「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月13日 02時07分 ~ 2014年09月14日 23時52分 の過去ログ
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ユウト♂2年戦術科 | > | あ、課題なら俺はもう全部終わりましたよ。はい、そうです、今の所問題はありません(見回りに行く前に既に終わらせており、先生の問いにしっかりと返事を返して)戦術科の先生だ(小声で挨拶するメリッサに此方も小声で説明して) (2014/9/13 02:07:47) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 課題なんてもう終わりましたしぃ・・・。って言うか・・・アリア先生またゴーコンとか言うのいけなかったんでしょ・・・?獣なのに別にそんなめんどくさいこと挟まないで本能のままに交尾しちゃえばいいんですよぉ・・。(そう愚痴るように言いながら、メリッサさんの後ろでクスクス笑って (2014/9/13 02:08:43) |
アリア♀戦術家教師 | > | そうか、さすがだなユウト、魅夜。うむ、えらいぞ(犬でも撫でるかのように2人の頭をワシゃワシゃと撫でて褒める)な、なにをいっている、ご、ごうこんなどきょうみはない、別に行けなくてむしろ嬉しいというか、本望というかだな・・・というか交尾とか言うな・・・はずかしい・・まったく(こほんと咳をして冷静に戻る)そちらのやつは初めてあうか?多分全科共通の基礎体力の授業であったことがあるかもしれんが一応名乗っておこう、戦術家の教師アリアだ。(よろしくなと付け加えて握手を求める) (2014/9/13 02:15:02) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | この方がアリア先生?...強そう。(ユウトに小声で返す) 2年魔法科のメリッサです。此方こそ、宜しくお願いします。(微笑み。) (2014/9/13 02:16:20) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | (握手に応じる)← (2014/9/13 02:16:39) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 頭を激しく撫でられて、気持ち良さそうにしながら、いつの間にか本能で4つん這いになりつつ・・)えー・・・?だっていつもいけなかった日は寂しそうにしてるじゃないですかぁ・・。それに、先生も一応狼なんですから・・・そのくらい積極的じゃないと・・・草食じゃあるまいし・・・)見上げながら、不満そうな顔で (2014/9/13 02:18:47) |
ユウト♂2年戦術科 | > | うおっ!あ、ありがとうございます(いきなり頭を激しく撫でられると驚きながら苦笑を漏らす)合コンですか?俺は言った事ないんでよくわからないですけど、そんなに楽しいんですか?(聞いた事はあるが実際に行った事はなく、軽く首を傾げながら問いかけて)ああ、先生は強いぞ。俺でもまだ勝てないからな(メリッサに先生の強さを教えて) (2014/9/13 02:19:32) |
アリア♀戦術家教師 | > | ほぅ魔法科なのか。ふふ、あたまがいいのだな・・・私は魔法のことはさっぱりだ(握手をしながらそう言う)寂しそうになどしていない、う、うるさい私は仕事が恋人のなのだ・・・そ、そりゃその気になれば恋人の一人やふたり作れるが今は忙しいのだ!(うんうんと正当化するように頷いて)さ、さぁな・・・わたしもいったことはない(教師としてそういうのに参加してるのはまずいと思いゆうとにはそう言っておく) (2014/9/13 02:23:16) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 私も魔法のことはいまいちですね・・・。結構私も頭使うのは苦手で・・。(恥ずかしそうに笑いながら、立ち上がり、先生に近づいて・・・)あはは、強がってますね・・・?(楽しそうにそう言うと、ジャンプして少し浮かびながら、アリア先生の耳元で・・・)知ってます・・・?あんまり強がって正直になれないと・・・もてないんですって・・。人間の雑誌に書いてありましたよ・・・? (2014/9/13 02:27:43) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ユウトさんでも勝てないの?先生流石ですね...(時に魅夜が狼と言ったのを聞き) 狼っ?そりゃ強いわ...(思わず偉そうな口調になる。だって先生からは獣の匂いがしなかったから、、人狼は人間が先なので、化けた狐や猫みたいに匂わないのかも知れない) (2014/9/13 02:27:56) |
ユウト♂2年戦術科 | > | そうなんですか?(行ってないと聞くと少し興味があった為、残念そうな表情を見せるが時計を見て)あ、すみません。俺見回りの続きがありますので失礼させていただきますね、先輩とメリッサもまたな!(そう言って一礼してから手を軽く振ってそこから駆け出して行った)【すみません、落ちますね?お相手ありがとうございました!】 (2014/9/13 02:31:18) |
おしらせ | > | ユウト♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 02:31:23) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様です><】 (2014/9/13 02:31:53) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【おつかれさまでーす】 (2014/9/13 02:32:14) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お休みなさい】 (2014/9/13 02:32:28) |
アリア♀戦術家教師 | > | も、もてない・・・・・べ、べつにもてたいわけでは・・素直になることかなるほど(うんうんと頷いてバレないようにメモをとる)狼だがそんなかっこいいものじゃないぞ・・・(じっさいは犬にも似たふわふわの耳と尻尾が映えるだけw) (2014/9/13 02:34:01) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | いやぁ、でも私は憧れますね。狼って最高にCOOLじゃないですか?(月の明かりに耳や尾を確認し、それを見つめたり) (2014/9/13 02:36:22) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ばれないようにメモをした先生をじぃっと見つめながら・・・)狼かっこいいと思いますよ・・?鋭い牙とか・・・そのつり目とか・・・!だよねぇ、狼かっこいいですよぉ・・・!(目を輝かせながら、9本のしっぽをバタバタ振って。 (2014/9/13 02:37:39) |
アリア♀戦術家教師 | > | COOL?よ、よくわからんがありがとう・・・だが・・そんなに見つめるな・・照れくさい(月の光のせいで出てきてしまってるしっぽや耳をあんまり見せないように隠しながら)つり目はもともとだ・・・というか、お前はもう少し落ち着け(バタバタ揺れるしっぽを抑えてぽふぽふ触って遊びながら) (2014/9/13 02:39:33) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | ふふふ。...私なんて、“笑う猫”ですからね、猫は笑いませんよ普通。(照れると言われ、シャープなグリーンの眼で明後日の方向を仰ぐ) (2014/9/13 02:43:08) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ぽふぽふと遊ぶアリア先生の手を尻尾で掴むと・・・)もぉ・・アリア先生・・・!(急にアリア先生の胸下辺りを尻尾で巻きつけると、胸が持ち上がって強調されるようになり・・・)最近雄と交尾してるんですか・・・!?ご無沙汰じゃないですか!?(そうちょっと興味ありげに聞いてみて・・ (2014/9/13 02:43:51) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 02:47:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【寝れずにここにきてしまった…お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/13 02:48:18) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こんばんは。お願いしますw】 (2014/9/13 02:48:41) |
アリア♀戦術家教師 | > | 確かに猫はわらはないが・・・おまえはねこなのか?・・・・どう見ても人の姿なのだが(うえからしたまでみつめて)むぅ・・・もふもふの尻尾のくせに締め付けられると意外ときついものなのだな。(特に動揺する素振りは見せていないが胸が少しはだけてしまう)う、うるさい、お前には関係のないことだ。そ、それにわたしは乙女だぞ!そんなだれでもいいから・・・や、や・・やる・・とか・・そういうことはしない(恥ずかしそうに乙女宣言をする28歳独身)さて、じゃあ私はそろそろ部屋へ戻るがあまり遅くまで騒いでるなよ(いつの間にか尻尾から抜けていて二人の頭を優しくぽんぽんと撫でると夜の闇に消えていく) (2014/9/13 02:49:04) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/13 02:49:27) |
アリア♀戦術家教師 | > | 【今晩はーと入れ違いごめんなさい、そろそろねますw】 (2014/9/13 02:49:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー、おやすみなさいませ】 (2014/9/13 02:49:53) |
おしらせ | > | アリア♀戦術家教師さんが退室しました。 (2014/9/13 02:49:54) |
魅夜♀3年戦術科 | > | わ・・。(いつの間にか抜けている尻尾をフラフラ振りながら・・・)うぅん、やっぱり先生にはかなわないかぁ・・・。あ、私もそろそろ部屋にもどりますねぇ、おやすみなさぁい、【私もおちないとです、お疲れ様^^】 (2014/9/13 02:51:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【な、なんだかすごくタイミングが悪かったですね…お疲れ様ですー】 (2014/9/13 02:51:48) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/13 02:52:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【メリッサさんは大丈夫ですかー?時間が時間ですから無理とかなさらないでくださいね?】 (2014/9/13 02:52:31) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ笑】 (2014/9/13 02:52:57) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【すいません、お疲れ様;;】 (2014/9/13 02:53:34) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 02:53:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【了解しましたー、では私から書き始めますね】 (2014/9/13 02:54:58) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【お願いしまス】 (2014/9/13 02:55:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぁー…なんか寝れないな……こういう日は屋上にでもいって夜風に当たると…いいんだよなぁ…」(飲み物を持って屋上への階段を登って扉をあける…と一人の女子生徒に気付いて)「ひっ…ゆ、幽霊…じゃないよな?」(少し怯えながらも声をかけて見て) (2014/9/13 02:56:54) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 幽霊?私が?...(口へ手をやってクスクス笑う。手摺に寄っ掛かり夜空を仰ぎ見)...貴方2年、魔法科の方でしょ?私もそうだから。 (2014/9/13 02:59:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「や、やっぱりね…う、うんわかってた」(クスクスと笑うメリッサをみては内心一安心して)「え、えーっと…メリッサちゃん…だろ?