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2014年09月14日 22時42分 ~ 2014年09月16日 03時27分 の過去ログ
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劉生♂饕餮…いいじゃないですか、快楽に身を預けたって。(そっと、耳元に甘く囁き始める)気持ち良くなったのなら、それを甘受して、思うが儘、気持ち良くなってしまえばいいんですよ。ほら?(乳首への責めを続けつつ、もう一方の手で紅葉の尻尾を掴んでゴシュゴシュと扱き始める。今まで敢えて無視していた敏感な箇所に、手を加えていく)   (2014/9/14 22:42:15)

今泉紅葉♀白狼しっぽっ触ると……あううう(扱かれればそのまま倒れこみ始める。苦しそうになりつつそのままベッドにうつぶせになり起き上がれなくなってしまい……)   (2014/9/14 22:44:41)

劉生♂饕餮…気持ち、いいですか?(優しく耳元に囁いて、起き上がれなくなった紅葉の上に更に圧し掛かり、強い雄である事を紅葉に教え込んでやる)…気持ちいいなら、素直にそう言ってごらんなさい。   (2014/9/14 22:45:47)

今泉紅葉♀白狼きもちっいいのじゃ……もっとこすってくれじゃ……!(震えながらびくびくと感じてしまい、逃げれなくなってしまいそうになっていて……これ以上はいけないと判っているのに……)   (2014/9/14 22:49:59)

劉生♂饕餮いいですよ。貴女の望みの通りに……(ズボンのベルトを外しチャックを降ろして、こちらのちんぽを取り出して。更に紅葉が最後に纏っている衣服である黒の下着を脱がしきる)……行きますよ?(挿入はせず、紅葉の毛深い秘所にこちらのモノを擦り付け、素股で馴染ませていく)   (2014/9/14 22:52:09)

今泉紅葉♀白狼はっはぁ……(挿入はされず素股で責められればびくびくと反応する。挿入を待つ私の体は静かに感じ続け……)入れてくれ……   (2014/9/14 22:57:00)

劉生♂饕餮いいんですか? 恐らく貴女……(初めてだろう? との意味を込めてそう言って、しかし)私を受け入れて、私のモノになるというのなら、貴女の中に私を注いで差し上げますよ。(優位を得た今、サディスティックにそう告げ、更に焦らすようにちんぽを擦り付け、紅葉のおまんこに刺激を与える)   (2014/9/14 22:58:45)

今泉紅葉♀白狼なるっ!なるからいれてほしいのじゃっ!(刺激が与えられればもはや逃れられず意識は完全に堕ちてしまう。)   (2014/9/14 23:04:00)

劉生♂饕餮結構。では、貴女の初めてを…奪わせて貰うぞ?(微かに見せる本性、それこそが饕餮の獣性であり、深い欲の象徴で)…そらっ!(太く長いちんぽが、鋭く紅葉のおまんこの中へと潜り込み、初めての証と、最奥を一気に奪い、貫いた)   (2014/9/14 23:05:38)

今泉紅葉♀白狼んっ……あああああ!(一気に私の初めてが奪われ涙を流しながらも雄に責められていく。不思議と痛みはなくすぐに快楽に包まれてしまえば……)うっううっあうっ・・・!   (2014/9/14 23:09:31)

劉生♂饕餮気持ちいいかい、紅葉?(紅葉の尻尾を掴んで引っ張りながら腰を打ち付け、初めてだというのに感じている様子の紅葉をちんこで躾けていく)これが男と女、雄と雌の交わりだ!   (2014/9/14 23:10:59)

今泉紅葉♀白狼あっあっあんっあうっ!(パンパンパンと突かれるたびに雌の狼の顔になりどんどん快楽に堕ちて行ってしまっていた。雄と雌の生殖行為。それに完全にのめりこんでしまったようだ)   (2014/9/14 23:15:59)

劉生♂饕餮紅葉のおまんこ、初めてだというのにこんなに愛液を垂らして、いけない子ですねぇ?(再び背中の上に覆いかぶさり、腰を深く沈めて奥をグリグリと押し上げてやる。その度に愛液の掻き混ぜられる音がして)貴女を気持ち良さを教えているのが誰なのか、しっかりと体で覚えるんですよ?(より強く、より速くピストンし、紅葉を犯し蹂躙していく)   (2014/9/14 23:18:20)

今泉紅葉♀白狼あっああっ!ひああっ!?(体で覚えさせられている中私は顔を振りながらなんとか抵抗をつづけ始めるもそれはか細い抵抗をとにかく続けていく・・・)   (2014/9/14 23:31:01)

劉生♂饕餮すぐに心も蕩けて、おまんこで受ける気持ち良さをもっと欲しくなりますよ。(妖艶な声音で囁いて、紅葉の耳へと手を伸ばし、耳に内側も責め始める。打ち付けるちんぽは紅葉の気持ちいい所を探り出しそこを容赦なく擦り上げる)   (2014/9/14 23:32:43)

今泉紅葉♀白狼アッあひっあっああっ!?やめっくるっってしまうっ!(必死に我慢しようとしても相手が止めてくれず耐えようとしてもどんどん流されてしまう私の体……)   (2014/9/14 23:37:07)

劉生♂饕餮いいんですよ、今は狂ってしまっても。ほら、愛らしい貴女の嬌声をもっと聞かせて下さいな?(責める手を止め、紅葉の体を抱きかかえ、上体を持ち上げる。押し潰す姿勢ではなく紅葉の前面を外気に晒す背面座位を取り、紅葉の中を下から上へと突き上げて追い詰めていく)   (2014/9/14 23:39:23)

今泉紅葉♀白狼こんなっ恥ずかしっ……やぁあっ……!(顔を真っ赤に染めながら必死に耐えようとするもどんどん流されてしまう。この状態でここに誰か来てしまったらどうしようと考えながら……)   (2014/9/14 23:44:18)

劉生♂饕餮病院ですからねぇ、誰かに見られてしまうかもしれません。私と紅葉の、男女のまぐわいを、ね? はむ(後ろから紅葉の首筋を食む、首筋、喉元へのそれは獣にとって上下をハッキリと示す所有の証というが、彼女はどう感じるか)んっ、ちゅ…はむ(咥えたまま舌で舐め上げつつ、紅葉の体を激しく上下に揺さぶっていく)   (2014/9/14 23:46:02)

今泉紅葉♀白狼ひゃあ!?やっやめっ……!(震えながらなんとか抵抗を見せるも、私ができる抵抗と言ったら結合部を手で隠す程度くらいしかできなくて……)やっめっ……るのじゃっ   (2014/9/14 23:49:23)

劉生♂饕餮素直じゃないですねぇ…そんな貴女には、お仕置きですよ。(手を紅葉の秘部に近づける。狙いは彼女のクリトリス。そこを指で摘まめば、キュウッと絞ってやる)貴女の主に逆らっちゃ駄目でしょ、紅葉さん?(主従がそこに在るかのように振る舞って、叱り付け、お仕置きだと何度もクリトリスを摘まみ続ける)   (2014/9/14 23:51:08)

今泉紅葉♀白狼誰がっ主人ですかっ……!人を無理やりっ・・・ひゃあ!(クリトリスを何度もつままれると体がビクンと反応しながら、口をパクパクとし始めていて……)あっあんっああっあんっんひっ!   (2014/9/14 23:53:59)

劉生♂饕餮無理矢理? 自分からなるからちんぽをくれと言っておいて、無理矢理ですか?(クスクスと微笑みつつ、快楽に完全に流され切っている紅葉の体を好きに弄んで)そろそろ、貴女に主の証、貴女の欲しがった種付け汁を注いであげましょうかねぇ?(これを受けては戻って来れない最後の一線を破ろうと、囁く)   (2014/9/14 23:55:40)

今泉紅葉♀白狼ふあっやめっ中はだめっいやっいやあああ!?(こんな好きでもない男の子供なんて嫌だ。必死にそれを伝えるためなんとか声を出すもその後すぐに体内に熱い物が流れるのが判り・・・・・・・)   (2014/9/15 00:07:56)

劉生♂饕餮(口で嫌と言っていても紅葉の腰はこちらから逃げなかった様に感じる。だから彼女の言葉は無視して、その中へと白濁を注ぎ込んだ)……まだまだ、貴女が素直になるまで続けますよ?(再び紅葉を四つん這いにして、射精直後で敏感な状態だというのに容赦なく腰を振り、紅葉の心を完全に堕とすべく快楽を教え込んで行く)   (2014/9/15 00:11:27)

今泉紅葉♀白狼あっあぁ……あうっ……あっあ!?(逝っている最中なのに、相手の動きが止まらない。少しずつ絶望の表情へと変わり始めている中ベッドを涙でぬらしながらこちらも次第に腰を動かし始めてしまっていて……この相手を次第にご主人と思い始めていた)   (2014/9/15 00:16:19)

劉生♂饕餮既に体は快楽に屈しているんですから…後は、自分の気持ちに素直になれば、それでいいんですよ?(絶望の表情を浮かべる紅葉に、うって変わって優しく労わる様に愛撫しつつ、紅葉が気持ち良くなれる様な早さ、テンポで腰を打ち付けていく)   (2014/9/15 00:17:44)

今泉紅葉♀白狼あっあぁあ・・・ひあああっ!?あひぃいい!(相手の言う通り次第に自分の気持ちに素直になっていけば自らの快楽にとらわれて一気に逝ってしまい……そのまま気絶するかのように倒れこんだ……)   (2014/9/15 00:22:47)

劉生♂饕餮ふふふ、それでいいんですよ。紅葉さん?(朦朧としている紅葉の耳元に囁く)さぁ、もっと気持ち良くなりましょうね。(それからもしばらく紅葉に快楽を教えるセックスを続けていく。彼女がこちらを主と認めるまで…)   (2014/9/15 00:26:35)

今泉紅葉♀白狼【こんな感じで〆・・・かな?】   (2014/9/15 00:30:09)

劉生♂饕餮【出来ればその後の事を少しロールしたいですけど、どうでしょう?】   (2014/9/15 00:30:46)

今泉紅葉♀白狼【Okです。切り出しはそちらからでいいです?】   (2014/9/15 00:31:44)

劉生♂饕餮【了解です、紅葉さんはもう心を開いてくれてる感じですか? こちらを主として見る感じで。】   (2014/9/15 00:32:09)

今泉紅葉♀白狼【そんな感じが一番いいでしょうね】   (2014/9/15 00:32:21)

劉生♂饕餮【了解です。で、今日は満月でいいんですよね?】   (2014/9/15 00:32:42)

劉生♂饕餮(情事の後、ベッドに紅葉を横たえさせ、その体を撫でながら)…紅葉さんは、このまま日本勢力でその力を振るい続けて下さい。白狼族の一人の戦士として、変わらずに、ね。   (2014/9/15 00:37:45)

