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2014年09月15日 15時26分 ~ 2014年09月15日 20時50分 の過去ログ
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ライザ♀戦術科教官…あぁ、特訓か?よし丁度良い所に来てくれたな今から早速訓練場で相手してやるぞ直ぐ行こう早く――(ちゃんとした理由を付けて逃げられるチャンスだと判断、息継ぎ無しの早口で言って見せる。よっしゃ、俺の時代が来た…。…しかし、自分の下に位置するエリスがキスをせがむと少し固まる。…こんな状態で放置するのも何だか気の毒、そう思えて)…あー、じゃあ一回だけな。…一回だけだぞ(ぽつりと呟けば、ベッドに手をついてエリスに顔を近づける。そして、ゆっくりと瞳を閉じ彼女の唇に自分の唇を触れさせて)   (2014/9/15 15:26:43)

ゴドウィン♂3年魔法科お見舞いパーティーねぇ…(積極的に楽しんでるのもいれば困惑してるのもいて…見ただけで全員が望んで参加しに来た”お見舞いパーティー”でない事がわかった。どもった様子からして、恐らく自分でも苦しい言い訳だと自覚しているのだろう…しかし、こんな面白そうな状況をブチ壊しにしようなんて思うわけもなく…目を細め、疑いの眼差しを千鞠に向けるもひとまずは話に乗ることを決意する。)おぉ、ライルか。3年にもなれば知らない教官がいる方が変だし、千鞠と同じ魔法科だぜ?…っつか、随分楽しそうな事してんじゃん?(望んでか望まずかは別として、流れの中にいるライルに茶化すように声をかけ悪戯気に歯を見せて笑う。)教官も特訓に乗り気…か。ならせっかくだしみんなで特訓ですかね?(ライザ教官と顔を合わせ微笑んだ後に、ゆっくりと視線を千鞠へと移して…)ほら、千鞠の為のパーティーなんだからお前が参加しろっての。(千鞠の背中を強く押してベットへと誘導してやろう。)   (2014/9/15 15:31:06)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 15:31:33)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちはー。中々の荒い流れですが、どうぞよろしくお願いしますね。】   (2014/9/15 15:32:17)

千鞠♀1年魔法科【こんにちはっ。】   (2014/9/15 15:32:25)

ジェイダ♀2年戦術科【こんにちはー。お邪魔してもいいですかー?】   (2014/9/15 15:32:26)

千鞠♀1年魔法科【勿論!どうぞどうぞです!】   (2014/9/15 15:32:43)

ライザ♀戦術科教官【こんにちは、どぞどぞっ】   (2014/9/15 15:32:54)

ライル♂3年戦術科【初めましてどうぞうー】   (2014/9/15 15:33:03)

ジェイダ♀2年戦術科【混沌としてますね(笑) あと、一つ質問がッ。場所は女子寮……ではなく、男女一緒の寮でよろしいのでしょうか(笑)】   (2014/9/15 15:33:58)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、男女一緒の寮で構いませんよ!ぜひ、引き込まれに来てくださいませ。】   (2014/9/15 15:34:39)

エリス♀2年魔法科【こんにちわー、私は女子寮だと思ってましたが校長なら…共同寮の可能性もたかいなーと思うエリスちゃんです】   (2014/9/15 15:35:31)

ジェイダ♀2年戦術科【了解ですw 女子寮に男性陣が忍びこんでいるのかとも思いましたが(笑) じゃあ、適当に混ざりますねー】   (2014/9/15 15:36:08)

千鞠♀1年魔法科【あ、なるほど、それだと共同だね…。はい、どうぞです!】   (2014/9/15 15:36:47)

千鞠♀1年魔法科あ、あは、あはは…。そ、そう、ぱ、ぱーてぃーなんですよぉ…。(エリスちゃんが大胆な発言を先生に、そして皆に聞こえるような声で言ってるのをちらりと見つめては、「これじゃ乱交パーティーだよぉ~…!」なんて心の中でツッコミを入れて。)はっ、…し、しかし、教官は今見ての通りお取り込み中なんですよっ、…えっと、ゴドウィンさん!(ライルくんの言葉を聞いて、名前を知る)ちょっ、…ライザ先生とエリスちゃんをイチャイチャさせる作戦なんですっ、ちょっと黙っててくださいねっ…。(と、ゴドウィンさんに耳打ちしては。)…ふぅ、じゃあ、三人でゆっくり鑑賞でもしましょうか…。(なんてのほほーんとした表情で、ベッドの近くにあった椅子座ろうと思えば、ゴドウィンさんにベッドに誘導されて。)うぇえっ!?…ちが、私は、ほら、風邪だからっ、皆にうつしちゃうからっ…!(と、両手をぶんぶん振って慌てながら、ゴドウィンさんに訴えては。)   (2014/9/15 15:37:05)

ライル♂3年戦術科エリスの乱れように自分でも思ったよりも興奮してきているのを感じて少しづつベットに近づいていきキスし(ているエリスとライザの胸を揉んでいく)   (2014/9/15 15:37:37)

ゴドウィン♂3年魔法科【よろしければジェイダさんの次ロルで私が部屋に引き込みますので、適当に部屋に訪れるなり前を通るなりの行動してくれると嬉しいです。】   (2014/9/15 15:39:02)

千鞠♀1年魔法科【おお、やろうとかと思ってた私の引きずり意思を引き継いでくれた…。助かりますゴドウィンさん、よろしくお願いしますね。】   (2014/9/15 15:39:49)

ジェイダ♀2年戦術科(こんこん。と千鞠の部屋をノックする音が響く。手には、スポーツ飲料水と、皮が向かれて一口大に切られた桃の乗ったガラスの器の乗ったトレイ。千鞠が風邪をひいているからと、聞いて部屋を訪れたのだが。) ―――なんか騒がしいんだけど。千鞠ちゃん? 風邪、大丈夫? なんか低い男の人みたいな声聞こえるけど……。(呻いているのかと心配げに声を掛けながら扉の外で声を掛けている)   (2014/9/15 15:40:31)

ジェイダ♀2年戦術科【引きずりこみ宜しくお願いします(笑)】   (2014/9/15 15:40:54)

エリス♀2年魔法科あっ…う…ちゅ…(教官の手を愛おしそうにぎゅっと抱けば一度だけと言われて、空いた手で自らの秘部を慰めながら柔らかい唇の感触で身体が雷に打たれたように震えて)…んんっ…はぁっんん…ライザ…んぁっっ(激しくてを動かせばクチュクチュといやらしい水音が部屋に響いていき恥ずかしそうにしている、胸を揉まれればはうっと情けない声を漏らし、制服のしたに裸エプロンをつけており、乳首が硬い質感でこすれるとさらに喘ぎ声を上げて)ひっく?! えく…が、がきゅえんのあいどりゅ…エリスちゃんでしゅう…(と新しく入ってきた人間に挨拶をすれば、また大きい声で喘ぎながらオナニー)ひううう?! 千鞠ちゃ…いきそぉ…いきそ…(ともの欲しい赤い顔のままガニ股で、クチュクチュクチュクチュ手を動かし)   (2014/9/15 15:43:15)

ゴドウィン♂3年魔法科随分素敵なパーティーなんだし全員でイチャイチャすりゃいいだろ…?(どうやら完全に自分は傍観者で居続ける様子だった千鞠の様子に対して、さもこれが当然といわんばかりに冷静に言葉を返そうか。風邪だどうのと未だに喚くので、部屋に入ってる時点で一緒…そう呟いた所で耳にノック音が飛び込み扉に振り返る。)…お待たせ、君は千鞠の友達でお見舞いパーティーに招待されたのかな?まぁ、奥に千鞠も居るし入った入った。(足早に扉に向かい鍵を入れると半ば強引に室内へと入れ込み、そっと背中を押して奥へと行くように促してやる。勿論、自分も鍵を閉めて尚且つ退路を断つように後ろから歩いてみんなの居るベットへと向かう。)   (2014/9/15 15:45:27)

ライザ♀戦術科教官…ん、はい終わり終わり…帰る、かえ…っ!?(暫くエリスと口付けを交わしていたものの、唇を離すと顔をほんのり紅く染めて離れる。ライルが近寄って来たので何かと思えば、胸に触れられて…驚き、ベッドから飛び降りれば入口付近へと逃げ)…ゴドウィン、俺が言ってるのは戦術的な特訓でありこういうアレでは無い訳で…。…失礼、する(何だか人も多くなって来たし、この男女比じゃ邪魔になってしまうのではと。部屋の片隅に体育座りすれば、ぼーっと眺めて。…そう言えばゴドウィンと絡んだ時もあった。最後の方はどうしたんだっけ、と思考を巡らせつつ)【…男女比もアレですし、私抜けて男性入れましょうか?…とか】   (2014/9/15 15:45:31)

ゴドウィン♂3年魔法科【そんな事したらライザ教官に大ブーイングが発生する事間違いなしっ!現状を楽しむために入ってるわけですし、対比等を気にする必要はないと思いますよ。】   (2014/9/15 15:48:08)

千鞠♀1年魔法科ふぇ!?い、いいよっ!(いきそお、と喘ぐエリスちゃんを見れば、教官とイチャイチャしているのが見えて、作戦成功…!とガッツポーズ。)あっ!ライルくんっ、私の言ったとおり~!どうせ混ざりたくなったんでしょぉー!(ライルくんがベッドに近づいたのを見計らって、びしぃっ、と人差し指をさせば「ほーらねー!」と得意げで憎たらしい笑みを浮かべて。)…ふえっ、は、はーい!あっ…。(ベッドから離れるチャーンス!と扉に駆け寄ろうとするが、ゴドウィンさんに先手を取られてしまい、ぼーっとその光景を見つめれば。)うぇ…えっと、じ、ジェイダさん…?…う、…頭くらくらしてきちゃった…。いかんいかん…。(流石に騒ぎすぎて、熱が上がってしまったのか、首を横に振ってなんとか立ち上がって、エリスちゃんが持ってきてくれた風邪薬を飲もうと、椅子に座って。)【その心配はしなくても大丈夫かと…!ゴドウィンさんに賛成ですっ。エリスちゃんも楽しんでおられまする!】   (2014/9/15 15:48:52)

ジェイダ♀2年戦術科………。(ゴドウィンの手で扉が開けられ、中へと引き込まれてベッドの上を見やれば硬直。) えーと。千鞠が風邪を引いたって聞いて来たんだけど……。 お、見舞いパーティって。あ、ライザ教官も、お見舞いですか?(何だか見てはいけないものを見てしまった様な気もしつつ、千鞠へと近付いて。) ……飲み物と、果物。持って来たけど。大丈夫?(と椅子に座っている千鞠へとスポーツ飲料差し出し)   (2014/9/15 15:50:47)

エリス♀2年魔法科【教官おちちゃやー(ロール力で犠牲になった思考】   (2014/9/15 15:51:17)

ジェイダ♀2年戦術科【教官は居て下さった方がっ楽しいのですっ。】   (2014/9/15 15:51:59)

ライザ♀戦術科教官【うぉぉ…有難うございますー…図々しくも居座りますね(部屋の隅で)】   (2014/9/15 15:52:35)

ジェイダ♀2年戦術科【じゃあ私も隅っこにw】   (2014/9/15 15:52:52)

