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2014年09月15日 20時50分 ~ 2014年09月17日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メイ♀1年戦術科ん、んっ…ゴドウィンサン…?そ、そっちは違う穴で…ひ、ひゃぅんっ…!ぁ、ぁぅっ…!(お尻の穴は初めてのようでゴドウィンさんに刺激されれば強く引き締めて)お、お姉チャン…?ち、ちゃんと飲まないともったいないヨ…?んふふっ…美味しい…ネ…/////(お姉チャンの口から溢れ出た精液をペロペロと舐めとると服の上から硬くなった乳首を擦り付けて)   (2014/9/15 20:50:59)

ゴドウィン♂3年魔法科あれ…思ったより…(予想以上に締まりあるアナル…そして、メイの反応に疑問が浮かび上がる。)メイ、こっち…初めてか?(具合と反応からして、恐らくそうなのであろうが…別段遠慮する事もなく奥へ奥へと押し入れていき、根元まで咥え込ませれば、奥から鈴口までゆっくりと…出して入れてを繰り返していく。)   (2014/9/15 20:53:55)

クリス♂1年治癒術科ありゃ……ボクが余っちゃってますね。(ふふ、とどこか楽しげに笑ってみせて。んー、っと鼻を鳴らすと、)……ふたりにしてもらうのもいいですけど。(メイとライザが体を重ね、二人は共に犯される状態なのだから……どう考えても、自分が割って入るスペースがない。ぺたんとベッドの上に座り込んで、瞬きしながら交わりを眺めることに)   (2014/9/15 20:56:42)

ライザ♀戦術科教官(どろどろの濃い精液まみれにされて、それなのにまだ腰はふわふわと浮くように揺らされ。まだ、まだ。壊れるまでに快楽に溺れたい…そんな願いを伝えるように)…へ、ぁ…そ、それはぁっ…んひゅ…ぅうっ!?…ぁ…うぅー…きもちぃっ…(ライルの雁首にクリを擦られ、ゴドウィンの男らしい指先で膣内の奥を擦られ。口はクリスの肉棒の先端を再び咥え、離したくないと言うように…)…っ、く…メイっ…メイもとろとろ…(彼女の顔にもかかった精液を舐めとってやり、チャイナドレスとセーラー服というフェチっぽい組み合わせで互いを抱きしめて)   (2014/9/15 20:56:54)

ライル♂3年戦術科それじゃ入れますね(焦らすようにゆっくり入れていき)ライザの中すごい絡みついてきますよ?そんなにおいしいですか?(奥まで入れると気持ちよく一段とチンポが大きくなりパンパンと突いていき)ライザの狭くて締め付けてくる   (2014/9/15 21:01:22)

メイ♀1年戦術科ひ、ひゃぃっ…お、お尻の穴はは、初めてな…な、なんデス…/////(間髪入れずに肉棒を押し込まれれば頭の中が真っ白になり、さらに快楽を求めるかの如く自分からも腰を動かして)お、お姉チャン……え、えへへ…も、もう何も知らない頃には戻れないネ…?(強く抱きしめられれば幸せそうな表情をしては耳元で囁き)   (2014/9/15 21:01:31)

ゴドウィン♂3年魔法科あー…悪いなクリス。俺はある程度満足したし、変わるか?(ライザから指を引き抜き、ライザの愛液でたっぷりと濡れたその指でメイのクリを優しく撫でてやろう。)   (2014/9/15 21:01:31)

ゴドウィン♂3年魔法科性に開放的な分、意外だな…慣れれば両方にハメて貰うといい。きっと頭ぶっとぶぞ?(慣らすようなストロークも、徐々にスピードが上がっていく。)   (2014/9/15 21:04:23)

おしらせメリー♀二年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:06:07)

クリス♂1年治癒術科メイさんのお尻、開発してあげてるんでしょう? いきなり別のチンポになったら、びっくりしちゃいますよう。(ふふ、と楽しく笑いながら。まだ吸い付いてくるライザの頬をくるくると撫でてやって)それか、僕も一緒に気持ちよくしてもらうのでもいいですけど。(からかうように言いつつも。にゅく、にゅく、と腰を前後させてライザの口の中を掻き回していく)   (2014/9/15 21:06:11)

メリー♀二年魔法科【こんばんは】   (2014/9/15 21:06:17)

ライル♂3年戦術科【こんばんは】   (2014/9/15 21:06:41)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2014/9/15 21:06:46)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!】   (2014/9/15 21:06:50)

