「とある学園のプール」の過去ログ
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2014年08月21日 01時51分 ～ 2014年09月05日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 佐々木健一♂3年 | > | …どうせ誰もいないなら…これ脱いでも大丈夫だよな（脱ごうと思い海パンに手を掛けて）…ああまて…誰か来たら不味いからな…俺掴まっちゃう？掴まるよな…流石にこの年で…ﾀｲﾎｰｰｰｰｰ!!犯人確保しました!!犯人の名前は佐々木健一18歳名状は、裸でプールで泳いだ罪!!/・・・なんて事になったらいやだしな(また独り言をブツブツ言い出す） (2014/8/21 01:51:14) |
| 佐々木健一♂3年 | > | でもどうせ掴まるなら…(頭の中で…）っと…馬鹿はこれくらいにして泳ぐか…ｻﾞﾌﾞ!!ｽｲｰｽｲｰｽｲｰｽｲｰ（顔を出したまま平泳ぎで泳ぐ） (2014/8/21 01:52:56) |
| おしらせ | > | 加藤真理奈♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/21 01:53:44) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ん？見られてるな見てるよな…(どこからともなく視線を感じ）・・・どこだろうか…こんなやろう覗いても面白くもないぞ…どこかに～どこかに～覗き穴でも…(独り言をひたすら言っている） (2014/8/21 01:54:57) |
| 佐々木健一♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/21 01:55:03) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | ・・・あっ・・・佐々木せんぱいだ・・・なにやってるんだろぉ・・・【こんばんわ】 (2014/8/21 01:55:50) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ん!!!？ﾌﾞﾙ!!(人の気配を感じ今までの馬鹿な独り言が見られてないか心配になり）ｻﾞﾌﾞﾝ!!水中に逃げる (2014/8/21 01:56:58) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | なんか、個性のある人だなぁ…すごいっ・・・あれっ・・・消えた！？ (2014/8/21 01:57:38) |
| 佐々木健一♂3年 | > | (水中から）アレは1年の加藤か…う～むどうしたものか(水中で胡坐を組んで悩みながら）ｽｲｰｽｲｰ…ﾌﾟﾊ!!(顔を出す） (2014/8/21 01:59:15) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | あ・・なんか、沈んでるみたい・・・えっと・・・行ってみようかなっ？ひとだったらぁ・・・佐々木先輩ジャン・・・ (2014/8/21 02:00:03) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ﾖ!ﾖﾖﾖｳ!加藤…ド‥ﾄﾞﾄﾞﾄﾞどうしたんだ？（ロボットみたいな喋り方で話しかける） (2014/8/21 02:01:22) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | えっと（変わってるから近ずかないないほうがいいかなぁ？）・・・いやぁ・・・プール好きなんですよぉ・・・ (2014/8/21 02:03:01) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ﾅ･･･ﾅﾙﾎﾄﾞ!!…所でさっきの俺のﾋﾄﾘｺﾞﾄって聞いてた？（ところどころ普通の口調になりながら、独り言が聞かれてないか聞いてみる） (2014/8/21 02:04:44) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | あのぉ・・・だいじょうぶですかぁ？・・・もしかしてさっき沈んでたから！？・・・だいじょうぶですか・・・んっ？・・・なんおことですかっ？ (2014/8/21 02:05:56) |
| 佐々木健一♂3年 | > | あ、ああ聞いてないならいいよ…ﾎｯ!!(安どの表情を浮かべて）…ん？さっきの潜ったやつか…潜って水中で胡坐かいてただけど…（頭に？マークを浮かべて） (2014/8/21 02:07:55) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | あっ・・・そうだったんですかぁ///あのぉ・・・独り言で、なんて言ってたんですか？・・・教えてくださいよぉぉ・・・せぇんぱいっ！・・・おねが～い！ (2014/8/21 02:09:20) |
| 佐々木健一♂3年 | > | そんな甘える口調で言ってもだめだよ…おっと…ぎゅ（水中で滑ってしまい加藤に抱きつき）おっと悪いな…(離れようとする） (2014/8/21 02:11:01) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | ・・・そんなこと言うんでしたら、はなさないぞぉ・・・ぎゅぅぅぅぅぅ（ｇもある胸を押し付けられる///本人は、分かっていない） (2014/8/21 02:13:49) |
| 佐々木健一♂3年 | > | オイそんなことした…ら…ﾑﾆｭｩｩｩｩｩ（大きな胸が身体に押し付けられ）おいおい真理奈やめろ…（と言いつつも胸の感触を楽しんでいるが…）もうやめろって!!(無理矢理引き剥がし） (2014/8/21 02:17:04) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | えぇっ？・・・先輩どぉしたんですかっ！？・・・はっ・・・暑かったですよね・・・すいません・・・ (2014/8/21 02:17:28) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ったく!!分かってないのかお前…お前のここ…ﾂｰｰ（胸を水着の上から指先でなぞり） (2014/8/21 02:18:41) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | ほんとごめんなさいっ・・・なんか真理奈にできることなんでもっ・・・なっ・・・なにするぅ・・・ッッツ (2014/8/21 02:20:12) |
| 佐々木健一♂3年 | > | なんでもってな…(あきれ果てながらも）俺がまだ温厚だから、こう耐えてるが…他のやつなら今すぐ襲われて犯されてるぞ（言いながらも指でなぞり）こんなに胸も大きいし…可愛いんだから (2014/8/21 02:21:48) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | えっ・・・そぉ・・・そんあぁ・・・そっ・・・それにぃ・・・かわいくなんかぁ///あうっ・・・こっ・・・こんあところでやってたぁら、ばれちゃいますよぉ・・・ (2014/8/21 02:23:10) |
| 佐々木健一♂3年 | > | ばれちゃうって前…して欲しいのか？（指先で乳首を擦っていく）ｽﾘｽﾘｽﾘ (2014/8/21 02:24:22) |
| 佐々木健一♂3年 | > | 【お前】 (2014/8/21 02:24:52) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | ええぇっ・・・そぉ・・・そんあぁ・・・ちがいまぁ・・・あうぅう・・・んはははっ・・・（佐々木先輩って、テクがすごそう…なまで・・・触ってほぉしいっ） (2014/8/21 02:26:04) |
| 佐々木健一♂3年 | > | そういって身体は正直だな…感じて声変わってるぞ…まあ俺は乱暴にするのは苦手だから、それにあまり上手くはないがな…(そう言い優しくキスをする）…ちゅ…んちゅ・・ (2014/8/21 02:29:01) |
| 加藤真理奈♀１年 | > | ちぃ・・・ちがうぅぅ・・・ちがうってばぁぁ・・・んはぁぁ・・・ちゅぅっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅっ（なぁ・・・なにこれぇ・・・なぁ・・・なぁんかムズムズするぅ） (2014/8/21 02:30:49) |
| 佐々木健一♂3年 | > | …んちゅ…ちゅれろ…んとろぉ～んちゅ…(舌を絡めながら唾液を流し込んで）真理奈…可愛いな…んちゅ…(キスをしながら手を胸に）ｽﾙｽﾙｽﾙ…ｷﾞｭ（水着を外さずに中に手を入れ乳首を摘む） (2014/8/21 02:34:15) |
| 佐々木健一♂3年 | > | 【あら？落ちちゃったかな？反応に困るなら喘ぎ声だけでも十分なんですが】 (2014/8/21 02:44:13) |
| 佐々木健一♂3年 | > | 【落ちたみたいですね。では退室します。】 (2014/8/21 02:47:45) |
| おしらせ | > | 佐々木健一♂3年さんが退室しました。 (2014/8/21 02:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤真理奈♀１年さんが自動退室しました。 (2014/8/21 02:51:57) |
| おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/22 02:38:49) |
| 本田正人♂3年 | > | （先ほどの予告つぶやき通りプールに入りに脱衣所に）ここで少しスッキリさせとくか…（元水泳部のせいか水着はいつも常備していて…服を脱ぎ出す） (2014/8/22 02:40:53) |
| 本田正人♂3年 | > | （服を脱ぎ裸になり、鏡の前で自分の体を見る）はあ～鈍ったな（まだそれなりに分かるくらい筋肉は付いているものの、現役の頃よりは筋肉が落ちている）さてと…（水着を履いて）ｶﾞﾗｶﾞﾗ（引き戸を開けて中に入る） (2014/8/22 02:42:49) |
| 本田正人♂3年 | > | ｷｮﾛｷｮﾛ…っと誰もいないなやっぱり（見渡しながら入り…狭いけど25ｍプールの方に足を進めていく） (2014/8/22 02:44:39) |
| 本田正人♂3年 | > | 【遅いけど こんばんわ～】 (2014/8/22 02:44:58) |
| 本田正人♂3年 | > | さて…ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ（体を伸ばすために軽くストレッチを始める）1.2.3.4.5.6.7.8…と（掛け声を出しながら、前屈、反らしなど大事なストレッチを行う） (2014/8/22 02:46:36) |
| おしらせ | > | 井上朋子♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/22 02:55:52) |
| 本田正人♂3年 | > | っと～こんなもんでいいだろう…（ストレッチが終わり飛び込み台の上に立つ）久しぶりだな…この高さ…（水面を見つめて飛び込みの構えになる。引退しているとは言え、それなりのランキングに上がった事も、１位になった事さえある）…ｽｩー…ﾄﾞﾎﾞﾝ!!（勢いよく飛び込み…流すように潜水で泳いでいく） (2014/8/22 02:56:01) |
| 本田正人♂3年 | > | （徐々に水中から浮き上がり…流しているため顔を上げたまま平泳ぎで泳いでいく）スイー…スイー…スイー (2014/8/22 02:57:34) |
| 井上朋子♀2年 | > | あれ？誰かいる…(白いビキニ姿でプールサイドに現れ (2014/8/22 02:59:39) |
| 本田正人♂3年 | > | ふう…まあこんなもんか…？（ふと見ると誰かがこちらを見ていて）ん？？こんな時間にプールか？ (2014/8/22 03:00:52) |
| 井上朋子♀2年 | > | あ、はい…こんにちは…//(水に足をつけて (2014/8/22 03:01:48) |
| 井上朋子♀2年 | > | じゃなくて、こんばんは。 (2014/8/22 03:02:23) |
| 本田正人♂3年 | > | こんな時間に泳ぐ人、俺だけかと思ってたけど…（こんな深夜に来るなんて、と思いながら水に足を付ける彼女に話しかける） (2014/8/22 03:03:27) |
| 本田正人♂3年 | > | （返事に困っているのか彼女との会話が止まる…そこで）君は確か、２年生の井上さんだよね？…（彼女の白いビキニと、その大きな胸を見つめながら応える） (2014/8/22 03:08:47) |
| 井上朋子♀2年 | > | 人がいない時に泳ぎたいなと思ったので…(恥ずかしくて相手の顔が見れない (2014/8/22 03:08:53) |
| 井上朋子♀2年 | > | 知ってるんですか？わたしのこと。(首を傾げる (2014/8/22 03:10:10) |
| 本田正人♂3年 | > | …なるほどね（そうう言いながら彼女を見つめ）…まあ…少し…だけどね（笑顔で答え見つめる）かわいいって評判だから、３年の間でさ (2014/8/22 03:11:16) |
| 井上朋子♀2年 | > | …///(見つめられれば恥ずかしいのか、ぱっと目をそらして)そんなことないです…/// (2014/8/22 03:13:37) |
