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「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ

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2014年09月05日 00時31分 ~ 2014年09月12日 01時41分 の過去ログ
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リリィ♀騎士【えーーーー…】   (2014/9/5 00:31:52)

リリィ♀騎士【一足違い…。いや、大丈夫です…。気合い入れて書きすぎて間に合わないのです…泣】   (2014/9/5 00:32:35)

リオン♂海賊【そ、そんな気合入れなくて大丈夫ですよ!】   (2014/9/5 00:33:03)

リリィ♀騎士【すみません…なんか熱はいっちゃって…気がついたら凄い書いてるんですよね…汗。と、とりあえず端的に纏めて書きます…!】   (2014/9/5 00:33:52)

リオン♂海賊【はい、了解ですw】   (2014/9/5 00:34:12)

リリィ♀騎士(気づいたら乱暴に椅子から立ち上がり、男の目の前に立っていた。少し酒を煽る姿を見下ろしてから思い切り振り上げた右手で頬を叩く。乾いた音が響き、掌がジンと痺れ)…侮辱ですか?…貴方からみたら青臭い正義感でも…私はそれを誇りとし、命を賭けてるんです…ッ!!!それを…それを…!!(その現状が確かならば、自分達の日々の行いはなんなのか。無力さに涙が滲み、こんな八つ当たりしか出来ない情けなさにそのまま立ち尽くす。こんな、賊の方が、余程世界を理解しているなど、どうしても受け入れ難かった)   (2014/9/5 00:40:10)

リリィ♀騎士【すっごい色々書いてたのに結局これだけになったと思うと泣きたくなりますねwwww】   (2014/9/5 00:42:48)

リオン♂海賊【スマホですからねー、ご無理なさらずですw】   (2014/9/5 00:43:35)

リリィ♀騎士【はい…】   (2014/9/5 00:46:38)

リオン♂海賊っ……!(叩かれた頬を軽く撫でる。口の中に血の味がするが、大して気にした様子もなく、ふー…とため息をついてグラスを置いた)……誇り…命懸け…それがどうした?それはお前さんだけの話だろう。お前さんがいくら誇っていようと、それはお前さん自身の士気を保つための要素にしかならん。誇りがあれば民は餓えないのか?命を賭けているところを見せれば敵が、魔族が退いてくれるとでもいうのか。…いいか、俺もお前さんも、民草も国も、世界の一つの歯車でしかない。それを知っているから勇者の旦那は俺を連れてきたんだ。(まくし立てるように言うと、先程のお返しと言わんばかりにリリィの前に立ち壁際まで詰め寄って)…お前さんはモノを知らなすぎるようだな。まぁ、知らない方が都合のいいこともあるが…折角だ、もっと色々教えてやろうか?(クク、と笑うとリリィの顎をもって)どうせ男も知らんのだろう?   (2014/9/5 00:53:24)

リリィ♀騎士くっ…!(何も言い返せない。それは、その全てが一々正論であるからだ。歯車だと断言され、言葉を失い立ち尽くしているとふと目の前に立たれる。ゾク、と恐怖が芽生えるとろくに反論も出来ぬまま理屈で押し通され、気がつけば背に壁を感じ追い込まれたことを知る。せめてもと、態度だけでも抗おうとじっと睨んでいると顎が手に触れ、ビクリと肩が跳ね)…遠慮しておきます。あなたから教わる事は何もありません、離して下さい。痛い目に合いますよ(恐怖をハッタリで掻き消しながら、動揺を隠すように目を鋭く細め)   (2014/9/5 01:05:25)

リリィ♀騎士(腕を振り払い逃れようと、顎に添えられた手を掴もうとして)   (2014/9/5 01:06:20)

リリィ♀騎士【すみません、途中送信してしまいました…!】   (2014/9/5 01:06:46)

リオン♂海賊【大丈夫です、こっちもさっきやっちゃいましたしw】   (2014/9/5 01:07:02)

リリィ♀騎士【あ、入らなかったのかと思いました!笑 全然ですよー】   (2014/9/5 01:08:31)

リオン♂海賊面白いな、痛い目に合わせられるならやってみてもらいたいもんだ(ニヤリと笑うと、手を掴まれたと同時に強引に唇を奪った。掴まれていないほうの手はリリィの腰を抱き寄せて、距離を縮めた瞬間に舌をねじ込む。酒の味がするリリィの口内を、血の味がする自分の舌が蹂躙していった)   (2014/9/5 01:09:36)

リリィ♀騎士…!?(この男くらいの体躯ならベッドに投げる程度なら可能だろうと踏んで力を込めた、瞬間、唇は奪われ酒と血の混ざった臭いが口に広がり鼻腔に抜ける。腰を抱き寄せられて身動きも出来ずに、予想外のあまり子供のように空いた手で力任せに何度もリオンの胸を叩くが離れる様子もなく舌は遠慮なく這い回る。強引に首を振って逃れると呼吸を荒くしたまま、今にも泣き出しそうな顔で睨み)…許せません…!!…絶対に許しませんっ!!(激昂して本格的に体術を仕掛けるために、逃れようとするが感情が先走ってただジタバタと暴れるばかりで)   (2014/9/5 01:21:27)

リオン♂海賊なぁに、じきに許す必要もなくなるくらいよくなるさ(暴れるリリィの両手の合間を縫って体に手を這わせると、ゆっくりとくすぐるような愛撫を始める)……よしよし、そう暴れるんじゃない……別に痛くはせんから、大人しくしておけ(宥めるように言うと、再び唇を奪い、同じように舌をねじ込みながら体を撫でまわした)   (2014/9/5 01:27:31)

リリィ♀騎士はぁ…んっ…!…んぁ…!(酒のせいもあってか、体の感覚が何時もより鋭い。少し撫でられただけでビクンと跳ねるし、慣れた舌の動きに翻弄されるばかりで。つい最近、落ち込んだ自分を慰めてくれたトルヴとの情事を思い出す。初めての経験、あんなにドキドキして幸せだったのに、こんな形で彼以外に体を許すなどあり得なかった。伝う涙を振り切り、あらん限りの力を込めてリオンの腕を掴み愛撫を制止し、キスから逃れ)…何をするつもりか…知りませんがっ…。…言っておきますが、このパーティは色事はご法度ですよ?…来て間も無く仲間を強姦なんて勇者様に知れたらどうなることでしょうね…!?(ギリギリの力を込めて腕を掴んだまま、鼻で笑いながら侮蔑の眼差しでリオンを射抜き)   (2014/9/5 01:35:56)

リオン♂海賊おっとと、意外にガードが固いな。その割には息も荒くなっているようだが(腕を掴まれたままクククと笑い)…まぁ、男を知らん生娘なら当然の反応と言ったところかな。…何、そうなのか?その割にはしょっちゅうあちらこちらの部屋から声が聞こえてくるが……(別段動じることもなく、心底意外そうに聞き返した)   (2014/9/5 01:45:35)

リリィ♀騎士…当たり前です。意外ととは心外ですね(強気に言い切って動きを制したまま、若干の精神的余裕とプライドが邪魔をしてどうしても訂正したく小声で呟き)そっ…それと、き、生娘じゃ、ありません、から!!!(リオンの反応に、こちらも不思議そうに首を傾げる。今までそんなこと思ったこともなかったが本当だろうか。まさかこの間のも聞かれたのか、と思うと急に赤面して)…そ、そんなことないです!別の団体じゃないですか?…皆、規律はきちんと守ってますよ、あなたと違いますから…!   (2014/9/5 01:53:55)

リオン♂海賊…お前さんが生娘じゃない?…ハッハッハ、見栄を張りたくなる気持ちもわかるが、こういうのは素直に白状しておいた方がいい。いくら強姦まがいとはいえ、男に触れられた時の反応で大体わかるもんだ、もしお前さんがそれで経験ありというのなら、相手の男はよほどつまらん思いをしたろうな(完全に処女だと決めつけて馬鹿にしたように笑いながら、「あぁ勘違いするな、身持ちの固い女は評判はいいぞ」と付け足して)……規律守ってるくせに、生娘ではない、と?…それに大体聞いたことある声だったな…あの法術士とか盗賊とか、戦士とプリーストとか……(思い出すように天井を仰ぎながら)   (2014/9/5 01:59:59)

リリィ♀騎士……(確かに経験はその一回だけで生娘みたいなものかもしれない。それでもその大切な一回を馬鹿にされ、しかも相手の話までされて黙ってはいられなかった。おかしそうに笑うリオンの隙をつくと、何処から湧き出たかわからぬ力で思い切りリオンをベッドに投げ飛ばすと、素早くリオンの上に跨り据わった目で見下ろし)…何処まで私を侮辱するんですか?…相手がつまらなかったかどうか…確かめて見ますか?(怒りに任せて後に引けないことも御構い無しに、とにかくこの男に一泡吹かせたくて必死に迫り)…わ、私は…その…故郷にいた時の話です!…それより…本当に…(ショックを受けつつもその中に自分が入っていない事に僅かに安堵しつつも、これからどうしようかと少し焦り気味にリオンを見つめ)   (2014/9/5 02:08:29)

リオン♂海賊どわあっ!?(まさかベッドに放り投げられるとは思ってもいなかった。しかも何といった?何を確かめると?)……お前さん本気で言っているのか?処女は大事にするものだぞ(馬鹿にされて後に引けなくなっているのだな、と思い、哀れむ様な目でリリィを見つめて)……あー……って、お前さん……(今いくつ、と聞きかけてやめる。故郷に居た時に失ったのなら、いくらなんでも若すぎるはずだ。)……まぁ、出来るわきゃないと思うが、そこまで言うなら確かめさせてもらうか?   (2014/9/5 02:13:46)

リリィ♀騎士だ、だからちがいますっ…!何ですかその目は…!!(間抜けに跨ったまま、照れ隠しはんぶんにまた噛み付く。実際ここからどうしようかと頭を捻る。つい最近までほぼ性知識もなく、初体験は任せ切りのほぼ生娘がこの手練れを前にして何ができようか。しかし、また馬鹿にされ哀れまれ、お嫁に行くまで大事にしてななどと言われるのがオチだ。と、考えるとごくんと喉を鳴らして唾を飲み)…いいんですか?…こ、後悔しても…し、しりませんから…!(必死にトルヴがしてくれたことを思い出しながら、体を倒してリオンの首や耳にぎこちなくキスを落とし、細い指先でおずおずと体を撫でて)   (2014/9/5 02:21:59)

