「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月02日 01時19分 ～ 2014年09月08日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 慚愧GM | > | そして華憐さんの好意度がさらに+1 (2014/9/2 01:19:10) |
| 北上/セイバー | > | 「ふー……ふぅ」（収まらない疼きに、飲まれそう……角も、尻尾も、おっきくなってるし……ちょっと、肌色、悪い……？） (2014/9/2 01:23:40) |
| 慚愧GM | > | そして屈服以外の3つを自由に減らしてくださいな (2014/9/2 01:24:51) |
| 北上/セイバー | > | あー、うん。……と、体力はだいじょーぶ？ (2014/9/2 01:25:32) |
| 慚愧GM | > | んー……今からロルするとなると、若干厳しいでしょうか……？ (2014/9/2 01:26:00) |
| 北上/セイバー | > | えっと、妖淫媚態を二つ、露出願望を一つ減らして…… (2014/9/2 01:26:20) |
| 北上/セイバー | > | んー、じゃあ後はリザルトにして……それで今度CCする？ (2014/9/2 01:26:36) |
| 慚愧GM | > | ん、了解しました。リザルトで経験値の貰えるコイン・踏破3ターン以上による経験値+1・織莉子（兵士2）と踊り子（奴隷4）の好意度+1、華憐さんの好意度+2（夜伽後のロルを行うので実質∔3 ですね（こく (2014/9/2 01:28:17) |
| 北上/セイバー | > | おっけいー。纏めてメモっておく。 (2014/9/2 01:28:39) |
| 北上/セイバー | > | 気が向いたときとか今度の迷宮ごととか、まあ、そのうちねー (2014/9/2 01:28:55) |
| 慚愧GM | > | はい、では今回のセッションは以上となります……お相手ありがとうございました！ (2014/9/2 01:29:19) |
| 北上/セイバー | > | んっふふ、あたしも楽しかったよー (2014/9/2 01:30:34) |
| 慚愧GM | > | 北上さんの明日はいかに……ｗ (2014/9/2 01:30:46) |
| 北上/セイバー | > | さって、あとはちょっと雑談おりよっか。誰もいないけどー。 (2014/9/2 01:31:07) |
| 慚愧GM | > | はーい、では此方は失礼いたしますね……お疲れ様ですっ (2014/9/2 01:31:28) |
| おしらせ | > | 慚愧GMさんが退室しました。 (2014/9/2 01:31:34) |
| 北上/セイバー | > | んしょ、それじゃあちょっと……うん。やってみましょっかね。 (2014/9/2 01:31:46) |
| おしらせ | > | 北上/セイバーさんが退室しました。 (2014/9/2 01:31:50) |
| おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/9/3 16:11:47) |
| おしらせ | > | 天津風/時津風さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:16:21) |
| GMミク | > | はーい、特に何も決まってないセッションが始まります！ 隷奴がはじめてなんでしたっけー (2014/9/3 16:17:58) |
| 天津風/時津風 | > | そうですね・・・はじめてですっ。 (2014/9/3 16:18:11) |
| GMミク | > | 見た感じ別のセッションはしている感じなので、詳しくは明日で、今日はチュートリアル？ しつつのんびり魔界を歩く感じなのです 天津風さんは魔界に降りて間もないながら、その魅力を振りまいてる魔族って感じがしそう (2014/9/3 16:20:11) |
| 天津風/時津風 | > | わかりましたっ。 (2014/9/3 16:20:24) |
| 天津風/時津風 | > | ・・・。（かつかつ、と白い髪をたなびかせて、すこし不安そうな表情で魔界をうろついています。） (2014/9/3 16:20:56) |
| 天津風/時津風 | > | ･･･（沈没したとおもったら、よくわからない世界にきちゃったし…連装砲くんは真っ黒い犬になっちゃったし、ほんと、なんなのよここは・・・。そこかしこで、その、へんな声は聞こえるし、・・・恐いわ。） (2014/9/3 16:22:48) |
| GMミク | > | 愛宕「あらあら…どうしたの、そんな慌てた表情でこんな所に、とっても綺麗ねー。ここはあまりなれてないのかしらー」豊満な胸をたゆんとゆらして、いつのまにかそこに歩いてきたのか、天津風さんの前に見た事あるようなないような姿が見えてきます (2014/9/3 16:23:21) |
| 天津風/時津風 | > | 愛宕さん・・・？わぁ、愛宕さんじゃないですかっ。・・・その、すこしだけ、心細かったんです（たたた、と走りよって、抱きついてみあげます。） (2014/9/3 16:24:39) |
| GMミク | > | 愛宕「あらら…もう、どうしたの、よしよし」やさしくその胸で受け止めて、白い髪を優しくなでて 「えーっと、ねぇ、もしかしてここがどこか分かってないわよね？ そんな格好になっちゃってるのも、わからない？」かわいらしいメイド服の格好をジーっと眺め (2014/9/3 16:27:03) |
| 天津風/時津風 | > | まったく、わからないです・・・（抱きしめられながら。不安そうに。）そう、私の装備はどこにいったのよ、もう・・・お気に入りだったのに・・・。（ふりふりのメイド服にかわっていて、いくらがんばっても出てくるのは真っ黒いわんちゃんのみ。） (2014/9/3 16:28:22) |
| GMミク | > | 「んーっと、向こうの世界とは全然違うから、しかたないわー、ほら」見た目は青いいつもの服でも、どこと無く派手で胸元が大きく開いて見えそうになっていて 「ここはねー、今まで見たいに戦いじゃなくて、色々と楽しめるとってもいいところなのよぉ」豊満な胸を押し付けながら、よしよしと頭をなでて (2014/9/3 16:32:47) |
| 天津風/時津風 | > | えっ…と。つまり？戦争は終わって、…？やだ、…愛宕さん、…。（よくみれば、彼女の豊満な乳房がこれみよがしに露出されていて。みているだけで恥かしくなってきてしまって。あかくなる。むにむにと抱きしめられながら頭をなでられれば、大人しくそれを甘受こそするが、恥かしさでちらちら、とみあげてしまう。 (2014/9/3 16:35:03) |
| GMミク | > | 愛宕「うんうん、大体あってるかなぁ。天津風はいいこねぇ、物分りがよくて助かるわぁ」見上げられるのを感じると、わざとらしく谷間を強調させる、その間で揺れる乳房と。柔らかさを確かめるように何度か押し付け 「こっち側にくれば、もっとよくわかるわよ？」と宿の方に目を向けて (2014/9/3 16:38:39) |
| 天津風/時津風 | > | えっと、…。わ、わかったけど…。愛宕…さん、ちょっとくすぐったいわよ…（ぎゅむ、ぎゅむ、と柔い乳房でだきしめられれば、恥かしさから身をゆすって。）わかったわ、…。えっと、…別に恐くなんてないけれど、その、手をつないでもいいかしら。（降りて、不安をまぎらわそうと、手をのばす。） (2014/9/3 16:42:25) |
| GMミク | > | 愛宕「ふふ…でも、もぉっと凄いの見るんだけれど、天津風がどんな顔するか楽しみねぇ」にこやかな笑顔で胸から顔を離して上げると手をつなぐ、そのまま宿の方に連れ出すようにひっぱると、徐々に大きな嬌声が、沢山聞こえ始めて (2014/9/3 16:46:01) |
| 天津風/時津風 | > | え、え…？なに…？（宿のほうにつれられれば、いやらしい声がきこえてくれば、びくっと体が震える。下腹部、子宮の中に発現してしまったナニカがぶる、とふるえてしまう。） (2014/9/3 16:50:09) |
| GMミク | > | 愛宕「ここわね…エッチな事が当たり前な世界なの、貴方の中に眠ってるのが声聞くだけで感じちゃうでしょう？」にこりと嬉しそうな笑顔で、その瞳を見つめ。メイド服の天津風の姿に魅了されていくように (2014/9/3 16:55:05) |
| GMミク | > | と、いう感じで誘惑判定してみましょうか ２ｄ６-９ですねぇ (2014/9/3 16:55:42) |
| 天津風/時津風 | > | …そ、そんなこと、あるわけないっ、じゃないっ…（びくっと、見つめられて、きゅ、と裾をにぎる。 (2014/9/3 16:56:13) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-9 （ころころ (2014/9/3 16:56:21) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0 (2014/9/3 16:56:26) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (4 + 2) - 7 = -1 (2014/9/3 16:56:57) |
| 天津風/時津風 | > | 【補正１２じゃないんです？】 (2014/9/3 16:57:11) |
| GMミク | > | あ、そうだった！？ (2014/9/3 16:57:18) |
| 天津風/時津風 | > | 【達成ｰ3ですっ】 (2014/9/3 16:57:38) |
| GMミク | > | 補正の事忘れてた、と達成とかは分かるんですね…という事はあまり説明も医ら無そうでした (2014/9/3 16:58:04) |
| 天津風/時津風 | > | …、ね、ねぇ。愛宕さん、…。こわいわ…？（怯え、潤んだ瞳でみあげて。小鳥のような麗しい声で、みあげる。どれも、子宮に植えついた奴隷珠によって、淫靡で危うげな香りをはらんでいて。） (2014/9/3 16:59:02) |
| 天津風/時津風 | > | 【いや、他のTRPGの知識がちょびちょびあったり、予習してたりしてるだけですっ。ふあんですっ】 (2014/9/3 16:59:25) |
| GMミク | > | 愛宕「私は…ちょっとだめかなぁ、天津風のメイド服なんて…もうめろめろになっちゃいそう…はぁ、可愛いわぁ♪」見上げられた瞳、淫靡な香りに魅了されて、どくんと身体が疼きだしてくる、そのまま勢いよく、宿の前で天津風を押し倒そうとして という事で陵辱をっ (2014/9/3 17:01:49) |
| GMミク | > | ２ｄ６-６ → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/9/3 17:01:55) |
| GMミク | > | ‐2ですね、体力で抵抗してくださいなー (2014/9/3 17:02:21) |
| 天津風/時津風 | > | えっ、やぁっ、やめてよっ…愛宕っ？！ (2014/9/3 17:02:38) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2014/9/3 17:03:01) |
| 天津風/時津風 | > | 【おお、抵抗クリティカル・・・。】 (2014/9/3 17:03:16) |
| GMミク | > | 【おお、ちなみにDPも２はいりますん】 (2014/9/3 17:03:35) |
| 天津風/時津風 | > | 【せんせい！４テンじゃないんですかっ。】 (2014/9/3 17:04:40) |
| GMミク | > | 【あ、クリティカル４てんだったっ、ひさびさだからぼろぼろGMだけど明日もっとちゃんとしてくれますっ】 (2014/9/3 17:06:59) |
| 天津風/時津風 | > | 【ひゃいっ！】 (2014/9/3 17:07:16) |
| GMミク | > | 【(実はクリティカル4点始めて知った人、稀によくある) ってことで適当に抵抗してくださいなー】 (2014/9/3 17:08:01) |
