「紅魔館」の過去ログ
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2014年09月04日 04時55分 ~ 2014年09月10日 23時51分 の過去ログ
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博麗霊夢 | > | ふふ、んんっ!(再び突き上げられて自らの中にあるぬるりとした感覚に声を引くつかせて)えー…好きにされるのって面倒よねぇ?(相手の要望に明らかに嫌そうな、面倒臭そうな声を上げてから)…ま、今日は従ってあげましょうか。(欲を出している相手を受けると言ったのだから、と。繋がったまま体位を変えて、床に四つん這いになり)んっ…!(打ち付けられる腰とアナルへの刺激に、顔を伏せて堪え始める) (2014/9/4 04:55:12) |
豊聡耳神子 | > | んっ……ふ…とは言いながら君の事だ…穴の奥で搾り取るのに好きにされるとは……っ…冗談が過ぎていませんか?(声を漏らしながら霊夢の子宮を叩き、乳首を思い切り摘み時折引っ張りながら、アナルに入れた指を奥へ奥へと片方の指は侵攻し、もう片方らGを刺激する。これを繰り返し続ける、顔を伏せる霊夢を可愛らしく思う。そのあまり、3本目がアナルに差し込まれ様と肛門の入り口で往生している) (2014/9/4 05:00:16) |
博麗霊夢 | > | さぁてね。あんたが必死に打ち付ける顔も気持ちよさそうな顔も見れないのがちょっと…んんっ! …残念なだけよ。(神子が主体となる抽送にこちらは抵抗せず、与えられる快楽を享受して感じていく。深く突き入れられれば舌を出して吐息を零し、引き抜かれる度に頭の中でスパークする感覚を愉しむ)あんた、私の尻穴…そんなに好きなの?(3本目の指をこちらの穴は拒んでいる訳ではないといつ気付くだろうか。ただ、責めぬ物に与えもしないというだけなのだ)…ほんと、救いようのないど変態ね。神子は。(嘲る。責めているのは神子でも、以前優位はこちらにあるのだと示すように) (2014/9/4 05:04:45) |
豊聡耳神子 | > | あら、先程見たのにまだ足りないとおっしゃいますか?(と、上半身を密着させ、空いてる手で霊夢の頬から顎を撫でそのまま持ち上げてニコリと微笑んで霊夢と顔を合わせ)えぇ、厳密に言えば貴女の全てを好んでいる、といったところ……んっでしょうか…(と、構わず3本目もアナルにに差し込む。霊夢の考えがようやくながれこんできたからだ。同時に、相手の欲望を塞ぐヘッドホンを無造作に傍に投げて)えぇ、貴女の仰る通り、しかしこの場では変態になった方が……そう、「得」であり楽しめるとは思いませんか?(勝ち負けよりお互いの欲求を満たす。リミッターを外した故か、それがより顕著になり) (2014/9/4 05:11:07) |
博麗霊夢 | > | どうかしら。邪仙と似たような気配を感じるわ。(3本目の指が入る。びくりと身を震わせて、それがしばらくの間体を揺らし、フルフルと続く)んん、ふ…良いわよ。変態の貴女のそれ、今は受け入れてあげるって決めたんだからね。(尻を持ち上げ、神子が動きやすいようにしてやる。それは同時に自分も気持ち良くなれる最適な動作でもあり、お互いに欲求を満たすというその言葉を肯定する物で)足りないんなら、貪ってみなさいよ。(尚も笑って、神子を誘った) (2014/9/4 05:15:04) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、その考えは的を射ていると思いますよ…(3本の指が霊夢の腸内でバラバラに蠢きながら子宮を突いて)ありがとう…んっ…は……その辺りはさすが潔いですね(と、霊夢の乳首を限界まで引っ張りながら)貪って…良いのですね?(乳首から弾く様に手をはなすと、秘豆を同じ様に摘み、再び引っ張り)ふふ、こちらの豆はどこまで伸びるのでしょうか…? (2014/9/4 05:20:07) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2014/9/4 05:21:54) |
博麗霊夢 | > | んー…好きにすれば、良いわよっ。(弾かれた乳首は繰り返された刺激にツンと自己主張している。再び触れられたクリトリスも既にぷっくりと膨らんでいて、摘ままれれば腰が浮く)んいっ! …そう、ね。どこまで伸びるかしら、ね。(腰が動いてないわよ、と。違う所に目移りしだしている神子に催促する) (2014/9/4 05:22:22) |
博麗霊夢 | > | 【あら、おはようー】 (2014/9/4 05:23:49) |
小野塚小町 | > | 【おはよー(..)】 (2014/9/4 05:24:12) |
豊聡耳神子 | > | 【あら、おはようございます】 (2014/9/4 05:25:02) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、確かに。ーーでは試してみましょう(と、霊夢の催促に応えようと、腰を振り、首筋を噛み)霊夢の声、可愛らしい声がもっと聞きたいですね…(嬌声を上げるたびに刀は膨らみ、いつ再び爆発してもおかしくないくらいになり) (2014/9/4 05:27:21) |
博麗霊夢 | > | だったら、あんたのそれをまた弾けさせちゃいなさい。その瞬間がやっぱり、気持ちいいし…ね!(首筋を噛まれ、打ち付けられれば四つん這いのまま背を反らし震えて)ほら、出したいんでしょう? いいわよ。あんたの欲望、たっぷりと吐き出しちゃいなさい!(尻を何度も持ち上げて、神子が突きやすいように体勢を整えて、その瞬間を待つ。小さな震えは、確かな絶頂への期待だろうか) (2014/9/4 05:30:14) |
博麗霊夢 | > | 【ん、寝ぼけてる感じかしら?>小町】 (2014/9/4 05:30:34) |
小野塚小町 | > | …こんな時間だけど、誰かいたりするのか……?(紅魔館の扉を開ければ、堂々と中に入っていく。…というのも、特に意味があったわけでは無く、シチュエーションのようなもので)【うとうとぎみ…】 (2014/9/4 05:31:13) |
博麗霊夢 | > | 【私達はプールに居るわねぇ】 (2014/9/4 05:32:07) |
小野塚小町 | > | 【OK(^-^)】 (2014/9/4 05:32:42) |
豊聡耳神子 | > | そうーーでは…(霊夢を持ち上げて、所謂恥ずかしく全てを晒した状態で)っ、出る!ーーっあ!!(中に再び白濁液を流し込み、身体がピクンと震えるまま。既に訪問者の気配は感じており、以前刀は研ぎ澄まされたままだがここまでかとおもいつつ、霊夢を緩やかに突き上げる) (2014/9/4 05:34:21) |
豊聡耳神子 | > | 【私も了解です】 (2014/9/4 05:34:38) |
博麗霊夢 | > | んんっ!!(ゾクリと震えるままに神子の二度目の射精を受け入れて)…なぁに、まだまだやる気なら…んん?(神子の動きの変化に、ゆっくりとこちらから抜き、着崩れきったワンピースの水着を着直す)…ふふ、あんたの雄は楽しませて貰ったわ。次は私の好きなように、可愛がらせて貰うからね?(ゆらりと立ち上がり、足腰かくしゃくとしたまま神子の頬に口づけ、囁いて)んんー!(楽しんだ愉しんだ、と。シャワーを浴びに行く) (2014/9/4 05:37:38) |
小野塚小町 | > | 静かだなぁ…(紅魔館内をうろうろし始めれば、泥棒みたいだな…と苦笑いぎみで呟き、また歩き始めるとプール側から微かに声が聴こえてきて)ん…?誰かいる。(そう言って、プールの方に歩いていくと顔を覗かせてみて) (2014/9/4 05:39:01) |
豊聡耳神子 | > | さて、どうしましょうか……。次は、ですか?(次は今?なんて冗談めかして微笑みながら、霊夢の秘部に後ろから抱きつく様にしながら指を入れて、白濁液と愛液を混ぜる様に愛撫して)私も楽しませてもらいますよ、次こそは貴女の絶頂に導けるように、ね(中を弄りながらクリトリスを圧して) (2014/9/4 05:41:06) |
博麗霊夢 | > | こーら、あんた今ちょっと敏感なんだから弄らないの。(じゃれ付くように寄って来てる神子を捕まえ返して丸出しのおっぱいやらを揉み返してやる。多分そうやってじゃれてる所を、小町は見るかもしれない) (2014/9/4 05:42:34) |
豊聡耳神子 | > | 敏感なのはお互い様、ならば良いのでは?(じゃれつくように霊夢の乳首をこねくり回して、遊びつつ、自身の刀を後ろから霊夢の秘部に、太腿に挟むような形で押し付けてみて。) (2014/9/4 05:44:33) |
博麗霊夢 | > | あー、もう。ぶん殴ってやろうかしら。(こっちはシャワー浴びるんだから邪魔すんなと、ぶん殴ってやろうかというタイミングで既に神子の頭に拳骨を向けている) (2014/9/4 05:45:46) |
小野塚小町 | > | っ!?……(突如聴こえてきた声に、もう少し覗いていれば…みてはいけないものを見てしまったと、覗かせていた顔を戻して深呼吸…) (2014/9/4 05:46:15) |
豊聡耳神子 | > | おやおや、勘弁してください(苦笑いしつつとりあえず霊夢からは離れる、寸前に唇にキスしてニコリと微笑んでから、離れる)見られてる、ようですねぇ…(ぽつりと、呟き) (2014/9/4 05:47:20) |
博麗霊夢 | > | 減るもんじゃないから見せてもいいけどね。(シャワーの蛇口を回して、全てを丁寧に洗い流していく。熱も、香りも、行為の全てを静かに祓って、しかしちゃんと思い出として心にとどめて)っていうか、あんたのさっきのガチで告白だったりするの?(あっさりと、神子の地雷を踏み抜いていく) (2014/9/4 05:49:05) |
豊聡耳神子 | > | そうですか、私としては常に見たいものですからその言葉は嬉しいですね(冗談めかして笑いながら身体の愛液を取り払い、身奇麗にしていく)えぇ、ガチで告白ですよ?(地雷な核地雷原だった件。本人曰く、私に弾幕で勝った上に肉体でも優位を、保って居たことと、自然体なことに惚れたとかなんとか) (2014/9/4 05:52:15) |
小野塚小町 | > | ふぅ…多分、ばれてない…はず(力が抜けたように、床にペタンと座り込んでひと安心。一応、声だけは聴いておいて…) (2014/9/4 05:52:26) |
豊聡耳神子 | > | ーーー(これはばれてない振り、をする必要があるのかな?そう思考を巡らせつつ、シャワーを浴びて) (2014/9/4 05:53:23) |
博麗霊夢 | > | へぇー…(物珍しい物を見たという顔をした)…悪い気はしないわね。(綺麗になった体をタオルで拭きつつ神子の背後に立てば、まだシャワーを浴びている彼女の背後から抱きしめて胸と逸物を撫でて)気が向いたらまた相手してあげるわ。気が向いたらね?(竿を強く擦り上げ、最後に細指で尿道の入り口をほじくってから、体を離して小町の隠れている扉の方へと向かう) (2014/9/4 05:56:00) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、その時はよろしくお願いしますね?(応える様に、シャワーを浴びた後の霊夢の背後から、秘部に指を3本ねじ込みニコリと一礼し、クリトリスをつまんで引っ張り、弾く)うん、ぜひよろしく(改めて言うと唇にキスして) (2014/9/4 05:58:45) |
