「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月03日 02時23分 ～ 2014年09月03日 22時27分 の過去ログ
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| レン♂1年魔法科 | > | ひゃわ…っ///な、何でもないもん…っ///(耳に息が当たるとビクッとして、柔軟…柔軟してるだけ…って自分に言い聞かせて) (2014/9/3 02:23:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | うー誘ってるのかってくらい可愛いよねー(そう言いながらくいっくいっと体重をかけて) (2014/9/3 02:26:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | わ…っ///(体重をかけられて、前かがみになって。可愛いって言われると赤くなっちゃって)さ、誘ってないし可愛くないもん…/// (2014/9/3 02:27:37) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 可愛いよーなんならわたしの制服着てみる？(と耳元で甘く囁けば、背中を撫でて) (2014/9/3 02:30:27) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…///そ、そんな…///(レン、今汗かいてるし…恥ずかしいです…///ってモジモジして。囁かれて背中を撫でられると、ゾクゾクしちゃって) (2014/9/3 02:32:14) |
| エリス♀2年魔法科 | > | はーい柔軟体操おわりー(といたずらっぽく微笑めば自分の指を加えてにこり)さー、風邪引かないうちにお風呂入った方がいいかもねっ (2014/9/3 02:40:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///(からかわれたのか、微笑むエリスさんに俯いていて)は、はいです…(お風呂に入るのを勧められると、更衣室に着替えを取りに行こうとして…) (2014/9/3 02:41:32) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 下着かしてあげよっか？(とからかうように微笑んで) (2014/9/3 02:43:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇぇ！？///ぁぅ…///(エリスさんのからかいにビックリして、か、からかわないでください…///って言って。更衣室に入ると、着替えを確認して、併設されてる簡易シャワー室に入って…) (2014/9/3 02:45:21) |
| エリス♀2年魔法科 | > | じゃあわたしも入ろっかなーと横に入れば下着を上にして服を脱げば横の個室へ) (2014/9/3 02:46:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…もぅ…エリス先輩ったら…///(エリスさんが横の個室に入ってすこしした後出て来て、着替えようとすると、エリスさんの着替えをみてしまって)ふぇ…っ！？な、なんでここに…///はぅぅ///(下着を見てしまって、ドキドキして…キョロキョロした後に、恐る恐る触ってみて…) (2014/9/3 02:49:08) |
| エリス♀2年魔法科 | > | (汗で湿っている上に愛液で濡れた下着であり、着替えからはエリスの香りが溢れていて…靴下なんかもアイドルっと言うが酸っぱい匂いがするし、当然、下着からはメスの匂いが…) (2014/9/3 02:52:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、ぅ…///(しまった、と思いつつも、香ってきた匂いに発情してしまって…下着を持ったまま自分を慰め始めちゃって…)ん…んん…っ///ゃ…こんな、ところでぇ…/// (2014/9/3 02:54:24) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …っ…はぁ…(ちらっとレンを盗み見て、あそこをクチュクチュといじり始めて…)んんっ…かがれて…つかわれちゃう… (2014/9/3 02:57:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | や、やめなきゃいけないのに…とまんないよぉ…///(座り込んじゃって、下着を嗅ぎながら弄って前かがみになって。エリスさんからは、小さくて柔らかそうな白いお尻と尻尾が見えてるかもしれなくて) (2014/9/3 02:59:48) |
| エリス♀2年魔法科 | > | んんっ可愛いよ…れんくん…オナニー丸見え…んん(クチュクチュ指を入れてそのままクリとリスをガニ股でいじって…) (2014/9/3 03:03:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…ぁ…っ///んん……っ///(切ない声を漏らして、ぶるる…っ、て身体を震わせるといっちゃって…)はぅ…///せつない、よぉ…///(ペタンと座り込んだまま、脱力してるけど、体は疼いていて。お尻を切なそうにモジモジさせて) (2014/9/3 03:05:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ふふ…れんくんえっちだね…わたしの下着、獣くさくなっちゃったね(顔を近づけて) (2014/9/3 03:07:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | びゃあ！？///え、えええエリス先輩…っ///(見られていたのに気付くと、慌てて両手で身体を隠そうとして)ご、ごめんなさぃ…///(俯いて、涙目で謝るけど、乳首もおちんちんも…お尻もジンジンしちゃってて) (2014/9/3 03:09:20) |
| エリス♀2年魔法科 | > | (おちんちんを生足で踏めばくすくす笑い)虐めてあげる…というよりお仕置きかな (2014/9/3 03:11:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひん…っ///お、おし…おき…///(おちんちんを踏まれてビクッとして。何をされちゃうのかドキドキして…おちんちんとお尻を隠そうとして) (2014/9/3 03:12:30) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 隠していいっていったかな？ アイドルの下着…かいで興奮しちゃった？ (2014/9/3 03:14:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///は、はぃ…///(おずおずと手をどけると、小さく頷いて…) (2014/9/3 03:15:25) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ふふ…レン君ったらえっちだね…(両足で包めばゆっくりしごいて行き、レンを見つめれば) (2014/9/3 03:18:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひ、ん…っ///あ、あし…ぃ…///(足で刺激されて、ヒクヒクと反応してしまって…さっき出しちゃった精液と、滲んできたお汁でヌルヌルして) (2014/9/3 03:20:05) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …ふふ…もう入れたくてしょうがないね…アイドルのここ…入れたいの？(とあそこを広げればくすくす笑って)おちんちん情けなくアピールしながらおねだりできるんならつかわせてあげようかな？ (2014/9/3 03:26:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……///(おねだりを強要されれば、ころん…と仰向けになって、服従のポーズ…)お、お願いします…///え、えっちなレンのおちんちんに…エリス先輩のおなさけ…くだ、さい…///(恥じらって目をそらしながら、上ずった声でおねだりして) (2014/9/3 03:29:01) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 特別ね…(っといえば静かにレンのうえに乗ってレイプスるように、お顔をガン見しながら腰を乱暴に振って) (2014/9/3 03:31:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひぁぁぁぁ…っ///(激しい動きで刺激されて、悲鳴みたいな甘い声をあげて…)ゃ…ゃぁぁ…///み、みたゃらめぇぇ…///(えっちな表情を見られると、恥ずかしがって手で隠そうとして…) (2014/9/3 03:32:37) |
| エリス♀2年魔法科 | > | だめ…イキガオみせて…レン君の可愛い可愛いイキガオ…いっぱいみせてね(と言いながら玉をコリコリといじって小悪魔みたいに微笑めば (2014/9/3 03:35:51) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひ、ぃ…っ///ぁ…ぁぁぁぁああっ///(近くに落ちてたタオルをぎゅぅぅっと握りしめて、弄られながらいっちゃって…舌を出して泣きながら、どくどくって濃いのが溢れて) (2014/9/3 03:38:18) |
| エリス♀2年魔法科 | > | はい…なっ避けないね…(そう言うとぎゅっと抱きしめてまだまだ話さずにバコバコ獣のように犯して行き) (2014/9/3 03:45:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひ、ぅぅぅ…っ///しぇんぱい…らめぇ…い、いまいったばかりりゃかりゃぁ…っ///(涙を零して、呂律が回らないままに犯されちゃって…腕の中でビクビク震えて) (2014/9/3 03:47:01) |
| エリス♀2年魔法科 | > | それでー？(くすくす笑いながら涙を舐めておっぱいを押し付けながら締め付けて行き) (2014/9/3 03:48:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | りゃめ…らめぇぇ…また、またいっちゃうぅぅぅっ///(涙を舐め取られながら、しがみついて。おちんちんがビクビク暴れて、いきそうになっちゃって) (2014/9/3 03:50:10) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ほら…いけっいけっいけっ…(耳元で優しくそう命令すればきゅうっと子宮口で無理やりキス) (2014/9/3 03:55:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふにゃ…ぁぁぁぁぁぁ…っ///(か細い声で鳴いちゃうと、おちんちんがキスしちゃって…そのまま腰が跳ねちゃって、またいっちゃいます) (2014/9/3 03:56:44) |
| エリス♀2年魔法科 | > | んんっ(ビクビクと痙攣してわたしも行ってしまえば)みんなには秘密だよ…？ (2014/9/3 03:59:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///ふぁい…///(力なく頷くと、我慢してて敏感になった身体には刺激が強かったのか、クラクラしていて…。涙目でぼんやりとエリスさんを見つめていて) (2014/9/3 04:01:22) |
| エリス♀2年魔法科 | > | なぁに…(良々となでればアイドルの笑顔を向けて)…妊娠しちゃったかも…(彼女の魔法はそれをも治癒するため妊娠しないのだが…) (2014/9/3 04:05:07) |
| レン♂1年魔法科 | > | はふ…んんぅ…///(撫でて貰うと、朦朧とした意識で、頭をすり付けて甘えて)ふぇ…にん、しん…？(一瞬何が何だかわからなくって、ぼんやりと聞き返してしまって) (2014/9/3 04:07:08) |
