「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月10日 22時49分 ~ 2014年09月11日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ロウ♂魔法科教官 | > | (ライアの発言を聞きつつもリンネが後ろに隠れるのを見つつ。ふと後ろを見ると人間の姿に戻っていて少し驚きながらも人間の姿でも頭をぽんぽんと撫でつつ。そして凛がライアに仕返しをしているのをぼーっと見つつ。) (2014/9/10 22:49:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっ……俺は前から…へぶっ…!」(一瞬の隙をつかれ一気に形勢逆転…まずい…)「す、すみません…でした……俺は凛の下僕です…調子に乗ってすみませんでしたぁぁ!」(喉に剣を突き立てられば泣きそうな顔をして) (2014/9/10 22:50:27) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (頭を撫でられると、あまりの恥ずかしさに涙目になりながらも、狼の状態と同じ様に頭を押し付けて、ロウの後ろからそっと顔を覗かせると、立場逆転した2人のやりとりを眺めて。) (2014/9/10 22:51:40) |
凜♀2年戦術科 | > | (ガツンとライアの顔の横1ミリのところに持っている剣をさして)…アタシの言ったこと…覚えてるよね?(にこっと笑ってライアの顔を見下ろす) (2014/9/10 22:52:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (涙目になって恥ずかしがるリンネを見つつも前を向き、頭を押し付けて後ろから覗いているのを感じながらも呟き)あの二人やっぱり仲いいですね…?リンネさん。 (2014/9/10 22:53:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なんでしたっけ……?わ、忘れちゃった…なぁ…」(死を覚悟しながらも横にいるロウ先生に助けを求める瞳でジィィと見つめて) (2014/9/10 22:54:04) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (ロウに声をかけられると、更に泣きそうになりながらも、素直にこくりと頷いて。) (2014/9/10 22:55:16) |
凜♀2年戦術科 | > | …あとで、絶対ぶっ飛ばしてやるっ…って言ったよね?(ニコニコしながらそう言って)大丈夫、すぐには殺さないよ、ゆっくり、じっくりあの世に送ってやるよ(嬉しそうに笑顔でそう言って、もうすっかり回復していて) (2014/9/10 22:56:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…そんな目では助ける気にもなりませんね。本当に人が死の目前に助けを乞う目とは…ふふ…あれはたまらないものですね(そんな冗談も怪しく言いながらもライアの要求には答えず、そして凛が少し怖いな~、とも思ったり。リンネが泣きそうになっているとまたゆっくり頭を撫でたり) (2014/9/10 22:57:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁっ…はぁっ……り、凛ーーー!な、なんでもなんでもするからぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!ぶっ飛ばさないでぇぇぇぇ!」(ロウ先生が何やら危険な発言をするとより一層死を覚悟して)「…く、くそっ……結局頼れるのは自分の魔法だけか……!うおりゃぁっ!」(そういうと自分が唯一覚えている植物を操る魔法を詠唱すると彼岸花が一本生えてきて)「死ぬ…」 (2014/9/10 23:01:59) |
凜♀2年戦術科 | > | 【このままいくと、理性9の悪魔1だった凜が理性2の悪魔8くらいになりそうなんですけど大丈夫ですか?w】 (2014/9/10 23:02:50) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ッ……凛!!(もう見ていられずに名前を呼んで。) (2014/9/10 23:03:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライア君がいじめられてる分には全く問題がないw】 (2014/9/10 23:03:30) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【大丈夫ですよ〜w】 (2014/9/10 23:05:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【し、死ななければ……だ、大丈夫…】 (2014/9/10 23:05:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ってみんな、非情だよぉ…】 (2014/9/10 23:05:31) |
凜♀2年戦術科 | > | 【最近拷問に興味がありまして(照)】 (2014/9/10 23:05:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ロウ先生が居るから死なないから大丈夫大丈夫】 (2014/9/10 23:05:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【じゃあ、腕切断してもロウ先生が戻せるってことでw】 (2014/9/10 23:06:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【治癒科じゃないのですがあのあの()】 (2014/9/10 23:06:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ではそろそろ続き行きますね♥】 (2014/9/10 23:06:49) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【あぁ…もう止められそうにないや…(白目)】 (2014/9/10 23:06:56) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【り、凛さぁぁぁぁぁ!】 (2014/9/10 23:07:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【仕方ないね(真顔)】 (2014/9/10 23:07:07) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?…アタシにあんなことしといてそんなんで許されると思ってんの?(めちゃくちゃ冷め切った目でライアを見下ろして、顔の横にさして置いた剣を抜いてライアの横に伸ばしている腕の先、手のひらに刺す、同様にもう一本剣を召喚するともう片方の手のひらにもさす)…ほら、痛い?ねぇ、痛い?(楽しそうにライアの顔を覗き込んでそう聞きながら刺さっている剣をぐりぐりと動かしていく)…なぁに?リンネ、これから楽しいんだよ(ゆっくりと上体を起こしてロウ先生とリンネの方に振り返ってそう言って) (2014/9/10 23:10:57) |
リンネ♀戦術科三年 | > | うわぁ…いや、なんでもないよ凛…(これはもう止められないと確信して、心の中でライアに合掌。) (2014/9/10 23:11:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っはぁ…はぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ひぃぃぃ!」(冷たい剣が手のひらに刺さると燃え上がるような痛みが両手に襲いかかって)「やめてぇぇぇぇぇぇ!た、頼む…頼むぅぅぅぅ!」(凛にグリグリと剣を突き刺されれば泣き叫び、凛の笑みに恐怖を覚えて) (2014/9/10 23:13:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | うん…ダメですね(リンネと一緒に諦めた顔をしながらも見つつ。何か傷口にいい薬を持ち合わせていたかと白衣の下の薬瓶をごそごそと探しつつ) (2014/9/10 23:14:47) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ッう、わぁ…(叫び声をあげるライアを見ると、ロウがいるから大丈夫だとわかってはいるものの、酷く辛そうな表情で、怯えた様にロウの服の袖を握って。) (2014/9/10 23:16:15) |
凜♀2年戦術科 | > | あははははっ…やっぱニンゲンの悲鳴って気持ちぃ!(一人最高に楽しみながら手に刺さっている剣をぐりぐりと押し込みながら次に小さなナイフを召喚して)ほら、次はどーしようか、人間ってどうしたら死んじゃうのかなぁ、ギリギリのところで止めとかないと、つまんないもんね(嬉しそうにそう言って今度は腕の付け根、心臓の上の方にゆっくりとさしていく) (2014/9/10 23:17:04) |
凜♀2年戦術科 | > | 【キャラ崩壊ってこのことですね(確信)】 (2014/9/10 23:17:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【普段可愛い凛ちゃんが…(呆然)】 (2014/9/10 23:17:49) |
凜♀2年戦術科 | > | 【まぁ、悪魔ですからね(にっこり)】 (2014/9/10 23:18:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【蘇生してくださいね…?そうしないと次からは幽霊になります…呪縛霊…】 (2014/9/10 23:19:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁっ…はぁっ……も、もうやだぁぁ!やめてっ!やめてやめて!痛い…!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ズプズプとナイフが身体に沈んで行く音とともに胸が張り裂けそう(物理)な痛みを感じて)「痛い…痛いよぉ……痛い痛い…」(消え入りそうな声で涙を流しながら頭には走馬灯のような物が…) (2014/9/10 23:22:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | これまずいんですかね…(リンネに袖を掴まれつつリンネの方をチラっと見たり、そしてライアが苦しむのを見て助けようかどうかと考える間に痛みは進行していてどうしたものやら) (2014/9/10 23:23:26) |
リンネ♀戦術科三年 | > | やだ (2014/9/10 23:23:33) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【あ、途中送信です】 (2014/9/10 23:23:46) |
リンネ♀戦術科三年 | > | やだ…やだやだ…ッ…お願いやめて!!凛!!お願いッ!!!ライアが死んじゃう!!!(あまりのライアの苦しそうな様子に、此方も泣き叫んで凛に懇願して。) (2014/9/10 23:24:55) |
凜♀2年戦術科 | > | (ライアの悲鳴を聞くと燃え上がるように感情が込み上げてきて血が熱く沸騰しそうなくらい)…ほら、どうしたんだよ…(半分くらいまでナイフが入ると最後に一気に足で踏んで差し込む)…大丈夫だよリンネ、ライアは死なないよ、アタシが殺すわけないじゃん(にっこり微笑んでリンネにそう言うと)悪いことしたやつにはお仕置きが必要だもんねせんせ?(そう言うと今度はロウの方に話を振って)ねぇ、誰がアタシの尻尾つかんでいいって言ったの?(ライアの顔の横にしゃがみ込むと顔を覗き込んでそう聞く) (2014/9/10 23:27:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁっ…はぁっ……ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ひぃっ……ひぃっ…」(身体をビクビクとさせながら呼吸が荒くなり始めて)「痛い…もう殺し……殺して……ぁっ…ぁ……はぁ…はぁ…」(恐怖と痛みでもうなにも聞こえていない様子で、凛を見るその瞳は段々霞んでいき…) (2014/9/10 23:30:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 流石にライア君も痛そうですしリンネさんに見させるのも可哀想ですからここまでですかね?(お仕置きが必要だと凛に言われると困った顔をしながら手をライアの方にかざして防護結界と治癒魔法を飛ばしていき、痛みを少しずつ取り除いたりもしつつ) (2014/9/10 23:32:05) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ッ、や…やだ…やだよぉ……っ(まるで子供の様に泣きじゃくって、四つん這いで。もう目の前は涙でぐしゃぐしゃで見えなくて。ただ怖いという感情が渦巻き、一人で震えている。) (2014/9/10 23:34:32) |
