「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月14日 23時56分 ~ 2014年09月15日 15時23分 の過去ログ
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ララ♀二年錬金術科 | > | いえ、わかってるからこそ驚いているんだよ。まぁ、男の子らしいところはあるみたいだね(笑いながらライザさんに疑いの目でみられてるレンさんをみて)ありがとうこれで、結婚式とかでウェディングドレスが似合わないって心配はなくなったよ。(似合うといわれたのは嬉しいのか素直に笑顔で喜んでライザさんにお礼をいう) (2014/9/14 23:56:18) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…っ、流石に肩揉んだり位で発情したりしないですっ!レンは触っちゃダメって言われたトコはしないもんっ(ライザさんとララさんの言葉に、ぷくーっと頬を膨らませて、ぷんすかぷんすか)ウェディングドレス…可愛いですよねー…(ぽわぽわと、想像して見たりして) (2014/9/14 23:58:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …無駄な心配すんな、ララは元が良いから何でも似合うだろ(くす、と笑いながらララを指差して言ってみる。機嫌がいいのか、褒める言葉が自然と出てくる…。レンが自分の言葉に頬を膨らましているのを見れば、可笑しくて声を出して笑った)ふふっ、そうかよ…悪ぃ悪ぃっ…。でも俺は頼まねぇでおく、ララはどうだ?(マッサージの件についてララを誘ってみる…自分はさておき。) (2014/9/15 00:02:03) |
ララ♀二年錬金術科 | > | なるほど、そうゆう所も女の子ぽいっていわれてるんだね。女子力っというのだっけ高そうだね。(頬を膨らましてるレンさんのようすをみて納得したように頷き)レン君もいつか着れるといいね(笑いながら冗談でそういい)余りほめないで欲しいよ、女同士でもそこまでほめられると少し恥ずかしいからね(先ほどからほめてくる相手に少なからず恥ずかしくなってきたのか少し頬を赤らめて)マッサージは、別にどっちでもいいかなそこまで疲れてるわけではないからね。さっきまで道具作ってただけだし (2014/9/15 00:05:02) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/15 00:08:08) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんhっはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2014/9/15 00:08:24) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…レンは男の子だから、着れないですよー?(ライザさんに笑われて、ララさんに女子力高そうと言われて、頬を膨らませながら戸惑っていて。冗談には、そう答えて。だけど、いつか着せられそうな気がしなくもない)ふむー…そうですかー…(二人にマッサージを断られて、大人しく座って) (2014/9/15 00:08:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/15 00:08:34) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いきなりミスです汗 こんばんはー】 (2014/9/15 00:08:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どーぞー】 (2014/9/15 00:08:55) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【こんばんわ、どうぞー】 (2014/9/15 00:08:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ありがとうございます!、テキトーに入らせてもらいますね】 (2014/9/15 00:11:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …お、照れた…?(ちょっぴり頬を赤らめたのを見逃さず、ララに悪戯っぽい笑みを向けた。ララにもマッサージを断られたレンは何処かつまらなそうに、軽く拗ねたような…?)…そんな残念がるなよ…レンはアレだろ、直ぐ身体触れるんだから(小動物的ポジションにも関わらず、結構な頻度でヤってるよなぁ…と) (2014/9/15 00:11:10) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、さすがに私だって感情はあるからね。照れるのは照れるよ(いたずらぽい笑みを浮かべる相手に苦笑いをうかべながらもそうゆうところをみられまた恥ずかしくなってきてしまい)レン君なら、ウェディングドレス着ても似合いそうだからね。そのうち着てみるといいよ(笑いながらレンさんにいい) (2014/9/15 00:15:11) |
凜♀2年戦術科 | > | あー、外で寝るのはダメだな、寒くなって来たし(先ほど芝生の上に転がってそのまま眠ってしまったようで、寒い)…あれ、あんなところに…(そう言って三人がいるのに気付き鼻水を垂らしながらふわふわと飛んでいく)ぷっ…なんでこんなとこに子供がいるの?君どこの娘?おねーちゃんがママのとこに連れてってあげるからね?(なんて言って今日もまたライザ先生をバカにしてケラケラ笑っている) (2014/9/15 00:18:04) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…最近は我慢してるもん…(ライザさんの言葉に、思わずそう言って。頻度は確かに以前より減っていて、我慢してる事も多くなって)え、えと…はぁ…(ララさんに言われて、本当に着る事になりそう…と考えて) (2014/9/15 00:18:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……リン…アンタ毎回毎回、叱られたくてそれ言ってんのかよっ…?(現れたリンの一言に苛立ちを隠せず、其の尻尾を掴んでやろうかと手を上にあげて)…そうなのか?んー。…へぇー。溜まってるアピール…か(レンの言葉も態とらしく受け取れば、からかうようにくすくすと笑って見せて) (2014/9/15 00:21:47) |
ララ♀二年錬金術科 | > | こんばんわ、確か凜君だったね(急にライザさんを馬鹿にしてる凜さんに挨拶をして)前までは、我慢できてなかったんだね…ある意味成長という奴かな?(レンさんのことばをきいてそんなことんおもい口にする)毎回毎回いわれてるんだね、よくあきないね(ライザさんの言葉を聞いて少しあきれたように) (2014/9/15 00:22:41) |
レン♂1年魔法科 | > | ぅ…た、溜まってるといえば、溜まってますけどぉ…(そもそも精力が著しく高いうさぎの獣人。我慢は結構辛かったりして…)え、えと…こんばんわー…(凛さんの言葉に、ライザさんが怒っちゃわないなオロオロして) (2014/9/15 00:26:32) |
凜♀2年戦術科 | > | えぇ~、そんなわけないじゃないですかぁ~、アタシはかわいーせんせーとぉおはなししたいなぁ~ってぇ~(なんて言いながらライザ先生の手を空中で回転をしてみたりしてかわしてやっと着地)やほ~(丁寧にあいさつをしてくる二人にテキトーな挨拶を返して手をヒラヒラと振って見せる) (2014/9/15 00:30:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | にゃ (2014/9/15 00:30:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…暴発…!!(汗】 (2014/9/15 00:30:54) |
レン♂1年魔法科 | > | 【可愛い…】 (2014/9/15 00:31:03) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【にゃってところがまた…】 (2014/9/15 00:31:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 飽きないって…あいつが勝手に絡んで来るんだ、仕方ねぇ(シカトはしないあたり、ほっとけないらしいけど。レンは恥ずかしそうに溜まってる宣言をしたが、自分はどうもしないし行動は取らずに)…ちっ…。…とか言って暇なんだろ、一人で暇で来たんだろ?(手を避けられたのが悔しくて、降り立ったリンに向かってお見通しだとばかりに) (2014/9/15 00:33:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【失礼しました(こほん)】 (2014/9/15 00:33:26) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、獣人とほかの種族ではまた違った点でもあるのだろうね(レンさんのことばをきいてそう結論づけて)まぁ、なんだかんだで構ってあげてるところは、先生の優しさという奴だね、私なら絶対無視してるだろうからね(少しさきほどのおかえしに本心からだがほめてみて)でも、私的にいうとみんな背が小さい着もするんだけど…先生は、ドワーフだから種族的で納得できるけど(レンさんと凜さんのことはわからなくて首を傾げて) (2014/9/15 00:37:47) |
レン♂1年魔法科 | > | うー…(ライザさんとララさんの言葉に顔を赤らめるけど、続けられた言葉に耳を垂らしてしまっていて…)えと、レンはうさぎの獣人だから…(小さいと言われて見上げながらそう言って。小さいのはもはや宿命である) (2014/9/15 00:39:58) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?そだよ~アタシを楽しませてくれる人いないかなーって思ったら案の定こんなかわいらしいちびっこがー(なんてまたライザ先生をバカにしながらライザ先生の頭をなでなでと思いっきり子ども扱い)それにせんせーも好きでしょ?アタシとお話するの(なんてケラケラ笑いながら冗談を言ってみて)てかせんせーセーラー服に合わないね、子供服に赤いランドセルの方がいいよぉ~?(なんてライザ先生の格好を見てまたケラケラ笑いながらそう言って) (2014/9/15 00:40:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | そ、俺は優しいから相手してやってんだよ(ララの言葉に便乗してぽつりと呟いた。身長の話が聞こえた気がする、…気のせいだろう)…んんっ、煩ぇっ…!撫でんなよ……。…話すのは嫌いじゃねぇけど(リンに頭を撫でられたところで、腕を組んで彼女を睨み上げた。冗談には割と本気で答えたけど)…ら、らんど…せる?…舐めるのも好い加減にしろよなっ、しょ…しょうがくせいは無い…っ! (2014/9/15 00:47:08) |
ララ♀二年錬金術科 | > | うさぎの、獣人は、小さいんだね‥なるほど。余り聞いたことないから勉強になるね(レンさんのいった情報をメモ帳をとりだして、書いて)まぁ、優しくなければ先生というのは苦痛でしょうしね(少し笑いながらライザさんと凜さんの会話を眺めて) (2014/9/15 00:49:42) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぃ…あと、やっぱり耳や尻尾は敏感で…(からかう様子は無く、メモを取るララさんに素直に答えて)あ、あわわ…ライザ教官、落ち着いて…っ(怒りそうなライザさんに慌てて宥めようとしていて) (2014/9/15 00:51:46) |
凜♀2年戦術科 | > | なめてないよぉ~、アタシは真面目ですー(なんて嘘のようなホントのようなことを言ってライザ先生の頭から手をどけるとララを見て)あのね、アタシはちっちゃくないよ!?これから成長するんだから!(と自分に言い聞かせているようにも見えるが今はララの顔をじーっと見つめて、と言うより見上げている形で言い聞かせる) (2014/9/15 00:55:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (小さく舌打ちしつつ、時計を見た。…もうこんな時間…明日も朝は早い、教官の仕事は大変だ。さて、そろそろ眠らないと成長的にもヤバいのでここを去ろう。)…寝る、良い子は寝る時間だ。アンタらも早めに寝とけよっ、おやすみっ(そう告げれば寮の方へと走って行き)【時間落ちなのです、ありがとーございやしたっ】 (2014/9/15 00:57:52) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい…お疲れ様ですー…】 (2014/9/15 00:58:09) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【おつかれさまです、またお相手お願いします】 (2014/9/15 00:58:17) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまでーす】 (2014/9/15 00:58:25) |
