チャット ルブル

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年08月31日 05時01分 ~ 2014年09月08日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…で、頭をもいでインキュバスに脳を届けるの。木偶人形になった人はバーサーカーの手先になって手伝うのよ。(画面が色々な例を写し出す。熟年男性が女子中学生を犯す画像だったり、美人の30代OLが男子高校生を犯したりしている。脳を引き摺り出すシーンはグロテスクで吐き気を覚える。)「うっ!ごめん…トイレ…」「大丈夫?」(弥生がトイレに出ていく。吐くのだろう。瑞季も弥生を介抱しに着いていく。部屋で一人で続きを見るさりな。男性が男性を犯す画像の後、画面は女子高校生が吸ったと思われる画像になる。制服姿の女子高校生が背中からサーベルを出す。鞘もないのにサーベルがある。どう見ても戦乙女だ!何か叫びながら画面に向かってくる。急に悲鳴が響き画面が地面から横向きになる。カメラマンが襲われているとしか思えない。どうやらカメラマンも吸っているようだ。)「きゃ〜!」「うるさい!」「やらせなさい!」(激しく女の子同士が戦い抱き合いイカせ合う足だけが映る。その時、木刀がちらりと映る。「やめなさい!」どう聞いても瑞季の声だ!画像はそこで終わる。どうやら何かのミスで、この画像は削除さ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/31 05:01:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで5通目です。】どうやら何かのミスで、この画像は削除されるはずだった画像のようだ。瑞季の前の任務は、この画像なのかも知れない。少ししてから弥生と瑞季が帰ってくる。弥生は目が赤い。泣いて顔を洗ったようだ。対照的に瑞季は冷静な顔をしているが、目は怒りに燃えている。)インキュバス系魔物は、あの広い羽で夜空を飛んで粉撒いて、街1つをさっきの画像みたいな人でいっぱいにしちゃうのよ。つまり、ここも…なの。解らないのは、魔界でもこれは止めるようにってなってるのよ。魔界の存在が隠蔽出来なくなるからね。何故、こんな禁じ手を使うのか…やっぱり遺跡にそれだけの価値があるのよ。   (2014/8/31 05:02:12)

牧村瑞季♀戦乙女【上手く短く出来なくてごめんなさい。読むのダルかったらすいません。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 05:02:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/31 05:03:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 18:48:47)

井上さりな♀戦乙女(瑞季からインキュバスに関するレクチャーを受ける私。魔界での事情までしっているあたり、どうやら、彼女はインキュバスについてかなり深い部分まで調べ上げているようである。)「インキュバス系魔物は、あの広い羽で夜空を飛んで粉撒いて、街1つをさっきの画像みたいな人でいっぱいにしちゃうのよ。つまり、ここも…なの。」つまり、ここの住人はインキュバス系魔物の燐粉のせいで、ハーメルンよろしく連れ去られたってわけね。(私はベッドに座りながら思案する)……でも、なんのために?ここらへん一帯の町は軒並みそんな感じなんでしょ?さすがに大所帯よ。目立ちすぎるし、目的だってよくわからないわよ。そんなバーサーカーを飼い慣らす理由って何かしら。さながらゾンビ映画の惨状にしかならないわ。……バーサーカーにされた人たちは、今頃どこへ……?   (2014/8/31 18:55:37)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/31 18:55:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/31 18:55:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 19:51:16)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季も諦め顔で話す。)目的はさっぱり解らないよ。人手がいる?労働力?自分達で発掘でもするのかな?(言いながら首を左右に振る瑞季。確かに人数がいればいいという作業ではないし、街1つは多過ぎる。弥生も話す。)「ここだけじゃなく、周りの街も無人なんでしょ?インキュバス、自分だけの軍隊でも作る気?これが政治家なら間違いなく鉄板の支持母体ね。」(瑞季)この辺りの街の人全てがインキュバスの所に行ったとしたら、5000人ぐらいはいる事になるかぁ…この国でなかったら世界中のTVで大騒ぎよね。(さりなは、ここの住人の行く先を探るか、ヘリ3に乗ってた連中を助けに行くか、首都に乗り込んで事態を掌握してから発掘隊の皆を国外に出すかを判断しなければならない。外では恵子が家畜小屋で遊ぶ声が聞こえる。ジョシュがノックをしてから入ってくる。)「皆さ〜ん、いいお知らせで〜す。ガソリ〜ンはヘリにばっち〜り使えま〜す。そ〜れと、いい四駆見つけま〜した〜。ヘリではす〜ぐに見つかるなら〜車で移動出来ま〜す。これ、イ〜ギリス製の〜名車で〜すよ。」 (明るく話すジョシュ。)   (2014/8/31 20:03:38)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 20:03:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/31 20:04:03)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/8/31 22:01:02)

古賀睦美♀【すいません、入室ミスしました。】   (2014/8/31 22:01:36)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2014/8/31 22:01:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 22:04:35)

井上さりな♀戦乙女「この辺りの街の人全てがインキュバスの所に行ったとしたら、5000人ぐらいはいる事になるかぁ…この国でなかったら世界中のTVで大騒ぎよね。」うーん……ただ1つ言えることは、ここに残るのはヤバいってことね。同時に、大学生たちみたいな負傷者を置いておくこともできないわ。一刻も早くここを離れないと。縣さん達も、こんな敵の手中にいるんですもの、早急に救出しないと。でも、そうね……ここで何が起こっているのかを探るのも重要か……でも……今のまま私たちがインキュバス系魔物に遭遇したら、勝てる気がしないわ。私はサキュバスの呪いを弱めないといけないし、みんなのことを考えるとね……(私はしばし考え込む)ここは、縣さん達を救出にいく班と、みんなをヘリで送り届ける班に分かれるしかないかしら。天騎士様との連絡を待って、場所が決まり次第って感じ?縣さんと合流したら、そのまま首都に潜伏して情報を探りつつ、また救出班との合流を図るって感じになるかしら?どう?   (2014/8/31 22:15:20)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/31 22:15:27)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/31 22:15:31)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 22:48:33)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが「ここに残るのはヤバいってことね。」に弥生が疑問を呈する。)「そうかな?向こうのやってる事って、人間で言えば毒ガス攻撃とか核攻撃みたいなモンでしょ?それなら一回皆殺しにした街を調べに来るかな?ここはインキュバスに忘れさられた街じゃないの?」(瑞季は頭を抱えながらさりなに話を振る。)インキュバスはそうかも知れないけど、ガーゴイルは?あいつら意外に几帳面なんじゃないの?貴女(さりな)はガーゴイルの専門家なんでしょ?(弥生がさりなの返事を待たずに話す。)縣さん達が捕まってるなら結局魔物を狩に行かなきゃなんないのよね?でも、もし無事なら…下手にウロウロしたらバーンって撃たれない?あの人達、撃つのに躊躇するように見えないんだけど?(弥生はあの三人が撃ち合いをするのは一度も見ていないが、優秀な兵士だとは理解している。ジョシュが発言する。)「サキュバスの呪いって何で〜すかぁ?弱め〜るって、お祈りと〜かお清め〜ですか〜?お祈りなら、僕得意ね〜!日曜学校毎週行って〜たよ〜。」(弥生がジョシュを無視して話す。)「さりなの提案は、救出班とここの皆の護衛班に分けるって事?それなら…」(そこ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/31 23:12:51)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】救出班とここの皆の護衛班に分けるって事?それなら…」(そこまで話した時に、マキからメールが来る。内容は解らないように暗号化されているが、ジョシュが居るから声に出して読めない。瑞季が読んでタブレットを皆に回す。弥生が読んでさりなに渡す。さりなは『暗号変換』と書かれたキーを触る。)「お疲れ様。磁場と重力場が乱れているので転送には限界があります。12時間後に指定した場所にホーリーホールを作ります。どうしても動かせない人を5人だけ送って下さい。また12時間後に別の場所にホーリーホール作ります。こちらが掴んでいる情報では、魔物は一枚板ではないようです。そんな魔物達を利用しようと、人間界で手引きしてる勢力もあるようです。気をつけて下さい。」(弥生)「一回五人かぁ…歩けない人、大学生かな?」(瑞季)確かに、あの五人は襲われたら間違いなく餌よね。でも博士やお孫さんも心配よ?(指定された場所は砂漠の真ん中で、意外にここから近い。)   (2014/8/31 23:14:16)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/31 23:14:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/31 23:14:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/1 08:54:23)

