「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月11日 23時19分 ~ 2014年09月13日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、ど、どうも俺は2年のライア……よ、よろしく」(触手が伸びている方を見れば凛がいるのに気付けば…軽く会釈をして)「な、なんだかお楽しみの途中だったかな…?そ、そのドグマ君のそれってよく18禁の本で出てくるアレだろ…?」(ドアから少し顔を出してはドグマさんの触手を指を指して) (2014/9/11 23:19:38) |
凜♀2年戦術科 | > | ぎゃー!やっ!やめろ!(触手に手を包まれるとなんとか振り払おうと手を振り回して)離せ!ちょっ、離して!(手を振って何とか触手を振りほどくとあらわれたライアの後ろに一瞬で隠れる) (2014/9/11 23:20:41) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …ああ、ええ、そっちの方で有名になっちゃいましたね。(ライアの後ろに隠れた凜を追うように触手が伸びて。)…凜先輩、やっぱり怖いんじゃないですか?…(後ろに隠れた凜さんの左右から触手でツンツンと身体を触っていく。) (2014/9/11 23:26:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えちょ…や、やめっ……俺を盾にするなって…」(いつもならそんな事をする奴はボコボコにしてる筈なのに…触手には弱いのか?なんて事を考えて)「え、えと…俺飯食べに来たんだけど……」(2人のやりとりを見てはなんだか複雑そうな顔をして) (2014/9/11 23:28:48) |
凜♀2年戦術科 | > | お、お前はアタシとご飯どっちが大事なんだ!(触手に身体を触られるとライアの身体に抱き付いて怖がっている)ちょ、これなんとかして!はやく!(慌ててライアにそう言って近づいてくる触手に炎を向ける) (2014/9/11 23:31:08) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …また、火は勘弁して下さい。分かりました。分かりました。(手をかざすと凜に伸びていた触手は、俺のほうへと戻ってくる。)…せっかく、すごい気持ちいいマッサージでもしてあげようかと思ってたんですけど、怖いなら止めておいたほうがいいですよね? (2014/9/11 23:36:19) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、もちろんご飯……じゃなくて凛…」(抱きつかれ少し照れ臭そうにしながら)「ほ、ほらあいつ悪いやつじゃないと思うぞ?マッサージしてくれるっていうし…」(よくあるシチュエーションだな…なんて考えながら) (2014/9/11 23:38:45) |
凜♀2年戦術科 | > | …(ライアの言葉を聞いて触手を見るがやっぱり怖くて)うぅ…アタシあれだけは無理だ…(そう言って一層ライアにギュッと抱き付いてしまい) (2014/9/11 23:43:33) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | …ライア先輩、ありがとうございます。(触手が服の仲へ戻っていく。髪の毛が青くなってまた銀に戻る。瞳が青に変わって。)…すみませんでした、僕のほうが離れてますね。凜先輩、すみませんでした、怖がらせて。(深く頭を下げて二人から離れていく。) (2014/9/11 23:49:24) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【では、今夜はこの辺りで失礼しますね。凜さん、ライアさんありがとうございました。また機会があれば、相手して下さい。】 (2014/9/11 23:50:56) |
凜♀2年戦術科 | > | 【私のせいで、ごめんなさい またお会いしたら今度はお願いします】 (2014/9/11 23:51:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うぅ…ば、馬鹿……凛にも怖いもんあんだな…」(抱きつかれれば顔を赤くして…な、何喜んで居るんだ俺は……なんて考えてはドグマさんの髪の色が変わったのをみれば驚いて)「あ、お、おい…なんかこっちの方こそ…ごめんな…?」 (2014/9/11 23:52:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【り、了解しましたー!なんだか私のせいな気もしてしまう…お疲れ様でした】 (2014/9/11 23:52:37) |
ドグマ♂1年召喚術科 | > | 【ああ、いえいえ、お二人のせいではないです。ひとえに、自分のせいですので、お気になさらず。ではでは。】 (2014/9/11 23:53:33) |
おしらせ | > | ドグマ♂1年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/11 23:53:45) |
凜♀2年戦術科 | > | …(どうしても近づけずにライアに抱き付いているといつの間にか触手はなくなっていて)…なに抱き付いてんだよ!(そう言ってライアから離れて) (2014/9/11 23:55:10) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なんだよ!り、凛が勝手に抱きついてきたんだろ?!私触手が怖いのーとか言って」(頬を赤らめながらもそれを隠すように凛を煽って)「っちぃ…飯が冷めちまったよ…あ…」(というと少し恥ずかしそうに凛に弁当を渡して)「お、お前どうせいつもお菓子しか食ってないんだろ?……これ」 (2014/9/11 23:58:26) |
凜♀2年戦術科 | > | そんなこと言ってないし!(ライアが下手くそな自分の真似をして煽ってきてそう言い返して)…なに?(弁当を自分に差し出してくるライアを見て首をかしげて聞いて) (2014/9/12 00:01:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぅん…それなら今度あいつが襲ってきても助けてやんねーよ?怖くねーんだもんな?」(小馬鹿にしたようにケラケラと笑うと持ってきていた葡萄酒を一口飲んで)「だ、だから…お菓子ばっか食ってたら身体壊すって言ってんだろ!そ、それにそんな貧相な身体してんのも飯くわねぇからだよ!」(少し逆ギレしたかのように凛にそういって) (2014/9/12 00:04:33) |
凜♀2年戦術科 | > | なっ…別に助けてもらわなくたっていーし!(恥ずかしそうにそう言って、強がって)誰が貧相な身体だ、ばか(顔を少し赤くしてそう言って給水塔に戻って受け取った弁当を開けると冷めていて)ちぇー冷めてんじゃん、冷めてるからアタシによこしたんでしょー(振り返ってライアの方を見てそう言って) (2014/9/12 00:08:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぅん…それなら……バァァァ!」(強がって居る凛の顔に先ほどの触手に似た植物を近付けて)「まな板………くっふふふっ…」(凛に聞こえるか聞こえないかの声で呟くと吹き出して)「何いってんだ俺のも冷めてんだよ……」(というと冷めた弁当を食べ始める…どうやら凛が居ることを予測して二つ買ってきたようで…) (2014/9/12 00:12:07) |
凜♀2年戦術科 | > | (ライアが見せてきた植物にはビビらずにジト目で見つめた後炎魔法で焼き尽くす)だれがまな板だ!(そう言って炎をライアに飛ばして髪の毛を少し焦がす)…ま、まぁどうしてもって言うなら食べてあげるけど(ちょっとうれしいようなはずかしいような気持ちで「いただきます」とつぶやいて食べ始める)…モグモグ…(ライアとは離れたところで食べているため会話がないまま時間が過ぎていく) (2014/9/12 00:15:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、あちち…!ふ、ふっざけんな!禿げたらどうすんだ!馬鹿悪魔!」(頭を叩いて火を消すと凛をジロッと睨みつけて)「…ったく…なんだかんだいって食ってんじゃねぇか…」(そう呟くと自分も食事に集中して、食べ終わると葡萄酒を飲み口を潤わせれば、そのままボケーと座っていて) (2014/9/12 00:18:38) |
凜♀2年戦術科 | > | (食べ終わると入っていたビニール袋にごみをまとめてライアの方に投げて、それと一緒に自分が持っていたお菓子を小さい袋に入れて投げる)…つまみもなしにお酒飲んでも物足りないでしょ(空を見たまま少し恥ずかしそうにそう言って自分もお菓子袋からお菓子を出して食べ始める) (2014/9/12 00:21:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いってぇなぁ…ゴミくらい自分で片付けろ……お、おう…ありがとな…」(ゴミが飛んできて頭をさすりながら凛に文句を言おうとした時にお菓子も一緒についてきたのに気付けば素直に感謝して)「…………ふぅー…」(な、なんだあの凛…変に優しいし、な、なんか俺もやりずれぇし……ど、どうしよう…) (2014/9/12 00:24:26) |
凜♀2年戦術科 | > | (お菓子を投げたっきりライアとは話さずに給水塔の上でほぼ無限と言っても過言ではないお菓子袋の中のお菓子をパクパク食べている) (2014/9/12 00:26:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なぁ凛…お、お前いつもここにいるけど友達と飯くったりしねぇのか?」(長い沈黙の中…少しあたふたしながらも凛に声をかけて) (2014/9/12 00:27:40) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:28:29) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/9/12 00:29:00) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?するよー…でもアタシはここが好き、空が見えるし…それに誰かしら来るしね(ニッと笑ってそう言ってライアの方を振り返って)あ、ちなみにアタシはしっかりご飯を食べてきたのでしたー(お弁当をもらったときに言おうと思ったけどお腹すいてたしいいやと思い言わずにいて) (2014/9/12 00:29:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー!ぜひぜひ!】 (2014/9/12 00:29:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、場所は屋上ですよ!】 (2014/9/12 00:30:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あ、やっぱりいた。(屋上の扉をそっと開けると、そう小さく呟いて。「やっぱり私はお邪魔かな?」なんて、小声で付け足して。どのタイミングで出たら、むしろ出ていいのかと、オロオロしながら、扉の隙間から2人を覗き見て。) (2014/9/12 00:32:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…ん…そ、そうか…お、俺は別に会いにきてるわけではないけどな…?」(凛に笑顔向けられれば少しドキッとしながらもいつものスタンスは崩さず)「な、なんだよ…それなら言えよ…ってか全部食ってたし、意外と食うんだな…」(何てことを考えては再び瓶のお酒を一口) (2014/9/12 00:33:09) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、そーですか(ライアの言葉に「かわいくないなぁ」と思いながらそう答えて給水塔から降りると屋上の入り口の方に歩いていって扉を開ける)はい、アンタの彼女(そう言うとリンネの顔を見てにこっと笑って自分は反対側の二人から離れた屋上の柵の上に座って遠くを見つめている) (2014/9/12 00:35:51) |
リンネ♀3年戦術科 | > | うわぁあ⁉︎(驚くと、いそいそと屋上に出てきて)やっぱりバレてたかぁ…邪魔してごめんっ(なんて、両手を合わせて、慌てて凛を追いかけて、後ろから抱きつくと)私、凛の彼女さんがいいなぁ〜(なんて、ニヤリと笑いながら冗談を。) (2014/9/12 00:37:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、なんだか眠く……このまま寝落ちしてもアレなのでおとなしく眠りますね…おやすみなさいませ…】 (2014/9/12 00:40:29) |
