「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月04日 20時05分 ~ 2014年09月05日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
グラント♂3年戦術科 | > | 【おっと、こんばんはー】 (2014/9/4 20:05:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (今日は学外授業、教官である自分は生徒達の安全確保と見回り、指導に務めていて。この時間になればどの班も飯時なのか、あちこちから良い匂いが漂ってきて)…あー…生徒達のは勝手に作らせたけど、俺たち教官の分はどっかから貰わなきゃなんだよな…ったく、この企画考えたの誰だよ…。生徒達がもし死んだら全部俺の責任だし…(誰にとも言わない愚痴を吐けば、みんな知り合いのグループを見つけ合流しようと近寄って)おー、アンタら元気でやってっか?旨そうじゃねぇか、俺もっ (2014/9/4 20:09:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | なるほど…勉強になりますネ!(そういうとグラント先輩に微笑んで)んむー…一日がんばった後のご飯は美味しいネー!あ、ライザ教官!どうぞどうぞ!カエルやイモリもありますから沢山食べてくださいネ!(ライザ教官分の席を作ってあげてフォークとナイフを渡してあげる) (2014/9/4 20:14:06) |
レン♂1年魔法科 | > | そういえば、ヒトの髪の毛を燃やした臭いを嫌うとかって聞いた事ありますけど、あれってどうなんでしょうか…?(そんな事を話していると、ライザさんが来て。メイさんが席を開けてあげると、その分自分も座りやすい様にしてあげて)ライザ教官お疲れ様ですよー。スープもあるんで一緒に食べましょー?(そう言うと、簡易的なお椀にスープを注いで渡してあげて) (2014/9/4 20:16:50) |
グラント♂3年戦術科 | > | げっ……(姿を現す、見慣れた小さなドワーフ。燈が届く範囲に見えれば、あからさまに癒そうな表情を見せて。……それでも、こほんと咳払い。平静を装って)ええー、どうぞどうぞ。野性味溢れる料理で、教官は大好物でしょう。……さて、と。それじゃあ、明日のことを考えないと行けないから、俺はそろそろテントに……そうだ、メイ、一緒に来い。チビちゃんは、教官殿をちゃんともてなしてるんだぞ。(薬の効果があるうちに、と考えて。メイを手招き、後輩に用意させたテントのほうへ) (2014/9/4 20:18:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …か、かえる…?(ぞわっと寒気を感じつつも、席に迎えられれば生徒達の優しさを感じて)…おぉ…ちゃんと作ってんだな、感心だ。かえる…は、…まぁゲテモノも食わなきゃやってけねぇよな(顔を引きつらせながらも口だけではそう言って、カエルとかそっち系には一切手を付けず。スープを頂きながら、一瞬失礼な態度を取ったグラントを睨み)何だよ、余所余所しいな…。 (2014/9/4 20:20:16) |
メイ♀1年戦術科 | > | そうですヨー?カエルは美味しいんですヨ!好き嫌いは許しませんヨ?(そう言うとカエルを口から火を吹きこんがりと焼くとライザ教官に勧めて)ふー…お腹いっぱいデス…ん?リーダーサン直々に修行してくれるんデスカ!?嬉しいデス!(そういうとライザ教官とレンに別れを告げるとグラント先輩についていって) (2014/9/4 20:23:40) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、えと…何かあったら呼んでくださいねー…?(テントへと戻るメイさんとグラントさんにそう言って。お腹がみたされた他のメンバーが各々のテントにいくと、二人きりになって…)え、えと…ライザ教官…この間はすみませんでした…(しゅんとしながら、ロビーで抱きしめられて、泣いちゃった事を謝って。無理にさせてると思って、動転してしまって…ライザさんが悪く無い事を告げて) (2014/9/4 20:27:17) |
グラント♂3年戦術科 | > | いやいや、うちは見ての通り、問題なく回ってますから。教官殿に教えていただくことなんて何もありませんよ。(胸を張りながら、うんうん、と大きくうなづいて)こいつはちょっと血の気が多いみたいだからな。戦うだけじゃなくて、野営のやりかたを教えてやらないと。(と、ついてくるメイの肩を軽く抱き。共にテントの中へ。そうして、先にどっかと座り込み)……さて、と。さっきも言ったとおり、においを消さないと獣に感づかれるからな。自分の香りを消すことが大事なんだ。(と、メイに手招き。ランプひとつだけの灯りの中、こっちに吸われ、と示す) (2014/9/4 20:28:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …お、おう…(カエルを勧められるが、さりげなくお皿に戻して。どうしよう、とそれを見つめつつ)…あぁ?気にすんなって。でも、アンタ簡単に泣き過ぎだ…先が思いやられるぜ(二人きりになり、レンにいきなり謝られれば呆れたようにため息をついて) (2014/9/4 20:29:42) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:32:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/4 20:33:06) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ、おじゃましてよろしいですかー?最近どちらも人多いみたいですね】 (2014/9/4 20:33:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞー】 (2014/9/4 20:34:53) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。どうぞ】 (2014/9/4 20:35:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | 修行はないんデスカー…残念です…(軽くグランド先輩にしかられるとシュン…として)自分の香りをデスカ?ヤモリの血を塗ったりするんですヨネ!故郷ではやってましたヨ!……?なんでしょうか…?(少し疑問に思いながらグランド先輩の隣に座って) (2014/9/4 20:35:54) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいです…気をつけます…(ライザさんの言葉にしゅんと耳を伏せて申し訳なさそうにして。気まずいのか、ライザさんと焚き火をチラチラとみていて) (2014/9/4 20:37:06) |
おしらせ | > | リア♀一年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:37:14) |
リア♀一年召喚術科 | > | 【こんばんわ、参加いいですか?】 (2014/9/4 20:37:27) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/4 20:37:54) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうそう、似たようなもんだ。こいつはここらの獣が嫌うにおいがあるからな。肌に塗り込めば一匹たりとも近づいてこなくなるぜ。(テントの中。メイにそう告げて、取り出すのはとろりとした液体……香油のように見える)肌に直接塗りつけないと。……その下、裸ってわけじゃないだろ?(と。メイの着けているチャイナドレス、脱ぐように示す) (2014/9/4 20:38:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …それよりよ、あいつら何なんだよ?俺が来た瞬間二人でどっか行きやがって…(二人とも戦術科だと言うのに、この仕打ちは何だと少し苛ついた表情見せて。少し魚を頬張れば、満足そうに)ん、上手く出来てるな。 (2014/9/4 20:39:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、電波が悪くてすぐに反応できなかったです】 (2014/9/4 20:41:11) |
アル♂1年魔法科 | > | (自分の班の食事も終わり、散歩がてら歩いていれば見知った戦術科の先生とレンの姿。テントに入っていく二人を見れば片方はこの間寝ちゃってた人かな?と思いながら焚き火の前に居るライザとレンに挨拶)あぁ、先生。久しぶりですね、今日は教頭に呼ばれてないんですか?レンくんもこんばんわ♪はぁ、にしてもお腹いっぱいだ(自分の班の連中の盛り付けた食事が思いのほか多かったらしく、残すわけにもいかないので食べた結果お腹をさすりながらすこし辛そうに) (2014/9/4 20:41:23) |
レン♂1年魔法科 | > | 【電波じゃ仕方ないですよー】 (2014/9/4 20:43:05) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー自分も大丈夫ですよー】 (2014/9/4 20:43:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | へぇー!リーダーサンは最高学年だけあって詳しいのですネ!(そう言うと液体をツンツンと触って)ンー…ちょっと恥ずかしいですケド…訓練だから仕方ないですネ!(チャイナドレスをグランド先輩の前で脱ぐとピンク色の下着が見えて) (2014/9/4 20:43:43) |
リア♀一年召喚術科 | > | 【なら適当に入らせてもらいますね、いまってなにか学校の行事でもしてるのでしょうか?】 (2014/9/4 20:44:25) |
レン♂1年魔法科 | > | 【えと、下の方に書いてありますのでログ参照ですよー】 (2014/9/4 20:45:56) |
リア♀一年召喚術科 | > | 【っあ、野外での実習過程ですね、すいません】 (2014/9/4 20:46:56) |
レン♂1年魔法科 | > | さ、さぁ…?メイさんはグラント先輩に言われてなので、グラント先輩がもしかしたらライザ教官に苦手意識があるのかもですけど…(ライザさんの言葉に、少し失礼だとは思いながらもそれしか思い浮かばなくてそう言って)そ、それか教官には知られたく無い事でもあるか…あ、アルさんこんばんわー。アルさんもこの実習に参加してたんですねー(思いの外顔見知りの人が多くて、安心して) (2014/9/4 20:48:27) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ。恥ずかしいとか、イヤだなんて言ってると、サバイバルの邪魔だからな。……ははっ、思ったより、かわいいのを着けてるんだな。もっと、ガチガチに戦闘準備してると思ってたぜ。(指で触れれば、多少粘つく感触。髪を軽く撫でてやると、ぺとっと自分の手にそれを垂らし。メイの首筋から塗りつけていく。肌に塗りつけながら胸元にも滑らせ。肩や脇をさぐるように。……その香りは獣よけよりもむしろ、性感を高める効果を含んでいる。テントの入り口は閉まりきらず、うっすらと外に灯りが漏れている) (2014/9/4 20:49:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【う、ごめんなさい。背後で落ちます…適当に見回りに行ったことにしといてくださいぃ】 (2014/9/4 20:51:10) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/4 20:51:15) |
リア♀一年召喚術科 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/4 20:51:23) |
アル♂1年魔法科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/4 20:51:57) |
リア♀一年召喚術科 | > | あら、たしかレンさんでしたね、もう一人の人は初めましてですね・(班での仕事は終わりせっかく森に来たのだから生物を見たいと思い歩いているとみたことのある人物をみかけて話しかけて) (2014/9/4 20:52:14) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー…出来たらのお帰りおまちしてますですよー…】 (2014/9/4 20:52:47) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/4 20:53:23) |