| 天津風/時津風 | > | なんで、…。…、っ。（手を離し押し倒されれば、ばっと転がって、しりもちをついたまま後ずさりして。なんとかのがれる。） (2014/9/3 17:09:06) |
| GMミク | > | 愛宕「んもぅ…つれないわねぇ、でもね…これがここでは当たり前なのよ？ これを覚えないとここでは生きていけなくなっちゃうから、気が向いたらいつでもしてね♪」それ以上は追わずに、はいって手を差し伸べて (2014/9/3 17:10:27) |
| GMミク | > | 【結構読み込んでるようなのでわかると思いますが、1ターンの流れはここから天津風さんが好きな行動をとる、って感じで流れていくのですねー】 (2014/9/3 17:11:25) |
| 天津風/時津風 | > | …、だって、そんなの、恥かしいわ…？（赤い顔をしているが、押し倒されたとき、確実に得体のしれないぞわぞわが足元をしびれさせていて。たちあがり、…。ぱん、ぱん。とほこりをはらう。） (2014/9/3 17:11:53) |
| 天津風/時津風 | > | もう、…こわいのは、いやよ…？（怯えた、でも、紅潮した顔で、宿の前お外で声をかける。） (2014/9/3 17:12:41) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-12 → (1 + 5) - 12 = -6 (2014/9/3 17:12:47) |
| 天津風/時津風 | > | 誘惑判定 (2014/9/3 17:12:53) |
| GMミク | > | 天津風さんが全力で愛宕さんをめろめろにしようとしてる！？ (2014/9/3 17:13:24) |
| GMミク | > | ２ｄ６-６ → (4 + 4) - 6 = 2 (2014/9/3 17:13:34) |
| 天津風/時津風 | > | 【誘い受けですっ！なぜおしたおされなかったか！】 (2014/9/3 17:13:48) |
| 天津風/時津風 | > | 乱暴、しちゃ、いやよ…。ね…？（おずおずと、差し伸べられた手をとって、お願いしてみる。） (2014/9/3 17:16:39) |
| GMミク | > | 愛宕「うん、それじゃあこっちじゃなくて、私の家にいこっか？」ふふっと笑うとじぃっと目をみつめる、その瞳の奥に隠れた。熱情の魔力を出して ってことで本来できないけど、リビドーしちゃいます！ (2014/9/3 17:20:35) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (6 + 6) - 7 = 5 (2014/9/3 17:20:46) |
| 天津風/時津風 | > | 【発情が２されるのですっけ？】 (2014/9/3 17:21:33) |
| GMミク | > | そんなに発情にさせたかったのか…クリティカルだと４になるのかなぁ、今度聞いてみよう (2014/9/3 17:21:50) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2014/9/3 17:24:17) |
| GMミク | > | (ダメージだから適用されないや、無事抵抗も出来なくて身体が疼いてます) (2014/9/3 17:25:08) |
| 天津風/時津風 | > | あ、ぅ…、わかりました…。（ぞわ、と下腹部が更に、熱くなることを感じはじめる。じ、と瞳をのぞかれると。体がしびれてきてしまう。腰あたりをつねに、羽毛でくすぐられるような。ぞわぞわとした触感が蝕む。） (2014/9/3 17:26:00) |
| GMミク | > | 愛宕「私のうちね、すぐ近くなの…ほら」どこまで歩いたのか覚えてないほどに身体に変化があり、いつのまにか扉が開かれてその家の中に。大丈夫ってわざとらしく心配そうに身体を抱きとめて (2014/9/3 17:27:47) |
| 天津風/時津風 | > | あ、あたごさん…。なんだが、体が、熱いわ…。（ぼんやりと、淫欲で霞がかった頭ではあまりものをかんがえられず。大人しく家につれていかれ。抱きとめられれば、腕のなかで潤んだ瞳でみあげる。まるで、懇願するような声で。） (2014/9/3 17:29:31) |
| GMミク | > | 愛宕「あらぁ、それはいけないわね、天津風の身体ちゃぁんと冷やさないと、ほら。ここ…弄ればすっきりするのよぉ？」やさしく頭を撫で。胸の中に包み込んで、天津風の手を握ると相手のスカートの間に手を入れて、疼き始めている下腹部に導くように手を滑り込ませ (2014/9/3 17:33:30) |
| 天津風/時津風 | > | あ…っ。（やさしく頭をなでられれば、安堵と、媚を売るような顔をしてしまう。）…んっ…。ふぇ、…？…そこ、っ、なんでっ…？（胸のなかで抱かれながら、自分の手をもって、自分がいま情欲にほだされ、興奮して、下着を濡らしてしまっている。と自覚させられてしまって。） (2014/9/3 17:36:20) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0 (2014/9/3 17:37:59) |
| 天津風/時津風 | > | (自尊判定、であってるでしょうか・・・？） (2014/9/3 17:38:13) |
| GMミク | > | (そうですねぇ、そのまま何かしら行動起こすまでが流れですが、成功したら発情は無事とける感じなのです) (2014/9/3 17:39:17) |
| GMミク | > | 愛宕「やっぱり、天津風はとってもすてきねぇ…可愛いのは分かってるけど、とっても欲しくなってきちゃった」はぁっと甘い息を吐いて、静かに顔を寄せていく「ね、私の事…嫌い？」つーっと太腿を丁寧にまさぐって、自然と瞳を見つめさせ という感じで調教するのです (2014/9/3 17:42:23) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (3 + 6) - 7 = 2 (2014/9/3 17:42:35) |
| GMミク | > | (ちなみに抵抗は自尊なのだっ) (2014/9/3 17:44:05) |
| 天津風/時津風 | > | …、あたごさん、のこと、…。すき、だけど、いや、よ…。おかしいわ…。だって、その…。おんなのこどうし、じゃない…。（甘い息をかけられ、やわらかい乳房で愛され。顔をよせて、たずねられれば小さい声でかえすが。太ももをなでられれば、つ、と愛液と汗が愛宕の指をからめてしまって。） (2014/9/3 17:44:07) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2014/9/3 17:44:19) |
| 天津風/時津風 | > | () (2014/9/3 17:44:26) |
| GMミク | > | (抵抗失敗で、ppに‐4 と言う感じで0になったら無事奴隷なんですねっ) (2014/9/3 17:45:33) |
| 天津風/時津風 | > | （なるほど・・・。２とー１の差失敗したということですねっ） (2014/9/3 17:46:28) |
| GMミク | > | 【あ、６は0でかぞえるのでこのばあい】 (2014/9/3 17:47:00) |
| 天津風/時津風 | > | （で、私はいま発情中なので、調教・奉仕・陵辱・誘惑しかとれない、形です？） (2014/9/3 17:48:06) |
| GMミク | > | 【7－3＝－4 天津風さん -1 なので、低いほどこのシステムだといいのですよ そしてそのー分ダメージ 】 (2014/9/3 17:48:12) |
| GMミク | > | (ですねぇ、自尊に成功した時点でとけますが。魔法はみとめますよ？(にこにこ) (2014/9/3 17:48:56) |
| 天津風/時津風 | > | 【そうなると調教達成がー４、私の抵抗がー１ 抵抗失敗で、－４くらうかたちになる、でいいです？】 (2014/9/3 17:49:17) |
| 天津風/時津風 | > | 【だせるのが連装砲ちゃんと回復だけなので、魔法はちがうかな・・・。】 (2014/9/3 17:49:48) |
| GMミク | > | 【ですです、失敗した場合はどの数値でも、減算なしでダメージうけるのですよー ふふ、まぁ分かっていってますよ(にまにま】 (2014/9/3 17:50:43) |
| 天津風/時津風 | > | あたご、さん…。…。いじわる、しちゃ、いやよ…。なんで、えっちなこと、するの…？からだが、おかしくなっちゃう、じゃない…。（涙をすこし滲ませながら。内股をさすられ、くぅん、と甘えるような声をにじませてしまって。怯えるように、抱きつきながら見上げる。）こわいこと、しないで…。おねがい、いいこにする、から。（ぎゅ、と乳房に頭をすりよせて。懇願します。といって、奉仕してみます。） (2014/9/3 17:53:41) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6+8 → (1 + 5) + 8 = 14 (2014/9/3 17:53:46) |
| 天津風/時津風 | > | (達成ー２ですね・・・。すみません、くせで・・・） (2014/9/3 17:54:10) |
| GMミク | > | 愛宕「ふふ…いいこねぇ、でも…意地悪は、するわよ？だって、こんなにいい子を他の人にとられたくないもの」ぎゅっとその胸に顔を押し付け、柔らかさを確かめさせる、見上げる身体にスリットを押し付けるようにして 「女の子…じゃだめっていったわよねぇ、それなら、こんなのどぉ？」愛液を滴らせる天津風の間に、自分の太腿を寄せていく、そこに硬く熱いものの刺激を伝えさせて。つーっと胸をさすり ってことで調教をっと (2014/9/3 17:58:38) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (3 + 6) - 7 = 2 (2014/9/3 17:58:49) |
| GMミク | > | (よくありますね！ ちなみにその場合だと2点回復できるのですよー 愛宕ちゃんの好感度もきっとあがってます) (2014/9/3 18:00:08) |
| 天津風/時津風 | > | …。（一瞬、熱くかたいそれを押し付けられて、ぞく、と腰から力がぬけて、完全に体をあずけてしまう。）え、･･･ぅ、…。はぁ、っ…。（胸をなぞられれば、更にいやらしくおまんこから熱い蜜をにじませてしまって。すでに下着はぐちょぐちょに汚れて。怯えよりも、媚がつよくなった潤んだ瞳でみあげながら、ちゅ、ちゅ、と甘えて縋るように乳房にキスをしていしまう。）【対抗は自尊、ですよねっ】 (2014/9/3 18:03:49) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2014/9/3 18:04:05) |
| 天津風/時津風 | > | いいこにします、から…。いたいこと、しないで…ください…。まもって、…。こわかった、の…さみしかった、のよ…。（母親に甘えるように。何度もキスをして、ぼんやりと疼いた身体をすりよせて。寵愛をもとめるように、愛らしくみてもらえるよう無意識にか細い声をだして。）【奉仕判定】 (2014/9/3 18:06:19) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6+8 → (2 + 1) + 8 = 11 (2014/9/3 18:06:25) |
| 天津風/時津風 | > | (達成ｰ5で、ごほうしします。） (2014/9/3 18:06:42) |
| GMミク | > | (あ、ちなみに実は奉仕は相手のPP回復なのですよ なのでそちらだけダメージになる不思議！ といいつつ PP4減らしてもらって) (2014/9/3 18:07:15) |
| 天津風/時津風 | > | 【なんとっ。ちなみにさっきはんでPPかいふくしたのです？】 (2014/9/3 18:07:44) |
| GMミク | > | 【…ああ、私のPPが、回復なんですね、自分の回復の場合は自愛でなのですよ。それにしても天津ちゃんが甘すぎて別の意味で篭絡されちゃうっ】 (2014/9/3 18:10:06) |