凜♀2年戦術科 | > | …うわっ…リンネぇ(遠くをボーっと見つめているといきなり後ろから抱き付かれて屋上から落ちてしまいそうになる)えー、リンネはアタシの妹でしょー(なんて笑いながらそう言って自分からもリンネに抱き付いて) (2014/9/12 00:40:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【くぉぉ、間違えたこのまま無言落ちしてもアレなので です】 (2014/9/12 00:41:02) |
凜♀2年戦術科 | > | 【うそだ!、それはうそですね(確信)】 (2014/9/12 00:41:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ぞ、続行しても構いませんが1.2ロル書いたところで私はもう寝ておりますよ_(:3 」∠)_】 (2014/9/12 00:41:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【だめでーす、寝ないでくださーいw ごめんなさい、私が邪魔ものですねw】 (2014/9/12 00:42:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【じゃあ、最後に〆ロルでも残して行ってくださいな((】 (2014/9/12 00:42:31) |
凜♀2年戦術科 | > | 【はいはい、邪魔者は退散しやすよーw】 (2014/9/12 00:43:17) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お、俺の彼女!?リ、リンネ先輩が!?」(凛にそう言われると顔を赤くし動揺して)「リ、リンネ先輩嘘だ…り、凛なんかを彼女にしたいなんて…」(ガーンとショックを受ければ時計を見てそろそろ時間だ…と思い)「ん、んじゃあ俺はそろそろ寮に帰るぞ、凛は夜更かしすんなよ?その貧相な体がもっと貧相になるからな…?」(ケラケラと笑いながら屋上を去っていって…) (2014/9/12 00:44:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、凛さん鬼畜ぅ……で、でももう私は寝ますよ…!?ま、また明日よかったら遊んでくださいなー!】 (2014/9/12 00:45:31) |
凜♀2年戦術科 | > | 【何帰ろうとしてんですか!これからあなたがリンネちゃんとイチャイチャするんでしょー】 (2014/9/12 00:45:57) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ちょおぉ!?二人とも行っちゃうんですか!?】 (2014/9/12 00:46:46) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ライアのばかたれが帰らないなら私は退散します ホントに彼女をおいていっちゃうなら残ります w】 (2014/9/12 00:47:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ふ、ふふ…リンネちゃんとイチャイチャしたいけど…私はお布団ちゃんとイチャイチャするのですー!か、彼女じゃないですってばー!】 (2014/9/12 00:47:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【馬鹿たれは寝ます…次の日軽くお仕置きでもしてください(土下座)】 (2014/9/12 00:48:28) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 00:48:34) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたぁーっ!凛さん凛さん】 (2014/9/12 00:49:31) |
凜♀2年戦術科 | > | …ごめんリンネ、アタシが残ってしまったようです(なんだか申し訳なさそうに言ってリンネの顔を見上げる)でもアタシはリンネが大好きだよぉ!(なんて言いながらリンネのお腹に抱き付いて) (2014/9/12 00:49:53) |
凜♀2年戦術科 | > | 【はいはい?】 (2014/9/12 00:49:58) |
リンネ♀3年戦術科 | > | むしろ凛でいいのです!(ニッと笑ってピースサイン。)私も凛大好きぃー!!(抱きつき返して。) (2014/9/12 00:52:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ラブル行きませんか?凛ちゃんのお部屋で初共同生活的なのがやりたいっ((】 (2014/9/12 00:52:42) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いいですよー、私もやりたいです!】 (2014/9/12 00:53:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【おぉ!じゃあ、作ってきますね!】 (2014/9/12 00:53:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【待ち合わせで大丈夫です?】 (2014/9/12 00:54:26) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい!リンネで作っておきました!と、此方は失礼しますねっ】 (2014/9/12 00:54:54) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/12 00:54:58) |
凜♀2年戦術科 | > | 【りょうかいですー】 (2014/9/12 00:55:14) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/12 00:55:23) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 17:00:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【常連になりつつありますね私w 今日はちょっと早いけど入れる人がいましたら是非入って来てくださいね】 (2014/9/12 17:01:15) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…ねむー(眠そうに欠伸をしながら校舎内の廊下を目的もなく歩いている)んー、なんか面白いことないかなぁ(そんなことを言いながらいつも通りお菓子を取り出して食べ始める)久しぶりに森にモンスターでも殺しにいこっかな~(なんて言いながら校舎から出てグラウンドへ) (2014/9/12 17:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/12 17:24:07) |
おしらせ | > | メア♀霊?さんが入室しました♪ (2014/9/12 17:58:14) |
メア♀霊? | > | 【こんばんは、ですかね。少しばかり場所をお借りします】 (2014/9/12 17:58:39) |
メア♀霊? | > | (七不思議。きっとどこの学校でもそれらしい噂のひとつやふたつあるだろう。そして、メアはこの学園の七不思議のひとつ。彼女は七不思議の中では「鏡の中の少女」と通称されている。彼女が鏡の中に入るまでの経緯を知る者はないが、鏡であればどこにでも移動できるだけに生徒と話す機会も多く、七不思議の中で一番の知名度があるといっても過言ではないだろう)…つまんないなぁ…(しかし、今は授業直後の時間帯であるためだろうか、鏡で行ける範囲では誰も見当たらない。透き通った声は誰にも届くことはなかった) (2014/9/12 18:03:42) |
メア♀霊? | > | (彼女はつまらなさそうに爪を噛んだ。揺れる髪は黒、ただし陽のあたる場所へ行けば綺麗な翠。物足りなさげに煌く瞳は森の色を閉じ込めた水晶。その唇は熟れきらない苺の瑞々しさ。上半身しか見えないワンピースは慎ましやかな白色。片腕に抱かれているのは小さな熊のぬいぐるみ。華やかというには地味すぎる。美人というには幼すぎる。そんな少女は次々に鏡を移動し、構ってくれそうな生徒の姿を探す)…誰かいないかな…? (2014/9/12 18:10:50) |
メア♀霊? | > | 【と、一見中文ですが、とてつもなく文量不安定です。こんな私でもお相手してくださる方おられましたらよろしくお願いしますね。場所などは相談で…】 (2014/9/12 18:13:42) |
メア♀霊? | > | (教員室…やめておこう。面倒な教官でもいたら此方とて逃げづらい。訓練場…やめておこう。万一鏡を割られるような事件でも発生したら回復までどれほど時間がかかることやら。女子生徒の手鏡…やめておこう。それこそ鏡を放り投げられかねない。中庭…いや、鏡そのものがない。行くところがない鏡の少女は、結局どこかの鏡の奥でふさぎ込んだ。こんなに学園が静かなことなんて、そうそうあるわけでもないのに、と) (2014/9/12 18:20:32) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 18:24:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、初めまして!】 (2014/9/12 18:25:09) |
メア♀霊? | > | 【こんばんは、はじめましてですねぇ】 (2014/9/12 18:25:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【鏡のある部屋ですから…屋内ですね、どこにしましょう?】 (2014/9/12 18:26:43) |
メア♀霊? | > | 【私はどこでも構いませんよ。ぱっと思いつくのはロビーとかロッカールームですかね】 (2014/9/12 18:27:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【なるほど…ではあんまり人がこないロッカールームにしましょうか…部屋の奥に姿見があってそこで容姿確認してたら…みたいなシチュとかだと始めやすいでしょうか?】 (2014/9/12 18:29:21) |
メア♀霊? | > | 【いいですね、それで行きましょうか】 (2014/9/12 18:29:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【では、私から書き出しますねー】 (2014/9/12 18:30:40) |
メア♀霊? | > | 【了解しました。わくわくしながらお待ちしてます】 (2014/9/12 18:31:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ……はぁ……疲れた…」(生徒も居なくなったロッカールームで着替えをしているライアはついさっきまで体育教員の逆鱗に触れて体育館をずっと走らされていて…)「鬼畜だな…あの先生は……って電気切れそうだし…」(ついたり、消えたりし始める蛍光灯を見てはこの学園に昔から流れる「七不思議」を思い出しては背筋が震え)「………幽霊なんかいないっての…」(そういいながらロッカールームの姿見でグシャグシャになった髪型を直し始める) (2014/9/12 18:35:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お粗末なロルですが…よろしくおねがいしますっ】 (2014/9/12 18:36:08) |
メア♀霊? | > | (「どこかの鏡」。そこはどうやらロッカールームだったらしい。ちらりと振り向いて見えたのがロッカーだったためにそれを知ったのだが、こんな場所じゃあ誰も来ないだろう。さっさと場所を移ろうとした瞬間、その鏡を覗き込んだ者があった)…!(思わず瞳を輝かせるが、ここは我慢と大人しく鏡の奥で彼のセットが終わるのを待って。そして終わったように見えた頃、待ちかねたように鏡の表面に出てくれば)あなた、だぁれ?(と、瞳を輝かせて首をかしげたのだ) (2014/9/12 18:38:26) |
メア♀霊? | > | 【いいえ、此方こそお粗末で申し訳ないですが; よろしくお願いします】 (2014/9/12 18:39:17) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……腹減ったぁー…ラーメンでも食い………!?!?」(お腹を鳴らしながら鏡で髪型を直しているとワンピースを着てくまのぬいぐるみを持った女の子が映るとみるみると顔が青ざめて)「ぁっ……ま、まじかよ…で、でたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(鏡に映し出された少女が「七不思議」の少女だとわかると悲鳴をあげて逃げ出す…が足が引っかかって転んでしまい…)「ってて…ご、ごめんなさい!じ、邪魔したのならすぐにここから出ていきますから!」(涙目になりながら鏡に映し出された少女に土下座をして) (2014/9/12 18:43:47) |