俺はライア…よろしく」(クラスは同じだが一度も話した事のなかった女子生徒…) (2014/9/13 03:03:35) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 此方こそ宜しくね~。(片手に何と酒の小瓶。しかし、色んな種が集うだけに、それも納得のいく光景であり) (2014/9/13 03:07:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ぬぁぁ…せっかくお相手してもらい始めたのに今頃になって睡魔が…】 (2014/9/13 03:08:52) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【それは仕方ないですねw】 (2014/9/13 03:09:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【すごく自分勝手で申し訳ないのですが…おやすみしてもよろしいでしょうか?】 (2014/9/13 03:09:39) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【この感じだと私も落ちかなぁ。えぇ、それは仕方ありませんw】 (2014/9/13 03:10:19) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ではではおやすみなさいませ!】 (2014/9/13 03:11:01) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 03:11:05) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 03:11:13) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:26:50) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー よろしかったらはいってきてくださーい】 (2014/9/13 20:27:08) |
凜♀2年戦術科 | > | (文化祭でにぎわっている校舎の中とは少し離れて、やはり屋上で)~…文化祭ね~…もりあがってるねー(なんてつぶやきながらいつもの特等席給水塔の上でお菓子をパクパク)ふん~ふふ~ん♪(秋になりかけている夜風を体で感じながらお菓子を食べて遠くの森を見つめている) (2014/9/13 20:30:39) |
凜♀2年戦術科 | > | …うーん、やっぱり文化祭にいってる人の方が多いのかな(なんて言いながら下を見ると下の階の教室から明かりが見えてなんとなく賑わいが見れて)アタシはこっちの方が好きだー(なんて言って給水塔の後ろの部分に寄りかかって楽な姿勢になって空を見上げる)…んー、一人ってけっこーさみしいな(なんてつぶやいてお菓子を一口) (2014/9/13 20:37:23) |
おしらせ | > | シンシア♀2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:47:35) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 【こんばんは~、初めまして】 (2014/9/13 20:47:56) |
凜♀2年戦術科 | > | つまんなーい…(空に向かってそう叫んでみるがそのあとが空しく「はぁ」とため息をついて)…ひまーひまひまー(なんて子どものように足をバタバタさせながらそういっているとバランスを崩して給水塔から落ちてしまう)…うわっ… (2014/9/13 20:48:05) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー だれかきてくれるのをまってましたよー】 (2014/9/13 20:48:20) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | ふわぁ……(学校行事など何のその、貸し与えられている工房で昼夜逆転の実験生活をしていた少女は、だぼついた白衣を腕をまくり、裾は引きずるようにして制服の上に纏って屋上への扉を開いた。んっ、とあくびと一緒に背筋を反らす勢いで伸ばすと両手を掲げて――眼前、堕ちてくる少女の姿が見えるのかもしれない) (2014/9/13 20:51:22) |
凜♀2年戦術科 | > | いてて…ー(給水塔から落ちて屋上の床に激突、頭を押えながらゆっくり起き上がる)っつー…みた?(頭を振って頭の上に出た星を払うと入り口にいるぶかぶかの白衣を着た少女に気づいて恥ずかしそうにそう聞く)べ、別にバランス崩したんじゃないからね!?えっと…そ、そう!修行だよ!(そう言うと胸を張って偉そうに) (2014/9/13 20:55:35) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:57:01) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 20:57:33) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/13 20:57:36) |
凜♀2年戦術科 | > | 【大歓迎ですー!】 (2014/9/13 20:58:09) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【ありがとうございまーす⊿】 (2014/9/13 20:58:47) |
凜♀2年戦術科 | > | 【えっと、私の知ってるオルラちゃんとは違うオルラちゃん?】 (2014/9/13 20:59:15) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | ……(手を伸ばす暇もなく、床へと落下した少女の事をしばし硬直したまま眺めていたが、こちらに気づいた彼女にようやくこちらも動き始めて)えっと……あ、見ない方がよかった? 目、瞑っておこうか?(と両手で双眸を被って見せる。ただ、指の隙間から、彼女の事を除くとずるずると白衣を引きずりながら歩み寄り、彼女の傍に腰を下ろす)……修行なら、別に見てもよかった?(と、片手を彼女の頭へ、先程抑えていた辺りを撫でてやる) (2014/9/13 20:59:25) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 【こんばんはですよ~】 (2014/9/13 20:59:32) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【知ってるオルラちゃんですよー。わけあってちょっと変わりましたが*】 (2014/9/13 21:00:39) |
凜♀2年戦術科 | > | 【変身したの!?】 (2014/9/13 21:00:52) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【わけあって転生したんだけど、部屋のルール的にそーゆーのダメだったかな……?】 (2014/9/13 21:02:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 見てなかったことにしてください…(スパッとそういって立ち上がると服についた砂やほこりをぱんぱんと払って)アタシとしたことがあんなところから落ちるとは…(そう言いながら給水塔を見上げて「くそ」とつぶやいてシンシアを見る)えっと、あったことあったっけ?(首をかしげてそう尋ねる) (2014/9/13 21:03:12) |
凜♀2年戦術科 | > | 【私は全然大丈夫ですよ?】 (2014/9/13 21:03:21) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 【私はなにぶん初めての入室なもので。ルールがあまりっ】 (2014/9/13 21:03:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どう接すればいいです?おはつ?それとも今まで通り?】 (2014/9/13 21:03:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【私もルールはあいまいですw】 (2014/9/13 21:04:04) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | (ん、とこくりと頷き、少女が立ち上がったのを見ると自分も膝の辺りを叩きながら立ち上がった。瞳をおおってた手で目尻を拭いながら)……初めまして、かな? 私、大体工房に居るから……(錬金術科じゃないなら、たぶん。と錬金術科であっても自身がなさげな風に応えつつ、釣られて首をかしげて見せた) (2014/9/13 21:06:15) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【今まで通りで@詳細はロルで少しずつ話していきますね。あとシンシア先輩、わからない話でログ流してすみません<(_ _*)>】 (2014/9/13 21:06:24) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 【いえいえ~】 (2014/9/13 21:09:24) |
凜♀2年戦術科 | > | じゃあ初めて!アタシは戦術科2年の凛!(そう言うと首をかしげているシンシアの顔を見るように自分も戻した首をもう一度かしげてみる)こーぼー?なにそれなにしてんの?(なんて聞くたびに首をかしげていたのが身体をかしげるように) (2014/9/13 21:09:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【りょうかいしましたー、どぞどぞ入って来ておくんなさいな】 (2014/9/13 21:10:07) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【はーい、てきとーな野老で入りまーす☆】 (2014/9/13 21:11:40) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 初めまして……錬金術科、の2年。シンシアだよ(ひょこひょこと揺れる少女の髪に釣られて体を左右に揺らし)錬金術、実験とかする、場所? (こう、と自分がいつも実験でする時の仕種を手で再現して見せながら、感覚的にやっている為か言葉での説明が出来ず) (2014/9/13 21:13:22) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んっ……(屋上への扉を開け、夜風を身体いっぱいに感じながら)ダンピールに転生しても、やっぱり夜のほうが落ち着くな……(ふと、人影があることに気づき)あ、凛せんぱい!おひさしぶりです。そちらの方は……(シンシア先輩を見て、その服装からすぐに錬金術科の生徒とわかり)はじめまして、最近、魔法科から錬金術科に移ってきた、1年のオルラと申します(ぺこりっ) (2014/9/13 21:16:15) |
凜♀2年戦術科 | > | ふーん…(あんまり興味なさそうにして身体を戻すとゆびぱっちんをして)…お菓子食べる?(ゆびぱっちんをすると凜の隣に空中にお菓子袋が出てきてそれをキャッチするとごそごそと中からペロペロキャンディーを差し出してみると入り口の方から聞き覚えのある声がしてそっちを見ると)あれ?オルラ?(少し雰囲気が変わっていて一瞬気づかなかった)どうしたの?なんかかわった?(なんて言いながらオルラをじろじろ) (2014/9/13 21:18:45) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | (背後、かけられた声に振り返る。元気よく挨拶する少女が目に入ると、同じ課であるということが分かり会釈を返す)編入もあるんだね、私はシンシアだよ(ふ、と差しだされた棒付の飴が放つ甘い香り、疲れた体は素直に手を伸ばしていた)うん……頂きます。お菓子は素敵な魔法だもんね (2014/9/13 21:22:18) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 驚きました?ダンピールに転生したんですよ(漆黒から白銀へと変わった髪を靡かせ、その場でくるりと一回転してみせます)背も少し伸びたんですよ、へへっ、せんぱいより高いっ★(凛先輩のそばに立って、手を翳して)でも胸が少し小さくなったんですよね、なぜか。 (2014/9/13 21:23:35) |
凜♀2年戦術科 | > | だんぴーる?なにそれ?(聞きなれない言葉にまた首をかしげてオルラの髪を見る)あ、ホントだ色違いだ!(なんて軽い気持ちで見てケラケラ笑っている)ふふふのふ…アタシはまで成長の余地はある…うん…たぶん(なんて段々不安になってくるが何とか自己暗示をかけて) (2014/9/13 21:27:50) |
