「妖怪大戦2」の過去ログ
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2014年09月08日 02時57分 ~ 2014年09月14日 22時40分 の過去ログ
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劉生♂饕餮 | > | いえいえ……それこそ。(彼女の手を引きながら、言う)よしみという奴でしょう。(その言葉はしみじみと、ただ夜空にも変わらずある雲の様にありのまま口にしていた)【って事で、ロールは〆てもいいですかね。この後もすると言うのでしたら喜んでお付き合いしますけれど】 (2014/9/8 02:57:06) |
陰諧♀鴆 | > | 【し、したいですが頭が回らず…!うぐう、またよかったらお付き合いしていただきたのです…すみませんなんだか気を遣っていただきまして…!】 (2014/9/8 02:58:05) |
劉生♂饕餮 | > | 【いえいえ、陰諧さんを自分の派閥に招こうってだけの話ですから問題なく(ぁ】 (2014/9/8 02:58:36) |
陰諧♀鴆 | > | 【おうふ、ってことでいったん雑談にもどるのです、お相手感謝でした!】 (2014/9/8 02:59:01) |
おしらせ | > | 陰諧♀鴆さんが退室しました。 (2014/9/8 02:59:04) |
おしらせ | > | 劉生♂饕餮さんが退室しました。 (2014/9/8 02:59:08) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:43:42) |
おしらせ | > | 真♀禍津水虎さんが入室しました♪ (2014/9/8 21:45:26) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【いらっしゃいませ。基本は、こちらが既に用意したロールを貼り続けていく形になります。で、最後に合図をするので、場を盛り上げるように叫んでいただければと思います】 (2014/9/8 21:48:04) |
真♀禍津水虎 | > | 【わかりましたーw 純正の西洋じゃなくてよかったのかなぁw】 (2014/9/8 21:48:40) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【まぁ、純正の西洋でこういう役回りを頼めるPCがいないと言う(苦笑) いるとしたらセルティとか、あ、ジーナさんもか】 (2014/9/8 21:50:02) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ともかく、貼っていきますね】 (2014/9/8 21:50:16) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (草木も眠る丑三つ時。シオンの拠点であるあやかし市郊外の一軒家の前に、重大な発表があるとして召集を受けた妖怪達が集まっていた。折しも、鈴香による中立宣言の翌日であり、必ずしもその数は多いとは言えない。それでも集まってきた西洋妖怪達の前に、部下の少女を連れて、彼らの盟主である吸血鬼が現れた。吸血鬼は、少女を横に待たせると、急ごしらえの演壇に登り、演説を始めた――) (2014/9/8 21:50:20) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 我が親愛なる西洋陣営の諸卿よ、急な召集にも関わらず、参集ご苦労である。さて、諸卿も知ってのとおり、先程、我らが盟友の中国陣営において、盟主の呂靖瑛殿が本国により指揮権を凍結された。のみならず、盟主代行を僭称する鈴香なる女狐は、我ら西洋と日本に対して中立を宣言した! (2014/9/8 21:52:24) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 日本陣営に対しての優位を築きあげ、あとは共に歩調を合わせて攻め入るばかりとなったこの土壇場での中立など、我らに対する裏切りに他ならない! 裏切りに対しては、力で以て誅伐を与え、その愚かさを思い知らせねばならぬ! (2014/9/8 21:54:51) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……我はこの演説に先立ち、日本の盟主代行と和平をまとめてきた。これ以降、日本陣営の者に手出しをすることはならぬ。そのような暇があれば、1体でも多くの中国陣営の輩を屠るのだ! (2014/9/8 21:55:44) |
シオン♂ヴァンパイア | > | よいか! 最早、敵は日本ではない! 中国こそが、我らが叩くべき怨敵である! 中国陣営に属する者共は、犯し尽くし、嬲り尽くし、殺し尽くせ! 特に、中立などと称して我らが盟を裏切った女狐鈴香と、その後ろ盾となった勢力の者共は、その一族まで鏖にせよ! 裏切りの代価を、血で贖わせよ! (2014/9/8 21:56:49) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 聞いておるか、中国陣営の者共よ! 我ら西洋陣営は、これより中国陣営、特に女狐鈴香とその勢力に、宣戦を布告する! 彼奴らの血が流されぬ限り、我らが攻撃が止むことはない! (2014/9/8 21:58:19) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 行け! そして存分に暴れてくるがいい。我ら西洋陣営を甘く見た者がどうなるか、骨の髄に至るまで思い知らせ、我が前に女狐鈴香の首を持ち帰るのだ! ――諸卿の奮励と勇戦に期待する!(ぐっと拳を握り、天に突き上げるかのように、腕を上に振り上げる。それは、真と事前に示し合わせた合図でもあって) (2014/9/8 22:01:44) |
真♀禍津水虎 | > | (シオン様の横に立ち、演説を耳にしながら時折頷く。そして指示があれば…、腕を上に振り上げて)シオン様万歳! ジークシオン! La gloire est dans l'ouest(事前に打ち合わせで決めていた言葉に空き時間に調べていた西洋の言葉を付け足し、声を上げる) (2014/9/8 22:04:47) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (真の言葉に釣られて、何人かの西洋妖怪が真に同調して叫んでいく。そしてそれは、その場にいた西洋妖怪の大半に伝染していった。叫びを上げる西洋妖怪達に応えるように手を振りながら、吸血鬼はその瞳に中国陣営への憎悪を燃やすのであった――) (2014/9/8 22:07:53) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【こんな感じで〆で。お付き合いありがとうございましたm(__)m PCがいるといないとだと、シーンとしての説得力が違ってきますからねぇ】 (2014/9/8 22:08:52) |
真♀禍津水虎 | > | 【こんなのでよかったのかなぁw 演説お疲れ様でした。 このあとは執務室でイチャイチャと…真は戦艦を育てるとw】 (2014/9/8 22:10:27) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【よかったのです(断言)。執務室でイチャイチャとかとかもやりたいですね。と言うか、真さんにはガンガン中国妖怪と戦っていただければとw】 (2014/9/8 22:12:32) |
真♀禍津水虎 | > | 【時間あるときに中国と戦ってみましょうかねw】 (2014/9/8 22:13:19) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【よろしくお願いいたしますm(__)m】 (2014/9/8 22:13:37) |
真♀禍津水虎 | > | 【雪菜さんとの交戦はアウトなんですよねぇ…】 (2014/9/8 22:14:15) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【申し訳ない……。私もとっさだったのでそこまで考えてませんでしたorz】 (2014/9/8 22:15:35) |
真♀禍津水虎 | > | 【とりあえず 大丈夫ですw イチャイチャふくめ今の状況を楽しみましょうw】 (2014/9/8 22:17:19) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【そう言っていただけると助かります。とりあえず、雑談に戻りましょうか】 (2014/9/8 22:18:04) |
真♀禍津水虎 | > | 【わかりました 戻りましょう】 (2014/9/8 22:19:34) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【はい、ではではー】 (2014/9/8 22:19:50) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/8 22:19:52) |
おしらせ | > | 真♀禍津水虎さんが退室しました。 (2014/9/8 22:20:02) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪ (2014/9/12 02:42:01) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/9/12 02:44:21) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【前回の過去ログのレス、打っておきます?】 (2014/9/12 02:45:04) |
沙羅♀九尾 | > | 【お、お願いするわね…!】 (2014/9/12 02:45:40) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……ふっ、ぅ……ン……。(絡み合う、大人のキス。いつもなら、れるり、とリードして相手の舌を味わう余裕があるのに、沙羅の場合は……違う。普段舐めあげられることの無い部分を舐められ、思わず小さく鳴いてしまっては、お返しとばかりにぢゅりゅ……!と軽く舌を巻き込むように吸い、歯でかぷ、かぷと相手の舌を食べてしまうように甘く、優しく噛んでしまおうと)……。(小さな微笑みは、思わず釣られてこちらも微笑んでしまう。まだ、ワインを一口ずつ飲んだだけなのに、もう身体が求めてしまっている。甘く、優しいお姫様を座らせたまま膝裏に左手を、肩の下辺りに右手を入れてゆっくりと、お姫様抱っこしようと。ゆっくりゆっくり、相手が首を痛めないように少しずつあげていく。しっかりと抱きかかえる頃には、既にふかり、と柔らかく大きなベッドへと連れて行ってしまうのだろうけど) (2014/9/12 02:47:28) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (互いの頬擦りと、相手の身体をくすぐるように撫でる動作に、返してくれた反応は小動物のような可愛らしい仕草。思わず一度ぎゅ、と抱きしめてしまっては)……沙羅の香り、好きなんですよね。(自分の香水とは違う、自然な艶のある香り。薄い媚薬のような雄も雌も惹かれてしまうその香りに悪魔も抗えず、好んでしまっていて) (2014/9/12 02:47:48) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【すみません、前後して貼り付けてしまいました……。後に張った方が先のロルです】 (2014/9/12 02:48:21) |
沙羅♀九尾 | > | ………恥ずかしいわ、よ。(香りが好きだ、と言われて喜ばない女性はいない。けど自分は恥じらいが勝ってしまったのか、頬を染めつつも見つめてしまうか。けど、絡んでいく…唇、お返しされては…。)んっ…ふぅ…!(舌、絡まり…舌を甘噛みしていくなら、反応するようにぴくぴく動く舌は、彼の上顎に当たったりするのだろう。当たるときに、ちるんっと軽く擽るように舐めてしまうのは自分の悪戯心からか。……ぷ、ぁっと息を漏らしお口を離し、見つめた自分は…。お姫様抱っこされたなら「ぁ…」っと声を漏らそう。)…本当、貴方は……どこまでも優しいわ、ね。(悪魔に、そういうのはいけないのかしら。そう思いながらも嬉しげに、お姫様抱っこされつつ、ベッドに降ろしてくれたなら手を広げるのだろう。)……星夜。(彼を呼びながらも、来てって言うように見つめよう。誘うように目を細め尻尾を揺らし、お耳を揺らし…くす、くす。) (2014/9/12 02:57:40) |