メア♀霊? | > | …ふぇっ…!?(ようやく見つけた話し相手。逃がすものかという勢いで出てきたのだが、彼には少しばかり刺激が強すぎたらしい。変な意味ではなく。地面にひれ伏した彼を見ると、慌てて此方もぬいぐるみを胸の部分に差しこみ、地(?)に這いつくばってぴょこぴょこと頭を下げ)ごめんなさい、びっくりしちゃったんだよね、でも出たなんて言わないで構ってお願い(青ざめて涙目になった彼を見れば、此方も青ざめて涙目に。それは彼女が鏡の中に暮らしているから、などというわけではなさそうだ。そういうわけで、鏡の表面を隔てて土下座合戦をするというまぁ滑稽な状況が出来上がってしまった) (2014/9/12 18:48:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ご、ごめんなさい…!ほ、ほんとに………あ、あれ…」(痣が出来るほど地面に額を押し付けた後チラリと前方を見ると、先ほどの幽霊(?)も土下座をしている…どういうことだろう)「か、構って…って……俺…?」(先ほどとは落ち着いた様子で少しビクビクしながら鏡の少女を見てはそう言って)「……………疲れてるのかな」(落ち着きを取り戻してはロッカーに入っていた水を一口飲んでは再び鏡の方を見る……幻覚ではないようだ) (2014/9/12 18:53:40) |
メア♀霊? | > | ……?(彼が顔を上げるのを気配と声で感じると、涙目のまま彼の顔を見上げて。こちらを見ている。状況が分かっていないのだろうか)…今日、だぁれもいないんだもん。皆、メアの届くところにいないの。だぁれも構ってくれないの…(彼が水を飲み、こちらをまじまじと見つめている間、彼女は拙く説明した。割と古くから噂になっている割に、その精神や思考や言葉は見た目通りの子供のまま、成長しないらしい。彼女の見た目は歳にすれば7,8歳ほどだろうか。誰かにかまって欲しいと思うのも当然で、七不思議の中では珍しくそれがごく当たり前にようになっていた彼女にとっては、今日のような日は辛かった。彼を見て、胸元の熊を抱きしめる)メアとお話しよーよ…? (2014/9/12 19:01:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……メアって七不思議のメア…?鏡に映し出されると呪われるって…」(落ち着きを取り戻して向こうが危害を加えないとわかれば不思議そうに見つめて…どうやら呪われるとかそういった物はないようだ…)「え、えっと……君って…そ、その…やっぱりこっちの世界じゃなくて…あちらの方の…?」(上の方を指差すと、幽霊とかそこらへんの種族…?と少しビビりながら聞いては椅子に座りこんで)「お、俺と…?ち、ちょっと待ってて…」(そう言うとロッカールームを一旦出て近くの自販機で飲み物と即席麺を買っては急ぎ足で戻ってきて)「俺なんかでよければ…」 (2014/9/12 19:09:04) |
メア♀霊? | > | 呪い…?私は呪わない。他の皆も、多分、ここの皆のこと呪わないから。大丈夫(呪い。それをかけられて鏡の中に閉じ込められた昔の記憶ははるか底。今は毎日ここの生徒たちの誰かと談笑するような毎日。呪うなど考えも及ばない。因みに「他の皆」とは、他の七不思議達を指しているのだが、はてさて伝わっただろうか?)…?ゆーれーじゃない。多分。えっと…鏡の妖精さんかな?あ、そうだったらステキかも…♪(自分が「何」であるのかは考えたこともなかったが、死んだ覚えもないのに幽霊などありえない。でも人でもない。多分。だとするならば…と考えついた先の答えに、きゃっと笑った。それも、霊的なものではなく、生者の年相応のそれ。やはり怨念など感じられはしないだろう)ん…ん♪やったぁ、じゃあ、えっと、おにーさんはここで何勉強してるのー?(彼が一度出て行くとしょんぼり、戻ってくればぱっと顔を輝かせ。いつも生徒にする最初の質問を投げかける) (2014/9/12 19:19:15) |
メア♀霊? | > | 【予期せぬ長さ。亀になってしまってすいませんです;】 (2014/9/12 19:21:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!】 (2014/9/12 19:22:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「他の皆………って事は…い、いやなんでもない…俺はライア、魔法科の2年だ…よろしく」(彼女曰く他にもたくさんそういう系の奴らがいるようだ…だけど今はそんな事は考えないようにしておこう…)「そ、そっかぁ!妖精さんか!きっと妖精さんだよ」(な、なんか聞いちゃいけないことを聞いてしまった気がしたが、彼女が無邪気に笑えば安心そうな表情をして、そろそろ3分経っただろうか…なんて思えば即席麺を食べ始めて)「べ、勉強かぁ…あ、あんまり勉強は得意じゃないんだけど魔法かな…?」(おにーちゃん、なんて呼ばれれば少し恥ずかしそうにして) (2014/9/12 19:27:57) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 19:37:27) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは〜、お邪魔してもいいですか?】 (2014/9/12 19:38:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうもロッカールームにて幽霊娘ちゃんとお話ししております、どうぞどうぞ】 (2014/9/12 19:38:27) |
メア♀霊? | > | うん、ライアおにーちゃん…よろしく♪ メアは、メア。この子はメイジって言うの(彼の名を聞けば、今更という感じもあるものの、此方も名を名乗って。その手に抱いた熊を微かに傾け、お辞儀らしい仕草をさせる。そして、それをまたきゅっと抱きしめて無邪気に笑った)妖精さん…メアは妖精さんになったのです♪飛べないけど…(お外に出たら飛べるかなぁ、なんて呟く。だってだって、妖精さんなんだから!)おにーちゃん、お勉強、嫌いなの?魔法ってとっても面白いんだよ?この前別のおねーちゃんが言ってた(勉強が得意ではないイコール勉強が嫌い、なんて勝手に結びつけ、ちゃんとできればきっと面白いんだから、と必死に説く。彼がどんな反応をするのか分からないが) (2014/9/12 19:38:56) |
メア♀霊? | > | 【こんばんは、初めまして。此方、魔法科のおにーちゃんとお話している鏡娘です。どうぞですよ】 (2014/9/12 19:39:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (ロッカールームの近くの廊下を、とある狼少女、もといリンネが歩いていた。面白いもの好きの彼女は、七不思議の一つ、鏡の中の少女を探して歩いていた。と、そこへ何やら聞こえてきた話し声。好奇心旺盛なリンネは、そっと扉を開けて、中を覗いてみる。と、見えたのはよく知った人物と…鏡の中にいる女の子。心の中でガッツポーズをした彼女は、偶然を装って)あれ?ライアじゃん!こんな所で何してんだ?と、その子は?(と、ライアに話しかけてみる。) (2014/9/12 19:46:53) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「メアちゃんか…よろしくね、メアちゃんとメイジくん」(律儀にお礼をされると自分もお辞儀をしてクマのぬいぐるみには名前があるんだー…可愛いね、なんて言って)「き、きっと飛べるよ?今は無理かもしれないけど将来はきっとね…」(どうして鏡の中に居るのだろう…と思いながらもきゃっきゃっとはしゃぐメアにニコッと微笑んで)「い、いや魔法が楽しいのは知ってるさ?でもイマイチ上手く発動できなくてねー…あ、でも一つだけなら魔法使えるよ?ほら」(魔法について熱弁するメアを見ては自分のロッカーに入っていた使っていない魔道書を取り出すとこんな難しい文字ばっかだぜ…?なんて言って見せては、唯一自分が使える魔法、植物や果実を生やせる魔法を使い可愛らしい花を咲かせてはメアに渡して)「ひ、ひぇっ……!リンネ先輩か…あ、やっぱり先輩も見えますか?」(薄暗いロッカールームで突然話しかけられればビクッと驚いて) (2014/9/12 19:48:58) |
メア♀霊? | > | …うん…♪(ぬいぐるみのことを言われればそれにも笑みをみせる)そう?メア、お空、飛べるの?そっかぁ…そっか!(きっとすぐ飛んじゃうからね、なんてメイジに話しかけて。メイジは喋らないが、彼女の中ではなにか答えたことになっているらしい。うんうんと嬉しそうに何度か頷き)…見たことあるの。これ、どっかで見たよ…あ!(目の前に現れた、可愛らしいキンポウゲの花。反射的にそれを取ろうとするが、鏡の外に出られない彼女には直接それはかなわない。困った表情でいると、彼の意識が不意にそれた。彼の意識が誰か別の人に向いている隙に、地上の生き物には聞き取れぬ、また、発音することのできぬ「なにか」を唱えた。メイジが動き出す。鏡の外に出て、彼の手から花をさらい、また鏡の中へと戻る。その瞬間にパタリと倒れてしまったが。花を手に持ち、メイジを抱いて、改めて、新たな声の主に目を向けた)メアは、メアだよ。あなた、だぁれ? (2014/9/12 19:57:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう…、(ライアの問いに小さく答えて)メアって言うんだ、よろしく!私はリンネだよ。(ニィっと笑って、手をひらひらと軽く振る。本当にあった、目の前で起こっている七不思議に、なんとも言えぬ高揚感を覚えながら。) (2014/9/12 20:02:57) |
メア♀霊? | > | リンネおねーちゃん、だね。わかった。よろしく…♪(彼女が手を振るのが見えれば、ニコリと笑い、きゅっとぬいぐるみを抱いた)【すいません、ゴハン食べてこなければなので、20分ほどROMになります】 (2014/9/12 20:05:44) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【いってらっしゃいませー、時間大丈夫でしょうか?】 (2014/9/12 20:06:06) |
おしらせ | > | ララ♀錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:08:07) |
ララ♀錬金術科 | > | 【こんばんわ、初めまして参加いいでしょうか?】 (2014/9/12 20:08:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「それにしても七不思議の女の子がこんな可愛らしい女の子とはね…いやー噂とはつくづくアテにならないなぁ…」(きゃっきゃっとぬいぐるみと会話するメアを見てはリンネ先輩に噂なんてそんなもんですよね、と声をかけて)「…?あれいつのまにかに…あ、こういう花が欲しかったら言ってくれよ?いつでも出すからさ」(花を握りしめてよろこんでいる彼女を見ては色とか形とか好きなのいってくれれば…と言って) (2014/9/12 20:09:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、メアさんが今ROMですが歓迎ですよ】 (2014/9/12 20:09:53) |
ララ♀錬金術科 | > | 【ありがとうございます。ロッカールームでしょうか?】 (2014/9/12 20:11:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【はい、ロッカールームです!】 (2014/9/12 20:12:27) |
ララ♀錬金術科 | > | 【では、適当に参加させていただきますね】 (2014/9/12 20:13:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | よろしく。(ニッコリと笑ってメアを見ていて、ライアに声をかけられると、肩がピクッと跳ねて。)え、あぁ、そうだな…。(クスリと笑うと、そう答えて。)【こんばんはー、どうぞー】 (2014/9/12 20:14:11) |
ララ♀錬金術科 | > | あれ・・・ここに人来ないと思ってたんだけど話し声聞こえる。確か幽霊とか七不思議とかで誰も近づかなかったんだっけ?(本当に幽霊でもっと思い気になりロッカールームに入ろうと扉を開けて)誰かいる?幽霊さんなら面白いからぜひ返事してほしいけど。(幽霊なんてみたことがないため、自称研究者のララにとっては、ぜひとも見てみたいものでそんなことを言いながらロッカールームにはいる) (2014/9/12 20:16:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうしましょう、メアさん戻るまで待ちましょうか?】 (2014/9/12 20:17:19) |
ララ♀錬金術科 | > | 【私はどちらでも】 (2014/9/12 20:19:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【20分少しでもどってくるようですし、待ちましょうかー】 (2014/9/12 20:21:55) |
