「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ
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2014年08月15日 02時55分 ~ 2014年09月08日 02時24分 の過去ログ
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オーク | > | もう、ゲームのルールは変わってるんですよ?人質は使いません。ただ、言わなければ、ずっと、延々とこの行為を続けるだけです。いずれ、グヒヒ、言いますよ?「おちんぽ、下さい」って。さっきの年増も、刺青に染まった途端すごかったですから。しつこくてグヒヒ。「旦那よりいい、大っきいい」とか、言ってくれましたねぇ。死んだご主人が、ちょっぴり気の毒でしたよ。さーて、大丈夫ですかぁ?言っていただければ、約束しましょう、ーさらなる快感を。あなたも、わかってるんでしょう?処女とはいえ、今ここに(舌をツンツン)ナニカ、をつっこまっれたら、すっごい気持ちいいかもって。 (2014/8/15 02:55:03) |
ルシア | > | こ、れを、ずっと続けるだと…?(唇をかみしめる。当然、これを続けられれば、それはそれで自身も危うい。 クリトリスの辺りに触れれば、その快楽が強い事を感じてしまいつつ) …っ、ふざ、けるな…っ、わ、たしは…快楽に屈するわけ、では、ないっ…。 王と、して…、快楽を求めるだけだけに…そ、のような言葉など、口に、できるか…っ(とてつもない快楽。それをちらつかされても、ぶれまい、と強く心に決めているかのよう。それでも、舌先で秘所をつつかれれば、ぞくっ、と身体は震え)くっくあ、ぁっ?! (2014/8/15 02:57:48) |
オーク | > | (さあて、もう一押しだ)(指をパチンと鳴らすと、さっきの映像が流れます)貴女の国民たちです。言い忘れましたがこれ、今から12時間前の姿をお見せしたんですよ。言ってる意味わかりますか?(もう一度指を鳴らす)これが、現在、生、放送でーすグヒヒヒヒ!(ルシアの国民は、親衛隊、村娘、メイドまで、全裸、全員刺青が‥‥‥)ぎゃははははは!ルシアちゃん (2014/8/15 03:01:03) |
オーク | > | 今の表情すごくいいよ!ぐっひゃヒャヒャ!! (2014/8/15 03:01:21) |
ルシア | > | ふ、んっ…。何をしようと、どうしようと…私は…っ(そんな中、ふと見せつけられる映像。その姿に) 言い忘れた?何を…(と、告げた直後、12時間前、と言われて)な、にっ…!?ば、かな、じゃあ、ま、さか…今は…っ⁉(その次の瞬間、全ての者が全裸、刺青に犯されている。 全員、刺青が浮かび上がった、その姿が見えれば)あ、ぁ…そ、んな、そんな、ばか、な…(呆然自失。唖然、そんな表情で画面を見つめている。それこそ、戦場をかけていた騎士とは思えないほどに、悲壮な表情で) (2014/8/15 03:03:43) |
オーク | > | (そして、全員が、今まさにオークたちに慰み者にされている‥‥)部下たちの話では、親衛隊が、一番美味しかったって。まさか全員が、グヒャヒャヒャヒャ、処女だったとはびっくりだよ!美味しくいただきましたぁははは!剣の稽古もいいけど、性教育もすべきだったんじゃない?もっとも、そのおかげで部下たちは大喜びだったけどねぇ!!さ、ルシアちゃん、もう、君には守る国民もない、ただの、雌、だよ。観念したらぁ? (2014/8/15 03:06:51) |
ルシア | > | あ、ぁ…(守るものがなくなった以上、今まで、精神面で刺青の侵食を抑えていたためか、急激に刺青に侵食されていく。太腿にかかるか、かからないか、といったあたりの刺青は、この一瞬で腰のあたりまでに侵食してきていて) …く、ださい…。 も、もう、何も、護れない、なん、て…。 わ、たしは…。 私に…、おちん、ぽ…、くだ、さい…。(部下を守り切れなかったことに呆然としながら、屈服、否、敗北の言葉を口にしてしまう。 当然、秘所は今までの準備で受け入れる体勢になっていて) (2014/8/15 03:09:32) |
オーク | > | はい、よく言えました。かったいご褒美、あげるからねー(完全に脱力した足を開き、ペニスを挿入する‥‥そして、パンッパンッと、肉と肉がぶつかる、悲しげな音が部屋に響き始める)(オークのペニスは女性の膣内で伸縮自在に動き、本能で女性に適した大きさを維持、時には変化し、さらなる快感をルシア女王に) (2014/8/15 03:13:01) |
ルシア | > | ひっ、っぎ、あ、あぁうlんっ!?(脱力しきった身体に、秘所にペニスが挿入されてくる。当然、脱力しても身体そのものの筋力は落ちない。それだけに、バゴタ王のペニスをきつく締め付け、咥えこみながら、奥底へと迎え入れていく。 腰と腰のぶつかり合う音が響きあい、奥底に叩きつけられる程に刺青がさらに侵食してきて)お、おぉっ!?ひっぎ、あ、あぁっ!?こ、これが、ぁ、お、オークの、おちん、ぽぉっ…!お、オークとの、セックス…うぅっ…!?(腰あたりまでだって刺青の侵食は乳房まで覆っており、残すは肩、首、顔までで) (2014/8/15 03:16:22) |
オーク | > | そうだよ?君がおちんぽ下さいって。言ったからセックスしてるんだよー。(腰をつくたびに、刺青がどんどん広がっている)あー気持ちいい。やはり、鍛えてたことはあるねぇ。グヒャグヒャ。締め付け、気持ちいいよ。‥‥さーて、このまま中に、ドクドクト出しちゃうかねぇ。どーしよっかなー。 (2014/8/15 03:19:21) |
ルシア | > | お、おチンポ、で、セックスして、もら、ってる…うぅっ…あ、っふぅんっ!? あ、あぅっ、わ、私も、き、もち、いぃっ…。こ、こんな、経験、初めてで、ぇっ…ひ、っぎ!?(突き上げられるごとに広がる刺青。 もはや肩まで広がり、身体はオーク族をたたえるオーク文字なども刻まれて)わ、私はぁ、そ、側室だ、からぁ…、つ、妻としてぇ、側室としてのぉ、役割を、は、はた、させて、ほ、しいぃっ…。だ、だか、らぁ、ど、どうか、な、中に、中に、出して、ほしい…ぃっ…。わ、私の膣と、子宮の中にぃ、バゴタ王の、せ、精液を、おぉっ…!(注がれれば、それがトドメになってしまうかもしれない。それでも、護るものもない以上、遮る事もできずに) (2014/8/15 03:22:53) |
オーク | > | グヒヒヒヒ!じゃあルシアちゃん、これからの関係のために、ぐひゃは、キスしちゃおっか。こうきな女のキスはグヒヒヒヒ、いいものだから(腰を降りつつ、体を前面に、唇を重ねる)さ、俺の子供を産んでもらおうかなぁ!? (2014/8/15 03:25:35) |
ルシア | > | ひ、ぃん…っ、キス、する、ぅっ!し、ますぅっ…!(そう言葉を告げながら、自らも顔を前にだし、キスを繰り出し続ける。キスを繰り出すことで、遂に首までも刺青に侵食される。自分も王の両頬に手を添え、何度も舌を差し出してキスをしながら) う、むぅっ! 子供も、産んでぇっ、軍も、指揮、しますうぅっ!!身も心もぉ、貴女の側室に、オーク族に染まるためにもぉ、射精してえええぇっ!! (2014/8/15 03:27:54) |
オーク | > | (舌を入れた途端、ペニスが緩み、膨張し、射精する‥)(どくっ!ドクドクドクドクドク) (2014/8/15 03:28:10) |
オーク | > | あっああああ!!(脱力した体を横たえる‥‥) (2014/8/15 03:28:56) |
ルシア | > | んっくっ!?んふあ、あうっ!? あううううぅぅぅぅぅぅぅっ!!(子宮いっぱいにまで注がれた精液。下腹部が軽く膨らむほどになった状態で絶頂を迎えれば、遂に顔面も完全に刺青に覆われる。 ぞくぞく、と痙攣をすれば、脱力した身体にしなだれかかるように身体を添わせて) (2014/8/15 03:29:58) |
オーク | > | (ありがとうございました。すいません、もう、眠い‥‥です) (2014/8/15 03:30:43) |
ルシア | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました。 お疲れ様です】 (2014/8/15 03:31:10) |
オーク | > | 【良かったです。とても興奮しました。また、遊んでください。いつもいつ頃、いらっしゃいますか?) (2014/8/15 03:32:03) |
ルシア | > | 【そういっていただけると幸いです。来れるときは深夜の0時ごろ、でしょうか。】 (2014/8/15 03:32:44) |
オーク | > | 【ありがとうございました!それでは失礼します!】 (2014/8/15 03:33:52) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2014/8/15 03:33:56) |
ルシア | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2014/8/15 03:34:12) |
おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2014/8/15 03:34:17) |
おしらせ | > | オークロードさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:20:18) |
オークロード | > | 【オーク族の集落に迷い込んだor討伐しにきた女冒険者を返り討ちにして凌辱・調教するシチュを希望します】 (2014/8/17 00:21:57) |
オークロード | > | (北方の辺境にある小規模な一勢力にしか過ぎなかったオーク族はこの数日の内に俄かにその勢力を伸ばして行った。もはや国境の守備隊だけではこれを抑えきれず、たびたび本国まで脅かし始めるほどになった。これを重く見た王国は精鋭を結集し討伐隊を結成してこれの鎮圧に赴いたのだが……) (2014/8/17 00:33:24) |
おしらせ | > | アゼイリア♀冒険者さんが入室しました♪ (2014/8/17 00:42:54) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 00:43:02) |
オークロード | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 00:43:22) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/17 00:43:32) |
オークロード | > | 【はいこちらこそよろしくです】 (2014/8/17 00:43:49) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【NGとかあります?私はないですけれど】 (2014/8/17 00:44:36) |