| 天津風/時津風 | > | 【なるほど・・・。たくさん、かわいがって、大事にしてくださいねっ。いっぱいがんばって、あなたの可愛い奴隷になりますからっ。でも、抵抗しないとゲームが成立しないので、がんばります！】 (2014/9/3 18:11:12) |
| GMミク | > | 愛宕「……ん、は、もう…痛い事は、しないわよ、でも…これがここでは当たり前、受け入れなくなっちゃった時点で寂しいまま…はぁ」服の上から胸を吸い付かれ、キスをされていく度に身体が疼いて。もっと強く、もっと貪欲に激しく求めるのを必死で抑えて「…それとも、元の場所に戻りたい？ それくらいの手伝いはするけど、もう私とこうする事、できなくくなるわよ」下着をゆっくりとずらしていき、汚れきった秘部に手を滑り込ませ。その濡れて勝手に溢れる液の音を聞かせるように弄って【調教判定】 (2014/9/3 18:15:32) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (3 + 3) - 7 = -1 (2014/9/3 18:15:36) |
| GMミク | > | 【調教し返してもいいのですよ、ちなみに本来なら相手のロールにボーナスとか与えられたりしますのですよ】 (2014/9/3 18:16:31) |
| 天津風/時津風 | > | 【調教の対抗は自尊でしたっけ・・・？】 (2014/9/3 18:17:34) |
| GMミク | > | 【はーい、そうなのですよっ】 (2014/9/3 18:17:49) |
| 天津風/時津風 | > | 寂しいのは、いやぁ…。いや…。…して、ぇ…ください…。あたごぉ…。（また、ひとりぼっちになるのが恐ろしくて、くちゅくちゅ、と淫猥な音をたたせ、無意識に腰をすりよせながら。一生懸命、すがりつくように乳房を吸い、しまいにはれる、と舌をはわせ、乳首をくすぐり、赤子のように吸ってしまう。） (2014/9/3 18:19:36) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0 (2014/9/3 18:19:55) |
| 天津風/時津風 | > | 【調教失敗すると、えっと、これはPPに１ダメージですかね？】 (2014/9/3 18:20:35) |
| GMミク | > | 【はーい、そうですね。あってますよー】 (2014/9/3 18:21:29) |
| 天津風/時津風 | > | 私と、いっしょに、いてぇ…。おねがい、ずっと、いっしょに、いて…。さみしいのは、やなの…。なんでも、するから…。（ぎゅぅ、と抱きついて、されるがままに身体を弄ばせ。自らも、自分の保護者になってもらえるよう、無意識に堕しにかかる。乳首をすい、食み、自らの秘所を弄ぶ指をキツい処女の膣でしめつけてしまって。）【調教】 (2014/9/3 18:23:42) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2014/9/3 18:23:51) |
| 天津風/時津風 | > | () (2014/9/3 18:24:01) |
| 天津風/時津風 | > | （調教達成ー３、ですかね？） (2014/9/3 18:24:09) |
| GMミク | > | ２ｄ６- (2014/9/3 18:24:11) |
| GMミク | > | ２ｄ６-６ → (6 + 5) - 6 = 5 (2014/9/3 18:24:16) |
| GMミク | > | 【はーい、そうですね、６だとちょっとわかりにくいですけど、ついでにDPも+１！】 (2014/9/3 18:24:57) |
| GMミク | > | 愛宕「はぁ…や、ねぇ、そんな刺激じゃ、足りないわよぉ」衣服越しの刺激に、敏感に反応し乳首は尖りきって。それでも物足りなそうに水から服をたくし上げ、先ほどまで見えなかった大きくびくんと震える肉棒と。豊満な体と柔らかく揺れる乳房を晒して「はぁ…ねぇ、そういえば、ここ、なんていうか、知ってる？」ちょっと意地悪に耳元で囁いて、締め付けてきた膣をきゅっと押し広げて【調教】 (2014/9/3 18:29:25) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (1 + 3) - 7 = -3 (2014/9/3 18:29:30) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (5 + 2) - 5 = 2 (2014/9/3 18:31:14) |
| 天津風/時津風 | > | んっ…、ひぁっ…！（ぐい、と自らたくし上げた乳房に驚き、ぺたん、と愛宕の前にしりもちをついてしまって。目の前には乱暴ともいえるほどのおちんちんが。）ぁ…。…。ひっ。…そんな、いえ、ない…。はずかしい、わ…。（ぎち、と愛液の滴る膣口をひろげられれば、弱弱しく脚をとじて抵抗してみせが。） (2014/9/3 18:33:58) |
| 天津風/時津風 | > | …、ぁ…。…。ぅ…。がんばるから、…いたく、しちゃ、ゃぁ…。（開発などされていないおまんこを苛められれば、おびえるように、みせつけられるおちんちんに恐る恐るキスをし、ぎこちない手つきでさわ、とふれるかふれないかといった焦らすような愛撫をしてしまう。）【調教】 (2014/9/3 18:35:48) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2014/9/3 18:35:53) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (6 + 4) - 7 = 3 (2014/9/3 18:37:34) |
| GMミク | > | 愛宕「あら…いえない？くすくす、もう、さっきまであんなに甘えたがってたのに。そのギャップがいいんだけれどぉ」抵抗したのを追う前に、みずからキスしてもらえると、頭をぽんっとやさしく触れて「いいわよ、じゃあ暫くは我慢してあげる…でも、そんなんじゃものたりないわぁ」愛撫される高揚感、身体の疼きに今まで押さえてきたものが溢れそうで。それでも必死に甘く足でおまんこをいたずらするように弄り【調教】 (2014/9/3 18:40:18) |
| GMミク | > | 2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6 (2014/9/3 18:40:36) |
| 天津風/時津風 | > | だ、だって…はずかし、ぃ…っ。んっ…ちゅ、…だも、の…。（よわよわしく、おちんちんをなで、キスをして。自分がこの肉棒を求めて、蹂躙されたがっている本性をなんとか、押ししずめながらも。愛するように扱ってしまって。）…、ひぁっ…。そこ、さわっちゃっ？！（くに、くに、とおまんこをふんで、いじって、やさしく愛されてしまえば。とろんとした眼と声で誘惑するように、頭をなでる手に頬をすりよせてしまって。） (2014/9/3 18:43:24) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2014/9/3 18:43:41) |
| GMミク | > | １ｄ６-５ → (5) - 5 = 0 (2014/9/3 18:43:52) |
| GMミク | > | ２ｄ６-５ → (6 + 4) - 5 = 5 (2014/9/3 18:44:02) |
| 天津風/時津風 | > | () (2014/9/3 18:44:16) |
| 天津風/時津風 | > | 【調教抵抗で達成が0だからPP－６です？】 (2014/9/3 18:44:43) |
| GMミク | > | 【ですです、思わずそのままやってしまった、ひそかに攻め具を出してみちゃった私だっ】 (2014/9/3 18:45:21) |
| 天津風/時津風 | > | …んっ、ちゅ…。ふぁ…、んんっ…。れる…ぁぅ…ｖおっき…、…（あむ、と咥えて。ぐにぐにと秘所をやさしく足蹴にされながらも、甘い声をならしながら、おちんちんを咥えて。にゅる、にゅ、と舌で転がして。一生懸命両手で竿をさすり。愛撫してしまう。）【調教】 (2014/9/3 18:47:12) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2014/9/3 18:47:16) |
| GMミク | > | ２ｄ-５ (2014/9/3 18:47:43) |
| GMミク | > | ２ｄ６-５ → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/9/3 18:47:48) |
| GMミク | > | 愛宕「はぁ…いいわ、やっぱり天津風、すてきねぇ…はぁ、もう、出ちゃいそうかも…だしちゃって、いい？」頭をぎゅっと抑えて、自分のおちんちんに身体を摺り寄せ。足で秘部を痛くしないように。優しく触れさせ。秘部の突起をつんっとつつき【調教】 (2014/9/3 18:53:04) |
| GMミク | > | (あ、ちなみに同値だったから、ぎりぎり成功になる…はずっ) (2014/9/3 18:53:27) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (6 + 2) - 7 = 1 (2014/9/3 18:53:32) |
| 天津風/時津風 | > | 【受動有利の法則ですねっ】 (2014/9/3 18:53:43) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2014/9/3 18:53:57) |
| GMミク | > | 【おおう、5ダメージでぃすの】 (2014/9/3 18:54:39) |
| 天津風/時津風 | > | ぁ…んむ…。んっ…。ちゅ…ぅ（ぎゅ、と浅間を押さえつけられ、大事に扱うように、口内に差し込まれれば。ほだされるように、喉をならして、きゅきゅ、と絞るようにしごいてしまって。）…ふぁっ…。ぁっ…ｖ (2014/9/3 18:55:53) |
| 天津風/時津風 | > | （くち、くにゅ、と秘所をやさしく弄られ。つん、とクリトリスをつつかれれば、びくっと震えて。軽く絶頂をしてしまう。それに応じたように、身体がこわばってしまって、口の奉仕も激しく、求めるようにすってしまって。） (2014/9/3 18:57:16) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2014/9/3 18:58:56) |
| 天津風/時津風 | > | 【調教】 (2014/9/3 18:59:04) |
| GMミク | > | ２ｄ６-５ → (6 + 3) - 5 = 4 (2014/9/3 18:59:30) |
| GMミク | > | (元々失敗だから振らなくてもよかったとおもいつつ) (2014/9/3 18:59:55) |
| 天津風/時津風 | > | らして、…あたごの、…。あたごで、つつんで。…（れる、と口からおちんちんをはなして、ん、と口をあけて、ぺたん、とすわりこんだまま、眼をとじて愛玩をもとめておさないこえで誘惑する。） (2014/9/3 19:00:08) |
| 天津風/時津風 | > | （普通に調教しあっても、まけしかみえない・・・。愛玩メイドにされちゃうのかな・・・。（ぞわぞわ） (2014/9/3 19:01:13) |
| GMミク | > | 愛宕「はふ…はぁ…ん、凄い、こんなにいっぱい、されたら。とろけちゃいそう…ふふ、本当に初めてなのかしらねぇ」まだ…ものたりない、おちんちんがびくんっと強く震えて。まだ欲しがるように大きくなり「ふふ…それじゃあ、行くわよ」座り込んだ天津風の顔に、身体に。メイド服が真っ白に汚れて、顔中が雄のにおいでべったりと張り付くほどの勢いの精液を吐き出し、口の周りに溢れさせるように【調教】 (2014/9/3 19:02:51) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (4 + 4) - 7 = 1 (2014/9/3 19:02:57) |
| GMミク | > | (ちょっとGMの補強がたまには行ってるから、しかたないねっ) (2014/9/3 19:03:47) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (3 + 4) - 5 = 2 (2014/9/3 19:03:51) |
