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「とある学園の合宿所」の過去ログ

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2014年04月13日 02時08分 ~ 2014年09月14日 18時42分 の過去ログ
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立花 みか♀2年(くるくる変わる彼女の表情を見ながらなんだか彼女の姉のような気分になってくる…彼女を泣かせる不届き者がいればぶっつぶしてやろうくらいには思いながらも可愛らしく抗議してくる姿にまたくすくす笑って)わかってーってばー。もー。うんうん。わかりましたー。ごめんごめんー。(なんて言いながら降参のポーズ。逆にこちらの心配をしてくれる彼女に何度も頷き。ぷはーなんて漏らす少女にそれお酒なんじゃ…と思ったけれど楽しそうだから黙っておくことにした。)うんうん。そうだよねー。神様は注意したもんねー。(だからそれを聞かなかった本人の自己責任にしようそうしよう。そう心に決めながらも自分も何か食べたいなと持って来たお菓子を手に取り眺めた。)   (2014/4/13 02:08:58)

佐伯 由愛♀2年へいきだよー。(「うふふ」なんて楽しそうに笑う自分はさっきまでの自分とはちがくて。「やっぱり飲みたかったのー?」と質問をしてみれば、答えを聞く前に「でもあげない」と残りも全部飲み干してしまって。)ほんとにそー思ってるのー?(疑うように聞くものの、なぜかふにゃふにゃとした笑みを浮かべていて。本人は普通のつもりだが)   (2014/4/13 02:12:53)

日向 京介♂二年生んー?あぁ、よく言われるんだよねぇ、それ(と、さっきから彼の視線が気になって自分もちらちら彼に視線を向けていたが、何だそんなことかと開きっぱなしのスナック菓子に手を伸ばして、一度に四つ程取ればそれを頬張って。指に着いた油と粉末を拭こうとしたが濡れタオルが見つからず、仕方なく出来るだけ周りにあまり見られない様に小さく親指と人差し指の先端を咥えて舐め取った。ふと存在を忘れかけていた桜の木を見やればやはり美しく、少し遅かったか、などと思いもしたがこれはこれでありだろう。そんな事を考えていると先輩から飲み物をすすめられた。先輩の事だしお酒でもすすめているんじゃなかろうかと思いつつその液体を見れば、水の様にとても澄んでいて。それを恐る恐る一口飲んでみると、何だかさっき味わった様な、それのもっと強い苦味が口に広がり、少し渋い顔をした。急いで別の飲み物を口にして一息吐けば、お酒なんて飲ませないでくださいよー、と彼の肩を軽く小突いた。自分がさっきまで飲酒をしていたと気付くのはいつなのだろうか。)   (2014/4/13 02:13:10)

立花 みか♀2年はい♪父のお気に入りをこっそりと…(まぁばれはしないだろうと思えばてへっなんて言葉が似合いそうな表情を浮かべた。ほんの少し他よりも入手に苦労したそれを褒めてもらえれば単純に嬉しくて、差し出されたコップに先ほどよりも多めに注いで。)まだいっぱいあるので遠慮なさらずですー。(先輩が京介に同じものを勧めればさすがに心配にはなったがとりあえずは見守ることにして、自分も紙コップに同じものを注ぐと一口飲んで)ほんとだ…美味しい…(意外とのみくちが柔らかいことに驚きながらも作ってきた和菓子をつまみに飲み進めた)   (2014/4/13 02:14:33)

谷垣 希夢♂2年一応、ね。あんまり言いすぎると、とばっちり喰らうから言わないけど。(誰から喰らうか、そんな名前を出さなくともきっと感じ取ってくれるのだろうけれども。)平気?…それなら、良いけど。(彼女がそんな笑顔をしているけれども、明らか着た当初と雰囲気が違うのは誰が見ても分かる状況。「やっぱり飲みたかったの?」その答えを聞く前に、彼女から答えを聞き、そして残りの飲料も飲み干したみたいだ。)へ?何が?…べ、別に俺の事は気にしなくても、良いから。ほぉら、少し…立ってみて?(一応確認。千鳥足とかなるくらい酔っぱらってなければ良いのだけれども、なんて思った。「覚悟」の意味、全く通じなかったみたいだな。)   (2014/4/13 02:17:34)

野中 祐平♂3年おっ、と……(日向に肩を突かれ、軽くではあったが不意でもあったことから上体が揺らぎ、背後へ反るもバネのようにすぐ姿勢は戻る。その動きに釣られてコップの中のたっぷりと入った日本酒が水面を揺らし、零れぬよう口を運び啜るように味わおう)――付き合ってくれるのはみかだけみたいよ。(手酌で飲みだした彼女に救い求めるように目の端で視線を向け、酒気の混じった溜息をわざとらしく吐き出して。とはいえ飲みなれてるわけでもなく、コップの中で水面を揺らして遊びながら、ちびりちびりと……)   (2014/4/13 02:20:36)

立花 みか♀2年(なんだかんだ被害にあっている京介くんをなんだかんだ分かっていながら助けてあげない神様はなんとなくやっぱり共犯だと思ってもいいんじゃないかとも思い直して。お菓子を食べた手を少し見つめてから舐めたその姿をみればそっとおしぼりを差し出して。)きょーくんごめんー。これ、配るの忘れてた。(それぞれの近くにおしぼりを置けば残りはご自由にとまとめて中央に置いて。耳に聞こえて来た京介くんの言葉にはやっぱりね…なんて苦笑を浮かべた。それでも、彼の警戒心が先輩に向いたとわかれば早速次の飲み物を用意して)なんのお酒だったの?じゃあ、これで口直しでもして?(なんて差し出したのはリキュールの入ったお酒。甘いしジュースとしか思わないだろうと自信満々に手渡して。)   (2014/4/13 02:21:28)

谷垣 希夢♂2年(ある一人の先輩から友人に渡されたお酒。その渡された彼は、飲んでからお酒という認識はして「お酒は飲まさないでくださいよ」なんて言うのだけれども、既にマネージャーから飲まされていることを知らない彼の様子を見ると、吹き出しそうになったので、チョコを加えたまま、再び影の方でくすりっと笑みをこぼすのだった。)で、美味しく無かった?さっきの新作のコーラは美味しかった?(一応問いかけてみようか。それで、あまり好きじゃないという反応でも出れば好みとは違うのだろうけれども。一応コップの中からは飲みほしたからな、なんて思いながら聞くのだった。此れくらいの質問、大丈夫でしょう、と一応怒って無いかの確認を主催者に視線を送ってみる。)   (2014/4/13 02:21:53)

立花 みか♀2年(同級生に肩を押され身体を揺らす先輩の姿をほんの少し意外そうに見ながらも)ふふっ…そうなんですね。それは残念…でも、きょーくんもあと数杯飲んだら…味が麻痺して分からなくなるんじゃないですか?(なんて笑顔で告げてみて。ちびりちびり飲む先輩に倣って己も少しずつ口に含ませながら飲み進めればコップの中に偶然舞い落ちた桜の花びらに頬を緩めて。ほんのり色づいた彼女の頬は彼女も酔っていることを示していた。)   (2014/4/13 02:25:48)

日向 京介♂二年生ん、ありがとう(と、見られていた事に気付けば少し気恥ずかしそうに言いながら二本の指をぎうぎうと拭いて。丸くたたんで自分の前にちょこんと置いた。彼女からまた違う飲み物を進められれば、ずいぶん用意したんだなぁ、などと謎の感動に浸りながらそれを飲んで。さっきまでのとは違って豊かに口の中に甘さが広がると、その香りからか、それとも酔いからか思わず頬が緩んだ。)ん、あれも中々・・・(と、友人の声にそう応えればふぅ、と一息吐いて。既にアルコールが回って顔や耳が赤らんでいる)   (2014/4/13 02:29:03)

日向 京介♂二年生【と、しつれい】   (2014/4/13 02:29:16)

日向 京介♂二年生 ん、ありがとう(と、見られていた事に気付けば少し気恥ずかしそうに言いながら二本の指をぎうぎうと拭いて。丸くたたんで自分の前にちょこんと置いた。彼女からまた違う飲み物を進められれば、ずいぶん用意したんだなぁ、などと謎の感動に浸りながらそれを飲んで。さっきまでのとは違って豊かに口の中に甘さが広がると、その香りからか、それとも酔いからか思わず頬が緩んだ。)ん、あれも中々・・・(と、友人の声にそう応えればふぅ、と一息吐いて。既にアルコールが回って顔や耳が赤らんでいるのにも気付かずに飲み物の残りをコップの中で回して遊んで、少しするとそれを一気に飲み干した。)   (2014/4/13 02:29:52)

佐伯 由愛♀2年うん、わかったー。(そう軽く言えば、さっきまで手にしていたコップをシートの上に置いてから、ゆっくりと立ち上がろうとする)おっと・・・。(よろけて転びそうになるものの、周りに迷惑をかけてしまうのはいかがなものかと思い、ゆっくりと、少しずつ立ち上がっていく)ほら、立ったよー。(そう谷垣君に言えば、何ともないでしょー?と笑って見せて。でも、途中途中で無理にバランスを保つように「おっとっと・・・。」と小さく呟く声を発して)   (2014/4/13 02:31:33)

野中 祐平♂3年その前に寝ちゃったりして。(日頃寮の中を引きずられる後輩の姿を思い出し、笑顔の後輩に提示する別の可能性。とはいえ自身も程々にアルコールが回り、時折大きく吐き出す息からは隠しようのない香りが放たれる)俺、小休止ー。(コップの底に残った水滴を逆様にして最後の一滴まで口の中に垂らすと次の一杯を先手打って静止、コップを脇に置いた。邪魔にならぬシートの端、仰向けにゴロリと寝転がると組んだ両手を枕に夜桜と、その先の夜空を見上げよう)   (2014/4/13 02:32:32)

谷垣 希夢♂2年(彼に問いかけた後、既にアルコールが回っている事すらも気づいていないのだろうか。もうどうにでもなれてきな勢いでやられた被害者の日向君が此れを知ったとき、どんな反応でもするのだろうか。)あ、あはは。……美味しかった、んだ。(彼が少女の好きなだけにお酒を勧められ、何にも疑いすらも無く咽を通して飲んでいく。板チョコを頬張りながら、その光景を見つめ。その後に、主催者の少女にもちらりと視線を送りながらも、「やりすぎじゃない?」なんていう事を表情だけで示してみようか。)――あ、と。…う、うん。…立った、けど…(危なっかしそうに立ち上がる少女を見ていれば、両手で押さえたくなる。そんな動作をしながら、漸く立ちあがあると、若干バランスがあ取りにくいみたく、自分ではなんともないと主張しているけれども、なんともなくもないのだけれどな、なんて思いながら。)あ、う、うん。…良いよ、座って?(此れ以上立つのもまずいだろうと判断したうえで、そんな言葉をかけたのだった。)   (2014/4/13 02:34:52)