井上さりな♀戦乙女「そうかな?向こうのやってる事って、人間で言えば毒ガス攻撃とか核攻撃みたいなモンでしょ?それなら一回皆殺しにした街を調べに来るかな?ここはインキュバスに忘れさられた街じゃないの?」確かに、そういう見方もあるわね。この国は広いし、いちいち廃墟の管理もしていないかもしれないわ。でも、実際に奴等は縣さん達の乗ったヘリを撃墜してきたわけだし……あまり長居しても良いことはないと思うのよ。「インキュバスはそうかも知れないけど、ガーゴイルは?」あいつら、教授を狙っていることは間違いない。そう考えると、ヘリで動くのは確かに賭けかもしれないわねえ。うーん、厳しいわね。(私が悩んでいると、天騎士から連絡が入る。12時間後、この近くにワープゾーンが開かれるようだ)…5人…か……大学生達は帰したいところよね。教授や恵子ちゃんは……恵子ちゃんは帰したいわ、本人がどう言うかわからないけど。問題は教授よね。彼がここにいるから、かえって奴等の出方がわかりやすいってことはあると思うわ。教授を逃がしたら、また連中に教授が追われる日々が始まってしまう。……遺跡の秘密も、ここでケリをつけておかないといけないかもしれないわ。   (2014/9/1 09:05:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/1 09:06:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/1 09:06:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/1 15:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/9/1 15:46:40)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/1 16:02:35)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生)「ジョシュさん、悪いんだけど亜季穂と大学生の世話をドクターに頼んでもらえない?それと博士のお孫さんのお世話お願い。」(ジョシュ)「解りま〜した。取り合え〜ず車もヘリも〜用意しときま〜すね。」(部屋を出ていくジョシュ。弥生が少し怒った口調で話す。)「さりな、ダメよ!ジョシュは一般人よ!ホーリーホールの話なんて、ギリギリまで聞かせちゃダメじゃない!」(瑞季)「それよりこれからの話よ。12時間待たなきゃならない訳でしょ?この近くにホーリーホールが出てくるなら、ここで待つ方が無難じゃない?だって、別に何処か隠れる場所ある?ウロウロしてた方がガーゴイルに見つからない?少なくとも、博士やお孫さんや大学生はここに居た方が良くない?」(弥生)「12時間あるならマコーミック博士や水元さん探しに行かない?」(瑞季)それは私の担当よね。皆はここにいてくれたら、私が探しに行くよ。」(弥生)「砂漠を?一人で?まず死ぬよ?それに、あいつらの目的がさっぱり解んだから無理は出来ないよ。あいつらの目的は何?遺跡のお宝?私達の誘拐?この国に来てから訳解んない事ばっかりよ。政府に頼まれて医療支援してるのに、(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/1 16:02:45)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】医療支援してるのに、役人には邪魔されるし、診療所には変な監視が着くし…」(瑞季)「監視?」(弥生)「うん、しかも若い女の子だけ監視されるのよ。国をあげての変態行為って看護士皆で話してたのよ。」(瑞季)「それって…戦乙女を探してたんじゃないの?」(弥生)「何故?ここの政府が?」(瑞季)「私もおかしな事言ってると思うよ。でもゲリラのいない首都での戒厳令とか、魔物と何か関係があるとしか考えられない事多くない?インキュバスの街ごと燐粉なんて、政府と組んでるから隠せるんじゃないの?」(弥生)「ちょっと待ってよ!それじゃ、この国は魔物と組んでる訳?」(瑞季)「少なくとも、私達の味方って気はしないよ?それと…たぶんあいつらが探してるのは亜季穂よ。だって誰でもいいなら私を誘拐した段階でOKじゃない。さりなを狙うチャンスもあったけど、無事でしょ?力で考えたら私の力はともかく、弥生の力はあの回復力の魔物達には必要ないし、さりなの力はあいつらに関係ないし…」(その時、ジョシュが入ってくる。)「皆さ〜ん、ど〜ぉ〜するか決まりま〜したか〜?何処に行〜くにも〜車な〜ら僕が運転しま〜(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/1 16:03:37)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】ど〜ぉ〜するか決まりま〜したか〜?何処に行〜くにも〜車な〜ら僕が運転しま〜すよ〜。さりなさ〜ん、どうしま〜すかぁ〜?」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/1 16:04:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/1 16:04:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/2 20:18:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/2 20:19:23)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/9/2 20:19:36)

井上さりな♀戦乙女そうね……この国の上層部は怪しいと思うわ。いくら町が砂漠に点在する集落の形になってるとはいえ、もぬけの殻な状態で不審がられないわけがないもの。「うん、しかも若い女の子だけ監視されるのよ。国をあげての変態行為って看護士皆で話してたのよ。」(瑞季)「それって…戦乙女を探してたんじゃないの?」戦乙女を、か。それだと、また変な話よ。単純に、戦乙女が入り込んでるか否かを調べているわけではないんでしょ?みんなの能力なんて、私たちでさえ互いにはよく知らないのよ?まるで、向こうがこっちの能力を予め知っているかのようでしょ。普通に考えたら、情報があいつらに漏れてるってことになるわ。政府筋か、もしくはもっと他のルートかはわからないけれどね。(そんな話をしていると、ジョシュが中に入ってくる)「ど~ぉ~するか決まりま~したか~?何処に行~くにも~車な~ら僕が運転しま~すよ~。さりなさ~ん、どうしま~すかぁ~?」そうね。まずは手がかりよ。日が暮れるくらいを目安に合流を図りましょう。探索班を作って、他はこの町に待機ってことでどう?   (2014/9/2 20:27:55)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/9/2 20:28:14)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生)「探索…私達三人で調べに行くしかないんじゃない?」(瑞季)それは無理よ。車使うならジョシュさんに頼むしかないし、空から行くならヘリコプターのパイロットさんのお世話になるしかないよ。それに、ここを手薄にしたらヤバイでしょ。私一人が探索に出るのが一番いいんじゃない?探索は専門だし…(確かに探すだけなら瑞季が一番頼りになる。戦いになるなら基礎的な力はさりながダントツに強いのだが、いかんせんサキュバスの呪いで役に立つかは微妙である。)   (2014/9/2 20:34:49)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜も、お疲れ様です。(*^_^*)。】   (2014/9/2 20:35:16)

井上さりな♀戦乙女3人でいくのは賛成しないわ……(瑞季の透視等を使えば、普通に探すよりも効率的になる。)縣さん達は敵に襲われたって言ってたわ。瑞季さんだけじゃ危険よ。それにヘリは積載量に無理が利かない……ここは、私と瑞季さんが車を使って探索に出るのがいいんじゃないかしら。ヘリは目立つから、できるならどこか物陰に隠しておいて欲しいわね。最後の要なんだから。   (2014/9/2 20:41:21)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョシュが口を挟む。)「ヘリなら大丈夫で〜す。パイロットさ〜ん二人と副パイロットさ〜ん二人でカバーみた〜いなので覆ってま〜す。んじゃ、三人でレッツゴーで〜すね!飲み物だけ〜は僕積みました。皆さん、荷物あるなら積んで下さ〜い。行きま〜しょう!」(ジョシュはいつの間にか車に飲料水を大量に積んでいた。ジョシュは先に車に向かう。弥生が話す。)「本音言うとね…貴女達二人にしたくないの。」(瑞季)私は一人でもいいよ。(弥生)「あんたじゃ弱っちぃ過ぎるからさりなが着いて来てくれるんじゃん!何よ、その言い種!」(瑞季)でも…私一人なら失敗しても死ぬのは一人で済むじゃない!   (2014/9/2 20:47:17)

井上さりな♀戦乙女「本音言うとね…貴女達二人にしたくないの。」ふうん、珍しいわね、弱気?どうしたの、らしくないわね。弥生さん、亜季穂さんやみんなを宜しくね?また長丁場になるかもしれないわ。いざって時のために少しでも体を休めていて頂戴。便りにしてるわ。「あんたじゃ弱っちぃ過ぎるからさりなが着いて来てくれるんじゃん!何よ、その言い種!」(瑞季)「でも…私一人なら失敗しても死ぬのは一人で済むじゃない!」ちょっと瑞季さん、そんなことを考えるものじゃないわよ。確かに危機的な状況かもしれないけど、これから敵の総本山に突っ込むわけでもないんだからさ。(私は瑞季をなだめる)ジョシュさん、手際がいいわね。じゃ、方針を軽くブリーフィングして、出発しましょう。   (2014/9/2 20:55:12)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生は怒っているが、さりなの提案が正しいと理性では理解している。瑞季の目には希望の光はない。瑞季がゆっくり話し出す。)私は…少し前までの私は、本当に甘かったと思うの。死ぬ覚悟は確かにあったよ。でも本当に必要な覚悟は、仲間が犯されたり食べられたりしてるのを冷静に見てられるかって覚悟よ。私は…半年前まで、こんなに人がバンバン死ぬなんて考えてもいなかった。夜道で女の子を襲う化け物を人知れず撃退して、世間にも被害者にも解らないようにして姿を消す…そんな仕事がいつの間にか当たり前だと思ってた。ここに来てから、私達は何人の人が死ぬのを指くわえて見てた?どの人も生きる権利はあるのよ!(泣き出す瑞季。さりなや弥生と違い、ゲリラや兵士一人一人の断末魔の叫びや表情が鮮明に見えている瑞季には、あまりにも精神的なダメージが大きかった。弥生が反論する。)「何言ってんのよ!私だって救えなかった命、いっぱいあるわよ!でもそれに責任感じてたら仕事になんないじゃん!」(弥生も泣いている。弥生もまた、救えなかった命に責任を感じていた。)   (2014/9/2 21:03:59)

