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「暗黒空間の悪夢」の過去ログ

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2014年08月31日 19時16分 ~ 2014年09月03日 21時08分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2014/8/31 19:16:12)

おしらせマグマガールさんが入室しました♪  (2014/8/31 19:16:24)

マグマガール【こんな感じで。本日20時ごろから使用しますので申し訳ありませんがその時間帯はご容赦ください】   (2014/8/31 19:17:42)

おしらせマグマガールさんが退室しました。  (2014/8/31 19:17:48)

おしらせマグマガールさんが入室しました♪  (2014/8/31 19:22:59)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2014/8/31 19:23:13)

マグマガール【改めてこんばんは。今日もよろしくお願いします】   (2014/8/31 19:23:42)

ウルトラアクア【素敵なお部屋ありがとうございます。スタートは、どちらからにしましょうか。】   (2014/8/31 19:23:53)

ウルトラアクア【はい。こんばんは】   (2014/8/31 19:24:04)

マグマガール【よければこちらから書き出しますがどうしましょうか?】   (2014/8/31 19:24:19)

ウルトラアクア【では、お願いします。】   (2014/8/31 19:24:35)

マグマガール【それでは少しお待ちください。長い話になりそうですがそこは上手に中断しながらで。それではお願いします】   (2014/8/31 19:25:32)

ウルトラアクア【はい。よろしくお願いします】   (2014/8/31 19:26:03)

マグマガール(暗黒空間の最深部に位置する汚水溜めに飼われているウルトラアクア。体内のエナジーも腐りだし汚水に沈まないようにもがくのが精一杯で。そこに耳障りな笑い声が)きゃははははっ!まだ沈まないなんて頑張るねぇ?そのほうが楽しめるからいいけどねぇ?きゃははははははっ!(沈みかけたアクアの髪を掴んで顔を向けさせて)   (2014/8/31 19:30:29)

ウルトラアクアはぁ・・はぁ・・・はぁ・・・(汚水にカラダ中を犯され・・・苦しみ、弱弱しく喘ぐアクア・・・顔が汚水に付くか付かないかの高さなので、気絶することも許されず、苦しみ続けていた・・・)・・・あぅ・・ぁぁあ・・(マグマガールに髪の毛をつかまれ、無理やり振り向かせられる)・・・はぁ・・・はぁ・・・こんな最悪なジャグジー初めてだわ・・・   (2014/8/31 19:34:03)

マグマガールそぉ?(アクアの言葉に不気味に笑いながら答えて)この程度で最悪なのぉ?これが幸せに感じるかもしれないよぉ?(汚水溜めの底が小さく開いて。そこから「闇蟲」と呼ばれる暗黒空間に生息する様々な妖獣が放たれて)もっと楽しもうよぉ?ねぇ?(アクアの頭を汚水に押し込んで。同時にアクアの手足に何かヌルリとしたものが絡み付いて)   (2014/8/31 19:39:28)

ウルトラアクアうぶぅぅ・・・(汚水に顔を無理やり付けられるアクア・・・『あぁぁ・・なんなの・・・これぇ・・・』両手両足に何かが絡み付いて、開くあの動きを封じる・・・そこに・・・おぞましい沢山の蟲たちが・・・)   (2014/8/31 19:41:46)

マグマガールきゃははははははっ!(アクアの頭を引き上げて)闇蟲達をそこに放したよぉ?餓えてるやつらだからご馳走に見えてるかもねぇ?(アクアの反応を楽しむようにアクアに告げて)噛みつくやつ。潜り込むやつ。卵を産み付けるやつ。用意できるのは全部入れたからねぇ。どうされるのかなぁ?楽しみだよぉ?きゃははははははっ!(マグマガールの言葉通りアクアの肌に幾つもの突き刺すような痛み。それとアクアの穴を探るように全身を何かがはい回って)見えないのも怖いけど見えるのも怖いよねぇ?(ニヤリと笑うと汚水を抜いていって。そこには全身を闇蟲に群がられたアクアの姿が現れて)   (2014/8/31 19:47:43)

ウルトラアクアそ・・・そんな・・・・あぅ・・・ぁぁ・・ぁぁあああ・・・(『蟲が・・・私の・・・カラダを貪って・・・ぁぁ』・・・全身を醜い無蟲がビッシリと覆われた自分の姿があらわになる・・・だけど、両手両足を拘束されたアクアは、蟲たちに蹂躙されるがままに・・・)あぁ・・・うぁ・・・あぁ・・・・   (2014/8/31 19:50:35)

マグマガールきゃははははははっ!どうしたのぉ?最悪なジャグジーから出してあげたのに何も言えないのぉ?(アクアの立つ底にヒラリと降りると闇蟲に全身を拘束されたアクアの顔を除き混んで)いいでしょぉ?こんなに沢山使うこと滅多にないんだよぉ?(アクアの体をはい回る1匹の比較的細いミミズのような闇蟲を掴むとアクアの顔の前に持っていって)こいつなんかは「穴」に潜り込むのが好きなんじゃよぉ?こんなのにズルズル体の中をはい回られて…楽しいねぇ?(ゆっくりとアクアの顔に近づけていって)   (2014/8/31 19:55:23)

ウルトラアクア・・・ぅ・・・ぁ・・・(『こ・・・こんなの・・が・・・・私の中に・・・』・・・顔を背けるアクア)   (2014/8/31 19:56:46)

マグマガールふふ…(アクアが鼻や口を守るために顔を逸らすことは計算ずみで。その闇蟲をアクアの乳首の辺りに押し付けて)あれぇ?嫌がるならここでもいいけどぉ?(闇蟲はアクアの乳首からアクアの乳房に潜り込んでいって)それともここにもっといれてほしいのぉ?それなら手伝ってあげるよぉ?きゃははははははっ!(闇蟲はアクアの胸の中でモゾモゾとはい回りアクアに激痛をあたえて。アクアの下の2つの口も闇蟲達は見つけ出し潜り込もうと体を震わせて)   (2014/8/31 20:01:04)

ウルトラアクアんぁああ・・・ぁぁぁ・・・・いyぁぁああ・・・(『あ・・・私の胸の中に・・・そんなぁ・・いやぁぁ・・・』・・・カラダをピクンピクン震わせる・・・『あ・・・そ・・そこは・・・』・・・大事なところに蟲が入りそうに・・・そこに一瞬気をとられるうちに、胸の中にどんどん入り込まれて・・・)いあぁ・・ぁぁあ・・・(カラダを仰け反らせ、胸を突き出す格好になってしまう』   (2014/8/31 20:04:34)

マグマガールどうしたのぉ?気持ちいいのぉ?(入り込まれ悶えるアクアを楽しそうに見ながらアクアのペニスを軽く掴んで)いいんだよぉ?いっぱい吐き出してもねぇ?きゃははははははっ!(アクアが仰け反った瞬間に天井が開いてアクアの顔目掛けて大量の闇蟲が落ちてきて)   (2014/8/31 20:07:36)

ウルトラアクアうぅ・・っ・・・ぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・っ・・・(声にならない声をあげ、身をくねらせ悶えている)   (2014/8/31 20:09:43)

マグマガールきゃははははははっ!結局口も鼻もやられちゃったねぇ?ここからみてももう闇蟲の塊にしか見えないよぉ?きゃははははははっ!(アクアのペニスをしごく手を徐々に早めて)どうするのぉ?こいつらに食われながら最後の射精しちゃう?ウルトラアクアは闇蟲に食われながら絶頂死しましたって笑えるよねぇ?きゃははははははっ!(アクアに惨めな絶頂を味あわせようと一気にペニスを絞り上げて)   (2014/8/31 20:14:11)

ウルトラアクアあ・・ぁぁ・・・ぁぁあ・・・・(『こ・・・このままじゃ・・・本当に蟲に貪られてしんでしまう・・・』・・・生き残るために、最後のかけに出るアクア・・・おちんちんから・・・一緒に、汚れたエナジーも・・・全て・・・だして・・・) あぁあああああ   (2014/8/31 20:17:07)

マグマガールきゃははははははっ!…ん?(大量に排出される汚れたエナジー。最初はその勢いに喜ぶも量が多すぎる事に不思議な顔をすると)…うわっ!?(一瞬アクア自身が光を発して全身に絡み付く闇蟲を弾き飛ばして)…まだそんな余裕あるんだねぇ?(アクアから距離をとりアクアを包む光が落ち着くのを待って)   (2014/8/31 20:20:56)

ウルトラアクアはぁ・・・はぁ・・・(拘束からも蟲からも解放されたアクア・・・カラダが心なしか軽い気がする・・・)散々遊んでくれてありがとう・・・(言いながらエナジーを集中させ、水の剣を作る・・・今まで以上に、エナジーが凝縮されているのが分かる・・・) 今度はこっちの番よ!!(マグマガールに切りかかるアクア・・・だが・・・間合いに・・・違和感が・・・)   (2014/8/31 20:24:07)

マグマガールそんな芸当も出来るなんてねぇ…(アクアの機転に冷や汗を流すもアクアが払った代償に気が付いて)そういうことぉ…ふふふ…(アクアが水の剣を構えて切り込んで来るその手を掴んで容易く止めて)…ふふう…ダメでちゅよ?アクアちゃん?危ないでちゅよ?(アクアをからかうように幼児言葉で。なぜか同じぐらいだった目線の高さがマグマガールの方が遥かに高くなっていて)これはこれで楽しめそうだねぇ?きゃははははははっ!(アクアを片手で吊り下げてその頬に平手を叩き付けて)   (2014/8/31 20:30:23)

ウルトラアクア(な・・・なんなの・・・いつの間にマグマガールが大きく・・・?・・・?・・・?)あぅっ・・・(吊り上げられて、平手打ちをされて・・・でも・・・さっきまでの私とは違う!!)大きくなろうが一緒のことよ!(掴まれていないほうの手にエナジーをため、至近距離から水のエナジーが詰まった弾をマグマガールにぶつけようと・・・)   (2014/8/31 20:33:45)

マグマガール大きくなったぁ?(アクアの言葉を口の端で笑うように笑い飛ばして)私は変わってないよぉ?大きくなってないなら…(アクアの溜めた水のエナジーの弾ごとアクアの手を握りこんで押し潰して)…小さくなったんじゃないのぉ?きゃははははははっ!(そのままアクアを回転させて背中から抱くように両手も背中で一纏めに掴むと)見てごらんよぉっ!これが今のアクアちゃんだよぉ?きゃははははははっ!(アクアの目の前に汚水の鏡が出来て。そこにはマグマガールに捕まった幼いウルトラ戦士が写って)   (2014/8/31 20:39:38)

