「暗黒空間の悪夢」の過去ログ
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2014年09月03日 21時10分 ~ 2014年09月15日 22時12分 の過去ログ
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ウルトラアクア | > | んぁぁ・・そ・・そんな・・・(大きく揺らされながら・・・指で胸をクチュクチュ犯し始めるアクア・・・)こ・・・こわれちゃう・・・ぁぁ・・・こわれちゃう・・・ (2014/9/3 21:10:02) |
マグマガール | > | やればできるじゃないのぉ…くふふ…(アクアを揺するのを止めて地面に立たせて)それじゃご褒美あげようかなぁ…(ペニスを握った手は離さずに自分で腰を降れと空いた手でアクアのお尻を叩いて)嬉しいでしょぉ?ミルク人形アクアちゃん?きゃははははははっ! (2014/9/3 21:13:06) |
ウルトラアクア | > | うぅ・・・あんっ・・(お尻を叩かれて・・・)あぁ・・・そ・・そんな・・・あぅぅ・・・くぅ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・(自分で腰を動かして・・・自分からマグマガールの手でしごかれるように・・・その間も・・・胸は自分で弄っていて・・・) (2014/9/3 21:15:44) |
マグマガール | > | どぉ?気持ちいいでしょぉ?ご主人様の手は…もっと嬉しそうな顔しなさいねぇ?(アクアに顔を寄せてアクアの表情を楽しむように。アクアの腰の動きに会わせて握る力強弱をつけて)いくときはイクって言うんだよぉ?(アクアの知らないところでお腹の結晶が赤く光だして。射精と同時に全身に電撃を流す準備を始めていて) (2014/9/3 21:19:32) |
ウルトラアクア | > | ぁぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・ぁぁ・・・・・だ・・だめ・・・いく・・・いちゃう・・・あぁぁ・・・(絶頂して・・・そして・・・) (2014/9/3 21:20:22) |
マグマガール | > | (アクアが絶頂した瞬間に黒い結晶から全身に電撃が走って。電撃はアクアを苦しめると同時に射精のコントロールすら奪い射精が止まらなくなって)きゃははははははっ!水の女神様の噴水ショーだねぇ?止めれないでしょぉ?きゃははははははっ!(射精と電撃がループしてアクアを絶頂地獄に落として) (2014/9/3 21:23:43) |
ウルトラアクア | > | ぁぁぁああああああああ・・・・・・(ガタガタとカラダを震わせて・・・終わらない地獄の中悶え続ける・・・もう、精液を出し尽くして、おちんちんがぴくぴく空打ちするようになっている・・・) (2014/9/3 21:25:45) |
マグマガール | > | くふふ…(そっとアクアのお腹の結晶に手を伸ばして電撃をとめて)…空打ちは苦しかったでしょぉ?覚えておきなさいねぇ?(アクアに囁きかけるとアクアの胸を責める指が止まっていることに気が付いて)…止めていいなんて言ってないよねぇ?どうして勝手に止めてるのぉ?(アクアを脅すようにそっと結晶に手を伸ばして) (2014/9/3 21:29:41) |
ウルトラアクア | > | あ・・・う・・・ぁ・・・・(地獄から開放されて・・・半ば気が抜けたようになっている・・・)あぁ・・・また・・・これいじょう・・・ぁぁ・・・(結晶に伸びたマグマガールの手に・・・胸を弄り始める・・・)んぁぁ・・・もぅ・・・ゅ・・・る・・・ぁぁあ (2014/9/3 21:31:56) |
マグマガール | > | そんなに怖いのぉ?とても素直ねぇ…くふふ…(怯えて自分の胸を責め始め許しさえ乞い出しそうなアクアに満足して)くふふ…ふふふ…うふふふ…(結晶に添えた手から力を流し込んで。アクアの体が徐々に元に戻り始めるがその体は…) (2014/9/3 21:35:32) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・ぁ・・はぁぁん・・あぁぁ・・・(胸を弄り続けながら・・・カラダにまた変化が・・・『あぁ・・・どうなってしまうの・・・』) (2014/9/3 21:36:45) |
マグマガール | > | くふふ…これじゃもう戦士なんて言えないよねぇ?(もとの年齢の体に戻されたアクアだが、明らかに筋肉が落ち、既に筋力でもマグマガールに敵わないことが見てとれて。ペニスも生やされ胸は大きく垂れぎみに。その胸をアクア自身が犯していて)これが今のお前だよぉ?きゃははははははっ!(アクアの目の前に水鏡が現れてアクアにそれを見せて) (2014/9/3 21:40:52) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・こ・・・これが・・・わたし・・・あぁぁ・・・・(情けない自分の姿を突きつけられながらも・・・胸を弄り続ける・・・) (2014/9/3 21:42:03) |
マグマガール | > | ところでぇ…今ティエラが捕獲にいってるんだけどぉ…(唐突に伝えられる残酷な事実)…この姿見られたらアクアちゃんどうなっちゃうんだろうねぇ?(アクアの耳に口を寄せて)…こんな醜い体になっちゃって軽蔑されるかもぉ?裏切ったって思われるかもぉ?どうなんだろうねぇ?(そっとアクアを背後から抱くように結晶に手を添えて)…どっちの姿で会いたいのぉ?(驚愕するアクアに選択肢を) (2014/9/3 21:46:44) |
ウルトラアクア | > | な・・・で・・・うそ・・・・そんな・・・どういう・・・こと・・・ぁ・・・ぃ・・・あ・・・こんな・・・姿を・・・みられる・・・の・・・は・・・ (2014/9/3 21:48:15) |
マグマガール | > | 今の姿で固定しちゃおうか?こんな情けない元戦士の姿で…(ポワっと結晶が光だして)どう見てもアクアなのにどう見ても戦士には見えない…面白いねぇ?…ん?そう…よくやったよぉ…早く帰っておいでぇ…ふふ…(突然の通信に答えるマグマガール)…ティエラうまくいったってぇ…どうもアクアちゃんの憧れの人も捕まえれたみたいだねぇ…さぁどっちがいいのぉ? (2014/9/3 21:52:36) |
ウルトラアクア | > | いぁ・・・この姿は・・・この姿だけはぁ・・・ (2014/9/3 21:53:12) |
マグマガール | > | それじゃこれから一生子供の姿だよぉ?後悔はしないよねぇ?(結晶が鈍く光るとアクアの体がどんどん縮んでいって)…これから一生こじょまま可愛がってあげるからねぇ?お礼はどうしたのぉ?(子供の姿に戻ったアクアから手を離して地面に座るに任せて) (2014/9/3 21:56:07) |
ウルトラアクア | > | ぁあ・・・ぁぁ・・・・・(座ることも出来ないで、仰向けにくったり倒れてしまう・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・(マグマガールの声が届いているのかも分からない) (2014/9/3 21:58:42) |
マグマガール | > | お礼も言えないのぉ?(仰向けに寝転ぶアクアのペニスを踏み潰すように足を降り下ろして)ただの名前もないメス穴付きのオモチャごときの願いを聞いてあげたでしょう?オモチャくせにその程度も出来ないのっ!(とうとう名前すら取り上げて何度もアクアのペニスを踏みつけて) (2014/9/3 22:01:36) |
ウルトラアクア | > | あくぅ・・ぁぁ・・・あ・・あり・・・がとう・・・ご・・ざい・・・ます・・・(言わされるままに、お礼の言葉を言うアクア・・・) (2014/9/3 22:02:34) |
マグマガール | > | …ふん…(アクアの言葉に足を止めてアクアの首を掴んで持ち上げて)…いい?お前の名前は今からチンポ付きメス穴だよぉ?(アクアの結晶に手を添えて。また絶頂ループが始まって) (2014/9/3 22:05:48) |
ウルトラアクア | > | ぁ・・・・っぁぁ・・そ・・・それは・・・やめ・・・(うつろだった意識が戻るアクア・・・だけど・・・)あぁああああああああ・・・・・ (2014/9/3 22:06:51) |
マグマガール | > | (手を結晶から離してループを止めて)わかったのぉ?お前の名前は何だったかなぁ?(アクアの返事も待たずにまた絶頂ループを始めて。既にカラータイマーは砕けていて結晶がコアとしてアクアの生命維持行っていて) (2014/9/3 22:09:09) |
ウルトラアクア | > | あぁぁああああああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・・(情けない声をあげながら苦しみ続ける、生きたダッチワイフ・・・結晶コアに無理やり生かされていて・・・) (2014/9/3 22:12:29) |
マグマガール | > | そろそろティエラつく頃だねぇ。迎えにいくよぉ…(絶頂地獄からアクアを解放してアクアを四つん這いにさせるとアクアの背中に跨がって)それじゃ行こうかぁ(アクアのお尻を叩いて前進するように促して) (2014/9/3 22:14:58) |
ウルトラアクア | > | んぁ・・・・く・・・はぁ・・・はぁ・・・(よろよろとマグマガールを乗せたまま進む、もとウルトラアクアだった玩具。) (2014/9/3 22:16:25) |
マグマガール | > | そんなに遅いと遅れちゃうよぉ?(突然思い付いたように結晶に力を送って絶頂ループにアクアを落として。周りを行き交う下級兵すらにやけてアクアを眺めていて) (2014/9/3 22:19:03) |
ウルトラアクア | > | あぁぁあん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・(いやらしく艶めかしい声をあげながら進んでいく・・) (2014/9/3 22:20:05) |
マグマガール | > | 「あ。マグマガール様。ただいま戻りました」(廊下をいくらも進まないうちにティエラの方が何かを引きずりながら歩いてきて)早かったねぇ。それに比べてこいつは…(アクアを叱るようにお尻を叩くとティエラが引きずっているものに気が付いて)へぇ。それが例の…「えぇ。ウルトラアクアの所属する隊の隊長ですね」(ティエラはアクアとマグマガールにそれを見せつけるように逆さまにぶら下げて。全身ボロボロで意識を失った壮年の女ウルトラ戦士がそこに) (2014/9/3 22:25:10) |
ウルトラアクア | > | ぁ・・・ぁ・・・うそ・・・私は・・・なんの・・・ために・・・ぁぁ・・・ (2014/9/3 22:27:33) |
マグマガール | > | そういえば面白い芸仕込んでおいたよぉ(絶望に染まるアクアを膝立ちにさせてティエラ向けると)こんなのにしちゃったぁ。うふふふ…(アクアの乳首に指を埋め込んで)「そんな体に。それならこう言うのはどうでしょうか…ふふふ…」(意識のない隊長を床に下ろすと隊長の指をもうひとつのアクアの乳首に押し込んで) (2014/9/3 22:31:02) |
ウルトラアクア | > | ぃ・・・ぁ・・・ぁぁあ・・ぁぁん・・や・・やだ・・ぁぁ・・・(隊長の指にすら置かされるいやらしい胸・・・) (2014/9/3 22:32:27) |
