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「紅魔館」の過去ログ

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2014年09月02日 10時48分 ~ 2014年09月04日 04時51分 の過去ログ
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リノ/メイド服二日酔いならシジミの味噌汁はいかがですか~(トレーに二つの味噌汁のお椀を載せ、なに食わぬ顔でしれっと混ざってる緑髪のメイド)   (2014/9/2 10:48:54)

レミリアんん・・・あら?変な妖精メイドが混じってるわね・・・?(ぐんぐにるでつんつん・・・。)   (2014/9/2 10:52:14)

パチュリーそういうものよ。だからと行って、普段静かな事が貴女の所為でも無いけれどね……悩むようなら、無理に決めなくても良いんじゃ無いかしら?レミィなら、私が優勝っとかもいうかと思ったけれど(小さな頭を抱えるように手を伸ばし、ぽむぽむっと軽く叩きやり…くすり、小さく笑いも零して)あら…新しいメイドかしら?私は二日酔いでは無いけれど……そうね。寝起きには丁度良いし、頂こうかしらね(突然現れたメイドへ、半分閉じたような瞳をぼーっとした感じで向けると軽く首を傾げて)   (2014/9/2 10:53:11)

リノ/メイド服グングニルつつかれるとぴちゅってしまうっすよ~(口では言うが抵抗はしない、二人の前には適温に温めれたお味噌)あれ?パチュリーさんは前にもお会いしたような...(また違う人かな?それも思うだけで気には止めずに)   (2014/9/2 10:55:24)

レミリアまあ、私はカリスマ補正があるからね!最初から優勝争いに数としていれてないわよ?(どやあ・・・。まあ、顔うずめてるからわかんないけど私のからだからカリスマどやあが溢れてる) ん・・・お味噌汁おいしい・・・。   (2014/9/2 10:58:18)

パチュリー私は多分三人目……いえ、四人目かしら?殆ど図書館から出ないから、メイドの出入り事情は良く知らないわ(ふーふーとお味噌汁に吐息を吹きかけながら)まぁ、主催者だものね。それに、その補正をつけてしまったら優勝は出来ないでしょうしね(マイナス補正?ずずっとお味噌汁を啜り…はふっ、小さく吐息を零して)   (2014/9/2 11:02:35)

リノ/メイド服M-1グランド大会では最下位でしたっすからねぇ(トレーを片脇に、一歩、二歩、三歩下がり)四人目っすか...パチュリーさん多いなぁ...   (2014/9/2 11:06:15)

レミリアうーん・・・パチェは何人もいるからね?まあ、多分4人目であってるはず。  まあ、私もメイドなんて全員把握してないし、しょうがないわよね! (きりっ、正直妖精メイドの子なんか優秀な子しか覚えてない。) あれは・・・豊姫のいんぼうだから・・・ってぱちぇ?!なんかすごいしつれいなことかんがえてない?!(ココロをさっする友情ぱわー)    (2014/9/2 11:09:52)

パチュリー他の私が居るような時にはまた図書館に篭っているから大丈夫よ。と言っても、ひと月ほど遡って見て見かけたのは一人くらい、それももう少しでひと月過ぎてしまうけれどね(のんびりとお味噌汁を啜りながら)その辺から遊びに来ている妖精ですら、メイド服を勝手に持ち出して着ていたりするときもあるしね。素晴らしいセキュリティの館だわ。私は事実を事実のままに思うだけよ   (2014/9/2 11:13:50)

リノ/メイド服まぁ、なんにんいよにがパチュリーさんはパチュリーさんっすから(二人ばかりは歪んだ癖もってるけど...苦笑いしながら)ひと月前だと...ギリギリ3代目かなー(いろんな意味でお世話になった3代目)さて、私はお役目を終えたので、これで   (2014/9/2 11:16:05)

おしらせリノ/メイド服さんが退室しました。  (2014/9/2 11:16:08)

パチュリー何代目かは分からないけれど、見かけたのは初代かしらね?他の私ならもっと前になるかしら……ありがとう。ご馳走様ね(ことり、テーブルの上に空いたお椀を置いて…半分閉じたような目でお礼をいって見送り)   (2014/9/2 11:19:41)

レミリアあら・・・?そうなの?じゃあまたいらっしゃい?  (手を振って)  うーん・・・。セキュリティ担当が普段寝てるから・・・反論はできないわね・・・。   (2014/9/2 11:21:27)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/2 11:22:38)

小悪魔おはよーございます…(眠たそうにしながら再登場、今度は意識もあり)   (2014/9/2 11:23:46)

パチュリーそのセキュリティのお陰で、誰彼構わず侵入出来るから賑やかな時もあって良いのじゃない?時折本が大量に無くなってしまうのが困るけれど(はふっと吐息を付けば、軽く肩も竦めるようにして)   (2014/9/2 11:24:22)

パチュリーあら、おはよう小悪魔。良く眠れたのかしら?(半分閉じたような瞳。良く知る声、姿へと向ければ、軽く首を傾げるようにして挨拶を送り)   (2014/9/2 11:25:40)

レミリアあら?こあいらっしゃい♪ それは・・・と、図書館自体のセキュリティを強めるとか・・・。   (2014/9/2 11:25:46)

小悪魔ん~…夢で唐揚げを沢山食べれて小悪魔は幸せですよ~♪(椅子に座って羽パタパタ)セキュリティ…勝手に本を開いたら火でも吹き出すようにします?   (2014/9/2 11:27:59)

パチュリーまぁ、図書館は私の空間だからね。確かに、自分の身は自分で守らなければならないと言う事になるのかしらね……幾つかトラップの魔法は仕掛けているけれど、もっと厳重にした方が良いかしら   (2014/9/2 11:28:01)

パチュリーあぁ、そう言うのは既に幾つか用意してあるわ。片付ける時は気をつけなさいね(しれっと)   (2014/9/2 11:28:45)

レミリアうーん・・・図書館とは一体・・・。 (火を噴く本とかほとんどモンスターの域に行ってる気がする・・・)   (2014/9/2 11:30:01)

パチュリー私の聖域よ。荒らす者には容赦はしないわ……例え、貴女でも(レミィの髪を軽く撫でるようにしながら、半分閉じたような瞳にゴゴゴゴゴっと深いオーラを湛え)   (2014/9/2 11:31:26)

小悪魔私聞いてなかったんですけど!?(驚きながら冷や汗を流して)ま、まぁ火くらいなら大丈夫…かなぁ…(火で焼かれる→避けきれない→服に燃え移る→服を脱ぐしかない→お嬢様かパチュリー様に助けてもらう→ベッドイン!!)…火が出るのもわるくないですね♪←   (2014/9/2 11:33:35)

レミリアうーん・・・まあ、たしかにそうだけど・・・って怖い怖い怖い?!  ・・・こあはなにか錯乱してるの?(なでなで・・・。)   (2014/9/2 11:34:19)

パチュリーあら、言ってなかったかしら?ごめんなさいね(きょとり、さして悪びれもせず)…………逞しいわね。流石私が司書に選んだ小悪魔だわ(どこぞの地底妖怪みたいに心が読める訳じゃ無いけれど、何となくその思考に気がつくと関心するような呆れるような)   (2014/9/2 11:37:11)

パチュリー時々、貴女も勝手に本を持ち出しているわよね?この間貴女の部屋を片付けていたメイドから、未返却の本が大量に届いたわ(唇にほんのりと淡い微笑みを湛えながら、優しく優しく頭を撫でやる。半分だけ覗いた濃い紫の目は、笑っていないような気がする)   (2014/9/2 11:38:54)

レミリア逞しい・・・のかしら・・・? え?私?咲夜の飼い方5ヶ条と新五箇条意外借りたかしら   (2014/9/2 11:40:24)

レミリアん・・・そろそろお昼の時間ね? ちょっとご飯食べに行ってくるー   (2014/9/2 11:41:07)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/9/2 11:41:12)

小悪魔いえいえ、錯乱などではありません!!(何故か胸を張って)流石パチュリー様、分かってますね?♪(手をワキワキさせながらパチュリー様に微笑んで)咲夜さんの飼い方…あっ行ってらっしゃいませ~   (2014/9/2 11:41:45)

パチュリー貴女がメイドをどういう風な目で見ているか分かったわ……えぇ、行ってらっしゃい。ごゆっくり(膝の上から立ち去って行くレミィへ、ゆらゆらと手を振りながら)   (2014/9/2 11:42:00)

小悪魔ん~…私もご飯食べてこようかなぁ…(お腹を撫でながら考えて)結局夢の中でしかご飯食べてないですし…   (2014/9/2 11:43:57)

パチュリー分かりたい訳では無いのだけれどね(ふぅっと溜息をつき、付き合いも長い小悪魔。大体の思考は読める…かも知れない)あら、そうする?それならば私も此処を離れるけれど(ゆるりとソファから立ち上がり)   (2014/9/2 11:45:23)

小悪魔でもでも…せっかく会えたからまだまだお話ししたいっていうのも…(そんな事を言っているとお腹からグーっと悲鳴があがり)う…やっぱり私も食べてきます…   (2014/9/2 11:47:51)

パチュリー無理はしない方が良いわ。睡眠と食事に関しては特にね……私はまた図書館に篭る事にするから、それじゃあまた、会いましょう?(お腹の音にくすりと微笑み、ふわりと薄紫の髪を揺らして先に部屋を出て)【という訳で、こちらは一旦占めるけれど…少し待ち合わせでお話できるかしら?】   (2014/9/2 11:50:23)

小悪魔は~い、ではまた~(手を振って見送ってから食堂に向かいましたとさ)[あまり長くはむりですが大丈夫ですよ~]   (2014/9/2 11:52:19)

パチュリー【大丈夫よ。そんな構えるような話でも無いしね…それじゃあ、部屋作っておくわね。こちらはコレで】   (2014/9/2 11:52:48)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2014/9/2 11:52:53)

小悪魔[了解ですよ~]   (2014/9/2 11:53:28)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/9/2 11:53:31)

おしらせホフゴブリンさんが入室しました♪  (2014/9/2 13:29:51)

ホフゴブリン(せっせせっせと先日の宴の後始末をしている)…ふぅ…ふぅ。(小柄な体ではいちいち大げさな動作を必要とするが、それでも器用に手先を活用して少しずつ、確実に部屋を綺麗にしていって)   (2014/9/2 13:31:20)

ホフゴブリン…これでいいでしょう。(隅々まで綺麗になったらワックスまでかけて、赤いお屋敷がお酒臭さからも解放される)…よしよし。でございます。(そうして彼はまた違う場所へ。紅魔館の綺麗さを護る縁の下の力持ちなのだった)   (2014/9/2 13:42:37)