千鞠♀1年魔法科【!? 隅っこプレイですか…?(謎)】   (2014/9/15 15:53:53)

ゴドウィン♂3年魔法科俺も戦術的な特訓を願い出ようと思って訪ねたのですが…こうなったからには状況に身を任せませんか?(無事にジェイダを部屋に引き入れれば、どこか拗ねた様子のライザ教官の横に座り、言い訳のようにぶつくさ呟くライザ教官の背中を押すように…諭すように優しく語り掛ける。)   (2014/9/15 15:53:59)

ライル♂3年戦術科ベットの上に上がりそのままエリスの胸を揉んでいき)エリスちゃんこんなに乱れちゃうんだね(制服を脱がして裸エプロンのカッコにしていく)   (2014/9/15 15:56:02)

千鞠♀1年魔法科あふぅ…作戦は成功…あとは皆に口封じを…。(ぼーっとした表情で、呟きながら、「ありがとう、ジェイダさん…」と机の上の風邪薬を飲もうと、ジェイダさんの持ってきてくれた飲み物を受け取って。)……っふぅ…。(ごくん、と風邪薬と飲み物を一緒に飲んでは、ぼーっと部屋の状況を見つめて。)…も、もうこれ以上人入んないね…。(寮の部屋は結構広い、しかし6人入れば、結構賑わってるかのように思えて。)…ち、ちょっ!…に、逃げるなんて卑怯ですよ先生っ!風邪うつしますよっ!?(入口付近の隅っこに体育座りをしてしまった先生を、風邪で赤くなってしまった顔で見つめては。)よ、よし、ゴドウィンさん、その調子、みんなをベッドへ引きずり込んでくらさい…!(ちょっと鼻が詰まってしまったのか、ろれつが回らなくなってしまったようで。)   (2014/9/15 15:56:36)

ライザ♀戦術科教官(新しく入って来たのはジェイダだ。相変わらずもふもふで癒される…多分自分と同じ理由で来たジェイダに凄い親近感を覚えて)そ、見舞い。…それがこれだぜ…って、大丈夫かよ?(元気だと思っていたチマリ、あんなにはしゃぐから悪化したらしい。自業自得、と思いつつも心配して)……アンタ、適応能力あり過ぎ…見舞いに来たのにヤれって言われてもー…(唇を尖らせながら、隣に座ったゴドウィンに。しかしこのままでは空気が読めないと思われてしまうかも、何て。生徒に嫌われたら辛い…しぶしぶ立ち上がればベッドに向かって)   (2014/9/15 15:58:14)

ゴドウィン♂3年魔法科ん…みんなを求めるなら千鞠も来いよ?薬飲めば落ち着くだろうし…熱っぽい体は普段と違った感じが味わえるかも知れないしな?(渋々ながらもベットへと向かう教官を見て満足げに頷けば次はこちらだと、千鞠とジェイダの元へと向かい両手を広げ千鞠とジェイダの肩に手をかけ二人の顔を交互に見てやる。)   (2014/9/15 16:01:17)

エリス♀2年魔法科あっあっあふっ///やっ(甘い声を漏らす学園のアイドル…。いやらしく甘美な声で、お尻をアピールするようにふって。教官はこれ以上してくれないんだろうなーと思うと一気にさみしくなっって、指の動きが早くなっていき)や…んん教官に…嫌われちゃう(とぼそり呟けば。レイプされないよう男性恐怖症とまでいったのに結局快楽には勝てなくて。裸エプロンだが乳首は硬くなっており、ミニのエプロンは後ろからはツルツルのおまんこがまるみえだった)教官…きょうかっ…ひうっっ?千鞠ちゃん…いじめて…ください…もうエリスちゃんはがまんできませんっ…   (2014/9/15 16:03:14)

ジェイダ♀2年戦術科――千鞠、熱が上がってるんじゃないの?(心配そうに千鞠の顔を見つめれば、千鞠の額に己の額をくっつけて、その熱を測ろうとして) んー。ベッドがあの状況じゃ、さすがに眠れないかなあ。解熱剤は?(と千鞠の顔を間近で覗きこめば。ゴドウィンが肩を抱いてベッドへと促す) ふぇ? 私もですか……ッ。って、あの状況の中にッ!?(ぶんぶんと首を横に振っているけれども。)ライザきょーかーん。(へにゃり、と犬耳を垂れさせて、縋る様な目でライザを見つめてみる。が、そのライザもベッドに向かってしまって)   (2014/9/15 16:03:48)

千鞠♀1年魔法科大丈夫れす!なんせこーんなに元気なんれすから!(えっへん、としぶしぶベッドへ向かうライザ先生に、胸をはりながら鼻をずるずると啜って。)…お見舞いパーティーなんれすから!みなさん、楽しんでいってくらさいね~っ!(と、呂律が回らないままで、まるで、乱交パーティーの主催者かのようにぱんぱんっ、と手を叩いきながら。しかしあくまでも風邪である自分は入らないつもりでいて。)あぁ…も、もしかしたら、…ぇぅ……さ、さっき風邪薬飲みましたよぉ~…。(ジェイダさんとおでこをくっつけあえば、冷たい感触が心地よくてふへへ、と笑みを浮かべて。)…うぇ?いやぁ、あ、あたし、みんなに風邪移しちゃうと嫌だからぁ…あはは…。(ゴドウィンさんのお誘いをやんわりと断りながら、ジェイダさんをちらっと見て。)うふふ、ジェイダさんとかもふもふで可愛いし、いいと思いますよ~?(なんて自分を心配してくれたジェイダさんをゴドウィンさんに売るという極悪非道な行為をして。)   (2014/9/15 16:06:03)

ライザ♀戦術科教官…やっぱ無理…俺そういう気分じゃ、ねぇし。…冷めたこと言っちまうけど…許してな(中々入り込めない。うーん、と唸れば苦笑を漏らし、出口…では無くベランダへと。鍵が閉まってて出られないならこっちから出れば良い。この高さじゃ下手に落ちても死なないだろうし――)…じゃあな、適当に楽しんどけよ(告げ、ベランダの柵に上がると飛び降りて。…ぐしゃ、とは言わなかったから大丈夫だろう)【ごめんなさい、お出掛けするみたいなので落ちます…ね】   (2014/9/15 16:06:17)

千鞠♀1年魔法科【あらら、了解ですっ。お疲れ様です!またよろしくお願いしますねっ!】   (2014/9/15 16:06:40)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/15 16:07:16)

ゴドウィン♂3年魔法科【っとと、お疲れ様ですよ。】   (2014/9/15 16:07:16)

ジェイダ♀2年戦術科【残念です。お疲れさまでしたー】   (2014/9/15 16:07:23)

ライル♂3年戦術科【お疲れ様でーす】   (2014/9/15 16:07:29)

エリス♀2年魔法科【お疲れ様ですー(しょぼん】   (2014/9/15 16:07:41)

ゴドウィン♂3年魔法科勿論、そういうパーティーだって主催者様も言ってるし?(風邪である体に流石に無理はさせないとの配慮か、それとも単に後回しにしただけなのか…ひとまずジェイダをベットへと連れて行き寝転がらせる事に。)――って、教官っ!?油断させておいて…くっそ。こういう事もあるからもっと気を配れって教訓だな…(予想外のライザ教官の行動に悔しそうにしながらも、これもまた実戦か…などと脳筋は納得する。そして、ベランダから降りても当然無事な教官を見て流石だなと頷いて新たに発覚した脱出経路の窓に鍵をしてベットへと戻るとしよう。)【千鞠さんは本当に見てるだけがいいのかな?大丈夫そうなら渦中に巻き込みたい…(ウズウズ)】   (2014/9/15 16:13:04)

エリス♀2年魔法科【あ…私も落ちますね、ご飯みたいでタイミングわるいですっ…】   (2014/9/15 16:13:30)

ゴドウィン♂3年魔法科【はーい、お疲れ様です。】   (2014/9/15 16:13:43)

千鞠♀1年魔法科【了解です…是非またよろしくお願いします!お疲れ様ですっ。】   (2014/9/15 16:13:47)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れ様ですー!】   (2014/9/15 16:13:55)

ライル♂3年戦術科【お疲れ様です】   (2014/9/15 16:14:18)

千鞠♀1年魔法科【渦だけにウズウズ…仕方ない、入ってあげよう!(偉そう)】   (2014/9/15 16:14:36)

エリス♀2年魔法科【いきたかったのにくそー同居人めえ(羨】   (2014/9/15 16:15:07)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 16:15:10)

千鞠♀1年魔法科【またねエリスちゃ~ん!】   (2014/9/15 16:15:37)

ゴドウィン♂3年魔法科【落ち着いてから戻ってくればよいと思います。またですよ。】   (2014/9/15 16:16:04)

ライル♂3年戦術科【またねー】   (2014/9/15 16:16:43)

千鞠♀1年魔法科【エリスちゃんは、先生と一緒に逃げたということに…。】   (2014/9/15 16:17:26)

ジェイダ♀2年戦術科やっぱり、熱ある。(千鞠におでこをくっつけた後、頬を膨らませて。自分よりも熱く感じて。しかし彼女が練るべきベッドを見やれば、そこはエリスとライルが絡み合っている。もはや、挨拶などする余裕もなく。ライザはと言えば、そのまま窓から外へと出ていってしまう。) あ、教官が窓から……って、千鞠ッ。何、言ってるのって。わっ!? ゴドウィン先輩、何するんですかっ。(ゴドウィンにベッドにそのまま転がされて。) ていうか、千鞠がベッドに寝ないとだめでしょっ。(ベッドに身体を起こせば、千鞠の手を握って軽く引く)   (2014/9/15 16:17:31)

千鞠♀1年魔法科うぇえ!?…す、すごい、さすが戦術科教官…。(ベランダの柵に上がって、ぴょーんと飛んでこの部屋を脱出してしまったライザ先生と一緒に逃げたエリスちゃんを眺めながら。)ふむ…、ゴドウィンさん、結構ノリノリじゃないれすかっ、こういうの好きなんですか~?先輩って、意外とえっちなんですね~っ!(にしし、なんて笑いながら、窓の鍵を閉めてしまうゴドウィンさんを見つめて。)…んん?わわっ!(確かに、今にも倒れそうなほど頭がクラクラしているし、呂律が回らないほど鼻が詰まってしまっている。軽く引っ張られるだけで簡単にベッドに引っ張られて。)…うぅ、ジェイダさんっ、風邪うつっちゃいますよぉ~…。(なんて言いながら、勝手に頭の耳をもふもふと触って、なでなでしてしまう。)   (2014/9/15 16:20:00)

ライル♂3年戦術科(元の元凶である千鞠にこの興奮を沈めてもらおうと後ろから抱き寄せそのまま首筋に吸い付きながら服の上から胸を揉んでいく)ハァ…ハァ…//どうしてくれるの?我慢できなくなっちゃったじゃん(エリスと絡んですでに大きくなってるものを千鞠のお尻に押し付け)もちろん責任取るよね?(笑顔で問いかける)   (2014/9/15 16:24:34)

