「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月07日 22時05分 ~ 2014年09月08日 04時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/7 22:05:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/7 22:05:43) |
凜♀2年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/7 22:05:49) |
ティオ♀2年戦術科 | > | えーと…性交です。 オレには無理そうだわ…(屁理屈を返されて回答するものの…さすがにあれは無理だわと落ち込んでしまう。)ケーキさんきゅー…またなー(と弱々しい素振りで見送り)【お疲れ様です】 (2014/9/7 22:06:11) |
凜♀2年戦術科 | > | あらあら、行っちゃった(自分の部屋に帰っていくユラを見送るとロールケーキをもう一切れ取ってまた給水塔の上に登って食べながら鼻歌を歌いながらパクパク食べている)んー、ティオはぁ喋り方の割にびびりんだからなぁ(からかうようにティオを見下ろして) (2014/9/7 22:08:13) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | …?(彼が探るカバンの中身を覗こうとしてると、一つの缶が取り出された。中には数個の飴。彼が少し首を傾げて問う言葉には、微笑んで軽く頷いておこう。甘いものは好きだ)『ええ、いただきます』 (2014/9/7 22:08:56) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/7 22:09:03) |
ティオ♀2年戦術科 | > | うるせぇよ…オレは…そのエッチィ事がダメなだけなのっ。戦闘にかんしちゃビビることはないからな(あくまで18禁の話題だけがダメなんだと言い返す、と給水塔に登り傍で…) (2014/9/7 22:11:24) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、そーですか~(テキトーに聞き流してロールケーキを食べ終えるとまた自分のお菓子が入った袋からパクパクと食べて)戦いで怖くないってのは、あんまり同意できないかなぁ、アタシは死にたくないしでも戦うのは好きかなぁ(そんなよく意味の分からないことを言って空を見上げている) (2014/9/7 22:14:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………どうやら、あっちも終わったみたいだ(缶を彼女の前へと置いて、前に目線を向ければもう食べ比べは終わっており。耳をすませば給水塔の辺りから声が聞こえる)………ようやく、静かになった(元々人混みや人の集まる場所は好きではない…が、逆に適度な人数ならば嫌いな理由はない。鞄の口を閉じるとそれを背中に回し、ふぅ…と少し背中を預ける) (2014/9/7 22:15:17) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 死にたくはねぇけど…それでびびってたら近くに居るやつを守れないからな、ところで…凛。初めてすると痛いのでしょうか?(ビビル割には興味津々なわけで…聞いてしまう) (2014/9/7 22:17:27) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:17:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 22:18:06) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 22:18:29) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわー、乱入大丈夫ですかな??】 (2014/9/7 22:18:35) |
凜♀2年戦術科 | > | 【もちろん!おいでー】 (2014/9/7 22:18:51) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【ありがとー†】 (2014/9/7 22:19:16) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 22:19:18) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシは好きだよぉ、戦い、殺し合いかな(そう言いながらもお菓子をモグモグ食べながら)なにそれ、そんなのアタシに聞くより自分で体験してみればいーじゃんか、ほら、あそこに男もいるんだし(そう言って隅の方にいる、こちらからは視覚のウルクを指さして) (2014/9/7 22:21:04) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…そうですね』(会釈して缶に手を伸ばし、飴を一つ口に放り。程よい甘味が口を満たすと、そっと口で弧を描く。彼の言葉には頷き、もうひとつの声が聞こえる方角を見た。何を話しているかはわからないが、特にこちらに関係するものでもないだろう)『ええ、静かなのは、いいですよね』(月を見上げる。少し透明感があるようにもあるそれは、青白く光ってとても綺麗に映った) (2014/9/7 22:21:51) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2014/9/7 22:21:59) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ――いい風(暑かったので、涼もうと思い屋上へ)……あら、今日は賑やかね(普段は人など滅多にいない屋上に、珍しく数人の人影) (2014/9/7 22:24:41) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …体験とか馬鹿いうなよっ…あれは子供を作る行為だろぅがぁっ…オレにはmだそういうのは早いとおもうんだ…(授業で教わった知識しかほぼなくて、相手を指定されいますぐ経験してみろとか言われれば恥ずかしくてできずに…) (2014/9/7 22:24:56) |
凜♀2年戦術科 | > | そんなのわかんないじゃん?感じ方なんて人それぞれ、アタシが痛いと思ってもティオは実はすさまじいほどのドMでその痛みすら快感で仕方ないかもしんないでしょ?(そう言ってティオの方を見ると端の方にオルラを見かけて)オルラちゃーんおいで、おいで(相違ttえ手招きをして給水塔の上へと誘う) (2014/9/7 22:28:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …誰か、呼んだ?(と、上からの声を耳に捉え…とりあえず今は聞き流しておこう)……それ、超能力の一種か何か?(心に直接響く声…特にそれに興味や嫌悪感を持ったとかではなく、ただ単純に話のネタとして…聞いてみる) (2014/9/7 22:28:56) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (給水塔の上下にふたりずつ……まずはそばにいるウルク君とアリストさんに挨拶を……と思ったら、給水塔の上の見知った顔から声をかけられ)あ、凜せんぱーいっ!(ふわっと跳躍し、給水塔の上に) (2014/9/7 22:30:09) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …なるほど人によって感じ方が違うと…。オレはドMなんかじゃないからなっ(凛さんの発言にすぐさま否定をいれつつ、誰かを招く様子にそちらへ視線を向ける) (2014/9/7 22:30:18) |
おしらせ | > | マオ♀2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:31:41) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【はじめましてっ、参加させて頂いてもよろしいでしょうかー??】 (2014/9/7 22:32:04) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんわー、はじめまして‡】 (2014/9/7 22:32:35) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは はじめましてー。よろしくです】 (2014/9/7 22:32:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…初めて見る、同じ学科生】 (2014/9/7 22:32:45) |
凜♀2年戦術科 | > | よしよし、よくきたねぇ(オルラを自分の膝の上に半ば無理矢理座らせて後ろから抱き付いてふにゃあっと顔をほっこりさせて)…えー、そんなのわかんないじゃん(ティオの言葉にジト目でそう答え) (2014/9/7 22:32:54) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、はじめましてー】 (2014/9/7 22:33:03) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【よろしくお願いします。…とは言っても今日は殆ど挨拶みたいになってしまうと思いますがっ;;】 (2014/9/7 22:34:15) |
オルラ♀1年魔法科 | > | あ、あの…凜…せんぱい、その……この間はすいませんでしたっ!私のせいで、大変なことにっ……(どうやら昨夜の飲み比べのことを言っているようだ。そしてそばにティオ先輩がいることに気づき)あ、あなたは……以前お会いしたことがありましたねっ(とりあえず挨拶を) (2014/9/7 22:35:01) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…この声ですか』(彼からの質問には一瞬顔を歪めたが、すぐにいつもの表情に戻し、一つ頷いて)『ええ…そう思っていただいて構いませんよ』(この『声』は天性の能力。生まれた時から備わっていた。読心の能力をセットとして。それがなぜなのかは知らないが、それはこれまでの人生を大いに変えてきた。彼はこの能力をどう思うのだろうか?) (2014/9/7 22:36:19) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/9/7 22:36:27) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?いいよいいよぉ、オルラちゃんはかわいーから許してあげるー(そう言うとぎゅーっと抱きしめて「お菓子食べる?」と聞いて自分のお菓子袋からお菓子を出してオルラの口に運んでみる) (2014/9/7 22:37:00) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …試してないからわかんないけど、絶対違うからなっ(ジト目の凛さんにムキになり言葉を返す。)そうだな…こんばんは。(オルラさんに目をやれば挨拶を、するとティオのお腹からグゥゥゥと音が響いて) とりあえず飯にでも行ってくるか、じゃーな貧乳悪魔さんっ とぉっ(せめてもの仕返しにとそんな事を言い残すと、給水塔から飛び降りて校舎内へと消えていった)【リミットが近いのでこれで失礼します。お疲れ様でした】 (2014/9/7 22:38:46) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/7 22:39:47) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/7 22:39:59) |
凜♀2年戦術科 | > | 誰が貧乳だ!(去っていくティオにそう言って見送る)【おつかれですー】 (2014/9/7 22:40:13) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/9/7 22:40:13) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまでーす¶】 (2014/9/7 22:41:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……成る程(表情が一瞬変化したのを見逃すここはなく、…ただ一言)………素敵な能力、ではあるよね(使い方にもよるけど…とは思いつつ、真っ先に思った感想を口にする。缶に手を伸ばすと、自分も飴を一つ口に含んで) (2014/9/7 22:41:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/7 22:42:03) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ありがとーせんぱいっ(あむっ、と遠慮なくお菓子をいただき、給水塔の下のウルク君を見ると)あーっ!あの時のヘタレっ!!(どうやら以前、旧校舎でおこなわれた乱交パーティーで、あまり積極的でなかった事を言っているらしい)【←あくまでPC会話ですが、ご気分を害されたら、ごめんなさい<(_ _*)>】 (2014/9/7 22:43:13) |
