「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年08月30日 00時25分 ~ 2014年09月05日 00時31分 の過去ログ
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レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー、IP変わってますが本人です】 (2014/8/30 00:25:41) |
レキ♂勇者 | > | 【了解ですー】 (2014/8/30 00:25:50) |
マリエル♀魔王女 | > | 【了解です!待たせているところすみません…!】 (2014/8/30 00:26:22) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2014/8/30 00:26:42) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すみません!お待たせしました!】 (2014/8/30 00:36:34) |
レキ♂勇者 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2014/8/30 00:37:00) |
マリエル♀魔王女 | > | 【それでは続きでよろしいですか?】 (2014/8/30 00:37:23) |
レキ♂勇者 | > | 【はーい、大丈夫ですよっ】 (2014/8/30 00:37:33) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ありがとうございますっ!今しばらくお待ちください!あ、これバレルートですか?(笑)】 (2014/8/30 00:38:06) |
レキ♂勇者 | > | 【どっちでもいいですよ!バレて変態ロリコンを見る目で見られるもよし、バレずにやりおおせるのもよし】 (2014/8/30 00:39:00) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい!では流れで!ロゼは全力で怪しみます(笑)】 (2014/8/30 00:39:38) |
レキ♂勇者 | > | 【いぇっさー!】 (2014/8/30 00:42:03) |
マリエル♀魔王女 | > | …!?(露骨に顔が歪むロゼッタ。"待ちの雑貨屋で見つけたクッション"だぁ?ティアやリリィならともかくこの勇者が意味もなく雑貨屋に入りしかもクッションを購入するなど天変地異レベルである)…レキ。…本当に?…あまり言いたくないけど…そこに何かを隠してるんじゃないの?(淡々と述べながらゆっくり腕組みをして大きく膨らむ布団を見つめる。何処と無くもぞもぞしているような、気のせいか)…んぁあぅ…ッ!…はぁ…だめ…っ…バレる…バレるのじゃあ…ッ!(一方まったく緩む気配のない責めの手に加え、仲間からの疑いの目がいよいよ向けられて逃げ場がなくなるのを感じ、ますます動かぬように全身に力を込めるが、それも虚しく強い快感の前に体は言うことを聞かずに小さく跳ね) (2014/8/30 00:46:26) |
レキ♂勇者 | > | (流石に今の言い訳は厳しかったか……だが、ここで見つかったところで大して影響は…影響は……不味い、ただの女ならまだしも、マリエルでは単なる変態ロリコン野郎の汚名を着せられる可能性がある)……いいや、何も、隠してなどいない。俺は安眠用にクッションを買っただけだ。疲れをとるための、それだけのクッションだ(必死に否定しつつ、それでもバレそうなスリルを愉しむように指を動かし続ける)…あ、わかった。アレだろ、あんた、猫でも連れ込んでるんだろ?あんた照れ屋だからなー、そういう動物と添い寝してるところ見られたくないタイプだもんなぁー、ハッハッハ!…でもよ、ホントにその中に隠してるんだったら、何か教えてくれねえか?じゃないと不安で戻れねえよ(まさか連れ込んでいるのが魔界の王女とは思わず、呑気に大声を上げて笑うフリード。すぐさま普通の表情に戻り、ベッドににじり寄る) (2014/8/30 00:56:21) |
マリエル♀魔王女 | > | ふーーーーーん……(安眠用、ねぇ。と心の中で呟く。小さくため息をつき横目でレキをみやると、すぐにまたじっと布団を見る。明らかにおかしい、何もかもが不自然だ。だが、女の勘としては嫌な予感はしないのは事実だ。顎に手を当てて少し悩む、最悪魔力を持った猫を囲っているというとこで無理矢理納得できないでも無いが、あと気になる要素としては水音だった。スライム系モンスターの音かもしれない、が。不思議と聞き覚えのある音に何の音か首を傾げながらフリードに近づき耳打ちし)…どう思う?フリード…。(レキが指を動かすたびに、シーツを濡らすほど溢れた愛液がいやらしい音を立てて響く。口に布団を当てて何とか声と呼吸を中和しているものの、下の音だけはどうしようもない。けれども快感はスリルに乗じて容赦無くマリエルを襲い、だらしない表情で外に影響しないよう最大限配慮しながら腰を振り)んふぅぉお…ッ♥…んふっ♥…ひぃいぅうッ♥イイッ♥んヒィッ♥もぉ…ッ…無理なのじゃぁあッ♥♥イってひまふぅううッ…♥♥♥ (2014/8/30 01:08:17) |
レキ♂勇者 | > | ……(誤魔化せているのだろうか?と心配しつつ、布団の中で夢中で腰を動かすマリエルをさらに刺激するように指を動かし、下半身を擦りつけるように抱き寄せて)どうも何もなぁ……あ、もしかして女でも連れ込んでるんじゃねえ?正面から入れないから窓から飛び込んできたとか……ま、コイツに限ってそりゃねーか。無口、不愛想、無鉄砲のコイツに惚れる女なんてあんまりいないだろうしな?(目の前で失礼なことをロゼッタに耳打ちしつつケラケラと笑う)…ま、その方がもしかしたら俺達ももっと堂々とできるのかもしれないけどな?(クスリと笑いながら耳打ちした) (2014/8/30 01:13:32) |
マリエル♀魔王女 | > | …女…(まさか、という思いで呟く。しかしそう考えれば合点がいくような。勇者様も男だし無いとは言い切れない。実際自分もお喋り、ガサツ、馬鹿の三拍子揃った目の前の男をどうしょうもなく好いている。自分達の知る一面だけで判断はできないか…と思ったその時)…!!!(ハッとロゼッタの顔が赤くなる。水音がどこで聞いたことのあるものか思い出したのだ。と、すればほぼ女で間違いないがそれにしては小柄な…。生唾を飲み込んでじっとレキを見る。だとすればこの男、とんでもないことをしているのでは…)…フリード。…もう、あまり追求しても…無駄だと思うわ。…勇者様頑固だし。…なにかあれば勇者様の自己責任てことで…帰って…続きしない?(一層声を潜めてフリードに囁き、何とかこの場をやり過ごそうとして。一方で、背後からレキの猛りを押し当てられて、更に興奮を煽られるといよいよ我慢が限界に近づき)あひぅ…ッ♥…あっ…レキのぉ…大っきいのが…当たっておるぅ…ッ♥…し、しかもぉ、すごくかたいのじゃあッ♥♥…こ、こんなの、当てられたら我慢できぬぅ♥ (2014/8/30 01:26:55) |
レキ♂勇者 | > | (ロゼッタの言葉に、流石に何を言わんとしているかは察して)うぇ…?まさか、お前ホントにコイツが女連れ込んでると思ってんのか?まさかぁ、そりゃねーよ。コイツに限ってそりゃあ……(チラリと布団に目をやると、確かに小さなものがもぞもぞ動いているような気がして)……まさか、ホントに?(一方のレキは二人のひそひそ話が聞こえてはいるものの、それに対して特に反応も反論もせず、布団の中でマリエルを弄りまわしながらきわめて冷静であるかのように目を閉じている) (2014/8/30 01:35:38) |
マリエル♀魔王女 | > | …なにを根拠にそりゃないなんて言ってんのよ。勇者様だって男なんだから処理くらいするでしょうに。にしても…明らかにサイズが小さいのが気になるけど…ここはもうプライベートの領域よ。それでも少し興味はあるから…あなたもみてみたいならもう少し追求してみるけど…どう?(いつの間にか悪い笑みを浮かべならニヤリと笑う。そう思って見れば見るほど布団の中ではまさに卑猥なことが行われている最中であり、そう思うと頬が紅潮し背筋が疼いてしまう。そしてその視線の奥では、想像通りマリエルがギリギリの状態で絶頂することも出来ずに、レキのモノを懇願しながら必死に声を抑えて身悶えて) (2014/8/30 01:43:08) |
レキ♂勇者 | > | そりゃそうだろうけど、まさか実物の女がいるとは思えないんだが……しかし、勇者の旦那が連れ込む女か…そりゃちょっと興味あるなぁ…じゃあ、頼むわ(同じくニヤリと悪い笑みを浮かべてロゼッタに追求を促した。レキはレキで厄介な状況になったな、と思いながらもマリエルの痴態を中断する選択肢は最初からなく、むしろ楽しむようにマリエルを責め立てながら下半身を擦り付けていた) (2014/8/30 01:47:58) |
マリエル♀魔王女 | > | …OK。任せて(ニヤリと笑うと、フリードから離れてレキに向き直り)…ねぇ、勇者様。そのクッション抱き心地よさそうね?私も最近安眠出来ないから、買おうかしら。試させてくれない?(す、と手を伸ばしてゆっくりと近づいて行く。さて、どう出るか。髪を耳にかけながら近づいてゆっくり小さく蠢く布団を見下ろし)…んはぁあ…♥…もう無理じゃあ…ッ♥我慢できぬッ!!(身も心もすっかり蕩けきったマリエルは、腰に感じる猛りに身を焦がし器用に身を翻すと寝巻きのズボンからその肉棒を取り出しうっとりながめ)お、ぉおお♥もうこんなにぃ…♥…む、じゃが…少しだけお返しなのじゃっ!(その熱く猛る肉棒に舌を這わせると、小さな口でゆっくり咥え込み唇で上下に扱きはじめ) (2014/8/30 01:59:49) |
レキ♂勇者 | > | ……っ!(マリエルの口撃とロゼッタが近寄ってくるのは同時だった。まさかこんな手段に出るとは思いもよらず、一瞬身をブルリと震わせる)…それ、は…推奨できない。これは、俺の体に合わせて調きょ…調整したオーダーメイド品だからな(焦点の合わない瞳をあちらこちらに動かしつつ、マリエルをガードするように布団の上に手を添えた)……あーあ、全くなーにやってんだか…(その辺の椅子に座り、フリードは静かに成り行きを見守る) (2014/8/30 02:03:32) |
マリエル♀魔王女 | > | ふーぅん…?…あのお店、オーダーメイドなんてしてるの。そんな大層な店にも見えなかったけど(街の雑貨屋にはティアと言ったことがあり、態とらしく訝しみながら顔を布団に近づけると、レキの様子が変わり一瞬驚くがその様子から何をしているかは手に取るようにわかり)…あら?…ねぇ、勇者様どうしたの?具合でも悪いかしら。…そのクッションの中に悪い子猫ちゃんでもいるんじゃなくて?(クスクスといつの間にか楽しむ様子を隠すこともしないまま、目を細めてその様子を見下ろし)んむっ…ちゅ…んふ…♥さっきまでの…っ…お返しなのじゃっ…♥…レキも、ドキドキを味わうと良い…♥(こちらはこちらで実に楽しそうに舌で弄んだり、小さな手でキュッと握ってしごいてみたり此処ぞとばかりに色々な方法を無邪気に楽しんでいて) (2014/8/30 02:13:03) |
レキ♂勇者 | > | …お前の知っている店とは違う可能性が、ある、が…な…(徐々に息を荒くしていき、対抗と言わんばかりにマリエルを片手で弄り続けて)……何でも、ない。見間違いだろう、この中には誰もいない……っ!(頑なに否定しながら布団をめくらせまいと片手でガードしつつ) (2014/8/30 02:18:51) |
