「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年08月23日 23時04分 ~ 2014年09月14日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
サージ♀サンダーバード | > | にーんげーんさん。あっそびーましょ。(何やら武装した男が座り込んでいるのを見つけると気付かれぬよう音を殺して背後の木にとまる。そしてからかうような口調で声をかけてはニヤニヤと笑みを浮かべ、どうやって襲おうかと考えているのだ。人型はしている物の、鳥の羽に鋭い蹄は確認するまでもなく魔物であることを証明している> (2014/8/23 23:04:35) |
ザジ♂戦士 | > | あぁ?俺は今暇じゃねぇんだよ…遊ぶなら一人で、ってぇ!?(うっとうしそうに返事をすれば、手で払いのけるしぐさ。しかし、すぐに声をかけて来た相手が魔物であると気づくと、大慌てで立ち上がり腰にさげた剣の柄に手をかけ抜刀する。) (2014/8/23 23:08:10) |
サージ♀サンダーバード | > | 遊んでくれないとー…"襲っちゃう"ぞ?(軽い口調から一転、低く、それでいて艶かしい声色でつぶやくと目の色を変えて木から落ちるように突撃する。そして剣で反撃するだろう相手に対して一撃、快感を伴う電撃を放ち動きを制しようとして> (2014/8/23 23:12:19) |
ザジ♂戦士 | > | あぁ、そりゃ仕事が捗って助かるよ…ッ!!(魔物の声の変化に危険を察知すれば、案の定の突撃。電撃をまともに喰らってやる必要はないと大きく後ろに跳び回避すると、今度はこちらからと剣を上段に構え地面を蹴って魔物へと飛び掛る。) (2014/8/23 23:16:26) |
サージ♀サンダーバード | > | あら?あたしはあんたを喜ばせる為に仕掛けたんじゃないのよ?(電撃を回避されると反撃とばかりに飛びかかってくる。そんな相手にわざと回避行動は取らずに…むしろ密着するようにして0距離から電撃を喰らわせてやろうと【戦闘でこちらが負ければ良いんですよね?】 (2014/8/23 23:19:54) |
ザジ♂戦士 | > | 逆だ馬鹿、お前が俺を喜ばせんだよッ!!(回避行動が間に合わなかったのだろうか?理由はどうあれ攻撃範囲内に入る事が出来た。であれば自分が小物相手に負ける要素はなにもない…熟練された動きで魔物の羽を一突きし、可能であれば背後に回り背を取り地面に押さえつけようとする。)【ですねー。負けたら色々されちゃう事になりますけどw】 (2014/8/23 23:24:10) |
サージ♀サンダーバード | > | ッ!?(相手が自分の懐に入った瞬間、先程よりも大きな雷光が弾ける。この距離なら間違いなく当たるだろう。ここまでは作戦道理だった。しかしここから先が予想外。思っていたよりも動きが早かった相手に、攻撃を許してしまったのだ。羽に一撃貰うとそのままもつれるように二人で地面を転がってしまう。マズイと思って飛ぼうとしたときにはもう遅かった【一部確定ロルごめんなさい。】 (2014/8/23 23:29:36) |
ザジ♂戦士 | > | ―――ッ!!(やはりこの距離では自分も相手の攻撃を直撃してしまう…覚悟していたとはいえ、全身に電流が走ると歯を食いしばりぐっと堪える。自分の計算通りに剣は羽に命中したのだが…どこかもつれるように地面転がってしまった。)…だがよ、地面の上じゃ俺の有利は違いねぇって!!(いち早く立ち上がると転がる魔物の首筋に剣先を突きつけようか) (2014/8/23 23:34:55) |
ザジ♂戦士 | > | 【こういった部屋じゃ確定ロルも多少絡めないと展開おくれちゃいますからね。全く問題ないですよー。】 (2014/8/23 23:35:28) |
サージ♀サンダーバード | > | くッ……に、煮るなり焼くなり好きにすれば良いわ…(時間を稼ごうと振り向いて放電しようとしたとき、首筋にひたりと冷たい剣先が触れると八方塞がりな状況にパチリと悔しさを表すように火花が散る。死を覚悟してヤケになったように言えば後ろを向いてさっさと殺して仕事を終わらせろと> (2014/8/23 23:39:36) |
サージ♀サンダーバード | > | 【そう言って頂けると嬉しいです】 (2014/8/23 23:39:55) |
ザジ♂戦士 | > | おっ、じゃあお言葉に甘えて好きにさせて貰うとするよ。(にへらと笑うと腰掛鞄から高速用の荒縄を取り出し魔物の目の前で広げてみせる。その荒縄で魔物の両腕…いや、両翼を縛り動きを制限してやる。)っとまぁ、こんなもん…かな?(縛った事に満足すると、魔物を仰向けに転がし馬乗りになってマジマじと顔を見つめる。) (2014/8/23 23:43:44) |
サージ♀サンダーバード | > | ったく、こんな人間に殺される何てあたしもツイてな……ちょ、ちょっとッ!どういうつもりよ!(突然縛られると状況が理解できず声を荒げて問いただす。そして満足げな表情で馬乗りされると鋭く睨み> (2014/8/23 23:47:25) |
ザジ♂戦士 | > | 誰が殺すっつったよ?そんな勿体無い…(楽しげに胸元へと手を伸ばすと、遠慮なく胸へと触れる。指に伝わる感触は心地よく、指を動かすたびに変化する胸を楽しんでいた。今はこの状況でも強気な魔物の…いや、彼女の鋭い視線も自分を昂ぶらせるだけだった。)一応自己紹介な?俺はザジ…お前、名前は?(胸を揉むたびに自分の股間が膨らんでいくのを感じながら、どこか得意げに聞いてみて) (2014/8/23 23:53:15) |
サージ♀サンダーバード | > | ひッ!こ、この変態!死ね!誰があんた何かにッ(ザジの手が決してふくよかとは言えない胸を遠慮なく弄んでくる。そして名前を問われても答えず、目の前に居る変態を純粋に殺したいという殺意を向けて放電しようと> (2014/8/23 23:57:50) |
ザジ♂戦士 | > | 魔物らしくていいね、その屈しない態度は…ただ。(へらへらと話していた矢先、急に冷たいはっきりとした口調へと変化すると共に胸を弄っていた右手を即座にか細い首へと伸ばすと力を篭めて締め上げる。)自分の状況くらい理解して大人しくしてろッ!!(上半身をぐっとかがめ顔を彼女に近づけ、額をぶつけ合わせ怒号を飛ばす。彼女を見つめる瞳は、冷たく…いつでも殺せると言わんばかりのものだった。) (2014/8/24 00:01:58) |
サージ♀サンダーバード | > | ひぐぅッ!?さ、さっさと殺しなさいよ、、、(ゴツんと鈍い音が響くと一瞬視界がブレる。突然乱暴に、純粋な暴力を浴びせられると恐怖から目尻に涙を浮かべる。しかしそれでもキッと相手を睨んで相手に屈しないという意思をはっきりと示していた。> (2014/8/24 00:08:22) |
ザジ♂戦士 | > | 殺して犯す趣味はねぇっての…(瞳に涙を浮かべる彼女の姿に背筋がゾクゾクとざわめく。意識を失われる前に首から手を放し笑顔を浮かべる。)口でいくらでも生意気はいっていいけど、次電撃を飛ばそうとしたり攻撃をくわえようとしたら…わかるな?(耳元で囁けば耳にふっと吐息をかける…耳たぶを唇で甘く噛み、耳全体を舐めるように舌を這わせると耳の外周から内側へと沿わせ、耳穴に辿り着けば舌先を丸めて押入れわざと大げさに水音を響かせ舐め続ける。) (2014/8/24 00:15:20) |
サージ♀サンダーバード | > | 殺さないなら殺すわ……(首から手を離してもらうと咽せがえりながら吐き捨てる。しかし耳に息を吹きかけられると背すじにゾクりとした感覚がはしり、体をビクつかせる。そしてザジの舌がゆっくりと、外側から内側に向けて侵入してくると、直接頭に響くいやらしい音に犯されて行くような錯覚を覚え、それに耐えようと呼吸を荒げている (2014/8/24 00:21:20) |
ザジ♂戦士 | > | ぷはぁ…そんな状態で殺せるもんなら殺してみろよ…(舌を耳から引き抜き、ふっと吐息を耳に吹きかける。顔を逆サイドへと移動させると先ほどと同様に耳に舌を這わしながら、左手で胸を、右手を秘所へと這わせていく) (2014/8/24 00:24:36) |
サージ♀サンダーバード | > | や、やめ、、、あぁ、、、ひやぅ!?(言われなくても殺す。そう思って放電しようとすると、目の前でパチリと火花が散り、身体をビクッと痙攣させる。その瞬間、自分が漏電している、つまりザジの攻めに感じているという事実を知る。それは相手に対して負けているということであり、反撃の手段を失った瞬間でもある。そうして耳から、胸から、そして秘所から与えられる快楽に悶えながら、必死に気を確かに保とうとしている> (2014/8/24 00:29:56) |
ザジ♂戦士 | > | はは、いい声だせるじゃん?(クスクス笑いを零すと、彼女の恥丘をぷにぷにと指先でつっつくと、筋に沿って何度も上下させていく。) (2014/8/24 00:33:57) |
サージ♀サンダーバード | > | だ、黙れ…ひぁ…やッあぁ!(まるで違うと否定するように首を横に振るも、他人に触られた事のないの秘所をこうも好き勝手されることに屈辱を感じる。しかし翼が縛られている以上、まともな抵抗など出来ず、ただ嫌だと言って首を振るしかない。そして縛られた羽には暴れたせいか傷つき、少し血が滲んでいる> (2014/8/24 00:39:56) |
ザジ♂戦士 | > | (彼女の反応に鼻で笑うと、左手で乳首を親指と人差し指で詰まんで指の腹で転がす。小ぶりな胸ながらも感触、そしてなにより抵抗する彼女の反応がそそった。)そんなに意地になって嫌がるよりも、素直に快感に流された方が楽だぜ?(恥丘をなぞるだけだった指をツプリと奥へ奥へと進ませると、中をかきまぜ指の腹で膣壁を擦ってやる。) (2014/8/24 00:45:03) |
サージ♀サンダーバード | > | そんなの…絶対…んぁッ…ゆ、指!指が!(顔を涙で濡らしながら、それでも未だに反抗の意思を持って耐える。しかし下半身は涙とは違った体液で濡れ、その体液は反抗の涙とは反対の、相手を受け入れる為のもの。それが許せず必死に暴れるが、縛られているのでどうしようもない。そして挿れられた指が自分の中で動き始めるとパチパチという音と共に漏電し、自分でも抑えが効かなくなって行く> (2014/8/24 00:53:19) |
ザジ♂戦士 | > | ま、嫌でもそのうちそうなるさ…(秘所に押し入れた指に刺激が走ると、一瞬顔をしかめると第一関節までしか入っていなかった指を一気に最奥まで押し入れる。顔を胸へとスライドさせていくと摘んでいた乳房を舌先でなぶってやる。) (2014/8/24 00:57:38) |
サージ♀サンダーバード | > | お、お前何かに…あぐッ!?(一気に指が奥まで入ってくると、もうすでに反抗の力も残っていないのか、それとも絶頂が近いのか、小刻みに身体を震わせ、膣は貪欲に指を奥へ奥へと連れて行こうとする。周囲には暴れたせいで抜けた羽が散乱し、乱れた体を包んでいた> (2014/8/24 01:02:52) |
ザジ♂戦士 | > | 【すみません、電話でした…そして急用が出来ましたので突然ですが失礼致します。ごめんなさいですよー…】 (2014/8/24 01:11:29) |
