「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月05日 21時18分 ~ 2014年09月06日 22時26分 の過去ログ
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ユラ♀一年魔法科 | > | わかりましたわ、セルク先輩!えいやぁ!(セルクの言葉にぱぁっと顔を明るくさせ、無邪気に笑いながら思いっきり抱きつく。普通ならここで胸などが当たったりするが、ユラの場合その可能性は皆無だ) (2014/9/5 21:18:53) |
セルク♂3年戦術科 | > | おっとととと?はははー!やるじゃねぇか二人とも!!(二人の頭を撫でて二人とも褒める、本当に楽しいなぁコレ!)乃羅もユラもまたぎゅーしたくなったら何時でも言えよな? (2014/9/5 21:21:51) |
乃羅♀保険医 | > | そういえばセルク。お前次の時間も休む気じゃねぇよな?(黒い笑顔でにこにこして言う)ウチは出るけど。次…校外学習だ。(思い出せたように言う) (2014/9/5 21:25:23) |
セルク♂3年戦術科 | > | 次の授業は出るさ、何でも淫魔と戦わされるとか・・・どんな敵か名前からじゃ想像もつかないから腕がなるってもんだぜ! (2014/9/5 21:27:29) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 先輩のぎゅーってするのは、とっても暖かい気持ちになりますわ!私これ大好きですの!(そのままセルクに抱きついたまま)え?乃羅先生、行ってしまわれますの? (2014/9/5 21:27:42) |
乃羅♀保険医 | > | ウチと同じ班だ。ユラとセルク。(笑顔で言う) (2014/9/5 21:27:58) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!素敵な奇跡ですの!私頑張りますわ!(きゃーきゃーと喜びながら笑顔を二人に向ける)よろしくお願いしますわ、セルク先輩、乃羅先生!(にこっと笑いながら二人と手を繋ぐ) (2014/9/5 21:29:37) |
セルク♂3年戦術科 | > | お、じゃあ俺が頑張って護ってあげねぇとな(サラッと恥ずかしいことを無自覚で言うのはそういう事を微塵もしらないからだ。ユラの手を握り返せば)おう!次の授業目指せ満点だぜ!! (2014/9/5 21:30:30) |
ユラ♀一年魔法科 | > | もちろん満点に決まってますの!だって先輩方が心強いんですもの!私が足を引っ張るわけにはいきませんわ!(ふんす、と意気込んで)先輩達が怪我をしたら、怪我をさせた敵をタコ殴りにしてやりますわ! (2014/9/5 21:34:50) |
乃羅♀保険医 | > | おらーいくぞ。(魔法で制服に着替え)はっ!護るとかよく言うもんだ!やってみろよ!(挑発) (2014/9/5 21:36:22) |
セルク♂3年戦術科 | > | 応!淫魔だか何だか知らないがオレサマの敵じゃあねぇぜ!!(取り合えず俺も向かうか、一応ユラの手を取って起き上がらせておく)ほら、行くぞ後輩 (2014/9/5 21:40:09) |
乃羅♀保険医 | > | ウチよりお前強いから最近イライラしてる^^(セルクの腕に抱きつく。) (2014/9/5 21:43:43) |
乃羅♀保険医 | > | ユラー行くよー。(ユラを撫でて) (2014/9/5 21:44:30) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はーい!(二人に呼ばれて元気よく返事をし、リボンの着いたトンガリ帽子をかぶる)私も一生懸命頑張りますの!絶対に淫魔なんかには負けませんのよ! (2014/9/5 21:46:21) |
乃羅♀保険医 | > | 2人ともむちゃすんなよ。(呆れながら言う) (2014/9/5 21:47:42) |
セルク♂3年戦術科 | > | お前もな?しかし淫魔ってどんな攻撃してくるのか皆目検討もつかねぇなぁ・・・乃羅は淫魔について何かしらねぇのかよ (2014/9/5 21:49:10) |
乃羅♀保険医 | > | 知らないし。ウチ代理の先生だから知らない。なーんも。 (2014/9/5 21:51:47) |
セルク♂3年戦術科 | > | お前代理にしたってどうなんだよ・・・ん(話しながら歩いてればいつの間にか到着していた場所に来ていたようで。既に何班かが見事に敗北していた。だらしがねぇな・・・しかし何で女だけ裸なんだ?怪我は・・・してねぇみたいだが) (2014/9/5 21:54:35) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 私すこーし知ってますの!淫魔は夢魔に似ている魔物だから、幻覚とかで攻撃してくると教えてもらったような気がしますの!(ピシッと手をあげて二人に言う)でも私も戦ったことがありませんの。だから本当かどうかが…。 (2014/9/5 21:55:03) |
乃羅♀保険医 | > | [風呂落ち。また来るね^^] (2014/9/5 22:03:57) |
おしらせ | > | 乃羅♀保険医さんが退室しました。 (2014/9/5 22:04:29) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/5 22:04:32) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!皆さんこんな格好をしていては風邪をひいてしまいますわ!(急いで大量の毛布などを出現させ、全員にかける)一体何が… (2014/9/5 22:04:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【いってらっしゃいー】 (2014/9/5 22:05:07) |
セルク♂3年戦術科 | > | 幻覚ってことは催眠もありか・・・気をつけろよ?相手の姿すらわかんねぇんだからな(授業用の竹刀を構えながら慎重に進もうか・・・しかしまぁ、こんだけいて誰もクリアできねぇってどんだけ強いんだ? (2014/9/5 22:05:45) |
ユラ♀一年魔法科 | > | わかりましたわ…。先輩も気をつけてくださいませ!(セルクが武器を持ったのを見て、自分も一応槍を構えておく)相手がどんな攻撃を仕掛けてくるか分からない以上、油断は禁物ですものね…。 (2014/9/5 22:12:13) |
セルク♂3年戦術科 | > | おう!(任せとけ!そう振り向いたときなにやら視界の隅をピンク色の煙が通って行った様な気が・・・) (2014/9/5 22:18:02) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はい!…ってセルク先輩?どうかなさいましたの?は!まさか、淫魔を見つけましたの!?(たたっとセルクの方へ近づき、周りをきょろきょろ見渡して見るが、それらしいものがユラには見当たらなかった) (2014/9/5 22:25:14) |
セルク♂3年戦術科 | > | 迂闊に近づくんじゃねぇ!!相手が煙みたいってこたぁコイツは・・・!!(体内に侵入して直接催眠をかけるタイプの魔物だということだ!どうにかユラを安全な場所に避難させねぇと・・・!!) (2014/9/5 22:28:35) |
ユラ♀一年魔法科 | > | わ、わかりましたわ!!(瞬時に布で口元を覆って、少しセルクから離れる)『ど、どうしましょう…。煙が相手だなんて初めてですわ…!こんなことなら淫魔についてもっと詳しく調べるべきでしたわ…!!』 (2014/9/5 22:33:35) |
セルク♂3年戦術科 | > | 男の体内に入らないのか・・・くっそ、ユラ・・・・頼むから無事でいてくれよ!?(どうにか煙を追い払おうと抵抗するが煙ゆえに全て無意味)ぐっ・・・ (2014/9/5 22:36:57) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 『どうしましょう!セルク先輩がピンチかもしれないのに…!?』っきゃああぁぁ!!?…っ(うだうだと考えていると、いつの間にか周りは濃い桃色に染まっていた。突然のことに驚いたユラはつい叫んでしまい、口の隙間から煙を思いっきり吸ってしまう) (2014/9/5 22:42:48) |
セルク♂3年戦術科 | > | ユラっ!!?大丈夫か!!(心配そうに駆け寄る・・・あの煙、毒とかじゃねぇだろうな?) (2014/9/5 22:44:23) |
ユラ♀一年魔法科 | > | …っ大丈夫、ですわ…!(ユラはふらふらと立ち上がったが、頭がぼーっとしていた。体も熱く、まるで熱に侵されているような感覚に陥っていた)…な、何だか…変ですの…っ。 (2014/9/5 22:50:52) |
セルク♂3年戦術科 | > | ユラ、大丈夫か!?具合がわるそうだが(軽く肩に触れて大丈夫かを確認すれば妙にこいつの頬が赤かったりするのが気になる。どうしたっていうんだ?) (2014/9/5 22:54:33) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 、ひぁっ…!(セルクに肩を触れられた瞬間、体がビクッと跳ねる。自分自身でも理解できなかったが、とりあえずセルクに触れられるとこうなることがわかった)セ、セルク先輩…その、あまり今さわられる、と…っ。 (2014/9/5 22:59:11) |
セルク♂3年戦術科 | > | ゆ、ユラ?(やはり様子が変だ・・・それに何故だろうか・・・心なしか体温が上がってないか?)お、おいユラ・・・本当に大丈夫か? (2014/9/5 23:00:42) |
ユラ♀一年魔法科 | > | だ、大丈夫、大丈夫ですの…。だから今近付かないでぇ…!(涙目になりながら自分の体の異変に戸惑う。セルクが自分のことを心配してくれているのは分かるが、今は自分にとって毒でしかなかった) (2014/9/5 23:05:24) |
セルク♂3年戦術科 | > | 大丈夫じゃねぇだろ!?しっかりしろ!(とりあえず抱き寄せて大丈夫かどうかしっかりと確認せねば・・・顔が赤い以外特に目立った症状は見られないが・・・) (2014/9/5 23:09:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | やっ…!(セルクに抱き寄せられて、かくんと力が抜ける。恐らくこうなったのは淫魔のせいだと判断する)な、んで…女の子だ、け…。不公平です、わ…。 (2014/9/5 23:15:55) |
セルク♂3年戦術科 | > | そ、そんなこと言われてもな・・・・あ、その、大丈夫か本当(とりあえず抱き寄せて痛いのか?とだけ聞いておこうか・・・なんだ?やけに鼓動がはやいな (2014/9/5 23:20:05) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 痛い、ではありません、わ…。(体は痛みなどなく、どんどん火照るばかりでそんな風になってしまったことを恥ずかしく思い、涙がこぼれ落ちてしまう)わ、私…や、ですわ。こんな、はしたな、いですわ…っ!(自分の体のどこが一番熱いのかなど自分が一番よく分かっているようだ) (2014/9/5 23:23:34) |
セルク♂3年戦術科 | > | 落ち着けって(優しく胸に抱きしめて頭をナデナデしてやろうか・・・このままだと色々やばいからな)なぁユラ、はしたなくても俺はお前を嫌いになったりしない、お前が苦しいのならそれを少しでもやわらげたいんだ・・・ (2014/9/5 23:26:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | セルク、先輩…。私、ここが…熱いです、の…っ。(そう言って自分の股をセルクの足に擦りつける。するとユラの口から小さく甘い声が漏れる。まだ恥ずかしく思っているのか、必死に声を押さえていたようだ) (2014/9/5 23:31:45) |
セルク♂3年戦術科 | > | ここ・・・か?(苦しくなっている原因に指を這わせると・・・濡れている、それもかなり・・・凄まじい程にだ)ここ・・・撫でればいいのか? (2014/9/5 23:33:31) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひゃあぁ…っ!や、急に触られた、ら…!(ぐりぐりと頭をセルクの胸元に押し付けて、必死に快感の波にのまれないようにしている)あ、まり…こういうこと、わかりません…。だから、ちょ、っと怖いで、す…。 (2014/9/5 23:37:09) |
