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2014年08月30日 23時56分 ~ 2014年09月13日 22時28分 の過去ログ
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カンナ♀妖狐 | > | 【惨めだったので仕方がなくいじりにきてあげました】 (2014/8/30 23:56:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【そこはデレるところじゃないの!?】 (2014/8/30 23:57:07) |
カンナ♀妖狐 | > | 【だって、惚れてないですもん~】 (2014/8/30 23:57:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちっ、ただのどSか】 (2014/8/30 23:57:57) |
カンナ♀妖狐 | > | 【どはつきませんよ~多分。】 (2014/8/30 23:59:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【信用できない…】 (2014/8/31 00:00:59) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それに、惚れさせるのはあなたのやくめですしね (2014/8/31 00:01:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【それは私を惚れさせて!!ということですね?】 (2014/8/31 00:02:53) |
カンナ♀妖狐 | > | 【いえ、惚れさせれるものなら惚れさせてみなっという挑発です?】 (2014/8/31 00:03:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ははは、その挑戦受けて立とう!!カンナさんを僕の魅力でメロメロのアへアへにさせてやる!!】 (2014/8/31 00:04:49) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、その前にハーレムにしないとわたしは、やりませんけどね~】 (2014/8/31 00:05:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【そのセリフはベルの心にかなりのダメージを与えました】 (2014/8/31 00:07:00) |
カンナ♀妖狐 | > | 【ゲームでいう、ハーレムルートをクリアしてから出来るようになる隠しクリアですよ~(なんかちがうような)】 (2014/8/31 00:08:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【さらりと自分をレアキャラにしてる!?】 (2014/8/31 00:08:33) |
カンナ♀妖狐 | > | 【レアキャラではないですけどね、そもそもわたししか今はあまり来てませんし~】 (2014/8/31 00:09:12) |
カンナ♀妖狐 | > | 【本当に人来ませんねこうなったら違法でもして人集めお…】 (2014/8/31 00:10:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【本当ならミリアさんとかリゼルノさんとかノエルさんとか来てくれるはずなのに…うぅ】 (2014/8/31 00:10:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【違法ダメ!絶対!!】 (2014/8/31 00:10:50) |
カンナ♀妖狐 | > | 【ラブルームのほうですこーし宣伝でもすればー】 (2014/8/31 00:11:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【甘い言葉で惑わす…この悪魔め!!】 (2014/8/31 00:12:16) |
カンナ♀妖狐 | > | 【しかしこのままだと、この部屋雑談部屋になるかもですね】 (2014/8/31 00:13:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【前までは色々とやってたのに…】 (2014/8/31 00:14:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ、でもカンナさんとこうして話をしてるのも悪くはないですけどね】 (2014/8/31 00:14:26) |
カンナ♀妖狐 | > | 【みなさん、リアルにいそがしくなったのかもですね。ラブルームに宣伝しにいくのも考えた方がいいかもですね】 (2014/8/31 00:14:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕は彼女たちを信用してます!!】 (2014/8/31 00:15:22) |
カンナ♀妖狐 | > | 【いえ、リアル忙しかったらさすがにむりでしょ】 (2014/8/31 00:16:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【いや、まあそうなんですけどね】 (2014/8/31 00:16:36) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それに、ハーレムならいろんな人を惚れさせないとー? 】 (2014/8/31 00:17:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、じゃあ今はカンナさんを入れて4人か…あと何人くらい惚れさせようか?】 (2014/8/31 00:18:11) |
カンナ♀妖狐 | > | 【わたしは、まだ惚れてませんよ。まぁ、とりあえず来てくれる人あつめないとですよ】 (2014/8/31 00:19:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほら、そこは僕に惚れてるってことにしておかなきゃ。宣伝のためにも!!】 (2014/8/31 00:20:11) |
カンナ♀妖狐 | > | 【別に私的には宣伝どうでもいいですから】 (2014/8/31 00:20:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【ひ、ひどい…所詮、ここに来てくれる女の子が目当てだったのね!!】 (2014/8/31 00:22:12) |
カンナ♀妖狐 | > | 【女の子には、そこまで興味ないですよ~?好きになれば興味はでますけど】 (2014/8/31 00:23:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、興味あったのは僕ってことか~、いや~照れるね///】 (2014/8/31 00:24:37) |
カンナ♀妖狐 | > | 【どっちかというと、複数プレイやってみたかっただけですけどね】 (2014/8/31 00:25:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【凹みすぎて泣きそう…】 (2014/8/31 00:27:08) |
カンナ♀妖狐 | > | 【泣き顔は、好きですよ~。Sみたいですからなんというかゾクゾクとします】 (2014/8/31 00:28:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【その言葉に胸がドキッとした!?】 (2014/8/31 00:29:25) |
カンナ♀妖狐 | > | 【あら、あなたはMかもですね】 (2014/8/31 00:31:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【だが、責めるのも好きだ!!】 (2014/8/31 00:31:59) |
カンナ♀妖狐 | > | 【ふむ…両方いける口ですね。わたしは、リアルだとどっちもいけますけどチャットだといまいちなんですよね】 (2014/8/31 00:32:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【チャットだと想像力が大事ですからね~リアルみたいに感覚がない分難しいのでしょうね】 (2014/8/31 00:33:44) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それに、やられてるときどんな風に表現したらわからないから~簡単にあえぐとかしかできなくなるんですよね】 (2014/8/31 00:35:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【自分が興奮できるなら、その興奮をそのまま表せばいいと思いますよ~】 (2014/8/31 00:36:27) |
カンナ♀妖狐 | > | 【うーん、チャットだと責められてもいまいちだったり】 (2014/8/31 00:37:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【何かその言い方だと、リアルでは相当な乱れっぷりみたいな感じがしますね】 (2014/8/31 00:38:20) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、それなりには~】 (2014/8/31 00:40:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【リアルでもSなの?】 (2014/8/31 00:40:58) |
カンナ♀妖狐 | > | 【リアルだと両方いけますからー】 (2014/8/31 00:41:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ、そう書いてあったねすっかり忘れてたw】 (2014/8/31 00:42:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【…誰も来てくれないからこんなことに】 (2014/8/31 00:42:58) |
カンナ♀妖狐 | > | 【なんなら、ロルだけでもしてみます?わたしは、あんまりロルしたことないので長文とかむりですけど】 (2014/8/31 00:43:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【カンナさんがしたいのならやりましょう!!】 (2014/8/31 00:44:59) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、エロルはじかんてきに無理ですけどね】 (2014/8/31 00:45:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【確かにそうですね~。でも、それだと今から普通のイメチャをやるだけの時間もないような…】 (2014/8/31 00:47:07) |
カンナ♀妖狐 | > | 【いえ、普通のなら途中で眠くなったから帰るてきなことできるかなっとおもってそれにカンナのキャラいまいちきまってないですし】 (2014/8/31 00:48:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、たしかにカンナさんもどういう感じなのか全然知らないですし、ちょうどいいかもしれません】 (2014/8/31 00:50:10) |
カンナ♀妖狐 | > | 【わたしも、カンナのキャラわかりません】 (2014/8/31 00:50:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【!!?】 (2014/8/31 00:50:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【ま、まあ、カンナさんが好きな感じのキャラを演じてくれればそれでいいですよ】 (2014/8/31 00:51:58) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、正直カンナをどんな口調かはきまってますが、性格とかはそのままわたしのままでしようとしてるので】 (2014/8/31 00:52:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【良いと思いますよ~、それならエロるの時とかもカンナさんとしてるって思えて興奮しますし】 (2014/8/31 00:53:29) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それならよかったですよ、エロルできるといいですね~】 (2014/8/31 00:55:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【ええ!今までの会話でもカンナさんのことは結構好きですからね!是非ともエロルもしたいです】 (2014/8/31 00:56:45) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それなら、あとひとりだれかきてくれるといいですね】 (2014/8/31 00:58:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね~、はやくカンナさんともエッチしたいし複数プレイも体験したいし…欲望は高まるばかりです】 (2014/8/31 00:59:24) |