沙羅♀九尾 | > | 【全然OKよー!】 (2014/9/12 02:57:50) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……本心ですので、嘘をつく必要も感じませんでしたから。(そう言って優しく見詰め返しては、頬擦りを続けて、最後には唇を)……。(ねるり、と唾液をねっとりと纏った舌の感触が甘くくすぐったい。可愛らしいのに、娼婦のそれよりいやらしくて、心がきゅぅ、と絞られるような気分で)……沙羅にだけ、と言ったらどうします?(そんな嘘を。リップサービスを。冗談を、一つ。ベッドに降ろすまでの軽い会話の後で、広げる手の中にゆっくりと身体を埋めるように重なり)……沙羅。(答えるように相手の名前を読んでは抱きしめ、揺れる耳をはぐり、と甘く噛んでしまおう。はむ、はむ。甘く、弱らせるように何度も噛み、舐める。薄手のドレスを纏わせたその身体を、揉みこみ、胸もお尻もふにゅりふにゅりとマッサージするように触りながら、時折確かめるように抱きしめつつ) (2014/9/12 03:06:23) |
沙羅♀九尾 | > | くぅ、んんっ…!(お耳を何度も、弱らせるかのように何度も噛まれ、舐められ…くすぐったいというよか、力が抜けちゃう感覚。そして、お耳の感覚だけじゃなくお胸もお尻も、そんなマッサージするような触り方をされたなら、震え上がる身体。抱かれもしたらつい心地よくて)ぁー…っ♪(甘く、小さく、声が漏れた。)…そんなの、判ってるの、よ…うそつき、じゃないの、知ってるから…。(本心だからって言葉を聞く、オーナー同士としても友人としても嘘をつかれたことがない、大事な人。だから嘘とは言わないから「冗談はやめなさい」とか言わない、だからこそ「恥ずかしい」と言った。それしか言い返せないのだもの。……でも、そんな…本心だとか言われてはいるけど、彼の性格を知らなきゃ本気になってしまうようなシチュエーション。その言葉に、目を細めよう。) (2014/9/12 03:19:07) |
沙羅♀九尾 | > | ……ん、ぅ。…それ、なら…。どこまでも優しい、ぶん、もっと…私は愛し返す、わ…。(どうする?と聞かれたら、嬉しげに微笑みながらマッサージをするように触る手つきに時折。)は、んっ…。(お耳の効果もあるのか、声も自然と漏れた。)………きもち、いい、の。(触られるだけでも、いい。そう伝えるように小さく漏らし…切なげに見つめよう。はあ、はふ。) (2014/9/12 03:19:08) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……狐のお耳、ちょっとだけ……しょっぱい、かも。(ちろ、ちろ、れろり。耳元で囁きながら、甘い声が漏れる様子にクスクス笑いつつ)……どうでしょう。やっぱり嘘、かも。(少しだけ困ったように、頬を薄く染めながら苦笑しながら答える。悪魔は嘘吐きなのが普通。心の内を見透かされるのは、弱さが露呈しているようで……少し、恥ずかしかった)……可愛い。(よし、よし、と何度も抱きしめては、身体を重ねたまま子供に接するように何度も髪の毛を梳くものの)……そう、ですか?(するり、と薄手のドレスのスカート部の中へと指を入れて。相手の秘所へ中指をつん、つん。溝をなぞり、肉芽を指先で探しては片手をしっかりと相手の背中へ廻し、脚を絡めてやや束縛するようにしながら秘所を擦り、掻くように弄っていこうと。相手の反応が何処を触れば大きいのか、切なくなってしまうのか。まるで、探るように只管に視線を注いでいた) (2014/9/12 03:29:01) |
沙羅♀九尾 | > | ふぅ…んっ。(ささやかれる声、ぞくっと震え…なめられるお耳。ぶるぶる震えたままに、お口をたまに開いたままになっちゃったかもしれない。)は、ぁっ…あとで、お返し、よ…はんっ…ん。(おかえしに彼のお耳を責め立ててやろうと思う自分、けど、けれど今は…この甘い感覚に酔おうと思う。とても、心地いいのだから。小さく、震えながら笑みを返すならポニーテールを解こう。ふわっと、金髪がベッドに広がったか。) (2014/9/12 03:45:09) |
沙羅♀九尾 | > | ……それも、嘘?(困ったような、言葉。茶化すような、そんな言葉。頬を薄く染めたそんな困ったような顔に、くす、くす。恥ずかしげな彼の首元に腕を回し、息を漏らした。先読み…してたわけじゃないけど、そんな気がした。……可愛いなんて言われて、目を細め、嬉しげに微笑みながら自分は髪を梳かれたなら頭をその手に擦りつけようか。………さて、そのまま…自分の秘部、中指でつんつんされたなら)あ、んっ…。(少し、濡れていたのかもしれない。溝をなぞられたならすぐにシミが浮き出て…肉芽、探す指先はきっとすぐに見つけるのかもしれない。脚を束縛され、抱きしめられながらの…その行為。)星、夜…っ。(彼の名前、さっき返せなかったから今返す。返すその声こそ切なげで、震えた声。脚を絡められ、抱かれたなら圧迫だとかで快楽が逃げないような感覚に陥り…掻くように弄られたなら、ぞく、ぞく。)……は、ぁ…。(熱い吐息、漏らしながらも彼を見つめる。腕の力、きゅっと抱きしめる力が少し強まり…自分からも足を絡めたいけど、絡めたら彼がやりにくくなるからというもどかしさもあって…身を捩らせ、もじついたか。はあ、はあ…息を漏らし始めた。) (2014/9/12 03:45:11) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (黄金色の狐耳を舐めてしっとりとさせては、開いたままの口に、ちゅ、と歯や唇を舐めて)……ええ、楽しみにしています。(クスクスと以前よりも余裕のある表情で笑っては、広がる金色の髪の毛を優しく触り)さぁ、どうでしょう。……ふふっ、甘える沙羅はまるで子狐ですね……。よしよし……。(元々動物や小さなものが好きだからか、甘えられるとどうしても甘やかしてしまいたくなる。微かに濡れた秘所と、ぬめる中指に、するりと下着の中に手を入れて生々しい、熱と雌の匂いの強い秘所にゆっくりと中指を埋めようと)……沙羅。大丈夫ですよ……今日は、どんなに乱れても、甘えても……全部、俺が受け止めるから……。(言葉の途中。繕ったものではなく、仮面を外した喋り方で告げては身体を捩る相手を抱きしめたまま、肉芽を転がし、摘み、引き。秘所の中をゆるり、と廻し、膣壁を指の腹で擦りあげる。ぞり、ぞり、ずり、ずり……くにゅり、ぐちゅ、り……微かに部屋の中に炊いたアロマの香りも、やがては雌の痺れるような香りと、いやらしい水音に包まれて相手の匂いだけが部屋の中に広がってしまうかも知れず) (2014/9/12 03:54:02) |
沙羅♀九尾 | > | (しっとりしてしまうお耳は、くたっと垂れて…歯や唇が舐められたなら、んぅっと息を漏らしたか。はー、はーっと息を。…余裕のある笑みで楽しみにしてると言いながら、髪を梳く彼。…今日は、今日はかなう気がしないと思う…受け止めるって言われたら、受けてほしいって思っちゃうから。……だから、子狐って言われるなら目を細め。…下着の中に手を入れられたなら)…きゅ、んっ。(ってそれっぽい、狐のような声を漏らしたか。自分が余裕があったら、後でお返ししようと思うけど…今日は。ドMさんになりましょう、いつもドSさんでもないのだけれど…そんな、気分。言葉の途中…抱きしめたまま音を立てるほどに肉芽や秘部の中をかき回す彼。) (2014/9/12 04:07:20) |
沙羅♀九尾 | > | きゃっ…あっ。…星、夜…んんっ…。っ…あぁ…。(腰、震えながらも、彼を見つめ…。)おね、がい。…今日は、私がどんなに乱れても、甘えても……ん、ぅっ…やめない、で。…貴方に、甘えさせて、ほしいの…。(あの、前にやったBJ言葉、小さく漏らし抱きしめたままに…彼を見つめる。)も、っと…いじめて、ほしいの…。(普段言わないであろう言葉、小さく漏らし…彼を、見つめる。挿入される指も心地よく…。)んんっ…!(きゅうきゅう締め付け、愛液が滴るならば動きもスムーズになるのだろう。締め付け、反応する場所は…きっと、弱い部分で。) (2014/9/12 04:07:21) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (くたり、と力のなくなる狐さんのお耳。まるで獲物が弱ったかのようなそれを見逃す筈も無く、はくっ、と咥えてもにゅもにゅと甘く歯で噛んで食べてしまうふりを)……なんですか、今の鳴き声。……沙羅でもそんな声、出るんですね。(小さな小さな、まだ幼い子狐のような弱い鳴き声。へにゃり、と少し緩んだ表情で呟いては一層抱きしめてしまい)……ええ、わかりました。……可愛い、愛らしい……子狐として扱いますね。(そう言って、くぷ、りと中指を奥へ、奥へと押し込んでは) (2014/9/12 04:15:24) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……どう、苛めましょうか。……余り痛がらせるのは気分じゃありませんし……でも、沙羅の鳴き声も泣き声も、どちらも聞きたいし……嗚呼、迷いますね。……ねぇ、どうしたら良いか……何か……ありませんか?(顔を近づけ、子供に問いかけるようにやや丸い口調と声色で問いかけつつも、指を締め付ける瞬間に、何度も同じ部分をにちゅにちゅと擽るように弄ってしまう。とろとろと、溢れる愛液がドレスやシーツ、自分のスーツに零れ、汚れても気にしない。只管に、指だけでたっぷりと弄んでいく。指が蕩け、愛液が手首にまで垂れ落ち、相手の切ない顔を堪能したくらいまで指を抜くことは無く。けれど……絶頂にだけは、絶対にさせないようにわざと注意していて) (2014/9/12 04:15:26) |
沙羅♀九尾 | > | あっ…ひゃはんっ…!(はくっと、咥えられ…もにゅもにゅされたなら、変な声が出た。思い切り弱い狐耳、弱ってるのに更に甘噛みされ…食べるふりされててもまるで、力が抜けちゃうから妖力を食べられてる気分になった。…続く言葉に、顔を、真っ赤にして。) (2014/9/12 04:29:25) |
沙羅♀九尾 | > | ……貴方が、子狐だって、言ったから…!(抱きしめられ、抱き返しながらも…そうっと頬ずりしながら恥ずかしげに漏らす。改めて「なんですか」なんて言われたら私のせいじゃないって言うように…頬を染めたかもしれない。…愛らしい子狐として、そういう彼が自分の中に、奥に、もっと奥に指を…。たっぷり、ねっとり。彼が自分の心地いい場所を擦ってくる…同じ部分を何度もこすられ、腰が浮きそうになりながらも、顔を見つめた。その問いかける甘い声にブルつき…指を締め付ける…もとい痙攣してきた膣は限界が、早く。……こんなに甘くも優しく、かつ、心地いいところを何度もこすられたらすぐに、達しそうになるが…うまくコントロールされてるのか、達せられなくてもどかしそうに唸っていよう。) (2014/9/12 04:30:44) |
沙羅♀九尾 | > | 貴方、が…したいようにしたら、良いじゃ、ないっ…ん、ふぅっ…。これだけで、これだけで、もっ…(彼の頬に自分の頬を当て、ぶるぶる震えつつも、息を、漏らす。)…焦らされてる気分で、限界、なのに…っ。(腰を振りそうになるけど、震えながら我慢し、彼の自由にさせるつもりで…でも十分に彼の手つきが心地すぎて、ぞく、ぞく。尻尾が少し勃起したようになってきたのかもしれない。トロつき始めた、顔…息を、乱す。) (2014/9/12 04:30:46) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | (はぐ、はぐ。あむあむ。ぢゅりゅぅ……!と耳元で啜り上げるように音を出しては最後に少しだけ強く耳を齧り、食べ終えた、と囁いて)……可愛いですね、もう……っ(ちゅぅ、と頬に口付けを落としながらも、腰が緩く上下に動いているように思えれば、中指をくにり、と折り曲げてまるで釣り針で引っ掛けるようにくくく……と上に少しずつ上げてみせようと)……わかりました、私がしたいように、ですね。……では、少し喉が渇いていますので……お酒を頂きます。(にっこりと笑いつつも、震えるままに身体を寄せる相手の首筋にちぅ、と口付けてはするり、と指を抜いて一度身体を離し自分はベッドからずるり、と降りて) (2014/9/12 04:41:50) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……限界を我慢してしまうのは大人だからでしょう?子供は我慢なんて出来ませんから。まだ、全部を私に委ねていない証拠です。(なんて、理不尽な言葉を相手に投げかけてはドレスの中に顔を入れて)……。(むっ、と熱と甘ったるい雌の香りの篭る中で、すぅ、とわざと呼吸してはそのまま濡れそぼったショーツを指でずらし)……んっ(ね、ちゅぅ……。秘所に口付け、ぢゅるり……と愛液を舐め、舌で膣内をぐりゅぐりゅと抉るように動かし始める。片方の手だけは、相手を不安にさせないように指でつんつん、と相手の手に触れて掴んでもいいよ、とばかりに焦らそう。蕩けて、溢れる愛液の味を楽しみながら、時折肉芽を甘噛みし、尿道までもじゅるじゅると吸い立てては、今度は相手が達しようが我慢しようがお構い無しに悪魔がそのいやらしい味に満足するまで決して口や舌を相手の肉から離すことは無く――……) (2014/9/12 04:41:52) |