おしらせホフゴブリンさんが退室しました。  (2014/9/2 13:42:50)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/2 14:00:53)

小悪魔…もきゅもきゅ…幸せー//(   (2014/9/2 14:01:35)

小悪魔(ご飯を食べ終わると満足そうに微笑んで)まさに、天国に連れていってくれる美味しさでした~   (2014/9/2 14:02:48)

小悪魔お昼ご飯は夜ご飯みたいにあまり気を使わなくて良いから安心ですね~…んー…(大きく背伸びをしてグテー)   (2014/9/2 14:05:13)

小悪魔デザートも…食べたい…(冷蔵庫を見つめたまま固まって)どうしよう…食べたいなぁ…   (2014/9/2 14:07:19)

小悪魔ん~…後で考えよ~…(立ち上がると図書館に向かって飛んでいった)   (2014/9/2 14:08:52)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/9/2 14:08:56)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2014/9/2 16:48:50)

鈴仙・U・イナバんっ……んん…(目を覚ますと自室の天井が見えて、光のない目でポケーっと見ている)   (2014/9/2 16:49:45)

鈴仙・U・イナバえっと………昨日、あんなことやこんなことして(頭を押さえながら、昨日のことを思い出していき)そっか、昨日最後に目を使ったからか(ゆっくりと立ち上がると、メイド服は昨日濡らしてしまって選択中の為前に来ていた服を着て部屋を出て妖精メイドを集め)   (2014/9/2 16:55:41)

鈴仙・U・イナバん、今日も頑張っていこっか(目に光が戻るのに時間が必要なため目のことは気にせず、今日も妖精メイド達とお掃除へ出発…)   (2014/9/2 16:59:15)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2014/9/2 16:59:18)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/9/2 21:24:50)

フランドールふう、さてさて…っと(結局乱交パーティー気味になった昨夜の花火大会。…本当にどうしてああなったのやら。とりあえずやっていた会場にやってきてみて)お姉様、結局誰を優勝にするのかしらね…   (2014/9/2 21:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。  (2014/9/2 22:00:31)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2014/9/2 22:35:48)

フランドールいつの間にか落ちちゃってたわね…   (2014/9/2 22:36:15)

フランドールんー…昨夜騒いだりしたばかりだし今夜は、誰か来る様子、なさそうかしらねぇ…(椅子にでも腰掛けながらのんびりと。妖精メイドに紅茶を持ってこさせて飲みながらのんびり)   (2014/9/2 22:47:17)

フランドール…ん、今夜は少し休みましょッか、ね…   (2014/9/2 23:27:07)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/9/2 23:27:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/9/3 02:56:33)

十六夜咲夜(目が覚めた→でもやや寝ぼけ→喉が渇いた→そうだ厨房に行こう→館内徘徊開始《今ココ!》)ん……あれ……。厨房って、ここじゃなかったっけ……(身に付けているのは寝間着で、裸足。髪の毛も降ろしており、カチューシャもしていない。寝ぼけ眼で目元を擦りながら、どこかの部屋の扉を開く。どうやらココは厨房ではないようだ)ん……。喉渇いた…(ぱたんと扉を閉じて、ふらふら、と紅魔館の廊下を歩く)   (2014/9/3 02:59:35)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/9/3 03:06:52)

妖精メイド(廊下に眠そうにふらふらと飛ぶ妖精メイドの姿。軈て、コツンとメイド長の背中にぶつかり)アーゥー?メイドチョウナノカー?【コンバンワ!】   (2014/9/3 03:09:01)

十六夜咲夜ん…(何かに背中にぶつかられて、ゆらり、と前のめりに揺らぐ。一歩、二歩、よろめいてから、ようやく立ち止まって。寝ぼけ眼で振り返り)んー……?(ふらふら、と歩み寄り)…(むぎゅぅ、と抱きつくメイド長)   (2014/9/3 03:11:14)

妖精メイドワハー、パットチョナノカー(眠たげな眼。小さな手でコシコシとしながらもあくび隠せずーー)アゥ!?(メイド長に抱き締められた。メイド長に抱き締め返して下ろしてある髪もはむはむとしながら、二人とも眠そう)   (2014/9/3 03:13:56)

十六夜咲夜パッドはつけてない(そこだけはやけにハッキリと明言。それをつけたら負けた気がするから)ん…んー……喉渇いた…。水……(髪のはむはむは好きにさせて、相手の背中に回した手の指を食い込ませて)   (2014/9/3 03:17:22)

妖精メイドミズナノカー……ンァー(指が食い込む食い込む。普段ならばペシペシッと抵抗するだろうけれど今は眠気のせいか。反応もいまいち。厨房のある場所を指を指しながらもメイドはメイド長に抱かれるままにだらーっ。)   (2014/9/3 03:20:21)

十六夜咲夜ん、あっち…?(妖精メイドを抱いたまま、ずるずると引きずって一緒に厨房へと向かう。ちょっとシュールな図である。――そして何やかんやで厨房に到着である)水……(飲料水用の桶から一杯分だけグラスに移して、ごくごく、ぷはー)ん……飲む……?   (2014/9/3 03:23:18)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/9/3 03:28:11)

レミリア飲むー(がぶ、ちゅるちゅる………。咲夜のくびから勝手に飲む)ごちさまー……。(時間がないお嬢様はで落ちであった。)   (2014/9/3 03:29:32)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/9/3 03:29:37)

十六夜咲夜ひゃっ!?(途端に覚醒メイド長。しかし気付いた時には、お嬢様の姿は消えていた)……お嬢様…(自らの首元に出来た傷に手をあてながら、うっとり。いやだってこの傷はお嬢様自らがつけてくださったものだし、牙には当然多少の唾液がついてるわけで、つまるところお嬢様の体液が我が身に…! しかも血を吸ってくれたってコトはお嬢様の体の中にもメイド長の体液が入ったというわけで、これは互いの体液交換と言っても過言では無い。ふたつの体液が混じり合い、もはや妊娠してもおかしくはないだろう。――なんて飛躍的な妄想に「えへー」と表情を崩しまくってるメイド長でした)……でも出来れば、いずれちゃんとゆったりと時間を取って、血を吸って頂くのも……うふふ、ふふふふふ(忠誠心は鼻から溢れる)――……そして、妖精メイドは寝ちゃったかしらね(さすがに目が覚めており、しっかりと彼女の体を支えておこう)   (2014/9/3 03:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。  (2014/9/3 03:40:37)

十六夜咲夜(寝息を立てている妖精メイドを背負って、ぽんぽん、と頭を撫でてあげよう)厨房まで連れてきてくれて、ありがとうね。……でもどうしましょう、少し目が覚めてしまったわね(まぁこの先の時間つぶしは、道すがら考えよう。そう気持ちを切り替えて、妖精達の寝床へと足を進めていった)   (2014/9/3 03:42:31)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/9/3 03:42:33)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/9/3 15:58:48)

レミリアん・・・。まあちょっとだけ・・・。(目をこすこすおぜう様。 ちょっとお疲れのご様子)   (2014/9/3 15:59:44)

レミリアうーん・・・。優勝は・・・。  幽々子か霊夢か・・・。  先ず最後まで大会続かなかったからなあ・・・。 次は・・・テーマ秋で15夜とか?   (2014/9/3 16:01:32)

レミリア四季にやるとしたら・・・花見、花火、月見、雪見・・・。 日本の文化ってほんと騒いでばっかよね・・・。(悩むかと思ったらすっと出てきた・・・。)   (2014/9/3 16:03:11)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/9/3 16:05:13)

十六夜咲夜ふむ、先日にそのような催し物があったとは…参加できなくて、残念です(お嬢様の背後に控えるメイド長。目をこすこすしてるお嬢様が可愛すぎてうっとり)   (2014/9/3 16:06:59)

レミリアあら?咲夜いらっしゃい♪ まあ、私がその日に決めたことだからね・・・。  ねえ、15夜って9月だったかしら?10月だったかしら?(とりあえず後ろにそのままもたれようかしら、ちょっと疲れたし。)   (2014/9/3 16:08:47)

十六夜咲夜私は十六夜ですが――いえ、冗談です。忘れてください(やや頬を赤らめ、こほん) 確か……9月だったと記憶しております。今年度で言いますと、8日か9日辺りがそうだったかと…(お嬢様の両肩に手を添えるように、抱き支えて。ぽんぽん)   (2014/9/3 16:12:45)

レミリアあら・・・。 夏祭りしたばっかなのに・・・。じゃあ10月15日にでもしようかしら・・・まあ、結局私の思いつきしだいだけどけね? んん・・・///(ちょっと甘えるように・・咲夜に軽く抱きつく。)   (2014/9/3 16:15:40)

十六夜咲夜最近もまだ暑いですからね…。気候ゆえか、実際の季節と季節行事とが噛み合っていない気も致します(苦笑い) ええ、お嬢様が取り決めた日で問題ないかと。要は実際に楽しむ事ができれば、それでよいのです。ん…(抱きついてくださったお嬢様を、抱きしめ返して。髪の毛を梳くように撫で撫で)…よしよし、いつも頑張っておられますね。   (2014/9/3 16:19:52)

レミリアんっ…///そ、そんな。いつもカリスマで解決してるから頑張ってるわけじゃないわよ! まあ、この前は昔っぽくてちょっと楽しかったくらいかしら?(どやぁ、とくように撫でられながらもちょっと胸を張って) うーん…でも、実際いつもより涼しい気はするけどね?夕方過ぎると気持ちいくらいになるし。   (2014/9/3 16:23:55)

十六夜咲夜ふふ、そうでしたね。お嬢様にとっては、この程度は些末なコトでしたか(くすくす) ――ん、お嬢様が楽しめたのならば何よりです。よいしょ、と…(相手の両脇の下に腕を差し入れて、抱き上げるように。改めてぎゅぅー)ええ、少しずつ過ごしやすくなって参りました。寝汗で濡れたお召し物を交換できる機会が減って、私としては残念ですが…(ため息)   (2014/9/3 16:27:28)

レミリアんぅ…。(子供か人形のように抱かれるとちょっぴり顔を赤らめて首元に額を当てるように) …えっと…。咲夜は寝汗かきたいのかしら…?(自分のことじゃなくて昨夜地震が着替えるところを想像して。)   (2014/9/3 16:30:25)

十六夜咲夜ん…♪(お嬢様の髪に顔を埋めるようにして、すりすり。あー幸せ!) そうですね…私自身、寝汗をかくこと自体はそこまで嫌ではありませんよ。洗濯の手間は増えてしまいますけれどね(苦笑い)   (2014/9/3 16:33:49)