博麗霊夢 | > | 【時系列が色々ずれてるわね! 神子眠いんじゃない?(クスクス】 (2014/9/4 05:59:45) |
小野塚小町 | > | (耳をすませば、こちらに向かってくる足音。だんだんと焦りはじめてきて)あれ?こっち来てる…ね…。(パッと立ち上がり、どうしようかと考える。何故か以外に冷静で、でも考えている間に霊夢達も迫って来ていて) (2014/9/4 06:01:35) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/4 06:02:19) |
豊聡耳神子 | > | 【そうですねぇ、タイミング的にはお互いシャワーを浴び終わった後でお願いします。霊夢は…あれほどの事をしながらまだ元気なのですか?】 (2014/9/4 06:02:32) |
博麗霊夢 | > | ん、あんたどんだけ私に構って欲しいのよっ!(今度は確実にワンパンを神子の方に放ちつつ)……さて。(盗み聞きしてた悪い子に何をしてやろうかと思ってたり)【レミリアはおはようー。あと、私はまだ元気よ?】 (2014/9/4 06:03:29) |
小野塚小町 | > | 【おはよー】 (2014/9/4 06:03:39) |
豊聡耳神子 | > | おっと、危ない危ない(ギリギリでよけて)さて、盗み聞きの犯人にはどうしましょうか…(ヘッドホンを装着して)【おはようございます。】 (2014/9/4 06:04:49) |
レミリア | > | ふぁ…。誰かいるjの?(ばーん、空気も読まないでいきなり入ってくる。) あ、霊夢…と… …誰? 痴漢?(シャワーを浴びて、耳がないとがれだかわかんない、秘部を見て知らない男の人だと) あと…誰か隠れてるわね? (2014/9/4 06:05:29) |
豊聡耳神子 | > | あら、お嬢様でしたか。お久しぶりにございます(パッと服を装着して、紳士的に一礼して) (2014/9/4 06:06:25) |
博麗霊夢 | > | ん? レミリア?(小町っぽい気配だと思ったらレミリアが現れてちょっとびっくり)あいつ? あれは神子よ。ちんちんふくらましてるのはさっきまで私が可愛がってたから。(ハッキリと口にして、ニコニコ笑い)…で、やっぱ隠れてるのね。出て来なさい!(レミリアの続く言葉に小町の存在を確信して声を上げる) (2014/9/4 06:07:01) |
小野塚小町 | > | あー…うん、ダメだ…(もう、いっそのこと死んだふりでもしてしまおうかと考えるものの、もうそんな時間は無く諦めて) (2014/9/4 06:07:11) |
豊聡耳神子 | > | あっはっは、ばれてしまいましたねぇ。(カラカラ笑いながら、気にして無さげで)というより、もう膨らんでいませんよ?霊夢さん?(ニッコリ (2014/9/4 06:08:40) |
レミリア | > | あれ、神子さん? 耳消えてる?!(本物の耳だと思ってたお嬢様。痛々しいものを見てるような目…。) あー…いいなあ、私も可愛がってもらいたかったー…。(ぎゅー…。) …うん、こっちが痴漢…じゃなくて覗き魔ね!(びしい、気配がする方を指差して) (2014/9/4 06:09:49) |
小野塚小町 | > | かっ…(隠れてないと主張するつもりが、言いかけたところでこけてしまい、登場シーンが台無しに…)…いてて、…の、覗き魔!? (2014/9/4 06:10:47) |
博麗霊夢 | > | ふふ、流石は仙道、胆力が違うわね。(にっこり笑う神子に笑い返して、レミリアが抱き付いて来ればそれを優しく抱き返し、諦めた様子の小町が出てくれば)…やっぱりあんただったのね、小町。入りづらかった?(やる事やってたし。あけすけな巫女である) (2014/9/4 06:10:48) |
豊聡耳神子 | > | あぁ、シャワー浴びたばかりですからね(ぽふん、とお嬢様の頭を撫でてから手を自身の頭にやるといつも通りのヘアスタイルに戻り) (2014/9/4 06:11:08) |
豊聡耳神子 | > | そらぁ入りづらいでしょう…あんなに霊夢さんが鳴いていれば、ねぇ?(しれっと言いつつ、マントを羽織り先程とは打って変わってビシっとした格好に変わり) (2014/9/4 06:12:32) |
レミリア | > | あ、生えた!(ちょっと目が輝く。珍しいものを見る目) 覗き魔を捉えて今日の晩御飯に…たべちゃうぞー!! …はうん(めをこすりながら、結構眠い) (2014/9/4 06:13:14) |
豊聡耳神子 | > | お嬢様の魔力のおかげで私の耳も復活しましたわ(ニコリとリップサービスを言いながら一礼して) (2014/9/4 06:13:59) |
博麗霊夢 | > | 私以上に鳴いてた子が居たのに私の声が聞こえるかしらねぇ?(ねむねむしてるレミリアをよしよしと撫でてやりつつ神子に意地悪く笑って) (2014/9/4 06:15:48) |
小野塚小町 | > | え"っ!?あたいを食べるの?美味しくねぇぞ……?(本気にしたのか、苦笑いで言うと立ち上がって)まぁ、入りにくいよ…うん。 (2014/9/4 06:16:25) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、おかげさまで耳だけは良いものですから。(ニッコリ、いつもの軽口で返しつつ、霊夢の肩にポンと手を置いて)食べませんよ、少なくとも私はね?(笑) (2014/9/4 06:17:35) |
レミリア | > | 私も、どっちかっていうと飲むほうかしら…?んっ(あむ…チュルチュル…。抱きついてる霊夢にそのままごはん…。) (2014/9/4 06:19:40) |
博麗霊夢 | > | じゃあ次は色々と酷い目に遭って貰いましょうね。(さらっと何か恐ろしい事を言いながら、肩におかれた手には特に関知せず)ここはそういう事も結構あるから、慣れないとねぇ。(小町に笑って悪戯してやろうかとしていたら)いつっ…ちょ、こらレミリア? あんた私を摘まむんじゃないわよ!(チュウチュウし始めたレミリアにシャーっと怒る) (2014/9/4 06:20:34) |
豊聡耳神子 | > | あら、どんな目に遭わされるのか、恐ろしくて叶わないわ(と、ご飯のお嬢様に、どうそと霊夢の胸を下から持ち上げながら)ごゆっくりご飯の時間をお過ごしくださいね(と、言い胸の先端をお嬢様の口元に当てる) (2014/9/4 06:22:58) |
レミリア | > | んんーっ!!(ぐぐ…。甘えるように噛み付いてななさない、というより余計強く噛み付いて) まあ、割とよくあることかしら…? あ、ありがと♪(乳房に牙を立てようと) (2014/9/4 06:23:58) |
博麗霊夢 | > | ………(自然な動作で神子が胸に触れて来て、それをレミリアが噛もうとしている)………。(その手には気づくとお祓い棒を持っていて。にっこりと、二人を見つめている) (2014/9/4 06:25:00) |
小野塚小町 | > | え……また?(はぁとため息をつくと、もう一度床に座り込んで、自分の髪をいじろうと) (2014/9/4 06:25:15) |
レミリア | > | ……あむ!!(がぶ、噛み付いた! ここまで来たら殴られても甘える(無駄な)覚悟!) (2014/9/4 06:26:10) |
豊聡耳神子 | > | あ、霊夢さん、痛いのはやめてくださいね?(パッと手を離し)さすがに、またはないと思いますよ?死神さん♪(霊夢の胸を、と、思ったけどやめて) (2014/9/4 06:26:53) |
博麗霊夢 | > | いっつぅ…!?(チクッと刺さった刺激に顔をしかめて、お祓い棒で神子をとりあえず殴るべく振っておく。逃げられたらそのままお祓い棒投擲)……まったく。(甘えて来ているレミリアには、しょうがないわねとその髪を撫でてさすってやる事にする) (2014/9/4 06:27:47) |
豊聡耳神子 | > | おっと?(投擲されてお祓い棒をキャッチして)はい、お返ししますよ(と、甘えるレミリアに便乗して霊夢の胸の先端にお祓い棒を擦り付けて渡す (2014/9/4 06:30:03) |
小野塚小町 | > | あ、わりぃ…って、何であたいが謝ってんだ……?(髪をいじっていた手を止めてパッと顔を上げる。と、痛そうに顔をしかめている霊夢がいて) (2014/9/4 06:30:16) |
レミリア | > | …♪(撫でられると牙を立てるのをやめて、そのまま弱くしゃぶっておく。) もう、たぶんだいじょうぶだとおもうわよ? スキンしっぷはするかもしれないけど…。 (2014/9/4 06:30:36) |
博麗霊夢 | > | ……どんだけよ。(この甘えん坊たちはとため息をついて、神子も抱き寄せては同じ様に髪を撫でてやろうか。半分以上諦めてる巫女が居た) (2014/9/4 06:31:20) |
レミリア | > | ん…神子さんは甘えてるの?(むしろおちょくってるようにしか見えない…。 まあ、自分が甘えさせてもらえればいいや!) (2014/9/4 06:32:26) |
豊聡耳神子 | > | そうね、謝る必要はないと思いますよ(クスクスと、死神さんを見やって微笑みながら、霊夢の髪を優しく指で通して撫でて)えぇ、これでも甘えてますよ(お嬢様に聖人スマイルを向けて) (2014/9/4 06:33:26) |
博麗霊夢 | > | レミリアよりも甘え方が下手なのよ、甘えん坊の癖にね。(レミリアの言葉にこちらが答えて、いい加減水着をずらされたりするのも面倒なので二人から離れて巫女装束に着替えに行く) (2014/9/4 06:33:40) |
豊聡耳神子 | > | あら、これは手厳しい(クスリと微笑んで勺を口元に当て) (2014/9/4 06:35:16) |
レミリア | > | あー…私のごはんがー…。(しゅん、着替えられると羽がしゅんとなって) (2014/9/4 06:36:39) |
小野塚小町 | > | ごはんなんだ…(苦笑いでレミリアを見て、呟き) (2014/9/4 06:38:07) |
博麗霊夢 | > | まったく。(呆れたとばかりに頭を掻きつつ、巫女装束に着替えてき戻ってきて)あ、レミリア。あそこでこぁが伸びてるから介抱してあげてね。(プールサイドに気持ちよさそうに寝てるこぁがいる。おっぱいいっぱい揉んだからね!) (2014/9/4 06:39:07) |
レミリア | > | だって、血が栄養源だもの…死神って、人間のより美味しいの…?(じっと小町を見つめて) (2014/9/4 06:39:51) |
豊聡耳神子 | > | 伸びてるというか、寝てる?まぁ霊夢さんがあれだけすればねぇ…(苦笑 (2014/9/4 06:40:18) |
レミリア | > | こあが? うーん…。介抱?(マジックペンを持ち出すお嬢様) (2014/9/4 06:40:51) |
小野塚小町 | > | 知らねぇ…飲んだことないし。(美味しくないと思うけどと言って立ち上がり) (2014/9/4 06:41:34) |