ララ♀錬金術科 | > | 【了解です】 (2014/9/12 20:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メア♀霊?さんが自動退室しました。 (2014/9/12 20:26:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【あらら、大丈夫でしょうか?】 (2014/9/12 20:27:04) |
ララ♀錬金術科 | > | 【どうしましょうか?】 (2014/9/12 20:27:38) |
おしらせ | > | メア♀霊?さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:28:55) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【リンネさんも落ちてしまいそうな予感…とりあえずご飯でも食べてこようかな?】 (2014/9/12 20:29:09) |
ララ♀錬金術科 | > | 【おかえりなさいっとこんばんわ】 (2014/9/12 20:29:13) |
メア♀霊? | > | 【ただいまです、失礼しました。わざわざありがとうございます】 (2014/9/12 20:29:20) |
メア♀霊? | > | 【こんばんは、はじめまして >ララさん】 (2014/9/12 20:29:33) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:29:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/12 20:30:06) |
メア♀霊? | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/9/12 20:30:15) |
凜♀2年戦術科 | > | 【はじめましてー、よろしくですー】 (2014/9/12 20:30:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、え、えっとリンネさん大丈夫ですか?】 (2014/9/12 20:31:00) |
ララ♀錬金術科 | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2014/9/12 20:31:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【あーあ、ライアさんまたやらかしたんですかぁ~?w】 (2014/9/12 20:31:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ララさんはじめましてー、よろしくですー】 (2014/9/12 20:31:47) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【や、やらかしたってや、やめてくださいよ!笑】 (2014/9/12 20:33:15) |
メア♀霊? | > | 【何をやらかしたんです…?w】 (2014/9/12 20:33:55) |
ララ♀錬金術科 | > | 【うん?前にも何か?】 (2014/9/12 20:34:03) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ちなみに今どんなとこです?】 (2014/9/12 20:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/12 20:34:13) |
メア♀霊? | > | 【ロッカールームですよ】 (2014/9/12 20:34:23) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ライアさんはバカたれだから気を付けたほうがいいですよ(ひそひそ)】 (2014/9/12 20:34:36) |
メア♀霊? | > | 【あらあら…リンネさん、接続不良かなにかでしょうか?】 (2014/9/12 20:34:41) |
凜♀2年戦術科 | > | 【リンネちゃんどうしたんです??】 (2014/9/12 20:34:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、なっ…!否定はできませんが…と、とりあえずメアちゃん続きどうぞ?】 (2014/9/12 20:35:08) |
メア♀霊? | > | 【バカタレなんて言っちゃダメなんですよー】 (2014/9/12 20:35:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いやいや、ホントにヘタレなバカたれで私は毎日頭を抱えていますよ】 (2014/9/12 20:35:36) |
メア♀霊? | > | 【了解しました、では続かせていただきました】 (2014/9/12 20:35:53) |
メア♀霊? | > | 【すいません、誤字ですね;】 (2014/9/12 20:36:05) |
ララ♀錬金術科 | > | 【おつかれさまです?】 (2014/9/12 20:36:33) |
ララ♀錬金術科 | > | 【順番どうなってます?決まってますか?】 (2014/9/12 20:36:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 【私は流れでテキトーに入るのでお先お願いしまーす】 (2014/9/12 20:37:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【順番は入った順でメアさん、僕、ララさん、凛さんということで…20分死しないように気をつけてくださいね】 (2014/9/12 20:38:30) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解です】 (2014/9/12 20:38:55) |
ララ♀錬金術科 | > | 【わかりました】 (2014/9/12 20:39:48) |
メア♀霊? | > | ううん、これでいいの。このお花、好き…♪(彼の疑問形な言葉には首をかしげ、花を髪の毛に刺して嬉しそうに笑い)……ゆーれーさんじゃない。妖精さんならいるの(と、外部からの声。唇を尖らせ、声の主の方を見て反論しつつともかく返事を。幽霊さんじゃないんだから、と) (2014/9/12 20:40:42) |
メア♀霊? | > | 【了解ですよっと】 (2014/9/12 20:40:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そっかぁ…ならいいけど、ずっと鏡の中で退屈じゃないのか…?」(メアが髪の毛に花を指すのを見れば似合ってるよ?と声をかけてあげて)「お、おう幽霊じゃなくてメアちゃんは妖精さんだぞー?」(ロッカールームに入ってきたララさんに軽く会釈をして) (2014/9/12 20:43:45) |
ララ♀錬金術科 | > | なんだ、妖精ですか・・・、幽霊ならはじめて見るから楽しめたんだけど・・・。まぁ十分珍しそうな妖精かな?七不思議の正体ってかんじだし。(首をかしげながら声の聞こえた方にむかって歩いていきメアさんをじーっと観察をして)っと、挨拶が遅れたね、私は錬金術科二年のララというよ。確か君は悪い方で有名なライア君だったかな?(しばらく観察をすると自己紹介をして、少し見たことのあるライアさんをみてそういい) (2014/9/12 20:49:41) |
凜♀2年戦術科 | > | (機嫌よさそうにお菓子を食べながらその辺をフラフラ歩いているとロッカールームに明かりがついていて声もする)…?(なんだろうと思い入り口からのぞいてみると見知らぬ生徒?2人とあほのライアが)なにしてんだ?(なんてつぶやきながら離れたところでお菓子を食べながら見ている) (2014/9/12 20:52:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ララさんは何年生です?】 (2014/9/12 20:53:06) |
ララ♀錬金術科 | > | 【すいません書き忘れていて、一応二年です。一回出て書き直してきていいですか?】 (2014/9/12 20:53:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【同級生でしたか、そうですねこの後入室される方が困っちゃうかもなのでその方がいいと思います!】 (2014/9/12 20:54:47) |
メア♀霊? | > | 皆、いつも構ってくれるから。それに、メイジもいるもん(花の位置を少し調整し、似合っていると言われればきゅっと微笑んだ。この自称妖精は、自身が既に霊的なものだからか、夜間に一人であっても何も怖くないらしい。やはり、人間とも少し質が違うようだ)…うん、わかってくれたらそれでいいのっ(妖精、と納得してくれた様子の冷静少女を見上げ、満足したように頷く)メアはメア。ララおねーちゃん…だね。おにーちゃん、悪い方?(今日は何度目の自己紹介だろう。一度にこれだけ生徒が入ってきたのも珍しいことではなかったが、やはり彼女にとっては自己紹介はお腹いっぱいだった。それに加えて7、8歳の精神を持つ彼女にとって、二人の相手で精一杯。そのためか、離れた場所から聞こえた声には、気付けなかった) (2014/9/12 20:56:29) |
メア♀霊? | > | 【ええ、直してきたほうがいいと思いますよ。皆さん同級生の中で7,8歳の幼女(ボソッ】 (2014/9/12 20:57:52) |
おしらせ | > | ララ♀錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/12 20:58:28) |
おしらせ | > | ララ♀2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:58:35) |
ララ♀2年錬金術科 | > | 【では、書き直してもらいました】 (2014/9/12 20:58:43) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おかえりでーす】 (2014/9/12 20:58:53) |
メア♀霊? | > | 【おかえりなさいです】 (2014/9/12 20:59:24) |
ララ♀2年錬金術科 | > | 【すいません、ちょっとスマホにかえます】 (2014/9/12 21:03:43) |
おしらせ | > | ララ♀2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/12 21:03:45) |
メア♀霊? | > | 【了解です】 (2014/9/12 21:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/12 21:03:53) |
メア♀霊? | > | 【あらら?】 (2014/9/12 21:04:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【落ちないようにって言ってた人が真っ先に落ちましたよw】 (2014/9/12 21:04:29) |
メア♀霊? | > | 【仕方ないですね、私も送らせてしまいましたし;】 (2014/9/12 21:04:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【んー、どうします??】 (2014/9/12 21:05:18) |
メア♀霊? | > | 【とりあえず五分ほど彼を待ちましょうか…?】 (2014/9/12 21:05:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/12 21:06:03) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 21:06:10) |
メア♀霊? | > | 【おかえりなさいです】 (2014/9/12 21:06:22) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【ただいまです】 (2014/9/12 21:06:33) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おかえりでーす】 (2014/9/12 21:06:35) |
メア♀霊? | > | 【うーん…ライアさん、戻られないようですね?】 (2014/9/12 21:11:12) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ですねー、】 (2014/9/12 21:11:31) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【ですね、ご飯とかいってましたし、急に呼ばれたのかもですね】 (2014/9/12 21:12:07) |
