「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月08日 04時25分 ~ 2014年09月10日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、なんだかハイパー早起きしてしまったので…つい】 (2014/9/8 04:25:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【早起きしすぎでしょう。四時半ですよw野郎二人はハイパー夜更かしですけどw】 (2014/9/8 04:26:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんは、どうも…では若干眠くなり始めてる僕は寝ましょうかね…代わりの人も来ましたし…】 (2014/9/8 04:26:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【無理せずに寝たらいいよ…w明日に支障出るから…w】 (2014/9/8 04:27:05) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【あら、残念です…入れ違いですね…お疲れ様です】 (2014/9/8 04:27:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【もう支障をきたす時間ですよ笑 ではお疲れ様〜】 (2014/9/8 04:28:12) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 04:28:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ですな…wお疲れ様~、おやすみなさい!】 (2014/9/8 04:28:34) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えっと昨日?は寝落ちしちゃってごめんなさい…お時間大丈夫でしょうか?】 (2014/9/8 04:29:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【別に寝落ちは誰にでもあるので大丈夫ですよwお気になさらず。一般的に大丈夫じゃない時間ですけど特別睡魔にも襲われてないのでお相手致しますよw】 (2014/9/8 04:29:46) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そ、そうですか…ではお願いします。場面的にはどうしましょう?】 (2014/9/8 04:30:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分はさっきの流れならグラウンドでライア君と話してるってシチュでしたが、他の場所がよければそれでもいいですし、それで入ってもらえるならそれでも…?】 (2014/9/8 04:31:06) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【わかりましたーグラウンドですねっ】 (2014/9/8 04:32:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はい~w】 (2014/9/8 04:32:25) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふぁぁー…少し早く起きすぎちゃったかな…?(時計を見るとまだ朝の4時30分で….)でもせっかく起きたし剣の素振りにでも行こうかな……(寝巻きから男子制服に着替えると木剣を持ちグラウンドへ…)あ、あれ?誰かいる… (2014/9/8 04:35:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | さて…そろそろ私も退散しましょうかね…誰もいないことですし…(そう言いながらも学校の戸締りをしようかと歩き始めた時に校内から一人の生徒が出てくるのがわかり、こんな時間に何をしているのだろうと思いながら近寄っていき) (2014/9/8 04:36:28) |
マリス♀3年戦術科 | > | ロ、ロウ先生でしたか…お、おはようございます////(この間されたことを思い出すと顔を赤くしてしまい…)え、えと…ロウ先生はこんな時間に何をなされてるのですか…?(この時間帯に校舎外に人がいるのは珍しくて…) (2014/9/8 04:39:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…マリスさんでしたか。木刀を持って出てくるのが見えたのでてっきり一部の素行の良くない不良かと思いましたよ(そんなことをいいながら顔を赤くしているのを不思議に思いつつ)こんな時間に…確かに私も不審な行動をしていますね。(笑いながら言い)私は生徒と少し話をしていて生徒が戻ったので戸締りしようとしていた所ですよ。 (2014/9/8 04:41:15) |
マリス♀3年戦術科 | > | あぁ、これですか?僕の毎日の日課で剣を素振りしてるんです。部屋の中じゃ狭いですし、かといって生徒が多い場所でやっても危険ですからね…だからいつもこうして朝早くに来てるんですよ(木刀について触れられれば笑顔で何故持っているのかを答えて)そうなんですか…ロウ先生は生徒と仲がよろしいのですね…あ、僕でよければ戸締り手伝いますよ?(これから一人で戸締りに行くのは流石に可哀想だと思い、聞いて見ることに) (2014/9/8 04:45:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…毎日しっかりと訓練をしているのは良い事ですね。流石戦術科の生徒さんといいますか。配慮も出来て中々素晴らしいと思いますよ(木刀を眺めながらきっと結構使い込まれているのだろうと思ったり)私が話かけに行っている事が多いので一部の方には嫌われているかもしれないですけどね(苦笑いしながら)いえ、戸締りは特に大変なことでもないので素振りをするならそれを見ていようかと。 (2014/9/8 04:48:10) |
マリス♀3年戦術科 | > | そ、そうですか…?ありがとうございますっ(貴族出身の為きっちりと頭を下げてお礼をいい)そ、そうなんですか?ロウ先生優しくて授業もわかりやすいですからいいじゃないですか?嫌う要素がないと思いますけどね…?(苦笑いするロウ先生に慰めの言葉をかけて)そ、そうですか?特に面白い物ではございませんが…(そういうと男子制服を脱ぎ薄着になる、すると若干胸部には膨らみがあって…) (2014/9/8 04:53:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いえいえ、褒められれば堂々としていればいいのですよ(頭を下げるのを微笑んで見つつ)そうですかね…ならいいのですが。(気を遣わせるのも何かと思ってあまりそのことについては言わずに)普段魔法を飛ばしたりとかいう私には素振りなんてあまりお目にかからないものですから面白い物ですよ。一応剣は状況によっては振るいますけども。(そういいながらもマリスが制服を脱いで薄着になると筋肉はあるものの女性らしい体が所々見えて眺めつつ) (2014/9/8 04:55:46) |
マリス♀3年戦術科 | > | い、いえ僕は先生に褒められて堂々としていられる様な立場ではございませんから…(苦笑いしながら)へ、へぇ…先生も剣を振るう事があるのですね…あ、あのよろしければ僕の相手になってもらってもよろしいでしょうか?最近実技の訓練がなくて身体がなまってしまいまして…(剣を使う…というロウ先生の言葉に目を輝かせて) (2014/9/8 05:00:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | でも三年で来年卒業やら特別生になるのですから十分だと思いますよ?(マリスを見ながら言いつつも訓練相手になって欲しいと言われると)えっと…三年生の戦術科と戦うのは中々負かされそうで不安ですが…。木刀ですか?抜き身の剣でしょうか…?(尋ねながらも目を輝かせる生徒を見て相手をしようと思いながら) (2014/9/8 05:02:15) |
マリス♀3年戦術科 | > | だ、大丈夫ですよ…僕もそこまで実力があるわけではございませんし…先生はお強そうですから…(というと2本もってきた木刀を一本渡して)流石に刃が付いた物ですと、怪我してしまいますからね…先に一本決められた方が負け…としましょうか?(久々の特訓でポニーテールを揺らしながらワクワクして) (2014/9/8 05:06:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは是非お手合せをして確認しないとですね。(笑って見つつも木刀を渡されると受け取ってふんふんと片手で振って抜き身の剣よりは断然軽いので腕に魔法をかけなくてもよいだろうと思いつつ)確かに寸止めも難しい場合もありますからね。なら一本勝負で…とりあえず体に当たってもいいように防護魔法だけはかけておきますね(自分の体にかけるとマリスを指差して体に魔法をかけてやり)さて…何処からでもかかってきていいですよ。 (2014/9/8 05:08:19) |
マリス♀3年戦術科 | > | わ、わざわざありがとうございます…!やっぱり魔法というのは便利な物ですね(ロウ先生に感謝の気持ちを伝えると木刀を構えて呼吸を整える…)ふぅー…ふぅー……(ロウ先生の構え方…プロに近い何かを感じる……僕に倒せるのだろう…?)ありがとうございます!ではお言葉に甘えて…でぁぁぁぁ!(自分とロウ先生の間合いを一気につめて木刀を構えて、小手を狙う…) (2014/9/8 05:13:36) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えっと申し遅れましたがこの練習のルールは剣道にちかい奴ですっ…】 (2014/9/8 05:14:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いえいえ、怪我したら危ないですしね?いくら木刀といえども(木刀をしっかりと構えながらもマリスの呼吸をしっかりと見つつ、距離をつめて素早く来るのを目で確実に追いながら小手を狙うのが見えるとしっかりと木刀を斜めに構えて弾き…マリスの背後にすれ違うように移動すると回転しながらマリスの背中に一撃を浴びせようとし) (2014/9/8 05:16:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【了解ですw】 (2014/9/8 05:16:16) |
マリス♀3年戦術科 | > | っっ…!中々やりますね…先生は何処かで剣術を習っていたのですか?その身のこなし…素人の物とは思えません…(間一髪で先生の木刀を受ければ、一旦体制を立て直すため一度ロウ先生から距離をとって…)でも現役の剣術生徒として負けるわけには…いきませんっ…!(再び間合いを詰めるとロウ先生の構えている木刀を弾きロウ先生の頭を狙う…!) (2014/9/8 05:20:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私は元々魔法科一色の者でしたが剣術も必要になってとある師匠…ともいう方に教わってましたかね。(木刀を受け止められるのは想定内でそんな会話もかわしつつ、距離を取って再び間合いをつめられると木刀をぶつけられ弾かれるもののその瞬間に一歩後ろに下がって猶予を作りながら木刀を頭の上に横に構えるようにして防ぎ。そのまま防ぐと力で押そうと片手を添えてぐっと押し返していき) (2014/9/8 05:23:46) |
マリス♀3年戦術科 | > | はぁ…はぁ…なるほど…今度その師匠にお会いしてみたいですね…っ…!ぐぅっ…(あまり筋肉がなさそうにもこの力…人は見かけで判断してはいけませんね。)ふぬぅっ…ぐっ……(最初は押されて居たが徐々に押し返して行き…)負けませんよ…! (2014/9/8 05:28:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…何処に居るか分かれば連れて行ってあげます…よっ!(木刀を押し当てたまま力比べになりながら…少しするとすっと木刀を滑らせるようにして動かし、さっきの状態を脱すると…通り抜けるようにマリスの腹部に当てようと剣を振って動き) (2014/9/8 05:30:42) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふふっ…たのしみですね♪…わぁっと…とっとっ…(ロウ先生が腹部狙おうとする手を止めたがいいが、そのまま、バランスをクズしてしまい)ま、まずいっ…! (2014/9/8 05:33:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 油断しすぎですよ(バランスを崩すマリスを見ながら木刀がぎりぎり腹部に当たる直前に止め…倒れないように腹部を片手で支えながら)これで一本でよろしいですか?(にこにこしながら顔を覗き込み) (2014/9/8 05:35:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | ……/////は、はい…負けました……(男の人に腹部を触られた上に顔を覗き込まれるように見られるとドキッとしてしまい)結構本気でやったのですが…また今度お相手お願いしますね?(悔しそうな顔をしてロウ先生を見つめて) (2014/9/8 05:38:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…勿論またこういう機会があればいつでもお手合せ致しますよ。十分速くそれなりに重たい攻撃でしたが他にも色々とあるでしょうし(腹部からは手を離しつつもマリスの正面から顔を見つつ話し、悔しそうな事も伝わりつつ) (2014/9/8 05:41:19) |