ララ♀二年錬金術科 | > | ふむ・そのへんは、獣人とかではいがいといるね、情報ありがとね。(素直に情報をおしえてもらったことに感謝して)まぁ、急に身長伸びる人もいるからありえなくもないね。(凜さんのことばをきいてそうなっとくして)おつかれさまです。ライザ先生 (ライザ先生をみおくり) (2014/9/15 00:59:58) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/15 01:01:17) |
凜♀2年戦術科 | > | だよね!だよね!(ララの言葉に目を輝かせて同意して嬉しそうに)ふふふのふ、アタシはいつか高身長のちょー美人になるのだ!(なんて胸を張ってそう言いながらララにいつも持っているお菓子袋からぺおrぺおrキャンディーを出して差し出す)はい!これ上げる (2014/9/15 01:01:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ペロペロキャンディーですw すごいことになってましたw】 (2014/9/15 01:02:07) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 【了解ですw】 (2014/9/15 01:03:32) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、お疲れ様ですー…(ライザさんに手を振って見送って)んぅ…レンもいつかは大きく…(なりません) (2014/9/15 01:03:47) |
ララ♀二年錬金術科 | > | まぁ、応援しとくよ、他人事だからそこまで感情こめれないだろうけど、っんありがと(ペロペロキャンディーをえけとればお礼を言いさっそくなめていき)まぁ、伸びればいいね、(レンさんは、可能性低いんじゃないかナット思いながら) (2014/9/15 01:05:32) |
凜♀2年戦術科 | > | ぷぷぷ、きみちっちゃいねぇ~(なんて自分より小さいレンを見るといたずらっ子の目をして見下ろして嬉しそうに)ほら、おかしたべる?(なんて言うとララにもあげたペロペロキャンディーを連の届かない高さで持ち上げてからかっている) (2014/9/15 01:07:34) |
レン♂1年魔法科 | > | うー…っ…す、直ぐに大きくなるもん!!(ムキになってそういいながら、凛さんが取り出した飴を背伸びして取ろうとするけど、届かなくて…ウサギだからジャンプ力はあるのに、そこに気付かないあたり単純なのかおバカなのか…) (2014/9/15 01:09:43) |
ララ♀二年錬金術科 | > | 私はそろそろいくとするよ、道具の実験使用としてたからね。たのしかったよ、またどこかでね(そうゆうと道具をためすために訓練場にはいっていって)【そろそろおちますねおやすみなさい】 (2014/9/15 01:11:02) |
おしらせ | > | ララ♀二年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/15 01:11:04) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらー…お疲れ様です…】 (2014/9/15 01:11:32) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/15 01:11:41) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 01:12:41) |
凜♀2年戦術科 | > | ほらほら~ここだよぉ~(なんて言いながら小さい体をめいっぱい背伸びさせて頭の上でペロペロキャンディーをヒラヒラ) (2014/9/15 01:12:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、どうも】 (2014/9/15 01:12:54) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/15 01:12:54) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/15 01:12:58) |
レン♂1年魔法科 | > | うー…うー…っ!!(微妙に届かない位置で、ジャンプに気付かないで背伸びするけど、いい様に弄ばれていて)は、はいですー…またー…(訓練場へ入るララさんに、そう言って) (2014/9/15 01:14:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【訓練場前ですね、適当に乱入させていただきます】 (2014/9/15 01:14:42) |
凜♀2年戦術科 | > | ぷぷぷ、はいあーげる(そう言ってペロペロきゃんでぃーを連の口につっこんでまたケラケラと笑っている) (2014/9/15 01:16:29) |
レン♂1年魔法科 | > | んむ…っ…あ、ありがとでひゅ…(笑いながら口に飴を入れられて、むくれながらもお礼を言って) (2014/9/15 01:17:43) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ…やっと終わった…」(教員から頼まれた片付けを終わらせれば、寮に帰るのもなんだと思いその辺を散歩し始めれば、凛と後輩であるレンを見つけて)「凛…後輩を餌付けでもして、美味しくいただくつもりか?」(凛がレンに飴をやってるのを見ればからかうように言って) (2014/9/15 01:18:24) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ、おもしろ(笑い疲れたのか一旦息を整えてレンを見てそう言っていると後ろから知っている声がして)はぁ?何言ってんのちぇりーくん(今度はホントに馬鹿にしたように軽く鼻で笑ってライアをバカにしている) (2014/9/15 01:19:54) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…!?(ライアさんに挨拶しようと思ったら、聞こえた言葉に思わず驚いて)れ、レンは食べても美味しくないですよぅ… (2014/9/15 01:21:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ?お、お前いまなんつった…!」(この間からその事ばかり言われ、神経質になっていて凛の事を睨み付けて)「凛はなんでも食べちまうからな…気を付けろ…」(レンにヒソヒソと耳打ちして) (2014/9/15 01:23:21) |
おしらせ | > | アリア♀戦術科教師さんが入室しました♪ (2014/9/15 01:23:49) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/15 01:24:03) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/15 01:24:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/15 01:24:13) |
凜♀2年戦術科 | > | たべないって~(レンの不安そうな顔を見ると呆れたようにそう言って)そーやって女の子に嫌われるようなことばっか言ってるからちぇりーなままなんだよ、どーてー(ライアがレンに嘘を吹き込んでいるのは見え見えでまたそう言ってばーかと付け足す) (2014/9/15 01:25:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、訓練場前ですよー】. (2014/9/15 01:25:54) |
アリア♀戦術科教師 | > | 【はーい、てきとうにまざりますね】 (2014/9/15 01:26:46) |
レン♂1年魔法科 | > | な、ならいいんですけど…っ…や、やっぱり食べるの…?【凛さんの言葉に安心しかけるけど、ライアさんに言われてまた身を縮こまらせて) (2014/9/15 01:27:18) |
アリア♀戦術科教師 | > | ふむ、魔道具というのはなかなか使い方次第では訓練に応用できるな・・べんりなものだ(なにか実験をしていたのか訓練場から出てくるとだれかいて)ん、なんだお前ら今日は屋上じゃないのか? (2014/9/15 01:29:25) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「なんだと、このまな板野郎が…!俺はやれないんじゃなくてやらないだけだっつの…」(凛の童貞発言に顔を赤くしては此方も負け時と凛の気にしてることを言ってはバカにするように笑って)「あぁ…レンのその可愛らしい耳を食いちぎられてしまうぞ…」(怯えているレンがなんだか面白くなってきたのかさらに不安にさせるようなことを吹き込んで見て) (2014/9/15 01:30:45) |
凜♀2年戦術科 | > | たーべないって(そう言うとまたお菓子袋を出すとお菓子を食べ始めて)ほぉ…まな板…まないたってのはあれですか?まっ平らってことですかねぇ?(おでこに怒りマークを浮かべてゆっくりライアに近づいていくと)覚悟は…できてんだろうなぁ?(悪魔の笑みでライアに微笑みかけながらそう聞くと返事を待たずに顔面に左ストレートを一発、そのままライアをいつものように数メートル先に吹っ飛ばして)hら、お菓子くれるアタシと、あんなドーテーのどっち信じるのよ(呆れた顔をしてそう言って今度はクッキーの入ったかわいい小さな袋をレンに渡す) (2014/9/15 01:36:20) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あわわ…(ライアさんを殴り飛ばす凛さんをみて、オロオロして…そのまま、クッキーの袋を渡されれば困った表情を浮かべて…)あ…こんばんわー…えと、魔法科1年のレンですー…(そこへ現れたのはアリアさんで。確か受け持ちの教科はとっていないはずだから、自己紹介してお辞儀っ) (2014/9/15 01:39:08) |
アリア♀戦術科教師 | > | 魔法かの生徒か・・・ふむ、私はアリア戦術家の教師だ。まぁ教える機会はないだろうがよろしくな(後ろのうるさい2人を遠めにそう言う) (2014/9/15 01:43:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はははっ!凛の胸なら野菜が切れたりして…へぶっ!」(毎度の如く顔面を殴られ吹っ飛ばされると、我ながらよく顔が歪まないな…と自分の強さに感心したりして)「ってて…童貞って…レンも童貞だろ?」(流石にこんな可愛らしい顔した男が異性と性的交流を持つ筈がないとレンを仲間に入れようとして)「あ、アリア先生…合コンどうでした?」 (2014/9/15 01:43:21) |
凜♀2年戦術科 | > | …あ、彼氏いない歴=年齢のアリア先生か(なんだか聞き覚えのある、眠くなる声がしたので振り向くと担任のアリア先生が)んで、誰の胸でなにがキレるんだっけ?(飛んで行ったライアにゆっくり近づいていってライアに馬乗りになると容赦なく顔をぼこぼこと殴って行く) (2014/9/15 01:45:58) |
アリア♀戦術科教師 | > | 私が毎日合コンに行ってるとおもうな、あほ(生徒をアホ呼ばわりしてジト目)誰の年齢が・・何とイコールだって?私との個人授業がそんなに受けたいか?(目が笑ってない笑顔でそういう) (2014/9/15 01:49:11) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はいー…よろしくお願いします…って、はわわ…(アリアさんに挨拶をしていると、ライアさんがボコボコにされていて)え、えと…レンはどうていじゃ…(と、ライアさんの希望をサラリと打ち砕いて) (2014/9/15 01:49:37) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「わわわかったよ…わかったから……」(何発がぶん殴られて鼻から血を出せばなだめるようにしては凛の尻尾がでてないかちょっと確認して見たりして)「いかなかったんですかー?今日の合コンはイケメンの年上好きがいたらしいですよ?」(なんて根も葉もないことを吹き込んでは反応を楽しみにして)「レ、レン…まじかよ………」(白目になって吐血すればレンの目の前で崩れ落ちて) (2014/9/15 01:54:23) |