博麗霊夢 | > | そう、介抱(好きに)してあげてね。(レミリアの動きににっこりと笑って、もう一度大きく伸びをしてから)さて、それじゃ私はこの辺で帰るわ。(そろそろ朝の行事をこなさなきゃ、なんて続けて) (2014/9/4 06:42:23) |
レミリア | > | あ、霊夢…ちょっとお話が…だめ? (2014/9/4 06:42:52) |
博麗霊夢 | > | ん? お話? 別にいいわよ?(じーっと見返して) (2014/9/4 06:43:15) |
レミリア | > | ん…じゃあ待ってる (2014/9/4 06:43:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/4 06:44:05) |
豊聡耳神子 | > | さて、では良い時間ですし、私も引き上げるとしましょう。おやすみなさいね。 (2014/9/4 06:44:39) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/9/4 06:44:43) |
小野塚小町 | > | あたい、ちょいと帰るよ…。 (2014/9/4 06:44:47) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2014/9/4 06:44:52) |
博麗霊夢 | > | ん、解散って感じね。皆お疲れ様。(それぞれに手を振って、自分はレミリアの後を追って奥へと歩いて行った) (2014/9/4 06:45:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/9/4 06:45:13) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/4 09:11:29) |
小悪魔 | > | はっ…(突然目を覚まして周りをキョロキョロ)寝てた…ぽいかな…ん~…悪いことしちゃった…(更衣室で着替えて普段の服装に早変わり) (2014/9/4 09:13:35) |
小悪魔 | > | とりあえず帰ろ…(フラフラと自室に帰っていった) (2014/9/4 09:15:33) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/4 09:15:36) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:21:42) |
小悪魔 | > | わーい!!お祭りだ~い!!♪ヒャッホー!!♪(ハイテンションで廊下を飛び回りそのまま窓を突き破って何処かに飛んで行きましたとさ) (2014/9/4 11:23:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/4 11:23:27) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/5 06:06:35) |
小悪魔 | > | ふぁ~…ただ今帰りましたよ~…(客間に入って大きなあくびをしながらソファに座り) (2014/9/5 06:08:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/5 06:10:10) |
レミリア | > | おかえりー・・・(むぎゅう・・・すりすり・・・。目ぼけ眼でしがみついて) (2014/9/5 06:10:57) |
小悪魔 | > | あっただいまですよ~♪(ぎゅっとして頭をなでなで)ん~…幸せ…♪ (2014/9/5 06:12:35) |
レミリア | > | んん・・・。どこに行ってたの?(胸に顔をうずめながら、上目で見て) (2014/9/5 06:15:06) |
小悪魔 | > | ん~?魔界のお友達のところですよ~(横になって抱き枕のようにして) (2014/9/5 06:16:54) |
レミリア | > | んに・・・っ。(倒れて抱かれるがままに) 魔界のお友達かあ・・・。 (2014/9/5 06:19:33) |
小悪魔 | > | 私が腐りかけの死体なら、彼女は腐った死体ですね(例えが酷いのは自覚してるけど気にしない) (2014/9/5 06:21:51) |
レミリア | > | えっと・・・DQの魔界に行ってたの? (くさったしたいの見た目を思い出して) うーん・・・。腐りかけって、完熟っておもえばいい?(はむん、噛み付いて味見) (2014/9/5 06:25:00) |
小悪魔 | > | ん~…熟してはないですよ?そんなおばちゃんじゃないですで(ペシペシ)ん…まぁ趣味的な意味の事ですよー (2014/9/5 06:26:44) |
レミリア | > | ん、じゃあ半熟ね! きっとトロトロに・・・(なんか違う気もする) (2014/9/5 06:28:14) |
レミリア | > | あー・・・そういう意味なのね・・・。 うん、言いたいことは分かった! (2014/9/5 06:28:43) |
小悪魔 | > | ん~そんな感じですかね;(困ったように笑いながら)あっ意味分かってなかったんですね~ (2014/9/5 06:29:22) |
レミリア | > | うん、どう言う意味かわかってなかった(むぎゅう・・・。眠そうにこあに密着して。) (2014/9/5 06:31:16) |
小悪魔 | > | 一緒に寝ちゃいましょうか~♪(ぎゅっと抱き締めてあやすように頭を撫でて) (2014/9/5 06:32:07) |
レミリア | > | ん・・・そうする・・・。お休みなさい・・・(頭を押し付けて・・・安心しきった顔で) (2014/9/5 06:33:24) |
小悪魔 | > | はい…おやすみなさい…♪(嬉しそうに微笑んで眠りに落ちていった) (2014/9/5 06:34:12) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/5 06:34:15) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/5 06:34:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/5 15:24:18) |
レミリア | > | ん・・・もう夏の終わりね・・・(ずるずる・・・プールを閉めるお嬢様、水を流して)代わりに何か入れともうかしら? (2014/9/5 15:26:55) |
レミリア | > | ・・・うーん・・・。 そうだ、あれにしよう!(ひさびさ登場四次元机、引き出しから、サッカーボール、野球ボール、テニス、らぐびー、バスケットボール・・・ その他いっぱいのボールで広いプールを埋める。) 外の世界ではボールプールってのがあるのよね!(満足げ・・・何も間違ってない) (2014/9/5 15:34:31) |
レミリア | > | そして季節は秋に・・・。 秋・・・秋といえば・・・芸術食欲スポーツ読書行楽・・・。・・・うに、なんも施設重い浮かばないわね・・・。 (2014/9/5 15:43:58) |
レミリア | > | 〇〇の秋ランキング1位が読書の秋かあ…つまり図書館を作ればいいのね!!…あれ? (2014/9/5 15:45:54) |
レミリア | > | 違うところで1位は食欲の秋…つまり食堂を作れば!って・・・はうん・・・。 (2014/9/5 16:00:26) |
レミリア | > | うーん…全部混ぜればいいのかしら…。 (2014/9/5 16:13:15) |
レミリア | > | 芸術+食欲+スポーツ+読書+行楽= えっと…食べながら絵と本を見つつ体を動かしながらお出かけ…(頭プスプス…。) (2014/9/5 16:20:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/5 16:34:23) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2014/9/5 16:35:24) |
十六夜咲夜 | > | 取り敢えず、運動場なり体育館でも作るのは如何でしょう? …とはいえ、プールほどの効力が見込めるかは微妙ですが(ふぅむ、と首を捻り) (2014/9/5 16:35:29) |
リノ | > | そもそもなぜ施設をつくろうという発想にいたったんすかねぇ(同じく首をひねりながら) (2014/9/5 16:36:21) |
レミリア | > | あら?咲夜いらっしゃい♪ 体育館かあ…うーん…。 なんかピンと来ない…。 あ、リノいらっしゃい。 (2014/9/5 16:37:23) |
リノ | > | 考えても見て下さいっすよ、レミリアさんやフランさん、あとたまにくる萃香さんとかが体育館で思いっきりスポーツする姿を(多分跡形も残らないだろうな…) (2014/9/5 16:38:17) |
十六夜咲夜 | > | ですよね、ちょっと汎用的過ぎてピンと来ません…。そもそも多少の運動をするくらいならば、館の庭でも出来るでしょうから。 ああ、リノ。いらっしゃい。 (2014/9/5 16:39:12) |
リノ | > | おふたりともご無沙汰してるっす♪(妖気な笑みを浮かべながら一礼)秋かぁ…どちらかと言うと、施設としての娯楽より、外のレジャーがさかんになるんじゃないっすかね(夏と比べて過ごしやすい気候だし、紅葉の山登り、芋も収穫時期、( 農)って奴らも活発に活動する時期だろう) (2014/9/5 16:41:29) |
レミリア | > | うーん…。 まあ、リノの言うとうり無理に作らなくてもいいかしら? (2014/9/5 16:41:45) |
十六夜咲夜 | > | 思いついた時に、何かしら作れば大丈夫でしょう。それよりは、紅魔館の外に出るような行事を行ってもいいかもしれませんね。今リノが言ったみたいに。 (2014/9/5 16:44:26) |
レミリア | > | うーん…。まあ、外に行くって言っても…。 うーん…。特に行きたい場所ないのよね…。 (2014/9/5 16:45:24) |
リノ | > | 豊富な山の幸、食欲の秋…イベント見たいのをやるとするなら…(闇)鍋じゃないっすかね♪(キノコや鮭も秋の味覚、陽気な笑みを浮かべながら) (2014/9/5 16:46:23) |
十六夜咲夜 | > | 今思いつかなくとも、お嬢様のことですから唐突にカリスマ思考が覚醒して思いつく日もあるでしょう。それに遠出しなくとも、そこの湖のところでレジャーシートを広げて適当に騒ぐのでも盛り上がるでしょうし。 ……ああ、噂の闇鍋。私も少し興味があるわね。 (2014/9/5 16:48:35) |
レミリア | > | あー…なんか懐かしいわね…。 まあもうちょっと寒くなってからかしら…。 湖かあ…。うん、まあ無理に出かけたりなんかする必要はないことはわかったかな?(昨夜の膝に乗って) (2014/9/5 16:50:02) |
リノ | > | その時のひらめきと思いつきが割りと重要だったりするっすからねぇ(絶対にやらなきゃけないという考えよりは、これやろうと突発的にやり始める方がレミリアさんっぽいな、とおもい) (2014/9/5 16:51:42) |