沙羅♀九尾 | > | は、ぁぁぁ…っ。(たべられてしまった。へたり、っとお耳が垂れたままに震え…はあ、はあっと息を漏らす。頬への口づけに…息を漏らし、腰が浮いちゃいそうになってたのに中指で、引っかかるようにくくくっと上にあげられたなら。)っ……!(腰が浮きあがった。その自分の痴態が見えてしまい、頬を染めて恥ずかしげに震えたか。)……お、さけ?(そして、にっこりとお酒と言う彼。首筋のキスに「んぅっ」と震えて…指が抜かれるなら、ぞくぞく…どこか、膣がさみしげにひくついているのが…わかる。……続く屁理屈に、理不尽な言葉につい頬を膨らませた。なら、それなら、ば…。)……わかったわ、よ。(と、少しし拗ねたような声を漏らすすけど…わかった、子狐になってみせよう。彼が望むことを、今夜はしてあげるんだから。……素直な、子供に。)っ…!(そう思ってるうちに顔が股間に。すう、っと呼吸する様子に頬を染めて。「もうっ」と漏らすも…口づけられた自分。愛液が舐められ。)ぁ…っんん。(舌で抉られるような動きに、腰が、浮いた。) (2014/9/12 04:59:27) |
沙羅♀九尾 | > | あ、ああんっ…ん、ぅ…!(肉芽、尿道、吸い建てられ甘噛みされ、溜まらず震え上がった。)ひぁ―――。(素直に、子供の様に、そう思っていたがゆえに我慢など捨てた自分はあっけなく)星夜っ、も、だめ……っ!(彼が酔うほどの、自分は迸る…妖力。それが混じった潮を吹き出してしまう。けど。)あっ、あ、ぁ…!(がくがくがく、足を痙攣させるも終えない愛撫。離れない彼、自分は大きくのけぞったり、して。)きゅ、うぅぅんっ!(ついには、狐のようななき声も上げ出した。)も、も…いったか、ら…いったからぁ…!(だめ、だめって首を振って必死に告げる。突き飛ばしたりはしない、しないけど、必死に声を上げて―――。)星、夜ぁ―――。(必死に、彼の声を甘く、小さく。ときおり跳ねるように大きく、呼んで…。) (2014/9/12 04:59:29) |
沙羅♀九尾 | > | 【相変わらず長いわねぇ私、大した文書かないくせに1500文字以上ですって(むむむ。) 5時過ぎちゃうけど…眠気、大丈夫?】 (2014/9/12 05:00:07) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【ええ、大丈夫ですよ。今トイレに行っていただけです】 (2014/9/12 05:06:03) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……ご馳走様。もう、このお耳は私の声しか聞いちゃ駄目ですから…ね?(そんなこと出来るわけが無い。それをわかっていながらの、冗談と悪戯の混じった声で囁き)……。(普段の淑女然とした様子が嘘のように、いやらしく腰を浮かす相手を見詰めながらたっぷりと指に纏わり付いた愛液をれろり、と見せ付けるように舐めてからドレスの中に顔を入れて)……んっ、此処の香りは子供では、無いですけど。……発情臭ってこんな感じなのでしょうね。(雄を誘うフェロモンそのものなのだろう。すんすんとたっぷりと香りを堪能しては秘所を味わい始め) (2014/9/12 05:17:02) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……んっ、ぅ……。(ぷしり、と噴いた潮が顔に掛かっても、避けることなく、髪の毛から雫を滴らせたままぢゅるぢゅると舐め続け)……。(痙攣する足を両手で押さえるように掴んでは、ぐい、ともっと左右にと言わんばかりに開かせようと)……美味しい。甘くて、塩気があって……いやらしくて。搾り取って餌にしたくなるほど、美味しいですよ。沙羅のジュース……。(首を振って、必死に願う言葉も、まるで違う答えを返してはどんなに名前を呼んでも、願ってもまるで聞かずに、潮を吹いた尿道を舌先で擽り、濡れた膣内を舌の腹でざりざりと舐めあげ、いよいよ下の、窄まった菊穴までぶぢゅ、りゅ……といやらしく口付けをとしては舐めあげてしまおうと。女の、いや、少女の身体が動けなくなり、緊張が全て緩んで、甘い屈服を迎えるまで舐め続ける。まるで、母猫が子猫のそれを促すように、つんつん、と何度も、他に比べて小さな尿道を舐めあげては、ちぅ……と吸い上げるようにしてみせて) (2014/9/12 05:17:05) |
沙羅♀九尾 | > | 【くふ…頭が回らなくなってきたし眠気が…ごめんなさい、毎回中断してもう本当に申し訳ないのだけど、また続きをさせてほしいの…。(頭が、くらくらっ)】 (2014/9/12 05:21:53) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【了解しました。一時中断で……沙羅ちゃん、凄い状態でセーブされちゃっていますね。】(笑) (2014/9/12 05:22:39) |
沙羅♀九尾 | > | 【むむむ、これ結構恥ずかしい体制…! このまま止めとくのも恥ずかしいから早めに続きするわよ、もうっ…! と言うことで、お休みね?毎回止めちゃってごめんね。】 (2014/9/12 05:23:55) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【はい、おやすみなさいませ。大丈夫ですよ。と、言うか毎回レスが長くなってしまって申し訳ないです】 (2014/9/12 05:25:57) |
沙羅♀九尾 | > | 【いやそれは私だってだからダイジョブよ、それじゃあ、おやすみなさい…!】 (2014/9/12 05:26:42) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/9/12 05:26:45) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【それでは私もおやすみなさいませ】 (2014/9/12 05:27:05) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。 (2014/9/12 05:27:07) |
おしらせ | > | シェイリー♂鵺さんが入室しました♪ (2014/9/12 21:41:02) |
シェイリー♂鵺 | > | 【よし…頑張ろ】 (2014/9/12 21:41:30) |
おしらせ | > | 呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪ (2014/9/12 21:41:48) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【おじゃましますね。時系列は現在でよろしいでしょうか?】 (2014/9/12 21:42:19) |
シェイリー♂鵺 | > | 【現在でも前回の途中でも…そちらのやりやすそうな方で大丈夫ですよ】 (2014/9/12 21:42:50) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【それでは現在にしましょうか。この状況の窮奇は動かしたことありませんし】 (2014/9/12 21:43:48) |
シェイリー♂鵺 | > | 【了解しました、では……権利をはく奪された靖瑛さんの様子見に来るか……例によってそちらがこちらを呼び出すかですかね】 (2014/9/12 21:44:57) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【そうですねー私は剥奪されましたけど、特に監禁とかされてませんので。そちらがたずねて来られると合いやすいかなと思います】 (2014/9/12 21:46:47) |
シェイリー♂鵺 | > | 【じゃあそうしましょうか。…頑張りはしますが、そちらの言葉の意味が解らない時はお尋ねします。申し訳ありません(ぺこり)どちらから始めましょう】 (2014/9/12 21:48:18) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【そうですね。今回は難しい例えとか極力避けます。シェイリーさんからたずねていただいたほうが自然ですね】 (2014/9/12 21:49:26) |
シェイリー♂鵺 | > | 【解りました。靖瑛さんは今どちらに?】 (2014/9/12 21:49:49) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【中華飯店ですね。夜遅くなら私室にいます】 (2014/9/12 21:50:22) |
シェイリー♂鵺 | > | 【では夜遅くに私室に侵入させていただきますね、書きはじめますので、何か他にあれば今のうちにどうぞ】 (2014/9/12 21:51:00) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【はいです。今のところはとくにありません】 (2014/9/12 21:52:29) |
シェイリー♂鵺 | > | (深夜0時、都会と言えども一部の深夜向けの店を除けば殆どが灯りを消し、次の朝に備える頃。呂太后のドアの隙間を虫に変身しすり抜け、そのまま周囲を探る。この時間だ、恐らく目当ての女性は私室で休んでいる頃だろうと当たりをつけ、それらしい部屋を探し回る。何部屋目かで当たりを引くと、隙間から入り込み、靖瑛の様子を伺うように天井に張り付いて) (2014/9/12 21:55:25) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | ふーむ、最近宴会が済んだせいか。売り上げがいまいちじゃのう(売り上げ目標のグラフを見つめつつ、カチカチとマウスを動かしてパソコンに見入る靖瑛。盟主の座を追われた事で自由になったお陰か、今まで以上に仕事に身が入るというもの。ただこの国の不景気は相変わらずで最近は観光客、特に海外からの客層が売り上げを占めていて。その対策に追われています) (2014/9/12 21:59:53) |
シェイリー♂鵺 | > | ……随分と精が出るじゃねぇか(盟主としての権利を剥奪されたと聞いて、落ち込んでる様子をからかってやろうと思ったが、どうもそんな様子は見られず、むしろ清々したといった感じだ。肩透かしを食らいつつも、地に着地すると人の姿に変わり語りかける。影が映らないよう気を付けてはいるが、果たしてこちらには気づいているのだろうか)てっきり落ち込んでふさぎ込むか悔しがるかしてると思ったが(その声にもがっかりしたという感情がはっきり表れて) (2014/9/12 22:04:48) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | (流石に声を出されたら気がつかないわけもなく。ただ今更暗殺を恐れる身でもなくなったので気楽に聞き流しつつ、一応挨拶はしておこうかと)なんじゃこんな時間に。我はまあ見たとおり忙しい。ベッドを共にしたいなら、少し待つが良い(カチカチと動かしていたマウスを置いて、データの保存をしつつ)う~ん今日もよく働いた♪(大きく伸びをしてから客人を迎えます)それで、盟主で無くなった自由人の我に何のようじゃ? (2014/9/12 22:10:35) |
