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2014年09月05日 16時08分 ~ 2014年09月08日 02時54分 の過去ログ
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亜衣蘭♀アスモデウスもっと甘えていいのよ?   (2014/9/5 16:08:48)

夢宇♀獏んむ…?(そんなに、と聞くと首を傾げて…。)………お姉ちゃん、忙しいから。(って漏らそう。仕方ない、忙しいのは仕方ない。だから大丈夫、と頷くけど…お耳、少し尖ったお耳に息が拭きかかって。)は、ふっ…!(息を漏らしたか。頬を染めつつ、もっと甘えていいと言う彼女を見つめ、……ぽふんっと顔をお胸にうずめたか、甘えていいなら、そうしよう、ぎゅうううっ。)   (2014/9/5 16:10:55)

亜衣蘭♀アスモデウスよしよし(優しく撫でて)そうなんだ〜(苦笑いしながら)可愛いね(優しく息を吹きかけるようにつぶやき)   (2014/9/5 16:16:54)

夢宇♀獏(息、吹きかけられて、ぞぞぞっと震えた自分。)んぅっ…。(震え上がる自分は頬を染めつつも、お胸から見上げよう。)………おねえちゃんがかわいい。(って漏らし、ぎゅうっとする腕の力を強めよう。すごくくすぐったくて心地よくて。……はあ、ふうっと息を漏らしながらも彼女を見つめて、おちつく。)   (2014/9/5 16:20:40)

亜衣蘭♀アスモデウスえへへ〜(にっこり微笑みながら)   (2014/9/5 16:26:36)

夢宇♀獏(ほふん、微笑む彼女に笑みを浮かべて…涼しい風に息を漏らそう。)………もう、そろそろ。(そろそろ戻らないといい時間になってしまいそうな気がした。名残惜しいけど、そう告げて…道案内してほしい、と漏らし見上げようか。むぎゅ、むぎゅう)   (2014/9/5 16:28:59)

亜衣蘭♀アスモデウスじゃあ行こうか〜(にっこり微笑みながら)   (2014/9/5 16:31:06)

夢宇♀獏(いこうか、の声にコクコク頷き…ぎゅうっとして。)……だっこ。(抱っこして欲しい、このまま抱き上げてほしい。と言うように頷き…お姉ちゃんを見つめようか。あふう、息を漏らし、ゆったりのんびり、見つめ見上げ。)【あふ、そんな感じで〆に勝手になっちゃって申し訳ないです。キリも良いのでここらで…!】   (2014/9/5 16:34:48)

亜衣蘭♀アスモデウス分かったよ〜(にっこり微笑みながら抱き上げて公園に向かう)【はいな〜】   (2014/9/5 16:36:14)

夢宇♀獏【ではでは、お相手感謝です、和みました!(ほっこり)あっちに戻りましょうかー。】   (2014/9/5 16:36:47)

亜衣蘭♀アスモデウス【了解】   (2014/9/5 16:37:10)

夢宇♀獏【ではー】   (2014/9/5 16:37:20)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/9/5 16:37:23)

おしらせ亜衣蘭♀アスモデウスさんが退室しました。  (2014/9/5 16:40:17)

おしらせ優奈♀ラティエルさんが入室しました♪  (2014/9/5 22:27:50)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/9/5 22:28:19)

沙羅♀九尾【お待たせですー、シチュはどうしましょ?】   (2014/9/5 22:28:34)

優奈♀ラティエル【どうしましょうか、基本はふらふらウロウロ優奈はやってますが…】   (2014/9/5 22:29:08)

沙羅♀九尾【ふむう、じゃあどうしましょうね。無難に公園ですかねぇ…買い出しに向かった狐が天使ちゃんに会っちゃうみたいな?】   (2014/9/5 22:30:24)

優奈♀ラティエル【はいはい、そんな感じにしましょー。どっちから書きましょうかー?】   (2014/9/5 22:32:17)

沙羅♀九尾【ロルの雰囲気というか、まだ優奈ちゃんの雰囲気わかってないものでして…先書きお願いできますか?】   (2014/9/5 22:33:51)

優奈♀ラティエル【了解ですー】   (2014/9/5 22:34:41)

優奈♀ラティエル(ぎーこぎーこ、前回ティタちゃんと遊んだ公園でブランコを漕いでて)ふにゅう…お姉様は見つからないけど、これからどうしましょう…(自身が捜してる姉が見つからず、少し休憩がてら公園によってる優奈はぬいぐるみを杖に変えたり戻したりと遊んでて)今度、ティタちゃんと遊ぶ約束をしましょう…そしたら、何して遊ぶか考えて…(など、姉捜しに全く関係ないことを考えてて)   (2014/9/5 22:39:42)

沙羅♀九尾………はう。(今日も今日とて暑い日、次元を歪めてそのまま買い物へ行けばいいのだけどそれはそれで人間さんにびっくりされてしまうので却下。そんなこんなで買い物袋を片手に、着物にブーツをはいた状態で歩く自分。)……近道っ。(ってことで、公園を歩くことに。する、と?足を踏み入れ、1つの気配に目を行くなら。……首を傾げた。遠目に見える彼女、ぬいぐるみやら杖やらに変えたりやらとしてる彼女。……妖力の流れを感じつつも、そうっと近づこう。イメージ的には、ブランコが彼女…柵があって、柵の向こうに自分がいるようで。)…こんにちはー、おもしろいおもちゃ、ね?(って首を傾げよう。好奇心だけで話しかけただけな自分、尻尾を揺らしながらも見つめよう。)   (2014/9/5 22:46:03)

優奈♀ラティエル(ぬいぐるみの状態にしてぬいぐるみをぎゅうと抱きしめると、知らないお姉さんがいて)……貴女は、誰、ですか?(少しの人見知りからかぬいぐるみをぎゅうと抱きしめ、こてんと首を傾け)….これは、おもちゃじゃあ、ありません(自分に欠かせない道具と言ってもいいそれを、ポシェットに詰め込み)貴女は、妖力、感じます…貴女は、妖怪ですね…(じっと相手を見るがその瞳からはなんの感情も読み取れない目で、全く、人見知りを思わせず   (2014/9/5 22:52:18)

沙羅♀九尾(いきなり、自分が…大人が来たら驚くのも無理ないかもしれない。誰?ってなるのは仕方ない。こてんってするなら。ブランコに乗る彼女と同じ目線になろうと…少し中腰になって。)……ええ、妖怪。九尾の沙羅よ?(首を自分も傾げつつもそう漏らし…名前を告げよう。)……そう、おもちゃじゃなかったのね、大事なものだったらごめんなさいね。(って苦笑しようか。もし、おもちゃ以上に大事なものなのなら、すごく失礼なのだろうから…まずはぺこんっと頭を下げては彼女を見つめようか。)   (2014/9/5 22:57:43)

優奈♀ラティエル(年上だなぁ…悪い人に見えなさそうだし、ちゃんと呼ぼうと思い)沙羅、お姉様、ですね…(恐らく天使以外の人をお姉様、などと言ったのは初めてであろう)そう、大切な、物、なのです…(杖とぬいぐるみを融合させた、大切なもの、だけど頭を下げられるほどたいしたものではないので、あわあわとして)   (2014/9/5 23:01:43)

沙羅♀九尾あら…お姉様までつけてくれるの?ありがとう。(お姉様、まで言ってくれた彼女。くすくす微笑み、嬉しそうにしてたかもしれない。そして大事だと言うぬいぐるみ。あわあわする彼女に微笑みながらも、頷こう。)うん、ごめんなさいね。気軽におもちゃって言っちゃ駄目よね。……近くに来ていいかしら?(せっかくだからお話ししたいの、と漏らす自分。嫌なら嫌でいいし、と漏らしながらも…彼女を見つめていようか。)   (2014/9/5 23:05:15)

優奈♀ラティエル癖、なのです(相手は危険な人物ではないと思ったのかはふ、と少し息をついて、相手が微笑んだのならこちらも少し微笑み)いえ、大丈夫、です、確かにおもちゃに、見えますし…全然大丈夫、ですよ?(ポシェットからお菓子を取り出し、頬張り、相手の視線を少し気にしつつたべていって)   (2014/9/5 23:11:25)

沙羅♀九尾ふふ、ちょこっとくすぐったいわねぇ。(癖、と言う彼女にくすくす微笑み…笑みを返してくれるのなら嬉しげに頷こう。尻尾を揺らし…彼女が良いと言うなら「ありがとう」ってお礼を。柵をそっと超えて、彼女の後ろに。彼女の横にあるブランコに荷物をのせて   (2014/9/5 23:14:45)

沙羅♀九尾【にゃあ!切れました!】   (2014/9/5 23:14:51)

優奈♀ラティエル 【全然大丈夫ですよー】   (2014/9/5 23:15:12)

沙羅♀九尾ふふ、ちょこっとくすぐったいわねぇ。(癖、と言う彼女にくすくす微笑み…笑みを返してくれるのなら嬉しげに頷こう。尻尾を揺らし…彼女が良いと言うなら「ありがとう」ってお礼を。柵をそっと超えて、彼女の後ろに。彼女の横にあるブランコに荷物をのせて…)ふふ、良い子ねぇ。……お名前、なんて言うのかしら。(って漏らしながら、お菓子を食べていく彼女。その彼女の背中、少し押して…ゆらゆら、ブランコを揺らしてあげようと。)   (2014/9/5 23:16:11)

優奈♀ラティエル?この、呼び方が、嫌なら、変えますが⁈(くすぐったいと言われ、変えた方がいいのかな?どっちかな?と思い聞いてみて)私の、名前は、天琴、優奈と、言います(ゆーらゆーらと揺らされているのに、普通にお菓子をもぐもぐと食べ進めて)沙羅お姉様も、いりますか?(くると後ろを向き問いかけて)   (2014/9/5 23:18:05)

沙羅♀九尾(ああ、そっか。お菓子食べてた。揺らしてたらたべにくいだろうけど、彼女は普通に食べてる。そうっと止めてあげて…後ろを向かせるのも何なので、彼女の目の前へ。しゃがみ込みながらも、微笑もう。)ううん、大丈夫。まだ慣れないだけよ。慣れたら平気になるし、癖ならこの呼び方でもいいのよ?……ん、じゃあ優奈ちゃんね?(って、呼び方とお名前を言う彼女に微笑み…お菓子いるかと聞かれるならば。)…いい子よねぇ、いいの?(って首を傾げよう。大事なお菓子じゃないの?って、聞きながらも、内心嬉しげに尻尾が揺れただろう。)   (2014/9/5 23:22:03)

優奈♀ラティエル(ゆーらゆーらと揺れていたブランコが止まり、相手が目の前に来て微笑まれたので、ニコッと微笑んで)そう、ですか、なら、良かったです(うんうんと頷き)はい、優奈なのです。いいのです、毎回作り過ぎるので(はい、とマドレーヌを手渡しして、ポシェットからそれなりの大きさのバスケットをだして、膝において)   (2014/9/5 23:24:59)