十六夜咲夜 | > | (お嬢様をお膝の上に乗せて、落ちないように軽く抱きすくめておく)思いつきで多少の無茶でも、なんとかしてしまう者達がこの館には揃っておりますし(くすくす) (2014/9/5 16:54:19) |
レミリア | > | ん…まあ、そういうものよね…。 (咲夜に身を委ねるとちょっと安心…。軽く目を閉じて) といっても、何も思いつかない…。 (2014/9/5 16:57:35) |
リノ | > | (おぉ、まだ平常心を保ってらっしゃる、二人の光景に目を細めて)まぁ個々最近、あまり活発に人が来てる様子もないっすからねー、大勢いれば、なんかしら案が出ると思うんすけどね (2014/9/5 16:59:37) |
十六夜咲夜 | > | (さりげなくお嬢様の髪の毛に鼻先を埋め。すりすり、くんくん、あー幸せ) ん…そう? 昨日の朝なんて随分と盛り上がってたみたいだけど…。 (2014/9/5 17:01:17) |
レミリア | > | んん…。くすぐったい…/// (2014/9/5 17:06:21) |
リノ | > | そうなんすか?まぁ私自身あまり来てないからかなぁ(汗)(来るとしても暇つぶしの時ぐらい)朝から盛り上がるって、吸血鬼の館ではなんか異様な光景っすね(汗) (2014/9/5 17:07:00) |
十六夜咲夜 | > | ……(お嬢様に反応されると興奮するメイド長。むぎゅぅ、と抱きしめる力は強くなり、すりすりすりすりすりすり) まぁ霊夢が来てたし、彼女が来れば大抵盛り上がるわね。…八割方不健全な方向に。 (2014/9/5 17:08:09) |
リノ | > | すごい、体の動きと口から発する言葉が全く別の意志で動いてるみたいだ(真顔でその様子を見ながら)あー…あの霊夢さんが来れば確かにそうっすね、八割不健全な方向に (2014/9/5 17:09:28) |
十六夜咲夜 | > | 理性と本能は時として同調しないものよ(真顔。のまま、すりすりすりすり) (2014/9/5 17:14:13) |
リノ | > | 真顔でいうことですか…(汗)(まぁ、幸せそうだからいいか、とそれ以上は突っ込まないでおく) (2014/9/5 17:15:17) |
十六夜咲夜 | > | それにリノほどじゃないけれど、私もあまり頻繁には来られていないしね。お嬢様とお会いできる機会もそう多くはないのよ。だから、こうやって接して頂いている間にお嬢様成分を…(くん、くん) (2014/9/5 17:16:08) |
レミリア | > | んー…。あーうー…。(されるがまま、お人形状態。) (2014/9/5 17:16:11) |
リノ | > | 私はまぁ、来るタイミングというか、そういうの測ってるっすからね(汗)(苦笑いしながら、タイミングとかいろいろあるのだ)レミリアさんのやる気がないΣ…ってことは、今なら咲夜さんにナニされてもきっと無抵抗! (2014/9/5 17:17:14) |
十六夜咲夜 | > | ナニしてもきっと無抵抗……(きらーん)(そぉー、っとお嬢様の耳元に顔を寄せて、かぷりと甘噛み) ん、もっと遠慮せずに来れば良いのに…なんて言える立場じゃないけれどね(苦笑い) 私もたまにそっちには遊びにいくわよ。 (2014/9/5 17:20:32) |
レミリア | > | うー…んんっ…。(ぴく…。軽く震えて) (2014/9/5 17:22:30) |
リノ | > | あはは、そう言ってくれると私も少しはきやすくなるっすよ♪(陽気な笑みを浮かべながら、次第に咲夜さんの理性が崩壊していくのを眺めて) (2014/9/5 17:23:18) |
レミリア | > | …かってに来やすいって思って…(じとー) (2014/9/5 17:24:00) |
リノ | > | …(レミリアさんの目線に苦笑いしながら立ち上がり)すいません軽率でしたっすね(汗)ま、それなら私はさりますから、あとはごゆっくり♪(陽気な笑みを浮かべると、そのまま窓から飛んで帰っていった) (2014/9/5 17:25:43) |
十六夜咲夜 | > | ん…? お嬢様、何かご気分を害されるようなコトを言ってしまいましたか…? (2014/9/5 17:25:46) |
おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2014/9/5 17:25:49) |
十六夜咲夜 | > | あら…お疲れ様、またね。 (2014/9/5 17:26:20) |
レミリア | > | んー…。何もないわよ? (頭なでなで。) うーん、昨夜ちょっとお話したいな?(じっと見つめて) (2014/9/5 17:27:34) |
十六夜咲夜 | > | ふむ…えぇ、かしこまりました。では、奥の部屋をご用意致しましょう。 (2014/9/5 17:28:47) |
レミリア | > | はーい。 (2014/9/5 17:28:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/5 17:29:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/5 17:29:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/6 09:35:37) |
レミリア | > | んに…ねむい…。(うとうと…朝には弱いお嬢様、でもフラフラ立ち寄ってみたり) (2014/9/6 09:36:31) |
レミリア | > | うーん…。 えっと…。あー…うー…。にー…。(なんかそわそわしてる。ちょっともうしわけないなーっと) とりあえず、おなたすいた… (2014/9/6 09:47:53) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/6 09:48:58) |
レミリア | > | …あ、いただきます!(あむり、パチェの首に噛み付こうと…。) (2014/9/6 09:49:41) |
パチュリー | > | おはよう、レミィ……お行儀が悪いコね――(大きく開かれた口にぴっと指を刺したら、浮かび上がる小さな魔法陣。首筋に届く前に、その口の中に梨がまるごと一個ほおりこまれ……まぁ、吸血鬼なら大丈夫でしょ、このくらい) (2014/9/6 09:52:13) |
レミリア | > | んぐう…?! んんっ…。(まるごと1つは流石に大きい、もがもが苦しそうにして梨を吐き出す) はぁ…はぁ…。ちょっと!死んじゃったらどうするの! …。剥いて?(やっぱりお腹すいているやしい) (2014/9/6 09:55:30) |
パチュリー | > | 大丈夫よ。貴女は死なないわ、私が守るもの(原因を作った本人が、しれっと何処かで聞いた台詞を宣う)皮ごと食べた方が健康的よ?私はしないけど……(涎まみれの梨を嫌な顔もせず受け取り、そんな事を言いつつもどこからか取り出したナイフでしゃりしゃりと円状に向いてってあげる。意外に器用) (2014/9/6 09:58:35) |
レミリア | > | あ…うぅ…。約束よ!私もあなたを守る!(ぎゅー、パチェの頭を後ろから抱いて)ん…。外の世帯では小学6年生が11mくらいの長さで剥いたって聞いたことあるけど…これをどうやったら11mにできるのかしら?(頭の上にのってふらふら体をゆらして応援()してる) (2014/9/6 10:02:16) |
パチュリー | > | 剥きにくいわ(頭に抱きついてきたレミィにぱすっと一言)かなり細く向いたのでしょうね。ヒトの身体に収まっている腸の長さだって、テニスコート一面分はあると言うのですもの…不思議な事ではないわ(流石にそこまで器用では無い。途中で途切れたりとかしながらもしゃりしゃり…レミィを乗せゆらゆらと揺れながらも、半分閉じた表情一つ変わらず――…例えが美しくない) (2014/9/6 10:07:19) |
レミリア | > | でも、りんごの皮向きだと50M超えるって…1週30cmだから…えっと…(ぷすぷす…頭から煙を出す、考えるのは苦手だった。) うーん…テニスコートいっぱいの腸かぁ…。 ソーセージ何本ぶんかしら?(ぱちぇの帽子をはむはむしながら、じーっとパチェの剥いてる梨をみて)…手を切ったらいつでも言ってね?(じゅるり) (2014/9/6 10:13:27) |
パチュリー | > | りんごの皮の方が一般的に梨より厚くしっかりとしているからね……ソーセージ用に使われている腸はその全てでは無いから、どれくらいでしょうね?(帽子がレミィの涎で染み付いて行く。まぁ、気にしないけど……皮を全部剥き終わったら、一口サイズに切り分けていって)そういう間抜けな期待は小悪魔にすることね……はい、あーん(涎がついに額にまで垂れてきた。流石にハンカチを取り出して拭きながら、また何処からか取り出したフォークでひと欠片を刺し、頭上のレミィの口元まで持って行って) (2014/9/6 10:19:58) |
レミリア | > | え?そうなの…?じゃあ私でもできるかしら? …あ、そうなの?バーベキューいっぱいできると思ったのに…。(梨が剥き終わると、口をはなして、はなをぱたぱたさせながら待機。) うーん、こあは行ったら自分からしちゃうからマヌケとかそういう話じゃない…はむ♪(しゃり、梨の果肉をかむとジュワッとひろがる果汁、りんごより柔らかくでもしゃきしゃきさも失ってない。美味しい・・・///) (2014/9/6 10:26:08) |
パチュリー | > | レミィには無理ね(ずばっ)バーベキュー用のソーセージなら、わざわざ此処で腸から作る必要も無いでしょう。まぁ、貴女が望めばウチのメイド長ならやりかねないけど――(レミィに一つ食べさせたら、自分も一口。しゃり、しゃり…うん、やっぱり季節の果物は良いわね。甘味もほどよくジューシー)あのコなら、指を切り落とすくらいのボケはかましてくれるわ、きっと……そうなっても、私が治すし大丈夫(そういう問題でもない。一つ口にしたら、またレミィの口元へ、一つのフォークで交互に切り分けた梨を運んでいって) (2014/9/6 10:30:44) |
レミリア | > | …どれだけ離れたところから真っ二つにするっていう競技なら!(必中と言われるグングニルなら、投げたらど真ん中を貫ける。とおもう。)うーん…まあ、買ったほうがいいわね?でもこの前馬肉云々いってたから馬でやるのかも…。(あんまり想像したくない…。シャリシャリ言いながらだべ勧めて) うーん…それは見たくないわね…直すから云々じゃなくて…。 はふ、ご馳走様。(梨半分で結構満足。) (2014/9/6 10:37:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/6 10:39:27) |
パチュリー | > | 趣旨が違って来てるわね(確かに、それなら得意そう…カリスマ補正で館の方角にズレて崩壊っ、なんてことも起こりえそうだけど……しかしそもそも皮を剥く話は何処へ)はい、お粗末さま……もう梨は無いわよ(ハンカチで自分とレミィの口元をふきふき…そして現れた小悪魔に先制でぽつっと) (2014/9/6 10:41:05) |