マグマガール | > | ほぉら。ティエラに自分の新しい名前教えてあげなさい?ティエラが困るでしょぉ?(アクアの乳首を深く抉りながらコアに命令を出してループを始めさて) (2014/9/3 22:34:22) |
ウルトラアクア | > | あぁああ・・・・いぁ・・・ぁぁ・・・・・・・(ボロボロの隊長の前で・・・ループに苦しめられながら、キットマグマガール達をにらみ・・・)ぁぁ・・・ぁ・・私は・・・ウルトラアクア・・・ぃぁあ・・・この・・・ぁぁ・・・魂だけは・・・ぁぁ・・・こわせない・・・ぁぁああ (2014/9/3 22:36:21) |
マグマガール | > | へぇ…そうなんだぁ…(ニタニタと笑うマグマガール。アクアのからだがどんどん大人に戻っていって)「何ですか?その醜い体は。メス豚っていったらメス豚に失礼なぐらいですよね?」(アクアをなじりながら隊長のカラータイマーに手を当てて)「なんなら隊長さんにも見てもらいましょうか?なんと仰るか。すぐに起こしますね」(ティエラの力で僅かに意識を取り戻す隊長。まだ朦朧としている程度の覚醒で) (2014/9/3 22:41:21) |
ウルトラアクア | > | ぅぅ・・・たとえ・・・どんな姿にされても・・私は・・うぅx・・・(朦朧とした意識の隊長をじっと見つめる・・)隊長・・・すいません・・・私は・・・ぅぅ・・ (2014/9/3 22:43:53) |
マグマガール | > | くふふ…(悔しさを滲ませるアクアに二人の悪魔の笑い声が。突如アクアの胸が隊長の僅かなエナジーを吸い始め苦痛に顔を歪めて意識を失う隊長)メス穴酷いねぇ。いくら元隊長っていってもそんなことしなくてもいいのにねぇ「とうとう仲間を手にかけましたか。そんなに気持ちよくさせてほしいいんですか?」(吸いとった光のエナジーはアクアの中で暴れてアクアを苦しめて) (2014/9/3 22:48:16) |
ウルトラアクア | > | え・・隊長・・・うそ・・・・あぁあああああ・・・(隊長のエナジーが・・・アクアの中で暴れて・・・アクアを苦しめる・・・・『あぁ・・・私は・・・何も・・・守れなかった・・・この苦しみは・・・当然の報い・・・だけど・・・あぁ・・・』) (2014/9/3 22:50:28) |
マグマガール | > | 報いを受けて当然とか思ってるでしょぉ?(アクア顔を寄せて考えを見透かすように)当然よねぇ?ご主人様に逆らったんだもんねぇ?(アクアのペニスに指を突き刺して中をかきむしって)「あれほど躾たというのに。そろそろ楽になってもいいんですよ?」(隊長の指がさらに押し込まれて、ズブズブと手首の辺りまで埋まりながら) (2014/9/3 22:54:35) |
ウルトラアクア | > | いあ・・・ぅあ・・ぁぁああああ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・ (2014/9/3 22:55:26) |
ウルトラアクア | > | 【最後に一回だけ反撃してみていいですか?】 (2014/9/3 22:55:38) |
マグマガール | > | 【全然いいですよ。それをあっさり受け止めて絶望にとかでいいでしょうか?w】 (2014/9/3 22:56:24) |
ウルトラアクア | > | 【はい。よろしです。では、続けますね。】 (2014/9/3 22:56:58) |
マグマガール | > | 【お願いします】 (2014/9/3 22:57:12) |
ウルトラアクア | > | (『隊長・・・もうしわけありません・・・でも・・・』隊長のエナジーを吸い取るアクアの胸・・・光のエナジーに苦しめられる・・・)もう・・・悪夢は・・・終わらせましょう・・・アクアスパーク!!(隊長の光のエナジーを借りて、周囲を巻き込む自爆をしようと・・・するけど・・・) (2014/9/3 22:59:18) |
マグマガール | > | 「…それが読めてなかったとでも?」(アクアスパークを放とうとした瞬間にティエラの指が深くカラータイマーの穴につきこまれて霧散するエナジー)それぐらいこっちも予想するよねぇ?(アクアの耳を二人の悪魔の声がうって)…悪夢は始まったばっかりみたいだねぇ…(アクアと隊長の足元に黒い澱みが生まれるとそこから無数の触手が伸びて二人に絡んでどちらが先に壊れちゃうのかなぁ?きゃははははははっ!(マグマガールの哄笑をききながら淀みに飲み込まれていく二人の戦士…) (2014/9/3 23:05:31) |
ウルトラアクア | > | う・・・ぁ・・ぁ・・・・そ・・・そんな・・・・すいません・・・隊長・・・・(どす黒い闇に包まれて行くアクア・・・二人の悪魔の言うとおり・・・アクアの悪夢は・・・これから始まるのだった・・・) (2014/9/3 23:07:35) |
マグマガール | > | 【お疲れ様でした。ちょっとやりすぎだったかもと反省してたりしますが大丈夫でしたか?】 (2014/9/3 23:08:35) |
ウルトラアクア | > | 【醜くはされたくなかったですがwでも、楽しめましたよ。ありがとうございました】 (2014/9/3 23:09:32) |
マグマガール | > | 【あちゃ。申し訳ないです。次回は気を付けますね。本当にすみかせん><】 (2014/9/3 23:10:26) |
ウルトラアクア | > | 【いえいえいえいえ。いいんですよ。アクアを地獄に落としてくださってありがとうございました。楽しい数日間でした。】 (2014/9/3 23:11:52) |
マグマガール | > | 【こちらこそ楽しいイメチャでした。また違うシリーズのお相手もお願いしたいです】 (2014/9/3 23:12:41) |
ウルトラアクア | > | 【そうですね。次は、こないだお話した、性的快楽で苦しんでしまう、セーラールナってキャラクターを、ウルトラルナってキャラにして、お相手してもらえないかと、ぼんやりと考えてました (2014/9/3 23:14:29) |
ウルトラアクア | > | 】(続かないですw) (2014/9/3 23:14:41) |
マグマガール | > | 【面白そうですね。もしまだお時間に余裕があるなら会議室でお話しませんか】 (2014/9/3 23:15:38) |
ウルトラアクア | > | 【そうですね。移動しましょう】 (2014/9/3 23:16:01) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/3 23:16:06) |
マグマガール | > | 【それでは向こうで】 (2014/9/3 23:16:21) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/3 23:16:25) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:57:48) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:57:56) |
ウルトラアクア | > | 【改めてこんばんは。よろしくお願いします。】 (2014/9/6 21:58:09) |
マグマガール | > | 【お待たせしました。書き出しどうしましょう?】 (2014/9/6 21:58:25) |
ウルトラアクア | > | 【そちらからお願いできますか?】 (2014/9/6 21:58:48) |
マグマガール | > | 【あwアクアのままになってますよw】 (2014/9/6 21:59:02) |
ウルトラアクア | > | 【あ、じゃぁ入りなおします】 (2014/9/6 21:59:23) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/6 21:59:27) |
マグマガール | > | 【了解ですそれでは少しだけお待ちください。今日もお願いします】 (2014/9/6 21:59:34) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/6 21:59:52) |
ウルトラルナ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/9/6 22:00:06) |
マグマガール | > | (光の力で幾度も苦戦を強いられたウルトラルナをとうとう捕獲することに成功し、暗黒空間に引きずり込んだマグマガール。闇の触手に絡み付かれX字に固定されたルナの頬を撫でながら)ふふふ…小娘風情がよくも今まで手こずらせてくれたねぇ…(調べあげたルナ弱点を着くように耳を撫でて) (2014/9/6 22:03:13) |
ウルトラルナ | > | はぁ・・・はぁ・・・くっ・・・調子に乗らないでよおばさん・・・んんぁ・・・(耳を撫でられた時、初めて味わう類の苦しみがルナを襲う) (2014/9/6 22:04:42) |
マグマガール | > | ふん…(ルナの軽口を軽く受け流して)おやおやぁ?どうしたんだい?随分と可愛い声出すじゃないかぁ?(指は流れるようにルナの首から背中に。微妙なさわりかたでルナを刺激して) (2014/9/6 22:07:36) |
ウルトラルナ | > | くぁ・・・な・・・なにこれ・・・あんた・・・いったい・・・なにを・・・くぁぁあ・・・(知らない刺激に翻弄され、身をくねらせて悶え苦しむ) (2014/9/6 22:08:33) |
マグマガール | > | ふふふ…小娘に大人の喜びを教えてあげようと思ってさぁ…ふふふ…(指が背中をながれてお尻に。円を描くように動くと急にガシッと強く握って) (2014/9/6 22:10:33) |
ウルトラルナ | > | くっ・・ぁぁ・・・な・・・なにを・・・うぁあああ・・・・(身を仰け反らせて苦しむルナ・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・な・・・なんてところを・・・つかんでんのよ・・・ぁxs (2014/9/6 22:12:06) |
マグマガール | > | あなたのイヤらしいお尻でしょぉ?初めてでここだけでそんなはしたない声出すなんて…イヤらしい子…ふふふ…(ルナの反応を楽しむようにルナの性器を指でなぞって) (2014/9/6 22:14:04) |
ウルトラルナ | > | いぁぁ・・・やめて・・・触らないで・・・ぁぁ・・・・(『どうして・・・触られただけで・・・こんなに苦しいの・・・?』) (2014/9/6 22:15:00) |
マグマガール | > | どうしたのかしらぁ?いつもの余裕はどうしたのぉ?(ルナの性器をなぞりながらルナにささやいて)これだけで熱くなってきてるわよぉ?…この淫乱小娘がっ!(僅かな刺激で固くなったクリトリスを摘まんで) (2014/9/6 22:17:51) |
ウルトラルナ | > | い・・・いんらんだなんて・・・・んぁぁぁあああああ・・・・(脳髄をしびれさせるような刺激がルナを襲う・・・)はぁっ・・・まさか・・・毒・・・かなにか・・・いつの間に・・・はぅぅ・・・(苦しんでクネクネする姿は、悦びに身悶えているようであり、そのフシダラなダンスは、加虐心をくすぐってしまう) (2014/9/6 22:20:38) |