沙羅♀九尾(良かったって頷くなら、自分も頷こう。しゃがみ込み、彼女を見つめるなら出てきたのはマドレーヌ。綺麗なそのお菓子を見つめ、渡されたなら。)あら…?こんなにきれいに作れるのねぇ…すごいわ。しかも自分で作ったの?…お店で売ってる物かと思った。(って目を丸くして、いただきます。\\\   (2014/9/5 23:34:39)

沙羅♀九尾(良かったって頷くなら、自分も頷こう。しゃがみ込み、彼女を見つめるなら出てきたのはマドレーヌ。綺麗なそのお菓子を見つめ、渡されたなら。)あら…?こんなにきれいに作れるのねぇ…すごいわ。しかも自分で作ったの?…お店で売ってる物かと思った。(って目を丸くして、いただきます。……もふり、柔らかいお口あたり。おいしそうに微笑み。)……うふふっ、幸せになれそうよ…♪(って笑顔になったりして、尻尾をゆらつかせ、くすくす。)【ぎゃあ、また切れました…!】   (2014/9/5 23:35:29)

優奈♀ラティエル【大丈夫ですよー、焦らずですー】   (2014/9/5 23:36:01)

沙羅♀九尾【はいです、しくしく。】   (2014/9/5 23:36:16)

優奈♀ラティエルオーブンの温度など、ムラができずに作るには、それなりにコツが、いります(うんうんと頷き、大変ですといい)っ…そうですか、良かったです…!(天使だからか幸せになってもらうのはやはり嬉しく、すこしはっと息を飲んで微笑み)   (2014/9/5 23:38:15)

優奈♀ラティエル【ぎゃあ…!だんだん短かくなってくorz】   (2014/9/5 23:40:24)

沙羅♀九尾へえ、洋菓子って言うか、こういうのコツをつかむの難しいでしょうに。ふふふ。とってもおいしいわ、ありがとう優奈ちゃん。(と、嬉しそうな彼女に自分も笑みを浮かべ…。狐耳を揺らしながらも彼女の頭をなでてあげよう、くすくす。)今日は、優奈ちゃんはここでずっと遊んでたのかしら?暑いから…。(と、自分も買い物袋漁って…あった   (2014/9/5 23:41:37)

沙羅♀九尾【短くなっても大丈夫ですよ!むしろ自分が切れてばっかで申し訳ないです、すぐに書き足します…!】   (2014/9/5 23:42:27)

沙羅♀九尾へえ、洋菓子って言うか、こういうのコツをつかむの難しいでしょうに。ふふふ。とってもおいしいわ、ありがとう優奈ちゃん。(と、嬉しそうな彼女に自分も笑みを浮かべ…。狐耳を揺らしながらも彼女の頭をなでてあげよう、くすくす。)今日は、優奈ちゃんはここでずっと遊んでたのかしら?暑いから…。(と、自分も買い物袋漁って…あった。)はいこれ、よかったら飲んで?(まだ冷えたままの、ペットボトル。ミルクティの入ったそれを渡してあげよう。……ちっちゃい子だし、あけられなかったらなんだから、キャップをぷしゅっと音を鳴らし開けてあげて…はいっと渡してあげようと。)   (2014/9/5 23:43:33)

優奈♀ラティエルどう致しまして、です(頭を撫でられにっこりと微笑み相手がレジ袋を漁ってるのをみつつ)遊ぶというか、休憩というか…(流石にお姉様捜しとな言わず、言葉を濁らせて)……?(ペットボトルのミルクティを貰い、飲んでいいのですか?と聞いて)   (2014/9/5 23:49:15)

沙羅♀九尾んー……?(濁らせるその様子。何かあるのかな、と思うけど無理に聞くことはない。唸ったままに、目を細め…ミルクティ、差し出す。もらってくれたならその言葉に頷こう。)ええ、良いのよ。さっきのお菓子のお礼なんだから。洋菓子に、市販ものでも紅茶って美味しいじゃない。(食べて呑み合わせてほしいわ、と頷き…微笑もうか。……さて、そろそろ太陽も少し傾き始める昼下がりだろう。)……優奈ちゃん、おうち、どこ?(って首を傾げておこう。見かけない子、そして妖気を感じるあたり彼女も妖怪なのだろうけど、ちっちゃい子はほおっておけない性分で。首を傾げ、見つめようか。)   (2014/9/5 23:58:56)

優奈♀ラティエルありがとうございます(えへへと笑い、すこしごきゅごきゅと飲み、お菓子をもぐもぐと頬張り、その姿はリスやハムスターを連想させるような感じで)…その、お家は、ですね…(いちいち天国に帰ってるなども言えず、なんて言おうとうーんと首をひねって。天国、と言えばいいのだろうが、あまりそういうのは言いたくないらしくうんうんと唸って)   (2014/9/6 00:04:28)

沙羅♀九尾………小動物、ね。(可愛いその様子にほっこりした自分。リスやハムスターのような感じにもぐもぐ頬張り、飲み込む様子に…ああ、ついお菓子をあげたくなっちゃう衝動に駆られてしまう。かわいい。……そう思ってたなら、彼女のうんうん唸る様子に苦笑した自分がいたか。教えたくないなら、仕方ないかなぁって思う。)…うん、今日知り合った相手に言うのも変よね。ごめんなさいね?(って苦笑し、彼女の頭、怖がらないように上からじゃなくて…手を見せるように下から…そっと髪と頭をなでてあげようか。よしよし、と。)   (2014/9/6 00:10:27)

優奈♀ラティエル【沙羅さん申し訳ないのですが、次のロルで一時中断でよろしいでしょうか?ちょっとこのままだと寝落ちの可能性があるので…(泣)】   (2014/9/6 00:11:34)

沙羅♀九尾【あにゃ、じゃあ危険だったらこのまま落ちでも大丈夫なのですよ!?風邪ひかないように落ちてお布団入ってくださいまし!】   (2014/9/6 00:12:16)

優奈♀ラティエル【じゃあまた後日続きお願いしますぅ…(泣)本当申し訳ないですぅ…(泣)】   (2014/9/6 00:14:33)

沙羅♀九尾【いやいや、気にしないでっ!また声かけてくださいな、では向こうに戻りますね!】   (2014/9/6 00:15:31)

優奈♀ラティエル【はい、了解ですー】   (2014/9/6 00:17:54)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/9/6 00:18:01)

おしらせ優奈♀ラティエルさんが退室しました。  (2014/9/6 00:18:12)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが入室しました♪  (2014/9/6 21:44:48)

おしらせ満 ♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/9/6 21:45:11)

満 ♂雲外鏡【どもっす~】   (2014/9/6 21:45:22)

瑠花♀フルーレティ【はい〜、書きはじめはどちらからやりましょうか?】   (2014/9/6 21:46:24)

満 ♂雲外鏡【じゃあ任せちゃってもいいっすか】   (2014/9/6 21:46:42)

瑠花♀フルーレティ【はーい、了解ですー】   (2014/9/6 21:47:03)

瑠花♀フルーレティ(何時道理に誰もいないカフェ、その中メイド服の瑠花がカウンターの中のイスにちょこんと座ってて)やっぱ誰も来ないなぁー、暇だなぁー(足をぶらぶらさせて、もうお店閉めよっかななんてつぶやきながら紅茶を飲んでて)まあ、人があまり来ないからここでお店開いたんだけどねぇ…(ふふふと微笑みながらいって)   (2014/9/6 21:53:30)

満 ♂雲外鏡(そんなガランとしたカフェへとドアを開けて入ってきて)すみません……って、まだ開いてませんでしたか?(大方はここの店員であろう貴女が店内に座っているのを見ると、開店前かと思い、残念そうに眉尻を下げて一瞬出直そうとして)   (2014/9/6 21:57:08)

瑠花♀フルーレティ(お客様が入ってきて笑顔で対応して)いいえ、大丈夫ですよ、ここは基本的にこの時間なら空いてますよ(ふふふと微笑み、出直さなくていいですよといい)二階の席でよろしいでしょうか?ベッドの席とパソコンができる席と何もない席がありますが?(今なら何処でも選び放題ですよ、といい、メニューをみせて)どれにしますか?紅茶でも、コーヒーでも、なんでもいいですよ?(先にお湯を沸かしておこうと思い沸かしてて)   (2014/9/6 22:00:54)

満 ♂雲外鏡あ、それなら良かったです。迷惑じゃなくて良かった(ホッと胸を撫で下ろすような動作をしてみせて、踵を返して帰ろうとするのを止めて)ふふっ、それじゃあカウンター席で暖かい紅茶でも貰えますか?(色々と勧めてくる貴女を見てクスクスと微笑み、カウンターの席へと着くと、片肘をついて貴女の用意する様子をうかがうように見ていて)   (2014/9/6 22:05:02)

瑠花♀フルーレティ迷惑だなんて、貴方はお客様、遠慮なさらなくていいのに(クスリと相手を魅了するような微笑みをみせて)畏まりました、ストレートティー、レモンティー、アップルティー、ピーチティー、ミルクティー、どれにいたしますか?(他にもあるが、ざっと簡単な名前の紅茶を言ってみて、こちらをみているなら、ニコッとほほえもう)   (2014/9/6 22:09:37)

満 ♂雲外鏡いやいや、お客さまは神様ならそうでしょうけどね(その笑みにつられて此方も笑うと、そんな自虐的なことを言って)ん~…ならピーチティーを貰いましょうかね(頭を少しひねりながら考えて、暫くしてから指をピンと立てて答えて)   (2014/9/6 22:13:03)

瑠花♀フルーレティふふ、他のお店なら、あなた方は神様でしょうね(微笑みながらいい自虐的なことをおっしゃらないでくださいましと少ししゅんとした表情をみせ、相手の頬を少し撫で)ピーチティーですね、畏まりました(手慣れた手つきでいれて蒸らしてる間に、ピーチティーにあうお茶菓子は何かなと冷蔵庫を漁ってて)   (2014/9/6 22:16:58)

満 ♂雲外鏡妖怪とバレなければ……ですけれど。あ、でも付喪神って考えれば神様ですか(シュンとした顔で頬を撫でられれば、くすぐったそうにしつつも平気ですと言わんばかりに撫でる手をトントンと指で叩いて)……市販とは違って凝ってそうですね…(手元を重心的に作っていく様子を見ると感心して、小さく頷きながらみいってしまい)   (2014/9/6 22:22:39)