凜♀2年戦術科 | > | (ライアの言葉を聞くと立ち上がって)んー、しょうがないなぁ(そう言うと刺して置いた剣とナイフを消してライアの身体をつかんでロウ先生の方へ頬り投げる)んっ…はぁはぁ…はぁ(何かさっきまでの凛とは雰囲気が違い、その場に座り込む)…んー、今回はちょっとやりすぎたかも、(そう言いながらライアを投げたロウ先生の方を見て深呼吸をしている) (2014/9/10 23:35:17) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁっ…はぁっ…………ぁぁっ…」(恐怖と痛みで意識をそのまま失い…) (2014/9/10 23:38:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【途中送信…】 (2014/9/10 23:38:47) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……ん、んんっ…はぁ…はぁ……!?」(ロウ先生の治癒術によって蘇生されると剣やナイフが刺さっていた場所を恐る恐る触れるが傷はもうなくて…)「生きてんのか…?」 (2014/9/10 23:40:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (リンネが四つん這いで泣きじゃくっているのに近寄ると頭と背中を軽く撫でて放り投げられたライアを片手で受け止めつつその場に倒して傷口に薬を塗って改めて治癒魔法をかけつつ大丈夫だろうと放っておき)尻尾を掴まれすぎると悪魔の意識が強くなるのですかね…(座り込む凛の方に近寄って座って見つつ) (2014/9/10 23:41:02) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (ロウに撫でられると、少し落ち着いて。)っあ、…ライアッ‼︎(生きてんのか?というライアの声が聞こえると、思わず抱きついて、今度はライアの胸で泣き始めてしまい。) (2014/9/10 23:43:01) |
凜♀2年戦術科 | > | さーね、昔からアタシはこーだよ(反省しているのか自分は三人から離れた給水塔の上で体育座りをして空を見上げていて先生に話しかけられると空を見たままそう答えて)…小さいときからアタシは城にいたメイドとか、執事とかにこーゆーことしてたの(そう言う凜は魔界の魔王の娘で幼少期は魔王城に住んでいてその時から誰かに拷問、というか惨殺を繰り返していて、父は褒めるのだが周りからは変わり者扱いをされていたようで)…センセーも見たでしょ、アタシスイッチ入っちゃうと中々止まんないよ(そう言うとお菓子をまた食べ始めて) (2014/9/10 23:46:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「リ、リンネ先生…俺は大丈夫……!?はぁっ…はぁっ……!ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(起き上がり周りを見渡した時に不意に凛の姿が瞳に映ると急に息を荒げ悲鳴をだして…)「殺さないで……殺さないで……ぁっ…はぁ…はぁ……」(胸元で泣いていたリンネ先輩を振り払うと屋上の角に逃げ込んで泣き叫ぶ…) (2014/9/10 23:48:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 死んでも良かったんですかね…(生きているのを確認するライアに向かってぼそっといいつつ。リンネがライアに抱きつくのを見ると放っておいて。凛が給水塔の方に登ると自分も軽く登って横に座り)ふむ…まぁ血縁というかそういうものは仕方ないのはありますね。四六時中私が見ているわけにもいかないので適度に自分で抑えてもらうしか方法はあまりないのですが。(そういいながらお菓子を食べる凛を見つつ) (2014/9/10 23:49:58) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ッ…(いきなりの事に思考が停止して、おさまってきていたのに、また震え出して。)や、怖い…ライアが変わっちゃう…やだ…ッ怖い…(小声でブツブツと呟いて。また涙が流れてもそれを拭う事はなく、兎に角混乱していて。) (2014/9/10 23:51:35) |
凜♀2年戦術科 | > | …(自分の姿を見るなり怯えだすライアを見ると、当然かと思いすぐに視線を空に戻して)死ななかった奴はみんなあーなるよ、アタシの姿を見ると怯えちゃうんだ、だから城の中ではアタシは一人ぼっち…(そう言ってまたお菓子を口に入れて)…大丈夫だよせんせ、アタシはもう魔界に帰るから、てかこんなことしちゃったんだしどーせ退学か(いつものようにケラケラ笑っているがどこか悲しそうで)… (2014/9/10 23:53:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っく…はぁ…はぁ……リンネ先輩…」(必死で恐怖を押し殺して怯えているリンネ先輩の元へと行き震える手で抱きしめる)「だ、大丈夫です…お、俺は……リンネ先輩を愛する気持ちは…変わりません…」(手の震えを抑え強くリンネ先輩を抱きしめて) (2014/9/10 23:58:35) |
リンネ♀戦術科三年 | > | わ…っ(驚いた様に目を見開くが、ライアが震えているのがわかって。)無理、しなくていいから…ッ(離れようとして。凛の声を聞くと)ダメだよ…まだ一緒に、一晩も過ごしてないんだから…一緒に暮らすんだから…(小さく呟いて。) (2014/9/11 00:02:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (リンネとライアが抱きしめたりをしているのを視界の端で見つつも凛が言うことを聞きつつ)それでもまだライア君と貴女は別に見ず知らずでもないのでそこまで変に関係が変わってしまうということもないでしょう。それにこのまま魔界に返すとそのまま抑えきれずに膨大な力になってこっちに困りますから、まだこの学校で生活してもらいますよ(単に話している気に入っている生徒だから返したくないというのもありつつ、確かに魔界に返すのは危ないとも考えたり) (2014/9/11 00:03:04) |
凜♀2年戦術科 | > | …リンネ?(リンネの言葉に反応して振り返って)でも、アタシはリンネが好きな奴を殺そうとしたんだよ、ダメだよ、アタシなんかよりそっちといなきゃ(もちろん本当はリンネと一緒に暮らしたい、でもそれ以上に自分はここに居てはいけないという気持ちが強くて)なに言ってんのセンセ、自分を殺そうとした奴なんかとまた仲良くなれるわけないでしょ(「せんせーばかじゃん」なんてケラケラ笑いながらそう言って先生のほっぺにチュッパチャップスを押し付けてみたりして)アタシが本気になったらセンセーじゃ止めらんないよ…(センセイの言葉に少し嬉しくなるがすぐに自分の力を考えると、この人も死ぬんだなと思って)パパでさえ腕一本犠牲にしてたんだしー、センセーじゃ手も足も出ないよー(またケラケラ笑いながらそう言って) (2014/9/11 00:09:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「なにいってんだ…俺が凛ごときに殺されるわけがないだろ…?へっ…少し人がビビる演技したぐらいで信じやがって……凛もまだまだってな…」(内心ビクビクではあるが自分のせいでリンネ先輩やロウ先生…殺されかけたが凛が居なくなったり、傷付いたりするのはとても悲しいことで…)「リンネ先輩…?俺の事を見くびってもらっては困りますよ…俺はそう簡単に死んだりしませんから」(そういうと果実を生やして、食べます?と差し出して)「あの程度の余興…お望みならいつでもやってやる……」(手はぶるぶると震えているが、俺は無敵だ、なんていって強がって) (2014/9/11 00:14:59) |
リンネ♀戦術科三年 | > | わかってる‼︎そんなの、わかってるけど…でも、私は凛が好きだし、一緒に暮らしたい。(震える声で本心を告げて、果実を渡され、それを受け取ると、ライアの強がりが聞こえて、)ぷッ…くっ、あははッ‼︎(思わず吹き出して、泣きそうになりながら笑って。) (2014/9/11 00:16:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 仲良くなれるかどうかは貴女次第でもあり、ライア君次第でもあるので分からないものですよ。ほら…あんなふうにライア君だって言ってますし。リンネさんもね?(頬に飴を押し付けられてもそのことには何も言わず)確かにあの方が腕を一本犠牲にしたというなら私も腕一本ぐらいは持っていかれるかもしれませんね。(何がおかしいのかくすくすと笑いながら)かつて魔王と戦ったことも私はありますから。もし暴れてもちゃんと止めてあげますよ(にっこりと笑いながら凛の方を見つめ) (2014/9/11 00:16:53) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ(三人の言葉を聞くとため息をついて)…ほんと、この学校ってばかばっかり(そう言うと給水塔から飛び降りてライアのところまで行って)手、震えてんじゃん、声も(そう言ってライアの口にさっきロウ先生のほっぺに押し付けていたチュッパチャップスを突っ込んで)…ちょっと、やりすぎた…かも…ごめん(と小さい声で言って、次にリンネの前に行くと何も言わずにリンネに抱き付いて、また抱き付いた先にある尻尾の先端をぎゅっと握ってみる)えへへ、アタシもリンネ大好き!(抱き付いたままそう言うと今度は給水塔の前へ)アタシは、ヘンタイロリコン教師は嫌い!(大きい声でそう言って)でも、ちょっと嫌いじゃなくなった…かも(ここは小さい声で聞こえるか聞こえないかくらいで言って)あと、アタシセンセーとパパの戦い見てたけどあれパパ5パーセントも力だしてないから(そう言うといつものようにバカにしたように笑って) (2014/9/11 00:23:26) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (溜息をつく凛を見て、ニッと笑い、抱きつかれると、相手の背中に腕を回そうとして)ひゃあッ⁉︎(回す前に尻尾を握られて、ビクッとしつつ、笑いながら)もー、凛!(と、咎めて。大好きだと言われると、知ってる、何て言ってまた笑って。ロウをバカにした様に笑う凛を見れば、一緒に笑って)嘘ー、センセーよわーい!(便乗してからかってみる。) (2014/9/11 00:28:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふ、震えてねぇよ!り、凛が震えてんじゃねぇの!?は、ははは!ふぐっ…人の口に食い物いれるの好きだな…」(凛が自分の前まで迫ってきてドキッとしながらも強がりを突き通して)「なに言ってんだ…あんなの痛くも痒くもねぇよ?お、俺の強靭な肉体はそんな簡単に傷つかない!」(冷や汗だらだらの顔でカラ笑いしながら)「それにな、凛が暴走したらリンネ先輩が傷付くだろうから止めてやる、凛の為じゃねぇぞ、リンネ先輩の為だ」 (2014/9/11 00:30:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そういう学校ですから…(苦笑いしながらいいつつ、凛がライアとリンネの方に向かって行くのを給水塔の上から眺めつつ)だから…その呼び方はやめなさいってば。(仕方ないと思いながら笑って見つつ、その後に言った言葉は聞こえては居たが聞こえてない振りをしつつ内心は嬉しく)まだその時貴女小さかったでしょう…そりゃお互い殺し合うつもりもなかったですし私もまだ若かったですし私も本気出してたら見ていた貴女が無事じゃなかったでしょう(そんな事を言いながらも少し元気になったならいいや…とも思いつつリンネに言われるとこう見えても有名な四大魔道士の一人だったはずなのになぁ…と頭を抱えたり) (2014/9/11 00:31:12) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 人を使うな。