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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年09月02日 22時20分 ~ 2014年09月14日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

熊野…………まあ。 (ボロン。まろびでる鈴谷の生の胸に、思わず目を丸くして。じぃ…っと見入ってしまいますわ。……相変わらず柔らかそうな……なんて感想。……軽く,深呼吸……) ……つまり、ノーブラで海に出たいと。そういうことですわね? (むぎゅり。今の熊野は攻めモードだと決めておりますの。右胸、わしづかみにしてしまいましょう。じとり、と見つめる目は「なんでノーブラなんですの?」と問いかけるよう。)   (2014/9/2 22:20:36)

鈴谷まあ。じゃなくて!見ないでってばぁ!(そりゃー…お風呂とかでなら今までにも見せたことあるけどさ。今はそんなのじゃないじゃん?マジ恥ずかしいってば!)いやいやいやノーブラで海って訳わかんないじゃん!?それってビキニじゃなくてトップレスだし!ひにゃっ!?(なーんか変なスイッチ入ってるみたい、いつもと違う感じの熊野。その問い詰めるみたいな目にびくってなった隙を突かれて、胸鷲掴みにされて…自分でもびっくりするぐらい、変な声出ちゃって…) う…うぅ…ブラ…合うの乾いてなくてさ……(じーっと見つめて来る目に気圧されて、視線泳がせなう。 今の熊野に「育ったのか合うブラ少なくって…」なんて言ったらどうなるか、想像したらちょっと怖ひ……)   (2014/9/2 22:29:44)

熊野トップレスで泳ぐ……そういう方々もいると聞いたことがありますわ。鈴谷もそういう方々の仲間入りをしたいのではなくて? (にこり。ぐにり。指を沈ませながら問いかけますわ。……相変わらず柔らかくて、大きな…… 思わず指に力が入りそうになるのをどうにか理性で堪えます。……まあ、これくらいでいいでしょう。最後に、ぴん、っと指先で鈴谷の胸、軽く弾くようにしながら手を引っ込めて……) …… (自分の胸、見下ろして。じ…っと見つめて、小さく溜息。……不公平ですわね、世の中って。)   (2014/9/2 22:38:53)

鈴谷んぐっ…そりゃ…そういう子も居る…けど…鈴谷は…っ……(うぅぅ…… 鈴谷のに…熊野の細い指が食い込んで…ぐにっと歪んで…まるで埋もれてる感じ。これって…すごくえっちに見える……) ひぅっ!?(放される間際、敏感なトコ……乳首が指先で弾かれて、頑張って抑えてた声、堪えきれずに漏れちゃって…手で口をガード! …その刺激だけで勃っちゃった乳首も、片手でガード!)あ…いや…熊野もそのうち……ね…?(ほら鈴谷達姉妹艦だしさ、きっと……ね? 溜息の理由察して、口のガード外して胸元整えながら、そんなことを。)   (2014/9/2 22:49:42)

熊野……声、抑えてくださる? (こっちの顔が赤くなってしまいます…わ。鈴谷の…明らかに「そういう」声、部屋に響かせるには少し破廉恥過ぎました。慌てて周りを見て… 誰にも聞かれてなかったであろうことを確認したいのですけれど。) ……揉めば大きくなる、なんて話は聞きますけれど。 (はぁ…と溜息を吐きながら、一歩下がって。仕切り直しをしないと色々空気が怪しい気がしますわ……。)   (2014/9/2 22:56:50)

鈴谷…うぅぅ……分かってるってば……(熊野に釣られて…ってわけでもないけど、鈴谷の顔も赤くなって……辺りきょろきょろ。 …誰にも聞かれてないし見られてないの確認しながらだから、胸元のボタン留めるのがうまくいーかーなーいー……やっとはまった!) ……それは聞くけれど…(それじゃまるで鈴谷が揉みまくったみたいじゃん? …そりゃー多少は揉んだりはしたけど…… 否定もしないし肯定もやめとこっと。) ……ならさ、試しに熊野の、揉んでみる?(否定も肯定もしないけど、それネタにして軽ーく反撃はしちゃう! これぐらいは、ね?)   (2014/9/2 23:03:50)

熊野……誰かれ構わず揉まれてるものだとばかり思っていたのだけれど。(じとり。鈴谷の顔を見つめて言い放ちますわ。こんなに大きくなっているからには…… それ相応の経験があってもおかしくないはず、ですもの。嘘を吐いてないか確認するように、瞳を……)  ……って…… (揉む?って言われた瞬間、顔が赤くなって… 慌てて自分の胸、抱きかかえてしまいます。……さっきの鈴谷みたいな声を自分が上げてしまいそうで……) ……そ、そんなふうに誰の胸でも簡単に揉むとか言ってるから信用されないのではなくて!? (慌ててそっぽを向いて。赤くなってる顔を隠すように、背中を向けますわ…ね。)   (2014/9/2 23:13:12)

鈴谷莫迦っ……鈴谷が触らせるの、一人だけだって……! あわわ、無しっ…今の無し!(反射的に答えて……答えた内容、反芻して……自分が何言ったか解った途端、大慌てで手をぶんぶんぶん!無し!聞かなかったことにして!) いーじゃん、言うぐらいならさ。実際にするのなんて……(そっからは口に出さない。出さない代わりに、こっち向いてる背に抱きついちゃえ♪ うりうり♪) 実際効果あるかも知れないしさー、熊野が試してみたくなったらやってみればいいじゃん。ね?(おー赤くなってる赤くなってる。こういう反応はかわいいんだからーもう! 背に抱きついたまま、耳元でそう囁いて…ちょっと含み笑い。)   (2014/9/2 23:25:26)

熊野……一人、だけ? (きょとん。その言葉を反芻して…意味を考えて。誰かに触らせているということ……?でもさっきわたくしが触った時は、割合大人しく……って……) ……もしかして、かなり恥ずかしい発言を…… ……って、な、だ、ダメ、ダメですわよ、もうっ!!! (真っ赤になって首を横に振りますわ。……振ります、けれど。) ……嫌だ、と言ったら、すぐに止めると言うのなら…… (もしかしたら、そのうち……なんて。ぼそぼそ、口にしてしまうのは、きっとさっきの鈴谷の反応があったからなのしれません…わ、ね…)   (2014/9/2 23:31:40)

鈴谷…だーかーらー、さっきのは忘れろー!(恥ずかしいセリフ禁止ー! 一瞬で真っ赤になった顔見られないように、抱きついたまま顔もくっつけて……さらさらした髪気持ちいいな……それにいい匂い……じゃーなーいっ!) 当然じゃん。鈴谷だって無理に続けて、連装砲で連撃されたくないしー……(それに、無理になんてしたくないもの……なんて言えるわけないじゃん莫迦ー!) けどあれだー、エステの一種と思って、やってみるのもいいじゃん。ね、ね?(いつか、嫌がらない程度にやってみよー! なーんて決心しながらじゃれついて…… さっきまで体にのしかかってた疲労なんてすっかり無くなってて……きっと熊野が「美容に悪いですわ!」とか言い出すまで、じゃれつくんだ。と思う。)   (2014/9/2 23:45:51)

鈴谷【こーんな感じで鈴谷は終了ー でどうかな?そろそろいい時間だしさ】   (2014/9/2 23:47:01)

熊野エステ……ねぇ。まあ、鈴谷相手ならいくらでも注文も付けられるし、気軽ではあるけれど (ふふ…っと笑って… …まあ、嫌になったら即座に止めさせればいいだけの話、ですわね。こくり、と頷いて……) 【では、〆。本日はお相手、ありがとうございました。】   (2014/9/2 23:49:43)

鈴谷【こっちこそ後入りありがとー!楽しかったよ。また遊ぼうねー!】   (2014/9/2 23:50:30)

おしらせ熊野さんが退室しました。  (2014/9/2 23:50:40)

鈴谷【ではでは、おやすみなさーい】   (2014/9/2 23:50:59)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2014/9/2 23:51:42)

おしらせグレちゃんさんが入室しました♪  (2014/9/4 22:59:03)

グレちゃん【試運転と宣伝。お邪魔します。】   (2014/9/4 22:59:12)

グレちゃんということで。(ということで。持っていた携帯機をWi-fiに繋ぎ、Webページを開いてカメラに見せ付ける。練馬のご当地キャラ(?)ということで宣伝は忘れない。) ロボットガールズZ……ニコニコチャンネルで【9/10(水)21:59まで1話~9話を期間限定無料配信中。】 ボク達の活躍がまた見れるよ。ボクらを知らない人も、知ってる人も、見てくれると――嬉しい。          (はい、カット!)   (2014/9/4 23:01:31)

グレちゃんはぁ……。(疲れた。何でこんな深夜に宣伝しないといけないのか。なんでも早めに宣伝しておかないと見る人いないじゃん!というお話。それは解る。けど、何故ボクなのか。) ……もっと適役がいるでしょ、こういうの。(夜のお仕事が似合いそうなおっぱ……グレンダさんとか。ゲーム機を操作して、web画面からプレイ中のゲームに。これはロボットガールズ達を集めて戦うゲーム。なんと、一部キャラクターは録りおろしボイス付き!) ……なんだか知らない所で宣伝されてる気がする。   (2014/9/4 23:03:51)

グレちゃんサンダーブレーク。(状態異常持ちの電撃の輝き――!!!   が、ゲームの中で轟く。) 麻痺した所をすかさず、ブレストバーン。(真っ赤な光線が放たれる!(ゲームの中で。)) よし、倒した。……圧倒的な力で敵を薙ぎ倒す。こういうのはやめられないね……ここまでするのに時間掛かったけど、ボクはゲームのプロだからね。こんなの楽勝。(勝ち誇った顔をしてると、天井カメラがゲーム画面を映す。ちなみにこのゲームだと、機械獣<<超えられない壁<<ロボットガールズ。仕方ないね。ボク達は強いから。ゲームをやり遂げると暇になる。冷たいフローリングの上に寝転がってみた。) …… 「ごちっ!」 ……。(後頭部打った。) …… # …… (そこらから座布団持ってきて、二つ折りにして、枕に。これでよし……。) 完璧。(そしてちょっと蒸し熱めなお部屋を適度に冷やすエアコンの斜め下。)   (2014/9/4 23:11:08)

