「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
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2014年08月31日 12時44分 ~ 2014年09月10日 01時45分 の過去ログ
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怪獣 | > | ウルトラレディジェニスも素敵なんですが、キャラ変更といいますかオリジナルの巨大ヒロインになってもらってもいいですか? (2014/8/31 12:44:38) |
怪獣 | > | イヤならいいですよ、無理にとは言わないので(^^;) (2014/8/31 12:46:47) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | オリジナルですか。 (2014/8/31 12:47:30) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | 希望を教えて下さいとしか言えないんですが・・・w (2014/8/31 12:48:10) |
怪獣 | > | 内容は昨日シルフィーさんにもお願いしたのと一緒なので、ちょっと下のログ見てくれたらわかります (2014/8/31 12:48:17) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | 見ますね(^^)/ (2014/8/31 12:48:39) |
怪獣 | > | はい、すみません(*^^*) (2014/8/31 12:48:55) |
怪獣 | > | どうですか? (2014/8/31 12:52:16) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | オリジナルのウルトラヒロインとかでもいいです? ウルトラ○○とか。 (2014/8/31 12:52:41) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | それとも全く別の方がいいのかしら・・・(*_*; (2014/8/31 12:52:58) |
怪獣 | > | といいますと? (2014/8/31 12:52:58) |
怪獣 | > | ボク的にはウルトラをちょっと外してもらって、あっ戦いかたはジェニスさんのままでいいんですよ♪ (2014/8/31 12:53:51) |
怪獣 | > | 理想は高嶺ランのような女性が巨大化して戦うのが理想なので(*^^*) (2014/8/31 12:54:33) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | ちょっと思いつかないんで、次回会った時でいいですかね(*_*; (2014/8/31 12:56:08) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | それまでに考えておきます(*^^)v (2014/8/31 12:56:17) |
怪獣 | > | そうですか~、すみません (2014/8/31 12:56:34) |
怪獣 | > | 無理言ってすみませんでした (2014/8/31 12:57:06) |
怪獣 | > | では失礼しました (2014/8/31 12:57:22) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2014/8/31 12:57:26) |
ウルトラレディ・ジェニス | > | いえいえ、こっちこそすみません; (2014/8/31 12:58:13) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ジェニスさんが退室しました。 (2014/8/31 12:58:48) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/8/31 12:59:42) |
レディ・バルタン | > | v(゜レ゜)v 敵側にもなってみます~。 (2014/8/31 13:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/8/31 13:21:20) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/8/31 13:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/8/31 13:50:01) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオンさんが入室しました♪ (2014/8/31 13:50:59) |
ウルトラウーマンネオン | > | ぱっと見た瞬間はいらっしゃったみたいですけど・・・すこしおまちしてみます (2014/8/31 13:51:28) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/8/31 14:02:26) |
レディ・バルタン | > | (*'▽')こんにちは! (2014/8/31 14:02:42) |
ウルトラウーマンネオン | > | こんにちわ!いらっしゃってよかったです! (2014/8/31 14:03:06) |
レディ・バルタン | > | 私もですよ~(^^) (2014/8/31 14:04:02) |
ウルトラウーマンネオン | > | それじゃあ展開はどうしますか?えっち系といたい系があるとおもいますけど・・ (2014/8/31 14:05:29) |
レディ・バルタン | > | 私は「いたい系」の方がいいですね。えっち系はあんまり・・・ (2014/8/31 14:06:27) |
レディ・バルタン | > | でも、合わせますよ(/・ω・)/ (2014/8/31 14:06:46) |
ウルトラウーマンネオン | > | よかったー ではいたいけいでいきましょう! (2014/8/31 14:06:55) |
レディ・バルタン | > | わかりましたっ! (2014/8/31 14:07:26) |
ウルトラウーマンネオン | > | じゃあ怪獣さん出現な感じをおねがいできますか?? (2014/8/31 14:07:49) |
レディ・バルタン | > | ちょっと待って下さいね・・・。 (2014/8/31 14:08:04) |
ウルトラウーマンネオン | > | はい!よろしくおねがいしますね (2014/8/31 14:08:22) |
レディ・バルタン | > | ・・・ふふふ(夜の街ー付近のビルよりも巨大で、歪な形をしたシルエットが突然に出現する。像を成し、やがて現れる怪獣ー両腕に生やした巨大な二対の鋏を掲げると、眼科の人間を見下ろした。) (2014/8/31 14:13:16) |
レディ・バルタン | > | こんな感じでどうでしょう・・・(*_*; (2014/8/31 14:15:13) |
ウルトラウーマンネオン | > | あれは・・・!?(巨大な怪物・・・怪人というべきその姿に人々は驚愕し、町は混乱に包まれる。その中で一人、逃げ惑う人の波をかき分けるようにして、敵へと駆ける少女が一人)「ネオーーーンッ!!!」(声たからかに叫べば、その怪人と同じくらいのサイズの――赤い巨人が現れた) (2014/8/31 14:16:27) |
ウルトラウーマンネオン | > | ばっちりです! (2014/8/31 14:16:35) |
レディ・バルタン | > | (片腕の鋏を開閉させる度、街の平穏は切り取られていく。手始めにと、自身の傍にあったビルを叩き潰し、破壊の始まりを告げようとしたその時ー突然の光量に目をくらませながらも、その後に現れた巨人をしかと見据えて)-何か、用? (2014/8/31 14:22:42) |
ウルトラウーマンネオン | > | ――あなたはこの街に悪意をもたらそうとしている。(金の瞳がきらりと光り――)私はそれを見過ごすわけには行きません(ゆっくりとファイティングポーズを構え、レディ・バルタンに立ち向かう)私が相手です!! (2014/8/31 14:25:26) |
レディ・バルタン | > | そう。-いいわ。相手になってあげる・・・!(外敵の出現と知り、口許を歪に吊り上げる。足元に何がいようと知った風でないとばかりに地面を踏み抜いて大きく前進すると、その脳天をめがけて片腕の鋏を振るおうとふりかぶりー) (2014/8/31 14:32:14) |
ウルトラウーマンネオン | > | (その振り下ろされる鋏は何物をも破壊するような圧迫感を持っていて――大きな衝突音が響く) ……。 (はさみを左腕でしっかりと防ぐネオン、無言のままにひくく腰を落とし、右手でバルタンの腹部へ正拳突きを放つ!) ハァッ!! (2014/8/31 14:37:19) |
レディ・バルタン | > | ん"っ・・・!?(攻撃の反射を錯覚し、驚きと共に目を見開く。眼下の相手を細目で睨みつけると、腹部の手から逃れるように一歩退いてー)馬鹿ね・・・!(防いだと思れた一撃。しかし、突き出した鋏がその大口を開けるや否や、間近にある片腕に噛みつこうとー) (2014/8/31 14:44:39) |
ウルトラウーマンネオン | > | !!(ひらりと忍者のようにこちらの攻撃をかわしたバルタン。放った拳が空を切り、相手の巨大なはさみが――腕を挟む!) っく・・・! (強靭な身体を持つゆえに、切断までとは行かなかったが――苦痛に表情をゆがめるネオン) (2014/8/31 14:49:24) |
レディ・バルタン | > | ほら・・・!(相手の片腕を捉えて離さないまま、暇を与えていた片腕の鋏を開いては無音のうちに唸りを上げさせー掴んだ方の手を内側に引き寄せてから、自身の口内の歯を全て噛み締め終えると、先程よりも強烈な振り下ろしを、脳天にめがける!) (2014/8/31 14:55:23) |
ウルトラウーマンネオン | > | っ・・・!(ごう、と風を切る音が鳴り――先ほどよりも大きな衝突音が大気を震わせる) ッあ・・・ (もれ出る吐息。大質量のはさみに頭部を殴りつけられ、ネオンはそのまま地面へとたたきつけられるようにうつぶせになる) (2014/8/31 15:00:35) |
レディ・バルタン | > | ふふ・・・予定は狂ったけど。解体ショーにしてしまえばいいかしら?(ずるりと、鋏から離れて崩れ落ちた巨人が地面に倒れる重音を聞き届ける。不意に片腕の鋏を開花させるとー牙を模した青白いエネルギー刃を、鋏の内側に次々と生やしていく。うつ伏せとなった巨人の背に片足を乗せてぐりぐりと踏み躙ってやりながらー惨たらしい結末を空想する) (2014/8/31 15:08:25) |
ウルトラウーマンネオン | > | ――怪人型は(踏まれたままで手をつき、体を起こすネオン)力が弱く、どちらかといえば陰で手を引く知能型と聞いていましたが・・・。(悠々と立ち上がり。バルタンを凛と見据える)貧弱な身体能力を武装で補い、直接出てくるようですね。(さも先ほどの攻撃がきいていないかのような、余裕な態度を見せ付けるネオン) (2014/8/31 15:13:09) |