マグマガール | > | 毒ぅ?そんなもの「まだ」使ってないわよぉ…ふふふ…(ルナを追い込むようにクリトリスを刺激しながら)調べたのよぉ?あなたの力のこと…どうせオナニーも知らないでしょぉ?教えてあげる…ふふふ…(指がクリトリスから性器に狙いを変えて入り口を浅く出入りして。グチュグチュと卑猥な音をたてて) (2014/9/6 22:24:06) |
ウルトラルナ | > | あぅ・・・な・・・なに・・これ・・・あぁぁ・・・やめて・・・いぁ・・・ぁぁぁああ・・・ (2014/9/6 22:24:40) |
マグマガール | > | こんなに濡らしてイヤらしい音たてて…聞こえるでしょ?気持ちいい気持ちいいって下のお口は言ってるわよぉ?(音をいっそう大きくたてて。音は反響してどんどん大きくなって) (2014/9/6 22:27:11) |
ウルトラルナ | > | あぁぁ・・・な・・・うそ・・・やめてぇ・・・(『あぁ・・・いやらしい音を立てている・・・』ルナがそう思ってしまうと、さらに苦しみは増して行く・・・)あぁぁ・・・く・・・ぁぁ・・・・ (2014/9/6 22:29:39) |
マグマガール | > | ふふふ…少しさわってあげただけでこの濡れ方…エロガキねぇ…(ルナの性器を責めた指を抜いてルナの目の前に。糸を引くほど濃い汁を見せつけるとルナの口に指を押し込んで)…自分の味よぉ?味わいなさい?うふふ… (2014/9/6 22:33:10) |
ウルトラルナ | > | くちゅ・・はぷ・・・むぁぁ・・・(たぶん、「いけないこと」をされているのは分かる・・・それで、自分のカラダがこんなに・・・湧き上がってくるジンジンする感覚に苦しめられて、顔を真っ赤にさせ、目を潤ませ、喘ぎつづける) (2014/9/6 22:36:46) |
マグマガール | > | ふふふ…所詮ガキね…もうこんなに蕩けて…(ルナの口から指を抜いて)…いつも鎧で守られてるここも…弱そうよねぇ…ふふふ…(ルナの胸に粘液を垂らして。粘液は増殖しながら鎧の隙間から潜り込んでルナの胸を揉むように動き出して) (2014/9/6 22:39:58) |
ウルトラルナ | > | え・・あ・・なに・・・あぁぁ・・・や・・・胸が・・・溶かされて・・・ぁぁ・・・うぁ・・・あぁぁ・・・・ぃぁ・・・はぁ・ぁぁん・・・自分のが・・・小さいからって・・・あぁぁあ・・・ぁたしの胸を溶かすこと・・・ないでしょ・・・ (2014/9/6 22:42:02) |
マグマガール | > | 溶かすぅ?あははははっ!(ルナの言葉可笑しそうに笑って)そうかぁ。そう感じたんだねぇ。溶かしてないからあんしんしな。もっとも頭の中は溶けるかもしれないけどねぇ?(ルナの性器に指を伸ばして徐々に深く指をいれていって) (2014/9/6 22:44:54) |
ウルトラルナ | > | んはぁああ・・・あぁぁ・・・いぁ・・・ぁぁ・・・(頭の中をバチバチと電流が流れるような、全身をゾワゾワと沢山の蟲に這いずられている様な感覚に、抗うことも出来ずに、翻弄され続ける) (2014/9/6 22:46:58) |
マグマガール | > | どうしたのぉ?エロガキルナちゃん?気持ちよすぎるのかしらぁ?(的確にルナの弱点をピンポイントで刺激しながら)早くそのブラ外さないともっと揉まれるだけだけど?もっと揉んでほしいのかしら?ふふふ… (2014/9/6 22:50:35) |
ウルトラルナ | > | んはぁ・・・え・・・エロガキだなんて・・・んはぁぁ・・・あぁぁ・・・(両手を拘束されているので、アーマーの間に入り込んだ粘液に、胸を冒されるのをとめることが出来ない・・・)ぁぁ・・・な (2014/9/6 22:52:53) |
ウルトラルナ | > | (中途半端に喘ぎが終わりましたが、続かないですw9 (2014/9/6 22:53:20) |
マグマガール | > | はずしてあげようか?(ルナの背中に手を廻して止めをいじりながら)これ以上揉まれたら危ないのわかってるんでしょう?お願いしてみなさい?ふふふ… (2014/9/6 22:55:06) |
ウルトラルナ | > | あぁぁああ・・・うぁ・・・(『お願いするなんて・・・』考えるだけでイケナイ気持ちが湧き上がり、それがルナをより苦しめる・・・)んぁ・・・そ・・・そんなこと・・・ぅぁぁあ・・・ (2014/9/6 22:56:54) |
マグマガール | > | ふふふ…ちょっと考えただけでこんなに締め付けるなんて…いけない子…ふふふ…(ルナのアーマーの止めを外して)締め付けたご褒美に外してあげる…嬉しいでしょぉ?(アーマーが落とされたルナの胸は粘液生物におおわれて卑猥に揉まれていて) (2014/9/6 22:59:51) |
ウルトラルナ | > | あ・・・・あぁぁ・・・いや・・・なにこれ・・・ぁぁ・・・(粘液に覆われているいやらしい自分のオッパイを目の当たりにして・・・どろどろと全身が溶かされるような苦しみがルナを襲う・・・) (2014/9/6 23:01:23) |
マグマガール | > | あら。忘れてた。ごめんなさいね…(たっぷりとルナに自分の胸の惨状を見せつけると粘液生物を引き剥がして)取り合えずここに置いておこうかしら?(それをルナの股間に押し付けて) (2014/9/6 23:03:21) |
ウルトラルナ | > | 波ぁ・・・はぁ・・・・んぁ・・・いや・・・それ・・・だめ・・・はずして・・・ぁぁ・・・ (2014/9/6 23:03:52) |
マグマガール | > | イヤよぉ?素直になれたなら外してあげてもいいけどぉ…(粘液生物はルナの淫液を吸おうと奥に入り込もうと動いて)気持ちいいでしょぉ?気持ちよくて苦しいのよねぇ。ルナちゃん?(乳首を固く尖らせたルナの胸に顔を寄せて乳首から溢れるエナジーをなめとって) (2014/9/6 23:07:15) |
ウルトラルナ | > | んぁぁあ・・・気持ちいいって・・・(『もしかして・・・このイケナイ感じを・・・こいつに・・・知られて・・・』)ぁぁぁああ・・・ゃ・・・エナジーを・・・吸わない・・・で・・・・ぁぁ・・・ (2014/9/6 23:08:37) |
マグマガール | > | エナジー溢れさせるぐらい感じちゃって…でもまだまだこれからよぉ?(なめとるだけだった動きが吸い付き吸い出す動きに替わって) (2014/9/6 23:11:17) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・・うぁぁあああ・・・・・(『あぁ・・・力が・・・抜けていく・・・・ぅぁぁ・・・・このままじゃ・・・ぁぁ』) (2014/9/6 23:12:36) |
マグマガール | > | ふふふ…これで終わりもつまらないわよねぇ…(ルナの乳首から口を離して)…あなたの本当の姿を思い知らせてあげるわ…ふふふ…(一言呟くとルナのお尻に平手を打ち込んで)あはははっ!どう?痛い?でもそれだけじゃないでしょう?(次々とそれを繰り返して) (2014/9/6 23:15:27) |
ウルトラルナ | > | あぅ・・・ぃあ・・・やめ・・・あぅ・・・ぁぁ・・・(痛いだけじゃない・・・もっと違う何かが・・・体中がほってって・・・ぁぁあ) (2014/9/6 23:16:26) |
マグマガール | > | 【すみません。そろそろ限界です】 (2014/9/6 23:16:46) |
ウルトラルナ | > | 【はい。ここまでお相手してくださってありがとうございました】 (2014/9/6 23:17:13) |
マグマガール | > | 【中途半端で申し訳ないです。またお相手お願いします】 (2014/9/6 23:17:43) |
ウルトラルナ | > | 【いえいえ。ではまた。おやすみなさい。いい夢を】 (2014/9/6 23:18:06) |
マグマガール | > | 【それではお休みなさい】 (2014/9/6 23:18:24) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/6 23:18:31) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/6 23:18:35) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが入室しました♪ (2014/9/9 20:01:04) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/9 20:01:08) |
ウルトラルナ | > | 【 (2014/9/9 20:01:32) |
マグマガール | > | 【改めて今晩もよろしくお願いします】 (2014/9/9 20:01:36) |
ウルトラルナ | > | 【 (2014/9/9 20:01:38) |
ウルトラルナ | > | 【 (2014/9/9 20:01:42) |
ウルトラルナ | > | ごめんなさい、ちょっと待ってください (2014/9/9 20:01:54) |
マグマガール | > | 【慌てずにー】 (2014/9/9 20:02:07) |
ウルトラルナ | > | 【あらためてこんばんは。って言いたかったんですが、やっといえました】 (2014/9/9 20:02:28) |
マグマガール | > | 【いえいえwそれではこちらの番からですね。それでは書いていきますねー】 (2014/9/9 20:03:03) |
ウルトラルナ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/9/9 20:03:25) |
マグマガール | > | なにぃ?そのだらしない顔は…もう蕩けてるじゃないの…ふふふ…(ルナのお尻に強弱を付けながら平手を打って。一度止めるとルナの内腿に手を這わせて)…足までベトベト…本当に変態ね…(ルナの内腿を爪を立てて強く握って) (2014/9/9 20:05:52) |
ウルトラルナ | > | はぁっ・・はぁっ・・んんぁっ・・・(マグマガールから言葉で責められるたびに、背筋がゾクゾクするような感覚に苦しめられてしまう・・・)んくっ・・・へ・・・へんなこと・・・言わな・・ぁぁ・・さわら・・・な・・いで・・・ぁぅっ (2014/9/9 20:08:41) |
マグマガール | > | えぇ?なにぃ?よく聞こえないんだけど…もっとってことかしら?(ルナの太股を離して指でルナの股間に軽く触れて)こうしたらいいんじゃないかしら?(もう片手でルナのお尻を押して自分から指に擦り付けるように動かせて) (2014/9/9 20:11:05) |
ウルトラルナ | > | ぅぁあ・・・ゃ・・やだ・・・んぁぁ・・・(屈辱的な責めに湧き上がってくるドロドロした何か・・・こんなの・・・駄目だって・・・分かっているのに・・・分かっているから・・・わきあがってくるルナが知らなかった快楽が・・・身を溶かす泥のようにルナを苦しめていく・・・) (2014/9/9 20:14:29) |
マグマガール | > | いやなわけないでしょぉ?どんどん汁が溢れてくるもの…(徐々にお尻を押す力を弱めていってルナ本人の動きに任せるようにしていき)気持ちいいんでしょぉ?オマンコ気持ちいいって言ってごらんなさい?もっと気持ちよくなれるから…(優しく囁くようにルナに言って) (2014/9/9 20:17:17) |
