「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2014年08月04日 03時31分 ~ 2014年09月13日 01時07分 の過去ログ
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飢狼@獣人 | > | 【了解です】 (2014/8/4 03:31:03) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (目の前の狼男はしりもちをつくような体勢で腰を抜かしてしまった私にじりじりと近づいてきた…)嫌…こないで…お願い…ひぃっ…(こちらの言葉など気にも留めずに近づいてきて、そのまま押し倒されてしまい、両腕を屋根の上に押さえつけられて身動きを取れなくされてしまう。そして狼男は尖った口を私の乳房へと近づけ、口を開くとその大きな舌で私の乳房を巫女装束越しに舐め始めた…。小柄な体躯の割に発育した乳房は狼男の舌で弄ばれ、服の上からでも確かな柔らかさを狼男に伝えた)やだっ…食べないで… (2014/8/4 03:34:02) |
飢狼@獣人 | > | なぁに、すぐに食いはしないさ。そんな勿体ねぇことはしねぇよ?食うのはオマエを貪ってからだ。(滴る唾液で白衣の胸元を穢しながら哂うと、器用に鼻先で襟元を寛がせ、体格の割に豊満な乳房を露わにせしめていく。そうして直接たわわなその果実を舐めねぶり回しては、先端にある突起さえ蹂躙の標的とし)くく、生娘の匂いだな、たまんねぇ。(あやかしの股の間で、見るからにグロテスクな剛直が見る見るうちに硬く凶悪なまでに反り返っていく) (2014/8/4 03:38:19) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (狼男はすぐには食べないと言うけれど、私の事を食べようとしている事を知り、瞳を涙ぐませてながら必死に逃れようと抵抗する…けれどしっかりと大きな前足で両腕を固定されている為抵抗は無駄に終わってしまう。そうこうしていると狼男は器用に巫女装束の襟元を鼻先で肌蹴させ、形の良い乳房と、その先の誰にも触れられた事のないような淡い桜色の乳頭が露わになってしまう。そして今度は直接私の乳房を舐めまわし始めた…。乳房は狼男の舌で厭らしく形を歪められ、その柔らかさと弾力で相手を愉しませてしまう。そして先端を集中的に舐めまわされるとその先からほのかに甘い香りを放ちながら乳液がにじみ出始め…)いやぁっ…やだよぉ… (2014/8/4 03:48:13) |
飢狼@獣人 | > | (ふと舌先に感じる甘い滑り。その正体を見極めようと暫く怪訝そうな顔をしていたが、すぐに察してほくそ笑み)かはは、オマエ、その身空でもう母乳さえ出るのか、面白エ!(今度は両手で左右の乳房をひしゃげるように握り締めた。推測が正しければ、少女の乳首からは大量の母乳が噴き出る筈。そうであるならば、これは痛快とばかり、執拗かつ乱暴な搾乳さえ行うだろうか) (2014/8/4 03:53:19) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (特異体質で、男経験がないにも関わらず最近になって母乳が出るようになってしまった。そして乳房を責め立てられればそれが出るのは必然だった。狼男は母乳が出ると知った途端乳房を舐めまわすのをやめた。理由はともあれ責めが終わって安堵していると今度は両手で私の左右の乳房を掴むと…握りつぶすように握りしめた)いやぁああっ!ぁっ…痛ぃぃいっ!(勢いよく握りつぶされ、大量とまではいかないものの甘い香りを周囲に放ちながら先端から母乳が噴き出す) (2014/8/4 04:00:43) |
飢狼@獣人 | > | くく、こいつは一体どんな体質なんだ?生娘のくせにいっちょまえに母乳なんざ噴きやがって、まるで牡を悦ばせるように生まれてきたもんだな?…ああ、もう、我慢できねぇや。そろそろいただかせてもらうぜ?(搾乳を続けながら、先走りの滲み始めた剛直を緋袴越しに股間へと宛がう。そうして、袴の布ごと、そして処女膜さえも一気に突き破り、極太の剛直を根元まで捻じ込む) (2014/8/4 04:05:15) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | うぅっ…やだっ、痛いのにぃ…(私が苦痛に顔を歪めるのをまるで愉しんでいるように狼男は荒々しい搾乳を続ける…。母乳を噴き出しながら嗚咽のような泣き声を上げていると、何かが袴越しの秘所にあてがわれた…次の瞬間それは袴を突き破り、まるで男を拒むかのように閉じられた筋状の秘所を強引に押し広げながら中に侵入し、私を貫いた。その痛みは想像を絶するものでただでさえ小柄で未成熟な体に人外サイズのものをねじりこまれて悲鳴を上げる事すら出来ずにただ口をぱくぱくと動かす) (2014/8/4 04:11:32) |
飢狼@獣人 | > | っ、流石にきついな。……裂けちまいそうだな?(まだ半分ほど挿入していないというのに、強引に開通させたばかりの膣内はこれ以上の侵入を阻止しようと硬く閉ざそうと剛直を締めつけてくる。それに構うことなく、更に奥へと突き込めば、突き当たる子宮口。鬼頭でそれを抉るように乱暴な律動を繰り広げていく) (2014/8/4 04:14:49) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | っ…いやぁあああっ!!!(数秒後声を出せるようになり、内臓が押し上げられるような感覚と激痛で悲鳴を上げ、激痛から逃れようと必死に暴れて抵抗します。けれど大きな体格差と筋力の差があり逃れられるはずもなく…。男根は無理矢理に中をこじ開け、しまいには子宮口にまで達すると、それをえぐるように男根で突き上げ…子宮口が強引に開かされてしまう) (2014/8/4 04:21:33) |
飢狼@獣人 | > | ふン、痛いか?だが、どの道もう逃げれんよ?(あまりの激痛に泣き叫ぶようにしながら暴れるその小柄な体を無慈悲に抑えつけ、一方的な凌辱を繰り返す。そうして一度律動を止めると、少女の体をぐるんと反転させ、うつ伏せの状態に仕向けると、再び背後から激しい律動を食らわせる。それはさながら獣のような交尾。そうして限界が来た頃合いで、子宮口にぴったりと鬼頭をめり込ませるや、大量の白濁を直で子宮内へと迸らせていった) (2014/8/4 04:26:06) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (狼男の言う通り痛いし逃げられないのは理解できていた。けれどこの激痛に何もせず耐えるなんてことが出来るはずがなく無駄とわかっていながら非力な力で抵抗しながらまともな神経の持ち主なら聞いていて可哀想になるような悲鳴を上げます。そして強引に四つん這いの体制にさせられると先ほどよりも激しく動かれてだらしなく乳房を揺らしながらこの行為の終わりをかすれゆく意識の中で待ち続け…ついにその時がやってくると男根が更に膨れ上がり、子宮内に直接大量の白濁液が流し込まれ、キャパシティを超えてもなお注ぎ込まれ、お腹が妊婦のように膨れ上がってしまう。 男根を抜かれればそのまま倒れ込み、秘所からは大量の白濁液が流れ出るだろう。) (2014/8/4 04:32:30) |
飢狼@獣人 | > | (ひとしきりの凌辱が終わるころ、精も根も尽き果て、うつ伏せになったまま崩れ落ちる哀れな少女の姿がそこにはあるだろう。さながら妊婦のように膨れた下腹部、そして無残に開ききった膣口からは朱に混じった大量の白濁がこぼれ出る)……フフ、コレをエサにすればあの神主も黙ってはおれまい。オマエはそれまでの人質だ。もうしばらく役に立って貰うぜ?(そう言うや、彼女の体を担ぎ上げ、跳躍し、屋根から跳び上がる。そうして自分の塒へと連れ帰り、更なる凌辱を行うのだった)【という感じで〆です】 (2014/8/4 04:38:20) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい、お疲れ様です。 拙いロル相手にお付き合いくださってありがとうございました】 (2014/8/4 04:39:26) |
飢狼@獣人 | > | 【いえいえ楽しかったですよ。ちょっと駆け足ですが、お付き合いして下さって感謝です。ありがとうございました。】 (2014/8/4 04:40:10) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。 それではいいお時間ですし、私はこれで失礼します。 また機会があればお相手してくださると嬉しいです】 (2014/8/4 04:40:53) |
飢狼@獣人 | > | 【はいまた是非に。それではおやすみなさいませ】 (2014/8/4 04:41:13) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/8/4 04:41:40) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2014/8/4 04:41:44) |
おしらせ | > | 飢狼@獣人さんが退室しました。 (2014/8/4 04:41:51) |
おしらせ | > | リノアーシュ♀シスタ-さんが入室しました♪ (2014/8/5 23:02:19) |
リノアーシュ♀シスタ- | > | 【最後まで嫌がるような強姦シチュ希望です。2時ごろまで可能です) (2014/8/5 23:05:01) |
リノアーシュ♀シスタ- | > | 【幼いながらも小さな教会を1人で任されているリノアーシュ。神の前で純潔を奪われる、みたいな感じでお付き合いくださる方いらっしゃらないでしょうか…】 (2014/8/5 23:11:39) |
リノアーシュ♀シスタ- | > | (大きな満月の夜。一人リノアーシュは教会の祭壇の前に座って空を見上げていた。ステンドグラスに月明かりがさして、祭壇の上に置かれた手持ちランプの明るさなどかき消すほどに明るく。またその月明かりはリノアーシュの白銀の波打つ髪の毛に反射し、きらきらと光っていて。)…神様、今夜もどうか、全ての子らに幸せな夢を…(小さく祈りをつげて。) (2014/8/5 23:24:23) |
リノアーシュ♀シスタ- | > | 【もう少し待機してみます】 (2014/8/5 23:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノアーシュ♀シスタ-さんが自動退室しました。 (2014/8/6 00:03:12) |
おしらせ | > | リノアーシュ♀シスタ-さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノアーシュ♀シスタ-さんが自動退室しました。 (2014/8/6 00:23:58) |
おしらせ | > | リノアーシュ♀シスタ-さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:39:36) |
リノアーシュ♀シスタ- | > | 【もう少しだけ待機】 (2014/8/6 00:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノアーシュ♀シスタ-さんが自動退室しました。 (2014/8/6 01:00:56) |
おしらせ | > | サラ@快さんが入室しました♪ (2014/8/24 10:47:16) |
