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2014年09月10日 00時09分 ~ 2014年09月10日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェイダ♀2年戦術科【というか、私も削らないと(土下座)】   (2014/9/10 00:09:26)

ツァオ♂2年戦術科【長文大好きですので問題ありませんよ・w・ノ】   (2014/9/10 00:09:39)

ライザ♀戦術科教官【うぇーい、有り難うです】   (2014/9/10 00:10:28)

ツァオ♂2年戦術科ハハハ、お前に迫る内気な男は大変だな。よしわかった、それはつまりストレートに言えばいい、ということなんだな?…ふむ…教官殿は続きを御所望のようだ。俺は構わんが、どうする?(再び悪戯っぽく笑うと、顔を逸らしたジェイダの肩をぐっと抱き寄せて迫ってみる。)これならどうだ、わかりやすいだろう?(クスクスと笑いながら、敢えて見せつけるように、ライザを見ながら)…足りませんな、ご存知かもしれませんがあの後大変だったのですよ?メイとレンがまだ穢れも知らぬどこぞのご令嬢を巻き込みかけて…(本当はその一端に自分も関わっているのだが、途中で離脱した自分は問題ないことにする)どうでしょうな、否定はされても拒絶されているとは思えませんが…なぁ?ジェイダ?(顎をもってこちらに向けてみる)   (2014/9/10 00:11:58)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:15:21)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは】   (2014/9/10 00:15:37)

メイ♀1年戦術科【オハヨウゴザイマスー!iPhoneが不安定だけど来ちゃったヨ!】   (2014/9/10 00:15:52)

ツァオ♂2年戦術科【おは…よう…?】   (2014/9/10 00:16:11)

ライザ♀戦術科教官【おはようー(にっこり)いらっしゃいませ】   (2014/9/10 00:16:32)

ジェイダ♀2年戦術科(ライザが白い猫の額に口づけをするのを見やれば、あ、子猫だ、いいなーなんて、見つめている。) ……ツンデレって訳じゃないですッ。って、ライザ教官まで、ツァオを煽る様なこと、言わないでくださいッ。って……覗くつもり満々じゃないですかッ?!(ライザが止めるどころが、煽る様なことを言えば、慌てる。しかも、ツァオが、悪戯っぽく笑った後で、肩をぐっと抱きこんでくれば、距離が近く。) ―――ッ。わ、かりやすいけど…ッ。ちょ、っと、まっ?!(慌てた様子でぐーっと、背中を逸らして、距離を取ろうとするが。顎を取られれば、男に顔を覗きこまれて) …ッ。拒絶は、してないけど…ッ。本気で、ライザ教官の前でするつもり、なのっ?!(と先ほどより一段と顔を真っ赤にしてツァオを睨む)   (2014/9/10 00:17:06)

ジェイダ♀2年戦術科【おはよーございます?(笑) 初めましてー。宜しくお願いしますッ】   (2014/9/10 00:17:18)

メイ♀1年戦術科【初めましてヨ!場面はお月見ということでしょうか?】   (2014/9/10 00:18:56)

ライザ♀戦術科教官…あぁ…あいつらは暴走すると止まんねぇからな、そりゃ迷惑掛けたな(ツァオがジェイダを抱き寄せるのを平然と見ながら、謝罪を口だけ述べて。やらかした事は大抵予想がつく)…俺は目の前でヤられても困んねぇよ?…だから慣れてるって言ったじゃねぇか…(その場に座り込み、猫を下ろせば完全に鑑賞モード。猫は手を離しても自分の近くから離れることは無く、身体を擦り寄せて来て。…可愛い)ヤんならヤりゃ良い、俺は飽きたら勝手に帰るしー…   (2014/9/10 00:19:43)

ジェイダ♀2年戦術科【屋上で、お月見中です~ わ、見事に戦術科ばっかりですねっ。】   (2014/9/10 00:19:48)

ツァオ♂2年戦術科(拒絶はしてないと言われて安心したように笑い)ははは、ならばよし、だ。…それも一興じゃないか?月の光は人を狂わせるらしい。月の光と酒、正気を失うには十分じゃないか。忘れてみたらいい、理性ある人であることを(クスリと笑ってさらに迫る。穏やかな声色でジェイダを誘う様に)そのようですな。私も危うく食われかけた(自分が散々言葉でメイを責めていたのは棚に上げておいて)…そこで、私も教官殿が欲しいと答えたら如何いたしますでしょうな?酒代と迷惑料としては、妥当かと(クスクス笑いながら悪戯っぽい目でライザを眺めた)   (2014/9/10 00:23:07)

メイ♀1年戦術科わぁぁ…お月さんが綺麗ネー!こんな綺麗な月の夜はお団子が食べたくなるネ!おや…?あそこにいるのはお姉チャン……(屋上にいるお姉チャンを見つけては凄まじい勢いで壁を登り)お姉チャーン!コンバンワーヨ!(屋上まで登りつめると息を荒くして)ツァオ先輩に…もう一人は……初めましてカナ?(犬耳に尻尾が生えてて可愛いネ、なんて思いつつジェイダさんを見つめて)   (2014/9/10 00:24:19)

メイ♀1年戦術科【もし無言落ちとかしたらiPhoneがご臨終になったと察してくださいヨー…】   (2014/9/10 00:26:26)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー】   (2014/9/10 00:28:31)

ツァオ♂2年戦術科【了解しました、ご無理なさらず…】   (2014/9/10 00:28:56)

ジェイダ♀2年戦術科何だか、さっきから危うい会話ばかり聞こえるんですけど。って、他の人に見られた状態じゃ、落ちつかないですって……。(とライザの言葉に視線を向ければ、白猫がすり寄るところで。) ……ツァオ…ッ。恥ずかしいから、駄目って言ってるのに。……もう。それに、二時頃までには部屋に戻る。(と顔を赤くすれば、月の所為、月の所為と自分に言い聞かせながら。抵抗する力を抜いて。) ……あ、今晩は。えと、初めましてだと思います。ジェイダです。(とメイにぺこりと軽く会釈する。)   (2014/9/10 00:29:31)

ジェイダ♀2年戦術科【了解です。あと、2時頃には私も寝ますので、その頃、離脱しますねと予告を(笑)。】   (2014/9/10 00:30:54)

ライザ♀戦術科教官喰われかけた…か。俺の妹分、だから悪い奴じゃねぇんだけどっ…!!?(噂をすれば何とやら、だ。メイがいつもと同じく凄い勢いで寄って来れば、猫は驚いて何処かへと逃げてしまった。残念そうな顔をしつつも、ツァオに向き直り)…俺を喰うってか…成績上げるだけじゃ駄目なのかよ。…喰えるモンなら喰ってみろ、多分こいつが黙っちゃいねぇよ(メイをぴっと指差すと、くすくすと笑い声を漏らして。ジェイダはやはり恥ずかしがっているのか、此れからの展開を楽しみに…)【了解ですっ】   (2014/9/10 00:31:40)

メイ♀1年戦術科【了解ネー!】   (2014/9/10 00:31:48)

ツァオ♂2年戦術科やぁ、メイも来たか。流石にライザ教官の居るところにはよく現れるな。……成程、『沈魚、落雁、閉月、羞花(魚は水に隠れ、雁は地に落ち、月も光を失い、花も恥じらう)』か。これだけの綺麗どころが揃えば、月も中々雲から出てこない、というものだな。…2時か、それまでに済めばいいがな?(ククク、と笑いながらジェイダを見る。赤くなった顔のジェイダの反応を楽しむように言葉でからかい)ははは、成績など、貴女の授業なら不正などなくとも結果を残して見せましょう。それに作られた結果に意味はない。このツァオは将たる器になるためにここに籍を置いているのだから。…そこはどうでしょうな?メイと口裏を合わせればむしろ不利なのは貴女の方な気もしますが…(ちらりとメイを見る。前日の行動を見ればその可能性は少なくない、というかむしろ多いはずだ。何せ校庭のど真ん中で乱交などと叫ぶ自称純情乙女だ)   (2014/9/10 00:36:37)

メイ♀1年戦術科あらー…ツァオ先輩ネー////先日はどーもネ!また時間があったらよろしくお願いしますヨー!(挨拶をされれば少し顔を赤らめてペコペコして)お姉チャンは今日も生徒とエッチするのネ?やっぱりお姉チャンは変態サンネ!(そういいながらお姉チャンを抱きしめては頭をナデナデしたりして)ドーモ!私は一年のメイヨ!お姉チャンの妹ネ!(そういうとライザ教官を指差して私のお姉チャンネ!自慢をして)   (2014/9/10 00:41:18)

ジェイダ♀2年戦術科ええと、メイさんは、ライザ教官の妹分なのね。宜しくね? 私はジェイダというの。戦術科の2年。(ライザの言葉を聞いて仲良さそうな様子に、軽く首をかしげて、小さく笑う。尻尾が短いスカートの裾から見えるふさふさの尻尾が揺れている。猫が逃げていけば、残念な様子で眺めて) ちょっ!? 明日、ライザ教官の授業に、寝不足で出るの嫌よ? 明日は実技が入ってるんだから。(とツァオの言葉に、べし、と揺れる尻尾がツァオの脚のあたりを叩こうとして。) えーと、ライザ教官は、変態…?(とメイの言葉を拾って繰り返す。)   (2014/9/10 00:43:09)

メイ♀1年戦術科【入ってきたのはいいのですが、充電が50%以上あるのに充電切れ…とかになるので明日このポンコツを修理にだしてきますヨ!】   (2014/9/10 00:43:56)

ジェイダ♀2年戦術科【あらー。早く治るといいですねっ】   (2014/9/10 00:44:21)

メイ♀1年戦術科【ということで無言落ちをして迷惑をおかけしないうちにもiPhoneが荒ぶっているメイは身を引きますネ!】   (2014/9/10 00:45:04)

メイ♀1年戦術科【iPhoneが直ったらまた、よろしくお願いしますヨ!ではではー!】   (2014/9/10 00:45:35)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/10 00:45:43)

ジェイダ♀2年戦術科【はーい。お疲れ様ですー!】   (2014/9/10 00:45:46)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:45:48)

ツァオ♂2年戦術科【あららー、お疲れ様でした】   (2014/9/10 00:45:49)

ライザ♀戦術科教官【あらあらー。残念、お疲れ様ー】   (2014/9/10 00:45:55)

ツァオ♂2年戦術科【そしてこんばんは】   (2014/9/10 00:46:26)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー、初めまして】   (2014/9/10 00:46:59)

レン♂1年魔法科【あら、いれちがいっ。SIMの改善方法URLを渡しに来たのですが…すみませんっ!直ぐに出ますね!こんばんわからの高速失礼しましたで申し訳ないですっ】   (2014/9/10 00:47:05)