| 天津風/時津風 | > | （この場合PPダメージは・・・？） (2014/9/3 19:04:13) |
| GMミク | > | (失敗した時点でないんですよね、まだきっと心は大丈夫なのかもしれないっ) (2014/9/3 19:05:05) |
| 天津風/時津風 | > | ん…、ひゃ、ぁっ…。（どぷ、びゅる、と熱い精液を顔にかけられ、メイド服もびちゃびちゃにオスの匂いをしみつけられてしまって。じわ、と下着を被虐の快楽でよごしてしまう。蕩けた頭で、みあげて。相手を魅了しきる仕草や瞳で、より多くの愛情をほしがってしまう。まだ、幼げな身体はぐちゃぐちゃに、汚されて、もっとえっちな愛情を暖かい精をそそいでもらいたがってしまって。） (2014/9/3 19:07:13) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-12 → (5 + 5) - 12 = -2 (2014/9/3 19:07:23) |
| GMミク | > | ファンブル…だと…よぉし (2014/9/3 19:08:38) |
| 天津風/時津風 | > | あたご、さん…。…。（口からこぼれた精を舌ですくいとり、服についたそれまで、れる、となめとって。はぁ、と熱い、甘い吐息をもらして。）…、はじめてか、どうか、たしかめて…？（す、と脚をひらけば、ぐちゅぐちゅによごれた下着をみせつけてしまう。） (2014/9/3 19:09:01) |
| 天津風/時津風 | > | 【誘惑ふぁんぶる！】 (2014/9/3 19:09:06) |
| GMミク | > | 愛宕「…たしかめて？」汚れ切ったからだ、汚れきった小さな身体におちんちんはすぐにも勃起しきって、ゆらりと顔を寄せるも広げた下着を取って 「天津風、やり直し……そんなんじゃ、私には全然足りないの…ほら、言って頂戴…何を、どうして、どうやって確かめてほしいのか。ちゃぁんと私に分かるように伝えるの」耳元をはむっと甘く噛んで、いじらしく【調教】 (2014/9/3 19:12:56) |
| GMミク | > | ２ｄ６-９ → (6 + 2) - 9 = -1 (2014/9/3 19:13:02) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2014/9/3 19:13:31) |
| 天津風/時津風 | > | 【-7 あたごさん、…すごくえっち…。】 (2014/9/3 19:14:08) |
| 天津風/時津風 | > | ごめんなさい…たしかめて、ください…っ。（はむ、と耳朶をはまれて、もっと、いやらしくいわないと、可愛がってもらえない。とぞくん、とお尻をふるわせてしまって。） (2014/9/3 19:15:16) |
| GMミク | > | 【実際は隙が見えて一回行動できないんですけど、もう一回+２修正つけることにしちゃいました、てへぺろ】 (2014/9/3 19:15:21) |
| 天津風/時津風 | > | …あまつかぜの、おまんこ、いじめて、…しょじょか、どうか、たしかめてください…。（ぺたん、と情欲に狂ったからだを地面にあずけて。仰向けで服従のポーズをとり。いやらしく自らの腿をひいて、ひくひくと寂しがっている愛液でぐちゅぐちゅになり、より多くの刺激を得ようとしているクリトリスを外気にさらしてまで、寵愛をねだる。） (2014/9/3 19:17:11) |
| 天津風/時津風 | > | 【誘惑】 (2014/9/3 19:17:15) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-12 → (3 + 6) - 12 = -3 (2014/9/3 19:17:19) |
| GMミク | > | ２ｄ６-６ → (1 + 1) - 6 = -4 (2014/9/3 19:18:04) |
| 天津風/時津風 | > | …ぁ、…ｖ（恥辱と快楽、被虐で彩られた表情は、危うげな色気を孕んで。じょうずにおねだりしてみせる。） (2014/9/3 19:18:21) |
| GMミク | > | 「…ええ、でも…処女だったら痛くないかしら。私、もう抑えられないわよぉ」(天津風の様子に嬉しそうに抱き寄せて、少しずつ自分の身体に手繰り寄せる)「それに、こんなに小さくて、おおきなのが入るかわからないから…壊れちゃうかも、しれないわねぇ」その言葉でもちろんやめる気はなく、静かにゆっくり、蕩けきった秘部の中を確かめるように肉棒をゆっくりと入れて【調教】 (2014/9/3 19:22:41) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (3 + 6) - 7 = 2 (2014/9/3 19:22:46) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2014/9/3 19:23:16) |
| 天津風/時津風 | > | 【空気読んで・・・。駄女神さま…っ】 (2014/9/3 19:23:44) |
| GMミク | > | 【女神様は今日も気まぐれで、素敵です】 (2014/9/3 19:24:29) |
| 天津風/時津風 | > | …んっ…。ひぃ…っ（ぶち、と処女幕がちぎれて。小さい悲鳴を漏らす。愛液に赤い血液がまじって。ぎちぎち、と濡れていながらも、狭い膣を押し広げれば。涙をながして苦痛に耐える。が、それでも、愛宕がやさしくだきしめて、嬉しそうに笑ってくれている、とおもえば、小さいからだをすりよせて。悲鳴や、苦悶の声をあげないよう、あむ、と鎖骨を柔らかい唇で吸って、我慢する。） (2014/9/3 19:26:26) |
| 天津風/時津風 | > | ひぁ、ぁ…ぁ、たご…。きもち、ぃ？…ちゃんと、はじめて、だった、でしょ…？（蕩けるような熱い熱を孕んだ膣でおちんちんをぐにぐにと締め付け。赤い顔と、潤んだ瞳で、みあげる。）もっと、わたしで、きもちよくなって…ぇ。かわいが、ってぇ…。（きゅ、とだきついて、小さいこえで、すき、すき…。とつぶやく。） (2014/9/3 19:28:10) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-12 → (6 + 3) - 12 = -3 (2014/9/3 19:28:15) |
| 天津風/時津風 | > | 【誘惑】 誘惑内容（自分を愛して） (2014/9/3 19:28:36) |
| GMミク | > | ２ｄ６-６ → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/9/3 19:28:55) |
| 天津風/時津風 | > | 【達成ｰ9っ！】 (2014/9/3 19:28:56) |
| GMミク | > | 【内容がそれだと、やさしくせざるおえない！】 (2014/9/3 19:29:45) |
| 天津風/時津風 | > | 【さぁ、ゆがんでても愛情です、たっぷりっ、くださいっ。上手におねだりできましたかっ！】 (2014/9/3 19:30:20) |
| GMミク | > | 「我慢しなくて、いいのよ…天津風の声全部聞くから…痛かった？でもやめないわよ」蕩けるような心地にすぐにも果てそうになるのを抑えて、その小さな声を求めるように顔を寄せて 「ふふ…天津風、愛してるわよ。だから可愛がるけど、優しくしてあげる…から」締め付けてくる膣内を少しずつ押し広げ、幾度も疼いている子宮口にこつっと当てる、腰の動きが少し早くなるも、壊れないように丁寧に【調教】 (2014/9/3 19:33:01) |
| GMミク | > | ２ｄ６-７ → (2 + 1) - 7 = -4 (2014/9/3 19:33:07) |
| 天津風/時津風 | > | 2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1 (2014/9/3 19:33:29) |
| 天津風/時津風 | > | 【pp-2 奴隷化】 (2014/9/3 19:33:55) |
| GMミク | > | 【ゆ、歪みたいけど。が…がまんしないと…凄く魅力的でこまるっ って事で無事奴隷化です、やったね！】 (2014/9/3 19:34:13) |
| 天津風/時津風 | > | ほんと…？うれしい…。っ、…っぁ…、いたく、ない…ふわふわ、して…きもち、ぃ…（悦楽に堕ちた瞳で、あつく吐息を吐き出して、抱きしめられながら。親鳥にねだるようにキスをもとめて。）ぁ、…ぃぃ、っ…こつこつ、してっ…ｖあたご、やさしい、ぃ…ｖやさしいい、えっち、すきぃ…ｖ（壊れないように、慈しむように、愛されて。喜びから、きゅうきゅう、と膣をしめあげ、子宮口がノックされるたびに、じわ、と愛液をほとばしらせて。小さな身体を、すがり付け、全身であなたのことをだいすきです、あいしてます。とアピールしてしまう。） (2014/9/3 19:37:35) |
| 天津風/時津風 | > | 【ゆがむのは、またこんどでも。いまはいちゃいちゃらぶらぶして、あなたの愛玩奴隷を可愛がってあげてくださいっ。わたしもいっしょーけんめい、御奉仕いたしますっ。】 (2014/9/3 19:38:21) |
| GMミク | > | 「…そう、よかった、天津風は私のだから…ちゃんと、気持ちよくしてあげないと、ね…ねぇ、子供、ほしい？」何度も、優しく強く、唇を押し付け、キスを重ねる、身体事抱きとめて自分の身体で優しく包み。もっと自分のにおいを感じさせて(小さな身体を優しく、それでも段々とぐちゅりっと音が鳴り響くほどに強く。何度も欲しがって。もっとと求めるように膣奥を空けて、自分の形を覚えさせるように突いて) (2014/9/3 19:42:28) |
| 天津風/時津風 | > | ちょうだいぃ…あたごのあかちゃん、ほしぃ…。んっ…、あかちゃん、うませて…？（私の、と言われて。完全に支配される。優しく、いやらしく唇を重ねて。時に、こちらから舌をからめて、気持ちよくなって欲しい、自分で快楽をえてほしい。と奉仕してしまって。）んひっ…。ぅ…。あひ…んっ！（次第に強く、腰をうちつけられ、子宮をごつごつと蹂躙されれば、言葉通り、愛情をもとめるように子宮がさがってしまって。ほそい脚を愛宕の腰にからめて。精と、愛情と淫欲に塗れた幼い蟲惑的な視線をむけてしまう。） (2014/9/3 19:46:38) |
| GMミク | > | 愛宕「ここって、とぉっても便利なのよ。お互いがほしいって思ったら、すぐ生めちゃうの」(絡みつく舌、求める身体に止められない欲情、強情。熱情を抑えて、もっと支配したいと言う思いを口付けに。吸い付いて吸い取り、からめとる)…だから、たっぷり、受け取って、孕んで(子宮に、疼き続ける珠にその思いを示すように、絡みついた身体に全部つぎ込むように、愛情も精も熱く蕩けるほど沢山つぎ込んで、子宮に絡みつかせ。その身体の中にしみこませて) (2014/9/3 19:51:47) |
| 天津風/時津風 | > | …はいぃ…。あかちゃん、はらみ、ます…。（舌をからめながら、ろれつの回らない、艶っぽいとろけた声をだしながら。純粋な愛情がこもった瞳で愛宕をみつめて。ちゅちゅ、と子宮口で鈴口をなんども口づけしてしまって。）…ひゃ、ぃひぃぃっん、はぁっ…ひぁっ！ひんっ！っは、ぁっv いっちゃ、ぅっ、おかしく、なっちゃっｖ ぁぅっｖ（全身を奪い取られるかのような愛撫に、身体がよろこんで。きゅぅぅぅぅ、と膣をしめつければ、呼応してくれるかのように熱い精を子宮にそそぎこまれてしまって。四肢までしみこむような種付けに、かぶりをふって、絶頂の快楽でよがり狂いそうになるが、あむ、とふたたび甘える赤子のように鎖骨にすいついて。涙をながしながら。絶頂して、…しばらくすれば愛宕の腕のなかにはくったりと、幼い奴隷が気をうしなって、くったりと身体をあずけている。 (2014/9/3 19:56:32) |
| 天津風/時津風 | > | …。んっｖ…ぁ…。ふ、…ぁｖ（ときおり、耳をくすぐるような甘い声をもらしながら、子宮に植えつけられた、それが子となって。ぽっこりとおなかが膨らんでいる。） (2014/9/3 19:57:29) |