凜♀2年戦術科 | > | ったく、アンタアタシに殴られたくて言ってんでしょ(なんて呆れながらそう聞いてみてライアの上から立ち上がって)え、ヤダなーセンセー、アタシが進んで授業を受けたためしなんてないじゃないですかー(なんてアリア先生の言葉にケラケラ笑いながら返して)【私の尻尾はつねにでてますよー】 (2014/9/15 01:57:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【あ、そうなんですか、ごめんなさいー】 (2014/9/15 01:57:37) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いえいえ、わかりにくかったかもでごめんなさいw】 (2014/9/15 01:58:42) |
アリア♀戦術科教師 | > | なっ・・・・ふ、ふん・・・どうせうそだろ・・・ばればれだ(数歩下がるとそう言って後ろを向き通信用の魔道具で同僚の先生と会話をヒソヒソはじめる『急ですまんな・・別にどーでもいいことなんだが、今日の合コンに・・年上好きのいけめんがいるとか・・・なんとかきいたんだが』ひとしきり会話を終えると額にイカリマーク浮かべて笑顔で振り返る)お前も個人授業だ!・・・・・ほ、ほぅでは私の授業は嫌々出ていたと(拳をプルプルさせる) (2014/9/15 01:58:47) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はい…(崩れ落ちるライアさんに思わず謝ってしまいつつ…)え、えと、えと…アリア教官落ち着いて…(アリアさんが怒っているのを見てビクビクして涙目に) (2014/9/15 02:00:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「くくくっ…俺がそう簡単にやられると思うなよ…」(そう言えば凛の後ろに回り込み、弱点である尻尾に少しずつ近付いていって)「あ、え、えっと…バレちゃいましたかー?あ、あははは……」(まさかその場で連絡を取るとは思わず少し驚いた表情と売れ残りのオバ様をからかってはいけないということを心に誓って) (2014/9/15 02:04:02) |
凜♀2年戦術科 | > | えー?そんなこと言ってないじゃないですか~(アリア先生の言葉にテキトーにそう返して)…(しっぽに近づいてきたライアに気づいていないわけはなくそのまま回し蹴りをしてまたライアを飛ばす)…あのさぁ、もうちょっと気配消すとか、してみろよ(そう言ってライアの方を呆れた顔で見下ろす) (2014/9/15 02:07:49) |
アリア♀戦術科教師 | > | 私はいつでも落ち着いている(殺気に満ちたオーラを出しながらポキポキ腕を鳴らしてる)人が親切にわかりやすく説明してやってるのにお前はいつもいつもお菓子を食べたり寝てたりしてたなぁ凛(ほっぺを引っ張って) (2014/9/15 02:11:27) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あわわ…(ライアさんは凛さんに蹴飛ばされて、凛さんはアリアさんに怒られていて…)え、えと…大丈夫ですか…?とりあえず、ライアさんに声をかけて見て) (2014/9/15 02:12:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「へぶっ……ちっくしょう……必ず凛をぎゃふんと言わせてやるからな……俺の下僕にしてやる…」(哀れみの目で見られれば涙目になりつつそう言って)「あぁ…あ、ありがたい……」(心配してくれるレンに感謝して、こいつなんでこんな女顔なのに卒業できたのだろうか…なんて思いながらレンの事を見て) (2014/9/15 02:14:44) |
凜♀2年戦術科 | > | いでででで…はなひぇー!(ほっぺを引っ張られるとそう言って)だいたいあたひはだれのじょぎょーでもみんあおんなじだぁ!(なんて大きな声で言えるようでもないことを大きな声で言って) (2014/9/15 02:15:22) |
アリア♀戦術科教師 | > | 離して欲しければ反省しろ。お前がテストで情けない点を取れば私までせめられるんだからな(ほっぺを引っ張りながら言い聞かせるようにそう言う) (2014/9/15 02:17:57) |
凜♀2年戦術科 | > | あたひがてふとでわるいてんとったひゃなくて、せんせーがかれひつくれないからほかのせんせーにいわれてんひゃん!(ほっぺを引っ張られても臆することなく常に攻めの姿勢がモットーの凛) (2014/9/15 02:21:15) |
レン♂1年魔法科 | > | い、いえ…(ライアさんの考えには気付かずに手を貸して…)え、えと…アリア教官、そんなに怒ったらせっかく綺麗でかっこいいのに…(ちょっと眉をはの字にして…) (2014/9/15 02:21:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、ありがとうな…今度アイス買ってやる…」(手を貸してくれたレンに笑うと今度アイスを奢ると約束をして)「あれ…?今チャンスなんじゃね…?」(そうとなればアリア先生が凛のほっぺをつねっている間だけ…チャンスは今しかない…!全速力で凛の尻尾に飛びついて) (2014/9/15 02:23:49) |
アリア♀戦術科教師 | > | う、うるさい私に彼氏がいないのは別の話だ(ほっぺを話して逆に今度はグリグリとおして)私はコイツのために起こっているのだ・・・・(連の顔に少し在役感を感じながら) (2014/9/15 02:24:54) |
凜♀2年戦術科 | > | ひゃん…(今回はアリア先生に気を取られていて後ろから迫って来たライアに気づくことができなかった)うぅ…お、おまえ、また…はぅ…(しっぽを握られると一気に力が滑てその場に崩れ落ちてしまう) (2014/9/15 02:28:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「やったぜー!今度は絶対離さないからなぁ!」(そう言うと強く凛の尻尾を握りしめて)「アリア先生…たまにはこいつにきついお灸据えてやってもいいんじゃないすかね?」 (2014/9/15 02:29:56) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はい…(ライアさんの約束に、先輩お金大丈夫なのかな…と心配して)え、えと…お仕置き…?(ライアさんとアリアさんの話に首を傾げて) (2014/9/15 02:31:03) |
アリア♀戦術科教師 | > | ふむ・・・そうだな・・それもいいかもしれん(ちょんちょんとしっぽを突っつく、しっぽの感覚は自分も分かるため強く握ったりはしない) (2014/9/15 02:31:15) |
凜♀2年戦術科 | > | あうぅ…(ライアに尻尾を握られると全く動けなくてその場に倒れこんだまま)お、お前じぇったいぶっとばしゅからな…ひゃぅん(そう言っているとアリア先生につつかれてまた変な高い声が出てしまう) (2014/9/15 02:31:54) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「この貧乳悪魔ー!くやしかったらやり返してみろー!」(凛が劣勢なのを良いことに思う存分罵って)「まずは何しますか?俺はこいつの尻尾握ってるんでアリア先生と…レンもやるか?」(不思議そうに首を傾けているレンに手招きして) (2014/9/15 02:34:15) |
レン♂1年魔法科 | > | ふ、ふぇ…?(ライアさんに手招きされて、おずおずと近寄れば、尻尾をつついて見て) (2014/9/15 02:35:06) |
アリア♀戦術科教師 | > | そうだな・・・どうしてやるか(つんつんとしゃがみながら凛のおでこをつっついて) (2014/9/15 02:38:05) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…うっさい…どーてーざこざこまほーちゅかい…ひゃぁ…(ライアに悪口を言われるとこっちも言い返して)…は、はなひゃぅん…(ライアに話せと言おうとした瞬間レンにつつかれるまたまた声が出てしまい)…うぅ…(おでこをつつかれるが絶対に助けは求めず) (2014/9/15 02:38:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ?なんだって?聞こえねぇなぁ……貧乳!」(そう言うと尻尾をさらに強く握って)「とりあえず…謝らせますか?いつも調子乗ってすみませんでしたーってアリア先生に…ねぇ?」(そういうとアリア先生に微笑んで)「いいぞ…レン…好きにしていいからな?」 (2014/9/15 02:41:40) |
レン♂1年魔法科 | > | い、いいのかな…えいっ!(凛さんの反応に赤面しつつ、尻尾を握ると手を動かしてしごいてみて) (2014/9/15 02:42:53) |
アリア♀戦術科教師 | > | しかし私は教師だからな・・・あまりこういうことは良くない・・・というかあとが怖い、やめておく。ほどほどにしておけよ(そういうとあくびをして部屋へと帰っていく) (2014/9/15 02:45:17) |
アリア♀戦術科教師 | > | 『それじゃあおちますねー』 (2014/9/15 02:45:32) |
凜♀2年戦術科 | > | んひゃぁ!…はぁはぁ…(強く握られるとまた声をあげてしまい、涙目になってしまう)ひゃっ…あぅ、やっ…やめろぉ…(上下に手を動かされると身体をくねらせて何とか逃げ出そうとするが全然抵抗になっていなくて) (2014/9/15 02:45:34) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/15 02:45:43) |
おしらせ | > | アリア♀戦術科教師さんが退室しました。 (2014/9/15 02:45:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー…】 (2014/9/15 02:45:55) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/15 02:46:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「んー…まぁ俺もそこまで悪魔じゃないからちゃんと謝れば離してやっても構わないぞ?」(涙目になる凛を見ればニヤリと笑って)「なるほど…レンには凛を虐める素質が劣勢なのをあるのかもしれないな…」 (2014/9/15 02:48:38) |
レン♂1年魔法科 | > | ………///(身体をくねらせる凛さんにドキドキしちゃって、顔を赤らめるけど、手は相変わらず動いていて…)あ、はいですー…(アリアさんに返事をして、おやすみなさーい、と) (2014/9/15 02:49:48) |
凜♀2年戦術科 | > | だ…だれがお前なんかに…ひゃぅ…謝るか…ばぁか…はぅ…(ライアの言葉にそう返してつらい体でライアに向かってべーっと舌を出して馬鹿にする)…んはっ…あぅ…んぁっ(レンの手の動きに反応してしまうと声が止まらなくなってしまう) (2014/9/15 02:51:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「反省の余地なし…か、これには俺も心を鬼にしないといけないな…」(そういうと尻尾を掴んだままハサミを取り出して)「凛が謝らない…っていうならこの尻尾…きっちゃおうかなぁ?」(ニヤニヤと笑いながらはさみをちらつかせて) (2014/9/15 02:56:01) |
レン♂1年魔法科 | > | ふ、ふぇ!?(ライアさんの脅しに、思わずびっくりして、凛さんの前に移動して、隠れるようにしがみついて…) (2014/9/15 02:57:16) |