| 本田正人♂3年 | > | そうかな…？俺は可愛いと思うけど…（少しずつゆっくりと近づき）…俺としては、そういう恥ずかしがる仕草とか、目を見つめれない所かが凄く可愛いと思うけど… (2014/8/22 03:15:55) |
| 井上朋子♀2年 | > | せんぱ…い、近いです///恥ずかしい…//(顔を下に向ける (2014/8/22 03:17:46) |
| 本田正人♂3年 | > | ああ、悪い…。って、もしかして男が苦手とかなのかな（恥ずかしがる彼女が可愛いと思うが、それと同時に「嫌われてる？」と思いこれ以上近寄らないようにし…） (2014/8/22 03:20:11) |
| 井上朋子♀2年 | > | 苦手ではないですが…人見知りで、ごめんなさい…///(申し訳なさそうに相手を見つめる (2014/8/22 03:21:32) |
| 本田正人♂3年 | > | …そうだったんだ、こっちこそ気づかなくてごめんね…ﾎｯ!!（なぜかホッとし、見つめてくる彼女を見つめて…）泳ぎに来たんだよね？よかったら一緒に泳ぐ？ (2014/8/22 03:23:53) |
| 本田正人♂3年 | > | 【寝落ちですか…昨日もだったなｗｗ】 (2014/8/22 03:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上朋子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/22 03:41:57) |
| 本田正人♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/22 03:42:57) |
| 本田正人♂3年 | > | 【では自分も退室します】 (2014/8/22 03:43:11) |
| おしらせ | > | 本田正人♂3年さんが退室しました。 (2014/8/22 03:43:14) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/8/27 18:49:14) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/27 18:49:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【始めよっかっ⇧⇧】 (2014/8/27 18:52:25) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【はいっ！】 (2014/8/27 18:52:55) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | おっ、来た来た 時間に正確なんだな、見直したよ。てか 杉野 今日 お前部活に出てないだろ さっき顧問の先生 怒ってたからなだめて練習メニュー聞いてきたぞ（話しながら杉野の水着を直視できない) (2014/8/27 18:56:32) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【20時以降も話したいけどできないなら 明日話さない？】 (2014/8/27 18:58:20) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【はい！大丈夫ですよ。何時頃が良いですか？】 (2014/8/27 18:59:11) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【逆に合わせるよ 午後からなら何時でも俺はいいよ。】 (2014/8/27 19:01:28) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【16時くらいから20時くらいでも大丈夫ですか？】 (2014/8/27 19:03:12) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【わかった。なら16時から 20時くらいな】 (2014/8/27 19:04:27) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【ありがとうございます。私の都合に合わせてしまってすみません】 (2014/8/27 19:06:33) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【長く話してたいだけだよ（￣＾￣）照】 (2014/8/27 19:07:38) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【続きｯ どうぞ】 (2014/8/27 19:08:24) |
| 杉野彩音♀3年 | > | はいっ！遅れたことはありません(ニコッと笑って)だってすごく眠くて…(ふわぁ、と欠伸をして) (2014/8/27 19:09:39) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | まぁ、俺がなんとかしとくよ、顧問の先生。（引きつった表情で) その分 体調も良くなって良かったよ（笑顔ではにかみながら頭を撫でる) ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ‥♪ (2014/8/27 19:13:03) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【できればスリーサイズと髪型 記入してくれたらテンション上がる(笑)】 (2014/8/27 19:14:08) |
| 杉野彩音♀3年 | > | ありがとうございます！(ぺこっとお辞儀をして)はい！もう今からでも泳げます (2014/8/27 19:14:32) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【了解です！】 (2014/8/27 19:14:45) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【これで良いでしょうか？】 (2014/8/27 19:17:18) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | ん?? なになに？ まずは平泳ぎでゆっくりと息継ぎの回数を減らす？ﾁｬﾎﾟﾝ・・（プールに入り練習メニューをプールサイドに置く) (2014/8/27 19:19:15) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【ウエスト 75もあるけど実際のサイズ？】 (2014/8/27 19:20:25) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【あ、はい】 (2014/8/27 19:21:25) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【リハビリせなあかんな。】 (2014/8/27 19:22:28) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【リハビリですか…】 (2014/8/27 19:25:01) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【だってこのサイズでいくなら50は難しいし 52ぐらいかなって。】 (2014/8/27 19:26:30) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 平泳ぎは苦手なんですけどね…(あはは、と笑いながらプールに入る) (2014/8/27 19:27:03) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【そうですね、頑張ればいけますね！】 (2014/8/27 19:27:31) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 水泳部で何をせんこうしてるんだっけ？ 苦手を克服するチャレンジは必要だよ。 (2014/8/27 19:29:41) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 私は背泳ぎですよ…(ふふっと笑って)苦手を克服ですか？まぁ、チャレンジするくらいなら… (2014/8/27 19:31:54) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | あぁ-なっとく。方向だけ間違えんなよ、(笑) してみて お手本を、（部活の疲れもありプールサイドにもたれかかる) (2014/8/27 19:35:13) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 背泳ぎで良いんですか？(キョトンとして相手に聞いてみる) (2014/8/27 19:36:47) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | あぁ だってそれで大会にもエントリーしてるんだろ？ やっとコールがかかって 用紙を書きに行って違いましたとかシャレにならないしな。 (2014/8/27 19:39:39) |
| 杉野彩音♀3年 | > | そうですねっ！(ニコッと笑って)では、行きますよーっ！(目をキラキラさせながら背泳ぎをはじめる) (2014/8/27 19:41:25) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | ふぅ 休む場所がないのは今に始まった事じゃないか、（肘をついて体感トレーニングをしつつ杉野を見守る) (2014/8/27 19:44:47) |
| 杉野彩音♀3年 | > | はぁ…はぁ…つっかれたー…(何本か泳ぎ終わると息を整えながらプールサイドを歩いていく) (2014/8/27 19:47:05) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | まだ始まったばっかしなのにヘトヘトかよ？ 俺はジムに行って 45分を３本して休憩を10分ずつだぞ。【そろそろ 10分前だし行ってきて。】 (2014/8/27 19:51:21) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【ありがとうございます！では、また明日！】 (2014/8/27 19:52:38) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが退室しました。 (2014/8/27 19:52:43) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/8/27 19:52:51) |
| おしらせ | > | 水乃楓♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/28 11:40:19) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/28 11:41:19) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【構ってくださる生徒さん募集です】 (2014/8/28 11:41:51) |
| おしらせ | > | 斉藤 秀樹♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/28 11:43:47) |
| 斉藤 秀樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/28 11:43:57) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/28 11:44:05) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【ロル回しますね～?】 (2014/8/28 11:45:10) |
| 斉藤 秀樹♂2年 | > | 【お願いします】 (2014/8/28 11:45:39) |
| 水乃楓♀2年 | > | だっる……いくら泳げ無くても、これはは無いだろ……(溜め息をつきながら、プールに入ってくる) (2014/8/28 11:46:28) |
| 斉藤 秀樹♂2年 | > | (競泳用水着を着てﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞに向かい先に来ていた楓に話し掛け)どうしたんだ?楓 (2014/8/28 11:49:51) |
| 水乃楓♀2年 | > | え…?僕は補習。(ｷﾘｯ)そっちこそ僕に何かあったの…?(首かしげて聞く) (2014/8/28 11:50:57) |
| 斉藤 秀樹♂2年 | > | 【楓は僕っ娘なのかな?(苦笑い)ごめんなさい、苦手です】 (2014/8/28 11:52:00) |