メア♀霊? | > | 【どうしましょう…退室したことにしましょうか?即席麺のお汁をこぼしたとかなら、戻る時も戻れると思いますが】 (2014/9/12 21:12:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【とりあえず私はお二人が話してるとこに―って感じで入って行こうと思います】 (2014/9/12 21:13:32) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【なら、とりあえず退室にしたことでつづけましょう】 (2014/9/12 21:13:59) |
メア♀霊? | > | 【了解です。それでは続きお願いしますー】 (2014/9/12 21:14:15) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【っとわたしですね。すいませんいそいでかきます】 (2014/9/12 21:18:50) |
メア♀霊? | > | 【ええ、お願いしますね】 (2014/9/12 21:19:11) |
凜♀2年戦術科 | > | 【お願いしまーす】 (2014/9/12 21:19:21) |
ララ♀二年錬金術科 | > | こんばんわ、妖精と話してただけだよ。まぁ、私はつい先ほどきたばかりなんだけどね。(もう一人人が入ってきたのでそちらのほうをみて)私は、ララというよ君は確か戦術科でみたことはあるけど、名前までは知らないね(見かけたことはあるが名前までは、知らないのでそういい) (2014/9/12 21:21:47) |
メア♀霊? | > | 【あぁ、少し此方も背後が騒がしくなってしまったので〆ロル打つ間もなく失礼します。気がついてたら消えてた不思議って感じでお願いします;】 (2014/9/12 21:23:27) |
メア♀霊? | > | 【すいません、お疲れ様でした】 (2014/9/12 21:23:50) |
おしらせ | > | メア♀霊?さんが退室しました。 (2014/9/12 21:23:55) |
凜♀2年戦術科 | > | ん…(離れたところで見ているとララに話しかけられて)アタシは戦術科2年の凛だよ(そう言って自分も部屋の中に入って行って)ところでなぁに?その鏡(と言ってララの後ろの鏡を見てそう言う) (2014/9/12 21:24:00) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/12 21:24:07) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【おつ枯れ様です】 (2014/9/12 21:25:53) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【おつかれさまです、誤字が… 】 (2014/9/12 21:26:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どうしましょうか?私は全然お話ししたいのですが、ララさんが女なんて興味ないわ!なんて感じだったら出ますw】 (2014/9/12 21:26:58) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【別に大丈夫ですよ?会話も楽しいですから~。】 (2014/9/12 21:27:30) |
凜♀2年戦術科 | > | 【やった! ではでは続きをお願いします!】 (2014/9/12 21:28:20) |
ララ♀二年錬金術科 | > | さきほどまで七不思議の元であろう妖精がいたんだけど、どうやら用事でどこかいったみたいでね。今は、ただの鏡だよ。(用事があるとかでどこかにいってしまった妖精がいた鏡をかるくみてから凜となのる女の人のほうにむいて)凜君だね、よろしく (2014/9/12 21:29:31) |
凜♀2年戦術科 | > | …くん?んー…うん(君付けされるのに離れてなくて変な感じがするがとりあえず返事をして)よーせい?…そんなのがこの鏡にぃ~?(あんまり信じていなくて鏡をコンコンと拳で軽く叩いてみたり) (2014/9/12 21:37:04) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 君は、お気に召さなかったかい?まぁ、私の癖だからね嫌なら変えるけど(微妙な反応をする凜さんにそうきいて)まぁ、信じるかどうかは知らないけどそのうち会えるかとかもね。あと、叩きすぎて割らないようにね(自分もそんなこといわれても信じられないため半信半疑のあいてにそういい) (2014/9/12 21:40:07) |
凜♀2年戦術科 | > | ふーん…てかなに、ここちょー汗臭いんだけど(そう言って周りを見渡すとどちらかと言うと汚いと言われるような、たとえるなら運動部の部室のような臭いがして鼻をつまむ)…てかここ、ロッカールームって更衣室じゃん(そう言って部屋の前に書いてある表札を見直して) (2014/9/12 21:42:55) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、余り使われてないというだけで、探したら洗濯もされてない汚い服が出てくるかもね。(確かにそういわれれば臭いと思い鼻で息をするのをやめて)そうだよ。知らないできたのかい?まぁ、ほとんど使われてないし知らなくても仕方がないのかもね (2014/9/12 21:46:05) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシここパスー(そう言ってロッカールームをでてテキトーなところを探しながら校舎の中を廻ってみる)…あんなところじゃおいしーお菓子もまずくなるって(そう言いながらお菓子袋からお菓子を出して食べて)…食べる?(そう言ってララにもペロペロキャンディーを差し出してみる) (2014/9/12 21:49:01) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、もうようもないし私もできればここにいたくないかな(そういって凜さんについていくようにロッカールームからでて)まぁ、あそこで何か食べる気にはなれないだろうね。(あのにおいの中何か食べると気持ち悪くなりそうだとおもい同意して)もらえるからもらうよ。甘いものは嫌いではないからね(キャンディーをうけとり、口に入れてなめる) (2014/9/12 21:54:45) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ~…ねーなんかおもしろいことないのー?(歩きながら振り返ってララにそう声をかけてみる)つまんなーい、学校ン中歩き回るだけとかちょ-つまんないんだけど!(そう言うとその場に座り込んで壁に寄りかかる)アタシは退屈って言葉が一番嫌いなんだ!(そう言って立っているララさんの足をペチペチ) (2014/9/12 21:58:40) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 面白いことといわれてもね、私も暇で歩いていたからね、特になにもないかな(急に振り替えてきた凜さんに少し悩んでからそういい)まぉ、私も退屈という言葉は嫌いなんだけど (2014/9/12 22:05:00) |
凜♀2年戦術科 | > | レンキンジュツでなんか作ってよー(なんて無茶ぶりをしてみたりしてまたお菓子袋の中からお菓子を出してはパクパク食べている) (2014/9/12 22:09:29) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 錬金術といっても、そんなほいほいと出来るわけではないんだけどね。まぁ、作ったのならあるけどそれなら見せれるけどどうする?(急な無茶ぶりに苦笑いを浮かべながら) (2014/9/12 22:11:25) |
凜♀2年戦術科 | > | えー、なんか不便ー(笑いながらそう言っていると作ったものならあると聞いて目を輝かせて「みる!みる!」と) (2014/9/12 22:13:21) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、私の仕方にもそうゆうものだからね。でも物を作るのは得意だよ(白衣に付いてるポケットから小さなボールをとりだして、みせる) (2014/9/12 22:18:21) |
凜♀2年戦術科 | > | …(ボールを見せられて)…なにこれ、ボール?(じーっと見つめるもただのボールにしか見えなくて) (2014/9/12 22:19:47) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 22:21:00) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/12 22:21:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…お邪魔、しても…?】 (2014/9/12 22:21:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【もちろん私は大歓迎ですよー】 (2014/9/12 22:21:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【有難う。ララさんの…次、辺りで落とすね】 (2014/9/12 22:22:38) |
ララ♀二年錬金術科 | > | ただのボールではないんだけどね。まぁ戦闘に役に立つのだからあんまり凄くないけど閃光弾と煙弾まぜてみたものだよ(しくみとしては、光ってから煙が出てくる仕組みでここでやると迷惑だろうと思いつかうのはやめて) (2014/9/12 22:22:42) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【挨拶おくれました、こんばんわ、はじめましてよろしくお願いします】 (2014/9/12 22:23:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【初めまして。…こっちこそ、宜しく】 (2014/9/12 22:23:27) |
凜♀2年戦術科 | > | …へー(なんて感心しながらララの手の上にあるボールを見つめてツンツン人差し指でつついてみたりする) (2014/9/12 22:23:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ふぅ、素材集め…いつもながら大変(一晩寝て、素材集めの疲労が上手く取れなかったのか…何時もより何処と無く疲れた様子で。鞄には何時もよりも荷物が多く入っている。そんな風に歩いてると、ふらり、ふらり…と二人の横を過ぎようと) (2014/9/12 22:26:20) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、あんまり触ると勝手に起動して眼がーてなるから起動も今はさせないんだけどね(そういってポケットのなかにしまい今度は木の棒のようなとのをとりだして) (2014/9/12 22:26:32) |
凜♀2年戦術科 | > | (次に出てきた木の棒も目を輝かせて見つめて)これは?これはどーなんの!?(嬉しそうにそう聞いてまた木の棒をつんつんしてみる) (2014/9/12 22:28:42) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……何、見せ合ってるんですか?(横目でララの持つ木の棒が目に入ると、興味を持ったのか通り過ぎずに二人の近くに近寄って) (2014/9/12 22:30:50) |
ララ♀二年錬金術科 | > | これは、まぁ松明がもえつかなかったら便利かなっと思って木に細工してそうゆうのをつくってみたんだけど(そういって少しふるうと炎がきのさきからでて松明のようになるが火は小さく明るくなることはなく)このとおり失敗さくなんだよ(ため息をはきながら木もう一度軽く降り火をけす)こんにちは、確か同じ科の一年の教室でみたことあるね、今は私の作品を見てもらってるとこだよ(話しかけて来た相手にそうせつめいして) (2014/9/12 22:34:18) |
凜♀2年戦術科 | > | へー…(がっつり床にあぐらをかいてララの手から木の棒を受け取って自分も振ってみたりする)んー…(小さな小明をなんとかもっと明るくしたいと思い自分の炎魔法で小さい小明だけの木の先端に火をつける)おぉ…明るくなったよ!(そう言ってララに見せる)…だれだおまえ(今更ウルクの存在に気づいてジト目でウルクを見てそう言う) (2014/9/12 22:37:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (こんにちは、と挨拶を返すと、じーっと火が消えた松明を見て)……それ、火打石と木炭…後ゴーレム類のコア…使うといいと思いますよ?(一目見て、経験則から上級生であろうララに分量の書いたメモ書きを渡してみながら言う)…錬金術科、1年…ウルク。……あなたは?(明らかに自分への態度が違う、もう一人の上級生に向けて自己紹介しながらも、無表情のまま尋ねる) (2014/9/12 22:41:17) |