凜♀2年戦術科 | > | …や、やめろ!…だめっ…(ライアがはさみを出すと慌ててそう言ってでも身体は尻尾をB握られ続けているため動けなくて、自分の前にきて隠れるレンを見ると)…なんで…アンタがおびえてんの(呆れたようにレンの顔を見てそう言って) (2014/9/15 02:58:23) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「なら謝るか…切られるか……二つに一つってな…?」(ゲス顔をして笑えばはさみを近づけたり遠ざけたりを繰り返して)「レ、レン?どうした…?」 (2014/9/15 03:02:58) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…はぅ…(ライアの言葉にどうすることもできず何とかできないかと考えている)…だれが…はふぅ…謝るかっ…ばぁか(力を振り絞ってそう言ってまたべーっと舌を出す) (2014/9/15 03:06:36) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…だって尻尾切られたら痛いですよぅ…(片手で尻尾を押さえつつ、しがみついていて) (2014/9/15 03:07:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あーレンの尻尾は切らねぇって…」(怖がるレンを苦笑しながら声をかけて)「じゃあ尻尾とおさらばしちゃうかぁ?」(はさみで軽く尻尾をツンツンとつついてはニヤニヤして) (2014/9/15 03:10:30) |
凜♀2年戦術科 | > | ひゃぁう…(しっぽをはさみでつつかれると震えた声が出てしまい)はっ…き、きればいーじゃん…はぅ…アンタに謝るくらいなら…んぁう…尻尾斬られた方が…はふぅ…ましだっ…ね(最後まで強がってライアを挑発して少し紅潮した顔でライアの顔を見て鼻で笑う) (2014/9/15 03:13:38) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あう…り、凛先輩…謝った方がいいですよう…絶対痛いですよぅ…(想像して青ざめながらなんとか諭そうとして) (2014/9/15 03:15:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……いいのか?ほ、本当にきっちまうぞ?」(ここまで脅せば流石に謝るだろうと想定していた為本当に切るとなると躊躇いがでてしまう…) (2014/9/15 03:17:30) |
凜♀2年戦術科 | > | …きれば…んぅ…アンタにそんだけの…はぅ…ゆーきがあればだけど…はぅ…(もうほとんど身体に力が入らない状態になっていて、謝るくらいなら尻尾の一本くらいと言って覚悟を決める) (2014/9/15 03:20:22) |
レン♂1年魔法科 | > | ……っ…(キュッと目を閉じて、ライアさんが切らない様に祈って) (2014/9/15 03:21:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「………はぁ…」(結局そこまでの勇気は出すことができずに手を離して)「あーな、なんか…今日は特別に許してやるよ…」(凛の尻尾を離せばそそくさと近くの岩陰に逃げて)「こ、これにこりたら調子にの、のんじゃねぇぞ!」 (2014/9/15 03:23:19) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ…はぁ…(逃げていくライアを見るとはぁとため息をついて)だっさ…(そうつぶやいてそのまま倒れこんだまま空を見上げて)…で、なんであんたはびびってんんさ(そう言って隣に居るレンを見てそう聞いてみる) (2014/9/15 03:27:07) |
レン♂1年魔法科 | > | だ、だって…痛いのは皆嫌ですよぅ…(ライアさんが切らないですんで、ホッとして…潤んだ瞳で凛さんを見つめていて) (2014/9/15 03:28:08) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「レ、レンが優しくてよかったな…これに懲りたらあんまり俺に高圧的な態度とんなよ?貧乳」(ニヤニヤしながらまた調子にのって) (2014/9/15 03:30:55) |
凜♀2年戦術科 | > | じゃあ、悪魔の尻尾を握って悪魔の身体の力を抜くのはいいのかよ(呆れたようにレンの顔を見てそう言っているとライアが出てきて)…あー、アンタもアタシが今動けなくてよかったね、アタシが動けてたらアンタ死んでたしぃ、よかったなどーてー(そう言ってばーかと言い返して) (2014/9/15 03:32:41) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あぅ…ごめんなさぃ…(凛さんに咎められればしゅんとして…)え、えと…立てますか…?(そっと、凛さんに手を差し出してみて) (2014/9/15 03:33:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅっ…こ、これはいつもの仕返しってやつだよ…!俺は凛みたく野蛮じゃない」(と意味のわからない持論を立てて)「なっ……お前俺以外の生徒だったらもっと酷いことされてたかもしれねーんだぞ?尻尾鍛えておけ…」(童貞、と言われればまた顔を赤くして)「レン…ちっさい身体で大丈夫か?」(そういえば凛が突然殺しにかかってこないか確認しつつ少し近付いて様子をみて) (2014/9/15 03:37:07) |
凜♀2年戦術科 | > | 別にいーけど…(そう言ってレンの手を借りて立ち上がる)…なに?アタシのこと好きなの?(ライアの言葉を聞いてジト目でライアの顔を見て) (2014/9/15 03:38:11) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…?凛さん酷い人じゃないんですし、大丈夫ですよぅ…(ライアさんにそう言って、凛さんに手を貸していて) (2014/9/15 03:40:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「な、な、な、なにいってんだよ!だ、だれが?俺が?お前を!?ば、ばっかじゃねぇの!」(そう言われればめちゃめちゃ動揺して)「ん、いやそれは俺も知ってるけど…貧乳だけどこいつ体重はあるからな…くくっ…」 (2014/9/15 03:42:10) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、そーですか(ライアのことを軽く流そうとしたけど最後の言葉に引っかかり早速槍を召喚してライアの顔数ミリずれたところに投げつ)…あんた、アタシの回復がまだだと思ってんなら責めが甘すぎだよ(そう言ってレンの手を離して)…んで、死ぬ覚悟はできてんだっけ? (2014/9/15 03:45:39) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はわわ…もう喧嘩はダメですー!(怒ってそうな凛さんの後ろから抱きついて、何とか抑えようとして) (2014/9/15 03:47:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ほ、ほほっ……レ、レンーー!今すぐそいつの尻尾を押さえつけろ!」(なんだかいい感じで終われそうだったのに…こ、こいつ…)「や、やめてって…ほ、ほらレンもいるから……も、もう尻尾に触らないからーー!」(またあのような事をされると考えるとブルブルと震えてそのまま近くの校舎に逃げ込んで) (2014/9/15 03:50:02) |
凜♀2年戦術科 | > | (レンが抱き付いてくると、邪魔されないようにとりあえず魔法でその場から動けないように)おいおい、ライアぁ…どこに逃げんのさ(逃げるライアの目の前にはもう立っていて)まぁ、この前のはちょっと理性がぶっとんでただけだから、今回はもっと楽に逝かせてやるよ…(そう言って槍を新しく召喚して) (2014/9/15 03:53:03) |
レン♂1年魔法科 | > | ひぁ!?(凛さんに魔法で拘束されると、動けずにいて)ら、ライア先輩ー!早くキチンと謝ってくださいぃぃ!!(焦ってジタバタしていて) (2014/9/15 03:54:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「レ、レン…!だ、大丈夫かぁ!?」(突然魔法で拘束されたレンを心配していると目の前に凛が現れて)「あ、あの…な、なんでもするので……命だけは助けてください…」(凛の殺気だった目と禍々しい槍…目にも止まらぬ速さで土下座をすればブルブル震えて) (2014/9/15 03:57:07) |
凜♀2年戦術科 | > | へぇ…何でもするのか、何でもするならじゃあ、死んでもらおうかな(そう言うとドべ坐しているライアの襟元をつかんで持ち上げて) (2014/9/15 03:58:38) |
レン♂1年魔法科 | > | り、凛さん!落ち着いてー!?流石にそんな事したら退学ですよぅ!!(ジタバタと身体をはねさせながら叫んでいて) (2014/9/15 03:59:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「た、頼みます……し、死ぬ以外の選択だったらなんでもやるからぁぁぁぁ!」(襟元を掴まれれば一気に顔は青ざめて)「い、い、一旦落ち着こう?な?」 (2014/9/15 04:01:16) |
凜♀2年戦術科 | > | あー、よく聞こえないなぁ…どーてー(さっきいわれたことをライアに言い返して)んじゃあ、これからお前はパンツ一枚で過ごせ、一生(そう言って)…ん?あー、大丈夫、なんかアタシ退学したくてもできないみたいだから(前回もこんなことがあった際退学させない的なことを言われ) (2014/9/15 04:04:17) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…えと…退学出来なくても、ダメですよぅ…(殺さなくて胸をなでおろすけど、ライアさんが言われている事に複雑な表情で) (2014/9/15 04:05:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぁっ…ぁぁ…そ、それはその……え、えと…」(絶望的な命令をされればチラッとレンの方をみて)「と、とりあえず飲み物でも飲んで落ち着こう…俺買ってくるよ…」(飲み物を買ってくると行ってそのまま逃げる…そして後はうやむやにすれば…) (2014/9/15 04:07:14) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ?にがすわけねーじゃん、なんでもすんだろ、どーてー(そう言うとさらにぐっとライアの襟元を持ち上げて) (2014/9/15 04:08:20) |
レン♂1年魔法科 | > | 【うー…すみませんが流石に限界なので、寝落ちする前に落ちますです…申し訳ない…お疲れさまですー…) (2014/9/15 04:11:03) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/15 04:11:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ははは…はい……」(逃げることさえ無理になったこの状況…どうすれば…)「え、えと……そ、そんな怖い顔し、しないでよー…り、凛の綺麗なお顔がもったいないよー?」(とりあえずコテコテのお世辞をしてみて) (2014/9/15 04:11:35) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/15 04:11:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー、凛さんは大丈夫でしょうか?】 (2014/9/15 04:11:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ぜんぜんねむくないですーw】 (2014/9/15 04:12:12) |
凜♀2年戦術科 | > | …は、いまさら何言ってんだよ、さっさと脱げよ(冷たい目でライアを見て早くパンツ一枚になることを促して) (2014/9/15 04:13:15) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「は、はい………え、えと…」(恥ずかしさなどはなく心の中にあるのは恐怖心だけで…制服を脱いでは目の前で正座して) (2014/9/15 04:14:48) |
凜♀2年戦術科 | > | …ぷっ、ださ(めちゃくちゃバカにした笑い方をして)…で?誰の胸がちっちゃいんだっけ?(もう一度聞き返して) (2014/9/15 04:16:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…え、えと……誰の胸も小さくないです…」(苦笑いしながらそう言って) (2014/9/15 04:18:17) |