ウルトラアクアうぐ・・・な・・・何を・・・(鏡に写し出された自分の姿を見て愕然とするアクア・・・そんな・・・まさか・・・私が・・・子供に?・・・それじゃぁ・・・エナジーがあっても・・・体格や筋力で・・・そんな・・・) (マグマガールの手を解こうと抗うけれど、大人と子供の力ではどうすることも出来ず・・・)   (2014/8/31 20:42:51)

マグマガールきゃははははははっ!腐ったエナジー吐き出すまではよかったんだろうけど…そこまで腐ってたってことかなぁ?(アクアの絶望をさらに煽るように囁いて)確かにエナジーの純度は上がったんだろうけどその体じゃたいした量のエナジーも使えないよねぇ?筋力でも敵わないよねぇ?前より絶望的ぃ?きゃははははははっ!(アクアをうつ伏せに地面に押し倒すと屈辱を味あわすように犯すように腰をアクアの腰にぶつけて)きゃははははははっ!どう?私が男だったら。生えてたらこうして犯されてたかもだよぉ?悔しいねぇ?はねのけてみなさいよぉ?きゃははははははっ!   (2014/8/31 20:48:37)

ウルトラアクアうぅぅ・・・・(屈辱に歯を食いしばるアクア・・・)・・・ア・・・アクア・・・ビーム・・・(うつ伏せにされながらも、手をかざし、真上にビームを放つ。マグマガールからしてみれば、苦し紛れの一発が、あらぬ方向に言ったようにみえるだろう・・・が、ビームは洞窟のようになっている闇黒空間の天井をうがち、崩れた岩のかけらがマグマガールに降り注ぐ)   (2014/8/31 20:53:27)

マグマガールきゃははははははっ!何それ?何処に撃ってる…なっ!?(苦し紛れの攻撃と思っていたらそれが天井を砕き、気が付くのが遅れて大きめの破片に頭を打たれてアクアから転がるように離れて)…ふぅ…まだそんな余裕あるならもっといたぶってやらないとねぇ…(余裕が消えて怒りに身を震わせて。アクアに向けて手のひらに息を吹き掛けるようにするとそこから灰色の粉がアクアに向けて飛んでいき)…後悔しなぁ…(その粉は増殖しながらアクアに張り付いていき。アクアの力を吸いとりながら発熱して)   (2014/8/31 21:00:10)

ウルトラアクアはぁ・・はぁ・・・ざまぁ・・・みなさい・・・(今のでエナジーもほとんどそこを尽きたアクア・・・マグマガールから解放され、仰向けになり、苦しそうに呼吸している・・・灰色の粉がアクアのカラダにかかり・・・粉まみれになり・・・)・・ぅ・・・ぁぁああああああ・・・・・(残り少ないエナジーを吸い取られながら・・・カラダ中が・・・焼けるように・・・熱く・・・)   (2014/8/31 21:04:05)

マグマガール…ふふふ…この程度ですむわけないよねぇ?(粉に全身を包まれたアクアの首を掴んで無理矢理たたせると)…何したかわかってんのぉ?私に傷を負わせたんだよぉ?(アクアを壁に押し付けて。アクアは半ば壁にめり込むようにされて)…こんな感じかなぁ?(呟くとマグマガールの手には水で出来た鞭が握られていて。一発アクアの胸に降り下ろして)ふふふ…どぉ?うまいでしょぉ?(粉が剥げたアクアの胸にはあるべき蒼のラインが見えず。マグマガールの全身に蒼いラインが浮き上がってきて)   (2014/8/31 21:09:45)

ウルトラアクアあぅあ・・・(あぁ・・・自分のカラダの中から・・・大切な・・・何かが奪われたような・・・私・・・一体なにをされて・・・)   (2014/8/31 21:11:01)

マグマガールこれでもわからない?それとも信じたくないかなぁ?(戸惑うアクアに幾分機嫌を取り戻した声で話し掛けて)もっと分かりやすくしてあげようかぁ?もっとも知ったところでこうどうにも出来ないだろうけどねぇ?(アクアを壁から引き剥がして地面に転がして。アクアに向けて手をかざすとそこから高圧の水流が吹き出しアクアを打って)きゃははははははっ!みじめだねぇ?これが今のお前だよぉ?きゃははははははっ!(水流が粉を流して。その下からはただの銀色だけの体が現れて。所々粉を残した銀の体のアクアがそこに転がっていて)   (2014/8/31 21:16:56)

ウルトラアクアあ・・ぁぁ・・・そんな・・・あぁあああ・・・・(本当は自分の力・・・水が・・・アクアに牙をむく・・・)そんな・・・あぁあ・・・(無様に転がり、模様が無くなった自分のカラダをみて、愕然とする・・)   (2014/8/31 21:19:54)

ウルトラアクア【今、思いついたのですが、水のエナジーの模様の代わりに、黒い、汚水のエナジーの模様をアクアに刻むのはどうでしょう?もちろん、その模様はアクアを苦しめ続けます』   (2014/8/31 21:21:19)

マグマガール【ちょっとネタばれなのですが…もう少し先でティエラがアクアのお腹に第二のカラータイマーのように結晶をうめてその回りをマグマガールが汚水のちからで紋章をかいてアクアの体を自由に変えれるようにしようかと思ってましたw】   (2014/8/31 21:23:31)

ウルトラアクア【そうなんですか。楽しみですw】   (2014/8/31 21:23:56)

マグマガール思い知ったかなぁ?(アクアの胸元を踏みつけて強く圧迫して)でもねぇ…許すわけないよねぇ?(残酷に笑うと手にした水の鞭は何本にも分かれてアクアに絡み付いて)異星人やモンスターに犯されたことはあるだろうけどぉ…自分の水に犯されたことはないでしょぉ?きゃははははははっ!(水の触手は幾本かが絡んで今のアクアの腕ほどの太さに纏まると)メリメリメリっ…(かだ解れてもいないアクアの性器に無理矢理めり込んでいって)   (2014/8/31 21:28:51)

ウルトラアクアあぅぅ・・・(小さな胸をぐりぐり踏み潰されてしまう・・・)ぅそ・・・そんなの・・・あぁぁ・・・(大人のカラダでも入るか分からないほどの太いものが、幼いアクアのを無理やりこじ開けて入り込んでくる・・・)   (2014/8/31 21:31:12)

マグマガールこんなのその体で受け入れれるのぉ?その年から使い込んでたんじゃないのぉ?(なんとか水の凶器を飲み込んだアクアにそういうとふと思い出したように)こんな使い古しのオモチャじゃなくて新しいオモチャで遊ぼうかなぁ?ティエラ…だったかなぁ…ふふふ…(アクアの反応を見るように視線をアクアに合わせて)   (2014/8/31 21:34:24)

ウルトラアクアうぅぁ・・・な・・・ま・・まさか・・・あんた・・・ティエラに・・・なにか・・・うぁぁ・・   (2014/8/31 21:35:15)

マグマガールふふふ…(苦しみながらもティエラの心配をするアクアの反応に満足して)わざわざここに先輩を助けに来たみたいだけど…当然どうなるかわかるよねぇ?何もできないまま袋叩きでオモチャにされて犯されて…いつ壊れるんだろうねぇ?壊れる前に遊んでこようかなぁ?(水の凶器がズルリとアクアに飽きたように引き抜かれて)…どうしたらいいと思う?(アクアの顔をのぞきこんで)   (2014/8/31 21:39:26)

ウルトラアクアう・・・ぁぁ・・・わ・・・私は・・・何を・・されても・・・どうなっても・・・いいから・・・あの子は・・・   (2014/8/31 21:40:29)

マグマガールえぇ?なぁにぃ?よく聞こえないんだけどぉ?(アクアの言葉を聞こえない降りをして)どうしてもって言うならティエラ「自由」にするチャンスあげてもいいけどぉ…ちゃんとお願いできるかなぁ?(意地悪く笑うと爪先をアクアの目の前に差し出して)さぁどうするのぉ?(なめろと言うように爪先を降って)   (2014/8/31 21:43:55)

ウルトラアクアう・・・こ・・これで・・・あの子が・・助かる・・・なら・・・(マグマガールの足をたどたどしくなめる)   (2014/8/31 21:44:55)

マグマガール嫌々なんだぁ…それなら聞いてあげなくてもいいよねぇ?(アクアの呟きをしっかりと聞き逃さず足を引っ込めると)…それじゃここで待ってなさいねぇ?先にあの子壊してくるからねぇ?きゃははははははっ!(アクアに背中をむけてゆっくりと扉の方に歩いていこうとして)   (2014/8/31 21:47:43)

ウルトラアクアまって・・・お願い・・・私は・・・どうなってもいいから・・・なんでもするから・・・   (2014/8/31 21:48:17)

マグマガールそこまで言うならぁ…部屋の外にいる下級兵士に二三言いつけるとアクアの側に戻って)約束よぉ?なんでもしてもらうからねぇ?(アクアを立たせてアクアの乳首に舌を這わせながら)   (2014/8/31 21:50:27)

ウルトラアクアうぅあ・・・あぁぁ・・・ぅ・・・え・・ええ・・・なんでも・・・すきに・・・しなさい・・   (2014/8/31 21:51:20)

マグマガール素直な子って大好きだよぉ?うふふ…(無抵抗なアクアの乳首を堪能するように丹念に舌を這わせて。そのうち重い扉が開いて背中を押され部屋にヨタヨタと入ってくる人影)…案外早かったねぇ…(後ろ手に手錠をかけられ目隠しとマスクで口と目を塞がれたウルトラティエラで。でもその股間には)どぉ?アクアちゃんについてたやつより立派でしょぉ?きゃははははははっ!(ティエラの股間には硬く反り返ったペニスが生えていて。根本を縛られピクピクと動いていて)   (2014/8/31 21:56:09)

ウルトラアクアあぁぁ・・ぅ・・ぁぁぁぁ・・・(されるがままに乳首を嘗め嬲られる幼いカラダのアクア・・・)・・・あぁぁ・・そんな・・・うそ・・・ティエラ・・・そんな・・   (2014/8/31 21:57:53)

マグマガールじゃなんでもしてもらおうかなぁ…(ティエラの姿に驚くアクアをティエラの前に膝立ちにさせると)することは簡単。ティエラちゃんをいかせるだけ。ただしぃ(そう言うとアクアの両手を背中で水のロープで一纏めにして)お口だけでね…ふふふ…(アクアの乳首を背後から指で転がしながら)時間は私がこのロリ乳首に飽きるまで。言っておくけど思いっきりいかさないとそのベルト壊れないからねぇ?中途半端なのは余計にティエラを苦しめるよぉ?きゃははははははっ!   (2014/8/31 22:03:34)