リオン♂海賊(うーん、少しからかい過ぎたか…等と考えながら大して期待もせずにリリィにされるがままにして)……後悔ってことは、俺はこれから痛い事でもされるのか?(とりあえずマグロにならないよう、リリィの体に両手を這わせて愛撫しながら問いかける)   (2014/9/5 02:25:38)

リリィ♀騎士ひぅ…っ!…い、痛いのがお好きならっ…お答えしますけど?(リオンの手つきに敏感な反応をみせながらも、耐えて声を噛み殺しながら余裕のない冗談を言ってみる。が、よくよく考えると快楽の期待はしていないと何と無く悟りムッとしながらも、脇腹や太ももの内側など局部に近いところを必死で撫でて)ど、どう…ですか?(まさかあろうことかこの程度の愛撫で、リオンの反応を確かめるように首を傾げて)   (2014/9/5 02:31:41)

リオン♂海賊馬鹿言うな、痛いのが好みな海賊なぞいるか(そう呟くと、さらに全身を撫でまわすように動かす。まだ反応が弱い局部をじっと見つめられ、どうしたものかと考える。…そういえば、これはある意味役得ではないか?)……そうだな、お前さん自分から仕掛けてきたくせに怖がってるな。もっとリラックスしないと難しいぞ。……どれ、手伝ってやるか(少し体を起こすと、そのままリリィの唇を奪い、3度目のキスをした。当然舌もねじ込みながら)   (2014/9/5 02:35:46)

リリィ♀騎士はぁっ…んぅう…っ!(あえてキスを避けたのにまたあっさりと口腔を蹂躙される。悔しさに涙が滲むが、リラックスというキーワードが頭に残る。…そういえば…トルヴさんも言ってたな…リラックスしなって。…ふと、あることを思いつく。なんとか、力を尽くして目の前のこの男をトルヴだと思い込むことにする、そうすればもっと積極的になれる気がしたし、なにより男性を満足させるという観点で行くと今のままでは無理だ。そう腹をくくった瞬間、逃げ腰だった舌を積極的に絡ませ、リオンの口内にも侵入し応えながら送られる唾液を飲みこみ)んっ…そうですね。…もう少し…リラックス、しますね?(唇をはなして唾液を親指で拭いながら、妖しげに微笑む姿は迷いが消えて不思議な色気を纏っていた)   (2014/9/5 02:43:24)

リオン♂海賊ほう……?(急にリリィの態度が変わった。先程の生娘のような態度とは違う、今度は好色な空気を醸し出している。覚悟でも決めたのだろうか、しかしそれでもまだ処女であることを疑わない)……よし、いい子だ…(そのまま服の上からリリィの胸に手を伸ばし、ゆっくりと弄り始める。リリィの不思議な色気に少しずつ反応しかけてきて)   (2014/9/5 02:47:03)

リリィ♀騎士んっ…はぁ…あぁんっ…(胸に触れる無骨な手を彼の細く器用な指先に変換する。そうすると自然と気持ちが高まり、喘ぎも艶めいて部屋に響いた)はぁっ…ふふ…ここ、反応してきましたね?(つう、と服の上からそっとまだ小さな膨らみを撫でてやり、乱れた服の隙間から淡いブルーの下着を覗かせながらニヤリと微笑み)   (2014/9/5 02:57:39)

リオン♂海賊さっきより艶めかしい声を出すようになったじゃないか…悪くない反応だな(クスクス笑いながらリリィの胸を揉みしだき、固くなってきた乳首を弄りだして)…ふふ、お前さんが生娘ながらいっぱしの女である証拠だよ(つられて笑い、両手でしっかりと愛撫を続けて)   (2014/9/5 03:01:24)

リリィ♀騎士【すみませんーっ、今日はここまででもいいですか?エロくなって参りましたが笑】   (2014/9/5 03:04:28)

リオン♂海賊【はーい、いい時間ですしねっ、途中どうやってエロいこうかと考えてましたが、案外うまくいくものでw】   (2014/9/5 03:05:05)

リリィ♀騎士【ですね!たくさん煽って下さったお陰です!ありがとうございます!笑 あ、すみません…あした都合がつかないので…明後日でよろしいですか?】   (2014/9/5 03:06:43)

リオン♂海賊【かなりひどい事言った気がしますが、あれでよかったのでしょうかw はーい、了解ですっ!】   (2014/9/5 03:07:38)

リリィ♀騎士【いえいえ!温厚ちゃんなんで、あれで負けず嫌いに火がつきましたので今からガンガン仕返ししますからね!笑 それでは、明後日楽しみにしてます!おやすみなさい!】   (2014/9/5 03:09:02)

リオン♂海賊【了解しました、おやすみなさいー!】   (2014/9/5 03:09:18)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/5 03:09:20)

おしらせリリィ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/5 03:09:34)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/6 23:50:55)

リオン♂海賊【さて、待機です】   (2014/9/6 23:51:04)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/7 00:04:22)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/7 00:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオン♂海賊さんが自動退室しました。  (2014/9/7 00:25:16)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/7 00:25:24)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/7 00:27:37)

リリィ♀騎士【こんばんはー、すみません、もうすしお待ちいただけますか?】   (2014/9/7 00:28:25)

リオン♂海賊【こんばんは、了解ですー】   (2014/9/7 00:29:17)

リリィ♀騎士【おまたせしました!それでは、続き書きますので今しばらく!】   (2014/9/7 00:37:14)

リオン♂海賊【はい、よろしくです】   (2014/9/7 00:37:48)

リリィ♀騎士んひっ…あぁ…っ!…はぁあ…っ!(乳首を摘ままれて一際高い喘ぎが零れる。余裕ぶった表情も切り崩されあまりの刺激の強さに仰け反ってしまう。それでも、すぐに抗議の眼差しに変わり)…だからぁっ!…初めてじゃないです…っ!…仮に、私が処女なら…こんな初体験は認めませんっ!…あぁんっ!…本気で、リオンさんに痛い目を見てもらってますよ…?(言葉だけは得意げに言い放ちニヤリと笑って股間の膨らみを撫でる手つきを揉みしだくような、少し大胆な動きに変えて)   (2014/9/7 00:44:36)

リオン♂海賊なるほど、確かにそう言う考え方もある…しかし、お前さん自分で言ってることわかっているのか?(こんな初体験は認めない=最後までする、と自分で言い張ったような物なのだ。それをこの騎士サマは理解しているのだろうか?そう考えているうちに、リリィの手つきが激しくない、自分の股間を刺激する)……む…ぅ……ぎこちないが、なかなか……で、痛い目というのは…何をする気なんだ?(問いかけながらリリィの胸を弄る動きも少しずつ早くなり)   (2014/9/7 00:50:06)

リリィ♀騎士あんっ!…そこばっかり…ィ…っ。…んふっ…!(胸への刺激に素直になりながら熱い吐息を零し、潤んだ目を伏せる。快感に流されずになんとか主導権を握ろうとして意識を保とうとするものも、まだ快感に慣れぬ体は言うことを聞かない)…くぁ…ん!…そりゃ…もっと物理的に抵抗して…正当防衛を主張して処女を守りますよ?…でも、その必要もないので…リオンさんにも、気持ち良くなってもらって…さっきの発言、撤回してもらいますからね?(此方が奉仕して彼を満足させれば良い、と内心甘い見通しでドキドキしつつも徐々に膨らむそれを服越しにキスをして、トルヴの姿を思い出しながら、舌を出して見せつけるように舐める真似をしてみせて)   (2014/9/7 01:00:10)

リオン♂海賊…ここばかりじゃ嫌か?じゃあ、どこを弄ってほしい?(クスリと笑いながらリリィの耳元で囁く)ははぁ、一度捨てたから守る必要もない、か……一理あると言えばあるが、些か短絡的ではあるな。ま、お前さんは主張できるし俺に撤回させられるし、俺は気持ちよくしてもらえるし…お互いにWin-Winと言ったところか、それならとことん楽しまないとな…(リリィが服越しのキスをすると、それに呼応するように怒張していく。それをリリィの口元に押し付けるように腰を動かして)   (2014/9/7 01:04:58)

リリィ♀騎士えっ…あ、どこって…!(露骨な質問にカァッと顔を熱く火照らせてパッと目を逸らし)わ、私はいいんです…!今日は…リオンさんに気持ち良くなってもらうんですからっ…(と、いいつつも無意識に跨って足に触れる秘部を押し当てるように腰を使う。短絡敵、と評され顔を顰め、確かに彼の言う通りだなと今更ながら後悔するものの後に引ける筈もなく、口元に押し付けられる怒張に動揺しながらそれを取り出そうとズボンに手をかけ)…はぁっ…は…ぁ。…すごいですね…これ。…馬鹿にしてた生娘にこんなにさせられてどんな気分ですか?(自らの動揺を誤魔化すように強気に首を傾げて)   (2014/9/7 01:18:47)

リオン♂海賊そうはいかないな、こんな事してもらっているんだ、礼儀を返すのが人の道だろう?(白々しくそういうと、リリィがいつの間にか自分の足に跨って腰を動かしているのが解る。それに合わせて足を上げたりして動かしつつ)生娘の扱いはわからなくては、正直にどこを弄ってほしいか言ってもらわないと分かったもんじゃない(腰を動かし、リリィがズボンに手を掛けるとそれを助けるように脱ぎ、露出させて)……どんな気分?すごく楽しみに決まってるじゃないか。お前さんが生娘ながらどんなことをしてくれるのか、痛くされないか、期待半分恐怖半分と言ったところかな。……逆に、萎えていたらそれはそれで悲しくならないか?   (2014/9/7 01:23:06)

リリィ♀騎士はっ…あぁ…んっ!んっ…(足から与えられる刺激に合わせてさらに腰を揺らめかしながらも、なんでもないように装って笑い)いえいえ…それはお気持ちだけで十分ですよ?…って、違いますってば。…それとも生娘のお相手は初めてで戸惑ってるんですか?(必至に噛み付きながら下着ごと脱がすと、露出されたものの大きさに閉口してしまい。暫く見めて額に汗を滲ませながら生唾を飲み、一先ず手を掛け、ゆっくり握る。自ら奉仕するなんて、まだ彼にもしたことないのに…。そう思いながらも雌の本能は抑えられず、ゆっくり扱き始め)そうですね…悲しいです。…そういう点では、一応女と思って頂けてるのですね。…ご期待に添えるよう、頑張りますね?   (2014/9/7 01:33:40)