レミリアえー…私は寝汗嫌い…。起きたとき嫌な気分にならない…?(まだ抱かれるとちょっと暑い…。けど久しぶりだしもう少しこうしていたい…)  そうだ、咲夜におみやげ…SAに売ってたイナゴの甘露煮を…食べる?(日本にこんなの売ってるとは思ってたかった中の人…軽く悲鳴上げた)   (2014/9/3 16:37:56)

十六夜咲夜確かに、汗でベトつく服を着るのは煩わしいですが…。それを脱いだ時の解放感と、洗い落とすときの爽快感を味わえますし。それを思えば、さほど苦ではありません(お嬢様のお背中ぽんぽん、さすり) ……(しかしありがたくも凄まじいお土産を前に硬直)……ぜ、ぜぜ、是非。お、おおお、お、お嬢様に、頂ける、も、ものが、嬉しくないわけ…ないじゃ、ありませんか…!(暑さとは別の意味で顔に汗が浮かび、眼が泳ぎまくり)   (2014/9/3 16:42:47)

レミリアうーん…。でもなあ…まあシャワーとか浴びるのは気持ちいけど…。(瀟洒な胸に頭を軽く埋める…。)  うわあ…。やっぱりこういう反応になるのね…。 あと、わさびアイスとか馬肉とかも売ってたわよ?(なんかゲテモノばっかり印象にのこってる。 馬肉って馬の体想像しちゃうと結構きつい食べ物だと思う。) はい、あーん・・・(目を閉じてそらしたまま、適当にフォークを刺して咲夜に向ける(1、刺さってなかった 2、1匹刺さってた 3何匹か刺さってた))   (2014/9/3 16:49:23)

レミリア1d3 → (1) = 1  (2014/9/3 16:49:29)

レミリア(ふるふるしながら差し出されたフォークには何も刺さってなかった)   (2014/9/3 16:49:56)

十六夜咲夜ば、馬肉は美味しいものですよ…?(馬刺しとか是非オススメしたい。今度ディナーにお出ししよう、と心に決めたメイド長であった)うっ……(そして差し出されたフォークには…何も刺さっていない! これは、これは何かのフリなのだろうか。それともカリスマミラクルなのだろうか!)……(取り敢えず、お嬢様が目を閉じてるのを良いことに、フォークをぱくり。もぐもぐ、と食べるふり)…お、思ったより、悪い味ではないですね…(しどろ、もどろ)   (2014/9/3 16:52:33)

レミリアえー…なんか、食べたことないけど馬を食べるのって犬を食べるのくらい…いや、それほどでもないけど抵抗が…。(うーん…。ちょっと想像つかない、あの筋肉の塊みたいな子のお肉おいしいのか…。) え?!うそ?! 美味しいの?!(びっくり!でも確かにフォークの先に何もない…。ということはきっとほんとに食べたんだろう…。) うーん…これじゃあ罰ゲームに使えないわね…(ぽい、ゴミ箱に投げ入れる。 紅魔館は危機から逃れました。)   (2014/9/3 16:57:25)

十六夜咲夜ええ、美味しいのです。特に『たてがみ』と呼ばれている部位はオススメです(こくこく)えっ、あ…そ、そりゃぁ、どのようなゲテモノだろうと、お嬢様のカリスマによって美味しく変質してしまうのでしょう…。……ふぅ…(食べものを粗末にするのはアレだけど、思わず安堵のため息)…ところで今更なのですが。外の世界のどちらに行ってらしたのでしょう?(お土産のバリエーションもアレだし、気になるところ)   (2014/9/3 16:59:45)

レミリアたてがみ…? えっと…ポケモンで例えるとギャロップの炎のところなイメージなんだけど…。(食べれるのかな?というかお肉なのかもわかんない) うーん…まあ、昨夜が美味しいって言うなら美味しいんでしょう。料理も美味しいし…(味覚音痴の人は料理できないと思ってる。) うーん…まあ、あんまり地名いったらダメな気がするから…。わさびアイスでわかる人はわかるんじゃないかしら?   (2014/9/3 17:03:51)

十六夜咲夜ええ、その炎のところを指します。しかし食肉としての『たてがみ』は、いわいるその首の後ろ辺りですね。白っぽいお肉でして、きゅぅっと肉質が引き締まってて歯ごたえがあり、非常に美味しいのです。――しかし幻想郷に馬っていましたっけ…(どこで調達しようか…) ふむ…なんとなくわかりました。良き休養になったのならば、なによりです(撫で撫で)   (2014/9/3 17:07:06)

レミリアふーん…。 確かに首って筋肉はしっかりしてそうだけど…美味しいのかしら? というか、咲夜は食べたことあるの?(いつの間にか学校っぽい机と椅子に座ってお勉強ポイ雰囲気を出してるお嬢様)うまかあ…。まあ、馬車とかありそうだしそこらへんにいるんじゃないかしら?   まあ、休息っていうか…かえって疲れてきたわね…。(勉強机に突っ伏して。)   (2014/9/3 17:11:26)

十六夜咲夜(先生モードなメイド長。いつの間にか眼鏡なんて掛けちゃって、ホワイトボードに貼った馬の略図を棒で指して説明説明)えぇ、もちろん私は食べたことが御座います。『馬刺し』という形で頂きまして、あの出会った時の感激は忘れられません…。牛タンのような歯ごたえ、しかし噛んでみれば口の中で広がり溶ける肉のうま味。――ああ、思い出すだけで、また食べたくなって参りました(はふぅ) あら…いけませんよお嬢様、今は授業中です。なんて(くすり。指し棒を縮めて、十六夜先生はレミリア生徒の席の傍へ)ふむ…? しかし、楽しかったのでしょう?   (2014/9/3 17:17:40)

レミリアふーん…そんなに美味しいものなのね…。 牛タンは美味しい気がするけど…好んでは食べないかな…(犬の舌とか思い出すと恐ろしい気持ちになる。 自分で話しててなんかイメージでたべてるの多いかも。 )私は…お魚食べたいなあ…。トロとかしたで溶けてお酢のご飯と混ざる感じが…(うっとり、お寿司大好き) うん、まあ、楽しかったわよ?いろいろあったけど…。   (2014/9/3 17:23:11)

十六夜咲夜なるほど、お嬢様はお魚がお好きと…。ならば、そうですね。――例えるのならお刺身の鯛やスズキのような歯ごたえで、噛みしめれば噛みしめるほど味が広がっていく感じ、でしょうか(ううむ、と唸り。やはり伝えるのは難しいかも) お怪我をされたり事故を起こしたのなら洒落になりませんが、特に何も無かったよりも、色々起こった方が心に残るものです(お嬢様の対面に座って、紅茶を淹れると「どうぞ」とカップをソーサーに乗せて)   (2014/9/3 17:26:38)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/3 17:27:52)

小悪魔鶏刺も忘れないで頂きたいですね!!(天井裏からこんにちは、顔だけだして二人をジー)お邪魔しても良いですか~?   (2014/9/3 17:29:37)

レミリアん…なんか美味しそうな気がしてきた! 甘くてコリコリした白身魚が…。(ほわんほわん… 馬とは結びつかなかったけど美味しそうなのは分かった。) ん、事故も何もないわよ♪ (ずずず…。紅茶を飲んで)  あ、こあいらっしゃい♪ もちろんいいわよ♪   (2014/9/3 17:30:40)

レミリア鶏って…生で食べれるのかしら?   (2014/9/3 17:31:10)

十六夜咲夜魚だけではなく、牛や豚とて生で食べられるのです。鳥とて例外では無く、鳥刺しやカモ刺しと、色々と種類は御座いますよ。――もちろん、生で食べるだけに、色々と気を遣わなくてはなりませんけれどね(自らの分の紅茶も啜り、ふぅ、と一息) ああ、いらっしゃい小悪魔。ちょうど私はそろそろ行かなくちゃならなかったから、お嬢様のことを任せるわ。   (2014/9/3 17:33:59)

小悪魔ありがとうございます♪(天井裏から降りて)それ、毎回言われるんですよ~…鶏が生で食べれるわけないでしょ?とか、お腹痛くなるでしょ?とか!!じゃあやっぱり食べれない?いいえ、食べれます!! (珍しく力説)えぇ…言っちゃうんですか…   (2014/9/3 17:35:27)

小悪魔行っちゃう、です;   (2014/9/3 17:35:42)

レミリアうーん…牛肉意外は生で食べたら危ないって思ってたわね…。(こあにくっついて頭の上に・・・)いっちゃうのね…(一緒にみつめる)   (2014/9/3 17:36:24)

十六夜咲夜(飲み終えた食器を片付けて、立ち上がり)それではお嬢様、私は仕事に戻らせて頂きます。またタイミングがあいましたら、お話し相手になってくださいませ。小悪魔も、またね。(一度頭を下げてから、その場を後にしました)   (2014/9/3 17:39:04)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/9/3 17:39:07)

小悪魔豚とかはアウトのイメージありますしね~…(レミリアを付かんでゆらゆら)ん~…はい、また…(片手で手を振って)   (2014/9/3 17:39:54)

レミリアうーん…。食べようと思えば何でも食べれるものね…。(いっしょにゆらゆらー) またねー。(逆の手で手を振って…) こあも、久しぶり!!(ぎゅー、あたまをだいてすりすり)   (2014/9/3 17:42:23)

小悪魔芋虫も、食べれるのは海老みたいで美味しいらしいですからね~私には理解出来ませんけど;(苦笑いして)お久し振りですよ~♪(ちょっと苦しいけど気にせず微笑んで)   (2014/9/3 17:44:54)

レミリア・・・え・・・あ、うに・・・(えびたべたくなくなっちゃう…) んん…あったかい…(もぞもぞ…ぎゅう…。 )   (2014/9/3 17:47:42)

小悪魔なんか…最近、私がペット扱いされてる気がするのですが…(困ったように笑い)もう夏も過ぎてちょっと涼しくなってきたからぎゅっとしやすいですよね~♪   (2014/9/3 17:50:44)

レミリアんー…そんなことないわよ? えっと…。うん、愛玩用にしてるけど、こあはこあだもの♪(司書って私には関係ないし、可愛がるのが1番の使い道!!) うん、そろそろおこたも復活するかしら…。(うっとり…)   (2014/9/3 17:53:21)

小悪魔それは有難いことで♪(嬉しそうに微笑んで羽をパタパタさせて)おこた…懐かしいですね~…おこた争奪戦…私のキャラがいまいち定まってなかった頃…軽い黒歴史です;   (2014/9/3 17:56:08)