マオ♀2年錬金術科 | > | ―…くふふっ、やっぱりこの手の実験は此処に限るッスね。(魔法で作られた小瓶を手に持ち嬉しそうに屋上までの階段を上がる少女の姿。小瓶の正体はちょっとした薬品を加えることで小規模の爆発を起こす薬品だ。人の居ない、それでいて広い場所という選択として通いなれたいつもの屋上を鼻歌交じりに目指している)さぁーて、「マオの楽しい理科教室」、始めるッスよー!(そんな叫びと共に屋上への扉を開け放った。その瞬間、普段であれば人の殆ど居ない屋上に数人の姿が確認できた)……あ、あっれー、お、おかしいッスねぇー…。 (2014/9/7 22:43:24) |
凜♀2年戦術科 | > | へたれ?(オルラの言葉にそう聞き返して自分も下にいるウルクを見下ろして)だめだよね、男がリードしてくんないとぉ、アタシも自分よりよわっちーのにはきょーみのかけらも湧かないもん(そう言っていると後ろから叫んでいる女の子に気づき振り返る) (2014/9/7 22:46:31) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【問題はないよ。…気にしないで】 (2014/9/7 22:47:12) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【お心遣い、感謝しますΘ】 (2014/9/7 22:48:22) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…嫌な能力、でもありますよ』(彼の意見を叩き落とすような一言。声のない自分にとって重要な会話の手段。けれど、彼女はこの能力を疎んで、嫌悪していた。特に読心の力を。何故なら…)…っ!?(思考が止まった。上から降ってきた声は今まさに隣にいる男子生徒に向けたものだろうか。随分口が悪い人なんだな、と思っているとその隣にいる蒼髪の悪魔娘もそれに反応していた。ひとつため息。正直過ぎるのも困りものだ、と、先程の自分の発言を棚に上げて思った)……っ(そして、次の騒ぎ。扉が勢いよく開かれ、更に威勢のいい声。元気な人だ。おかしい、と後頭部をかく姿に苦笑しつつ、そう思った) (2014/9/7 22:49:54) |
マオ♀2年錬金術科 | > | …あー…えっと、その、皆さん何かのパーティーッスかね?(たはは、とわざとらしい笑みを浮かべながら手に持っていた小瓶を露骨に白衣の中へ隠す。周囲を一度見回してから相手の質問が来る前に強引気味に問いかけ) (2014/9/7 22:53:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………何事も、使い方次第だっ(上での会話は全て自分には筒抜けで、はぁ…と溜息をつく。彼女と話しながら、鞄の中に手を入れ一つの小瓶を取り出すと、中の物を手に落とし小瓶は鞄に戻す)俺の力も、…間違えれば人をも…っ⁉︎(話の途中、扉を開けると同時に声を上げるのを耳が全て捉え、耐えきれない程の音となりて脳を揺さぶる)…ころし、かねない…からねっ(取り出したのは耳栓。それを両耳に嵌めると音は全てキャンセルされる)……扱いには、充分気をつけないとっ(少し上半身をふらつかせながら、アリストの方を向くと少し辛そうになりながらも小さく頬えむ) (2014/9/7 22:57:50) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……なんかまた賑やかなのが来たなあ…――!!(……なに?今の。ヒトの記憶の扉を無理矢理抉じ開けて中を覗き見るような感覚ッ……アイツね?!)……ねえ凜せんぱい、あのコ、何者?(アリストさんを指さし) (2014/9/7 22:58:38) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?アタシもよくわかんない(なんてケラケラ笑いながら答えて、自分は嘘とかついたりはせず思ったことをすぐ口に出しているので心の中を読まれてもおそらくお菓子と戦いのことしか考えていない)まぁ、オルラちゃんのことをいじめる奴がいたらアタシが守ってあげる~(なんて言いながら抱き付きながら頭をなでなで) (2014/9/7 23:03:49) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…そんなものですかね』(彼も、なにか力を持っているのだろうか?少し共感を覚えてくれたようにも感じられて、微笑んだ)『あらら…?大丈夫ですか?』(彼が耳栓をして、少し上半身をふらつかせるのを見ると、そっと背に手を回し、軽くさする。先程の音が応えたのだろうか。音の根源の方をみやって、言い訳をしている様子の彼女をしばし見つめてから答え、今度はこちらから問いかけてみよう)『いいえ、皆さん、たまたまなんですよ。貴女は、どうされたんですか?』 (2014/9/7 23:08:57) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 自分の賑やかは唯一の取り得ッスからねっ。(研究に没頭する若干マッドサイエンティスト気味な知能なのはどうやら自覚が無い様で純粋な笑みを浮かべる。頭の中で次回の実験の日程と場所を考えながら屋上の中心に歩いていく)あ、自分錬金術課2年のマオというッスよー。皆さんとは一応始めまして……ッスよね?(研究以外の知能は残念仕様、首を僅かに傾げて問いかけ) (2014/9/7 23:09:29) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ありがと、せんぱい。でも、大丈夫。夜のヴァンパイアは、無敵なんだから……(先輩もこう言っていることだし、向こうもこちらの事を気にもとめていない様子だったので、とりあえずは大人しくなる。が、彼女の『抜かない真剣』を思わせる、静かだか妙な凄みのある気迫に、鳥肌が立つ……) (2014/9/7 23:13:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……有難う、もう…平気っ(背中をさすってもらい、先の音源であるマオの口の動きが小さくなったのを確認すれば、アリストにお礼を述べて耳栓を外す)…錬金術科、1年のウルク。……そういえば、君は?(まだフラフラとする感覚があるようで、頭を片手でおさえながらマオからの問いに答える。続けて、聞いてなかったな…とアリストにも聞いてみる事に) (2014/9/7 23:13:55) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシは戦術科2年の凛だよ(マオに自分も自己紹介をしててをヒラヒラと振って見せて)いーんだよぉ、オルラちゃんの貞操はアタシが守るからー(なんて言いながらつんっとオルラのおっぱいをつついてふざけてみたりして) (2014/9/7 23:16:36) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【ごめんなさい。背後が騒がしくなってしまったので落させてもらいます。〆ロル打つ間もないため、これにて失礼させていただきます。すいません。お疲れ様でした】 (2014/9/7 23:16:38) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。 (2014/9/7 23:16:42) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまでーすΥ】 (2014/9/7 23:17:33) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/7 23:18:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/7 23:18:02) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/7 23:18:36) |
マオ♀2年錬金術科 | > | ―…うわ、っとと。(突如頭に響いた声に驚きながらも、頭を回転させ此処に来た理由の言い訳を考える。”爆発物の実験をしてはならない”などという校則は無いだろうがバレてしまっては絞られる。内心冷や汗を浮かべながら無理やり笑み作り)あ、えっつと…その、そう!散歩っ、散歩ッスよ!自分外で空とかを見るのが好きで――(ごにょごにょ)//お、錬金科一年というと…後輩君じゃないッスか!仲良くして欲しいッスよー。(ウルクに近付き手を取ると笑み浮かべてぶんぶんと振る。)――…私のことは知らないッスよね?(小声になるとウルクに問いかける。残念な意味で有名なマオだ。知っている人物であれば自分がここまで来た意味も理解してしまうかもしれないという牽制だ) (2014/9/7 23:18:46) |
オルラ♀1年魔法科 | > | あ、あたしは1年のオルラ……ひゃうっ!(マオ先輩に挨拶を…と思った瞬間に胸をつつかれて)ちょっ――せんぱい……(どきどき) (2014/9/7 23:21:18) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?どしたの?(かわいい声をあげるオルラを見ると嬉しそうにとぼけて見せて今度はモミモミしてみる) (2014/9/7 23:22:35) |
マオ♀2年錬金術科 | > | よろしくッス、オルラさん!凜さん!(2人の名前を手帳にメモすると、オルラの胸をつつく凜さんの様子見ながら楽しげな笑み浮かべその様子眺め)おおっ、凜さんはえろえろッスか!?大人のれでぃッスか!?それとも実はオルラさんがえろえろなんスか!? (2014/9/7 23:23:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …仲良くするのは、構わないのだけど(手を取られ、握手を交わす際…微かに瓶が上下する音が聞こえた。…ということは)……爆発事件で有名な、2年のマオ…先輩?(聞こえた瓶の質量からして、余程の特殊な物が入っていると予想。そして、最近耳にした噂の一つ…それらを総合すると、目の前の先輩はそうではないのか?と簡単に答えを見出す) (2014/9/7 23:23:20) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んんっ、……せんぱい、へ、へんなきぶんに…なっちゃうっ(マオ先輩が何か言っているのは聞こえたが、すでにとろけてしまっていて……) (2014/9/7 23:26:47) |
凜♀2年戦術科 | > | そりゃもちろんオルラちゃんがエロエロなんだよね?(マオの質問ににひっと笑ってオルラの顔を覗き込んで)あらら、オルラちゃんはやいねぇ(そう言うと後ろから抱きしめたままオルラの首筋に舌を這わせて耳まで行くとゆっくりオルラの耳を舐める) (2014/9/7 23:28:28) |
マオ♀2年錬金術科 | > | あっはっはー、そんなわけないッスよー。私と同じ名前の人なんてこの学園にもいっぱいいると思うッス。(にこにこ笑み浮かべながらも、不思議なことに先ほどまで浮かべていた楽しげな笑みではない)どこかのマオさんと私は別人ッスからあんまり人前で言わない方が良いと思うッスよ。(にこにこにこ)//ほほう、これは確かにオルラさんがえろえろッス!(オルラの名前の横に“えろえろ”と書き込みながら言うと)……これはえろえろ…というよりゆりゆりというやつッスね。聞いたことあるッスよ。ごゆっくりー、ッス。(2人のよい雰囲気の中でさり気なく実験の準備を進めていく。二人の世界に入れば実験してもばれないだろうという思考になったようで再び鼻歌歌い) (2014/9/7 23:33:30) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひうっ… ふっ… うーん… あたし、こんなキャラじゃないのにぃ……(身体から力が抜けていく。悪魔の力なの?と思いつつ、徐々に股間が濡れてくる……) (2014/9/7 23:34:35) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?悪魔にそんな他人をエロエロにする能力なんてありませーん(オルラの心を読んで耳から舌を離すと耳元でそうつぶやいて)オルラちゃんかっわいー(そう言うとゆっくりこちらを向かせて舌を絡める深いキスをする)んっ…ちゅ… (2014/9/7 23:36:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………ならっ、その服の内側、…その爆発物入りの瓶は?(特に悪意などはない…ただ、事実のみを語る。相手の表情の裏側など知る良しもなく、淡々と、自分の知る事を告げる) (2014/9/7 23:37:57) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んんっ… んむ… くちゅ…(心の声『うそだーっ、ぜったい悪魔の力だーっ。むしろせんぱいは悪魔じゃなくて、ぜったいサキュバスだーっ、ふええーーん……』) (2014/9/7 23:39:37) |