ウルトラアクアんぁぁ・・・(幼い胸を弄られて悶える・・)・・んぁ・・・ごめんね・・・ティエラ・・・はぷ・・・ん・・むぅ・・ぅぅ・・ぅぁ・・・(小さな胸を虐められる刺激に邪魔されながらも、一生懸命に、ティエラのものを、口に加え、いかせようと・・・)   (2014/8/31 22:06:37)

マグマガール早くいかさないと飽きられちゃうかもだよぉ?ティエラももっとっいってるみたいだしさぁ?きゃははははははっ!(時折体をビクンっとさせていっているようなティエラだがベルトに締め付けられて出すことができず狂ったように頭を降る)これじゃ私が飽きる前にティエラちゃん壊れちゃうかもぉ?それはそれで楽しいけどぉ(突然マグマガールの片手がアクアの頭を掴んで)こうした方がいいんじゃないのぉ?きゃははははははっ!(アクアの頭を激しく前後に揺すって)   (2014/8/31 22:11:17)

ウルトラアクアむぐぅ・・・ぅううぁぁx・・・・(ティエラのモノに。喉の奥まで犯される・・・だけど・・・それで彼女の苦しみが一秒でも早く終わるなら・・・)   (2014/8/31 22:12:35)

マグマガールきゃははははははっ!オナホールアクアの具合はどうかなぁ?ティエラちゃん気持ちいい?きゃははははははっ!(激しい動きに合わせるようにティエラ腰を降りより深くアクアの口を犯そうと動いて)きゃははははははっ!面白いねぇ?自分の力だけじゃなく後輩にも犯されて。これで食べていけるんじゃないのぉ?きゃははははははっ!(まるでタイミングを合わせたようにマグマガールの動きとティエラの動きが重なって深くアクアの口を犯すと)ブツンっ)鈍い音をたててティエラのペニスの根本を締め付けていたベルトが弾けとびティエラから濁流となってアクアの喉の奥に精が吐き出されて)   (2014/8/31 22:18:50)

ウルトラアクアむぅぅう・・・ぅぅ・・(『うぅ・・・喉の奥に・・沢山・・・でも・・・これで・・・ティエラは・・・』)   (2014/8/31 22:19:52)

マグマガール(ズルリとアクアの口からティエラのペニスを抜き取ると自分の方を向かせて)本当にやるとは思わなかったよぉ?頑張ったねぇ。約束だからティエラは「自由」にしてあげようねぇ?(含みのある言い方でアクアに言い聞かせて)   (2014/8/31 22:24:10)

ウルトラアクアはぁ・・・はぁ・・・(『あぁ・・・よかった・・・これでティエラは・・・自由に・・・』)   (2014/8/31 22:24:57)

マグマガール【今日はこの辺りで一旦止めましょうか。気が付いたら結構な時間にw】   (2014/8/31 22:25:40)

ウルトラアクア【そうですね。では、また】   (2014/8/31 22:26:09)

ウルトラアクア【私は、しばらく、八時以降ならいつでもOKですよ】   (2014/8/31 22:26:39)

マグマガール【はい。今日もありがとうございました。続きでいよいよ二人がかりなのでおたのしみにー】   (2014/8/31 22:26:48)

マグマガール【こちらもそのぐらいですね。だいたい会議室にいると思います】   (2014/8/31 22:27:19)

ウルトラアクア【はい。いまから待ち遠しいです。では、またよろしくお願いしますね】   (2014/8/31 22:27:36)

マグマガール【こちらこそです。今日も長い時間お付き合いありがとうございました。この続きもよろしくお願いします】   (2014/8/31 22:28:21)

ウルトラアクア【はい。では、おやすみなさい】   (2014/8/31 22:28:41)

おしらせウルトラアクアさんが退室しました。  (2014/8/31 22:28:46)

マグマガール【お休みなさい。よい夢をー】   (2014/8/31 22:29:01)

おしらせマグマガールさんが退室しました。  (2014/8/31 22:29:06)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2014/9/1 20:00:53)

おしらせマグマガールさんが入室しました♪  (2014/9/1 20:01:17)

ウルトラアクア【では、改めてこんばんは】   (2014/9/1 20:01:31)

マグマガール【改めてお願いします。本日もお付き合いください。では少しお待ちを】   (2014/9/1 20:01:54)

ウルトラアクア【はい。では今晩もよろしくお願いしますね】   (2014/9/1 20:02:14)

マグマガール(マグマガールに力すら奪われ無力にされたウルトラアクア。その前に後輩でもあるウルトラティエラが無惨な格好で連れてこられて。ティエラを救うために今の自分に出来る精一杯でティエラに生えたペニスを口に含み絶頂へと導いたウルトラアクア。惨めに口の端からティエラの放った精を垂らした顔をマグマガールにのぞきこまれて。しかしこれが新しい地獄の始まりだった)【アクアは体ごとマグマガールの方に向けられています。背後にティエラという位置です】   (2014/9/1 20:07:51)

ウルトラアクア・・・ぅ・・・ぅ・・・ぁ・・・こ・・・これで・・・ティエラを・・・はぁ・・はぁ・・・(幼い少女のカラダで、ティエラを絶頂に導いたアクア・・・これで・・・やっとティエラを救えた・・)   (2014/9/1 20:10:29)

マグマガールふふふ…(ティエラを救えたと思い安堵に浸るアクアだが)「先輩?そんな幼稚な技術で満足させられると思ってたんですか?それとも私ごときその程度で済まそうとか考えてました?」(アクアが振り向くより早く「誰か」がアクアの腰を掴んでお尻を高くあげさせて)「まぁいいですけど。これからいつでも「使える」って約束してもらいましたから…ねっ!」(軽くアクアの性器に添えられた硬い物が一気に子宮の入り口まで突きこまれて)きゃははははははっ!約束通り自由にしてあげたよぉ?よかったねぇ?きゃははははははっ!(アクアの驚愕に歪む顔を見逃さないように両手でしっかりとアクアの顔を挟んで固定して)   (2014/9/1 20:17:05)

ウルトラアクア??・・・・え・・・???(状況が全く飲み込めないまま・・・性器を貫かれる)あぁぁ・・・な・・・なにが・・・おこって・・・ぁぁあああ   (2014/9/1 20:18:57)

マグマガールきゃははははははっ!どぉ?後輩に犯される気分は?たまらない?きゃははははははっ!(アクアの左右の乳首を強く摘まむと左右に引っ張るように力を加えて吊り下げて。アクアは乳首と性器で自分の体重を支えるようにされて)「はぁ。やっと先輩の中に…ふふふ…暖かい…」(蕩けたようなティエラの声。しかし腰の動きは激しくアクアの子宮すらこじ開ける勢いをもって)   (2014/9/1 20:22:21)

ウルトラアクアいぃいいぁ・・・っぁぁ・・・・ま・・まさか・・・ティアラを・・・せ・・洗脳・・・でも・・したって・・・わけ・・・?ぁぁあ・・   (2014/9/1 20:23:37)

マグマガール洗脳?…きゃははははははっ!(アクアの言葉に首をかしげて。楽しそうに笑いながらアクアを上下に揺すり乳首に力を加えて)そんなことしてないよねぇ?ティエラちゃん?ちゃんと説明してあげてねぇ?「ふふふ…本当に呑気ですね。先輩。洗脳なんてされてませんよ?」(ティエラのペニスは徐々にアクアの子宮に食い込んでいって)「利害の一致…ですかね。マグマガール様に忠誠を誓えば先輩を。いつも見てることしか出来なかった先輩を好きにさせていただけるから…ふふふ…先輩を好きに出来るのならウルトラの誇りも全てすててしまいましたよ…ふふふ…」   (2014/9/1 20:28:48)

ウルトラアクアぅく・・・いっ・・・ぁ・・・そ・・そんな・・・うそ・・・あぁ・・・うそ・・・でしょ・・・あの・・・ティアラが・・・そんな・・・ぁぁ・・・う・・・うそ・・・よね・・・ぁぁ・・・   (2014/9/1 20:30:25)

マグマガール「うそ?この今先輩に突き刺さってる欲望が嘘なら嘘何でしょうけど…これでも嘘ですか?ほら!ほら!奥まで届いてますよね?うふふ…」(ティエラのペニスはアクアの子宮まで達して乱暴にアクアの中をかき回して)きゃははははははっ!そういうことだから諦めなさいねぇ?きゃははははははっ!(ティエラに犯したままアクアを羽交い締めにするように持たせると乳首を口に含んで噛み潰すように噛みついて)なにぃ?こんなロリ乳首のくせに生意気にエナジー垂らしてんのぉ?そんなに気持ちいいのかなぁ?きゃははははははっ!(マグマガールの声にティエラがのぞきこんで。アクアにも理性のあるティエラの目が見えて)   (2014/9/1 20:36:24)

ウルトラアクアいぐぅ・・あぁ・・・うぁ・・・や・・ためて・・うそよ・・ぁぁあ(ティエラとマグマガールの言葉がアクアを追い詰める・・・)はぅぅ・・あぁぁ・・やめ・・気持ちよくなんか・・・あぁ・・・う・・・ティエラ・・・お願い・・・やめて・・・(ティエラの目を見て・・・彼女の意思がしっかりあることを悟るアクア・・・)   (2014/9/1 20:39:46)

マグマガールきゃははははははっ!なに?なんかピクピクしてきたよぉ?ティエラちゃぁん。アクア先輩そろそろかもだよぉ?(アクアの体の反応をわざわざティエラに伝えて。空いてる手をアクアの股間に回してクリトリスを乱暴に向きあげて強く摘まむようにもてあそび出して)「ふふ…喜んでくれてるなんて…私もうれしいぃっ!」(アクアの痙攣を全身で感じとり嬉しさのあまりさらに激しくアクアを突き出して)「あっ!ダメぇぇぇ…そんなに…強く絞めちゃ…あぁぁぁぁぁっ!?」(アクアの締め付けが強くなると我慢できずにアクアの子宮の奥にドクドクと精を流し込んで。アクアのお腹はぽっこりと膨らんで)   (2014/9/1 20:45:58)

ウルトラアクアあぁあ・・・だめ・・・いあぁあ・・・やめ・・・あぁあああああああああ・・・・(ティアラに精液を流し込まれた幼いアクアのカラダ・・・)はぁ・・・はぁ・・・ぁぁぁ・・・(荒い息を吐きながら、呆然としている)   (2014/9/1 20:48:10)

マグマガール「ふぁ…すごいぃ…」(恍惚の表情でアクアのなかに最後の一滴まで流し込むティエラ。それを楽しそうにアクアをいじりながら眺めるマグマガール)二人ともいい顔してるねぇ?同族レイプなんていいもの見れたよぉ?きゃははははははっ!さぁティエラちゃん?抜いてあげなさい?(マグマガール言葉に少し不満げにするも渋々とアクアからペニスを抜くティエラ。命ぜられるままにアクアを地面に落として)   (2014/9/1 20:52:36)