小悪魔 | > | ……(ナイフを持って自分の指に当ててプルプル)はぁ…はぁ…どうせ、どうせ、治るから…治るからぁあ!!(ナイフを振り上げたけれど降り下ろせず)流石に無理です…梨はいらないです…(ゲッソリ) (2014/9/6 10:41:55) |
パチュリー | > | 冗談だから大丈夫よ。私も、貴女の指詰めなんて見たくは無いわ……どうしたの?体調でも崩した?(しれっと言い放ちながら、げっそりとする小悪魔に半分閉じた瞼の上の眉根を寄せ) (2014/9/6 10:44:00) |
レミリア | > | うーん…きっとりんごですごいことするって話に? んんっ//(皮むきなんてなかった、口にハンカチ当てられると素直に拭かれる) あ、こぁいらっしゃい…げっそりしてるわね…?(じー…はむ、ぱちぇが近づいたらこあの手を取って指を咥える) (2014/9/6 10:45:36) |
小悪魔 | > | いえ…あまりの緊張でちかれました…(椅子に座ってくわえられた指を口の中で暴れさせて←)そういえば、人間の血管も地球を何周かするほどの長さって聞いた気がしますよ~ (2014/9/6 10:47:39) |
パチュリー | > | りんごも梨も美味しく食べる為のモノよ……小悪魔の指もそうだったかしら?(口を拭ったハンカチをしまい、レミィの唇にくわえられた小悪魔の指を見ながらぽそっと) (2014/9/6 10:48:17) |
レミリア | > | んに…むぐ…ふは…。(暴れさせられるとちょっとがっかり、指をはなしてパチェの帽子に突っ伏す) んー…。人間ってもんと細かく出来てるのね…。 (2014/9/6 10:49:56) |
パチュリー | > | 心意気は汲むわ(小さな頭の羽の間にぽむっと手を乗せ撫で撫で)確か2周半だか3週半だったかしらね?生物とは神秘だわ (2014/9/6 10:50:02) |
パチュリー | > | 何でがっかりしてるのよ(半分閉じた瞼の方へ、濃い紫の瞳を向けながら…表情が見える訳じゃ無いけど、頭への重みで何となく分かる) (2014/9/6 10:51:34) |
小悪魔 | > | えへへ~♪(撫でられると幸せそう)細かく出来すぎてるからちょっとした怪我でも命の危険があるんですよね~(レミリアの上からパチュリーの上にグテ~きっと重いだろうけど甘えたいから気にしない) (2014/9/6 10:53:12) |
レミリア | > | ん、飲ませてもらえなかったからかしら…?(パチェの帽子をもふもふしてる。) ほんとよね…むぎゅう…。二人にサンドイッチにされるとちょっとだけ幸せそうに…。 (2014/9/6 10:54:40) |
レミリア | > | ()抜けてた…。 (2014/9/6 10:54:58) |
パチュリー | > | ……この中で、一番身体が弱いのは私だと思ったけど?(何だかブレーメンの音楽隊みないに重なりながら、ジト目に…元からだけど)まったく……仕方ないわね――(現し世には無い幻想の言葉を唱えたら、三人の身体がふわりと浮かび上がり…ソファの上に降りると、レミィと小悪魔の頭をこつんとくっ付け、片方づつの腿にそれぞれ膝枕状態にしてあげて) (2014/9/6 10:57:51) |
小悪魔 | > | おぉ~…私の幸せ空間ですねぇ~♪(3人でくっついているのが嬉しいようで羽をパタパタさせて) (2014/9/6 11:00:13) |
レミリア | > | ふわ?!んにぃ…(膝枕されると嬉しそうに…)でも私もこっち行く。(こあのからだをグイグイ押して、そふぁーの同じ側に、落ちないようにしっかりこあにしがみついて) (2014/9/6 11:00:35) |
パチュリー | > | 甘えん坊が二人も揃うと、体制に苦労するわ(ほふっと溜息を零しながらも、自らの膝の上を移動していくレミィに淡く微笑みを浮かべ…抱き合いながら膝枕される二人の頭を、交互にゆったりと撫でやって) (2014/9/6 11:02:03) |
小悪魔 | > | んしょっと(落ちないようにレミリアをぎゅっ)最近は騒ぐよりこうやってゆっくりしてる方が好きになっちゃいました~…はふぅ…♪ (2014/9/6 11:04:27) |
レミリア | > | まったく、パチェもこあも甘えん坊よね! んにい…///(抱かれて、撫でられて至福の時間、なにげにこのメンツ珍しい気がする。) (2014/9/6 11:05:50) |
パチュリー | > | 賑やかなのは良いコトよ。そういう時間の幸せと、こういうゆったりした時間の幸せはまた違うものでしょう――…一番の甘えん坊が何を言っているのかしらね?(半分閉じた瞼は全部閉じ、さらりとした赤紫と、ふんわりとした色素の薄い水色の髪の感触を味わいながら……レミィの言葉にじとりとまた瞼を開いたら、耳の溝へと指先を差し入れ、ラインに沿ってつぃっと撫でやり) (2014/9/6 11:09:18) |
レミリア | > | ん…賑やかでもまったりでも寂しくなければ…。んん…ひぁ?!ふぁ…。(耳をいじられるとこあにしがみついてふるふると…コアの顔に吐息をかけて) (2014/9/6 11:12:45) |
小悪魔 | > | ふぁ~…まぁそうですねぇ…♪(レミリアを撫でながら微笑んで)……今、私の中で物凄く失礼なボケが浮かんだのをお許し下さい…(目逸らし) (2014/9/6 11:14:00) |
レミリア | > | …どんなボケかしら?(撫でられつつ、覗き込んでめをじーっと見る) (2014/9/6 11:15:40) |
小悪魔 | > | 息がクチャイ……って、ボケだし言わなかったから許して下さいよ~(むぎゅ~) (2014/9/6 11:18:30) |
パチュリー | > | 寂しい時間もまた、幸せな時間を飾り付けるスパイスよ(耳のラインを擽ったら、ソコから流れるように頬へ…唇へ指を差し入れ、くぃっと引っ張り小悪魔の目の前に開かせる)汚れて無いか、見てもらったら?(クスリ、じゃれ合う二人に小さく笑いを零しながら、ボケの内容もちょっと汲んでみて) (2014/9/6 11:18:41) |
レミリア | > | んむう…ふえ? んあぁ…あぅあ……。(コアに向かって無防備に口が開かれる。八重歯が光って) (2014/9/6 11:20:51) |
小悪魔 | > | ん~…綺麗ですよ~果物の香りがしてフルーティーですっ(親指んグッ) (2014/9/6 11:22:46) |
レミリア | > | あぅ…うぅう…。(なんとなく恥ずかしい…。 ) (2014/9/6 11:23:50) |
パチュリー | > | 見た目も香りも良いみたいね?……味も、見てみたら?(レミィの唇は開かせたまま、もう片方の手で小悪魔の邪魔にならないようにそっと掻きあげ……二人に顔を近づけると、小さく囁いて) (2014/9/6 11:24:18) |
パチュリー | > | (小悪魔の髪を邪魔にならないように…ね) (2014/9/6 11:25:06) |
レミリア | > | んにい…。あううあー んに(顔を赤くしてくびふるふる、パチェの指を吸ってやろうと) (2014/9/6 11:26:50) |
小悪魔 | > | こぁっ!?(良いんですか!?と言うような目でバチュリーを見たあとに)じゃあ…失礼しますね?//(ゆっくりと口を塞ぐようにキスをしてちょっとだけペロッと) (2014/9/6 11:28:08) |
パチュリー | > | ダメよ?レミィ…大人しくしなきゃ(身体を屈めて耳元に囁きながら、くにっと指先で舌を押さえつけ少し強めに開かせる)あら……随分と、遠慮するのね?もっと沢山味合わなきゃ、分からないでしょう?(緩く唇を歪め、少しだけレミィの唇を舐める小悪魔へ……唇に入れた指先を少し深く、くちゅくちゅとレミィの口内をかき混ぜ、たっぷりと唾液をすくい上げる。糸を引きながら指先、小悪魔の唇へつぷ…差し込んで) (2014/9/6 11:30:12) |
レミリア | > | んに…あぅ…。(キスされると力が抜けて…。舌がくるとぴくっと震える。)あああぁ…ふあ…はぁ…はぁ…(口内を掻き回されると息が荒く、むがとろーんってしてくる) (2014/9/6 11:31:55) |
小悪魔 | > | んん…ちゅ……ちゅる…//(顔を真っ赤にしながらもパチュリーの指に吸い付いて) (2014/9/6 11:33:58) |
パチュリー | > | ん、む――…ふふ……まだ、足りないかしらね?もっと…直接……レミィも、小悪魔の味、見てみたいわよね?(差し入れた指に吸い付く唇。口内では舌を巻き込むようにくにくにと蠢かし……ちゅるり、抜き放ったら、二人の唾液が混ざった指先。ちゅぷりと自らの唇に咥える……小悪魔の後ろ頭へと添えていた手。くっと押しやり…惚けたように開いたままのレミィの唇へと、触れさせて) (2014/9/6 11:36:35) |
レミリア | > | ん…。こぁ…来て…?(とろっとしたまま。こあを上目使いで見つめて) ぱちぇも…もうちょっと積極的に来ていいよ?(おへそをくいくいして) (2014/9/6 11:39:24) |
小悪魔 | > | はい…お嬢様…♪(ぎゅっと抱き締めてからレミリアの口に舌を入れて絡ませて、チラチラとパチュリーをみて) (2014/9/6 11:42:24) |
パチュリー | > | あらあら…せっかちね?レミィは……私は、じっとりと弄ぶのが信条よ?(繋がる二人の唇を、艶めいた瞳に見詰めながら……唾液の乗った指先をレミィの頬へとあてがう。そのまま線を描くように小悪魔の頬へ…そして、二人の繋がる部分へと顔を近づけ)ほら……二人共、私のも…見てもらえるかしら?ん、ぁ――(二人の頬で、指にまとわり付く唾液を拭ったら、その手を抱き合うふたりの身体にゆるゆると滑らせ……開いた唇。繋がり合うその部分の上に、れろっ…と舌を垂らし、キラキラと光る糸を絡み合う舌へとシロップを注ぐように乗せていって) (2014/9/6 11:45:26) |
レミリア | > | …ふぁ……んんに…。(舌を絡められると、お口の中の唾液をこあのしたに絡めて) んん…?にぁ…。(唾液がたれて来たら、口で受けとめる。一緒に絡めてこんどは私がこあのお口の中に…。 (2014/9/6 11:48:17) |
小悪魔 | > | んん…ちゅ…ふぁ…はぁ…(レミリアと舌を絡めて)ちゅる…ぁ…ちゅるる…パチュリー様とお嬢様の味がします…// (2014/9/6 11:51:01) |
パチュリー | > | 美味しい?…ふふ……どれが誰の味か、もう分からないかしら?…ん、ちゅぁ…れ、ぅ――(どちらにとも無く尋ねる言葉。触れ合う唇から時折覗く、絡み合う艶かしい舌の動き…うっとりと見詰めながら、小悪魔の後頭部を支える手。少し引き寄せ、その頬に舌をあてがい舐めつける。ふたりの身体を弄る手は、小悪魔の肩口から脇腹を擽り、腰元からレミィに映ると、小さなお尻の膨らみへとたどり着き……軽く指先をたて、円を描くように撫で回し) (2014/9/6 11:52:12) |
レミリア | > | あ…んに…。 お尻いやぁ…。(こあのお口がぱちぇに寄せられると、パチェのお腹をめくって、お臍からじっくり舐めて…。こあに抱きついていた片手をそのままこあの胸に (2014/9/6 11:56:39) |
小悪魔 | > | んん…パチュリー様ぁ//(切ない声をあげながら身体をピクッと震わせて、レミリアに触られてる胸は乳首を固くして) (2014/9/6 11:58:47) |
