「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2014年07月18日 22時41分 ～ 2014年09月10日 00時28分 の過去ログ
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| 静那☆狐憑 | > | そんにゃ、そんにゃことぉ…♪ （射精は止まらないまま、ちがう、ちがうと首を振って） (2014/7/18 22:41:14) |
| 零架☆麒麟 | > | どうじゃ、静那…妾の物になる気は…少しでも出たかえ？(激しくピストンをしながら、思いきりおまんこで肉棒を締め付ける) (2014/7/18 22:43:50) |
| 静那☆狐憑 | > | す、すこし、だけぇ…♪ （ピストンされるたびに発射される精液も、少しずつ薄くなっていき） (2014/7/18 22:45:24) |
| 零架☆麒麟 | > | そろそろ…妾も楽しませて貰おうかのう(肉棒をおまんこから引き抜き聖獣の力で静那に入る目一杯のサイズに変えた肉棒を勢い良く子宮口を貫かんぐらいに一気にねじこんで…) (2014/7/18 22:49:09) |
| 静那☆狐憑 | > | ふぁぁぁっ♪ （子宮口をぐっと押し込まれるぐらいまで深く突き刺さった肉棒をギュウギュウに締め付けながら。ヨダレを垂らしながら感じてしまう） (2014/7/18 22:50:22) |
| 零架☆麒麟 | > | んふぅ、良いロリマンコじゃな(気持ちよさからピストンが激しくなり) (2014/7/18 22:55:16) |
| 静那☆狐憑 | > | そう、なの？ありがと…♪ （くぽん！と子宮にまで肉棒を迎え入れて締め付けていく） (2014/7/18 22:56:05) |
| 零架☆麒麟 | > | 妾がヤってきた…どのマンコより上質じゃえ(完全に勃起したそれは熱く脈動し、亀頭を膨らませて準備をしていく) (2014/7/18 23:00:58) |
| 静那☆狐憑 | > | だったらぁ…、射精してぇ♪濃い精液おまんこに破裂するぐらい頂戴…♪ （自分からも腰を振り、射精をねだって） (2014/7/18 23:02:03) |
| 零架☆麒麟 | > | くっ、出すぞっ…！(子宮奥まで捻じ込まれた肉棒から超大量の精液が放出され。ゼリー状のそれは子宮に収まらずに隙間からこぼれて布団に大きなシミを作ってしまう) (2014/7/18 23:05:32) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにぁぁぁぁぁっ！！ （一瞬おなかがぼこっとふくらんだ感触を感じ、そして次の瞬間には逆流していく。その感覚だけで激しく絶頂してしまい、隙間から精液とともに潮を吹き出していく） (2014/7/18 23:07:09) |
| 零架☆麒麟 | > | まだ…続けるか？(小さな静那を気遣って尋ねる) (2014/7/18 23:11:21) |
| 静那☆狐憑 | > | いい、よ、もっと、ちょーだい…♪ （びくびく痙攣しながらもそう答えて） (2014/7/18 23:12:15) |
| 零架☆麒麟 | > | だが痙攣しているぞ？(これ以上やると壊れそうで偲びなく思ったのか困り顔で悩んで) (2014/7/18 23:15:58) |
| 零架☆麒麟 | > | 【まだまだ楽しみたかったのですが、背後事情で落ちなければならなくなりました、すいません】 (2014/7/18 23:16:37) |
| 静那☆狐憑 | > | 【あらま、ではこんかいはこのへんでー】 (2014/7/18 23:16:53) |
| 零架☆麒麟 | > | 【また次の機会に是非お願いします！お疲れ様でした、ありがとうございました！】 (2014/7/18 23:18:34) |
| おしらせ | > | 零架☆麒麟さんが退室しました。 (2014/7/18 23:18:40) |
| 静那☆狐憑 | > | 【ありがとうございましたー】 (2014/7/18 23:18:43) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/7/18 23:18:46) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/7/23 00:05:42) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/23 00:06:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、久しぶりじゃのぅ（いきなりドーン、と褥に押し倒し） (2014/7/23 00:07:15) |
| 雪定☆半妖 | > | そもそも別館に綾子さんのほうから誘われることがめずらしっ…（びたーんと、背中を討ってしまう） (2014/7/23 00:08:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | あちらで遊ぶのに支障があるほど人が多い事自体そこまでなかったからの…と（顕な谷間を見せつけるあわせに両手を突っ込んで着物を思いっきり開けさせて、おっぱいに顔をうずめてむにむに） (2014/7/23 00:10:55) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、確かに…今日は人も大目だったしね…っ（かなり巨大なデカパイに頭が押し付けられると、こちらはこちらで脚を使って、肉棒を挟みぐにぐに） (2014/7/23 00:13:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、賑わうのは良いことじゃがなぁ、特に妾があまり顔を出せない間は。ん？また一段と大きくなったか？（匂いを嗅いだり乳首をしゃぶったり、片手で帯をほどきながら左右の乳首を交互にすってちゅうちゅうと音を立て） 雪の一物も気持ちよくしてやらねばなぁ（巨大な男根を上から押し付けて雪のペニスを押しつぶし） (2014/7/23 00:15:43) |
| 雪定☆半妖 | > | だけど綾子さんがいなかったらさびしいですよ…。あー、確かに成長しているかも（じわり、と甘いにおいを微かに匂わせながら、乳首がとがり始める）にゃっ！？そ、そこはよわいのです…されるの（ぐに、と刺激されると一気にペニスが勃起し始める） (2014/7/23 00:18:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂とて好きで行くわけではないわい。まぁあるいはむこうからも遊びに来れるかもしれぬが…（ぎゅうっ、と強めに握り締めると強引に母乳を絞り出し、腰をぐいぐいと揺らして肉棒同士をこつこつとぶつけ）弱いと言いつつ妾の巨根を持ち上げるほどたくましく勃起しておるぞ？（お互いに全裸になるとごりごりと直接ちんぽ同士をこすりあわせて） (2014/7/23 00:22:25) |
| 雪定☆半妖 | > | これるときはきてほしいけど、自分もこれるかどうかだしなぁ、ひゃうっ…（搾り出された母乳は、辺りや互いの体を白くぬらす）感じやすいからそりゃ、こうなるってっ……（生同士でこすっていると息が乱れはじめる） (2014/7/23 00:25:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁなるようにしかならぬなぁ（溜息をつきつつ、噴水のように吹き上がった母乳を早速吸い上げ始め、まるで赤子のように乳首をちゅうちゅうと） ふふふ、おとこのちんぽなど弱いものよのぅ（脚を絡ませ、硬く勃起した肉棒同士を何度もこすらせ、鈴口同士をグチュっと音を立ててキスさせたり） (2014/7/23 00:28:30) |
| 雪定☆半妖 | > | ま、そうだね…なるようにしかならないときはほんとそう…（どくどく出て行く乳は蜜のようにあまくふんわりしていて）んぅっ…今日はなんだか、何割り増し……（ぷしゅぷしゅうっと、よだれが鈴口から何度も吐き出される） (2014/7/23 00:32:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁこうしてたまに遊べるだけでも妾はそこそこ満足じゃよあまり頻繁すぎてお互いに飽きてしまうのももったいないしの（今度は胸と胸を押し付けて、母乳でグチュグチュ言わせながらローションのようにしてこね回し） どうした？あっさりイッてしまっても良いのじゃぞ（挑発するような言い方が金玉同士も密着させて、本気でイかせにかかっており） (2014/7/23 00:35:16) |
| 雪定☆半妖 | > | 倦怠期、ってやつかな？あんまりらぶらぶだと後がつらいって言う…（ぷしゅうぷしゅうと乳の間から遠慮なく乳が漏れていく）あうっ……、ああっ…（ぼぴゅ、といっぱつ濃厚な塊が飛び出す）まだ…あぅ…中で果てたかった… (2014/7/23 00:38:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 当たり前になってしまうと何でも有り難みがなくなるものじゃからな。とはいえ雪とはもっとイチャコラしたいのぅ…（母乳まみれになると、嬉しそうに自らの乳房を舐め始め、おっぱい大好き） くふふ、チンポ相撲に負けてしまったからには情けなく果てねばならぬなぁ。さぁ、お仕置きじゃ（手で根本をゴシゴシとしごいて無理やり勃起を維持させながら騎乗位で肉棒を飲み込み、射精寸前の自分の長大なペニスを雪の乳房の間に挟ませ、） (2014/7/23 00:45:20) |
| 雪定☆半妖 | > | そこはいっっしょにかんがえよっか。もしかしたら妙案が浮かぶかも…（こっちはこっちで漏らした自分の乳を飲み込み）ひにゃ、うっ？！にゃ、なか…あったかぃ…（久しぶりに味わう肉棒を犯される、という感覚に脳がとろけそうになる、自分の乳を手で持ち上げると綾子さんのペニスを何度もこすり（ (2014/7/23 00:49:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | 時間はそれなりにあっている気がするんだがのぅ…（ぐちゃぐちゃと母乳ローションの音を立ててパイズリさせ、自分が上になっているので自由自在におっぱいを犯しまくり） ほれほれ、もっとガンガン突き上げぬと妾はイカぬぞ？（だぷんだぷんとあまりにも巨大な爆乳を重そうに揺らしながら腰を前後に振って、雪のチンポをぐちゅぐちゅと膣内でもみくちゃにしていく、パイズリ奉仕だけでは飽きたらず、もっと激しくさせようとしっぽで金玉をぐにぐにと揉みこんで） (2014/7/23 00:54:10) |
| 雪定☆半妖 | > | まぁ、ボクも覗かないときとかあるし……（乳を犯されていると、吐息と艶声が何度も口から飛び出す）と、いわれたって…結構今の状態だとむずかしっ、いのっ！！（尻に手を回すとがっちりともみほぐすようにつかみ、ズガンとおくまで突きこむ。そうしながらもやはり感じすぎているのか必死に背中をそらして） (2014/7/23 00:58:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむー、そうだのぅ。ま、来られるときには妾も来るよ（自分の胸からも母乳が溢れだし、あからさまに感じていることをばらしてしまい） 仕方ないのぅ、手伝ってやるとするか（旨を犯すように前後に動かしていた腰を大きく持ち上げると、豊かな尻で幸を押しつぶすようにズンッ、と一気に腰を落として、自ら子宮の入り口を貫き、ガッチリと子宮口でくわえ込み、そのままチンポ全体をぎゅうーっと締め付けてしまい） (2014/7/23 01:05:53) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、そのときはたくさんたくさんしましょー（手を伸ばして綾子さんの母乳を掬い取り、自分の指についたそれをなめ取る）ああああっ、これ、これしゅきっ…もっと、もっとおちんちん犯しっ…（脳天が真っ白になるほどの刺激を受けて、腰が跳ね上がる。肉棒は子宮をぐいぐいと押し広げて） (2014/7/23 01:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/7/23 01:26:03) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/7/23 01:26:08) |
| 雪定☆半妖 | > | 【おかえりなさい、大丈夫？】 (2014/7/23 01:26:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ…レス飛んだ、少々お待ちを】 (2014/7/23 01:26:37) |