シンシア♀2年錬金術科 | > | 成長……(ペロペロキャンディの渦巻きを舌先でなぞる様に舐めながら、二人のやり取りを見遣り、開いている手で先程の様に凛の頭に手を乗せた。自分よりもいくらか低い位置にあるそれを撫でて見せながら)うん、まだきっと、伸びても大丈夫だよ。 (2014/9/13 21:30:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ダンピールは、ヴァンパイアの突然変異種…かな。自らも吸血鬼でありながら、吸血鬼を狩るヴァンパイアハンター……(急に真剣な表情になり)……全部捨てたの。今まで学んだことも、お気に入りの黒髪も、ヴァンパイアの魔力も誇りも、ぜんぶ…… すべてはあの男を倒すため…… (2014/9/13 21:33:21) |
凜♀2年戦術科 | > | なにがだよ!アタシは絶対二人よりおっきくなるからな!(オルラにまで背を抜かされ悔しそうに二人に向かってそういって自分の頭をなでてくるシンシアに突っ込みを入れて)ふん!今度はアタシが頭なでるからな!(シンシアにそういっているとオルラの異変に気づいて)ど、どしたオルラ?なんかあった?アメ食べる?(そういってシンシアにもあげたペロペロキャンディーを差し出す) (2014/9/13 21:34:46) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あ、ごめんなさい…ちょっと感傷的になっちゃって……(キャンディを受け取ると)……このアメ、おいしいですね(二人に笑顔を向けて) (2014/9/13 21:42:39) |
凜♀2年戦術科 | > | (すぐいつも通りに戻ったオルラの顔を見てまたまた首をかしげて自分もアメを舐めながらオルラの頭に手を伸ばしてよしよしと撫でてみる) (2014/9/13 21:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア♀2年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/13 21:50:28) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさま?】 (2014/9/13 21:50:50) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【おつかれさまでーす、かな?】 (2014/9/13 21:50:57) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | せんぱーいっ(思わず先輩に抱きつきっ) (2014/9/13 21:52:44) |
凜♀2年戦術科 | > | うわぁっ!…ん?ん?どした?(なにがなんだかわからず抱き付かれて)オルラなんかあったの?お菓子もっと食べる?(そういって両手にお菓子を盛って見せてニコッと笑って見せる) (2014/9/13 21:54:49) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んっ… 凛せんぱいが、私を目覚めさせたんですよ?(先日から、凛先輩…と、その他数人の先輩方に立て続けに犯されて、M性が目覚めてしまったらしい。転生を果たした後でも、それは変わらないようで)責任……とってくださいね(先輩の唇を、自分の唇で塞ぎます) (2014/9/13 22:02:07) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?なんのことだっ…んっ…(オルラに言われるが何のことかよくわからず聞き返す途中に) (2014/9/13 22:05:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 【みすですう汗】 (2014/9/13 22:05:47) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【あるあるですね、どんまいですっ√】 (2014/9/13 22:06:24) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?なんのことだっ…んっ…(オルラに言われるが何のことかよくわからず聞き返す途中にキスをされてしまい話せなくなってしまう) んっ…んは…なんのことだよ(やっと口が離れると二人の口から糸を引いている) (2014/9/13 22:07:39) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | もう忘れちゃったんですか? 前にここで……[ピーーーー]の形した変な生き物召喚して、私のこと、めちゃくちゃにしたじゃないですかぁ(先輩の身体を掴んで、ころんと仰向けに寝ると、先輩に覆い被さられる形になり)また…してほしいです……(グリーンの瞳を潤ませて、先輩を見つめます) (2014/9/13 22:13:04) |
凜♀2年戦術科 | > | あーあ、なぁんだそんなこと(やっと思い出すとケラケラ笑ってそういって)えぇ~…どーしよっかなぁ~(なんてニヤニヤしながら自分の下でものほしそうな顔をしているオルラを見て) (2014/9/13 22:15:48) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んんっ…いじわる…しないでくださいよぅ……(凛先輩が本当に忘れてしまったのではないかと内心不安になっていたが、そうではないことに安心して、先輩の手を取ると、自分の胸に導きます) (2014/9/13 22:19:50) |
凜♀2年戦術科 | > | だってぇ~オルラアタシよりおっきくなっちゃたしー、でも胸ちっちゃくなっちゃったしぃ~(なんて言いながら胸に置かれた手をゆっくりと動かして胸をモミモミ) (2014/9/13 22:21:12) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あんっ……んっ…ごめんなさい……背ぇ小っちゃくなるように、努力するから……(快感からか、意味不明な努力宣言をして……) (2014/9/13 22:24:50) |
凜♀2年戦術科 | > | んーだめぇ~(意地悪そうにケラケラ笑ってオルラの胸をもむ手をどけて今度はオルラの制服を脱がして下着姿にして)ほら、下ではみんな文化祭でがんばってるよ~? (2014/9/13 22:29:24) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ぇ? 文化祭って……(今日から文化祭が始まり、特にコスプレ喫茶が盛況なのは知っていたが……) (2014/9/13 22:33:06) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ん?なんだ話がかみ合ってない?w】 (2014/9/13 22:33:50) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【え?そんなことないと思うけど……】 (2014/9/13 22:36:26) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ごめんなさい、続けますねw】 (2014/9/13 22:37:04) |
凜♀2年戦術科 | > | オルラちゃんは~みんなが文化祭で頑張っているときに、屋上でこんなえっちなことしてていーのぉ?(なんて言いながら人差し指でおへそから胸の方にかけてなぞって言って) (2014/9/13 22:38:28) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んうっ!(ぞくぞくっ) せっ、せんぱいこそ…参加…しないんですか…?文化祭……(突然文化祭の話が出て『?』と思ったが、あーそーゆーことか、と納得し) (2014/9/13 22:41:55) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?じゃあアタシいってこよっかなぁ?(自分が行っちゃってもいいの?と言う顔でそういって立ち上がろうとする) (2014/9/13 22:42:51) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あっ…… ん…… いかないで…ほしいです……(先輩のパーカーの裾を握って) (2014/9/13 22:44:25) |
凜♀2年戦術科 | > | いーのアタシは、それにさっきちょっとご飯食べに行ってきたしぃ~(そう言うとオルラのブラを外して)…んぅ…ちっちゃくなったのに、まだあたしのよりおっきい(そうつぶやいてオルラの胸を直でゆっくりもむ) (2014/9/13 22:47:06) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ひゃあ…んっ… あんっ…(憚ることなく甘い声をあげ、薄い緑色の瞳は、次第に濃いエメラルドグリーンに変わって行く) (2014/9/13 22:52:06) |
凜♀2年戦術科 | > | あーあ、まだ胸触っただけなのにそんなエッチな声だしちゃって…(そういいながら今度は首筋に舌を這わせて、ゆっくりと鎖骨を通って胸に近づいていく) (2014/9/13 22:53:27) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:54:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/13 22:54:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【エロルの最中に突入します!………邪魔でしたら帰ります】 (2014/9/13 22:54:58) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー よくこのタイミングで入ったなw 私は大丈夫だけどw】 (2014/9/13 22:55:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こ、こんばんは!二人の絡みを見てたら気がついたら突入してました()え、えっと退出したほうがよろしいでしょうか…】 (2014/9/13 22:55:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【オルラちゃん次第でーす】 (2014/9/13 22:56:02) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【私はむしろ乱入&乱交歓迎ですっ†】 (2014/9/13 22:56:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【だそうですw】 (2014/9/13 22:56:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ふふふ…な、なんか本当にごめんなさいぃ…!では乱入します(ゲス顔)】 (2014/9/13 22:57:16) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んうっ… んふっ……(全身に鳥肌が立つのを感じ、先輩の腕をぎゅっと掴みます) (2014/9/13 22:58:13) |
凜♀2年戦術科 | > | んふっ…オルラちゃんのえっちぃ~(そういって胸まで達すると乳首の周りを舌先でなぞってその後乳首を甘噛み) (2014/9/13 22:59:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「今日は疲れた…っはぁ……どの場所もカップルばっかで…」(文化祭で余った食材をもらって来ては屋上に向かって)「……飯でも……!?」(扉を開けては二人の行為を見ると両手で口を覆って) (2014/9/13 22:59:50) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | きゃうっ!(先輩の意地悪攻撃ですでに昂っていたためか、乳首を甘噛みされただけで軽く達してしまい……) (2014/9/13 23:01:14) |
凜♀2年戦術科 | > | あらぁ…いっちゃった?(にやっとして顔を上げると立ち上がってオルラのパンツを下す)あーあ、こんなに濡らして…(そんなことを言うと中指でオルラの割れ目をなぞる、そんなことをしていると自分もだんだん楽しくなってきて尻尾が楽しそうに揺れている) (2014/9/13 23:03:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あれ…凛と…確か一年の吸血娘……だよな…?」(コソコソっと物陰に隠れれば二人の様子を伺って)「あいつらあんな仲良かったのかぁ…ま、まぁ愛の形は色々あるっていうし…」(ブツブツとつぶやきながら二人の行為を見て) (2014/9/13 23:06:04) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | はうっ……(すでに軽くイッてしまい、敏感になっている部分への直接の愛撫は、ことのほか強い快楽を覚えるようで……)えっ……きゃあっ!!(ライア先輩の存在に気づき、思わず上半身を勢いよく起こしてしまい、凛先輩の額にごつん!と頭突きを……) (2014/9/13 23:08:49) |