レン♂1年魔法科【はじめましてのかた、また機会があったらご一緒お願いしますですっ!ではでは!】   (2014/9/10 00:47:46)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/10 00:47:49)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れ様です~ こちらこそ宜しくですっ。】   (2014/9/10 00:48:02)

ライザ♀戦術科教官…釣れねぇなぁ…。……いや、メイは俺に付くって信じてる…俺に付く筈だ、…多分(ツァオは成績では釣れないタイプだった…内心舌打ちしながらも、元気に挨拶するメイを横目で見て)何で俺がヤる前提なんだよ…少なくともメイよりかは変態じゃねぇよ…って(ツッコミを入れている最中だったが、彼女は見たいテレビがあるとか何とか。風のように去って行ってしまって、ぽかんと口を開け)…何なんだよあいつは…。あ、そうだ。実技覚悟しとけよ、今までの動きの確認テストすっからな(ジェイダにぽつりと告げる。変態という言葉は首を横に振って断固拒否して)【お疲れ様ですー】   (2014/9/10 00:48:53)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でした・w・ノ】   (2014/9/10 00:48:53)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:51:35)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんはー、初めまして】   (2014/9/10 00:52:05)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんは、もしよければお邪魔してもいいですか?人数多くてリズムが狂うようであれば喜んで退散します故。】   (2014/9/10 00:52:36)

ライザ♀戦術科教官【ふぁぁ、今晩はですっ。この前は寝落ちごめんなさいでした(土下座)】   (2014/9/10 00:52:45)

ツァオ♂2年戦術科時間があれば、か。そうだな、その時は望み通りお相手いたそうか。…あの時のお前の顔は、レンが嫉妬するほど美しかったからな、俺も途中で抜けざるを得なかったのは心残りだ(去っていくメイを見送りながら)…そうだな、確かに寝不足で実技に出るのは不味い。だから早めに終わらせて、早めに寝ることを推奨するぞ。(すでにする前提で話を進めている。足を叩いた尻尾を掴んでは、軽く撫でまわして)普段ならそうでしょうな、ですが先日の龍になった時の行動といい、貴女の介抱を口実に襲いかけた行動といい、貴女との色事に関してはその限りではない、と思われますが。…どちらにしろ今メイは居ない。今がチャンスと言ったところでしょうか?(不敵な笑みを崩さずに、ライザに向けて)   (2014/9/10 00:52:59)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、乱入どうぞです】   (2014/9/10 00:53:10)

ジェイダ♀2年戦術科【私は大丈夫です~】   (2014/9/10 00:53:26)

ゴドウィン♂3年魔法科【ジェイダさん初めましてです。以後お見知りおきを… ライザさん先日はどうもです。お風邪とかひいてはないのであれば全く気にしないでいいですよw では、お言葉に甘えて参加させて頂きます。】   (2014/9/10 00:54:25)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオは、成績、いいものね。(と隣に居るツァオを見上げる。ライザの言葉が終わらないうちに、あっという間に、去って行ったメイの後姿に手を振っていれば、実技の言葉に、ぴくりと肩を揺らして。) あ―…。テスト、ですか。とりあえず、一通り出来てはいるので、大丈夫だと思います。って、ひゃっ!?(授業の内容を思い出しつつ、告げる。対して出来ない動きもなかった筈だし、風邪でも引かない限りは大丈夫…と考えている途中でびくり、と身体が跳ね上がった。ツァオが、尻尾を掴んで撫でまわしたからで。) ツァオッ?! 尻尾、駄目ッ。触っちゃ駄目ッ。くすぐった…ッ。(じたばた、と尻尾を奪い返そうとしつつ。何やら交渉中の、ライザとツァオを見比べて。) ていうか、私が実技なら、ツァオも実技、なんじゃないのっ?   (2014/9/10 00:57:13)

ゴドウィン♂3年魔法科(月夜は好きだ。見ているだけで心が落ち着く…だが今日のは特別だった。室内で月見をしていたのだが、心地よい風に誘われるように気がつけば外へと出掛けていた。)――~~~……ん?(呑気に鼻唄を歌いながら散策を続けていると、自分と同じように月夜に誘われたのか…数人が集まっているようで…一人でゆっくりもいいが、どうせなら共有しようと上機嫌に彼等に近づいていく。)おーい。俺もお邪魔してもいいかな?(遠くで確認できなかった顔が浮かび上がると、どうも顔見知りがいて…微笑み確認をとる。)   (2014/9/10 00:59:52)

ライザ♀戦術科教官メイはある種のストーカーと化してるしな…どっから嗅ぎつけて来るんだか、俺の後引っ付いてくんだよ…悪い気はしねぇけど。…辞めとけ、俺相手にチャンス何てねぇよ…仮にも教官だぞ、素手でもボッコボコにっ…(幾らでも殴る蹴るはできる、やろうと思えば。でも、やりすぎると保護者に怒られ他の教師に怒られ…と、良いことが無いので控えている…が、一応脅しに使い)ん、ジェイダも中々成績は良いじゃねぇか。…戦術科2年は皆テストだぞ、二人ともコンディション整えとけよ(ジェイダの言葉に、その通りだと頷いて。遠くから声が掛かると、そちらを振り向いて…其処に居たのはゴドウィン、軽く手を上げて若干気まずそうに)…おう、来いよ…数日ぶり、だな   (2014/9/10 01:02:53)

ツァオ♂2年戦術科……君は確か…そうだ、あの時メイや教官と争っていた…名前を聞きそびれたな。君のせいで俺までメイに痴漢扱いされたのだが…(黒装束の男に視線をやりながら、本当に犬を撫で繰り回すように、ジェイダの尻尾を毛繕いする様に撫でた)良い声、出すじゃないか。そう言う声、俺はもっと聞いてみたい、がな(クスクス笑いながらもっと鳴け、と言わんばかりの手つきで尻尾を撫でまわし続けて)……俺も?……成程、試験でしたか。…ですが、明日試験だからと言ってこの状況を手放せというのも些か酷なもの。どうしたものか……。はは、仮にも敬愛する教官殿に力ずくなどという無礼な真似は致しませんよ。…するなら、了承を得てから、です。女性の嫌がる顔は私も見たくはない。どうせなら悦ぶ顔が見たいものです。   (2014/9/10 01:05:56)

ジェイダ♀2年戦術科こんばんは(明るい月夜の中、屋上で新しく近付いてくるゴドウィンに気がついて軽く会釈する。) ライザ教官、強いですものね。…私ですか? 一応、身体を動かすのは好きですし。ライザ教官の授業好きですよ? テスト頑張りますね…?(と少し嬉しそうに笑うと、小さく頷くも。ツァオが、尻尾を握ったまま撫でまわす所為で、涙目になりつつ) ……ツァオッ。尻尾、駄目だってばッ。力、抜けるッ。っぁ、―――ッ。(頭の上に生えた犬耳を垂れさせ、身体を震わせる。毛づくろいする様に、執拗に撫でられれば、ツァオの胸元当たりの服を両手で掴み、体を支えて。)   (2014/9/10 01:10:23)

ゴドウィン♂3年魔法科お言葉に甘えて…専攻が違うので項目ではお会いしないですからね(むしろ連日出会うことの方がおかしいですよと冗談っぽく微笑み、グループと合流。)っと、そうだった。確かにお互いに名前も知らなかったか。俺は魔法科3年のゴドウィンだ。痴漢と呼ばれようが俺は実戦経験を優先するかな…痴漢になるのが嫌なら実際に手を出さなきゃいい話だしよ?(先日出会った名前も知らない彼に名前を告げ、共犯にしたてあげたのにも関わらず悪気のない笑顔返そう。視線は彼の手の中の尻尾。他種の生体構造に興味がある…が、礼儀は欠かないと彼女の挨拶に会釈と笑顔で返そうか。その後も興味深い反応に、見逃すまいと獲物の弱点を探る狩人のような鋭い視線を突き刺す。)   (2014/9/10 01:15:05)

ライザ♀戦術科教官…了承を得てから、か。アンタはちゃんと常識があるみてぇで良かったぜ(メイの行為を思い浮かべては、比較して小さく笑い。ジェイダの褒め言葉を嬉しく受け取れば、彼女が尻尾を触られて声を漏らす様を見て…獣人は大変そうだ、との感想を)…耳とか尻尾とかって、やっぱ弱点になってんだな…レンもそうだった気がする(兎獣人の少年を思い出すと、ぽんと手を打って。ジェイダに視線を向けながら…その点に関しては自分は獣人じゃなくて良かった、と思ったり)   (2014/9/10 01:17:36)

ゴドウィン♂3年魔法科それは少し違いますよ教官。   (2014/9/10 01:19:03)

ゴドウィン♂3年魔法科【恐ろしい誤送信…死にたくなったけど生きます…ガンバル…】   (2014/9/10 01:19:35)

ライザ♀戦術科教官【ど、どんまいなのです(なでり)】   (2014/9/10 01:20:52)

ジェイダ♀2年戦術科【頑張ってッ(撫で撫で)】   (2014/9/10 01:21:20)

ツァオ♂2年戦術科気にするな、俺に捕まっていればよかろう?(ジェイダを抱き寄せ、そのまま尻尾を撫で続け、もう片方の手で頭と犬耳を撫でて)嫌なら嫌だ、言えばいい、すぐにでもやめるぞ。抵抗がないなら、このまま続けさせてもらうがな…(全く悪びれない黒装束の男に呆れたような視線を返して)近づいただけで痴漢変態視姦野郎呼ばわりされるのだから、この間は厄日だったな。俺はツァオ。…3年ということは1年先輩か。名誉などかなぐり捨ててひたすらに強さを求める純粋戦士か!面白いな!(ゴドウィンの視線とその姿勢に興味を持ったようで、素直に称賛する)…もっとも、私の場合その了承を得る方法に手段は問いませんがね。ただ、それでも嫌がることは致しませんので、ご安心を(先程の酒の賄賂と先日の貸しを例に挙げて、暗に了承することを求めていた)   (2014/9/10 01:21:21)

ツァオ♂2年戦術科【僕も撫でられたいー(】   (2014/9/10 01:21:51)

ジェイダ♀2年戦術科あ、私は、戦術科2年のジェイダです。(何だかさっきから、痴漢だの、何だのといろいろ会話は聞こえてくる。何をやったんだろうと、ジェイダや、ライザ教官と、ゴドウィンの顔を見比べて。ツァオに撫でまわされる尻尾。少し息を荒くしていれば、尻尾を観察するように見ているゴドウィンの目の前で、その先がびくびくと震えている) 弱点って言うか、んんーッ。くすぐったいんですっ。(とライザの言葉には返した後、ジェイダに抱き寄せられ、頭と犬の耳まで指先で撫でられれば。ツァオの肩口へと顔を押しつける。) っふ、ぁ。ツァオ……ッ。(首を横に触れば、嫌だとは言わず。そのまま、男の服にしがみ付いて。抱き寄せられるままになっている。)   (2014/9/10 01:24:58)