| 雪定☆半妖 | > | 【はぁいー】 (2014/7/23 01:28:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | （じゅぼっ、じゅぼっとひどく下品な音を立てて腰を振りまくり、獣のように交わり続けて、両手は胸を押しつぶすように鷲掴みにし、自分の肉棒に押し付けさせていて） んっ、おぉっ、奥まで届いてグリグリしておる…っ♪（根本までみっちりと膣肉が包み込み、子宮は勢い良く突き上げてくる肉棒を打ち込まれるたびにきゅっと引き締まり、甘い快感が腹から全身にあふれ出して） んっ、おぉっ…♪（びゅるるるーっ、ぶびゅるるっ！と濃い子種汁を雪の乳の谷間に中出しして） (2014/7/23 01:29:04) |
| 雪定☆半妖 | > | んぁぁぁぁ♪たくさんでてりゅっ…いっちゃてるよぉっ…♪（まるで絞られているかのようにたくさん精を吐き出しながら、痙攣だけで子宮をぐりぐり押し広げる）んぁっ、綾子さんのせーし（たくさんあふれた子種に乳がまざりこみ、ねっとりとからみつく）はふはふぅっ……んぁ（たっぷり出した後は、また再勃起。ゆるゆると膣内をあじわい） (2014/7/23 01:34:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ…（子宮でイッたので膝がガクガク、しばらく起き上がれずにそのままの姿勢で雪の肉棒で奥をかき混ぜられているが、一息つくと腰を上げ、たっぷり注がれた雌穴からはどろりと精子がこぼれ落ちて）さて…今度は妾の番かのぅ（ひっくり返すとおしりを持ち上げて四つん這いにさせる。） (2014/7/23 01:36:24) |
| 雪定☆半妖 | > | んっ…（四つんばいにされると恥ずかしそうにうつむく。とろとろになった蜜つぼが丸見えの状態だ）きて…綾子さんのが、ボクほしい（ぐい、と自分からお尻を広げて秘所を丸見えにする） (2014/7/23 01:39:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、自分からおまんこ丸見えにして、はしたないのぅ（その素直なおねだりの姿に肉棒をコチコチに勃起させてしまうが、瞳を細めるともう使い慣れた尻穴に肉棒を突っ込んで） はしたないわんこにはお仕置きじゃ、尻でイカせてやるわ（ずぶずぶと奥までねじ込んでいき、子宮の後ろ側を腸壁腰にぐりっとえぐって） (2014/7/23 01:41:48) |
| 雪定☆半妖 | > | わ、きたきき…ひぎぃっ！？（お尻の穴に突っ込まれると叫び声に近い声を上げてしまう）あっあっ……そこはちがうのっ…（そうは口では言うもののペニスはびんびんに勃起しており、腸はきつく肉棒をきりきりとしめつける） (2014/7/23 01:44:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | きりきりと締め付けてきて"男"の尻はまた格別じゃなぁ（前立腺と子宮を太い幹が腰振りのたびに押しつぶす、パンッパンッと尻に腰をぶつける大きな音を立てて腰を振り、両手は雪のおっぱいを絞りながら自分ものしかかるように背中に抱きついて胸を押し付け、ベタベタと撫で回し、項にキスしたりと下半身のめちゃくちゃに壊してしまいそうな動きとは裏腹に甘く愛撫を繰り返し） (2014/7/23 01:48:38) |
| 雪定☆半妖 | > | うぐっ……根元はかわって、ないかりゃ、だね…、ひゃいっ♪（どっぷどっぷとペニスの先端から何度も射精する。壊れたホースのように噴出しながら、愛撫を受け止めてたゆんたゆんと乳を揺らす。背中は汗ばみ、一層扇情的な雰囲気を漂わせる） (2014/7/23 01:51:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | （指に白濁がかかり、尻穴の締め付けがぎゅっぎゅっ、と強くなると、自分もそのまま腸内にドクドクと射精してしまい、雪の絶頂が覚めぬ間に一度引き抜いて不意打ち気味に膣内にずぶっと挿入してしまい） どうじゃ、イッたばかりの子宮を孕まされるのは気持ちよかろう（腸壁越しのもどかしい刺激で達した子宮にいきなり直の突き上げを食らわせて） (2014/7/23 01:54:01) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁ、あったか…でもコレできゅうけ…はひいいい！？（おなかにたまりつつある精液を愛おしそうになでる、引き抜かれると残念そうながらも安堵の息を漏らしていたが、急に膣に差し込まれ完全に思考がトんでいってしまう）あふぇ♪おちんちん、おちんちんっ、おまんこにしゅごぃのっ…（急にぎちぎちと普通の肉棒なちぎってしまいそうなほど強力な力でペニスを締め付けるようになる。生き物のように膣や子宮がうごめき） (2014/7/23 02:00:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | おぉ、すごいぞ、儂も腰が抜けそうじゃ…っ♪（あまりの締め付けにそのままビュルビュルと射精してしまい、体を密着させながら腰だけをひたすら突き出し、子宮口を子宮にめり込ませるように押し込み、腹をボコンと膨れ上がらせる） はぁ、はぁ…よいぞ、最高じゃ。雪を孕ませるの気持ち良いぞ♪（犬耳をあむあむと後ろから頬張りながら耳元で何度も具合の良さを褒め称えて） (2014/7/23 02:03:31) |
| 雪定☆半妖 | > | もっとらして、たくさんだしてっ…（体を揺さぶってもっともっと種を絞ろうとする。子種で腹が膨らんでしまうがお構いなしといった様子で次々と精を飲み込む）ボクも…綾子さんのオちんちん、最高…なの…（体を支えていた手が折り曲がるが、その代わりに乳が体を支える、貪欲にもまだ精をむさぼろうとしており） (2014/7/23 02:09:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | （珍しく狐のほうもイキっぱなしになってしまい、膣穴から白濁した愛液を膝までこぼしながら何度となく射精を繰り返し、金玉がズキズキするまで何分も連続射精してしまい、雪の腹をパンパンに膨れ上がらせてしまって） んふ…はぁ…かわいいぞ、雪（収まる頃にはわずかにでも動くと隙間から無理やり押し込まれた精液がどばっと逆流するような状態で） (2014/7/23 02:13:10) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁぅ…♪（すでに孕んでいるかのようになってしまった腹を抱えて満足そうにしている。何度もいったせいで周りにはあらゆる汁が撒き散らされていた）んきゅ、あやこさぁん…（意識も消えそうになりながら、何とか持ち直して。やっとのことで体を上げていく）） (2014/7/23 02:17:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん…（膝を持ち上げるようにして自分の体をまたがせ、体を半回転させてから唇を重ね、部屋中グチョグチョになり天井まで勢いが良かった射精で飛び散った精液が撒き散らされているが、気にするでもなく熱心に唇を重ね、舌と舌をベタベタと重ねて） (2014/7/23 02:20:54) |
| 雪定☆半妖 | > | ん、どうしたの？（急に体の位置が変わると首をかしげるも、そのまま口付けを続ける。何度も何度も舌と舌を絡めあい） (2014/7/23 02:23:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、イキ顔が見たくなった（とは言えこれ以上腹の中に射精はできないので、尻尾の先端でくすぐるように敏感な尻穴の入口部分をいじり、同時にキスを繰り返して） (2014/7/23 02:26:41) |
| 雪定☆半妖 | > | あはは、どろどろでみっともなくて恥ずかしい…（んきゅ、と小さく声をもらす。尻穴をいじられるとくすぐったい） (2014/7/23 02:29:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何をいう、とても愛おしいぞ（今ひとつ効果が無いのを見てとると、しっぽをどけて指で尻穴をぐちゅりとかき回し始めて） (2014/7/23 02:30:38) |
| 雪定☆半妖 | > | だ、だから、それいじょうしたらっ…（じたばたと暴れているが、みっともなくだらしないイっている姿がみえる） (2014/7/23 02:32:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、かわいいのぅ…（すっかりイキ癖が付いて感じやすくなった体を指先一つで絶頂へと追いやってはその姿をじっくりと鑑賞してやり、興奮のあまりまた軽く膣内射精してしまっていて） さて、たっぷり遊んだしそろそろ一緒に寝るか（とは言え姿勢を入れ替えて自分が下になっただけで） (2014/7/23 02:35:31) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁい…明日の朝起きたらまた犯されそうだけど（ちゅ、と体を寄せて上からの口付け） (2014/7/23 02:38:36) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、妾より早起きしたら犯して良いぞ？（ずるり、と肉棒が抜けてしまうと、背中に腕をまわして腰のあたりを体液まみれのローションでぬらぬらと撫で回して） (2014/7/23 02:44:34) |
| 雪定☆半妖 | > | 体力の消耗具合から勝てる気がしないのだけどね（上から覆いかぶさり、甘えるようにすりより） (2014/7/23 02:48:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何、雪のほうが妾より若いではないか。…期待しておるぞ（ちゅむっ、と唇を押し付けるとそのまま体の力を抜いて） (2014/7/23 02:49:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ぼちぼちこんなところで。やー、久しぶりにやると楽しいのぅ】 (2014/7/23 02:50:05) |
| 雪定☆半妖 | > | 【結構がっつりいかれましたなｗこんなに長いのも久々ですｗ】 (2014/7/23 02:51:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【三時間ちょいやっとったな（笑） こっちが四つん這いになるのもいいかものぅ】 (2014/7/23 02:53:05) |
| 雪定☆半妖 | > | 【ま、どちらにせよまたの機会ということでｗ】 (2014/7/23 02:56:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【んむ、それではおやすみじゃー（ちゅ）】 (2014/7/23 03:00:07) |
| 雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさーい】 (2014/7/23 03:01:45) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/7/23 03:01:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/7/23 03:03:12) |
| おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが入室しました♪ (2014/8/23 00:43:47) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/23 00:44:42) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | よっと(そういって奥の座敷へと入りつつ)全く、好きものさんでございますですよ(にこーっと微笑みを向けつつも三指をついていて) (2014/8/23 00:45:08) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【ということで基本短文プレイ気味になるでますがよろしく出ます。シチュはどうしますです？】 (2014/8/23 00:45:36) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | それは砂蘭の方じゃない？（一仕事終わったところか、単に肉体の運動だけで汗ばむ体ではないけれど、裸を彩る細い帯や紐は若干乱れている） (2014/8/23 00:46:33) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【んまぁ適当でいいんじゃないかしら】 (2014/8/23 00:46:43) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ソレは違うでますよ。砂蘭さんは阿瑠奈相手ならいつでも好きものさんでございます(にぱっと微笑んだまま、帯を解きつつも白い浴衣一枚で生足や男根をチラリと向けつつも)少々お待ちを(そういってふっと力を入れるとだゆんっと大きく腫れ上がる様に両胸はたわわに実り) (2014/8/23 00:50:56) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | （まっ平らだった胸がいきなり人間離れした巨乳にまで膨れ上がると、当たり前のようにその乳房を両手で鷲掴みにして） うーん、今夜はどの穴を使おうかしら（ちょっと思案している間に、肉棒がむくりむくりと鼓動のたびにはね上がりながら勃起していき） (2014/8/23 00:53:16) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 綾子様位の大きさでも良いんですが、お仕事中は中々このサイズも出来ないので好きな人だけの特別ですます(そういってだゆっとわしづかみにされると同時に掌が軽く閉める様にとろとろと溢れだしつつ)……まぁ、お好きな様に……おくちも膣も尿道も……ああ、おしりはちょっとあまりうまくないですますが……ニプルファックもうーん。最近勉強しているですますがねぇ(そういってゆっくりと相手の男根をさすって) (2014/8/23 00:55:04) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 綾子のは、あれはもう行き着くところまでいっているわね、まぁ、もっと業が深いのもいるところにはいるらしいけれど（あふれる母乳を絞り続けつつ、後ろに回って自分の豊かな胸をむにっと裸体に押し付け） おしりダメなの？（意外そうに顔を上げるとダメと言われたからかまずは指が尻穴をほじくろうとする） (2014/8/23 00:59:34) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | ペニス乳首とかそこに挿入やら色々あるでますからねぇ(そういいつつも手にはびちゃびちゃと白濁が溢れていつつ)ええ、NGでございます。乱交時はかまいませんが(そういってきゅっと指先は絞りつつもそれ以上深く入らない)……前にも言いましたが、お顔がみえないのは萌えませんですますねぇ (2014/8/23 01:03:37) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | そうね、形状的にはむしろストレートな部類だと思うわ。（指を細やかに動かして乳首に触れないようにしたまま母乳だけを吹き出させ） ふふ、案外初なのねかわいいじゃない（指を強烈に締め付けてくるのをみてもったいなさそうにするが、本気で抵抗されても面倒なのでそのまま大股開きにさせて体ごと持ち上げて） じゃぁおまんこくらいしか入る穴はないわね（言いながら完全に勃起したのを駅弁で砂蘭にねじ込み、尻を両手で掴んで体を持ち上げたまま、母乳を溢れさせる乳首に吸い付き） (2014/8/23 01:08:13) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、たっぷりと詰まってはいるでますけどねぇ(そういってあむっと自らの乳首を咥えこんではんちゅぅぬちゅっと水音を立てれば口の中にねとねとねばねばした白濁をからみつけては)ええ、そう思って頂いで良いですますよ。ラブがない相手を処理するのはよいですますが(そういって目を細めながらも足を上げれなノーパンの股間は蜜をとろりと垂れ流して)ま、それが良いですますかね。尺八とも思いましたが……んんっ♥……阿瑠奈様の美味しい美味しいメスペニスございます♪(そういえば嬉しそうに膣は相手の男根を咥え込みつつも授乳するかの様によしよしと背中に手を回して) (2014/8/23 01:12:02) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 一度普通の領域を外れてしまうと、もうどこまでが無難でどこまでがそうでないかなんてわからないものね（乳首をそれぞれ1つずつ、自分と砂蘭本人で吸っては母乳を吹き出させて） じゃぁレイプするときはおしりを使ってもいいのね？（下から突き入れられた肉棒はまるで太い杭のように腹の中をこじ開け、子宮にずぶりと亀頭をめり込ませると、全身を浮き上がらせる勢いで下から突き上げ始めて） やっぱりたまっちゃうのよね…もうたまんないわ（テクニックも何もなくまるで機械が壊れたかのように腰をがくがくと上下に動かして） (2014/8/23 01:23:21) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | まぁ、楽しければいーんじゃないですます？ 所詮は夢ううつごとでございますよ(にこっと笑いつつも口の中をねとねとさせ終えれば、２つの乳首をんっと胸を持ち上げる様にして食わさせつつ)いえ、どちらかというと絞る用なので多人数相手時でございますね。阿瑠奈様はラブレイプOKですますが、アナルよりもたっぷり子宮かお口のほうが♥(恥じらう様はどこか乙女チックにも見える中、突き上げられるペニスにひぅっと声をわずかに上げては口元を尖らせつつもずっずっと深く入るたびに愛蜜は絡みついて行く中)あああああ♥ よいですますよ？ 阿瑠奈様のがっつきレイプは大好きでございます(そういって声が振動するほどの激しい攻めに艶めきながらも足をぐっと背中に回しては深く深く突き入れさせる様にして) (2014/8/23 01:27:50) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | んふ、普段からおっぱい大きくしとけば砂蘭ももっと人気出るかもしれないのに（両方の乳首を与えられるとがぶっと痛くない程度に噛み付き、乳輪の周りの乳肉を大きく口をあけてほおばり） 嫌がることをしてあげたくなるのが雄ごころというものよ（子宮の入り口にカリ首を引っ掛けるとグイグイっと強引に抜こうとして子宮を上下に揺さぶり） (2014/8/23 01:33:10) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 別に砂蘭さんは今のままで構わないですますよ。ふふ、今度来るお客様にも期待しているでますが……阿瑠奈も勿論愛でていただけるだけで(うっとりと目を細めながらも絡み付く歯の感触には声を上ずりながらもそれを押し付ける様にすれば、どくどくと白濁は口の中に広がっては甘く、ねっとりとした粘度を舌先に伝えていく)むー、そういうのはダメでますです。お互い気持よくラブラブイチャコラしつつ欲望吐き出し愛でございますですよー？(ぎゅーっと相手の頭を抱き寄せる様にしつつも子宮口はぐにぐにと亀頭を弄りつつも子宮を奥深く入れられるだけでも幸せそうに瞼を細めては) (2014/8/23 01:37:25) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | そう？それにしてもよく出るわね（赤子のように常におっぱいを吸い続けながら、腰の動きはますます激しさをまして、薄い沙蘭の腹を内側から肉棒の形に膨れ上がらせ、その出っ張りが腰振りのたびに前後に動いて） ダメと言われると…ってやつね。ふふ（両足を抱え込むと腕どころか脚よりも太いかもしれない肉棒を根本まで砂蘭の中に押しこj見） (2014/8/23 01:40:55) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 貯めているのでございますです。いやらしい艶ごとも、愛する者のために乱れるが華……といえば、聞こえも良いですますが、砂漠出身者は大抵そんなもので。オンオフ溜め込みがはげしいですますねー(そういってぼこりっと大きく反り返っている男根のそれはくっきりと痕をつけつつもまるで赤子の様にその膨らみを撫でていって)イケズはダメでますよ？ まぁ、うーん。あんましそういうノリがダメですと逢瀬の機会も無くなるでますが(とほほっとそれで一度分かれているでございますよぅっと言いつつもぎゅちゅうぅぅぅっと一気にペニスを締めあげて) (2014/8/23 01:43:19) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 刹那的なのか計画的なのかわからないわ、それ（仔袋越しに赤子をなでられるように、巨大な肉竿を刺激されると射精が近づいてびく、びくと脈動し始め） 砂蘭は受けっぽいのにMっ気がないから、誤解されやすいのよ（はぁはぁと荒い息を漏らしながらドクドクと無節操に生で中出し射精して） (2014/8/23 01:48:56) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 実際に熱い砂漠で年がら年中というのは応えるでます。僅かなスコールや雨、僅かな栄養。それを捕食絞りだす様にしてというモノが多いでますねぇ(そういいながらもにこにことあやす様な手際と口調でささやきつつも脈打つ相手の男根、射精は始まればまるで掃除機に突っ込んでいるかの如く、ずちゅるるっと一気にいやらしい水音が相手のペニスに襲いかかる)はぁあああん♥ 阿瑠奈様の生ざーめん♥ もっと、もっとでますよぅ(そういうとそのまま、のしかかり押し倒す様に腰を上下させては騎乗位になり)というか、別に砂蘭さんは攻めもやれるでますし、受けもご奉仕も大好きでますよ。好きな相手なら(にこっと上から覗きこむ様にして唇を重ねる) (2014/8/23 01:52:35) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | んおぉっ、おほぉっ、ちんこ引っこ抜かれそう…♪（胎内のどこかに引きずり込まれていくザーメンはすぐに射精の勢いより吸いだされる方が強くなり、バキュームフェラでもされているような勢いでズルズルと金玉から子種汁が引きずり出され） んきゃんっ、んっ、こんなふうに最初から馬乗りで押し倒しちゃえば、いじわるされないんじゃないかしら（唇を奪われると反撃に舌を甘噛みしてから上下の唇をベロベロと舐め回し） (2014/8/23 01:55:15) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | (腰を振り乱しながらもそれは段々と膣肉はまるで今まで眠っていたと錯覚されるほど、ぞわっと一気に繊毛が動き出したかのごとく、カリ裏までべっとりと膣肉は舐め絞っていく。ぎゅっぎゅうぅっと絞り上げながらもそれでも目はとろんっと惚けた様子で)……だーめ♥……い、今だってその阿瑠奈のエロ生ザーメンが久しぶりだからがっついてるだけですますよ……ちゃんと愛されて、御奉仕もしたいでます(かぁあっと恥ずかしくなりながらも舌をねじイれれば先ほどの白濁のねとつきが相手の口の中へと注がれては甘い香りととモニぬとぬとと絡み付きあって) (2014/8/23 02:01:40) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | （ペタンとおしりをついてしまい、体花されるがままだが肉棒は吸いだされるほどに帰って猛々しく反り返り、沙蘭の脚を左右に割り広げるほどの太さでゴリゴリと肉棒の根本を外に押し出すかのようにこすりつけられて） 私はこんなふうに押し倒されるのもすきだよ。またやってほしいな（一方的に男根を陵辱され、何度も立て続けに射精させれてしまい） (2014/8/23 02:04:47) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | はぁんっ♥……阿瑠奈様のエロザーメンがいっぱいですますねぇ♪(相手の男根を絞り貪る様な締め付けたまま、ぐりぐりと時計回りにひねりを加えれば更にそれは根本深くから先端へと波打つ様に締め上げていく)あら……ふふ、ではそうでございますね。もっと、お時間が有るときに……愛がたくさん欲しいでますよ♪(そういってちゅーっと唇を重ねたまま、腰だけを上下させる動きとともに胸元は密着しては母乳を塗り散らして) (2014/8/23 02:08:22) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【むぅ、ツボならもうちょっとがんばれれば良かったでます。