瑠花♀フルーレティふふ、神は神らしく振舞ってないとダメですよ?こんな風に……悪魔に魅了されちゃいますよ…?(ぐっと顔を近づけクスクスと笑い)ふふ、特別に取り寄せてますので(蒸らし終わった紅茶をとぽぽぽとカップにいれ、トンとおき、一緒にシフォンケーキを置いて)シフォンケーキはサービスですので、料金は気にせずどうぞ(ふふふと微笑み、自分用に出したシフォンケーキを頬張り)   (2014/9/6 22:27:20)

満 ♂雲外鏡流石にそこまで堕ちてはいませんよ、それに……一介の組織の一員ともなれば、そうやすやすと身を委ねる訳にはいきませんから(貴女の口に人差し指を当てて制止して)どうも有り難う、シフォンケーキも美味しそうですし(置かれた紅茶のカップを両手で持って、目を細めて香りを匂って心地良さそうにして一口口に含む)   (2014/9/6 22:31:54)

瑠花♀フルーレティ一介の組織、ですか…名はなんと?(自分の口に当てられた人差し指をすっとどかし、ニコッと悪魔と忘れさせそうな笑顔で聞いて)ふふ、美味しそうと言ってもらえると作る側も嬉しいです(にこりと微笑み、自分用にピーチティーをカップに注ぎ、ごくっと一口飲んで)   (2014/9/6 22:35:56)

満 ♂雲外鏡それは言えませんよ、日本の諺では沈黙は金…というヤツです(紅茶で口内を潤しながら、質問に答えず笑みを向けるだけで)それを聞くと誉めちぎってしまいますよ(シフォンケーキも一口食べてモグモグと美味しそうに咀嚼していき)   (2014/9/6 22:39:11)

瑠花♀フルーレティあら、残念です…折角情報が入るとこだったのに(ふふと笑い、紅茶を飲みまだとっていなかった今日の夕飯のサンドイッチを冷蔵庫からだし頬張って)褒めちぎられると照れてしまいます(照れるような感じではないのにふふと微笑み)そういえば、貴方はなぜこに?理由がなければそれでいいのですが(ここは滅多に人目につかないとこ、そうそう来れるような場所ではないので聞いてみて)   (2014/9/6 22:43:58)

満 ♂雲外鏡ここは流石は悪魔…と褒めておいた方がよろしいのですかね?(残念と言いつつも笑っている貴女に対して単に呟くようにして言って)嘘八百でしょうに、言われてすぐに照れるといった人の顔ではありませんよ?(首をすくめながらシフォンケーキを紅茶で喉へ流し込み)理由なんてありませんよ、ただの放浪癖の賜物といったところです。店の場所は知っていましたからね(のらりくらりとほっつき歩いていてたまたまたどり着いたようで、事実下駄にはまだ新しい土の跡が残っており)   (2014/9/6 22:51:53)

瑠花♀フルーレティふふ、褒めなくても何も出ませんよ(クスリと笑い相手を小馬鹿にするようで)あら、照れた振りでもいいなら照れますよ?(ふふと笑い、相手の頬をつついて)まあ、放浪してたらここに辿り着くのもわかりますね、放浪でもしない限りここにはなかなか辿り着けないでしょうし(サンドイッチの最後の一つの欠片を紅茶で流しこみ、お皿をシンクにおき)   (2014/9/6 22:58:22)

満 ♂雲外鏡んむっ、シフォンケーキと紅茶だけで満足してますから十分ですよ(頬に当てられる指をどけてから、鼻先をムギュっと押すように突っついて)まぁ最悪人の心から逆探していけばたどり着くでしょうがね(あくまでも読心術は奥の手なので使う様子は全くなくて)   (2014/9/6 23:02:28)

瑠花♀フルーレティふぎゅ、鼻はやめてくださいな(あははと苦笑し、手をどかして)私は人の心を探るのは得意としてるジャンルじゃないので大体笑顔で会話してますよ(クスリと笑いさっきやったみたいにね、といい)ピーチティーのおかわりは大丈夫ですか?まだありますよ(相手の紅茶がなくなっていないか気にした様子で聞いてみて)   (2014/9/6 23:07:33)

満 ♂雲外鏡おやま、弱いんですか?(良いことを知ったと口角を軽く上げて、どかされてもなおツンツンと多角度から鼻を突っついてやり)その方がいいですよ、人の心なんて覗けても楽しくありませんからね(その言葉と呼応するようにニッコリと笑ってみせて、紅茶のおかわりをおねがいして)   (2014/9/6 23:13:03)

瑠花♀フルーレティふにゅ、やめてくださいな(ぱしと手を掴みあむと咥えて)こんな風にたべられちゃいますよ?(にこりとしつつ相手の人差し指をぺろと舐め)ふふ、人の心を覗けた方が私的にはいいのですがね(ニヤと口角をあげると、またもとの微笑みに戻り、紅茶を相手のカップに注いでいって)   (2014/9/6 23:18:52)

瑠花♀フルーレティ【あと、3分で自動退出になっちゃいますよ〜】   (2014/9/6 23:31:00)

瑠花♀フルーレティ【ありゃ、寝落ちかな…】   (2014/9/6 23:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満 ♂雲外鏡さんが自動退室しました。  (2014/9/6 23:33:05)

瑠花♀フルーレティ【ふむ、寝落ちなら一旦雑談に戻りますか】   (2014/9/6 23:33:50)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが退室しました。  (2014/9/6 23:33:55)

おしらせ満 ♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/9/7 07:16:51)

満 ♂雲外鏡【うわぁぁぁぁ!!!本当にごめんなさい!!!!!】   (2014/9/7 07:17:56)

おしらせ満 ♂雲外鏡さんが退室しました。  (2014/9/7 07:18:15)

おしらせキョウスケ♂オーガさんが入室しました♪  (2014/9/7 13:55:37)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが入室しました♪  (2014/9/7 13:55:41)

瑠花♀フルーレティ【はう、メイド服のままだった…   (2014/9/7 13:56:06)

キョウスケ♂オーガ【こんにちはー、場所はどこらが自然に始まるかな… メイド服が普段着!】   (2014/9/7 13:56:19)

瑠花♀フルーレティ【メイド服普段着じゃないですwとりあえず散歩してたらか、私のカフェか、ですかねー】   (2014/9/7 13:58:18)

キョウスケ♂オーガ【ふむ、適当にしてみましょうか← 場所は公園にしましょうかね、先ロルいたしますです!なんかいろいろグダグダで申し訳ない…!】   (2014/9/7 14:00:28)

瑠花♀フルーレティ【公園ですね、りょうかいですー。大丈夫ですよー、じゃあ正座して待ってます(正座)】   (2014/9/7 14:01:38)

キョウスケ♂オーガ【正座しなくていいのよ!(笑) はいな、かきかきしますね!】   (2014/9/7 14:02:17)

キョウスケ♂オーガ(とある昼間。日本は日本でも組織に入ることになって数日、日本の代理、その演説を聞いた後に考えつつも公園へ。今はただその時を待つのみ、である。そのために―――。)………ほっと!(趣味を謳歌してやろう、片手にヨーヨー。中指に紐を通し、勢いをつけて…一気に降ろす。ギュルルルルっと音をたてて手元に戻らずヨーヨーはその場に停滞。)……へっへっへっへ、たまーにやらんと手元が狂ったりなまったりするのよねーっと。(ロングスリーパー、犬の散歩、等々昔流行ったであろうハイパーヨーヨー。くるんくるん、ヨーヨーを操るのを公園の子供は珍しそうに見てるかもしれない。いまどき見たことないだろうから、こんなヨーヨー。)   (2014/9/7 14:07:54)

瑠花♀フルーレティ(丁度お昼、そんな時に瑠花はブランコがついてる棒のようなとこに両足を引っ掛け、ぶらぶらとぶら下がりパンツが見えているが、本人は来なしないでいて)…あれは…?(ヨーヨーを操っている、男性、雰囲気からして妖怪の類であるのはわかり、自分の悪魔の気配を薄めて)おにーさん凄いねー?誰かに習ったの?(パチパチと拍手して、にっこりと笑う姿は童顔のせいもあるのか幼く見えて)   (2014/9/7 14:13:01)

キョウスケ♂オーガ(そんな気配にまったくと言っていいほど気づかなかった自分、ちい、パンチラか…って後でわかったらきっと唸ってたかもしれないのは別の話。ほい、ほっ、とっ…なんて言いながらも、東京タワーなんてやってたりして。でも、何らかの気配、察知はしていた。その声にそうっと顔を上げて。)おう、これはインターネット見ながら独学でー……って。(拍手しながら見るはブランコの上、目を丸くした。)いや、おい!そこあぶねーぞ!?(って声をかけるのだろう。単純というか、純粋なのか。悪魔の気配こそ薄められたならその女性、幼くも見えるし見えなくもないし、なんせ危ない。だから駆け寄っては見る。パンチラどころじゃなかった、はい。)   (2014/9/7 14:18:30)

瑠花♀フルーレティ(危ないと言い寄ってきた男性ににっこりと笑い言っておこう)大丈夫よ、それにしても独学って凄いね〜、感心しちゃうなー(ふふふと微笑みながらいい、ゆーらゆーらと揺れて)そういうのってインターネットにのってるんだね…まあヨーヨー自体苦手だからやらないんだけどね(自傷的には見えない微笑みで言うと、かちゃんと音を立てて何時も身につけてる青い石のペンダントが落ちてしまい)あ、おにーさんそのペンダント拾ってくれる?大事なものだからさ(本当はペットや部下を呼び出すだけだけどね、と心の中で呟いて)   (2014/9/7 14:29:02)

キョウスケ♂オーガま、まあ感心されることには悪くねーけどよ、ありがとな。……あー、確かに最初ひどかったもんなぁ、俺も。最近じゃ多分結構出来んじゃねぇかな、ヨーヨーで。(なんて、ちょっと照れたかのように頬をかいたりして。なんというか、そう言われたら照れくさい。実質、自分だって技を決めるのも結構かかったし、というか子供のころからずっとやってたからこその今である。継続は力なりーって日本の本拠地での掛け軸で見た、あれだあれ。……さて、見上げるならスカートが異様に短いことに気づき、目が丸くなった。)……あ。(ペンダント、落ちて行った。拾ってほしいと言われたなら目をそらす口実じゃないけど、理由になる。そのままスカート(彼女)から目を反らし…。)あー…。(こほん。)見えてるから、見えてるからそれっ。俺見たらいろいろアウトだから取りに来てほしんだが!?(と、彼女に苦笑してこっちに来てくれと言っておいた。見上げるのはだめだ色々と、ペンダントをひろって見下ろさないままに告げたか。)   (2014/9/7 14:36:58)

キョウスケ♂オーガ【ここで仲間呼んで襲い掛かってくれてもいいですし、雑談でも構いませんよーって言っておきますです!(襲い掛かってくれたら反撃しやすい←)】   (2014/9/7 14:37:33)