パチュリー | > | んぁっ……んんっ…悪戯っコね?レミィは……ねぇ?小悪魔…んちゅっ…ぁむ、くちゅ……ちゅ、くぅ♪(お腹が少しだけ涼しくなるのを感じると、お臍に艶かしい感触。ぴくっと背を震わせる……小悪魔へと同意を求めるように囁くと、応えを聞く前に唇を重ね…差し込む舌で舌を絡めとる。レミィのお尻を擽る指先は、その丸みを掴むように掌をあてがい…中指を割れ目へと食い込ませるように添えながら、ゆっくり、大きく…上下に撫でさすり) (2014/9/6 12:00:42) |
レミリア | > | んぁ…はぁ…。 きゃあ?!(胸をもんで、お腹めくって…支えのなくなった体はそふぁーからズルリと落ちて… 気絶?)【お昼らしいのでこれで…。ごめんなさい!!】 (2014/9/6 12:01:32) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/6 12:01:39) |
パチュリー | > | んっ?……あら、レミィったら…ふふ(小悪魔の口内を味わっていたら、掌から柔らかな膨らみの離れていく感覚。ちゅるっと小悪魔の唇から舌を抜き去り見れば、ソファから落ちて目をまわすレミィ……くすり、笑いを零すと、小悪魔を起き上がらせ、レミィを抱き上げソファに寝かせてあげる) (2014/9/6 12:03:55) |
パチュリー | > | 【お疲れ様。大丈夫よ…また、ゆっくりとね?】 (2014/9/6 12:04:13) |
小悪魔 | > | [残念ですけど、また今度~] (2014/9/6 12:04:36) |
小悪魔 | > | んんっ…(パチュリーに起こされるとぎゅっと抱き付いてうっとりして)お嬢様寝ちゃったんですねぇ…(少し残念そうに呟いて) (2014/9/6 12:06:10) |
パチュリー | > | そうね。お昼だもの……レミィにしてみれば、随分と長起してしまったんじゃないかしら?(くす、くす…小さく笑いを零しながら、ふんわりとした色素の薄い水色のくせっ毛を撫でやり)……小悪魔は?貴女も、またお腹が減ってしまっているのじゃない?(レミィの頭から手を離すと、抱きつく小悪魔を両腕に包み込むようにして…背中のラインを指先でつぅっと撫でやりながら、耳元へと吐息を送り込むように問いかけて) (2014/9/6 12:09:33) |
小悪魔 | > | んっはぁ…今日は大丈夫ですよ~♪(嬉しそうにスリスリして)パチュリー様って意外とエッチな事好きですよね?// (2014/9/6 12:11:25) |
パチュリー | > | 当たり前じゃない。この館に住んでいるんですもの……ただ、身体もあまり丈夫では無いから、普段は長く持たないと言うだけよ――…それなら、図書館の部屋に戻る?(柔らかな抱擁を少し強めに…引き寄せたら、耳元への囁き。ちゅるっと、舌先も忍び入れて) (2014/9/6 12:14:25) |
小悪魔 | > | はい…そうします…//(羽をゆっくり動かしながら頷いて) (2014/9/6 12:17:17) |
パチュリー | > | そう……それじゃあ、行きましょうか――(小悪魔を抱き寄せたまま、幻想の言葉。ふわりと身体が浮かび上がると、図書館の奥へと向かって)【待ち合わせに、作るわね?】 (2014/9/6 12:18:14) |
小悪魔 | > | [は~い、お願いします♪] (2014/9/6 12:19:24) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/6 12:20:04) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/6 12:20:39) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/8 04:09:45) |
十六夜咲夜 | > | あら…。もうこんな時間なのね(自室にて。寝間着で髪を下ろしたオフの格好で読書を楽しんでいたが、いつの間にか夜も更けていた。――しかし)まだ、眠たくないわね……(ため息をつきつつ、パタンと本を閉じる。テーブル上のカップを手に取るも、その中身は既に冷え切っていた) (2014/9/8 04:12:53) |
十六夜咲夜 | > | (とはいえ、この時間では誰かの訪問も期待できないか。ノックも開かれもしない扉に目を向けてから、もう一度ため息をついて)無理にでも寝ておきましょうか。明日に差し支えてもいけないしね…(本を棚へと戻し、ティーセットも片付けて。ベッドへと横になった) (2014/9/8 04:25:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/8 04:25:39) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/10 03:18:27) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…懐かしいですね…? 私がここへ最後に伺ったのはいつだったでしょうか…(真っ暗な部屋を手探りで歩みながら窓辺から月を眺める) 今更こんなこと言う権利などありませんが、誰かが覚えていてくだされば幸いですね… (2014/9/10 03:22:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/10 03:23:12) |
レミリア | > | ん…覚えてるわよ?(だきゅ…。後ろから抱きつき、あんまり時間ないけど…) (2014/9/10 03:24:27) |
魂魄妖夢 | > | え…?まさかこんな時間にいらっしゃるとは思いませんでした… なんだか、気恥ずかしいですね…//(ハッとして驚きつつも背中を向けたまま抱きつかれて頬を赤くする) (2014/9/10 03:26:07) |
レミリア | > | ん、まぁ、本当に時間がないんだけどね…?(ちょっと申し訳なさそうに。)お帰りなさい、妖夢。(すりすり、懐かしい匂い…。) (2014/9/10 03:28:45) |
魂魄妖夢 | > | それは承知しておりますよ?それでも私は嬉しかったです…♪(振り向いて笑顔でレミリアに向き合って) はい、レミリアさん…(思わずレミリアをぎゅっと抱きしめて) (2014/9/10 03:31:33) |
レミリア | > | んん…///(ぎゅー…、すりすり…。相変わらず甘えたなお嬢様。)ん……そろそろ時間ね…。じゃあ、またね?(軽く頭を撫でると、飛んで行きます) (2014/9/10 03:35:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/10 03:35:52) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさん…ありがとうございました…♪(飛び去って行くレミリアを小さく手を振って見送る) (2014/9/10 03:36:52) |
魂魄妖夢 | > | 私は幸せ者ですね…厚かましいのはわかっていますが、私を受け入れてくれる場所に戻ってきてよかったです。(月を見上げて真っ暗な部屋で黄昏ながら) (2014/9/10 03:41:05) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/10 03:41:50) |
小悪魔 | > | ここで会ったが百年目!!お帰りなさい!!(天井裏から突然顔を覗かせて) (2014/9/10 03:43:27) |
魂魄妖夢 | > | …っ!!まさかあなたまで来るとは…良い子はとっくに寝ている時間ですよ…?(心臓が飛び跳ねそうになりつつもできるだけ冷静に対応しているけど、無意識に笑顔が零れて) (2014/9/10 03:46:11) |
小悪魔 | > | 忘れたんですか?私は悪い子なのですよ~♪(天井から降りて近寄れば微笑んで)お帰りなさい♪貴女が帰って来てくれて嬉しいですよ♪ (2014/9/10 03:48:16) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ…そういえばそうでしたね?(クスリと小さく笑って) そういってくれると私も嬉しいです…// 最近は何か変わりましたか?(なんだかんだいっても嫌いではない、悪友とはこういうものをいうのだろうと心の中で微笑ましく思い) (2014/9/10 03:51:45) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/9/10 03:53:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。そんな悪い子(こあ)にはお仕置きが必要かしらぁ~~? (こんばんは~~。…ここでは初代(?)パチュリーです。) (2014/9/10 03:54:17) |
魂魄妖夢 | > | ど、どうなさったのですかパチュリーさんまで…?! お身体に障りますよ!?さぁベッドに戻りましょう…!(驚きと嬉しい感情が入り混じってテンパってしまい) (2014/9/10 03:56:34) |
小悪魔 | > | ふふ~ん♪(満足げに微笑んで隣に座って)最近変わったこと…ん~お客様は少し変わりましたかね~…新しい人や、来なくなってしまった人…まぁそれ以外は殆ど変わりなし…ですかね?(足をパタパタさせながら呟いて)あっパチュリー様こんばんは~…パチュリー様も同罪ですから無罪放免ってことで♪(因みに今は4代目までいます!!おひさしぶりです♪) (2014/9/10 03:57:23) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …別に病人じゃないんだけど…。(半霊をつかむと、撫で撫でしたり、指先でクリクリ弄ったり。) あら?私まで罪人扱い?こあにはきつ~~~いお仕置きがいるかもね♪ …壊れちゃうぐらいの…ね♡ (2014/9/10 03:59:02) |
小悪魔 | > | では日を改めてお願いしますっ今は旧友?悪友?との再会を楽しみたいのですよ~(妖夢の肩をポンと叩いて微笑んで) (2014/9/10 04:01:40) |
魂魄妖夢 | > | やはりそうですか…(館の雰囲気を眺めて予想はできたけれど少し残念に思い) あの…その…い、いえやっぱりいいです…!(小悪魔に何かを聞こうとしたけれど怖くなり、笑って誤魔化す) えぇ!?…っ!(そうだったの!?と言わんばかり声をあげてしまい、慌てて口を塞ぐ) ぱ、パチュリーさん…!い、弄くり回しちゃダメです…!(ビクビクとひくついて) (2014/9/10 04:02:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら。それじゃあ私はお邪魔虫って事ね?…ふふ、冗談よ♡ちょっと立ち寄ってみただけだから…。 ───!あらぁ~?この半霊にも性感帯があって…妖夢とリンクしてるのかしら?(と言いながら、今度は半霊の先っちょをつかむと手コキの要領でシコシコと。) 今度、こあのあそこにこの半霊を入れてあげようかしら…♡2人ともどう反応を示すか…、楽しみね♪ (2014/9/10 04:05:06) |