ウルトラアクアあぅ・・・(地面にベチャリと落とされるアクア・・・)・・ぅ・・・ぁぁ・・・そ・・そんな・・・あぁぁ・・・(ティアラの裏切りがアクアの心を責めさいなみ続ける)   (2014/9/1 20:54:12)

マグマガール「なんて顔してるんですか?先輩?私は幸せですよ?」(マグマガールの視線の命令で膨らんだアクアのお腹に足をのせて)「いつもいつもあの子のことばかり…先輩が悪いんですよっ!(そそのかされるままにアクアのお腹を踏み抜いて。アクアの性器からティエラの精が射精のように吹き出して)きゃははははははっ!アクアちゃんも射精できるんだねぇ?きゃははははははっ!(ティエラは憎々しげに何度も足を踏み下ろして)   (2014/9/1 20:58:22)

ウルトラアクアうぐぅ・・・かはっ・・かはっ・・・いぐぅ・・・あぁ・・・な・・・何を・・・言って・・・ぅぁく・・・い・・・いまなら・・・まだ・・・まにあう・・・から・・・ぅぅぐ・・   (2014/9/1 21:00:07)

マグマガールくふふ…(ポンプのようにティエラに足蹴にされるアクアを楽しそうに眺めて)「…まだ間に合う?違いますよ?」(アクアの言葉に答えながらも足を止めないティエラ)「今から始まるんです。先輩はマグマガール様のもとで永遠に私のものにっ!」(最後の一撃と言わんばかりにアクアのお腹を踏みつけて。一番激しく精を吐き出しながらアクアの体は地面にめり込んで)「先輩?私の力を忘れてました?」(アクアの周りがどす黒い泥のようになっていてそこにアクアがめり込んでいって)   (2014/9/1 21:07:03)

ウルトラアクアあぐぅう・・・・(地面にめり込むアクアのカラダ・・・)はぁ・・・はぁ・・・ま・・・まさか・・・あぁぁあ・・・(どす黒い泥の中にずぶずぶとめり込んで行くアクアのカラダ・・・) うぅ・・・力は・・・こんな風に使うものじゃないって・・・ぁぁ・・・わすれたの・・・   (2014/9/1 21:09:18)

マグマガール「こういう風?例えばこんなことですか?」(アクアの言葉に答えるように泥がアクアのクリトリスに絡み付くと吸引するようにアクアのクリトリスを引き伸ばそうと)「言いましたよね?誇りも使命も全て捨てたって。これからは先輩を…いえ。アクアをオモチャにしていくんですよ…ふふふ…」(泥はアクアの身体中に絡み付きアクアの体を汚して。マグマガールがそれをニヤニヤと笑いながら見ていて)   (2014/9/1 21:13:19)

ウルトラアクアんぁぁあ・・・ぁ・・ゃ・・ゃ・・め・・・んぁぁああ・・・(クリトリスを泥に弄られて、苦しみ悶え喘ぐ・・・)んあぁぁ・・・ぃぁ・・・あぁぁあ・・・(カラダ中をティエラの泥に汚されて・・・玩具にされる・・・)   (2014/9/1 21:15:31)

マグマガールくふふ…(泥の中で悶えるアクアの髪をマグマガールが掴むと吊るすように持ち上げて。泥まみれのアクアのクリトリスは無惨にも泥の蛇に噛みつかれているようにも見えて)さすがねぇ。ここまで出来るなんて感激だよぉ?(嬉しそうなマグマガールの声に地面に膝をついて頭を下げるティエラ)「光栄です。しかしもう少しお任せいただければもっと楽しんでいただけると思うのですが…」(ティエラの言葉に満足そうに頷くと手を離してアクアを泥に落として)それじゃやってみてぇ?楽しみにしてるよぉ?(腰を下ろしてティエラの言うもっと面白いことを待って)   (2014/9/1 21:21:24)

ウルトラアクアっ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁあ・・・・(もうアクアは、二人の悪魔に好き放題にもてあそばれる無力な生きる人形・・・ベチャリとうつ伏せに泥の中に落とされて・・)はぁ・・ぁぁ・・・これ以上・・・な・・にを・・   (2014/9/1 21:23:48)

マグマガール「…それでは少しお力を借りますのでその時はよろしくお願いします」(マグマガールに頭を下げてからアクアに向き直って)「それではいきますよ?アクアシティお台場?」(アクアに言い聞かせるように言うとそっと地面に手をついて。それだけで泥の周りに4匹の石で出来たような蛇が首を持ち上げて。その蛇は泥に潜るとそれぞれが手足に噛みつき泥からアクア引きずりあげて地面に大の字に押さえつけて)何それぇ。そこまで言うからもっと面白いと思ってたのにぃ…(不満そうなマグマガールに静かに頭を降るティエラ)「いえ。ここまで下準備…そしてこれを使います…ふふふ…」(ティエラは地面から握りこぶしほどの黒い結晶を取り出して。それを見てマグマガールも邪悪に顔を歪めて)   (2014/9/1 21:30:08)

ウルトラアクアうっぁあああ・・・・(石の蛇に四肢を拘束され、無防備なカラダをさらしてしまう)ぁ・・・ぁぁ・・・そ・・・それは・・・まさか・・・そんな・・・うそ・・やめて・・・それは・・・(黒い決結晶を見て、おびえるアクア)   (2014/9/1 21:33:07)

マグマガールわかっちゃったのぉ?でもやめないよ?(アクアの怯えを楽しむマグマガール。アクアを挟むようにティエラの反対にしゃがんで)「ふふふ…それではお力をお願いします。いきますっ!」(ティエラが気合いを込めて結晶をアクアお腹に押し付けるとジュウッと焼けるような音をたてながらアクアヘソ辺りに埋まっていって)…ふぅぅぅっ…(マグマガールも手をかざしてアクアに力を注ぎ込む。)「これでいかがでしょうか?」(それが終わるとアクアのお腹に黒い結晶が埋め込まれてて。その周りには入れ墨のように禍々しい紋様が黒く刻まれてて)いいねぇ。確かに楽しいよぉ(満足げなマグマガールとティエラ。まだアクアの体に変化はないが…)   (2014/9/1 21:39:34)

ウルトラアクアあぁ・・・ぁ・・・・ぁあぁあああああああああ・・・・・・・(黒い結晶を埋め込まれるアクア・・・)はぁ・・・はぁ・・・・(え・・・なに・・・これだけ・・・いや・・・黒い結晶の力は・・・こんなものじゃないはず・・・)   (2014/9/1 21:43:38)

マグマガールふふふ…アクアちゃんずいぶんと薄汚いねぇ。洗ってあげたらぁ?(突然のマグマガールの言葉にティエラもうなずいて)「そうですね。少しやり過ぎたでしょうか。許可いただければ私がアクアを洗いますが…」(ティエラの言葉にマグマガールが頷くとティエラは石の蛇を土に戻しアクアを抱き上げて)「…さぁ。綺麗にしましょうね…ふふふ…」(驚くアクアをゆっくりと清水の泉につけて。水のエナジーがみるみるアクアに取り込まれ体の大きさも、蒼のラインもみるみる戻って)…くふふ…(マグマガールとティエラはそれを泉の外で腕を組ながら眺めているだけで。あっと言う間に黒い結晶が埋まっていることをのぞいて元に戻って)   (2014/9/1 21:50:59)

ウルトラアクアあぅうぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いぁぁああああ・・・(穢れそのものになったアクアは本来味方のはずの清らかな水のエナジーにも苦しめられる・・・だが、苦しめられながらも・・・カラダも模様も元に戻って行く・・・『な・・・なにを・・・たくらんでいる・・の・・・』)   (2014/9/1 21:54:02)

マグマガールうふふ…サービスがすぎたのかなぁ?ビビって何も出来ないみたいだよぉ?「いぶかしがるのは仕方ないですが。このチャンスに何も出来ないとは思いませんでした…あの格好の良かった先輩はどこに一端でしょうね?」警戒して動けないことすら二人には楽しめることで。罠を完成させる為にさらに二人でアクアを煽っていく)どうしたのぉ?ずいぶんと大人しくなっちゃったねぇ?いじめすぎちゃったぁ?「無理しなくてもいいですよ?今なら頭を下げればさっきのように可愛がってあげますよ?」(二人の笑い声がアクアの耳をうって)   (2014/9/1 21:59:22)

ウルトラアクア(ティアラを攻撃することは・・・抵抗あるけれど・・・もう・・・しょうがない・・・せめて・・・苦しまずに・・・一瞬で・・・)・・・分かったわティエラ・・・覚悟を決めたわ・・・救えなくて・・・ごめんね・・・(何を企んでいるのかも分からない・・・いや、きっとこれは罠なんだろう・・・だけど・・・もう関係ない・・・どんな形であれエナジーもカラダも戻った・・・何がどうあろうと、一瞬で決めてしまえば関係ない!!)絶対零度!!(一瞬で周囲の熱を全て奪い、全てを終わらせる大技を発動させようとする・・・『さよならティエラ・・・そして・・・ごめんね』)   (2014/9/1 22:04:39)

マグマガール(アクアが絶対の必殺技を放った瞬間に二人の顔が凶悪な笑みを浮かべて)きゃははははははっ!(その声を合図にするようにアクアの胸から。皮肉にも全力を込めたぶんだけ激しく。爆発するような勢いでエナジーが吹き出して)「単純ですね。もう少し警戒すると思いましたが…」(あっという間にアクアのエナジーは空になり、戻った蒼のラインに黒いラインが絡み付くように全身を走っていて)これで本当に無力だねぇ?(アクアのからだはまた子供に戻り、さらに乳首とクリトリスだけがアクアの親指ほどに肥大していて)   (2014/9/1 22:10:07)

ウルトラアクア?・・・え・・・ぁ・・・な・・・なに・・・なにが・・・おこって・・・   (2014/9/1 22:11:00)

マグマガールふふふ…さっきよりひどいよぉ?ティエラと私の力でお前の力を封印したからさぁ。もうどうにもならないよぉ?(二人で左右からアクアを挟んで見下ろしながら)「えぇ。もうどうにもなりません。力を取り戻しても結晶のちからで自由にこの姿に出来ますからね…ふふふ…」(それぞれがアクアの腕を掴んで空いてる手でアクアの肥大した乳首を転がして)見てよぉ。ティエラぁ。この体にこの乳首。もう戦士じゃないよねぇ?「本当ですね。アクア。何乳首かたくしてるんですか?絞りかすのエナジーまで垂らして…恥ずかしくないの?」(口々にアクア罵りながら)   (2014/9/1 22:17:10)