マリエル♀魔王女 | > | …まぁ、そうね。じゃ、随分お気に入りみたいだから遠慮しておくわ。何せレキの体に合わせて調教してるみたいだから(先程の言い間違いを逃さず強調するようにいいながら妖しく笑い、腰掛けるフリードに視線を送ると立ち上がるように促し)…まぁ、害になるものは何もなさそうよ。これ以上は無駄だし、邪魔になるし。…帰りましょう?(一緒にの部屋に帰る雰囲気が滲み出ているのだが、もうこれからは文句は言わせない、と言ったような勝ち誇った表情で寄り添うようにフリードの隣に付き腕を組んでみせ)ひゃっ…!んぶっ…んんぅぅ!…ひぅ…も、ダメじゃあ…っ♥…い、イくっ…イクゥ…ッ♥♥(奉仕で更に高まった性感が激しい責めの前についに爆発寸前になるが、絶頂には至らず強烈な快感と戦いながら夢中で肉棒にむしゃぶりつき) (2014/8/30 02:27:46) |
レキ♂勇者 | > | 【バラして4Pいきます?w】 (2014/8/30 02:29:35) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そ、そんな器用な真似ができるかどうか…!!(笑)どうやるんですか?同じ部屋で??www】 (2014/8/30 02:34:16) |
レキ♂勇者 | > | 【確かに難しいかwwまぁやるとしたら同じ部屋で見せ合って、ってところでしょうか…w】 (2014/8/30 02:34:46) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですねぇ…wうーん、私にはハードルが高そうです…ww】 (2014/8/30 02:35:45) |
マリエル♀魔王女 | > | 【フリロゼは後日談的な感じで…(笑)】 (2014/8/30 02:36:19) |
レキ♂勇者 | > | 【じゃあバラさずこのまま返しましょww】 (2014/8/30 02:36:25) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すみません、宜しくお願いしますww】 (2014/8/30 02:36:47) |
レキ♂勇者 | > | んー、そっか、ま、今度教えてもらうとするか…じゃ、行こうぜ、ロゼッタ?(腕を組んできたロゼッタを抱き寄せ、さり気なく軽く体を撫でるとそのままレキの部屋を後にする)……確実にバレていたが、物証はない。これはバレなかったも同じだな……っ、(布団をめくると、夢中で自分のモノにむしゃぶりついているマリエルを見つめながら、蜜壺の中をかき混ぜながら腰を動かして) (2014/8/30 02:38:30) |
マリエル♀魔王女 | > | あむ…んんんっ…!!(布団を捲られて、はっと咥えたまま上目遣いでレキを見上げると深く呼吸をするように口を離して)んぅうううッ!!あっ♥あぁん♥れきぃ…っ、れき…♥…もう、なんでも良いのじゃ…っ。…早く…この、硬いもので…妾をイカせてたもれぇ…♥♥(極限状態の虚ろな瞳で、すっかり発情して蕩けただらしない牝の表情でよだれを垂らしながら切羽詰まった様子で擦り寄りながら懇願し) (2014/8/30 02:43:52) |
レキ♂勇者 | > | ……いいだろう、なら、そこで脱いで足を広げておけ…(自分も寝巻のズボンを脱いで、モノを取り出してマリエルの前に見せつけるように突き出すと、その表情を見て軽く笑い)…なんて顔をしてるんだ。とても魔王の娘とは思えない発情したメスの顔だな。…そんなに欲しいのか? (2014/8/30 02:46:52) |
マリエル♀魔王女 | > | んっ…わかったのじゃあ…(焦りつつも僅かな恥じらいを見せ、レキの視線を気にしながら下半身のドロワーズだけを脱ぎ去り床に捨て、上半身はフリルを纏ったパジャマのまま下半身だけ何も身につけていない状態で脚を開き、洪水のように溢れたそこを晒していわれた通りにじっと待ち)あっ…あぁ…これでよいか?…お願いじゃ…もう、もうたくさん我慢して…ドキドキしてっ…これ以上は身が持たぬ…ッ♥(泣きそうな声で脚を広げたまま更に指で誘うように秘部を開いて見せるが、レキの言葉に赤面して視線をそらし)だ、誰のせいじゃっ…!…仲間の前で…あんなにしておいてぇっ…!…もう、欲しいのじゃ…欲しくて堪らないのじゃああっ♥♥♥れきぃ…♥(こんなあられもない姿で勇者に媚びているなど魔王が知ったら卒倒するような卑猥なポーズで、涙目で敵であるはずの彼を誘い) (2014/8/30 02:57:51) |
レキ♂勇者 | > | そうだな、俺が弄ったからこんなに濡らして、ガマンできなくなっているんだな。さっきから欲しそうにコレをしゃぶっていたからな……本当に、淫乱な魔王の娘だ……(嘲笑するように耳元でそう呟くと、マリエルの蜜壺の入口にあてがい、焦らすように付けたり離したりを繰返す) (2014/8/30 03:00:44) |
マリエル♀魔王女 | > | そうじゃ…!…もう…だから…それは…レキのせい、なのじゃぁ…っ。…妾をこんなにしたのは…其方じゃぞ?…お願いじゃ…レキ…もう…!…意地悪…したらダメなのじゃ…っ!(ついたり離れたりするたびにビクンビクンと腰を跳ねさせながら、まだ焦らすのかと半泣きの状態で半狂乱になりながら自ら腰を擦りつけて) (2014/8/30 03:06:40) |
レキ♂勇者 | > | なら、望み通り……このままシてやる……っ!(擦り付けてきたマリエルを見て更にクスクス笑いながら、根元まで一気に挿入するように貫いた。先程散々焦らした蜜壺は既に準備が整っており、固くなったモノを簡単に受け入れたように感じる) (2014/8/30 03:08:28) |
マリエル♀魔王女 | > | はにゃあぁああっ♥♥♥(やっと待ち侘びた快感に貫かれ、高く悲鳴のような声で喘ぐと開け放された窓の外にまでその声は反響したがもはや構う余裕もなく)ひゃあぁっ♥いひぃいい♥しゅご♥しゅごヒィいいッ♥レキの、ズンズンするのじゃあぁッ♥♥(すんなりと受け入れたもののまだ未成熟なそこは引きちぎられそうな勢いでグイグイとレキの肉棒を締め付け) (2014/8/30 03:12:38) |
レキ♂勇者 | > | そんなに、欲しかったのか……っ……く……全く、こんなに締め付けて……淫乱な王女も、いたものだな……そんなに、これが好きなのか?(そう言いながらも自分も熱く絡みつくように締め付けてくるマリエルの蜜壺に夢中になりながら腰を打ち付けて) (2014/8/30 03:16:18) |
マリエル♀魔王女 | > | い、いんらんじゃ、ないのじゃああっ♥♥れ、レキの…しかぁッ…!レキのしか、好いておらぬっ♥はぁ、んはぁああッ♥んヒィいッ♥そ、そこっ、ソコはだめ、ダメじゃあッ♥♥♥だめぇえっ!レキの…おちんちんっ…気持ち良すぎるのじゃあぁあッ♥♥(咽び泣くような声をあげながら、普段の不敵な姿が嘘のように媚び懇願し、奥までしっかりと飲み込むのを手助けするように幼い身体に似合わぬ腰つきで快楽を貪り) (2014/8/30 03:22:44) |
レキ♂勇者 | > | マリ、エル……っ、くうっ……いいぞ、存分に味わえ……っ…もっと、発情するように…調教、してやる……(夢中で腰を打ち付けながら、陰核に手を伸ばし、指先で弄る。もう片方の手はマリエルの乳首を摘まむように弄りながら、全体を責めるように愛撫しし続けた) (2014/8/30 03:26:14) |
マリエル♀魔王女 | > | ひぁあぁあっ♥♥い、イくッ♥イく、イく…あぁああぁ…ッ!!!(複数の性感帯を一斉に責められ、既に絶頂寸前だったマリエルの身体に許容量を超えた強烈な快感が電気のように襲い、声を絞り出し背を弓なりに反らせてガクガクと全身を震わせ、じっとりと汗を滲ませながら精液搾り取るように膣内はギュウギュウと締め付け) (2014/8/30 03:29:19) |
レキ♂勇者 | > | っ……俺も、限界だ……このまま、マリエルの中で…全部注ぎ込んでやる……っ…構わないな…!?(一応確認はとるも、拒否されたところでやめるつもりは毛頭ない。締め付けがきつくなると同時にスパートをかけ、そのままマリエルの中に放出した)…くっ……あ、ぁぁ……っ!! (2014/8/30 03:31:05) |
マリエル♀魔王女 | > | あっ…あぁあ…はぁ…はぁ…(中でレキの熱が爆発し放出されているのを感じながら、胎内に溢れる精液に幸福感が全身を満たして行き心地よい疲労感と満足感でまだ呼吸は荒いままベッドに無言で転がり)…はぁ…はぁ…っ (2014/8/30 03:34:13) |
レキ♂勇者 | > | はぁ………はぁ………(ゆっくりと深い呼吸をすると、そのままマリエルの隣に転がり、片手で抱き寄せる、頭をぽんぽん、と撫でまわした) (2014/8/30 03:35:42) |
マリエル♀魔王女 | > | はう…れき…。…だいすき、じゃ…(抱き寄せられ、自然に手を背中にまわすと頭を擦り付け) (2014/8/30 03:37:35) |
レキ♂勇者 | > | ……(照れ臭かったのか、言葉は返さずそのままマリエルの唇にキスを落とした) (2014/8/30 03:40:10) |
マリエル♀魔王女 | > | んっ…ん…(黙ってキスを返し、唇が離れると子犬のように見つめ)…レキは…? (2014/8/30 03:43:02) |
レキ♂勇者 | > | ……言うまでもない事だろう……嫌いな相手にこんな事はしない……(ぷい、と照れ臭そうに目をそらした) (2014/8/30 03:44:37) |
マリエル♀魔王女 | > | そうじゃなくて…(優しく両手で頬を包むと、くい、と強引に視線を合わせて潤んだ瞳でみつめ)…言って欲しいのじゃ…レキ。 (2014/8/30 03:46:02) |
レキ♂勇者 | > | ………(観念したかのように目を閉じると、顔を引き寄せ、耳元でも聞こえるかどうかの微かな声で、好きだ、とだけ呟いた)………(役目は果たした、と言わんばかりに仰向けに寝転んで目を閉じる) (2014/8/30 03:47:47) |
マリエル♀魔王女 | > | ……!(その微かな声を聞き取り、にんまりと抑えきれぬ笑みを浮かべると胸元に頭を寄せ、彼に寄り添うように目を閉じた。翌朝、王女が居ないのが執事に見つかり魔王城中でちょっとした騒ぎになったのは別の物語である) (2014/8/30 03:53:45) |
マリエル♀魔王女 | > | 【時間も遅いので閉めました!(笑)お疲れ様でした!】 (2014/8/30 03:54:11) |
レキ♂勇者 | > | 【おおう4時かwお疲れ様ですー!】 (2014/8/30 03:54:26) |
マリエル♀魔王女 | > | 【楽しかったですー!レキはなんか天然というか、可愛いですねww】 (2014/8/30 03:55:26) |
レキ♂勇者 | > | 【まさかレキに可愛いという評価が出るとは思わなかったですwww】 (2014/8/30 03:55:57) |
マリエル♀魔王女 | > | 【いや、クッションて言うたり、物証がないからばれてないとかww何この子かわいいと思いましたww】 (2014/8/30 03:57:40) |
レキ♂勇者 | > | 【しかも調教って言いかけるっていうねwwというわけでマリーを愛でさせていただきましたが、やっぱのじゃろりはいいですね( これであの最低男を忘れてくれるといいのですが】 (2014/8/30 03:59:08) |
