「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月03日 22時30分 ~ 2014年09月04日 20時05分 の過去ログ
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リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…それは二人きりの時じゃないと恥ずかしいわ〜…?//(珍しく大人な表情でクリスさんに伝えると、肩を揉まれ始めて再び心地よさそうな表情になって)はい〜…打ち身なんですね〜?(見るだけで、というわけには行かなかったけど行動に支障はきたしていたはずなので、ここまで来る動きで打ち身なのだと感じ取れば、それに合わせて治療を施して)も〜…レン君もラトクさんも、先輩の事をエッチなんて言わないで〜?(密かにレンさんの事も混ぜては少し困ったように眉をひそめて。でもうっとりととろけた表情なのはあっていて、早くもクリスさんのマッサージに目はつむっていて) (2014/9/3 22:30:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……リ、リンネ先輩…一生ついていきます…」(リンネに頬に軽くキスをされただけで顔は真っ赤になってしまい)「ぎ、牛乳飲みますか?か、買って来ますよ、俺!」(知らず知らずにリンネ先輩のパシリのようなものになっていて) (2014/9/3 22:31:34) |
クリス♂1年治癒術科 | > | そうですか? それじゃあー……続きは、ふたりでしますか? ……ラトクさんは、ずいぶん苦しそうですけど。(と、リシェの体へのマッサージは、形式上はひととおり終わったけど。もっとスペシャルなこともできますよ♪なんて、笑顔で告げて)……ボクとしては、ここでしたって構いませんよう。みんな、見たがってるかもしれませんし。 (2014/9/3 22:31:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おー!ついてこいついてこい!(こんな風に慕われることじたい初めての様な気がして、くすぐったくて、照れ笑いをしながら。)ようし!コーヒー牛乳買ってこい! (2014/9/3 22:32:47) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…?ひ…っ(ライアさんの言葉に不思議そうにした後、周囲の一部の人の異様な視線に気付いて。慌ててお湯から出ると、リシェさんたちかライアさんたちのどちらに行くか迷って)ぁぅ…///ご、ごめんなさい…///(リシェさんに注意されれば、モジモジしながら謝って…。タオルで隠してるし手でもさり気なく隠そうとしてるけど、もしかしたらおっきくなっちゃってるのがばれちゃうかもしれなくて) (2014/9/3 22:33:16) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ライアさん、そこまで言うなら戦術科に転向してリンネ先輩の下僕になった方が良いような?(魔法と勉強の才能ながあれなら、身体を使うこっちの方が、とある意味真面目な意見を)リンネ先輩、凄くノリノリですね~(まあ先輩が楽しそうならいいか、と笑って) (2014/9/3 22:33:25) |
リシェ♀3年治療術科 | > | も〜…ここで二人きりになりましょうって言ったら皆にバレてしまいますよ〜?そんなこと、先輩に言わせるの〜?(珍しく戸惑ったような表情で、すくっと身体を起こしてはバスタオルで胸元を隠して、でもほんのりと表情は赤く染まっていて)ふふ…レンさんもマッサージ、受けますか〜?(なんて少しごまかすようにレンさんを誘ってみるけど、ほんわかとしながらも成熟途中な身体は火照ったままで…) (2014/9/3 22:36:47) |
ラトク♂1年戦術科 | > | えぇ、ちょっと訓練の時に色々ぶつけてしまって……えぇ、リシェ先輩治癒魔法が効いてます……ありがとうございます…(身体はすっかりリシェ先輩のお陰で良くなって)す、すみません……綺麗で色っぽいのでつい……。 (2014/9/3 22:36:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | (コーヒー牛乳を買ってくるついでにクリスの元にいって)「お前のマッサージ…最高だな……是非これからも頼む…」(そう言うとクリスの手に紙幣を掴ませて)「買って来ましたよー!レンの分まであるからな?こっちにきなよ」(オドオドしてるレンを手招きして)「そうしたいんだけど、ゴーレムと毎日と戦うのは無理かな…」(軽く苦笑して) (2014/9/3 22:37:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んーっ!(ぼふんっという効果音と共に人間の姿へ戻り、人間の姿になってもなお付いている尻尾をブンブンと振りながらコーヒー牛乳を瞳を輝かせながら見つめ。) (2014/9/3 22:38:52) |
クリス♂1年治癒術科 | > | はい? あ、寄付ですねー。ありがとうございます。(と、ライアの渡してくれた手は懐へしまいこんで。リシェの言葉には、そっか、とばかりに軽く肩をすくめて)……それじゃあ、僕は寮の自分の部屋に戻りますね。リシェさんは、お風呂に入るのでも、あがるのでも、ご自由にしてください。(と、自分の荷物をまとめはじめる) (2014/9/3 22:38:56) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ…治療術科に来ていただければ、保険医さんの代わりにお手伝いしますよ〜?だから言ってくださいね〜?(少し心配するようにラトクさんを見ながらそう伝えては褒められてしまって)ふふっ、そんなに褒めなくてもいいのに〜…もう今日は皆変なんだから〜(自覚はしているので恥ずかしそうに頬を染めていて) (2014/9/3 22:39:00) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…はいです…っ…コーヒー牛乳!(ライアさんの言葉とコーヒー牛乳につられて近くに行けば、嬉しそうに受け取って…)ぁぅ…///だ、だってリシェ先輩綺麗だし…///(リシェさんにそう呟くと、帰り支度をするクリスさんにお疲れ様ですと言って) (2014/9/3 22:41:12) |
ラトク♂1年戦術科 | > | はい、今度はそうさせてもらいます……戦術科の授業が終わったら、大概は怪我してるので…(顔を赤くしつつ、今度はそうしますとリシェ先輩に言って)えっと、マッサージも頼んでいいんでしょうか?(頬を染めたリシェに、お願いしてみて) (2014/9/3 22:43:15) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……ぶふっ!せ、先輩!ま、前!隠してくださいよ!」(人間体に戻ったリンネのたわわな胸を見ては牛乳を吹き出して)「たくさん飲んで背伸ばせよ?レン」(レンにコーヒー牛乳とバスタオルを渡して) (2014/9/3 22:43:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | も〜…(と、荷物をまとめ始めるクリスさんに何と無く察してしまうものの、まだレンさんからの返答が無いのもあっては)では私は後程上がりますね〜…あ、もしかしたら食堂付近に立ち寄るかもしれませんね〜…?(なんて言ってはクリスさんの返答で確認しようとして、ここでの返答で食堂に待ち合わせるのかどうか、遠回しに決まるかな〜…と。)ふふ、レンさんも可愛らしい…あ、ごめんなさいね〜?(ついつい頬を染めているレンさんに女性的な可愛さを感じてそう言ってしまえば口を押さえて謝って)ん〜…ベッドは片付けるらしいですから…あ、ラトクさんもマッサージですか〜?でも場所はどうしましょう〜?(レンさんの返答を待つ前にラトクさんからお願いされれば、場所が整えばすると伝えて) (2014/9/3 22:44:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー?めーんどくせぇ!(隠そうとはせず、むしろ胸を張って、ゴクゴクとコーヒー牛乳を飲み干して。) (2014/9/3 22:44:55) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃあ!?///(リンネさんさんの格好に完全におっきくしちゃって…ごまかす様にタオルで隠したまま、コーヒー牛乳を一気飲みして。ライアさんの言葉にはいです…って返事)ふぇ…え、えと…///(マッサージをリシェさんに聞かれると、モジモジしながら、はぃ…って返事をして…近くにいって…) (2014/9/3 22:47:02) |
クリス♂1年治癒術科 | > | はい。僕は自分の部屋にいますからね。(さらりと答えて。ぱたぱたと荷物を直して背負うと、出口に向かって行った)【ええと。リシェさんさえよければ、ここは参加制限もあるからいるだけでお邪魔になっちゃいますし、移動しようかなーと思ったのですが。あんまり時間がないので、ここでしばらくロールしてから、ということでしたらこちらだけ退場します】 (2014/9/3 22:47:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……は、ははは…でも風邪引いちゃいますからね…?」(本当に男として見られてないと思うとなんだか悲しくなるが、そのおかげでリンネ先輩の胸が拝める……そんな事を考えながらバスタオルをかけてあげて)「クリスはまた女の子お持ち帰りか…ふふっ…頑張れよ」(そういうとクリスに手を振って) (2014/9/3 22:47:55) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【お時間は大丈夫ですか〜?こちらも移動したい感じはあるのでどうしましょうか〜) (2014/9/3 22:48:56) |
レン♂1年魔法科 | > | (リシェさんに可愛いって言われて、余計にモジモジして…)【きれてました!…】 (2014/9/3 22:49:20) |
リンネ♀3年戦術科 | > | む、はーい。(かけられたタオルをしっかり体に巻きつけ。)触るか?(なんて冗談地味た声色で言って笑ってみせ。) (2014/9/3 22:49:29) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 先にそちらの都合次第でしょうけど、リシェ先輩がいいなら……脱衣所の奥の治療用の部屋みたいな所でお願いしていいかな?(まずは先にマッサージをしてた、クリスとの話し次第だろうな、と思いつつも。部屋を準備は出来そうで) (2014/9/3 22:49:42) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【ここがもともとエロル部屋なんで、複数で進めるならここでもいいかなーと思ったんですが、ご希望ではないようですので。ラブルームの待ち合わせにお部屋作るので、そちらにに移動しましょうー】 (2014/9/3 22:50:35) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【あ、こっちは……先にしてたリシェさんとクリスさんの相談の結果の後でいいですよ】 (2014/9/3 22:50:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【リシェ先輩大人気っ!自分もリシェさんにあわせますよー】 (2014/9/3 22:50:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【分かりました〜、申し訳ありませんが、退出ロルをして退場させていただきます〜、また良かったらマッサージでも何でもお相手したいです〜】 (2014/9/3 22:51:51) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【では、こちらも失礼しますね。長々と失礼しました】 (2014/9/3 22:52:44) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「さ、触る!?リ、リンネ先輩の……お…おっ…」(顔を真っ赤にしてリンネ先輩の豊満な胸を見つめて)「…………是非……」(キリッとした顔立ちでリンネ先輩に言う、鼻からは鼻血が垂れていて】 (2014/9/3 22:52:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー、楽しんできてくださいねー】 (2014/9/3 22:53:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ん〜…ふふ、結局悟られてしまいますね〜。