瑠花♀フルーレティふふ、練習の積み重ね、だね(にっこりと笑うと、とん、と宙で一回転して降りて)ペンダント、ありがとうね、おにーさん♪(そう言うと、ニヤと笑うと、石が光大きな狼、瑠花が乗れるほど大きな狼がでてきて)ねぇ、おにーさん、おにーさんは、何処の人?不堂?狐?西洋?答え次第では攻撃、しないであげる♪(狼に横に座るような感じ、普通に狼が動いたら落ちそうな感じで)   (2014/9/7 14:43:32)

瑠花♀フルーレティ【答え次第で変わりますw】   (2014/9/7 14:43:45)

キョウスケ♂オーガおう、そーいうこと…げッ!?(一回転して、降りる彼女。その言葉に目を丸くした。ペンダントが光り、大きな狼が現れた。)うおおおおおおッ!?(思わずペンダントをほおり投げては、バックステップ。びびった、こればっかりはビビった。その狼に、横に座る様子に目を細め。)テメー…攻撃だと?えらく挑発的じゃあねーか。不堂は不堂、日本十束剣の一人だぜッ!(ヨーヨーをポケットに入れ、再びバックステップ。公園の入り口まで離れよう。子供たちは、唖然としている。ヒーローショーじゃあねぇぞちくしょー。)付いて来いよ猛獣使い!アンタの口調からすると日本に仇名す奴なんじゃあねーか? 非道じゃあねーならここから場所を変えるぜッ!(と、公園から走って出ていくだろうか。)   (2014/9/7 14:52:45)

キョウスケ♂オーガ【そんな感じで、場所を森に移してみましたですですっ!】   (2014/9/7 14:53:05)

瑠花♀フルーレティ【了解ですっ!】   (2014/9/7 14:53:47)

瑠花♀フルーレティ(ほうり投げられたペンダントを回収し、トンと狼から降りて)へぇ…昨日教えてくれなかったけど、これが新しい組織の名前かぁ…面白いじゃない♪(ニヤと笑うと子供達の方を向いて)ごめんねー、ちょーっと記憶、忘れてね♪(と言うと、パチンと指を鳴らすと、子ども達はバタンと倒れてしまい)さあ行くよ…アラン…!(瑠花はトントンと屋根を飛び移り移動し、アランと言う名の狼は道路を瑠花と同じ速さで走っていって)   (2014/9/7 14:58:00)

キョウスケ♂オーガ(場所は、あやかし市の少しはずれに近い森。暁くんがいる森じゃないから安心してほしい、とだれにも言うことではなく。…屋根を行く彼女と狼を見据え、森へ入った。少し開けた場所に止まるなら振り向き…彼女を見据えよう。)ここなら邪魔が入らねぇ、…アンタ何もんだ?日本相手にするってんなら…西洋か?(と、目を細めつつも構えようか。すう、はあっと息を漏らし。彼女ん様子を見よう。)   (2014/9/7 15:04:54)

キョウスケ♂オーガ【瑠花さんのロルのあと先行後攻決めましょっか!】   (2014/9/7 15:05:14)

瑠花♀フルーレティ【了解ですー】   (2014/9/7 15:06:53)

瑠花♀フルーレティ(トンッ、屋根から飛び降り、狼に先ほど乗ったような感じで乗り森の中へ)ふふー、私は基本的に個人主義だから君達の、完全なる敵ではないよ、西洋の裏切りもの君?(何故西洋妖怪なのに日本陣営のにいるか、答えは簡単、西洋を裏切ったからであろうがどうでもいい様子で)   (2014/9/7 15:12:19)

キョウスケ♂オーガ【と、言った感じでダイスふりまふー】   (2014/9/7 15:14:48)

キョウスケ♂オーガ1d6 → (3) = 3  (2014/9/7 15:14:50)

瑠花♀フルーレティ1d6 → (1) = 1  (2014/9/7 15:15:19)

瑠花♀フルーレティ【ぐふ、後攻か…】   (2014/9/7 15:15:36)

キョウスケ♂オーガ【Oh,じゃあ自分先行で、ロルかきますね!】   (2014/9/7 15:15:40)

瑠花♀フルーレティ【了解でふー】   (2014/9/7 15:16:03)

キョウスケ♂オーガケッ、西洋を裏切るだぁー…?しったこっちゃあないぜッ!あんな変な動画とか晒していくような国、俺は出身でも愛国心なんてもんは更々ねぇッ!ましてや女を……。(……いや、まてよ。)……女をって言うと今から戦うし前言撤回ね。(こほん)…ましてや無抵抗化した奴らをああまでも踏みにじる様な輩は許せねぇ!アンタが個人主義だろうがなんだろが、仇名すなら容赦ねぇぜーッ!!(妖力、全身に込める。少し薄暗い森では少し身体が光って見えただろうか。タン、っと地面を蹴って…一気に間合いを詰めよう、なら、筋力増加の能力。狼ごと一気に下から突き上げ、空にぶっとばそうと。)   (2014/9/7 15:21:26)

キョウスケ♂オーガ2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/9/7 15:21:32)

瑠花♀フルーレティ2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/9/7 15:21:37)

キョウスケ♂オーガ【わーい!】   (2014/9/7 15:21:50)

瑠花♀フルーレティ【oh…】   (2014/9/7 15:22:01)

キョウスケ♂オーガ【あ、近くに狼いなかったですかね。いなかったら瑠花さんだけぶん殴る感じにしていただければ(ぺこぺこ】   (2014/9/7 15:25:06)

瑠花♀フルーレティあの動画はまあ悲惨だよねー、っと…おわっとっと…(狼が少し血を吐き大丈夫?と妖力を与えて)んじゃ、反撃行きますかー♪(そう言うと氷の剣を作り宙から勢いよく加速して相手を刺そうとして)【いや、乗ってるので大丈夫ですよー】   (2014/9/7 15:25:48)

キョウスケ♂オーガ【すみませんでしたです、ではころころ…】   (2014/9/7 15:26:38)

キョウスケ♂オーガ2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/9/7 15:26:41)

キョウスケ♂オーガ【ぶ】   (2014/9/7 15:26:45)

瑠花♀フルーレティ2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/9/7 15:27:50)

瑠花♀フルーレティ【これは酷い…】   (2014/9/7 15:28:03)

キョウスケ♂オーガ【か、書きますね…12って…8の後に12ってひどい…(汗】   (2014/9/7 15:28:24)

キョウスケ♂オーガ(この子自体に恨みはない、恨みはないが仇名すなら…女だろうと容赦こそしない。ぶっとばした後、宙に浮く彼女。氷の剣、いなすことは可能だ、だが…。)けっ、空中じゃあ身動き取れねぇよなァ――――。(グっと力を込めるように拳を両手に、剣の軌道を呼んで横にそれるなら。)っ―――。(一気に、突き上げるアッパー。1発、だけじゃなく。)ウオオオオオオッ!!ぶっ飛べぇぇぇッッ!!!(2.3.4.5.6……一気に叩き込むラッシュ。一気に殴り抜け、服をつかみ一気に樹へと叩きつけるのだろう。全身に漂うオーラは鬼神の如く。しゅううううっと息を漏らし。……さあ、叩きつけた瞬間にとどめになるのか。)   (2014/9/7 15:36:33)

キョウスケ♂オーガ2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/9/7 15:36:38)

瑠花♀フルーレティ2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/9/7 15:37:20)

キョウスケ♂オーガ【おうふ!】   (2014/9/7 15:37:30)

瑠花♀フルーレティ【よっしゃっ♪】   (2014/9/7 15:37:47)

キョウスケ♂オーガ【完封無理ですよねー←】   (2014/9/7 15:38:09)

瑠花♀フルーレティ(さっと狼から降り、木に叩きつけられたのは狼だけそして、油断してる相手を氷の剣で斬って行くと、相手の皮膚が凍っていって)ふふ、この剣、即興で作った割には、凄いでしょ…?(ニヤリと笑ったかと思えば、相手に狼が噛みつきにいって)「ガゥルルルル…ガァウッ」いいよ、アラン、そのままいっちゃって♪(それと同時に瑠花も攻撃をしようと剣を構えて)   (2014/9/7 15:44:02)

瑠花♀フルーレティ【サイコロどうぞー?】   (2014/9/7 15:47:05)

キョウスケ♂オーガ【あ、そうでした、失礼ッ】   (2014/9/7 15:47:22)

キョウスケ♂オーガ2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/9/7 15:47:24)

瑠花♀フルーレティ2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/9/7 15:47:52)

キョウスケ♂オーガ【勝利…!】   (2014/9/7 15:48:00)

瑠花♀フルーレティ【おう、負けた…orz】   (2014/9/7 15:48:17)

瑠花♀フルーレティ【あ、陵辱どうします?一応負けた身なのでなんでもいいですが】   (2014/9/7 15:51:28)

キョウスケ♂オーガ(叩いたのは狼だった。彼女にはダメージが行かず。)……げッ!?(氷の剣、きられた部分が凍結した。鮮血こそ吹き上がったも…目を丸くし、右腕を抑えようか。)OhNo―――ッ!!(かばった右腕、凍結してる皮膚へ狼が噛みつき、鮮血が更に吹き上がる。彼女の声に狼が、彼女が構えてる姿。)……へ。(…肩が震えた。)へっへっへっへ…噛みつきはするが「噛み切れ」ねえのが狼さんの弱点だなァー…?(一気に腕をやれたらよかったのになぁ、ってゲスイ声をもらし、右腕、そのまま口の中につっこみ妖力の塊を右手に貯める。一気に噴射して狼を彼女へぶっとばそう。)ッハアアアア!!(そのまま一直線に、大きい狼は彼女へとぶっ飛んでいくのだろうか。)   (2014/9/7 15:53:51)

キョウスケ♂オーガ【あー、じゃあそうですね、ロルを回しながら考えますですので…流れによってやっちゃう感じに?(なるのかな…?)】   (2014/9/7 15:54:25)

瑠花♀フルーレティ…っキャアッ(ずざざざと地面に狼と飛ばされ倒れてしまい)はぁ…私もまだまだね…どうぞ蔑むなりなんなりと(立ち上がると服についた砂をぱっぱっと払うとはふと息をつき)アラン、もう帰って休んでね…(くぅーんとなくとパッと消えて、後で部下に治療させようなどと考えてて)   (2014/9/7 15:59:21)

瑠花♀フルーレティ【はいはい、了解でふー】   (2014/9/7 15:59:32)

キョウスケ♂オーガ…うしッ!(その様子に、息をつく自分。勝負あった、と彼女の様子に頷くならば…立ち上がって目を細めつつも近寄ったか。190もある自分、見下ろすようになって首を傾げよう。…はふう、っとさっきまでの勢いをなくし一息したなら、身体に纏った妖気が消えて。)……でー?蔑むもなにもって感じだけどよー、アンタどこの誰だ?挑戦されたって思ったからストリートファイトのノリで喧嘩買っちまったけどよー…。(狼が消えたならそれにも安心したのか頬をかいて、ぺふぺふ、ついでに彼女の頭にもついてる土も払ってやった。じとっと見つめたりして。)   (2014/9/7 16:04:34)

