「紅魔館」の過去ログ
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2014年09月10日 23時53分 ~ 2014年09月15日 10時36分 の過去ログ
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パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ、噂通りお熱いのね2人とも…。でも、こんなところ(調理場)でいちゃつかなくてもいいんじゃない?(と言いつつ2人の傍に歩み寄って、フランが作ったであろうハーブティーをカップに注ぎ、“白い粉薬(媚薬!)”をさらさら~っと入れて…。) とりあえず妖夢、フランが入れてくれているハーブティーでも飲まない? 【ありがとうございます。では、2人で妖夢を可愛がっちゃう?】 (2014/9/10 23:53:49) |
魂魄妖夢 | > | 申し訳ありません…今はここにいます…だから…(フランを抱きしめながら頭をそっと撫でて) 私はフランさんを見捨てたりはしませんから…(と、フランに囁いているといつの間にかその場にいたパチュリーを見てギョッとして) (2014/9/10 23:55:33) |
フランドール | > | …あら、パチュリー。いつから居たの?(流石に声を掛けられれば気付くけれど、それでも妖夢を抱きしめるのはやめずに)ん…そんなことしたら怒っちゃうんだから…(囁き返しながら…唇に小さく触れて)【ふふ、そうねえ。それも悪くないかも…?あ、一応さっき鈴仙が来た辺りでリビングに移動しているのでー】 (2014/9/10 23:57:04) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【それは失礼。<場所】 ホント、全く気が付かないなんて…どれだけお互い集中しちゃっているんだか…。ふふ、まあそれだけ意識しあっている証拠よね。 …なによ妖夢、そんなにギョッとしなくてもいいんじゃないの?私は別に唐傘お化けじゃないのよ?まあいいわ。さ、まずは落ち着いてフランが作ってくれたハーブティーでも飲みましょう?(と、自分は普通のハーブティーを飲みながら、意味深な笑顔を妖夢に向けて…。) (2014/9/11 00:01:52) |
魂魄妖夢 | > | んっ…ふふっ…♪フランさんが怒ってしまわれたら幻想郷が半壊してしまいますね? これは責任重大です…♪(小さくウィンクしていたずらっぽくフランを撫でて) も、申し訳ありません…!気がついたらそこにいらしたので…(と、促されたお茶には何か入っているのだろうと察しつつも「フランが作った」という建前上無碍に断れない) (2014/9/11 00:04:48) |
フランドール | > | あはは、そうねえ…私が怒ったら一身に代わりに、受けて貰おうかしらね、妖夢に…♪(ん、と笑って、ようやく身体を離して)そうね、少し落ち着いて…飲みながらでもお話は出来るしね(と、自分の分のティーカップを持ち上げながら…まだお薬については察していないようだ) (2014/9/11 00:07:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 無闇に怒るのはおよしなさい、フラン。 フランが怒ったら、ここ(紅魔館)が壊れちゃうでしょ?そうなったら、レミィにお尻ぺんぺん1,000回の刑を受けてしまうわよ?…ま、本さえ無事なら私はど~でもいいんだけど…。(しれっと) (2014/9/11 00:10:18) |
フランドール | > | 誰彼構わず、なんてする気は無いよ、パチュリー。大体妖夢かお姉さまに矛先は向くしね?(館が壊れることは…まあ、半壊くらいなら…いいよね?)…ふぁ…何か安心したら…(急に眠気が襲ってきてしまっているようで…うっすらとまぶたを瞬かせて) (2014/9/11 00:13:13) |
魂魄妖夢 | > | 一瞬で塵芥と化しますが…フランさんがお望みならいつでもお申し付けください…♪(そんなことをするとは思ってはいないけれど少しふざけてみて) こんな風にゆっくりお話できるのも久しぶりですねぇ…(と世間話を始めて以前としてティーカップには手を伸ばさない) (2014/9/11 00:13:36) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (…あら?フランのカップにも薬を入れちゃったかしら…?………。まあ、いいか…。) あらあら、どうしたのフラン?もうおねむ…なのかしらぁ~?(と、フランの隣に腰掛けると優しく抱っこし、顎の下を猫を撫でるように撫で撫で…と♪) ふふふ…。さすがはスカーレット姉妹ね。レミィ同様、なんて可愛い子なのかしら…♪ (2014/9/11 00:18:07) |
フランドール | > | ふふ…さてさて、そんな分かり易く怒ったりはしないと思うけど、ね…?んー、今日はちょっと…なんだろ…(若干ぼんやり、パチュリーにだっこされながら妖夢の首元に腕を回して抱きついて)ん…ごめん、このまま… (2014/9/11 00:22:51) |
フランドール | > | 【なんだか急に凄く眠たく…また今度、じっくり話したりしたり、しましょうねー?おやすみなさーい…】 (2014/9/11 00:23:22) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/11 00:23:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【おやすみなさい。>フラン】 (2014/9/11 00:23:42) |
魂魄妖夢 | > | 【あらら…お疲れ様です…】 (2014/9/11 00:24:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …なんかも違って、違う薬をフランのカップに入れてしまったようね…。(フランを優しく横にさせて。) さて…と。妖夢はどうするの?昨日の約束…、果たしてみる…かしら?または半霊を実験体として差し出してくれてもいいのよ? (2014/9/11 00:25:51) |
魂魄妖夢 | > | パチュリーさん…睡眠剤でも入れたんですか?(フランを抱きかかえながら、やっぱり何かいれていたんですねとジト目でパチュリーを見て) はて…昨日の約束?なんでしたっけ…?(なんか勢いでそんな約束したような…と思いつつとぼけて) (2014/9/11 00:26:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ちょっと手元が狂っちゃったみたいね。ま、そんな事は些細なことよ。(と言うと、妖夢の腕をグイッと引っ張り、妖夢の顔を自らの顔の近くに引き寄せて…。) あらあら、物覚えの悪い子ね…。そんな物覚えの悪い子には、お仕置きが必要かしら…?(と、妖夢の頬をいやらしく撫で、もう片方の手を妖夢の胸へ…!) あらあら…、咲夜張りの可愛い胸ね♡ (2014/9/11 00:32:59) |
魂魄妖夢 | > | むぅ…ってうわっ…!!(少し膨れようとした矢先腕を引っ張られ体制を崩す) あ、あはは…ずいぶんと積極的なアプローチですね…んっ…(胸を直に弄られて嬌声が漏れる) (2014/9/11 00:36:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふ…。まあまあな反応ね…。でも……。(妖夢の首に注射器をあてがい…、プスっ!と。) 感覚が10倍ほどに敏感になる薬を打ってみたんだけど…試すのは初めてなのよね…。さて…、どうなっちゃうのかしらね…?(と言いながら、妖夢のショーツを無理矢理脱がすと、その可愛らしい蜜壺に指を一本、二本…と入れて、グチュグチュと掻き回してみる。) (2014/9/11 00:41:34) |
魂魄妖夢 | > | 痛っ…!そんなもの私に効くわけが…ひぎっ…!やめてください…!!(自分の中で蠢く指が膣内に触れる度に絶頂しそうになり思わずパチュリーの手を振り払う) はぁ…はぁ… (2014/9/11 00:45:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 嘘おっしゃい!口ではそんな事を言っても…ほら、妖夢の可愛い肉穴は敏感に反応しちゃっているじゃない!(振りほどこうとする手を抑えこみ、さらにぐチュッ!グチュッ!と激しくかき回す!) ふふふ、いい反応よ♪ 最高のモルモットね貴女…!ただ壊れても代わりのきくこあとは違うから、加減はちゃ~んとしてあげないと…ね♡ (2014/9/11 00:50:16) |
魂魄妖夢 | > | 嫌!いやぁ!!やめてくださ…イっ…!!こんなことするなんて聞いてません!!しかも小悪魔さんのことを使い捨てみたいに…イグぅ!!(激怒しつつも指が動く度に絶頂させられて恥ずかしい姿を晒してしまい、身体が痙攣して止まらない) (2014/9/11 00:55:28) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、そうね…。確かに『話して』はいないわね~。でも、ここまできちゃった以上…貴女も中途半端には…終わりたくないでしょお?大人しく…、実験動物になりなさい♡んふふふ…♡ (と言いながら、今度は腕ごと妖夢の中へ…!) ふふふ、妖夢…。貴女は自分で言ってたわよね?『とっても丈夫』だって…。こあよりも丈夫なところ…、見せてもらうわよ? …あら?私にとってこあは大事な“使い捨て”よ…。だから壊れても問題ないわ。壊れちゃったら、新しい小悪魔を召喚するだけだ・か・ら♡ そしてこあも十分自覚してるから、思う存分壊れてくれるの♪可愛いところあるでしょ、あの子も♡ (2014/9/11 01:00:37) |
魂魄妖夢 | > | お、お断りします…私は愛のない営みはしない主義なので…っ!!!?(何も了解を得ずにいきなり腕を入れられて吐きそうになる、身体は狂犬病の犬のように激しく狂い、自分でも何が何だかわからなくなる) あ、あなあなあ…は…さいいいい…て…いいィィィィィィイっ!!!ペッ!(絶頂しながらもパチュリーに唾を吐いてまだ堕ちていない目で睨む) (2014/9/11 01:07:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。愛してはいるわよ?ただイチャイチャするよりは、情熱的…でしょ?(妖夢の中でぐっば、ぐっばと繰り返して…。) ふふふ、いいわ…。可愛い反応よ♡素敵よ、妖夢…♡(そして手を抜くと、付着した愛液をレロ~~っと舐めて。) クスクス♪いいわ…、まだ理性を保っているわね♡さすがはあの魂魄妖忌の孫娘だわ~♪(と、吐きかけられた唾を手ですくうと口へ…。)さて…、今度はどうしてほしい?(と、再び注射器を…!)ふふふ…。ねぇ? (2014/9/11 01:15:06) |