セルク♂3年戦術科 | > | 気持ち良いのか・・・?と、とりあえず・・・(股に指を擦り付けながらユラの頭を撫でて落ち着かせていこう)大丈夫、俺も全然わかんあいから・・・・でも、痛くないようにするから・・・ (2014/9/5 23:39:50) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひぁあ、あ…っ。せん、ぱ…(とろん、とした目でセルクを見上げる。どうやらユラは少しずつ自分で腰を振り始めていたようだ)や、ああ、ぁ! (2014/9/5 23:44:45) |
セルク♂3年戦術科 | > | ユラ・・・(少しずつ指が食い込んでいくのが解る。それだけほぐれて来たのだろうか?濡れた指を股から離してみれば・・・指についたユラの股から溢れている液を舐めてみたり)ん・・・美味しい (2014/9/5 23:46:12) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひ…!だ、だめですの!汚ないですわ…!(自分のそこから出た液体をセルクが口に含んだところをしっかりと見たためか、さらに顔を赤くさせている) (2014/9/5 23:50:15) |
セルク♂3年戦術科 | > | 汚くねぇよ・・・お前の全部、すげぇ舐めたくなってきた(どうやら体液を摂取したことで俺にも毒がまわってきたようで、ゆっくりと唇を近づけていこうか) (2014/9/5 23:53:58) |
ユラ♀一年魔法科 | > | セ、セルク先輩…わ、私達、絶対変です、わ…!普段なら、こんな風には…!(なんとかセルクを押し退けようとするが、年、性別、体格の差のせいでびくともしなかった) (2014/9/5 23:58:02) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【落ちましたー?】 (2014/9/6 00:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルク♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 00:14:01) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/6 00:14:25) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/6 00:14:29) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:18:30) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お邪魔ー】 (2014/9/6 00:19:12) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【少し誰か待ちましょーかねえ】 (2014/9/6 00:22:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | (あくびをしながら中庭を歩く自称アイドル)んー寝付けないし、誰かお話って思ったんだけどなー(といえばあたりを見渡して静かにため息をつく、大勢で話すのは実はあまり得意ではなく、一人で居る時間も意外と多かった) (2014/9/6 00:32:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | ♪ (2014/9/6 00:39:06) |
エリス♀2年魔法科 | > | ♪〜(やることもないと思えば静かに目を閉じてメロディーを口ずさむ、やはりさみしいのか少し切ないような旋律で)…ん…エリスちゃんも路線変更はしたくないから頑張らなきゃ (2014/9/6 00:41:59) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:49:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/6 00:49:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/6 00:50:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (先ほどお風呂に入って少しリラックスすると外の風を吸いに歩いていき。たどり着いたのは中庭で行ってみるとエリスがいるのを見つけ)おや、エリスさん。こんなところでお散歩ですか…? (2014/9/6 00:50:54) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ、教官…(と少し嬉しそうに声を出せば)エリスちゃんねられなくてさ…夜空を見て少しロマンチックに黄昏てたところかな(とはにかんで笑えば教官の顔をじっと見て)教官も眠れないの? (2014/9/6 00:54:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (嬉しそうに声をかえされると誰かと話したかったのだろうということはすぐに察知し)そうですか、眠れない時はありますよね。もっぱら私は夜行性なので眠れない訳ではないですが…まぁ眠れないのと同様なのかもしれませんね(笑いながらエリスの近くへ寄って行き) (2014/9/6 00:55:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | まあ寝なくてもエリスちゃん、死なないんだけどさ…不安になるんだよね…精神が持たないっていうのかな。不死身っていっても面倒ごとは多いんだよね(と笑いながら横に座りませんかー?と促して、足をパタパタさせて) (2014/9/6 00:59:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに死なない体質でしたね。中々に珍しくて私も詳しくは理解出来てないのですが。(エリスの言葉を聞いて話しながらも座らないかと促されるとそのまま隣に座り)なるほど…確かに死ねないというのも辛いことかもしれないし、精神は肉体とはまた違いますからね… (2014/9/6 01:00:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私の出身地は(というと大陸と彼女は呼ぶ場所で大陸では魔術師というより仙人、道士と呼ばれていることなどはロウ教官なら知っているだろう)仙骨ってのが生まれつきあるみたいでさ、そのせいで不死身の魔法を得たっていうか(ときっと他の人には理解されないだろうけどと楽しそうに話せば) (2014/9/6 01:08:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ほぅ…なるほど…そういうことでしたか。(エリスの出身地の話を腕を組みながら聞くと確かに文献で読んだことがあったり実際にその大陸に渡ったこともあったりで納得しつつ)不死身ねぇ…本当便利なのだか不便なのだかわからないですね (2014/9/6 01:09:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | 不便かなー(と少しさみしそうに笑えば)だって皆歳をとって死ぬのにわたしは死ねないし…痛みはあるから苦しいし…精神が持たないんだよね、エリスちゃん(と教官に言えば)まあすごい魔法だってわかってるけど、結局理解されないしさー (2014/9/6 01:13:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですねぇ…不便というか苦しそうなのは分かりますよ…?まぁ老いで死ぬのは種族によってもそれぞれなので一概には言えないですけど痛みがあるのは複雑ですね。治るかどうかは別としても(大変な生活を送っているのだなぁと思って同情もしながら)他の方とは確かに違いますからね。ちゃんとわかる人じゃないと良く分からないのが現状でしょう (2014/9/6 01:15:20) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん、この学校は皆優しいですから(と静かに微笑めば)まあここでこの魔法をコントロールできる方法を探したいって思ってますから(そのためには勉強ですねと答えれば)一番はわたしの魔法が人のためになれば…かな (2014/9/6 01:20:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね、確かに優しい人は多いですね。(エリスが微笑むと自分も静かに笑いつつ)私が居る限りはしっかりとコントロール出来るようにしてあげますよ。勿論誰かの為になりたいと思うならそれに向かって頑張ることも出来るでしょうし…ね? (2014/9/6 01:24:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | さすが教官っ(とにかっと顔を近づけて笑えば)アイドルになったのも、わたしの笑顔で誰かの笑顔が作れるからっ…わたしの元気で誰かが元気になれるからっ、わたしはアイドルになろうって思ったの。じゃなきゃただの死に損ない…ゾンビだからさぁー。 (2014/9/6 01:28:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ゾンビって言い方は誰もしないでしょうけども、十分エリスさんは元気で明るいですし私も笑顔になってますよ?(そう言うとエリスを見ながら笑って見せつつ軽く頭を撫でてやったり) (2014/9/6 01:29:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…もー教官ったら女性の扱い方心得てますねー(と目を細めて撫でられれば気持ち良さそうに)人によっては死なないから実験体にって人も多いからさー、エリスちゃんも人間なのにさー(と苦笑して) (2014/9/6 01:33:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そんなことないですよ…(否定して笑いながらも心地よさそうにするエリスを見るとそのまま撫でたまま)確かに研究者は気になるかもしれませんね。私も気になりますが実験体まではしようとは絶対に思わないですね… (2014/9/6 01:35:22) |
エリス♀2年魔法科 | > | はは、好きな人いなきゃロウ教官に惹かれたかもね(と冗談交じりに呟けば)痛くしないなら調べるくらいはいいけどさーっ…一応痛いってこと忘れたり、感じてるとか言われたりねー(失礼しちゃうわーとももらせば) (2014/9/6 01:41:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 好きな人が出来たのですか?(頭から手を離して首を傾けながら聞いたりしつつ)まぁ私は一応は魔法のプロですから痛みを取る事だって出来ますし、それ以前に痛みを伴わないように調べる事も出来ますけどね (2014/9/6 01:43:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーってかその人追いかけてここに来たからさーっ、っていってもわたし、恋愛したこと無いからこれが恋かもわからないし(と小さくため息とともに吐き出せば苦笑して)好きと大事の差が説明できるか怪しいしさー…うん魔法に関してはロウ教官を頼りますねっ (2014/9/6 01:47:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…そんな経緯があったのですね。でもそうやって思うなら恋なのではないですかね?(肩を軽くぽんぽんと撫でながら言いつつ)最初はそんなものですよ。魔法ならいつでもどうぞ (2014/9/6 01:50:30) |
エリス♀2年魔法科 | > | わたしも若干諦めてる節もあるし…あの人人気あるからさ……独占したくないって思えば一線引いちゃってるんだよね…(とさみしそうに言えば)うん、ありがとう、わたしでできることなら手伝うしさー(体力には自身あるよーって微笑めば) (2014/9/6 01:54:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | でも諦めたらそれで終わってしまうのですから諦めずに最後まで頑張るべきですよ?(また頭を撫でて笑ってみせつつ)ふふ…そうですね~、何か手伝ってもらえることがあればお願いしようかな (2014/9/6 01:55:05) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーうん頑張ってみる(と小さくうなづけば)まあ教官はわたしのこと忘れてたみたいでさー(とぽろっと相手の役職を言ってしまう)えっと共感できるっていうかーなんていうかー(と焦ってごまかす) (2014/9/6 02:00:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん、頑張ってください?(見ながら言うもののエリスがつい口を滑らしてしまうと、なるほど…あの人のことなのかな、とも思いながらも気を使って言及はせずに聞かない振りをしつつ話題を変え)生徒に手伝わせるのに危ないこともあったり、かといってそこまで大変じゃないことだったりっていうのが多いのですよね (2014/9/6 02:02:37) |