グレちゃん……困った。(ゲームを攻略すると、暇になる。) 幾らゲームのプロだからといって、プレイするゲームが無きゃ…… ゲーム……。(何かあるだろうか。この部屋に……探してみる。が、テレビはあるけど、テレビゲームはない。ゲームと言えば、所謂ボードゲームやテーブルゲーム。多人数でわいわいと遊ぶ物だけ。) ……無い……っ!!(「ぴ、しゃ、ぁぁぁああああん!!」――背景サンダーブレーク。) ……せっかくだらだら出来ると思ったけど、そう上手くはいかないか。今度はちょっと物でも持ってこようかな……。(何か遊び道具を……。こういった部屋だからって、遊びってそういうことじゃない。第一、健全なボクらが持ってるわけがない。エロゲ?知らない。)   (2014/9/4 23:22:53)

グレちゃんけど、当初の目的は果たした。(※宣伝※) ……うん、名残惜しいけど、そろそろ帰っておくかな。(出来れば、今度来る時はもう少し早く。そうすれば誰かが見てるかもしれないし。遅すぎては遊ぼうにも時間が足りなかったりするのだから。) それじゃ、大急ぎで。――ゲームの充電器、忘れてきたし。(ということで。) ……スクランブルダッシュ。(   すごい   はやさで  さる   )   (2014/9/4 23:25:27)

おしらせグレちゃんさんが退室しました。  (2014/9/4 23:25:32)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/9/7 00:05:52)

野田コトネ【】   (2014/9/7 00:06:23)

野田コトネ【あ、うん。えっと、お邪魔するねー!】   (2014/9/7 00:06:37)

野田コトネ夏休みも終わっちゃったし、週末が新鮮な感じかも。(でも、来週末は連休だったり、最近の祝祭日はすごい。そんな感じはする。とりあえず、どこかのお部屋にあったソファに腰を下ろして。どこだかわからないけど、クーラーは利いてるし、快適。問題があるとしたら、ソファがちょっと広めで…横になりたくなっちゃうことと、桜Trickの二期がまだ何も話に出てこないこと!……やる、よね?もっといっぱいしずくちゃんと色々したい。)   (2014/9/7 00:10:20)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2014/9/7 00:19:34)

神無月 環【こんばんは! しずくちゃんじゃないけどお邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2014/9/7 00:20:07)

野田コトネ【おはモニ!もちろん、誰でも歓迎しちゃうよ!】   (2014/9/7 00:20:33)

神無月 環【おはモニ…おは!? ありがとうございます!】   (2014/9/7 00:20:56)

神無月 環シューマツが終わったら週初めが来るですよ。 あと24時間もしたらもう月曜日なのです。気引き締めやがるですよ。 (もぞもぞ。ソファの影で寝てたタマは、聞こえてきた声に起きるのです。 とりあえず立ち上がって、ソファに据わってた人の隣にちょこんと収まるのですよ。 あとGJ部はそろそろ@@とかがやるに違いないのです。 タマ知ってるですよ。)   (2014/9/7 00:23:42)

野田コトネン……?(カオスを超えて終末が近付く、とか聞こえた気がするけどそんなコトはない気がする。そんな私はしずくちゃんミッシング。逢いたいよ!なんてね。)あれ、タマちゃんだー。おはモニー♪(座ったまま、手をぱたぱたして。多分タマちゃんは寝てた。そんな気がするからおはモニで絶対に合ってる。間違いない。で、桜Trickの二期は…!)   (2014/9/7 00:33:57)

神無月 環おはもにですよ。 ところでおはもにって結局なんですか? なんかもにもにしてやがるですか?それともハモかなんかですか? タマ、ハモって食べたことないんですケド。(あいたいよ…あいたいよ!はしおんねーさんの中の人の歌なのです。 それはともかく、タマは寝ていたので目をこすって、くわぁ…って大きくあくびしてからぶるぶる頭を振るのです。 寝起きタマです。 た、たぶんそのうち…) コトねーさん、暇してやがったですか。 (タマはじーっとコトねーさんを見るのです。 なんかのんびりしてそうな、ほのかに寂しそうな感じ… じーっ。)   (2014/9/7 00:38:59)

野田コトネおはモニが何って…挨拶?(至極真っ当な答えが返ってきました。まあ、私が考えた挨拶なんだけど。はろリンも使ってもいいんだよ!完全に動きが猫だけどそれはさておき。)んー、微妙だねー。暇といえば暇だし、帰ってもいいし、みたいな。(あんまり予定をちゃんと立ててない休日ってこんな感じ。じーっと見られると、首をかしげて。割と表情には出ない方。)   (2014/9/7 00:44:25)

神無月 環挨拶なんですか? 今度GJ部でも使ってみるですよ。 きっとまーちゃんとかセンパイは大喜びなのです。(タマはちゃんと覚えておける賢さがあるのです。ほこらしげな顔。) ノープランなんですか? (それなら…って、タマは近くに置いといたポテチの袋(未開封)を差し出すのです。)開けやがるですよ。 タマが開けるといつも爆発するのです。 もちろん分前はあるのですよ。(タマ的には敬語でお願いしているのです。 分前っていっても、べつにタマのちゅーとかそういうのじゃないですよ。)   (2014/9/7 00:50:25)

野田コトネあはは、色んなところで流行らせちゃってね!(おはモニ世界共通化が一歩前進したよ!まだまだ先は長いけどね!おはモニで世界を救う!)うん、割とノープラン。へー、分け前、ねー。何もらっちゃおうかな?(少しだけ乗り出して、タマちゃんの顔を覗き込んで…ふふーって笑って。基本的に悪戯好き。まるで、ちゅーしちゃうぞ、みたいな。)なーんてね。ふふ、開けてあげるね?(さっと引いて、ポテチの袋を受け取って。…手数料100%とかそういう悪いコトも思いついたけど、それはちょっとかわいそうかも。開けてもらうだけでマイナス金利!)   (2014/9/7 00:57:43)

神無月 環わかったですよ。(うんうん、ってタマは頷くのです。 なんかのんきにしてたら、顔が近づいてて…)にゃ、にゃあ…(呻くみたいに小さく鳴くと、ほっぺたを赤くするのでした。)顔、近すぎで…びっくりしたですよう。(って言ってる間に離れたので、タマは一息つくのです。 それはさておき、タマはじーっとポテチの袋を開けてくれるところを期待して見ているのです。 まさかコトねーさんがそんなひどいことを言うわけないってタマ信じてるですよ!)    (2014/9/7 01:06:23)

野田コトネふふふ、真っ赤になったタマちゃんかわいい。(くす、って笑ってからポテチの袋を開けて。このままボッシュート、とかそういうコトはしない。とりあえず、袋を返してあげて。)それで、私に何をくれるの?それと…何を貰われちゃう、って思った?(ちょっと落ち着いたであろうタマちゃんに、もう一度意地悪をしてみて。…そもそも、この時間にポテチひと袋行く勇気は割とない。タマちゃんは平気な体質なのかもしれないけど…!)   (2014/9/7 01:10:04)

神無月 環にゃぁー…!か、かわいいとかそんなのはいいんです、早く開けやがるですよう、タマのポテチ…!(タマからかわれたです! 恥ずかしくて耳まで真っ赤になって、タマはちょっと唇尖らせてモンクを言うんですけど…。) えっ…何をって、タマ、ポテチ…分け…もらわれる、な、なんですか、なんなんですかぁ…(タマはポテチを分け前として提供しようとしてたんですけど、なんと袋は開けられずに返却されたのです。 GJ部ですらされたことない仕打ちに呆然とするタマなのですけど…)じゃ、じゃあっ、じゃあタマにポテチ食べさせる権利を… も、もらってくなら、なんか…なんか好きなもの持って行くといいですよう!(タマのおつむではそれを考えるのが精一杯だったのです。 まさかひゃくまんえん!とか財布!とか身柄!とかそういうことはないに違いないのです。)   (2014/9/7 01:16:14)

野田コトネ食べさせてあげるのもいいけど、私がタマちゃんの唇を食べちゃう、とか。(もちろん、むしゃむしゃするわけじゃなくて、ね?なんて。ちょっと顔を寄せて耳元でぽしょぽしょ。悪戯してるときは実に楽しそうでいらっしゃいます。ポテチの袋を取って、開けてあげるんだけど。)もー、タマちゃんってば可愛いんだから。好きなもの持っていく、なんて言うとホントに連れて帰っちゃうよー?(で、しずくちゃんが盛大に拗ねたところで友達だって説明するの。…あれ、しずくちゃんと面識あったっけ?そうしたらこの悪戯は成立しないね!とりあえず、ポテチを食べることも忘れてるタマちゃんかわいい!)   (2014/9/7 01:24:36)

神無月 環にゃっ、にゃぁ…にゃぁぁぁー…!(刺激的な発言にタマは小さくぷるぷるしながら鳴き声を上げるしかないのです。 もちろん怯えてるというよりも、言われてる意味を理解してるがゆえの声なんですけど。) タマの唇、たべっ…たべたあと、タマのコト、お家に持って帰ってかわいいかわいいしやがるですか? かわいがりやがるです?(無意識のうちに自分の唇を指でなぞりながら、タマは問いかけるのです。 この場合の可愛がるはポテチを開けてくれたり、ジュースをくれたり、ケーキをくれたりすることなのです。 決して頭を撫で回したり、顎の下のところ撫でたり、お腹を撫で回したりとかそういう意味じゃないのです。)   (2014/9/7 01:37:02)

野田コトネふっふふー、そうだね、タマちゃんが帰れなくなっちゃうまでここで唇をいっぱい食べちゃったりして…それから、家で改めて、可愛がっちゃう、とか?(タマちゃんが意味を理解しているっぽいから…更に追い討ちをかけてみて。出そうと思えばケーキもポテチも出せるけど、そうじゃない可愛がりが待っているに違いないのです。ポテチの袋は開いてるのに、それすら視界に入らないでにゃーにゃー言ってるタマちゃんの様子を見てほっこりしていました。…でもこれ、しずくちゃんに見られたら割と不味い状況…もしかして、浮気…?ううん、タマちゃんはにゃーにゃーだからペットを可愛がっているようなもので…!)   (2014/9/7 01:40:54)

神無月 環まっ、待ちやがるですよ、そんなことダメですよう! やめやがるです! た、タマは…タマ、コトねーさんのおうちで家猫にされるですか…?(タマはちょろちょろなので、そんな風に一度にかわいがったらあっという間にころっとなびいてしまうのです、とは言えないのです。 瞳まで潤みはじめて、コトねーさんの猛攻に耐え忍ぶしかないのですよ。)…はっ…! ぽ、ポテチ!ポテチ開けたなら言いやがるですよ!(なんかタマがコトねーさんにちゅーされたり可愛がられたりすることに夢中になってるみたいな感じになってすごい恥ずかしいんですケド! って思いながら、ポテチに手を伸ばしてバリバリ食べ始めるのです。)…コトねーさん、開けてくれたから食べていいのです。権利あげるですよ。(必死に取り繕うタマなのですけど、どこまでコトねーさんに通じるかはわからないのです。)   (2014/9/7 01:48:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野田コトネさんが自動退室しました。  (2014/9/7 02:01:28)