凜♀2年戦術科 | > | んはぁ…だからぁ、それはオルラちゃんがアタシに身体を触られてこーふんしちゃったんじゃないの?(嬉しそうにそう言って)ほら、こっちもびしょびしょだぁ(そう言ってショートパンツの中に手を入れて下着の上から股間を触るとびしょびしょになった自分の手をオルラの顔の前に持って来て見せる) (2014/9/7 23:41:41) |
マオ♀2年錬金術科 | > | んー…?ああ、これは護身用の爆薬ッスよ?ほら、自分か弱い乙女ッスからこれぐらいは持ってるんスよー?いやッスよー、もう。(我が身抱いて”きゃるん☆”という効果音が付いてしまいそうなわざとらしいポーズ。爆発力は明らかに護身用のレベルを超えているのだが見られなければきっと問題ないだろうと割り切って)…おやおやぁ、私の服の中が気になるなんてウルクさんがえろえろッスかー?(ふざけた態度をとりながら手を離すとさり気なく一歩後退して) (2014/9/7 23:43:51) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ふぁ……せんぱいっ、はずかしいよぉ……(自分の愛液を見せつけられ、顔を背ける勢いのまま、先輩に正面から抱きつく形になります) (2014/9/7 23:45:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 護身用……かぁ(それなら問題ない…のか?、自問自答気味にそう思いつつ)………エロエロ?(何のことだ…と一瞬考えるが、すぐに先日自分が立ち会った所で起きていたことか、と思い出す)…俺は、別に興味とかはないが?(何故引くのだろうと思うのみで、別にエロエロと言われても表情は変わらない) (2014/9/7 23:47:11) |
凜♀2年戦術科 | > | かーわいー!(恥ずかしがって顔を背けると自分の方を向いて目が合ってその瞬間オルラをぎゅっと抱きしめて)オルラちゃんてぇやっぱエロエロだよねぇ(ぎゅーってしたまま耳元てつぶやいて) (2014/9/7 23:47:32) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:49:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、お邪魔してもよろしいかな…?】 (2014/9/7 23:50:00) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…どうぞ】 (2014/9/7 23:50:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー どぞー】 (2014/9/7 23:50:34) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはーΨ】 (2014/9/7 23:50:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【屋上でいいのですよね?】 (2014/9/7 23:50:50) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【こんばんはー、はじめましてです】 (2014/9/7 23:51:14) |
オルラ♀1年魔法科 | > | うん……オルラ…えろえろなのっ……(こっそりと本音を漏らす)でっ、でもっ!これ以上はダメですっ!(がばっ、と凜先輩を引き剥がし)これ以上すると、せんぱいに咬みついちゃうかも……それに…その… ぉ…おちんちん…ほしくなっちゃうし……(爆) (2014/9/7 23:53:01) |
マオ♀2年錬金術科 | > | そうッス、今時の学生はみんなこれくらい持ってるッスよー。(適当な事をほざきながらにこにこ。どうやら本人にとっては口封じの目標は達成できたという認識のようで、目の前で爆発実験の準備をしながら上記述べる有様。どうせ学生しか居ないのだ、適当で構わないだろう。……きっと)くふふっ、冗談ッスよー。私のような残念ばでぃーよりも”ぼんきゅっぼん”のが人気なのは雑誌で読んだことあるッスー。(地面に何やら魔方陣を書き始める。勿論校則違反だろうが気にしたら負けだ) (2014/9/7 23:54:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (普段通りいつもの白衣を着て、しかし今日は魔道書一冊だけの簡単な格好でたまには屋上でも行ってみようとも思い立って屋上までいき、ドアをあけて外を見て生徒がいるのを見るものの二人はおかしな状態になっており、二人は何か話し合ってるのを見て。屋上の手すりの方に行って校内の様子を見たりして珍しいものでも見えるかと思ったり) (2014/9/7 23:56:01) |
凜♀2年戦術科 | > | えぇーだめぇ?(オルラが自分から離れると自分の手についたオルラの愛液を舐めながら)いーよ、咬みついても、でもアタシの血おいしーかわかんないよ?(悪魔の血は猛毒で吸血鬼殺しとも呼ばれるほどで)んーおちんちんかぁ…こんなのならあるけど?()そう言ってぱちんと指を鳴らすと突然空中から男性器の形をしてうねうね動くそれが出てきて (2014/9/7 23:56:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……流石に、皆は持っていないですよっ(目の前で何らかの準備を始める先輩。…何やら物凄くいや〜な予感が頭をよぎり)…その類の雑誌は読まないから、…分からない(鞄を取ってくると、中から小瓶を一つ、魔法陣の描かれた紙を一枚取り出す。マオが魔法陣を書いている付近に紙を置くと、その上に小瓶の中の物…何かのジェル状の物を落とす。…これで準備は万端、後はマオの行動次第だろう) (2014/9/7 23:58:56) |
オルラ♀1年魔法科 | > | わっ?!そんなことまでできるのっ?!(男性器の形をしたそれを見つめ、ちょっとどきどき……) (2014/9/7 23:59:58) |
凜♀2年戦術科 | > | どする?やめとく?(オルラの顔を覗き込んでそう聞いて、片方ではうねうねしたものを見せびらかす) (2014/9/8 00:00:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (一体凛さんは何をしているのかと遠目で見ながら…そしてウルクとオルラが何やら魔法に関係する事がしているのを見ると興味深そうに遠目からまた見つつ…面白そうだと思ったり) (2014/9/8 00:02:08) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 気にしない気にしないー。―……これでよしっ。さてさて、行くッスよー。れっつ、しょーたいむッ!(完成した魔法陣の上に先ほど取り出した小瓶の中身をぶちまける。液体は発光してやがて”ボンッ”という音と共に小規模な爆発を引き起こした。一応地面に書いた魔法陣は結界なのだがマオが半分適当に書いたものだ、どうなるかは分からない。)――うぇっ!?ち、違うッスよ、これはっ!(爆発の瞬間、明らかに教師と思われる人物の登場に高い悲鳴をあげる。研究道具の大量にある学園から追い出されるわけには行かないのだ) (2014/9/8 00:02:51) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んっ……このままじゃ…眠れないから……(するり、とショートパンツとショーツを脱ぎ捨てて……) (2014/9/8 00:04:37) |
凜♀2年戦術科 | > | んーじゃあ、やめとこっかなぁ~?(下着を脱ぎ捨てるオルラを見てにやりと種族通りの悪魔の笑顔を浮かべて意地悪モードに入って) (2014/9/8 00:06:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……防護結界、展開…っ!(目の前で爆発が起きた瞬間、自分の仕掛けた魔法陣が連動して起動。ジェル状の物体の正体は単なる水をジェルにした物。それが爆発と同時に爆発地点に膜を張る。すると爆発で生じた粉塵や熱は爆発地点を中心に半径10センチ程の結界を作り、結果として爆発は最小限の音を立てた後、結果内で収まる) (2014/9/8 00:06:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…いやぁ…私は別に気にしなくていいので続けて貰って構いませんよ?そこまで厳しくないですし誰にも言ったりはしません。私も研究は好きですからね(笑いながら驚くマオの方に手を振って言いながら爆発物を見たり) (2014/9/8 00:07:19) |
オルラ♀1年魔法科 | > | あぁ~ん、いじわる…しないで……(空中に召喚された男性器に手を伸ばします) (2014/9/8 00:09:49) |
凜♀2年戦術科 | > | だーめっ…(にひひと笑いながら届きそうなところまでオルラの手が来ると男性器を消して)オルラちゃん、どーしたいのぉ?えっちしたいのー?(意地悪そうにそう言ってまたオルラを自分の方に抱き寄せてオルラの股間を触る) (2014/9/8 00:12:29) |
マオ♀2年錬金術科 | > | ――お許しも出たことだし、派手にいくッスよー!(マオが指を鳴らすとウルクの魔法陣とともに床に描かれた結界が光を放って作動する)…………むぅ、この程度の結界で封じられるんじゃ微妙ッスね。(爆発が終息し煙が晴れるるとそこには僅かに煤の付いた床がある程度。少ない予算での爆発物の限界はこの程度と分かっていたが僅かに顔を顰めると嘆息し)…やっぱり私はこうした攻撃的な薬品の精製は得意じゃないッス。 (2014/9/8 00:14:11) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひゃうっ!(相当、性感が高まっていたのか、触られただけでイキそうになり)ぇっち…したいですぅ…… (2014/9/8 00:15:43) |
凜♀2年戦術科 | > | しょーがないなー(嬉しそうにそう言ってオルラの股間から手を離すとまた疑似男性器を出して先端をオルラのクリトリスに当ててみると疑似男性器がうねうね動く) (2014/9/8 00:18:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……学校内での爆発物の錬金は禁止、…校則ですよね?(爆発が収まると、自然に結界も消え…媒体となった手元の魔法陣とジェルは消え去る)……あっ、…どうも(教官の姿を捉えるやぺこりと挨拶とお辞儀をしておこうか) (2014/9/8 00:19:47) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひゃああああんっ!!!(びくびくっ!と身体を痙攣させ、イッてしまいます) (2014/9/8 00:19:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いやまぁそうですけど生徒が外に出て実際爆発物の錬金をするのも面倒でしょうし…私の監視の元…ということで許可しますよ。この学校を爆破さえしなければ問題にもならないでしょう(実際爆破されたら困るので自分で屋上自体に結界を張ったり楽しんでる二人にも防護結界を一応張っておき) (2014/9/8 00:21:24) |
凜♀2年戦術科 | > | ありゃ?…ご、ごめんね?(苦笑いしながらイっちゃったオルラを見て頭をなでなでして)お詫びにもっと気持ちよくしてあげる(そう言うと焦らしながらもゆっくりとオルラの膣内にいれていく) (2014/9/8 00:22:05) |
マオ♀2年錬金術科 | > | 【すみません、このようなタイミングですが明日早いので落ちさせて頂きますね; 次回お会いするときはまたよろしくお願いします(ぺこぺこ)】 (2014/9/8 00:23:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/8 00:24:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。…お疲れ様】 (2014/9/8 00:24:08) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/8 00:24:13) |