マリス♀3年戦術科 | > | お願いします…まさか意外な場所に強い方がいるとは…(ロウ先生の事を見て微笑み).あ、あのロウ先生…?こないだいっていた変幻の魔法は僕でも覚えられるでしょう?(食堂で聞いた質問…色々ありその後ロウ先生の個別授業に行くことができなかっただめ、良い機会だと思って) (2014/9/8 05:44:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | とりあえず私は教官ですし万能になりたいという事もありますからねぇ…勿論魔法でも剣でも限界というものはあるのですが。(顔を見つつも変幻の魔法のことに聞かれると少し考え)あぁ…どうでしょう、マリスさんは確か光の盾が出せるとおっしゃっていたような気がするので使えることは使えると思いますよ?勿論持続させるには練習も必要ですが、練習に関しては心配することもないでしょう(笑いながら肩を軽く撫でつつ) (2014/9/8 05:46:35) |
マリス♀3年戦術科 | > | え、えっと…その魔法を長く持続させる為の指導を僕にしていただけないでしょうか?僕その魔法が必要で…お、お願いしますっ…!(頭を下げてロウ先生にお願いする…この魔法が取得できれば苦労することはないのだが…) (2014/9/8 05:50:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 持続させる為の訓練ですか…何度も試すだけですがコツぐらいは教えれるかもしれませんね。とりあえずえっと…(魔導服の内側から本を取り出して手渡し)この本の半分辺りから説明や呪文があるのでとりあえず目を通してください。少し変に扱うと姿が変になったまま数日戻らないといった症状も出るみたいですし。(そう言いつつも時計を見ると)おっと…こんな時間になってしまいました。少しここでの仕事ではなく属してる連合の任務に行かなければならないので一旦今は失礼します(そう言うと黒い魔導服を揺らしながら歩いて戻って行き)【というわけでリアルお仕事という任務もありつつ若干の睡眠を取りたいので今日はというか朝は〆させていただきますw】 (2014/9/8 05:54:05) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【了解しましたー、お疲れ様です♪】 (2014/9/8 05:55:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーいwではではまた夕方や今夜にでも会えたらなと思いますwではでは、おやすみなさいませ!】 (2014/9/8 05:55:36) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/8 05:55:40) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 05:55:47) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 13:39:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むぅ…待機してみますですよー…】 (2014/9/8 13:40:24) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ソロルはネタ切れなので出来ないです…。とりあえず雑談やエロル希望で、乱入お待ちしてますよー…】 (2014/9/8 13:41:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【流石に平日のお昼だと人来ない……レンがソロで居る時に人が来ないのはいつもの事でした……】 (2014/9/8 13:51:23) |
レン♂1年魔法科 | > | 【タイミングが悪いのかソロルとかが下手なのか…はたまたキャラがうけないのか…とりあえず退散しますです…】 (2014/9/8 13:53:38) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 13:53:42) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 15:34:44) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんにちわー、待機中ですー】 (2014/9/8 15:35:22) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【むむ…やっぱりこの時間帯はこないのでしょうか…】 (2014/9/8 15:40:10) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 15:41:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/8 15:41:20) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんにちわー、早朝以来ですね】 (2014/9/8 15:41:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ですね~w場所とかどうしましょうか…?】 (2014/9/8 15:42:00) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【個別授業的な物にしますか?】 (2014/9/8 15:43:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【それでも構いませんよ~?ここでしてると部屋に人が入りづらそうですが…w】 (2014/9/8 15:44:25) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そうですねー、では乱入しやすい場所にしますか?】 (2014/9/8 15:45:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【待ち合わせで二人でしてもいいですし、ここで適当に乱入しやすい場所でしてもいいですしって感じですかね~】 (2014/9/8 15:45:56) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【むー…この時間帯ですと人もこないでしょうから待ち合わせいきましょうか?】 (2014/9/8 15:47:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【確かにまだ夕方にもなってないですしね】 (2014/9/8 15:47:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【なら待ち合わせに作ります~】 (2014/9/8 15:47:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【じゃあ作ったのでこっちは一度落としますね】 (2014/9/8 15:49:39) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/8 15:49:42) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【お願いしますっ!】 (2014/9/8 15:49:42) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 15:49:49) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 16:05:11) |
レン♂1年魔法科 | > | 【暇でついつい来ちゃいますね…待機ですよ…】 (2014/9/8 16:05:45) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 16:35:49) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:55:43) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~ 遠慮なくはいってくださーい】 (2014/9/8 21:56:34) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:56:47) |
凜♀2年戦術科 | > | 【早速こんばんは!】 (2014/9/8 21:57:02) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんばんはー、遠慮なく参上!!w】 (2014/9/8 21:57:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【遠慮なんていりませんよ―w 場所とかどうします?よかったら最初書いてもらってもいいですか?】 (2014/9/8 21:58:01) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【どーしましょ、そこまで考えてなかったw】 (2014/9/8 21:59:09) |
凜♀2年戦術科 | > | 【てきとーでいいですよーw】 (2014/9/8 21:59:25) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【うわああああ難しいいいいw】 (2014/9/8 22:00:17) |
凜♀2年戦術科 | > | 【情けない男だな!いいですよ!アタシが書きますから!】 (2014/9/8 22:01:02) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【センキュー】 (2014/9/8 22:01:43) |
凜♀2年戦術科 | > | ふんふふ~ん♪(鼻歌を歌いながらお菓子をパクパク食べつつ戦術科棟の廊下を歩いている)はぁ~…暇だぁ、授業はつまんないし、お腹はすくしー(そう言いながらもお菓子をパクパク) (2014/9/8 22:03:22) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | あの方は今日来るかなー(ほかの人のことを考えており上の空で廊下を歩いており正面にいる凛に気がつかずそのまま前進していく) (2014/9/8 22:06:53) |
凜♀2年戦術科 | > | いてっ…どこ見て歩いてんだよ!(お菓子を食べながら歩いていると前から見上げるほどの身長の男にぶつかってしりもちをつく) (2014/9/8 22:11:32) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | んぁ、こいつはすまねえなぁ、フロイライン(というとしりもちをついた凛に手をさし伸ばす) (2014/9/8 22:15:56) |
凜♀2年戦術科 | > | ふろいらいん?(何言ってんだこいつって顔で見上げてさし伸ばされたてを無視して立ち上がる) (2014/9/8 22:19:30) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | お嬢さんって意味だよ(手を無視されたので適当なタイミングで引いておく) (2014/9/8 22:22:25) |
凜♀2年戦術科 | > | ふーん(興味なさそうにお菓子をまた口に入れてモグモグしながら)授業は?サボり?(時分同様授業をさぼっているのかと聞いてみて) (2014/9/8 22:25:48) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | まあそんなとこだな(サボリには同意する)おめぇはこれからどうするんだ?(サボる目的を聞いてみる) (2014/9/8 22:28:13) |