オークロード | > | 【特にないですね】 (2014/8/17 00:44:50) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【了解です。どちらから始めましょう】 (2014/8/17 00:45:19) |
オークロード | > | 【とりあえず。↓の続きからでいかがでしょう?】 (2014/8/17 00:45:42) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【わかりました。回しますね】 (2014/8/17 00:46:25) |
オークロード | > | 【お願いします】 (2014/8/17 00:46:35) |
アゼイリア♀冒険者 | > | オークの集落って…ここら辺、かな。全く、私独りでなんて(地図を見ながらゆっくり歩いている独りの女冒険者。いつもなら討伐隊を組んでいるのだが今日は生憎独り。ぼそぼそと不満を垂れながら森を進んでいく) (2014/8/17 00:48:43) |
オークロード | > | (一人さまよい歩くアゼイリア。森をさまよっているうちにすっかり迷子になってしまっていた。彼女の背後に知れず、忍び寄ってくる足音の数が次第に増え、やがて近づいてくる……) (2014/8/17 00:52:33) |
アゼイリア♀冒険者 | > | っ…、何?(気配を感じ、咄嗟に剣を抜いて身構える。これまで数多くのオークを討伐してきた彼女だが、今日のはどの日より多く。顔に焦りの表情が浮かんで) (2014/8/17 00:54:24) |
オークロード | > | ホフゥウウウウウ!!(突然聞き覚えのある不吉な雄叫びが辺りから響き渡る。それに驚いた鳥たちが一斉に羽ばたき、森の中は瞬く間に騒然となった。それを皮切りに、飛来してきた無数の毒矢。数打てば当たるの言葉通り、その内の数本はアゼイリアに命中するだろう。殺傷力は然程ないものの、痺れ薬が矢尻には仕込まれていた) (2014/8/17 00:57:50) |
アゼイリア♀冒険者 | > | っ…く、…(一瞬鳥肌が立つも、彼女はたじろがない。寧ろオークの群れに斬り込んで行こうとした。だが、そこに飛来するのは無数の毒矢。剣で数本は払い落とすが、疲労のためか、もしくは油断か。一歩の矢が彼女の腕に刺さった。怯まずそれを抜いて手早く止血するものの、既に毒は回り始めて居るようで動きが鈍くなって居る) (2014/8/17 01:01:16) |
オークロード | > | 「ホフゥ、上等な獲物だ、生け捕りにしろ!」「王さまの献上品だ、絶対殺すな!」(オークの兵士たちは包囲網を狭めながら、じわじわとアゼイリアの退路を塞いでいく。痺れ薬のせいで幾分動きの鈍くなったアゼイリアに追い打ちをかけるように、大きな捕縛用のネットが投擲される。それにあっさりと被さられてしまうなら、もはや脱出不可能。そのまま集落まで連行されることになる) (2014/8/17 01:05:06) |
アゼイリア♀冒険者 | > | や、めっ…(捕縛用のネットを見上げると、彼女に焦りの表情が浮かぶ。これに捕られたら何をされるかわからない。咄嗟に剣でそれを切り裂こうとするも麻痺によって自由を失った剣は虚しく空を斬り、抵抗するもそのまま生け捕りとなって) (2014/8/17 01:07:37) |
オークロード | > | (そして抵抗虚しく生け捕りとなったアゼイリア。武器も鎧も取り上げられた状態で後ろ手に拘束され、王の居る家へと連行されていく。大きなテントの奥、玉座に座るのは一際大きな、オークの王の姿だった) (2014/8/17 01:09:53) |
アゼイリア♀冒険者 | > | う…っ、!?(後ろ手に縛られ王の前へ。まさかこんな形で対面するとは本人も思って居なかったが、初めて見る王の姿に驚き。また同時に闘争心も湧き上がってきて容赦無く王を睨みつける) (2014/8/17 01:12:19) |
オークロード | > | ほぉ?これはこれは、 (2014/8/17 01:13:05) |
オークロード | > | なかなかに美しい。(献上された戦利品を前に楽しそうにオークの王は目を細める。体躯は他のオーク兵士よりも大きく、そしてその腹も見事にでっぷりと肥え太っていた。兵士は恭しく一礼すると、アゼイリアをその場に置いて退出していった)さて。まずは名前を聞こうかの?(玉座から立ち上がると、アゼイリアへとにじり寄り) (2014/8/17 01:15:43) |
アゼイリア♀冒険者 | > | っ…あなたが、王ね……私はアゼイリアよ(フンと鼻を鳴らし名前を言う。オークごときに捕らえられたというのが彼女のプライドをより傷つけたのだろうか。目の前に居る捕らえられた少女はそっぽを向きそっけない態度をとって) (2014/8/17 01:18:06) |
オークロード | > | ほう、アゼイリアか。良い名だ……、しかし、その尊大な態度はいただけぬな。まずは、躾をしてやらんと、なぁ?(そっぽを向くアゼイリアの頭を捕らえ、強引に跪かせる。そうしてその鼻先に、強烈な淫臭のする凶悪なまでに反り返った逸物の切っ先を突き付け、頭がおかしくなるほどたっぷりとその濃厚な臭気を嗅がせていく) (2014/8/17 01:21:10) |
アゼイリア♀冒険者 | > | くっ…!?う、っ…(強制的に跪かされたことに暫し驚いていると、そこにオークの逸物が目に入ってきて。鼻先に突きつけられたその強烈なモノを無理矢理嗅がされ少女は思わず顔を背けようとし) (2014/8/17 01:24:12) |
オークロード | > | おっと。逃がしはせぬよ?(がしっとしっかりと二の腕でアゼイリアの頭を抑えて更にその顔にぴったりと逸物の幹を押しつける。アゼイリアの鼻は大きな玉袋に完全に密着され、逃げるにも逃げられない) (2014/8/17 01:26:52) |
アゼイリア♀冒険者 | > | かっ、ひぃ…っ(押し付けられたことで強烈な臭気が一気に鼻につき一瞬気が遠くなって。もがこうとするのだが何分体格差と状況のため逃げられずに。小さな鼻がその臭気を吸い込む度におかしくなりそうで、口を開けはあはあと呼吸をし) (2014/8/17 01:29:38) |
オークロード | > | ふ。(ややあって、苦しそうに喘ぐその咥内に強引に極太の肉棒が喉奥まで捻じ込まれていく。王はそのままアゼイリアの頭を押さえつけ、腰を前後に揺すってまるでオナホのようにアゼイリアの咥内を蹂躙していく。時折鼻を摘まんでは一切の呼吸を阻害し、戯れに窒息させて) (2014/8/17 01:35:00) |
アゼイリア♀冒険者 | > | んく、んっ…んんっ(突然挿れ込まれたそれを目を見開き見て。頭が押さえられ、自由の身でない身体は抵抗することもできずに。呼吸することもままならずただただ口内が犯されて行く様子を唖然と見つめるだけで) (2014/8/17 01:38:20) |
オークロード | > | (やがて、口内で肉棒が不吉に脈打つ。爆ぜるように迸る大量の白濁が喉を打ち、容赦なく胃袋に注ぎ込まれていく。アゼイリアは知らないだろうが、オーク族の体液には濃厚な淫毒が含まれている。それを大量に呑み込んだアゼイリアの運命は……) (2014/8/17 01:41:00) |
アゼイリア♀冒険者 | > | う、んんっ…ふ、くっ…(やがて胃まで滑り落ちていく白濁の液。飲み込めなかったものはだらだらと口から零れ落ち下に水溜りのようになる。淫毒の効果はすぐには現れないようで、少女は自分の口から逸物を抜くのに必死になっていて) (2014/8/17 01:44:52) |
オークロード | > | くく、苦しそうだな?(漸く引き抜かれる剛直。それでもまだ射精は収まらず、脈打ちながらその飛沫をアゼイリアの顔や髪めがけ放つ。それも飽きる頃、肉棒の切っ先はあろうことか服の襟元に差し込まれ、胸の谷間めがけ、びゅくびゅくと白濁を注ぎ込んで行く) (2014/8/17 01:47:39) |
アゼイリア♀冒険者 | > | う、ひぁ…やめ、て…っ(もはや最初の力強さはなく、防ぐこともできずに全身を精液塗れにして。こんなことをされてショックなのか懇願の言葉以外出ず。だが身体は早くも効いてきたのかもじもじと股を閉じ擦らせて) (2014/8/17 01:52:03) |
オークロード | > | (精液で浸した乳房を服の上からわしわしとゴム毬のように揉みしだく。その先端の突起を探れば、容赦なく爪先で摘まんで捏ね繰っていくだろう。内股を擦り寄らせる様を見れば楽しげに口角を吊り上げる)ふん。効果はあったようだな?(内股を開かせ、ショーツの端を摘まみあげ、その中にも大量の白濁を注ぎ入れるや、股布の上からさえも秘裂をぐちょぐちょと弄り回し) (2014/8/17 01:56:29) |
アゼイリア♀冒険者 | > | あ、あっ…ひゃ、んっ(まだ愛撫を始めたばかりというのに、良い声で鳴いて。さらに秘部はぐっしょりと濡れており、すっかり牝のようになった少女は弄りまわされることに恍惚の表情を浮かべ) (2014/8/17 01:58:55) |
オークロード | > | (着衣のまま、全身すっかり白濁まみれになるアゼイリア。胸、背中、秘所さえ淫毒の詰まった白濁で満たされていく。そしてその可憐な顔もまるで化粧のようにべったりとそれを塗りたくられていく……) (2014/8/17 02:01:02) |
アゼイリア♀冒険者 | > | ひ、んんっ…んっ…(すっかり毒に犯された彼女は塗りたくられてももはや正気など忘れたように大人しくしており。やがて秘部は我慢できなくなったのか、自慰をしようと指を下へ伸ばそうとしており) (2014/8/17 02:03:27) |
オークロード | > | ふん、いかんな。とんだはしたない娘だ。(ぐい。アゼイリアを後ろ向きにさせ、ショーツを引きずり下ろして行く。やがて秘所に押し付けられるのは自慢の大砲の切っ先。しかし、まだ入れない)どうだ、アゼイリア?我が家畜になるか?(背後から問いかける。自慰は許さない) (2014/8/17 02:06:26) |
アゼイリア♀冒険者 | > | ひ、くっ…ぅ、(ショーツを引き下ろされそれを当てられたところでぞくりと感じてしまい歓喜にぷるぷると震え。だが降ってきた言葉に僅かに残った理性がストップをかけようとするも結局快楽を求める心が勝りこくんと首を縦に振ってしまう) (2014/8/17 02:08:58) |
オークロード | > | (彼女が首を縦に振ったのを見逃さない)良かろう、アゼイリア、今日から貴様は我が家畜だ。(がちゃん。その細首に重々しい鉄製の首輪が嵌めこまれる。同時に剛直が一気に根元まで捻じ込まれ、子宮口まで貫いた) (2014/8/17 02:11:43) |
アゼイリア♀冒険者 | > | うっ…ひ、あぁぅ…(首輪で思わず首を垂れるが、その瞬間快楽が彼女を貫き。それに甘く大きな鳴き声を上げて身体を跳ねらせる) (2014/8/17 02:14:07) |
オークロード | > | (やがて鈍く重いストロークが繰り出されていく。一突き一突き、容赦なく鬼頭が子宮口を穿ち、抉っていく。服の胸元を引き裂き、乳房を露出させれば、そこさえ玩弄の標的にして徹底的に辱める) (2014/8/17 02:16:35) |