リオン♂海賊そうか……じゃあ、さっきから必死に動かしているお前さんの腰は、違うのかな。ならばお言葉に甘えるとしようか(クスリと笑いながら足の動きを止めて、リリィに触れない様にする)ハハハ、生娘の相手は何度かしたことあるが、どうにも向こうさんは慣れてないからステンドグラスの様に脆くてな、いつも触れるのは冷や冷やするのさ。……っ…ほぉ……なかなか……上手いじゃないか…(リリィの手の動きに合わせて腰を動かし、与えられる快楽に素直に従う)いつお前さんが女じゃないなんて言った?お前さん程の美人はそうそうお目に掛かれるものじゃない。騎士なんかやって、前線で命を張っているのが勿体ないくらいだよ(ぽん、とリリィの頭に手を乗せて撫でまわした)   (2014/9/7 01:38:57)

リリィ♀騎士えっ…!?そ、それはっ…!(見抜かれていたことに動揺して否定出来ず、刺激がなくなると切なそうな表情で俯くが、まだ自らの求めることは出来ずに欲求を抑えるように息を長く吐き)そうですか…じゃあ…私には遠慮はいらないですよ。…といっても…私がリオンさんを気持ち良くするんですけどね…(言いながらどこか残念そうな声色に気づかず、男根をゆるゆると手で扱いていると思わぬ褒め言葉に胸が鳴り、頭を撫でられときめいてしまい)あ…っ、や、やめてくださいっ…お世辞は要りませんし…子どもじゃ…ありません…っ(恥ずかしそうに首を振り、頭からリオンの手をやんわりと払うと、高まった気持ちのままそそり立つ先端にゆっくり唇をつけて、迷うように手で扱きつつ何度も先端にキスを落とし)んっ…んむ…はむぅ…ん…   (2014/9/7 01:49:16)

リオン♂海賊フフ…まぁいいさ、欲しくなったらいつでもいえばいい…(そう言うと、時折少しだけ足を動かし、焦らすように膝で太もも、内股を擦る様に動かした)……っ…お世辞、じゃあないぞ?…嘘やお世辞なら……ここまでなるか(再び見せつけるようにリリィの眼前に突き出す。リリィの唇がモノに触れると、それを求めるように何度も何度も腰を浮かして擦り付けた)   (2014/9/7 01:52:11)

リリィ♀騎士…っ…はい…。…欲しくなれば…ですね…(迷いがちに呟くと、時折与えられる刺激に物足りなそうに喘ぎを零しながら、焦れるように性感が高められていき)…あっ…そ、それは…光栄に思います…。…んっ!あむっ…んちゅ…ん…(その大きさを更に見せつけられて恐怖にも似た高揚感を抑えつつ、ついにそれを包み込むように唇で咥え込み。慣れた風を装いたくて咥えたまま上目遣いで見つめるものの、その目は動揺して潤み、それでもそのまま唇を窄めて頭を動かし始め)   (2014/9/7 01:59:27)

リオン♂海賊そうだ、素直になれば…もっと気持ちよくしてやるさ(両手も直接の性感帯には触れず、リリィを焦らすように体全体を這いまわる様に動かす。ここまでされてもはや生娘ではないことは疑う余地がなかったが、それでもそれをいま認めれば中断されかねないので最後まで疑う体を装う。しかし口の動きは慣れているようではなく、場数を踏んでいないことは明らかだ。とりあえず生娘ではない、程度なのだろう)……ふふ……なかなか、上手いじゃないか……(銜え込んだ口に合わせるように動かし、リリィの口で扱く。そのたびに唾液の水音が部屋中に響いていった)   (2014/9/7 02:03:42)

リリィ♀騎士…んっ…んん…(男の言葉が随分魅力的に聞こえる自分に戸惑う。さっきまで与えられていた快感は遠のき、焦らされて求めるように内腿を擦り合わせながら、懸命に奉仕を繰り返す。すこし、はしたない方がいいだろうか、と思い、頭の動きを激しくする。唾液の絡まる音が更に響き、その音に触発されるように見せつけるように舌を肉竿に押し付けながらそっと根元から螺旋状に舐め上げる。リオンの反応を見ながら、トルヴの反応を想像しつつ倒錯的な快感に目覚めながらもっと喜ばせたくて一度口を離し)はぁっ…はぁ…何だか、熱くなってきました…はぁ…(一度体を起こして、ショーのように緩やかに上着のボタンを全て外して見せ、肩に滑らせながら袖は通したまま淡い水色の下着に包まれた意外なほど豊満な胸が露わにする。その胸を足の付け根に押し付けるようにまた体を伏せると、再び手と唇で奉仕を開始し)   (2014/9/7 02:17:25)

リオン♂海賊我慢しなくてもいい、お前さんがして欲しいことをそのまま伝えればいいんだからな…(誘惑するような声色で、やさしくリリィの耳元で囁き続ける。相変わらず両手足はリリィを焦らすように撫でまわし、激しくなった口の動きに集中する。舌が根元に絡みつき、そのたびに腰が浮いていく)……っ……ふふ、熱くなってきたか、か…お前さんも興奮してきてるんじゃないか?…ほら、ブラの上からでも…わかるぞ、ここ(一瞬だけ膨らんだ乳首を指で突き、再びリリィの奉仕に身を任せる)   (2014/9/7 02:21:40)

リリィ♀騎士あっ…ん…んん…!!(思いの外優しい声音に心がグラグラと揺れ動く。奉仕して吐き出させて、参りましたと言わせたらそれで終わりのつもりだった。それに、自分から求めるわけにはいかない。求められたって、絶対に応えられない。それなのに…。いけないと分かっているからこそ、なのか体の芯は熱く疼くばかりで次第にこの奉仕を繰り返す自分の姿にも興奮を覚え始める。はやく、終わらせなきゃ…!と、焦りが先に立ち、誰が見てもわかる位に求めるように腰をリオンの足にすり寄せていることにも気づかない振りをする。それにしてもおかしい。確かに手応えはあるのに、一体いつになったら射精するのだろう…。段々と意識を朦朧とさせながら、先端を吸い上げて離すとすっかり快楽に澱んだ目で呼吸を荒げて見つめ)…はぁっ…はぁっ…あの…リオンさん…っ。…もしかして…気持ち良く…ない、ですか…?(まだイかないんですか?とは流石に聞けず、言葉を選んだ結果不本意ながらこんな聞き方になってしまったが、不安げに彼の返答を待ち)   (2014/9/7 02:32:54)

リオン♂海賊そのままではお前さんも辛いだろう?楽になりたいんじゃないのか、ここ…とかな(脚に摺り寄せてきた腰を軽く撫で、秘部を少しだけ指で突く。数秒だけ、指先で弄りまわし、すぐに手を離す。顔を上げて先程とは目の色が違うリリィの顔を見つめながら)…馬鹿いえ、気持ちいいに決まっているだろう?初めてにしてはなかなかの上手さだと思うがな。…もしかして、口に出して欲しいのか?…お前さんが……リリィが出して欲しい所は別にあるんじゃないのか?(うっすらと笑みを浮かべて顔を近づけ、再びリリィの秘部を撫でながら、先程の声色で聞き返す)   (2014/9/7 02:38:23)

リリィ♀騎士楽に…。…ひぁっ!?…ん、あぁあっ…!(判断力が鈍ってきた所に、僅かながら強烈な快感を与えられて、そしてそれはすぐに去っていき。ゆびが離れた瞬間、泣きそうな顔でリオンを見てしまい、ハッとして視線をそらし)…あっ…その…最初は口に…欲しかったんですが…あのっ…(リリィ、と優しく名前を呼ばれ、初めての日の彼が記憶に鮮明に蘇る。秘部を撫でられて、その指の動きに合わせてあわよくば更なる刺激を得ようと腰を滑らせる。甘い痺れに酔いながら、トルヴの姿が何度もよぎる。そもそも、彼とはまだ恋人ではない。彼も、気まぐれに一度抱頂けかもしれない。言い訳のように何度も心の中で繰り返しながら、ふぅふぅと発情した吐息で肩を震わせ)…あっ…あの…!…これが…欲しいです…。…これを…私の中に…。…入れて…欲しい…です…(ついに欲望が決壊し、プライドを打ち崩されて涙を滲ませながら、縋るように抱きつき)   (2014/9/7 02:50:51)

リオン♂海賊よしよし…やっとお前さんも気持ちよくなりたくなってきたんだな?(耳元で囁き、指はズボンの上から秘部と、ブラの上から乳首を軽く弄りまわし)…それで、すまんな、こっちの勝手な解釈でリリィに嫌な思いをさせたくない。…だから、正確に、誰の何を誰の何処にどうして欲しいか、…一言一句漏らさずに教えてほしい。言えるな?(両手でリリィの性感帯を弄りながら、息を吹きかけるような小さな声でリリィに囁いた)   (2014/9/7 02:55:06)

リリィ♀騎士あっ…あぅ…ん…っ!あぁ…!(虚勢が崩壊して、雪崩のように欲望が迫る。リオンの先程とまるで違う優しい声も巧みにリリィを酔わせていって。やっと触れられた性感帯からの刺激にビクビク身体を震わせ、リオンにしがみつくと彼の雄らしい香りが鼻腔を擽り下腹部がキュンと疼いた。それを否定するように軽く頭を振り、そっと目を閉じ、トルヴの姿を形作る。そうしなければ、リオンの要求にはとても応えられない。…しっかりとイメージが出来上がると、ゆっくり口を開き)…あ…あの…。…リリィの…濡れた…お、…おまんこ…に…トルヴさんの…太くて、おっきなおちんちん…今すぐ…入れてください…!!(教えられた通りの言葉を夢中で口にして目を開ければ、飛び込んできたリオンの顔に驚愕して目を見開く。…わ、私…今…名前…!?)   (2014/9/7 03:06:46)

リオン♂海賊クッ……ハハハハハハ!これは傑作だな……この場にあの商人を呼んできてしてもらうか?…フフ、やはり生娘だな…この期に及んで誰に抱かれているか、誰のをしていたのか気付かないなんてな(まさか名前を間違えられるとは夢にも思っていなかったがこれはこれで面白い結果になりそうだ。指の刺激を段々と強めていってリリィを弄りまわし)やはり言わせて正解だったな、黙って俺のを入れてしまってはリリィが悲しむところだった……残念だが、俺はアイツではないのでな、入れてやることは出来ないなぁ?(クスクスと笑いながらリリィの体を弄りまわす。焦らすように、もっと自分を欲しがるように)   (2014/9/7 03:12:02)