おしらせ | > | ビビ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:28:46) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます(敬礼ッ)】 (2014/9/8 22:29:26) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?目的なんてあるわけないじゃん、サボりなんだし(目的は授業をさぼることでしょと言って) (2014/9/8 22:29:36) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 22:29:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 22:30:22) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【今気がついたここ夜の種族多いな(小波感)】 (2014/9/8 22:31:16) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:32:45) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、キャラがかぶってる奴がここにもいます……】 (2014/9/8 22:33:27) |
ビビ♀1年魔法科 | > | う…ん?誰かいるかも…です。(抜き足差し足で廊下を歩いていると、ずいぶん向こうに人の気配。恐る恐る近づいていくと) (2014/9/8 22:33:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 22:33:49) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 勿体ねえなぁ、サボるならサボるでもっと有意義に使おうぜ(サボることには肯定的に返すがサボるだけに対しては否定的に返す) (2014/9/8 22:33:56) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、ほんとだっ!】 (2014/9/8 22:34:02) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 22:34:07) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【悪魔、吸血姫、吸血姫、吸血鬼モドキという夜の種族の祭典w】 (2014/9/8 22:34:53) |
凜♀2年戦術科 | > | いーんだよ、アタシはお菓子食べてりゃじゅーぶんゆーいぎだしぃー(そう言ってまたお菓子をパクパク) (2014/9/8 22:35:49) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【たぶん私が後入り……キャラかぶってしまって申し訳ないす】 (2014/9/8 22:37:15) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【いえいえ…!】 (2014/9/8 22:38:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【オルラちゃん気にしすぎだよー】 (2014/9/8 22:38:27) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【かぶっても人によって個性が出るから千差万別になるしそれでいいじゃないか】 (2014/9/8 22:39:30) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【お心遣い、感謝です。ではテキトーなとこでロル参加しますπ】 (2014/9/8 22:40:30) |
ビビ♀1年魔法科 | > | (気配を消して、随分近くまで行くと見たことのない人で…)知らない人…です。(ボソッと呟けば気づかれていないか、再度確認して) (2014/9/8 22:43:05) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そんなに食ってばかりだといずれ太るぜ?(と適当に言う)・・・誰だッ(つぶやきに反応して振り向くが彼の視線にはだれも映らず) (2014/9/8 22:44:20) |
オルラ♀1年魔法科 | > | うぅ……来てしまった……ううん、部屋まで送ってくれたお礼をいうだけなんだから、うんっ。(凜先輩に、昨夜、気を失った自分を部屋まで送り届けてくれたお礼を言うために、はじめて戦術科の教室棟にやってきて……) (2014/9/8 22:47:14) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシふとんないしぃ~(根拠なんてないがそう言ってお菓子をパクパク)…バカでしょアンタ、この学園に侵入者なんているわけないし、生徒か教師でしょ(バカにしたようにそう言って気配を隠して隠れているビビの方を見ている) (2014/9/8 22:47:15) |
ビビ♀1年魔法科 | > | はわわっ、気づかれる、…ですっ(パチンと指をならし、姿を消す。消えているのか心配になりつつも、様子を覗いて)…あれ?ビビは何で隠れてるんだ?…です。(もう一度指をならし、姿を現して) (2014/9/8 22:47:44) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | なんだ、そんなとこにいたのか(ビビを見下ろしていう)・・・日々の何気ない時に緊張しない程度の配慮こそが戦争で生死に関わるかも知れないんだ。あるわけないなんて考えるのは早計だと思うがね(バカにしてきた凛をバカにしかえす) (2014/9/8 22:53:58) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (前方に人影発見!)あ、凜せんぱーいっ!(目当ての凜先輩を見つけ駆け寄るが、一緒にいる男には見覚えが)あ…アンタは…ッ!! (2014/9/8 22:54:23) |
凜♀2年戦術科 | > | あったためしがないからあるわけないって言ってんの、それにアタシ死なないしぃ(ばーかばーかとヴィルに言っていると後ろからかわいいコウハイの声がして)ん?…オルラじゃん(オルラだと気づくと手招きして) (2014/9/8 22:56:45) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 知らねぇ人だらけだ…です。(此方に向かって走ってくるのも、知らない人。地味に見下ろされることに、苛立ちつつも走ってくる人を見つめて) (2014/9/8 22:57:05) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ケッ、気に入らねえ後輩だことで(後ろを振り向いた凛に容赦のないデコピンを後頭部に入れる) (2014/9/8 23:03:32) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (もうひとり、小さい女子生徒がいる…この感覚…同胞かな?と思いつつ、しかし今はそんなことよりも)凜せんぱいっ、コイツ…(ヴィル先輩を指差し)こないだあたしのこと、レイプしたオトコ…っ!! (2014/9/8 23:04:05) |
凜♀2年戦術科 | > | …マジかよ…(ガッツリ引いてオルラを抱きしめながらヴィルから距離を取る)ダメだよオルラあんな性犯罪者に近づいたら(そう言ってオルラの頭をなでなで) (2014/9/8 23:05:22) |
ビビ♀1年魔法科 | > | うわぁ…恐い…です。(皆に合わせてと自分も引いたふり。実際は、レイプやら何やらが、わかっているような…いないようなで) (2014/9/8 23:08:30) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そこ距離とってんじゃねぇよ(目測で素早く凛たちの距離を詰めるために必要な歩数を割り出す) (2014/9/8 23:16:15) |
ビビ♀1年魔法科 | > | ふぅん……です。(パッと皆から離れて、様子を見学。特に自分と似ている雰囲気を感じるオルラを見つめていて) (2014/9/8 23:19:02) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 何よ、やる気? …… 昼間のあたしとは違うわよ(掌に魔力を集めて臨戦態勢に) (2014/9/8 23:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/8 23:25:26) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | いいぜ、かかってきな。反抗する気力、根こそぎ吸い尽くしてやるよ(獣のような攻撃的構えを取る) (2014/9/8 23:26:46) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【あら、おつかれさまです……??】 (2014/9/8 23:27:28) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様かな?】 (2014/9/8 23:27:45) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 始まっちまった…です。(面白そうな目を向けて二人を見守る。勿論、乱入しようとかいう気はなく見学者になりたいだけで) (2014/9/8 23:29:31) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/8 23:29:53) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……いくよっ!(だっ、と地面を蹴り、ヴィル先輩に正面から突進、魔力を込めた拳を撃ち込みます) (2014/9/8 23:31:42) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 形成・・・受け止めさせてもらおう(本来あくまでももどきである彼が止められるはずもない吸血姫の突進から放たれる拳を掌底で止めにはいる。) (2014/9/8 23:37:10) |
オルラ♀1年魔法科 | > | はあっ!(受け止めにきたその手ごと消し飛ばすつもりで拳を撃ち込む、打撃と同時に魔力を爆発させ、相手を吹き飛ばします) (2014/9/8 23:42:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | グオッ(掌底で受けるも軽く吹き飛ばされる)なんだおもしれえもん持ってんじゃねえか(受ける前よりも少しパワーアップした用にも見えるヴィルがオルラに向かって駆け出す) (2014/9/8 23:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/8 23:50:09) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こちらも、おつかれさまです……?】 (2014/9/8 23:50:47) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【多分・・・おつかれさま?】 (2014/9/8 23:51:49) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 来る…っ(受け止める?…ううん、何か気持ち悪いからやめとこう。と、紙一重で避けて反撃を狙い、相手の攻撃に備えます) (2014/9/8 23:55:40) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | シャッアラー(大振りの掌底がオルラに迫る) (2014/9/8 23:58:50) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 速いっ…(反撃を狙い紙一重で避けるが、相手の以外な速さに、反撃に転じるまでにはいかず――次の攻撃に備えて体勢を整えます) (2014/9/9 00:01:16) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | まだまだ終わってないぜ(素早く反転し、オルラめがけて飛び蹴りを放つ) (2014/9/9 00:05:28) |