レディ・バルタン | > | ーへえ。(鋏の内側から涎のように滴り落ちるはずだった粒子が飛び散ると、相手の強靭さに瞠目する。驚くべき事に、こちらの体重を無視した上で立ち上がろうとしているーその実力を見極めるべく、一歩退いてから相対する。安い挑発だが、宇宙忍者の矜持を傷付ける事を許すはずもなくー必殺を決めてから身構え直す)言い直すつもりは? (2014/8/31 15:22:19) |
ウルトラウーマンネオン | > | 微妙な言葉のニュアンスを掴んでいただけるようで安心しました。あなたが大人しく引いてくれるのであれば――(言葉に合わせるように、一応は構えをとくネオン)先ほどの非礼を謝罪しましょう (2014/8/31 15:26:55) |
レディ・バルタン | > | ーそう。なら、私も貴方にちゃんと言ってあげないとね。ーお人よしって(合わせて構えを解くだけでなく、武装していた鋏から牙が抜けていき、エネルギーが奥側へと収縮していくさまを見せる。危険性が無くなったと思われた瞬間、バルタンの口許が歪んだのと同時に、もう一方の鋏を正面に突き付けた。狡猾な忍者は密かにも、片方の鋏にもエネルギーを充電していたのである。銃身から放たれる水色の光線が、ネオンの胸元へと急速に伸びていく) (2014/8/31 15:34:54) |
ウルトラウーマンネオン | > | っう・・・!!(青い光線が伸び、ネオンの胸元で閃光がいくつも弾ける!)やはり・・・こうなるのですね・・・っ!(腕を前に、上体を防ぐような格好でバルタンへと駆けるネオン)はあっ!!(掛け声一閃、近づけばバルタンの即頭部へと回し蹴りを放つ) (2014/8/31 15:39:49) |
レディ・バルタン | > | フォッフォッフォッ・・・!(両腕の鋏を掲げ、澱みきった嗤い声を響かせる。これ以上の対話は必要ないーそう言わんばかりに一方的に嘲ると、相手の蹴りを甘んじて受ける。捻じ曲がる視界の中で相手を一瞬と見失うも、再び向きやってー足元をふらつかせながらも、狂喜にも似た表情は崩さないバルタンー) (2014/8/31 15:44:48) |
ウルトラウーマンネオン | > | (「避けなかった……?なら!」)ハァ・・ァッ・・・!!(――歪に笑うバルタン、最早一片の容赦も無し。すばやく拳を後ろに引き――腹部、胸元中央、顔面、正中線に沿って三連正拳突きを放つ) (2014/8/31 15:50:01) |
レディ・バルタン | > | ぬう・・・! ふふ・・・(一撃、ニ撃を喰らいながらも、不敵に嗤い続けるバルタン。三撃目が入ろうとしたその瞬間、クラクションのような高音が響いたかと思うと、ネオンの視界からバルタンの姿が消滅したー一撃目を避けなかったのはこの為、転移の術を使おうとしていたからでありー時間をおいてネオンの正面に現れると、仕返しとばかりに三連正拳突きを放つ。狙いは一緒、自身が痛みを感じる部分である!) (2014/8/31 15:56:00) |
ウルトラウーマンネオン | > | (空を切った三撃目、思わず前のめりになるネオンだったが――すばやく体勢を整え、辺りを視る。「どこへいったの・・・?」後ろを取ってくるであろうと思っていたが――)ぅっ・・・!(予想を裏切って正面に現れたバルタン、不意を打たれた格好になり、避けるまもなく三撃を喰らってしまう)くっ・・ぅ(重たく、硬い衝撃が身を貫く) (2014/8/31 16:01:20) |
レディ・バルタン | > | 見たか! 転移の術・・・!(一転した攻勢を覆させるつもりはない。四撃目は致命傷、怯んでいるネオンの首元に鋏を向かわせる。大口を開かせ、その首元を挟もうとするー) (2014/8/31 16:05:07) |
ウルトラウーマンネオン | > | う”っ・・・!!(ギギギ・・・と強い力が逃げ場を失ったような不気味な音・・・間一髪、両手ではさみを掴んで首が挟まれるのを防ぐも、処刑寸前なのは変わりない「しまった・・・!早くここから脱出をしないと・・!」) (2014/8/31 16:09:07) |
レディ・バルタン | > | さあて・・・!(処刑の手順を進めるバルタンー鋏に一層の握力を込めながら片足を浮かせると、ネオンの膝の裏側を蹴りにかかる。足の踏ん張りを無くし、両腕に力を込めにくくする為であるー) (2014/8/31 16:12:58) |
ウルトラウーマンネオン | > | あ”っく・・・!(不意な衝撃に手の力が緩む、首を圧迫する力が増し――)う・・・ッグ・・・(表情の険しくなるネオン。だが次の瞬間――)はぁ”あっ!!(振り子のように脚を揺らし、バルタンの腹部へと両足蹴りを叩き込む!) (2014/8/31 16:16:15) |
レディ・バルタン | > | なにっ・・・!?(仕留めた。その油断が災いし、ネオンの闊達な動きに判断を遅らせてしまうと、首から鋏を離してしまい、身体をクの字に曲げながら後ろによろめく。だがタダでは離れない。処刑の手順は第三段階を踏んでいたのである。自由になったネオンの首元には忍法で作った青白い光輪が取り付けられておりーそれがたちまちのうちに光を帯びると、スパークしながら悪しきエネルギーを流し込む) (2014/8/31 16:23:02) |
ウルトラウーマンネオン | > | ああ”--っ!!(開放されたと思ったのもつかの間、青白い首輪から焼けるような痛みがもたらされる。)はぁ・・・っ”・・・(首を押さえ、片ひざをついてしまうネオン。「これ・・・は・・・!?」) (2014/8/31 16:26:28) |
レディ・バルタン | > | ・・・ふふ。忍法、首縛りの術だ!(忍法によって作り出された特製の腕輪はネオンの首を絞めるだけではなく、電極としても機能する拷問具であり、気絶は許されない。首輪を解かない限り続く、絞首と電撃の無間地獄。首輪は再機能し、好き放題に暴れ始めるー) (2014/8/31 16:31:33) |
ウルトラウーマンネオン | > | こんな・・・もの・・・っ!あ”ぁっ!!(はずそうと力をこめれば激しく放電し、ネオンを苦しめる拷問具。夜の街を照らすように激しく放電する。)くぅ・・・っ・・・!!(放電に耐え、さらに力をこめるネオン、首輪は激しくエネルギーを放出し、その輪が開いていくようにも見える) (2014/8/31 16:36:13) |
レディ・バルタン | > | 逃がしはしないわ・・・?(ネオンへと近づき、両腕の鋏を振り下ろして激しい殴打を加える。抵抗するネオンをあざ笑うように、鈍器での暴力が振るわれるー) (2014/8/31 16:40:30) |
ウルトラウーマンネオン | > | でゅあ”っ・・・!ふぅ”っ・・・(背中や頭部、肩などを激しく殴られるネオンそのたびに首輪にこめる力は緩み、思うように外れず――)はぁ・・・はぁっ・・・!(いくつもの衝突音が響き、そのたびにネオンの悲鳴が上がる「この・・ままでは・・・!やられてしまう・・・」) (2014/8/31 16:44:33) |
レディ・バルタン | > | くくく・・・?(悲鳴を聞くたび、加虐的な笑みが零れる。次はどこを打とうか、遊戯にすら思える思考時間を味わっているとー呼吸が乱れ、徐々に色褪せていく瞳とは裏腹に、尚も燦然と輝く一つの光量ーカラータイマーに注目する。ーこの巨人に光は必要ない。バルタンは片腕にエネルギーを集中する。尚も拘束されているシャインのカラータイマーに向かい、如何なるものも砕きかねなくなった強化鋏での一撃を叩きこんだ) (2014/8/31 16:51:51) |
ウルトラウーマンネオン | > | う”っ・・・!あぁああーーっ!!(それまでの殴る音とは違う、硬いものと硬いものが衝突する音が響いた。ネオンは胸元を突き飛ばされ、後ろに吹き飛び――高層ビルに背をうちつけた)はぁ・・・はぁっ・・・!!っぐぅ・・!!(その瞬間、思い切り力をこめて、エネルギー体であるくびわを引きちぎるようにして破壊する)っは・・・ぁ・・!これから・・・っ!っで・・・す・・?(再びバルタンに向き直り、構えようとしたネオンがひざから崩れ落ちる。それは――)ピコン・・!ピコン・・・!(赤い胸元のクリスタルが彼女のエネルギー残量が少なくなったことを示していた) (2014/8/31 16:58:05) |
レディ・バルタン | > | フォッフォッフォッ・・・! これから・・・ね?(攻撃の結果を見て、勝利を確信したように嘲笑う。弱点を知った狡猾な思考が、潤滑油を得た歯車のように回転する。己の影を被せるように、悠々とした速度で前進するバルタン。ネオンを見下げると、容赦なくその胸元を蹴りあげようとー) (2014/8/31 17:04:01) |
ウルトラウーマンネオン | > | くっ・・・!(迫る敵、体は思うように動かず――腕を出して防ごうと思ったけりも、動きが遅れ、そのまま直撃してしまう)はぁ”ぅ”っ・・・!!(仰向けになるように蹴り上げられたネオン、豊かな胸元が大きく上下し、荒く息をしている)はぁ・・っ・・はぁ・・・・! (2014/8/31 17:07:02) |
レディ・バルタン | > | まだ戦うつもりがあるなら・・・ゆっくりと殺してあげるわ。忍法・・・毒針の術!(再び鋏を開き、距離の空いたネオンに両腕を突き付ける。先と異なり、鋏が内側から紫色の光を帯び始めるとー針状となった光線が、蜂の群れのようにネオンへと襲い掛かっていく。エネルギーには忍法によって体内生成された、何者をも溶かす酸性毒が仕込まれていてー) (2014/8/31 17:12:03) |
ウルトラウーマンネオン | > | ッ・・・!?あ”・・ぁああーーーっ!!(いくつもの毒針が胸に、腹に、肩に腕に刺さり、焼けるような酸の痛みにもだえるネオン)ふぇあ”っ・・・でゅ・・あ・・・!(刺さった箇所からは薄く白煙が立ち上り、その酸がいかに強力なものか物語っていた) (2014/8/31 17:16:17) |
レディ・バルタン | > | 効いたかしら・・・? ねえ、何か言ってちょうだい・・・?(反撃が無いものと確信したような緩慢な速度でシャインの元へと迫ると、白煙が立ち上る身体をじっくりと見下ろす。苦しげに呼吸する胸を踏みつけ、ぐりぐりと踏み躙ってやる。最早、目に見えて痛々しい攻撃を行う必要はない。今のネオンには微々たる痛みでさえ、何倍にも感じるのだからー)) (2014/8/31 17:22:09) |
ウルトラウーマンネオン | > | あ”ぁーーッ!!(胸元を踏みにじられ、いくつもの刺す様な痛みに目を見開き、絶叫するネオン。カラータイマーは痛みに呼応するように早く鳴り響く)っあ・・・ああ・・・!! (2014/8/31 17:25:04) |
レディ・バルタン | > | くっーははは! おしまいね、貴方も、この地球も。もう誰も私を止められやしない。だって、貴方はこの脚一本どかせやしないんだもの。貧弱な怪人型だっけ? 貴方は、そんなやつに負けてしまうのよ・・・?(蹂躙を続けるバルタン。固唾を飲んで見守る地球の人々に聞き知らせ、思い知らしめるために、声を高らかにして宣告する。脚の裏から感じる、巨人の女々しい肉の感触を尚も味わいながら、ネオンの心さえ踏みしだこうと言葉責めするー) (2014/8/31 17:29:52) |
ウルトラウーマンネオン | > | わたしは・・・!(悪の言葉に怒りと、強い使命感を思い出すネオン――バルタンの足に手をかけ、振り払うように)負けては・・いません!(手を突き、ふらふらの体を立ち上がらせようと力をこめるネオン) (2014/8/31 17:33:41) |