リリィ♀騎士………!!!(混乱して絶句してしまい、リオンの高笑いが頭にガンガンと響く。何てことを、取り返しのつかないことをしてしまった…。真っ赤に赤面して顔を伏せるが、高まった性感は抑えられずに弄られて燃え上がるばかりで。そんな自分に嫌悪感を抱きつつも止まらない欲望をコントロールできず)あっ…あぁ、あの…ち、違うんです…!違うんです…っ!!…トルヴさんじゃなくて…。あの…(ここでまた墓穴を掘れば規律を破ったことを知られ、共に罰せられる。自分は構わないが彼をそんな目に合わせられない。心の中の問答に無理矢理決着をつけるように身体は勝手にリオンに強く抱きついて唇を奪い、荒々しく舌を差し込み吸いあげると唇を離し、至近距離で恍惚とした表情を浮かべ)…リオンさん…リオンさんの…っ。…リオンさんのが…欲しい…です…!!!   (2014/9/7 03:22:44)

リオン♂海賊……(流石に取り乱す様が哀れになってきたのか、ぎゅっと抱きしめて落ち着けと言わんばかりに頭を撫でまわす)…よしよし…大丈夫だ、別に責めはしないし言うつもりもない。俺も共犯なのだからな。んっ……ぷは、無理をするんじゃない、今、リリィが欲しいのが俺じゃないのならな?アイツの代わりはゴメンだぞ?……落ち着いて、最初からもう一度、だ。わかるな?   (2014/9/7 03:27:08)

リリィ♀騎士あ…(体温と鼓動を直に感じ、それが妙に落ち着き取り乱した心が整っていく。頭を撫でられれば、思わず涙がこぼれ落ち罪悪感に塗れながら頭を摺り寄せる。くだらないプライドで、仕掛けたのはこっちの方なのに。…それなのにこの人は共犯だと言う、…本当は被害者なのに。情けなさに暫くリオンの胸で小さく泣くと、もう一度最初からと促され唾を飲み。今度はしっかりと開いた目で、リオンを映しながら口を開いて)…リオンさん…。…リオンさんの、大きな…おちんちんを…。…リリィの、発情したおまんこに…入れて…掻き回して、下さい…!!!何も考えられなくなるまで…リオンさんの逞しいおちんちんで、沢山突いて下さい…!!(迷いなく目の前のリオンを求めて再び唇を奪い)   (2014/9/7 03:34:59)

リオン♂海賊ん……(今度は此方からも唇を重ね、ゆっくりと舌を絡める。その間、両手はリリィのズボンを脱がし、濡れた下着も脱がし、ブラを外して胸をあらわにさせる)…ぷは…よく言えたな、じゃあ……何もかも、忘れさせてやる。快楽に溺れさせてやるさ……(リリィの腰を抱き、自分の上に跨らせると、下から一気に突き上げてリリィの中に挿入した)   (2014/9/7 03:37:58)

リリィ♀騎士んっ…んん…(唇ご離れた時には身を包むものは何もなくて。それでも恥ずかしさなんかは消し飛んでおり、跨されてゆっくり腰を落とそうとした所を思い切り突き上げられて)あひぃいっ!?…んぁっ、…くぅんぃひぃあっあぁあぁっ…いいっきもちぃいッ(散々焦らされた身体に打ち込まれた楔は強烈に刺激を送り、リオンの上で弓なりに反り、大きな胸を上下に振るいながら夢中で喘ぎ髪を振り乱し)   (2014/9/7 03:43:55)

リオン♂海賊(両手でリリィの胸を揉みしだき、乳首を弄りながら腰を突き上げて)…愛撫らしい愛撫してやれてなかったからな、存分に感じてくれ。ほらっ……(腰を打ち込むたびに愛液があふれ、水音が響く。体を起こすとリリィの片方の胸に舌を這わせて、その豊満な胸を味わった)   (2014/9/7 03:46:04)

リリィ♀騎士あぁっあぁあんっひぃい…きもちぃいよぉっ…リオンさん…っリオンさんぅ…!!(まだ一度しか侵入を許していない秘部は、リオンの肉棒をしっかりと咥えて、覚えたてのセックスの快感に加えて罪悪感がスパイスになりこの上ない快楽を生み出し、奥からはとめどなく愛液が溢れ)私が…私がいけなかったんですぅ…ッ!!ひぁあっ!ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっ!…あぁあぁっっ!!(心の中をさらけ出すように夢中で快楽を貪る一方で、すっかり素直に胸の内を吐露して)   (2014/9/7 03:51:57)

リオン♂海賊ふふ、何がどう気持ちいいのか、ちゃんと説明してくれ……っ…(リリィの中に夢中になりながら腰を突き上げる。締め付けてくる力はやはり生娘に近いものだが、破瓜の痛みなどは見えないために経験済みなのは確かだろう。などと今更な事を考えながら、胸に舌を這わせ、陰核を指で弄りながら)…別に、リリィが悪いとは、思ってないが……なら、償いとして……今だけ、俺の…モノになるか?…快楽を感じるためだけの…性奴隷……に…(クスクスと笑いながらリリィの罪悪感に漬け込む様な一言を囁く。無論こんな話が通るとは思ってないが)   (2014/9/7 03:56:24)

リリィ♀騎士あぁんっ!あのっ…おまんこっ…!おまんこの奥がぁっ…すごいよぉおっ!!(激しい突き上げに声を荒くしながら体感したことのない圧迫感に喜悦の声を漏らし)…はぁっ…償い…ん…(色々な事が過ったがすぐにズン、と内臓に響くほどの突き上げで消し飛んでしまい)…あぁっ!なるっ、なります…!リリィは…リオンさんの…性奴隷です…っ!!何でも言うこと…ききますっおぉおっんふぅあッ   (2014/9/7 04:06:41)

リオン♂海賊そう、か……ここが、いいのか……っ?(陰核を弄りながら出し入れを繰り返し、陰核にあふれてきた愛液を塗りたくる。)…そうか、なるか……じゃあ、奴隷の証、だ……な(枕元に置いてある自分の得物から鎖を取り外し、リリィの首に巻きつける。勿論首は締まらぬようにしており、犬の首輪のリードの様に鎖が伸びていた)よし…今はリリィは俺の奴隷だ……イき狂って戻れなくなるくらい、調教してやる。いいんだな…?   (2014/9/7 04:11:40)

リリィ♀騎士【ふにゃぁ…ごめんなさいっ…今日はここまででもいいですか?】   (2014/9/7 04:26:28)

リオン♂海賊【はーい、もう4時半ですもんね、長いことありがとうございます!】   (2014/9/7 04:26:53)

リオン♂海賊【実はアニスにしてみようと思ってたこの調教w】   (2014/9/7 04:27:10)

リリィ♀騎士【リードとかされて凄く興奮しちゃうんですけどね!(笑)ってマジですかwwリリィのが先にwwすみません…なんか結局あんまり責められず…】   (2014/9/7 04:28:07)

リオン♂海賊【いえいえ、こういうネタは鮮度が命なので!(笑) ちょっとこれは最後まで終わらせてみたいですね。何回戦するのやら…(】   (2014/9/7 04:29:09)

リリィ♀騎士【ですね!リオンの奴隷で徹底的にされたいです(笑)明日も楽しみにしてますっ!リリィもぶっ壊れたし、色々してみますねww…それではそろそろ…おやすみなさいませ…!】   (2014/9/7 04:31:41)

リオン♂海賊【はーい、おやすみなさいっ!】   (2014/9/7 04:33:35)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/7 04:33:42)

おしらせリリィ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/7 04:34:07)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/8 00:20:04)

リリィ♀騎士【待機します〜】   (2014/9/8 00:20:28)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/8 00:29:02)

リオン♂海賊【こんばんは、ちょっと遅れますです、もう少々お待ちください><】   (2014/9/8 00:29:18)

リリィ♀騎士【こんばんはー】   (2014/9/8 00:29:21)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/8 00:29:21)

リリィ♀騎士【いえいえ、大丈夫ですよー。続き書きながらお待ちしております。今日は二時位が目処かなぁと思ってますので宜しくお願いいたします。】   (2014/9/8 00:30:35)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/8 01:04:53)

リオン♂海賊【お待たせしまして申し訳ありませんでした><】   (2014/9/8 01:05:03)

リリィ♀騎士【いえいえー、いつもこちらがお待たせしてますのでおきになさらずですー。大丈夫ですか?ご無理なさらずに…!】   (2014/9/8 01:05:56)

リオン♂海賊【大丈夫でございます、はい!早速はじめませう】   (2014/9/8 01:06:22)

リリィ♀騎士【了解です、お待ちくださいませ】   (2014/9/8 01:08:38)

リリィ♀騎士はぁっ!あんぅっいひぃんっんぁあぁっ…!!(滑りの良くなった陰核を擦られて、そこは更に快感を求めるように硬さを増して主張し、貫かれるたびに激しく響く卑猥な水音に耳まで犯され頭が狂いそうだった)えっ…あ…これは…?(突然鎖を巻かれ戸惑って首を傾げると、改めて奴隷だと宣告され。その言葉と鎖によって、自分がこの瞬間から彼の支配下に置かれたのだと知らされるとゾクゾクと背筋が疼いてしまう。心の中にいる、明るい笑顔の彼に何度謝ったかしれない。もうリオンと交わる大義名分も無い今、自分が弱く汚れた女だと自覚し心で詫びることしかできないでいるが、その罪悪感すらも確実に性感を高めていた)はい…リリィは…卑しい女です…。しっかりと調教して下さい…ご主人様…(鎖の先に伸びる仮初めの主の顔をじっと見つめる。月光に煌めく鎖の輝きをうっとりと眺めながら、呼吸を荒くして)   (2014/9/8 01:09:08)

リオン♂海賊この隷属の証は、お前さんが…リリィが拒めば、自分で外せるようになってる。見てみな(鎖の結び目は間に合わせなのか小さなヒモで結ばれており、その気になれば女の力で簡単に引きちぎることだって可能な細さだった。その結び目をジャラリと音を立てて見せつければ、ゆっくりと腰を動かして)そんなに、調教されたいか?…戻れなくなるかもしれないのにな……その快楽に溺れた目、俺が売った女もそんな目をしてイったよ……(クスクス笑いながら、鎖を引っ張り、これが最後のチャンスだと言わんばかりにリリィの手を引いて結び目に当てる)   (2014/9/8 01:14:01)