出力３～４０％ですますよ(とほん】 (2014/8/23 02:10:08) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | んふっ、んっ、すごい…♪（射精が止まらなくなり、何十回どころではなく絶頂を繰り返し、あまりの射精量に金玉がズキズキ痛み出すほど、搾り取られてしまい、もう腰の動きを自分で止めることも出来ずカクカクと反射的に下半身が動き続け、終わる頃には屍人の無限の生命力を持ってしても息も絶え絶えという有り様に） (2014/8/23 02:11:33) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【逆レイプはすきよ？砂蘭がもすきならこんな感じのプレイも悪く無いわね】 (2014/8/23 02:12:09) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【砂蘭さんは基本ラブラブイチャコラ出来ればまぁ一部NG以外はどんなプレイもやれるでますよ♪ むしろ、アレですますね。息も絶え絶えとかもう出ないというのを無理矢理勃たせ絞るのは良いでます♥) (2014/8/23 02:13:08) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【私は攻めるときはどうしてもバックでガン掘りとか嫌がってるのを無理矢理とかそういう要素が欲しくなったりもするからなー、逆レイプで痴女プレイしてくれるなら嬉しいかもｗ 萎えたのを無理やり立たせようとするのはかなりツボの一つね、ろくに立たなくなったのを強引に吸い上げて萎えチンポから強制射精とか、勃起はしたけど精液がなくなって空撃ちを繰り返すとかもいいわねぇ】 (2014/8/23 02:16:33) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【基本、砂蘭さんが嫌がる時はガチで嫌な時なのですますからね。了解でますよ。なら、阿瑠奈様相手は奉仕と逆レ……と、こちら挿入はよいでます？【首かっくん お、それ好きでますか。特に空打ち連射は良いでますねー】 (2014/8/23 02:18:28) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【あいあい。 ん、逆レイプのほうが楽しそうだけど普通に犯されるのも嫌いではない。でもきらいじゃないけど私は受けだと反応鈍いらしいからなー（むぅ） 穴だとどうにもなくなって手コキで強引にとかもよし。】 (2014/8/23 02:21:53) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【ふーむ。了解ですますね。まぁ、そこら辺は楽しみ方かと。砂蘭さんは阿瑠奈様ラブが一番のご褒美でます。それなら更に追撃のバキュームフェラでございますですね。ではではまた、お時間あればよろしくですますね？】 (2014/8/23 02:23:52) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【まぁ、突っ込んでズコズコされるのは好きよ？（むふー） ん、おやすみなさい、また絞ってもらおう】 (2014/8/23 02:26:17) |
| 砂蘭☆妖蟲 | > | 【おやすみなさいませです。むしろ、おっぱいも絞りたいかもですますかねー(ちょっと痴女モード入った模様)】 (2014/8/23 02:26:59) |
| おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/23 02:27:04) |
| 阿瑠奈☆屍人 | > | 【ふむ…お互いに母乳吹き出しまくってドロドロプレイしたいわねー】 (2014/8/23 02:28:12) |
| おしらせ | > | 阿瑠奈☆屍人さんが退室しました。 (2014/8/23 02:28:15) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:02:24) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:02:59) |
| 零☆河童 | > | さて…じゃぁ、始めようね？これからチンポいっぱい気持ちよくなるけど、絶対にイったら駄目。わかった？(彼女の亀頭を緩く擦りあげながら片手は彼女の尻穴へ入っていき) (2014/9/8 00:04:47) |
| 静那☆狐憑 | > | は、はぃぃ…… （でも、なんかすでに射精そうなぐらい張りつめた肉棒ではあって） (2014/9/8 00:05:27) |
| 零☆河童 | > | イった時は…チンチン…取っちゃおうかな？(亀頭を緩く撫でるのをやめれば一気にぐりゅぐりゅと擦りながら尻穴へは片腕を一気に挿入してやり奥の奥まで犯して) (2014/9/8 00:07:14) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃぁ、ぁ、ぁ、あああああああ♪ （強烈な亀頭責めと尻穴責めに一気に快感のハリがふれて。でも射精は我慢して） らめぇ、きもちよしゅぎれらめぇ♪ (2014/9/8 00:09:18) |
| 零☆河童 | > | フフ…お尻の穴…これだけ蕩けてたら私のチンチン…大丈夫かな？ほら、ほらほら!!(亀頭を擦り回し先走りを絞りながら尻穴から腕を抜けば自ら馬並み以上の肉棒を撫でて一気に挿入してやり (2014/9/8 00:13:28) |
| 静那☆狐憑 | > | ひ、ぁぁぁっ、おちんちんきたぁ！おちんちん…♪ （すんなりと肉棒の飲み込んだら、きつく締め付けていき、がくがくふるえながら射精をこらえるのにも限界がきて） ぁぁぁ、しゃせいさせてぇ、しゃせいさせてぇぇぇぇぇぇ♪ (2014/9/8 00:15:07) |
| 零☆河童 | > | ッん、凄い締まり…何処が気持ちいいのかな？ここ、かな？(彼女のチンポを擦るのを止めて裏筋と亀頭の辺りを舐め回していきながら一番いいところを突き)ん？いいよ、出しても…。でも、チンチン…取っちゃうからね？ (2014/9/8 00:17:33) |
| 静那☆狐憑 | > | ひやぁぁん♪ （気持ちいいところを突かれると、先走りがびゅる！と飛び散る） そんなぁ、おちんちんとられるのいやぁ、でもしゃせいしたぃぃぃぃっ、こわれひゃぅ、こわれひゃぅよぉぉぉ♪♪ (2014/9/8 00:19:18) |
| 零☆河童 | > | ンフフ…せめぎ合いの中で狂わせてあげる…ッん、はぁッ、はぁっ…(本格的に犯していきながらチンポを舐めながら亀頭責めというやり方をして)ほら、ほら、出ちゃう出ちゃう… (2014/9/8 00:21:51) |
| 静那☆狐憑 | > | ひやぁぁ、でるっ、でちゃぅでちゃうでちゃう……っ！！！ （出ちゃう、と言われると射精が我慢できなくなっていく） (2014/9/8 00:23:58) |
| 零☆河童 | > | ほらほら、精液…漏れてきたよ？フフ…出しちゃえ…ほうら…(先走りの中に精液が混ざるのを見つめながら亀頭責めと舐め回しの責めを続けながらついには腰を突きだして奥深くを思い切り突いて (2014/9/8 00:26:10) |
| 静那☆狐憑 | > | ～～～～～～♪だしたぃぃぃぃでもだしたらぁおちんちんなくなっちゃぅぅぅぅっ！！ （板挟みに狂ったように腰を振りながら、最後の一歩で思いとどまってはいるが…） (2014/9/8 00:28:00) |
| 零☆河童 | > | フフ…じゃあ、とどめだよ？チンチン…取られちゃう恐怖も快感にして、出しちゃえ…はむ、レロ…ちゅぷ…くちゅ…ずちゅぅぅぅぅ…(腰を何度も打ち付けながらチンポをくわえこみ舐め回していきながら一気に吸い上げてやり) (2014/9/8 00:30:07) |
| 静那☆狐憑 | > | あ。 （出しちゃえ、という言葉と吸い上げで、ぷつ、と何かが切れて） ぁぁぁぁぁああああああっ♪♪ （そして口内にありえないほどの量の射精を始めてしまう。びくびく震えながら、尻穴をぎゅうぎゅうに締め付けながら、快感と恐怖がないまぜになりながら強烈な快感の射精をしていく） (2014/9/8 00:32:22) |
| 零☆河童 | > | んぶ！ごくっ、ごくっ…ごくっ…(強烈な射精に驚くも吸い上げていきながら精液をどんどん飲み込んで吸収していき此方も媚薬成分たっぷりの精液を噴き出して静那さんの中へと注ぎ始め) (2014/9/8 00:36:39) |
| 静那☆狐憑 | > | ぁ、ぁ…しゃせー、しちゃった、よぉ…♪ （媚薬入りの精液を尻穴で受け止めながら、潮を吹き、痙攣して） (2014/9/8 00:37:58) |
| 零☆河童 | > | ッぷは…。フフ…しちゃったねぇ？大変だぁ…(彼女の中へまだまだ精液を注ぎながらニヤリと悪い笑みを浮かべれば何処からか紫色の蠢く小さな触手を取り出して) (2014/9/8 00:39:46) |
| 静那☆狐憑 | > | ぁぅ、おちんちんおらないでぇ…なんでもするからぁ、とらないでぇ… (2014/9/8 00:40:43) |
| 零☆河童 | > | フフ…可愛い…。おちんちん、取られなくないなら…この触手の中にチンチン…いれなさい？(触手は口を開き中はとろとろで小さな粒々やヒダがついていて中に入れればどうなるのか分からない程の構造になっていて) (2014/9/8 00:43:21) |
| 静那☆狐憑 | > | うん、いれるぅ、いれるからぁ…！ 【と、すいません。ちょっと限界が来てしまいました…】 (2014/9/8 00:44:55) |
| 零☆河童 | > | フフ…じゃぁ、次会うときまでつけててね？(ぐちゅりと触手をつけてやり)］りょーかいですっ。ではではまたいつかなのですーっ (2014/9/8 00:45:56) |
| 静那☆狐憑 | > | わかり、まひたぁ…♪ 【ありがとうございました、ではではおやすみなさいー！】 (2014/9/8 00:46:36) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/9/8 00:46:57) |
| 零☆河童 | > | ［こちらこそーっ。おやすみなさいっ。］ (2014/9/8 00:47:01) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが退室しました。 (2014/9/8 00:47:05) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:08:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | さてさて（片側には体に見合わない巨大な肉棒をそそり立たせた葵を、もう片側に玲を引き連れ、三人で入るには少々狭いかという家族風呂の一つにやってきて） (2014/9/8 20:09:41) |
