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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月31日 00時11分 ~ 2014年09月05日 16時08分 の過去ログ
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琥珀♀化猫(彼女の安心したような微笑み。唇から彼女が口を離し、目を細めて笑えば、自分も笑い返そう。 そして、彼女の手が下着に手を滑り込ませ、直に触られ――) …んぅ…ふっ…(と、声を漏らす。静かな森に、小さいが琥珀の声が、響いて。) んぁ…ふふ、ありがと。そんな大きく、ないけどね…ぁっ…(小さく、喘ぎを漏らしつつも、答える。ふふって、嬉しそうに笑いながら、きっと体の相性もぴったり、だろう。互いに柔らかいし、 尻尾が、自分のに彼女の尻尾が伸びてくる。意図をすぐに理解して自分も尻尾を動かし、絡ませに行こう。) …翡翠の、手も。(あったかい。頬を撫でられながら、じーっと見つめ合う。頬を染めて、長い時間…?)   (2014/8/31 00:11:07)

翡翠♀犬神(笑みを返されつつ、目を細め…あたたかくも小ぶり、それよか形のいい乳房をさすって、優しくなでまわす。声を漏らす彼女、耳をピクつかせ…色っぽい声に、くすっと微笑んだ。)私だっておっきくないさ、形が良くて…触る度に可愛い声漏らすし、触りやすいからこのくらいが好きだよ。……ふふ。(愛らしいその喘ぎ、見つめ合いながらもくすくす漏らす笑み。自分の手も暖かい、そう漏らすならば、楽しげに笑みながらも尻尾を絡ませて…。もふ、もふ…ふわり。)…もっと一緒にあったかく、なろっか。(って漏らすなら…見つめあう中、そっと再び重ねに行く唇。優しく重ねにいった後、くるくる、徐々に指は先端へ向かうように。乳輪を指先でくすぐるのだろう。そのまま、見つめたままに重ねた唇は、あむはむ…。ついばみ、彼女の味を感じるように。)   (2014/8/31 00:19:07)

琥珀♀化猫(乳房を触られ、撫で回され、思わず艶かしい声を漏らす。それに反応するように相手の耳がぴくりと動く。聞かれてるんだな、って思って、ちょっと恥ずかしい、かも?) なら、よかった。(相手の好みなら、いいだろう。自分も、ふふって笑って、尻尾を絡ませつつ、ゆらりゆらり、と揺れるだろうか。) …ええ、お願い…。(と、答え、口づけを交わす。そのまま、翡翠の指が、自分の乳房の先端、乳輪をくすぐり始める。) んむ…んぅ…ふ…ぅッ…(頬を赤く染めて、目を細めながら、口付けを交わしながらも、そんな、艶かしい声を漏らす。)   (2014/8/31 00:24:59)

翡翠♀犬神(乳輪をくすぐり、ついばむ唇…艶めかしい声を聴くなら、また反応するように耳が動いた。)ん、ぅ……。(尻尾が絡み、心地いい感覚…そして、柔らかい彼女の唇、時折触れる乳首の感覚に胸が高鳴っただろう。ゆらりゆらり、彼女と一緒に尻尾を揺らし、絡ませて…)……こは、く。(彼女の名前を、唇を少し離してもら漏らす。そのまま、唇は…そーっと首筋。ちゅうっと吸い付き、舌でなめあげた後…器用に、片手で下着のフックを取って、胸を露わにしたなら胸元まで顔をおろし、上目づかいに見つめたか。)……ん。(ちゅ、ちゅうっと胸元に吸い付き、舌を徐々に乳輪へ。舌で乳輪と乳首を弄るように舐める様子は、犬がなつくように、彼女の体を舐めるように見えたかもしれない。目をつむって、愛撫するように…吸い付き、なめあげた。あむ、あむ、ちゅう。……腰に腕を回し、彼女のあたたかさを感じながら。)   (2014/8/31 00:32:43)

琥珀♀化猫(また、耳が動いた。恥ずかしいような、彼女に声を聞かれて、嬉しいような、そんな感情。 尻尾を絡ませゆらりゆらり、時折、彼女の指が乳首に触れ、その際体が小さく震えた、とか。) …んぅ、くふぅ…っ…ひす、い…っ…(首筋へ、翡翠の唇が移動し、吸い付き、舐め上げる。水音を立てながら、声を漏らしながら、彼女の名を呼ぶ、応えるように。そして、下着を外され、露わになった自分の乳房。恥ずかしいような、これからされることへのわくわくというか、ドキドキというか。そんな感情を沸き上がらせつつ、彼女の上目遣いに見つめ返そう。ちょっと潤んだ瞳で。) んぁ…はぁっ…あ、ん…くぅ…あうぅ…!(音を立てながら、ちゅう、ちゅう、と自分の胸に吸い付いてくる翡翠。体を震わせ、頬を染めて、時折ビクンって体を跳ねさせて、愛撫を受けて、喘ぐ。吸い付いてくる翡翠の背中へ腕を回しながら――)   (2014/8/31 00:40:26)

翡翠♀犬神(愛らしい喘ぎ、耳が動く。反応しながらも頬を染めるのは…ああ、耳から脳へ送られるその声に、どこか蕩けてしまいそうな気がして。攻めてるのに、自分だって感じてしまいそうで。…いや、その声を聴くたびに心地いい感覚を覚えていた。名前を呼び返してくれたなら、嬉しそうに微笑みながら…ちゅう、ちゅっと胸への愛撫を、続け…。顔を少し離した。)……敏感なんだ、な。琥珀…ふふ。(っと、少しからかうように漏らし、再び…先端へ。あむうっと先端を咥え、ころころっと舌先で転がす自分。その際に、短い丈の着物、下に手を伸ばし…太腿を擽るようにさすろう。今から…下を触る、と言うのを知らせるように太腿を撫でて…上目づかいに見つめよう。びくんっとなったり身体を震わせるのは、抱きしめてるからこそ感じる自分…その声と反応が嬉しくて、頬を染めたままに微笑み…。)……んんっ。(舌で愛撫し、太腿をさする手は少しづつ上へ。じきに、ショーツに手をかけたか。)   (2014/8/31 00:47:09)

琥珀♀化猫(耳が、動いたり。ああ、自分の喘ぎ声が、この人に全部聞かれてるんだな、って心の中で、嬉しいような、ドキドキするような…。 そのまま、胸の愛撫を受け、喘ぎ続け、顔を離されて一息つく。) …あう…っ。(敏感、と言われて言い返せず、言い淀んでしまった。目を伏せて、恥ずかしいようなそんな顔。 そして再び、胸への愛撫が再開し――) はう、んッ…くふ…はぁン……ッ!(ころころと、彼女の口の中で転がされる自分の乳首、痺れるようなそんな快感。そして、彼女のもう片方の手が太ももを擽る。) あふ、っく…んん…ぁあんッ…!(段々と上がっていく太ももをさする手。もともと太ももが弱いのもあってか、喘ぎ声や体の反応が大きくなった、ような。やがて、彼女の手がショーツに触れる時には、若干、湿りを帯びている、だろうか。)   (2014/8/31 00:55:18)

翡翠♀犬神(ぴくつくお耳、愛らしいその声が…たまらない。お胸を愛撫する中、彼女を見つめつつも幸せそうに見つめるのは…声がうれしくて仕方ないのもあった。胸にキスしたり、舌で転がしたり…そして太腿を擽るようにさするなら、更に声を漏らした、彼女。その身体を、摩っていない腕で彼女を抱き締めて…。ショーツに手をかけ、おろす。手を伸ばし、入り口を触るなら…湿っているその部分。嬉しげに微笑もう。顔を離し、そっと彼女の顔に近づく自分。)……琥珀。(小さく、彼女を呼んで、漏らす声。)……触り合いたい、な。私もさ…琥珀の声とか、琥珀の身体、触ったり舐めてたりしたら…感じちゃってるみたいなんだ…。……一緒に、触り合いたい、な。(って、少し告げるのが恥ずかしそうに。でも…彼女と一緒に感じ合いたいと言うように、じゃれ合いたいと言うように小さく漏らす。……   (2014/8/31 01:07:14)

翡翠♀犬神…キスしたり、ほおずりしたり、抱き合ったりしながら、大事な部分を触り合いたい、と漏らし。じいっと、見つめたか。)   (2014/8/31 01:07:47)

翡翠♀犬神【んにゃ、切れてしまった!  えっと、翡翠が言ってる体位はこんな感じなのです、http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37054377 抱き合ったまま触り合って頬ずりしたいと言うおねだりですがイメージ置いておくのですー】   (2014/8/31 01:08:44)

琥珀♀化猫(聞かれている、自分の声が、嬉しい。ドキドキと、胸が高鳴る。彼女の腕に抱きしめられ、そして、ショーツが降ろされ、少しひんやりとする感触。入口に、彼女の手が触れれ、ば。) はぅ、んッ!(体を仰け反らせ、そんな声を上げただろう。そして、自分の名を呼び、恥ずかしげに彼女が、自身の体のことを告げる――) …ん、わかった、じゃあ、私も、触る。(あまり、責めるっていうか、誰かを触っていじるなんて経験はないから、下手っぴかもだけど、受け入れよう。自分だけ感じるのも、悪いし、と頷き、体位を、変えて触り出す、か?)   (2014/8/31 01:14:46)

琥珀♀化猫【どんまいです…! ふむふむ、了解しました…!)   (2014/8/31 01:14:59)

翡翠♀犬神……可愛い。(体をそらせる彼女、そんな高く強い声に…ぞくっと震えてはそんな言葉を。彼女が自分ん提案に頷いてくれたならば、微笑み。)……へたっぴなのは私だって、琥珀がほぼ初めてさ。初めの相手なんかもう忘れたよ。それに二人で感じあえたらなって思っただけだからさ。(きっと、一緒に感じあったほうが気持ちいいって、なんて頷く。自分は、そうっと帯を緩め、袴を脱いだなら…同じように、彼女と同じ様に下着、脱いでおこう。)……外で下をさらけるのは恥ずかしい、な。(って苦笑し、頬を染める。脱がしたのは自分なのだけども。……横に寝転がって、身体をくっつけよう、と。)   (2014/8/31 01:19:24)

琥珀♀化猫(可愛い、そう言われ、照れくさそうな表情を浮かべる。目を少しとろけさせながら。そんな表情。) …わかった、じゃあ、一緒に、感じよう、か。(と、答えよう。確かに一緒の方が、気持ちいいだろう。ふふって笑いながら、彼女が袴を脱ぎ、下着を脱ぐ。色白な自分に対して、健康的な肌色であろう彼女。自分も、綺麗、と呟いて…) …お互い様。(と、ふふっと笑って、互いに体をくっつけ、頬をスリスリ、お腹に手を回してみよう、彼女の、お腹へ、ぴとっと触れる。)   (2014/8/31 01:27:04)