レディ・バルタン | > | (足の力を緩めてわざと立たせてやるとー)言うがいいわ。そんな事、もう出来なくなってしまうから。忍法・・・催眠術ー(最後の仕上げとばかりに鋏を光らせ、歪な発光をネオンに見せつけー文字通り、相手をこちらの意のままに動かす忍法ーネオンを操ろうと) (2014/8/31 17:38:25) |
ウルトラウーマンネオン | > | ウッ・・・・(真正面から光を浴びたネオン、びくりと震えると、瞳はどろんとにごり――)あ・・・・ぅ・・・(右に、左にふらふらとおぼつかない様子になってしまう「これ・・・は・・ 催眠・・・攻撃・・・」) (2014/8/31 17:40:57) |
レディ・バルタン | > | かかったわね・・・。さあ、おしまいにしましょう、名前も知らない光の巨人。光線を打ってー自分の技でやられるといいわ・・・!(胸のプロテクターを開放し、光線を反射する部分を露出させる。ネオンの必殺光線を浴びせ、反射によって倒す算段であるー) (2014/8/31 17:46:27) |
ウルトラウーマンネオン | > | ハイ・・・・・・(そのままボウとした意識の中、言われるままに腕を十字に組むネオン……)『ネオニューム・レイ』(腕を組めば、白い光線がレディ・バルタンの胸元に注がれていく) (2014/8/31 17:49:29) |
レディ・バルタン | > | フォッフォッフォッ・・・!(止まらない高笑い。ネオンの白い光線は自身の身体を焼かずー方向を変え、ネオンへと向かってしまう。カラータイマーの点滅に余裕はなく、あれの身体は満身創痍。その状態で光線を受けると考えてしまいーバルタンは、嗤わずにはいられない) (2014/8/31 17:52:06) |
ウルトラウーマンネオン | > | ッ・・・!!(反射された光線はまっすぐにネオンへと返り――大きな爆発と閃光が上がる) ウ・・・・ぁ・・・ (爆煙が晴れると、そこには胸元が焼け、ボロボロになったネオンが立ちすくんでいた。瞳に力はなく、カラータイマーはにごったような音を立て、ビゴン・・ビゴン・・・となっている) (2014/8/31 17:55:41) |
レディ・バルタン | > | ・・・しぶといわね。これで、どう?(一歩ずつ近寄っていき、ネオンを間近で見つめているとーサンドバッグに見立て、鋏で殴打を開始する。突き飛ばすような重い一撃はよこさない。自らの意志で膝を屈するまで、バルタンは執拗に殴り続けるー) (2014/8/31 18:00:40) |
ウルトラウーマンネオン | > | うっ・・・ウッ・・ ぶっ・・・ぁ・・・う”・・(顔、腹、わき腹、即頭部、顎下、首。容赦なく殴り続けられるネオン、そのたびに短い嗚咽がもれ、傷がひとつ増え、頭部から出血し始める)はぁ・・・うブッ・・・!(顔面を殴られては鼻血がたれ、いつ倒れてもおかしくない――) (2014/8/31 18:04:53) |
レディ・バルタン | > | タフね、貴方。いつまでもつのかしら・・・(ネオンの状態を意に介さず、しゃにむに殴り続けるバルタン。殴っては時間を置き、倒れないと確認するや尚も続けるー理由は明白である。この巨人を、二度と立ち上がれないようにする為だ) (2014/8/31 18:10:00) |
ウルトラウーマンネオン | > | (凄惨なリンチにも終わりは来る――ぐらりと傾いた体は地響きを立て、両膝を突き、前のめりに倒れてしまう――)あ・・・ぅ・・・(胸のカラータイマーも音が消え、光が消え――彼女が完全に動けなくなったことを示していた) (2014/8/31 18:15:15) |
レディ・バルタン | > | ーーーうふふ。(動かなくなった巨人を見て、鋏に付着した血を舌でなめとる。巨人に最後に聞かせた笑い声は例のモノとは似つかずー彼女の本性とも言うべき、妖絶さが漂っていた-) (2014/8/31 18:18:00) |
レディ・バルタン | > | [おしまいですかね。長い時間、ありがとうございました! 楽しかったので、好き勝手忍法しちゃいました・・・(;'∀')] (2014/8/31 18:19:13) |
ウルトラウーマンネオン | > | 【これでおしまい・・・ですね!とってもすてきでしたよ!】 (2014/8/31 18:19:26) |
ウルトラウーマンネオン | > | 【いえいえーいいかんじなぐあいでしたよ! そしておなかへるじかんたいです!】 (2014/8/31 18:19:59) |
レディ・バルタン | > | [ホントですか! あ、そういえばおなかすきましたね・・・w] (2014/8/31 18:20:32) |
ウルトラウーマンネオン | > | 【ここがよかった、あーよかった!ってつもるはなしはありますが、それはまたこんどにでも!】 (2014/8/31 18:21:15) |
レディ・バルタン | > | [はい、ご飯落ちですかね。よければ、また相手してあげてください(^^)/] (2014/8/31 18:21:27) |
ウルトラウーマンネオン | > | 【こちらこそよろしくよろしくですよ! ではでは!】 (2014/8/31 18:21:48) |
レディ・バルタン | > | v(゜レ゜)ノシ (2014/8/31 18:22:02) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが退室しました。 (2014/8/31 18:22:11) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオンさんが退室しました。 (2014/8/31 18:22:14) |
おしらせ | > | 古代怪獣ゴモラさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:03:09) |
古代怪獣ゴモラ | > | ちょっと早いですが、シルフィーさん、いやニューヒロインを待ってます♪ (2014/8/31 22:03:47) |
古代怪獣ゴモラ | > | 先にちょっと書いとこう、 (2014/8/31 22:04:03) |
古代怪獣ゴモラ | > | シルフィーさん、ニューヒロインはウルトラヒロインではないので、 (2014/8/31 22:04:23) |
古代怪獣ゴモラ | > | こちらのボクが作った部屋で戦いませんか? (2014/8/31 22:05:15) |
古代怪獣ゴモラ | > | ピンチのときの民家を悔しがりながら叩き壊しとは別に、 (2014/8/31 22:06:06) |
古代怪獣ゴモラ | > | うつ伏せに倒れたとき、目の前にある街路樹を引っこ抜いて悔しそうに地面に叩きつけるように投げ捨てたりしてほしいです(*^^*) (2014/8/31 22:06:50) |
古代怪獣ゴモラ | > | 流れ的には、今日は1時間半ほどの戦いなので、ゴモラの尻尾で吹っ飛ばされてからピンチの連続になり、 (2014/8/31 22:07:50) |
古代怪獣ゴモラ | > | そして残り時間との兼ね合いでタイミングよく反撃するといった感じにしましょうか? (2014/8/31 22:08:33) |
古代怪獣ゴモラ | > | おそらくゴモラに反撃するときはパンチやチョップ、キックを多用すると思いますが、キック等でゴモラがうつ伏せに倒れたときに、すかさずゴモラの尻尾を掴み、 (2014/8/31 22:10:05) |
古代怪獣ゴモラ | > | 振り回してから放り投げるが、ゴモラが立ち上がったので、まだ立ち上がるか!みたいな感じでさらにパンチやチョップ等を浴びせ、ゴモラがフラフラになってきたところで、ゴモラを頭上に掲げるよう持ち上げて放り投げ、 (2014/8/31 22:11:44) |
古代怪獣ゴモラ | > | それでも、ゴモラがヨロヨロとなんとか立ち上がるので、とどめに炎のキック♪といった感じでどうですか? (2014/8/31 22:12:37) |
古代怪獣ゴモラ | > | 先走って色々書き込みましたが、楽しみです♪ (2014/8/31 22:13:48) |
古代怪獣ゴモラ | > | では、シルフィーさん扮するニューヒロインをのんびり待ってます(*^^*) (2014/8/31 22:17:50) |
おしらせ | > | ヴァルキュリー・ルナさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:33:27) |
古代怪獣ゴモラ | > | こんばんは (2014/8/31 22:33:41) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | こんばんは!^^ お待たせしました!^^ (2014/8/31 22:33:49) |
古代怪獣ゴモラ | > | いえいえ、ボクが早すぎただけですから (2014/8/31 22:34:10) |
古代怪獣ゴモラ | > | ヴァルキュリー・ルナ…素敵ですね~♪ (2014/8/31 22:34:55) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | オリジナルヒロインの名前、こうなりました。^^ (2014/8/31 22:35:00) |
古代怪獣ゴモラ | > | いいですね(*^^*) (2014/8/31 22:35:15) |
古代怪獣ゴモラ | > | ちなみに何色のレオタードに白ブーツです? (2014/8/31 22:35:39) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | そうですね・・・白をベースに赤ラインって感じでどうですか? (2014/8/31 22:36:23) |
古代怪獣ゴモラ | > | いいですね~♪素晴らしいです(^^)あっ!ところでボクが予めグダグダ書いた内容ですがどうですか? (2014/8/31 22:37:23) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | そうですね・・・概ね了解ですが、私のヒロイン像からは、余りしたくない描写は外させてもらって良いですか? (2014/8/31 22:38:36) |
古代怪獣ゴモラ | > | 分かりました♪ (2014/8/31 22:38:49) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | では、お部屋へ行きましょうか。 (2014/8/31 22:39:27) |
古代怪獣ゴモラ | > | 途中、一言プロフでやり取りしながら楽しみましょう♪ (2014/8/31 22:39:40) |
古代怪獣ゴモラ | > | はい、では移動しますね (2014/8/31 22:39:54) |
ヴァルキュリー・ルナ | > | 了解しました。 (2014/8/31 22:39:56) |
おしらせ | > | ヴァルキュリー・ルナさんが退室しました。 (2014/8/31 22:40:01) |
おしらせ | > | 古代怪獣ゴモラさんが退室しました。 (2014/8/31 22:40:16) |
おしらせ | > | レディ・キーラさんが入室しました♪ (2014/9/3 23:07:06) |
レディ・キーラ | > | この娘は多分メガネっ子・・・! (2014/9/3 23:07:42) |
レディ・キーラ | > | 待ってみますw (2014/9/3 23:08:17) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/9/3 23:18:27) |