(すくっ、とバスタオルを巻いた身体で立ち上がればのんびりと浴場の扉へ)ラトクさんも、レン君もごめんなさいね〜、やっぱり誘われちゃうみたいで…ふふ、またいつでも言ってくださいね〜?(と言うと、ほんのり染まった頬で申し訳なさそうにしながら風呂場を出て行って。) (2014/9/3 22:53:35) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おつかれさまですー…】 (2014/9/3 22:53:53) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【それでは、ラトクさんお部屋の方をお願い致します〜。お疲れ様でしたっ。】 (2014/9/3 22:54:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/9/3 22:54:13) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/3 22:54:18) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/3 22:54:21) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 22:54:26) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…は、はいです…いってらっしゃいです…(リシェさんの言葉に淋しそうにしながら、挨拶をして…) (2014/9/3 22:54:42) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【あ、後でこっちにも来てくれるのかな?……待ち合わせに作っておきますね】 (2014/9/3 22:55:00) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:55:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ロウ先生こんばんわー】 (2014/9/3 22:55:28) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ふっふっふー…嘘に決まってんだろドヘンターイ!!(ゲシッとライアに飛び蹴りして。)んじゃーな!(と、リシェに手を振る。) (2014/9/3 22:55:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、やっと入れたw】 (2014/9/3 22:55:41) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/3 22:55:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー、そしてこんばんはー】 (2014/9/3 22:55:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まだお風呂?お風呂出たとこ?w】 (2014/9/3 22:57:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あ、でもあっちにライザ先生がぼっちだからちょっと行ってくる!】 (2014/9/3 22:57:40) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/3 22:57:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【え、あ、いってらっしゃいませー。】 (2014/9/3 22:58:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぐはぁっ…す、すみません…」(鼻血をより一層吹き出してその場に倒れこむ)「こ、この後は先輩どうするんですか…?」(鼻にティッシュを詰めて) (2014/9/3 22:58:15) |
レン♂1年魔法科 | > | 【にゃ、は、はいです…自分も向こうにいこうかな…どうしようかな…】 (2014/9/3 22:58:45) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー?特に予定はないけど…(首を傾げながら言って。) (2014/9/3 22:59:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【あれ、いってらっしゃーい】 (2014/9/3 22:59:37) |
ラトク♂1年戦術科 | > | いや~~怪我が治ったのはいいけど…(厳重にタオルを巻いて立ち上がってる股間を隠しつつ、戻ってきて)お、まだやってたんですリンネ先輩にライアさん…(鼻血出して大丈夫かな、と思いつつ) (2014/9/3 23:00:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー…お二人がいい雰囲気なので、自分も移動するのです!ライアさん、ファイト!w】 (2014/9/3 23:01:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | じ、じゃあ…くんれ……じゃなくてアイスでもどうですか?」(一瞬破滅の道に進みそうになった自分を止めて) (2014/9/3 23:01:19) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、なんだかありがとうございます!】 (2014/9/3 23:01:37) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…レンものぼせそうなのであがるのですー…(ライアさん達に言うと、お風呂から出て行って) (2014/9/3 23:01:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ではでは、またーっ】 (2014/9/3 23:02:07) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 23:02:10) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん?おう!まだやってた!っと、またなレン!(ラトクに返事を返し、レンに手を振ると、ライアに向き直り)……アイス? (2014/9/3 23:02:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ははは、おかげさまで…」(少し照れながらもラトクに返事して)「アイスですよ、アイス…冷たくて甘いアイス…」(甘い言葉でリンネ先輩を誘惑して) (2014/9/3 23:05:20) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あれ、訓練じゃないの~~?(慌てて訂正しようとしたライアに突っ込みつつ) (2014/9/3 23:06:40) |
リンネ♀3年戦術科 | > | …ぐぬぬ…訓練…アイス……(訓練もしたい、だがアイスも食べたい。頭を抱え込んで悩み。) (2014/9/3 23:07:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ば、馬鹿!余計なことをいうんじゃない!」(慌ててラトクを黙らせて)「あ、あれ…先輩…?き、今日はお風呂入りましたから、訓練したらまた汗かいちゃいますよ?」 (2014/9/3 23:08:51) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ふぬぅ…しょうがない!今日はアイス!!(ガバッと顔を上げて)その代わり明日は2倍の訓練な!!(指を二本立ててライアの目の前へ。) (2014/9/3 23:11:03) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あぁ、そんなに悩むなら両方するというのはどうでしょう?……ムグ…(余分な提案をしつつ、口を封じられるか) (2014/9/3 23:11:16) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:11:23) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こんばんわです、こちらにお邪魔してもよろしいでしょうか…?ラトクさんライアさんお久しぶりですー♪】 (2014/9/3 23:12:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……そうですね。と、とりあえず今日はアイスを楽しみましょうか!」(リンネ先輩には微笑みかけてラトクには殺気だった目で睨みつけて)「おい…明日の訓練はお前も参加だ……わかったな…?」 (2014/9/3 23:12:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、構いませんぞよ】 (2014/9/3 23:12:59) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、どうぞ。】 (2014/9/3 23:13:19) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう!(ニッコリと微笑み返して)お!そこのやつも訓練やんのか!…いつもよりキツいメニューでもかんがえっか!(ご機嫌な様子で) (2014/9/3 23:14:25) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お久しぶり、というほどでも無いと思いますが、どうぞw】 (2014/9/3 23:15:37) |
アル♂1年魔法科 | > | 【ありがとうございます♪ それじゃ自分も入浴、行きますっw】 (2014/9/3 23:16:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「くくく…ラトク…道連れだよ…」(悪魔のような顔で微笑んで)「…が、頑張ります…リンネ先輩についていきますからぁ!」(もうこうなればヤケだと思い) (2014/9/3 23:16:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【入浴後…って感じかな…?】 (2014/9/3 23:16:52) |
アル♂1年魔法科 | > | 【あ、了解ですっ】 (2014/9/3 23:17:18) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ん~~別に訓練がきついのは普通じゃない?(今日も怪我するほど訓練してた少年は、ライアの言葉に「何の問題が?」と言う感じで)さて、どんなアイスが来るんでしょうね? (2014/9/3 23:20:16) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ようし!なら早くアイス!!(ライアの腕を軽く引っ張り)ラトクも行くんだろ?(と、ラトクの方を振り返ってニコッと。) (2014/9/3 23:22:07) |
