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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年08月17日 01時12分 ~ 2014年09月16日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

隠れM婦警♀25…ひ、ぁ、ん、くあぁあああー…っ(今度は唇を引き結ぶ余裕さえもなく、嬌声が彼の鼓膜と室内の空気を震わせる。入り口だけを掻き混ぜるかのように遊んでいた硬い質量が、指で慣らしさえしない粘膜の肉襞を押し広げ挿入される衝撃。腹についたままのてのひらがぎゅうと強く握りこぶしを作り、跨った内腿が小刻みに痙攣する。)あ、は、ま、ってぇ…ま、まってまだ、なれて、ない、からぁ…っ!あ、く、うぅう…っ(そのまま、肉棹の大きさに膣内が慣れる間を待たれることもなく、襞を粘膜を抉り、巻き込む勢いで、彼の「腰の運動」が始まる。騎乗位であるというのに、翻弄されてしまうことに感じるのは僅かな悔しさと、そして確かにある被虐の悦び。掠れかけた理性に呟きのような、言葉が耳に入れば、差し出すようにさらに胸を身を倒して…)   (2014/8/17 01:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、営業♂42さんが自動退室しました。  (2014/8/17 01:26:10)

おしらせ営業♂42さんが入室しました♪  (2014/8/17 01:26:18)

営業♂42そんな吊れないことを言わないで、中年の戯言に暫し付き合って下さいな、お姉さん…? (最早軽口を叩く余裕もなくなったか、悲鳴にも似た甘い声を上げて男の上で身体を躍らせる女性、自分とは違い軽快に実を捻る仕草を目の当たりして、美味しそうに舌なめずりをして。後孔に引っかけた小指は引き抜くことはなく、第一関節を埋めるにとどめたまま、爪先を嗅ぎ状に曲げて敏感な粘膜をかりかりと気忙しく引っ掻く。声も力も失ってしなだれかかってくる女性のしなやかな肢体、その先頭に来る乳房へと唇を尖らせて先端を軽く吸う。まるでフーセンのように頬を膨らませたりすぼめたりしながら女性の瞳へとイタズラっ子のような視線を送り)   (2014/8/17 01:29:31)

営業♂42いやいや、お姉さんぐらい鍛えた身体ならば、むしろこれくらいの刺激でなければ満足しないでしょうに…それとも、そんなふしだらな女ではない、とでも仰るつもりですかな? ふむ、では幾らなんでもこんな事では快感を滲みださせるような事はありません…な? (念を押すように女性に言い含めると、後孔から小指を引き抜き、代わって人差し指を差し入れ、膣口に埋まった肉茎と前後の孔を交互に擦り重ねていく。時折啄ばんだ乳首を歯で引っ掻いてアクセントにし、肉竿の挿入具合を中ほど程度にとどめながら、丹念に、そしていたぶるように弄り転がして。女性の悶え具合を眺め悦びつつ、不意に淫核に遊ばせていた指を忍ばせれば、表皮を剥いてチクリと押し込み気味に爪を立てて) よもや、こんなひどい扱いを受けて悶え啼くような事はありませんな――?   (2014/8/17 01:29:40)

営業♂42【と、中途半端ですがこちらのロルはこれでひとまずの〆です。婦警さんのレスを待って落ちますね】   (2014/8/17 01:30:49)

隠れM婦警♀25【とと、了解いたしました。お時間がないようでしたら、どうぞ、お先に。でございます。…私、書くのが遅いので; ではでは、こちらも〆と。】   (2014/8/17 01:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隠れM婦警♀25さんが自動退室しました。  (2014/8/17 01:52:25)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/8/17 01:52:35)

隠れM婦警♀25あ、んぅ…くぅ…う…っ! やぁ、だめぇっ…だぁめぇ…っ(ふるふると髪を揺らせて首を振る。身を倒したことにより、乳房のみならずしなだれる髪までも彼の顔を擽り、ふんわりとした女の匂いで鼻腔を擽るであろう。菊座は掻かれるたびにひくんと収縮を繰り返し、筋が8の字で繋がり連動している膣口までもがきつく肉茎の半ばを締まりつけた。唇から漏れるのは意味を成さぬうわ言のような言葉達。額からは汗が滲み、頬と伝ったそれはじわりと顎の先からソファの上へと滴り落ちて。 彼の唾液を塗り飛ばされた胸の先端は、こここそがわが居場所とばかりに、唾液を口元へと返すかのように、唇へと包まれて、悦び尖りきって。…思わず、彼と視線が絡む、歪みとろけきった表情は彼の瞳越しに映っているような気にさえなって) あ、は、ん、ぅ…そ、そう…私、こ、こんなのじゃ…感じな…い、んだから…ぁ…あ、あ…ん、く…あ、感じな…い…ちが…こんなの、あぅう…っ   (2014/8/17 01:58:47)

隠れM婦警♀25(彼の謀言とも気づかずに、何度も繰り返すその言葉には何の信憑性も持たせられず。後ろ菊に、胸の突起に、そして膣口。…3箇所同時に責められ、弄られれば体内に吹き荒れる快楽の嵐に、意識せずに腰は揺れ動き、すすり泣くような甘い鼻息が漏れ出して、これで感じていない、など、強がりにもほどがあるであろう。けれども。そんな最後の意地までも、突き崩すような、責めが、…淫虐が…目前へと…。)え、あ、ひゃだめ、ま、まって、や、そこは…だめっ、ひ、あぁああああああーーー…っ!!(放置されていた快楽の芽。包皮を剥かれ戸惑う間もなく、過敏ともいえるそこに、痛みと表裏一体の耐え難いほどの悦楽が身を包む。がくりがくり…っと全身を痙攣させ、半ばまで咥え込んだ肉茎と人差し指を不規則に嚙み締め絞りあげながらも、…彼の体の上で、悶え、泣きじゃくった…。  意地なんて張らなければよかった…後でするからこその、後悔である、と身に染みて感じるのは、感じさせられるのは、これより長い長い夜の明けるまでの間。感じないのでしょう?と何度も揶揄されながら、「教え子」の「居残り」にまでも付き合わされてからのこと)   (2014/8/17 01:59:10)

隠れM婦警♀25【といいましたところで、こちらの〆とさせていただきたくー; いまいち締らずに申し訳ないです…; しかし、お時間ぎりぎりまで有難うございました、大変たのしゅうございました♪】   (2014/8/17 02:00:28)

営業♂42【いえいえー。こちらこそ素敵な〆のレス、ありがとうございますー。またお時間があれば宜しくお願いします♪】   (2014/8/17 02:00:52)

隠れM婦警♀25【はぁい、では、またタイミングが合いましたら、是非に。少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。お時間、かかりすぎてごめんなさい、どうか良い夢を。】   (2014/8/17 02:01:49)

営業♂42【ありがとうございます、婦警さんも良い夜をお過ごしくださいませ。それでは一足お先に…】   (2014/8/17 02:02:33)

おしらせ営業♂42さんが退室しました。  (2014/8/17 02:02:38)

隠れM婦警♀25【おやすみなさいませ、それでは私も失礼いたしましょう。長いお時間、お部屋を使用させていただき有難うございました。】   (2014/8/17 02:03:34)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/8/17 02:03:41)

おしらせドM牝犬♀28さんが入室しました♪  (2014/8/18 20:26:17)

ドM牝犬♀28【珍しく、飛び込んでみる。誰か来るかなー。とりあえず、待機ロールを作るかなー】   (2014/8/18 20:27:00)

ドM牝犬♀28(毎日うだるような暑さにやられてだるい疲労感。肌は汗で湿気を帯び、べたりと張り付つく不快感に思わず表情が歪んでしまう。一刻も早くシャワーを浴びてスッキリしたいという思いは、自宅よりも近いホテルの一室を選ぶ切っ掛けとなった。勝手しったる部屋は鍵がかかっていない。ドアを慣れた様子で開け、一歩踏み込めば室内から聞こえてくる艶めく女の声。珍しく先客が居るらしい)…………珍し…。(開口一番の言葉が飛び出れば、暗黙のルール化している入口で全裸になって着ていた衣服や、荷物を備え付けのクローゼットへ。己以外の人の気配を感じつつ、シャワーブースへと向かえば、張り付く汗をお湯で流しスッキリする。暖かな湯が纏っていた不快感を流して行けば、身が軽くなったような気がして心持ち疲労感も消えた気がするわけで。そしてもし新な来客があるのならば、パスタオルを身体に巻いてシャワーブースから出る己と鉢合わせするかもれしない)   (2014/8/18 20:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドM牝犬♀28さんが自動退室しました。  (2014/8/18 21:22:21)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/8/18 22:07:57)

英語教師♂26【こんばんは、お邪魔します。一歩遅かったか。…と言っててもしょうがないので待機ロール用意します。】   (2014/8/18 22:08:50)

英語教師♂26(日が沈んでも外の温度はそれほど下がらず、蒸し暑い夜だった。この暑さから逃げるように駆け込んだ通い慣れた部屋は真っ暗闇に包まれており、今夜も人の姿は見当たらない。玄関で脱いだシャツには今日一日の汗が染みこんでおり、丸めてロッカーに押しこむよりもハンガーにかけて干しておいたほうがよさそうだ。) …これでよし、と。 (身にまとっていた衣類を全て脱ぎ捨てれば、裸体を晒しながら部屋へと足を踏み入れた。確かに部屋には誰もいない様子だったが、つい先程まではこの部屋で行為が行われていたのだろうと思わせたのは、床に散らばった使用済みのコンドームや丸まったティッシュが目に入ったからだ。それらを素通りすれば、ひとまずこの一日の汗を流そうと思い立ちバスルームへと向かい、ガラス張りの個室の中で熱い湯を全身で受け止め始めた。)   (2014/8/18 22:14:26)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/8/18 22:15:25)

グラビアアイドル♀20【こんばんは。お邪魔いたします】   (2014/8/18 22:17:04)

英語教師♂26【おや、こんばんは。ここでお会いするのは初ですね~。よければ遊んでやってくださいませw】   (2014/8/18 22:17:05)

グラビアアイドル♀20【はい。こちらでははじめまして。ええ、もちろんですよ(笑)レス、続けますので、少々お待ちくださいね】   (2014/8/18 22:17:42)

英語教師♂26【よろしくお願いしますー。お待ちしておりまーす。】   (2014/8/18 22:18:08)