凜♀2年戦術科 | > | あいてっ!…(頭突きをされると後ろにひっくりかえって、オルラは何に驚いたのさと思いながら倒れたまま見上げるとその先にはライアが)いてて…なんだ、ライアじゃん(おでこをなでながら起き上がってライアの方を見る) (2014/9/13 23:11:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぁ、ぁっ……え、えーっと…ご、ごめん…俺はこの事を口外したりしないから………ご、ごめんなさいぃ!」(二人に自分が見つかれば、まずいかな…と思って逃げ出そうとして) (2014/9/13 23:14:46) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 痛ったぁ――い…… って、ライア先輩っ?!(反射的に身を縮め、体育座りの形になり、両手で胸を隠します) (2014/9/13 23:15:08) |
凜♀2年戦術科 | > | まぁ、そりゃ人が来てもおかしくないよねぇ(と苦笑いをしながら、とりあえずオルラに自分のロングパーカーをかけて「それきときな」と、そして自分は黒のノースリーブの薄着になって逃げようとするライアをみて)なーんだ、やっぱりライアはへたれなのか(と思いっきり挑発をしてみる) (2014/9/13 23:16:57) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なっ……だ、誰でもそんな姿見れば驚くだろうが…!屋上で何やってんだ!」(屋上から逃げ出す前…凛に挑発されればムッとした表情で)「お、お前には恥じらいってのはねぇのかよ!お、男の前でそんな格好して…!」(いかにも異性と経験のない男の反応をしてはチラチラと凛を見て) (2014/9/13 23:20:11) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あ、ありがとせんぱい……(パーカーをぎゅっと握りしめ、ライア先輩を挑発する凛先輩を見ながら、えっ、これはもしかして、乱交に突入するパターン??と、変な方向に想像し……) (2014/9/13 23:21:04) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 23:21:16) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー‡】 (2014/9/13 23:21:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【他部屋退室&入室。…こんばんは】 (2014/9/13 23:22:11) |
凜♀2年戦術科 | > | そんなかっこって、夏だったら別に珍しい格好じゃないでしょ(そういって自分の姿を見直すが露出しているところは腕だけで、別に胸もお腹もでてないしと思いながら)はぁ…これだからチェリーボーイは(ぷっとバカにしたような笑いを浮かべてライアを嘲笑っている) (2014/9/13 23:22:24) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 23:22:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうも】 (2014/9/13 23:23:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「チ、チェリーボーイ!?は、ははは…な、何言ってんだ…!ち、違うし!」(気にしていることを言われれば冷や汗をかいて動揺すれば後ろにヨロヨロと歩いて) (2014/9/13 23:25:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …おー、今日も…騒がしい(研究室で服を着替えると、その足で校内を探索…その途中。いつも通りというかなんと言うか…またか、と思いながら屋上のドアを開け。場違いな言葉を口にしながら姿を見せる) (2014/9/13 23:25:08) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、チェリーはみんなそーいうの(呆れたようにそういってライアをバカにし続けている)ほんとチェリーボーイの鏡だなお前は(そう言いながらどこから出したのかお菓子をつまみだす)オルラも食べる?(そういって今度差し出したのはクッキー) (2014/9/13 23:26:51) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | えっ、ライア先輩って、チェリーなんですかっ?!(魔法使いのライア先輩を見て、そういえば童○のことを魔法使いと表現するような話をどこかで聞いたなー、と思いつつ、○貞とわかると少し余裕が出てきて) (2014/9/13 23:27:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……ふ、ふざけんなっ…!人の気にしてる事を…ズバスバと……!成敗してやる!」(何処から取り出したのか薙刀を構えてブンブンと振り回し)「人の事を馬鹿にした罪を償え、この貧乳姉妹…!」 (2014/9/13 23:31:08) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あ、重ね重ねありがとうございます、せんぱいっ(クッキーを受け取り、食べてみる)あ、これもおいしい……せんぱいのお菓子って、みんなおいしいですねっ (2014/9/13 23:31:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | (此方からも…向こうが気にしてる(特に凛)であろう事を言って) (2014/9/13 23:31:46) |
凜♀2年戦術科 | > | ん?そーでしょ、アタシのお菓子は全部魔界から取り寄せてるからね!(ふふんと自慢げにそういってオルラとなごんでいると場違いな薙刀を持ったアホがひとり)…なぁに?そんなにアタシに殺されたかったの?(ライアに向かってそう言うと以前のことがよみがえるように)誰の胸がちっちゃいってぇ?(その瞬間にはもうライアの目の前でライアの持っている薙刀をつかんで動かなくなるくらい強く握っていて) (2014/9/13 23:34:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……竜の血、発動(パキンッ、手の中で一つの鉱石を砕き。ライアの薙刀の前方に防御陣を展開…攻撃を強制的に控えさせる)…暴力、禁止っ(遠くから見ていただけなのだが、攻撃する人を見ればそれを阻止。自分も近寄りながらライアに言い) (2014/9/13 23:34:33) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…矛盾(汗)……俺の、薙刀の動きを固定…にしておいて】 (2014/9/13 23:35:10) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ひっ……な、なんだよビビッてねぇし…ち、ちいせぇもんはちいせぇだろ!」(あの日の記憶が蘇れば身体がブルブルと震えて)「暴力じゃなくて正当防衛な….俺の心はこの女共にボコボコにされてるから…」 (2014/9/13 23:39:32) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 貧乳『姉妹』って、わっ、私と凛せんぱいのことですかっ?!凛せんぱい!最近じゃ、83のCも貧乳に分類されるんですかっ?!(凛先輩と姉妹とか、同じ分類とかは、ちょっと嬉しいなと思い、ふと突然割って入ったウルク君に気づき)あ、あなたは、錬金術科でしたね。私最近、魔法科から錬金術科に移りましたので、以後よしなに……(それほど親しい相手ではなかったが、見知った顔であったため、いちおう挨拶はしておこうと思い)……あ、こんな格好で、すみませんっ(ぺこりっ)……てかライア先輩!『女共』って……私がいつ貴方をボコりましたかっ?! (2014/9/13 23:41:25) |
凜♀2年戦術科 | > | ほぉ…チェリーのくせによくしゃべるわねぇ…(おでこに怒りマークを2.3個浮かべて握っていた薙刀をバキバキっと片手で砕いて)次にアタシに粉々にされるのは…アンタの骨だぁ!(そう叫ぶと同時にいつものようにライアの顔面に拳を一撃入れて数メートル先に飛ばす) (2014/9/13 23:42:48) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …でも、話し合いから攻撃に移ったら…そっちが負け(淡々と、自分の思う正論を口にして)……1年、ウルク。宜しく(オルラとは面識はなくとも、見たことは会ったので…此方も一応自己紹介はする)……とりあえず、教官に見つかるとやばそうだっ(まだ続くだろうと予測し、小瓶を一つ…鞄から取り出して割り、こぼれた其れらに手をかざす。腕から魔法陣が浮き出ると、割れ出た液体は消滅…代わりに、屋上一帯を特殊な膜がドーム状に展開する) (2014/9/13 23:45:04) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | わぉ、凛せんぱい、あいかわらずやるなぁ(エロ展開から一気にバトル展開へ…残念な気持ちもあるが、どうやらバトルも嫌いではないらしく、これはこれでゾクゾクしてきて……) (2014/9/13 23:45:55) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なんだ…お前俺の事…チ、チェリーって言っただろう!馬鹿っ!人の気にしてる事はいうじゃねぇ!」(凛に続いて自分を童貞呼ばわりしたオルラを指差して)「悔しかったらでかくし……がはっぁっ…!」(軽く2.3m吹っ飛ばされれば涙目になり唇からは血がでて) (2014/9/13 23:46:14) |
凜♀2年戦術科 | > | でさぁ…ライア…誰の胸がちっちゃいってぇ?(そう言いながら飛んで行ったライアの元にゆっくりと歩いて近づいていく)ん?もう一回言ってみなよ…(そう言いながらライアのことを見下ろすようにまたいで立って)だーれーが、貧乳だってぇ?(そういってライアの胸に片足を乗せて乗せた脚の膝に手をついてライアの顔を覗き込む) (2014/9/13 23:48:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …間に合った、かな?(ドームを張ったのと、ライアが吹っ飛んだのがドンピシャだったので…これが教官に知られたかは微妙な所)……また、これを使うことになるなんてね…(先日も一つ使い、今回で二つ目。これ以上は出費が…と、肩を落としながら溜息を零す) (2014/9/13 23:48:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ん、んっ…?ぼ、僕そんな事言ったっけぇ…?お、覚えてないなぁ…?」(凛に胸をグリグリと踏まれれば命の危機を感じながらもすっとぼけて)「俺をどれだけぶん殴っても小さい事には変わりねーんだよ、バーカ!」(顔を俯きながら凛に聞こえるか、聞こえないかの声でそう呟いて) (2014/9/13 23:52:02) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | なぁーんだ、そんなことかぁ。だったらせんぱい、私が筆下ろししてさしあげましょうかぁ?(自分も凛先輩の隣に行き、ライア先輩を覗き込みながら、パーカーの胸元を指で下げて、胸ちらっ。そしてウルク君の術式に気づき)へぇー、錬金術って、こんなこともできるんだぁ……(と、感想を漏らし) (2014/9/13 23:52:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そんなお情けいるかよ!ビッチじゃねぇか…俺はもっと清楚な女の子と……」(顔をあげればそうオルラに言って、いかにも異性と経験のない男が考えそうな理想を垂れ流してはドヤ顔をして) (2014/9/13 23:54:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …コツと、素材さえあれば。……けど、基本素材は高価なのがメイン(だから、使いすぎはダメ…と付け足して言う。自分もライアの元に歩いて行くと)……童貞なのが、そんなに恥ずかしい?(サラッと、問題になってることを呟く) (2014/9/13 23:54:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【続きと考えてくださいまし…】 (2014/9/13 23:54:27) |