井上さりな♀戦乙女「何言ってんのよ!私だって救えなかった命、いっぱいあるわよ!でもそれに責任感じてたら仕事になんないじゃん!」(どうやら、2人共いっぱいいっぱいまで疲弊しているようだ。私は二人を近くに寄らせると、ひしと抱き寄せる)大丈夫よ、二人共、よくやってるの、知ってるわ。今は一人でも多くの人を救えるように頑張りましょう。   (2014/9/2 21:10:42)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生は何か言いたいのを堪えて泣いている。この国には救えない患者が多過ぎたのかも知れない。瑞季も何か言おうとしたが、何かが気になるのか泣くのを止めて壁を凝視している。)あれ?あれは……(三分もしないうちにジョシュが瑞季の視線の方向からさりなと瑞季を呼びに来る。)「皆さ〜ん、早く行きま〜せんか〜。目的地はヘリ3番機の落ちた所で〜すよね〜。」   (2014/9/2 21:14:34)

井上さりな♀戦乙女(だんだんと落ち着いてきた2人の様子に気を配りながら、必ず生きて帰ると決意を刻む私)「あれ?あれは……」ん、どうしたの?(そこへまた、ジョシュがやってくる)「皆さ~ん、早く行きま~せんか~。目的地はヘリ3番機の落ちた所で~すよね~。」え、ええ、そうね。じゃあ行きましょうか。弥生さん、みんなを建物に入れて、少しでも休ませてあげてちょうだい(私は再度瑞季に耳打ちする)   (2014/9/2 21:19:38)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生は水道で顔を洗ってから出ていく。)「取り乱してごめん。私なりに、ここで皆を守るよ。そっちが間に合わなくても、夕方前には砂漠に向かって移動するよ。五人、返さなきゃね。んじゃ、行ってらっしゃい。」(寂しげな笑顔でさりなを送り出す弥生。瑞季は縣からもらったリュックを担いで車に行こうとする。さりなに耳打ちする。)ジョシュ、誰かにメールしてたよ。リチャードさん達が持ってたのと同じアンテナだったよ。   (2014/9/2 21:24:15)

井上さりな♀戦乙女「ジョシュ、誰かにメールしてたよ。リチャードさん達が持ってたのと同じアンテナだったよ。」彼は彼で怪しいのよね。ちょっと、気をつけた方がよさそうだわ。できるなら、正体も探りたいところね。魔族ではないと思うんだけど……(そんな話をしながら建物を出て、車に向かう)   (2014/9/2 21:27:22)

牧村瑞季♀戦乙女(車に向かう二人。ジョシュは先に車に乗って地図をチェックしている。ドアを開ける前にさりなに瑞季が尋ねる。)貴女は今は呪いが効いてるの?ジョシュがインキュバスかどうか解る?(さりなの手足は軽い。)   (2014/9/2 21:30:15)

井上さりな♀戦乙女呪いは今も効いてるわ。残念ながら。で、手足は軽いし、魔物の気配はないわね。インキュバスでも、少なくても使い魔レベルなら反応することはわかってる。今のところ、人間と見ていいと思うわ。   (2014/9/2 21:33:13)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの話しに納得する瑞季)貴女にもたくさん迷惑かけたわよね…じゃあ、いきましょうか!(車に乗り込む瑞季。ジョシュは相変わらず明るい。車は村の有力者のモノだったようで、内装がやたら派手だが高級なモノになっている。イギリス製の高級四輪駆動の車でナビも着いている。ジョシュはカーステでラジオを探しながら運転を始める。)「じゃあ、行きま〜しょうか!ベルトしてね〜!」   (2014/9/2 21:38:17)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、一旦抜けます!ではでは、また】   (2014/9/2 21:38:42)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/2 21:39:18)

井上さりな♀戦乙女【これ書いて抜けます!】   (2014/9/2 21:39:32)

牧村瑞季♀戦乙女【は〜い(*^_^*)】   (2014/9/2 21:39:51)

井上さりな♀戦乙女(車の内装の華美なことに目を丸くする)……はぁ、お金ってある所にはあるものなのねえ……(ヘリを動かしてもらってるような感じなのに変な感覚かもしれないが。私たちは後部座席に乗る)「じゃあ、行きま~しょうか!ベルトしてね~!」ジョシュさん、場所はわかるの?   (2014/9/2 21:42:29)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/2 21:42:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/2 21:42:51)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョシュ)「ヘリの副パイロットさんに場所聞いてま〜す。大丈夫ね〜!」(ラジオからはニュースしか聞こえてこない。現地の言葉ばかりだからほとんど解らないが、どうやら不正なお金を大統領が取りまくったから正義に燃えた大臣がクーデターを起こしたらしい。どうやら大統領には賞金がかかっている。ジョシュが説明する。)「ど〜やら、クーデターした軍隊はあの大佐さんで〜すね〜。大統領の逃げた先、僕らが向かう方向と〜同じね〜。」(瑞季がゆっくり話す。)ジョシュさん、貴方…さっき誰にメールしてたの?(ジョシュ)「メール?」(瑞季)さっき、リチャードさん達が使ってる折り畳み傘みたいなアンテナをスマホに挿してたでしょ?(ジョシュ)「あぁ、アンテ〜ナこの車にあ〜ったんですよ〜。そこの箱、無線機とかあ〜るんです。でも誰も返事くれ〜ない。仕方ないから、アメリカ大使館にメールしま〜した。」(瑞季)「大使館に?なんて?」(ジョシュ)はスマホを見せる。「発掘隊です。クーデターに巻き込まれてます。助けて下さい。」   (2014/9/2 21:53:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/2 21:54:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/2 21:55:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/3 08:00:41)

井上さりな♀戦乙女「ど~やら、クーデターした軍隊はあの大佐さんで~すね~。大統領の逃げた先、僕らが向かう方向と~同じね~。」クーデター?大統領が、逃げた?(このタイミングでの大改革、一連の事件との関連を考えた方がよいかもしれない)……「ジョシュさん、貴方…さっき誰にメールしてたの?」(あ、それを聞いてみるのね)…来るときに、チラッと見えたのよ。なんだか凄そうな物を持ってるなって…(ジョシュは、どうやら大使館にメールを打っていたようだ)「発掘隊です。クーデターに巻き込まれてます。助けて下さい。」……なるほど、これであなたの国も助け船を出してくれるといいなだけれど。(とは言いつつ、リチャード達の振る舞いを見た感じではあまり期待できないかもしれない。そもそも、彼の言っていることが正しいかもわからない。本当に重要なメールを送信していたなら、すでに履歴からは削除されているだろう)大統領……か。今は、あまり巻き込まれたくないわねえ。   (2014/9/3 08:10:20)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/3 08:10:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/3 08:10:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/3 12:02:28)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョシュのメールの単純さに驚く瑞季。)ちょっ、ちょっと…ジョシュさん。メールこれだけ?貴方が何処の誰かとか、自分達がどこにいるかとか無し?(ジョシュは明るく話す。)「そ〜です。だって、誰に見られるかわ〜からないのに、詳しく書〜けませんよ〜。助ける気あ〜るなら、返信来〜るでしょ〜?」(さりなの方を向いて困ったもんだなぁという表情をする瑞季。ジョシュは話を続ける。)「貴女達も〜チャ〜ンスがあ〜れば日本の大使館か領事館に連絡し〜た方が良く〜な〜いです〜か?取り合え〜ず、目立た〜な〜い道を通って〜この国第二の都市に近付いて〜ます。途中、瑞季さんが無人だ〜と言って〜た街を迂回し〜て行きま〜すね。いくら無人と解って〜ても、やっぱ〜り待ち〜伏せ〜とか怖〜いで〜すから〜ね。」(ジョシュは意外と運転が上手い。しばらく走っていると瑞季が叫ぶ。)「ジョシュさんストップ!この先の街に向かって人が歩いてくる。全部で十人、皆銃を持ってるよ。」(ジョシュは車を止める。リュックから双眼鏡を出して街の方を見る。)「僕に〜は街が辛う〜じて見え〜るだけね。」(さりなに双眼鏡を渡すジョシュ。)   (2014/9/3 12:16:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/3 12:16:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/3 12:39:40)