| GMミク | > | 【天津風ちゃんかわいい、もっと楽しみたいところですが、こ、こんな感じでしょうかっ】 (2014/9/3 19:58:59) |
| 天津風/時津風 | > | 【起きるまで犯してもいいのですよ・・・でも、つぎはベットでかわいがってほしいかな・・・。（ぎゅぅ】 (2014/9/3 20:00:01) |
| 天津風/時津風 | > | 【私の時間はだいじょうぶですっ。あなたの奴隷メイドなのですから、好きなときに好きなだけかわいがってください…ｖ】 (2014/9/3 20:00:38) |
| GMミク | > | 【あ、ベットじゃないことを消失していた、天津風ちゃんが素敵すぎる…ちょ、ちょっとだけまって！】 (2014/9/3 20:01:44) |
| 天津風/時津風 | > | 【はい、お待ちしております…（すりよって、甘えるようにキスをして。】 (2014/9/3 20:02:21) |
| GMミク | > | 全てを注ぎこみ、身体の中に確かな精を感じさせて、大きくなったお腹を摩り、ゆっくりと持ち上げる「あ…そっか、ここが廊下だって事、忘れちゃってた、よいしょっと」小さく軽いからだを持ち上げて、ベットにへと持って行く。優しく額を手で撫でながらにこやかに笑って「流石に、疲れちゃったかしら。天津風は」つぷりと少しずつ抜いていく肉棒はまだびくんっと強く震えていて、優しく包み込んだまま小さく微笑み (2014/9/3 20:07:51) |
| 天津風/時津風 | > | …んっ…。（つながったまま、抱き上げられ孕んだおなかをさすられれば。少しだけ、目がさめて。胡乱な頭をぼーっと回転させ。）…すき、すきぃ…。あたご、だいすき…（甘えるように抱きついて。ちゅ、ちゅ。と緩やかな口づけを胸にする。）…んっ、…。（やさしくベットによこたえられ、額をなでられれば。ふわ、と笑顔になって。おまんこからずるり、とぬかれればひく、と腰をふるわせて。やわやわと割れ目が寂しそうにうごめく。）…、ふぁ…。…ｖ（抱きしめられて、微笑みかけられて。安心しきった子供のようにすやすやと寝息をたてて。） (2014/9/3 20:11:36) |
| GMミク | > | 愛宕「……はぁ本当にかわいい」甘えるたびに返される刺激にふるえ、蠢く秘部に我慢は出来ず…もっと、壊したい、犯したいと身体が疼く「…ふふ、これ、飲ませちゃおうかしら」身体が敏感になり、刺激がもっと強くなる淫薬をベットの下から取り出すと、安らかに寝息を立てる顔に、ぽたぽたとたらして (2014/9/3 20:17:00) |
| 天津風/時津風 | > | …、…。（くたり、と事切れたからだは、ぽたぽたと垂らされる液体を抵抗することなく甘受して。）…、んっ…ｖ…。はぁ…。ぁ…。…ぁぅｖ（意識をしずめながらも、愛情に溶かされた奴隷は淫液と、絶頂を迎えたばかりの身体を晒して。風が裸体をなでるたびに、誘うような甘い寝息をたてて、身をよじらせてしまう。物欲しげに割れ目はひくひくとないてしまって。たらり、と精だけではなく愛液までも滲ませ。浅ましく、乳首をたたせて。白い肌に淡い朱色がまざっていく。） (2014/9/3 20:20:36) |
| GMミク | > | 「ふふ…それじゃあ、ちゃんとのませて、あげないとね」小さな身体が震えるたびに、それを汚したいという欲求にとらわれ、愛液と精液が絡みついた肉棒をゆっくりと顔に寄せて「ほら、ちゃんと全部飲んで、私の天津風を…えっちな奴隷に…仕立て上げなきゃ」安らかな吐息を立てるその口の中に、どろどろにとろけたおちんちんを絡みつかせるように (2014/9/3 20:26:54) |
| 天津風/時津風 | > | んっ…ｖ…ちゅぅ…。ちゅ、…ちゅぅ…っｖ（顔の前に、自らを支配したおちんちんを添えられ、からみつかせるように唇をもてあそばれれば、ちゅ、…ｖちゅ…ぅｖと愛おしいモノにするように甘く口づけを無意識でもほどこしてしまって。すっかり愛宕のことが大好きなようで。）...んっ、ふぅ…。…（れる、と小さい舌をからめて。赤ちゃんが指に吸い付くように、ちゅぅちゅぅとおちんちんを吸ってしまう。その間にも、媚薬によって体はすっかり出来上がっていて。空いた手は、ゆっくりと自分の秘所をまさぐり。くちゃくちゃ、といやらしい音をベットの上でたたせてしまう。） (2014/9/3 20:30:49) |
| GMミク | > | 愛宕「はぁ…ほんとに寝てるのかしら…でも、それだったら、私の事それほど好きって事よね…もう、うれしい」優しく、心地よく顔を抑えて、白い髪を丁寧にほぐし「…それに、凄く自然だし」(大きく足を開かせて、いやらしい音が、疼く秘部がベットの上で晒されるようにすると、おちんちんを奥にぐっと押し込み、先程のような勢いで喉にくっと当てて) (2014/9/3 20:36:47) |
| 天津風/時津風 | > | …んっ…ふ…ｖ（ちろちろ、とくすぐるように、愛撫したり、欲しがるように吸ったり。いずれにしても甘えて、愛して、慈しむような愛撫。髪の毛をやさしくほぐされれば、ふにゃ、と嬉しそうに頭を手にすりよせて。）…ぁｖ（にゅる、と口奥におちんちんがつきこまれれば、喉がなって。脚をひらかされれば、ベットの上でくちくち、と水音をたたせながら、秘所を露出して、自慰を始める。）…んふっ…。ふ、…ぁ…？（喉奥をこつこつとノックされれば流石に眼をさますが。愛宕の顔をみて、安心したように眼をほそめ。自慰する手をとめて。にゅるり、と口からおちんちんをぬいて。彼女の割れ目を舌で愛撫しながら。ぬるぬるに濡れていやらしく反り返ったおちんちんを愛液がからんだ細いゆびで、ぬっちゃ、ぬっちゃとしごいてみせる。） (2014/9/3 20:42:35) |
| GMミク | > | 愛宕「あ…は、もう、起きたと思ったら、そんな事、そんなにすきなんですか…わたしの」(少しずつ抜かれていくのに躊躇うことなく、突然秘部を刺激されてびくんっと愛液が流れて。しごかれるだけで再び達しそうにびくんとおちんちんが震えて)「そんなにしたら、身体に全部かかっちゃう、わよぉ」(くすっとわらって、ちょっと意地悪に太腿を優しくなぞり、刺激を優しく与えて) (2014/9/3 20:47:01) |
| 天津風/時津風 | > | …だいすき…。（愛宕の秘所から口をはなし愛液と唾液が糸をひいて淫靡にてらてらと光を反射する。ゆっくりと細い身体をもちあげれば。愛宕の眼を、みて、彼女の手をにぎり。赤い顔で、鈴を転がしたような小さい声で。答える。）…だい、すき、…だいすきなの。…（ふたたび、ちゅ、ちゅ。と愛おしそうに秘所を愛撫して、ずりゅずりゅと手で愛してあげて。くちゅくちゅ、と自らのおまんこを慰めてくれる手を意地悪だともおもえず。愛おしそうに白魚のような指を腕に這わせて。） (2014/9/3 20:51:09) |
| GMミク | > | 「もちろん…大好きよ、天津風」静かにその思いを確かめるように目を向けて、愛撫される度に身体が何度もはね「でも…大好きってばっかりじゃ、わからないわよ…ほら、ちゃんと、私にもっといっぱい、思い聞かせてくれないと、ね」ぎゅっと手をにぎったまま、その身体に、その顔に。全てを真っ白にする程の精液と愛液で。自分のにおいを擦り付けて、こすりつけて。自分の感情を全部天津風に教えるように (2014/9/3 20:56:44) |
| 天津風/時津風 | > | …、んっ…（手をにぎられて。精液と愛液をあびせられれば、ぺろ、とお掃除といわんばかりに。おちんちんをなめて、吸って。あったかい主人の愛情に、ぼんやりと満たされていって。）…、…ｖ（思いをきかせてくれ、といわれれば。起き上がり、だきしめて、両の手をにぎりあわせて。…くちゃ、と孕んだおまんこに再びおちんちんをさしこんで。ゆっくりと締め付ける。すでに濡れそぼっていた膣はやすやすとのみこんでみせるが。）わたしは、…あたごの、どれいで、ぺっとで、めいどさんで、…お嫁さん、…。…わたしが、できることなら、なんでも、してあげたい。…わたしの、くちも、むねも、…おまんこも、おしりのあなだって、なんだって、あげる…。（ちゅ、ちゅ、と対面座位で、甘えるように見上げながらキスをして。ぱちゅ、ぱちゅ、と優しくおちんちんを膣でしごきあげる。） (2014/9/3 21:03:08) |
| GMミク | > | (自ら迷わず大きなお腹を当てて、おまんこの刺激を感じてまたすぐにも大きくなり始めて)「ええ、もちろん、全部私のものですから…でも、おまんこにもっとほしくて入れたんでしょう？」向かい合ったまま、キスを返し、舌を絡めて。下からお腹をたぷりっとゆれるほどについて「こんなに、いやらしく締め付けて…ちゃぁんと、おねだりしたら、もぉっと、きもちよくしてあげるわぁ」 (2014/9/3 21:07:34) |
| 天津風/時津風 | > | んっ…ｖ（なんどもゆっくりとおなかを犯されて。孕んでふくらんた子宮がきゅ、きゅ、とおちんちんにキスをしてしまって。）…、だから、いっぱい、おちんちんで、わたしをいじめて…ください…。ぐちゅぐちゅになって、こわれて、身体から、あたごの匂いがぬけなくなるまで、精子で沈めて…ください。…。んっ。おむねも、いじめてほしい、って…ないてます…からぁ…（手をつないで、キスをしながら、身体をすり合わせるようにピストンでおちんちんを責めれば。つん、と勃起してしまっている乳首をあたごの身体にすりつけて。快楽を得ているうちに、じわ、と母乳がにじみはじめて。潤んだ瞳で見上げて。上手におねだりできたかどうか、ふあんそうに。相手を満足させられているか、しんぱいそうにみあげる。） (2014/9/3 21:12:09) |
| GMミク | > | 「あら…もう、こんなになってるじゃない…ふふ、ほら」擦り付けて、こすり付けられた白い液を手で救い、少しかがむとその胸にちゅうっと乳首と母乳と一緒に吸い込んで「ん…ふふ」見上げてくる目線の下まで顔を下げたまま、強くなる動きに負けないように、徐々に子宮にずん、ずんっと打ち付け、揺れ動いて、その奥まで求めるようにベットをきしませて (2014/9/3 21:18:12) |
| 天津風/時津風 | > | …、…ぁｖ（ちゅぅ、と乳房をすわれれば、愛おしそうに金髪をなでて。ずん、ずん。と子宮までかき混ぜられれば、きし、きし。とベットが軋むほどの音をたてて。愛されてしまって。）…ぁ、…ｖ…。…。（おねだりが上手にできたのが、うれしかったようで。きゅぅぅ、とよわよわしい力で頭をだきしめて。母乳を噴出す小さめの乳房をぷにぷにとおしつける。）…。どぷどぷ、ってだして、くだ、さいっ…ｖあったかいの、ください…ｖ…ｖ（ぱちゅ、ぱちゅんっとピストンはより激しくなってきて。甘えて、愛されることが幸せでしょうがないといった声をもらす。） (2014/9/3 21:22:14) |
| GMミク | > | 「…ん…ふ、ちゅう」(撫でられるたびに、吸い付く勢いも強めて、小さな乳首を痕が突くほどしっかりと吸い尽くして)「もちろん、たっぷり、だして、あげるわよ…！」天津風にしっかりと愛情込めるように腰を抱いて、引き寄せて、自分の身体と一緒に押し当て体温まで感じ。全てを欲しがる思いをそのままに、子宮の奥に、もっと沢山、溢れるほどの愛情と精液で満たして継ぎ足し、とくとくと音を鳴らし (2014/9/3 21:27:04) |
| 天津風/時津風 | > | …ぁっ、…、いっぱい、のんで…ｖ（痛いほどに吸われればソレすら快楽にかんじてしまって、じんじんとした痛みのせいで、つん、と激しく乳首は存在を主張させられてしまって。）…はぁぁっ…！ぁっ、ぅっ…ｖぁ…、たくさん、…ｖ（ごぶ、と再び子宮に精をそそぎこまれて、一緒に絶頂をむかえてしまう。きゅう、と頭をだきしめて。ふたたび、くったり事切れてしまう。）…。ぁ、…ｖ…ぁｖ（抱きついたまま、身体をあずけて、貫かれ、ごぷ、ごぷっ、と隙間から白濁した液体が秘所からにじみでて。幸せそうに。） (2014/9/3 21:31:06) |
| GMミク | > | 【ようし、今度こそ、リザルトするよ、よ！】 (2014/9/3 21:32:20) |
| 天津風/時津風 | > | 【はいっ、…たのしかったです…ｖずいぶんとながくなってしまいましたが、…そのお疲れになられませんでしたか…？】 (2014/9/3 21:33:54) |
| GMミク | > | 【これくらいでしたら、全然平気です、久々にたっぷりと楽しめましたし問題ない！ まぁ実際もらえるのってDPだけだったはずだけれど！ 経験値もらえるんだったかな奴隷】 (2014/9/3 21:35:39) |