| エリス♀2年魔法科 | > | うそうそ…だいじょうぶだよーっ(頭を優しくなでればもう一度キスをして) (2014/9/3 04:10:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…？……///(首を傾げていると、唇が重ねられて。目を閉じて…) (2014/9/3 04:11:22) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …はあ…やっぱりえっちするなら可愛い子に限るよね…(ボソッといえばぎゅっと抱きしめてにっこり) (2014/9/3 04:13:23) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///かわくないぃ…///(可愛いって言われると、身じろぎして恥ずかしがって。でも、動きは脱力してて緩慢で) (2014/9/3 04:15:10) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんなところでどうでしょうかー？】 (2014/9/3 04:18:33) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【えへへ、はいですー。ありがとですよーっ】 (2014/9/3 04:19:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【う、うぐぐアイドルなのについやってしまった…】 (2014/9/3 04:21:10) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はぅー…(なでなて…)】 (2014/9/3 04:29:21) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【それじゃあ…わたしはそろそろー】 (2014/9/3 04:34:43) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 04:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/3 04:49:32) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 13:29:49) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんにちは〜、お昼ですが、こちらでのんびりと〜。】 (2014/9/3 13:30:33) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | お昼ご飯〜♪(今日は少し遅めに昼食を取りに食堂にやってきて。のんびりとした歩調で昼食を選んでは購入して、誰かが来ても良いように広めの丸テーブルに座って)ふふ、いただきます〜(誰もいなくてもこんな調子で、両手を合わせるとのんびりと食べ始めて) (2014/9/3 13:35:41) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ん〜♪(一人で黙々と昼食を食べ進めていて、しかし食べるペースはゆっくりなのでそこまで量は無くて。本人は食べ過ぎを気にしているわけではないものの早食いが出来ない性格で。食べている間に誰かが来れば誘おうとは思いながら誰も来る気配は無くて)時間が遅かったですからね〜、一人と言うのは寂しいものです〜。 (2014/9/3 13:50:09) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ごちそうさまでした〜、ふふ、どうしましょうか〜(食べ終わって、食器やらトレーやらを返却すると食べ終わって満足そうに微笑みながら食堂を出て、というものの何をしようかと退屈そうに廊下を歩いていて) (2014/9/3 14:07:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【一先ず失礼しますね〜、またお邪魔するかもしれません〜】 (2014/9/3 14:32:01) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/3 14:32:08) |
| おしらせ | > | キルト♀2年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 14:48:47) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【初めて利用させていただきます、死ぬほど打つのが遅いのでまったりしていただけるかたお待ちしております。 (2014/9/3 14:50:50) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【tとりあえず待機文失礼致します】 (2014/9/3 14:53:38) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | (昼下がりの図書室。複数の科があり、先生も生徒も沢山の人々が通うこの学校の蔵書数は図書「室」と呼ぶのには失礼なほど充実していた。その中の一冊を手に取り、食い入るように見つめる。)凄い、かっこいいなぁ……こういうの………(埃のかぶった分厚いハードカバーの書を凝視する少女。表紙には (2014/9/3 15:01:07) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 古びた文字で「現代魔術指導書」と記されていた。)【ミスってしまった…;;;;;】 (2014/9/3 15:03:13) |
| おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 15:03:43) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【こんにちわ、少しの間だけなのですがよろしいでしょうか？；】 (2014/9/3 15:04:24) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【ああ、失礼ちょっとぼけっっとしてました。はい、私でよければ是非お願いします】 (2014/9/3 15:11:28) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【よかったです♪ よろしくです、それじゃ短い間ですがお付き合いくださいませー】 (2014/9/3 15:13:37) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【こちらこそ拙い文章ですがご辛抱下さいませ。】 (2014/9/3 15:15:21) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【ああ、すみません後、バグなのか一言プロフを見ることができないのでおかきいただけないでしょうか……;すみません(ToT)】 (2014/9/3 15:16:52) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【あれ、そうなのですか？ では… アル♂1年魔法科 150/緑髪/人間/黄マント/魔道士服にSパンツ（緑 ですね♪】 (2014/9/3 15:17:46) |
| アル♂1年魔法科 | > | （校舎や寮とはまた別に図書館としてその巨大な建物は建っている。迷子にならないように、しかし慣れた足取りで目当ての書物を探していた）その本に興味があるの？（分厚い本に釘付けになってるキルトの後ろから声をかける） (2014/9/3 15:18:40) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【sすみません有難うございます！改めてよろしくおねがいします～】 (2014/9/3 15:18:55) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【こちらこそよろしくお願いします♪】 (2014/9/3 15:19:13) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | あっ(s少し驚いて、後ろを振り返る。知らない人だ、と認識するとちょっとおどおどした様子で本を閉じ、微笑を浮かべながら返答した。)はい、好きなんですよこういうの。(相手が先輩か後輩か、はたまた先生なのか分からないので取り敢えず敬語を使う。ちょっと変わってると思われてしまっただろうか) (2014/9/3 15:25:20) |
| アル♂1年魔法科 | > | あ、ごめんね？僕は魔法科1年のアルって言うんだ。（おどおどして微笑む姿を見れば、なんだか申し訳なく思えて軽く頭を下げながら自己紹介をした、この本棚の列にいるという事は彼女も同じ魔法科なのだろうと思い）ここの棚は魔道書が多いから…君も魔法科なのかい？ 「現代魔術指導書」。懐かしい…（キルトの手に持ってる本を見れば、それは基礎的な事が書いてあるいわば入門書のような本で思わず頬を緩ませて） (2014/9/3 15:29:42) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | いえ、そんな……アル、さん。いや、アル君。えっと、よろしく……(後輩だった事に少し安心して、別に謝らなくていいということを軽いジェスチャーで伝える。)私はキルト。……ううん、私は召喚科なの。魔術に憧れてたんだけど……え?!これ、授業でやったの?!(目を輝かせていきなり近づく。目には感心の色が浮かんでいてと (2014/9/3 15:43:31) |
| アル♂1年魔法科 | > | あはは♪アルって呼び捨てでもアル君でもいいよ♪（男性でも青年でもない。見た目どおりの少年のような無邪気さで微笑めば）召喚術科なんだ？魔術に憧れてるのなら魔法科に入ればよかったのに…わぁ！？う、うん…授業でもやってし、僕は昔から読んでるよ？（目を輝かせキルトの顔が近づけば目を大きくさせて少しびっくりするように片足を後ろに引きながら答えて） (2014/9/3 15:49:05) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【すみません、、やっぱり打ちづらくてしんどいのでPCで入り直させてください。流れを止めてしまって申し訳ない><】 (2014/9/3 15:56:02) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【あ、はいこちらは全然大丈夫ですよ～】 (2014/9/3 15:56:29) |
| キルト♀2年召喚術科 | > | 【てでは失礼します…】 (2014/9/3 15:57:27) |
| おしらせ | > | キルト♀2年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/3 15:57:29) |
| おしらせ | > | キルト♀２年召喚学科さんが入室しました♪ (2014/9/3 15:59:54) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【お待たせしました、続けます】 (2014/9/3 16:00:16) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【】 (2014/9/3 16:00:26) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【はい♪】 (2014/9/3 16:00:34) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | そう？でも、私君付けで呼ぶのが好きなの。アル君って呼ばせてね。（緊張のとれた顔でニコと、微笑んだ。）...そうなの、私もほんとは入りたかったんだけどどうも苦手というか.....こういう本は好きなんだけどね～（昔から読んでるのか、そうだよねー....といいながらほんの小さなため息をつく。驚かせてしまった相手のことには気が付かない様子で、手元の本に視線を落とし、ぱらぱらとめくっていた。....そしておもむろに本を大きく見開くと、指をさして）....ほら、ここ。このページ。この右のをこーして...（中略）..で、こうするとこんな効果が生み出されるなんて、すごくない？（朱色の眼を相手に向ける。それは、興奮と感動で少しうるんでいた） (2014/9/3 16:12:41) |
| アル♂1年魔法科 | > | 僕も君付けされる事のほうが多いからかまわないよ♪（アルもほう微笑み返すと、キルトの視線に流されるように本に視線を落とした） (2014/9/3 16:15:58) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【あ、ごめんなさい途中で押しちゃいました＞＜ 続きます；】 (2014/9/3 16:16:14) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【了解です、お気になさらず～】 (2014/9/3 16:16:51) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:22:06) |