アゼイリア♀冒険者 | > | あ、ふ、うぅ…っ、ひ(今まで体感したこともない重くそれでいて甘美な突き。荒っぽいがそれがまた良く少女は腰を振ってそれを喜んだ。乳房の真ん中にある突起は痛いくらいに持ち上がりオークの手で弄ばれていて) (2014/8/17 02:18:53) |
オークロード | > | そして、孕め。(にたりと笑いながら子宮口に鬼頭をぴったりと密着させていく。そして爆ぜんばかりの白濁を直で子宮内に叩き込み、一発で不様に孕ませていった) (2014/8/17 02:22:05) |
アゼイリア♀冒険者 | > | あ、あっ…ん、っ(多量の白濁を中に出されたからだろうか。僅かに腹に膨らみが生じ。これなら孕むのも確実だろう。休む場もない交尾で少女はかくんと脱力し。だが唯一膣だけがそれを受け止めんと本能的に締め付けていて) (2014/8/17 02:25:17) |
オークロード | > | (気絶しても尚、犯され、孕まされ続けるアゼイリア。目が覚める頃には、もはや自分の名も思い出すどころか、人間であったことも忘れてしまうだろう) (2014/8/17 02:26:36) |
オークロード | > | 【という感じで終りです。お疲れ様でした】 (2014/8/17 02:26:48) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【〆お疲れ様でした、楽しかったです】 (2014/8/17 02:27:28) |
オークロード | > | 【こちらこそ楽しかったです。それでは、この辺で。おやすみなさい】 (2014/8/17 02:27:56) |
オークロード | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2014/8/17 02:28:08) |
おしらせ | > | オークロードさんが退室しました。 (2014/8/17 02:28:33) |
アゼイリア♀冒険者 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/17 02:29:11) |
おしらせ | > | アゼイリア♀冒険者さんが退室しました。 (2014/8/17 02:29:15) |
おしらせ | > | リムルさんが入室しました♪ (2014/8/18 14:58:52) |
リムル | > | 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/8/18 14:59:01) |
おしらせ | > | ブルドフ皇帝さんが入室しました♪ (2014/8/18 15:11:26) |
ブルドフ皇帝 | > | 【こんにちは。お相手お願いできますでしょうか?】 (2014/8/18 15:11:58) |
リムル | > | 【こんにちは。はい、わたくしでよろしければ。】 (2014/8/18 15:12:25) |
ブルドフ皇帝 | > | 【是非お願いします。こちらは醜いオークの帝王にしてみました。ながれはどのようなのがよろしいですか?例えばですが、囚われた王女がブルドフの前に連れて来れれてとかでしょうか?】 (2014/8/18 15:13:54) |
リムル | > | 【そうですね。始まりは、囚われたこちらが皇帝の前に連れてこられるシーンがよいか、と思います。 戦乱から遠ざけようとして国から出ようとする馬車を、オーク軍が捕まえてみたら、中からこんな娘が、と。】 (2014/8/18 15:15:28) |
ブルドフ皇帝 | > | 【こちらはこれが人間の至宝の…ブヒヒっって感じですね。変えるとは人体改造というかオークにしてしまうとおもってよろしいですか?】 (2014/8/18 15:17:03) |
リムル | > | 【そうですね。 そんな感じで構いません。 ピアスやら、刺青なども満載、といった感じで、身も心も皇帝の妻に相応しい感じにしていただければ、と。】 (2014/8/18 15:18:04) |
ブルドフ皇帝 | > | 【なるほど。文字通りメス豚へですね。了解しました。ほかにリクエストとかNGとかありましたらうかがいたいのですが】 (2014/8/18 15:19:51) |
リムル | > | 【NGというかどうか、が微妙なのですが、最終的に一般兵などに払い下げられたりする展開は苦手かな、と。 後、輪姦系の描写は苦手です。】 (2014/8/18 15:20:51) |
ブルドフ皇帝 | > | 【なるほど。留意させていただきます。最後はオーク王妃になっていただきますね。よろしければ書き出し作ってみますが】 (2014/8/18 15:22:22) |
リムル | > | 【ありがとうございます。 では、お願いできれば、と思います。よろしくお願いいたします。 後、こちら、リミットが19時ごろとなります。】 (2014/8/18 15:22:56) |
ブルドフ皇帝 | > | 【了解です。こちらもそこまでじかんをとれませんのでそこそこにまとまればと思います。それでは改めてお願いします。稚拙なロールとはおもいますがお付き合いください。それでは少しお待ちください】 (2014/8/18 15:24:08) |
リムル | > | 【承知いたしました。 改めて、よろしくお願いいたします。】 (2014/8/18 15:25:01) |
ブルドフ皇帝 | > | (日に日に激しくなっていくオークと人間の争い。人間側はオークの繁殖力にジリジリと戦線を押し込まれ、王都の間近ですら戦乱が起こり始めて。王は女子供の身の安全を配慮して隣国に避難させることを決意。王女は自分も残ると最後まで国に残っていたが王都の壁が破られるととうとうわずかな供をつれだって隣国に移ることになった。その道中…)…ブヒッ!見つけたぞっ!こっちだ!ブヒィッ!(斥候のオークの1部隊に見つかり護衛の兵も一人。また一人と倒れていき)…ブヒヒっ…観念するんだな…ブヒヒっ…(とうとう馬車を囲まれ王女は残りの供の命と引き換えに身柄をオーク軍に差し出して。そして捕まった王女は罪人のように首枷をはめられてオーク王ブルドフの前にひざまつかされることになった)…ほぅ…これが人間の至高といわれるリムル王女…ブヒヒッ…(王は玉座からニヤニヤと王女をなめるように眺めて (2014/8/18 15:35:06) |
ブルドフ皇帝 | > | 【粗筋までかいてしまい無駄に長くなってしまいました。遅れたこともふくめて謝罪を】 (2014/8/18 15:35:49) |
リムル | > | (確実に安寧、平和、と言い切ることはできなかった。しかし、オーク族との戦いは、そんな不安定な平和や安寧を完全に打ち砕いた。 王国は押し込まれ、王都にまで戦場が近づけば、もはや国に残る事は父から許してもらえる筈もなかった。が、今となってはそれすらも後の祭り。 今、首枷を嵌められ、ブルドフ皇帝の前に差し出されれば) 貴方が、オーク族皇帝、ブルドフ様…ですね…。 まずは、わたくしの願いを聞いてくださいましたこと、感謝いたします。(跪きながら礼を述べる。 随伴していた兵や供の中で、まだ存命していたものを見逃してもらえた事。それだけには、感謝を述べねば、と。 頭を下げる。 その長い銀髪がさら、と揺れて) (2014/8/18 15:38:49) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒ…あのリムル王女に頭を下げられるとは悪くない気分…(リムルの礼に汚らしく笑い、のそりと玉座から立ち上がるとゆっくりとリムルの前まで下りてきて)…しかしその礼受け入れるわけにはいかんなぁ…ブヒッ(リムルの礼を踏みにじるように自分の腰より下にあるリムルの頭を短い脚で踏みつけ顔を床に押し付けて)礼をいうのならせめてこのぐらいしようとは思わんのか?それともそれが人間の礼というやつか?ブヒヒっ!(体重はかけずに屈辱を味あわせるようにグリグリと脚を動かして) (2014/8/18 15:44:26) |
リムル | > | 受けるわけにはいかないとは、どういう意味…ぅぐっ!?(足で後頭部を踏みつけられ、床に頭を押し付けられる。 当然、蝶よ花よ、といったように育てられたリムルにとって経験のない事。 床に足を押し付けられ、その上で、髪や頭をオークの足が踏みにじって来れば、唇をかみしめるほかない。 それでも、全ては父や民のため、と思えば)も、申し訳、ありません…。不出来ゆえに…粗相をして、しまいまし、た…。(オーク相手に謝罪する。 それすらも、耐え難い屈辱。ふる、と身体を震わせるも抵抗できるだけの力も、何も持っていなくて) (2014/8/18 15:47:38) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒっ!そうであろう?それが寛大な予にたいする最低限の礼儀とゆうものよ…ブヒッ…(素直なリムルに満足し脚をリムルから降ろして)…ではリムル「元」王女は我に屈し、すべての権利を予に委ねたことをここに認めてやろう…ブヒヒ(そう決めつけると自分のズボンをずりおろして尻をリムルに向けて)…ではリムルも知っておるであろう?われらオーク族の服従の儀式を…ブヒヒ…(服従を誓うときにそのあいての尻穴をなめるというオーク特有の風習。それをリムルにやらせようと) (2014/8/18 15:53:34) |
リムル | > | (後頭部から足を下ろされれば、とりあえずは安堵する。 万一、オークの機嫌を損ねれば、自分などあっという間にくびり殺されてしまう。それだけは避けなければ、と、自分自身、気を付けながら、ゆっくりと、顔をあげる。 その上で、ブルドフの告げた言葉に)…元…、いえ、そう、ですね。今のわたくしは、オーク族に囚われた身。けっして、多くをいうことはできぬ立場…。(それだけではなく、全ての権利をゆだねた、と告げられれば)お父様…ごめんなさい…。わたくし…。(勝手にこのような真似をしてしまって、と父に、小さく詫びる中、尻を見せてきたブルドフに) …なっ…、お、お待ちください…。わ、わたくしは囚われはしましたが、人間です。 オーク族の風習、慣習を行うとは…まだ受け入れては…(おりません。 その、最後の言葉が言えない。 どことなく、恐怖、不安といった目でブルドフを見上げて) (2014/8/18 15:58:46) |
ブルドフ皇帝 | > | ほぅ…(おびえた目でオークの風習に従えないと、それでも言葉を選び恩赦を求めるリムルを冷たく睨み付けて)…すべての権利を委ねたはずの「物」ごときが我らの風習を馬鹿にすると…それともさきほどの礼はやはり嘘ということであるか?(体をリムルに向けて両手でその頭をつかんで)…やはり「教育」が必要なようなようだのぉ…ブヒっ…(逃げ出すこともできないリムルの顔に贅肉に埋もれた小汚い性器を押し付けて擦りだして)ブホッ!さすが「至宝」といわれるだけはあるわい…ブヒヒ…(性器はムクムクと大きくなって。オークの恐ろしさ。精液は他種族でも孕ませる。その恐怖がリムルを襲って) (2014/8/18 16:06:09) |