| 天津風/時津風 | > | 【よかった、わたしだけ楽しんでたらどうしましょう・・・とおもってました・・・。ところで、奴隷化したわけなのですけど、これ他の依頼でれるんです・・・？】 (2014/9/3 21:37:17) |
| GMミク | > | 【はい、奴隷化っていうのはいわば暫くは愛宕ちゃんに、多分１ヶ月(魔界基準で)くらい愛されたあとってことになってるので、きっと次にやるときは積極的になってるんじゃないですかね】 (2014/9/3 21:38:49) |
| GMミク | > | 【いちおうコモン以下のアイテム没収なんかって言うリスクとかあるんですが、奴隷化しても全然問題ないのです】 (2014/9/3 21:40:02) |
| GMミク | > | 【(コモン以上だ)】 (2014/9/3 21:40:25) |
| 天津風/時津風 | > | 【えっと、このあと、一ヶ月くらい愛されて…淫蛇とか魔娼着とか没収？】 (2014/9/3 21:41:51) |
| 天津風/時津風 | > | 【一ヶ月くらい愛宕ちゃんに愛されちゃって、ここの世界のルールをしるわけですか！】 (2014/9/3 21:42:22) |
| GMミク | > | 【あ、そのアイテムは愛宕ちゃんがきっと「かわいいし、それがないと面白くないから、ちゃんと着ておくのよー」っていってくれます】 (2014/9/3 21:42:48) |
| 天津風/時津風 | > | 【帰るお家はあたごんハウスでもいいですかね・・・？】 (2014/9/3 21:44:57) |
| 天津風/時津風 | > | 【奴隷解放されても、お家にかえって受け責め交代してみたりして、とっても退廃的ライフ！・・・みたいな・・・？】 (2014/9/3 21:45:41) |
| GMミク | > | 【もちろん、奴隷ではなくなったけど「そろそろ、色んなエッチを学んで。それで帰ってきてもっとすごいこと学んできてみれば。きっともっと愛し合えるんじゃないかしらー」】 (2014/9/3 21:46:41) |
| GMミク | > | 【愛宕さんならそんなのりできっとやってくれるはずです、開放と言うよりもう遊びに行く感覚(エッチな事に)】 (2014/9/3 21:47:52) |
| 天津風/時津風 | > | 【そんなかんじで！実に淫魔らしくなった天津風ちゃん！でもあたごん以外にはちょっと恥かしがったりします。なれっこみたいなものですかね？】 (2014/9/3 21:48:19) |
| GMミク | > | 【人見知りっていみだったらずっと愛宕ちゃんと一緒だったし、仕方ナインじゃないでしょうか、それはそれでかわいい！】 (2014/9/3 21:49:12) |
| 天津風/時津風 | > | 【はぁ・・・。また、あそんでくださいっ。すごくよかったです・・・。】 (2014/9/3 21:50:08) |
| 天津風/時津風 | > | 【いちゃらぶにわたしがしちゃいましたが・・・。異種でも頭をしつけながらのたねづけでもぜんぜんいけるので・・・ｖ】 (2014/9/3 21:50:38) |
| GMミク | > | 【そういってくれるとうれしいですよー、頭をしつける…もっと淫語強要しろと？ あ、でもモンスター系はそろそろやりたいと思ってるのでまたかみ合えばぜひ】 (2014/9/3 21:51:55) |
| 天津風/時津風 | > | 【頭を おしつける、ですっ…！】 (2014/9/3 21:52:15) |
| 天津風/時津風 | > | 【ぜひぜひー！さてと・・・晩御飯つくってこないと・・・（ずーん】 (2014/9/3 21:52:48) |
| GMミク | > | 【乱暴にしようとしたのをすっごいがまんしま…わー！ つ、つくってきなさーい】 (2014/9/3 21:53:02) |
| 天津風/時津風 | > | 【･･･ｖ（よつんばいになってみせて、ふりふりとおしりをふってみる。】 (2014/9/3 21:53:42) |
| 天津風/時津風 | > | 【はっ、とまらないっ。つぎは、私はたくさんたのしませてもらったので、ミクさまがたのしんでくださいっ。】 (2014/9/3 21:54:10) |
| GMミク | > | 【ええい、それはこんどたっぷり貰うからさっさといってくるのです、次はゆるさないからな！】 (2014/9/3 21:54:16) |
| 天津風/時津風 | > | 【我慢なんてしないでいいです！ただ、そのNGとかはかんべんですっ】 (2014/9/3 21:54:30) |
| 天津風/時津風 | > | 【はいっ！いってきまっすー】 (2014/9/3 21:54:38) |
| 天津風/時津風 | > | 【ありがとうございましたっ（ちゅ、とほっぺに。】 (2014/9/3 21:54:56) |
| おしらせ | > | 天津風/時津風さんが退室しました。 (2014/9/3 21:55:00) |
| GMミク | > | 【NGにとらうまな天津風さんってことはわかった、ではではー】 (2014/9/3 21:55:04) |
| おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2014/9/3 21:55:11) |
| おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが入室しました♪ (2014/9/6 19:33:15) |
| しゃおむぅGM | > | 淫欲埋まって居ったな。 (2014/9/6 19:33:43) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2014/9/6 19:33:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ですねー。よいことです (2014/9/6 19:33:58) |
| エーリカ・ハルトマン | > | というわけで、前に触手を仕込んで欲しいって要望出しましたが、アナルじゃなくて肉棒に仕込んでもらっていいです？ (2014/9/6 19:35:40) |
| しゃおむぅGM | > | というわけで、前回触手の群れをなんとか討伐したエーリカ（こく (2014/9/6 19:36:05) |
| しゃおむぅGM | > | うむ。キンタマでよいか。 (2014/9/6 19:36:11) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【いいですよー】はふ、な、何とか倒せたあ (2014/9/6 19:36:32) |
| しゃおむぅGM | > | 「あらぁ。倒しきっちゃったのねぇ。残念。」 近くの樹上から声が響くな。 (2014/9/6 19:37:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | む、なにやつ！？（と、慌ててへたり込んでいた体を起こしてそっちの方向を向いて） (2014/9/6 19:38:42) |
| エーリカ・ハルトマン | > | え、エサ扱いはひどい……、はっ、もしや騙された！？（今頃気づく子 (2014/9/6 19:41:50) |
| しゃおむぅGM | > | 「ん？エリザなんかした？」「別に？テンタクスル繁殖させてただけだよ」 (2014/9/6 19:43:36) |
| エーリカ・ハルトマン | > | おお、騙されたわけじゃないんだ。ではなく、こういうところでテンタクルス繁殖してたら迷惑でしょ！（ぷんぷん (2014/9/6 19:45:18) |
| しゃおむぅGM | > | エリザ「だって、あたしたち異形使いだもの」ミモザ「手ごまは多いほうがいいしね？」 ぬ。雷光から音まで1秒無い (2014/9/6 19:46:30) |
| エーリカ・ハルトマン | > | むう、どうしても諦めないんだったら討伐しちゃうぞーがおー！ (2014/9/6 19:50:03) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （いったん落ちときます？＞雷） (2014/9/6 19:50:55) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ（左）「あらあら、元気なお嬢さん」 エリザ（右）「それなら、苗床にしちゃいましょうよ、姉さま」 (2014/9/6 19:50:57) |
| しゃおむぅGM | > | たぶん平気じゃろう。＞雷 (2014/9/6 19:52:13) |
| エーリカ・ハルトマン | > | むー、なんか余裕しゃくしゃくとは。って苗床？（きょとん (2014/9/6 19:52:41) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「このこたちの苗床。 私達だけじゃ足りなくってね（ぴら。と前をめくれば、ざわり。と細いテンタクスルが膣からはみ出ていて」 (2014/9/6 19:53:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | にょわっ！（さすがにびっくりして）そういうのはわたしは苦手だから、できれば他のところでやってほしいなあ (2014/9/6 19:55:06) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「あら、そーお？ それは残念ねぇ。」 (2014/9/6 19:55:39) |
| エーリカ・ハルトマン | > | それに繁殖させていたテンタクルスは倒しちゃったからもう手駒はいないでしょ！ さあおとなしく出て行くといいよ！（フラグ (2014/9/6 19:56:48) |
| しゃおむぅGM | > | エリザ「へっへーん。アレだけと思った？ あと2中隊（1中隊≒150匹）はいるよっ」 (2014/9/6 19:58:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | えっなにそれこわい。そ、それじゃいったん倒したんでこのくらいで（エーリカはにげだした！ (2014/9/6 20:00:19) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「まぁまぁ。せっかく来たんだし、遊ばれていきなさいな」 （逃走なら敏捷判定だぬ (2014/9/6 20:01:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2014/9/6 20:01:59) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 3成功ー (2014/9/6 20:02:08) |
| しゃおむぅGM | > | 2d6-8 → (1 + 6) - 8 = -1 (2014/9/6 20:02:14) |
| しゃおむぅGM | > | 7成功。 がばぁ。とエーリカの背後からエリザが飛びついて捕獲するな。 (2014/9/6 20:02:39) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ふぎゃー！（抑えこまれちゃってじたばた）は、はなせー (2014/9/6 20:04:05) |
| しゃおむぅGM | > | エリザ「んふふー。やーですよー♥ （かぷり。と首筋に噛み付き、ぐりり。とおしりに押し当てられるのは触手を絡め合わせた肉棒のような塊」 (2014/9/6 20:06:06) |
| エーリカ・ハルトマン | > | にゃうっ！（首筋も性感帯の一つとして鍛えられたのをしめすかのように、びくっと身を震わせて）や、やあ、なんか不穏なおちんちんがあ…（腰を慌てて降って入れられないようにはかない抵抗を） (2014/9/6 20:08:04) |