おしらせ | > | サラ@快さんが退室しました。 (2014/8/24 10:57:54) |
おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:50:43) |
リューイ♂アイテム師 | > | 【おおぅ。間違えて入室してしまいました。ログ汚し大変申し訳ありません】 (2014/8/24 22:52:01) |
おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが退室しました。 (2014/8/24 22:52:05) |
おしらせ | > | 美奈♀16さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:01:04) |
美奈♀16 | > | 【こんばんは】 (2014/8/29 22:01:14) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:04:37) |
美奈♀16 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/29 22:04:45) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こんばんは、女淫魔って設定だけど良いかしら?】 (2014/8/29 22:05:31) |
美奈♀16 | > | 【構いませんよ】 (2014/8/29 22:05:41) |
ルージュ@淫魔 | > | 【ありがとうございます♪えっと美奈さんの、設定とか希望とかを教えて貰えますか?後NG等も】 (2014/8/29 22:07:37) |
美奈♀16 | > | 【希望は一言の通りで。設定は神社に雇われている巫女で…どうしましょうか、ルーム設定のように封印に失敗したという形にしましょうかね?NGらしいNGはありません】 (2014/8/29 22:10:12) |
ルージュ@淫魔 | > | 【そうですね…こちらを封印しようとして、失敗の後に、こちらが逆襲してって感じにしますか…ちなみにこちらのイメージは、赤毛の美女でレザースーツに背中に大きな翼を生やしてってイメージです】 (2014/8/29 22:13:11) |
美奈♀16 | > | 【ですね、ふむふむなるほど…ええと、鏡や箱に封印しようとした感じでどうでしょうかね。】 (2014/8/29 22:14:33) |
ルージュ@淫魔 | > | 【それで良いと思います…では、書き出しをお願い出来ますか?こちらは合わせる様にしますから…】 (2014/8/29 22:16:06) |
美奈♀16 | > | 【了解です、暫しお待ちを】 (2014/8/29 22:16:53) |
ルージュ@淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/29 22:17:49) |
美奈♀16 | > | ふう…終わった(一息をつき、汗をその純白の袖で拭うまだ年端もいかない少女。彼女の前には、黒々とした光沢の鏡がぽつんと置いてあった。儀式らしい儀式は施しておらず、決まりなのか殺風景でそれしか置いて居ない小屋の真ん中で、黒く光るそれには札が貼ってあり明らかに今しがた封印されたような風貌で。彼女にとってはこれが初めてなのだろうか、見た目以上に疲労しており、だがこの鏡を宝物殿に置かなければならないと力のない華奢な腕で鏡に手を伸ばし) (2014/8/29 22:21:20) |
ルージュ@淫魔 | > | (少女が鏡に手を伸ばした瞬間に鏡から声がしては)クスクス…なあに…これでアタシを閉じ込めたつもりかしら…こんなものは…それっ♪(と鏡から強い光が放たれては、同時に強いエネルギー波が少女を吹き飛ばしては…少女が、我に帰ると目の前には、少女が封印したはずのルージュが立っていた)クスクス…ただいま♪子猫ちゃん♪日本の巫女の力楽しめると思ったけど…次は何を見せてくれるのかしら?(と髪を優雅にかきあげては、妖艶に微笑む) (2014/8/29 22:29:06) |
美奈♀16 | > | っ…!?(声がした、聞き覚えはあるが…まさか、そう思い気づいた時には衝撃波に体が吹き飛ばされていた。乾いた木の音がこだまし、壁にもたれかかる形で叩きつけられる。我に帰り、声が出ると思われるようになるとその方向に顔を上げ…なんということなのだろう。今しがた封印した淫魔がそこに佇んでおり…その笑みを見せた相手を警戒するような、または困惑するような目線で言葉も出ずに見つめて) (2014/8/29 22:34:51) |
ルージュ@淫魔 | > | (困惑する少女に対しては、んー♪と背伸びをしながら歩み寄って行けば…妖艶に微笑むと)どうしたの?もう打ち止めかしら?どうやら子猫ちゃんは経験不足の様ね…いいわ♪封印ってのは…こうするものよ…(とパチンと、指を鳴らしては、少女とルージュの横にブラックホールの様なものが現れると同時に、こちらは背中の翼をジェット噴射の様にしては、高速で少女を捕まえて少女と共にブラックホールに飛び込んでは、ブラックホールは消えては、部屋には鏡が残されていた…そして少女が気付いた時には、地下室の様な場所に二人はいた) (2014/8/29 22:44:11) |
美奈♀16 | > | っ…(余裕のあるそぶり。いや、それはフリではなく圧倒的こちらの力不足で。相手の言葉に疑問を覚え、もしやとって代われるのではと不安がよぎる。しかしそれは幸いなことか外れて…ブラックホールのようなものが迫ると反射で目を閉じる。それを開けるとそこは見覚えもない場所で、少女はおずおずと疑問に口を開きあたりを見回して)此処は…? (2014/8/29 22:48:09) |
ルージュ@淫魔 | > | (地下室はかなりの広さで回りには、様々な器具が置かれていては…少女の問いに、にこりと笑えば)ここは…私の住む世界…そう魔界って言えば解るかしら?その世界にある私の城の地下よ♪(と答えては、妖艶に微笑むと)さてと…貴女はここで、私が飼ってあげるわ♪永遠にね…(と少女に絶望的な事を告げては、妖艶に微笑むと)さーて子猫ちゃん…いや子犬の方が良いかしら?(と、少女に歩み寄っていく…) (2014/8/29 22:55:51) |
美奈♀16 | > | 何、これ……え?(そこには、巫女の生活では一生目にしないであろう異彩を放つ器具が置かれている。魔界ということも兼ねてか禍々しさに顔を顰め悪寒を走らせて。疲労の他にも額には恐怖のためか汗が浮かんでおり。その微笑みの先に紡がれた言葉を思わず聞き返すと、まさか出られないのではと最悪な状況を想像して。それに飼う、と。淫魔の言う通りならどんな生活になるのだろう。そう心の中では悶々とした思いが湧き上がって来る。考えていても体は拒否を見せ相手の迫る姿にたじろいで) (2014/8/29 23:01:24) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…怖がらなくても良いのよ♪これから始まるのは、貴女のすんでた世界では、味わう事の出来ない快楽の日々なんだから…♪こっちにいらっしゃい♪(とルージュが言えば、部屋を支配しているルージュの、魔力により少女はルージュに、歩み寄っていき…)力を抜きなさい…んんっ…(と少女の頬に、両手を添えて…優しく唇を重ねては、身体からは淫魔特有の体臭…人間の理性を狂わせる臭気と、舌を絡ませては媚薬の様な唾液が少女をメロメロにしていく)今日から貴女は私のものよ…(と唇を離せば少女に言う) (2014/8/29 23:10:04) |
美奈♀16 | > | ひっ…んん、ん…っ……(魔力により体の自由を失い、ふらふらと淫魔に近づいていく。抵抗を試みるがそれを解けるような術は身につけておらず大人しく彼女に唇を許して。キスもしたことが無い純潔を最初に淫魔ごときに破られたと怒りを心に芽生えさせるが、次第に理性と思考さえもじわじわと犯されていって…薄れた理性の中で思わず唇を離した彼女の言葉に頷いてしまい) (2014/8/29 23:16:47) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いい娘ね…じゃあ先ずはあの椅子に座りなさい♪(頷いた少女を満足げに見詰めては、少女はルージュの言うままに、椅子にふらふらと、歩いて行けば椅子に座ると)まずは長旅の疲れを、癒さないとね♪(そう言えば、少女の座る椅子から、無数の触手が生えて来ては、少女の手足に巻き付いては、巫女の服の胸元をはだけさせては、少女のあわらになる乳房に巻き付いては行けば、絞めたりゆるめてを繰り返しては、先端は乳首をなぶる様に刺激しては…更に、にじみ出る樹液が少女の乳口から少女の乳腺に塗り込められていく) (2014/8/29 23:25:22) |
美奈♀16 | > | ひゃっ…んん、何、これ…ぅ…(力なく拘束された少女。グロテスクなくらいに生々しくぬるりと滑る触手がその可憐な乳房に吸いついていく。だが少女は喘ぐしかなく、小さな甘い声を発して。乳房を思う存分に嬲られた後それは小さな突起へと対象を変え、ぴんと敏感な乳首が赤く立つまでになっていき。そこまですると樹液のようなとろりと粘つく液体が塗り込まれていくが、まだ少女にはそれの意味がわからないようで) (2014/8/29 23:30:25) |
ルージュ@淫魔 | > | (少女の乳首に塗られていく樹液は、少女の感度を、急速に上げていくと、他の触手は少女の袴の帯をほどいては…無数の細い糸の様な触手が少女の泌部に滑り込めば…少女の膣内を蠢く様に、隅々まで刺激しては…同様に強力な媚薬の樹液を、膣壁にも塗り込んでは)どう…かなりのマッサージチェアでしょ♪これは病み付きになるわよ♪(そう言えば、他の触手は少女の口にも滑り込めば、口内を犯すように蠢いては、口内にも媚薬の樹液を分泌させていく…口内を、胸を、そして純潔の膣内までを、触手に犯される少女を見ては…満足に微笑むルージュ) (2014/8/29 23:40:22) |
美奈♀16 | > | やぁ、んっ…く、く、っ…(効いてくると、ぴりと電流の跳ねるような衝撃が体を襲う。それは乳房だけだったのだが、あっという間に侵食されていく、秘部や体内も同じような快感に溺れ。膣内に無数の触手が蠢き、その度に敏感となったそこは大きく震え腰が揺らぐ。そこから蜜を垂らしながら、息を荒くしてぼんやりと既に焦点のあっていない目で相手を見返して) (2014/8/29 23:44:40) |
ルージュ@淫魔 | > | (そして触手の動きは一気に、激しさをました…まずは、樹液の効果により、少女の、未発達の乳房は、三倍近くに乳腺の反応により大きくなれば…触手はその乳房を締め付けては、緩めを繰り返しては、更に先端はブラシの様な形状になり、高速回転で乳首を刺激しては、膣内の触手はイソギンチャクの様に開いては…すぼめてを、繰り返し、更に高速回転をしては…少女に強烈な快感と共に少女を絶頂に追い込めば…)クスクス…大分いい感じに仕上がったわね…その身体私にも味会わせなさい(と、全身が剥き出しの性感帯の様になった少々の顎を撫でる) (2014/8/29 23:55:05) |