エリス♀2年魔法科 | > | あーでもわたしなら多少の危険は大丈夫かなー、魔法科にしては丈夫だし、力もあるし(恐ろしいことに演習で戦術科とやりあえる力を持っている。ただし、全力で攻撃を受けてそのタイミングで反撃という彼女にしか不可能な芸当だが) (2014/9/6 02:05:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…といっても変に怪我というか痛みが伴ってもあれなので戦闘だったり魔物と戦ったりするときに連れ出すのはやめておきましょうかね(流石に生徒に不死身だといっても怪我をさせるわけにはいかず)研究の実験だったりですかね (2014/9/6 02:07:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーまあそこらへんは徐々にいろいろでもいいかなー(わたしも経験が欲しいですしと) (2014/9/6 02:08:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむふむ、一応覚えておきますよ(ちゃんと記憶して、もしそういう機会があれば連れて行ってみようとも思いながら。ふと気になってエリスの体をじっと見たりしつつ) (2014/9/6 02:09:54) |
エリス♀2年魔法科 | > | なんですかー(とあまり成長していない体を見られると恥ずかしそうに顔を赤くして)エリスちゃんのアイドルボデーがどうしました? (2014/9/6 02:12:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | え?あ、いえ…(不死身ということでも気になって体を見つつも、アイドルと名乗るだけそこそこに良い体はしているのだなぁとも見たりしつつ) (2014/9/6 02:13:12) |
エリス♀2年魔法科 | > | いちおう…身体作りはしてます…バストアップとか……(少し照れたようにつぶやいて)それでも巨乳が羨ましいですっ(と胸を叩いて主張)^_^ (2014/9/6 02:16:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【顔文字暴発ぅOrzこれだから携帯は…申し訳ありません】 (2014/9/6 02:17:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…まだこの年だから頑張れるんじゃないですかね?(女性のことは良くわからなくも確かに巨乳は良いと思って応援もしつつ)今でも割と大きいと思いますけどね?(少し胸を撫でてみたり)【お気になさらず~w】 (2014/9/6 02:17:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…教官…それ…セクハラだってっ…(いきなりで顔を赤くすれば俯いて)なくはないってかんじだよー (2014/9/6 02:23:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…そうかもしれませんね?(意地悪く笑いながらゆっくりと胸を撫でたり軽く揉んだりしつつ)それでもこれより無い人も多いのですから良いと思いますよ…? (2014/9/6 02:29:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | ちょおっ?!やっ…きょーかんっやめてっ(もぞもぞしながら、むうとほっぺたを膨らませれば)わたしっそんなやすい女じゃ…っ (2014/9/6 02:34:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…?それは分かりますけどこんなに可愛い女性と二人きりだと私も男ですしね…?(中庭で校舎の壁際まで連れて行き、エリスの背中を校舎側にして逃げれないようにしながら胸をゆっくりと揉み続け) (2014/9/6 02:35:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ…きょーかん…マジで…もう(赤い顔のまま共感の服を握れば)っ…あいどるなんでっ…優しくしないと承知しないんだからっ (2014/9/6 02:43:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 優しくしてますよ…?痛くはしないですから(服を掴まれつつも笑いながら胸を触っていると指先で先端を軽く制服の上からいじったり…) (2014/9/6 02:44:30) |
エリス♀2年魔法科 | > | …んっ…や…教官っ…気持ちいいかも…(とかおはあいどるなんでっ伏せて感じます) (2014/9/6 02:47:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…快楽は我慢しなくていいのですよ(そう言いながら先端を円を描くようにしていじったりしつつ…少しすると制服の中に手を滑り込ませていき、また胸を揉んだり) (2014/9/6 02:48:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | っっ…やだ…恥ずかしいもんっ…(そう言うと身体をよじらせ赤い顔で上目遣い)…ん…いやっ…ぁっ……んん (2014/9/6 02:56:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…(しっかりと体を壁に当てながらも手を這わすようにして胸を両手で摩ったり揉んだり…先端も軽くつまんだりとして弄り続け) (2014/9/6 02:57:39) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ胸だけゃ…んんっ切ないよ…ぁん…んくっ…(と赤い顔のまま上目遣いでおねだりしながら、もぞもぞと内股で) (2014/9/6 03:03:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | こっちも欲しいのかな…?(片手で胸を揉みながら、もう片手は制服から手を抜いてスカートをめくり…下着の上から指先でゆっくりと撫でたり、脚も少し開かせたり) (2014/9/6 03:04:21) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…やっぁっ(恥ずかしそうに俯くと少し震えて無毛の秘部はもうすでにぐしょぐしょで)ん…やだ…みちゃ…だめぇっ… (2014/9/6 03:10:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 結構感じやすいのですね…?(脚を開かせると股にしっかりと手のひらをあてて撫でたり、指先でクリを擦ったりとしつつも感じている声に自分も興奮してあそこを硬くしてしまってたり) (2014/9/6 03:11:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ…ぁあっん…クリは…んん…前の学校で…そういう風ないじめを受けてたから…んっぁっぁあっ(教官にしがみつき顔を隠してプルプル震えて) (2014/9/6 03:16:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…そうだったのですね(何度も筋に沿って撫でたりしつつ触り続けているとしがみついて顔を隠しているのもみつつ、自分の魔導服を脱いでいき…硬くなったものを出してエリスに見せるようにもしたり) (2014/9/6 03:17:36) |
エリス♀2年魔法科 | > | 前から思ってたんだけど教官って結構おっきいよね…んっくう……(教官のを柔らかい手で包み込めば、コスコスと動かして) (2014/9/6 03:20:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですかね…?あまり他と比べるようなことはしないので分からないですけど…んっ…ん…(エリスから半歩下がって触りやすいようにしつつも扱かれると目を瞑って手の動きを感じたり…) (2014/9/6 03:21:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | …あと、何回やっても処女だから、優しくしないと怒るからっ(と少しツンとした表情を見せればしおらしくなり)ん…教官のすきにしていいから… (2014/9/6 03:24:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは意外ですね…そこまで再生するのですね(不思議に思いながらも言いつつ)わかってますよ…(エリスを反対側に向かせ、校舎に手をつかせてお尻を突き出させる状態にし、下着をずらすとあそこに自分のものをゆっくりと擦りつけ…) (2014/9/6 03:25:55) |
エリス♀2年魔法科 | > | …っくっ…んん(アイドルと自称している彼女が弱々しく腰を振って)だから痛がっても気にせず…動いていいからね? …っこするの…はんそくっ… (2014/9/6 03:27:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 流石に痛がってたら気にしますけど…痛くないようにはしますよ(擦りつけているときにエリスが腰を振ると先端が擦れて気持ちよくなりつつも、少し素股をするとエリスのあそこにしっかりと押し当て…ゆっくり中に押し込んでいき…) (2014/9/6 03:29:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | っっ…しきゅう…きついっ…んくう…いたっぁっ(痛いのか声を荒げて腰をふる。処女幕は敗れるとすぐに再生して何度も絡みつくような感覚 (2014/9/6 03:31:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んぁ…きっつ…(奥までゆっくりと押し込みながらも痛いと言われるとお腹を撫でて魔法をかけて痛みを取り除きつつ…しかし中で絡みついてこられると目を瞑って動けなくもなりつつもエリスから腰を振られると中でゆっくり擦れ…) (2014/9/6 03:33:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっぁあっんっんん…教官っくっエリスちゃんあいどりゅなのにぃっひゆううぅ?!いっちゃっ…いきゅうっt…/// (2014/9/6 03:38:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっ…んっ…(エリスがイきそうになりつつもエリスの腰を掴んで前後に振り始め…奥から入口までしっかりと擦りつけて中を感じていき) (2014/9/6 03:39:38) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひくぅっぁあっっ//きょうかんっ…んんっ///もっと乱暴でもいいからっ気持ち良くなって…ってぃぃううううん?!/// (2014/9/6 03:46:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んんっ…んっんっ…(エリスが乱暴でもいいというとしっかりと腰を掴んでどんどん速く腰を振っていき…パンパンと腰を打ち付けて中も強く突いたり…) (2014/9/6 03:47:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっく///出すなら…中でいいですからっt…妊娠しないですし//くっんんっぁあっ (2014/9/6 03:48:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んぁっ…んっん…はぁ…んん…(何度も激しく腰を振り…中で速く擦りつけたり奥を強く突いたりとしていき…段々と我慢ができなくなっていき…) (2014/9/6 03:49:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…く…ぎゅってして…きょうかん…(そういって赤い顔で微笑めば)んくっいやっ…んんおかしくなりゅう!