カンナ♀妖狐 | > | 【人は、よく強き種族ですからね】 (2014/8/31 01:00:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【性欲が大半を占めてますけどね…】 (2014/8/31 01:01:22) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それは、所詮人も動物ですからね】 (2014/8/31 01:01:48) |
ベル♂魔法使い | > | (ははは、そんなカンナさんとエッチしたいですね) (2014/8/31 01:02:51) |
カンナ♀妖狐 | > | 【私も、性欲結構強い方ですからね】 (2014/8/31 01:06:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですね性欲強い人は大好きですよ】 (2014/8/31 01:07:06) |
カンナ♀妖狐 | > | 【チャットだといまいちだせませんけどね】 (2014/8/31 01:07:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【それはもったいないというか残念というか…】 (2014/8/31 01:08:55) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、リアルとチャットだとちがいますからね】 (2014/8/31 01:10:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですねっていうやりとりをさっきしたような?】 (2014/8/31 01:11:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして光の速さでROMがいなくなった】 (2014/8/31 01:11:31) |
カンナ♀妖狐 | > | 【どんまいです】 (2014/8/31 01:11:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【凹みすぎて埋まりそう】 (2014/8/31 01:12:08) |
カンナ♀妖狐 | > | 【それなら、うめてあげましょうか?】 (2014/8/31 01:14:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、墓標には紳士ここに眠ると書いておいてください…】 (2014/8/31 01:15:48) |
カンナ♀妖狐 | > | 【ここに、ハーレムを目指した男眠るっとかいておきます。】 (2014/8/31 01:16:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【ありがとう...ガクッ(返事がないただの屍のようだ)】 (2014/8/31 01:18:56) |
カンナ♀妖狐 | > | 【さて、帰りますか】 (2014/8/31 01:19:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね】 (2014/8/31 01:19:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【今回もただの雑談で終わってしまい申し訳ないです…】 (2014/8/31 01:20:09) |
カンナ♀妖狐 | > | 【生き返った…だと!】 (2014/8/31 01:20:10) |
カンナ♀妖狐 | > | 【かまいませんよ、問題ないですそれでは、おつかれさまでした】 (2014/8/31 01:20:28) |
おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/8/31 01:20:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/8/31 01:20:50) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/8/31 01:20:59) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/8/31 22:47:19) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:47:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【しまった放置しすぎた…】 (2014/8/31 22:48:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【ROMさんも今日は少ないな】 (2014/8/31 23:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/8/31 23:22:43) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/8/31 23:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/8/31 23:43:23) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/8/31 23:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/1 00:04:08) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/1 00:04:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【おかしいな人が全然来ない】 (2014/9/1 00:17:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【少し間を開けたから来てくれてた人もいなくなっちゃったのかな?】 (2014/9/1 00:34:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ、ミリアさんやリゼルノさんにノエルさんとか来てくれないかな~】 (2014/9/1 00:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/1 01:07:06) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/2 22:42:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、だめだこれはきっと来ないパターンだ...】 (2014/9/2 22:58:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【っと言ったら誰か来るかな~なんて期待してたけどROMすら来なかったよ…】 (2014/9/2 23:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/2 23:35:33) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/2 23:42:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【よし!今日は誰も来ない!!】 (2014/9/2 23:58:16) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/3 00:01:36) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/9/5 22:18:43) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんはーお邪魔しますっ(・・*】 (2014/9/5 22:19:25) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【前回はまたもや眠ってしまってごめんなさいっ(汗)金.土.日曜日は来れるのでその時、会えたらお相手お願いしますっ(> <*】 (2014/9/5 22:23:06) |
おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/5 22:23:53) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【それではっ(*・・)ノシ】 (2014/9/5 22:23:53) |
カンナ♀妖狐 | > | 【こんばんわ、ってでるところでしたか~w】 (2014/9/5 22:24:24) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、こんばんはっ(・・*】 (2014/9/5 22:24:25) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、いえ、大丈夫ですよー(笑】 (2014/9/5 22:25:16) |
カンナ♀妖狐 | > | 【珍しく部屋主さんいがいのひとがいたので少し挨拶です】 (2014/9/5 22:25:20) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【よろしくですっ(^^ゞ】 (2014/9/5 22:26:59) |
カンナ♀妖狐 | > | 【よろしく~、まぁまだロルしたこともないけどわたしは、】 (2014/9/5 22:27:44) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【えぇっ!そうなんですか?楽しいと思うので是非!】 (2014/9/5 22:29:17) |
カンナ♀妖狐 | > | 【いえ、ハーレム部屋なのでハーレムしてないから私以外に女の人くるまでこないようにしてるんだよ~】 (2014/9/5 22:30:04) |
カンナ♀妖狐 | > | 【こないじゃなくてやらないようにね】 (2014/9/5 22:30:42) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【そうだったんですか(・・`】 (2014/9/5 22:31:34) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、いままでは雑談とかでも十分たのしかったからね】 (2014/9/5 22:33:42) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【なるほどっ(・・*)出来たら今度いつか私もご一緒したいですねっ(笑】 (2014/9/5 22:37:12) |
カンナ♀妖狐 | > | 【その時がくるといいね~】 (2014/9/5 22:41:52) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/5 22:43:11) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ですねっ(笑)あ、そろそろお風呂に入らないとなので今回はこの辺で失礼しますね(・・*】 (2014/9/5 22:43:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんと!?】 (2014/9/5 22:43:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、こんばんは】 (2014/9/5 22:43:51) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、こんばんはっ(笑】 (2014/9/5 22:43:52) |
カンナ♀妖狐 | > | 【おつかれさまとこんばんわ、ベルさんざんねん (2014/9/5 22:44:36) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【もしかしたらまた戻って来ますよー(笑)それではっ(*・・)ノシ】 (2014/9/5 22:45:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【入った瞬間に絶望に沈んだ…】 (2014/9/5 22:45:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん...またね】 (2014/9/5 22:45:59) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/9/5 22:46:00) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、私も挨拶しに来ただけだからもうすぐおちるけど】 (2014/9/5 22:46:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【そっか…残念、すごく残念だ!!】 (2014/9/5 22:46:55) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、ミリアさんがきてくれてよかったじゃん】 (2014/9/5 22:47:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうだね。それに、これで僕がモテル証明にはなったね^^】 (2014/9/5 22:48:01) |
カンナ♀妖狐 | > | 【そして、わたしもそろそろおちる充電が…】 (2014/9/5 22:48:18) |
おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/9/5 22:48:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【カンナさんさよなら…】 (2014/9/5 22:48:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして訪れるぼっち時間!!】 (2014/9/5 22:49:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【…】 (2014/9/5 22:49:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【……】 (2014/9/5 23:02:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【………………】 (2014/9/5 23:18:40) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/5 23:25:22) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【失礼しますのこんばんは!】 (2014/9/5 23:25:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/5 23:25:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【名前を変えられたんですね^^】 (2014/9/5 23:26:36) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ちょっと...キャラ作るの好きなんです...。(】 (2014/9/5 23:26:56) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【あっちの方のサキュバスは、リリムの方が良かった(外見とかカラーとか。)って後悔してます。】 (2014/9/5 23:27:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほどー、前回は少し幼い感じだったしね。今回はクールな感じなのかな?】 (2014/9/5 23:28:20) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【クールより...変人です...。】 (2014/9/5 23:29:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【変人ですか(笑)それは面白そうなキャラでいいですね♪】 (2014/9/5 23:30:40) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【サキュバス失格な子なので少しご了承下さい。(】 (2014/9/5 23:31:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ、わかりました^^でも、今日はいろんな人が来てくれてうれしいですね♪ハーレムにはなりませんでしたが…】 (2014/9/5 23:32:34) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ハーレム(大嘘)でしたね...。】 (2014/9/5 23:33:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【ひどい…ルドゥールさんがいじめる】 (2014/9/5 23:35:19) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【入室して去って行く女の子達...。(】 (2014/9/5 23:37:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【で、でも他のハーレム部屋よりも希望はあるから……】 (2014/9/5 23:37:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【た、確かに...。因みに今回は責めます?受けます?サキュバスでそれはないだろうって思わないでくださいっ!(無理がある】 (2014/9/5 23:39:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【種族によってこの性格この性質じゃなきゃだめだとは決めてないので、どのようなものでも大丈夫です!僕の方としてはどちらでもかまいませんよ、やりたい方があれば選んでください^^】 (2014/9/5 23:41:20) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【じゃあ今回は受けたいです。(サキュバスで(ry) 性格様々外見様々、でも好色は絶対だよ設定だったきがするので、臆病混じりなんです。(】 (2014/9/5 23:43:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー、話の流れでこういうのがやりたいとかはあります?】 (2014/9/5 23:44:47) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【特にないです!】 (2014/9/5 23:45:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【きっぱりと言われたー(笑)じゃあ、こっちで少し考えてみるから、ルドゥールちゃんの性格とかその他もろもろ教えてくれないかな?】 (2014/9/5 23:47:28) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい! 性格は子供っぽくて、普段は普通だけどいざとなると臆病になります。言葉は片言だから読みずらかったら言ってください。(漢字以外カタカナ) 外見は普通の黒髪ロングの白いコートで、お口はちょっと変なマスクで隠してます(意味は無い。) ぐらいですね!】 (2014/9/5 23:50:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【え~っと、じゃあ少し考えたのだと、ルドゥールちゃんは臆病で男性をなかなか襲えず、精がとれないためある魔道具が欲しくて、それを持っているという噂を聞いて僕の家に来たって感じはどうかな?】 (2014/9/5 23:57:16) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【まあ美しい!それでおkですよ!】 (2014/9/5 23:58:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【魔道具の効果は男性を操るものとか、性欲を操るみたいな感じで】 (2014/9/5 23:58:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【そちらは受けを希望してるから、うまく制御できなかったとかがいいかな?】 (2014/9/5 23:59:14) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【それで大丈夫です!うまく回せるかはわかりませんが。】 (2014/9/6 00:02:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【楽しめれば大丈夫ですよ^^他に決めておきたいことはあるかな?】 (2014/9/6 00:03:09) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【んっと、特にないです!】 (2014/9/6 00:03:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【了解です、もう始めますか?それとも少し誰か来るか待ってみる?】 (2014/9/6 00:04:22) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【私はどちらでもー。】 (2014/9/6 00:06:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、いまいるROMさんが出て行ってしまったら始めるということにしましょうか】 (2014/9/6 00:08:15) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はーい!】 (2014/9/6 00:08:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【ソワソワ……クルカナ?】 (2014/9/6 00:10:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【クルカナクルカナ】 (2014/9/6 00:12:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、でも回線の不都合とかもあるから、少し待って反応がないようだったら始めちゃいましょうね】 (2014/9/6 00:14:59) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【了解です!】 (2014/9/6 00:15:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【…ダメかな?】 (2014/9/6 00:20:27) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【( ˘ω˘ )】 (2014/9/6 00:20:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、はじめちゃおうか?】 (2014/9/6 00:23:01) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【そうしますか!】 (2014/9/6 00:24:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【書き出しはどっちからやる?】 (2014/9/6 00:24:33) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【私からで宜しくお願いします。】 (2014/9/6 00:25:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【ではお願いしますね♪】 (2014/9/6 00:26:04) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (噂の噂。人間は怖い。だから食料の精がずっと取れずに生きてきた。でもやっぱり、サキュバスの誇りとして精を奪えるようになりたい。だから必要なのはとある魔法道具。意味はあるかないか分からないけど、其れでも欲しいから。人間ぶってそれがあるって噂の不思議な家の扉の前まで歩いて。黒く塗られた爪に、白すぎる手でドアノブに触れて、開けようとしても緊張して開けられない。) ...、ドウシヨウ...。(開けないと駄目なのに、開けられない。怖い。でも駄目だって思って、恐る恐る開いて。) (2014/9/6 00:30:26) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/9/6 00:35:54) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【こ、こんばんはっ..って..あれ邪魔だったかな..?】 (2014/9/6 00:37:29) |
ベル♂魔法使い | > | …ガサゴソ……ふぅ(暗い埃の舞う部屋の中、頭と口を布で覆い部屋を物色するものがいる)…はぁ、整理しようとして見たけどぜんぜん片付かないな(たまにはと部屋の掃除をベルは目の前にあふれかえる物に少々うんざりした顔で眺めていた)ん?これは…(その時あまり見に覚えのない水槽玉のようなものが目にとまり手に取ってみた) (2014/9/6 00:38:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【お邪魔じゃないですよ!!うまくここから参加できますか?…お客様のお出迎えとかで】 (2014/9/6 00:39:36) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(ゆっくり、ゆっくりと中に入り込んで。ゆっくり、ゆっくりとかくれて。) ...、ドウシヨウ...。(小声で少し呟いて、若干後悔気味。でももう戻れない、見つかったらどうしようって不安に身が縮み。) (2014/9/6 00:40:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【こんばんは!大丈夫です!よ!】 (2014/9/6 00:41:00) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ありがとうございますっ(> <*)が、頑張ってみますっ!】 (2014/9/6 00:41:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、僕はまだ部屋の中なのでここからうまく登場してください!】 (2014/9/6 00:42:27) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【はいっ!】 (2014/9/6 00:43:08) |