ウルトラアクアあぁああ・・んぁああ・いぁ・・ぁあぁあああ・・・(胸からエナジーをいやらしく垂れ流しているアクア・・・胸を虐められて・・・言葉を発することも出来ない・・・   (2014/9/1 22:19:17)

マグマガールいやらしい子供だねぇ。もう喘いでるよぉ?(ゆっくりと立ち位置を変えながら。マグマガールが正面に。ティエラがアクアの背後に立って)「本当に子供のくせに。こっちもひどいですよ。タラタラ垂らして…思い出したの?また突き混んでほしいのかしら?」(アクアの羞恥を煽るように立ったままお尻を突き出すようにさせて。マグマガールはアクアの顔をのぞきこんで視線を合わせて。ティエラはアクアのクリトリス口に含んで)   (2014/9/1 22:23:40)

ウルトラアクアあ・・・ぁぁ・・・・うぁ・・・や・・・め・・・て・・・んぁ・・・う・・・ぁぁあ・・・ティ・・エラ・・・勘違い・・・してるよう・・・ぁぁ・・・だから・・いうけど・・・あんな粗末なもんじゃぁ・・うぁ・・・(憎まれ口も上手くいえないアクア・・・)   (2014/9/1 22:26:06)

マグマガール何いってるのぉ?わからないよぉ?(目の前にあるマグマガールの顔がアクアの負け惜しみすら見抜いて感じていることもばれていることをアクアに伝えて)気持ちいいよねぇ?気持ちいい顔を見られながら言い返すことも出来ないなんて素敵でしょ?きゃははははははっ!(ティエラは口の中でアクアクリトリス転がしながら徐々にアクアのクリトリスを変えていってて)   (2014/9/1 22:29:34)

ウルトラアクアん・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いや・・・それ以上吸われると・・・・ぁぁ・・・(マグマガールの手によって、男のものを生やされたときと同じ感じが・・・悪夢が・・・アクアの脳裏をよぎる・・・)   (2014/9/1 22:30:56)

マグマガール「…ちゅぽっ…こんなものですかね…ふふふ…」(明らかにクリトリス程度の大きさの物を離した音とは思えない大きな音をたててティエラの口が離れるとティエラ子供におしっこをさせるようにアクア持ち上げてマグマガールにそれを見せつけて)「いかがですか?なかなかものだと思うのですが…」(アクアの股間にはペニスに作り替えられたクリトリスが硬く反り返っていて)きゃははははははっ!今度は体を作り替えたからねぇ?二度と戻らないよぉ?きゃははははははっ!(アクアペニスを指で弾いて)   (2014/9/1 22:35:24)

ウルトラアクアいやぁあああ・・・・   (2014/9/1 22:36:09)

マグマガール「それじゃあ粗末な物をもう一度味わってもらいましょうね…」(アクアを抱き上げたまま背後から一気にアクアの性器を貫いて。今度は最初から子宮の奥まで届いて)「ふふふ…子宮口がガバガバなんじぇ…でいつまでも遊んであげますからね?」(子宮すら道具にして腰を降り始めるティエラ)それじゃ私はこっちで遊ぼうかなぁ…あむぅ…(そういうとアクアのペニスをくわえてゆっくりと動き出して)   (2014/9/1 22:40:48)

ウルトラアクアぁぁ・・・うぁ・・ぁぁ・・・ぃあぁぁぁ・・・・・   (2014/9/1 22:41:37)

ウルトラアクア【なんだか、アクアが気持ちよくなっちゃっているので、快楽を苦しみに感じたりしていいですか?】   (2014/9/1 22:42:16)

マグマガール【そっち持っていこうと考えていたところだったw息が合いますねw】   (2014/9/1 22:43:15)

ウルトラアクア【相性いいですねw】   (2014/9/1 22:43:45)

マグマガールくちゅぅ…ぷちゅ…(アクアの二つの性器が卑猥な音を立てる。耐えるアクアを嘲笑うように二人の動きがアクア追い詰めていって)「どうしたんですか?いきそうなの?体を改造されて、犯されて。それでいきそうだなんて…」(侮蔑の言葉を投げ付けるティエラ。そしてアクアがいく瞬間に)「苦しみなさいっ!」(ティエラはアクアの中にアクア水のエナジーと反する土のエナジーを吐き出し、マグマガールはアクアのペニスに歯をたて噛みついて)   (2014/9/1 22:48:16)

ウルトラアクアんんんぁぁ・・・?・・・?・・ぁぁぁあぁ・・・・・(おちんちんから・・・なにか・・・また・・・くる・・・あぁ・・・わたし・・・どうなってしまうの・・・   (2014/9/1 22:49:54)

マグマガール【続きます?続くのなら待ちますので慌てずにです】   (2014/9/1 22:50:51)

ウルトラアクア【あ、ごめんなさい。続けるつもりは無かったです。すいません。】   (2014/9/1 22:51:33)

マグマガール【おkです。)←これないから途中送信だったらいけないから一応確認しただけですので。それで返し書いてきますー】   (2014/9/1 22:52:44)

マグマガール「ふふふ…」ふふふ…(二人の笑いだけが空そこ流れて。アクア中は暴れる土のエナジーに汚されて。ペニスは噛みつかれた痛みとベルト根本にキツくつけられたことで暴れるようにブルンブルンと揺れていて)きゃははははははっ!もう少しだったねぇ?でもこれじゃ出せないよぉ?きゃははははははっ!(さらじアクア苦しめるようにペニスをレバーのように乱暴に動かして)   (2014/9/1 22:57:03)

ウルトラアクアはっぅう・・ぁぁ・・ぅあ・・・ぁ・・・・ぃ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・・ぃぁ・・・・ぁぁ・・・・(いけそうでいけない・・・もどかしい感覚に震え苦しむ・・)はぁ・・・はぁ・・ぁぁ・・・はぁ・・・こ・・れくらい・・・なんでも・・・な・・い・・わ・・・ぅ・・・   (2014/9/1 22:59:33)

マグマガール何でもない割には何いってるかわからないよぉ?(楽しそうにアクアのペニスを乱暴に動かすマグマガール)「きっともっとしてくださいっていっているのかと。ただのマゾ豚ですね。がっかりですよ」(ティエラはアクアの中に放った土のエナジーを攪拌するように腰を動かして)   (2014/9/1 23:02:47)

ウルトラアクアっ・・・・・っぁ・・・・・んんんん・・・・ぁぁぁ・・・(性の苦しみの濁流に翻弄されているアクア・・・・その顔は火照りあがり、切なそうに口をパクパクさせている。。。カラダを弓なりにさせ・・・まるで幼い胸を突きだしているよう・・・クネクネ身悶えるアクアのダンスは・・・加虐心をあおってしまう・・)   (2014/9/1 23:07:13)

マグマガールん?何か言いたいのぉ?(アクアの顔に顔を寄せて。   (2014/9/1 23:08:07)

マグマガール【こちらがしちゃいましたw打ち直します】   (2014/9/1 23:08:33)

ウルトラアクア【いえいえ】   (2014/9/1 23:08:41)

マグマガールん?何か言いたいのぉ?(アクアの顔に顔を寄せて。アクアの頬を舐めながら突き出された胸に手を伸ばして)ここもいじめてほしいのぉ?わがままらじぇぇ?きゃははははははっ!(アクアをさらに追い詰めるように乳首をしごきだして)「マグマガール様あ。このオナホ気持ちいいですよぉ…」(恍惚の顔で腰をアクアに打ち付けるティエラ)   (2014/9/1 23:11:16)

ウルトラアクアんぁぁぅ・・・ぁぁぁぁ・・・うぁ・・・ぅ・・ぁぁぁああぁ・・・・・(もみくちゃにされ・・・むちゃくちゃにされ・・・いくことも許されずに・・・ドロドロにされていく・・・)   (2014/9/1 23:13:11)

マグマガールふふふ…(二人がかりでアクア追い詰めていって不意に聞かされる言葉)いきたい?(囁くような言葉がアクア耳を刺激して)いきたいならなんて言うのぉ?「どうしたいですかどうされたいですか?」気持ちいいもんねぇ。我慢出来ないよねぇ?「ひとこと言うだけで。アクアならわかりますよね?」(二人の悪魔の囁きがアクアの心に染み入って)   (2014/9/1 23:17:11)

ウルトラアクアあぁ・・・う・・・く・・・(『言うものか・・・絶対に・・・ぁぁぁああ・・・』)   (2014/9/1 23:18:05)

ウルトラアクア【ここで、意地をはって、ドンドン苦しめられたいですが、どうでしょう?】   (2014/9/1 23:18:55)

マグマガール【それを期待していましたwそのほうがアクアらしいと思いますしw】   (2014/9/1 23:19:45)

ウルトラアクア【ですよねw】   (2014/9/1 23:20:15)

マグマガールふぅん…その顔は絶対に言わないって顔だねぇ「本当に強情なんだから」(二人の呆れの中に嬉しさを含んだような呟き。ティエラはアクアからその凶悪な物を引き抜いて。マグマガールはそこから離れて地面にしゃがみこんで何か探して)なれ手加減いらないよねぇ?「…ですね…ふふふ」二人の声がするとティエラはアクアのアナルをほぐしもせずに貫いて。)きゃははははははっ!そっちは流石に処女でしょぉ?ティエラにそれだけは残しておいってって頼まれてたのぉ。きゃははははははっ!(何か拾ったものを背中にかくしてアクアに近づいて)   (2014/9/1 23:25:27)

ウルトラアクアっはぅ・・・ぅああ・・そ・・・そんなとこ・・・ぅぅ・・・   (2014/9/1 23:26:26)

マグマガールそれだけで終わりじゃないよぉ?(片手でアクア顎を掴んで無理矢理口を開かせるとそこに今拾い上げた醜悪なウツボのような闇蟲を押し込んで)きゃははははははっ!上も下も犯されて。かわいいよぉ?きゃははははははっ!「こっちの絞まりも…握られてるみたいです…ふうふ…」(闇蟲がアクアの喉にある程度潜るとマグマガールは尻尾引っ張り引きずり出し。それを繰り返して)   (2014/9/1 23:30:45)

ウルトラアクアんん・・・・ん・・・んん・・・・んん・・・・・(上も下も犯されて、ドロッドロに・・・闇蟲は、ヌルヌルする臭いのする液体を滴らせ・・・それがアクアのカラダの中をじわりじわりと犯していく・・・男性のものが生えているアクアは・・・本来なら女性が感じることの無い、前立腺を刺激される刺激に、お尻を出し入れされるたびに焼かれ・・・高ぶって行くけれど、いくことが出来ずに、ただ苦しめられて行く)   (2014/9/1 23:35:14)