おしらせ | > | ザジ♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/24 01:11:32) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、はい。お相手感謝です。また機会があればお願いしますm(_ _)m】 (2014/8/24 01:12:35) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/8/24 01:12:44) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが入室しました♪ (2014/8/24 21:33:06) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは~!こちらは受け希望になります。】 (2014/8/24 21:33:51) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/24 21:34:18) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは!】 (2014/8/24 21:34:34) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 21:34:50) |
ギルアン♂旅人 | > | 【宜しくお願いいたします。】 (2014/8/24 21:35:33) |
未定♀ | > | 【NGはなく、責めも出来ます】 (2014/8/24 21:35:35) |
未定♀ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/8/24 21:35:47) |
未定♀ | > | 【因みに一対一でお願いします。二人以上は相手に出来ません。】 (2014/8/24 21:36:42) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こちらの希望としては寸止めか搾精かの陰茎を虐めていただきたいのですが、宜しいでしょうか?】 (2014/8/24 21:37:21) |
未定♀ | > | 【はい。どんな娘にしましょうか】 (2014/8/24 21:37:52) |
ギルアン♂旅人 | > | 【はい、こちらも一対一希望でしたので。】 (2014/8/24 21:37:53) |
未定♀ | > | 【なのでromの方はできればあまり見ないでください。恥ずかしくて良いいめぷが出来ません。】 (2014/8/24 21:38:57) |
未定♀ | > | 【魔物の種はどうします?】 (2014/8/24 21:39:42) |
ギルアン♂旅人 | > | 【図鑑の中ではインプ、エルフ、ダークエンジェル、リッチあたりが希望です。少し見てたので遅くなりました。】 (2014/8/24 21:40:35) |
未定♀ | > | 【ダークエンジェルと言うと堕天使みたいな、、?インプとリッチがよく知りません。】 (2014/8/24 21:41:52) |
ギルアン♂旅人 | > | 【図鑑では、インプが下級の悪魔、リッチが元・魔法使いのアンデッド、みたいな感じです。】 (2014/8/24 21:43:02) |
未定♀ | > | 【人のカタチをしたのがお好きなようで、私もやりやすいですwヴァンパイアとかも好いかもしれませんね。】 (2014/8/24 21:44:09) |
ギルアン♂旅人 | > | 【そうですね。そうしたら、ヴァンパイアでお願いしても宜しいですか?】 (2014/8/24 21:45:18) |
未定♀ | > | 【はい。わかりました】 (2014/8/24 21:45:27) |
未定♀ | > | 【手コキとかフェラみたいにインケイを苛めるプレイ中心で宜しいんですか?】 (2014/8/24 21:46:26) |
ギルアン♂旅人 | > | 【はい。存分に虐めてください】 (2014/8/24 21:47:29) |
未定♀ | > | 【他に何か重要事項とかございましたら是非】 (2014/8/24 21:48:29) |
未定♀ | > | 【こういうのが好い、とかタイプとか。展開とか】 (2014/8/24 21:49:02) |
ギルアン♂旅人 | > | 【では拘束で。磔でもベッドに拘束でも構いません。性格に関しては、あまりキツすぎる性格でなければ何でも大丈夫です。】 (2014/8/24 21:51:04) |
未定♀ | > | 【わかりました。入り直します】 (2014/8/24 21:51:23) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/24 21:51:26) |
おしらせ | > | キーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/24 21:52:03) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【旅人であるギルアンさんが雨の夜中、私の館に舞い込む。というのは】 (2014/8/24 21:53:20) |
ギルアン♂旅人 | > | 【はい、ではそれで。そうしたら、こちらから打ちますね。】 (2014/8/24 21:54:13) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/8/24 21:54:35) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【プロフいります、、?】 (2014/8/24 21:54:53) |
ギルアン♂旅人 | > | ひゃぁ~。(旅を続けていたギルアンだが、突然の雨に襲われていた。)ん・・・?なんだろう、あの屋敷・・・。不気味だけど、この際文句はいってられない!(そう言うと、屋敷へ駆け出し、扉の前に立つ。幸い鍵は開いていたらしく、屋敷の中に入ることが出来た。)た、助かった~・・・。【どちらでも大丈夫です!】 (2014/8/24 21:57:04) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (屋敷の住人としては、侵入されたとしか言い様がない。が、狙い通りだ。鍵をわざと開けておいたのも獲物を獲る為。)...いらっしゃい。(と、現れる主は彼とも年の変わらない女、、)そうか、雨宿りか...まぁ、ゆっくりして行けば好いよ。私は構わないから、寝室に案内するよ。 (2014/8/24 22:01:30) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、屋敷の方ですか?すみません・・・突然・・・。(勝手に入り込んで怒られると思っていたが、友好的な人で助かったと思っている。)では、お言葉に甘えて・・・。(寝室まで案内してくれるという彼女の後をついて行く。) (2014/8/24 22:03:52) |
キーラ♀吸血鬼 | > | いや。...此処が寝室。(2階の部屋、奥にベッドがある。暗い部屋だ)...さぁどうぞ。 (2014/8/24 22:06:23) |
ギルアン♂旅人 | > | あ。有難うございます。(彼女に案内されて部屋の中に入る。しかし、雨が降っているとはいえ部屋の中がずいぶん暗い。)すみません、灯りは何処ですか?部屋の中が全く見えなくて・・・。 (2014/8/24 22:08:02) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 灯りか。ホラ...(ぽっ、とランプに火を灯すと部屋がほんのり明るくなる。と、彼女の青白い顔が浮かび上がる。涼しい顔で彼をキッと見て、)... (2014/8/24 22:12:19) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (思えばこの女は平気で暗がりを先導していた) (2014/8/24 22:13:21) |
ギルアン♂旅人 | > | 有難うございます。って、うわっ・・・。(彼女の表情が見え、その顔はかなり青白いというのに、何故か釘付けになる。) (2014/8/24 22:15:57) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...何か?(首を軽く傾げ、)... (2014/8/24 22:18:16) |
ギルアン♂旅人 | > | ・・・え?あ、あぁ!いえ!何でもありません!(視線をはずす。)それよりも・・・もう少し明るい明かり、ありませんか?荷物か無事か確認したいのでもう少し明るいとうれしいのですが・・・。(彼女の正体を知らない彼は更なる明かりを求めてしまう。) (2014/8/24 22:21:19) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ならこれも。...(もう一つランプを灯す。明るさ二倍、彼が荷物の中身を覗ける程部屋は更に明々と照らされ、彼女の全体像がぼうっと浮かぶ。尖った両耳に計7ヶ所もピアスが光っている。) (2014/8/24 22:26:43) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、すみませ・・・!!?(明るくしてくれたことにお礼を言おうとしたが、彼女のほうを向くと特徴的な耳とピアスを見て絶句してしまう。)あ・・・ま、魔物・・・!!(そしてやっと一言だけ、怯えの声を発する。頭では逃げようとしているのだが、体が動いてくれない。) (2014/8/24 22:30:15) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...何だ?(近づいてくる) その“魔物”の家に踏み込んだのは君だろう。ホラ、眠らないのか?(冷たい表情で) (2014/8/24 22:33:04) |
ギルアン♂旅人 | > | え・・・?ね、眠るって・・・こんな状態じゃ・・・眠れ・・・。(何故だろう。急に睡魔が襲いかかり、目を閉じてしまう。それは走ってきたことによる疲れなのか、それとも魔物の力のよるものだろうか・・・。) (2014/8/24 22:36:00) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...力を抜くの。ホラ、楽にしな。(囁きながらベッドに優しく寝かし、横に添い寝する) (2014/8/24 22:37:55) |
ギルアン♂旅人 | > | 力を・・・抜く・・・。(優しく囁かれ、虚ろだった目は完全に閉じられ、眠りについてしまう・・・。) (2014/8/24 22:39:37) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...(ギルアンの服を脱がしにかかる。脱がし、脱がし、彼を裸ん坊にしてベッドに寝かしつけ、その局部を見る)...デカいな。美味しそうだ。(彼のペニスをしごいたりしながら) (2014/8/24 22:44:24) |
ギルアン♂旅人 | > | ・・・んっ・・・。(彼は未だに眠っている。しかし、自身の敏感部分を触られれば当然感じてしまい、ピクッと体を反応させる。) (2014/8/24 22:46:16) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...ふふ。(彼の耳元で笑いながら、頬や首を舐める。彼のペニスをグッと剥いて、その太さを眺めたりしながらゆっくりと射精感を昇らせていく)...はぁ、 ペロッ。.. (2014/8/24 22:48:53) |
ギルアン♂旅人 | > | んっ・・・くっ・・・!(扱かれながら舐められ、彼は更なる反応を見せる。)んん・・・んぅ・・・?(反応したためか、早くも目を覚ます。しかしその目はうつろな状態で、いまどういう状況にあっているのか分かっていない。) (2014/8/24 22:52:43) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 可愛いな。...(彼の頬を舐めながら、手を速める。微笑して、クチャクチャとしごき) (2014/8/24 22:55:18) |