マリエル♀魔王女 | > | 【お気に召して頂けたのなら良かったですwwはい、これで忘れられることでしょうwww個人的にはアドリーも大好きですがねwww】 (2014/8/30 04:00:55) |
レキ♂勇者 | > | 【今度アドリリもやります?…まぁそのうち勇者に倒される運命でしょうけど(】 (2014/8/30 04:01:39) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はい、まあそのうち!マリエルに未練たっぷりあると可愛いですねw勇者の私怨混みで叩き斬られるのですねw】 (2014/8/30 04:04:06) |
レキ♂勇者 | > | 【してる最中に間違えて名前呼ぶとか………ふむ、つまりリリスに逆レされるパターンかな!(】 (2014/8/30 04:04:53) |
マリエル♀魔王女 | > | 【リリスがプライド崩されてお仕置きですねwwそんなに逆レされたいのですか?!www】 (2014/8/30 04:06:32) |
レキ♂勇者 | > | 【逆レというか、向こうから求めてほしいという気もするのですよー(】 (2014/8/30 04:07:06) |
マリエル♀魔王女 | > | 【そうですね!そろそろこちらからしましょうか(笑)】 (2014/8/30 04:08:26) |
レキ♂勇者 | > | 【わーいw んじゃ、次はどうしましょうかー?】 (2014/8/30 04:09:16) |
マリエル♀魔王女 | > | 【初心に帰って発情ティアとかwアニスもあんまりしてないですもんね。】 (2014/8/30 04:09:29) |
レキ♂勇者 | > | 【そうですね、発情ティアいいかも!…でも海賊の若頭は途中から攻守逆転しちゃうので…w】 (2014/8/30 04:10:32) |
レキ♂勇者 | > | 【あんまりガッつかない大人の男が欲しいときにどうぞ!w<リオアニ】 (2014/8/30 04:11:06) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あー、いいですねw大人の男!(笑)其方様はなにか希望ありますかー?】 (2014/8/30 04:12:08) |
レキ♂勇者 | > | 【こちらの希望は…そうですね、複数か逆レ!(キリツ】 (2014/8/30 04:13:08) |
マリエル♀魔王女 | > | 【複数!?(笑)自信ないよーwwキャラとかシチュとかありますか!?】 (2014/8/30 04:14:20) |
レキ♂勇者 | > | 【大丈夫、こちらも自信なんか微塵もありませんww そーですねー、キャラとして動かしやすいのは初期の4人+道具提供係のトルヴなんですよねー。一応相手交換プレイ済みだし(】 (2014/8/30 04:16:09) |
マリエル♀魔王女 | > | 【初期の四人ってアデフリティロゼですか?それならティアの逆レとかー】 (2014/8/30 04:18:14) |
レキ♂勇者 | > | 【そうです、その4人ですね~。 じゃあ、次はティアの逆レで!w】 (2014/8/30 04:18:47) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はーい!こちらあんまりあからさまな責めは楽しめないというか、お色気お姉さんキャラが基本的に苦手なので、あんまりご期待の逆レって感じにならなかったらごめんなさい】 (2014/8/30 04:20:31) |
マリエル♀魔王女 | > | 【すごくエッチがしたくて沢山求める、みたいなのが一番近いかもです】 (2014/8/30 04:21:45) |
レキ♂勇者 | > | 【了解しました!それも理想形なのでこちらも頑張ります! …あとはー…ありがちなシチュといえば触手モンスターにーとか、でしょうかねー?】 (2014/8/30 04:22:26) |
マリエル♀魔王女 | > | 【え!!それもう別の話ですか!?www】 (2014/8/30 04:23:08) |
レキ♂勇者 | > | 【面白そうなシチュと聞いて思いついたのがそんなんです(】 (2014/8/30 04:23:47) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あー、なるほど。それだと複数?できるかもですね。其方様が触手なさるんですかね…?】 (2014/8/30 04:24:28) |
レキ♂勇者 | > | 【やるとしたらそうなるんでしょうねぇ。いっそ二人で触手やって一人いじめるのもいいかもw】 (2014/8/30 04:24:55) |
マリエル♀魔王女 | > | 【ん??二人で触手ってことは…いじめられる側も二人でするのですか??】 (2014/8/30 04:25:37) |
レキ♂勇者 | > | 【いえ、自分だけじゃなくてティアさんも一緒に触手やって一人いじめるのも、ってことです。ロルの中で触手好きなように扱っても構いませんよってこと】 (2014/8/30 04:27:17) |
マリエル♀魔王女 | > | 【あー、なるほどー。それだったら触手お任せした方がやりやすいかもですね。本当に不器用なのでできそうにないです…凹】 (2014/8/30 04:28:16) |
レキ♂勇者 | > | 【まぁいずれやるときの参考にしておきますw】 (2014/8/30 04:29:08) |
マリエル♀魔王女 | > | 【はい、よろしくお願いします。では、遅いですし寝ましょうかね】 (2014/8/30 04:30:20) |
レキ♂勇者 | > | 【そうですねー、では今日は遅くまでありがとうございました!おやすみなさーい!】 (2014/8/30 04:31:38) |
マリエル♀魔王女 | > | 【こちらこそです!おやすみなさいー】 (2014/8/30 04:32:01) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/30 04:32:06) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/8/30 04:32:13) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:54:17) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/8/30 23:57:42) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:58:27) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんはー、少し待ちます!今日はだいぶ眠いので寝落ち率高めです…】 (2014/8/30 23:59:27) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:10:01) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こんばんはー、眠いならご無理なさらないでください!><】 (2014/8/31 00:10:26) |
ティア♀シーフ | > | 【にゃー、こんばんはー!おまたせしましたー】 (2014/8/31 00:16:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いえいえ、こちらこそお待たせしてごめんなさい】 (2014/8/31 00:17:17) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえー!今日は発情ティアさんで宜しいですか?(笑)】 (2014/8/31 00:17:46) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はい、OKですが大丈夫ですか?おねむじゃないですか?】 (2014/8/31 00:18:09) |
ティア♀シーフ | > | 【おねむなので、自動退室したら寝たと思ってくださいませ…!頑張ります(笑)】 (2014/8/31 00:18:49) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【寝落ちしかねないレベルなら無理しなくて大丈夫ですからね!?w】 (2014/8/31 00:19:34) |
ティア♀シーフ | > | 【うーん、そうですね…。微妙な感じです…。とりあえずいってみますか、ダメそうなら頑張ってお伝えします】 (2014/8/31 00:21:20) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解です…では、シチュはどうしましょうね?】 (2014/8/31 00:21:50) |
ティア♀シーフ | > | 【こちらがアー君のお部屋でエロ下着つけて待ってる、って感じかなぁとおもってますが…どうですか?やりたいことあればぜひー】 (2014/8/31 00:23:32) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【エロ下着wwwいいですねwそーですねー…なら、その原因はまたトルヴ君のお薬でしょうかw】 (2014/8/31 00:27:38) |
ティア♀シーフ | > | 【いやー、今回は薬なしで純粋にティアの性欲がいいかなと。そっちのがエロくないですか?薬でもいいですけどwwモンスターからの盗品にエロ下着が混ざってて、うーんこれどうしよ…そうだ!みたいな。】 (2014/8/31 00:30:01) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【あぁ、そっちのほうがいいですね!ならそれで行きましょ、それで!w】 (2014/8/31 00:30:24) |
ティア♀シーフ | > | 【はいー、パラレル記憶でフリードから習ったことも実践してみますね】 (2014/8/31 00:33:03) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【何教えたか覚えてないけど、了解ですw】 (2014/8/31 00:34:19) |
ティア♀シーフ | > | 【はいwちなみに下着の好みとかあります?】 (2014/8/31 00:34:46) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【露骨にエロいのとかよりは可愛い系の方が好みですねー。女性の下着に造詣が深くないので何ともですけどw】 (2014/8/31 00:35:30) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【おお、可愛い!こういうのもあるんですねー】 (2014/8/31 00:40:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【では最初の方のヤツでー!】 (2014/8/31 00:41:03) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【あ、3つ目の方が可愛いかも】 (2014/8/31 00:41:32) |