ジェイダ♀2年戦術科【途中入力ミスしてますが、読み飛ばして下さい…私もガンバロウ…】   (2014/9/10 01:26:00)

ライザ♀戦術科教官【どんまいですよ(なでなで) そしてツァオさんも(なでなで)】   (2014/9/10 01:27:31)

ツァオ♂2年戦術科【ジェイダさんお気になさらずです。ていうかどこ間違えたのかわかんないし( わほーい(*´∀`*)】   (2014/9/10 01:28:27)

ゴドウィン♂3年魔法科それは違いますよ教官。弱点であり武器なんです…人間とは比べ物にならない聴覚。自由にバランスを保つことが出来る尻尾、種によっては攻撃の手段としても活用できます。長所は短所…鋭すぎる感覚は今のような状態を生み、身体の部位が増えれば的も増える。それらをどう扱って、どう対処するのか…(教官に向かって反論するは自分の理論。こういうものは人の意見だけ違った答えが出るので、正解も間違いもないのだが…それでも口に出したかった。頭の中では、今も固有種への対策、対応が練られているようだ。)そりゃ、災難だったなツァオ…おう、ありがとよ。(そんなことを言われていたとは…顔には出さないがおかしくって内心笑ってしまう。次に出る彼の自分に対する会見には素直にお礼を。)ジェイダか、よろしくな。(今の彼女の艶っぽい感じは普段であれば欲情の対象になるはずなのだが、どうやら今は未知の種への知的欲求の方が勝っているようだった。)   (2014/9/10 01:31:33)

ゴドウィン♂3年魔法科【撫でられるのは女性と、望む人だけでいいとおもいまーっす…犬かわゆすっ!!】   (2014/9/10 01:33:18)

ジェイダ♀2年戦術科【わーいw ありがとうございますー】   (2014/9/10 01:34:09)

ライザ♀戦術科教官…でもよ、教官に身体で賠償を求めんのってどうなんだよ?(前にもこんな流れで発展してしまったことがある…なんて遠い目で思い返しながら。そう簡単にはいかないとツァオに言い返して)…擽ったいのか…何かエロいよなー…(素直に抱く感想は男子中学生並み。ゴドウィンが種族に関する話を始めると、半分も聞いてはいない。彼は魔法科だし、長い話には慣れているのだろうけど)あぁ、分かった分かった…アンタが筋肉馬鹿なだけじゃねぇのは分かったからっ(そう言えば、特にする事も無く。かと言って混ざる訳も無く、此処から去る理由も無く。ただ生徒のじゃれ合いを見ていて)   (2014/9/10 01:35:25)

ライザ♀戦術科教官【けもみみは正義、けもなーの私はニヤニヤします】   (2014/9/10 01:35:42)

おしらせ魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/10 01:38:12)

魅夜♀3年戦術科【こんばんわ^^皆さん始めまして^^混ざっても大丈夫でしょうか?】   (2014/9/10 01:38:45)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは、初めましてー。私は大丈夫です】   (2014/9/10 01:39:01)

ゴドウィン♂3年魔法科【初めましてきんばんはー。私は大歓迎ですっ!!皆様さえよければ是非是非。】   (2014/9/10 01:39:18)

ツァオ♂2年戦術科【初めまして。どうぞですよ】   (2014/9/10 01:39:31)

ツァオ♂2年戦術科嫌、とは言わないのだな。では聞こう。続けていいのか?…お前はどうされたい?(ダメ押しと言わんばかりにジェイダの耳元で穏やかな声で囁いて)もう一度敢えて言う。抵抗がないなら、続けるが、構わないのだな?(災難だったな、とまるで他人事なゴドウィンにこれ以上追及する気にはなれず)全くだ。異国の戦術、兵法を学びに来たはいいがその代償がコレではまるで足りぬ。…君のような兵は、是非ともいずれこのツァオの率いる事になる軍に居てもらいたいと思うものだ。…いや、どうだろうな、もしくは君は兵ではなく将の器なのだろうか(勝手にゴドウィンを見定めようとして独り言をつぶやき)…そこは何を今更、というべきでしょうな。そもそも貸し借りに教官も生徒もないでしょう。それがどう、ならまず貴女は私の酒を飲んでしまうべきではなかったはずだ。(此方としてもそう簡単にいくとは思っていない。ただ、このやりとり事態に楽しさを見出しているのも事実で)   (2014/9/10 01:40:09)

ライザ♀戦術科教官【どうぞー。けもけもふえたー】   (2014/9/10 01:40:51)

魅夜♀3年戦術科【それではロルまわしますー^^よろしくお願いします・w・!】   (2014/9/10 01:42:22)

ツァオ♂2年戦術科【よろしくお願いしますー】   (2014/9/10 01:42:51)

ジェイダ♀2年戦術科【けもけも仲間~w ですが、そろそろ2時になるので、魅夜さんの次にロールを打って落ちさせて頂きますねー(泣)是非、また遊んで下さいッ。】   (2014/9/10 01:45:26)

魅夜♀3年戦術科稀にある月が大きく見える日に、月を眺めながら、夜の学園を散歩していると、前方になにやら集団が見えて。)こんばんわぁー。皆さんもお月見ですかぁ?(そう言いながら、ニコニコ近寄り・・)なんか今日は特別な月みたいですねぇ、あ、私戦術科3年の魅夜と申します。(そう言って軽く頭を下げて   (2014/9/10 01:48:24)

ジェイダ♀2年戦術科…ンッ。ゴドウィン先輩って、戦術科じゃ、ないんですか。なんか、すごく。強そう、です。(とツァオに悪戯されている為か、言葉は途切れがち。ゴドウィンのの尻尾や耳の考察を聞いて、少し意外そうな眼差しを向け、耳は良く聞き取ろうとぴくりと立つ。) 確かに、人間よりは、脚力や、聴覚、嗅覚、はあるかも、しれません。上手く活かせるかは、自分次第、ですけど…。(とゴドウィンの言葉に頷き、ライザには) エロ…い…って。(顔を真っ赤に染めて、犬の耳がぺたりと垂れて。ツァオの言葉には、少し迷った後) 嫌、じゃない。……けど、今日は、駄目。これ以上続けたら、くすぐったいだけじゃ、すまなくなりそうだから。明日、テスト、だし、ね?(ぎゅう、と一度強くツァオに抱きついた後は、明日のことがどうでも良くなる前にと、その身体を離す。そこへ、現れた狐の耳の生えた魅夜に軽く会釈して。) こんばんは。っと、お休み、なさい。(ふーっ、と深く息を吐き出して。身体の熱を逃がした後、軽く手をひらりと振って。恥ずかしそうに、ぱたぱたと屋上から走って去っていく)   (2014/9/10 01:50:52)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れさまでした。私はこれで失礼します。お休みなさいませ。】   (2014/9/10 01:51:48)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー。また機会があったら是非っ】   (2014/9/10 01:52:15)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様です、また今度おねがいしますねっ】   (2014/9/10 01:52:28)

魅夜♀3年戦術科【お疲れ様><また会えたら是非お相手お願いします^^】   (2014/9/10 01:52:34)

ジェイダ♀2年戦術科【有難う御座いました。楽しかったです】   (2014/9/10 01:52:59)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/10 01:53:02)

ゴドウィン♂3年魔法科確かに艶っぽいですよね…ただ、ああやって自分の必殺の射程距離に持ち込んだうえで油断させているのであれば恐ろしい状況かと。(もし、弱点だと思わせているだけなのであれば…頸動脈に牙を突きつけられて必死であろう…命とエロを天秤にかけている今、思考回路は片寄ったものとなっていた。)あ、別に筋肉バカでも間違ってないと思いますから結構ですよ?(教官の問い掛けにはキョトンとしたように、じゃれあう二人から視線を外しライザの目を見て言う。)お前は戦馬鹿だな…馬鹿同士仲良くなれそうだ。(大層な志を口にするツァオに悪気なく笑って見せれば、自分もそうだと胸を叩く。)あぁ…教官、自分から弱味を作って堕ちる作戦ですか?欲求不満ならすぐ声をかけてくれればいくらでも相手になりますよ?(ライザ教官はどうも生徒に甘いと言うか言い負けると言うか…眉間に皺を寄せ悩んでいれば、はっと答えが浮かび周りには聴こえないように手を添えヒソヒソと耳打ち。)   (2014/9/10 02:00:45)

ゴドウィン♂3年魔法科【1000文字制限にスマホで捕まると恐ろしく面倒ですね…改変して魅夜さんの返事打つです。すみません… 遅くなりましたが、お疲れ様でした。】   (2014/9/10 02:03:46)

ライザ♀戦術科教官【制限面倒ですー。待機待機】   (2014/9/10 02:04:49)

ツァオ♂2年戦術科【そっか、字数制限なんてものがあったっけ】   (2014/9/10 02:05:16)

ゴドウィン♂3年魔法科こんばんは、俺は月見目的だったけど今は観察かな?って…対象が…(声をかけられれば返事をして指を指して示す。質問に応えてくれたジェイダの言葉に頭の中の理論を改変し、去る彼女の背中を残念そうに見送る…)…俺は魔法科3年のゴドウィン。(魅夜をじっと見てなを名乗るも、その目は新たに現れた種族に知的好奇心がいっぱいに輝いていた。)   (2014/9/10 02:08:06)

魅夜♀3年戦術科はぁい、おやすみなさぁい、(手を振りながら去って行くジェイダさんを見送りながら、屋上に残った3人に近づき、)えっと・・。ライザ教官と・・・魔術科のゴドウィんさん・・・ですよね?同じ学年だからちょっと見かけたことあります・・。それと・・・あなたは二年生かな・・・?さっきのワンちゃんにツァオ君って呼ばれてたから・・・そのままツァオ君でいいのかな・・?(改めて暗がりの中の3人の顔を把握しなおしながら、そう確認を取り、   (2014/9/10 02:08:32)

魅夜♀3年戦術科【スマホだと大変なんですね;;】   (2014/9/10 02:09:15)

ライザ♀戦術科教官…飲むかって聞いて来たのはそっちだろ、其れにアンタら生徒が酒飲んでる事を内緒にしてやるんだからよ…。其れとも何だよ?教官と関わりを持ったって噂になって、その上酒を飲んだ事がバレたら退学だぜ?(此方も言い争いを楽しむかに口角を上げて返す。…バレたとして困るのはツァオだけで無く、自分も同じだが…それは置いておいて。と、また新たにやって来た女子生徒…こいつも確か、戦術科だ。軽く手を上げて挨拶を交わして)ん、今晩は…って(真面目なジェイダは、魅夜と入れ違いに去って行ってしまって。此れからが面白いとこだったのに、なんて茶化す気全開の事を思いつつ)…作戦も何も、違うってのっ…欲求不満もあっちだろっ、俺は違うもんっ…(ゴドウィンの話の前半は恐らく、難しい話だったので適当に相槌を打っていた…が。自分のこととなれば否定し、耳打ちどころか声を荒げてしまって。はっとして口を噤むけど、ゴドウィンを見上げる形で睨んで)   (2014/9/10 02:09:51)