リムル | > | …っ!(睨み付けられれば身が竦んでしまう。最低限の護身術、そんなものも扱えない自分にとって、オークの怒りは恐ろしいモノ。それだけではなく、変に機嫌を損ねれば、供や祖国すらも危うい。そう考えれば、身体が自然と震えて)あ、ぁ…も、申し訳、ありません…。わ、たくし…の、言葉は…きゃっ!?(両手で頭を捕まれ、しかも、顔に性器を擦り付けられれば)ひ、んっ!? も、もうし、わけ、あ、ありま、せんっ…!わ、わたくしが…、わたくしが、間違って、おり、ましたぁっ…!(顔に擦り付けられる。性器の匂いはもちろん、そのオークの繁殖力の高さが、襲い掛かってきて、もともと白い顔色を蒼白にしながら、ブルドフの顔を見上げる瞳は、涙がたまり、慈悲を求めてるかのようで) (2014/8/18 16:10:25) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒぃ?何か言っておるのか?よく聞こえんぞ?ブヒヒッ…(怯えるリムルのこえを楽しむようにこすりつけるスイードを上げて。性器も大きさと硬さをしっかりと主張して)…このまま出してやるのも悪くないが…(小さく呟くとリムルの顔から性器を離して、リムルと顔の高さをあわせてリムルの顔を覗き込んで)…よく聞こえんかったのだが…予の尻を舐めたいともうしたのか?それなら予は寛大にもなめさせてやってもよいぞ?ブヒヒ…(リムルに地獄の選択を迫って) (2014/8/18 16:15:17) |
リムル | > | ひ、ん、っ!?も、もうしわけ、ありま、せん…っ!申し訳ありません…ぅっ…ん、っぷっ!(もともとの声が小さいためか、必死に声を張り上げながら、許しを請う。 自分の顔に擦り付けられる性器は、先とは比較にならないほど肥大化し、その大きさ、固さに恐怖心すら覚える。そして、ようやく、性器が離され、顔を覗き込まれれば、ぞくぞく、と、恐怖心に塗れた瞳を向けて)…は、はい…。わ、わたくしは…リムルは…、ブ、ブルドフ皇帝陛下のお尻を…舐めさせて、いただきとう、ございます……。(身体を震わせる。それでも、オークに孕ませられるよりは、ずっといい事だ、と。何とか自分に言い聞かせて) (2014/8/18 16:18:50) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒっ!我らの崇高な行為を理解したようだな。よい!予の尻穴を舐めることを許可してやろう…ブヒヒ…(そうリムルに告げるとクルリとリムルに背中を向けて。しかし先ほどとはちがい脚を開かずに。ブヨブヨとした尻肉が深くブルドフの尻穴を埋もれさせていて)どうした?いつまで予を待たせるつもりだ?早うありがたくなめるがよいぞ?ブヒヒ(オークの風習。最下層はその尻タブにてを使わずに顔をうずめてなめていけなければいけない。これをリムルに強要して) (2014/8/18 16:23:32) |
リムル | > | (頼りになる近衛兵も、武勇に長けた父もいない。誰も助けてくれる者がいない中、背を向けられ、尻穴を見せてくるブルドフ。先とは違い、その緩みきった尻肉に埋もれた尻穴。それを舐めなければ、今度こそ犯され、孕まされてしまう。それだけは避けなければいけない。 そう思えば、意を決して)あ、ありがとうございます…。ブルドフ皇帝陛下…。 そ、れでは、なめさせて、いただきます…。(涙がこぼれる。汚される、穢される。それでも、国を守るためにも、と、その分厚い尻肉に顔をうずめていき)んっぐ…、ん、んう、っぷ…(分厚い尻肉はもちろん、オーク族の体臭に悶えそうになる。それでも、手を使わず、顔をその尻肉にうずめ、顔を更に押し込みながら、尻穴に舌を這わせ始めて)ん、ちゅ…、んぷ、ぅ…(やわらかい人間の舌先の感覚が、ブルドフの尻穴に触れ、伝えていく) (2014/8/18 16:27:34) |
ブルドフ皇帝 | > | ブホォッ!?これほどとは思わんかったぞ!?ブヒッ!(尻に自らリムルが顔を埋め立てる。それだけで射精しそうになっていたブルドフはリムルの下の感触に喜びの悲鳴を上げて)…そう…そこじゃ…いいぞぉ…(尻タブにリムルの顔を挟み込んだまま尻を左右に振り舐めるポイントをリムルに要求していき)…おぉ…もう我慢できん…ブヒっ!?(一声上げると出されたのは)ぶほぉっ!!(すさまじい音を伴った屁。悪食のオークのガスは人間と比べれるべきもないほどの悪臭で)ブッヒッヒ…あまりにきもちがいいもので違うものが出てしまったわい…ブヒヒ…(ここで顔を離すことはオーク族において裏切りを意味してしまう。リムルの判断は…) (2014/8/18 16:34:39) |
リムル | > | ぅ。っぷ…、う、ぇ…(当然、嘔吐感を覚えるほどの気持ち悪さ。人間相手ですらしない行為を敵対し、祖国を滅ぼしそうなオークにしている。という事実。そんな行為をやめるわけにもいかない中、舐める場所を指定されていけば、その場所に、丹念に舌を這わせる。そんな中、我慢できん、と言われ、何が起こるか、と思った瞬間)んっぐぅっ!?(咥内はもちろん、その顔面に浴びせかけられた放屁。当然、至近距離で浴びせかけられれば、失神しかねないほどの悪臭。 それでも、白目を剥きそうになりながら、顔を埋めたまま、舌を這わせて)き、きも、ち、よく、な、って、いただけ、て…う、れ、しく、お、思いますぅ……(そんな声をあげ、ブルドフへの屈従、奉仕をやめずに続けていて) (2014/8/18 16:38:28) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒッヒッヒ…(十全にリムルににおいを堪能させてから自らリムルの顔を尻から解放し、そのまま体操に玉座まで戻るとふんぞり返るように座って)…汝の明石確かに受け取ったぞ?先ほどの礼もあわせてほめておいてやろう…ブヒヒ(玉座からリムルをいやらしく見下ろして偉そうに言い放ってリムルを呼ぶように指を何度か曲げると)…そういえば靴の汚れが気になっておってな…綺麗にしてもらえんか?リムルの口についとるゾウキンでな?ブヒヒ(その何の汚れかもわからいもので汚れた靴を履いたあしを前に伸ばして) (2014/8/18 16:44:26) |
リムル | > | (尻から解放されれば、顔には汗が浮かび、全身を震わせながら呼吸をする。 実際、オークに穢されてしまっている事。それは否定ができず、深く呼吸をしながらも、ほめておいてやる、と言われれば)あ、ありが、とうございます。ブルドフ皇帝陛下…ぁ、り、リムルはう、嬉しく、おもい、ます…。(裏切ったと思われてはいけない。 心底から屈従したようにみられなければ、王国も危うい。そんな思考がループする中、玉座から見下ろされ、呼ばれるかのように、膝をつきながらブルドフの前に行けば、その差し出された靴を見て) …っ、は、はい…。ブルドフ様…。喜んで、お拭きさせて、いただきます…。(命じられた言葉には逆らえない。 差し出された靴。その前に顔を向ければ、舌をだし、その靴の汚れをなめとり始めていく。)ん、ん、う…、んっく…ぅ…。(丹念に、汚れ一つ残さないよう、舌のすべてを使って、靴の汚れをなめとっていく) (2014/8/18 16:49:01) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒ…手慣れたものよなぁ…どこで覚えたぁ?「元」とはいえ王女がここまで上手いとは思わんかったぞ?ブヒヒッ!(丹念に汚れた靴に下を這わせるリムルに言葉を投げかける)よいぞよいぞ?そうしておれば捕虜どもの命だけは保障してやるからな…ブヒヒ…(そう笑うと贅肉で醜く膨れ上がった腹をゆすって)…む?これはなんか出そうだなぁ…(リムルとしせんを合わせると)その方はどっちが得意なのだ?屁の臭いを嗅ぐほうか?それともチンポにむしゃぶりついて精液を搾り取るのほうか?よいぞ?特別によはその方が得意な法をだしてやろう…もっとも屁だけではないかもしれんがな…ブヒヒ (2014/8/18 16:56:10) |
リムル | > | お、覚えたのでは、ありま、せん…。で、すがぁ、こ、皇帝陛下に、ご満足…していただけるように、と…、心を込めて、汚れを拭かせて、いただきまし、たぁ…。(投げかけられる言葉に、心がおられそうになる。 何をしても、解放はされない可能性は高い。それでも、捕虜の命がかかっている以上、決して逆らえないまま。 そんな中、何かが出そう、と言われれば)な、何が、出そうなのでしょう…?(言葉を尋ねる中で、精液か、屁か。そんなことを尋ねられれば) …っ、そ、そんな、…そ、その、ような、お心遣い…、いたみいり、ます…。(声が震える。さらに汚されてしまう。こんなことが続いていれば、矜持もどこまで保てるか。そんな不安すら過って)そ、れでは…、せ、精液を…所望、いたし、ます…。(震える声で、子宮に受けなければ大丈夫だ、と、自分を納得させて) (2014/8/18 17:00:11) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒ…至高であったリムルは精液を絞るのが得意な娼婦のような女王だっというわけか…ブヒヒ…(リムルの選択に気を抑止玉座で短い脚をいっぱいに広げて)…それでは特別に予のチンポに奉仕することを許可しよう…ブヒヒ…(リムルの言葉にすでに半立ちの性器から透明な体液がすでに溢れていて)…ブヒヒ…そういえばすでに王女などではないのだから「コレ」を性器などということは許さぬ。「コレ」はおチンポ様」行為は「おチンポ様しゃぶり」というがよいぞ?主だけにゆるされた特別な仕事じゃ。心して受けるがよい…ブヒヒ…(自分の性器を指さしてリムルにはじめろと促して) (2014/8/18 17:06:14) |
リムル | > | しょ、娼婦などではありません…っ。わ、わたくしは…、ただ、陛下に奉仕をしたい一心で…(心にもない言葉。それでも、何とか気をよくしてもらうべく言葉を放つ。そして、足をいっぱいに広げ、勃った性器を見せつけられれば、息を一度飲む。 書物で見たものとは比べ物にならない大きさになっており、その透明な体液を見せつけられる中、おず、おず、と近づいていき、両膝の中に身体を割り込ませ、膝立ちになれば)は、い…。 それでは、ブルドフ皇帝陛下…、イ、今から、おチンポ様しゃぶりを…、させて、いただき、ます…。(そのように言葉を告げれば、大きく口を開き、ブルドフの性器を口に含んでいく。 つたない舌使いだが、ブルドフの性器に舌を這わせ、刺激を与えようとして) (2014/8/18 17:10:03) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒッ!思った通り絶妙のチンポ触りだのぉ…ブヒヒ…(尻穴舐めでのリムルの舌を感触を思い出すようにつたない下の動きを楽しんで)これほどチンポの扱いが上手いとは…オークのチンポをしゃぶるために生まれてきたような女だのぉ?ブヒヒっ!(むろんこの程度で逝くようなブルドフでもないがこみ上げるものを我慢ぜせずに一度目の射精をリムルの口の中に)ブヒヒ!流石だのぉ。わし専用のチンポしゃぶり係としてふさわしいぞ?ブヒヒ…(しっかりと両手でリムルの頭を押さえて逃げれないように)…しかしこのままではちと刺激が足りんのぉ…こういう風に動かすことも覚えよ。ブヒヒっ(そういうとリムルの頭を道具のようにつかい激しく前後に動かして) (2014/8/18 17:16:34) |