ティア♀シーフ | > | 【了解ですwじゃー、3つ目の雰囲気でいきますね。この下にブラとショーツはありとなしどちらがいいですか?w】 (2014/8/31 00:42:22) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【ブラなしショーツありでお願いします】 (2014/8/31 00:42:47) |
ティア♀シーフ | > | 【了解ですー。そしな】 (2014/8/31 00:43:30) |
ティア♀シーフ | > | 【すみませんwwwそしたら始めましょうかね!こちらから書き出します】 (2014/8/31 00:43:56) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はーい、お願いします!】 (2014/8/31 00:44:18) |
ティア♀シーフ | > | (最近アーデルは忙しい。あまり構ってくれない。戦術を練るのに常に駆り出されるため仕方ないのだが、最近はあまり寝ても居ないようだ。それなのに自分ときたら欲求が溜まるばかりで。疲れた彼を自分の為に無理させてはいけないと、我慢しながらもう最後に関係を持ってからどのくらいたつだろうか。そんな事を、今日の戦利品を整理しながら考えて深いため息を着く。売却品はまとめてトルヴに渡すのだが、一点どうしても決めかねるものが。ピンクのランジェリー。頭を抱えるが、これは千載一遇のチャンスかもしれない。しかも魔法装備なので微弱ながら催淫効果もあるらしい。散々悩んだが身体に嘘はつけず、気がつけば高鳴る胸を抑えながらそれを身につけていた)…わぁ…ドキドキする。…私じゃないみたいだ…。…アーデル…何て思うかな…(期待と不安を入り混じらせながら、まだ作戦会議で退席中の彼の部屋に忍び込む。一応備え付けの薄いバスローブを羽織り、コソコソと移動すると、仮眠をとったのかうっすらと彼の匂いのするベッドに身体を預ける。ふと、どこかで隙がいいのだと聞いた気がして、一度起き上がって姿見をみながらバスローブを着崩してみる) (2014/8/31 00:58:53) |
ティア♀シーフ | > | …ん…。どうかな、こんなもんかな…(持ち前の器用さで程よくはだけさせると、薄い色の肌や扇情的な桃色のベビードールがチラリと覗き。はだけた裾からは普段はズボンで隠れた太ももがスラリと伸びて自然と内股で普段より女の子らしさを意識しながら彼が戻るのを待ち) (2014/8/31 00:59:00) |
ティア♀シーフ | > | 【すみません、無駄に長くなりました。おまたせしました、】 (2014/8/31 00:59:30) |
ティア♀シーフ | > | 【あ、そしてすみません。最終的には、普段ポニテの髪を下ろしてベッドに転がってます。長いのに書き漏れすみません。】 (2014/8/31 01:02:28) |
アーデルハイド♂法術士 | > | やれやれ、やっと終わった……(ロビーでの作戦会議を終え、自分の部屋への廊下を歩く。海賊を率いるリオンや王国騎士のリリィから集団戦術を練り、自分が戦略を練る。しかもそれは相手のフィールド、アウェーで戦うために上手くいくことの方が稀だった。誰一人として欠けないようにどんな状況でも対応できるような策を練るのは神経が磨り減る。過去のとある国の臥龍・鳳雛と呼ばれた軍師たちの気苦労が欠片でもわかったような気がして、苦笑する)…早いとこ、戦いが終わってくれれば僕も楽できるんだけどな…(そう呟きながら自室のドアを開けて、テーブルに就いた。ベッドの上の気配には未だ気付くことなく) (2014/8/31 01:06:02) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解しました!】 (2014/8/31 01:06:08) |
ティア♀シーフ | > | (落ち着かずに何度も寝返りを打ちながら気づいたが、この下着からは動くたびに微かに官能的な薔薇の香りがした。普段決して纏うことのない女性らしい香りに、どんどん気持ちは高まっていき。早く帰ってこないかな、でも疲れてて断られたらショックだな…などと思案しているとギイと扉があく)…!!!(何時もの癖で反射的に気配を消してみるが、思えばその必要もなく。ゆっくり体を起こしテーブルに向かう彼を目で追うと、つい思わぬ言葉が口をついて出て)…あ…おかえりなさい…アーデル。…お仕事、お疲れ様…(驚かせないようにそっと囁くように言うと、その声音の柔らかさは夫を労わる新婚の妻のようで。思いもせぬ言葉に驚き、赤面するがアーデルに照れ臭そうに微笑みを向ける。それはまるで彼女とは別人のような雰囲気だった) (2014/8/31 01:14:38) |
アーデルハイド♂法術士 | > | うぅわあびっくりした!!(不意にベッドの方から声がすると、そこには何故かティアが下着姿で寝転がっていて、それに気付くと盛大に椅子から転げ落ちた。小さな声とはいえ、居るはずのない人間がそこにいるというだけで驚嘆に値する。ましてや先日のレキの襲撃騒動もあるのだ、警戒するなという方が無理な話であった)……って、ティア?……どうして、ここに…鍵はかけたのに…それにその恰好……?(ゆっくり起き上がって椅子に座り直すと、下着姿のティアに問いかけた) (2014/8/31 01:18:17) |
ティア♀シーフ | > | (驚く彼を見て、あぁやっぱり駄目かと内心ため息をつく)びっくりさせたね、ごめんごめん。あと、鍵については…私シーフなんですケド…(拗ねたように呟くとゆっくりベッドの脇に立ち)…ん…どうかな、コレ…。…えと、アーデルに…見て欲しくて。…あ!つ、疲れてるのはわかってるんだよ!?…でもごめん…我慢できなかった…(もじもじとももを擦り合わせながら申し訳なさそうに上目遣いで呟き) (2014/8/31 01:23:23) |
アーデルハイド♂法術士 | > | あ、あぁ、失礼、ほら、先日勇者殿の部屋に賊が入った話があったじゃないですか、だから驚いてしまって……あ、そ、そうか、ティアに掛かれば鍵なんて……ハハ(苦笑して改めてティアの恰好に目を凝らす)……どうって、その……何というか、目のやり場に困るというか……な、何でそんな格好を……(状況が全く読み込めてなくて顔を赤くし、混乱しながら視線を背ける。) (2014/8/31 01:28:10) |
ティア♀シーフ | > | ……(戸惑う彼の様子を見て、ダメだったかな、と泣きそうな表情になる。だが、よく考えれば今会議が終わったばかりでいきなりスイッチを入れろと言うのも無理な話だ。もう後には引けない、と腹を括ると椅子に座るアーデルに近づき思い切って彼の足に跨って座り首に手を回してみる。心臓が壊れそうなほど鳴り、震える唇を開いて)決まってるよ…。…私…我慢出来なくて…っ。…アーデルと…したいのっ…(潤んだ目でアーデルを覗き込むと、下ろした髪と下着の香りが混ざってふわりと舞う。そしてそのままアーデルの頬を撫でて顔の角度を変えると唇を奪い熱い舌をゆっくりとねじ込んで絡めて) (2014/8/31 01:37:02) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ティア、何を……っ!(脚に跨ってきたかと思いきやいきなり唇を塞がれ、舌をねじ込まれた。ティアの舌の動きに呼応するように舌を動かすと、手は無意識にティアを抱いていた)………んっ……(舌の絡み合いが激しくなり、口元から涎が零れる。ティアの髪が靡くたびに花のような甘い香りが鼻孔を擽った。触覚、味覚、嗅覚が刺激され、それに反応するかのように下半身が疼きだす) (2014/8/31 01:40:19) |
ティア♀シーフ | > | …ぷは…はぁ…はぁ…(熱いキスを終えて、熱に浮かされたような表情で嬉しそうに笑う。そして、股の部分を押し上げる硬さに顔を赤らめつつもはにかみ)…おっきくなってる…。アーデルも、溜まってたかな…?ねぇ…コレね…ほら…(アーデルの反応に気を良くしたのか、彼の手をゆっくりと自らの胸に導く。手のひらでベビードールの上からゆっくり彼の掌を押し当てれば下着のない柔らかな感触が直截伝わり)…今日は…つけてないんだ。…柔らかい、でしょ?…んんっ…(さらに片手も導き両の手で揉みしだくように彼の手を動かす。アーデルの手を使って自分で胸を揉んでいるような姿で、段々と先端が固くなりランジェリーを押し上げ陰を作る。そこに触れるたび、小さく艶のある声が漏れて) (2014/8/31 01:50:22) |
アーデルハイド♂法術士 | > | はぁ……はぁ……(ティアの手に導かれるままに、胸に手を当てると、いつものティアの胸の感触があった。今日は付けてない、と言われるとその言葉に反応するかのように無意識のうちに指を動かしてティアの胸を弄りだす)……そ、れは……溜まってた、というか、何というか……こんな事されれば、誰だって……(下半身はさらに固さを増し、ティアの下着に押しあたる様に昇っていった) (2014/8/31 01:55:42) |
ティア♀シーフ | > | あっ…やだっ…またおっきく…っ!(硬さを増すたびに下着越しにそれを感じ、奥から蜜が溢れて下着がしっとり濡れて)…ん…あぁ…。…じゃ…アニスでもこんな風にされたらなっちゃうの…?(む、と少しだけ不機嫌そうに眉を顰めると、能動的に動き始めた指先を胸で感じながら自分は彼の猛りに秘部を擦り付けるように腰を揺らし始め) (2014/8/31 02:00:09) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (ティアが腰を揺らし始めると、自分もそれに呼応するように腰を動かし始める。)…逆です、ティアにこんな事されたら……ってことで……っくぁっ……(腰が動くたびに理性が崩れていく。まるで自分のモノではないような感覚で指先がティアの胸を弄りまわし、腰はティアに合わせて動いている。自分が動かしている、という感覚はまるでなかった) (2014/8/31 02:04:48) |
ティア♀シーフ | > | そっかぁ…ふふふ…。…ねぇ…この下着…可愛いかな?似合ってる…?…そう言うの…すごく、聞きたいの…(彼の腰が自分に合わせて動き始めると、息のあった動きで敏感な部分をどんどん刺激される。微弱な快感がじんわりとティアを支配し、手を再び首に回すと耳朶を甘噛みしながら、ねぇ…どうなの?と催促するようにささやき) (2014/8/31 02:09:45) |
アーデルハイド♂法術士 | > | え、えぇ……はっ……すっごく……魅力的、です……う、ああ……(まるで体がティアに操られているような錯覚だ。脳が金縛りにあったように思考が働かず、完全にされるがままになっている。自分の意思では全く動いていないくせに、ティアから与えられる刺激にはいつも以上に敏感に反応し、うめき声が漏れていく) (2014/8/31 02:12:22) |
ティア♀シーフ | > | …っ!…ほんと…??…嬉しい…アーデルっ…(心から喜びながら再び唇を奪う。舌の感覚を十分楽しんで唇を離すと銀の糸が月光に煌めく。それを指で拭って舌で舐めて見せつつ妖しげに微笑み)嬉しいから…アーデルのここ、一回楽にしてあげるね?…疲れてるだろうから…リラックスして…?(そう言って頭を数度撫でると、もぞもぞと彼の膝の上から降りて、今度は膝の間に割って入ると跪いてズボンの上から優しく撫でつつ、布越しに唇を当てて熱い吐息を当てて硬さを楽しみ) (2014/8/31 02:18:27) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (どうやら脳だけじゃなく体も完全に金縛りにあっているようだ。今の自分の体はティアの指示と力が無ければ動きもしない、声すら出ない人形も同然だった。息を荒げ、されるがままに下半身を弄られると、まるで主人はティアだと言わんばかりにティアの顔に向けてそそり立つ)……はー……はー……くっ……うぅ… (2014/8/31 02:22:31) |