/// (2014/9/6 03:55:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んっんっ…あぁ…イ…く…んぁっ…(何度も腰を振り続け…ついに我慢出来なくなると後ろから奥にぐっと押し当てたまま抱きしめ…中に濃いものを注ぎ込んでいき…) (2014/9/6 03:56:24) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっ///んん中…きもち…いいよぉ…んんっ(声をもらせばきゅうっとおちんちんを締め付け、一滴ボコらず受け止めようと…)激しすぎ…っだよ/// (2014/9/6 04:03:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | んんっ…はぁ…はぁ…(奥にしっかり当てたまま中で締め付けられて搾り取られるようになりつつ…後ろから強く抱きしめつつ)エリスさんが乱暴にしていいって言うのですから… (2014/9/6 04:04:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | アイドル…乱暴に犯すの気持ちいって聞いたから(とはにかんで答えて…)…気持ちよかったらよしだよっ (2014/9/6 04:12:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…確かにエリスさんの中は気持ちよすぎですよ…(息を整えながらそう言うとゆっくりと引き抜いていき…)【そろそろ眠気が強いので今日はこれぐらいにしましょうw】 (2014/9/6 04:15:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はいーありがりとうございましたー】 (2014/9/6 04:29:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こちらこそありがとうございましたwではおやすみなさい~】 (2014/9/6 04:29:52) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/6 04:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 04:49:56) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 11:40:36) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 11:40:45) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:37:08) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんにちは。特に設定も考えてなかったのですがフラリとお邪魔しました…ゆっくりソロルしていますので、もし良ければ乱入なさって下さい。】 (2014/9/6 12:37:59) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (この時間帯はやはり食堂が一番混んでいるようで、大きい食堂を狭いと感じてしまう程だった。その為、人ごみがあまり得意ではない者は決まって早めに訪れて混み始めた頃にそこを後にする。彼のように…)――よし、食事も終えたしこれからどうしたものか…(満足げにお腹を軽く摩りながら食堂から出たものの、午後の講義までは随分と時間が余っている。本当であればその講義すらもサボって纏まった時間にしてモンスターでも狩り行きたい所なのだが…以前公正すると教官に約束してしまった手前そうもいかず、ひとまずは近くにあったベンチに腰を降ろして考える事にする。) (2014/9/6 12:46:28) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:48:30) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【始めまして、こんにちはー。】 (2014/9/6 12:48:52) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは。始めまして。お邪魔しても宜しいですか?】 (2014/9/6 12:49:13) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 12:49:18) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【勿論、喜んで。みんなで遊びましょう♪】 (2014/9/6 12:49:41) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんにちは、自分もよろしいです?】 (2014/9/6 12:49:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ありがとうございます。と、ヴィルさんこんにちは。】 (2014/9/6 12:50:05) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんにちは、勿論歓迎ですよー。】 (2014/9/6 12:50:11) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんにちは、リンネさん】 (2014/9/6 12:50:50) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (お腹いっぱいに昼飯を終え、ご機嫌で、鼻歌交じりに歩いていると、ベンチに座るゴドウィンを見つけて。知らない人だけど…後ろから近づいて相手の両目を隠し)だーれだっ?(クスクス笑いながら。) (2014/9/6 12:52:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【昨日はいいところで落ちてしまって申し訳ないです…】 (2014/9/6 12:52:31) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【すみません、仕事で急オチです】 (2014/9/6 12:53:06) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/6 12:53:10) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おつかれさま】 (2014/9/6 12:53:17) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【向こう行く?】 (2014/9/6 12:53:32) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【あらら…お疲れ様です。行きますか?】 (2014/9/6 12:54:50) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【行きましょう、同じ場所に作ります】 (2014/9/6 12:55:19) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おk作ったよ】 (2014/9/6 12:56:16) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【今から行きます。こちらはお疲れ様でした。】 (2014/9/6 12:56:48) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 12:56:52) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 12:56:58) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 17:24:31) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【先輩か教官の方お願いしますー】 (2014/9/6 17:26:28) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ふぅ、終わりましたわ!(一時実家に戻って授業を休んでいたため、その間分の宿題がたまっていたユラは、学園の図書館で宿題をしていた)まったく、お母様ったら本当に急に呼び出して…。何事かと思ったらお見合いだなんて…!腹がたちますの! (2014/9/6 17:28:53) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まったく!本当に礼儀がなっていませんでしたわ、あの人!(どうやら相手は甘やかされたお坊っちゃんらしく、きちんとした作法もできていなかった。さすがにこれはいただけないとユラも思っていたようだ)腹がたったから吹っ飛ばしましたけど…大丈夫だったかしら…? (2014/9/6 17:31:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ、いいですの!過ぎたことは忘れて、宿題を早く終わらせないと!(そう言いながら別の宿題に必要な資料を探すため、本棚の間を走り抜けていく) (2014/9/6 17:32:49) |
おしらせ | > | セルク♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 17:46:13) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【こんばんわーお邪魔してもよろしいでしょうか】 (2014/9/6 17:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 17:53:05) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/9/6 17:56:26) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【よく見りゃ違うか・・・はふ】 (2014/9/6 17:56:50) |
セルク♂3年戦術科 | > | くそ・・・どうにも足腰鍛えないと駄目っぽいな・・・でも今更俺にスピードなんて(今まで散々鍛えてきた足腰も、最早速さを出すためではなく踏み込むため程度にしかなっていない。自分は・・・自分は最早速く動けない、パワータイプ型であると実感している。故に歯がゆいことこの上ない) (2014/9/6 17:58:22) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 17:58:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すみません!ちょっと離れてました!】 (2014/9/6 18:01:48) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【おきになさらずー】 (2014/9/6 18:02:39) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【私は現在図書室にいるのですが、そちらはどこにいるんですか?】 (2014/9/6 18:04:09) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【図書室へと続く廊下でございます】 (2014/9/6 18:04:54) |
ユラ♀一年魔法科 | > | うーん…あそこの本が取れませんわ…。なんでこんなときに司書さんがおりませんの…!(台も使って背伸びをしているが、お目当ての本にはあと少し足りず)もう、イライラしますの~! (2014/9/6 18:07:21) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ではもう少し図書室で待ちましょう】 (2014/9/6 18:08:03) |
セルク♂3年戦術科 | > | ・・・ん?(なにやら図書室で物音がするが・・・ちと様子見てみるか?足を運んで見て見れば・・・ユラが本を取ろうと悪戦苦闘中だった)何やってんだ・・・ホレ(後ろから両脇持って持ち上げてやりゃ丁度良い高さになんだろ)これで取れるだろ? (2014/9/6 18:10:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | うーん……きゃわっ!?(背伸びをしていると、後ろから急に抱き上げられる)び、びっくりしましたの…。でも助かりましたわ!これで届きます!(ひょい、と取りたかった本を本棚から抜き取る) (2014/9/6 18:14:46) |