井上さりな♀戦乙女「貴女達も~チャ~ンスがあ~れば日本の大使館か領事館に連絡し~た方が良く~な~いです~か?」大使館か……だ、大丈夫なのかしら。(一応、学生バイトや教授同様、正規の手続きを経て入国しているはずだが。)大使館……そーいえば、大使館にも話をつけないといけないかもね。こんな緊急事態ですもの、入国者の安否確認やクレーム対応に役所はてんやわんやなんじゃないかしら。「取り合え~ず、目立た~な~い道を通って~この国第二の都市に近付いて~ます。」そっちに、縣さんやリチャードがいるの?ドキドキね。「ジョシュさんストップ!この先の街に向かって人が歩いてくる。全部で十人、皆銃を持ってるよ。」(私は渡された双眼鏡を覗き込みながら言う)ん~、言われてみれば……?よく見えるわねえ。どうする?そいつらが町で何をするか様子を見る?他の町で何が起こってるいるのか見えるかもしれないわ。でも、はぐれた人達の回収も早い方がいいか……少しだけ、遠くで隠れながら様子を見ることにしない?瑞季さんの能力なら十分に可能でしょう?   (2014/9/3 12:49:30)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/3 12:49:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/3 12:49:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/3 17:35:45)

牧村瑞季♀戦乙女システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2014/9/3 17:56:50)

牧村瑞季♀戦乙女【え?時間入れちゃダメなの?(@ ̄□ ̄@;)!!】   (2014/9/3 17:57:35)

牧村瑞季♀戦乙女【1から書き直しますφ(..)】   (2014/9/3 17:57:54)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季の返事を待たずにジョシュが椰子の木の影に車を停める。瑞季は縣がくれたリュックから小型トランシーバーを出して車から降りて砂丘をかけ上がる。ジョシュはさりなに大きな地図を広げながら話す。)「木陰に入れますね。炎天下じゃエンジン可哀想だからね。今いるのはこの辺りで…」(地図で位置関係を説明するジョシュ。今いるのは砂漠で、真北に2.5kmぐらいに街がある。どうやらオアシスが集落になり街まで発展したようだ。千人から千五百人は人口がありそうだが、今は無人のゴーストタウンである。この街からさらに10km北西に軍民共用の空港があり、そのすぐ西がこの国の副首都である。副首都から10km西に行くと海辺の港町になるが、ここは疫病が流行っているから入れないらしい。副首都がちゃんと機能していれば、日本の領事館があるはずである。一通り地図をチェックしていると瑞季の声がジョシュの小型トランシーバーから聞こえてくる。)あの人達、たぶん木偶人形よ。瞬きしてないし会話とかないもん。何か探してるのか、街の南側を行ったり来たり…あっ!バイクが来る。(少し沈黙がある。)バイクの人が撃たれた!逃げてる!バイク逃げてるよ。   (2014/9/3 18:10:13)

牧村瑞季♀戦乙女【千〜千五百が不味かったのかな?では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/3 18:10:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/3 18:12:16)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 17:49:57)

井上さりな♀戦乙女(私はジョシュと地理の確認をする。どうやら、西に10キロの地点に副首都があるようだ)「あの人達、たぶん木偶人形よ。瞬きしてないし会話とかないもん。何か探してるのか、街の南側を行ったり来たり…あっ!バイクが来る。」木偶人形?何かを探している……無人になった町を……。弥生さんたちは大丈夫かしら。上手く隠れられているといいんだけど……「バイクの人が撃たれた!逃げてる!バイク逃げてるよ。」バイクの人?撃たれた、ですって!?バイクなら、直ぐ射程外にまで行けると思うけど……どっちに向かってる?顔は観た?   (2014/9/4 17:53:28)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/4 17:53:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 17:53:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 17:58:03)

おしらせ有川ここさんが入室しました♪  (2014/9/4 17:59:42)

有川ここあのーぉこんー   (2014/9/4 18:00:16)

おしらせ有川ここさんが退室しました。  (2014/9/4 18:00:20)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに小型トランシーバーで話す瑞季。)街の手前500mぐらいの位置に木偶人形の人達が居て、バイクの人が撃たれたのはさらに500mぐらいこっち側よ。木偶人形の人達の射撃が下手なのか、ガンガン撃ってるのに一発バイクに…あっ!バイクの人転んだ!ヘルメット被ってるから顔までは解らないけど、この辺でよく見る普通の黒人男性で怪我はしてないよ。撃たれたのはバイクだけみたいだけど…今必死で逃げてる!(ジョシュが地図を畳みながら車のエンジンをかける。)「助け〜にい〜きましょう!木偶人形が〜撃って〜るって事は、無人の街に人〜に来られ〜たくな〜いか、そのバ〜イクの〜人を殺したい訳があ〜るかでしょ〜う?殺さ〜れる訳があ〜るなら、殺さ〜れる前に聞かな〜きゃ!」(会話を聞いたのか砂丘から瑞季が滑り降りてくる。)行く?急げば間に合うよ。今からなら、1kmちょい向こうで鉢合わせ出来るよ。   (2014/9/4 18:08:31)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングおしかった…(;_;)。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/4 18:08:55)

牧村瑞季♀戦乙女【有川ここさん(3DS 126.31.***.181)部屋説明無視するなら来ないで下さい。ルール守る気ない人は迷惑です。】   (2014/9/4 18:11:53)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 18:12:07)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 19:38:21)

井上さりな♀戦乙女(睦美がバイクの人のピンチを告げる。どうやら木偶人形に追われているか、町を人形達が守っているらしい)町を守るわりには、人数が足りてないように感じるわね。「助け~にい~きましょう!木偶人形が~撃って~るって事は、無人の街に人~に来られ~たくな~いか、そのバ~イクの~人を殺したい訳があ~るかでしょ~う?殺さ~れる訳があ~るなら、殺さ~れる前に聞かな~きゃ!」敵の敵は味方って発想ね。確かに確かめる価値はありそう。行きましょう。木偶人形が相手なら、多分振り切ってくるわ。そこをこっそり回収しましょう。瑞季さん、ガイドをお願い!   (2014/9/4 19:42:07)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/4 19:42:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 19:42:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 20:43:18)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの推理は当たっている。木偶人形10人では街を守れない。さりなの助けに行こうという提案でジョシュが車を走らせる。)「出発しま〜す!」(顔に似合わず急発進させるジョシュ。運転は上手い。瑞季が話す。)「バイクの人が木偶人形を振り切るの待ってたら撃たれちゃうよ!木偶人形止めなきゃ!横から殴るか武器取り上げるだけでいいんじゃない?あっ、ジョシュさん!もっと右から周り込まないと流れ弾当たっちゃうよ!」(ジョシュが上手く車を操る。少し走ると左側にへろへろになりながら走る人が見え、前にはゆっくり狙い澄まして射撃をしている木偶人形な人々が見える。ジョシュは木偶人形の隣に車を周り込ませ、さりなに降りるように言う。ドアを開けると焼けた空気が暑い。砂に足が取られそうだ。)「さり〜なさ〜ん〜瑞季さ〜ん、降り〜て木偶人形さん〜押さ〜えて下〜さい。僕は〜彼を!」   (2014/9/4 20:55:13)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/4 20:55:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 20:55:46)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 21:56:58)

井上さりな♀戦乙女「バイクの人が木偶人形を振り切るの待ってたら撃たれちゃうよ!木偶人形止めなきゃ!横から殴るか武器取り上げるだけでいいんじゃない?」ええ。でも、気掛かりがあるわ。木偶人形ってことは、インキュバスがわざわざ差し向けたってことよ。脱走者の1人や2人出たって、そんな気を回すとは思えないのよ。あの人は、魔界にとって捨ててはおけない、消えてほしい人物ってことよね。となると……近くに司令塔のインキュバスがいるかもしれない。やるなら、見つからないうちにサクッとやりましょう。「さり~なさ~ん~瑞季さ~ん、降り~て木偶人形さん~押さ~えて下~さい。僕は~彼を!」あつっ!急ぎましょう、ミイラ取りがミイラになるなんて笑えないわ!(私は砂に足を取られないよう気を付けながら、木偶人形の背後に立ち武器を奪いながら蹴り倒していく)   (2014/9/4 22:02:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/4 22:02:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 22:03:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/4 23:07:29)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが木偶人形に命令をしているインキュバスについて言及すると、慌てて瑞季が反応する。)そっか!木偶人形の皆さんはさりなさんお願い。私はインキュバスが来てないか周りを調べるね!(砂丘をかけ上がって周りを見回す瑞季。さりなも瑞季も無意識にリチャードの後ろを見張っていたジョンを思い出す。)今考えたら、あの人達にもっと学ぶべきだったよね…(つい呟く瑞季。さりなはどんどん木偶人形から銃を取り上げる。取り上げられた木偶人形は立ち止まり、ぽか〜んと空を見てる。ジョシュは車でバイクの人に近寄り声をかける。)「は〜い、英語解ります〜か〜?日本語か〜ロ〜シア語か〜ラ〜テン語でもい〜いですよ〜!」(バイクで来た人物はヘルメットを脱ぎ捨てジョシュに近寄る。)「たっ、助けてくれ〜!あっ、あんた!ゼイゼイゼイ…早く…ゼイゼイゼイ…早く逃げるんだ…あいつらは…ゼイゼイゼイ…大統領を…大統領…だい…ゼイゼイゼイ…」(バイクの人物は息切れで何を言ってるのか解らない。)   (2014/9/4 23:22:10)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/4 23:22:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/4 23:22:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 09:43:14)