| アル♂1年魔法科 | > | （ページを指差しながら感動した様子でこちらに興奮を伝えるキルトに嬉しそうに微笑み返しながら）ふふ♪すごいし、面白いよね、そういう所が僕も魔法が好きなところだよ♪決まった方程式に個人の感性を入れることでほぼ無限だからねぇ、果てしないよ（アルも自身の未だ初々しさを失ってない魔法への興味にキルトと共に興奮した様子で語り） (2014/9/3 16:22:20) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【こんにちは～】 (2014/9/3 16:22:28) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【こんにちわですー】 (2014/9/3 16:22:47) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はじめまして、こんにちは。お邪魔なら失礼しますが、どうでしょうか？】 (2014/9/3 16:22:48) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【私は大丈夫ですよ～】 (2014/9/3 16:23:05) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【自分も大丈夫ですよー】 (2014/9/3 16:23:20) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【なんて暖かい…では、このままロル書き出してしまって大丈夫でしょうか？急ぎますのでw】 (2014/9/3 16:24:02) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【了解です、ではゴドウィンさんの後に続かさせていただきます。私がきっと一番遅いですし、お気になさらずごゆっくりｗ】 (2014/9/3 16:25:41) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【お二方ゆっくりどうぞ。自分はそろそろ席を外さないと…w】 (2014/9/3 16:28:14) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【あらま、そうなんですね。もたもたして申し訳ない＞＜ お相手感謝です。】 (2014/9/3 16:29:06) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (ここに来る回数を数えるのを放棄するほど訪れてはいるが、未だに手をつけていない本が数えきれない程あるのが驚きだ。今日は借りていた本の返却と新しい本の物色に図書室に訪れたのだが…見慣れない生徒が二人、何やら楽しそうにしているのを発見すれば興味が沸き自然と足が二人の元に向かっていった。)っよ。なに楽しそうに話してんだ？(ほどなくして近くまで到着すれば、右手を少しかざし、無邪気な笑顔で二人に声をかけた。) (2014/9/3 16:29:24) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【いえいえこちらこそ途中抜けすみません、お相手ありがとうございました＞＜】 (2014/9/3 16:30:05) |
| おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 16:30:12) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【なんと言うか申し訳ない…お疲れ様でした。是非またご一緒しましょー♪】 (2014/9/3 16:33:19) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | あ、...えーと、本を読んでいたんです。（広い図書室の、カビと埃のにおいがする奥のほう。そこで自分が魔法や魔術関連の本を読むという習慣は決して新しいものではなかったが、今日のように二度も話しかけられるのは初めてだ。知らない声にまた少し緊張しながら答えた言葉は、見ればわかるようなことで） (2014/9/3 16:35:01) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (何やら急用でそそくさと出ていってしまった名前も知らない彼に、申し訳なさそうに手をふり見送り、残った彼女を見れば、出てきた言葉に思わず微笑んでしまう。)あはは、そりゃ本を読む場所だからね？んっと…君は一年生かな？(手に持っていた本、容姿、雰囲気から恐らく一年生だろうと予想通りの返事が返ってくるのを笑顔で待った。) (2014/9/3 16:40:47) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | いえ、一年ではないです（右手を顔の前でちょっと振って否定する。そういえば、さっきまでいたアル君は一年生だと言っていたし、自分には考えられないけど、この本は入門とか基礎とか言ってたからきっとそう思われたのだろう。なんとなく抽象的にそう推測して、続ける。）二年です。...召喚科の、ですが。キルトっていいます。魔法が好きなもので.....（漫画やもっと軽い本、話題書ならともかく、こんな重くて誰も借りにこなさそうな本を興奮して読んでいたら、やっぱり変な人だろう。恥ずかしそうに笑う。 (2014/9/3 16:48:13) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | っと、そりゃ悪かった…すまん。許してくれ。(予想外の返答に思わず一瞬固まるも、すぐに無礼をしたと真剣な面持ちで両手合わせて深々と頭を下げる。)…そうか、召喚科の二年生。魔法のどんな所が好きなんだ？(謝り終われば元通り…にこやかに微笑みながら彼女の顔の前に人差し指を差し出し小さな円を書く。するとそよ風が起こった…彼女の顔を優しく撫でる事になるだろう。) (2014/9/3 16:54:53) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【自動更新だけ気をつけて下さいねーw】 (2014/9/3 17:05:11) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【うわーお.......すみません。コピーしましたありがとうございます......】 (2014/9/3 17:06:46) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【あはは、ご無事で何よりw同じ文字数で返さないでも平気ですからね？】 (2014/9/3 17:08:11) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | そんな、別に怒ってないですし、どうかお気になさらないで。（自分よりもずっと背の高い男性にお辞儀をされると、逆になんだか申し訳ない気がする。...どうやら、少なくとも彼は一年生ではないみたいだ。早口に否定し）え.....っと（答えに迷っていると、急に視界がぼやける。しかしそれがすぐ近くに差し出された指だと気が付き、より目がちになって動きを凝視する。同時にふわりと心地よい風が頬をなでると、一瞬驚き、そして感激の笑顔を浮かべる。）すごい....凄いです、どうやったんですか？！（といいながら、相手の手をがっしりと摑まえてぶんぶんと激しく振ってしまう。） (2014/9/3 17:09:28) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【うう.....すみません、相当なまってるようです....もう付き合ってられないと感じられたら遠慮せずにおっしゃってくださいね！練習してからまた来ますのでｗ】 (2014/9/3 17:11:15) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ならよかった。(怒ってないとの言葉にほっと胸を撫で下ろす。)んー…無詠唱で出来るような簡単な魔法だけどな？(捕まれた腕がブンブン振られると、くすりと微笑む。本当に魔法が好きなんだなぁ…っと。)魔力で産み出したり、在存のモノを利用してみたりと方法はいくらでも…俺は魔法科3年のゴドウィンだ、よろしくな？(振られ続ける腕を引き離すのも悪いと思い、反対の手で頭を優しく撫でる。) (2014/9/3 17:15:20) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【むしろ練習必要であればお付き合いしますよ？こんなんでよければですがw】 (2014/9/3 17:16:05) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 簡単、というのは重要じゃないんです。私にできないことをやる人たちはみんなすごいと思いますから。それに、魔法は....やっぱり憧れちゃうなぁ.....（途中から独り言のように言う。同時につかれたため息は、心からの感嘆を示していた。）では、ゴドウィン先輩ですね。よろしくです。（頭に優しい感触。照れ笑いしながら、名前を呼んでみた。そして片方の手がまだ先輩の手を強く握ったままだということに気が付き、あ、すみません、といいつつ離す。ちょっと恥ずかしい。）私も本当は魔法科に行きたかったんですけど....ちょっと、計算とか、論理とかが難しくってあきらめたんです。でもやっぱりいいですよね、魔法。 (2014/9/3 17:24:16) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【あなたが神か....！ここまでお付き合いくださってる時点で相当の器の広さをお持ちとお見受けします。感謝しつつ、ちょうどいい量を探りつつ頑張りま～す】 (2014/9/3 17:27:57) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 確かになぁ…同じように俺は料理が苦手でさ？料理上手が簡単って言って出す品は大体簡単じゃねーもんなぁ。(彼女の意見に賛同するように頷き、彼女の口から出る素直な気持ちに少しだけ、可愛いと思ってしまう。)おう、よろしくな。キルト。(ようやく解放された手をパタパタと振って、気にしないでいいよと微笑む。)難しい…っというか、合ったり合わなかったりだもんな。結局相性みたいな要素が強いから、色々調べてみたら相性が良くて使えるようになる魔法もあるかも知れないぞ？(見込みがない相手には間違ってもお世辞は言わないのだが、何せ彼女は召喚科だ。考え方や捉え方が悪かっただけかもしれない…昔の自分のように。) (2014/9/3 17:31:43) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【神じゃないですけど、そういってもらえると嬉しいですね。頑張らないで楽しみましょうね♪】 (2014/9/3 17:33:03) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | そう、ありますよねそういうの。簡単簡単って、どの辺が？！って突っ込んでしまいたくなるような他人の発言。私は死ぬほど頑張ってもできないのに...って、死ぬほどとは言えませんが。（膝を叩いて、まるで友達とのたわいもない会話の一部のように早口でしゃべる。その最中に、一瞬だけ暗い表情を見せるが、すぐにまた例の照れ笑いでごまかす。その一瞬に感づかれてしまっただろうか）相性.....、え？ほ、ほんとに？私でも使えるのがあるんでしょうか.....！あ、でもでも私頭悪いからな...でも、もしかしたらほんとに....、先輩、何が自分に合っているかわかる方法ってないでしょうか？！（目を輝かせて、先輩の顔を覗き込む。その眼には、自分の能力に対する疑惑はあっても、目の前の彼に対する一切の疑惑もうつしていないようで。まるでなんでもしますから教えてください、とでも言いだしそうな雰囲気だった） (2014/9/3 17:44:04) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【なんだこのエロルに持っていきたくなる流れw】 (2014/9/3 17:45:20) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【一応どっちでもいいような感じで....お好きなほうで結構です、みあえる自信はありませんけどね！ｗｗ】 (2014/9/3 17:47:07) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あはは、まぁ人の価値観は人それぞれって話だ。(話し方や自分に否定的な発言の数々から、恐らく努力はしたが実を結ばなかったんだなと暗に理解する。それでも、弱いところを見られるのは誰だって嫌だろう…何を言うでもなく暖かく見守ることにした。)そう、相性。さっきの料理の話じゃないけど、きっちり時間や材料の量を計らないとダメな奴もいりゃ、体感じゃないとダメってのも居る。魔法は種類も方法も沢山あるし、決まったことじゃないから自分で産み出すことも出来る。(目を輝かせている相手との会話はどうも得意気になってしまう…だが、彼女の口から出た安直な言葉に一瞬だが表情を強ばらせた。)……例えばだキルト。君は誰かに才能がある！凄い！って誉められたら自分は本当に凄くて才能がある人間だと思うか？逆に才能がないって言われたからって、それは本当に才能がないのか？俺の答えは違うだ。得意も不得意も才能があるないもそれは勝手に周りが言ってるだけで、結局のところの本当の部分は本人にしかわかんないんだよ。