凜♀2年戦術科 | > | だよねー、おかしいよなぁ、さっきまですっごいライアの口から貧乳って聞こえてたんだけど(ライアの顔を覗き込んでそう言って) (2014/9/15 04:19:13) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、あははは…お、俺はそんなことい、いわないよ?」(顔を覗き込まれれば引きつった笑顔で笑って) (2014/9/15 04:21:35) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ、あのさぁアンタこうなんのわかっててアタシのしっぽ握ったんじゃないの?(呆れたようにそう言って) (2014/9/15 04:22:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっ…?そ、そんな事ないけど…?」(顔を俯いたまま答えて)「な、なんでそんな事聞くのさ…」 (2014/9/15 04:24:43) |
凜♀2年戦術科 | > | あっそ、じゃあアンタは本当のばかだ(そう言ってお菓子袋を出してクッキーをモグモグ) (2014/9/15 04:26:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ば、馬鹿って…へっくしょんっ…!さみぃ…」(まだ夏が終わったばかりとはいえ半裸で居るのはとても寒くて)「そ、そろそろ反省も終わった頃きさかなー?」 (2014/9/15 04:27:44) |
凜♀2年戦術科 | > | (ほぼ全裸のライアを見ながらボケっとしながらクッキーをモグモグ) (2014/9/15 04:29:37) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【誤字っ!頃かなーです】 (2014/9/15 04:29:44) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解ですw】 (2014/9/15 04:30:05) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「と、というか男の半裸みてどうにも思わんのか凛は…」(そう言ってしれっと上着に手を伸ばして) (2014/9/15 04:30:36) |
凜♀2年戦術科 | > | …なに服着ようとしてんの?(服に手を伸ばすライアの服に槍をさす) (2014/9/15 04:31:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えと…ごめんなさい……そ、そろそろね、寝ようかなぁ…?」(膝についた砂埃を払って)「じ、時間が時間だから今日はね、寝るよ…」(とりあえずあそこにある服は諦めて…寮に戻ろう…部屋に戻れば服もある…) (2014/9/15 04:33:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【そ、そろそろお眠りします】 (2014/9/15 04:33:53) |
凜♀2年戦術科 | > | 【りょうかいですー、なんかもう私の前にライアさんが現れない気がしますw】 (2014/9/15 04:34:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【そ、そんな事ないですよ。死なない限りはしれっと現れてますwではおやすみなさいませー】 (2014/9/15 04:36:38) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/15 04:36:44) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おやすみなさーいw】 (2014/9/15 04:36:49) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/15 04:36:56) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 11:25:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはぁ、お邪魔しますっ。こんな時間から人が来てくれるか分からないけど、とりあえずちょっぴり待機してみますっ!】 (2014/9/15 11:26:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぁ、ぁぁぁ……ふぁくしゅんっ…!うぇぇ…。(大きな欠伸をしたかと思えば、大きくくしゃみをする千鞠。自分の部屋のベッドの上でブルブルと体を震わせて天井を見つめている。)…うー、完全に風邪…はぁ、午前の授業は休むかぁ…友達に伝えとこぉ…ぅ、うぇくちゅんっ…!(またくしゃみをしながら、携帯を取り出して、友達に「今日は風邪ひいちゃったから、午前中の授業は休むって先生に言っといて~」との内容で、メールを送信する。)…うぅ…ぐすん…心当たりがありすぎるよぉ…。…どうせ「ハイハイ、自業自得。看病はしにいかないからそのまま倒れとけ。」とか思ってるんだろうなぁ…。(天井を見つめながら、脇にある棚から体温計を取り出せば、ピッという音と共に脇に挟んで。) (2014/9/15 11:31:42) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 11:38:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはっ!】 (2014/9/15 11:39:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわーレズでもよかったら相手させていただいてもー?】 (2014/9/15 11:39:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【もちろんですっ、どうぞどうぞっ!】 (2014/9/15 11:40:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | (コンコンと千鞠の部屋をノックして、何時もの元気な声で)ヤッホー千鞠ちゃんっ、学園のアイドルエリスちゃんが看病にきたよっ!(そう言うと果物とすこしの薬を持っていて。彼女が此処に来たのは彼女の友人から頼まれて、だった)あ、うつすとか気にしなくていいからさー、エリスちゃんは風邪ひかないんで! (2014/9/15 11:45:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ……ぅ、うえ…っくちゅ!(ピピピピ、と体温計が鳴って脇から取り出せば、37.8°と液晶に表示されていて。)…ふぅ…風邪薬…。(ゆらゆらと立ち上がれば、棚をガサゴソと漁って、しかしその中に風邪薬らしきものはなく。)む…か、買い忘れてた…っていうか、風邪なんかひかないと思ってたからぁ~…友達に頼もうかな…。うん、絶対無理。(なんて言いながら鼻をずるずるとすすっていると、部屋のドアがノックされて「は~いっ、どうぞ~!」と返事をすると、エリスちゃんが看病しに来てくれたみたいで。)え、エリスちゃん!?…ど、どうしてここに?…でも、ありがとうっ。(元気な声を聞くと、なんだかこっちまで元気をもらえるような気がして、アイドルってすごいんだなぁなんて思いながら。)風邪ひかないの?すごい…じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな…一人だとちょっと心細くて。(あはは、とちょっぴり恥ずかしそうに微笑んで。) (2014/9/15 11:47:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | おっじゃまー!(といって千鞠の部屋に入れば、荷物を机の上におけば、ベッドに座りぎゅーっと抱きしめてから頭を優しくなで)薬と果物と…あと中華粥の材料持ってきたからさー、一人だと心細かったでしょ? もうエリスちゃんが来たからもう大丈夫だよ(そう言いながら手を握って、すこし心配なのか、しきりに頭を撫でていて)^_^ (2014/9/15 11:53:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【顔文字暴発です…携帯はこれだから…(涙】 (2014/9/15 11:54:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解です!なるほど(笑】 (2014/9/15 11:55:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | わわっ!あ、あんまり近寄ると危ないですよっ…。(エリスちゃんがベッドに座ったかと思えば、突然抱き締められて頭を撫でられ、本当にうつらないか心配になってきてしまう。)そ、そんなに持ってきてくれたんですかっ?うう、ありがとうエリスちゃん…。(こちらもぎゅっと手を握り返して、頭を撫でられればにへら、と嬉しそうに微笑む。)もしエリスちゃんが風邪になったときは、私が看病しに行くね!あっ、でも風邪ひかないのか…。でも、何かあったら、何でも手伝うからっ! (2014/9/15 11:58:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | はっはっはそんなに気を使わなくていいよっ! 可愛い後輩のピンチはエリスちゃんが助けちゃうんだからっ( (2014/9/15 12:02:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | と胸をはれば)私なら気にしなくていいよしなないし病気にもなんないから(とさみしそうに言えば千鞠の頬を撫で) (2014/9/15 12:03:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぅっ、エリスちゃんの優しさが身にしみます…。(ぐすんっ、と目尻に涙を溜めれば、胸をはるエリスちゃんを見つめて。)死なないのっ!?…え、エリスちゃんにそんな能力があったなんて知らなかった…すごいですっ…!…ん?どうしたんですか?(寂しそうに自分の頬を撫でるエリスちゃんが心配になって、首を傾げて聞いてみる。) (2014/9/15 12:06:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | もーこの程度で泣いちゃだめでしょーっ(ぎゅっと抱きしめたまま千鞠が浮かべた涙にキスをして)死なないって言うよりしねないかな…それはそれで寂しいよ(とつぶやいてから、にこっと笑って)だからさーっ私でも役立てるようにアイドルになったんだっ…(そう言いながら真剣な表情でつぶやき) (2014/9/15 12:12:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えへへ…。(涙にキスをされても、抵抗はしない、恥ずかしそうに頬を赤らめて。)…そっか…そうだね。(エリスちゃんの話を聞いていると、切ない気持ちになってしまって。)うんっ…私、エリスちゃんのこと、ずっと、ずっとずっと死ぬまで応援してるからっ!(ぎゅっとエリスちゃんの手を握りしめて、真剣な表情で語ってくれた瞳をじっと見つめる。)エリスちゃんのおかげで、すっごく元気出たもん!きっと、世界一…いや、宇宙一のアイドルになれるよっ!(目をキラキラと輝かせては、そんな事を言って。) (2014/9/15 12:16:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | あははありがとーっ…赤くなった千鞠ちゃんもかわいいね…(と顔をキスするくらい近づけて)私にも元気をくれる? (そういえば彼女が女性も好きだとかいう噂は当然立っていた) (2014/9/15 12:21:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んっ…え、えぇ、エリスちゃんっ…。(顔を近づけられれば、可愛らしい顔にうっかり見蕩れてしまって顔を真っ赤にしてしまう。)あ、あわわ…げ、元気にするって、どうすればいいんですかっ…。(そういえば、エリスちゃんは…なんて考えては、頭がぐるぐるフル回転してうまく考えられずに。) (2014/9/15 12:24:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | (微笑んで優しく千鞠を支えながら寝かせて、覆いかぶさるように)抵抗しないなら…たべちゃうよっ…(といえば優しく唇にキスを落とし微笑む)無理はしなくていいからさ…千鞠ちゃんがいいなら…たべていいかな?(と屈託の無い笑顔で微笑んで) (2014/9/15 12:29:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …ひぅっ…!?