ティア♀シーフ | > | 【すみませんー、今日このへんでいいですかー?】 (2014/8/31 02:25:03) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はーい了解です、ありがとうございました、すっごくエロくて興奮します!w】 (2014/8/31 02:25:23) |
ティア♀シーフ | > | 【それはよかったですー。この方向でいいですかね】 (2014/8/31 02:26:05) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はい、たまには受けもいいものだ(】 (2014/8/31 02:26:20) |
ティア♀シーフ | > | 【じゃあこんな感じでいきますね!やっぱ責め向いてないですwww】 (2014/8/31 02:27:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【そうですか?wwものすごくエロくていいんですけどね…まぁ、途中で攻守交代しますかww】 (2014/8/31 02:27:58) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえ、流れでいいですよ。襲いたくなったら襲えばいいしー、そのままでも構わないですー】 (2014/8/31 02:29:16) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解しました!wまぁその時のノリでー】 (2014/8/31 02:29:36) |
ティア♀シーフ | > | 【はーいー。リアルでこっちから誘う方が多いのでなんか切ないんですよね(笑)】 (2014/8/31 02:31:05) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【ありゃまwww】 (2014/8/31 02:31:33) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こちらは自分から襲うタイプですねー】 (2014/8/31 02:31:56) |
ティア♀シーフ | > | 【イメくらい襲われたい欲求がすごくあるので(笑)】 (2014/8/31 02:32:13) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【リアルにイメくらいしても構いませんよ(】 (2014/8/31 02:32:50) |
ティア♀シーフ | > | 【とんでもないですねwwwwm】 (2014/8/31 02:33:12) |
ティア♀シーフ | > | 【でも責め方は凄く好みなので、恋人になる方はとても羨ましいです(笑)】 (2014/8/31 02:33:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【あははww恋人できればいいなぁー…】 (2014/8/31 02:34:02) |
ティア♀シーフ | > | 【できますよー、自分でさえいるので(笑)】 (2014/8/31 02:34:41) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【だといいんですけどねww というわけで、今日はお休みなさい!ありがとうございましたー】 (2014/8/31 02:34:59) |
ティア♀シーフ | > | 【おやすみなさいー】 (2014/8/31 02:35:34) |
ティア♀シーフ | > | 【ありがとうございました!】 (2014/8/31 02:35:48) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/31 02:36:05) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/31 02:36:09) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/1 00:13:49) |
ティア♀シーフ | > | 【まちまーす】 (2014/9/1 00:14:12) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/9/1 00:17:31) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こんばんは、お待たせしましたー】 (2014/9/1 00:17:41) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/1 00:17:50) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえ!今来ましたのでー。続きから参りますか?なにかこの機会にされたいことあれば承りますよ!(笑)】 (2014/9/1 00:18:55) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【そーですねー……ううむ、責められる方となるとてんで思いつかない……w】 (2014/9/1 00:20:07) |
ティア♀シーフ | > | 【そうですかー(笑)思いつきましたら何なりと。それでは続きでよろしいですか?】 (2014/9/1 00:21:05) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はい、お願いしますー!】 (2014/9/1 00:21:48) |
ティア♀シーフ | > | (布越しに吐息を吹きかけ熱を送りながら、ゆっくり唇を離してこちらに向かい布を押し上げるそれを優しく撫でてやる。あのアーデルが声も出ないなんて。こみ上げる笑いがクスッと零れると布越しにさすったまま意地悪な顔でアーデルを覗き込み)…ここ…すっごいことになってるよ…?…あんまりしてなかったから溜まってたかな…。どうして欲しいか、教えて欲しいな?(次第に摩る手に緩急をつけながら口の端を釣り上げて笑い) (2014/9/1 00:26:48) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (焦らされる様なティアのさすり方に、理性が徐々に飛びかけていく)……え…?くっ、あ……ティ……ティアの……口と、手で、直接……して欲しい、です……(蕩けた表情とテープレコーダーのような声で、たどたどしく脳から発せられた希望を伝えた。) (2014/9/1 00:33:49) |
ティア♀シーフ | > | ふふふ…そっかぁ。そうだよねぇ、そのくらいは分かるよ?(これまでに過ごしたどの夜を思い出してもこんな彼は見たことがない。ついつい彼をからかうのが楽しくなって、更に意地悪したくなってしまう。…いつもアーデルはこんな気分なのだろうか、と思うとどこか複雑だったが、いつものお返し、と言わんばかりにその勢いを落とさずに笑顔のまま彼に向けて口を開き)…じゃあ。質問にちゃんと答えたら…してあげようかな…?ふふ。…アーデルは…エッチできない間…一人で、してたりしたの…? (2014/9/1 00:39:53) |
アーデルハイド♂法術士 | > | …え……(言われている意味が理解できず、だらしなく口を開けてティアの責めを待っている。質問をじっくり頭の中で繰り返しようやく理解した時にはゆっくりと絞り出すような声で答えた)…いつも、疲れて寝ていたから、そんな時間すら……ありません、でした…よ…(そもそも一人でしていたら溜まるはずもない。焦らされているようで我慢できなくなってきたのか、自分から腰を動かし始めた) (2014/9/1 00:47:35) |
ティア♀シーフ | > | えー…そうなんだ…つまんない…(布の上から撫でたまま、不満げに頬を膨らませる。回答がお気に召さなかったのか、ぐっと勝手に動き始めた腰を両手で抑え込み)勝手に動かしちゃだーめ。…うーん…じゃあ…お仕置きしちゃおうかな。…今、見せて欲しいな?…アーデルが一人でしてるとこ、見てみたい…(ふと、思いついてしまうともうその欲求から逃れることはできず。腰を押さえ込んだまま耳元で囁くとにぃと微笑むが、目の奥は好奇心に満ちていて動揺するアーデルの様子をこの上なく楽しそうに観察し) (2014/9/1 00:53:13) |
ティア♀シーフ | > | 【あ、すみません。最後の行の「動揺する様」みたいなの無しでお願いします。一つ前のレス読み間違えました、特に動揺はしてないですねw】 (2014/9/1 00:55:17) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解ですww】…つまんない、と言われても…一人で、してたら溜まるわけ…ないじゃないですか……っ(腰を静止され、不満げな表情で)そんなっ…正直に、答えたのに……(抗議の声を漏らすが、言われるがままズボンをおろし、自分のモノを取り出すと見せつけるようにティアの眼前に突き出しながらしごき始めた) (2014/9/1 01:00:18) |
ティア♀シーフ | > | わぁあ…すごい…。…アーデル…いつもこんな風にしてるんだ…!(初めて見る男性の自慰にドキドキと胸が高鳴る。こんなにも自分が優位で、主導権を握れたことがあっただろうか。段々とティアが官能と全能感に支配されて行く。もっと彼の痴態を見てみたい…そう思うと呼吸は荒くなり、扱かれる肉棒を目前でマジマジと見つめながら、ふと視線をアーデルに移し)…こういうときって…どんなこと考えてるの?…正直に答えたら…扱くの、代わってあげようかな…? (2014/9/1 01:07:16) |
アーデルハイド♂法術士 | > | う、えっ……?そ、れは……勿論、ティアの事を考えてます、よ……ティアを、もっと気持ちよくさせたい、ティアを犯したい、汚したい…快楽におぼれさせたい、って…いつも考えてます…(自分の欲求を口に出すたびに快感が増していく。自分の欲求の対象が目の前に居て、その前でしごいているのだから当然と言えば当然なのだが) (2014/9/1 01:13:29) |
ティア♀シーフ | > | …!!(ゾク、と背筋が疼いた。そんな事考えながらしてるなんて。何だか急に愛おしさがこみ上げて来て、目の前の彼を一度きゅっと抱きしめて頭を撫で、額にキスをし)そうなんだ…すごく、嬉しいよ…アーデル。…今日は、私が犯して、汚して、快楽に溺れさせてあげるからね?(優しくそれでいて艶っぽく微笑むと彼の手をゆっくりと取り指を絡め、反対の掌で肉棒を包み込むとゆるゆると扱き始め、先端を指でチロチロと舐め始め) (2014/9/1 01:20:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ……っ…おねがい、します……(ティアの回答に我慢できないと言った表情で応えると、ティアの手の中に包まれたモノを全て彼女にゆだねる。少しずつ動かされ、弄り始められると我慢できなくなったうめき声が漏れてくる)…く……あ……っ! (2014/9/1 01:26:55) |