今泉紅葉♀白狼それでいいのなら日本の見方をし続けましょう……。本当に良いのですか?(そのまま従順になってしまった私はゆっくりと静かに息を吐きながらそう返事をした)   (2014/9/15 00:43:25)

劉生♂饕餮ええ、私が見ているのはただこの時ばかりではありませんから。(もっとも、私の息の掛かった者と必要以上に争ったりはしないでくださいね。損耗するだけ損ですので。と言い含め)この戦いの後、誰が勝つにしてもどこかが滅ぶとは私は思っていません。であれば、続いていく関係の足掛かりとなる者達がいればいいでしょうから…これはその為の布石です。(優しく紅葉の髪を撫でてやりつつ微笑んで)勿論、たまに会ってはお互いのお話とか、こういう事をして楽しみましょうね、紅葉さん?(そう続けては彼女の体をいやらしく撫でた)   (2014/9/15 00:46:11)

今泉紅葉♀白狼わ、判りま……した(そういわれればゆっくりと目を閉じて睡眠に入り始める。獣体のような感じに丸く体をまるめて)   (2014/9/15 00:55:17)

劉生♂饕餮まぁ紅葉さんの…あの美しくも気高い勇姿をまた、見せて貰いたいからだったりも、するんですけどねぇ。(彼女が迷いなくその力を発揮できるのはきっと日本陣営だ。だから今はこれでいい。眠る紅葉の髪を撫でてやりながら静かに彼女を見つめていた)   (2014/9/15 00:57:09)

劉生♂饕餮【とまぁ、勢力引き抜きではなく「個人的に」仲良くしましょうってお話でした!】   (2014/9/15 00:57:50)

今泉紅葉♀白狼【なるほどですw緊急時は互いに手伝ったりなどですね】   (2014/9/15 01:02:46)

劉生♂饕餮【なので基本は紅葉さんのスタンスは変わらず、私の手のモノとか仲間とかとの時は友好的にやってくれたらなぁーって感じですw】   (2014/9/15 01:03:30)

劉生♂饕餮【勿論「紅葉」個人とはふかーい主従関係であって欲しいですけどね(クスクス】   (2014/9/15 01:04:35)

今泉紅葉♀白狼【なるほどw】   (2014/9/15 01:08:49)

劉生♂饕餮【コンプレックスの毛深い身体を愛でるべきか、剃ったりして虐めるべきか、特訓して綺麗な体に化けられるようにするべきかw】   (2014/9/15 01:09:30)

今泉紅葉♀白狼【そらないでーっ】   (2014/9/15 01:10:52)

劉生♂饕餮【じゃあどれがいいです?w】   (2014/9/15 01:11:31)

今泉紅葉♀白狼【3?w】   (2014/9/15 01:11:46)

劉生♂饕餮【了解ですー。今度会ったら化ける特訓しましょう。上手に出来たらご褒美、失敗したらお仕置きでw】   (2014/9/15 01:12:14)

今泉紅葉♀白狼【りょうかいーwではおつかれさまー】   (2014/9/15 01:19:18)

劉生♂饕餮【お疲れ様でしたー】   (2014/9/15 01:19:32)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2014/9/15 01:20:27)

おしらせ今泉紅葉♀白狼さんが退室しました。  (2014/9/15 01:20:34)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/9/15 14:16:13)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/9/15 14:17:58)

明華乃 星夜♂ルシファー【さてー、場所は何処にしましょう?何かご希望はありますか?】   (2014/9/15 14:19:28)

セルティ♀吸血鬼【むー、セルティの部屋か、たまにはそちらの家に遊びに行ってみる、というのもありかなー、と。】   (2014/9/15 14:20:39)

明華乃 星夜♂ルシファー【では、遊びにいらっしゃいな、です。この間、お部屋においで、って言ってましたし。先レスして部屋の様子とか書きますね】   (2014/9/15 14:21:41)

セルティ♀吸血鬼【ほいさ、了解です。ではでは、よろしくお願いします…!】   (2014/9/15 14:25:10)

明華乃 星夜♂ルシファー(あやかし市でも富裕層の多い繁華街から少し離れた、マンションや、ともすれば昔ながらの一軒家が並ぶ住宅地にある高層マンションの一室が悪魔の住処。そこらのホテルよりも見晴らしの良いその部屋は、幾つかの部屋があり、キッチンもバスルームも当然のようにあり、広いことは広いものの余り物を置いていないせいかスペースがやや寒々しく感じられるほどに空いていて。現にリビングですら、テレビとソファー、それに低めのガラステーブルと柔らかな白い絨毯以外にこれと言った調度品はなく。大きな窓から覗く街並みと空が調度品の代わりと言いたげな程で)……。(久しぶりの仕事の無い休日を、ソファーに座りながら適当に仕事場で話題になっていた、何か賞を取ったらしい本を読みながら悪魔は時間を潰していた――。)   (2014/9/15 14:28:33)

セルティ♀吸血鬼(時刻は、まぁ、昼。丁度涼しくなった季節。セルティも外出が増え出す頃。羽を背中へ召喚し、街の空を飛ぶ。行く先は、星夜の部屋。以前、そういう約束をしたので遊びに行くことにした。いつもは彼がこちらの部屋に来ていたし、今度はこちらから出向こう。そして、今回の服装はいつものゴスロリではなく、胸元を露出した黒のドレス。どんなのかはキャラ記事を参照。そして、髪型はポニーテールへ。結構なイメチェンを終えた彼女は、やがて彼の部屋を見つけ、直接、そこへ降り彼の部屋の前へ。そして――) …星夜、おるか?(こんこん、とノックする。果たして、彼はいるのかな?)   (2014/9/15 14:34:35)

明華乃 星夜♂ルシファー……?(読書の間は音楽も掛けないものだから、部屋の中は耳が痛くなるほどに静かなもの。だから、部屋に響くノックの音は割りと聞こえてしまい、不思議そうに顔を上げて)……。(無言で立ち上がって、鳥でもベランダにやってきたかと見に行けばガラスの奥に見える黒いドレス姿の少女。……直接、空を飛んできたのかとやや呆れた表情を見せつつもガラス越しに顔を近づけ)……ちゃんとドアから入ってきなさいな、セルティ。……まったく、今日だけですよ。(からり、とベランダの窓を開けて隔たりを消してはすぃ、と手を差出す。お部屋の中へのエスコート、だけど)……一応言っておきますが、土足禁止ですよ。(そこは日本文化派だった)   (2014/9/15 14:41:10)

セルティ♀吸血鬼良いではないか、すぐに儂と分かるし、ドアもベランダも対して変わらんじゃろ?(割と変わる気がする。まぁ、ちゃんと靴を脱いで部屋の中へ。靴は適当に放り投げて指をパチン、とすれば、パッと消えた。ちょっとした魔法。そして、部屋の中をぐるりと見渡す。興味深そうに。そして。) …ふむ、意外とシンプルじゃな。いや、イメージ通り、か?(と、多分自分を通して、ベランダの窓を閉めているであろう後ろの彼に振り向きながら、感想を述べてみる。)   (2014/9/15 14:46:37)

明華乃 星夜♂ルシファー確かにわかりますけど、もしも私が一人でなかったらどうしたんですか?(少なくとも、今はいないが同じ仲間の悪魔がリビングにいることも少なくは無い。靴が消えた様子に、静かに窓を閉めつつ)……男の部屋なんてこんなものですよ。……セルティの部屋ほど色んなものがあるわけではありませんから。(そう言ってぽんぽん、と頭を撫でて小さく微笑んでは)ソファーへどうぞ。……何か飲みますか?ジュースもお茶もありますよ?紅茶や珈琲なら少し時間はかかりますが、淹れたてをご馳走しますが。(丁度おやつの時間ですし、と台所の方へと移動しつつ)   (2014/9/15 14:53:54)

セルティ♀吸血鬼その時はその時、さ。(適当にコウモリにでも化けてごまかす、とか言っていた。) …そんなものか。男の部屋なんて、お兄様の部屋くらいしか見ないからなんとも。(ぽんぽん、と撫でられ、「子供扱いするなっ」と言っていたが満更でもなさそうなその顔。) …ふむ、じゃあ紅茶を頼む。ミルクティー、な。(と、そう述べた。台所に向かう彼を見送りつつ、彼女はソファへ。)   (2014/9/15 14:57:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……大体格好だって、さっき外に買い物に出たからこの姿ですが、もしもジャージやパジャマ姿だったら……私だって恥ずかしいのですが。(そう言って軽くスーツを摘むも今日のはやや明るい紺色のもので)……シオンさんのお部屋ですか?全然違うものなんです?(クスクスとまんざらでもなさそうな表情で愛らしさを感じてしまいつつ)了解しました。まぁ、テレビでも見ててくつろいでいてください。生憎ゲーム機はないのですが。(そう言って、コンロの火をつけてお湯やミルクを温め始める。ミルクは多分すぐに温め終わるだろうけれど……)……今日は何か私に用事ですか?それとも……私の顔を見に来ただけ、でしょうか?(くすくすと後者は唯の冗談だったが)   (2014/9/15 15:02:35)

セルティ♀吸血鬼それはそれで儂が笑えるからいいじゃろ?(と、冗談を飛ばす。) …いや、まぁ、確かに全然違うなぁ…。(いろんな意味で。げふん。) 持ってきたらよかったかの?(そしたら二人で遊べたなー、と今更。ともかく、言われたとおりソファに腰掛け、足を組んで、彼を待とう。) …んー、そうじゃな。後者が一番近いかもな。言っておったろ?部屋においで、と。(会いに来た。用事もないのに、ただ彼の顔を見に。まぁ、色々考えてることはあるけれど。)   (2014/9/15 15:09:17)

明華乃 星夜♂ルシファー……嫌ですよ。パジャマ姿なんて恥ずかしくて見せられません。(眠るときは、この姿ではなく堕天使の姿に戻るから、もしも寝室を見てしまえば少女よりもサイズの小さい女の子用のパジャマがしまわれているはずで)どう違うんです?やっぱり吸血鬼の部屋ですしベッドが棺だったり、壁に髑髏が掛かっていたりですか?(そんなパンキッシュなイメージをしつつ)……んー、でも、私……昔のファミコンくらいしか得意ではないですし。(かちゃかちゃとティーポットに入れた紅茶とカップ二つ、暖めたミルクを持ってきつつ)……何可愛い事を言っているんですか、馬鹿……。(冗談のつもりでしたのに、と溜息を付いた後でそ……っと顔を近づけてはちょん、と触れる程度に唇を重ねようと。嫌がられれば顔を近づけただけで終った筈だけれど)お菓子、クッキーしかないですけどよろしいですか?……言ってくれればケーキくらい買ってきたんですが。(急に来るんですもの、とクスクスと苦笑しつつ)   (2014/9/15 15:14:44)