瑠花♀フルーレティ(土を払われ下から見上げる感じで言っておこう、自分の正体を)私は、ベルゼブブ様、アスタロト様に仕える、上級第六悪魔の一人の、フルーレティ、名前は瑠花よ   (2014/9/7 16:07:38)

瑠花♀フルーレティ【おう、途中送信でふー】   (2014/9/7 16:07:50)

キョウスケ♂オーガ【お待ちしてますのでのんびりどうぞ!(正座待機)】   (2014/9/7 16:08:10)

瑠花♀フルーレティ(土を払われ下から見上げる感じで言っておこう、自分の正体を)私は、ベルゼブブ様、アスタロト様に仕える、上級第六悪魔の一人の、フルーレティ、名前は瑠花よ…ま、蔑んでも蔑まなくても何方でもいいけどネ(土払い終わったかな?とクルクルと回り)貴方は鬼?オーガ?多分その類、魔界で見たことあるもの(じーと見つめるとはふぅと溜息をついて)さて、負けちゃったしここでおいとまするわ、じゃあね(さっさと帰ろうという思い踵を翻して家に帰ろうとして)   (2014/9/7 16:11:25)

キョウスケ♂オーガうぇ、悪魔だったのか。しかも上級だとォ?…知らないうちに結構な奴と戦ってたんだな。(って漏らすなら…名前を聞こう、ふむっと目を細め。続く言葉に、くるくる回る様子を見つめ。)あー、まあ、オーガになるのか?日本では鬼と同じみたいだが。……俺は、キョウスケだ。(そう彼女にも名乗っておこうか、さて…溜息をつく彼女、目を細めつつも。)一応言っとくが、なんかやらかしたら許さんからなーッ。(って言っておこうか。まだ、何もしてはいないんだろうけど襲い掛かられたような物。同じようなことがあるなら容赦しないと言っておくのだった。)   (2014/9/7 16:16:25)

キョウスケ♂オーガ【っと、〆ちゃいました(つい←)】   (2014/9/7 16:16:34)

瑠花♀フルーレティ【どうしますー、このまま〆ちゃっていいですかー?】   (2014/9/7 16:19:42)

キョウスケ♂オーガ【ほむ、じゃあ〆ちゃって大丈夫ですよ!】   (2014/9/7 16:20:59)

瑠花♀フルーレティ【了解でふー】   (2014/9/7 16:22:07)

瑠花♀フルーレティふふふ、やらかさないと悪魔の本業じゃあ   (2014/9/7 16:22:27)

瑠花♀フルーレティ【おう、また途中送信でふー】   (2014/9/7 16:22:38)

キョウスケ♂オーガ【お、お待ちしてます…!】   (2014/9/7 16:22:56)

瑠花♀フルーレティふふふ、やらかさないと悪魔の本業じゃあないわよ(そん言うとまたトントンッと屋根を飛び移っていきながらも、多分また戦うだろうなと考えていながらもふっと笑いながら帰るのであった)   (2014/9/7 16:25:53)

瑠花♀フルーレティ【はふ、終わりましたー】   (2014/9/7 16:26:10)

キョウスケ♂オーガ【おうふ、お疲れ様ですた。バトル感謝です!では雑談に戻りましょっか。】   (2014/9/7 16:27:18)

瑠花♀フルーレティ【戻りましょー】   (2014/9/7 16:27:35)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが退室しました。  (2014/9/7 16:27:39)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/9/7 16:28:43)

実栗 淀♀鎌鼬【連続ですが、よろしくお願いします~。】   (2014/9/7 16:29:13)

キョウスケ♂オーガ【よろしくですー、先ロルどうしましょ…?】   (2014/9/7 16:30:16)

実栗 淀♀鎌鼬【どちらからでも大丈夫ですよ~。】   (2014/9/7 16:31:47)

キョウスケ♂オーガ【良ければお願いできますか…!】   (2014/9/7 16:33:10)

実栗 淀♀鎌鼬【は~いです。】   (2014/9/7 16:34:19)

キョウスケ♂オーガ【正座待機なのです…!】   (2014/9/7 16:34:33)

実栗 淀♀鎌鼬ふむぅ…。(十束剣を結成した後そろっと屋敷に戻り、少し首を捻る。人も徐々に集まって来た。戦力としても申し分ないが、それでもやはりまだ足りない…。皆の負担を減らすために自分も戦おうとは思うが…。怪我が治ってもいない。さて、どうしたものか…。一人そんな事を考えながら天井を仰ぐ)   (2014/9/7 16:39:26)

キョウスケ♂オーガ……あーいちちち。(さっきの戦いから戻った自分、腕が、ちょっと凍っていた。右腕を抑えつつも苦笑しつつも左手の体温で溶かそうとしていたか。屋敷に歩いて帰り、一応…今日出かけてたのはリーダーのお見舞い。そのついでにヨーヨーの練習。右手にはスーパーの袋。とある一室、天を仰ぐ彼女を見つけた。)こんちゃー、っと。元気っすか淀さんー?(って、襖をあけて顔を出したりして。とっても気楽な新参者でした。)   (2014/9/7 16:44:50)

実栗 淀♀鎌鼬うん?あー、キョウスケ?うん。まぁ、怪我以外はね。(少し傷ついてる彼を見れば、戦った後だろうか?)そっちこそ怪我してるんじゃない?(少し見える右腕は凍ってる様に見え、取り合えず台所に行きたらいにお湯を汲んで来る。元々は西洋の方だったらしいが日本に味方した変わり者。という認識だったが、明るい性格とその力に関心するものがあった。)   (2014/9/7 16:50:18)

キョウスケ♂オーガあはは、怪我はあれっスよ。ドラゴンなクエストの薬草でもなかったら瞬間的に回復しねーっすもん、果報   (2014/9/7 16:53:37)

キョウスケ♂オーガ【あじゃばー!少しお待ちを!】   (2014/9/7 16:53:44)

実栗 淀♀鎌鼬【落ち着いて深呼吸ですよ~♪】   (2014/9/7 16:53:57)

キョウスケ♂オーガ【すうはあすうはあ…!】   (2014/9/7 16:54:11)

キョウスケ♂オーガあはは、怪我はあれっスよ。ドラゴンなクエストの薬草でもなかったら瞬間的に回復しねーっすもん。ゆっくりゆったりっすよ。(にいっと笑っては、お湯を汲んでくる彼女。そんな彼女の続きに「あー」って声を漏らして。)怪我は男の勲章ってよく言うじゃねーっすか、大したことねえっすよ。西洋の奴ぶっとばしたし終わり良けりゃダイジョーブっす、ってことでお見舞いに来ましたよ。(って漏らそうか。右手に持った袋をおろそう。中にはリンゴ、お菓子が入っていて…左手で右手の凍った部分を擦ろうか。)にしても凍らされるのは初めてだったなぁ(って苦笑したりして、座り込もうと。)   (2014/9/7 16:58:31)

実栗 淀♀鎌鼬まぁ、そうだね。ゆっくりが一番の近道、だね。(自分の包帯を撫でると少し痛みが走る。しかしそれすら今の自分には気にならなくなっていた…。)勲章ばっかで「英雄」になられても困るんだけど?まったく、人の心配するより自分の心配しなさいっての。(再び台所に戻るとお皿と包丁を持って来て、リンゴを兎の形に切り始める。口ではああは言っても、お見舞いとかは嬉しくて…。)   (2014/9/7 17:08:50)

キョウスケ♂オーガそーそー、ゆっくりじっくり待つのが一番ってね。……へっへっへ、英雄とかキョーミねぇけど、「誰かが傷ついてからじゃ遅いんだよ」って言ったじゃないっすか。アンタが動けない分動きますよっと。(そう漏らし、袋の中。お菓子も置いておこう。相変わらずな感じに、返す返事。林檎をウサギの形にしていく彼女の様子を見て、笑みを浮かべていよう。)……器用っすねー、結構体の調子いいんじゃないっすか?(って首を傾げてみよう、ふむ。)   (2014/9/7 17:15:53)

実栗 淀♀鎌鼬「英雄」になんかならなくて良いんだよ…。(どうも「英雄」の意味を分かってない様子に少し笑みを浮かべる…。戦場で死んだ仲間の事を「英雄」と言うのは、知らない方が良いのかも知れない…。)そう言ってくれるのは嬉しいけど、あんたに料理任せるくらいなら私がやった方が良いね。こんくらいなら怪我してても出来るって。(得手、不得手はあるものだ。自分にはそれが料理だっただけで。ちゃちゃっとリンゴをむき終えると皿に乗せ、フォークを2つ持ってくる。まぁ、誰か来たら後から持ってくれば良いし。)それじゃいただきまーす。(リンゴを口へと運び、うん。甘くて美味しい。)   (2014/9/7 17:22:20)

キョウスケ♂オーガ…んー?(なんだか話の様子がおかしい、ならなくていいって言う彼女の言い方にどこか哀愁を感じる。深くは聞かない、実際なる気もない。死ぬ気もない。さて、続く言葉に「あ」って漏らし苦笑したか。)いやいや俺もそのくらいならできるけど、気を遣って俺がやりゃ良かったぜチクショウ。(むう、っと唸ってしまうも…フォーク、もらおうか。いただきまーすと自分も、もぐり、しゃくしゃく。もごもご、食べてる時が幸せである。)……んー、そういや最近料理なんかからっきしだな。(と、ぼそぼそ。最近忙しくて食べてないときもある気がした。果物なんか久々である、あふう。)   (2014/9/7 17:31:33)

実栗 淀♀鎌鼬そんな気遣いは逆に迷惑だからね?(変に気遣われるのは好きじゃない。むしろ気遣われるくらいなら何もして貰わない方が気楽なのだ。……。私団体行動向いてないのかな…。2つ3つ食べ)そんなの、早いとこ彼女でも作って料理してもらえば良いでしょ?って、あぁ…。(喧嘩が好きで、色恋よりも喧嘩が花な雰囲気の彼に言ったところで…。そう思って口を閉ざしてりんご食べるの再開。いや、悪く無いと思うよ?でもねぇ…。少しはそういうのに目を向けても良いんじゃないかなぁ…。)   (2014/9/7 17:38:16)

キョウスケ♂オーガえー、たまにゃあ頼ってくれてもいいんだぜー?(なんとなしに、そんな人なんだろうなって思った自分。つい、なんとなしに。だからこそリンゴを自分でさっさか剥いてしまうのだと思う。1つ、しゃっくしゃく…喉を通しては、その言葉に目を細めて唇少し尖らせたか。)……あんだよー?(むすっとはしてない、けど言う後に言いとどまるのは気になる。)あーんーだーよー、恋沙汰の話したかと思ったらすぐに「あぁ」って何かを察したかのようにやめやがってよー。(じー、じー。ブーイングしてやろうかと思いながらも、胡坐をかいたままに、じいー。)   (2014/9/7 17:45:15)