ライザ♀戦術科教官…んぁぅ…っ、…!!も、ぉ…ぁ、あぅ…んんっ…!!(ゴドウィンの指が抜かれると、今度はライルの肉棒。意識が飛んでしまいそうな中で、強くシーツを握りしめて悶えていて)…っ、んん…戻れ、ない…な、戻る、気もない…ッ…!!(メイのささやきにはそう答えた。クリスをちらりと見やると、彼も呼ぶように)…クリスっ、お尻ぃっ…あいて、る…良かったらぁっ、おかし…てっ…!!   (2014/9/15 21:07:32)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはですー】   (2014/9/15 21:07:52)

メリー♀二年魔法科【入るね^_^】   (2014/9/15 21:09:01)

ゴドウィン♂3年魔法科意外と優しいんだな?(一年生ながらも余裕のあるクリスに感心して、どこか楽しそうに微笑む。)あーぁ…完全に墜ちちゃった…(小さく呟いたその言葉はとても冷たく…使い古した玩具に飽きたと言わんばかりの冷たい視線を向けた。)【はーい、ただいま寮の一室ですのでお好きなタイミングでどうぞ。】   (2014/9/15 21:10:44)

メイ♀1年戦術科は、初めてはここの学園に来てからですカラ…ひ、ひゃぅっ…ん、んっ…ぁぅっ…(お尻の中をかき乱すスピードが上がれば秘部からは愛液を垂らして)た、たっぷりお尻に…出してくださいネ…?え、えへ…(トロトロになった顔でゴドウィンさんを見つめればニコッと笑って)ぁ、ぁっ…お姉チャンったら…するときは私も誘ってネ?…ひ、一人だけでおちんちん…独占しちゃ駄目ヨ?   (2014/9/15 21:11:55)

ライル♂3年戦術科(パンパン突きながら膝を持ちライザのを持ち上げお尻をクリスの方に向け)ほら自分でお尻を広げてごらん(下から突き上げていきどんどん奥の方に入っていき)ハァ…ハァ…//どうだライザ気持ちいいか?   (2014/9/15 21:12:42)

クリス♂1年治癒術科長く楽しみたいじゃないですか。(ゴドウィンにはにこっと笑みを向けて答える。そうして、ライザの小さな体が持ち上げられるのを見ると、)……それじゃあ、2本同時で、ライザの頭がおかしくなるぐらい気持ちよくしてあげますね♪(ぬるぬるに蕩けた肉棒を小さなお尻に押しつけ。先ほどの交わりでぱっくり開いてしまっている穴に、ぐちゅ……っと、押し込むように挿入してしまう。そうして、ライルに比べれば小柄な身体を押しつけるようにして奥に突き刺していく……)   (2014/9/15 21:15:47)

メリー♀二年魔法科なんか、好きな人かー…てか、私、恋人居ない…(寮の一室から、賑やかな声が聞こえて行く)失礼しまーす。結構賑やかだなー。過激だし。(部屋の端に行き言う)   (2014/9/15 21:16:27)

ライザ♀戦術科教官…ッ…!?や、やだぁぁっ…飽き、ないでっ…此れからもっ、つ…付き合う、からっ…!!(ゴドウィンの呟きが耳に届くと、やだやだと懇願するように声を荒げた。どうか捨てないで、と言うように)…ひぃ…ぁっ、きもちぃっ…気持ち、ぃのっ…!!…ど、独占なんか…し、て無いっ…め、メイだって…お尻、中だしはずる…いぃっ…!!?(自分で言い出した事とは言え、二本同時は流石にキツく。裂けてしまいそうだがドワーフの身体は頑丈、セーフ。頭が真っ白になりそう、意識が飛びそうだが二本のそれをキツく締め上げ)   (2014/9/15 21:17:22)

ゴドウィン♂3年魔法科【ぐぬぅ…すみません。結局出て行かなきゃいかなくなったので、失礼します。適当に出て行った事にしといてください。それではお相手ありがとうございました。失礼しますね。】   (2014/9/15 21:17:31)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:17:38)

ライル♂3年戦術科【また急ですね】   (2014/9/15 21:18:03)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ですー。捨てられないかと心配な教官です(がくぶる)また是非にー】   (2014/9/15 21:18:38)

メイ♀1年戦術科【お疲れ様デスー!お尻の開発ありがとうございますっ//】   (2014/9/15 21:21:36)

クリス♂1年治癒術科だいじょーぶですよ、すぐ、ライザのお尻も、精液でいっぱいにしてあげます、から!(告げながら、じゅく、じゅく、っと腰を振り立てて。打ち付けるようにしながら、視線を感じ。メイには、自分の腰を軽く揺すって)それじゃあ、メイさん。僕が早くライザのお尻に出してあげられるよう、協力してください。(そう言って、脚を広げてみせれば。重たい睾丸も、筋肉の形がうっすら浮かぶお尻も無防備に向ける)【お疲れ様でしたー】   (2014/9/15 21:23:21)