レミリアんん…(ぎゅうー…。こあにしっかりと抱きついてすりすり…。 久しぶりの二人っきりにちょっと浮かれモード、ぱたぱた♪) うーん…まあ、こあ自体名無しキャラだから…むずかしんじゃないかなあ…   (2014/9/3 17:58:58)

小悪魔逆に自分勝手に弄りやすいですけどね~(嬉しそうなレミリアを見ると微笑んで)キャラ変えてみますかね~(おぉメタいメタい)   (2014/9/3 18:01:34)

レミリアうーん…こあはコアのままでいいと思うけど…。(むねにすりすり…全く遠慮がなく。) そして私もそろそろご飯の時間みたい…。 また、ゆっくりあそびましょ   (2014/9/3 18:03:19)

レミリア(ちゅ…唇に)   (2014/9/3 18:03:31)

小悪魔ん…お嬢様がそう仰るのであれば♪(頭を撫でてあげて)は~い、また今度♪(ちゅ…♪)   (2014/9/3 18:04:58)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/9/3 18:05:11)

小悪魔私も食べてこようかな~…(大きく伸びをしてキッチンに向かっていった)   (2014/9/3 18:06:45)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/9/3 18:06:52)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/9/3 23:58:35)

小悪魔とうっ!!(ドアを勢いよく開けてプールに突入)夕方は涼しいのに、夜は蒸し暑い…(ブツブツ不満を漏らしながら水着を選び)   (2014/9/4 00:01:06)

小悪魔1d8 → (1) = 1  (2014/9/4 00:01:28)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2014/9/4 00:02:35)

博麗霊夢明日は雷がなりそうねぇ。神社に居るよりここに篭ってた方が楽かもしれない。(ぶつぶつ言いつつ地下プールに行き、こぁの姿を見つけて)はぁい、こあ。涼しそうねぇ。(飛び込む所を見ればそう言って笑う)   (2014/9/4 00:03:42)

小悪魔(びっしょり濡れた状態で霊夢に気が付いて)あっ今度は♪ん…ワンピ…大丈夫かな…(何となく危険な香りがする)出来れば引き直したいなぁ…   (2014/9/4 00:04:57)

博麗霊夢1d8 → (4) = 4  (2014/9/4 00:05:01)

博麗霊夢今日はワンピね。こぁのの色違いか。(柄はこぁの物と同じ物だったらしく、更衣スペースで着替えてから現れて)んー、どうしたの? 変な顔して。   (2014/9/4 00:06:11)

小悪魔いや…私の危険予知センサーが余り良くない反応を…(とりあえず着たものの、頭の羽がパタパタ←)   (2014/9/4 00:08:12)

博麗霊夢ふーん? まぁ、いいんじゃない? ほらっ!(プールサイドから水を掬ってこぁに浴びせかけてあげる)   (2014/9/4 00:09:11)

小悪魔ふぎゃ!!ちぺたい…(改めて濡れるとなかなかに冷たくて)分かりましたよ~(勢いよく飛び込めば水しぶきがあがり、同時に水着を溶けた)   (2014/9/4 00:13:48)

博麗霊夢……なるほどね。(こぁの言ってた嫌な予感って奴の正体を理解して、にやりと笑って裸こぁを見てる)さすがこぁ、エッチな悪魔だわ。   (2014/9/4 00:15:02)

小悪魔……はっ!?(自分の姿に気が付いて慌てて潜り顔だけ出すも、水は綺麗で余り裸を隠してくれず)れ、霊夢さん!!替えの水着取ってください!!//   (2014/9/4 00:19:30)

博麗霊夢ぇー…(あからさまに嫌そうな顔をして、こぁの裸を堪能したいなぁなんてサディスティックに笑う。けれど必死の顔にしょうがないと代わりの水着を取りに行き…)   (2014/9/4 00:20:34)

博麗霊夢1d8 → (4) = 4  (2014/9/4 00:20:38)

博麗霊夢はいこれ。(さっきと同じ柄のワンピースを差し出した)   (2014/9/4 00:20:51)

小悪魔ブクブク…(水中けら一瞬だけ手を出して水着を引きずり込んでそのままバシュバシャ音を起てながら着替えて)こぁ~…お陰で助かりました~♪(着替え終わるとプカプカ浮いて)   (2014/9/4 00:23:18)

博麗霊夢それもまた、溶けるかもね?(なんて、にやりと笑って言ってやる)…ふんふふーん。(満足げに笑ったまま、プールサイドに腰かけて水に足を浸しのんびりし始める)   (2014/9/4 00:24:12)

小悪魔勘弁願いたいですね…(苦笑いしながら近くに泳いで行って)霊夢さんは入らないんですか~?   (2014/9/4 00:27:12)

博麗霊夢いちいち泳ぐの面倒だからねー。(すぐに落ちない様床に寝転がってぽへーっとしだす)…夏も終わりよねぇ。(何やら感慨深げに呟いた)   (2014/9/4 00:28:10)

小悪魔夏は嫌いです…暑いし、ベタベタするし明るいし…終わってくれて良かったですよ~♪(幸せそうに羽をパタパタさせて)   (2014/9/4 00:32:32)

博麗霊夢なるほど、確かにそれもそうね。(明るいのが嫌って事には同意できないけれど、べたべたして苦労したのは確かで)…んー。(気を抜いてゴロゴロしては、水と違う床の冷たさにとろんとなる。たれ巫女れいむ)   (2014/9/4 00:39:48)

小悪魔霊夢さん!!明るいと眩しくて外にいるときクラクラするんですよ!!そんなに外にいませんけど!!(水を叩いて力説すると水しぶきがあがり)その点、他の季節は雪が降ったり、桜が見れたり、食べ物が美味しかったり…天国ですよ~♪   (2014/9/4 00:43:42)

博麗霊夢はいはい、夏が面倒臭いってのはよーく分かったわ。(力説するこぁの言葉を聞き流し、けれど続く言葉にはふむと唸って)秋か、秋の味覚。楽しみよね…(香り立つきのこ類、秋刀魚に代表される魚達、秋野菜の収穫もあるし何より米が新米が出来る季節。期待してしまう)   (2014/9/4 00:45:25)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2014/9/4 00:46:34)

小悪魔考えるだけでお腹減ってきました~♪(ニヤニヤしながら沢山の食べ物を思い浮かべて)冬にはお鍋で   (2014/9/4 00:48:10)

小悪魔色んな味を楽しめますしね~♪(頭の中は食べ物ばかり)   (2014/9/4 00:48:48)

博麗霊夢なーべー…(今ならすき焼きが美味しい。食べたくなってきたのか寝転がったままじたばたし始める。足で水を蹴るから水しぶきがこちらでもあがった)   (2014/9/4 00:49:03)

博麗霊夢【こんばんは】   (2014/9/4 00:49:11)

豊聡耳神子こんばんは。(ものすごく)お久しぶりーーに、なるのかな? ふむ、そろそろ秋の季節か。山に海、幸が豊富な時期ですねぇ(食文化には疎い古代の人。でも米がよく取れるし、美味しい白米と秋刀魚の塩焼きを食べたいもの、とか思ったりするのです)   (2014/9/4 00:49:20)

豊聡耳神子【こんばんは。】   (2014/9/4 00:49:35)

博麗霊夢あら、神子じゃない。お久しぶり~(現れた神子に手を振って)あんたもここに来たなら、水着にでも着替えてみなさいな。そこのボックスにある奴どれも貸し出せるらしいわよ。   (2014/9/4 00:50:27)

小悪魔こんばんは~お久しぶりですよ~♪(プールの中でピョンピョン跳ねて)お肉も食べたいですねぇ…[こんばんは~]   (2014/9/4 00:50:51)

豊聡耳神子お二人ともお久しぶりです。(ぺこり)へぇ、夏も終わったと思いましたが、まだまだ健在なようで…(どんな水着があるのかな、とボックスにある水着を物色し)しかしお二人とも水着がよく似合う。果たして老齢の私が着ても良いものかどうか(なんて、苦笑いしつつ上手いこと着ないようにしよう、なんて考えて。恥ずかしがり屋さんだからね、しかたないね(笑)   (2014/9/4 00:54:10)

博麗霊夢あはは、あんたこっちに来て生まれ変わったようだ、新しい世界が私を待っているーとかそんな感じの事言ってたじゃない。老齢も何もないから。(目が「着ろ」と言っている)…お肉食べたい。今度人里で猪のお肉でも探してみようかしらね。   (2014/9/4 00:55:53)

小悪魔猪は堅いから牛でお願いします!!黒い牛か黒い豚が食べたいです!!(最近食に餓えているようで)ワンピースタイプの水着は初めて着たんですが、似合ってるなら良かったですよ~♪   (2014/9/4 00:58:27)

豊聡耳神子あぁ、来たての頃はそんな事も言っていたような。はてさて、どうしましょうか(ニコニコ楽しみながら選びつつ、困った。)まーーとりあえず。   (2014/9/4 00:58:43)

豊聡耳神子1d8 → (7) = 7  (2014/9/4 00:58:48)

博麗霊夢【えぐいの選んだわねぇ…w】   (2014/9/4 00:59:01)

博麗霊夢こぁのと私の、同じ柄なのよね。(泳いでるこぁにおいでおいでして、一緒に座ろうと隣を叩き)…ふふ、神子ー。水着は何を取ったのかしらー?(彼女が選ぶシーンを見てなかったからか、そう問いかけた)   (2014/9/4 01:00:13)

小悪魔[もはや罰ゲーム…]   (2014/9/4 01:00:30)

豊聡耳神子こ、これを……(さすがに一瞬表情が固まるが)ふむ、たまにはこういう趣向も良いでしょう(と、貝殻に着替えて)ふむ、なんという開放感!ーーしかし、この時期と天気ではいささか涼しすぎる、かな?(いつものマントを羽織ってプールサイドの椅子に座る。ずるい?いいえ、知恵です(棒読み)   (2014/9/4 01:00:51)

博麗霊夢…あれが世に言う「女戦士」スタイルって奴かしら?(貝殻水着にマントという出で立ちは、霖之助さんの所の本で見た女戦士の格好に似ていて)……神子、あんたもう立派に現代に染まってるわよ。(少し感嘆の視線を彼女に送った)   (2014/9/4 01:02:02)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2014/9/4 01:03:01)

小悪魔んしょ…(プールから上がると霊夢の隣に座って)神子様…逆に変態っぽいです…コートだけ着て夜中に出歩く人みたいで…   (2014/9/4 01:03:20)

妖精メイド(ブクブク。レイママのお尻から持ち上がるようにしてぷはぁと出てくるメイド。)ワハーコンバンワナノカー♪【コンバンワ!】   (2014/9/4 01:03:50)