セルク♂3年戦術科 | > | おう、気にするな!(ゆっくりと降ろしてやれば何の本をとったのか見てみるか)しかし何読もうとしてるんだ?(戦術関連の本もあるが、あまり本を読んだりはしないのだが・・・とりあえず自分も何か面白そうな本がないだろうかと探しておきたいな) (2014/9/6 18:18:40) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はい!『魔法科じゃなくても出来る!簡単催眠魔法』という本ですの!(そう言いながらセルクに本を見せる)私、あまり催眠魔法とか使わないので、わかりやすい本で勉強してみようかと思いましたの! (2014/9/6 18:22:07) |
セルク♂3年戦術科 | > | ほほう、催眠系か?いいぜ、俺が最初の実験体になってやるぜ!!(とりあえず適当な椅子にでも座って催眠術にかかる準備でもしておこうか)っしゃ来い! (2014/9/6 18:24:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!ありがとうございますわ、セルク先輩!えっと、では早速…、あなたは今とーってもお腹が空いてきますわ。なんでもかんでも食べたくなりますの…(セルクの耳元で囁きながら、杖を規則的に振るう)私が手を叩いた瞬間にお腹がとーっても空いて、何か食べたくなってしまいますわ。…えい!(最後にそう言うと、ぱちん!と手を叩く)ど、どうですの…? (2014/9/6 18:28:54) |
セルク♂3年戦術科 | > | なんつーベタな催眠術だよ・・・他になかったのか?・・・うん?(ぱちん!とその音と共に恐ろしく腹が減ってきた・・・さっきたらふく食ったってのに!)うっぐぉおおおおおお!?何故に急には、腹が減ってぇええええ!? (2014/9/6 18:32:34) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!かかりましたわ!(きゃっきゃと嬉しそうに跳び跳ねる)すごいですの!とってもスリリングでデンジャーですの!(嬉しすぎて、途中からもうわけがわからなくなっているようだ) (2014/9/6 18:35:31) |
セルク♂3年戦術科 | > | おまっ!は、はやく!!はやく催眠をとい・・・は、腹が減ってきたぁ・・・うぐぉおおお・・・・!!(とりあえず速いところ催眠をといてくれるのを待とうか・・・)【すいません背後事情で急落ちします><】 (2014/9/6 18:37:02) |
おしらせ | > | セルク♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 18:37:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー。私もそろそろ飯落ちしますー。また今晩きますね】 (2014/9/6 18:40:30) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/6 18:40:35) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:33:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【他の部屋が色々しているのでこちらでまったりと乱入待ち~】 (2014/9/6 19:34:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅ…今日もまた仕事とは大変なものです…。いやでもしかし…その方が明日のお休みが大変ありがたいもののように思えるのでこれはこれで良いのかもしれませんね。(何冊かの本を持ちながらも黒い魔導服に身を包んで学校の外から帰ってきて、良く行くロビーに歩いて行き。ロビーに着くと本を机の上に置いて椅子に腰掛け)やっと休めますね… (2014/9/6 19:37:20) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:41:52) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわーお邪魔してもよろしいですか?】 (2014/9/6 19:42:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、ぜひぜひ~】 (2014/9/6 19:43:03) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふぅ…今日も疲れたな……そろそろご飯でも食べようかな?(自主練習を終え、食堂へと向かう…その途中に通りかかったロビーに魔法科教官のロウ先生を見かけ)ロウ先生こんばんわ…夜までお仕事お疲れ様です。(ロウ先生の目の前できっちりと挨拶をすると深々と頭を下げ…)【訳あって男の子として入学した女の子…ということだけを知っていただければありがたいです!!】 (2014/9/6 19:49:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや、貴女は…確かマリスさんですね。違う科なので曖昧ですが、一応珍しい方だったので名前は覚えていますよ(通りがかったマリスに少し怪しい笑いを浮かべつつも挨拶を返しつつも、入学した時に既に女性ということは魔法科である自分はわかっていて。)【了解です~w】 (2014/9/6 19:51:20) |
マリス♀3年戦術科 | > | 確か一年生の頃の全員必修の魔法の授業以来でしょうか?ロウ先生の魔法の教え方は分かりやすくて、今でも過去にとったノートを見返したりすることもあるんですよ。(自分の性別がバレているなんて考えもせず、他愛のない世間話をして…) (2014/9/6 19:58:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ、あの時の授業が役には立っているのですね。あの授業は基本的な魔力の使い方を教えているので戦術科でも使えると思いますし復習することは大変よろしいことです。(中々戦術科なのに魔法科の授業を大事にしてくれるということで満足して自然に笑いが出ていたり)戦術科の皆さんは脳筋…というのは語弊があるかもしれませんがそんな方ばかりなので貴女のような方が居ることは嬉しいものですね。 (2014/9/6 20:01:14) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふふふっ…今度また僕に教えてくれませんか?ロウ先生がご迷惑でなければ…ですが…どうでしょうか?(ロウ先生とそんな話をしていると、また魔法の授業が受けたくなってしまいロウ先生に空いている時間がないか尋ねて…)そういう方も居ますが、やはり剣術ばかりに長けていても外の世界では通用しないので…(学園から一歩でれば、ドラゴンやケンタウロスなどの強いモンスターが潜んでいる…そういうモンスターとも対等に戦えるように魔法も習得しないといけなくて…。) (2014/9/6 20:08:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…個人授業をしたいというのもまた珍しいですね。私が魔法連合の仕事を受けていなかったり、ここでの授業がなかったりするときは、このように校内をうろついていたり教官室に居るのでいつでも来たら時間の許す限り教えてあげますよ。(熱心な生徒も居るものだなぁ…としみじみと思いながら)確かにまだ貴女やここの生徒は見たことはないでしょうが物理攻撃が効かなかったり、逆に魔法攻撃が効かないような敵も居ますからその考えは正しいですね。 (2014/9/6 20:11:28) |
おしらせ | > | ロック♂錬金術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:13:17) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします】 (2014/9/6 20:13:50) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【こんばんわ、お邪魔しますね】 (2014/9/6 20:13:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは】 (2014/9/6 20:14:08) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:14:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫です?】 (2014/9/6 20:15:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、どうぞどうぞ~】 (2014/9/6 20:15:13) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【どうぞ】 (2014/9/6 20:15:21) |
マリス♀3年戦術科 | > | なるほど…では今…はどうでしょう?ロウ先生と久々に話していたらワクワクしちゃって…ご迷惑でなければ教わりたいのですが、どうでしょう?(ニコっと微笑むと首を傾げて)はい、外の世界は危険ばかりですからね…あ、隣よろしいですか?(そういうとロウ先生の隣に腰掛けて) (2014/9/6 20:17:52) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、訳あって男の子として入学してきた女の子です!よろしくお願いします】 (2014/9/6 20:18:42) |
ロック♂錬金術科教官 | > | はぁ、研究も手詰まりだな、久しぶりに食事でもしてみるか(これ以上根を詰めても進まない事はある。ゴーレムの自分に食事は必要ないが人間の真似をしたくなるのは人形の性か、食堂に足を向ければそこには魔法科の教官がいて、生徒と一緒なのを見れば)おお、ロウじゃねぇか。相変わらず生徒に近くていいねぇ、(自分もたまには生徒と触れ合ってみようか。そう思い適当な料理を盆に乗せそちらに歩いていく)そっちで俺も食わせてらっていいか?(ロウとその隣りの生徒のテーブル向かい側に立って) (2014/9/6 20:19:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね…少しは時間がありますので構いませんよ?途中で一度やらなければならないことがあるので席を外すかもしれないですけど、その後も戻ってきますし…?(そう言いながら微笑むマリスを笑って見返しつつ)そうですね、ここは教官が沢山居るので安全ですけどね。外に出れば危険なことも多いですよ。あぁ、どうぞ(マリスが横に座るのを見つつ)おや…ロック先生まで。好きに座ってくださって構いませんよ (2014/9/6 20:20:34) |
凜♀2年戦術科 | > | (することもなく暇なので校内をブラブラ)あー、お腹すいたぁ…(そう言いながらふわふわ飛びながらロビーに入ると見知らぬメンバーがいて、その中によく知るヘンタイ教師のロウ先生が)やほー、(ふわふわ飛んでいたのをやめ地面に降りてペタペタと足音を立てながらロウ先生の向かい側に座って山の様に詰まれた本を見る)…なにこれ(半分呆れたようにそう言ってテキトーな本を手に取ってペラペラめくってみる) (2014/9/6 20:25:01) |
凜♀2年戦術科 | > | 【マリスさんよろしくです!】 (2014/9/6 20:28:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (飛びながら入ってきた女子生徒を見てすぐに凛だということが分かりつつも、降りてきて歩いてくると)凛さんいらっしゃい、通りがかりですか?(そう聞きながらも自分の向かい側に座って積まれてる本を見ているのを見つつ答え)魔法の参考書といいますか。色々ですよ。研究方法が書いてあったり魔法の呪文だったりとか。はたまた外界の生物の情報だったりとかですよ。 (2014/9/6 20:29:01) |
マリス♀3年戦術科 | > | 急なお願いを聞いていただきありがとうございます….。久々にロウ先生の授業が受けれるなんて嬉しいです♪(自然な笑みをロウ先生に向ける…中性的な顔立ちだが微笑むとどこか女の子っぽくて…)こんばんわ…え、えっと確か錬金術科のロック先生ですね。(席に着くロック先生にどうぞ、と一声かけて)こんばんわ、確か…凛さんですね?僕は3年生のマリス…と申します、よろしくお願いします(そういうとやってきた凛さんにニコっと微笑んで) (2014/9/6 20:29:31) |