(ゆっくりと寝かせられたかと思えば、上から覆いかぶさられてしまう。身動きが取れないわけではないが、じーっとエリスちゃんを見つめて。)あっ、えっ…た、たべるって…ん…。(思わずぎゅっと目を瞑っては、唇に柔らかい感触がしたのが分かる。)あっ…うぅ…う、うんっ、エリスちゃん…ならっ…。(風邪と相まって、胸がドキドキしたり頬が熱くなったりして、思わず目を潤ませてしまう。) (2014/9/15 12:33:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | ほら…泣いちゃだめだよ(手を絡ませて握れば、恋人みたいに繋ぎ直し)…(また唇を奪い、今度は舌を侵入させて…激しく絡ませて行き、キスをしながら、ノーパンでパイパンの自分の秘部をクチュクチュ弄って、千鞠を見つめる…) (2014/9/15 12:39:13) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ…。(恋人繋ぎでぎゅっと手を握れば、また胸がドキドキと激しく高鳴って。)んっ…んぅ…っ…エリス、ちゃ…ん…ふぇっ…!?(エリスちゃんの舌使いにぼーっとしながらふと下を見れば)…あ、あぅ…っ…そ、そういうことなんだね…っ。(なんて一人で納得しては、エリスちゃんの可愛いお顔と、エッチなことをしている手をちらちらと見て。)…あっ、わ、私、どうしたら…。(異性ならともかく、女の子とこういうことをするのは初めてで、戸惑ってしまう。) (2014/9/15 12:43:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | はぁはぁ……身体触ってくれたら…嬉しいかも(とクチュクチュ音は響いてしまい顔を真っ赤にさせて)…エリスちゃんの…しるし…つけちゃうね…(オナニーをしながら首元にキスマークを作って、反対向きにまたがる…つまり69の形で)…エリスちゃんのやらしいおまんこ…見て?(そう言いながら、千鞠のおまんこを下着越しに触って…) (2014/9/15 12:51:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | う、…うん…。(顔を真っ赤にさせるエリスちゃんを、ぼうっと見つめながら、首筋や肩を撫でたりして。)…しる、し…?きゃっ…。(首筋にぴり、と刺激が走る。何をされたか状況が整理できないまま、目の前にはエリスちゃんの綺麗な秘部が差し出されて。)っ…ひゃあっ、あっ…んんっ…!(下着越しに触れられるだけで、びくっと身体がのけぞる。何とか息を整えて、同じようにエリスちゃんの秘部を指でなぞってみて。)はぁ…あっ…も、もう、こんなに濡れちゃってる…エリスちゃんって、結構えっちなんだね…。(ちょっぴり可愛いかも、なんて呟きながら微笑んで。) (2014/9/15 12:55:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっ?!(びくんと身体をふるわせればふーふーと荒く息を吐き…えっちと指摘されれば、つーっと愛液がこぼれてしまうドm)脱がしちゃいますね…(優しく下着をぬがし…ふにふにとあそこを優しく愛撫しながら)…千鞠ちゃん…可愛い…んんっ…このことは秘密に… (2014/9/15 13:01:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | か、かわいい、エリスちゃん…。(甘い声を漏らしながら、いやらしく愛液を零すエリスちゃんの秘部を撫でれば、くちゅ、と音がして。)…もしかして、苛められるの好きなの…?(いつもは鈍感なくせに、こんな時は察しがよく、そんなことを聞いてみる。もし違うなら違うでいいけれど、と構えて。)…んっ…うんっ…大丈夫だよ、秘密だから、ねっ…。(自室には誰も来ないだろうし、アイドルとこんなことしてたらファン皆に怒られちゃうよね、なんて考えながら。) (2014/9/15 13:06:07) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ドキッとしたように赤い顔で)え、エリスちゃんはアイドルだけど…いじめられるのが…好きな…ドmアイドル…ですっ(と情けなく宣言すればはぁはぁと息を荒げながら、自分で自分のものを広げて再生した処女膜を見せ)は、は…なにいってるんだろう私…(手が震え、千鞠の視線で感じちゃいながら)…う…ぁっ… (2014/9/15 13:12:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そ、う…なんだぁ…うふふふふ…。(息を荒げながら、マゾ申告してくれるエリスちゃんに胸をときめかせてしまう。自分自身SかMかなどとは考えたことないが、エリスちゃんが相手なら誰でもSになっちゃうでしょ、なんて言い訳をしながら。)…それも…再生しちゃうんだね?…じゃあ、エッチなことするとき毎回破られちゃうんだ…よかったねエリスちゃん…。(と、自分で広げてみせた処女膜を見つめながら。)…エリスちゃんっ、本当は食べたいんじゃなくて、食べられたいんでしょ~っ…遠慮しなくてもいいんだよっ。(さっきとは違う微笑みを見せながら、エリスちゃんの秘部にちょっとだけ指を入れちゃう。) (2014/9/15 13:17:02) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ゾクゾクしながらも、恥ずかしそうにもじもじして)う、うん…れ、レイプいっぱいされてるのに処女なんです…っひうっ…千鞠…ちゃん…エリスのこと…食べてください…我慢出来なくて…アイドルだけどひどいことしていいですからっ……おねがいしますっ(と、ぐしょぐしょにしながら、千鞠に土下座して上目遣いで涙を浮かべる) (2014/9/15 13:22:24) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/15 13:23:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【みーちゃった、みーちゃった(にっこり)お邪魔しますです】 (2014/9/15 13:23:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちはっ!見られてしまった~…(棒読み)】 (2014/9/15 13:24:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【やああああ?!?!】 (2014/9/15 13:24:24) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【恥ずかしいですが見てくださいぃ(】 (2014/9/15 13:27:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (噂で聞いた。魔法科1年のチマリが風邪で休みだ、と。…心当たりが一つある。もしかして文化祭の手伝いを無理にやらせてしまったからではないか――!!…謝罪も兼ねてお見舞いに行こう。少し大袈裟かもしれないが、果物の入ったバスケットを片手に、彼女の部屋のドアを数回ノックする)…チマリー?居るか?俺だぞ、見舞いに来てやったぞー(と。中で何が行われているかなんて知らず、普通に声をかけて) (2014/9/15 13:27:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうだったんだ…レイプなんかされちゃってたんだ…エリスちゃんはえっちなアイドルだね~?(もじもじしたかとおもえば、土下座し始めるエリスちゃんに一瞬驚いては。)…あ、アイドルなのに土下座なんかしちゃって~!もうっ、エリスちゃんったら可愛いんだからぁ~!ふふふっ!(上目遣いで涙を浮かべてるエリスちゃんの頭をなでなでしてあげていると)うぇえっ、ライザ先生っ!?(一瞬、思考回路が止まるが、エリスちゃんをちらっと見ては「は~い!」と返事をして、ドアの方へ近づく、ライザ先生が入ってきたと同時に鍵を閉めちゃおうなんて試みて。) (2014/9/15 13:29:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | …はぁはぁ…男の人…苦手…かも…ひっ(顔を赤くしてそっぽを向いて千鞠がドアを開けて入ってきたのは思い人で…乱れた衣服をすこし整えるがばれてしまうかもと思えば愛液が溢れてきて)あ、あ…きょ…きょうかん…千鞠ちゃん…なんでっ……(ともじもじしながら二人を土下座のまま見つめて) (2014/9/15 13:34:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (扉が開いてチマリが出てくると、思っていたより元気そうでちょっぴり微笑んで。顔が赤いのは熱を出している所為だろうか…気の毒だ。部屋の中に入れてもらえば、目に入ったのは土下座をするエリスの姿。大変驚いて肩を上げて)え、エリス?…部屋間違えてねぇよな…あ、あれ…仲良かったのかアンタら。……あ、そうだっ。これ、元気になったら食ってな。…昨日は無理に店の手伝いさせちまって悪かった(変な空気を感じたけれど、いや…チマリに限ってそんなことは無いはず。うん、と勝手に結論付ければ近くのテーブルに果物のバスケットを置いて) (2014/9/15 13:37:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | なんでって…ここで追い返しちゃったら余計に怪しいかなぁ、なんて思って。それに、ライザ先生は優しいからきっと秘密にしてくれるよっ。(てへ、と笑ってみせながらコソコソと、しかしこうするしか案が浮かばなかっただけであって。)そ、そうそう!エリスちゃんも、お見舞いに来てくれたんですよ~!(なんて言いながら「カチャ」と部屋の鍵を閉めれば。)お、おぉ~!ありがとう、ライザ先生っ!いえいえっ、あれくらいで風邪ひかないですよぉ。ちょっと最近風が寒くなったので、きっと季節の変わり目だからですっ。(すっかり風邪のことなんか忘れていた千鞠は、ちょっぴり焦ったように喜んで。)あ~、ライザ先生セーラー服のままだ!えーいっ!(「隙アリ~!」と言いながら、果物のバスケットを置いたところを狙ってスカートをめくってみたりする。) (2014/9/15 13:41:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | う…(急に快感がなくなってトロンとした顔を向けて)か、風邪ひいたって聞いたから…ファンをげんきずけるのは…私の仕事だし…(土下座はなぜしてるかはわからず、教官の位置からはわからないが後ろからはおまんこがまるみえでv) (2014/9/15 13:47:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | そうなのかー…アイドル活動の一環だろ?エリスも何だかんだ頑張ってたりするよなぁ(アイドルだからと言う理由だけで、応援をしに来たと何処にでも現れて。…すごい行動力だと改めて思った。すっかり寝込んでしまっているものだと思っていたが、チマリはお喋りする元気もあるようでホッとした。…が、スカートを捲られ白い下着が露わになると良い笑顔のままで拳を握り)…本当に良かったなぁ、元気になってー。スカート捲れるくらい元気なんだったら授業出ろよなー。俺は忙しいからもう帰るぞー(物凄い棒読みで告げて、くるりと方向転換。…果物高かったのに…。とか思いつつ、別れを告げてドアノブに手を掛ける。しかし鍵がかかっていて開かず)…あれー、チマリはそんなに俺に帰って欲しくねぇのー?わー、先生のことが大好きなんだなー(すっと片手を出す。鍵を出せ、と無言で威圧してみたり) (2014/9/15 13:49:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | きゃー!先生のパンツ見えっ…ひ、ひぃい!ご、ごべんなざい…。(笑顔のままで拳を握る先生に怯えては、苦笑いで誤魔化して、帰りそうになるライザ先生をなんとか引き止めるために、うーんと唸って。)あぁ、そうだっ!えっと、土下座してたのは、エリスちゃんの呪いを解くためですっ、お見舞いに来てくれた代わりに、私もエリスちゃんを元気づけようと思って!(なんて言っては、「ほらほらっ、今日は帰らせないぜー!」と言いながら、ライザ先生の腕をぐいぐいと引っ張ってベッドへと引きずろうと)だ、大好きですよぉー?…エリスちゃんもっ、先生のことが大好きみたいですっ!ほらっ!(にこにこーと、笑いながら、エリスちゃんの後ろに回って、先生にバレないように秘部を撫でる。) (2014/9/15 13:52:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | (教官の下着を見た上にいきなり、教官の前で快楽が襲ってきて)ひっく…や…んん(声を押し殺しながら千鞠の愛撫で身体を揺らしながら)やっん……そんにゃっ…ことも…ないよ…んくゅ?! エリスちゃんは清純派あいどりゅ…だからぁっ… (2014/9/15 13:57:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …呪い…?そんなの俺初耳だぞ…(呪いと言うワードに反応して、急に真面目な顔になってエリスを見やり。自分は魔術関係は詳しくないから分からないけど、ヤバいんじゃ無いのかと。腕を引かれるとすこーし怪しみながらもベッドの方へ)……っ!?どうしたよ、エリス…の、呪い…?(いきなり変な声を上げたエリスを超心配そうに見つめる。…どんな呪いなんだろう、ちょっと興味を寄せてみたり)…呪いを解くってよ、どーすんだよ?俺魔力とか無ぇからな、チマリと違って。 (2014/9/15 13:59:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ほらほらーっ、恥ずかしがらなくてもいいんだよっ、今こそ愛を確かめ合おうよっ!(「ねっ、エリスちゃんっ!」と肩に手を置いては、出来るだけ音が漏れるように秘部を指で苛めて。)魔力がなくても大丈夫っ!…え、エリスちゃんはっ、えっとー、そのー…、お、女の子とエッチなことをしないと、夜眠れなくなっちゃう呪いにかかってるんです…!(などと、真剣そうな雰囲気を醸し出しつつ、意味のわからない言葉を並べては。)だから、先生も一緒に加わってくださいっ!パンツも見ちゃった仲ですし…ねっ!(なんて言いながら、ベッドをぽんぽんと叩いて、ライザ先生に「おいでおいで~」と言ってみせて。) (2014/9/15 14:03:06) |