グラビアアイドル♀20(エレベーターホールは、ひんやりとした空気に包まれていた。外の蒸し暑さと対照的な空気に僅かに目を細め。いつもの「隠れ家」へと足を向ける。通い慣れた、と言うほどでもない部屋。出入り口の扉を開けて、おや、と、瞬きを、ひとつ。今日は室内に明かりが灯り。何やら、人のいる気配がする)…どなたか見えてるのね…(先客は、誰なのだろうなどと思いながら気配を探れば。バスルームより人の気配。ともかく、更衣室で着衣を脱ぎ。目についた大きいバスタオルで体を包んだ後。バスルームへと足を向けた。外から、幾度か扉をノックして)…ごきげんよう? お邪魔しても、かまいませんかしら?(中の人物に聞こえるように、できるだけ大声で問いかけて)   (2014/8/18 22:22:45)

英語教師♂26(高めの位置から勢い良く飛び出すシャワーに全身を包み、丁寧に汗を流していた。水の流れる音が扉のノック音をかき消していたらしく、気がつくことはなかった。頭を流してからふと顔を上げると、そこに一人の女性が姿を見せる。ガラス張りの壁越しは水滴と湯気でよく見えなかったが、ヘアスタイルから女性だと判断することができた。向こう側から声が聞こえてくると、シャワーを流したままガラス扉を開け顔を覗かせれば、目の前に立っていたのは顔見知りの女性だ。) …はいはい。っと、あれ?…ふふ、まさかこんな形でお会いするとはね。中、入りますか?(入ってきた女性が知り合いだとわかれば自然と口許が緩み、なついたような笑みを見せ、シャワー室の中へ招く素振りをしてみせた。)   (2014/8/18 22:29:11)

グラビアアイドル♀20(硝子の向こうに見え隠れするのは、長身の男性の姿。此方に気づいていない様子に、さて、と思案しつつ後ろ姿を見。もしかして、と、あたりをつける。果たして、シャワールームの扉を開いて顔を出した男性は、予想に違わず)…ごきげんよう、お久しぶりです…ええ。では、お邪魔いたしますわ…(相手の口元に笑みが浮かべば、此方も口角を上げ。手招いてくれる振りに、身を包んでいたバスタオルを置き、素直にシャワールームへと入った。大人二人、十分入れるそこ。降り注ぐシャワーが肌を打ち、ほうと、ひとつ吐息を零す)温かい雨みたいで、なんだか、ほっとしますね…(男へと視線を向け、無邪気に告げて)   (2014/8/18 22:37:44)

英語教師♂26彼女の上品な笑顔と、いつか目にした裸体…はバスタオルに包まれていたが、それでもくっきりと浮かぶ身体のラインからその抜群のスタイルに見とれていると、突然ハラリとバスタオルが落ちて裸体が晒される。咄嗟に視線を逸らすも、目の間で徐々に濡れていく身体から目を離すことなどできず、二人は自然と個室内で向かい合う格好になっていた。) …外暑かったでしょ?ほら、流してさしあげますよ。(シャワーを手に取れば、彼女の肩から全身を流すようにお湯をかけてやる。徐々に縮まっていく二人の身体の距離。片手がそっと彼女の腰らへんの添えられると、肌を撫でるようにして汗を流してやった。)   (2014/8/18 22:45:43)

グラビアアイドル♀20(肌に降り注ぐ暖かなシャワー。何となく気恥ずかしくて男性の体には視線をやらず。少しだけ明後日の方向を見てみる。降り注ぐシャワーの音だけが響く個室の中。男性がシャワーヘッドを取って此方へ湯をかけてくれば、礼を告げて)…ありがとうございます…ええ。でも、此処って冷房が良く効いているから…温度差で体が冷えてしまいそうですわよね…(腰へと添えられる、大きな掌。感じつつ。少しづつ近づく身体と、身体。手を伸ばして、棚に置かれたボディソープとスポンジとを取り上げて)…さっと、これで、汚れを落としてしまいますわ…ね?(スポンジにボディソープを含ませつつ、告げた。ふんわりと、ローズムスクの甘い香りが立ち上って)   (2014/8/18 22:53:48)

英語教師♂26(なかなかこちらを向いてくれない彼女の表情を追うように目を向けながら、肩から流れていく湯を全身になじませるように手を這わせる。十分すぎるほど身体は濡れているのに、こちらの手つきは彼女の肌の感触を楽しむように、身体を撫で続けた。) …そうですね。暑くて外から駆け込んできたのに、あまりにも冷えてるから。だからこうやって、これくらい熱いお湯を浴びるとちょうどよくて気持ちいいんです。…ん、いい香り。(彼女が手に出したソープの香りが妙に身体をうずかせた。泡だっていく彼女の手。再びシャワーヘッドを壁にかければ一度蛇口をひねり、流れ続ける湯を止めた。突然静寂に包まれたバスルームには、知らぬ間に荒くなり始めていた二人の熱い吐息がよく響いた。泡まみれの彼女の手を取り、その泡をお互いの体に塗りたくるように手を伸ばした。)   (2014/8/18 23:01:52)

グラビアアイドル♀20(肌の上を滑る男の指先。その感触に自然、唇から吐息が零れた。別に男性と肌を合わせるのが初めてというわけでもないのに、なにやら気恥かしく。それを隠すようにボディソープをスポンジで泡立て、肌に塗り付け、洗って行く。シャワーが止まり、スポンジで肌をなぞる音だけが何やら、響く。そして、荒くなりつつある、ふたりの吐息が、絡まり合って)…ぁ…(不意に泡にまみれた手を取られ。はた、と視線を上げる。吸い寄せられるかのように、男性に体を寄せ。泡まみれの体を摺り寄せて行く。おずおずと視線を上げ、此方を見下ろす視線と、絡めて)…いい香り、ですけれど、なんだか、酔ってしまいそう…(泡にまみれた手で、男性の肩に触れ。そっと泡を塗りつけて行き)…若しかして、貴方に酔いかけているのでしょうか…?(悪戯っぽく、相手を見上げて)   (2014/8/18 23:08:34)

英語教師♂26アナタがそんなに恥ずかしそうな表情なのは、ここがバスルームだから…ですかね?身体を洗い合うなんて、あまりしませんよね…。(照れくさそうに笑いながら全身に泡を纏っていくと、今度は互いの身体でその泡を挟むように密着した。ぬるぬると掌を滑らせながら、彼女の背中に腕を回すと、そのまま背中を擦るように撫でた。ようやく二人の視線が絡み、しばらく見つめ合えば、鼻と鼻がぶつかるほどに顔の距離は縮まっていった。) ふふ、いいんですよ?好きなだけ酔ってもらって…。こちらも、これからたっぷり酔いしれて、狂わせてもらいますから…ね。(そう言って、口許から漏れる熱い吐息を飲み込むようにして、震える唇を重ねた。顔の角度を変えながらぐいぐいと押し付けられる柔らかな唇。徐々に貪るように口許を蠢かし、舌が伸びていけば、相手の咥内に潜り込み、舌同士が絡み合っていく。) んぅ、…んふ、ちゅ。んむ。   (2014/8/18 23:14:51)

グラビアアイドル♀20…そうかも、しれませんわ…どうしてか、判らないんですけれど、なんだか気恥ずかしくって…(頬を染め、どぎまぎと告げる。互いの体はやがて、泡に塗れ。体と体を擦りあわせるように、その腕の中に身を預けた。背中を這う掌を感じながら、男性の首に泡だらけの両腕を巻き付ける。絡み合う視線。近づいて行く唇と唇)…一緒に…酔って…狂って、しまうの…ですのね…(頬を染めつつ、瞬きひとつ。吐息は唇でふさがれて)…ん、うっ…ふ…(唇同士が、熱く圧しつけられ。忍び入る舌先を受け止めれば。それはやがて、貪られような口付けへと変わる。絡み合う舌先。注がれる唾液を嚥下する。口付けの、淫らな水音を聞きながら、身体の奥が熱くなり。頭の芯がぼうっとなってしまう。しがみ付きながら両脚を擦り合わせ、腰を捩れば。胎内の熱がじわりと、蜜となって溢れるのを感じて)   (2014/8/18 23:23:03)

英語教師♂26(唾液が溢れ、舌が絡むその音も、いつもとは違うこのバスルームという空間が余計に淫靡に響かせていた。互いに腕を巻きつけるようにして抱き合うと、当然彼女の胸がこちらの体に押しつぶされる。胸の膨らみの感触を正面に感じながら一歩一歩と迫るように足を踏み出していけば、そのまま彼女の背中が壁際にピタリと付くほどに追いやってしまった。一瞬ビクンっと肩が反応を示したのは、もしかしたらガラスの壁に寄りかかって背中に冷たさを感じたからかもしれない。それでも彼女の逃げ場を失わせると、執拗に舌を絡め、彼女の唇を貪った。) …んふ、んぅ、…ちゅ。ふ…、はぁ…はぁ。おかしいですね、一度身体を交えた仲なのに、恥ずかしいなんて。すぐに、あの時みたいに…夢中にさせてあげなくちゃ。(ようやく離れた唇から出た言葉は以前の行為のこと。背中に回していた両手を解くと、今度は正面…彼女の胸を両手で優しく揉み始めた。)   (2014/8/18 23:30:52)

グラビアアイドル♀20(溢れた唾液が唇の端を滴り落ちる。狭い空間のせいか、口付け合う音が、やけに響いた。強く抱き竦められれば、先端を尖らせ始めた胸の膨らみが、男の胸板に押し潰されて柔らかく拉げ。そうされ乍ら、少しづつ体を追い詰められてゆく。夢中になって口付けに溺れていると、背中にひやりとした感覚。硝子の壁にまで追い詰められ、小さく体を震わせた)…ん、うっ、ふ…んくっ、う…(執拗に求められ、身を摺り寄せ。夢中になって口付けに応える。ぎこちない乍らも、舌先を絡み付け、軽く吸い立て)…ぁくぅっ…ん…恥ずかしい、でも、こうしてるだけ、で…蕩けて、しまいそう…(以前の、熱い時間を思い起こし。じわりと、身体の奥が熱くなる。大きな掌で膨らみを揉みしだかれ、甘く声を上げて)…んうっ…ぁあ…っ…(見る見るうちに尖り立つ先端は、男の掌に刺激され、さらに固さを増してしまい)…もっと、蕩けたい、あなたと…   (2014/8/18 23:40:27)

英語教師♂26(胸の膨らみに添えられた掌は泡に手伝われながら滑らかに胸を揉みしだいていた。唾液の滴る彼女の口許は色っぽく、それを目で追っては時折唾液を舌で掬うようにして舐めてやった。徐々に蕩け始める彼女の表情をのぞき込めば、瞳をじっと見つめながら、尖った胸の先端を転がすように指先をくねらせている。) …いやらしい顔つきになってきましたね。泡だらけで身体弄られて、これだけたっぷり濃厚なキスをすればスイッチも入っちゃう?(意地悪く微笑みながら、口許を舐める舌が頬、顎、首筋へと這って行く。相手に身体を押し付けるような格好で密着したまま泡を引き伸ばすように互いの肌を滑らせていれば、その感触に興奮は高まり、こちらの股間はすっかり固く膨らんでしまっていた。それが彼女の足にぬるぬると擦れるのが心地よく、腰の動きはわざとらしく、彼女にアピールすように動いていた。) んっ、乳首…こうやって摘むとピクって震えますね…。感じるんですか、ここ?   (2014/8/18 23:47:59)