ロック♂錬金術科教官 | > | ああ、ありがとな、そこの生徒も…(ロウに礼をいい、その隣りの生徒に…、まぁなんだ。そう奴もおらぁな。口に出さずにニヤと口の端をあげながら、ロウと生徒の向かい側に座る)坊主も、ありがとな。にしても、ロウは生徒が慕ってくれて羨ましいもんだ。俺はいつも俺そっくりのゴーレムに授業やらせてるからか、未だ生徒の顔と名前も一致しない。坊主、良かったら俺に名前と学科を教えてくれねぇか?(あと性別も、とマリスに言おうと思った所で、まぁ本人の都合もあるから突っ込むのはナシかと言うのをやめて)ん?…まーた知らない生徒だな…(自分と同じ側の座ったその翼のはえた子にも聞いて) (2014/9/6 20:29:43) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【おう…タイミングが、マリスさんすまん。こっちの自己紹介要求は無視してくれていい】 (2014/9/6 20:30:43) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ごめんなさいー、ごっちゃにならない為にも順番決めましょうか?】 (2014/9/6 20:31:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に何もしていないときなら何でも聞いたらいいのですよ。何か今聞きたいことがありますか…?話題といいますかそれがあれば何でも話せますが(嬉しそうに言ってくるマリスに答えながら、やはり女の子だなぁ…とは内心思いながら)私を嫌う生徒も居るでしょうけどねぇ…男子生徒には面倒がられているかもしれませんね(少し苦笑いもしつつ) (2014/9/6 20:32:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【決めちゃうとレス待ちでうんぬん…ってなっちゃうので少しだけ配慮しつつって感じですかねw】 (2014/9/6 20:32:30) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【いや、俺は大丈夫だ、気をつけさせてもらう、ありがとな】 (2014/9/6 20:32:55) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そうですねー、ではできるだけ事故が起こらぬよう頑張ります(`・ω・´)】 (2014/9/6 20:33:05) |
凜♀2年戦術科 | > | んぁ?よろしくー?女の子?(マリスの言葉に疑問形でそう答えると目を凝らしてじーっとマリスの顔を見つめる)…でか、アタシは悪魔族で戦術科2年の凛、アタシもアンタ知らないんだけど、だれ(マリスの顔を見つめているとロック先生に話しかけられて、しかしレンキンジュツなんてめんどくさいと言って友達に自分そっくりな動く人形を魔法で作ってもらいそれを授業に出しているためロック先生を知らない) (2014/9/6 20:36:55) |
ロック♂錬金術科教官 | > | ん?男子生徒にか?(教官としての彼はロックから見ても特に嫌われる要素などないのだが、男子に?)ああ、もしかして生徒の彼女を奪ったとか?いやだねぇ…(ロウをからかうように「あ~ぁ」と口の端をニヤりとさせて)…悪魔か、最近じゃ悪魔も勉強なんて偉いねぇ。まぁ、みんな俺の事を知らねぇのは仕方ねぇか?まぁでも一応俺そっくりのゴーレムを教壇にたたせてはいるんだけどなぁ (2014/9/6 20:39:24) |
マリス♀3年戦術科 | > | え、えっと申し遅れました…!僕は3年戦術科のマリスと申します。(そういうと深々と頭を下げて)え、えっと今気になっているのは防衛魔法でしょうか?そ、それと……自分の姿を一時的に変えられる魔法とかありますか…?(恐る恐るロウ先生に聞いて見て…この魔法を習得できればお風呂などで困ったりすることがなくなるのだが…)い、いえ!ぼ、僕は男性ですよ?(凛に自分の正体がばれそうにならと少し焦り) (2014/9/6 20:39:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 多少はあるんじゃないですかね…?一部私が逆に気に入ってる男子生徒の方もいますし嫌いな方もいますけど。別に彼女を奪ったりとかはしませんよ…一応教師ですから(からかうロックに反論をしながら)防衛魔法ですか…なるほど。それならば段階を踏まえて覚えていかないといけないですね。魔力次第では限界というものもありますが。それに姿を変えられる魔法…動物になったりとかは出来ますが一体何になるおつもりで…?(マリスの考えていることが薄々分かりながらも訪ねてみたり) (2014/9/6 20:42:30) |
凜♀2年戦術科 | > | 生徒の彼女を奪ったりはしないケド生徒の貞操を奪ったりはするよねー(ロウ先生の言葉に反応してニコニコしながらそう言ってロウ先生の顔をニコニコしたまま見つめる)ほんとかなぁ…なんか女の子の匂い…(そう言うと目を閉じてすんすんと鼻を利かせてマリスの匂いを嗅いでいる) (2014/9/6 20:46:07) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:46:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/6 20:47:29) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、初めて見る方がいらっしゃったので、ご挨拶にあがりましたー‡】 (2014/9/6 20:47:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/6 20:47:48) |
ロック♂錬金術科教官 | > | マリスな、そんな畏まらなくていいぞ。俺は礼儀とか気にしないタイプだからな(深々と礼をするマリスに手で制するようにして屈託のない笑顔で答え)まぁ好き嫌いは誰でもあるよな、俺だってこれから授業に出ることになったら苦手な生徒が出てくるかもしれないし、気に入った生徒もできるかもしれない(初めは面倒だと思ってた自身の授業でもなるほど、楽しみなどは見るかるかもしれないなと思いながらロウに答えれば、凛の言葉に)はははっ!そりゃ問題だ!生徒の初めて奪うなんて!(思わず面白くて片腹を抑えながら笑い声を上げて) (2014/9/6 20:49:30) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/6 20:49:41) |
マリス♀3年戦術科 | > | 一応独学で光の盾を出せるようにはなったのですが…どうも脆くて…(苦笑いしながら)え、えっと…そ、それは……今度個別授業の時にお話します…(少し顔を赤らめ、ロウ先生なら自分の秘密を明かしても大丈夫かな…?なんて思いつつ)え、えっと!ぼ、僕こういう顔立ちなので女の子に間違えられるだけですよ?い、いやだなぁ…(そう言って、テーブルの上の水を飲む。その手は少し震えていて)ロ、ロック先生…周りに生徒もいますしそういう話は…(頬を赤らめて口元に指を当てて) (2014/9/6 20:52:57) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします】 (2014/9/6 20:53:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 全くお二人とも何を言ってるのか分からないですね…(そういいながらもにやついている凛を見ながら必死に目で言うな!ということを伝えながらも)まったく…先生まで真に受けないでください…?(そう言いながら)まぁ好き嫌いとかはこればかりは私も感情があるには仕方ないですね。気に入った生徒が出来ることは大変教官として嬉しいことですけどね。(そしてマリスの言葉を聞くと)なるほど…それならば光魔法が向いているのですかね。万能な型でしょうし色々教えてあげますよ。ふむ…?まぁ構いませんが(個別の時に聞くと言われればやはりそうなのだろうと思いつつ) (2014/9/6 20:54:27) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……ったく、何よアイツら。せっかく、誰も来ない廃校舎で、こんなカワイイ女のコが男数人に囲まれてるなんてオイシイシチュエーションなのに、何もしないなんて……(どうやら夜の散歩で立ち寄った旧校舎で、イヤな事があったらしい)……なんかおなかすいちゃったなー(消化不良ぎみな気分をまぎらわすため、食堂に向かうと、何やら見知った顔と、知らない顔が)こんばんはー、ロウせんせー。ゆうべはどーも。 (2014/9/6 20:55:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あ、少しやるべきことがあるので一度行ってきますね。二、三十分もすれば戻りますよ(そういいながら本を抱えて立ち上がり、魔法棟の方へ戻っていき)【少しだけやることがあるので落ちますね、二、三十分後にこの部屋が埋まってなければ戻ってきますwではではw】 (2014/9/6 20:55:46) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/6 20:55:50) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【了解しましたー!お待ちしておりますね】 (2014/9/6 20:56:23) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【あ、おつかれさまでーす¶】 (2014/9/6 20:56:25) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/6 20:56:36) |
凜♀2年戦術科 | > | あ、そっか、ごめんごめん、女の子じゃないよね(あははと何かに気づいたように追及をあきらめて、でも目の奥では黒い笑いをうかべていて)えーわかんないの?だからぁ生徒を自分の研究室につれてってー…(そこまで言いかけるとロウ先生の目に気づいてこちらも目で「え?なんのことぉー?」なんてとぼけて話を続けようとする) (2014/9/6 20:57:25) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/6 20:57:47) |
ロック♂錬金術科教官 | > | あ?あぁ、つい大声出しちまった、お前もまだなら気をつけるんだぞ?ロウ先生は気に入った男子生徒もいるらしいからな(顔を赤くさせるマリスを見れば、なるほど正体の正体もなんとなく分かり、本心半分、からかい半分で忠告をして)お、ロウ用事か?まぁすぐ戻ってくるならココでだべってるぞ?(席をたつロウを見れば箸を振りながら、するとさらに知らない生徒が去りゆくロウに話しかけている)おいおい、どんだけの子に手を出してるんだか(さすがに半場呆れつつ (2014/9/6 20:59:52) |
オルラ♀1年魔法科 | > | そちらのお二人は、はじめましてですね。あたしは今月からここに編入してきた、オルラっていーまーす(ロック教官と凛先輩にはそのように挨拶し)……そっちのアナタは、ゆうべお風呂で会いましたね。あの時はご挨拶もできなくて、ごめんなさいね(と、マリス先輩に微笑みかけ) (2014/9/6 21:01:52) |
おしらせ | > | イヅナ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 21:03:56) |
マリス♀3年戦術科 | > | そ、そうなんですか…ロウ先生はそちらの趣味も持ち合わせているんでしょうか?(ロック先生の質問の意図に気付かずにただ平然と答えて)いえいえ謝る必要はないですよ、大抵初対面の方は間違えるんです(凛に正体がバレていることにも気付かず、えへへっと笑って)…!?い、いえ?昨日僕は自室のシャワールームを使用しましたが…?(そうえばあの時…と思ってオルラさんのことを見るが正体がバレないように適当にはぐらかし) (2014/9/6 21:04:09) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー、はじめましてΘ】 (2014/9/6 21:04:58) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、はじまして。お邪魔させていただいても宜しいでしょうか(..)】 (2014/9/6 21:04:59) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、訳あって男の子として入学した女の子です!よろしくお願いします】 (2014/9/6 21:05:22) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【こんばんわ、どうぞ】 (2014/9/6 21:05:54) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【乱入前提の部屋ですから、全然大丈夫…と思いますよΨ】 (2014/9/6 21:06:59) |