おしらせ | > | ライル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/15 14:03:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちは~!】 (2014/9/15 14:05:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/15 14:05:19) |
ライル♂3年戦術科 | > | こんにちは今ROMを読んで状況整理してます (2014/9/15 14:05:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解ですっ。】 (2014/9/15 14:05:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっ?!んんっっ音響かせちゃだめっ…んんんっっや…エリスちゃんおっおっっ?!(バカっぽい顔のまま教官を見つめて)いっそうですっ…教官に言えなかったけど…のろわれてるのっ…んん(彼女は寝なくても大丈夫だがはsなしを合わせて【こんばんわー】 (2014/9/15 14:08:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……流石に俺でも、それは違うと思う…(目が覚めたように、チマリの説明を現実的に捉え始めた。そもそも、元からエリスは女の子好きだった気がするし。…ますます怪しい、と)見ちゃった、って…チマリが勝手に捲ったんだろ(一応ベッドの端っこの方に座って二人が絡んでるのをジト目で眺める。彼女たちがシてるのはもう察しが付いていて…チマリ、マジで元気じゃん。)…チマリが絡めば十分じゃねぇの…?俺も必要な訳? (2014/9/15 14:10:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【てきとーなタイミングで乱入してくださいねー】 (2014/9/15 14:11:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えへへ…エリスちゃん可愛い~…。(なんて、気持ちよさそうに喘ぐエリスちゃんを苛めながら。)ち、ちがくないですよっ!お願いしますっ、先生っ、もし手伝ってくれたら、今度何か奢ってあげますよ…。(にひひ、と食べ物を推してみる千鞠、まるで悪代官のような笑みで。)嫌だというなら、生徒にライザ先生がかわゆいパンツを履いてたってバラしちゃいます!(何故かきりっとした表情でそう言えば)ほら、エリスちゃんも、先生にお願いしてごらん?(と、まるでペットに言うかのように、高めの声で優しくエリスちゃんに声をかければ。) (2014/9/15 14:13:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | ぁっ…ぁっ…(と泣きながら教官を見つめて喘ぎながら土下座して)教官っ…教官…エリスのこと…抱いてくださいっ…んきゅうっ…ライザ教官に犯して…ほしきゅっひぎっっ(顔を伏せながら何度も襲う快楽にだらしなくよだれをこぼして) (2014/9/15 14:18:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、少し席外しますうぅ()電話っ】 (2014/9/15 14:18:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、いってらっしゃいませっ。】 (2014/9/15 14:18:53) |
ライル♂3年戦術科 | > | (いつも学校をサボっている俺男友達に千鞠が心配だから様子を見てきて欲しいと頼まれやることもないので部屋を尋ねる)コンコン千鞠いるか〜(若干やる気のない声で呼びかける) (2014/9/15 14:20:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/15 14:21:19) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/15 14:22:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | もー、ちょっとしただけでそんなになっちゃうなんて…恥ずかしいよ?エリスちゃん。(お見舞いに来てくれたときにしてくれたように、エリスちゃんの涙にキスをすれば。また誰か来客のようで。)うぇっ!?ま、また…閉じ込めるか…!(なんてやけになってしまえば、「はいはーいっ!」と返事をして、また鍵を閉める魂胆だ。)…あれぇ、えーっと…あぁ、そうだ、ライルくん!(友達伝で話は聞いてたけど、実際に会ったのは初めてで、じーっと耳と尻尾を見つめては、にやけそうになるのを堪えながら。)と、とりあえず入って!話はそれからっ!(自分が風邪だということも忘れて、部屋の中へ入れると、また鍵をガチャリと閉めて。)…ふぅ…。(そういえば、エリスちゃんは男性が苦手だったっけ…なんて思いつつ。ライルくんに近づいて。)え、えっと、もしかして、お見舞いに来てくれたのかなー?(こんなに人が来る理由はこれくらいしかない、と思って聞いてみれば。) (2014/9/15 14:23:58) |
ライル♂3年戦術科 | > | 友達にに様子見てきて欲しいって頼まれてな(千鞠をジーと見て)でも元気そうじゃないかよかったな(おもむろに頭を撫でて)それでなにしてたんだ?お前らは? (2014/9/15 14:26:30) |
エリス♀2年魔法科 | > | (千鞠の後ろに隠れれば、男性…特に性欲が強い獣人にレイプされた回数はほぼレイプ回数と同数と言えて)…っ(うるうるとした目を向けるが、嗜虐心をくすぐるだろう)…う (2014/9/15 14:30:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そ、そうなんだ…。(友達に感謝半分、複雑な気持ちを抱きながら、頭を撫でられれば。)え、えっとー、ちょっと…ね、あはは…。(苦笑いしながら、頭を掻いて。先生はうまく言いくるめられると思ったけれど、ライルくんには、なんと言おう…なんて考えては)…い、今、えっと、大事なことが行われているの…エリスちゃんの呪いを、ライザ先生と一緒に取り除くという秘密の作業なの…だから、誰にも言っちゃダメだよ…。(深刻な雰囲気を醸し出しつつ、ライルにコソコソ話をして。ふと振り返れば、エリスちゃんが怯えたようにうるうると瞳を潤ませているところを見て。)あっ、あと、エリスちゃんは苛められるのが好きだけど~…その、苛められすぎて男性恐怖症っていうか、そのなんていうか…あわわ。(と、滅茶苦茶な説明をしながら、とりあえず腕を引っ張ってベットへと引きずろうと。) (2014/9/15 14:31:58) |
ライル♂3年戦術科 | > | お前エリスだよな?アイドルのお前らが仲良かったとは知らなかったな?(千鞠の後ろを覗き込み)廊下までお前の喘ぎ声響いてたぞ、やるならもうちょっと抑えてやらないと誰が聞いてるかわからないぞ!(そんなどうでもいいよなことを言ってみる) (2014/9/15 14:33:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぇ…?さ、さすが獣人…。先生は聞こえてなかったのに、この耳があると聞こえるんだね…。(なんて言いながら、ライルくんの耳をひょこひょこと触っては。)ふむ…そうだなぁ…。(メンタル面では、女性だが、なにせ男性とは身体の構造が違う。行為自体はライルに任せようかな、なんて考えながら。)そうだ、ライルくん、皆に秘密にしてくれたら、エリスちゃんが特別にあんなことやこんなことをしてくれるらしいよ!(「ねっ、エリスちゃんっ!」と、恐る恐る同意を求める。嫌なら嫌だと言ってくれるだろうと信じて。) (2014/9/15 14:36:22) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(かぁっっと真っ赤になったまま、喘ぎ声が漏れていたと指摘されれば)え、エリスちゃんそんなことしてないしっ…そもそもそんな音漏れしないっていうか…(ともじもじしながらつぶやいて…結局、そう言われたら諦めたようにうなだれて……嫌といえば、ここの他の女性が歯牙にかかるだろうと感じ、無言のまま千鞠の服を握って) (2014/9/15 14:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/15 14:38:46) |
ライル♂3年戦術科 | > | (耳を触られうっとうしそうにしながらも嫌がらず)いいよそんなことしなくてどうせ誰にも言う気ないから、俺が怖いなら出ていくよ?(ドアの方に歩き始めて) (2014/9/15 14:38:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【すみません、ちょっとパソコンが固まってましたっ…(汗】 (2014/9/15 14:48:32) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【大丈夫ですよ〜気にしてません】 (2014/9/15 14:49:19) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/15 14:49:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、おかえりなさいっ!】 (2014/9/15 14:50:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーい!おかえりなさい】 (2014/9/15 14:50:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【仕事場からでした(ぅ) 隙をみてまた混ざりますー】 (2014/9/15 14:50:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あら、そうでしたか>< はいっ、では続き打たせていただきますねっ。】 (2014/9/15 14:50:52) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【お帰り〜】 (2014/9/15 14:50:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はーっはっは!今部屋から出ようとしたね!?ライルくん!その扉は鍵がかかっていて出られないのだよ~!(ライルくんに指を差してきゃっきゃっと笑ってみせれば、ちょっぴり不安そうに、エリスちゃんに服を握られて。)あっ…ごめん、嫌だった…?大丈夫だよっ、私がついてるからっ!それに、ライザ先生もいるし…ねっ?(やっぱり、男性恐怖症なんだなぁ…なんて思いながらエリスちゃんの頬を撫でて。)さてっ、ライザ先生!…えっと、これからどうしたらいい?(と、とりあえず来客3人を部屋の中に閉じ込めるという偉業を果たした千鞠は、困ったように先生に問いかけて。) (2014/9/15 14:52:10) |