アル♂1年魔法科 | > | あら、先生は相変わらず忙しそうだね…(ライザが見回りに行けば、久しぶりに会ったのにと少し残念そうに見送り、入れ替わるようにして現れたリアに)ん?レンくんの知り合い?僕はアル。見ての通り魔法科の1年だよ、こういうサバイバルって戦術科だけじゃなく僕たち魔法科までしないといけないなんて…(体力は専門外だよ。とため息交じりに) (2014/9/4 20:56:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | えへへ私も一応女の子なのネ!…リーダーサンなんだか変な感触だネ…ネバネバしてて気持ち悪いノニ……(グランド先輩に身体を触られると顔を赤くしてビクビクっと身体を反応させてしまい)…ふにゃぁ……リーダーサンだめだヨ…私…変な気持ちだヨ……(瞳をうっとりとさせてグランド先輩を見つめて) (2014/9/4 20:57:05) |
リア♀一年召喚術科 | > | こんばんわ、アルさんですね、私はリアっていいます。召喚術科の一年です。(自己紹介をされるとこちらからもしかえして)まぁ、冒険とかには体力とかいりますからね、体力つけておくのはわるくないでsyp (2014/9/4 20:59:00) |
リア♀一年召喚術科 | > | 【最後はしょうです・・】 (2014/9/4 20:59:19) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、こんばんわー。えと、こちらは召喚術科のリアさんですよー。それで、こちらはレンと同じ魔法科のアルさんですー(リアさんがくれば挨拶をして紹介して。ライザさんが入れ替わりで見回りを再開すると、お辞儀して見送って) (2014/9/4 20:59:38) |
グラント♂3年戦術科 | > | へえ、そうか? ……それは、たぶん緊張が解けたからだな。よくあるだろ、いきなりふっと気分が楽になるのが。リラックスしてきたんだ。俺のそばにいると、安心するってことだな。(犬歯を覗かせながら告げて。つう、と大きな掌がメイの脇腹やももにもなでつけられて。全身をうっすらと刺激していく。甘い刺激を送りながら、)……本当は全身に塗るのが一番なんだがな。……どうする?(と。メイの胸元ギリギリを手で撫でてやりながら。顔をのぞき込んで問いかける) (2014/9/4 21:00:20) |
アル♂1年魔法科 | > | まぁ、リアの言う事はその通りだけど、魔法使いは魔力が戦術科でいう体力筋力だからねぇ…(手のひらから炎を出したり水を出したりしながら適当な丸太に座って) (2014/9/4 21:05:01) |
メイ♀1年戦術科 | > | そ、そうなんデスカ…?でもリーダーサン筋肉モリモリで頼りになるネ!あ、ぁぅっ…(グラントに寄っかかると安心したように…)……え、えと…も、もしかしたら…って事がありますからネ…!ぬ、塗ってくださいヨ…!(リーダーサンは真面目にしてくれてるのにエッチな事を考えてる私はまだまだ駄目ネ…でも気持ちいヨ……)ちょっと照れますネ…(そう言うとピンク色の下着も外して発育家庭の身体を晒し) (2014/9/4 21:05:43) |
リア♀一年召喚術科 | > | っと、私はもう少しここを探索するので、それでは。(軽く頭を下げてまたあるきだして)【すいません呼ばれてしまったので落ちますでは】 (2014/9/4 21:09:12) |
おしらせ | > | リア♀一年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:09:14) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2014/9/4 21:09:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/9/4 21:10:36) |
グラント♂3年戦術科 | > | ははっ、そうだろ。もっと頼ってもいいんだぜ。(と、自分の胸元にもたれかかるメイの体を受け止めてやり。自分から下着を外すのを観れば、にっと牙を覗かせて笑みを浮かべる。そうして、掌は下からすくい上げるように膨らみかけの乳房を包み。ゆっくりと撫で回すように。ぴったりと濡れた掌は肌に吸い付き。捏ねるようにすれば、ゆっくりと甘い刺激を伝えていく)照れることなんかないよ。閉まってて、きれいな体だぜ。 (2014/9/4 21:11:12) |
アル♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー自分も背後事情で落ちますー】 (2014/9/4 21:12:30) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、はいですー(リアさんが立ち去るとお辞儀をして)まぁ、何事も適材適所がありますから…(そう良いながら丸太に座ったまま足を伸ばして…)それにしても、メイさん達大丈夫でしょうか…(いかにも不良なグラントさんと一緒なのは頼もしいのと心配なのが混ぜこぜで…) (2014/9/4 21:12:39) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、了解しましたー…お疲れ様です…】 (2014/9/4 21:12:51) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/4 21:13:03) |
アル♂1年魔法科 | > | (リアが探索に出かけるのを見れば)ん、そろそろ班で集合みたいだね。レンくん、それじゃまた今度♪(班の方向に歩いて) (2014/9/4 21:13:49) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:13:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | …ひ、ひゃぁっ…ん、んんっ…/////ぁっ…へ、変な声出してしまいごめんなさいヨ…静かにしてないと狼きちゃうからネ////(そういうと両手で口を塞ぎ甘い感覚に喘がぬよう我慢して)リーダーサン……ぁっ…見かけによらず優しいネ……んぁっ…/////(グラント先輩に褒められ元々赤かった顔がもっと赤くなってしまい) (2014/9/4 21:15:39) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、はいですー。まー(アルさんが呼ばれて行ってしまえば、一人になって暇になってしまい…)んぅ…どうしよぅ…? (2014/9/4 21:17:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様です、レンチャンが蚊帳の外に…】 (2014/9/4 21:18:58) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、そうだな……ちゃんと声を我慢しないと、狼や……ウサギなんかが近づいてくるかもな。(くっくっと喉を鳴らしてみせながら。胸には他の場所よりも、明らかにたっぷりと手を塗りつけ。たっぷりとした動作でなぞり上げ、胸の先にも指を擦りつけ。指先で擦り、軽く弾くように刺激していく) (2014/9/4 21:19:51) |
メイ♀1年戦術科 | > | はひゃ…き、気をつけないと…ですネ/////(これは訓練ネ…え、エッチな事じゃないヨ…)ひ、ひゃんっ…/////リーダーサン…そこは…駄目だヨォ……(乳首を触られると身体を大きく反らせて) (2014/9/4 21:24:06) |
レン♂1年魔法科 | > | (テントからは焚き火の場所は少し離れているせいか、声は聞こえるけどどんな事を話してたりするかはわからなくて)んぅー…(ぽて、と丸太に寝そべって見たりして、草の匂いを楽しんでいて) (2014/9/4 21:26:26) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、声をあげたりしたら、気づかれるからな。……野生じゃ、気づかれないようにするのが大事なんだぜ。(メイにささやきかけ。きゅうっと乳首をつまみ上げてしまって、ぴん、っと弾くと)……それじゃ、戻るか。ほら、服を着ておけよ。(と。先ほど脱がせたチャイナドレス。……下着は着けさせないまま、着せようと。そうして、自分は先に立ってテントの外へ)……おい、あんまり気を抜くなよ。(と。寝転んでいるレンにひらひら手を振っておく) (2014/9/4 21:28:32) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んんぅっ…ぁっ…えぇっ…?(甘い感覚が突然消え切ない顔をして)あ、ありがとうございマス…んぅぅ…////(頭がボォーっとしていて下着を付けずそのままチャイナ服を着てしまい)レ、レンチャンただいまヨ…(顔を赤くしてレンの元に帰り) (2014/9/4 21:31:18) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、おかえりなさーい…(グラントさんに窘められれば起き上がって)んぅ…?メイさん、大丈夫ですか…?なんか顔が赤いですけど(丸太に座ったまま、メイさんの顔を下から覗き込んで…) (2014/9/4 21:33:03) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、サバイバルのコツを、ちょっとな。(レンの問いかけには、大きく頷いてみせる。そうして、)学んだだろ? 大きな声を出さないってこと。それに、気づかれないようにするってことだ。(と。暗がりなのをいいことに。レンには見えないよう後ろ側。メイのスリットから手を差し入れれば、上向きのお尻をゆっくりと撫でる) (2014/9/4 21:35:51) |
メイ♀1年戦術科 | > | 大丈夫ヨ、レンチャン…あ、明日の用意しなきゃネ…(そういうと立ち上がって少し火の力を弱めて)ひ、ひゃぅぅっ…!(グラントにお尻を触られると思わず声を漏らしてしまい)リ、リーダーサン…!駄目ヨ…!(レンに聞こえない様に耳打ちして) (2014/9/4 21:44:24) |
レン♂1年魔法科 | > | そ、そうですか…?(グラントさんの言葉に不思議そうにしていると、火を弱めてるメイさんが声をあげてビックリして)ひゃ…な、なに…?どうしたんですか…?(何か居たのかと思ってキョロキョロしていて) (2014/9/4 21:46:12) |
グラント♂3年戦術科 | > | 俺の話、聞いてなかったのか? 気づかれたら、困るだろ?(からかうように笑みを浮かべてみせて。レンのほうに近づき、焚き火の明かりが届く範囲になるまで、たっぷりとメイのお尻を撫でて、そうして明かりの範囲に入れば手をするりと引いて)そっちこそ、きちんとまわり、みてたか? 気づかないうちに囲まれてた、なんてなったら大問題だぞ。 (2014/9/4 21:49:38) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はい…ごめんなさいヨ…(そう言うと赤面したまま丸太に座り)あ、大丈夫ヨ…レンチャン、苦手な虫がでてきただけヨ?(そう言うと微笑んで) (2014/9/4 21:51:58) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいですっ。一応お客さんは来たけど、狼とかは来てないかと…(グラントさんにそう言うと、メイさんの言葉を聞いて)そ、そうですか…?ならいいんですけど…(メイさんの微笑みに少し安心したのか、赤い顔を心配しながらも疑わなくて) (2014/9/4 21:53:50) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうかあ? ちゃんと見回ってるんだろうな。……一応、ぐるっと見てこいよ。何かいたらちゃんと報告するんだぞ。(と、レンに命令。……そうして、彼が背中を向ければ、メイの隣に座り……再び、スリットから手を滑らせる。今度は、お尻ではなく、前。メイの下着の上から股間をさぐり、太い指がそこを刺激していってしまって)……俺に触られて、興奮してただろ?(と。赤い目を光らせ、低い声で囁く) (2014/9/4 21:57:16) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:59:32) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/4 22:00:03) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんばんは、入ってもいいですかね?】 (2014/9/4 22:00:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー!】 (2014/9/4 22:01:29) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。構いませんよ。どうぞ】 (2014/9/4 22:03:27) |