(どこか憎らしげに、人差し指でキルトの額をツンツン突っつきながら話し、最後はデコピンしてやる。) (2014/9/3 17:56:49) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【無言堕ち防止】 (2014/9/3 18:03:26) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【防止はコメ欄更新でも出来ますよー】 (2014/9/3 18:04:46) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | （先輩の話を、一つ一つ噛み砕いてしっかりと消化していくように、細かくうなずき、時に言葉を反復しながら理解していく。真剣に聞いていたので、自分の肌をいじる先輩の指がなんだか可笑しかった。）痛っ...て、何するんですかもう。.....確かに、自分の身近にもよく、私は才能がないから、とか言いながらすごいのを呼んじゃう人を見ます。召喚科の先生がおっしゃっていたんですけど、特に召喚術に関しては本人の資質が大きい部分もあるそうです。でもやっぱり、魔法は頭がよくないと....（少し言葉に詰まってから、言い直す。とても明るい表情になっていた。）...でも、先輩の話を聞いていたら、なんだか私にもできるような気がしてきました。こんなに親切に教えてくれた人、先輩が初めてです。（先生になれるんじゃないですか？おどけながらそういう。顔には先ほどまでと違う穏やかな笑顔を浮かべていた。） (2014/9/3 18:17:00) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【ありがとうございます、次からそうしますね】 (2014/9/3 18:17:20) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、ごめん。俺、答えが出る前に好きなことを諦めて才能のせいだって言う奴大嫌いだからさ？(満面の笑みで悪口を言い放ち、少し痛かったかな？後から心配になり額を少しだけさすってみせた。)才能があるって言われてる奴も努力してるんだよ…何かのせいにするのは間違ってる。(先程とは違う彼女の明るい笑顔にサムズアップして返す。)おう、出来る出来る。俺も才能ないって言われてたけど、風魔法だけなら自慢してもいいくらいまでになったんだぜ？ (2014/9/3 18:24:51) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【雑になってすみません…このロル感覚なら大丈夫かと思いますが、少しだけ用事です。】 (2014/9/3 18:25:22) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【雑だなんてとんでもない！ただ私もちょっとしなきゃいけないことがあるので、いつ切り出そうかと思っていたところでした】 (2014/9/3 18:26:33) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【っと、でしたら適当にしめてもらって大丈夫ですw】 (2014/9/3 18:27:58) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【お付き合いいただきまして本当にありがとうございます！おかげさまで新しい部屋に入ることもできましたし感覚も取り戻してきました。取り戻すほど大した感覚ではありませんけどｗ】 (2014/9/3 18:29:36) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | そうですよね、よく白鳥も...って言いますし。ありがとうございます、おかげで、もう少しだけ頑張る勇気が湧いてきました。（握手を求めると、ちょうど定刻の鐘が鳴る。そろそろいかなければ...）今度は、先輩のまほうをみせてくださいね。ありがとうございましたっ！（本をもとの場所に戻し、まるで最初の先輩のように深くお辞儀をする。小さい体のそれはたいした迫力はなかったものの、しっかりと心がこもっていた。それでは、といって手を振り図書室を後にする。一人で長い廊下を歩きながら、今日はいろんな人と出会えてよかった、とつぶやきスキップしてみた。） (2014/9/3 18:36:15) |
| キルト♀２年召喚学科 | > | 【こんな感じで締めさせていただきます。ゴドウィンさん、アルさん、ありがとうございました。 それでは失礼いたします】 (2014/9/3 18:37:38) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【いえいえ、お役にたてれば何よりです。お返事打ちますので良ければお待ちくださいませ。】 (2014/9/3 18:37:41) |
| おしらせ | > | キルト♀２年召喚学科さんが退室しました。 (2014/9/3 18:37:51) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【っと、お疲れ様でしたw】 (2014/9/3 18:37:53) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 18:39:18) |
| おしらせ | > | 桜 雪子♀2年魔道具科さんが入室しました♪ (2014/9/3 18:57:30) |
| 桜 雪子♀2年魔道具科 | > | （エロチャ希望です＞_＜ (2014/9/3 18:59:14) |
| 桜 雪子♀2年魔道具科 | > | 8時に来ます！ (2014/9/3 19:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 雪子♀2年魔道具科さんが自動退室しました。 (2014/9/3 19:22:45) |
| おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 19:43:45) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | （大荷物を背負ったままやってきたのは、生徒の多くが使う広い浴場。混浴ではあるけど、水着やタオルを着用して入浴する生徒がほとんど。……その一角。もうもうと湯気が立ちこめる空間に、麻のさっぱりした格好で、よいしょ、と荷を下ろす）よいしょ……っと。（そうして、荷物の中から魔法の道具……どこでも広げられるベッドを取り出して。そうして、その横に看板を立てる。「マッサージ。お代は心ばかり」と書かれている）……はーい、どうですかー。（と、ぱしぱし手を叩いて客引き） (2014/9/3 19:50:13) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:09:46) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはですー、お邪魔します】 (2014/9/3 20:10:08) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2014/9/3 20:10:22) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:11:06) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、お風呂と聞いて〜♪】 (2014/9/3 20:11:24) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー】 (2014/9/3 20:12:47) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (トレーニング後、汗を流そうとやってきたのは大浴場。混浴とあって沢山の生徒や教師が集まる中、タオルを巻いた姿で浴室へと。すると、見たことのある人影が目に入る。呆れたように肩を竦めつつ、彼の方へ向かう)こんなとこでも悪徳商売してんのかよ…(マッサージの看板も、最早怪しくしか映らず。それでも彼に話しかけたのは、以前のこともあってだろうか) (2014/9/3 20:13:36) |
| おしらせ | > | ルイス♂召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:13:40) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞです！】 (2014/9/3 20:13:47) |
| おしらせ | > | ルイス♂召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/3 20:13:49) |
| おしらせ | > | ルイス♂2年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:14:08) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【こんばんは！】 (2014/9/3 20:14:13) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:14:22) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【参加いいですか？】 (2014/9/3 20:14:33) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/3 20:14:47) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、リンネさんは先程ぶりです〜】 (2014/9/3 20:14:52) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【どぞー】 (2014/9/3 20:14:55) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 悪徳だなんてことはないですよう。お代は心ばかりです。満足したぶんだけいただければいいんです。（と、胸を張って応えてみせる。曇り気味の眼鏡を服の裾でぬぐってからかけなおすと、）治療術の一環です。外部からだけじゃなく、内部から疲れを癒すことが大事なんですよう。（うんうん。大きく頷いてみせて）教官も、受けてみますか？ 気持ちいいですよう。 (2014/9/3 20:16:04) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ではせっかくですし、私がリンネさんを誘ってお風呂場に来るような感じはどうでしょう？】 (2014/9/3 20:16:27) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【今どんな場面ですかね…？】 (2014/9/3 20:16:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【ですね！では、リシェさんから始めていただいてもいいですかね？】 (2014/9/3 20:16:54) |
| おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:18:10) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【もちろんです〜♪では皆さん宜しくお願いします〜】 (2014/9/3 20:18:14) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、乱入大丈夫ですか？】 (2014/9/3 20:18:26) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよー】 (2014/9/3 20:18:47) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 俺はアンタの裏の顔知ってるからな…(むう、と頬を膨らませ。彼の言葉だけを聞けばいい物に聞こえるかもしれないが、内部からとはどう言う事なのだろうか)受けてやっても良いけどよ…俺今汗臭ぇしシャワーくらい浴びさせてくれ(苦笑いすれば、近くのシャワーへ。湯を出せば軽く浴び始めて) (2014/9/3 20:19:06) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞー。混浴だしてきとーに入っちゃって下さい】 (2014/9/3 20:19:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こ、混浴ですと…！？】 (2014/9/3 20:19:57) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【お風呂なんですか！？】 (2014/9/3 20:20:15) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【と言うか、ログ辿ったほうがいいですよー。読んでいただければ分かるかと】 (2014/9/3 20:20:51) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 裏の顔なんてないですよう。いつでも僕はこうです。（うんうん。自分の胸に手を当てて、うんうん、と頷いてみせて。