アル♂1年魔法科 | > | あー、浸かったのぼせた、おばちゃーん牛乳いっぽーん(顔をほのかに赤くして、アルが出てくれば。自販機に向かって「おばちゃーん」とか言いながらコインを入れて牛乳を手に入れる、ふと涼んでるお三方に気づいて)ん?ラトクくんにライア先輩?一緒に入ってたんだねぇ、もしかして違う浴槽スペースに居たのかな…(そしてリンネを見れば耳としっぽを見て)おおぅ…獣人さんだ…(珍しそうに) (2014/9/3 23:24:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「わかってますって!リンネ先輩はアイスを愛す…って……わぁぁぁぁ!ごめんなさい!今の聞かなかったことにしてください!」(場を和ませようと思い付きで喋った駄洒落を言ったことを後悔し、顔を赤くして)「ラトク…普通の練習なんて比じゃない……気をつけろ…」(少し深刻そうな顔をして)「アルか、お前も風呂入ってたのか…これからアイス食べに行くけどアルもどうだ?」 (2014/9/3 23:27:24) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:29:46) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ライアさんが僕にも奢ってくれるならいいんですけどね~(皆で着替えてラフな湯上がりの格好で、併設している売店の方に行くことになるか)あ、アル……こんばんは、君もお風呂だったの?(ライアの寒いギャグをスルーしつつ) (2014/9/3 23:29:53) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:31:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ぶっ、あははははッ!!!(ライアの寒いギャグに、ゲラゲラと笑いながら、笑いすぎて出てきた涙を拭いながら、)もちろん私にはおごってくれるよね?ライア?(と。) (2014/9/3 23:31:33) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/9/3 23:31:39) |
アリス♀3年戦術科 | > | [やっほぉー♪気分上々アリスさんだよ~♪お初でーす。よろしくね♪] (2014/9/3 23:31:41) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【すみません、続きます…】 (2014/9/3 23:31:55) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはーよろしくお願いします、場所は食堂にアイスを買いに来ております。どうぞー】 (2014/9/3 23:32:09) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー、自分は全然大丈夫ですよー?】 (2014/9/3 23:32:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 獣人…とはちょっと違うかな…狼人間だから…。私はリンネ!よろしく!(と、アルに述べて。) (2014/9/3 23:32:47) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは、私も大丈夫です。】 (2014/9/3 23:33:46) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【大丈夫ですよ、こんばんは】 (2014/9/3 23:34:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっ…笑った……?や、やっぱりリンネ先輩は俺のギャグってのがわかってますねぇ…あ、もちろん奢りますよ」(自分の寒い駄洒落にこんなに笑ってくれるリンネ先輩にますます心惹かれて)「……特別な…ふへへへ」(ニヤニヤとしながラトクに返事して) (2014/9/3 23:34:58) |
アリス♀3年戦術科 | > | ふあぁ…ん?なんかいっぱいいるな。(集団を見て)あれれ?あの姿は…リンネじゃないか!おーい!リンネーー!やほっ♪(リンネを見つけリンネにあいさつ) (2014/9/3 23:36:14) |
アル♂1年魔法科 | > | アイス!♪(ライアの言葉にそれだけを述べてコクコクと頷く) お風呂だったよー、何やら向こうから変な声が聞こえてたけどあれはまさか君たちだったのかい?(牛乳瓶をコクコク飲みながら) ぷは…僕はアル。魔法科の1年だよ。よろしくねリンネ先輩♪にしても狼人間なんて初めて見るよ、なるほど、大きいね…(リンネの背なのか胸なのか) (2014/9/3 23:36:19) |
オルラ♀1年魔法科 | > | おっふーろー♪おっふーろー♪(大浴場に向かう途中、食堂に人がいるのに気がついて)あ、ラトク君じゃーん。身体は大丈夫?(昨日、血を吸わせてもらったことについて) (2014/9/3 23:37:37) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 狼せんぱいと、ダメダメせんぱい(ライアさんのこと)も、こんばんはー。はじめて見る人もいるねっ、あたしは最近編入してきた、オルラだよ、よろしくねっ♪ (2014/9/3 23:40:43) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あ、ありがとう……ますますライアさんの将来が不安に…(こんな自滅的で大丈夫かなと思いつつ)あれ、リンネ先輩のお知り合いですか?(リンネに声をかけてくる、小柄な上級生に気づいて)あ……オルラも……うん、あれくらいなら全然平気だよ~(闇の魔力を込められることもなかったので、ちょっとした献血程度なら全然平気とオルラに返事して) (2014/9/3 23:40:53) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あ!アリスーーーっ!!(手を振って挨拶しかえし)おう!よろしく、アル!(ニコッと笑いかけ)ライアのギャグ、結構面白かったぞ!(と一言。) (2014/9/3 23:42:28) |
リンネ♀3年戦術科 | > | っと、オルラもよろしくな!(笑いかけて) (2014/9/3 23:44:26) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【付け加えみたいになってしまって申し訳ないです…】 (2014/9/3 23:44:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | あ、これはこれは、挨拶もなく大変失礼いたしました♪(紳士のようにお辞儀をし)3年戦術科のアリスと申します。以後お見しりおきを♪(かっこいいスマイルを見せる) (2014/9/3 23:45:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そこまで聞こえてたのか…な、なんかすまんな…」(風呂でははしゃぎすぎたな…とアルに謝って)「だ、ダメダメ先輩とは何事っ!ニンニクなげるぞ!」(馬鹿にされたお返しに吸血姫が嫌いであろう、ニンニクで脅して見たり)「こ、こんばんは!お初目にかかります、俺はリンネ先輩の一番弟子…魔法科ライアです!」(アリス先輩のまえで深々と挨拶して)「あ、ありがとうございます!また今度言ってあげますね」 (2014/9/3 23:45:26) |
アル♂1年魔法科 | > | 最近編入してきたんだ?僕はアルだよ。もうひとりも初めましてだね(挨拶するオルラとアリスに軽い自己紹介をすれば)この人数をライア先輩ひとりがアイス買ってくれるなんて太っ腹だなぁー(と、棒読みでライアをいたずらっぽく横目で見たりなんかして) (2014/9/3 23:46:03) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【リンネさん、大丈夫ですよΘ】 (2014/9/3 23:46:18) |
リンネ♀3年戦術科 | > | アリスかーっこいい!(クスクスと笑い)おう!もっと面白いダジャレ楽しみにしてるぞ!と、お前はいつの間に私の弟子になったんだ?(ケラケラと楽しそうに笑いながら。) (2014/9/3 23:47:36) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます!】 (2014/9/3 23:48:10) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あ、先輩だったんですね大変失礼を、アリスさん……僕は戦術科1年のラトクといいます…(アリスに、こっちも自己紹介と礼をして)風呂あがりにニンニクを出さないでくださいよ、ダメダメ先輩…(オルラの真似して、ライアにツッコミ) (2014/9/3 23:49:18) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ニンニクきらーい!(アイスと聞いて)アイス?もしかしてみんなお風呂あがり?あたしは今から入ろうと思ったんだけど……(お風呂セットを両手で抱え) (2014/9/3 23:49:20) |
アリス♀3年戦術科 | > | リンネは弟子がいたんだね…。にしてもヒョロヒョロだね。体力つけてるかい?(ライアを見てズバッと言う)アルというのか、よろしくね。(アルに笑顔を見せ)他の方々もよろしくね♪ (2014/9/3 23:49:44) |
アリス♀3年戦術科 | > | さっきまであそこで姿隠して寝てたんだ。(一台のマッサージチェアー指さしはははっと笑う) (2014/9/3 23:51:56) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「どいつもこいつも俺が魔法使えないからって馬鹿にして……!ゆ、許さないからなぁ!」(顔を赤くして後輩達にそういうが特にこれといって何かするわけでもなくて…)「え、えぇっ!リンネ先輩に一生ついていくっていったじゃないですかぁ!ダメなら舎弟でもいいです…」(もうきっかりとリンネにデレデレになっていて)「え、えと…これから…これからリンネ先輩に鍛えてもらうんです…!」(気にして居ることをズバリと言い当てられて苦笑いしながら) (2014/9/3 23:53:10) |
アル♂1年魔法科 | > | みんな今お風呂から上がったんだ。きっと今はお風呂は貸切じょうたいだろうね(牛乳瓶を口に当てながら自販機のラインナップを見たりしながらオルラに伝え)まぁ、アイス食べてからでも遅くはないんじゃないかな?お風呂は逃げないし (2014/9/3 23:54:33) |
リンネ♀3年戦術科 | > | はいはいそんなに憤慨しないの。(と、ライアの頭を撫でると、舎弟でも、なんて言われてまた吹き出す。)いや?一番弟子にしてやるよ。ライアだしな。それに、ガンガン鍛えてやる。(クスクスと笑いながら言って。) (2014/9/3 23:55:14) |
ラトク♂1年戦術科 | > | う~~ん、折角だし一緒に食べてく?(そこのダメ先輩が奢ってくれるみたいだし、とオルラに言って)アリス先輩……疲れてたんですかね、それはまた豪快な居眠りで…(まあ、先輩だし大丈夫なのかなと思いつつ) (2014/9/3 23:57:11) |
オルラ♀1年魔法科 | > | えーっ?!(アルさんの言葉が信じられず、大浴場を覗いてみると)誰もいないじゃーん、うそつきー(アルさんを睨み付け)罰として、あたしのアイスは、アンタが奢るのよっ!(びしっ!) (2014/9/3 23:59:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ごめんなさい…」(リンネに頭を撫でられてはシュン…となって)「ほ、本当ですか!?俺リンネ先輩の訓練なら…が、頑張りますよ…!」(この先身体が持つか心配だよ……いつしか戦術科の生徒より強くなってたりして…) (2014/9/4 00:02:56) |
アル♂1年魔法科 | > | 誰も居ないから貸切状態なのっ(大浴場を開けて憤慨してこちらに指さすオルラに苦笑しながら)お、奢りっ!?ふぅ…、僕もアイス買うしこれもご挨拶だ。(納得したようにアイスクーラーの前に行けば)オルラは何が食べたい? (2014/9/4 00:04:16) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう!頑張れ頑張れ!ちゃんとご褒美もやるから!!(ご褒美の内容なんて考えずに。ライアの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でながらニッと笑って。) (2014/9/4 00:05:06) |
アリス♀3年戦術科 | > | お、僕の好きなやつあるじゃん。これにする。(トランプを出して言う) (2014/9/4 00:06:41) |
オルラ♀1年魔法科 | > | あ、なーんだ、そーゆーことね。ごめんなさーい(しゅんとなります)しかも嫌がるかと思いきや、積極的に奢ってくれるなんて…… いいわ、一番高いのを選ぶつもりだったけど、2番目に高いので許してあげるっ!(←何様のつもりだ) (2014/9/4 00:08:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ご、ご褒美…!?」(リンネ先輩のご褒美…どんな事だろうか…あ、あんな事…)「ウヘヘヘヘ…俺頑張ります!」(目を輝かせてリンネにそう言うと)「あ、リンネ先輩はアイス何がいいですか?」 (2014/9/4 00:09:26) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ウヘヘヘって…(目を輝かせながらそんな事を言われ、苦笑。が、アイスと聞いてすぐいつもの調子に戻り、「これ!!」と、ちゃっかり一番高いものを選びます。) (2014/9/4 00:10:51) |