| しゃおむぅGM | > | 「お。おー。姉さん姉さん。久しぶりの綺麗なまんこだよー？」ミモザ「あらあら。それなら私達好みにしてあげませんとね♪」 (2014/9/6 20:10:26) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃいんっ、み、みちゃだめえっ！（丸出しにされた秘唇は淡い桃色に染まったあまり使い込まれていないもので） (2014/9/6 20:11:40) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「じゃあそのまま家に連れ帰りましょう。改造しないとね♪」エリザ「はーい♪（エーリカずるずる） (2014/9/6 20:12:29) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あうう、へ、へるぷー（逃れようともがきながらも結局連れて行かれちゃいます） (2014/9/6 20:15:48) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「さって、此処に縛りつけてっ…♪ （がちゃがちゃと分娩台に拘束し…開かせた脚。ピンク色の綺麗なままの秘所。やわらかい刷毛でていねいに淫肉をなでて」 (2014/9/6 20:17:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひっ、や、やだ、くすぐったいよぉ……（そびえ立った男の子も、女の子も全て丸見えにされて。すでに男の子からは先走りとも愛液ともいえない蜜が滴り落ちていて） (2014/9/6 20:19:30) |
| しゃおむぅGM | > | ミモザ「さって…まずは、おまんこのお化粧からねぇ♪ （洗濯ばさみのようなクリップをとりだし、ぱちん。と小陰唇を挟み…ぐい。と引っ張って… 引っ張る糸の先はエーリカの太腿にベルトをつけて固定。 そうして引っ張った陰唇に、細い針の注射器をつきたて、媚薬を入れていけばぷっくりとだらしなく膨らみ始め…痒みにも似たちりちりとした刺激がきて」 (2014/9/6 20:23:36) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、あふうっ、ひいっ、やだっ、こんなの……いたっ！（文字通り丸見えにされ中の花びらもしっかり見えるようにされてしまって。はりを突き立てられたら痛みに顔尾をうつむかせ、じわじわと立ち昇る痛みに身を捩らせて） (2014/9/6 20:25:07) |
| しゃおむぅGM | > | 「うんうん。膨らんできた膨らんできた…とりあえず、おまんこのビラが親指大になるまでは最低大きくしないとね♪ （つぷり。とクリトリスにも媚薬を注入し、ぱんぱんに腫れあがらせる。そうしてから小さな触手を取り出し…ぷちゅん。クリトリスに吸い付かせる。触手の中は柔らかく小さな触手が無数に生えており、その先端には小さな針。 触手が淫核を強く吸い上げると、ちくちくちくっ。とクリトリスに針を刺しながらポンプ吸引のようにして肥大化を…）」 (2014/9/6 20:28:03) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あぐうっ、な、なにこれえっ、やあっ、吸われちゃ……きひいいんっ！（ぶっくりと肉厚に膨れ上がり、淫蕩な形に変化した唇はすでに蜜でおおわれ、とろとろと流れ落ちて床にシミを作り。そして肉棒とは別にある秘芯は転がされるたびに淫薬と刺激でだんだん大きくなっていき） (2014/9/6 20:32:59) |
| しゃおむぅGM | > | 「クリトリスのほうはこのくらいかな…？（吸引させたまま、かりりっ。と肥大して敏感になった淫核を引っかかせながら触手を抜く。そこには親指よりも一回り大きな、10cmほどのぷっくりとしたクリトリスがあり… 細い、針金のような寄生虫を瓶からピンセットで摘み上げ、だぼっ。とだらしなく晴れ上がった陰唇にあてる。ちくり。とした刺激とともに寄生虫が中に入り込み…形に添って、神経と同化する。まるで陰唇を甘く噛まれているかのような淡い刺激をあたえ、それがじんじんと下腹に響く、強い発情をしたかのような状態にさせて…」 (2014/9/6 20:37:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | にゃああっ、こ、こんなに大きく……って、なにそれ、やあっ、そんなの乗せないで、ひいっ！（ずぶ、と潜りこむたびに、痛みに耐え用とした顔があれ？ というようなかおになったかとおもうと、だんだん腰が妖しく動きだして…） (2014/9/6 20:38:54) |
| しゃおむぅGM | > | 「ああ、そういえば。せっかく綺麗にしてあげるのに、見れないのはよくないわね…（ぽす。とエーリカの目に手を被せると、しゅるりと小さな虫が入り込む。） 視覚。共有してあげるわ♪ （瞬きをすれば、エーリカの脳内に映し出されるのは自らの股間。 もとは少女のそれだった秘所が、今では陰唇が大きく引き伸ばされ、クリトリスも握れるほどに膨れ上がり…むずむずと肥大した陰唇の中で寄生虫が蠢くのも見えて）」 (2014/9/6 20:42:19) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひやああああんっ、やっ、わたしのあそこ、変になっちゃうよぉ。こんなのやだあ！（ショッキングな映像にじたばたと暴れて） (2014/9/6 20:46:09) |
| しゃおむぅGM | > | 「ああもう。じっとしてないと、寄生虫が落ち着かなくてもっと凄いことになるわよ？（太腿を押さえつけて」 (2014/9/6 20:46:52) |
| エーリカ・ハルトマン | > | すすごいことって、もうじゅうぶんいすごいことになっちゃってるよぉっ！ (2014/9/6 20:47:19) |
| エーリカ・ハルトマン | > | はうう、で、でも、なんでこんなに疼くのおっ、ひゃいいんっ、駄目だよぉっ！ (2014/9/6 20:56:57) |
| しゃおむぅGM | > | 「少なくとも左右形はそろってるでしょ？（けらけらと笑いながら、エーリカの腋、腹、腰、太腿を縛って拘束し… ちくり、ちくり。小さな寄生虫を植えていくたびに疼きが増し、時々触れる冷たいピンセットの刺激ですら快楽と思えるほどに敏感にしていき…」 (2014/9/6 20:57:55) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひぃいいんっ、おまんこがうずいちゃううっ、な、なんでえっ、気持ち悪いのにすごく感じて……やあああっ、いじってぇっ！（いつの間にかむずむずする敏感な場所をピンセットが近づくたびに擦り付けようとしちゃいます） (2014/9/6 21:00:13) |
| しゃおむぅGM | > | 「ふふ。仕込んだ蟲達はちょっとした芸を持っててね…（小さい電極の針を、つぷり。ぷるっぷるに膨れ上がった小陰唇に挿す。そうしてちりちりと痺れる程度の電流を流し始めれば、淫肉の中にびっしりと仕込まれた寄生虫が一斉に振動を始め…大きな電気マッサージ器を押し当てられているかのように）」 (2014/9/6 21:01:54) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひにゃああああああああっ！（一斉に蠢かれるとたまらず悲鳴を上げて……、あまりの刺激にぴっ、っと尿道が開いて……、はしたなく失禁しちゃいます） (2014/9/6 21:03:34) |
| しゃおむぅGM | > | 「わっ、と。もったいない…♪ んふ、じゅるるるっ♥ ずぢゅっ、ぢゅるるるっ…♪ （ぷしっ。と顔に少し尿を浴び…ぺろり。と舌で舐め取ってからエーリカの股間に顔を埋める。尿道口に舌を伸ばせば、触手のように舌が伸び、尿をこぼす穴を塞ぎ…少しずつ。小指程度の太さの舌触手が尿道の中に入り込み、でてくる尿を啜って）」 (2014/9/6 21:05:35) |
| エーリカ・ハルトマン | > | いひゃんっ、やぁっ、おしっとでない……って、すすっちゃだめえっ、そんなの恥ずかしいよぉっ（快楽から一転、すすられる音が響くたびに羞恥に身を捩り） (2014/9/6 21:07:25) |
| しゃおむぅGM | > | 「んー。まだまだ残ってるわ…♪ んふっ、ぢゅぅっ♥ ぢゅるるっ、ずずぅっ♪ （舌先は膀胱の中までたどり着き、おなかの中を直接舐められるような感覚を与え、膀胱に残っている本の少しの残滓まで舐め取っ手」 (2014/9/6 21:08:48) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃひっ、あああっ、やぁっ、そんなところまで責めちゃやだよぉ……（文字通り最後の一滴まですすられて、真っ赤になっちゃって） (2014/9/6 21:10:11) |
| しゃおむぅGM | > | 「んふー♥甘露甘露♪ ねね。 ウチに来ておしっこサーバーやんない？（尿の代わり。とストローで吹き込まれるのは淫肉を膨らませた媚薬…触れた部分が爛れ、膣肉のような襞が作られていき…）」 (2014/9/6 21:12:04) |
| エーリカ・ハルトマン | > | や、やだっ、そんなのやらないよぉっっ……、ひいっ！（尿道すらも薬に侵されて、膣のように中に入れてかき回されるのに足る柔軟性と快感を形成されていって） (2014/9/6 21:13:56) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃううううんっ、やあっ、い、いたくない、けどっ、むずむずしちゃうよぉっ、だめだってばああ。ああっ、そんなとこ弄くらないでえっ！（口では否定しますが、触手で覆われた目を除いた顔の下半分はだらしなく緩んで快感を受け入れていることがわかります） (2014/9/6 21:18:46) |
| しゃおむぅGM | > | 「うんうん。こっちも上々…あとは、色もきちんとしてあげないと。ね。 （小さな筆に薬品をつけ、ぺたり。冷たい感触の筆を陰唇に触れさせ… ちりちりとした刺激。媚薬が膨れ上がった陰唇にしみこむほどに色がどす黒く、大きさはさらに膨らんで皺をもち…少女のような身体だけれども。千人単位で経験がありそうなほどの淫肉に作り変えてしまい。」 (2014/9/6 21:21:55) |
| エーリカ・ハルトマン | > | やあああんっ、わたしのおまんこ、へんないろになっちゃうよぉ……、あああっ、やっ、だめだよっ、くひいいいんっ！ (2014/9/6 21:23:27) |
| しゃおむぅGM | > | 「感度は十二分なほどに…んは、んむっ♪ （ぢゅぷっ♪と膨れ上がった淫肉をくわえ込み、ぢゅうぢゅうと吸い付きながら舌で捏ね回す…感度は外に出てしまった膣肉のように敏感で、そこから淫蜜こそ出ないものの寄生虫で増やされた神経は吐息すらも感じ取れるほど。そうしてしみこまされた媚薬は気が狂うほどの発情を）」 (2014/9/6 21:25:10) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、あひいっ、やああっ、あ、すごくかんじちゃうううっ、も、もっとぉっ、。もっとぺろぺろしてえっ！（あまりの快感にぐいぐいと腰を押しつけて快感を貪っちゃいます） (2014/9/6 21:27:19) |
| しゃおむぅGM | > | 「んむっ♪じゅるるっ、ぢゅぼっ♪ ぷはっ。 ふふ。いい具合ねぇ♪（にぢゃり。と陰唇を掴むと、そのまま下腹部や肉棒の根元で捏ねるようにして…）」 (2014/9/6 21:29:50) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃひっ、変えられちゃったのに、すごくそれがきもちいいのぉっ、いいっ、ぐりぐりされるのきもちいいのぉっっ♪（びゅびゅっ、っと塩を吹いちゃうほどの快感に浸っちゃいます） (2014/9/6 21:31:44) |
| しゃおむぅGM | > | 「気に入ってくれるならなにより♪ほらほら、自分でもしてみる？（エーリカの手の拘束を外し、股間へさそい。肥大した陰唇をつかませ、にぢゃっ、ぐぢっ♪ 指ですりつぶし、陰唇同士を擦り合わせるかのように捏ね、ぎちりと指でつまみあげて引っ張り、そして膣穴の中に押し込むかのように…悪戯を続け）」 (2014/9/6 21:34:45) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あひいいっっんっ、やあっ、これいいのぉっ、おまんこがすごくてえっ、勝手に手が動いちゃうっ、やあっ、ひゃああんっ！（片手は秘芯を、もう片方は膨れ上がった非唇をこねまわして淫蕩なおなにーにふけって。そのさまは痴女にしか見えずに） (2014/9/6 21:39:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | （細い体は何度も肉棒から吐き出した先走りのせいで、胸がぬらぬらと濡れひかり、淫蕩な雰囲気をいやがおうにも高めていて） (2014/9/6 21:41:04) |