シェイリー♂鵺 | > | は、自由人の癖に忙しいと来たか(吐き捨てるように言い、一歩近づいて靖瑛の目の前に顔を近づけて)…用はたった今無くなったよ、テメェがさぞ悔しがってるだろうと意気揚々と来てみたが、どっこいむしろ楽しそうにやってるじゃねぇか、背後に誰かいるってわかってもお構いなしだ…全く拍子抜けだよ(顔を近づけたままつまらなそうに) (2014/9/12 22:16:52) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | なんじゃ、我が泣き崩れてるとでも思ったのかや?(よよよって嘘泣きをしつつ)まあそういうことなら寝酒でもするかや?客人を黙って帰しては、我の立場がないでな(ちりりんって鈴を鳴らすと中国の妖怪が机に酒と肴を並べてから去ります)それでまあ、主の用件はそれだけかや?そうなら本当に酒を飲むだけじゃがな(答えを聞く前にぐびっと盃の酒を飲み干して)主も遠慮するでない(そういって酒を勧めてみます) (2014/9/12 22:22:33) |
シェイリー♂鵺 | > | …なら帰るのも手かもな(と言いつつも靖瑛のベッドに勝手に座り込み、机に置かれた酒を興味なさげに見つめて)あぁ、本当にそれだけだよ、ったく…こっちが動く前に自滅しやがって、これじゃ何しに中国に来たんだかわかりゃしねぇ(酒を勧められれば雑に取り上げ、グイッと一気飲みして) (2014/9/12 22:27:39) |
シェイリー♂鵺 | > | 【失礼、もう少し追加で】 (2014/9/12 22:28:00) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【はーい】 (2014/9/12 22:28:19) |
シェイリー♂鵺 | > | 下らねぇ色欲に夢中になってっからそうやって足元救われんだよ、バーカ(靖瑛を嘲笑する様だがその声には力はなく、明らかに靖瑛から興味を失いかけている) (2014/9/12 22:30:01) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | なんじゃ、そなたの戦争はもう終りか?まあそう思うならそうするがよい。我は束縛もせんし、蔑みもせん。(嘲笑する相手の態度にくすりと微笑をかえそうか。さてさて何をたくらむやら)主は安全を求めて来たのじゃろう?それなら今度は西洋にいってはどうじゃ?あそこの盟主はやり手じゃぞ。まあ、いまの所はあやつの手の中で玉は動いておる(満足そうにぐびぐびと酒を飲みながら)じゃがまあ(ことりと盃を置いて)あれはプライドが高いからの。そこが可愛いのじゃ(色欲を否定せずに言葉を続けて)ただ盟主としてはどうかのう? (2014/9/12 22:35:31) |
シェイリー♂鵺 | > | 脱落した奴の蔑みなんざ相手する気もねぇよ(微笑みかけられてもちらりと見ただけでまた酒の方に行ってしまい)……安全なんざどうでもいい(靖瑛の言葉にぽつりとつぶやいて)俺が中国についたのは、日本と西洋の情報を仕入れつつ、どっちにもちょっかいをかけやすそうだと思ったからだ。安全地帯だと思ったのは確かだがな、それは単に動きやすそうだったってだけだよ(靖瑛を完全に敵のカテゴリーから外したのか、ポロポロと自分の考えを口にして)むしろ振り回されてるのはあいつの方に見えるがね?…ま、元々あの吸血鬼の邪魔はするつもりだがな。……ありゃ盟主というより好き勝手やったのがたまたま国のためになってるだけじゃねぇのか (2014/9/12 22:43:46) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | ふうむ(そう返されたのなら、さてどうしようかと)ふむ、するとそなたの戦争は、まだ終わっておらんのじゃな(二人分の肴をもぐもぐと口に運んで)うーん、ベッドを共にした相手をそう蔑めれても、我としては困るのう。シオンは頭は抜群に切れるし、プライドも高い。ゆえに自分への批判などは直ぐ感ずいてしまう。主が行くとすぐに意図を見抜かれるかもの。本人が変わったのじゃから盟主になった。主さまのようにフラフラと漂いながら、どっちつかずを遊びたいという者には、シオンの気持ちは理解できんじゃろうの。 (2014/9/12 22:51:39) |
シェイリー♂鵺 | > | 俺は戦争なんざした覚えはねぇ、ただ見物する側としては、つまんねぇ終わり方はしてほしくねぇからな、適度に発破をかけてやることにしたんだよ(自分の分の肴を取られるとジト目で見ながら「いじきたねぇ」と小さくつぶやいて、そのままベッドに寝転んで)あぁ、だから近くによるつもりはねぇよ、あんなのまともに相手出来るか(シオンの手強さと、自分との相性の悪さはよくわかってるという風に)それに直接接触しなくても、周りを焚き付けりゃあそいつらが勝手に向かってくれる。あれは好き放題やってるから、その分敵を作りやすい…テメェと違ってな (2014/9/12 22:58:23) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | ふむ(我のベッドに寝転がるシェイリーさんの様子に、さてさてと呟いて)なんじゃただ見物したいだけかや?それなら興ざめじゃなあ(くぴくぴと酒を飲みながら)おやおや、我のほうが敵は多いぞ?なにしろ我は本国から解雇された身じゃしのう。まあもう一度盟主をやれと言われてもお断りじゃ。主にでも押し付けようとも考えたが、主は興味なさそうじゃったのでな。それで、主の意図が図りかねる。戦争には参加しようともせず、煽るだけ煽って状況を見物して愉しむだけと。なら我のところに何の為に来たのか、さっぱりじゃ(肩をすくめて) (2014/9/12 23:06:17) |
シェイリー♂鵺 | > | なんだ、槍と盾持って祖国万歳と叫びながら突っ込んでけってのか?冗談じゃねぇ(吐き捨てるように言い。靖瑛に訊ねられると視線を向けて)さっきも言ったろ、テメェの悔しがる顔が見たかったんだよ。吸血鬼は直接やるより根回しした方が楽そうだし、日本は痛めつけられてる姿は充分に見せてもらったからな。だからテメェらの日本への総攻撃に乗じて、テメェから盟主の座をかっさらって中国を空中分解させりゃあ、テメェのそういう顔が見れると思ったんだよ……とんだ絵空事に終わっちまったがな (2014/9/12 23:12:39) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【なにかこうかみ合ってませんね。〆ますか?】 (2014/9/12 23:14:51) |
シェイリー♂鵺 | > | 【うーん……そうですね、なんでこうなるんだろう…ごめんなさい】 (2014/9/12 23:15:07) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【うーん、なんででしょうね。こうシェイリーさんが何をしたいのかが、もやもやとしてわからないです。こうお考えは何となくわかるのですけど】 (2014/9/12 23:16:38) |
シェイリー♂鵺 | > | 【とりあえず会う人全員を怒らせたり悔しがらせたり…感情的にさせたい】 (2014/9/12 23:17:22) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【あくまでpcとしてですよね。でもplとpcの関係ってなかなか割り切れる方って少ないですから、最初にちゃんと提示して「pcはこうやって混乱させて楽しみたいですけど、plに対して不快感を与えたい意図はありません」ってはっきり言っても怒る方はいるでしょうし。難しいロルだと思います】 (2014/9/12 23:19:57) |
シェイリー♂鵺 | > | 【無論PCとしてです。やっぱりそうですかねぇ……じゃあちょっと本気でキャラクター新しく作らねば…】 (2014/9/12 23:22:02) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【うんと今の設定を生かすとしたら、戦争を延々と継続させる為に和平を壊すとかが良いと思いますね。社で仰ってたシオンさんに化けて雪菜を攻撃するとかって妙案だと思いますけど、それを実行するのは鈴さんとシオンさんと私の協議のあとにしていただきたいです。鈴さんが御納得されませんし。一人くらいこう、皆と交われるキャラを作ってみておくといいかと思います】 (2014/9/12 23:25:27) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【例えば雪菜plが「戦争を終わらせない為に、こういう理由で場を混乱させます」とかなら印象も変わりますけど、シェイリーさんがいきなり始められるとみんな戸惑うと思うのですよ】 (2014/9/12 23:27:15) |
シェイリー♂鵺 | > | 【その設定なら鵺より檮杌っぽいですね、まぁ鵺のまま行きますが。 あ、それならよかったです。無論勝手に始めるつもりはありません、事態が落ち着いたころに声をかけてもらえればと。 みんなと交われる、ですか…成程、考えてみます】 (2014/9/12 23:28:00) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【たとえるならむうちゃんのplさんが「こういう理由で場を混乱させますねー♪」とかだとかなり不満とか軽減されると思うのですよ。ですから下準備として皆さんと交わりやすいキャラを作っておくと、意図とか伝わると思うのですよね】 (2014/9/12 23:30:35) |
シェイリー♂鵺 | > | 【PL側でどうにかカバーしようと思ってましたが無理でしたか…】 (2014/9/12 23:31:38) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【やっぱり難しいのですよplとpcを分けるのって。みなさんpcに愛着があって、遊びと割り切れないから喧嘩とかも発生しましたしね】 (2014/9/12 23:36:08) |
シェイリー♂鵺 | > | 【ぐぅ……まぁ、私もシェイリーには愛着はありますからそのお気持ちは痛いほどわかります…ではどうにか皆さんと仲良くなれそうなキャラクターを作ってみましょう。さらばシェイリー……】 (2014/9/12 23:37:50) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【シェイリーさんの意図はとても面白いですし、私も遊んで欲しいと思いますけど、相手に余裕がないと難しいかなって思います】 (2014/9/12 23:38:05) |
シェイリー♂鵺 | > | 【敵キャラって難しいですね…】 (2014/9/12 23:38:50) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【もうちょっと皆さんと仲良くなってからシェイリーさんを使ってみるとかどうでしょう?。難しいですよ敵キャラって。相手が余程慣れた方じゃないと、受け入れられるかわかりませんし】 (2014/9/12 23:40:17) |
シェイリー♂鵺 | > | 【ではそうさせていただきます。えっと…やりづらい相手を二度もさせてしまって申し訳ありません本当に】 (2014/9/12 23:41:32) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【いえいえー私が盟主ならしっくりくるお話だったのです。シェイリーさんのせいではありませんよ】 (2014/9/12 23:42:36) |
シェイリー♂鵺 | > | 【いえ、せめてあの時にちゃんとロールを続けられていれば……。では次来るときは新しいキャラを何か考えてみます…仲良くなれそうなのを】 (2014/9/12 23:44:14) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【10歳くらいの子が今人気ですねー♪】 (2014/9/12 23:44:53) |
シェイリー♂鵺 | > | 【ショタッ子?…そういえば最初会った時獣姦されたいとか言ってた方がいたような…ふむ…】 (2014/9/12 23:45:54) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【さて……だれでしょうね(瞳を逸らして)】 (2014/9/12 23:46:42) |
シェイリー♂鵺 | > | 【だれでしょうねー。…………(がくりと膝ついて)ダメだ、ショタッ子ロールなんて私には到底無理だ…】 (2014/9/12 23:48:08) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【媚びる必要なんて無いのですよ。ただ、皆さんと信頼関係を作ってからじゃないとチャットだと難しいという話なのです。これは知性の話ではなくて、感情の話になりますから】 (2014/9/12 23:50:02) |