ゴドウィン♂3年魔法科…何って、こういう場面で聞かないとわかんないか?(さも当然と言った様子で、むしろ何故聞くのだろうかと軽く首を傾げる…)って、わかってんじゃん。(しかし、意外と話がわかるのか…それともたまたまか?ジェイダが千鞠をベットに引き込めば満足げに微笑みジェイダの頭を軽く撫でてやる。)こういう雰囲気で可愛い女子が居れば乗らないほうが失礼だと思うけど…っつーか、元はと言えばお前が企画したんだろ?俺よりよっぽどえっちなんじゃねーの?(千鞠の瞳をマジマジと見つめ、どこかからかうように言葉を投げかけゆっくりと千鞠の胸元へと手を伸ばし…服の上から、胸の形にそって指を這わしていく。)   (2014/9/15 16:26:38)

千鞠♀1年魔法科【あわわ、引きずり込んだままで申し訳ないですが、ちょっと背後事情で呼ばれてしまいました…。私は風邪で騒ぎすぎてひゅぅぅと倒れたことにしておいてください!また来ますねっ、それでは!】   (2014/9/15 16:29:27)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 16:29:48)

ジェイダ♀2年戦術科千鞠のベッドなんだから、千鞠はベッドにいなきゃ。(ゴドウィンに頭を撫でられれば、目を細めつつ。千鞠をベッドの上に乗せることが出来れば少し満足げに。しかし、エリスまでも教官の後ろを追って外へと出てしまえば、視線は扉と窓の方へと向けられる。さて、この状況をどうやって突破して外に逃げよう…なんて考えているのが、傍から見れば丸分かりで。) わっ。千鞠くすぐったいッ。(頭から生えた犬耳に千鞠の指先が触れれば、ぴくりと跳ねる。その千鞠も、ライルに抱きつかれて、ゴドウィンの興味もそちらへと移れば。そーっとそーっとベッドから降りようとしつつ。)   (2014/9/15 16:29:52)

ゴドウィン♂3年魔法科あっはっは、ライル…相手は後輩で一応病人なんだからちゃんとエスコートして優しくしてやれよ?(普段見れないライルの一面を垣間見ることが出来れば大笑い。それでも、気持ちは十分にわかる…少しだけ意見すれば、どうするのかと眺めようか。)【はーい。ジェイダさん大忙し…】   (2014/9/15 16:29:53)

ジェイダ♀2年戦術科【いってらっしゃーい。……あれ? 大忙し(がーん) 18時頃にはこちらも落ちますけれどもと宣言しておきますw】   (2014/9/15 16:31:14)

ライル♂3年戦術科【あれれー?】   (2014/9/15 16:31:54)

ライル♂3年戦術科【このまま続けますか?】   (2014/9/15 16:32:26)

ジェイダ♀2年戦術科【どちらでも構いませんよー。】   (2014/9/15 16:34:36)

ゴドウィン♂3年魔法科んー…しょうがないか。(本当に体力の限界が来たのだろう…意識を失ってしまった千鞠に布団を掛けて寝かしつけてやれば視線をジェイダへと移す。)――慣れられるの、好き?(先ほど目を細めたのを見逃していなかった…実際の所はどうなんだろう?と改めて確かめるように念入りに優しく頭を撫でる…時折指先が耳に触れればくすぐるように掻いてみて。)【ジェイダさんが無理でないなら続行希望ですかね。】   (2014/9/15 16:34:43)

ゴドウィン♂3年魔法科【○撫でられるの ×慣れられるの 誤字失礼です。】   (2014/9/15 16:35:29)

ジェイダ♀2年戦術科……撫でられるのは、好きだけど。くすぐったいのは。(ゴドウィンに頭を撫でられれば、やはり瞳を細めて気持ちよさそうにする。しかし、その指先が犬耳へと触れれば、まるでその指先から逃げる様に、ぴこ、ぴこと動いて。ペタリと垂れてしまい。) ……千鞠、大丈夫かな。(と倒れ込んでしまった千鞠へと視線を移しつつ。)風邪薬が効いてくれば目を覚ますかな?   (2014/9/15 16:37:26)

ライル♂3年戦術科その間はジェイダさん大変だね(後ろから抱きしめ首筋を舐めていき)【2人の相手大変なら俺も落ちますよ?】   (2014/9/15 16:39:30)

ゴドウィン♂3年魔法科くすぐったいのは慣れてないからってよく言うけどね?(ペタリと垂れた耳を人差し指の腹に乗っけて上に軽く持ち上げ軽く擽る…)まぁ、さっきまであれだけの元気があったんだから大丈夫でしょ?何かあっても誰か居れば対応してあげられるしね?(心配そうに千鞠を見つめるので、大丈夫だと安心させたかったのか…千鞠の額の汗をタオルで拭いて、少し乱れつつあった掛け布団をきちんとかけなおしてトントンとお腹の辺りを優しく叩いて優しく微笑んだ。)   (2014/9/15 16:41:46)

ジェイダ♀2年戦術科―――ッ。えと。ライル…先輩ッ。千鞠起きちゃう、から。(後ろから抱きつかれれ、、首筋へと舌先が触れれば、驚いたように背中が跳ねる。同じ科の先輩の顔と名前をようやく一致させて、呼びかけつつ。千鞠へと視線を向ける。) ―――うー。ゴドウィン先輩。くすぐったい。(ペタリと垂れた耳を起こされて、弄られれば。やっぱり逃げる様に動く耳。それだけでなくふるりと頭を横に振り。)【大丈夫です。ただ、時間になったら落ちなければなりませんので、ご了承くださいね】   (2014/9/15 16:43:20)

ライル♂3年戦術科でもジェイダさんが静かにしてれば大丈夫ですよ(そんなつもりはなく首筋に吸い付き口の中でペロペロ舐めながら服の中に手を入れ直接胸を揉んでいく)あれ、乳首たってるんですか?もしかしてさっきまでの見てるだけで興奮しちゃったんですか?(意地悪なことをいいながら胸と乳首をせめていき)   (2014/9/15 16:48:06)

ゴドウィン♂3年魔法科そっか…じゃあやめとこう。(残念そうに呟けば、最後に耳を指先で摘んで軽く引っ張ってから手を離す。)ただ、さっきの言葉さ…起きなければいいって感じに取れたんだけど、そういう事なんだよね?(千鞠から少し離れて正面から向き合うと、手を出すでもなく微笑みながら2人のやり取りを眺めようか。)   (2014/9/15 16:48:33)

ジェイダ♀2年戦術科―――静かにしてればって……っや。(ライルがシャツの隙間から手を差し入れてくれば。肌へと直接触れる感触にびくりと身体を震わせる。少し汗ばんだ肌を指先が這い上がり乳房へと触れれば。あげかけた声を咄嗟に飲みこんで。) そ、んなこと。ないです。(乳房の先端に触れた指先に次第に乱れる息と、尖る先端。) ゴドウィン先輩、まで、何言ってるんですかっ。(と涙目で彼の目を見つめる。時折身体が跳ねるのは、ライルの指先が強く弄るからだろう。)   (2014/9/15 16:52:51)

ジェイダ♀2年戦術科【文章が伸びたり縮んだりするかもしれませんがお許しをッ。】   (2014/9/15 16:54:39)

ライル♂3年戦術科ジェイダさんすごい敏感なんですね(胸と乳首をせめ)同じ獣人どうし仲良くしましょうか(耳に舌を這わせて優しくなぞっていき)   (2014/9/15 16:55:00)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/15 16:55:27)

ライル♂3年戦術科【大丈夫ですよ俺もあまり長文得意ではないので短文ばかりになると思いますがすみません】   (2014/9/15 16:55:44)

ライザ♀戦術科教官【早く復帰できた…!お肉が安かったので今夜は焼肉です(どうでもいい)…だ、大丈夫でしょうか】   (2014/9/15 16:56:01)

ライル♂3年戦術科【帰ってきたー】   (2014/9/15 16:56:02)

ジェイダ♀2年戦術科【おかえりなさいーw 私が1時間くらいで抜けることになりそうなので、その時はお二人ごと頼みますw】   (2014/9/15 16:56:49)

ゴドウィン♂3年魔法科(反応からするに本心では乗り気なのだろうと安心し、微笑ましく2人を眺めていよう。)…静かにしてないと、起きちゃうだろ?(意地悪くクスリと微笑めば、人差し指をジェイダに唇に押し付け口を紡ぐように促す。)【文字数は仕方ないですです。おかえりなさいですよー。】   (2014/9/15 16:57:29)

ライザ♀戦術科教官【わんこもふもふしたかった…。…どう乱入するか迷うところ、自分のタイミングで入るので続けててくださいな…】   (2014/9/15 16:58:16)

ゴドウィン♂3年魔法科【お肉安いのいいじゃないですかっ!必要であれば乱入手伝いますのでお好きなタイミングで。】   (2014/9/15 16:59:11)

ジェイダ♀2年戦術科ライル、先輩―ッ。ひゃぅっ?! 耳、嫌、です。ライル、先輩。(胸に触れたライルの指先が一際強くなれば、口から毀れた声は、乱れたものへと変わる。舐められた犬耳がびくりと跳ねあがる。一度漏れてしまった声。慌てて唇をかもうとすれば、ゴドウィンの指先が唇へと触れる) んん、む。あう。ん。(涙を浮かべれば、唇をひらいてその指先を唇に含む。ちゅう、と指先に舌先を絡めて、その爪の部分を甘く吸い上げて。両手を伸ばせばゴドウィンの手首を握り)   (2014/9/15 17:00:17)

ジェイダ♀2年戦術科【お好きなタイミングでどうぞw もふりに来て下さればよろこびますw 窓から覗くって言うのはどうでしょう(真顔)】   (2014/9/15 17:01:28)

ジェイダ♀2年戦術科【そしたら、窓を開けて引っ張りこめますし…(笑)】   (2014/9/15 17:02:13)

ライザ♀戦術科教官【ええ、もふりますとも!…窓から…二階のイメージだったけど、頑張って登って見ましょうか(ぐっ)】   (2014/9/15 17:02:39)

ライル♂3年戦術科(耳を口に咥え口の中でクチュクチュいやらしい男たてながら舐め服を脱がしていき)そうしてれば声もれないからなにしても大丈夫だね(露出した胸を激しく揉んでいく)   (2014/9/15 17:03:49)

ゴドウィン♂3年魔法科ふふ、そういうつもりじゃなかったんだけど…まぁ、いいか。(予想外のジェイダの行動に満足げに微笑むと、手首を握る彼女の手の甲を片手で優しく摩ってみようか。)…病人も居る事だし、ちょっと空気入れ替えようか。(名残惜しそうに…最後の最後まで指先を手の甲に触れさせておきながらも、最後はそっと指がジェイダから離れる…離れた手はそのまま窓へと伸びて錠を解き、窓を開ける。   (2014/9/15 17:05:55)

ライザ♀戦術科教官(――無理、と出て来てしまったもののその後が気になる。だが、変な空気で飛び出して来てしまったため今更扉をノックして『こんにちは、様子はどうだ』なんて…無理無理、それこそ変人だ。…でも…。と、葛藤の末。出て来た所から覗けばバレ無いのでは?と考えが纏まった。…壁の近くに備えられたパイプ、恐らく雨水などを流すそれを掴み、上へ上へと。こんなの慣れている、某蜘蛛男のように余裕で登ってベランダへ。そーっと、そーっと中を覗いた)   (2014/9/15 17:07:10)