| おしらせ | > | 斉藤 秀樹♂2年さんが退室しました。 (2014/8/28 11:52:20) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【あ、ごめんね～?】 (2014/8/28 11:52:40) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【個人的に僕っ娘は萌えるから好きなんだけどな……】 (2014/8/28 11:53:59) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【とりあえず人待と。】 (2014/8/28 11:55:45) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂高１さんが入室しました♪ (2014/8/28 11:58:16) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2014/8/28 11:58:36) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/28 11:58:37) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【一応聞こう。僕っ娘大丈夫ですか？】 (2014/8/28 11:59:00) |
| 水乃楓♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/28 12:00:06) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【気にはしてませんが】 (2014/8/28 12:01:00) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【私を僕と呼ぶだけでしょ？】 (2014/8/28 12:01:30) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/28 12:02:27) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【こんにちはです。一緒にいいですか？】 (2014/8/28 12:02:51) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【こちらは構いませんが】 (2014/8/28 12:03:04) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【でゎでゎ。よろしくお願いします】 (2014/8/28 12:05:08) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【こちらこそですが、楓さんが】 (2014/8/28 12:05:40) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【落ちちゃったかなぁ？】 (2014/8/28 12:06:40) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【どうでしょう？】 (2014/8/28 12:07:04) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【先にはじめます？】 (2014/8/28 12:07:30) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【どうぞ】 (2014/8/28 12:07:41) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | (ポッキーを食べながら入ってきて。水着は旧スクで)………ぁ……(田波さんをみつけ) (2014/8/28 12:09:07) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「あ？夕駒じゃん・・おい、プールに食いもんもってくんなんって」 (2014/8/28 12:09:46) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | なんで？ってか…だれだっけ？(首をかしげて) (2014/8/28 12:10:23) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「誰って・・・田波だよ！解らなかったのかよ？」 (2014/8/28 12:11:14) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | わかったけど……覚えてない。(ポッキー二袋目) (2014/8/28 12:11:58) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「俺って、影薄いな・・俺にもくれ」（ポッキー横取り） (2014/8/28 12:12:31) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | やだね……(さっと盗られないようにかわして) (2014/8/28 12:13:37) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「ケチ・・・」 (2014/8/28 12:14:03) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ごちそうさま……(全部食べてしまう) (2014/8/28 12:15:06) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「おこぼれなしかよ・・・世知辛いやつめ」（立ち上がり体を動かすと）「おりゃ」（プールに飛び込み） (2014/8/28 12:16:18) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | これならあるよ？(舌を出してみせる。そこに、ポッキーのかけら) (2014/8/28 12:17:10) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「え？」（舌の中の欠片に）「おう、有りがたく頂いてやるから、くれるもんならよこしてみやがれ？」（プールの中で夕駒さんに答え） (2014/8/28 12:18:41) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | やら…自分でとりなさいよ……(からかうようにして) (2014/8/28 12:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水乃楓♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/28 12:20:18) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/28 12:20:32) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「やら、水からあがりたくないもん・・あぁ、気持ち良い」（水面に体を浮かべ） (2014/8/28 12:20:35) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【お疲れ様】 (2014/8/28 12:20:41) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | あっそ…じゃ…あげない…(自分で食べようとする) (2014/8/28 12:21:39) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「あぁー、夕駒のケチぃ」 (2014/8/28 12:22:16) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ここまで…とりに来れば？(上から目線で)まぁ、ここまで来ても、私の口からは取れないとおもうけどね (2014/8/28 12:23:22) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「何だと？そうか、なら取ってやる！」（プールから上がり夕駒さんに近付きながら）「奪ってやる」 (2014/8/28 12:24:22) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【ちょっとＲＯＭ］ (2014/8/28 12:24:42) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【りょーかい】 (2014/8/28 12:24:58) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | むりだね…(決めつけて) (2014/8/28 12:25:29) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【戻り、書き込む】 (2014/8/28 12:28:05) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【りょーかい】 (2014/8/28 12:28:49) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「ほう、そうか、なら試してみるか？」（夕駒さんを仰向けに押し倒し、腰に跨ると）「むん」（唇を合わせ舌を中へと潜り込ませる） (2014/8/28 12:29:02) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 試すって……(押し倒され驚いて)んんっ…… (2014/8/28 12:30:39) |
| 田波洋介♂高１ | > | （両手で夕駒さんの頬を支えながら、舌を這わせ続けるが）「うーん、駄目か、見つからん」（体を起こし再度、馬乗り状態に） (2014/8/28 12:32:29) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ちょっと…おりてよ…(うざそうに)ポッキーの欠片食べたもん… (2014/8/28 12:33:23) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「みたいな」（馬乗りから身を起こし、離れると）「残念、喰い損ねたか・・」 (2014/8/28 12:34:12) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | (更衣室に戻りもう一箱とってきて)食べたい？ (2014/8/28 12:35:25) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「あぁ、食べたい」（口を開けて待ち構え） (2014/8/28 12:35:52) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 私を捕まえられたらね？(身軽に逃げて) (2014/8/28 12:36:16) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「何だと？逃がさん」（逃げる夕駒さんを追いかけ） (2014/8/28 12:36:45) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 運動神経いいんだよぉ？(さりげなーく自慢して) (2014/8/28 12:37:22) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「ほぉ、そおーかい、それでも捕まえてやる」（逃げる夕駒さんの背後まで近付いて） (2014/8/28 12:38:15) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | (ちらりと振り向くと後ろにいて)うわぁっ…(しりもちをついてこける) (2014/8/28 12:38:59) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「うわ？」（尻もちついた夕駒さんに覆いかぶさる様に倒れる）「へへぇ、捕まえた」 (2014/8/28 12:39:55) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ずるいぃ。いきなり後ろにいるなんて……(ポッキーをとられないようにと急いで食べて) (2014/8/28 12:40:42) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「こら、俺の分」（食われまいと阻止しようと９ (2014/8/28 12:41:09) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【途中？】 (2014/8/28 12:43:34) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【家】 (2014/8/28 12:43:54) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【いえだ】 (2014/8/28 12:44:01) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【？？】 (2014/8/28 12:44:52) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【すいません、書き込み終わってます】 (2014/8/28 12:45:20) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 君の分なんてないね…(最後の一本をくわえて) (2014/8/28 12:45:59) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「それ、俺の」（咥えたポッキーに顔を近付け猛然とかじりだす、刹那夕駒さんと再度唇が重なる） (2014/8/28 12:47:22) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | あ、私のも食べたぁ(胸の間にかけらがぽろっと落ちて) (2014/8/28 12:48:41) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「私のもって、欲しけりゃとってみろっていったじゃん・・こうやって」(胸の間に落ちたポッキーにも手を伸ばす、必然胸を揉んでしまうような形となり） (2014/8/28 12:49:54) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ひぁっ……ちょっと…何して……(体がビクッと反応して) (2014/8/28 12:51:00) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「何してって、ポッキーの欠片取ろうとしてるだけじゃん」（言いつつ、水着越しに胸を揉み続けて） (2014/8/28 12:52:03) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | やめっ…んっ……それ以上……触るな……(ポッキーはお腹の方に入っていって胸の近くを探してもとれるわけがなく) (2014/8/28 12:54:07) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「何処に行ったかな？俺のポッキー」（制止も聞かず手は動かし続け、胸からお腹へ、そして）「此処かな？」（股間を覆う水着の中に指を差し込み） (2014/8/28 12:55:17) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | そこは………あぁっ……(くちゅと濡れていて)はな……せ…… (2014/8/28 12:56:21) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「うーん、見つからないなぁ」（アソコの割れ目の表面を指でなぞりながらも）「此処かな」（指を夕駒さんの中に）「何処だろう」（指を中で動かし続ける） (2014/8/28 12:57:29) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | そんな…とこ……にある……わけ…(体が反って) (2014/8/28 12:58:43) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「探してみなけりゃわからないだろ？」（中とは云え入り口の辺りを探っていた指がグッと中へと押し入り） (2014/8/28 12:59:37) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | で、でも………そんなとこ……に……(足を閉じようとして) (2014/8/28 13:00:28) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「閉じたら駄目だよ、探せないじゃん」（夕駒さんの上半身をベンチにうつ伏せに預け、足の間に体を割り込ませると背後から中を弄り続ける） (2014/8/28 13:02:30) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | まだ…更衣室に……あるからぁ……(なんて、さっき全部食べてしまい) (2014/8/28 13:03:33) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「そんあ事言ったって、又全部食べてしまうだろ、此処に有るのを貰う」（中を弄るだけの指の動きが、中へ外へと動かし始める）「出てこないなぁ」 (2014/8/28 13:05:23) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | だめ……そんなに……したら……イッちゃぅ……(ベンチの端をきゅっと握り) (2014/8/28 13:06:30) |
| 田波洋介♂高１ | > | （暫し、指の動きを緩急続けながら続けるが）「駄目か、指短いから奥まで届かないのかな？」（指を引き抜き、徐に己の水着をずり下げ一物を取り出すと）「これなら届くかな？」（夕駒さんの股間を覆う水着をずらし、入り口に一物の亀頭を当てるとそのまま根元まで押し込む） (2014/8/28 13:08:42) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | らめぇ……そんなの…いれたら………んぁぁ……私……壊れちゃぅよぉ……(自分も無意識に腰を動かしていて) (2014/8/28 13:09:59) |
| 田波洋介♂高１ | > | （両手で夕駒さんの腰を掴むと）「出て来い出て来い」（腰の動きを緩急つけて動かす、時にゆっくり、時に一物を打ち込むように激しく） (2014/8/28 13:12:01) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | だめ………私…イクッ………ン…あぁぁぁっ……(愛液があふれて) (2014/8/28 13:12:45) |
| 田波洋介♂高１ | > | 「く・くそう、み・見つからない」（腰を動かし続けるがやがて、夕駒さんの中で白濁の精液を射精する）「ち・ちきしょう、見つからない」（腰を引いて座り込む、夕駒さんの股間を覆う水着の隙間から精液が垂れ落ち） (2014/8/28 13:15:45) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | ハァ…ハァ……(息が荒く)あっ！(我に返った様子で)なに…中にだしてるの?どういうことかわかってる？ (2014/8/28 13:18:08) |
| 田波洋介♂高１ | > | 【ごめんなさい、背後で】 (2014/8/28 13:27:02) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂高１さんが退室しました。 (2014/8/28 13:27:05) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【はぁい。お疲れ様です】 (2014/8/28 13:27:31) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【私も落ちる】 (2014/8/28 13:28:18) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが退室しました。 (2014/8/28 13:29:10) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/28 16:00:37) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが退室しました。 (2014/8/28 16:04:30) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/28 16:05:17) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/8/28 16:06:00) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2014/8/28 16:06:28) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【こんにちは お待たせしました。 遅れてすみません。】 (2014/8/28 16:07:08) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2014/8/28 16:08:00) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【あまりげんきない】 (2014/8/28 16:15:23) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【そうなんですか？】 (2014/8/28 16:16:25) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【うん、】 (2014/8/28 16:18:39) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【今日はやめておきますか？明日にしましょうか？】 (2014/8/28 16:23:02) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【いいや、プールに浮かんで漂って休みたい。】 (2014/8/28 16:24:04) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【了解です！】 (2014/8/28 16:24:42) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | ういっしょ、ﾃｸﾃｸﾃｸ‥浮き輪あるかな・・？（最初から浮き輪を考えてないが子供心に浮かれてしまう) (2014/8/28 16:26:10) |
| 杉野彩音♀3年 | > | あ、先生！なに探してるんですか？(相手を見つけると駆け寄っていき、ニコッと笑いかけて) (2014/8/28 16:28:01) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | いや、水に体を任せたくてね‥ﾁｬﾌﾟﾝ・・（静けさのなか 耳を澄ませて 水の中へ) (2014/8/28 16:38:23) |
| 杉野彩音♀3年 | > | そうですか…じゃあ、私先生が溺れないように見ておきます！(ニコッと笑ってプールサイドで座って) (2014/8/28 16:40:57) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 見てるのか‥（体の力を抜いて水面に体半分出て 浮力がかかる) (2014/8/28 16:49:43) |
| 杉野彩音♀3年 | > | はいっ！(ニコッと笑いながら答えて) (2014/8/28 16:51:06) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | あんまり俺を意識してないし 興味ないんだな？ (2014/8/28 16:58:50) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | （) (2014/8/28 16:59:11) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | （つぶやきながら ゆるやかなばた足) (2014/8/28 17:00:14) |
| 杉野彩音♀3年 | > | ふぇ…？なんのことですか？(キョトンとして首を傾げる) (2014/8/28 17:00:41) |
| 空条 風護♂25体育教師 | > | 【俺、ここからは１人で旅に出るよ。 ありがとう。】 (2014/8/28 17:02:05) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/8/28 17:04:07) |
| 杉野彩音♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/28 17:05:04) |
| おしらせ | > | 杉野彩音♀3年さんが退室しました。 (2014/8/28 17:05:09) |
| おしらせ | > | 千代田 遥花♀３年さんが入室しました♪ (2014/8/31 17:27:53) |
| 千代田 遥花♀３年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/31 17:28:12) |
| 千代田 遥花♀３年 | > | ふぅ…今回はかなり時間掛かりましたね……（スク水に着替えるとプールに入って） (2014/8/31 17:30:07) |