グラビアアイドル♀20(男の指先が執拗に胸の先端を責めれば、淫らな吐息を禁じ得なくなってしまう。視線を絡めつつ、時折唇の端を舐められては、切なく鳴き声を上げて)…っ…んうっ…ぁ…やッ、あんまり、見つめないで、ください…(意地悪な言葉に耳まで赤くなり。男の首に回した腕に力を込める。そうしないと指から力が抜けてしまいそうだったから。こうして、ただ愛撫されているだけなのに、両脚からは力が抜けかけ。背中に触れる硝子の壁に体重を預けた状態だった。舌先の軌跡に切なく鳴きながら、自身も顔を動かして口付けを強請ってしまう。肌と肌を密着して滑らせ。太腿に触れる、熱い屹立を感じつつ身を捩り)…んうっ…ぁ、ぁあッ…敏感、なの、です…っ…(甘く喘ぎを零し。男の指先に、身を震わせる。弄ぶように乳首を摘ままれる度、身を捩り。太腿と屹立を擦り)…感じやすい…場所ですから…(掠れた声で告げ。軽く唇を重ねて行く。男の首にかけた片手をするりと外しその腰に触れ、前へと滑らせ、指先でやさしく屹立に触れて)   (2014/8/18 23:56:19)

英語教師♂26(胸の先端を親指と人差し指で摘めば、そこを押し潰して刺激を与える。その度に身体を跳ねさせて感じてくれる彼女の表情はすっかり乱れており、色気が漂っていた。しつこく指はくねり続け、時折乳房を揉むように掌を重ねたりと先端と全体を交互に愛撫した。) ふふ…嫌がられると余計にしたくなっちゃうんですよね。ちょっと痛いくらいなのも…好きだったりして。んぅ、ちゅ。はぁ、こういうのも…感じちゃうんでしょ?(ふわりと降りてきた彼女からのキスにもちゃんと応えながら、先端を摘む指先に力を込めた。引っ張るように、引っ掻くように、少しだけ強めの刺激を与えれば反応を確認するように目を開いたまま唇を重ねていた。) んぅ…ん、ちゅ。んふ、…んぅ!?(彼女への愛撫に夢中になっていると、突然股間へ彼女の手の感触が降りてきた。すっかり固く、脈を打つほどに膨らんだそこに這う指先はやはり泡まみれで、滑らかに感じる。)   (2014/8/19 00:04:29)

グラビアアイドル♀20…んっ…ぁあんっ…(指先が、掌が。乳首を、乳房を翻弄する。軽く唇を重ね。苛められるように力を込めて捻られれば、より一層体を震わせ)…ひっ…あ…ぁあんっ…(強めの刺激に、酷く高い声を上げてしまい。恥ずかしくなって視線を逸らす。重ねられる唇。羞恥に眉根を寄せつつ、視線を、絡み取られ、見つめ合い)…ん、くぅんっ、あつ、い…(口付けの合間に呟き。唇を再び重ね。夢中で舌先を絡ませながら。下へと滑らせた指先で、熱い屹立を包み込んで)…貴方も…感じてくださって、いる…の…?(丁寧に、愛惜しげに掌全体で包み。其れに指を絡めた。そうしながら体を摺り寄せ。唇を、重ねあう)…貴方が、こんなに、なって下さってて、嬉しい…って言ったら、変、でしょうか?(甘く、掠れた声で男に問いかけ。潤み切った瞳でみつめて)   (2014/8/19 00:12:53)

英語教師♂26(少し強めだった乳首への愛撫が途切れたのは、彼女の掌がこちらの膨らみきった股間を包み込んだのがきっかけだった。身体中を纏ったソープの泡がローション代わりとなり擦れ方はより滑らか。先端や根本、睾丸にまで彼女の細い指が絡みつけば、思わず声を上げて感じてしまっていた。) …んぁ、はぁ…はぁ、ああ…。そんな…いやらしい指使いで触られたら、誰だって感じてしまいますよ…?(彼女の胸元に添えられていた手がするりと落ちていくと、そのまま下半身へと伸びていった。腰回りを指でくすぐるように撫でてから、その指先は迷うこと無く彼女の足の隙間に潜り込んでいく。) いいや、喜んでくれるなら…光栄かな。それにアナタのここも…ほら、こんなに濡れてる。そうなれば僕だって嬉しくなるからね、ちっとも変なことじゃない…そうでしょう?(見せた微笑みには照れくささも混じっていたが、それでも絡み合う視線は逸らすことはなかった。こちらの指先がそんもまま割れ目に沿って行き来を繰り返すと、不意をついてぬるりとその中へと埋まっていった。)   (2014/8/19 00:20:53)

グラビアアイドル♀20(男性の僅かに喘ぐ声を聴きつつ、片手の指先を這わせてゆく。先端に先走りが溢れるのを感じれば、それを亀頭にに柔らかく塗り付け。もう片方の手も降ろして、丁寧に紅顔を撫で、擽る)…あっ…い、いやらし、い、のは、苦手…でみえたりは、なさらないですよね?(少しばかり恥ずかしげに口ごもりつつ、問いかけてみる。答えを期待したしたわけでもなく、ただ、身を包む羞恥をどうにかしようと、ついつい問いかけてしまっていた。然し)…んうっ、あ…はっ…ぁんっ…(すぐに唇に甘い声が上った。胸から降りた男の指先が、滑るように股間へ至り。その隙間に滑り込んできたからである)…ぁ…ええ…変なこと、では、ない…です、わ、ね…(ゆっくりと動く、男の指先。その動きに合わせて腰を蠢かせながら、上気した頬で、男を見つめる。すっかりみうを溢れさせたそこ。指先が滑りながら、するり、と胎内へと忍び込んで、小さく声を上げた)…ぁっ、ん…は…(柔襞が、指先を締め付け、蠢き始めてしまう)   (2014/8/19 00:32:09)

英語教師♂26(彼女の器用な手つきは肉棒をたっぷりと弄んでくれた。漏れる先走りを指先で掬われた時、腰が大げさに反応してしまったことに照れくさそうに笑うも、すぐにお返しにと言うかのように、彼女の割れ目に潜り込んだ指の関節をくねらせた。お互いの下半身は泡に纏われ、互いに性器を弄り合う光景は目には見えなかったが、彼女に気付かれぬよう蛇口へと伸ばした腕が再び高いところからシャワーの湯を溢れさせた。) …んっ、はぁぁ…。残念、これで泡が流れて…丸見えになっちゃいますね?(二人は頭からシャワーの湯を浴び、全身を纏った泡がみるみるうちに足元へと流れていった。その間もお互いに性器を愛撫し続けており、膣内に埋まった指は強く締め付けられながらも執拗に膣壁全体を擦りつけ、愛液をかき回していた。) …はぁ、どうしますか。このままここで…?それとも、あちらに移動する?…ふふ、移動するなんて焦れったくて、さすがに嫌かな?   (2014/8/19 00:40:46)

グラビアアイドル♀20(男性の指先の動きに陶然となりながら、それでも両手を動かし、屹立を愛撫してゆく。滑り込んだ指が胎内で蠢けば、その度に指先から力が抜けてしまう。泡で覆われた体を密着させ、男性器への愛撫に夢中になってしまう)…ぁっ…ん…(不意に二人の体にかかる熱いお湯。あっという間に泡は流れ。互いに性器を愛撫し合う姿が露わになってしまった。指先の動きに合わせて腰を蠢かせ、小さく吐息を零しつつ、男の肩に頬を寄せて)…っ…あちらに、行くのも…じれったい、ですわ…正直…(掠れた声で告げ、身体を摺り寄せる。きゅっと、屹立を包んだ指先に力を入れて)…もし、あなたさえよろしければ、ここで、このまま…私を…(喘ぐような声で告げて、男を見上げて)   (2014/8/19 00:49:15)

英語教師♂26んぅ…、く…。はぁはぁ…。(扱かれる度に、先端からが先走りが漏れる肉棒はこのままでは限界だった。肩に感じる頬の感触。彼女の後頭部に空いた方の手を重ねると、濡れて乱れた髪の毛を指で梳かしてやった。) ですよね…そう言うと思いました。もちろん、すぐにでもこの場所で…。(肩に寄りかかった彼女の顔をくいっと上げさせれば、肉棒を握る手を解かせた。そのまま二人は顔を向かい合わせ、見つめ合いながら、割れ目に突き刺していた指を抜き取る。その瞬間に見せた彼女の名残惜しそうな表情、それを目にしてしまえばもう理性を保っているのも馬鹿らしいほどに興奮が高まり、少しだけ乱暴に彼女の片足を持ち上げた。) …このまま、向い合って…なんていかがですか?ほら、もう…ここが重なって…我慢できないでしょ?(浮いた足の太ももにしっかりと腕を巻きつけて支えながら、腰をくねらせて角度を整えた。肉棒が割れ目に触れるように調整すると、まずは先端が割れ目にめり込み、互いの身体にビリビリと伝わる刺激で同時に肩を震わせた。)   (2014/8/19 00:57:29)

グラビアアイドル♀20…ぁっ、ん…う…(体内で蠢く指先が、時折、感じやすい場所を刺激してゆく。それに合わせて身を捩りながら指先を滑らかに動かしていた。男の肩に頬を寄せ、髪を梳かしてくれる指先を感じつつ、俯き加減にこくんと頷いて)…ええ…っ…あ…(頬に触れる指先。絡み合う視線。屹立に巻き付けた指先を解かれ、同時に挿入された指が抜き去られた。僅か、吐息が零れ、身体は名残惜しげにそれを締め付けて)…このまま…ええ、刺激的ですわね…っ…あっ、ん…(片足の膝裏を持ちあげられ、あわせるように僅かに爪先立ちに。肌と肌を寄せれば、熱い屹立の先端が、潤い震える花弁に触れた。やけどしそうなほど、熱く感じるそれ。先端が僅かに挿入されただけで、身体が悦びに震えて)…っあ…熱い…っ…(掠れた声で告げ。自ら花弁を屹立に擦りつけ、自身の中に迎え入れようとするように、腰を蠢かせて)   (2014/8/19 01:06:08)