博麗霊夢えい(浮かんだ妖精メイドをそのまま足で踏んでプールに沈める)【こんばんは】   (2014/9/4 01:04:24)

妖精メイドワプッ(.。o○。)   (2014/9/4 01:04:56)

豊聡耳神子えっ?(びっくりしたね、だけどそんな事は顔に出せるはずもない。出すはずもない)い、いやですねぇ、そんな現代に、染まってる、、まして、変態などと(冷や汗?いいえ、暑いから汗をかいているのです。背中の汗はひきません。ニッコリ、霊夢と小悪魔に微笑みを向けて)ーーと、あら。こんばんは。   (2014/9/4 01:05:27)

小悪魔ん?今なんか居ませんでした?(プールの中を見つめて)「こんばんは~]   (2014/9/4 01:05:50)

博麗霊夢むしろ最先端だわ。この間の信仰獲得大会の時もそうだったけど、あんた流行で追いつかない場所に行くのね。(マジマジと神子の格好を見つめる。あれは私には真似できないセンスだと、こぁの言う通りのイメージもすれば)夜中の人通りの少ない路地で、マント一枚だけの神子が里の男の前に現れて「貴方の欲を…」なんて言いながらマントを……(言いつつあわわわって顔をしてみせる)   (2014/9/4 01:07:34)

小悪魔完全に痴女…(想像したのか肩を震わせながら顔を逸らして)変な事言わないで下さいよ…クスクス…(霊夢の肩をペシペシ)   (2014/9/4 01:10:28)

妖精メイドブクブク(暫し空気の泡がでてくるもやがてし頭かになり、プカーと浮いてくるメイド。)   (2014/9/4 01:10:52)

博麗霊夢(浮かんできた妖精メイドを足で拾った後手で抱え上げて、自分の隣、こぁの反対に寝転がす)はい、変に悪戯してきた罰よ。(お腹をぐっと押して水をぴゅーっと出してあげましょうか)   (2014/9/4 01:11:35)

豊聡耳神子そ、それではまるで私のセンスが良いではなく斜め上を行ってるようではありませんか(その通りです。本当にry……さておき、思い切り狼狽しつつも、ふんすとなんとか平静を保って)それはーー青蛾に任せます。私は彼女が連れてきた優秀な資質の持ち主を口説き落とすのみに仕事をするでしょう(半分嘘、では半分は?深層は闇の中に放っておいて、強かそうな表情を浮かべてみるんです。この変態は)さて、博麗の巫女も素晴らしい才能の持ち主、どうです?私の元に来ませんか?(どうみても変態です本当にry)   (2014/9/4 01:12:34)

妖精メイドプーー(水が押される度にピューっとでて)ヨウセイホンプ! (レイママの顔に水鉄砲。ぴゅー)   (2014/9/4 01:13:18)

豊聡耳神子おおう、妖精メイドって水鉄砲もだせるのねぇ…   (2014/9/4 01:13:45)

博麗霊夢(こぁに叩かれた分腰をくすぐってやり返しつつ)丁重にお断りするわ。誰が好き好んで商売敵に頭を下げるモノですか。…あ、けど個人的な付き合いとして貴女のトロ顔とかはみたいかm…(わぷっ、と。言い切る前にメイドポンプを喰らって顔に水が)   (2014/9/4 01:14:18)

小悪魔ちょっと…ま…お腹いたい…クスクス…(ツボに入ったようでまだ笑っていて、くすぐられると更に笑いが止まらなくなり)   (2014/9/4 01:15:06)

妖精メイドオボレタトキノミ、シヨウカノウ!!(ワハーとレイママのお膝の上に座りつつ神子に手をブンブン)ヒサシブリナノカー、   (2014/9/4 01:16:14)

博麗霊夢(膝に乗って来た妖精メイドのお腹を更にもむもむして反撃してあげつつ)貝殻水着で里の男達を脳☆殺(笑っているこぁの耳元に囁く)   (2014/9/4 01:16:41)

豊聡耳神子あら、それはすごく残念。商売敵とは見られるとは……(残念そうな顔を浮かべつつ)はて、トロ顔とは…どういったものでしょうか?私には皆目検討も尽きませぬ(すっとぼけた表情で清純派の意味深な女優ぽく、霊夢に問いかけて)お久しぶりですね、水を吸ったかと思いきや、元気で何よりです(にこやかに妖精メイドに手を降って)   (2014/9/4 01:18:36)

小悪魔やめてっ!!ヒヒっ…くっ…ははっ!!(息も絶え絶えになりながらも笑いが止まらず涙目になってお腹を抱えて)   (2014/9/4 01:18:58)

博麗霊夢ん、なに? 実践して貰いたいの?(俄然やる気を出して神子の方を見ては手をワキワキさせ始める淫蕩巫女) って、こぁ。流石にヤバいわねこれ。(隣で悶えるこぁに気づいてよしよしと頭を撫でて落ち着かせようとする)   (2014/9/4 01:20:00)

妖精メイドンン、オナカモンジャラメ、ナノカー…………ぁ(やわらかいかんしょくを与えつつ、レイママの膝上でゆらゆらじたばた。お腹にはむっと反撃はむはむり)   (2014/9/4 01:20:17)

博麗霊夢こーらっ。(妖精メイドがお腹ハムハムしだしたら頭に手を添えて、指でも舐めてなさいと目の前に差し出してあげる)   (2014/9/4 01:21:22)

豊聡耳神子はてさて、実践を以って教えて頂けるなら恐悦至極ーーですが、彼女がそれどころではないようですね(穏やかな笑みを浮かべつつ、とりあえず安心して)   (2014/9/4 01:22:23)

小悪魔ひ~…ふ~…ふ~…死ぬかと思いました…(笑い疲れてぐったりしながら霊夢によりかかって)このメンバーも久し振りですねぇ…ふぅ…   (2014/9/4 01:22:30)

豊聡耳神子しかし大層笑っている様子で…誰のせいなのでしょう(すっとぼけ。全く自分と思ってないったらないんだからね、との事)   (2014/9/4 01:23:17)

博麗霊夢神子って、結構Sっ気あるけどその奥にかなりのMっ気を感じるのよねぇ…(ぶつぶつと、離れたところで安心してる神子を見ては呟く。聞こえているかどうかは気にしない)…もー、そんなにツボだったの? 悩殺☆セクシー貝殻マントが。(落ち着いた辺りでこぁに更に追撃してあげよう)   (2014/9/4 01:24:20)

妖精メイド(カプッ。ゆびを、見ると眼で追いかけて両手でキャッチ。そのままはむはむっと。ちゅぱちゅぱしてる)ワハー、コノメンバーヒサシブリ!(他のメイドたちに紅茶を運ばせつつ、メイドはリラックス)   (2014/9/4 01:24:50)

博麗霊夢ふむ。(咥えられたら歯磨きしてあげるようにメイドの口内でクニクニ動かして刺激してあげようか)   (2014/9/4 01:25:56)

豊聡耳神子どうなんでしょうねぇ、貴女はどちらがお好みで?(なんて、ようやくいつもの調子でからかうような口調で問いかけて)多分、いや、間違いなくこの手の水着は私より青蛾が悦んで着るでしょうが…ふむ、確かにそれでは面白くない、か。   (2014/9/4 01:26:47)

小悪魔いや~普段そんな事しなさそうな人がすると…ブハッ…も、もう笑いませんよ…想像しなければ大丈夫…です…(笑いを堪えて)ひっひっふーひっひっふー…よし、落ち着きました~(妖精メイドの頭をぽんぽんと撫でて)   (2014/9/4 01:28:00)

博麗霊夢そうねぇ、私は虐める方が大好きよ。(からかう口調に真っ直ぐに応える。優しげに浮かべた笑みに、しかし瞳は鈍く光ってまるで獲物を見つめているかのよう)…ふふ。あんたのそれはそれで、案外似合ってると思うわよ。可愛いし。(神子にはそう言ってしめる。スタイルは悪くないのだから、ビキニ水着だと考えると悪い着こなしではないだろう)   (2014/9/4 01:28:52)

博麗霊夢偶然通りかがる布都。「神子様、それはいったい何の鍛錬なのですか?」純粋な視線が彼女を打つ(ぼそぼそ)>こぁ   (2014/9/4 01:29:53)

妖精メイドモニュモニュ…………(口のなかで動く指が出そうになり夢中になって指が口からでないように顔の向きを変えたりしながらはむってる辺り、メイドよりはペットみたい。はむはむ)メイドハリョウトウデス?   (2014/9/4 01:30:39)

小悪魔やめて下さいっ(霊夢の口に指を入れて)霊夢さんはしばらくお口ミッフィーですっ!!私が話せません!!←   (2014/9/4 01:31:27)

博麗霊夢(時々妖精メイドの舌に爪を擦りつけて刺激してあげたりほっぺの内側をくすぐったりして)そしてマントを脱ぎかけていた神子はもふっ!?(指を口の中に入れられるとこぁを見て)……(お口ミッフィー言われて少しだけ黙ってあげる事にした)   (2014/9/4 01:32:36)

豊聡耳神子ならば是非ともやってみせようか…(なんて小悪魔の言葉を聞けば心にもない事を呟きつつ)あら怖い、弾幕勝負では飽き足らず、精神までも服従させるのがこの地での流儀なのでしょうか?(なんて、満更でもない雰囲気で言葉を受け返しつつ口元に勺を当てて)そうですか、それはありがとうございます。(ぺこり、褒められるのは悪意あろうと皮肉あろうと、慣れているので、一礼して)布都に突っ込まれたら上手いこと青蛾のせいに……私がするまでもなく布都が勝手にそう思うでしょう。何故なら布都だから(諦観   (2014/9/4 01:33:18)

博麗霊夢……(神子の反応に笑みを深める。言葉も掛けようと思ったがお口ミッフィーなのでこぁの細い指先をぺろりと軽く舐めるだけにした)   (2014/9/4 01:34:47)

小悪魔ふんっ!!(神子の口にまで指をいれようと思ったけれど自分しか話せる人がいなくなるのでやめてチョップを←)ひゃいっ!?(指を舐められると霊夢の口から指を抜いて)   (2014/9/4 01:36:03)

妖精メイドムム…………(ぷにぷに、メイドの頬が指が動く度に変わって。ちゅぱちゅぱ上目で見上げてから神子に向かってカメラカシャリッ)コウマカンニカザラレルノカー   (2014/9/4 01:36:50)

博麗霊夢あー…何よ。逃げるの?(ちろり、と自分の唇を舌で舐め上げて、逃げたこぁの指に少し視線を向けて)……んっ。(そろそろいいかなと、妖精メイドの口からも指を抜いた)   (2014/9/4 01:37:26)