| おしらせ | > | 千代田 遥花♀３年さんが退室しました。 (2014/8/31 17:30:56) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:51:54) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:52:44) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【迷子になりそうでした…（汗）お部屋、お借りします（礼）】 (2014/8/31 21:53:20) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | さてと…(夜、寮を二人で飛び出しプールへ。お互い更衣室に消えれば、黒い生地に左太股には真っ赤な燃え盛る太陽の刺繍が施されたハーフパンツ型の水着に身を包み、ぬれても大丈夫なビニール製の袋にシャツやタオル、後、スポーツドリンクを2本入れ、プールへ出て行く。周りを見渡せば、まだ風は更衣室から出てきていないようで、静かにベンチに座りながら彼女を待つと何気に見上げた空には綺麗な星と、明後日にはちょうど半分になる月が目にはいる) (2014/8/31 21:57:23) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （お部屋にもどり、この夏1度も出番のなかった水着を手に取れば広げてみて、去年可愛いと思って買ったデザインは、黒地にピンクの大きなリボンが胸元についたビキニで、下は同じく黒地にピンクのフリフリな短めのスカート型の可愛らしいデザインだったので、何となく気恥ずかしい気がして思い悩むけれど、今はこれしかない訳で、パーカーを手に取り、これで何とかごまかそうなんて、タオルと一緒に袋に入れて慌てて部屋を出てプールへ。すぐに、更衣室で着替えれば、久々の水着姿に恥ずかしさを感じながらパーカーを羽織り、プールサイドへとゆっくりと脚を踏み出す。ベンチに座る彼を見つければ、駆け寄りたい気分の中、照れ隠しの様に脚をさすりながらゆっくり近づいて）おまたせ―…。 (2014/8/31 22:01:45) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | おっ、来た来た…(更衣室から出てきた彼女を見つければ手を振って手招き。どこか照れ隠しの表情。あまり、見たことのない仕草にちょっと可愛いななんて思えば、こっちにおいでと隣を指差し座らせれば、すぐに肩を抱き寄せながら心配しながら声をかける)大丈夫か？寒くない？（なんて、心配してる仕草を見せつつ、そっとばれないようにもう片方の手を忍ばせれば水着のチェックをしようとパーカーのファスナーを外そうとする) (2014/8/31 22:06:27) |
| 坂槇 風♀２年 | > | （手招き通りに隣にポスンと座れば、何だか落ち着かない様子で脚を擦ってる。考えてみれば、文系でインドア派な彼女。水着を着てはしゃぐなんて、どれくらいぶりだろ？なんて考えちゃう程、久しぶりの事で。着慣れない水着に思った以上に恥ずかしさを感じていれば、抱き寄せてくれる彼に少しホッと胸を落ち着かせていれば、何だか悪戯に動く手を発見。パーカーのファスナーに掛かる指を不思議そうに見つめてれば下へと降りてファスナーが外れてしまって）きゃッ…ん、もぅ。エッチィ…。ていうか、あの…ほらぁ…、これ去年買ったヤツでね…（頬を膨らませて怒りつつも、大胆なビキニ姿を覗かれると、慌て気味に言葉を発して）はぅ。恥ずかしいの…。 (2014/8/31 22:11:54) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 大丈夫だって…風、スタイルいいからちゃんと着こなしてるよ（そういいながら、ファスナーを完全に下げてしまうと肌蹴て姿を現す素肌。でも、恥しいと言われれば、悪戯をしていた手は優しく手をつなぐように握り、肩を抱いた腕はグッと引き寄せると静かな誰もいないプールで二つのシルエットが一つに重なるように唇を重ねる) それじゃ、最期の夏…楽しみますか？ (2014/8/31 22:17:16) |
| 坂槇 風♀２年 | > | スタイル良くないし―…。（ムゥと自信なさげな顔を見せてると、手を握ってもらい、重なる唇。小さな音がプールサイドに響くと、クスッと恥ずかしげに微笑んで）うんっ、そうだね。折角だし、楽しまないとね？（何かが吹っ切れた様に、肌蹴たパーカーをするりと腕から抜いちゃえば、ジャーン。なんて、彼の前に水着姿で立ってみて。だけど、やっぱり少し照れ臭くて、すぐに繋いだ手を引っ張る様にプールへと歩きはじめて）寒さは…このくらいなら、大丈夫そうだね？（空を見上げてお星様を見つければにっこり微笑み、水際まで近寄って足先を水につけてみる）ん。ちょーっと、冷たいかも？（なんて言いながら足先をピンと水の上で跳ねさせて水しぶきを彼の足元へと飛ばしてみたり） (2014/8/31 22:23:10) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | そうだなぁ…まぁ、入っちゃえばすぐに大丈夫だよ。水温って結構、解りにくいから…（そういうと、仕返しと言うように頭から水の中に思いっきり飛び込めば、その水しぶきで風に反撃。足を中途半端につけてる状態だからこそ、すぐに動けないのを解っていれば、すぐさま水面から手を伸ばし、風の足首を掴むと、中に引きずり込もうと引っ張り始める)仕返しじゃ～…さぁ来い。 (2014/8/31 22:28:32) |
| 坂槇 風♀２年 | > | わ、わ。えっ、ちょ、…待ってよ、紳ちゃーん…っ！（足先で水温を確かめてれば、勢いよく飛び込んでく姿に驚いて。その水しぶきが顔に掛かれば、犬みたいにふるふると頭を振って目を開けて、頬をぷくりと膨らませてプールサイドから覗き込んで）だ、だいじょうぶ？冷たくない？（その場にしゃがみこみ、中に入るのを躊躇してれば、今度は足首を持たれてバランスを崩して、其の侭水の中へ引き込まれる）えっ？！きゃ、ぅ…（久々な水の中、どうするんだっけ…と、慌ててバタバタもがいてる） (2014/8/31 22:34:14) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ほら、とりあえず、力抜けって…(水の中に引きずり込めば、すぐに背後に回り後から脇下に腕を入れてしっかりと抱き支えながら水に体を任せて浮き始める。風の顔に水がかからないように考慮しながらゆっくりと泳ぎ始めれば、流れるプールの力もあって心地よいスピードで体が移動していく。） (2014/8/31 22:37:59) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ん、ぅ…ぅん。（彼の声が聞こえて、背後から支えてもらうと、段々落ち着いてきて、水の流れと浮遊力に身を任せる事が出来て）わぁ―…浮いてるぅ。（なんて、当たり前な事を云いながら、楽しそうに彼と水に身を任せてる。）ねぇ、なんか…こういうの、初めてだねぇ？（紳ちゃんの顔を見れば、ね？と嬉しそうに呟いてる。）てかさぁ…、ふぅが泳ぎ得意じゃないの知ってた？（ふと、呟くと、彼の腕にぎゅっと掴まって）溺れたら助けてよぅ？ (2014/8/31 22:43:08) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いや、知らんかった…まぁ、俺はちっこい頃から泳ぎ習ってたからなぁ…(何よりも得意なスポーツは水泳。学校じゃ誰にも負けたことがないのが自慢。部活のスカウトは来るものの物心がついたころから通ってたスイミングスクールがあったからこそ、部活程度のレベルには興味がなかったほどだった。そして、今、泳ぎが苦手なのを聞けば、すぐさま進路は浮き輪があるブースへと泳ぐ方向を替えて進んでいけば、すぐに浮き輪の山が）はい、これでもう大丈夫だろ？(そう言いながら浮き輪をとり、その中へ風を入れてやると大きな浮き輪のため、自分も入るスペースはあるなと思えば、中に入ってまたもや体を密着させてプールを満喫する) (2014/8/31 22:49:50) |
| 坂槇 風♀２年 | > | やっぱり？だって、ゆった事ないもん…（泳げないとか話すきっかけもなかったし、プールを選んだのも自分。だけど、彼と一緒なら何となかる。なんて、想ったから、選んだ訳だけど。彼の腕だけでも、安心感はあったのだけど、さらに安心材料を身体にはめてもらえば、嬉しそうに脚を揺らして。その輪の中に彼も居れば、安心感は倍増で）ありがとぉー。これで、楽しめるぅー。（なんて、彼の腕と浮き輪を掴み、水の流れに楽しげに浮かんでいて）気持ちいいね―ぇ。連れてきてくれてありがとぉ。（顔を彼に向ければ、唇を頬に寄せて小さなキスを落して、はにかんだ笑みを見せて） (2014/8/31 22:55:48) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | いやいや…こんな時間じゃなければなぁ…色んな奴に自慢できるんだけど…(流れに身を任せるだけの風。一緒にこちらも身を任せてはいるが体は大人な二人。やっぱりもうちょっとスピードがあれば面白いのになんて思えば、足は大きく動き水をけっては流れのスピードに拍車をかけながらも、やっぱり泳ぎなれての余裕は、彼女を目の前に惚気を言い始めて、今を満喫すれば頬にキスをされると更にご機嫌に。ビキニ一枚のスレンダーな体を今にも抱きしめたいなんて衝動に駆られそうになりながら、今夜は思いっきり楽しめそうな予感をずっと脳裏に抱く) (2014/8/31 23:01:40) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 自慢？何を自慢するのぉ？（不思議そうに顔を傾けながら、ゆらゆらと心地よいスピードで流れてると、急にスピードが上がり始めて、思わず彼の腕を握る手に力が入って）ちょ、なんか…速くなってなぁい？（なんて、少し不安げに呟きながらも、彼と浮き輪があれば…なんて、調子に乗った様子で、愉しげに同じく脚を揺らしてスピードに乗ってみる。なんだか、子供にもどったみたいな気分は心を弾ませてくれる）あはっ…楽しいっ。もっと、もっと―っ（時折、彼の腕から手が滑って離れれば、慌ててしがみつきながら） (2014/8/31 23:08:44) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 何って…風の事以外、自慢するもんなんかないだろ？(彼女の質問に何を聞いてるんだ？とこちらも首をかしげながら、当たり前と言うように言い返せば、腕にしがみ付く彼女はどこか必死で、時々離れそうになれば慌てる仕草もかわいいけど、それでもし本当に離れて怖い思いをし、水が嫌いになったら…。泳ぐことが好きな紳二にとってそれは辛い事になるなぁなんて考えれば、彼女の腕を取り、滑らないで済むようにと自分の首に腕を絡ませる）こうしてたら、絶対に溺れないから…なっ？後…（そういうと、首に腕を巻きつかせたことによってすぐ目の前に顔があれば、ちゅっと小さく風の唇にキスを落す) いつでも、チューも出来るなっ… (2014/8/31 23:13:08) |
| 坂槇 風♀２年 | > | え、ふぅの事…？な、なんで？（まだ意味がわかってないのか、不思議そうに首を傾げれば、それと同時に手が滑り、慌ててまた彼の腕にしがみつく。そんな事を繰り返してれば、彼の方へとくるり身体の向きが変わり、首へと手が巻きつけられて、密着する身体が更に安心感を与えてくれた。）ぅんっ…。有難うっ…（やっぱりどんな時も優しい彼。長い付き合いだけど、１つ１つの彼の仕草が、じんわりと心までを温めてくれる。そんな事を考えてれば、目の前になった彼の唇が、くっついて。キュッと瞳を閉じて、頬を朱く染めれば、またパチリと瞳を開けて、照れ臭そうに微笑んで）んっ…。ほんとだぁ…いつでも、チュゥできるっ…（額をくっつけると、こちらからもチュッと小さな音を立てて、唇をくっつける。水の流れの中で、こんなに2人でくっついていられるなんて、水の中もいいもんだなぁ…なんて、頭の中で笑みが零れちゃう） (2014/8/31 23:20:32) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | ちょっ…風、お前からもされたら、我慢出来んくなるし…(笑いながらお互いふざけ、いちゃつき続けると、少し方向を転換させてプールの出口付近へ。流れが少しゆるくなり、流れるプールの出入り口となる階段の場所に辿り着くと、すぐさま、風の背を壁際にさせ、両手で逃げ場をなくせば、さっきまでとは違う深いキスを落とす)んっ…んちゅっ…風の事…もっと欲しくなるじゃん… (2014/8/31 23:25:12) |
| 坂槇 風♀２年 | > | んぅ？だって、目の前にあったら、くっつけたくなるもんっ…（舌をﾍﾟﾛｯと出して、悪戯に笑みを零すと、また首に廻した手で彼に密着してると、出口に近づき階段へと辿りつく。終わりかな―？なんて、思っていると壁に背がピタリくっつき、身動きのとれない状況になってしまう）―…ん？紳ちゃん？（不思議そうに首を傾げると、先程までとは違う彼の勢いある口づけを貰う。一瞬、驚いて彼の胸元に手を置いて押し返そうとするけど、彼の甘い言葉にピタリと身体は静止して、大人しくキスを受け止める）ッ…ん。ふぅも、ドキドキしちゃう…ッ。んぅ、…ッ（甘えた瞳で上目使いを見せると、顎をピクンっと上げて水滴が首筋をつたって流れてる） (2014/8/31 23:34:25) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | もっと…ドキドキしていいんじゃない？(むさぼりあうようなキスは更に激しさを増し、抱きしめた腕は体の上を滑るように這って回る。胸元にある手に片手が添えれば、それを外すように握ると恋人つなぎのように指を絡め、長いキスを交わし続ける) (2014/8/31 23:38:46) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ん、……でもっ。此処、プールだよ…（キスに夢中になりながらも、ふと不安になった場所。――いつ、誰がきてもおかしくない場所ではあるけれど、こんな時間にこの気温。大丈夫だとは思うけど、彼の瞳を見上げて確認してみる。絡み合う指先と甘い口づけはそんな不安を消す様に、さらに胸が高鳴ってくる。壁に背を反らせて、ぴくんっと身体を震わせれば、絡む手に力が籠って）…っ、紳ちゃんっ… (2014/8/31 23:43:45) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | じゃ…そろそろ…帰る？（彼女の言葉と、しかし拒否はせず受け入れてくれる姿と、時々隠し切れずに見せる反応を見れば彼女の額に自分の額を重ね見つめながら小さく問いかける。握り繋いだ手は決して離すことなく、出来るならば今すぐにでも一つになりたいという衝動にかられながらも、流石に若干瞳に混じる不安を見逃さなければ、背中に回した腕に力がはいり強く抱きしめる)夏っぽくはないけど…夏のラストはやっぱり風と…部屋で過ごしたい… (2014/8/31 23:48:51) |