ウルトラルナ | > | あぁ・・・ぅぁ・・・ぁぁ・・・(知らないうちに、自分から腰を動かしている・・・)んぁ・・ぃ・・・ぃぁ・・・(マグマガールのささやきがルナを追い詰める・・・これ以上苦しめられたら・・・ぁぁ・・・でも・・・) お・・・おま・・おばさん、息臭いよ?年なんじゃない? (2014/9/9 20:20:18) |
マグマガール | > | …あら?そんなこと言っちゃうんだ…(ルナの軽口を逆に鼻で笑って)…でも自分で腰振ってる子には言われたくないわぁ…ふふふ…(既にお尻を押していた手はルナから離れていて。それを証明するように平手をお尻に)あはっ。今ビュルって汁が吹き出したけど?どういうことかしら?変態小娘さん?(意地悪く笑ってルナのクリトリスを強くつまみながらお尻を叩いて) (2014/9/9 20:24:37) |
ウルトラルナ | > | んんぁ・・・ぃぁ・・・はぁ・・はぁ・・・っ・・・ぁ・・ぁあ・・・(クリを摘まれてながらお尻をたたかれるたびに、ピクンピクンと身悶える・・・)そんな・・・こと・・・わたしは・・変体なんかじゃ・・・あぅ・・・ (2014/9/9 20:27:12) |
マグマガール | > | どこが?普通ならこんなことされてここまで濡らさないわよ?(クリトリスを摘まんで固定しながらのスパンキング。痛みに体を揺する度にクリトリスが引かれて痛みを与えれるように)ほらほらぁ!腫れ上がるまで叩いてあげましょうか?ふふふ…(リズムよくルナのお尻に平手を落とし続けて) (2014/9/9 20:30:23) |
ウルトラルナ | > | あぁん・・・いや・・・はぁん・・・や・・・ぁぁあん・・・(あぁ・・・私・・・怪人に、おもちゃにされている・・・そんな思いが、ますますルナのカラダを高ぶらせて、ますます地獄の泥沼のなかにずぶずぶとはまって行く・・・) (2014/9/9 20:32:49) |
マグマガール | > | …こんなものかしら…ふふふ…(十分にルナのお尻とクリトリスを痛めてから手を離して)…もどかしいんでしょぉ?もうどうしたらいいかわかったでしょう?(ルナの手足に巻き付いていた触手がルナを解放して。ルナにばれないように弱い念力でルナの手足を操ると)…そうそう…なかなか上手いじゃない…ふふふ…(ルナに膝立ちで両手で股間を刺激させ初めて) (2014/9/9 20:36:53) |
ウルトラルナ | > | あぁ・・・なんで・・・ぁぁ・・・こんなの・・・いけないのに・・・どうして・・・いや・・・ちがう・・・わたし・・・そんな・・・ちがうの・・・あぁ・・・(操られていることも気づかずに、みずから秘所をまさぐる自分自信に戸惑う) (2014/9/9 20:39:43) |
マグマガール | > | 随分と手慣れてるわねぇ。毎日触っているのかしら?(ルナに動きを覚え込ますように動かして)どうなの?すごく濡れているんでしょぉ?(ルナの胸に両手を伸ばして乳首を握り潰すように強く摘まんで) (2014/9/9 20:42:28) |
ウルトラルナ | > | ぅ・・・ちがう・・・ぁぁ・・・いや・・はぅ・・・ぁぁ・・・オッパイを・・さわ・・・ぁぁ・・・ゃ・・あぁ・・・ (2014/9/9 20:43:52) |
マグマガール | > | 違わないっ!(突然声を荒げてルナの言葉を押さえると)変態よっ!こんなことで喜んで。変態以外の何者でもないわっ!ほらっ!ビュルビュル汁が溢れるの指が感じてるでしょっ!(乳首を強く摘まんだまま激しくねじって。ルナの片手を背後に回らせてアナルの入り口をマッサージさせ初めて)…おやおや…前だけじゃ足りないのぉ…本当に変態エロガキだこと…ふふふ…(ルナの指は自身をどんどん追い込んでいって) (2014/9/9 20:48:26) |
ウルトラルナ | > | ぁぁ・・・そ・・・そんな・・・んぁぁ・・・わ・・わたし・・・そんな・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぅ・・ぁ・・(赤くそまった顔を力なく嫌々させて喘ぐルナ) (2014/9/9 20:51:46) |
マグマガール | > | そんな…なにぃ?変態なんだから言い訳やめなさいよ…ふふふ…(ついにルナの指は自らのアナルにゆっくりと飲み込まれて)…触られて濡らして。叩かれて濡らして。その上オナニー始めたと思ったらお尻までいじりだして…たいした変態よねぇ?(念力を少しずつ弱めていってルナの意識に任せていって) (2014/9/9 20:54:55) |
ウルトラルナ | > | はぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・(『あぁ・・・私・・・こんなに体中弄られて・・・苦しめられて・・・苦しいのに・・・こんなにいやらしく・・・ぁぁ・・・だめ・・・私は・・・正義の戦士・・・なの・・に・・・ぁぁあ・・・』ほとんど無意識のうちに、クチュクチュと弄り続ける・・・) (2014/9/9 20:57:48) |
マグマガール | > | 理解できだしたのかしら?(ルナの顔に僅かによぎる絶望の色に満足して指から細い糸を伸ばしてルナの乳首とクリトリスの根本に巻き付けると)…もっと苦しんで貰おうかしら?(エネルギーが糸を走って乳首とクリトリスの表面。薄皮一枚を焦がして) (2014/9/9 21:00:56) |
ウルトラルナ | > | はぅ・・・はぁ・・はぁ・・・な・・なにを・・・したの・・・ (2014/9/9 21:01:35) |
ウルトラルナ | > | 【あ、すいません、やり直していいですか?】 (2014/9/9 21:02:00) |
マグマガール | > | 【了解です。慌てずにで大丈夫ですよー】 (2014/9/9 21:02:38) |
ウルトラルナ | > | ぁぁっ・・(乳首とクリトリスを薄皮一枚焼かれ、激痛に身をよじる・・)あぅ・・はぁ・・はぁ・・・ (2014/9/9 21:05:04) |
マグマガール | > | まさかこれで終わりと思ってるんじゃないでしょうね?(表面の焦げたルナの乳首を摘まむと簡単に焦げた皮膚が剥がれておちて。それを残りの2箇所も)…これで一皮剥けた敏感乳首とクリトリスが出来上がり…ふふふ…(皮を剥かれたばかりのルナの乳首をひとなめして) (2014/9/9 21:08:15) |
ウルトラルナ | > | くぁあ・・・はぁ・・はぁ・・・な・・・敏感って・・・これ以上・・・そんな・・・ (2014/9/9 21:10:32) |
マグマガール | > | そんなに嬉しそうな顔しなくても…ふふふ…(ちゅぱちゅぱとわざと卑猥な音をたててルナの乳首をしゃぶって。片手でルナのもう片方の乳首も転がしながらもう片手はルナの手をクリトリスに誘導していって) (2014/9/9 21:12:45) |
ウルトラルナ | > | ひぅ・・・いぁ・・・やだ・・・ぁぁ・・・(誘導されるがままにクリトリスを弄るルナ・・・力なく顔を振りながら、上半身を弓なりにして悶える・・・乳首からは・・・またエナジーがいやらしくにじみ出てきて・・・) (2014/9/9 21:14:56) |
マグマガール | > | …ちゅぽんっ…(音をたててルナの乳首から口を離して)…本当にイヤなのぉ?(突然ルナの両手首を掴むと万歳をさせるように頭の上に持ち上げてしまい)正直に言ってみたら?…ふふふ…(ルナの顔をしっかりと見据えて) (2014/9/9 21:17:15) |
ウルトラルナ | > | だ・・だめ・・・これ以上は・・・ルナは・・・正義の・・・味方なのに・・・はぁ・・・はぁ・・・だ・・・だめ・・・ (2014/9/9 21:18:31) |
マグマガール | > | なんで (2014/9/9 21:19:05) |
マグマガール | > | 【みすですorz打ち直しますね】 (2014/9/9 21:19:27) |
ウルトラルナ | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2014/9/9 21:19:40) |
マグマガール | > | なんで「ダメ」なのかしら?(ルナを両手で吊るように持ち上げると)…気持ちよくてたまらないから「ダメ」なんでしょぉ?気持ちいいって認めたってことだよねぇ?(ルナの顔をのぞきこんでニヤリと笑って) (2014/9/9 21:21:12) |
ウルトラルナ | > | あぁぁあ・・・(マグマガールに切なげな表情を見せてしまう・・・)・・・く・・・そ・・それは・・・(必死に否定しようとするけれど、言葉に詰まってしまう・・・)・・・あ・・・く・・・き・・・きもち・・・よく・・・なんか・・・ (2014/9/9 21:24:49) |
マグマガール | > | あるでしょぉ?今もどんどん汁が溢れてきてるもんねぇ?(宙吊りのルナの股間に自分の膝を押し当てて。グイグイと押し付けてルナの性感を刺激して)どぉ?こんな弱い刺激じゃかえって苦しいでしょぉ?(ルナをいたぶるように弱い刺激を繰り返して) (2014/9/9 21:27:32) |
ウルトラルナ | > | あん・・・あん・・ぁぁ・・・っ・・・っ・・・くっ・・・(下唇を噛んで必死にこらえる) (2014/9/9 21:28:51) |
マグマガール | > | このままでいいのかしら?いつまでもこのまま生殺し…ふふふ…(マグマガールの膝がルナの股間でグチュグチュと音をたてて。不意に膝を離すと)はい。お仕舞い。 (2014/9/9 21:30:34) |
マグマガール | > | 疲れちゃった…ふふふ…(ルナの顔をのぞきこんで反応を見て) (2014/9/9 21:31:02) |
ウルトラルナ | > | はぁ・・はぁ・・・・ぅ・・あ・・・ぃ・・・っ・・・・(何か言いたげになりながら、下唇を噛んでこらえる。必死に、マグマガールをにらみつけながら) (2014/9/9 21:32:26) |
マグマガール | > | まぁ。怖い。そんなにやめてほしくなかったの?(ルナの睨みを涼しく受け流すとルナの両手を背中で縛ってお尻を突き上げるようにうつ伏せにして)仕方ないわねぇ。それじゃ少しだけ手伝ってあげる…ふふふ…(そっとつき出されたルナの性器に爪先を当てて。ルナを急かせるようにピクピクと動かして) (2014/9/9 21:35:27) |
ウルトラルナ | > | ぅぁ・・・・はぁ・・はぁ・・・・ぅ・・・・(少し腰を動かし、つま先に性器をこすりつけて・・・)あぁぁううう・・・(刺激に仰け反るルナ) (2014/9/9 21:37:30) |
マグマガール | > | ふふふ…(少しの刺激で腰を降り始めたルナに侮蔑の笑いを浮かべて。意地悪をするように爪先を離したりポイントをずらしたりしながらルナの無様なダンスを楽しんで)…気持ちいいんでしょぉ?オマンコ気持ちいいって言ってごらんなさい?もっと気持ちよくなるから…騙されたと思って…ふふふ…(爪先がルナから逃げるように動いて) (2014/9/9 21:41:05) |
ウルトラルナ | > | あぁぁ・・ぅ・・・く・・・・お・・・おまんこ・・・きもちいい・・・ぅぁぁああ・・・(屈辱的な言葉をつむぐルナ・・・全身がジンジンするような刺激に苦しみ、悶え喘ぐ) (2014/9/9 21:43:08) |
マグマガール | > | そうでしょぉ?それでどうしてほしいのかしら?(ルナの我慢を刺激するように爪先がチョンチョンとルナの性器に触れて)このままいつまでもほっておいてあげようか?いつまでも中途半端なままで…ふふふ…(爪先が性器から離れていってお尻をグリッっと踏みつけて) (2014/9/9 21:45:50) |