ギルアン♂旅人 | > | うあっ!な、何!?(陰茎を扱く手のスピードが上がったことにより、自分の身に何が起こっているのか分かってしまう。)や、やめ・・・あぁっ・・・!(その快感に、体をビクビクと痙攣させる。) (2014/8/24 22:58:36) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 気持ち良いか?...(囁き、しごく手を止め、彼のペニスを軽く握ってゆっくりと) (2014/8/24 23:02:32) |
ギルアン♂旅人 | > | あ・・・。(扱くスピードは緩まったものの、快楽を既に十分に与えられていた陰茎には、逆にもどかしく感じてしまっていた。)き、気持ち・・・いい、です・・・。(正直な気持ちをはっきりという。) (2014/8/24 23:04:56) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...(彼の頬を舐めながら、手を再び動かし) (2014/8/24 23:05:45) |
ギルアン♂旅人 | > | あ!あぁっ・・・!(激しくされ、緩まされ、また責められる。緩急のついた責めに彼の陰茎は・・・)も、もう・・・!出る、ぅ・・・!(陰茎をビクビクと反応させる。射精間近だ。) (2014/8/24 23:09:08) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 駄目。(止める。握った手を慎重に緩め、彼の脚の方向へ行く。ペニスの裏、玉の裏を眺めながら)...このアングル。絶景だ。(ゆっくりと扱きを再開し) (2014/8/24 23:12:28) |
ギルアン♂旅人 | > | ああっ・・・あ?(イキそうになっていたところをとめられしまい、彼の陰茎に言いようのない切なさが襲う。がすぐに再開させられて、再び体を痙攣させる。)あ、あぁっ!だ、駄目・・・こんなの・・・! (2014/8/24 23:15:51) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 何が駄目なんだ。こんなに勃たせて、説得力に欠けるな。、、(彼の金玉に犬歯を突き立て、尻の穴に舌を入れる。玉袋はぎりぎり傷付かないものの、、) (2014/8/24 23:18:42) |
ギルアン♂旅人 | > | イタッ・・・!・・・!?ひゃ、あああっ!?(袋にちくりとした痛みをかすかに感じるが、直後に襲いかかるお尻への刺激に背中を軽くのけぞらせる。)な、何こ・・・くああああっ! (2014/8/24 23:21:27) |
キーラ♀吸血鬼 | > | はぶっ。(金玉を吸い、口内で玉を揉むように転がす、、袋は伸び、女は相も変わらず涼しげに彼の目を見て、にこりともせず)... (2014/8/24 23:24:27) |
ギルアン♂旅人 | > | (陰茎の扱き、お尻の刺激、袋の弄び。おまけに先ほど寸止めされたとくれば我慢できるはずも無い。)こ、今度こそ・・・出るっ!出るうぅぅっ!(陰茎がまたもやビクビクと痙攣を始める。) (2014/8/24 23:27:44) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ん。。。(玉袋を吸引する女の顔が彼の股ぐらに埋もれ、尻の穴に舌先を少し這わす程度の特典をつける。ペニスは) (2014/8/24 23:30:33) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (ペニスには、触れていない。金玉や尻の穴を口にする女の顔に覆い被さるのみで、時折鼻や額、髪に触れる程度の刺激のみ。。) (2014/8/24 23:32:12) |
ギルアン♂旅人 | > | あっ・・・?な、何で・・・何でえぇ・・・!?(彼は気付いていなかった。いつの間にか手が放されていたことに。つまり感じるのは快楽のみで、絶頂することは出来ていないのだ。)お、おねが・・・イカせて・・・イカせてぇ!(既に我慢できない状態に陥ってしまったのか、彼女に懇願してしまう。たった二回の寸止めで、既に彼は追い詰められてしまっていた・・・。) (2014/8/24 23:36:10) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ん。煩いな。(口を離し、諭すように睨む。自ら中指と薬指を舐め、それを彼の尻の穴にゆっくりと挿れる。惚れそうないやらしい手付きで、中でくりくりと動かしながら)...イキたいか?どうイキたい。 (2014/8/24 23:41:09) |
ギルアン♂旅人 | > | ひぐっ・・・ぅぅ・・・!(お尻に異物感を感じるものの、前立腺を刺激され、陰茎を反応させる。)い、陰茎を・・・俺の陰茎を思いっきり弄って・・・思いっきり射精してイキたいですぅっ! (2014/8/24 23:45:02) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ん。(彼のペニスに顔を近づけ、亀頭を口に含む。徐々にぬらぬらと侵食し、根本まで飲み込んで、吸引し始める。ジュルルルルル...... ) (2014/8/24 23:49:40) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、あがああああっ!?(生ぬるさ、唾液で湿った口の中に陰茎が包まれる。襲いくる快感に大きく背中をのけぞらせ、痙攣させている。)出るっ、出るっ!出る出る出る出る出るぅっ!!(もう、射精することしか考えていなかった。全てを彼女に委ねる・・・。) (2014/8/24 23:53:35) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ぢゅぼ、ぶぶぶぶぶぶ!ヌルヌルヌルヌル(吸引しながら口を離そうとするものだから酷い音が鳴るが、最後なあっさり、ぬるりと口から離れ、じゅるりとした刺激が亀頭付近に)...んっ。 (2014/8/24 23:56:19) |
ギルアン♂旅人 | > | ひゃぁっ!(亀頭に残った刺激に瞬きをさせる。またも寸止め、しかも本当に出る直前で止まるという地獄を味わってしまう。)そ、そん・・・なっ・・・!出させて!お願いだから!もう嫌だぁっ! (2014/8/25 00:00:46) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (彼の尻の穴から指を抜きながら、ペニスをまたクチャクチャと扱いてやる)...出せば好いじゃないか? (2014/8/25 00:03:18) |
ギルアン♂旅人 | > | だ、だったら最後まで・・・いひいいいっ!(扱かれて、再び射精の前兆を見せる。)こ、このまま!扱いてください!そうすれば出せる・・・出せるからぁっ! (2014/8/25 00:05:36) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ちゃんと出せ。ホラ。(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ) (2014/8/25 00:06:39) |
ギルアン♂旅人 | > | ヒア、ア、あ、あ・・・・あああああぁぁっ!(絶叫し、射精する。寸止めにより焦らされた陰茎からは、大量の精液が噴出する。)ま、まだ・・・ああっ・・・!(そして射精しているしばらくの間、彼はイキ続ける。) (2014/8/25 00:09:28) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (手は止めず、尚もクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ......) おぉ、なかなか出るじゃないか。ん、、(顔に掛かる分も、口に入る分も舐めたり飲んだり) (2014/8/25 00:12:14) |
ギルアン♂旅人 | > | ひぃっ!?も、もういい!イってるから!イってるからもう手は止めてぇ!(射精している間にも止まらない扱きに、今度は新たな地獄を感じ始める。) (2014/8/25 00:15:22) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 分かった。(あっさりとやめる) (2014/8/25 00:16:13) |
ギルアン♂旅人 | > | あ・・・え・・・?(あっさりと動きがやみ、彼は放心する。イく事も出来た、直後攻めも止まった。ナノに、何故か陰茎は切なさを感じている・・・。)も、もう終わり・・・ですよね・・・?(しかし、なんとか地獄を回避したと感じた彼は彼女に問い掛ける。) (2014/8/25 00:19:06) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (覆い被さり、耳元に顔を埋める)...私としては君を始末する必要があるんだ。 (2014/8/25 00:23:34) |
ギルアン♂旅人 | > | え・・・し、始末・・・?(末恐ろしい言葉を言う彼女。)い、一体どうして・・・? (2014/8/25 00:24:45) |
キーラ♀吸血鬼 | > | いや。私の正体を黙っていてくれるならね。それとも同族になるか?(笑う) (2014/8/25 00:26:20) |
ギルアン♂旅人 | > | ひっ・・・!(同族になるかと聞かれ、青ざめる。そんあ気が弱い彼が下す決断は勿論。)ぜ、絶対言いません!誰にも、一生! (2014/8/25 00:28:39) |
キーラ♀吸血鬼 | > | ...分かった。(静かに返答し、離れる。) なら、明日の朝にはさっさと去れ。朝食だけは置いておくから、食ったら去るんだな。 (2014/8/25 00:30:54) |
キーラ♀吸血鬼 | > | (踵を返し、部屋から出ていった) (2014/8/25 00:31:26) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【こんな具合で宜しいですか】 (2014/8/25 00:32:04) |
ギルアン♂旅人 | > | わ、分かりました・・・。(去って行く彼女の背を見つめながら、彼は静かに返答した――。) (2014/8/25 00:32:15) |
ギルアン♂旅人 | > | 【はい!有難うございました!】 (2014/8/25 00:32:31) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました。また来るかも知れません。】 (2014/8/25 00:33:37) |
キーラ♀吸血鬼 | > | 【では、落ちまーす。。】 (2014/8/25 00:33:52) |
おしらせ | > | キーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/25 00:33:59) |
ギルアン♂旅人 | > | 【はい。もし時間合うその時は、またお願いします!】 (2014/8/25 00:34:05) |
ギルアン♂旅人 | > | 【では私も失礼します。お疲れ様でした!】 (2014/8/25 00:34:23) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/8/25 00:34:26) |
おしらせ | > | クレイン♂神官さんが入室しました♪ (2014/8/28 03:02:06) |
クレイン♂神官 | > | 【こんばんは、遅い時間ですがお相手募集させていただきますね。】 (2014/8/28 03:02:34) |
クレイン♂神官 | > | 【プロフにあるように受け希望で、魔物娘は蜘蛛や蛇などの爬虫類やのようなタイプの魔物娘が少し苦手です。希望などは極力お受けしますのでお気軽にお申し付けください】 (2014/8/28 03:03:50) |