シェイリー♂鵺 | > | 【ふむ、信頼関係ですか……まぁ確かにこのキャラ使って信頼もクソもないですね。…時間かかりそうですね】 (2014/9/12 23:51:49) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【構想はとても面白いのです。ただこう例えは悪いですが、冬にとうもろこしを育てても実はなりませんから、まずは土を作って暖かくなるまで時間がかかるってことなのです】 (2014/9/12 23:53:36) |
シェイリー♂鵺 | > | 【成程…では、どうにかやってみます】 (2014/9/12 23:54:58) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【はい、もしこのお部屋が寂れたとしても、誰かと仲良くなるってチャットをするのに良い経験だと思いますから、実験だとして皆に愛されるキャラを作ってみてください】 (2014/9/12 23:56:54) |
シェイリー♂鵺 | > | 【見たところ衝突はあれど寂れる気配全くなさそうですけどね。 頑張ります】 (2014/9/12 23:57:50) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【だといいのですけど。私もまずは冬休みまで存続させれるように頑張ります】 (2014/9/12 23:58:58) |
シェイリー♂鵺 | > | 【頑張ってください、応援してますから。あ、でも無理はしないでください】 (2014/9/12 23:59:33) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【ありがとうございます、無理しないようにしますね♪それでは雑談に戻りましょうか?】 (2014/9/13 00:00:32) |
シェイリー♂鵺 | > | 【私は、このまま失礼しようと思います。時間も危ないですし】 (2014/9/13 00:00:55) |
呂靖瑛♀窮奇 | > | 【わかりました。それではおやすみなさいです。わたしも、もしかしたらこのまま落ちますし】 (2014/9/13 00:01:46) |
シェイリー♂鵺 | > | 【はい、お休みなさい。次来るときは別キャラできますね。…………多分】 (2014/9/13 00:02:21) |
おしらせ | > | シェイリー♂鵺さんが退室しました。 (2014/9/13 00:02:25) |
おしらせ | > | 呂靖瑛♀窮奇さんが退室しました。 (2014/9/13 00:02:34) |
おしらせ | > | 今泉紅葉♀白狼さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:06:45) |
おしらせ | > | 劉生♂饕餮さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:07:03) |
劉生♂饕餮 | > | 【どういうロルをしましょうかー】 (2014/9/13 22:07:12) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【そうですねぇ。中国陣営の方でしたっけー?】 (2014/9/13 22:07:56) |
劉生♂饕餮 | > | 【ですねぇ。中国に属しつつ、お宝(自分基準)探しにこの戦場を渡り歩いてる妖怪さんです】 (2014/9/13 22:08:29) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【こんなのやりたいぞーとかありますか?】 (2014/9/13 22:09:32) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんを食べよう(性的な意味で)ってのは常々この部屋に居る男としてもっている欲求ですけど。そうですね、基本的に他陣営に所属している方と関わる際には、だいたい何か盗みに入っているか、交渉に来ているかが多いです。そういうロールが出来ると楽しいですね】 (2014/9/13 22:10:50) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【正直私自身そこまで魅力あるのかな?とは思いますけど、何らかの交渉系でしょうか】 (2014/9/13 22:11:30) |
劉生♂饕餮 | > | 【魅力に関してはロール合わせて次第ですねw 基本は先程言った通り、お宝を手に入れる為の交渉ですね。売って下さいとか、譲って下さいとか。断られて、それでも手に入れたい時とか、他に必要に迫られる理由があったりすると盗みに入ったりします】 (2014/9/13 22:12:40) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんの場合、希少種であるニホンオオカミの化生ってのが十分蒐集家としては魅力的ですw】 (2014/9/13 22:13:27) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【そうですか。では、狼(犬)系の種族にしか使えない宝剣(鉄砕牙)を交渉等?w明らかにある作品ですがw】 (2014/9/13 22:14:00) |
劉生♂饕餮 | > | 【いいですねぇ、ついでに使い手さんも個人的にお持ち帰りできれば理想ですねぇw】 (2014/9/13 22:15:15) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【簡単に考えられるのは、もちろんほしいが金を要求するも持っていなくて、何らかのゲームに勝てば・・・というかんじ?】 (2014/9/13 22:17:41) |
劉生♂饕餮 | > | 【資産家なので金はありますから、金じゃ売れない。狼族に伝わる試練を越えて貰う、とかでもいいかもですね。 あと、逆に既にこっちがそのアイテムを確保していて、紅葉さんがそれを求めてこっちに来るってのも面白そうですね】 (2014/9/13 22:18:48) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ふむふむ。風の噂であなたが持っていることを知り、交渉を・・・みたいなかんじか】 (2014/9/13 22:19:51) |
劉生♂饕餮 | > | 【私としてはこれを扱える妖怪を手に入れたいわけだから、紅葉さんが自分の仲間になってくれるなら大歓迎な訳ですよ】 (2014/9/13 22:20:25) |
劉生♂饕餮 | > | 【けどそちらとしてはそんなの嫌でしょうから、ここで一つ勝負をして、勝てば譲り、負ければ奪われる勝負をする。と。そんな感じでいいかもですね】 (2014/9/13 22:23:13) |
劉生♂饕餮 | > | 【譲りじゃない、手に入れ、だw】 (2014/9/13 22:23:37) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【なるほど。これは古来より続くトランプゲームで勝負かしら?ブラックジャックみたいな】 (2014/9/13 22:23:56) |
劉生♂饕餮 | > | 【あえてここのルールを使った真っ向勝負でもいいですよ。それは紅葉さんの好きな方で。カードゲームでも問題ないですb】 (2014/9/13 22:24:46) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【バトルっていまだにやったことないんですよね】 (2014/9/13 22:26:52) |
劉生♂饕餮 | > | 【挑戦してみます?】 (2014/9/13 22:27:10) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【してみます】 (2014/9/13 22:27:59) |
劉生♂饕餮 | > | 【じゃシチュエーションは、市のどこかにある…あ】 (2014/9/13 22:28:48) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【??】 (2014/9/13 22:31:27) |
劉生♂饕餮 | > | 【ちょっと確認事項が出来て、今会話部屋にちょっと出てますです。】 (2014/9/13 22:31:57) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【りょうかいー】 (2014/9/13 22:32:25) |
劉生♂饕餮 | > | 【確認取れました。シチュについてですけど、それぞれの間者妖怪さん伝いで私個人に紅葉さん、あるいは背後の白狼集団から打診が来て、交渉の席を用意。その場所は海に面した大型の倉庫群の一つの倉庫って感じでどうでしょう】 (2014/9/13 22:33:54) |
劉生♂饕餮 | > | 【バトルしても問題無さそうな所を考えてここが浮かびましてw やくざ達の秘密の交渉とかもよくドラマでやってそうなw】 (2014/9/13 22:35:06) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【なるほどです。確かに白狼達にとってもその剣があれば一世を風靡できますからね】 (2014/9/13 22:35:52) |
劉生♂饕餮 | > | 【でまぁ、こっちとしては白狼自体が欲しいので交渉に応じた、と。お互いが欲しい物を賭けて戦うシチュです!】 (2014/9/13 22:36:43) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【いいですねwそれでおねがいしますー。】 (2014/9/13 22:37:22) |
劉生♂饕餮 | > | 【剣の名前は流石に鉄さほにゃららはあれなんで、似たような武器で風狼剣って名前にしましょうね。では、先に書きます。文章量は気にせずご自身の楽な書き方で合わせて下さいね】 (2014/9/13 22:38:18) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【はい~】 (2014/9/13 22:40:50) |
劉生♂饕餮 | > | (真夜中のあやかし市、港を有する街にある倉庫群。貸し切られた空間で、白狼の少女と相対している)…交渉、という席ですが。元よりこちらも、そちらも。求めるモノがあり、それを譲らない気でいるでしょう?(言葉による交渉など、恐らく殆どが無意味だろう。であれば必要なのは、互いに力を示す事)貴女はこの、一説によれば風の刃を自在に生みだすと言われる白狼族の霊剣『風狼剣』が欲しい。私は蒐集家として、ニホンオオカミより生まれ出でた化生、白狼である貴女が欲しい。ならば…(黒い手袋をしっかりと固定し、ワイヤーを引く)……あとは奪い合う。そういう事ですかねぇ?(確かめるように、眼前の少女へと問うた) (2014/9/13 22:43:28) |
今泉紅葉♀白狼 | > | えぇ、その通りなのじゃ。その剣は私達にとってはもはや宝以上の存在価値があるのじゃ……。(もちろんほしいが、それを得る為には相手に勝たなければならない。いったいどんな勝負が挑まれるのかと本心の中心配になっていた)わ、私は狼じゃ。そこまで難しい勝負は出来ませぬ…… (2014/9/13 22:53:34) |
劉生♂饕餮 | > | お金で私も売るつもりはないですし、そうですねぇ。トランプ、人生ゲーム、ロシアンルーレット…(諸々色々な提案をしていく、その中に)妖怪らしく真っ向から戦って力を示したり、いやいや、それ以外に……(武力に自信のある白狼相手に戦闘による解決を提案してしまう) (2014/9/13 22:55:41) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ソ、それなら戦いでお願いするのじゃ。トランプ系は苦手での……(苦笑いをしながら相手の力量が判らない中、ゆっくりと口を開きその発言をする。その中でどこまでこの相手に通じるか、少し心配になっていた……) (2014/9/13 22:57:51) |