ララ♀二年錬金術科 | > | って、やめてくださいよ。燃えないようにはしてますが私の手が熱いんですから(どうやって消そうかなっと思い火を見ながらそういい少し焦る)確かにそれもありだけどそれだと、コーティングするのに材料がまた足りないんだよ。 (2014/9/12 22:43:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 二年の!凛(ウルクに自分が上級生だということを強調して)えー明るくなったじゃーん(そう言いながらも不満そうに木の棒の先の炎を消して) (2014/9/12 22:46:45) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …サラマンダーの皮、俗に言う石綿とは違った…本物。其れを、持ち手に加えてみたらどうです?(耐熱性ならカバー出来るのでは?と続けて意見を述べる)……2年生、…それはどうも(上級生であることは大方予想は出来ていた。強調して言われるも、そんなに驚くなどの反応は見せずただ納得してみせる) (2014/9/12 22:49:11) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、それこそ未完成ですから、あの程度余炎しかでなかったので付けてないだけだよ。その辺なら一応用意はしてるよ、まだ実験はしてないんだけどね(ウルクのことばにそうかえして火が消えたのを確認してポケットのなかにいれて)まぁ、明るくなるのはいいのだけど暑すぎていきなりされるとね(苦笑いをうかべながら) (2014/9/12 22:52:15) |
凜♀2年戦術科 | > | (2人の錬金術話についていけず一人でお菓子を食べている) (2014/9/12 22:54:24) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …ふむ、……やるなら、協力 (2014/9/12 22:55:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【訂正、誤送信(汗)】 (2014/9/12 22:55:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …やるのなら、協力しますからね?(そこそこ興味をそそられたのか、それだけ言っておく)……何か出します?(一人、話について来れなかったのだろうか…と凛に話かせる) (2014/9/12 22:57:19) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、いまそのはなししてもしかたがないこと。また後日だね(そうこうはいにいって)まぁ、少しは暇をつぶせたかな?(首を傾げながら凜さんにきいて) (2014/9/12 22:59:22) |
凜♀2年戦術科 | > | …ん?何かって?何出せるの?(ウルクの言葉に顔を上げてウルクを見上げてそう聞き返して)うん!おもしろかったよ(ララの質問にそう答える) (2014/9/12 23:00:17) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……これっ、とか?(と、鞄から取り出すは小さな赤い小石。形は綺麗な五角形をしていて)…分かりました(コクリと先輩の言葉に頷く) (2014/9/12 23:02:51) |
ララ♀二年錬金術科 | > | それなら、よかったよ。実用的なものをつくってたからあんまり派手なものはなかったからね。(面白いといってもらえてよかったとあんしんして) (2014/9/12 23:04:35) |
凜♀2年戦術科 | > | なにこれ…(興味なさげにウルクの出したものを見つめて)賢者の石?(錬金術と赤い石ときたらそれしか思い浮かばなくそう聞いてみる) (2014/9/12 23:06:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …違う(凛の回答が違うと、ふるふると首を横に振ってみせる)…魔法陣や、錬金術等を保存…または込められる石。…生成素材は、ドラゴンの血を少々だけ…(説明しながら、それと同じ物を後2、3個取り出してみせて)…一応、これらは回復系統の魔法陣を封じてある。…強度は低いから、割れば起動可能。 (2014/9/12 23:09:49) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 賢者の石なんて作れたらもう学生レベルではないきがするよ…(二人の会話にそうつっこみながらもそういい) (2014/9/12 23:11:01) |
凜♀2年戦術科 | > | うわっ…賢者の石がこんなに!(目を輝かせていっぱい出てきた石を見つめて「さわってもいー?さわってもいー?」と子どものように聞いてみたり) (2014/9/12 23:12:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …賢者の石じゃなくて、竜の血。……よかったら、いる?(回復量は微量だけど…と付け足しながら、凛に数個の竜の血を手渡そうと) (2014/9/12 23:13:56) |
凜♀2年戦術科 | > | くれるの!?(嬉しそうに賢者の石を受け取って)…これでアタシも不老不死に!(嬉しそうにそう言って窓から入ってくる月明かりに照らしてみたり) (2014/9/12 23:15:27) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 話聞こえてないのかな…まぁ、別にいいんだけど(笑いながら二人の会話を聞いて) (2014/9/12 23:15:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……まぁ、加護がないわけでは無いと思うけど。…仮にも、竜の血だから…(所持するだけでは効果はないからね?と念のため…聞こえていないだろうが言っておこうか) (2014/9/12 23:16:57) |
凜♀2年戦術科 | > | ま、賢者の石なんてなくてもアタシは死なないけどねー(悪魔の寿命は数万年とめちゃくちゃ長くて、まだ数百年しか生きていないため寿命はまだまだ) (2014/9/12 23:19:34) |
ララ♀二年錬金術科 | > | そういえば、耐悪魔用とかもあったね…効果は使ったことないからしらないけど(そういえばっと思い出してそんなことをくちにして) (2014/9/12 23:22:15) |
ララ♀二年錬金術科 | > | っと、もうこんな時間だね。私はそろそろいくとするよ。楽しかったよ(そういって錬金術科のほうにあるきだして) (2014/9/12 23:25:56) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【そろそろおちますね、おつかれさまです、】 (2014/9/12 23:26:07) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/12 23:26:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …悪魔用とかは、作ったことないですね(そんなのあったのか…と、本人は今知ったところであり)…他にも、色々あるけど見る?(あの竜の血でこれだけの反応なのだ、他の物だとどんな反応なのだろうか…と聞いてみる) (2014/9/12 23:26:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/12 23:26:33) |
凜♀2年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/12 23:26:40) |
凜♀2年戦術科 | > | しかたないなー、そんなに見てほしいなら見てあげてもいいけど?(ちょっと偉そうにそう言って次は何が出てくるのかワクワクしている) (2014/9/12 23:27:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …これっ、……とかは?(ガサゴソ…とまた鞄から何かを取り出す)…武器としては、まぁまぁだと思うけど(取り出したのは円形の、中央に穴が空いている…飛び道具のチャクラムという武器で) (2014/9/12 23:33:57) |
凜♀2年戦術科 | > | …なにこれ、ちょーびみょー(そう言って受け取るがすぐに返して)面白くない、次(厳しい審査をして自分はチュッパチャップスを舐め始める) (2014/9/12 23:35:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …面白い物ならっ(と、返されたチャクラムはしまい、代わりに丸い球体状の液体を取り出す。触れても手が濡れないそれを、割れることはないと知っているからか凛の方へ普通に手渡す) (2014/9/12 23:37:23) |
凜♀2年戦術科 | > | おわっ…なにこれ!キモ!(なんて言いながらもケラケラ笑いながらつついてみたりつぶそうとしてみたりして楽しんでみる) (2014/9/12 23:38:50) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …マンドレイクの体内から出て来た、特殊な水。特徴は…飲んだ者は聞く物全ての真偽を聞き分けられるようになる…というもの(レア物らしく、手持ちにはそれしかないらしい。飲み方は口をつけ、吸えばそのまま一口で飲み干せるだろう) (2014/9/12 23:41:41) |
凜♀2年戦術科 | > | へー…(特に嘘を見破りたいとも思っていないので飲もう問わせず、と言ううか飲みたくない)ぼよーん(なんて言いながら一人で遊んでいる) (2014/9/12 23:44:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …滅多な事がないと、割れないから…遊び道具としては…いいかもね(と、マンドレイクの水で遊ぶ凛を見ながら、ほんの少し…頬が緩む) (2014/9/12 23:46:19) |
凜♀2年戦術科 | > | …(こっちを見ているウルクと自分の手に持っている水を交互に見て数秒考えてからウルクの顔に投げつけてケラケラ笑う) (2014/9/12 23:47:59) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …おー…っ(ぽんッと水が突然顔面に当たり、何の抵抗もなく後ろに尻餅ついて。また無表情に戻る) (2014/9/12 23:50:07) |
凜♀2年戦術科 | > | なんだお前は!反応が薄いぞ!(そう言って立ち会があってしりもちをついたウルクをまたいでそう言う)つまらん!リアクションなさ過ぎてつまんないぞ! (2014/9/12 23:51:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …どう、反応すればよかったの?(立ち上がることも出来ぬまま、首を傾げて尋ねる) (2014/9/12 23:53:06) |
凜♀2年戦術科 | > | んー…「う、」 (2014/9/12 23:54:08) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ミスです汗】 (2014/9/12 23:54:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…了解】 (2014/9/12 23:54:48) |
凜♀2年戦術科 | > | んー…「う、うあぁぁぁぁ」…みたいな?(少し考えてそう答えてみてバカにしたように笑っている) (2014/9/12 23:55:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …そんな風には、リアクションしたことないな(少し考えた後、思い出した限りの記憶内でした事がない、と断言)…後、そろそろ立ってもいい? (2014/9/12 23:56:45) |
凜♀2年戦術科 | > | だーめだ!お前が面白い反応をしないとアタシはここをどかないぞ!(種族通りのあくっまのような笑みを浮かべて) (2014/9/12 23:58:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …そうなると、俺…ずっと立てないな(というかこれ、周りから見たら襲われてるように見えるのかな?とか思ったり) (2014/9/13 00:00:04) |