実栗 淀♀鎌鼬うーん。今でも頼りにしてるつもりなんだけど…。(本気でそう思ってる。怪我した時は手当してもらってるし、今も敵対妖怪と戦ってもらってたり。)だって、察しちゃうじゃん??「こいつは女っ気とか無さそうだなー」とか言っちゃ悪いし??(わざと口に出して、言ってやろう。言った後に子供が悪戯が成功したみたいに笑って。こういうのを気兼ねなく言える相手と言うのは大事だと思う。うん、そういう意味でも頼りにしてるんだなぁ…。)   (2014/9/7 17:52:28)

キョウスケ♂オーガあー、まあ全部頼れよって言うとそれこそなんだけどよ。(まあ、言わんとしてることは判るから強くは言わない。だから深追いはしない。け、ど、も。)……ファッ!?(思わず変な声が出た。思い切り面喰ったような自分、顔が「・△・」みたいになってたかもしれない。)……はッ。(少し頭が固まってた、ぶんぶん首を横に。)別に俺は恋愛したくねぇわけじゃねーし!っつか女っ気も何も「おー話しかけられたー」って思ったら食われかけたし!「おー話しかけてくれたぜー」っておもったら凍らされたんだぜーッ!?………女っ気って言うかこれは女運がないと言うか。(……ずうううん、三角すわりしてしまった。190ある大男、バックが暗くなってるかもしれない、ずーん。)   (2014/9/7 18:02:10)

実栗 淀♀鎌鼬あ、そうなの?(恋愛したくないわけじゃないと聞けば少し意外そうな顔をして続く言葉に…。)それは、可愛そうな事言ったね…。うん。ごめんごめん…。(隣に座ってその背中を撫でてあげようか。女運が無いっていうか、もういっそ何かに呪われてるんじゃなかろうかと思える程…。)ほ、ほら元気だしなって~…。   (2014/9/7 18:10:06)

キョウスケ♂オーガ(背中を撫でられたなら、うう、っと唸ったかもしれない。泣いてないぞ、泣いてないぞ、いや…フリじゃなくて! 隣の彼女を目を細めて見上げよう。)けっ、可愛そうじゃあねーし…淀さんだって雪菜さんだって女性だし、日本勢だって天使ばっかだし。……あー、でもそれ。(……俺からは見てるだけなんだよなぁ。)……俺についてくるやつがいるのかが謎だぜ。(遠い目で彼女を見たりして、何気ないそんな相談じゃないけどそんなことを漏らす自分は裏表がないのだろう。あーうーっと唸って。)   (2014/9/7 18:15:46)

実栗 淀♀鎌鼬(ふむ、身長の割に子どもっぽいなぁ…。とか思いながら彼の言葉に耳を傾けて)ま、付いてく付いてかないは置いて置いて。私はともかく、雪菜ちゃんは難しいんじゃない?ほら、若の事好きだし。それにあんな子供が戦いに出てる事自体がおかしいのに、日本の代表代理なんだから…。はぁ…。(少し溜息を吐いてしまう。子供が戦うなんて、子供は子供らしくしてればいいのに…。何で皆それを止めようとしないのだろうか…。)   (2014/9/7 18:20:54)

キョウスケ♂オーガ…………。(何気なーく、とある気になるワードを聞いてしまった。それを後で聞いてみよう。)ああ、いや、恋人とかフラグだ―とかそういうのじゃねーのよ?だから難しいとか言われても迫る気ねーぞ。………んん。(溜息をもらす彼女。目を細め、息を自分も漏らした。)…日本の上層部とか、そーいうのはよくわからんから、なんで雪菜さんが上になったかはしらねーけどよー…その分俺らが動いたらいいんだろー?(ふうっと息を漏らし、胡坐をかいた。にいっと笑みを浮かべつつ。)うん、まあそんな感じ?代理直々に動く気ではあるが最低限にさせりゃあいいんだったら、その分動くさ。(と、うなづこう。リンゴ、ぽいっと1くちでじゃっくじゃっく、かみ砕いてやった。西洋も迫ってくるやつもかみ砕いてやんよ、って言うように自分の頬に指をさして、もごもごっ。)   (2014/9/7 18:30:28)

実栗 淀♀鎌鼬ふーん、まぁ可愛いしね雪菜ちゃん。(うんうんと頷いておこう。迫る気ないとか言ってるけど私は信じない。だって可愛いもん。)何でって、まぁ…。若の彼女だから、なのかな…。あんたの言う通り、私達が動けば良い話だし。(自分もリンゴを口に入れればもぐもぐと食べ)男なら少しはモーションかけたらどうよ?女から来るの待ってるなんてだっさい真似しない方が良いよ?(と言いつつ、自分の事を振り返れば…。あぁ、モーションかけてるのはこっちからだなぁと…。気にしない気にしない。)   (2014/9/7 18:37:28)

キョウスケ♂オーガ(可愛いしね、って言う彼女に…うんうんって頷こう。)若さんの彼女ってんなら奪う気もねーしなぁ。……それで引き受ける雪菜さんの器っつか、純粋に引き受ける性格には恐れ入るぜ。(もし自分がそうなら、確かにやるだろうけど…確実にいやになってしまいそうな気がした。そんな気がした。あの子との模擬戦で見えた彼女の重み、それを想うと動かずにはいられない。続く言葉には……。)………男ならっつーか。(その言葉、そしてさっきの言葉を聞いて。)…淀さんも結構攻めるタイプなのかなって思った、勉強になるっす先輩。(って頷いたりして。私はともかく、ってワードをきいたら「あれ?良いのか?」ってなっちゃうわけで―――   (2014/9/7 18:44:55)

キョウスケ♂オーガわけで、わけで…冗談じみた言葉を、にいっと笑んだりして?)【もう少しだったのに切れました、むうう。】   (2014/9/7 18:45:41)

実栗 淀♀鎌鼬奪えるなら、やってみれば?雪菜ちゃん超絶一途だから絶対にむーりだって。(なはははと笑いながらそう言ってやろう。)あの子は真っ直ぐで優しいのよ、憧れちゃうくらいね…。(一度はその憧れに押し潰されてしまったけど…。今は分かる。あの子は強いけど、脆い…。普通の女の子なのだと。だから私達で支えていかなくてはとも…。)うん?バレちゃうもんなのかなぁ…?あと、それで「先輩」とか言われると私が男扱いされてるみたいですごい不本意なんだけど…。(少しムッとしてみようか。勿論ふざけてだけど。うーん、顔に出てtかなぁ…。)   (2014/9/7 18:52:13)

キョウスケ♂オーガだーからそんな事しねぇっつーの!そんな薄い本じみた寝とりなんかするかっつの!それこそ男らしくねぇぞー。………ん。(そう告げるも、続く言葉には目を細めた。それは、判る。戦ううちに、あんな子が背負うものが重く、すさまじいものを感じたから。ただ、自分よか付き合いが長いであろう彼女、その少しの言葉でも…深く重い言葉に聞こえたか。)……精一杯頑張るさ、その若さんって人に雪菜さんがつきっきりになれるほどにな。(そう、漏らす。自分らと言うか、俺が動けばいい。無理そうならちょっと休みながら。そう思ってた矢先。)……へ?(って意外そうな声を上げた、あれ?…ああ、失礼なことを考えた。)あー、ごめんな淀さん。いやでも、攻めてくる女性って確かに男性としても嬉しいけど。女性としても男性からくるのは嬉しいんだろうな、うん。(そう思った、……女性扱いが嫌いな人なのかなーって思ったけどそうでもなさそうで。なんか納得した、ふむう)   (2014/9/7 19:01:50)

実栗 淀♀鎌鼬ふふっ、その意気だよ。私達の仕事は敵を討つ事。それ以上でもそれ以下でも無いの。それが結果として皆の為になるって信じてね?(彼が少しカッコイイ事を言ったような気がしたので、頭をくしゃくしゃに撫でてあげようか。嫌がらせも含めて。)……嬉しいの?(少し食いついてしまった。失敗失敗。)余程しつこかったりしない限り、迫らせて嫌な気持ちになる人なんかいないわよ。(勿論自分も含めて。ふむ、迫られるの嬉しんだぁ…。とか思い出してしまいながら。)   (2014/9/7 19:10:39)

キョウスケ♂オーガおおおわあああ…!?(くしゃくしゃ髪を撫でられた、ならされるがままに。判ってる、だから精一杯やる。とことんとことんに。……さて、続く言葉には。)そりゃあ、嬉しいっすよ。(って漏らそう。異性に迫られなくて嫌な気分にならない、彼女ん言うようにだ。)……なーんすか?淀さん気になってる人いるんすか?(にゃ、っとねこっくちになりそうににやにやする自分。こういう話は好きでした、身を乗り出したりして?)   (2014/9/7 19:17:54)

実栗 淀♀鎌鼬にひひひ♪(悪戯っ子の様に笑うと気になる人を聞かれて、取り合えず手を離す。)うーん、気になってる…。いや、気になってた。かな?相手はもう見向きもしてくれないだろうし。さーて、代表さんは怪我しててもお仕事あるからね~。(話を逸らす様にそう言うと立ち上がって部屋を後にする。うん、もう諦めた…。自分には大きすぎたと…。)   (2014/9/7 19:24:29)

キョウスケ♂オーガ(ああ、地雷だったかもしれない。……ちょっと罰が悪そうに苦笑し、立ち上がって部屋を後にするなら。)あ、待ってくれ。俺もなんかやるぞー。(っと、追いかけよう。気を遣う、とかじゃないけど。折角来たのだから、と自分も向かおうか。怒られるかな?構わない、手伝えるなら何でもしよう。)   (2014/9/7 19:26:59)

キョウスケ♂オーガ【と、こんな感じで落ちますです!】   (2014/9/7 19:27:13)

実栗 淀♀鎌鼬【は~い、お疲れ様でした~。】   (2014/9/7 19:27:52)

キョウスケ♂オーガ【あいです、お相手感謝です!これからもよろぢくお願いいたしますです(ぺこん】   (2014/9/7 19:28:21)

おしらせキョウスケ♂オーガさんが退室しました。  (2014/9/7 19:28:25)

実栗 淀♀鎌鼬【はいな♪ それでは失礼いたします。】   (2014/9/7 19:28:55)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/9/7 19:29:00)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2014/9/7 23:18:34)

劉生♂饕餮【スチャッと登場】   (2014/9/7 23:18:46)

おしらせ陰諧♀鴆さんが入室しました♪  (2014/9/7 23:19:01)