魂魄妖夢 | > | か、勘弁してください…(耐えきれず半霊をパチュリーの手からうなぎのように抜け出させて呼吸を整える) 相変わらずパチュリーさんは探究心旺盛でいらっしゃいますね…?(少し苦笑いしながらあえて性欲旺盛と言わない) (2014/9/10 04:08:58) |
小悪魔 | > | なんと言いますか…パチュリー様はぶれませんねぇ(肩を竦めて半霊を弄ってるパチュリーを見て少し懐かしい気分になったり)あっそういえば妖夢さん、貴女のご主人様が寂しがっていましたよ?急に行方知れずになってしまったからとても不安そうでした(妖夢の頭をなでなで) (2014/9/10 04:10:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …ま、そうじゃなければ魔女なんてやってないわ。それにしても、最近レミィともご無沙汰なのよねぇ~…。レミィは私の大の親友と同時にこの紅魔館のご主人様でしょ? ご主人様を壊しちゃいたいぐらい、可愛がってあげたいんだけど…ね♡レミィの可愛い啼き声…、久しぶりに聞きたいわ。 (2014/9/10 04:12:55) |
小悪魔 | > | お嬢様様は最近忙しいみたいですよ~…残念ながら私もあまりお話出来ていませんし… (少しションボリして) (2014/9/10 04:14:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ま、レミィも色々忙しいみたいだからしょうがないわね。 だから今度時間があったらこあと…、妖夢も一緒に可愛がってあげるわね♡(ニコ♡) (2014/9/10 04:16:34) |
魂魄妖夢 | > | …っ!!!読心術でも身につけたんですか…?(心を見透かされているようで露骨に動揺して) …ですが、本当に待っていてくださったんですね、フランさん…(ずっと顔を出していなかった後ろめたさもあって少し俯いて) 魔女とそれは関係あるのでしょうか…?それでもレミリアがゆっくりできる時があればいいですね?(自分も先ほど短い間だったけれどレミリアに会って忙しさは理解している) (2014/9/10 04:16:56) |
魂魄妖夢 | > | あ、あはは…お気持ちだけ受け取るのではだめでしょうか…?(冷や汗をたらりと流しながらパチュリーに愛想笑いして) (2014/9/10 04:18:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ダ・メ・よ♪(妖夢に対し、独特の笑みを…。) 安心なさい、私はいたってノーマルだから♪…ね、こあ? (2014/9/10 04:19:52) |
小悪魔 | > | まぁ…貴女と言えば妹様でしたから、もちろん分かりますよ~…ん~パチュリー様…その時はお手柔らか…やっぱり激しくお願いしますね♪(ニッコリ微笑んで) (2014/9/10 04:19:57) |
小悪魔 | > | パチュリー様…今、私の頭の中でノーマルの意味が分からなくなりました…(苦笑いをして) (2014/9/10 04:20:51) |
魂魄妖夢 | > | では謹んでお受けいたします…何卒お手柔らかに…(この手の笑顔は苦手でノーと言えないメイド、ノーマルではないのは絶対わかっているけども) きっとフランさんに会えたら殴られたり泣きつかれたりするんでしょうね…長い間寂しい思いさせましたから…(小悪魔に少し小さく笑いかけて) (2014/9/10 04:24:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ♪大丈夫よ妖夢。私は妹様と違って、殴ったり蹴ったりっていうのは嫌いだから♪ こあも大好きな、魔法の肉棒でお腹の中をグッチャグチャに掻き回すだけ…だから♪ だから気楽に構えていればいいわ♡ (2014/9/10 04:27:09) |
小悪魔 | > | ん~…千切られたり頭をパーンってされたりぎゅっとしてドカーンとかも有り得ますね…大丈夫です、墓は建ててあげますから♪(笑顔で親指をグッと立てて)パチュリー様…なんか私が変態って事を世に広めようとしてませんか;否定はしませんけど…(ボソッ) (2014/9/10 04:28:57) |
魂魄妖夢 | > | どうやらここの図書館には辞書は置いていないようですね…(全然大丈夫な部分が見当たらないけれど現実逃避して受け流す) や、やめてくださいよ縁起でもない…心は優しい方なんですよ…?(それでも完全に否定できないところが恐ろしいところ…万が一そうなればこの悪魔も道連れにしようとか考えて) (2014/9/10 04:31:44) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら?違うって言うの?(と、こあの背後に回り込み、胸をそして股間を鷲掴みにしてあげながら。) 自分の腕より太っい肉棒を入れられて、だらしない顔を晒したのはどこの誰だったかしら!?そして、疑似とはいえ孕んじゃうかもしれない精液を子宮から溢れるぐらい出されたのは…どこの小悪魔だったのかしら!? (2014/9/10 04:32:47) |
小悪魔 | > | わ、分かりました~!!認めますから…んっ…ぁ//あんまり言わないで下さいよぉ…//(顔を赤くしながら声を上げて逃げるように距離を置いて)はぁ…はぁ…ふぅ…そうでしたね~…心は優しいお方でしたね…心は…(妖夢の肩に手を付いて息を整えながら)) (2014/9/10 04:36:25) |
魂魄妖夢 | > | ま、まぁ性癖は人それぞれですから…♪(えげつない羞恥プレイを受ける小悪魔に悪ノリして笑顔で親指を立てて) 私は身体は丈夫にできているつもりですから受け入れられますしね…?(息を乱す小悪魔に同情しながら笑顔で肩の手を払う) (2014/9/10 04:38:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…。さて…と。ホントにちょっと寄ってみただけだから、お邪魔虫はそろそろ消えるわね。 それじゃあこあに妖夢…。しっかり楽しんで語らいなさい…。それじゃあね。 【懐かしい顔ぶれに、リアルにホント寄ってみただけだったので~。またお時間があったらその時はよろしくお願いしますね。それじゃあおやすみなさい。】 (2014/9/10 04:40:42) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/9/10 04:40:49) |
魂魄妖夢 | > | 【あ、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2014/9/10 04:41:52) |
小悪魔 | > | あっ…は~いそれではまた~【お疲れ様でした~おやすみなさい♪】 (2014/9/10 04:42:14) |
小悪魔 | > | ふぎゃっ(手を払われると少し体勢が崩れて)丈夫ですか…(品定めするように妖夢を見つめて)まぁ…無理は禁物ですよ~妹様なら心配ないと思いますけど♪またこれからは来れるようになったんですか? (2014/9/10 04:45:28) |
魂魄妖夢 | > | な、なんですか…?私丈夫ですよね…?(不思議そうに小悪魔を見返して華奢であることに気づいていない) 忙しいことに変わりはありませんが少し余裕はできましたね? 一応これからも顔は出すつもりですが(椅子に腰掛けてふぅと一息つく) (2014/9/10 04:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/9/10 05:05:40) |
魂魄妖夢 | > | 眠られましたね…?無理もありませんよこんな時間まで付き合ってくれるなんて…(小悪魔に毛布をかけて) さぁ、私も今日は失礼しますね?明日もまた来ます、多分ですがね?(クスリと一人で笑って部屋を去っていく) (2014/9/10 05:05:43) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/10 05:05:51) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/10 22:00:57) |
フランドール | > | んー…基本、誰かいるのはかなり遅い時間みたいね…(まあ、吸血鬼の館らしいと言えばらしいのかしら。そして懐かしい人の気配に歩き回ってみたりしていて) (2014/9/10 22:02:02) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/10 22:08:31) |
妖精メイド | > | (スーっと、背後から近づくとミニラッパで妹様の耳元でプーーッ!)ワハーオドロイタカー!!(仮にも仕えるべき相手にこんなノリである!) (2014/9/10 22:09:48) |
妖精メイド | > | 【コンバンワ!!】 (2014/9/10 22:10:00) |
フランドール | > | …!?(急に耳元で鳴り響く高音、肩を跳ねさせ若干のけぞりながら振り返り)っ…もう、びっくりさせて~…!(落ち着こうと胸元に手を当てながら軽く小さなメイドさんをにらんで)【こんばんはっ】 (2014/9/10 22:12:00) |
妖精メイド | > | ワハー♪(いたずらが成功して満面の笑みを浮かべてふよふよ。) オジョウサマノヘヤデ、ミツケタ! (自慢そうに妹様に渡しつつ。メイドは妹様の背中にぽふっと。いいのかメイド、そんなので。)イモウトサマ、ナニシテルデス? (2014/9/10 22:16:00) |
フランドール | > | お姉さまの?ふうん…(どう見ても勝手に持ち出しているけれど、それでいいのかしら…と若干思わないでもないけれど。ふむ、と手に取り眺めてみたり)ん、特に何もー、かな。強いて言えば久々に妖夢に会えそうだから探してたってくらいだけど…今日でないといけないってわけじゃないしね(ぷー、っとミニラッパを吹いてみたりしつつ、おんぶするような恰好のまま屋敷の中を歩いてまわって) (2014/9/10 22:20:18) |
妖精メイド | > | ワハーハンリョウ!(ビシッ。鳴り響くラッパの音に会わせて妹様にテシテシッとリズムをとるかのように肩を叩き)イモウトサマ、ミギ!ツギハ、マッスグススンデヒダリニ!! (唐突にこのメイド指示を。どこだ、どこだ。つれていった場所はーー)イモウトサマ、チョウリバ‼(ワハー♪といいながらどうやら御菓子目当ての様子。) (2014/9/10 22:25:57) |
フランドール | > | ん?こっちー?ぷぷー♪(特に目的の場所もないし、と言われるとおりに歩いてみつつ、ラッパを鳴らしてみたりして…)…もう、主人を乗り物にするメイドがどこに居るっていうのよ、この子ったら…はい、そろそろ降りるー(と、妖精メイドの腕を掴むと片手で降ろしながら苦笑して)まあ、折角来たんだし紅茶でも…ハーブティーでも作ろうかしらね(なんて呟きながら調理場の中。一体どっちがメイドなのやら) (2014/9/10 22:30:02) |
妖精メイド | > | ワゥッ!?(片腕で捕まれてじたばた。降ろされるとワハーとニコニコ。)ァー♪イモウトサマノ、ハープティーナノカー♪(ソーナノカー♪椅子にちょこんと座るとお嬢様よりちょっと小さいぐらい。顔が少し除かせ。ワハーと妹様のハープティーをおとなしく待ってるメイド!メイドってなんだったんだろう…………) (2014/9/10 22:37:40) |