| おしらせ | > | 鈴峰 玲☆人間さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:10:39) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:11:21) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | わ〜、こんなとこにお風呂あったんだ〜♪(ワンピースを脱いで裸になって、二人よりは小ぶりだけどもう勃起してるおちんぽが露わになって) (2014/9/8 20:11:40) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 少し狭いが...まあ...その方が良いかの...(そう言うとはだけさせていた着物を完全に脱いでしまう) (2014/9/8 20:12:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | 現状でもかなーり広いからのぅ、たいていの施設はあるぞ、迷子になっても暇にはならんしのぅ（笑いながら帯を解いて、大きすぎるほどの肉棒と乳房、以外にもがっちりとしたマッチョな体格を見せて） 葵はもうおまんこに突っ込みたくてたまらんじゃろうなぁ（くくっ） (2014/9/8 20:13:31) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | わぉ♡お姉様ってば脱ぐと更に凄いしぃ♡(その中々に鍛えてそうな肉体にゾクゾクして)葵っちの勃起おちんぽなんて突っ込まれたら気持ち良さそうだしぃ…♡ (2014/9/8 20:14:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、本物の両性具有者の男よりたくましく女より豊かな体は（玲の頭を抱き寄せると予告していたとおりにぱふぱふしてやり、後頭部まで完全に乳肉が覆い隠してしまう） (2014/9/8 20:16:57) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おぉ...綾子の体はすごいの～～(露になった綾子の体を見て呟く)それはそうじゃな...早く玲の中に入れたいの...(そう言うと綾子にパフパフされ出した玲を眺める)おぉ...すごい大きさじゃの～～ (2014/9/8 20:18:31) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はぅん♡おっぱいに殺されちゃうくらい気持ちいいしぃ♡(頭を飲み込むように乳肉に包まれてしまえばゾクゾクしながら両手で乳房を、抱えるようにしては1部分をむにむにと鷲掴んで)入れたいなんて言われたらおまんこ準備しちゃうしぃ…でも葵っちにちょっと手伝ってほしいしぃ…//(少し濡れ始めたおまんこを見せつけるように顔をうずめたままお尻を突き出して脚を開いて…) (2014/9/8 20:19:43) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、そうじゃなぁ、おもしろそうじゃ、まずは玲と葵でまぐわってみるが良い（窒息する前におっぱいから開放してやるが、乱暴に刺激されたせいで狐の体も興奮し始め、指先くらいあるおおぶりな、然り胸全体の巨大さからすると小さな乳首が固く勃起している） できれば前からの？（なにか思うところがあるらしく自分の金玉を揉みほぐしながら注文をつけて） (2014/9/8 20:21:52) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ♪...もう少し濡れてらわんとな...(そう言うと玲の後ろに行くとお尻をつき出した状態の玲のおまんこに勃起した肉棒をすり付けていく) (2014/9/8 20:22:42) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んふふ、二回戦しちゃうし？(その、まずは、という言葉にゾクゾクして、解放されると)お姉様の乳首ビンビンになってるしぃ…ちゅっ♡(勃起乳首に片方だけ両手で掴んでフェラのように舐め回し始めて)んはぁ♡葵っち、おちんぽすりすり気持ちいいしぃ…♡前？あ、なるほどお…♡(何と無く察したけど、乳首から離れられなくて…) (2014/9/8 20:24:16) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うむ?...前からか?...(綾子の注文を聞いて玲の前に小さな体を生かして綾子と玲の間に入るとまた擦り付けていき完全に濡れると挿入しようとしていく) (2014/9/8 20:25:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 玲は経験豊富のようじゃな（両手で乳肉を寄せ集められ、突き出すようにされた乳首に舌が奉仕し始めると、肉棒までもがむくむくと勃起し始め、葵の尋常ではないサイズの肉棒より更に大きくなっていく。やはり体格に見合ったサイズがあるようで） んむ、前からじゃ、ほれ、そこに横になれ（浅いジャグジーに二人をまとめて押し倒し、一番下に葵を仰向けにおいて、その上に玲をまたがらせ騎乗位にさせる。自分は葵の馬並みが玲の中に沈み込んでいくのを後ろからじっくり見ながら何やら術を使ったようで） (2014/9/8 20:27:08) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | だってぇ♡ピストン調教されながら母乳飲まされ続けたりとか妖さんに色々とされちゃったしぃ♡(ちゅ、ぺろっれろれろぉ♡と見せつけるようにその勃起乳首をしゃぶるように奉仕しては、押し倒されてしまって)はぅううんっ♡そんにゃ押し倒しちゃ入っちゃうしぃいい♡(その衝撃でおまんこに馬並みの凄いのが入っちゃうとビクンビクンっとキツく締め付けながら半分ほど呑み込んで) (2014/9/8 20:29:56) |
| 葵☆酒呑童子 | > | なぁ...(浅いジャグジーに押し倒されると一番したになって仰向けにされる)んあ♪...玲の中気持ちいいのじゃ♪...(玲の中に入っていくと甘い声を挙げて感じていく)もっと奥に...(そう言うと自分で腰を挙げると玲の中に自分の肉棒を押し込んでいく) (2014/9/8 20:31:34) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んぉぉぉ♡し、子宮にまでめりこんじゃうしっ♡子宮まで可愛がられちゃうしぃぃ♡(無理矢理私の中に身体に不釣り合いな勃起おちんぽを押し込まれて行くと人間独特の柔らかな膣肉で締め付けていって…) (2014/9/8 20:34:47) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ひゃあ♪...すごいのじゃ....締め付け強くて柔らかいのじゃ...(恍惚な表情を浮かべながら腰を上下に振っていき子宮にゴツゴツと当てながら感じていく) (2014/9/8 20:38:16) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はひぃぃ♡あおっ♡んぉぉっ♡子宮こわれちゃうっ中えぐられちゃうしぃ♡(とろけ顔で上下に揺らされてきゅんきゅんと締め付けて) (2014/9/8 20:41:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、いい感じに出来上がってきておるのぅ（しっぽのボリュームが減って、その分股間から生える肉棒が二股になっており、グチャグチャ音を立てながら腰を揺すって交わる二人にまとめてのしかかると、葵のおまんこと玲の尻穴にそれぞれ肉棒を押し当てて） (2014/9/8 20:42:14) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 良いぞ♪...奥を突く度に気持ちよくなる...(そう言うと何度も玲の奥に当てていると綾子が乗ってくるとおまんこに肉棒が当たる)綾子の肉棒が入ってくるのか♪...(嬉しそうに言うと自分の期待に反応するように肉棒が玲の中でビクビクと震えていく) (2014/9/8 20:44:58) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はぅうん♡へっ、うそっお姉様のおちんぽは私のお尻の穴に当たってるしぃ、どゆこと？//(葵と同じタイミングてお尻の穴に感触が伝わるとその違和感に驚いて。)はぅんっ♡もっとぉっ、子宮まで躾してほしいしぃぃ♡(子宮口をヒクヒクさせながなきゅんきゅんとおまんこを締め付けて) (2014/9/8 20:46:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | 化けるのが得意な狐が、チンポの一本や二本増やせぬ訳もあるまい？（玲に豊かな乳房を握りつぶすような勢いで鷲掴みにし、かなり重めの体重をしっかりと載せて二人の穴を同時肉棒で刺し貫いて） おぉっ、良いぞ…♪（すでに出来上がっている胎内を極太の肉棒が串刺しにして、葵の小さな体などは、子宮口は一撃で貫通し、そのまま子宮を拡張してみぞおちまでペニスの姿が浮かび上がり） (2014/9/8 20:49:26) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ぁふぅぅう！！♡おっぱいとっおちんぽにっ挟まれて死んじゃうぅぅ♡♡(ものすごく逞しいおちんぽがアナルにまで侵入を始めて、その大きな乳房が潰れるくらいに覆いかぶさると苦しさと気持ち良さでおまんことアナルを、更に締め付けて) (2014/9/8 20:52:24) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ひゃあ♪...あひ♪...(今まで感じたことない場所まで肉棒が入ってきておまんこが綾子の肉棒を締め付けていき甘い声を挙げる)お、奥しゅぎ...(時折体を震わせると一層おまんこの締め付けが強くなる)あひ♪...もちろんじゃぞ...(そう言うとおまんこに綾子の肉棒が入って奥を貫くように動いて激しく感じながらも自分も腰を振って玲の子宮をゴツゴツと突いていくと時折我慢汁が少しぴゅっと出る) (2014/9/8 20:52:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 玲の尻は美味そうにむしゃぶりついてくるし…んくぅっ、葵のおまんこはなんじゃ、年甲斐もなく食いちぎらんばかりに吸い付きおって♪（二人分のオスの会館を一度に感じ、ガニ股になって早速ガツガツと腰を降り始め、葵の幼い体を容赦なく陵辱するのと同時に、葵の肉棒と玲の胎内で薄皮越しにゴリゴリとチンポをこすりあわせ、玲のふたなりの泣き所である前立腺は前後から巨大な肉棒に押しつぶされてしまい） (2014/9/8 20:54:55) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んひぃいっ♡葵っちのおちんぽっ我慢出来なくなってきてるしぃい♡アナル責められて締め付け強くなっちゃうしぃい♡(小ぶりな胸を押し付けるように葵に覆いかぶさりながら、私からも腰を揺らしてはきゅんきゅんと締め付けて。私の身体と葵に挟まれているふたなりおちんぽは内側から抉られてもう射精してもおかしくなくて)んほぉぉ♡あにゃるっ可愛がられてるしぃい♡気持ちよすぎて苦しいからせーえきでにゃいしぃぃ♡ (2014/9/8 20:59:36) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あひ♪...あひ♪...(腰を振り始められるときゅんきゅんとおまんこの入り口を震わせて綾子の肉棒に吸い付いていき快感が増していき甘い声を挙げる)ひゃあ♪...もう出る...イッちゃう...(綾子の責めでさらに快感が増してもう絶頂を迎えそうになっている。玲の奥に出そうと腰を押し付けて肉棒を完全に玲の中に沈める) (2014/9/8 21:02:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、玲もなにを我慢しておる、出してしまって良いのじゃぞ？（快感がつよすぎて射精できない玲の玉袋を後ろからぐにぐにともみほぐしてやり、その間も腰を動かし続けてほとんど根本まで肉棒を穴に押し込んでしまい） んっ、くぅ…うっ♪（二人分の快感を同時に感じているせいかあっさり達すると葵の仔袋を精液で膨れ上がらせ、玲の腸内をしろいもちもちどろどろとした塊が逆流していくのがはっきりと分かり） (2014/9/8 21:05:15) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んひぃいっ♡おちんぽっ沈んでるぅっ♡全部入っちゃってるしぃぃ♡葵っちのおちんぽしゅごいぃ♡(完全におちんぽが中に入ってしまえばビクンビクンっと体を歓喜に震わせながら、激しく貪るようにして)ぉひぃ♡そんにゃとこマッサージされちゃまずいしぃぃ♡ひぉぉぉ♡(びゅるるるうっ♡とふたなりおちんぽから我慢出来ずに葵の全身を汚すように精液をぶっかけながら、こちらはアナルにたっぷりと出されてお腹ぎふくらむくらいになってしまって) (2014/9/8 21:08:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふたりともかわいいのぅ、精液が搾り取られるようじゃ（絶頂に痙攣する葵の背中に爆乳を押し付けて擦りながら項のところに頬ずりしたり、耳たぶをついばむように唇で愛撫したり、愛情をたっぷり表現しながら尻穴の中に溢れかえらんばかりに種付けを繰り返し） (2014/9/8 21:11:25) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んあ♪...あひゃぁぁ!!...(我慢できないように玲の子宮の奥に一回目よりも多い精液を注いでいく)くひゃぁぁ!!...(中に綾子の精液を注がれていくとまた絶頂を迎えて玲の中に二回目の精液を注いでいく)はぁ～...はぁ～...綾子の気持ちよすぎる...(時折体を震わせるとおまんこから精液が溢れてくる)あは♪...いっぱい出たの～～(嬉しそうに全身に着いた精液を眺めて言う) (2014/9/8 21:11:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふやはりこういうのは贅沢でよいのぅ（狭く浅い浴槽の中で女二人を同時に征服し、単なる肉体的な快感以上の、ムラムラするような雄の満足を感じながら、一度二人の中から肉竿を引きぬき、まだ萎えていないそれをビンビンと反り返らせつつ、反対側の浴槽の壁に両腕を預けて一休み） (2014/9/8 21:14:44) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ひゃぁっ♡お姉様の愛情っすごくゾクゾクしちゃうしぃ♡耳の穴も犯してほしいしぃ♡(うっとりと愛情を感じながらおねだりするようにアナルをヒクヒクさせて…)はぉぉっ♡もうタンクパンパンなのにぃい♡何回もミルク注がれたら染まっちゃうしぃい♡(絶えず子宮の中に溢れるくらいに精液を注がれるとそれに比例してたっぷりまた射精しては葵の身体を汚し続けて…) (2014/9/8 21:16:14) |