ミリア♀キキーモラ | > | (商店街で食材を買い今は帰る途中で)今日の夕御飯はなににしようかなぁー♪(今日の夕御飯の献立を考えながら家へと帰り重たい荷物を両手に玄関の扉を開けようとドアノブにてをかけて) (2014/9/6 00:51:26) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (びくっと身を揺らして、そのドアノブの方向に目を向ける。) ドウシヨウ...見ツカッチャウ...!(小声で、消えるような声で言いながら隙間に懸命に身を動かして。もっと別の目的があった気がするけど、今はそれどころではなくて。) (2014/9/6 00:53:22) |
ベル♂魔法使い | > | …う~ん、これはなんだったかな?(目の前にある水晶玉のようなものを睨みつけながら過去の記憶を思い出そうとし)確かどこかの露店で買ったような……だめだ、どんなものだったかまでは思い出せないや(しばらくうんうんと頭を抱えて思い出そうとしていたが、手に入れた経緯までしか思い出せず)……?今何か物音がしたような(そんなとき誰もいないはずの部屋の外からかすかに音がしたような気がして) (2014/9/6 00:54:13) |
ミリア♀キキーモラ | > | 只今帰りまし..た...?..あ、えっと..こんばんは..?(扉を開けると廊下の真ん中辺りに少し慌ただしくしている人が居たので少し声をかけて) (2014/9/6 00:59:44) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (びくっと身が動き、がんばってがんばって身を丸めて。ラグビーボールの形をした、ブラックホールな瞳は揺れている。つまりとても怖いのだ。) ハァイッ! ゴメンネ、ゴメンネ...!(大きく身を揺らして、彼女の姿を確認してまた丸まって。) (2014/9/6 01:01:02) |
ベル♂魔法使い | > | …ミリア?(買い物に出掛けていたミリアの声がしたので、彼女が帰ってきたと思ったがそれにしては少し騒がしく、不審に思い手に水晶玉を持ったまま、部屋を出て玄関へと向かい) (2014/9/6 01:03:33) |
ミリア♀キキーモラ | > | ふぇっ!?..え..あのっ..;;(いきなり謝られれば驚き、ちょうどいいところにベルさんが来たため)こ、こちらの方はベルさんのお知り合いの方ですか...?(そう言うと荷物を置き丸っている相手の近くにしゃがめば大丈夫ですよと声をかけて) (2014/9/6 01:08:14) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...!!(むぎゅっと一生懸命身を丸めて、一生懸命羽根で姿を隠して。そういえば目的ってなんだったっけ。忘れちゃった、どうしよう。どうしよう。) ...!!(魔物娘に声をかけられて、少し力が緩んだ気がしたが近寄る人間をみて怯え。) (2014/9/6 01:10:52) |
ベル♂魔法使い | > | (埃をかぶった体で玄関に来てみればミリアがいたので、やっぱり彼女だったのかと思っていると、こちらの方と言われミリアが歩み寄る方に目をやり)…えっと、これは...魔物?(丸まっていてボールのようなよく分からない生物に状況がつかめず、ミリアに尋ねられていたが逆に尋ね返してしまい) (2014/9/6 01:16:49) |
ミリア♀キキーモラ | > | え...;;..多分..(ご主人様の言い方からして知り合いではないということは分かり)あ、あの..ここじゃあれですし..リビングの方でお話しませんか..?..それにベルさんは優しくていい人ですよっ!(そう言うと相手の反応を待ってみて) (2014/9/6 01:22:55) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (プルプルと震えながら、大きな瞳はキョロキョロと辺りを眺めて。) リビング...? ウン...。(魔物娘だから、という理由でミリアさんの言うことには普通に従う、が。優しくていい人と説明をもらった人間に対してはまだ警戒気味。) (2014/9/6 01:24:56) |
ベル♂魔法使い | > | じゃ、じゃあ、リビングに行こうか(話に置いてかれてる気がするが、リビングに行くことはもう決定事項なのだとわかり、わけもわからぬままリビングへと向かう)……そうだミリア、お客様?にお茶を出してくれるかな(そしてリビングにつき、正体不明の魔物をイスに座らせ) (2014/9/6 01:31:00) |
ミリア♀キキーモラ | > | はいっ!(お客様(?)にお茶を出してくれと言われればキッチンへ向かい急いで用意して)持ってきました..(そう言うと先にお客様(?)の方にお茶を出してその後ご主人様に出したがこのあとどうしたらよいかとしばしご主人様の隣に立って) (2014/9/6 01:37:12) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(大人しく座るが、胃痛がする緊張する時間。怒られるのかな。そう思って、少し戸惑いつつも固まってる状態。) ...、あ、アリガトウ...。(ゆっくりと頭を下ろして。そしてそのお茶を眺めて。) (2014/9/6 01:43:45) |
ベル♂魔法使い | > | …それで、あなたは?(目の前にいる大柄なのに小さく感じる変な魔物になんて尋ねたらよいか分からず、漠然としすぎる尋ね方をしてしまい) (2014/9/6 01:45:06) |
ミリア♀キキーモラ | > | (今はここに居ない方が良さそうと、思いゆっくりとした足取りでキッチンへ向かいすることもなく食器を洗いはじめて) (2014/9/6 01:50:57) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(なんとも言えない無機質な瞳で彼を見つめて、何故か恥ずかしそうにして。) エット...。魔法道具...。ボク人間襲エナクテ...。...ウン...。(途切れ途切れに説明して、上手く説明できてるかわからなくて少し混乱をして。) (2014/9/6 01:51:24) |
ベル♂魔法使い | > | 魔法道具?(相手の尋ねたいことがよく聞き取れず、とりあえずミリアの出してくれたお茶を飲もうとするが、手には先ほどから持っていた水晶玉があり)え~っと、ミリアー悪いんだけど、これをどこかに片づけておいてくれる?(手に持っていた水晶をキッチンにいるミリアに見せるように持ち上げ) (2014/9/6 01:57:09) |
ミリア♀キキーモラ | > | あ、はいっ(そう言うとご主人様の持っている水晶を取りに向かい、受け取れば壊してはいけないと慎重に持って行きご主人様の仕事部屋の棚に置いて) (2014/9/6 02:01:49) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 魔法道具...。精ガ取レナクテ...。ダカラ、ソウイウ道具?ガ欲シイノ...。(羽根で自分の身を包みながら、水晶を希望のなさすぎる瞳で眺めて。綺麗だなあ。) (2014/9/6 02:02:05) |
ベル♂魔法使い | > | 精……あっ///(精という言葉に相手がなにを欲しがっているのかがわかり赤面してしまう)そ、その悪いんだけどここにはそういうものは…(家の中には媚薬やらなんやらいっぱいあるが、正体もわからぬ相手にそんなものは譲れず追い返そうとする。しかし、すごく暗いオーラを出す目の前の娘にどうしようかと考え)……そうだ!!ミリア!やっぱりさっきの水晶持ってきて!(何かを思いついたように大きな声でミリアを呼び) (2014/9/6 02:08:28) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 精...。ウン...、精...。飲ンダ事ナイノ...。(こくりこくり頷くけど、やはり無いと言われては言葉には一切現れていないが瞳に現れて。) ソウダヨネ...。ゴメンネ...。(うんうんと頷いて、やっぱり半分諦めムード。せめてサキュバスとかじゃなくて雑食な子に生まれたかったなーとか思いながら、下を向いて。) ...。(少し、よくわからないけど。彼がきっと何かを思いついたのも別のことだろうと思って、俯いたまま。) (2014/9/6 02:11:48) |
ミリア♀キキーモラ | > | はいっ(リビングからご主人様の声がすれば言われた通り水晶を取りリビングに戻るとキョトンとした顔でご主人様に水晶を渡して) (2014/9/6 02:11:49) |
ベル♂魔法使い | > | えっと...じゃあ、君にはこれをあげよう!(そう言って先ほどの水晶玉をうつむく娘の前に出し)多分君が欲しいのはこれだと思うよ?これならきっと男性たちも君に…そ、その精///をくれるはずさ!(実際には用途がわからない水晶玉を、適当な嘘を言ってその娘に渡し) (2014/9/6 02:18:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【実はそれがルドゥールちゃんが望むようなものだったということにしてください><】 (2014/9/6 02:19:19) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(じぃーっと眺めた、その水晶。綺麗だなあって思いながら、細い指で静かにつまみとって。) ...、...。(これはどうやって使うんだろう、って思って、適当に普段使うことのないサキュバスの魔力でも流し込んで。) (2014/9/6 02:21:27) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【最初はちょっとよくわからないから、ちょっと最初は気づいてない感じでお願いしますすいません!!】 (2014/9/6 02:22:02) |
ミリア♀キキーモラ | > | 【ごめんなさいっ;;ちょっと熱があるみたいなので落ちますっ(> <;;)途中ですいませんっノシ】 (2014/9/6 02:22:43) |
おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/9/6 02:23:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、お大事にしてくださいね】 (2014/9/6 02:23:38) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【お疲れ様です、お大事に!】 (2014/9/6 02:23:39) |
ベル♂魔法使い | > | それじゃあ、悪いんだけど僕も忙しいから…?(イスから立ち上がり彼女に帰ってもらおうとすると、体の内側から妙な感覚が一瞬して) (2014/9/6 02:25:34) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。...、...!(ああ、これだ。って思いながら、またサキュバスな魔力を水晶に放って。無表情で希望の無い瞳は、水晶から放たれる不気味すぎる程の光に照らされる。) ドウカナ...。(少し微妙な感じがして、最後に強く光を発させてから諦めて。) (2014/9/6 02:29:46) |
ベル♂魔法使い | > | …あっ!えっとそれで悪いんだけどっ!?っぅ!?……ふぅ...??(一瞬変な感じがしたが、すぐに治まったので気にせず帰ってもらおうと玄関の方に向かおうとすると、先ほどより強い感覚が体を襲い) (2014/9/6 02:34:26) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(相手の様子をじぃっと見ながら、やっぱり駄目かぁって思って諦めて玄関の方に向かって。でも彼の様子が可笑しいと思いながら、じぃーっと、舐め回すように眺め続けて。) (2014/9/6 02:36:54) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ…ふぅ…(段々と体の内側から全身が熱くなり、意識が重くなるような感覚がしてくる)ご、ごめん先に行ってくれるかな?(身体の調子がおかしいと感じ一息つこうと、こちらをじーっと見てくる娘に道を譲り) (2014/9/6 02:41:50) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...、ウン...。(ゆっくりゆっくり玄関に行き、やっと出れる、とドアノブを握って。でも気になると思いながら、出るかでないかとで悩み始めて。) (2014/9/6 02:43:31) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅふぅ、ふぅふぅ……ど、どうしたの?(先ほどから感覚は大きくなり、顔は熱を帯び赤くなっていて身体の内側からはモヤモヤする感じがし、そして自分でも気づかぬうちに股間が膨れていて) (2014/9/6 02:47:44) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。ボク...、気になる...。(ゆっくりゆっくりまた近づいて、また水晶の光を見せて。今度は緩く、優しい光。実験台のように、ずっとずっと浴びせてみて。) (2014/9/6 02:50:02) |
ベル♂魔法使い | > | えっ?あ……っ!!?(意識がぼやっとしてはやく休んだ方がいいかなとか考えていると、彼女が目の前まで近づいていて)………ギュッ(そして水晶から出る光を浴びていると、自然と彼女を抱きしめていて) (2014/9/6 02:55:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(今まで、ずっと人間との争いで使われてた魔力。微調整を行いながら、光の量を安定させて。) ...!(そして、突然の出来事。抱きしめられた。そして、また一瞬強い光を浴びせて。その水晶を大切に服の何処かに隠して。) (2014/9/6 02:58:27) |