二代目バルタン | > | こんばんは、キーラさん。 (2014/9/3 23:19:10) |
レディ・キーラ | > | こんばんはー(^^)/ (2014/9/3 23:19:28) |
二代目バルタン | > | はじめましての方ですか? (2014/9/3 23:19:47) |
レディ・キーラ | > | ウルトラレディ・ジェニスの時にお会いしたことありますね! いまはなんか怪獣役にハマりつつある私ですが。。。w (2014/9/3 23:21:12) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/9/3 23:21:49) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは♪ (2014/9/3 23:22:02) |
レディ・キーラ | > | ドーモ、こんばんは(/・ω・)/ (2014/9/3 23:22:28) |
二代目バルタン | > | あら、ジェニスさんですか。 (2014/9/3 23:22:46) |
二代目バルタン | > | こんばんは、コダラーさん。 (2014/9/3 23:22:55) |
二代目バルタン | > | キーラってあのウルトラマンのキーラですよね? (2014/9/3 23:23:13) |
深海の破壊神コダラー | > | 最近は、悪役ですね。ジェニスさん (2014/9/3 23:23:13) |
レディ・キーラ | > | なんかめんたま大きかったんで気に入りましたw (2014/9/3 23:23:42) |
二代目バルタン | > | なかなか強い怪獣ですよね、印象に残ってないだけで。 (2014/9/3 23:25:33) |
深海の破壊神コダラー | > | 昨日は、ジェニス(シャイン)さんと、イメ中に寝落ちです。 (2014/9/3 23:26:15) |
レディ・キーラ | > | ですね! フラッシュ焚いて目をくらませる辺り、テクニカルタイプですよこいつは! (2014/9/3 23:26:58) |
深海の破壊神コダラー | > | キーラは、平成ウルトラでしたか? (2014/9/3 23:27:31) |
二代目バルタン | > | いえ、初代ウルトラマンの敵です。 (2014/9/3 23:30:29) |
深海の破壊神コダラー | > | 初代マンでしたか。 (2014/9/3 23:31:29) |
レディ・キーラ | > | ですね。古き良き怪獣さんですw (2014/9/3 23:34:52) |
二代目バルタン | > | お風呂がわいたので、一旦退室しますね。お二人でごゆっくり…。 (2014/9/3 23:35:28) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/9/3 23:35:33) |
レディ・キーラ | > | バルタンさんまたねー(^^)/ (2014/9/3 23:36:04) |
深海の破壊神コダラー | > | 最終回の前に出た、宇宙怪獣でしたね。>キーラ (2014/9/3 23:36:06) |
深海の破壊神コダラー | > | お疲れさま、バルタンさん (2014/9/3 23:36:23) |
深海の破壊神コダラー | > | 間違いないましたね。 (2014/9/3 23:37:21) |
レディ・キーラ | > | っとと。私もちょっと失礼しますよ(*_*; (2014/9/3 23:37:30) |
レディ・キーラ | > | ではノシ (2014/9/3 23:37:36) |
おしらせ | > | レディ・キーラさんが退室しました。 (2014/9/3 23:37:41) |
深海の破壊神コダラー | > | お疲れさまです (2014/9/3 23:37:57) |
深海の破壊神コダラー | > | また、お願いいたします。 (2014/9/3 23:38:52) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/9/3 23:38:58) |
おしらせ | > | ガンQさんが入室しました♪ (2014/9/4 00:43:14) |
ガンQ | > | さらに目の大きい怪獣を見つけてしまったので、ついつい・・・w (2014/9/4 00:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガンQさんが自動退室しました。 (2014/9/4 01:06:21) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:03:38) |
レディ・メフィラス | > | こんばんは!シャインさんと、バルタンさん待ちです!^^ (2014/9/4 23:04:29) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:05:12) |
ウルトラレディシャイン | > | こんばんわ~ (2014/9/4 23:05:34) |
レディ・メフィラス | > | 【こんばんは!^^】 (2014/9/4 23:05:42) |
ウルトラレディシャイン | > | とりあえず、ちょっと待ってもらえますか? (2014/9/4 23:06:08) |
レディ・メフィラス | > | 【は~い!ごゆっくりどうぞ!^^】 (2014/9/4 23:06:25) |
おしらせ | > | レディ・バルタンさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:17:00) |
レディ・バルタン | > | 【すみません、遅くなりました。】 (2014/9/4 23:17:18) |
レディ・メフィラス | > | 【こんばんは!お待ちしておりました!!^^】 (2014/9/4 23:18:05) |
レディ・メフィラス | > | 【なにやら、シャインさん、諸用みたいです。^^】 (2014/9/4 23:20:57) |
レディ・バルタン | > | 【シャインさんはどうかしたんでしょうか…。】 (2014/9/4 23:21:08) |
レディ・メフィラス | > | 【もう少ししたら帰ってこられるかと思いますよ!^^】 (2014/9/4 23:22:24) |
ウルトラレディシャイン | > | どうも、戻りました (2014/9/4 23:23:25) |
レディ・バルタン | > | 【おかえりなさい、こちらもお待たせしてしまってすみません。】 (2014/9/4 23:23:52) |
レディ・メフィラス | > | 【おかえりなさ~い!さぁ~役者がそろいましたね!^^】 (2014/9/4 23:24:12) |
ウルトラレディシャイン | > | さて、書き出しはどうしましょうか? (2014/9/4 23:25:32) |
レディ・メフィラス | > | 【前回の最期の方を載せますので、お待ちくださいね!^^】 (2014/9/4 23:26:04) |
レディ・メフィラス | > | レディ・メフィラス> 「ふふふ・・・苦しめ、苦しめ!シャインよ!」シャインの首を背後から絞めながら、バルタンの攻撃をもろに受けて苦しむシャインをメフィラスは嬉しそうに笑う。「そらそら!良い声で泣き叫ぶが良いわ!フハハハ!!」苦しむシャインの背中をメフィラスは首を絞めがら右膝を打ち込んでゆく。 (2014/9/4 23:26:39) |
レディ・メフィラス | > | レディ・バルタン> 「ふふふ…。」痛みに悶えるシャインの左腕を掴んでギリギリと万力のような力で締め付ける。「片腕を壊せばあの忌々しいスペリオル光線は使えまい…。」 (2014/9/4 23:26:53) |
レディ・メフィラス | > | > 背中から大きな衝撃を受けシャインの体が前へ突き出される。その間にもバルタンはシャインの左腕を締め上げていく「うあぁ……っ」苦しげな声がシャインの口から洩れる。その時だった。(ベキッ!)「うあああああ!」ついにシャインの左腕がバルタンによって破壊された瞬間であった。 (2014/9/4 23:27:14) |
レディ・メフィラス | > | 【以上ですね!と言う事は、私が最初ですね!よろしくお願いいたします。!^^】 (2014/9/4 23:28:02) |
レディ・バルタン | > | 【お願いします。】 (2014/9/4 23:30:57) |
ウルトラレディシャイン | > | 【では、続きおねがいしますね】 (2014/9/4 23:31:11) |
レディ・メフィラス | > | 「フハハハ!!左腕がイッタみたいだな!!」レディバルタンに左腕を折られて悲鳴を上げるシャインを、レディメフィラスは嬉しそうにシャインの首を背後から絞めながら笑う。「もっともっと悲鳴を聞かせてもらうぞ!ソラッ!!」メフィラスはシャインの背中を殴りつける。 (2014/9/4 23:32:14) |
レディ・バルタン | > | 背中を殴り付けられてよろよろともたれ掛かってきたシャインの背後に回り、首をギリギリと締め上げる。「メフィラス様はお前の悲鳴を望んでおられる。お前の折れた左腕を逆に動かせば、どうなるかな?」痛々しく変色した左腕に手を伸ばそうとする。 (2014/9/4 23:38:22) |
ウルトラレディシャイン | > | 「うぅ…」左腕を破壊され完全に場の主導権を奪われたシャインは両者に翻弄されている、殴りつけられそして首を背後から締め付けられる中バルタンはシャインの破壊された左肩関節から下へと手を伸ばし、そして挟み込んだ。「うぁ…、や、やめてぇ…」 (2014/9/4 23:41:28) |
レディ・メフィラス | > | 「ふふふ・・・戦姫のエースであり、三女神とも言われたシャインが不様だな!!」悲鳴を上げるシャインをメフィラスはサディスティックに笑いながら正面に立つと、「もうお前は終わりだ!精々、地球人共に絶望を与えてから死ぬが良い!!」メフィラスは、シャインの豊満な右胸を鷲掴むと、グニャグニャと揉み始める。 (2014/9/4 23:45:29) |
レディ・バルタン | > | 「屈辱か?同姓の手で弄ばれることは…。これでお前のことを女神だなどともてはやしていたバカどもの目も覚めるだろう。」シャインの右手を押さえつけ、シャインのうなじをねっとりとなめ回していく。 (2014/9/4 23:51:31) |
ウルトラレディシャイン | > | まだ自由の利く右手が押さえつけられ、レディバルタンの下がシャインのうなじを舐め回されると不快感と同時にまた別な感情が掻き立てられ、刺激によって火照りあがり始めた。そして、同時にレディメフィラスが嘲笑とともに右胸を弄くり揉み始めた瞬間。「んあっ…」そんな艶かしい声とともにビキニスーツに包み込まれていたシャインの乳首がプックリとスーツを押し上げ、浮かび上がった。 (2014/9/4 23:57:26) |
レディ・メフィラス | > | 「感じているのか?シャイン・・・この淫乱戦姫め!ふっふっふっ♪」グニャグニャとシャインの右胸を揉みまくるレディメフィラス。「乳首が勃ってきたな・・・どうだ?左胸も寂しくなってきただろう?」メフィラスはニヤニヤとシャインの顔を右胸を揉みながら覗き込む。 (2014/9/5 00:01:49) |