魂魄妖夢 | > | あぐっ!!いぎぃぃぃぃっ!!(手が開かれ閉じられとされる度に絶頂を繰り返し既に自分の周りには愛液の水たまりができていて) やだ…もうやだもうやだ…やだやだやだやだ…(注射針を見て顔が真っ青になり、痙攣した身体を這わせて逃げようとする) (2014/9/11 01:20:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…。この状況で逃げられると思って?(再び妖夢の首筋に…ぷすっと。) …ふふ、冗談よ。ほら、身体の感覚…戻ってきたでしょ?今打ったのは解毒剤よ。(と、脱力した妖夢を今度は優しく抱きかかえ、首筋にチュ、チュ、とキスをしながら。) ごめんなさいね…。貴女のような可愛い子を前にして、つい張り切ってしまったわ。 でもこれで、こあがどんな風にされてるか…実体験できたんじゃない?…ま、あの子は仮にも魔族ですものね、やっぱり許容範囲が広いだけなのかもしれないけど、さっき以上のことをされても悦んじゃってるのよねぇ。 (2014/9/11 01:26:56) |
魂魄妖夢 | > | はへ……?はぁ…はぁ…はぁぁぁ…(身体から力が抜けて安心して) 一生もののトラウマを植え付けられた気分です…あの人はこれを喜ぶなんて…(腕で目を覆い、呼吸を整えながら) (2014/9/11 01:33:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ…♪あの子ったら、私の魔法のペニスまでいやらしく呑み込んじゃうのよ?大きさはそうね…、これぐらいあるかしら?(と、自分の腕を見せて。)もちろん魔法で生やしたものだから、ある程度大きさは変えられるけど。妖夢もご希望なら、今度味わわせてあげるわよ♡ 実際こあなんか、2回ほどぶっ壊れちゃって新しい身体を召喚してあげた事もあったけど。(と言う設定ね。) こあよりも…丈夫なんでしょお?(と、クスクスと笑いながら、胸とかを優しく揉んであげながら。) (2014/9/11 01:37:40) |
魂魄妖夢 | > | 私もそれくらいならフランさんに躾けられていますが…ここまでアグレッシブにやられることは初めてでした…(強がるけれどなかなか限界でそんなもの入れられたら間違いなく壊れてしまいそうで) でもそれは彼女のためにとっておいてあげてください…♪(私がおかしくなりますので…) (2014/9/11 01:43:33) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふふふ、わかったわ…。でも、そのフランからお願いされちゃったら…その時は仕方ないわよねぇ~?なんてったってフランはここの主の妹様…でしょ?そんな方のお願いを無下に断る事なんか私にはできないし…ね♪(しれっと) さて…と。私はそろそろ図書館に戻らせてもらうわね。また今度、機会があったら可愛がってあげるわ。それじゃあ…ね。(と言うと、奥へと消えていく。) 【そろそろ限界なので落ちます~。お疲れ様でした。】 (2014/9/11 01:46:48) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/9/11 01:46:56) |
魂魄妖夢 | > | ふぅ…私も休もう… (2014/9/11 01:47:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/11 01:47:54) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/11 07:44:53) |
十六夜咲夜 | > | ……(眠い超眠い。けど瀟洒なメイドはへこたれない。朝早くから庭先に立って、昨夜の強風で飛んできたごみや落ち葉を箒で払っている)……zzz(寝ながら、だけど) (2014/9/11 07:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2014/9/11 08:09:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/11 09:24:50) |
レミリア | > | ふああ…。んにい…よく寝た…。 (2014/9/11 09:25:28) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/11 09:29:52) |
フランドール | > | ん…あら、お姉さま。おはよー…(ちょっとぼんやり、寝起きっぽい) (2014/9/11 09:30:27) |
レミリア | > | ん…あら?フランいらっしゃい♪ お互い吸血鬼とは思えないわね…。(なでなで…。むぎゅう…。フランにもたれかかって) (2014/9/11 09:31:53) |
フランドール | > | 昨日は夜寝ちゃってたしねぇ…あっ(むぎゅられてちょっと笑って、姉の頭へと手を伸ばしてナデナデ)お姉さまは今日は、お暇? (2014/9/11 09:33:49) |
レミリア | > | んー…1時間後には出かけるわね…。(撫でられるとうっとりした目で…。妹に手放しで甘える。たまにはいいわよね?いつもの気もするけど) (2014/9/11 09:36:03) |
フランドール | > | ん、そっか…(帽子を脱がせてゆっくり、髪をわしわしと…割といつもね、この光景…)…んぁ…(欠伸を少々零しながら、姉の顔をしばらく眺めるようにしていて) (2014/9/11 09:38:22) |
レミリア | > | んにい…私がもうちょっとここにいれればいいんだけどね…。(撫でられるの好きだもん! まあ、妹にされるのは…いざという時だけ姉っぽくすればいいわよね…(震え声)) …んー…?(あくびがおがちょっと可愛かった、じっと見返して、ちょっと顔を近づけて) (2014/9/11 09:42:15) |
フランドール | > | まあ、忙しいのは仕方ないんじゃないかなー…うん?(顔を近づけてくるレミリアに目を瞬かせて…何するのかな、とぼんやり考えながら) (2014/9/11 09:44:05) |
レミリア | > | うにゃ、でも、誰かいればなんだかんだみんな集まってくれるから…。 えっと…ん…。(何ってわけじゃなかったけど、そう言われるならフランと唇を重ね合わせて…。) (2014/9/11 09:46:21) |
フランドール | > | 主にお姉さまが居ると、ね。なんだかんだで人気?あるもの。ん…ぁ…(唇を触れられ重ねられれば小さくみじろぎしながら…片手で抱き返すようにしながら…)ん…もう、お姉様ったら朝から…♪ (2014/9/11 09:48:44) |
レミリア | > | ん…昨日はあなたに会いにいっぱい人来てたでしょ?ん…。(ぺろ…軽くフランの唇を舐めて・・・。)ん、朝だからよ。朝じゃなかったらこれだけじゃ済まないでしょ?おはようって意味♪ (2014/9/11 09:51:48) |
フランドール | > | まあ、そうだけど…お姉さまほどじゃないわよ…ふふっ。それもそうね、夜とかだったら…どこまでしちゃおうかしら、ね(そっと、今度はこっちから軽く姉にもたれるように身体を傾けて…) (2014/9/11 09:54:13) |
レミリア | > | ん…妖夢も帰ってきたし、ちょっと嬉しい…。 そうね…お互い疲れ果てるまで絡み合って…血が半分位入れ替わるんじゃないかしら?(割とお互い飲み会ってる、一晩いろいろしたら入れ替わってそう。) …ん?こんどはあなたが甘えるの?(ぎゅ…頭を強く抱いて…。手で耳の裏から中に行くようにそっとなでて) (2014/9/11 09:59:21) |
フランドール | > | いやいや、それは互いに吸いすぎでしょう…(でも多分出来る辺り…勿論前半は否定しない)ええ、とっても嬉しいな…昨日はあんまり話せなかったけど、今度はもっと…それこそたっぷり、一緒に居たいかしら…ふふ、いいでしょ?たまには(ん…と細く目を閉じながら姉の手つきを感じて) (2014/9/11 10:02:23) |
レミリア | > | いや、きっと激しいのしようとすればするほど血が欲しく…!なんか、もうお互いに噛み合って循環の一部…流石に怖いわね…(そんなことしたら全部変わっちゃいそう…というか混ざっちゃうわよね) ん…ええ、まず二人きりで楽しんで…そのあとにみんなでワイワイしましょうね? (小指で溝から耳の穴を軽くさすり…。) (2014/9/11 10:07:58) |
フランドール | > | 確かに気分が乗ると吸いたくはなるけど…吸われたくもなるけど…そっくり入れ替わるほどってどうなっちゃうのかしらね、ほんと…(混ざっちゃったら…どうなるのやら。まあ、周りが迷惑なのは間違いないね、うん)ふふ、そうね。やっぱりみんなで居るの、楽しいものね…♪はふっ(頭を少し持ち上げると姉の首筋、キスをおとしながら抱きしめられて) (2014/9/11 10:12:15) |
レミリア | > | 合体したら強くなって霊夢も弾幕1つ当てただけでピちゅらせることができるように…ふふふ…(元々です。) うん、こあと妖夢の痴話喧嘩も見たいし…あの二人なんだかんだ一緒にいると元気なような…? んん…ぁ…(キスを受けると軽く声を漏らして…。フランの背中をあやすように大きく撫でる) (2014/9/11 10:16:12) |
フランドール | > | 合体はあんまりしたくないかなぁ…やっぱりこうして触れ合える距離がいいもの。一緒になるのは…あんまり?(むぎゅっ)あの二人時々ちょっと心配になることもあるのだけどね…喧嘩するほど、っていうあれなのかしらねぇ…(呟きながらすっかり姉の腕の中、密着したままリラックスしていて) (2014/9/11 10:19:50) |
レミリア | > | ん…まあ、そこまですっるのはちょっとね…。まあ、フランはもとからひとりで分身も合体もできるのよね…。 んー…ほとんど心配しかないけど、その分ずっとお別れみたいな喧嘩はしなさそう? あと10分ぐらいでいかないと…1時間って短い…。 (2014/9/11 10:23:00) |
フランドール | > | お姉さまもやってみたい?あれ、やったあとちょっと混乱するんだけどねー…(やっぱり混ざると記憶とかいろいろごっちゃになるらしい。まあ、分身も元々自分だからそんなたいしたことは無いけれど)それもそうかしら…あら、もうそんな時間なのね。それじゃあ…(最後に、と今度はこっちから唇、触れ合わせて) (2014/9/11 10:26:00) |
レミリア | > | ん…一応できるのかなあ…こんな感じなら?(ばさばさー…。左腕が蝙蝠に…うん、なんか違う) ん…///ちゅ…///(目を閉じて、フランの頭を抱いて) (2014/9/11 10:28:08) |
フランドール | > | …それ、多分ただの変身じゃないのかしら…ふふ、今度分身して夜這いかけにいっちゃおうかしら(かける相手の前で言っちゃう夜這いってどうかと思うけれど)ちゅっ…はふ…ん…//(ねっとりとキスしながら、こっちからも抱きしめて…頬を上気させながら見つめて)ん…続きはまた今度、ね…♪ (2014/9/11 10:31:02) |