美奈♀16 | > | (その、前は控えめだった膨らみが愛撫により見事な女性的で誘うようなものへと変容していき。絶えず動く下のそれはより快感を煽るように、蜜を貪るかのように追い立てていくと遂に初めてで、普段は感じることなど無いだろう絶頂を迎え。それでもなおひくひくと痙攣する体を若干下向きに、俯くようにしていた彼女は顎を撫でられることさえも感じてしまって…言葉に、どうするかはわからずともこくんと頷き、紡ぎでる言葉はもう従者のそれで)はい…わかりました (2014/8/30 00:01:12) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…いい娘ね♪(と少女にキスをしては…クスと♪笑えば……そして、場所はルージュの贅を尽くした寝室の屋根つきのベッドで、ルージュは全裸の少女と身体を重ては…乳房を両手で揉みしだきながら…舌は生き物の様に少女の乳首をなめ回しては、時折強く吸っていくと)中々美味しく味付け出来たわね♪(とクスと♪笑えば、左手と舌で乳房と乳首を攻めては、右手の指先は少女の蜜壺から溢れる蜜を掻き回す様に刺激しては、少女の乳房と乳首と、泌部から同時に少女の身体には快感を送り込んでいく) (2014/8/30 00:10:19) |
美奈♀16 | > | はぁ、んん…ふ、っ…ん(とろけるような甘美な愛情に、大きな息をついて。豊かになった体の箇所を責められ絶えず吐息と喘ぎ、そして蜜を洩らす。少女は快感のあまりか思わず目の前の淫魔を裸体の身体のまま擦り寄るかのように抱きしめてしまい、完全に堕ちきっているのか恥も知らぬような表情になって次のをすがり) (2014/8/30 00:14:30) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…慌てなくても可愛がって上げるから、安心なさい♪(と少女の反応に妖艶に微笑むと、左手で乳房を揉みながら、身体を下半身の方に移動させては、少女の泌部の割れ目を右手の指先で開いては、舌を蜜壺に滑り込ませては、膣内を隅々までなめ回しては、クリトリスも時折舐めては)ここも美味しくなってるわ…♪(そして舌で蜜を味わった後に再び舌で乳首を刺激しては、再び泌部をを繰り返していく…左手は常時どちらかの乳房を揉んでは、指先で乳首を刺激しては、舌で乳首を舐めてる時は、右手の指先で膣内を責め立てながら) (2014/8/30 00:22:45) |
美奈♀16 | > | ありがとうございます…っ…(掠れた、喘ぎ続けて乾いた口で確かにそう囁く彼女には、もはや巫女としての純潔な姿はなく。秘部に舌を滑り込ませられ驚いてひくりとたじろぐ素振りも見せるがそれはせずにただ恍惚の表情でそれをされて。美味しいと言われ笑みをかすかに浮かべながら口の端しから声をもらし、容赦無く両方を責められ次第にわなわなと腰が震えまたもや絶頂の兆しが見え始める) (2014/8/30 00:29:31) |
ルージュ@淫魔 | > | (少女の反応に気づいては、一旦身体を起こしては、クスクス笑えば)まだ…イクのは早いわよ…取っておきのが、あるんだから♪(そう言えば、右手には、いつの間にか漆黒のバイブが握られて居ては、それを少女の蜜を溢れ出させてる膣内に挿入しては、掻き回す様な動きを加えて、少女の膣内を突き上げていく)んふふ♪どう気持ちが良いでしょ♪でもこれ、もっと凄いのよ♪(そう言えば、膣内のバイブがドリルの様に高速回転を始めては、掻き回す様な動きと共に少女の膣内を責め立てていく) (2014/8/30 00:37:23) |
美奈♀16 | > | なん、です…っひぁ、あっ…(相手の持っているバイブは太いものだったが、あっという間に膣内に咥え込まれる。痛みで息をつくもすぐにそれは高速回転に掻き消され、体内で蠢くそれに身を捩るとその度に蜜が溢れ出し周囲を濡らして。汗ばんだ体からは牝の匂いがしそれが寝室に満ち始めており) (2014/8/30 00:40:45) |
ルージュ@淫魔 | > | クスクス…アタシと同じなって来たわね…ならいっそ、私の仲間にして上げるわ♪(と高速回転するバイブを持つ手に、魔力を込めては、突き上げていくと同時に魔力を少女の身体にバイブを通して、流し込んで行けば…)そうすれば…貴女は私とは、恋人同士みたいなものだから…一緒に色んな楽しい事が出来るわ♪(そしてバイブの快感と魔力は、少女の身体と心を、淫魔のそれにしていく…)ほら…新しい姿を見せて頂戴…(そして少女は絶頂と共に、今までの巫女の姿を捨てて生まれ変わる) (2014/8/30 00:48:31) |
美奈♀16 | > | あ、あ、あああっ…(こんなことでは、戻れたとしても巫女にはなれまい。そう少女は思っていた。そのせいか抵抗することもなくすんなりとそれを受け入れてしまい。やがて絶頂を迎えると今までとは正反対のような、禍々しくも美しい黒々と濡れ羽色をした角が頭から生え、白くすべすべとした背中からは羽ばたきのような音を発して反するような真紅の翼が生えてしまい人間としての一線を越え淫魔として生まれ変わりを果たし) (2014/8/30 00:56:10) |
ルージュ@淫魔 | > | (淫魔の姿になった少女の姿を見ては満足そうに微笑むと)……素敵よ…貴女の姿…どうかしら…新しい身体は?(と少々に言えば)これからは、子猫ちゃんじゃなくて…ノワールと呼ぶわ♪(とフランス語で黒の意味を表す名を少女に与えるとノワールを優しく胸元に抱いては、頭を優しく撫でてあげる) (2014/8/30 01:02:39) |
美奈♀16 | > | はぁ、あ……素敵、です…(息を整えると、自分でも満足したのかにこりと笑う。それに、相手に褒められたことが何より嬉しく子供っぽい笑みを見せたようで)ノワール…ですか、それも、素敵ですよ(こちらも、気に入ったのか微笑んで。そしてされるがままに胸元に吸い込まれるように抱かれると撫でられて頭を手にすりすりと擦り寄らせ) (2014/8/30 01:06:14) |
ルージュ@淫魔 | > | うふふ…♪新しい身体と名前気に入ってくれて嬉しいわ♪(と、自分の手に頭をすりよらされては、にこりと微笑んで)じゃあノワール…続きをしましょう♪(とノワールと唇を重ては、再び女同士…いや、淫魔同士お互いの快楽を味わった後に、お互いにベッドで休んだ後に…)じゃあ…早速二人で人間界に遊びに行きましょう♪(そして二人は、人間界の夜空を、恋人同士の様に、寄り添いながら飛翔しては満月が二人のシルエットを美しく浮かび上がらせるのであった)【こちらは、こんな感じで〆ですね】 (2014/8/30 01:15:02) |
美奈♀16 | > | 【素敵な〆ありがとうございました!返信が遅れてしまいましたが…ご苦労様でした】 (2014/8/30 01:17:53) |
ルージュ@淫魔 | > | 【こちらこそ、楽しかったです。美奈さんの方は楽しめましたか?】 (2014/8/30 01:19:43) |
美奈♀16 | > | 【私もとても楽しかったです。描写とか…!】 (2014/8/30 01:20:41) |
ルージュ@淫魔 | > | 【それは何よりです。またお相手して下さいね…ではお休みなさい…お相手感謝/) (2014/8/30 01:22:15) |
美奈♀16 | > | 【こちらこそ。わたしでよければいつでも…ではでは、おやすみなさい】 (2014/8/30 01:23:28) |
ルージュ@淫魔 | > | 【では失礼します…】 (2014/8/30 01:23:58) |
おしらせ | > | ルージュ@淫魔さんが退室しました。 (2014/8/30 01:25:25) |
おしらせ | > | 美奈♀16さんが退室しました。 (2014/8/30 01:25:32) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/8/31 23:11:06) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くう淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2014/8/31 23:11:52) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔の虜となり、奴の性処理奴隷にされてしまう巫女、シスターというシチュで】 (2014/8/31 23:12:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2014/8/31 23:32:36) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:09:12) |
邪淫鬼@人間体 | > | (破戒僧といった体の巨漢の淫鬼。荒寺の堂を根城にしている) (2014/9/4 02:10:29) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/9/4 02:27:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/6 03:44:57) |
ソフィア♀シスター | > | 【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です。内容については応相談で……】 (2014/9/6 03:45:01) |
おしらせ | > | 悪魔@オークさんが入室しました♪ (2014/9/6 03:58:15) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/6 03:59:04) |
悪魔@オーク | > | こんばんは!いるかな? (2014/9/6 03:59:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、いますよ】 (2014/9/6 03:59:28) |
悪魔@オーク | > | NGはありますか? (2014/9/6 03:59:52) |
ソフィア♀シスター | > | 【NGは極端な肉体改造と大きい方のスカトロです】 (2014/9/6 04:01:07) |
悪魔@オーク | > | 爆乳化、巨尻化は大丈夫ですか? (2014/9/6 04:03:10) |
ソフィア♀シスター | > | 【あまり好みではありませんが、プレイ上で必要なら……】 (2014/9/6 04:04:37) |
悪魔@オーク | > | ありがとうございます!あと、媚薬漬けは大丈夫ですか?あとは大丈夫です! (2014/9/6 04:06:05) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/9/6 04:07:26) |
悪魔@オーク | > | どういう所から始めるかな? (2014/9/6 04:08:12) |
ソフィア♀シスター | > | 【捕らえられて既に拘束されているところからでも……】 (2014/9/6 04:09:24) |
悪魔@オーク | > | 分かりました!俺からいいですか? (2014/9/6 04:12:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/6 04:12:39) |
悪魔@オーク | > | (シスターを捕まり、拘束し)どうだい?捕まった気分は? (2014/9/6 04:15:20) |
ソフィア♀シスター | > | 「……気分?良い訳がないでしょう……」(手枷をがちゃりと鳴らし、そっぽを向いて答える) (2014/9/6 04:16:57) |
悪魔@オーク | > | その内に俺様のふさわしい体に変えてやるよ!(シスターの腕に注射を打つ) (2014/9/6 04:18:48) |