メイ♀1年戦術科 | > | い、いってらっしゃいヨー!何かあったらすぐ声を出すネ!(見回りにいくレンに手を振って見送り…)あ、ひゃ…ぅぅっ……////んぁっ…リーダーサン……はぁ…はぁ……(グラント先輩の問いに対して瞳を赤くして小さく頷いて…) (2014/9/4 22:04:16) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいですよー…?(グラントさんに命令されて、おずおずと見回りに向かって…。その間、メイさんたちの様子はわからなくなっちゃって) (2014/9/4 22:05:39) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (課外授業にきたのは良かったが、どうやら道に迷ってしまったようで)むむむ…私の班はどの人達ですの…?さっぱりですわ…。もうちょっと進んでみようかしら…(適当に右へ行ったり左へ行ったり、がさがさと草を掻き分けて進む) (2014/9/4 22:07:05) |
グラント♂3年戦術科 | > | はは……っ、素直で、かわいいヤツだな。(にっと笑みを向けて。ゆっくりと下着の上から底を撫で。くちゅりと下着に指を潜らせてしまう。そうして、見上げてくる視線を受ければ、)……火は噴くなよ?(と、ささやき。上から顔をのぞき込むようにして、唇を重ねてしまう。れる……と、分厚い舌を伸ばし。メイの口中をさぐるように舐め、くちゅ、くちゅ……と、性器をなぞりながらのキスを続けていく) (2014/9/4 22:10:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | か、可愛い…あ、汗臭いですヨ?私……(少し照れ臭そうな顔をして)あっ…ひゃうっ…そ、そこ……ぁっ……?吹きませんヨ……!?んむっ…ちゅっ…(キスをされると目がトローンとしてしまい、身体は甘い感覚に包まれて) (2014/9/4 22:15:46) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…だ、大丈夫だよね…?め、メイさんも来てくれるって言ってたもん…(ビクビクしながら見回りをしていて、茂みからガサガサと音が聴こえれば飛び跳ねてしまって)ひゃ、ひゃあ!?な、なに!? (2014/9/4 22:17:44) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 22:18:48) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/4 22:19:43) |
アリス♀3年戦術科 | > | [はじめまして!いいですか?] (2014/9/4 22:19:52) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あらまあ、どうしたんですのレンさん。そんな大きな声を出しては狼さんに食べられてしまいますわよ?(草むらを進んだ先にはレンがおり、一人震えていた)レンさんももしかして迷子ですの?私、班の人がわからなくて探してましたの! (2014/9/4 22:20:24) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/4 22:20:42) |
グラント♂3年戦術科 | > | においはさっき消しただろ? それに、メイのにおいやあじがするほうが、俺も興奮するぜ。(ささやきかけながら、分厚い舌で口の中を蹂躙するように。そうして、ゆっくり中を擦り上げ。襞を軽く押すようにしながら、くちゅ、くちゅ、っと中を掻き回していって。丸太に座り込んだメイの体を、さらに追い詰めるように愛撫していく。すっかり、脚を広げさせた格好で (2014/9/4 22:22:21) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2014/9/4 22:22:28) |
アリス♀3年戦術科 | > | [今どこにいるんですか?] (2014/9/4 22:24:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、学外学習でサバイバルですよ】 (2014/9/4 22:24:46) |
アリス♀3年戦術科 | > | [サバイバルですか!わかりました!ありがとうございます!] (2014/9/4 22:25:41) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【ログ流れちゃってますかね。学外に出ての学習で、冒険の訓練です。今は、野営をしてキャンプをはっているあたりにいる、という状況です】 (2014/9/4 22:25:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | [はいはーい。OKです!] (2014/9/4 22:29:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | 私の…味……!?////お、おいしくないですヨ…(赤面しながら苦笑して)んむぅっ…ぁっ…ひ、ひゃんっ…な、何かきちゃぅっ……リーダーサン…(グラント先輩にされるがままにされていってしまい)はぁ…はぁ……エッチな…子でごめんなさいネ……学外学習なのに… (2014/9/4 22:30:34) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…な、なんだ…ユラさんでしたか…(ユラさんだとわかるとホッと胸を撫で下ろして)あ、いえ…レンは一応見回りを…えと、よかったらレンたちのグループに合流します…?教官が見回りに来たらきっと元のグループに戻れるかもだし… (2014/9/4 22:31:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!それは名案ですわ!早速レンさんの班のところに行きましょう、もう荷物が重くてへとへとですわ(そう言って、収納ケースからケースには普通入らない量の魚や野草、さらには猪までもがはいっていた)途中で襲われましたの、でも全部倒しましたのよ! (2014/9/4 22:33:53) |
グラント♂3年戦術科 | > | 気にするなよ。サバイバル、って状況じゃよくあることだ。それに、後輩の面倒を見てやるのも、センパイの勤めだからな。(と。もたれかかってくるメイの体を受け止めてやり。……もちろん、最初からこうして後輩を毒牙にかけることが目的なのだけど。髪を撫でてながら、囁き)……ただ、俺にもお返しはしてもらわなきゃ、な? (2014/9/4 22:34:37) |
メイ♀1年戦術科 | > | ごめんなさいネ…リーダーサンは優しいデス…(そう言うと髪を撫でられて安心して)お返し…デスカ?私にできる事なら…しますヨ…? (2014/9/4 22:36:19) |
アリス♀3年戦術科 | > | とうっ!(レンとユラのところにシュバッ降り立つ)やっほぉ♪何々?迷子?(にこにこして2人を見る)あ、僕アリス!3年の戦術科!グラントの同級生!よろしく!(元気にご挨拶してまた笑う) (2014/9/4 22:37:15) |
レン♂1年魔法科 | > | ふにゃあ!?(ユラさんを案内しようとしたら、アリスさんが降りて来てビックリ)あ、え、えと…魔法科1年のレンです…今、グラント先輩とメイさんの所に戻る所でして… (2014/9/4 22:39:34) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!すごい、どこから出てきましたの?不思議ですわ、ミステリイですわ!(突然現れたアリスに驚いたあと、楽しそうにきゃっきゃとはしゃぐ)私、魔法科のユラと申しますわ。実は今からレンさんの班に合流するところでしたの! (2014/9/4 22:39:45) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうだな、もちろん……俺がしてやったことを、お返し、してもらわないと。(と。メイに囁けば、相手の手を取って。自分の股間に這わせる……体格に見合った大きなモノが膨らんで指を押し返すような感触が伝わるはず。な? と、耳元に囁く)【ええっと、あんまり発言の順番にこだわらなくて良いですからね。関係ない人のレスを待ってると、進みが遅く鳴っちゃうので】 (2014/9/4 22:45:47) |
アリス♀3年戦術科 | > | 僕マジシャンだから不思議なの当たり前だよー。(コインを赤い薔薇に変えてユラに)君には赤い綺麗なこの薔薇がお似合いだ^^(と耳元で囁いて渡す。)君にはこれをあげよう。(レンにはコインを銀色のナイフに変え渡す) (2014/9/4 22:45:55) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…ありがとうございます…?(銀色のナイフを渡されてキョトンとして)え、えと…アリス先輩もよかったらレンたちのグループに来ますか…? (2014/9/4 22:47:18) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ素敵!アリス先輩ってすごいですの、尊敬しちゃいますわ!(差し出された薔薇を受け取り微笑む)とっても綺麗ですの、お部屋に飾りたいくらいですわ。私、薔薇はトゲがたくさんあるけど、そのぶんとても綺麗で可憐だから大好きですの! (2014/9/4 22:50:51) |
メイ♀1年戦術科 | > | わ、わかりまシタ…リーダーサンのお返し…デスネ…////(グラントの大きいものをみると、その匂いに頭がボーッとなってしまい)大きい…デスネ…ビクビクしてて…あったかいデス…(グラント先輩の肉棒をギュッと握ると、そのまま手を動かして) (2014/9/4 22:51:51) |
アリス♀3年戦術科 | > | んー…グラントの迷惑にならないならいいけど…(うーん…っと深刻に考えはじめる)迷子になってるわけじゃないしなー…グラント…僕の話相手なってくれるかな~?(どんどん深刻化していって) (2014/9/4 22:52:42) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…グラントさん怖いけど、悪い人ではない、と…思うんで大丈夫かと…たぶん…(アリスさんの言葉に返事をしていてどんどん自信がなくなって。とりあえず、アリスさんとユラさんを連れてグループに戻ろうと歩き出して) (2014/9/4 22:54:28) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 二人共心配しすぎですの!そのグラント先輩がどんな方か私知りませんけど、きっと一生懸命お願いしたら一緒にいさせてもらえますわ!そのグラント先輩だって鬼や悪魔ではないんですもの!(ね!とアリスとレンに無邪気に笑いかける) (2014/9/4 22:56:35) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ……はじめて見るってわけじゃないだろ?(メイの髪をゆっくりと撫でてやって。相手の手が伸びて来れば、それは片手では指が回りきらないほどのもの。ひくん、ひくん、っと跳ね上がって、生々しい感触を伝えていて。ゆっくりと髪を撫でながら、彼女の体勢を低くさせて……自分の股間に、顔を近づけさせるように屈ませようと) (2014/9/4 22:57:23) |
アリス♀3年戦術科 | > | だよねー!薔薇綺麗だよね!(ユラにとびっきりの笑顔を見せる) (2014/9/4 22:58:19) |
アリス♀3年戦術科 | > | でもまぁ、グラントとは仲良くしてるし…グラントに逆らえたりするからいいかっ!(いきなり元気になる単細胞アリス) (2014/9/4 23:00:55) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…(ユラさんの言葉に不安そうな、曖昧な苦笑を浮かべて。あまり付き合いの無いレンからして見れば、正直ただの怖い不良である)と、とりあえずあそこですよー(少し遠くに見えてきた焚き火の明かりを指差して) (2014/9/4 23:03:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | そうそう、そのいきですわ!さあ行きましょう、私疲れましたの。ずーっと歩きっぱなしでしたのよ…。本当にもう、教官達もいらっしゃいませんし…。(ぷんぷんと音が聞こえそうなほどに子供っぽく怒る)早くそのグラント先輩のところに行って眠りますの!行きましょうレンさん、アリス先輩! (2014/9/4 23:03:40) |