レミリア | > | え?なんか二人に両手両足掴まれて二人がかりで責められる絵が浮かんだんだんだけど…。 ふあ…じゃあ行ってくるわね?(ぽむ…フランの頭を軽く撫でると左腕からそのまま徐々に蝙蝠に…。フランの頭の上に1匹だけ残して。 行ってきます。) (2014/9/11 10:32:22) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/11 10:32:32) |
フランドール | > | ん、いってらっしゃいね…お姉さま(残った蝙蝠を優しく撫でながら…飛び去って行った姿、見送り微笑して…)さて、どうしようかな…ちょっとお風呂でも入ってこようかしら…(そのまましばらくぶらぶらとしながら) (2014/9/11 10:35:13) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/11 10:50:56) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/11 11:00:36) |
小悪魔 | > | ひゃっふ~!!♪お祭りだぁ~い♪(第二回目)しばらく留守にするのですよ~…っと…(自分の部屋の扉に貼り紙をして) (2014/9/11 11:02:32) |
小悪魔 | > | それじゃ行ってきます!!(外に出ると紅魔館に敬礼して元気に何処かに飛んでいった) (2014/9/11 11:03:58) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/11 11:04:12) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/11 12:34:25) |
レミリア | > | ん…早めに終わったわね…。(暇そうな吸血鬼。) んー…。お昼寝しようかしら? (2014/9/11 12:35:19) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/11 12:35:23) |
十六夜咲夜 | > | それでは、寝床の用意を致しましょうか(メイド長は常に傍に立っているッ!) (2014/9/11 12:35:54) |
レミリア | > | ん…えっと…それはやっぱりあなたと添い寝仕様なのかしら?(もう急に来ても驚かない。 だって、咲夜だもの←) (2014/9/11 12:37:23) |
十六夜咲夜 | > | 仕様だなんて、とんでもない。私はお嬢様が望まれるままにセッティングするだけに御座います(瀟洒っぽく、済ました顔で) (2014/9/11 12:39:00) |
レミリア | > | ん…じゃあ…添い寝でもいい?(振り返ると咲夜の髪をそっと撫でて…。) まあ、もうちょっと起きてるけどね…? (2014/9/11 12:40:25) |
十六夜咲夜 | > | 畏まりました。お嬢様の仰せのままに…(撫でて頂けた心地良さに目を細め、薄くと口元を緩める) 起きておられるのは構いませんが、お疲れではありませんか? (2014/9/11 12:42:31) |
レミリア | > | ん…大丈夫!そこまで疲れてないわよ?(そのまま頬に手を当てて…。 ) まあ、長くはいないかも?眠くなったら遠慮なく寝ちゃうし…。 (2014/9/11 12:44:39) |
十六夜咲夜 | > | ふふ…そういえば、そうでしたね。お嬢様はいつも、突然にお眠りになられる(くすくす)(頬に触れるお嬢様の手に、自身の手を重ねて。軽く握ってみたり) (2014/9/11 12:46:11) |
レミリア | > | ん…いつもそんなに突然だったかしら?(笑われるとちょっとだけむっと頬を膨らませる。 手を握られると、頬からはなして咲夜に手を預けて) (2014/9/11 12:48:08) |
十六夜咲夜 | > | ええ、割と突然に。とはいえ、眠たい時に素直に眠って頂けた方が、私も安心致しますから。お気になさらぬよう…(手の平同士をあわせるように、お嬢様の手を握り直して。指と指を絡めるように) (2014/9/11 12:50:37) |
レミリア | > | ん…まあ私は無理して起きない主義…というか、寝るのが早いものね… んに?(指を絡ませ合わされるとちょっとポカーン…。 子供のようにしたから咲夜を見つめて) (2014/9/11 12:53:04) |
十六夜咲夜 | > | ……そのような表情をされてしまうと、なんだか私が気恥ずかしくなってしまいますよ(苦笑い)寝付きが早いというのは、素晴らしいことですよ。私など眠れない夜も多いもので…。 (2014/9/11 12:55:02) |
レミリア | > | ん…だって、あまりこんな握られ方しされてことないし…。んに…。(じー…まっすぐ見据えるような視線…。) ん…私も寝て起きての繰り返しは多いかしら? まあ、最近は割とよくなってきたけど…。あなたこそ無理はダメよ? (2014/9/11 12:58:01) |
十六夜咲夜 | > | あら…そうなのですか? これは貝殻つなぎと言われる握り方ですよ。恋人つなぎとも言いますが……てっきり、小悪魔あたりとなさったことがあるのかと(くい、と軽くお嬢様のお体を引き寄せてみよう) ご心配なく。私の方も、これはこれで慣れてきましたから(肩を竦め) (2014/9/11 13:01:28) |
レミリア | > | いや…一緒に歩いたりとかはあるけど正面から持たれるのは…ひゃう?!(ぽふん、いきなり引っ張られると軽い体、そのままサクなの胸の中に) んー…なれちゃダメじゃない… (2014/9/11 13:04:28) |
十六夜咲夜 | > | 私はこの握り方、好きですけれどね。こうやって――(逆の手はお嬢様の背中に回して、抱き寄せて)体を密着させるようにした時に、指の先まで相手を感じられているようで…。――まぁ遅くか、早朝まで起きているこその出会いと言うものも御座いますから。 (2014/9/11 13:07:24) |
レミリア | > | はう…。んにい…。(片手をあずけて、抱きしめられる…。) ん…。まあその時間も意外と人はいるのよね? というか、私のほうが早寝すぎてみんなに会えない…。 (2014/9/11 13:10:08) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様は最近こそピークタイムにもいらっしゃいますが……朝早いことが多いですよね(抱きしめる力を強くして、ぎゅぅ、とお嬢様の体温を感じて) (2014/9/11 13:12:22) |
レミリア | > | んー…まあちょっと忙しくなったのよね…。 ピークタイムは帰ってたり寝てたりが多いかなあ…。 朝のちょっとの時間ってどうしてもなっちゃう? (咲夜に身をあずけて…。心音を聞くように耳を胸に当てる) (2014/9/11 13:16:46) |
十六夜咲夜 | > | ふふ。それではやっぱり、私は引き続き夜更かしをしていれば、お嬢様にお目にかかれる可能性があるのですね(お嬢様の頬に手の平を当てるように、添えて)ん、お嬢様…私の顔を見上げて頂けますか? (2014/9/11 13:19:40) |
レミリア | > | ん…。まあ、そうなるかしら?って!そんな不健康な生活しないの!しっかり寝れる時に寝なさい! ……ん?(不思議そうに軽く見上げる) (2014/9/11 13:23:41) |
十六夜咲夜 | > | ご命令なれば、善処致しますが……。私は基本的に寂しがり屋なもので、特に心寄せるお方と出会える可能性があるのならば、多少の命令違反はしてしまうやも知れません。ん…(覆い被さり、こつん、と額を合わせるようにして)恐れながら。口付けしても構いませんか?(吐息、相手の口元に吹きかける) (2014/9/11 13:26:13) |
レミリア | > | んに…。 まあ、気持ちはわかるかしら? でも、お互いにしっかりと寝れるようにしてもいいと思うわよ? あぅ…(コツン…軽くぶつかった瞬間に目を閉じて) ん…じゃあキスしたら、一緒に添い寝しましょ? そろそろ眠くなってきた…。 (2014/9/11 13:29:51) |
十六夜咲夜 | > | まぁ…確かに、体調を崩してしまえば、普段以上の寂しさを味わってしまいますからね。……はい、よろこんで。お嬢様(僅かに首を傾げてから、お嬢様に触れる程度の口付けを落として)――それでは、寝床に参りましょうか。 (2014/9/11 13:32:08) |
レミリア | > | ん…。じゃあお休みなさい…。あなたも寝れる時は寝ておきなさいね…?(軽く頭を撫でて…。そのままおぶ障れる) (2014/9/11 13:34:26) |
レミリア | > | おぶさわれる) (2014/9/11 13:34:43) |
レミリア | > | 【ていうことで今日はこのへんで…来てくれてありがとね? お疲れ様】 (2014/9/11 13:35:13) |
十六夜咲夜 | > | はい、かしこまりました…。おやすみなさいませ、お嬢様(小さなお体を背中に背負って、ゆっくりと寝床へと歩いていきました) (2014/9/11 13:35:13) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/11 13:35:19) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、ありがとう御座いました。またお話し相手になってくださいませ(ぺこり)】 (2014/9/11 13:35:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/11 13:35:30) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2014/9/11 18:42:52) |
古明地こいし | > | だーれもいない。(きょろりと辺りを見回した人影の無さに退屈していた (2014/9/11 18:45:07) |
古明地こいし | > | そう、だれもいないの。此処には誰もいない、うーん。何をしようかしら( こてん、と首を傾げて部屋をキョロキョロ歩き回るばかり (2014/9/11 18:47:42) |
古明地こいし | > | また後々来ようかしら、お邪魔しました。(ぺこりと一礼してはスッと姿を部屋から消した (2014/9/11 18:50:36) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2014/9/11 18:50:42) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:25:46) |