ソフィア♀シスター | > | 「……あぅっ!?な、何を……」(腕に注射を打たれ、眉を顰める)【どんな風に拘束されているかとか、体勢がわかるようにしていただけるとありがたいです】 (2014/9/6 04:20:42) |
悪魔@オーク | > | 【シスターを壁にぶら下がり状態です】 (2014/9/6 04:23:12) |
悪魔@オーク | > | 超強力媚薬剤を打ったぞ!即効性だから、すぐに体が敏感になっているはずだ! (2014/9/6 04:25:35) |
ソフィア♀シスター | > | 「ぅ、あぁ……熱い、身体が熱い……」(頬を赤く染め、上気した顔に。身体も熱っぽく、ふるふると震え始める) (2014/9/6 04:29:12) |
悪魔@オーク | > | (体中に液体を流して!服を溶けたして、全裸にさせる) (2014/9/6 04:31:12) |
ソフィア♀シスター | > | 「あぁ……いやっ、いやぁ……っ」(身に纏った僧衣を全て溶かされ、全裸に。せめて股間の陰りだけでも隠そうと、太腿をもじもじとさせる。熱く火照り薄桃色に染まった白い肌が、流された液体でテラテラと光り艶かしい)【ぶら下がり状態、ですから……手枷で拘束された両手は頭の上、倒れ込んでも膝は付かないくらいでしょうか?】 (2014/9/6 04:35:33) |
悪魔@オーク | > | 【はい、そうですね!】 口を開けるんだ!いいものをやるぞ! (2014/9/6 04:38:21) |
ソフィア♀シスター | > | 「うぐぅ……っ」(オークに顎を掴まれ無理矢理口を開かされる) (2014/9/6 04:39:49) |
悪魔@オーク | > | (口の中に超強力洗脳剤や超強力爆乳化剤や超強力巨尻化剤を入れて!口を押さえつけて) (2014/9/6 04:41:56) |
ソフィア♀シスター | > | 「むぐっ、むぐぐぅ……っ」(流し込まれた液体を吐き出そうとするも、口を押さえつけられてしまい、飲み込んでしまう)【爆乳化剤や巨尻化剤の効果はどのくらいですか?それぞれ、20cmくらい大きくなる感じです?】 (2014/9/6 04:45:42) |
悪魔@オーク | > | 【そうですね!】どうかな?気分は?(更に超強力媚薬のローションを体中にかける) (2014/9/6 04:47:32) |
ソフィア♀シスター | > | 「あっ、ああっ、あぁぁ……っ」(流し込まれた液体の効果で乳房とお尻がむくむくと大きくなっていく。大きくなった乳房の重みで、前のめりの体勢に。洗脳剤の影響で、ぼおっとした表情で床を見つめている。追加で全身に掛けられた媚薬ローションの効果で熱っぽかった身体が更に熱くなり、膝がガクガクと震え始める) (2014/9/6 04:53:25) |
悪魔@オーク | > | (超極太巨根絶倫チンポをシスターの目線に見せる)欲しいだろ! (2014/9/6 04:56:05) |
ソフィア♀シスター | > | 「うっ、うぅ……。ほ、ほしい……です……」(逸物を見た瞬間は抵抗するそぶりを見せていたが、濃厚な牡の臭いに我慢し切れず、蚊の鳴くような声で答える) (2014/9/6 05:00:02) |
悪魔@オーク | > | (手鎖を外し)さぁ、俺様に満足させるんだぞ! (2014/9/6 05:02:14) |
ソフィア♀シスター | > | 「ああっ……。ど、どうすれば……?」(手鎖を外されると、ガクガクに震えている脚では身体を支え切れず、倒れ込む。自然とオークの腰に抱き付くような、逸物に頬ずりするような格好になる。知識も経験もない女はどうすれば良いのか分からず、上目遣いでオークを見つめる) (2014/9/6 05:06:20) |
悪魔@オーク | > | なら、バイズリしながら!口でやるんだ! (2014/9/6 05:08:24) |
ソフィア♀シスター | > | 「パイズリ……?口で……?……ちゅ……ぴちゃ、ぴちゃ……」(意味が分からず困惑する女。「口で」と言われたため辛うじて舌先でチロチロと逸物を舐め始める) (2014/9/6 05:12:25) |
悪魔@オーク | > | そんなじゃ!俺様が満足出来るわけないだろ!(両手で顔を掴み,口の中に無理やり入れる) (2014/9/6 05:14:09) |
悪魔@オーク | > | そんなじゃ!俺様が満足出来るわけないだろ!(両手で顔を掴み,口の中に無理やり入れる) (2014/9/6 05:15:49) |
ソフィア♀シスター | > | 「むぐうぅ……っ!」(顔を掴まれ、顎が外れるくらい大きいモノを口中に押し込まれる。息苦しさに目の端には涙が浮かぶ) (2014/9/6 05:16:38) |
悪魔@オーク | > | (激しく出し入れして、びくびくと動く)溢さず飲むんだぞ! (2014/9/6 05:18:18) |
ソフィア♀シスター | > | 「うぁっ、ぐぶっ、うぶっ!」(激しく出し入れされ、されるがままの女。逸物で口中がいっぱいになっているため、女の舌が擦りつけられる。胸元では大きくなった乳房がばるんばるんと跳ね回る) (2014/9/6 05:23:36) |
悪魔@オーク | > | (口の中に超濃厚ザーメンを大量に射精する)どんどん飲み干すんだぞ! (2014/9/6 05:26:00) |
ソフィア♀シスター | > | 「あっ、がっ、ぐぶっ!」(ビクビクと跳ねながら口中に大量の精液を吐き出す逸物。入り口を塞がれ行き場のない精液は、ヒクヒクと震える女の咽喉奥に流し込まれていく) (2014/9/6 05:30:47) |
悪魔@オーク | > | (超強力快楽剤や超強力受精卵剤を腕に注射を打つ)【そろそろ寝落ちします】 (2014/9/6 05:32:41) |
悪魔@オーク | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/6 05:32:51) |
おしらせ | > | 悪魔@オークさんが退室しました。 (2014/9/6 05:33:01) |
ソフィア♀シスター | > | 「あ……あぐ……」(更に注射を打たれるが、女は身体を震わせることしか出来ない)【はい、おつかれさまです】 (2014/9/6 05:35:27) |
ソフィア♀シスター | > | 【う~ん、描写が少ないとイメージの共有が……】 (2014/9/6 05:37:39) |
ソフィア♀シスター | > | 【取り敢えず、こちらの希望を無視しない方をもう暫くお待ちしてます】 (2014/9/6 05:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/9/6 06:17:06) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/7 00:14:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です。内容については応相談で……】 (2014/9/7 00:14:34) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:18:49) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 00:19:07) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 00:19:16) |
未定 | > | 【NGをお聞きしてもいいですか?】 (2014/9/7 00:20:38) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。NGは極端な肉体改造とスカトロですね。失禁程度ならOKですけれど……】 (2014/9/7 00:21:37) |
未定 | > | 【了解です】 (2014/9/7 00:22:02) |
未定 | > | 【人間体か霊体の魔物でいこうと思うのですが、どうでしょうか?】 (2014/9/7 00:23:10) |
ソフィア♀シスター | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。表現次第では霊体の方が興奮できるプレイになるかも知れませんね】 (2014/9/7 00:24:39) |
未定 | > | 【肉体改造とは別ですが、憧れがありましてクリップ的なのはどうです?】 (2014/9/7 00:26:56) |
ソフィア♀シスター | > | 【クリップというと、挟んで引っ張ってパチンという、あれですか?】 (2014/9/7 00:27:40) |
未定 | > | 【それとは違いますね】 (2014/9/7 00:28:24) |
ソフィア♀シスター | > | 【どんなのでしょうか?】 (2014/9/7 00:29:02) |
未定 | > | 【ちょっとはにてますがアダルト用のものでして乳首に挟む物とか。】 (2014/9/7 00:29:16) |
未定 | > | 【挟んだ物の後ろには、飾りがあるようなものでして】 (2014/9/7 00:30:11) |
ソフィア♀シスター | > | 【ああ、検索して何となく分かりました。大丈夫ですよ、上手く表現できるかどうかは自信ありませんけれど……】 (2014/9/7 00:31:45) |
未定 | > | 【実は私リアでは女なのですがイメチャに影響出ます?】 (2014/9/7 00:33:21) |
ソフィア♀シスター | > | 【いいえ、特には。男性キャラでも女性キャラでもどちらが相手でも構いませんが……】 (2014/9/7 00:35:30) |
未定 | > | 【了解です、では入室しなおします】 (2014/9/7 00:36:09) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/7 00:36:14) |
ソフィア♀シスター | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/7 00:36:21) |
おしらせ | > | カグヤ@爬虫類型さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:40:26) |
ソフィア♀シスター | > | 【おかえりなさい。書き出しお願いしても良いですか?】 (2014/9/7 00:41:05) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【こちら中長文なので、結構時間かかるかもですがいいですか?】 (2014/9/7 00:41:54) |
ソフィア♀シスター | > | 【私も書くの遅いですから、大丈夫ですよ。文章量的には頑張って中文くらいかも知れませんけれど……】 (2014/9/7 00:42:42) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【えと、封印とかれ、教会に忍びこんだふうがいいのかな?】 (2014/9/7 00:43:34) |
ソフィア♀シスター | > | 【そんな感じで、対決シーン飛ばして拘束された状態からでも問題ありませんよ】 (2014/9/7 00:45:00) |
ソフィア♀シスター | > | 【折角なので、弄ぶのに時間使ってくださいな】 (2014/9/7 00:45:49) |