メイ♀1年戦術科 | > | ハイ…だけどこんなに大きいのは初めてヨ…んっ…ぁっ…(ひくん、ひくん、跳ね上がるグラントの物を一生懸命扱きつつ)…ごめんなさいネ……が、我慢できないヨ…(そういうとグラントの物の先の辺りをペロペロと舐め始めて) (2014/9/4 23:03:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | はいっ!ストップ!!2人共!!(レンとユラを止める) (2014/9/4 23:05:48) |
アリス♀3年戦術科 | > | グラントに許可もらうから。(そういって目を閉じ) (2014/9/4 23:06:53) |
レン♂1年魔法科 | > | ふにゃ!?(ユラさんを追いかけようとしたら、アリスさんに止められて)ど、どうしました…?アリス先輩… (2014/9/4 23:07:03) |
グラント♂3年戦術科 | > | 気にするなよ。かわいい顔してても、メイだって女だもんな。男としたくなることだってあるさ。(と、小さく囁く。露わになる肉棒は野太く、表面には血管が浮き上がり。汗とオスのにおいが混じってただよう。……そうして、舌が触れれば、褒めるように頭や耳を撫でて)ああ、いいぞ……気持ちいいぜ、メイ。 (2014/9/4 23:07:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「グラント?聞こえる?アリスさんでーす♪」(グラントへテレパシーを送る) (2014/9/4 23:07:55) |
グラント♂3年戦術科 | > | (頭の中に響く声。どうやら、何度か顔を合わせたことのある同級生のものらしい。そう感じれば、心の中で念じて答える)「……面倒なヤツが来たな。そうだ、近くにいるんなら、茂みの中から焚き火を覗いてみろよ。面白いものが見られるぜ」 (2014/9/4 23:09:55) |
ユラ♀一年魔法科 | > | …レンさん、きっとアリス先輩はそのグラント先輩って人にテレパシィを送っていますの。静かにした方がよろしいと思いますわ…。(アリスがテレパシーを送っている様子に興味があるようだが、一応空気を読んで小声で喋る) (2014/9/4 23:10:13) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「今からそっち行っていいかい?まぁ、すぐそこいるけどな^^行く気満々だよ。いいかい?まぁ、グラントならいいよって言ってくれるよねー?言うよな★?」(脅すようにを頼む) (2014/9/4 23:10:43) |
レン♂1年魔法科 | > | な、なるほど…確かにそれなら邪魔しちゃダメですよね…(アリスさんを見ながらユラさんにヒソヒソ…) (2014/9/4 23:11:28) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「面倒なやつってwwwムカつくwwどーせまた女の子たぶらかしてんだろー?ほどほどにしろよなぁ~www今からそっち行くから。あ、茂み?面白いもの?興味ある!行く。」(グラントにじゃなっ!と言ってテレパシーをやめる) (2014/9/4 23:14:18) |
アリス♀3年戦術科 | > | 茂みから面白いのみれるって!大体予想つくからいいんだけど…行こっ!(すごい元気よく話しかける) (2014/9/4 23:16:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | え、えへへ…ありがとうございマス……(可愛いと言われ撫でられると幸せそうな顔をして)んちゅ…ちゅっ…ペロペロ……とても美味しいデス…(グラントの肉棒から発せられる性的な匂いを嗅ぐと愛液が漏れ始めて) (2014/9/4 23:16:16) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!面白いものですの?興味ありますわ!何だかとってもドキドキワクワクですの!(ぱあ!と顔を綻ばせて、元気よくアリスの後ろについていく)何があるのかしら?気になっちゃいますの! (2014/9/4 23:17:56) |
レン♂1年魔法科 | > | あ…は、はい…(なんだか嫌な予感がするけど、とりあえずアリスさんについていって…) (2014/9/4 23:19:09) |
アリス♀3年戦術科 | > | んー…面白いとはグラント言ってたけどー……ピュアな女の子とか男の子には……(口を濁らせごにょごにょと) (2014/9/4 23:19:44) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうか。才能があるかもな、メイ。戦士の才能だけじゃなくて、こっちの才能がな。(と、髪を撫でて顔にかからないようにしてやりながら。頬をゆっくりと撫でる。勃起仕切ったそれを舐められれば、ひくん、ひくん、っと大きく肉棒を弾ませる。メイの頭に手を添えれば、ゆっくりと唇に押しつけ。舐めるだけでなく、口の中での奉仕を受けようと) (2014/9/4 23:20:20) |
アリス♀3年戦術科 | > | (覚悟を決めて)刺激的かな♪とっても♪(言ったぁぁぁっ!)「グラント顔かっこいいのにざーんねん♪」(グラントにテレパシーを送りながら2人としゃべる) (2014/9/4 23:24:48) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ?どうしましたの、アリス先輩。急にお声を小さくなされて…。何か獣でもいましたの?(それは大変だ、と思いいつでも魔法を使えるように魔力を練り始める)獣に襲われたら言ってくださいな。私の大切な先輩と友人を傷つけたりしたら、内臓えぐりとってやりますわ! (2014/9/4 23:25:24) |
メイ♀1年戦術科 | > | そうデスカ…?……私でよかったらまた…リーダーサンの……/////(上目遣いでグラント先輩の事をみて恥ずかしそうに笑って)ん、んぐっ……喉の奥まで来てマス……/////(口の中に突っ込まれた肉棒を甘噛みしつつ舐めて) (2014/9/4 23:25:49) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…刺激的って…(何と無く察したけど、信じたくないのも混ざって、微妙な表情で…) (2014/9/4 23:28:25) |
アリス♀3年戦術科 | > | どーせ女の子のことめちゃくちゃにして……あ、やっぱり……(茂みの隙間を見てため息をつく)「さすがグラント。こんなところでもやるっていうね。」(グラントに少々呆れて) (2014/9/4 23:30:35) |
ユラ♀一年魔法科 | > | レンさんどうしましたの?元気がありませんわ。(刺激的とかは聞いていなかったのか、レンが微妙な表情をしていることに疑問を持っている)ねぇアリス先輩、何があるんですの?とっても気になりますの! (2014/9/4 23:30:42) |
グラント♂3年戦術科 | > | そんな他人行儀な呼び方しなくたって、グラントで構わないぜ。……ああ、メイの口の中、熱くて気持ちいいぜ。(頬をゆっくりと撫でてやりながら。歯を立てられても、刺激になってますます反り返り。ちゅく、ちゅく、と濡れた水音が当たりに響く。届いてくるテレパシーには、首を軽くすくめて。聞こえてはいるけど、どことなく自慢げに……ちらとまわりを見回せば、アリスがいる茂みから見えるように、腰の位置をずらす) (2014/9/4 23:31:37) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…ぅ…(アリスさんの後ろからメイさんとグラントさんの様子を見てしまって。エッチな事には興奮しちゃうけど、メイさんの様子には余り見たくなさそうにして…ユラさんの言葉に答えないまま、視線を泳がせながら木の影に隠れて) (2014/9/4 23:33:34) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……グ、グラントしゃん……ふへへ…(口の中の肉棒をチュゥゥと吸ったり、刺激を変えたりして)いつでも…出していいですからネ……?(そういうと肉棒にあたえる刺激を強くしていって) (2014/9/4 23:39:51) |
アリス♀3年戦術科 | > | wwwww(レンを見て声を殺して笑う)ユラは見ないほうがいいかなぁ♪(ユラを撫でて)「グラントー僕も面白いことしたいよー。こちとら君と同じSなんだよ?覚えてるか知らないけど僕らSコンビで有名だったんだよー?」(前にグラントと1人の女の子をめちゃくちゃにしたことがあった。覚えてないと思うけど) (2014/9/4 23:40:09) |
ユラ♀一年魔法科 | > | んー、様子がよく見えませんわ…。ねぇアリス先輩、向こう側はどうなってますの?(どうもユラのいる角度からでは見えないらしく、アリスに訪ねる)あれ、レンさんがいませんわ。お散歩かしら…? (2014/9/4 23:40:26) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…な、なんで笑うんですか…(アリスさんが笑っているのに気付くと、小さく唸ってみて。ユラさんからは、木陰からうさ耳が飛び出てるのが見えてるかもしれない)た、確かにレンも発情する度にいろんな人が慰めてくれてたけど…まさかメイさんが…(小さな声でぶつぶつ…) (2014/9/4 23:42:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | レンあそこ。ユラー面倒みてあげてちょ。(レンを指差す) (2014/9/4 23:43:09) |
アリス♀3年戦術科 | > | 内容はレンに聞いてよwww(レンににぃっと笑う) (2014/9/4 23:44:21) |
グラント♂3年戦術科 | > | aa,soudana (2014/9/4 23:44:24) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【失礼、打ち直します】 (2014/9/4 23:44:44) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、そうだな……っ、それじゃあ、このまま……っ、俺のにおいをつけてやる、よ……っ!(メイの頭に手を添えて。口の中を犯すように腰が前後していく。じゅく、じゅく、と大きく腰を揺らして口の中に擦りつけ……そうして、)っく……うっ、おおっ……!(唸るような声を上げて。びゅううっ! と、勢いよく精液が噴き出す。分厚く、長い肉棒から口の中へ、どく、どく、と注ぎ込み。そうしながら、アリスには、)「好きにすればいいだろ、俺に期待するな」(……と、素っ気ない返事だけを返す) (2014/9/4 23:46:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ!いましたわ!どうしたんです、レンさん。…あ!私わかりましたわ!きっとレンさん仲間外れにされて寂しいんですの!(きゅ、とレンの手を握りアリスの方へと向かおうとする)寂しいならメイさん達にそう言えばいいですの! (2014/9/4 23:49:10) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ!?(ユラさんに手を繋がれてアリスさんたちの方に連れていかれて)え、えと…め、メイさんたちの方に行くのは…行ったほうがいい様な…悪い様な…(もしかしたらメイさんもノリノリなのか、それとも無理やりや騙されて居るのかがわからなくて、尻込みしてしまい…) (2014/9/4 23:51:21) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「ちっ…つれないねぇwwwそろそろそっち行っていいかい?まだかかりそう?」(レンがそろそろヤバいので真剣に聞く) (2014/9/4 23:51:39) |
メイ♀1年戦術科 | > | んぐぅぅぅっ!?んぅ!(勢いよく発射される精液を口からこぼさないように一生懸命飲み込んで…)はぁ…はぁ……全部飲んじゃいましたヨ……(グラント先輩を見ると恥ずかしそうにそう言うと、グラント先輩にもたれ掛かって)グラントさん…わ、私…まだ……たりなくて…こ、今度はこっちでお願いしたいのデス……(そういうと顔を赤くして俯きながらチャイナドレスを捲り愛液でまみれた、毛の薄い秘部を見せて) (2014/9/4 23:52:17) |