おしらせ | > | マオ♀2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/8 00:24:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【これは、男性同士展開期待しても…?ww】 (2014/9/8 00:24:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ねーからww】 (2014/9/8 00:24:51) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひゃあっ! も…だめ… うあっ! あっ… あっ… はぁっ… あぁっ……いくっ…またいっちゃうっ……(イッたばかりで敏感になっていたためか、数回突かれる度に、何度も達してしまい……) (2014/9/8 00:25:00) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ないね(キッパリ】 (2014/9/8 00:25:02) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【あ、おつかれさまでーすΩそして微かに薔薇の香りが……??】 (2014/9/8 00:25:57) |
凜♀2年戦術科 | > | むぅ…なんかオルラちゃんだけずるい…(そう言ってタンクトップを脱がせてオルラの胸をあらわにさせて)コウハイのくせにアタシより大きいとは、なんて生意気なおっぱいなんだ(そう言うとモミモミしながら乳首に吸い付いて、時々甘噛みを) (2014/9/8 00:26:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …それで、教官は何故ここへ?(鞄を手に持ち、さっきマオと話していた教官のところへと歩み寄り) (2014/9/8 00:29:14) |
オルラ♀1年魔法科 | > | きゃうっ! せんぱ… だめ… あんっ……あぁーっ!!(さらに何度目かの絶頂を味わわされ、ついに失神してしまう……) (2014/9/8 00:29:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 何故ここへって特に空気が吸いたいなぁと思っていたりしまして。私が校内で教官室から出て歩いているのは暇な時ですかね(鞄を持って近づいてくるウルクの方を見ながら答え) (2014/9/8 00:30:59) |
凜♀2年戦術科 | > | …オルラちゃんかーわいっ(そう言ってオルラの膣内に入っていたものを消して胸から顔を離すともう一度抱きしめて)大丈夫? (2014/9/8 00:31:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……成る程(大体…自分と同じなのかと納得して)……ならっ、あっちの方に顔出してみてはどうです?(魔法科の教官ならばと、給水塔の上にいる二人を指差して) (2014/9/8 00:34:05) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【大変良いところなのですが、そろそろ時間が厳しいので、イキ堕ちさせていただきます。死体(?)は後ロルでご自由に処理しちゃってください(爆)ロウ教官は挨拶ロルも出来ず申し訳ございませんでした<(_ _*)>今日はお相手ありがとうございました。機会があれば、また遊んでくださいねδ】 (2014/9/8 00:34:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 君も多分そうなのでしょう(大体同じだというのを自分で読み取りつつ、そしてあっちを指をさされてそっちの方を見て)いや…あれに顔出すのは中々勇気がいるものではないですかね… (2014/9/8 00:35:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/8 00:35:13) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 00:35:13) |
凜♀2年戦術科 | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2014/9/8 00:35:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/8 00:35:22) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぅ…(気を失っているオルラをお姫様抱っこして空間転移をしてオルラの部屋に連れていってベットに寝かせてまた屋上の給水塔の上に戻って来てあぐらをかきながらお菓子をモグモグ) (2014/9/8 00:37:09) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | そうだとは思いますが、…この後は?(と、自分から振った話を放置し、この後の事を聞く) (2014/9/8 00:37:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ一人になったらいいでしょう。(そういいながらも給水塔に居る凛の方に魔法でふわっと浮いて自分も給水塔に登って凛の横に座り)今日は何のお菓子を食べているのですかね? (2014/9/8 00:38:15) |
凜♀2年戦術科 | > | モグモグ…ん?(クッキーを食べようと口に運ぶとロウ先生が来て)んー、いろいろー(そう言ってパクパク食べて) (2014/9/8 00:43:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……魔法、か…(魔法で瞬時に給水塔へと登ったロウ教官を見て、ボソリと…以前まで自分がいた学科の事を考えつつ呟く) (2014/9/8 00:45:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 本当お菓子が好きなのですね(胡座をかいて頬杖をつきながら凛がクッキーやらお菓子を食べてるのを横から見つつ)それぐらい食べたら脂肪ぐらいつきそうなのに(ぼそっと呟いたりもしつつ) (2014/9/8 00:45:28) |
凜♀2年戦術科 | > | モグモグ…(こっちを見てくるロウ先生に気づき)…上げないよ(そう言ってお菓子を自分の陰に隠して) (2014/9/8 00:47:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …簡易錬金、「空圧階段」(上に登ってみるか、と手を前に突き出して制服の袖を捲る。そこには腕に直接魔法陣が刻まれていて…錬金の言葉とともにそれは起動。目の前の空気を所々圧縮、足場として丁度いいまでに空気を物質化すると、それをあたかも階段のような手際で登ってゆく) (2014/9/8 00:51:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えぇ…全く優しくない生徒ですね。(むっとした顔をしながらも凛がお菓子を隠すのを見て)いいですもの、私だってお菓子ぐらい持ち歩いていますから(白衣のポケットからチョコレートを取り出して口の中に入れつつ錬金でウルクが階段を作ってるのを眺めつつ) (2014/9/8 00:52:25) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:53:55) |
魅夜♀3年妖狐 | > | 【こんばんわー。混ざっても大丈夫ですか^^?】 (2014/9/8 00:54:13) |
凜♀2年戦術科 | > | ふん、センセーのまずいお菓子の10000倍はおいしいから(ふふんと鼻を鳴らしてロウ先生が出しているお菓子を見て軽くバカにして)自分のお菓子をパクパク食べている (2014/9/8 00:54:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どぞどぞー】 (2014/9/8 00:54:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…どうぞ】 (2014/9/8 00:54:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、何科か分からないですがどうぞ~】 (2014/9/8 00:54:37) |
魅夜♀3年妖狐 | > | 【ぁー;入れなおしてきますね^^】 (2014/9/8 00:55:02) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年妖狐さんが退室しました。 (2014/9/8 00:55:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まずいお菓子とは失礼ですね~、私の作ったお菓子なのに。(ポケットからいつものチョコレートを出してほらほらと見せ)まぁ子供には美味しさが分からないものです(にやにやと笑いながら凛の顔を覗き込んだり) (2014/9/8 00:55:45) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:56:44) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【改めましてよろしくお願いします^^】 (2014/9/8 00:56:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………っと、…こんな物かな(トンットンッ…と圧縮した空気を踏んで登ってくると、給水塔の近場にもう一つ…大きな空気の足場を形成。そこに飛び移ってくる)……また、菓子の食べ比べ?(今乗ってる以外の足場を消失させ、二人のやりとりを見ると先程と同じ言葉を口にする) (2014/9/8 00:57:45) |
凜♀2年戦術科 | > | だからまずいんじゃん(そう言って一生尽きない自分のお菓子をパクパク食べながら)アタシはここのお菓子しか食べないしー、もうセンセーのは食べませーん(そう言って今度はキャンディーをペロペロ)あ?お菓子の食べ比べ?こんなセンセーのまずいお菓子と一緒にすんなよ(ジト目でウルクを見てそう言って) (2014/9/8 00:58:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まずくないですって(凛がひたすらお菓子を食べながら言い返しながらもどうしようかと思いながら眺めつつ、そしてウルクが来るとそっちを見つつ再び)まずくないですってば…嫌だなぁ (2014/9/8 01:00:24) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 夜間に、眠れず、校内を散歩しながら屋上への階段を上がりながら、)今日は月がよく見えそうだし・・・いってみようかなぁ。(階段を上がって、ドアを開くと3人を見つけて、)あら、こんばんわぁ。皆さんも眠れない感じですか?(そう声をかけながら近づき) (2014/9/8 01:00:31) |
おしらせ | > | フュア♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:02:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……んっ(再度手を前に突き出し、魅夜の前に空気の足場を形成)…それ、登ってくるといいよ(其れだけを告げて、手を下ろす。おそらく、其れらは暫くの間ならもつだろう)……そんなに、不味いのかい?(と、今度はロウ教官にのみ話題を振る) (2014/9/8 01:03:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 01:03:36) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/8 01:03:46) |
フュア♂3年魔法科 | > | 【こんばんは。好い形で入っていきたいと思います笑】 (2014/9/8 01:03:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 01:03:56) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 01:04:06) |