ウルトラルナ | > | あぅう・・(お尻を踏まれて、また身を仰け反らせるルナ)ぁぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・・(何かを言いたそうだけれど、口をパクパクさせて言葉にならない・・・) (2014/9/9 21:48:08) |
マグマガール | > | あらぁ?何かしらぁ?変態小娘さん?(言いたそうな表情がすでに言っていると変わらないことに気がついてないルナに冷たい笑みを向けて)何か言いたいのなら早くいったほうがいいと思うわよ?(細い光線を出してルナの股間に照射して。皮膚を焦がすほどでもないがあつさしっかりとルナに伝わって) (2014/9/9 21:51:27) |
ウルトラルナ | > | はぁぁ・・・・ぁ・・・あぁ・・・(切なげに手をマグマガールの方に伸ばす) (2014/9/9 21:52:45) |
マグマガール | > | なんのつもりかしら?言わないとわからないでしょぉ?(ルナの懇願を無視して光線を当て続けて)気持ちいいんでしょ?オマンコ焼かれて気持ちいいんでしょ?素直になりなさいっ! (2014/9/9 21:54:51) |
ウルトラルナ | > | あぁぅ・・・ぁぁあああ・・・ぅ・・・ぁ・・・・お・・・おまんこも・・・おっぱいも・・・虐められるの・・・・苦しいけど・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・もっと・・・めちゃくちゃに・・・して・・・くだ・・・さい・・・ (2014/9/9 21:58:00) |
マグマガール | > | あははははっ!やっと素直になれたねぇ…(ルナを蹴りごろがして仰向けにさせるとお腹を踏みつけて動けなくすると)ここかい?それともここかい??もっと欲しいだろぉ?あははははっ!(光線をルナの性器にだけにとどまらず胸にも足にもあらゆるところに照射して)いけっ!焼かれながらいけ!この変態マゾがっ!(止めとばかりに光線が串になってルナの乳首を貫いて) (2014/9/9 22:02:08) |
ウルトラルナ | > | あぁああ・・ぅぁああ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁあああ・・・・・ぁぁあああああ・・・(乳首を光線に串刺しにされ、一際大きい喘ぎ声をあげたあと、気を失ってしまうルナ・・・) (2014/9/9 22:04:30) |
マグマガール | > | ふふふ…これで少し近づいたかなぁ…(ルナに突き刺さった串を抜き取って乳首に口を寄せると溢れたエナジーをなめとって)…まだまだこれからだからねぇ…ふふふ…(ルナの横たわる地面が黒く染まりルナを飲み込んで。ルナを一時の安寧の日常に戻して) (2014/9/9 22:07:13) |
ウルトラルナ | > | (ずぶずぶと飲まれて行くルナ。一度、『ぁぁ・・・』とうめき声を上げる。きっと悪夢を見ているのだろう・・・だけど、これから本当の悪夢が待っている事を、ルナはまだ知らない・・・) (2014/9/9 22:09:48) |
ウルトラルナ | > | 【〆はこんな感じでよかったでしょうか?】 (2014/9/9 22:10:13) |
マグマガール | > | 【お疲れ様でした。ルナの第一回としてはいい感じではないかと自画自賛してますw因縁みたいなのも出来たし、ルナがこっちを警戒するようにもなるだろうし…w】 (2014/9/9 22:11:10) |
ウルトラルナ | > | 【これからどうなって行くのか楽しみですねwお疲れ様でした。】 (2014/9/9 22:12:10) |
マグマガール | > | 【はいw楽しみにしてますwお時間まだありますか?】 (2014/9/9 22:12:44) |
ウルトラルナ | > | 【今日は、これでお暇しようかなと】 (2014/9/9 22:15:30) |
マグマガール | > | 【了解です。なんか気を使わせて申し訳なかったです。またお相手お願いしますね】 (2014/9/9 22:16:09) |
ウルトラルナ | > | 【いえいえ。そんなことないですよ。今日も楽しかったです。それでは、また】 (2014/9/9 22:16:47) |
おしらせ | > | ウルトラルナさんが退室しました。 (2014/9/9 22:16:52) |
マグマガール | > | 【お休みなさい。よい夢を。それでは】 (2014/9/9 22:17:16) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/9 22:17:21) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/13 19:55:09) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/13 19:55:23) |
ウルトラアクア | > | 【あらためてこんばんは。】 (2014/9/13 19:55:39) |
マグマガール | > | 【改めてお願いします!さっきの人形も盛り込みますか?】 (2014/9/13 19:55:57) |
ウルトラアクア | > | 【盛り込みましょう。スタートはお願いできますか?】 (2014/9/13 19:56:23) |
マグマガール | > | 【りょうかいです!では少しお待ちください。それではお願いします】 (2014/9/13 19:56:52) |
ウルトラアクア | > | 【はい。きょうもよろしくお願いします】 (2014/9/13 19:57:12) |
マグマガール | > | (暗黒空間に囚われたウルトラアクア。暗黒空間に生息する禍々しい大木にからめとられ何日も休むことなく拷問を受け続けたが僅かな隙をつき脱出することに成功する。残り少ないエナジーでこれが罠とも気づかずに暗黒空間の出口へと足を進めていた)…ふふふ…もっと絶望させてあげないとねぇ…(真っ黒なアクアを型どった人形を手に取りながら呟き、空間に映し出されたアクアを見ていて) (2014/9/13 20:01:16) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(よろよろと闇黒空間を歩く満身創痍の水の女神・ウルトラアクア)あっ・・ぅ・・・(壮絶な拷問で甚振られた傷が痛むのだろうか、胸を押さえてへたり込む・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・休んでる暇は・・・ない・・わ・・・(自らの体に鞭打ち、再び歩みを進める)あと少し・・・もう少しで・・・ (2014/9/13 20:05:38) |
マグマガール | > | …そうねぇ…もう少しで絶望出来ると思うよぉ…(アクアに届かない言葉を呟いて。いつの間にかアクアの足はぬかるみにはまっていて。足先の汚れさえ気にしなければ「まだ」ぬかるみを渡ることは難しく無さそうで)…そろそろいってあげないと遊べないかもぉ…ふふふ…(ゆっくりと立ち上がってどこかに向けて歩きだして) (2014/9/13 20:09:59) |
ウルトラアクア | > | ぅぅ・・・(足が泥に汚され、ボロボロのアクアを少しづつ少しづつ苦しめて行く・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・(苦しそうに肩で息をしながら、必死にぬかるみの中を進んでいく) (2014/9/13 20:12:25) |
マグマガール | > | (ぬかるみに耐えて少しずつ前進するアクア。しかしその前に)………(ぬかるみが盛り上がり泥人形のような何かが立ちふさがって。アクアの前進を阻止しようと両手をあげてアクアを威嚇するように) (2014/9/13 20:14:30) |
ウルトラアクア | > | !・・・な・・・くっ・・・やっぱり・・・簡単にはいかないようね・・・(相手は、アクアにとって愛称最悪の泥の怪人・・・体中からエナジーをかき集め・・・一発で勝負をつける!!!)・・・凍りつきなさい!!アクアフリーズ!!!(冷凍光線を放つ) (2014/9/13 20:16:37) |
マグマガール | > | …………っ!(泥人形はもがきながらあっけなく凍りついていくが)…ざばっ!(アクアの背後で激しい音がすると泥で出来た巨大な腕がアクアに伸びてアクアを握るように掴んで) (2014/9/13 20:19:01) |
ウルトラアクア | > | あう・・・・(背後から、巨大な泥の腕で首を掴まれる・・・)ぅ・・・な・・・もう一体いたの?・・・・くっ・・・ど・・・どうすれば・・・ (2014/9/13 20:20:35) |
マグマガール | > | ………(凍りついた泥人形は崩れてすぐに元の泥に戻って。泥の手はアクアを大きく振りかぶると泥の中にアクアを投げ込んで。アクアを囲むように何本も泥の手が生えてきて) (2014/9/13 20:22:48) |
ウルトラアクア | > | きゃぁっ・・・(泥の中に投げ込まれ、全身泥だらけになるアクア)はぁっ・・・はぁっ・・・(無数に生えた泥にたじろぐ・・・しかし、ここであきらめては、また永遠の地獄が待っている・・・)・・・私のエナジー・・・持つかしら・・・・(再び、体中からエナジーをかき集める) (2014/9/13 20:25:10) |
マグマガール | > | ………(アクアがエナジーを溜め始めると泥の腕はそれを阻害するように泥の礫をアクアに飛ばして。アクアの体に付着した泥からアクアの体が求めるように何かを吸収していて) (2014/9/13 20:27:52) |
ウルトラアクア | > | うぁぁ・・・(周囲から泥の礫をカラダじゅうに投げつけられ、そして・・・)ぁぁ・・・な・・・なんなの・・・ぁぁ・・・何かが・・・吸われて行く・・・(無数の泥の腕に囲まれて逃げることも出来ずに、何かがカラダから吸われる感覚に苦しみ、立ったまま身悶えている) (2014/9/13 20:31:24) |
マグマガール | > | ………(たっぷりと泥をアクアに投げつけた腕達は満足したように大蛇のように揺らめきながらアクアを見てるようで。そしてアクアの体内で何かが大量に水のエナジーを消費しはじめて) (2014/9/13 20:33:34) |
ウルトラアクア | > | あぁああ・・・な・・・なに・・・あぁぁ・・私のカラダに・・・・何がおこって・・・あぁぁあああ・・・・(水のエナジーが奪われて行く・・・カラダを大きく仰け反らせ、ただ悶える今年か出来ない) (2014/9/13 20:36:19) |
マグマガール | > | …あれぇ?楽しそうだねぇ…(アクアの耳をうつ拷問で何度も聞かされた声)いないから探しに来たらこんなところで遊んでるんだぁ。私も混ぜてもらおうかなぁ?(アクアの進攻方向を塞ぐようにマグマガールが立ち塞がって) (2014/9/13 20:38:41) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・はぁっ・・・わ・・・悪いけど忙しいの・・・ぅぅ・・・アナタと遊んでいる暇はないから・・・帰ってくれないかしら・・・ (2014/9/13 20:40:28) |