リリィ♀騎士あっ…んぅ…はぁ…っ(言われた通り鎖の結び目を見ると、彼の言うように案外脆い鎖でロゼッタでも壊せそうなものだった。そっと、その結び目に触れて生唾を飲む。今なら…まだ戻れる。理性がそう警告するが、リリィの意識はそれが無駄であると既に悟っていた。燃え上がる体の炎を鎮める術は彼に隷属する以外ない。そして、自分はそのために規律や想い人も裏切れる卑しい女なのだ。それを自覚してしまった今、答えは一つだった。その結び目を解く事なく、ゆっくり手を離して緩い腰の動きに身悶えながら、雌の目でリオンを見つめ)もう…戻れなくても構いません…。あっ…ん…ぅ…っ…それよりも…もっと突いて…溺れさせて下さい…っ…ご主人様の思うままに、調教してくださいっ…あぁああっ…   (2014/9/8 01:24:00)

リオン♂海賊それじゃ…リリィの意思は受け取った。今から主人は、俺だ。…さぁリリィ、お前は何だ?こんな快楽に溺れた顔を晒して、鎖で自由を奪われながらも、ここを弄られて愛液を溢れさせている―お前は何だ?お前は王国騎士なのか?答えてみろ(腰の動きを緩め、手の愛撫は陰核と乳首にシフトしていく。焦らすように体を動かし、決して此方からは必要以上に刺激を与えない様にしながら、ゆっくりと、ゆっくりと)戻れなくてもいいと言ったな?戻るとはどこにだ?何に戻るんだ?   (2014/9/8 01:28:35)

リリィ♀騎士……!!はぁっ…う…はい…。…私は…リリィは…王国騎士ではありません…。リオン…さん…の…奴隷です…。快楽を求めるだけの…はしたない性奴隷です…(焦れた体にはきちんと回答しなければ快楽は与えられないと言うことを、早くもリリィの身体は悟り、学習していた。身体の方が飲み込みがいいと言われ続けてきたが、この場でもそれは変わらなかった。言葉にしながら更に自覚をまし、蜜を溢れさせながら気づかないうちに涎まで垂れ)あ…あぁ…っあ…!!…戻るのは…。…もう、誇り高い騎士には戻れません…規律を遵守するのも…もう以前の私の姿です…   (2014/9/8 01:37:48)

リオン♂海賊くくっ、よくわかってるじゃないか……リリィは俺の性奴隷だ。ずっとな。…なのに、性奴隷の分際で主人の上に乗るとはどういうことだ?…欲しくないのか?(ニヤリと笑って腰の動きと愛撫を完全に止めると、見下すような表情でリリィに問いかける。)俺の奴隷なら、奴隷らしい恰好があるだろう?…欲しいものをおねだりする、奴隷に相応しいポーズがな?(鎖を引き、顔を近づけて耳元で言い放つ。くい、と自分の顎で部屋のドアの方を差した。やめる、でも出ていけ、でもなく、それはドアに手をついてこちらに向けろ、という意味を込めたが、敢えてそれは口に出さない)   (2014/9/8 01:43:08)

リリィ♀騎士あっ…(思いもせぬ言葉に驚き、少し躊躇う。上から降りたら、この中のものも抜けてしまう…一番に思いついたのはその事だった。それでも、リオンの迫力には勝てずおずおずと自ら腰を引き上げる。ちゅぷん、と音がして太ももはすっかり愛液で濡れ、肉棒を失って名残惜しそうにヒクつく秘部を隠すように慌てて彼から降りて股を閉じ)…申し訳ありません…っ。奴隷に…相応しい…格好…っ(主の命令は絶対、騎士であった自分にも染み付いている事だった。彼の様子から汲み取るに、ドアに手をつけと言っているような気がする。けれど、そこに手をつけば声を誰に聞かれるとも知れない。勇者様や仲間たちや…トルヴにも。それを想像して少し震えると、ベッドの縁に手を着き、両脚を拡げて尻を突き出し、あられもない姿勢で彼を待つ)…こう…ですか?…ご主人様…っ(羞恥心と祈りで目を閉じ、どうかこれで容赦してくれることを願い、何もわからないふりをして淫らに雄を誘うように高く上げた尻を振って見せ)   (2014/9/8 01:54:12)

リオン♂海賊…50点だな(そう言うと、モノの代わりに指をリリィの中に潜り込ませる。さっきまで入っていたものとは太さが全然違うので当然すんなりと飲み込んで)まぁ、命令しなかったから、理解できないのも仕方なかったか。わからなかったのなら言ってやる。ドアに手をついて、こっちに向けるんだ(そう言いながら再び鎖を引いてジャラリと鳴らす。隷属の証である音をリリィに聞かせるように、何度も耳元で鳴らし続けて)…戻れなくてもいいのだろう?あれは嘘か?お前さんは俺に嘘をついたのか?   (2014/9/8 01:57:49)

リリィ♀騎士はぁうっ…んっ…(入ってきたものの質量の違いに落胆しながらも、内部は律儀に反応し指を締め付ける。リオンの様子に、やはりドアだったのだなと内心で思いながらも、やはりそこに手を付くのは抵抗があり)あっ…リオン…さん…ぅ…っ。…こ、ここじゃ…あぁっ…(祈りの声も鎖の音に上書きされ、欲望がまた容赦なく迫る。鎖の音が催眠のように脳を駆け巡り気づいた時には口を開いて)…あ…嘘など…滅相もありません…っ!…く…。…わかり…ました…(結局快楽を求める自分には勝てず、不安に掻き立てられながらゆっくりとドアまで移動し、指示通りに手を着き腰を突き出して)…こう、でしょうか…?   (2014/9/8 02:05:05)

リオン♂海賊そうだ、よく俺のいう事を聞いたな…(後ろから頭を撫でてやり、鎖から手を離してリリィの尻に手を当てる。モノを突き出して入口に当てれば焦らすように当てる、離すを繰返して)…さぁ、褒美が欲しいだろう?素直に言ってみろ。ちゃんと自分でねだった褒美がもらえた方が、気持ちいいぞ?……わかるな?(後ろから覆いかぶさる様に迫り、耳元で囁く。手を離した鎖がジャラリと鳴り、先端がドアにコツン、とぶつかっては振り子のように跳ね返る)…さぁ、ちゃんと言うんだ。性奴隷のリリィは、一体何を欲しがっているのか……な。   (2014/9/8 02:08:45)

リリィ♀騎士…ん…くぅ…!(優しく頭を撫でられて不安は消し飛び、入り口に感じる指ではない熱いものの感覚に鼓動が高鳴る。淫らに呼吸を乱しながらも、彼の命令に従えば確実に廊下に聞こえてしまう。その考えがよぎるたびに踏み切れずに、口を噤んだままもじもじと悶え。長く思案した末、蚊の鳴くような声でポツリと呟き)…おち…ち…。くださぃ…。   (2014/9/8 02:17:00)

リオン♂海賊んん~?よく聞こえないな……何なら、この鎖を外してもいいんだが…(鎖を外すということは奴隷ではなくなるという事。リリィがそれを望めばいつでもできることだし、それを引き合いに出すのは馬鹿げた取引の様にも思えるが、それはつまり行為の中断をも意味することであった)…わかるな?聞こえなければ意味がない。さぁ、卑しい性奴隷のリリィは、どこに何を欲しがっているのか、俺に聞こえるように教えてくれないか?(焦らすように入り口で止めては離しを繰返しながら)   (2014/9/8 02:21:08)

リリィ♀騎士う…うぁあ…(声にならない呻きを漏らしながら、葛藤する。誰に聞かれてもいい、それでもトルヴに聞かれてしまった時のことを考えると体は僅かに震える。でも、恋人と言うわけでもないし、重い女だと思われるかも知れない。様々な思案が渦巻くものの、鎖の音を聞くと奴隷としての高揚感が蘇り、欲望は誤魔化せなくなる。そして、焦らされて限界を迎えた体は、ドアに爪を立てて肩越しに涙目でリオンの顔に縋る視線を送り)お願いします…っ、おちんちん…っ!…リオンさんの、太い…おちんちん!ここに、もう、今すぐリリィのおまんこに入れて下さいっ!!もう耐えられません…っ!…気持ち良くっ、さっきみたいに思い切り突いて狂わせて下さい…!!!(決壊したようにそうはっきりと言い放つと、秘部を自らの指で押し広げ主の肉棒を待ち)   (2014/9/8 02:28:35)

リオン♂海賊よーし、ようやく言えたな……それなら…っ(直後に、間髪入れずにリリィの胎内に勢いよくモノを挿入する。待ちわびたと言わんばかりの胎内はすんなりそれを受け入れて、潤滑油がそれを奥まで滑り込ませる)……ふふ……っわかるか……リリィ?これが、欲しかったんだろう……?(徐々に腰を前後に動かし、そのスピードを先程より早めて行って)   (2014/9/8 02:31:30)

リリィ♀騎士んひぁああっああ…これ…っ…これですぅ…(侵入してきたものの大きさにこれまでの葛藤を消し飛ばして背筋から這い上がるような快感を噛みしめてきゅんと肉棒を咥え込み)あはぁ…リオン様ぁ…もっと…もっとですぅ…奴隷のリリィに…もっとおちんぽ下さいっ(すっかり蕩けた表情で、自らの手に力を込めて更に奥へ導くように腰を使う。その度に零れる喘ぎや淫らな言葉は確実に外へも聞こえる程の声量だが、快楽に溺れたリリィにはもはやどうでもよかった)   (2014/9/8 02:39:06)

リオン♂海賊ふふ、いい声で鳴くな……リリィの声を聴くたびに、ほら、俺のが固くなっていくのが…わかるだろう……?リリィは、素晴らしい性奴隷だな……っ!(何度も何度も、リリィの奥まで汚すように、心まで犯すように後ろからつく。手で乳首を弄り、陰核を弄り、後ろから犯して徹底的にリリィの快楽を掘り出していった。)リリィ、ご褒美嬉しいか?もっと欲しいか?……ずっと、俺の奴隷になるか?そうしたら、いつでもくれてやるぞ…?(リリィの中で締め付けられながら、耳元で囁いた)   (2014/9/8 02:43:22)