劉生♂饕餮 | > | んえ…(正直荒事は積極的に取りたくないのだが、恐らくもう紅葉はそれ以外言わないだろう。どこか不安げな顔に、こちらが勝つ目もあるかと考えて。何よりも、戦う白狼というモノを見てみたくて)……仕方ないですね。この建物が壊れない程度に全力で、相対しましょうか。(帽子を目深に被り体勢を低くして、相手の言葉に了解の意志と戦う合図を見せた) (2014/9/13 22:59:40) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ……ここで、やりあうのですか?(ゆっくりと距離をあけながら静かに口を開けば牙を見せて臨戦態勢を取り始める。ゆっくりと体を震わせれば体に毛が集まっていき、その中で体中に力が充満していき始める。その様子は貴方にも伝わるだろう。そして私が近づいた事で、風狼剣が軽く反応し始める) (2014/9/13 23:03:43) |
劉生♂饕餮 | > | 【それじゃあバトル展開に入りますね。まずは戦闘中、先にダイスを振る(&先手を取ったロールをする)人を決める1d6のダイスロールをします。サクッと振っちゃいましょう】 (2014/9/13 23:04:53) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【はいー】 (2014/9/13 23:05:13) |
劉生♂饕餮 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/13 23:05:18) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/9/13 23:05:19) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【勝ってしまったー】 (2014/9/13 23:06:14) |
劉生♂饕餮 | > | 【そちらが先手を取りましたね。先手を取った方は、攻撃ロールを書いて、2d6の判定を振ります。レッツ挑戦】 (2014/9/13 23:06:16) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ……やああ!?(そのまま地を蹴り相手に向けて長い爪を伸ばせば素早い動きを見せあなたに切りかかります。)ガルル!(そのまま相手に向かっていき振り払った) (2014/9/13 23:08:14) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/13 23:08:21) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/9/13 23:08:26) |
劉生♂饕餮 | > | 【同値ですので振り直しだそうです! もう一度2d6!】 (2014/9/13 23:10:45) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ころりんちょ】 (2014/9/13 23:11:22) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/9/13 23:11:27) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/9/13 23:11:32) |
劉生♂饕餮 | > | 【私の負けだー。この場合、負けた方は「勝った方の出したダイスの目」だけダメージを受けます。今回なら8ですね。これを、25点のHPから減らします】 (2014/9/13 23:12:24) |
劉生♂饕餮 | > | 【なので私の残りHP17、この辺りはプロフィール欄に書いておくと管理が楽です】 (2014/9/13 23:12:46) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ふむふむです】 (2014/9/13 23:13:45) |
劉生♂饕餮 | > | …早いっ!(待ち構えている状態だったというのに相手の爪がこちらの急所目掛けて襲い掛かっていた。咄嗟に回避したものの腰を掠め切り跡がつく)……流石の、白狼か!(ワイヤーを伸ばし、駆け抜けようとする紅葉の体を拘束しようと蛇の様にそれを放つ!) (2014/9/13 23:14:46) |
劉生♂饕餮 | > | 【そして受け手がダイス結果にあったロールをした後、反撃のロールも仕込んで、またダイス判定です】 (2014/9/13 23:15:28) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ふむふむ】 (2014/9/13 23:16:08) |
劉生♂饕餮 | > | 【こうやってどっちかのHPが0になるまで繰り返すのがバトル!って事ですね。こちらの反撃ロールはしたので、またダイスです。先振りは紅葉さんなのでダイスロールお願いします】 (2014/9/13 23:16:37) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんの次のロールはこのダイス判定の結果を基に作られるのでダイスロールが先なのですよ】 (2014/9/13 23:18:41) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【なるほどー。了解です】 (2014/9/13 23:19:14) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんのダイスロールが先ですよー】 (2014/9/13 23:20:52) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ロールしてダイスでいいのですよね?】 (2014/9/13 23:22:48) |
劉生♂饕餮 | > | 【いえいえ、ダイスが先です】 (2014/9/13 23:22:58) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/9/13 23:23:13) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【なかなかなw】 (2014/9/13 23:23:21) |
劉生♂饕餮 | > | 【サイコロ対決→誰かのロール→サイコロ対決→もう一人のロール→サイコロ対決→ な感じです】 (2014/9/13 23:23:27) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/13 23:23:34) |
劉生♂饕餮 | > | 【この場合、攻撃を受ける側の紅葉さんの勝ちなので、攻撃をいなして反撃するとかのロールの後、追撃のロールを入れると自然に展開します】 (2014/9/13 23:24:02) |
今泉紅葉♀白狼 | > | あぶなっ!?(ヘビのようにこちらに向かってくるワイヤーを、受け流しながらゆっくりと体制を取り直せば静かにくるっと身をひるがえし、足を回転させると、今度は両手を幅広く使い、相手に切りかかり始めた。)ぐうらああああああ! (2014/9/13 23:25:23) |
劉生♂饕餮 | > | 【そしてまたダイスロール!】 (2014/9/13 23:25:39) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/9/13 23:25:45) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/13 23:25:53) |
劉生♂饕餮 | > | 【負けたー】 (2014/9/13 23:25:58) |
今泉紅葉♀白狼 | > | [ ] (2014/9/13 23:26:53) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【出目がよかったw】 (2014/9/13 23:26:58) |
劉生♂饕餮 | > | んっ、これは…!(相手がステップ一つで一気に懐まで潜り込んでくる。中遠距離をメインにするワイヤーでは、巻き戻すのに時間が掛かって)……片手では受けきれ、ない…かっ!(爪刃をどうにかこうにか避けて距離を取ろうとするも、相手の圧倒的な速度に対応しきれず)がはっ(数合の後、地面に吹っ飛んでいた)……あいたたた、降参です。まいりました。 (2014/9/13 23:28:09) |
劉生♂饕餮 | > | 【なんだろうこの、紅葉さんのチュートリアルだから私が負けるのが普通、な空気w】 (2014/9/13 23:28:38) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ためしにもう一度?w】 (2014/9/13 23:28:49) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/9/13 23:28:51) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/9/13 23:29:04) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【負けるとw】 (2014/9/13 23:29:13) |
劉生♂饕餮 | > | 【チュートリアルだったかーw】 (2014/9/13 23:29:15) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ふぅ・・・ふぅ・・・全力は出さないのですか?(なんとなくそんな感じがしたのだろうか?そんな雰囲気を感じた。彼にはどこか余裕もあったのだと見えている。本当かどうかはわからないが……) (2014/9/13 23:33:51) |
劉生♂饕餮 | > | (両手をあげて降参のポーズをしつつ立ち上がる。スーツはボロボロ、腰回りに血が滲んでいる)あいたたた、これが私の全力ですよぉ? ん。痛いの嫌いなんです。(落ちてしまった帽子を拾い直して被り、置いていた風狼剣を包んだ布を手に取って)貴女の勝ちです。ですのでこれは……お譲ります。(譲るという言葉の前に、少しの間、別れを惜しむ間を取って。そっと紅葉に差し出す。包みを解けば、狼の牙の様な平刃の剣が姿を現すだろう)白狼の手にあってこそ力を発揮する霊剣。これがきっと、貴女の元に行きたいとそう願っていたのでしょう。 (2014/9/13 23:38:00) |
今泉紅葉♀白狼 | > | あ、ありがとう……。風狼剣……。これが。あの……(ためしに刀身を抜いてみる。するとそれは私の手に収まり、次第に淡い光がそのあたりに広がるだろう……まるで私の手に取られるのが嬉しいかのように) (2014/9/13 23:45:10) |
劉生♂饕餮 | > | 血統という奴でしょうねぇ。その剣も貴女に触れられて嬉しそうに見えますよ。(あるべき物があるべき場所にあるというのはいい物だ。蒐集家はより完全な状態での獲得を何よりも望むのだからこの考え方は間違いじゃないだろう。だから)さて、紅葉さん。試し切り、してみますか?【紅葉さんが良ければここでもうひと勝負します?w】 (2014/9/13 23:47:21) |
今泉紅葉♀白狼 | > | よろしければ、お願いしますわ(剣を両手で持ちながら軽く距離を置く。今度はどんな行動をしてくるのだろうか?と思いながら少し警戒心を強めていく) (2014/9/13 23:58:07) |
劉生♂饕餮 | > | 【眠かったりします?】 (2014/9/13 23:58:26) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ちょっと親に呼ばれてましたw】 (2014/9/13 23:58:39) |
劉生♂饕餮 | > | 【なるほど、じゃあまた先攻後攻決めてやりますか】 (2014/9/13 23:58:57) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【はい0】 (2014/9/14 00:01:20) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/9/14 00:01:22) |
劉生♂饕餮 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/9/14 00:01:27) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【またもw】 (2014/9/14 00:01:43) |
劉生♂饕餮 | > | 【じゃあこっちがシチュロールするんで、攻撃ロール書いて下さいね。】 (2014/9/14 00:01:46) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【はいー】 (2014/9/14 00:02:02) |