凜♀2年戦術科 | > | じゃあずっとこうしてろ!(ふははははと笑いながらウルクのことをまたいで腕を組んで高笑いをあげている) (2014/9/13 00:01:29) |
おしらせ | > | ユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:01:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/13 00:02:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …すると、凛も…そのままだろ?(と、当たり前の事であるが…気付いたので聞いてみる) (2014/9/13 00:02:31) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー参加大丈夫ですか?】 (2014/9/13 00:02:34) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 00:02:39) |
凜♀2年戦術科 | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2014/9/13 00:02:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【俺も。…問題ない】 (2014/9/13 00:03:07) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【どうもです、じゃあ次から投下しますね】 (2014/9/13 00:03:33) |
凜♀2年戦術科 | > | センパイにその態度はどぉなんだぁ?(なんて言いながら自分を呼び捨てにしてくるウルクの顔をかかとでぐりぐり) (2014/9/13 00:04:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ああ、忘れてまし?%8 (2014/9/13 00:06:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【失敗(汗)】 (2014/9/13 00:06:28) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:06:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どんまいですw】 (2014/9/13 00:06:41) |
ユウト♂2年戦術科 | > | よし、此処は異常ないな……ん?(学園内に不審人物がいないか見回りをし、確認を終えて次の場所へ向かおうとした時に二人の姿を見つけて)あんた達、何やってるんだ? (2014/9/13 00:06:53) |
凜♀2年戦術科 | > | 【あ、バカたれだ、おかえりw】 (2014/9/13 00:06:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【り、凛さんごめんなさい…!気が付いたら寝てましたー…そのままおやすみしようと思うのでお詫びと挨拶に参りました】 (2014/9/13 00:07:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ああ、忘れてました(先程の竜の血…それの防御版を手の中で砕いて、顔面の前に防御陣を張って踵は当たらないようにして)…其れじゃあ、先輩…どいてくれませんか? (2014/9/13 00:07:41) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 00:07:55) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 00:08:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【あ、どうもこんばんはー、初めまして】 (2014/9/13 00:09:49) |
凜♀2年戦術科 | > | そんなことで使っていいのかよ…(ウルクが賢者の石を使うと少し呆れながらそう言って足をどけて)だーから、お前が面白い反応したらどくって(そんなことを言っているとユウトがやって来て)こいつが面白い反応しないから反応するの待ってる (2014/9/13 00:10:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ウルクさんユウトさん凛さん…次会った時はどうか私と遊んでくださいなー…では楽しい楽しい夜をお楽しみくださいませーおやすみなさい…】 (2014/9/13 00:12:42) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おやすみですー】 (2014/9/13 00:13:18) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 00:14:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …小型の物だから、数には入らないですよ(と、踵がどくと防御陣も消えて)…俺に面白い反応を期待するのは、正直無理だと思うのですがね(凛の目線が横を向くと、自分も振り向きライアを見つけ)…こんばんは、何か…弄られてる…というのかな?(今の現状を伝えるのには、それだけで足りるかな?とは思いつつ、ライアに簡易に説明) (2014/9/13 00:14:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/13 00:14:49) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ははは、そうか……(何処かじゃれあってるようなそうでないような二人に苦笑を浮かべながら様子を見守り)あ、俺は戦術科のユウトだ、宜しく(とりあえず自己紹介だけはしておき) (2014/9/13 00:16:14) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/9/13 00:16:30) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ(ため息をつくとウルクの上からどけて)ちょーつまんなぁい、最近の若いやつつまんなーい(そう言ってまた床に座り込んでお菓子を食べ始める) (2014/9/13 00:19:08) |
ユウト♂2年戦術科 | > | (少女の方は名前はわからないが何処かで見た気がすると思うのは気のせいか?)若いってあんたも若いだろ、それとこんな所でお菓子を食うな(まるで子どものような凛からお菓子を取り上げようとし) (2014/9/13 00:22:43) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?アタシは何百年も生きてんのよ…(ユウトに若いと言われるとそう答えて)…やめろ!アタシのお菓子はやらん!(相違ttえお菓子をこの場から違う次元に飛ばして隠す、が口にはペロペロキャンディーを咥えている) (2014/9/13 00:25:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …眠い(面白い反応をと?% (2014/9/13 00:27:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【また失敗(汗)】 (2014/9/13 00:27:53) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 何百年?……あ!(凛の発言を聞いてから容姿を見て納得する。なるほど凛は魔族か、だから他人とは思えなかったんだな)おいおい、たかがお菓子でそこまでするか?別にあんたのお菓子には興味ないから安心しろ(呆れた目で凛を見つめて) (2014/9/13 00:28:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …とりあえず、其れ…どうするの?(と、どくどかないよりも…凛の咥えている飴を指差して) (2014/9/13 00:28:53) |
凜♀2年戦術科 | > | たかがとは何だたかがとは(そう言いながらペロペロキャンディを舐めながら言って)それよりなんだよ、ここでアタシが何してようが勝手だろ (2014/9/13 00:32:13) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 言葉通りだ……あんたも大変だな(はぁ~とため息を吐くと同情の眼差しをウルクに送り)で、もともとは此処で何してたんだ? (2014/9/13 00:34:11) |
凜♀2年戦術科 | > | ふん、お前にはアタシのお菓子はくれてやらん(そう言うとお菓子袋を取り寄せて今度はクッキーを食べ始める) (2014/9/13 00:35:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …品物の説明、それと暇つぶし(ユウトの質問には淡々と答え)……そろそろ、どいてくれませんか?(他人に見られているとなると…少しばかり恥ずかしくなり、目線を逸らしながら凛に頼む) (2014/9/13 00:36:22) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ちなみにもう私は床に座っていてウルクさんの上にはいませんw】 (2014/9/13 00:37:24) |
ユウト♂2年戦術科 | > | あんた、友達いないだろ?(ここまで図々しい所を見せられては呆れて者も言えずしゃがみ込んで凛をじっと見て)品物?そういえばあんたの名前は?(ウルクに名前を尋ねて) (2014/9/13 00:39:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…なんだと⁉︎(汗)】 (2014/9/13 00:40:52) |
凜♀2年戦術科 | > | はっ…アタシは歩けばみんなが声をかけるほど顔が広いんだよ(ユウトをバカにしたような顔で笑って見せて裕人の目の前でも動じずにクッキーをポリポリ) (2014/9/13 00:42:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …錬金術科、1年のウルク(起き上がりながら、ユウトに自己紹介して)…食べます?(と、クッキーを食べる凛に、追加のお菓子を数袋見せ) (2014/9/13 00:44:50) |
ユウト♂2年戦術科 | > | それ注意されてるだけなんじゃないのか?(何処でもお菓子を食べてれば注意されて当然だと言わんばかりの視線を送り)それと、お菓子ばっか食うと太るし身長伸びないぞ?(と教えてる時にウルクから自己紹介を聞きああ、よろしくウルク、ちなみに俺は二年……って、お前もかよ (2014/9/13 00:46:03) |
凜♀2年戦術科 | > | …ま、友達のいないアンタにはそうであってほしいもんねー(ケラケラ笑いながらクッキーを食べているとウルクからほかのお菓子をもらって)さんきゅー、食べる食べるー(と、受け取るとそれもパクパク) (2014/9/13 00:48:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …ああ、先輩でしたか(今更ながら、ユウトが先輩であることに気づいて)…悪魔って、太らない…体質では?(文献を読んだ際に見つけた事を思い出しつつ、そう思えば…と。お菓子を食べ続ける凛を見ながら思う) (2014/9/13 00:50:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あれ?】 (2014/9/13 00:57:33) |
ユウト♂2年戦術科 | > | まぁ、学科が違うからわからないのも仕方ないか。ん?そうなのか?(確かにそういう話を聞いたような覚えがしない訳でもないが)残念ながら俺には友達はいるぞ、それとやっぱりお菓子は没収だ(もう一度ため息を吐くと腰にかけた剣の鞘でクッキーの袋を引っかけて引き寄せようとし) (2014/9/13 00:57:53) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あっ、いた(ぉぃ】 (2014/9/13 00:58:20) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【いますよー】 (2014/9/13 00:58:39) |
凜♀2年戦術科 | > | なんだよ、そんなにお菓子食べたいのかよ、そいつからもらえよ(そう言ってウルクを指さして自分のお菓子は全部異次元に隠す) (2014/9/13 00:59:46) |