陰諧♀鴆【どろん!っと、参上ーです! んとんと、場所とかどうしましょ?】   (2014/9/7 23:19:36)

劉生♂饕餮【解放されているという事なので、中国勢力に戻る事も出来ずあやかし市を彷徨ってる感じ、ですかねぇ。諧さんは】   (2014/9/7 23:20:10)

陰諧♀鴆【うむう、じゃあ公園に居ましょうかねぇ、先ロルどうしましょ?】   (2014/9/7 23:21:45)

劉生♂饕餮【そちらが現状を演出なさればそれを見つけたこちらが反応を返す形で入れるかと思います。それでよろしいでしょうか?】   (2014/9/7 23:22:13)

陰諧♀鴆【あ、それでも大丈夫ですよ?陰さんは帰れない代わりにユーリンさんを探し回ってる感じになってるかなと思いますです。精神的には参ってはいますが、はい。】   (2014/9/7 23:24:36)

劉生♂饕餮【それでは書き出しお願いします。悪いようにはしませんから…ククク(待】   (2014/9/7 23:25:09)

陰諧♀鴆【こわひ← ではでは、よろしくです、少しお待ちを!】   (2014/9/7 23:25:39)

陰諧♀鴆(あの後、しばらく動けなかった。身体も精神もきつかったけれど…あの子を護らないと。その想いを募らせる。解放されて、顔が変に広まってるだろうから顔を隠すように深被りしたキャップをかぶって、市内を歩く、探す。彼女の家に行くも反応も、ないし。……探す、探す。夜に探せるならある意味、楽に探せるけどいてもたってもいられなくて。…………時間、どの位経っただろう?きっと、夕方の公園。ベンチに座って、うなだれるようにぐったりしたまま息を漏らす自分。深くかぶった帽子、顔はほかの人からみえないだろう、けど。すごく、つかれた。)…………。(このまま、消えてしまいたい。溶けたい、なくなりたい。そう思う、自分の毒で死ねないのかな。そこまで、考えてしまいそうで―――。)   (2014/9/7 23:31:46)

劉生♂饕餮(逢魔ヶ時を徘徊する。そもそもこれより先こそが妖の領分であり、昼に動き回る連中の方がおかしい訳で。もっとも、そんな常識も今は昔なのかもしれないなんて、色々と物思いにふけりつつ夜のあやかし市を散歩していれば、ふと)……この気配、は。(どうやら身近に妖が居るらしい。警戒していない妖が)…これはまた、未熟者か、弱っている者か。(何にせよ暇をつぶすには丁度いい物が見つかったかもしれない。そう思えばその気配の元へと歩みを進めていく。そうして辿り着いたのはとある公園。そのベンチ)……ふむ。(ぼろ雑巾みたいな妖が居た。目深に被った帽子で正体こそ分からない物の、弱っている事は明白で)……。(声は、掛けずに行こう。そう決めて、諧と同じベンチ、隣へと腰掛け居並んだ)   (2014/9/7 23:37:46)

陰諧♀鴆(あの子は、今どこにいるのだろう。ちゃんと、ご飯食べてるかな。寝てるの、かな。自分はご飯も喉を通らない、寝れても変な時間。あの子には、普通にしててほしかった。それを自分のせいで可笑しなことに。)――――っ。(思い出す、自分の無力さ。なんとも滑稽なものであった、あの失態。自分は、なくなってしまえば   (2014/9/7 23:42:58)

陰諧♀鴆【ぎゃうん、ミスです!】   (2014/9/7 23:43:08)

劉生♂饕餮【お気になさらずー】   (2014/9/7 23:43:19)

陰諧♀鴆(あの子は、今どこにいるのだろう。ちゃんと、ご飯食べてるかな。寝てるの、かな。自分はご飯も喉を通らない、寝れても変な時間。あの子には、普通にしててほしかった。それを自分のせいで可笑しなことに。)――――っ。(思い出す、自分の無力さ。なんとも滑稽なものであった、あの失態。自分は、なくなってしまえば,   (2014/9/7 23:46:07)

陰諧♀鴆【何故追加の文字がなくなってるのか…!もう少しお待ちを…!?】   (2014/9/7 23:46:25)

陰諧♀鴆(あの子は、今どこにいるのだろう。ちゃんと、ご飯食べてるかな。寝てるの、かな。自分はご飯も喉を通らない、寝れても変な時間。あの子には、普通にしててほしかった。それを自分のせいで可笑しなことに。)――――っ。(思い出す、自分の無力さ。なんとも滑稽なものであった、あの失態。自分は、なくなってしまえば…しまえ、ば。)………?(何か、気配。気配を感じる。あれは、…いや、これは。あの子じゃ、ない。見なくてもわかる。小さくて、はつらつとしたしっかりしたあの妖力の流れ。暖かな、流れ。違う、でも妖怪の類。)……どなた?(小さく、漏らす、消え入りそうな声を漏らす。隣の気配に、身体を動かさずに。)   (2014/9/7 23:47:59)

劉生♂饕餮おや。(まさか声を掛けられるとは思っていなかった。てっきり逃げるか食って掛かるかと思っていたのだが、少々予想外の反応に驚く。ついでに女声だという事も察して)しがない一人の遊民(ディレッタント)ですよ。他のベンチ、空いてなかったようだったんでここを使わせて貰っています。(当たり障りのない返事を言いつつ、持って来ている紙袋の中からどら焼きを取り出した。中のあんこがとても甘く、皮の部分もしっかりと味付けしてあるお気に入りの品だ。しかも運がいい事に先程出来立てほやほやである)そちらこそ、何やら妖者のようですが、お疲れなご様子。一体どなた様で?(パクリ、どら焼きを頬張る。美味しい。雑談しながらというのも悪くないなと思った)   (2014/9/7 23:52:40)

陰諧♀鴆(返事、返事を聞いて…ふう、っと一息。そうですか、としか返せない。………ごめんなさい、内心謝ってしまう。もう、今は何も考えたくはなくて、脱力しながらも息を、漏らす。………香りを感じる、なにか香ばしいような。隣の、だれかが話しかける。話、になるのかな。なれないかもしれない、普段は花屋でにこやかに話してるのに、こんなに気分が晴れない日がやって、くるなんて―――。)……名前は、明かせないもので…ごめんなさい。(そう、漏らそう。動く気もない、動こうとも思わなくて。あやまりはした、名前を言うのは怖かったから。いろんな意味で、自分のことが広まっちゃった、から。)   (2014/9/8 00:02:42)

劉生♂饕餮何やら…相当なご身分のご様子。ワケあり、という事でしょうかねぇ。(甘い。あんこが甘い、脇が甘い。そもそも声を聴いた時点で分かる者は分かるというのに)……貴女、中国妖怪ですかね? 同郷の気配を感じるんですよ。何となく、ね。(雑談をする。雑談程度の事から始める。相手は今、孤独だから。誰か居ると、理解させる所から始めよう)よしみです。良ければ一つ、お食べになりますか?(名前なんて無くても、付き合い方なぞ五万とある。まずはその為の一歩。日本の言葉で言う「同じ釜の飯」を食ってみようか試してみよう)   (2014/9/8 00:06:13)

陰諧♀鴆――――。(相当な身分…ワケあり。うん、ワケがある。あるのだけど、そう簡単には、言えることはない。けど、けども同郷って言ってくれる、けど、今更。こんな私に何を。……………。)……そんな、資格はありません。そんな、そんな…。(今の自分には、そんな資格はない。優しくされる資格だって、そんなの。)………っ(深被り、帽子のつばを抑えて…息を、漏らそう。)   (2014/9/8 00:20:24)

劉生♂饕餮私の様な卑しい身分からの施しなどは要りません、と? 高潔な方ですねぇ。(渡そうとしたどら焼きをまたパクリ。まだまだ数はある)それとも何でしょう、食べ物を受け取って食べるのに、特別な認証、資格がいるとでもお思いですか?(3つ目のどら焼きを取った時、彼女の肩を軽く叩いてやろう、もしそれでこちらを向くようなら、その口にこのどら焼きをねじ込んでやる。そう言う腹積もりで)   (2014/9/8 00:23:54)

陰諧♀鴆(すう、はあ。)………高潔とかそういう問題では、ないんです。…施し、受け取らないのは…悪意があるわけじゃ……ごめんなさい、本当に…。(小さくそう漏らしながら、肩を叩かれて息を漏らす)……甘いものは好きなのですよ、大好きです。けど、今は、そんな…。(………そんな、自分が楽になることなんか、考えられなくて。謝り、首を横に振った。…気が、動転しそうな気がして再び深呼吸した。息が、つらい。苦しい。……帽子のなか、目を細め。)   (2014/9/8 00:37:03)

劉生♂饕餮…お食べなさいな。甘い物を食べて、冷静に物を見てごらんなさい。(手を取る。そこにどら焼きを預けようとして)……そんな曇って濁った目では、救いたいモノも救えませんよ?(淡々と、そう告げる。彼女がそうであるなら、こちらの調べている情報が正しいのなら、この言葉にどう反応を返すのか、そこに注目するべきだろうと、サングラスの向こうの瞳を細めた)   (2014/9/8 00:39:44)

陰諧♀鴆(手を取られた、反応する、通常なら払いのけたりできるけど。……何もする気になれない、預けられた柔らかくあたたかい、それ。かすかに見える帽子のつばの先、ああ、このお菓子は、よく知ってる。あの子ともいっしょに食べたっけか。………貴方は―――)―――どこまで、私のことを知っているのでしょう。(両手に持つ、ふんわりしたどら焼き。感じながらも小さく、漏らす。何を、何処まで知っているのだろう。その発言は、どこか、どこか…自分の何かを射抜こうとしてる気がして。……小さく漏らす声。)   (2014/9/8 00:46:10)

劉生♂饕餮そうですねぇ…(相手の返事に、その者の持っている可能性を見出した。同時にその正体に確信も得た。だから――)そうですねぇ。西洋に敗北を喫し、今、そのにっくき相手と同盟を結んだとされる故郷に帰る寄る辺を見いだせなくなった方。と。その程度ならさらりと語れるくらいには、きっとあなたを知っている者ですよ。(自ら被っている帽子を取る。諧をまっすぐに見つめ、笑わず、じっと、見つめ続けた)   (2014/9/8 00:49:53)

陰諧♀鴆(その言葉、その言葉を聞いて…下唇をかみしめた。…鮮烈に思い出す、あの行為。その後の同盟、そして、その自分たちの惨状。己のミスが招いたこと、だのに、悔しく。)………っ。(帽子が取れる、ふと、反射的に。彼を、見た。……………男性が、居る。すぐそばに。)………ぁ。(小さく、小さく、震えたかもしれない。)   (2014/9/8 00:57:30)