カグヤ@爬虫類型 | > | (数年眠っていたが、ある日、チャンスをくれたのか、何者かによって眠りから覚ました、ふぁ~と欠伸をすると、地面を揺れるような地響きがなり床が揺れる、久しぶりの巫女かシスターを見に、教会におしいった)ふぁ~、私が求めているシスターはいないのかしら・・・?(ゆっくりと足を歩み寄り、奥の方へと入っていく) (2014/9/7 00:50:25) |
ソフィア♀シスター | > | 「な、何ごとですか……!」(床の揺れと地響きを感じ、大聖堂へと駆け出してくる。そこには教会に押し入ってきた大型の魔物。シスターは驚きに目を見開き、硬直する) (2014/9/7 00:55:49) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【すいませんもう少しお時間いい?】 (2014/9/7 01:03:30) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、構いませんよ】 (2014/9/7 01:03:49) |
カグヤ@爬虫類型 | > | あら、現れるだけで返事も無しなんてひどいシスターさんね・・・それとも怯えて声が出なかったのなら仕方ないけど。うふっ、どちらにしろ教育しないとね・・・(大きな足を踏み台にして、ジャンプをしれば、シスターの前に着地すると、ゆっくりと舌を伸ばしてシスターの身体をなめまわすかのように視線を送る) (2014/9/7 01:07:11) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひっ……こ、ここをどこだと思っているのですか。ま、魔物がきて良いところではありませんよ……っ!」(目前に着地した魔物の、身体を這うような視線に怯えつつも、聖印を掲げて気丈に言い返す) (2014/9/7 01:12:17) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【ロルが消えてしまう】 (2014/9/7 01:22:31) |
ソフィア♀シスター | > | 【あ~……メモ帳にでも書いてからコピペすると、消えても大丈夫ですよ?】 (2014/9/7 01:23:20) |
ソフィア♀シスター | > | 【…って、3DSだとできない?】 (2014/9/7 01:24:03) |
カグヤ@爬虫類型 | > | うふ。そのルールは今日でおしまい。私が消してあげるからね~。私が居なくては駄目な様にしてあげるのだからね。(聖印を掲げるシスターに動揺することなく、その場で長い腕でシスターを引き寄せると抱きしめて見つめると眼光が発生し、シスターは気を失う) (2014/9/7 01:29:00) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【うん!できない】 (2014/9/7 01:29:23) |
ソフィア♀シスター | > | 【……頑張ってくださいとしか言いようがないですね(汗】 (2014/9/7 01:30:00) |
ソフィア♀シスター | > | 「ああっ……」(抵抗する間もなく魔物の長い腕で抱き寄せられ、その魔眼の輝きに射竦められた女は、あっさりと気を失い魔物にもたれ掛かる) (2014/9/7 01:32:15) |
カグヤ@爬虫類型 | > | せっかくだから、マリア様の像のまえで恥をかいてもらおうかしらね・・・そうしれば嫌でも私を求めるようになるだろうし。ちょうど台があるしここでいいわ・・・。(台に寝かせると、衣服を引き破り、破りさいた服で足と腕を縛り身動きできなくする、そして、ゆっくりと媚薬作用のある粘液のついた舌で胸周りをペチャペチャとなめ始める) (2014/9/7 01:37:33) |
ソフィア♀シスター | > | 「うっ、ううっ……あぁ……っ」(台に寝かせられ、衣服を剥ぎ取られる。露わにされた乳房は自重でやや撓んだものの、未だに美しい形を保っている。舌で嘗め回された乳房はぷるぷると揺れ、粘液のついた胸元はてらてらと光り艶かしい) (2014/9/7 01:46:33) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【ごめんなさい。睡魔がきてしまって続けれそうにないです】 (2014/9/7 01:52:47) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【本当なら二時半まではやりたかったのですが】 (2014/9/7 01:53:24) |
ソフィア♀シスター | > | 【あらら、残念】 (2014/9/7 01:53:36) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【またの機会に是非お相手お願いします。楽しかったです】 (2014/9/7 01:54:19) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2014/9/7 01:54:36) |
カグヤ@爬虫類型 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/7 01:54:58) |
おしらせ | > | カグヤ@爬虫類型さんが退室しました。 (2014/9/7 01:55:04) |
ソフィア♀シスター | > | 【おつかれさまでした】 (2014/9/7 01:55:11) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/7 01:55:22) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/9 22:57:26) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/9 22:58:35) |
ソフィア♀シスター | > | 【プロフはこんな感じで入ってました】 (2014/9/9 22:59:20) |
ライオス | > | 【分かりました。こちらへの希望種族などはありますか?】 (2014/9/9 23:00:24) |
ソフィア♀シスター | > | 【特には。そちらが責めやすい種族を選択していただければそれで……あ、虫系は無しでお願いします】 (2014/9/9 23:01:41) |
ライオス | > | 【では、人型悪魔にしましょうか。】 (2014/9/9 23:03:54) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい】 (2014/9/9 23:04:21) |
ライオス | > | 【シチュ的な方向性に希望はありますか?】 (2014/9/9 23:05:17) |
ソフィア♀シスター | > | 【拘束して色々な格好をさせて辱める感じ……?】 (2014/9/9 23:07:48) |
ライオス | > | 【はい。じゃ、始めて流れを見ましょうか。何かあれば言って下さい】 (2014/9/9 23:09:10) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/9/9 23:09:25) |
ライオス | > | 【あ、あと・・・今日はちょっと短めにさせてください。お願いします】 (2014/9/9 23:09:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。無理はなさらないでくださいね。少し試してみて、方向性確認するぐらいでも構いませんし】 (2014/9/9 23:10:46) |
ライオス | > | (夜も深まり物音しない礼拝堂。月の光が一筋差し込んで浮かび上がらせるガラスで描かれた壁画は、今までにないほど神秘的に輝いて見えるだろう。神が悪魔を跪かせ世界に慈愛が満ちるという物語を描いた物だ。ピシっと音が響いたかと思えば、悪魔から皹が広がって神を絵を砕き、本物の悪魔がガシャーンっと修道院中に音を響かせて飛び出してくる)クッヘッヘッヘ・・・何年ぶりの現世か、たっぷりと楽しんでやるぜ (2014/9/9 23:15:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「…………!!!」(修道院中に響き渡る大音量に、目覚める女。ベッドから身を起こすして立ち上がり、異変の正体を確かめるために礼拝堂に向かう) (2014/9/9 23:21:54) |
ライオス | > | まずは女だな。若い女の精気を吸い取ってやる(一糸纏わぬ全裸の悪魔。長い封印で精力が衰えており、それを満たすため最初の目的を女に定める。幸い修道院なればシスターが居るだろうと探しに礼拝堂を出ようとする) (2014/9/9 23:26:16) |
ソフィア♀シスター | > | 「……っ!……なっ、何者です!?」(胸元の聖印を左手で握り締め、礼拝堂に繋がる木製の扉を右手でギィと開く。瞬間、目に入るのは全裸の男。男に免疫の無い女は、目のやり場に困って視線を彷徨わせながらも誰何の声を上げる) (2014/9/9 23:32:40) |
ライオス | > | そっちから出向いてくれたか、探す手間が省けたぞ(視線を向けることを躊躇う女に、モノを隠す事はしないで近づいていく。背中に羽があり、蛇のような尻尾の姿が月光に照らされれば異形の者だと一目で分かるだろう)女の精気で満たしてもらおう。お前の身体から淫乱な牝を吸わせてもらうぞ (2014/9/9 23:36:52) |
ソフィア♀シスター | > | 「あ、悪魔……っ!?こっ、ここは、あなたの居るべきところではありません。立ち去りなさい……っ!」(彷徨っていた視線が男の身体に生える異形を捕らえ、その正体に思い至る。ならばこれで怯みもしようと、左手に握り締めていた聖印を男に向けて掲げて「立ち去れと」声を上げ、じりじりと彼我の距離を測る) (2014/9/9 23:45:47) |
ライオス | > | そんな子供騙しが俺に通用すると思うのか(片手をかざして睨みつけると、空気が刃となってシスターを襲う。狙うは修道服で身体を傷つけるつもりは無いが、長い封印に手元はどれだけ正確かは心もとない。もっとも、衰えた力で放った魔法ではどれほどの効果となるかも本人に知るすべは無く出たとこ勝負である) (2014/9/9 23:48:42) |
ソフィア♀シスター | > | 「きゃあぁぁっ!」(空気の刃に襲われ、両腕で頭を庇う女。庇った両腕に怪我はないようだが、その袖はズタズタに裂けている。更に視線を下に、胸元、腰へと遣れば、ところどころ裂けた修道服の裂け目から、夜目にも眩しい白い下着がチラ付くのが見えるだろう) (2014/9/9 23:56:06) |
ライオス | > | その下着に隠れている肢体を捧げて貰うぞ。俺のペニスを教えてやる(ムクムクと勃起する悪魔のペニス。人間よりも2回りほどの大きさは巨根と言えるくらいだが、雁太でエラが張ったのは女性器を掻き乱しイボイボは付いているのは女を狂わせるためだ。反り返ったモノを曝け出しながら近づき、ソフィアを捕まえて裸に引ん剥こうと腕を伸ばす) (2014/9/10 00:00:51) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぃ……っ。こ、こないで……っ!」(聖印を握り締めたままの左手を突き出し、胸元を右手で押さえつけて裂けた修道服から覗く下着を懸命に隠そうとしながら、へっぴり腰で後ずさる女。膨張するペニスから目を逸らしているため、悪魔が次に何をしようとしているか見えていない) (2014/9/10 00:10:57) |