ベル♂魔法使い | > | うっ!!…………チュッ(抱きしめ体を密着させていると一際大きな光を浴びせられると、しばしの沈黙後、突然自分より背の高い彼女の顔を自分の方にグイッと持っていきキスをする) (2014/9/6 03:03:10) |
ルドゥール♀サキュバス | > | っ....。(少し苦しい体制。でも、ひたすらに受け入れて。一応始めての行為のため、勉強は今までもして来たが恥ずかしい。あと緊張する。そしてこわい。なんとも言えない不安な感覚に飲まれていき。) (2014/9/6 03:05:25) |
ベル♂魔法使い | > | ちゅ、くちゅ…れろ...ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!(欲望に体が支配され相手が苦しかろうが、自分が求めるがままに彼女の口の中へと舌を入れ、その口内を犯していき) (2014/9/6 03:08:05) |
ルドゥール♀サキュバス | > | っ...、う...! ぅ...。(怖い。膝がかくかくと震え、必死に抱きしめてバランスを撮ろうとして。受け入れられるだけ、受け入れなければ。そう思って、大人しく従い。) (2014/9/6 03:09:28) |
ベル♂魔法使い | > | (相手が抵抗しないのをいいことに口内を味わうと、今度はその場にしゃがませて自分の腰のあたりに顔がいくようにさせ)…ガサゴソ() (2014/9/6 03:12:45) |
ベル♂魔法使い | > | (そして自分のモノを相手の前に曝し出し) (2014/9/6 03:13:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【すみません失敗しました><】 (2014/9/6 03:14:01) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(こくん、と中の唾液を飲み込んで。股間部分にまでしゃがむと、ドッと不安な心が乗っかる。さらけ出されたその肉棒は自分にとってはとても大きく感じて、怖いという心から怯え始めて。) (2014/9/6 03:14:26) |
ベル♂魔法使い | > | …舐めろ(魔法のせいで少しおかしくなってしまった心がいつもとは違う高圧的な態度にさせ、早くしろと言った感じでとり出したペニスを相手の顔に押し付ける) (2014/9/6 03:17:05) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ッ....。ワカッタ...。(恐る恐る舌を出し、彼の肉棒を舐め始めて。勿論経験も無ければ何処を舐めていいのかもわからないため、取り敢えずその肉棒を出来るだけ咥え始めて。) (2014/9/6 03:18:45) |
ベル♂魔法使い | > | …ちっ、ちゃんと奥まで舐めろ(ぎこちないフェラチオにもどかしく感じ、頭を掴むとゆっくりと喉奥まで硬く熱い肉棒を押し込んでいく) (2014/9/6 03:22:59) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ウ...、ンンンゥッ...!(苦しくて、少し吐き気を覚えたが精を取る方法だ。大人しく従って、懸命に舐めて行くが一箇所だけ。恐怖心に涙がポロポロと溢れ始めて。) (2014/9/6 03:25:20) |
ベル♂魔法使い | > | ……はぁ(押さえる頭が震え、苦しそうな声が聞こえてくるが、そんなことお構いなしに肉棒を奥へ奥へと進ませていくと、少しは強い刺激にはなったが射精するほどには満足できず、小さくため息をつくと自分から腰を動かし始め) (2014/9/6 03:29:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンッ、ウンッ、ぐ...。(苦しみに眉間に皺を寄せて、出し入れを繰り返す肉棒のリズムに合わせて必死に呼吸を行い。そして、途中何故か強く吸い始めて。) (2014/9/6 03:32:59) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ(腰を振り始めると思わぬことに、相手からも気持ちのいい刺激を与えてくるようになり、さらなる刺激を求め動きは速くなっていく。そして段々と強くなる快感に肉棒の先へ精子が昇ってくる感覚がして) (2014/9/6 03:36:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ン...、ンーッ...!(塩っぱい液体を飲むために、痛く無い程度に吸い続けて。舌はたまたま見つけた皮の内部に入れといて、取り敢えず今はその液体を飲み。) (2014/9/6 03:37:57) |
ベル♂魔法使い | > | くぅっ!!そ、そろそろ出してやるからな、はぁ…はぁ…ぜ、全部こぼさず飲めよ(気持ちのよさそうな顔をしながら、こみあがってくる射精感に腰の動きはさらに激しさを増し) (2014/9/6 03:40:02) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...!? ウ...、ング、ンンゥンッ!! ッ!(突然激しくなった腰の動きにリズムが狂い、苦しみの涙が溢れ出始めて。でも精は欲しいと、舌を動かし始めて。ねっとりと皮の内部を舐めていき、溢れ出る我慢汁を飲み込んで。) (2014/9/6 03:43:50) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ!!あ、くっ!!で、出るっっ!!!!(射精感に体を震わせ、出るっというタイミングで、皮の内部をなめとる舌を押しながら喉奥にペニスをズイっと入れると、そのまま体の内部に注ぎ込むように大量の精液が放たれて) (2014/9/6 03:48:51) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンッ、ン、ンンンンッ...!(大量に吐き出された精液。これらを飲み込み、始めて飲む精液に固い表情がうっとりして。) っは、う...。(自らその肉棒から顔を離して。) (2014/9/6 03:52:28) |
ベル♂魔法使い | > | っぅ!...はぁー、はぁー……(射精したことによる疲れとけだるさを感じながらも、溢れる欲望は肉棒から離した相手の顔に精液と唾液でどろどろになったものを、動物のマーキングのように擦りつけ) (2014/9/6 03:56:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【まだ時間大丈夫ですか?】 (2014/9/6 03:56:38) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ン...。オイシイ...。マダ...、。(顔面に肉棒を擦り付けられても別にいい。固い表情はとろけていて、またあの水晶を出そうと探し始めて。また精液を飲み込みツモリなんだろう。) (2014/9/6 03:58:15) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【大丈夫です。】 (2014/9/6 03:58:24) |
ベル♂魔法使い | > | ……(顔中をどろどろにさせたかと思うとしばらくその顔を無言で眺め、そして、また急に彼女を押し倒す) (2014/9/6 04:02:06) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...?(少し視線を感じて、そちらの方へ向き。すると急に押し倒され、少し体が浮いた気分になり。) ...っ。(次は何があるんだろう。期待してるような、それとも怖がってるような。) (2014/9/6 04:04:22) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ…ふぅ…(相手を組み伏せいったん息を整えると、服に手をかけ破く勢いで、その服を脱がせていく)むにゅ...くちゅっ(そして服を強引に脱がせると、体の隅々をを品定めするかのように触り始め) (2014/9/6 04:09:47) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ア、アッ、...。(服が破れてしまわないか心配そうに見ながら、でも破く様子は無く安心した様子で。) ンッ...。ん...。(少し敏感となった体は、触れられるだけで小さな小さな声が漏れて。) (2014/9/6 04:12:10) |
ベル♂魔法使い | > | くちゅくちゅっ...(身体を全体的に触ると、これから自分が犯す穴を重点的に確かめていき)くちゅ...ぐちゅっ!(その穴に指を二本入れ中の具合を確かめると、すでに入れられるくらいには濡れていて) (2014/9/6 04:15:50) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アゥ、ア、アアッ...! ヤダ、イレルナ...! イレナイデ...。(二本の指が始めて体内に入る感覚が微妙に気持ち悪くて、感じる圧迫感に必死に抵抗をして。) ヤダ...ヤダヨぉ...。 (2014/9/6 04:17:42) |
ベル♂魔法使い | > | ………ぺろっ(入れていた指を引き抜くとついていた愛液を舐めとり、今度はその穴に自分の肉棒を入れようと擦りつけ) (2014/9/6 04:21:10) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤダ、ヤダヤダヤダァ! 怖イよ...。怖イ...!(始めて受け入れるからこそ、恐ろしい程に混みあがる恐怖。不安。無機質な瞳は下の様子を眺めて、そして静かに閉じて。準備も心構えももう大丈夫というように、抵抗もしなくなり。) (2014/9/6 04:23:27) |
ベル♂魔法使い | > | ずちゅぅぅぅぅぅぅぅ……(相手が泣くのを止め何も言わなくなるとそれに応えるように、肉棒を体の奥へと沈みこませていく)はぁぁ...(初めて男のモノを受け入れる彼女の中は、異物を押し返すというぐらいにきつく締めてくる、その締め付けはとろけるような快感となり) (2014/9/6 04:27:35) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アアァッ、ヤアアァア!! ヤアァッ、痛イっ、ヤダアァ!!(突然強く感じる圧迫感と、異物感。黒い爪を地面に引っ掻いて、その貫くような痛みと気持ち悪さに必死に耐えて。) (2014/9/6 04:29:52) |
ベル♂魔法使い | > | くっぅ!…はうぅ...(必死に耐える彼女を見て自分もその快感に呆けてしまわないように耐えつつ、誰の形にも染まっていないその穴に自分のモノを馴染ませるため、ゆっくりとゆっくりと肉棒の形を覚えさせるように動き) (2014/9/6 04:33:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | イアアアァアッ、タスケテ...。タスケテ...!(強過ぎる恐怖心から生まれた、無意識の抵抗。でも、優しく動いてくれることによって痛みは和らいでいき。) (2014/9/6 04:34:41) |
ベル♂魔法使い | > | ……んっ...(痛みと恐怖で叫ぶ相手を煩わしく思い、それを遮るために痛み地面を引っ掻いてる手を掴み、そして今度はその叫ぶ口を唇を重ねることで塞ぎ) (2014/9/6 04:38:32) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンンンンッ、んーっ!!(必死にもがいて抵抗をして、でも食料である精は必要なんだと思って、抵抗が弱くなり。) (2014/9/6 04:40:18) |
ベル♂魔法使い | > | んっ...れろ...(抵抗が弱くなると、次は肉棒の快感を覚えさせるためにゆっくりと、けれども大きく腰を動かし快感を体全体に教え込ませていく)ずちゅ...ぬちゅ.. (2014/9/6 04:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/6 05:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/9/6 05:58:47) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/6 22:37:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥールさん昨日?は申し訳なかったです…やはり時間が遅かったですね>< それと、こちらも寝落ちしてしまっていたのでお気になさらず】 (2014/9/6 22:39:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして今日もぼっち時間!!】 (2014/9/6 22:53:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【……………………】 (2014/9/6 23:07:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【…………………………………………………】 (2014/9/6 23:21:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、あれ?