英語教師♂26(腰をかがめ、高さを合わせながら割れ目にめり込んだ肉棒の先端がくちゅくちゅと愛液の漏れる入り口に擦れている。シャワーの湯は流れ続けたままで、二人の性器が重なる淫靡な音は残念ながら聞こえはしなかった。それでも、感触だけで音が耳に届くような、そんな感覚に興奮して吐息を口から漏らし、相手の顔に吹きかかった。) …ん、ふ、ああっ…先っぽだけなのに、蕩けておかしくなりそうなくらい気持ちいい。このまま…奥まで埋まっていったら、どれだけ心地良いか、考えるだけで狂いそう。(片腕が彼女の尻を掴み、全身を支えるように回された。もう片腕は浮いた足の膝裏に絡めてある。先端さえハマれば、もう手で性器を支えずとも腰のうねりだけでズブズブと、肉棒を膣内へ押し込んでいくことができた。) ほら…入ってくの、わかる?んふ…、狭いから、しっかりとこじ開けるように…。(少し狭く感じる膣壁も愛液がたっぷりと溢れているせいか、滑らかに奥へと擦れていった。あっという間に根本まで埋まった肉棒はビクビクと痙攣を繰り返しながら、彼女の体内に熱を与える。)   (2014/8/19 01:14:13)

グラビアアイドル♀20(蜜を溢れさせるそこに、熱い屹立を擦りつけられて、もどかしそうに腰をくねらせた。降り注ぐシャワーの音が、淫らな水音を隠してくれる。頬にかかる熱い吐息。感じつつ男と視線を絡めて)…ええ…私も、蕩けてしまいそう、です…(うわ言のように、言葉を繋ぐも。片腕でお尻を掴まれ、爪先だった指先、ぴんと伸ばして。浮かされた足の膝裏を捉えられながら、少しづつ、少しづつ、ふたりの体が、ひとつになってゆく)…ぁっ、ん…おおきっ、い…の…ぉお…(抉じ開けられるように挿入され、びくり、びくりと体を痙攣させながら、男の肩にしがみ付いた。ゆっくりと、そして滑らかに挿入さてるそれ。犯されているような、そんな感触に肌を熱くして)…いっ、いっぱいに…な、っ、て…っ…ぁあ、っ、は、はぁん…ぁあ…っ…(そして。最奥まで挿入されれば。軽い振動だけでも、気が遠くなりそうな程に感じ、身体が痺れてしまい)…ぁ、ぁあ、ぁあ…気持ち、よすぎ…て、私…ぁあ…(熱に浮かされ、潤んだ瞳で見上げて)   (2014/8/19 01:21:20)

英語教師♂26(お互いに身体の位置を調整しながら、この少し窮屈な格好での挿入のために丁寧に身体を重ねあった。肉棒が根本までずっぽりと膣壁に包まれてしまうと、たとえ少し窮屈でも普通の体位とは違った異常な快感が全身に溢れた。性器と性器が重なり合い、少しずつ擦れていく。彼女の体重を全身で支えながらも腰は円を描くようにうねれば、愛液の中をパンパンに膨らんだ肉棒が前後左右に移動し始めた。) ああ、深い…。この体勢で…こんな深いところまで届いて…る。(尻に添えられた手はゆっくりと移動し、彼女の頬に添えられた。すっかりと興奮しきってこちらを眺めてくる彼女の顔をまじまじと見つめながら、喋むようにキスを交わす。上から降り注ぐシャワーの湯がキスを邪魔するも、構わずに何度も何度も唇を重ねながら、腰を回していた。) …ん、ちゅ。んむ、ちゅ…ちゅ。ほら、アナタも腰…くねらせてごらんよ。自分で好きなように、擦らせて。   (2014/8/19 01:29:12)

グラビアアイドル♀20…ぁ…くっ…んっ…んうっ…(逞しい屹立を体内に挿入され、ぴったりと、身体と体を合わせて行く。僅かに蠢くだけで、性器同士がこすれ合い、その感触を酷く敏感に感じた。爪先立った足と、繋がった場所に全体重がかかり)…んうぅっ…は…ぁっ、おくにっ、ああ…こんな、奥に当たって…っ…(息も絶え絶え、と言う様子で訴え。降ってくる口付けを受け止めて行く。シャワーの湯がかかるも、それは気にならなかった。ただ、重なり合った体の熱さに、蕩けてしまいそうだった)…ひぅっ…ぁ、ぁあッ、んっ…(ゆっくりと、男が腰を回せば、その度に全身に痺れが走り、びくん、びくん、と全身を痙攣させる。口付けのあいまに、男に告げられた言葉に、頬を赤らめながら、少しばかり腰を動かしてみた。ゆっくりと、回すようにして)…ひぅっ、あ、ぁあんっ…(身体に伝わる感覚に、鋭い声を上げ、軽く達してしまう。そのはずみでまた、淫らに腰が動いて)…ぁ、あぁ…んう、奥に、すごく、気持ちいい…の…腰が、止まら、なくなり、そう…(震えながら、喘ぎながら。淫らに腰をくねらせ始めた)   (2014/8/19 01:41:26)

英語教師♂26(ぴったりと隙間も無いほどに密着している二人の腰。膣内に深く突き刺さった肉棒の先端が最奥をグリグリと擦れれば、子宮口を抉るような感覚だ。徐々に隙間の生まれる二人の腰だが、すぐにまた重なる。その間隔が短くなるにつれ、二人の肉体がぶつかり合う生々しい音がシャワー音の中に紛れた。) …んぁ、はぁ。ああ、…そ、そう。その腰つき…すごくイイですよ?いやらしい…、生の肉棒が愛おしくてたまらない…って、そう言ってるみたい。(彼女の唇をひと舐めしてから、痛いほどに視線をぶつけた。頬を撫でていた手がシャワーのひねりに添えられ、流れる湯を止めると再びバスルームが静寂に包まれる。水音の途絶えた空間は、二人の肉体がぶつかり合う音、結合部分から漏れる淫靡な音。それに加え、男女の熱い吐息が漏れる音だけが鳴り響く。) はぁはぁ…、すごい、中で絡みついてますよ。気持ちよすぎて…変になりそう。ほんと、腰が止まらないですよ。   (2014/8/19 01:48:28)

グラビアアイドル♀20…んうっ、ええ、たまら…ない、の、生、の…肉棒、が…とても、愛しくって…ぁあ…(男の告げる言葉、上ずった声で復唱した。僅かに離れ、また重なり。自然に揺らし、くねらせる。爪先立った足をわずかに動かせば、体内では子宮口と鈴口が、激しく口付けあって)…んうっ…狂って、る、かも、私…(唇を舐める舌先。追いかけるように視線をやる。ぶつかった男の眼差し受け止めて)…はっ…ん、あっ、ぁあんっ…私も、気持ちよすぎて、もう、もう…ぁあ、とまらない、とまらない、のぉ…ああ、きもちいいのぉ…(掠れた声で淫らな言葉を吐き。男と視線を絡め合う。幾度も幾度も、体内で口付け合う、子宮口と鈴口。シャワーが止まり、絡み合う吐域と喘ぎ。そしてなにより、繋がりあう、ふたりの体型tる淫らな水音が、殊更響いて)…ぁあ、素敵すぎ、て、私…ぁ、ぁあ…(びくん、と震え、男の肩に爪を立てる。幾度目か、もう判らない、小さな、絶頂。繰り返し、繰り返し)   (2014/8/19 01:59:20)

英語教師♂26(両腕が彼女の腰に巻き付けられれば腰の振りは安定していく。濡れた二人の裸体が重なり、滑るように擦れ合うのが心地よかった。水滴の垂れる彼女の頬から顎にかけてのラインにツツツ…と舌を這わせた。こちらの言葉を復唱する彼女の口に合わせて少しきつめに腰を突きつければ、亀頭が子宮口に当たる度に彼女は身体を敏感に跳ねさせた。) ん、やらしい…ですね。卑猥な言葉を口にした瞬間、中がキュって…締まりましたよ?はぁ、本当に気持ちよすぎて…どうかしそう。このまま…アナタの中に…んっ!?(言葉の途中で感じたのは肩に立てられた彼女の爪の感触だった。そのわずかな痛み、それもまた快感となって興奮を高める。彼女がもう何度果てたか、数えるのも追いつかなくなった頃、ようやくこちらにも限界が見えてきていた。) …ふふ、またイったね。もう何度目?そろそろ、ほしいんじゃないですか中に…。   (2014/8/19 02:05:54)

グラビアアイドル♀20(しっとりと濡れた素肌が擦れあい。淫らな水音に色を添える。頬から顎へと舌先を感じ。口付けを強請るように、それに唇を寄せた)…ぁあ、そんな、いっちゃ、い、や…恥ずかし、いっ…(羞恥に囚われそう告げるも。その度に柔襞が屹立を締め付けて行く。このまま、そう言われ。欲しい、と言う思いを露わにするように、男の頬に唇を寄せ)…はっあ…ええ、ほしい、貴方、が…(上ずった声は、欲望を露わにしていた。男にしがみ付き、腰をくねらせ、口付けを強請りながら、いつの間にか、すっかりしこった乳首を男の体に擦りつけて快楽を貪って)…沢山、中に、出して、ください…貴方の…熱いものを…いっぱい、いっぱい…(潤んだ瞳で男を見つめ、腰をくねらせしがみ付き)…私の中を、貴方の、熱いもので、一杯にして、ください…貴方がほしいの…   (2014/8/19 02:12:44)

英語教師♂26(キスを強請られれば、迷うこと無くすぐに唇を重ね合わせた。焦らすこともせずに舌が伸びたら彼女の咥内へ忍び込み、また唾液を絡め合うように舌を蠢かした。) んぅ、ちゅ。…んふ、んっ、まだ…恥ずかしいんですか?こんなに乱れて…まだ。ちゅ…。(微笑みながら交わすキスの合間は、腰の動きを休息しているように緩めた。それでも膣内に埋まった肉棒は締め付けられ、先端から漏れる先走りは子宮口にぬちゃりと音を立てて染み込んでいた。二人はしっかりと相手の体に腕を巻き付け、体温を感じるように抱き合いながら、愛おしそうに見つめ合っている。) はぁはぁ…ああ、もうイキそう…。でも、まだダメ…ですよ。ちゃんと口で言ってほしいから…まだ。何を…どこに…って。ほら、もう出ちゃうから…。ちゃんと、口でおねだりしてください。(ゆるめていた腰の動きが徐々に加速する。再び二人の肉体がぶつかり合う音と喘ぎ声が交じり合い、絶頂へと向かい始めた。)   (2014/8/19 02:18:59)