リリィ♀騎士はぁんっはぁっはいっ!リオン様の、どんどん固くなりますぅっこ、こんなの初めてれしゅ…っ(部屋のドアを越えて響く声も御構い無しに快楽のまま夢中で叫ぶ。突き上げられるたび、何もかもがどうでも良くなり、宣言通り元の自分には本当に戻れなくなりそうな気がした)はひィほぉおッご、ご褒美、大好きぃリオン様っ…もっと、もっと欲しいですぅ…(ずっと、という言葉に流石に戸惑うが突き上げられるたびに思考は奪われ)あぁっ、リオン様狡いです…っ。…逆らえるわけ…ないって…わかってて…っ!   (2014/9/8 02:51:26)

リオン♂海賊いいや、逆らえるんだ…この鎖を外せばな?ほら…外してもいいんだぞ?(後ろから突きながら、鎖の結び目の綻びを見せつけて)性奴隷のリリィをやめることもできるんだからな?……だが、ずっと、を誓うなら……例え鎖が無くても、いつでも俺の奴隷にしてやる……そしてこれを、中に入れて、何度も、何度も、狂ってしまうくらい突いて、溺れさせてやる。どうだ?(もっと、と乞われるとそれに呼応するようにさらに固くなっていくモノを出し入れして、激しく奥を突き続ける)それとも、奴隷をやめて戻りたいか?この快楽のない日々に戻るか?   (2014/9/8 02:55:50)

リリィ♀騎士【うぅーむ悩みますねぇwwwと、いったところで、すみません、今日はこの辺でよろしいでしょうか?】   (2014/9/8 02:57:20)

リオン♂海賊【あはは、どうせ正規の組み合わせ以外はパラレルなので、気楽にどうぞ!w はーい、お付き合いありがとうございますです!】   (2014/9/8 02:58:06)

リオン♂海賊【ちなみに、アニスにしようとしていた調教です(二回目】   (2014/9/8 02:58:32)

リリィ♀騎士【あぁ!パラレルなのですね!(笑)なんか、一度ティアでしくじったので凄くトルヴに義理立てしてます…っ。ていうか、本当に好きなんですけどね!wwトルリリが寝取られるとなんか切ないのです…興奮しますけどwwwって、アニスwwww】   (2014/9/8 03:01:20)

リオン♂海賊【いえいえ、しくじってませんよ!w まぁまだ描写してない1回目の後だし、まだ恋人関係になってないからせーふ、ということで……w 前おっしゃってましたもんねwトルリリ好みだって。…だからその葛藤を責めてるんですけどね(鬼畜 リオアニに出番があればきっとやってます。やってました(断言】   (2014/9/8 03:03:48)

リリィ♀騎士【本当ですか!?あれ結構落ち込んで反省したので…(笑)そうですね、まぁ気軽に…ってやっぱりですかwwwこれ明らかに背後に仕掛けてるよなぁって思ってましたwwその鬼畜さがたまらないですが(笑)リオアニもちゃんとエロやりたいですねっ!!】   (2014/9/8 03:07:29)

リオン♂海賊【大丈夫ですって、ああいうのもロルの醍醐味なので、問題ないのです。 勿論自分が羞恥プレイ好きなせいもあるんですが、ここでリオリリになったのは天啓だと思いましたw そうですよねー、まだ初めて終わったばかりですもんね。ダイスの神にゆだねましょう…w それでは、今日はそろそろおやすみなさいませ、また明日よろしくお願いします!】   (2014/9/8 03:10:07)

リリィ♀騎士【はい〜、遅くまでお疲れ様でした!あ、すみません…明日これませんので…明後日宜しくお願いします!!おやすみなさいませ!】   (2014/9/8 03:11:32)

リオン♂海賊【りょうかいしました、明後日ですね~ では~!】   (2014/9/8 03:11:50)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/8 03:11:52)

おしらせリリィ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/8 03:11:54)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:10:43)

リリィ♀騎士【こんばんは、待機しますー】   (2014/9/10 00:11:06)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:16:55)

リオン♂海賊【こんばんは、申し訳ないです。今日はもうちょっとかかりそうなので少々お待ちください。待ちきれなかったら先にお休みいただいて結構ですので><】   (2014/9/10 00:17:30)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/10 00:17:32)

リリィ♀騎士【了解しましたー、ごゆっくりどうぞ】   (2014/9/10 00:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/9/10 00:40:29)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:43:24)

リリィ♀騎士【すみません、今日はおやすみさせて頂きますー。お先に失礼します、おやすみなさいませ〜】   (2014/9/10 00:44:03)

おしらせリリィ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/10 00:44:12)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/10 01:06:16)

リオン♂海賊【間に合わなkったですね、申し訳ないです…また明日よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ】   (2014/9/10 01:06:40)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/10 01:06:43)

おしらせリオン♂海賊さんが入室しました♪  (2014/9/11 00:24:28)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/11 00:25:34)

リリィ♀騎士【こんばんはー、昨日はすみませんでした】   (2014/9/11 00:26:26)

リオン♂海賊[]   (2014/9/11 00:26:40)

リオン♂海賊【いえいえ、こちらこそもうしわけないです!】   (2014/9/11 00:26:47)

リオン♂海賊【結局間に合わなくてごめんなさい】   (2014/9/11 00:28:27)

リリィ♀騎士【いえいえ、全然ですよー、気になさらず!此方も、今日すこし眠いので寝落ちしたらごめんなさい…。セリフメインのロル少なめでもいいですか??】   (2014/9/11 00:29:45)

リオン♂海賊【OKでございます、ご無理なさらずですよ!】   (2014/9/11 00:30:03)

リリィ♀騎士【ありがとうございます!少々おまちを!】   (2014/9/11 00:35:08)

リリィ♀騎士……(葛藤は続き鎖を複雑な表情で見つめているが、快楽に溺れさせてやるという言葉に喉を鳴らして唾を飲み)……。…は…は、い…。…なり…ます…。…なりま、すぅ…っ!…王国騎士を辞めて…もう、ずっと…ずっとリオン様の奴隷でいます…!だから…だから…その、逞しいおちんぽっ…たくさん突いて狂わせて下さい…!もう、がまんできません…!!!(脳裏に浮かんだ笑顔が遠ざかり、最後の謝罪をする。こんな汚れた私は…もう貴方に抱かれる資格はありません…!そうやって彼の顔が浮かばなくなったのを感じると、嬉しそうに媚びて尻を振り)   (2014/9/11 00:43:06)

リオン♂海賊ようし、いい子だ……じゃあ、お望み通り……もっと、くれてやる……っ(リリィが期待通りの回答をしたのに満足し、そのまま後ろから何度も突き続けて)…ほら、もっといい声で鳴け。鳴きたいだろう?我慢してる快楽を、全部吐き出してしまえ……!(愛液があふれ出ている秘部に手を添え、陰核を弄りながら責め立てる。外に聞こえるなら聞かせてやればいい。今の宣言も、快楽に溺れる鳴き声も全て)   (2014/9/11 00:46:50)

リリィ♀騎士はぁああっあぁんきたぁ、おちんぽ来たのぉひぃいんッやぁっ、そんなにしたらっ、外に聞こえちゃいますっおまんこズンズン突かれてるいやらしい声、いっぱいきかれちゃいますぅう   (2014/9/11 00:54:23)

リオン♂海賊本当にいやらしい声で鳴くな、リリィは。さっきまでの気丈な騎士サマはどこに行ったんだ?俺の頬までひっぱたいていた、凛々しい騎士サマは…?で、聞かれて何か不都合でもあるのか?(緩急を付けながら、リリィの中を掻きまわすように腰を押し付けて)   (2014/9/11 00:58:01)

リリィ♀騎士はっ…はぁアンいいっきもちぃッんはぁ…は…あ…も、申し訳…ありません…っ!…くだらないプライドや正義感は…もう捨てましたぁんッあっりりぃは、もつ、リオン様の虜です(一瞬顔色を変えつつも、すぐに緩急に翻弄され、ゆるみきったメスの表情で媚び)ふ、不都合なんてないです…っただ、ちょっと恥ずかしくてぇッひぃあんっリオン様っ、もっと、もっとぉ、激しくリリィのおまんこ突いて壊してぇえッ   (2014/9/11 01:06:19)

リオン♂海賊不都合はない、か。ならばこのドアを開けて、廊下でしても構わないな?(クスリと笑い、少しだけ移動するとドアノブに手を掛けて開けようとして)従順だな、リリィは。それでこそ褒美の上げ甲斐があるというものだ。   (2014/9/11 01:11:17)

リリィ♀騎士あっひぁああっんぁっ…え?(快楽に溺れる意識をリオンに引き戻され、ドアノブに手を掛ける姿を慌ててその手に手を重ねて)リオンさまっ…ま、まだ…恥ずかしい…未熟な奴隷をお許し下さい…っ。…今夜は、リオン様の前でだけ、淫らな本性を解き放ちたいのです…過ぎた願いでしょうか…?(潤んだ瞳をリオンに向けて見つめながらも、咥え込んだ秘部は切なそうにキュンキュン締まり、離す気配はない。不安に駆られるところを褒められ頬を紅潮させて喜びに震え)はぁいっリオン様…リリィは…もっと従順で…えっちな奴隷になるよう、頑張ります…たくさん…ご褒美が、欲しいのです…っ   (2014/9/11 01:17:33)

リオン♂海賊…ふふ、ならいずれ、外でも恥ずかしくないよう…自分からしたがるくらい、調教してやる。いつでもどこでも、俺のコレを求めて欲しくてたまらなくなるくらいな?(正気に戻るどころかますます締め付けてくるリリィは恐らくかなりの素質があるのだろう。この先が楽しみなり)…そうだな、じゃあもっとセックス漬けにして、もっと淫らな性奴隷にしてやる…そら、欲しいご褒美は何だ?大声で言ってみろっ…!   (2014/9/11 01:21:28)

リリィ♀騎士(リオンの言葉に顔を真っ赤に染め、首をふるふると振るがそれを想像するだけで背筋から何かが這い上がりそれだけで達しそうなくらい締め上げてしまい)は…はぃい……リオン様ぁ…よろしく、お願いいたします…っ!(どこまで落ちるのか怖くなりながら、反面期待で身体が疼き)はぁあセックス漬けすごいですぅあ…ご褒美チンポっ、ご褒美の、太くて大きい海賊様の凶悪オチンポでぇ、淫らな元騎士のセックス奴隷でのおまんこにくださぁあい   (2014/9/11 01:29:05)