レディ・バルタン | > | 「今のは感じている声だったな…。」うなじから耳の後ろにかけて舌先だけで弄んでいく。「快感に悶えるお前の顔、地球人どもはどんな思いで見ているかな?」無理やりシャインの唇を奪い舌同士を絡ませていく。」簡単に満足できると思うなよ。私たち二人でまともな思考ができないほどに溶かしてやろう。」 (2014/9/5 00:09:03) |
ウルトラレディシャイン | > | シャインの首すじがバルタンによって愛撫され、唾液でヌラヌラと濡れ光っている。「うぁ…///」メフィラスの巧みな煽笑と胸責めに苦しみもだえるシャイン。だがそんな両者に割って入るように「むふ…っ!」バルタンが無理やりに唇を奪い、下を絡ませていく。「むふ…ぅ…むちゅ…ぅ」淫靡な絡み合う湿った音とともにシャイン身体が震えていた。 (2014/9/5 00:14:29) |
レディ・メフィラス | > | 「やれやれ・・・バルタンよ!私を差し置いてシャインの唇を奪うとは・・・」無理やりシャインの唇を奪うレディバルタンをレディメフィラスはニヤリと笑いながら、「ポジションチェンジだ!私がシャインの背後に回ってやろう!」レディメフィラスは、シャインの背後に回り後ろからシャインの左右両方の美乳を下から持ち上げる様に掴み上げ、グニャグニャと激しく揉みまくる。 (2014/9/5 00:19:39) |
レディ・バルタン | > | 「はっ…。申し訳ございません…。」シャインの前にまわると、スーツの上からシャインの股間を撫で始める。「ここからでも下の (2014/9/5 00:22:54) |
レディ・バルタン | > | 「ここからでも下の口がよだれを垂らしていることがすぐわかるな。」 (2014/9/5 00:24:15) |
ウルトラレディシャイン | > | シャインを囲み嬲っていく2人の女宇宙人。シャインの脇からメフィラスの両腕が飛び出すとずっしりとボリュームある両胸を掴み上げ、再びもみしだきプヨプヨと揺れ動く。そしてその上ではバルタンの唇と触れ合いそしてそこから漏れる唾液が胸元の谷前、カラータイマーへ零れおちる。紅潮するシャインの表情を眺めていたバルタンが不意にスーツの上からすでにしっとりと濡れていた股間を撫で始めた瞬間。身体の中心に電流が走ったような感覚となった (2014/9/5 00:31:17) |
レディ・メフィラス | > | 「ふふふ・・・良いぞバルタン!そのままシャインを骨抜きにしてしまえ!!」股間を濡らし、敏感になってゆくシャインをレディメフィラスはニヤニヤと嘲笑いながら胸を揉み続ける。「ふふふ・・・少しスパイスでも加えてやろう!!」レディメフィラスは、シャインの両胸を揉む手に暗黒のエネルギーを纏い始める。するとビリビリっとレディメフィラスの両手は青黒く光を纏いスパークする。バチバチバチ!!「どうだ?刺激的だろう?シャイン!」レディメフィラスは、シャインの美乳を暗黒のエネルギーがスパークする両手で揉み始めた。 (2014/9/5 00:39:18) |
レディ・バルタン | > | 「どうした?もう抵抗は終わりか?」そのままシャインの股間から膨れ上がった突起を指先でもてあそび始める。「これはなんだ?もっと強く感じさせてやろうか?ふふふ…。」 (2014/9/5 00:42:31) |
ウルトラレディシャイン | > | ぷっくりと膨れ上がった股間の突起をバルタンがもてあそぶ、「くぅ…///や、やめ…///」そんなシャインの哀願もむなしく弄られ続ける股間からは愛液がツーと白い太ももから赤いブーツを伝い足元に水たまりを作る。方や胸元ではレディメフィラスがダークマターを帯びた両手がシャインの両胸を揉みしだき、そしてグニュっと押しつぶした瞬間。「うぁああ…っ!」そんな嬌声とともに最初の絶頂へと達し、大きくびくっとしたかとと思うとスーツ越しからでも解るほど激しく愛液を吹きあげた。 (2014/9/5 00:49:55) |
レディ・メフィラス | > | 「フハハハハ!!良いぞ!良いぞ!!その声を待っていたのだ!もっと泣け、叫べ!シャインよ!!」愛液を噴出し嬌声を上げるシャインをレディメフィラスが嘲笑う。「そら!乳首もビンビンだ!!」暗黒のエネルギーを纏ったレディメフィラスの両手がシャインの両乳首を激しく摘み弄繰り回す。 (2014/9/5 00:55:26) |
レディ・バルタン | > | 「まるでお漏らししてしまったみたいに…。ほら、ぐっしょり。」スーツの中に手を入れて、濡れそぼった蜜壺を直接触れば、バルタンの手はシャインの愛液でぐっしょりと濡らされる。そしてその手でシャインを挑発するようにほほを撫でる。 (2014/9/5 01:02:11) |
ウルトラレディシャイン | > | 「あ…あぁ…」パンツに突っ込まれ愛液まみれになった手でほほに愛液が塗ったくられ、屈辱で声が震える。だが、その壊れかけた意識を覚醒させるようにレディメフィラスが苦しげに膨らみスーツを押し上げる乳首を摘み引っ張りあげたり、コリコリと弄くりはじめた事であった。「やぁ…///、やめて…ぇ…///」そんな言葉をさえぎるようにメフィラスの爪先がスーツ越しに乳首の先へと突きたてられた (2014/9/5 01:09:20) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ・・・ウルトラレディシャインよ・・・堕ちるが良い!!」レディメフィラスは、シャインの勃起した乳首の先に爪先を付けると、暗黒エネルギーの電撃がバリバリバリっとシャインのウルトラスーツの胸の先を弾け飛ばし、露になった乳首に暗黒エネルギーの電撃を注いだ。 (2014/9/5 01:12:30) |
レディ・バルタン | > | 「あらあら、またイッちゃいそうね…。女神様…。」シャインの蜜壺に指を入れてエネルギーを発しながらかき回していく。「光栄に思いなさい。これであなたはメフィラス様のものに成り下がるのよ。」 (2014/9/5 01:17:34) |
ウルトラレディシャイン | > | レディ・バルタンがシャインのグショグショに濡れたスーツを膝の上あたりまでずりおろす。ついに露わになり外気にさらされる蜜壺が更に興奮したようにぽたぽたと更に激しく濡れているそこにアンチスペリオルエネルギーを帯びたバルタンの指が怪しい光を帯びながらかき混ぜている中。あらわとなった胸の先端、ピンク色の右乳首に再び今度は直に電撃を注ぎこまれシャインの背筋がそりかえり、レディメフィラスの胸にゆだねるような形になった。「あぁ・・・///、このぉ…」 (2014/9/5 01:26:26) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフ!・・・諦めろ・・・貴様はどう足掻いても私達には勝てん!!」反り返ったシャインを受け止めるように胸元にシャインの背中を捕まえるレディメフィラスが、シャインの耳元で囁く。「さぁ~この刺激に身を委ねてみろ・・・」バリバリバリ!!暗黒エネルギーの電撃がシャインの乳首に更に激しく注がれる。 (2014/9/5 01:30:49) |
レディ・バルタン | > | 「こんなに蜜を垂らしてるんだもの…。」外に晒されたシャインの蜜壺にしゃぶりつくように舐めとっていく。「足がガクガクしてるわよ。早く楽になったらどう?」 (2014/9/5 01:34:29) |
ウルトラレディシャイン | > | 「あぁ…っ///」バルタンが足元に跪いたかと思うと舌を蜜壺へと伸ばしなめとっていく、だらしなく腰を突きだしたように立ちつくすシャインの足がビクビクと震えた。そんなシャインを背後から抱きよせるようなメフィラスからは甘い誘いが投げかけられる。「だ、だれがあなたたちなんかに…」その答えに更にメフィラスが暗黒電撃を乳首から乳房へと更に流しこまれカラータイマーが赤く点滅を始めた (2014/9/5 01:41:35) |
レディ・メフィラス | > | 「そうか・・・ならば・・・」最後まで抵抗する意思を見せるシャインにレディメフィラスは、僅かに怪訝そうな顔をすると、シャインの両胸を乱暴に鷲掴み、バリ!バリ!バリ~~~!!今まで以上の出力で暗黒エネルギーの電撃をシャインの美乳に撃ち放った。 (2014/9/5 01:45:00) |
レディ・バルタン | > | 「強情なのね、ならエネルギー」一滴残らず搾り取って楽にしてあげるわ。」愛液とともにシャインな残りわずかなエネルギーを吸い出していく。シャインのカラータイマーは戦闘はおろか、意識を保つことすら危ない状況に…。 (2014/9/5 01:49:57) |
ウルトラレディシャイン | > | バルタンに愛液ごとエネルギーをチューチューと吸い取られどんどんどエネルギーを奪われていくシャイン。そして乳房へ最大出力の電撃が放たれた瞬間。「はぁあああああん!おっぱいが…焼ける…ぅ…///」白い乳房がぶるぶると電撃で揺れ、その瞬間再び絶頂に達したシャインの蜜壺から愛液が吹きだしバルタンの顔を汚す。そして、何かの糸が切れた様な緩み満足した様な表情を浮かべながらカラータイマー壊れたように黒く光を失った… (2014/9/5 01:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・メフィラスさんが自動退室しました。 (2014/9/5 02:05:06) |
ウルトラレディシャイン | > | 【寝落ちでしょうか?】 (2014/9/5 02:05:30) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが入室しました♪ (2014/9/5 02:05:52) |
ウルトラレディシャイン | > | 【あ…、良かった】 (2014/9/5 02:06:04) |
レディ・バルタン | > | (2014/9/5 02:06:35) |
レディ・メフィラス | > | 【ごめんなさい!続けますが、中締めの方向に持っていきますね!^^】 (2014/9/5 02:07:01) |
ウルトラレディシャイン | > | 【了解です】 (2014/9/5 02:08:32) |
レディ・メフィラス | > | 「フフフフ・・・フハハハハ!!」カラータイマーの輝きが消え、気を失ったシャインをレディメフィラスは勝ち誇るように高らかに笑った。 (2014/9/5 02:08:44) |
レディ・バルタン | > | 【これからどうなるのでしょう?】 (2014/9/5 02:09:23) |
レディ・メフィラス | > | 【そうですね・・・では、次の私の番で中締めにあわせて、今後の展開も書きましょうか?】 (2014/9/5 02:11:07) |
ウルトラレディシャイン | > | 【そうですね。個人的には皆さんの流れにもよりますがやりたい展開もあるので…】 (2014/9/5 02:11:38) |
レディ・バルタン | > | 【とはいえ私もシャインみたいに力尽きそうです。】 (2014/9/5 02:14:22) |
レディ・メフィラス | > | 【ではシャインには、王道の十字架に磔して、メフィラスの宇宙船に連れ去られるという終わり方にしますね。^^】 (2014/9/5 02:16:16) |
ウルトラレディシャイン | > | 【はい、了解です】 (2014/9/5 02:16:43) |
レディ・バルタン | > | 【了解しました。】 (2014/9/5 02:17:50) |
レディ・バルタン | > | 仰向けに横たわるシャインを足蹴にするバルタン。「メフィラス様の責めを観ていたら…。私の体も昂って参りました…。」メフィラスの胸に手を当てて誘惑する。「これでもうメフィラス様の覇道の妨げになるものはもうおりませぬ」 (2014/9/5 02:28:44) |