神無月 環【こ、コトねーさーん!】   (2014/9/7 02:06:08)

おしらせ野田コトネさんが入室しました♪  (2014/9/7 02:08:44)

野田コトネ【そう、二回目はあるんだよ…!】   (2014/9/7 02:09:05)

神無月 環【おかえりなさい!】   (2014/9/7 02:12:51)

野田コトネふふ、そうだねー。家猫にして、可愛い可愛いって…。(タマちゃんが乗ってくれたので、そのままの言葉で広げてみたりして…タマちゃん家猫化計画、進む。うるうるしててて、更に可愛いんだけど…!)あはは、開けたのに気付かないから、タマちゃん今夜は食べないと思ったよ?ふふふ、ポテチの権利で我慢しろって言うんだー?(ばりばり食べ始めたタマちゃんを見て、誤魔化されないよーって。取り繕っても、逃げられない…かもしれないし、意地悪はほどほどにするかもしれないし。気分次第である。)   (2014/9/7 02:14:04)

神無月 環…にゃー…(気恥ずかしくなったタマは、おててをグーにして猫のポーズを取ってみるのです。 タマ猫じゃないですし、って言いたいですけど、可愛がってもらえるという誘惑はタマにはとても魅力的に思えるですよ。)食べなくないですよう! だいたい、開けたらちゃんと食べないとポテチ湿気るです。そしたら美味しくないですよ。 コトねーさん、食べやがらないですか?(食べ始めたらそれはそれで夢中になるタマなのですけど、ふと気がついて、一枚ポテチをつまんで、コトねーさんの口元にもっていくのです。)   (2014/9/7 02:19:07)

野田コトネ(招き猫みたいになったり、可愛がられたかったり、タマちゃんが揺れる姿が面白くて、可愛くてつい意地悪しすぎちゃった、かも!)あはは、そうだね。ちゃんと閉めておけば少しの間は大丈夫だけど…ン、そう、だね。(口元に差し出された手を不意にきゅっと掴んで。ポテチを食べたあと、タマちゃんのお指もはむって。ちょっとだけ口に含んでから離したりして。私の唾液で濡れた指、どうするかな!そろそろしずくちゃんに怒られる悪戯な気がしてきたけど!)   (2014/9/7 02:28:35)

神無月 環でもでも、おいしくないポテチはいくないのです。 フレッシュなままいただくことでひうぅっ?!(ポテチについて熱弁を振るおうとしたら、突然暖かくて柔らかいものが指を包む感覚にタマはびっくりしたのです。見たらコトねーさんが、タマの指ごとポテチを食べてたのでした。)ななっ、なにしやがる、ですかぁ…(突っ込むタマの声も力が入らないのです。 コトねーさんの口に触れた指っていうか、唾液とポテチの味がついちゃってる指…。 拭ったらそれはそれで失礼な感じがするし… そう考えたタマは、素知らぬ顔で、そう。指についたポテチの味を舐めとるだけなのです。 いつもと変わらないのです。)ん、ふ…んんっ、ふ…ぁ…(ちゅ、ちゅって小さな音を立てながら、コトねーさんにポテチを上げた指を自分で舐めるタマなのですよ。べつにエッチな意味なんて一欠片もないですけど、なんだか恥ずかしいです!)   (2014/9/7 02:36:04)

野田コトネタマちゃんごと、食べちゃった。(今夜はどこまでも悪戯したくなる気分。私の食べちゃった指をどうするか見てたら、ぺろぺろして…予想外に面白い反応。顔は赤くなってるし…意味もわかっててやってるっぽいし。)ヒミツ、だよ?一応ね。(これはしずくちゃんに知られたら拗ねるで済まないかもしれないし!許してくれるまでいっぱいちゅーして口説いて、何とか機嫌を直してもらえるかどうかってとこ。…結局、甘い展開でしずくちゃんは許してくれちゃうんだけど。)さて、と。ポテチ全部食べてると遅くなっちゃいそうだし、帰ろっか?(タマちゃんには帰る場所の選択肢が二つあります。お持ち帰りコースという選択肢もあるのです。)   (2014/9/7 02:40:11)

神無月 環タマ、食べられちゃいました…(改めて言われると強烈に恥ずかしくて、タマは小さな声でつぶやくことしか出来ないですよ。)わ、わかったです、タマ秘密にするですよ。(コトねーさんから言い出すってことは、コトねーさんはそもこのことを秘密にしたいはずなのでタマは大人しく頷くのでした。)…あっ、え、ううー……(タマは悩むのです。悩んだ末、まだ入ってるポテチの袋をぐるぐるっと折り曲げてこぼれないようにして、コトねーさんに持たせるのです。)タマ、コトねーさんのところでポテチ食べるです。 ポテチを食べに行くだけなのです。 (いっぱい恥ずかしい感じになってしまった建前上、素直に一緒に帰るとか言えないですよう!)   (2014/9/7 02:49:45)

野田コトネそっか、じゃあ私が預かっちゃうね…?(そうすれば、私が持ってるポテチについて来るしかないもんね、って。オトナな建前は上手。それから、手を差し出して。)じゃ、行こ?早くしないと、食べる時間もなくなっちゃうし。(なんて言って、連れ出すのでした。しずくちゃんにも紹介して、雨でも楽しい休日になるといいな、って。…色々ヒミツな部分と使い分ければなんとかなる…はず!そんな帰り道と、意地悪のおはなし。)   (2014/9/7 02:54:54)

神無月 環ん。(タマは頷くのです。 ちゃんと預けましたし。 そっとコトねーさんの手を握ると、タマとの身長差が…だいぶあるきがしますケド…それはともかく。)タマ、ジュースもほしいです。ポテチ2つ目も。(コトねーさんにおねだりしながら、お持ち帰りされるのでありました!)   (2014/9/7 02:58:28)

野田コトネ【遅くなっちゃったけど、お疲れ様!楽しかったよ!(意地悪した側の理論。)】   (2014/9/7 02:59:19)

神無月 環【ありがとうございました!楽しかったです!またいじめてくださいー!】   (2014/9/7 03:04:22)

野田コトネ【いじめてくださいとか言っちゃうのはどうかと思うな!もっと意地悪したくなっちゃうし眠れなくなっちゃう。ふふふ。じゃあ、おやすみなさい?】   (2014/9/7 03:05:10)

神無月 環【はいっ、ありがとうございました! (いじわるされるのうれしい!) おやすみなさーい!】   (2014/9/7 03:05:44)

おしらせ野田コトネさんが退室しました。  (2014/9/7 03:05:51)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2014/9/7 03:06:44)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/9/7 13:30:59)

ロロナ【こんばんはーっ! のんびり待機してます、どなたでもー!】   (2014/9/7 13:31:16)

ロロナんーっ… 雨も、あがったかなー…? (ぐぐ…っと身体を伸ばしながら、窓の外を眺めてるわたし。お部屋の中で、ぽけー…っとしたまま、雨上がりを待ってたみたい。…うん、いい天気。)   (2014/9/7 13:34:01)

ロロナいい天気……だけど、どうしようかなぁ。のんびり出かけて…お散歩なんかしてみてもいいかもしれないけど… (うーん…って、ここは思案のしどころだね…って悩んでるわたし。お仕事自体はだいたい片付いて、のノンビリタイムだったりします。こういうときは、色々遊んでみたくもあるんだけど…)   (2014/9/7 13:35:49)

おしらせフィノさんが入室しました♪  (2014/9/7 13:37:26)

フィノ【こんにちはー!お邪魔しても大丈夫かな?】   (2014/9/7 13:37:49)

ロロナ【こんにちはー! うん、勿論大丈夫だよ!どうぞー!】   (2014/9/7 13:38:08)

フィノはっはっはっー!雨もあがって、いい毒沼が作れそうな良い天気じゃないか!(今日はシフト入ってなくて、私服でのんびり。というわけで久しぶりにロロナのところに遊びに来てみたのだが……) ……?どうしたロロナ。夕食にどの人種を食べようか悩んでる魔龍のように唸って、何か悩み事か?(その相手は何事か悩んでる様子。てけてけ近付いてって、難しげな表情浮かんだ顔をつんつんつついてみよう。つんつん。)   (2014/9/7 13:43:52)

ロロナ……ふぇ? ……あ、フィノちゃん! ううん、悩み事って言うか…… (どんな風に遊ぼうかな…って、遊び方に悩んでた感じだけど。でも、フィノちゃんが…遊び相手がいてくれるなら、考えやすいよね。うんうんって頷きながら、フィのちゃんを見つめ…て…) …ふゃっ、つ、突っつかれたら上手く考えられなくなっちゃうからっ…! も、もぉっ (ふにふに。ちょっと赤い顔、フィノちゃんのほっぺもつんつんって突っ付き合えしちゃえ)   (2014/9/7 13:46:42)

フィノ悩み事か。オレ様で良ければ相談に乗るぞ。どんな悩み事だ?好きな死因が多くて話題にしづらいとかか?(ほっぺやわらかーい!悩みも気になるが、この感触もなかなか…。こう、前のめりで身を乗り出して、ほっぺぷにぷにぷにぷに……) にゃはは、うりうり……にゃはぁっ!?ロロナっ…オレ様のほっぺはいいからーっ!(身を乗り出した、イコール、オレ様の顔はロロナに近い状態。というわけで楽しくつんつんしてたオレ様はあっさりつんつんぷにぷにされる側になって、さっきまでのロロナの気分を実体験することに。なるほど、確かにこれは考えられなくなるーっ!)   (2014/9/7 13:54:12)

ロロナいいからーって言うけど、フィノちゃんのほっぺたすっごく柔らかいよー? ほら、ぷにぷに、ぷにぷに…… (えへへー…って笑いながら、フィノちゃんのほっぺを突っついていくわたし。つんつーんってしながら… …ああ、そうだ。ちょっとだけやってみたいこと、あったかも……)  ……フィノちゃん、ちょっと、その…… 新しい遊びとか、してみないかなっ (ぴっ。つっついてた指を軽く引いて、立ててみる。)   (2014/9/7 13:58:15)