ジェイダ♀2年戦術科何をしても、大丈夫な、訳、ないでしょ…ッ。(と息を吸う為に一度、ゴドウィンの指を唇から離せば、ライルを涙目で見つめる。どこか拗ねた様な。そんな眼差しがライルへと向けられた後。シャツを肌蹴られ、スカートを緩められえば、次第に露わになる肌。白いそれは、次第に二人の男達の前へと晒されていく。) っぁ、ぁ。……ッ。ライル先輩、やだ…ッ。(ゴドウィンの指先を舐めていたのだけれども。その指先が離れて窓が開かれる。露出した乳房に、冷たい空気が触れて。激しく揉みし抱かれれば、その声は、開いた窓から外へと流れていく。その乳房の先端は完全に立ち上がり。) ……ぁ、ライザ教官。(窓の外に姿を見つければ、驚いた様子なれど、縋る様な目で彼女の顔を見つめると。両手を伸ばし、まるで彼女を呼ぶように)   (2014/9/15 17:09:48)

ゴドウィン♂3年魔法科(カーテンが、窓が開け外を一望できるようになり、新鮮な空気が部屋に入り込んでくると同時に…予想外の人物も部屋に入り込んでようとしていたようだった。どういう経緯や思考があったかは不明ではあるが、現れたライザ教官と目が合いしばしの沈黙…)……おかえりなさい。みんな教官に感心してましたよ?(呆れるでもなく、快く迎え入れるでもなく、ただ教官にその事実だけを伝える。)   (2014/9/15 17:11:22)

ライル♂3年戦術科(教官のとうじょに驚き)あれ、教官帰ってきたんですか?やっぱりやりたくなりました?(ニヤニヤ笑いながらたずね)(手はジェイダの胸の先の尖った部分えと伸び)こここんなにしてジェイダさんいやらしいな(乳首を優なでたり乳輪をなぞったりと少し焦らしていく)   (2014/9/15 17:14:18)

ライザ♀戦術科教官……ッ!!?(――思っていたよりも呆気なく見つかってしまった…。ジェイダに、助けを求めるような目で見つめられて逃げる訳にも行くまい。敢えて堂々と、窓から室内へと入って行き)……たす、助けに来たぞ。ほら、正義のヒーロー的な…(言い訳が思いつかず、ぶっ飛んだ事を告げた。感心していたと言われると、作り笑いを浮かべて)…は、ははっ。…そうだろうな、完璧だった。綺麗に着地したから痛くなかったし(と。改めてジェイダの痴態を見れば、くすりと笑って)…凄いことになってんな…同情するぜ。…や、やりたくなった訳じゃねぇっ…!!   (2014/9/15 17:15:31)

ジェイダ♀2年戦術科っふ、あぁ。あ。胸、はやだ。っぁ、ぅ。(ライルの指先が、先ほどよりも弱く立ち上がった乳房の先端や、その周りを這う。少しずつ、少しずつ高められていく感覚に、じれったさに戸惑ったように上半身を揺らし。頬を真っ赤に染め、涙目で、室内へと入ってきたライザを見つめる。ベッドへと招くように両手を伸ばし。) きょうかん。ライザきょうかんん。どこか、いっちゃやだ。(と懐いた仔犬が尻尾を振る様に。そんな眼差しで彼女を見上げて。)   (2014/9/15 17:19:25)

ゴドウィン♂3年魔法科助けに来たって人を悪者みたく…(かなり動揺はしているものの、そこには触れずにおいて…それよりも、無理矢理ではないこの状況に対して言葉にムスっと少し不機嫌になる。)理由はなんでもいいですってジェイダ、そろそろ素直になった方が楽しめていいと思うぞ?(否定の言葉を口にするジェイダにそろそろ諦めてはどうだ?っと人差し指と中指で顎を軽くなぞりあげる。)   (2014/9/15 17:20:24)

ライル♂3年戦術科素直になればもっと気持ちよくなれるよ?(乳首のまわりを指が這い回り舌の先で首筋を優しくツーとなぞっていき)   (2014/9/15 17:22:00)

ライザ♀戦術科教官(ジェイダに招かれるまま、ベッドに座る。此方を頼る仔犬のような仕草に、不覚にもきゅんとしてしまい手を伸ばせば彼女の頭を撫でて)…行かねぇよ、助けに来たんだから。(しかし、ゴドウィンにはこの台詞は受けなかったらしい。不機嫌そうな顔に対抗するように、頬を膨らませて)…無理無理じゃねぇのかよ…。…なら良いけど、…(暫く、どうしようかと絡みをじっと見学。ジェイダから離れないように頭を撫で撫で、揺れる尻尾に興味を示して手を伸ばしかけているが)   (2014/9/15 17:24:39)

ジェイダ♀2年戦術科あ、ぁ…、ゴドウィン先輩。(顎を掬いあげられれば、ひくりと顎が浮き上がる。逸らされた喉。その首筋を、ライルによって首筋を舌先でなぞり降ろされる。その刺激にひくりと身体を震わせれば。力の抜けた身体をライルに預け。) ライル、先輩。ライザ、教官。も、頭の中、ぐちゃぐちゃ…ッ。(ライザに頭を撫で荒れれば、気持ちよさそうに目を細め。隣へと据わった彼女にしがみ付く。尻尾に触れられれば、小さく声をあげて。ライルや、ライザごと、ベッドへともつれたま、倒れこむ。)ん――ッ。(ライルと、ライザの腕を両手で掴んだま)   (2014/9/15 17:27:22)

ゴドウィン♂3年魔法科無理矢理は趣味じゃないんで信じて貰えると嬉しいですけどね…(頬を膨らませる教官に、何故かこっちが大人の対応をしなければならないのだろうか?などと思ってしまう。)まぁ、そろそろ頃合だし…頼むぞ?(蕩けた様子のジェイダを機と見て、焦る事無く落ち着いた手取りで下半身を露にしていく…程なくして勃起したそれが現れれば、ジェイダの髪をそっと耳にかけてやり、その唇に亀頭を押し付けようか。)   (2014/9/15 17:30:13)

ライル♂3年戦術科(押し倒され立ち上がろうとするが腕を掴まれていて立ち上がれず)ジェイダさんそんなに気持ち良かったの?(耳をいじっていく)   (2014/9/15 17:31:43)

ライザ♀戦術科教官(身体を寄せられ、しがみつかれるとジェイダの身体を抱き締めて。尻尾に触れていた手はベッドに倒れると同時に力が篭り、その柔らかな尻尾をきゅっと握ってしまい)…あぁ、信じる信じる。ジェイダも良がってるみてぇ、だし…(蕩けた表情のジェイダを見やれば、はだけた胸元にそっと舌を這わせてみる。…丁度顔の前にあったから仕方ない、と自分で理由づけて)   (2014/9/15 17:34:10)

ゴドウィン♂3年魔法科【矛先がみんなジェイダさんに向いて大変そうですけど、お時間お気になさらず出来るところまでで結構ですからね。】   (2014/9/15 17:35:52)

ジェイダ♀2年戦術科っ、ふぁ。(髪の毛を掻きやられ、露わになった顔は、羞恥と、快楽に真っ赤に染まっている。唇へと押し当てられたゴドウィンの亀頭。唇をひらいて、そっと先端に舌先を触れさせれば、ぴちゃ、りと卑猥な音を立ててその先端に舌先を押し当てていく。揺れる舌先が、その先端の形を確かめる様に先端やくぼみへと舐めまわし。) んんん。気持ち、いい。(と頬を染めてライルの言葉には頷く。握りしめていたその手を離せば、耳を撫でる指先に頭を擦りつけた後。尻尾を握るライザへと濡れた瞳を向け。) 教官も。ね、気持ちい事、する。(と小さく笑えば、乳房に舌先が触れて濡れた声を上げ。そっとライザの手を引っ張り。その手をゴドウィンの幹へと触れさせた。その上から己の指先を絡めて。二人の手で、男の物を刺激するようにして。反対の手は、ライザの乳房に伸びる。服の上から、ぎゅう、と己の感覚を移すように揉みあげて、撫でまわし)   (2014/9/15 17:37:29)

ライザ♀戦術科教官【そうだったぁ…!こうなったら後で個人的にもふるしか((】   (2014/9/15 17:37:49)

ライル♂3年戦術科【教官俺をもふってもいいですよ?】   (2014/9/15 17:39:01)

ジェイダ♀2年戦術科【なんでこうなったー(笑)<全員から矛先が お気づかいありがとうございますー。時間になったらライザ教官にすべてを委ねて退室しますのでw】   (2014/9/15 17:39:09)

ライル♂3年戦術科【構いませんよ後のことは気にせずどうぞ】   (2014/9/15 17:39:54)

ゴドウィン♂3年魔法科素直でいい子だ…(抵抗するどころか、自ら進んで奉仕を始めるジェイダに囁きかけ、瞳を優しく細めて頭を撫でてやる。)ジェイダ、手もいいけど口で奉仕できる場所もわけてあげないと教官が可愛そうだぞ?(無論、教官が望んで竿に触れたのでない事はわかってはいるが、さも自ら求めているといわんばかりに教官をどこか見下すように見つめ、ジェイダに声をかけつつライザ教官の頭も撫でてやろう。)   (2014/9/15 17:42:55)

ライザ♀戦術科教官……へ…?…ひ、姫様の仰せの、ままに?(未だヒーロー気取りの台詞。手を引かれ、それが熱い男根に触れるとちらりと目を逸らし。平らな胸に刺激が走れば、声を押し殺した。此方も負けじと彼女の乳房の先端をちろちろと舐め、口に含めばその中で舌で擦り、吸い上げて刺激を与えて)……別に俺は可哀想、なんかじゃねぇけど…(乳房から口を離すと、ジェイダの頬に自分の頬を寄せて。ジェイダに軽く口付けた後で、ゴドウィンの亀頭にも恐る恐る舌を這わせてみる。半分ずつ、二人で奉仕する形で)   (2014/9/15 17:46:57)

ライル♂3年戦術科(ゴドウィンに奉仕する2人の後ろから手を伸ばし片手でそれぞれの胸を揉んでいき)俺のことも忘れないでね(今度はライザの耳を舐めていき)   (2014/9/15 17:49:20)

ジェイダ♀2年戦術科ふぁ。(濡れた目でゴドウィンを見上げた後、こくりと頷いて。身体の向きを変えた。そうすれば、ライザの目の前に、ゴドウィンの昂りが差し出されて。蕩けた瞳で、ライザがゴドウィンの物に唇をつけるのを眺めて待つだろう。まるで褒められるように頭を撫でられれば、小さく微笑み。) ん。きょうかん。(ライザが乳房の先端に、触れて、吸いついて刺激を与えてくれば、甘える様に名前を呼んで。二人で仲良く、ゴドウィンの亀頭を舐めるだろう。時折ライザの頬へと口づけを落して熱い息を吐きかけて。) っぁ、ライル先輩。っぁ。(背後から伸びたライルの手が乳房を揉みしだけば、また、蕩けた様に声をあげて。身体をずらし。ライザの耳を舐めるライルの、その耳朶をぺろりと嘗めた。ゆっくりと、その耳の形、溝。孔の中まで、たっぷりと唾液を載せた舌先でくすぐった後。はあ、とやはり甘い吐息を零し。)   (2014/9/15 17:52:50)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 17:52:53)

メイ♀1年戦術科【乱交パーティと聞いて飛んできました、コンバンワー!】   (2014/9/15 17:53:17)