魂魄妖夢 | > | ふむ、今日は平和そのもののようですね♪ たまにはこう、秋の静寂に黄昏てみるのもいいかも…(というわけでバルコニーにおもむく、ちょっとだけお酒も持っていって) (2014/9/12 00:27:55) |
魂魄妖夢 | > | んく…風流ですねぇ…♪(日本酒をの見ながら月を眺めて) とある有名な詩人は月と自分の影を友人に見たてて酒を飲んだといいますね、私だと四人になってしまうのですが…私は虚しい友人よりも月が綺麗ですね、と呟いてくれる相手の方が…// えへへ…//(酔ったわけではないが顔が赤くなって) (2014/9/12 00:35:07) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:40:12) |
八雲藍 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/9/12 00:41:12) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんわー、どうぞどうぞ♪】 (2014/9/12 00:42:35) |
八雲藍 | > | こんばんは……赤くなってるところお邪魔するよ?(赤くえへへとしている半霊メイドを見つめながらお酒のお代わりを持って隣へと) (2014/9/12 00:45:08) |
魂魄妖夢 | > | みょん!?あ、あはは…少々飲みすぎたみたいでして…(まだ一杯目、バレバレな嘘で誤魔化しつつ会釈をして) (2014/9/12 00:46:37) |
八雲藍 | > | 気を抜きじゃないか?私もそうだけどね……🎶(既によっている模様で、ふふふと笑いながら酒を相手の杯に注いでやり) (2014/9/12 00:49:38) |
魂魄妖夢 | > | うぅ、面目ないです…(確かに無防備にも程があったと反省しつつ) あ、これはどうも…ささ、藍さんもどうぞ…!(恐縮しつつも藍に酒を注ぎ返して) (2014/9/12 00:52:35) |
八雲藍 | > | あまり恐縮するな……楽しく飲もうじゃないか🎶(ごくごくっと飲みながら、ご機嫌で酒を注ぎあい) (2014/9/12 00:55:50) |
魂魄妖夢 | > | は、はい…!それではお言葉に甘えまして…♪(少し飲むペースが早いな…と思いつつも断れずどんどん出来上がっていく) いやぁ〜たまにはお酒もいいものれすねぇ!あははは♪(このメイド、笑い上戸である…) (2014/9/12 00:59:02) |
八雲藍 | > | ああ……私が買ってきた酒だ。どんどん飲め🎶(はははとこちらも笑い上戸)私はいつも少し位は飲んでるけど……さあどんどん飲め🎶(もう一度注いでやり) (2014/9/12 01:01:47) |
魂魄妖夢 | > | これはこれは!いただきますねぇ〜!(ぐびぐびと喉を鳴らして飲み干し) わらしはねぇ…酔ってないんれすよ?飲めない酒などあんまりない!(酔っ払い特有のめんどくさい絡み、しかも唐突に大声を出してケラケラと笑いころげてご満悦の様子) (2014/9/12 01:06:10) |
八雲藍 | > | うんうん……そうだねぇ………(ちょっとめんどくさいと思うが、酔った子を見るのは楽しい。このままのませていこうと) (2014/9/12 01:10:10) |
魂魄妖夢 | > | そうなんですよ!私の周りでは私を虚弱だの華奢だのと小動物を見るような目で見てくる輩が多いんですがね? このイメージを払拭したいわけですね!(もはや自分でついで自分で飲み干す、そして日々の鬱憤を構わずに吐き出す) (2014/9/12 01:15:01) |
八雲藍 | > | ふーん……?でも、私は今のままが一番だと思うよ?(払拭したところで絡み方を模索するのがめんどくさい。とりあえず、それとなく軌道修正) (2014/9/12 01:17:49) |
魂魄妖夢 | > | みょん?そうれすかぁ…?(同調してくれると思っていたけれど予想外の答えが返ってきて) でも屈強な女っていうよりちょっと弱々しくて可憐な女の子の方が可愛いですよねぇ…♪えへへぇ…//(素面ではまず出てこない台詞、お酒とは怖いものである) (2014/9/12 01:22:14) |
八雲藍 | > | まあねぇ……私も、そういう子の方が好きだねぇ♡(酒を次ながらも自分も酒を進めて行き。妖夢の変貌を楽しそうに見守る) (2014/9/12 01:29:30) |
魂魄妖夢 | > | ですよねぇ!実は私もそう思っていまして…♪ やはり私は仕事では守る側の人間ですが恋愛では守られるほうが…//(自分の主張がコロコロ変わる、軸がブレブレな半人半霊) (2014/9/12 01:34:12) |
八雲藍 | > | そうかね……やっぱり、守られる側の妖夢を守る役は誰だね?(主張が揺れている妖夢を見ながら酒を飲み) (2014/9/12 01:36:05) |
魂魄妖夢 | > | えー?そんなことここじゃ言えませんよぅ!もー♪(顔を真っ赤にして藍をバシバシと叩いて照れ隠し、でも知らない人のほうが少ないような…) (2014/9/12 01:39:04) |
八雲藍 | > | ふーん?(ごふっと酒を咳き込みながら、背中を叩かれることで喉が楽になるという不思議な循環) (2014/9/12 01:40:28) |
魂魄妖夢 | > | はふぅ…少し飲みすぎてしまいました…あぅ…頭が痛い…(夜風に晒されて酔いが醒めるのが早かったらしい) 私はそろそろ失礼しますねー?お付き合いいただきありがとうございました…♪あいたた…(頭を抑えながら部屋に入って行って)【今夜は眠くなってきましたのでお先に失礼しますね?お疲れさまでした…♪】 (2014/9/12 01:46:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/12 01:47:01) |
八雲藍 | > | お疲れ様……ひとり酒もあれだし、徘徊してみるか。(相手を見送った後、フラフラと)【お疲れ様でした。またのみましょう🎶】 (2014/9/12 01:48:36) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/9/12 01:48:42) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2014/9/12 03:46:52) |
アリス・マーガトロイド | > | (紅魔館の屋根の上。昼間は暑い日が続くけど、この時間は少し肌寒い位だ。静かな夜に秋虫の音色が優しく響く遅い時間、ぼんやり空を眺めてる。)惜しいことしたな……。(秋用の少し長めのケープ、肩に掛け直しながら小さく声を漏らす。見上げた先に有るのは墨痕鮮やかに染め上げた夜空に浮かぶお月様。数日前、中秋の名月だったのは知っているけど、翌日は一際月が大きく見える日だったらしい。家に篭ってそれを眺められなかった事、ほんの少し惜しむ気持ち。) (2014/9/12 03:52:42) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2014/9/12 04:01:25) |
豊聡耳神子 | > | (はふぅ、と一息つく。秋の風を肌寒く感じながら少々酔いが回ったと独りごちて、紅魔館の中庭に入るとふと上を見上げて)おろ……誰かいるのかな…(頬をポリポリと掻いて、いつもより少しだけ無防備な姿で) (2014/9/12 04:04:00) |
アリス・マーガトロイド | > | 今年はもう、見られないんだってね。上海。(お尻が冷えるからフェルト生地をシート代わりに敷き、そこに座って独り言。正確には、傍らに人形が居るから独り言じゃない。でも結局この人形も自分が動かしているのだから、やっぱり独り言なのかもしれない。昨日まで夏だった気がするのに、何時の間にか秋になってしまってる。)……。そんな所にいたら危ないわ。悪い吸血鬼に噛み砕かれてしまうかもしれないよ。(何気なく下に目を移すと、丁度中庭に誰か居るみたい。流石に暗いし、見慣れぬシルエットだから屋根上からじゃ誰だか判別出来ない。一先ずなんとか届くだろう声量で声をかけてみる。紅魔館に堂々と居るのだから、その心配は杞憂なのだろうけど。) (2014/9/12 04:07:10) |
豊聡耳神子 | > | んーーー屋根の上からか。…えぇ、気をつけるとしましょう。(声のする方へ目を向け、合点がいき、顔を上げて返事をして。やれ、これだけ冷えるのに高いところにいるとは、何とも変わっている、なんて考えながら屋根の上までふよふよ、と浮遊していって)ーーこんばんは。君でしたか、幾度かお見かけいたしましたよ。(浮遊したまま、胸に手をおいて一例して。月の見頃は昨日だったような…そんな風に疑問が浮かび) (2014/9/12 04:11:53) |
アリス・マーガトロイド | > | 驚いた。最近の聖徳太子は空を飛べるのね。(聴こえたのか、こちらに振り向かれる顔はさて、どこかで見覚えが。記憶を辿り、答えに結びつく間に目の前に浮遊する形で来られていた。勿論驚いたと言っておいて、顔色一つ変えない愛想の悪さだけど、別に歓迎してない訳じゃない。)こんばんは、太子様。……そう?覚えてて貰えて、光栄だわ。あなたの事は色々耳にしているわ……新聞とか、ね。(座ったままで悪いかなと思いつつ、合わせて軽く会釈した。こちらは別に歓迎してない新聞で、色々信心争いなんかは見たり聴いたり、してるんだと思う。座る?と軽く横に退き、スペース作りながら。) (2014/9/12 04:17:39) |
豊聡耳神子 | > | 別に驚かれることもないでしょう。聖徳太子でなくとも空を飛ぶこの世では(あっはっは、と冗談を言い笑いながら、驚いた割りには冷静ですな、とそこはかとなく心の中で突っ込み)そうですか、それはこちらこそ恐悦至極に存じます。君も人里でよくお見かけしますね、なんでも人形劇を披露しているとか…(うちの布都が夢中になっている……と言おうとしたけど恥ずかしくて言葉を飲み込む。スペースを開けて貰えば、どうも、と一礼して隣に座して) (2014/9/12 04:22:33) |