凜♀2年戦術科 | > | ちょーまずいよ(ケラケラ笑いながらそう言ってペロペロキャンディーを舐めながら月を見ている) (2014/9/8 01:05:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なら食べてみますか?(ポケットから一つ確かに美味しいチョコレートを取り出してウルクに手渡し)食べればまずいって言ってるのが嘘かわかりますよ(そう言いながら凛の方を見つつ) (2014/9/8 01:06:06) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あら、ご親切にどうもぉ、じゃぁ遠慮なく、(そういいながら、ウルクさんに作ってもらった足場を使い、凛さんとロウ先生の近くへ)ん・・?お菓子ですか?(じっとそれを見つめながら・・)おいしそうに見えますけど・・。(ピコピコ耳を動かして。 (2014/9/8 01:08:34) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……頂くよっ(手渡されたチョコを何の躊躇もなく口へ。カリッと歯で砕き、口の中で液状になると飲み込み)………後味が口に残る、…けど。悪くはない…(ちょっと眉間に眉が寄り、決して不味くはないはず…と、自分の味覚での感想を述べる) (2014/9/8 01:09:58) |
フュア♂3年魔法科 | > | (恐らく魅夜の後からもう一人、屋上に出る者がいるだろう。月を仰ぐついでに給水塔の先客3人を見上げたり。ウルクさんの御言葉に甘えて魅夜に続き登り、) お菓子タイムですか。丁度好いね。(スルメ片手に) (2014/9/8 01:11:40) |
凜♀2年戦術科 | > | (キャンディーをペロペロしながら人が増えてきたなぁなんて思いながら月を見ながらボーっとしている) (2014/9/8 01:12:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうでしょう?私が普段食べているような少しだけカカオの多いものを渡しましたが美味しいでしょう(そういいながらも魅夜が来ると見つつ)魅夜さんも食べますか?(そう言うと手のひらからマジックのようにぱっと甘いチョコレートを出して差し出してみたり、無関心な凛も時々見たり) (2014/9/8 01:13:10) |
フュア♂3年魔法科 | > | 此処の給水塔は広くて楽ですね。(端に足を組んで座る。口元からスルメの足がはみ出している) (2014/9/8 01:14:50) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 私にもくれるんですかぁ?(手のひらの上のチョコレートを見つめながら、本能からか、用心するようににおいをかいで。)・・・。ぱくっ。(それを手で受け取らず、直接舌で舐め取り。)むぐむぐ・・・。ん・・ちょっと甘すぎですねぇー。(クスクス笑いながら、近くのフュアさんに気づき、)あら、フュア君もみたんだぁ。(そういいながら隣に座り。 (2014/9/8 01:18:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (手のひらのチョコレートを匂いを嗅いだり見つめられたりして直接食べられると少し驚いて魅夜の方を見つつもそういえば狐さんだったな…と自分の中で納得しつつ)これぐらい甘いのはダメですかね(流石に甘かったかと笑って見つつ) (2014/9/8 01:20:13) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…(欠伸をしながらキャンディーを食べ終えるとまた袋から新しいお菓子を出してモグモグ) (2014/9/8 01:21:40) |
フュア♂3年魔法科 | > | ん?あぁ、眠れない日は屋上で寛ぐんだよ。月や星は魔力がどーのって言うからね。(微笑して。狐ならこっちの方が好きかと思い、スルメの袋を差し出して)...要るか? (2014/9/8 01:22:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 暇でもしてるのですかね(凛の横に再びしっかり座り直してお菓子を食べる様子を見つつ、いつもより余り活発でないのを見て少し不満そうに凛の頬をつついてみたり) (2014/9/8 01:23:56) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 私は甘いより苦いほうが好みですねぇー。(そういいながら隣からフュアさんが出してくれたスルメに興味を持ち・・。またすっと鼻を近づけて・・・)こういうのみるとお酒欲しくなりますよねぇー。(そう笑いながら、スルメを口で受け取り。 (2014/9/8 01:27:14) |
凜♀2年戦術科 | > | んー…(つつかれると頬を膨らませてみたりして)最近戦いってか殺し合いしてないから暇だなぁって (2014/9/8 01:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/8 01:30:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 随分と物騒な事を唐突に言い出しますね…(頬を膨らませる凛を見て少し微笑みながらも頬を手の甲で撫でたりもしつつ)私と模擬戦闘ぐらいならしてあげますよ? (2014/9/8 01:30:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 殺してもいー?(いつもとは全く違うぎらぎらした表情でロウ先生を見上げて) (2014/9/8 01:32:36) |
フュア♂3年魔法科 | > | ビールなんかに合いそうだよね。そうか、魅夜さんビターなのが好きなんだな。おっとなー。(笑いながらスルメをやって、)...酒ねぇ。飲んで良い年ならねぇ~。 (2014/9/8 01:33:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…殺しちゃダメですし殺される気もないですし殺されるとも思いませんけども(何なんだこの子は…と思いながら見上げる凛を見下ろしつつ困ったような良く分からない表情で見つつ) (2014/9/8 01:33:40) |
凜♀2年戦術科 | > | んーっ…ちょっとくらいなら暇つぶしになるかなぁ(立ち上がって伸びをしながらそう言うとロウ先生を見下ろして) (2014/9/8 01:34:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…まぁいいのですけど…(凛が立ち上がって伸びをするのを見ると自分も立ち上がって頭をぽりぽりとかきながら凛を見つつ) (2014/9/8 01:35:49) |
凜♀2年戦術科 | > | いよっと…(その場でジャンプしてそのままグラウンドまで落ちていく) (2014/9/8 01:36:56) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あはは、獣人なら普通お酒なんて10歳くらいで飲んでますよぉ?人間さんほどおりこうさんじゃないですしねぇ・・。(そういいながら、もらったスルメを奥歯でガジガジ噛みながら。)あらあら・・・。2年生は若くていですねぇー。(クスクス笑いながら、大きな尻尾でフュアさんを少しこちらに寄せて。 (2014/9/8 01:38:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (本当やる気なんだなぁ…と思いながらも自分も魔法で浮きながらグラウンドまで降りて行き。グラウンドに立つと凛と少し距離を離しつつ見つめ)えっと…どうするのですか…? (2014/9/8 01:38:10) |
凜♀2年戦術科 | > | なにそれ、センセーから誘ってきたんじゃん、やんないならアタシもうアニメみて寝るんだけど(着地の際しゃがんでいたので立ち上がって腰に手をあてながらそう言って) (2014/9/8 01:39:35) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:39:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、よる遅くに失礼します…乱入大丈夫でしょうか?】 (2014/9/8 01:40:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、ぜひぜひ~】 (2014/9/8 01:40:17) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^どうぞ^^】 (2014/9/8 01:40:20) |
フュア♂3年魔法科 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/8 01:40:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 01:40:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…そうじゃなくてどうやって戦ったらいいのですかね…と。拳なのか剣なのか普通に魔法飛ばしていいのかということですよ(凛の方を見つつアニメを見るとそういう趣味もあるのだな、と新しい一面を知りつつ) (2014/9/8 01:41:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【場所はグラウンド…?でよろしいでしょうか?】 (2014/9/8 01:43:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 本気でやってよ、そーじゃないとつまんないじゃん(そう言うと軽い屈伸運動や手をパキパキと鳴らしたりして) (2014/9/8 01:43:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【屋上組とグラウンド組かなw】 (2014/9/8 01:43:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 本気…うーん…まぁある程度は(そう言いながらも仕方ないと思って白衣を脱いで黒い魔導服になり、魔道書を一冊片手に持つ戦闘スタイルに変わり。確かに凛とは手合わせもしたことがなかったな…と思いつつ) (2014/9/8 01:44:21) |
フュア♂3年魔法科 | > | ほほぇ。魅夜さんは“御狐様”だったかな。化身だか獣人だか知らんが、人間もそんなもんだよ。...本当に。若いなぁ、見物ですよ。..(魅夜の尻尾に素直に寄せられ、ふわふわ感を内心堪能しつつ) (2014/9/8 01:44:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【なるほど…ありがとうございますー】 (2014/9/8 01:45:14) |
凜♀2年戦術科 | > | んじゃ、いくよっ…(そう言うともうその場にはいなくて気づいたときにはもうロウ先生の顔に蹴りを入れようと脚を横に振り上げている) (2014/9/8 01:46:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 流石に速いですね、素晴らしい速度です(そう褒めながらも腕に魔力をまとわせて顔の横に移動させ、蹴りをきっちりとガードし…もう片手で凛の体に軽く触れて少し吹き飛ばしたり) (2014/9/8 01:47:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | (深夜…小腹が空いたので学園を抜け出して近くの24時間営業のお店で夜食を買うと、気付かれないように校舎に戻り…)「ふへへ…この時間のラーメンってのは美味いんだよな…」(そう言って買ったラーメンを啜りながらグラウンドの近くを通りかかると見たことのある生徒と教員がなにやらバトルを繰り広げていて…)「っ…凛とロウ先生じゃないか…こんな夜遅くになんで戦ってんだ…」 (2014/9/8 01:48:35) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 狐様なんて大それたものじゃありませんよぉ、山の奥で人なんてめったに来ない昔の神社に昔から住み着いてる狐ってだけですから。(そういいながら、グランドを見つめて。)うーん、このままじゃ眠れないしぃ・・。私たちはこっちで楽しみますか・・?(そういうと、フュア君の耳を軽く噛み・・。)この学校じゃこんなこと日常ですし・・。3年にもなれば何人も女の子としてきたでしょ・・? (2014/9/8 01:49:51) |
凜♀2年戦術科 | > | (吹き飛ばされても余裕で宙で回転して綺麗に着地するとそのままロウ先生に突っ込んでいってパンチやキックを高速で連続で繰り出す) (2014/9/8 01:50:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おっと…(今度は魔法を自分の目にかけて反応速度をあげていき、凛の打撃攻撃を素早く見抜いて腕で軌道を逸らして避けていき。好きが出来ると属性を持たない魔導弾を片手で放ってぶつけようとしたり) (2014/9/8 01:51:43) |