セルティ♀吸血鬼なんじゃ?人の寝巻き姿見ておいて自分は見せたくないのかー?(寝巻き姿、というのは前回のタンクトップにショートパンツのあれだろう。…今思えば彼女、彼が小さくなったときの姿は一度も見たことがないのでした。) …いやぁ髑髏っていうかまぁ、うん、何かしらかかってるね。(盗撮写真が飾ってあるなんて口が裂けても言えない。雪女の) よいよい、どんなゲームも手とり足とり教えてやるぞ?(教えるのも楽しいものだ、と。紅茶を入れ終わったようで、台所から戻ってきた彼を見つめながら。) …仕方ないじゃろ、実際そう思ったのじゃから。(と、ちょっと頬を染めながら、触れる程度の口付け。) …ああ、構わん。ドッキリみたいでよかったじゃろ?(なんて、まぁ彼女がここに来る理由としたら、お菓子目当てじゃなくて彼目当て、だろうし。)   (2014/9/15 15:23:16)

明華乃 星夜♂ルシファー……男の寝巻き姿なんて見たって面白くないでしょう?(なんて、嘘をつく。実際、男の、星夜の服はほとんどがスーツでプライベート用のシャツやデニム、ライダースジャケットやスーツがそれぞれ一着程度しかなく。クローゼットの中は少女趣味な洋服の方が多い筈で)なにかしら?(不思議そうに首を傾げつつ、ガラスのテーブルに置いた紅茶をゆっくりと注ぎ始め)どんなゲームも……恋愛ゲームでも教えてくれますか?(んー?って触れる程度の軽い口付けの後でクスクスと笑いつつ。頬を染める様子にこういうところは、見た目相応な乙女チック、なんて思ってしまい)……少し心配しましたよ。この時間だとまだ太陽は昇っていますし。……まぁ、丁度良いですし……セルティに仕事の事でお話しておきたいこともありましたしね。(普通のクッキーとチョコチップの入ったクッキーを皿に乗せつつ戻ってきて)   (2014/9/15 15:28:43)

セルティ♀吸血鬼…そうか?儂は見てみたいがな。(と、純粋な好奇心。実際に見たらきっと驚くでしょう、そりゃあ、もう。) …聞かないほうがいい。(汗を垂らして、目をそらした。どことなく、ギャグ顔っぽく。) …まぁちょっと嫉妬はしてしまうかもしれんが、教えろ、というなら教えてやる。(相手はゲーム、そうわかっててもやっぱり何かしら感じてしまう。けど彼がしたいというなら教えてあげよう。) まぁ、太陽は嫌いなだけで消えはせん、からな。(力もだいぶ衰えるけど飛ぶくらいなら出来る範囲のようだ。) …ん?なんじゃ、仕事の話とは?(と、言いながらソファの上を少し動き、彼の席を開ける。いや、もともと空いてたかもしれないけど、ここへどうぞ的な感じ。)   (2014/9/15 15:35:33)

明華乃 星夜♂ルシファー……そうですね。今日泊まって行くなら見せざるを得ませんが。(なんてクスクス笑いつつも、少女になら正体を見せてもいいかなとは思っているようで)……なんですか、余計に気になるじゃないですか。(ぷにぷにっと少女の頬を突いてその面白くなった顔を弄りつつ)……嫉妬、するんですか?(んーっと顔を近づけ悪戯っぽく笑ってしまいつつ)……知っていますよ。真夏に海に行ってくったりしていたのを覚えていますから。(でも、くったりするだけで死ぬわけじゃないから少しだけ安心できてはいたようで)失礼しますね。(よいしょ、と少女の隣に座るも、するり、と近い方の手を優しく触るようにしながら指を絡めてしまおうとして)……その、前に……メイド喫茶だけでなく風俗店のヘルプもお願いしたでしょう?……あれ、無かった事にしていただけませんか……?(やや弱気な、少し恥ずかしそうな表情で問いかけて)   (2014/9/15 15:40:47)

セルティ♀吸血鬼ふむ、じゃあ泊まってみるか。どうせ儂の家だれもおらんし。(泊まる気満々である。) …いや、割とマジで知らんほうがいい。(うん。うん。自分も兄に叱られたら困る。つっつかれながら、そんな顔を、継続。) …ああ、する。(開き直っていた。悪いか?といった表情、顔を赤らめながら。拗ねたような。) なら良い。(そういや海にも行ったっけ。水着は持っていったけど結局着なかった。まぁともかく、隣に座る彼が、自分の手を触り、指を絡めようとしてくれば、自分も絡めてみよう。細い指を。) …ん?いや、構わんけど…突然なんじゃ?ヘルプを頼んだの、お前なのに。(と、不思議そうな顔で、恥ずかしそうな表情を見つめる。)   (2014/9/15 15:47:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……セルティの着られるパジャマ、ありませんよ……?(お風呂とかはまぁ、自分のでも構わないかもしれないけれど。でも、少女が泊まるのはやっぱり嬉しい気持ちもあるのか自然と少し嬉しそうに笑ってしまい)……頑なですね。(何故……とほっぺからお鼻に指を移動させてくい。豚さんのお鼻にして遊んで見たり)……っ……そんなストレートに言ってしまうんですね、セルティ。(もう、と優しくぎゅぅ、と抱きしめてやっては頭をぽふんぽふん、と撫でてやろうと)……。(指を絡めて、軽く握ってこっそりと恋人繋ぎ。別に誰に見られるでもないけど、何故かこっそりしてしまって)……そう、ですね。……嗚呼、セルティの感情と同じものですよ。恋愛ゲームを教えてくれると言ったセルティの気持ちと一緒のものと考えてください。(にっこりと笑って見せるも、じわりと恥ずかしいと言う感情が滲んだ笑みを浮かべてしまい)   (2014/9/15 15:52:25)

セルティ♀吸血鬼お主のシャツか何か着ればなんとかなろーに。(裸Yシャツになりそうな彼女、きっと袖とかぶかぶかなんだろう。嬉しそうに笑う彼の顔、目にすれば自分も自然と、ふっと笑ってしまう。) ああ、頑なじゃ。お主のお兄様に対するイメージと儂の面子の問題じゃ。(ブタ鼻にされ、んが。という声を上げた。) ……そりゃ、目の前で別の女とどうどうとイチャイチャされたら腹も立つじゃろ。(一時期、彼への好きと、お兄様への好き、という感情、どう違うのか迷っていた時期があったが、自己解決したかもしれない。この違いだ。お兄様が女と話していても、特になんとも思わない。むしろ、いい仲になったらいいな、と応援する。だが、この男は違う。誰にも取られたくない、そういった感情。…ああ、この男に、私は、惚れている、そう感じた。改めて、自覚。彼の胸の中で頭を撫でられ、安らいでいるような、顔。) …ふふ。(誰もいないのに、こっそりと手を繋ぐ。まるで映画館か何かでこっそりいちゃつくカップルのようで、ちょっとおかしかった。)    (2014/9/15 16:02:02)

セルティ♀吸血鬼……あぁ、なるほど。すごくわかった。…なんじゃ、しかし、いざ言われると、嬉しいのう…。(と、照れくさそうに。要するに、誰にも渡したくない、と言われてるようなものだし。)   (2014/9/15 16:02:04)

明華乃 星夜♂ルシファー……なるほど、その手がありましたか。確かに、意外に人気なコスチュームですが……。(Yシャツやシャツは確かに自分のものがあるし、少女が着れば袖が余る。けれど、それが良いと言う評価もメイド喫茶のコスプレデーで得られた事実なワケで)……子豚にされても口を割らないとは。(ぷにぷに。なんか可愛い、とか思いつつ)……なるほど、それはまたわかりやすい嫉妬ですね。(優しく抱き寄せたままよしよし、と頭を撫でつつも子供のように安らいだ表情にちゅ、と額に口付けを落とそうと。この子は意外と真っ直ぐなのだろう。真っ直ぐで純粋だ。小さく笑いながら見詰めつつ)……吸血鬼って体温低めかと思いましたが、そうでもないんですね……。(暖かい、と何度かニギニギと手を握りつつ)……いえ、私はその腹は立ちませんよ。立ちませんが……その、少し心配になるというか、まぁ、そういう感じです。(感情的になるか、ならないか。それ以外は概ね同じだろう。少なくとも本質は多分一緒で誰にも渡したくないのだ。少なくとも、自分から他人に少女を差し出す気は無くなったのだろう。困ったような、苦笑気味の表情を浮かべていて)   (2014/9/15 16:09:07)

セルティ♀吸血鬼うむ、人気じゃろ?それを儂が着てやろうというわけじゃ。(にひひ、とちょっとあざといだろうか。まぁ、冗談っぽく笑いながら、そう述べる。) ……それほどまでに言えぬことなのじゃ。(頬をつつかれながら、そう答える。) …ああ、わかりやすい方が察しやすいだろうて。(頭をよしよし、と撫でられて、満更でもなさそう。髪が乱れても気にしない。そして、額に口づけをされ、ん、と声を漏らす。さすれば自分は、嬉しそうに笑う、だろう。) …まぁ、一応生物だし体温はあるさよ。(と、自分の手を握ってくる彼の手の暖かさに頬を緩める。) …ふむ。まぁ、わかった。(困ったような苦笑気味の表情、その彼の顔が、ちょっと可笑しくてふふっと、笑いながらそう、OKと返した。)   (2014/9/15 16:16:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……私が今着ているYシャツを着せてしまいますよ、そんな事を言うと。(自分の香りの染み付いたシャツ。動物的なマーキングの意味。クスクスと笑いながらも言葉を隠す。意味が伝わってしまうかどうかはわからないが)……セルティがそんなにストレートな子だとはちょっと意外でしたよ。(撫で撫で、ぎゅぅ、ぎゅぅ。柔らかな身体と甘い香りの髪の毛を傍に寄せながら頬をすり合わせようと)……もうすぐ冬ですし、抱きながら寝るには嬉しいですね。……いえ、別にセルティの身体が冷たければ私が暖めれば良いだけですが。(余り私は体温が高くは無いのですが、と少女の握ったままの手をそぅ、と持ち上げ手の甲にちゅ、と口付けをしようと)……代わりに、その……私ともっとお風呂に入ってください。……お給料は出ませんけど。(そう言って少しだけすまなそうにしつつ身体を寄せては、少女の片足を自分の膝に乗せさせようと)   (2014/9/15 16:29:09)

セルティ♀吸血鬼…構わんよ。お主の匂いは嫌いではないし、彼シャツというやつだ、悪くなかろ?(意味を理解したらしく、そう、くすりと笑って返した。) ……そう、意外とまっすぐでストレートなのさ、儂は、な。(頬をすり合わせようとしてくる彼、それに応えるように、自分からも頬を近づけて、ぴたっと合わせて、すり、すり。) …ふ、じゃあ、冬の間は頻繁にここに来ることにしてみるかの。温めてもらいに。(と、笑いながら、自分の手の甲へ口付けをする彼に、そう述べる。もう片方の手を伸ばし、頬へ撫でながら。) ……ふふ、わかった。好きなだけ入ってやるさ。(と、多分、彼がいるのは自分から見て左、なので彼女の左足が彼の膝に乗る。そして、その、お風呂に入ってくださいと、いう発言。その仕方に、ちょっとくすりと、わらった。)   (2014/9/15 16:36:32)