ウルトラレディシャイン | > | 勝ち誇るメフィラスの笑い声も足蹴にするバルタンにすらシャインはピクリともする事は無かった。もう、ウルトラレディ・シャインは立ちあがる事は無いのか…? だが、シャインのカラータイマー奥深くで気付かない程ポッと小さく光が煌いた。だが、その光は妖しい色を帯びたようであった… (2014/9/5 02:32:13) |
レディ・メフィラス | > | 「ふっ・・・逸るでないは、バルタン!」シャインを足蹴にして誘惑してくるレディバルタンをレディメフィラスは、応じるようにキスをする。「ちゅぱっ・・・ふふ♪では、最後の仕上げだ!!」レディメフィラスが右手を天に掲げると、頭上に大きな円盤が現れる。「バルタンよ・・・我らの覇道の邪魔者は、シャインを餌に狩ってくれようぞ!!」メイフィラスがバルタンにそう語ると、円盤から銀色の十字架が降りてくる。「ふふ・・・シャインよ・・・お前は我らの波動のモニュメントになるが良い!!」レディメフィラスは、倒れたシャインの首を掴み十字架に投げつけると、十字架から伸びた触手がシャインに絡みつき、あっという間にシャインを磔にする。「では、バルタンよ・・・続きといこうか!」レディメフィラスがレディバルタンにそう呟くと、円盤から光が照射され、2人のダークレディと敗北し磔にされたウルトラ戦姫を収容する。そして、レディメフィラスの円盤は光速で空の彼方へ消えていった。・・・・続く・・・・ (2014/9/5 02:39:39) |
レディ・メフィラス | > | 【ふぅ~・・・お疲れさまでした!如何でしたか?^^】 (2014/9/5 02:40:08) |
レディ・バルタン | > | 【私は満足です。シャインさんは?】 (2014/9/5 02:40:38) |
ウルトラレディシャイン | > | 【楽しかったですよ、私も満足でした】 (2014/9/5 02:40:47) |
レディ・メフィラス | > | 【私も楽しかったです!^^ ありがとうございました!^^】 (2014/9/5 02:41:15) |
ウルトラレディシャイン | > | 【この続きはまた近いうちに…、次はどんな感じの展開でいきましょうか?】 (2014/9/5 02:43:32) |
レディ・メフィラス | > | 【一応、この後も続けられるようにしましたので、囚われたシャインさんがメフィラスやバルタンさんにあ~んなことや、こ~んなことされると思います!w】 (2014/9/5 02:43:47) |
ウルトラレディシャイン | > | 【個人的には囚われ、嬲られるうちに闇落ち的な展開とか考えていたりします。 さて、もうこんな時間ですし、おやすみなさ~い】 (2014/9/5 02:45:32) |
レディ・メフィラス | > | 【そうですね!今宵はこのへんで・・・お疲れさまでした!良い夢を!!^^】 (2014/9/5 02:46:44) |
おしらせ | > | ウルトラレディシャインさんが退室しました。 (2014/9/5 02:47:07) |
レディ・メフィラス | > | 【バルタンさんも、寝堕ちっぽいですね~・・・】 (2014/9/5 02:50:45) |
レディ・メフィラス | > | 【それでは、私も失礼します!素敵な相棒ありがとうございました!チュッ♡】 (2014/9/5 02:51:36) |
おしらせ | > | レディ・メフィラスさんが退室しました。 (2014/9/5 02:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。 (2014/9/5 03:01:22) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/9/8 00:01:51) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!^^ (2014/9/8 00:02:07) |
ウルトラガールシルフィー | > | さて・・・今宵は誰が来られるかしら・・・ (2014/9/8 00:06:11) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが入室しました♪ (2014/9/8 00:07:37) |
ウルトラレディフレア | > | こんばんは~! (2014/9/8 00:08:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!フレアちゃん!こんばんは~!!(^o^)丿 (2014/9/8 00:08:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | 元気ですか?^^ (2014/9/8 00:09:47) |
ウルトラレディフレア | > | はい!元気ですよ~! (2014/9/8 00:11:00) |
ウルトラガールシルフィー | > | お!それは何よりですね!^^ 今日は、戦いに来たのかな?^w^ (2014/9/8 00:11:33) |
ウルトラレディフレア | > | 元気しかとりえがないですから!戦いでも大丈夫ですよ! (2014/9/8 00:13:47) |
ウルトラガールシルフィー | > | 元気があることは何より大事ですからね!^^ バルタンさんがいるとアルカナフォース戦ができるんだけど・・・じゃあ、久々に模擬戦しようか!^^ (2014/9/8 00:15:47) |
ウルトラレディフレア | > | 元気が一番です!そうですね…久々に模擬戦ですね! (2014/9/8 00:17:43) |
ウルトラガールシルフィー | > | 因みに誰と戦いたい?シルフィー、テイル・・・他にもリクエストに応じるわよ!^^ (2014/9/8 00:18:33) |
ウルトラレディフレア | > | じゃあ…テイルさんで!私はユニスとフレアどちらでいきましょうか? (2014/9/8 00:21:11) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうだね~・・・私はお任せでお願いします!^^ フレアちゃんが鍛えたい子でいきましょ!^^ (2014/9/8 00:22:32) |
ウルトラガールシルフィー | > | じゃあ、私はテイルになるね! (2014/9/8 00:22:52) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/9/8 00:22:57) |
ウルトラレディフレア | > | じゃあユニスになりますね! (2014/9/8 00:23:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディフレアさんが退室しました。 (2014/9/8 00:24:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディテイルさんが入室しました♪ (2014/9/8 00:24:03) |
ウルトラレディテイル | > | 【OK!変身完了!^^】 (2014/9/8 00:24:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/9/8 00:25:27) |
ウルトラレディユニス | > | 【変身完了!です!】 (2014/9/8 00:26:20) |
ウルトラレディテイル | > | 【じゃあ、筋無しで1時30分まで戦いましょうか?】 (2014/9/8 00:27:02) |
ウルトラレディユニス | > | 【はい!了解です!!】 (2014/9/8 00:28:16) |
ウルトラレディテイル | > | 【じゃあ、私から書き出しますね!^^よろしくお願いします!!^^】 (2014/9/8 00:28:46) |
ウルトラレディユニス | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2014/9/8 00:30:08) |
ウルトラレディテイル | > | (ここはルルイエ島の側にある名も無き孤島。その静かな砂浜に2人の戦姫が対峙している。)さぁ~・・・始めましょうか!(金色のショートヘアーに赤と青のウルトラスーツを纏った戦姫。光の戦姫といわれたウルトラレディテイルがニコヤカな顔で目の前の戦姫微笑んだ。) (2014/9/8 00:32:59) |
ウルトラレディユニス | > | よ…よろしくお願いするです!【空色のロングヘアーの戦姫が緊張した面持ちでかまえている】いくです!やあぁ!!【駆け出してはっけいのように攻撃して】 (2014/9/8 00:38:22) |
ウルトラレディテイル | > | ハッ!(駆け出してきた空色のロングヘアーの戦姫の攻撃をテイルは軽く受けとめる。)ほら!もっと力を込めないと・・・(テイルは微笑み、少し後ろに間合いを取った。) (2014/9/8 00:41:19) |
ウルトラレディユニス | > | ふぇ…ぜ…全力ですぅ…【軽く受け止められ申し訳程度に構え直して】もう一回!やあぁ!!【もう一回はっけいのように攻撃して】 (2014/9/8 00:46:17) |
ウルトラレディテイル | > | (発頸独特の動きで攻撃してくる空色の髪の戦姫。慈愛の戦姫こと、ウルトラレディユニスは、独特の動きでテイルに攻撃を繰り返してくる。)ハッ!セヤッ!フンッ!!(テイルは、その一撃一撃を丁寧に避けてゆく。)それじゃあ、もっと速く!手数を増やすのよ!!(教官のようにアドバイスをしながらユニスの攻撃をかわすテイルは、まだ余裕の表情だった。) (2014/9/8 00:52:58) |
ウルトラレディユニス | > | は…はい!やああぁ!!【もう一回攻撃して飛ぶようにしてテイルの後ろにまわって】やぁ!!えぃ!!!【もう一回はっけいそのあとに両手で押すようにして】 (2014/9/8 00:58:28) |
ウルトラレディテイル | > | うん!(コンビネーションの攻撃から、飛んで背後に回るユニス。テイルが振り返ろうとする前に、発頸の攻撃がヒット、)グフッ!・・・(更に両手でテイルの背中を押すと、)うあっ!・・・(ドサッとテイルは前の目に倒れる。) (2014/9/8 01:02:41) |
ウルトラレディユニス | > | あ!やったです!当たったです!!【攻撃がちゃんときまったことによろこんで】やあぁ!!【すぐに追撃しようとテイルに回し蹴りのように攻撃して】 (2014/9/8 01:08:24) |
ウルトラレディテイル | > | くぅ~~~・・・<成長してるわね・・・>(背中の痛みに耐えながら、テイルは身体を起こしユニスに向かって振り返ると、)ハッ!?・・・ガハッ!!(振り向き様に、ユニスの回し蹴りがテイルの顔面にヒットし、ドスン!とテイルは横に勢い良く倒された。) (2014/9/8 01:11:22) |
ウルトラレディユニス | > | ふぇ…!?て…テイルさん!?【テイルなら簡単に避けるだろうと思って放ったけりが当たり驚くように】だ…大丈夫ですか?テイルさん?【少しとまどいながら近づいて】 (2014/9/8 01:17:56) |
ウルトラレディテイル | > | うっ・・・くっ・・・(痛みが響くテイル。何とか起き上がろうと四つん這いのところにユニスが戸惑いながら近づいてくると、)油断しちゃダメ!!(テイルはユニスに向かって片手を出して制止させる。)相手がダメージを受けていても油断しちゃダメ・・・一歩間違えれば、貴女の命が危うくなるのよ!!(痛みに耐え苦悶するテイルが厳しい眼差しでユニスを睨む。) (2014/9/8 01:21:49) |