翡翠♀犬神(蕩けそうなその表情、愛らしく…横になった自分は、楽しげに、嬉しげに微笑んだか。本当に、愛らしい。……一緒に感じよう、そう言ってくれるなら、にっと笑み…つぶやきに、少し頬を染めたか。)は、恥ずかしいぞ…やっぱり。(綺麗、そしてお互い様って言葉にそう漏らすも…頬を染めつつもくすくす楽しそうに笑みを浮かべるのだろう。頬ずりに、くすぐったそうに笑って頬をこすり合い、おなかに感じる暖かさに震えたか。)はう。(ぶるっ。)……琥珀。(小さく漏らす声、自分は…彼女を抱き寄せるように腰に腕を回し、見つめたままに…同じ様にお腹に触れたか。)…触ってるだけでも、きもちいい、よ。(そう、照れくさそうに笑むだろうか、もじつく自分、そんな自分の股間も少しの湿り気があるだろう。)   (2014/8/31 01:34:14)

琥珀♀化猫…さっきまで私に散々言ってたくせに。(可愛い可愛い、ってと、ちょっとからかってみよう。ふふっ、って。 お腹に、自分の手が当たれば、声を上げて震える彼女。可愛い、って呟いてみようか。…内心ちょっとやり返してどんな反応するかなって楽しんでいる彼女もいたか。) …ありがと、翡翠。私も、気持ちいい。(と、自分も答える。お腹に翡翠の手が触れれば、耳がぴくり、って。 ともかく、そのお腹に触れた自分の手を、おへその周りをぐるぐる、なでるようにしつつ、下げていこう。そのまま、湿り気があるだろう、秘部を、なでてみよう。2本の指で、入口を前後に、撫でるというより擦るというのが正しいだろうか。)   (2014/8/31 01:39:54)

翡翠♀犬神な…っ。(返された、ここで返された。かあっとした頬、自分のからかいが倍返しされた瞬間だった。あー、ううーっと唸るなら、うぐぐっとも唸っていよう。)わ、私が可愛いんじゃないだろー!?(お前だよーって唸るも、迫力こそないかもしれない。けど、続いた言葉に…目を丸くし、とたんに微笑もう。)…うん。(と頷いて、照れた笑みは嬉しさを漏らす。ころころ表情こそ変わっていくのだろうか。……くるくる、お臍の周り撫でられ、くすぐったくて身を捩っていよう。そして、湿り気のある秘部がなでられ、ひくっと反応する秘部。)んんっ…ぅ。(彼女の触られてる、意識するなら…頬を合わせ、すり寄りながら…自分は彼女の太腿をさすり、くすぐろう。)……琥珀、優しくしろよ、な。(って声をかけて、嬉しげに微笑み…太腿をなで上げながら、自分も彼女の秘部に手を添えようか。)   (2014/8/31 01:49:48)

琥珀♀化猫じゃあ、かっこいい?(と、ずれた返答。もちろん冗談だが、唸る彼女が可愛らしくて、面白くて、いじりたくなった。ふふ) んぅ、っく…っ…(彼女の照れた笑みを見て、自分もふふって笑う。そして、自分がお臍と秘部を撫でれば彼女は頬を合わせながら、太ももを触り始める。足を震わせて、感じて…) …あなたも、ね。(彼女にそう返し、秘部のすぐ近く、足の付け根あたりを撫でながら見つめて、きっと彼女と同時に、彼女の秘部を触り始めるだろう。)   (2014/8/31 01:54:23)

翡翠♀犬神くう、琥珀のいじわる。かっこいいって言う場面じゃないの知ってるだろうにっ。(もうって頬を染め、ほおずりをしつつも照れ隠しをしていた。このやろ、このやろ、はずかしいだろって頬をすりすり。押し付ける訳ではなく、擦り付けつつも…頬を染めていたか。そして、頬を合わせたままに…その言葉に目を細めよう。)…ああ、琥珀がそうしてほしいなら、優しく…。……んんっ。(付け根、触られ…震えた身体。ぎゅっともう片手で彼女を抱き締めつつも、息を漏らそう。一緒に、秘部を触りだすなら、中指を、彼女の入口に当て…親指を彼女の秘核に触れたか。親指の腹でクリトリス、そこをしゅっしゅっと小刻みに、小さくこすっては…中指で入口を入れる手前まで、つついていたりして。)……琥珀の、すごい、濡れてる…。(そう漏らし、くすくすと   (2014/8/31 02:02:29)

翡翠♀犬神【琥珀さん琥珀さん、お仕事に行かれると思いますが…リミット的には何時ぐらいでしょうかと聞いておきます!】   (2014/8/31 02:04:35)

琥珀♀化猫【む、そうですね。30分がリミットかも…!)   (2014/8/31 02:05:09)

翡翠♀犬神【あー、ちょいここでは言えないことがありますので、PL会話したく思い…待ち合わせにてお話ししたいのですが…いかがでしょうか…一旦、ロルは凍結したいのですが…!(私の都合ですみません…!)】   (2014/8/31 02:06:03)

琥珀♀化猫【ふむ、了解しました。構いませんよー。)   (2014/8/31 02:06:38)

翡翠♀犬神【ありがとうです、では建てましたので、入られたのを確認してからこっちは落ちますねー。急なお誘いすみません…!】   (2014/8/31 02:07:17)

琥珀♀化猫【はいな、入りましたー。じゃあこちらは落ち、で?)   (2014/8/31 02:08:44)

翡翠♀犬神【ありがとうです、はいです!ではこっちは落ちますです!】   (2014/8/31 02:09:02)

おしらせ翡翠♀犬神さんが退室しました。  (2014/8/31 02:09:06)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/31 02:09:12)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/31 11:56:17)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/31 11:56:35)

満♂雲外鏡【どーもー】   (2014/8/31 11:56:53)

実栗 淀♀鎌鼬【ちょっと過去ログ漁って来ます。 確か、私からですよね…。】   (2014/8/31 11:57:15)

満♂雲外鏡【たしか…なんかマジすみません…】   (2014/8/31 11:57:43)

実栗 淀♀鎌鼬【いえいえ、お気になさらず。見つかったので、続きからで良いですかね??】   (2014/8/31 11:58:20)

満♂雲外鏡【任せちゃいます、それでいいと思いますよ~】   (2014/8/31 11:59:26)

実栗 淀♀鎌鼬【では書き始めます~。】   (2014/8/31 12:00:10)

実栗 淀♀鎌鼬………。(彼の言葉には沈黙で答えよう。何を言ってもここを動けないし、相手が動かないならどの道言うだけ無駄と言うものだ。)あんたは、この戦争…。どう思う…?(ふと、そんな事を聞いてみる。何となく。ただ何となく思った事を…。)   (2014/8/31 12:04:27)

満♂雲外鏡やっと大人しくしてくれましたね(苦痛に歪む表情には心が痛むのかホッと安堵した笑みをして、前髪を軽く横に避けてやり)ん~…ぶっちゃけ負けても勝ってもどっちに転んでもいい…ってところですかね、見知った顔が傷つくのは嫌ですから早く終わってほしいと云うのが本音ですね(髪を触りながらそう言って、意味もなく天を仰ぐように見上げて)   (2014/8/31 12:11:10)

実栗 淀♀鎌鼬(髪を触られても抵抗するでも無くただその様子を眺めて)負ければ、少なくとも1人…。女の子が1人傷つく…。(当主代理の少女が…。好きな人が居るにも関わらず、その身を賭して戦ってる少女が傷つくだろう…。)それでも、負けても良いと思う…?(自身のわがままで少女を、いや少女だけでなく多くの妖怪を傷つけた私の言うセリフじゃない…。でも、何となく聞いてみたかった。他の妖怪の意見を…。)   (2014/8/31 12:19:36)

満♂雲外鏡たしかに……でも一人だけで済むというのならばそれでもいいと思ってます、私は心無いにんげ…鏡ですから(貴女の発言に対して少しは悩むも、表情は変えぬがどこかゾッとする雰囲気で淡々と続けて)でも、でもですよ?リスクが高くとも全員が助かる道があるならば、私はそちらに賭けたいですね。自分以外助かるのならば…(髪を触る手を止めると普段の雰囲気に戻り、「全員の中に貴女もいますよ」と付け加えて)   (2014/8/31 12:27:41)

実栗 淀♀鎌鼬もしそれが、例えばだけど。あんたの知り合いでも…?(全員が助かる道…。誰かが傷ついてから動く今の日本では、それは難しいだろう…。誰かが変えなくては…、敵を排除する組織を作らなくては…。今の日本を盾とするならば、敵を討つ剣が必要なのだ…。盾だけでは戦いに勝てないから…。)剣、か…。(誰に言うでもなくポツリと呟いて…)   (2014/8/31 12:33:12)

満♂雲外鏡知り合いだと云うのならば身代わりにでもなりますよ、影武者としてね(軽く言い放ったように聞こえるが、その思いは真実そのもので。彼の場合は少し知っているというだけでも誰彼構わず命をかけてしまうだろう。)……貴女が剣となる必要はありませんよ?(呟く貴女を制止するように)   (2014/8/31 12:37:29)

実栗 淀♀鎌鼬そう…。(彼の覚悟は分からないが、自分はどうするだろうか…。今更彼女を助ける資格があるのか…。 まるでその一言で自分の考えが伝わった様な相手の言い方に)でも、誰かが剣にならなくちゃいけない…。それも、1人や2人じゃなくて組織だって…。(そう、1人や2人だと火の粉を全て払う事は出来ない…。それに、恨みを買った時大勢から狙われてしまう。だから、多くの数が必要…。同じ志の妖怪が必要…。)   (2014/8/31 12:41:10)

満♂雲外鏡あーもう……ここで会ったも何かの縁って事ですかね(雲外鏡としての能力で、気持ちや想いが伝わってきてしまい、ため息をつきながら頭をかきむしって)いいでしょう、そんなこと企てるのならば私が二番手として加担してあげましょう。放ってたら危なっかしくて見てられないでしょうから(心のなかで腹をくくるとそう言い放って、貴女の手を取ると風来坊らしからぬ事を言って)   (2014/8/31 12:50:18)

実栗 淀♀鎌鼬ほ、本当…??(協力者が居るなら、それは精神的にも支えになる。それは確かな事だった。暗く、井戸の底の様に暗かった瞳に光が差し、以前の様に活気づき始める。)でも、それは多くの敵と戦う修羅の道。確実に自分は傷つく事になるけど、良いの?(相手に覚悟を問う。相手を傷つける覚悟と、自分が傷つく覚悟を…。)   (2014/8/31 12:56:53)

満♂雲外鏡ええ、もちろん。どうせ一人身ですから死んで悲しむような人なんていませんよ(活気づく貴女を喜ばしく思って。脇あたりを持って持ち上げて木に凭れると、子供の相手をする時のように膝の上に座らせて後ろから抱き寄せて)今は人員もこれだけですし、椅子はこれで勘弁してくださいな   (2014/8/31 13:02:19)