アリス・マーガトロイド | > | じゃあ次は空を飛べない子を見たら驚くようにしないと駄目かしら。こんな夜更けに布教活動?けど此処の吸血鬼様は難しい話を聞くと寝ちゃうから梨の礫だったでしょう。(こんな肌寒い夜に月見をしてる側も側だけど、随分と変わらず寒そうに見える。横に座る太子様へ、傍らに用意していた膝掛け、そっと掛けて差し上げながら。読み聞かせなら或いは……とか、若干失礼な事を考えないでもない。)ああ。ふふ……そうね、おかげさまで。良かったら次逢う時にでも、あなたの部下にどういう話が観たいか聴いておいてくれると嬉しいわね。(人形劇、と聞いて思い浮かぶ、確か太子様の部下らしき子が水飴片手に嬉々として見ていってくれる姿。飲み込んだ言葉、なんとなく察して付け足しておく。澄ましてた顔が、そこで柔く笑みに変わった。) (2014/9/12 04:29:27) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、そこはお任せしますよ。(軽い笑みを浮かべて)まさか、一杯飲んで酔い覚ましに歩いていたらここに流れてきた。ただそれだけですよ。無論、此方のお嬢様に信仰して頂くのは願ってもない事ですが…まぁ布教活動をする気は毛頭ありませんよ。君の方は、月見ですかな?(膝掛けをかけられればどうも、と和かに返して。)読み聞かせ、ですか。なんですか、懐かしい言葉ですねぇ(と、ぼんやりと呟き)あらら、お恥ずかしい。あの子もねぇ…子供に混じって見るな、とは申しませんが…(うーん、と頭を抱えて。相手の表情の変化には困ったような笑みを向けて) (2014/9/12 04:35:36) |
アリス・マーガトロイド | > | そう。ここのお酒は、美味しいものね。良いお酒に、良い酌人。酔うには理想だわ。ここが、吸血鬼の塒で有る事を除けば……良かった。月が綺麗ですね、と言われながら布教されるのかと思っちゃった。(自由自在に年季の入った酒を作れ、アリスから見ても美人に思う従者に酒を注がれ、有る意味で羨ましい環境なのだろうと思う。ちょっと抜け過ぎてる所があるけど、これでも一応褒めている。曖昧に苦笑いされる太子様に、くす、と声を漏らして笑いながら。)お月見、ちょっと出来ずじまいだったから。別に良いじゃない。可愛らしい弟子を持って……そういう者にも慕われる、あなたの人徳でしょう?(酒は無いけど、飲み物は有る。バスケットの中から赤いチェック柄の硝子製の魔法瓶を取り出し、飲む?と尋ねてみる。) (2014/9/12 04:42:43) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、此方のお酒も美味なるもの。ーーまた改めて飲みとうございますね。ーーはて、それは布教活動というとり女性を口説く文句ではありませんか?(うーむ、あれだけ理性的な従者は羨ましいもの、そう考えつつ、うちの子ももっとしっかりと思わないでもない。ないけれど、此の儘でも良いかと直ぐに切り替える。そのおかげもあって自分があるのだし、と意味深に思考を巡らして)昨日でしたからねえ、月の見頃の日は。見逃したとはそれはそれは残念……。ーー人徳ですかねぇ、真に人徳があればそもそも封印されることはありませんよ(自虐ネタでボヤきつつ、ありがとう、と手を差し出せば少し上の空間から手に収まる形で透き通ったグラスが二つ現れ、差し出す (2014/9/12 04:49:47) |
アリス・マーガトロイド | > | 御明察通り。だから口説かれるのかと思ってね……ふふ、なんて。御免なさいね。(上蓋を開けると立ち上る湯気と一緒に甘い香りがする。ちょっと、砂糖を多めに入れた暖かいミルクティー。人形みたいな碧眼を丸くし、首をかしげながらさも当然のようにのたまう。次には冗句だと言わんばかりに頬を緩め、注ごうとし――)……まあ、飲めれば何でも良いわね。ちょっとグラスじゃ熱いかもしれないけど……その分だと、お月見は堪能出来たの? 道教のお月見とは一体どういうものなのかしら。少し興味が有るわ。(太子様が用意したのは、恐らく冷たい物を飲む時に本来使うだろうグラス。なら冷たい物にすればいいのに、敢えて温かい物のままの意地悪さを微妙に露呈しつつ、それにこぽ、と注いであげた。両手にグラスを持ち、若干身を乗り出しながら。) (2014/9/12 04:57:38) |
豊聡耳神子 | > | あっはっは、然らば口説いて差し上げますか?(と、冗句には冗句でお返しし、甘い香りが鼻腔を刺激し)ふむ、ミルクティー、とかいう物ですね。先日初めて飲みましたよ(やや厚手の硝子細工の器。厚手なのでそこまで熱気が伝わらないというなかなか珍しいもの。高かった(本音)いやいや、このグラスは厚手の硝子細工でできております。熱い飲み物も飲める様工夫して作られたと職人から伺いましたので。道教の月見ですか、古代大陸の嫦娥という仙女に少しでも近づきたい。そう夫であった后羿が願ったことが月見の始まりとも言われていますね(ベターな薀蓄を語りながら、片手持ちのグラスにミルクティーを注がれる。空いてる手は、彼女が身を崩さぬようしっかり肩を抱きかかえて) (2014/9/12 05:05:58) |
アリス・マーガトロイド | > | あらあら。でも少し月が綺麗ですね……と揶揄るには、時間が遅すぎるかもね。(どうもそのグラス、安物じゃなくて中々値が張るものらしい。そう説明されて良く見ると、如何にも高そうな細工が施されたセレブな容器だった。ならば尚更、濁ったミルクティーでは馬子にも衣装だったかもしれないな、と思わなくもないけど、興味有りげに指で縁をなぞりながら、一旦空の方に目を移す。少し明るみ始めてしまったから。)へぇえ……意外。ちゃんと説明されるなんて、思ってなかったわ。嫦娥ね……かぐや姫の元になった、なんて説も有るけれど。(けど個人的には嫦娥は嫌な女なので、そうでないで合って欲しいと思う。気付いたら気障に肩に腕を回されてしまってるから……少し、太子様に身を寄せて身体を預けつつ。なんだかんだで酌人になってしまった。) (2014/9/12 05:13:48) |
豊聡耳神子 | > | そうですね、むしろ夜明けを見る旨に切り替えた方が良いかもしれませんね…(ミルクティーを口に含み、舌で味わい飲み込めばうん、と頷きやや冷えた体に暖をもたらし)掻い摘んだお話ですけれどね…道教としてはこれが月見の発祥になったとも…言われておりますよ。事実は神のみぞ知るところなのでしょうが…(幻想郷で神、と言ってもなんですがね、そう笑いながら応えて酌をしてもらう)ふぅ、やはりひとり酒も良いですが、こうして君の様な女性に茶を淹れて貰うのもまた良い趣ですね。 (2014/9/12 05:19:08) |
アリス・マーガトロイド | > | 百人一首に夜明けの和歌が有るの、知っている? 「明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき あさぼらけかな」って和歌。その月が隠れる夜明けを恨む歌だけど、本当は初々しい恋の和歌なの。(肩から背に、金色の髪が垂れるよう頭と身体を預け、寄せながら朝ぼらけの空――それと太子様の顔、互いに見ながら小声で囁く。飲み物と体温が少し冷えてた身体を、暖めてくれるようで。)お月見も、日の出も……その気になれば幾らでも結び付けられるわ。古今東西、交歓を得る歓びを見つけたがるのは誰も同じだからね。……ふふ。太子様はお世辞が上手。愛想が悪くても、茶位は注げるから。(ふぅぅ…と縁に唇をつけ、吐息を吹きかけながら一口。甘い砂糖の味が、ぴりぴり、気だるかった思考を冷ましてくれる。) (2014/9/12 05:28:24) |
豊聡耳神子 | > | 歌は存じておりましたが、そうですか。恋の和歌とは、なかなかに洒落ておりますね。ーーしかし失礼ながら、和歌も嗜んでらっしゃるのですね(くしゃり、と手に彼女の金髪が当たれば軽く指で摘み撫でて、朝焼けを見ながらミルクティーを啜る)ーー確かに、月と日は古来より話題の端となっております。ーーお世辞と見られましたか、少々残念ですね。しかし女性は媚びに媚びるより少々無愛想な方が男の気を引くもの。特に君の様に美しければ尚の事です。(ニコリ、朝日をに少し照らされながら彼女に笑顔を向けて) (2014/9/12 05:35:00) |
アリス・マーガトロイド | > | こう見えて魔界暮らしが長いの。ひょっとしたら、あなたの宿縁の方から教わったのかもしれないわ。だから急に言われて、安易に受け取る程初心じゃないのよね。(入念に手入れをしてる髪は、絹糸のように指の間でさらりと流れてく。昇り始めた朝日に金色を映えさせ、目を細めて太子様の掌を歓んだ。もっとも小さな唇から漏れる言葉は、その少女然した顔から不似合いなものだけど。)でも太子様は、そっけない子のほうが燃えるんだ。覚えておくわ……それじゃそろそろ私一旦帰るわね。帰って朝餉の支度、したいから。それとも、ご馳走してあげようか?(寄せていた頬、そして顔と身体を離して立ち上がる。何時の間にか空になったグラス、どうしようか迷って太子様にお返しすると、帰り支度をしつつ問うてみよう。) (2014/9/12 05:43:53) |
豊聡耳神子 | > | へぇー、それはそれは。あの生草坊主にも和歌を嗜む心があったとは驚きですわね。それはそれとして、お見それしました(軽く会釈しつつ、命蓮寺の坊主に対しては堂々と嫌味を言って)えぇ、覚えて於いて頂ければ幸いです。ーーそれはありがたい、程良く腹が空いてきたものでね。謹んでお受けいたします(と、指を鳴らせば二つの空のグラスが綺麗さっぱり消え去って、ゆっくりと立ち上がる) (2014/9/12 05:47:45) |
アリス・マーガトロイド | > | 坊主だからこそ歌詠に秀でてるものでしょう?そんな言い方をしたら、白玉楼の主が臍を曲げてしまうわ。太子様が歌う恋の和歌は、どういうものなのかしら。興味が有るわね。(でもそれで返歌しろと言われても才覚の無い人形遣いには返せないから、深追いはしない。全く隠すつもりの無い嫌味に喧嘩する程、の喩えを思い出しながら微笑み、一式をバスケットにしまい入れて片付けた。敷いてたものは……上海に、持ってもらおう。)そう。和食じゃなくて洋食になるけどね……それじゃ、行きましょうか。(来る時はそれを手に持っていた。それを敢えて上海に持たせたのは、太子様の手を取るから。立ち上がる所作をそれでお手伝いすると、そのまま飛んで帰るという驚かない方法で魔法の森に帰るとします。) (2014/9/12 05:55:13) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんな時間にありがとうございました。それではまたどこかで……】 (2014/9/12 05:55:23) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2014/9/12 05:55:42) |
豊聡耳神子 | > | 私など、恋の歌を歌える程のものかどうか、まぁ精進しましょう。(坊主といえば金と権力に現を抜かすイメージだったけど文化的になったのねぇ……そんな風に思いながら。仲がどうなのかはさておき。手を取られてそのまま飛んでいく)洋食も好きですのでご安心を。ありがたくいただきますわ (2014/9/12 05:58:13) |
豊聡耳神子 | > | 【こちらこそありがとうございました。またお会いしましたら、お相手よろしくお願いしますね】 (2014/9/12 05:58:38) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2014/9/12 05:58:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/12 16:52:09) |