ライル♂3年戦術科それじゃ膣も精液でいっぱいにして上げますよ(緩急付けて奥を突いたりGスポットを突いたりいろんな所を突いていく)   (2014/9/15 21:26:09)

メイ♀1年戦術科…ん、はぁぅっ…!お、お腹の中にぃ…熱い精液…で満たされてるネ…っはぁ…はぁ…(勢いよくお尻の中に精液を注ぎ込まれれば秘部からは潮を噴いて)ゴドウィンサン…!私からもお願いデス!これまで以上にき、気持ちよくさせますカラ!あ、ぁ…(そう言いかけた所でゴドウィンさんは部屋を後にしてしまい切なそうに扉を見つめて)え、えと…慣れてないからわからないケド…が、頑張るネ?(そういうとクリスさんの睾丸を優しく撫でながらお尻の穴にキスをして)   (2014/9/15 21:27:07)

ライザ♀戦術科教官…く、ひぃ…んっ…!!っ、らめぇぇっ…どっち、もっ…はげし、のはっ…!!(瞳を硬く硬く閉じて、シーツを握ったまま腰はがくがくと痙攣するように動いてしまっていて。二つの穴に注がれたらどうなってしまうのだろう、と。メイの声を聞いていれば、ゴドウィンはいってしまった様子。…本当に飽きられて無ければ良いけれど。さっき扉が開く音がしたが、また誰かきたのだろうか)   (2014/9/15 21:29:55)

クリス♂1年治癒術科んっ……っは、あっ……♪(メイのキスを受ければ、きゅんっと腰が震えて、そのぶんライザの中を突き上げる。びくん、びくん、っと跳ね上がり、小さな体を浮かせる用に突き刺して、じゅく、じゅく、っと乱暴に音を立てていって)また、出る……っく、ぁ……ん、んんっ!(びゅうううっ! と、ライザの尻穴で扱きながら精液が噴き上がる。びゅく、びゅく、っと強引なほどの勢いで迸り、べっとりと体の中を汚していって。メイが撫でる睾丸をきゅうっとこわばらせながら、びゅる、びゅる、っと溢れるほどに注ぎ込んでいく……)   (2014/9/15 21:31:11)

ライル♂3年戦術科(クリスが中に出した時ライザの中がキュッと締め付けてきてその時俺も中に精液を注いでいく)んっ…//ハァ…ハァ…///ライザ締めすぎだよ(出した後も余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしていき精液と愛液が混ざってぐちゅぐちゅいやらしい音が響く)   (2014/9/15 21:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリー♀二年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/15 21:36:32)

メイ♀1年戦術科ん、んふふっ…気持ちいいネ?こうカナ…?(慣れてきたのかクリスさんの睾丸を包み込むように触れば、お尻の穴に舌を絡めて)は、はぅぅ……凄く気持ち良さそうネ……ん、んっ…はぁ…はぁ…(クリスの肉棒から精液が発射されるのを見れば満足そうな顔をして)   (2014/9/15 21:37:37)

メイ♀1年戦術科【あ、あれ…落ちちゃったネ…?】   (2014/9/15 21:37:52)

ライザ♀戦術科教官…あふぅう…ッ、ゃぁっ…あああぁ…ッ…!!(前と後ろ、両方の穴に熱くてどろどろの濃い精を吐き出されれば、背筋を弓なりに逸らして大きく身体は痙攣し、両穴を締め付け最後まで搾り取るようにしてしまいながら達して。全身の力はだらりと抜け、頭はもう何も考えられない…そんな状態で)…ん、…んぅ……。…こんなの、しん…じゃう…(溢れた精液は穴から流れ滴り、余韻に浸っていて)   (2014/9/15 21:37:54)

ライザ♀戦術科教官【ぅ、絡めなかった…っ。申し訳無い、です】   (2014/9/15 21:38:14)

クリス♂1年治癒術科ふう……っ。はあ、気持ちよかった♪(びゅる、びゅる、っと精液を注ぎ込んで。搾り出させると、ゆっくりと肉棒を引いていく。ぶっかけただけではなく、自分も汗にまみれているけど。舐めてくれたメイの頭を撫でてやって)ありがとうございます。薬のお代はけっこうですから、楽しんでくださいね♪(と、告げて。脱いだ服を回収し、それじゃあ、と部屋を去っていった)【すみません、こちらも忙しくなってきたので、退出しますね。お疲れ様でした】   (2014/9/15 21:39:51)