井上さりな♀戦乙女「そっか!木偶人形の皆さんはさりなさんお願い。私はインキュバスが来てないか周りを調べるね!」よろしく!(私は木偶人形達から武器を奪い、次々に物陰に蹴り飛ばしていく。熱射病のため、そして見つかりにくくするためだ)……あ、これは後々役に立つかも……(私は彼らの扱っていた銃を数丁拾い上げ、安全装置をかける)RPGで言うなら、さしずめ私たちは「装備できない」って感じね。でも、縣さん達と合流すれば。(私は木偶人形を全員吹っ飛ばすと、瑞季に合図を送る)こっちは済んだわ、バイクの人も回収したみたい。退却しましょう!   (2014/9/5 09:49:22)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/5 09:49:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 09:49:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 14:26:45)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季)待ってよ。いくら何でもこの人達(木偶人形)砂漠に放置は不味くない?あの街にでも入れとく方がよくない?(そういう瑞季も木偶人形の扱いに自信はない。過去、木偶人形は全て『クリニック』に任せていた。それに今回のように大量の木偶人形に対処した事はない。ジョシュが言う。)「取り合えず街の外れにこの人達押し込みますよ。お二人はこの人(バイクの人)頼みます。」(ジョシュは無理矢理10人車に押し込む。この車は8人がけシートになっているので、二人は荷物室となる。ジョシュはさりなと瑞季と自分のリュックを降ろして木偶人形を詰め込む。)「30分もかからないけど、日射病には気をつけて下さい。じゃあ行ってきます。」(走り去る四駆。瑞季はリュックから水のペットボトルを一本出してバイクの人に渡す。イッキに飲み干すバイクの人。)グビグビグビ…「ぶはぁ〜、はぁ…はぁ…ありがとう…君達は?君達は何者なのかね?見た所、外国人だね?私は大統領政務補佐官のピュンマグリと言う者だ。はぁ…はぁ…助けてくれて…ありがとう。」(ピュンマグリはインテリっぽい雰囲気はあるが体は鍛えられている。40代の黒人である。)   (2014/9/5 14:38:37)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 14:38:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 14:40:30)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 14:45:38)

井上さりな♀戦乙女「待ってよ。いくら何でもこの人達(木偶人形)砂漠に放置は不味くない?あの街にでも入れとく方がよくない?」確かに。でも、木偶人形って結構重いわよ。70キロ80キロの重りを担いで砂場を歩くのと変わらないわ。1キロくらいかしら?それを二人で5往復よ?(そんな話をしていると、ジョシュが車でやってくる)「取り合えず街の外れにこの人達押し込みますよ。お二人はこの人(バイクの人)頼みます。」(ジョシュは車で街に向かう)…瑞季さん、ジョシュの様子から目を離さないで…(そう耳打ちして、このバイクの男に近づいていく)「君達は何者なのかね?見た所、外国人だね?私は大統領政務補佐官のピュンマグリと言う者だ。はぁ…はぁ…助けてくれて…ありがとう。」…大統領補佐官?なんでそんな身分の人が追われているのよ。あいつらとどういう関係なの?(自分の荷物に腰掛けて、私は尋ねる)   (2014/9/5 14:53:07)

井上さりな♀戦乙女【タッチの差!ではでは、また】   (2014/9/5 14:53:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 14:53:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 15:37:13)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季は空のペットボトルをピュンマグリから受けとる。さりなにジョシュの車から目を離すなと言われて監視を始める瑞季。ピュンマグリはさりなと話し出す。)「あいつらって君が言うのは、君達が連れ去ったゲリラかね?私は大統領政務補佐官だよ。そりゃ彼等が私を襲うのは当然だよ。君は…中国人?いやいや、それなら最初に謝礼を求めるはずだ。韓国人?違うなぁ…日本人?台湾人?日本のAK-47ってアイドルグループじゃないのかね?何故日本のアイドルが我が国の砂漠に、一般人立ち入り禁止のこのエリアにいるのかね?そもそも、何故こんな国に日本のアイドルが来るんだ?何故日本人はアイドルグループにロシア製の自動小銃の名を着けるんだ?」(さりなの隣に瑞季が来る。リチャードの後ろばかり見ていたジョンの動きにどこか似ている。瑞季はさりなにだけ聞こえるように話す。)「ジョシュさんは今、車から木偶人形の皆さんを降ろして赤十字のマークのある病院に押し込んでる。さっき一瞬、彼普通に話してたよね。砂漠に来る直前ぐらい。何か…気にし過ぎかな?」(ピュンマグリは話し続ける。)「君達、君達の仲間は何処かね?撮影だろう?助けてもらっ(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/5 15:57:58)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】「君達、君達の仲間は何処かね?撮影だろう?助けてもらって悪いんだが、何処か軍の基地か政府の施設まで送ってくれたまえ!もちろん、それなりの謝礼は弾むよ!撮影隊にも便宜を謀ろう。責任者はさっきの白人かね?」(ちょっと安心すると偉そうになるピュンマグリ。まぁ10代の子供に対してのこの国の男性にしては、まだマシな方である。また瑞季がさりなに耳打ちする。)「ジョシュさん、病院で無人のベッドに皆寝かせて…点滴してる。血液増量剤と…ブドウ糖と…ビタミン剤と…尿道にカテーテル…あれ…看護士さんの経験あるのかな?むちゃくちゃ手際いいよ。」   (2014/9/5 15:58:39)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミング残念(>_<)。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 15:58:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 15:59:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 16:10:35)

井上さりな♀戦乙女「私は大統領政務補佐官だよ。そりゃ彼等が私を襲うのは当然だよ。」聞き方が悪かったかしら。なんで大統領の補佐官なんて人がゲリラに狙われるような場所にいるのよって話。私たちは日本人よ。でもアイドルじゃないわね。「何処か軍の基地か政府の施設まで送ってくれたまえ!」…それって大丈夫なの?都は厳戒令が敷かれてるってラジオでやってたわよ。大統領は今逃げてるって。貴方だって危ないんじゃない?いや、軍の基地って言ったわねえ。あなた、「そっち」に付いた人?まぁ、私は首を突っ込む気はないけど……(そんな話をしながら、瑞季と背中をつけあって日本語で話をする)「さっき一瞬、彼普通に話してたよね。砂漠に来る直前ぐらい。何か…気にし過ぎかな?」ああ、気になった?彼、何か隠してるわよね。インテリなだけじゃ流暢には話せないわ。日本で暮らしたりしてないと。何者かしら。「あれ…看護士さんの経験あるのかな?むちゃくちゃ手際いいよ。」手当てをしているの?……奴らにとっちゃ(人間は)消耗品でしょうに。……う~ん?(私は視線をピュンマグリに移す)……ともかく、安全かもわからない場所に行く気はないわ。都で何があったか、教えてくれない?   (2014/9/5 16:25:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/5 16:25:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 16:25:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 16:43:31)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに何故砂漠に一人でいたかを聞かれたピュンマグリは返事を渋る。)「君、何故そんな事を気にする?私が何をしていたかなんて、君達には関係なかろう?そうか…アイドルじゃないのか…」(アイドルではないと聞き何故か残念そうなピュンマグリ。ちらちらと瑞季の胸に目がいくが、瑞季はピュンマグリを見ていない。ピュンマグリは続ける。)「では留学生か何かかね?私が私の国にいるのは当たり前だろう?君達日本人の少女が砂漠にいる方が不自然ではないのかね?撮影ではないなら、君達はいったい何をしてたんだ?失礼。助けてくれたのは感謝するが、ここは紛争地で一般人は立ち入りを制限されとるのだよ。」(瑞季がさりなに耳打ちする。)「ジョシュさん、凄くよく考えてる。ベッドに木偶人形さん寝かしたのは自分の意思で眠れないから体力温存させる為じゃないかな?点滴とかも、飲んだり食べたりさせらるないからよ。全員をベッドに縛りあげて…今度はまたメールしてる。」(ピュンマグリはさりなに戒厳令の事を言われて深刻な顔になる。)「厳戒令?そうか…もう一般国民にそこまで…いや、君達外国人の少女には関係ない話だよ。この先12km程の所に、(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/5 17:02:19)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…いや、君達外国人の少女には関係ない話だよ。この先12km程の所に、我が国の副首都がある。ここなら日本の領事館も空港もあるから、君達日本人も安心して出国出来るはずだ!私を連れて副首都まで向かってくれたまえ。あちこちに検問があっても私の顔で通れるはずだ!」   (2014/9/5 17:03:01)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 17:03:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 17:03:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 22:23:39)