実栗 淀♀鎌鼬そんな事、ないよ…。死んだら、誰かが必ず悲しむ…。(居なくなっただけでそうだったのだ、死んだりなんかしたら…。私は立ち直る事も出来ないだろう。子供の様に抱えあげられると少し恥ずかしそうにしながら背中を預けて…)その、色々と…。ありがとう…。(相手に顔が見えない様に少し俯き加減でお礼を述べて…。)   (2014/8/31 13:07:57)

満♂雲外鏡ふふっ…なら代わりに悲しんでくださいよ?(頭の後ろから含み笑いを溢して、ヨシヨシと頭を撫でれば更に子供のようで)どういたしまして……そうだ名前、まだ名前聞いていませんでしたよね?私は満、加賀見満です(貴女の肩あたりから頭を覗かせてペコリと頭を下げて)   (2014/8/31 13:13:37)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…。(小さく頷くと撫でる手に頭をすり寄せて…)名前、実栗淀…。淀で、良い…。(相手の名前を覚えるともう一度小さく頷いて…)   (2014/8/31 13:18:01)

満♂雲外鏡なついてくれましたか?(擦りよってくる貴女を小動物のように愛らしく思い)淀……ですか…よろしくお願いいたしますね、淀さん(真横から顔を向けて微笑んで)   (2014/8/31 13:23:11)

実栗 淀♀鎌鼬んっ…。よろしく…。(少し照れながらも顔を合わせて笑って見せる。笑ったのは、いつ以来だろう…。でも、多分…。これからはもっと笑う事が出来るはず。何があっても…。)   (2014/8/31 13:27:21)

満♂雲外鏡まぁ……取り合えず今は怪我を治しましょうね~(自分がついたからには貴女をこれ以上傷つけまいと心に誓って、優しい言葉をかけて)   (2014/8/31 13:35:40)

実栗 淀♀鎌鼬うん、そうだね…。大人しくしてる…。その間は守ってよ?(会ったばかりだけど、こんな自分に付いて来てくれると言ってくれた彼を信じていた。だから今は彼の好意に甘えてゆっくり傷を癒そう。傷が癒えたら、行動に移せばいい…。)んー…。(少し考えながらもぞもぞと動いて…)   (2014/8/31 13:40:59)

満♂雲外鏡言われずもがな、ちゃんと守ってあげますよ(抱き締める力をキツすぎない程度に強めて意思を表してみせて)んぅっ……どうかしましたか?(動かれるとくすぐったそうにして、吹き出しそうな表情を耐えながら訊ねて)   (2014/8/31 13:43:31)

実栗 淀♀鎌鼬やっぱ組織なら、組名をどうしよっかなぁって…。イタチ組?実栗組とか淀組じゃ面白くないし…。(子どもみたいな事を真剣な顔で考え…。)剣…、十束剣(とつかのつるぎ)にしよう!!(と、勝手に決めてしまう。)頼りにしてるよ、加賀見さん?(無邪気な顔で彼を見上げ、目を少し細めて…。それは信頼できる相手にしか見せない顔…。)   (2014/8/31 13:49:58)

おしらせ珊瑚♀猫神さんが入室しました♪  (2014/8/31 13:52:34)

珊瑚♀猫神こんん   (2014/8/31 13:53:17)

実栗 淀♀鎌鼬【珊瑚さん、雑談部屋でキャラのお話をしましょう~??】   (2014/8/31 13:53:45)

満♂雲外鏡十束剣……いいですね、いかにもって風で(その様子と動きが相まってついに子供みたいと吹き出してしまい)満でいいですよ、淀さん(信頼していると理解したのかコツンと額を合わせて目を閉じて笑い)   (2014/8/31 13:54:03)

珊瑚♀猫神いいですよ!!   (2014/8/31 13:54:28)

おしらせ珊瑚♀猫神さんが退室しました。  (2014/8/31 13:54:36)

満♂雲外鏡【とりま雑談からでお願いできますか?】   (2014/8/31 13:54:56)

実栗 淀♀鎌鼬うん、皆で…。日本の敵を討つ剣になるんだよ…。盾と剣があれば、戦える…。って何笑ってるの!!(自身は至って真面目だったらしく「酷いなぁ…。」とボヤキながらも一緒に笑ってしまう。)分かったよ、満。なら、私の事も淀って呼び捨てで良いよ?(相手に背中を押し付けながらニコニコとそう言い)   (2014/8/31 14:01:11)

満♂雲外鏡かははっ、いやぁすみませんすみません……ふふっ…(謝りながらも笑い声は止まらずクスクスと身を震わせて一緒に笑い続けて)なら……淀…(顔が近いためか耳許で大人にしては少しだけ高めの声で小さく囁くように言って)   (2014/8/31 14:05:49)

実栗 淀♀鎌鼬笑うところじゃないでしょう…。(ムッとしながらも本気で怒ってるわけでは無く)んっ…。(耳元で囁かれると体の力を抜いて、相手にもたれかかり…。)   (2014/8/31 14:10:43)

満♂雲外鏡いやいや、淀の様子が子供みたいに愛らしくてつい…(まだ笑いやまずに口許を抑えてプルプルしていて)さて……しかしこのまま此処に留まる訳にもいきませんからね(流石に怪我人、しかも女性といる為に野宿などするわけにもいかずに考えて)   (2014/8/31 14:17:17)

実栗 淀♀鎌鼬別に、野宿でも良いんだけど…。(少し前まで野宿を普通にしていたので抵抗も無く、多分気遣ってくれてるんだろうなと思えばそんな事を伝えて…。)   (2014/8/31 14:18:50)

満♂雲外鏡流石にまずいですよ、傷の手当ても十分に出来てないですからね。何処か民宿にでも行きましょ?(いやいやと手を横に振って、実際下手に薬草を探したりしないとろくに手当ても出来ないのでと伝えて)   (2014/8/31 14:22:28)

実栗 淀♀鎌鼬そっかぁ、それもそうだねぇ…。(相手の意見に確かになぁと思って頷き、それなら早い方が良いと立ち上がろうとして)あつっ…!!(忘れかけてた激痛に顔を歪める。)   (2014/8/31 14:26:17)

満♂雲外鏡淀は阿呆ですか……どちらがいいですか?お姫様かおんぶか、肩車でもいんですよ?(痛みでふらつく貴女を支えて、立ち上がると、1度背中を向けてからすぐ貴女の方を向いて)   (2014/8/31 14:30:29)

実栗 淀♀鎌鼬肩貸してくれれば良いんだけど…?(その3択ならおんぶが良いが、肩を貸してもらえるならそれだけで十分だった。)っていうか、その3択はおかしいと思うんだけど。4択目の抱っこにしようかな~。(なんて軽口を叩きながら…)   (2014/8/31 14:33:14)

満♂雲外鏡変でしたか~?折角のたっての希望なんで抱っこにしましょうか(おかしいと言われると首を傾けてクスクス笑い、貴女を前に抱き抱えてあるきだして)   (2014/8/31 14:38:39)

実栗 淀♀鎌鼬えっ!?ちょっと!!ちが、冗談なの!!恥ずかし、下ろして…(自分で言い出したのに、されると思って無かったので恥ずかしくて少し震えながら満さんの服を握って…。)   (2014/8/31 14:40:37)

満♂雲外鏡まぁまぁいいじゃないですか、このまま下っていきますよ?(恥ずかしそうにするのを笑いながら山を下っていき、どうやら町中に出てもこのままで行くようで)   (2014/8/31 14:44:11)

実栗 淀♀鎌鼬待って!?謝るから!!下ろして、降ろしなさい!!さすがに誰かに見られたら…!!(想像しただけでどうなるかは分かる…。少し涙を浮かべながら満さんを見上げて…)   (2014/8/31 14:46:28)

満♂雲外鏡……山下りてからですよ?(残念そうに渋々了承して、ゆっくりと山を下るとおりた時点で降ろして腕へとつかまて)   (2014/8/31 14:50:03)

満♂雲外鏡【つかまらせて、です】   (2014/8/31 14:50:14)

実栗 淀♀鎌鼬はぁ…。(少し安心して息を吐くと)満は変わりもんだね…。(そう呟いて脚を引きずりながら歩き始める。自分に付いて来てくれた時点で変わり者ではあったわけだけど…。)   (2014/8/31 14:51:51)

満♂雲外鏡そういう淀も変わり者でしょうに、初対面の私をすぐに信用して(歩調を合わせて歩き、首をすくめて苦笑して人に言えないだろうと言って)   (2014/8/31 14:55:58)

実栗 淀♀鎌鼬あんな状態の私を助けてくれただけ、信用に値すると判断しただけ。(普通なら見つけても捨て置くか襲うかだろうし…。助けるという発想に至っても自分で助けると行動に移せる者はそう居ないだろう…。)   (2014/8/31 14:59:48)

実栗 淀♀鎌鼬【用事出来ちゃいましたかね…。】   (2014/8/31 15:10:50)

満♂雲外鏡【ごめんなさい!】   (2014/8/31 15:12:51)

満♂雲外鏡【バカの兄貴のせいで探し物してました】   (2014/8/31 15:13:03)

実栗 淀♀鎌鼬【大丈夫ですよ~♪】   (2014/8/31 15:14:34)

満♂雲外鏡私は助けたいと思ったから助けただけですよ、いわば自己満足ですから(大袈裟に言われると少し照れ気味になって、別に大したことしていないと言って)   (2014/8/31 15:15:32)

実栗 淀♀鎌鼬だからね、人を助けたいと思う事が出来て更にそれを実行に移せるなら信用できるって意味。つべこべ言わない。(謙遜、ではないのだろうけど少し否定気味の相手に自分の思う事を伝える。)   (2014/8/31 15:19:36)

満♂雲外鏡……そう言ってもらえると嬉しいですね…(貴女の勢いに半ば気圧されて黙ると、本気で照れたのかほんのり顔を赤くして微笑み喜んで)   (2014/8/31 15:25:56)

実栗 淀♀鎌鼬素直でよろしい…♪(少し顔を赤くする姿を見れば満面の笑みで返そう。自分の目を信じる。自分の勘を信じる。自分で言うのもなんだけど、良く当たるし。)   (2014/8/31 15:29:33)

満♂雲外鏡勘で言うのはよくありませんよ?(自身の能力で考えていることを充てると、空いている手で額を軽く小突いて注意して)   (2014/8/31 15:31:03)

実栗 淀♀鎌鼬いたっ…。何で勘だって分かったの?(額を小突いた手を見ながら不思議そうに首を傾げて…)   (2014/8/31 15:33:26)

満♂雲外鏡さぁて、何ででしょうね。私の勘でしょうか(首をかしげる姿を見るもとぼけて誤魔化して答えずに。近くの安いホテルへと入って受付してから部屋へと向かい)   (2014/8/31 15:35:38)

実栗 淀♀鎌鼬む?勘ね…。(多分違うんだろうなぁと思いつつ今はそれで納得しておこうと。 そのままベッドにダイブして。)   (2014/8/31 15:36:41)

満♂雲外鏡その状態でダイブって……大丈夫ですか?(怪我多い貴女を心配してオロオロしながらも、備え付けの救急箱から手当ての道具を出していき)   (2014/8/31 15:39:05)