マグマガール「あぁ…マグマガール様ぁ。もう…あぁ…」(アクアと同じように昂っていくティエラの声が)えぇ。もうなのぉ?早いんだからぁ…(不満そうなマグマガール声がするもティエラ腰はどんどん早くなって)「だって…良すぎますぅ…あぁっ!」(一声叫ぶとアクアが出来ない絶頂に達するティエラ。アクアの中に熱い精を出して)   (2014/9/1 23:39:53)

ウルトラアクアむぅ・・・ぅぁぁ。。。。うぅぅぅ・・・・(お尻を犯されてドクドク出される屈辱に・・・倒錯的な高ぶりを感じてしまう・・・だけど、絶頂することは許されなくて・・・)   (2014/9/1 23:41:58)

マグマガールふぅ…仕方ないなぁ…(ティエラを鋭く睨むとティエラも余韻に浸る暇もなく頭を下げて)「…申し訳ありません…どうしても…我慢が…」(消え入りそうな声で謝罪するもマグマガールの機嫌は戻らなくて)もぉいいよぉ…ベルト外して汚水につけておいてぇ。おまえのせいでなんか気分落ちたから今日はここまでねぇ(急に興味を失ったように部屋から出ていこうと)明日の朝までそいつの監視しときなさい?それ出来ないとアクアで遊ばせないよぉ?(キツくティエラに言い聞かし。ティエラは闇蟲が放たれている汚水にアクアを投げ入れて)「マグマガール様のご命令です。そのまま朝まで。せめて私が楽しめるようにもがいてくださいね?」(悔しそうにアクアに八つ当たりして)   (2014/9/1 23:49:26)

マグマガール【今日はこんな感じで締めてみました。もちろん続きも考えてますよー】   (2014/9/1 23:51:53)

ウルトラアクアはぅあぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・(ベルトを外されて・・・一気に放出して、脱力したアクア・・・)はぁ・・・はぁ・・・・・ぁ・・・な・・なにを・・・(汚水に投げ込まれるアクア・・・彼女に、醜い虫達が集る・・・)あ・・ぁぁ・・・いあやぁあああああ・・・・(夜が明けるまで・・・蟲たちに嬲られ続けるアクア・・・)   (2014/9/1 23:52:55)

ウルトラアクア【はい。ありがとうございます。もう続きが楽しみです)   (2014/9/1 23:53:22)

マグマガール【今日もお疲れさまでした。流石のやられっぷりでした】   (2014/9/1 23:53:50)

ウルトラアクア【いえいえ。こっちは、一方的に責められてだた悶えてるだけでしたからw)   (2014/9/1 23:54:35)

マグマガール【次は一晩中闇蟲に射精させられ続けてペニスを大きくできないアクアをそれをネタに追い詰めようかと思ってますw】   (2014/9/1 23:55:10)

ウルトラアクア【いいですね。あと、最近の私の趣向なんですけど、別のキャラでセイントルナって子でちょっとやったことがありまして、そこの、聖なる力で戦うんですよ(続きます)   (2014/9/1 23:56:42)

マグマガール【名前見たことあるかも。違うかもだけど。聖なるブラジャーが力の源じゃないですか?】   (2014/9/1 23:57:56)

ウルトラアクア【で、その代償で、性的快楽を受けると、罰として、その快楽を苦しみに感じてしまう。もともとM気質だから、苦しいいことにも感じて・・・そのスパイラルでドンドン苦しめられて行くって設定で。。)   (2014/9/1 23:58:10)

マグマガール【それはスパイラルw抜け出せないですねw】   (2014/9/1 23:58:56)

ウルトラアクア【それは、多分違う子です。そんな風に、アクアも、快楽すらも苦しみに変われば、もう、全方向で虐められるのではないかと思いまして】   (2014/9/1 23:59:12)

ウルトラアクア【私的に、ヒロインは苦しめられてなんぼみたいなところがありましてw】   (2014/9/1 23:59:42)

マグマガール【全身に入れ墨?も入りましたしねw可能ですねw】   (2014/9/1 23:59:48)

マグマガール【それと人違い申し訳ないです】   (2014/9/2 00:00:06)

ウルトラアクア【はい。それで、もう次はむちゃくちゃに苦しめられたらなって。あと、人違いは別にいいですよw】   (2014/9/2 00:00:38)

マグマガール【どちらかというとリョナっていったら大袈裟ですが痛みの方向で苦しみたい感じで?】   (2014/9/2 00:01:42)

マグマガール【もちろん前おっしゃっていた切断とかそういうのはなしでですよ?】   (2014/9/2 00:03:26)

ウルトラアクア【そうですね・・・『痛がりたい』っていうと微妙なところですけれど、苦しみ悶えるヒロインが大好物でして・・】   (2014/9/2 00:04:02)

マグマガール【ふむ。気絶するような痛みよりジワジワ来る痛みというか。そういうイメージかな?巻き付かれて締め付けられるとか?】   (2014/9/2 00:05:16)

ウルトラアクア【あの、今までのマグマガールさんの責め、凄くつぼを付いてますんで。そうですね。巻きつかれたりとかもいいですね。あと毒を注入されたり・・・考えたらなんだかドンドン分からなくなってきましたが、うーん、マグマガールさんの好きにしちゃってもらえるのが、一番かなって、今思いました。】   (2014/9/2 00:06:52)

マグマガール【誉めていただいて光栄ですw私もアクアさんの悶えるとこ好きですよw】   (2014/9/2 00:07:55)

ウルトラアクア【それは、マグマガールさんの責めがいいからですよw。ですので、また次回もよろしくお願いしますね。今、別窓で、怪獣紳士さんとお会いできたので、そろそろ失礼させていただきます】   (2014/9/2 00:09:17)

マグマガール【はい。今晩もありがとうございました。また続きお願いします】   (2014/9/2 00:09:50)

ウルトラアクア【はい。こちらこそ。それでは、おやすみなさい】   (2014/9/2 00:10:20)

おしらせウルトラアクアさんが退室しました。  (2014/9/2 00:10:25)

マグマガール【それでは。よい夢をー】   (2014/9/2 00:10:34)

おしらせマグマガールさんが退室しました。  (2014/9/2 00:10:39)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2014/9/2 19:51:44)

おしらせマグマガールさんが入室しました♪  (2014/9/2 19:52:08)

ウルトラアクア【改めましてこんばんは】   (2014/9/2 19:52:23)

マグマガール【それでは改めてよろしくお願いします。今日も昨日のようなはいりかたにしましょうか】   (2014/9/2 19:53:07)

ウルトラアクア【はい。では、お願いします】   (2014/9/2 19:53:25)

マグマガール【それでは今日も時間までお付き合いお願いします。少しお待ちを】   (2014/9/2 19:53:59)

ウルトラアクア【はい】   (2014/9/2 19:54:15)

マグマガール(汚水の中で身体中を闇蟲に犯されるアクア。射精はとどまることを知らずに常に射精しているような状態で。逃げ出そう淵に手を伸ばすもそのたびにティエラに蹴り落とされ。半失神して一滴も出なく鳴った頃にマグマガールが戻ってきて)…どぉ?ちゃんと遊んでないで言いつけ通りしてたんでしょうねぇ?(ティエラをジロリと睨むとティエラは言葉でなく証拠を見せるようにアクアの手首を掴んで吊り下げてマグマガールに見せて)…ふぅん。まぁ許してあげるぅ。起こしてぇ…(マグマガールの機嫌が戻ったことにホッとしながらアクアを起こす為に電撃のようなエネルギーを流して)   (2014/9/2 20:00:40)

ウルトラアクアぅぁあぁあああああああ・・・・・(電撃のエネルギーに無理やり覚醒させられる・・・)う・・・ぁ・・・・く・・・   (2014/9/2 20:03:38)

マグマガールおはよぉ。アクアちゃん?よく眠れたみたいだねぇ?(片手で吊り下げられたアクアの顔をのぞくように)ところでどれぐらい出したのぉ?数えてたんでしょぉ?(アクアから顔をあげてティエラをみて。ティエラは呆れたように首を降ると)「50回までは数えたんですけど…100や200では利かないことは確かです。そんなに気持ち良かったの?アクア?」(もう片手でアクアの顎を掴んで顔を向けさせて)   (2014/9/2 20:07:21)

ウルトラアクアあぁっぁ・・・く・・・気になるなら・・・あなたも落ちてみればいいじゃないの・・・はぁ・・・はぁ・・・   (2014/9/2 20:08:27)

マグマガール「…ふふふ…お断りしますよ。こんなアクアの臭い精液だらけのところになんか入りたくもないですし…ふふふ…」(アクアの悪態を涼しく受け流して。アクアの視界の外でマグマガールの手が動いてアクアの萎えたペニスを弾いて)流石に小さくなってるねぇ?今日は遊べないなかぁ?(アクアの射精しすぎたペニスはその程度の刺激で鈍痛が走って)   (2014/9/2 20:12:07)

ウルトラアクアぃ・・・っ・・・ごめんね・・・・もぅ・・・あんた達じゃ起たないみたいなの・・・遊びたかったら・・・そろそろ他所を当たってもらえるかしら・・・   (2014/9/2 20:13:44)

マグマガールへぇ…(アクアの言葉に壮絶な笑みを浮かべる二人の悪魔。思っていた通りの答えに舌なめずりさへして)そうなんだってぇ。仕方がないからティエラの言ってたメディカルステーションにでもいくぅ?警備も少数で殆ど非戦闘員何でしょぉ?ステーションごとさらってきちゃおうか?「それもいいですね。簡単に落とせると思いますし、今のアクア程度の子供もたくさんいるはずですよ?」(アクアの顔を見ながら相談を続ける二人。証拠を見せるようにアクアを地面に落として部屋を出ていく素振りを見せて)   (2014/9/2 20:18:19)

ウルトラアクアあぅ・・(地面に落とされる幼いカラダのアクア・・・) うそ・・・そんな・・・まって・・・他の人たちには・・・手を出さないで・・・(軽口で言ったのに、思いもよらない反応をされ、焦ってしまう)   (2014/9/2 20:20:26)

マグマガールなんでぇ?アクアちゃんが言ったんだよぉ?(扉の前で振り返り意地悪くいい放つマグマガール)「仲間がほしいのでしょう?自分一人でこんな目に合わされるのが嫌なんですよね?すぐに連れてきてあげますからね?」(二人はアクアの言葉を待つように見下ろして)   (2014/9/2 20:24:39)

ウルトラアクア・・・・ごめんなさい・・・さっきの発言は・・・取り消すわ・・・なんでもするから・・・私には・・・何でもしていいから・・・だから・・・こんな目にあうのは・・・私だけで・・・お願い・・・関係ない人まで苦しめないで・・・お願い・・   (2014/9/2 20:26:23)