井上さりな♀戦乙女「では留学生か何かかね?私が私の国にいるのは当たり前だろう?君達日本人の少女が砂漠にいる方が不自然ではないのかね?」り、留学生?そうね、そんなとこ。勉強に来てると言えなくもないし。(どうにも何かを隠している様子のピュンマグリ。探りを入れたいところだが、まだ材料が足りそうにない)「…いや、君達外国人の少女には関係ない話だよ。この先12km程の所に、我が国の副首都がある。ここなら日本の領事館も空港もあるから、君達日本人も安心して出国出来るはずだ!」関係は大有りよ。実は、一緒に来た人たちとはぐれちゃってね。こんな情勢じゃ一刻も早く合流したいわけで。私たちだけ一足先に帰国なんてできないのよ。それに、その副首都って安全なの?あなただって、大統領を探さないといけないんじゃない?なんだか、こっちの方に逃げてきたってラジオで言ってたわ。私はてっきり、あなたはその大統領を探しているんだと思ってたんだけど。(訝るような目で彼を見る。そんな話をしながら、ジョシュの戻ってくるのを待つ)…瑞季さん、ジョシュが戻ってくるのを見計らってこっちを向いて。無駄かもしれないけど、探りを入れてるのを悟られたくないわ。   (2014/9/5 22:34:45)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/5 22:34:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 22:34:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/5 22:39:02)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季がさりなに耳打ちする。)「ジョシュさん、かなり長々とメールしてる。角度が悪くて内容まで読めないよ。」(ピュンマグリはさりなが留学生と聞いても納得しない。そわそわしながら話すピュンマグリ。)「何故留学生が砂漠に?あの運転手は家庭教師か何かかね?何にしても、この砂漠は危険なんだ。早く運転手を呼び戻したまえ!」(そこでさりなに同行者とはぐれたと言われる。)「何?君達は迷子なのかね?同行者が迷子で探してるのかね?よし、私が軍隊か警察に命じて探させよう。さぁ、早く街へ…」(その時、瑞季がまた耳打ちする。)「ジョシュさん、やっと車に乗ったよ。こっちに向かってくる。」(ピュンマグリはさりなに副首都の安全を問われる。)「う〜ん、実は私も絶対安全かどうかは解らないんだ。だから見に来たのだよ。大統領を探す必要はない。大丈夫、大統領の心は私と共にある。」(意味不明な事を言いながら瑞季のお尻を凝視しているピュンマグリ。それに気付いたのかさりなに言われたからか、瑞季はさりげなく移動してさりなとピュンマグリを挟む位置に移動する。その位置ならジョシュとピュンマグリを同じ方向に見る事が出来る。瑞季(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/5 22:56:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】瑞季はさりげなく移動してさりなとピュンマグリを挟む位置に移動する。その位置ならジョシュとピュンマグリを同じ方向に見る事が出来る。瑞季が話す。)「ピュンマグリさん、取り合えずバイク壊れちゃったんでしょ?私達と行きましょうよ。ね?」(ピュンマグリ)「もちろんだとも!さあ、早く車を呼びたまえ!」(だんだんジョシュの車が近付いてくる。さりなにも見える距離までジョシュは来ている。瑞季が荷物を背負いながらさりなに聞く。)「手足軽い?」(さりなの手足は軽い。やはりピュンマグリは人類のようだ。しかし瑞季も何かを怪しんでいる。)   (2014/9/5 22:57:26)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/5 22:57:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/5 22:57:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:29:28)

井上さりな♀戦乙女「ジョシュさん、かなり長々とメールしてる。角度が悪くて内容まで読めないよ。」やっぱり、何か彼にも役割があるって考えた方がよさそうね……(私はピュンマグリの様子を観察する。どうやら、彼はすぐにでも副首都に行きたい……というよりは、ここから離れたいようだ。何かに怯えているようにも感じる)「う~ん、実は私も絶対安全かどうかは解らないんだ。だから見に来たのだよ。大統領を探す必要はない。大丈夫、大統領の心は私と共にある。」心は、あなたと共に?……うーん、貴方たち独自の感性かしら、私にはちょっとわからないわ。(そんな話をしているうちに、どうやらジョシュが戻ってくるようだ)「手足軽い?」問題ないわ。(私は手をヒラヒラさせて見せる。ピュンマグリには、その真意はわからないはずだ)……軍って大丈夫なの?クーデター起こしたのは軍事部なんて話もあるわよ?   (2014/9/6 01:37:07)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/6 01:37:17)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 01:37:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:56:23)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョシュに裏の顔があるのではないかと疑うさりなに瑞季も同意する。)「皆、色々と家庭の事情があるもんね…」(すると意味の解っていないピュンマグリが横から口を挟む。)「ん?どうした?君のご家庭で何か不幸が有ったのかね?それならやはり領事館に行って安否確認をしないと!早く、早く街へ向かおう。」(焦りの色が見えるピュンマグリ。しかしさりなや瑞季も砂漠に30分も居て、いい加減のぼせそうだ。日射病も怖い。さりなのクーデターの心配にピュンマグリも少し悩みながら話す。)「う〜ん、私としてはだねぇ…私も政府高官として、君達友好国の国民の生命に責任がある訳だ……そしてクーデターは首都で起きたんだよ。私は副首都に決起軍が来る前に、副首都に入り事態を収拾したいんだ。君達も戦乱に巻き込まれる前に、国外に退去しないと…家族の皆さんに心配かけるよ。」(少し間を開けるピュンマグリ。)「だから、私の後ろから決起軍が来るから、それより先に副首都に入りたいんだよ。」(彼等のメンタリズムが許さないのか、ピュンマグリは「自分は逃げている。」という言葉を避けているようだ。瑞季があきれ顔で聞く。)「ピュンマグリさん、そこ(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/6 02:26:09)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】瑞季があきれ顔で聞く。)「ピュンマグリさん、そこの街が無人なんですけど、何か知ってますか?」(ピュンマグリはすぐに答える。)「あぁ、クーデターの知らせを聞いたんだろ?我が国の半分は元々は遊牧民だから、何かあったらすぐに住み処を捨てて逃げるんだよ。別に珍しい事ではないが…君達の国は違うのかい?そういえば、津波や原発事故があっても元の家に帰りたがると聞いたよ。国民性の違いかね?」(ピュンマグリは本当に都市の無人化の裏にインキュバスがいるとは思ってないようだ。たぶん、魔物の存在を知らないと思われる。しかし、もしかしたらピュンマグリの言うように人々がクーデターから逃げたから無人化した街もあるのかも知れない。そこにジョシュが運転する車が到着する。窓から話すジョシュはいつもの明るい口調である。)「お待〜たせ!暑かった〜でしょ〜う!乗って〜乗って〜、す〜ぐに移動し〜ます〜ね。」(ピュンマグリも車が来るとイッキに明るい顔になる。)「さぁ、君達を副首都に迎えよう!さぁ乗った乗った!」(ピュンマグリは何故か、さりなと瑞季を二人とも一番後ろの席に押し込む。自分が(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/6 02:26:53)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】ピュンマグリはさりなと瑞季を二人とも一番後ろの席に押し込む。自分がその間に挟まるように座る。運転席はジョシュ。助手席は誰もいない。そのすぐ後ろの三人がけのシートにはさりなと瑞季とジョシュのリュックが積まれる。その後ろの三人がけのシートにさりな・ピュンマグリ・瑞季の三人が座る。ピュンマグリはジョシュに偉そうに命じる。)「おい、運転手!早くこの先の副首都へ迎え!」(ジョシュ)「途中に〜空港が〜ありま〜すよ〜ね?民間と〜軍の〜兼用の、あ〜そこに〜は寄らな〜いんで〜すか?」(ピュンマグリ)「う〜ん、遠くから見える場所で止まってくれ!空港を見てから決める。」(車は走り出す。ピュンマグリはジョシュに話している間、肘で瑞季の胸をツンツンしたり手のひらをさりげなくさりなの太ももに置いたりする。あからさまに嫌な顔をしながら体を捩る瑞季、こんな事を瑞季がしていては外の警戒が出来ないし、瑞季はまだ薬が聞いているから感じてしまう可能性もある。ピュンマグリは勝手な事を言う。)「おい、運転手!早くしろ!のんびり行くなら車に意味はない!急げ!」(うんざりした顔つきの瑞季。)   (2014/9/6 02:27:41)

牧村瑞季♀戦乙女【遅くまでお疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/6 02:27:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 02:28:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 19:53:43)