オルラ♀1年魔法科 | > | くっ!!(次は避けきれない――両腕でガードするが、小柄な身体は簡単に蹴り飛ばされ――数メートル吹き飛ばされたところで踏みとどまる……) (2014/9/9 00:08:16) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | まだ流石に倒れねぇか、あとどのくらい持つのかねぇ(また少しだけ先程より早く走り出し、オルラに肉薄する) (2014/9/9 00:13:07) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 速い…ッ(何とか攻撃をかわしつつ)なんで…少しずつ速くなってきてる……?! (2014/9/9 00:16:22) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | なんで有利な対面で不利になってるかわからねぇって顔してるな(オルラめがけて先ほどと同速のスピードで飛び蹴りが迫る) (2014/9/9 00:19:50) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ぐうっ!(ガード、しかしまた先ほど同様に吹き飛ばされ)攻撃も…重くなって……えっ?!(不意に脚から力が抜け、膝をつく)なんで……?! まさか、あたしの力が吸われてる……?! (2014/9/9 00:22:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ご名答、その通りだぜ(膝をついたオルラに歩み寄ってくる) (2014/9/9 00:24:40) |
オルラ♀1年魔法科 | > | くそっ…(何とか掌に魔力を集め、突きを放つ) (2014/9/9 00:26:53) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 女の力では無理だぞ(女の子の打撃程度まで威力を吸い取る) (2014/9/9 00:31:46) |
オルラ♀1年魔法科 | > | うぅっ… そんな……(もう反撃する余力もなくなり、その場に座り込みます) (2014/9/9 00:33:49) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 今回も残念だったな(座り込んだオルラを抱き上げる) (2014/9/9 00:38:34) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ちくしょう……夜のヴァンパイアは無敵のはずなのにっ……(抱き上げられても、もはや抵抗できず……) (2014/9/9 00:41:09) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 夜にだけは無敵でありたいという渇望が俺をここまで昇華させたのさ(そしてまたあの部屋にオルラを抱いたまま移動する) (2014/9/9 00:43:25) |
オルラ♀1年魔法科 | > | !…いやっ、助けて、誰か……(このままじゃ、あの時の二の舞だ。何とか逃れようともがくが、身を揉むようにするだけで……) (2014/9/9 00:47:20) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ここに誰か来るといいな(笑いながら扉を締め、ソファーに座りオルラを膝の上に座らせる) (2014/9/9 00:50:53) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (部屋に着くと、諦めたように大人しくなり)……しょーがないから、カンネンしてあげる。……また縛るの? (2014/9/9 00:53:15) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 今日は縛る気もねぇよ(膝の上でおとなしくなったオルラの頭を撫でる)優しくしてやるよ (2014/9/9 00:54:37) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……さっさと済ませてよねっ。アンタが魔力を吸いまくるせいで、あたし眠くなっちゃったんだから……(身体から力を抜いて、ヴィル先輩にもたれかかります) (2014/9/9 00:57:32) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 結構いい魔力だったよ(もたれかかってきたオルラの胸を優しく愛撫していく) (2014/9/9 00:59:04) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んうっ…… 優しくしないでよ、アンタが優しいと、気持ち悪いじゃない。どーせ女のコなんて、オモチャ程度にしか考えてないくせに……(とはいえ、優しい愛撫は満更でもないようで……) (2014/9/9 01:02:40) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そんなことはねぇよ(オルラを左手で抱きしめ胸を揉み、右手がパンツのうえから秘部を指で愛撫していく) (2014/9/9 01:07:35) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んっ… んんっ… くぅっ……(声を押し殺して耐えますが、蜜壺からは愛液が染み出してきて……) (2014/9/9 01:10:18) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ほら、オルラ湿ってきたぞ、わかるか?(パンツにシミができるように少しだけ強い刺激を与えていく) (2014/9/9 01:13:06) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んうっ! んっ… や…めて……(強い刺激に、さらに愛液が溢れてきて……) (2014/9/9 01:14:52) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | やめてほしいのか、なら仕方ないな(といって指を離してしまう) (2014/9/9 01:16:15) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んあっ、はっ、はぁ……(ぐったりと横たわります)おねが…せんぱぃ… あたし…もう……(大量に魔力を吸われた今の状態は、大量に魔力を放出したのと同じ状態で、意識がとびそうになり……) (2014/9/9 01:19:32) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 仕方ねぇなぁ(吸収状態をとめてオルラにキスをし、意識がはっきりする程度だけ魔力を戻す) (2014/9/9 01:22:12) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ふぁ!…はぁ… はぁ… せんぱぃ…もう… さっさと…してよね…っ(やや意識を取り戻し、少し余裕が出てきたようで……) (2014/9/9 01:25:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | どっちなんだか(と笑いながら先ほどと同じように愛撫を開始する) (2014/9/9 01:27:17) |
オルラ♀1年魔法科 | > | はぅっ… はっ… はぁ…【そろそろ眠気が……最後までシタイので何とか頑張ろうと思いますが、寝堕ちしたらごめんなさい……<(_ _*)>】 (2014/9/9 01:29:31) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そろそろ大丈夫かな(指で直に触り濡れが十分かを確認する) 【寝落ちしたらまた今度相手してね?】 (2014/9/9 01:31:08) |
オルラ♀1年魔法科 | > | はんっ!… せんぱぃ… もぅ…くださぃ……【はい、是非お願いしますЯ】 (2014/9/9 01:33:24) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 仕方ねぇなぁ、ほれくれてやるよ(己の剛直をオルラの秘部にあてがうと奥まで一気に突く) (2014/9/9 01:35:08) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んあっ! ぐっ…くぅっ…(貫かれると、急に悔しさが込み上げてきて、眼から一筋の涙が流れ落ちる。が、先輩の剛直が与える快楽によって、すぐに頭の中にピンク色の靄がかかり……)はんっ… あっ… あ… せんぱ…ぃっ… はぁっ… ああんっ…… (2014/9/9 01:38:57) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ほら、これが欲しかったんだろ!!(連続で子宮口付近の深い位置でのピストンを行う) (2014/9/9 01:41:42) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひあっ! はっ… おっ… おぅっ… ふうっ……(先輩の首に腕を回して抱きつき)…いや… いや… いやあぁっ……(身体を硬直させると、性器が先輩の剛直をきゅっきゅっと締め付け、イッたことを知らせます) (2014/9/9 01:45:31) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ぐおっ、スゴイ締めつけだな。これでフィニッシュだ(オルラがイッたあとを追うように膣内射精を行う) (2014/9/9 01:48:12) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んああっ… せんぱ… なか… だめ……はぁ…はぁ……(ぐったりと横たわります) (2014/9/9 01:50:07) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | もう、産める年齢なんだから気にすることはねぇだろ(とデリカシーも何もないことをいいながらオルラにキスをする) (2014/9/9 01:51:35) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んっ…ちゅ…ちゅく…(朦朧とする意識のなか、されるがままにキスを受け入れ……)【ごめんなさい、これで堕ちますね。最後急がせてしまって、申し訳ないす⊿】 (2014/9/9 01:53:43) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おつかれさま、どうせ明日もいるし気にしてないよw】 (2014/9/9 01:54:19) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/9 01:54:20) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【さてと別の部屋へ行きますかね】 (2014/9/9 01:54:52) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/9 01:54:57) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 19:18:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー 今夜もテキトーにやってきまーすね】 (2014/9/9 19:18:59) |
凜♀2年戦術科 | > | 【遠慮なく入室どーぞ】 (2014/9/9 19:19:14) |
凜♀2年戦術科 | > | (今夜も飽きずにいつものお菓子袋を片手にお菓子をパクパク)…今日は満月だぁ(校舎から女子寮への外にある渡り廊下をわたっている途中に空を見上げると大きな満月を見上げてそうつぶやいて)んー、暇だし(そう言うと翼を出して今夜も屋上へ)…っと、今日は静かだなぁ(給水塔の上に座って満月を見ながらお菓子を食べ始める) (2014/9/9 19:22:20) |
凜♀2年戦術科 | > | ふ~んふふ~ん♪…(鼻歌を歌いながらお菓子をモグモグ)やっぱ暇だー(そう言ってしっぽをゆらゆら揺らして遊ばせて)それにしても今日の月はおっきーなぁ(ボーっとしながら月を見上げている) (2014/9/9 19:29:52) |