アリス♀3年戦術科 | > | ライア…♪リンネに手なんて出したらトランプで刺すよ…?(黒い笑顔をむける) (2014/9/4 00:11:27) |
アル♂1年魔法科 | > | まぁ、しゅんとなった女の子を笑顔にするには甘味だと昔から相場だからね?(オルラと同じタイプの棒アイスを買ってあげれば)ふふ、それに、気の強い子は嫌いじゃない♪(アイスを渡しニッコリ) (2014/9/4 00:12:31) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 何だろうライアさんから破滅の運命しか予想出来なんだけど……(無邪気に面白がるリンネ先輩の反応に、ドンドン暴走するライアに心配しつつ、自分は定番のバニラアイスを貰って)ふふ、オルラさん……一番高いのじゃないなんて、優しいね…(アルとオルラのやり取りに、笑いつつ) (2014/9/4 00:13:03) |
アリス♀3年戦術科 | > | ……(目をつぶり集中してトランプを一振すれば、トランプはあっという間にお金に変わり)ガチャコン……(自動販売機でイチゴミルクを買う) (2014/9/4 00:16:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「し、したくとも…できないですから…そ、その凶器を俺に向けないでください…」(トランプって凶器だったっけ?と思いながらもこちらを殺気だった笑顔で見つめるアリス先輩をなだめて)「一つだけでいいんですか?何個でも…リンネ先輩の為なら…」(バイトして得たお金がたくさんある為お財布にはたくさんのお金があって) (2014/9/4 00:16:32) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ありがとー♪ アルくんって言ったっけ?君なかなかいいヒトじゃん、アイスのお礼に、これからお風呂で、あたしの背中、流させてあげてもいいわよ?ふふっ……(アルさんの頬にそっと触れ……) (2014/9/4 00:16:59) |
アリス♀3年戦術科 | > | マジックほんとうに便利だ^^(イチゴミルクを開けぐびっと飲む) (2014/9/4 00:17:22) |
オルラ♀1年魔法科 | > | セロだ……セロがいる……(アリスさんのマジックを見て) (2014/9/4 00:18:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | え…んー…一個でいいかな…(苦笑しつつありがとな、と付け加えて。) (2014/9/4 00:18:59) |
アリス♀3年戦術科 | > | 僕にかかればトランプだって薔薇だって凶器さ♪(手に持っていたトランプをナイフに変えてライアに見せる) (2014/9/4 00:20:44) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「わかりました、じゃあ俺はこれを…」(ソフトクリームを選んでレジに持って行って)「はい、どうぞー、いただきまーす」(買ってきたソフトクリームをペロペロと舐めながら)「……や、やだなぁ…物騒なもの向けたら危ないですよ…?」(苦笑いしながら両手をあげて降参のポーズ) (2014/9/4 00:21:37) |
アル♂1年魔法科 | > | アイス奢っただけで可愛い子の背中洗えるなんて、これからオルラにアイス奢る人が続出する事間違いなしだね…(冷静そうに言うけど照れるように頬を染めて) (2014/9/4 00:21:43) |
アル♂1年魔法科 | > | トランプが武器だなんて、戦術科ってほんと何でもありだなぁ…(あれはある意味魔術だ。とアリスのマジックを眺めながら) (2014/9/4 00:22:49) |
アリス♀3年戦術科 | > | ん?どうしたんだい?レディー^^(オルラを見て紳士スマイルを見せる) (2014/9/4 00:23:30) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あはは、どうやら今日は「アイスを奢る」以上は無理っぽいね…(なにやた、しっかりリンネをガードするアリスの様子に、ライアを気の毒そうに見て)おや、今日は献血はいいのかな?(オルラの言葉にクスっとして) (2014/9/4 00:24:46) |
オルラ♀1年魔法科 | > | アリス…せんぱいって、女のヒトだよね?(じー……) (2014/9/4 00:24:51) |
アリス♀3年戦術科 | > | あははっ!すまないね。(ナイフを消す) (2014/9/4 00:24:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん、いただきます。(もぐもぐと食べながら辺りの様子を眺めて、ふと目についたアリスに手招きし) (2014/9/4 00:26:43) |
アリス♀3年戦術科 | > | 僕は女だよ^^男っぽくてごめんね?おわびにこれをあげるね。(お金を薔薇に変えオルラに渡す) (2014/9/4 00:27:43) |
アリス♀3年戦術科 | > | ん?なんだい?(リンネのところにいき) (2014/9/4 00:28:39) |
オルラ♀1年魔法科 | > | わあ!ありがとっ(薔薇を受けとると、ラトクさんに近づき)え、なに? ラトク君、そんなにインキュバスになりたいの?インキュバスって、ヴァンパイアやサキュバスの下僕、てゆうか、餌だよ?エサっ。……まーあたしは、それでもいいけど……(両手でラトクさんの頬を挟み……) (2014/9/4 00:30:04) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 一口どーぞ(にへ、と笑いながら、珍しく一口を進める。それだけ美味しかったのだろう。) (2014/9/4 00:30:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なななにいってんだ!ラトク…!俺はリンネ先輩と淫らな行為をしたいとか…そんな気持ちないからな!」(かなり動揺して)「ア、アリス先輩が羨ましい……」(リンネ先輩から一口もらったアリス先輩を見て) (2014/9/4 00:31:45) |
アル♂1年魔法科 | > | インキュバス?(その言葉やオルラの言葉にピンとして)もしかしてオルラって吸血鬼?(自己紹介では言ってなかったと思いつつ) (2014/9/4 00:34:15) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あ~~いえ、なりたいわけじゃないけど……単純に今日はいいのかなと…(頬を挟まれると、吸血の時の快感を思い出して顔を真赤にするのがオルラに見えるだろうか)うん、じゃあその言葉を神様とリンネ先輩に誓ったらいいんじゃないかな~(ライアの言葉に、棒読みで突っ込んで) (2014/9/4 00:34:24) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (アルさんの言葉に、忘れてたっ、とばかりに)あ、そうそう、あたし吸血姫だよっ♪(と、アルさんの方を向いた時に壁掛けの時計が見えて)あーーーーっ!!! 大浴場の利用時間終わっちゃってるーっ!!!!! (2014/9/4 00:37:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | へーぇ…(ニヤニヤと笑いながらライアの肩をくんで。)何、私とあーんな事やそーんな事、したいわけ?(いい事聞いちゃった〜と言わんばかりの笑みで見つめ)あ、一口欲しいならあげるよ。(と付け加え。) (2014/9/4 00:40:21) |
アリス♀3年戦術科 | > | [そろそろ落ちますねー!また来ます!バイビー!] (2014/9/4 00:41:39) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 00:41:55) |
アル♂1年魔法科 | > | 吸血姫…(その言葉を聞いた瞬間無意識に首に手を当ててガードするように、そしてオルラの言葉に同じく時計を見れば)あらら、じゃあ背中流しはおあずけだね(残念そうに微笑み) (2014/9/4 00:41:57) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまですΨ】 (2014/9/4 00:42:18) |
アル♂1年魔法科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/4 00:42:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いえ…そ、その……したくないわけじゃ…ないですけど…そ、その……えっと…」(リンネ先輩の問いに対して顔を赤くして)「あ、ありがとうございます…あーん……」(そのまま口を開けて) (2014/9/4 00:42:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れさまですー!】 (2014/9/4 00:42:45) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ま、させてやんないけどねっ!(ニシシッと悪戯っ子の様な笑みを浮かべて離れ、アイスの一口はちゃんとあげる。)【お疲れ様でしたー】 (2014/9/4 00:44:17) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 00:44:31) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……しかたない、今夜は部屋の備え付けので我慢するか……(ショックで落としてばらまいたお風呂セットを拾い集めます) (2014/9/4 00:45:01) |
ラトク♂1年戦術科 | > | リンネ先輩、質問!……何か勝負に勝ったりしたら、させてくれますか?(好奇心から、リンネ先輩に聞いてみて)あぁ、ごめんねオルラ……僕達がアイスに引き止めたらから…(大浴場に入れなくなったオルラに謝って) (2014/9/4 00:46:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「や、やっぱそうですよねー…へへっ…」(少し安心するような悲しいような…)「ラトク…!俺が絶対にさせないからなぁ…!」(ラトクの発言でリンネ先輩の近くに駆け寄り守るように)「んむんむ……美味しいです…」 (2014/9/4 00:50:24) |
オルラ♀1年魔法科 | > | いいのよ、あなたのせいじゃないわ……(なぜかキャラが変わっていて)じゃっ、あたしは部屋に戻るわ。アルくんアイスごちそうさまっ(アルくんのほっぺにちゅっと口づけして)それじゃあ皆様、お休みなさい。良い悪夢を――ΧΧΧ【そろそろ落ちますね。今日はお相手、ありがとうございましたΩ】 (2014/9/4 00:50:39) |
アル♂1年魔法科 | > | (気落ちしたようにお風呂セットを拾って抱えるオルラを見れば)…アイス。欲しかったらいつでも言いなよ。まさかこのタイミングでお風呂の使用時間がくるなんてね。いっそ24時間営業してくれれば楽なのにね(アルも申し訳なさそうに) (2014/9/4 00:50:57) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 00:51:00) |
アル♂1年魔法科 | > | 【おつかれですよー】 (2014/9/4 00:51:26) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 00:51:38) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー?勝負の内容にもよりけり、かなぁ…(と疑問に答える。)美味しいよなっ!(ニコニコと満面の笑みで。)【お疲れ様でした】 (2014/9/4 00:52:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れさまですー】 (2014/9/4 00:55:35) |