明華乃 星夜♂ルシファー……まるで恋人同士ですね。……いえ、恋人、なのでしょうか……。(割とゴタゴタしているこの時期に、一人は引っ掻き回す愉快犯の悪魔と、一人は西洋側のトップの妹。余り明るみには出せない気がして、何処か守るように少女の身体を抱き寄せて)……私も貴女くらい真っ直ぐであれば良いんですけど、ね。(どうしても、感情だけではなくほかの事もいろいろと考えてしまう。頬を摺り寄せながら、耳元で)……好き、ですよ。私もセルティのこと。(小さく、小さく、囁いて)……構いませんけど、ペットや同居人も……その、いるかもしれないので。(嫉妬深くなってしまいそう、とこそりと告げつつも、逆に肉体関係が他にもあることを隠すような真似はしないようで)……ありがとうございます。(少女の足を擦り、指を触ってはふにふにと軽く揉んでみて。なんとなく、少女の足で遊ぶのが悪魔のお気に入りなのか)   (2014/9/15 16:43:09)

セルティ♀吸血鬼……恋人、じゃないか?少なくとも儂は、そういう気持ちで星夜を見ている。(告白は、しただろうか。自然とそんな関係になっていたような気がする。抱き寄せられ、彼の肩に自分の頭をぽふっと。) …真っ直ぐはいいぞ。余計なことを考えないで好きなことをやってればいいだけなんだから。(と、冗談めかして。そして) ……ありがとう、儂も…いや、私も、星夜のことが、大好きです。(ちょっと、言い直して答える。) …ペット…犬やらなんやら買っておるのか?…まぁ、大丈夫じゃろ。たった今好きって言葉を聞いたし、どこへ行っても最終的に儂のところへ戻ってきてくれるなら問題はない。(割と度量は広かった。でもまぁ、目の前でイチャイチャしてたらきっと拗ねてしまうのかも、しれない。いろいろと、矛盾してるかもしれないけど。) …どういたしまして。(と、ふにふに、と足で遊ばれ、ちょっとくすぐったそうに笑ったり。んぅ。と声を漏らしたり。)   (2014/9/15 16:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/9/15 17:03:14)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/9/15 17:03:19)

明華乃 星夜♂ルシファー【ひんひんっ……や、やっちゃった……!(涙)】   (2014/9/15 17:03:38)

セルティ♀吸血鬼【おぉう…!どんまいです…!】   (2014/9/15 17:06:14)

明華乃 星夜♂ルシファー……そう、ですね。……でも、今はまだ公には出来ませんね、きっと……。(同じ西洋妖怪同士とは言え、関係を利用されかねない。それに自分がいつ西洋陣営を裏切るかもわからないから、今はまだ、少女にどうするか悩ませたくは無かった――)……お互い真っ直ぐ同士だと、並ぶと平行ですからきっと……こういう関係にはなっていませんよ。(ぐにゃぐにゃと自分が曲がっているから交わったのだと、クスクスと笑いつつ)……良いですよ、言いなおさなくても。……もう、さっきの言葉で十分わかっていますので。(わざわざちゃんと告白するなんて、女の子ですね、とやっぱり少し子供扱いで頭を撫でてしまい。照れ隠し、だったが気付かれなければ良いな――)   (2014/9/15 17:12:27)

明華乃 星夜♂ルシファー……いや、まぁ……その……シオンさんが時折放送している今日のわんこ、的な……それで。(星夜でも、恋でも、そういう肉体関係だけと言うのは少なくない。……やっぱり、夜に正体を明かしておかなければいけないだろう。星夜と恋、身体は共有していてもそれ以外は全て別のだから)……そういえば、恋人となると……やっぱり契約みたいなものが必要でしょうか?(ちょい、と少女の足を持ち上げ、身体の向きを変えて真っ直ぐに見つめてはその足を擦り顔を近づけて)……。(腿に、ちぅ、と痕が残るくらいに吸い付き、強く口付けを。意味は――……きっと、悪魔の口からは教えない。)   (2014/9/15 17:12:29)

セルティ♀吸血鬼…そうじゃな、まだ儂とお主だけの秘密じゃ。(いつ裏切るかもわからない、そう考えてる彼に対して彼女は、単純に二人だけの秘密、というのが嬉しかった、ようだ。) …ふむ、そういう考え方もある、か…。(なるほど、という顔で、クスクスと笑う彼の顔を見つめた。) …そう、ちゃんと言いたかったのじゃ。好き、って言葉で。(元の口調で、恥ずかしそうに、目をそらす。どうやら彼の照れ隠しには気づいていないらしい。ぶぅ、といった顔で撫でられていた。) ……あ、あぁ…なるほど、お兄様と同じタイプか。(ブルー○スお前もか的な顔、いや別に軽蔑とかはするつもりはないけれど。) …そうじゃな、どんなのがいいじゃろ…ん。(足を持ち上げられば、ドレスのスカートがめくれ、ガーターベルトに包まれた足が、太ももが露出する。黒く、赤いリボンのついた下着も。そして、腿に彼が口づけ――) んんっ… (強い、口付け。体をぴくり、とさせた。きっと、これはとても大事な、何かしらの契約、なのだろうか。)   (2014/9/15 17:21:10)

明華乃 星夜♂ルシファー……ええ、秘密です。(子供のように、共有の秘密と言う部分に何処か嬉しそうにする少女に、少し心が痛む。……自分が西洋を裏切ったら、少女はどうするのだろう。付いてきてくれるのか、それとも敵対するのか。後者であれば……。無言のまま、少し強く抱きしめてしまい)……真っ直ぐ同士だと、交われるのも一度だけですし。(交差した一点のみ。そんなの、なんだか寂しいでしょう?と)……ふふっ、セルティのそういいう可愛らしいところ、嫌いでは無いですよ。(クスクス笑いながら不満げな少女の顔を優しく、くすぐるように撫で続け)……無理矢理、には魅力を感じませんが……まぁ、私も男の子ですから。(無理矢理、だったらセルティは私の傍にいました?なんて冗談めかして告げつつ)……んっ……ふ、ぅ……こっち、も。(ち、ぅ……。腿の次は脛に口付ける。一方的ではなく、どちらにも自分は貴女にこう接します、と言う無言の言伝を。もっとも、肉体的な意味だったが)……セルティ。キスって場所によっていろいろな意味があるんですよ?(そう言って最後に近づけるのは……唇。きっとこの部分の意味だけは、誰でも知っている、筈――。)   (2014/9/15 17:29:29)

セルティ♀吸血鬼ああ、秘密じゃ。(きっと、彼が西洋を裏切れば、すごく迷うだろう。どうすればいいのか、と。が、今の彼女にはそれを知る術はない。強く、抱きしめてくる彼の腕、何か、あるのか、と不意に感じて――)…どうしたのじゃ? (と聞いた。) …ああ、そう、だな。(ほんと、面白いことを考えつく男である。ああ、素敵だ。) ……むう。(照れくさそうに、拗ねた顔のままなで続けられる。拗ねてるけど、本当は撫でられて嬉しいけど、素直に嬉しい顔もできない、そんな、ちょっと微妙な感じ。) …どうじゃろな、わからん。(無理矢理、でもきっと傍にいただろう。ただ、こういう恋人な関係か?と言われれば否定、だが。) …ん、ぅう…。(と、脛に口づけられ、声を漏らす。きっと、ガーターベルトのストッキングを脱がして裸足にして、口づけているのだろう。) …そう、なのか。(ん…っと唇への口付け、彼が近づいてくれば、自分からも近付き、キスをする、だろう。愛情の、意味。)   (2014/9/15 17:39:39)

明華乃 星夜♂ルシファー……いえ、秘密がまた増えたので心に隠していただけです。(クスクスと笑って少女に誤魔化しの言葉を。まだまだ、子供のような雰囲気の少女に、今は告げる気はなく)だから、私はぐにゃぐにゃ曲がっているんです。曲がって、これからはセルティの線になるべく沿うようにしますが。(そう言って拗ねた表情を見詰めながら、ポニーテールの束ねられた髪の毛を優しく触り。いつもとは違う髪形だけど、これはこれでちょっと元気そうで可愛らしいと感じていて)……ですよね。私もわかりません。(でも、やっぱり無理矢理は無かっただろう。少なくとも、少女との甘い一緒の入浴が男は好んでいたのだから)……。(するり、と脱がしたストッキング。微かにぬくもりの残るそれをわざとすんっ、と嗅いで悪戯してみて)……ええ、良ければ調べてみてください。……夜、寝れなくなっても知りませんけど。(そう言って甘く、柔らかい口付け。ふわりとした少女の唇の感触を確かめつつ、ちゅる……と舌で少女の歯や唇を舐めながら、ちょんちょんと舌を絡めあいたいと催促し)   (2014/9/15 17:47:04)

セルティ♀吸血鬼…ふむ、そうか。(と、笑う。どうやら気づいてないようだ。) なるほど……そうしてくれるなら、儂も嬉しい。(自分の線に沿ってくれる。そう言ってくれた彼、嬉しかった。彼が触るたびに、金髪ポニテのポニーテールがゆらゆら揺れる。) ……ふふ。(互いに、わからないと返したその疑問。ちょっとおかしかったのか、ふふっと笑った。) ……どんな匂い、じゃ?(ちょっと恥ずかしそうに、自分の脱ぎたてのストッキングの匂いを嗅ぐ彼に聞いてみる。ちょっと恥ずかしそうだった。) …そうか、それは楽しみだよ…。(どんな意味なのか、それを知るときまで楽しみにしていよう。そして、彼と交わす柔らかい口づけ。彼の舌が自分の歯、唇を舐めてくれば舌を出し、彼のと、絡ませに行く。)   (2014/9/15 17:57:06)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の笑みが、なるべく曇らないままであれば良いと思いつつ、揺れるポニーテールをぽふぽふ触り)でも、沿うと言う事はこうやって……(ぎゅ、むぅ)傍にいないといけないんですよ?(少女の柔らかな、少しむにゅりとした身体を抱きしめながら指を絡ませた手を離さずにいて)……そう、ですね……甘くて暖かい匂い、ですけど……セルティ、此処に来る前寝ていましたね……?(微かに、汗の匂い。またあの部屋でお腹を出して寝ていなければ良いのだけどとぽそりと問いかけ)……とは言え、今日は調べられないかもしれませんね。(だって、泊まるんでしょう?と。きっとほとんどくっ付いて過ごす、筈)……んっ……ぅ……。(柔らかくて、甘い香りと味の少女の舌と唾液。きっと、先ほどの紅茶の味見で悪魔の舌は微かに紅茶の味が染み付いているかもしれない。れちゅ、くちゅ……もっと傍においでと言いたげに、少女の胸がやや歪むくらいに強く抱き寄せながら、の口付けを――)   (2014/9/15 18:03:26)