ティア♀シーフ | > | んっ…んぅ…はむ…(アーデルの喘ぎを糧にしながら、懸命に慣れない舌技を奮う。根元まで咥え込んで舌先で裏側をなぞったり、唇の柔らかさを残したまま上下に緩く扱いてみたり。時には指で根元を強く扱きながら舌で先端を撫でつつ激しく吸い上げたり。思いつく方法を余すことなく使い、懸命に奉仕して) (2014/9/1 01:33:36) |
アーデルハイド♂法術士 | > | っ……はぁ……あ……!(片手はティアの手を握りながら、もう片方の手はティアの頭に置いて力加減を調整するように動かしながら、ティアの口からもたらされる快楽に喘ぐ。勝手に腰が動き、その都度先端から汁があふれ出す) (2014/9/1 01:36:36) |
ティア♀シーフ | > | んっ…んんん…!(口内に特有の苦味が広がり始めるのがわかった。さらに硬さを増す肉棒に、彼の限界が近いのを感じでさらに追い込みをかけるように唇と手で扱きあげる。もちろん、一生懸命になればなるほど繋いだ手の力は強くなっていき) (2014/9/1 01:40:30) |
アーデルハイド♂法術士 | > | あぁ……ティア……出る……中に、出します……っ、くぅっ……ああああっ…!(追い込みを掛けられ、ティアの口の中で果てる。今まで溜まっていた分の精液が一気に噴き出し、ティアの口と顔、髪とベビードールを白く染め上げていった)……はー……はー…… (2014/9/1 01:43:57) |
ティア♀シーフ | > | んっ…んんっ…!!(扱きながらこくん、と頷くと程なくして口の中に勢い良く精液が放たれ、そのあまりの勢いを予期できずに喉に引っかかり咽せて口から離すと、残りが髪や顔、下着に浴びせられる。一瞬の出来事にぼんやりと脱力して果てたアーデルを見つめる。髪を伝い頬に張り付いた精液を拭いながら、呼吸を荒くするアーデルを恍惚の表情で見つめ)…へへへ…アーデルぅ…こんなに出るなんて。…見て?…こんなに汚されちゃったよ…?(恥ずかしそうに首を傾げながら顔の精液を拭い、指に絡まった分も彼に見せつけるように残らず舐めとり、喉を鳴らして込み込み舌舐めずりしてみせて) (2014/9/1 01:51:06) |
アーデルハイド♂法術士 | > | あ…あ……(自分の精液で汚れきったティアを見つめた。指などについた精液塗れのティアがこの上なく妖艶に見え、マーキングしたかのような征服感が襲う) (2014/9/1 01:56:41) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【途中投稿になってしまいました、すみません】 (2014/9/1 01:56:59) |
ティア♀シーフ | > | 【はーい、待ってまーす】 (2014/9/1 01:57:16) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ティア……ティア…っ!(まだ萎えぬ自分のモノはその姿に敏感に反応し、気が付けばティアを抱き寄せ再び自分の膝の上に座らせていた。眼前にティアの体が迫り、さらに息が荒くなる)……【失礼しましたです】 (2014/9/1 01:58:31) |
ティア♀シーフ | > | わわっ…(急に膝の上に抱きかかえられ驚きつつも、余裕のなさそうな彼と勢いの衰えぬ猛りを見て嬉しそうに微笑み)…そんなにがっつかないで?…まだまだ…たっぷり楽しみたいからね?(股で彼の肉棒を挟むように座り直すと、溢れる蜜ですっかり濡れた布をそれに押し当てるようにゆっくり腰を振り始め。首に手を回して胸を突き出し) (2014/9/1 02:06:15) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえー】 (2014/9/1 02:06:56) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ティアを目の間にして……がっつくなというほうが、無理な話です……(ベビードールの上から固くなったティアの乳首に舌を這わせ、下半身はティアの濡れた布にこすり付けるように前後させる。抱き寄せながら両手は背中や首筋、全体を撫でまわすように動かし続けて) (2014/9/1 02:09:34) |
ティア♀シーフ | > | あんっ…!!もう…しょうがないなぁ…ひぅうっ!(余裕そうに笑って見せるものの、胸への刺激に敏感に反応してしまい背をそらす。全身に与えられる愛撫にもくすぐったそうに身を捩りながら腰を振り)ねぇ…これっ…直接触れたいよぉ…。脱いでも…いいかな?(ああっとまた短く喘ぐと、潤んだ目で懇願するように首を傾げて) (2014/9/1 02:16:35) |
アーデルハイド♂法術士 | > | …脱がせる時間すら、勿体ない、です……(そう言いながら、本音は自分がマーキングした下着を脱がせるのも惜しい気がして、ベビードールをまくり上げ、下は手早く片方だけ足を抜かせると、ティアの濡れた部分に直接こすり付けながら腰を動かした) (2014/9/1 02:19:59) |
ティア♀シーフ | > | えっ…?あ、ちょっ…んぁああっ!(いきなり素早く下着を捲られて戸惑っていると直ぐに直接触れる強い刺激が襲い。下は粘膜の擦れる感覚に脳が麻痺するような錯覚を覚え)はぁあっ!…ねぇ、聞こえる…?…私、こんなに濡れてるのっ…!…アーデルの精液浴びて…飲み込んで…っ、今度は、中に欲しいよって…体が言うこと聞かないのぉっ…!(何度か入り口で入りかけたものの腰を浮かせて焦らし、それでも自分は限界だと伝える。うっとりと彼を求めて背に手を回しながら、理性と本能の間で彷徨い) (2014/9/1 02:28:08) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (正直自分だって限界だった。すぐにでも入れて、ティアの中で出したい、犯したいという欲求が沸いてキリがない。一度深呼吸してそれを無理矢理抑え込むと、ティアの体を這わせる手と腰の動きを鈍らせて)…そんなに、限界、なんですか…?……じゃあ、ちゃんとおねだりしないと…欲しいって…犯されたいって……理性なんか全部捨てて、懇願して見せてください…?(自分でも何を言っているのか一瞬わからなかった。先程の意趣返しのつもりだったが、それにしてはとんでもない発言である。それでも止められなかった。このティアが淫乱になるのをこの目で見て、焼き付けたかった) (2014/9/1 02:36:35) |
ティア♀シーフ | > | (ピタリ、と止まる愛撫と強い彼の言葉に、反射的に植え付けられた被虐心が反応して背筋からもどかしい快感が湧き上がる。今直ぐに、といわんばかりに腰をさらに振りながら、彼の言葉に素直に答えてしまい)…あっ…!…お、犯してっ…!…アーデルの、大っきいので…下から突き上げて、犯して…ティアのおまんこ、いっぱい突いてぇ…ッ♥(そこまで夢中にいい終えてからハッとする。あれ?これじゃいつもと同じじゃ…。今日は…私が優位なのに…そう思った瞬間、血が滾るように体温が上がり、目を見開くと夢中でアーデルの猛りに手を添えて穴の中へ自ら導き)んぁああぉっ♥♥あっ、あぁあ♥ほ、欲しかったのは…アーデルの方でしょっ?!…ひぁあっ!…ダメッ♥♥すごっ♥きもちぃいいッ♥(鋭い視線で睨み、主をわからせようとするが、待ちわびた強烈な快感に貫かれて自我がしっかりと保てずに喘ぎながら髪を振り乱して) (2014/9/1 02:45:05) |
アーデルハイド♂法術士 | > | …それじゃあ……って、え……っ…ティ…ア……勝手に…!(言い終えた途端に自分で入れ始めたティアに抗議しようとした瞬間、既に入ってしまったそこから快楽が迸る。)…そう、ですよ…ティアが欲しかったから、犯したかったから……淫乱なティアが、見たかったんですよっ……くぁ……ああ……(もうどちらが優位なのかわからない。夢中になりながら腰を動かし、周りに聞こえようとも構わず声を出す。ベビードールから香る薔薇の香りのせいか、今日はやけに快楽が強い) (2014/9/1 02:50:10) |
ティア♀シーフ | > | 【すみません…今日はこの辺りで。】 (2014/9/1 02:53:26) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はーい、ありがとうございました!ほんと、今回はエロエロですねーw】 (2014/9/1 02:54:35) |
ティア♀シーフ | > | 【エロアクセル全開にしてますからね!www今日のお嫌いじゃなかったですか?】 (2014/9/1 02:57:12) |
ティア♀シーフ | > | 【自分でして見せろの件とか】 (2014/9/1 02:57:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いやもう最高ですねw素晴らしいです!w】 (2014/9/1 02:57:52) |
ティア♀シーフ | > | 【そうですか。苦手だったら悪かったなぁと思いつつ、楽しんで頂けたのなら幸いです。趣味全開ですみませんw】 (2014/9/1 02:59:07) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いえいえー、こういうのホント楽しいですよ!ありがとうございますww】 (2014/9/1 02:59:45) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえー、こちらこそです。それではそろそろおやすみなさい。お疲れ様でした!】 (2014/9/1 03:00:53) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はーい、おやすみなさい!】 (2014/9/1 03:01:04) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが退室しました。 (2014/9/1 03:01:06) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/1 03:01:16) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/2 00:12:12) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんは、すみません…今日できなくなりました…】 (2014/9/2 00:12:57) |
ティア♀シーフ | > | 【申し訳ないのですが、明日も時間がないので次回は明後日になります。すみませんが、宜しくお願いします…!それでは、おやすみなさいませ…!】 (2014/9/2 00:14:17) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/2 00:14:37) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:55:03) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解です、またよろしくですー!】 (2014/9/2 20:55:14) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが退室しました。 (2014/9/2 20:55:17) |
おしらせ | > | セシリアさんが入室しました♪ (2014/9/4 00:10:55) |
セシリア | > | 【名前間違えたー!笑】 (2014/9/4 00:11:13) |