おかしいな昨日ならこのへんで人が来てくれてたのに】 (2014/9/6 23:38:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はダメな日だったか…】 (2014/9/6 23:52:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【しょうがない、これでだめだったら今日は終わりにしておこう】 (2014/9/7 00:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/7 00:32:09) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/7 22:28:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【新しい人も大歓迎なので誰か来ないかなー】 (2014/9/7 22:31:13) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/9/7 22:36:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは、前回は本当に申し訳なかったです…】 (2014/9/7 22:36:55) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【そして湧き出る私。こんばんは!前は寝落ちすいません。気付いたら朝だったんです!】 (2014/9/7 22:36:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえ、こちらも同じ状態でした(笑)】 (2014/9/7 22:37:47) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【おあいこ...?( 気付かないままちょっと出かけて帰ってやばいとなりました。本当にすいません。】 (2014/9/7 22:38:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらも起きたらPCの駆動音が聞こえててハッ!となりましたから】 (2014/9/7 22:39:51) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【寝落ちって本当に気付いたら朝で怖いですよね...】 (2014/9/7 22:40:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【しかも、寝る前の記憶をほとんど忘れてることが多いから怖いです...】 (2014/9/7 22:41:37) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【なんか、寝てから起きるまでが一瞬過ぎて...。】 (2014/9/7 22:42:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【ですね(笑)でも、今思うとフェラで出したところで後は次にしておくべきでした...】 (2014/9/7 22:43:54) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ですよね...。】 (2014/9/7 22:44:15) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【でもなんか頑張っちゃうんです...。】 (2014/9/7 22:44:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕が好きだからですね!!】 (2014/9/7 22:44:47) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【それはどうでしょう。(酷】 (2014/9/7 22:46:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【くっ...、ま、まあ、それは置いといて今日はどうします?】 (2014/9/7 22:47:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【今日は何と無く襲ってみたいです。( 割と別の場所でも「時間大丈夫です?」「大丈夫です!」→寝落ち ですから...】 (2014/9/7 22:49:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【なるほど…。キャラは変えますか?それとも同じで?(僕も最近ここでやるときは寝落ちが多くて...】 (2014/9/7 22:50:53) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【私はどちらでも! 最初は強気で襲う→最後の最後で怖くなり立場逆転→うわああ がやりたいです。 大丈夫ですとログを流してからの寝落ちも三回ぐらい。私も結構...。】 (2014/9/7 22:52:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、今考えたのだと同じキャラでの話ですが、続きであれから数日経ったある日に、またもやルドゥールさんが来て、今度は最初うまく制御しながらやるんですが、挿れる段階で怖くなって魔法が解けてしまいお仕置きされるというのが思い浮かびました】 (2014/9/7 22:56:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【うわああぁああ素敵です それでいいと思います!】 (2014/9/7 22:57:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【気に入ってもらえてよかったです^^もう始めちゃいます?それとも誰か来るか待つ?】 (2014/9/7 22:59:29) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【んー。今までもROMはあまり人来なかったので、始めちゃっていいと思います】 (2014/9/7 23:01:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【わかりました。では今回は説明などもかねて、僕の方から書きはじめていこうと思いますがいいですか?】 (2014/9/7 23:03:18) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい、大丈夫です!】 (2014/9/7 23:03:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、少々お待ちを...】 (2014/9/7 23:04:00) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【宜しくお願いします】 (2014/9/7 23:04:26) |
ベル♂魔法使い | > | …はぁ~~~...(リビングで自分の入れたお茶を飲み深くてため息をつく)あの水晶玉、まさか本当にあんな効果があるなんて......はぁ~(数日前、嘘で渡した物が引き起こしてしまった事件。あの後、意識を取り戻して時には自分はベッドに横たわっていて、件の魔物もいなくなっていた...それ以降、男性が襲われたという噂も聞かないが、いつか事件が起こるんじゃないかと思うと気分は暗く不安でため息しか出なかった) (2014/9/7 23:11:04) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (こんこん、ここん。リズミカルに扉を叩いていく。ココンコココン。出るまで永遠と続けてやると密かに思いながら。) ...。(コッココココンコン。と叩いてるうちに面倒になって、扉を開ける。鍵が空いてることを確認。ゆっくりゆっくり廊下を歩き始めて、もう少しで居間、という部分で怖くなり身を潜めて。) (2014/9/7 23:13:42) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ~~~~~~......ん?(どうしたものかとお茶を飲みながら考えていると、不意にどこかで感じたことのある気配が)……。(同居人が帰ってきたにしては早すぎる、不審に思いイスから立ち上がると扉の方に向かい) (2014/9/7 23:19:06) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(此方に近付く彼を見つめて、そしてがばぁっと飛びつく。大柄だが、身は細く軽いため勢い任せに彼を倒し、希望の欠片も無い黒い瞳で見下して。) (2014/9/7 23:21:05) |
ベル♂魔法使い | > | なあっ!!?(多少警戒をしてはいたが、突然の大きな影に驚きのけぞったところを簡単に押し倒されてしまう)っぅ~......!!?(勢いよく押し倒された衝撃に少々混乱したが、自分を押し倒した相手を見てさらに驚き) (2014/9/7 23:26:31) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(むぎゅ、とこの獲物は僕のだと言わんばかりに強く抱きしめて、驚く彼の姿を見る。) ...、落チ着イテ...。(ゆっくりとマスクの真ん中の紐をほどくと、そのマスクは襟みたいな形になり。出た口を小さく開くと水晶が現れる。それを優しく、怪しく光らせて。) (2014/9/7 23:28:33) |
おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:32:07) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【こんばんは!】 (2014/9/7 23:32:19) |
ベル♂魔法使い | > | あっ!?そ、それはっ!!(エッチなことをした相手に強く抱きしめられ思わずドキッとしてしまうが、彼女が見せた悩みの種を見ると目の色が変わり)き、君!それを返してくれ!!(自分が組み敷かれている状況だというのにもかかわらず、水晶を取り戻すということで頭がいっぱいになり) (2014/9/7 23:32:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 23:32:40) |
カンナ♀妖狐 | > | 【こそこそ…もう気付かれちゃった!こんばんわ】 (2014/9/7 23:32:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【カンナさんも入りますよね?】 (2014/9/7 23:33:59) |
カンナ♀妖狐 | > | 【邪魔ではなければ~あと状況がつかめないであります】 (2014/9/7 23:35:33) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (彼がこの水晶を取ろうとするのを無視して、ただやんわりとその水晶に魔力を注ぎ込み光らせる。あのトラウマのような不幸が起きないように、ゆっくりと。) ...。大丈夫。(じっくりと、まるで味付けを行うように光を見せつけていく。十分と思えば、口を閉じマスクをまた閉じて。) (2014/9/7 23:35:38) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【どうぞどうぞ! 強気で責めこんで、最後の方で臆病発動からのお仕置きって流れです】 (2014/9/7 23:36:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【話は下の方を見てくれれば何となくわかると思います、出で来るタイミングは今考えますので...】 (2014/9/7 23:36:27) |
カンナ♀妖狐 | > | 【えーっと、ルドゥールさんが水晶玉?を奪いに来てる感じでしょうか?】 (2014/9/7 23:38:34) |
ベル♂魔法使い | > | その光は!...うっ!!(組み敷かれている状態では水晶を取り戻すこともできず、そうこうしているうちに目の前の彼女は前を同じあの光を放とうとしていて)あ...(何とか逃れようと思ったが、今の状態ではどうすることもできずにその光を浴びてしまい) (2014/9/7 23:40:05) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【いえ、水晶玉は前回、ベルさんから渡されて帰れ帰れ!と言われます。でもその水晶玉には人の性欲を無理矢理出すことを知ってベルさん憂鬱な気分!です。】 (2014/9/7 23:40:09) |
ベル♂魔法使い | > | 【そこへ、また人の精をとるのと道具の練習のためにまた襲いにきたという設定です】 (2014/9/7 23:41:37) |
カンナ♀妖狐 | > | 【うーん、ベルさんが逆レイプされかけってかんじですね~、最後は逆転するみたいですけど。】 (2014/9/7 23:42:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね、入りたいタイミングがあればどうぞ!なければこちらで考えますよー】 (2014/9/7 23:42:50) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(もう大丈夫かな。そう思い、彼の額に自分の頬を摺り寄せて。マスクで閉じて口は付けれないため、ただそっと、口のある部分に彼の唇を当てるだけ。) ...。(無言のまま、行為を行おうとするサキュバスはまるでマンティス。そっと、精を出す箇所に手を触れて。でも、微かに気配を感じる。その部分を優しく触れながら、気配に対して、少しだけの警戒をして。気のせいなら、いいけれど。) (2014/9/7 23:43:51) |
カンナ♀妖狐 | > | 【なさそうな…出来れば考えて欲しいですね迷惑かけます】 (2014/9/7 23:44:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【では、最初のうちは外から覗いてるということにしてください】 (2014/9/7 23:45:06) |