グラント♂3年戦術科 | > | 「俺の許可がないと近寄れないのか? そうか、アリスは俺にビビってるんだったっけか?」(テレパシーには、そう答えて。その間に、メイが飲み込むのを見下ろして)ああ、えらいぞ、メイ。多くて、苦しかっただろ?(ささやきかけながら。もたれかかってくるメイを抱きしめ、撫でてやって。さらには、自分からねだってくるメイには、にいっと犬歯を見せて笑ってみせる)……ああ、そうだな。それじゃあ、一緒にしようぜ。(と。その腰を抱き。自分の膝の上に乗せれば、対面座位の格好。出した後も硬いままのモノを、そこに埋め込ませていく。分厚い感触が、メイの胎内に進み。ず、ず……と、中へ潜り込んでいく) (2014/9/4 23:56:10) |
ユラ♀一年魔法科 | > | もう!男の子なんですからうじうじしちゃだめですの!(てくてくとアリスの方に近づく)早くしないと面白いことが終わっちゃうかもしれませんの!私まだ見ていないのに…。早く行きますわよ、レンさん! (2014/9/4 23:56:55) |
レン♂1年魔法科 | > | え、え…あ、ちょ…(戸惑ったまま、ユラさんに手を引かれて連れていかれてしまって…)…っ(目に飛び込んで来たメイさんの痴態に、思わず目をそらしてモジモジして…) (2014/9/4 23:58:39) |
メイ♀1年戦術科 | > | あ、あぅ……グラントさんは優しいのデス……(顔を真っ赤にして頬にキスをして)お、お願いしますっ…グラントさん……////(ドキドキしながら膝の上に乗せられるとそのまま硬くて大きな温かい物が入ってきて…)んっ…こ、こんなにたくさん…入って…ぁぁっ…(身体をビクビクと震わせながら、グラント先輩の肉棒を受け入れていって……)全部…入りましたネ…… (2014/9/5 00:01:30) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「誰がビビるかっつーの。そっちのお嬢様のこととレンのこと考えてるだけだ。」(ちょっと男っぽく言う) (2014/9/5 00:04:17) |
グラント♂3年戦術科 | > | ははっ、誰にでも優しいわけじゃないぞ。きれいな女と、かわいい後輩だけだ。(キスを受ければ、腰を抱いてやって。大きなものを、ずっ、ずっ、と深い場所まで潜らせて行って。すっかり繋がり、深い場所までずくっ、と突き刺してしまって。腰を撫でてやりながら、しっかりと抱え)……ああ、全部、入ったな。なあ、メイ? 後ろ、見て見ろよ。(……と。小さく囁き。彼女が後ろを向き、近づいてくる人影に気づけば……彼らに見せ付けるように、ずく、ずく、っと下から強く突き上げていく) (2014/9/5 00:07:10) |
ユラ♀一年魔法科 | > | むー…ちょうどアリス先輩が壁になってて見えませんわ…(むすーっとして背伸びをしたりする)先輩、何で隠しますの?私気になっちゃいますの。(きゅ、とアリスの服の裾を握り、頬を膨らませる) (2014/9/5 00:09:20) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「クスっ…最高♪お嬢様にバラしていいの~?」(あははっと笑って) (2014/9/5 00:09:56) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ、ぅ…///メイ、さん…///(メイさんがこちらを向くと、気まずそうにチラチラと見てモジモジして居るレンが、アリスさんたちと見ていて…) (2014/9/5 00:10:43) |
アリス♀3年戦術科 | > | 「つか…グラントのせいで今嫉妬してんのわかる?……もぅいいし…!」(テレパシーを切る)いや?見たいなら見てみな?(ユラの前をどく。) (2014/9/5 00:12:43) |
メイ♀1年戦術科 | > | またまた…グラントさんは口が上手いんだネ…んっぁ…ひゃぅっ……繋がってますネ…(甘い感覚に再びとらわれれば口からは涎を垂らして喘ぎ始める)後ろ…デスカ……!?ってぇぇぇ!みんなぁ…み、見ちゃだめだヨー!ひ、ひゃぅっ…ぁんっ…んんっ…ぁぁぁぁ!(恥ずかしさで顔を両手で隠しグラントの肉棒で突き上げられると、これまでにない快楽にハマってしまい) (2014/9/5 00:13:10) |
アリス♀3年戦術科 | > | レン落ち着き?(レンの頬に手を添えると落ち着かせる魔法をかける)ど?落ち着いた? (2014/9/5 00:14:52) |
アリス♀3年戦術科 | > | レン見て!トランプがー…チョコレートになっちゃったー!(芸を見せチョコレートをあげる) (2014/9/5 00:17:00) |
グラント♂3年戦術科 | > | 俺が知ったことか。たまのチャンスなんだ、監視がない学外で楽しめるのはな……!(アリスの言葉には、ついに口で応えて見せて)平気だよ、教師が見てるわけじゃないんだ。こいつらが黙っててくれりゃあ、ウワサにもならねえんだから。(囁くようにメイに告げて。メイの締まりのいいお尻をつかむと、腕力任せにその体を揺さぶってしまって。焚き火に照らされて、メイの愛液が自分の肉棒を濡らし、じゅく、じゅく、と音を立ているのも隠しもせず) (2014/9/5 00:17:37) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!見えました…の!?な、メイさんが食べられてますの!一大事ですの!(顔を真っ赤にしながら繋がっている二人を指差す)あ、あれがグラント先輩ですの…?思いっきりケダモノですわ!(きゃー!と声を上げながら顔を覆う) (2014/9/5 00:17:41) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…は、はいです…(アリスさんに魔法をかけて貰うと一度落ち着いて、チョコを受け取るけど…グラントさんの言葉とその光景に嫉妬と欲情が渦巻いてしまって、頭の中がグルグルしてて…) (2014/9/5 00:19:41) |
グラント♂3年戦術科 | > | 誰か知らんが、失礼な女だな。(きゃーきゃーと騒ぐユラを見やり、ぽつり。分厚い筋肉に覆われた体、犬歯が覗く牙、赤い瞳に、長い髪の間からは小さなツノが覗き。獣のようだと言われれば、特に否定する要素もない気がする)俺が一方的に食ってるわけじゃねえよ。メイと一緒に楽しんでるだけだ。……なあ?(と。メイの頬を引きよせ、ちゅ、と唇を重ねてしまって)……そんなに興味があるなら、もっと近くで見ろよ。学園の中じゃ、できない経験だろ? (2014/9/5 00:22:37) |
アリス♀3年戦術科 | > | あっはは!!本当に最高!!あははっ!(ついにゲスという本性をあらわにし)めちゃくちゃに壊れな…お嬢様♪(お嬢様に妖艶に笑い)グラント!やっぱりあんた最強だよ!!(グラントたちに笑う) (2014/9/5 00:25:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | んぐっ…ぁっ……グラントしゃぁん…き、気持ちいい…んっ…わ、私そろそろイッちゃうヨ…////(キスをされて顔を俯くと)ふぁ…手…握っていいデスカ…?(そういうとグラント先輩の大きくてごつい手に小さくて白い手を乗せて) (2014/9/5 00:26:18) |
ユラ♀一年魔法科 | > | きゃー!…って、自己紹介をしていませんでしたわ。私としたことが挨拶を忘れてしまうだなんて…お母様におこられてしまいますわ(頭がこんがらがって処理が出来なくなったのか、顔を真っ赤にしながら呟く)も、申し遅れましたの。私は魔法科の一年生、ユラと申しますわ。(ワンピースの裾をつまみ、この場には似合わない上品なお辞儀をする) (2014/9/5 00:26:25) |
アリス♀3年戦術科 | > | レン大丈夫?(レンを心配して)一回休も?ね?ユラは休む?(ユラを見て) (2014/9/5 00:26:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | うーん、私は…どういたしましょう……(あまり見ていると悪い気もするし自分も変な気分になりそうだが、こういうことは当たり前だがあまり見ることができないため、深くその場で悩む) (2014/9/5 00:28:26) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぃ…んぅ…(小さく頷いて俯くと、メイさんの声に劣情を掻き乱されて…複雑そうにしていて) (2014/9/5 00:28:39) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、そうだな。それじゃあ、イかせてやるよ、メイ。……はは、かわいいヤツだな。ああ、いいぜ。(大きな手でメイの手を掴み、指を絡ませて。周囲に見せ付けるように大きな動作で腰を揺すっていく。ぱん、ぱん、っと肌がぶつかるほどの勢いで突き上げながら、メイの深い場所を抉り、擦り、掻き回し。最奥に向けて、ずく、ずく、っと何度も突き刺していく) (2014/9/5 00:30:25) |
アリス♀3年戦術科 | > | 木陰に行こうか♪(といってレンとユラを連れて行く) (2014/9/5 00:32:22) |
アリス♀3年戦術科 | > | [すいません!落ちます!では!] (2014/9/5 00:35:10) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はい…おつかれさまですー…】 (2014/9/5 00:35:25) |
おしらせ | > | アリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 00:35:28) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/5 00:35:48) |
メイ♀1年戦術科 | > | んっ…イっちゃいますぅっ…!ひゃぁぁぁんっ…!(そう言うと勢いよく秘部から潮を吹いてしまい…)ありがとうございマス…んぅっ…グラントしゃんも…イク時になったら…ぁんっ…教えて…くださいネ?(快楽のあまりに頭の中が真っ白になってしまいそうになりながらも自制を保ちつつ】 (2014/9/5 00:36:38) |
グラント♂3年戦術科 | > | っふ……はは、いいぜ、メイ……っ、この、イってる時の締め付けじゃないと……なっ!(しっかりとメイの腰をつかんで突き上げ。絶頂して痙攣する中を突き上げ、膣で扱かせ。そうして、絶頂した膣内を使って自分もまた絶頂へ向かっていく)っく……っふ、おおっ……!(どくっ、どくっ、と勢いよく中へ精液を噴き出し。大量の精液で中を満たし。そうして、ゆっくりと引き出していって。繋がっていた場所から逆流してこぼれ、自分の肉棒に垂れ落ちてくるのを見せ付けながらも、)おう、礼儀正しいやつは嫌いじゃないぜ。俺はグラント、三年だ。よろしくな、ユラ。(そのまま。牙を覗かせた笑みで答えた) (2014/9/5 00:37:20) |
ユラ♀一年魔法科 | > | …確かにメイさんも楽しんでるように見えたので口出しはしませんわ…。でも、終わったらメイさんを介抱しなきゃいけませんわ!(友人の楽しみは邪魔したくはないが、そのせいで体調を崩してしまってはいけないと思っているようだ) (2014/9/5 00:38:27) |
おしらせ | > | 出雲♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:38:40) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/5 00:39:01) |
レン♂1年魔法科 | > | ……っ!///(アリスさんが木陰に行こうとして居ると、メイさんの声が響いて。興奮してるけど、何時もとは違う感覚で…耳をぎゅっと掴んで引き寄せて、聞きたいけど聞きたくない様で…)ぁぅぅ… (2014/9/5 00:39:19) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/5 00:39:23) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/5 00:40:09) |
出雲♀3年戦術科 | > | [こんばんは。お初にお目にかかります。出雲と申します。よろしくお願いいたします。] (2014/9/5 00:41:22) |
出雲♀3年戦術科 | > | [久々なのでロル下手かもしれませんが…いいでしょうか…?] (2014/9/5 00:42:54) |
グラント♂3年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/5 00:42:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | よ、よろしくですの、グラント先輩。(さっきのグラントとメイの情事を見ていたためか、グラントから後ずさりながら挨拶を返す)あ、そうでしたわ。あの、私今迷子ですの。少しの間でいいので、一緒に行動させていただけませんか…? (2014/9/5 00:43:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | んっ…ぁんっ…!グラントさんの熱い精液が私の中に…はぁ…はぁ……(肉棒が引き抜かれる時に零れ落ちた精液を舐めとり)……ふにゃぁ……(そのままグラントの胸の中に飛び込んでギュッと抱きついて) (2014/9/5 00:43:51) |