凜♀2年戦術科 | > | んー、人がいるとうるさいけど、いないとつまんない…どーしよっかな(なんてつぶやいて)面白いことおきないかなぁ~、殺し合いとか…(そう言うとケラケラ笑ってないないと自分に突っ込みを入れてみる) (2014/9/9 19:35:38) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/9 19:41:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、ご飯までの間ですが乱入よろしいですか?】 (2014/9/9 19:41:28) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どぞどぞー】 (2014/9/9 19:41:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っ…今日は久々に屋上でご飯でも食べるかー…月が綺麗だからきっと飯も美味いぞ…」(そんな事を呟きながら屋上までの階段を登り)「やっとついたー…ってり、凛…!」(誰もいないと思っていたので、屋上に凛さんがいると驚いて) (2014/9/9 19:43:45) |
凜♀2年戦術科 | > | …ん?(後ろの方から聞き覚えのある声がして振り返ると先日自分の下僕になったライアがこちらを見て驚いている)…なによそのお化けでも見たかのような声は(呆れながらそう言って) (2014/9/9 19:46:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いや…べ、別に……」(凛かぁ…嫌いじゃないんだけど……こないだの約束…まだ覚えていると思うからなぁ……)「ん、き、今日は月が綺麗だな!じ、じゃあそろそろ俺は…」(適当な事を言ってその場を後にしようと…) (2014/9/9 19:48:32) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが入室しました♪ (2014/9/9 19:49:47) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【はじめましてー参加いいですか?】 (2014/9/9 19:50:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー!よろしくお願いします】 (2014/9/9 19:50:38) |
凜♀2年戦術科 | > | アンタ、アタシの下僕になったのよねぇ?(給水塔の上で、月の明かりをバックに種族通りの悪魔の笑みを浮かべてライアにそう言って)どこに行くのかなぁ?アタシの下僕くん♪ (2014/9/9 19:50:44) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうぞですよー】 (2014/9/9 19:50:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー 初めましてです! どぞどぞー】 (2014/9/9 19:50:56) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【ありがとうございます^^じゃあ適当に入らせてもらいますね】 (2014/9/9 19:51:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅっ…やっぱり覚えてたか……」(相変わらず悪魔の様な笑みを浮かべやがって…あ、悪魔か…)「い、いや…えっと…ど、どこにもいかない…すよ?」(凛の言葉に焦りながら入口から離れると近くの椅子に座って) (2014/9/9 19:52:50) |
凜♀2年戦術科 | > | …なんかさぁ、そーゆーの、好きじゃないなぁ(そう言って給水塔から飛び降りて綺麗に着地するとライアの方へ歩いていってライアの手に持っている夕飯をうらやましそうに見て) (2014/9/9 19:56:09) |
アリア♀戦術家教師 | > | (昼と変わって随分と静かになった校舎周りを夜間の警備として歩いていれば、よく聞こえる耳にかすかな話声が聞こえる)・・・まったく、こんな夜中に寮を抜け出してる大馬鹿者は誰だ?声のきこる方からして屋上か・・・よりによって満月の日に(ため息をひとつはいてから、屋上へと向かいその思い屋上の扉を開ける)おまえら、そこでなにをやっている! (2014/9/9 19:56:43) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ひぇっ…ほ、本当になんでもないから…あ、あ凛…に美味しいご飯買ってきたんだけど食べる…?」(自分の持っている夕食を羨ましそうに見られれば、凛の為に買ってきた、と嘘をついて袋を差し出して)「ア、アリアせ、先生…!」(突然現れたアリア先生に驚いて) (2014/9/9 19:59:35) |
凜♀2年戦術科 | > | あ、みつかっちった…(入り口から入ってくるアリア先生を見るとそうつぶやいて)んー、お月見?(出てきた教師にも全く臆することなく、いたって平常運転で、少し考えて答える)いいねー、気がきくじゃーん食べる食べるー(嬉しそうにそう言って袋を受け取る)でもこれあんたのでしょ?いーの?アタシがもらって(袋を受け取るがすぐにライアの嘘を見抜いてそう聞く) (2014/9/9 20:02:18) |
アリア♀戦術家教師 | > | ほぅ・・なるほどなお前ら2人か(闇夜でもよく見える目を持っているため抜け出した生徒が誰なのかすぐにわかる)よっぽど単位が欲しくないようだなぁ凛(能天気にお月見と答える問題児にイカリマークを浮かべて苦笑い)全く付きなんて見てる暇があったら教科書をだな(お説教をはじめようとするが2人ともきいてない)お、おまえらぁ・・・ (2014/9/9 20:05:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっと……じゃあ半分だけもらっても…いい?」(自分が買ってきた物になのに何故か相手に頼むような形になって)「せ、先生お、落ち着いてください!い、いますぐ寮に帰りますから…い、行こ?凛」(怒られるとめんどくさいよ…と小さな声で伝えると早く行こうと凛にいって) (2014/9/9 20:08:53) |
凜♀2年戦術科 | > | あっ…んー…あのぉ…単位ねぇ…(あはははと苦笑いを浮かべながらアリア先生に口ごもった様に言って頬をかいているとライアがこの場を立ち去るようなことを言って)はぁ?なんでアタシらが帰んなきゃなんないのさ、アタシはここに月を見に来たのぉ-!それを邪魔するやつは誰であろうとぶっ飛ばす!(ぱちんと左手で拳を作って右手でその拳を受け止める) (2014/9/9 20:10:58) |
アリア♀戦術家教師 | > | まったく、お前らみたいな勝手な行動がだな全体の秩序を見だしやがて破滅をだな・・・って、めんどくさいとはなんだめんどくさいとは(ライアの小さな呟きも聞き逃さない)夜中に大声出すやつがあるか(凛の頭をコツンと叩いてためいき)はぁ・・・弁当を食うくらいなら特別に見逃してやるさっさとくってしまえ(やれやれと壁に背中をあずける) (2014/9/9 20:16:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「だ、だから刺激するような事は言うなって……相手は戦術家教師だぞ?」(邪魔する奴はぶっとばす!なんていっている凛を宥めて)「え、えっとありがとうございます…せ、先生もどうですか?」(ヘラヘラと笑いながら左手をグイグイと動かすとアスファルトを割り草が生えて来て果実を実らせる…その果実を渡して) (2014/9/9 20:22:11) |
凜♀2年戦術科 | > | いてっ…(頭を殴られると条件反射でそう言ってしまい)ふん、アタシの邪魔するやつはみんな嫌いだ(そう言うとアリア先生にべーっと舌を出して全く反省した様子はない)大体センセーこそこんな時間にこんなとこでアタシらの相手なんてしてないで彼氏とご飯でも食べに行けば-(アリア先生の方を見てそう言って)お前はそーやってぺこぺこぺこぺこしてるからいつまでもよわっちーんだよ!(自分をなだめてくるライアにそう言って) (2014/9/9 20:24:05) |
アリア♀戦術家教師 | > | ほぅ、私のまえで校舎を破壊するとは宣戦布告か?(刀に手をかける素振りを見せるもすぐにはなして)コホン・・・ま、冗談はおいておいて、ちゃんと後で修復はしておけよ。修復魔法は魔法化の必須魔法だからな使えるんだろ?(いつの間に取ったのか赤い果実を手の上で転がしながらライアに言う)お前、それが担任に対する態度か・・・宿題増やすぞ(したを出してる凛に意地悪な顔で答え)か、彼氏だと!い、今は仕事が恋人だからいいのだ!いっておくが断じて・・断じて生き遅れてるわけではないからな(少し取り乱したようにそういえばチラッと満月が視界に入り軽く耳が立ちそうになるのを慌てて押さえる) (2014/9/9 20:29:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そんな事な、ないです!そんな事ないですから!」(刀に手を掛けるアリア先生にビクビクして)「え、えっと実は今の魔法以外は…使えないんですよ…」(少し照れ臭そうにニヤニヤと笑って)「あ、相手は人狼とか噂がたってる人だぞ!?食い殺されたくなければ…」 (2014/9/9 20:33:57) |
ライア♂2年魔法科 | > | (はやく逃げろー!と凛にそういって) (2014/9/9 20:34:38) |
凜♀2年戦術科 | > | げっ…それはご勘弁を…(宿題のワードが耳に入ると急に弱気になってしまい、しかしアリア先生が恋人のことで取り乱すのを見て追い打ちをかける)売れ残っちゃいますよー?せんせー?(ニヤニヤしながらそう言ってアリア先生の顔を覗き込む)うっさいなお前は!(そう言ってライアの脇腹に肘で一撃食らわせて) (2014/9/9 20:38:29) |
アリア♀戦術家教師 | > | じゃあ・・・このお前が作った馬鹿でかい気は誰が撤去するんだ?(木を軽くたたきながらライアに笑顔で語るが、笑顔が怖い)う、売れ残!い、いや・・はは何を言ってるんだ凛・・私はまだ28だ・・・そう・・まだ若い・・若いよな?(そう言って凛の方を見ればちょうどライアに一撃入れてる瞬間で凛が動いたせいで月を直視してしまう。すると狼とは少し違う犬耳と犬の尻尾が生える) (2014/9/9 20:42:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「は、ははは!木だけに気にしなければいいんじゃない…すか…?」(駄洒落混じりそんな事をいいアリア先生を見ると、その顔は笑顔なのにすごく怖くて…)「うごっ……いたい…」(凛さんに肘打ちされればヨロヨロとしながら座り込んで) (2014/9/9 20:46:56) |
凜♀2年戦術科 | > | いや、まぁアタシからしたらまだまだ子供だけど人間界からしたらどーなのよ(顔をひきつらせながらそう言ってライアに話を振るとアリア先生の姿に変化があり)…ぷっ…あははは、センセー何それ、ちょーかわいーんだけど(ケラケラ笑いながらアリア先生の頭に生えた犬耳を指さして大爆笑) (2014/9/9 20:49:24) |
アリア♀戦術家教師 | > | 凛・・・そいつやってもいいぞ・・特別に許す(くだらない駄洒落にイカリマークがぴきぴきと増える)き、教師をわらうな!くっ・・これだから満月の夜は・・・・これは誰にも言うなよ。言ったからといって処罰はないが・・・夜道が危険になるぞ(耳を手で隠しながらみつめてさらっとおどす) (2014/9/9 20:53:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「28…?あ、あながち間違ってないかな…売れ残り…うん」(凛の問いに首を縦にうんうんとうなづいて)「や、やばいやばい!凛!な、なんだか気をつけたほうがいいと思う…よ?」 (2014/9/9 20:55:51) |
凜♀2年戦術科 | > | えー、どーしよっかなぁ~(ニヤニヤしながらアリア先生の顔をバカにしたような表情で覗き込んで)アタシくちかるいしー?(なんてケラケラ笑いながらそう言って)ほら、センセーこいつも売れ残りだって言ってるよ(そう言うとライアを見て、アリア先生をみる)…なんだよ、気をつけるって(ライアの言葉に素で何のことかわからずに聞く) (2014/9/9 20:58:02) |
アリア♀戦術家教師 | > | う、う売れ残りではない!そもそも私は商品棚に並んでない!非売品だな・・うん・・・う、うるさい!・・とりあえずお前たちは行方不明にでもなっておけ、魔法科の先生には私から言っておくから心配するな(いろいろと触れてはいけないとこに触れられ思考が麻痺してるのか刀に手をかける) (2014/9/9 20:59:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いえいえ!お、俺は先生が28でもお、おお美しいと思いますよ!だ、だから腰につけた物騒な物をし、しまってください…!」(行方不明…それってつまりデットエンド…?そんな嫌な思考が頭をよぎると光の速さで地面に額をつけていて) (2014/9/9 21:02:36) |