そうして、看板に軽くもたれたまま）どうぞ。でも、僕はひとりしかいないから、先にお客さんがついちゃうかもしれないですよー……あ、違う違う。お客さんじゃなくて、協力者が。 (2014/9/3 20:21:42) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ…戦術科からここまで距離がありましたね〜♪(戦術科のエリアで模擬戦闘の見学をしていた私達はせっかくだからと二人で混浴のお風呂場へと向かって。更衣室へと向かえば服を脱いで流石に胸元からバスタオルを巻いて。衣服や、更衣室からでも聞こえてくる浴場からの声にわくわくしながら二人で浴室に入れば)…あらぁ、人がいっぱいですね〜♪ (2014/9/3 20:22:13) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「いってぇ…昨日久々に動いたから筋肉痛が…」(昨日のゴーレム訓練と夜のリンネ先輩の自練がダブルパンチで筋肉痛に…)「あ、クリスじゃないか…ってまた教官と一緒に…！？ま、また…？」(風呂場でやりとりをしている二人を見て近くの柱にスッ…と身を隠して様子を伺う…)「って…なんで俺はまたこんな事してんだ…」 (2014/9/3 20:24:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (リシェに誘われ、混浴であるお風呂場へと足を運ぶ、と、何やら賑やかな声が聞こえ、)おー、今日は大混雑みてぇだな！(ニコニコと楽しそうに答え。) (2014/9/3 20:24:16) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | （授業がやっと終わりヘロヘロに疲れた状態で一人で混浴風呂へとやってきて）あぁ～…またあの授業のテスト0点だし…2年なのに何も召喚できないはさすがにダメなのか…（脱衣所でため息をつきながら腰にタオルを巻き風呂場へと入っていく） (2014/9/3 20:26:02) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …別に他のやつと商売してりゃ良いだろ(くすくすと笑みを浮かべつつ、結った髪を解けば金色の綺麗な髪に指を通して。と、何人かの生徒が入ってきて視線が合い、ひらりと手を上げてみせて)リンネ？今日は友達と一緒なんだな。元気してっか？ (2014/9/3 20:27:33) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | こんばんは。お疲れでしたら、マッサージの準備ができてますよ。（やってくる女生徒たちににっこりと笑顔を向けて挨拶。簡易ベッドと、「マッサージ、お代は心ばかり」と書かれた看板を示してみせる） (2014/9/3 20:27:47) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | よぉセンセー！(ニッと笑いながら手を振り返すと、)マッサージかぁ…どうする？(とリシェに尋ねて。)それから、そこの柱にいるやつ、出といで〜(ライアがいるであろう柱を指差して呼んでみる。) (2014/9/3 20:29:55) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ、ライザ先生、こんばんは〜、ふふ、可愛いお友達と一緒ですよ〜♪(リンネさんに聞かれたのに此方からライザさんに挨拶するとのんびりと微笑んで)マッサージですか〜？リンネさんが行くならその後でお願いしましょうか〜♪(疲れてたりするような感覚は無いので、リンネさんがするなら、と微笑みながら伝えて)あら…？ふふ、ライアさんですか、お久しぶりですねぇ♪(柱に隠れているライアさんが、リンネさんに指摘されると振り向いては手を振って) (2014/9/3 20:31:50) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | （大きくあくびをして疲れた感じなのか大きく背伸びして）ん…！やっぱこーゆー時の温泉最高だわ～…（シャワーをのんびり浴びてると人だかりが見えるが内心なんとなく関係なさそうと思ってる） (2014/9/3 20:32:53) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「また怪しいマッサージ屋やってんのか…しかしあいつも上手いよなぁ…マッサージとか健康に良さそうな事言ってれば、女の子の身体を……いっ…！」(どうやら様子を伺っていた事がバレて柱からでてきて…)「リ、リンネ先輩…昨晩はご指導ありがとうございました…お陰で全身筋肉痛です…。クリスはまたマッサージ屋やってるのか…で…教官はまた…」(全身をガクガクさせながらクリスにヒラヒラと手を振るとﾁﾗｯとライザ教官をみて) (2014/9/3 20:33:15) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | （リンネの迷う様子を見れば、トンボ眼鏡を直しながら、自分よりずっと身長の高いからだを眺めて）その立派な体を見れば、戦術科の方だと分かりますよう。毎日体を使ってれば、自分が気づかないうちにダメージが溜まってくるものです。そういう時には、学科が違っても、同じ生徒として協力しますよう。（と。胸を張って。どうぞ、とベッドを示して見せる） (2014/9/3 20:35:20) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あん？あのくらいで筋肉痛なんて、まだまだだなぁ！(ケラケラと笑いながら言い、クリスに声をかけられると)んじゃ、お言葉に甘えますか！(ニッと笑って、ベッドに寝そべり。) (2014/9/3 20:36:36) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (二人の女子生徒のとある点をじっと見つめ、目を見開いて。…おっぱい!!!!!何て小学生ばりの感想が頭に浮かべばぶんぶんと首を振り取り消して。ライアからの視線を感じれば、きょとんとした顔で彼を見上げ)…何だよ？そんな顔しやがって…(それだけ言えば視線そらし、手に石鹸をつけて泡だてて。視界の端に移った背の高い茶髪の男子生徒、名前は知らないが)おい、そこの。こんなとこで一人かよ…？ (2014/9/3 20:36:48) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 商売じゃなくて、これも勉強の一環ですよう。マッサージでの治療について研究しているんです。（と、ライザに言われた言葉に軽く首を振って見せて。同じ学科のリシェには、分かりますよね、と目を向ける）ただ、ほんの少し研究の費用を寄付してもらっているだけです。 (2014/9/3 20:37:29) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ん…ふふ、クリス君はそれを女の子に実践しているだけですよ〜、私は何度かお世話になりましたし…ふふ、リンネさんもきっと満足しますよ〜？(のんびりとした口調で何気無くクリスさんやライザさん達にそう伝えればリンネさんの次に、とそのベッドの横に立って。) (2014/9/3 20:39:30) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | （のんびり頭を洗ってると誰かから声をかけられてチラッとそちらを見て）ん？俺ですか？見ての通り一人ですよ～？（少し笑いながらシャワーでシャンプーを流してて）向こうは楽しそうですね？話に全くついていけませんわ～…（苦笑いを浮かべると風呂の方へと向かい湯船につかる） (2014/9/3 20:41:15) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「マッサージと称して女の子の身体を触る…ったくいい商売だよなぁ…」(クリスを見ながら苦笑いして)「い、いえいえ…お、俺は何も知りませんよ……？」(自分より低身長とはいえ戦術科の教官だ…下手したら風呂場で死ぬかもしれない…)「…っていうか混浴なんていう場所…よく来れますね…分かってて来てんのかなぁ…」(二人の豊満な胸を見てはｽｩーっとお風呂の奥の方へ入って行き) (2014/9/3 20:41:37) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | はあい。それじゃあ、まずはリラックスしてくださいね。戦術科の方は、無意識に体を緊張させてるから、回復が鈍くなりがちなんです。（ベッドに体を倒すリンネには、薄めた香水……どことなく甘い香りがするものを軽く肌に吹きつけ。そうして、首筋からほぐしていこうと。首の裏から肩、背筋にも手を滑らせて。血を巡らせ、体温を高めて体がぽかぽかしてくるように、と）ぴんととがって、素敵なお耳ですね。（と、後ろからにこやかに話しかける。横にやってきたリシェには、）よかった、分かってくれる人がいて。そうだ、それならリシェさんも手伝ってくださいよう。コツを教えますから。（と、寝そべったリンネの背を示してみせる） (2014/9/3 20:42:20) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 耳ぃ？(耳を褒められると、楽しそうに喉を鳴らして笑い、気持ち良さそうにうつらうつらとし始めて。) (2014/9/3 20:45:06) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ…？私も後で…と思いましたのに、ふふ、そういうことでしたらお手伝いしましょうか〜♪(クリスさんの隣に来れば手伝うように言われれば頷いて。コツを教えると言われればそっと真似しようとリンネさんの背中に両手を添えて) (2014/9/3 20:46:33) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 悪徳商売…(ほんわかした空気のリシェと逆に、呟けば。軽く身体を洗ってから湯船に浸かり、その淵に手を掛けて)まぁな…てか、俺のこと知らねぇのかよ？教官前にして挨拶が無ぇなんて寂しいよな(冗談交じりにルイスに告げれば、湯の中でぱちゃぱちゃと足を動かして) (2014/9/3 20:47:20) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | ライアさん、僕は心配です。そんな風に人のことをあしざまに言ってたら、きっと将来悪い魔法使いになってしまいます。（と。案じるように眉根を寄せて、ふるふると首を振る）リンネさんはとても素直な人ですね。さっそく、効いてきました。（体をほぐして、リラックスしてきたのだろう。眠気を感じているらしいリンネの背中を指がすべり）はい。授業でやったとおり、体の中は血や魔力が生命力が流れていますから。その流れを速めたり、疲れが溜まった場所に集めるようにするんですよう。（と。リシェの目の前でリンネの肌をさすり、複雑な手の動きを見せて）そうすれば、生命力が高まって元気が満ちあふれて来ますよう。 (2014/9/3 20:50:58) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んんー…くすぐったい…(うつらうつらと眠りそうになりながらも、クスクスと笑って。) (2014/9/3 20:51:52) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | う～ん…教官だったんですか？それは失礼しました？（クスッと笑いながら足をのばしてゆっくりくつろいで）それにしても、混浴っていいですね？景色が最高ですよ…これは疲れも吹っ飛びますよ？（冗談で言いながら三人の女の人を見ながら） (2014/9/3 20:52:59) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…その通りですよクリス君、一年生なのに私より熟知していますね〜♪(実際にクリスさんがマッサージしたところは、たちまち血の周りが良くなったのか赤く火照ったようなより健康的な色に。リラックス効果はリンネさんから見て取れるほどで。治療術とマッサージとの掛け合わせを理解すれば、背中はクリスさんに任せて、此方は心臓から遠い足の方から。片方のふくらはぎに両手を添えると、治療術を応用して優しい手つきで揉むようにマッサージを始めて) (2014/9/3 20:54:37) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 顔と名前くらい覚えといて損は無ぇと思うぜ？戦術科教官、ライザだ(自分の胸をとんと叩けば、笑って見せて)…あぁ、身体目当てで来る奴も少なくねぇんだろうよ。ただ、此処は設備が整ってるから俺は好きだな(肩まで浸かれば、タオルを少し引っ張って身体を隠し) (2014/9/3 20:56:37) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | だから、商売はしていませんってば。寄付を募っているんです。（むうと唇を軽くとがらせて見せて。それでも、手つきはゆっくりとリンネの肩をほぐし、腕を撫でれば筋肉はやわらいで疲れが抜けて。