おしらせ | > | クレイン♂神官さんが退室しました。 (2014/8/28 03:15:18) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/8/30 21:32:06) |
ツァン♂武術家 | > | 【お邪魔します。NGはスカ、グロ、陵辱系などのハードな感じのモノ。短中文メインで長文は時間がかかります。日常、戦闘、エロなどなんでもOK。お互い楽しめるロールが出来ればと思ってます。】 (2014/8/30 21:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2014/8/30 21:59:11) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/8/30 21:59:54) |
ツァン♂武術家 | > | (山中を抜ける山道。峠を越えた頃から降り出した雨足が強くなり、葉の厚く生い茂った木を見つけると、その下に走り込む)…あぁ、参ったな…せめて下り終えるまではもって欲しかったんだけど…(小さくぼやいて、空を見上げる。新調したばかりのフード付きマントをバタバタと振れば、気持ち良く水気が払われる。撥水性の為に塗られたオイルが良く効いているようだ) (2014/8/30 22:08:49) |
ツァン♂武術家 | > | (冷えた山の空気に軽く腕を摩りながら、周りを見渡す。が、薪になりそうな木は見当たらず、仮にあったとしても雨に濡れていては、燃やす事もできないだろう)…焚火も出来そうにないなぁ…(マントに包まり、木を背もたれに腰を下ろす。山中で夜を迎えるのは避けたい所。しばらく休憩して、頃合を見計らい出発することを考えて) (2014/8/30 22:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァン♂武術家さんが自動退室しました。 (2014/8/30 23:01:56) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:30:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (もう夏も終わり、秋がやってくる。今年は水着に近い薄着で出歩いているのが多かった黒竜は夏も末となった夜の街を、丈の短いドレス姿でミュールの底のカッポカッポと音を鳴らしながら、夜の散歩を楽しむ。長い黒髪は背中の夜風に触れる柔肌の上にかかり、胸元は大きく開いてたわわに実った果実を主張しているかのよう。何処かで休もうと思い、この時期にでも珍しく、夜店を開いている露店で飲み物を買えば、街灯の下のベンチでストローでドリンクをかき混ぜながら、風鈴のような心地よい涼しげな音を立てよう) (2014/8/30 23:35:01) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【遅れましたけども、こんばんは。同族、または獣人とか希望です】 (2014/8/30 23:43:38) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【それでは失礼しますね】 (2014/8/31 01:05:29) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/31 01:05:33) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/8/31 10:37:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは、中文程度できる魔物娘さん お待ちしています。】 (2014/8/31 10:37:47) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2014/8/31 10:46:26) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/8/31 11:33:54) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/5 23:38:32) |
未定♀ | > | 【こんばんは。お邪魔させて頂きます。此方魔物娘でお相手様を募集したいと思います。此方長文ですので、其れに合う方でお願い致します。種族、シチュ等は相談で。ルールとマナーを守って下さる方なら誰でも歓迎致します】 (2014/9/5 23:40:13) |
未定♀ | > | 【因みに此方の文章量はPCからで平均5行程度です。長居するのも良くありませんので、無言退室までの待機とします】 (2014/9/5 23:53:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:02:48) |
未定 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/9/6 00:03:14) |
未定♀ | > | 【こんばんは。御入室有難う御座います】 (2014/9/6 00:03:49) |
未定 | > | 【女性はNGですか?】 (2014/9/6 00:04:39) |
未定♀ | > | 【申し訳御座いませんが、男性のお相手様を募集しております。又、此方と同じ文章量でないとお見受けしますので、今回はお断りさせて下さい。 (2014/9/6 00:05:45) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/9/6 00:06:02) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:09:39) |
未定♂ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。まずはご相談からとありましたのでこの名前にさせていただきました】 (2014/9/6 00:10:22) |
未定♀ | > | 【こんばんは。御入室有難う御座います。又、ご配慮感謝致します。もし文章量や互いの希望が合う様でしたら、是非お相手をお願いしたいです。取り敢えず、其方様の種族やシチュ等の希望を教えて頂けますでしょうか】 (2014/9/6 00:11:52) |
未定♂ | > | 【文章量に関しては問題ないかと思います。こちらとしては少年の召喚士がうっかり強い魔物を召喚してしまい、上手く命令することが出来ずにそのまま食べられてしまうようなシチュエーションを希望しています。魔物はダークエルフやヴァルキリーなどです】 (2014/9/6 00:15:48) |
未定♀ | > | 【シチュに関しては此方は問題はありません。唯、少年設定の方とは苦手ですので、出来るならば成人以上にして頂きたいです。又、性格も弱々しすぎるのは苦手ですので、多少は男性らしい面が欲しいです。此方の希望としては其れくらいですが、如何でしょうか…?】 (2014/9/6 00:18:48) |
未定♂ | > | 【わかりました。では失敗という要素を排除して、召喚時の契約の一環として性交するというのはいかがでしょうか? これならば弱々しい性格ではなく、自立した召喚士との行為になるかと思います】 (2014/9/6 00:21:36) |
未定♀ | > | 【其れでしたら可能かと思います。ご配慮有難う御座います。其のシチュですとダークエルフよりはヴァルキリーの方が良いかも知れませんが…。他に何か、種族の希望は御座いますでしょうか?】 (2014/9/6 00:24:10) |
未定♂ | > | 【強者のイメージのある種族であればと思っておりますので、ドラゴンなども可能です。勿論ヴァルキリーでも結構です】 (2014/9/6 00:25:38) |
未定♀ | > | 【そういう類の魔物をやった事が無いので上手くできるかは分かりませんが、取り敢えずヴァルキリーにします。此方一旦退室して名前や設定等考えますので、先にロルをお願いしても宜しいでしょうか?】 (2014/9/6 00:29:17) |
未定♂ | > | 【なるほど。無理強いしてしまい申し訳ないです。はい、了解しました】 (2014/9/6 00:30:13) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/9/6 00:30:39) |
未定♀ | > | 【いえ、此方の我儘も聞いて貰いましたので…。何か不備がありましたら、何なりと仰って下さい。では、此方も一旦退室します】 (2014/9/6 00:31:02) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/6 00:31:05) |
おしらせ | > | アルフェス♂召喚士さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:31:19) |
おしらせ | > | ミカエラ♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2014/9/6 00:40:46) |
アルフェス♂召喚士 | > | (召喚士とひとくちに言ってもいろいろな術の在り方がある。呼び出す相手との関係も様々だ。ただ単に呼び出して一時的に力を借りたり、知恵を貸してもらったり、キチンと契約を結んで長く連れ添うこともある。森にある小屋の中、若い男は魔法陣の傍に立って、熱心な詠唱を行っている。彼は魔物の世界からある魔物を呼び出そうとしていた。そして彼はそれと契約しようとしていた。彼は先日ようやく師の下から独り立ちを許された召喚士であった。まだ20代といったところの若い召喚士がなるべく強い力を求めるのは必然であった。修行時代に呼び寄せた小さな妖精などとは比べ物にならないほどの強い魔物である)開け……異界の扉……(途切れのない詠唱がその呪文で終わった。魔法陣が光に包まれる。それは向こう側の世界から何かがやってくる証だ。彼が読んだ呪文書の通りならばヴァルキリーが一人やって来る筈である。迸るエネルギーが彼の髪とローブを揺らす。視界は真っ白になって見えなくなる。次に見るものは一体なんだろうか。彼の心にあるのは成功への確信だけだ) (2014/9/6 00:43:08) |
アルフェス♂召喚士 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2014/9/6 00:43:34) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | (鬱蒼とした森の中にある小屋の中で白く輝く魔方陣。若い召喚士がの視界が其の白い光によって一時的に遮られ、次に目にするもの。其れは、きっと己の姿だろう。紺色が主となる豪奢な鎧に汚れ一つ無い白い布が身体を覆っている。其の上からでも伺える身体の曲線が、己が女性である事を示しているだろう。腰程まで長く揺れる髪は艶やかな金色。そして、其の姿を彩るのは神々しいとすら表現できるであろう羽。紛れも無く、其れは紛れも無く男が求めていた種族の姿で)私を、呼んだでしょうか…?(幾枚か羽が散った。金の其の長い神をゆっくり腕で払いながら、ゆっくりと男の尋ねる。落ち着いた、女性らしい住んだ声。己を呼び出す事が出来たという事は、この男に勇者の素質があるという事だろうかと、彼を真っ直ぐに見詰めながら考える。魔方陣で召喚されたという事は、其の身体が魔に蝕まれている可能性があるという事。併し、高潔で気高い精神に幾許の揺るぎも感じた事の無い彼女は、其の事には微塵も自覚をもっていなかった) (2014/9/6 00:52:48) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | 【此方こそ、宜しくお願い致します】 (2014/9/6 00:52:57) |