劉生♂饕餮 | > | ええ、それを使って尚、楽しめるように…(懐から小さな石を取り出し、天井高くほうり上げる。その瞬間、建物を妖気が包み込み、心の底から力を与えてくれるようなそんな空間を作り出す)結界石とはまた少し違う物ですが、これで一時的にこの場は幽世となりました。つまり…(再び帽子を目深に被り、にやりと笑う)思う存分、壊れる程に戦える、という事ですよ?(先程までと纏う気配を変える。妖気を外に向け、紅葉の全てを奪わんとする者として改めてそこに、立った) (2014/9/14 00:04:40) |
劉生♂饕餮 | > | 【それじゃそちらの攻撃ロールの後から、ダイス振ってさっきの要領でやりましょうー!】 (2014/9/14 00:05:04) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【はいー!】 (2014/9/14 00:07:34) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 流石に壊れるのは嫌です……(思いっきり振りかぶれば一気に剣を振る。するとまばゆい光が立ち上がり目くらましのように広がればそのまま光の衝撃のようなものが襲い掛かるだろう) (2014/9/14 00:08:45) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/9/14 00:08:48) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/14 00:08:56) |
劉生♂饕餮 | > | その剣の力はそんなもんじゃないですよ?(踏み込む。迫る光の衝撃波をその目でしかと捉えて交わし、あろう事か紅葉に接近戦を挑む)ハイッ!(まず掌底。紅葉の腹部にその一撃を入れた後、即座にもう一方の手で彼女の肩を狙った打突を行なう! その動きは洗練された…中国拳法のそれである!) (2014/9/14 00:10:43) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんはHP25→19ですね。プロフ欄に書いておくと便利ですよ】 (2014/9/14 00:10:59) |
劉生♂饕餮 | > | 【そしてまたダイスを振って、その結果に合わせたロールを!】 (2014/9/14 00:13:37) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/9/14 00:13:57) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/9/14 00:14:02) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【Σ】 (2014/9/14 00:14:09) |
劉生♂饕餮 | > | 【この場合はダメージを受けつつも反撃するロールですねぇ】 (2014/9/14 00:14:25) |
今泉紅葉♀白狼 | > | がはっ……!(その攻撃を受けなんとか立ったまま必死に剣を縦に振り、相手をそのまま切りかかり始める。その後静かに距離を置き呼吸を整え始めた……)八。ハァ… (2014/9/14 00:15:22) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/9/14 00:16:50) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/9/14 00:16:56) |
劉生♂饕餮 | > | (攻撃を繰り返している間に相手の反撃の用意が整った)…ッ!(相手が距離を取る様にこちらも距離を取り、しかし相手が大降りに降った風狼剣はこちらの腕をざっくりと切っている)…刃以上に間合いがある…!?(その事実に衝撃を受けつつも、相手を休ませない様ワイヤーを放った。先端にペンデュラムを取り付けた攻撃用のワイヤーによる一撃で紅葉を狙う!) (2014/9/14 00:18:27) |
劉生♂饕餮 | > | 【紅葉さんの残りHPは13ですねぇ】 (2014/9/14 00:18:58) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【夫吸いません】 (2014/9/14 00:19:09) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【おっとすいませんw】 (2014/9/14 00:19:13) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/9/14 00:20:33) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/14 00:20:38) |
今泉紅葉♀白狼 | > | どうも遠隔の攻撃にも使えるようですね。いろいろ試させていただきましょうか……?(そのワイヤーの動きを見ながら静かに体をうごかすが読まれていたのだろうか?静かに相手のワイヤーの攻撃が命中し、軽くその場で崩れ去る)lくっ……! (2014/9/14 00:21:46) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【きれますたw】 (2014/9/14 00:22:34) |
劉生♂饕餮 | > | 【書き切られたらダイスをどうぞw】 (2014/9/14 00:23:06) |
今泉紅葉♀白狼 | > | (膝をつきながら私はゆっくりと剣を持ち再び立ち上がればゆらりと体を動かしたのち、剣を左から右へと一閃。すると今度は閃光のようなものが相手に襲い掛かるだろう) (2014/9/14 00:23:46) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2014/9/14 00:23:49) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/9/14 00:23:57) |
劉生♂饕餮 | > | (ワイヤーを引き戻し、次の一撃を飛ばそうとした瞬間)……!(奔るのは質量を持った光の塊…否、圧縮された空気の圧だ。真空を伴うそれは正しく真空波。瞬時に危険と判断し飛ぶ。が)くっ!?(逃げきれなかった足に当たる。その数瞬だけでズタズタにスーツは切り裂かれ足にも幾つもの傷が出来た)これが、これが白狼と風狼剣が合わさった時の力か!(目を輝かせ、痛む足を無視して紅葉へと駆けていく。眼前に持つ宝の塊、それを何としてでも手に入れようと死力を尽くす)はぁぁぁぁぁぁっ!(荒っぽい声と共に渾身の拳を紅葉の腹部へと放つ) (2014/9/14 00:27:43) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/14 00:28:49) |
劉生♂饕餮 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/9/14 00:28:54) |
劉生♂饕餮 | > | 【まーけーたーw】 (2014/9/14 00:28:59) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ……はぁあ!(相手の攻撃がこちらの腹部に来ると判ればゆっくりと体をまたも動かせば剣を相手に向ける。すると一気に私の体が揺らぎ始めれば貴方の攻撃をかわす。すると私は後ろに現れそのまま剣で盾に切りつけた)私の勝ち……ですね……。(だけどこちらも慣れない剣を使った所為か、そのまま四つん這いに崩れてしまう) (2014/9/14 00:31:17) |
劉生♂饕餮 | > | (ざっくりと切られた感触を感じる。こいつは参った。今の一瞬だけは死力を賭けた本気の一撃だったというのに)……どうやら私の、負けのようですねぇ。(クスリと笑って、ばたりと、足で、手で支える事も出来ずに床に突っ伏した)………これが紅葉さんと、風狼剣の力、ですか。(倒れたまま口に出す)その剣、大事にしてあげて下さいねぇ。(意識を手放す前に伝えたのは、主としての矜持だった) (2014/9/14 00:33:32) |
劉生♂饕餮 | > | 【放置して帰っても手厚く看護してもどっちでもいいですよ(ぇ】 (2014/9/14 00:34:06) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【なんかもったいないようなありがたいような・・・w】 (2014/9/14 00:34:08) |
劉生♂饕餮 | > | 【見事な逆転劇だったと思いますから、これでいいんじゃないかとw】 (2014/9/14 00:34:56) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ……(そのまま呼吸を整えたのち、この市にある病院のようなところに連れて行けば先生に症状をうまく説明し、治療を開始していく。明らかに自分が行った傷な為、症状が軽くなるまで付き添う必要があった。) (2014/9/14 00:35:36) |
劉生♂饕餮 | > | ……いやぁ、手当てして貰えるとは思ってませんでしたよ。すいませんねぇ。(事情を知る医者の治療を受けて後は自然治癒でどうにかできる段階まで持ち込んだ。それもこれも彼女がすぐに病院に運んでくれたからである。白狼族の義理堅さにはただただ頭が下がる思いだ)…白狼剣。ホントに大事にして下さいねぇ。(一時的に安静と言われたベッドの上、付き添ってくれている紅葉に笑いかける) (2014/9/14 00:37:36) |
劉生♂饕餮 | > | 【と、病院のシーンでOKです?w】 (2014/9/14 00:37:44) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【そんなかんじですねw】 (2014/9/14 00:37:53) |
今泉紅葉♀白狼 | > | いくら結界と言っても、人体に影響がないと言えばうそになりますから……。あのまま倒れられても気味が悪いですし目覚めも悪いですよ(確かにそれは私だけでもなく狼一族から習ったことだ。戦った相手に対する敬意だけは忘れてはいけない方針だ) (2014/9/14 00:39:29) |
劉生♂饕餮 | > | あれが殺し合いでなく、戦争でもなく、試合だったからこそ、ですねぇ。(殺し合いなら殺す、戦争なら打ち捨てる。その理を曲げないのが誇りある戦士の一族だ)あはは。しかし……(不意に、交渉の席でもない、戦いの席でもない紅葉を見つめて)…綺麗な髪ですねぇ。(艶やかな茶色の髪を見て、ぽつりとそう呟いた) (2014/9/14 00:41:51) |
今泉紅葉♀白狼 | > | いくら狼と言っても女性だからの、髪は大事な物じゃ。いつもきれいな水で洗っているし手入れも大変じゃ(そういいながら軽く触ってもいいぞと言いながら目をつむれば髪を向けてやりましょう……) (2014/9/14 00:47:46) |
劉生♂饕餮 | > | (髪に触れさせてくれるという事で、ありがたく触れる。しっとりとした感触にほぅとため息が零れた)これがニホンオオカミが遺した毛艶ですか。紅葉さん自身の手入れもあるおかげで、本当に美しいですねぇ。(サラサラと、優しく撫で梳いて。紅葉の髪を堪能する)もう少し近くで触れてもいいですかねぇ?(紅葉の視界に手を入れ、こちらに近づいて欲しい旨を伝える) (2014/9/14 00:49:56) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 大変じゃぞ、少し油断したらすぐに色落ちするからの……(近づいて行き、せっかくじゃし添い寝してやろうか?とも思いながら軽く丸くなりながらあなたのそばへと向かいましょうか) (2014/9/14 00:57:00) |
劉生♂饕餮 | > | へぇ、色落ち。(傍に寄った紅葉がベッドの上に乗り、軽く身を縮めたのを見れば、ふと悪戯心が沸き)………フフフ、それっ(紅葉の体を後ろから思い切り抱きしめて、その狼の耳に囁く)紅葉さん、私個人の物にならないかって言ったら、どうします? (2014/9/14 00:59:03) |
今泉紅葉♀白狼 | > | なっ、何と言う事を言うのじゃおぬしはっ!(突然あわて始め急いで逃げようと立ち上がろうとするも抱きしめられて動けません!) (2014/9/14 01:04:45) |