体はますますほてり、背中側にしか触れていないから、体の前面は物足りないような感覚があるかもしれない） (2014/9/3 20:58:45) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「元々出来が悪い魔法使いだけどな…色々な意味でクリスの事実は尊敬してんだぞ？まさかあのライザ教官をな……」(そう言いかけた所で近くにライザ教官が居ることに気付き慌てて口を閉じて)「おー同じ2年か…俺はライア、魔術科一の落ちこぼれだよ…よろしく」(湯船の端のほうで壁に身体を向けながら喋る…これ以上ここの景色を眺めるとヤバい…) (2014/9/3 20:59:33) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | そーですか？こちらは召喚術科の2年のルイスです。そこそこ召喚術科では有名ですかね？ある意味？（少し自慢気に言いながら笑って）まぁ～…下心しか男はないでしょ？温泉目的で来るのは珍しいですからね？さすがに戦術科の教官なんて僕は襲えませんよ？（タオルを頭の上にのせながら） (2014/9/3 21:00:16) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー……(足と背中をマッサージされていると、体がぽかぽかとして、気持ち良さそうに耳がピコピコと動いて。) (2014/9/3 21:01:54) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、気持ち良さそうですね〜♪(リンネさんの耳がそれを示していると、にこにこと微笑みながらもう片方のふくらはぎに両手を添えてマッサージを行って)そういえばクリス君〜、胸とかはどうするの〜？私の時はしてたけど〜(とさらっと暴露しながら、前面はどうするのかと尋ねて) (2014/9/3 21:03:48) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 有名…なのか？俺のとこまでは噂が来てねぇな…(少し興味を持ったのか、楽しげに小さく身体を揺らしながら)下心丸出しなのも引くよな…ま、その年じゃ仕方ねぇモンか(男子高校生なんて生き物は皆通る道…と聞くし。頷いて彼の言い分を正当化して)ふふっ、そんな事言ってアレだろ？俺の身体は対象外って奴(ドヤァ…と得意気な顔をしつつ、胸を張って見せ) (2014/9/3 21:05:35) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 勝手に触ったりして怒られたら困りますよう。（後ろのリシェに聞かれると、リンネの脇に手をさしのべながら、だからこうして触らないようにしています、と、脇腹から脇の下あたりまでをほぐすばかり）もちろん、本当は全身くまなくしたほうがいいんですけど。リンネさん、いかがですか？（脇まで活力を高めれば、まだ触れられていないところは冷えているようにすら感じるかも知れない） (2014/9/3 21:07:06) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー？んん。(ころん、と仰向けに寝転がり、耳を更にパタパタさせる。) (2014/9/3 21:09:59) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…リンネさんはされたがっているようですね〜♪(とクリスさんに囁いてみれば)では上半身は私がしましょうか〜？(なんてのんびりと提案しながら、仰向けになったリンネさんを見て) (2014/9/3 21:11:12) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | う～ん…有名ですね～…毎年学年最下位ですからね？教官の中では問題児のブラックリストのってるらしいですし？ちょっとは気にしてますけど…（クスッと笑うが少し無理している様子）う～ん…ライザ教官ですか？僕は全然大丈夫ですけどね～？周りから見たらロリコンって思われそうですけどね？（ライザのことを見つめながら） (2014/9/3 21:11:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ルイスもそういう口か…わかるよ、努力してるのに周りに認められない気持ち…」(苦笑いしながらルイスに言う…なんだかこの人なら仲良く慣れそうだ…)「ぶっ…すげぇなクリスのマッサージ術…」(仰向けになったリンネ先輩のたわわな身を見ては驚いて…)「…張る胸もないっすよ…くくっ…」(そう言うと湯船から上がって) (2014/9/3 21:11:55) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …うわぁ…ルイスってお前、あのルイスだったのかよ…(身を引くと、口元を手で押さえて。心遣いも何もない反応をルイスに示して)ったく、皆失礼だよな…種族の特性なんだから仕方ねぇんだっての(ロリコンと言われれば直ぐ否定して見せる。ライアの言葉を聞けばキツくそちらを睨みつけて) (2014/9/3 21:14:12) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 僕も上半身にしたいですよう。（なんて、リンネの立派な胸元を見れば、くすりと笑みを浮かべながらそう言って。それじゃあ、と、荷物の中から瓶を取り出す）効果が高まるように、ですよう。（中身は、透明の香油。さわやかな香りと、肌と手を吸い付かせるような効果を持ち。そうして、リシェの手首を取ると、）デリケートですから、こうやって……（と、リシェの両手を自分の手で動かして。彼女の手でリンネの胸を寄せれば、円を描くようにほぐしていく） (2014/9/3 21:14:13) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んぅ…くすぐったい……(とはいいながらも、気持ちいい様で、耳をパタパタさせつつも抵抗せず、、) (2014/9/3 21:15:55) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【背後事情で次レスで落ちますー】 (2014/9/3 21:16:43) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【承知しました、お疲れ様です！】 (2014/9/3 21:17:23) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…流石にリンネさんの目が覚めたら怒られますからね〜♪(と、何かを鞄から取り出すクリスさんを見ながら朗らかに微笑んで)これは…オイル〜？両手を優しく掴まれては、そのオイルが垂らされた胸を優しく塗るように揉んでマッサージを始めると、その柔らかさは確かに感じて)ふふ、凄く柔らかいですね〜♪(なんて微笑みながら、ほぐすようにマッサージを続けて) (2014/9/3 21:17:38) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | おっ？見たことあるなー？って思ってたら同じブラックリストの同志じゃん？（ライアに声をかけられて少し驚きながら）その反応…ちょっと失礼すぎじゃないですか～？（ライザに軽くデコピンしながら）っま、種族の特性ってのはわかってますけど、一般的にはロりになりますかね？（少し笑いながら言って） (2014/9/3 21:17:50) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/9/3 21:17:53) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【お疲れ様です！】 (2014/9/3 21:17:58) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …後で覚えてろよ(不意に放たれたデコピンに、おでこを両手で抑えれば湯船から出て)あんまり此処に居ても逆上せるな…じゃ、ちゃんと勉学に励めよ。ブラックリスト組(くすくすと笑えば、その場を後にして)【ありがとうございましたー】 (2014/9/3 21:19:23) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/3 21:19:27) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/9/3 21:20:28) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 普通のオイルですよう。安物です。（もちろん、手を触れればしっとりと肌がすいつき、滑る感触を増す効果はあるのだけど。リシェの手ごしに、リンネの立派な胸が弾むのを見下ろすと、自分は代わりに、と、下半身のほうへ。バスタオルから伸びる脚にも同じオイルを垂らすと、膝から腿をなぞり上げていって。脚の付け根までは届かないものの、バスタオルの内側にも指を滑らせてほぐしていく）【お疲れ様です】 (2014/9/3 21:20:42) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 21:21:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ、よろしく。無事に卒業しような…3年になると学科関係なくゴーレムと戦うらしいけど…」(少しヤツれた顔でルイスに言うと)「さて、充分あったまったしあのマッサージ組を視姦でも…ふふっ」(そういうと脱衣所で薄着に着替えると、少し離れた場所から二人をｼﾞｨと見つめて…)「俺もマッサージ屋始めようかな…」 (2014/9/3 21:21:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【入れ違いですがこんばんわー。お邪魔しても大丈夫ですかー？】 (2014/9/3 21:21:55) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【レン君こんばんはー、場所はなんと混浴場です。どうぞどうぞ】 (2014/9/3 21:22:26) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はいはーい。ではタイミングを見て参加しますー】 (2014/9/3 21:23:27) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー…っ‼︎(あまりの気持ち良さに、無意識に自分の元の姿、もとい狼の姿に、ぼふんっという効果音と共に変幻してしまう。)あり…？ (2014/9/3 21:23:29) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、これならバスタオル越しにでもマッサージしやすいですね〜♪(とは言いながら、肩や二の腕、その先にもマッサージするようにオイルを塗り広げながら揉み込んで。多少の治療術を施しながら繊細な手つきになってきたのか、こちらも楽しくなってきて) (2014/9/3 21:23:41) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ふふ、可愛らしい狼さんになってしまいましたね〜♪(ふふ、と気持ち良さに狼の姿になってしまったリンネさんに可愛いといってはそっと抱きついてみて。多分毛並みはしっとりと濡れ、大きさは分からないのでまずは抱きつく程度に。) (2014/9/3 21:25:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわ…今日は人いっぱい…(リンネさんが狼になっちゃった直後に、腰にタオルを巻いた状態で入ってきて…)え、えと…こんばんわー…(興奮しちゃうからか、なるべく女性陣の方を見ない様に挨拶して) (2014/9/3 21:25:42) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | わっ？（いきなり姿が変わるのには、きょとんと驚いたように瞬き。ベッドの上に立派な毛皮の狼が現れると、）リンネさんですか？ 思わず、変身しちゃいました？（と、笑顔で首をかしげ、顔をのぞき込もうと） (2014/9/3 21:25:45) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【あ、ちなみに、大きさはシロクマくらいです！(わかるかな？】 (2014/9/3 21:25:55) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【大きい！？】 (2014/9/3 21:26:32) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あははー…変身しちゃいました。