セルティ♀吸血鬼【申し訳ない、晩御飯に呼ばれてしまいました。よろしければ一度中断お願いしても…?】   (2014/9/15 18:06:26)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解です。私も晩御飯の準備しますー。どうしましょう、続き、食事後にするか後日にするか……】   (2014/9/15 18:07:15)

セルティ♀吸血鬼【どちらでも構いませんよー。後日でも食事後でもー。】   (2014/9/15 18:07:33)

明華乃 星夜♂ルシファー【折角なので食事後、また進めましょうー。20時から21時くらいにまた雑談部屋に入るかと思うです。】   (2014/9/15 18:08:37)

セルティ♀吸血鬼【ほいさ、時間も了解しました。ではでは、一旦お疲れですー9   (2014/9/15 18:09:03)

セルティ♀吸血鬼  (2014/9/15 18:09:06)

明華乃 星夜♂ルシファー【はいー。では、また後でです。】   (2014/9/15 18:09:20)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/9/15 18:09:25)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/9/15 18:09:28)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/9/15 21:04:47)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:05:27)

明華乃 星夜♂ルシファー【と、言うワケで引き続きよろしくお願いします。】   (2014/9/15 21:06:20)

セルティ♀吸血鬼【ほいさ、よろしくお願いします。続き書きますねー】   (2014/9/15 21:06:50)

明華乃 星夜♂ルシファー【はーい】   (2014/9/15 21:07:53)

セルティ♀吸血鬼…いいじゃないか、儂は構わんぞ?(ポニーテールをぽふぽふ、と触られながら彼に抱きしめられ嬉しそうな、穏やかな笑みを浮かべて。) …ぬ、バレたか。朝や夜はいいけど、昼間はまだ暑くて、な。(また、あの格好で寝ていたのだろう。枕をギュッと抱きしめて寝ていたので、かろうじてお腹は出して、ない?) そうだな…じゃ、星夜が教えてくれるかの?(と、首をこてっと傾げてふっと笑って。) んぅ…っ…(微かに、紅茶の味がする彼の舌、部屋に水音を響かせながら、口づけを交わす。彼が抱きしめを強くすれば、彼女の胸は強く、彼の体で潰れ、自分も彼の背中に腕を回して、ぎゅっと、抱きつく。)   (2014/9/15 21:11:14)

明華乃 星夜♂ルシファー……ふふっ、お風呂も寝るときも一緒だったらどうします?(んー、と悪戯な表情で冗談を告げつつ)……まったく。……今からお風呂、入りましょうか?それとも……舐めて綺麗にしましょうか?(別にセルティのあんよなら汚くないでしょう、って耳元で囁きながらふぅ、と息を吹きかけて)……む。……んー……わかりました。(こく、と頷きつつ相手の腿を指でつん、つん)此処は……「支配」の意味です。(貴女は私のもの)……こっちは(脛をつんつん)……「服従」です。(私は貴女のもの)……唇は……(暫し無言で見詰めるも)……恥ずかしいので、秘密です。(視線をそらしてやや恥ずかしそうにしてしまい)……んー……ぷ、ぁ……。(くにゅん、ふにゅん、と少女の柔らかな肉が潰れる感覚に背中をぽんぽん、と)……なんでしょうね。何も変わりませんね、いつもと。(二人きりになったときは、いつもこんな風に触ったり、抱き合ったり、キスしたり……。ゆるく、甘いけれど新鮮ではないかも、と苦笑しつつ)   (2014/9/15 21:20:31)

セルティ♀吸血鬼…まぁ、ちょっと、恥ずかしいけど構わん、よ?(と、顔を赤くして、恥ずかしそーに。) な、舐めて?い、いくら儂のでも汚い…はぅ!?(耳に息を吹きかけられ、体をびく、っとさせる。) …なるほど、私のものはお前のものでお前のものは私のもの、というわけ、か。(脛と腿をつんつんとされながら説明を受ける、唇に関しては…) …いくら儂でも察しはつくさ、『愛情』…といったところかの?(なんとなくであるが、わかってしまったようだ。) あむ…ちゅ…ん…ぷはッ…(普段なら背中は見えないけど、今はドレスで背中が見えるなので、露出した背中を彼のぽんぽんと、される。なんか新鮮。) ……そうか?儂は好きだぞ?これ。(と、よくやってるけど、飽きないし大好きだ、と。)   (2014/9/15 21:32:46)

明華乃 星夜♂ルシファー……セルティ、そんなに……悪魔の言う事を何でも聞いては駄目ですよ?(めっ、と恥ずかしそうにする少女に優しく笑いつつお鼻にちゅ、と口付けを。めっ、とは言いつつも何処か嬉しそうにしていたかもしれないが)……ふふっ、どうします?(ぺろ、ぺろ。少女の耳をつつ、とゆっくりと沿うように舌先で舐め上げつつ)……そういうことです。まぁ、少なくとも現在は、と言う事で……唇に関しては、ノーコメントです。(視線をそらしたまま答えられず。単純に、恥ずかしかったようで)……すべすべですね、セルティの肌。(背中の肌を指でさす、さす。)……セルティ、今までの恋人にもそうやって言ってたんですか?(そんな事を言われたら男なら騙されてしまいます、とむぎゅぅ、ともう一度抱きしめなおしつつ、もう、と少しだけ困ったように顔を赤くしつつ)   (2014/9/15 21:38:14)

セルティ♀吸血鬼…むぅ、儂は悪魔のいうことなじゃなくて星夜の言うことを聞いておるだけじゃ。(鼻にキスをされて、どこか嬉しそうにする彼にそう答えた。) はぅ、ん…舐めるの、くすぐったいッ…!(また、体をびく、っとさせ、そうちょっと嬌声じみた声混じりに。) …恥ずかしいんじゃな。(彼女でも察せた。視線を逸らして黙っているということはそういうこと、だ。) …手入れはまぁ、しているから、な。(背中をさすられながら、そう、クスッと笑って。) ……恋人、な。好きになった人はいれど、両思いは初めてじゃぞ?(片思いで終わることが殆どでだった、らしく。顔を赤くしている彼の頬を撫でて、見る。)   (2014/9/15 21:49:38)

明華乃 星夜♂ルシファー……私の言う事も嘘が多い事を知っているでしょうに。(ぽふん、と再び頭を撫でてやりつつ額をこつ、と軽くつけて見詰めていて)……嗚呼、舐めるのは駄目でしたか?……それでは……(は……む。歯を立てず唇だけでお耳を食んでしまおうと)……ノーコメントです。(むぅ、と口元を少し不満げに結びつつ一瞬だけ見詰めては再び視線をそらしてしまい)……美味しそうです、すべすべなお肌。(胸元に、ち、ぅ……。また、少女に甘えて見せて)……そうなんですか?……もしかして、今まで人間ばかり好きになっていた、とか……?(頬を撫でられ、その少女の掌にも口付けを落とし、何処か従順な犬のように甘え、振舞って見せては、小さく、楽しげに笑って見せて)   (2014/9/15 21:56:38)

セルティ♀吸血鬼……それでも、じゃ。騙されても儂の落ち度じゃ、構わん。(割と、度量が低い彼女でした。額同士をこつんと合わせて、見つめ合う。) ひゃう、んっ…!?(こっちもまた、敏感な反応。体を、ぴくり。) …図星か。(ふふ、っと笑って。) んぅ…ッ(胸元に、口づけをする彼、その際、彼の頭を、お返しに、優しくなでる。) ん?いやぁ、そりゃあたまにはあったが、人間だの人外だの……時には画面の向こうの奴にもこいしたことがあったの…(と、過去の恋バナを語る。まぁ何百年も生きてれば恋の一つや二つ。掌に口づけする彼、そして楽しげに笑う彼に、笑い返してみる)   (2014/9/15 22:07:24)

明華乃 星夜♂ルシファー……お馬鹿ですねぇ。(額をつけたまま、頬に口付けすりすり、と再び甘えるように頬を摺り寄せ)……お耳、弱いんですね。(はむはぷ。耳たぶを軽く咥えたまま耳の裏をちろちろと舐めて見せつつ)……意地悪。(かぷ、と首筋を甘噛みして拗ねた表情を隠しつつ)……んっ(柔らかな甘い胸元に顔を寄せ、優しく撫でられる感覚。完全に甘えているけれど、安心してしまうのも事実なわけで)画面の向こうなんて……どれだけ引き篭もっていたんですか、セルティ。(もう、とソファーに座りなおし、自分の膝の上に少女を乗せるように引き寄せて)……少なくとも、人間や人外は見る目が無かったんでしょうかね……。(こんなに可愛いのに、と優しく笑いながらよしよし、と子供扱いするように頭を撫でつつ)   (2014/9/15 22:13:31)

セルティ♀吸血鬼…伊達に嘘が多い男と付き合っとらんわ。(甘えるように、頬を摺り寄せてくる彼、背中に回した腕に、再度力を入れて、ぎゅ、っと。) …そ、そこ…ばっか…するから…んぅ…(体がぴくり、と動くたびにポニテが揺れ、声を部屋に響かせる。) 普段のお返しじゃ…は、んッ…!(ふふん、と得意げな顔をしていたが、首筋へ甘噛みされ、その得意げな顔は消えた。油断していたのもあって、結構大きい声が。) …胸、好きじゃのう。お主…(と、呟きながら、なで、なで…と彼の後頭部の辺りを撫でる。ぎゅっと、しながら。) …仕方ないじゃろ、あの頃はまだ太陽の光で消滅するくらい弱かったのじゃ。(ぶー。といった顔で、膝の上に導かれる。) …どうかな、そもそも話したことがなかったりした相手もいたから、の。(子供扱いに関しては、いつも通り「子供扱いするなっ」と、ぷんすかぷん、といった様子。まぁ、やっぱり撫でられていたんだけど。)   (2014/9/15 22:21:39)

明華乃 星夜♂ルシファー……セルティ。(無意味な、呼びかけ。唯、なんとなく少女の名前を呼びたかった。唯、それだけ。それ以上でも以下でもない言葉で、なんとなく幸せそうな色を表情に滲ませていて)……ふふっ……他の所、舐めても良いんですか?(そう言って汚れている、と言った少女の足を触っては、次は此処を舐めると言いたげに指で擽り)……普段からそんな意地悪を私はセルティにしていません。(単純に意地悪とすら思っていないだけかもしれないが。はく、はぐっ)……セルティの胸、美味しいですから。(甘いミルクが出ますし、とぽそりと呟いてはねだるように、何度か乳房に口付けつつ見上げていて)……今は大分強くなったと。……まぁ、過去の事でしょう。今は……私だけを見ていてください。(それで十分でしょう?と見詰めながらお馬の尻尾な髪の毛をぽんぽん、と軽く触りつつ)   (2014/9/15 22:34:54)