| しゃおむぅGM | > | 「ふふっ。 そうだ。せっかくだしこれ以外にもお土産あげましょう。（ぎりり。と肉棒をつかみ、下に曲げる。鈴口を目の前で開かせ、それをフックで固定…長い、ワイヤーで編まれた籠のような筒を取り出すと、ゆっくりと、尿道の内壁を削りながら肉棒の寝も都のほうにまで…半分くらいまでたどり着けば、きりり。と操作し、筒を大きくしていく…きり、きり。とネジが緩む音がするたびに少しずつエーリカの肉棒の穴が広がっていき…少し立てば、細めのバイブであればたやすく飲み込めるほどに拡げて」 (2014/9/6 21:43:34) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、あぐうっ、ひ、ろがっちゃうううっ……（すでに並みのモノくらいは飲み込めるくらいの伸縮はできる用になった肉棒だが、さすがにこじ開けられるのは圧迫感がひどく、歯を食いしばって……それでもぽっかりとあいた穴は、ちょっと見は膣のようになって搾り取れるようになっています） (2014/9/6 21:46:32) |
| しゃおむぅGM | > | 「あら。すでに改造済み？ 変態さんねぇ？（膣肉のように襞がついている尿道内をみれば、くつくつと嘲り… 網のような器具を掴み、捻れば、ぢゃりりりっ！ずりっ、ぐぢぢぢっ♥ 荒い網の目に浮き出ている尿道内の肉がこすれ、半ば拷問に近いような…膣肉をザルで扱かれるような強い刺激を与えて）」 (2014/9/6 21:48:43) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひぎいいいっ、あぎいいんっ、だめだよっ、そんなにしごかれちゃうとっ、あああああおおおっ！（びゅるびゅるっ、っと痛みより快感を覚えるように成ったそこは、しごかれるたびにたっぷりと精を吐き出して） (2014/9/6 21:52:48) |
| しゃおむぅGM | > | 「（尿道を広げすぎ、底のほうで精液が爆ぜるものの飛び出るほどの勢いは出ず…ごぼごぼと湧き水のように精液が溢れてくるような状態。 網で扱かれ、過度に敏感にさせた尿道内の襞は精液を浴びるとさらにちりちりとした刺激を与えて…） ちょっと広げすぎちゃったかしらね…いいわ。中に別のものを入れてまた埋めてあげる♪（と、いえば今度はみみずほどの大きさの虫をとりだし… 尿道内の肉襞の谷間に食いつかせる。びちびちと少し暴れてから虫はエーリカと同化し…肉棒の半ばから先。その内部に、ちくりちくりと触手を植え込んでいって」 (2014/9/6 21:56:57) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あひいいいいっ、やああっ、おちんちんがまたへんになっちゃうのぉっ、あおおおおっ！（ごぼごぼと吹き出す精の中で寄生した虫は神経まで食い込み、いつしか一つの独立した器官のように蠢きだします） (2014/9/6 22:01:23) |
| しゃおむぅGM | > | 「うん、こんな感じかしら…どーお？神経つなげてあるから自分で動かせると思うのだけれども…（ぞりゅりゅっ♪を籠を引き抜けば、ゆっくりと締まる尿道口…中ではイソギンチャクの触手のように密集した新しい器官が蠢いていて、お互いをお互いで扱き、そのたびにクリトリスをつままれるかのような刺激を）」 (2014/9/6 22:05:30) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あひいっ、な、なんかぁっ、手をつないでるみたいで……きゃふううううっ！（じゅるうっ、っとさっき魅せつけられたように、こんどは男の子から触手が飛び出し、うねうねとうごめいて） (2014/9/6 22:07:55) |
| しゃおむぅGM | > | 「完全に感覚が同調するには少しかかるかしらね…（くす。と微笑み、ぶぢゅるっ♪と精液まみれで飛び出した触手を、普通サイズのバイブで圧し戻し、そのままチンポマンコを犯すように、ぢゅぶっ、ぢゅぶっ♪と音を響かせて」 (2014/9/6 22:09:14) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あひいいんっ、やあっ、まえよりきもちいいよぉっ。あおおおおっ、くはあああんんっ！（大きいはずのバイブも簡単に受け入れ、ずぶずぶと手に心地よい感覚で挿入していきます） (2014/9/6 22:13:23) |
| しゃおむぅGM | > | 「ほらほら。自分でしてみなさいな♪（バイブの持ち手をエーリカ自身に持たせ、がぼんっ♪がぼんっ♪とセルフ尿道オナをさせ…その間に、肥大させた膣肉をつまみ、指で扱いて」 (2014/9/6 22:16:26) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃひいんっ、おちんぽまんこいいいっ、あおおおっ、おまんこもいいよぉっ、なにこれえっ、しょくしゅきもちいいのぉっ！（夢中になってバイブを出し入れし、そのたびに精を体から顔からかけまくり、全身どろどろになりながら嬌声を上げ続けていて……、すっかり快感に溺れています） (2014/9/6 22:20:36) |
| しゃおむぅGM | > | 「よしよし…じゃあ、後は触手たちのごはんでももらいましょっか♪ （ずるり。とエーリカの太腿ほどもある触手を引きずり出し…ぺちゃり。おしりに当てる。 そうすると中から何本ものモップのような小さな触手をはやした、ローパーのような触手がでてきて…エーリカのアナルに我先にともぐりこむ。大人の腕ほども広げながら、触手たちは回転し、ねじれ、腸壁を舐め上げながらエーリカの体液を啜っていき）」 (2014/9/6 22:23:46) |
| エーリカ・ハルトマン | > | みぎゃうっ、ああああんんっ、お、おしりっ、だめえっいっぱいもぐりこんできちゃうううっ！（口では駄目、というものの抵抗もせず、手はちんぽまんこを慰めるので手一杯でされるがままです） (2014/9/6 22:26:38) |
| しゃおむぅGM | > | 「たーんとおたべ♪ （ぢゅごっ、ずぢゅるるるるるっ♪ エーリカのお腹の表面をぼこぼこと波打たせながら腸内の触手は腸液を啜り、胃の中までたどり着いて精液などの未消化物まで食べて…その触手を束ねる一番外側の触手はエーリカのおしりをすっぽりとくわえ込み、ぢゅるぢゅると吸い付いて」 (2014/9/6 22:29:58) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ひゃひいいんっ、なか、なかのたべられてるうっ、あああおっ、くは、あああうっ！（薄い下腹にくっきりと触手を浮き立たせ、体を半ば貫通させられながらそれでもごぽごぽと精を吹き出して） (2014/9/6 22:32:41) |
| しゃおむぅGM | > | 「ついでだからその精液ももらいましょうか。 よっ…（一心不乱に尿道オナニーをしているエーリカを抱え上げ、とぷん。と湯船に。そこにはあまり量はないものの媚薬混じりの精液が溜められており…エーリカの背中を、べったりと張り付くような精液がまとわり付き…その中でエーリカが出した分はすべて溜まっていくように」 (2014/9/6 22:35:48) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あひいっ、あんっ、やあっ、またでちゃうっ、あくうっ！ ひゃいっ、あふっ……（どろどろとした精がだんだん湯船にたまり、さほど時間が立たないうちに体が精でつかったようになって） (2014/9/6 22:38:26) |
| しゃおむぅGM | > | 「うんうん。量もおもったとおり…♥ （湯船に腰掛け、とぷん。と精液の中に手を入れ、粘度を確かめてから媚薬をさらに投入…魔力をもった精液はスライムのようになり、エーリカの肉棒に絡みつきながらその大きさをコピー。肉棒の形に固まると、エーリカの膣に入り込み…その刺激をエーリカに返し、まるで自分で自分自身を犯しているかのようにして）」 (2014/9/6 22:41:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | にゃひいいっ、ぜんぶうまっちゃうのぉっ。おおおっ、なかからもしごかれてるうっ♪ きもちいいよぉっ！（すでに湯船は精で満たされ、ほとんど煮こごりのようになったそれはまるで、白い樹脂に閉じ込められた美しい人形のようにも見えます） (2014/9/6 22:44:21) |
| しゃおむぅGM | > | 「もう一回り大きい入れ物にしておくから、がんばってねぇ♪ （小さなプールほどの浴槽に移し変え…精液スライムもエーリカの思うように動かせるようにし、一旦その場を離れ…」 (2014/9/6 22:46:56) |
| しゃおむぅGM | > | 【というあたりで一区切りかの。】 (2014/9/6 22:47:05) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【ですにゃ。おつかれさまですー！】 (2014/9/6 22:49:06) |
| エーリカ・ハルトマン | > | というわけで上級魔人化～ (2014/9/6 22:49:29) |
| しゃおむぅGM | > | 【特性は触手か（笑】 (2014/9/6 22:50:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【なのです。おかげでかなり機動力が落ちちゃった】 (2014/9/6 22:52:23) |
| しゃおむぅGM | > | 【DPで成長して補わんとな。】 (2014/9/6 22:52:49) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【ですにゃー。もう誘惑して落とす感じになっちゃった】 (2014/9/6 22:55:14) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【それでは長々とありがとうございました！ 落ちまーす】 (2014/9/6 22:55:51) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 【おつかれさまでした！】 (2014/9/6 22:56:00) |
| しゃおむぅGM | > | 【おつかれじゃなー】 (2014/9/6 22:56:05) |
| おしらせ | > | しゃおむぅGMさんが退室しました。 (2014/9/6 22:56:14) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2014/9/6 22:58:29) |
| おしらせ | > | 聖白蓮ＧＭさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:10:50) |
| おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:11:07) |
| 聖白蓮ＧＭ | > | とりあえず、ＰＣの作成にあたりましては今のところＰＬ名で入室くださってかまいませんよ～。 (2014/9/8 21:11:22) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:11:26) |
| おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:11:32) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:11:36) |
2014年09月02日 01時19分 ～ 2014年09月08日 21時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>