マグマガール | > | 帰ってほしいのぉ?でももう一人じゃ帰れないでしょぉ?誰かが連れて帰ってあげないとぉ…ふふふ…(ゆっくりとアクアに近づきながら)…一気にエナジー無くなっちゃったでしょぉ?木を育てるのに水はイッパイ使うからねぇ…(アクアのお腹に不気味なアザがうっすらと浮いてきていて) (2014/9/13 20:43:49) |
ウルトラアクア | > | !・・・(アクアのカラダに大きな違和感を感じる・・・)・・・私のカラダに・・・一体何を・・・ (2014/9/13 20:44:52) |
マグマガール | > | もしかして木に抱きつかせてただけだと思ってたのぉ?(アクアの顔を見上げるように不気味に笑って)何回も中まで弄ばれたでしょぉ?種を植えられたとか予想もしなかったのぉ?(泥の腕がアクアの手足に絡んで大きく開かせるように)嘘だと思うならそれを振りほどいてみなよぉ。無力なアクアちゃん?きゃはははははっ!(アクア頬をゆっくりと撫でて) (2014/9/13 20:48:43) |
ウルトラアクア | > | た・・・種を・・・そんな・・・(マグマガールの言葉に、壮絶な拷問を思い出したのか、カラダ中がずきんとうずく)う・・ぁぁ・・・は・・放して・・・放しなさい・・・(泥の腕で手足を拘束されて、身をよじるけれど、その戒めから自由になることが出来ない・・・) (2014/9/13 20:53:37) |
マグマガール | > | きゃはははははっ!離せ?それが精一杯?きゃはははははっ!(アクアの弱々しい抵抗を嘲笑って)…このまま反省させてあげてもいいけどそれじゃつまらないよねぇ…(アクアを拘束する泥が離れてアクアを自由にして)…今ならチャンスだよぉ?私を倒したら逃げ出せるかもねぇ…ふふふ…(泥の腕はアクアを取り囲むだけで危害を加える様子はなく。マグマガールも真っ黒な人形を片手に無防備に立っているだけで) (2014/9/13 20:57:21) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(『もうエナジーを使う技は出せない・・だけど、マグマガールなら、体術でなんとかならない相手じゃない!』)・・・なめられたものね・・・それじゃぁ、遠慮なくいかせてもらうわ!!(悲鳴を上げるボロボロのカラダに鞭打ち、歯を食いしばってマグマガールの顔にパンチを・・・) (2014/9/13 21:00:37) |
マグマガール | > | …っ!(避けることもせずに頬でアクア拳を受け止めてぬかるみに倒れるマグマガールだが)…ふふ…ふふ…うふふふふ…やっちゃったねぇ…(ゆっくりと頬をさすりながら立ち上がる。その時アクアのマグマガールにパンチを放った腕が真っ黒に染まってアクアの意思を無視してストンと力が入らなくなって)…まずは片手…ふふふ…全部奪ってあげるよぉ…(手にしている人形の腕だけがアクアのカラーリングに変わっていて) (2014/9/13 21:04:35) |
ウルトラアクア | > | え・・・(『なにこれ・・・一体何をされたの・・・・これから私に何が起きるの・・・でも・・・立ち向かわなければ・・・どちらにしても私を待っているのは・・・』)何を考えているのか知らないけれど・・・次で眠らせてあげたら関係ないでしょ!!(もう片方の手で殴りかかるけれど、不安をぬぐいきれず、中途半端な強さのパンチになってしまう・・・) (2014/9/13 21:08:34) |
マグマガール | > | へぇ。確かにそうかも知れないけどぉ…(アクアのパンチを器用に人形で弾いて)…出来ないとこうなるよねぇ?(アクアに突きつけられる人形は両手がアクアのカラーリングに変わっていて)それでいつ眠らせてくれるのかなぁ?待ってるんだけどぉ?きゃはははははっ!(アクアの両腕は真っ黒に染まってアクアの意思で動かせなくなってしまって) (2014/9/13 21:11:44) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・うぅ・・・(得たいの知れない恐怖から、自分でも知らないうちに後ずさりしてしまう) (2014/9/13 21:13:13) |
マグマガール | > | あらぁ?そっちは戻る道だけど帰りたくなったのぉ?(後ずさるアクアをあえて追い詰めずアクアに見せつけるように人形をかざして)…油断させる演技とかなら大変だもんねぇ。念入りにいっておくよぉ?(人形の右足を握ると捻るように力を加えてもぎ取って。アクア右足にも文字通りもぎ取られるような痛みが走って真っ黒に染まって) (2014/9/13 21:16:36) |
ウルトラアクア | > | あぅぅ!!(足をもぎ取られるような激痛に、たまらず泥の中にうつ伏せに倒れてしまう・・・)はぁっ・・・うぁ・・・ぁぁ・・・(泥に汚され侵食されるような苦しみに悶える・・・だけど、立ち上がろうにも足も腕も動いてくれない・・・) (2014/9/13 21:20:17) |
マグマガール | > | きゃはははははっ!どぉ?怖いでしょぉ?どんどん封印していってるからねぇ…(アクアをぬかるみの中で仰向けに蹴りごろかすとアクアに馬乗りになって)もっとじっくり怖がろうねぇ。もっと楽しみたいからさぁ。きゃはははははっ!(指先から細い光線を出して人形を焼いていく。光線がなぞったところがアクアのカラーリングに変わっていきアクアの体は対応するように黒く染まって)…これで首から上しか動かないよねぇ?いつもみたいに憎まれ口たたきなさいよぉ?きゃはははははっ!(ろくに動けないアクアの顎を掴んで) (2014/9/13 21:25:10) |
ウルトラアクア | > | あっく・・ぁぁ・・・あぁぁああああ・・・・(カラダが・・・どんどん動かなく・・・なっていく・・・)はぁっ・・・はぁっ・・・うぅ・・・何を企んでいるのか分からないけど・・・カラダの動きを封じたくらいで・・・いい気にならないでよね (2014/9/13 21:29:32) |
マグマガール | > | いいねぇ。その憎まれ口。もっといじめたくなるよぉ…(アクアの言葉ににっこりと笑うとアクアの顎を離して人形の目に光線を放って)これで何も見えないよねぇ?ここからはなにされるのかもわからないよぉ?きゃはははははっ! (2014/9/13 21:32:13) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・目が・・・ぅぅ・・・(視界を奪われたアクア・・・何も見えない闇の中で、不安が大きくなっていく) (2014/9/13 21:34:44) |
マグマガール | > | ふふふ…流石に怖くて憎まれ口も叩けなくなったぁ?(視界も奪われて無意識に顔を恐怖に歪めるアクアの顔を楽しそうにのぞきこんで)…じゃぁそろそろとどめを…(一気に人形の頭を握りつぶして。とうとうアクアのからだは真っ黒に染まって人形は小さなアクアに変わっていて)…これじゃ反応ないからつまらないよねぇ…(人形とアクアのカラータイマーが光で結ばれて。アクアの目に飛び込んできたのは巨大な真っ黒に染まった自分の体で) (2014/9/13 21:39:43) |
ウルトラアクア | > | え・・・なにこれ・・・何が起こったの・・・私に何をしたの?(状況が飲み込めず、混乱するアクア) (2014/9/13 21:41:03) |
マグマガール | > | こういうことだよぉ…ふふふ…(入れ替わったアクアの足を指でつまむと限界まで大きく広げさせて)このまま反応がないのをいじめても楽しくないからねぇ。こっちに心まで移してあげたんだよぉ。ここで自分の体が汚されるところを見ながらいじめられたらいいよぉ?きゃはははははっ!(泥の腕が何本もアクアの本体に絡んで無抵抗な本体を締め上げて。足を引っ張られる痛みと締め付けられる痛みが二重にアクアを襲って) (2014/9/13 21:44:57) |
ウルトラアクア | > | こっち・・・?心・・・ま・・・まさか・・・あの人形に・・・うぁああ・・・(足を引っ張られるアクアの前で、黒くなったカラダが泥の腕に締め上げられ、苦しそうにクネクネ動いている・・・)んぁ・・ぁぁああ・・・ぁぁ・・・(『これは・・・黒いカラダが受けている苦しみまで・・・感じて・・・』) (2014/9/13 21:49:46) |
マグマガール | > | わかってきたぁ?もちろん感じるのはそれだけでもないけどさぁ…(何事でもないように呟くとアクアを逆さまに泥につけて)…倍苦しめるからねぇ。きっと楽しいよぉ?きゃはははははっ!(上半身がどっぷりと泥で汚れたアクアを本体の口にねじ込んで)綺麗にしましょうねぇ?きゃはははははっ!(意識のない本体は泥をどんどん飲み込んで。泥を飲まされる苦しさアクアにも届いて) (2014/9/13 21:54:00) |
ウルトラアクア | > | うぅ・・・ぐぅ・・・ぁく・・・ぁぁああ・・・(黒いカラダの口内で、泥を飲まされる苦しみに責めさいなめられるアクア・・・アクアがもがけばもがくほど、口内を蹂躙される痛みを感じ、ますます追い詰められてしまう・・・) (2014/9/13 21:57:35) |
マグマガール | > | 綺麗になったぁ?(一通りアクアの口の中を責めるとアクアを引き抜いて)嬉しいよねぇ?きれい好きなアクアの為にしてあげたんだよぉ?よだれまみれで情けないけどねぇ?きゃはははははっ!(小さなアクアの体を操って気を付けの姿勢をとらせて顔は上を向くように反り変えさせて)感じるのは痛みだけじゃないっていったでしょぉ?それもわからせてあげるよぉ…ふふふ…(真っ黒に染まったアクアも操って人形のアクアを掴ませると)…自分の中で絶望しておいでぇ?きゃはははははっ!(ゆっくりと人形のアクアを頭から自分の性器に押し込んでいって) (2014/9/13 22:04:05) |
ウルトラアクア | > | な・・・それは・・・やめて・・・いやぁ・・・ひぐぅ・・・ぁぁく・・・うぐぅ・・・いぁ・・・ぅぁぁ・・・(自分で自分のカラダを犯していく・・・無理やり異物を挿入される痛みに悶えると、自分の中で暴れているのを感じてしまう・・・痛みと苦しみと快楽に翻弄され続ける) (2014/9/13 22:07:57) |
マグマガール | > | やめてあげるわけないでしょぉ?やめてほしかったら抵抗してみたらぁ?(アクアの体の自由を返してもがくことでさらに自分を苦しめるように仕向けて)きゃはははははっ!自分の体でオナニーなんてだれも経験したことないよぉ?楽しみなさいねぇ?きゃはははははっ!(人形のアクアから無数のアクアビームが放たれて。それは小さくアクアの中を凍らして刺すような痛みを与えて) (2014/9/13 22:11:24) |
ウルトラアクア | > | くぁぁあ・・・ぁぁ・・・な・・ゃ・・・ぁぁぁ・・・(自分の技で、自分の秘所が甚振られていく・・・その苦しみに悶えれば悶えるほど・・・中を激しく蹂躙される感覚がアクアをおそって・・・) (2014/9/13 22:14:28) |
マグマガール | > | そろそろ絶望出来たかしらぁ?(アクアをアクアから乱暴に抜き取ると片足を掴んで逆さまに吊るして顔をのぞいて)… (2014/9/13 22:16:07) |
マグマガール | > | いい顔してるじゃないのぉ。気持ちよかったみたいだねぇ…きゃはははははっ! (2014/9/13 22:16:43) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ありがとう・・・美人に生んでくれた親に感謝してるわ・・・アンタと違ってね (2014/9/13 22:17:25) |