ライオス | > | 人間っては非力なものだな(身体を隠す不自然な格好では逃げる事は出来ず、ましてまともに見る事が出来な痛め簡単に捕まえる。手首を捻り上げて胸元から一気に服を剥ぎ取れば、胸に膨らむ2つの丘が露になるだろう)久しぶりの女の身体だぜ、たぁっぷりと遊ばせて貰うぞ(飛びかかるように押し倒し信者が祈りを捧げる、神が見下ろしている場所でソフィアに覆いかぶさりKissをしながら胸を揉みまくる) (2014/9/10 00:15:18) |
ソフィア♀シスター | > | 「いやぁあぁぁぁ……っ!むぐぅうぅぅぅ……っ!」(修道服を一気に剥ぎ取られ、露わになった女の象徴がその勢いで激しく弾む。女は悲鳴を上げて逃げようとするが、叶わず押し倒されて口を塞がれる。そして悪魔はたわわに実った白く丸い膨らみを乱暴に揉みまわし、女はその苦痛に身を捩る) (2014/9/10 00:30:47) |
ライオス | > | おぉ、この手触り。お前を楽しむ前に力を取り戻す役に立ってもらう(身体の向きを変えて脚を掴む。左右に大きく開かせて女性器を出させればむしゃぶるようにマンコに喰らいつき恥ずかしい女性そのものを味わい染み出す愛液を嘗め尽くす。声を上げてイヤがる女の口に悪魔の剛直を捻じ込んで、魔の淫液を垂らして飲ませ身体へ男への渇きを目覚めさせる) (2014/9/10 00:35:38) |
ソフィア♀シスター | > | 「ぐむぅぅぅ……っ!うぐぅ~~っ、ぅぅぅ~~っ!」(女の脚を掴み、大きく左右に開こうとする悪魔に抵抗する女。しかし、悪魔の力は強く、か弱い女の力では抵抗し切れない。直ぐに両脚は割り開かれ、秘所にしゃぶりつかれ、染み出した愛液はこれでもかと啜られる。更には、人間にはあり得ない太さの剛直を口中に捻じ込まれ、悲鳴を上げることさえ許されない) (2014/9/10 00:47:09) |
ライオス | > | 今から入れてやる。もっと濡らした方がいいんじゃないのか?(前戯として不十分な愛撫。まだ湿っている程度だが悪魔は関係なく口から抜くとそのまま身体を重ねて下腹部の女の口にモノを押し当てる。不気味に脈打ちグロテスクな男根は女を求め狭い入り口を拡げて無理に入り込んでいく) (2014/9/10 00:51:46) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぃぃ……っ!いやぁ~~っ、いやぁぁぁ~~っ!……うぎぃぃぃぃぃっ!!!」(手早く体勢を変えていく悪魔に、女の思考は追いつかない。未だ湿った程度にしか濡れていない膣口を押し拡げて入り込んでくる悪魔の逸物に、女は腕を突っ張って抵抗しようとするが、それで止まるようなものではなく、そのまま苦痛の声を上げることになった) (2014/9/10 01:01:51) |
ライオス | > | そぉら、マンコの中にずっぽりだぜぇ~(楽しそうに調子に乗った嘲るような口調でしゃべり、それと共に腰を押し付ける。イボイボの剛直ペニスがぐぼぐぼと女に入り、強制的に悪魔の牡を受け入れさせる)おぉ、女との交わりは溜まらん。マンコから染み出る精気で力がみなぎってくるわ (2014/9/10 01:06:32) |
ソフィア♀シスター | > | 「うぐっ、うぐぅぅぅ~~っ!ううっ、うぅぅ~~っ!」(完全に貫かれ、腰を押し付けられる。太腿を伝う、初めてのしるし。膣内を前後する剛直がぐぼぐぼと音を立て、耳までもを犯してくる。女は苦痛と絶望感に涙を零すが、悦ぶ悪魔はお構い無しに突き続ける) (2014/9/10 01:17:16) |
ライオス | > | 初めてだったか、純血まで奪えるとはついてるな。はははは・・・(犯して力を得ているのか、中で存在感が増す悪魔ペニス。片足を持ち上げてより深くまで捻じ込み犯せば、子宮口を押し上げて仔袋を揺するほど激しく女肉を貪る。ゆれる胸は手中に収め、揉んでは返す感触に、乳首を転がし握りこねて身体中を蹂躙する) (2014/9/10 01:21:50) |
ソフィア♀シスター | > | 「うぅっ、酷い……。もうやめて……許して……助けて、神さまぁ……」(頬に涙を伝わせ、弱々しい声で呟く女。既に抵抗する気力はなく、その肉体は悪魔の思うがままに蹂躙されていく) (2014/9/10 01:28:43) |
ライオス | > | 悦べ女。お前のイヤらしい精気は俺の力になったぞ。礼に溜まりに溜まった精液をたっぷりと注ぎこんでやる(どすっと突き上げて鈴口を子宮へと押し付ける。ビクリビクリと脈動したペニスは跳ね、子宮の中へ精子を流し込む。溜まり続けた精液はゼリー状になっているのか、胎にボタボタと固形物が押し込まれる感触を与えるだろう)俺の淫液は女を狂わすんだぜ、強力な催淫の効果があるからお前も楽しめるぞ (2014/9/10 01:34:57) |
ソフィア♀シスター | > | 「うはぁ……っ!あっ、ああっ……あぁぁぁぁ~~っ!!!」(子宮口を押し上げられ、仰け反る女。そんな様子に構わず子宮に押し込まれるゼリー状の濃厚な精液。胎内を満たしていくおぞましい感覚に、堪らず身を震わせる。射精がひと段落し、ぼんやりと天井を見つめていた女は、悪魔の催淫液が徐々に熱く身を焦がし始めることに気付く) (2014/9/10 01:46:25) |
ライオス | > | ククク、力が漲ってくる。お楽しみの始まりだ(犯された格好のまま身体を投げ出し動けない女に手を向ける。礼拝堂の床に青く光る線が走り星型を描けば頂点から現れる触手が女の身体を大の字に磔にする)いい格好だぞ、神の見ている前で魔の快楽に屈するまで調教を施してやろう 【と、続きへの流れを示したところで締めさせてください。そろそろ時間なので】 (2014/9/10 01:52:28) |
ソフィア♀シスター | > | 「神、さま……」(触手で大の字に磔にされた女は、頬を赤く染めたまま項垂れる。その太腿にはとろとろと薄桃色の液体が伝い降りていた)【了解です。拘束&羞恥プレイは次からなんですね】 (2014/9/10 02:00:03) |
ライオス | > | 【時間があればこのまま・・ですが、さすがに・・・お相手頂きありがとう御座いました】 (2014/9/10 02:01:26) |
ソフィア♀シスター | > | 【いえいえ、次が楽しみです。今回は、こちらが嫌がってたのとキャラクターの特性が違うくらいで、いつものに近い感じでしたね】 (2014/9/10 02:02:48) |
ソフィア♀シスター | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2014/9/10 02:03:13) |
ライオス | > | 【構成をしっかりを考えないとダメですね。ちょっとパターン化しちゃってるかも】 (2014/9/10 02:04:46) |
ソフィア♀シスター | > | 【いや、これはこれで良いと思いますよ。個人的に拘束して辱めた後に……っていうのも好みなだけで】 (2014/9/10 02:06:10) |
ライオス | > | 【それは次回のお楽しみで・・それでは、今夜はこれで退室します】 (2014/9/10 02:07:27) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2014/9/10 02:07:45) |
ライオス | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/10 02:07:53) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/10 02:07:58) |
ソフィア♀シスター | > | 【短めと言いつつ、いつもと変わらない時間までお付き合いくださって嬉しかったですよ】 (2014/9/10 02:08:51) |
ソフィア♀シスター | > | 【では、私もお暇しますね】 (2014/9/10 02:11:45) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/10 02:11:48) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/10 22:44:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:28:19) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 23:28:35) |
ライオス | > | 【こんばんは。またIPが変わってますね】 (2014/9/10 23:28:50) |
ソフィア♀シスター | > | 【ほんとだ。安定しないですね……】 (2014/9/10 23:30:31) |
ライオス | > | 【まぁ、匂いで分かるので大丈夫ですが(嘘)】 (2014/9/10 23:31:06) |
ソフィア♀シスター | > | 【分かり易いのはいいことです(笑】 (2014/9/10 23:32:10) |
ライオス | > | 【それでは、続きって事で良いですかね?】 (2014/9/10 23:33:28) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/10 23:33:41) |
ライオス | > | どんな気分だ?初めて男を受け入れ、神の前で裸に縛られる気分は・・・(犯された姿のまま女を身体を晒し者にしたまま魔力で縛り上げる。今は手足だけを拘束して舐めまわす様に身体をじっくりと眺める。魔物に突き破られ純血の証で染まるアソコは特に惹かれる様で目線を当てれば股間に生えているイボペニスがヒクリヒクリと女を求めている。催淫効果のある精液を中に出された女には魔物のペニスはどれほどの魅力になるだろうか) (2014/9/10 23:40:28) |
ソフィア♀シスター | > | 「もう嫌……許して……」(催淫効果のある精液に火照る身体を大の字に拘束して晒し者にされた上、「初めて」「神の前」と言葉で責められた女は、羞恥に涙を浮かべる。せめてもの抵抗に、悪魔の無遠慮な視線に晒される女陰を隠そうと太腿をもじもじとさせる) (2014/9/10 23:53:41) |
ライオス | > | 隠そうとしてもお前の力ではどうにもできまい(傍によって立てば、女を捕らえる触手も心得たもので身体を拘束したまま浮かばせる。丁度良い高さで止まれば手を伸ばし、頬から首筋、胸の谷間を指先でなぞりあげて下腹部、丁度茂みが始まるところで止める)俺の精を受けてもまだ抵抗できるとは、思ったよりも力が衰えていたか。だが、次を浴びたらどうなるか楽しみだろう? (2014/9/10 23:58:39) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひぅ……っ。あぁぁ……やめて……もう、酷いことしないで……お願い……くふぅ…っ」(女体の中心をなぞる指から、ぞくぞくするような快感が伝わってくる。身体が小刻みに震え、喘ぎが漏れる) (2014/9/11 00:06:57) |
ライオス | > | それだけ甘い声を出してやめても無かろう。もっと男の快楽を望んでいるのではないか?(澄んだ瞳。いや、澄み過ぎてみる者を飲み込むような人ではありえない瞳で目を覗き込む。背筋が凍るような視線を絡ませ胸まで戻った手は、愛しい人にするようにそっと膨らみに触れて包み込むように揉み解す) (2014/9/11 00:10:38) |