| 葵☆酒呑童子 | > | はぁ～...はぁ～...あん♪...(肉棒が中から抜かれた感覚で甘い声を挙げると玲の中に自分の肉棒に残っていた精液が注がれる)玲の精液まみれじゃな...(体を見渡すと玲が出した精液で身体中濡れていた。おまんこだけは綾子の精液で濡れている) (2014/9/8 21:19:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | 湯がほとんど精液に置き換わってしまったのぅ（葵を抱き寄せると胸のうえいっぱいに広がっている玲のザーメンを舐めとって味見してみて。小さな乳首に舌先を押し付けるように舐め始め） (2014/9/8 21:24:22) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はへぇ…♡やっぱり人間の耐久力じゃ休まなきゃ無理だしぃ…//(葵さんから離れるとぐってりと床に座り込んで…) (2014/9/8 21:25:22) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あん♪...(胸の精液を舐められていくとまた自分の肉棒が反り出し乳首を舌先で舐められ出すと甘い声を挙げる)綾子の体...やはり良いの～～(されっぱなしもいやと思うと小さな手で綾子の片方の胸を掴むと強めに揉んでいく) (2014/9/8 21:28:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | 休まなくともちっと壊れるだけじゃから大丈夫じゃろ（にがさないとばかりにしっぽを腰にからみつけて抱き寄せ） んー…ならば今度は葵が味わってみるかの？（揉むというより手全体が乳に沈み込みかねないほどの大きさの乳房を体に押し付け、馬並み巨根をギュッと挟み込み） (2014/9/8 21:29:15) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ひぇ！で、でもぉお姉様は今葵っちの相手で忙しいだろうしぃ…てか尻尾柔らかいぃ…♡(今は濡れている尻尾に絡み取られると、邪魔しないようにお姉様の腰に抱きついて) (2014/9/8 21:32:52) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ♪...そうしてみるかの...(月影よりも大きい胸に肉棒を挟み込まれると自分の肉棒が埋まってしまうと自分の手で綾子の胸を荒らしく胸を揉んで自分の肉棒に押し当てて行く)おぉ...すごく気持ちいいの♪...(そう言うと綾子の胸に自分の肉棒から溢れてきた我慢汁を付けていく)玲よ...お前のそれをどこかに出したらどうだ?...(玲の肉棒を見て言う) (2014/9/8 21:34:31) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | だ、出すぅ？えと…お姉様の尻尾とか…手とか腋とか…？(どこも魅力的なお姉様の身体に見とれながらゾクゾクして) (2014/9/8 21:35:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、まんこが限界ならこちらを試してみようかのぅ（そのまま精液まみれになっているしっぽがぬちゃりぬちゃりと玲の肉棒を包み込み、誘うように軽く足を広げて） んふ、ん…ちゅぱっ、んちゅ…（ぎゅっと乳房を押しつぶすと肉棒の先端を谷間からちょっと抱きつき出させ、そこに舌を絡みつかせて舐めまわして） (2014/9/8 21:36:13) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はぅん♡尻尾きもちいぃしぃ…♡お、お姉様のおまんこ…すっごく絞りとられそうだしぃ…//(でも想像するだけでおちんぽはすぐに没気しては尻尾に絡め取られたまま腰に抱きついて、後ろからおまんこに頑張ってあてがって) (2014/9/8 21:38:17) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ♪...それは玲が決めるのじゃ...(綾子の体に見とれている様子の玲に言う)あひ♪...激しい♪...(月影の責めとは違う積極的な責めに我慢汁が増えていく) (2014/9/8 21:38:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、女を待たせるものではないぞ？（んふっ、と好色そうなため息を漏らしながら尻を揺らし、しっぽを真上に持ち上げるとぽたぽたと溢れる精液の下にまんこが丸見えになり） 葵のチンポはでかい割に存外弱いのぅ、簡単に絞ってしまえそうじゃぞ（手加減をするように一度舌から開放すると、根本に体を寄せて玉袋も乳房の谷間に飲み込み） (2014/9/8 21:41:48) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | わぉ♡もれなくおまんこに決まったしぃ♡(嬉しそうに葵にも伝えて)んぁ…い、いただいちゃうしぃ…んはぁあっっ！//(ぬちゅっ…！とおまんこに挿入を始めると、ぬぷっ！と吸い込まれるようにいきなり奥まで打ち付けてしまって' (2014/9/8 21:43:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、葵のような馬並みもよいが、これくらいのサイズの普通の巨根もまったりと楽しむには良いものじゃのぅ (2014/9/8 21:45:19) |
| 葵☆酒呑童子 | > | わ、わしは元々受けじゃからな...綾子ような者に責められ続けると長いこと持たぬのじゃ...自分から責めるとすぐにビクビクしてしまうが少しは長いこと持つのじゃが...(そう言うと玲が綾子のおまんこに肉棒を入れたのを見る) (2014/9/8 21:46:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | （玲の目の前には豊かで巨大な、ぎっちりと筋肉のついた尻。しっかりとつかんでいないと弾き飛ばされそうなくらい。） んふっ、んっ、あぁっ♪（中をズボズボと掘られると気持ちよさそうにしながらもまだ余裕を見せて、入り口から奥まで順番にきゅっきゅっと締め付けてやったり） (2014/9/8 21:46:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、なら遠慮無くオカしてもよいということじゃのぅ、これからたっぷり使わせてもらうから覚悟して欲しいのじゃよ（玉袋を柔らかな乳肉で少しずつ圧迫しつつ、再び亀頭を口の中に頬張り、のどまんこに導いていこうとして） (2014/9/8 21:47:43) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んっ！はぁおっ♡おまんこでぇっおちんぽマッサージされちゃってるしぃぃっ♡わたし余裕なんてないのぃい♡(お尻を鷲掴みにしながら、吸い込まれるように何度も何度も奥まで抉るように打ち付けて) (2014/9/8 21:47:56) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あひゃ♪...良いぞ♪...いっぱい責めて欲しいのじゃ...(嬉しそうに笑みを浮かべて言うとたま袋を圧迫されていき甘い声を挙げる)んあ♪...綾子の口の中...気持ちいいの...(そう言うと自分から腰を出して喉に当たるように腰を押し付けていく) (2014/9/8 21:50:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなか男らしく激しいではないか、そうこなくてはな♪（子宮の入り口をズコズコと突き上げられる快感に自分の肉棒をビンビンに反り返らせて、迎え腰を振って肉棒を根本まで飲み込み、感じ始めて襞が蠢き始めると、まるで一千の舌に同時に肉竿を舐められているかのような快感が玲を襲って） んぶっ、んふっ♪んっ♪（喉まんこを葵に犯され始め、そちらでも快感を感じるのか、乳房をゆさゆさしながら奥までほじくらせ、よだれをぼたぼた垂らし、おねだりするように葵を見上げて） (2014/9/8 21:51:41) |
| 葵☆酒呑童子 | > | あひ♪...気持ちいいのじゃ♪...(喉まんこを犯し始めると気持ちよくて夢中で腰を振っていくとヨダレを垂らしながらこちらを見上げている綾子の顔を見ると綾子の頭を優しく掴むと腰をさらに激しく振っていき喉まんこに我慢汁を与えていく) (2014/9/8 21:55:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ、んっ、んごっ！？（喉の奥に並の射精より大量に我慢汁が注ぎ込まれ、さすがにちょっとむせてしまうが、その激しい動きも肉棒に快感を与えるだけで） んふーっ…んーっ♪（パイズリを中断して頭を真っ直ぐにすると食道を目一杯使って葵の馬並みを根元まで咥え、自分の精液で内側から膨れ上がったお腹に顔を押し付けて） (2014/9/8 21:57:45) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んぉぉぉっ♡ちがうしぃっ！♡お姉様の淫乱おまんこが勝手に操ってるだけだしぃぃ♡腰っ止まらないいっこんなおまんこ病み付きになっちゃうしぃぃ♡(必死にお尻を鷲掴みにしては激しく何度も何度も打ち付けて。奥まで打ち付ける旅に数千の舌に舐められるような感覚にもはや耐えきれずに敏感おちんぽはびゅるるぅうっ♡と大量に、まだ衰えずに射精して) (2014/9/8 21:58:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | これ、誰が淫乱おまんこじゃっ（叱りながらもその淫乱おまんこはぎゅうっと締め付けると同時に縮こまって狭くなり、まるで本物の口のように自在に動く人外の子宮口が精液を噴出し始めた亀頭をパクっと咥えてしまい） ふふふ根こそぎ絞りとってやるぞ♪（腰もろくに動かせないほどの締め付けと、根本から先端に至るまでのバキュームで玲の玉袋の底から引きずり出すような勢いで射精を飲み込み） (2014/9/8 22:00:36) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ひゃあ♪...(綾子がむせるとさらに肉棒から我慢汁を溢れさせていく)そ、そこ押すな...あひゃ...(お腹に頭を押し付けられるとおまんこから精液をまた溢れさせていく)また出してしまうぞ♪...綾子...(そう言うと綾子の口に腰を密着させるとビクビクと体を震わせると大量の精液を綾子の喉に出していく) (2014/9/8 22:03:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | んごぉっ、んぶっ、んんーっ！！（口とオマンコの両側から二人がかりでザーメンを注ぎ込まれ、さすがに大柄な綾子の体でも収まりきらず腹が膨れ始め、絞られてもいないのに爆乳の先端から母乳がほとばしってしまい、もちろん限界まで勃起した肉棒は射精を始め、四つん這いの姿勢のままほとんど精液だけになってしまった湯船の中に更に子種汁を注ぎ込み、自分のザーメンで溺れそうになって） (2014/9/8 22:06:22) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | りゃってぇぇぇ♡こんなぐちゅぐちゅ貪るっんぉぉっ淫乱おまんこは淫乱おまんこだしぃぃ♡(まるで文字通り下の口の本領発揮、人外の動きでおちんぽを締め付けられ、そしてバキュームされれば大人しく仰け反りながら空になるまで大量にお姉様の子宮に注いで…) (2014/9/8 22:06:42) |