リオン♂海賊想像してみろ、この宿のロビーで…街で…敵地で…俺のが欲しくなって我慢できなくなっているリリィの姿を。そして、俺に懇願して入れてもらって、大声で喘ぐリリィの姿を。…見つかるか見つからないかの場所で、どこでも構わず欲しがって、ここを濡らしてしまうんだ。…そうなっていくのが、わかるだろう?(クスクス笑いながらリリィを責め立てる。)フフ…正直だな、いいぞ、イってもイき足りないくらい…開発してやる。嬉しいだろう…っ?(リリィの求めに応じるように、さらに激しく腰を打ち付けて)   (2014/9/11 01:33:00)

リリィ♀騎士(以前のリリィならそんな事は、穢らわしいと一蹴できた。けれど、鮮明にその姿を想像し、彼の言うようにやがてそうなっていくのだと身体と心が悟った瞬間、ゾク、と激しい快感に襲われ一際高く鳴き)あぁあ…そんなっ…ど、どこでもなんて…っんひぁあそんな、はしたない奴隷に…なりたいですどこでも、リオン様のこの極太チンポがもらえるなんて夢みたいです…っ(そう言いながら脳裏に浮かぶその姿に激しい興奮を覚え、気がつけば秘部から激しく潮を撒き散らしながら絶頂し)ひぃいあぁいく、いくぅ、もうイッちゃうのぉおおリオン様ぁ、お許しくださぁいっリリィの奴隷おまんこ、いっちゃいますぅう   (2014/9/11 01:40:45)

リオン♂海賊そうだ、リリィははしたない雌奴隷だからな、きっと俺のが欲しくなったら我慢できずに、一人でしてしまうんだろう?そして一人でしてる姿を俺に見られながら懇願するんだろう?…そうだ、いつでもどこでも…くれてやるぞ…!(リリィが絶頂を迎えて潮を吹きだしたのに呼応するように)…くくっ、勝手に、イくなんてな……仕方ない、が…俺もそろそろ……リリィ、どこに欲しい?言ってみろ…!   (2014/9/11 01:44:54)

リリィ♀騎士(そんなことない、と最初に浮かぶがやがてすぐに掻き消え。髪を振り乱し、白い肌に汗を滲ませながらその姿を想像し恥ずかしそうに首を振り)あぁ…はいっリオン様ぁ、未熟なリリィをもっと躾けて下さいぃんっあ、ごめんなさい、ごめんなさいっ我慢できなくてっ、あ、ダメっ…また、またイッちゃう…!?…あ、中に!リオン様の精子を、中にたっぷり注いでぇええッ   (2014/9/11 01:49:44)

リオン♂海賊よし…快楽の事しか、考えられないくらい、躾けてやる……っ覚悟、しておけよ?……リリィ……くっ……ううあっ……!!(一際激しく腰を打ち付けると、そのままリリィの胎内に精液を放出して)……っ……(暫くリリィの中に入れたまま放出すると、入りきらなかった精液が愛液と一緒に漏れて床に滴っていく)   (2014/9/11 01:52:27)

リリィ♀騎士ひぁあぁああんっいく、いくいく、いくぅううッ(確実に廊下に響いたであろう高い声であえぎながら、中で熱が弾けるのを感じ、体液を撒き散らしながらドアにもたれ)はぁ…はぁ…はぁ…。…りお…ん…さん…(脚がガクガクと震えて腰が砕けて体制が崩れそうになり)   (2014/9/11 01:59:37)

リオン♂海賊はー……はー……(倒れそうになるリリィを支えながら、リリィの中から抜くと一気に精液があふれ出て)……よしよし、どうだった?…リリィ…(頭を撫でながら耳元で囁いて)   (2014/9/11 02:02:57)

リリィ♀騎士あ…りおんさん…(ぐったりと体重をリオンに預けると、頭を撫でられ心が満たされ。どうだったかと聞かれれば先程の痴態に真っ赤に顔を染めて視線をそらし俯き)…どうって…。…は、恥ずかしかったけど…気持ちよかった…です…。…すごく…。…リオンさん…は?   (2014/9/11 02:05:44)

リオン♂海賊喜んでもらえて何より、と言ったところかな(クスクス笑いながら抱き寄せて)…俺も、良くなければここまで出したりしないさ。…だいぶ搾り取られたような感覚だよ(笑いかけながら軽く額にキスをして)   (2014/9/11 02:08:09)

リリィ♀騎士あっ…(抱き寄せられて胸の奥がキュンとなると、無意識に抱き返して頭を摺り寄せ)んもぅ…!や、やめてくださいよ…っ!は、恥ずかしい…です…っ(笑顔を直視できずに背に回した手を解き顔を覆い、ふいと顔の向きを変えて)   (2014/9/11 02:12:05)

リオン♂海賊……で、どうする?奴隷の約束(リリィの首に巻き付けられた鎖を手で拾い上げると、ヒモの結び目を見せつけて)騎士、辞めるんだよな?(意地悪い笑みを浮かべながら)   (2014/9/11 02:13:30)

リリィ♀騎士………!!!!!(頭から湯気が出そうなほど赤面し身体を跳ねさせると、結び目から目を逸らして)や、やだ…っ!…い、意地悪しないでください…っ!…リオン様…っ!…え!?(咄嗟に様付けで読んでしまい、思わず目を強く瞑り羞恥心のあまりリオンに咄嗟に強く抱きつき胸に顔を埋めて)   (2014/9/11 02:17:45)

リオン♂海賊ハハハ、こりゃあいい(笑いながらリリィを引き剥がし、顎をもってこちらを向かせると)…どうやら、まだ躾が足りないみたいだな。…どう思う?(リリィの顔を見つめながら囁く)   (2014/9/11 02:19:26)

リリィ♀騎士……〜〜〜ッ!!(顎を持って強引に視線を合わせられ、羞恥心でむぅとむくれて泣きそうな顔でみつめるものの、すぐにだんだんと瞳がとろんと色づいてきて)あ…、…はい。…まだ…躾、足りないみたいです…。…リオンさんの…奴隷にして下さい…(小さく呟いた後にじっとリオンを見つめて)あ…でも、それだと…私も売られちゃうんですかね…?(切なげな不安そうな笑みを浮かべて首を傾げて微笑み)   (2014/9/11 02:26:18)

リオン♂海賊(愛液の滴るリリィの秘部に指を滑らせて)…じゃあ、まだまだ…躾してやらないとな。寝られると思うなよ?(直接は触れずに周りをなぞりながら)……!ハハハハ、誰が売るか。リリィほどの奴隷、他に渡すにはもったいない(大声で笑いながら、ゆっくりと愛撫を再開し)   (2014/9/11 02:28:15)

リリィ♀騎士ひぅうはい…お願い…します…ぅ(指の感覚に期待が再び高まり、奥から更に濃い液が精液と共にどろりと溢れて)あっ…ほ、ほんとですか…?んっ…あぁ…嬉しいです…リオン様…(今度はきちんと心を込めて名前を呼び、身体を預け)   (2014/9/11 02:33:10)

リリィ♀騎士【締めますか??もう一度ラウンドですか!?】   (2014/9/11 02:33:37)

リオン♂海賊【どちらでもいいですよ~wラウンド2なら調教レベルあがりますが( 〆て次のカプの話でもOKですし】   (2014/9/11 02:34:15)

リリィ♀騎士【ひぃい!それも是非見たいところですが、一旦締めましょうか!(震)】   (2014/9/11 02:36:07)

リオン♂海賊【了解です、というわけでお疲れ様でした~w リリィさん陥・落!】   (2014/9/11 02:36:36)

リオン♂海賊【まぁパラレルですけど(】   (2014/9/11 02:36:48)

リリィ♀騎士【いやぁパラレルですが落ちちゃいましたwwリオン様のロル、お見事でございました…!】   (2014/9/11 02:39:00)

リオン♂海賊【いえいえ、堕ちていくリリィさんのもエロくて最高でございました。毎晩使わせていただいております(謎】   (2014/9/11 02:39:45)

リリィ♀騎士【それはそれはありがとうございます(深々)調教第二段階も是非是非近いうちにお願いします…!ww さてさておつぎどうしましょうかー】   (2014/9/11 02:41:11)

リオン♂海賊【そーですねー、再びダイスの神にゆだねますか?】   (2014/9/11 02:41:49)

リリィ♀騎士【そうですねー、ゆだねてみましょうかね】   (2014/9/11 02:43:38)

リオン♂海賊【俺のターン、ドロー!魔法カード、1d5ダイスを発動!】   (2014/9/11 02:43:49)

リオン♂海賊1d5 → (4) = 4  (2014/9/11 02:43:54)

リオン♂海賊【またリオンwwww】   (2014/9/11 02:44:15)

リリィ♀騎士1d5 → (3) = 3  (2014/9/11 02:44:59)

リオン♂海賊【ちょwwwwww】   (2014/9/11 02:45:11)

リリィ♀騎士【ちょww】   (2014/9/11 02:45:17)

リリィ♀騎士【いやいやいやwwwこのまま続けろというお示しでしょうか…】   (2014/9/11 02:45:45)

リオン♂海賊【ダイスの神…wwも、もう一回!】   (2014/9/11 02:46:17)

リオン♂海賊1d5 → (3) = 3  (2014/9/11 02:46:21)

リリィ♀騎士【そして遊戯王的な何かwww振り直します??ww】   (2014/9/11 02:46:34)

リリィ♀騎士【了解です!】   (2014/9/11 02:46:46)

リオン♂海賊【組み合わせまで被ったら振り直しでしょーねえw】   (2014/9/11 02:46:56)

リリィ♀騎士1d5 → (3) = 3  (2014/9/11 02:46:58)

リリィ♀騎士【なんなのwwwww嬉しいけどwwwwwww】   (2014/9/11 02:47:18)

リオン♂海賊【wwwwww草不可避www】   (2014/9/11 02:47:30)

リオン♂海賊【来れの後にリリィ続投は辛くないですか?パラレルとはいえwww】   (2014/9/11 02:48:09)

リリィ♀騎士【ですねwwwwwwwwこれでいいですか??寝取られからの…ですが。私は全然構いませんし、むしろすこし楽しいくらいですw】   (2014/9/11 02:48:43)