小悪魔 | > | はひょ~…ただいま帰りました~…世界を救うのも楽じゃないですねぇ~(とけ適当な事を良いながら帰ってきて) (2014/9/12 16:53:22) |
小悪魔 | > | あっそうだ…(持っていた鞄をガサゴソ)お土産の焼きプリンです!!(買い忘れてたからそこら辺で適当に買ってきたのはないしょの話) (2014/9/12 16:55:09) |
小悪魔 | > | これで…焼きプリンが入ってますご自由にどうぞっと…(冷静に貼り紙をぺしっ) (2014/9/12 16:56:02) |
小悪魔 | > | さて…図書館に戻るかな~ (2014/9/12 16:56:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/12 16:56:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/12 17:50:33) |
レミリア | > | ・・・プリン!(しゅたたたた! おじょうさまは ぷりんを はっけんした。) (2014/9/12 17:51:47) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/12 17:51:54) |
レミリア | > | ・・・ご飯前に食べたら咲夜におこられるかしr…パチェ?!(びくん?!) (2014/9/12 17:52:44) |
パチュリー | > | 一日しかたってないじゃないっ(ぱしぃっ……虚空へのツッコミ音が虚しく響きーー)あら、レミィ…いたのね。何を驚いているのよ(そのポーズのまま、きょとんと) (2014/9/12 17:54:18) |
レミリア | > | ん…。私とあえない時間は果てしなく長いのよ!(どやあ…。) 私はプリンツマミ食いしようとしてたところよ! …パチェこそ何そのポーズ? (2014/9/12 17:56:24) |
パチュリー | > | まぁ、帰ってきたのなら良いわ。図書館もまだそれ程散らかっていないし(一日でもそこそこ散らかったらしい)コレは外の世界の様式美的ポーズよ…堂々とそれを告白すると言う事は、私にお仕置きでも望んでいるのかしら?(半分閉じた瞼で、ぼーっと冷静に) (2014/9/12 18:00:53) |
レミリア | > | 様式美? うーん…なんかそらてどうのかたのの構えとかのような…。(正面突きのかまえー) いや、ご自由にお食べくださいって書いてあったし…。 (2014/9/12 18:03:37) |
パチュリー | > | 冗談よ(あっさり、どこからどこまでは分からないけれど)私は直ぐに図書館に戻らなければならないの。読みかけの本があるからね…また今度ゆっくりとね?レミィ(ひょいっとプリンを一つ持ち、もそもそと歩き出すと背越しにゆらゆらと手を振って) (2014/9/12 18:06:56) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/12 18:07:08) |
レミリア | > | ん…まあ私もプリン食べに来ただけだし…はむ…んん///(食べながらひょこひょこ自室に) (2014/9/12 18:09:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/12 18:09:39) |
おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:36:04) |
小悪魔(ここぁ) | > | …ふああぁぁ~~~…。今日も疲れたっすぅ~~。(昼寝のし過ぎで…。) (2014/9/13 00:37:12) |
小悪魔(ここぁ) | > | ……!そういえば、お姉ちゃんの部屋に『お出かけ中』と貼ってあったなぁ~…。それにレミリアお嬢様もなんか出かけるとか何とか…。もしかして…、今の紅魔館は私の天下!?(2人ともまだ出かけている…と思っている。) (2014/9/13 00:39:08) |
小悪魔(ここぁ) | > | ということでぇ~…。(やってきたのは紅魔館の奥にある、普段はレミリアお嬢様だけが座ることが許された玉座が置いてある王の間!) へっへっへっ。この椅子…、座ってみたかったんすよねぇ~~♪そうだ、真夏の暑い日にパチュリー様に頼まれた買い物ついでに湖で遊んだ水着も着ちゃおっと!(ビキニ姿になり、玉座に堂々と腰かけ…、手にはトロピカルフルーツを。) ほっほぉ~~う♪これはこれは…。いや~~、日頃の疲れもぶっ飛ぶ座り心地!はふぅ~~…。すばらすぃ~~~♡ (2014/9/13 00:45:00) |
小悪魔(ここぁ) | > | …ん!こういうところで吸うタバコは格別なんでしょ~けど…、ここは奮発して葉巻にしよ!葉巻に!(ここぁ秘蔵のタバコ、葉巻に火をつけて…。) (≒▽≒)y-゜゜゜ ぷっはああぁぁ~~~…。サイコーッすねぇ♡ (2014/9/13 00:48:13) |
小悪魔(ここぁ) | > | (≧▽≦)y-゜゜゜ はっはっはっは~~。私が紅魔館の主!ここぁであるぅ~~。…なんちゃって。 いやぁ~、レミリアお嬢様もずるいっすねぇ~。こんなにいい椅子に座ってるんだからぁ~。見た目お子様吸血鬼にはもったいないっすねぇ~。 (2014/9/13 00:52:57) |
小悪魔(ここぁ) | > | さて…と。十分堪能したからぁ~~…。変にばれる前にずらかろうっと。【さよなら~~。】 (2014/9/13 01:21:21) |
おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが退室しました。 (2014/9/13 01:21:25) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/13 01:40:55) |
フランドール | > | 【こんばんは。ちょっとだけ…】 (2014/9/13 01:41:07) |
フランドール | > | …あら?なんか煙っぽい…(一番奥の部屋へとぶらり、館を散歩して歩いてみれば少し顔をしかめて)誰かここでタバコか何か吸ってたのかしらね…(とりあえず場所変えましょっか、とリビングにでも) (2014/9/13 01:42:46) |
フランドール | > | 【亜、ねむたい…おやすみなさい…】 (2014/9/13 02:02:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/13 02:02:11) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/13 06:22:23) |
十六夜咲夜 | > | (メイド長は徹夜だった。目の下に濃い隈が出来ているし、まっすぐ歩く事が出来ないし、変に呼吸も乱れている)――けれど…ようやく…終わったわ……(普段あんまり使われる事のない、お嬢様専用の玉座がある部屋。とは言え、事実上ここはお嬢様のカリスマたる象徴の部屋と言っても過言では無いから、毎日毎日完璧な手入れを行っていた。……が!)一体…いったい、何処の誰が、ここで煙草なんて……!(この部屋に足を踏み入れた時に感じた絶望感、そして怒り、哀しみ! 空気までもを完璧な清潔にしていたこの場所に、たばこ臭さがあったのである! しかも玉座周りを中心に! ちょっぴり灰が落ちてたし! ……それら全てを掃除し、乾かし、空気を完璧に入れ換えた結果、この時間になっていた) (2014/9/13 06:25:50) |
十六夜咲夜 | > | 犯人…絶対に許さないわ……。例え相手が鬼だろうと神だろうと、絶対にこの報いを受けさせてやる……。――ねむ……(疲労感と眠気でかなりヤバイ。でももう朝だし、今日の務めも始めなければならない。もう髪も服も乱れて憔悴した姿で、ふら、ふらとゾンビのように館内を歩くメイド長) (2014/9/13 06:28:13) |
十六夜咲夜 | > | (と、段差に足を引っかけて転ぶ。顔面から床に叩きつけられ、声こそ出さなかったけど、激痛にぷるぷると全身が震える)……ん……(立ち上がろうとしたのも、数秒だけ。やがて完全に脱力しきり、廊下のど真ん中で俯せで寝息を立て始めた…) (2014/9/13 06:35:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/13 06:35:04) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/13 07:26:23) |
妖精メイド | > | (ふよふよと飛んでいる妖精メイド。そんなことをしていると階段で)メイドチョウナノカー(倒れてるメイド長みつけた。ふよふよ何体かでメイド長を運び、玉座に。カリスマメイドなのかー)ワハー(メイド長のお膝に座ると妖精メイドも寝るのかー) (2014/9/13 07:29:09) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/9/13 07:29:12) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/13 12:01:21) |
小悪魔 | > | ごっはん♪ごっはん~♪(キッチンで冷蔵庫をガサゴソ)……なんか作らなきゃいけないっぽい…ん~…プリンで良いや… (2014/9/13 12:03:06) |
小悪魔 | > | あむ…ん~♪美味しい…♪(そのまま自分の部屋に帰って行った~) (2014/9/13 12:04:17) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/13 12:04:20) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/13 13:16:36) |
フランドール | > | はふっ…のんびり、館の中…そろそろプールは季節外れかしら。屋内だし温水プールとかもありそうな気はするけれど (2014/9/13 13:17:35) |
フランドール | > | (括弧付け忘れた…寝ぼけてるわね) (2014/9/13 13:17:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/13 13:51:44) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/13 14:01:27) |
魂魄妖夢 | > | なかなかお側にいて差し上げられませんね…タイミングが悪いのでしょうか… (2014/9/13 14:03:29) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/13 14:10:32) |
フランドール | > | よーむ♪(後ろから抱きつきっ) (2014/9/13 14:10:52) |