グラビアアイドル♀20(おねだりに応えてくれて、酷く嬉しそうに口付けに溺れる。舌先同士を絡み合わせ。溢れる唾液を嚥下して)…んくぅ、っ…ふ、んぅっ、ちゅ…はっ、ん、だっ、て…(しがみ付き。問いかけに、拗ねたように答え。再びの口付けに、夢中になってゆく。口付けの合間に見つめ合い。また啄むように口付けを交わし)…ぁくっ、ああ、まだ、だめ、なの…?(男に制止され、酷く切なそうな表情で見上げる。淫らなおねだりを要求され、さぁっ、と頬に種を履きはするものの。繋がった場所を僅かに揺らされただけで、小さく悲鳴を上げ、欲望が羞恥に勝ってしまい)…ぁあっ…お願いです…わたしの…おまんこ、に、…熱いザーメンを…たくさん、注いでください…っ…(喘ぎながら、腰をくねらせ、男を見つめながら、淫らなおねだりを口に乗せる)…もう、ほしくて、ほしくて、たまらない、のぉ…ザーメン、ザーメン、ちょうだい…いっぱい、ほしいの…(身体のぶつかる音。結合部から間断なく響く淫らな水音。女は、淫らなおねだりをした後。柔襞で屹立を締め付けて)   (2014/8/19 02:27:02)

英語教師♂26(もうこちらは限界寸前だった。彼女に言わせた卑猥な言葉、それが銃爪となり、その限界は突然訪れた。貪るようにしゃぶっていた彼女の唇から、リップ音を立てて口を離すと、唾液の糸がねっとりと二人を結んでいた。) んぅ、ちゅぷっ…。はぁ、…ふふ、いやらしいすぎるよ…、そのセリフ。すっごく興奮する…ああ、もう…出る。お望み通り、ザーメンたっぷりと…んぁ、注いで…!!んんく、っ!はぁぁ、イク!(両腕ががっちりと彼女の体を包み込むようにして巻き付かれた。腰の揺れは激しく、カクカクと獣の交尾のようにリズミカルに前後に揺れ、膣内を出入りする肉棒がキツく締め付けられると、奥底に先端が重なった瞬間にドクンっと大きな痙攣を感じた。) …はっ!あっ…!は、はぁ…はぁはぁ!(互いの肉体に隙間が消えるほど密着していた。膣内に根本まで埋まった肉棒は、ドクドクと白く濃い精子を放出させ、彼女の体内に止めどなく注ぎ込んでいく。)   (2014/8/19 02:32:57)

グラビアアイドル♀20…ぁくっ、だって、だって、ほしいの、ほしいんだもの…っ…ぁ、ぁあ…(拗ねたような言葉を吐くも。限界、と告げられさらに激しく身を摺り寄せた。同時に、しっかりと体を抱え込まれ。胎内へと、熱い迸りを受け止めて)…ぁ、ぁあッ…い、いっちゃう、いっちゃうのぉお…(幾度も小さく上り詰めていた身体は。胎内に熱いものを感じ、更に高みへと昇ってゆく。繋がった場所から透明な潮を噴き上げ)…ぁ、ぁあ、ぁあ…あつい、あついの…ん、んうっ、ああ、ザーメン、熱いのぉ…(淫らな言葉を吐きながら。男の腰の動きに、自らも同期し、腰を蠢かせる。円を描くように、体を擦りつけるように。全身で欲望を露わにし、とめどなく注がれるモノを、受け止めて行き)…ぁあ、おかしくなって、しまいそう…うううん、もう、おかしくなって、る…(喘ぎ。視線を上げ。口付けを強請って)…貴方がいっぱいで、嬉しい   (2014/8/19 02:39:36)

英語教師♂26んっ…はぁ、はぁはぁ…。(膣内にみっちりと埋まった肉棒の隙間を縫って噴き出す潮が二人の下半身を余計に濡らす。それに気づくことすらできないくらいに意識が朦朧とし、ただ、相手の体温を感じるようにきつく抱き合っていた。離れまいと言うかのようにこちらの腰に巻き付く彼女の足も、彼女の体が崩れ落ちぬようにしっかりと腰に巻きつかれたこちらの両腕も、無意識のことだった。愛液と精液の交じり合った濃厚な淫靡な液体が膣内でかき回され、性器同士のほんの僅かな隙間から漏れていくことにも気がついていなかった。やがて乱れた呼吸が落ち着く頃に、顔を上げ、キスに応えるよう舌を絡めた。) はぁはぁ、ふぅ…。…ん、ちゅ。んちゅ…ちゅく、んふ。んぅ…んむ。ふぁ…あ…。まだ、止まらないみたいな感覚…。中でビクビク痙攣してるから…。正直、まだまだ…出せそうかな。(落ち着きを取り戻すと、イタズラに微笑んでから濡れた彼女の頬をくすぐるようにして撫でてやり、性器は繋げたままで絶頂の余韻に浸り、濡れた身体を抱きしめて暫くの間その場で優しいキスを繰り返していた。)   (2014/8/19 02:48:01)

英語教師♂26【お時間大丈夫でしょうかー?一応、こちらコレで〆ロールとさせていただこうかとー。】   (2014/8/19 02:48:54)

グラビアアイドル♀20【はい、私は大丈夫ですが 先生こそ大丈夫でしょうか? では私の〆かきますね】   (2014/8/19 02:49:52)

英語教師♂26【まだ大丈夫ですよ。ではひとまずグラビアさんの〆をお待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ。】   (2014/8/19 02:50:36)

グラビアアイドル♀20【はい。では少々お待ちください】   (2014/8/19 02:51:01)

グラビアアイドル♀20(いつの間にか、男の腰に足を絡めて体を支え。ぴったりと、体同士を密着させていた。暖かな迸りを体内に受けとめながら、上り詰め、一瞬、意識が白く濁りはしたもの、すぐに、引き戻された。喘ぐ唇に、落ちてくる甘い口付け。繋がった場所から、淫らな蜜と白濁とが混ざりあったものが滴り、脚を伝わり落ちて行く)…んうっ、くっ…ふぅんっ…ええ、なんだか…貴方を、凄く感じ、ます…(頬を擽られ。快楽の涙に濡れた瞳を向け、恥じらうように、微笑んで。繋がったまま、熱い時間の余韻に、ただ身を震わせて行く。繰り返し、繰り返し、落とされる口付け。喘かな吐息が重なり合う、ひと時。やがてそれが再び、甘い嬌声に変わったか否かは――場を包む夜の闇だけが知っている出来事で)   (2014/8/19 02:55:40)

グラビアアイドル♀20【これで此方の〆にさせていただきます 長時間のお付き合いありがとうございました】   (2014/8/19 02:56:05)

英語教師♂26【読ませていただきました。素敵な〆、ありがとです!こちらこそ、長時間ありがとうございました。バスルーム設定が妙に燃えましたし、非常に楽しかったです~】   (2014/8/19 02:57:46)

グラビアアイドル♀20【なんだか、バスルーム設定って、萌えちゃいますよね。私も楽しかったです。ありがとうございました】   (2014/8/19 02:58:29)

英語教師♂26【それがしたくてバスルーム待機していたのですw と、一旦こちらは退室してPL部屋へでも移動しますか?それとも、もうお休みになられる?】   (2014/8/19 02:59:36)

グラビアアイドル♀20【そうですね。じゃあ、ラブルあたりで反省会?】   (2014/8/19 02:59:59)

英語教師♂26【あ、ではツーショに行きましょーか。待ち合わせにご用意いたします~】   (2014/8/19 03:00:41)

グラビアアイドル♀20【はい。よおしくお願いいたします】   (2014/8/19 03:01:01)

グラビアアイドル♀20【よろしく、でした 失礼しました】   (2014/8/19 03:01:24)

英語教師♂26【ご用意できたので、こちらは失礼しますね!長い時間お部屋ありがとうございました~。お邪魔しました。】   (2014/8/19 03:02:00)

グラビアアイドル♀20【合流できましたので こちら、失礼しますね お部屋、ありがとうございました 】   (2014/8/19 03:02:11)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/8/19 03:02:16)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/8/19 03:02:16)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/8/27 22:14:38)

隠れM婦警♀25(あと数日で葉月も終わり、瞬きの間に過ぎる夏。海水浴場もいつのまにやら水母に占領、子供達は宿題を前に『後悔』の感情を学習している頃。  翻り。さて、誰かにこの夏の思い出は?、と、もし聞かれたのならば。 1、炎天下の取り締まり。2、熱帯夜での張り込み車中泊。3、冷房抜群署内お泊り書類作成会。えぇと、あとは、あとはね…、とうつろな瞳で指折り数えてあげようか。) …あぁ、海で水着、浴衣に花火…。いっそ、南の島で麦藁帽子に白ワンピ…とか… (よろりよろり。多少ふらつきながらも、いつもの扉を開いて。そうして、呟くは見果てぬ夢ばかり。 それら儚い希望とは比べるべくもない、重たい重たい生地の制服は肩に重く。 うぅ、もう、こんなもの着ていられるか! 脱ぎ捨てれば、部屋を横切り、バスルームへと。…汗と疲れと、そうして、叶わぬ夢すらも流してしまいたい、なぁんて。 少しだけ霞んだ意識、よろめく足取り。常ならば、職業病故に、最初に探る、室内の気配にさえも無頓着。 うん、もしかしたら、既に先客がいるのかも、ね…?)   (2014/8/27 22:28:45)

隠れM婦警♀25【とと、こんばんはー。 平日のこんな時間からとなりますが、遅レスにまったりお相手いただけるお方を、まったりお待ちしてみますー。】   (2014/8/27 22:30:57)

隠れM婦警♀25【うぅむ…やはり、難しいですかねー…; 自動退室まで待機させていただき、このままひっそりと、と。】   (2014/8/27 22:50:14)

隠れM婦警♀25(疲労感と見果てぬ夏の夢。その幾分かをシャワーとともに流しきり、少しばかりは人ごごち。 湯気篭るバスルームより、バスタオルを巻いた身体から雫をいくつか落としつつ、今更ながらに室内を、ぐるり、一瞥してみれば。……人の気配など欠片も存在せず。) あらら。今日は、はずれ…かな…? (肩を竦め、小さな小さな苦笑いをひとつ。 あぁ、また糊の効いた制服に袖を通すなんて、考えただけで気が重いけれども。それでも仕方がない。 雫の玉を拭った、白い素肌に再び布地を纏えば…。夏の終わり、否、ほぼ秋とも呼んでいいような、肌寒い外気の中に帰っていこう。 少しでも、誰かと熱をわけあいたかったな、なぁんて、また、先ほどまでとは違う種類の、今回は儚く散った夢を胸に秘めつつ…)【お邪魔致しました。】   (2014/8/27 23:10:16)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/8/27 23:10:22)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/9/4 22:25:27)

フリーター♂25【こんばんわー。お相手をお待ちしながら書きだしておりますー】   (2014/9/4 22:26:35)