マグマガール(勝ち誇った顔でアクアを見下ろす悪魔達。アクアの側まで歩いてくるとヘドロのような穢れに足を差し込むマグマガール)…どうしようかなぁ。汚れちゃったぁ。新しい雑巾取りに行こうかなぁ?(その爪先をアクアの顔に差し出して)   (2014/9/2 20:29:01)

ウルトラアクアう・・・く・・・(マグマガールのヘドロで汚れた足をなめる・・・)うぅぅ・・・ぅく・・・(口の中が・・・ヘドロで汚されて・・・汚される苦しみに加え・・・ヘドロの味と臭いがアクアを責める・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・ぅぅ・・・あむぅ・・・・(だけど、自分から進んで咥えなければ・・・関係ない人たちが・・・)   (2014/9/2 20:34:01)

マグマガール「ダメですよアクア?もっと嬉しそうに笑顔でなめないと雑巾として使ってもらえませんよ?」(顔をしかめるアクアにティエラが顔を寄せて声をかけて)「そんな顔してたら気が変わって…ふふふ…」(そっとアクアの乳首に手を伸ばすと左右の乳首に錘を挟みつけて)   (2014/9/2 20:37:09)

ウルトラアクアぃ・・・く・・・・っ・・・ぁ・・・ぁ・・・(口をパクパクさせて苦しむアクア・・・)ぃ・・・ぁ・・・うく・・・あ・・・あむ・・・(痛みと苦しみを必死に絶えて、真っ赤な顔で、マグマガールの足をなめながら、必死に笑顔を作ろうとする)   (2014/9/2 20:40:18)

マグマガールくふふ…そうそう…いい子にしてたら遊んであげるよぉ?(必死に作るアクアの笑顔を笑いながら)…こんなものだねぇ…じゃぁ立ちなさい?(一通りアクアがなめ終わるとアクアに立つように言って。錘は重力に引かれてアクアの乳首を下に引いていて)   (2014/9/2 20:43:20)

ウルトラアクアぃぁ・・・っ・・・っ・・・(乳首が錘に引っ張られる痛みに耐えながら、直立不動の姿勢になる)こ・・・こんどは・・・何をすればいいのかしら?   (2014/9/2 20:44:56)

マグマガールくふふ…じゃぁ立たせて?立たせないとそれで遊べないでしょぉ?(何でもないことのようにアクアのペニスを指差して言って)「見えやすいように足はこうするべきよね。わかったかしら?」(ティエラはアクアの足を大きくがに股にさせて)さぁ。立たせなさい?きゃははははははっ!(ろくに休んでもいない今のアクアには不可能に近いことを要求して)   (2014/9/2 20:48:03)

ウルトラアクアな・・・う・・・ぅ・・・わ・・・わかった・・・わ・・・(痛みに耐えながら、必死に自分のモノを手でしごくアクア・・・)はぁっ・・・く・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんん・・・・(『ぅ・・ぁ・・・なんて・・・屈辱なの・・・』・・・乳首に錘を付けられて甚振られ・・・二人の悪魔に見られながら・・・・アクアのモノは・・・ほんの少しだけ硬くなっていった)   (2014/9/2 20:51:40)

マグマガールなにこれぇ?これで立たせたつもりぃ?「   (2014/9/2 20:52:39)

マグマガール【ミスです。打ち直します】   (2014/9/2 20:52:58)

ウルトラアクア【お気になさらず】   (2014/9/2 20:53:12)

マグマガールなにこれぇ?これで立たせたつもりぃ?「まさか。そんなことないですよね?すぐに大きくしてくれるんでしょう?」(二人はアクアの前にしゃがみこんでじっくりとアクアのペニスを凝視して)きゃははははははっ!このフニャチン。これでなんか垂らしてるよぉ?「乳首だけかとおもったら本当にエロガキみたいですね。これがあのウルトラアクアなんて…ふふふ…」(二人はニヤニヤ笑っていて)   (2014/9/2 20:56:40)

ウルトラアクアく・・・ま・・・まだ・・・うぅ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(嘲笑されながら、必死にしごくアクア・・・そして、全て出し尽くしたはずのナニを起たせることに成功して・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・こ・・・これで・・・   (2014/9/2 20:59:42)

マグマガールへぇ…ちゃんと立ったか調べないとねぇ?(マグマガール言葉にティエラがアクアを羽交い締めにして)「そうですね。たくさん遊ぶのですからしっかり調べないと…ふふふ…」(マグマガールの手ががっしりとアクアのペニスを握って。キツく締め付けたまましごきだして)…ん~…扱き心地はまぁまぁかなぁ…もう少し固いといいんだけどねぇ…「それでしたら…」(マグマガールの言葉に答えるティエラ。錘が急に倍ほどの重さになって)   (2014/9/2 21:04:30)

ウルトラアクアあぅ・・あぁぁああ・・・(重くなる錘に、カラダを前のめりにさせようとするけれど、羽交い絞めにしたティエラがそれを許さない・・・)ん・・はぁっ・・・うぁ・・・ぃ・・・ぁぁあ・・・   (2014/9/2 21:06:40)

マグマガール少し疲れちゃったぁ(一言いうとアクアのペニスから手を離して。一回アクアを安心させてから)代わりにこれを使って調べよぉねぇ?(その手に持たれているのは昨夜嫌と言うほどアクアから搾り取った筒上の闇蟲で。それをすっぽりとアクアのペニスに被せて)出してもいいけど小さくなったらわかってるよねぇ?(闇蟲はウネウネと動きながら手では出せない快感をペニスに伝えて)   (2014/9/2 21:10:08)

ウルトラアクアあぁ・・・いやぁあああ・・・・・・(闇蟲に咥えられて・・・身をくねらせるアクア・・・だけど、動けば、乳首に付けられた錘が揺れ動き、胸に激痛が走る・・・)ぁぁ・・・うぁぁ・・・いやぁぁあ・・   (2014/9/2 21:12:29)

マグマガール何が嫌なのぉ?そのわりにここは喜んでピクピクしてるけどぉ?(闇蟲に包まれたアクアのペニスを弾いて)それともこっちかなぁ?(錘を交互に弾いて乳首に衝撃を加えて)   (2014/9/2 21:15:07)

ウルトラアクアぃあ・・・うぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・(玩具のように、マグマガールに弾かれるたびにピクンピクンして悶えるアクア・・・)   (2014/9/2 21:16:30)

マグマガール「マグマガール様?どうですか?おもちゃに出来そうですか?」(アクアの耳に舌を這わせながらマグマガールに質問をするティエラ)そうだねぇ…よっ!(闇蟲ごとアクアのペニスを握りつぶすように握って)   (2014/9/2 21:19:04)

ウルトラアクアはぁぁぁん・・・ぁぁあ・・ぃっ・・ぁぁ・・(耳を舐められて感じてしまうアクア・・・悶えるたびに錘がアクアをさいなめる・・・)あうぅ・・・(闇蟲にドロドロにされていたモノを、急に乱暴に握られて・・・)な・・・なに・・を・・   (2014/9/2 21:21:42)

マグマガールへぇ。これにも耐えるんだぁ…(少し驚いたように呟くと)いいよぉ。おもちゃになりそうだよぉ?(そう言うとアクアから手を離して側の岩に腰かけて)「それでは宣誓しましょうね?教えてあげるから続けて言いなさい?」(ティエラは地面にアクアを座らせるとアクアの足首を掴んでマグマガールに向けるように開かせて)「ウルトラアクアはマグマガール様のおもちゃです。メス穴もケツ穴も全て捧げます。いつまでお使いください…さぁどうぞ?」(アクアの耳をティエラの声がうって)   (2014/9/2 21:26:32)

ウルトラアクアあ・・・ぁぁ・・・そ・・そんな・・・ぁぁ・・・・ぅ・・ウルトラアクアはマグマガール・・・様の・・・お・・ぉ・・・・おも・・ちゃ・・です。・・・ゃ・・・メス・・・あ・・あなも・・・け・・け・・けつ・・・あなも・・・すべて・・・ささ・・・げ・・ま・・・す・・・い・・・いつでも・・・・おつかい・・・・く・・くだ・・・さい・・・   (2014/9/2 21:30:13)

マグマガールえぇ?なぁにぃ?聞こえないんだけどぉ?(必死に振り絞ったアクアの言葉を受け流して)それと笑顔ででしょぉ?忘れたのぉ?(マグマガールはニヤニヤとアクア見据えて)   (2014/9/2 21:32:53)

ウルトラアクアぃぁ・・う・・・わ・・・わかった・・わ・・・・う・・・ウルトラ・・アクアは・・・はぁっ・・・はぁっ・・・マグマガール様の・・・玩具です・・・め・・・めす・・・・あ・・・あぁ・・(必死に笑顔になって続けようとするけれど、羞恥に火照って上手く言えない・・・)   (2014/9/2 21:36:03)

マグマガールあれぇ?躾が生ってないんじゃないのぉ?(軽くティエラを睨むマグマガール)「そこまで言っておいて言えないだなんて…飽きられたおもちゃは捨てられて新しいおもちゃに代えられる。意味わかりますよね?」(アクアに拒否した場合の結末を伝えて)「反省も込めて両手でメス穴広げながら言いましょうね?言えないなら…ふふふ…」(アクアを絶望に落とす言葉。アクアの返答は…)   (2014/9/2 21:40:02)

ウルトラアクアあぁあ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・う・・・(震える手で、自分の秘所を広げ、頑張って笑顔を作り・・・)めすあなも・・・ケツ穴も・・・あなたに全てささげます・・・いつでもお使いください・・・   (2014/9/2 21:42:17)

マグマガールぷ…ぷぷ…きゃははははははっ!(我慢出来なくなったように吹き出して大笑いして、ティエラもアクアの背後で侮蔑したような笑い声をあげて)いいよぉ。いつまでも遊んであげるよぉ…(ゆっくりと立ち上がりアクアに踏み込もうとした時に呼び出しがかかって)なっ!?…あのじじぃ…しかたない!ティエラっ!(忌々しそうに呟くとティエラと片方ずつアクアの足首を掴んでズルズルと引きずっていって)また後で使ってあげるからねぇ?いい子で待ってなさいよぉ?(そのままアクア汚水に投げ込んで)   (2014/9/2 21:47:14)

ウルトラアクアあ・・・ぁぁ・・・・う・・・ぁぁ・・・(汚水に投げ込まれ、力なく苦しみ悶える・・・)   (2014/9/2 21:48:13)

マグマガール【そろそろ時間ですしくおうはこんな感じで締めてみました。今日もありがとうございました!】   (2014/9/2 21:48:58)

ウルトラアクア【いえいえ。ありがとうございました。私は二戦目に行って来ますw】   (2014/9/2 21:49:29)