グラント♂3年戦術科 | > | んっ……はは、かわいいやつだな、メイ。(自分から精液を舐め取ってくるのには、褒めるように頭を撫でてやって。飛びこんでくる体を受け止めると、チャイナドレスの中の腰を撫でてやり。そのまま、ユラには前を隠すこともなく)ああ、構わないぜ。学園に帰り着くまでが課題だ、仲間が増えるぶんには俺は構わない。……そういや、メイの友達か?(先ほどの言葉を思いだして。ふたりの顔を交互に眺める) (2014/9/5 00:46:10) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず、ログに場面設定とか書いてありますのでご参考に、ですよー。野外での学外演習で平原での野営中なのです…よね?(ぁ】 (2014/9/5 00:48:01) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…はぅ、ぅ…(涙目でメイさんやユラさんを見ていて…)え、えと…前にロビーで会って…それで…(グラントさんの言葉に、意を決して口を開いて見て。前に三人がロビーで会った事を話して) (2014/9/5 00:49:48) |
出雲♀3年戦術科 | > | (そのころ)ユラ…!?はあっ…はぁっ…どこ!?(叫んでユラを探していた) (2014/9/5 00:49:53) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はい、そうですわ。メイさんはとっても面白いですの!(あまり人を知らなかったユラにとってはメイの行動はとても新鮮だった)まあ、仲間にいれてくださりますの?嬉しいですわ!(そう言いながらも自分の視界にグラントのそれが入らないようにガードをしている) (2014/9/5 00:50:04) |
グラント♂3年戦術科 | > | souka, (2014/9/5 00:50:36) |
出雲♀3年戦術科 | > | はぁっ…はぁっ…ユラったら……いったいどこに……っ!?(目の前にはデカい熊…っぽい怪物がいて) (2014/9/5 00:52:51) |
メイ♀1年戦術科 | > | グラントさん…/////これから稽古とか一緒にしてくださいネ?(荒げた呼吸は少しずつ元に戻って)そ、その…グラントサンが…よかったらまた定期的にお相手お願いシマス…(口に人差し指を当てて他の子には秘密ヨーって言いながら) (2014/9/5 00:54:34) |
グラント♂3年戦術科 | > | そうか、メイの友達っていうんなら俺の仲間みたいなもんだ。何せ、もう俺たちは「仲良く」なったもんな?(と。腕の中のメイに囁く)……なんだ、ずいぶん警戒されてるな。別に、ひどいことしようっていうんじゃないんだ。ほら、メイだって嬉しそうだろ?(と。メイの頬を撫でて、顎に手を添えると、表情を見せるようにして)なるほど。んじゃ、三人は友達ってわけだ。歓迎するぜ、ユラ。……んで、そっちはどうした? 俺が羨ましいのか?(と。牙を覗かせ、レンの表情をおもしろがるように) (2014/9/5 00:55:13) |
出雲♀3年戦術科 | > | (「グギャアアアアアアッ!」と怪物が雄叫びをあげる。)うるさいですよ…。もう月の光る美しい夜なのですから……(そういって日本刀を出し斬る) (2014/9/5 00:55:46) |
グラント♂3年戦術科 | > | ああ、同じ戦術科だ、いつでも歓迎するぜ。(メイの言葉には応えて。呼吸が落ち着けば、あむ……と、唇を包むように吸い付き、舌を絡ませてやり)……メイのために、黙っててくれるよな?(なんて。二人にはにやりと笑みを向ける) (2014/9/5 00:56:55) |
レン♂1年魔法科 | > | ぅ…(メイさんの様子と、グラントさんの言葉に声を詰まらせると、大きな瞳に涙を溜めて、ユラさんの後ろに隠れてしまって。羨ましいし悔しいしでなんて答えて良いかわからずに…)……(グラントさんの黙っててくれるかと言う言葉には、頷くしか出来なくて) (2014/9/5 00:57:52) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 仲良くなったと言うのでしょうか…それ…。(頭の上に?マークを浮かべながら首をかしげる)…あと、何か野獣の叫び声が聞こえますの。お気をつけくださいませ、グラント先輩。 (2014/9/5 00:59:48) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふへへ…グラントさんとは仲良い…ですヨ…(そう微笑んで、グラントの話を聞いてると段々眠くなってしまい…)グラント…さん…おやすみネ……(そういうとグラントの腕の中で眠ってしまい) (2014/9/5 01:02:35) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ということで落ちますネ!】 (2014/9/5 01:02:49) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいです…お疲れ様です…】 (2014/9/5 01:03:39) |
グラント♂3年戦術科 | > | どう見てくれても構わないけど。見ての通り、かわいい女の子には優しくしてるつもりだぜ。(ユラには軽く肩をすくめて見せて。腕の中でメイが眠りに落ちると、)……んじゃ、俺は寝かしつけてやるとするか。明日もあるんだ、お前たちもちゃんと寝ろよ。(と、告げて。メイの体を軽々と抱え上げると、テントの中へ……)【ちょうどいいので、こちらも退出します。ありがとうございました】 (2014/9/5 01:03:44) |
ユラ♀一年魔法科 | > | …酷いですわ、メイさんを盾にして脅すだなんて…(眉を下げながら、いつも明るく自分に接してくれる友人を思うと断ることなどできなくて悲しくなった) (2014/9/5 01:03:44) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/5 01:04:26) |
レン♂1年魔法科 | > | 【は、はいですー…お疲れ様です…】 (2014/9/5 01:04:39) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:05:53) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅ…レン、このグループでやってけるか不安です…(ユラさんの後ろに隠れたまま、メイさんとグラントさんが寝床に入るのを見送って、ポツリ) (2014/9/5 01:06:05) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:06:13) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 私もそう思いますわ…。あの先輩少し怖いですわ、本当に獣みたいなんですもの…。(グラントの眼差しを思い出したのか、身震いをする) (2014/9/5 01:07:43) |
レン♂1年魔法科 | > | うー…(小さく唸りながら、不安そうにユラさんにしがみついて)え、えと…なんだかごめんなさいです…こんな事になって… (2014/9/5 01:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 01:16:17) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お、お疲れ様です…】 (2014/9/5 01:17:00) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつですー】 (2014/9/5 01:19:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【えと、どうしましょう…?ユラさんは眠かったりは大丈夫ですか…?】 (2014/9/5 01:20:16) |
ユラ♀一年魔法科 | > | いいえ、いいんですの。もとはといえば私が迷子になったりしたからいけなかったんですわ。さあ、あの先輩の言うとおり明日も早いですわよ!【すいません、そろそろ落ちます】 (2014/9/5 01:21:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【は、はいです…お疲れ様ですー…】 (2014/9/5 01:22:12) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、はい…(ユラさんに明日も早いと言われて。今日は寝れそうに無いから見張りかなー…と考えて) (2014/9/5 01:23:05) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:24:11) |
レン♂1年魔法科 | > | 【自分も落ちときます…ねれそうにないからもしかしたらまたくるかもですが…】 (2014/9/5 01:25:18) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:25:24) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 16:56:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【飯落ちするまで多分できますー。待機】 (2014/9/5 16:57:32) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はぁ、この学校にはとても面白い本がたくさん揃ってますわ!どれを読もうか迷ってしまいます…(一人この広い図書室でどんな本を読もうか迷っているらしい)ここは神話ものから攻めていきましょう!(数分迷った末、神話ものの本が置いてあるスペースへと向かう) (2014/9/5 16:59:49) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【まあ、こんな感じでどうでしょう?】 (2014/9/5 17:04:04) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ー】 (2014/9/5 17:10:51) |
おしらせ | > | タクト♂3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 17:12:41) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします!】 (2014/9/5 17:12:55) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんでーす。よろしくお願いします】 (2014/9/5 17:16:30) |
タクト♂3年錬金術科 | > | 【すいません!おちなくちゃいけなくなりました><】 (2014/9/5 17:18:02) |
おしらせ | > | タクト♂3年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/5 17:18:05) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おうっふ…おつでしたー】 (2014/9/5 17:20:12) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【では引き続き待機ー】 (2014/9/5 17:20:32) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【待機ですー】 (2014/9/5 17:28:21) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 17:40:01) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわー。入っても大丈夫ですか…?】 (2014/9/5 17:40:27) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【はい、どうぞー】 (2014/9/5 17:41:48) |