| 坂槇 風♀２年 | > | ぅんっ…。（こくり頷けば、高鳴る胸を手で押さえながら、小さく深呼吸して。強く抱き締めてもらうと、こちらからも背に手を廻してギュッと此方からも力を込めて。部屋で…と聞けば、同じ想いに嬉しくなって、抱き着いたまま耳元で返事を返す）ふぅも…。今日は、紳ちゃんとずっと一緒に居たいっ…（離れたくない素直な気持ちを伝えると、頬を摺り寄せて）――お部屋に連れて行って？（なんて、抱き着いたまま甘えてみる） (2014/8/31 23:54:18) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | もちろん…（そういうと、今年の夏、最期の思い出として過ごしたプールの思い出をもう一度かみ締めるように深いキスを交わし、ゆっくりとプールから出る。更衣室に向かう最中も手は絶対に放さず繋いだまま、歩けば、更衣室の前でほんの一瞬、離れるだけなのに、離れるのが名残惜しいほど躊躇われればそこでもキス…。着替えは早々に済ませ、二人は再び寮を目指し夜の道へと歩いて帰っていった）---〆 (2014/8/31 23:58:41) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【もう、日が変わるので、明日も仕事だし今日はこの辺でどうでしょう？】 (2014/8/31 23:59:05) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【はい。今日はありがとうございましたっ。楽しかったです―。】 (2014/8/31 23:59:53) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【うぃ、俺も楽しかったです。それじゃ、お疲れ様でした～】 (2014/9/1 00:00:42) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【お疲れ様でしたー。良い夢をです――。】 (2014/9/1 00:01:14) |
| 坂槇 風♀２年 | > | 【お部屋をお借りして、ありがとうございました。では、失礼します】 (2014/9/1 00:01:46) |
| おしらせ | > | 坂槇 風♀２年さんが退室しました。 (2014/9/1 00:01:50) |
| 和泉 紳二♂2年 | > | 【では、こちらもお邪魔しました。】 (2014/9/1 00:02:38) |
| おしらせ | > | 和泉 紳二♂2年さんが退室しました。 (2014/9/1 00:02:42) |
| おしらせ | > | 藤堂あんな♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/1 04:00:04) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2014/9/1 04:00:21) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 最近肌寒くなってきたな…（久しぶりにプールへ足を運んでみると風がひんやり頬を刺し夏の終わりを告げており）プールの時期も終わりかな… (2014/9/1 04:02:48) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （バスタオルを肩からかけ口元を抑えながらプールサイドを歩き揺れる水面を眺めながら）夏が終わったら…どこでサボろうかな…（一人でこれからのことを考えながら） (2014/9/1 04:07:30) |
| おしらせ | > | 早乙女雨月♂３年さんが入室しました♪ (2014/9/1 04:13:37) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/1 04:13:47) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （長い髪をかきあげ一つに結い上げ）ちょっと入ってみようかな…（ビーチチェアにバスタオルをかけプールサイドにしゃがみこみ） (2014/9/1 04:14:02) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【こんばんわ、よろしくです】 (2014/9/1 04:14:22) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 夏が終わっても、プールでさぼれるだろうし寮に行ってサボればいいだろう？（プールに人影があるのに気付けばあんなの傍に近寄って） (2014/9/1 04:14:53) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【希望やNGなどあれば是非。】 (2014/9/1 04:15:58) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （突然の声に驚き振り向くと先輩が立っており）びっくりした… そ、そうだよね…夏が終わってもまた来ようかな（軽く微笑みながら） (2014/9/1 04:16:41) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【甘いネットリ系希望です〜、NGはアナルスカトロ系です〜】 (2014/9/1 04:17:24) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 良かったら俺とサボるか？俺も大会が終わって引退したんだ、それで暇って訳だ。（彼女の笑みを見てはこちらも微笑み返しては隣に立って） (2014/9/1 04:18:08) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【畏まりました。ドMなのに甘いねっとり･･･ちょっと意地悪を含めても大丈夫？】 (2014/9/1 04:18:45) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 引退ってことは先輩…？（首を傾げながら先輩を見つめ）私ほとんど授業出てないんで家かプールにいますよ〜（立ち上がる先輩、何するのかと思いながら見上げ） (2014/9/1 04:20:09) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【意地悪大歓迎です♪早乙女さんの好きなように押して頂いて大丈夫です♪】 (2014/9/1 04:21:11) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | なるほどなぁ･･･でも、授業はちゃんと出ておかなきゃダメだぞ？（軽く彼女の額に凸ピンしては苦笑して）いつもここで何しているんだ、泳いでるのか？ (2014/9/1 04:21:45) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【了解しました】 (2014/9/1 04:22:08) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | だってつまんないんだもん…こうやって一人でふらふらして時間潰すのが好きー（デコピンされれば頬をぷうっと膨らませ）いたぁい‼︎（質問されれば一瞬ギクリとするが平静を装い）い、色んな先輩と話したり泳いだりかな！（少し目を泳がせて） (2014/9/1 04:24:48) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | つまらないけどやっておいて損はないっ！よし、じゃあ俺と泳ぐか･･･？（彼女の泳いでいる目を見て小首をかしげるもそう聞けば早速彼女の手を引いて手すりの前に近寄れば自分はそのまま飛び込んではプールから顔を出して手招きして）無理、するなゆっくりと手すりから降りてきな (2014/9/1 04:27:15) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | うんっ‼︎（嬉しそうに頷き手すりに捕まり）待って〜そっち行く〜（バシャバシャと水音たてながら先輩の方へと歩いていき）やーーっ冷たぁい…（手で身体に水をかけながら徐々に肩までつかり） (2014/9/1 04:30:14) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | そりゃあ、夏もほぼ終わったしな。大分涼しくなったからプールも冷たいだろうな。（首を縦に振って頷いてはこちらに近寄った彼女を見て微笑み）こうしたら暖かいだろ？（冷たいと言っていたので彼女の背中に手を回して抱き締めてやり） (2014/9/1 04:33:11) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | わぁっ…（驚きがそのまま言葉に出てしまい抱きしめられると自然と自分も抱きしめ返し）先輩あったかい…（胸板に顔を埋め甘えるようにスリスリして） (2014/9/1 04:35:37) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | お、おいおい･･･俺も男だ･･･そんなにされると///（密着していることもあり彼女の腹部に固くなって更に熱さを増した下腹部があり） (2014/9/1 04:38:23) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （先輩の言葉を煽るように強く抱きしめ1度身体を離し）先輩が抱きしめたってことはそういうことじゃないの？（潤んだ瞳で先輩を見つめ手を腰に絡め） (2014/9/1 04:40:59) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | んー、そのつもりはなかったが･･･そういうことにしようか！（一度考えるも、こちらからも腰に手を回しては抱き締め直して）しかし、このままここでするか？それともシャワー質に行くか？ (2014/9/1 04:43:57) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | そういうつもりないの…？（さみしそうに先輩を見上げ）シャワー浴びながらもいいしこのままでもいいよー（肩に手を置いてもう片方は背中にまわし先輩に寄り添い） (2014/9/1 04:48:47) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | よし、シャワー室にいこう。まずはそこからだ･･･（こちらから一度離れてはシャワー室に足を運んで）ん、あんな･･･（シャワー室に入るなり、軽く口付けをしては抱き締めあって） (2014/9/1 04:56:07) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | うん…（淋しく思いながらも先輩から離れシャワー室に入り先輩と抱き合いながら）んんっ…（軽く音をたてながら唇が重なり） (2014/9/1 04:58:35) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | あんなっ･･･ん、ちゅ///（再び口付けをすれば、彼女の白ビキニ越しの胸を揉みし抱いていきながら自分の興奮しておさまりのつかない逸物を競泳パンツ越しに彼女の腹部に越すって） (2014/9/1 05:00:55) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | んっ…あんっ…（我慢していた欲望をぶつけるかのように舌を絡めながら唇を貪り）はぁはぁっ…（お腹に固いものを感じれば手でこねるように肉棒を撫で）先輩固くなってるよ… (2014/9/1 05:04:08) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | んっ、ちゅはぁ･･･（こちらからも舌を絡めていくと逸物を撫でられると思わず体を震わさせて）それは、あんなと結構くっついていたからな･･･脱いでも、いいか？