ジェイダ♀2年戦術科……ん。そろそろ、いかなきゃ。呼ばれてたの、忘れてた…。(ふらりと身体を起こせば、乱されたシャツを、スカートを見た目だけは整えて。ベッドから離れて。)またね、ライザ教官、ゴドウィン先輩、ライル先輩。(少しふらふらと夢心地の状態で扉のかぎを開け扉を開ければ、メイとすれ違っただろうか。うっかり彼女が中へと入る機会を作ってしまったが。ま、いいか、なんて今の己に、それが良いことか悪いことか判断する思考力は残っておらず、そのままその部屋から出ていく。)   (2014/9/15 17:54:44)

ジェイダ♀2年戦術科【乱交パーティですが、お時間ですっ(笑) 私はこれで失礼しますので、メイさん、ライザ教官を任せますっw】   (2014/9/15 17:55:08)

ライザ♀戦術科教官【あ、タイムリミットぉ…名残惜しいですが、またっ。もふりますのでっ。← こんばんはですよー】   (2014/9/15 17:55:46)

ゴドウィン♂3年魔法科教官はいっつも自分の本心じゃないと否定したがりますよね…今度、もっと素直になれるように仕込んであげますね?(クスクスと煽るように言うも、最後はライザ教官にだけ聞こえるように…耳元で小さく呟いた。)…ん、今度…たっぷり、可愛がってやるよ?またな。(立ち去るジェイダに微笑みかけ手を振り、笑顔で見送って)   (2014/9/15 17:55:46)

ライル♂3年戦術科【メイちゃんいらっしゃい、、ジェイダさんまたねー】   (2014/9/15 17:56:12)

ゴドウィン♂3年魔法科【きちんとできずにすみませんでした…よければまたお相手してくださいね、ジェイダさん。メイさんこんばんはー。】   (2014/9/15 17:56:21)

ジェイダ♀2年戦術科【もふりはいつでも歓迎しております(笑) それでは、有難う御座いました。失礼しますー!】   (2014/9/15 17:56:21)

おしらせジェイダ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/15 17:56:33)

メイ♀1年戦術科【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/9/15 17:56:43)

ゴドウィン♂3年魔法科【お膳立てもばっちりですし、メイさんお待ちしてるのでお好きなタイミングでどうぞです。】   (2014/9/15 17:57:19)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー。 どーぞどーぞっ】   (2014/9/15 17:57:27)

ライザ♀戦術科教官(用事を思い出したジェイダ。名残惜しそうにその頬に一度だけ口付けて、別れた。ライルに小振りな胸を弄られ、耳に舌を押し付けられると僅かに身体を震えさせる。自分もだんだんと火照って来た身体で、ライルの頬にそっと唇を触れさせた)…だ、だって…教官はこんなことしちゃ…だ、ダメだから…っ(ゴドウィンに反発するように口先ではそう述べたが、期待している気持ちもあり。実際校則で決められて無いので問題は無いのだが――言葉とは裏腹に、口での奉仕を続ける。窪みに舌を這わせ、唾液を塗り込めるように丁寧に)   (2014/9/15 18:01:40)

ライル♂3年戦術科(名残惜しそうにジェイダと別れ両手でライザの小さな乳房を優しく撫でていく)ライザ教官乳首にたってる気持ちいいんだ(手の動きが早くなっていき乳首を重点的にせめていき耳の穴に舌を入れていく)   (2014/9/15 18:05:17)

メイ♀1年戦術科【お、おくれてないヨ…ご、ごめんなさい今から書き直しマスー!】   (2014/9/15 18:06:15)

ライザ♀戦術科教官【焦らずどうぞーっ、お待ちしてマスっ】   (2014/9/15 18:06:54)

ゴドウィン♂3年魔法科ダメだとわかっていて奉仕を続けているのは誰ですか?体を火照らせて、物欲しそうにしてるのは誰ですか?(上半身を折り曲げて、耳元で事実を囁こう…本来の自分自身の気持ちを認めさせるように…)【ロル順とか気にしないで大丈夫ですからね。落ち着いてゆっくり…一緒に楽しみましょうね。】   (2014/9/15 18:06:54)

メイ♀1年戦術科むむっ…ここカナ……?お姉チャンのいい匂いがするヨ…(お姉チャンの匂いを辿ってやってきたのは誰かわからない部屋の前…扉に耳をぺったりとつけて中の様子を伺う…)お、お姉チャンの甘い声…こ、これってもしかしてお姉チャンまたエッチな事してるのカナ…?お、お、お姉チャンばっかりズルいヨ…私も混ぜてほしいネ…(そういいながら切ない顔をして扉をカリカリと引っ掻き)   (2014/9/15 18:09:04)

メイ♀1年戦術科【田舎者なので電波が突然消失することがあるのデス】   (2014/9/15 18:09:37)

ライル♂3年戦術科(扉の方でカリカリ音がするのに気付き)今度は誰が来たんだ?扉のカギを開けてドアを開けると小柄な女の子がいて)どうしたの?   (2014/9/15 18:11:15)

ゴドウィン♂3年魔法科(自分たちが気持ちよくなるのは勿論大事なのだが、それ以上に風邪をひいた千鞠の邪魔になってはいけない…自分だけでも静かにしていようと、どこかこの情景を楽しむように耳を済ませていれば…――”カリカリ”扉から物音。目を細めて窺おうとした矢先、自分よりもライルが先に動いたようだ。であれば、今は自分の事をしていよう…)教官、口か膣…それともかけて欲しい場所。ありますか?   (2014/9/15 18:12:59)

ライザ♀戦術科教官…んっ…ゃぅ…煩、ぇっ…(胸への刺激はその先端へと移り、乳首が立っていると指摘されれば強がって毒を吐いた。しかし否定はせず、事実を受け入れて。ゴドウィンの言葉は全て、此方の耳に責めとなって届き。普段ならば口達者に避けるのに、言い返せない)…っ、…俺…だ、けどっ…。…あぁそうだよッ、こうやって責められんの期待してたんだよ…!!…わ、悪いかよっ…(ヤケになって返した。扉を引っ掻く音、僅かに聞こえた声。…あぁ、あいつだ…と。)……へ?ぇ、あ…かけて、って…?   (2014/9/15 18:14:05)

ライザ♀戦術科教官【して、此方も田舎者なので(以下同文)】   (2014/9/15 18:14:36)

メイ♀1年戦術科はっ…コ、コンバンワー……お、お姉チャン男の子二人と乱交だなんて…や、やっぱり変態ネ!(ドアを開けて自分を迎えてくれた男の子と奥にいる男をみればムゥ…っとした顔をして)お姉チャンばっかりズルいヨー…私も乱交したいネ…(切ない顔とは裏腹に爆弾発言をすればニコッと笑って)あ、私1年のメイっていいますヨ!お姉チャンとは愛し合う仲ネ!   (2014/9/15 18:16:11)

ゴドウィン♂3年魔法科気持ちは十分伝わりました…沢山責めてあげますから大声を出さない、起きちゃいますよ?(額に皺を寄せ眉を吊り上げ不機嫌そうにライザ教官の額をデコピン。)あはは、教官と違って素直だな。おいで…相手してあげるよ?(中へと入ってきたメイを笑顔で出迎え、手招きしようか。)   (2014/9/15 18:17:41)

ライザ♀戦術科教官…やっぱりアンタか…メイぃ…(変態とか愛し合う仲とか言う部分は特に否定もしなかった。愛しい妹ポジションの彼女を拒むわけも無く、弱く笑って)…痛ッ…。……そ、そうだったな。…静かに、する(デコピンされると少し瞳を潤ませた。気をつけよう、と大人しくなる体制を見せて)   (2014/9/15 18:20:17)

ライル♂3年戦術科それじゃ楽しもうか(メイの顎ををクイっと持ち上げ目を合わせて顔を近づけていきそのままキスする)   (2014/9/15 18:20:19)

ゴドウィン♂3年魔法科静かにするのはいいけど、サボらない…ほら、しっかりやる。(瞳を潤ませるライザ教官に背筋をゾクっと震わせる…そこでスイッチが入ったようで、頭を両手で掴めば無理矢理に喉奥まで咥え込ませた。)   (2014/9/15 18:22:28)

メイ♀1年戦術科は、はぅぅ…やっぱり一人でする時よりも…気持ちいいネ…(キスをされればうっとりとして手を繋いで部屋の奥まで入っていって)ワーイ!お邪魔しますヨ!胸はちっちゃいけどその分頑張るヨ!(そう言うと一切恥ずかしがらずにチャイナドレスを脱いでいって)   (2014/9/15 18:24:53)

ライル♂3年戦術科メイちゃんだいたんだね(小さな乳房に吸い付き口の中でペロペロ舐めていき)もう乳首カチカチなんだ(反対の乳首にをつまんでいく)   (2014/9/15 18:26:24)

ゴドウィン♂3年魔法科元気がいいのはいいけど、ここは人の部屋だから騒ぎすぎないようにな?(大変元気なメイの登場に笑って見せるも、口元に人差し指を立てて少し静かにするように促す…そして、チャイナドレスを脱ぐ様子を見て、どこか残念そうにしていて…)   (2014/9/15 18:26:46)

ライザ♀戦術科教官…うぅー、分かってるー…っ。…んくっ…!!(無理に押し込められて、更に表情を歪める。でも、二度目となれば慣れと余裕が見え隠れ。自分から頭を動かして、喉の奥に先端を当てさせるように前後して)…んっ、む…ぅぐ…んっ(ちらりと横目で、此方に来たメイとライルを見やる。相変わらず大胆に脱ぐのを呆れた様子で)   (2014/9/15 18:26:59)

メイ♀1年戦術科お、おろ?どうしたネ…?や、やっぱり貧乳は嫌いカナ…?(二人の視線に気付けば胸を寄せて頑張ればCカップダヨ!とアピールして)ん、んぅっ…ぁっ……ひぁっ…(乳首を座れれば甘い吐息をこぼしては嬉しそうに笑って)   (2014/9/15 18:30:41)

ゴドウィン♂3年魔法科前はあんなに苦しそうだったのに…他にも沢山の人のを咥えて経験積んだんですか?(自分から頭を動かすようになれば、必要のなくなった両手を頭から離す。)どうせ準備も出来てるんでしょうし…欲しいならいつでもいいですよ?(じっとライザ教官の瞳を見つめて、どう反応、反論するのだろうかと楽しそうにしていて)   (2014/9/15 18:31:31)

ライル♂3年戦術科メイちゃんもうちょっと静かにしないと何もしてあげないよ?(乳首をアマガミしメイに俺のチンポを握らせる)   (2014/9/15 18:33:11)

ゴドウィン♂3年魔法科胸も個性だし、俺は気にしないさ。ただ、チャイナドレス可愛いなって思ってたんだけどすぐ脱いじゃったから少し残念だなって思って。(こちらは特に気にしないのだが、やはり女性は胸の大きさにコンプレックスを抱くのだろうか…嫌いになったのではなく、自分の視線の意味を素直に告げようか。)   (2014/9/15 18:34:00)