アルフェス♂召喚士 | > | (神の戦士として強大な力を持つヴァルキリー。通常ならばそんな者を魔物のための魔法陣で召喚できるはずもない。しかし、魔に侵された個体であるならばこちらの呼び出しに応じる。そして、彼女に対して適切な態度をとれば、そのような強力な力を持った神の遣いが己の仲間となって力を貸してくれるとのことであった。その適切な態度が今この瞬間から求められていた。召喚できたことを喜ぶ間もなく、そのまま深く頭を下げると)勇者としてあなたを呼び出すようにと神のお告げがありました。今、我々の世界は混迷の中にあります。私に是非力を貸していただきたい……(そう請願した。力があれば冒険に出て一攫千金も狙えれば、城に仕えることもできる。そのような邪な動機は根底にあるがそれを悟られてはならない。あくまで神の導きによって二人は出会ったのだと錯覚させねばならない。呪文書にはそのような注意が書いてあった。顔をあげればその美しさに見とれてしまうであろう。ただ頭を下げたまま、彼女の答えを待った) (2014/9/6 01:02:16) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | (己の前に跪く男の言葉に、静かに耳を傾けていた。一つの音も立てる事なく、唯男を見詰めて。其の誠意の篭った態度、言葉に疑いを覚える事はなかった。高潔で純粋であり過ぎるが故に、己を召喚した人間を「疑う」という選択肢は無い。あったとしても、其の態度と (2014/9/6 01:07:37) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | 【切れました、すみません。続けます】 (2014/9/6 01:07:51) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | (己の前に跪く男の言葉に、静かに耳を傾けていた。一つの音も立てる事なく、唯男を見詰めて。其の誠意の篭った態度、言葉に疑いを覚える事はなかった。高潔で純粋であり過ぎるが故に、己を召喚した人間を「疑う」という選択肢は無い。あったとしても、其の男の様子に其の選択肢は直ぐに消える事となっただろう。「神のお告げ」等という言葉を聞けば、其の種族の強大さに見合わない程簡単に、そして単純に、確信してしまう)……―――解かりました。貴方がこの世を救済する勇者となる様、貴方に力を授けましょう(暫しの沈黙の後、そう静かに告げた。己の中の神も告げている。「この男は勇者になるべきだ」と。そうやって頭に響く神の声に、抗う理由は一つも無い。静かな蒼い瞳は、最早確信に満ちた色を滲ませながら、信頼の眼差しを男に向けていた) (2014/9/6 01:11:26) |
アルフェス♂召喚士 | > | そのお言葉を待っておりました……(それだけ告げると、彼女に見えないよう頭を下げたままニヤリと笑う。あの呪文書の通り、「神」を持ちだせばこの種族は驚くほど簡単に契約を受け入れてくれる。表情を整えてその頭を上げる。彼女と顔を見合す形になる。その瞬間、全身に震えが走った。恐怖ではない。武者震いでもない。強いて言葉にするならば、その震えの原因は畏敬と言えた。魔に侵されているとはいえ、その神に近い存在に、人間の自分は思わず畏敬を抱いてしまったのだ。その美しさたるややはり見とれてしまう。神々しさには感動すら覚える。しばしの間言葉を失い、彼女をじっと見つめてしまう)……失礼しました。それでは早速契約をお願いしたく思います。ご存知かもしれませんが、契約は魔法陣の中で互いの肉体を重ね合わせることでございます(そう言って男は言葉を切った。そのまま魔法陣の中に入っていった。そうして、契約のまず第一の礼節として、彼女の唇を奪うのである) (2014/9/6 01:23:32) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | (依然として、静かに男を見詰めていた。先刻と変わらぬ表情、仕草。特に疑う事もしなかったけれど、男の言葉を聞けば、今まで感じなかった小さな違和感を感じ、眉間に小さく皺を寄せた。「肉体を重ね合わせる」其の言葉に、多少だが疑いの念が生じ始める)なりません。其れは、神に仕え、常に禁欲的である私には到底不可能な事なのです(静かにそう言い放ち、視線はほんの少し下を向く。其の時己の中で聞えた。「これから勇者となる男の全てを、受け入れろ」と。何時もの自分ならば、そういった淫らな行為を嫌悪していた筈なのに、不思議とそんな気持ちも今は薄らいでいる気がする。神の声が聞えるから、だろうか)んッ―――(男に唇を奪われれば、小さく声を漏らした。手にしていた剣と盾が、がたん、と鈍い音を立てて床に落ちる。己の力があれば、この男を殺める事など造作もない筈なのに、身体に力が入らない。魔方陣の所為か、神の声の所為か―――。己の今まで貫いてきた精神と矛盾する神の声と思う様に動かない身体の所為で、脳内は混沌としてきた。葛藤に悩みながらも、其の身体は魔方陣の中で動かない侭で) (2014/9/6 01:31:31) |
アルフェス♂召喚士 | > | 神の声が聞こえました……「肉体を重ね、契約せよ」と。これは下界の淫らな行為とは違います。神に選ばれた勇者と、神の遣いであるあなたとの神聖な儀式なのです……。(口づけの後、そう耳元に囁いた。それは彼女を説得し、鉄よりも堅いその貞操を崩すにはうってつけの言葉であった。囁きの後、男はもう一度唇を奪った。今度は軽いキスではない。もっと深く相手を求める口づけだ。舌を絡ませ、唾液の絡み合う淫らな水音が小屋に響く。森の中の動物たちもそのいやらしい音を聞きとるかもしれない。神の遣いであるはずのヴァルキリーと、今、確実に秘め事をしているという事実はアルフェスを強く興奮させた。舌の動きがさらに激しくなり、その美しい唇を獣のように貪った。そして口づけを終えて彼女に尋ねる)お名前をお聞かせ願えますか……? ヴァルキリー様。(名前とは召喚の術にとって最も重要である。名前を教えてもらわねば真の契約を交わすことはできない。逆に相手に先に名を知られてしまえばその主従を逆転されてしまうこともあり得る。彼女が口付けの快楽に酔っている今、名前を尋ねてその主導権を握ろうとした) (2014/9/6 01:42:37) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | …私の中にも響いているのです、神の声が―――貴方を受け入れろ、と…。貴方を勇者にする為ならば、仕方がありません。神がそう、告げているのですから(暫し軽く唇が触れ合った後、男の言葉を聞けばそう呟いた。其の声は先刻の様に気高く響くものではなく、力の篭っていないもの。未だ葛藤している状態で、しかし、神の言葉に従わなければ、と。まるで自らに言い聞かせでもするかの様に、言葉を紡げば、再び男の唇を受け入れる)は、んッ…!んん、んッ……(先刻とは違った、乱暴で貪る様な口付け。己が嫌悪していた行為である筈なのに、今は何故か精神が溶けていく様な感覚に身体が支配されていく。淫らな水音を響かせながら、絡みつく舌を拒もうともしない。身体の心から熱くなっていく様な感覚に、身体が背徳的な快楽を覚え始めていた。其れを認めたくは無いけれど、己の中の神は「正しい」と告げている) (2014/9/6 01:52:35) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | 私は、ミカエラと申します。貴方は…?(最早己の意思とは関係なく、口を勝手について出た言葉。互いの唾液を繋ぐ銀の糸が零れる。淫らで激しい口付けによって荒くなった吐息に混じってでた言葉は、高潔さの欠片も感じさせないだろう。ほんの少し紅潮した其の顔は、己が正しいのかどうか確信が持てない為に、最早男に真っ直ぐ向ける事ができず) (2014/9/6 01:52:38) |
アルフェス♂召喚士 | > | ミカエラ様ですか。素敵なお名前です……(そう言うと、素早く呪文を唱えた。それは一瞬のこと。小さく微かな声であった。すると男の指先に小さな光が灯った。その指先が彼女の鎧に触れるとそのまま外れていった。彼女の名前を知ったことで彼女のものを一部ではあるが操れるようになったのだ。股と胸を覆う部分が外れて、ちょうど淫らな行為をするのにぴったりな格好になる。大きな乳房にその手を埋めて揉みしだき、何度も口づけをする。神聖さなど欠片もないただ性欲と本能のままに行われる激しい愛撫。その間も、彼女の貞操を切り崩すために男は言葉を囁き続けた)これが私を受け入れることでございます。その肉体の快楽も、神が望んだこと。勇者と交わってえられる快楽は下賤な淫欲とは違います。幸福の感覚です。それを否定してはいけないと神の声が聞こえます……(めちゃくちゃな理論だが、それに正しく反論できるほど、彼女が冷静でいられているかはかなり疑問だ。だから、それに溺れさせるように首筋に熱い吐息を噴きかけた) (2014/9/6 02:06:20) |
アルフェス♂召喚士 | > | 【すみません、そろそろ眠気が来てしまったのでいいところですがこのあたりで中断にさせていただければと思います】 (2014/9/6 02:10:24) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | 【はい、了解致しました。未だロルを途中までしか作成していませんでしたし、お待たせするのも良くないので、アルフェス様のロルで中断という事にしましょう。続きはまたの機会に、という事で】 (2014/9/6 02:11:39) |
アルフェス♂召喚士 | > | 【はい、無言退室になってしまうのも良くないですので申し訳ないです。またいつかご縁がありましたら是非よろしくお願いいたします】 (2014/9/6 02:13:34) |
ミカエラ♀ヴァルキリー | > | 【此方こそ、また機会がありましたら宜しくお願い致します。では、此方も失礼致します。お邪魔しました】 (2014/9/6 02:13:59) |
おしらせ | > | ミカエラ♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2014/9/6 02:14:03) |
おしらせ | > | アルフェス♂召喚士さんが退室しました。 (2014/9/6 02:14:27) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:16:30) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | もう夏も終わり、秋がやってくる。今年は水着に近い薄着で出歩いているのが多かった黒竜は夏も末となった夜の街を、丈の短いドレス姿でミュールの底のカッポカッポと音を鳴らしながら、夜の散歩を楽しむ。長い黒髪は背中の夜風に触れる柔肌の上にかかり、胸元は大きく開いてたわわに実った果実を主張しているかのよう。何処かで休もうと思い、この時期にでも珍しく、夜店を開いている露店で飲み物を買えば、街灯の下のベンチでストローでドリンクをかき混ぜながら、風鈴のような心地よい涼しげな音を立てよう) 【こんばんは、待機して見ますね】 (2014/9/7 00:16:50) |
おしらせ | > | 高杉 日和♂16さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:22:07) |
高杉 日和♂16 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 00:22:17) |
おしらせ | > | 高杉 日和♂16さんが退室しました。 (2014/9/7 00:22:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ROMの方も遠慮せずどうぞ】 (2014/9/7 00:42:34) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/7 00:57:43) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/9/7 00:57:48) |