あんなに触って、見てもらいたい･･･///（白のビキニの上から乳首を探るように指先を這わせて、見つけると転がすように弄って） (2014/9/1 05:07:49) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | はぁはぁっ…そんなつもりなかったって言ってたのに…（少し意地悪言うが我慢出来ず声を漏らしながら）あっ…はううっ…はぁっ…（裏筋を指で這わせたり玉袋を時々触りながら）脱がせてあげる…（しゃがみこみパンツを下げれば反り返った肉棒が目の前にはあって）すごぉい…大きい…（そう言いながら舌で亀頭を舐め） (2014/9/1 05:15:54) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | まだ、言うか;くっ･･･あん、なっ///いい、ぞっ///（パンツを脱がされると、ぶるんと大きく逸物を揺らしては天井に反り返って勃起していて体を震わさせながら逸物を痙攣させて）あっぅ･･･いきなり、そんなっ///（亀頭を舐められると思わず腰を引いて） (2014/9/1 05:18:41) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （手は腰にしがみつき亀頭をチュパチュパわざと音をたてるように吸い上げ）先輩の我慢汁おいひぃ…（唾液の絡んだ舌で裏筋をべろりと舐め唇で甘噛みをして） (2014/9/1 05:23:37) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | お、おいっ///ま、待てっ///（我慢汁を尿道から溢れさせるも彼女が溢れた我慢汁を嘗めているからか更に溢れていって）くっ･･･あんなっ///んんっ、はぁはぁ･･･///（びくびくと体を痙攣させては肩で息をして） (2014/9/1 05:26:41) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | （1度口を離し）先輩感じてくれてるんだね…嬉しい（感じてる顔をうっとり見つめながらカリを咥え口の中で唾液を絡ませながら手で扱き続け） (2014/9/1 05:28:14) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | あんっ･･･なっ///やめ、っ･･･うぅぅっ///（有無を言わずに彼女の口内に精液を放っては濃厚な精液を尿道から吐き出すと肩で息をしながら余韻に耽り） (2014/9/1 05:33:40) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | んっ…（ゆっくりと根元まで咥えきつく吸い上げ精液をゴクリと飲みこみ再びゆっくり根元まで咥え吸い上げ亀頭を舌で舐め）ごちそうさまでした♪（微笑みながら先輩を見つめ） (2014/9/1 05:37:44) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | はぁはぁ･･･今度はこっちの番、だな///あんな･･･（射精したばかりもあり力なく彼女に寄りかかれば白のビキニの胸上にずらして胸を露にしては直接乳首を摘まんでは強弱をつけて摘まみ、時折弾いたりを繰り返して） (2014/9/1 05:40:25) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | あんっ…乳首固くなってるよぉ…んんっ…‼︎（乳首をつままれば吐息がその度に漏れて）はぁあん…気持ちいいっ…（目をトロつかせながら） (2014/9/1 05:44:45) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | あんなはエロい、なっ///（左手で乳首を摘まんでいきながら、右手で彼女の秘部をビキニの上から確認し）さっき気持ちよくしてもらったお返しだ･･･っ、あんなのおまんこも俺の口でイカせてやるよ･･･っ/// (2014/9/1 05:50:23) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 普通だよっ（クスッと笑いながら）んっ…ぁあん…ダメぇっびっしょり濡れてりゅよぉ…（両脚を広げ） (2014/9/1 05:53:28) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 普通なら、こんなに股開かないだろ？///（ビキニの中に手をいれ直接秘部を愛撫しながら更に彼女のビキニを汚していって） (2014/9/1 05:57:02) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | んっ…だって気持ちよくしてほしくて…（淫乱そのものの雌犬の顔で見つめながら）トロトロしたのが出てきちゃうかもぉ…【途中でごめんなさい、もうそろそろ朝の支度しなきゃいけないので落ちます】 (2014/9/1 06:00:38) |
| おしらせ | > | 高木まさ♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/1 06:00:42) |
| おしらせ | > | 高木まさ♂3年さんが退室しました。 (2014/9/1 06:00:52) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【了解しました、お疲れ様です】 (2014/9/1 06:01:22) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【またお会いできたらお相手お願いします】 (2014/9/1 06:01:44) |
| 早乙女雨月♂３年 | > | 【よければまたの機械に】 (2014/9/1 06:01:51) |
| 藤堂あんな♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/1 06:01:51) |
| おしらせ | > | 藤堂あんな♀1年さんが退室しました。 (2014/9/1 06:01:56) |
| おしらせ | > | 早乙女雨月♂３年さんが退室しました。 (2014/9/1 06:02:01) |
| おしらせ | > | 高木まさ♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/1 06:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高木まさ♂3年さんが自動退室しました。 (2014/9/1 06:35:31) |
| おしらせ | > | 田中順平♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/1 10:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中順平♂2年さんが自動退室しました。 (2014/9/1 11:13:50) |
| おしらせ | > | 水野弘毅♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/2 12:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野弘毅♂1年さんが自動退室しました。 (2014/9/2 13:10:17) |
| おしらせ | > | 九条 遥♀１年さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:17:10) |
| 九条 遥♀１年 | > | 【こんにちは～】 (2014/9/3 16:17:34) |
| 九条 遥♀１年 | > | やっと部活終わったしぃ…ちょっとゆっくりしていこっかな♪(プールに入って女子更衣室でスク水に着替えるとプールサイドに座り脚だけ水に付けて)ちょっとこの水着きついな…また買わないと…… (2014/9/3 16:19:25) |
| 九条 遥♀１年 | > | あーあ…つまんないの………(プールに飛び込むと真ん中でプカプカ浮いて)いっつもみんなすぐ帰って……付き合ってくれたっていいのにぃ… (2014/9/3 16:22:47) |
| おしらせ | > | 西野彰♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:41:32) |
| 西野彰♂2年 | > | 【こんにちは、まだいますか？】 (2014/9/3 16:41:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 遥♀１年さんが自動退室しました。 (2014/9/3 16:43:09) |
| おしらせ | > | 西野彰♂2年さんが退室しました。 (2014/9/3 16:44:16) |
| おしらせ | > | 西野彰♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:46:48) |
| 西野彰♂2年 | > | 【待機します】 (2014/9/3 16:47:07) |
| おしらせ | > | 西野彰♂2年さんが退室しました。 (2014/9/3 16:56:40) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/9/3 21:29:30) |
| おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/9/3 21:29:38) |
| おしらせ | > | 呉橋 鏡夜♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:03:54) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 【お邪魔します。】 (2014/9/5 00:04:06) |
| おしらせ | > | 三門杏奈♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:04:35) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/5 00:07:43) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | （夜も深く耽る頃、制服姿の侭足を向かわせる先は学校内の泳ぎ場――普段に無い選択肢にどういう風の吹き回しか己でもわからなかったが、特に泳ぐつもりも無く更衣室を着衣の侭素通りしてプールサイドへ足を踏み入れる）――、やーっと涼しくなってきたなー…。（一応靴と靴下だけは脱いでおこうか、ベンチサイドに揃えて脱ぎ置けば水際傍まで歩みより、水面に移る月姿をただじっと眺めてぽつりと一言。物思いにふけるような面持ちに、両手はポケットに入れたまま、驚かされようものならそのまま体勢を崩して着水してしまいそうなくらい縁に足を置いては。）） (2014/9/5 00:09:19) |
| 三門杏奈♀3年 | > | （失くすと困るそこそこ大事な忘れ物をとりに訪れた静かな夜のプール。ナイター設備のあかりを受けて、ひかる水面は網目模様にちらちらと揺れているのが、上がる途中の階段からでも伺える。涼しい風に前髪を揺すられて垂れ目の双眸を細め、壁に指先を触れさせながらにプールサイドへと踏み出し――、）…あれ…呉橋、くん？（見知った同級生、のように思える後姿に小首を傾げ、遠慮がち声を掛けた。彼が振り返るなら、同じように制服姿で佇む姿が確認できるだろう。）【こんばんは、よろしくお願いいたしますー】 (2014/9/5 00:15:34) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 【やあやあどうも。】 (2014/9/5 00:15:45) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | ア（独りで佇む時間も一刻程過ぎただろうか、水際に立つ両脚は暇を潰す様に不安定を自ら望んでゆらゆらと足指に水を付けようか。片足を持ち上げさらに不安定な体勢を取ったその矢先に聞こえてくる声に視線と顔を向ける。）――んー…？（此方からしてみればまさかこんな時間のこの場所に人が来るとは思いもしなかったが、其れほどの吃驚きは無く、持ち上げた片足を後ろに付けては水際から距離を取り。）誰かと思えば――…あー…、サーモンピンクだ。（名前は当然知っていた。それでも何故か素直に名前を呼ばなかったのは彼女のイメージがいつぞやの戯れを思い出してのことだろう。振り絞った記憶から紡がれる言葉に彼女は思い出すことができるだろうか。ひらりと手を振って笑みで彼女の登場を迎えよう。） (2014/9/5 00:21:55) |
| 三門杏奈♀3年 | > | …そんなキワキワに立ってたら、落とされちゃいますよ？（こんな風にして、と両の掌を前に押し出す仕草をしてみせてから、…サーモンピンク、との言葉に瞳をぱちくり瞬かせ、ほのかな血色に薄桃がかった頬に睫毛の淡い陰影をかすめさせた。首を傾がせる仕草で、ピンときていないという事実は伝わろう。）…忘れ物しちゃって…バレッタなんですけど、見かけませんでした…？これくらいのサイズで…、…ピンク色のアクリルの…（指先でかたちをあいまいに伝えながら、彼の傍に歩み寄る。身長差に見上げてから、）…ちょっとっ、そういう呼び方やめてくださいっ…！（ようやく思い当たったらしい。はっとした表情の後、頬を赤らめ、彼の腕を軽いスナップではたいてみせた。） (2014/9/5 00:27:18) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | （「バレッタって何だ…」心の中で思ったがそれよりも此方の言葉の反応を期待してしまい言葉を横槍居れることは無く、やはり期待通りに羞恥してくれた彼女の反応を先ずは楽しもうか。）俺もさっきここ来たばっかだからなー…、（一応は探す素振りだけは見せておこうか。顔を左右に振ってはプールに設置された数本の電灯の明かりだけを頼りにその忘れ物とやらを探してみる。）てか、此処に忘れ物ってさては……！誰かと愉しんでた時の忘れ物か！（端から真面目に探す気はなかったが、忘れ物と聞いて何故か言葉の通りの疑問が思い浮かびあがる。浮かんだ途端に言葉に出してしまう癖は治したほうが良いとは思うがどうにも治らないモノだ。濡れた足で乾いたビーチサイドに足跡を残しながらベンチへと後退しては腰を降ろして両腕を後ろに突っ伏して楽な姿勢へと。） (2014/9/5 00:36:56) |