凜♀2年戦術科 | > | やほっ(丁寧にあいさつをしてきた転入生の後輩をみて手を振る)アタシは戦術科の2年生だよーん(そう言ってこちらも「よろしく~」と返す)オルラはおっきーねぇ、ちっちゃいのに(人のことは言えないが悔しさからちょっとからかってみることに) (2014/9/6 21:07:18) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、はじめまして~】 (2014/9/6 21:07:30) |
ロック♂錬金術科教官 | > | オルラねぇ、入れ替わりの激しい学校だが、まぁ楽しんでくれ。俺は錬金術科教官のロックだ。お前も他学科実習の時にウチの授業を受けてるだろうが、あれは今まで俺の動かしてた偽物ゴーレムだ。それがバレて学長に雷食らったんだが…まぁとにかくお前らに言っておく。次から俺自身が授業に出るが、ゴーレムと違って俺はサボらせたりしねぇから覚悟しとけ、まぁ俺自身もゴーレム人形だがな(オルラに答えつつ、残りの二人にも改めて次から自分が出てくる事を伝えつつ、凛がオルラにちょっかい出してる様を見れば)聞いてねぇな…はぁ、酒飲みたい…(まぁ授業でなら頭突きしてるが、今は時間外。それよりも酒が欲しいとポツリ) (2014/9/6 21:09:20) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (ロック教官の酒発言を聞いて)え、ここお酒飲めるんですか?ビールあるかなぁ(目を輝かせるが、凛先輩の発言に)せんぱい?今ちびって言いました?!せんぱいだって、ちっちゃいじゃないですかっ!(この手のキャラのお約束ではあるが、やはり気にしているらしい) (2014/9/6 21:13:57) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | ふぅ…お腹すいたなぁ……(空中ゆらゆらしながら食堂に向かう。中に入ると結構いるのが確認できて)あ、うーん…どーやって入ろう…(始めてみる顔に戸惑いつつ、ボソッと呟く。そして、地面に着地しゆっくり歩いて、近寄って行く)あの……(足元までよっていき、声をかけてみる) (2014/9/6 21:14:47) |
凜♀2年戦術科 | > | えぇ~アタシはちっちゃくてかわいいって言ったんだよ(はたから見たら裏のない笑顔だが、もちろん裏のある笑顔でふわっと宙に浮くとオルラの後ろに降りて後ろから抱きしめて頭をなでなで)おぉい、後輩、センパイには言っていいこととダメなことがあるんだぞぉ(苦笑いを浮かべてそう言いながらなでなでする手が少し雑になって) (2014/9/6 21:17:07) |
マリス♀3年戦術科 | > | ロ、ロック先生…!未成年の前でお酒発言はよくないですよ…?(さっきから問題発言が炸裂しているロック先生を少し睨んで)え、えっと…二人とも…喧嘩はやめてください…ね?(なんだか険悪なムードになる二人をなだめて)おや…?可愛らしい妖精さんですね…どうかしましたか?(足元で困ったような顔をするイヅナさんに笑顔で答えて) (2014/9/6 21:19:05) |
オルラ♀1年魔法科 | > | むぅ…なんか目が笑ってないすよ、せんぱい……(撫でられる手が雑なので、複雑な心境になったが)ん?今なんか声が……(凛先輩に後ろから抱きつかれた姿勢のまま、辺りを見回してみるが、声の主は見つからず) (2014/9/6 21:20:55) |
ロック♂錬金術科教官 | > | お、オルラは酒も行けるのか?さすがに食堂にゃ置いてねぇが出そうと思えば出せれるぞ?まぁまぁ、マリスも硬いこと言わないでくれよ。酒は俺のガソリンのようなもんなんだ(水の溜まったコップを手に取りローブの中に入れて。どうやら水を酒に変えるつもりらしい。こちらを睨むマリスに、飄々とした顔で) (2014/9/6 21:21:17) |
凜♀2年戦術科 | > | だめだよぉ?こんなちっちゃい子がお酒のんじゃぁ(オルラをなでなでしたままオルラにそう言って)てか、声なんてしてないよ?(なにいってんの?なんてまたオルラをからかいながら今度は優しくなでなで) (2014/9/6 21:23:09) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 21:23:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【埋まってなかったー(ほっこり)ただいまです】 (2014/9/6 21:23:55) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おかえりなさいませ、教官Ω】 (2014/9/6 21:24:08) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おかえりなさーいヘンタイのロウセンセー】 (2014/9/6 21:24:16) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/6 21:24:34) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【おかえりなさい、丁度埋まったな】 (2014/9/6 21:24:40) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | えっと…はじめまして、イヅナって言います。話に入らせてもらってもいいですか…?(フワッと飛び上がってきて、お辞儀。顔を下に向けながら、さっきより大きめの声で話して、皆にきこえてるか少し心配になったりするも、緊張しながら言い) (2014/9/6 21:24:41) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【ヘンタイだったんだ……】 (2014/9/6 21:24:52) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/6 21:24:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【なんのことやら。というか凛さんが勝手に言ってるだけだから!w】 (2014/9/6 21:25:28) |
凜♀2年戦術科 | > | 【超ヘンタイですよww】 (2014/9/6 21:25:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そんなことないからwうるさいw】 (2014/9/6 21:26:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (用事が済むとさっきとは違って白衣を上に着て、しかし相変わらず本は何冊か持ち歩きながらロビーに戻っていき)おや…さっきから一人増えたかな?(そういうものの自分が元に座っていた場所にみんなの話を耳にしながら戻って行き、ゆっくりと座りつつ) (2014/9/6 21:27:10) |
ロック♂錬金術科教官 | > | ん?微かな声が…(耳の端にカサカサするような声音、虫の音かと思えばふわりと飛び上がれば姿も確認でき、彼女がその声の主だと分かる)ああ、いんじゃないか?食堂は駄弁る所だ。俺は錬金術教官のロックだイズナ。音量調節を上にする事をオススメするぞ?(水を酒に変えたコップを出して飲みながら) (2014/9/6 21:28:38) |
オルラ♀1年魔法科 | > | それはニンゲンのルールでしょっ。せんぱいだって、アクマなんだから、お酒ぐらい…… あ、もしかして飲めないんですか?なーんだ、せんぱいのほうこそ、お子ちゃまじゃないですかー(凛先輩の腕をするりと抜け、背後に回ると、今度はこちらが頭をなでなで) (2014/9/6 21:30:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | おかえりなさいませ、ロウ先生用事はもう済んだのでしょうか?(隣に座るロウ先生にそう言って)大丈夫ですよ、僕は3年の戦術科のマリスです、え、えっとよく間違えられるので言いますが男性ですよ(イヅナさんに挨拶をして)オ、オルラさんお酒飲んで大丈夫なんですか…? (2014/9/6 21:31:31) |
凜♀2年戦術科 | > | あ、アタシだってお酒くらい飲めるしっ(逆にオルラに馬鹿にされるとムッとしてそう言うが実は少し飲んだだけでめちゃくちゃ酔ってしまう)…あっ、ひゃぅ…(少し油断すると腕の中から逃げられてしまいが役に頭をなでられてしまう) (2014/9/6 21:32:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ、大した用事ではないので時間もかからなかったですよ。時間をかけるのが嫌というのもありますがね(少し笑いながらマリスの方を見て言いながら周りはお酒の話をしているので自分も密かに確かにおやすみの日ぐらいは飲んでもいいなぁ…とか思いつつ) (2014/9/6 21:34:52) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 音量調節…ですか。頑張ってみます!(ガッツポーズをして見せる。勿論、さっきより大きい声で言い、マリスにぺこりと頭を下げて)はぁ…。(緊張がほぐれたように、ため息をつく) (2014/9/6 21:35:21) |
ロック♂錬金術科教官 | > | おかえり、ロウ。お前も酒飲むか?(ロウが帰ってくればコップを見せつつ、お酒が飲めるとか飲めないとかでじゃれてる凛とオルラを見れば)じゃあ飲み比べすればいんじゃないか?先に酔いつぶれた方が負けだ(ゴンっと二人の前にコップを差し出して)おう、もっといい声帯変えたきゃ俺に言えば、上質なモンに変えてやるぞ?(ガッツポーズをするイズナに笑顔で怖いことを言いつつ) (2014/9/6 21:36:41) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (頭を撫でただけなのに、凛先輩が以外と可愛い声を出したので)ふふっ、せんぱいカワイー(なんかこのヒト、気が合いそうだなと思いつつも、からかわれたおかえしをもうちょっとだけしたくて……)マリスせんぱいも、飲んでみます?(と、およそ生徒が教官の前で言わないような返答をマリス先輩にして) (2014/9/6 21:38:32) |
マリス♀3年戦術科 | > | い、いえ僕はいいです…ふ、二人はとても仲がよろしいのですね(オルラさんにお酒を勧められるとやんわりと断って)教員が未成年の生徒にお酒を勧めるって…どれだけ緩いんですかこの学校…(ロック先生が凛さんとオルラさんにお酒を出すのを見ると、ため息をついて) (2014/9/6 21:41:16) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 飲みくらべっ?!(意外な展開に――。実は自分も凛先輩同様、それほど酒は強くなくて)う……ど、どうしよう…… (2014/9/6 21:42:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ただいまです。(ロックにそう言われると答えつつもお酒を見せられ答えつつ)あ、いいですね。良かったら頂けますか?まぁ確かに生徒に勧めるのはあまりよくないですが少量なら体に良いものですし…ですが少量の問題では無くなっているのが見えますが(飲み比べとかを言い出しているのを聞いて苦笑いしつつ) (2014/9/6 21:42:38) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | …どうやって、ですか?(何か、不審に思うも声を良くできるならばとおもいきって聞いてみて)上質って…どう……。(腕を組ながら考えて、途中チラチラとお酒上っていき飲みくらべがどうとか言っている方を見たりして) (2014/9/6 21:43:08) |
凜♀2年戦術科 | > | (自分の頭をなでて自分のことを軽くからかってくる後輩に返す言葉もなくなでられたまま)うぅ…(そんなことをしていると飲み比べと聞いてオルラが少しビビっている様子を見てこのスキを逃すわけにはいかないとばかりに態度が変わって)あれれぇ?オルラちゃんやっぱり飲めないんじゃないのぉ?(ニタニタしながら自分がオルラの後ろに回って頭をなでながら顔を覗き込んでそう言う)やめといてあげてもいいんだよぉ? (2014/9/6 21:45:00) |