おしらせ | > | ジュリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/7 01:17:29) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | はぁ・・・渇きましたわ・・・旦那様はまだですの?(古城の寝室、天蓋つきのベッドで渇きに耐えながら夫の帰りを待つ) (2014/9/7 01:20:21) |
おしらせ | > | ジュリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/7 01:23:04) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:32:04) |
ツァン♂武術家 | > | 【お邪魔します。NGはスカ、グロ、陵辱系などのハードな感じのモノ。短中文メインで長文は時間がかかります。日常、戦闘、エロなどなんでもOK。お互い楽しめるロールが出来ればと思ってます。】 (2014/9/7 23:33:13) |
おしらせ | > | ジュリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/7 23:43:43) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2014/9/7 23:44:04) |
ツァン♂武術家 | > | 【こんばんは。よろしくです。どんな感じにやりましょうか?】 (2014/9/7 23:44:55) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【エロか日常系がしたいなーっと。戦闘はしたことないので(-_-;)】 (2014/9/7 23:45:55) |
ツァン♂武術家 | > | 【了解です。うっかりジュリアの根城と知らずに、城に入り込む…みたいな感じでどうでしょう?それとも既に顔見知りの方がいいですかね?」 (2014/9/7 23:48:33) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【顔見知りじゃないとヴァンパイア的にはそっけない感じになりますねー。夫とかのほうがエロ系はしやすいんじゃないんですか?】 (2014/9/7 23:49:44) |
ツァン♂武術家 | > | 【了解です。NGとか好みとか聞いていいですか?こちらはガンガン攻める感じのキャラではないので、必要ならキャラ変更します】 (2014/9/7 23:54:16) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【じゃあ夫婦設定でいきましょ♪NGは痛い汚い無理やりです。甘々なのが好みですっ】 (2014/9/7 23:56:16) |
ツァン♂武術家 | > | 【わかりました。こちら、二十歳前って設定なので、年下っぽくなりますが良いですか?】 (2014/9/7 23:59:30) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【こちらも見た目年齢は十代後半のつもりですよ】 (2014/9/8 00:00:05) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【ただちょっと古風な喋り方ですね】 (2014/9/8 00:02:35) |
ツァン♂武術家 | > | 【じゃぁ、対等目線でいいですかね?ツァンが街から数日振りに帰ってきて…みたいなスタートでどうでしょう?】 (2014/9/8 00:02:37) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【いいですね!よろしくお願いします!】 (2014/9/8 00:03:15) |
ツァン♂武術家 | > | 【ではロール開始しますね】 (2014/9/8 00:03:46) |
ツァン♂武術家 | > | (コツコツと、人気の無い、館の廊下を一人歩く。窓の外は深い闇。街から遠く離れた隠れた館。その大広間の扉をゆっくりと開く)ふぅ…ただいま~、ジュリア。今帰ったよ。(薄明るい広間に声が響き渡る) (2014/9/8 00:08:19) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | んぅ・・・あら、もう夜かしら・・・んぅ・・・(屋敷の二階にある寝室。天蓋付きのベッドで目を覚ました) (2014/9/8 00:10:22) |
ツァン♂武術家 | > | …(しばらくの沈黙。返事もないし、相変わらず人気もない)…また眠り篭ってるかな?これは(苦笑交じりに息を付く。取り敢えずは、背負った荷物を広間の端、キッチンに向かう扉の横へ立てかけて、寝室へと足を進める)…まさか、ずっと寝てたってことは無いよ…な?(ヴァンパイアともなれば休眠期間を取れば延々と眠りに付くことも考えられるが、さて、どうだろう?考えながら、寝室の扉を軽くノック)…ジュリア? (2014/9/8 00:15:13) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | (彼から吸血をし、食事をしたのがちょうど2週間前。それからはこのようにベッドの上で一日を過ごしている)ツァン?帰ってきたの・・・? (2014/9/8 00:17:39) |
ツァン♂武術家 | > | (ジュリアの声に扉を開いて)ただいま、ジュリア…って、その様子だと、今起きた所かな?(どこかぼんやりとした感じでベッドの上に身を起こした彼女を見て、小さく笑う) (2014/9/8 00:21:45) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | (彼の姿を見てむーっとむくれて)・・・遅い・・・遅すぎますわ・・・この私をいつまで待たせる気なの? (2014/9/8 00:23:08) |
ツァン♂武術家 | > | (ベッドに腰を下ろして、むくれたジュリアの頭を撫でる)ごめんね…それでも頑張って急いだんだけどな?ジュリアもお腹空かせてるだろうって(言いながら笑って、自分の首筋…出発前にジュリアに噛まれた部分をトントンと指先で叩いて)…馬でも居ればもう少し早く買い物も出来るんだけどね (2014/9/8 00:27:11) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 寝ている間に考えたのだけれど今度からは私もついて行くわ・・・貴方に色んな世界を見せてもらうの・・・素敵でしょ?(ネグリジェ姿で座っている彼の上にまたがり腕を首に回し微笑む) (2014/9/8 00:31:17) |
ツァン♂武術家 | > | ん~~…(ジュリアの言葉に少々小首を傾げて考えて)…まずは野宿から覚えて貰う事になりますよ?お嬢様?(さて、城育ちの彼女が野宿、安宿が基本の旅に馴染めるだろうか?と、思いつつ、乗りかかってきたジュリアを抱き寄せ、首筋を差し出す)…ほどほどにしてくれるかい? (2014/9/8 00:36:34) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | なによ・・・私がいれば隣町までひとっ飛びよ・・・貴族を舐めないで(バサッと腰からコウモリのような羽をはためかせて) (2014/9/8 00:40:27) |
ツァン♂武術家 | > | (拡げられた羽を指先で撫でながら)ジュリア一人ならそれでもいいだろうけど、俺と荷物、抱えて飛べる?(魔物は鳥のように羽ばたいて飛ぶのではなく、魔力的な効果で飛ぶのでは?…とどこかの学者だかが行っていたのをなんとなく思い出しつつ) (2014/9/8 00:45:50) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 貴方が私に血を与え続けてくれるなら・・・んっ、世界の果てまで連れて行ってあげるわ・・・だから、ね?一人にしないで・・・(敏感な羽に触れられて背筋を伸ばしながら) (2014/9/8 00:49:10) |
ツァン♂武術家 | > | …わかったよ。一人にはしない…寂しい思いさせてたね(頬を寄せるように抱き寄せ、金糸の髪をゆっくりと撫でる)まぁ、俺も、寂しかった訳だけど(言いながら甘く耳に噛み付く) (2014/9/8 00:53:54) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | んぅ・・・ (2014/9/8 00:54:58) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 決まりね・・・とりあえずお腹空いたわ・・・もう・・・いいかしら・・・(きゅっと抱きしめ首筋を舐める) (2014/9/8 00:55:43) |
ジュリア♀ヴァンパイア | > | 【そろそろ眠気が限界なので落ちます><最後までできなくてごめんなさい!】 (2014/9/8 00:56:10) |
おしらせ | > | ジュリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/8 00:56:14) |
ツァン♂武術家 | > | (お疲れ様でした~) (2014/9/8 00:56:27) |
おしらせ | > | ツァン♂武術家さんが退室しました。 (2014/9/8 00:56:50) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/9 00:46:55) |
レイ♂旅人 | > | 【はじめまして!お邪魔しますっ!】 (2014/9/9 00:47:24) |
レイ♂旅人 | > | 【えっと、NGはリョナ、グロ、スカ、汚いの…………個人的に、二人でほんわかしたりするのが好きですー。基本的に受け?かもですー】 (2014/9/9 00:49:48) |
レイ♂旅人 | > | 【何かご希望等ありましたら、可能な限り応えていきますー。どうぞよろしくお願いいたしますー!】 (2014/9/9 00:51:50) |
レイ♂旅人 | > | 【プロフ微調節ー…………】 (2014/9/9 00:59:23) |
レイ♂旅人 | > | 【ROMさん、どうぞいらしてくださいませー!】 (2014/9/9 01:00:33) |
おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2014/9/9 01:02:11) |
♀未定 | > | こんばんは。未定ですが。。 (2014/9/9 01:02:33) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、はじめまして!はい、大丈夫ですよー!】 (2014/9/9 01:02:55) |
♀未定 | > | レイさんはプロフ見る限りショタみたいですね。ほんわか系ですか、私全然イケますよ。 (2014/9/9 01:04:02) |
レイ♂旅人 | > | 【はい、ショタに挑戦ですwありがとうございますー(ぺこり)】 (2014/9/9 01:04:40) |
♀未定 | > | どんなのにします、、? (2014/9/9 01:05:07) |
レイ♂旅人 | > | 私はほんわかであれば幅広く…………二人で付き合っていて、する時はいつもリードされていて、な感じがやり易いでしょうか? (2014/9/9 01:06:23) |