満♂雲外鏡【すいません、そろそろ時間なんでいい感じで終わらせてもらっていいですか?】   (2014/8/31 15:39:30)

実栗 淀♀鎌鼬んー。私寝てるから、後よろしくー。(そう言って眠りについてしまおう。相手を信用してるのと、怪我を治すために…。)【こんな感じで良いでしょうか??】   (2014/8/31 15:40:20)

満♂雲外鏡全部投げましたねえ……まぁ任されましたよ…(その様子にため息つきながらも近寄っていき、ベッドのに座って眠っている貴女の手の甲に軽くキスをすると手当てをしていくのであった)【ありがとうございます、また今度相手してくださいね】   (2014/8/31 15:42:24)

実栗 淀♀鎌鼬【こちらこそまたお願いします♪】   (2014/8/31 15:46:30)

おしらせ満♂雲外鏡さんが退室しました。  (2014/8/31 15:49:18)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/31 15:49:28)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/9/1 19:28:36)

おしらせ椒図♂竜生九子さんが入室しました♪  (2014/9/1 19:29:18)

椒図♂竜生九子<>   (2014/9/1 19:29:57)

呂靖瑛♀窮奇【よろしくおねがいします(ぺこり)】   (2014/9/1 19:30:27)

椒図♂竜生九子<お洋服はチャイナですか>   (2014/9/1 19:30:28)

呂靖瑛♀窮奇【あ、ちょっとおまちください】   (2014/9/1 19:30:53)

椒図♂竜生九子<はいーよろです(ペコ理)>   (2014/9/1 19:30:54)

呂靖瑛♀窮奇【さて、前回は水族館でデートの中、私からホテルへ誘ったところですね】   (2014/9/1 19:33:07)

椒図♂竜生九子<そですね。でわ椒図にがんばってもらおうかw>   (2014/9/1 19:34:05)

呂靖瑛♀窮奇【こちらがリードしてもいいですよ~愉しみましょ♪】   (2014/9/1 19:34:48)

椒図♂竜生九子<あ、デート中にアプリ使わなかったですが最中はやめた方がいいですか?>   (2014/9/1 19:35:13)

呂靖瑛♀窮奇【問題ないです、使ってください。私はそういう椒図さんを微笑みながら見つめます】   (2014/9/1 19:36:11)

椒図♂竜生九子<はーい。んじゃ始めましょーロル回します>   (2014/9/1 19:36:56)

呂靖瑛♀窮奇【おねがいしますー】   (2014/9/1 19:37:10)

椒図♂竜生九子(誘われ頷き近くのホテルに入った二人。窮奇がシャワーを使い自分がそれを待っているとゆう夢のような時間を満喫していたが・・・) 靖瑛の唇・・柔かかった うわぁ・・キス、しちゃった・・・・    (2014/9/1 19:42:16)

呂靖瑛♀窮奇(シャワーを浴びる靖瑛。バスト100の豊満なGカップの身体が映し出されて、椒図さんの心を揺らすだろうか)……おまたせ♪(タオル無しで堂々とした肢体を見せるように椒図さんに近寄ります)   (2014/9/1 19:46:26)

椒図♂竜生九子おかえり・・・ わっわわっ/// ぼぼくも浴びて来るからっ (何もない状態で現れた窮奇にバスローブを渡すとそそくさとバスルームに入り) (うわぁ・・・どうしよう・・僕初めてだぞ・・・ちゃんと出来るか・・・ あ、こうすればまだいいかも・・・) カチャリ・・ お待たせしました。 (出てきたのは白髪ではなく、緑髪。贔屓を起動させてみる。)   (2014/9/1 19:55:40)

呂靖瑛♀窮奇ふふ……女を待たせるなんて、悪い人♪(そう微笑みながらバスルームから出てきたのは緑髪、たしか贔屓、大人の性格になってきた姿に優しく笑みを)そんなに緊張しないで♪男と女がずっとしてきた事なんだから、焦らなくていいの。愉しみましょう(そういってベッドの端に腰掛けて、ぽんぽんと隣に一緒に座ろうって誘ってみます)   (2014/9/1 20:01:56)

椒図♂竜生九子ええ・・・ しかし私は初めてでして・・自信がないのでせめて姿だけは貴女に近づきたく・・・ (そろりと腰を下ろし)   (2014/9/1 20:07:49)

呂靖瑛♀窮奇誰だって初めてはあるよ、だから楽しいんじゃない(隣に腰掛けてくれた椒図さんに微笑みながら手を重ねて。彼が落ち着くまでまってみようかと)   (2014/9/1 20:10:01)

椒図♂竜生九子・・・・元の姿でも靖瑛は、楽しめますか・・? (少し不安げに見つめ)   (2014/9/1 20:11:26)

呂靖瑛♀窮奇今日は貴方だけの靖瑛。どんな姿でもどんな性格でも大丈夫、それとも私のこと信じられない?(不安げな視線に大丈夫って耳元で囁きます)   (2014/9/1 20:13:49)

椒図♂竜生九子いいえっ (少し声を張り否定すると解除し白髪に戻り) ・・・・・どんなことがあっても。僕は靖瑛様を疑うことはありません・・・ どんなお言葉も信じています・・・ (重なっている手を握り締め)   (2014/9/1 20:19:07)

呂靖瑛♀窮奇(白髪姿に戻る椒図さんに微笑みながら、耳元で)様付けはやめて、今日は貴方だけの靖瑛。わたしも貴方を信じます。SEXはお互いを信じてはじめて気持ちよくなるの(重ねられた手を握り締められたまま、椒図さんに身体をくっつけて)   (2014/9/1 20:23:08)

椒図♂竜生九子はい・・ 僕だけの・・・・・ (くっついた体にぢぎみぎ)   (2014/9/1 20:25:06)

椒図♂竜生九子(ms)   (2014/9/1 20:25:13)

呂靖瑛♀窮奇【焦らないで大丈夫ですよ】   (2014/9/1 20:25:29)

椒図♂竜生九子(くっついた体にどぎまぎしながらも体を抱きしめ、優しくキスをする)   (2014/9/1 20:27:08)

呂靖瑛♀窮奇ん……(優しくきすされたら素直に受け入れて、わたしから舌を絡ませます)……大好きよ(そのまま自分の胸に手を導いて)私もドキドキしてる。貴方といっしょ。   (2014/9/1 20:29:57)

椒図♂竜生九子ん・・・ はぁ・・んん・・・・ (キスは徐々に激しさを増し息が荒くなる) はぁ はぁ・・・ 僕と一緒・・・・ 靖瑛・・・・ (ゆっくり押し倒し被さる)   (2014/9/1 20:32:55)

呂靖瑛♀窮奇(押し倒されたらバスローブがはだけそうになって。自分で脱いでもいいけど、今日は彼に任せようかと)大好きだよ椒図……(そのまま手を椒図さんの首に添えて)焦らなくても、逃げたりしないから(今度は私からキスをして)   (2014/9/1 20:36:55)

椒図♂竜生九子ん・・・(キスに答えながらバスローブを脱がせ豊満な胸に優しく触れ)   (2014/9/1 20:41:46)

呂靖瑛♀窮奇(バスローブを脱がされたら、普通の女性の理想のようなバスト、ぴんと上を向いた豊満な乳房が晒されて、触られるたびに)あん…あっ、椒図もっと強くしてもいいよ(にこり)   (2014/9/1 20:44:38)

椒図♂竜生九子もっと・・・? これは・・?  (むぎゅっと握り揉みしだく。もう片方の手でわき腹あたりをなで)   (2014/9/1 20:47:17)

呂靖瑛♀窮奇うんっそう……胸はね、そうすることで快感を私に伝えるの(握られ揉まれる、わき腹を撫でられたら柔らかだけど引き締まったウエスト)わたしもなでるね?(そのまま椒図さんのむねに手を伸ばして、彼の胸元に触れます)   (2014/9/1 20:51:00)

椒図♂竜生九子うん・・・・ っ・・・ ははっ 心臓すごい・・・・苦しいくらいどきどきしてるよ・・ (揺らすように揉み上げ指で先端をはさんでみる)   (2014/9/1 20:55:05)

呂靖瑛♀窮奇あ、あんっ(胸元をまさぐりつつ彼のバスローブを解いていきます。私の乳首を摘まれたらそのままぴくんって身体をはねさせて)そう…上手よ椒図。もっともっと触れていいんだよ。   (2014/9/1 20:57:55)

椒図♂竜生九子もっと・・・・ (両手で揉みまがら指先で転がす。感じているのを見ると嬉しくさらに激しく)   (2014/9/1 21:02:12)

呂靖瑛♀窮奇はあ、はあ、椒図(くすりと微笑みつつ、ゆれる胸元を晒しつつも椒図さんの下半身に触れて、まだ硬くなってないだろうかと触ってみます)   (2014/9/1 21:04:30)

椒図♂竜生九子あっ/// ちょっと・・・何してんですかっ// (既に硬く反り起つモノに感触を覚え腰を引く未使用とはいえそれなりの大きさでちゃんと男性のソレだ)   (2014/9/1 21:08:11)

呂靖瑛♀窮奇ううん、興奮してくれてるのか、知りたかっただけ(くすって微笑めば椒図さんに語りかけます)初めてはなかがいい?それともお口?胸でもどこでもいいよ。   (2014/9/1 21:10:43)

椒図♂竜生九子ぅ///// ・・・・・・ナカデオネガイシマス/// (胸やFRは椒図にはハ-ドル高く無難なものを選ぶ)   (2014/9/1 21:14:17)

呂靖瑛♀窮奇うん……わたしもね(そのまま自分で無毛の秘所を手で開いていって)ここが欲しいの。椒図で埋めて欲しいな。   (2014/9/1 21:16:27)

椒図♂竜生九子っ///////・・・・・ゴクリ しっしつれいします・・・・ (生唾を飲み込み切っ先を宛がいゆっくり挿入していく)   (2014/9/1 21:18:39)

呂靖瑛♀窮奇くす…はい、いらっしゃいませ♪(そのまま挿入を受け入れて、いきます。彼を優しく受け入れつつ、襞の一枚一枚で優しく包み込んでいって)   (2014/9/1 21:22:01)

椒図♂竜生九子はっ// ぅ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ っ (ゆっくり入れ 途中で一旦止める)   (2014/9/1 21:25:15)

呂靖瑛♀窮奇(そのまま激しい動きを予想していたのに、一旦とめられたのにぱちくり。椒図さんを見つめて)途中で止められたら、切ないよ(そのまま両足を大きく開いて椒図さんを深く受け入れようとします)   (2014/9/1 21:28:47)

椒図♂竜生九子ちょっ・・・ まって・・・・//// (顔の両方に手を付き息を整え) ごめんね・・・動くよ? (ずっと一気に根元まで挿入すると肉茎はびくっと更に大きくさせ)   (2014/9/1 21:33:30)