フランドール | > | ええ、お砂糖は控えて…この時間だしね。お茶菓子でも一緒につまみましょ?(お湯を沸かしつつ使うハーブを探しながらそう言って…ティーカップは6人分もあれば誰か来ても大丈夫かしら。お茶菓子の用意しておいてねー、と言いながらくるっと振り返って)あ、先に食べちゃダメだからね?(なんて、それこそ小さな子供に言い聞かせるように。やがて沸いたお湯をハーブと共にティーカップへと注いでしばらく待って…やがて広がる香り…息を大きく吸うようにしてみたり) (2014/9/10 22:42:59) |
妖精メイド | > | ワカッタ!(言われた通りお茶菓子でも。メイド長のお部屋から高級そうな御菓子見つかったしとかおもいながら妖精メイドはせっかくだからそれを出して。ばれなきゃ罪じゃない!)アウッ!(食べようとして止められた。うずうずと出来上がるのをまって) ワハー♪オイシソーナノカー!! (2014/9/10 22:46:39) |
フランドール | > | (まったくこの子は、とやっぱり先に食べようとしていた妖精メイドに苦笑しながら…とりあえず二人分注ぐハーブティー。まだ結構熱いかしら)わ、これはおいしそうねぇ…♪(どこから持ってきたとかそういうことは聞かないことにした。食べちゃえば関係ないよ、うん←)それじゃあいただきまーすっ (2014/9/10 22:49:44) |
妖精メイド | > | ワハー♪アチッ(ちょっと熱いハープティー。ちびちびと飲むようにして)メイドガ、ミツケタ! (どやぁとか、お嬢様の真似でカリスマ顔。足とかくんで、普通くらいにはある胸のすぐしたを両羽でを組んで強調させながらキリッ!)イタダキマース‼(あーむっ♪モグモグ。)オイシイノーカー♪(キラキラ。メイドの目が光った。笑顔でパクパクと両手で持つようにしてはむはむと) (2014/9/10 22:56:08) |
フランドール | > | ふふ、そっかぁ(手を伸ばしてナデナデ、ZUN帽ごとわしわしと妖精メイドの頭を撫でたりしながらのんびりとハーブティーの香りを楽しみ口に運び…)……(何気に結構あるよねこの子、と強調している胸元に視線が行きつつお茶菓子ぱくり)ん、おいしいね~。あ、そんな慌てて食べたら喉つめちゃうよー? (2014/9/10 22:59:40) |
妖精メイド | > | アーッ♪(はむっ。撫でられると目をぎゅっとさせつつ。ニコニコ。妹様に飛び付いてぎゅっと)ァゥ?(見られてる目線。お胸を見てから不思議そうに妹様のつんとしたりながら食べているとーー)ムグッ!アゥ,ンングッ…………ゴクッン(詰まった。妹様の注意聞かないからー。慌ててハーブティー飲んで流し込んで)タスカッタ! (2014/9/10 23:06:52) |
フランドール | > | んー、何でも?あ、もうっ(お返しにこっちからもつんつん、としたりして戯れながら…のんびりとした夜のおやつタイム)もう、言ったそばから…(とんとん、と首の後ろ辺りを軽く叩くようにしながら…そんな慌てて飲んだら今度は火傷しちゃわないかしら、と思ったりしつつ、抱っこするようにー) (2014/9/10 23:11:06) |
妖精メイド | > | ァン…………(突っつかれると少し恥ずかしがったり。御菓子をはむはむしながら)ワハー♪イモウトサマノハーブティーハウマイノカー(テッテレー。そういうと妹様のお膝から降りて。メイドはお掃除の時間。いつものようにメイド長にこきつかわれるのかー。)【というわけでメイドは時間なのかー。おつかれさマ!!】 (2014/9/10 23:15:09) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/9/10 23:15:26) |
フランドール | > | ふふ、ありがと。…あらあら、もう時間なのね(そもそもここでゆっくり休んでつまみ食いしてる方が普通は問題ではあるけれど。そこはまあ…ね?いってらっしゃい、と見送りながら、ハーブティーをカップにまた注いで)【お疲れさま~♪】 (2014/9/10 23:17:11) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:19:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 誰か起きておられるのですか?…ぁ、妹様どうもこんばんは(勤務外の夜中の見回りをしてると部屋の明かりがついていたので少しのぞいてみた)【こんばんは~】 (2014/9/10 23:20:16) |
フランドール | > | あ、鈴仙。見回り中?(お茶菓子多少とハーブティーを作って入れたポットを持ってリビングで。調理場よりは、と思って移動した後で、一人のんびり椅子に座っていて) (2014/9/10 23:21:36) |
フランドール | > | 【こんばんは~】 (2014/9/10 23:21:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、いつも通り夜中の見回りです…妹様は何をされてたんですか?(一度ランタンの明かりを消して部屋の中に入り) (2014/9/10 23:22:29) |
フランドール | > | ちょっとティータイムを楽しんでただけよ。…鈴仙も飲んでいく?(誰か来るかと思って用意しているティーカップは結構な数だったり)飲んだら…どうしようかな。屋敷の周りにでも出かけてもいいけど… (2014/9/10 23:24:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうだったんですか。お言葉に甘えて頂きます♪(微笑んで頷くと椅子に座って)どうされますか?一応、勤務時間は住んでるのでいきたい場所があったらお付き合いしますよ? (2014/9/10 23:25:36) |
フランドール | > | ん、ありがとう。でも、遠慮しておこうかな…ちょっと夜這いを掛けてみるのもたまにはいいかと思ってね?(誰に、とは言わないけれど。ティーカップを手にするとハーブティーを香りと共に注ぎ、腰掛ける鈴仙の前へと置いてみながら悪戯っぽい顔になって) (2014/9/10 23:27:53) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:29:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | いえいえ。なるほど、夜這いですか…ふふ、良いと思いますよ?♪(あまり深くは聞かずくすくすと笑いながら、ティーカップを受け取ってハーブティーを一口飲み)美味しくて、体があったまります♪ (2014/9/10 23:29:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんばんは~】 (2014/9/10 23:30:02) |
フランドール | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/10 23:30:13) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/10 23:30:23) |
魂魄妖夢 | > | あの…た、ただいま戻りました…(扉から体を少しだけ出して小さすぎる声で恐る恐る) (2014/9/10 23:31:31) |
フランドール | > | まだ考えてるだけなんだけどね…って、あら?(小さな声、少々怯えているようにも聞こえる懐かしい声に視線を扉の方へと向けて…)……♪(にっこりと、笑顔で手招きしてみた。満面の笑みで) (2014/9/10 23:32:35) |
魂魄妖夢 | > | (あ、怒ってない…!と安心して笑顔でフランの元へ駆け寄って) その…お久しぶりです♪お元気でしたか? (2014/9/10 23:34:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | でも、良いじゃないですか…そう言うお相手がいるんですから(微笑みながらハーブティーを飲み干すと、ティーカップをおいて)………それでは、妹様また見回りに戻りますね(ランタンに火を付けるとそこに明かりを灯して、立ちあがり部屋から出る際に一礼して妖夢の肩を叩き微笑んでから部屋を後にした…) (2014/9/10 23:35:20) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/9/10 23:35:30) |
フランドール | > | ええ、元気だったわよ?(またねー、と鈴仙を見送りながら、駆け寄る妖夢に微笑みかけて…腕をぐいっと引っ張って。強く)…で、妖夢は今までどこに、行ってたのかしら…?(笑顔とは本来攻撃的な(ry) (2014/9/10 23:36:59) |
魂魄妖夢 | > | っ…?フ、フランさん…?ちょっと痛いのですが…(腕が強く握られると手首の力が抜けてしまいそうになって顔が少し歪む) 特にどこへ行っていたというわけでは…(やましいことをしていたわけではないけれど正当な理由などなく何も答えられない) (2014/9/10 23:41:08) |
フランドール | > | ふうん…そっか(ちょっと不機嫌そうな表情に変わりつつ…思いっきり抱き寄せながら囁くように)まったく、私の従者なのに、恋人なのに…こんなに放っておかれるなんて思わなかったわ(ぎゅー、っと力一杯抱きしめながら) (2014/9/10 23:43:22) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:43:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …あらあら。妹様も妖夢も、お熱いこと…。(何気に登場。) 【おこんばんは。仲間に入っても差し支えなくって?】 (2014/9/10 23:44:47) |
フランドール | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー…今夜は妖夢に主に絡みに行くつもりだけど】 (2014/9/10 23:45:44) |
魂魄妖夢 | > | …申し訳ありませんでした…私がいなくともフランさんは幸せだと勘違いしていました…(フランを抱きしめ返して罪悪感に満ちた表情になる)【私は構いませんよー?】 (2014/9/10 23:48:51) |
フランドール | > | そんなわけ無いじゃないの…確かに、不自由はしないけどさ?貴女が居ないと…ん、やっぱり足りないのよ。隣に居てくれないと…(座ったままぎゅっと…抱きしめながらしばらく顔も上げずに……まだパチュリーが来てるのには気付いてないようだ)こんなにいっぱい、居なくなっちゃうなんて… (2014/9/10 23:51:17) |
2014年09月04日 04時55分 ~ 2014年09月10日 23時51分 の過去ログ
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