レン♂1年魔法科 | > | (授業が終わり、調べ物をしようと図書室へと向かい。静かに扉を開ければ、こちらは魔法の応用について書かれた本を探していて)んぅ…?あ、ユラさん。こんにちわですよー(ユラさんを見つけると、ヒラヒラと手を振って) (2014/9/5 17:44:27) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あらレンさんですの?こんにちは。何か探し物でもありまして?(数冊の本を抱えながらレンに挨拶をする)この学校の図書室は大きいですから、探している本もすぐに見つかると思いますわ! (2014/9/5 17:49:14) |
レン♂1年魔法科 | > | はいー。ちょっと魔法の応用の本を…(そう言いながら、何冊も本を抱えているユラさんを見て…)えと、レンも運ぶの手伝いますよー(そう言いながら上から何冊かを受け取ろうとして) (2014/9/5 17:51:47) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 魔法の応用の本ですか?それならあちらの棚にありましたわ。(そう言って向こうの方にある本棚を指差す)あら、手伝ってくださいますの?なら、この本とこの本をお願いできますかしら?(ユラはレンに『エイボンの書』と『ネクロノミコン』を渡す) (2014/9/5 17:55:59) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、ありがとうございますー(本の場所を教えて貰うと、笑顔でお礼を言って)わ……こ、これって…もしかして…(渡された本を見ると、余りにも有名すぎる代物。魔女見習いだとしても、読んで大丈夫なのかど不安になりながら、取り敢えず運んで) (2014/9/5 17:58:28) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ああ、その本は読んでも大丈夫ですわ。普通の魔法科の子は読んではいけませんが、私昔からそれを読んでいましたの!お母様がもしかしたらこういうものと出会うかもしれないからって(そう説明しながら本を運んでいく) (2014/9/5 18:02:38) |
レン♂1年魔法科 | > | そ、そうなんですか…ならいいんですけど…(魔女って凄い…とか考えながらユラさんの後について行って…) (2014/9/5 18:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 18:22:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ…大丈夫かな…?】 (2014/9/5 18:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 18:43:29) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 18:46:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、待機中です!】 (2014/9/5 18:46:25) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 18:47:16) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ひゃわわ、油断してた!そしてこんばんわですよー】 (2014/9/5 18:47:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわ!】 (2014/9/5 18:47:46) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ご一緒しても大丈夫ですかー…?】 (2014/9/5 18:48:40) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー!!】 (2014/9/5 18:49:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ありがとですーっ♪】 (2014/9/5 18:49:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【私から書き出したほうがいいかな?】 (2014/9/5 18:50:13) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、そうですね…お願いして良いですか?】 (2014/9/5 18:51:29) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/5 18:51:55) |
レン♂1年魔法科 | > | 【では、お願いいたしますですっ】 (2014/9/5 18:52:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | んー…今日も色々疲れたネ…こういう時は学食でご飯いっぱい食べるに限るヨ!!(一日の訓練を終えお腹を空かせながら学食へ…)おー…今日も賑わってるネ!いい匂いもするヨー! (2014/9/5 18:53:46) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 18:53:46) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/9/5 18:54:05) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すみませんレンさん!ちょっと急ぎの用事があって席を外してました!】 (2014/9/5 18:54:45) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いしますー!】 (2014/9/5 18:54:52) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【メイさんこんばんはー!】 (2014/9/5 18:55:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【もしかしたらすぐ飯落ちするかもですー】 (2014/9/5 18:55:43) |
レン♂1年魔法科 | > | はふ…お腹すいた…(調べ物も終わり、図書室を出て。キュルル…と小さく音を立てるお腹をさすりながら、学食へ…)あ、メイさん…こんばんわー(メイさんを見つけると、手を振って) (2014/9/5 18:55:43) |
レン♂1年魔法科 | > | 【いえいえ、急用じゃ仕方ないですよー。ご飯了解です。無理なさらずにー】 (2014/9/5 18:56:22) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん?レンチャンもご飯食べに来たのネ?(こちらに手を振るレンに手を振りかえして)満員で席も少ないから私と一緒に食べるヨー!よいしょっと…(レンを抱きかかえると隣の椅子に座らせて)レンチャンは何食べるネ? (2014/9/5 18:58:17) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (もぐもぐと一人、席に座ってご飯を頬張っている)あら、あそこにいるのはメイさんとレンさん…?(一旦箸を進めるのをやめて、二人のほうを見る) (2014/9/5 18:58:31) |
レン♂1年魔法科 | > | はいー。そうですよー(返事をして居ると、メイさんに抱きかかえられて、席に座らされて)ひゃ…っ///え、えと…じゃあ、オムライス…(メイさんに答えながら、まだユラさんには気づいていなくて) (2014/9/5 19:00:33) |
メイ♀1年戦術科 | > | ウフフ…可愛いネ、レンチャン(頭を軽く撫でて)じゃあ私はウサギでも食べようカナ…?(悪戯っぽく笑いながらレンを見て)あ、ユラチャン!よかったらこっちで一緒に食べるネ!(近くの席に座っているユラに手招きをして) (2014/9/5 19:03:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あら、ありがとうございますわ!(にこっと笑顔をメイに向けて、いそいそと近寄っていく)私、誰かと一緒にお話しながら食べるご飯って初めてですの!(嬉しそうにメイの隣に腰をおろす) (2014/9/5 19:06:49) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(可愛いと言われながら撫でて貰うと、照れくさそうに目を細めて)ふぇ…え、と…それって…///(メイさんの笑みを見ながら、キュ…と小さくメイさんの服をテーブルのしたで掴んで)あ、ユラさん…こんばんわですよー。はい、一緒に食べましょーっ♪(ユラさんも合流すれば、慌てて赤い顔を誤魔化そうとして) (2014/9/5 19:09:16) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 19:11:24) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ、レンさんったらお顔が真っ赤ですわ!(くすくすと楽しそうに笑いながら、レンに言う)まるで林檎やイチゴのようですわ、レンさん。本当にレンさんはメイさんと仲良しですのね! (2014/9/5 19:11:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2014/9/5 19:11:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/5 19:11:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/5 19:11:57) |
メイ♀1年戦術科 | > | ウフフ…冗談ヨ?レンチャン(机の下で自分の服を握るレンの手を上から包み込むように握りしめて)あら…ソウナノ?それならこれからは私やレンチャンと一緒にご飯食べるネ!みんなで食べるご飯はおいしいヨー♪(ユラにニコッと微笑んで) (2014/9/5 19:12:45) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー!どうぞー】 (2014/9/5 19:13:22) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【やったー、お邪魔しますっ!】 (2014/9/5 19:13:38) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あわわ…///はぅぅ…///(メイさんの言葉に、どこと無くしょんぼりしてるけど、ユラさんに赤い顔を指摘されて。机の下で手をつないだまま恥ずかしそうに俯いて) (2014/9/5 19:14:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【むむ、電話きたので落ち着いたら入ります…orz】 (2014/9/5 19:14:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はい!私、とーっても嬉しいですわ!学校って本当に楽しいですの!(メイとの約束を心から嬉しく思い、楽しそうにメイに笑いかける)さあ、早く食べないとせっかくのご飯が冷めてしまいますわ!(そう言って再び箸を持つ) (2014/9/5 19:15:43) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【了解ですよー】 (2014/9/5 19:15:49) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。無理なさらずにー】 (2014/9/5 19:16:04) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すみません、飯落ちです!いろいろ終わったらまた来ます!】 (2014/9/5 19:16:23) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 19:16:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【いってらっしゃいですよー】 (2014/9/5 19:17:18) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいですー。いってらっしゃーい】 (2014/9/5 19:17:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | エヘヘ、顔赤くしちゃって可愛いネ!また今度私のお部屋においでヨ?(耳をナデナデと触るとメニューを見始めて)んー…どれも美味しそうで迷うネ… (2014/9/5 19:20:26) |