フィノぅにゃぁぁぁっ!それはそうかもだけどーっ!(つつかれた部分が妙にくすぐったくて、伸びてくる指を避けようと首を右に左に。 …とやったところで腕ほど大きく動かせるわけじゃないから、結局簡単につつかれてしまう。それでも首を動かして、その動きに釣られて2つの胸も左右に揺れて、つつかれて……) ……む?新しい遊び?(つつかれるのが止まって、ほへーと息を吐いてー吸ってー。 吸った息を残らず吐き出す感じでがばっと食いついてく! 遊び?どんな遊び?って、尻尾があったらぱたぱた振ってる感じに。)   (2014/9/7 14:05:02)

ロロナ(ほへー…ってなってるフィノちゃん、ちょっとずるいくらいに可愛いけど。撫でたくなっちゃうのをふるふるしながら堪えながら…) …うん。トランプで遊ぶのもいいんだけど、たまには… (一回やってみたかったんだよねー…って。 じっ、っと、向い合って…) …や、野球拳…とか、知ってる…? (ぽつり。こっちも、聞いたことあるのは名前だけ、だけど。)   (2014/9/7 14:11:20)

フィノトランプのなら多少聞いたことはあるが……やきゅ う けん?(オウム返しに呟きながら、自然と傾いていく首。や↑きゅ↓うけ→ん……やぎゅうけん……はっ!)野牛剣?チャンバラみたいなものか!(野牛を模した鎧に身を包んで剣で切り結ぶ遊びではないかな!と想像! 傾けてた首を戻し、目を輝かせながら聞いてみる!)   (2014/9/7 14:18:10)

ロロナ…違うよ!? 違うよ!? (柳生でもないよ! って慌ててフィノちゃんに説明していくわたし。じゃんけんして、負けたら1枚ずつ服を脱いでいって。……全部脱がされちゃうか、もうダメーってギブアップしたら負け。みたいな) ……あ、あんまりやるような遊びじゃないかもしれないけど、たまには…… (まだ暑いし…ね? みたいな。そういう感じ。にっこり)   (2014/9/7 14:21:08)

フィノ違うのか?ふむふむ……へー……(タイ捨流でもないのか! ロロナの説明を感心しながら聞くオレ様。人間は色々と面白いものを考えつくものだ!魔人も見習わなくてはな!)なるほど、だいたい解った。特別な道具無しでも、手ブラでも遊べるのが良いな! 試しにやってみよう!(服をHPに見立てた勝負か。面白い! やる気満々な表情で、ぎゅっと拳握りしめっ!)   (2014/9/7 14:29:29)

ロロナ…ええと。じゃあ… (かるーく確認。上、下、下着の上、下、それと小物…の5回分くらいかな? とか、そういう。錬金術士服はちょっと色々作りが特殊だけど、とりあえずそういう枠内に当てはめよう!みたいなそういう感じで。いいかな、って確認しつつ。自分の服、軽く引っ張って…)   (2014/9/7 14:34:00)

フィノ(よし、今日は珍しくブラしてたことにしてと…)   (2014/9/7 14:34:55)

ロロナ(珍しいんだ……!)   (2014/9/7 14:35:18)

フィノ(ブラ1つでパンの耳いっぱい買えるからな!無駄遣いはいけない!)   (2014/9/7 14:35:41)

ロロナ…うん。じゃあ… 行くよっ? せーの… (ぐぐっ。構えながら、一歩下がるわたし。ええと、1d3で1がグーで2がチョキで3がパーとかそういうのかな。割とその場の思いつきでやってるからヘンなところあったら言ってねとかそういうので…) …じゃーんけーん… …ぽんっ (てやっ)   (2014/9/7 14:37:44)

ロロナ1d3 → (2) = 2  (2014/9/7 14:37:46)

フィノふふん、かかって来るがいいわ!じゃーんけーん…ぽんっ!(ロロナの真似をして手を振って)   (2014/9/7 14:38:29)

フィノ1d3 → (2) = 2  (2014/9/7 14:38:31)

フィノ(初手からおあいことは…)   (2014/9/7 14:38:44)

ロロナあっ… (あいこだった。ほ…っとするわたし、だけど…) じゃあ、もう一回! あーいこーで… …しょっ (えいっ。)   (2014/9/7 14:39:04)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 14:39:06)

フィノ互角か!ならば二の太刀だ!あーいこーで…しょっ!   (2014/9/7 14:39:29)

フィノ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 14:39:33)

ロロナ最初は…グーっ! (ごごごっ…と漂わせていきたいわたし……って……) ま、またあいこー!? (がーんっ! 気合入れて振りかぶった手がスカッてなって、がっくり。ううう…) …あ、あいこで……   (2014/9/7 14:40:09)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 14:40:11)

フィノほほぅ、オレ様の攻撃にここまで耐えるとは、やるではないか。だが次は……!(怪しげなオーラを漂わせつつ三度振り下ろされる腕。その結果は……)   (2014/9/7 14:41:08)

フィノ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 14:41:10)

フィノ(さいころの中の人、ちょっと頑張りすぎてないかー!)   (2014/9/7 14:41:28)

ロロナ(さ、3連続あいこの確率って1/3の3乗… 結構凄いよこれ!) …あ、あれー…? …フィノちゃん、実は後だしで合わせてたりしない…? (じとー。全部引き分けになれば勝者も敗者も無い…!みたいな平和主義だったりしないかな、みたいな。そんな顔で見つめつつ… …えい。)   (2014/9/7 14:42:19)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 14:42:21)

フィノそんなはずがあるか!まさかここまで続くとは…! だがそれもここまでだ!(長く続く互角の戦い。それに終止符を打つべく、オレ様は力を込めた拳を振り下ろす!)   (2014/9/7 14:44:05)

フィノ1d3 → (3) = 3  (2014/9/7 14:44:07)

ロロナ……ぽんっ! (ぐー! 握りしめた手を、ぶんっ…っと、出して……)  ……あ。(負けてた。がーんっ…って顔でフィノちゃんを見つめるわたし。ぬ、脱がなきゃなんだね……ぐぬぬ……)   (2014/9/7 14:46:17)

フィノふんっ!(力強く振り下ろした手は開かれ、チョップのようにも見えた。一方ロロナの手は拳を握っていて…先ほど聞いたルールだと拳は手刀に負ける。つまりオレ様の勝ちだ!)…よし!まずは一勝!(振り下ろした手を今度は何かを掴むように天に向け差し上げつつ、勝利の笑みを)   (2014/9/7 14:49:33)

ロロナじ、じゃあ、その… …えと。さ、最初は、小物から…ね? (ぼそぼそ。赤い顔…だけど。野球拳は最初のうちはダメージが少ないのが基本だし、いいもん。錬金術士服から… まずは、帽子と。あとは肩のケープと… 靴も、一緒に……)  ……ん。こ、こんな感じ、かな……? (髪の毛と…あと、素足。裸足になった足、そっと持ち上げて… まだ暑いし、ちょっとだけ汗ばんでるかも。それを見せて… じゃあ、次?って。ちょっと弱気そうな表情…)   (2014/9/7 14:52:23)

フィノ…ふむ。どこを脱いでも1枚は1枚、脱ぐ順番も重要か……(戦略を練る軍師のような真剣な面持ちで、服を脱いでいくロロナを見つめる。これは重要なポイントかも知れない……!) ……よし、では次にいくか。次も勝つぞー!(ぶんぶんぶん!と勢いよく腕を回し……ここだ!勢いつけて手を振り下ろす!)   (2014/9/7 14:56:04)

フィノ1d3 → (2) = 2  (2014/9/7 14:56:08)

ロロナは、恥ずかしいところ見せちゃうのはやっぱり恥ずかしいし…、ここから5連勝して、わたしが勝っちゃうかもしれないしねっ (びしっ。負けないよ!って指さしながら…再度。じゃんけん…ぽん!)   (2014/9/7 14:58:51)

ロロナ1d3 → (3) = 3  (2014/9/7 14:58:53)

ロロナあっ…… (パーのまま固まる身体)   (2014/9/7 14:59:03)

フィノふはははははー!(完全に悪者顔で高笑いしつつ、突き出した2本の指を鋏のように上下に)   (2014/9/7 15:00:24)

ロロナう、うううううっ…… (ぷるぷる。パーの手を、握って、開いて。に、2連敗なんて、そんな理不尽あるわけ……!)  ……も、もぉーっ……! (うう…って、涙目のまま… …錬金術士服の、上。 ……ううん、わたしの服は上下一体だから、その…ええと……)  ……こ、こう……かな…… (も、そっ…っと。もそもそ、その場で脱いでいく、んだけど。ふるんっ…って真っ白い下着に包まれた胸が露わになって、腕を錬金術士服から抜いて… 腰のあたりまで抜いだところで、止める。……1枚脱ぐってルールからは、反してるけど……)  ……つ、次負けたら全部、脱ぐから…… (上下分かれてないし、いいよね…?って。両腕で胸元、恥ずかしそうにぎゅっと隠しながら…)   (2014/9/7 15:08:44)

フィノふむ…? むー?(ルールに従い脱いでいくロロナ。白いブラを着けた胸に続いて引き締まった腰までが露わになった辺りで手が止まるのを見て、少し不審げな表情でロロナの周りをぐるーり一周。そして合点のいった表情に!)なるほど、構造上そうなるわけか。(枚数で数えるのではなく、脱ぐ部位として判断すれば分かりやすい。今のロロナはアクセサリーと上半身第一段階まで部位破壊が進んでいて、残すは上1回下2回だな!)もちろんそれで構わないぞ。だが両手をそこに当てていてはじゃんけんできないな!(ぶんぶんぶん! 腕をぐるぐる回して、新たな勝負へ!)じゃーんけーん…ぽんっ!   (2014/9/7 15:15:35)

フィノ1d3 → (2) = 2  (2014/9/7 15:15:49)

ロロナそ、そっか… (胸を隠したままだとじゃんけんはできない。でも、でも、でも…うううっ) じ、じゃーんけーん… …ぽ、ぽんっ (えいっ…って。胸を隠す手を左手一本にして、ぎゅむって押さえつけながら。慌ててじゃんけん!)   (2014/9/7 15:17:38)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2014/9/7 15:17:40)

ロロナ……ぽんっ! (ぐー! 大勝利! …ほ…っと一息ついて… ふふん、って。楽しそうにフィノちゃんを見つめるわたしだよ。 手はすぐに胸元に戻して… …うう。ちょっと汗かいちゃってる…)   (2014/9/7 15:18:14)