ゴドウィン♂3年魔法科【でも、ロルの相手してもらえて幸せです!!(*´∀`)】   (2014/9/10 02:10:14)

ツァオ♂2年戦術科わかった、また今度お相手願うよ。お休み(ジェイダに軽く微笑むとあっさりその手を離した)…今日は月に惹かれてよく人が集まるな。沈魚がジェイダ、落雁が教官、閉月がメイとくれば羞花は貴女か。(ジェイダと入れ替わるように入ってきた女性に対して)俺はツァオ。戦術科で3年なら俺の先輩、か。よろしく頼む。俺のことは好きに呼んでもらって構わない(軽く会釈をして)ハッハッ、戦いに関する馬鹿なんてものはどうしようもなく戦いが好きで、常に頭の中ではまだ見ぬ敵とまだ知らぬ過酷な戦を戦っているものだろう!これがまた楽しくて仕方がないのだ!…いつか共に戦を駆け抜けてみたいものだよ(ゴドウィンに向かって、豪快に笑いかけた)そうですね、ですがもう飲んでしまっては時すでに遅しということで…まぁ、そういうことなら貴女も同じはず。いっそ共犯なら行くところまで行ってしまえばもう何も怖くない、といったところでいかがでしょう?…もっとも、貴女の場合、関係を持ったのが私だけではないのなら彼らも道連れになってしまいかねませんけどね(ハハハ、と最後の一言は脅しでも何でもなく、他意などなく何気なく口走っただけに一言だった)   (2014/9/10 02:13:49)

ツァオ♂2年戦術科【こっちも文字数引っ掛かった…あぶないあぶない、メモ帳大活躍(】   (2014/9/10 02:14:24)

ゴドウィン♂3年魔法科交流の時に会ったかな…ごめんね、こっちは覚えてなくて。(どうやら名前を知っていた彼女に対して自分は覚えておらず…申し訳なさそうに頭を下げる。)……いや、俺は両方だと思いますよ?(自制が効かなかったのか…声をあらげての失言の責任を全て押し付けるかのような教官の視線には、ツァオとジェイダのどっちが欲求不満だったか。っという話をしていたようにするために平然と言葉を続ける。)戦駆けか…(自分の力を高め確かめたいのは確かだ…しかし、戦となればやはり人と人との戦になるのだろうか…願わくば、人間同士で殺しあいはしたくない…ツァオの笑いかけに不適に微笑み、両手の拳を力一杯握りしめるのだが、果たしてそれはどういう意味でなのかは自分でもわからなかった。)   (2014/9/10 02:20:29)

魅夜♀3年戦術科あらぁ・・。皆さん今日は月を魚にお酒ですかぁ・・?(じぃっと3人の顔を見つめながら)教官ダメじゃないですかぁ・・・生徒がお酒飲んでいるところ黙ってるなんて・・・。(そういいながら、いつの間にかその酒を杯に入れてグイっと飲み干しながら・・・)ふぅっ・・・。なかなかいいお酒ですねぇ・・。(クスクス笑いながら、ゴドウィンさんの会話に耳がピクッと動き・・)へぇー・・。あのワンちゃんとツァオ君そう言う関係なんだ・・・。私そう言うお話も好きですよぉ・・。(そういいながら、サッとツァオさんの隣にしゃがみこみながら。   (2014/9/10 02:24:48)

ライザ♀戦術科教官怖い怖い…最近の生徒は口が達者だよな。そんなに俺の身体に興味あんのかよ?…ろりこん、とか言われても知らねぇぞ(くす、とからかうように笑えば改めて自分の身体を見てみようか。目の前の魅夜と比較しても胸囲が足りず、身長…これは種族柄だが、低い)…胸なんて脂肪だし、戦う身としちゃ不要だけどな…(ぎり、と密かに歯ぎしりしつつ。誰に向けるでも無く呟けば、自然な流れで誤魔化したゴドウィンに続き咳払いを。魅夜も酒を飲んでしまい、あーあ…と心の中で声を上げる。魅夜の狐耳が気になるが、触ろうとしても勇気が出なくて手を伸ばそうとしては引っ込め、と繰り返し)   (2014/9/10 02:28:19)

ツァオ♂2年戦術科まだ見ぬ戦法、兵法、強者、国、政、民。その全てを見てみたいと思わんか。キリがないぞ(目を煌めかせてゴドウィンに訴えかける。まさにそういうものを見てみたいがために、自分は将を目指すのだ、と。隣に座った魅夜に軽く視線を向けると)…どうだろうな、残念ながら明日テストだからと振られてしまったよ。…あぁ、その酒は教官殿が俺から取り上げた酒だ。俺の故郷の酒でな、こっちで作ったものだ。どうだ?(笑いつつジェイダから貰ったチョコレートを口に放り込んで)古今東西を見回しても正常な男子で女性の身体に興味のない男などこの世に居りますまい。いたとすればただの男色家。いずれにしろマトモな男ではない(自分の体を見回すライザに穏やかな視線を向けると、ライザの独り言が耳入り)…そう、気に病むものでもない。私はその程度の事、気にも致しませぬ   (2014/9/10 02:33:21)

ゴドウィン♂3年魔法科俺は優等生だから飲んでねーけどな。(飲酒の共犯に数えられれば笑って返し、口ぶりとツァオの隣に座るその様子から魅夜の人柄を垣間見て、自分はどうしようかと助け船を出したにも関わらずお礼を言わない教官を不満げにじっと見つめた。)……これ可愛いね。尻尾はないのか?(生徒相手に何を躊躇しているんだと心の中で教官はやっぱり可愛いと再認識すれば、トウゼンノように魅夜の耳に手を伸ばし擦るように撫でながら聞いてみる。)   (2014/9/10 02:36:37)

魅夜♀3年戦術科ふぅーん・・・ふられちゃったんだぁ・・。ちょっとざんねーん、(はぁっと小さくため息をつきながら、遠慮なくまたツァオさんから進められた酒を杯に入れ、ぐっと飲み・・)はふぅっ・・・。こっちもなかなかですねぇ・・。まぁ確かに雄で雌の体に興味のない獣もいないけど・・。雌が雌の体に興味をもつこともあるんですよねぇ・・。(そういいながら、こちらにてを伸ばそうとしている教官をチラッと見ながら、ゴドウィンさんに耳を障られて・・・)んっ・・・出そうと思えば出せますよぉ・・・?見ますか・・・?(クスクス笑いながら立ち上がり・・   (2014/9/10 02:39:45)

ライザ♀戦術科教官男色家…成る程、まだ俺は会ったことねぇけど…そう言うのも居るよな(否定する訳では無いが、ただ珍しいな…と。自分も同性となんやかんやする時はあるので、あまり言えた口では無いが。自らの胸に両の手を押し当てて、ツァオの言葉を聞いて)…ふん、戦闘はコンパクトな方が有利なんだよっ。俺は別に劣ってるとは思わねぇな。…別に…(ふとゴドウィンの視線に気付くも、ツンとそっぽを向いてしまう。…自分が触ろうと思っていた魅夜の耳に、先に触れられたから拗ねた…そんな単純な理由で)しっぽ?…出せんのかよっ、見たいっ、もふもふしたいっ…!!(動物好きとあって直ぐ様魅夜に反応。ワクワクキラキラした目線を彼女へと)   (2014/9/10 02:41:36)

ゴドウィン♂3年魔法科お、気前いいな。せっかくだし見てもいいか?教官もこんなだし。(すぐに快諾されれば耳から手を離し教官を指差し、ついでにアホ毛を突っついてやる。)   (2014/9/10 02:45:17)

ツァオ♂2年戦術科全く残念だよ。願わくばこの悲しみを誰かと分かち合いたいものだがな。月を肴にそれをやろうと思った居たのだが、残念ながら教官殿に見つかってしまってね。全く、今日は散々だよ(やれやれ、と頭を振りながら)…成程、確かに獣ならあり得るかもしれないな。奴らは子孫を成せればそれでいい。獣なら人の様に情欲も情愛も持ってはおるまい(魅夜に語りかけながらどさくさに紛れて自分も酒に手を付ける)……ま、そういうわけで私は真っ当な男子故、興味は勿論ございます。…成程、確かにそこに貴賤はない。ですが気に病む女性が多いのも事実。貴女が気になさらないならそれでよいかと(淡々とライザに語りかけながら、何やら魅夜とゴドウィンのやり取りを見て、本当に獣人が多いなこっちは、と呟いた)   (2014/9/10 02:46:39)

魅夜♀3年戦術科子供のように目を輝かせる教官をちょっと可愛いと重いながら)ぉっ・・。教官の新しい一面はっけーん!(ニヤニヤ教官を見つめながら)私の尻尾ちょっと大きいから・・・、イス座るときとか邪魔になっちゃうんですよねぇ(あははと笑いながら、スッと目を閉じると、ムズムズとお尻を動かし、にゅっと9本の尻尾を出すと、その尻尾を左右に揺らして・・)まぁこれだけのただでかいだけの尻尾ですが・・・人間はなぜかすぐこれを触りたがるんですよね・・・(銀色の九本の尻尾を揺らして   (2014/9/10 02:49:32)

ライザ♀戦術科教官…っ、ゴドウィン…俺の扱い雑…(こんな、とか言われて頬を膨らませる。…まだ拗ねてる様子見せ、つつかれたアホ毛はぴんと真っ直ぐに立って)んー…そうか。…ツァオの言葉は難しいっ…つまりアレだろ、女なら誰でも良いって事だよな(全く見当違いの解釈をして、うんうんと頷いて。魅夜にニヤニヤされると何だか恥ずかしくなるが、彼女が尻尾を出せば真っ先に飛び付いて。抱き着けば、ふかふかの感触に頬擦りして)…あふ…これ、これが好きだ…もふもふ…   (2014/9/10 02:52:02)

ゴドウィン♂3年魔法科むしろ人間の方が珍しいよな?(ツァオの呟きが耳に入ると、全くだと笑って見せる。)あー…確かに邪魔そう、ただ複数あるということは不必要ではなく用途がある…か。(現れた尻尾は単体ではなく複数で…揺れる尻尾に思うところがあるのか、触らずにただ見つめる。)優しく扱われたいならもうちょっと俺の事を気に掛けて下さい。(拗ねているのは可愛いのだが、他の誰かの前で教官を教官として扱わなければ、それは教官の利害になるのであくまでも距離感をとって)   (2014/9/10 02:57:16)