(む、としながらライアに言って。そのあと少し笑うと)でも、ありがとな!(とライアに口づけを。)あーあ…センセー落ち込んじゃった。(照れた様に顔を背けてロウの元へかけて行き、背中をぽんぽんと。) (2014/9/11 00:32:24) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?リンネはアタシが守るから(そう言ってリンネにぎゅっとしようとするともうリンネは違うところに行っていて)…へぇ、痛くなかったんだぁ(そう言うと目にもとまらぬ速さで手にナイフを召喚してライアの首元につきつける)…じゃあ次は…もっといたくしなくちゃ(とさっきのトーンで言ってみて数秒後ケラケラ笑って)てか、悪魔族の王だからそんな簡単にセンセーみたいなのには負けないよ(センセー自信持ちすぎとバカにして) (2014/9/11 00:35:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ひぇっ……の、望む所だ…凛のそのお遊びにいつでも付き合ってやるよ?くくくっ…バーカ」(一瞬ナイフを首に近付けられ恐怖を感じるが、その程度で屈してたまるか…とさらに強がって)「ふ、ふへへへ…この身が滅びようともリンネ先輩を守ります!」(というとキスをされて興奮したのか屋上一面に花や植物を生やして)「傷薬多めにください……お願いします…」(震えた声でロウ先生に耳打ちして) (2014/9/11 00:40:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 落ち込んでないですから(リンネが背中を軽く叩くと苦笑いしていいながら)そりゃ魔王は強いですけど魔道士の中でもちゃんと対抗出来る人は居るんですからね(むっとしながら凛にそう言いつつ、ライアが傷薬をくれというと小瓶を一つだけ渡しておいたり。) (2014/9/11 00:41:15) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (そんな3人の様子を、愛おしそうな瞳で眺めていて…、幸せだなぁ、なんて。凛とライアの茶番(?)が終わったところで凛に抱きつきに行き。)そーう?落ち込んでる様に見えた。(ロウに向かってニッと笑い。) (2014/9/11 00:43:20) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、強がってんのバレバレだし、アタシも相手くらい選ぶようにするって(ビビりまくっているライアにそう言うと)てか、お前弱すぎだよ、ちゃんと身体鍛えてんの?(自分が元いた給水塔に戻ろうと思って歩き出すが数歩歩くと止まってライアの方を振り返ってそう言って)んー…あーっ、そのさ、…アタシでよかったらさ…その、体術くらいなら教えてやるよ…(恥ずかしそうにそう言ってさっさと給水塔の上に戻ろうとするとリンネに抱き付かれ)わっ…リンネ?!(抱き付かれてびっくりするが嬉しそうにして) (2014/9/11 00:46:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「つ、つつ強がってねぇから!…ほ、本当だからな…!く、くそ…ふふふ…」(悔しそうにしながらも凛がいつもの調子に戻れば内心嬉しそうにして)「っせぇなぁ…俺は魔法科だから脳筋の戦術科とは違うんだよ、あ、もちろんリンネ先輩は別ですよ?」(ニコニコーと笑いながらリンネ先輩を見て)「ん、ん?なんだ?凛、無敵の俺に惚れたのか?ま、俺と一緒にいたい口実だろうから習ってやるよ」(ニヤリとわらって凛を軽く叩いて) (2014/9/11 00:51:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 大丈夫ですよ、そのぐらいで落ち込んでたらやってられませんって(笑って大丈夫なのを見せつつ、凛とリンネの様子を微笑ましく見つつ。ライアも体術は学んでおけ…と心の中で思ったり) (2014/9/11 00:52:07) |
リンネ♀戦術科三年 | > | あらぁ、凛がライアに惚れたなら、私はいらないわねぇ…(態とらしくクスクスと笑いながら、凛をぎゅーっと抱きしめて。) (2014/9/11 00:52:52) |
凜♀2年戦術科 | > | うっさい!(あまりにもウザったいライアに肩を叩かれるとライアの顔を思いっきり蹴り飛ばして)ったく、ちょっと優しくしてやるとすぐちょーし乗りやがって(そう言うとリンネの方を見て)は!?そんなわけないじゃん!誰がこんなやつ!(そんなこと言ってるとリンネに抱き付かれて)うぅ…成長の差を感じる…(身長差で自分の頭の上にリンネの胸が乗っかって悔しそうにつぶやいている) (2014/9/11 00:56:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ってて…素直になれないんだな……分かってるよ凛…ははは!」(鼻血を出しながらもさらに煽るように凛を見て)「な、凛は俺に惚れてるかもしれませんけど、俺はリンネ先輩の事が好きですよ!?」(リンネ先輩の言葉に焦りながらも) (2014/9/11 00:58:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (この三人の関係が複雑なようで複雑じゃないのを見て不思議にも思いつつ。自分は少し離れた所で微笑みながら眺め。そういえば凛の胸は薬でも大きくならなかったのはやはり悪魔の血が入っているからなんだろうとかも考えたり) (2014/9/11 00:59:22) |
凜♀2年戦術科 | > | だーれーが、あんたに惚れてるってぇ?(鼻血を出しながら倒れているライアの顔を思いっきりかかとでぐりぐりしながら)お前ほんと (2014/9/11 01:00:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【途中です汗】 (2014/9/11 01:00:18) |
凜♀2年戦術科 | > | だーれーが、あんたに惚れてるってぇ?(鼻血を出しながら倒れているライアの顔を思いっきりかかとでぐりぐりしながら)お前ほんと、次は殺すぞ(苦笑いを浮かべながらそう言ってぐりぐりを続けている) (2014/9/11 01:05:43) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ふふふーっ(そんな凛とライアを微笑ましそうに眺めると、唐突にライアの横にしゃがんで。)私も好きだよ、ライア。(こう言い残すと、ロウの横へ行って。)平和だね。(なんて。) (2014/9/11 01:06:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぐぐぐっ…わかってるわかってる、恥ずかしいんだろ?照れ隠し照れ隠し…」(そう言うと勢いよく鼻血を吹き出しながらもニヤニヤと笑って)「愛しているがあまりに…って事かな?でも凛の手はまだ汚したくないから俺は死なないかな?」(もうこうなればヤケだ…と思い若干顔面蹴られて泣きそうになりながらも凛を微笑みながら見つめて)「もちろんリンネ先輩の事は大好きっすよ?」(顔を赤くして、ふへへ…と笑ながら) (2014/9/11 01:11:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに平和ですね。争いが無いことは良いことですがそれはそれでつまらない気も(横で平和だというリンネに向かってそう言いながら笑って見せつつ。ライアのデレデレな告白も聞いたり) (2014/9/11 01:12:32) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが入室しました♪ (2014/9/11 01:13:50) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【こんばんはー混ざっていいですか~?】 (2014/9/11 01:14:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、どうぞ~】 (2014/9/11 01:14:27) |
凜♀2年戦術科 | > | も?もって、ちょ、リンネ!アタシは違うってば!(意味ありげな言い方をしてロウ先生のもとへ行ってしまったリンネを目で追ってそう言っていると足の下でぶつぶつ言っているライアに)うーるーさーいっ(そう言いながらガツガツと踏みまくる)うぅ…なんでアタシのことは好きって言わないんだよぉ!(顔を赤くしてそう言って、別に好きではないけど、好きって言ってもらえないのは嫌でそう言ってしまう) (2014/9/11 01:14:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どぞー】 (2014/9/11 01:14:54) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/9/11 01:15:31) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【ありがとうです。てきとうにはいりますね】 (2014/9/11 01:16:04) |
リンネ♀戦術科三年 | > | かもね。…ねぇセンセー。私は諦めた方がいいと思う?(隣のロウにしか聞こえないような声で、仲のいい凛とライアを、目を細めて眺めながら。) (2014/9/11 01:16:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/11 01:16:50) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【あ、場所は屋上です】 (2014/9/11 01:17:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?諦めなくて良いと思いますよ?あの二人はいつもあんな感じですから仲良くてもそんなに気にしなくても?(自分も小声でリンネに耳打ちをしながら言ってあげたり) (2014/9/11 01:17:49) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー…むしろ諦めたいような…(ロウのアドバイスを聞いても、何処か不安で、心にもないことを言ってしまって。) (2014/9/11 01:18:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「なんだ…?言ってほしいのか凛?」(ガツガツと踏まれるが全く微動だにせず立ち上がって)「え、えーと凛…リンネ先輩の次に好きだ、ふふふっ…」(血まみれの顔で凛の事をジィィと見つめては、そう言って)「まったくデレデレだなぁ…」 (2014/9/11 01:20:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは自分で決めることですよ。頑張って上手く行く予定だったものを途中で諦めて失敗になってしまうなんて事は私ならしませんけどね…?どんなことにも限らず(肩をぽんぽんと叩いてあげながら) (2014/9/11 01:20:23) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 上手くいく予定、かぁ…(苦笑して。)ありがと、センセー。(話を聞いてもらったお礼に、とロウの頬にキスを一つ。) (2014/9/11 01:22:17) |
アリア♀戦術家教師 | > | はぁ・・やれやれやっと課題の評価が終わった(大きく伸びをして廊下を歩いていればよく聞こえる耳に生徒たちの喋り声が聞こえる)またか・・・おい、授業が終わったならさっさと寮へ帰れ(ドアをあけ今日はどんな生徒がいるのか確認しながら入る) (2014/9/11 01:23:48) |
凜♀2年戦術科 | > | ほほぉ…最期の言葉はそれでいいのね(怒りマークを浮かべた笑みを見せて)ほしになれぇぇ!(そう言うと立ち上がったライアの顔面に拳を打ち込む)…ったく、ちょーしに乗るなっていてんじゃん(ぱんぱんと手をはたくと倒れているライアの顔に持っていたペンで落書きを) (2014/9/11 01:24:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ、だから最後まで頑張ってみることです。戦いも恋愛も何にせよ(そして頬にキスをされると目を瞑って笑ったり、そしてやはり相変わらずの凛とライアのやり取りはオーバーなやり取りなのやらライアに取っての仕打ちは適当なものかと思いつつ) (2014/9/11 01:25:24) |