ライザ♀戦術科教官(別に、他の人のモノを咥えた訳では無いけれど…物事に学ぶ、それは戦闘に置いても同じ。余裕なのは、自分で色々見たりして研究したからで)…んふ…ぇ、じゅん、びって…っ…(セーラー服の下、自分のスカートの中に手を入れて軽く触れて見た。確かに準備できているかも知れないが、焦らしてやろうと)…んく、だぁめ…に、きまっ…てんだろッ…(吸い付いて、もっと奥まで咥えて。そっと顔を見上げて悪戯に笑いかけた)   (2014/9/15 18:37:32)

メイ♀1年戦術科な、なるほど……ゴドウィンサンは着衣派だったのネ?ゴドウィンサンとするときはチャイナドレス着るヨー?(赤いチャイナドレスをたたんで横に置くとお姉チャンが終わったら変わってネ…?と笑いながら)は、はぅぅ……ひ、久々に握った…ネ……お、おちんちん…////(ライルさんのおちんちんを強弱をつけて握ったりして)   (2014/9/15 18:39:36)

ライル♂3年戦術科向こうは盛り上がってるみたいだしこっちも盛り上がってこうか(激しく乳首を吸い上げながら反対の乳首を指の間でコロコロ転がし)   (2014/9/15 18:42:15)

ゴドウィン♂3年魔法科あはは、自分で確認して可愛いですね…(自ら状態を確かめる教官に思わず笑ってしまう。)教官、ちょっと立場を勘違いしてないですか?今は優しくしてあげてるだけ…また気を失うまで虐めますよ?(教官のその余裕が気に入らなかったのだろう。喉奥にぶつけるだけだったそれを、更に奥へと押し込むように無理矢理に奥へと押し込み、カリで喉を引っかいてやった。)あはは、もう二回戦の事考えてるんだ?(几帳面に服を畳む彼女がやっぱり楽しくて…自然と笑顔が零れた。)   (2014/9/15 18:42:25)

ライザ♀戦術科教官(メイを見て、片手で手招き。彼女が近くに来れば、その手をきゅっと握ってしまおう)…しまい、どん……今日こそ、出来そうだよな…(こそこそと、彼女にだけ聞こえるように言ってみた。…前に一度だけしたあの感覚が忘れられなくて)…っ、ふぇ…!?…っ、んんっ…!!(気を失うまで、と宣言されて其れだけで愛液は溢れ。見えないが、白い下着はもう完全に濡れて割れ目が透けるほど。これ以上入らない、と言う所まで押し込まれて、もはや声も出ずに苦痛の表情を浮かべながら奉仕に徹底して)…っ、んっ……!!   (2014/9/15 18:45:02)

メイ♀1年戦術科はいネ!私のことたっぷり可愛がってネ?ん、んぅっ……ぁっ…(乳首を触られれば身体をビクビクとさせ、お姉チャンに呼ばれれば一緒にベットまで歩いていき…)う、うふふっ…楽しみネ…美味しく召し上がってもらおうネ?(頬を赤めながら笑えばお姉チャンに優しく口づけをして)   (2014/9/15 18:48:20)

ゴドウィン♂3年魔法科(仲がいい二人のやりとりに、どこかほっこりとした優しい視線を送るが…それとこれとはやはり話が別。苦痛の表情を浮かべる教官に満足そうに一度だけ頷く。)また、教育してあげますから…安心して下さいね?(優しくゆっくりとした口調…ただ、体は余裕がないのか小さく震え腰を揺らし…程なくして喉奥に直接射精して流し込んでいく。)   (2014/9/15 18:49:31)

おしらせクリス♂1年治癒術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 18:51:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2014/9/15 18:51:33)

クリス♂1年治癒術科【こんばんはー? ここって、寮の一室ってことでいいんでしょうか。盛り上がってらっしゃる見たいですが、お邪魔させてください】   (2014/9/15 18:51:38)

ライル♂3年戦術科【いいですよ好きなタイミングで入って来てください】   (2014/9/15 18:52:10)

ライザ♀戦術科教官(教育。本来此方が生徒にする物なのに、其の言葉に身体は従順に反応してしまう。バレ無いように下着の上から自分の秘所を指でなぞりつつ、喉奥でびくりと男根が震えれば精を口へと出され。言いつけは出て居ないが、勝手に飲み込まないよう口の中に溜め)ん…、んっ…。   (2014/9/15 18:52:32)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはっ。どうぞどうぞ、ですっ】   (2014/9/15 18:52:46)

ゴドウィン♂3年魔法科【あらすじ…一人の風邪を引いた女性千鞠の策略から全ては始まった。彼女の思惑通りに事はとんとん拍子で進み千鞠の部屋はお見舞いパーティーならぬ乱交パーティーへと変貌するのであったっ!】   (2014/9/15 18:53:11)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!よろしくネ!】   (2014/9/15 18:54:20)

ライル♂3年戦術科(キスし合う2人を羨ましそうに眺めながら乳首にを吸い上割れ目を指の腹で擦っていく)   (2014/9/15 18:54:26)

クリス♂1年治癒術科もしもーし、気分が優れないというお話ですけど、お薬はいかが……ええっと。(何か考えがあってのことか、やってきた一室。こんこん、とノックしてから戸を開いて中を覗き込み……眼鏡が曇ってしまいそうな熱気がこもっている部屋の様子に思わずまばたき。……きょろきょろ、まわりを見回して)……精力剤や避妊薬はいかがでしょう?(と。早速切り口を変えてみることにして、ひょいと部屋の中へ)   (2014/9/15 18:54:55)

ゴドウィン♂3年魔法科上手上手…流し込むように出したから飲んじゃった分は仕方ないけど、口に残った分をみんなにも見せて…せっかくだし、メイちゃんにも分けてあげて二人で味わいな?(ライザ教官の口からそれを引き抜くも、まだ元気なソレ…これから教官はきちんと言葉通りにするだろうかと冷たく見下した視線を送ろうか。)…新しいお客様かな?(どこか楽しそうに入り口をみやって)   (2014/9/15 18:55:53)

ライザ♀戦術科教官(褒められて、子供のように喜び顔を綻ばせて。恥じらいながらもそーっと口を開いて、濃厚な精液が口に溜まっているのを見せびらかすように。)…め、いっ…。…あむ、っ…んぅ…(縋るように、メイを此方に向かせて口付けて。舌を絡め合わせながら、唾液と精液を彼女の口に送り込んで…。また扉が開いた。今度も、知った男子生徒の声で…ぞく、と身体を震わせる)   (2014/9/15 18:59:21)

メイ♀1年戦術科ん、んひゃぅっ…ぁぅっ……ぁっ…(割れ目を指でなぞられれば身体をビクビクとさせて秘部から愛液をさらに垂らして)お姉チャン…ん、んちゅっ…ぁっ…(お姉チャンの舌を貪るように舐めれば唾液と精液が混ざったものを飲み込んで)…お、美味ひいネ……あ、コンバンワ…(部屋の中にやってきた男子生徒を見れば微笑んで)   (2014/9/15 19:01:20)

ゴドウィン♂3年魔法科(すっかりと出来上がったライザの表情に満足そうに微笑む。自分の指示したとおりに動くライザとそれを受け入れるメイも扱いやすそうだと認識…そして新たに飛び込んだ声に体を僅かに震わせた教官を見逃すことはなかった。)教官は1人じゃ満足できないみたいですね…可愛がってあげるから早く来て下さい。(離れたライザを呼び戻すように手招きし、既に復活して完全に勃起しているそれを指さす。)   (2014/9/15 19:04:36)

クリス♂1年治癒術科これを使えば通常の3倍から5倍は多く楽しめますよ……っと。(錠剤の入った小袋を取り出して見せつつ。くり広げられる光景を見れば、にっこりと笑みを向けて)こんばんは、教官。しばらくお会いしないうちに、おちんちんがますますお好きになったみたいですね。(と、自分から口を広げてみせるのを見て、ぽんぽん、とドワーフの小さな頭を撫でようと)こちらも、とってもえっちなお顔をしてらっしゃいます。(口づけあうメイを見れば、頬を軽く指の背で撫でてやり)ええっと。僕はクリストファー。みんなクリスと呼びます。……もしよかったら、このエッチな奴隷さんたちを、僕にも使わせてください。(と、両手を胸の前で組んで。請うようにゴドウィンに上目遣いを向ける)   (2014/9/15 19:05:55)

ライル♂3年戦術科(新たな来訪者に驚き)こんにちは、君も混ざりに来たの?(今度はメイの割れ目に吸い付き愛液を吸い取っていく)   (2014/9/15 19:07:21)

ライザ♀戦術科教官…ふぅ…。…へへっ、メイのへんたい…(唇を離すと、銀糸が引いてそれを舐めとり。恍惚の表情を周りに見せてしまいながら、ゴドウィンに呼ばれて其方にと向かう。何かあったらすぐ繋がれるように、手はメイの方に向けているが)…んっ…来た、ぞ。……クリスは…ま、またそうやって悪徳商売ー…っ(ゴドウィンの前に佇んで、目前に肉棒を見せられ赤面。クリスに撫でられながらもいつもの悪態は忘れずに)   (2014/9/15 19:09:40)

メイ♀1年戦術科ん、んひゅ…ライルサンの舌が…私のエッチな場所に…ん、んひぅっ…!(ライルさんに愛液を舐め取られれば舐め取られるほど愛液を漏らしてしまい)ん、んぅっ…じゃあいただきますネ…?お姉チャンも飲むでしょ…?(クリスに頬を撫でられれば少し恥ずかしそうにしては薬をやや強引に受け取れば、それを口に含み…お姉チャンにもと思い口づけをして薬をお姉チャンの口の中にも押し込んであげて)   (2014/9/15 19:12:00)

ゴドウィン♂3年魔法科まだ薬に頼るような歳でもないっての…気持ちだけ貰っとく。(その容姿とは裏腹に、慣れきった様子のクリスに少し驚きながらも笑ってみせる。)どっちの奴隷が好みだ?俺は構わないから遠慮なく使ってけよ。(完全に二人を所有物…奴隷として扱う言葉を放ち、まだ悪態をつく教官の背後から太ももの根元辺りをもって持ち上げてやれば、秘所が見えやすいように広げてやり…)教官の事を選んで貰えるかもしれないし、こっちは空けときましょうね?(耳元でそう囁けば、ゆっくりと持ち上げた体を下ろしていき…天を仰ぐ亀頭がぶつかったのは尻穴だった。初めてかどうか、使えるかどうかも定かではない状態ではあるが、遠慮せずに…ねじ込むように、無理矢理広げるようにしてアナルを推し進め、カリ首まですっぽりとハメた。)   (2014/9/15 19:13:34)

ライル♂3年戦術科薬を飲みさらに溢れてくる愛液を飲みきれず口の端からこぼしながら)メイちゃん乱れすぎでもそう言う子好きだよ(割れ目から口を離しチンポを出して割れ目に押し当てながら)ねぇ入れていいでしょ?   (2014/9/15 19:16:59)

クリス♂1年治癒術科またこうやって、教官は悪口ばっかり言うんですから……(むーっと唇をとがらせてみせつつ。自分の服に手をかけて、脱ぎ去っていく。ほっそりとした白い体を晒し、下着姿になると、どうぞ、とメイに錠剤を渡して)そんな、面白いものもたくさんあるんですよ。実践してみせましょうか。(と。自分も別の錠剤を取り出し。お菓子を取り扱うみたいに自分の口へ放り込む)んんー……っ。(あめ玉みたいに口の中で転がしながら、当たりに目を向けて)……どっちでも、と言われると、困っちゃうな。浸かって欲しいって言うなら、僕も遠慮無くできるんですけど。   (2014/9/15 19:18:11)