ユウト♂2年戦術科 | > | だから、お菓子には興味ないって言ってるだろ。ただ、あんたがお菓子を食うのを止めたかったからだ(鞘を腰に戻すとお菓子を食うのを止めるよう言い) (2014/9/13 01:02:07) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …他科目の先輩は、あまり知りませんから(と、自分は自分で煎餅を頬張りながら) (2014/9/13 01:02:52) |
凜♀2年戦術科 | > | なんだアタシがお前の言うことを聞かなきゃいけないんだ、それにアタシがいくらお菓子を食べようがお前にはカンケーないだろ(そう言ってジト目でユウトを見上げてお菓子を食べ続ける) (2014/9/13 01:03:52) |
凜♀2年戦術科 | > | 【なんだじゃなくてなんで です】 (2014/9/13 01:04:13) |
ユウト♂2年戦術科 | > | はは、会う機会が少ないからな(話している内に二人ともまともでないように思えてくれば更に深いため息をつき)だから心配して言ってるのに……ああ、もういい。好きにしろ(これだけ注意しても聞いてくれないなら諦めるしかないと肩を落とし) (2014/9/13 01:07:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …言っても聞かないのなら、ほっとくのが一番…なのでは?(モグモグ…と煎餅を食しながら、肩を落とすユウトに一枚いる?と煎餅一枚持ちながら) (2014/9/13 01:08:39) |
凜♀2年戦術科 | > | 【眠いのでそろそろ落ちますー お相手感謝です~】 (2014/9/13 01:10:38) |
凜♀2年戦術科 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさーい】 (2014/9/13 01:10:49) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 01:10:53) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ああ、そうだな。なんか凄く疲れた……(何もしてないのにぐったりとした様子を見せるとウルクから煎餅を受け取り)あんたはよく平気でいられるな (2014/9/13 01:12:04) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/13 01:12:16) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/13 01:13:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …まぁ、この学園にいれば…自然と(ゴクリと、煎餅を食べ終えると近くのベンチに座り) (2014/9/13 01:13:40) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 適応しろという事か……俺は一生慣れそうにはないな(此処まで疲れたのは久しぶりだとウルクの隣に腰掛けて呟き) (2014/9/13 01:16:08) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …戦術科なら、もっと個性的な人…沢山いると思いますよ?(錬金術科にもいるにはいるが、それは別の慣れが必要…と苦笑しながら) (2014/9/13 01:17:23) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:17:28) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^始めまして^^】 (2014/9/13 01:17:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…2度目、かな?会うのは…】 (2014/9/13 01:19:33) |
ユウト♂2年戦術科 | > | ああ、たぶんいるんだろうな。俺が個性ないだけだろうから……(何度目かのため息を吐くとどうやって個性をつけるべきかと真剣に考えて) (2014/9/13 01:20:07) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【ですかね、よろしくです^^】 (2014/9/13 01:20:13) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/13 01:20:15) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …個性ないのも、また…個性なのではないでしょうか(俺も、個性ないし…と。自分の個性を自覚しないではぁ…と溜息) (2014/9/13 01:22:05) |
魅夜♀3年戦術科 | > | のんびり夜の学校を楽しみながら歩いていると、2人の男子生徒か見えて・・)ぉ?こんばんわぁー、今日は何してるのかな?(そういいながら2人の中へ入り)えっと・・1年のウルク君・・・!あと・・こちらは始めましてさんかな? (2014/9/13 01:23:19) |
ユウト♂2年戦術科 | > | まぁ、そういう考え方もあるけど……なんか俺達似た者同士だな(隣でため息を吐くウルクの肩をポンと叩くと声が聞こえて顔を向けて)あ、はい。初めまして、俺は戦術科2年のユウトです(ベンチから立ち上がるとすぐに名前と学科を名乗り) (2014/9/13 01:25:10) |
おしらせ | > | メリッサ♀魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:27:34) |
メリッサ♀魔法科 | > | 【こんばんは~。始めまして。お邪魔します。】 (2014/9/13 01:28:42) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 01:28:59) |
魅夜♀3年戦術科 | > | はぁい、始めまして、戦術科3年、妖狐の魅夜と申します、(そういいながら一例して)今日の月もいい形をしてますねぇ。(そういいながら月を見上げて、クスっと笑いながら)【こんばんわー^^】 (2014/9/13 01:29:23) |
メリッサ♀魔法科 | > | (夜型な彼女は深夜の学園内を徘徊中。暇なので話し声のする方向に行ってみる)...ですよねぇ、月見日和ですね。(夜空を仰ぎ見) (2014/9/13 01:33:01) |
ユウト♂2年戦術科 | > | はい、宜しくお願いします魅夜先輩(学年が上だとわかるとペコッと頭を下げて返事を返し)え?あ、はいそうですね(一瞬頭に疑問を浮かべるが、すぐに月を見上げれば魅夜先輩に頷き)……って、何時の間に!?あんたは誰なんだ(いきなり話に割り込んできた金髪の少女に驚き) (2014/9/13 01:34:15) |
メリッサ♀魔法科 | > | 【学年抜けてました、、失礼しますwww】 (2014/9/13 01:35:41) |
おしらせ | > | メリッサ♀魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 01:35:46) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:36:58) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【おかえり^^】 (2014/9/13 01:37:24) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【ごめんなさいwwケアレスミスでした、、ただいま】 (2014/9/13 01:37:47) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【おかえり!】 (2014/9/13 01:38:20) |
魅夜♀3年戦術科 | > | んっ・・?(急に現れたメリッサさんを人目見ると、鼻をピクッと動かして・・)獣の臭いがする・・・。あなた、獣人ですか・・?(そう言うと、肉食の獣の癖で、爪をきらっと光らせながら構えて (2014/9/13 01:39:34) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | あ、申し遅れました。私、2年魔法科のメリッサです。驚かしてごめんなさい。(手を口にやって微笑する。時に魅夜の嗅覚にコメント)...よく判りましたねぇ、貴女と同じ、ソッチ系ですよ。(わざとらしくダークな笑みを湛え) (2014/9/13 01:42:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/13 01:42:11) |
魅夜♀3年戦術科 | > | うーん、まぁ私は思いっきり尻尾とか耳でちゃってますぃねぇ・・。(そう笑いながら、害はなさそうなので爪を引っ込めて、)そこまでうまく化けられるともしかして人間社会になじんでたりしましたか?(そう尋ねながら、床に座り込んで (2014/9/13 01:48:58) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:50:09) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【こんばんはーまざっていいですか~】 (2014/9/13 01:50:32) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こんばんは、是非お願いします笑】 (2014/9/13 01:51:47) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【ありがとございます^^てきとうにはいりますねー】 (2014/9/13 01:52:12) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 俺は戦術科二年のユウトだ、よろしく(暫く二人の話を聞いてからメリッサに名を名乗る)二人とも獣人だったのか、俺は……いや、なんでもない (2014/9/13 01:52:54) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/13 01:54:18) |
ユウト♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 01:54:52) |
アリア♀戦術家教師 | > | しかし夜目がきくから夜の見回りというのはどうなんだ、懐中電灯でもなんでも使えばいいだろうに・・・(合コンに誘われていたが夜の見回りに任命されてしまいキャンセルになったのを根に持ってるのかブツブツ文句を言いながら暗闇の中を歩いていく)ん?だれかいるな・・・まったくこんな時間に出歩くとはいったい誰だ(聞こえすぎる耳が僅かな話し声を捉え声の方へと向かっていく) (2014/9/13 01:56:54) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | まぁ、憧れもあるけど面倒臭い構造だから五分五分に生きてますよ。(壁に凭れ、、)...此方こそ宜しく。笑 えぇ、気になるなぁ。 (2014/9/13 01:57:17) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ・・・?ユウトさんも何か人間じゃない感じ・・?でも獣のにおいはしないなぁ・・。(そう言っていると、向こうから聞こえる足音に横を振り向くと・・・)あ・・アリア先生・・、なんか機嫌悪そうね・・・。(そう言って、さっとメリッサさんの後ろに回って・・ (2014/9/13 02:00:12) |
ユウト♂2年戦術科 | > | あー、別に大したことないから気にしないでくれ。先輩も気にしないでください(苦笑しながら話を終わらせようとする、とその時見覚えのある人が近づくのが見えて)アリア先生、こんばんは。先生も見回りですか? (2014/9/13 02:02:26) |
アリア♀戦術家教師 | > | 別に機嫌など悪くない、いつもどおりだ。それよりこんな時間に何をしている?今日は課題を少し多めに出していたはずだが?(合コンがキャンセルになったとは言えずそう答える)ん、まぁな・・・もということは、ユウトお前も見回りか? (2014/9/13 02:03:52) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 何だか解らないけれど喩えるなら“崇高な夜”の匂いがしますね、ユウトさん。...ごめんなさい、黙ります。(アリア先生だ。二人とも戦術科だから知っていようが、メリッサだけ魔法科なので詳しくは知らない) こんばんは~。(会話の邪魔をしないよう小声で) (2014/9/13 02:04:41) |
2014年09月11日 23時19分 ~ 2014年09月13日 02時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>