リムル | > | んっふ、んぐ、ぅんっ…ふむぅんっ!?(舌でブルドフの性器を刺激し続けるごとにかけられる言葉は人としての尊厳を奪っていく言葉。 頭を抑え込まれ、咥内に射精をされれば、ぞくりっ、と全身を震わせる。それだけではなく、口から吐き出すことも許されないまま、両手を強く押さえつけられ、頭を前後に動かされれば、咥内からは粘つくような水音が響き渡り、その激しい動きによって、自分の意志とは関係なく、先に吐き出されてきた精液を嚥下してしまう。 頭を動かされるたび、苦悶の声か、刺激による声か、いずれにせよくぐもった声が上がって)んっぐっ!? んっぐ、ふぅんっ!! んっ! んっぐ、ぅんっ!(ぐちゅ、ぐっちゅ、と立つ水音。無論、身体はそんな性交まがいの行為で、徐々に性的な高揚にも目覚め始めていて) (2014/8/18 17:20:47) |
ブルドフ皇帝 | > | そうそう…(リムルの頭を激しく前後に揺さぶりながら突然思い出したように呟くブルドフ)…その方は知っておるか?何故我らオークが他種族をも孕ませることが出来るか…(諭すような優しい口ぶりで言葉を続けて)…ブヒヒ…間違えて覚えている者も多いようだが…(思わせぶりに言葉を切って。きゅうに言葉を荒くして)…変えるのだよっ!我らオークの精は母体をオークを孕めるようにっ!我らの精が合わせるのではないっ!母体を変えてしまうのだよっ!(そう叫ぶと2度目の射精を。リムルはきがついてないだろうがリムルの花は醜くそりかえってブタのようになってきていて) (2014/8/18 17:34:31) |
リムル | > | (頭を激しく揺さぶられる中、急に呟いた様子に何事か、と思えば)んっぐっ?!(それはオークの精液が強力すぎるから。他種族の卵子をも犯すものだから。そう思っていた。が、諭すような口ぶり、そして、それが変化する。 変える。という言葉が何を意味するのか。そんな言葉が耳に入る頃に)んっぐっ?! んっぐ、ぅんっ!?(咥内に吐き出された二度目の射精。 当然、それも口腔一杯になるほどにはなたれる。 そんなことにも気づかぬまま、気づけば、鼻は豚のようになりっている。それどころか、細身の身体がやや肉付きがよくなっているようにもなりはじめている。 そんな身体の変化、急激な言葉に戸惑いを隠せずにいて) (2014/8/18 17:39:22) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒィィ…(二度の射精を終えてリムルの口を「拷問」から解放する)ブヒヒ…これは随分と儂好みの変わってくれたようだ…もっと近うよれ。もっと愛でてやろう…ブヒヒ…(今までとうって変って優しくリムルを抱き上げリムルの顔に口づけをするように顔を近づけていき)…ブヒヒ…これなら儂の后にするのも悪くないのぉ…ブヒヒ…(呟くと口づけをすると思われていた口が変形したリムルの鼻を覆って。舌がリムルの鼻をなめまわし、穴の中まで深く潜って。リムルに自分の鼻の形を理解させるようにじっくりと舌を這わして。人間には酷い臭いと思われる口臭にリムルの反応は…) (2014/8/18 17:46:33) |
リムル | > | ふ、むぐぅん…(口から引き抜かれる肉棒。口からは唾液は零れるが白濁は全く零れない。白濁を飲みきってしまった証。 そんな中で、身体を抱き上げられ、顔を近づけられれば)き、后?ど、どうし…んっくっ、んふあ、ぁっ?!(鼻の周りを舐められる。その鼻の形が)ふごっ…?!(自分でも意図しない感覚、声。だが、舌を鼻先でなめまわされ、鼻の穴まで舐められていく。 鼻の中までも開発されていく感覚。鼻の感覚が人間ではないものになっている挙句、鼻がオークに変質している事で、嗅覚もオークに近いモノになりながら)ふ、ひぃ…、は、鼻が、か、わって、し、まいまし、たぁ…。お、オークの鼻に、か、わって、いますうぅ…。お、おし、えて、くださ、って、ありが、とぉ、ござい、ますぅ…。(ふごふご、と鼻がうごめく。 悪臭のはず。呼吸を止めたくなるはずにもかかわらず、ふごふご、と鼻を動かし、ブルドフにし見つけられた唾液、口臭の匂いを自分からも嗅ぎ始めて) (2014/8/18 17:51:48) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒ…素直になったようだな…(ブルドフの口臭を自ら求めるように豚のように鼻を鳴らすリムルに満足しくちを離すと)后というのはそのままの意味だ。その顔。その体では予の后になるしかあるまい…ブヒヒ…(細く華奢だった手も足も短くふっくらと形を変えていて)…ブヒヒ…それでは初夜といこうか…ブヒヒ…(リムルの醜く変わった鼻に性器をこすりつけ。オークと変わったリムルの鼻にはとても淫靡な臭いに感じられて) (2014/8/18 17:56:49) |
リムル | > | ふぐ…っ…(鼻を変えられ、それだけではなく、手足も短くふっくらと、全体の肉付きもオークの物に近くなってしまっている。 このままでは、いけない。自分でもそう考えているものの、身体を軽く離され、鼻に性器を擦りつけられれば)うあ、ぁっ…、お、おチンポ様の匂いがぁ…しみ、つき、ますうぅ…っ…。わ、たくし、わ、たくし、人間のは、ず、なのにぃっ…!(身体を小刻みに震わせる。が、逃げようと身体がしてくれない。 このまま、初夜など、否、もし、身体に受け入れてしまえば、心もオークになってしまう。そんな気がして) (2014/8/18 18:00:11) |
ブルドフ皇帝 | > | もはや後戻りも出来ぬのに…ブヒヒ…(最後のリムルの抵抗を楽しむように硬くなった性器をリムルの鼻に擦りつけて)ブッヒっ…鼻や手足だけでないぞ?もはや胃も腸も肛門すら我らと変わらん。ここまでかわってはどうしようもあるまい…ブヒヒ…(硬く反り返った性器の先端をリムルの鼻の穴に押し当てて穴を広げるように押し付けて)ここですら快楽を感じ取ってるであろう?これを本当に中にいれればどうなるか…すでにオークと化したお前に判らぬわけでもなかろう?(性器の先端から透明の体液が溢れてその臭いがリムルの鼻孔を満たして) (2014/8/18 18:05:14) |
リムル | > | んっぐっ?!(鼻に擦りつけられた性器。 もはや、身体はオークそのもの。 こんな身体で祖国に帰れても受け入れてもらえるはずもない。そんなことを判断してしまう中、鼻の穴に性器の先端を押し付けられれば)んっぐっ!?ふぎぅっ⁉(漏れる声はオークの鳴き声そのもの。 そんな声をあげながら、皇帝によって念をおされていく言葉。 性器の先端からこぼれ出るオークの雄の匂いが鼻孔を、嗅覚を満たせば、自然と表情が緩み、赤らみ、欲情したように呼吸を荒くして)ほ、本当に、中にいれ、られ、たらぁ…、こ、ころもぉ、お、オークに、な、なりま…ひゅ…。 こ、こころもぉ、か、らだもぉ…、へ、陛下の后としてぇ、う、うま、れか、わ、って、しまい、まひゅぅ…。(人間として、終わってしまう。 それこそ、牝オーク。女オークに身も心も生まれ変わってしまう。と、言葉にして) (2014/8/18 18:10:06) |
ブルドフ皇帝 | > | ブヒヒ…さすが儂の后だ。体だけでなく頭も良いとは…ブヒヒ…(とろけた声を出すリムルを優しく床に四つん這いにさせて尻を高くあげさせて)ほっほっ。こちらも思った以上に立派に変わりおって。愛いやつだ…ブヒヒ…(突き上げられた尻から下着をはぎ取ると剛毛に覆われた悪臭を放つ淫猥な性器が現れいっそう顔をほころばす)…どうだ?リムルのチンポケースが儂のチンポを感じるだろぉ?いますぐに深くうめてやるからなぁ…ブヒヒ…(リムルの性器の入り口に自分の性器を当てて臭いでもしみつかせるように性器同氏をこすり合わせて) (2014/8/18 18:15:48) |
リムル | > | 【ごめんなさい。いいところなのですが、急きょ出かけなければいけなくなりました。 申し訳ありません】 (2014/8/18 18:19:41) |
ブルドフ皇帝 | > | 【了解です。なんだかダラダラになってしまい申し訳ありませんでした。こちらは十分にたのしませていただけました】 (2014/8/18 18:20:30) |
リムル | > | 【こちらこそ、変に長引かせてしまい申し訳ありません。 楽しんでいただけたのであれば幸いです。それでは。急がなければいけないため、これで失礼いたします。 お付き合いありがとうございました。』 (2014/8/18 18:21:26) |
おしらせ | > | リムルさんが退室しました。 (2014/8/18 18:21:35) |
ブルドフ皇帝 | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお相手お願いします。それではこちらも退室します。部屋を貸していただきありがとうございました】 (2014/8/18 18:22:26) |
おしらせ | > | ブルドフ皇帝さんが退室しました。 (2014/8/18 18:22:32) |
おしらせ | > | オーク王パゴタさんが入室しました♪ (2014/8/19 21:32:22) |
おしらせ | > | オーク王パゴタさんが退室しました。 (2014/8/19 21:40:58) |
おしらせ | > | オーク王パゴダさんが入室しました♪ (2014/8/26 22:03:17) |
おしらせ | > | マリア♀さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:06:08) |
マリア♀ | > | 【こんばんわ】 (2014/8/26 22:06:30) |
オーク王パゴダ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/26 22:06:34) |
マリア♀ | > | 【こちらこそ、私の職業もしくは属性とか希望ありますか?】 (2014/8/26 22:07:39) |
オーク王パゴダ | > | 【演じやすい役柄で良いです。できれば、ギリギリまで毅然とした態度を取ってくれると、燃えます】 (2014/8/26 22:08:40) |
マリア♀ | > | 【では女騎士団団長でいきます、シチュはどうします?】 (2014/8/26 22:10:19) |
オーク王パゴダ | > | 【戦闘中押し倒されて‥‥か、捕まってしまい、牢屋から‥などがいいです。イメージしやすい方で、お任せします】 (2014/8/26 22:11:38) |
マリア♀ | > | 【牢屋からがいいですね、どのように拘束されてるかはお任せしますので始めて貰って大丈夫です】 (2014/8/26 22:13:10) |
オーク王パゴダ | > | 【わかりました。他に希望あれば随時言ってください】(深夜、足音が、マリア騎士団団長が捕らえられている牢屋に響き、近づいてきます) (2014/8/26 22:14:29) |
マリア♀ | > | あうぁ・・・・(昼は豚オークたちによる尋問と体罰が繰り返され夜は調教され続け既に数日間つかまっているも仲間の救助は今だなく団長だけに失いたくない故に踏み込めず) (2014/8/26 22:20:14) |