立花 みか♀2年(先輩と京介くんのやり取りに小さく吹き出す同級生につられて自分も小さく笑って。ふふっと漏れる声はコップに口つけることでごまかせばのんびりと辺りを見まわして桜を堪能。元へと視線が戻ればどこか伺うような視線に大丈夫だよと手で合図して。へにゃりと笑った顔は己の酔いも彼に示すだろうが、なんだか気持ち良くなってきてまぁいいかなーなんて思った。一方の京介くんがまたもやなんの疑いもなくコップを空にすれば、自分が信頼されているというよりも、いろんな危機管理意識が低いのではと心配になってしまう。そこは私がいろいろ気を付けよう…なんて思いながらも、もっと酔っ払った彼が見たいと悪魔が囁いて)だよね…(小さく呟くとまたもやアルコールを彼に差し出した。)これも美味しいよー?   (2014/4/13 02:34:53)

立花 みか♀2年(谷垣くんの言葉に素直に立ち上がる友人を見上げれば時折、よろける姿に心配そうな表情を浮かべるも彼女も楽しそうだからまぁいっかーなんて思い直せば、彼女が万が一倒れても大丈夫なようにと視線には彼女を捕えつつ、別の可能性を示唆する先輩には)えぇー。なんかそれらしいっていったららしいけど…ちょっとつまんないですー(なんて抗議してみる。きゃっ…な展開を想像したものの実際には彼先輩の示す可能性が高そうな気がするのは疑いひとつしないままお酒を飲む彼のキャラクターのせいだろうか。   (2014/4/13 02:40:01)

佐伯 由愛♀2年うん。(素直に指示に従って座ろうとするものの、この調子だとドスンと勢いよく転んでしまうように座りそうな気がしてあたふたしてしまう)わ、私はこのままでいいかな。(立った状態の中、このあとどのような行動をしようかと考えを張り巡らすが、みかとは違ってあまりよろしくない頭では何の案も浮かばなくて。まあ、お酒のせいでもあるけど。)ち、ちょっと・・・。(とそのままどこかに行こうとするものの、それすらも危なっかしくて気をつけてはいるがよろよろと歩き出す。が、少し出っ張ったところに足を引っ掛けて転びそうになる)   (2014/4/13 02:42:14)

日向 京介♂二年生先輩大丈夫ですかー?運ぶの大変なんで寝ないで下さいよ?(と、ぐでんと横になって休む先輩を見ながらそう告げて。そう言いつつ自分も何だか暖かくて少し眠いので、これではいかんと上着を脱いだ。汗をかいていたためにしめった熱気が顔にかかり少し不愉快だったが、外の涼しい空気に触れるとそれも一瞬で消えた。)ん?うん、なかこう、わかんないけど(既にふにゃふにゃした発音になり、ろれつも少し回らなくなりながら彼の問いにそう答えて。そうしている間にも彼女からまた進められれば、飽きずにまたそれに口をつけ、もはや味は二の次でその物質を欲しているだけのことに気付く事はあるのだろうか。)   (2014/4/13 02:42:29)

谷垣 希夢♂2年(一人の少女がとても危なっかしい。自分で指示して立たしたのが悪いのは悪いけれども、あそこまでひどいとは思わなかったわけであり。座っていいよという指示には遠慮がちに答えたのだった。何かとても危なっかしいその状況をみると、やっぱり心配になる。取り敢えず、近くにある食べ物、飲み物を少しよけておき。)…ちょ、あぶっ……(脚を引っかけて転びそうになってしまう彼女。其れを見ると、とっさの判断で軽くダイブするように、彼女の倒れるところに自らの身体を下敷きにしながら、手で軽く身体を抑えるようにしてみようか。まあ、その反動で、ブルーシート端あたり、きっとぐちゃぐちゃになったり、加えたチョコレートをおとしたりと。)   (2014/4/13 02:46:28)

野中 祐平♂3年(酔いが回り、シートに転がるとそのまま寝てしまった……傍から見ればそんな光景だったかもしれない。しかしスッと閉じられた瞳が僅かの後に開くと揃えた脚をゆっくり持ち上げ、同時に上体も起こしだす。心配する後輩を尻目に突然筋トレを始めてしまうその神経……酔っているのか、それとも単に体を動かしたくなったのか、日頃の行動からはどちらとも取れよう)大丈夫だって。それよりも京介君、盛り上げよろしく。(しっかりとした声で後輩へ呼びかけると視線をちらり、みかの方へ向けてつまらないと主張する彼女をなんとかしてやれと促そう)   (2014/4/13 02:47:37)

谷垣 希夢♂2年(マネージャーの方に視線を送り確認した処、手をあげるように合図。そして、笑顔。まあ、怒って無いのだろうけれども、若干酔いが回ったような雰囲気だった。頬は赤い、笑い方も少し違うような感じ。どこか雰囲気が違うようなものだった。)あはは……うん。まあ、京介も…寝る、なよ?(先輩に注意した友人。その先輩の方に視線を向ければぐったりとしているらしく。その先輩にも声をかけた。)ダウン、結構早いですね。(なんて言葉をつづけてみる。最初から飲み気の先輩だったから、長く持つだろうと思ったのだけれども、案外早くダウンしているところに驚くように言葉をかけて。)あんまり飲みすぎるんじゃないよ?(もう一度、注意をしてみる。いや、もう…こうなったら彼自身ですらもどうしようもないことである。)   (2014/4/13 02:51:49)

立花 みか♀2年(座ろうとする彼女をほんの少しはらはらした様子で見上げるもなぜか座るのをやめたらしい。彼女が躓くのをみればとっさに手が出そうになるが思考は先ほど部屋で読んでいた恋愛漫画だったせいか、ここは自分が出るべきではないと非常にも手を引っ込めた。)へぇー。そうなんだ…それは…良かった?(こちらは打って変わって相も変わらずアルコールを飲み進める彼に自分もつられて飲んでみる。口づけた日本酒に流石にこれは…と思い直せば残りをくいっと煽って今度は別の缶に手を伸ばす。伸ばした先がアルコールなのは判断が鈍っている証拠だろうか。なぜか腹筋をし始めた先輩をみればなんだかおかしくて仕方なくて…)ふふっ…なにもこんなとこで腹筋しなくてもーっていうか酔いが余計にまわりそうですよねー。(なんて告げてみる。お酒飲んで運動したらぐわんぐわんなりそう…っていう想像だけでまた楽しげに笑って。)   (2014/4/13 02:51:58)

佐伯 由愛♀2年わっ・・・。(転ぶと頭では理解していたものの、体が動かず、ただ地面が近づいていくのを待つばかりで。衝撃を待っていれば、全然なんの痛みもなく、不思議に思って目を恐る恐るあけてみれば自分の下に谷垣君がいて。そのことにびっくりしつつも、一刻も早くどかないと重さで谷垣君をつぶしてしまうと思って素早くどく)ごめん、重くなかった?(起こそうと思って谷垣君の目前にてを差し伸べて。申し訳なさそうに眉根を下げながら心配そうに見つめて)   (2014/4/13 02:57:38)

日向 京介♂二年生まぁ、起きてるなら、良いんですけど。えぇ、出来ませんよ?俺(いきなり筋トレを始めた先輩に疑問を含んだ視線を送り、彼の意図を1mmも理解せぬままへらへらと笑ってそう告げた。)ん?俺は平気だよ、今日涼しいしさ(彼にそう言えば、しかしほてった体をクールダウンさせようともう一枚着ていた上着を脱いで丸めて隅に置いて。少し肌寒い気もするが、少しすれば慣れるだろう。そんなことを思いながら自前の飲み物の栓を新しく開けた)   (2014/4/13 03:00:04)

谷垣 希夢♂2年(彼女が脚を引っかけて転びそうになったところに、自分の身体を下敷きにしてしまえば、彼の身体を支えたのだった。まあ、こんな事もあるのか。まだお酒とか飲まないから、酔っ払ったらどうなるとか知らんけど。取り敢えず、彼自身の身体で受け止められた、のだろうか。)い、てて。……あ、うん。…全然。それより、怪我…無かった?(自分の身体より、彼の身体の心配をするように問いかけた。彼女の差し伸べた手。本当は危ないから握るとまずいのだけれども。取り敢えず、彼女の差し伸べた手を握りしめ、もう片方の手で地面を押して立ち上がる様に、彼女の身体に負担をかけないようにその場に立ちあがあろうとしたのだった。)……そう?平気ならいいけど…(疑いの様子を隠せない。酔っぱらった人とは何時も「平気」というのだろうか。絶対平気じゃない様子な感じがするけど。)   (2014/4/13 03:03:38)

野中 祐平♂3年そう言われると、もっといけるところ見せたくなるね。(少し離れたところから掛けられた言葉。煽って居るのか諌めて居るのか、少なくとも飲酒には肯定的なのだろうか。半ばまで起こした体を尻で回ってそのまま座り姿勢を取ると空っぽになっていたコップに再び手を伸ばした)宴会芸……無理か――あ、みか飲んでるやつ、ちょっと分けて。(自身の意識の中では既に彼女が給仕役。新しい缶を開けた主催者へ目ざとく声を掛けると有無を言わせずコップを突き出して)   (2014/4/13 03:05:54)

立花 みか♀2年おっと…(思わず出た声も同級生がどうにかしてくれたみたいで一安心ー。ほっと息をつきながらももぐもぐお菓子を食べて思考がまったりしていけばどこかほわほわしてきて。自分が酔っていると感じながらもそれが心地よい)なんか…気持ちいいー。(そのままごろんと横になる。己がスカートなのも気にせずに横になれば寒いのかブランケットを手繰り寄せれば手触りの良いそれに頬を摺り寄せて)ふぅーなんかー気持ちいなぁー。桜も綺麗だしー星も綺麗だしー。完璧♪(そう口に出していれば己とは逆に起き上がった先輩より催促が聞こえて)はいはいー。どうぞー。(なんて答えながら己が飲んでいた飲み物を差し出す。寝たままでは注ぐまでには至らず手酌でどうぞと薄情な後輩で。)   (2014/4/13 03:08:06)