マグマガール | > | そうだねぇ。本当にかわいいよぉ…ふふふ…(アクアの言葉に表情も変えずにアクアの本体を泥の中に蹴り転がして。途端にアクアの本体に群がる泥の触手。アクアの穴という穴からアクアの中を汚しながら潜り込んで)見てごらんよぉ。嬉しそうにくわえこんでるよぉ?きゃはははははっ!(本体は無抵抗で全てを受け入れて。アクア苦しみと快感を伝えて) (2014/9/13 22:21:13) |
ウルトラアクア | > | あぁああ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・(泥の中で沢山の触手に嬲られて、苦しそうに身悶える黒いアクアのカラダ・・・その苦しみと快楽に襲われて、悶え喘ぐ、無力な人形のアクア) (2014/9/13 22:24:36) |
マグマガール | > | ふふふ…無力なこと理解出来たかなぁ?(今のアクアの腰の深さぐらいまで汚水の入った瓶を取り出すとそこにアクアを投げ込んできつく蓋を閉めて)見てごらんよぉ。もう一人のアクアが飲み込まれていくよぉ…ふふふ…(アクアの目の前でアクアが暗黒空間に引き込まれるように泥に飲み込まれていって)これからどうなるか楽しみだねぇ…きゃはははははっ!(アクアの入った瓶を片手にアクアが囚われていた方向に歩き出して) (2014/9/13 22:28:22) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・(ビンの中、汚水に腰から下を浸食される苦しみ・・・そして・・・)っく・・・ぁぁ・・・いやぁぁ・・・ぁぁぁああ・・・(泥に沈められ、闇黒空間に飲まれる苦しみに、カラダを弓なりにさせ苦しむ・・・) (2014/9/13 22:32:51) |
マグマガール | > | 【今日のところはこんなとこでしょうか。今日もさすがアクアさんでした】 (2014/9/13 22:33:51) |
ウルトラアクア | > | 【了解です。マグマガールさんこそ、さすがですよ】 (2014/9/13 22:35:13) |
マグマガール | > | 【いえいえ。アクアさんの受けかた見ながら責めるとつもりあがっちゃってwやり過ぎたらどうしようとか考えてましたw】 (2014/9/13 22:36:25) |
マグマガール | > | 【責めると盛り上がってですねorz】 (2014/9/13 22:37:11) |
ウルトラアクア | > | 【こちらは、されるがままに悶え喘いでるだけですから。次何されるんだろうってワクワクしてましたよ】 (2014/9/13 22:37:32) |
マグマガール | > | 【この続きもいけそうな雰囲気ですね。種を使って…】 (2014/9/13 22:38:09) |
ウルトラアクア | > | 【種ありましたね。あと、闇黒空間で、アクアのカラダがどうなるのか楽しみです】 (2014/9/13 22:39:00) |
マグマガール | > | 【種をほっておくとアクアの全身に根を張ってこちらがわの戦闘員になる。それを防ぎたかったら子宮に潜り込んで種を倒すしかないよぉ?とかw】 (2014/9/13 22:40:24) |
ウルトラアクア | > | 【いいですね。あと、全身に根を張って、花が咲いたら、その花の蜜に誘われて、闇黒空間の魔虫が黒いアクアの体に集るっていうのはどうでしょう】 (2014/9/13 22:42:44) |
マグマガール | > | 【おぉ!それいいですね!常に狙われる体ですね!】 (2014/9/13 22:43:29) |
ウルトラアクア | > | 【苦しめば苦しむだけ、花は沢山咲いて、アクアは、全身を蟲が這いずりまわったり噛んだり色々吸ったりする苦しみと、全身に張られた根っこに苦しめられる感覚に襲われるんですよ】 (2014/9/13 22:45:38) |
マグマガール | > | 【子宮に潜ったアクアはそこで根に絡み付かれて一部になって。精神は元の体に戻るけど色は完全に戻らないで黒っぽい色になってるとか】 (2014/9/13 22:46:03) |
ウルトラアクア | > | 【黒いカラダは、それだけでアクアを苦しめるでしょうね。あと、前に泥が、かつてアクアに倒された怪人の精神が宿っているって言ったじゃないですか。だから、執拗に泥がアクアを苦しめにかかると思うんですよ】 (2014/9/13 22:48:13) |
マグマガール | > | 【でしたね。泥にもう少し個性持たせてもよかったと反省です】 (2014/9/13 22:49:08) |
ウルトラアクア | > | 【まだまだこれからですよw】 (2014/9/13 22:49:34) |
マグマガール | > | 【ですねw泥と花と虫と。それに自分の体もアクアを苦しめますからね】 (2014/9/13 22:50:24) |
ウルトラアクア | > | 【これからが楽しみです。それでは、私はそろそろ退室させていただきますね】 (2014/9/13 22:51:14) |
マグマガール | > | 【はい!今日もありがとうございました!またお相手お願いします!】 (2014/9/13 22:51:41) |
ウルトラアクア | > | 【こちらこそ。ありがとうございました。それではまた!】 (2014/9/13 22:52:06) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/9/13 22:52:14) |
マグマガール | > | 【お休みなさい。よい夢を】 (2014/9/13 22:52:21) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/9/13 22:52:25) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/9/15 20:01:08) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/9/15 20:01:25) |
ウルトラアクア | > | 【改めてこんばんは】 (2014/9/15 20:01:37) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは。今日もお願いします】 (2014/9/15 20:01:52) |
ウルトラアクア | > | 【はい。今日もスタートお願いできますか?】 (2014/9/15 20:02:13) |
マグマガール | > | 【よければ書き出して見ましょうか?】 (2014/9/15 20:02:18) |
ウルトラアクア | > | 【はい。お願いします】 (2014/9/15 20:02:38) |
マグマガール | > | 【それでは少しお待ちを。それでは今晩もお付き合いお願いします】 (2014/9/15 20:02:46) |
ウルトラアクア | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】 (2014/9/15 20:03:14) |
マグマガール | > | (真っ黒に染まったアクアの本体が人形に封じ込められたアクアを使って休むまもなく自慰を続けて。休むことなく襲いかかる快感と苦しみにアクアは休むことも許されずに)…ゆっくり休めたかなぁ?きゃははははっ!(ズルリとアクアを引き抜いて顔をのぞいて) (2014/9/15 20:05:34) |
ウルトラアクア | > | うぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・(弱弱しく悶えているアクア・・・マグマガールに少しして気が付き)・・・はぁ・・はぁ・・・あんた・・・まだ居たの?・・・ずいぶん暇なことね・・・ (2014/9/15 20:07:14) |
マグマガール | > | 暇でもないんだけどアクアで遊べるならいくらでも時間作ってあげるよぉ…(アクアを逆さまに吊り下げたままアクア両足を大きく広げて)今日はもっと楽しくなるよぉ?きゃははははっ!(アクアの目の前では真っ黒に染まった本体がピクピクと痙攣していて) (2014/9/15 20:09:36) |
ウルトラアクア | > | っぁ・・・(両足を無理やり広げられる苦痛と屈辱感に加え、黒いカラダが感じている余韻をも、アクアは感じてしまう)・・ぁぁ・・・うぁ・・・ (2014/9/15 20:11:28) |
マグマガール | > | そろそろ自分の体が恋しいでしょぉ?返してあげようかなぁ…ふふふ…(そのままアクア本体のカラータイマーにかざすと細い光線が二人のアクアを繋いで)…久しぶりの自分の体はどぉ?嬉しいよねぇ?きゃははははっ!(アクアの人形は粉になって消えていき。しかしアクアの体は真っ黒に染まったままで。身体中に鈍い痛みが走っていて) (2014/9/15 20:15:39) |
ウルトラアクア | > | あぐぅ!!!ぁぁああああああ・・・・(真っ黒になったカラダは、清らかなアクアの魂を責めさいなみ苦しめる・・・カラダを大きく弓なりにして激しく身悶える) (2014/9/15 20:17:20) |
マグマガール | > | あれだけ念入りに汚染してあげたからからねぇ。もう自分の体にすら苦しめられるんだよぉ?きゃははははっ!(悶えるアクアの顔を踏みつけて。そのときアクアのお腹に違和感が走って) (2014/9/15 20:19:16) |
ウルトラアクア | > | あう・・・うぐぅ・・・(目の前がチカチカするほどの苦しみ・・・顔を踏みつけられながら、マグマガールに絶望的な現実を突きつけられる・・・その上・・・)んぁ・・・な・・あぁぁ・・なに・・・これ以上・・・何が・・・ぁぁあ・・・ (2014/9/15 20:21:59) |
マグマガール | > | ふふふ…種植えられてたの覚えてるかなぁ…(アクアから足を下ろして背中を支えるように座らせると)種が育ったらどうなると思う?芽が出るよねぇ?そのあとは?楽しみでしょぉ?きゃははははっ!(その声を合図にするようにアクアのお腹から芽が出てあっと言うまに禍々しい花が咲いて)きゃははははっ!無力になった上に宿主にまでされて。楽しいよぉ?きゃははははっ!(アクアによくみえるように顔を向けさせて) (2014/9/15 20:25:42) |
ウルトラアクア | > | うぁぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・んんぁぁ・・・(根がアクアの体内をまさぐるようにカラダ中に張り、エナジーをドンドン吸い取って行く・・・禍々しく咲き誇った花は・・・苦しみ悶えるアクアをあざけ笑うようにも見えて・・・) (2014/9/15 20:30:02) |
マグマガール | > | でもこれで終わらないんだよぉ…(マグマガールの呟きに重なるように羽を擦り会わせるような音が近づいてきて)この花の蜜が大好きな虫がいてねぇ。臭いを嗅ぎ付けたら集まってくるよぉ?逃げないとねぇ…(アクアを立たせると軽く背中を押して。アクアの体は汚染と花の根で思うように動かすことすら困難になっていて) (2014/9/15 20:33:39) |