フリーター♂25(あれほど暑苦しかった8月の夏も、今では涼しく感じて。けれどもこれからまだ残暑が残っているかもしれず。夏休みが終わったのか、8月の頃に比べてバイトも忙しくなくなっては、バイト帰りに歩く姿もへとへとと言う風には見えず。さて持て余した時間と体力をどこで使おうかと考えれば、久々に例のホテルの会場に向かおうか。今やすっかり見慣れた受付嬢に軽く会釈をして、秘密の部屋室へ。扉を閉めた後はルールに従って身に着けている衣服をすべて脱ぎだそうか)…ッはぁー。今日こそはちゃんとつくかなぁ…テレビ。(以前来た時は運悪く故障して見れなかった大型の液晶テレビ。さてリモコンを付けて電源が入るかどうか確認すれば―――点いた。パチンと小さな音を立ててテレビ画面が映し出されようとしていた)   (2014/9/4 22:31:37)

フリーター♂25(―――暫くして表示されたのは、ヒデオ…ならぬ、ビデオ1が右上に表示された、真っ暗な画面。大音量で芸能人がとやかく怒鳴るのも、エロチャンネルの喘ぐ声も聞こえない状態にホッとした様で。さて、誰かが来るまでの間に時間でも潰そうかと思い、鞄から取り出したのは―――レンタルショップで借りたAV。それをレコーダーの中に入れれば、直に始まるだろう、淫らな映像が。)…さってとー…今回は寸止めで行こう…うん、誰かが来た時のために…っ。(相手する前に精根尽き果てたら話にならない。それはこの部屋の目的の事なら猶更であって。だが、誰も来ずにディスプレイに映し出された映像が終わりを剥ければ…その禁忌を犯し、ベッドの上に虚しさを覚える精液の後を残すだろう)   (2014/9/4 22:43:14)

フリーター♂25【…むー。今日はダメっぽいので落ちますねー。お部屋汚し、失礼しましたーっ】   (2014/9/4 22:50:36)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/9/4 22:50:39)

おしらせビッチ肉便器♀17さんが入室しました♪  (2014/9/5 02:16:13)

ビッチ肉便器♀17【こんばんはー。ソロル回しつつお相手募集します。】   (2014/9/5 02:16:52)

ビッチ肉便器♀17(高校二年にしてすっかりセックス依存症。最初の彼氏が悪い人で友達に廻させたり援交させられるうちにセックスなしでは生きていけない身体になってしまった。彼氏に捨てられてからはこういう場所で性欲を処理しなければならず、今日も夜中に家を抜け出して会場に入る。)…今晩は…(中にはまだ誰もいないようだ、全裸になって待機していると身体はこれからのことを想像して勝手に熱くなる。徐々に密林が湿っていくのを感じつつ、一人で始めてしまいそうになる。)   (2014/9/5 02:22:32)

おしらせビッチ肉便器♀17さんが退室しました。  (2014/9/5 02:42:57)

おしらせカフェ店員♀23さんが入室しました♪  (2014/9/5 16:35:48)

おしらせ警備員♂21さんが入室しました♪  (2014/9/5 16:37:17)

カフェ店員♀23(夏も終わりを迎えたのか、陽射しはあるものの顔を掠める風は冷たく心地いい。時間がふと空いた夕刻。何を期待して彼女は足を進めるのか。もしかしたら名前も呼べない会いたい誰かに会えることも、まだ知らぬ誰かと楽しみたい期待もあるのか自分ではわからずに扉の前まで来ていた。少しここへと訪れる期間が空いたので緊張もしている様子。意を決して扉をノックする。返事がなければ、そっと音を立てないように扉を開いていく) …おじゃましまーす。   (2014/9/5 16:38:01)

カフェ店員♀23【こんにちはー。】   (2014/9/5 16:40:21)

警備員♂21(男女別々…というわけではないのだが。入り口が複数あるこの部屋は入るまで誰がいるのか、名前がどんななのか、それすらも分からないという決まり時みたものがある。衣類を入り口で端の籠に収め、さぁ…今日も元気に!と気合を入れると、ノブを引いて中へ…)こんにちは〜…。   (2014/9/5 16:40:57)

警備員♂21【こんにちは】   (2014/9/5 16:41:06)

カフェ店員♀23(同じタイミングで他の入り口から誰かが入ってきた様子。そのことに気付けば、僅かに身を強張らせ緊張していて。服を着たままいるわけにもいかず、襟つきのブラウスにショートパンツを脱いでクローゼットへと預ける。) あ、誰か他にも来たみたい。 んー外暑かったからべたべたする。シャワーいこっかな。 (そのままシャワーを浴びに浴室へ)   (2014/9/5 16:47:28)

警備員♂21…あれっ、今人がいた気がしたんだがなぁ…(部屋に入るなり、中を見渡すのだが…タイミング悪くその人はシャワールームへと入ってしまったらしい)まぁ…暫く待ってれば誰か来るかな?(人の気配がするシャワールームに向かうか向かわざるべきかと考えはしたのだが、ここは敢えて足を運ばず、近くのソファへと腰を下ろす。ふぅ…と仕事で溜まったストレスを溜息として吐き出しつつ、誰か来るのを…または出て来るのを待つ)   (2014/9/5 16:51:10)

カフェ店員♀23(浴室へと足を運べば、熱めのシャワーを浴び簡単に体をさっと洗う。汗も流せばすっきりとした様子で上がった。その場にあったバスタオルで水滴を丁寧に拭きあげていく。既に他のだれかがいることに、緊張していてるがここに留まるわけにもいかず、他のバスタオルを体に簡単に巻いて奥の部屋へ向かい、扉を開ける。見渡せばソファに座っている男の姿が目に入り、声だけ掛けてみることにして) …こんにちは、さっきいらっしゃったんです?   (2014/9/5 16:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、警備員♂21さんが自動退室しました。  (2014/9/5 17:11:11)

カフェ店員♀23【お疲れさまでしたー。】   (2014/9/5 17:20:56)

カフェ店員♀23(声を掛けた男は不意に用事を思い出したのかこちらへは何も告げず、彼が入ってきたのだろうと思われる扉の方へと進み、部屋からはいなくなった。) …いそがしかったのかなー。またねー。 (どこかしょんぼりしながらも、緊張していたのでほっとする自分もいて。ベッドへと足を進めれば、バスタオルを床に落とし、布団の中に身を潜めていく。) もう少しごろごろしてよーっと。   (2014/9/5 17:22:52)

おしらせ尻フェチ公務員♂31さんが入室しました♪  (2014/9/5 17:26:55)

尻フェチ公務員♂31【こんにちは、お邪魔していいですか?】   (2014/9/5 17:27:27)

カフェ店員♀23【こんにちはー。どうぞどうぞー。】   (2014/9/5 17:28:53)

尻フェチ公務員♂31こんにちは~(金曜の夕方、今週の仕事も無事に終了。居酒屋へと誘う同僚を振り切って向かったのはこの部屋。玄関に揃えて置かれた女性用の靴、先客がいるようだ。その女性はシャワーを済ませ奥の部屋にでもいるのだろうか、ボディソープの香りが仄かに漂っている。自分も浴室へ足を向けると全裸になり手早く一日の汗を流し、備え付けのタオルを腰に巻き付け浴室を後に。ベッドが置かれた部屋のドアを開けると人の形に盛り上がった布団が目に入る、その奥に覗く女性の顔に安心したような笑みを見せて)こんにちは、一人でお休み?今なら添い寝の無料サービスがあるけど?   (2014/9/5 17:32:23)

カフェ店員♀23(シャワーを浴びた後の素肌のままベッドに入るのは心地よくて誰かが来るまでもう暫くこうしてようとしたつもりが、眠気に誘われてきてもいて。その時、扉の開く音が聞こえれば、目を大きくして耳を澄ます。浴室へと入っていったのだろうか、シャワーの水音も聞こえてくる。その音も止めば、少し経った後に男が現れて、笑みを向けられればこちらもどこかほっとして) こんにちは。 そうひとりで休んでたとこー、さっき男の人来たんだけど急いでたみたいで帰っちゃって。 ふふ、添い寝して寝かせてくれるの? お願いしよっかな。   (2014/9/5 17:42:27)

尻フェチ公務員♂31ふ~ん、そうなんだ?こんなに可愛い子を一人にするなんてもったいない…(先程まで他に男がいたと聞けば怪訝そうな表情でドアの方へ視線を巡らせて… そして再び彼女に視線を戻すとゆったりとした足取りでベッドへと近づいた。床には彼女が落としたであろうバスタオル、布団の中の彼女は既に全裸と容易に想像できもう一度大きな笑みを浮かべた。床のタオルを摘まみ挙げると傍の椅子の上に放り投げ、自分の腰に巻いたタオルを外しその上に投げる、まだ完全に男としての形は示していないものの大きさを取り戻しつつあるペニスが露に…)それじゃ、遠慮なく…(布団の上掛けを捲ると予想通りに白い彼女の身体が… スプリングを軋ませて彼女の脇に横になると腕を首の下に通して反対の手を脇腹に回して抱き寄せて)でも、誰も寝かせてあげるなんて言ってないけど?   (2014/9/5 17:49:08)

カフェ店員♀23可愛いーかは別にして、ひとりにされたらねー。 (上掛けで身体は覆ったまま頬を膨らませて相手の言葉に続いて投げ掛けていく。男はゆったりとした足取りでこちらへと向かってくるのをぼんやりと眺めていたものの、腰にあるバスタオルが外されるとこまで見てしまっていたら気恥ずかしさを覚えて視線を外して。) …どうぞー? (相手の身体は見ないままに答えて。上掛けを外されればびくっとして、見られてる恥ずかしさで顔が熱くなってくる。それに加え腕枕をしてもらい抱き寄せられれば照れたように相手の顔は見れないまま。) んー。そうだっけ? 寝かしてくれるのかと思ったんだけどなー。 (相手の胸元あたりを眺め)   (2014/9/5 18:02:49)

尻フェチ公務員♂31だってさ、女の子と裸でベッドの中にいて何もせずに寝かせちゃうって逆に失礼じゃない?(脇腹に回した手がゆっくりと上下に撫でながら腰の括れに、そのまま彼女の下半身を抱き寄せるように尻の丸みを鷲掴みにした。弾力を楽しむように指先を喰い込ませながら捏ねて)俺の胸に何かついてる?(胸元に視線を向けたまま自分を見ようとしない彼女の顔を覗き込むと、脚を絡ませるように膝を太腿の間に割り込ませ、その勢いで彼女を仰向けにして…)そんな事されたら俺もキミの胸元ガン見しちゃおうかな…(片手を彼女の顔の横に突き上半身を起こすと上掛けが完全に捲くれ、白い二つの膨らみへと視線を向けた。更に下に視線を落とすと下腹部の恥毛の茂みを撫でるように自分の太腿が重なり、彼女の太腿には固さを急速に増していくペニスが押し付けられて…)   (2014/9/5 18:12:03)