セルティ♀吸血鬼…ん?(と、首をかしげる。幸せそうな感じが表情からなんとなく、感じ取る。それで、自分も思わず、嬉しくなって。) ……舐めたいなら、好きにするが良い。(と、右手の人差し指をかみながら、顔を赤くしながら、そう言った。) どの口が言うか。ふふ。(ぎゅっと抱きしめて,拗ねたような感じの彼。可笑しくてふふっと、笑う。) …割と恥ずかしいんじゃぞ?(ドキドキするし、なんて。乳房に何度も口付け、こちらを見上げてくる彼。……察した。) …欲しいのか?(と、胸元のドレスを自身の手でずり下げる。その際、乳房が、ぷるんっと揺れて飛び出す。) ……ああ、当然。お主だけを見ている、さ。(言われるまでもない、と。ポニテがゆらゆら。)   (2014/9/15 22:44:39)

明華乃 星夜♂ルシファー……呼んだだけです。……嗚呼、不味いですね。このやりとり。こういう人間を見た事があります。(言ってしまい、やってしまってから気付く羞恥。くだらないと思っていたのに、自分がやってしまうとはと軽く頭を抱えてしまい)……そうですか。(する、り。ソファーから降り、少女の素足を手にしてはちゅぅ、と指先に口付けゆっくりと舐め始めて)……しょっぱい。(わざと、味の感想を告げてみたり)   (2014/9/15 22:53:38)

明華乃 星夜♂ルシファー……変ですね、可愛い子に意地悪なんてたまにしかしないのですけど。(ちゅ、ぅ。ちゅぅ。一本ずつ、少女の小さな足の指をしゃぶるように舐めては、再び胸元に身体を寄せて少女をソファーの背凭れに押し付けて)……でも、セルティの胸好きですよ?……意外と大きいですよね、セルティ。(ぷるり、と揺れる柔らかな張りのある乳房。ちょっとお肉の付き方が良いほうとは思っていたが、その大半は胸元に集中しているのだろうかなんて思いつつ、桃色の胸の先に口をつけて)……んっ。(甘えるように、吸い、舐める。片手を沿わせ、軽く絞るように揉みながら、んく、んく……小さく喉を鳴らし)……そうしてください。セルティの……少し強気そうなおめめ。好きですから。(目付きが悪い、と以前少女が自身を評したそれ。悪魔はその目付きが、実は結構好んでいたようで)   (2014/9/15 22:53:40)

セルティ♀吸血鬼…別にいいじゃろ、細かいやつじゃな。(と、ふふっと笑う。頭を抱える彼をよしよし、と手を伸ばして撫でよう。) …ぁ…ん…ッ…(舐められる際、くすぐったそうに体をぴくんとさせる。) …そりゃそうじゃろ、汗もあるんじゃし…。(味を告げられ、恥ずかしそうにそう答える。目を、逸らして。) ……自覚なしか。ん…ぅ…くふ…っ…(足の指を、しゃぶるように舐める彼の口。水音が部屋に響き、くすぐったい。ストッキングを脱いだばっかりなのできっと、汗も結構多いだろう、に。そして、彼に、ソファの背もたれへ押し付けられる。自分が下で彼が上。) …まぁ、大きいとは自負しているが…。(好き、と言われてちょっと嬉しそうだった。ともかく、彼の口が乳房の先端へつき、吸い出す。) はうぅ…ん…ぁ…あぁン…ッ…!(彼に吸われ、母乳と一緒に魔力が彼に流れる。その際、体中を魔力が迸り、胸から出ていく。その感覚が、どうしようもなく快感で――喘ぎ声を彼に、晒す。) ……そう、か。この目を好き、と言ったのはお主が初めてじゃよ。(と、自分の目元に自分で触れる。これで振られたこともあるゆえに、嬉しそうだった。)   (2014/9/15 23:04:11)

明華乃 星夜♂ルシファー……こういうやりとりをする人間を馬鹿だと思っていたもので。……私も馬鹿なのでしょうね、きっと。(溜息を付きつつも撫でられれば、何処か甘えるように身体を摺り寄せ)……ん、ぷ……はふ、ん。(てろり、と唾液の糸を少女の足指から引きながら顔を上げつつ)……セルティの汗なら、嫌じゃありませんから。(なんて告げては、再び足の指にちゅ、と口付けを。そうして少女を押し倒すように上になってはふわふわとしたマシュマロのような胸に顔を埋め)……大きいから好き、と言うよりも……(セルティのミルクが好きです、と告げては子供のように甘え、魔力とともに流れ出る甘い液体を口の中で味わい、ゆっくりと飲み込んで行く。もっと、もっとと催促するように口の中で舌を使ってくりゅくりゅと乳首を転がし、出を促しながらきゅぅ、と手指でも絞り)……セルティの目も、柔らかな身体も、汗も……ちゃんと、全部好んでいます。(だから、安心してくださいと言うように小さく笑う。少女がコンプレックスになりそうな部分が、男には好む部分だと優しく伝えていて)   (2014/9/15 23:15:06)

セルティ♀吸血鬼…馬鹿でいいじゃろ、それに答えた儂だって馬鹿なんじゃから、お揃いじゃ。(甘えるように、体を摺り寄せてくる彼の体をぎゅっと抱きしめて。) …こいつは、もう…。(恥ずかしいことを普通にいいおって…という顔。そして、自身の豊満な胸に顔をうずめてくる彼。頭をよしよし、と撫でる。優しく、優しく、何度も、何度も…) ……そんな、甘い、か…んんッ、くは、ぁあ…や…はぁんッ…!(乳房をぎゅっと握り、絞り出すような手の動きと、口の中で転がされる乳首。そこから、きっと絞った効果もあったのか、先程より多いミルクか、彼の口へ、体から流れ出る感覚を感じている彼女も快感は増し、体を仰け反らせて、喘ぐ。涎を垂らしながら。) ……そうか、よかった…本当に…。(心底、嬉しそうだった。今まで嫌われていた要因を好き、と言ってくれたのだから、当然。)   (2014/9/15 23:24:51)

明華乃 星夜♂ルシファー……そうですね。(少なくとも、少女が嫌でなければ別に良いか。そう思うことにして優しく抱きしめ返し)……セルティだって、血を飲むでしょうに。体液に変わりはありません。(そう言って何度も撫でられると、目を伏せてしまいたくなってくる。優しく、甘い中に溶ける様に身体を委ねてしまいたくなる――)……ええ、とっても。……甘い味、好きですので。(ミルクティー用のミルクよりも、甘くて、濃い味がする……気がする。きゅぅ、きゅぅと柔らかな胸を絞り、溢れるミルクを飲んでは一度口を離し)はぁ……むっ(逆側の胸の先に、口を付け……ぢゅ、りゅぅ……!)……悪魔の私に好かれても、良かった、なんて言えるセルティが……少し心配です。(小さく笑みを浮かべつつも、言った男自身が何処か心配そうなのは、その言葉が本心だからだろう。悪魔の言葉なんて、本来は人間だろうと妖怪だろうと、拒絶するものなのだから――)   (2014/9/15 23:30:36)

セルティ♀吸血鬼そうじゃそうじゃ。(ふふ、と笑って。ぎゅ、っと。) ……そりゃそうじゃが、血と汗は…(違うだろう。と、なで、なでとしながら。) …そうか、よかった…ふぁ、あはぁあっ…いっぱい、でてるぅッ…!ん、くはぁァ…!(次々と勢いよく彼の口へ流れるミルク。一度彼が口を離したのを確認して安堵した息を吐くも――) はうぅッ…!!(今度は逆から。先ほどまで吸っていた乳房は、乳首が彼の涎と、ミルクで卑猥に濡れて…) ……心配する必要なんかなかろう?私は悪魔だろうが人間だろうかなんだろうが、何度も言うが、『儂』は、『星夜』が好きになったのじゃ。(種族は関係ない、きっと。)   (2014/9/15 23:44:16)

明華乃 星夜♂ルシファー……どちらも、しょっぱいですし、似たものです。……セルティの方が私を子供扱いしていませんか?(何度も撫でる少女の掌の感覚に、くすぐったげに身体を捩りつつ)……以前より、勢い良く出る気がしますが……気のせい、じゃないですよね……?(ちぅ、ちぅ、と何度も逆側のミルクを舐めとり、飲み込みながら問いかける。以前はもう少しじわぁ、と染み出る程度だったのに、今は……軽く絞ると勢いを感じるほど口の中に広がる気がして)……ふむ……いえ、そう言われてしまうと……なんとも言えません。(自分だって、吸血鬼だから好きになったわけじゃない。セルティだから、だ。強いて言えば一緒にいるとなんというか、酷く安心出来るから、か。堕天使の甘えたがりな感情が少し自分にもあるから、こんな風に弱い部分が少女の前ではさらけてしまうのかもしれないと思いつつ少女の足をきゅぅ、と両脚で挟んでは熱く、硬くなったそれをすり……と自然と擦り付けてしまい。)……。(まるで盛りの付いた犬だな――。浅ましい自分を、そう心の中で評していて)   (2014/9/15 23:52:37)

セルティ♀吸血鬼味の問題か…? ……え?いや、そんなつもりはないが…そうなのかも、な。(撫でるのが楽しかったというか、心地よかったというか。) …何度も吸ってるから、出が良くなったんじゃないのか、の…んぁ、はぁんっ…!(溜まっていた、とか、心の中で好きの感情の区別がついたとか、色々、あるのだろう。…餅を食べた、というのは内緒。) ……じゃろ、だからそれで良いのじゃ。好き嫌いとは種族ではなくその性格、本性で決めるべきもの。好き嫌いとは全く、それで良いのじゃ。(と、持論。…そして、固くなった彼の、ソレ。暖かいそれが触れて――) …したいの、か?(ちょっと、意地悪かもしれないけど、聞いてみよう。首をかしげて、ふふっ、と。)   (2014/9/16 00:03:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……味の問題と……そうですね、誰のか、が問題です。(そう言って、くい、とふわふわな胸を軽く持ち上げ、胸下の汗すらもれるぅ、と舐め取って見せようと。子供扱いに関しては……しかし、撫でられるのは、嫌いではなくなんとも言えず)……私のせいでしょうか……責任、取らないといけませんね。(は、ぐ。桃色の胸の先を軽く歯で甘噛みしながら、口の端からとろり、と白い、甘い液体を零しつつ。御餅の味は……しない?)……性格とか本性で、セルティは良く私を選びましたね。(ぼそり、と少し信じられないと言いたげな、冗談っぽい声色で問いかけつつも)……ええ、したい……です。(少女の肩に両手を置き、甘えるように首筋や胸元をくん、くんと嗅いで見せながら顎下にちゅ、ちゅ、と求めるように何度も口付けてしまい)   (2014/9/16 00:10:14)