ウルトラアクア【ではまた】   (2014/9/2 21:49:37)

マグマガール【今日はこんな感じにだ。いつも誤字すみません】   (2014/9/2 21:49:41)

おしらせウルトラアクアさんが退室しました。  (2014/9/2 21:49:42)

マグマガール【はーい。それではがんばってきてくださーい】   (2014/9/2 21:49:59)

おしらせマグマガールさんが退室しました。  (2014/9/2 21:50:07)

おしらせウルトラアクアさんが入室しました♪  (2014/9/3 19:57:39)

おしらせマグマガールさんが入室しました♪  (2014/9/3 19:58:05)

ウルトラアクア【グダグだなっちゃいましたが、改めてこんばんはw】   (2014/9/3 19:58:12)

マグマガール【あらためてこんばんは。きっとばれてないので大丈夫ですよ】   (2014/9/3 19:58:48)

ウルトラアクア  (2014/9/3 19:59:04)

ウルトラアクア【ばれてないですよねwでは、今日どうしましょうか?そろそろ今の流れを終わらせます?】   (2014/9/3 19:59:44)

マグマガール【でもいいですし、続きでもありです。お好きな方で】   (2014/9/3 20:00:16)

ウルトラアクア【では、今までの続きで、今日で一応最終回にしますか】   (2014/9/3 20:00:55)

マグマガール【了解です。それではある仕事(後に説明しますね)でティエラは出掛けてます。アクアにある意味とどめをさせるために。そんな感じでいってみましょうか】   (2014/9/3 20:02:23)

ウルトラアクア【はい。よろしくお願いします。今日も出だしお願いしていいですか?】   (2014/9/3 20:03:14)

マグマガール【了解です。少しお待ちを。それでは今日もお願いします】   (2014/9/3 20:03:58)

ウルトラアクア【はい、お願いしますね】   (2014/9/3 20:04:15)

マグマガール(マグマガールに服従を誓わされたアクアは毎日二人の悪魔に責められていて。それでも心のなかではなんとかこの状況を抜け出そうと模索するもその手段が見つからず、せめて自分の体を差し出すことで他に被害が拡がらないようにしているのが精一杯で。日にちの感覚も薄れてきたアクアの耳にまたその声が聞こえてきて)来てあげたよぉ?今日も遊んであげるからちゃんと挨拶しようねぇ?きゃははははははっ!(犬のように首輪で繋がれたアクアを見下ろして)   (2014/9/3 20:08:19)

ウルトラアクアあ・・ぁ・・・ぅ・・・きょ・・・きょうも・・・アクアdえ   (2014/9/3 20:09:11)

ウルトラアクア(すいません続きます)   (2014/9/3 20:09:19)

マグマガール【お気になさらずにー】   (2014/9/3 20:09:53)

ウルトラアクアアクアで・・・いっぱい・・・遊んでください・・・アクアを・・・いっぱい虐めてください・・・(『ぁぁ・・・今日も・・・始まってしまうの・・・』)   (2014/9/3 20:10:06)

マグマガールいい子になったねぇ。くふふ…(大人しくなったアクアの頭を優しく撫でると)それじゃ遊んで貰う前にご飯たべて体力つけないとねぇ?(笑いながら側に落ちているヘドロを手で掬い上げるとアクアの顔の前に差し出して)遠慮いらないよぉ?沢山食べなさい?(幾度も繰り返されt責め。吐き出したり残したりするたびに仲間の事で脅されたことがアクアの頭をよぎって)   (2014/9/3 20:13:59)

ウルトラアクア・・・ぃ・・・ぅ・・・・(一瞬、顔をゆがめてしまうが・・・意を決して差し出されたヘドロを食べる・・・口の中をヘドロにおかされ・・・食道やお腹が、ヘドロに侵食されて行く苦しみに、耐えて・・・)   (2014/9/3 20:17:09)

マグマガール美味しかったでしょぉ?それじゃ遊ぼうかぁ。くふふ…(最後の一滴まで綺麗になめとったアクアに満足そうに笑いかけてアクアの隙をつくようにアクアの乳首を強くつまめば)どこから遊ぼうかなぁ?ここがいい?それともこっちぃ?(片乳首だけでアクアを吊り下げて。もう片手は萎えているアクアのペニスに伸ばされて)どっちで遊んでほしいのぉ?選ばせてあげるよぉ…(サランラップ   (2014/9/3 20:21:15)

マグマガール【サランラップはなしで。打ち直します。本当にすみません】   (2014/9/3 20:21:39)

ウルトラアクア【いえいえ】   (2014/9/3 20:21:50)

マグマガール(さらにアクアの体を揺らして乳首をいっそう痛め付けて)   (2014/9/3 20:22:24)

ウルトラアクアっぅぁ・・・あぁ・・・・おっぱいは・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぃ・・・(カラダを揺らされるたびに、ビクンビクンと苦しそうに・・・)   (2014/9/3 20:24:04)

マグマガールおっぱいがなにぃ?気持ちいいからもっとぉ?どうなのぉ?(アクアの体を揺すりながら手首を返してアクアの乳首を捻るように)まだティエラ帰ってきてないから一人だけど十分に楽しませてあげるからねぇ?(アクアの揺れと反対に手首を返すことでアクアの乳首は無惨に捻られて)   (2014/9/3 20:27:17)

ウルトラアクアぃ・・・ぅ・・・くぁ・・・・ぜぇっ・・・ぜぇっ・・・も・・・ぅ・・・ぁぁ・・・・・ぃ・・・あ・・・ぁ・・・・   (2014/9/3 20:28:27)

マグマガールそんなにいいんだぁ。それならサービスしてあげるよぉ?きゃははははははっ!(痛みに声も出ないアクアを追い詰めるように責めている乳首に緑の得たいの知れない粘液を垂らして)くふふ…これはすごいよぉ?(粘液がアクアの乳首に染み込んで中からアクアの乳首を変えていって)   (2014/9/3 20:31:23)

ウルトラアクアぁぁ・・・いやぁ・・・ぁ・・・ぅぁ・・・あぁぁ・・・(あぁ・・・私の・・・胸が・・・かえられてい・・・く・・・)   (2014/9/3 20:34:40)

マグマガールくふふ…これでいいかなぁ…(アクアの乳首を離して地面に落として。アクアの顔をのぞきこむように自分もしゃがんで)くふふ…作り替えられたのに気がついてるでしょぉ?どういう風に変えたかっていうとぉ…(つねりあげられて腫れ上がり大きく肥大した乳首に指を当てると)…ぬぷぅっ…(有り得ないことにアクアの乳首は性器のようにマグマガールの指を飲み込んでいって)   (2014/9/3 20:38:43)

ウルトラアクアんぁぁああん・・・ぁぁ・・な・・なに・・これ・・・いや・・・こんなの・・・ぁぁ・・・   (2014/9/3 20:39:39)

マグマガール夢じゃないよぉ?ほぉら…こうしたらよぉくわかるでしょぉ?(アクアの乳首に刺さった指をかき混ぜるように動かして。その動きにアクアに痛みとも快感ともつかない感覚が襲って)口、メス穴、ケツ穴につづいてここでも処女喪失だねぇ?きゃははははははっ!(さらにアクアを苦しめる為に胸の奥をガリっと引っ掻いて)   (2014/9/3 20:43:20)

ウルトラアクアあぁ・・・いぁ・・・はぁん・・だ・・・だめ・・・ぃっぅ・・・ぁぁ・・・(あぁ・・・ウルトラ戦士だった面影はもう無く・・・悪魔の加虐心を満たすためだけの・・・卑猥な玩具になりさがってしまった・・・)   (2014/9/3 20:46:20)

マグマガールその顔いいよぉ…(絶望が浮かぶアクアの頬をペロリとなめあげて)もっとよくなろうねぇ?(そっとアクアに小瓶を握らせて。そこには先程の粘液が詰められていて)どうしたらいいか見てたでしょぉ?やってごらんよぉ。くふふ…(アクアに逆の乳首に自ら塗り込めるように目で伝えて)   (2014/9/3 20:49:34)

ウルトラアクア・・・ぁぁ・・・ぃ・・ゃ・・ぁ・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・(『私がやらなきゃ・・・誰かが・・・犠牲に・・・・』震える手でビンの液体を手に取り・・・それを自分で・・・乳首に塗るたくる・・・)あぁ・・・はぅ・・・ぁぁん・・・ぁ・・ぁあ・・   (2014/9/3 20:52:14)

マグマガールくふふ…出来はどうかなぁ?(粘液の影響でアクア自身が塗り込めた乳首も肥大していって)嬉しいでしょぉ?こんな贅沢な元戦士なんてそういないよぉ?きゃははははははっ!(十分に乳首が肥大したところでアクアに顎を降って自分で乳首を犯すように促して)   (2014/9/3 20:55:15)

ウルトラアクアあぁぁ・・・そんな・・・(マグマガールの残酷な命令に・・・上気した顔で、切なげな目でマグマガールを見るアクア)ぅ・・・ぁ・・・・あぁああん・・ぁ・・ぁぁ・・・・ふぁ・・ぁ・・ぃぁ・・・んぁぁ・・・(ぎこちなく、クチュクチュと自らの胸を自分の胸で犯す・・・)   (2014/9/3 20:58:21)

マグマガールきゃははははははっ!面白い乳首になって嬉しいでしょぉ?嬉しいよねぇ?きゃははははははっ!(自ら乳首に指を突き刺し自らを辱しめるアクアに追い討ちをかけるように笑って)でもぉ…せっかく遊んであげてるのに半立ちってどういうことなのぉ?(僅かに固くなったアクアのペニスを掴んでペニスだけでアクアを持ち上げると)私が遊んであげてるんだよぉ?すぐにガチガチに勃起するべきじゃないのぉ?聞いてるぅ?(ペニスに体重をかけるようにアクアを降って)   (2014/9/3 21:03:04)

ウルトラアクアっぁあああ・・・ぁぁ・・・ちぎれちゃう・・・ぁぁ・・・ちぎれちゃう・・ぁぁぁ・・・(粗末に扱われているのに、硬くなってしまうアクアのおちんちん・・・)   (2014/9/3 21:05:21)

マグマガールやっと固く出来たねぇ。せめて遊んで貰うときはすぐにここまで固くするのよぉ?わかったぁ?(アクアに言い聞かせながらそれでも揺するのを辞めないで。アクアの指が乳首から抜けていることに気がつくと)…誰がそれやめていいって言ったのかなぁ?(アクアの揺れがどんどん大きくなって)   (2014/9/3 21:08:13)

2014年08月31日 19時16分 ~ 2014年09月03日 21時08分 の過去ログ
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