佐伯 由愛♀2年私は平気だよ。(心配してくれた彼にそっと微笑んで、握り締められた手を引いて立たせる。・・・ほとんど谷垣君が自分の力で立ったけど)ふう。(一段落したところで、なにか食べようかと近くにあったお菓子を見つけて。すぐにこれはおいしいものだと判断して口に含む)うん。おいしい。(もぐもぐと口を動かしながらも小さな声で呟けば、やっぱり欲しくなるのは飲み物で)みか、何かのみものちょーだい?(ゆらゆらとゆれながらみかに何も入っていないコップを差し出して   (2014/4/13 03:11:13)

野中 祐平♂3年さんきゅ。……京介君が膝枕してくれるってさ。(入れ替わりに横になってしまった後輩。缶を受け取ると間接行為に躊躇うことなくそのまま貰って喉に流し込んだ。悪戯心と言う程のものでもないが、一方的に宣言して缶持った腕を伸ばして薄着になった京介を指し示す。飲みかけの酒をお土産に、立ち上がると一足先に戻る旨を告げて宴会に背を向けるのだった)【てなとこでお先しまーす。流れるからレス不要】   (2014/4/13 03:14:56)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2014/4/13 03:14:59)

立花 みか♀2年(日本酒を飲んだのが悪かったのだろうか…多少は飲みなれているはずの彼女も酔いがまわったらしい。横になりながら休憩していれば、隣からコップが差し出されて。それを辿れば酔っ払い仲間の顔が見えれば。手探りで缶を一本てにすれば、何かも確認せずに彼女に渡した)これのんでー♪(ゆったりとした口調で…きっとまだシラフな同級生がどうにかしてくれるだろうと期待。)   (2014/4/13 03:16:08)

谷垣 希夢♂2年(何だかんだしているうちに、お酒を1滴も飲まなかった。一人くらいはこういった、判断力ある人も必要でしょうに。何かあったとき。多分ないのだろうけれども、夜のこの遅い時間だから分からない。そういった中に酔っぱらった人しかいないというのも、対応が難しいだろうに。)さてと、そろそろ俺、寝るね。(袋に詰めたジュースやお菓子。持って帰るのも面倒だけれども。まあ、チョコレートだけ持って帰ろう。自分の袋からチョコレート類を取り出し、先ほど飲みかけていたペットボトル、アクエリアスのジュースを片手に持ち、靴を履く)――ーあんまりお酒飲みすぎてぶっ倒れるなよ、皆さん?何にも無いと思うけど、何かあったら電話でもしてくれたらかけつけてあげる。じゃー、な。(あんなに酔っぱらってるから少し不安。まず、電話にすらも至らないのではないかと思うのだけれども。其の侭その場を後にする最中、上半身半分だけ振り返り。)お片づけ、俺…しとこっか?明日の朝でも大丈夫、かな?(なんて言葉を残してその場を去った。)【ではでは、楽しいひと時感謝致しますね。また、遊んでくださいねー、てなわけで、お疲れ様でした。おやすみなさいませー。】   (2014/4/13 03:17:48)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/4/13 03:17:54)

立花 みか♀2年(お酒を手渡した先輩の言葉に小さく笑ってないないーなんて言ってみる。もうはたから見れば酔っ払いに見えるかも知れないがそれを隠すつもりもないらしく。へにゃりとした表情を浮かべて。先輩が立ち上がれば)えぇー。のーなーかー先輩…もう帰っちゃうんですかー?(なんてのんびりした声を掛けながらもその背中を見送って)【お疲れ様でしたー。】   (2014/4/13 03:19:44)

日向 京介♂二年生お休みー、お疲れ様ー(次々と帰っていく友人や先輩にもの寂しそうな視線を送ってぱたぱたと手を振る。もうこんな時間かー、と携帯のサブディスプレイを見やればそれをもう一度ポケットにしまい、また菓子を一口つまんだ。)【お疲れ様ですー、おやすみなさいー】   (2014/4/13 03:22:04)

立花 みか♀2年(先輩を見送っていれば同じように片づけを始めた同級生をぼんやりと見て。なんだかんだ彼はいつもこうやっていろいろしてくれるんだよなぁーなんて思った。自分が好き勝手できるのもこうやってフォローをしてくれる友人達のおかげかもしれないなんて思えば)感謝…しないとねぇ…(なんて思わず呟いていて。それでもやっぱり彼にもお酒を飲ませることができなかったのが残念なのか拗ねたような表情を浮かべながらも寝るという彼にひらひらと手を振って)うんーわかったー。また明日ねー。お片付けも多分大丈夫ー。(なんてのんびりと言いながらダメだったら明日の朝に叩き起こしちゃおうなんて思ったりして)【神様もお疲れ様でしたー♪】   (2014/4/13 03:25:03)

佐伯 由愛♀2年んー。ありがとー。(とみかから渡された飲み物を飲んで。あ、おいしい。しかし、だんだん眠気が襲ってきたらしく、そのまま眠りこけてしまう)【私もそろそろお休みします、ありがとうございました!】   (2014/4/13 03:25:43)

おしらせ佐伯 由愛♀2年さんが退室しました。  (2014/4/13 03:25:49)

日向 京介♂二年生ふっあぁ、いやぁ、気持ちいいねぇー(わざとらしく大きなあくびをしながら伸びをすると、体の間接がバキバキと悲鳴を上げた。ふぅ、と取り繕ったかの様に一つため息を吐けば自分も片方の手で側頭部を支えて横になって。そのまま無理な姿勢で何か飲もうとすれば、口の端からこぼれて思わず倒れ込みそうになり。先ほどもらったおしぼろで軽く拭けば、なにやら同級生が一人お休みになられた様子。自分がさっき脱ぎ捨てた上着を彼女に投げる様にしてかぶせれば、お休みと言って足のかかとで軽く彼女の足をつついた)【はいー、おつかれさまですー、おやすみなさいー】   (2014/4/13 03:28:33)

立花 みか♀2年(飲み物を手渡して飲んでいたかと思えば急に静かになったので視線だけで友人をみればなんと寝ていて)ちょっとー。由愛ちゃーん?こんなとこで寝たら風邪ひいちゃうってー。(手を伸ばして揺らしてみるも起きる気配はないどうしようかと思っていれば、同級生が脱いだ上着をかけていて。それで大丈夫かな…と不安になれば準備していたブランケットを腰の辺りからかけポケットからスマホを取り出すとメールを作成。早速、優しい神様にお願いしてどうにかしてもらおうと…一応、男手はあるのだが酔っ払いだし…彼女に何かあっては大変なのでお願いしておくことにした。)由愛ちゃんもーお酒弱かったんだねぇー。(ふふっと笑えばごろんと寝返りをうってうつ伏せに手を伸ばして喉を潤すのはアルコール)ふふっ…おいしー。【お疲れ様でしたー♪】   (2014/4/13 03:34:27)

日向 京介♂二年生~~♪   (2014/4/13 03:38:13)

日向 京介♂二年生【っと、失礼】   (2014/4/13 03:38:25)

日向 京介♂二年生~~♪(ぐでんと横になるなり、適当にジュースや菓子をつまみながら心地よさそうに鼻歌を歌う。自分の大好きなアーティストの曲やどこかで聞いた事のあるメロディ、適当に作った自分が歌いたいメロディのハミングなどをぐちゃぐちゃのタイミングで混ぜて。かなり酔いが回ってるのか本人はまさに夢見心地で、自分が違う世界にいるかの様な錯覚すらしてもはや自分の意志で行動してるのか甚だ疑問なレベルであった。あの程度の酒の量でこれでは、彼がいつの日か酒の席に立ち会った時間違いなく急性アルコール中毒で病院送りになるであろう。当の本人はそんな事を気にする様子もなく、気持ちよさそうに桜の気を見上げていた。)   (2014/4/13 03:44:14)

日向 京介♂二年生【時間大丈夫ー?寝なくて平気?】   (2014/4/13 03:44:47)

立花 みか♀2年【私はお休みだからねwでも、時間も遅いしそろそろしめるー?】   (2014/4/13 03:45:46)

日向 京介♂二年生【んー、任せるよー。みかんこがまだやるならまだやるし、もう寝たかったらもう寝るしさ。俺は仕事はじめがすっげ遅いから気にせんでー】   (2014/4/13 03:47:54)

立花 みか♀2年(横になっているとふわふわする。地球がまわっているのも感じる…どこか心地よさに誘われこのまま瞼を閉じてしまったらどんなに幸せだろうかと誘惑にかられつつもお片付けしないと…なんて責任感からかかろうじて目は開けたままゆっくりと上半身を起せば意識を覚醒させるように小さく頭を振って)んー。(もう一人の酔っ払いを見ればなにやらご機嫌な様子で鼻歌を歌っていた。うん。これは流石に完全に酔っ払いだしどうにかしないとーなんて思えば立ち上がり彼の傍へと向かって)きょーくん?大丈夫ー?お水とか…飲む?(流石にちょっと心配になりながら傍らに膝をついて顔を覗き込んだ。)   (2014/4/13 03:49:34)

日向 京介♂二年生ん?いや、平気平気、ありがとね(自分の身を案じてくれたのか、お水をすすめてくれた彼女に平気だよー、なんて適当な返事をして。感謝の意を伝えながら、持て余した手でわさわさと半ば乱暴に彼女の頭をなでると整っていた髪が少し逆だった。近くにあった飲み物に手を伸ばして喉を潤すと、少し勢いをつけて起き上がった)あーあ、凄いねー(と、花見の名を借りた宴会の残骸とも言えるブルーシートに広がる食べ物などを見れば、少し苦笑い気味にそう呟いて。手近にあった少し大きめのビニール袋をばさばさと広げると、自分の手の届く範囲にあるゴミをせっせと捨て始めた。)   (2014/4/13 03:56:44)

立花 みか♀2年(とりあえず大丈夫らしい。意外とちゃんとした答えが返ってくればちょっと安心ー。このまま酔っぱらって大声で歌い出したらどうしようとか心配したけれどそれは無用だったらしい。酔っているからなのか照れ隠しなのか乱暴に頭を撫でられれば、もーなんて言葉を漏らしながらも手櫛で整えて、彼に倣って自分も片付け始める。物は散乱していたものの未開封のものも多く見た目よりかは時間はかからなかった。荷物を纏めてふぅーと息を吐けばざぁっと一瞬吹いた強い風に身体を震わせ…次の瞬間、舞い散る花びらに目を奪われていた)…綺麗…ほんと…桜って綺麗だよねぇー(その美しさにため息を漏らしながらも綺麗という言葉しか出て来ない自分に少しのもどかしさを感じて)【ありがとー。眠い気もするんだけどせっかくだしもうちょっときょーくんと遊びたいから、もうちょっとだけお付き合いお願いしますー。】   (2014/4/13 04:05:40)