(苦笑すると、リシェさんを優しく抱きとめて。) (2014/9/3 21:26:37) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | （ゆっくり壁にもたれながらぼーっと窓の向こうの景色を眺めながら）ゴーレムか…それはなんとかなりそうだけどなぁ～…召喚獣がなかなか出てこないんですよねぇ～…普通になら倒せるのに…（苦笑いしてライアに言いながら） (2014/9/3 21:26:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【イメージ出来ます〜♪一瞬抱きかかえようとロルしなくて良かったです〜】 (2014/9/3 21:27:13) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【かなり大きいですw】 (2014/9/3 21:27:40) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ？ふふ、レンさんもお疲れ様〜♪(ゆっくりと入ってきたレンさん、しかし姿を見てくれないのは少し残念そうで)完全な狼さんになってしまうのね〜♪この姿も可愛いです〜♪(どうやら動物自体も愛くるしいほど好きなようで、マッサージとは程遠いながら愛でるように抱きしめながら腹部の辺りを撫で撫でして) (2014/9/3 21:29:14) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | うーん……この状態でマッサージは、難しい、かな？（人の体に施す術は身につけているけど。獣はもちろん対象じゃない。困ったように首を捻ってから、）……じゃあ、次は予定どおり、リシェさんにしましょうか。（と。リンネに体を寄せるリシェの背に手をやると、脇腹から脇の下、膨らみにふれるかどうかの位置をゆっくりと撫でる） (2014/9/3 21:29:54) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「………ははは…よかったな…俺が一番落ちこぼれかよ…」(こいつはゴーレム倒せんのか…仲間だと思ってたけどどうやら思い違いのようだ…)「よう、レン…お前顔が可愛いんだから襲われないようにな…？」(そう言うと再びマッサージ組に目を戻して) (2014/9/3 21:30:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | がう…(腹部をなでなでされると、一瞬、この場にコロンと寝転がってしまおうかという考えがよぎったけれど、次はリシェか、と思い返し、すっくと立ち上がる。)んじゃ、ごゆっくり！(リシェにそういうなり駆け出して、ライアのいる浴槽へ、この姿のままダーイブッ！) (2014/9/3 21:31:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | んんっ…ふふ、クリス君〜？不意打ちはいけませんよ〜(その軽くオイルで濡れた手で不意に脇腹をマッサージされればリンネさんの背中辺りで吐息を漏らしては)ふふ…私もベッドに寝ますよ〜？(リンネさんが浴槽に飛び込むと、バスタオルをはだけさせながらそのベッドにうつ伏せになって) (2014/9/3 21:32:27) |
| レン♂1年魔法科 | > | お、お疲れ様です…おお、かみ…？(リシェさんに挨拶をすると、思わずその言葉に視線を向けて…オオカミが居るとわかると、尻尾の収まりが悪かったのか、胸から舌を隠す様にバスタオルを巻き直したまま怯えて)あ、ライア先輩もお疲れ様ですー…って、あ…(ライアさんにも挨拶をして居ると、リンネさんがオオカミのままダイブしにいって…) (2014/9/3 21:33:50) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | リシェさんが、リンネさんへのマッサージでお疲れかと思って。（と、笑みとともに応えて。リンネがばしゃーんと湯に飛びこむのを見れば、）お元気な方ですね。（と、ぽつり。そうして、リシェの背にオイルを広げながらほぐし、活力を前進に満たしていくマッサージを開始。すぐに真っ白な肌をうす桃色に染めていくように） (2014/9/3 21:34:12) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | でも、召喚ができないから倒せないんですよねぇ～…他の学科なら卒業できたのに…（大きくため息をついてると風呂場が急ににぎやかになって）お、狼…？えっと…なぜ狼…？（リンネの姿のきょとんとしてしまう） (2014/9/3 21:35:40) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…わりと様になってましたか〜？(疲れたかと言われれば少しだけ首を横に振るとちゃんと出来てたかは気になってて)そうですね〜♪あの姿も可愛いですよ〜。ん…ふふ、相変わらずお上手ね〜…♪(背中に広がる暖かい感覚にうっとりと吐息を漏らしては目をつむって) (2014/9/3 21:36:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「俺も魔法科なのに魔法が使えねぇよ…」(どうやらリンネ先輩はマッサージが終わったようだな…あれ…どうやらこっちに来るようだ……！？…)「リ、リンネ先輩！俺が潰れ……ごふぅっ！？」(避けようにも全身筋肉痛のライアは俊敏な動きができず、そのまま下敷きに…)「ごふっ…ご……走馬灯が見える…」(女の子の尻に敷かれて死ねるならそれでもいいかなぁ…と思いながら) (2014/9/3 21:37:18) |
| ルイス♂2年召喚術科 | > | 【すいません！落ちます！】 (2014/9/3 21:37:46) |
| おしらせ | > | ルイス♂2年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/3 21:37:49) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2014/9/3 21:38:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/3 21:38:31) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【お疲れ様です〜、まともにお相手出来ずにごめんなさい〜】 (2014/9/3 21:38:46) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 21:38:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜】 (2014/9/3 21:39:08) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【入れ替わりでお邪魔します～】 (2014/9/3 21:39:28) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、場所は混浴場ですっ！】 (2014/9/3 21:39:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んぁ、悪りぃ！(慌てて鼻と前脚を器用に使ってライアを助け起こすと、ぺろぺろと相手の頬を舐めつつ尻尾をブンブンと振って甘える。) (2014/9/3 21:39:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした、そしてこんばんは。】 (2014/9/3 21:40:17) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | そうですね、お上手でしたよ。僕の教え方がよかったのかな。（ふふ、と楽しげに笑みを浮かべてみせながら。リシェの言葉には頷いて見せる）そうですね、人間の姿の時もおきれいです……もちろん、リシェさんもとってもおきれいですよ。（言いながら。先ほどと同じように胸元に触れるか触れないかの位置まで指は伸び。下に降りれば、腰をほぐしてからお尻には触れず、腿に触れて）……どこか、して欲しいところがあったら、おっしゃってくださいね。（なんて、楽しそうに囁く） (2014/9/3 21:41:02) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 【お疲れ様です＆こんばんは】 (2014/9/3 21:41:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | ああ…ライア先輩…潰されるライアさんを見て、なむ…)て、ひゃわわ…(リシェさんのタオルがはだけると、慌ててめをそらして…股を隠して) (2014/9/3 21:41:35) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/3 21:41:39) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ～～今日は割とボロボロになったな……身体を流したら、シップとか張ったほうがいいかな…（脱衣場で服を脱ぐと、今日の訓練でできた打ち身の赤い跡があちこちある肌を出しつつ、タオルを腰に巻いて）なんか声が聞こえるな……人が多いのかな？……失礼します……（浴室に入ってきて） (2014/9/3 21:42:07) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | きっとそうよ〜♪クリス君が実践してくれたから〜♪(心地よさそうにマッサージを受けながら、クリスさんに聞こえるようにそう伝えて)んん…リンネさんほどじゃないですよ〜？んん…せっかくですし、お尻の辺りまでお願いしていいですか〜？最近気になってて〜…あ、後で腹部の方もお願いしますね〜？(と、異性相手にマッサージだから、と遠慮なくそう伝えて見ては、慣れてるからか安心しきっていて) (2014/9/3 21:44:31) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ん、んぅ…リ、リンネ先輩…」(この状況…ここは天国だろうか…)「狼は大丈夫なんでしょうか…毛的な問題で…」(リンネ先輩の頭をよしよしと撫でながら、ふと思いついて)「おっ、ラトクじゃん！おーい…痛たた…」(き、筋肉痛だったの忘れてた…) (2014/9/3 21:44:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー？すぐ乾くから！(尻尾をブンブンさせながら、ライアの肩に前脚をかけ、犬みたいに荒い息をしながら…まぁ、犬に近いものではあるのだが。) (2014/9/3 21:46:43) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | あ、でも、勝手にお金取って商売しちゃダメですよ。一応、受講して許可を取ってやってるんですから。（と、リシェには告げて。周囲の視線も、マッサージだし、浴場で服を脱ぐのだって不思議なことではない、とばかりに堂々と）はあい。それじゃあ、ゆっくりほぐしていきますね。（と、肉付きのいい臀部にも手を伸ばして。ふにゅ……と指で形を変えさせると、ハートを描くような手つきで揉みほぐしていく。オイルを広げてなでつけ、尻たぶを撫でて。大臀筋と一緒に、尾てい骨などにも指を滑らせてマッサージを送っていく） (2014/9/3 21:47:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…(そそくさと掛け湯をすると、みんなに混ざりたいけど、オオカミなリンネさんが怖くて、少し離れたところに浸かって…) (2014/9/3 21:49:13) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | おぉ、何かリシェ先輩がクリスのマッサージを受けたり、あの狼は声からしてリンネ先輩？……ここって混浴だったんだね…（これはビックリだ、などと思いつつまずは洗い場で汗を流して）ライアさん、また何をしてるんですか？（リンネ先輩にまた何かされているのを見て） (2014/9/3 21:49:13) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、大丈夫ですよ〜、私は商売なんて器用な事は向いてませんから〜♪(覚えて、商売的にしようなんて考えてなかったようで目をつむったままふんわり否定して)は〜い、お願いね〜♪(少し張りが気になるお尻にオイルを塗られた手が吸い付くようにマッサージされていけば)ん…ふぁ…心地良いですねぇ…んんぅ…♪(目をつむったままリラックスしきったような表情だけど、マッサージされたところだけでなく頬までうっすらと桃色に染まってきて) (2014/9/3 21:51:23) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | だから、商売じゃないんですってば。（もう、と、困ったように唇をとがらせて。そうして、お尻をなで上げ。むに……っとつかんで上向かせてから、ぷるんっと震わせて）こうやって、上向きにしたいんですよね－。……それと、こっちも。（と、仰向けの腰にまたがって。手はお腹の下に滑って、ふにゅっとお腹をなでさすっていく。お臍の下から、熱を与えて脂肪を柔らかく分解させるみたいにして）……でも、僕にはじゅうぶん、素敵なお体だと思うんですけど。 (2014/9/3 21:53:59) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ふへへへ…リ、リンネ先輩どうしたんですか…？マッサージされて超元気になっちゃってるじゃないですか」(ニヤニヤしなから可愛いなぁと思いながらリンネ先輩の顎下あたりを撫でて。心の中でクリスに感謝して)「よ、よくわからないけどリンネ先輩が…ふははは」(ニヤニヤしながらラトクにそう言う) (2014/9/3 21:54:40) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー？元気だよー…(撫でられると、気持ち良さそうにしながら。レンとラトクには)怖くないよ〜(なんて言いながら。) (2014/9/3 21:57:22) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | そう〜？じゃあお代はリンネさんと私のは不必要でいいのかな〜？(なんて誘導尋問的な感じで問い質して見ては、でもそのマッサージの気持ち良さにうっとりとしていて)…んっ、ええ、そうなの〜。んん…クリス君のマッサージ、暖かくて気持ちいい〜…♪そう〜？ふふ、嬉しくなっちゃいますね〜♪(お尻から腹部に掛けて、心地良くマッサージを受けながら、身体を褒められて少し照れてしまって) (2014/9/3 21:58:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅぅ…(リシェさんは気持ち良さそうでえっちだし、リンネさんはオオカミだしでモジモジして…)は、はいです…(怖くないと言われると、ほんのちょっぴり近づいて見て) (2014/9/3 21:59:26) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、もしそっちが終わったら……治癒魔法を掛けてくれると嬉しいな…（まあ、あの様子だと長く掛かりそうなので、もし手が空いたら自分の打ち身への治癒魔法とマッサージを、治癒術科のクリスとリシュにお願いをしておいて）おぉ、ライアさんは獣萌えだったのかな？（完全狼化しているリンネ先輩に舐められて嬉しそうにしているライアを見て）中身がリンネ先輩ならこわくないですよ……じゃあ、湯船に失礼を…アイテテ…（湯船に入ると、ちょっと打ち身がしみて） (2014/9/3 22:00:59) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そっかそっか…それはよかった…先輩身体その状態で洗えますか？よかったら俺が…」(チャンス！と思ってリンネに尋ね)「大丈夫だぞ、レン？っていうか本当に女の子みたいだな……何かに目覚めてしまいそうだ…」(そう言うとレンの頭を撫でて) (2014/9/3 22:01:08) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | お心ばかりです。僕の研究に寄付したいと思った文だけ頂ければけっこうですよ。もちろん、価値がないと思ったら、なしでも。（と、笑みと共に応えて。周囲の視線にも気楽な笑みを浮かべて居るばかり。お尻からお腹をなぞっていけば、）それじゃあ、全身をちゃんと施術しないと。（背中から軽くのしかかるようにして……オイルにまみれた手は、つるりと胸元へ。ベッドと乳房の間に入り込めば、軽くつぶれた状態の胸を、掌で受け止めて。後ろからゆっくりと撫で、大胸筋までほぐすようにたっぷりと揉み込んでいく） (2014/9/3 22:01:44) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん？おう！洗え洗え！(ふっふーんと、偉そうな顔で言って。ほんのちょっと近づいてきたレンと、浴槽に浸かったラトクの頬を一回ずつ舐めて。) (2014/9/3 22:03:23) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | はあい。順番を待ってくださいね。……それとも、いま、リシェさんにかけてもらいます？（ラトクの呼びかけには機嫌よさげに応えて。自分のマッサージを受けているリシェにも問いかけるみたいに） (2014/9/3 22:03:24) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…冗談ですよ〜、後でリンネさんの分も含めてご協力しますね〜？(慌てる様子が見たかった訳でもなかったので、理由を説明されるとのんびりとした笑みでそう伝えて)ん…はぁ…ふふ…♪いつも通りですね、クリス君…♪(オイルはさながらに始めてだったので、ヌルヌルとした感覚に吐息が漏れるのは仕方ないことで、両手の甲をまくらにして目をつむってリラックスしながら、胸をマッサージされてはほんのりと頬を染めて)はぁい…♪ラトクさん、どこか痛むところありますか〜？(マッサージ、もしくは単純に治療術を快く受け入れるとそうラトクさんにも伝えて) (2014/9/3 22:06:32) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ライアさん、段々と魔法使いじゃなくてタダの下僕になってませんか？（リンネ先輩を洗うチャンスだとばかりに提案するライアを見て突っ込む、まあＯＫみたいでようで）わわ、アハハ……本当に大きな狼になるんですね～（これは強そうだ、と舐められつつ笑って）あれ、マッサージ中みたいだけどいいのかな？……じゃあ、そのリシュさんに魔法とマッサージををお願いしていいかな？（湯船から上がると、二人のいる浴室用ベットの方へ来て） (2014/9/3 22:08:16) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわわ…///んぅ…？めざ、め…？(撫でられて舐められて…照れていると、ライアさんの言葉に首を傾げて)………///(リシェさんはちのやり取りを聞けば、赤くなって顔を付けてぷくぷく…) (2014/9/3 22:08:36) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | リシェさんは、ここが特に疲れるかと思いまして。（にっこりと笑みを向けながら応えて。ゆっくりとした動きで乳房を撫で、揉みあげて。ふにゅ、ふにゅ、と柔らかな刺激を送りながら、胸の上側、鎖骨の下から乳房の根本までを大きな動きでほぐしていく。掌は活力を高め、温めて感度を高めていく。近づいてくるラトクには、）このまま……で、大丈夫ですか？（と。自分が腰の上にまたがったままの格好。大丈夫なのかな、とばかりに） (2014/9/3 22:09:13) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ふふふ…いきますよー？お湯加減はいかがですかぁ？」(リンネ先輩にシャワーを流しながらそんな事を聞いて)「先輩は俺とかの男と一緒に風呂は居るの嫌じゃないんですか？」(この際だから聞いておこう…と思って)「いやいや…いいのいいの…俺はリンネ先輩の下僕になれるなら魔法使いやめるから…」(ラトクにだらしのないにやけ顔をしながら)「既にそういう奴もいるから気を付けろよ…？」(ニヤッとレンを見て) (2014/9/3 22:11:05) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | お湯加減は丁度いいでーす。(なんて笑いながら巫山戯て答え、嫌じゃないのかと尋ねられれば)んー？別に…男として見てないし？(と、サラッと爆弾投下。) (2014/9/3 22:12:35) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | んん…ふふ…肩の方も凝ってはきますが…んん…っ♪(治療術を強くかけられながらの乳房へのマッサージに人がいる前でほんのりと甘い吐息を漏らしながら、ラトクさんにお願いされてしまえば)んぅ…私はまだマッサージされていますが…治療術だけならいいですよ〜♪では、マッサージの方はクリスさんにお願いしてみては〜？(心地よいマッサージがちょっと名残惜しく感じてるのか、治療術だけなら、と伝えて) (2014/9/3 22:12:56) |
| レン♂1年魔法科 | > | んー…？はい、です…？(なんの事かはわからないけど、首を傾げながらライアさんに頷いて)………///(リシェさんの甘い吐息が聞こえると、お湯から出るに出れなくなっちゃって) (2014/9/3 22:16:08) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぁ、そうだね……流石にマッサージ中だし、そっちのお邪魔をしちゃ悪いよね……治癒術だけでもありがたいです…（なかなか刺激的なマッサージ中な治癒術師のお二人、魔法の治療だけでお願いして）ライアさんは、何故その前向き加減を勉強に向けられないんでしょうかね…（ヤレヤレと、溜息を）おぉ、リンネ先輩にばっさりと言われてる…（思わず苦笑して） (2014/9/3 22:16:28) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「へへへ…シャンプーつけますよー？痒い所はないですかー??」(身体中を満遍なくワシャワシャと洗いながら)「な、なっ…じ、じゃあ俺はなんだと思ってるんですかぁ……？」(リンネの爆弾発言に呆然としながら) (2014/9/3 22:16:59) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | それじゃあ、リシェさんの治癒魔法の集中を乱さないようにしないと。（と、少しいたずらっぽく笑みを浮かべて。うつぶせになっているリシェの胸元に手を埋めているから、まわりからはその手の動きはわかりにくいだろうけど。彼女の治療が始まれば、きゅ、と、胸の先、感触が違う場所を軽く指で摘んでしまって） (2014/9/3 22:18:00) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…では私の前に来ていただけますかぁ…？(少々とろん…とした表情でそうラトクさんに伝えると、両手を前に伸ばして、ぽわ…と淡い光を両手の先に灯して…)ふふ…はぁい〜…ぁんっ…も〜…クリス君？そんなことしちゃダメですよ〜…？(さりげなくクリスさんに胸の先端を摘ままれてしまうと不意打ちに声を我慢することはしなくて。軽く浴場に響く甘い声に流石に頬を染めては、ふぅ、と深呼吸して、淡い光を強くして) (2014/9/3 22:20:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー。きもちー。(大人しく洗われながら)んー？えとね、可愛い後輩くん。(相手の気持ちなど梅雨知らず、ニコニコしながらそう言って。) (2014/9/3 22:20:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、下僕とかでは無いんだ…良かった…(リンネさんとライアさんの会話にそう言うと、良かったですねー、なんてライアさんに言って)り、リシェ先輩…声えっちぃ…///(リシェさんの声にピクッと反応すると、思わずそっちをチラチラ見てしまって) (2014/9/3 22:23:08) |
| クリス♂1年治癒術科 | > | 全身くまなく振れた方が、効果がありますから。（なんて、楽しそうに応えて見せて。さすがに、治療術の魔法が危険になっては大変、と、手は胸元に添えるだけにして。代わりに、疲れるのだという肩を揉んでいく） (2014/9/3 22:25:29) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「じゃあシャワーで流してっと……」(リンネについた泡を全部シャワーで流して)「ふ、ふははは…….俺は先輩の為ならなんでもしますよー」(なんていうか、そういう関係でもいいなぁ…と思って)「レン…周りを少し見たほうがいいぞ…」(レンの周りはそういう系の野郎がレンの事を見ていて) (2014/9/3 22:25:34) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | そう言いながら、手は動かしているようね～（身体を使う戦士だから、手は見えなくてもリシュの胸元に入ったクリスの手が動いているのは、彼の腕の筋肉動きでわかる。やり手だな、とある意味感心を）じゃあ、ここでいいかなリシュ先輩……（うつ伏せのリシュ先輩の頭の方へ回って）わぁ、打ち身の痛みが引いていく……ありがとうございます、でも……先輩の顔と声がエッチで大変なことに…（治癒術の効果で打ち身が治っていくけど、リンネ先輩の姿と声でタオルで隠した部分が反応して立ち上がちゃうのが彼女に見えそうで） (2014/9/3 22:26:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ふーっ…(泡が全部流れると、全身をブルブルと震わせて水を飛ばす。)んー？ありがとな！ライア！(狼の姿のままではあるが、頬に一つ口付けを。) (2014/9/3 22:27:38) |
2014年09月03日 02時23分 ～ 2014年09月03日 22時27分 の過去ログ
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