フィノ……むー…(オレ様が突き出した二本抜き手に対し、ロロナが恥ずかしげに出したのは正拳。鍛え上げられた抜き手は岩をも砕く……とは行かず、オレ様の負けである。 ちょーっと不満げな表情で、自分の右手を見て…) …負けは負けだ!敗軍の将として潔く代価を払おうではないか! んしょっ…と……(たとえ負けても堂々とあるべし。 父の言葉に従い堂々と胸を張ると、オレ様はTシャツの裾…背の側からもそもそ手を潜り込ませ、その手を上に。肩甲骨の下辺りでぐるっと胴に巻き付いたベルト状の物体を探り当てると、息を大きく吐いてー…止めてー… ぴっちり食い込んだベルトを留めるホックに指をかけ、ぷるぷるしながら苦労して外していって…… ぷちん と音を立て外れると、大きく息を吸う。あー…空気がおいしい! 後は簡単だ。片手をシャツから抜いて今度は襟ぐりから突っ込んで、肩に掛かった紐を抜き、襟ぐりががばーっと広がってるのを利用して手からも紐を抜いてって…) ほら。(最後に、Tシャツの中から黒いブラを引っ張り出す。さっきまで着けてたそれを片手でぶらーんとぶら下げ、ロロナに差し出すのだ。)   (2014/9/7 15:29:27)

ロロナ……へ? あ、うんっ (ぱさっ。差し出された黒いブラ…ほかほかのそれを受け取って。受け取って……うん……?) …って、なんで渡すのーーー!? (びくぅっ! 慌てるわたし。というか、あ、あれ? 下から脱ぐんだ!? って、驚いて。…Tシャツの上から、じっ。ノーブラになっちゃったフィノちゃんの胸の形、確認するみたいに…)  ……次脱ぐとき、いきなり見えちゃうよー……? (じー…っと見つつ。……次、するよ?って、じゃんけんの構え。じゃんけん……)   (2014/9/7 15:35:34)

ロロナ1d3 → (3) = 3  (2014/9/7 15:35:36)

フィノ……あれ。渡さなくてもいいんだっけ?(戦利品的な感じかと思ってつい渡しちゃったけど…まあいっか!)ブラしてるときつくてな!これで楽になった!(締め付けてるものが無くなった胸は、さっきまでよりボリューム増したように見えて、ちょっとした動きでもふよんと柔らかく揺れ。注意深く見れば、Tシャツの生地にうっすら段差が生まれてるのも見えるかもだ!)負けなければいいだけのこと!いくぞー!じゃんけん……ぽんっ!   (2014/9/7 15:39:43)

フィノ1d3 → (2) = 2  (2014/9/7 15:39:46)

フィノ(どやぁ)   (2014/9/7 15:40:22)

ロロナそ、そんな、拘束具を外しただけみたいな……! (ずるーい!って、ブラを外してむしろ元気になってるフィノちゃんを見つめて。……Tシャツの下で元気にばるんばるん動くおっきな胸とか見てると、むしろ普段つけてなくていいのかな、って心配になっちゃうんだけど……)  ……って、あああーーーっ!? (ぽん。チョキだった。負けてた。3回負けてた。)  ……う、ううう…… (突っ伏すわたし。い、いじめだよぅ……)   (2014/9/7 15:46:46)

フィノふふん、心配すべきは自分の方じゃないか!(心配げにオレ様(の胸)を見てるロロナに、胸を張ってそう告げる。これが勝者の余裕! にんまりと笑みを浮かべると、ロロナが次にどうするかを見届けるのだった。)   (2014/9/7 15:53:59)

ロロナう……うううー…… (まあ… うん。負けだよね。完全に負けだよね。する…っと、脱ぎかけだった錬金術士服… 足元へ。 今のわたしの格好、上下に真っ白い下着を着てるだけ、で… …他は、なんにもなくて。心細くなって、ぎゅぅっ… 自分の身体、抱きしめる。身体が…太腿が。ふるるっ…って、震えて…) ……え、えと、やっぱり、これ以上は…… (ふるふる。ここから負けたら恥ずかしくて死んじゃう!って、涙目)   (2014/9/7 15:56:41)

フィノ(先の敗北で腰の辺りまで進んでいた戦線が、更に降下していく。程なくして、ロロナの体を守る防衛戦は白い下着のみとなり、無防備かつ涼しげな格好へと変貌を遂げた。あと1回の敗北で、ロロナの大事な部分はどちらかが露わになる。まさに喉元にナイフを突きつけた状態まで追い込んだと言えよう。その戦果にオレ様は満足げな表情を浮かべ、ひとつ頷くのだった。ドヤァ……) ふむ、これは遊びだしな。ロロナがそう言うのなら…(1:止めておこうか 2:もっかい行っとこう)   (2014/9/7 16:03:28)

フィノ1d2 → (1) = 1  (2014/9/7 16:03:30)

フィノロロナがそう言うなら止めておこうか?(さいころさんもそう言ってるし、と訊ねてみる)   (2014/9/7 16:03:58)

ロロナ(びくりっ。さいころの結果次第で嫌だって言っても下着の先まで身ぐるみ剥がされたあげく色々されちゃう展開だったのかな…って、ふるふるしながら…) …う、うん… …こ、これ以上脱がされちゃったら、その、えと。 ……色々、止まらなくなっちゃいそうだし…… (涙目で、ふるふる…って。下着姿のまま、はふ…って息を吐いて。素直に降参のポーズ、へにょん…と…)  ……じ、じゃあその、せっかく途中まで抜いじゃってるんだし…… (お風呂入っていかない?って。そーっとフィノちゃんに手、伸ばしてみたり………) 【こ、これくらいで〆かな…?】   (2014/9/7 16:10:18)

フィノ遊びだしな!これぐらいで止め……お風呂!(勝利の余韻を味わう間もなく、速攻で興味はお風呂の方に。きらきら目を輝かせ、広いのかなー?とかどんな香りのお湯かなー?とか、もう完全にお風呂入るー!って気に。もう今にも脱ぎ出しそうな勢い!)ふはははは!ゲームの〆に風呂を味わうとするか!行くぞー!(伸ばされた手を取り、ぐいぐい引っ張る勢いで風呂へと早足で向かっていって……。フェードアウト。) 【はーい!おつかれさまでした!】   (2014/9/7 16:14:45)

ロロナ【おつかれさまでしたー! 来てくれてありがとうね! またー!】   (2014/9/7 16:15:25)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/9/7 16:15:28)

フィノ【またー!】   (2014/9/7 16:15:49)

おしらせフィノさんが退室しました。  (2014/9/7 16:15:54)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/9/8 23:46:15)

優木あんじゅ【こんばんは。少しの間お邪魔します。】   (2014/9/8 23:46:43)

優木あんじゅとても月が綺麗。困ったわね、眠れなくなってしまいそう。(窓辺で、ぼんやりと月を見上げる夜。今夜はとても月が大きくて…思わず吸い込まれてしまいそうで。明るい夜は、まだ寝付くには早いみたい。ノートPCは開いたまま、視線は月に奪われたまま。)こんな月夜は、皆空を見上げてしまうかしら?ふふふ。(月に狂うのも、月に酔うのも悪くない。でも、秋めいてきた風に吹かれながら窓辺で見上げているだけ、というのも悪くない。傍らに誰か居れば最高なのだけれどそれは無い物強請り、というものね。)   (2014/9/8 23:51:18)

優木あんじゅ……私も貴女も同じ空の下。同じ月を見上げているのかしら?なんて、ね。(誰を想うでもない。ただ、口にしてみただけ。甘ったるくて、素敵でしょう?髪を撫でる風に目を細めて。)それにしても、急に秋らしくなってきたけれど…まだ九月も始まったばかりよね?例年なら残暑というか、まだ夏のような気もするけれど。(今年は何かおかしいのかもしれない。大雪の中のライブ。降り止まない大雨。もう、よくわからないわね。ただ、今はとても快適で…ずっとこうしていたくなるのだけれど。)   (2014/9/9 00:03:11)

優木あんじゅ明日が一番大きいのね。(ふと、ノートPCに目をやって情報を検索してみて。今年はよく聞くスーパームーンだけれど、これが今年最後みたい。中秋の名月はお団子がお供かしら。……食欲の秋とアイドルの両立は少しだけ大変。)どうして月はあるのかしらね。夜空が暗くなり過ぎないように誰かが用意したのかしら?(深く考えることもなくそこに在るものだけれど。でも、月の無い夜が続くことを考えると…ちょうど良い灯りが夜にあるのは偶然とは思えない。今でこそ、電気の灯りも沢山あるけれど、昔は火か月か、ということだったのかしら。)   (2014/9/9 00:16:36)

優木あんじゅさて、と。今夜はそろそろ帰りましょう。(いい時間だし、もう日も変わっているし。ゆっくりと立ち上がると…もう一度だけ空を見上げて。やっぱり大きくて、綺麗な月がそこにはあって…何となく、うっとりしてしまうのだけれど。)   (2014/9/9 00:51:26)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/9/9 00:51:28)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2014/9/14 13:10:58)

長門有希【今日は。アニメ化が決まったけど、私で。少しのんびりしていく。】   (2014/9/14 13:11:31)

長門有希(三連休の二日目。部屋の外から聞こえる喧騒も何処と無く何時もより盛り上がってるようにも思える。そんなお昼時―― ウサギを象ったヘッドホンを外し、手に持っていた3DSを机に置く。何処にでも在りそうな洋室でゲームを終えて、一段落。) ……インターネットには猛者が多い。(机においておいた冷たいオレンジジュースをひとくち。揺らすと、からん――と氷の音。火照った身体が冷えていく感覚に目を細めつつ、思案顔。何をしようか。此処でゲームをやり続けても意味が無い気がする。何かしら動かなければ――。) このままではいけない。(何か、することを探さなければ。デフォルメ顔のまま、シリアスな雰囲気に持っていく。そう、誰かが入りやすそうな、そんな雰囲気にしなければ。そう、その気持ちはまるで消失長門が部員を探すのと似ている。)   (2014/9/14 13:17:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/9/14 13:21:50)

ロロナ【こんにちはー! お邪魔します!】   (2014/9/14 13:22:14)

長門有希【今日は。――歓迎する。】   (2014/9/14 13:22:55)

ロロナあっつーい… うう、涼しくなってきたかなー…って思ってたのに、急に暑い気がするよー… (くてー…っと。ぐったり両手を垂らしながら歩いてきます。額には汗が滲んでて…ホントに暑がってる感じ。やってきて早々、なんだかシリアスそうな有希ちゃんを見つけて…) …な、何か凄いこととか、してたりするのかな…? (おそるおそる。邪魔しないように…って感じで話しかけます。こわい)   (2014/9/14 13:24:23)