オーク王パゴダ | > | (すみません、ちょっと時間が‥‥厳しいので、失礼します。) (2014/8/26 22:21:55) |
おしらせ | > | オーク王パゴダさんが退室しました。 (2014/8/26 22:21:58) |
おしらせ | > | マリア♀さんが退室しました。 (2014/8/26 22:22:18) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2014/9/6 00:55:07) |
カスミ | > | 【オークとの戦争に参戦している人間ぐんのくの一、女暗殺者です。堅物で、気の強いこんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】 (2014/9/6 00:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。 (2014/9/6 01:32:55) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2014/9/6 01:33:43) |
おしらせ | > | オーク達♂デブさんが入室しました♪ (2014/9/6 01:35:23) |
オーク達♂デブ | > | こんばんは! (2014/9/6 01:35:34) |
カスミ | > | 【こんばんは】 (2014/9/6 01:36:37) |
オーク達♂デブ | > | よろしくね! (2014/9/6 01:37:38) |
カスミ | > | 【こちら、下記に書いたような設定でのプレイを希望ですが、よろしいでしょうか?】 (2014/9/6 01:38:35) |
オーク達♂デブ | > | 分かりました!一旦入り直します! (2014/9/6 01:39:41) |
カスミ | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/6 01:39:59) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/6 01:43:55) |
オーク王 | > | これで大丈夫ですか? (2014/9/6 01:44:28) |
カスミ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2014/9/6 01:45:52) |
オーク王 | > | NGはありますか? (2014/9/6 01:46:15) |
カスミ | > | 【輪姦や、部下への払下げ、はNGになりますね。 嗜好は堕ちたらピアス、タトゥーなどでの飾り付けなどをしてもらえると幸いです】 (2014/9/6 01:47:00) |
オーク王 | > | 胸や腹や尻や大きくなるのは大丈夫ですか? (2014/9/6 01:48:19) |
カスミ | > | 【そうですね、問題ありませんよ。 体型もオーク体型になっていく形で、性格もオークに近づいていく形でもよろしいでしょうか?】 (2014/9/6 01:49:00) |
オーク王 | > | 大丈夫ですよ!注射や薬は大丈夫ですか?あとは大丈夫です!質問が多くてすいません! (2014/9/6 01:51:01) |
カスミ | > | 【はい。注射などは問題ありませんよ。 むしろ、最初、堅物なので、そういうので蕩けさせていただいてもOKです。】 (2014/9/6 01:51:35) |
オーク王 | > | では、どういう所から始めますか? (2014/9/6 01:53:29) |
カスミ | > | 【そうですね。オーク王の寝室かどこかで、暗殺を試みたけれども失敗。刀折れ、ついに体力も尽きた所で、というのはどうでしょう?」】 (2014/9/6 01:54:57) |
オーク王 | > | 寝室で俺が寝ている所からいいですか?寝室には超強力媚薬が充満しているのはどうでしょう? (2014/9/6 01:57:07) |
カスミ | > | 【承知しました。では、それで始めるとしましょう】 (2014/9/6 01:57:23) |
オーク王 | > | 俺からいいですか? (2014/9/6 01:57:56) |
カスミ | > | 【はい、いいですよ。よろしくお願いします】 (2014/9/6 01:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク達♂デブさんが自動退室しました。 (2014/9/6 01:59:54) |
オーク王 | > | (寝室であり得ない位デカイペットの上でいびきを掻きながら寝ている!寝室には超強力媚薬が充満している) (2014/9/6 02:01:34) |
カスミ | > | (オーク軍の進撃具体はとどまる事を知らない。だが、それもこの王が統率しているからの話。その王を暗殺すべく、部屋に侵入し、いびきをかくオーク王に近づく陰。だが、一歩、また一歩近づくごとに)…っ、なんだ、この、部屋は…。 この部屋に入ってから、妙に体が熱く、感じる…。 (2014/9/6 02:03:09) |
オーク王 | > | (気づかないまま、いびきかき続けてまだ寝ている!) (2014/9/6 02:05:20) |
カスミ | > | (そして、ベッドの近くまで歩み寄り、ついに刃を振りおろせる距離。 短刀を片手に振りかざすが、呼吸が荒く、全身の暑さに気をやりそうになり、振りかざしたまま、身体が止まってしまう) (2014/9/6 02:07:46) |
オーク王 | > | ン?誰だ?(いきなり目を覚ます!)なんだ!俺様に負けた姫様ではないか?俺様に殺せないぞ! (2014/9/6 02:10:47) |
カスミ | > | …っ!? しまっ、気づかれたのか…!ここまで、きたというのに…っ!(せめて、と、短刀をその頭に突き刺そうと振り下ろして) (2014/9/6 02:15:08) |
オーク王 | > | フン!(大きな手で裏拳を殺さない程度で刀ごと姫様を放つ) (2014/9/6 02:18:04) |
カスミ | > | く、うっ!?(拳での裏拳。当然、不意打ちなどでなければ、オークを屠るには至らない。その一撃を受ければ、壁まで軽くとばされ、叩きつけられてしまう) (2014/9/6 02:19:19) |
オーク王 | > | クク、俺様に勝とうなんて!100年早いぞ!(ベッドから起き上がり、姫様の所に行く)叩きつけて、感じているはずだぞ! (2014/9/6 02:22:17) |
カスミ | > | (叩きつけられた身体。本来ならば激痛が走ったはずなのに)どう、して…。 壁に叩きつけられたというのに、身体のほてりが、おさまらない、なん、て…。(はあ、はあ、と荒い呼吸が漏れてしまい) (2014/9/6 02:23:16) |
オーク王 | > | 俺様の嫁にしてやろう!俺の嫁にふさわしい体に変えてやる!(姫様の頭を強く握って!そのまま、ある場所に連れて行く) (2014/9/6 02:27:51) |
カスミ | > | だ、誰が貴様の嫁になど、なる、ものか…っ!はなせ…、この汚い手を、はな、せえっっ!!(頭を強く握られるだけでも頭がジンジンする。 そんな中、身体を小刻みに動かしても逃げられず、連れていかれてしまう (2014/9/6 02:29:41) |
オーク王 | > | そんなに嬉しいか?(肉体改造室ついて、そのまま、中に入っていき、あり得ない位デカイ椅子に姫様を放り投げ!同時に姫様を体中に固定する) (2014/9/6 02:32:38) |
カスミ | > | な、何がうれしいものかっ…!それに、ここは…?(どこなのか、と怪訝そうな眼。そして、ありえないくらいに大きな椅子に放り投げられ、身体を固定されれば)府、ふざけるな!このような場所に座らせて、何をたくらんでいる!? (2014/9/6 02:35:06) |
オーク王 | > | なーに!俺様と一緒に暮らすんだ!ずっとな!(姫様を体中に液体をぶっかける!服が全部溶けたして、全裸にさせる) (2014/9/6 02:38:24) |
カスミ | > | ふざけるな!誰が蛮族の王などと一緒に暮らすものかっ!そんなこと、ご免こうむる…きゃ、あっ!?(全身にかけられた液体。 身体にまとっていたくの一衣装が溶け落ち、全裸になってしまって) (2014/9/6 02:39:15) |
オーク王 | > | (同時に口や尻やあそこの中にホースみたいなものを入れて、さらに体中に注射を刺していき) (2014/9/6 02:43:36) |
カスミ | > | んぐっ!? ふっぐ、ぅんっ!?(口や尻、あらゆるところにホースを突き込まれ、更には注射をされることで身体が震えてしまう。 ホースから何かを流し込まれればびくびく、と身体が震えて) (2014/9/6 02:45:09) |
オーク王 | > | 俺様の嫁にふさわしい体にしていくぞ!(体中に刺している注射を一気に注入して、口や尻やあそこの中にホースみたいなものから超強力媚薬剤や超強力洗脳剤を口や尻の中に流し込み!あそこには超強力受精卵剤を流し込み)姫様!注射の中に超強力肥大化剤と超強力巨大化剤を注入したぞ!即効性だ!すぐに体が変わっていきはずだぞ! (2014/9/6 02:51:51) |
カスミ | > | んっぐ、ふ、ぐうううぅんぅゅ!?ふっぐあうううぅんっ!?(全身に注ぎ込まれる媚薬や洗脳剤、更には、あそこには受精卵まで注ぎ込まれ、注射までされれば、全身がむくむく、と大きくなり始める。 細く、小柄だった身体が徐々に大きく、むっちり、とし始める。 その上で、白目を剥きかけながら、洗脳剤で頭の中がぼぉっとしてくるのが解って)お、おおぉっ!?な、なにか、なにか、おか、しいぃっ!?わ、たしがぁ、お、おかしくされて、いくうぅっ!? (2014/9/6 02:54:24) |
オーク王 | > | まだまだ十分な嫁にふさわしくないな!(さらに体中に別の注射を刺していき、注入して、口や尻やあそこの中に流し込み続けて)これでとりあえず俺様の嫁にふさわしい体になるはずだ! (2014/9/6 02:57:42) |
カスミ | > | や、やめっ、は、はな、せええぇっ!こ、これ以上、変なものをそそぎ、んっぷ…んっぐ、んっぐ…(更に流し込まれる液体。 数分の時間が経過すれば、身体は2メートル近く。身体は胸も、お尻も、肥大化し、更には腹部はたゆん、と揺れるほど。 それでいて、全身が筋肉と脂肪にふくよかにおおわれた身体に生まれ変わり、秘所もむんわり、と雌の匂いを放っていて)うあ、ふあ、あう、うんっ…(はあ、はあ、と荒い呼吸をしている姿は牝オークそのもので) (2014/9/6 03:00:15) |
オーク王 | > | (体中に固定したの外し)さぁ、カスミよ!体の色と何もないのは似合わないな! (2014/9/6 03:03:44) |
カスミ | > | (拘束を外されれば、身体を揺らしオーク王に身体を預けて)う、ぅん…。 そうよぉ、こんなオークの体になったんだものぉ。 もっと、もぉっと、オークに染めてほしいわあぁ…!! (2014/9/6 03:04:49) |
オーク王 | > | 着いてくるがいい!(肉体改造室から離れて、タトゥーや変色する部屋に移動する) (2014/9/6 03:06:55) |