ライザ♀戦術科教官…教えた筈だ、無闇に貰いモン飲んだらだめ…っ…(忠告するも遅く、口付けられ薬を口内に入れられると飲み込んでしまう。速効性か、それから数分と経たないうちに効果が現れる)……ふぇ…ゃ、ぁあ…どれー、じゃ…ない、きょーか…んんっ…!!?(最後に残った理性で訂正を入れたが、息をつく間も無く身体を抱えられて…後ろの穴を貫かれた。実は後ろの処女は悪徳商売者に奪われていて、初めてじゃない快感が襲い)…ぁあ…!!…お、おひり…は、らめれぇ…っ…さ、さけちゃぅ…ぁぅ…。   (2014/9/15 19:18:35)

メイ♀1年戦術科ん、んっ……も、もちろんだヨ…は、はやくぅっ……(薬のせいか快楽を求める欲はさらに強くなっていて自分の秘部を両手で広げれば涙目で見つめて)お、お姉チャン…き、気持ち良くておかしく…なっちゃうにぇ…/////せーどれいも…悪くないヨ…(うっとりとした瞳で喘ぐお姉チャンをみて)ク、クリスチャン…私のお口でよかった…ら……え、えへ…(どちらにしようか、と迷っているクリスに口を開けて)   (2014/9/15 19:23:06)

ゴドウィン♂3年魔法科(押し入れる際に抵抗はあったものの、それは初めての抵抗ではなく…どうやら既に開発されていた事がわかれば遠慮なくと奥へ奥へと押し込んでいく。)大丈夫、しっかり咥えこんでますよ?(太く固く長いそれは、途中で進入を遮る物が現れない限り進んでいき…すっぽりと根元まで押し入れれば、両手でライザ教官の秘所に指を這わせ中が見えるように広げてやりつつ、人差し指を伸ばしてクリを指の腹で優しくひっかいてやる。)   (2014/9/15 19:24:55)

ライル♂3年戦術科それじゃ入れるよ(一気に奥まで入れればすぐに子宮に届いてしまい)メイちゃんの中狭くてすごい締め付けてきてるよ(ズンズンと子宮入り口を突いていき)   (2014/9/15 19:25:45)

クリス♂1年治癒術科僕のより大きいから、苦しそうですね。(ふふ、と楽しげに笑みを浮かべて、ライザが声を上げる様子を見やり。メイに声を掛けられると、にっこり笑みを向けて)本当ですか? それじゃあ、お願いします。(そう言って、メイの前に足を肩幅に開いて立ち。眼前で下着をおろせば、ぶるんっ! と、跳ね上がる肉棒が露わになる。反り返ったものは血管を浮かせ、びく、びく、と跳ね上がり。先ほどのクスリの成果か、すでに先走りがにじんでいて。皮を剥き下ろせば、赤みの強い亀頭と、むっとした独特の香りがメイの鼻先に広がり)……口の中で、綺麗にしてください、ね?   (2014/9/15 19:26:08)

ライザ♀戦術科教官…っ、めいぃっ…頭、へんっ…ぅ、ふあぁあ…!!(此方もメイが二人に囲まれているのを見やり、彼女と同じく犯されていく。奥の奥、根元まで押し込まれてしまえば、お臍の当たりまで深く入っているような感覚に襲われて。そのままの状態で前の方、毛も生えていない桃色のそれを広げられて刺激されると耐えることもままならなくなり)…ひっ、ふ…ぁあ…やぁ…ひろげ、て…見な、いでっ…はぁあ…!!っ、それ…くり、とりす…きもちぃ、っ…(自分の秘芽に伸びた彼の手に自分の手を重ね、ゆるゆると腰を動かし始めてしまい)   (2014/9/15 19:30:32)

メイ♀1年戦術科ん、ひゃぅっ…!はぅぅっ…な、中に…熱くて……お、大きい…おちんちん……が///////(膣内に肉棒が入っていくと身体を大きく反らし口からはよだれを垂らして)お、おっきーネ……い、いただきまぁす……/////(目の前にでてきたクリスさんの見た目からは予想も出来ない大きな物に目をキラキラと輝かせれば、それから発する匂いにさらに欲情すると亀頭のあたりをペロペロと舐め始めて)   (2014/9/15 19:32:29)

ゴドウィン♂3年魔法科これで良いじゃないですか?せっかくの教官のチャームポイント…みんなに晒しましょうね?(子供に言い聞かせるようにして言葉をかけながら、腰を8の字に動かしながら優しく優しくクリに刺激を与えてやる…)【電話来てました…多分大丈夫ですけど、もしかしたら落ちてしまうかもです。】   (2014/9/15 19:36:25)

ライル♂3年戦術科メイの中気持ちいいよ(ズンズンと腰を振り子宮入り口をせめていったらだんだんと開いてきて)このまま子宮の中にも入れてあげるね(さらに早く腰をふっていき手で皮から顔を出したクリを指の腹で擦ったりつまんでだりとせめていく)   (2014/9/15 19:37:02)

クリス♂1年治癒術科ありがとうございます。大きいのと小さいの、どっちが好きですか?(メイの口の中に含まれる感触には、はあ、っと熱っぽく息を吐き。嬉しそうに吸い付いてくるのを感じながら。後ろから突き上げられるので自然と揺れるメイに吸い付かれ、唇の中で扱かれる格好。先走りはさらに溢れて、舌の上にしびれるような性感を伝えていって)……教官が犯されるのを見ながら、メイさんの口でオナニーしてるみたいですね。教官のおまんこ、気持ちよかったなあ。(なんて良いながら。ひくん、ひくん、っと大きく跳ね上がる其れで口の中をかき乱していく)   (2014/9/15 19:37:36)

ライザ♀戦術科教官【ん、大丈夫です?無理はなさらないように…】   (2014/9/15 19:38:24)

メイ♀1年戦術科【了解しましたヨー!】   (2014/9/15 19:38:40)

ゴドウィン♂3年魔法科【ありがとうございます。もしダメになったら遠慮なく申し上げますね。】   (2014/9/15 19:39:04)

ライザ♀戦術科教官…ゃぁ…は、ずかしぃっ、からぁっ…!!…でも、でもっ…突かれ、ながらっ…弄られるの…ぁ…好き、っ…(大胆に公言してしまいながら、奥に当たる熱い感触に身体を捩らせる。その度にひくひくと怪しく震える割れ目は、幼いながらも扇情的で)…っひ…ぁぁ、きもちぃの…癖に、なりそ…んんっ…!!(とろりと熱を持った瞳、口は開きっぱなしで小さな舌を覗かせて。クリスの一言が聞こえると、それにも締め付けを強めて)   (2014/9/15 19:42:43)

メイ♀1年戦術科んちゅっ…んんん!ライルサ…ン…そ、そこは…ぁっ…んんっ…ら、らめぇ…んっ…(自分の膣内を突き上げられながらクリトリスを触られれば、軽く潮を吹いてしまい…)お、おおひぃ…のが好き……ネ…ん、んちゅっ…んっ…ふ…(先端を舐めた後一気に口の中に肉棒を頬張れば舌を走らせて)   (2014/9/15 19:42:45)

ライル♂3年戦術科(潮吹いてもなおクリをせめていきとうとう子宮の中に亀頭が入っていき)やっと子宮の中に入ったよこれでもっと気持ちよくなれるね(カリで子宮を引っ掛けながらめくるようにゆっくり腰を動かしていき指でクリをつまみ反対の手で先端を優しく撫でていく)   (2014/9/15 19:46:23)

ゴドウィン♂3年魔法科あはは、じゃあ、飛んじゃうくらい…気持ちよく、して…はぁ…っ…あげます、ね?(腰をぐねぐねとうねらすのではなく、リズミカルに下から教官の体ごと突き上げるようにして腰を突き出そう。優しい刺激だけだったはずのクリには一変、両手の人差し指の腹で押しつぶし、仄かに動かし刺激を与えようか。)   (2014/9/15 19:46:54)

クリス♂1年治癒術科すごくかわいいですよ、教官。僕、教官をオカズにして、すぐイっちゃいそうです……っ!(メイの口に含ませながら、く、く、っと腰を跳ねさせてしまう。口の中にじゅぼ、っと飲み込ませたかと思うと、勢いよく引き抜いて。円を描くようにくちゅ、くちゅ、っとかき混ぜてから、奉仕を楽しむようにゆっくりと前後させていって)……ん、っく……っふ、このまま……っ、出ます、っ! っく、ううううっ!(高く声を弾ませる。細い腰をくっと突き出せば、メイの口の中に、びゅうううっ! と、勢いよく噴き上がり。びゅる、びゅるっ、と、くり返し噴き上がっていく。口の中に絡みつきながらも、どこか甘く、扇情的な香りと味が口の中に広がり……)   (2014/9/15 19:51:46)

ライザ♀戦術科教官…っひぐぅ…!!?…ぁぁあっ、はぅ…やらぁぁあ…!!きょーかん、にっ…戻れなく、なっちゃう…ッ(軽い体は、突き上げられる旅に僅かに浮いた。自分の体重も生かしつつ、下から突き上げられる感覚に本当に飛びそうに…自らきもちいいと告げたクリに、更なる刺激を与えられて、おまけにクリスのオカズにされていると意識すれば予告無く大きく身体を震わせて、はした無く潮まで噴いて達してしまう。その間も腰の動きは止まらないままで)あひっ…ぁ、イッちゃ…っ…。か、かってに…っ   (2014/9/15 19:52:29)

メイ♀1年戦術科…だ、だめぇ…!そ、そこは……ぁぁぁぁっ…び、敏感な、なのぉ…!(ライルサンに絶え間無くクリトリスを刺激され秘部はもう洪水状態になっていて…)ク、クリスチャン…ん、んむぅぅっ…ぅっ……せーしが…ぁっ…いっぱ…い……ん、んむっ…(勢いよく出された精液を口からこぼれないように両手で押されば、甘く扇情的なクリスの精液を味わっては飲み込んで)き、きょぉ…かんに戻れなく…なったら今日みたいに…私とたっぷり可愛がってもらおうヨ…?(潮を吹いて絶頂を迎えているお姉チャンの頬を優しく撫でてニッコリと笑い)   (2014/9/15 19:58:48)

ゴドウィン♂3年魔法科教官、大丈夫ですよ?戻れなくなっても俺が面倒見てあげますから…(体を折り曲げ、可能な限り教官の耳元に口を寄せればゆっくりと、甘く…優しく言葉をかけよう。)もっと、激しいほうが…いいですか?(潮噴く教官に達成感を覚えながらも、腰の動きの勢いは衰えず…クリに出来る限り刺激を増やしてやろうと左右の人差し指で交互に強くクリを弾き)   (2014/9/15 19:58:55)

ライル♂3年戦術科(だんだんと腰のふりが早くなってきて)メイちゃんこのまま中に出すよ(パンパン激しく子宮の中を突いていきそのままドロドロの精液をしの中に注いでいく)   (2014/9/15 20:02:41)