ラトク♂1年戦術科 | > | とりあえず、ライアさんに決定権は無いよね?(この暴走ぶりが、色んな意味で心配で)勝負内容というと、やっぱり格闘とか実戦の練習試合の勝敗とか?……それは流石に今日は無理そうですけど、何か他にできないかな?(リンネ先輩に尋ねては) (2014/9/4 00:57:11) |
アル♂1年魔法科 | > | (頬に軽い口づけを受ければ、部屋に戻っていくオルラに)…さすが吸血姫と言った所だね(淡々と言いながらも頬はしっかり赤くなっており、ごまかすようにアイス棒を咥えて)にしても、この学校は色んな人(?)がいて飽きが来ないなぁ、魔法使いなのにむしろ自分が無個性に思えてきたよ(狼人間もいるし。とリンネとライアのやり取りを遠巻きに眺めて) (2014/9/4 00:58:40) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー…(他に、と言われれば考え込んで)逆に聞くけど、どんな事がしたいわけ?(こんな私なんかと、と付け加えて。首を傾げながら。) (2014/9/4 01:01:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「リンネ先輩こんな奴のこと言うことなんか聞く必要ないですよー…」(少しさみしそうにリンネの袖を引っ張って)「一番弟子として…まず俺が相手になる…!」(キリッとしてラトクを睨み付け) (2014/9/4 01:03:04) |
ラトク♂1年戦術科 | > | え~~と僕が聞いたからちゃんと答えないとダメだよね……リンネ先輩は素敵だから、そりゃあ裸を見たり触ったりとか……さらに先をしてみたいけど…(ちょっと顔を赤らめつつ、自分に無自覚なリンネ先輩に説明して)相手になるのはいいけど、どういう勝負をするの?(魔法が使えないみたいだし、ライアさんは何をするのかなと思って) (2014/9/4 01:07:04) |
アル♂1年魔法科 | > | ふむ、姫をめぐって二人の男が戦う。実に直接的で正しいと思うよ(テーブルに座って脚を組んだままアイスを舐めつつ)リンネ先輩がある意味景品扱いだけども(そこは苦笑いを浮かべて) (2014/9/4 01:11:13) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (袖を引っ張られ、そちらに目を向けると、寂しそうな弟子の顔。クスリと笑いながら頭を撫でて、ラトクに向き直る。)んー…更に先はちょっとダメかな。(と、苦笑して。裸を見たり触ったりは、そこまでならまぁいいよ。と言うと、ラトクとライアを交互に見つめ、)景品か…(聞こえてきた声に此方も苦笑し。) (2014/9/4 01:11:57) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「景品…!?ラトク貴様…!先輩を物扱いしやがって…!こんのぉぉぉ!」(槍と盾を取り出してラトクに向けて)「せ、先輩は物じゃなくて人だぞぉ!せ、先輩…早くお逃げください…!この悪漢は一番弟子のライアが退治します!」 (2014/9/4 01:14:53) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 景品、と言う言い方はには敬意や愛情を感じられなくて、ちょっとやだな……それに、一番強いのは姫なリンネ先輩だろうし…(その点だけは、訂正して欲しいな。とアルに答えつつ)分かりました、機会が会ったら特訓を兼ねて勝負をお願いしますね……あと、すいませんけど暴走してる弟子を何とかしてもらえませんでしょうか?……たぶん、僕が何か言っても暴走が止まらなさそうだし…(何だか武器を出してきたライアを指さして、リンネ先輩にお願いを) (2014/9/4 01:17:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう。いつでも受けて立つぜ。(ラトクに笑いかけると、ライアを見て、あーはいはい、と苦笑して。)ライア。(名前を呼ぶと、頬に口付ける。今度は狼ではなく、人間の姿のままで。) (2014/9/4 01:20:29) |
アル♂1年魔法科 | > | …すまない、他意はないよラトクくん、むしろ男としては来るシチュエーションじゃない?意があるなら、そのステージに立てるラトクくんやライア先輩が羨ましいから出た僕のやっかみさ(アイス棒をはむっと齧って、自嘲気味に微笑み) (2014/9/4 01:22:06) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「だ、大丈夫です!修行のせい…か……ぁっ…ぁぁ…リ、リンネ先輩…あわわ…」(キスをされるとピッタリと動かなくなって顔を赤くして)「……うへへへ……」(幸せそうな顔をしてそのままばったりと倒れて) (2014/9/4 01:23:37) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 落ち着い…えぇぇえ!?(落ち着いた?と聞こうとすると、ライアがバッタリと倒れてしまい、驚きを隠せずに。暫し動揺した後、)本当、しようがないな、此奴は…。(と苦笑して、ライアを姫抱き。どこに寝かせようかと考える。) (2014/9/4 01:25:16) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 勝負の時は、負けませんからね!……お風呂では狼でよく見えなかった裸に、タッチしちゃうから~(無邪気に男子らしい要望をリンネ先輩に告げて)あ~~一つ忠告ですが、この弟子は本当に厳しくビシビシしごかないと、ドンドン駄目人間になると思いますよ…(キスで倒れたライアをまた指さして)まあ、アルだってさっき吸血鬼さんとよかったし~(クスッと笑って) (2014/9/4 01:26:59) |
アル♂1年魔法科 | > | これじゃ…どっちが姫か分からないね(リンネにお姫様抱っこされるライアを見て流石にクスっと微笑み) ん?まぁ…アイス奢ったんだ。背中を流すわけにはいかないけど、頬へのキスくらいご褒美でもらってもいいだろう?(頬を染めて困ったようにラトクを見つめて) (2014/9/4 01:29:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はっ…リ、リンネ先輩……!?な、なにが……あったんですか?っていうかは、恥ずかしいですよ!ふ、普通は逆ですよー」(目覚めるとリンネ先輩に姫抱きされていて、顔を真っ赤にして)「なんだか凄い幸せです、俺…」(姫抱きされる恥ずかしさもあるが、それ以上にリンネ先輩に抱きかかえられて幸せそうにして) (2014/9/4 01:31:27) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おー。私だって負けるつもりはないけどな。(と笑い、忠告を受けると)ん、勿論そのつもりだよ。ダメ人間になられたら困るからね。(と。そこでライアの目が覚める。)っと、お姫様の眠りを覚ます魔法のキスはいらなかったみたいだな。(とクスクスと笑って、幸せ、なんて言われると、)アホか。(と言ってまた笑う。) (2014/9/4 01:35:05) |
アル♂1年魔法科 | > | リンネ先輩の魔法のキスなら、眠りを覚ますだけの効果にならないと思うけどな(どっちにしろライア先輩は幸せそうでよかった、と思い) (2014/9/4 01:40:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「んなっ…じ、じゃあもう一回寝ます……」(そう言うと再び目をつむってキスを待って見たりして…)「え、えへへー照れますよー」(二人の目の前でリンネ先輩とイチャコラしながら) (2014/9/4 01:40:26) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 本当にリンネ先輩は世話焼き&裏表の無い善人で良かったですよね……普通なら、さんざん利用されてポイですよ……うん、それとこれはイチャイチャではないな…(リンネ先輩の優しさに調子に乗ってるライアに突っ込んで)もう、不公平だから……僕らにも、リンネ先輩に何かしてもらえる軽い勝負か何かできません?(駄目弟子だけでは、教育に悪いぞ。と笑いうつtリンネ先輩にお願いを) (2014/9/4 01:42:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | もう寝なくていい。(ライアの鼻をきゅっと摘まんで一言。)ていうか、眠りを覚ます以外にどんな効果があるってんだよ。(と、アルに尋ねて)んー?別に勝負なんかしなくても…(ラトクとアルの頬に一回ずつ口付けをして)こんくらいならいつでもやるぜ? (2014/9/4 01:44:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぁぁぁぁ!せ、先輩なにをぉぉ!」(リンネ先輩が二人に口付けすると再び槍と盾のセットを持ち出して)「この野郎…悪漢めぇぇ……」(槍を構えて警戒して) (2014/9/4 01:47:33) |
アル♂1年魔法科 | > | そんな…(己の綺麗さに無自覚なリンネの言葉にガクッとわかりやすく反応して)眠りだけじゃなく男の…… っ//(頬に柔らかい感触、思わずリンネを見上げて)…恐ろしい人だねリンネ先輩// (2014/9/4 01:48:53) |
アル♂1年魔法科 | > | 悪いねライア先輩。姫を争って戦うなら僕もステージに上がることになりそうだ(槍を構えるライアに申し訳なさそうに「あはは♪」と愉快そうに笑って) (2014/9/4 01:50:21) |
ラトク♂1年戦術科 | > | おぉ……これはまた、リンネ先輩も戦闘以外は隙があって心配になるな~~(リンネ先輩には、狼で舐めるのもキスも同じなのかな。と照れながら思って)じゃあ、やっぱり触るぐらいの権利の勝負を……あ、その前にまたバカ弟子が暴走してるけど…(どうするのこれ、と指さして) (2014/9/4 01:50:57) |
リンネ♀3年戦術科 | > | もー…やめなさい、ライア。(また暴走を始めた弟子の前に立ち、いつもとは違った口調で咎める。)別にキスくらいいつでもしたあげるから。(三人の顔を代わる代わる見ながらニッコリ。) (2014/9/4 01:53:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……すみません…」(しゅん…となると二人のまえに立ち)「一番弟子は俺だけど…二人ともリンネ先輩が好きなのはわかった……特別に許してあげよう…一番弟子だからな…!だけど!もし傷つけたり悲しませたりしたら…その時は……!許さないからね…」(そういうと二人を殺気だった目で見て) (2014/9/4 01:55:45) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ん~~一応先輩だし、リンネ先輩の事でちょっと暴走していると思えば、ある程度は笑って流してたけど……これ以上勝手な想像で僕やアルを決めつけて暴走をするなら、容赦はしないよ……ライアさん!(風呂場あがりだから、当然練習用の木剣すら持ってないけど、まるで本物の剣を持っているかのように構えて、剣先から殺気をライアに迸らせる) (2014/9/4 01:59:48) |
アル♂1年魔法科 | > | 怖い怖い。僕は女の人を傷つける気は毛頭ないよ。偉大なる魔法使いマーリンに誓ってね。でも…(ふわりと浮かぶとリンネの頬に軽くキスをして)お返しのキスくらいはいいよね?(こっちはこっちで小悪魔っぽく微笑み) (2014/9/4 02:00:37) |
リンネ♀3年戦術科 | > | っ…(頬にキスを返されると少し驚き、其の後にクスッと笑って「あぁ。」と。そして、殺気を放っている二人を見れば、苦笑しつつどうしたものかと考えて。)原因は私だしなぁ…。(と、小さく呟き。) (2014/9/4 02:05:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【リンネ先輩がとても人気ですね、そろそろ私は睡眠の時間です…】 (2014/9/4 02:05:25) |