| 葵☆酒呑童子 | > | くは...(綾子の口から自分の肉棒を抜くとさすがに萎えていく)はぁ～...はぁ～...綾子...溺れるでないぞ...(湯船が精液だらけなのを見ながら言う) (2014/9/8 22:10:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、ごちそうさまじゃ（精液を絞りきられてくてっとしている二人とは裏腹にこちらは肉棒を引き抜かれると物欲しげな視線を萎えかけのペニスに向けるほど。ザーメンブロに心地よさそうに使っては手ですくってズルズルと飲み干したりしていて） ふふ、ふたりとも可愛かったぞ？（自分の肉竿だけは二本ともびんっと反り返ったままで） (2014/9/8 22:12:05) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | はへぇぇ…♡も、もうさすがにらめらしぃ…//(引き抜く、というより限界を迎えてぐたっと仰向けに倒れるとだらしないアヘ顔で痙攣して) (2014/9/8 22:13:55) |
| 葵☆酒呑童子 | > | どれだけ元気な体なのじゃ...(綾子の肉棒がびんっと反り返っているのを見て驚いたように言う)酒があればまだ出来るが...そんな都合よくないじゃろうしな...(はぁ～...はぁ～..っと息を荒くしながら言う) (2014/9/8 22:14:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | そういってもまだ二ラウンドしか遊んでおらんではないか、たしかに一回ずつは激しかったがのぅ（上下から犯され、二人まとめて犯し、好みのシチュエーションを満喫したのでほっこりしている） 玲は完全に駄目か？ほれほれ（痙攣している肉棒を無理やりそそり立たせようと手でゴシゴシと扱きたて） なんじゃ、酒なんぞいくらでも出すぞ？まぁこちらの酒のほうが効果が良いかもしれんがなぁ（どこからともなくお猪口を取り出してはバスタブにたまっている精液ブロをそのまま掬って） (2014/9/8 22:17:58) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ぁ、きゃうっ//お、おちんぽはまだ無理だしぃ…//(扱かれても感じるけど勃起には至らなくて…) (2014/9/8 22:18:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、遊んでおるようで存外対旅育ないのぅ、まぁそれはそれで可愛いが…こちらなら体力なくとも使えるじゃろ（無造作に体を持ち上げると、二本の肉棒をずぶりと口を開けてザーメン垂れ流しっぱなしの両穴にフタをするように突っ込んで） (2014/9/8 22:21:19) |
| 葵☆酒呑童子 | > | なんじゃか...これを飲んでも酔えはしなさそうじゃな...(どこからか取り出されたお猪口に精液ぶろの精液を入れられ他のを見て言う)ちゃんとした酒があるなら...それを頼む...あ...それは飲んでみるかの...(そう言うとお猪口を受け取って飲んでみる)なんと言うか...悪くはないが酔えんな... (2014/9/8 22:22:00) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | わ、私だって元々人間だしぃ、妖さんみたいに体力ないんだけどぉ…//( (2014/9/8 22:23:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂は飲精や食ザーは好きじゃがのぅ…ま、酒精は入っておらんしよえるわけはなかろう（ずぶっずぶっと玲を串刺しにしながら式神を呼びつけ、まともな日本酒をお酌させ） (2014/9/8 22:23:27) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ぐったりとしながら、いきなり持ち上げられてしまう…)ふぁ！？ちょ、おねえさ、まぁぁあ！？//(ずぶううっ！と奥まで蓋をするように挿入されてしまえばそれだけで軽くイって…) (2014/9/8 22:24:13) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:27:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | 三回くらいは出しておかんとぐっすり眠れぬではないか、頑張ってもらうぞ（腹と胸に腕を絡め、背中から肩や首筋を舐めながらずんっずんっと力強く子宮と直腸を突き上げ） (2014/9/8 22:27:13) |
| 葵☆酒呑童子 | > | まあ...そうじゃろな...ザーメンに入っていたら貪り続けるなら...(そう言うと式神が来て日本酒をお酌してくれると飲んでいく)ぷは～～...旨いの～～(そう言うとどんどん飲んでいきほろ酔い気分にまでなると酒を飲むのを止める)綾子...中々旨い酒じゃったぞ..(そう言うと萎えていた肉棒がまた大きく反っていく) (2014/9/8 22:27:54) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ぉひぃっ！？やっまっまってっほんとっこわれりゅっ☆(目の焦点が合わなくなってきて、いやらしくお姉様に抱擁されながら身体を舐められてだらしないアヘ顔でふたなりおちんぽもだんだんと元気を取り戻して…) (2014/9/8 22:30:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | 文字通り酒が燃料じゃなそなたは（青いの体に似つかわしくない肉棒が元気を取り戻すと、足を伸ばして足コキし始めて） (2014/9/8 22:30:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちょっと壊れるくらい我慢せいよ（両方の乳首をぎゅっとつねりあげ、金玉どうし密着するほど深く根本までネジ込み、再び子宮口を肉棒が貫通してしまい） (2014/9/8 22:31:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | む、ツキカゲも来たか…まぁ本館はなんかよくわからんどんよりした感じになっとったからの（墓所 (2014/9/8 22:31:58) |
| 月影☆白蛇 | > | ふうむ、入ってよいのか迷いましたが。連絡つかないと致し方ないので、雪定殿が悶々としておりましたよ。 (2014/9/8 22:32:36) |
| 月影☆白蛇 | > | （と、物陰から覗いていたのを堂々と自白しては。頭をかきかきと） (2014/9/8 22:32:58) |
| 葵☆酒呑童子 | > | それはそうじゃ...わしは酒呑童子じゃからな...酒を飲めば疲れなど一気に消えるぞ...(そう言うと大きくなっていきさっきと同じ大きさになる)んひ♪...足コキ気持ちいいのじゃ...(お酒のせいで感度も上がってしまってすぐに我慢汁を溢れさせていく) (2014/9/8 22:33:43) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | きゃうんっ♡乳首不意打ちずるいしぃはへぇぇ…いままで可愛がられてなかったのにぃ♡(乳首をキツくひねられるとびくうっと跳ねてきゅんっとアナルとおまんこの中を締め付けて)はぎゅうっ♡おちんぽっでないのに元気になっちゃいそうだしぃ♡ (2014/9/8 22:35:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、あれももじもじしとらんで入ってから混ざってよいか聞けばよいものを… (2014/9/8 22:35:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | して、せっかくじゃ、ツキカゲと葵でこの間の続きでもしてはどうかの（葵の一物を足コキで高めてやりつつ、玲の体を掴んで上下に揺さぶり刺激を強め） (2014/9/8 22:36:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、穴もまだまだ行けるではないか、壊れるなどと簡単に言いおってからに（乳首を豊かな乳房ごと引っ張って乳肉を揺らさせ、そのままガニ股になると腹を内側から突き上げて） このままイッたら空撃ちになりそうじゃな、試してみるか（敏感なクリトリスを肉棒の根本がゴリゴリとえぐってビンビンに刺激を響かせて） (2014/9/8 22:37:31) |
| 月影☆白蛇 | > | 世の中には、決まりごと、というものに極端に反応してしまう者もございますから。この別館の「経由せず入室」の立て札書きの一文が気になってしかたなかったのでしょう。（自分のことは棚にあげつつ。） (2014/9/8 22:37:40) |
| 葵☆酒呑童子 | > | おぉ...それもそうじゃな...(酒が入っていて顔を赤くしながら月影を見る)もうわしは準備ができておるが...月影は責めたいか?...(そう言うと愛液で濡れている自分のおまんこを指で広げて見せる) (2014/9/8 22:39:15) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、それは厭わぬことですが。まずは綾子殿の赦しを得ることが礼儀と心得ますよ。（葵殿と綾子殿を交互に見つつ。） (2014/9/8 22:39:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | よくわからんが一度本館入ってから来いと書いてあるだけじゃろが、本館にすでにいる者がなにを気にするのかわからんが…、あぁ、もう許した（早） (2014/9/8 22:40:00) |
| 月影☆白蛇 | > | はは、赦されてしまいました。でしたら、「お誘い合わせ」が特に気になってしまったのかと存じますよ。・・・fufu, (2014/9/8 22:42:07) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、責め、でございますか。ん、責められるのもよいですが、責めるのもよくては。（葵殿をじいっと見つめつつ、その側に寄って） (2014/9/8 22:42:56) |
| 葵☆酒呑童子 | > | では...責めてもらおうかの...(元々受けなのでお酒が入って素直になっているので言う) (2014/9/8 22:44:36) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ふぎぃっ♡あっあたまは壊れちゃうしぃっ♡妖さんに堕とされてるのにまた深く堕とされちゃうぅっ♡(あろうことかあんなに巨大なおちんぽを二つも咥え込んで激しく上下に揺らされて、乳首まで摘ままれて揺らされるとだらしなく下を垂らして。裏からおちんぽを激しく刺激されると…)ふぎっ…！も、れなひっのにひぃ♡(ビクんっ！とおちんぽは跳ねる、けどとろ…っと残り滓程度の精液しかで無くて) (2014/9/8 22:44:45) |
| 月影☆白蛇 | > | それでは・・・。（妖しげな笑いを浮かべつつ。着物を脱いでしまえば、勃起している双根がそこにあって。両方を合わせて、葵殿の秘所にあてがおうとし） (2014/9/8 22:46:11) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふぇ...に、二本いっぺん?...ではないじゃろ?...(双根を合わせられておまんこにあてがわれて驚く)二本なんて入らない... (2014/9/8 22:48:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、二人で楽しむが良い。（葵とツキカゲがおもむろに体を重ねるのを見つつ、自分はそれを見る余裕も無い玲を更に責め上げ続け）ほぅ、イッたか、本当にからっけつじゃのぅ（空撃ちに震えるチンポを見ながら女の方には更にチンポを乱暴に打ち付け、葵への足コキも中断したので、本格的に腰を上下に揺さぶって仔袋に亀頭をまるごとズボズボと出し入れして） イッた程度で妾が許すとでも思うとったかぁ？（自分はまだ射精せずに一方的に攻め続ける） (2014/9/8 22:49:43) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ・・・入れるのは一本でございますよ。んっ・・・（そのうち、片方を膣の中へと挿入してしまう。） (2014/9/8 22:51:19) |