呂靖瑛♀窮奇よかった、嫌われたのかってびっくりしたよ(そのまま根元まで挿入されると私もビクビクって体が跳ねて)ああっ……ふうん……ああんっ(もっと結合を深くしようと手を首に巻きつけます)   (2014/9/1 21:36:16)

椒図♂竜生九子そんなこと・・・ ちょっと、靖瑛の中が良すぎて・・・ もう大丈夫・・・ (抱締め腰を引き戻して・・)   (2014/9/1 21:40:09)

呂靖瑛♀窮奇そか……(よかったって安心して、椒図さんに抱きしめられたら私もぎゅううって抱きしめ返して)うんっわたしのなか、一杯にして?(そういいつつ、椒図さんに気持ちよくなって欲しくて自分から腰を動かして)   (2014/9/1 21:43:40)

椒図♂竜生九子あぅっ// んっそれやばいっ・・・・ (徐々に腰を早くしてきそれにあわせて動く窮奇の腰につられまた激しさが増す)   (2014/9/1 21:47:23)

呂靖瑛♀窮奇あっ……ん……ふああ(椒図さんの動きに合わせて膣がぎゅううって締め付けつつ、彼の激しさに淫靡な水音が部屋に満ちます)んああっ!!(びくんって身体を跳ねさせながら、椒図さんを受け入れて)   (2014/9/1 21:51:22)

椒図♂竜生九子あっ・・ はぁ・・ はぁっ・・・・ 靖瑛っ (動かしながら胸元に唇を落とし痕跡を残す。打ち付ける強さも強くなり絶頂が近いようだ)   (2014/9/1 21:56:09)

呂靖瑛♀窮奇きてっ椒図っ!!わたしのなかに、思い切り射精して。私を一杯にしてええっ!!(激しく動かれながらの胸元へのキス。優しく微笑みながら椒図さんの頭を撫でて、頬を快感で染め上げながらこちらも達しようと)   (2014/9/1 21:59:48)

椒図♂竜生九子んっ・・ 出すよ? なかに・・・ はぁ はぁ はぁ っ逝くっ//  ドクドクドクッ(激しく打ちつけ絶頂の瞬間深くキスをし)   (2014/9/1 22:03:56)

呂靖瑛♀窮奇うんっうんっきて、椒図、貴方のすべてをわたしのなかにっあああーーーっ!!(射精を受け入れた瞬間私も達して、キスを受け入れたらにこりと微笑みます)はあ…はあ…椒図♪(ぎゅって手を握り締めて)   (2014/9/1 22:06:59)

椒図♂竜生九子んんっ・・・・ っはぁ・・はぁ・・はぁ・・・ はぁー・・・・・ すっげ・・・・ ん・・靖瑛・・・? (一度の絶頂で力尽き窮奇に乗りかかる。手を握る彼女に目をやる)   (2014/9/1 22:11:29)

呂靖瑛♀窮奇ふうぅ……ふああ(不思議そうに私を見つめる椒図さんに微笑みながら、多分手の事を不思議に思っているのでしょうと察して)んと…今日は一緒にずっと繋がっていたいなって思って……駄目?   (2014/9/1 22:15:15)

椒図♂竜生九子手を?・・・・いいよ? 僕も一緒にいたい・・・(おでこにちゅー)   (2014/9/1 22:17:33)

呂靖瑛♀窮奇ばか…手だけじゃなくて。心もよ。繋がってたいね。明日からまた我とか主って関係に戻ってしまうけど。今夜は貴方の靖瑛でいたいよ(おでこにキスされたら恥ずかしそうに微笑みます)   (2014/9/1 22:20:28)

椒図♂竜生九子あはは ごめんな?大丈夫だよ・・ どんな関係でも心はずっと繋がってるから・・・ 今日はこのまま寝る? ・・・・・下もこのままで(笑) (ぎゅっと抱締めると繋がったままの下半身を揺らし)   (2014/9/1 22:25:42)

呂靖瑛♀窮奇うん……ごめんね、身勝手な上司で(心は繋がってるって言葉に嬉しそうに微笑みながら、耳元で下も繋がっていたいって告げて頬を染めます)うん…このまま寝よっか。大好きだよ椒図♪(ちゅってキスしつつ下半身を締め付けて。心行くまで今夜はSEXを愉しもうと)   (2014/9/1 22:29:45)

呂靖瑛♀窮奇【そろそろ〆ましょうか?】   (2014/9/1 22:30:01)

椒図♂竜生九子そんなことない 靖瑛のためならなんでもするし・・それは僕が勝手にやりたいだけで 靖瑛のせいじゃない・・・・ (頭なで) このまま・・・ 朝が来なければいいのに・・・なんてw お休み・・・・ (繋がったまま抱締め目を閉じる)   (2014/9/1 22:35:04)

椒図♂竜生九子<ですねー>   (2014/9/1 22:35:16)

椒図♂竜生九子<ふぅ・・・ 山椒図がちゃんとヤれてよかった・・・・お母さん安心したよー>   (2014/9/1 22:36:24)

呂靖瑛♀窮奇【なにか中国勢力というか、窮奇の友達が増えていってるようなと。いいのかな中国w】   (2014/9/1 22:36:36)

呂靖瑛♀窮奇【そんなに心配しなくても~大丈夫ですよーいざとなったらリードするつもりでしたし】   (2014/9/1 22:37:20)

椒図♂竜生九子<それが窮奇組! いいんだおーとりま纏まっとけばw>   (2014/9/1 22:37:52)

呂靖瑛♀窮奇【変な団結になってきましたねー。たしかに窮奇組がしっくりくるかもと】   (2014/9/1 22:38:54)

椒図♂竜生九子<あぅぅ・・ ありがとーございました・・・ 最近男目線でエロル回してなかったから・・・>   (2014/9/1 22:38:57)

呂靖瑛♀窮奇【あはは、いえいえ~こちらこそありがとうございました。もう窮奇バトルじゃなくてこっちのほうで侵略しようかしらと】   (2014/9/1 22:40:07)

椒図♂竜生九子(www結構いけるかも?w いやいや勢力でやなくて精力で侵略とかw)   (2014/9/1 22:41:40)

呂靖瑛♀窮奇【でも実際精力で戦ってますね窮奇。シオンさまと同盟もそうですし、龍牙さんと個人的な協力関係、白虎さんとも関係改善(多分奴隷化)椒図さんの忠誠とか……なにか本当に精力拡大していってるような】   (2014/9/1 22:44:04)

椒図♂竜生九子(繋がれば皆同士! ・・・・気にしないで下さい・・・・・ さぁ、戻りますか!)   (2014/9/1 22:46:58)

呂靖瑛♀窮奇(はいです。お相手していただいてありがとうございました(ぺこり))   (2014/9/1 22:47:32)

椒図♂竜生九子<いえーこちらこそお粗末なロルで・・・もうしわけありませんっした・・・>   (2014/9/1 22:48:18)

椒図♂竜生九子<でまーす>   (2014/9/1 22:48:36)

呂靖瑛♀窮奇【はーい】   (2014/9/1 22:48:42)

おしらせ椒図♂竜生九子さんが退室しました。  (2014/9/1 22:48:57)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが退室しました。  (2014/9/1 22:49:02)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/9/2 13:53:11)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/9/2 13:53:40)

夢宇♀獏【きましたよーう、……場所はどうしましょっか。】   (2014/9/2 13:54:59)

斬魔 皇太郎♂妖刀【日常ですし、むぅちゃんのお部屋に遊びに行っても良いでしょうか?皇太郎のお部屋はきっとなんにもないですし。】   (2014/9/2 13:56:08)

夢宇♀獏【お部屋、お部屋…ふむう、OKですよ。雪水ちゃんと共同だけど、今日はいないってことでゆったりゆったりしましょうー。】   (2014/9/2 13:56:58)

斬魔 皇太郎♂妖刀【了解です。悪魔と違って皇太郎はきっと家捜しなんかしない……筈(笑)どんなお部屋かイメージをつかみたいので先レスお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/9/2 13:58:37)

夢宇♀獏【はーい、これ私が勝手にいろいろ書いていいのかな…! じゃあ書いちゃいます!】   (2014/9/2 14:00:58)

斬魔 皇太郎♂妖刀【よろしくお願いします。まぁ、二人部屋なら少し広いのである程度は……でしょうか?】   (2014/9/2 14:01:45)

夢宇♀獏(お天気がいい今日、公園で散歩もいいけど…ゆったり、今日はおうちでゆったり。自室にて、雪水ちゃんがいないので…1人、ぽんやりと椅子に座ってる感じに。きっと学習机を二人、背を向けてと言った感じで置いてあって…小さな机が真ん中、カレンダーもかかってて…そんなのんびりな、落ち着いた部屋。窓を開けたならふんわり涼しげな風が心地いい。)―――……。(気温もいい感じで、あったかく…背もたれに身を預けつつも、目を細めよう。)…ふぁ。(一息、に近い欠伸を漏らし…風にリボン揺れて。)………。(うと、うと。こくんこくん、首が揺れる、ねむくなってきた…。)   (2014/9/2 14:07:41)

夢宇♀獏【こ、こんな感じ、ですかね】   (2014/9/2 14:09:10)

斬魔 皇太郎♂妖刀【大丈夫かと。】   (2014/9/2 14:09:26)

斬魔 皇太郎♂妖刀(特にこれと言ってやることの無い、穏やかな毎日。此処に来てすっかり夜に邪を斬りに行く事も無くなった。今日もほとんど日課になっているちょっと寂れた神社の修繕や掃除を午前中に手伝った帰り。開けた窓を覗いては、少女の眠たげな愛らしい顔が見えて)……。(そのまま家の中へと戻っては、少女の部屋へ足音を立てずに進入しては布団から薄いタオルケットを引き剥がし少女の肩に掛けようとそぅ……っと近づいて行き)   (2014/9/2 14:11:46)

夢宇♀獏………。(今何か、何か…見えた気がした。窓から何か。……でもまどろむ中、あまり気にせずに…目をつむろうとしよう。なら、少しして…ほんの少しして、タオルケットをかけられるのだろう。)……ぁ。(足音を立てなかったならさすがに気づかない自分、けど、ふんわりと感じるタオルケット、肩にかけられ…見上げよう。)……こうたろう?(と、その顔を見つめ、ぼんやり声を漏らす。小さく、彼だと分かったなら微笑みを漏らすだろうか。)   (2014/9/2 14:15:39)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(少女の小さな肩に優しくタオルケットを掛けてはなんとなく、ぽん、ぽんと背中を撫でてしまう。こうすると、少女が微笑んでくれると覚えてしまっていたから自然としてしまったようで。しかし、目を開けてこちらを見る様子に何処かすまなそうに眉をハの字にして)……おはよう……?……ごめん、なさい……。(朝の挨拶と、謝罪の言葉。どちらも此処に住むようになって少し学習したようで)   (2014/9/2 14:18:02)