凜♀2年戦術科 | > | (こちらの隙をついて反撃してくることすらも読んでいて体の小ささを生かして一気にしゃがみ込むと先生の視界からは自分の姿が消えたように見え、下から炎魔法で襲撃をかける) (2014/9/8 01:53:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | うぉ…服燃える…(凛が消えたのを確認すると即座に自分の周囲に張っている魔法の結界から場所を察知し、炎魔法が飛んでくるのをわかると後ろに宙返りして下がり。水の弾を作ると何発も凛に打ち込んでいき) (2014/9/8 01:55:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あーあ…すげぇな……地面に穴とかも空いてるじゃん…」(何がそこまで二人を戦闘に駆り立てるのかがわからず、とりあえず安全そうな場所に設置されているベンチにすわるとラーメンを食べながら二人の戦いを見つつ)「なんかあったら俺も応戦……できるわけないか…」 (2014/9/8 01:55:48) |
フュア♂3年魔法科 | > | ひっ。(耳への甘噛みが擽ったくて変な声が漏れる)...別に、魅夜さんが好いならね。俺も歓迎だよ、月も綺麗だから。(肩を抱き寄せる。魅夜の口振りからして“行為”に誘われてるのはわかるが、どうしようかな、なんて。このムードで寄り添い語らうだけで贅沢だが。どうしようか、なんて) (2014/9/8 01:55:49) |
凜♀2年戦術科 | > | (ロウ先生がこちらに向けてくる水の弾をひょいひょいとよけて、とりあえず落ち着くとその場に立って)ねー、もっとまじめにやってよ、そんなんじゃアタシ楽しくないんだけどぉ(ジト目で数メートル離れた先生にそう言って) (2014/9/8 01:58:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えぇ…中々難しいのですけど…じゃあ仕方ないですね…ほら(手を前にかざして少しだけじっとすると後ろからグラウンドの何もない所から大波が押し寄せてきてラーメンを食べているライアを巻き込むぐらいに広がって凛の方に向かって進んでいき) (2014/9/8 01:59:33) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 肩を抱き寄せらてくれるも、まだ悩んでいるようなそぶりを見せるフュア君をじっと見つめて、ムッと不機嫌そうな顔になり)人間ってこういうところあるから面倒ですよね・・。獣人の♂なら普通に襲いますよ・・・?(そう言うと、尻尾と腕でフュア君を抱えると、いきなり地面を激しく蹴飛ばして2人の戦闘の邪魔にならぬようにグランドの箸を走りぬけ、誰も居ない保健室のベッドの前に止まり・・)・・・ココなら誰にもみられませんよ?(はぁっとため息をつき。 (2014/9/8 02:02:16) |
凜♀2年戦術科 | > | うほー、それそれ、そんなんまってたぁ!(嬉しそうにそう言うと空へ逃げようかと思ったけど間に合わず、しかも自分の後ろには校舎があって、いろいろめんどくさいことになるかもと思い自分ごと校舎に防護壁を張る) (2014/9/8 02:02:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 全く…それぐらいではしゃがないの(笑って見つつも手をぐっと握ると水が段々と校舎まで行かずに球体になるように動き始め、凛の防護壁をめきめきと押し破るようにしながら球体が凛を覆うようになっていき) (2014/9/8 02:03:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うおー…やっぱり魔法科の先生を凄い…….あんなでけぇ津波を起こして……?…なんかこっちに迫ってないか…?こ、これはや、ば…うぐぁぁぁ!」(逃げようと立ち上がった頃にはもう遅くラーメンと買い物袋そのまま津波に巻き込まれていき…凛の張った防衛壁に引っかかりなんとか生還…)「ごほっ…ごほっ……どうして…俺ばっかり…こんな目に…」 (2014/9/8 02:04:15) |
凜♀2年戦術科 | > | うひゃっ…そうきたかぁ!(自分の防御壁が破られると仕方ないという顔を一瞬して、そのすべてをよけきるとロウ先生の前に立って)はぁ…はぁ…まさかこれ使うとは…(自分の半分奥の手とも言える高速移動を使って息が上がっている) (2014/9/8 02:06:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…まだ来ますか?(腕を組んだまま笑って目の前に戻ってくる凛を見つつ。水はすぐに地面の中に吸い込まれて消え、そしてちらっとライアの方を見て死んでないか確認もしたり) (2014/9/8 02:07:55) |
フュア♂3年魔法科 | > | ...流石狐様。速いな。...でも嬉しいよ。誘われたのは久しぶりかな。...それと、人にも手の早い男は居るし、獣にも奥手なのは居るもんだよ。...(そう言うとベッドに座り) なら、おいで。(照れ臭い半ば、ベッドの上から手を引き) (2014/9/8 02:09:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「化け物だ、あの二人は…ここは早くグラウンドから逃げないと…」(頭を高くしていると何かの拍子でもっていかれそうなので匍匐前進でゆっくりとグラウンドから安全圏までを目指す…)「はぁ…はぁ……頑張れ俺…」 (2014/9/8 02:09:55) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?アタシだって本気出してないから(まだまだぁと顔でそう言ってまた正面からロウ先生の懐にもぐって連撃を繰り出していくが今回はただの連撃ではなく魔法も織り交ぜていき炎、水、雷を入れていく) (2014/9/8 02:10:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…本気出していいですよ(自分も少しは乗ってきたのか楽しくなりつつ、凛が再び速く自分の懐にもぐりこんで来て魔法も織り交ぜて攻撃すると自分も拳に魔力を込めて炎には水、水には雷、雷には土というように反対の魔法を撃って相殺していき) (2014/9/8 02:12:04) |
凜♀2年戦術科 | > | まぁ、けされるよねぇ…ならっこいつでどうだぁ!(そう叫ぶと手の中から悪魔族の槍を召喚してそのままロウ先生への顔へ突く) (2014/9/8 02:13:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ちょっと…刺さりますって(槍が出てくるのがわかると自分も魔道書から剣を取り出し、懐から取り出すように見えるようになりつつも槍を剣で弾いて少し距離を取り) (2014/9/8 02:14:37) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 引かれた手をパッと離して)待って・・。(そう言うと、身につけている服や、体中の仕込み武器や、ナイフなどをジャラジャラはずして・・すぐ裸に、)こっちのほうがいいでしょ?さ、フュア君も脱いで。(獣なので、裸に抵抗なしに、胸や秘部を隠そうともせず (2014/9/8 02:15:34) |
凜♀2年戦術科 | > | ちっ…(距離を取ると槍を構えて、槍に魔力をこめるとそのままもう一度目に留まらない速さの高速移動を使って先生の視界から消える) (2014/9/8 02:16:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (距離を離して少し安心すると凛がすぐに視界から消え…)流石に悪魔の速度に追いつけるほど魔法も速くないのですよね…(困った顔をしながらどうしようもないので左腕にバックラーのような盾を召喚して様子を見つつ) (2014/9/8 02:17:56) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っよいしょ…っとはぁ…はぁ……危ない危ない…」(ついた砂ぼこりを払うと、今度は少し高めのベンチに座り二人の様子を伺う…)「魔法で剣を出すこと出来んのか…今俺ができるのは…花や果実を生み出す事だけだからなぁ…」(そんな事を考えながら右手をグイグイと動かして青い果実を生やすとそれを一口) (2014/9/8 02:18:25) |
フュア♂3年魔法科 | > | わお。...厳重だな。じゃあ、俺も。...(衣類は全て脱ぎ、特徴である眼鏡も取る。身に着いたものはピアスのみ。痩せ身ながら腰のある肉体を晒し)...さぁ、これで好いかな。 (2014/9/8 02:19:55) |
凜♀2年戦術科 | > | (もちろん隙だらけのロウ先生の後ろから魔力を込めた槍を投げて) (2014/9/8 02:20:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | くっ…(槍が飛んでくると反応が少し遅れながらもバックラーで受け止めて後ろに若干飛ばされつつもなんとか受け止め…) (2014/9/8 02:21:45) |
凜♀2年戦術科 | > | うぉらぁぁ!(また高速移動でひるんでいるロウ先生の後ろから回し蹴りを) (2014/9/8 02:23:06) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【フュアさん、よかったら待ち合わせ行きませんか><?】 (2014/9/8 02:23:08) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…俺もあんぐらい戦えたらなぁ…黒い魔道書持ってた時はめちゃめちゃ強かったけど…あれはリスクが大きすぎるからな…」(二人の戦闘が激化するのを果実を食べながら眺めて) (2014/9/8 02:24:08) |
フュア♂3年魔法科 | > | 【いいですよ笑 部屋のジャンルは?】 (2014/9/8 02:24:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/8 02:25:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (勿論槍だけではなく後ろから攻撃が来るのを予測はしていて…バックラーと剣の召喚を解除し、振り向いて凛の蹴りを片手で止め、もう片手で凛の胸ぐらを掴んで目をじっと見つめて幻術を見せ。精神世界の中で水に飲み込まれるような幻術を見せたり) (2014/9/8 02:25:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【いってらっしゃいませ~】 (2014/9/8 02:25:38) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【皆さんすいません、おちますね^^また機会があれば^^】 (2014/9/8 02:25:38) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/8 02:25:51) |
フュア♂3年魔法科 | > | 【ではではw】 (2014/9/8 02:25:58) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 02:26:44) |
おしらせ | > | フュア♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 02:27:16) |
凜♀2年戦術科 | > | うぐっ…(幻術にかけられるとその場に手をついて倒れてしまい)…ぐぅ…はっ…(数秒苦しめられたがすぐに振りほどいてすぐにロウセンセイの脚を払ってしりもちをつかせる) (2014/9/8 02:28:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…(脚を払われると尻餅をつきつつも凛にしっかりとダメージを与えたのを見ながら、座って笑いながら見つつ)色々出来ますよ…? (2014/9/8 02:29:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…?今何したんだ?凛は特に重い攻撃を受けたわけでもないのに突然狼狽えだしたし…」(ロウ先生が凛に幻術をかけたのがわからず…なぜ突然狼狽えたのがわからなくて) (2014/9/8 02:31:16) |