井上さりな♀戦乙女(どうやら、ピュンマグリはどうしても副首都に行きたいらしい)そうね……砂漠で闇雲に探すよりは、いろんな情報の入る街に行った方がいいかも。(そこにジョシュが戻ってくる。どうやらいつものチャラけたキャラクターを取り戻したようだ)「お待~たせ!暑かった~でしょ~う!乗って~乗って~、す~ぐに移動し~ます~ね。」ふう、じゃあ、行きましょうか。(私たちは車に乗り込み、ひとまず港の見える位置にまで進むことにする。砂漠とはいえ12キロな上に交通ルールも何もあったものじゃない。10分もあれば着くだろう。その間、ピュンマグリは瑞季や私に偶然を装っていやらしいスキンシップをしてきて……)……ん、このぉ……(私はピュンマグリの両頬に手をあて、無理矢理こちらを向かせて瑞季に危害が及ばないようにする)さあ、先ほどバイクから転倒なさってましたよね?傷が無いか診て差し上げますわ?(私は官能的にピュンマグリの体を撫でながら、一応、傷が無いかチェックしていく。不自然に体を寄せ、目の前に胸を持っていって。彼の注意を瑞季から反らす)……あなた、酔いやすいんでしょ?外でも眺めてなさいな。(瑞季に、それとなく辺りに注意を払(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/6 20:04:35)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/6 20:04:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 20:04:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:05:27)

井上さりな♀戦乙女(木偶人形から押収した銃は車の2列目の座席の下に隠した)   (2014/9/6 20:06:33)

井上さりな♀戦乙女【追加で。ではでは、また】   (2014/9/6 20:06:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 20:06:55)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:12:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀睦美♀さんが自動退室しました。  (2014/9/6 20:32:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:36:29)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなさん、1000文字切れてるよ!私が続けていいの?それと向かってるのは港じゃなくて空港です。ヘリ3はこの空港に向かってる最中に投げ槍で撃墜されたんですよ。】(ジョシュは砂漠のデコボコをよく観察し、へこんだ所だけを選んで走っている。遠くから見えないように工夫をしているようだ。ピュンマグリさりなにいやらしいスキンシップを許してもらったと勘違いをする。いきなりさりなに抱きつくピュンマグリ。さりなにキスをしようと無茶をする。)「ん〜。胸はまだ子供だが、それ以外は大人だねぇ〜。どれ、そんなに私が欲しいか?これだろ?これが欲しいんだろ?日本人の若い女の子は積極的だねぇ。」(ピュンマグリのナニはズボンの中でカチカチになっているのが解る。ピュンマグリはズボンのベルトを外そうとしている。)「ほら、そっちの君(瑞季)も…これをしゃぶりたいんだろ?特別に君達を抱いてあげよう!」(瑞季はパニックになる。やはり性的な刺激は瑞季にはダメなようだ。)「きゃ〜っ!何考えてるんですか!今は生きるか死ぬかなんじゃないんですか?」(ピュンマグリは片手でさりなを抱き寄せながら、もう片手を瑞季のブラウスの中に入(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/6 20:38:07)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】を瑞季のブラウスの中に入れようとする。その時、ジョシュが急ブレーキを踏む。ジョシュはドアを開けて降りると同時にさりなの隣のドアを開け、ピュンマグリだけ引き摺り出す。)「じじい!何セクハラしてやがる!」(怒り狂うジョシュ。ピュンマグリもキレる。)「何ぃ!外国人の分際で何様のつもりだ!私は大統領補佐官だぞ!女を抱いてやると言ってるんだから、感謝されるのが筋だろう!」(ジョシュに殴りかかるピュンマグリ。二人は取っ組みあいになる。車の中で瑞季がさりなに言う。)「ジョシュさん、あんなキャラだっけ?でも…これで素性が解るかな?それと…この方向3km程先に墜落したヘリ3の残骸が…黒こげだけど死体はないみたい。」(窓の外を指差す瑞季。さりなには見えないが、無線で聞いた話と墜落位置はほぼ一致する。外ではピュンマグリが意外に有利に殴りあいを続けている。)「あの人、どうする?正直、空港を外から見るのは賛成なんだけど…エロい大人は信用出来ないよ。」(瑞季は恋愛や性的な話には極度の潔癖症だからあからさまにピュンマグリを拒絶している。しかしピュンマグリはどう見ても瑞季の胸にだけ興味深々である。)   (2014/9/6 20:39:02)

牧村瑞季♀戦乙女【さりなも日本人にしては胸があると私は思っていますが、サイズどのぐらいなんでしょうか?ピュンマグリは極端な巨乳マニアなんで、ピュンマグリの「胸はまだまだ子供…」は、さりなが小さいという事ではなく、ピュンマグリの好みではないとご解釈下さい。武器を車にいれたのは解りました。取り合えず今は邪魔されずに車内で瑞季と話せます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/6 20:41:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 20:42:15)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 21:26:18)

井上さりな♀戦乙女【あ、しまった。まぁ、大したことも書いてないので続けてしまいましょう】   (2014/9/6 21:26:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 21:41:28)

牧村瑞季♀戦乙女【こんばんは。短時間ですけど宜しくです(o^-')b】   (2014/9/6 21:41:59)

井上さりな♀戦乙女あっ……ちょ、ちょっと!(いきなり抱きつかれてしまう私。さらに…)「ん~。胸はまだ子供だが、それ以外は大人だねぇ~。どれ、そんなに私が欲しいか?これだろ?これが欲しいんだろ?」(ガチガチに固まった股間を見せつけられる)なっ……ちょっとなに考えてるのよ……(しまったわ、やり過ぎちゃった。すっかり調子に乗っちゃってるわよ、あのバカ(アーサー)並みね!)「ほら、そっちの君(瑞季)も…これをしゃぶりたいんだろ?特別に君達を抱いてあげよう!」だ、ダメよちょっと、やめて!その子はダメ!……ぎゃっ!(そんな破廉恥漫才をやっていると、車が急ブレーキし、私は危うく投げ出されそうになる。すると、ジョシュがピュンマグリを摘まみ出してしまう)「ジョシュさん、あんなキャラだっけ?でも…これで素性が解るかな?それと…この方向3km程先に墜落したヘリ3の残骸が…黒こげだけど死体はないみたい。」うーん、これは。(私は瑞季を抱き寄せる)貴女も罪な女ねえ。後でお礼を言っておきなさい。   (2014/9/6 21:43:04)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは。少し続きます。】   (2014/9/6 21:43:30)

井上さりな♀戦乙女……っと黒焦げのヘリか。中身を見たの?さ、さすがね(グロい光景が広がっている可能性を考えると、かなり思いきった行為に思えた。)死体はないとなると、彼ら、ここらへんにいるってことよね。どうする?探す?とりあえず、あなた次は助手席に乗りなさい。私は……近々精子を補給しないといけないかもね……(そんな暗鬱な気分で、スケベ満載のピュンマグリを見る)   (2014/9/6 21:45:02)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季は少しキョトンとする。)「罪?私が?何故?私、誘惑とかしてないよ!」(むきになって否定する瑞季。外の喧嘩そっちのけで会話を続ける。)「砂漠で私が見える範囲には…誰もいないよ。やっぱ空港怪しいよね。空港パスして副首都とかいう街にいく?」(外ではまだ乱闘が続いている。ピュンマグリが一方的に攻めているが、ジョシュにはダメージらしいダメージはない。)「あれ…止める?」   (2014/9/6 21:52:39)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。時間切れです。またすぐ来ますε=┏( ・_・)┛。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/6 22:01:23)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 22:01:41)

井上さりな♀戦乙女「罪?私が?何故?私、誘惑とかしてないよ!」お、おう。(やっぱり、無自覚ね…)…「やっぱ空港怪しいよね。空港パスして副首都とかいう街にいく?」確か、ヘリは空港に向かう途中で撃墜されたのよね。そのまま空港に向かったとも考えにくいわ。いるんだったら、もう捕まってるでしょうね。確かに、一旦副都市に向かった方がいいでしょう。目と鼻の先みたいだしね。(一応の方針を立て、出発の準備は整う)「あれ…止める?」(私は、含みのある笑みを浮かべる)よし、止めましょう。瑞季さんはジョシュを後ろから羽交い締めにして止めて。反応で正体がわかるかもしれないわ。私は、ピュンマグリを止めるから!(私は、血相を変えて殴りかかっているピュンマグリに横から飛びついて止めた)……お、落ち着いてください!今は、こんなことをしている場合じゃないでしょう?   (2014/9/6 22:02:55)