♀未定 | > | 分かりました。お姉さん系で宜しいですか? (2014/9/9 01:06:58) |
レイ♂旅人 | > | はい、大丈夫です!どんな魔物娘さんをやってみたいのですか? (2014/9/9 01:07:31) |
♀未定 | > | ショタとそういう関係のお姉さん、となると落ち着きがあって強いのが良いですかね~。 (2014/9/9 01:09:12) |
レイ♂旅人 | > | 毛娼妓とか、ヴァルキリーとか、龍に白蛇大百足…………色々ありますねー (2014/9/9 01:12:09) |
♀未定 | > | レイさん的にお好みはどんなのですか?私は極力生活の想像しやすい、人間的なのが良いです。 (2014/9/9 01:14:15) |
レイ♂旅人 | > | んーと、落ち着きのある優しい、でも意地悪でー…………って感じが好きですー。外見にこだわりはあまりないですねー (2014/9/9 01:16:23) |
♀未定 | > | ヴァンパイアとか、狼系とかですか?ちょっと肉食チックな (2014/9/9 01:17:24) |
レイ♂旅人 | > | そうですね、肉食ちっくなの好きです!でも今さりげなく毛娼妓が気になってますw (2014/9/9 01:18:53) |
♀未定 | > | 毛娼妓? (2014/9/9 01:19:42) |
レイ♂旅人 | > | はい、えーっと、このお部屋の説明文にある参考サイト様に、最近掲載された魔物娘さんなんですー。 (2014/9/9 01:20:39) |
♀未定 | > | 調べてみました。日本の妖怪でモチーフは遊女なんですね。 (2014/9/9 01:21:19) |
♀未定 | > | しかも毛だらけって設定の。笑 (2014/9/9 01:21:46) |
レイ♂旅人 | > | 恐れ入りますー(ぺこり)はい、毛だらけですw (2014/9/9 01:21:57) |
♀未定 | > | 本当に毛だらけ設定でも良いんですか、、?笑 (2014/9/9 01:22:47) |
レイ♂旅人 | > | はい、大丈夫ですよー…………?w(あれでしたら無理はなされないでくださいね?) (2014/9/9 01:23:41) |
♀未定 | > | 毛だらけの加減に迷ってるんですが、、、良いんですよね?笑 (2014/9/9 01:25:00) |
レイ♂旅人 | > | はい、それはご自由に加減した方がそちらにも負担が無いでしょうからwい、いいですよ?w(ゴクリ…………) (2014/9/9 01:25:57) |
♀未定 | > | ではお待ちください、、 (2014/9/9 01:27:08) |
おしらせ | > | ♀未定さんが退室しました。 (2014/9/9 01:27:11) |
レイ♂旅人 | > | っと、一応こちらのイメージは参考サイト様の姿なのですが、そちらはどのようなイメージでしょう?今更になって違ったらあれだと不安になっちゃった………… (2014/9/9 01:27:15) |
レイ♂旅人 | > | ぎゃー、後出しでごめんなさいごめんなさい!(バタバタ) (2014/9/9 01:27:41) |
レイ♂旅人 | > | こ、こんな感じ…………(おどおど) (2014/9/9 01:29:22) |
おしらせ | > | 花凛♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2014/9/9 01:33:47) |
花凛♀毛娼妓 | > | 大変手こずりましたただいま笑 (2014/9/9 01:34:14) |
レイ♂旅人 | > | お帰りなさい!(ぴしっ) (2014/9/9 01:34:18) |
花凛♀毛娼妓 | > | 綺麗な幽霊、みたいなイメージ出したいので背はかなり高くしちゃいました (2014/9/9 01:35:20) |
レイ♂旅人 | > | ふふ、抱き上げられたら足をパタパタさせる事になりそうですねw (2014/9/9 01:36:01) |
花凛♀毛娼妓 | > | あとはマニュアルですね。 (2014/9/9 01:36:01) |
レイ♂旅人 | > | 参考サイト様の? (2014/9/9 01:36:29) |
花凛♀毛娼妓 | > | いえいえ。でもサイト様のも拝見したら案外イケてたから作りやすかったです。wikiのちょっと怖かったけど (2014/9/9 01:37:18) |
レイ♂旅人 | > | ち、ちょっとそちらも調べてみよう…………(ポチポチ) (2014/9/9 01:37:41) |
花凛♀毛娼妓 | > | 何かromの人が多くて恥ずかしい。。 (2014/9/9 01:38:40) |
レイ♂旅人 | > | 観客席が大盛況ですねー……(ちらり) (2014/9/9 01:39:27) |
花凛♀毛娼妓 | > | 怖いですよね、wikiのwww (2014/9/9 01:39:49) |
レイ♂旅人 | > | 画像がもう古くってwww (2014/9/9 01:40:24) |
花凛♀毛娼妓 | > | 妖怪画ですからねw設定はどうします? (2014/9/9 01:41:39) |
花凛♀毛娼妓 | > | やはり此方の地方に遥々旅して来て、みたいな (2014/9/9 01:42:13) |
レイ♂旅人 | > | そうした方が良いかもですねー。宿に泊まったらそちらが出てきて、みたいな? (2014/9/9 01:42:47) |
花凛♀毛娼妓 | > | ですかね。あるいはもう知り合った後で憑いて来た、みたいなのも。 (2014/9/9 01:44:25) |
レイ♂旅人 | > | その場合どちらがやり易いですか?私はどちらでもオッケーです (2014/9/9 01:45:12) |
花凛♀毛娼妓 | > | レイさん、2ショ部屋のやり方分かります、、?ちょっとやりづらいです、ここ (2014/9/9 01:46:19) |
レイ♂旅人 | > | わかりました、りょーかいです(すくっ) (2014/9/9 01:46:49) |
レイ♂旅人 | > | 2ショはわかりますのでご安心をー! (2014/9/9 01:47:12) |
花凛♀毛娼妓 | > | お手数おかけします。。見られてると発揮?出来ないんで。 (2014/9/9 01:47:46) |
レイ♂旅人 | > | 発揮…………一体どうなってしまうのっ!w ではでは、私が部屋を立てておきますねー! (2014/9/9 01:48:30) |
花凛♀毛娼妓 | > | あまり期待しすぎないでwww (2014/9/9 01:48:46) |
レイ♂旅人 | > | ふふ、りょーかいですwww 待ち合わせに立てました! (2014/9/9 01:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花凛♀毛娼妓さんが自動退室しました。 (2014/9/9 02:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/9 02:10:24) |
おしらせ | > | カル♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/9 02:21:08) |
カル♂旅人 | > | 【触手とかある魔物娘さん募集中です】 (2014/9/9 02:21:39) |
カル♂旅人 | > | 【フタナリでも構いませんよ。むしろかんげ(ry】 (2014/9/9 02:23:38) |
カル♂旅人 | > | 【今日は来てもらえませんかね....】 (2014/9/9 02:28:52) |
おしらせ | > | カル♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/9 02:30:35) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/10 08:53:12) |
レイ♂旅人 | > | 【おはようございますー、少し待機してみまっすー】 (2014/9/10 08:53:35) |
レイ♂旅人 | > | 【ごよーぼーとあらば、色んなシチュに対応しますよー(パタパタ)】 (2014/9/10 09:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/10 09:34:20) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/10 15:38:29) |
レイ♂旅人 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/10 15:38:43) |
レイ♂旅人 | > | 【よろしければ、ご一緒しましょー(ころりん)】 (2014/9/10 15:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/10 16:05:19) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:34:13) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (チューブトップとチャイナドレスが融合したようなドレスの上に網状に編んだカーディガンを羽織り、黒竜は夕飯時の町の街灯下で夜風を浴びていた。これでもかとばかりに生地を押し上げる爆乳に整った容姿と手入れの施された、長い美しい髪。少し身体が熱いのか、陶磁の頬に朱が入っていて艶やかさを引き立てる。右手で頬を支えて頬杖をつきながら、まばらな通行人を観察するべく、その長い足を何度も組み直して観察をしようか)【こんばんは、待機してみますね】 (2014/9/11 18:37:58) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/9/11 18:58:02) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/12 01:00:41) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。夜遅いですが待機です】 (2014/9/12 01:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/9/12 01:25:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/9/12 01:40:32) |
未定 | > | ・ (2014/9/12 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2014/9/12 02:09:47) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/13 01:23:51) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。夜遅いですが待機します】 (2014/9/13 01:24:12) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:32:22) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんはー、お邪魔します!】 (2014/9/13 01:32:41) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、こんばんはー】 (2014/9/13 01:34:43) |
レイ♂旅人 | > | 【よろしかったでしょうか、入って…………?(おずおず)】 (2014/9/13 01:35:10) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2014/9/13 01:35:59) |