カスミ | > | 当たり前よぉ、王の行く場所なら、どこでも行くわぁ!(歓喜の声をあげながら、オーク王についていく) (2014/9/6 03:07:46) |
オーク王 | > | カスミよ!(中に入り、2リットルの変色する飲み物や2リットルのタトゥーの飲み物がいろんなものがあり得ない位たくさんある) 好きな色やタトゥーの飲み物を選ぶがいい! (2014/9/6 03:11:34) |
カスミ | > | あっはぁっ!こんなにあるなんて素敵よおぉっ!(大量の飲み物を目にして、テンションが上がってしまう。そして、その中で)じゃあ、これをいただくわねぇっ!(そういって、肌が緑色に変色し、タトゥーなどは、トライバルなタトゥーに加え、オーク語で、オーククィーン、オーク王専属雌、と浮かぶ者を選んで、がぶがぶ、と飲み干していく。 それこそ、貞淑さのかけらもなく、粗雑に) (2014/9/6 03:14:09) |
オーク王 | > | いいぞ!それこその嫁にふさわしい体だ!寝室に移動するか?【オーククイーンに入り直してもらえますか?】 (2014/9/6 03:17:31) |
おしらせ | > | カスミさんが退室しました。 (2014/9/6 03:17:47) |
おしらせ | > | オーククイーンさんが入室しました♪ (2014/9/6 03:18:19) |
オーク王 | > | いいぞ!それこその俺様の嫁にふさわしい体だ!寝室に移動するか?【ありがとうございます!】 (2014/9/6 03:20:16) |
オーククイーン | > | ふう、ぅんっ…!(体色が緑色になり、肌にはタトゥーが浮かぶ。 子宮の上あたりに、オーククイーン。オーク王専属后、などと刻まれ、肌のそこかしこに淫紋のようにタトゥーが浮かび上がり) いいわぁ、寝室でえ、新婚の夜をはじめましょぉっ!もぉ、犯されたくてたまらないのぉっ!! (2014/9/6 03:20:39) |
オーク王 | > | いいぞ!激しく交尾してやるぞ!(タトゥーや変色する部屋を離れて、寝室に移動する) (2014/9/6 03:22:52) |
オーククイーン | > | がんっがん、交尾しまくって、アンタとあたしの子を産みまくるわぁっ!! もぉ、アンタのチンポの虜にしてほしいのよぉっ!(寝室に移動するや否や、晒している裸体をくねらせて) (2014/9/6 03:23:55) |
オーク王 | > | そんなに嬉しいか?(寝室について、同時に警報がなる)たく、誰だ?新婚の邪魔者は?まあ、いい! (2014/9/6 03:26:56) |
オーククイーン | > | 当たり前よぉ。あんな貧弱で骨みたいだったわたしをぉ、こんなにしてくれたんだものぉ。(洗脳剤の影響で、オークこそ尊いモノ、と価値観は変わってしまっている中、警報が鳴れば)よくなんかないわぁ…。ぶち殺してやらないと、気が済まないわよぉ…!! (2014/9/6 03:28:22) |
オーク王 | > | 移動する面倒だ!来るの待つか?それとも殺しに行くか?(オーククイーンと激しくキス) (2014/9/6 03:31:12) |
オーククイーン | > | (ちゅぅ、と激しく音がするほどに口づけを交わしてから) それじゃあ、待ってましょうよぉ。 アンタと交尾しながら、ぶち殺してやってもいいくらいだわぁっ! (2014/9/6 03:32:04) |
オーク王 | > | そうか!壁に手をついて!要求するんだぞ!(超極太巨根絶倫チンポがびくびくしながら!) (2014/9/6 03:35:12) |
オーククイーン | > | 【ご、ごめんなさい。 改造するところまでで眠気が限界まで来てしまいました…。】 (2014/9/6 03:35:55) |
オーク王 | > | 明日の夜中は大丈夫ですか? (2014/9/6 03:37:43) |
オーククイーン | > | 【ちょっとお約束はできない状態です。ごめんなさい】 (2014/9/6 03:38:19) |
オーク王 | > | 分かりました!来れた時でいいですよ!続きしましょうか? (2014/9/6 03:40:06) |
オーククイーン | > | 【はい。そのときはよろしくおねがいしますね」 (2014/9/6 03:40:35) |
オーク王 | > | その時はオーククイーンで入ってくださいね!おやすみなさい! (2014/9/6 03:42:02) |
オーククイーン | > | おやすみなさいませ (2014/9/6 03:42:53) |
おしらせ | > | オーククイーンさんが退室しました。 (2014/9/6 03:42:56) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/6 03:43:45) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/6 23:55:14) |
オーク王 | > | しばらく待機 (2014/9/6 23:55:30) |
オーク王 | > | 誰か来ないかな?NGがあまりない人がいいな! (2014/9/7 00:04:20) |
おしらせ | > | オーク王さんが退室しました。 (2014/9/7 00:21:01) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:21:16) |
オーク王 | > | なかなか来ないな (2014/9/7 00:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク王さんが自動退室しました。 (2014/9/7 01:46:10) |
おしらせ | > | エルダ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:48:08) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2014/9/7 23:48:37) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【強大な魔力を持つ魔剣と契約し、常勝無敗を誇っていたため調子に乗っている人間の娘。剣の魔力に頼りきりで生身の戦闘力はこの地域の魔物に遠く及ばない素人戦士。戦闘慣れしている魔物の連携であっさり剣を奪われて犯されます。】 (2014/9/7 23:49:16) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【こんなシチュ希望ですが、やりたいシチュがありましたら応相談です】 (2014/9/7 23:52:05) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/9/7 23:52:07) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/7 23:53:12) |
オーク | > | 【今晩はです】 (2014/9/7 23:53:48) |
オーク | > | 【シチュエーション、素敵ですね】 (2014/9/7 23:54:15) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【このシチュでよろしいですか?NGは切断とかスカトロとかです】 (2014/9/7 23:55:01) |
オーク | > | 【よろしくお願いいたします、NGは了解です】 (2014/9/7 23:55:48) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【ではこちらから書き始めますね、よろしくおねがいしますー】 (2014/9/7 23:56:32) |
オーク | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/7 23:56:50) |
エルダ♀魔剣士 | > | 魔剣グラトンよ!食らうがいいっ!(軽鎧を身に着けた女魔剣士が禍々しい剣をかざすと黒いオーラが噴出して近くにいるオークの生命力を吸い取り、脱力させる)はははっ♪他愛ないな!(脱力しているオークに剣を突き刺すと生命力を吸い尽くして即死させる)さあて、ここも楽勝だな♪(余裕ぶって次々にオークを狩ってゆく) (2014/9/8 00:03:02) |
オーク | > | ふん…好き勝手出来るのも今のうちだけだ…やれ。(合図を出すと、多数の岩石がエルダに降り注ぐ…今まで蹂躙してきたオークどもは捨て身の足止め立ったのだ…) (2014/9/8 00:06:20) |
エルダ♀魔剣士 | > | おっ!大将っぽいオークが出てきたな・・・(剣を構え無用心に近づきながら)ふふん♪アイツを狩ればたんまり報酬が・・・えっ!?(急に頭上から音がして剣をそっちに構えるが、相手は降り注ぐ岩。もちろん得意のエナジードレインは全く効果が無く慌てて安全な場所へ退避する)くそっ!馬鹿オークどもが罠を使うだと!?・・・あっ!(剣が岩に接触して弾き飛ばされ、魔剣は岩の下敷きになる)・・・えっ!? (2014/9/8 00:12:29) |
オーク | > | はん…なにを呆けている…さっきまでの威勢はどうした?人間よ…(巨大な斧剣を軽々と担ぎ上げ、エルダの前に歩みでる…手下のオークが退路を塞ぐように囲み… (2014/9/8 00:15:11) |
エルダ♀魔剣士 | > | えっ・・・ウソ・・・わ、私の魔剣が・・・(一瞬呆けてしまうが、慌てて昔使っていたサブの剣を抜く・・・が、普段から薪割りに使ったりロクに手入れもしていなかったため刃こぼれがひどい)くそっ・・・こんな剣じゃオークの分厚い皮膚を切り裂けるわけがない・・・((隣で泡を吹いて死んでいる雑魚オークたちの死体を見ると)あぁ・・・わ、私もああなるのか?(すべて自業自得ながら、一気に自分の「死」が迫っていることを認識し、どんどん顔が青ざめて剣を握る手がガタガタ震えてくる) (2014/9/8 00:19:04) |
オーク | > | どうした?来ぬなら…此方から行く…(巨体に見会わぬ動きで接近すると、容易くエルダの剣を弾き…地面に打ちすえる…)この様なものに…同胞は…くだらん。(斧剣を喉元に突き付け (2014/9/8 00:22:20) |
エルダ♀魔剣士 | > | (剣を取り落とされると、涙目で震える両手を挙げながら)わわわ・・・ど、どうか命だけは・・・命だけは・・・おおお、お助け下さい・・・(散々仲間のオークを殺しておきながら、真っ青な顔で命乞いをする)な・・・なんでもしますから・・・こ、殺さないで・・・! (2014/9/8 00:24:52) |
オーク | > | (蔑むような…憐れむような目で見下ろし…剣を降り下ろす…すると、エルダの胸鎧がたち割られ…)女よ…哀れな貴様に情けをくれてやる…お前がそこまで生きたいと言うのなら…今まで殺した同胞の数だけ…お前に我が子を生んでもらおう…(言うと、オークは股間から反り返るどす黒いぺニスを取りだし…エルダに突き付ける (2014/9/8 00:29:40) |