凜♀2年戦術科 | > | こ、こいつぅ…(ライアの言葉が聞こえてもう一つ怒りマークが増えて)ライアぁいいこと教えてあげよっかー?(そう言うと両足をライアの上に載せてそのうえでしゃがんでライアの顔を覗き込んで話し出す)魔界にさぁ死の森ってのがあんのよ、あそこさけっこー強いモンスターとか出てくるんだわ、魔界に来たら案内してあげるよ、てか今からいこっか?(ニコッと笑うとそういって立ち上がって空間に穴をあけて魔界の入り口を作る、その先にはまがまがしい森が見えて本にも乗っているような凶暴な魔物がちらほら見える) (2014/9/13 23:56:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……俺が悪かった、もうひ、貧乳とか言わない…言わないから!そ、その禍々しい穴を閉じてぇぇぇ!」(死の森…確か本で読んだことがある……内容は覚えてないが相当恐ろしい場所…そんな場所に連れ込まれそうになれば涙目になって)「うるせぇなぁ……お前には俺の気持ちはわからねーよ…」 (2014/9/14 00:01:50) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (ビッチ発言に、オルラの額にも静かに怒りマークが出て)初弾はあの男にぶちこんでやるつもりだったけど……犠牲者第一号はライアせんぱいでもいいかなぁ(右太股のレッグレースに挟んだ銃を取りだし、ライア先輩に向けます) (2014/9/14 00:03:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …童貞、俺も(と、自分を指差しながら。しゃがみ込み、ライアを見ながら)…だけど、別に恥ずかしくはない。……変か?(経験も何も、今までそんな事したことも聞いたこともなかったので、そういうことに関しては羞恥心は一切なく) (2014/9/14 00:03:51) |
凜♀2年戦術科 | > | ったく、最初から言わなきゃいーんだよ(そういって指をクイっと動かすとその穴はゆっくりと塞がっていって、途中巨大な手がこちらの世界に入ろうと近づいてきた魔物の手を切り落とすと手だけがこちらの世界に残ってしまう)…これお前にやるよ(そう言って魔物の手を持ち上げてライアの上に乗せる) (2014/9/14 00:05:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「貧乳……ひ、ひぁぁぁぁぁ!な、なんだこれぇ!や、やだぁぁ!い、いらない!」(貧乳…と今度は小さな声で囁いては自分の腹の上に落ちてきた禍々しい手に怯えて)「お、おぅ……や、やめておくんだ…こんなところで血を流しても誰も得しないだろう?」(ごめん、ごめんって…と言うと手に構えた銃を降ろさせて)「んだよ…変な奴……」(ウルクの方を見てはこいつは思春期がとっくに終わってんじゃないかと思い) (2014/9/14 00:11:23) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……はぁ(ため息をつくと、拳銃をレッグレースに仕舞い)……今夜はここまでかなぁ(制服を広い集めると、帰宅の準備をします)あ、凛せんぱい、これ(パーカー)洗濯して返しますねっ♪【睡魔が現れたので、そろそろ堕ちますね。今夜はお相手ありがとうございました。ではではー¶】 (2014/9/14 00:13:40) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシは得するからここでアンタが死んでもいんじゃない?(そう言うとその巨大な手をその辺に投げ捨ててテキトーな一般的な剣を召喚してライアの首元につきつける)んじゃ、さくっと逝っとく? (2014/9/14 00:13:57) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/14 00:14:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/14 00:14:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/14 00:14:12) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/14 00:14:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「や、やめよう…落ち着くんだ……わかったわかったから…その剣を下ろして…」(冷や汗ダラダラのままで剣を首元に突き付けられれば必死に謝って) (2014/9/14 00:15:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……貰っておこう(ポイ捨てされた腕を、魔法陣で小型すれば近寄って小瓶に納める。おそらく、何らかの錬金術に使われるのだろう)…ウルク。錬金術科の1年。変なのじゃない(そしてまたライアの元に近寄り、先ほどの言葉を訂正させ) (2014/9/14 00:16:08) |
凜♀2年戦術科 | > | お前は何回その言葉言えば気が済むのよ(そう言って剣を消して立ち上がる)…ほら、手(そう言って少しやりすぎたかなとも思い少し罪悪感からかライアに手を差し伸べる) (2014/9/14 00:17:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…んだよ……仲直りの握手ってか?」(そう言うと照れ臭そうな顔をして凛の手を掴んで)「う、うん…わかったよ、俺はライア…見ての通りこいつから普段から暴行を受けてる…」 (2014/9/14 00:20:59) |
凜♀2年戦術科 | > | 原因はあんたでしょうが!(テキトーな説明をしているライアのほっぺに拳をぐりぐりしながらそう言って)あ、アンタ昨日の無反応!(今頃気づいて指をさしてそう言う) (2014/9/14 00:23:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……凛先輩って、かなり強いんですね(と、ここに来て分かった事を纏める。結果的に、其れしか得た物はなかった様子)…口は災いの元、ってだけなのでは?(ライアの説明に、首を傾げながら) (2014/9/14 00:23:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぐぐ……くそ…そ、そういやオルラと何してたんだ…?アレって絶対…」(そうえばと思い先ほどしていた行為を凛に尋ねてみる、大体予想はついてるが…)「う、うるせぇな…こいつは悪魔だぞ、気をつけねぇと魂もってかれるぞ…」(ウルクになんだかやりにくさも感じながらも嘘を一つ吹き込んで) (2014/9/14 00:27:39) |
凜♀2年戦術科 | > | んぁ?なんだっていーでしょ、それともなに?アタシとそーゆーことがしたいの?(ニヤニヤしながらそう言って拳でぐりぐりし続けているライアの顔を覗き込む)…アタシがいつ誰の魂取ったって言うのさ(呆れながらもほっぺをぐりぐり) (2014/9/14 00:29:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …それは嘘。文献や教官、それに…俺は、取られたこと無いから(フルフルと首を横に振り、その言葉を否定)……やっぱり、それも悪魔だからの力?(圧倒的にライアを攻め続ける凛を見て、ふと思い口にする) (2014/9/14 00:32:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふ、ふふざけんな…だ、誰がお前みたいなぺったんことす、するかよ……」(やはりチェリーボーイな部分があり嘘とわかっていても誘われれば顔を赤くし動揺してしまい)「悪魔っていうかシンプルないじめ…!」 (2014/9/14 00:34:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 別に捨てやってもいーけど?アンタの初めてもらいたかったなー(なんてケラケラ笑いながら手を離して)こいつが生意気なことを言わなくなるまでアタシはこのあほを殴り続けるよ…ところでさぁ、だれがぺったんこ?(そう言って隣にいるライアの顔をにっこり見上げる) (2014/9/14 00:37:17) |
凜♀2年戦術科 | > | 【別にしてやってもですね、はいw】 (2014/9/14 00:37:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なな……な、なに言ってんだ…よ!」(初めてもらいたかった、なんて言われれば顔は真っ赤になって)「や、やっぱり聞こえてました…?だ、誰だろうね……り、凛はぺったんこじゃないし…」(流石に2度目は殺されると思いすっとぼけてみて) (2014/9/14 00:40:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【誤字はよくあることです】 (2014/9/14 00:40:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …とりあえず、結界…消しておくね(パチンと指を鳴らすと、ドーム状の膜は割れて) (2014/9/14 00:42:15) |
凜♀2年戦術科 | > | ま、アンタにその気がないならアタシはしないけどー、したくなったらいつでもしてあげる(なんて笑いながら言って自分は給水塔の上へぽんぽんと軽いステップで登って行けばまたお菓子を出して食べ始める) (2014/9/14 00:42:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……そ、そのお前もっと自分を大切にしたらどうだ…?誰とでも良いみたい考えてよくないぞ?」(それらしいことを言うが顔は真っ赤のままで…ご飯を取り出すと食べ始めて) (2014/9/14 00:45:27) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?だれでもいーわけねーじゃーん(ライアの言葉にこいつばかじゃねって顔で振り向いて答えてまたお菓子をぽりぽり) (2014/9/14 00:47:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …俺は、邪魔…なのかな(ポリポリと、頭をかきながら一人立ち尽くす) (2014/9/14 00:48:17) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そりゃそうだけど俺なんか許すなんて相当趣味変わってねーか…?我ながら心配になるぞ…」(そんなこといいつつも内心少し嬉しかったりして)「い、いやそんなことねーよ?」 (2014/9/14 00:51:27) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 00:52:03) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^】 (2014/9/14 00:52:11) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/14 00:52:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/14 00:52:52) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?例えばアタシはクッキーがお菓子で一番好き、でもチョコもアメも好きってことだよ(ライアの質問に意味の分からない解答をして鼻歌を歌いながらまたお菓子をパクパク) (2014/9/14 00:54:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはーどうもー】 (2014/9/14 00:54:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……仲がいいのか、悪いんだか(二人の先輩の会話を聞きつつ、そんなことを呟き) (2014/9/14 00:55:37) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ん、ん……そうかそうか…俺も別に凛の事嫌いじゃねぇからよ…」(なんだかよくわからない返答に照れ臭そうにしてはらしくないことをちょっと言ってみて) (2014/9/14 00:57:25) |
魅夜♀3年戦術科 | > | (小さくあくびをしながら、校内をふらふら散歩していると、また楽しそうに会話している3人を見つけて・・)こんばんわぁ、今日も楽しそうですね、(ニコニコしながら近づくと、凛さんの頭を撫でて・・)あんまりお菓子ばかり食べてるとだめですよぉ?(そう言うと、さらに頭をクシャクシャして (2014/9/14 00:57:43) |