リンネ♀戦術科三年 | > | うん、頑張ってみる。(クスッと笑うと、センセーはお兄ちゃんみたいだな。と呟いて。屋上へ入ってきたアリアを見れば)こんばんは、センセ。(と、手を上げて挨拶して。) (2014/9/11 01:26:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「は、はは周りが見てるから……そ、そんなイチャつくなって…凛が俺の事が好きなのはわかったから…うんうん」(ぶん殴られその場にビターンと倒れた後凛が此方に何かをしてるのを感じながら)「ふぅ…とりあえず凛がいつもの調子に戻ってよかったよ」(なんて小声で呟いて) (2014/9/11 01:28:19) |
凜♀2年戦術科 | > | こ、こいつ…(最後に一発グーで顔面を殴るとさっさとリンネとロウ先生のところへ)なーに話してんの?(二人の後ろから声をかけて自分はリンネの膝の上に座る)あ、センセー彼氏は見つかったー?(なんて入って来たアリア先生をいきなりバカにしたような質問をして) (2014/9/11 01:32:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お兄ちゃんですか…まぁ悪くは無い気分ですよ(リンネの呟きに反応しつつもアリアが屋上に来たのを見るとちらっとそっちの方向を見て存在を確認したり。凛が来ると見つつ笑っていいながら)ん~?平和だなぁ…って話ですよ。 (2014/9/11 01:34:16) |
アリア♀戦術家教師 | > | あぁ、こんばんはだ。りんね・・・・ってそうじゃない、こんな時間に何をしてる(自然な流れに流されそうになる)うるさい、合うなり第一声がそれか・・・彼氏など別に探してなんかないと何度言えばわかる(そうは言うものの実は教師仲間に誘ってもらって合コンなどに参加してる) (2014/9/11 01:36:11) |
リンネ♀戦術科三年 | > | なら、センセー今日から私のお兄ちゃんな。(ニッと笑ってみせて。)そっ。平和だなーって話。(膝の上に座ってきた凛の腰あたりに手を回して抱きしめ、固定。尻尾をゆっくり振りながら、)んー?と、お話?(アリアにそう答えて。) (2014/9/11 01:36:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 大体アリアセンセーは細かいんだよぉ、だから彼氏できないんだよー?(ケラケラ笑いながらそう言ってまたお菓子を食べ始める)リンネも食べる―?(そう言って袋からクッキーを出すとリンネの口に近づけてみて) (2014/9/11 01:38:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ……今の一撃は中々効いたな…愛の一撃ってやつか…」(そういうとロウ先生からもらった傷薬をがぶ飲みして)「よし、スッキリ爽快…あ、こんばんはアリア先生…この間の合コンはうまくいったんですか?(先生にはバレてないつもりでも生徒の間では噂になっていて) (2014/9/11 01:39:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…構いませんけども(お兄ちゃん認定をされると笑ったまま答えつつ、リンネの膝の上に乗って座ってお菓子を食べる凛のことも見ながら。そしてアリアの合コンの話で持ちきりになって興味深く黙って聞きつつ) (2014/9/11 01:40:06) |
リンネ♀戦術科三年 | > | やった!お兄ちゃんできた‼︎(嬉しそうに笑うと凛が差し出してきたクッキーをパクりと食べて、)ありがとな、凛っ!(もぐもぐしながら微笑んで。) (2014/9/11 01:41:34) |
アリア♀戦術家教師 | > | こまっ・・・・ふ、ふん、まめな女は人気があるのだそ、そんなことも知らんのか凛?まぁ私は彼氏なんてどーでもいいがな(細かい女はモテると書かれた本の内容とは違う発言に内心焦ってるもおもてにださない)合コンなんていっていない!合コンとか意味がわからん!なんだそれは(ライアの口を息すらできないくらい思いっきり押さえつけて取り乱して早口でそう言う) (2014/9/11 01:43:52) |
凜♀2年戦術科 | > | じゃあ、じゃあアタシはリンネのおねーちゃんね!(自分も便乗してお姉ちゃんになろうと思い話に乗ってそう言ってみる)あ、そう言えばほかのセンセーが「アリア先生は今回も撃沈だった」って昨日言ってた(昨日の朝同じ戦術科の先生に聞いた話をみんなにして) (2014/9/11 01:44:21) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー?凛は妹でしょ。(クスリと笑うと、凛の頬をちょん、とつついて。)あー、ドンマイ、アリアセンセ。(苦笑しながら。) (2014/9/11 01:45:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私も狼さんは好きですしね~(お菓子を貰って楽しそうにするリンネを見つつ。アリア先生はそんなにモテてないのかと不思議に見て眺めつつ。全身を見ると人狼なのは経験から分かりつつ) (2014/9/11 01:45:56) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふ、ふぐぐっ…駄目ですよ?生徒の情報網なめないでくださいよ?狙った男から口説き方までバレてんすから…」(口に当てられた手を振りほどいて)「じゃー俺はそろそろ行きますね?あ、凛俺が好きだからって寮まで追いかけてくんなよ?まぁ…入れてやんないこともないけど…」(そんな事をいって屋上を後にする…) (2014/9/11 01:48:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ということでおやすみします、なんだかうざキャラになっちゃいましたね…笑】 (2014/9/11 01:48:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ~w男キャラの中では貴重なタイプだから良いぞb】 (2014/9/11 01:49:25) |
アリア♀戦術家教師 | > | 撃沈・・・くっそんな噂が立っているのか。・・・・・大体撃沈とかしてないからな、そもそも私は乗り気じゃなかったんだ・・・そうだ、あれは男の方が悪かったのだ・・・う、うん、そうだ私が撃沈したわけではない(勝手に落ち込んで勝手に開き直る) (2014/9/11 01:49:35) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/11 01:49:44) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【凛ちゃんに負ける気がwおやすみなさいませ〜】 (2014/9/11 01:49:50) |
凜♀2年戦術科 | > | えー、おねーちゃんがよかったぁ(とほっぺを膨らませて不満そうにしながらお菓子をモグモグ)…だっ、誰がお前なんかのとこに行くか!(そう言ってその辺に転がっていた鉄パイプを去っていくライアに投げつけて) (2014/9/11 01:50:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー、おやすみなさーい】 (2014/9/11 01:50:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いやいや、自分より弱いやつに興味ありませんから(キリっ)】 (2014/9/11 01:50:50) |
リンネ♀戦術科三年 | > | えー?(愛おしそうに目を細めて凛の頭を撫でて。去っていくライアに、軽く手を振って。) (2014/9/11 01:51:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【このウザいダル絡みが嫌になったらいつでもいってくださいねー、では楽しい夜を…】 (2014/9/11 01:51:17) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【えぇー…w】 (2014/9/11 01:51:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【りょーかいw リンネおねーちゃんふぁいとっす!】 (2014/9/11 01:51:56) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【私もじゃあ落ちマース】 (2014/9/11 01:54:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/11 01:55:01) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 01:55:04) |
アリア♀戦術家教師 | > | さて、そろそろ私は部屋に戻る・・・長話も程々にな(そういうと帰っていく (2014/9/11 01:55:30) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^混ざっても大丈夫でしょうか><?】 (2014/9/11 01:55:30) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが退室しました。 (2014/9/11 01:55:36) |
凜♀2年戦術科 | > | 【アリア先生早いですね おつかれさまですー】 (2014/9/11 01:55:43) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【お疲れ様でしたー。と、こんばんは、どうぞ。】 (2014/9/11 01:55:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 01:55:58) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー だいじょうぶですよー】 (2014/9/11 01:56:01) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/9/11 01:56:05) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 02:00:48) |
凜♀2年戦術科 | > | やっぱりね、アタシがおねーちゃんの方がいいと思うんだよね、うん(なんて一人で言いながらお菓子を食べながら頭の上にあるリンネの顔を見上げてそう言う) (2014/9/11 02:03:47) |
リンネ♀戦術科三年 | > | なんでそう思うの?(凛の髪を手で梳かしながら、クスクスと笑って尋ねて。隣のロウに)私がお姉ちゃんの方がいいよね?お兄ちゃん?(と尋ねてみて。) (2014/9/11 02:06:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁリンネの方がお姉ちゃんなんじゃないですかね(リンネと凛を両方交互に見つつ、胸の大きさや身長を見たりしてくすっと笑いながら)年齢的にもね…? (2014/9/11 02:07:15) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 最近夜の散歩が日課になりつつあり、気まぐれで屋上のドアをあけて、楽しそうに話している3人を見つけて、)あら、こんばんわ、今日も楽しそうですね・・・。(クスクス笑いながら3人に近づいて、暗がりの中で見えにくい顔をじっと見つめて・・)えっと・・ロウ先生と、リンネさん・・。あと・・・2年生の戦術科の凛さんでしたっけ?(先生と、同じ戦術科の同級生にはすぐ気づいて、その後に、2年生なのでまだうろ覚えな凛さんの顔を覗き込みながら (2014/9/11 02:07:46) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?そりゃーもちろんアタシの方がおねーちゃんっぽいからかな!(何の迷いもなくふふんと鼻を鳴らして胸を張って偉そうにそう言ってみる)…な、アタシはもう何百年も生きてるんだから!(年齢と言われるとそう言って「今体見たじゃん!」と怒りながらそう言っていると後ろから声がして)ん?…っと…だれ?(首をかしげてあははと申し訳なさそうに笑いながら聞き返す) (2014/9/11 02:09:12) |