ツァオ♂2年戦術科確かに…ここに来て出会ったのが半分以上獣人だぞ(ゴドウィンに同意しながら魅夜の尻尾を眺めて)九尾…か。九尾の狐は東の国だとまるで神の様に崇められていると聞いたが、まさかその獣人にお目に掛かれるとは夢にも思わなかったな!神通力でもあるのか?どんな力がある?見せてくれないか?(再び目を輝かせ立ち上がり、魅夜に迫りながら)…貴女は先程私に言ったリスクを覚えておいでか?教官に手を出してその上飲酒とは最終的に退学レベルであると。誰でも良いならそのようなリスクを犯すとお思いですか?貴女にはそのリスクを犯してでも手に入れる価値がある、と言えばどうでしょう?(わざと言ってるのだろうか、と勘繰るが大して表情を変えることなくそのままを伝えた)   (2014/9/10 02:58:24)

魅夜♀3年戦術科まぁ一応私狐の獣人って括りですけど・・・。言えば日本で言う妖怪って物に分類されるようですね・・・。まぁ私の家は人の寄り付かないような山奥の古ぼけた神社に住み着いた狐が数万年も生きて、今に子孫を残して生き残っている形になりますね・・。(そう言いながら、右手を軽く上げると、青白い炎を手の上に出して・・・)力と言っても正直無意味に出さない主義ですからね・・・このくらいの狐火で勘弁してもらえますか?(そう微笑みながら言って。)あぁ、それと・・・獣人ならよっぽどのおりこうちゃんか箱入り以外は普通5歳くらいからお酒は飲んでいますよ?   (2014/9/10 03:04:42)

ライザ♀戦術科教官…むぅ…気に掛ける、か…どうすれば優しく接してくれるんだろうなぁ?(ちょっぴり態とらしく、ヒントを求めるようにゴドウィンにと告げて。その間も尻尾をもふもふ、暖かいその感触を身体全体で味わっていて)…ぅ、…うぅ…(ツァオにきっぱりと答えられてしまい、返す言葉を探すのに頭を働かせるが中々出てこなくて。小さく唸ると、逃げるように魅夜の尻尾にぽふんと顔を埋めて)   (2014/9/10 03:07:40)

ゴドウィン♂3年魔法科【ぐぬぅ…トンネル祭りで安定出来なくなってしまったので退散します…すみませんが適当にどこかに行った事にしておいて下さい。それでは失礼します。】   (2014/9/10 03:10:38)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/10 03:10:48)

ツァオ♂2年戦術科【ありゃー、お疲れ様です…トンネル祭り?】   (2014/9/10 03:11:07)

魅夜♀3年戦術科【はぁい><お疲れ様です;】   (2014/9/10 03:11:13)

ライザ♀戦術科教官【出先だったのですかっΣ お疲れ様ですー】   (2014/9/10 03:12:18)

ツァオ♂2年戦術科こっちでは普通に存在する獣人が東洋ではあやかしの類か。東洋には獣人が少ないから、致し方無しともいえるが、何とも勿体ない……魔法も無しに炎を出すか!知らない人間からすれば、魔法も十分未知の領域だが、やはりこちらは珍しいものが色々あるな…!(まるでおもちゃを与えられた子供のような目で魅夜を見つめながら)……私の意思はこれにて十分ご理解いただけたかと。(言い返してこないのを見ると、言葉に詰まっているのか魅夜の尻尾に顔をうずめている。その様子を見てニコリと笑みを浮かべていた)   (2014/9/10 03:12:26)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/10 03:12:51)

ツァオ♂2年戦術科【そしてこんばんは】   (2014/9/10 03:13:08)

魅夜♀3年戦術科【こんばんわー^^】   (2014/9/10 03:13:45)

レン♂1年魔法科【こんばんわー。獣成分を補填に来ました…と言うのは建前で、ただ単にまだ眠れなくて来てみましたー。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2014/9/10 03:13:55)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞどうぞ。獣人というか亜人祭りだなぁ】   (2014/9/10 03:14:38)

ライザ♀戦術科教官【どぞー…といってももう3時ですか…?そろそろねないと仕事おおお】   (2014/9/10 03:15:55)

レン♂1年魔法科【どうもですよー。睡魔さんがお仕事するまでの短い時間かもですが、よろしくお願いしますー】   (2014/9/10 03:16:01)

レン♂1年魔法科【レンは明日夕勤なのでよゆー(ぇ】   (2014/9/10 03:16:30)

ツァオ♂2年戦術科【寝不足のまま行けばいいから余裕(】   (2014/9/10 03:16:51)

魅夜♀3年戦術科こらこら、教官苛めちゃだめですよ?(ニコッとした笑顔を一瞬だけ鋭くツァオさんを睨むと、すぐにふわっとした表情に戻り、)よーしよーし、教官もほら、あんまりくっつくと人間には害のある病原菌が入るかもですよぉ?(そう言って頭をポンっとノア出ると、まだ消えきっていない狐日が教官の頭に燃え移って・・・)あっ・・・。(ごまかすようにすっと手を引っ込めて   (2014/9/10 03:17:35)

魅夜♀3年戦術科【私もそろそろおちかなぁ@w@】   (2014/9/10 03:17:44)

レン♂1年魔法科(ちょっと長めにお風呂に入っちゃって、少し涼もうと思って出歩いていて。今夜はお月様が近いと思い出すと、どうせなら少しでも近くで見ようと屋上へ来て…)あれ、こんばんわーっ。ライザ教官、ツァオ先輩にミヤ先輩っ(のぼせかけの火照って赤みがかった頬で挨拶をして、お邪魔してもいいですかー?と聞いてみて)   (2014/9/10 03:19:41)

レン♂1年魔法科【あらら、無理はなさらずにー】   (2014/9/10 03:19:50)

ライザ♀戦術科教官…後でな、気が向いたら(ぽつりとツァオに呟く…また流れに流されて了承してしまった。実は自分は押しに弱いのだろうか…)…やだ、俺人間じゃねぇもんっ…ドワーフだもんっ…(離れたくない、と尻尾に抱きついていれば…頭上でチリチリと何かが焦げる匂い、てか熱…!?)…みきゃあああっ!?や、な、なにっ…!!(軽くパニックになり、とりあえず火を消そうと水のある元へ…一目散にと走って行けば、屋上を後にして)   (2014/9/10 03:22:07)

ライザ♀戦術科教官【やばい、睡眠時間がなくなってしまうのでちょっと強引ですが落ちますうう。お相手有り難うございましたっ、すれ違いごめんねっ】   (2014/9/10 03:22:43)

レン♂1年魔法科【あらら、残念…了解ですよー。お疲れ様でしたー】   (2014/9/10 03:23:08)

魅夜♀3年戦術科【お疲れ様><】   (2014/9/10 03:23:46)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/10 03:23:52)

魅夜♀3年戦術科【私も落ちないとなので次のロルで最後になります><】   (2014/9/10 03:24:07)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様ですー・w・ノ】   (2014/9/10 03:24:10)

ツァオ♂2年戦術科虐めるとは心外な。俺は教官殿に対して正当な対価を要求しているに過ぎん。対価が法外だと思ったなら値切るもそのまま受けるも教官殿次第なのだが(苦笑を浮かべてライザの方を見ると未だに尻尾から出てきていない様子。交渉はここからなのだが、まぁ致し方あるまいな、と心の中で呟くと)…ありがとうございます。いつかまた(そう言って去っていくライザを見送った。入れ違いに入ってきたレンが視界に入り)…おぉレン、お前も月見か。今日は本当に月に惹かれて人が来るな   (2014/9/10 03:24:36)

レン♂1年魔法科【あやー、流石に覚悟の上でしたが時間が時間ですものね。了解ですよー】   (2014/9/10 03:24:55)

ツァオ♂2年戦術科【はーい、お疲れ様ですー】   (2014/9/10 03:25:13)

魅夜♀3年戦術科あちゃぁー・・。やっちゃった・・。明日すっごく怒られそう・・・。(そういいながらも、顔はクスクスと笑っていて、教官の消えていった屋上のドアの方へゆっくり歩きながら、ドアノブに手をかけて)それじゃぁ私もそろそろ帰ろうかなぁ・・。ツァオ君、今日は楽しかったよ、よかったら今度家のお部屋いらっしゃいな、(そう不帰りながら、指で狐を作って見せて、クイクイと手招きするようにして、)兎さんもごめんねぇ、また遊んであげますからね・・・)そう言って屋上を後にして   (2014/9/10 03:29:32)

ツァオ♂2年戦術科あぁ、そうさせていただく。その時は是非貴女の色々な話を聞かせていただきたいものだ(一応先輩の魅夜に礼儀として会釈をするとそのまま魅夜を見送った)【お疲れ様ですー】   (2014/9/10 03:31:26)

魅夜♀3年戦術科【お疲れ様です^^】   (2014/9/10 03:31:47)

おしらせ魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/10 03:31:49)

レン♂1年魔法科わわ…いっちゃった…(ライザさんが叫び声をあげながら走り去って行けば、ビックリしながら見送って。ミヤさんの言葉には、はいっ♪と無邪気に返事をして)はいですよー。まぁ、レンはちょっとのぼせちゃったんで涼みに来た程度ですけど…(そう苦笑しながら風を受けて、涼しそうに伸びをして)   (2014/9/10 03:32:23)

レン♂1年魔法科【お疲れ様ですー】   (2014/9/10 03:32:32)

レン♂1年魔法科【ツァオさんも、余り無理はなさらないでくださいねー?辛かったらレンの事は気にせずですよー?】   (2014/9/10 03:33:43)

ツァオ♂2年戦術科【大丈夫でございます。まだ眠気は無い故。お気遣いありがとうございます。】   (2014/9/10 03:34:19)

レン♂1年魔法科【はいですよー】   (2014/9/10 03:34:59)

ツァオ♂2年戦術科やはり今宵の月は皆が見に来るものなのだな。…月も隠れる美女達が居なくなったせいか、やっと月も雲から出てきたようだ。折角の月見酒と行こうと思ったが、教官殿と魅夜にすべて呑まれてしまってはな(やれやれ、と残念そうに頭を振って改めて月を見上げた)   (2014/9/10 03:35:39)

レン♂1年魔法科あらら…それは残念でしたねー…。って、先輩お酒飲んで大丈夫てすか…?(教官であるライザさんの前で飲もうとしてたなんて、怒られなかったのかな…と思って聞いてみて)   (2014/9/10 03:37:38)