おしらせ | > | アミィ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 21:04:30) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/9 21:05:01) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー、初めまして、乱入よろしいでしょうか?】 (2014/9/9 21:05:18) |
凜♀2年戦術科 | > | (アリア先生の思考はおかしくなってきてるし、ライははびびって土下座してるし、なんだかもういいやと思いさっきもらったお弁当を元いた給水塔の上で一人で食べ始めている)いただきまーす…お、うまそー(なんて一人でつぶやいてパクパク) (2014/9/9 21:05:46) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【どうぞーよろしくです】 (2014/9/9 21:05:49) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー どぞどぞー】 (2014/9/9 21:05:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、もうすぐでご飯落ちしそうですが…】 (2014/9/9 21:05:57) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 【ありがとうございますっ…orz、入れ違いがどうとかならお気になさらないで下さいね】 (2014/9/9 21:07:18) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 21:08:54) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、初めまして。乱入よろしいですか?】 (2014/9/9 21:09:15) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうぞどうぞ、屋上でなにやらわちゃわちゃしてます】 (2014/9/9 21:09:35) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー どぞー】 (2014/9/9 21:09:43) |
アリア♀戦術家教師 | > | ・・・はぁ・・もういい・・・つかれた(刀を収めると床に座る)どうせ・・・この姿もバレたんだ・・私も月見を楽しむぞ。どうせ明日にはあの問題児がべらべらとしゃべり散らすんだろからな(そう言いながらもしっかりと自分の科の名簿にある凛という名前に行動力アリとちゃんとひょうかをつけている) (2014/9/9 21:09:48) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/9 21:09:55) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー、どうぞですー(まだ私も混ざっちゃいませんけどっ)】 (2014/9/9 21:10:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2014/9/9 21:11:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ひ、ひぇぇぇ!あ、ありがとうございます…!じ、じゃあもう寮で寝ますね!お、おやすみなさぃ!」(刀を納刀したアリア先生を見て安心すればそそくさと逃げていって) (2014/9/9 21:13:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ではご飯落ちですー!お疲れ様でしたー】 (2014/9/9 21:14:06) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/9 21:14:11) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれでーす】 (2014/9/9 21:14:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】(今日は数年単位で月がいつもより大きく見える日…らしい。あちらとこちらで見る月は何か違うのだろうか、と思いながら屋上のドアを開けると既に数人の先客がいる。なるほど、確かにこんな絶好のポイントを見逃すわけもないかと苦笑しながらその輪に近づいていった)…こんばんは諸君、君たちも月見か? (2014/9/9 21:14:20) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 25過ぎて結構出来ない男女は駄目だ ……か。……お父様の手紙は面白いよねー、ホント(父から送られてきた手紙を読みながら、そういう人に聞かれていたらかなり危険な言葉を一人口にしながら暇潰しに屋上へと姿を現し、人がいないかと見渡せば数人いて)こんばんh………危ない人がいる…!(地面に額を擦り付けてた人を見て一歩下がり) (2014/9/9 21:14:35) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/9 21:14:43) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/9 21:14:45) |
凜♀2年戦術科 | > | ぷはー、おいしかったー(ライアからもらったお弁当を完食するとゴミになった容器をその辺にぽいっと放り投げて炎魔法で焼却するとまたいつものお菓子袋を出してクッキーをパクパク食べ始める)んー…いつの間にかアイツは帰ってるし、人は増えてるしー(なんてつぶやいて月を見上げる) (2014/9/9 21:19:30) |
アリア♀戦術家教師 | > | 教師に対して随分な口の利き方だな・・・まぁ。そんなことで厳罰したりするような教師ではないがな私は(あとからやってきた人物たちを見て今日は規則破りが多いなと呆れる)これはあくまで独り言だが、私は結婚できないんじゃなくてしないだけだ。できないとしないはちがうからな(あみいの方を見ずにそう言うと聞こえすぎる耳がぴくぴくと動いてる) (2014/9/9 21:20:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | これは失礼、貴方も教師でしたか。私はツァオ、先日転校してきたばかりなので…ご無礼を。先日もライザとかいう戦術科の教官に無礼な口をきいて怒られたというばかりなのに、どうも慣れませんな(ははは、と笑いながら教師だといった犬耳の女性にペコリ、と頭を下げる)…で、先客のお二方、今宵の月はどんな塩梅ですかな?(青髪の女性ももしかしたら教師というオチかもしれない。ほぼ同時にやってきた銀髪の女性にも軽く会釈をし、とりあえずは当たり障りのない言葉で尋ねた) (2014/9/9 21:23:52) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?…なにそのじじくさい喋り方(知らない男が自分の後ろから話しかけてくるとそれに気づいて振り返って、早速他人に気を使わない質問をする) (2014/9/9 21:26:44) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | ??出来ないとしないの違いくらい分かりますけど?(よいしょ、と教師っぽい人物の隣に腰を下ろして)一年生錬金術科、アミィ・アーヴェントです!以後よろしくお願いしますね、こっちは魔剣ペーネロペーです(にっこり笑って軽く自己紹介し、マントの裏に縫い付けている鞘から剣を見せて)え、えーっと…私は正直暇潰しに出てきただけなので…それに、月よりただ空を見る方が良いので(そう返しておくと首を上に向けて) (2014/9/9 21:27:43) |
アリア♀戦術家教師 | > | ツァオ・・・そういえばそんな名前が名簿にあったな(一応目を通しておいたのでなんとなく知っている)協調性0・・・・あれだけなんとかなればな(りんの名簿に印を付け問題点を書き加える)今のは独り言だ、お前に行ったのではない。アミィか、私はアリア戦術科の教師だ、錬金術科にはあまり縁はないが基礎体力の必修も教えてるからそっちで顔を合わせることがあるかもな(あきらかに空気がおかしい魔剣を見ながらも危険はなさそうと判断)空か・・・いまじゃまっくらだろ? (2014/9/9 21:33:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうか?済まないな、まだこちらの言葉に慣れていないようだ。俺はツァオ。君は?(じじくさい…あちらとこちらでは大して言語の差はないはずだが、自分の言語がじじ臭く聞こえるということはこの青髪は教師というオチではなさそうだ。ということでとりあえず名前を聞いてみる。同時期に入ってきた女性はアミィと名乗ったのでそちらにはよろしく、とだけ返しておいた)……魔剣?こっちではそんなものの個人所有が許されているのか。(改めてアミィの隣に座った教師にぺこり、と頭を下げる。まだ授業を受け持ったことはないが、やはりこの御仁も相当な腕前なのだろうな、と考えつつ)今後ともよろしくお願い致します。貴女が良き将器であることを願います (2014/9/9 21:35:35) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシは凜(自己紹介をしてきたツァオに自分も名前を教えて、あまり興味なさそうにまたお菓子を食べ始める)ん~、暇だぁ…(そう言いながらクッキーを食べ続けて月を見上げると少し雲がかかってきている) (2014/9/9 21:40:26) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 私は最初っから独り言でしたけど何か?(きょとん、と首を傾げて)…なーんで私は暇な時戦術科の人としか会わないんだろー…(暇だから外に出てみて今まで錬金術科の教師に出会った事がない、よっぽど自分は運が悪いのだろうと思ってしまう)真っ暗…って程じゃありませんよ、少しだけ見える小さな星を見てると凄く綺麗じゃないですか?(小さい頃空や海を見るのが好きだったのが今も抜けていない、子供っぽいと言われる事もしばしば…)因みにこの子は魔剣と言ってもただの剣ではない………なんと、意思があるのだ!!しかも話せる!(ドドーン、という効果音でも出そうな感じで誇らしげに言い) (2014/9/9 21:40:57) |
アリア♀戦術家教師 | > | うむ、お前はなかなか真面目で優秀そうだな期待してるぞ(ツァオノ挨拶に理想の生徒だと感激して)ん?やっと消えたか鬱陶しいつきが(犬耳と尻尾が静かに収まっていく)さ、さっきのもひとりごとだがどうかしたか?(意外と負けず嫌いなのかあみぃに首をかしげる)少しだけ見える星ねぇ・・・確かに綺麗だな(そういうもその目には星はたくさん見えている) (2014/9/9 21:44:56) |
アミィ♀1年錬金術科 | > | 『アミィ様?そろそろ御部屋に戻られないと御友人の見回りが来てしまうのでは?』っと…そうだね、じゃ、私は用事を思い出したので帰りますね、お休みなさい皆さん!(突如聞こえた声はさっき言ってた魔剣の物、こんな夜中に何故友人が部屋に来るのかは謎である、すぐさま屋上から立ち去っていく少女であった…)【すみませんっ、ちょっと呼ばれてしまったので落ちますねー、ありがとうございましたっ】 (2014/9/9 21:50:10) |
おしらせ | > | アミィ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/9 21:50:15) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | む……曇ってきたな。折角の月も見納めか。どうせなら沈むまで見ていたかったが…(残念そうに呟くと、アリアの耳と尻尾が消えていくのが見えて)…貴方も獣人の類でしたか。こっちは本当に多いですね。私のいた国とは大違いだ。しかし、そのように耳と尻尾だけ出ていた姿も何やら可愛らしく感じますな(微笑みをアリアに向けて)【おつかれさまでしたー】 (2014/9/9 21:50:23) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/9 21:53:27) |