ウルトラレディユニス | > | え…だって…テイルさん…まだ万全じゃ…【テイルに制止されるとビクっとして立ち止まって】…あ…ぅ…ご…ごめんなさいです…【睨まれてあとづさりながら構えて】 (2014/9/8 01:29:17) |
ウルトラレディテイル | > | ハァ・・・ハァ・・・確かに・・・私は未だ万全じゃないわ・・・(何とか起き上がるテイル。汗が全身から流れ落ち、笑顔の中に苦悶の表情があった。)でも、私はユニスちゃんに感謝してる・・・私を闇から救ってくれた。梢の命も守ってくれた・・・そんな貴女達に少しでも役に立ちたいの・・・例え万全じゃなくても・・・だから、貴女の成長のために役に立たせて・・・(テイルはニコッと微笑んだ。) (2014/9/8 01:33:47) |
ウルトラレディテイル | > | 【時間ですけど、2時まで延長しても良いですか?】 (2014/9/8 01:34:05) |
ウルトラレディユニス | > | 【はい!大丈夫ですよ!】 (2014/9/8 01:34:44) |
ウルトラレディテイル | > | 【では、お願いします!^^】 (2014/9/8 01:35:03) |
ウルトラレディユニス | > | 【はい!こちらこそよろしくお願いします!】 (2014/9/8 01:35:28) |
ウルトラレディユニス | > | やっぱり…私だって…テイルさんには感謝してるです!私が今こうやって戦えるのもテイルさんが助けてくれたからです!【構えをといて胸に手を当ててテイルを見ながら】私も…強くなりたいです…でも誰かを傷つけてまで…強くなりたくないです… (2014/9/8 01:42:21) |
ウルトラレディテイル | > | ハァ・・・ハァ・・・ホント・・・やさしいわね・・・ユニスちゃんは・・・(凛とした眼差しで見つめるユニスにテイルもその気持ちを飲み込む。)そうね・・・誰かを傷つけて良いなんて間違ってる・・・(テイルはユニスに近づいて静かに抱きしめる。)でも・・・忘れないで・・・邪悪な者から大切なものを守る時、ウルトラの力は「強さ」を与えてくれる。それは、大事な願いよ・・・だから、その力を嫌わずに受け入れなさい・・・ユニス。 (2014/9/8 01:50:43) |
ウルトラレディユニス | > | テイルさん…でも一番大切な時に…その力は答えくれなかったです…【悲しそうにテイルを見て】私に本当にウルトラの力があるのか…受け入れることなんて出来るなんて自信がないです… (2014/9/8 01:57:03) |
ウルトラレディテイル | > | (悲しそうに語るユニス。テイルは優しく抱きながら、)辛かったね・・・苦しかったんだね・・・私も・・・そんな絶望に包まれたことがある・・・(目を閉じるテイル。)でも・・・信じなさい・・・何度裏切られたと思うことがあっても・・・信じ続けるのよ・・・(テイルは目を開いてユニスを見つめると、)貴女の純粋な願いにウルトラの力は必ず応じてくれる。 (2014/9/8 02:03:23) |
ウルトラレディユニス | > | テイルさん…?【テイルに抱かれて】信じる…?ちゃんと答えてくれるです…?【ユニスはテイルに身を任せるようにして】じゃあ…私は願うです…みんなが笑って暮らせるそんな時間を守れる力を… (2014/9/8 02:10:27) |
ウルトラレディテイル | > | (ギュッと抱きしめるテイル。)その願いを忘れちゃダメよ・・・どんな時も、どんなに絶望の中に落ちても、その願いがきっと力になるから・・・(テイルはユニスの頭を優しく撫でると、)今日はこの辺にしておきましょう・・・ごめんね・・・あまり役に立てなくて・・・(テイルは申し訳なさそうに微笑むと、ユニスから離れる。)忘れないでね・・・貴女の願い・・・それと信じることを・・・(そういってテイルは光に包まれて姿を消した。テイルの消えた後には、ウルトラガールシルフィーが立っており、二人は静かな浜辺でしばらく美しい海を眺めていたのだった。)・・・・【次回につづく】 (2014/9/8 02:16:18) |
ウルトラレディテイル | > | 【お疲れさまでした!どうでしたか?^^】 (2014/9/8 02:17:32) |
ウルトラレディユニス | > | 【お疲れ様でした!楽しかったです!ユニスが善戦するのにはびっくりしましたけど!】 (2014/9/8 02:19:38) |
ウルトラレディテイル | > | 【たまには良いかな~って!ユニスちゃんも、そろそろコロナモードで戦ってもらわないとね!^^】 (2014/9/8 02:20:30) |
ウルトラレディユニス | > | 【たしかに…そろそろコロナにならないとですね!】 (2014/9/8 02:22:42) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/9/8 02:24:03) |
ウルトラレディテイル | > | 【コロナモードで活躍してくれる日を楽しみにしてるわね!^^】 (2014/9/8 02:24:11) |
二代目バルタン | > | 【お疲れさまでーす。】 (2014/9/8 02:24:23) |
ウルトラレディテイル | > | あ!バルタンさん、こんばんは!!^^ (2014/9/8 02:24:23) |
二代目バルタン | > | こんばんは~。途中から全部見ておりましたよ。 (2014/9/8 02:26:05) |
ウルトラレディユニス | > | こんばんは!バルタンさん! (2014/9/8 02:26:31) |
ウルトラレディテイル | > | アハ!弱々しいテイルを見せてしまいましたか・・・^w^ (2014/9/8 02:26:49) |
二代目バルタン | > | ユニスちゃんのトレーニングなんて、アクアがビシビシ鍛えますよ。 (2014/9/8 02:29:00) |
ウルトラレディユニス | > | 本当に厳しそうです…! (2014/9/8 02:30:34) |
ウルトラレディテイル | > | スパルタ教官のアクアさんなら、ユニスちゃんも更にレベルUPするかしら?^^ (2014/9/8 02:31:12) |
二代目バルタン | > | テイルちゃんよりシルフィー姉さんよりフレアより厳しいからな、覚悟しておけ! (2014/9/8 02:33:41) |
ウルトラレディテイル | > | お~~~コワ!頑張ってね~ユニスちゃん!^w^ (2014/9/8 02:34:17) |
ウルトラレディユニス | > | ひぅ…お手柔らかにお願いするです…! (2014/9/8 02:35:29) |
ウルトラレディテイル | > | さてさて・・・ユニスちゃんは、パワーアップできるのか・・・こうご期待ね!^^ (2014/9/8 02:37:04) |
二代目バルタン | > | ところで、3人で近いうちに何かします? (2014/9/8 02:38:06) |
ウルトラレディテイル | > | そうですね!・・・私は、火曜日の夜なら今のところOKですよ!^^ アルカナフォース戦の続きやりましょうか? (2014/9/8 02:39:30) |
ウルトラレディユニス | > | パワーアップできるかな…途中で泣き出しちゃいそう… (2014/9/8 02:39:46) |
ウルトラレディユニス | > | 私は12日以降なら大丈夫です! (2014/9/8 02:41:33) |
二代目バルタン | > | コロナモードにはなれるんでしょ? (2014/9/8 02:41:49) |
二代目バルタン | > | じゃあ12日はアクア教官と模擬戦だね。 (2014/9/8 02:42:52) |
ウルトラレディユニス | > | あ!火曜日大丈夫そうです! (2014/9/8 02:43:05) |
ウルトラレディテイル | > | 12日以降なら私、来週になっちゃうわね・・・来週の月曜日ならOKかも・・・ (2014/9/8 02:43:18) |
ウルトラレディユニス | > | 実はまだなれなかったり……たまになっているのは外伝的やつで… (2014/9/8 02:44:25) |
ウルトラレディテイル | > | じゃあ、火曜日はユニスちゃんとテイルでアルカナフォースに大敗・・・テイル(シルフィー)は囚われるって内容でどうでしょう?そして、ユニスちゃんは12日にアクアさんに鍛えられて、コロナ開眼って感じになるとか・・・^^ (2014/9/8 02:46:48) |
二代目バルタン | > | 火曜日は…。やりかけのイメチャは無かったよね? (2014/9/8 02:46:54) |
ウルトラレディテイル | > | シャインさんが来られれば、女帝&リリスVSシャイン&ユニス戦の続きが有りますけどね・・・^^; (2014/9/8 02:48:09) |
ウルトラレディユニス | > | この三人だとなかったと思います!シャインさんを含めた4人ならありましたけど… (2014/9/8 02:48:46) |
二代目バルタン | > | じゃあ、新キャラを出しましょう。 (2014/9/8 02:51:15) |
ウルトラレディテイル | > | おお!楽しみですね!^^ 強力な敵になりそうですね!^^ (2014/9/8 02:52:18) |
二代目バルタン | > | 1d10+10 → (5) + 10 = 15 (2014/9/8 02:53:20) |
ウルトラレディテイル | > | 15番・・・え~っとなんだっけ?・・・ (2014/9/8 02:53:51) |
二代目バルタン | > | devil(悪魔)です。 (2014/9/8 02:55:05) |
ウルトラレディテイル | > | 来たわね・・・最悪の一人が・・・ゴクリッ・・・ (2014/9/8 02:55:49) |
二代目バルタン | > | おめでとう!三凶カードです!d=(^o^)=b (2014/9/8 02:55:55) |
ウルトラレディユニス | > | わぁ…悪魔さんが来たです…! (2014/9/8 02:56:44) |
ウルトラレディテイル | > | これは・・・覚悟を決めて戦わないと・・・ (2014/9/8 02:57:19) |
二代目バルタン | > | ここらで二人をケチョンケチョンにして、光の国襲撃といきますか! (2014/9/8 02:58:07) |
ウルトラレディテイル | > | ですね!^^ 徹底的に蹂躙してくださいな!^^ (2014/9/8 02:58:36) |
ウルトラレディユニス | > | 頑張ります!頑張ってやられるです! (2014/9/8 03:00:18) |
二代目バルタン | > | 彼はアルカナの中でも真っ向からの殴り合いなら最強です。 (2014/9/8 03:00:31) |
ウルトラレディテイル | > | 激しい戦いになりそう・・・ゴクリ (2014/9/8 03:01:49) |
ウルトラレディユニス | > | 私…蚊帳の外になりそう…! (2014/9/8 03:02:56) |
ウルトラレディテイル | > | そういう子ほど襲われるのよ・・・そして、それを守ろうとして大怪我をする私・・・ (2014/9/8 03:03:58) |
二代目バルタン | > | だいたい弱いから襲うのがセオリーですから。 (2014/9/8 03:06:51) |