クリス♂1年治癒術科はあ……っ。(びゅる、びゅるっ、とくり返し噴き上がり、メイの口の中を一杯に。両手にもべっとりと溜まるほどの量を噴き出すと、はあ……と、息を吐いて)……さっきのクスリは、精液の味を変えて暮れるんですよ。甘くて、飲みやすく。でも、メイさんや教官は、くさくてドロドロの精液のほうが好きだったかもしれないですね。(にちゃあ……と、糸を引くに公方をメイから離して。たっぷり詰まってますよ、なんてアピールするみたいに、硬いままの肉棒をひく、ひく、と跳ねさせる)   (2014/9/15 20:03:21)

ライザ♀戦術科教官(メイとゴドウィンからの甘い誘惑に、薬で溶かされた思考は『戻れなくなっても良いかも』と揺れ動いてしまう。メイの手を握り、指を絡ませて)…うんっ、一緒…メイと、一緒にぃっ…!! …ッッ…ひ、ぁぁっ…激しく、してっ…壊れてもいい、からぁぁっ…!!(必死に強請るように、ゴドウィンの上で腰を振って。足りない、と言わんばかりに汚れたセーラー服の上から自分の胸元に片手を置き、弄り始めて)   (2014/9/15 20:05:53)

ゴドウィン♂3年魔法科上手に言えました…それじゃ、もっと激しくしてあげましょうね?(言うなり、突き上げるのをやめれば両手を秘所から離し一度だけ、両手でぎゅっと抱きしめ…少しの間の後に、教官を自分の上から降ろして男根を引き抜き、ベットの上に四つん這いにさせる。)消毒するのも面倒なんで、今日はこっちばかり虐めてあげますからね…(のんきにしながらも教官の腰を両手でしっかりと掴めば、改めてアナルに亀頭を押し付け一気に奥まで突いてみせよう)   (2014/9/15 20:10:33)

メイ♀1年戦術科お、お姉チャン…!わ、私と一緒に…んっ……ぁっ…うぅっ…気持ちよくなろ…?(此方もお姉チャンの手を優しく握ればニッコリと微笑んで)ひ、ひゃぅぅぅっっ!な、中に…ぃっ……あ、熱いものが…ぁぅっ…ぁっ……(ライルサンの熱い精液を子宮の中に出されれば腰をビクビクと痙攣させてはぐったりと寝込んで)はぁ…はぁ…そ、それで……私はど、どっちの味もだいしゅき…(満面の笑みでクリスを見上げれば、まだ小さくなってない肉棒に目を輝かせて)   (2014/9/15 20:12:11)

ライル♂3年戦術科メイの中からチンポを抜きまだまだガチガチのチンポはメイの愛液と俺の精液にまみれており)それじゃ教官これ綺麗に舐めてくれますか?(四つん這いの教官の顔の前にチンポを突き出す)   (2014/9/15 20:15:22)

クリス♂1年治癒術科メイさんは、精液が大好きなんですね。(にっこり笑みを浮かべたまま、メイの黒髪を撫でてやって。ぴた、ぴた、と唇を叩いてから、今度はベッドに運ばれるライザのもとへ)……はい、お待たせしました。……教官も、奥地をオナホール代わりに使って欲しいですよね?(ベッドの上で膝を付けば、膨らみ切った肉棒とたっぷりと重い肉棒を眼前に突きだし)おや。……それじゃ、アナルセックスしながらのダブルフェラ、ですね♪(楽しげに、ライルの横に並び。形を比べさせるように、ぐりぐりと頬や唇に押しつけていく)   (2014/9/15 20:16:26)

ライザ♀戦術科教官(ご褒美のように抱きしめられると、ふにゃりとデレデレに顔を緩めた。引き抜かれると残念そうに、しかし四つん這いに寝かされると羞恥心を煽られながらもその小さなお尻を揺らして)…お尻、だけで感じるの…絶対、変に思われる…っ…けど…!!…ぁひ…ッ、はぅぅんっ…!後ろ、からぁっ…すごぃ奥、奥きて…るぅっ…(まるで獣のような体勢で貫かれ、再び襲ってくる快感に大きく腰を跳ねさせた。前の方も寂しいけど、後ろだけでも気持ち良くて。ライルとクリスが目前に立てば、言われると条件反射のようにそれらに口付け)あむっ…んく、…ぁ…せーしの匂いっ…んんっ、めい、メイ…もっ(愛しい妹の名を呼び、此方に引き入れようと。あわよくばまた姉妹丼…なんて考えつつ)   (2014/9/15 20:18:03)

ゴドウィン♂3年魔法科メイ、まだ満足出来ないならこっち、おいで?(腰を振り続ければ腰と尻の肉のぶつかり合う音が辺りには響く…そんな中、落ち着いた口調でメイにこっちへ来るように手招きして微笑もうか。)ライザの下と上、どっちがいい?メイと一緒に虐められたいみたいだから付き合えよ。   (2014/9/15 20:21:57)

メイ♀1年戦術科は、はぅぅ……お姉チャンばっか…ず、ズルいヨ…わ、私もぉ!(甘い精液の余韻に浸っている途中、声がかかれば慌ててチャイナドレスを着るとお姉チャンのいるベットの元へ…)え、えと…よ、よろしくネ……?(ゴドウィンさんに命令口調に言われれば少しドキッとしてはお姉チャンと身を重ねて…)お姉チャン…大好きネ…   (2014/9/15 20:26:36)

クリス♂1年治癒術科んっ……っふ、はあ……っ。やっぱり、教官はちんぽくわえてる時の顔、すっごくかわいいですよ。(精液にまみれたものをしゃぶらせ、キスを受けると、ひく、ひく、っとそれが跳ね上がる。表面の凹凸を唇や舌に感じさせるようにしながら、ライルと交互に唇の感触を味わい、あるいは頬に擦りつけたり、睾丸を擦りつけるようにして、子どもが遊ぶみたいに)へへー……それじゃ、二人でしてください♪(やってきたメイにも肉棒を咥えさせようと。そうして、二つの唇での愛撫を受け、睾丸を舐めさせたり、亀頭を同時に吸わせたり。楽しむように肉棒を震わせていく)   (2014/9/15 20:28:19)

ゴドウィン♂3年魔法科メイ、先輩には敬語…使えるな?(指示通りに来たものの、敬語を使えないメイを諭すように語りかける。左手はそっとお尻へと伸び、ひくつく尻穴を人差し指で解すようにぐにぐにと優しくマッサージ)   (2014/9/15 20:31:59)

ライル♂3年戦術科教官上手ですねフェラ(教官にクリスと交互に舐められるたびにピクピクと反応してしまい)(メイが加わったら)教官奥まで咥えて下さいよ?   (2014/9/15 20:32:23)

ライザ♀戦術科教官…め、い…っ!!へへっ…メイっ…俺…もっ、だい…すきっ(待っていた、とばかりに自分に身を重ねるメイを抱きしめて頬を擦り寄せて。これだと自分が下に、メイが上に乗る格好で、仲良く身体を並べ。先程さり気なくゴドウィンが『ライザ』と名前呼びにしたのに対し、ぞくぞくと被虐心を煽られて)…んっ…むぅ、ぅふ…っ、…きょーかん、じゃなくていいっ…らい、ざ…って、呼んで?(クリスとライルに教官と呼ばれ、自分からそれを否定して。交互に咥え、前後に動けば口の中は精の匂いに汚されて行き)   (2014/9/15 20:33:18)

ゴドウィン♂3年魔法科ライザ、今は教官って立場じゃない事は…わかってるみたい、だけど…人に、頼みごとをする時は…敬語を使え。(教官ではなく名前で呼ばれたい…そこまで墜ちれば後はもう一押しだろう。すぐに敬語を使うように訂正させるとお尻を叩き、パチンと大きく音を鳴らせた。その間も、ライザを激しく突いたままで。)   (2014/9/15 20:38:45)

メイ♀1年戦術科ひ、ひゃぅっ…ご、ごめんなさい…ネ…ち、ちゃんと…先輩には敬語使います…ネ?(強く言われれば少し怯えながらもゾクゾクとしていまい、うっとりとした瞳で見つめて)ん、んっ…クリスチャン……のおちん…ちん…、お姉チャンば、ばっかり独り占め…だ、だめヨ?(クリスに言われれば身を前に出して貪るようにクリスの肉棒をペロペロと舐めて)ん、んっ…二人で気持ちよくなろ…う…ネ?(此方も強く抱きしめてはモチモチとした頬を擦り付けられれば嬉しそうな顔をして)   (2014/9/15 20:39:10)

クリス♂1年治癒術科あ、はー……それじゃあ、エッチな肉奴隷になったライザの口にも、精液飲ませてあげますね♪(メイに先ほど出したばかりのもの。二人からのキスとフェラを受けて、嬉しそうに腰をく、く、っと腰を跳ねさせる。そうして最後には、ライザに亀頭をくわえこませ、メイに睾丸をしゃぶらせた状態で絶頂を向かえる)っふ……う、っく、んんんっ!(がくがく! と、腰が跳ね上がり。反り返った肉棒は噴水のように精液を噴き上げる。ライザの口や顔にもびしゃ、びしゃ、と飛び散り。べっとりと張り付いて垂れ落ちないほどの粘液。甘い香りが部屋の中に広がり、肉棒はくり返し、二人の口や顔に精液を浴びせていく)   (2014/9/15 20:40:00)

ゴドウィン♂3年魔法科わかればいい…お姉ちゃんばっかり気持ちよくなってるのはずるいね。(メイの尻穴を軽くほぐし終われば、ライザの中から男根を引き抜き…今度はメイの尻穴へと男根を押し付け、ゆっくりと、ねじこむように、モノを進めていく。)   (2014/9/15 20:42:34)

ライザ♀戦術科教官…きゃんっ…!!い、たぁ…ッ…。今、はっ…きょーかん、じゃ無いからぁっ…ら…ライザって、呼んでくだ、さい…ッ!!(高い高いプライドの壁も壊れてしまい。敬語でそう懇願してみせた。自分の奥まで犯していた男根をずるりと引き抜かれると、目の前のフェラに集中して)…っ、ひゃぃ…いっぱいっ、せーしっ…くだ、さぃ…っ…!!…ッ、んんっ…く、ぅぐ…んんんっ…!!(クリス肉棒を咥え込み、舌を濃厚に絡め頭を動かせばその喉奥に射精されてしまう。望み通り注がれて、口内も顔も、綺麗な金髪も…セーラー服まで精液に濡れたが、荒い息で恍惚の表情で)   (2014/9/15 20:46:08)

ライル♂3年戦術科ライザいい姿になったじゃん(精液まみれのライザの姿に興奮しチンポで割れ目をこすりあげ)そろそろここに欲しいんじゃないか?(カリをクリに引っ掛けて何度も擦っていく)   (2014/9/15 20:49:35)

ゴドウィン♂3年魔法科そうそう、今のライザにはそれくらいがお似合いだ。(上手に言える事が出来たライザのお尻…先ほど叩いた箇所を優しく撫でてやる。そしてゆっくりと…指先は太ももを這い、秘所へと辿る…恥丘へと辿りつけば、中指を遠慮なく奥まで押入れ膣壁を指の腹でひっかくように何度も擦りあげて)   (2014/9/15 20:50:15)

2014年09月15日 15時26分 ~ 2014年09月15日 20時50分 の過去ログ
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