カンナ♀妖狐 | > | 【了解です、というより元々知り合いなのか初対面なのかどっちなのでしょう?】 (2014/9/7 23:46:10) |
ベル♂魔法使い | > | あ、うぅ....(前回よりも制御されていた力は、すぐに効果をあらわし) (2014/9/7 23:47:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【すいませんミスです】 (2014/9/7 23:47:29) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【ルドゥールとベルさんはお互いはヤっただけって感じだと思います!】 (2014/9/7 23:49:04) |
ベル♂魔法使い | > | あ、うぅ....(前回よりも制御されていた力は、すぐに効果をあらわしその意識を奪っていった)あ、ああ...(内から湧き上がる性欲に、わずかに残る意識で耐えてはいたが敏感な部分に触れられると甘い声を漏らしてしまい) (2014/9/7 23:49:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、ほぼ初対面ですね、カンナさんとの設定も初対面でいいかな?】 (2014/9/7 23:50:53) |
カンナ♀妖狐 | > | 【いいですよ、ではうるさかったので見に来たって感じにしますね】 (2014/9/7 23:51:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【それでお願します!ちなみに、今考えている流れだと出るタイミングは、挿入しようとしたところで魔法が解けるのでそこからでいいですか?】 (2014/9/7 23:53:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (感情を一つと表す事は無く、ただずっと焦らすように刺激を与える。自分の胸をすり付けながら、そして経験も薄すぎる責め方にも少し緊張して。) ネェ、ボクモ気持チ良クナリタイ...。(そう言っては、一旦彼の股に膝を添えて自分の服のボタンを外し始めて。コートの内側はすぐ下着。ゆっくりと下着をずらして、胸を露出させて。) (2014/9/7 23:54:03) |
カンナ♀妖狐 | > | 【まぁ、覗いてるとこをかいときますね】 (2014/9/7 23:56:39) |
カンナ♀妖狐 | > | うーん…うるさくて寝れん…(狐の姿で適当な場所で休んでると音が聞こえてきて眠れず気になり窓を覗こうとする)…届かん(狐の姿では、届かないため人の形を取る見た目は、ほぼ人間だが尻尾と耳はきえていない)これでよく見えの…ふむ、盛んなことじゃ (2014/9/7 23:56:45) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ...はぁ....(甘く息を乱していると、目の前に見える女性の胸性欲が高まっていった体は、躊躇うことなく声に従うようにその胸に手を伸ばしていき) (2014/9/7 23:57:04) |
ベル♂魔法使い | > | 【魔法が解けたらどういう風にも登場していいのですよ、責めも受けも自由に選んでください!適当にあわせますので】 (2014/9/7 23:58:41) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(えいえいと胸を押し付けながら、彼の股間部を膝で器用にぐにぐにと押しつぶす。コートは完全に脱がないままで、下の方の下着もゆっくりとおろし始める。胸飾りと己の性器以外全てモノクロカラーの体。まだ入れるのは怖いから、自身の性器の中に自分の指を流し込むように入れて準備。) (2014/9/8 00:01:07) |
カンナ♀妖狐 | > | ふむ…逆レイプという奴じゃな…たしか同族はそれで王を誑し込めたが陰陽師にばれて封印されたとかあったな(眠気のなくなったのか、じーっと二人の行為を観察しながら独り言をこごえてつぶやく) (2014/9/8 00:03:27) |
ベル♂魔法使い | > | っ!...くぅぅ(欲望のままに胸を揉んでいると、器用に膝を動かし与えてくる刺激に体が跳ねてしまう。それに負けじと、両手で揉んでいた胸を片方空ければ、そこに自分の顔を近づけていき、その乳房をぱくりと咥え) (2014/9/8 00:06:54) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。(入れる行為が、怖い。魔物娘として失格だが、それでも怖い。自分の指でかき混ぜても、得られる快感は薄い。他人に触れてもらわないと、意味はない。) ...!(突然胸を咥えた彼に驚き、一瞬全ての行為が止まって。瞳を微妙に見開き、でもすぐに落ち着きを取り戻し、また行為を始めて。) (2014/9/8 00:11:18) |
ベル♂魔法使い | > | んっ...(何故だか相手の動きが遅くなっていき、一瞬その動きが完全に止まってしまうが、そんなことは気にせず口の中を埋め尽くしている乳房の先を舌で転がすように舐めていく)くちゅ...れろ...(口の中で舌が動かされるたびに小さく水音がし) (2014/9/8 00:15:56) |
カンナ♀妖狐 | > | うむ?女の方は責めてるみたいじゃがなれてなさそうだな。どうなることやら(どこからか、酒を取り出してはコップにいれ、二人の行為をつまみに飲んでいく) (2014/9/8 00:16:53) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ア...、ッ。 モット...。(無表情ながら、何処か辛そうな、微妙な表情を浮かべる。彼のズボンを強引に降ろして、無理矢理男性器を露出させる。元気にそそり立ち、張り詰めたその性器を眺めて。前のような恐怖に心が潰されそうになり。) (2014/9/8 00:18:19) |
ベル♂魔法使い | > | れろっ...ちゅ......(段々、自分の上に跨っている相手の力が弱くなっているのに気がつくと、口に含んでいた乳房を離しもっと大きな刺激をと相手を逆に押し倒してしまう)はぁ、はぁ、はぁ(息を乱しながら、震える娘にむかってその大きく怒張したものを近づけていき) (2014/9/8 00:22:55) |
カンナ♀妖狐 | > | 【すいません…すいまが襲ってきたのではやいですがおちますね。おやすみなさい。】 (2014/9/8 00:26:41) |
おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが退室しました。 (2014/9/8 00:26:48) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンッ...、ッ...。(ゆっくりと彼の男性器を撫でて、それでも大きな動きは見せない。そのせいか、) ッ!?(突然押し倒され、目を見開いて。入り切っても痛いと思いそうな程大きな男性器に不安が積もり、やめて。と強く思って。) (2014/9/8 00:26:59) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【あら...お疲れですた!】 (2014/9/8 00:27:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【残念…まあ、しょうがないお疲れ様でした~】 (2014/9/8 00:27:28) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...(飢えた雄が気に入った雌を犯すのと同じ目で今から挿れようとしている、肉穴を見つめ自分の欲望を近づけ擦りつけていると、急にその飢えがとまり頭から霧が晴れたように理性を取り戻していく)あ........ (2014/9/8 00:32:34) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤダ...オ願イ、許しテ...!(怖い。ただ其の思いでマスクで隠された口が動く。でも、突然動きを止めた様子をみて、安心するように涙で濡れた瞳を閉じて。すると、一滴の涙が頬を伝い髪の毛に落ちて。) (2014/9/8 00:35:02) |
ベル♂魔法使い | > | .........!!(魔法をかけられてたとは言え先ほどまでの記憶はあり、この状況をどうしようかと考えていると、あの嘘で渡してしまった水晶を見つける。相手の動きが止まっていることを確認し、隙をついて水晶を奪う)ふっふふふ...何とか取り戻せた(下半身を出したまま、勝ち誇った顔で水晶と目の前の彼女を眺め) (2014/9/8 00:41:23) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アッ...。返シテ、返シテ...!(水晶を取られては、今にも泣きそうな程に瞳を潤わせて水晶へ手を伸ばす。無理矢理拳を握っても、今は力は然程無くて、振り払われてしまうだろう。) ...、ボクノ水晶...。返シて!(変に魔力を爆発させて。すぐに収まると同時に大人しくなり、少し悲しそうというか、気の抜けた表情となり。) (2014/9/8 00:46:12) |
ベル♂魔法使い | > | おうっ!?とっとと...危ない、危ない(魔力の爆発に持っていた水晶を落としそうになるがしっかりと握りしめ)さてと...こんなことをした君にはどうしたものかな(完全に自分のせいだというのに、衣服の乱れた相手を見つめじっと考え込む)そうだ、せっかくだし...(そう言って不敵に笑うと彼女の胸を揉みながら)ちょっとお仕置きしとこうか! (2014/9/8 00:51:30) |
ルドゥール♀サキュバス | > | (ぼーっと開いていた瞳は、途中でぎゅっと閉じられて。) .......!(マスクだけはきちんと閉じておくのも、少し不気味。でも今はそんな事を考えてなくて、ただ湧き出る恐怖感。臆病な自分が憎い。) (2014/9/8 00:54:32) |
ベル♂魔法使い | > | よっと!...(そして、にやりと笑ったかと思うと、震えている娘の背中をこちらに向けさせ犬のような体勢をとらせる)優しくしちゃお仕置きにならないからね、せっかくだから、男の怖さを教えて万が一にも備えとかなくちゃね(にこやかに言いながら、震える彼女の性器に怒張したままのちんぽをまた近づけていき) (2014/9/8 00:59:25) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...!! ....、......。(ぎゅっと瞳を閉じて、ただひたすら次に行われる行為に対して恐怖を覚える。裂けてとっても痛いのかな。きっと気持ち良くないのかな。血は出るのかな。怖い。怖いよ。よくわからない考えが脳内を巡り、そして恐怖の対象である男性器が己の性器に。) ....。(ぽろぽろと涙をこぼし、ただ俯いて受け入れる準備。) (2014/9/8 01:02:57) |
ベル♂魔法使い | > | ずんっっ!!(相手のことを気遣うこともなく、肉穴に狙いを定めると一番奥深くまで容赦なく突きあげる)っぅぅぅ~~~きつきつでこっちがイっちゃいそうだよ...(さすがにサキュバスのおまんこだけあって、果ててしまいそうなくらいの快感が全身に響き)…じゃあ、動くからね (2014/9/8 01:05:26) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ギッッ...! イアアァァアぁア!! 苦しイッ、ヤアァァ!(瞳を大きく大きく見開いて、出せる限りの悲鳴を上げて。突き上げられたそれはとても痛くて、快感よりも苦痛に襲われる。) ヤァ...、モう...許しテ...。(動かれてしまうのも怖くて、必死に同じ言葉ばかりを言って。) (2014/9/8 01:10:04) |
ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ...ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!!(悲鳴が上がるのと同時に、一番奥深くに突きあげていたものを激しく中で動かしていく)パンッパンッパンッパンッパンッ!!!はぁはぁ、はぁはぁ!!(お仕置きのつもりでやっていたが、その気持ちよさに少し夢中になってしまう。そして、そのせいで悲鳴をあげる彼女が、段々可哀想になってきて) (2014/9/8 01:15:45) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ヤアァァァアァ....! 痛イ、助けテ...!(視線をグルンと上に向け、震えながら肉棒をうけいれる。身が小刻みに震えて、恐怖に支配されながら。後悔なんて言葉は無い。ただ怖いだけ。) イゥ"、あ"っ、ア"、ア"ァッ!(奥に突かれるごとに、痛みと苦しみで無意識に強く締め付けていく。この人は怖いという認識が、脳内を駆け巡って。それはまるで馬が暴れているように、意識が白くなって行く中の思い。) (2014/9/8 01:22:48) |
ベル♂魔法使い | > | じゅぷぅ...じゅぷぅ...じゅっぷぷぷぅぅぅぅっ(一度与えられた快感の前に、なかなか止めることのできない腰の動き。徐々に動きを遅くしてはいっているものの、痛みと恐怖で暴れる彼女に対しその腕を掴みとると、手綱を引くようにその動きを押さえつける)ふぅ...ふぅ...(そして自分も快感に耐えながら、相手の痛みを和らげようと動き) (2014/9/8 01:28:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 助ケテ...、助ケテ...。キャ、ウゥ...(動きを押さえつけられて、最後には首を懸命に降り始めて。半分開いた瞳は、何処かさみしそうに地面を見つめている。) ンッ...、ンゥッ...。(痛みが伝わるごとに膝が震えるが、それでもほんの少しだけ甘い声が出るようになり。) (2014/9/8 01:33:41) |