カフェ店員♀23んーそういうものだっけ? んっ… (首を傾げて尋ね、腰回りをゆっくり撫でられれば吐息を軽く漏らし、男の力でさらに抱き寄せられれば身をびくっとさせていたものの、捏ねられるように揉まれれば目を伏せがちにして力は抜けていく。胸元を見ていたのを指摘されれば口を開いて) んー、なんにもついて、ないよ? (覗き込まれれば視線が外せなくて戸惑いを見せながら答え、相手が上半身を起こして上掛けがなくなれば、自分の胸が晒される。恥ずかしくて相手の目を両手で覆ってしまおうと、体を起こして手を伸ばしていく。) 見なくっていいー。 んっ…(太腿でさらに秘部を刺激され、かたくなったのものを押し付けられれば顔は真っ赤に染まってきて)   (2014/9/5 18:27:56)

尻フェチ公務員♂31(じっくりと見られるのは恥ずかしいのかこちらの視界を遮るように彼女の手が自分の顔に伸びてくる。その手首を掴むと今度は身体を返して自分の胸板を白い背中に被せた。そのまま横抱きにベッドに横になると片手が胸の膨らみを包み込み、指を広げた手のひらが形を歪めていった。彼女の肩に顎を乗せ頬を触れ合わせると火照った頬が心地よく)赤くなってる… こんな所に来てる割には可愛いリアクションするんだね(耳元で可笑しそうに笑いながら尻の割れ目に固く反り返ったペニスを押し当てるように腰をゆっくりと揺すった。そして彼女の身体をベッドにうつ伏せにさせるように背を押すと、背筋に唇を滑らせながら身体を下方へとずらしていく… そして目の前に現れた白い桃尻を両手で鷲掴みに捏ねて)可愛いお尻だ   (2014/9/5 18:37:09)

カフェ店員♀23ぅわ…っ、や…ん、(まさか手を取られてひっくり返されてしまうとは思わずに驚いいて。胸元に手が這わされ形を歪める自分の胸が目にはいるのも恥ずかしくて目を伏せ、歪められていく度に小さく体を捩る。肩に相手の顔が寄せられ、頬を擦り合わせられれば目を閉じたまま吐息を漏らしていて) んん…っ、はぁ、なにそれ…ぇ、んぁ、かわいくないー、 (言い返そうとしても、頼りない声しか出せなくて。お尻にぴったり合わせるかのようにゆすられれば、欲しい気持ちも高まってきて触られていないそこもじわじわと濡れてきて。されるがままにうつ伏せになってしまえば、背中を唇が下へ下へと滑っていく。くすぐったそうな吐息を漏らしていたものの、両手で鷲掴みされれば逃げれず恥ずかしくて腰をゆるゆる横にふって) や…ぁん、もう、恥ずかしい   (2014/9/5 18:52:07)

尻フェチ公務員♂31恥ずかしくないって、これ最高の眺め(左右の尻の丸みを擦り合わせるように寄せ、そして左右に開くと後孔の窄みやその下でまだ口を閉じたままの秘裂の襞までもが目に入る。腰の括れを両手で掴むとぐいと引き上げ、ベッドの上に彼女を四つん這いにさせると首筋を降りた舌先が尻肉の狭間へと滑り込んでいった。窄みを擽るようになぞると滲み始めた汁に濡れて光る襞へと滑り降り、左右へ寛がせるように合わせ目をこじ開けていく)もうスケベな匂いさせてる… もっと恥ずかしがっちゃえ(片手で尻肉を広げながらもう片方の手は脇腹を伝って胸の膨らみへと伸びた。下から掬い上げるように包み込むと手のひらで中央の蕾を擦りながら揉みしだいていく。そして襞の間へ入り込んだ舌先が肉芽の膨らみを潰すように転がして)   (2014/9/5 19:00:06)

カフェ店員♀23ん…ぅう…やなの…ぉ (消え入りそうな声で嫌と告げても見られてるそこを意識してしまえば体の奥から熱くなってきてしまいそうで。腰を掴まれれば再び四つん這いに。見られたくないそこに相手の息遣いを感じればはしたない声を僅かに上げて、頚をふるふると横にふって恥ずかしさに耐えようと。) ひゃ…ぁ、や…。んぁあ、 (くすぐったい刺激よりも、合わせ目を開かれたことが恥ずかしくて、ひやっとした空気を感じれば熱く疼いてくる。) ん…ぁ、いわない、で、ぅう…。もっとは、いや…ぁ、(普通の受け答えなどできずに、ねだるような甘い声をあげているようにしか聞こえないかもしれない。広げられたまま胸へと手が這わされ、与えられる刺激に感じてしまえば、見られているところがとろとろと濡れてきてしまう。そこへ、舌先が這わされ固くなり始めた淫芽を潰されれば一際高い声をあげ) んぁあっ…ん   (2014/9/5 19:13:26)

尻フェチ公務員♂31(ベッドの上方、背中越しに彼女の途切れ途切れの甘い声が聞こえる、肉芽を潰し寛いだ襞の間を滑る舌先に自分の唾液とは違う一際暖かな滑りを感じる頃には彼女のくぐもった声は一際高くなったようで… 顔を離し再び両手で尻肉を鷲掴みにすると左右へ思い切り開いてみた。後孔の窄みが伸び皺の形まで変るよう、そして開いた襞から滴る汁が恥毛に垂れ筋のように固まっていた)トロトロになってきてるよ、ココ…(顔を寄せその部分を覗き込みながら背中越しに声を掛ける、伸ばした指先が汁を絡ませるように襞の間の柔肉をゆっくりと上下になぞる、そして入り口を捉えると根元まで中へと沈めていった)指くらいは簡単に飲み込んじゃうね(軽く肘を捻り中で回すようにしながら指を出し入れしていくと、掻き混ぜられた汁が粘り気を増し白く指を汚していった)   (2014/9/5 19:24:30)

カフェ店員♀23(恥ずかしくて嫌で仕方ないのに、与えられていく刺激には身体は素直に応えていき、淫芽を撫でる彼の舌を汚していく。ふと顔が離れたような空気を感じた途端、尻肉を思いきり開かれる。) ひゃ…いやぁぁあ…ぁ、 (その場所を見られることにも、感じて濡れきって溢れていることに気付かれることが恥ずかしくて耐えられない。力なく目を伏せ、呼吸を整えようとして。) 見ちゃ、やなの…ぁ、んぁ、 (覗かれ続けば見られてる場所が疼いて仕方ない。ひくひくと閉じては開き、きゅっと閉じれば新たな滴が淫らに垂れていく。彼の指先がなぞれば、とろとろと絡まり、入り口へ押し当てられれば、甘い声をあげ力が抜けていく) はぁ…ぁあ、あ…っ、 (中をかき混ぜられればたまらなそうに目を伏せ嬉しそうに指を締めつけ、引き抜かれそうになれば切なそうな声さえ上げて、彼の指をさらに汚していく)   (2014/9/5 19:37:59)

尻フェチ公務員♂31(尻肉を左右に開いた時に力が篭った彼女の身体も、指を飲み込み送り込まれる刺激を受け入れるに従って力が抜け、引き抜かれる指を惜しむように締め付け、そして再び押し込まれると目の前で汁が粘るような音を立て始めた。指の動きに合わせるように背中の向こうから漏れ始める甘い声に股間のペニスは下腹を突かんばかりに固く反り返り先端の膨らみは滲み出た汁に濡れていた)ここが、もっと太くて固いの欲しいって言ってるみたいだけど、いいだろ?(肉壷の中で第一関節を曲げると壁を擦りながらゆっくりと指を引き抜いた。その手でペニスの茎を掴むと、今まで指を埋め込んでいた部分に先端を押し当て一番奥まで一気に彼女を貫いていった)―――っ!すげっ!(飲み込んだペニスを奥へ奥へと導くように包み込んだ膣壁がうねるように締め付けてくる、柔らかく暖かなその感触に思わず声が漏れてしまった。そして腰の括れを掴むとゆったりとしたリズムでその感触を楽しみながら腰を尻肉に打ちつけて)   (2014/9/5 19:50:45)

カフェ店員♀23(与えられる気持ち良さには敵わなくて、恥ずかしさも次第に薄れ気持ち良さに身を浸していた。目を伏せがちにして、甘い声にの他に漏らす吐息も甘く、顔なんて見なくてもうっとりと悦んでいることが相手には気付かれているだろう。淫らな水音が最初は小さく控えめだったのに、時が経つに連れ部屋に響くように鳴れば、耳から犯されていくように頭の中を痺れさせて。少しずつ指の動きにも太さにも慣れてしまえば、欲しいものは彼女も分かっていて) っ…はぁ、ぁあっ、ん…欲しい、のっ… (頷いただけでは見えない相手には分かるはずもなく、声を絞り出して伝えた。それでも引き抜かれるのは寂しく名残惜しそうに最後まで締め付け。その寂しさを埋めるように固いものが勢いよく貫いていく。) ん…ぁあっあ…ぁあ、(甘い声を上げて悦び、ゆったりとした動きで打ち付けられていく。奥まで差し込まれればほっとしたような安堵感さえ生まれ、引き抜かれれば寂しげな声をあげて)   (2014/9/5 20:07:02)

おしらせカフェ店員♀23.さんが入室しました♪  (2014/9/5 20:18:41)

尻フェチ公務員♂31(腰を引くたびに雁首が汁を掻き出すように内壁を擦り立てる、同時に内壁に雁首を擦られその刺激に強い疼きが下腹部に沸き起こる、そして茎を挟み込む襞ごと押し込むように腰を突きたてると尻肉が小気味のよい音を立てた。顔の見えない相手であっても上気して桜色に染まっていく肌や漏れ聞こえる甘い吐息に彼女も行為を楽しんでいるという事が見受けられて、その僅かな仕草で変る柔らかな身体の曲線が更に興奮を高めてくれるようだった。腰の動きは次第に早く激しくなり、打ち付けられるたびに弾むように揺れる尻肉までもが桜色に染まっていくようだった。そしてその合間から見え隠れするペニスの茎は白く泡立った汁に汚れて、適度な滑りがもたらす刺激にシーツに喰い込む膝から力が抜けそうになるのを堪えながら腰を振りたてていった…)やばいって、この感じ… いっちゃってもいい?(乱れていく呼吸に喘ぐように背中の向こうの彼女に声を掛けて)   (2014/9/5 20:19:41)

カフェ店員♀23.【落ちたら戻れなくなってしまいました。こっちで返せればと思いますー。】   (2014/9/5 20:19:59)

尻フェチ公務員♂31【了解です】   (2014/9/5 20:20:27)