アル♂1年魔法科 | > | 【人気なのも分かる気が…w 睡眠落ち了解ですー】 (2014/9/4 02:07:44) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【後は3人で楽しんでくださいませ、では1ロルだけ書いてからおやすみいたします】 (2014/9/4 02:08:22) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です、ラストロルをお願いします】 (2014/9/4 02:08:47) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【私にはわからないのです…wと、了解しました。】 (2014/9/4 02:10:06) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「大丈夫ですよ、俺達は悲しませたりすることはしませんから…」(そういうとさっきのはただの冗談みたいな事を何と無く伝えて)「ですが…俺がリンネ先輩を思う気持ちは誰よりもある自信があります…では今日は消灯時間も迫っていますし寮にもどりましょうか…」 (2014/9/4 02:11:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【っということで私はおやすみいたします、お疲れ様でした】 (2014/9/4 02:13:05) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 02:13:18) |
アル♂1年魔法科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/4 02:13:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー。長い時間のお相手感謝です。】 (2014/9/4 02:14:42) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 02:15:03) |
アル♂1年魔法科 | > | (リンネがクスリと笑うとふわふわ浮いたまま「ふふ♪」と微笑み。つぶやきまで聞こえれば)自覚ないんだからこの人…(と、またガックリ空中で肩を落とし) ふぅ、にしてもライア先輩の本気ってどれだけなんだろうね。僕はそっちにも興味があるよ(さっきの一瞬の殺気を思い出せば、同じ魔道士としても興味深くて) (2014/9/4 02:17:09) |
ラトク♂1年戦術科 | > | まったく、本気だか暴走だか分からないから困るな……落第生でも、もうちょっと真面目なら、人当たりのよい先輩だと思うんだけど…(本当にわかってるのかな、と思いつつ構えと殺気を解いて)あ、ごめんなさリンネ先輩……ムキになっちゃって…(リンネ先輩の方を向くと謝るようにペコッと) (2014/9/4 02:17:10) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ったくあいつは…最後に重大な一言残してきやがって…(と、照れ臭そうに笑い)自覚?…まぁ、彼奴の本気は怖い気がするよ。私も。(小さく呟けば、頭を下げて謝ってくるラトクをそっと撫で)謝んなくてもいい。(と一言。) (2014/9/4 02:20:39) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 何だか、大物なのか本当にダメ人間なのか分からない人を拾っちゃいましたね、リンネ先輩…(大変ですよね、色々と。なんてリンネに告げて)もう、そういう所が男子を暴走させるんだと思うけどな~(撫でられると、えい!とばかりにリンネ先輩に抱きついてみて) (2014/9/4 02:24:27) |
アル♂1年魔法科 | > | (ラトクの頭を撫でるリンネを見れば大きくため息をついて)はぁ…あのねリンネ先輩、先輩はサバサバしててボーイッシュで、凛々しくてかっこいいけど(浮いたまま今度はリンネの頭をそこ体に抱きしめるようにして)綺麗な女の先輩なんだよ?、 (2014/9/4 02:27:02) |
リンネ♀3年戦術科 | > | わ、わっ…(ラトクに抱きつかれ、アルに頭を抱き締められると、身動きが取れずただあわあわと。)そりゃ、私は女だけど…何で暴走させてるかも、こう、抱き締められてるのかもわからないんだけど…(苦笑しつつ素直に疑問を述べて。) (2014/9/4 02:31:06) |
アル♂1年魔法科 | > | …わからないなら教えてあげるしかないかな?(小悪魔っぽく微笑むと頭を抱きしめてる手で裏からリンネの頬を撫でて耳元で)綺麗な女(ヒト)の前じゃ男は暴走しちゃうって事…(そして今度は小さな唇でリンネの唇を奪い) (2014/9/4 02:37:02) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ん~~もしかして、リンネ先輩のそういう自覚の無さを心配して、「キスやタッチまではいいけど、その先は駄目」って教えられているとか?(両親とか、狼人間の掟的にそう教わっているのかな、と予想して)勝負じゃないけど、チャ~~ンス……えい…(湯上がりのいい匂いなリンネ先輩を、薄着なのをいいコトに胸の感触を味わうように顔をすり寄せて) (2014/9/4 02:37:12) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んんっ⁉︎(最初は突然のアルからの口付けに、目を見開く。次にラトクが胸に顔をすり寄せて、体が跳ねる。あわててアルから口を離し、)な、に、してんだお前らッ‼︎(かなり混乱した様子で。) (2014/9/4 02:42:57) |
アル♂1年魔法科 | > | んんっ?(口から離されると)だから、教えてあげる。恐ろしい人だと言ったよね?リンネ先輩の魔法のキスで僕たちは先輩に落ちちゃったんだよ?(ゆっくりと指先で狼耳を撫でながら悪戯っぽく微笑み) (2014/9/4 02:49:02) |
ラトク♂1年戦術科 | > | えっと……分かりません?……リンネ先輩に悪いことをしようとは思ってないのだけど…(リンネの認識では余計に混乱するような言い回しで惑わしつつ、年頃の男子の切なる純粋な衝動を教えこむように、胸元に頬を寄せつつシャツの中に手を入れるとFカップの胸を揉み、おしりや尻尾のあたりも撫でる。敵意はまるでない接触で彼女を混乱させ) (2014/9/4 02:50:17) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 何それ、わかんなッ、ひゃぅ…っ(耳を弄られて胸やお尻、尻尾などを触られるとビクビクと体が反応してしまい、真っ赤になりながら。)ちょ…ッや…(無理に二人を振りほどくと、少し距離を取り。相変わらず混乱したまま、二人の顔を交互に見つめ) (2014/9/4 02:54:06) |
ラトク♂1年戦術科 | > | わわ!……う~ん、やっぱり先輩の身体能力は凄いな…(混乱しつつも、二人を振りほどくリンネ先輩の体力にビックリと)リンネ先輩……今のは、「物凄く嫌でやめて欲しい」から振りほどいたの、それとも「良くわからない」から?(確認するように問いかけつつ、彼女の目をジッと見つつ歩み寄り) (2014/9/4 02:59:44) |
アル♂1年魔法科 | > | (距離を取られるとふわふわ浮いたまま脚を組んで)ここで媚薬だのなんだのは、ライア先輩との約束を反故にするようなもの…(ゆっくりと降り立てばゆっくりリンネに歩いていき)まだ混乱してるようだね…ふふ…いきなりでゴメンよ?ただ、先輩はそれだけ魅力ある女性って事さ。 (2014/9/4 03:02:02) |
リンネ♀3年戦術科 | > | その、よくわかんなくて、ですね…(じっと見つめられると、あはは、と空笑いしながら何故か敬語で答え。近づいてきたアルに一瞬ビクリとするが、)そうか…?(少し安心した様に微笑んで。でも念の為にと、狼の姿に変幻しておく。) (2014/9/4 03:05:54) |
アル♂1年魔法科 | > | 僕はマーリンに誓った事は破らないよ(ビクリとさせて狼の姿になってしまうリンネの毛並を優しく撫でてあげながら)まぁ、その姿も十分可愛らしいと思うけどね? (2014/9/4 03:09:22) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 分からないというのは、何が?(問いかけつつ、アルと一緒にリンネ先輩に密着すると、狼になった彼女を撫でつつ) (2014/9/4 03:13:36) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 可愛らしい…?この姿が?(不思議そうに尋ねて。というのも、今までこの姿を可愛いと言われたことがなく、むしろ恐ろしいと言われてきたから。そのうえでの疑問。)それも、わからない…(耳と尻尾をペタンと下げて、申し訳なさそうに答えて。) (2014/9/4 03:16:24) |
アル♂1年魔法科 | > | ふふ、だって元を知ってるからね。元がリンネ先輩だというのに、なんで恐ろしいと思うのだろう?(疑問そうなリンネに当然のように笑って) (2014/9/4 03:19:35) |
ラトク♂1年戦術科 | > | まあ、それもあるし……さっきのお風呂でのはしゃぎっぷりは、普通に狼でも可愛かったな~(覚えているでしょ、とささやいて) (2014/9/4 03:20:42) |
リンネ♀3年戦術科 | > | そっか。(アルの言葉に、短く返事を返すも、顔は嬉しそうに綻んでおり。)あー…私ね、狼の時に水浴びると、なんかハイになっちゃうみたいで…(困ったもんだよね、と苦笑しながら説明して。) (2014/9/4 03:24:09) |
アル♂1年魔法科 | > | (狼状態のリンネの顔が綻んだのを見るとくしゃくしゃと頭を撫でて)アイス、食べる?あぁ、変な勘違いしないでね?普通のアイスだよ(撫でていた手を離してアイスクーラーに歩いていきコインを入れれば適当に3人分アイスを買って) (2014/9/4 03:28:51) |
ラトク♂1年戦術科 | > | リンネ先輩が狼で水浴びするときにハイになるのと同じで、男子はリンネ先輩そのものでハイになるのであった……なんてね…(男は狼、なんて言うしね。と冗談っぽく) (2014/9/4 03:31:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん…ありがと。(と、アルからアイスをもらうと、人間の姿へ戻ってそれを食べながら)変な冗談言うなよ…(と苦笑して、)んーっ…そろそろ私戻るよ。んじゃ、またね。ラトク。アル。(二人の頬にキスを落とし、アイスを食べながら、帰って行くのだった。) (2014/9/4 03:34:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【と、時間切れにつき、今日はここでしめさせていただきます。長時間のお相手、ありがとうございました。】 (2014/9/4 03:34:46) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【それでは。また是非。お疲れ様でした!】 (2014/9/4 03:36:05) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 03:36:10) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こちらこそおつかれさまですー ラトクさんは時間どんな感じです?】 (2014/9/4 03:37:16) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました。自分もそろそろ終わろうかなという感じですね】 (2014/9/4 03:37:56) |
アル♂1年魔法科 | > | 【そうですか、自分もそうしようかなぁ】 (2014/9/4 03:38:55) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【ついつい、皆さんに引きづられて頑張り過ぎちゃったかなw それではまた会えましたら】 (2014/9/4 03:40:01) |
アル♂1年魔法科 | > | 【はは♪まぁいいんじゃない? こちらこそまた会えましたらー】 (2014/9/4 03:40:41) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 03:41:05) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 03:49:11) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 04:15:12) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 04:16:02) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 16:58:58) |