長門有希(荷物を下ろしたり、備品を確認している最中、扉が開く音。視線を向ければ、其処に居るのは恐る恐るという風に此方の様子を伺う知り合い。) ……今日は、ロロナ。……凄いことはしていない。しているのはあくまで私が出来る範囲の事。誰かが来ても良いようにと準備をしていた。けれど、もう必要ない。――貴女が来たから。(心なしか嬉しそうな雰囲気を感じるかもしれない。洋室の椅子をひとつ取り出し、彼女が座りやすいようにと。) ……汗。外はそんなに熱い?(そんな現在室内にて引き篭もり。汗の一つもない綺麗な顔が首を傾げる。)   (2014/9/14 13:29:58)

ロロナあ… うん、暑い、すっごく暑いよー。暑くて暑くて干からびちゃいそうで… …って、ずるーいっ! (お部屋の中は涼しい感じかな。とてとてーって入ってきて… 扉も締めて。はふー…って、一息……)  ……じゃあ、暇だったのかな……?  ……ホントに汗、かいてない? (じー。有希ちゃんのおでこ辺り、すぐ近くで。じーっと顔を近づけて見つめてみて… ちぇっくちぇっく)   (2014/9/14 13:34:27)

長門有希飲み物を飲むといい。其処に在る。(指差す机の先には冷たい飲み物が入ったパック。多分、オレンジジュース。私とお揃い。狡いと言われたら飲んでいいと言わざるをえない気がする――。部屋の中は適度な除湿。公共の場故、電気代は気にしないでガンガン使う事が出来る。) 暇でネット対戦で人を誘う位には暇。――かいてない。(デフォルメ顔のまま視線の高さを少しだけ下げ、丁度ロロナに自分の額が見えるようにと。灰色と紫色が混ざったような髪の毛の隙間からは、本当に汗一つ無いまっ更な肌。他にも、イヤホンのつけっぱなしで少し赤くなった耳や、見上げ気味の瞳。じー…見つめ返す。)   (2014/9/14 13:40:19)

ロロナ…やっぱりずるいー…けど。でも、つまりわたしだってここにいたら汗なんてかかないってことだよね。えへへ、じゃあずっとここにいようかな……? (ぽふり。隣に座って… はふ…って一息。 …ずっと目を合わせてるのが恥ずかしいってのもあるんだけど。ちょっと、深呼吸…) …ん、と… (でも、すでにかいちゃってる汗は拭かないと。タオルか何か無いかな…って、辺りきょろきょろ)   (2014/9/14 13:42:08)

長門有希その通り。外が暑いなら、外に出なければいい。――貴女さえ良ければ?(此処に居るといい、と椅子に腰掛けた彼女にそう告げる。目を離されたけれど、視線は追う。他の人が居ないから、なんとなく見ているだけ。――深呼吸しつつ、何かを探している。) ……。(着席し、横に置いておいたバッグを取り出し、中身を漁る。ゲーム機。トランプ。参考書。ライトノベル。そう来て――タオル。持参した飲み物の水滴が他のものを湿らせないようにと用意したもの。多分、微妙に冷っこい。) ……使う?私は使わないから。   (2014/9/14 13:47:30)

ロロナあ、うん! じゃあ… (貰おうかな…って手を伸ばしかけて… …引っ込めて。そのまま、じー。有希ちゃんの顔、見つめて。えへへーって、笑ってみたり…) …拭いて欲しいかも…ってお願いするのは、ダメだったりするかな…? (ちょっと甘えたくなってたり。じー…って見つめる額に汗が滲んでるのは、緊張とかもちょっと混じってるの、かも?)   (2014/9/14 13:52:20)

長門有希――?(伸ばされたはずの手が引っ込められた。続いて、視線が向けられる。……微笑んでいる。何故。) ……。(少しの間の後、腰掛けた椅子から立ち上がり、彼女の元へ。椅子に座った相手を見下ろす瞳。そして、手にはタオル――。) ……構わない。こうすればいい?(そのまま膝に手を置いて、身体を固定してから――その額に右手のタオルを押し付ける。肌を痛めないように押し付けつつ、時々頭や髪の毛を指で撫でたりする。) どう――?   (2014/9/14 13:58:23)

ロロナ……ん…… (目を閉じて… 汗、拭われて。有希ちゃんの手でそういう風にされるの、なんだか気持ちいいー… ふにゃー…って表情緩ませながら、されるがまま、時々タオル越しに、すりすりーっておでこ、擦り寄せてみたり…) …うん、気持ちいいよー… …なんか、全部有希ちゃんに任せたくなってきちゃうかもー… (あはは…って笑いながら… ぽふん。脱力した身体、そのまま有希ちゃんの方に傾けて。くてー…って体重預けて… なんだかすっかりリラックスモード?)   (2014/9/14 14:06:48)

長門有希(タオルの合間から覗く指は、あまり体温が高くなく、汗で濡れた肌には心地よさを与えたりするかもしれない。タオル越しに触れたりするなら、ぷにっと柔らかい指の腹がそれを押し返したりするし、その奥にある身体とかとまで触れ合ってしまうかもしれない―― 聞き捨てならない言葉が出た。) ……私は貴女のメイドでも、執事でもない。そういったものは朝比奈みくるに任せるべき。私に何かをしてほしいなら、実力行使を使うと良い。(と言いつつも、寄ってくるなら支えたりはする。――丁度膝の上に手を掛けている状態。寄ってくるなら、いっそのことその膝の上に乗ってしまおうとする。そのまま抱き留めれば、座位で抱き支えるという格好になっているわけだけど――。) ……熱くない?(私の身体が。)   (2014/9/14 14:13:08)

ロロナ実力行使…… ……力づくで言うこと聞かせたら、聞いてくれちゃうのかなー……? (くす…っと笑って。そんなの、普通にやってたら無理なんだけどねーって。 ……ああ、そういえばさっき……) ……熱くなんてないよー? ちょっとくらい汗かいちゃっても、また有希ちゃんが拭いてくれるかもしれないし…… (よいしょい。もたれかかったまま、有希ちゃんのバッグの方、じーっと見つめる。流石に手をいれるのはためらうけど…) …トランプ、あるんだよね? (力づくで言うこと聞かせる作戦。ゲームで。)   (2014/9/14 14:20:22)

長門有希……そう簡単にはさせない。(膝の上でデフォルメ顔をしていたのに、唐突に真面目な顔になって、「キリッ――」……。) 貴女は甘えすぎ。 (けど、拭いてくれるかも。なんて甘える気満々な相手に冷静にツッコミを。――ふと、視線が自分から、机の上に置かれた自分のかばんへと送られている事に気付く。そういえば遊具を色々と用意してきた。――提案。なるほど。そういう意味での実力行使。) そういうものなら、構わない。トランプは在る。(一度膝の上から退き、かばんの元へ。取り出すのは何処と無く使い古された感があるトランプ。それを手に取り、手慣れた様子でシャッフル――。) なら、ロロナが勝ったら私が言うことを聞く―― 私が勝ったら?(何をしていいの?と言わんばかりに首を傾げ…。)   (2014/9/14 14:25:59)

ロロナだ、だって、有希ちゃんってなんだか甘えたくなっちゃうんだもん… …じゃあ。トランプで勝ったら! …ええと、有希ちゃんが勝ったら…その… (んー… ちょっと考える、けど。まあ、深く考えることでもないよね。) ……なんでもしていいよ! (ばーん! 胸を張って言い切ります。言い切りつつ… よいしょ。 一旦くっついた有希ちゃんから離れて、ゆっくり深呼吸。 勝負の、姿勢!)   (2014/9/14 14:30:06)

長門有希ん?(今、なんでもって言ったよね。) なら、遠慮なく行かせてもらう。ゲームで手加減はするつもりはない。(原作版と違い、そっち方向に特化した実力を見て貰おう。深呼吸するロロナの対面に腰掛け、シャッフルし終えた山札を互いを挟んだ中央に。) ……そういえば、することはブラックジャックで良い?   (2014/9/14 14:33:45)

ロロナうっ… ほ、本気出されたら負けちゃいそうだけど… (びくびく。震えながら… こくん、って頷いて) う、うんっ。かるーい感じで、ブラックジャック! …じゃあ、しちゃう? (よいしょ、と。座りなおして… …うん。 お先にどうぞ?って、有希ちゃんから、引いて?)   (2014/9/14 14:39:14)

長門有希なら、行く。 (こくん――と頷き、カードを2枚、手に取る……。)    (2014/9/14 14:39:52)

長門有希2d13 → (10 + 4) = 14  (2014/9/14 14:39:55)

ロロナ2d13 → (10 + 13) = 23  (2014/9/14 14:39:59)

ロロナじゃあ、こっちも… (すぱーん、と引くわたし。13はKだから絵札で10として数えるよ! だから、20だよ!) …ステイ! (ぐっ。笑顔。)   (2014/9/14 14:40:34)

長門有希(ぴし。動きが止まる。) ……勿論、ヒット。(そして、1枚のみ、カードの追加が許される。此処で7を引けば、21となり、私の勝利。)   (2014/9/14 14:41:07)

長門有希1d13 → (8) = 8  (2014/9/14 14:41:11)

ロロナ(ロロナ:20 有希:22) …ばーすと?   (2014/9/14 14:41:27)

長門有希む……。(合計、22。バースト。) ……私の負け。あと一つ少なければ。まさかの妖怪いちたりない。(敗北は素直に認める。先ほどロロナがとったカードと自分のカードを混ぜ、再びシャッフルしながら……。) 何かしてほしいことが?   (2014/9/14 14:42:20)

ロロナわーいっ、勝ったーっ! (ぶいっ! えへへーって笑いながら… して欲しいこと考えちゃう。えーと…… 1d6 1-3 喉乾いちゃったな… 4-5 あーお腹空いちゃったなー 6 汗まだちょっと残ってるんだよね…)   (2014/9/14 14:46:04)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2014/9/14 14:46:07)

ロロナ……おでこだけじゃなくて、首筋とか…… 色々。汗、まだちょっと残ってる……かも? (じ…っと、有希ちゃんが持ってたタオルに視線をやって。拭いて拭いてー…って、自分でもちょっと恥ずかしいんだけどこれ!)   (2014/9/14 14:47:04)