おしらせ | > | セシリアさんが退室しました。 (2014/9/4 00:11:22) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/4 00:11:57) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんは、先程は失礼しました。すみませんが、あと10分程お待ちくださいませ!】 (2014/9/4 00:13:00) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:19:30) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こんばんはー、了解です】 (2014/9/4 00:19:44) |
ティア♀シーフ | > | 【お待たせしました!】 (2014/9/4 00:25:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2014/9/4 00:25:48) |
ティア♀シーフ | > | 【毎度すみません、続きからでよろしいですか?】 (2014/9/4 00:26:05) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はい、続きでもいいですし新しいのもいいですし、お任せしますよ~】 (2014/9/4 00:26:36) |
ティア♀シーフ | > | 【あら、そうですかー。そしたら、今のはあと二人でフィニッシュなので脳内補完して、新しいのでもしましょうかー】 (2014/9/4 00:28:01) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【あいあいさー!では次何にしましょうかねーw】 (2014/9/4 00:29:28) |
ティア♀シーフ | > | 【そうですねーwなんかありますか?笑】 (2014/9/4 00:30:09) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【乱k……ゲフゲフ、一通り終わったし、またダイスでもします?】 (2014/9/4 00:30:51) |
ティア♀シーフ | > | 【ちょwwwそうですねー、一回振りますかー!】 (2014/9/4 00:31:42) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/9/4 00:32:05) |
ティア♀シーフ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/4 00:32:23) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【ふむ、海賊さんと騎士さんという異色の組み合わせ】 (2014/9/4 00:32:46) |
ティア♀シーフ | > | 【デジャヴですねwwww】 (2014/9/4 00:32:47) |
ティア♀シーフ | > | 【あ、リオンか!勇者さまと勘違いしましたw】 (2014/9/4 00:33:09) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【勇者様は6でございますww】 (2014/9/4 00:33:24) |
ティア♀シーフ | > | 【失礼しましたwwwwwwwこれまた異色ですねー。淡々と作戦会議でもしますか?笑】 (2014/9/4 00:34:06) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【お互いエロ要素は少なそうなキャラですからねーw二人で作戦会議…夜の作戦会議?(】 (2014/9/4 00:35:07) |
ティア♀シーフ | > | 【wwwww そうですね。今ふと思ったのは、夜に作戦会議的な何かをしてて、囮作戦に備えて快楽拷問の予行演習的なwwされるのはどちらでもいいですねwww】 (2014/9/4 00:38:59) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【NTR要素が入るから、一筋なトルヴが仕込みをするとは考えにくいし、逆にリオンが嬉々として手ェ出すとアニスの沽券に係わるというあたりから、そっちの方がいいのかな…w】 (2014/9/4 00:40:14) |
ティア♀シーフ | > | 【リオンなら、海賊さんて案外たいしたことないんですね、みたいなナメた発言して売り言葉に買い言葉でやってみるとか(笑)騎士様には拷問とかできないだろ?→できますよ!!!馬鹿にしないで下さい!!海賊さんこそ、するばっかりでされる方はどうですかね!?みたいな(笑)】 (2014/9/4 00:42:12) |
ティア♀シーフ | > | 【そですね、こんな感じでどうでしょ?(笑)】 (2014/9/4 00:43:21) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【騎士さん割と口悪いwww……待てよ?騎士さん的にはリオンは犯罪者で不倶戴天の敵でもあるわけですから…リオンを見下してる可能性もあるのか!】 (2014/9/4 00:43:43) |
ティア♀シーフ | > | 【ロールの時はちゃんとしますよ!?wwwそうですね、トルヴ相手でデレデレしか見えてないですけど、案外プライドの高い生真面目さんなので、見下してはないけどあまり良く思ってはない、とか。本来ならとっ捕まえやるのにー、って何と無く思ってるけど旅の中でそれが最終的に信頼になるといいな…(笑)と、いうことで、まだリオンさん仲間になって間もないくらいでいかがでしょ?】 (2014/9/4 00:46:57) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【わかってますよ!?ww確かにお若い騎士さんですから、そういう目で見ててもおかしくないわけですね。いいですねいいですね、楽しそう!】 (2014/9/4 00:48:38) |
ティア♀シーフ | > | 【いいですね!w そしたら流れ的には、捕虜を捕まえた時の話でもしてることにしますか?情報を吐き出させる方法の有効手段の議論中みたいになって、リオンさんからセクハラ紛いに煽られて、もともとよく思ってない所にカチーンときてケンカふっかけるみたいにしましょうか?どうでしょ??】 (2014/9/4 00:53:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【魔族の捕虜とっ捕まえるとか、流石軍人気質の二人は怖い…!w会話の内容的には一番自然なんでしょうかね。じゃあそれでいきましょう!】 (2014/9/4 00:54:27) |
ティア♀シーフ | > | 【まぁ、とっ捕まえたらどうする?くらいの仮定の話がヒートアップしちゃった、みたいな風にしましょうwwwエロは破廉恥ですが、それ以上に頑固で負けず嫌いなのでガンガン煽ってくださいませwwwそしたら適当に書き出しますね】 (2014/9/4 00:57:06) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解です、それじゃその前にきゃらちぇーんじ!】 (2014/9/4 00:57:35) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが退室しました。 (2014/9/4 00:57:38) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/4 00:57:47) |
おしらせ | > | リオン♂海賊さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:57:53) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:58:09) |
リリィ♀騎士 | > | 【忘れてたー(笑)では、お待ちくださいませー】 (2014/9/4 00:58:27) |
リオン♂海賊 | > | 【www了解ですw】 (2014/9/4 00:58:35) |
リリィ♀騎士 | > | (少し、話がしたかった。自分の印象を払拭して、他の仲間のように彼を心から受け入れたいと、少なからず思っていた。しかし、幼い頃から騎士幹部候補として叩き上げで教育されたリリィにとって賊は秩序を乱す憎き打つべき対象としてもはや刷り込みのレベルで脳に刻まれていた。勇者様の言うように、裏ルートに精通した人間がいることと理解はしていた。だが…。気がつけば彼の部屋を訪れ、議論には熱が籠り夜も更けはじめていて)…そのような場合は、我々のいた騎士団では残念ながら拷問ですね。多くは語れませんが、基本的には身体的苦痛を徐々に与え、殺さないようにコントロールしながら情報を引き出す、と言うようになります。…もちろん、不本意ですが…(今後もし捕虜を捕まえたらどうするか、平和的に言葉での交渉が決裂したらどうするかと言う話題だった。ベッドのサイドテーブルに対面で腰掛け、ランプの暖かい灯がゆらゆらと揺らめく中、神妙な面持ちで呟き)…リオンさんたちの組織も…似たようなものでしょう?…それとももっと酷いのでしょうか…(あえて海賊、という言葉は避け、その頭領としての彼の言葉を待ち) (2014/9/4 01:10:32) |
リオン♂海賊 | > | (裏稼業を生業としてきた自分に対し、このような騎士サマが話しかけてくるとは意外だった。もっとも、勇者の旦那が自分を仲間に引き入れようとしたのは意外どころか青天の霹靂レベルであったが…最初は自分を値踏みするような腹の探り合いだったが、いつしか戦術、戦略レベルの議論にまで発展している。こういう時は海賊と王国という違いはあれど戦闘組織に属する者同士、シンパシーでもあるのだろう。…あの法術士やプリーストも交えて議論してみたら愉しそうだ、などと考えると自然に笑みが浮かぶ)……確かに、お前さん達のような王国騎士団とあれば、ナメられればオシマイだからな。力を誇示するうえではその選択は正しい(グラスに注がれた酒を軽く煽ると、ふーとため息をつき)まず俺達は捕虜を捕虜として扱うこと自体、滅多にない。お前さん達が力で屈服させるのが仕事だとするのなら、俺達は裏道…買収、籠絡、離間…俺達はあんたら以上に情報が文字通り命だ。ヘタこいてガセでも掴まされれば命に係わるからな。…王国騎士団はそういうマネはしないだろうがね (2014/9/4 01:19:25) |
リリィ♀騎士 | > | (回答を聞いてあからさまに表情が曇る。やはり裏稼業とはそういうものだ、と頭では理解するもののうえこまれた"悪"に対する嫌悪感は高まって行くばかりだった)…そう…ですね。…あなたの言うように、私達は力を行使する集団です。しかし、それは王の名の下に秩序を守るためです。…あなた達とは違います…(勢いで口を突いて出た言葉にハッとして手で口を塞ぐ。こんな事が言いたいのではないのに…。先走るプライドを抑え込みながら何とか話題を修正して)…その、そういった行為は…例えば対象が女性であったとしても、行うのですか?…それは、リオンさんの指示の元で行われるのですか…? (2014/9/4 01:28:36) |