ソフィア♀シスター | > | 「いや……いやです。これ以上されたら、私……」(かぶりを振って、弱々しくはあるが未だに拒絶の意思を示す女)「あ……あぁ……ぁ……っ」(しかし、悪魔の澄んだ瞳に覗き込まれ、目が離せなくなり動きが止まる)「だめ……だめ……だめぇぇぇ~~っ!」(悪魔が乳房に触れると、びくんと大きく震える女。そのまま優しく揉み解され、びくびくと身体を震わせる。その唇は拒絶の言葉を発してはいるが、その胸元は「もっと触って」といわんばかりに突き出され、陰唇からは新しい愛液が次々と湧き出し、太腿を濡らしている) (2014/9/11 00:26:15) |
ライオス | > | 神の前で自分を欺くのかい?ここは・・・こんなに欲しがっているのに。素直な気持ちこそ、純粋な清い心だ(女の身体で欲望を満たそうとするやらしい顔から一転、性器を軽く撫であげ触れながら優しい笑顔で笑いかける。強制発情されられた敏感な身体に優しく触れる手はもどかしさを与え肉欲に心を焦がす事だろう) (2014/9/11 00:31:58) |
ソフィア♀シスター | > | 「あぁ……許して、神さま……。欲しい……欲しいの……疼いて、たまらない……」(「神の前で自分を欺くのか」の言葉に、耐え切れず本音を漏らす女。軽く撫で上げられた女性器は、撫でた手を追いかけるように動き、愛液を吐き掛ける) (2014/9/11 00:43:27) |
ライオス | > | 疼く女の身体に相応しい物をくれてやろう(愛液を溢れされて動きを追う女の性器から手を放して見えるように愛液を舐めろる。舌を出して味わうようにじっくりと指を舐める姿に女は何を思うだろうか。舐め終えた指をパチン!!と鳴らせば、数本の触手が更に現れて動けない女の体へと絡みつき、胸や谷間、乳首、マンコやアナルを蛇のように這い回り性感を攻め立てていく) (2014/9/11 00:50:20) |
ソフィア♀シスター | > | 「な、何を……ひぃっ!やはぁ……ぅぁん、ひぅん……あぁぁん……くぅん……あふっ、あはぁぁぁ……っ!」(自身の愛液でぬめる指をこれみよがしに舐める悪魔の姿に不穏なものを感じると、それはすぐさま現実のものとなり、新たに現れた触手が女の性感帯を責め始める。胸の膨らみを二つ纏めて絞り上げ、その先端にまで絡み付き扱き上げ、胸の谷間を擦り上げ、股間をヌルヌルと這い回るそれらに、両手足を拘束された女は、胸と腰をいやらしく振りたくる淫らなダンスを強要される) (2014/9/11 01:04:08) |
ライオス | > | 身体が焦がれていくよな?身体の中に入っている感触が忘れれないだろ(女が悶えて身体を揺らしても手足を拘束した触手は緩む事はない。身体を這いずり回っては牝として焦がれる気持ちをもてあそびながら生殺しにする。形の違った新しい触手が目の前に突き出されると先端が割れてヒルのような口がヒクツクいているのを見せ、女が恐怖を覚えた瞬間には乳首やクリトリスに吸い付いて女の蕾を強く吸い上げる)身体全体の刺激は溜まらないだろう、もっと良い声で悦んでみろ。神は人間に快楽を与えてくれたのを感謝するんだな (2014/9/11 01:12:32) |
ソフィア♀シスター | > | 「あひぁ……ああぁぁぁ……あうぁぁぁ……っ、あふっ。きゃひぃ……っ!ひぅ……っ、ひうぅ……っ!」(生殺しの快楽にゆらゆらと艶かしく胸と腰を揺らし、時にビクンと震わせる。そんな中、更に新しい触手が目の前に突き出されたかと思うと、吸引に特化した形状のそれは、胸の先端と陰部の肉芽に齧り付き、強く吸い上げる。女は、その刺激にビクビクと全身を痙攣させ、絶頂に至る) (2014/9/11 01:27:45) |
ライオス | > | 欲しかろう、体中に・・・身体の中にも・・・(手加減して生殺しのつもりだったが、男を知らない女には十分な刺激だったらしく絶頂まで与えてしまう。それでも快楽の波は引かないほど昂ぶっていれば、女としてのアソコへの刺激がないのは満たされない事だろう。そんな女を狂わすかのように人間の男根に似た太いモノが飛び出して喘ぐ女の口に飛び込んでいく)触手に包まれ身体中を触れられながら、チンポを味わうがいい(悪魔の一言が合図になったのか、先行し口を攻めるのに続くように何本もが襲い掛かり、乳房の間で擦れ、マンコとアナルに入り込んでは蠢き、両手にも握るように嵌り前後に動き始める) (2014/9/11 01:35:10) |
ソフィア♀シスター | > | 「うぶぅぅぅ……っ!ちゅぶぅ、じゅぶぅ……じゅぶっ!じゅぶっ!ぐぶぅぅぅ……っ!!」(絶頂に震え、未だ昂ぶり続ける女の唇に捻じ込まれる男根型触手。奥へ手前へと前後し、激しい水音を立てて口中を犯すそれが、女にはまるで男性のモノを強引に舐めしゃぶらされているように思えてくる)「うぐぅぅぅ……っ!うぅ……っ!うむぅ……っ」(触手が、前後の肉穴に入り込んで蠢くだけでなく、全身に絡み付き、擦り上げ、両手にそれぞれ掴ませ扱かせるように動き始める。すると、女は複数の牡に犯されていると錯覚を始め……) (2014/9/11 01:53:13) |
ライオス | > | ははははは・・・溜まらぬであろう、男に使われるのが(身体中を攻められながらも口の触手にしゃぶりつき、両穴が犯される快楽に腰を振って応える女に欲情を覚え、悪魔のペニスは隆々と力強くそそり立つ。焦点の定まらないほどの快楽に溺れる女の顔を向けさせて見せ付けるペニスは初めてで快楽を植えつけたためにどう見えるのだろうか。視線を股間に浴びながら攻めを激しくしていき、絶頂を与え続けて快楽地獄へと落としていく)使われた女には精液が似合う。触手の精子をたっぷりと浴びるんだな(全ての触手は待ってたとばかりに強く身体に入り込む。ぐぼっと牝液を撒き散らせて暴れまわれば膨らみ始めて跳ね上がる。と、熱いどろどろとした液が噴出して、まだ達した事のない絶頂を与えながら身体の中も外も白濁した粘液で染め上げる) 【お時間ですので、今夜はここで・・・】 (2014/9/11 02:04:30) |
ソフィア♀シスター | > | 「……っ!!!」(犯される快楽に、全身で応える女。口で、肉壷で、尻穴で、乳房で、手で……。快楽に溺れる思考で悪魔のペニスを見せ付けられ、「男に使われる」「熱い」「気持ち良い」という言葉がぐるぐると頭の中を周り始める。触手が射精し、同時に女も深い深い、奈落の底まで落ちていくような絶頂を迎える。牝汁と精液で身体の内外をドロドロにした女は、脱力した身体をいつまでも痙攣させ続けていた……)【〆です。遅くなりました】 (2014/9/11 02:20:23) |
ライオス | > | 【ありがとうございます。こんあ方向性は始めてでしたがどうでしたでしょう?】 (2014/9/11 02:21:25) |
ソフィア♀シスター | > | 【とても良かったですよ。欲を言えば、大の字のままでなく、色々と羞恥を煽るような格好をさせていただければと……】 (2014/9/11 02:23:25) |
ライオス | > | 【なるほど、そちらは次で攻めさせていただきますね】 (2014/9/11 02:25:25) |
ソフィア♀シスター | > | 【よろしくお願いします。こちらは、精神的にはそれなりに抵抗させていただくようなロールでしたけど、問題ありませんでしたか?】 (2014/9/11 02:27:49) |
ライオス | > | 【抵抗から堕ちていくのが良かったです。もう1発、ホンモノのペニスで犯して淫液で疼かせれば調教が出来そうなくらい従順になりそうだって感じで】 (2014/9/11 02:30:32) |
ソフィア♀シスター | > | 【でしたら、良かったです。今後は、少し正気に戻って、辱められて、犯されて……を繰り返して、徐々に従順になっていく感じでしょうか】 (2014/9/11 02:33:56) |
ライオス | > | 【でしょうか、そこは流れでも良いような・・・もっとお話したいですが、さすがに時間がマズイので寝てしまいます】 (2014/9/11 02:34:49) |
ライオス | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2014/9/11 02:35:41) |
ソフィア♀シスター | > | 【まあ、ベースがというだけなので、流れ優先で良いと思います】 (2014/9/11 02:35:49) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/9/11 02:36:04) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/11 02:36:15) |
ソフィア♀シスター | > | 【それじゃあ、私もお暇を……】 (2014/9/11 02:37:46) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/11 02:37:50) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:18:26) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:20:51) |
ソフィア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 23:20:57) |
ライオス | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 23:21:40) |
ソフィア♀シスター | > | 【今日も続きということで……?】 (2014/9/11 23:24:49) |
ライオス | > | 【それが、よろしいのでは?】 (2014/9/11 23:25:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい。……あと、微妙に一言プロフ弄りました】 (2014/9/11 23:26:27) |
ライオス | > | 【お尻が増えてますね】 (2014/9/11 23:27:13) |
ソフィア♀シスター | > | 【昨日、責めに普通に混ざってましたので……】 (2014/9/11 23:27:56) |
ライオス | > | 【お尻でも感じてしまったんですね】 (2014/9/11 23:28:58) |
ソフィア♀シスター | > | 【責められれば少しずつ変わっていく……ということです】 (2014/9/11 23:31:49) |
ライオス | > | 【素敵です。どんどんと染まってください】 (2014/9/11 23:32:40) |
ソフィア♀シスター | > | 【取り敢えず、今は全身真っ白に染まってますよ(笑】 (2014/9/11 23:34:32) |
ライオス | > | 【牡からのホンモノじゃないですよ(笑)。そんな感じで始めましょうか】 (2014/9/11 23:36:03) |
ソフィア♀シスター | > | 【あ、本体のとは違って特別な効果はないんですね。はい。よろしくお願いします】 (2014/9/11 23:36:58) |
ライオス | > | 触手精液で痙攣するほど感じたか。まさか、もう堕ちたわけじゃあるまいな?(粘つく白濁液を浴びながら気持ち良さそうに身体を痙攣して腰を振ってる女を見ながら。辱めて遊んでいたに過ぎない行為でセックスを楽しみ堕ちてしまえば楽しみが減ってしまう。堕ちたかと訪ねれば自身の今を思い出して心は抵抗を始めるだろう)この程度で堕ちてしまっては楽しめんからな、これから俺の身体を教え込んでやる(身体中を拘束していた触手は開放していき手足だけを縛った状態。攻めていたのが無くなれば、逆に隠れる場所が減り再び肉体全てが丸出しになる) (2014/9/11 23:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/9/11 23:57:08) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:57:38) |