セルティ♀吸血鬼…なるほど。(甘くて、自分のだからこんなに、彼は口にしたがるのか。と。胸下の汗をも舐めとっていく彼。胸を彼が持ち上げれば、乳房の肉に、彼の指が、埋まるような包み込まれるような。) はぁッ…!そ、う、だから…いっぱい吸って…んぁ…はぁ…あぁああっ……(快感もあるけど、胸が張っているような感覚もあったのでそれが解消されていくのもあり、とても気持ちよかった。…きっと、甘いのも餅を砂糖につけて食べたから、かも?) …儂もよく覚えとらんが、好きになったものは仕方なかろうて?(恋とは全く、そういうものだ。とかなんとか言っていた。) ……お盛んじゃの…いいぞ。許可する。儂のこと、好きなだけ滅茶苦茶にするといい。(と、頬を染めながら、胸をドキドキさせながら、そう、答えた――)   (2014/9/16 00:22:52)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(柔らかい、なぁ……。ふにゃり、と指先が埋まるような柔らかい胸のお肉に目を細め……はぐ、と乳房を甘く噛んでみせ)……ええ、ください。全部、委ねて構わないですから……。(ぎゅ、ぎゅ、きゅ、ぅ……。優しく、けれど少し強めに絞っていく。スーツも、ソファーも、絨毯も甘く汚れても構わないと少女の胸を弄び)……変な子ですねぇ、まったく。(良く覚えていないのに好き、なんて。クスクス笑いつつ、甘く汚れた指で頬を触り、ぺろり、と犬が甘えるように舐めて)……仕方ないでしょう。……ミルクは好きですが、赤ん坊ではありませんから。(そう言って、ソファーの上で少女に覆いかぶさるようにしては、スーツのジッパーからギチギチと血管の浮き出たそれを取り出しては、わざと少女の足や下着に擦り付けつつ片腕を廻し抱き寄せ)……滅茶苦茶、なんて。……どうしていいかわからないです。(クスクス笑いつつも耳元で、下着……自分で脱げる?とわざと砕けた言い方で問いかけつつ、何処か子供っぽさが滲んでしまっていて)   (2014/9/16 00:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルティ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/9/16 00:43:05)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/9/16 00:43:39)

セルティ♀吸血鬼【モギャー!!!】   (2014/9/16 00:43:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【やっちまいましたか……】   (2014/9/16 00:44:17)

セルティ♀吸血鬼【バンバンバン か、書き直しますぐすん】   (2014/9/16 00:44:52)

明華乃 星夜♂ルシファー【ドンマイですヨ】   (2014/9/16 00:45:56)

セルティ♀吸血鬼…はうっ、ぅうんッ…!(ふにゃり、と彼の手に吸い付くような感触の胸。それを触られている際も、小さく、声は漏らしていたが、乳首を甘噛みされたことで、大きな声が部屋に響く。) …あぁあッ、くは、はぁ…あうぅ…ん、っくッ……!!(彼に、ミルクを、魔力をどんどん吸われていく。まるで力を吸収する魔法をかけられているかのよう。力が抜けていくような、それでいてすっきりする気持ちよさと、快感…。) …ああ、知ってる。(変な奴なのは自分が、ね。と頬を舐められたら、自分も、お返し。と彼の頬を舐め返す。) …そうじゃな、お主もいい年、じゃ。(でも甘えてるときとかは赤ん坊っぽい。…というのは飲み込み、心の中で思った。そして、とても大きく膨らんだ彼のソレ、足や、下着を通して触れるそれはとても熱く大きく、固く。) …いつもやってるくせに。犯していいぞ?といえばいいのかの?(と、冗談っぽく、言ってみる。下着は、それくらいできる。と自分で脱いだ。ガーターベルトを外して黒い下着を脱げば、少し、湿りを帯びたその秘部が、露出する。)   (2014/9/16 00:50:59)

セルティ♀吸血鬼【ふぅ(`・ω・´)】   (2014/9/16 00:51:06)

明華乃 星夜♂ルシファー……美味しい。(軽く噛んでも、揉んでも、吸っても。甘くて柔らかくて、夢中になってしまう。少女の甘い声も、魔力も、まるで全て自分のものにするかのように、こくり、こくりと飲み込んで行く。身体の中で吸収された魔力が滾るけれど……吸血鬼の力を欲しているわけじゃないと、少女はわかってくれるだろうか。少しだけ不安げに少女を見やり)……ふふっ。(ぺろ、ぺろ。子犬同士の戯れのように頬を舐めあい、じゃれあう。なんだか、それだけで少しだけ幸せで、平和すら感じていて)   (2014/9/16 01:03:27)

明華乃 星夜♂ルシファー……だから、セルティと違って私を子供扱いしてはいけないのです。(逆に言えば、セルティは子供扱いしても良い、と言うワガママな言葉)……恋人を犯す、なんてしません。……営む、なんて言った方が格好が良いとは思いませんか?(そんな言葉遊び。するり、と下着を脱いだ少女から香り雌の匂いに、こくり、と喉を鳴らしてはその湿った部分へつん、と硬くなったグロテスクなそれの先を押し付け、くにゅり、くにゅり、と肉の溝に沿って動かし愛液と先走りを混ぜ合わせるように滑らせていく。片腕は支えつつも、余った片手。どうしようか、と問いかけるように優しく笑いながら無言で手をひらり、と見せて首を傾げていて)   (2014/9/16 01:03:29)

セルティ♀吸血鬼あぁっ、はぁあっ、や…あぁああッ…く…はぁああッ……!!!(体から、どんどん魔力が彼へ送り込まれる。その内、魔力もすっからかんになり、出るのは母乳だけ、になるだろう。不安げな瞳でこちらを見てくる彼に対して、快感に揉まれながらも、微笑もう。わかっている、と。きっと彼は吸血鬼の力が欲しいんじゃなくて、ただ単純に、自分のミルクが欲しいだけ。…でも、自分の力で彼が強くなって、窮地を切り抜けたりしてくれるなら、それはそれで嬉しくなる展開、かも。) …ふふ…っ(じゃれあい。同じように笑い、それを、ぺろぺろ、と繰り返そう。互いに。) …儂を子供扱いはしていいのか、それ。(突っ込んだ。むぅ、と言った感じで。) …そう、かの。でも、犯す、といった方が自分のものという感じがして、いい感じがする、と聞いたことはあるが、な。(まぁ人それぞれだろう。やがて、その硬くなった彼のそれ。秘部に触れてすりすり、体がぴくりと、動く。どうしようか、と手を遊ばせている彼。じゃあ――) …こうしてみる、か?(正面から、彼女も片手を差し出し、彼の手にに絡ませる。所謂、貝殻握りのような感じ。)   (2014/9/16 01:13:16)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(甘い、甲高い鳴き声。甘いミルクの中にじわりと身体に滾る感覚がなくなればはた、と)……ごめん、セルティ……大丈夫、かい……?(思わず、いつもの丁寧語ではなく本性の言葉使いで心配げに声を掛けてしまう。魔力、全部吸い上げる気はなかったのに、と――。もしも、そうやって強くなったらそれは愛の力、とか?いやいや、そんなクサ過ぎるのは、雪女の少女じゃないんだからと軽く頭を横に振る。力や強さは、自分の力のみ。それで良い、と)……セルティ、チワワやポメラニアンみたいですよ。(子犬、って首筋にちゅ、と口付けて楽しげにじゃれあい続け)……だって、セルティは可愛らしいですから。(そんな理不尽な言葉)……さっき教えたでしょう?……セルティは自分のもの、だけど……私も、セルティのものです。(だから、互いの関係は対等。犯す、なんて上下関係は無いと悪魔にしては似合わない言葉を)……っ……そういうこと、するん……ですね……。(貝殻握りは、望んではいたけれど実際には恥ずかしい気がして視線をそらしてしまう。……誤魔化すように、ぬるり、と歪なそれを少女の中へと突き入れ、貝殻握りの手に少し、力を入れていき……)   (2014/9/16 01:21:57)

セルティ♀吸血鬼…はぁ…はぁ…ッ…あぁ、少し疲れたけど…はは、魔力がゼロ、というのは久しぶりじゃよ。(と、笑い混じりに、ソファの背もたれに身をゆだねながら、そう答える。) …可愛らしくていいじゃないか。……チワワより儂はダックスフンドのが好きじゃが。(と、個人的な好み。ひゃ、と首筋にキスを受けて驚く。お返しに、自分も彼の首筋へ、キスを。) ……り、理由になっとらん!(理不尽!) ……そう、か。ど忘れしていたよ。(そういや、そんなことを言ってたな。と、心の中で。) ……これも、お主でいう、馬鹿どもがよくやることだが、儂らは馬鹿なんだから、問題なかろ?(と、ギュッと握ろう。そして、ぬるり、と入ってくる彼の硬いそれ。ぎゅうぅ、っと彼の手を握りながら――)んは、ぁあぁあ………!(と、中へ侵入してくるそれを、受け入れる。彼のそれに、膣壁が、吸い付く、ようで。)   (2014/9/16 01:40:04)

明華乃 星夜♂ルシファー……すみません。吸い過ぎましたね。(魔力が無い状態ではきっと少女は弱い、だろう。自分が魔力が無いときの事を考えれば多分同じだ。そう思えばぎゅ、と抱きしめて)……魔力が戻るまでは、俺が……キミを護る。(耳元で囁く、真面目な声)……ダックスフントも可愛いですね。コーギーも好きですが……。(あんよが短い犬、と言う共通点。あと、舌を出しているとちょっとアホの子っぽくて可愛らしい)   (2014/9/16 01:50:45)

明華乃 星夜♂ルシファー……十分な理由だと思うんですが……。(んー……っと不思議そうにしてしまいつつ)……折角、勇気を出した告白でしたのに、忘れたなんて酷いですね。(わざとらしく口を尖らせて拗ねて見せて)……そうですね。そして……馬鹿でも構わない、と思ってしまうと言う事も理解してしまいました。(手を繋ぎながら、目の前の可愛らしい少女を見詰めつつ)……っ、く、ぁ……。(ぢゅりゅぅ……!とまるで違う生き物のように吸い付く感覚にぐぷり、と腰が飲み込まれてしまうように奥へ、奥へと自然に押し込んでしまい。ぬめぬめと、小さく泡立つ愛液と先走りの雄と雌の匂いに自然と、奥まで入れたそれを腰を引いて全て引き抜かない程度にまた押し込む動作の繰り返しを始めてしまう。切なげに、少女を見詰めながら――……)   (2014/9/16 01:50:47)

明華乃 星夜♂ルシファー【時間不味いかもですよ……?】   (2014/9/16 01:59:26)