夢宇♀獏(ぽんぽん、背中をなでる様子に嬉しそうに微笑もう。けど。)……?(すまなさそうに、しかも謝ってくる彼。首を傾げて、なんでそんな顔をするの?なんで謝るの?と言ったように見つめよう。)…だいじょうぶ、ありがとう。(って笑みを浮かべては頷く自分、むしろ、気遣ってくれてるのだから大丈夫、謝らなくてもいいと言うように、首を横にふろう。………ふむ。)……いっしょに、のんびりする?(と、見上げてくびを傾げては、そうっと椅子から降りよう。よいしょ。)   (2014/9/2 14:20:34)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(青年は眠っている少女を自分のせいで起こしてしまったと思っているらしく、少し哀しそうにしたまま少女の頭をよしよし、と撫でようと手を伸ばす。少女が本当に眠たいとき、こうされるとすぐに眠りに付く事も覚えていた。誰にされていたかまでは、覚えていなかったが)……。(けれど、少女に礼を言われれば、ん、とちょっとだけ目を丸くした後、やや嬉しそうに表情を緩ませ)……。(続く言葉には頷くも、椅子から降りる様子に自然とその小さな手を取ろうとしてしまい。甘えているのか、それとも降りる手助けをするつもりだったのか、その真意は多分、青年自身もわかっていないのだろうけど)   (2014/9/2 14:25:30)

夢宇♀獏(手を伸ばされ、なでられたなら目を閉じて受けよう。心地よさそうに、くす、くす。……実際、心地よくて、なでられるのが好きで、夢を食べる癖に他の人の夢をたべずに良く自分が先に寝るのがしばしばである。……さて、嬉しそうな彼を見つめては微笑み、頷くなら降りよう。)……。(手、取ってくれたならほころぶ頬、そうっとそのまま降りては手をつないだままに、その押入れから敷布団を引っ張ろうと。)………!(ひっぱる、なら枕とか落ちそうで。それでもって、お布団も、重くて。……引っ張ってたのに、踏ん張ってしまった。困った。)   (2014/9/2 14:29:43)

斬魔 皇太郎♂妖刀(柔らかい少女の髪の毛を撫でていると、なんだか気分が安らぐ気がする。気分、と言うのも最近になってわかった事だが、何を見ても何も感じなかった時よりも幾分、身体が軽いような、暖かいような感覚を覚える事に軽く自分の胸を押さえ)……。(少女と手を繋いだまま、まるで自分の方が幼子のように手を引かれていくも)……。(押入れから、布団を出そうと悪戦苦闘する少女の頭に枕が落ちてくるのを、開いている片手で受け止めては床に置き)……。(少女と手を離して、両手で布団をひょい、と支えて少女を見詰める。もう、布団を敷いても良いの?と聞きたげに、じぃ、と。布団は夜に敷く、と思っているのかも知れず)   (2014/9/2 14:34:53)

夢宇♀獏(胸を抑えてる彼、その様子には首を傾げた自分。何を感じてるのか判らないから首を傾げるのだけど…。……枕、ぽすんっと彼の片手が受け止め、それを見届けたなら片手が離れた。そうっと離れ、支える彼の顔に…じいっと見つめ。)……うん。(って頷こう。なんとなしに、本当になんとなしに感じるその様子。大丈夫、敷いていいよって頷く。自分はタオルケットを肩にかけたまま、見つめていよう。>   (2014/9/2 14:40:24)

斬魔 皇太郎♂妖刀(布団を持ったまま少女を見詰めるも、頷く様子に、嗚呼、敷いて良いんだと受け取ったのか小さく笑って頷いてはいつも少女が布団を敷いている場所へと布団を敷き始め)……。(シーツをぴんと伸ばし、布団をぽんぽんと柔らかく解すように軽く叩いてはぽふりと捲り)……。(ぽんぽん、と準備が終えたことを告げるように布団を叩く。布団を敷く、と言う事は寝るつもりのだろうと察したようで)   (2014/9/2 14:44:14)

夢宇♀獏(微笑む彼に、にこりと笑んで…頷こう。敷き始める彼、その手際が良い事。目を細め、その様子を見つめていたなら……ぽんぽん。お布団をたたく様子に頷こう。)…こうたろう、ありがとう。(と、お礼を。お布団を敷いてくれた、助けてくれたことに関してのお礼。嬉しげに微笑みながらもタオルケット、そうっと広げ、寝転がって。)………。(ぽんぽふ。自分の横をたたこう、一緒に寝転がろうと言った感じに。ぽんぽふ。彼を見つめ、タオルケットをまくって待っていようか。…じいっ。)   (2014/9/2 14:48:17)

斬魔 皇太郎♂妖刀(寝転がる少女を見ては自然と手を伸ばし、額と髪の毛をそぅ、と小さな儚い何かを壊さないような手つきで撫でては、小さく微笑むも)……?(元々睡眠を必要としていないからか、少女の意図がわからず、もう暫く撫でながら、少女が布団を叩く真似をするように、ぽんぽふ、してしまい。見詰められて、これで良い?と言いたげにやや無邪気に笑ってしまう始末だった)   (2014/9/2 14:53:14)

夢宇♀獏(髪、おでこ、なでてくれるなら…目を閉じて…ほふうっと息を漏らす。なでられてる間、気持ちよくて…じっとしてるけど、なでられながら…ぽんぽふ。真似する様子に、むうっと頬を少し膨らましたか。でも、無邪気に笑ってしまう彼を見つめたなら、ぷしゅ、っとほっぺからの空気が抜けた。)……おいで、横になって。一緒に寝転がってほしいの。(って、見上げながらも見つめよう。首を傾げ、じいっと見つめながら…彼が寝転がれるように少し、横の空間を開けてあげよう。)   (2014/9/2 14:56:07)

斬魔 皇太郎♂妖刀……?(頬を膨らませる少女の様子に、この間公園で見たリスのようだと思いつつ。確か、木の実を食べていると思ったらいつの間にかこんな風にほっぺがパンパンだった気がする。……獏と言う動物もそうやってご飯を溜め込むのだろうかと勘違いしつつ)……?……俺は、眠れない……よ……?(眠らない、のではなく眠れない。少女の真似をして目を伏せても、唯、暗闇が広がるばかり。きっと少女が夢を食べようとしても何も出来ない。夢なんて、見るわけないのだから――。)……。(それでも、寝転がることは出来るから、言われるがままに少女の隣で横になっては、自然とぽんぽふしていた少女の手を掴もうと片手を伸ばしてしまい)   (2014/9/2 14:59:31)

夢宇♀獏…………?(勘違いされてるみたいだ、眠った相手を確認して、良い夢を見せてあげることもできるけど…彼が何時寝るか待ったこともあったが、全然眠らない。妖力を施して夢を見せるけど、彼は眠らないから見せられない。少し悔しいというか、さみしいと言うか、そんな感覚を覚えたことがあった。……それを思い出し、その言葉を聞くなら。)……一緒にいるだけで、いいよ。(って頷く。横になってくれるなら、手をつかんでくれた。その手を両手で包んで、彼のお胸におでこを当てよう。)………ほふ。(息を漏らし、落ち着くように目を細めよう。)   (2014/9/2 15:04:02)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(普通に過ごしていれば疲れは感じないし、疲れるほど身体を酷使すれば人間の姿ではなく、折れた刃がそこに残るだけ。まだまだ、自我が確立しているわけでは無い青年は、夢そのものの概念も無いようなもの。でも、もっと人間らしさを覚えれば……きっと――。)……一緒に……?……んっ、むぅと一緒にいるの……は……え、っと……(なんと言うのだろう。心がじわっと暖かくなって、くすぐったくて、ずっと少女の顔を見ていたいし、手を繋ぎたくなる。身体を寄せ合いたくもなる。でも、こういう感情をなんと表現すれば良いのか、青年にはわからず言葉に詰まってしまい)……よし、よし?(青年の冷たい胸に額を当てる少女に、確かこうすると良いと覚えたにわかの知識で少女を優しく抱きしめて)……。(ちゅ、とその水色の髪の毛に唇を触れさせてみた。二人きりの時はこうすると良いと、テレビや雑誌で身に付けた知識。正解、だろうか――?)   (2014/9/2 15:11:25)

夢宇♀獏………?(えっと、なんて声を漏らす彼。見上げて、目を細めつつも見つめよう。言葉に詰まってる様子、自分は言葉を待つように見つめていよう。よしよし、と言ってくれたなら微笑んで。)……♪(冷たいけど、心地いい感覚に。抱かれてうれしげに微笑む、も。髪に、唇。触れる様子に…目を細めた。)……ん。(ちょっと、恥ずかしげに微笑み…頬を染めつつも、自分はくすぐったげに笑みを浮かべ、彼の胸元におでこをこすりつけよう。すり、すり。)   (2014/9/2 15:17:12)

斬魔 皇太郎♂妖刀……良く、わからないけど……もっと、ずっと……一緒にいたい……。(結局言葉が見つからず、自分のわかる数少ない言葉で少女に伝えるのが精一杯で)……ふわふわ、ぬくぬく。(少女の身体。柔らかくて、小さくて、暖かい。ぎゅぅ、ともう少しだけ力を入れて抱きしめては、また何度か髪の毛にちゅ、ちゅ、と口付けるも)……んっ。(すりすりと動く感覚がくすぐったいと言う刺激になったのか、ぴくんと反応しては髪の毛から目標がずれて耳にちゅ、と唇を触れさせてしまいそうになり)   (2014/9/2 15:22:48)

夢宇♀獏(一緒に、いたい、その言葉に嬉しそうに微笑み。)……うん、いいよ。(って、返事を返す。拒否なんかしない、彼になついてるような自分。力を入れて抱きしめられて、安心したように微笑もう。)………んーっ。(彼がふわふわぬくぬくって言ってくれるなら、ちょっと嬉しげに微笑んで…すりすり、胸元に頬ずりしたりして、自分からも甘えていよう。なら、何度か髪に、音。神経があるわけじゃないけど、髪の毛にキスされていくならくすぐったそうに笑みをこぼした、が。)ぁっ……!(お耳、すこし尖ったお耳。触れたなら、びくんっとなって。………ぎゅっと彼の服をつかんだままに、震えよう。少しして、お耳まで、真っ赤になってしまって。)   (2014/9/2 15:29:20)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(少女の言葉に同じように、ふわりと微笑んでは小さく頷く。少女が懐いているのと同じように、青年も少女に懐いてしまっている。きっと、小さいけれど姉か母親か、そんな風に慕っている面もあるのかも知れず)……なぁ、に……?(何度も擦り寄る少女に、確か子犬がこんな風に擦り寄る映像を見たのを思い出す。確か匂いをつけるためだっただろうか。自分からも、すりすりと返すようにしつつ何度も口付けるも)……どう、したの……?(お耳がじんわり赤くなる様子と、震える姿。心配そうに抱きしめながら、傷つけたのかと赤く染まった少女の耳をちゅっと口付けながら舌でぺろ、ぺろと子犬のように舐めて癒そうとしてしまい)   (2014/9/2 15:34:16)