ソフィア♀シスター | > | 「ぅ……ぁ……。あ、当たり……前、です……。こんな、こんなもの……」(悪魔の挑発に、少しばかりの気力を取り戻した女は言葉を返す。しかし、全身を粘つく液体で白く染め、頬は紅潮し、未だに絶頂の余韻で肢体を震えさせるその姿は、第三者が見れば明らかに強がりだと分かる。身体を拘束していた触手が離れていき再び露出が増えるが、挑発に興奮している女に恥ずかしがる様子は見られない) (2014/9/12 00:00:02) |
ライオス | > | いいぞ、そうでなくては楽しめん(女の身体を犯し楽しむのはもちろんな事、辱めて心を折るのも楽しみのようで抵抗されて悦ぶ。中に浮いたままの女の頭側に立てば身体を反らさせる。視線の先には悪魔の顔にペニスが逆向きで見えるようにする)おっぱいを突き出すと以外にでかいな。胸を突き出すその姿は娼婦がペニスと金を求めて身体を売ってるのと一緒だな(女の意志とは関係なく触手は悪魔の思う格好をさせる。胸が目立つ格好になれば、しっかりと見つめてシスターでも娼婦でも同じ女で男が楽しむ身体だと聞かせる) (2014/9/12 00:07:23) |
ソフィア♀シスター | > | 「しょ、娼婦と同じだなどと……」(仰向けで背を反らした、乳房を強調される格好にされる。気にしている大きめの乳房を指摘され、娼婦と同じと揶揄されたことで、普段から男性信者の視線を胸元に感じていたことを思い出した女は、少しでも胸元を隠そうと両腕に力を込めて拘束する触手を引き離そうと藻掻き始める) (2014/9/12 00:18:30) |
ライオス | > | 触手ペニスで昇天してれば娼婦と一緒だろう(女が腕を自分の胸元へ引き寄せると触手も一緒に引き寄せられていく。拘束は強く中に身体を浮かばせるほどのが簡単に動くのに疑問を抱けるほど理性的になれるだろうか。届きそうで届かない、乳首に手が触れるところで腕を止めてしませば、足掻く女は自分の乳首を弾いて快楽を自分で得る事になるだろう) (2014/9/12 00:23:45) |
ソフィア♀シスター | > | 「私は……お金で、身体を売ったりなどしません……。……あっ……あぁ……ひぁ……っ!」(両腕を自らの胸元に引き寄せることに成功したと思い込んでいる女は、悪魔の意図に気付かない。結果、自身の掌で双丘の頂に色付く果実を擦り付けることになってしまい、その刺激に身体を震わせる) (2014/9/12 00:34:20) |
ライオス | > | 金で身体は売らないがペニスは欲しい、そう言う事だな(胸を突き出させたまま目の前に跪かせる。触手の動きに女は逆らえずに身体を晒し、悪魔の好きなようにいたぶられているだけだろう。膝立ちのまま男の股間へと近づけさせて胸とペニスが擦れるまでに)これに使われたいよな?忘れれない快楽がマンコに残っているのだろ (2014/9/12 00:39:39) |
ソフィア♀シスター | > | 「ひっ……そ、それも要りません……っ!」(跪かされ、突き出した乳房に悪魔の逸物が触れる。逸物の熱さと、漂う濃厚な牡の臭いに女の下腹は熱くじんじんと痺れ始める。……が、女は熟れたトマトのように頬を赤くしながらも、ぷいと横を向いて抵抗を試みる) (2014/9/12 00:47:19) |
ライオス | > | どうかな?身体に聞いてやろう(立ち膝から尻を床に付けて座らせる。足首を左右に引っ張り、大事なところを男の目の前に晒させていく。それだけでも今の女には恥ずかしいのだろうが、更に追い討ちのように胸に新しい触手が纏わり付き乳房を締め上げ、縄で縛られている女のように胸を強調させ歪ませる)いい格好だ、美しい。女の・・いや、ペニスを求めて狂う淫乱な牝が感じれる (2014/9/12 00:54:06) |
ソフィア♀シスター | > | 「やっ……いや……っ!こんな、こんな恥ずかしい格好……っ!」(強引に脚を開かされ、M字開脚。今日の今日まで男を知らなかった女は、殊更に陰部を強調された格好に、更に頬を赤くしていやいやと首を左右に振る)「そんな、そんなこと……あっ……えっ!?……あ、あぁ……あぁぁ……」(更に追い討ちを掛けるように乳房を締め上げ歪ませる触手と、投げ掛けられる悪魔の言葉。それらにより、自分がとてつもなく恥ずかしい格好をしている事実を思い知らされる。思い知らされた瞬間、淫裂からどっと溢れる愛液。双丘の先端でツンと尖り、自己主張を始める蕾。自身が何を期待しているかに気付いてしまった女は言葉を失う) (2014/9/12 01:08:07) |
ライオス | > | 身体は素直だな。男に見られてセックスを望んでいる。犯されて覚えた快楽を欲しがってるぞ(女が飛び付く様な勢いで身体を引き寄せる。そのまま胸を押し付けてしなだれかかるようにし、ずるずると膝を折らせて胸に挟まれたペニスが目の前に来るように身体を密着させる)操られているとは言え、自分から男の身体に飛び込むとセックスがしたくなるだろう?(見上げればにやにやと見下ろす悪魔の笑み。叫ぶ間も与えずに後頭部を触手が押しイボペニスをしゃぶらせて悪魔の腰を頭を絡ませてしまう。手を絡めたのは、股間へと導き女そのものを弄らせてフェラと自慰を強制的に行わせる) (2014/9/12 01:15:56) |
ソフィア♀シスター | > | 「うっ……うぅ……」(引き寄せられ、男に触れ、逸物を目前にして、更に熱く火照りだす女の肢体。上目遣いに悪魔の顔を見上げれば、にやにやとした笑みを浮かべていて……。次の瞬間には後頭部を触手で押されて、胸に挟まる剛直が口内に。触手に頭を動かされるまま、じゅぼじゅぼと音を立てて奉仕させられるが、女は目尻に涙を浮かべるだけで、抵抗せずに受け入れていく。そして、触手によって股間に導かれた手はというと、既にかなりの量の愛液を溢れさせていた秘所で、すぐにくちゅくちゅと音を立て始める。その手指の動きは、触手が手を動かさなくなったにも関らず、徐々に激しくなっていき……) (2014/9/12 01:32:02) |
ライオス | > | 俺のペニスはどうだ?最初に咥えたのとは違って逞しく力強くなっただろ(犯して精気を吸う前は、硬い肉に過ぎなかったモノが今では、熱く脈打ち精力に溢れている。仁王立ちしてしゃぶらせているイツモツから (2014/9/12 01:35:17) |
ライオス | > | 【途中送信です。しばしお待ちを】 (2014/9/12 01:35:38) |
ライオス | > | 俺のペニスはどうだ?最初に咥えたのとは違って逞しく力強くなっただろ(犯して精気を吸う前は、硬い肉に過ぎなかったモノが今では、熱く脈打ち精力に溢れている。仁王立ちしてしゃぶらせているイツモツから媚薬効果のある牡蜜が溢れて飲ませれば誤魔化せれないほど牝へと堕ちていくだろう)欲しいか?俺の精液。もっと吸い上げてみろ (2014/9/12 01:37:33) |
ソフィア♀シスター | > | 「んふ……ふぅん……」(軽く頷き、目を瞑ると、熱く脈打つ肉棒から溢れる牡汁をじゅるじゅると音を立てて吸い上げる。また、股間で蠢かせていた手の片方を胸元に移動させると、自分自身で乳房を激しく揉み上げ、その先端を摘み弄り始める) (2014/9/12 01:46:33) |
ライオス | > | 呑め!!(短く言葉を吐き捨てれば、それとは逆にたっぷりの精液が溢れ出て女の頬をいっぱいにまで膨らませる。それでも止まらない精液は口からこぼれて胸の谷間に池の様に溜まっていくだろう。牝の肉欲を呼び覚まして発情させる媚薬精液を呑めば、口の中にあるペニスの虜になり服従する女ペットに堕ちていくのだろうか) 【今夜はここまでにさせてください】 (2014/9/12 01:50:52) |
ソフィア♀シスター | > | 「……んぐっ……ぐっ……ぅぐ……っ」(突然の言葉とともに口中に吐き出される大量の精液。その一部は咽喉を鳴らして飲み込んだものの、飲み切れない精液が頬を膨らませ、唇の端から零れていく。女は、息苦しさと腹の底に溜まっていく精液の熱さ、そして徐々に発情し牝肉であることを自覚していく自身の肉体を感じ、恍惚とした表情を浮かべていた)【こんな感じで〆でしょうか】 (2014/9/12 01:59:55) |
ライオス | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/12 02:00:25) |
ソフィア♀シスター | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/12 02:00:38) |
ソフィア♀シスター | > | 【途中から一気に快楽に素直になっちゃいました……】 (2014/9/12 02:01:16) |
ライオス | > | 【飲ませた後ですので、疼く身体に儚く抵抗する理性を呼び覚ましょう】 (2014/9/12 02:02:04) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、頑張ってみます】 (2014/9/12 02:03:37) |
ライオス | > | 【ではでは、眠いのでお話などもまた今度で】 (2014/9/12 02:05:35) |
ソフィア♀シスター | > | 【はい、おつかれさまでした。毎晩、お付き合いいただきありがとうございます】 (2014/9/12 02:06:12) |
ライオス | > | 【いえいえ、こちらも楽しませていただいてます。おやすみなさいませー】 (2014/9/12 02:07:27) |
ソフィア♀シスター | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/12 02:07:37) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/12 02:07:42) |
ソフィア♀シスター | > | 【それでは私もお暇を……】 (2014/9/12 02:10:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが退室しました。 (2014/9/12 02:11:00) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/12 22:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライオスさんが自動退室しました。 (2014/9/12 23:48:26) |
おしらせ | > | ライオスさんが入室しました♪ (2014/9/13 00:10:15) |
おしらせ | > | ライオスさんが退室しました。 (2014/9/13 00:48:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/13 01:06:59) |
ソフィア♀シスター | > | 【申し訳ありません。今日は遅くなってしまいました……】 (2014/9/13 01:07:42) |
2014年08月04日 03時31分 ~ 2014年09月13日 01時07分 の過去ログ
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