アリア♀戦術家教師 | > | ここにはいろんな奴が来るからな、教師もその例外ではない。まぁ私は中途半端な獣人だがな。うるさい、教師をからかうな。きにしているんだ(耳が生えてたとこの髪の毛をほぐしながらそういう)おーい、もう月は消えたぞ。月がなくても月見を続けるのか?(上にいる凛にそういう)【おつかれさまですー】 (2014/9/9 21:54:38) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハッハッハ、からかってなどいません。古今東西、そのようなギャップやワンポイントに惹かれる男は少なくない。…先程の独り言のように、貴方が結婚していないだけで出来ないわけではない、というのも頷ける(からかってなどいないというが、その眼は明らかに笑っていた) (2014/9/9 21:59:31) |
凜♀2年戦術科 | > | …はいはい、帰って寝ますよー(アリア先生に月が消えたことを言われると立ち上がって軽いステップで給水塔から降りてそう言って)んじゃ、おやすみー(そう言うと屋上から飛び降りて翼を出して女子寮の方へ飛んでいく)【私も落ちますね おつかれさまでーす】 (2014/9/9 22:01:40) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/9 22:01:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/9 22:02:03) |
アリア♀戦術家教師 | > | やっぱり、そう思うか!そうなんだ私は結婚できないわけではないのだ。はっはは、なかなかわかっているな(うんうんとうなずいてつぁおの方をぽんぽんと叩く)さて、私もそろそろ明日の授業の用意をしなければな (2014/9/9 22:02:23) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【人少なくなったので解散しますかー】 (2014/9/9 22:02:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2014/9/9 22:02:49) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【おつでーす】 (2014/9/9 22:02:59) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが退室しました。 (2014/9/9 22:03:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | さて……(慌ただしく皆去ってしまった。まぁ、こんな夜で月も隠れてしまえば当たり前の話か。だが雲の向こうからはうっすらとまだ月の光が見えている。しばらくすれば再び顔を出すであろう月を眺めながら、その場に座り込んで懐から小さな瓶を取り出した) (2014/9/9 22:07:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【暇なので待機してます。乱入歓迎何でもどうぞ】 (2014/9/9 22:07:46) |
おしらせ | > | ジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 22:15:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/9/9 22:15:33) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは。初めまして。このお部屋お邪魔するのが初めてなのですが、お相手よろしいですか? (2014/9/9 22:16:14) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こちらも来て3日目程度なので大丈夫です。よろしくお願いいたします】 (2014/9/9 22:17:12) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。下のロールに続けさせて頂きますね。】 (2014/9/9 22:17:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、お待ちしております】 (2014/9/9 22:18:16) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | (月を見上げながら、ゆっくりと歩いていく先で、月を見上げて座り込んでいるツァオを見つけて。その後ろ姿を眺めた後、ゆっくりと近寄っていく。そーっと、そーっと近付いて、真後ろまで近付けば、短いスカートを手で押さえて、真上から覗きこんで) 何、してるの。ツァオ。(小さく笑えば、興味しんしんと言った風に、茶色の尻尾が大きく揺れているのが、スカートの裾から見える。) (2014/9/9 22:21:35) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | うおっ…!?(座り込んで雲の奥にうっすらとだけ見える月を眺めていて、後ろに近づく気配に気づかなかったようだ。声を掛けられて振り向いてみれば茶髪の犬獣人…転校してきてからの数少ない知り合いの一人、ジェイダ、だったか…)……ジェイダか。何、今日は数年に一度見える巨大な月が姿を現すというからな。再び雲から現れる時を待っていたのだ。(そういうと持ち込んでいた小瓶の中身を軽く煽る) (2014/9/9 22:24:45) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | …あ、驚いた。(と、ツァオが驚いた声をあげて振り向けば、悪戯が成功して悦ぶように、目元を和ませて。彼の言葉を聞いて同じように空を見上げて、うっすらと雲がかかっている月を見上げる。) …ちょっと、雲に隠れちゃってるね。もったいないなあ。…けど、ここじゃ少し寒くない? ……何か、飲んでるの…?(ツァオの隣に腰を下ろせば、見晴らしも風通しも良い、屋上を見渡して、その後、彼の手に持っている小瓶へと視線を向け) (2014/9/9 22:29:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あぁ、だがああやって全てを見せないのも月の美しさたる所以だ。見ろ、雲に隠れても、雲がかかっても、月の光の美しさは微塵も揺らぎはしない。むしろ趣さえ感じる。雲だけではない、月自身も姿を変える。何とも見ていて飽きないじゃないか(軽く後ろを振り向いてジェイダに対し、語り始めた。すると、隣に座ったジェイダが小瓶に興味を示したようで)…これか?…酒だ。月見酒という奴だな。…誰にも言うなよ?教官にばれたら没収だけでは済まない(念を押すように誰にも言うな、を繰り返してジェイダに差し出した)…飲んでみるか?少しは温まる (2014/9/9 22:33:18) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | お月様は、好きよ。とっても綺麗だもの。満ちた月も好きだけど、欠けた月も好きだし。だけど、どうせなら、雲のかかってない月が見たかったかなって思って。(月の美しさについて語り始めたツァオの顔を少しだけ眺めると、それに同意するように頷く。) ……お酒ぇ…? 教官にばれたら怒られちゃっても知らないんだから。……でも、ちょっと興味があるかな。共犯?(と笑いいながら、飲む。と頷くとその小瓶を受け取り、口をつける。一口含めば、なれない味に、しかめっ面し) (2014/9/9 22:37:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうだな、お前が少し来る前までは顔を出していたんだが……何、風もある。少し待てば見えるようになるだろうな…(そう呟くと再び月に視線を戻す。差し出した酒に興味を抱いたジェイダが一口含むとそちらに視線を戻し)そうだな、これでお前も共犯だ。……ハハハ、慣れないうちはキツいかな。俺も最初はそうだった。今度は、慣れてなくても軽く飲める酒を教えてやろう。…また、月でも眺めながらな (2014/9/9 22:42:15) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | さっきまで誰か居たんでしょ? 賑やかな声は聞こえてたし、教官の誰かの声もしてたような気がするけど、良く、ばれなかったね。(むーっとした表情で、手元の小瓶を見下ろした後、返す、とツァオに小瓶を差し出す。) …甘い味のだったら飲めるかも。苦いのは、嫌い。……ていうか、慣れるくらい飲んでるのねー。…そんな、君に、はい。プレゼント。甘い、チョコレートどうぞ。(と、ポケットから取り出したのは、包装紙にくるまれた一口大のチョコ。) (2014/9/9 22:46:01) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハッハッハ、流石に彼らの前で堂々と飲むほど馬鹿じゃないさ。誰もいなくなってから飲むつもりだったが…お前の時はつい隠すのを忘れていた(笑いながら再び小瓶に口を付ける。月が出る前に呑んでしまってもつまらないので、舐める程度の一口を口に含むと早々に瓶を懐に仕舞った)…甘いのか、いいぞ。次はそれを用意しておく。俺はこっちに来る前は実家住まいだったからな。酒は武人の嗜みだよ。……チョコか、久しく甘いものは摂っていなかったな。ありがたく頂くよ(ジェイダから包装紙を受け取り、包み紙をはがして口に放り込む。酒の味を掻き消すような強い甘みが心地よく) (2014/9/9 22:50:29) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | うわー……ツァオって、意外と、悪い人。(くすくすと笑いながら、返した小瓶に口をつける様子を眺める。スカートから伸びた両足を行儀悪く投げ出したまま、うっすらと隠れたままの月を見上げて) 甘いもの好きだもの。隠すの忘れたって、私が、告げ口する様な子だったら、どうするつもりだったの?(自分の分のチョコを取り出せば、がさがさと包み紙を開いて口に放り込み。噛むのではなく、ころころと口の中で溶かす様に舐め) (2014/9/9 22:55:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハハ、なぁに、世には盗賊、殺戮者、そういった類の悪鬼が溢れている。このくらいの悪事なら、天は目を瞑ってくれるさ。それに、ジェイダが告げ口するというのなら…そうだな、俺のやり方でその口を封じさせてもらうことになるかな?(ククッ、と笑い、ジェイダの顔を覗き込む。一拍おいて、唇が触れる寸前にまで顔を近づけて急に止める)…こんなふうにな。喋る口を塞いでしまえば、告げ口もできまい? (2014/9/9 22:59:49) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | そりゃ、そうだけど。教官は、黙って目を瞑ってくれないと思うなぁ。物凄く、叱られると思うんだけど。(とツァオの言葉にくすくすと小さな笑い声を立てながら、小首をかしげる。すると、鎖骨までの茶髪がさらりと揺れて。喉で笑ったツァオの顔が近付いてくるのを眺めていれば、思っても見ないところまで近づいて) …ッ、ツァオー……ッ!?(唇が触れる寸前で止まった顔。顔を真っ赤にすれば、少しだけ顎を引く。) (2014/9/9 23:06:09) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | それなら仕方ない、気は進まないが酒を教官殿に献上して機嫌を取るしかないな。酔っ払えば少しは丸め込みやすい(困ったような表情でバレた時のことを語る。どう考えても素直に怒られた方が楽なはずなのだが、それを否定して丸め込む方を選んだ)……な?簡単だろう。文字通り口を塞ぐんだ。…あぁ、だがずっと塞いでおくにはこれだけでは足りないな。それでは四六時中唇を塞いでいなければならないな。どうしたものか(少し顔を引いたと思えば大袈裟にポーズをとって考え始める) (2014/9/9 23:10:26) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | ……う―ッ。からかったわねッ!?(と、ツァオの顔が少し離れれば、顔を真っ赤にしたまま、彼の顔を睨んで、頬を膨らませる。怒っているというより、恥ずかしさを隠す様に) ……お酒の賄賂…? もー、黙って怒られた方が絶対、いいと思うんだけどっ。きゃぁ?!何、変なこと、考えてるのッ。どうしたものか、じゃないのッ。……それじゃ、飲酒だけじゃなくて、セクハラまで追加されるじゃないのっ。ツァオってば、やっぱり、悪人。(大袈裟なポーズで、口を塞ぐと言われれば、慌てて、軽くツァオの肩を叩いて、突っ込み。) (2014/9/9 23:17:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハッ、別にからかったつもりは無い。ジェイダさえ良ければいつでも塞ぐ準備は出来ている。(再び顔をグッと近づけて囁く)…さぁ、それでも告げ口をするか?