長門有希――それでいいの?(それは自分への罰ゲームにもなっている気がするけれど。いや、深くは追求しない。それが勝利者の権限なら、それを受けるのが敗者というもの。) 分かった。任せて。(タオルの向こう側で蠢く指。再び回りこんで距離を詰めれば、自然な動きで膝の上に腰掛ける。控えめなお尻で太腿を押し潰しながら、まるで抱擁するように伸ばす両手。) ……始める。(片手を添え、親指で頸動脈の出っ張りをひっかきながら、逆側の手に持ったタオルを押し付けていく。首筋、だけじゃない。顎の裏側。それに襟から覗く肩の付け根。其処らも念入りに指とタオルで擦り、汗を拭う。)   (2014/9/14 14:52:09)

ロロナう、うん。さっき、もうちょっと拭いてもらいたいなーって思ってたのはホント、だし… …ん… (タオルが…そっと。首筋に、来る。膝にかかる有希ちゃんの重みが、なんだか心地良くて。いい、匂い…って、ふゃ…って力、抜けていって。そのまま身体、拭かれて……)  ……あ、ぅ… やっぱり、気持ちいー……  ……えへへ、有希ちゃん、タオルのプローって感じ…… (にっこり笑って… …胸元もちょっと汗ばんでるんだけど。さすがにそこ拭いてーって言うのはやりすぎかな…って、言い出せない感じ)   (2014/9/14 15:01:10)

長門有希そんな称号は要らない。(ながとゆき は タオルのプロ を てにいれた!)(――いらない。力が抜けた分、タオルを持たない方の手が肩を、背中を、しっかりと支え、逆の手が首筋を拭く作業の手助けを行う。何故こんなにうまいのか。対(略)インターフェースの私はそつなく熟すから。) ……どこまで拭けば良い?(首の付根。顎の凹み。まるで猫を愛でるように刺激しながら、脱力したロロナの顔を見詰める。その距離は、吐息の熱すら感じる位近くて、拭いたばかりの肌に熱を灯す。――。貴女は言い出してもいいし、言い出さなくてもいいし、次の勝負で言い出しても良い。)   (2014/9/14 15:05:20)

ロロナひゃ……ぅ。 …ん、ど、どこまでって、それはその、えと…… …う、ううぅっ…… (もっと、色々……って、言いそうになったけど。赤い顔で、口をぱくぱく… …う、うん。やっぱりいきなりそういうの、言えないよね。はふ…って、ゆっくり深呼吸……)  ……う、うん、ここまで! ここまでだよ! …さ、次の勝負! (ねっ、って、赤い顔のまま笑って。なんかこっちの方が恥ずかしがってる気がする……)   (2014/9/14 15:11:06)

長門有希他にも汗をかいている場所があるなら拭く。王様の命令は絶対。(他にも汗をかいている場所があるのか?と視線を上下に揺らす。見た限り、額や首といった特にかきそうな場所は拭き終えた。――が、ここまで。と言われたならしょうがない。上から退いて、再び向かい側。) ……次は負けない。連敗なんて許されない。(恥ずかしがっているロロナの様子を眺めながら、手を伸ばす。そう、これがシャイニングドロー。)   (2014/9/14 15:15:52)

長門有希2d13 → (11 + 2) = 13  (2014/9/14 15:15:55)

長門有希(中途半端。)   (2014/9/14 15:16:00)

ロロナ2d13 → (4 + 5) = 9  (2014/9/14 15:16:13)

ロロナお、王様ゲームじゃないからねっ? …と、とりあえず… (引く。9。有希ちゃんは12。えーと…) …ヒットだよ! (するしかないよね、うん。)   (2014/9/14 15:16:46)

長門有希(数値的にロロナがバーストすることは有り得ない。) ……此方もヒットする。似たようなもの。勝者が権限を行使するなら。先に貰う。(カードを引く。1-9のどれかで勝利。いざ……。)   (2014/9/14 15:17:34)

長門有希1d13 → (10) = 10  (2014/9/14 15:17:39)

ロロナ1d13 → (6) = 6  (2014/9/14 15:17:47)

長門有希(デフォルメ顔でべちゃって潰れた。)   (2014/9/14 15:17:48)

ロロナ(ロロナ:15 有希ちゃん:22… …あ、バーストしてる。)   (2014/9/14 15:18:06)

長門有希さっきから22に縁がある……。(嬉しくない縁。此処に極まれり。潰れたまま、ロロナを見上げよう。どんな命令を来るのか待つ――。)   (2014/9/14 15:19:15)

ロロナ…二連続でバーストって、なんだか珍しいね…? (苦笑しながら… とりあえず、喉乾いちゃったし。それにちなんだものを…… 1d6 1-3 ちょっと冷たい飲み物買ってきて欲しいなー? ダッシュで。 4-5 その水筒の中身、飲ませて貰ってもいいかな…? 6 …口移し、とか… )   (2014/9/14 15:21:52)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2014/9/14 15:21:54)

ロロナ…それ、ちょっと飲んでみたかったから… (ぴし、っと指差す。有希ちゃんの水筒の中、飲んでみたいな…?って。それも…) …えへへ。飲ませて欲しい、なー…? (ん…って、目を閉じて、上を向くようにして。今日は甘えモード。)   (2014/9/14 15:22:48)

長門有希(ロロナも先ほどから命令ダイスがギリギリな所を突っ走っている気がする。気のせいではない。) 確かに珍しい。それに、ロロナの目も悪くない。2度ともバーストの危険がない。……これ?(そう。冷たいオレンジジュースが入ったそれ。結局、飲んでも良いと言ったけれど、飲んでいなかった。) ……分かった。少し待って。(水筒の中身を紙コップに注ぐ。甘い独特の香りが部屋に広がる中、目を閉じたロロナの元へ三度――。太腿の上に腰掛け、少し高い位置から。) ……こぼさないように。(片手で頭を支えつつ、逆の手はカップを傾ける。柔らかなロロナの唇と縁を押し付け合わせ、その隙間からゆっくりとその口の中に、ジュースを流しこんでいく。) ……美味しい?   (2014/9/14 15:26:27)

ロロナ…うんっ! …あ、オレンジジュースなんだ… (くんくん。いいジュースか悪いジュースかは匂いでわかるッ!ってノリで…嬉しそう。唇にカップがあたって…) …ふゃ。 ……ん、ぅー……ん。……ふぁ…… (こく…こくん。唇でふにふに、カップの縁を軽く押さえながら。喉を鳴らして… …ん、美味しい……) ……ぁ……、ぅ、ん。 それに、冷たい… (ぽぉ…っとした顔。ちゅ、ぅ…って軽くカップに唇を当ててから、そっと離して…ほっと一息。さっきからずっと王様モードです!)   (2014/9/14 15:31:59)

長門有希麦茶とかでもよかったけど、何と無く飲みたい気分になるのがジュース。(無性に甘い物を飲みたい時。そういえば、皆でいる時はあまりお茶を飲むことが無い気がする。――形を変えさせつつ、零さないように絶妙な角度。唇が縁を捕まえたなら、それを邪魔しないようにカップの底を浮かせ、傾け―― 注ぐ。) …… 保冷は利いてる。あちゃくら涼子がしっかりと冷やしておいてくれた。……少し濡れている。(ほっ。と、一息をついていたロロナの唇の縁。自分で飲まないから、当然濡れている――其処に指を近付け、その唇と肌の境目を指で擽ってしまおうとする。不意打ちの下克上。王様へダイレクトアタック。)   (2014/9/14 15:37:05)

ロロナあはは…うん。こういうのって、久しぶりに飲むと凄く美味しいよねー……って…… ……ふぇっ!? (びくっ。唇、指で触れられて… びっくりして、ヘンな声出ちゃう、けど。…う、うん。大丈夫大丈夫。これくらいなら…むしろ。嬉しい、し…)  ……うん、じゃあ… そろそろ、次? (カードをめくりにいくわたし。先手必勝だよ!)   (2014/9/14 15:42:28)

ロロナ2d13 → (2 + 1) = 3  (2014/9/14 15:42:31)

ロロナ……13!(1はエースだから1でも11でもできるんだよ的なアレだよ!って立て看板。)   (2014/9/14 15:42:55)

長門有希解る。久しぶりに食べるものは何でも美味しい。……美味しい料理、ごちそう――。( ぐう …… 鳴り響いたお腹の音。それを誤魔化すように、ロロナの上でカードを取る。いちいち戻るのが面倒臭い。それ故に、――ドロー。2枚。) ……次は負けない。   (2014/9/14 15:44:18)

長門有希2d13 → (9 + 13) = 22  (2014/9/14 15:44:21)

長門有希ステイ。(遠慮無く「19」の札を見せつけた。膝の上で。)   (2014/9/14 15:44:35)

ロロナ(ロロナ:13 有希ちゃん:19 …ぐぬぬ……) ……ひ、ヒット……   (2014/9/14 15:44:42)

ロロナ1d13 → (13) = 13  (2014/9/14 15:44:44)

ロロナ…うわーん! (バーストだー!って。涙目で突っ伏すわたし。ぷるぷる…)   (2014/9/14 15:44:58)

長門有希スッ……。(突っ伏す瞬間、ロロナの膝の上から退避。邪魔しないように。) 敗北は敗北。これまでの勝利のツケが来ただけ。……私の番。(ここまでしておいて、して欲しい事とかはなかった。けど、勝利したからにはその権利を行使したい。ならば、どうするか? 1-2:弱 3-4:中 5:強 6:ハードモード。)   (2014/9/14 15:46:53)

長門有希1d6 → (5) = 5  (2014/9/14 15:47:00)

長門有希(指の骨を鳴らす…。)   (2014/9/14 15:47:11)

ロロナ(びくっ)   (2014/9/14 15:47:14)

長門有希其処まで酷いことはしない。(念は押しておく。立ち上がり、後ろに回り込む。後ろから迸るオーラ。それを隠さない。) これから行う事に抵抗しては駄目。良い?(後ろから伸びる白い手。それを一瞬だけロロナの視界に映してから、肩を叩く。先程汗を拭ったばかりの首筋に親指を添え、つつっ…… 軽くなぞって、暖かな皮膚を擦り。) 準備は良い?   (2014/9/14 15:52:24)

ロロナあ…… う、え、えええっ……? (後ろ!? 後ろからなの!? え、え、ええと、ええと…) ……う、うん……。 し、信じてるから…ね…? (ぼそぼそ…ってしながら…俯いて、こくん。肩に手を置かれた瞬間、びくり、ってしつつ。 …うう、こ、こわい…)   (2014/9/14 15:56:56)