魂魄妖夢 | > | おっと…!おはようございます、フランさん…♪(振り返ってフランの頭をナデナデして) (2014/9/13 14:13:41) |
フランドール | > | おはよう、妖夢…ん…♪(撫でられながら肩に手を置くようにして擦り寄って) (2014/9/13 14:14:38) |
魂魄妖夢 | > | ふふっ♪甘えん坊さんですね?(立ち膝になってフランの目の高さまで合わせて) んっ…//(唐突にいたずらっぽく唇を奪う) (2014/9/13 14:19:07) |
フランドール | > | こうするのも久しぶりだもの。ぁ…//(触れる唇、ギュッと抱きしめながら…こっちからも…)ん…ぁふっ…♪ (2014/9/13 14:21:34) |
魂魄妖夢 | > | ちゅっ…ちゅっ…はぁ…//(舌を絡めて強く抱きしめあってフランを堪能する) 確かにお久しぶりですね…//(少し興奮してきて顔が火照ってきている) (2014/9/13 14:26:09) |
フランドール | > | んっ、ちゅ…ちゅ…//ん…どうする?久しぶりに、二人きりで…する?(一度唇を離しながら…改めて抱きつくと少し笑って、妖夢を見つめながら囁いて) (2014/9/13 14:28:06) |
魂魄妖夢 | > | フランさんったら…//でもお任せいたします…♪ 連れ去ってくれても…いいんですよ…?(顔を赤らめながらお姫様だっこで連れていって欲しい、という目でフランを見つめて) (2014/9/13 14:32:08) |
フランドール | > | どうしようかなー…夏の間会えなかったし、プールに連れ込んじゃったりとかも考えてたりするけど…(貝殻水着とか着せるのもちらほら考えてみてたり)でも…やっぱり、私の部屋に…行きましょ?あら…(抱っこされたいの?と小首を傾げると腕を放して背中や足を抱き上げるようにしようと) (2014/9/13 14:34:08) |
魂魄妖夢 | > | はい、かしこまりました…// ふふふ…♪ありがとうございます、チュッ…//(普段は従者としてそばにいるけども誰もいないところでくらいは甘えたい年頃のメイド、フランの首に手を回してキスをして) (2014/9/13 14:38:21) |
フランドール | > | んっ…//(首筋にキスされて、はにかみながら…それじゃあ、いつもどおりに…二人きり、お部屋に…ね) (2014/9/13 14:39:15) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/13 14:41:26) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/9/13 14:41:31) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/13 18:52:42) |
レミリア | > | ん…おはよ…。(むくり…。吸血鬼らしい時間に起きたお嬢様。 でもまだまだ眠い) (2014/9/13 18:53:32) |
レミリア | > | はふう…。もう一眠りしようかしら…?(ぐてー…。自分のベットに寝転がって、うとうと…。) (2014/9/13 18:54:21) |
レミリア | > | でももう日は沈んでるし…。悩みどころね…。(うぬう…。布団に突っ伏しながら…。) …zzz(そのまま寝ちゃうことに…。) (2014/9/13 18:58:08) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/13 18:58:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/14 08:44:39) |
小悪魔 | > | 牛丼屋さんって何となく入りにくいよね!!おはようございます、小悪魔です!!(客間を開けて、第一声である) (2014/9/14 08:45:47) |
小悪魔 | > | そういえば里に牛丼屋さんなんてあったっけ…まぁ携帯があるんだからあるよね… (2014/9/14 08:47:54) |
小悪魔 | > | さて…どうしましょう…眠たいような眠たくないような…お嬢様はベッドに入り込んでも起きなかったし…ん~…(ソファに座ってコテン) (2014/9/14 08:49:30) |
小悪魔 | > | なんか…新しいゲームでも考えるかなぁ…(ダイスやトランプを取り出して机に並べてみて) (2014/9/14 08:50:53) |
小悪魔 | > | んぅ…知恵熱出そう…(頭の上から煙が上がってる気がしないでもない) (2014/9/14 08:52:20) |
小悪魔 | > | ん~…ちょっと有名だけど… (2014/9/14 08:54:15) |
小悪魔 | > | (紙とペンを取り出して何か書き始め) (2014/9/14 08:54:58) |
小悪魔 | > | 「あなたの目の前に戦争中に負傷した軍人の肖像画があります、さて何処を怪我していますか?2ヶ所お答え下さい」 (2014/9/14 08:56:29) |
小悪魔 | > | よし…しばらくしたら見に来ようっと…朝御飯っ♪朝御飯っ♪(質問の書かれた紙を置いてキッチンに行った) (2014/9/14 08:57:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/14 08:57:51) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/14 10:05:37) |
十六夜咲夜 | > | (さて、丁度朝ご飯の食器を片付け終えたタイミング。適当な客間で一息入れようとしたら、机上に意味深に置かれている紙とペン)これは…? (2014/9/14 10:07:13) |
十六夜咲夜 | > | ……ふむ、何かの心理テストみたいなものかしら。せっかくだし……(そのペンを手に取り、メモ用紙を一枚。さらさらと書いていく) (2014/9/14 10:07:44) |
十六夜咲夜 | > | んー…負傷って書いてるんだから、死んでたらダメよね。それなら……。『膝と頬 十六夜咲夜』――ん、これでいいかしらね。 (2014/9/14 10:09:22) |
十六夜咲夜 | > | さてと、それじゃあ…少し外の空気でも吸ってきましょう。(ぐぐーっと背伸びをしながら、客間を後にしました) (2014/9/14 10:09:54) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/14 10:09:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/14 12:51:31) |
小悪魔 | > | ふむふむ…(紙に書かれた内容をみて) (2014/9/14 12:52:36) |
小悪魔 | > | 咲夜さんは…普通の人ですね!!流石メイド長、狂ってなくて良かったです♪(満足げに微笑んで) (2014/9/14 12:54:33) |
小悪魔 | > | よいしょ…今日の本の片付けしなきゃ…(図書館にフラフラと帰って行った) (2014/9/14 12:56:01) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/14 12:56:03) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/14 13:06:17) |
レミリア | > | ん…重症な人の肖像画…趣味が悪いわね…。(紙をぺらっと見て…)えっと…。胸と腕かなあ…。なんか矢がブスブスって…。口から血も出てて…。 (2014/9/14 13:10:23) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/14 13:12:48) |
小悪魔 | > | さ…流石お嬢様…;(苦笑いしながら扉からひょっこり顔を出して)趣味が悪いと言いつつ致命傷を与えていくスタイルですか; (2014/9/14 13:14:12) |
レミリア | > | あら?こぁいらっしゃい♪(だきゅ…///) だって、戦争で重症でしょ…? 地雷で足が飛ぶか胸に大きい傷があるか…でも肖像画ならそっちのがかっこいいじゃない! (2014/9/14 13:15:54) |
小悪魔 | > | こんにちは♪残念ながら私は負傷、としか書いてないのですよ~(ソファに座って膝をポンポン) (2014/9/14 13:17:41) |
レミリア | > | …あれ? …戦争の傷だから重賞よ! (ん…。膝の上に、こあにもたれかかる。) (2014/9/14 13:19:49) |
小悪魔 | > | まぁ確かにそうですが…;(苦笑いしながら頭をなでなで、何時もと違いちょっと震えていたかもしれない)だいたい察しはつくと思うんですが、これ、サイコパス診断って言う、診断なんですよ~ (2014/9/14 13:22:16) |
レミリア | > | …えっと…。私魔力はあるけど超能力はないわよ?(なんか違う気がする。まあ、普通って答えた時点であれだろうけど…。) で、私はサイコパスなの?(じー…。) (2014/9/14 13:24:07) |
小悪魔 | > | 普通の回答だと咲夜さんみたいに、手足等の致命傷になりにくい所を…サイコパスだと、目や胸等の致命傷になりやすい所を…答えるらしいですよ~♪まぁちょっとしたお遊びですし多少そういう部分があると人を惹き付け易いらしいですから気にしなくても大丈夫ですよ♪(頭をポンポン) (2014/9/14 13:27:42) |
レミリア | > | 流石に東方なかった…ごめんなさい(めたあ…。) (2014/9/14 13:31:45) |
小悪魔 | > | いや…東方であったらたぶん…その…危ないと思いますよ; (2014/9/14 13:32:32) |
小悪魔 | > | 因みに (2014/9/14 13:32:38) |
小悪魔 | > | 画像のは、たぶんモデルが弁慶なのでこれだけ矢を射たれても戦える!!っていう男気?的なのを表してるので意味は替わって来るとおもいまふ (2014/9/14 13:34:36) |
レミリア | > | うに、私も死んでるって意味じゃないよ?! アニメとかで矢を喰らいながら戦うイメージ!! (2014/9/14 13:35:31) |
小悪魔 | > | アニメで矢って言うと…犬夜叉ともののけ姫しか思い出せない私をお許し下さい… (2014/9/14 13:37:21) |
小悪魔 | > | 片方は射つだけで、片方は刺さると言うか腕が飛んでく… (2014/9/14 13:38:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/9/14 13:39:35) |