ツァオ♂2年戦術科ん?体の事なら大丈夫だが規則の事ならダメに決まっているだろうな。俺は丁度一人になった時に呑もうと思っていたのだが、教官殿がい思いのほか鼻が利いてな…取り上げられてしまったよ。その場で飲まれたが(怒られはしなかったどころか酒を賄賂として献上したとも言えず。その見返りの話など流石に話せない)   (2014/9/10 03:40:07)

レン♂1年魔法科あ、あはは…なんと言うか、それですますあたりが流石ライザ教官ですね…(ツァオさんの話ぶりから、大して怒られたりはしなかったんだろうなぁと考えて苦笑して。その場に座ると、空を見上げて)レンはお酒なんて小さい頃にお腹痛くなった時に梅酒飲んだ位しか経験ないんですけど、美味しいんですかね?   (2014/9/10 03:42:56)

ツァオ♂2年戦術科…まぁ、あの教官殿の懐の深さと思っておこう(夜の相手を了承したことも含めて、懐が深いということにしておく。最も、単なる口約束で終わらされることになるかもしれないが)腹痛の時に梅酒?そんな話は聞いたことなかったが、効くのかそれは?…舌の度合いにもよるな。味の濃いものと一緒じゃないと飲めない奴もいるし、俺みたいに単独で飲める奴もいる。味覚次第だが…酒は何より酔うことが目的だ。味は二の次なのだよ   (2014/9/10 03:46:53)

レン♂1年魔法科ふふ、ライザ教官口は悪いけど優しいって評判ですもんねー♪(そういいながらクスクスと笑っていて)んー…多分民間療法だと思いますよー?身体が冷えたりしてお腹いたい時は特に飲むと良いっておばあちゃんがいってましたし…。むー…辛いのと甘いのもあるんですよね…?レンは出来れば甘い方が良いなぁ…   (2014/9/10 03:49:48)

ツァオ♂2年戦術科そうなのか?俺はまだここに来て日が浅いから、あの人の授業を受けたことはないのだが…(そういえばあの教官、転校してきたばかりの自分にいきなりテスト受けさせるつもりなのか、と思い返すと優しい、の評価も本当かどうか怪しくなってくる)成程な、酒は体を温める。そう言う意味では有効かもしれないが…梅酒なら甘いだろう?最近は色々な果実などを混ぜて作るカクテルという酒も流行っているらしい。まるでジュースのような酒らしいから、お前でも飲めるだろうな   (2014/9/10 03:53:36)

レン♂1年魔法科はいー。なんだかんだ許してくれたり、構ってくれたりしますし…まぁ、レンも魔法科だから授業では殆どあったことないんですけど…(そんなことを話しながら、それに、可愛いって人気ですしね、と付け加えて)はいー。多分そう言う目的なのかな?って思いますよー。カクテル…ジュースみたいなら、レンも飲んでみたいですっ♪(直ぐに酔ってしまうかもしれないということは思い付かずに、そういってしまって。実際に飲んだらどうなるのだろうか…)   (2014/9/10 03:57:48)

ツァオ♂2年戦術科そうなのか……(なるほど、それならまだまだ付け入るスキはありそうだ、等と駆け引きを楽しむ様な表情を浮かべて)…街に出る機会があれば、飲んでみるといい。ただし、酔ってもちゃんと帰ってこれる程度にな。…それと、意中の女を落とすのにも使える。そっちのほうは、お前には必要なさそうだがな?(からかうような目つきで笑いながら)   (2014/9/10 04:01:28)

レン♂1年魔法科……?(何かを楽しむような表情のツァオさんに首を傾げて)あはは、そんなことしたらお店の人にも迷惑がかかっちゃいますよー…。ふぇ…?え、えと、それってどういう…(必要ないと言われて、思わずキョトンとしてしまって)   (2014/9/10 04:04:14)

ツァオ♂2年戦術科…おっと、こっちの話だ。気にするな(この純朴そうな少年には自分がライザ教官に手を出そうとしていることなど夢にも思わないだろう、と思いつつ)……それどころか学校に通報されて一発でアウト、かもしれないな。飲んでも飲まれてはいけない。……そりゃあ、お前ほどになれば酒の力など借りなくとも女と寝ることくらいたやすいだろう?(普段レンをどんな目で見ているのかよくわかるセリフであった)   (2014/9/10 04:07:16)

レン♂1年魔法科は、はぁ…?(気にするなと言われれば、不思議そうにしながらも頷いて。ツァオさんの考えには気付かずに)ですよね…レンはまだこの学校に居たいんで、そんなことはしませんっ♪………な…っ…レ、レンだって何時も発情してる訳じゃないですよぅ…!!(ツァオさんの言葉を理解すると、真っ赤になって抗議して。まぁ、よく相手をして貰っているのは否定出来ないが)   (2014/9/10 04:11:08)

ツァオ♂2年戦術科ならばよし。危ない橋を渡るときはそれに値するときだけ、だな(自分も飲酒と教官に手を出そうとしている相当危ない橋を渡ろうとしていることは棚に上げて)…違うのか?恥ずかしがることはないぞ、色を好むのは英雄の資質の一つと言ったろう。…待てよ?そう言う意味ではここには英雄たりえる人物が多いのか?もしかしたら、既に自分の天下を思い描いている豪気な奴も一人や二人ではあるまいだろうな(ハハハ、と月を見上げて笑いながら)   (2014/9/10 04:15:07)

レン♂1年魔法科ですねー…(よくよく考えると、一度ライザさんと使われていない教室で流れに近かったとはいえエッチしてしまったのを思い出して、ライザ教官が優しくて本当によかった…と心の中で感謝して)英雄とかはわかんないですけど、す、少なくとも四六時中発情はしてないですっ!(エッチなことがあったりされたりした時くらいですっ、と弁解しながら、豪傑が居そうだと笑うツァオさんに苦笑していて)   (2014/9/10 04:19:27)

ツァオ♂2年戦術科流石に四六時中発情していたら授業や戦どころではなくなるな。まぁそう頑なに拒むな。人間だって夜は毎晩だって発情する物だ。四六時中も夜の数時間も大して違いはあるまい?(フォローしているのか追い打ちをかけているのかわからない返答をしながら)……さて、俺はそろそろ寝るとしようか。教官殿に大見得切った手前、教官殿やジェイダに無様な姿を見せるのは避けたいからな(空を見上げて疲れたのか、首をコキコキと慣らしながらドアの方に向かっていき)…では、またな、レン(そう言って階段を下りて行った)   (2014/9/10 04:25:41)

ツァオ♂2年戦術科【というわけでそろそろ寝ます。お相手ありがとうございましたー・w・ノ】   (2014/9/10 04:26:05)

レン♂1年魔法科【はーい。お相手ありがとうございますですよーっ。おやすみなさーい】   (2014/9/10 04:26:29)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/10 04:26:36)

レン♂1年魔法科むー…(ツァオさんのフォローになっているのか微妙な言葉に頬を膨らませて。寝ると行って立ち去る彼に、お休みなさいと声をかけ。少ししてから、自分も寝床へと向かうのです)   (2014/9/10 04:28:15)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/10 04:28:19)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/10 20:07:34)

凜♀2年戦術科【こんばんはー 最近”の方ばかりに来てる気がしますw ということで入室かもんでーす】   (2014/9/10 20:08:12)

凜♀2年戦術科(最近マイブームの校舎の屋上へまた翼をはばたかせ飛んでくる)…よっと…今日も気持ちのいい夜だぁー(屋上に着地するとそう言いながら伸びをして周りを見渡して、軽いステップでいつもの給水塔の上に登って足をブラブラさせながら常に持ち歩いているお菓子袋からお菓子を出してパクパク)   (2014/9/10 20:10:40)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/10 20:15:25)

ライア♂2年魔法科【こんばんは、どうもどうもー】   (2014/9/10 20:15:44)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、どもー】   (2014/9/10 20:15:50)

ライア♂2年魔法科【屋上ですね…乱入させていただきます】   (2014/9/10 20:16:56)

凜♀2年戦術科【どぞどぞー】   (2014/9/10 20:17:06)

ライア♂2年魔法科(昨日はなんだかんだで食事が出来なかったが、今日こそは…と思いお弁当とお饅頭を持って屋上へ…)「今日は…誰もいないかな…?ふぅー…いい眺めだぁ…」(給水塔の上にいる凛には気付かずに屋上に置いてあるベンチに腰をかけて)「昨日は凛に邪魔されちゃったからな…今日こそは…へへっ…」   (2014/9/10 20:19:36)

凜♀2年戦術科えー、昨日のはアタシのせいじゃないじゃーん(自分に気づいていないライアの後ろからナチュラルに話しかけて背もたれを飛び越えてライアの隣に座る)あれはアタシじゃなくてセンセーだろ、どー考えても   (2014/9/10 20:21:30)

ライア♂2年魔法科「ぶふっ…ごほっごほっ…り、凛!い、いたのか…」(飲みかけていた牛乳を吹き出すとむせながら凛を見て)「り、凛が挑発しなきゃよかったんだよ…」   (2014/9/10 20:23:36)

凜♀2年戦術科何度も言ってんでしょ、アタシは自分のやりたいよーにやってんのー、なんも間違ったこと言ってないしぃ~(脚を組んで背もたれに寄りかかってそう言うとライアのお弁当に入っているから揚げを一つ奪って食べる)   (2014/9/10 20:26:33)

ライア♂2年魔法科「……そうかよ…羨ましいよ、凛が」(とりあえず呼吸を整えると再び牛乳を一口)「お、おま!唐揚げ最後の一つだったんだぞ!何食ってんだ!」   (2014/9/10 20:28:49)

凜♀2年戦術科…まぁまぁ、怒んなって(笑いながらいつも持っているお菓子袋からクッキーを出してこちらに文句を言ってくるライアの口に入れてあげて)   (2014/9/10 20:30:39)

おしらせリンネ♀戦術科三年さんが入室しました♪  (2014/9/10 20:30:45)

リンネ♀戦術科三年【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/9/10 20:31:19)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、どぞー】   (2014/9/10 20:31:31)

ライア♂2年魔法科「ふ、ふぐっ…んぐんぐ……まぁ構わないよ…お弁当のおかずをもってかれるなんて良くあることだしな…」(口の中に入れられたクッキーを味わいながら、中々美味いな…なんて呟いて)   (2014/9/10 20:32:34)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、どうぞどうぞ!屋上でございますよ】   (2014/9/10 20:32:54)

リンネ♀戦術科三年誰かいるっかなぁ♪(今日は珍しく狼の姿でウロチョロしていたリンネ。屋上の扉をバーン!と勢いよく開けると、2人の男女がいて…)あっちゃー…お邪魔だったかな…(なんて呟いて)   (2014/9/10 20:34:33)

凜♀2年戦術科おいしーだろ?(嬉しそうに笑ってライアの顔を見ながらそう言って)…アタシは思ったこと言っただけだよ、てか、思ったこと言っちゃうしー、我慢すんのは嫌いだし(そう言って今夜もまた空を見上げて)   (2014/9/10 20:34:43)