リオン♂海賊【ティアさんが辛くなければどうぞ!】   (2014/9/11 02:49:09)

リリィ♀騎士【はい余裕ですwwでは次回はこれでーっ】   (2014/9/11 02:50:14)

リオン♂海賊【いぇっさーっ!】   (2014/9/11 02:50:25)

リリィ♀騎士【そしたらシチュとかはまた明日ということで、とりあえず本日は休みましょうかー。なんかアイディアあります?】   (2014/9/11 02:52:09)

リオン♂海賊【さて、となると次はシチュエーションですが】   (2014/9/11 02:52:25)

リオン♂海賊【そうですね、今日はこの辺で。うーん、今はまだ思いつきませんねぇ…】   (2014/9/11 02:52:48)

リオン♂海賊【唐突にクレープが食べたくなった(謎】   (2014/9/11 02:54:07)

リリィ♀騎士【ですね!では各々宿題で!笑 今日は寝ましょう〜。本日もお相手ありがとうございました!って、え?クレープ!?w】   (2014/9/11 02:54:26)

リオン♂海賊【性格にはクレープの皮!というわけでおやすみなさいませー!】   (2014/9/11 02:54:50)

おしらせリオン♂海賊さんが退室しました。  (2014/9/11 02:54:53)

リリィ♀騎士【クレープは甘いのよりピザソース的な奴が美味しいのです!】   (2014/9/11 02:55:03)

リリィ♀騎士【って、しかも皮…!?うぅむ…。と、とりあえずおやすみなさいませ…!】   (2014/9/11 02:55:42)

おしらせリリィ♀騎士さんが退室しました。  (2014/9/11 02:55:54)

おしらせリリィ♀騎士さんが入室しました♪  (2014/9/12 00:20:11)

リリィ♀騎士【待ちますです】   (2014/9/12 00:20:45)

おしらせトルヴ♂商人さんが入室しました♪  (2014/9/12 00:29:48)

トルヴ♂商人【長い事使ってないと色を忘れますね、こんばんは】   (2014/9/12 00:30:02)

リリィ♀騎士【おまたせしました!こんばんはー。確かにwなんか暗めの色だったように思いますです。】   (2014/9/12 00:35:40)

トルヴ♂商人【まぁ見えやすければよし、ということでw】   (2014/9/12 00:36:34)

リリィ♀騎士【はいなー!さて、シチュいかがでしょうかー?】   (2014/9/12 00:36:58)

トルヴ♂商人【そーですねー、お薬ネタは2回やったし…やっぱトルヴといえばアイテムブリーダーだから、今回もそういうネタでしょうかね?】   (2014/9/12 00:38:38)

リリィ♀騎士【そうですねー、お薬がつんと飲むのもいいですね〜。今回はお外でー、とかいかがでしょ。一応シチュ何と無く考えて来てまして…】   (2014/9/12 00:41:03)

トルヴ♂商人【おぉ、流石!お外は大歓迎ですよ!イメでもリアでも(変態】   (2014/9/12 00:41:37)

リリィ♀騎士【り、リアでもですか!?す、すごい…上級者だ…! えとですね、トルヴさんが商談の付き合いで花街の高級娼館に入ってくのをたまたま目撃してしまって、付き合いは大事だとわかっているもののもやもやしちゃって、翌日に二人きりの任務の最中に我慢できなくてリリィが襲っちゃう、的なのどうでしょ?他の女の人とするなんて嫌です…!みたいな。ちょっと病み入るかもですがww】   (2014/9/12 00:44:52)

トルヴ♂商人【いえいえ、お外でも出来なくはない程度です!(精一杯の言い訳 おおう、いいですね!…となると、娼館でお楽しみしちゃった設定の方がいいのかな?】   (2014/9/12 00:46:52)

リリィ♀騎士【(じー)前回、お頭に沢山してもらったので今回はリリィさんがお仕置きします!お楽しみはどっちでもいいですよー、お客の勧めは断れずにきっかり頂いたか、嬢とお話してただけとかwwどちらでもっ】   (2014/9/12 00:49:07)

トルヴ♂商人【…ごめんなさい、アウトドア派です( お仕置きときたか…!一応、お頭との件はパラレルですね?…んじゃー、そのあたりは適当に行き当たりばったりで決めますっw】   (2014/9/12 00:50:36)

リリィ♀騎士【なにー!?そうきたか!ww あ、もちろんパラレルですよ!背後さん的な意味です(笑)了解です!あ、あんまり変わらないかもしれませんが怒り気味と落ち込み気味ならどちらが好みですか?】   (2014/9/12 00:53:30)

トルヴ♂商人【性的な意味でアウトドア( そーですねー…折角なので(?)怒り気味のほうが楽しそうですw】    (2014/9/12 00:54:59)

リリィ♀騎士【捕まりますよ!!(笑)了解ですー!じゃあ微プンスカしてますwwじゃあはじめますかー?何かの任務の帰りとかでいいですか?】   (2014/9/12 00:58:07)

トルヴ♂商人【犯罪は…捕まらなきゃ犯罪じゃねーんだぜ、ってジャンプの漫画の主人公が言ってた(? そうですねー、資金調達のための任務の帰りでよろしいかと】   (2014/9/12 00:59:35)

リリィ♀騎士【なんですとー!?少年漫画でそんな…。了解です、じゃあ、始めますのでよろしくお願いします。少々お待ちをー】   (2014/9/12 01:00:42)

トルヴ♂商人【はい、よろしくお願いします。性格には「イカサマはばれなきゃあイカサマじゃねーんだぜ」ですけど(】   (2014/9/12 01:01:13)

リリィ♀騎士(資金調達は滞りなく終わった。今日はトルヴの護衛を任されていたが、朝から気が重く始終憂鬱だった。と、いうのも先日隣の男が娼館へ入るのを見たのだ。それも、かなり高級な店だ。おそらく付き合いである事は頭では理解していた。男性はそういうのもコミュニケーションだっていうし。でも、それでも、やっと恋人となれた彼が早速他の女を抱いたかと思うと心中穏やかではいられない。しかし、商人としてそこを咎めてはならないと葛藤しているが、女としての嫉妬が勝り始めだんだん腹が立ってきて。目も合わさずに適当に相槌を打ちながら、黙々と道中の小魔族を剣一振りで葬っていた。流石に帰りはその数は少ないものの、今しがたスライム相手に全力技を放ち、華麗に着地すると黙って剣をしまい柄の音が響く。いつもならここで、お怪我ありませんか?くらいはあるものの今日は徹底的に口を開かない。道が開けたのを確認すると、日はまだ高いものの早足で拠点の宿へ黙々と歩き出し)   (2014/9/12 01:10:46)

トルヴ♂商人………(何かがおかしい。任務自体は大成功と言ってもいいくらいの結果を残し、これだけあればしばらくの活動にも事欠かないと思っていたが喜んでいるのは自分一人で、自分の護衛をしてくれているリリィは全く持ってそんな事には関心がないようだった。格下相手への先程の虐殺ともいえる奥義のぶっ放し、一言も喋らない道中。…気まずい)……な、なぁリリィ、何か怒ってねーか?(このままだと埒が開かないし、怒っているなら理由だけでもハッキリさせないといけない。意を決して口を開く)   (2014/9/12 01:14:25)

リリィ♀騎士(自分としてはくる、と普段通りに振り返ったつもりだった。が、その目に光はなくただ鋭く細められじっとトルヴを見つめ)…いいえ?怒ってないですけど?どうしたんですか急に(我ながら白々しいと思いながらも首を傾げ、すぐに進行方向へ視線を戻すと早足でまた歩き出し)   (2014/9/12 01:21:00)

トルヴ♂商人嘘付け、明らかに機嫌悪いじゃねーか……なぁ、どうしたんだよ?(リリィの表情はどう見ても機嫌がいいとは思えない。ここで怒りだすならまだしも惚けられては対処の仕様も無く)…何かあったなら遠慮なく言ってくれよ。今日だってリリィのおかげで無事に帰れるんだ、リリィの為なら何でもするからさ   (2014/9/12 01:23:20)

リリィ♀騎士……なんでも、ですか?(耳聡くその言葉を拾うと、歩みを止め目の奥を輝かせてじっとトルヴを見て)…じゃあ…少しだけ。失礼します。(ぺこり、と頭を下げたかと思うとすごい力でトルヴの腕を引っ掴んで雑木林の中へずかずかと引っ張って行き)   (2014/9/12 01:29:31)

トルヴ♂商人あぁ、そりゃあ何だって……え?(一瞬目の色が変わったかと思うと、いきなり腕を掴まれて林の中に引きずり込まれていく)おい、待てよリリィ!そっちは街道じゃないぜ!?おい、どこに連れてくつもりだ!?   (2014/9/12 01:30:49)

リリィ♀騎士(ざく、ざく、と雑草を踏み荒らして少し奥まった場所に入ると、大きめの木の前にトルヴを立たせて手を話すと真正面からじっとトルヴの目を射抜き)…怒ってるの、心当たり…ありませんか?(感情的にならないように押し殺した結果、抑揚までもが消えさらに怒りを伝えてしまうがそんな事は些末後と割り切り、トルヴの返事を待ち)   (2014/9/12 01:34:39)

トルヴ♂商人うぇ……や、やっぱ俺のせいなのか?……(やっぱ怒ってんじゃねーか、と心の中で呟きつつリリィの言葉を反芻する。心当たりなんかあったら聞く前に何とかしている。)……悪ぃ、何でそんなに怒ってるのかサッパリだ。教えてくれねーか?   (2014/9/12 01:36:33)

リリィ♀騎士(はぁ、と深いため息をつき視線を外す。やはりこんな事でいちいち怒る自分がいけないのだろうか。商人の彼と付き合っていこうというのに、毎度こんなに詰問するわけにもいかない。…しかし…)…昨晩の商談の、上手く行きましたか?(トルヴの目の前に立ち尽くし、再び視線を合わせてただ黙って見つめて)   (2014/9/12 01:39:11)

トルヴ♂商人……昨晩?おう、バッチリだったぜ?…それが何かあるのか?(やはりわからない。確かに昨晩はスポンサーの一人と支援についての商談をしていくといって宿を出たし、実際にその通りなのだから嘘はついていない。どうしてもリリィが起こる理由が理解できていなかった)   (2014/9/12 01:41:33)

2014年09月05日 00時31分 ~ 2014年09月12日 01時41分 の過去ログ
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