日向 京介♂二年生(大量に余ったまだ封を開けていないお菓子や飲み物の類を見れば、何だか少しもったいない様な気がして。思い立った様に吹いた突風に自分の身を抱き、ざわざわと大きな音を立てながら揺れて葉と花弁を散らす桜の木を見上げた。安っぽい光に照らされて陰影のついた気の茂りはとても美しく、一瞬思わず息を呑んだ。)ねぇ。今日来れて良かった(彼女の言葉を聞いてそう呟くと、既に夢の中にいる同級生がかぶっている毛布の下から自分の上着を一枚引きずり出してそれを羽織った。春になり暖かくなったとは言えさすがに夜中は涼しい。さっきまで汗をかいていたので尚更そう感じ、酔った身には丁度いいひんやりとした空気に一瞬身震いをした。)【はーい、幾らでも平気ですよーっ】   (2014/4/13 04:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。  (2014/4/13 04:25:47)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/13 04:25:57)

立花 みか♀2年(こんな夜更けに酔っぱらいながら見る景色にしては上出来すぎて、表現できる言葉が見つからなければ彼の言葉に頷いて)うん…楽しかったし…そろそろ桜も終わっちゃうだろうから、ちょっと急で強引だったけど良かったかな…(なんて呟いて、上着を引き抜かれた同級生にもう1枚ブランケットをかけてやれば丁度良く助けを求めた神様が回収しに来てくれたようだった。彼も男の子なんだろう…彼女が華奢なのも幸いして普通に抱き上げれば運んでいく姿にちょっとの羨ましさを感じながらそれを見送ると余ったブランケットを広げ目の前の同級生を包んで)きょーくんも風邪ひかないようにねー。(選手に風邪などひかせてはマネとしては失格だろう。荷物は纏まったし後は部屋に持ち帰るだけ。二人で運ぶ量にしては多すぎるから明日、みんなに手伝ってもらえばいいやと思えばあとは戻るだけなのだけれど、まだほんの少しここに居たくて空を見上げた。)   (2014/4/13 04:27:30)

日向 京介♂二年生・・・うん、楽しかった(急にシラフに戻った様に小さく頷き、飲みかけのジュースを少し啜る。いつの間にか応援を呼んだのか同級生が酔いつぶれて寝てしまった女の子の回収に来て、すぐにせっせと寮に運んでいってしまった。)ん、大丈夫(小さく鼻にかかった低い声で呟く様に答えると、彼女に倣って空を見上げた。町の中で明るい為目立った星しか見えないが、風になびき、擦れざわめく葉の音や、立て続けに散ってく桜、煌々と光る星が鮮明に頭に残り、一瞬だけ意識がハッキリした様な気がした。)   (2014/4/13 04:36:56)

立花 みか♀2年(   (2014/4/13 04:37:55)

立花 みか♀2年(彼の言葉にそれはよかったと微笑みを浮かべると、んーっと大きく伸びをした。彼を包んだブランケットの上からぎゅっと抱き着けば温めるように両手で背中をさすって)そっか…それなら良かった。(至近距離でにっこり笑えば視線の端に見えた流れる光の線に驚いたような表情をうかべ、見た?とでも言う様に彼に視線を向けて)ふふっ…なんか今日はいいことがいっぱいだなぁー。これも合宿頑張ったご褒美かなー(なんて呟けば名残惜しそうに見上げていた視線を戻して)きょーくんももう寝ないとだよね。そろそろ戻ろっか。   (2014/4/13 04:43:29)

日向 京介♂二年生(くるまったブランケットの上から彼女に抱きつかれれば、一瞬どうしていいかわからず彼女に応える様にぽんぽんと背中を叩いて。ふと彼女が驚いた様な表情を見せ、彼女の視線をたどってももうそこには何も無かった。きっと何かあったのだろうが、眠気とアルコールにやられた頭ではせいぜいそこまで考えるのが限界だった。)ん、お疲れ様。(そう言えば彼女を労う様にもう一度ぎうと抱き締め直した。)うん、明日もあるし、ね(長い様で一瞬で過ぎたこの数時間が何だかとてもいとおしく思えて、寮に戻るのが惜しかった。しかし、時間もかなり経ち夜明けまでそうそう時間も無く、合宿明けで疲労も溜まっていたのでさすがに寝なければ。そんな事を考えながらよっせと立ち上がり、スニーカーを履けば恐る恐る彼女の手首を掴んだ)   (2014/4/13 04:55:48)

立花 みか♀2年(楽しい時間ほど経つのは早く過ぎ去ってしまうものである…今までも何度もそんな経験をしたのに、こんなに惜しいと感じてしまうのはなぜだろうか。そんな僅かな切なさを含んだ寂しさに彼に抱きつけば背中を撫でられ、今度は労うように抱きしめられた。いつもとは雰囲気の違うハグ…その意味を考えるには時間が少し遅すぎて意識も少し足りなかっただからそのまま一度ゆっくりと瞳を閉じれば大きく息を吸い込んで)うん。ありがと。きょーくん(身なりを整えた彼に手首を掴まれればそのまま彼を見つめれば、こちらも恐る恐るその手に己の指を絡めて…正解がわからず不安げな表情でもう一度彼を見つめて。)   (2014/4/13 05:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 京介♂二年生さんが自動退室しました。  (2014/4/13 05:16:14)

おしらせ日向 京介♂二年生さんが入室しました♪  (2014/4/13 05:16:19)

日向 京介♂二年生ん(彼女の感謝の言葉に小さくそう頷けば、いまさら気恥ずかしくなったのかくいくいと彼女の手を引っ張って前を向いて。流石にこれじゃ印象が悪いかとうまく働かない頭でぼんやり考え、歩き出し掛けた足を止めてふと彼女に向き直った)・・・いこ(完全に緩みきった頬を何とか上げて、彼女に微笑みながらそう言えば、彼女の指に自分のそれを絡めて強く握った。体中の神経がそこにあるんじゃないかと言う程に手のひらに伝わる感覚がハッキリしていて、それがおかしくて一人で小さく鼻で笑った。)   (2014/4/13 05:20:13)

立花 みか♀2年(いつもなんとなく躊躇なくしてしまう行為でも時折怖くなるのはなぜだろう。絡めた指に力が籠められればこれでよかったのだと安心したように頷いて自分も一歩踏み出した。彼が笑ったような気もしたけれどなぜかはわからず合宿所までのほんの僅かな距離を噛み締めながら歩いていく。合宿所に入れば名残惜しそうにしながらも)それじゃあ…おやすみなさい。(そう告げれば長いようで短かった昨日が今やっと終わったような気がして。小さく欠伸をすればそのまま寝てしまいそうになりながら彼を見送るのでした。)   (2014/4/13 05:28:32)

日向 京介♂二年生うん、お休み(あっと言う間に合宿所に辿り着き、彼女と別れる場所で見送られながら、時折振り返って名残惜しいように小さく手を振った。自分の部屋のドアには鍵がかかっておらず、なんと不用心かと一瞬思ったが、堂々と鎮座するベッドを見ればそんなことは一瞬で頭から吹き飛んだ。眠い。寝たい。寝よう。上着を雑に脱ぎ捨て、荷物の山の中にぽいっと放り込めば倒れる様にしてうつ伏せでベッドに横たわり、そのまま数十秒で意識が消えた。)   (2014/4/13 05:37:00)

立花 みか♀2年【眠いーwこんな時間までありがとうございましたー。うちの子は…部屋までたどり着けないような気がしますw】   (2014/4/13 05:38:47)

日向 京介♂二年生【うむーwいやいや、こちらこそありがとねー。翌日廊下で倒れる女子マネージャーが発見されるのかw】   (2014/4/13 05:39:52)

立花 みか♀2年【うんうんー。きょーくんが見えなくなったらそのまま壁に凭れてずるずると座りこんで膝を抱えたまま寝てるんだとw これに懲りずにまた遊んでねー♪今度はデートでもしましょー♪】   (2014/4/13 05:41:23)

日向 京介♂二年生【ちゃんと部屋で寝て下さいーwうんうんー、また来週の末にでも~】   (2014/4/13 05:42:07)

立花 みか♀2年【そのまま寝れる幸せっていうのもあるんだよーということでこれ以上引き止めてもあれなのでおやすみなさいー(はぐっ】   (2014/4/13 05:42:57)

日向 京介♂二年生【ふいー、おやすみなさいー(はぐはぐ】   (2014/4/13 05:43:50)

おしらせ日向 京介♂二年生さんが退室しました。  (2014/4/13 05:43:52)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2014/4/13 05:44:10)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2014/4/15 19:18:22)

谷垣 希夢♂2年(三人をその場に残して、後にした彼は、お部屋に到着と同時に、一人の少女から一件のメールが届いたのだった。その内容は、寝てしまった少女を運んでほしいと言うことだ。お部屋に戻り、荷物をおいてしまえば、そのまま再びその場に戻ってくるのだった。そして、一人の少女、寝てしまった彼女を背中に乗っければ、立ち上がり、そのまま着た道を歩く。)二人とも、二日酔いは気を付けろよ?あ、あと──佐伯、立花のお部屋に連れて行っても良いかい?(そんな言葉を残してしまえば、そのまま彼はマネージャーのお部屋に連れて行って、ベッドに優しく寝かしたのだろう。そして、一段落着いたから、そのままお部屋に戻る最中、廊下に少女が壁にもたれ掛かりながら寝てしまっているマネージャーが居たのだった。)──ったく、疲れてるなら言えよな。しゃーね、な(彼は、寝てしまっている彼女、脚と背中に手を回すと、持ち上げて、その彼女のお部屋に運ぶのだった。彼女もまた、ベッドに寝かしてしまうのだろう。)──結局俺より疲れてんじゃないかよ。   (2014/4/15 19:18:37)

谷垣 希夢♂2年(疲れ切った彼女の姿を見れば少しばかり申し訳なさそうな顔をする。まあ、寝ている彼女に伝わらない今だからそうするのだろうけれども。そのままペンと紙を取り出して、置き手紙でもしておいた。『お片づけ、やっといたから、ゆっくり休めよ。荷物は、ひとまず俺預かっとくな By Tanigaki』名前に筆記体で書けば、そのままそのお部屋を後にすると、夜桜したその場所と自分のお部屋を何回か往復したのだった。そして、終わった頃には明るかった、かな。ベッドに座った後、知らない間に自分は横たわって寝てしまった。明日の朝は寝坊かな───〆)   (2014/4/15 19:18:51)

谷垣 希夢♂2年【ということで、落ちた後も出演してたから、折角だから最後までおちをつけて。ではではー】   (2014/4/15 19:19:46)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2014/4/15 19:19:49)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが入室しました♪  (2014/4/22 00:52:41)