夢宇♀獏(すりすり、すりすり。おでこをこすりつけ、心地よさそうに微笑む。彼からもすりすりしてくれたなら…嬉しそうに微笑もう。でも、)……あ、ふ。(うれしいけど恥ずかしく、お耳、赤くなって熱を帯びて…。)は、ぁっ…!(艶めかしい、声。震えながら、彼の服をつかみ、子犬のように舐められていくその「刺激」が身体を駆け巡る。)…こう、たろ…おみみ…んふ。(抜けるような声、小さく漏らしながら彼をよび、震え上がっては…阻止しようか、それとも…悪いことしてない、だから続けさせようか迷う自分。)ぁ…っ。(お口、少し開けっ放しになりながら、初めての刺激に顔を真っ赤にして…足を、ゆらゆら、揺らしたか。びんっと脚を伸ばし、ゆらゆら、刺激に耐えるように。)   (2014/9/2 15:43:34)

斬魔 皇太郎♂妖刀(ぺろ、ぺろ。ちろ、ちろ。とろぉ、と薄く唾液を伸ばしては少女のやや尖った耳を舐めるも、少女の震えは止まらない。抜けるような、聞いたことの無い少女の声に心配そうに見詰めながら顔を近づけ)……むぅ、どうしたの……?(そういえば、人間が病気になると顔が赤くなって熱を持つとテレビでやっていた。もしや、少女も病気だろうかと少し開いた口を見詰め)……!(そういえば。テレビで「風邪は移すと治る」なんて話もしていた。名案とばかりに表情を少し明るくしては少女の口に顔を近づけてしまう。少女が抵抗したり、もそもそと嫌がらなければそのまま、勘違いのままに、唇を重ねてしまうはずで)   (2014/9/2 15:55:29)

夢宇♀獏あぁぁ……。(ついに、声が、抜ける声が高く…漏れた。顔を覗き込まれたなら、はあ、はあっと息を漏らし…顔を真っ赤にし、お口をぱくぱく、させてる自分がいただろう。すっかり、蕩けたような自分の顔。はふ、はふっと息が、漏れて。どうしたの?って言われたなら、ふわふわした、声を。)…おみ、みぃ……。(そろそろ、駄目って言わなきゃいけない。いけないのに、ぞくぞくした感覚が残ってうまく、言えない。強い刺激に、はあ、はあっと息を漏らしていて…。あふ、はふっとお口を開けていたならば、突然のことに目を、丸くし。)っっ……!?(重なった、くちびる。脚をビンっとしたままに、硬直し…服をつかんだままに、動けず…はふ、はふっとした呼吸が彼の中に入っている、はずで…。)   (2014/9/2 16:01:47)

斬魔 皇太郎♂妖刀(とろとろに汚れた少女のお耳を、恐る恐る、指先で撫でてしまおう。余りにも恐る恐る過ぎてくすぐったいかもしれないが、青年にはそれすらもわかっておらず)……お耳、痛い…の……?(心配そうな表情で、小さくごめんなさい、と零しては優しく少女の耳を片手で包むように緩く揉むように撫でようと)……んっ……。(少女の甘い吐息は、熱い。熱を帯びた吐息はやはり、風邪、と言う病気なのだろう。そういえば、昔持ち主もこうして誰かと唇を触れさせていたのを思い出す。確か、そのときは……)……ぇ、ぅ……。(れるん……と少女の吐息と共に、唾液を掬おうとちょん、ちょん、と舌を少女へと伸ばしては歯や唇に舌先を触れさせ始めてしまい)   (2014/9/2 16:06:44)

夢宇♀獏(ぞく、ぞく。震え上がる自分。くすぐったくて、身を震えさせ…心配そうな表情に目を細め、頬を真っ赤にしたままに…ぽおっとした顔のままに、見つめた。)……いたく、ない、よ。(って彼の言葉に返す。言葉を続けようと思った瞬間。)んむ…っ。(歯、くちびるに舌先をふれはじめる彼。目を細めて…きゅうっと彼の服をつかみ、脚を伸ばしたままに…受ける。恥ずかしくてくすぐったくてたまらなくて、どうしようと言ったように思考が固まった。続こうとした言葉は「駄目、こういうのは好きな人としたほうが良いよ」って言おうとしたのに。なのに。)……こう、たろ。(あ、む。その舌を…はむっと自分から、唇で咥えたり、舌を、ちょいちょい、彼の舌先に小さ舌がからもうとしたり。…皇太郎になら、されても、いいなって思い始めたのはきっと…刺激に慣れてきたからかもしれない。)   (2014/9/2 16:13:58)

斬魔 皇太郎♂妖刀……そう、なの……?(痛くない、とは言うものの少女の表情は苦しげだし、呼吸も乱れているのは明白。自分の服も皺が寄るほどに強く掴む様子に、優しくぎゅぅ、ぎゅぅと抱きしめるも)……むぅ……?(名前を呼ばれたから、名前を呼ぶ。ただ、それだけ、なのに。つんつん、と突いていた舌を咥えられ、絡ませようとする様子にちゅるり……と舌を絡ませるも)……!(びくっとねっとりと柔らかくて熱い、甘い刺激に驚いたように目を丸くさせつつ少女を見詰め、自然と身体を寄せてしまう。くすぐったさを煮詰めたような、痛みでは無い、強い刺激に、ずずっ……と少し強く息を吸い込もうとして、少女の吐息を唾液と共に吸い込み、喉に落としてしまう。もぞもぞと、布団の中で自然と身体が動いてしまい……誰かが扉を開けてしまったら、確実に誤解を受けるであろう事は、青年にはわからないのだが)   (2014/9/2 16:19:34)

夢宇♀獏(優しい抱きしめに、心地よく…そうなの?って聞く彼に、微笑もう。彼の首もとに、腕を回し…ねっとり、柔らかい、あたたかい感覚。舌を絡ませ合い、心地よさそうに微笑み。)……ん。(お互いに強い刺激、でも甘く暖かい心地いい刺激。自分の唾液も飲み込んでくれる彼…抱きしめながらも、舌を絡ませながら、自分は…彼の見よう見まねで。…あむ、はむ。唇をついばんでみたり、して…甘えて   (2014/9/2 16:27:43)

夢宇♀獏(優しい抱きしめに、心地よく…そうなの?って聞く彼に、微笑もう。彼の首もとに、腕を回し…ねっとり、柔らかい、あたたかい感覚。舌を絡ませ合い、心地よさそうに微笑み。)……ん。(お互いに強い刺激、でも甘く暖かい心地いい刺激。自分の唾液も飲み込んでくれる彼…抱きしめながらも、舌を絡ませながら、自分は…彼の見よう見まねで。…あむ、はむ。唇をついばんでみたり、して…甘えていよう。もう少し、もう少しこうして居たいと言うように。……もぞもぞ、お互いに動くから布団も揺れて…。)   (2014/9/2 16:28:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女の小さくて細い腕が首に回っては、優しく腰を抱くように腕を廻しつつ、自然と片手は少女の小さな掌と合わせるようにして指を絡ませようとしてしまう。知識なんかほとんどないのに、持ち主の記憶のせいか自然と扱ってしまう。少女の揺れる足も、きゅっ、と体重をかけないように片足を絡ませるように乗せようと)……んっ……。(柔らかい唇がふわふわと啄ばむ感覚。布団の中でもうっすらと見える少女の表情は笑顔では無いけれど、なんだか心音が高まってしまう。もっと、このむぅの傍にいたい。身体を寄せていたい。そう思いながら深く口付けしては、一度口を離し、少女の首筋にちぅ、と痕を残すように吸い付いてしまい。自分のもの、とぞわりと自分の心に邪に近い感情が澱むのをなんとなく感じるも拒む事ができずにいて)   (2014/9/2 16:33:03)

夢宇♀獏(抱き合う感覚、指が絡まり、足も…絡まるように乗せられ、ぽわぽわした感覚を覚え、とろつく表情。ぽわ、ぽわ…気持ちいい。彼とくっついていたい、雪菜おねえちゃんが、呼んでくれるまで一緒に。そう思いながらも…深い口づけに。)んむ…っ。(声を漏らす。ぷあ、っと息を漏らし顔が離れたなら…はあ、はあっと息を切らすように、顔を染めて。首筋に感じる強い刺激、少しの痛みに。)ひぁ…!(声が小さく上がっただろう。びくんっと震え上がって、はあっと息を漏らし…。)こう、たろう…。(彼を小さく呼びながら…そうっと自分も、顔を寄せる。寄せる先はお耳で。)ん…。(おかえし。あむ、はむっとお耳を、あむあむ、くちびるで銜え込もう。)   (2014/9/2 16:42:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀(一緒にいたい。ずっとずっと、こうしていたい。横になるのが、こんなにふわふわとした甘い感覚だったなんて知らなかった。少女の愛らしい表情を見詰めながら、首筋に残した痕を指で触り、首にもちぅ、と口付けを落とそうと。まだ、肉体の交わりの知識がないから、少女の身体中に口付けを落とそうとしているようで)……ふっ、ゃっ……!(青年の耳は普通の、人間のそれだけれど、感度も人間と同じ。だから、暖かくて柔らかい唇と口内の感触に思わず小さな声で鳴いては、先ほどの少女と同じように小さく震えてしまい)   (2014/9/2 16:46:46)

夢宇♀獏(やってることの自覚、甘いこの行為は…自分にだってよくわかっていない。けど、何気なく…キスの、もっと深いことをしてる。そんなことを考えていた、けど、けれど…彼との暖かく、甘いこの感覚を共有したいし…もっと、一緒に居たい。だから、びくびく震えるも…。)は、ぅ…。(一緒にいたくて、突き飛ばしも嫌がりもしない。首筋、痕をなぞられて声を漏らし、口づけを再びもらって…びくつき、はああっと息を漏らす。彼も、声を上げた。……はみ、はみっと唇でついばむお耳。)………くすぐった、い?(そう、耳元で漏らす自分。お返しだよ、と言うように、でも声には出さずに…舌先で、ちるうっ…ねろっとなめあげて居よう。)   (2014/9/2 16:55:21)

斬魔 皇太郎♂妖刀【うぅ、非常に名残惜しいですが17時からお外にお出かけするので、次で〆ロルします……嗚呼、もう次にロルしたら大人の階段を昇りそうな状態に。ドウシテコウナッタ……。】   (2014/9/2 16:57:38)