長門有希(後ろからの方が何をするかわからなくて怖いだろうと思ったが、案の定。目の前のロロナは戸惑いを隠せないという様子。何が来るか把握できていない。そんな彼女の肩に添えた手が、ゆっくりと前へ。) なら、罰ゲームはこれ。――また汗をかいてもらう。(そして、また拭かれるといい。そんなマッチポンプ。後ろから――抱き着いた。背筋に押し付けるほんの僅かな胸の起伏。其処から鼓動を伝え、同時に――首に絡めていた手はゆっくりと下へ。ペンダントを軽く弾いてから、貴女が汗をかいているかも。と言っていた胸元――を覆う薄生地へ。) ……久しぶりだから、来てくれた事へ―― 感謝。(耳元で熱のこもった、甘い声。僅かに柑橘系の匂いがするのは、飲んでいたジュースのせい。)   (2014/9/14 16:03:13)

ロロナえ 、あ、汗…? ん、ぅっ… (有希ちゃんの身体、ぎゅ…って、くっついてきて。ふに…って柔らかい、女の子、って感じの体。くっつかれるだけで…ちょっとだけ、汗が滲んできちゃう感じ……) …う…うん。わたしも、その… 有希ちゃんとほあ、遊びたかった、から… …あ、ぅ、で、でも、やっぱりこれ… (恥ずかしいよ…って。赤い顔、ふるるっ…って震えてる。指が滑ってくると、ぴくん、と。抱かれながら、反応して…)   (2014/9/14 16:08:34)

長門有希そう、汗。(つまり、緊張させて、発汗させるとか、そういう。――本当に滲むかは兎も角。熱い。と、汗をかいてやってきたロロナの身体は、除湿の効いた室内でもそこそこの熱を持っている。抱き心地は充分と言える。) ……恥ずかしさに耐えるのも罰ゲーム。私の部活ではよくあること。(主に涼宮ハルヒと鶴屋さんの所為。) ―― 私も久しぶりに会えて嬉しかった。(其処で、掌を長袖の中に仕舞う。そう、長袖である。――エアコンの利いた部屋で長袖。その手でぷに、――と、柔らかな膨らみを軽く潰しつつ、谷間の汗を少しだけ拭ってみようと。反応したなら、其処まで。) ――此処まで。やっぱりロロナは汗で濡れている。   (2014/9/14 16:16:07)

ロロナあ…ぅ…。 …そ、それは、そうなんだけど… ……お、落ち着かないよぉ… (俯いて… ぎゅー…ってされて。いい匂いと、柔らかな感触と…伝わってくる有希ちゃんの体温と。じわ…って汗が滲んで… …どきどきも、早くなって。ん…って、息を吐いて…) …っっ…!? ゆ、ゆゆゆ、有希ちゃん…っ!? (声が裏返る。ぬる…っと汗の感触と…ついでに、どきどきを伝えちゃいそう。 あうぅ…って、涙目になりながら…解放されて。 ほ…っと、一息…) ……じ、じゃあ… 次……? (汗だく。真っ赤。抱かれただけのせいじゃ、なさそうだけど。)   (2014/9/14 16:27:30)

長門有希――心臓の音が聞こえる。(落ち着かない。と言った所で追い打ち。何せ、掌を添えているのは胸元。その鼓動を感じ取れないわけがない。柔らかな質感の奥で震えるそれ――一度、身体を開放して、汗が僅かにこびりついた袖を手首が見えるように捲り……。) 充分罰ゲームらしくなった。満足。……そう、次。まだ終わらない。一度勝ったからには、次も勝利する。(汗塗れで真っ赤なロロナと違い、此方は平然そのもの。その格好でカードを2枚、引き――。)   (2014/9/14 16:31:43)

長門有希2d13 → (8 + 13) = 21  (2014/9/14 16:31:47)

ロロナ2d13 → (11 + 8) = 19  (2014/9/14 16:31:53)

ロロナ(18同士。)   (2014/9/14 16:32:00)

長門有希……引き直す?   (2014/9/14 16:32:15)

ロロナ…ちょっと勝負が怪しくなりそうだし…(うん。)   (2014/9/14 16:33:13)

ロロナ2d13 → (6 + 7) = 13  (2014/9/14 16:33:15)

長門有希2d13 → (9 + 5) = 14  (2014/9/14 16:33:28)

長門有希……ステイ。(ロロナに危ない橋を渡らせる。自滅狙い。)   (2014/9/14 16:33:47)

ロロナも、もう負けない、負けないもん! ええと… …えいっ (びしっ。引いたカードは13。有希ちゃんは14。……ば、バーストしたら負け、しなかったらたぶん勝ち。……勝つもん!) ひ、ヒット!   (2014/9/14 16:34:19)

ロロナ1d13 → (9) = 9  (2014/9/14 16:34:23)

ロロナ(13+9=…ええと…)  ……あああ……(がっくり。   (2014/9/14 16:34:39)

長門有希ロロナもさっきの私みたいになっている。(プラス1.2という絶妙な数値。10以降を引いて大袈裟に吹っ飛んだんじゃない辺りが。) ……けど、勝利は勝利。ロロナ、罰ゲームを受けてもらう。(突きつける、指先。)   (2014/9/14 16:36:05)

長門有希1d6 → (3) = 3  (2014/9/14 16:36:11)

長門有希(中レベル。)   (2014/9/14 16:36:16)

ロロナじ、地味な負けな気がするぅ…… (がっくり。ちゅ、中レベルって何かな、生中一気飲み!とかそういうのかな、とか、焦りつつ。こ、こくり…) …う、受けるよ! なんでも言って!   (2014/9/14 16:36:57)

長門有希(それもありかもしれない。お酒一気飲み。夕方からへべれけなんて――なんて、酷い大人。) 諦めて。それはさっき私が感じた気持ち。……なら、(1-3:此処にお酒がある。1.カップ 2.ボトル 3.ジョッキ。) 4-6.此処に服がある。(4.ロロナの昔の服 5.私とお揃い。 6.ロロナの9歳位の時の服。)   (2014/9/14 16:40:55)

長門有希1d6 → (3) = 3  (2014/9/14 16:41:02)

長門有希此処にジョッキのお酒が在る。飲んで。(ドンッ!!!)   (2014/9/14 16:41:18)

長門有希(中身は恐らくビール。キンキンに冷えてやがる……っ……的なオーラを醸し出す酒。飲まずにはいられない。)   (2014/9/14 16:41:44)

ロロナ……へ? (ホントに!? ホントに飲ませるの!?って、焦るわたし。というか、ちょ、ちょっとくらいのお酒だったら飲めるけど、でも、でも……)  ……い、一気に……? (汗。冷や汗。さっきとは違う汗。つ、冷たいのは、気持ちよさそうだけど……)   (2014/9/14 16:44:04)

長門有希一気に。(中ジョッキ500mlが其処に鎮座する。太陽の光をキラキラと反射する黄金色は、まるで宝石のよう。) ……大丈夫。その後の世話は私がする。倒れても問題ない。   (2014/9/14 16:46:12)

ロロナせ、世話は…って… う、うううっ… (つまり倒れてもいいってことかな。いいのかな。じ、じゃあ……) せ、せー、の… ……んんぅっ……っ……! (ぐぐっ… 慌てて一気に、ビールを飲み始めるわたし。最初の一口は…うん、冷たくて、美味しいけど。飲み続けてるとだんだん苦くて…それより、アルコール。くら、くら……)(1d6 1-3 無理だよ! 4-5 倒れるよ! 6 飲み切るよ!)   (2014/9/14 16:55:37)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2014/9/14 16:55:40)

ロロナ…も、もぉ、ダメぇ…… (はんぶんくらい飲んだところで… ことん。テーブルにジョッキを置いて、頭くらくら、お目目ぐるぐる。ふにゃあ…って、トロけた感じでつっぷしてるわたし。へろへろー……)   (2014/9/14 16:56:19)

長門有希そう、世話はする。それが勝者の権利――ではない。やらせたからには責任を持つ。(そして、一気飲みを行うロロナを見る。ロロナさんの、ちょっといいとこ見てみたい。まさにそれである。普通なら男性が……それでいて飲み慣れている人が飲むジョッキ飲み。少なくとも20代前半の……明らかにお酒を飲み慣れてなさそうなロロナが飲むものではない。半分も飲みきらずに、テーブルに倒れた。仕方ない。) ……流石に量が多すぎたかもしれない。けど、これも罰ゲーム。……大丈夫?(蕩けたロロナの顔を覗き込みながら、背中を擦る。この状態はゲームを続けられる状態なのだろうか。量が量だから、酷い惨状にはならなさそうだけれど。) ――何なら、休んでも良い。此処には仮眠室もあった筈。   (2014/9/14 17:01:39)

ロロナふにゃ……ぅ……、う……  ……う、うん。だいじょー…… ……あぅ…… (答えようとして…かくん。視界がくらくら、頭へろへろ。なんだかダメっぽいかも…うん、ダメっぽい。これは、リタイア…かも?) じ、じゃあ、ちょっとだけ寝ちゃおうかな… …じゃあ、おんぶー… (ぐぐー…っと、腕を伸ばして、ぎゅむーって。酔っ払って、甘え度が加速してるかも。)   (2014/9/14 17:09:49)

長門有希(だめだこれ。)……私の体格は、貴女をおんぶするには向かない。(そう、向かないのである。何せ小柄なのだから。けど、そうやって酔っ払った相手が絡んでくるとなると、振りほどくのは難しい――。) ……しょうがない。なら、連れて行く……。(これも自分の撒いた種。甘えるロロナの手を引きつつ、しゃがみこみ……自分の背中に乗せようとする。身長差、凡そ1,2cm……重くはない。が、幅的に辛い。) …… なら、眠るまで一緒に居る。……これも、勝者の特権。(そのまま太腿に手を添え、引き上げ、支え。そのまま、仮眠室に向かおうとする。――暫くは眠るロロナの様子を眺めたりしているに違いない。そう、勝者として。)   (2014/9/14 17:15:39)

ロロナえへへぇ… 向かなくても、おんぶしてほしいなー……? きっと、有希ちゃんなら… …ん、しょ…っ… (ぎゅ、むー… くてぇ…って脱力した感じで背中に乗って、ぎゅむーってしがみついて。そのまま、すりすり。 これはこれで、幸せかも……?) …うん、じゃあ… …おやすみなさーい……? (そのまま… 背中の上で、すやすや…と。 今日はもう、すっかり甘えっぱなし…かも。) 【じゃあ、今日はこれくらいで! またね!】   (2014/9/14 17:20:01)

長門有希【今日は有難う。楽しかった――うん、また。】   (2014/9/14 17:20:41)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2014/9/14 17:21:33)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/9/14 17:21:39)

2014年09月02日 22時20分 ~ 2014年09月14日 17時21分 の過去ログ
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