リンネ♀戦術科三年 | > | そうかなぁ?(凛の頬をつついて。)うん、体みたよね。ヘンターイ。(凛に便乗してみて。声が聞こえるとそちらへ顔を向けて)こんばんは、魅夜。(と微笑んで。) (2014/9/11 02:11:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…まぁそうかもしれないですけど学年的にもね…?(体を見たのを気づかれると笑いつつ。)変態とか言わないの。(そんな事を言ってるうちに誰かが来ると振り向き)おや、魅夜さんこんばんは。 (2014/9/11 02:11:45) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ちゃんとお話するのは始めてかもですね。始めまして、戦術科の3年の魅夜と申します、凛さんも数百年生きてるんですね・・。私も一応妖狐でして、数百年生きてるんですよ、よろしく尾根がしますね。(そう微笑みながら凛さんの頭を撫でて・・)えっと・・今日はなんのお話をしてるんです?リンネお姉さん?(そう聞きながら耳をピコピコ動かして、大体のことは聞こえてきて知っているので、わざと聞いてみて (2014/9/11 02:15:09) |
凜♀2年戦術科 | > | 絶対そーだよぉ!だってアタシはお菓子をあげるもん!偉いでしょ?(そう言うと今度はチョコレートをリンネの口元に持っていき「食べる?」と聞いてみて)ヘンタイ、ヘンターイ(リンネと一緒にヘンタイのロウ先生をバカにしていると魅夜に頭をなでられて「うぅ…」と気持ち異様な子ども扱いをされて悔しいような声をあげている) (2014/9/11 02:16:35) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ん、食べる。(はむっ、とチョコレートを貰って。)んー?どうしたんだよー、魅夜まで…(クスッと笑うと、手を伸ばして魅夜の頭をなでやり。)変態でしょう?お兄ちゃん。(尻尾をゆっくりと振りながら。) (2014/9/11 02:19:19) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 凛さんを撫でていると、横からリンネさんの手が頭を撫でて・・)んぅ・・?ちょっとリンネさん・・・私まで子ども扱いするつもりですか・・?同じ肉食の獣同士なんですから・・・仲間みたいなものでしょう?(そういいながら、頭の手をどけようとして (2014/9/11 02:24:11) |
凜♀2年戦術科 | > | えへへー(チョコを食べてもらうと嬉しそうにして自分も袋の中を漁ってお菓子を出してパクパク食べている)じゃー仕方ないから、リンネがおねーちゃんでいいよ(「仕方ないなぁ」なんて言いながらも嬉しそうにして)リンネのおっぱおじゃまー(なんてケラケラ笑いながら言って後頭部にあたる胸を両手でモミモミ)までってことは、魅夜はやっぱりアタシのことを子ども扱いしてたのか!(むぅ…と不満そうにそう言って) (2014/9/11 02:25:33) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー?私より背が低い奴は皆子供〜。(へら、と笑うと「あ、お兄ちゃんは別ね。」と付け足して。仕方ないと言いつつもお姉ちゃんにしてくれた凛に)ん、ありがとー。あとおっぱい触らないの。(と言って両手を軽く叩き。) (2014/9/11 02:28:09) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あ、あはは、別に子ども扱いしたわけじゃないですよぉ・・?ただそうしたいくらい可愛いってだけですよぉ(そういってごまかしながら、リンネの手をどけて、)そもそもアナタがでかすぎると思うんですよ・・。栄養も胸にばかり言ってるみたいですしね・・。(そうじぃっと見つめながら、 (2014/9/11 02:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/11 02:31:50) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様です><】 (2014/9/11 02:32:34) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2014/9/11 02:33:45) |
凜♀2年戦術科 | > | なにそれ!ずるいじゃん!そんなの関係ないよ!歳だよ!(身長のことを言われるとムッとしてリンネの方に顔を向けて不満そうにそう言って)おっぱいはおっきすぎるのが悪いんですー(そう言って揉み続けていると魅夜が話に混ざって来て)どっちもでかいよ!(そう言って二人の胸をモミモミ) (2014/9/11 02:33:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつですー】 (2014/9/11 02:33:55) |
リンネ♀戦術科三年 | > | え〜…胸なんてあったって邪魔なだけだぜー?とくに訓練の時とかさぁ…(いいことないぞー?と言いながら。相変わらず胸を触っている凛の手を、また軽く叩いて。)おっさんくさいぞ、凛。(と。) (2014/9/11 02:37:35) |
魅夜♀3年戦術科 | > | んっ・・・こぉら、私の胸まで揉まないの・・!(そう言って、凛さんの頭を軽くポンっと叩きながら・・)それとも・・雌3人もいますしぃ・・・雌同士で乱れたい感じなのかなぁ?(そう聞き返しながら、凛さんの胸にも手を当てて (2014/9/11 02:39:11) |
凜♀2年戦術科 | > | だってー不公平だ!(そう言って二人の胸から手を離して自分の胸に手をあてる)うぅ…(悔しそうに二人の胸と自分の胸を見比べていると魅夜に自分の胸を触られて)ひゃう…アタシのちっちゃい胸なんて…ちっちゃくないけど!触ったって楽しくないよ?(そう言って手をぺチペチする) (2014/9/11 02:40:30) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ふふっ(2人のやり取りを見て、小さく笑みを浮かべて。) (2014/9/11 02:43:17) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あはは、訓練の時邪魔なのは少しあるかもねぇ、(そう笑いながら、凛さんの後ろに回ると、尻尾で凛さんの体を固定しながら・・)私たちは肉食系の獣ですから・・お肉いっぱい食べて大きくなっちゃうかもですけどぉ・・・悪魔さんはあんまりお肉は食べないんでしょぉ?(そういいながらちくびのあたりを人差し指でさすり・・)リンネさん、あなたも笑ってないで・・・。せっかくなんですから楽しみません?(そう微笑みかけて、9本ある尻尾の1つでリンネさんの胸も撫でながら・・ (2014/9/11 02:45:40) |
凜♀2年戦術科 | > | ひゃぅ…な、なにすんだぁ…(顔が少し赤くなって魅夜の尻尾に捕まると身動きが取れなくなってしまい)ちょ、魅夜ぁ!はーなーせー!(なんとか解放されようと暴れるが離してもらえず) (2014/9/11 02:47:46) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー?(胸を撫でている魅夜の尻尾をぎゅむ、と掴むと)私は傍観者がいいかなぁ…(なんてクスリと笑って。) (2014/9/11 02:49:28) |
魅夜♀3年戦術科 | > | これでも上級生ですよぉ?そんな口の利き方して・・。悪い悪魔さんには天使さんになれるようにお仕置きしないとですよぉー?(そう楽しそうに笑いながら、尻尾や手で服を脱がせてゆき・・)きゃっ・・・。(尻尾を握られてピクンと動き・・・)そうやってリンネさんはすぐ逃げる・・。もしかしてあんまりお体に自信がないかんじですかぁ?(そう挑発するようにクスクス笑って (2014/9/11 02:52:30) |
凜♀2年戦術科 | > | ちょ、まっ…(なんて抵抗しようにもできずに下着姿にされてしまい)だ、ダメだって…(いくら恥ずかしくても身体を押えられているので隠したくても隠せずにいる) (2014/9/11 02:54:40) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 逃げ足は速いらしいからなぁ、私。(クスクスと笑いながら魅夜の尻尾を弄り。)体に自信?…ないなぁ…(二人を見てまた笑いながら。) (2014/9/11 02:55:18) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 下着姿にした凛さんを眺めながら楽しそうにして、尻尾で宙に持ち上げて・・)これから私に敬語使うのならこのくらいで許してあげようかなぁ・・・?それとも・・ここまでしたら最後までしちゃいたいですかぁ?(そう言うと、両手両足を押さえている尻尾とは別に尾でパンツの上から秘部をなぞり・・ながらも、なかなかいいよといわないリンネにムッとしながら・・・)一緒に遊びましょうよぉ?たのしいですよぉ? (2014/9/11 02:59:46) |
凜♀2年戦術科 | > | な、誰がケーゴなんて使うか!アタシはケーゴが嫌いなんだぁ!べーっ(そう言って魅夜にべーっと舌を出して悪態をついていると大事なところをなぞられ)ひゃぅん…ダメだってばぁ!…うぅ…リンネ助けてぇ!(どうしようもなくリンネに助けを求める) (2014/9/11 03:02:32) |
リンネ♀戦術科三年 | > | 遊ぶ、なぁ…(相変わらず楽しそうに喉を鳴らして笑いながら、そう呟いて。凛から助けを求められると)言ったでしょー?私は傍観者だって。(ニッコリと笑みを浮かべてそう答え。) (2014/9/11 03:04:19) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あぁー・・・。先輩に敬語が使えないと・・・。(そう言うと、さっきまで笑顔を鋭く変えて・・・)まだ自分の置かれた状況が理解できないんですねぇ・・。(そう言うと、尻尾でつけられたブラとはじき、パンツを服から出したナイフを投げて切り裂くと、2つの尻尾を凛さんのおまんことお尻の穴になぞらせて・・)10秒以内に謝らなかったら同時に入れますよぉ?10,9,8,7・・・・(そう秒読みしはじめて (2014/9/11 03:08:27) |
凜♀2年戦術科 | > | やっ…だめだって!ひゃっ…うぅ…(ブラとパンツを取られると空中で全裸状態になってしまい、隠したいところも隠せないでいて、そのうえ尻尾で大事なところまでなでられると変な声が出てしまい)…うぅ…ご、ごめんなさい…(涙目になりながら、かつめちゃくちゃ悔しそうにして謝る) (2014/9/11 03:11:38) |
リンネ♀戦術科三年 | > | ふぅん…(クスクスと笑いながら、二人から少し距離をとり、高いところから見守って。) (2014/9/11 03:13:41) |
魅夜♀3年戦術科 | > | はい・・・?聞こえませんよぉ?凛さんもっと大きな声じゃないとぉ・・・。(そうクスクス笑いながら、最初からもう許す気もなく・・・)3・・・2・・・1・・・。挿入・・・♪(にっこりと笑った瞬間に、2つの尻尾が一気におまんことアナルの奥へ入り・・・。 (2014/9/11 03:14:07) |
凜♀2年戦術科 | > | はぅ!…ぐぅ…だ、だめぇ…くるしぃよぉ…(二本の尻尾が両方一気に入ると入った瞬間に一回イってしまい)うぅ… (2014/9/11 03:16:07) |
リンネ♀戦術科三年 | > | …凛〜、気持ちい〜?(声をかけてみて) (2014/9/11 03:16:59) |
凜♀2年戦術科 | > | アぅ…き、もちいわけ…ないじゃん…んあぅ!(前戯もなかったので滑りが悪く痛い)うぅ… (2014/9/11 03:18:49) |
魅夜♀3年戦術科 | > | あはは・・・。一回イっちゃいましたかぁ?(そういいながら、ポタポタとたれている愛汁を見ながら・・・)凛さぁん、これから言うこと聞いてくれたらおろしてあげる・・。聞けなかったらさらにお仕置き・・・いい?(ジュポジュポ交互に入れたり出したりしながらそう聞いて)ねぇリンネさん・・・これ今あなたの妹なんでしょぉ?いいのぉ?(そう聞いてみて (2014/9/11 03:20:03) |