豊聡耳神子何かこう、貴女も舐められるのがお好きなようで…(と、霊夢にニッコリと微笑みかけて)ーーそして小悪魔は舐められるのが好きーーと(写真を取られる音がした……なるべく(意味深)前を隠しておいてよかったと安心する。なお下半身がチラリと)   (2014/9/4 01:38:49)

博麗霊夢そうねぇ、何かをさせるのは私嫌いじゃないかも。(クスクスと、神子の言葉にこちらも更に笑みと共に答えを返す)   (2014/9/4 01:40:30)

豊聡耳神子では代わりに私が舐めましょうか?(なんて、冗談めかして霊夢に聞き返して)   (2014/9/4 01:41:13)

妖精メイドプハッ…………ワーウー(銀色の橋を指と口からかけて。メイドは満足そうに)ソロソロメイドハオソウジ!(紅魔館のお掃除に戻っていくのかー)【オツカレサマ!!】   (2014/9/4 01:41:24)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2014/9/4 01:41:32)

豊聡耳神子【あら、お疲れ様です】   (2014/9/4 01:42:00)

博麗霊夢あら、じゃあ足を舐めてくれる?(自分の膝から妖精メイドが飛んで行ったのを確かめて、彼女に手を振って見送ってから、神子の方を見てプールに浸していた足を持ち上げ差し出してみせる)   (2014/9/4 01:42:20)

小悪魔[お疲れ様ですっ]   (2014/9/4 01:42:22)

小悪魔これは…私はカメラマンをしてれば良いですかね?(何処からかビデオカメラを取り出して二人が写るように少し離れて)   (2014/9/4 01:44:03)

豊聡耳神子あら、良いのですか?恐縮ですね…(足首を繊細な硝子細工を支えるように持ち上げ、口元を近づけ上目遣いで色っぽく霊夢を見つめて)   (2014/9/4 01:44:06)

博麗霊夢ん? いいのよ。貴女がそうしたいのなら、させてあげる。(持ち上げられた足の先を動かして、軽く神子の手の上で暴れさせたうえで、伸ばし、促す)…え、こぁは私におっぱい揉ませてくれるんじゃないの?(何か理不尽な事を言い始める巫女が居た)   (2014/9/4 01:45:50)

豊聡耳神子カメラマンとはおっしゃらずーー参加されてはいかがですか?(と、小悪魔に目配せして舐めてみれば?と誘い)   (2014/9/4 01:46:26)

豊聡耳神子それは畏れ多い事でございますね…(足の指先から、指の間まで、じっくりと濡れた舌でしっとりと舐めてみせて)   (2014/9/4 01:47:34)

小悪魔えっ?ん~…胸なら良いですよ?//(隣に座って顔を少し赤らめながら俯いて)   (2014/9/4 01:47:54)

博麗霊夢淫欲。貴女ってその手の欲に対して結構積極的よね?(仙人は我欲に忠実と聞くが、彼女もそうなのかなと、足指を舐められる感触を感じながら見つめて)ふふ、こぁのおっぱいってフカフカなのよねぇ。遠慮なく触らせて貰うわね?(手を回し逃がさないようにしながら、こぁのおっぱいを水着越しに掴んで揉み始める。気分は完全に女王様だった)   (2014/9/4 01:49:41)

豊聡耳神子そりゃあーーあの頃と違い我欲で動いていますからね?(上目遣い妖しく微笑むと、ふくらはぎを優しく撫でながらかかと、足首をじっくりと舐め、時折吐息を吹きかけて)   (2014/9/4 01:51:15)

小悪魔んっ…//(久し振りの感覚に身体をピクッとさせながらも寄り添って)   (2014/9/4 01:53:28)

博麗霊夢んっ…ふふ、それでこんな風に傅いて足を舐めたりするの? 神子とこういう事するの初めてだけど、正直ちょっと驚いてるわ。(マッサージされる様な触れ方に小さく吐息が漏れて、意識を向ければ向ける程に感じる緩やかな刺激を堪能する。足首を舐められたとき、代わりに神子の頬を足の腹で擦り返してあげる)   (2014/9/4 01:53:34)

博麗霊夢こぁもこぁよね? こんなに素敵なおっぱいを持ってて、それをこうやって惜しげもなく私に差し出してくれるわけだし。(好きものよね、なんて。ここに居る大半がそんな感じだけれど敢えて口にして、こぁの胸への愛撫の形を変えていく。揉み込む動作から、下から掬い彼女の乳房の自然な動きに従う様に丁寧に愛撫する動作へ)   (2014/9/4 01:54:56)

豊聡耳神子えぇ、こういった趣向は経験は薄うございますが…まぁ貴女なら良いでしょう(足の腹で頬を摩られればお返しに足首にキスをして、そのまま手を太ももへやり、マッサージするように一級品の絹織物を撫で、揉む手つきで霊夢の太ももを愛撫、舌を這わせて行く)   (2014/9/4 01:56:11)

小悪魔んん…言わないで下さい…あっ…はぁ…はぁ…//(うっとりしながら身体の力を抜いて顔を赤らめれば俯いて)   (2014/9/4 01:57:34)

博麗霊夢そう? じゃあ神子の為にももっとしてあげましょうかね。(神子の見ている前で、舐められている足を膝から横に曲げて、もう一方の足も同様に少しずらして曲げる)神子、私の足の上に跨って、そのまま付け根まで舐めてくれるかしら?(彼女への指示は、詰まるところ足の上に跨って奉仕しろという事で)   (2014/9/4 01:58:40)

博麗霊夢んー? Hなこと大好きなこぁなんだから、こういう事も言われた方が気持ちいいでしょ?(ワンピース型の水着の、脇の部分から手を入れていく。張り付いた水着に押し付けられるまま軽く潰れているこぁの胸を、服の締め付けの力も借りて直接、思い切りよく揉み始める)   (2014/9/4 01:59:44)

豊聡耳神子あら、私に跨えと、そうおっしゃりますか?ーーーふふ、良いですよ。貴女になら……ね?(意味深に目を細めて霊夢の目を射抜くように見つめると、構わず付け根まで舌を合わせ、指先を駆使して霊夢の愛豆をワンピースの上から擦り始めて)   (2014/9/4 02:01:23)

博麗霊夢んっ、はぁっ…ふふ。指を使っていいなんて、誰が言ったかしら?(紅潮した表情のまま挑発的な視線を神子へ向ける。それと同時に神子が跨っている足の先の向きを変え、彼女の股間部を足の指で少し乱雑に、しかし責める場所は正確に擦り上げて返していく)   (2014/9/4 02:03:12)

豊聡耳神子あら、いけないのですか?(挑発的な視線には挑戦的な視線で返して。正確に秘部を擦りあげられれば興奮してきており、こちらも更に霊夢を気持ち良くさせようと、迷わずワンピースをズラし、秘豆を舌先で刺激するように舐めながら、筋に沿って指先を弄り)はて、元男というものも面倒なものですね。やはり良い女を見るとどうしても……(なんてつぶやくとわずかに貝殻に包まれた秘部が膨張して)   (2014/9/4 02:06:56)

博麗霊夢んっ、くっ…ふっ…(秘所を指で、秘豆を舌で刺激されればその度にピクピクと体を震わせる。微かに濡れて来ているのも分かるだろう)んんー? へぇ、あんた…そういう奴なのね。(触れる足先の感触に違和感を覚えれば、足の狙いはそこを重視し始めて、膨張する箇所を貝殻から解放し、足指を当てて上下に擦り始める)   (2014/9/4 02:09:12)

豊聡耳神子可愛らしい声が聞こえてきましたね。貴女の愛おしい嬌声、もっと聞きたい…(秘部に指を差し込み、弱点を探るかのように弄りながら、秘豆を舌の腹で濃厚に舐め上げ、霊夢に愛を伝えるかのように奉仕をし)……まぁ、大目にみていただけますか?貴女くらいですし…これほど一つになりたいと願った相手は(ある意味殺し文句、そう言うと霊夢の背中を妥協、上半身を上げる。無論霊夢の秘部の位置もその動きに従いお互いの秘部が触れ合う様な位置に代わりーーじっと彼女を見つめる)   (2014/9/4 02:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2014/9/4 02:17:51)

豊聡耳神子【お疲れ様です】   (2014/9/4 02:18:07)

博麗霊夢ふふ、それで泣かせた奴はどれくらいいるのかしら? …んんっ!(指を潜り込ませるとびくりと身を震わせて反応する。愛を語らう様な神子の言葉には、しかし嗜虐的な笑みを向けて)ふふ、一つになりたい、ね。だったら、意地悪してあげましょうか。(体を寄せてきた神子に、こぁの胸を揉んでいる手とは反対の手を伸ばして、彼女の下腹部の「それ」を掴む)あなたの業っていうの、見せて貰うわよ?(言うや否や、手は先端を包み込み、中指はその穴を刺激し、他の指は蠢いて亀頭の裏を擦り上げくすぐっていく)   (2014/9/4 02:18:15)

博麗霊夢【あら、こぁはお疲れ様。ゆっくり休んでね】   (2014/9/4 02:18:30)

豊聡耳神子…はてさて、私は女性を泣かせる様な真似は一切したつもりはないーーと自負しておりますよ?(ニコリと微笑み、不意打ちの様に霊夢の唇にキスをして)ーーんんっ。本当に意地悪な巫女……いや、光栄と言うべきかもしれませんね。(顔が紅潮し始め、それでも嬉しそうに言葉を紡ぐ。同時に、彼女を悦ばせるための指の動きは更に淫靡になり、中を弄り、反応が大きい箇所を責め、空いてる親指は秘豆を転がして、彼女を愛しむ)えぇ、見てください、その代わり、貴女の器もーー確認させて下さいね?(触れる程度、軽くであるがキスをして目を細めて霊夢をじっと見つめ)   (2014/9/4 02:24:01)

博麗霊夢あら、欲塗れの仙道が人の心を労わるのかしr…んっ(言葉をさえぎられるように不意打ちのキスを受け、しかしされた事実を拒むでもなく目尻を下げて受け入れる)…ふふ、あくまで可愛がるのは私、貴女はそれを受け入れたでしょう?(指が潜り込み、愛液で濡れたそこは受け入れて、擦られれば場所場所で違った反応を返す。神子の弄る指の中、確かに反応の変わる場所は合って)ふんっ…んっ…まったく。獣みたいね?(再び重ねた唇。すやと寝付いてしまったこぁから抜いた手の平が彼女の後頭部を掴む。そのまま引き寄せ)ちゅっ(こちらから唇を奪う。更には舌を挿しいれて)ちゅぅっ、じゅるるっずちゅ…ちゅるるる(神子の口内を伸ばした舌をめいいっぱい使い犯し、蹂躙していく)   (2014/9/4 02:29:01)