リオン♂海賊 | > | ハッハッハ、お前さんもまだ青いほうか。…お前さんの言ったことは建前、お題目だ。他国との戦を想定しているなら当然諜報も必要だろう。となれば、末端レベルならその程度でも、軍師さんとかは何をしているかわかったもんじゃないぞ?(自分達とは違う、という言葉に嫌悪したわけではないが、実際、仮想敵の大きさを考えればやっていない方がおかしい。それを諭すように軽く言い放った)…フフ、そんな事知ってどうする?……結論から言えば、「しない」だ。女というのは娼婦でもない限り情報なぞロクなもの持っちゃいないからな、やるだけ無駄だ(その代り、捕えた女は売り飛ばす、という真実はあえて黙っていた) (2014/9/4 01:36:25) |
リリィ♀騎士 | > | (軽く笑い、諭すような口調の彼に思わず苛立ちを覚え、ムッと眉を顰めて睨むような視線を送り)そ、そんなの当然です…!…も、もちろん…公式の諜報部もありますし…汚いことを全くしてないとはいいません…!でも…それは…国の…ためです…(自らに言い聞かせるように俯きながら拳を握る。迷ってはいけないのに、彼と話すと根幹が揺らいでいく。気持ちを紛らわしたくて、リオンの酒瓶に手を伸ばしながら失礼しますと断りつつ、これまで空だったグラスに初めてわずかに褐色の液体を注ぎ、誤魔化すように口に運ぶ。芳醇な薫りと舌を焼くような度の高さに一瞬驚いてグラスを離すが、子供扱いされては嫌なのでできる限りノーリアクションを装ってテーブルにグラスを戻し)…そうですか…。以前に…奴隷として売られた女性達を保護したことがあったので…。売り物になるようにと…かなり色々な事をされた後のようで…悲惨でした。…でも…リオンさんたちは無関係のようで…よかったです(僅かに疑いの眼差しを含みながら、にっこりと微笑み) (2014/9/4 01:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオン♂海賊さんが自動退室しました。 (2014/9/4 01:56:28) |
おしらせ | > | リオン♂海賊さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:56:39) |
リオン♂海賊 | > | 【やっちまった…ただいまですw】 (2014/9/4 01:56:49) |
リオン♂海賊 | > | そうだ、マトモな人間なら国の為とでも思わない限りそんなマネはできんさ。俺達のような賊でもない限りな。…だが、拷問とて要は捉えた無抵抗の相手を甚振る行為に過ぎん。拷問が綺麗で間諜が卑怯なやり方という考えは捨てた方がいいかもな。どちらも綺麗なやり方じゃあない。……どうぞ、安酒だから騎士サマのお口に合えばいいがな。(リリィに合わせるようにグラスを傾けながら)…そりゃ酷いな。俺達が売るときはそんなマネはしない。第一手を付けたら価値が下がるじゃあないか。それに、そんな悲惨な扱いをするようなところには売らんよ。奴らは使い捨てる気でいるから、金払いが悪い。中途半端な地位の王国貴族とかは金払いがいいかな(完全にマヒしてしまっているのか、悪事をペラペラと秩序の守護者たる騎士に話す。悪事の自覚というものは殆ど消え失せてしまっているらしい) (2014/9/4 02:01:29) |
リリィ♀騎士 | > | 【おかえりですw】 (2014/9/4 02:06:53) |
リリィ♀騎士 | > | 【すみませんー、また明日でもいいですか??眠気が…っ】 (2014/9/4 02:08:34) |
リオン♂海賊 | > | 【了解でっす、ありがとうございました!】 (2014/9/4 02:08:49) |
リリィ♀騎士 | > | 【こちらこそですー、おやすみなさいませ!またあしたー】 (2014/9/4 02:09:35) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが退室しました。 (2014/9/4 02:09:54) |
おしらせ | > | リオン♂海賊さんが退室しました。 (2014/9/4 02:10:37) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:15:47) |
リリィ♀騎士 | > | 【こんばんはー!今日は少し早めに現れましたー】 (2014/9/4 23:16:11) |
おしらせ | > | リオン♂海賊さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:32:09) |
リオン♂海賊 | > | 【こんばんはー、おまたせしますた!】 (2014/9/4 23:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/9/4 23:36:23) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:36:39) |
リオン♂海賊 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/9/4 23:37:04) |
リリィ♀騎士 | > | 【こんばんは!いえいえ、こちらこそです!続き、今書いてますのでお待ちください!何かご要望ありますか?】 (2014/9/4 23:37:17) |
リリィ♀騎士 | > | 【ただいまですw】 (2014/9/4 23:37:36) |
リオン♂海賊 | > | 【いえー、今のところはリリィさんの反応を愉しみたいので特に要望はないです。】 (2014/9/4 23:38:29) |
リリィ♀騎士 | > | 【了解です】 (2014/9/4 23:42:21) |
リリィ♀騎士 | > | (黙って話を聞きながらゆっくりグラスを口に運ぶ、がやはり強すぎてその香りだけで目眩がしてしまう。さりげなくグラスの中に氷を多めに足せば、その側から溶けて行くのを見て改めてその強さを感じる。マドラーで軽く掻き混ぜながら、聞き捨てならない言葉が耳に飛び込み、抗議するような目で見つめ)…私は拷問には基本的に反対です。決して綺麗な方法だなんて思ってはいないですよ?…そんなことになる前に、情報を引き出せればそれが一番ですから…。例えそれが叶わなくても、苦痛を与える以外の方法があればいいのですが… (2014/9/4 23:43:12) |
リリィ♀騎士 | > | (深いため息と共に暗く表情を曇らせ、だいぶ薄まった酒を口に運ぶ。そんなもの無いのは十分理解しているつもりだった。自分は執行官ではないものの、一度現場に同席した事がありその日は一日食事もままならなかった。その残酷さを自分たちが担うことで国の平和が保たれている、とそれだけを拠り所にして騎士団の日々をリリィは乗り越えている。が、その陰った表情が、リオンの言葉に反応し驚き目を丸くし顔を上げ)…え?…そ、そんなことを…!?…リオンさん…!!(やはり、というショックと怒りがこみ上げて酒のせいもありやや感情的に声を荒げて)…女性を売り物にするなんて…!!…その情報、全部聞かせて頂きます。そして、この旅が終わったら然るべき罰を受けて頂きます! (2014/9/4 23:43:37) |
リオン♂海賊 | > | だからこその買収や籠絡などの裏工作だろうな。考えようによっちゃ徒に苦痛を与えない分、余程人道的かもしれんぞ?(フフ、と笑いながら中身を飲み干し、チーズを口に運ぶ。激昂しかけるリリィをチラリと見ると意に介さぬ様に視線はボトルに向かい、グラスの中に注ぐ)あー、やめておいた方がいい。言ったろう?俺は王国貴族が主な商売相手だ。俺から情報を聞き出したところで、今度は知ったお前さんがその貴族たちに消されるぞ。…何せ、有力貴族の嫁が元奴隷なんて、死んでも知られたくないことなんだからな。(ここまで言えばわかるだろう、と言わんばかりにボソリと呟いた。貴族は己の地位を高めるために適当な奴隷を自分の娘として他の貴族や王族に嫁がせ、パイプを作っているのだ。そしてその情報を知った部外者は勿論全力で消しにかかるだろう) (2014/9/4 23:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/9/5 00:03:39) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:03:56) |
リリィ♀騎士 | > | 【にゃーーーーーー…(絶望)】 (2014/9/5 00:04:19) |
リオン♂海賊 | > | 【おかえりなさい・・(´;ω;`)】 (2014/9/5 00:04:27) |
リリィ♀騎士 | > | ……!!!(飄々とした態度に絶句する。そして、すぐに体温が上昇し膝の上で拳を握るとそれは小さく震えた。憤りを宿した目で目の前の男を真っ直ぐに見据える)…その権力の犠牲になる女性のことは一体どう思っているのですか…?…その人生を踏み躙り、金で取引をし、その金で生きる事を恥と思わないのですか…!?(酒のせいか、勢いを増す言葉を真っ直ぐにぶつける。いつも犠牲になるのは弱者なのだ、それを守ることこそ最大の指名としているリリィにとって、リオンの発言は許し難いものだった) (2014/9/5 00:08:58) |
リリィ♀騎士 | > | 【お待たせしてすみません…だいぶはしょってしまいました…あう。…気をつけます…】 (2014/9/5 00:09:26) |
リオン♂海賊 | > | 【大丈夫ですよ、のんびり待ってます故!】 (2014/9/5 00:09:52) |
リリィ♀騎士 | > | 【大変申し訳ありません!!!!(土下座)ありがとうございます!!!】 (2014/9/5 00:10:30) |
リオン♂海賊 | > | 生憎、正義感だけで生きていけるほど甘くないものでね。…それに、売られた女達は案外喜んでるかもしれんぜ?何せ元の村じゃ絶対に味わえなかった贅沢と権力を得ているんだからな。(クイ、とグラスを煽ると琥珀色の液体は一気になくなる。ペースが速まっているのが明らかだった。久々に、自分にこうやって突っかかって来る真っ直ぐな人間を見た。あの勇者の旦那でさえ清濁併せ呑む度量で自分をあっさり味方にしたというのに、この娘は真っ向から反発してくる。その久々の反発が心地よく感じた。)…貧しい漁村の村民が、俺達に村を襲わせる内通をする…俺達は情報を金で買い村民に払い、口減らしに売られるか殺されるはずだった女を名目上略奪する…村を焼き討ちし、被害に遭った村は国からの復興支援がくる…口減らしの女は売られ、有力貴族の嫁になる……こんな話もあるくらいだからな、俺達のおかげで永らえている弱者もいるのさ (2014/9/5 00:17:59) |
リオン♂海賊 | > | あんたも売られてみるか?汗水流して剣を握って危ない目に遭うより、よほど楽して暮らせるかもな?(ククク、と笑ってリリィを見つめた) (2014/9/5 00:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/9/5 00:31:01) |
リオン♂海賊 | > | 【おおう…】 (2014/9/5 00:31:13) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:31:35) |
リオン♂海賊 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/9/5 00:31:44) |
2014年08月30日 00時25分 ~ 2014年09月05日 00時31分 の過去ログ
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