| 三門杏奈♀3年 | > | 呉橋くんの頭の中って…、…そういうのしかないんです？（忘れ物捜しの動きを一度止め、双眸を限りなく細めた『軽蔑してます』の表情で彼をねめつける。早々に協力を止めてしまう同級生のことはそのままに、心当たりのある場所をある程度見て回ってから、ちいさな吐息を漏らした。明日先生にでも聞いてみる…のが一番かも。時間も時間なのだし。）…それで、呉橋くんは、その『お楽しみ』のお相手を期待して此処に？そうじゃないなら…、…送っていこうなんて紳士な気持ち、あったりしません？（だらりと座り込んでいる彼の傍へと戻ってきて、真上から影を覆い被らせて彼を見下ろした。伸ばした指先でシャツの袖をつまみ、つんと引く。） (2014/9/5 00:42:26) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | お生憎様……、年頃の男の子ってそういう事しか頭にないのよ。（悪態を悪びれも無くついては舌を覗かせ無邪気にも片目を瞑って彼女に言葉を向けようか。無論冗談で発した言葉ではあったが、その回答がどうであれ己と言う人間を理解させるには良い意味でも悪い意味でもこのやり取りが一番であろうと確信はしていた。）――、いいよ、送ってってやるよ。（ベンチに腰掛ける座高の高さでは素の身長の彼女の方が幾分高い位置からの物言いになる。正に上から目線でのその言葉に加え身を引き寄せられるというおまけつき、しかしこの時に頭に浮かんだのは全く別の事――）「お楽しみ」が終わってからな…？（当然その相手は言わずもがなわかるだろう…視線をかち合わせたまま徐に突っ伏していた片手は少女の太腿の内側を撫でようか） (2014/9/5 00:49:23) |
| 三門杏奈♀3年 | > | 呉橋くんみたいなけだもの代表が勝手に『年頃の男の子』を語るのはいけないと思いますっ…、…ちゃんと、スポーツに打ち込んでるような人だっているんだから。（からかうような物言いにむっとして唇をちいさく尖らせてからの反論。どうせ送って行ってくれもしないのだろうと、そう思い込んでいたものだから、二つ返事で引き受けてくれた彼の反応にぱちりと双眸が瞬いた。意外です、と顔に書いてあろう。）…そんなに遠くもないけど…いいの？ちょっとだけ、心細かったから、嬉――（肩の曲線がびくりと弱くわなないて背が内側にまるくしなる。内股に思わず力を込め、途中で立ち消えた言葉とともに唾を飲み込んだ。ちょっと、と咎める声をちいさく漏らし、彼の手首を両手で捕まえながら人目を気にして背後を振り返る。） (2014/9/5 00:54:41) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 要はその気持ちの方向性の違いさ…、（ふと途切れる彼女の言葉に此方の言葉を淡々と重ねていこうか。御される片手には軽く力を入れてはまた自由に動かすことはできるだろう、人目を気にしてか背後を振り返るその隙に両手を振り払ってはその手は彼女の腰元に宛がいぐいっと引き寄せる。）――発散先スポーツか…、女かの違いだけな…？（締めくくる言葉は間近に迫った相手の耳元で囁く様に紡ぎ、腰元に添えた手はスカート越しから大胆に臀部のラインをなぞる様に掌で撫でまわす。）――別に一人で帰れるならどうぞお先に…？ (2014/9/5 01:00:02) |
| 三門杏奈♀3年 | > | …や、ァんっ（引き寄せる力に体勢が傾ぎ、彼の膝の上へと崩れそうになる。右膝をベンチにしたたかぶつける形で、お膝の上へライドオンしちゃうのはなんとか押しとどめた。半ば膝を跨いでるようなポーズにはなってしまっているけれども。丁度胸の隆起のあたりにきている彼の顔、食えない性格を現してるその表情を恨めしげに見下ろした。）…そのちがい、ものすごおく大きいと思いますけど…（やあです、という意思表示に、お尻を撫で回す不埒な手を腰を突き出す仕草で突き放さんとするのだけれど、鼓膜をふるわす低い声に背筋がぞわりと撫で上げられた。ふ、と一つひそめた吐息を挟んでから。）…それに、呉橋くん、アレ、つけてくれないんですもん…（他に聞こえないよう絞った小さな声音を彼の耳元へと返した。） (2014/9/5 01:07:03) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | なんだ…、付けたら別にいいってのかい…？（囁かれるその言葉に眉をハの字に少々呆れた様子で言葉を漏らす。確かに普段からアレをつける習慣は殆どないのは言われて改めて気づかされる事実。己の猥褻行為にも多少の抗いこそあるものの相手自身の反応はまんざらでもない様子と感じ取れる。）――だいたい生の方が気持ちいいって盛り上がってたのはお前の方だろう…。（この言葉に関しては完全にカマかけではあったが、何となくそんな気がして言葉に出してみた。やんわりと拒否する腰つきに当然ながら従うことも無く、捲りあげたスカートから覗かせる下着の紐に指を掛けては片側からゆっくりと降ろしていこうか。そう言えばまだ色が見えていない事に気づいては視線をそっと下肢部へと下げて。） (2014/9/5 01:13:40) |
| 三門杏奈♀3年 | > | ――、…言ってませんっ…！（一瞬の絶句の後に頬を盛大に赤らめ被せる、被せたがる勢いで彼の言葉を否定した。勢いづいて否定してみたものの、行為の最中の記憶はあるようなないような、あいまいであやふやなものばかり。勢いは直ぐに失せて視線を伏せ己の記憶を探り。）…い、…ったと…したら…、…それは…言わせられた、という表現が正しいんじゃないかなって…（しどろもどろと言葉を捜しながら結局は責任転嫁と落ち着いた。熱を帯びた自身の頬に指背を添えて宥めながら、しれりとショーツを引き下げてゆく彼の指先を横目のまなざしで追う。チェック柄のプリーツスカートから除に覗くは、淡いミントグリーンを飾る黒のレースとサテンのリボン――それから微かな湿り気。然程の抵抗を示していないくせ、内股に力を込め、）…や、ですってば…（かたちばかりの拒絶を言葉に出してみせた。） (2014/9/5 01:20:13) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | どーせこんな時間のこんな場所に人なんて来るわけねーんだから…。（彼女が見せる抵抗の表現すらもスイッチが半ば入った己にとっては興奮の材料の一つになるだろう。降ろした下着からはみ出る桃尻の片割れには大胆な鷲掴みで挨拶を先ずは一つ。指をくっきりとその柔らかな弾力に包ませて宛がう。一本の指先がしっかりと割れ目の筋を捉え、湿り気を帯びる中心へと寄せては秘筋から蜜を掬い上げようか。）――だったら今からその時の再現をしてヤルよ。（飽く迄も此方に原因を押し付ける弱々しい主張には強気な言葉で返そうか…、半分だけ降ろした下着もその全てを剥がされては後は重力に任せて地面に落ちるだけ。大胆にも後ろのスカートを大きく捲っては肉振りの良い尻頬が夜灯りに照らされて露わになるだろう。） (2014/9/5 01:28:45) |
| 三門杏奈♀3年 | > | …そういう問題…？前のは…、…一応、お部屋の中だったか、らぁ…（返す言葉が呼吸の乱れに阻害され、語尾があからさまな甘味を帯びた。内股の中心を無遠慮になぞる彼の指先にはハッキリとぬめりが感じとれよう。逃れたがるよう踵をほんの数cm程度浮かせた爪先立ち。背がゆるくしなってか細く震え、いやいやするよう首を横に揺らす。）…下着、よごれちゃう…から…（潤みを湛え始めた瞳で彼を見下ろし、尻たぶを明るみに晒す彼の手癖の悪さを気にかけながらも、右手を彼の肩に添えて片足を持ち上げた。ショーツを抜き取る自分自身の仕草に覚える恥じらいと、間近に感じる煙草の匂い。乱れる呼吸をまたひとつ飲み込んだ。） (2014/9/5 01:36:07) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | どーせこの学校は中も外もお構いなしだっつーの…。（なぞりあげる指先には熱くとろみの濃い粘液が溢れる蜜口から止め処なく零れる様を愉しむように第一関節だけを折り曲げて弄ぶ。）自分で脚開けよ…、膝貸してやるから――まんこ拡げて汚れないようにしてみな？（零れる籠った吐息に艶やかな色合いと熱量を感じ取り、嬌声交わる言葉の節々に欲情を唆され此方も次第に過激になっていこうか。互いにこの状態になれば後は誰が背中を押すか――当然己が押すだろう。耳元ではっきりとその単語を口に出せば、同調するように指は彼女の花弁を抉じ開け呑みこまれるように挿入しようか。） (2014/9/5 01:43:12) |
| 三門杏奈♀3年 | > | この…学校じゃなくて…、…俺は、でしょ…？前のときだって…勝手に…、…やらしい、っ、コト、っは…、…いっぱい、して…（彼の指先の戯れに添って、なじろうとする言葉の合間合間に吐息が混じり込む。赤裸々すぎる猥褻な言葉を織り込んだ言葉に表情を切なく歪め、唇を浅く噛んでから首を横にまた振った。）そ…ゆ、単語…、…やめ、…ん、ァは…っ（ぬるりと入り込んでくる指先に顎先がくんと持ち上がって震える。唾を一度、二度と飲み込んで、熱の灯った双眸を細めて彼を見下ろした。弱々しげな、脱力しかけの仕草で彼の膝を跨ぐと、強度があるようには思えないベンチがぎしりと音を立てた。もぐりこんできただけの指を、とろりと蜜を纏った襞がせっつくよう締め付ける。身体が火照り始めているのは密着すれば伝わろう。）…お膝、よごしても、しりません、からね…？ (2014/9/5 01:51:36) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 【っとー…、ごめん…。寝落ち寸前だった…。】 (2014/9/5 02:03:07) |
| 呉橋 鏡夜♂3年 | > | 【申し訳ないけども、今日はここまでで…。 また今度会ったら埋め合わせするってことで←】 (2014/9/5 02:03:40) |
| 三門杏奈♀3年 | > | 【はいはあい(笑) また遊んでくださいませ。おやすみなさいですよー】 (2014/9/5 02:04:14) |
| おしらせ | > | 呉橋 鏡夜♂3年さんが退室しました。 (2014/9/5 02:04:29) |
| おしらせ | > | 三門杏奈♀3年さんが退室しました。 (2014/9/5 02:05:03) |
| おしらせ | > | 園川 美姫♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/5 12:39:22) |
| 園川 美姫♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー。】 (2014/9/5 12:39:36) |
| 園川 美姫♀1年 | > | (昼休み、午後からの授業をサボると決めていた少女は持ってきたお気に入りの水着になってプールサイドに出る。中にはまだ誰もいないようで、広々としたプールを独り占めできるようだ。25Mプールに足を入れてぱたつかせながら、大きく大の字に体を倒した。まだまだ暑い陽射しを受けながら、気持ち良さそうに深呼吸。)…ふぅ、こんなに天気良いのにこれから授業だって、信じらんない…(お弁当も食べて眠くなってきたし、これから面倒な勉強何て耐えられない。先生が来ないように願いつつ、えいっ、と足を思いきりプールに落として水しぶきを作ってみた。) (2014/9/5 12:44:17) |
| おしらせ | > | 朽木広♂１年さんが入室しました♪ (2014/9/5 12:49:58) |
| 朽木広♂１年 | > | 【こんにちは、いいですか？】 (2014/9/5 12:50:31) |
| 園川 美姫♀1年 | > | 【こんにちはー！是非是非っ】 (2014/9/5 12:50:56) |
| 朽木広♂１年 | > | あ、あの（いた・・・同じクラスの子・・・）園川さん・・・ちょっと（ぼそぼそと） (2014/9/5 12:53:02) |
| 朽木広♂１年 | > | 【ＮＧはあります?】 (2014/9/5 12:53:07) |
| 園川 美姫♀1年 | > | (申し訳ありません、中文程度でお話しできるかたを募集しておりますので、お相手は遠慮いたします。) (2014/9/5 12:54:37) |
| おしらせ | > | 園川 美姫♀1年さんが退室しました。 (2014/9/5 12:54:43) |
| おしらせ | > | 朽木広♂１年さんが退室しました。 (2014/9/5 12:54:46) |
| おしらせ | > | 木下 唯♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/5 23:39:02) |
| 木下 唯♀2年 | > | はぁ～最近涼しくなってきたと思ってたのになんだかまた蒸し暑くなってきたな～（ブツブツと言いながら浮き輪をプールに浮かべてお尻を乗せて仰向けでプールにぷかぷか） (2014/9/5 23:41:50) |
| 木下 唯♀2年 | > | ・ (2014/9/5 23:47:08) |
| おしらせ | > | 木下 唯♀2年さんが退室しました。 (2014/9/5 23:47:11) |
2014年08月21日 01時51分 ～ 2014年09月05日 23時47分 の過去ログ
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