凜♀2年戦術科 | > | んあっ…はうぅ…き、きくっ…いうこときくからっ…あぁん!(痛みからだんだん快楽に変わって来て)だ、だから…ひゃう…おろしてぇ…(涙目になって涎を垂らしてしまう) (2014/9/11 03:22:00) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー?気持ち良さそうだし…いいんじゃない?(なんだかんだいいつつも、快楽に溺れかけている凛を見てそう答えて。) (2014/9/11 03:23:27) |
魅夜♀3年戦術科 | > | おまんことアナルで動かしている尻尾を止めて・・・)言うこと聞けたらおろしますよぉ・・?じゃぁまず・・・他の上級生にはまぁいいけど・・・私には敬語・・できる?(そう尋ねると、ゆっくりと尻尾を地面に近づけながら、リンネさんの言葉に手を軽く振って (2014/9/11 03:24:44) |
凜♀2年戦術科 | > | で、きましゅ…はぅ…はぁはぁ…(言われた通り早速敬語を使って尻尾の動きが止まるとやっと息を整えられると思ってゆっくり呼吸をして)はぅ… (2014/9/11 03:26:03) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 今だけじゃないですよ・・・?これはらずっと敬語・・・でーきーまーすーかー?(悪意のあるような笑みでそう言うと、ゆっくり抜こうとしていた尻尾をいきなりまた奥へ・・・(ズブンッ・・・! (2014/9/11 03:27:36) |
凜♀2年戦術科 | > | ひゃん!…(一気に奥に突っ込まれると高い声を出してしまい、こくんとうなずく) (2014/9/11 03:29:02) |
リンネ♀戦術科三年 | > | (急に無表情になると、尻尾をパタパタと振りながら、二人の様子を眺めて。) (2014/9/11 03:29:06) |
魅夜♀3年戦術科 | > | じゃぁ次ですけどぉ・・・。うーん・・・これは個人的なお願いかなぁ・・・?凛さんがダメならこれはしょうがないけどぉ・・・。私のおもちゃになって・・・?(そう素直そうな笑顔で言うと、凛さんの反応を見つめて、さらに、尻尾を振っているリンネさんにも気づき、)リンネさぁん・・・?発情してらっしゃるならリンネさんも尻尾いかがですか・・・?姉妹で・・・。 (2014/9/11 03:32:15) |
凜♀2年戦術科 | > | …おもちゃ?でしゅ?(まだ感覚が消えきっていなくて、滑舌がいまいち おもちゃと言われても具体的なことはよくわからずなれない敬語で聞き返す)… (2014/9/11 03:34:19) |
リンネ♀戦術科三年 | > | んー…私はいいやぁ…(尻尾をパタパタと振りながらも、頑なに断り続けて。) (2014/9/11 03:35:59) |
魅夜♀3年戦術科 | > | うーん・・・遊び道具と言うか・・。またこういうことしていいかなって・・。凛さん気持ち良さそうですしね・・・。またそのおまんことお尻に尻尾入れさせてほしぃなぁって・・・だめ?(そうクスクス笑いながら聞き、段々尻尾を動かし始めて・・ (2014/9/11 03:36:48) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 遠慮しなくてもいいんですよ・・?リンネさんおいで?(そう手で手招きしながら (2014/9/11 03:37:26) |
凜♀2年戦術科 | > | えっと、たまにならやってもいい…です(敬語になれなくてとりあえず「です」をつける)…んっ…んぁ…やっ…だめ…ですっ…(ゆっくり動かし始めた尻尾にすぐに気づいて早く抜いてと訴える) (2014/9/11 03:39:52) |
魅夜♀3年戦術科 | > | そうですかぁ・・・じゃぁそうさせてもらうかなぁ・・・?(ニコニコしながら、凛さんがそう言ってくれて嬉しそうに・・)じゃぁなんて呼んでもらいましょうかぁ・・。とりあいず魅夜様とでも呼んでもらおうかなぁ・・・。あ、最後のお願いなんですがぁ・・・。3回イくまで尻尾入れさせてもらうことねぇ♪(そう言うと、いきなり激しく出し入れし始めて (2014/9/11 03:42:25) |
凜♀2年戦術科 | > | あっ…んぁっ…しょんな…きいて…ないっ…(奥につかれるたびに甘い声を漏らしてしまいしかし苦しそうに)んはっ…だめっ…でしゅ…(もうすでにイってしまって) (2014/9/11 03:44:24) |
魅夜♀3年戦術科 | > | うーん・・・凛さんも結構反省したみたいですし・・・今日はこのあたりにしてあげましょうかね・・。(そう言うと、ゆっくりと地上に凛さんを卸、アナルとおまんこから尻尾を引き抜くと、毛づくろいしながら入れていた尻尾を舐めて (2014/9/11 03:46:27) |
凜♀2年戦術科 | > | はぅ…はぁはぁ…(地面に下ろされるとその場にうつぶせに倒れてしまう)…こんなのいじめでしゅ…(不満そうに言って服を着ようとするが下着が破られてしまいどうしようかと考えている) (2014/9/11 03:48:10) |
魅夜♀3年戦術科 | > | いじめじゃなくて教育です、先輩としてのね・・・(そう言うと、オドオドしている凛さんに小さくため息を出して、自分も服を脱ぎだして、パンツとブラを凛さんに渡し、)おっきぃけどこれつかいなさい・・。私は獣ですから、裸とか別に大丈夫ですし、寮も近いので、あぁ、楽しかったぁ♪(そういいながら、油断するように、後ろを向いて服を拾おうとすると、お尻の穴やおまんこが凛さんに見えて (2014/9/11 03:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀戦術科三年さんが自動退室しました。 (2014/9/11 03:56:00) |
凜♀2年戦術科 | > | い、いいし!アタシだって寮すぐそこだし…です(そう言って女子寮を指さして、急いで敬語に訂正して)これ着てれば大丈夫です(そう言うと来ていたロングパーカーを羽織って、見た感じはあまり変ではなく)それに、こんな夜中に他の生徒もせんせーも起きてないよ…です!(そう言ってはぁとため息をついて魅夜の方を見ると大事なところが見えてしまい)魅夜は…魅夜さまにこれ返す!(少し恥ずかしそうにして下着を返す) (2014/9/11 03:56:23) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ねおちかな?おやすみー、おつかれでーす】 (2014/9/11 03:56:39) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様><】 (2014/9/11 03:57:36) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ん・・・?そぉ?(そう言って下着を受け取り・・)あれ・・・?わざと油断したところ見せてあげたのに・・・仕返しとかしないんですね・・・(クスクス笑いながら、凛さんを尻尾で撫でて・・)凛さんはまだ夜起きてるんですか?(そう聞くと、また尻尾をぐるっと凛さんに巻きつけて (2014/9/11 03:59:12) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…だってアタシが仕返ししてもすぐにやり返されるし…(そう言って恥ずかしそうにして、しっぽで撫でられると少し嫌そうにするが意外と触り心地がよくてモフモフしてみたり)アタシはもうそろそろ寝るですよ、朝は嫌いです(そう言うと欠伸をしながらモフモフして) (2014/9/11 04:03:18) |
魅夜♀3年戦術科 | > | そうですかぁ・・・残念、よかったら少し別部屋でお話したいなぁって思ったんですが・・。(そういいながら尻尾を離して・・)できたら少しお話しません?【ちょっとだけ2ショットしませんか><?20分くらい、できたらでいいですけど^^ (2014/9/11 04:05:10) |
凜♀2年戦術科 | > | んー…いいよ…です!(そう言うと立ち上がって「どこにいくです?」と聞いて) (2014/9/11 04:07:37) |
魅夜♀3年戦術科 | > | とりあず私の部屋に・・・(そう言って手を引いて)【ラブリールームの待ち合わせに部屋つくりました^^】 (2014/9/11 04:08:30) |
凜♀2年戦術科 | > | はーい…(手を引かれるまま先輩についていって) (2014/9/11 04:09:08) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こちらおちます^^】 (2014/9/11 04:09:52) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/11 04:10:21) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 04:10:29) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 04:10:58) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/11 11:40:34) |
マリア♀召喚術教官 | > | (今日は受け持ち授業が少なく、時間にも余裕があった。だからどっさりと両手で本を抱えて、よたよたとバランスを崩しながらも、機嫌良く廊下を歩いていて)主よ、わたくしにこのような暇を与えてくださり、感謝致します…。おっとと……。(よたよた) (2014/9/11 11:46:22) |
マリア♀召喚術教官 | > | (歩く度に首に提げてるロザリオが音を立て、フードから零れる蜂蜜色のふわふわ髪も揺れる。表情柔らかな面は、機嫌が良いものだからいつも以上ににこやかで。――でもやっぱり本は重い。額や頬には汗が伝っていた)……はぁ、ふぅ。だ、ダメです…。休憩致しましょう……。(壊滅的に体力がない召喚術教官。本を廊下の端に置いて、窓枠にもたれ掛かってぜぇ、はぁ) (2014/9/11 11:49:57) |
マリア♀召喚術教官 | > | (そのままずるずると膝が折れてしまい、尻餅をついた。一度疲れるとなかなか体力も回復してくれない)ああ、わたくしも歳なのでしょうか……。(首元のロザリオを指で弄りながら、小さくため息) (2014/9/11 11:56:56) |
マリア♀召喚術教官 | > | (ちょっとずつ呼吸が落ち着いてきてくれて、なんとか立ち上がる。置いていた本の束を担ぎ直し、歩みを再開した)はぁ、ふぁ…ふぅ…はぁ……(そしてようやく、談話室に到着。本を机上に置いて、なんとかソファに身を沈める) (2014/9/11 12:10:34) |
マリア♀召喚術教官 | > | さ、さてと…(額の汗をハンカチで拭ってから、ぱちん、と手を叩いて気を取り直す)ではさっそく、穏やかな時間を満喫すると致しましょう。(読書用の眼鏡をかけてから、一冊の本を膝の上で広げて。ゆったりと読書を始める) (2014/9/11 12:19:52) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/11 12:28:17) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:26:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【バイトが終わってこんばんわー。睡魔さんはお空の彼方なので、待機待機ですよー】 (2014/9/11 19:27:38) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅー…っ…はふぅ…今日も学校終わりました…疲れた…(一日の授業が全て終わり、荷物を片付けて着替えた後。一人でこもっているのもアレなので、何となく談話室に来てみたり)んー…(離れた位置に数人思い思いに談笑しているものの、そこまで交流がある生徒と言うわけでもなくて。とりあえず、隅のソファに座って、脚をパタパタさせてみて) (2014/9/11 19:32:03) |
レン♂1年魔法科 | > | 【と言うわけで放課後の談話室ですー。乱入歓迎ですよー】 (2014/9/11 19:34:12) |