| 葵☆酒呑童子 | > | よ、よかったのじゃ...あん♪...(中に入ってくるとすぐに月影の肉棒を締め付けていく)気持ちいいの♪...綾子とはまた違う感覚じゃな... (2014/9/8 22:54:53) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | まっへっ♡ほんとっおかひくにゃるからぁっ♡もっほんとっ人間でもなくなるからぁぁ♡(妖さんの精液や体液を浴びたり摂取し続けて、ふたなりだけじゃなく身体にも異変が起こり始めていて…それはともかく、おちんぽがイっても容赦無く腸や子宮に余裕で届くおちんぽを激しく打ち付けられて頭の中までおちんぽの快感に漬けられてしまって…) (2014/9/8 22:54:58) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、これが葵殿の・・・ふぅっ、締め付けがすばらしゅうございますよ・・はぁっ、はぁっ・・（ずぶりずぶりとピストンを始めては。） (2014/9/8 22:56:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにを言っとる、それを望んでおるくせに（肉棒を根本まで押し込んでしまうと、尻のペニスとまんこのペニスがそれぞれ腹の上に浮かび上がり、ビクビクと脈動するのが外からも見えるほど。両足をしっかり抱え込んでM字に開かせ、葵やツキカゲからも壊れて愛液をダダ漏れにするおまんこが丸見えになり） (2014/9/8 22:58:44) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | おひっ…☆あっ、妖に、なりたがってるぅ…？そんにゃっ//妖が素敵だからなりたがってるのぉ…！？//(望んでいる、その言葉に自分の欲求を自覚してしまったようで…)はひぃいっ♡こんなっ恥ずかしい格好なのに見られるのも気持ちよくなっちゃうしぃぃ♡(脚を淫らに開かされて、とろとろと溢れる愛液のおまんこを惜しげも無く丸見えにして) (2014/9/8 23:00:45) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:01:46) |
| 月影☆白蛇 | > | おや・・ふふ、前回は人間の男性でございましたが。今回はふたなりさんでございますね。ふふ、楽しそうで何より・・・（ピストンしつつ、楽しげに玲殿の変化を見守り） (2014/9/8 23:02:15) |
| 雪定☆半妖 | > | ふぬぬ、許されてるみたいだから来たものの、これ結構な絡み場というか（褌に羽織るだけのあられもない姿で入ってきて） (2014/9/8 23:03:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、トドメじゃしっかり受け止めて漏らすでないぞ（打ち出す精液もないのに痙攣するように射精しようと緊張を繰り返す体に、とどめを刺すように大量のザーメンが注ぎ込まれ、口から溢れそうになるほどに尻に注ぎ込み、一瞬で仔袋を妊婦腹になるまで膨れ上がらせ、それでも足りずにまんこからはまるで射精しているかのようにザーメンが逆流していって） (2014/9/8 23:03:28) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | んっぉぉおっ♡あふれりゅっ♡お姉様の愛情あふれてっ人間のわらひがこわれりゅぅぅっ！？！？////(まだまだ衰えない大量の精液に、お腹や子宮だけでなく、人間的な思考でさえも白く汚されてしまぅて…) (2014/9/8 23:05:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、雪も来たか？こちらに五人というのはちと多いかの…玲を堕としたら一緒に戻るか？（どくっどくっと力強く精液を打ち込み続け、仔袋だけでなく全身をレイプし尽くしていき） (2014/9/8 23:08:49) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、じゃあここで待機してますな（ぴょこん、と正座待機。色々とはみ出てしまっているがご愛嬌である） (2014/9/8 23:10:03) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ふぎっ…♡は、へぇっ♡んにぁぁあ//(もう喋る事すら思考が回らなくて、ただただ獣のように喘いできゅんきゅんと締め付けるだけ…もう人間型のオナホのような状態ではあるものの、落ち着いても人間ではいられないかもしれなくて…) (2014/9/8 23:12:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、では一応体を流す故、手伝うのじゃ（雪に手伝わせつつ、ほとんど意識を飛ばした玲を自分の体を清めていき） (2014/9/8 23:13:59) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | 【ちょっとお願いしたいことがありますが、ここはエロル推奨ですので戻ったら伝えます…】 (2014/9/8 23:14:03) |
| 雪定☆半妖 | > | あいよ、了解です（びしっと敬礼してから二人の体をスポンジで洗いつくし） (2014/9/8 23:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2014/9/8 23:14:58) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・・ふふ、寝てしまわれたご様子で・・・。（葵殿の反応がないことに気がつけば。引き抜いて。） (2014/9/8 23:15:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、ツキカゲと葵にこちらは任せるつもりじゃったが、寝てしもうたか（んーむ、と首を傾げ） (2014/9/8 23:16:11) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ん、はへ…//(口をパクパクさせながら、身体を現れる事にも快感を覚えて) (2014/9/8 23:16:35) |
| 月影☆白蛇 | > | 夜でございますし、先ほど激しく交わられていたご様子で。ならば、無理のないこと。（ふふ、と笑って見せて） (2014/9/8 23:16:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | たしかにのぅ、四発五発と出しまくっとったからな（好色な笑みを浮かべ、ツキカゲの体にも湯をかけてやり）ひとまず仕切りなおしということで戻るとするかの (2014/9/8 23:17:20) |
| 月影☆白蛇 | > | では。 (2014/9/8 23:17:43) |
| 雪定☆半妖 | > | はぁーぃ（のそのそと体を揺らしつつ） (2014/9/8 23:17:50) |
| 月影☆白蛇 | > | （スッ、と姿を消し） (2014/9/8 23:17:59) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/8 23:18:00) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/8 23:18:20) |
| 鈴峰 玲☆人間 | > | ……(そのままお姉様に連れていってもらう流れで…) (2014/9/8 23:18:28) |
| おしらせ | > | 鈴峰 玲☆人間さんが退室しました。 (2014/9/8 23:18:31) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/9/8 23:19:07) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:09:26) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:09:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがに二手に別れぬと会話もままならんからのぅ。賑やかなのは結構なのじゃが（別館に用意された、中で遊ぶのに調度良いジャグジーや、大きなマットが用意された広い浴場に連れ込み、早くも着物は脱ぎ捨てていて） (2014/9/10 00:10:50) |
| 静姫☆山姫 | > | 賑わいを見せ、かつ盛んな事。良きことに御座いまするよ。確かに会話の波に呑まれてしまいそうなのは、在りまするが…仕方無き事に御座いますね、それは（小さく苦笑い、着物は濡れぬ様にと素手に脱衣所で脱いできたのか、豊かに実った乳房と張り出す様な尻肉を惜しげも無く晒し綾子様の背を追う様についてきて） (2014/9/10 00:13:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、かと言って部屋を狭くはしたくないしのぅ…ま、妾がいる間はできるだけこうやって誘導してふた手に分けるようにはするのじゃがな（目の前であらわになる静姫の雄を誘うための豊満な女体、久しく目にしていなかったそのそそる肉体に肉棒が早く反り返り、静姫とは対照的に同じ両性具有でも男の要素も女の要素もあふれんばかりに詰め込んだたくましい体を興奮させて） さーて、どれを使って遊ぼうかのぅ。 (2014/9/10 00:16:38) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:18:32) |
| おしらせ | > | 玲☆猫又さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:20:39) |
| 静姫☆山姫 | > | 艶事の為の別館、となると易々と移るのも憚られる、と思う方もいらっしゃいますでしょうし。難しい事には御座いますね……うふふ…まずは、真に夏の苦しみから耐え抜けたのかと、それを証明して頂きませぬと…？（鍛えた腹部に両の掌を滑らせながら、身体を寄せるとそのまま否応無しに身体を下げていき、反り返った肉棒に舌を這わせて）ぁ、ん……む…ふ……れりゅ……ぅ… (2014/9/10 00:21:38) |
| 玲☆猫又 | > | 静姫っちとお姉様っお邪魔していいにゃぁ？(月影っちに文字通りだかれながらやって来て) (2014/9/10 00:21:50) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ここまでつながったまま歩いてくるというのもなかなかに疲れることでございますね・・・。ふぅっ、んっ（繋がったまま歩いてきては。先に居る二人には気がつきながらもそこまで気にせず） (2014/9/10 00:22:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかの？儂はまぁこんなものでよいかと思っとるが…ん…ふふ、儂を試そうなどとはいい度胸じゃのぅ（相変わらず人間離れした大きさの巨根を愛撫され、普段は乳房に隠れて見えないが、静姫の指が触れるとくっきりと筋肉が浮きだした腹のたくましさがわかり） んふ…何じゃ、そなたらも来てしもうたのか？それではふた手にわかれたことにならんではないか…まぁ今更良いが（わずかに苦笑しつつ新たにやって来た二人を眺めて） (2014/9/10 00:24:06) |
| 玲☆猫又 | > | はふっ…歩いてゆれるからっ、中で子宮に、こつんこつんされちゃってたにゃぁ//(ぎゅっと抱きついたままうっとりとした表情で) (2014/9/10 00:24:08) |
| 月影☆白蛇 | > | 駅弁というのでしょうかね。先ほどまでの体制は・・と。（落ち着かせるために、床に座りながらも玲殿の胸にいたずらするように触りつつ） (2014/9/10 00:26:25) |
| 玲☆猫又 | > | にゃんっ//月影っちのミルクでちょっと大きくなったにゃ？(おっぱいを、優しく押し付けて) (2014/9/10 00:27:04) |
| 静姫☆山姫 | > | あら…お二方も交わいに参られましたか…？と、むしろ既に…で御座いましたか（綾子様の巨根に根本から舌を這わせながら流し目を送る様に視線を流し）ええ…快復へと上向きの綾子様のちんぽ、以前の様な昂ぶりを見せて頂けるのかと…？…ん…かたぁ…い…♪……ぁ、ふ…む…ぢゅりゅ、る……んむ…（腹筋の線を指の先でなぞる様に手の平を腹部に這わせながら、先端を唾液で濡れた舌をねぶりつつ、亀頭を咥える様にして口腔に収めて） (2014/9/10 00:28:55) |
2014年07月18日 22時41分 ～ 2014年09月10日 00時28分 の過去ログ
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