井上さりな♀戦乙女【いってらっしゃい~。私も出ますね。ではでは、また】   (2014/9/6 22:03:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 22:03:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/6 22:10:32)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなも副首都に向かうべきとの考えだと確認し、瑞季も納得する。)「問題は、副首都でクーデター軍と政府軍とゲリラのドンパチしてるかどうかと…ガーゴイルやインキュバスが来てるかどうかよね。もしかしたら、リチャードさん達もあの副首都にいるんじゃない?何が起きてるのかさっぱり解らないから、少し街の外から観察したいよね。」(そう言うとさりなが車から降りるので瑞季も続いて降りる。ピュンマグリをさりなに任せてジョシュに駆け寄る瑞季。無理に止めなくてもジョシュは相手が殴って来なければ相手にする気はないようだ。さりなに押さえ着けられるピュンマグリをバカを見る目で見るジョシュ。)「あんたらはそんなんだから、いつまで経っても国が荒れてんだろ!自分を見ろ!自分が国を支える子供達の良き見本だと言えるか?」(ジョシュはいつになく熱い。そして、まともに話している。)   (2014/9/6 22:26:05)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/6 22:26:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/6 22:26:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/7 19:41:30)

井上さりな♀戦乙女「問題は、副首都でクーデター軍と政府軍とゲリラのドンパチしてるかどうかと…ガーゴイルやインキュバスが来てるかどうかよね。もしかしたら、リチャードさん達もあの副首都にいるんじゃない?」そうね。そこは、瑞季さんの出番でしょ(私は微笑むと、ピュンマグリの横から飛びついて彼を制圧する。流石に女に手荒な真似はできないと考えているのか、無駄に抵抗しようとしない。ひょっとしたら、私に抱きつかれている感覚を堪能しているだけかもしれないが。それよりおかしいのはジョシュの方だ)「あんたらはそんなんだから、いつまで経っても国が荒れてんだろ!自分を見ろ!自分が国を支える子供達の良き見本だと言えるか?」じ、ジョシュさん?どうしたのよ、そんな苛烈な。下手な芝居のイントネーションまで忘れてしまって。あなた、何者なの?   (2014/9/7 19:46:14)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/9/7 19:46:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/7 19:46:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:21:48)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに言われるまでもなく、瑞季は副首都や空港をしっかり見定める場所に車を誘導するつもりではあるが、地図には砂漠のデコボコまでは記載されてはいないので、結局見える位置まで進むしかなさそうだ。そしてそれはこの厄介者ピュンマグリをどうするかを悩まねばならない。さりなに立たせてくれと言うピュンマグリ。)「いや、取り乱してすまない。運転手の分際で偉そうな口を叩くから、少し仕付けてやったのだ!さぁ、君達車に…」(さりなのお尻に手を伸ばしながらにこやかに話すピュンマグリ。ジョシュはあからさまに汚いモノを見る目でピュンマグリを見ている。さりなに下手な芝居とまで言われても気にしてないようだ。)「あぁ〜、さりな〜さん。早口怖かった〜ですか?ご〜めんな〜さい。僕は〜腹がた〜つとつ〜い早口にな〜るん〜ですよ。アク〜セントが難し〜いから普段は〜ゆっく〜り話すよ〜うに心がけ〜てるん〜ですけど…僕はこ〜いつみ〜たいな差別主義者が〜政治権力握って〜るのが許せ〜ないんで〜すよ。運転手=貧しい人=見下して〜いいって〜腐った考え、ハラ〜ワタが煮え〜くり返る〜んです。」(ジョシュは人種差別や性差別に過敏(長文省略 半角1000文字)  (2014/9/7 20:52:43)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(ジョシュは人種差別や性差別に過敏に反応するようだ。瑞季がなだめている。)「ジョシュさん、ピュンマグリさん。お互い子供じゃないんだから礼節を弁えて下さいよ。今、砂漠でのんびり砂遊びしてる場合じゃないですよ。」(瑞季が一番失礼な気もしなくはないが、ジョシュは十分落ち着いている。問題はピュンマグリである。ぶつぶついいながらも車に乗り込む一同。ジョシュが車を走らせる。無言のジョシュと瑞季とは対照的にピュンマグリはひたすら自慢話が続く。少し走った所で瑞季がジョシュに道を指示する。ヘリの残骸が見えてくる。瑞季は無言で降りる。すぐにジョシュも降りる。車内でさりなにピュンマグリが話かける。)「君、どうかね?彼女(瑞季)と二人で私の愛人にならんかね?お礼は弾むよ。もし私のナニが気にいれば、そのまま第15夫人に迎えるよ。考えてくれたまえ!」(勝手な事を言うピュンマグリ。その間、瑞季とジョシュはヘリの残骸を色々と調べている。)   (2014/9/7 20:53:11)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/7 20:53:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/7 20:53:38)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/8 12:05:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/8 12:06:12)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングばっちり!こんにちは(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/9/8 12:06:36)

井上さりな♀戦乙女(なんとかその場を治めて一同は車に乗り込む。ポンポン自慢話ができる辺り、どうやらピュンマグリは政府高官ということで間違いないらしい)あ、あれがヘリね。酷いものよ……(残骸の中に遺体は無いことはわかっているので、いくらか気持ちは楽だが。車の中でピュンマグリと2人きりになるのは気が滅入るものがある)「君、どうかね?彼女(瑞季)と二人で私の愛人にならんかね?お礼は弾むよ。もし私のナニが気にいれば、そのまま第15夫人に迎えるよ。考えてくれたまえ!」ほほほ、日本とここじゃあとんだ遠距離恋愛ですわねえ。これの限りの縁と考えるのが美しいんじゃないかしら?(適当に聞き流しながら、縣たちの安否を気にかけている)   (2014/9/8 12:12:16)

井上さりな♀戦乙女【こんにちは~】   (2014/9/8 12:12:34)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜もです(^_^)】   (2014/9/8 12:13:20)

牧村瑞季♀戦乙女(落胆した面持ちで車に帰ってくるジョシュ。どうやら誰かがいたらと思ってたようだ。に窓をノックしてさりなを呼ぶ瑞季。手には何かメモを持っている。どうやらジョシュは誰もいない事にショックを受けているようだ。瑞季も車に戻りさりなにメモを渡す。メモは田中助教授の字だと思われる。)「このメモを見つけて下さった方へ。このメモをアメリカか日本人の大使館もしくは領事館へ届けて下さい。アメリカ国務省または日本国外務省の皆さんへ。私達は川上発掘隊のメンバーです。移動中に戦火に巻き込まれて逃げています。これを見たら私たちを受け入れ…」(ここまでしか読めない。残りはこげている。)   (2014/9/8 12:21:12)

井上さりな♀戦乙女(戻ってきた様子を見ると、ジョシュが何やらしょげているようだ。こんな事故現場に人がいるとも思えないが。瑞季が何やら紙を渡してくれたので、それを読んでいる)「移動中に戦火に巻き込まれて逃げています。これを見たら私たちを受け入れ…」読めないわ……まあ、だいたい意味はわかるけど……本人たちは、どうやら領事館に行って受け入れをお願いする方針みたいね。じゃあ、やっぱ副都市かしら。   (2014/9/8 12:30:04)

井上さりな♀戦乙女【すみません、行きます!】   (2014/9/8 12:30:22)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/8 12:30:27)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョシュは無言で車を走らせる。ピュンマグリは相変わらずで、今度は瑞季に声をかける。)「君、どうかね?私の愛人にならないかね?こちらの胸と心が貧しい女(さりな)と違って、君は胸が豊かだから幸せになる権利がある。私の愛人になれば、本当に幸せに…」(瑞季)「黙って!」(ピュンマグリ。)「おいおい、大人の男を女が制するモンじゃないよ。こっちの貧胸君(さりな)は私に抱かれる決心を…」(瑞季)「違うんです。ジョシュさん、車止めて!」(ジョシュは急ブレーキをかける。さりなの手足が重くなり始める。瑞季は車から降り、砂丘をかけ上がる。)「さりなさん、武装してて!ジョシュさん、やばくなったらすぐ逃げられる用意お願い。」(ジョシュは自分も降りようとしたがとどまる。)「さり〜なさ〜ん、貴女に〜武装って〜事は…こ〜うもりか〜なぁ?」   (2014/9/8 12:36:38)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事頑張って下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/9/8 12:37:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/9/8 12:37:18)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/9/8 17:26:51)

井上さりな♀戦乙女(やはり、ピュンマグリは私よりも瑞季がお気に入りらしい。懲りずに散々アタックしているが。それも町に着くまでの数分の辛抱。だと、思ったのだが……)「さりなさん、武装してて!ジョシュさん、やばくなったらすぐ逃げられる用意お願い。」(そう言って、瑞季は外に出てしまう。私の手足も重くなり始めてしまう)瑞季さん、見つからないように気をつけて?今は、あいつらに出会わないに越したことはないわ。私も本調子じゃないし。「さり~なさ~ん、貴女に~武装って~事は…こ~うもりか~なぁ?」どうかしら……私も、ちょっと出るわね。(私も車内から出て、砂の陰に隠れながら瑞季の挙動を窺う)……うーん、やっぱり不安だわ。どっかで男の人の精子を摂取しないとね。(まるで淫魔みたいなことを考えながら、ヘアピンを抜く)   (2014/9/8 17:33:53)

2014年08月31日 05時01分 ~ 2014年09月08日 17時33分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>