劉生♂饕餮 | > | (思ったよりも初心な反応と、戦う意志を見せていない時の女らしい力加減にクスリと笑う)個人的に紅葉さんを気に入ったので、私の物にしたいなぁと、そう思ったままを伝えただけですよぉ?(逃げられずにいる紅葉の耳に、ふぅと息を吹きかけて) (2014/9/14 01:06:16) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【と、ごめんなさいー。明日続きでもいいですか?】 (2014/9/14 01:09:58) |
劉生♂饕餮 | > | 【おや、明日ですか。夜に来れたら行きますねー】 (2014/9/14 01:10:33) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【ごめんなさいです】 (2014/9/14 01:14:10) |
劉生♂饕餮 | > | 【いえいえ、バトル楽しかったですよー。続きも是非やりましょうね】 (2014/9/14 01:14:37) |
劉生♂饕餮 | > | 【お休みになられたかな】 (2014/9/14 01:23:04) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【あ、意識飛んでましたw】 (2014/9/14 01:33:31) |
劉生♂饕餮 | > | 【大丈夫ですんで、休んで下さいな。お疲れ様でしたw】 (2014/9/14 01:36:23) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【了解ですー。おやすみなさいー】 (2014/9/14 01:36:36) |
おしらせ | > | 今泉紅葉♀白狼さんが退室しました。 (2014/9/14 01:36:42) |
おしらせ | > | 劉生♂饕餮さんが退室しました。 (2014/9/14 01:36:44) |
おしらせ | > | 劉生♂饕餮さんが入室しました♪ (2014/9/14 21:20:42) |
おしらせ | > | 今泉紅葉♀白狼さんが入室しました♪ (2014/9/14 21:21:31) |
劉生♂饕餮 | > | 【↓のログにそのまま、続けましょうかー】 (2014/9/14 21:23:14) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【りょうかいです】 (2014/9/14 21:24:25) |
今泉紅葉♀白狼 | > | こ、こらっ何をするのじゃ!?(慌てふためく姿はこういう行為に慣れてないとはっきりと教えるようなものだった。耳に息を吹きかけられれば顔が真っ赤に染まり始めて) (2014/9/14 21:25:14) |
劉生♂饕餮 | > | 何って、そうですねぇ…貴女を籠絡する為に、手練手管を駆使するといった所でしょうか?(紅葉の体に絡みつくように内股に足を掛けさらに逃げられぬようにして、手を回し、紅葉の服の上からお腹を丁寧に撫で始める) (2014/9/14 21:27:09) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ふ、ふん。私がそんな簡単に貴方の手駒になるとおおもいかっ!?(だけどおなかの上を服越しに丁寧に撫でられれば体は反応してしまい表情が妖艶の物と変わり始めていた) (2014/9/14 21:32:44) |
劉生♂饕餮 | > | 今は手駒にするとかそういった物ではなく…ただ(お腹を撫でる手がそっと紅葉の胸部へと伸び、服の上からでも分かるそのふくらみを手の平で包んで揉みしだいていく)貴女の可愛い顔を見せて貰いたいですねぇ? (2014/9/14 21:34:22) |
今泉紅葉♀白狼 | > | なっなななっ正気かおぬしっ!私は狼だぞっ!(姿かたちは人間の物、だからこういうことになってしまうのだろうか?理解できずに慌てている中気付けば胸を揉まれていて必死に手を持って行き邪魔をする) (2014/9/14 21:36:58) |
劉生♂饕餮 | > | 人に化けれるのであれば、人の力人の種としてのまぐわい、繫がりもまた得られるんですよ。(種の違う妖同士でも、人の姿を取り合う事でより近しく交われる。そういう形での人変化は価値があると常々思っている。何より)人の得る快楽というのも、私は結構好きですからねぇ。(手を妨害されれば、その間に絡めている膝で軽く紅葉の内股を擦って刺激してやる。チャンスがあれば、その膝は紅葉の股座、股間部も狙うだろう) (2014/9/14 21:39:36) |
今泉紅葉♀白狼 | > | っこのっ……っ!?なっなんじゃっ……(股間に膝が当たりビクンと震えれば手の力が一瞬で弱くなれば耳もシュンと倒れる。どうやら力がなくなり脱力してしまったようで……) (2014/9/14 21:41:10) |
劉生♂饕餮 | > | 味合わせてあげますよ、人の形が得られる快楽というモノを、ね?(脱力したのをこれ幸いに、手がハッキリと紅葉の乳房を鷲掴み揉みしだく。同時に片手を降ろして紅葉のお腹から股間部をまた優しく撫で始めた) (2014/9/14 21:42:22) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ひっひあっ……やめるのっじゃ!(激しく胸を揉みし抱かれ同時にスカート越しに股間部を弄られれば顔を真っ赤に染めて必死に手を持って行き邪魔するもただ押さえているくらいなもので) (2014/9/14 21:43:36) |
劉生♂饕餮 | > | 服の上からこの反応、では直接触れたらどうなるのでしょうねぇ?(もはや抵抗になっていない手を好きにさせながら、ゆうゆうと乳房を揉む手を彼女の襟元から服の内側へと潜り込ませていく。触れる感触に下着を認識すれば、ブラのホックに手を掛け外してしまおうとする) (2014/9/14 21:45:30) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ちょ、直接はやめ……ひうっ!?……なんなのじゃこれはっ(一人で触ったことはあるが異性に触れられるというのはこんなにドキドキするものなのか、ブラのホックが簡単に外されれば形のいいにゅぼうが露になって) (2014/9/14 21:46:57) |
劉生♂饕餮 | > | これが快楽、ですよ?(再び耳元に囁き、露わになった乳房を優しく撫でてやる。もっとハッキリと晒してしまおうと服に手を掛けて、紅葉の着ている物を少しずつ脱がしていこうか) (2014/9/14 21:48:37) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ぬ・・・脱がさないでほしいのじゃ……(だけど簡単に脱がされてしまい上半身が裸になってしまえば胸元や様々なところに動物の毛があり、しかも毛深い。これに関してはコンプレックスの一つとなっている) (2014/9/14 21:52:38) |
劉生♂饕餮 | > | おや、これがニホンオオカミの毛ですか。人に化けるのにまだ完全な技術を有していないのか、はたまた何か違う理由があるのか、どうなんです、紅葉さん?(真っ当な内容にも聞こえる問いを投げかけつつも、しかし手は変わらず、どころかより大胆に紅葉の乳房や、胸にある毛を撫でていく) (2014/9/14 21:54:25) |
今泉紅葉♀白狼 | > | ちゅ、中途半端な状態で人体になってしまったからの……。(恥ずかしさを耐えながらこちらの毛をなでられたり、乳房を揉まれれば私は目を閉じ、はよ終わってくれと祈るしかなかった) (2014/9/14 21:59:59) |
劉生♂饕餮 | > | なるほど、でしたらそれも、風狼剣が貴女の力になって、いずれは完全な人に化ける技術を得られるかもしれませんね。(風狼剣は白狼に力を与えてくれるモノだ、であればその可能性は十分に考えられた)ですが、今はこの可愛らしい身体を堪能させて貰いましょう。(目を閉じた紅葉に気づいて、見られていないのをいい事にスカートも脱がしてしまう) (2014/9/14 22:01:40) |
今泉紅葉♀白狼 | > | はっひゃっやっやああ……いやなのじゃ……(恥ずかしくて目を閉じている間にスカートを下ろされてしまい、黒いショーツが丸見えになってしまう。だが私は気づいていないようで……恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた) (2014/9/14 22:12:02) |
劉生♂饕餮 | > | ふふ、嫌がっていても、紅葉さんの体はもうすっかり反応してしまっていますよ?(露わになった黒下着の上から、紅葉の秘所をゆっくりと撫でていく。顔が真っ赤になっている彼女の表情に艶が混じっているのは既に分かっている。だから遠慮せずに愛撫を続けた) (2014/9/14 22:13:50) |
今泉紅葉♀白狼 | > | っ!?(今ようやく直接触れられていると気づけば必死に体を動かし逃げようとするも体制を崩し、四つん這いに倒れてしまう……) (2014/9/14 22:14:37) |
劉生♂饕餮 | > | おや、紅葉さんはその姿勢がお好きですか? 流石はニホンオオカミ、獣の体勢という訳ですねぇ?(四つん這いに倒れた紅葉の上に圧し掛かり、体重を掛けて逃げられなくしてやる。その上で左手は紅葉の乳房を、右手は紅葉の秘所をそれぞれ愛撫し責めたてていく) (2014/9/14 22:16:36) |
今泉紅葉♀白狼 | > | そ、そんなことなっ……ひゃああ!?(ブルルと震えながら体重を掛けられ私はそのまま体制を保つことは出来ず布団に体を押し付ける形となってしまった) (2014/9/14 22:20:11) |
劉生♂饕餮 | > | 人の姿を取っていても、紅葉さんは立派な白狼妖。その本能がこの姿勢を取らせたのかもしれませんよ?(事実と間違いそうな推察を騙りながら、紅葉の上に覆いかぶさった姿勢を維持し、こちらの腰にある男の物をズボン越しに紅葉の黒下着に擦りつけてやる。熱く硬い感触はそれでも十分に伝わるだろ。そしてこの姿勢は、正しく雌が雄に組み敷かれる時の姿勢そのものだ) (2014/9/14 22:22:02) |
今泉紅葉♀白狼 | > | まっいやっやっ……やめる・・・のじゃ……(しかも今宵は満月と聞く。やばい。必死に逃げようとしているが男性の雄の物がショーツ越しにこすりつけられているのが判れば腰を揺らしなんとか抵抗している) (2014/9/14 22:26:29) |
劉生♂饕餮 | > | 本当に止めて、いいんですか?(不意にこちらの腰の動きを止め、胸を触れる手を止めて)…貴女のここは、それで本当に止められるんですかねぇ。(腰を揺らしているのは抵抗するためか、それとも……) (2014/9/14 22:27:48) |
おしらせ | > | 三狐♀ 白狐さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:31:23) |
三狐♀ 白狐 | > | 【あわ、まちがえたのですー】 (2014/9/14 22:31:45) |
おしらせ | > | 三狐♀ 白狐さんが退室しました。 (2014/9/14 22:31:49) |
今泉紅葉♀白狼 | > | 【そのままいてもよいのですよ?(ぇ】 (2014/9/14 22:32:03) |
今泉紅葉♀白狼 | > | はっはっ……いやなのじゃ……っうう!?(だけど雌の本能からか、まるでこちらから押し付けこすっているようにも見て取れてしまい、顔が完全に真っ赤に染まってしまった) (2014/9/14 22:32:43) |
劉生♂饕餮 | > | 【間違いどんまいですっとw】 (2014/9/14 22:32:45) |
劉生♂饕餮 | > | いやいや言っているのに、腰は止まらず私の物に擦りつけて、胸も乳首がこんなになって。(指先で紅葉の乳首を摘み、強めに絞ってやる。さらに快楽を得られるよう軽く擦り、更なる刺激を与えて) (2014/9/14 22:33:56) |
今泉紅葉♀白狼 | > | いっちゃいやじゃっ……本当にやめっ……(震えながら抵抗しようとしているもののそれはどこか弱弱しく簡単に落とされてしまいそうになっていて) (2014/9/14 22:40:12) |
2014年09月08日 02時57分 ~ 2014年09月14日 22時40分 の過去ログ
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