ライア♂2年魔法科「…ま、まぁな……これやるよ…」(凛の純粋な微笑みに少しドキッとしながらも売店で買ったチョコレートを渡して)「そ、それってどうなんだよ?たまには我慢する事も……り、リンネ先輩!い、いえいえ!全然大丈夫ですよ!」   (2014/9/10 20:38:25)

リンネ♀戦術科三年お?ライアじゃねぇか!!(申し訳なさそうな顔がたちまち嬉しそうな顔に変わり、狼の姿のままライアに飛びついて尻尾をブンブンと振りながら顔を舐めまわして。)   (2014/9/10 20:39:42)

凜♀2年戦術科お、チョコだ!やった(にししとチョコレートをもらうと嬉しそうにして早速食べ始める)…なに?この犬(ニンゲンの言葉をしゃべる犬がライアに飛びつくのを見てジト目でライアに聞く)   (2014/9/10 20:40:57)

ライア♂2年魔法科「ふ、ふへへ…リ、リンネ先輩…く、くすぐったい…ふへ…」(だらしのない笑顔をしながらもリンネさんに舐められて幸せそうな顔をして)「こ、この人…?というか今は狼だけど……お、俺の師匠!」   (2014/9/10 20:42:49)

リンネ♀戦術科三年む…(犬、と言われて嫌そうな顔になると、ライアから離れて人間の姿へ。)私はリンネ。因みに狼人間!そして戦術科の3年!(むぅ、とした顔のまま言って)   (2014/9/10 20:45:20)

凜♀2年戦術科へー、この犬が?(チョコレートを咥えたままそう言ってリンネを見ていると人間の姿になって)おー、なにそれマジック?(ケラケラ笑いながらリンネの身体を触ってみたりして、リンネの顔を見上げて聞く)   (2014/9/10 20:47:27)

ライア♂2年魔法科「い、犬じゃねぇって…!狼っていってんだろ…人の話を聞けよ…しかも凛の先輩だろ…?」(なんで自分の学科の先輩を知らないんだ…なんて顔をしながら凛を見て)「そうえばリンネ先輩どうしたんですか?滅多に人がこないような屋上にきて…」   (2014/9/10 20:49:42)

リンネ♀戦術科三年マジックじゃな…触んな‼︎(慌ててライアの後ろへ隠れて、服の袖を握って。尻尾と耳を下げて凛を見つめて。ライアの問いには)んー?ライアの気配がしたっ!(ピースサインをしながらちょっとした冗談を。)   (2014/9/10 20:52:11)

凜♀2年戦術科えー、いーじゃんもっかい犬になってよー(気づくともうリンネの後ろに立っていて尻尾をモフモフしている)お前はうるさいなぁ、大体学年が上ってだけだろなんでそんだけのやつにけーご使わなきゃなんないのさ!アタシは本当に尊敬してる人にしかケーゴは使わない!だからアタシは先輩だからってケーゴは絶対使わない!(偉そうにライアにそう言っている)   (2014/9/10 20:55:47)

ライア♂2年魔法科「リ、リンネ先輩大丈夫ですか……?」(普通なら触られれても特になんも言わないリンネ先輩が過剰に反応するのを見ては頭を撫でて落ち着かせて)「お、お前なぁ……そこまで言われるとなんか清々しいな…まぁ、凛らしいよな…」(苦笑いしながらリンネ先輩の方を見るとまた尻尾をモフモフしてる凛にこ、こら!と叱って)「へへへ…ありがとうございます、俺もリンネ先輩の気配がなんとなくしてましたよー?なんちゃって…」   (2014/9/10 20:59:21)

リンネ♀戦術科三年犬じゃないぃ〜ッ‼︎狼〜ッ‼︎(ふぇえ、と半泣きで凛から逃げて、ライアの言葉は耳に入っていなくて。)2人だけのいちゃラブ邪魔したのは謝るから許して‼︎(勘違いをしているのか、そんな事を言って凛に手を合わせ。)   (2014/9/10 21:01:18)

凜♀2年戦術科(自分から逃げ回る先輩を見るといたずら心が思いっきり擽られ、「なんだこの生き物かわいすぎる!ちょーいじめたい!」と思ってしまい逃げるリンネを追い掛け回して)んー?なんのこと?(なにやら謝ってくるリンネをみて首をかしげて聞いて少し考えるとにやぁっと悪い笑みを浮かべて)あーあ、アタシとライアのラブラブタイムだったのになぁ~(いきなり声が少し高くなってブリっ子を演じ初めてライアの腕に抱き付いてそう言う)   (2014/9/10 21:05:31)

ライア♂2年魔法科「……ば、馬鹿!凛やめろって!リンネ先輩嫌がってるし…!」(ふぇぇと泣き喚きながら逃げ回るリンネ先輩を心配そうに見つめて)「は、はぁ…!?な、なななに言ってんだ!り、凛…!り、リンネ先輩!これは誤解ですって……」(突然凛に抱きつかれると、不慣れのせいか顔を赤くして動揺して)   (2014/9/10 21:11:14)

リンネ♀戦術科三年(ライアの腕に抱きつく凛を見ると、ピタッと動きが止まって。あぁ、やっぱりそうなんだ…と呟くと)そ、そうだよねー!ごめんな!凛ちゃん!わ、私もうライアに関わらないし!うん!許して!(ニコニコと中身の無い笑いを浮かべて、慌てて屋上から出ようと)   (2014/9/10 21:13:35)

凜♀2年戦術科…(思っていた反応とは違く信じられてしまい「あらら」とつぶやいて)あー…いや、ちがうよ?(あははと笑いながらライアの腕を離してリンネの尻尾をがちっとつかんでモフモフしながら屋上からでていくのを止める)   (2014/9/10 21:16:21)

ライア♂2年魔法科「ち、違いますから…安心してください…」(顔を赤くしてはリンネ先輩の腕を掴み、屋上から出て行こうとするのを止めて)「り、凛め……純粋な男の気持ちを弄びやがって…」(先程の行動が嘘だと分かっていてもドキドキしてしまって)   (2014/9/10 21:19:41)

リンネ♀戦術科三年え?あ、いや、嘘つかなくてもいいんだよ…ッとぁあ⁉︎尻尾‼︎掴むな‼︎(慌てて離れようともがくと、ライアにも腕を掴まれて)や、安心とか、そういうんじゃなくて‼︎私は邪魔したくないだけだから‼︎(ライアが凛にドキドキしているのを分かっているかのように、とにかくその場から逃げようと抗って)   (2014/9/10 21:22:14)

凜♀2年戦術科んー…もふもふ~(リンネの話なんてほとんど聞いていなくて、しっぽをモフモフすることに夢中)何このしっぽアタシの部屋にも欲しい(なんて言いながらモフモフしながら尻尾に顔をうずめてみたりする)   (2014/9/10 21:24:45)

ライア♂2年魔法科「ほ、本当に違うんですって!だ、誰がこんな小悪魔女と……つ、付き合うならリンネ先輩の方が…」(とりあえず一回落ち着かせようとその場で取り押さえて)「り、凛からもなんか言ってくれよ!り、凛が変なこといいだしたからこんな事になったんだよ…!」(尻尾をモフモフとする凛を睨みつけて)   (2014/9/10 21:27:42)

リンネ♀戦術科三年だから、わかったから‼︎尻尾やめてぇええええ‼︎‼︎(半泣きになりながら、離れようともがいていて。)   (2014/9/10 21:29:41)

凜♀2年戦術科んぅ…(残念そうにリンネの尻尾を離してその場に座り込んで)はぁ…ねー、リンネー、アタシの部屋に住んでよ!(もうあの尻尾なしじゃ生きていけないと思いそう提案してみる)   (2014/9/10 21:31:53)

ライア♂2年魔法科「な、なななな何言ってんだ!リンネ先輩…?こんな馬鹿の言うことは気にしなくていいですからね…?」(リンネ先輩を落ち着かせるように背中をさすって)   (2014/9/10 21:33:12)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/10 21:35:10)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、お邪魔しまする】   (2014/9/10 21:35:22)

リンネ♀戦術科三年んー…別に、いいけど…(一人部屋だし…と呟くが、)あ、でも尻尾触られるの嫌ぁ〜(両手で顔を覆って)   (2014/9/10 21:35:50)

リンネ♀戦術科三年【こんばんはー、どうぞ】   (2014/9/10 21:35:57)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/10 21:36:09)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー屋上ですー!どうぞ】   (2014/9/10 21:36:49)

凜♀2年戦術科やった!じゃー決定ね!今夜からアタシの部屋で二人暮らし!(やったーと嬉しそうに笑ってリンネに抱き付く)んー、リンネの尻尾~(そう言って抱き付いた先に見える尻尾の先端をつかんでみる)   (2014/9/10 21:37:58)

ロウ♂魔法科教官今日は昨日の月とはまた違うのでしょうか…(そんなことを考えながら魔法棟から白衣を着たまま気ままに歩いてきて、一番見やすそうな屋上に行ってみようと階段を登ると外から何やら騒がしい音もして誰か居るのかと思いつつ扉をあけてそっと覗きこむと狼と良く見知った生徒が居て屋上に出ていきその様子を少し不思議そうに見たり)   (2014/9/10 21:39:41)

ライア♂2年魔法科「リ、リンネ先輩まで……は、はぁ…駄目だこりゃ…」(凛とリンネ先輩のやりとりを見て呆れたような表情をしては扉を開けてやってきたロウ先生に気付くと挨拶をして)   (2014/9/10 21:41:39)

リンネ♀戦術科三年わっ…えへへっ(嬉しそうに笑う凛を見ると、此方も微笑んで…しかし尻尾を掴まれると)うひゃあッ⁉︎やめろってばあ‼︎(凛に頭突きをして、ロウに気がつくと)あ、センセー…どーも。(と挨拶して、呆れ顔をしているライアを見て、んべ、と舌を出してウインク。)   (2014/9/10 21:44:04)

凜♀2年戦術科いてっ…(頭突きをされるとしりもちをついてしまい、自分のおでこをなでながら、自分にもしっぽがあるということを示すかのようなタイミングで先端がハートの形をしたリンネのに比べると細めの尻尾がひょこっとリンネの視界に入る)んぅ…いてて(フラフラしながら立ち上がると入って来たロウ先生に気づいて)あ、ヘンタイロリコン教師だ   (2014/9/10 21:48:00)

ロウ♂魔法科教官(ライアが挨拶をするとうんうん、と頷いて挨拶を聞いている事を反応してみせたり。そしてリンネが挨拶をすると)リンネさんこんばんは。狼…(一応知っては居るのだがやはり獣が可愛くて狼の部分に反応しつつ。更に凛が話しかけると苦笑いしつつ)出会い頭にそう呼ぶのはやめなさい   (2014/9/10 21:48:58)