レン♂1年魔法科 | > | (キョロキョロと顔見知りの人が居ないか見渡していると、近くのソファに誰かの忘れ物らしき本が置かれていて。背表紙に貼ってあるラベルからして図書室から借りて来たもの。ふと興味を持って、その本を拾ってパラパラとめくってみて)んぅ…恋愛物の小説…?(ペラペラと数ページめくって見て、内容を判別して。丁度いいから、誰か来るまで読んでいようと、ソファに深く座って読み始めて) (2014/9/11 19:42:23) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:47:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/11 19:47:55) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2014/9/11 19:47:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。どぞどぞー】 (2014/9/11 19:48:49) |
クリス♂1年治癒術科 | > | (後ろから見れば体が隠れそうなほどの荷物を背負って、やってきたのは談話室。その一角にどさりと荷物を下ろす。そうして、テーブルのひとつを占拠して道具を広げはじめる)んー、ふふーん……♪(故郷の歌を口ずさみつつ、ポットと使い捨てのカップを広げていく。そうして最後には、「リラックスティー」と書かれた看板を取り出して立てかける)……これでよし。お代はお心です。一杯いかがですかー。(と、談話室の生徒たちに声をかけ始める) (2014/9/11 19:51:26) |
レン♂1年魔法科 | > | …んぅ…?(本を読み進めていると、ふと荷物を置く音と、談話室に響く声。顔を上げれば、クリスさんが飲み物を提供し始めていて)こんばんわー。クリスさん、今度は飲み物ですかー?(以前のマッサージと言い、この手の資金稼ぎが好きだなぁ…なんて思いながら、本を置いて声をかけに行って見て) (2014/9/11 19:54:48) |
クリス♂1年治癒術科 | > | こんばんは。心身がリラックスして、気持ちが落ち着くお茶ですよう。(と、ポットの蓋を軽くずらし。ふわりと香りを漂わせていく。にっこりと笑みを作って見せて、)おひとついかがですか? レンさんは無料でけっこうですよう。 (2014/9/11 19:57:21) |
レン♂1年魔法科 | > | はわ…ほんとですか…?じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…(ポットから漂う柔らかな香りに鼻をひくつかせて。お言葉に甘えて、どんなお茶かはわからないまま、頂こうとしてみて) (2014/9/11 19:59:20) |
クリス♂1年治癒術科 | > | どうぞどうぞー。(魔力のこもったポットは、見た目よりもずっと多くのお湯がおさめられているらしい。茶葉を蒸らしてさわやかな香りを漂わせ、ゆっくりとカップに注いでいく。琥珀色の液体を差し出すと、隣に瓶を置き)甘くするなら、蜂蜜を入れるといいですよう。二杯も入れたら香りが潰れるので、スプーン一杯にしてくださいね。 (2014/9/11 20:04:08) |
レン♂1年魔法科 | > | はいですよーっ♪ありがとです♪(にっこり微笑みながらまずは蜂蜜を入れずに飲んでみて。暖かさと香りにほぅ…と穏やかな息をつけば、今度は蜂蜜を加えてみて)はわ…甘くて美味しいですぅ…なんていうお茶なんですかー? (2014/9/11 20:06:31) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 僕の故郷のお茶ですよ。それに、少し薬草を加えてます。(頷いて見せながら答える。そうして、レンがお茶を飲む姿を広告塔にして、見物に集まってきた生徒たちにも目を向けて)そちらも、いかがですか? お代はお心ばかりでけっこうですよう。 (2014/9/11 20:12:52) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇー…落ち着いて良い香りですぅ…(チビチビと飲んで、すっかりリラックスした表情で。本人は何もしているつもりは無いけど、自然体だからか広告塔になっちゃってて) (2014/9/11 20:14:53) |
クリス♂1年治癒術科 | > | そうでしょうそうでしょう。(うんうん。大きく頷きながら。集まってきた生徒たちに茶を振る舞っていく。機嫌よさげににっこり笑みを浮かべつつ、通りがけの生徒にも声を掛けて呼び込み) (2014/9/11 20:21:30) |
レン♂1年魔法科 | > | はふぅ…ごちそうさまですーっ(チビチビと少しずつ飲んでいたけど、とうとう飲み干してしまって。賑わってきたのと、何杯も貰っちゃ悪いかな、と思って、邪魔にならない所に移動してみて) (2014/9/11 20:23:22) |
クリス♂1年治癒術科 | > | お粗末様です。もちろん、おかわりは心ばかりですよう。(看板代わりのレンが離れていくのは、止めはしないけど。ここにいてくれたほうが何かと都合がよかったな、などと考えつつ。ざわつく談話室の中、生徒には茶は行き渡ったようで、しばし落ち着いた雰囲気になってきた) (2014/9/11 20:32:34) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、そうですかー…?じゃあ、もう一杯頂いてもいいですか…?(そう言いながら、数枚の小銭を取りだして)それにしても、クリスさん本当に色々思いつきますねー…(半ば感心しながらそう言って。ライザ教官がいたら、また悪徳商売とかって言うのかな、何て想像して、クスリ) (2014/9/11 20:35:09) |
クリス♂1年治癒術科 | > | どうぞ。あまりいっぺんに飲み過ぎると眠くなるから、ゆっくり飲んでくださいね。(ゆっくりとした手つきでカップに茶を注いでいく。どうも、と出された小銭を懐へ)日々、学園の皆さんが幸せに過ごせるようにと考えているからです。(うんうん。自分の胸に手を当てながら、大きく頷いて答える) (2014/9/11 20:41:27) |
レン♂1年魔法科 | > | はーい。ありがとうございますーっ(返事をしながら、カップを受け取って。言われた通りに少しずつ飲んで行って)ふむぅ…レンも、何かできる事あればな…(クリスさんの言葉に、そうつぶやいてみて。むー…と考えて) (2014/9/11 20:43:32) |
クリス♂1年治癒術科 | > | レンさんは、魔法科でしょう? 戦う以外の魔法も研究すれば、きっとありますよう。(客足はすっかり落ち着いた様子。募金代わりにおいて怒れたコインを回収して革袋に入れながら)何か、得意なことややりたいことがあるんじゃないですか? (2014/9/11 20:50:08) |
レン♂1年魔法科 | > | んー…レンは防護魔法やケア系の魔法が得意ですけど…それを生かそうとすると、クリスさんとかぶっちゃう、かも?(クリスさんの言葉に少し考えた後、首を傾げて言ってみて(0 (2014/9/11 20:52:53) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 僕より上手にできる自信があるんですね。さすがです。(にっこり笑みを向けながら言う。そうして、よいしょ、と座り直す)いいんですよ、自分が興味のあることをしないと伸びませんから。僕と同じように女性の体に触ったりするのに興味があるんでしょう。(と。からかうようにくすりと笑みを作る) (2014/9/11 21:03:32) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、いや…そういうわけじゃなくて、被っちゃったらいやかなー…って(手をブンブンと振りながら、慌ててクリスさんの言葉を否定して)ふぇ!?え、えと…そう言うつもりじゃないけど…興味が無いと言うと嘘になるし…あぅぅ…(からかわれれば、何て返せばいいかわからなくて、ごにょごにょと言い訳を考えてしまい) (2014/9/11 21:06:37) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 僕のようになるなんてごめんだというわけですね……言いにくいことをずばっとおっしゃる人ですよう。(ほろほろ。眼鏡を押し上げて、目元を抑える)ふーん……まっ、どっちにしろ、恥ずかしいことをする必要はありませんし。無理にお金を稼ぐ必要もないですよう。 (2014/9/11 21:19:05) |
レン♂1年魔法科 | > | そ、そうじゃなくてっ!真似されてるみたいでクリスさんが不快じゃ無いかなって思ったんですっ(何か勘違いされた様で、必死に弁解して)むぅ…まぁ、それもそうですね… (2014/9/11 21:20:40) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 別に、僕は営利目的でやってるわけではないですから。(うんうん。今さらだけど、そんな風に答えてみせる。そうして、軽く肩をすくめて)自分がやりたいようにするのが一番ですよう。レンさんは、お金を稼ぐのには向いてなさそうですし。(と、軽い調子で答えて。いそいそ、荷物をしまい始める) (2014/9/11 21:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 21:40:41) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:41:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とと、20キル…】 (2014/9/11 21:41:34) |
レン♂1年魔法科 | > | むー…そうですかねー…(営利目的では無いと言われれば、それには頷いて。お金を稼ぐのには向かないと言われると、そうなのかな…と耳を伏せて)えと、今日はもうおしまいですかー…? (2014/9/11 21:43:01) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:43:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/9/11 21:44:30) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2014/9/11 21:44:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー。自分はあと少ししたらちょっと買い物に行かなきゃならないので落ちますが、それでもよければー】 (2014/9/11 21:45:23) |
凜♀2年戦術科 | > | 【じゃあテキトーに入らせてもらいますね、ちなみに場所はどこです?】 (2014/9/11 21:47:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【場所は談話室ですよー】 (2014/9/11 21:47:22) |
凜♀2年戦術科 | > | 【むむ…それは難しいですねw】 (2014/9/11 21:48:08) |
クリス♂1年治癒術科 | > | そうですねえ、みなさん飲み終わったみたいですし。(と、広げたティーセットを戻しつつ。最後に一杯、自分のために淹れたものを口元へ) (2014/9/11 21:50:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むー…?まぁ、次のロルで自分落ちなきゃなんで、その後はごじゆうにー?】 (2014/9/11 21:53:18) |
凜♀2年戦術科 | > | 【りょうかいですー】 (2014/9/11 21:53:50) |
レン♂1年魔法科 | > | ふみゅぅ…そうですか…(クリスさんが片付けて居るのをみていて、不意にお腹がなってしまい…)あ…そう言えばご飯まだだった…ごめんなさい、レンはここで失礼しますー(ぺこりとお辞儀をすると、ご飯を食べに向かい) (2014/9/11 21:54:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【というわけで、お相手ありがとうございますー。凛さん、また時間がある時によろしくですよー。ではではっ】 (2014/9/11 21:55:15) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 21:55:18) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/11 21:56:09) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 21:57:18) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…なんかおもしろいことないかなー(なんて言いながら今日もまた校舎の屋上の給水塔の上で悪魔の目を使って学園の中をみている)っふ~んふふ~ん♪(興味が湧くようなイベントなどはなかったようでいつも通りの目に戻れば足をブラブラさせながらいつものお菓子袋から今日もお菓子を出して食べ始める) (2014/9/11 21:59:25) |