セルティ♀吸血鬼…それほどまでに儂のは気にいった、みたいだな。(嬉しいような恥ずかしいような。ふふ、と笑って。) ……~~~~っ!(ドキン、と来た。耳元で真面目な声。真っ直ぐな彼女、意外とこういうことに弱かった。)…卑怯じゃ、卑怯じゃ。いきなり耳元でそういうの、卑怯じゃ……! んー、柴犬も悪くないぞ?(ダックスも好きだけど、こっちも好き。と) なっとらんわ!儂が可愛らしいから儂に対してだけ子供扱いOKって理不尽じゃろっ!(突っ込む。声を荒らげて、ここだけなんかコメディっぽかった。) …すまんすまん、もう忘れん。絶対にな。(約束しよう。次は忘れない。と拗ねてみせる彼を、なでてみたり。) ……じゃあ、馬鹿同士、馬鹿らしく、馬鹿っぽく愛し合おう、か。(ふふふ、と笑いながら自分も彼を見つめよう。じーっと。) ん、ぐッ…く…あうぅうッ…!!(奥まで入り引いてまた奥まで。その繰り返しが、彼女の体に、電撃のような快感を迸らせる。喘ぎ声をあげながら、彼のそれを、きゅうう…と締め付ける。)   (2014/9/16 02:06:06)

セルティ♀吸血鬼【大丈夫、更新した…!(`・ω・´)b】   (2014/9/16 02:06:13)

明華乃 星夜♂ルシファー【(`・ω・´)b】   (2014/9/16 02:07:10)

明華乃 星夜♂ルシファー……前からセルティのおっぱいもミルクもお気に入りです。(唇に付いた白い、甘い液体を指で拭い、ぺろりと舐めつつ)……ふふっ、顔真っ赤ですよ、セルティ。(クスクス。こんなにわかりやすい反応をしてくれると、ちょっと歯の浮くような台詞も言った甲斐がある、と)……今度、メイド喫茶で動物耳イベントしましょうか。(お手、と貝殻握りの手を一瞬外して掌を見せて)……子供は可愛らしいでしょう?セルティも可愛らしい。だから、セルティは子供。……おかしくないですよね?(証明完了。……完了?)(笑)……本当ですか?(あむ、と撫でる少女の指を甘く噛んでまだちょっと拗ねて見せたり)馬鹿っぽく……。(少女の言葉に少し考えた後、ぐちゅり、と少女の奥底まで歪な下半身を押し込めては、小刻みに腰を動かし耳元に口を近づけ)……好き、好き、セルティ……可愛い。好きです。好き、好き、好き……。(馬鹿っぽく。何度も何度も好き、と言うのは少し馬鹿っぽいと、そんな考えなのか少女を突き上げるたびに、脳へと染み込ませる様に好き、と告げていく。甘く、囁くように、締め付けるそれに抗うようにぞりっ、ぞりっ、と膣壁を擦りあげるように――……)   (2014/9/16 02:15:44)

セルティ♀吸血鬼…ふ、そう、か。(唇についた液体を、彼は指で拭い、ぺろりと舐めた。自分の、ミルクだろう。正面から見ると、ちょっと恥ずかしかった。) ……し、知らん!知らん知らん!!(首を横に、ふるふる。として拗ねた、顔。) ……ふむ、そうだな。悪くないかもしれん。(ふむ、と考えた後、いいな。という顔をしてやろう、という顔。…お手、という掌に、ふ、と笑って離した手を、ぽん。と乗せた。) …いや、わけがわからん。可愛らしいから子供ってどういうことじゃ!(完了できてません!ビシッ!) …ん、本当じゃよ。忘れん。指切りとやらでもしてみるか?(指きりげんまん、というやつ。) …んぁあっ!あ、くはっ!や、はや…んぐうぅッ!(小刻みに、腰を動かす彼。速いテンポで喘ぎ、彼の言葉に…) わ、儂、も…ぉっ!星夜、すき、すき、好きィイッ!!(喘ぎ混じりに、頬を染めて目をとろんとさせて、涎を口元から垂らしながら、同じように口にする。きゅううっと引き続き、彼のソレを締め付けながら――)   (2014/9/16 02:33:20)

明華乃 星夜♂ルシファー(ふ、と気付けば喉が潤っている気がする。……結構飲んでしまったのか。少しだけ、胃の中が満たされている感覚もあった)……そんなに必死に否定しても駄目です。ちゃんと見てしまいましたから。(クスクスと笑いつつ拗ねた少女の頬にちゅ、と優しく口付けを落とそうとしつつ)でしょう?セルティは犬耳で良いですか?(ぽん、とお手をする様子に優しくその手を握って良く出来ました、と褒めてしまい)   (2014/9/16 02:43:07)

明華乃 星夜♂ルシファー子供は可愛いからですよ?(ロリコンの感覚、なのだろうか?)……ふむ、では指きりしましょうか。(はい、と片手の小指をぴっ、と立てて)(くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、にちゅっ……小刻みな動きと、滑る水音。ソファーはすっかり汗や愛液でぐしょり、と濡れてしまっているが、そんなの関係ない。少女の中を擦りあげるように動きつつ)……っ(好き、と言われるたびに恥ずかしくて視線を外してしまうも、抱きしめる腕の力は強くなってしまう)……も、ぅ……イキ、そ……で……っ(一緒に、イこう……?子供が甘えるように、やや高い声で耳元で囁いては)……好き……好き……。(動きにあわせ、絶頂するまで少女へ告げる、好き。多分最初で最後だろう、こんなに言うのは。馬鹿っぽいし、恥ずかしいし……これっきり、と相変わらず顔は耳まで赤くなってしまっていた)   (2014/9/16 02:43:09)

セルティ♀吸血鬼(きっと、彼に注がれた魔力は、彼に力を与えるだろう。吸血鬼の力。パワーが増したり、そんなあたり。まぁ、使うかどうかは彼次第。使わなくても、お守りには、なる?) ~~~~ッ!(見られてた。頬にキスをされて、ちょっと緩むも、はっとして、ふん!と。) …猫でもいいが…いや、アイツと被るのは癪だ。そうだな、犬でいい。(アイツ。きっと日本の白いアイツなのだろう。よくできました、と言われて…どことなく、さらっと、子供扱いされている気がした。) いや子供は可愛い=儂可愛い=儂子供にはならんだろ。(冷静に、びしっと。) …うむ。(と、彼の指に小指を絡ませて―) …指きりげんまん、嘘ついたら……どうするか。(考えてなかった、彼にどうする?といった視線を送ろう。) 好き、好きぃ!星夜と、一緒に、イクぅ…!(ギュッと抱きしめられ、耳元で囁かれながら、卑猥な水音を部屋に響かせながら、絶頂が自分も近いことを知らせ、自分も彼をギュッと抱きしめる。)あんっ、あぁあんっ!は、やっ、あっ、あぁああっ………!!!!(彼を思いっきり、ぎゅううっと抱きしめて、胸をも押し付けるくらい。抱きしめたまま、果てる、だろう。)   (2014/9/16 02:51:56)

明華乃 星夜♂ルシファー(多分、使うことは無いだろう。きっとちょっとした御守り代わり。……暫くすればまた御守りが増えそうな気がするけれど)……セルティ、ふにゃんって顔緩みましたよ、今。(こんなに乙女チックなんですね、とクスクス笑いつつ)……私は、犬派ですよ?(多分想像しているのは彼女の友人のあの化け猫の子だろう。友達、と言うよりライバルなのだろうか。そんな風に思いつつ)……おかしいですね、正しい証明だと思うのですが……。(ふむぅ、と首を傾げ)……嘘ついたら……お仕置き、でしょうか?(どんなお仕置きかは……想像、まだ、出来ません――)……っ(少女の甲高く、甘い艶やかな声。まるで子供がはしゃいでいるようにすら聞こえるそれに自分の身体で少女を包むようにしながら、思い切り身体をずらし、少女の中へ突き上げて)……うっ、ぁ…あぁぁ……っ(ど、く……!どぷ、どぷぅっ……!どろり、と明らかに重い、粘度の高い白濁液を少女の奥底へと零して行き)……セル……ティ。(少女の中で射精しながら、擦れた声で一瞬酷く寂しげに名前を呼び、身体を寄せようと――……)   (2014/9/16 03:03:07)

明華乃 星夜♂ルシファー【そろそろ不味いかもですよー……。】   (2014/9/16 03:10:27)

セルティ♀吸血鬼…う、うるさい!うるさい!うるさい!(どっかの炎髪灼眼のような逆ギレ。) …じゃあ、文句なしで犬じゃな。(親友、かつライバル、といったところだろう、か。) 正しくないし!10人中10人が正しくないって言うわ!(多分、顔が大きくなりながら、声を荒らげて突っ込んでる。) …じゃあ、嘘ついたらお仕置き。指切った、と。(どんなお仕置きなんだろう。ちょっと、気になる。) う、ぁく、は、ぁあああッ!……星、夜ぁ……っ……(重く、大量の彼の精液が自身の中へ放たれれば、体を仰け反らせて、悶える。多分、きっとこれで彼から彼女に魔力が供給されて、マシになるかも?ともかく、出されながら、名前を呼ばれれば、自分も、呼び返す。)   (2014/9/16 03:12:19)

セルティ♀吸血鬼【ありがとうございます!!!!!!!!!!ハハー_○/|_ 】   (2014/9/16 03:12:31)

明華乃 星夜♂ルシファー【(`・ω・´)b】   (2014/9/16 03:12:46)

明華乃 星夜♂ルシファー……可愛い。(元々割りと砕けた関係ではあったが、今日の事でもう少し距離が近くなった気がする。優しく頭を撫でながらどうどう、と宥めようとして)……セルティわんこ。(こう、餌皿とか持ってきて「ちゃんと持ってきたぞ!さぁ、褒めるのじゃ!おやつを寄越すのじゃ!」って顔をする豆柴を想像してはよしとし、と撫でくりまわしてしまい)んー……そうでしょうかねぇ……。(割と本気で何故証明にならないのか悩んでしまっているようで。結構天然なのだろうか)はい、指切った。(一日わんこの刑、とか――)……。(小さく肩を揺らし、呼吸を整えつつ流し込んだ精液が零れないようにぐぐっ、と少し硬度のなくなった肉棒を押し込むようにしつつ)……ドレス、皺になってしまいましたね……。(自分のスーツも、だけど。お互い、気付けばセックスには向かない格好だと、小さく笑ってしまい)   (2014/9/16 03:18:50)

セルティ♀吸血鬼……ぐ、ううっ…!(ぐぬぬ、という顔で大人しく撫でられていた。困ったら撫でとけばなんとかなる、のかも?) ……なんか変な妄想をされた気がするのだが。(ジト目で、じーっと彼を見つめた。) …なんでそこで悩むのか理解に苦しむ。(天然かこいつ。と心の中で。) …ふふ、クリーニングに出せばどうにでもなるさ。元々、お主に見せるために、引っ張り出してきたのじゃからな。(と、ドレスの裾を軽く掴んで、そう述べる。まぁそれだけが理由じゃないけど、いろんな理由の中の一つに、それは入っている。)   (2014/9/16 03:27:03)

2014年09月14日 22時42分 ~ 2014年09月16日 03時27分 の過去ログ
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