ウルトラレディテイル | > | ユニスは、私達の希望・・・絶対にヤラセないから!!>< (2014/9/8 03:07:41) |
ウルトラレディユニス | > | あれ…私から襲われるの!? (2014/9/8 03:08:49) |
ウルトラレディテイル | > | ふふ・・・どうなるやら・・・^^ さて、そろそろ良い時間ですので、私はこの辺で落ちますね!^^ (2014/9/8 03:12:00) |
ウルトラレディユニス | > | …負けますよね…きっと…はい!おやすみなさい!テイルお姉ちゃん! (2014/9/8 03:13:27) |
二代目バルタン | > | じゃあ、今日は解散ということで。私も落ちますね。おやすみなさい。 (2014/9/8 03:13:59) |
ウルトラレディテイル | > | 大丈夫・・・貴女は私達(テイル&シルフィー)が守るから・・・・では、お二人さん、おやすみなさ~い!^^ (2014/9/8 03:14:43) |
ウルトラレディユニス | > | おやすみなさい!バルタンさん! (2014/9/8 03:14:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディテイルさんが退室しました。 (2014/9/8 03:14:58) |
ウルトラレディユニス | > | どうなるんだろう…… (2014/9/8 03:16:02) |
二代目バルタン | > | おやすみなさい。 (2014/9/8 03:16:36) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/9/8 03:16:46) |
ウルトラレディユニス | > | 私も失礼します!おやすみなさい! (2014/9/8 03:17:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが退室しました。 (2014/9/8 03:17:22) |
おしらせ | > | 円盤星人ノーバさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円盤星人ノーバさんが自動退室しました。 (2014/9/8 21:43:08) |
おしらせ | > | ウルトラレディテイルさんが入室しました♪ (2014/9/10 00:12:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディユニスさんが入室しました♪ (2014/9/10 00:13:10) |
ウルトラレディテイル | > | 【さて、今回は序盤は!テイルで行くわよ!^^】 (2014/9/10 00:14:27) |
おしらせ | > | No.15 Devilさんが入室しました♪ (2014/9/10 00:15:14) |
ウルトラレディユニス | > | 【頑張ります!!】 (2014/9/10 00:15:46) |
ウルトラレディテイル | > | 【改めてよろしくお願いします!^^】 (2014/9/10 00:15:54) |
No.15 Devil | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/9/10 00:15:55) |
ウルトラレディユニス | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/9/10 00:16:22) |
No.15 Devil | > | 【書き出しは私からやりますね。】 (2014/9/10 00:16:40) |
ウルトラレディテイル | > | 【一応、時間も定めておきましょうか?2時ぐらいで如何でしょう?^^】 (2014/9/10 00:16:42) |
No.15 Devil | > | 【わかりました。 (2014/9/10 00:17:20) |
ウルトラレディテイル | > | 【はい!では、Devil→ユニス→テイルでどうでしょう?】 (2014/9/10 00:17:33) |
ウルトラレディユニス | > | 【そうですね!はい!了解です!】 (2014/9/10 00:18:34) |
ウルトラレディテイル | > | 【では、よろしくお願いします!(^o^)丿】 (2014/9/10 00:22:37) |
ウルトラレディユニス | > | 【よろしくお願いします!!】 (2014/9/10 00:23:47) |
No.15 Devil | > | 市街地に降り注いだ黒い雷、建物の一部を破壊していく。そして、ひときわ大きな雷が降り注ぐと、中から髪を逆立てた荒々しい風貌の男が現れた。「まったく…。ジャッジメントで十分対応できたのだ、わざわざ俺が出向くまでもないと思うのだが…。」そのまま戦姫が来るのを待っていた。「ウルトラ戦姫よ、俺の名はDevil。アルカナフォースの意志に反するというのなら…。かかってこい。」 (2014/9/10 00:25:54) |
ウルトラレディユニス | > | そんなものに…賛同できるわけないです!!ユニ~ス!!【空から舞い降りた悪魔に叫びながらユアはユニスプラックを掲げてウルトラレディユニスに変身する】望みどうりにでてきたです!!【真剣な顔で構えて】 (2014/9/10 00:30:43) |
ウルトラレディテイル | > | (突如現れた荒々しい風貌のアルカナフォースを桜井梢は黙ったまま睨み続ける。そして先に出たユニスを確認すると、)シルフィー・・・ここは私が行くわ!(桜井梢の身体は、今はウルトラガールシルフィーの身体を借りた状態であり、その体内にはウルトラレディテイルも存在していた。精神の会話を終えると桜井梢は懐からスパークレンスを取り出しウルトラレディテイルへと変身を遂げた。)私も相手よ!アルカナフォースのDevil!!(登場したテイルはユニスの横に並んで悪魔を睨みながら構えを取った。) (2014/9/10 00:34:51) |
No.15 Devil | > | 「テイル…。地球出身の戦姫…。タイプチェンジの能力を持つ。「ユニス…。詳細不明。戦闘は得意ではない…。」ゆっくりと構えをとると、Devilの腕は刺々しい鱗におおわたた。「二人合わせて…。始末するのに5分といったところか…。」 (2014/9/10 00:42:45) |
ウルトラレディユニス | > | テイルさん!【テイルとならんで悪魔を見て】あ…甘くみないでです!【そういうと悪魔に向かってはしりだして】行くです!!やあぁ!!【相手を傷つけないはっけいのような独特の攻撃をして】 (2014/9/10 00:47:14) |
ウルトラレディテイル | > | ユニスちゃん、油断しちゃダメよ!(先に向かうユニスを追うようにテイルもDevilに向かって走り出す。そして、ユニスが発頸のような独特の動きで攻撃すると、)余り私達を舐めないでよ!セヤッ!!(ユニスの攻撃にあわせて、Devilの背後に回り、Devilの背中に、ハイキックを打ち込む。) (2014/9/10 00:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、No.15 Devilさんが自動退室しました。 (2014/9/10 01:02:48) |
おしらせ | > | No.15 Devilさんが入室しました♪ (2014/9/10 01:02:56) |
No.15 Devil | > | 「ぬあぁぁっ!」二人の攻撃をそれぞれ手で受け止めてみせる。「掌底…。俺に傷をつけずに体力だけを奪おうとする算段か。何処までも甘ったれた考えだ!」二人を振り払うと、ユニスに向けて鋭い爪を胸に向けて突き刺そうとする。「まずは貴様の心臓をくりぬいてくれる!!」 (2014/9/10 01:07:09) |
ウルトラレディユニス | > | くぅ…!きゃあぁ!?【悲鳴をあげながらもはっけいをした腕を回すようにして軌道をそらして】うぅ…いたいです…【少し距離をとってそらしきれずにかすった脇腹を押さえて】 (2014/9/10 01:13:16) |
ウルトラレディテイル | > | くっ!?<こいつ・・・強い!>(ユニスとのコンビネーション攻撃を受け止められ、テイルは相手の力の強大さを実感する。そして、悪魔の攻撃がユニスに向くと、)ユニスちゃん!!(思わずテイルは声を上げた。しかし、ユニスは間一髪攻撃をかわすのを見ると、一気にDevilに近づき、)私も忘れないでよ!!ハッ!!(姿勢を低くDevilの懐に入り、悪魔の背中に向かって拳を打ちこんだ。) (2014/9/10 01:15:55) |
No.15 Devil | > | 「背中をとれば俺に勝てるとでも思っているのか?」Devilの背中から翼が生え、なんとその翼でテイルの拳を受け止めて見せた。「相手に背中を向けると言うことは、やられない余裕があると言うことだ!」テイルに向けて火の玉を吐き出す。 (2014/9/10 01:20:59) |
ウルトラレディユニス | > | テイルさん…!?くぅ…やあぁ!!【痛みを押して立ち上がりしがみつくようにおさえこもうとして】この距離ならいけるかもです!!フルムーンレクトォ!!【手にエネルギーを集めてあいてを沈静化させる光線を放とうとして】 (2014/9/10 01:26:47) |
ウルトラレディテイル | > | なっ!?・・・(Devilの背中に突如生えた翼によって、拳を受け止められるテイルが呆気に取られると、その僅かな隙に悪魔の火球が迫ってきた。)くっ!ウグググ!!(テイルは避けることが出来ずに、両腕をクロスに組んで火球を受け止めると、数十メートル後方に押し退けられる。)アッ!?・・・くぅ・・・(火球を防いだ腕が焼けて白い煙が昇ると、テイルは痛みに苦悶した。) (2014/9/10 01:28:37) |
No.15 Devil | > | 「何を勘違いしている…。」ユニスのフルムーンレクトを浴びてもなんの効果もない。「これは俺の確固たる意思だ。異論があるのなら闘え。」掌から大きなタコを産み出すと、それはユニスの体に絡み付いて動きを封じた。「そこで見ていろ。」テイルに向けて火の玉を吐き出しながらぐんぐん距離を詰めていく。 (2014/9/10 01:35:39) |
ウルトラレディユニス | > | え…?きゃ…やああぁ!?【恐る恐るDevilの顔を見るも少しも変化しておらずそのままDevilが産み出したタコ捕まりうごけなくなり】や…ぁ!放してです…!?テイルさん…に…逃げてです!【バタバタともがきながらテイルを心配そうにみて】 (2014/9/10 01:40:39) |
ウルトラレディテイル | > | うっ!?くぅ・・・ユニスちゃん!(大きなタコに動きを封じられるユニスをテイルが助けようと駆ける。しかし、Devilの火球が行く手を遮り襲い掛かってくると、)クッ!・・・ハッ!セヤッ!!(テイルは火球を紙一重で懸命に避ける。掠った箇所が軽く焼けテイルのウルトラスーツを少しずつ穴を開けてゆく。しかし、テイルは冷静に避け続けた。) (2014/9/10 01:41:15) |
No.15 Devil | > | 火の玉を懸命に交わし続けるテイルの頭上から踏みつけるような蹴りを放つ。一方、ユニスはタコの墨を顔面に喰らっていた。 (2014/9/10 01:45:37) |
2014年08月31日 12時44分 ~ 2014年09月10日 01時45分 の過去ログ
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