天川 航希♂2年【お相手様待ちですー】   (2014/4/22 00:52:58)

おしらせ進藤有紗♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/22 00:53:14)

天川 航希♂2年【シチュの内容上こちらから始めますねー】   (2014/4/22 00:53:57)

進藤有紗♀2年【お待たせしましたー】   (2014/4/22 00:53:58)

進藤有紗♀2年【お願いしますー】   (2014/4/22 00:54:05)

天川 航希♂2年ん…もうこんな時間か…(スマートフォンで時間を確認すればむくり、と起き上がって周囲を見回す。皆すっかり熟睡モードのようで、寝息を立てる者やいびきを響かせる者がいる。ここはサッカー部の合宿として男子部員たちが寝泊りしている大部屋。大所帯のサッカー部でも全員が寝られるほどの大きさがある。静かに立ち上がればパジャマ姿のままで出口を目指した。真っ暗な中、月明かりだけを頼りに出入り口のドアを目指せばそこには顧問の姿がある。気づかれぬようにそろり、そろりと足を進めれば、廊下へ出られた)ここまではよし、と…(向かう先は新体操部の大部屋。廊下の奥、突き当たりに女の子の園があるはずだ。こんな時間とはいえトイレに起きる者もいるだろう。気をつけつつまっすぐな廊下を行けば、目的地の扉に手を掛けた。ゴクリと喉がなってしまえばそれすらも気づかれてしまうのではないかと怖かった)よし、開けるぞ(誰に言うでもなく、決意を込める意味で扉を開けた)   (2014/4/22 01:01:17)

天川 航希♂2年【無駄に長く…(笑) 長さは気にしないで書きたいように書いてねー】   (2014/4/22 01:02:21)

進藤有紗♀2年(なんとなく寝付けぬまま布団に寝転んでいたが、喉が渇いて布団から起き上がって。寝る時にはあまり着込まないので、Tシャツにショートパンツという格好で布団からでると、すぐに枕元のパーカーを羽織って、フードまで被るが、まだ寒そうに腕を組みながら、練習で疲れて熟睡している部員達を起こさぬようにとそっと部屋の隅に置かれたペットボトルの元に向かって。面倒くさいのかそのままラッパ飲みで口を付けて、ふぅと息を吐くと腕を伸ばして。誰も起こしてないかと確認も込めて周囲を見渡すと扉から光が入ってきて、驚いて肩を震わせながらも先生の見回りかと気配を殺して)   (2014/4/22 01:07:21)

進藤有紗♀2年【了解です。ありがとうございます】   (2014/4/22 01:07:38)

天川 航希♂2年【あ、こっちの服装変えますね。Tシャツに下はジャージ(長いの)で】   (2014/4/22 01:08:43)

進藤有紗♀2年【了解です。パジャマとかも可愛いと思いましたがw】   (2014/4/22 01:09:41)

天川 航希♂2年(そろり、そろりと開く引き戸は鍵が掛かっておらず。まるで侵入を歓迎するかのようだ。ところがである。開けた景色は月明かりの中に広がる布団と女の子たちの寝顔…ではなかった)へ…?(なんと、目の前に女の子の顔が、明るく照らされているではないか! ペットボトルを手にこちらを見ている女の子には見覚えがある。確か同級生で…)進藤…さん?(思い出したのは進藤有紗という名前と、昨年同じクラスだったということ。さらりと靡く黒髪に惹かれて授業中も後ろから眺めていたっけ…なんてことはどうでもいい。こうなるなんて考えていなかったことで、慌てふためく心を押さえつけ、まずは扉を閉めることにした)こ、こんばんは…(冷静になってくると礼儀として挨拶をせねば、なんて考えたりして。そんな状況でないことはわかっているのだから、やはり冷静になってはいないようだ。ここに来た目的は女の子を襲うこと。大部屋ならば声も上げられないであろうことを予測してのことなのに、最初から躓いている)   (2014/4/22 01:15:56)

進藤有紗♀2年こんばんは…天川くんだよね?…どしたの?(扉から現れた顔は顧問でもなく同級生のもので、驚きよりも状況を理解できないといった表情で、落ち着いて挨拶されると思わず返してしまうのは習慣によるもの。寝ている部員達を起こさぬように少し近づいて、声を潜めながら突然の訪問者に首を傾げて)寝ぼけて部屋間違えた?あっ、それとも夜這いとか?(こんな大勢がいるところにまさか夜這いには来ないだろうとクスクス笑って)   (2014/4/22 01:20:06)

天川 航希♂2年サッカー部とは正反対の場所だから、間違えるわけないだろ。ああそうだよ、夜這いだよ(あっさりと見抜かれてしまうもこちらも正直に言ってやる。ここは開き直りでこいつを襲ってやろうと考えたわけ。こんな状況でも笑っている彼女は無防備にもTシャツ姿でいる。静かに近づけば一気に襲い掛かって背後から羽交い絞め。胸へ伸ばした手は早速揉み始めていて、ブラの感触はあるのかないのか)声出したら困るのはお互い様だよな? おとなしくしてたら酷いことはしないからさ…(脅すように声を低く発すれば片手は腰に回して。彼女の布団まで案内してもらうことにした。この体勢ではかなり歩きづらく、時々誰かの足に躓いて転びそうになったが、最悪の事態は免れた)   (2014/4/22 01:26:09)

天川 航希♂2年【不意の訪問者にやりたくて仕方なかったシチュをお相手いただけてる所為か、興奮してますがw これから有紗ちゃんを興奮させてやるんだからねっ!(笑)】   (2014/4/22 01:28:37)

進藤有紗♀2年えっ…よばっ…(冗談のつもりで言った言葉が返ってくると思わず復唱しそうになるも声を出して周りを起こさぬように手で言葉を遮って。その隙に後ろから抱きつかれ、女子部屋だからとブラも外した無防備な胸に手が伸びて。驚きで声も出ない状況で「大人しくしてれば酷くしない」との言葉を聞けば、恐怖も相まって硬直した表情のまま頷くしかなく、促されるままに入り口近くの端に敷かれた自分の布団に戻って。急な状況に頭は働かずに、布団の上に座り込んで、周りの誰かに気付いてほしいと見回すも静かに寝息が聞こえるだけで)   (2014/4/22 01:32:38)

進藤有紗♀2年【そうなんですね、期待してますーw】   (2014/4/22 01:33:18)

天川 航希♂2年(どうにかこうにか彼女の布団へ到着。男子の布団となんら変わりはない様子。座り込んだ彼女に合わせてこちらも座る。後ろで脚を広げればその間に彼女が座っている格好だ)ぼくさ、進藤さん…ううん、有紗ちゃんのことずっと気になってたんだよ。授業中だってずっと見てたしさ…(黒髪をかき上げて耳元で囁く。さらりとした髪は艶やかに輝いて興奮を高める素材となる。そっとTシャツの裾を掴めば「脱がすよ」と宣言。するりと脱がせてしまえばブラはつけていなかった)あれ、ノーブラなのー? つけたほうが形が保たれるとかあるんじゃない?(ぱさり、と落ちるTシャツに誰かが起きるかもしれないという状況。乳房を持ち上げるように包めばムニュッと指を食い込ませて感触を楽しむ。大きさはさほどでもないかもしれないが、揉み心地はかなりいいと思う。じっくりと楽しんだのちに頂点にある突起をぴん、と弾いてみた)んふふー これ勃ったりしてないよねぇ? ぼくとしては勃っててくれたらかなり嬉しいんだけどね   (2014/4/22 01:41:49)

進藤有紗♀2年…気になるって…えっ…あたしのこと襲いに…?(未だ理解できない状況での告白に首を傾げて尋ねて、状況も天川くんの気持ちもわからぬままにTシャツを脱がされて、上半身が露になり形の良い胸がこぼれでたかと思う間もなく手で包み込まれて)…っっ!!(声は出せないものの首を左右に振って抵抗を示してみるも、気付かないのか無視されたのか、先端を弾かれれば小さく声を漏らして)   (2014/4/22 01:49:56)

天川 航希♂2年(正直に言えば誰でもよかった。新体操部は美女揃いなのだから。有紗ちゃんがいることはすっかり忘れていて、こうして彼女に出会えたのは想定外の奇跡。上半身裸になった少女の背中に密着して乳房を弄へば、当然ながら声が漏れるもの)静かにしないと皆起きちゃうぞ…(小声で言うもこれは仕方の無いことだろうか。そこで一つ考えを巡らせて、ショートパンツに手を掛ける。「お尻上げな?」と言えばショーツごと引き抜いてあっという間に素っ裸。抜き取ったショーツを小さく丸めて彼女の口を塞いでしまった。苦しいだろうが声は出ないことだろう。いざとなれば自分で外したって構わないのだし。準備万端となれば再び乳首を抓ってみつつ、脚の間に手を伸ばす。脱がせたとはいえ触れてはいないそこは濡れているのだろうか)   (2014/4/22 01:58:12)

進藤有紗♀2年(肌寒さも手伝ってか、刺激された乳首の先端は立ち上がってきて、薄暗い部屋で天川くんの表情が読み取れずに、同級生に対して見せないような怯えた表情で一糸纏わぬ姿となって。こうなると周りに助けを呼ぶこともできず、尖った乳首や下に伸びてきた手に耐えるように口に入れられたショーツを噛み締めて。せめてもの抵抗とばかりに顔を睨みつけるも薄暗い部屋では同じく相手にも表情は伝わらず、下に伸びてきた手にびくっと肩を震わせて)   (2014/4/22 02:03:59)

天川 航希♂2年(彼女がこちらを向いた。表情までは読み取れなかったが、怒っているのかもしれない。感じ始めているなら恥ずかしくてこちらを見られないだろうから)さっきも言ったよな。酷いことはしないって(もう一度念押し。震える体は無視して秘部に手を伸ばせばクチュリ、と音がする。やはり濡れてると確信して固くなった乳首を捏ねてやればさらなる蜜が零れだす。お尻に固いものを押し付けながら淫核に触れ、ずるりと皮を剥いてしまえば直に触れて押しつぶしてやる。指を汚す愛液は量を増してともすればシーツまで滴ってしまうだろうか)これ、わかるだろ。どうしたらいいかも…(腰を揺らして押し付けたもののことを伝えてやる。少しは彼女にも選択権を与えてやろうか。これをどうしてくれるのか楽しみで仕方がない)   (2014/4/22 02:11:38)