凜♀2年戦術科 | > | それは今の状況見てから言いなよ…(まだ少し苦しいがそんなことを気にしていたら負けてしまう そう言うと片手にさっき投げた槍を再度召喚してロウ先生の顔につきたてる) (2014/9/8 02:32:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (片手に槍が戻ってくると顔に突き立てられ…逃げれない…とでもいうような顔をしたかと思うと凛の背後から抱きしめるように現れ)あんな簡単に私の幻術が解けるとでも思いましたか?(そう言うと槍を突き立てられている幻術のロウが煙のように消え。範囲のある幻術だった為にライアにも自分が別の場所から現れて元に居た場所の自分が消えるのは見えたであろう) (2014/9/8 02:34:22) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ、はいはい、流石センセーですよー(そう言うと槍を消して負けを認めてロウ先生から離れる) (2014/9/8 02:36:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……!?…すげぇ…あんな魔法まで持ち合わせてるのか、いつもは変な事ばっかしかしてないけど実力は本物か…」(突然現れたり、煙のように消えたりするロウ先生を目をこすりながら見つめて) (2014/9/8 02:36:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に離れなくてもいいでしょう…?(凛が離れようとするとパーカーをぐいっと引っ張って自分の方に引き寄せて後ろから抱きついたまま、ライアが驚くのは想定内であったり) (2014/9/8 02:37:23) |
凜♀2年戦術科 | > | うごっ…げほっ…なんだよ(パーカーのフードを引っ張られると首が圧迫されて咳き込んでしまいロウ先生を見上げる) (2014/9/8 02:38:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…ごめんごめん…(咳き込むと喉に魔法をかけてすぐに楽にさせつつ、見上げられると少しじっと見つつも軽く唇を押し当ててキスをしてみたり) (2014/9/8 02:39:49) |
凜♀2年戦術科 | > | んっ…なんでこの流れからキスなんだよ…(いきなりキスをしてきたロウ先生にジト目で見上げて聞いて) (2014/9/8 02:42:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っと…終わった様だな……っていうか終わった瞬間に生徒に抱きつくって…やっぱり変態教師だな…」(二人のやりとりを見て苦笑して)「女は強い男に惹かれるってか………」(凛の反応からしてそこまで嫌でもないのであろう…それはきっとロウ先生が相当な力をもっているからか…) (2014/9/8 02:42:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…?可愛いと思ったから以外に理由がいりますかね?(くすくすと笑いながらジト目も可愛いなぁと思いつつ頭をぽんぽんと撫でつつ) (2014/9/8 02:43:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【二人のイチャイチャを邪魔しない為にも雑魚キャラはそろそろ退散しますねー_(:3 」∠)_】 (2014/9/8 02:43:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お、おぉ…何かすまんな…】 (2014/9/8 02:43:49) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、んじゃ、もういー?アタシアニメ見て寝なきゃだし(そう言ってロウ先生から離れようとする) (2014/9/8 02:44:09) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いなさいよ、アタシの下僕になったんだからww】 (2014/9/8 02:44:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【笑ったww】 (2014/9/8 02:44:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そんなにアニメが大事なのですか~?私よりも~?(そんな変な質問もしながらじーっと凛を見たり) (2014/9/8 02:45:10) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【え、えっと…わ、わかりました……た、ただお邪魔になったら言ってくださいね?退散しますので】 (2014/9/8 02:45:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぃー…あの二人の一部始終を写真に収めて学校長にでも送ってやろうか…リア充は爆発…ってな」(そういうとカメラを構えて二人の一部始終を撮影し始めて) (2014/9/8 02:46:53) |
凜♀2年戦術科 | > | えー昨日もしたじゃん…どんだけ性欲魔人なんだよ(呆れながらロウ先生にそう言って)一人でしてろっ (2014/9/8 02:47:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 昨日してないじゃないですか、あれしたって言わないですから(凛に言われると言い返しつつもライアがカメラを撮ってるのを見て手をかざすとカメラを別の空間に移動させて消し) (2014/9/8 02:48:12) |
凜♀2年戦術科 | > | ちょっとは我慢できないんですか、センセー(棒読みでそう言って)したじゃん、かわいい男装女子と (2014/9/8 02:49:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「くっくっ…路頭に彷徨え…変態教師……あれ?カメラがない…」(もしかして気付かれていたのだろうか、となるとヤバイな。凛にロウ先生どう考えても天敵だ)「ここは逃げるが吉かな…カメラはなくなったけど命まではなくしたくないし…」(それに凛の下僕にされたし…どんな命令されるかわからない…) (2014/9/8 02:50:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 我慢しないといけないですかね(とぼけながら凛に答えつつ)いやでも彼女途中で寝ちゃったといいますか…ね?(言いながらも凛の体をゆっくりと撫でていき) (2014/9/8 02:50:49) |
凜♀2年戦術科 | > | てか、なんでアタシじゃなきゃダメなのさ、他にも女の子いっぱいいんじゃん、ほらあそこにもセンセー好みの若い男が(そう言ってライアを指さして) (2014/9/8 02:52:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?私のお気に入りといいますか単に好みの問題ですけども(そう言いながらもライアの方を指差して言われるときっぱりと)男子生徒としては好感持ててお気に入りですけど、そういう好みではないですね。 (2014/9/8 02:53:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「俺だってお断りだ…あんな変態教師…俺が女でもあんな先生とは付き合わねー…」(…と独り言をブツブツと言うとグラウンドの入り口まで歩いていき…)「ったく…せっかく食物買ってきたのによ…」 (2014/9/8 02:56:00) |
凜♀2年戦術科 | > | えー、だって別に付き合ってるわけでもないしぃ…(ため息交じりにそう答えて)気に入られてもー、アタシだって好きな男子だっているわけですしぃ(なんてありもしない事実を言ってみたり) (2014/9/8 02:56:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですけど…ってそんな男子が凛さんにも…いつの間に…(そう答えて少し嫉妬心も湧いたりして余計酷くなり…凛の体を触りながら四つん這いのような格好にさせたり) (2014/9/8 02:57:08) |
凜♀2年戦術科 | > | いや、いないケド…てか付き合ってないのにこーゆーのってどうかと思うし、てかグラウンドの真ん中だし(なんて文句を言って立ち上がる)どさくさに紛れて何やらせてんだこのエロ教師 (2014/9/8 02:58:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 居ないのですか…それにグラウンドの真ん中でも誰も来ませんって(笑いながら立ち上がる凛を引き止めて仰向けに押し倒しつつ…胸を両手で撫でたりしたり) (2014/9/8 02:59:36) |
凜♀2年戦術科 | > | いや、ホント眠いし…てか我慢しろよちょっとは(そう言って自分の胸を触ってくるヘンタイ教師にそう言って)今日やったら今後一か月禁止にするぞ (2014/9/8 03:01:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | む…眠いなら仕方ありませんね…それに一ヶ月禁止も嫌ですし(しぶしぶ手をぱっと離して凛から離れて凛を起こし) (2014/9/8 03:02:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふっ…凛て案外そんなの気にしてんだ…なんだかよくわかんねぇな…」(二人のやりとりを見てそんなことを思いつつ)「はっ、変態教師拒否されてるし…」 (2014/9/8 03:03:21) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ…ホント、そんなことばっかりしてくると会いたくなくなってくるなぁ(そう言ってロウ先生をバカにしたような顔で見て) (2014/9/8 03:04:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | う…それは申し訳ない(バカにされると普段は冷静に言い返しつつもそのまま受けて素で謝りつつも距離を置いて座って謝罪し) (2014/9/8 03:05:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あの変態教師をも謝らせる女子生徒か…おっそろしいな…」(ロウ先生が座って誤ったことに驚いて、どれだけ凛は力的な物を持っていたんだ…と思い)「でもまぁ…あの教師はどうせ凛以外にも手出してんだろうな…」 (2014/9/8 03:08:25) |
凜♀2年戦術科 | > | んじゃ、アタシ寝るから~…ふぁぁ~(欠伸をしながら女子寮に戻って行こうとして) (2014/9/8 03:09:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…えっと…おやすみなさい?(凛が欠伸をしながら女子寮に戻るのを見ながら言い) (2014/9/8 03:10:54) |
凜♀2年戦術科 | > | おやすみ~…あーねむ…(なんて言いながらも女子寮にふわふわ飛んでいく) (2014/9/8 03:12:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…残念でしたね、ロウ先生…ふふっ…」(凛が女子寮に帰っていくのを見るとロウ先生の元へ行き) (2014/9/8 03:12:06) |