するなら、即刻口を塞ぐことになる。…いや、唇を、か(ジェイダの至近距離で、クスリと笑った)…知ってるか?同意の上ならセクハラにはならないんだ。ジェイダが同意してくれれば、手っ取り早い(顔だけだったのが身体ごとグイッと迫る。お互いの体温を感じれるくらいの距離まで近づいて) (2014/9/9 23:21:38) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:22:58) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/9 23:23:19) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/9 23:23:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今夜 も お楽しみ ですね !! と、今晩は。目撃者1として乱入&待機しますー】 (2014/9/9 23:23:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【目撃者?混ざるんじゃ(】 (2014/9/9 23:24:32) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【初めましてーw レス作ってる最中ですのでちょっとお待ちくださいーっ】 (2014/9/9 23:24:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【混ざって良いならお邪魔させていただきますけど、二人で同級イチャラブするなら濡れ場を目に焼き付けますよ(平然)】 (2014/9/9 23:25:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【僕は混ざってくださっても一向に構いませんよ・w・】 (2014/9/9 23:26:22) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | ツァオ…ッ。そんな、準備しなくていいのッ。って、近い、近いってばあああ?!(顔を近付けてくるツァオの所為で、ずっと顔は赤いまま。少しだけは慣れていた顔は、さらに近付き、吐息がかかる距離。しかも、身体ごと迫ってくれば、困ったように、後ろへと身体を引いてしまえば、そのままころん、と屋上の上へ、押し倒される様な格好に) て、手っ取り早いって。お酒飲んだこと、黙ってて欲しいの、それとも、キスしたいの?(と顔を真っ赤にしたまま、見上げている。) (2014/9/9 23:27:37) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【私も構いませんがーw】 (2014/9/9 23:27:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【では一応導入ロルをば(書き書き)】 (2014/9/9 23:28:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解、では導入お待ちしてみます】 (2014/9/9 23:31:41) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【私もお待ちしますー!】 (2014/9/9 23:31:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (とある女子生徒の部屋で談笑し、色々あった後で…白い子猫は腕に確りと抱いたまま、此れから何処へ行こうか…と。今朝見たニュースでは、スーパームーンだか何だか…月が綺麗だと聞いたので、よく見えるであろう屋上へと歩みを進める)…曇りかもしんねぇよな…てか、曇ってた気がする(独り言を漏らしつつ、辿り着いた屋上。しかし人の気配がして、一旦歩みを止め…男女の声、それも聞き覚えのある。恐らく戦術科の生徒だろうか)…ちっ、誰か居やがんの…って…(絡んでる。身体が近い感じになってる…!!様子を伺えば見つかる前に回れ右しようと…然し、タイミング悪く子猫は鳴き声を上げ始めて) (2014/9/9 23:32:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【投下ですー。宜しくお願いしますー】 (2014/9/9 23:33:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【よろしくお願いします。】戦でも政でも、何をするにも準備は必要だ。そして口を塞ぐ必要がある可能性がある以上、その準備をしなくてはならない。当然の事だろう?(悪戯っぽく笑いながら、ジェイダの慌てる様を眺めて楽しむように。迫っていくとジェイダが後ろに転がり、まるで押し倒したような格好になってしまった)…おっと、少し迫り過ぎたかな。…ジェイダ、それは俺が聞く質問だな。お前が黙っているか、居ないかで俺の行動は変わる。そこに俺の意思は関係ない。…お前が決めるんだ…(そう伝えた瞬間、どこからか子猫の声が聞こえる。その方向に顔を向けると見覚えのある後姿があった)…ライザ教官殿、か? (2014/9/9 23:34:03) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 戦事と、政事の準備と、口を塞ぐ準備のどこが一緒なのよ――ッ!?(悪戯っぽく笑う顔。雲に隠れた月灯りでさえ、屋上の上は明るい。ツァオに押し倒されるような格好のまま、その彼の顔を見上げれば、尋ねられて。) ……お酒持ってることなら黙っててあげるからっ。誰かに見られたら、どうするの……って。(顔を真っ赤にして、黙っていると大きく頷く。危うい状態で、聞こえた子猫の声。そして、ツァオ、が名前を呼んだことで慌てて) えっ?! ライザ教官?! きゃぁ。退いて、ツァオ、退いてッ。(じたばたと、手足をばたつかせ)【こちらこそ宜しくですー】 (2014/9/9 23:38:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ぎくっ、何て効果音が似合いそうな程に肩を上げて。ゆっくりと振り向けば、苦笑しつつ口を開く…邪魔をしては行けないと思ったか、まだ一応彼らの方には近寄らないでおこうか)…アンタら、仲良かったんだな…何かアレだよな、タイミング悪かったな(ツァオの下でばたばた暴れて抜け出そうとするジェイダを見やり、きょとんと首を傾げて。…そういう雰囲気じゃなかったのか?)…状況把握が出来ねぇんだけど…。取り敢えずツァオ、無理矢理はセクハラだぞ。…それと、どっからか酒の匂いすんだけど。結構強めの…(態と遠い言い回しで、酒の事を語ってみた。…匂い等感じず、ハッタリなのだが…今日は割と勘が働く日らしい。引っ掛かるかどうかはあの二人次第だが、こんな現場を見てしまい茶化すようにニヤニヤとした目を向けて) (2014/9/9 23:44:10) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 一緒だぞ?それなりに心構えが必要という点ではな。何せ、戦や政と違って色事というのはスイッチが入ったら止めることはできない。それなりに覚悟はいるだろう(もはや口封じではなく完全に色事、と言い切っている)どちらにしろお前は共犯なのだが……(ライザの存在を感じ取って手足をバタつかせたジェイダに合わせるようにジェイダの上から退いて)…やぁ、こんばんは教官殿。貴女もお月見ですか?(何事もなかったかのようにケロリとした表情でライザに向き直る)はは、これは失礼、一応同意を摂ろうとしていたところでしてね。……これは驚いた、さっそくバレてしまったか(普通に驚くと、感心したような表情を浮かべて懐から小瓶を取り出す)故郷の銘酒です。こっちで作りました。教官も飲りますか? (2014/9/9 23:46:39) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | …っそ、そういうんじゃないんです―ッ!?(振りむいたライザが苦笑しながらこちらに近づかない様子を見れば、顔を真っ赤にしながらぶんぶんと、顔を横に振って否定する。) って、ツァオ?! 口封じじゃなくて、色事って、色事って…ッ。簡単にそんなスイッチ入れないでちょうだいっ。(とツァオがようやく己の身体から退けば、慌てて身体を起こし、乱れた髪の毛やスカートの裾を治す。その場に正座して) ……え? あああ。やっぱり、ばれちゃってるし、お酒。って、本気で、飲ませて丸めこむつもりなの…ッ?!(と、驚いた風に、酒をライザに勧めるツァオの後姿に驚いた様子。担当教官であるライザは知っているだろうが、嘘がつけない上に、ハッタリには直ぐに引っかかるタイプである) (2014/9/9 23:50:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …同意を取ろうとって…抵抗されてたよな(冷たい目を向けながらも、自分の言った通りに小瓶が出されて少々驚く。飲むかと問われれば、答えは決まっていて)当たり前だろ?…でも、生徒がこんなモン持ってちゃ駄目なんだぜ、見つかったのが俺で良かったな(酒は好物、遠慮無く半分以上を納めて。ジェイダが素直に正座しているのを見れば、思わず吹き出して笑ってしまう)ぷっ、全部口に出てんぞ…丸め込むって何だよ…俺は大人、しかも酒に滅法強いから到底無理だぜ?(言う通り、此れだけじゃ酔う訳も無く。其れよりも続きはしないのかな、何て二人を交互に見つつ再びニヤニヤと悪い笑みを浮かべて) (2014/9/9 23:54:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 何だお前、今更気づいたのか?俺がお前に委ねたのはそう言う意味だ。俺が唇を塞で良いなら告げ口すると言え、っていうな。てっきりフラれたのかと思っていたが、その様子だと本気で気付いていなかったのか?(キョトン、として表情でチラリと横目でジェイダの顔を見やった)…そのようですな。ですが抵抗を始めたのもその猫が鳴いた直後。恐らく人目に付くのに照れていたのでしょう(しれっと言い放ちながら小瓶を渡し)…成程、確かに教官はお強そうだ。しかし教官も賄賂として私の酒を受け取った前科が出来てしまいましたな。加えて先日のメイを私に押し付けて逃亡した貸しも御座います。この辺りのツケはいかがいたしましょうや?(微笑みを浮かべたままライザに交渉を続けて) (2014/9/9 23:58:07) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | ―――って、あッ。(とライザに指摘されれば、慌てて口をつぐむように両手で唇を覆う。ちらちら、とライザとツァオとを見比べた後、平然と飲み始めたライザに、脱力したように肩を落して、はあとため息を突き) ライザ教官、お酒強いんですねえ。……って、続きって何ですかっ。ライザ教官まで、なんてこと言うんですっ?!(と感心したようにライザを見つめていたが、最後は声が上ずって。) …悪かったわねっ。鈍感でっ。もっと、分かりやすく言ってちょうだい。今度、変な迫り方したら、殴ってやるんだから。(ちらりと横目で見られれば、ぷい、と顔を逸らしつつも。ツァオが交渉を続けるのを見れば、はらはらと視線を二人に向けて。) (2014/9/10 00:03:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …っち、こいつが鳴かなけりゃな…もう、馬鹿だな(伝わる訳も無いのに白猫に告げると、言葉とは反対に白猫の額に口付けて。…親バカである)あぁ、其のツケとやらは後で何かアレだ…えーと、成績上げてやっから…(子猫の背を撫で撫で、適当な返事を返した。彼の求める物なんて特に思い当たらなかったし…。ジェイダは授業の時と変わらずおっちょこちょいな一面もあるようで、視線を上げて彼女の赤面した顔を見れば)ツンデレってヤツか…。ツァオ全否定されてんだけど…っ、くくっ…。ジェイダ、別に恥じる事ぁねぇよ?俺は問題児の面倒ばっか見てきたからな、濡れ場何て其れこそ沢山見てきた方だし…気にすんなよ(二人のやり取りを楽しそうに聞きながら。煽ればどちらかは動くだろう、と…) (2014/9/10 00:07:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【長っ。次から削りますね(土下座)】 (2014/9/10 00:08:21) |
ジェイダ♀2年戦術科 | > | 【あ、長いのは平気ですので大丈夫ですー。】 (2014/9/10 00:09:00) |
2014年09月08日 04時25分 ~ 2014年09月10日 00時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2025 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>