進藤有紗♀2年(後ろから聞こえる声には頷くしか選択肢はなく、目に浮かんだ涙を手の甲で拭いながら小さく頷いて)…っっ…ぁっっ…んんっ…(下に這い降りた手は割れ目を擦り、聞こえた水音はきっと相手にも聞こえており、濡れた感触も指に伝わっているだろうと顔を赤染めて俯いて。敏感な部分を指が攻め始めると、口に布を詰め込まれているものの吸収しきれない声が漏れでて、天川くんの腕の中でピクピクと震えて。全身を小刻みに震わせると、おのずと肉棒をお尻で擦るように振動が伝わって。どうしたらいいかとの問いかけには、手をお尻の方におろして腰を浮かすと、そっと包み込んで。熱り立った肉棒の形を確認するようにそっと撫でて)   (2014/4/22 02:19:38)

天川 航希♂2年んっ…(彼女の手が肉棒に触れる。布越しとはいえ夢にまで見た行為に興奮は収まるどころか上昇を続け、一際大きくなった棒は下着を汚してしまう。淫核を嬲りつつ指を秘口へ押し込めばヌルリと飲み込まれて。この奥には初めての証などあるのだろうか。彼女ならとっくに失っていてもおかしくはないと考えてはいたが、確認するまではわからない。軽く折り曲げた指先で内壁を擦れば)〔クチュッ〕(聞こえる音は甘美にして淫猥。それを楽しむように何度も響かせていれば彼女もお返しとばかりに撫でる手を早めていくようで)そうしているだけでいいのか? それなら…(先へ進まぬ行為に業を煮やして指を引き抜いた。弄ぶ固い蕾も責め苦から開放すれば彼女を攻めるものは何もなくなり)   (2014/4/22 02:27:00)

進藤有紗♀2年(布越しにも手に伝わる堅さに自身の興奮も助長され、期待まじりに溢れる愛液が指が押し込まれると溢れ出てシーツにポタポタと垂れて)…んんんっ…んふぅ…んっっっ…(中で動き回る指に翻弄されるようにくぐもった声を漏らして、どことなく声に甘さが増してきているのは、先ほどまでの恐怖よりも快感が勝ってきたからで。時折背中を逸らして腕の中で跳ね続けた身体は刺激が止まると、少し休むように胸に背中を押し付けてもたれ掛かって。しかし、求め始めた身体は治まらず、身体を起こすと向き合うように座り直して、口から唾液にまみれたショーツを取り出して、頭を下げるとジャージ越しに突き出した舌を這わせて。恍惚の表情を浮かべたまま見上げると、それが合図のようにジャージを脱がせて、露になった肉棒を味わうように口に含んで)   (2014/4/22 02:35:02)

天川 航希♂2年(女の子の香りが充満する室内に男が一人きり。くんっと鼻を嗅げばビクンと跳ねる肉棒を彼女はどう感じているのだろう。極度の緊張のせいかベトつく汗が額から流れ落ちる。漏れ聞こえるう声は皆を起こすまでには至らず。ただこちらの興奮を煽るだけでしかなかった。ここまでくるとお互いに止めることなんてできやしない。彼女も小さく跳ねさせた身体をこちらに預けるようにもたれ掛かって、わずかに休憩を取るかのようだ。どうするかは彼女次第と四肢を投げ出して眺めていれば、月明かりの下、美しい素肌を曝け出したまま向かい合うように座りなおした少女。ゴクリ、と唾を飲み込めば彼女口内から取り出されるショーツは唾液塗れだろう。薄暗い中、唇を股間へ近づけてくるのを見下ろしていればちろりと舌を這わせる姿は淫猥なことこの上なく、続けてジャージを脱がせてくるのに腰を上げてサポートすれば迷いもなく肉棒を咥え込む)【1/2】   (2014/4/22 02:45:50)

天川 航希♂2年んんぅ…有紗ちゃ…いいよ…気持ちいい…んぁ…(フェラチオの経験なんてあるとは思えぬ少女がこんな場所で…それも手伝ってか口の中で扱かれる肉棒はビクンと跳ねること数回。彼女の髪を撫でつけ、頭を撫でてやれば笑顔を向けるが見えているのだろうか)【2/2】   (2014/4/22 02:46:08)

天川 航希♂2年【貼り付けてみれば500オーバーってたまにある。そしてお相手様に申し訳なく思いながら二つに分けるときのやるせなさ(笑)】   (2014/4/22 02:51:35)

進藤有紗♀2年(静かな部屋に囁くように聞こえた言葉に肉棒を咥えたまま顔を上げ、目を細めるように目尻を下げると視線を顔に向けたままで頭を振って、喉に届きそうな程奥まで咥えたかと思えば一気に引き抜いて、先端から溢れ出たミルクを舌先でペロペロと舐めとって。完全に屹立したのを感じると顔を上げて、言葉を発さぬまま求めるように視線を絡ませながら、膝の上に乗り上げてTシャツを脱がすと同じ姿にしてから抱きついて、耳元に唇を寄せて吐息を吹きかけながら)…火つけたんだから…ちゃんと…責任とって最後まで…気持ち良くして…   (2014/4/22 02:52:19)

進藤有紗♀2年【申し訳なさは感じる必要ないですよー。気にせず好きなだけ書きまくってくださいw】   (2014/4/22 02:53:23)

天川 航希♂2年【わーっ! 書いたのが消えたぁ…(泣) 書き直すのでお待ちを…】   (2014/4/22 03:01:32)

進藤有紗♀2年【了解ですー。ごゆっくりーw】   (2014/4/22 03:03:06)

天川 航希♂2年んぅ…あ…っ(こんな状況だから余計に感じてしまうのだろうか。彼女が奥まで咥え込めば一瞬で達してしまいそうになる。それをどうにか堪えれば解放される肉棒は唾液に濡れ光り、舐める姿は子犬のよう。溢れる先走りを舐め取られると「このまま出せ」ということかと思ってしまう。ところが、顔を上げた彼女はこちらに近づいて膝に乗ってくるではないか。なにをするつもりかと伺っていれば脱がせようとするのにこちらも手伝って。互いに丸裸になれば囁かれる言葉にこちらも小さく返した)当然さ。責任でも何でも取ってやるよ(彼女の腰を掴んで持ち上げればクチュリと聞こえるのは先程指で鳴らした音。一つ頷いて少女の身体を降ろしていくとヌププ…と吸い込まれるように埋没していく。濡れた肉棒は滑らかに、内側の肉襞はメリメリと裂けるように、それでいてしっかりと絡みつき離さない。半分ほど埋まったところで彼女を持ち上げれば再び半分まで。そんなこと何度も繰り返していった)   (2014/4/22 03:10:31)

天川 航希♂2年【何書いたか忘れちゃって(笑) 違うものが出来上がったけどこれもまた良し、と自己満足ですw お待たせしました】   (2014/4/22 03:11:17)

進藤有紗♀2年…んんっ…ぁぁっっ…んんっっ…(責任を取るとの言葉を聞くと、首に腕を回して胸を押し付けるように抱きついて、これからの快感に備えるも指とは比にならぬサイズで膣内を広げるように押し込まれると、漏れ出そうになる声を必死に押さえ込むように手の甲をきつく口に押し当てて)…あふぅぅん…(広がったカリでGスポットが擦れると、抑えきれぬ甘い声が静かな部屋に響いて。そこを狙うように何度も浅く挿入を繰り返されると、愛液が垂れ落ちてシーツに染みを広げていって。漏れだした声と同時に遠くで誰かが寝返りを打った衣擦れの音が聞こえると、ビクッと全身を震わせ怯えるように膣も強く締め付けて)   (2014/4/22 03:18:20)

進藤有紗♀2年【この文章量で同じのを書き直すのは難しいですしね。自己だけじゃなくこちらも満足ですーw】   (2014/4/22 03:19:41)

天川 航希♂2年(どうにも我慢できない声を塞ぐように手の甲を使い出すも、押さえきれぬ声ははっきりと聞き取れた。知らぬ間に刺激していたGスポットは蜜を余分に溢れさせて股間を、シーツを汚していく)あくっ…そんなに締めるなっ(震える体は肉棒をきつく締め上げて、不意の圧迫に軽く精が漏れそうになる。間違いなく感じていると分かれば慣らすのもこれくらいでいいだろうか。一息に彼女を落として一番深いところを突き上げた。互いの股間がぶつかり合い、亀頭と子宮口が口付け合う。これほどまでに気持ちいいとは思っていなかったといえば嘘になるが、気持ちいいとの声は上げられず。しばらくはそのまま、出てしまいそうになる声と精を我慢してのち、ゆっくりと腰を使いだした)〔ジュプ…ジュプ…〕(耳まで届く音はもう大人と変わらない。もちろん、このまま出してしまえばどうなることか。それでも決して止まることのない腰は少女を確実に突き上げていた)気持ち…い…けど…(ようやく上げた声は微かで。ゆっくりと引き抜いた肉棒。彼女をうつ伏せに向ければ獣のようにして、四つん這いの少女に覆いかぶさっていった)   (2014/4/22 03:28:48)

天川 航希♂2年【満足だなんて…もう少し続くんだよw 描写上手な有紗ちゃんに相手してもらえてよかった、と実感してます。声が出せないからこそ描写で書き綴らねばならないからね】   (2014/4/22 03:30:50)

進藤有紗♀2年だって…大きいから…きついんだもんっっ…(自分から締め付けるような意識はないものの、一度火のついた身体は精を求めるように無意識に動いてしまって。言い終えたと同時に奥まで突き上げられて、思わず腰を引きそうになるもしびれるような快感に動くことも出来ずに、呼吸を整えようとすると相手も同じ気持ちだったのか暫し落ち着きの時間を挟んでから動き始めて。人に見られるかもしれないという状況も手伝ってか、いつもよりも敏感になった身体は刺激に耐えることができずにどんどん高ぶって)あふっっ…気持ちいい…けど…?(体制を返るわずかな間しか会話を行う余裕もなく、言葉の最後が発せられなかったのか聞き取れなかっただけなのか、四つん這いになったまま振り向いて確認のように問いかけて)   (2014/4/22 03:36:46)

進藤有紗♀2年【そうですねwこちらもご満足いただけるように頑張りますw】   (2014/4/22 03:37:29)