劉生♂饕餮………男が、怖いか?(微かな震えを、見逃さなかった。すぐに目を合わせ、問う。その問いかけの言葉は、普段外向きに使う口調ではなく、自身の生来の荒々しさもはらんだ言葉で)……あの男から与えられた物、それを思い出すか?(重ねて、問う。答えを求めていない問いを)……その手に持っている物、それすら、怖いか?(三度目の問い。言ってからさすのは、手渡した、どら焼き。温かく、甘い香りのするそれ。施しであり、慰めであり、投資でもある物)   (2014/9/8 01:01:37)

陰諧♀鴆…………っ。(その、問いにまっすぐ彼を見据える。下唇を、かみしめ。その荒々しい、先ほどの敬語じみた言葉とは違うその言葉。それは、それは…。………目を細め、震えながらも、息をもらした。目を合わせるなら、小さく、小さく声を。)………貴方は、一体…。(いったい、私のどこまで。どこまで内を知ってるのだろう。)………怖い、です。ですが、貴方のやさしさを受けてしまうのは、ものすごく、申し訳がなくて、たまらなくて。……辛い。(同胞、と先ほど言ってくれていた。中国のお方なのだろう、だからこそ申し訳がない。目を、伏せてしまい。)   (2014/9/8 01:17:09)

劉生♂饕餮……貴女は弱かったんですよ。だから負けてしまった。それは覆しようのない事実です。ですが……(ですがと、続ける。事実を受けて、その先へと導く標を示すために)奪われたままで終えるなど、それこそ本当の弱者でしょう? 貴女は、貴女を救いに来た彼女のその気持ちすら、もう受け止めきれていないというのですかねぇ?(気づくだろうか、今そうして塞ぎこんでいる事自体が、あの時の彼女の勇気を否定しているという事に。結果として助けられなかったとしても、彼女は諧の自由を望んで戦ったのだ。その自由を与えられている今、何も出来ず、塞ぎこんでいる己がどういう状態なのか、理解できない頭ではないと、先程の会話から確信している)貴女は、強くならなければならない。心も、体も。両方を。(サングラスを取り、魔眼を晒す。しかし今はその力を求めてはいない。ただ、強く見つめる為にそうした)一度の敗北程度で、貴女は崩れたりなどしていない。この眼に見える貴女の整った顔立ちが、それを証明している。(顎に手を添え、より近くで視線を交わそうとしながら、囁いた)   (2014/9/8 01:24:44)

陰諧♀鴆(その言葉、彼の言葉。…聞く、聞くうちに。彼女を、想う。想ううちに、彼の言葉と彼女の行動、想いが、交差した。言葉は、小さく、少なく。今は、こうしか言えない。言えないから、……言葉足らずになっちゃうかもですけど。)………ぁ。(顎に、手を添えられ。…近い、彼の顔。)……………ん。(目を細め、ちいさく、漏らそうか。)…怖いなんて言って、ごめんなさい。………そこまで、知っているのです、ね。(と、目を細め…息を、漏らそう。気が、少し晴れた気がした。…ちいさく、完璧じゃないけど、柔らかに、笑みを?)   (2014/9/8 01:45:08)

劉生♂饕餮………んっ(笑った諧に、不意を打つように唇を重ねようとする。奪い貪る本能が少しだけ先走った)……ごめんなさいだけじゃ足りなかったんで、足りない分を戴きました。(そう言って、笑う。己には魔を貪り祓う力があるというが、それは彼女相手にも通用しただろうか、なんて少しだけ考えて)考えたくない事実でしょうが、貴女達の事は大々的に知られています。ですが、だからこそその程度の事に屈して欲しくはないんですよ。(それじゃあ、面白くないのだから)……お口直しに、どうです?(手を放し、改めて彼女の手を取りどら焼きを口元へと運ばせる)   (2014/9/8 01:50:43)

劉生♂饕餮【残り時間】   (2014/9/8 02:03:59)

陰諧♀鴆【うあ、すみません!】   (2014/9/8 02:04:14)

劉生♂饕餮【セーフw】   (2014/9/8 02:04:23)

陰諧♀鴆っ……!?(不意に、不意にその口づけ。目を丸くしては反応しきれず、震え上がった。………・思考が停止する。)―――……。(が、その続く言葉に。笑う、彼の顔がくっきりはっきり見えて、顔が、熱くなった。)……へ、ええ…え?ええっ…!?(なにを、何をした?何を、された??そう思った自分、足りない分をいただいた。その言葉を思い浮かべるけれど…。………その続いた言葉に、目を細めた。その、程度。あの屈辱、でも…そうだ。きっとその程度なのだ。自分が生きてることすらきっと―――。)……んむ。(どらやき、あむうっと食べたなら…お口に含んで、彼を少し見据えて…頬を少しほころばせながらも飲み込んだ。とてもおいしくて、嬉しくて。)……色々、すみません。(でも謝ってしまうのは許してほしい、苦笑しつつもほふうっと息を漏らし。)…私は、あの子を探します。探して、見つけます。今度こそ…護らないといけないのです。何があっても、護らないと。………今更、貴方の国に顔向けはできないかもしれませんが、私はあの子を探します。…私は、そう考えてます。(そう、自分は漏らそうか。彼に、ここまでしてくれたであろう彼に、そう告げて。)   (2014/9/8 02:05:23)

劉生♂饕餮……彼女を見つけたら、ここに来ればいい。(そう言って差し出すのは、『表の顔』を記した名刺。中国資産家『宝 劉生』の名と、事務所の住所)私は確かに中国所属の中国妖怪ですが、少々立ち位置に自由がある身なんですよ。ですから、顔向けや、そうした煩わしさからは少々離れた所にあります。寄る辺が無いというのなら、一個人として、私を頼ってみて下さい。(サングラスを掛けて、帽子を被って、ニコリと笑う)遠慮は要りませんよ。私もそれで色々得をする算段が出来る程度には、強かなつもりですからね。(元々個人色の強い中国妖怪勢力だ。そしてそれを真っ直ぐに行使するのが己の強さだ)その時には、また仲良く、それこそ今やった以上の事でも、愉しんじゃいましょう?(からかい混じりにそう言って、陰諧のフードを払う。髪を撫で、もう一度顔を寄せ、しかし耳元に口を近づけて囁く)まずは一度、私のアジトまで来ませんか? 替えの服と、暖かな食とお風呂くらいは提供しますよ?(そう言って、もう一度彼女に見せた表情は、とても悪戯っぽい笑みだった)   (2014/9/8 02:13:35)

劉生♂饕餮【時間!】   (2014/9/8 02:25:55)

劉生♂饕餮【セーフw】   (2014/9/8 02:26:11)

陰諧♀鴆え、ぁ…っ。(差し出された、それ。その名刺を見つめた。事務所、この近くを知ってる。名前を見つめて…。その言葉を聞こう。聞いて、訪ねてみてください、その言葉に…はっとして見上げた。)……そんな、悪、ぃ。(そう言いかけて言えなくなった。遠慮はいらない、その言葉を聞いて目を細める。その、からかい交じりな言葉が、心地いい。心地よく、ほぐしてくれる。……髪を、なでられ…顔が寄せられ。)……ひ、ぁ。(ささやきに震え上がった後に…その、いたずらっぽい笑みを見つめる。ああ、これで、あの子を…見つけられたならきっと、……それは、あの子にはちゃんとした生活を送ってあげられるのか。心配だけど…その言葉が嬉しくて、無気力だったそれ、なくなっていく。ならば、息を漏らした。)……今、すごく―――。あの、……甘えさせてくださいません、か?(すごく…)……感動で、私の涙腺のキャパが崩壊します、ダムがどばーってなります、死んじゃいます。(って、漏らし……少し、潤んだ瞳で微笑んで、見せた。普段の自分、漏らす。普段の、ゆるやかで冗談好きな、忍者に。)   (2014/9/8 02:27:11)

陰諧♀鴆【お、またせいたしました…!】   (2014/9/8 02:27:19)

劉生♂饕餮……どうぞ。(短く、それだけ言って、諧を抱き寄せる。彼女の顔が見えない様に後頭部を抑えてやり、胸の内に彼女を抱きこんでしまえば、きっと声もそんなに漏れないだろう)   (2014/9/8 02:29:10)

劉生♂饕餮【そして超短文で必要な物だけをスパッと返す所行】   (2014/9/8 02:29:23)

陰諧♀鴆(抱き寄せられた。……レイプなんて、あんなものとは比べられない暖かな感覚。後頭部、支えられ…顔が、彼の胸元に。しばらく、しばらく、…肩を震えさせ、すん、すんっと鼻をならす。声は唸り、声が時々高鳴ったり、して。……しゃっくりしたり、する自分。泣き声自体大きくならないのか、彼の腕の中で小さな、震え。………少し、したら。)……む、ぐう。(苦しくなってきました、酸素不足、酸素不足です。)んぐ、む、うーっ!?(むぐむぐむぐっ!!)   (2014/9/8 02:37:09)

劉生♂饕餮あはははは。(確信犯である。むぐむぐと暴れはじめる諧をしばらくの間邪魔して、満足した所で解放してみせる)ん。スッキリしましたかねぇ、諧さん?(顔を覗き込みながら、やはり笑って)…ちょっと苦しいくらい、どって事ないんですよ。どうって事、ね?   (2014/9/8 02:40:20)

陰諧♀鴆んぐ、むう、うーっ…!!?(邪魔される、あれ、さっきの言葉はいったい、アレー!?…そんなことを考えてたなら)…ぷあっ!(ぜはあ、ぜはあ。)す、すっきり、しました、です、はい。(って真っ赤にした顔。顔を、覗き込まれ、息を切らしつつも…ふ、うふふっと小さく噴出したか。)…ふふ、ありがとうです。劉生、さん?(名前を呼んでくれてるから、自分も彼の名前をもらし、見つめようか。嬉しげに、小さく微笑みながら。)   (2014/9/8 02:44:12)

劉生♂饕餮でしたら良かった。(ゆっくりとベンチから立ち上がる。夕暮れの日はもう落ちていて、星空が微かに見えるようになっていた)……じゃあ、行きましょうか。とりあえず、そんな格好じゃ折角迎えに行っても心配されてしまいますからね。(手を差し伸べる。彼女を見つめては、笑ったままで)   (2014/9/8 02:46:10)

陰諧♀鴆(彼が立ちあがり、その言葉に目を細めよう。すう、はあ。自分を落ち着かせるように、息を漏らそう。……手を差し伸べられ、そうっと手を合わせたか。)………何から何まで、ごめんなさい。(って苦笑して、見つめつつも一礼しようか。…キャップ帽、今はもう深くかぶる気はなく。そうっとつばをうしろにして被っていようか。彼に、そっと…彼が歩くたびに自分は歩幅を合わせようとついていくのだろう。)   (2014/9/8 02:54:49)

2014年09月05日 16時08分 ~ 2014年09月08日 02時54分 の過去ログ
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