凜♀2年戦術科 | > | んっ…(入って来た魅夜に早速頭をなでられて)子ども扱いすんな!…です!(敬語を使わなきゃならないことを思い出して後から付け足す)お菓子はアタシの主食なのですー(偉そうにそう言って) (2014/9/14 00:59:29) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……あっ、妖狐の先輩っ(簡易錬金で空気の階段を作ると、魅夜に気付いたので階段を登りながら話しかける)こんばんは。…また、会いましたね。 (2014/9/14 01:00:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「こ、こんばんはー…屋上って結構人くんだな…」(そんな事を思いながら軽く会釈をして)「菓子しか食ってねーから貧しいんだよなぁ…色々と」(今度は特定されないように遠巻きでいってみたりして) (2014/9/14 01:03:40) |
魅夜♀3年戦術科 | > | はい、また会いましたね、えっと・・ラルクさん・・・。(そういいながらラルクさんの頭も撫でてあげて・・)ん・・?前敬語じゃなくていいって言ったけど・・・敬語つかってくれるんですねぇ・・えらいえらい♪(そういいながら、さらに悪意がありそうな言い方でニコニコ凛さんを丸め込みながら、トラウマになってそうな尻尾をヒラヒラ見せて・・ (2014/9/14 01:04:23) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …ウルクです、錬金術科の1年。……ライア先輩と混ざってますよ、それ(頭を撫でられれば、一応頭は下げておこうか) (2014/9/14 01:07:24) |
凜♀2年戦術科 | > | う…うっす!(魅夜の悪魔より悪魔のような笑みとひらひら動くしっぽを見てびくっとビビりながら返事をして)誰のどこが貧しいんだって?ライア君?(ニコニコと笑顔をライアに向けて) (2014/9/14 01:08:24) |
魅夜♀3年戦術科 | > | えっと・・・、そちらの方ははじめましてかな・・・?戦術科3年の妖狐、魅夜ともうします、よろしくお願いします、(そう言うと、いつの間にか後ろに回り、ライアさんの頭を身長が高いので尻尾で撫でて (2014/9/14 01:10:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…?何ビビってんだ凛…?」(そんなに怖い先輩なのだろうか…?怒らせないようにしよう…)「え、えっと…お、俺はそのままでもいいと思うんすけどね…な、なんつって…」(ニコニコとする凛にこちらもニコニコとして…このままで済んでくれるだろうか)「う、うぉっ…なんだこのフカフカ…俺は2年のライアっす、よろしくお願いします…」(凛と比べてこちらは豊かだな…なんて思って) (2014/9/14 01:12:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……スピードのみなら、教官クラス…かな(魅夜の動きを見て、ふと戦術科の教官がこんな動きをしていたな…と思い出す) (2014/9/14 01:12:29) |
凜♀2年戦術科 | > | (魅夜先輩の前ではあまり目立たないでおこう、自分が危険になると思いながらライアをなあぐりに行くのをやめて給水塔の上でお菓子をパクパク) (2014/9/14 01:14:47) |
魅夜♀3年戦術科 | > | はぁい、よろしくぅ、(のんびりとそういいながら尻尾を下ろして、)一応就職先はこの学校の先生になる予定でいるんですけどねぇ・・。スピードも正直まだ遅いほうだと思いますがね・・・)そういいながら、ゆっくり給水塔の下へ行くと、軽くトンっとジャンプして、凛さんの隣に座りながら (2014/9/14 01:16:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……?あり…?」(殴られると思ったが気がつけば凛は給水塔の上にいて…少し変だと思いながらも)「そ、そうなんですか、やっぱり戦術教官ですか?」 (2014/9/14 01:18:39) |
凜♀2年戦術科 | > | (一人で大人しくお菓子を食べていると隣に魅夜先輩が)うわっ!…センパイもたべるっすか?(そう言ってペロペロキャンディーを差し出してみる) (2014/9/14 01:19:20) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 教官志望……なら、…納得(コクリと、上に戻ってくる魅夜を見ながら頷き)…凛先輩とはどんな関係で?(先程からの凛の反応がおかしいと思い、単刀直入に本人へ聞く) (2014/9/14 01:19:31) |
おしらせ | > | アリア♀戦術科教師さんが入室しました♪ (2014/9/14 01:21:14) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【こんばんはーまざってもいいですか?^^】 (2014/9/14 01:21:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー どぞー】 (2014/9/14 01:21:48) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ん・・・?別にお菓子欲しくて上ってきたわけじゃありませんよぉ?高いところが落ち着くだけですから、(そう笑いながら、差し出したキャンディを軽く押し返して)ん・・?関係ですか・・・?別に・・?ただの先輩、後輩ですが?(そう笑いながら、尻尾を無意味に動かして【こんばんわー^^】 (2014/9/14 01:22:36) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/14 01:23:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞ】 (2014/9/14 01:23:05) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【ありがとうございまーす】 (2014/9/14 01:23:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…まぁ誰にでも苦手な奴はいるよな…」(そういうと弁当を食べ始めて)「今日はハンバーグか…美味いな…」(そんな事をつぶやきながら夜空を見上げて) (2014/9/14 01:24:29) |
凜♀2年戦術科 | > | …(お菓子を返されると無言でお菓子袋にしまって大人しくお菓子を食べている)…(どうしてもこの先輩は苦手で何をされるかわからないため大人しくしている) (2014/9/14 01:25:42) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……自分で考えるしかない、ということですか(ちゃんとした答えをもらえないと、自分も二人の近くに座り、自分用にととっておいた煎餅を一枚…パクリと頬張る) (2014/9/14 01:25:54) |
アリア♀戦術科教師 | > | まったくここの屋上はいつも賑やかだな(見回りの途中にふらりと屋上によればまたいつものように声が聞こえてくる) (2014/9/14 01:25:54) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 凛さん・・・そんなに怯えなくてもいいんですよぉ?ちゃんとしていれば怒ったりしませんから・・・それに敬語じゃなくていいって許可もだしたでしょ・・?(そういいながら、ニコニコ見つめていると、下に獣の気配を感じて・・)ん・・・?獣のにおい・・。(鼻をピクピク動かしながら、下を見つめて (2014/9/14 01:28:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、売れ残りの…じゃなくてアリア先生こんばんはーっす」(随分とアリア先生にも慣れてきたようで屋上にくれば手をひらひらとふって) (2014/9/14 01:32:32) |
凜♀2年戦術科 | > | …ほんとに?(魅夜の言葉に少し表情が明るくなってそう聞き返す) (2014/9/14 01:33:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …新たな、客人?(扉を開く前までの足音から察するに…教官かな?と、煎餅を頬張りながら判断)………どうしよっか(特にする事もないので、暇だなー…と。そんな気分で教官が来ても気にすることはなく) (2014/9/14 01:34:46) |
アリア♀戦術科教師 | > | やっぱりお前たちか・・・全く何度夜間に出歩くなと言えばわかるんだ(ため息をついて呆れながら近づいていく)誰が売れ残りだ誰が(ジト目でライアを見つめる) (2014/9/14 01:35:15) |
凜♀2年戦術科 | > | っさいなぁ…細かいから売れ残んだよアリアセンセーは(給水塔の上でアリア先生の言葉にそうつぶやいて) (2014/9/14 01:36:42) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ふふ、本当にですよ・・?でもまたあんまりふざけてると・・・。(さっきまで笑顔とは別の圧力のある笑顔で凛さんを見つめながら、尻尾でガシっと体を掴んで・・)また怒っちゃいますから・・・気をつけてくださいね・・・。(そう釘を刺しながらも、先生を下に見つけて・・)あ!せんせぇー!ゴーコンいけましたぁー?(そう大声で手を振って (2014/9/14 01:37:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…まぁまぁ…気にしないでくださいよ?あ、飲みますか?」(葡萄酒と狼が好きであろうビーフジャーキーを取り出してはコップを差し出して)「ひ、ひぇー…いま魅夜先生からただならぬ雰囲気が…」(あの凛がビビるってことは相当なんだろう…気をつけなければ) (2014/9/14 01:38:37) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………また、結界使う必要ありそうな…予感が(皆が皆、教官の癇に障りそうな事を言い続けるため、念のため…と結界用の小瓶を手に持って待機) (2014/9/14 01:38:44) |
おしらせ | > | アルネ♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/14 01:39:00) |
アルネ♂1年 | > | 【こんばんはー、ご一緒させてもらって宜しいでしょうか…?】 (2014/9/14 01:39:19) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんばんは。…科目名、忘れてる】 (2014/9/14 01:39:22) |
アルネ♂1年 | > | 【あっ、ごめんなさい…直してきます!】 (2014/9/14 01:39:45) |
おしらせ | > | アルネ♂1年さんが退室しました。 (2014/9/14 01:39:49) |
おしらせ | > | アルネ♂1年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 01:40:04) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…(魅夜の尻尾でつかまれるとまたビクッとして目をそらす)…魅夜先輩怖いんだもん(そうつぶやくとさっき返されたペロペロキャンディーを咥える) (2014/9/14 01:40:16) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 【お騒がせして申し訳ありません。改めてご一緒させていただいて宜しいでしょうか…!】 (2014/9/14 01:40:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…あらためて、こんばんは】 (2014/9/14 01:40:42) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、どぞどぞー】 (2014/9/14 01:40:50) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^】 (2014/9/14 01:40:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/14 01:41:08) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 【皆さんありがとうございます^^ ロル書きますね〜!】 (2014/9/14 01:41:17) |
アリア♀戦術科教師 | > | 凛お前とは一度ゆっくりと話し合う必要がありそうだな(額にイカリマークをうかべながら拳をプルプル震わせてる)ご、合コン?なんのことだ?わ、私は知らないぞ!(上にいる生徒にすっかり乗せられ)飲む!飲まないでやっていられるか(今日も合コンで失敗したのか勢いよく葡萄酒を飲み狼らしく豪快にビーフジャーキーを噛む)・・・・・かたい (2014/9/14 01:41:32) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/14 01:41:42) |