天川 航希♂2年けどね…もっと有紗ちゃんを…いや、有紗を感じたい…(振り向く彼女に言葉の続きを伝えれば、それに応えたのは彼女ではなく)〔うぅ…ん…〕(誰かの寝返りに心臓が跳ねるが、そちらを見やる余裕などない。ポタリと一滴。落ちた汗は丸みを帯びた尻を流れ落ちていく。その後を追うように指先がなぞれば吸い付くような肌。この緊張感はペナルティキックの時に似ているだろうか。押し当てた肉棒はスルリと奥まで埋め込まれた。先程より深い繋がりを感じれば腰を掴んで大きく突きこんでいく。はぁ、はぁ、と強い息遣いでリズミカルに送り込む快感は彼女を高みへ昇らせているだろうか。顔を上げれば視線の先には見知った顔。そう、クラスでは隣の席にいる中川恵子だ。安らかな寝顔と静かな寝息がこちらとは別世界にいるように見えて。教室で会ったら今日のことを思い出してしまうだろうか。それはちょっと嫌かもしれないが…)うぅ…そろそろ…(締め上げる膣肉に耐え切れなくなってこちらが先に果ててしまいそうになり、動きを小さく、奥ばかりを突いてはラストスパートに突入する)   (2014/4/22 03:45:34)

天川 航希♂2年【これ以上頑張られたら満足を通り越して…名前のつけられていない領域に到達すると思われw】   (2014/4/22 03:46:25)

進藤有紗♀2年(天川くんの言葉に反応するように聞こえた寝息にビクッと震えて、思わず枕を頭に押し当てて顔だけ隠してみるも、まさに頭隠して尻隠さずの状況。自分とは違うゴツゴツと節ばった手が肌を撫でると、少しくすぐったそうに身を捩って。引き上げられた腰たまま肉棒があてがわれ、先ほどとは異なる壁を強く擦りながら奥まで咥え込むと肌の触れ合う音が響いて、限界が近いと知らせるように膣内の痙攣の感覚は短く、締め付けがキツくなってきて。抱えるように枕を抱き込んで浮いた腰を淫らに揺らして)   (2014/4/22 03:53:40)

進藤有紗♀2年【そんな領域に足を踏み入れられる程ではないですよwちょろっと睡魔も顔を覗かせ始めましたし、〆に向かって頂ければと…】   (2014/4/22 03:55:21)

天川 航希♂2年(絡みつく肉襞、締め付ける膣肉、ぶつかり合う腰と尻…クラスメイトから視線を逸らしては彼女の背中をツッ、と撫でた。瞬間、一番深くまで突き入れるように腰を押し込めば、「出る」との言葉は喉に押し込めて。粘つくものを大量に吐き出せば少女の小さな部屋を満たしていく。不規則に吐き出す息は整わず、背中に覆いかぶさるように倒れ込めばズルリと抜け出たものは次第に萎えていく。肉棒の形に広がったところからドロリと零れ落ちるものは放ったものだけではなくて。しばらくは互いに身体を休める必要があるか。とはいえこの体勢では彼女が重みで押しつぶされてしまうだろう。身体を除けて彼女を横向きにすれば添い寝するかのよう)悪かったな、こんなことになっちまって…でもさ、有紗さえよければ…この先も責任取らせてくれるか?(静かに口付ける。閉じた瞳を開けば、彼女の口も開くだろうか。良い返事を聞ければいいと、身勝手な想いを抱いていた)   (2014/4/22 04:02:05)

天川 航希♂2年【予定では次のこちらのレスで締めます。きちんと男子の部屋に戻りますから(笑)】   (2014/4/22 04:02:36)

進藤有紗♀2年…んんっ…んっっ…んっっっっっ(背中を撫でられてビクッと背を反り上げた瞬間に一気に奥まで押し込まれて、膣内で肉棒が膨らんだかと思うと破裂するような刺激が襲ってきて、こちらも我慢の限界をとうに超えており、張りつめていた気を抜いた瞬間に背中を弓なりに反らせながら大きく震えて。快感の余韻がおさまらずに小さく震え続ける身体を支える力はなく、布団の上に倒れ込んで視線を結合部に落とすと、肉棒が引き抜かれた膣口からドロっとした液が漏れでており、それを隠すように太ももを合わせて。)…責任って…十分…気持ち良くしてもらった…よ?…この先もって…セフレ?…それとも…(優しいキスに閉じた目をゆっくりあけると、すぐ隣に天川くんの顔があって。同じクラスになったことはあってもこんな至近距離で顔を見るのは初めてで目、鼻、口と順にじーっと見ながら、質問の答を模索するように呟いて)   (2014/4/22 04:12:55)

進藤有紗♀2年【ご配慮ありがとございます。このまま添い寝したら朝に大変なことになりますからねw】   (2014/4/22 04:13:48)

天川 航希♂2年夜這いに来たって言ったけどさ…有紗はセフレなんかじゃない。そして誰に渡さない…(思いがけずかつての想い人とこんなことになってしまったけれど後悔はしていない。新体操だけにしなやかな肢体を抱きしめれば火照っていた身体は静まりかけているようだ。「またしような?」と呟いて彼女を起こせばTシャツを纏わせる。気づけばショーツは穿けない状態で、まだ力の入らない腕でカバンを漁り綺麗なものと履き替える。もちろん、濡れたままではなく、タオルで拭き上げてやったあとで。汗と精と蜜が入り混じったものをこの部屋に残すわけにはいかず。Tシャツとジャージに身を包んだのちに「洗って返すよ」と。明日もあるのだからゆっくり休んで欲しい、と布団を掛けてやれば静かに部屋を後にして。冷え切った布団に戻れば誰にも気づかれてはいなかった様子。タオルをそっと嗅いだのちにカバンへ押し込むと深い眠りにつく。彼女からの返事はタオルを返す頃には聞けるだろう)   (2014/4/22 04:16:15)

天川 航希♂2年【ということで〆ましたー うん、最後だけ早いレス(笑)】   (2014/4/22 04:16:42)

進藤有紗♀2年【今日も素敵ロルありがとうございましたー】   (2014/4/22 04:24:49)

天川 航希♂2年【寝込みを襲うつもりが予定外の行動に出られて(笑) それはそれは大変楽しませていただきましたっ!】   (2014/4/22 04:25:43)

進藤有紗♀2年【あはは、じゃあ今度は大人しく寝て待ってますね(笑)それでは、大人しく寝ますーおやすみなさい】   (2014/4/22 04:26:56)

おしらせ進藤有紗♀2年さんが退室しました。  (2014/4/22 04:27:12)

天川 航希♂2年【すっかり眠たいでしょうし、おやすみなさいですー またいつでも部屋に来てくださいねー】   (2014/4/22 04:27:22)

おしらせ天川 航希♂2年 ◆10ka/wzVKUさんが退室しました。  (2014/4/22 04:27:27)

おしらせ上条浩介♂3年さんが入室しました♪  (2014/4/22 19:12:43)

上条浩介♂3年[っとこんばんわ、学園系を探してたら気楽そうな部屋があったのでお邪魔してみました、待機ロルおいておきますー]   (2014/4/22 19:14:45)

上条浩介♂3年・・・あれだよな、絶対にこの合宿はキツいよな・・・・・(学園の部活動、剣道部の合宿としてこの地に部員全員で来てみたものは良いもの、他の部活動が一緒に行動をしてルのを他のを、先生から聞けば自分以外の男子が盛り上がってるのを耳をふさいで受けながしながら。練習が午前から初めて午後五時に終わると男子は部活動の女子をナンパしにいくといってそそくさと行ってしまったため広いリビングで一人でお茶を飲みながら目を積むって体を休めていた)   (2014/4/22 19:18:35)

上条浩介♂3年[男女共に募集、雑談やエロルはその場の雰囲気相談でもよろしいです。ロルの長さも合わせますのでお気楽にお相手くださいませー]   (2014/4/22 19:21:30)

上条浩介♂3年[関係も好きなのでよろしいですー、仲良く、のんびり出来たら幸いです。何かご質問があればお聞きくださいねー。では、お待ちしてます]   (2014/4/22 19:27:47)

上条浩介♂3年にしても・・・・先生からあんなに注意を受けたのに・・・(眼を積むっては、少し前に起こった事を思い出しながら、先生の言葉を思い出す)「ここには俺たち以外の生徒もいる、皆一生懸命にやってるんだ、ナンパとかふざけたことはするなよー!」・・・か、言われなくても俺には出来ることじゃねぇよな・・・(見た目でいつも女子たちから怖がられていれば自ずと分かること、例え自分が女子にナンパなどしようものなら、すぐさま警察を呼ばれる自信があるからだ)・・・・やっぱ大人しく練習しかないよなぁ、ここには俺たち以外の男もいるんだし、他のやつらも同じこととか、考えてるのかな・・(ボソボソと呟きながら、ペットボトルのお茶をごくごくと飲みながら一人ボーッと考えていて)   (2014/4/22 19:42:25)

おしらせ七瀬朔夜♀2年さんが入室しました♪  (2014/4/22 19:55:52)

七瀬朔夜♀2年【こんばんはー。お邪魔させてもらいます。】   (2014/4/22 19:56:15)

上条浩介♂3年[こんばんわー、どうぞどうぞ( ノ;_ _)ノ土下座]   (2014/4/22 19:56:30)

七瀬朔夜♀2年【初めましてです。あの…、雑談系なのですが大丈夫ですか?】   (2014/4/22 19:57:24)

上条浩介♂3年[初めまして、全然構いませんよー?関係とかロル、どうしましょうか?]   (2014/4/22 19:58:26)

七瀬朔夜♀2年【ありがとございます。関係は、初対面ということで…】   (2014/4/22 19:59:33)

上条浩介♂3年[関係は了解でっす、じゃロルの長さはどうしましょうか]   (2014/4/22 20:00:14)

七瀬朔夜♀2年【長さはそのままで大丈夫ですよ。私も中文いけますので。】   (2014/4/22 20:00:48)

上条浩介♂3年[あっはっはっは、ご無理はなさらないでくださいねー?のんびりで構いませんから、少なくなっても構いません]   (2014/4/22 20:01:56)

七瀬朔夜♀2年【了解でーす。じゃあ、続かさせてもらいますねー。】   (2014/4/22 20:02:32)

上条浩介♂3年[あいあいさ、ではではよろしくお願いいたします]   (2014/4/22 20:03:16)

七瀬朔夜♀2年(………今は陸上部全員での合宿中。これから先の大会に向けてと練習に力を入れるため来てみたのだが、合宿中の部活はどうやら陸上部だけではないらしい。他にもいくつかの部が合宿に来ていて、なんだか賑わっているようだ。)……ぅー、疲れたぁ。なんか、合宿中なのに自由だなー。(陸上部の練習後、着替えて歩き回っているところ周りの様子を見て呟いた。きっと誰が見てもそう思うに違いない。合宿中だというのになんだかイチャイチャしている恋人たち、恋人を求めナンパなんてしてる男子生徒たち、いったいなんのためにここに来ているのだろうか。……そんな光景にため息を漏らすと、リンゴジュースを片手に広いリビングへと向かった。……リビングが目に入ると同時に見えた人影、どうやら先客がいるようだ。誰だかは知らないが挨拶は礼儀のうち、その人の近くに行くとふわりと微笑み挨拶をした。)こんばんは…、お邪魔しても大丈夫ですか?   (2014/4/22 20:11:48)