ウルトラアクア | > | うぁ・・・(『あぁ・・早く・・・逃げないと・・・』沢山の蟲の羽音が周囲から聞こえてくる・・・汚染されたカラダに苦しめられながらも、必死に歩みを進めようとするが、カラダ中に張られた根と、歩こうとする力すらも搾り取られて・・・)んんぁあああ・・・ぁぁ・・(今にも倒れてしまいそうなアクア・・・だけど、不屈の精神力で、一歩を踏み出す・・・足元に違和感を感じる・・・沢山のワーム型の蟲やナメクジのような蟲がアクアを囲み、今にもよじ登りそうに・・・) (2014/9/15 20:39:49) |
マグマガール | > | あらぁ?もう来ちゃったねぇ。間に合わなかったみたい…ふふふ…(ろくに動けないアクアを虫のなかに蹴り倒して)こいつらだけじゃないからねぇ。飛ぶのもよってくるし…楽しみだねぇ…(虫達はアクアに群がり、お腹の花に集まり蜜を吸って。花は蜜を作るためにアクアからエナジーを吸いとっていって) (2014/9/15 20:42:57) |
ウルトラアクア | > | いやぁあ・・・・(簡単に蟲の大群の中にけり倒されるアクア・・・うぞうぞとカラダ中を這いずり回る様々な異形の蟲の大群・・・羽のあるものは、毒のリンプンを振りまき、更にアクアを苦しめる・・・その蟲達のリクエストに応えるように、アクアのカラダからエナジーを吸い取り、溢れかえった蜜は、アクアのカラダにも降り注ぎ、その蜜にたっぷり含まれる負の成分でアクアを苦しめるだけに飽き足らず、樹液に集る昆虫のように、蟲たちがアクアの体を直接啜り・・・貪る・・・)ぁぁ・・・・ぃやぁぁ・・・や・・・あぁぁああ・・・・(悪夢のような地獄の中で、くねくねと身悶える今年か出来ないアクア・・・) (2014/9/15 20:49:58) |
マグマガール | > | きゃははははっ!素敵だよぉ?やっぱりアクアは悶えてるのがいいよぉ…(虫に全身を蝕まれているアクアを楽しそうに見ながらホースのようなものを取り出して)…花には水が必要だからねぇ。もっと育てたいでしょぉ?(問答無用でアクアの口にホースを押し込んで。エナジーを補給させるために清水を注ぐかと思わせておいて)きゃははははっ!ここの花がそんなもので育つわけないよねぇ?もっと苦しんでよぉ。きゃははははっ!(それから流れ込んだのはヘドロを汚水で練り上げたドロドロとしたもので。吐き出すことも許さずにアクアのなかに流れ込んで) (2014/9/15 20:54:58) |
ウルトラアクア | > | うぐ・・・むぐ・・・ぅぅぅぅ・・・・(汚らわしいものを無理矢理流し込まれ、苦しむアクア・・・さらに、注ぎ込まれた穢れをぐんぐん吸収され、エナジーを吸い取られる様な苦しみも味あわされてしまう・・・アクアのカラダからエナジーを喰らいむさぼり続ける花は、つたを伸ばし、また新たに禍々しい花を開いてしまう・・・蟲達の晩餐はさらに盛り上がり、アクアはその場にある全てのものに苦しめられ続ける・・・) (2014/9/15 21:01:11) |
マグマガール | > | ふふふ…これでもいつもの憎まれ口叩けるのかなぁ…(アクア口からホースを抜いてアクアの頬を2、3度叩いて)どうしたのぉ?いつもみたいに何かいってごらんよぉ。笑ってあげるからさぁ。きゃははははっ!(その間にも次々と花が開いていって) (2014/9/15 21:03:37) |
ウルトラアクア | > | ぁ・・・ぁぁああ・・・・うぁ・・・こ・・・これくらい・・・・ぁぁあああ・・・で・・・ちょうしに・・・のらない・・・で・・・ぁぁああああ・・・・(地獄すらも生ぬるい激しい責めを受けながら、マグマガールを挑発するような口をきくアクア・・・それは、アクアの心が、『不幸にも』まだ壊れていない事を示す・・・) (2014/9/15 21:07:51) |
マグマガール | > | そうだよねぇ。調子に乗らない方がいいよねぇ…(ニヤリと笑うと花を一つ掴むと引きちぎって。花は自分を守るためにそこに2つの花を咲かせて。その分多量のエナジーをアクアから吸い上げて)まだまだ壊れないでねぇ。壊れたら代わりを捕まえるだけだけどさぁ。きゃははははっ!(花を引きちぎっていくことを繰り返して。なかには蜜を吸われ過ぎて枯れた花もいくつか見えて) (2014/9/15 21:11:44) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・ぅぁあああ・・・・ぁ・・・ぁぁああ・・・・(花を無造作に摘まれるたびに、植物はアクアのカラダから大量のエナジーを吸い上げるだけにとどまらず、怒っているのか、根をアクアの体内で蠢かせ、さらにアクアを苦しめる・・・花が増えるたびに、蟲たちはさらに群がりアクアを貪り甚振って行く・・・そのうち、花ではなく、蜜でカラダ中ドロドロになったアクアを目当てに集る蟲も現れ始める・・・だが、汚され、苦しみ喘ぐアクアの姿は、どこか艶めかしくさえあり、さらに加虐心をあおってしまう・・・) (2014/9/15 21:18:37) |
マグマガール | > | あれぇ。壊れちゃったのかなぁ…(蔦が伸びて手足を開けるように空中にアクアを固定する)…壊れちゃったら仕方ないよねぇ。次のオモチャ探しにいこうかなぁ…(アクアの顔をのぞきこんでイヤらしく笑って)止めたいなら得意の水のエナジーでこいつら弾き飛ばしたらぁ?出来たらだけどさぁ。きゃははははっ! (2014/9/15 21:22:02) |
ウルトラアクア | > | ふ・・ふざけないで・・・だ・・・だれが・・・こわれて・・・あぁあああああ・・・ (2014/9/15 21:22:59) |
マグマガール | > | 壊れたんだぁ。残念だけどアクアはここまでだねぇ…ふふふ…(アクアの言葉を勝手に変えてアクアをなじって)壊れてなくてももう止められないんでしょぉ?見てるしか出来ない人形だよねぇ?きゃははははっ!(無力なアクアを言葉で責めて)…次はどの子にしようかなぁ… (2014/9/15 21:25:41) |
ウルトラアクア | > | っ・・・くぁあああ!!・・・・・(力を振り絞り、植物や蟲の大群、更には自らのカラダにすら苦しめられながらも・・・左手のつたの拘束を解き、マグマガールの首をつかむ)・・・はぁ・・・はぁ・・・だ・・だから・・・調子に乗るなって・・・ぅぅ・・・言ったの・・・よ・・・(首を掴んだ手に力をこめようとするが・・・) (2014/9/15 21:30:48) |
マグマガール | > | へぇ…(片手だけでも自由にしたアクアに驚いたように、感心するように声を出すも)…調子には乗ってないんだよぉ?無力なアクアちゃん?(アクアの腕を簡単に引き剥がして。)調子に乗ってるのはアクアちゃんみたいだねぇ。そういう子にはお仕置きが必要かなぁ?(蝶のような虫がアクアの目に張り付いて毒の鱗粉をまいて。ミミズのような虫はアクアの足を這い上がり前後の穴に身を埋めていって) (2014/9/15 21:36:26) |
ウルトラアクア | > | ぅ・・・く・・・そ・・そんな・・・ぁぁああああ・・・(『あぁ・・・目が・・・いや・・・大事なところに・・・何かがもぐりこんで・・・ぁぁああ』必死の抵抗も簡単にあしらわれて・・・結果更なる責苦にさらされることになってしまったアクア・・・だけど・・・この責めを耐えなければ・・・他のものが地獄に落とされてしまう・・・) (2014/9/15 21:40:37) |
マグマガール | > | わかってるよぉ。そうして自分が犠牲になればって思ってるんだよねぇ?(虫に責められるアクアに心を見透かしたように言葉を投げ掛けて)だったら飽きられないように頑張らないとねぇ?飽きられたら努力が無駄になるもんねぇ?きゃははははっ!(ミミズはアクアの中で精液のように毒液を撒き散らし、鱗粉はアクアの視神経を一時的に麻痺させて視界を奪っていて) (2014/9/15 21:43:37) |
ウルトラアクア | > | はぅぅぁぁあ・・ぁぁあ・・・あぁぁ・・(大事なところに毒を注ぎ込まれて・・・女としてあってはならない恥辱と苦しみに責めさいなまれる・・・視界を奪われ、体感がより鋭敏になってしまったアクアは、カラダ中を甚振る蟲や植物、汚れてしまったカラダから送られてくる苦痛を、よりはっきりと鮮明に感じてしまう・・・)・・・言っておくけど・・・ぁぁ・・・私は・・・まだ・・・こんなものじゃ・・・はぁん・・・ぁぁ・・ (2014/9/15 21:49:03) |
マグマガール | > | さすがねぇ。普通はこの辺りで壊れちゃうんだけど…(アクアの言葉に嬉しそうに呟くマグマガール。その時一斉にアクアを取り巻いている花が枯れ落ちていって)…ふふふ…こっちもいよいよだけどねぇ…(花が抜け落ちたはずのアクアから花以上に濃密な甘い香りが立ち上がって)…花が咲いた後に出来るものなんだと思う?いい香りでしょぉ?アクアからしてるんだよぉ?(目の見えないアクアにも先程より危険な気配が近づいて来ることが感じられて) (2014/9/15 21:54:27) |
ウルトラアクア | > | ぁ・・ぅぁ・・はぁ・・はぁ・・・何をされようが・・・私は・・・(恐怖や不安を、強がりを言うことで跳ね除けようとする・・・) (2014/9/15 21:57:04) |
マグマガール | > | 私は何もしないよぉ?ただ動物が美味しそうな果実を前にして我慢できるかわからないけどねぇ…ふふふ…(一斉に何かがアクアの全身に噛みつく。アクアのかららから直接濃密な蜜以上のエキスを吸いとっていく)きゃははははっ!みんなよかったねぇ。せっかくの収穫なんだからたくさん食べなぁ。きゃははははっ! (2014/9/15 22:00:17) |
ウルトラアクア | > | あぁぁああ・・・な・・・なに・・ぁぁああ・・・ゃ・・・くぅぁ・・・ぁぁあああ・・・・(『ナニカ』に全身を噛まれ・・・貪り吸われて行く・・・目が見えない状況で、得たいの知れない恐怖によって、アクアの苦しみはいっそう深いものになってしまう・・・) (2014/9/15 22:03:31) |
マグマガール | > | とうとう虫のエサになっちゃったねぇ。今どうなってるかわかる?全身を虫にかまれてエキスを吸われてるんだよぉ?熟れた果物に虫が群がるように熟れたアクアにも虫が群がってるんだよぉ?(アクアの恐怖を煽るように詳しく伝えて。虫達はアクアを巣に運ぼうと全身に組ついて持ち上げて)後で迎えにいってあげるよぉ。生きてたらねぇ?きゃははははっ!(マグマガールの声が遠ざかっていって…) (2014/9/15 22:07:20) |
ウルトラアクア | > | あ・・ぁぁ・・・うぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・(カラダ中を這いずる蟲達は、時折負の力を帯びている毒をアクアのカラダに注ぎ込み、黒いカラダは、それをエナジーとして吸収するために、アクアは半永久的に蟲たちに吸われむさぼられていく・・・強靭な精神をもつアクアは壊れることも出来ず・・・終わらない地獄の中で悶え喘ぎ続けることしか出来ずに・・・)・・・ぁぁ・・・はぁ・・・ぅぁ・・・あぁぁああああ・・・(蟲達の巣の中から、くぐもったアクアの喘ぎ声が、いつまでもいつまでも響いていた・・・ (2014/9/15 22:12:26) |
2014年09月03日 21時10分 ~ 2014年09月15日 22時12分 の過去ログ
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