カフェ店員♀23.(彼のものに抉られるように擦られれば、目を強く閉じて味わっているかのように吐息を漏らし、深く押し込めてもらえれば猫のように頭を上へと持ち上げ身を窮屈そうにしながらものけ反っていて。次第に早くなるお互いの呼吸と肌がぶつかる音は互いの熱の高まりを表していくようで、激しさを増す打ち込みに身が崩れてしまうのを何度も耐え、欲しい刺激を失いたくなくてお尻は高いままで。掻き出されて溢れてきた白くにごったものは太ももを伝っていく。) ん…っはぁ、もうだめ、ん、お願いっ (体の中を責め立てるように熱い波が襲っては引いていく。意識が飛びそうになるくらい気持ちよければ、もうこちらが限界なことを彼に伝えて)   (2014/9/5 20:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。  (2014/9/5 20:35:15)

尻フェチ公務員♂31(彼女の言葉に頷くと腰の括れを掴んだ両手に力を込めた。腰を打ちつける度に大きく揺れる尻の位置を固定させると、その部分に目掛け腰を打ち込んでいく。揺れる尻肉の奥でペニスが中を抉り、その先端が彼女の一番奥を叩いた。下腹部から湧き上がった甘い疼きは急速に全身へと広がっていった。括れを掴んだ手の指先を肌に喰い込ませながら一心不乱に腰を振りたてる、肌は薄っすらと汗に光り呼吸に喘ぐように天井を見つめた)くっ ―――っ!いくっ!!(短く叫ぶように声を漏らすと肉壷を抉るペニスが中で大きく膨らみ脈打つように先端から白濁を吐き出す、勢いよく一番奥へ吹き掛け、更に腰を振りたてるたびに肉壷の温度よりも一際高い熱さで中を満たしていった… やがて腰の動きが止まり肉の打ち合う音が止んだ室内に乱れた呼吸を響かせながらぐったりと彼女の背中に覆いかぶさった…)   (2014/9/5 20:48:05)

カフェ店員♀23.(腰を掴まれれば激しさを増すことに期待してそれだけできゅうぅと中を締め付けて。) っはぁっ、あ、あぁっ、ん、んぁっ、(打ち込まれる度に息苦しそうに声を漏らし、奥へと抉られ深い部分に叩きつけられればどうしようもない快楽が全身に広がっていく。ひくひくと蠢き続け、時折搾り取ろうとするかのようにきつく締め付ければ、まもなく果ててしまいそうなのを耐えていて) はぁぁ、いっ…ちゃ、う (彼が告げるほんの少し前に果て、体を強張らせて。熱い飛沫を奥深いところで感じても締め付けを緩めることなくうねらせて。力が抜けてくれば腰もベッドへと下ろして荒い息を吐いて、彼も覆い被さるようにぐったりしてくれば身体は重たくて動けずにいたものの、彼を労ろうと手をそっと伸ばして、首筋あたりを優しく撫でて)   (2014/9/5 21:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尻フェチ公務員♂31さんが自動退室しました。  (2014/9/5 21:08:12)

おしらせ尻フェチ公務員♂31さんが入室しました♪  (2014/9/5 21:09:15)

尻フェチ公務員♂31(覆いかぶさった自分の重さに耐え切れないのか、彼女の身体がベッドへと沈んでいく。背中に密着させた胸板は呼吸の度に上下する背中と鼓動を感じていた。下から彼女の手が伸び首筋を撫でると、手首を掴んでその甲に唇を落とした。尚も肉壷の中に埋め込んだままのペニスは脈打つように力なく痙攣を繰り返しているようで、余韻に蠢く内壁の刺激に擽ったさえ覚えた――― そう言えばまだキスもろくにしてなかった。その事に気づくと彼女に見えないところで笑みが零れたが、揺れた肩で自分が笑っていたのが分かってしまったかもしれない。首を捻り頬に軽く唇を当てると乱れた髪を梳くように頭を撫でた)気持ちよかったよ、ありがと… これから本格的に添い寝してあげるからね(彼女の背から降りると横抱きに彼女を抱いてもう一度頬に唇を落とした)   (2014/9/5 21:11:32)

尻フェチ公務員♂31【最後の最後にやってもうた(汗】   (2014/9/5 21:11:53)

カフェ店員♀23.(伸ばした手を取られ口付けを落とされれば、乱れたあとだと言うのにむず痒いような照れを感じて。繋がったままなのに変なの、と思えば彼と同じタイミングで笑ってしまったかもしれない。頬にまで口付けをもらい髪を梳いてもらえば表情を緩めて嬉しそうに微笑んでいて。聞こえてくる言葉にはからかってみようと口を開いて) もう寝ちゃうの? ね、もういっかい、だめ…? (横抱きにされる勢いのまま今度は彼女が上になり、彼を見下ろして楽しそうに笑っていて。まだまだ金曜日の夜は明けることを知らない。新しく入ってくる誰かが来るまでふたりは肌を重ね続け。添い寝の約束が果たされたのかどうかは二人にしか分からなかった。)   (2014/9/5 21:24:04)

カフェ店員♀23.【これで〆にしてみました。どんまいですー笑 退室ロルは打ち始めていましたがー。お相手ありがとうございました。お時間まだあったりしますか?】   (2014/9/5 21:25:40)

尻フェチ公務員♂31【自分のしょぼい〆に比べてはるかに素敵な〆をありがとうございます(笑 こちらこそ長時間お付き合い頂きましてありがとうございました。後ろ髪を引かれる思いなのですが、背後が怪しくそろそろ落ちた方が良さそうな感じです】   (2014/9/5 21:27:00)

カフェ店員♀23.【いえいえー笑 そうなのですね。無理なさらずに。長時間ありがとうございました。遅いのに付き合ってもらえて楽しかったです。】   (2014/9/5 21:28:29)

尻フェチ公務員♂31【こちらも亀さんなので全然気にならなかったですよ、その分ガッツリとしたロルを頂けてとても楽しかったです。では、またお会いできる事を祈りながら今夜はこれで解散とさせてください。ありがとうございました!】   (2014/9/5 21:30:34)

おしらせ尻フェチ公務員♂31さんが退室しました。  (2014/9/5 21:30:46)

カフェ店員♀23.【お気遣いありがとうございます。楽しんでいてくれてこちらも嬉しいです。はいー。お疲れさまでした。よい夜をー♪】   (2014/9/5 21:32:54)

おしらせカフェ店員♀23.さんが退室しました。  (2014/9/5 21:33:01)

おしらせ人妻発情中♀32さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:14:44)

人妻発情中♀32あぁ、どうしよう。とうとう来てしまった。(うっすらと色の白いうなじを赤く染めながら噂で聞いたホテルへとやって来た。足下がおぼつかないので眼鏡はつけたまま、身に着けた青いワンピースを脱ぐ。夏用の薄手のスリップから、濃い青のブラとそろいのショーツが透けて見える。ブラジを外すと重たそうに豊満なふくらみがこぼれる。ショーツを脱ぐのは少しだけ侑紀が必要だった。最後にスリップの肩紐を外し、ゆっくりと体から抜き取る。)ここまで来たら…もう、止まらないもの。(震える手でスリップを脚首から抜き取る。中に入ってから、うっかり太股までぴっちりはまった黒いストッキングを着けたままだった事に気付く。)やだ、私ったら。(履き口からくるくると丸めて足首から抜き取った。まず片方、もう片方に手をかけて…。)   (2014/9/6 00:20:02)

人妻発情中♀32あ。(緊張しすぎて指先に力が入ってしまったらしい。めりっと薄い生地が裂け、ぽっかりと穴が空く。そこから押し出された皮膚が色の濃い生地の中、妙に白っぽく浮かび上がって見える。こうなってしまったら、もう履けない。諦めて、引っ張って、脱ぎ捨てた。)これで、本当に、裸。(一人つぶやく。他に誰もいないから風呂に入ってる時と同じだと思うと、あれほど緊張していた自分がおかしくなってくる。くすくすと忍び笑いを漏らしながら脱いだストッキングを一つに丸めた。)   (2014/9/6 00:30:12)

人妻発情中♀32【今夜はご縁がないようで、失礼いたします。】   (2014/9/6 00:33:46)

おしらせ人妻発情中♀32さんが退室しました。  (2014/9/6 00:33:51)

おしらせAV雑誌記者♂34さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:34:23)

おしらせ営業♂42さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:34:38)

営業♂42【おっと…お互い気不味いタイミングで入ってしまいましたなぁ(笑】   (2014/9/6 00:35:23)

AV雑誌記者♂34【ですねぇ】   (2014/9/6 00:35:58)

営業♂42【男が二人では淑女諸氏も入り辛いでしょうし、私は失礼するとしましょう。良い夜をお過ごしください】   (2014/9/6 00:37:13)

おしらせ営業♂42さんが退室しました。  (2014/9/6 00:37:20)

AV雑誌記者♂34【あ、どうも。。。】   (2014/9/6 00:40:53)

おしらせAV雑誌記者♂34さんが退室しました。  (2014/9/6 00:45:39)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが入室しました♪  (2014/9/7 03:25:12)

グラビアアイドル♀20…ごきげんよう…?(さすがにこの時間だ。人はいないだろう、などと考えながら部屋の中へと入る。カードキーを決められたスリットに差し入れれば、ゆっくりと、間接照明の明かりが灯った。更衣室へと足を向けると、そこで着衣をさっさと取り。目についた大きいバスタオルで体を覆って)…人が来る前に、軽くシャワーを浴びてきましょうか…(呟いて脚を向けたのは、硝子張りの浴室。バスタオルを脱いで熱いシャワーを出し。汗ばんだ肌を洗ってゆく)   (2014/9/7 03:29:08)

グラビアアイドル♀20(すっかり秋の気候になった昨今。夜は、肌寒いくらいである。肌にかかる熱いシャワーが、なんだか心地よい。小さく鼻歌など歌いながらボディーソープで肌を洗い。泡を流してから、シャワーを止めた。バスタオルを取り上げて体を包み、水気を拭う。浴室から出ても、部屋の中に、人の気配はなく)…まぁ、こんな時間ですものね…(一人、呟いて。水気を拭ったバスタオルを律儀にタオル掛けにかけた後。大きな寝台のシーツの間に体をすべり込ませた。糊のきいたシーツを素肌に感じつつ。何時しか、寝息を立てはじめて…)   (2014/9/7 03:42:20)

おしらせグラビアアイドル♀20さんが退室しました。  (2014/9/7 03:42:26)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/9/16 14:16:40)

英語教師♂26【こんにちは、お邪魔します。ちょっと暇が出来たので久々にこちらで待機してみます。リミット17時頃までで遊べればと。では入室ロルを。】   (2014/9/16 14:17:19)

2014年08月17日 01時12分 ~ 2014年09月16日 14時17分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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