レイ♂旅人 | > | 【恐れ入りますー、よろしくお願いします!】 (2014/9/13 01:37:20) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい、ではさっそく。えっと、 (2014/9/13 01:38:10) |
サージ♀サンダーバード | > | こちら強気強気受け希望なのですが。】 (2014/9/13 01:38:52) |
レイ♂旅人 | > | 【そちらが受け希望ですね、わかりましたー。どのように責められたいです?】 (2014/9/13 01:39:38) |
サージ♀サンダーバード | > | 【うーん、優しく無理やりな感じですかね?】 (2014/9/13 01:41:25) |
レイ♂旅人 | > | 【ですねー、ショタさ加減を利用して責めるーみたいな感じ…………になるのかなー?】 (2014/9/13 01:42:13) |
レイ♂旅人 | > | 【如何しましょう…………そちらのお好きな責め方に合わせますよー】 (2014/9/13 01:48:24) |
レイ♂旅人 | > | 【ふむぅ、お休みになられたんでしょーか…………】 (2014/9/13 01:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/13 02:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/9/13 02:28:53) |
おしらせ | > | ラルフ♂さんが入室しました♪ (2014/9/13 07:57:47) |
ラルフ♂ | > | おはようございます。勇者や冒険者などの立場でと考えています。世界観的には魔物娘以外の設定でも可能です。闘いながらも股間を勃起させて、堕ちていく。まちなかで罠にかけられてといた風に話を薦めても構いません。設定や内容など相談しましょう。 (2014/9/13 08:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルフ♂さんが自動退室しました。 (2014/9/13 08:20:47) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/14 01:37:10) |
レイ♂旅人 | > | 【ちょっとだけお邪魔しますー】 (2014/9/14 01:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/14 01:57:45) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/9/14 08:07:20) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おはようございます。少しだけ待機してみますね】 (2014/9/14 08:07:42) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【希望としましては、冒険者以外でも構いません。主従逆転として半竜の眷属に手玉に取られて、とか失神したこちらを拾った相手との関係を希望します】 (2014/9/14 08:13:19) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【一度、出直してみますね】 (2014/9/14 08:30:09) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/9/14 08:30:14) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/14 08:31:01) |
未定♀ | > | 【改めて、この状態で待機してみます】 (2014/9/14 08:31:27) |
未定♀ | > | 【使用できる今可能な魔物娘はエルフ、白虎、黒竜、オーガとなります】 (2014/9/14 08:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2014/9/14 09:19:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:45:36) |
未定♀ | > | 【こんばんは、本日二度目の待機をさせてもらいますね。】 (2014/9/14 22:46:03) |
未定♀ | > | 【希望としましては、お相手様と相談したいかと】 (2014/9/14 22:56:26) |
おしらせ | > | マルクさんが入室しました♪ (2014/9/14 23:00:33) |
マルク | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/14 23:00:48) |
未定♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/9/14 23:00:53) |
マルク | > | 【黒竜以外は、お見かけしたことがありませんね。種族によってスタイルとか性格とかってどうするか決めてらっしゃいます?】 (2014/9/14 23:02:58) |
未定♀ | > | 【白虎の場合は、強がり、オーガの場合は男勝り、エルフの場合は母性溢れる、と言ったところですね。黒竜はご存知のように】 (2014/9/14 23:04:38) |
マルク | > | 【皆スタイルよく胸が豊かな感じですか?】 (2014/9/14 23:05:10) |
未定♀ | > | 【ええ、はい】 (2014/9/14 23:05:25) |
マルク | > | 【どれも魅力的なキャラクターですね。】 (2014/9/14 23:05:52) |
未定♀ | > | 【どうしましょうか?】 (2014/9/14 23:06:11) |
マルク | > | 【白虎かエルフをお願いしたいと思うのですが、白虎が受けエルフが攻めって感じになるんですか?】 (2014/9/14 23:07:17) |
未定♀ | > | 【過去ログにもあると思いますが、そんな感じですね】 (2014/9/14 23:07:57) |
マルク | > | 【エルフでお願いします。こちらに対して要望はありますか?】 (2014/9/14 23:11:12) |
未定♀ | > | 【要望としましては、こちらの服装を決めてもらえればなと】 (2014/9/14 23:12:25) |
マルク | > | 【そうですね、紺のズボンと白のシャツ、薄手のローブを身に纏っている感じでいかがでしょうか。】 (2014/9/14 23:15:18) |
マルク | > | 【職業は要望があれば替えようと思ってたのでつけずに入ってしまいました。何もなければ魔術師にしたいと思います。】 (2014/9/14 23:16:10) |
未定♀ | > | 【わかりました。出直して来ますね】 (2014/9/14 23:16:18) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/14 23:16:40) |
おしらせ | > | マルクさんが退室しました。 (2014/9/14 23:16:47) |
おしらせ | > | マルク♂魔術士さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:17:35) |
おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/9/14 23:18:12) |
ドロテア♀エルフ | > | 【改めてよろしくお願いします。エルフの方の服装はどうしましょう?】 (2014/9/14 23:18:39) |
マルク♂魔術士 | > | 【絹のような材質でワンピースのようのはいかがでしょうか。場所を海や温泉街なら水着や浴衣もいいですね。】 (2014/9/14 23:20:15) |
マルク♂魔術士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2014/9/14 23:20:30) |
ドロテア♀エルフ | > | 【では、温泉街でどうでしょうか?】 (2014/9/14 23:22:12) |
マルク♂魔術士 | > | 【分かりました。露天風呂でゆっくりってこともできますね。】 (2014/9/14 23:23:09) |
ドロテア♀エルフ | > | 【どちらからはじめましょうか?】 (2014/9/14 23:25:32) |
マルク♂魔術士 | > | 【先お願いしてもよろしいですか?あと知己の仲でいいですか?】 (2014/9/14 23:26:08) |
ドロテア♀エルフ | > | 【わかりました。他に希望あれば、そのときにお願いしますね】 (2014/9/14 23:27:43) |
マルク♂魔術士 | > | 【分かりました、ありがとうございます。】 (2014/9/14 23:28:00) |
ドロテア♀エルフ | > | (そこかしこから湯気が立つ、この地方の中でも五本の指に入る温泉街。普段はワンピースをきて森の中に住んでいるエルフはその美貌から通行人の目を老若男女問わずに引いていた。恐れ、と言うよりも美しい宝石を見たかのような感銘を受ける美貌とそのアップにした髪に合う、藍染の浴衣。カランカラン、と下駄を鳴らして軽快な音を楽しみながら、頬杖をつきつつ、柵に寄りかかって豊満に実った果実を押し付け、湯気を眺めている) (2014/9/14 23:30:40) |
マルク♂魔術士 | > | ふぅ・・・ここが温泉街か・・・途中で道に迷わなければ夕方には着いていたんだが、愚痴っても仕方ないか。今晩の宿を探さないと・・・ん?あれは、(薄手のローブを身に纏った男の視線の先には浴衣に身を包む金髪の美女、陶磁のように透き通った肌に、髪をアップしたことにより見える上気したうなじ、それに豊満な果実、それらには見覚えがあった。)ドロテア、か?こんなところで珍しいな。普段森から出ないものかと思ってたよ。(柵に寄りかかったドロテアの元に歩み寄り軽く手を上げて挨拶をする。) (2014/9/14 23:37:08) |
ドロテア♀エルフ | > | (こうして真新しいものを見るだけでも森から出る価値はある。お眼鏡にかなう男はなかなかいないものの、久方ぶりに感じる気配に反応し、その尖った耳を立ててしまって)久しぶりね、マルク。相変わらず元気そうだけど、ここに来るとは貴方も珍しいわ(挨拶を返せば、積極的にマルクの元に寄って行き、ペタペタと胸元を触ったり。豊満な果実の大きさからか、少しはみ出し気味でまるで遊郭の花魁。知己には甘いのか、すっかりデレデレ、そしてペタペタと離れない) (2014/9/14 23:42:51) |
マルク♂魔術士 | > | 確かに久しぶりだな、俺が精霊関係でエルフの里に知識を教えてもらいに行ったとき以来か?あの時も中々おいしい思いはさせてもらったけれども・・・(あのときのことを思い出したのだろうか、少し頬が緩みドロテアの腰に腕を回そうとする。)こらこら、こっちは着いたばかりで結構汗だくなんだぜ?触ったらまた風呂入らないといけなくなるぞ?(そういいながらもドロテアに懐かれることは嬉しいらしく男も離れようとはしない。それに浴衣の谷間からはみ出るように盛り上がった乳房に視線が奪われ、自ら体を乳房に押し付けるようにする。) (2014/9/14 23:50:32) |
2014年08月23日 23時04分 ~ 2014年09月14日 23時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>