エルダ♀魔剣士 | > | きゃあっ!?(胸鎧が割られ、形の好い乳房がプルンと飛び出す)えっ・・・?子を・・・産む?(そして言われたことが一瞬理解できず、股間から黒く巨大な男根が現れると鼻先に突きつけられ、一瞬の間を置いて何をしようとしているのか理解する)・・・・きゃああああ!!!(涙を流しながら後ずさり、しりもちをつく) (2014/9/8 00:36:17) |
オーク | > | ほう…形の良い巨乳だ…よく乳が出る事だろう…(尻餅ついたエルダの乳を乱暴に揉み…獣臭い吐息をかける…)お前次第だ…個々で死ぬか…俺の子を孕むか…いや、俺の子が嫌なら後ろの雑兵どもに輪姦させても良いぞ…? (2014/9/8 00:39:51) |
エルダ♀魔剣士 | > | きゃあっ!(乳房を掴まれ、痛みと獣臭い吐息に顔をしかめる)えっ?わ・・・私これから・・・オークと交尾して、オークの精液を私の膣に出して、オークの子を妊娠して、オークの子を産むの?(辺りを見渡すと自分が殺したオークの死体を片付けている手下のオークたちが下卑た笑いを浮かべている・・・軽く30~40匹はいるだろう)い・・・いや・・・死にたくない・・・あんなにたくさんのオークにされたら・・・それもきっと死んじゃう・・・うぅぅぅう(ボロボロ泣きながら目の前のオークの手を取る)死にたくないです・・・あ、あなたの赤ちゃん・・・産みます・・・ (2014/9/8 00:47:00) |
オーク | > | よし…それで良い…ではまず、貴様の夫に奉仕して貰おうか…(言うなり…エルダの胸に己のぺニスを挟み…谷間からつきだした先端をエルダの口につき込む…)その巨乳で愛撫し…口で受けろ…それが貴様に似合いの婚儀だ…(ぺニスは此れから犯す雌に興奮したように血管浮かび上がらせ、そそりたつ (2014/9/8 00:51:19) |
エルダ♀魔剣士 | > | えぐっ・・・!えぐっ・・・!うぅうぅぅぅ・・・(べそをかきながらオークの巨大なペニスを胸で挟み、口に突っ込まれた先端を無意識に舌で押し返す)『うぇぇ・・・汚いよぉ・・・臭いよぉ・・・でもそんなこと口に出したらきっと殺される・・・』うぅうう・・・(おっぱいで挟みながら竿全体をこすりあげる) (2014/9/8 00:56:29) |
オーク | > | ング…ゥゥ…(胸の乳圧と、押し返しの舌の暑さに刺激を受け…オークのぺニスが跳ねる…)何だ…素直に感想を言ってみろ…許す…くぉ…胸でもっとしごけ…乳を楽しませろ…! (2014/9/8 01:00:12) |
エルダ♀魔剣士 | > | うぅぅ・・・(上目遣いで相手の顔色を伺い、自分の胸の感触に感じているようで)オークのおちんちん・・・汚くて・・・臭い・・・です・・・(それでも一生懸命胸でペニスを扱き、さきっぽを舌で嘗め回す)うぶっ・・・でも舐めれば舐めるほど・・・ちゅぷちゅぷ・・・臭いの取れていってる・・・じゅぶぷぷっ・・・もうちょっと・・・じゅっぽじゅっぽ! (2014/9/8 01:08:18) |
オーク | > | そうか…臭いか…よく正直に言えたな…褒美にもっと臭いのをくれてやろう…ぅ…ぅぐぉぉお!?(エルダの熱心な、乳と舌奉仕に高まったぺニスは喉奥につきこまれ、エルダの頭を押さえると凄まじい匂い、量の白濁した種が吐き出される… (2014/9/8 01:12:32) |
おしらせ | > | オーク隊長さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:20:37) |
エルダ♀魔剣士 | > | れろ・・・チロチロ・・・じゅぽじゅぽ・・・(一所懸命に奉仕したおかげでペニスに溜まっていた臭いカスをようやく取り去ることができそうで、小さな達成感を感じていたところ、急にぺニスを喉奥に押し込まれ)んぶぅぅうぅうう!?(そして流し込まれる熱くて臭くてむせ返る液体、必死にオークの身体から離れようと暴れるが無意味で、)んんん!・・・んんっ・・・んぶぅ・・・ごくっ!ごきゅごきゅ・・・ごくっ・・・ごく・・(一向に離してくれなくて、苦しくなったため精液を飲み始める)うぶぶぅ・・・ (2014/9/8 01:20:51) |
オーク隊長 | > | 【すいません、ブラウザ落ちたので入り直しました】 (2014/9/8 01:21:07) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【了解しました、おかえりなさい♪】 (2014/9/8 01:21:23) |
オーク隊長 | > | ォォォ…オ♪(ひとしきり出しきると…まだ硬いままのぺニスを引き抜き…)誓いの口づけの味はどうだ?忘れられぬ味だろう…(エルダの胸を揉み乳首転がしながら…)さて…では本番だ…(エルダを押し倒し、下衣の股を引き裂く…未だに衰えぬぺニスはエルダの秘裂に押し当てられ…一気に奥まで貫かれる (2014/9/8 01:25:32) |
オーク隊長 | > | ォォォ…オ♪(ひとしきり出しきると…まだ硬いままのぺニスを引き抜き…)誓いの口づけの味はどうだ?忘れられぬ味だろう…(エルダの胸を揉み乳首転がしながら…)さて…では本番だ…(エルダを押し倒し、下衣の股を引き裂く…未だに衰えぬぺニスはエルダの秘裂に押し当てられ…一気に奥まで貫かれる (2014/9/8 01:25:33) |
エルダ♀魔剣士 | > | ううう・・・最悪です・・・ぜ、絶対忘れられない・・・きゃあっ!?(押し倒され、下衣を剥ぎ取られると、また恐怖心が一気に戻ってきて真っ青になり)い、いやぁぁぁあああああ!!やっぱりやだぁぁぁああああ!!(必死に押しのけようとするがオークの力にかなうはずも無い)やだっ!助けてぇ!お母さぁん!助けてぇ!!(子供のように泣きじゃくりながら) (2014/9/8 01:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オークさんが自動退室しました。 (2014/9/8 01:32:35) |
オーク隊長 | > | なにを言う…お前がこれからママになるんだろう?(腰を掴み激しく前後に降り…子宮口にオークの亀頭が何度もキスをする…)…そしてここから、母乳を吹くようになるのだ…ぢゅるるるぅ…ッ!(そして、エルダの乳首に強く吸い付き…舌で乳首を転がす… (2014/9/8 01:34:57) |
エルダ♀魔剣士 | > | うあぁぁあっ!?(恐怖で固まっていた膣に、無理やり極太ペニスがメリメリと膣壁を押し広げながら挿入され)うぐっ!?太い・・・太いぃ・・・うあぁぁぁああ・・・(息苦しさに絶叫も上げられない)うっ・・・うっ・・・ううっ・・・(乳房に吸い付くオークを見ながら)うぅ・・・私がママに・・・? (2014/9/8 01:40:39) |
オーク隊長 | > | そうだ…んちゅる…お前がママになるのだ…レロォ♪この乳…我が母を思い出す…俺もお前の赤子になり乳を吸いたいくらいだ…じゅるぅ…(オークは乳を吸い、舌で乳首を転がし、押し込む…ぺニスもその間は愛撫するような動きに… (2014/9/8 01:46:14) |
エルダ♀魔剣士 | > | あうっ・・・はうぅ・・・ううぅっ・・・(乳房に受ける舌は女の感じるツボを心得ており、素直に気持ちがよかった。無理やり入ってきたペニスも次第に私の気持ちいい場所を探すような動きに変わってきた)ううぅ・・・はぁはぁ・・・あっ♪(愛撫で愛液が膣に満ちてゆき、ペニスの大きさにも慣れてきたのか、甘い声が漏れてしまう)はぁはぁ・・・うそ、きもちいい・・・あっ♪(ぎゅっとオークの顔を抱きしめる) (2014/9/8 01:54:20) |
オーク隊長 | > | んぉ…ォォォ…!?(抱き締められると、感極まった声をあげるオーク…)に、人間…殺した同胞の数だけ子を産む…と言うのは撤回してやる…その代わり…今から俺の「母」となれっ…(うちなる願望を口にすると、舌の動きは次第に甘えるように…しかし女を昂らせるいやらしさでしゃぶりつく… (2014/9/8 02:00:03) |
エルダ♀魔剣士 | > | (オークに襲われた村の娘は無理やり犯され、朝から晩まで輪姦されたあげく飽きたら殺される・・・そう聞いていたのだが)そうか・・・私は・・・あっ♪ママになるんだ・・・(私はこのオークの妻として子供を産ませる必要があるんだ、だから子孫繁栄のため大事に扱ってもらえているのかもしれない・・・)え?母に?(意味がわからない、オークは母親と交尾することがあるのだろうか?どれともこのオークの趣味なのか?)・・・ふふふ♪(何度か特殊な性癖の男と肌を重ねたこともあった、マザコンな少年兵を食ったこともあった)うふふふ、ママのおっぱい・・・おいしい? (2014/9/8 02:04:51) |
おしらせ | > | オーク王さんが入室しました♪ (2014/9/8 02:06:58) |
オーク王 | > | こんばんは!邪魔にならないように待機しますね! (2014/9/8 02:07:36) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【はい、こんばんわ】 (2014/9/8 02:08:38) |
オーク王 | > | NGはありますか? (2014/9/8 02:09:51) |
エルダ♀魔剣士 | > | 【今はオーク隊長さんとプレイしているので、申し訳ありませんが他の方とプレイするつもりはありません】 (2014/9/8 02:11:36) |
オーク隊長 | > | …ちゅる…ちゅるぅぅ…オ、美味しい…マ、ママ…ママぁ♪(同じオークでさえなかなか受け入れて貰えなかった性癖を人間のエルダに受け入れられ…心は完全にエルダの赤子に …)ママ…母乳…欲しいよ…(己のザーメンに母乳薬を仕込む程のオーク隊長は、そろそろ効果がでないかと、乳首に強くしゃぶりつく…ぺニスも、あまえるようにて (2014/9/8 02:14:02) |
オーク隊長 | > | (甘えるように膣を擦る (2014/9/8 02:15:02) |
オーク王 | > | 、 (2014/9/8 02:16:11) |
エルダ♀魔剣士 | > | (こんな大きな男、しかもその粗暴な豪腕を人々に恐れられるオークが自分に甘えている・・・という奇妙な状況に不思議な高ぶりを覚えて)あははっ♪ボクちゃん・・・ボクちゃんのおちんちん・・・ママとっても気持ちいいでちゅよ~?(オークの頭を撫でながら)んんんっ?あれ・・・?何か・・・変・・・きゃあっ!?(急に乳首が張り出すと、母乳が勢い良く飛び出る)えっ!?わ、私もうママになっちゃったの!? (2014/9/8 02:18:55) |
オーク隊長 | > | ん…チュク…チュク♪ママ…ママぁ…♪(吹き出す母乳を必死にすうオーク…)ォォォ…マ、ママ…出る…俺のザーメン…また出るぅゥゥ…に、妊娠してッママぁ♪(乳に強く吸い付くと、エルダの…いや、母の膣に濃厚な種付けを行って…♪ (2014/9/8 02:24:17) |
2014年08月15日 02時55分 ~ 2014年09月08日 02時24分 の過去ログ
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