豊聡耳神子無論、貴女の心でしたら私の尽くせる限り、労うようにいたします(ニコリと微笑み、霊夢の弱い秘部を絶頂へ導くため奉仕する様に指は蠢く)その通り、私は受け入れました。ですから貴女を満足させたいのですよーー(そういうと唇を奪われ、舌まで差し込まれ、霊夢の舌を慈しむように彼女の動きに合わせて自分の舌を動かし)ふぅ…蹂躙されてしまいそう、まるで博麗の巫女がーーそう、幻想郷を守るという大義名分を無くした獣の様な、熱いキスですね(背中に置いた手を霊夢の唇へやり、宝石に触れるかの様に彼女の唇を撫で、自身の一振りの刀で霊夢の秘部、から後ろの穴までこする様に動かし、そろそろ貴女の器と一つになりたい、と目で気持ちを送る)   (2014/9/4 02:36:49)

博麗霊夢んっ…ちゅ…んん。(舌を抜き、神子の感想を聞けば、その潤んだ瞳でしかし、笑う)私、それも嫌いじゃないのよ?(前置く。神子が擦りつけてくる逸物にワザと体重を掛けて割れ目を擦り付け、自らの快楽を貪るままに神子のモノを刺激する)…けど、貴女相手にはまだ、したくないの。(どこまでも嗜虐的な、彼女の素直さに対して蠱惑的な態度を返す)だから、ね?(両の手で神子の胸を押し、プールサイドの床に押し倒す。上に跨り、神子を見おろし)もっと、貴女の感じる顔を見せて貰うわよ、神子?(おあずけを掛けた神子の逸物には、尚もお尻を押し付け何度も何度も擦り付け、押し倒した手は神子の貝殻水着をずらして露わにした乳房を掴み揉みしだいていく)   (2014/9/4 02:41:33)

豊聡耳神子あらあら…それではなすがままに……なされませ(押し倒され、ニコリと微笑み)意地悪な巫女ですね、是非とも可愛がって頂きたいものです……んっ…はぁっ(胸を揉まれ、逸物を擦られれば声も漏れる。もちろんこちらも秘部への愛撫は続けて)貴女は本当に、行けず……ですね…(クスリと微笑み霊夢のされるがまま、胸を貪らせ、逸物を、擦らせ、嬌声を交えた吐息を漏らしていく。)私も…貴女を(それだけ言うと、空いている手で、霊夢の後ろの穴も奉仕し始める。秘部の愛液を利用し、第一関節まで後ろの穴も、彼女の欲望と同じく満たし始める。   (2014/9/4 02:48:07)

博麗霊夢うふふ、ここに道具があれば、あんたの刀の根元にリボンを結びつけて、その上でたっぷり可愛がってあげたりとかも考えるんだけどね?(お尻の穴に指を潜り込ませられれば、その指の入ってくる感触にぁっ、ぁっと小さな声を漏らした。吐息が荒くなるのを自覚するけれど、しかしそれを抑え込んで、それ所かもっとしろと、催促する様に神子の逸物の上に乗り、尻を揺らして挑発する)私はあんたの泣き顔が見たいのよ、神子?(クスリ、微笑みはどこまでも妖しく。倒した体、再び顔が近づけば唇を交わし、舌を潜り込ませて舐め上げて)ちゅっ、じゅるるっ…ちゅるるっ!(自分よりある神子の胸にこちらの胸を押し付け擦り、乳首を擦りつけ合わせて先程とはまた違った快楽を生み貪っていく)   (2014/9/4 02:52:31)

豊聡耳神子あら、それはよろしゅうございます。是非貴女の髪に結んだリボンで私の無銘刀の根元を結び付け、文字通り一糸纏わぬ姿が見たいと存じます(もっとしろ、そう言われれば言葉でも、そして行動でも示さなければならない。後ろの穴に入れた指はそのまま霊夢の大腸に栓をする様に埋めて行き、秘部の中に入った指と動きを連動させる)泣き顔…ですか。私はもう、充分に「鳴いている」そう思いますよ(事実、眉間に皺は寄り始め、吐息も荒くなり高い声を隠せなくなってきている)んっーー(そのまま唇を奪われ、目をトロリとして、霊夢の弱い箇所を秘部から、後ろから愛撫し続ける)   (2014/9/4 02:58:22)

博麗霊夢んっちゅっ…れるっ…んんっ(手を突き体を起こす。神子の口から抜いた舌はテラつく涎の糸を引き、それをじゅると舐めとってから再び神子を見下ろして)私のリボン、ねぇ。これ、霖之助さん特注の品で作るの大変なんだけど、それを使って欲しいって言ってる意味、分かる?(そこまでして、あんたは私の中に逸物を入れたいの? なんて微笑みと共に問いただす)んっ、はぁぁっ…! お尻もおまんこも、こんなに必死に奉仕して、それもこれもご褒美が欲しいからなのかしら?(力を入れて腰の動きを制動しながら、神子の丁寧な指捌きをもっと欲しいと貪欲に催促し続ける。彼女が鳴いていると、そう言うのなら)まだまだ、あんたの雌も、雄も、どっちも情けないくらいに崩してあげるんだから、覚悟なさい?(既にビンビンに勃起してしまっているそれに、より多くの体重を掛けて押し潰してやる。男としての弱点をそう責めながら、同時に神子の女を刺激する為に彼女の乳首に指を当て、左右同時に摘み上げて引っ張り上げる)いつ吐き出してもいいのよ、何度だって搾り取ってあげるからね?(業の深さは閻魔が怒る程、その片りんを見せながら神子を責め続ける)   (2014/9/4 03:06:12)

博麗霊夢【ちょっと長くなり過ぎちゃった。ごめんなさいね。いっぱい虐めたかったから(クス】   (2014/9/4 03:07:07)

豊聡耳神子んーーえぇ、それなら尚の事。そこまでするからこそ、貴女の器も測れましょう。同時に、私も、貴女に屈服することでしょう(ニコリと微笑み霊夢の秘豆をグリュ、と圧して)無論です、貴女が欲しい、同時に貴女のものにもなりたい。これを褒美とするならば、私は更に貴女に尽くす事となりましょう…(そう言うと霊夢のGを秘部から、後ろの穴から同時に擽り、そして圧し、彼女を精一杯楽しませる)えぇ、是非、私との戦いに一度勝った貴女にはその資格があります。と、同時に貴女だけです、私を崩せる御方は…(秘刀を押し付けられれば、うぅん…と悩ましげに声を上げ、胸を引っ張り上げられれば、キャ!と声を上げる)   (2014/9/4 03:13:32)

豊聡耳神子【それはありがたいこと…それほどまでに私を虐めたかったのですか?(ちゅ】   (2014/9/4 03:14:05)

博麗霊夢そう、じゃあまだ要らないわね。(あっさりとそう言って、神子を責める腰の動きを再開する。やり返すようにクリトリスやアナル、おまんこを彼女の指が責めれば、その度に肩を震わせ声を殺して受ける快楽を楽しんで)だって、私が聞きたいのはそう言う、愛の囁きじゃないもの。(何度繰り返したか、再び顔を寄せ、同時に乳首を捻ってやりながら囁き返す)私が欲しいのは貴女のおねだり。私に浅ましく、淫らな言葉を使っておチンポ入れさせて欲しいって叫ぶ貴女の声が聞きたいの。(乳首から手を放し、後ろに回してリボンを解く)私がこれをあんたに使ってあげるのは、それが条件。あんたがただの淫らな一匹の雌として理性を捨てた言葉を聞いて初めて、私はあんたを受け入れてあげたいって思ってあげられるのよ?(求めているのは、蹂躙。こちらがそちらを貪るという形。責めを至上とするこちらの望みを真っ直ぐに伝えて、返事を待つ)求められる? 貴女に。私の責めを。(試すような視線はどこまでも妖艶に神子を見つめている)   (2014/9/4 03:21:08)

豊聡耳神子左様ですか、さすがは博麗の巫女……責める時は徹底的、ですね。(クスリと、ある種嬉しそうに微笑み、更にアナルと秘部から彼女のGを愛撫して)ふふ、更に締め上げるのにそれが条件とは、さすが鬼巫女と言われる所以ですね(ニコリと微笑み全てを認め)えぇ、貴女がそのリボンを取って決心致しました。お願い、私のもの、貴女のおまんこに入れたいのーーね、いいでしょ?(性格柄、崩し方を知らないが、それでも自分の欲望を素直に、相手の目を見つめて伝える。1匹の雌となった証に、貪る様に霊夢の唇に、キスして、舌をねじ込み)   (2014/9/4 03:27:48)

博麗霊夢んっ、ちゅっ…れるっ(潜り込む舌を受け入れる。伸ばされたそれを絡め取り、唇で挟んで扱き上げて命一杯その求めに応えてやる)んんっ…ちゅ…ふふ。(駆けていた体重を腰を上げて外し、同時に腰を振って神子の指の責めからも逃れて、少し愛液が垂れるのを感じてンッと鳴いた)…それが貴女の初めての崩したおねだりかしら? 最初にしては上出来ね。(体を離し、手を神子の逸物へと伸ばす。リボンを軽く搾り、神子の竿へと絡めれば、そのままキュッと締め付け結びきる。緩められるのはこちらの手のみ)もうこんなに勃起してるし、今苦しいだろうけど我慢なさいね? 幸せな時間をあげるんだから。(モノを天へと向けさせて、その上からゆっくりと腰を落としていく。入り口に触れる気配を感じてから、数度焦らして、不意を打つように落とし、一気に神子のそれを呑みこんだ)   (2014/9/4 03:33:08)

豊聡耳神子こちらの欲望が伝わったようで……んんつわ、嬉しいですよ(一気に入れられれば甲高い声を上げると同時に更に逸物は膨らみ)貴女のリボン……貴女の体温を感じますね…(意味深に呟くと霊夢を抱きしめキスをして)お願いね、私を貴女の手で、快楽へ堕としてくださいね?(ニコリと、どこか挑発的な、でもどこか懇願する様に彼女の耳元で囁いて)   (2014/9/4 03:36:53)

博麗霊夢んー、そうね。ま、ぼちぼちやるわ。(神子の視線に応えるのは、一区切りを付けたのかいつものゆるっとした表情の巫女)私の髪も絡んでるかもしれないしね、呪縛は貴女の得意分野でしょう?(上下動はしない。力を抜いて緩く締め付けたまま、腰を前後に動かしていく。受け入れた竿を根本のリボンを基礎にねじ折る様に刺激し弄ぶ)貴女ってやっぱり、責める側に立つ事が多かったんじゃないの?(腰の動きはそのままに、神子へと尋ねてみた)   (2014/9/4 03:39:41)