博麗霊夢 | > | 【時間内から通過なんだけどねー…喉と、腹だった……(遠い目】 (2014/9/14 13:40:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/9/14 13:40:18) |
レミリア | > | うに、犬夜叉の最初の封印のところはかっこいいわよね!なんか矢でいられて封印されてる感じの…。 …確実に死んでる?! (2014/9/14 13:40:30) |
小悪魔 | > | 【霊夢さんは…ど…ドSですから…(目そらし) 】 (2014/9/14 13:41:37) |
小悪魔 | > | 見れなかったです… (2014/9/14 13:41:55) |
レミリア | > | これなら!! (2014/9/14 13:42:27) |
小悪魔 | > | 見れなゃい…と言うか…これ、刺さってないですよね…? (2014/9/14 13:43:45) |
レミリア | > | ふえ?どういうこと? (2014/9/14 13:44:05) |
レミリア | > | これで!! (2014/9/14 13:44:35) |
小悪魔 | > | 私の貼った画像です…あっ駄目だ、調べたらほんとに刺さってました…; (2014/9/14 13:45:09) |
小悪魔 | > | 懐かしい! (2014/9/14 13:45:36) |
レミリア | > | うん♪かごめが抜いて、お座りって言ってぐしゃっと…! (2014/9/14 13:46:01) |
小悪魔 | > | 途中まで漫画集めてたんですよ~…(しみじみ) (2014/9/14 13:46:17) |
レミリア | > | 途中までなの? まあ私もアニメしかしらないけど…珊瑚がかっこよかった!犬に乗ってブーメランで戦うって…なんかいろいろ素晴らしいわよね! (2014/9/14 13:47:45) |
小悪魔 | > | 珊瑚の弟君ですね♪私はスケベなお坊さんが好きでしたね~…名前覚えてないですが; (2014/9/14 13:48:58) |
レミリア | > | 弥勒様だった気がする! 後半虫のせいで空気になった人よね! (2014/9/14 13:49:54) |
レミリア | > | なんか吸ったら風穴が悪化するみたいな…それがなければ最強キャラなのに…。 (2014/9/14 13:50:27) |
小悪魔 | > | まぁ…強ければ修正が入って弱体化or空気化は基本ですからね…いくらなんでも弱くし過ぎ!!っていうのはよくあります… (2014/9/14 13:51:47) |
レミリア | > | うに、まさに弥勒様ってそれよね! 1芸しかないのに後半その対策ばっかで何もさせてもらえてないイメージ! あと…テニスの王子様…あれは途中からインフレしすぎてるけど…。 (2014/9/14 13:54:00) |
小悪魔 | > | あ~あのテニスとは名ばかりで平気で人を殺せそうな球を撃ち合う世界最強の中学生のお話ですね♪← (2014/9/14 13:55:15) |
レミリア | > | うん、それ!コートを打球でもやせる人がいる話! でも序盤はツイストサーブとかスネークとかでしっかりしてたのに! 海堂さんのスネークは弱体したり物理無視したり…。 (2014/9/14 13:57:22) |
小悪魔 | > | まぁ…既に手塚ゾーンの意味が理解できなかったので私はほとんど見てないですね~…キャラクターは好きだったんですけど… (2014/9/14 13:58:49) |
レミリア | > | 最初は回転かけてうつ方向を指定するってってぎりぎりできないこともない技だったのに…途中から通過したボールを引き寄せるっていう技に…。 (2014/9/14 14:00:26) |
小悪魔 | > | ボールを引き付ける程度の能力…弾幕ごっこじゃ逆効果ですねぇ (2014/9/14 14:02:22) |
レミリア | > | そうね…私その能力はいらない…。 たしか相手の体に確実に当てる技もあったからそっちが欲しいわね! なんか変なふうにはねて顔とかねらう…。 (2014/9/14 14:05:37) |
小悪魔 | > | テニスっいつから格闘競技なったんですかね?たぶんその内ラケット投げて戦いだしますよ!! (2014/9/14 14:06:56) |
レミリア | > | いや、ボールで相手を倒すのがルールだから!…多分。 まだ流石にラケット投げは…なかったわよね? (2014/9/14 14:08:10) |
小悪魔 | > | ん~…赤目の人とかやりそう… (2014/9/14 14:08:59) |
レミリア | > | いま赤目の人いい人になりかけてるらしいわよ? 何か悪魔から天使になるらしい? (2014/9/14 14:10:10) |
小悪魔 | > | 何があったんですかね?前はテニスで殺人術でも極めようとしてるのかってくらい人を狙ってたのに… (2014/9/14 14:12:32) |
レミリア | > | うーん…なんかほめられたらしいをよ? はふう…なんか暑い…。(ぐてー…) (2014/9/14 14:14:35) |
小悪魔 | > | 誉められて嬉しいから…意外と可愛いかもしれないですね…(ブツブツ)あら…私は涼しい…というか昨日から寒いくらいですよ~ (2014/9/14 14:16:28) |
レミリア | > | ふえ…そうなの…?私にとってここ暑い…。(服をパタパタして…。) もうあれはなんだろ…分身するスピード持ってたり人をなんめーとるも打球で飛ばしたり…身長の何倍も飛んだり…。 超人なのは確定よね…。 (2014/9/14 14:19:17) |
小悪魔 | > | 意外と暑がりさんですね~(団扇を持って扇いであげて)中学生てあれだと…高校生とかプロは星1つくらい破壊できそうですね~ (2014/9/14 14:22:46) |
レミリア | > | んに…。吸血鬼だからね…はふう…。(お腹を出してだらしないポーズ) プロは…ヤバそうね…。ボール鋼鉄使わないと持たないんじゃないかしら? (2014/9/14 14:26:22) |
小悪魔 | > | ……うりうり~♪(おへそを指でいじって)確かに普通のボールじゃ1球打つ度に割れちゃいそうですねぇ (2014/9/14 14:28:43) |
レミリア | > | んやあ///もう…。んんっ…。(ぴく…でも嫌がらない…。) (2014/9/14 14:31:29) |
小悪魔 | > | お嬢様は相変わらずですね♪(しばらくいじってから頭を撫でて)もっとお話したいですけど、ちょっとお出かけしなきゃなのでこのへんで… (2014/9/14 14:33:35) |
レミリア | > | んに…。行っちゃうのね…。いってらっしゃい?(ぎゅー…。) (2014/9/14 14:35:28) |
小悪魔 | > | はい…行ってきます(微笑んで頭をポンポンと撫でて)ではまた~ (2014/9/14 14:37:55) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/14 14:38:00) |
レミリア | > | ん…じゃあ私も…そろそろ寝ようかしらね…もうこんな昼間だし…。 (2014/9/14 14:38:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/14 14:38:45) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/15 09:58:16) |
フランドール | > | んーっ…おはようね…(何でこんな時間に目覚めるのか吸血鬼。眠気覚ましに紅茶でも沸かしに…) (2014/9/15 09:59:09) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:17:08) |
レミリア | > | ん…フランおはよー…。(後ろから抱きしめて、寝坊気味の吸血鬼、ほんとに今起きた…。) (2014/9/15 10:18:30) |
フランドール | > | あ、おはよう、お姉さま(紅茶淹れてのんびりと飲みながら。抱きしめられると一度テーブルにでも置いて、身体をもたれて) (2014/9/15 10:19:49) |
レミリア | > | ん…ねえ?私の分も淹れて?(もたれてきたならしっかり小さな頭を抱えて、そこに顔を埋めるように…。) (2014/9/15 10:22:32) |
フランドール | > | ん、別にいいけど…そうされたら動けないじゃないの…(困ったように言いながらもされるがままに、姉の腕を抱くようにして息をついて) (2014/9/15 10:23:38) |
レミリア | > | ん…。それもそうね、じゃあフランの中の紅茶吸い出そうかしら?(よいしょ…まあ寝起きだし、今はおとなしく離してフランの隣に座る。) (2014/9/15 10:27:02) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:27:51) |
フランドール | > | 何怖いこといってるのよ…血じゃないんだから(それじゃあ、と離されればぱたぱたと。姉の分の紅茶を淹れ初め…どうせお湯は沸いているしね) (2014/9/15 10:28:31) |
レミリア | > | ん、私の紅茶って公式の方だと血じゃなかったかしら?(ちょっとめたい。まあ、普通の紅茶も美味しいしそれでもいいよね?)あら?パチェいらっしゃい♪ (2014/9/15 10:31:01) |
パチュリー | > | 朝からだらしないわね、レミィ……あまり甘やかすモノでは無いわよ、妹様(本を片手に半分落ちた瞼。ぼけーっとしたような顔でレミィへとお小言…お茶を用意するフランの背にも声をかけ) (2014/9/15 10:31:04) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/9/15 10:32:38) |
フランドール | > | あ、パチュリー。こんにちは…まあ、いいじゃない。朝はあんまり…私も好きだしねー(パチュリーも飲む?とティーカップ追加しながら)そうだったっけ?まあ、お姉さまの食生活まで私知らないしー?(なんて妹だ) (2014/9/15 10:33:49) |
妖精メイド | > | ワハーオジョウサマ、トイモウトサマーコウチャナノカー(トレイに三つほど入れて運んでくる妖精メイド。ふよふよととんで…あ、もう作ってる。) オハヨウ!(ビシッ) (2014/9/15 10:34:32) |
フランドール | > | あ、おはよう(ありがとうねー、とそれじゃあそのまま戻ってくるのだった。もう淹れてたのなら仕方ないね) (2014/9/15 10:36:18) |
2014年09月10日 23時53分 ~ 2014年09月15日 10時36分 の過去ログ
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