夢宇♀獏【おおうふ、17時も超えちゃいましたがもう気にしないで行ってくれていいのですよー!?】   (2014/9/2 17:00:40)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女の身体を抱き、口付けし、甘い声と可愛らしい顔を見る。ただ、それだけ。ただ、それだけなのに、ずっとずっと、この時間が続いて欲しい。記憶が消えないで欲しい。二人だけの、変哲の無い布団の中の空間が壊れないで欲しい。まだ、好き、や愛、がわからないから、少女を見詰める表情は泣きそうで、切なげで、今までよりも強く、微かに震えたまま抱きしめてしまい)……。(少女の首筋も、喉も、耳も。自分がこうして少女の傍にいられたと言う証拠を残したい。手も、足も、胸も、お腹も。出来るなら全身に。少女が少しでも自分を忘れてしまわないように。捨てられてしまわないように。指でローブをくい、と引き、喉より下の胸元近くにも、また一つ。痕を残そうと)……んっ……くす、ぐった、い……。(小さな少女の舌が、まるで飴玉を溶かすように耳を舐めあげる感覚に、震えが止まらない。先ほど自分が少女にしていた時、こんな刺激だったのかと改めて気付いては、吐息を漏らしつつ、また口付けを求めるように切なげに見詰めてしまう。きっと、少女が呼ばれるまで、布団の中ではお互い、舐めあい、口付けあい、身体を寄せ合うばかりだった筈で――……。)   (2014/9/2 17:05:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀【着替えながら打っているので大丈夫ですよ。そういうわけで〆ロルですが……凄くちゅっちゅしていますね。(笑)】   (2014/9/2 17:06:19)

夢宇♀獏【はうあう、じゃあこのまま〆で…うう、PLまでくすぐったくなってます(笑) お互いに愛とか、恋とか知らぬままにちゅっちゅエンドなのでしたww】   (2014/9/2 17:07:12)

斬魔 皇太郎♂妖刀【次こそはちゃんと恋心と愛を持って接すれると信じて……!それでは、行って来ます。また遊んでくださいな(笑)】   (2014/9/2 17:08:22)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/9/2 17:09:09)

夢宇♀獏【はいな!行ってらっしゃいまし!】   (2014/9/2 17:09:17)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/9/2 17:09:19)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/9/5 14:31:38)

夢宇♀獏【ほふん】   (2014/9/5 14:32:39)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪  (2014/9/5 14:33:57)

亜衣蘭♀アスモデウス【来たよ〜(*^^*)】   (2014/9/5 14:34:32)

夢宇♀獏【いらっしゃいですー!えっと、シチュどうしましょ、バトルでもノンビリでもいいのですよ。お互いにまだ敵対どころかって所なので!……バトルしたい気分ではありますが!←】   (2014/9/5 14:35:18)

亜衣蘭♀アスモデウス【亜衣蘭ちゃん自体はこだわらない〜から夢宇からしかけてきて〜】   (2014/9/5 14:38:15)

夢宇♀獏【うーん、じゃあですね…雑談から初めまして、流れに寄ってってことにしましょうか。先書きしますねー!】   (2014/9/5 14:39:46)

夢宇♀獏(お散歩してたらどこか、広場に出ていた。いまいち道がわからないままに、ふらふらしたら適当な場所に。)………。(首を傾げて、足を進める。けど、ちょっと疲れてしまったのかベンチに腰掛け、はふうっと一息。いつも行く公園でもこんな感じで足をゆらつかせ、ボーっとしている自分。結構暢気で、……迷子だろうけど特に気にしてもなかった。ぽーっとしながら、どう帰ろうか考えながら、のんびり、のんびり。)   (2014/9/5 14:42:54)

亜衣蘭♀アスモデウス…ふう…今日も沢山歩いたな〜(苦笑いしながら)あれ?あそこにいる子は?(ふと気づいて近づいていき)こんばんは〜(にっこり微笑みながら)   (2014/9/5 14:49:00)

夢宇♀獏……ぁ。(ぽけっとしていたら話しかけられた自分、目をぱちくりしては首を傾げたか。)こんばんは?(と、見つめよう。)………だれ?(って小さく漏らしながらも、じいっと見つめよう。警戒心は特にない、けど、首を傾げて…初めての人に話しかけられた場合、少し不思議そうに首を傾げて眺めるのがクセな自分でした。じいー。)   (2014/9/5 14:53:54)

亜衣蘭♀アスモデウスあー、私はウォーキングしてるただの一般の人よ?(にっこり微笑みながら)ここで会ったのも何かの縁だしお話しないかな?って思ってね?(苦笑いしながら)   (2014/9/5 14:58:37)

夢宇♀獏(にっこり微笑む様子に、目を細めてにこっと笑みを返そう。自分の横、少し空けて…空いた場所をぽんぽん手でたたこう)此処、どうぞ?(って誘っては…。)…夢宇、です。(ってお姉さんに自分の名前を漏らす。こんな性格の割にお話しは好きなので、嬉しげに笑んで彼女を見つめたか。)   (2014/9/5 15:00:52)

亜衣蘭♀アスモデウスありがとうね〜(にっこり微笑みながら隣に座り)私は亜衣蘭、亜衣蘭よ(にっこり笑って)よろしくね?   (2014/9/5 15:03:37)

夢宇♀獏(お礼を漏らす彼女に微笑み、どういたしましてとぺこん、っとして。)あいら、あいら…。(何度も、彼女の名前を漏らし…うん、覚えた、こくんっと頷こう。よろしくの声に、ぺこっと一礼w)   (2014/9/5 15:05:48)

夢宇♀獏【ふぎゃあ!切れました!】   (2014/9/5 15:05:58)

夢宇♀獏(お礼を漏らす彼女に微笑み、どういたしましてとぺこん、っとして。)あいら、あいら…。(何度も、彼女の名前を漏らし…うん、覚えた、こくんっと頷こう。よろしくの声に、ぺこっと一礼を。)……アイラさんは、この近くの人なの?(って、首を傾げたりして。この場所がわからない、けど彼女なら知ってるのかな、と考え…期待してたりする眼差しを。)   (2014/9/5 15:07:07)

亜衣蘭♀アスモデウス私はこの辺ってわけじゃないけど〜いろんな場所は知ってるわね〜(にっこり微笑みながら)どこにいきたいの?夢宇ちゃんは(首を傾げながら)   (2014/9/5 15:09:32)

夢宇♀獏(いろんな場所、と聞くとすごく頼もしく感じて目を輝かせた。公園に、いつもの公園に戻ったらそこからは自分の散歩道。すぐに戻れる、けど。)………公園、だけど今はいいの。(のんびりしたい、時間が許されるならここでのんびりして…ゆったりしてから連れて行ってほしい。そんなことを想いなfら)   (2014/9/5 15:12:06)

夢宇♀獏(いろんな場所、と聞くとすごく頼もしく感じて目を輝かせた。公園に、いつもの公園に戻ったらそこからは自分の散歩道。すぐに戻れる、けど。)………公園、だけど今はいいの。(のんびりしたい、時間が許されるならここでのんびりして…ゆったりしてから連れて行ってほしい。そんなことを想いながら…珍しい髪色を見つめていよう。)……綺麗。(って、漏らし…見とれるように。)【また切れました、ごめんなさいっ】   (2014/9/5 15:12:48)

亜衣蘭♀アスモデウス公園ね?分かったわ(にっこり微笑みながら)別に染めてるわけじゃないけどねぇ?生まれたときにはこんな色していたの(苦笑いしながら)   (2014/9/5 15:19:07)

夢宇♀獏(公園、了承してくれるなら安堵の息を漏らそう、ほうっとしては彼女を見つめて…ありがとうって頷く自分。さて、髪のお話になるなら首を傾げて。)……ピンクと金髪、綺麗。(生まれた時からそんな色してるのかとどこか感心しながら、長いその髪を撫でてみようか。なで、なで。)   (2014/9/5 15:24:01)

亜衣蘭♀アスモデウス(にっこり微笑みながら頷いて)ん?どうしたの?(撫でられながら首を傾げ笑顔を見せ)   (2014/9/5 15:28:25)

夢宇♀獏……。(つやつやできれいなさらさらした髪。見上げつつも、その声に目を細めよう。心地いい香りに、息を漏らし。)………ん。(そうっと、お姉さんの腕に頭を寄せてみたりして。ギュってするなら、その髪の触った感覚が心地いいようで…髪と背中を撫でたままに甘えようか。すりすり、彼女の腕に頬ずりを。)   (2014/9/5 15:30:52)

亜衣蘭♀アスモデウス夢宇ちゃんは甘えたさんなのね〜(首を傾げながらにっこり微笑み自分からも撫でてあげて)私に夢宇ちゃんみたいな妹がいたらこんな風にしてあげていたのかな?(撫でながら優しく抱きしめてあげて)   (2014/9/5 15:36:31)

夢宇♀獏(甘えた。って言葉はきっと甘えん坊ってことなんだろう、1つ言葉を覚えた。彼女からもなでてもらい、はふう、っとうれしげに息を漏らした。)……アイラさん、いいにおいだから、こうしたくなる、の。(って漏らす自分。妹になってたなら、きっとそうしてると思う。彼女の甘い香り、柔らかな感覚が心地よく…彼女の体に頬ずりしていよう。落ち着く。)   (2014/9/5 15:40:27)

亜衣蘭♀アスモデウスそっかそっか(にっこり微笑みながら優しく撫でて)夢宇ちゃんはお姉さんとかいないの?   (2014/9/5 15:42:45)

夢宇♀獏(優しくなでられて、心地よさそうに…はふうっと息を漏らそう、気持ちいい。)……ん。(お姉さん、その言葉に見上げて…。)……いるよ、高校生のお姉ちゃん。(って漏らそう。居候、自分を拾ってくれた人。その人がお姉ちゃんで、でも彼女みたいな……何だろう、タイプが違うと言うか。そんな雰囲気を抱き、新鮮な感覚を覚えつつもすりつこう。あふう)   (2014/9/5 15:47:16)

亜衣蘭♀アスモデウス可愛いね(優しく撫でて)あら、そうなんだ〜(にっこり微笑みながら優しく撫でて)子猫見たいね?夢宇ちゃん   (2014/9/5 15:51:05)

夢宇♀獏(彼女の言葉を聞きながらも、うなりつつ…ふむうっと唸った。可愛いって言われたら、ちょっと照れたように頬を染めて。)……うん、優しい。(って、そのお姉ちゃんのことを漏らす。優しい人に拾ってくれた、と。……優しいなでに、目を細めて…その手にもすりつこうか。)………にゃあ?(って、もらしてみたり。悪ノリじゃないけど、仔猫って言うなら…にゃあにゃあ、乗ってみよう。すりすり。)   (2014/9/5 15:55:11)

亜衣蘭♀アスモデウスよしよし(にっこり微笑みながら優しく撫でて)そうなんだ〜いいねぇ〜(にっこり微笑みながら)ふふ可愛い子猫さんね〜(優しく撫でて)   (2014/9/5 15:57:41)

夢宇♀獏(思い切り愛でてくれてる、目を細めて安心しきったなら…。)……にゃあ。(って、漏らし…おひざの上にそうっと座ってみよう。ほふん。…そのまま彼女にむぎゅっとしてすり寄ろうか。すり、すり、むぎゅう)   (2014/9/5 16:01:06)

亜衣蘭♀アスモデウス夢宇ちゃん…?本当はそんなにお姉さんに甘えられてないでしょ?(首を傾げながら耳に息を吹きかけるようにつぶやき   (2014/9/5 16:05:05)

亜衣蘭♀アスモデウス  (2014/9/5 16:08:22)

2014年08月31日 00時11分 ~ 2014年09月05日 16時08分 の過去ログ
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