豊聡耳神子えぇ、お願いしますね。貴女に墜とされた身なのだから…(ゆるりとした、やんごとなき血が成せる優雅で淫靡な笑みを浮かべつつ、霊夢に全てを委ねて)はてさて、私の呪縛など、貴女にとっては、脆い脆い細糸と同じでしょう?……んっ(腰を前後に動かすだけでも流石は博麗の巫女、見事な名器でこちらも息を乱し)さて、どうでしょう。質問に質問を返して恐縮ですが、何故その様に?(思ったのですか?、と最後までは言えなかった。押し寄せる快楽の波には逆らえずただただ声を上げて)   (2014/9/4 03:43:44)

博麗霊夢貴女は人の話を聞く側の人間だから、よ。(微かな上下動を加える。前に腰を進めた時に少し浮かばせて、腰を引いた時に同じく落としていく。神子のお腹に軽く乗せた指でなぞる様に遊ばせながら、声を上げて乱れる神子の問いに答える)聞くという事は、相手を知る事に他ならないわ。多くを知っているモノが、人の先を取る事に何の戸惑いがあると思う?(広がった髪を片手で払って、半眼で見下ろして見せる。今、素直な言葉以外はいらないのだと、場を支配している者が命じるように)   (2014/9/4 03:47:40)

豊聡耳神子そう、否定はできませんね(少し苦笑い気味に、諦めた様に微笑み、そのまま楽しもうと霊夢の胸を掴み、今までと違い本能のままに愛撫し始めて)なるほど、確かに確かに、貴女の言うとおり、返す言葉もございません(答えは身体で良いでしょう、それだけ呟くと霊夢の動きに合わせて霊夢の腰の動きに合わせて小刻みに突き上げ始めて、同時に彼女の乳首を引っ張り)   (2014/9/4 03:51:40)

博麗霊夢んんっ!(神子の手の動きに無防備を晒している胸は素直な反応を返して。震える体はしかし神子の逸物を抜く事を許さない)…ふふ、今もこうして私にされるだけじゃ我慢できていない。それが貴女なのよ、神子?(どこまでも見透かしたような、鈍く、しかし一色で染まった瞳で神子を見る。その上で)だから、やりたいようにやってみなさいな。受け入れてあげる。(腰のストロークを大きくした。先端が抜けるか抜けないか、その辺りまで腰を持ち上げ、再び体重に任せておろし、神子の逸物を擦り上げる)   (2014/9/4 03:54:50)

豊聡耳神子えぇ、私の欲望、受け止めてくれますね?(そう言うと上体だけ起こして霊夢にキスをして、激しいストロークに合わせて突き上げ始めて)私の欲望を見抜いた者は過去にいてもその上で受け止める貴女は、流石は幻想郷の、んんっ…巫女なのですね…(もう何もかも構わず獣の様に腰を振り、霊夢の唇を貪り、そのまま勢いに任せて霊夢を押し倒す)   (2014/9/4 03:58:33)

博麗霊夢ふふ、あんたの欲は、んっ! その腰を、振る事なの? おっ!(打ち付けられるたびに言葉が途切れるが、その表情はにやりと笑ったまま、神子が身を起こせばその首に腕を回して抱き寄せてやり)私は巫女だからそうしているんじゃないの。私は、私だからそうしているのよ。(欲望のままに腰を振り、獣欲を隠さず此方の唇を奪い押し倒してきた神子にされるまま、けれど抱きしめる手もそのままにして受け入れる)んっ、ちゅっ……(今の彼女がどれだけ腰を振ろうとも、リボンがその成就を阻む。けれどそれすら楽しめばいいのよと、腰を振り続ける神子の背を撫でた)   (2014/9/4 04:03:34)

豊聡耳神子それは違いますよ。私の欲望は貴女と繋がること、何度も申し上げたでしょう?(ニコリと、押し倒したままある意味無邪気な笑みを湛えて霊夢に伝える)なるほど、やはり貴女は正直で、素直。それ故私を、狂わせるほど魅力的なのですね……(くっ。と腰を振りながらリボンが抑える欲望にまどろっこしく思いながらも、それすらも快感に思い始め)んっ、霊夢……(ぽろり、丁寧な言葉も忘れ、目の前にいる一糸纏わぬ惚れた女の唇を奪い、ひたすら彼女の子宮を突き続ける。恥も外聞もない。しかし、恥と思わぬ理由は彼女に満足して欲しいその一心で腰を振り続ける)   (2014/9/4 04:09:45)

博麗霊夢ふふ、気障ねぇ。(神子の言葉に返すのはどこまでも気だるげで、小さく笑んだ言葉)んっ…ちゅ…ちゅる(奪われる唇もすぐさま奪い返す。舌を絡めればこちらから縛り、擦り、唇も使って扱きあげて)んっ、じゅるっ! じゅるるっ!(奥を重点的に打ち付けてくる物に、喉を鳴らして、身を震わせて、締め付けを強めて応えていく。相手の与える快楽その全てを受けきって尚、もっと頂戴と、その蜜壺は更なる快楽を求めていく)   (2014/9/4 04:12:48)

豊聡耳神子生まれ持っての性格ゆえ、償いは私の身体で許して下さいますか?(こちらも小さく微笑み、霊夢の唇に啄ばむようなキスの雨を降らせる)んっ…ぢゅるっ!ぢゅるる…ちゅっ!(霊夢の激しく蠱惑的な舌の動きになんとか合わせつつ、奥を突き、更には片手を開け、霊夢のアナルに再び指を差し込みGを後ろから刺激しつつ子宮を刺激する。まるで私の子を産むのはこの女性しかいない。と言わんばかりに激しく愛しむ)   (2014/9/4 04:17:55)

博麗霊夢ふふ、良いわよ、その雄の名残。搾り取ってあげる。(アナルに伸びた指を、奥を突き上げる逸物を。そのどちらも受け入れたまま締め付け、逃がさぬようにして)ほら、さっきから空撃ちしてるの分かってるのよ? 頑張れ頑張れ。(ビクビクと弾けるように中で暴れる逸物をワザと奥の奥で受け入れて締め付けて)…んんっ。何回くらい、空撃ちを繰り返せるのかしら?(ニヤリと、サディスティックに笑った)   (2014/9/4 04:21:31)

豊聡耳神子えぇ、お願いしますね…(霊夢に思い切り口づけをし、雄々しく舌をねじ込み絡ませながら腰を振り)ふぅ、さて、貴女があまりにも魅力的な女性故、いちいち数えてはおりません……しかし空撃ちもいささか、貴女の満足には至りますまい、リボンが千切れる前に、どうか貴女の手でこの拘束を解いては頂けないでしょうか?(頑張れ、と告げられ、サディスティックな笑みを浮かべられらば我慢の限界も来ようというもの。霊夢の首筋、胸元、頬にそれぞれ長く残りそうなキスマークを付けながら片手で彼女を力強く支え、懇願する)   (2014/9/4 04:27:22)

博麗霊夢間違っちゃダメよ、神子。私の満足は、私自身が受ける快楽よりも…(神子の体を抱きしめ、足で神子の腰を蟹ばさみして引き寄せる。深く深く繋がった状態で、ギチリと竿全体を締め付けた)…こうやって、責め上げた時の貴女の悶える可愛い顔を見た時に満たされるの。(相手が繰り返したキスを、そのまま神子の首筋一つに返す。一カ所だけ、けれど歯を立てて明確な傷にして)……我慢が出来ないのは貴女の方でしょう? 私の中に貴女の為に溜めた白の塊を注ぎ込みたいって、そう望んでいるのでしょう?(絡めた足に力を入れて更に引き寄せて、子宮口が亀頭にキスするのを感覚で感じつつ、言う)もっと上手なおねだりじゃないと、私はこのままよ。(声音は優しく、しかし残酷に、告げる。私の事を考えてはダメ、貴女の欲を語りなさいと)   (2014/9/4 04:33:18)

豊聡耳神子んっ……なんともまぁ……ある意味私よりよほど奉仕しているのかもしれませんね…貴女の秘部は(そしてそれに応える様に、しっかり足で挟まれた腰はひたすら霊夢を叩きつけて)えぇ、それは無論です。貴女のーーいえ、貴女に注ぎ込みたい。貴女が欲しい。ーー私の欲望はそれだけです。(穏やかに、優しく。しかし威厳、プライドの類もしっかり保ちつつ率直に霊夢に告げる。その瞬間、封印の元となっているリボンがわずかに千切れ始め)そして、一回で済めば良いのですが(霊夢の耳元で欲望の赴くまま囁くと耳たぶに噛みつき)   (2014/9/4 04:39:02)

博麗霊夢ふふ、私はあげられないわ。けれど…(神子の髪を撫でて、もう一度口づけて)…貴女の吐き出したい物を受け止めるくらいは、してあげる。(解く前に一度、思い切り根元を手で掴んでから、リボンの結び目を解いた)一度で、絞り切ってあげるわよ。(同時に腰を深く押し付ける。蜜壺全体で神子のそれを絡め取り、搾り上げ、中に溜まった物、空撃ちするたびに作られた大量の白濁を飲みこもうとその器を広げた)   (2014/9/4 04:42:31)

豊聡耳神子それは、残念……しかし……(っ、掴まれ、精液が作られ、さらに解かれ)出るっ……!(一発目の白濁液が霊夢の広げた子宮内を満たす様に発射される。体はピクン、ピクんと震えるが)霊夢、君は満足したかい?   (2014/9/4 04:45:38)

博麗霊夢んっ…んんっ!(白濁が注がれる度に体に走る震え。身の内に熱を受け入れる快感にふぅと荒い息を吐く)……ん? その言い方じゃ私は答えないって、これで3度目よ?(絡めた脚は力をいつでも抜けるようにしている様で、逆に力を更に入れられるようでもある。どちらとも言えない状態を作っていて)   (2014/9/4 04:47:50)

豊聡耳神子では、まだまだ付き合って下さいね……(目の前の彼女が荒い息を吐いた直後に再び腰を突き始める)霊夢、四つん這いになれますか?(より本能を求めているのか、霊夢の胸を鷲掴みにし、背中に手を這わすと後ろから突く向きにして、彼女が四つん這いになろうとなるまいと構わず腰を振り、アナルには2本の指をねじ込む)   (2014/9/4 04:51:33)

2014年09月02日 10時48分 ~ 2014年09月04日 04時51分 の過去ログ
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