アリス♀3年戦術科 | > | ふぃー…やっと仕事終わった。(教壇の上にあるプリントを整えて置く。今日は教官がいないので代わりをしていた)まったく……いないんだったら前日に言ってほしいよ。(朝のことを思い出し、疲れきったようにため息をはく。) (2014/9/4 17:03:34) |
おしらせ | > | タクト♂3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 17:04:01) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【こんにちは!初めまして よろしくお願いします!!】 (2014/9/4 17:04:20) |
アリス♀3年戦術科 | > | つか…仕事終わったのはいいけど……これからまじめに暇タイムなんだよね…(どうしようとオロオロして)まっ…まぁ…こういうこともあるよな。(はははっと笑ってごまかす) (2014/9/4 17:05:51) |
アリス♀3年戦術科 | > | [はじめまして!よろしく!] (2014/9/4 17:06:29) |
タクト♂3年錬金術科 | > | ふわぁ~疲れた…さてとこの後どうするかな…(とりあえず今日受ける授業はすべて終わったため暇を持て余している)ん…あの教室にいるのは確か…(向かいの棟から見える女の子に目がいく) (2014/9/4 17:07:32) |
タクト♂3年錬金術科 | > | (隣の棟に向かい教室にいる女の子に声をかける)こんにちは・・・君ここで何してるの? (2014/9/4 17:09:44) |
アリス♀3年戦術科 | > | にしても……このプリントこのままにしておいていいのかっていうのが疑問だね…。(これ一応テスト用紙だからね……)職員室においといたほうがいいよな…(プリントをもとうとするが重くて持てなくて) (2014/9/4 17:10:34) |
タクト♂3年錬金術科 | > | (教壇でオロオロとしている女の子は何か困っている様子だった)なんか大変そうだけど大丈夫かい?良ければ手伝おうか?(女の子を見ながらニコッと微笑む) (2014/9/4 17:12:40) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【すいません!なんか合わないみたいですね><】 (2014/9/4 17:18:50) |
アリス♀3年戦術科 | > | ありがとう。(ニコニコして言う)君は…上級者さんだね?武器を見るかぎり…錬金術師さんかな?(タクトをじっと見ていう) (2014/9/4 17:19:26) |
アリス♀3年戦術科 | > | [DSだから更新遅いの~。ごめん!] (2014/9/4 17:20:16) |
タクト♂3年錬金術科 | > | よくわかったね。ぁ…おれは錬金術科3年のタクトです!よろしくね♪(ニコッと微笑む)ところで何か困ってる様子だけど…どうしたの? (2014/9/4 17:20:55) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【ならよかったです!こちらこそ焦らして吸いません!!】 (2014/9/4 17:21:15) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【すいません!】 (2014/9/4 17:21:23) |
アリス♀3年戦術科 | > | 僕は戦術科のアリスです。君と同じ上級者さ。以後おみしりおきを♪(紳士のようにお辞儀をしてかっこいいスマイルを見せる)今日は教官がいなくてね…代わりの教官として仕事をしたんだ…で、テストをしたんだけどテスト用紙が重くて持てないんだよ。半分持ってくれないか? (2014/9/4 17:25:34) |
タクト♂3年錬金術科 | > | なるほどね。半分と言わずに全部持ってあげるよ!よいしょ…っと(教壇におかれているテスト用紙を持つ)これはどこに持っていけばいいの? (2014/9/4 17:27:40) |
アリス♀3年戦術科 | > | ふぅ、軽くなった。ありがとう。(ひょいと軽々と残りを持って)じゃあ行こうか!(スキップをして職員室に向かう) (2014/9/4 17:28:43) |
アリス♀3年戦術科 | > | [すいません!背後事情で落ちます!マジですいません!] (2014/9/4 17:30:30) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【了解!またよろしくです!】 (2014/9/4 17:30:44) |
アリス♀3年戦術科 | > | [また会えたら会おう! (2014/9/4 17:31:05) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【は~い!またね】 (2014/9/4 17:31:15) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 17:31:19) |
おしらせ | > | タクト♂3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/4 17:31:31) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 17:33:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【すれ違いのようですねー…人が来るまで少しロルでも回します(´・ω・`)】 (2014/9/4 17:34:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | ここが食堂…それであそこが図書室ネ…大体わかってきたヨー(手には校舎内の地図を持って教室や施設の場所を覚えながら) (2014/9/4 17:36:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | それにしても暇ネー……宿題も終わってしまったし、訓練も今日の分は終わっちゃったヨ…(そういいながらベンチに腰掛けて)……ふぁぁ…なんだか眠くなってきたネ…暖かいと…つい…(うつらうつらとし始め) (2014/9/4 17:39:33) |
おしらせ | > | リア♀1年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 17:39:57) |
リア♀1年召喚術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/4 17:40:00) |
リア♀1年召喚術科 | > | 【乱入いいですか?】 (2014/9/4 17:40:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、大丈夫ですよ】 (2014/9/4 17:40:32) |
リア♀1年召喚術科 | > | 【なら入らせてもらいますね。宜しくお願いします】 (2014/9/4 17:41:08) |
リア♀1年召喚術科 | > | あら、こんにちは。夏だからといってこんなところで寝ると風邪ひくかもしれませんよ?(見かけたことのある人物がベンチで寝そうにしていたので、注意だけしておこうとおもい) (2014/9/4 17:43:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | んぐ……寝てないヨー…うとうとしてるだけネ…(声がかかると貴女の事を見るとまたうつらうつらとし始めて)………ありゃ…どこかで見たことあるネ…?私の友達アルカ?(眠そうな顔をしてリアの顔を見つめて) (2014/9/4 17:46:16) |
リア♀1年召喚術科 | > | 友達かどうかはしりませんが、あったことはありますよ。確か戦術科の訓練場の方であったと思いますよ。(首をかしげながらそうこたえて) (2014/9/4 17:47:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | そ、そうだったネ!!確か…リアちゃんネ?(そうえばこの間…先輩と訓練してる時にベンチに座ってたネ…)私はメイだヨー、よろしくネ!! (2014/9/4 17:48:51) |
リア♀1年召喚術科 | > | 改めて宜しくお願いします。まぁ、少し会話を交わした程度ですから覚えてないのも仕方がありませんね。正直私もあいまいでしたし(ほとんど話さずどこかにいった記憶を思い出しつつ) (2014/9/4 17:51:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | ソッカー…そうえばリアチャン、あの後すぐにどこか行っちゃってたネ…でもこれでちゃんと覚えたヨ!友達ネ!(そういうと貴女の手を握りしめて) (2014/9/4 17:52:50) |
リア♀1年召喚術科 | > | まぁ、私も多分これで覚えれたと思いますよ。(手を握り返して)しかし、あまり見かけない格好をしてますね(あまりチャイナドレスというのはみたことがないので自然と興味を持ち) (2014/9/4 17:54:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | 忘れないでヨ?(フフッと微笑むと貴女を隣に座るよう言って)この服アルカ?この服は私の故郷の服ネ!(そう言うと自慢気に笑って)リアチャンの服はなんだか暑そうだけど大丈夫なのかネ?(夏にフード付きのコートは流石に暑そうだネ…でも汗かいてないヨ) (2014/9/4 17:58:45) |
リア♀1年召喚術科 | > | 故郷の服ですか、かわいらしい服ですね(ふむっと服を少し観察して、質問されるとそちらをむき)私は、体質てきに太陽の光がにがてなのでこれぐらいしないと昼は外に歩けないんですよ。まぁ、日焼けしやすいみたいな感じですけどね。暑さは慣れました(さすがにずっとこの暑さに耐えてるのだから体もそれに慣れてきているため) (2014/9/4 18:01:16) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ、そうでしょ?私の師匠がこっちに来る時に買ってくれたネ(無邪気そうに笑いながら赤いチャイナドレスを見せつけて)そうなのネー…お日様に弱いなんて可哀想だヨ…(リアのコートの袖を掴んだりして)あ、そうだ!リアチャンも私と同じ服着てみるネ!きっと似合うヨ! (2014/9/4 18:05:36) |
リア♀1年召喚術科 | > | 師匠ですか、そういうかたいたのですね。思いでの服って感じでしょうか?(無邪気に笑う様子からしてその師匠とは仲が良かったっともいながら)いえ、私はちょっと似合わないと思いますが・・・それにあまり露出高いのは (2014/9/4 18:08:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | そうネ!合格祝いに買ってくれたんだヨー!師匠はネ!とても強いんだヨ!…(そう言うと師匠に関して色々喋りだして)絶対似合うヨー?今日は曇りだからそこまでお日様もででないカラ…行こっ?(そう言うとリアの手を引いて走りだす) (2014/9/4 18:11:51) |
リア♀1年召喚術科 | > | そうなんですか・・・師匠のこと大好きなんですね(師匠の話をきいていると仲が良かったというより好きだったんだったとおもい)まぁ、たしかにそうですからいいのですが・・・何度も言いませんけど似合いませんよ(手を引かれるとおとなしくついていき) (2014/9/4 18:13:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | 私の家族みたいなものネ!(そう言うとニコっと微笑んで…)リアチャンなら似合うヨ!私の第六感がそういってるネ!青と赤…どっちがいいネ?(リアの目の前に青と赤のチャイナドレスを二着だしてま) (2014/9/4 18:15:47) |
リア♀1年召喚術科 | > | いいですね、そうゆう関係って。(微笑んでるメイさんに此方もつられて微笑み)第六感ってファションとかにも反応するのですか・・・それなら赤で) (2014/9/4 18:19:01) |
メイ♀1年戦術科 | > | . (2014/9/4 18:19:28) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ごめんなさい!ご飯の支度しないといけませんので落ちますー!】 (2014/9/4 18:19:57) |
リア♀1年召喚術科 | > | 【了解です、おつかれさまです】 (2014/9/4 18:20:12) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 18:21:38) |