ライア♂2年魔法科「なんかあったら遠吠えでお知らせくださいね…どこにいても駆け付けますので…」(リンネ先輩の悪戯っぽい表情に心をうた   (2014/9/10 21:51:00)

ライア♂2年魔法科【途中送信…!】   (2014/9/10 21:51:13)

ライア♂2年魔法科心を撃たれれば、リンネ先輩の手を握ってそう伝えて)まぁ…間違ってないよな…(珍しく凛の言葉にうんうんと頷いてみたりして)   (2014/9/10 21:52:20)

リンネ♀戦術科三年おぉ!凛も尻尾あんじゃねぇか!(おんなじだ、とニッコリ笑って。ロウの呟きを聞くと)狼だけど…?(と返して、ライアに手を握られると、少し驚くが、)ありがとな!(と心からの笑顔で。)ヘンタイロリコン教師?(と、不思議そうに。)   (2014/9/10 21:55:10)

凜♀2年戦術科んぇ?あー、う、うん一緒…かもね(あははと苦笑いをして、自分は尻尾を握られると動けなくなってしまうほど力が抜けてしまう、ということは黙っておこうと思って)えー、なんで?事実じゃん(ロウ先生にやめろと言われてもやめる気は一切ない)   (2014/9/10 21:57:08)

ロウ♂魔法科教官ライア君…?(凛に同意をするライアを見るとちらっと見て威圧をかけたり。)ほぅ…ほ~…ほぅ~…(リンネをしげしげと見つめながら近寄っていき、我慢出来ずに耳を撫でたり首筋をわしゃわしゃとやったり)何の事かわかりませんね…(触りながらも凛の方を向いてとぼけたり)    (2014/9/10 21:58:16)

ライア♂2年魔法科「は、はい……!!じ、冗談ですよ…」(ロウ先生からの威圧を受ければビクッとして先程の言葉を訂正して)「へぇぇ…凛にも尻尾があんのか…?どれ…」(リンネ先輩やロウ先生に気を取られている凛の後ろに回り込めば尻尾を触って見たりして)   (2014/9/10 22:04:35)

リンネ♀戦術科三年(わしゃわしゃと撫でられると、気持ちよくて、思わず狼の姿でゴロン、とその場に寝転がり、尻尾を振って。   (2014/9/10 22:04:55)

凜♀2年戦術科ひゃぅ!?…にゃ…なにしゅんだぁ!(しっぽをつかまれるとヘタぁっと倒れこんでしまい前かがみで四つん這いになってライアの方を振り返る)   (2014/9/10 22:06:03)

ロウ♂魔法科教官わぁぁ…(子供のように目をきらきらとさせながら寝転がったリンネの体を好きなだけわしゃわしゃしつつ…首元やお腹を撫でて時々肉球も触ったりと獣好きを発揮し。そしてライアが凛の尻尾を触ろうとするのを見て)あ…(止めようとするものの既に遅く)   (2014/9/10 22:07:33)

ライア♂2年魔法科「…な、何してんだ…も、もしかして尻尾が弱いのか?」(ニヤニヤしながら凛の弱点発見…!なんて思えばぎゅぅぅっと握って見て)「ははは!やったぜー!俺の逆転勝利!」(なんて笑いながらロウ先生にVサインをして)   (2014/9/10 22:09:55)

リンネ♀戦術科三年(犬の様な息遣いで気持ち良さそうにしていたが、凛の声を聞いて飛び起き、ライアと凛のやりとりを見て状況を把握し、もっと撫でてもらおうと、鼻先でロウを突ついて。)   (2014/9/10 22:11:53)

凜♀2年戦術科あっ…あぅ…(悔しそうに顔をうつむかせて必死に振り払おうとするがまったく体に力が入らない)お、おまえ…おぼえとけよ…後でじぇったい…ぶっとばしてやりゅ…(苦しそうにライアにそう言って)   (2014/9/10 22:12:06)

ロウ♂魔法科教官あ、あぁ…(凛の尻尾が弱点ということは知っており、ライアがそれを握って堂々とVサインをすると苦笑いしつつも…まぁ普段いじめられてるしたまにはいいんじゃないかと思いながら。再び鼻先でつつくリンネを見ると抱きつきながらいっぱい撫でたり背中も今度は撫でたり)   (2014/9/10 22:16:28)

ライア♂2年魔法科「へへへ、聞こえねぇな…負け犬の遠吠えってやつか?」(強がる凛を嘲笑いながらも、尻尾はがっちりと掴んでいて)「誰が下僕なんだ…ん?」(ゲス顔で凛のことを見下ろして)   (2014/9/10 22:18:55)

リンネ♀戦術科三年わはぁ〜っ‼︎ロウセンセー好き〜っ‼︎(ぶんぶんと尻尾を振るとそう言って。勿論人として、で、男としてではないのだが。)   (2014/9/10 22:20:10)

凜♀2年戦術科んっ…ひゃう…お、おまえがあらひの…げぼくだろっ…(力の抜けていく腕を何度もたたせて起き上がろうとするがすぐに倒れてしまい)   (2014/9/10 22:20:26)

ロウ♂魔法科教官(凛とライアの様子を時々見ながらも二人のことだし大丈夫だろうと思ってほったらかしにしつつ)おぉ…可愛いやつめっ(好きと言われると嬉しくなりつつ、尻尾を振るのを見ると少し尻尾をにぎにぎとしたり軽く自分で振ってみて遊んだりしつつ)   (2014/9/10 22:21:38)

ライア♂2年魔法科「何言ってんだい…?こんな有様で……俺が凛の下僕なわけないだろう…?」(そう言うと思いっきり強く尻尾を握りしめて)「大勝利…ってな…」   (2014/9/10 22:24:03)

リンネ♀戦術科三年わふっ⁉︎尻尾で遊ぶな‼︎(振り払うかのように尻尾をぶんぶんと振ると、グリグリと頭を押し付けて。チラッと横目でライアを見て、「やっぱりラブラブ…」なんて呟いて。)   (2014/9/10 22:25:21)

凜♀2年戦術科あぅっ…は、離してっ…だめ…なのっしっぽ(涙目でライアの方を見て弱弱しい声でそう言ってガクッと立てていた腕がまた力が抜けてたおれる)   (2014/9/10 22:25:41)

ロウ♂魔法科教官やっぱり尻尾嫌か(笑いながらも尻尾をぱっと離してやり…頭を押し付けられるとそれを受け止めながら頭をわしゃわしゃと撫でて自分もライアと凛を見てリンネに言いつつ)確かにラブラブですね~   (2014/9/10 22:26:35)

ライア♂2年魔法科「な、ラブラブとかじゃなくてこれは復讐ですよ…?くくくっ…」(そういいながら笑う顔はいつかの禁書を扱っていた時の様な笑みになっていて)「じゃあ言って見るんだ……俺は凛の下僕かな?」   (2014/9/10 22:28:24)

リンネ♀戦術科三年いいもんっ‼︎私はセンセーとラブラブするもん…(拗ねたように言うと、更にロウに頭を押し付ける。ぐりぐりぐりぐり…)   (2014/9/10 22:29:25)

凜♀2年戦術科や…やだ…はぅ…(どんな状況でも人の言うことを聞くのだけは嫌な性格の凛、絶対にライアの言うことを聞かない)   (2014/9/10 22:30:34)

ロウ♂魔法科教官(何故リンネが拗ねているのだろうと思いながらも頭を押し付けられると狼だから流石に少し力強いなぁ…と思いながらも嬉しく何度も撫でたり頬ずりをしたりして触りつつ…)甘えたさんめ…   (2014/9/10 22:32:25)

ライア♂2年魔法科「こんな事していても凛が辛いだけさぁ…?」(そういうと尻尾を撫でる様に触ったりして)「リ、リンネ先生ー!ち、違いますから!これは復讐ですって…!」   (2014/9/10 22:32:31)

凜♀2年戦術科はふぅ…だ、だめぇ…やめ…て…うぅ(しっぽにまた刺激が走るとびくんと反応してしまいついに身体が倒れこんでしまう)   (2014/9/10 22:34:15)

リンネ♀戦術科三年えへへ〜っ(すっかりロウが気に入って、とても甘えて。ライアの声が聞こえると、ふい、と顔を逸らして「あっそー。」なんて返して。)   (2014/9/10 22:34:26)

ロウ♂魔法科教官ふふ…ライア君が凛さんといちゃいちゃしているのが気に入らないのですか?(笑ってリンネの方を見つつ、目も見つめたりして色を見たり…またお腹をわしゃわしゃと撫でたり)   (2014/9/10 22:36:05)

ライア♂2年魔法科「なるほどなるほど……触り方とか強弱を使い分ければ効き目倍増…か」(というと今度は強く握ったり弱く握ったりして)「ち、ちがいます!俺が好きなのはリンネ先輩ですから!」   (2014/9/10 22:37:14)

リンネ♀戦術科三年そんなんじゃないし。(ロウにまで言われると、更に拗ねる、が、お腹を撫でられてコロンと寝転がる。そこでライアの声が聞こえて…)はぁ!?(驚いた様に動きが止まり)   (2014/9/10 22:38:16)

凜♀2年戦術科はうっ…や、やめっ…いーかげんに…んぁ…しとかにゃいと…ふぁぅ…りんねにきらわれりゅ…ぞ…(つらそうに力を振り絞ってそう言って)   (2014/9/10 22:38:49)

ロウ♂魔法科教官そうなのですか…?(言ってる事とは裏腹に…とやらなのだろうと思いながらもお腹を撫でて転がったところを更に撫でようとするとライアの言葉にリンネが止まり。手も一旦止めたり)   (2014/9/10 22:40:15)

ライア♂2年魔法科「あ、ええ、えっと…えっ?今更…?」(リンネ先輩にきょとんとした顔をして)「ぬ、ぬぐぐ…凛のお仕置きをしなきゃいけないのにリンネ先輩の事も気になる…う、ぅ…」   (2014/9/10 22:43:16)

リンネ♀戦術科三年え、いや、知らなかったよ⁉︎(サッとロウの後ろに隠れようとするも、なんせシロクマサイズなため、慌てて人間に戻って、真っ赤な顔でロウの後ろへ隠れ。)   (2014/9/10 22:45:41)

凜♀2年戦術科(ライア二できた一瞬のスキをついて、残っている力を振り絞ってライアの脚を払って転ばせるとテキトーな剣を召喚してライアののど元につきたてる)はぁ…はぁ…誰がどっちの下僕だっけ?(苦しそうにしているが完全に形勢逆転)   (2014/9/10 22:48:06)

2014年09月10日 00時09分 ~ 2014年09月10日 22時48分 の過去ログ
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