凜♀2年戦術科 | > | ふん…彼氏のできないセンセーと話すことなんてありませーん(そう言うとべーっと舌を出してアリア先生に反抗する) (2014/9/14 01:43:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………一応、必要はなさそうだ。…チョロそうな教官でよかった(最後の方だけ、ボソリと小声で呟き) (2014/9/14 01:43:19) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 夜風に誘われて〜(呑気に鼻歌を歌いながら夜風にあたろうと屋上へと赴く。するとそこには面白そうな予感のする皆様。)あっ、どーもどーも!皆さんお揃いで合コンとかですか〜?(ニコニコと微笑みながら「こんばんは」と各々に挨拶を交わす) (2014/9/14 01:44:15) |
魅夜♀3年戦術科 | > | だからぁ・・・変なことしなければ怒らないってばぁ・・。(そういいながら、凛さんの手に持ったお菓子の袋を尻尾で軽々取り上げると、袋の中をのぞき・・・)・・・ほんとにお菓子ばっかりね・・・。(袋からクッキーを取り出して、凛さんの前に・・・)はい、あーん。(楽しそうにしながら)あ・・・!いいなぁ!私も飲みたいですー、(お酒のにおいに釣られながら (2014/9/14 01:44:15) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「まぁまぁ…あんなガキみたいな身体した女なんて気にしなくていいんすよ…?先生はお姉さんなんすから…」(怒りをなだめるように先生にはまだ運命の人がいないんすよーなんて言ってみて)「け、結局失敗したんですね……くくっ…その葡萄酒どうっすか?俺が作ってみたんすけど…」(お酒とつまみにがっつく様子を見れば失敗したんだなぁ…と思って)「あ、いいっすよ?たまに夕方の校舎とかでひっそり販売してるんでよかったら…」(酒を小瓶に移すとどうぞ、と渡して) (2014/9/14 01:45:51) |
凜♀2年戦術科 | > | むぅ…はむっ(お菓子袋を取り上げられてクッキーをあーんされると不満そうな顔をするがぱくっと食べて) (2014/9/14 01:47:26) |
アリア♀戦術科教師 | > | で、できないんじゃない!つくらないだけと何度言わせれば気が済むのだ(ぐるるぅぅと凛にうなって)なんかばかにされたぞ!(ウルクの発言に驚く)そうだ・・・なんで生徒が酒なんか持ってるんだ?つくった?ほぅ学校の許可は?・・・・・それから私は何に失敗したんだ?(ライアの頭をがしっと掴んで笑顔で聞くが目が笑ってない) (2014/9/14 01:49:20) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………また一人、面倒そうな人が…(アルネの足音と声を聞くや、溜息を一つ)………食べます?(下で晩酌が始まると、はぁ…と2度目の溜息。ついでとばかりに、近くの凛に自分が先程食べていたのと同じ煎餅を渡してみる) (2014/9/14 01:50:35) |
魅夜♀3年戦術科 | > | そんな不機嫌そうな顔しないの、ちょっと中身見せてもらっただけでしょ・・?(袋を返して、また頭を撫で・・)ほらぁ、笑顔笑顔、(そう言っていると、またドアから人が入ってきて・・・)こんばんわぁー、ごーこんじゃないよぉ?ゴーコンは先生の中に刻まれた過去の遺産ですから・・。(ケラケラ笑いながら、先生を指差して (2014/9/14 01:51:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えと…まぁ……ま、毎月この酒タダで届けるんで黙っててもらえませんかね…」(そうえば目の前にいるのも教員だった…と思えば少し青ざめた顔になって)「え、えと…ご、合コンかな……?あ、あれ違ったかな?」(馬鹿力で頭を掴まれればそのまま潰されそうで…) (2014/9/14 01:54:02) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 夜酒とはまた風流ですねぇ。(笑いながらアリア先生とライアのやりとり見つめている)まあまあ先生、ここは生徒との親睦を深めあおうじゃありませんか(そういうと懐からクッキーを取り出し頬張る)ウルクさん、僕がめんどくさそうと?(ニコニコしながらパタパタと腕を振るが少し嬉しそう) (2014/9/14 01:54:08) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…(欠伸をしながら空を見上げてまたクッキーをぱくっとたべて)…(そろそろ別のとこに行こうかななんて考えながらボーっと空を見上げている) (2014/9/14 01:54:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……俺の名前、知ってるの?(と、アルネが自分の名を呼ぶのを聞き…話したことないよな?と首を傾げる) (2014/9/14 01:55:52) |
アリア♀戦術科教師 | > | ・・・うるさい合コンなんてもう行かん・・・あんなものなくなればいいんだ(指を指す魅夜にそう言いながらも次も誘ってと同僚の教師にお願いしている)合コンなど私はいってないぞ?だから私は失敗などしてない?そうだよな?ライア?・・・まぁいい酒に免じて許す(あっさりと買収される) (2014/9/14 01:56:32) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 召喚学科ですからね。色々出来ますよ〜色々〜…(ニコニコと笑うと怪しげな手つきをしてみせる。ホントはただ一方的に知ってただけだが) (2014/9/14 01:57:10) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 隣で背伸びをしている凛さんをじぃっと見つめながら・・)凛さん・・・もしかして私のこと嫌いですか・・・?(ちょっとため息をつきながら、そう聞いてみて (2014/9/14 01:57:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………そうか(と、理由が分かれば興味もなくなり。また煎餅を頬張り始める) (2014/9/14 01:59:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えぇ…せ、先生は合コンなんて行ってないですし、失敗すらしてないですよ?」(此方にも弱味が握られればすっかり媚を売るようになって)「毎月お届けしますよ…ふふっ……ここじゃ酒も売ってないから辛いでしょう?」(そういうと瓶を渡すと、まず今月の分…と言ってそのままその場を後にする…)【やや強引ですが、睡魔のためおやすみします!おやすみなさいまし】 (2014/9/14 01:59:40) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/14 01:59:47) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぇ?(いきなりの質問でちょっとびっくりする)んー…別に嫌いじゃないよ?(少し考えた後魅夜の顔をみてそう答える)なんかアタシにあーゆーことしてくる人いなかったからどう接すればいいのかわかんない…のかも(あははと苦笑いを浮かべながらそう言って) (2014/9/14 02:00:30) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれでーす】 (2014/9/14 02:00:40) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/14 02:00:43) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 【お疲れ様でーす】 (2014/9/14 02:00:55) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/14 02:01:13) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様^^】 (2014/9/14 02:03:23) |
魅夜♀3年戦術科 | > | そうなんですか・・・?(口数がすくなくなっている凛さんにちょっと不安でいながら、そう言う言葉を聞いて安心すると、尻尾で凛さんを餅が得ると、膝の上に載せて・・)普通でいいんですよぉ・・。ただ少しは敬語使うことも大事だよってことだけで・・。ニコニコしながら、ふところから、袋に入った団子を出すと、凛さんの手に握らせて・・)これあげる。(そう言ってクシャクシャ頭を撫でて (2014/9/14 02:06:49) |
アリア♀戦術科教師 | > | さて、そろそろ私も帰るか。明日の授業の内容を整理しておきたいしな(そう言うと酒を持って帰っていく)【じゃあわたしもそろそろおちまーす】 (2014/9/14 02:08:58) |
おしらせ | > | アリア♀戦術科教師さんが退室しました。 (2014/9/14 02:09:07) |
凜♀2年戦術科 | > | (膝の上に乗せられ団子を受け取ると魅夜の顔と団子を交互にみて数秒考えてぱくっと一つ食べる) (2014/9/14 02:09:10) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/9/14 02:09:16) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/14 02:09:26) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | それにしても、月夜に一献なんてホントいいですねぇ…(月を見上げながらホッコリとした気分になる。ふと凛さんと魅夜さんの方に目をやると微笑ましげな光景)お二人共、とっても仲良しなんですね。姉妹のように見えます(二人に微笑みかける) ウルクさんごめんなさいってばー。今度何か好きな物献上するんで許して下さいよ…(苦笑いをしながら今度はウルクさんの方に目をやる) (2014/9/14 02:10:06) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/14 02:10:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/14 02:10:19) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 別にそんな警戒しなくても大丈夫、何にも入ってないですよ、おいしい・・・?(ポンポンと頭を撫でながら、尻尾を巻きつけてもふもふして (2014/9/14 02:10:35) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………必要な物、もうあるから平気(生憎と自分で素材も全て採取する派だ…とばかりに、交渉は断り)…それに、怒ってはないから。 (2014/9/14 02:12:28) |
凜♀2年戦術科 | > | んぅ…おいしーけど尻尾邪魔!(そう言って魅夜の尻尾を振り払う)…まったく、しっぽじゃまだよ!アタシをモフモフするのはダメ!でもアタシがモフモフするのはいいの!(立ち上がって魅夜に言ってまた宮の膝の上に座って団子を食べる) (2014/9/14 02:12:38) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | そんなぁ…(頭をカクッと傾かせるも、怒っていないと言う言葉にニコッとし)ありがとうございますっ(先ほどの笑顔に戻り再び一献に興じる) (2014/9/14 02:14:18) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 尻尾を払われて、急にいつものような態度に戻った凛さんに対して、ちょっと安心したように穏やかな顔になると、団子を食べている凛さんを眺めながら・・)うふっ・・・はいはい・・・。(って言いながらも、退屈で、凛さんのツインテを触って遊びながら (2014/9/14 02:15:21) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………暇だ(パリッと煎餅を割りながら食してると、暇すぎるのか…ノートを取り出して新しい魔法陣を考え出す) (2014/9/14 02:17:06) |
凜♀2年戦術科 | > | モグモグ…(夢中で団子を食べていると魅夜が自分の髪で遊んでいるのに気付いて)なんだよ!人の髪であそぶなぁ!(そう言って今度は魅夜の手をはらって頭を振って髪の毛の崩れを戻そうとする) (2014/9/14 02:17:13) |