おしらせ | > | リア♀1年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/4 18:21:53) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 18:47:07) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。場所は、学園内ではなく、野外での実習過程ということで待機いたします】 (2014/9/4 18:47:28) |
グラント♂3年戦術科 | > | (学園より数日の距離……広大な平原。サバイバル技術を身につけるための学外教習だ。希望者は数名のグループで転移し、学園まで器官しなければならない……ただし、村や町に立ち寄ることは不可。野生環境の中を生存し、帰還することになる)……日が暮れてきやがったな。(地平を眺めてぽつり。周囲を示すと、)ここでキャンプだ。テントはあるだろ、準備しろ。(同じグループになった、一応は仲間と言える生徒に命令を飛ばす。自分で手を動かすつもりはないらしい) (2014/9/4 18:53:02) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 18:58:32) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、初めまして!よろしくお願いします】 (2014/9/4 18:59:09) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。こちらこそ、よろしくおねがいします】 (2014/9/4 19:00:27) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【普通に乱入してよろしいでしょうか?】 (2014/9/4 19:02:07) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【はい。どうぞー。以降の方も、ログが流れるのはいやなので、挨拶はともかく入室の許可を取る必要は無いですので、ロールに入って来てください】 (2014/9/4 19:02:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | (グラントと同じく、戦術科の生徒であるメイは学外学習に参加していて…)センパーイ!食料とか採ってきましたヨ!小さい頃から山に住んでてよかったヨー…(メイの手には川魚や木の実…その他諸々のたくさんの食材を抱え込んでいて)アレ…?センパイはテントを建てるのやらないんデスカ?(他の班の仲間達が一生懸命テントを立てている中偉そうに座っているグラントを見て不思議に思って)【はい、了解しました!以後気をつけます】 (2014/9/4 19:08:02) |
グラント♂3年戦術科 | > | おう、お疲れさん。(黒みの強い軽鎧姿。腰には長剣を差し、腕を組んで作業を見やるだけ。戻って来たメイには、よし、と親指を立ててみせる)俺は3年だぞ、指導役だ。俺が手伝ったりしたら、みんなの練習にならないだろ。(と、堂々と言ってみせて)メイだったか? ちゃんと食えるのを採ってきたんだろうな。それじゃあ、メシの準備もしておいてくれよ。 (2014/9/4 19:12:50) |
メイ♀1年戦術科 | > | なるほどネ!グラントセンパイはお偉いサンなんですネ!(この人は私の班のリーダーなのネ…言うことは聞かないと駄目ネ。)ちゃんと採ってきましたヨ!長年山に住んでいたので山の事は私にお任せヨ!(胸をトンっと叩いて自信満々に)わかりましたヨー♪あ、グラントセンパイはカエルとかヤモリは食べれマスカ?(巻を組んで川魚を焼く準備をしている時に、そうえばと思ってグラント先輩に聞いてみる) (2014/9/4 19:17:32) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうとも、教え導いてやるのが俺の役目だからな。メイも俺のようになれるようにがんばるんだぞ。だっははは!(見た目の通りに大ざっぱな笑い声を上げてみせ。そうして、準備を始めるメイを後ろから眺める)……まだガキっぽいけど、ま、体はこれから成長するか。教師連中の目が届かないこういうところで、モノにしねえとな……おっと?(呟いていたところに声を掛けられると、ひらひら手を振って)俺は平気だ。他のヤツにもちゃんと食わせろよ。野外じゃ、ヘビだのコウモリだの、なんでも食わなきゃならねえときがあるからな。 (2014/9/4 19:20:25) |
メイ♀1年戦術科 | > | おぉー!センパイカッコいいですネ!!私も立派なお偉いサンに慣れるように頑張るのデス!(筋肉モリモリでとっても強そうネ!私も負けないように鍛えないとネ!)んー?センパイ何か言いましたかー?(後ろからボソボソと聞こえるグラントの声に反応して)了解ネ!あ、リーダーサンに味見してもらいたいんですケド…焼き加減とかどうですか?(そう言うと口から火を吹いて、こんがり焼けた魚を渡して) (2014/9/4 19:26:10) |
グラント♂3年戦術科 | > | だっははは! そうだろ、そうだろ。(後輩からのおだてに、上機嫌に胸を反らす。テントを設営し、野営の準備をしている生徒たちからはいくらか遠い場所)いーや、なんでも。……へえ、曲芸か? 器用なやつだな。(口から火を噴き出すのを見れば、ひゅう、と口笛を吹く)味見ね。……ああ、いくらでもしてやるよ。(にいっと口元から犬歯を覗かせて。魚を突き刺した棒をつかむ。そうして、懐から取り出すのは粉の入った小瓶。塩のように見えるそれは、媚薬効果のある特別な粉。魚に振りかけてから)……食おうかと思ったが、毒味は下級生の仕事だろ? お前が食ってみろ。(と。その魚をメイに返そうと) (2014/9/4 19:32:13) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:33:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー…入っても大丈夫ですか…?】 (2014/9/4 19:33:42) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ、どうぞ。この発言には返信不要ですので、ロールを進めてくださいませ】 (2014/9/4 19:34:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | …?嫌いな食べ物でもありましたか?好き嫌いは許しませんヨ?(ニコッと微笑んで)私龍人族っていうドラゴンチャンと人のハーフネ!だから火を吹いたりできるのヨ!(えへんっと自慢気に少し炎を吹いたりして)確かにソウネ!気付かずにごめんなさいヨ!(そう言うとグラント先輩が粉のような物を振りかけたのをみて)おぉー!なんて素敵なお計らい!実は味つける道具がなくて困ってたのデス!(そう言うと粉のついた所を重点的に噛み付いて)んぐっ…んぐっ……おいしいヨー♪ (2014/9/4 19:39:29) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/4 19:40:06) |
レン♂1年魔法科 | > | ぷぁ…っ(魔法科といえども、他の科の科目も取らなければならない場合もある。魔法科のレンもその一人で。茂みを掻き分けてくれば、グラントさん達に合流して)えと、食べられる野草とか採って来ましたですー(両手に食用にもなる野草などを持ってくる。うさぎの獣人だけあって、こう言う方面には強い様で)わ、メイさんもお疲れ様ですよーっ (2014/9/4 19:40:47) |
グラント♂3年戦術科 | > | なるほど、龍人族とのハーフなんてはじめて見たが、もっとごつい連中だと思ってたぜ。かわいらしいもんじゃねえか。(と、魚に食いつく様子を見ながら、にやりと笑みを深める)そうそう、強くなるには素直なのが一番だからな。メイは素直だから、きっと強くなるぜ。(と、食いついたのを確かめれば、髪に手をやり。上から頭に手を置くように撫でようとする)……ん。おう、チビちゃんもよくやったな。もうすぐ夜だ、気をつけないとな。(ぱちぱちとメイが起こした焚き火が燃えている。赤い瞳を軽く細める) (2014/9/4 19:44:25) |
メイ♀1年戦術科 | > | センパーイ!可愛いだなんて照れちゃいますヨー?(少し顔を赤らめて軽くグラント先輩にツッコミをいれ)あ、ありがとうございマス!私も頑張りますヨ!エヘヘー…リーダーサンは女の子の扱いが得意なのネ?なんだかドキドキしちゃうヨー(それが薬のせいとも知らずに顔を赤くしてグラントの手を受け入れ)レンチャンもここに来てたんですネ!私は嬉しいデス!(茂みを掻き分けて出てきたレンに手を振り)オー…もう夜ですネ……夜は狼とか出るので修行になりますネ!(屈託のない笑顔で微笑んで) (2014/9/4 19:49:55) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいですっ(グラントさんに声をかけられて、少し緊張気味に返事をして。厳つい、いかにも不良と言う言葉があいそうな彼は少し苦手意識があるのかもしれない)はいですよー。メイさんも同じ班で安心しました…あわわ…え、えと…寝る時はレンが防護魔法かけときます…(守備型の魔法が得意な自分としては、できる限り戦闘は避けたい。ましてや、肉食の狼なんてうさぎの自分には天敵である) (2014/9/4 19:54:00) |
グラント♂3年戦術科 | > | だっははは! 別に、誰にでもやってるわけじゃねえよ。ただ、悪魔の血のせいかな。いい女を見ると血がうずくんだ。(ばさと首を振れば、長い髪の間には小さなツノがのぞく。そうして、髪を撫でる手はぽんと肩に置かれて)闘ってどうするんだよ。サバイバル教習だぞ、こういう時は戦わないですむようにするんだよ。分かったな?(と。今度は、ぽんと尻を軽く叩く)楽するぶんには構わないけどな。……魔法がないときにやりかたも覚えておかねえと。……ま、とりあえず、飯にしようぜ。(ようやく、テントの設営も終わったところ。一緒に行動しているチームに声を掛け。自分は何もせずにふたりに調理させた食事を取ろうと) (2014/9/4 19:56:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | いい女だなんてー…リーダーサンお上手ネー!(うふふふっと笑いながら、グラントが肩にかけた手は特に気にはしないで…)ひゃわ…////意外と大胆なのネー…わ、わかりましたヨ!ではリーダーサンのご指導頼みますヨ!(そう言ってビシっと敬礼のポーズをして)レンチャンは私が守るヨー?狼サンなんかに食べさせないヨ!(不安がるレンの頭を撫でて)じゃあ、食べましょうか!イタダキマース! (2014/9/4 20:00:26) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:03:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今晩は、お邪魔しますです】 (2014/9/4 20:03:21) |
レン♂1年魔法科 | > | で、ですよね…サバイバルなんだから、消耗は少なくしないと…(グラントさんの言葉に頷いて、何だか顔の赤いメイさんに首を傾げて)はわ…あ、ありがとですっ♪(撫でられながら返事をすれば、目を細めて。丁度、他のメンバーが組んできた水を、盾魔法を応用したお鍋で沸かして野草と合わせたスープも出来て)そうですね…いただきまーす (2014/9/4 20:03:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/4 20:03:41) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします!】 (2014/9/4 20:03:45) |
グラント♂3年戦術科 | > | (自分は手を動かさずに用意させた料理に手を着ける。そうしながら、指を立てて)獣は、においに敏感だからな。自分たちのにおいを消して、連中が嫌がるにおいにすることが大事だぜ。(と、食事を続けながら。フォークを一本立てて講釈を垂れる)……それに、音もな。大きな音を立てないのも大事だぜ。 (2014/9/4 20:05:45) |
2014年09月03日 22時30分 ~ 2014年09月04日 20時05分 の過去ログ
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