レン♂1年魔法科 | > | んん…っ///は、はい、です…///(お耳を触られてゾクゾクして…少しトロンとしたお顔で、で、出来たら…ご飯食べた後に…///ってヒソヒソ)ここメニューも多いですしねー…しかも美味しいし… (2014/9/5 19:22:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【電話終わりっ!ましたが…どこかお邪魔したら悪い感じがするので失礼しますかね。ごゆっくりどうぞー♪】 (2014/9/5 19:25:45) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 19:25:49) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、え、えと…お疲れ様です…】 (2014/9/5 19:27:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | レンチャンってみかけによらず結構欲張りなのネ…そこも可愛い所なんだけどネ!(エヘヘって微笑むと小さな声でいいヨ…と囁いて)よし、じゃあスタミナがつく料理食べようカナ?ニンニク入りの餃子とかいいネー! (2014/9/5 19:27:36) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【あうう…ごめんなさい】 (2014/9/5 19:27:48) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…///ご、ごめんなさい…///(思わず謝っちゃうけど、囁かれてドキドキしちゃって…小さく頷いて)今は無臭ニンニクなんて、臭わないから良いですよねー…。レンもスタミナつくやつにしようかな…? (2014/9/5 19:31:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ…じゃあ二人でレバニラ炒めとか食べちゃおうネ?(そう言うと店員さんを呼んでオーダーし)レンチャンの為にベッド少し広くしたんだヨー! (2014/9/5 19:33:24) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ここで二人でしてても邪魔になってしまいますので、行きますか…?】 (2014/9/5 19:33:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【は、はいですっ///】 (2014/9/5 19:34:12) |
レン♂1年魔法科 | > | はいですっ♪(にっこり微笑んで返事をして)ふぇ…///う、うれしい…/// (2014/9/5 19:35:01) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【じゃあ私が部屋つくるネ!】 (2014/9/5 19:37:03) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 19:37:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですっ♪】 (2014/9/5 19:37:35) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 19:37:39) |
おしらせ | > | 乃羅♀保険医さんが入室しました♪ (2014/9/5 20:07:47) |
乃羅♀保険医 | > | [うぃす♪乱入ばっちこい!] (2014/9/5 20:08:30) |
おしらせ | > | セルク♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 20:10:17) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/5 20:10:42) |
乃羅♀保険医 | > | あぁーだりー…(窓の外を見てため息)たくよー…どいつもこいつもケガばっかしやがってよー…(あくびをして中庭を見る) (2014/9/5 20:11:50) |
乃羅♀保険医 | > | [うぃーす!よろしくです!] (2014/9/5 20:12:22) |
セルク♂3年戦術科 | > | ふわぁ・・・ダル、戦術論の授業なんか受けてられっかっての・・・おい乃羅ァ!いんだろー?ベッド使わせてもらっぞー(保健室の戸をあけて入れば特に怪我するわけでもなくベッドに足を運ぼうか・・・何気に常連なのは気にしてはいけない) (2014/9/5 20:14:10) |
乃羅♀保険医 | > | たまには頭痛とかで来いよなぁ(やれやれと生徒たちに呆れて)つか今日は誰もこねぇな。いいことだ。(うんうんと感心して) (2014/9/5 20:14:43) |
乃羅♀保険医 | > | てめっ!また来たのかコラァ!!たまには授業行けボケェ!つか名前呼びすんじゃねぇよ!(いきなり来たセルクに怒鳴る) (2014/9/5 20:16:28) |
セルク♂3年戦術科 | > | うるせーなぁ、良いだろうが名前呼びくらい(変なこと気にしやがるな、なんて考えながらベッドに寝転がればサッさと眠って小言を極力聞かないようにしねぇとな) (2014/9/5 20:18:07) |
乃羅♀保険医 | > | バカやろー。ウチ今から中庭行くかんな。(白衣を脱ぎ扉に手をかける) (2014/9/5 20:22:05) |
セルク♂3年戦術科 | > | へぇへぇ、ごゆっくり(寝ながら軽く手でも振っておくか・・・はぁー、サボッて寝るのってどうしてきもちいんだろ?) (2014/9/5 20:23:38) |
乃羅♀保険医 | > | でもやめた。ソファーで少し休む。(ふぁあっ…とあくびをして目を閉じる。)今日はお前しか来てねぇからよ、疲れてねぇんだ。(ごゆっくりとセルクに呟いて) (2014/9/5 20:26:22) |
セルク♂3年戦術科 | > | そら何より・・・てか、ソファよりベッドで寝たら?俺半分空けとくからよ(まったく思春期に突入していない故の発言で、サッさと半分スペースを空ければあとは乃羅待ちだ) (2014/9/5 20:31:03) |
乃羅♀保険医 | > | 本でも読むかなぁ…だりぃな。やめっか。(本を手にとるがだるすぎてだめで) (2014/9/5 20:31:35) |
乃羅♀保険医 | > | あ?お前…同い年のしかも男女が同じベッドで寝るか!?ふつー!いいよ。ウチのことなんて……(少し悲し気に言う) (2014/9/5 20:33:47) |
セルク♂3年戦術科 | > | 気にしない気にしない、それに俺よかお前の方が疲れてるじゃねぇか・・・(おいでおいで、と手招きしてみる。別に同じベッドで寝るくらいどうってことないだろうに) (2014/9/5 20:37:08) |
乃羅♀保険医 | > | お言葉に甘えるよ…(と微笑み、セルクのところへ行き、セルクを見ないように横になる) (2014/9/5 20:42:01) |
セルク♂3年戦術科 | > | おう、甘えとけ甘えとけ(相手と丁度背中合わせの形で寝ることになるが 寝息や鼓動はしっかり伝わるわけで・・・まぁ、あまり気にしないが) (2014/9/5 20:44:50) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 20:46:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー、入ってもよろしいですかね…?】 (2014/9/5 20:47:46) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【自分は大丈夫ですよー】 (2014/9/5 20:48:54) |
乃羅♀保険医 | > | せまいだろ。(起き上がってセルクの髪を撫で)ソファーでいいよ。セルクありがとう♪(ソファーに行こうとする) (2014/9/5 20:50:24) |
乃羅♀保険医 | > | [ドウゾー^^] (2014/9/5 20:51:03) |
セルク♂3年戦術科 | > | はん?狭けりゃこうすりゃ良いじゃん(不意に相手の腕を掴んで強引に抱き寄せる、そのまま横になれば・・・はいスペース問題解決)ほれ、これで狭くても大丈夫 (2014/9/5 20:51:42) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 失礼いたしますわ。魔法科一年のユラです。(ガラガラと保健室の扉を開けててくてくと中に入っていく)少し教室を追い出されましたので、授業が終わるまでここにいさせてもらいますわ。(少しむすっとした表情でそういった) (2014/9/5 20:53:53) |
セルク♂3年戦術科 | > | うん?(ゆっくりと起き上がれば機嫌の悪そうな一年生・・・一体どうしたってんだ)なんだご機嫌斜めじゃねぇか一年、教室追い出されるとか何したんだ?相談くらいなら乗るぜ? (2014/9/5 20:55:35) |
乃羅♀保険医 | > | おーーいいぞーってセルク!?おっ……ばかっ…////(ユラに許可した瞬間にセルクに抱き寄せられて。いつもより女の子っぽい仕草と声にびっくりする。) (2014/9/5 20:56:32) |
セルク♂3年戦術科 | > | おいおい、顔赤くしてどうしたんだ?(抱きしめたまま起き上がったので無論乃羅もそのまま起き上がることになる・・・胸も衣服越しに押し付けられてるのだが・・・特に気にするでもなく) (2014/9/5 21:02:03) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!乃羅先生とセルク先輩は仲良しですのね!(同じベッドで寝ている二人を見て無邪気に笑う)そうですの!先生方ったら酷いんですのよ!保健の授業になるといっつも私を仲間外れにしますの!こっそり残って授業を受けようとしたら追い出されましたわ! (2014/9/5 21:02:31) |
セルク♂3年戦術科 | > | そらヒデェな・・・お前だけ仲間はずれとかな!慰めてやっからお前もこっち来な(コイツも抱き寄せちまえば狭いベッドでも問題ねぇだろ・・・) (2014/9/5 21:03:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 嬉しいですの!私も入りますのー!(セルクが共感を持ってくれたことを嬉しく思い、二人が寝ているベッドへと走り寄る)失礼いたしますわ!(そう言って少し遠慮がちにベッドに入っていく) (2014/9/5 21:08:36) |
乃羅♀保険医 | > | 離せよな…////セルクこのやろー///つかユラを巻き込んでんじゃねー。(セルクにデコピン) (2014/9/5 21:08:58) |
セルク♂3年戦術科 | > | よいしょっ(流石に二人一緒に抱きしめるとなると少しばかり腕が辛いが、まぁこれが両手に花って奴か?野羅にデコピンを食らうが)何言ってんだ、仲の良い奴らはこうやって同じベッドで寝るんだろ? (2014/9/5 21:10:12) |
乃羅♀保険医 | > | 寝ないわ!つかよぉ…セルクお前……やっぱりせまいだろー。(セルクの顔を覗き)ウチソファー行くってば…(セルクに申し訳ないと思いながら) (2014/9/5 21:12:40) |
ユラ♀一年魔法科 | > | いいではありませんか、乃羅先生。私とーっても楽しいし幸せですわ!(にこにこと笑いながらセルクと乃羅に抱きつく)まあ!セルク先輩は物知りですの!勉強になりますわ! (2014/9/5 21:12:58) |
セルク♂3年戦術科 | > | 何言ってんだ!狭けりゃ狭い程・・・そう!互いを感じる事ができるだろう?(そういうと乃羅をさらに抱き寄せる。これだけ見ればただの強姦一歩手前なんだろうな)ふははは!ユラも遠慮せずくっついていいぜ? (2014/9/5 21:14:33) |
乃羅♀保険医 | > | んっ///ちょっ…調子のんな////このやろバーカ…///(抱きしめられてあきらめがついたのか、こっちも抱きしめ顔をうずめる) (2014/9/5 21:17:41) |
2014年09月04日 20時05分 ~ 2014年09月05日 21時17分 の過去ログ
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