アルネ♂1年召喚術科 | > | お酒回って来たな…戻って寝る事にしよ…(酔が早く、ふらふらと立ち上がり部屋へと戻っていく)それではみなさん、ごゆっくりー(そう言うと姿を消した)【すいません、僕も睡魔が…お先に失礼しますー】 (2014/9/14 02:19:47) |
魅夜♀3年戦術科 | > | え~・・・?だって私暇なんですもの・・・。(可愛い反応を見せる凛さんに、そういいながら、尻尾を動かして一人遊びしていると、段々眠くなってきて、凛さんの頭に顔を乗せて・・)んー・・・ねむっ・・。 (2014/9/14 02:19:57) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お疲れ様】 (2014/9/14 02:20:32) |
凜♀2年戦術科 | > | んー!眠いなら部屋に戻って寝ろよ!(自分の頭に顔を乗せてくる魅夜をうっとぉしいぞ!と怒ってそう言って、でも嫌じゃないのかまた魅夜の膝の上に座って団子を食べ終えると、お菓子を食べ始める) (2014/9/14 02:21:53) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …お疲れ、ベッドで寝てね(見回りで見つからないように、と一応心配なのか去るアルネに告げ) (2014/9/14 02:22:01) |
凜♀2年戦術科 | > | 【】おつかれですー (2014/9/14 02:22:27) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様^^】 (2014/9/14 02:23:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……仲がよろしいようで、なによりっ(じゃれ合う2人を眺めながら、自分は一人…魔法陣を大まかに書き終えるとノートをしまって) (2014/9/14 02:24:40) |
魅夜♀3年戦術科 | > | んやぁー・・・。凛さん一緒にねよぉー・・・?(眠さで寝ぼけているのか、いきなり甘えるようにそういいながら、りんさんの髪の毛に顔をうずめて、ぅーぅー言いながら、尻尾はへなった床に広がって (2014/9/14 02:25:38) |
凜♀2年戦術科 | > | あーっ、うっとおし!(そう言うと魅夜をおんぶして立ち上がると給水塔から降りて女子寮まで連れていこうとする)んじゃ、あたしこのうっとおしいの連れてくから、んじゃね、次合うときは面白い反応くらいできるようになれよー(なんてウルクに言いながら屋上から飛び降りて女子寮へ飛んでいく) (2014/9/14 02:28:21) |
凜♀2年戦術科 | > | 【魅夜さんをまきこむかたちになってごめんなさい、私も落ちますー】 (2014/9/14 02:28:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/14 02:29:05) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/14 02:29:09) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【すいません、私も睡魔が・・・おちますね、お疲れ様;; (2014/9/14 02:29:39) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/14 02:29:47) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …お疲れ様(ひらり手を振り、2人が降りてくのを見送り)…俺も、そろそろ寮へ…(時間もいい頃あいなのでと、自分も屋上を後にする) (2014/9/14 02:29:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…2人とも、お疲れ様】 (2014/9/14 02:30:06) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/14 02:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルネ♂1年召喚術科さんが自動退室しました。 (2014/9/14 02:40:17) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 17:44:53) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【間違えましたすいません】 (2014/9/14 17:45:26) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/14 17:45:30) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 19:29:19) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー すっかり常連になってしまいましたw】 (2014/9/14 19:29:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【よろしかったらお相手お願いしまーす】 (2014/9/14 19:30:09) |
凜♀2年戦術科 | > | (最近は毎日の様に屋上に行っていたのでたまにはと思い今日は中庭の木の上に)んー、ここもなかなか、枝と枝がいい感じに(なんて言いながら枝の上に座って木に寄りかかっていつも通りお菓子を食べている)人がいるとうっとおしいけど、いないとさみしーよねぇ~(なんて独り言を言いながら星を見上げてお菓子をパクパク口の中に) (2014/9/14 19:34:15) |
凜♀2年戦術科 | > | (木の枝の上で足をブラブラさせてお菓子を食べていると段々退屈になって来て)…ひーまー、つまんなーい(なんて誰に言う訳でもなく子どものように声に出して足をブラブラさせる)やっぱアタシは誰かいないとつまんない!一人は楽しくない!(なんて言って枝の上に立つとミシっと枝が音を立てる、その瞬間枝が折れて地面に落ちる)ぎゃっ!…いてて(落ちた先は芝生で、そこまで痛くはなかったらしくそのままゴロンと芝生の上に) (2014/9/14 19:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/14 20:05:24) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:19:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、こっそりお邪魔して…】 (2014/9/14 23:19:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (文化祭のイベントがあり、その都合上今日もまたコスプレ姿。人が多いことは困り物だが、校庭に出てしまえばそこまででも無い…と。朝と同じく、訓練場の前に斧を片手に居て。ただし、今は戦う気分でも無く人の波から一時的に避難するために来たわけで)…うぅ。…どうすっかな、…俺としてはこんな格好だけど平和に駄弁りたい… (2014/9/14 23:22:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【訓練場前にて待機なのです。…敢えてはっきり言おう、エロが足りないと】 (2014/9/14 23:23:11) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:28:16) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/14 23:28:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/14 23:29:08) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:29:25) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【参加いいですか?】 (2014/9/14 23:29:42) |
レン♂1年魔法科 | > | 【エロが足りないと聞いて(ぇ)こんばんわー】 (2014/9/14 23:29:46) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2014/9/14 23:29:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。参加ご自由に】 (2014/9/14 23:31:00) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ララさんはじめましてーっ】 (2014/9/14 23:31:00) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【ありがとうございます、参加させてもらいますね】 (2014/9/14 23:31:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どもですよー。よろしくお願いしますー】 (2014/9/14 23:32:25) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/14 23:32:40) |
ララ♀二年錬金術科 | > | (道具作りが終わりその道具を試してみようと戦術科の訓練場にお邪魔しようとして)あれ?こんばんわ、ライザ先生文化祭の時の衣装のままですが、まだお仕事中ですか?(訓練場前につくと文化祭の店であった先生をみつけてとりあえず挨拶をして質問をする) (2014/9/14 23:35:54) |
レン♂1年魔法科 | > | はふ…つ、疲れた…(相変わらずの文化祭での人混み。賑わうのは良いけど、流石に揉みくちゃにされ続けるのは辛くて。担当の仕事が終わると、フラフラと人が少ない場所を求めて彷徨って)あ、ライザ教官…こんばんわー(ふと、訓練場の前を通るとライザさんを見かけて、挨拶して)えと、そちらの方は始めましてですよね…魔法科1年のレンですー。よろしくお願いしますっ(と、ララさんにも自己紹介) (2014/9/14 23:38:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …着替えるの面倒、それだけだ(やって来たララにセーラー服を指摘されると、軽く笑って答える。もう着替えるのさえやる気が出ない…それ程仕事をしたわけでは無いが。少し後に此方に来たレンにも、手を上げて挨拶をして)…ん、レンか。…あぁ…お疲れ様だな。【…入ったは良いものの多分1時くらいに落ちそうです(謎)】 (2014/9/14 23:43:01) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ありゃー…はいですよー…】 (2014/9/14 23:43:42) |
ララ♀二年錬金術科 | > | ふむ…女の子みたいな男の子がいるとは聞いていたが…本当に女の子みたいだね…。私は、錬金術科二年のララっていうよ。よろしく(噂ではそんな子がいると聞いていたがみると自分より女の子ぽいのではないかと思い軽く驚いてレンさんをじーっと観察する)まぁ、確かに着替えるめんどくさいですよね…私の着たウエディングドレスなんて結構時間かかりましたし…動きにくいし目立ちますから脱ぎましたけど(ライザさんのことばに納得してうんうんっと同意して) (2014/9/14 23:44:37) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【了解です。】 (2014/9/14 23:44:46) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?レ、レンは男の子ですよー…?(ララさんの視線を受けて、じぃ…と見返していて)ライザ教官もお疲れ様ですよー。お疲れならマッサージとか、魔法で癒せますけど…(どうしますー?と、ライザさんに聞いて見て) (2014/9/14 23:47:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 流石にウェディングドレスは…あれは動きにくいだろうな。可愛いし似合ってた、けど…(なんて、さりげなーくララを褒めるような言葉を挟みながら。自分のセーラー服は動きやすい方だし、そこまで気にならないので着替えてないけど…。レンがマッサージとかそんな単語を吐けば、真っ先に疑いの目を向ける)…絶対、あからさまにっ、エロい事しか考えてねぇだろ…。俺はパス、万年発情期にマッサージとか危ないだろ絶対っ (2014/9/14 23:52:52) |
2014年09月13日 02時07分 ~ 2014年09月14日 23時52分 の過去ログ
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