凜♀2年戦術科 | > | 【眠いんで落ちますー おやすみですー】 (2014/9/8 03:12:13) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 03:12:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【今日もありがとーです。おやすみです~】 (2014/9/8 03:12:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー、なんだか結果的に邪魔する様な形になってしまいましたね_(:3 」∠)_ ごめんなさい…】 (2014/9/8 03:12:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん?まぁ今日も姿が見れただけ満足といいますか(ライアの煽りにはあまり乗らずに別段嘘でもない事を言いながらライアの方を向き) (2014/9/8 03:13:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そうですか…のわりには結構必死そうでしたけど…流石に一ヶ月やらせてもらえないのは辛いでしょうからね……っていうか俺は生まれて17年間ヤったことすらねーんだけどな」(苦笑しながら)「先生は凛の事が好きなんです?」 (2014/9/8 03:15:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【さて、どうしましょう_(:3 」∠)_ 野郎二人でロルを回しても甘酸っぱい進展などありませぬぞ】 (2014/9/8 03:16:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そういえば君は童貞でしたね、確かに一ヶ月は辛い。(うんうんと縦に首を振って言いながらも好きなのかと聞かれると)そうですね~、嫌いという選択肢はまずないですが? (2014/9/8 03:16:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライア君が私と話したいというなら続行ですが今すぐこんな野郎とのチャットは嫌だ!というのなら寝ますがww】 (2014/9/8 03:17:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「その言葉を口にしないでくださいよ…凹むんですよ」(若干悲しい目をしながらそんなことを言って)「そうですか…まぁ別に俺には特に関係ないんですけどね…ただロウ先生は色んな女の子とか連れ込んでるからどうなのかなーって思っただけですよ」 (2014/9/8 03:19:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【私は眠くなるまで特にすることもないので、たまにはエロのない健全なロルでも回しましょうか…笑】 (2014/9/8 03:19:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…うん。すまん。配慮が足りなかったですね(素が出ながらもライアに謝罪をしつつ)ライア君は気になる生徒とかいないのですか?後輩先輩関係なく。私が連れ込むのは実験の一貫でして(そんなことを言いながら誤魔化しつつ) (2014/9/8 03:20:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【了解です~w】 (2014/9/8 03:20:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「俺…?俺は特にそういうのいないっすね…なんででしょうか?」(そうえば…と思えばどの生徒も可愛いと思ったりもするのだが引っかかる子がいなくて…)「どんな実験してんすかね…?今度見学にでもいきましょうか…?」(誤魔化すロウ先生を茶化すように…) (2014/9/8 03:24:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なんででしょうか…って…思春期の男の子は好きな女の子ぐらい居るものだと思ってましたが…。あぁ…もしかして生徒じゃなくて先生に興味があったり?(一部背の小さい戦術科の教官や怪しい治癒科や錬金術科の先生が脳裏に浮かんだりもしつつ)いや…あれは極秘なので(真顔でそう答えつつ) (2014/9/8 03:26:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「いや、俺はあのちびっ子とか生きてるかどうかわからない先生にも興味ないっすよ…っていうかちびっ子先生は先生がもうこましてるんじゃないですか?」(先日ロウ先生とライザ教官が二人きりで部屋に入っていった事を思い出して)「へへっ…やっぱりか…別に俺には隠さなくて良いんですよ?くくくっ…生徒と教師とはいえ男同士じゃないですか」 (2014/9/8 03:29:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | え…あぁ…なるほど?ロリコンの趣味はないと(ライアの事を記憶にメモしつつ部屋に連れ込んだ事を言われると答えつつ)ん?あの時はあの先生がベッドに横になるやいなや、すーすー…と寝息をたてて眠りについた為に布団をかけて翌日まで放置しておいたというエピソードがあってですね。 (2014/9/8 03:31:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っていうかあの戦術科の先生は合法だけど他の幼女には手を出さないでくださいね?捕まりますよ」(俺の情報なんてメモしても絶対使わねえよ…、思いつつ)「ま、それ以外にも色々やってるんでしょう…?意外と先生のこと良く思ってない生徒も居るみたいっすよ」 (2014/9/8 03:35:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…流石に他の一般的な人間の幼女には手を出さないですけども。それ以外は何の事か良くわかりませんが…それは男なら男に嫌われるのは仕方ないことですけどね。私だって嫌いな男子生徒はいますし?あ、勿論ライア君は私の事嫌ってないですよね(ライアには簡単に話しつつ、ライアの肩をぽんぽんと叩いて笑ってみせ) (2014/9/8 03:37:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ロウ先生ならやりかねない気がす…なんでもないっす」(そう言いかけた所で謎の威圧感を感じて口を閉じる)「え、えぇ…もちろんですよ…」(やっぱなんだかこえーなこの先生…なに考えてんだか、まったくわからねぇ) (2014/9/8 03:40:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?何か言いましたかね?(にこにこと笑いながらライアの方を見て言い)まぁ嫌うっていったらあれでしょう。女性に会ってから性欲丸出しにして突っ込んでいく一部の生徒でしょう。私はその部類に分類されるかもしれませんが一応お話をしてから…ということを前提に気分が乗りそうかなと思ったら襲ってるだけであってですね。(そんなことをライアに解説しつつ) (2014/9/8 03:41:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「せ、先生…それは見苦しいですよ……結局下心あるんじゃないですか…」(ロウ先生の必死な解説を聞いても特に違いがわからねぇ…というかヤれる流れってなんだよ…そんな流れ人生で一度も掴んだことねーし…)「まぁ、なんていうかキスとか簡単にできる所あたりがすごいっすよね、俺はまだ見ぬ相手に残してるっていうのに…」 (2014/9/8 03:45:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 男なら下心はあるんじゃないですかね。(きっぱりと言いながら)それでも相手に多少の配慮は持ちつつ接しているのですよ。(これは事実でもあり)別に見ず知らずの人にいきなりキスはしないですけどね。親愛の情を込めてといいますかうんぬん。まぁライア君も気になった人がいれば積極的に話すといいのですよ?(ライアにアドバイスもしながら) (2014/9/8 03:47:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ま、まぁ間違ってはいないすけどね…?」(苦笑いしながら)「ま、まぁちゃんと凛が嫌だっていったらちゃんと離してあげてましたしね…」(そうえば…と思いウンウンとうなづいて)「くくっ…それができれば後悔しないっすよ…気が付いたら他の男に取られてんだよなぁ……女が羨ましいっすよね、男が全部いろいろとしてくれますから… (2014/9/8 03:52:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いやでも周りを見ていたらムード関係無く突っ込んでいく人がいるじゃないですか。あれが自分には理解しかねるといいますか何といいますか。強引なのが好きな方もいるので何とも言えないですけども(頷くライアを見て多少満足しつつ)他の男に取られるなら取り返せばいいのではないですかね。それか取られる前に積極的に行くとか。折角ここに良く来るのですからそういう相手も探した方が毎日の楽しみが増えるってものですよ。確かに純粋な所は君の良い所ですが。まぁ…男に生まれたなら男としてやることやらないとですね。 (2014/9/8 03:54:43) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「自分がその立場にって思ったら無理矢理なんか絶対できないですよね…男に無理矢理キスされるんすよ…?」(ゾゾゾと考えるだけでも寒気が…)「まぁ取り返せるほどの力もありませんよ?周りは何やら強そうな魔法使ってますし…それに俺弱いっすからね」(はははと笑いながら右手をクイクイとすると床から果実が生えてきて…食いますか?と一声かけて) (2014/9/8 03:59:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ確かに…好意を持ってる相手になら多少強引にされるのは大丈夫というのはわからなくはないですけどね。自分が出会った瞬間から性欲の塊に追い回されるのは君の話を聞いてぞくっとしました。(同じように寒気を感じながら見つつ)別に取り返すのに力も何も相手を思って行動すれば良い事でしょう。強さが好きな女性も勿論いるには居ますが、しっかりと相手の事を大切にすれば自ずと心は開けるものですよ(そういいながらもライアが果実を生やすのを見つつ)そういえば花じゃなくて果実も出せるようになったのですね。(声をかけられつつも受け取って一口齧り)確かに悪くないですね。 (2014/9/8 04:02:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふへへ…ちなみに男に無理矢理やられそうになったのは…嘘の話じゃねぇっすよ?まぁ…なんとか逃げ出してきましたが…」(それとなく爆弾発言をしつつも)「そうですけど…俺下手すれば1年生より弱いかもしれないんすよ?人並みに強くなきゃ女の子も引くでしょうよ…(自分の弱さを再度確認しつつ)「ふふっ…練習している間にいつのまにかに果実が生えてくるようになりましたよ、おかげで俺の部屋は練習のしすぎで花まみれですがね…」(軽く自分の周りを取り囲むように花を生やして…今ではこんなにも出来る様になりました。と一言)どうでしょう?毒入りの果実は……(と少し脅して見たりして)…まぁ入ってないですけどね… (2014/9/8 04:09:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | え…そうなのですか…(少しライアの顔を見つつ。)そうですね~、またあの禁書の呪いを私がちゃんと解く事が出来ればお渡ししますけども。しかし良く練習していることは感心しますね。ライア君の部屋がお花まみれとは女性を呼べば喜ぶのでは?(純粋にそう言って笑いながらも毒入りとか言い始めると真顔になり)毒が入っているかは見た目、匂い、そして魔力で見極められますから。 (2014/9/8 04:12:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「で、でも俺はホモとかじゃぁないですからね?変な勘違いはしないでくださいよ?」(ちょっと心配しつつもロウ先生を見て)「あー…それは先生にあげますよ?凛が楽して得た力なんてよくない、って言ってましたし…それにもうあんな思いもするの嫌ですからね」(でもまぁ、先生が使う分には役に立つ魔法ばかりだと思いますよ?と助言して)「誘う女子もいませんよ…誘った所で来てくれるか…」(と哀愁ただよう顔でつぶやいて)「そこまでわかってるんでしたらノってくれてもいいじゃないすか…男のノリは悪いんですね…」(というと自分も果実を食べだして) (2014/9/8 04:18:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや、ノンケなのはわかってますけども。純粋に優しい人なのはわかりますから(心配そうに見ると優しく微笑みながら見つつ)いえ…これは君の家で代々伝わるものなのでいつか君にお渡ししますよ。その前に私が呪われているかもしれませんが…その時はその時ですね(笑っていいつつ)呪いが解ければ前のような楽して出る力ではなく新しく道を開く鍵となるので卑怯なものでも何でもないですよ。それに呪文は見たら覚えれますし。きっと来てくれますよ?勿論優しさと十分な時間は必要でしょうけども。(相手が寝てしまう危険性を話しながら)確かに、それも一理ありますね。別に男女分けて嫌々話す事とかはないのですよ?話してくれる気があるならば普通に雑談だってしますし。(ライアのノリの悪さを指摘されつつも果実を食べながら話し) (2014/9/8 04:23:32) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 04:25:19) |
2014年09月07日 22時05分 ~ 2014年09月08日 04時25分 の過去ログ
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