ロック♂錬金術科教官 | > | マリス、オルラも言っただろ?それは人間のルールだ、ここじゃ色んな奴がいてそいつらのルールがある。マリスも、この学校に居るならそのルールを経験してもいいんじゃねぇか?(ため息をつくマリスの前にもコップを出してみて、強制はしないが、まぁものは経験だと)ん?オルラ、飲み比べと聞いて怖気すいたか?まぁそんなに強い酒じゃないさ、凛に負けたくないんだろ?(コップを前に迷ってるオルラに逆に煽るような事を言って)上質は上質だ、喉に上下マークが出来て自由に調節可能!いいだろ(一気飲みしてるイズナにより具体的な処置法を伝えて) (2014/9/6 21:46:16) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【おおぅ、途中で押しちまった…すまねぇ】 (2014/9/6 21:47:44) |
イヅナ♀1年魔法科 | > | 【いえいえ(..)】 (2014/9/6 21:48:41) |
ロック♂錬金術科教官 | > | お、意外だな、ロウは乗ってこないかと思ったぞ。まぁ教官なら気兼ねなく酒も勧めれるってもんだな(ロウの前には強めの自分の飲んでるものと同じ度数の酒を出し) (2014/9/6 21:48:58) |
マリス♀3年戦術科 | > | え、えっと…す、少しだけですからね…?(場の空気を悪くしまいと出されたお酒の匂いを嗅いで)…二人とも飲めないのにどうしてあそこまで強がるのでしょうか……(凛さんとオルラさんのやりとりを見てはそう言って) (2014/9/6 21:50:30) |
オルラ♀1年魔法科 | > | むーっ!そこまで言われて引き下がったら、吸血姫の名折れっ。この勝負、受けてたとうじゃないのっ!!(凛先輩の腕を抜け、お酒の注がれたグラスの前にどかっと座る)【ロック教官、どんまいですδ】 (2014/9/6 21:50:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ありがとうございます、私だって疲れた時ぐらいは飲みたくなるものですよ(受け取ってグラスの中を見て若干強めかな…と思いながらも特に無理ではなく軽く飲みつつ)意地の張り合いじゃないですかね…何というかこう人間じゃない同士としてもあるでしょうし(呟くマリスの言葉を聞いて横からいいつつ) (2014/9/6 21:52:14) |
凜♀2年戦術科 | > | お、おう…(まさかバカ正直に勝負に乗ってくるオルラを見て「あ、あれ?」と自分の計算とは違って戸惑いながらも自分も座ってグラスを見つめる) (2014/9/6 21:53:24) |
ロック♂錬金術科教官 | > | ああ、少しでいい。初めからグイっと飲むのはやめとけ、身体に馴染んでからでいいんだ。まぁ飲み比べは早いって事だ、はっはっはっ(怖々と酒の匂いを嗅ぐマリスに満足そうに微笑めば、凛とオルラに対してのマリスに軽いアドバイスを優しく伝え頭をポンポンと軽く叩き)おー、二人共、足りなくなったら俺がいくらでも出してやるから、気にしなくていいぞ(まぁその心配はなさそうだと思いながら飲み比べの始まりを見守ってて) 【いやぁ、気遣いありがとなオルラさん】 (2014/9/6 21:56:03) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ぐっ……(グラスを手に取り……大丈夫、血を吸う時みたいに、キバから魔力を放出して飲めば、血と同じカンジで飲めるはず……と、一気にぐいーっ!)ふぁっ!な、なーんだ、たいして強くないじゃない、こんなのっ(しかし吸血のように上手く魔力は働いておらず、その一杯ですでにちょっときているようだ) (2014/9/6 21:57:42) |
凜♀2年戦術科 | > | (オルラが飲むのとほぼ同時に一気に全部飲み干して)…うぅ…(もう頭の中がふわふわしてきて、でもこのまま終わったらコウハイにまけたことになっちゃう…)ま、まだまだぁ…(そう言ってロック先生にグラスを差し出してもう一杯とお酒を催促するとオルラの方を見てニヤっと) (2014/9/6 22:00:38) |
マリス♀3年戦術科 | > | わ、わかってます…では…んぐっ…(ロック先生から勧められたお酒を一口呑む…)ぼ、僕はお酒はやめて置こうかな…(一口呑んだだけのお酒を机の上に置いて)そうなんですか…気をつけて頂きたいものです、オルラさんはともかく凛さんは僕と同じ戦術科の生徒ですからね…二日酔いなんてされたら僕が教官からなんで言われるか…(そうロウ先生にいうと心配そうに凛さんを眺めて) (2014/9/6 22:01:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | マリスさんも無茶しちゃダメですよ…(渡されたお酒を飲もうとする横から言いつつも飲んで机の上に置くと下手に沢山飲まなくて少し安心したり)まぁ…彼女は下手に飲んでも明日には元気でしょう(そういいながらマリスの方を見つつ笑って言い) (2014/9/6 22:04:40) |
オルラ♀1年魔法科 | > | こっちだってっ、もう一杯!【※注:このあと、状況的に先輩や教官に対して失礼な発言があるかもしれませんが、あくまでPCの暴走ですので、お気を悪くされたら、申し訳ございません<(_ _*)>】 (2014/9/6 22:05:01) |
ロック♂錬金術科教官 | > | オルラはまぁ、キツそうだ…ってマジか、あんまり無理すんなよ凛(まさかおかわりが来るとは思ってなく、苦笑いしながらも、内心微笑ましく思い、コップを受け取りローブの中で酒を注いで戻す。まぁ勝負は公平。水にしてやってもいいが、それはな。と思いながら凛に渡し)まぁ、最初はそんなもんだ、いつか酒に馴染んだ頃に晩酌に付き合ってくれ(一口でコップを置くマリスに、いい判断だと思いながら。そのコップを取り水に戻してやる) (2014/9/6 22:05:19) |
ロック♂錬金術科教官 | > | (キツそうだと思ってたオルラもコップを、仕方なく酒にするが)あぁ…言い出した俺がいうのもなんだが、己の限界を見極めるのも大事な事なんだぞ (2014/9/6 22:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヅナ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 22:08:56) |
凜♀2年戦術科 | > | や、やるじゃんコウハイ…(となりでもおかわりを要求しているオルラをみてそう言ってまた受け取ったお酒を飲む)…んっんっんっ…ぷはぁ…はぁはぁ(顔は真っ赤になっていて頭の中もフラフラ自分が今何をしているのかもあいまいで) (2014/9/6 22:09:33) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ――(2杯目も一気に飲み干す)うぅ…(ああは言ったけど、なにこのお酒…けっこう強…)ふぁ… はぁ… はぁ…(無言で空のグラスをロック教官に差し出す) (2014/9/6 22:11:13) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【イヅナさんおつかれさまでーすζ】 (2014/9/6 22:11:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/6 22:11:54) |
ロック♂錬金術科教官 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/6 22:12:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | ぼ、僕はあまりそういうことはしませんからご安心を…(心配してくれるロウ先生に笑顔で答えて)そ、そうなんですか…あ、ロウ先生お酒おつぎいたしましょうか?(ロウ先生のコップが空になったのを見てはお酌するかどうか聞いて見て)り、凛さんもオルラさんも…その程度にしておかないと身体壊しますよ…!?(ヨレヨレになってる二人を見て、違う種族のルールとはいえ心配になって)【お疲れ様です】 (2014/9/6 22:12:59) |
凜♀2年戦術科 | > | (フラフラしたまま自分もグラスをロック先生に差し出して)…はやくぅ!注いでよぉ(目がうつろになってほとんど意識は飛んでいるが負けるということだけはありえないようで) (2014/9/6 22:13:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | これは大変なことになりそうですね…(今にも酔いつぶれてしまいそうな二人を見つつ)まぁマリスさんに関してはしっかりしているので心配するほどのことじゃないと思ってるので大丈夫ですよ。あ、じゃあお願いしようかな?(聞いてくれるマリスに答えつつ) (2014/9/6 22:15:20) |
ロック♂錬金術科教官 | > | あー…(凛はフラフラ。オルラも同様でさらにコップを差し出して来るとは…これ以上は危険だな。)よしよし!ストップ!ストップだ!お前らの勝利への欲求は見せてもらったぞ(凛とオルラの間に立ちコップを取り上げて、大急ぎで水に変えて)ほら、飲め!(両手にコップを持ちそれぞれの口元に持って行ってやる)はぁ…まさかここまで負けず嫌いとは知らなかった…すまねぇな、二人共、二日酔いに効く薬なら俺があとで出してやる(まさか、ここまでとは、無理させちまった俺の落ち度だな…申し訳なさそうに二人を交互に見て) (2014/9/6 22:16:35) |
オルラ♀1年魔法科 | > | …………………………あ、ぱんだーっ。ぱんだがとんでるーっ、ふふっ♪(そのまま後方へ仰向けに倒れます) (2014/9/6 22:20:38) |
マリス♀3年戦術科 | > | あ、ありがとうございます…す、少し照れますね(褒められると少し頬を赤らめて)ロウ先生も成人してるからって飲み過ぎはよくないですからね?(そういうとロウ先生のコップにお酒をついで)……大丈夫ですか…?オルラさん…(倒れたオルラさんの頬を軽く叩いて) (2014/9/6 22:21:55) |
凜♀2年戦術科 | > | んでだよぉ、アタシはまだまだ飲めるってー(そう言いながらも差し出された水を飲んで)ぷはぁ…(水を飲み干すとそのまま机に突っ伏して爆睡してしまう) (2014/9/6 22:22:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…(照れているマリスを見ながらもこういうところに少しずつ女性の一面が見えるのがまた可愛くも思いつつ。お酒を入れてもらうとそれを少し飲みつつ)ありがとう。でもまぁ…酔いを冷ます薬もありますし大丈夫ですよ。無茶は最初からしませんがね(そう言いながらも凛とオルラが両方ダウンしたのを見ると)あらら…やっぱりこうなっちゃいましたか… (2014/9/6 22:23:40) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ふぁ?!(ふっ、と起き上がり、マリス先輩を見て)お、いーオンナがいるじゃねーか、へっへっへっ、おら、ぬげぬげーい!(マリス先輩の服を強引に脱がそうとします) (2014/9/6 22:24:06) |
ロック♂錬金術科教官 | > | うおっ!?オルラっ(後ろに倒れるオルラに片手で首の裏に手を回し抱き起こすようにさせて)大丈夫か?オイっ(酔が酷くなるから身体を揺らすわけにはいかない。とりあえず意識を戻そうと声を何度もかけて)あぁ、凛もか…すまねぇ、ロウ手を貸してくれ(お酒を注がれてのほほんと飲んでるロウに助力を呼んで) (2014/9/6 22:24:22) |
凜♀2年戦術科 | > | くーかー…くーかー(机に突っ伏したままいびきをかいて涎を垂らしながら寝てしまっている)んぅ…まだまだぁ… (2014/9/6 22:25:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おやおや…酔っぱらいを相手にするなんて久しぶりですが生徒のことなので仕方ないですね…(ロックに頼まれると凛の方に近寄り)大丈夫ですか…これを飲んでください…(涎を垂らしている凛の顔を少し上を向かせやれやれと思いながらも自分の魔導服の下に持っている酔い覚ましの薬瓶を空けて凛の口に当てて飲ませ)これで明日に影響は出なくなるとは思いますけど… (2014/9/6 22:26:46) |
2014年09月05日 21時18分 ~ 2014年09月06日 22時26分 の過去ログ
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