七瀬朔夜♀2年【ごめんなさい…汗 少し長くなってしまい…】   (2014/4/22 20:12:16)

上条浩介♂3年[ぬをっ!?お、お待ちを。すぐに返します(土下座]   (2014/4/22 20:13:45)

七瀬朔夜♀2年【はーい。】   (2014/4/22 20:13:58)

上条浩介♂3年はぁ・・・・・・たく、そういや竹刀・・・・・・(欠伸を噛み殺し、ふと思い付いたよウニ、回りを探せば、すぐとなりにある長い袋に入ったものを確認しては軽く首を回して)ほう、無くしてたらどうなることやら・・・・・・(ふと安心して束の間、足音が近くで止まってるのを感じていると声をかけられすぐさまそちらに向く)っ!?、あ・・・あぁ、どうぞ(声の方を向けば一人の女の子がたっていた、長い髪の毛に眼鏡をかけている女子に話しかけられて驚きながらも訪ねられれば首を下げては挨拶しながらも言葉を了承してはすぐさま前を向いて)   (2014/4/22 20:17:45)

七瀬朔夜♀2年……?ぁ、ありがとうございます。(一瞬驚いた表情を見せた相手にこちらも不思議な表情を浮かべるが、返事がくるなり同じように微笑みイスに腰を下ろした。……ところで彼は剣道部なのだろうか、竹刀を持っている。まぁ、剣道部でもなければ持っているはずもないけど。とりあえず、沈黙のままじゃ気まずいため話しかけてみることにした。)あの……、私2年の七瀬朔夜っていいます。陸上部なんですけど、えと…上条先輩ですよね?剣道部なんですか?(とりあえず相手のことを聞く前に自分のことをと、自己紹介をすれば気になっていたことを聞いてみて。首を傾げながら彼の反応を待つが、その間も優しい表情のままで。)   (2014/4/22 20:24:43)

上条浩介♂3年・・・・・・・・・・・(相手のお礼の言葉を聞いてもまるで空耳のように自分のなかでは驚きが隠せなかった「な、何で!?そ、そんな、これはゆめか!・・・・・」永く格闘していると)っへ?あ、あぁ、ごほん・・って、二年生か・・七瀬さん、どうして俺の名前を?(クールに冷静にと自分に言い聞かせながら、まだ名前を言ってないのに知られていたことに驚きながらも相手の顔に少しだけ楽さを持ちながらふとこぼした笑みでゆっくりと答えてしまって)   (2014/4/22 20:28:06)

七瀬朔夜♀2年……へっ?名前って…、普通学園の生徒の名前はだいたい覚えませんか?(キョトン と首を傾げたまま当たり前のように言うと、おかしいのかな?と心の中で思い。でも、同級生の名前はもちろん先輩の名前もだいたいは覚えているつもりだ。)……ていうか、さん付けしなくていいですよ。先輩じゃないですか。(必死に冷静を保とうとしている先輩にぷっと笑みをこぼすと笑ながら言った。やっぱり見た目だけで人は判断できないなと実感しながらしばらく笑っていた。)   (2014/4/22 20:33:31)

上条浩介♂3年な、なんだと!?うちの学校は人数多いはずじゃ!?(   (2014/4/22 20:34:48)

上条浩介♂3年([すいません切れました。書き直します土下座   (2014/4/22 20:35:06)

七瀬朔夜♀2年【いえいえ。焦らずにゆっくりとで大丈夫ですよー。】   (2014/4/22 20:35:31)

上条浩介♂3年な、なんだと!?うちの学校の人数を覚えるなんて・・・・・(相手の当たり前のような言葉に驚いてしまってはガタッと音をならしながらたってしまうも。回りの視線を感じながらゆっくりと座り直しては)そ、そうだったのか・・って何で笑ってンダヨ!?(ツイツイ方言葉になってしまいながら笑われたことに驚いてしまっては自分の顔をさわったり後ろを見ては冷静などなく、ただ慌てている男にしか見えなかった)   (2014/4/22 20:37:49)

上条浩介♂3年[あ、ありがとうございます土下座]   (2014/4/22 20:39:01)

七瀬朔夜♀2年ぁー、まぁだいたいですけどね。(えへへ と照れ臭そうに笑えば頬を赤く染めて。……すると、目の前の先輩はいきなりあわあわとしながら焦り出して。その姿にまたも吹き出すと楽しそうに声を出して笑い。)…ふふっ、先輩面白いですね。……あ、メガネ外すの忘れてた。(たくさんと笑った後、一瞬一時停止すれば思い出したように呟き赤縁のメガネを外し。メガネを外すとメガネをかけているときとは少し違った顔が現れ、また柔らかく微笑んだ。)はぃ…、これが本当の七瀬朔夜です。メガネ外すの忘れてましたーっ。   (2014/4/22 20:45:12)

上条浩介♂3年あぐ・・・・ご、ごほん、俺は冷静冷静・・・・・?(相手の方から笑い声ばっか聞いてしまえば、一人で緊張してるのが馬鹿らしく感じてしまえばクスッと笑ってしまえばどかっと椅子に座り直すも、相手がいきなり眼鏡をはずして名前を言われれば)お・・・・思い出した・・・・学園の可愛いランキング上位の七瀬さんだったのか!?(相手の可愛いらしさに驚けば、ふと前に男子のなかで可愛い子ランキングを作っていたのを思い出せばそこにあった名前を思い出して)な、何てこった・・・・(夢なんじゃないかと自分の頬を引っ張りながらあまりの痛さに涙目になりながらも現実と発見して)   (2014/4/22 20:49:43)

七瀬朔夜♀2年な、なんですかそれ。可愛いランキング……?(ポカーンと口が半開きのまま思考を停止させていると、ハッと我にかえり次の瞬間顔がゆでダコのように真っ赤になっていき。まさか自分がそんなもののなかに入っているなんて、先輩達の話題に上がっているなんて と恥ずかしさのあまり俯き顔を隠して。)い、一体何をしてるんですか!?私、可愛くないですし、そ、それに……///(なんて言ってみたものの、顔の火照りがおさまらず先輩の顔が見れずにいた。とにかく片手に持っていたリンゴジュースを必死に頬にあてがうと火照りを冷まそうとしているのだった。)   (2014/4/22 20:55:39)

上条浩介♂3年いや・・・・・ほらこれ・・・(相手が驚きで赤くなってるのを見ながらも、ちょっと大人げなかったかな?とか思いながらポケットに手を突っ込み携帯を出せば)ほら、この写真(っと、男子の友達から流れてきた写真を相手に見せれば彼女が走ってる姿が写っている姿がそこにあり・・・)消した方がよかったかもしれないけど。すっかり忘れてたよ(苦笑いを溢しながら頬を指先でかきながら携帯をそのまま持たせて見させ続けて)   (2014/4/22 21:02:35)

七瀬朔夜♀2年………?(なんとか頬の火照りはおさまったのだが、まだ恥ずかしさは残るものだから少し俯き気味に差し出されたものを見ると大きく目を見開いて…。)い、いつの間に…。こんなの、誰が撮ってるんですか?(しばらく写真を見ていたけれど、このような場面を写真で撮られた覚えはないと。もはや、盗撮のようなことに少しだけ抵抗を覚えるも先輩は悪くないとしっかりと言い聞かせ。でも、どーしてその写真を消さないのかが気になり聞いてみようとしたけどなんだか恥ずかしくって……。でもやっぱり気になって、思い切って口を開いた。)ぁの、その写真消さないんですか?   (2014/4/22 21:08:23)

上条浩介♂3年誰が撮ったと言われても・・・・・・その線か中々分からないんだよな・・・・(相手が驚くにも仕方がない。自分もこの被害を受けたことがあるからだ、剣道部の試合の時、頭に被せていた面をはずした写真が。女の子友達が持っていたからだ)ああ、悪い変な意味はなかったんだ。強いて言うなら・・・・(これを探して自分なりに解決しようとしてるなんて恥ずかしいことはいえない、ここはごまかそう・・・・)ほ、ほら!俺だって男子高校生だし・・・可愛い女の子の写真なら一枚ぐらい持っておきたいじゃん!(慌てながら最低な事を言った自分に後で気付きながら照れ笑いで慌てて横を向くも怒ってないか気持ちわるがられて無いか横目でチラチラと視線を写してみて)   (2014/4/22 21:13:31)

七瀬朔夜♀2年【あ、ごめんなさい。背後のことで落ちなくてはならなくなりました。退室ロルできないのですが、失礼させてもらいます。】   (2014/4/22 21:18:45)

七瀬朔夜♀2年【お付き合いありがとございます   (2014/4/22 21:18:59)

七瀬朔夜♀2年【では、失礼します。】   (2014/4/22 21:19:15)

おしらせ七瀬朔夜♀2年さんが退室しました。  (2014/4/22 21:19:21)

上条浩介♂3年[あ、はいお疲れ様でしたー]   (2014/4/22 21:19:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条浩介♂3年さんが自動退室しました。  (2014/4/22 21:47:01)

おしらせ白川優梨♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/14 18:34:12)

白川優梨♀1年【こんばんは☆誰もいないけど…ロル回してみよっと♪】   (2014/9/14 18:34:39)

白川優梨♀1年(テニスの練習が終わり、あと少しで下着が見えそうな丈のユニフォーム姿で合宿所に戻る途中の優梨。他の部活の男子が同じ合宿所に戻るのを見つけてテニス部の先輩たちとキャピキャピはしゃいでいる】   (2014/9/14 18:36:44)

白川優梨♀1年(気になる先輩がいないか…周りを見渡してみる)   (2014/9/14 18:39:13)

おしらせ北川優也 ♂ 国語教師さんが入室しました♪  (2014/9/14 18:39:37)

白川優梨♀1年【こんばんは】   (2014/9/14 18:39:53)

北川優也 ♂ 国語教師【こんばんは(^^)】   (2014/9/14 18:39:59)

北川優也 ♂ 国語教師あれ?白川ひとり?みんなは?(明るく軽く声をかけて)   (2014/9/14 18:40:35)

白川優梨♀1年あっ、北川先生……みんなは部屋戻っちゃったの(ソファに座っている優梨。上目遣いで先生の質問に答える)   (2014/9/14 18:42:01)

2014年04月13日 02時08分 ~ 2014年09月14日 18時42分 の過去ログ
とある学園の合宿所
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