ベル♂魔法使い | > | じゅぷっ、じゅぷっ...はぁー、はぁー(ゆっくりと動くたびにわかる、彼女のおまんこの形とその動きにもっと突きたいと思いつつも、それを必死に抑え)はぁ...はぁ...ふぅ(次第に彼女の動きが静かになるのがわかると、そのまま彼女を後ろから抱き締め背面座位の体勢になって、ゆっくりと腰を動かしていき) (2014/9/8 01:40:03) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ア"、アンッ、ン、ウゥゥ...。(身が震える。気持ちいいってこういうこと?って思い始めて。でもやはり怖い。頭がじんじんする。) ヤッ、アァァッ...! ア、ネェッ、ネエ...。ボク、...。(まだ慣れては居ないが、此方からも腰を動かして行き。抱きしめられた温かみに安心している様子になると、すぐ彼に何か言いたげに問い掛けて。) (2014/9/8 01:44:27) |
ベル♂魔法使い | > | あっ...はぁ、はぁ(恐怖で強張っていたおまんこも和らぎ、ちんぽに絡みつくように締め付けて、その快感に声が漏れてしまう)はぁはぁ、やりすぎちゃったね...ごめん(彼女が何か言いたげな声を出すから、それを遮って彼女の耳元で謝り)…お詫びにならないかもしれないけど、できるだけ気持ち良くしてあげるからね(止められない腰を動かし、優しげな声で語りかけ) (2014/9/8 01:47:19) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンンッ...、アゥ...。(ぞくん、と身が動き、よくわからない電撃のような快感が身を襲って。) ウ...、アッ、淋シイヨ...。(懸命に上半身だけを曲げて彼の顔が見えるようにして。快感のせいか、別の不安があるのか分からないけど何と無く感じる淋しさに苦しくなって、片方の腕だけで彼を抱き締めて。) ンアゥ、ア、ア。う、ン...。(ゆっくりと頷いて、きゅっと男性器を締め付けて。) (2014/9/8 01:52:40) |
ベル♂魔法使い | > | あうっ!はぁぁ...(こちらに向こうと身をよじらせる動きに、気持ちよさそうな声が何度も漏れてしまい)はぁはぁはぁ...(息もどんどん荒くなっていくと、絡みついてくる彼女の腕、もう片方の空いた腕が寂しく感じられ、その手に自分の指を絡ませて強くと握りしめる)気持ちいい?痛くない?(相手のことを心配しながら、その顔に自分の顔を近づけていき) (2014/9/8 01:59:46) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アアァッ、ハ、ァッ...。気持チ、イイ...。(そう呟いて、彼の声にマスクでよく見えないが微かに微笑んだような気がする。) ん、っ...、フゥ...、ウッ。(軽く息をはきながら、呼吸を整えようとして。指の絡んだ自分の手を優しく、強く握りしめて。あたたかい、と小さな声で言い。) 痛クナイ...ケド...。サミシイ...。(近づく彼の顔に、少しキョトンとした表情に。でもすぐに淋しげになり、自ら頬を寄せて。) (2014/9/8 02:06:05) |
ベル♂魔法使い | > | んっ、はぁっ...はぁ......そっか...(寂しいと答える彼女の頬に優しく口づけをする。そして、唇を重ね合わせ小鳥のように何度も何度もキスをして)ちゅ...ちゅ、ちゅっ(恋人のように愛しさを感じるキス。それは段々とねっとりとした絡みつくキスへと変わっていき興奮を高め) (2014/9/8 02:11:51) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ンン、大好キ...。(きっとこの人は多くの魔物娘に愛されているんだろうなって感じると、悲しくなる。でも今はこの行為に専念をしないと。少し暖かく、嬉しく感じるお互いのキス。瞳を閉じて、ただ、ずっとキスを行って。) ん...、ミュ、ウゥ。(ねっとりとしたキスになると、途端にすぐ自ら舌を絡め始めて行き。) (2014/9/8 02:15:51) |
ベル♂魔法使い | > | んっ...ちゅっ、くちゅ...(大好きという言葉が耳に入り、嬉しさと恥ずかしさから体温が高くなっていく、そしてねっとりと絡みつく舌と舌、射精をしようとペニスの先が熱くなるのが感じる、だがこの体勢ではうまく動くことができず)はぁはぁ、はぁはぁ、んっっ!!じゅぷっ、じゅぷっ...じゅっぷじゅっぷじゅっぷ... (2014/9/8 02:22:01) |
ルドゥール♀サキュバス | > | あっ、ハァッ...、ンァ...ァッ...。(舌を懸命に此方からも絡めて行き、ゆっくりねっとり舐め合う。そろそろ体力の限界も感じ始めて、必死に片腕でしがみついて。) ンア、アハァ...ゥ、アァアッ、ン、ハァ...! ハヤク...、っ! (2014/9/8 02:26:50) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ!はぁはぁ!(しがみつく腕の力が強まるほど快感が増していき、ペニスが射精をしようとどんどん大きく膨れていく)あっ、くぅぅ...ご、ごめん、もうイきそう(彼女がちゃんと感じているかどうか不安で、謝りながら自分の限界が近いことを知らせ) (2014/9/8 02:30:24) |
ルドゥール♀サキュバス | > | キャウゥ、ウゥゥ...! ウゥ、アァァゥ!(中で膨れて行く男性器に感じて、高く、甘い声が出てしまう。恥ずかしさも感じながら、期待すら覚えて。) イイヨ...、ンッ、アゥ、チョウダイ、ンアッ! ボクノ、中ニィィッ...!(きゅぅっとわざと強く締め付けて、早く出してと必死に言い。) (2014/9/8 02:36:14) |
ベル♂魔法使い | > | だ、めだっ!..あ、あ、ああっっ!!っぅ~~~~~~~!!!!(外にと頭の中では思っていも、抜け出せない快感に腰は欲望のまま奥深くまで突き刺してしまい、それと同時に溜まっていた大量の精が彼女のおまんこに注がれていき)あ、ああ...あ、くっ......(止まらない射精に身を震わせ、そのすべてを出しきろうとし) (2014/9/8 02:40:17) |
ルドゥール♀サキュバス | > | アアァァアァッ...、ウフフ...フフッ...。(中に大量に出される感覚。何故か少し嬉しくなって、笑声が漏れて。蓄えきれずに漏れだした精液を、指ですくい上げ。それを口の中に入れて。) ダイ、ジョウブ...? 沢山、ァヒゥ、ッ。出シテ...ネ...。(体力の消耗で、力無く倒れて。) (2014/9/8 02:45:56) |
ベル♂魔法使い | > | おっと......(射精の快感の余韻に浸っていると、力なく倒れこんでくる名前を知らない彼女...優しく支えると頭を撫で......) (2014/9/8 02:49:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【っと、今日はここまでですね】 (2014/9/8 02:49:52) |
ルドゥール♀サキュバス | > | ...。大好キ。(にっこりと微笑むと同時に、意識を手放して。始めて、最後までの経験。流石に体力は持たなかった。でも、怖かったけど楽しくて、嬉しくて。またいつか、遊びに来ようかな。) (2014/9/8 02:51:38) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたぁぁ】 (2014/9/8 02:51:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【はい^^お疲れ様でした♪】 (2014/9/8 02:52:10) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【今回楽しかったです。いつ水晶を取り戻せるのかも。(】 (2014/9/8 02:53:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【次回は水晶なしで、お互いを意識してしまってラブラブな感じでもいいかもしれませんね♪まあ、隙を窺って取り戻されてこっちが犯されちゃうっていうのもありかも?】 (2014/9/8 02:55:31) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【次回からは多分ラブラブな感じで接してくると思われます!( 手慣れてきたぐらいに、きっと...。(】 (2014/9/8 02:57:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【それは楽しみですね!次回はぜひともハーレムが実現できるといいなぁ...】 (2014/9/8 02:58:14) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【この子は見た目は固い感じですが、中身はマシュマロなんです。子犬のように懐きますぜ。どうでしょう...。】 (2014/9/8 03:00:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですね!可愛いですね^^まあ、次回に期待して金曜あたりにまたやろうかなぁと思ってますのでよろしく!!(宣伝)】 (2014/9/8 03:02:39) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【マシュマロ悪魔。( 金曜日ですね?わかりました!】 (2014/9/8 03:03:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【悪魔っぽくない(笑)ではまた次回に!!】 (2014/9/8 03:04:06) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【今までもある意味悪魔っぽくない子です。( はい、おやすみなさい!】 (2014/9/8 03:06:07) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうでしたね(笑)はい^^おやすみなさい♪】 (2014/9/8 03:06:57) |
ルドゥール♀サキュバス | > | 【はい、では失礼します。】 (2014/9/8 03:07:42) |
おしらせ | > | ルドゥール♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/9/8 03:07:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【それではお疲れ様でした♪】 (2014/9/8 03:08:09) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/8 03:08:13) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/12 22:35:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ない…だと!?】 (2014/9/12 22:43:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、いや、本当に誰も来ないのですがどうすれば?】 (2014/9/12 22:58:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【う~む、今日は一人の覗きすらも来ないとは…一旦入りなおした方がいいかな?】 (2014/9/12 23:15:14) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/9/12 23:29:46) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/12 23:29:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【と、いうことで誰も来なかったので入りなおして…心機一転?】 (2014/9/12 23:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/12 23:51:23) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/12 23:53:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【おっと、また自動退出させられるところだった】 (2014/9/13 00:11:31) |
ベル♂魔法使い | > | 【今日はもうダメかな?】 (2014/9/13 00:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/9/13 00:48:07) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/9/13 22:21:46) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:27:22) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 22:28:13) |
アリス♀剣士 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/13 22:28:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【はじめての人かな?】 (2014/9/13 22:28:58) |
2014年08月30日 23時56分 ~ 2014年09月13日 22時28分 の過去ログ
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