凜♀2年戦術科 | > | 【上手く入る方法が思いつかなかったもので、レンさんも抜けてしまったので新しくと思い違う場所…とういうか、自分がやりたい場所にしちゃいました…ごめんなさい】 (2014/9/11 22:00:32) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 遅い食事ですねー……空腹で倒れたりしないようにお気をつけて。(と、去っていくレンを見送り。自分はゆっくりとカップから漂う香りを嗅ぎながら、ゆっくりとカップを傾けて。そうしてしばらく、ゆっくり談話室で時間を過ごした)【そうなんですね。それじゃあ、やりたいことの邪魔にならないように退出しますね】 (2014/9/11 22:01:41) |
凜♀2年戦術科 | > | 【そんなつもりじゃなくてですね、よろしかったらこっちに来ていただけたらな―みたいな、ごめんなさい】 (2014/9/11 22:03:51) |
おしらせ | > | ドグマ♂1年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:05:45) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【こんばんは。お邪魔します。おそらく、はじめましてですね。よろしくお願いします。>凜さん、クリスさん】 (2014/9/11 22:07:04) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、ですね、はじめましてー、よろしくです】 (2014/9/11 22:07:32) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【僕もよかったら談話室に来ていただけたら嬉しかったです。入る理由が掴めないログになってしまっていてすみませんでした。凛さんのシチュエーションに乗って新しくはじめていただいたほうがよさそうなので、やっぱり僕は退場しますね。ドグマさん、挨拶もそこそこにすみません。失礼します】 (2014/9/11 22:08:13) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/11 22:08:19) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【今、場所はどんな場面でしたか?>凜さん。クリスさんお疲れ様です。】 (2014/9/11 22:09:02) |
凜♀2年戦術科 | > | 【うまく入れなくてごめんなさい、また今度よろしくお願いします えっと、私の何個か前のロルを見ていただければわかると思います! それが一番目ですので】 (2014/9/11 22:10:14) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【凜さんは屋上で給水塔の上ですね。ちなみに、触手での感じになるんですが、凜さんは触手はNGですか?それによって、ロールも変えてみますので。】 (2014/9/11 22:12:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【えっと、それはいきなりエッチな展開ということですか?】 (2014/9/11 22:12:56) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【あ、いえ、そういうわけではないです。でも、NGであれば、屋上に行った後、あまり絡みつくのは良くないかとおもったので・・・・では、俺のほうも凜さんに続いて始めてみますね。】 (2014/9/11 22:16:53) |
凜♀2年戦術科 | > | 【なるほど、早とちってしまい申し訳ないですw その場の雰囲気によりますねー何かあったらそれっぽいことを言いますのでw】 (2014/9/11 22:18:23) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | (授業が終わり階段を上っていく。階段を登りながら、独り言を言っている)…もう少し我慢しろって、今、屋上に出るから。…待てって…(屋上のドアを開け外へ出ると、髪の毛が一度、赤く変わり銀に戻る。瞳が赤く変化している。)…ふぅ~、たまには教室で入れ替わっても面白いとおもうんだけどな…まあ、あんまり引かせるのも学園生活に支障でるからなぁ…(誰もいないとおもい、制服の裾や袖口から触手が這い出ていく。) (2014/9/11 22:22:35) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【いえいえ、こちらこそ、変わった確認を取らないといけない感じですみません。では、気が向いたら、その時はお願いしますね。】 (2014/9/11 22:24:51) |
凜♀2年戦術科 | > | ふん…ふ~んふふ~ん♪(昼間の授業中常に寝ていたため夜はテンションが上がるそんな夜に屋上の給水塔の上で空を見ながらお菓子を食べていると一人で誰かと話している少し危ない人が屋上に上がって来て)…みなかったことにしよ…(小さい声でつぶやいて後ろを振り向いた顔をすぐに前に向けて気づいてないふりをする) (2014/9/11 22:26:41) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | (触手の目が凜を見つけ、凜のほうへ向いて。)…ああ、すみません。先客がいたんですね。少しだけ、こいつら出してでもいいですか?あと、俺は一年のドグマって言います。もう少しここにいてよければ、名前教えてもらえますか?(制服を見れば先輩だと分かり敬語になって。) (2014/9/11 22:30:00) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ちなみに私は制服じゃありませーん、常に私服でーすw】 (2014/9/11 22:30:43) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【そうでしたね。これは大変失礼しました。じゃあ、その部分は、そうですね。雰囲気で先輩と察したという事でお願いできますか?】 (2014/9/11 22:34:33) |
凜♀2年戦術科 | > | (「っち、気づいたのか」と心の中でつぶやいて)…凜、2ねんせー(空を見上げたままそう言ってお菓子をモグモグ、この学校は変なのばっかりだなんて思いながらお菓子を食べて)なにその気持ち悪いの?(ドグマの方は振り向かずにそう言って) (2014/9/11 22:35:46) |
凜♀2年戦術科 | > | 【わかりましたー】 (2014/9/11 22:35:56) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …凜さんですか。はじめまして。(それまで言うと、手動かし、気持ち悪いといわれた触手の何本かをゆっくりと宙に浮かせて。)ああ、これですか?やっぱ見た目気持ち悪ですか?中々便利なんで、慣れると可愛いんですけどね。いわゆる触手ってやつです。俺の身体の一部みたいな感じですかね。マッサージとかされてみます?(触手の一部はゆらゆらと宙に浮いて凜のほうを向いている。) (2014/9/11 22:41:37) |
凜♀2年戦術科 | > | …(近づいてきた触手を見ると「うわっ」と少し引きながら)…燃やすぞ(そう言って近づいてくる触手にギリギリ当たらないところに炎魔法で牽制をする)そんなキモイもんこっちにやるな!(軽くビビりながらそう言って「次近づけたら当てるぞ」と言うような顔で炎をだす準備はばっちり) (2014/9/11 22:46:39) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | (当てるつもりが無い炎に触手は動かず。)…ああ、すみません。怖がらせるつもりは無かったんです。(凜の顔を見ながら、笑みを浮べ言うと触手を自分の側へと戻していく。)『…そっかぁ、引くよね。あ、じゃあ、これならどうなかな?』(地面に触手で魔方陣を描き、呪文を唱えていく。) (2014/9/11 22:52:45) |
凜♀2年戦術科 | > | (少しだけ興味が湧いて給水塔からポンポンと降りてある程度距離を取ったところからドグマの触手が作る魔法陣を見ている)なにすんのさ(魔法陣を見たままそう聞いてみる) (2014/9/11 22:56:13) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …先輩を怖がらせない方法、何か無いかなって…(そう言うと、魔方陣の真ん中が光が現れる。すると触手がその光の中へ集まっていく。光が消えると、触手が絡み合い、一見、人の手のようになり、阿修羅のように6本になっている。)…これなら、まだ見れそうですかね? (2014/9/11 23:00:44) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:01:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こ、こんばんはー…なんだか良い雰囲気…?ですがお邪魔してもよろしいでしょうか…?】 (2014/9/11 23:01:34) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【こんばんは。ライアさん。はじめましてです。】 (2014/9/11 23:02:39) |
凜♀2年戦術科 | > | …うわっキモ(触手が絡み合ってるのを見てまたそう言って)…ん?だれが怖がってるんだよ!(怖がらせない方法と言われるとそれに反応して)こ、怖がってねーし!(強がってそう言って) (2014/9/11 23:02:52) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ばんはー、どぞー】 (2014/9/11 23:02:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【も、もし2人で待ち合わせに行く…とかになったら遠慮なく言ってくださいね、撤去いたしますので…では適当に混ざります】 (2014/9/11 23:03:53) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …そうですか。なら、もう少し触ったりとかしてみても良いですよ。(一本の腕となった触手の塊と握手するように、凜の前に伸ばしていく。)…燃やすのは止めて下さいね。 (2014/9/11 23:04:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っしょ…っしょ…今夜は葡萄酒で一杯やるかなぁ…」(少し小走りしながら葡萄酒のビンを抱えて屋上へと向かう)「ふぃーついた……!?な、なんだあいつ…」(ドアを開けて周囲をみてみると手(?)がいっぱいな人が…なんだアレ) (2014/9/11 23:07:53) |
凜♀2年戦術科 | > | うっ…(差し出された手のようになった触手を見ると少し引きながら指先でツンツンとしてみるがやっぱり触れなくて)…ふん!(自分の手をひっこめると触手の先端を炎魔法で少し焦がす) (2014/9/11 23:09:42) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | ・・・熱っ!!・・・もう、止めて下さいよ。さっき言ったとおり、俺の一部で、凜さんの手足と一緒なんですから、熱いんですよ?…もう、握手ぐらい良いじゃないですか?(そう言うと、手となった触手が凜の手にふれ、包み込むように絡み付いていく。)…焼かれたお返しですよ…(ドアが開き、誰かが入ってくると、引かれるかなぁと思いつつ…)…あ、こんばんは。はじめまして、召喚1年のドグマって言います。(頭を下げて挨拶する。) (2014/9/11 23:16:31) |
2014年09月10日 22時49分 ~ 2014年09月11日 23時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>