ライル♂3年戦術科 | > | はぁ〜(出られないことに落胆し諦めて千鞠の言うことにしたがおうと思ったが)お前何も考えずに閉じ込めたのかよ(さらに落胆する) (2014/9/15 14:53:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(割と紳士なのかなと思い微笑んで)えっとごめんなさい…えとライル…くんだっけ? 気を使わせてごめん…(ともじもじしながら…謝って)どーしよう…千鞠ちゃん…?(と言いながら部屋の真ん中でキョロキョロしながら) (2014/9/15 14:55:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (いつの間にか増えていた獣人の生徒も加え、三人のやり取りを見ていた。…男性恐怖症とか言って毎回毎回レイプで感じてる癖に今更何を…との本音は出さないでいよう)…どうしたらって、俺に聞く事かよ…。ヤんだったらヤりゃ良いだろ、ライルも居るけど俺が担当する優秀な生徒は多少の理性くらい効くよなぁ?(我関せず、とのスタイルは保ったままくつくつと笑う。…うん、とりあえずチマリとエリスが絡んでるのを眺めてて欲情したライルが乱入すりゃ良いんじゃねぇかな。その隙に自分は扉をブッ壊して逃げる。…完璧。) (2014/9/15 14:57:08) |
ライル♂3年戦術科 | > | でもそれなら俺は先生とやりたいな(先生の考えを察して1人逃がすかと先生に詰め寄り)前から先生のことヒィヒィ言わせたかったんだ((心にもないことを言ってみる) (2014/9/15 14:59:24) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/15 14:59:58) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんにちは。お邪魔じゃなければ参加してもいいですかね?】 (2014/9/15 15:00:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんにちは!勿論、構いませんよ~!】 (2014/9/15 15:00:34) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【初めましてどうぞー】 (2014/9/15 15:00:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、どぞー】 (2014/9/15 15:00:59) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/15 15:01:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【次のロルで引きずりますので、ゴドウィンさん次ロルお願いします!】 (2014/9/15 15:02:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【引きずりますってww】 (2014/9/15 15:02:46) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【始めましての人ははじめまして。では、ロル順も用意して頂いたので書きますね。】 (2014/9/15 15:02:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【引きづり部屋と化してるw】 (2014/9/15 15:03:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふふふ…、また一人また一人と、犠牲者が増えるのです。】 (2014/9/15 15:03:44) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【千鞠無計画なのに人ばかりが増えていく】 (2014/9/15 15:05:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【む、無計画じゃないっ、ただちょっと計画を立てるのが遅いだけでっ!】 (2014/9/15 15:05:36) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (”訓練ならいつでも相手になる”…そう言っていたライザ教官ではあったが、都合も着かず仕舞いでいた。自主鍛錬にもそろそろ開きいてきたので丁度いい機会だとライザ教官の居場所を尋ねた所、なにやらお見舞いに行ったらしく・・・であれば、迷惑であるかもしれないがせっかくだしと教えてもらった場所へと向かうのでした。)…ここだよな?確か。(場所を何度か確かめた後に扉をノック。人の気配はするものの、邪魔であればすぐに立ち去ろうと思っていて) (2014/9/15 15:06:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【犠牲者って凄い言われようだw】 (2014/9/15 15:07:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(ライルの宣言を聞いてきゅっと心が痛くなり、ライザ教官の顔を見ながら何も言えずに袖を掴んで結局は怒られそうなら手を話すヘタレアイドル)う…私だって…好きなのになー…(結局はベッドに座ってため息) (2014/9/15 15:07:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | う、うるさいなぁ~!ちょっと慌ててただけだよっ!(落胆するライルにぷんすかと怒っては)うんっ、ライルくんは、優しい人だから大丈夫だよっ!…ふむ…。(男性恐怖症改善に、ライルくんに任せる手もありか…なんて考えては。)そうだよねっ!…よぅしっ、千鞠が考えたプランAは、まずエリスちゃんががベッドの上に横たわりますっ!そうしたらライザ先生がその上に乗っかって、二人でいちゃいちゃしつつ、そしてそれを横から観察する…完璧!あ、ライルくんも混じっていいよ~!(ライザ先生の思っていた事と全く別の考えを口にしては、最後の文字だけピタリと当てはまって。)それじゃあ、はいっ、どーうぞ!…?(と、ライルくんと先生をベッドへ引き連れると、またノックの音が聞こえて。)わわっ、か、風邪の時はいっぱい人が来るなぁ…っていうか、私風邪だったんだ…。(そういえば、頭がボーっとしてる気もしなくもない、なんて考えながら、もう一人犠牲者を増やそうと「はーい!」と返事をして、彼が何か言葉を発する前に手馴れたように彼を部屋へと入れては、鍵を閉める。) (2014/9/15 15:08:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …ふぅ、え、えっと…知らない人だけど、どうされたんですか?(と、とりあえず彼に話を聞いてみて。)【1000文字超えたため2ロルになってしまった、すみません…!】 (2014/9/15 15:08:30) |
ライル♂3年戦術科 | > | なんで俺だけ二人とも適当な指示なんだよ(若干めんどくさくなってきて傍観を毛決め込もうとベットと反対の壁によっていく) (2014/9/15 15:12:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …はいわかりました、って承諾するとでも思ったか?(此方に向かって何やら宣言されると、ライルの額にぴんっとデコピンをかます。多分これだけで痛いはず、馬鹿力万歳。)…え、いやだから俺パス!絶対パス!人ん家だしっ…!(とか何とか言いつつ連行され、エリスの上に馬乗りになるような体制。見舞いに来たんだけど。…と、ノック音が聞こえて入って来た人物を見れば、自分の知り合い。あれ、チマリと仲良いのかな…と。)…何でゴドウィンがここに?…ってぇ、これは違ぇから…! (2014/9/15 15:12:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【1000↑ロル何て大好物です、豆ロルより美味しいですしお気になさらずっ) (2014/9/15 15:13:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【くけけけ…エリスちゃんもっと文字数増やさなきゃ(ごぼぉ】 (2014/9/15 15:14:27) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【俺も頑張らなきゃな】 (2014/9/15 15:14:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なんか、みんなから元気をもらえてる気がする…。 携帯だと難しそうね、エリスちゃん…!自分のペースでのんびりでいいんですよ~っ。】 (2014/9/15 15:15:48) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | …ぉ。おおぉ?(ノックをしてすぐに扉が開いたと思えばすぐに中へと引きずり込まれた。同じ魔法科で名前は知らないが、顔は知っていた…どうやら相手は知らなかったようではあるが。)つれない事言うなって。同じ魔法科の先輩だぞ?俺はライザ教官がここに来てるっつーから来た…ん…だけ、ど。(引き込んでから理由を聞くって危機感のない女子だなぁ…なんて思いながらも理由を話してやる。そんな中、その問題の教官はどこだと思い部屋の奥を覗き込めば…なにやら怪しい現場を目撃し、言葉を詰まらせ若干呆れ顔。) (2014/9/15 15:16:01) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【文字数気にし始めたらロルを楽しめなくなる事が多くなりますからねぇ…みんなで楽しむのが一番ですよっ!】 (2014/9/15 15:16:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うーん、今ランダムロルですよね、多分。…順番とか決めたほうがいいかな?】 (2014/9/15 15:18:39) |
ライル♂3年戦術科 | > | 【順番決めるとプレッシャーが】 (2014/9/15 15:19:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なるほどなるほど…。じゃあ、そのままで進めましょうかっ。】 (2014/9/15 15:19:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | いいよいいよっ、見てて混ざりたくなっても知らないからねーだっ!(ライルくんにべーっと舌を出せば。)…ふっふっふ、逃しませんよ、ライザ先生…私がその気になればライザ先生のパンツをカシャッと撮影することなんて~…簡単なんですよぉ~?(げへへ、とゲスい笑みを零せば、なんとかエリスちゃんの上に馬乗りにさせることに成功して。)んー…?…あ、ホントだ。(じーっと顔を見つめれば、確か、同じ魔法科の先輩だ、と思い出す。きっと思い出せなかったのは風邪のせいだよ、なんて言い訳をしてみては。)え、えっと、今その、お見舞いパーティーなんです!(一人一人に言ってることがバラバラだし、言ってることの内容も滅茶苦茶だが、とりあえずごり押しでこの状況を説明してみせては。) (2014/9/15 15:21:05) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ライザ教官に馬乗りになられるとシーツをきゅっと握りながら、艶っぽい表情でライザを見つめてもじもじしながら太ももをこすり合わせて)教官…キス…してください…いきそーなんです(ちょうど焦らされていた、あそこはぐしょぐしょになっていて、はぁはぁと息を荒げながら…アイドルぽさより快楽を欲しがってしまい、自分で自分のあそこを広げて)ビッチでも変態でも…いいから…いじめてください…エリスちゃんもう…おかしくなっちゃうよぉっ(と気にせずみんなに聞こえるように) (2014/9/15 15:23:27) |
ライル♂3年戦術科 | > | おーゴドウィンじゃないか久しぶり(手を上げる、同じ3年で問題児の俺を真面目なゴドウィンに時々叱られており)なんだお前も先生鞠の知り合いだったのかこいつ顔広いな (2014/9/15 15:23:44) |
2014年09月14日 23時56分 ~ 2014年09月15日 15時23分 の過去ログ
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