おしらせクリス♂1年治癒術科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:39:53)

ライザ♀戦術科教官【うにゅ、お疲れ様でしたー…】   (2014/9/15 21:40:27)

ライル♂3年戦術科【お疲れ様でーす】   (2014/9/15 21:41:05)

ライル♂3年戦術科【気がつけば男俺一人‼︎】   (2014/9/15 21:41:33)

メイ♀1年戦術科【これは召し上がる方から召し上がられる方に…なれますヨ!】   (2014/9/15 21:42:17)

ライル♂3年戦術科【ハーレム嬉しいな♥️】   (2014/9/15 21:42:52)

ライル♂3年戦術科(ライザの中からチンポを抜き割れ目から精液が垂れて来るのをみたらチンポがまた硬くなり)ハァ…ハァ…//ちょっと疲れたから休憩しないか?(チンポが硬くても2発出し肩で息をしており)   (2014/9/15 21:45:03)

メイ♀1年戦術科ん、んふふ……お姉チャン…?何いっているのカナ?まだまだこれからヨ?(ぐったりと快楽の余韻に浸っているお姉チャンに唇を重ねて)ライル先輩もまだまだ…イケるよネ?まだまだお腹はいっぱいにならないヨ…(硬くなったライル先輩の肉棒を見つめて)   (2014/9/15 21:45:32)

ライザ♀戦術科教官……ま、まって…もう…(ベッドに寝たまま、ふぅふぅと息を整えるのに必死で。身体はもう動かないかも…と、メイに軽く口付けながら)…だ、だったら…場所、変えた方が…。…ここ、チマリ、の部屋。…忘れる、な…よ…(場所の移動を求めた。メイにぎゅっと抱きつくと、何処か違う所を求めて)   (2014/9/15 21:48:30)

ライル♂3年戦術科そうだね、病人が寝てるから別の部屋行こうか(移動中に逃げ出そうとか思いながらライザの意見に賛同して)   (2014/9/15 21:49:35)

メイ♀1年戦術科…そ、そうだったんデスカ?んむー…じゃあお姉チャンのお部屋にいきましょうヨ?(一旦お預けか…なんて残念そうな顔をすればお姉チャンをお姫様抱っこして持ち上げてあげて)それじゃーライル先輩も一緒に行くヨ〜♪(そういうと汁まみれのお布団は見なかったことにして部屋をでて)   (2014/9/15 21:52:40)

ライザ♀戦術科教官…へ?…ちょっ…!!(抱き上げられるまま、移動先は自分の部屋。扉には鍵がかかっていなくて、中を覗くと全体的に小さな家具が置かれていて)…お、俺はもうすこし、やすむ…から…   (2014/9/15 21:54:31)

ライル♂3年戦術科(バレないように逃げ出そうとタイミングを図りながら後についていき)メイちゃんライザを持ち上げるとかなかなか力持ちなんだね?   (2014/9/15 21:54:41)

ライザ♀戦術科教官(そう言えば自分は椅子にかけて机に突っ伏した。そのまま眠ってしまう…疲れが溜まっていたのか、簡単には起きないだろう)   (2014/9/15 21:55:19)

メイ♀1年戦術科【な、なんだか解散しちゃいそうなフラグが…今日はここまでカナ?】   (2014/9/15 21:55:56)

ライザ♀戦術科教官【中の人もちょっと限界なので、一旦抜けておやすみします() 帰ってこないかもですがー。ありがとうございました(ぺこり)】   (2014/9/15 21:56:00)

ライル♂3年戦術科【さようなら】   (2014/9/15 21:56:45)

ライル♂3年戦術科【メイが俺を襲う感じでやります?】   (2014/9/15 21:57:04)

メイ♀1年戦術科【わかりましたー!ではひと段落ついたので私も失礼したいと思いますよー】   (2014/9/15 21:57:14)

ライル♂3年戦術科【わかりましたまたねー】   (2014/9/15 21:57:33)

メイ♀1年戦術科【あぁ…ごめんなさい!】   (2014/9/15 21:57:39)

ライル♂3年戦術科【どっちでもいいですよ?】   (2014/9/15 21:57:58)

ライザ♀戦術科教官【では、私はこれで…お疲れ様なのでしたー…っ】   (2014/9/15 21:58:05)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/15 21:58:10)

ライル♂3年戦術科【お疲れさま〜】   (2014/9/15 21:58:26)

メイ♀1年戦術科【よ、夜ご飯食べようと思うので落ちますぅ…次お会いしたときもよろしくお願いしますっ!】   (2014/9/15 21:58:37)

ライル♂3年戦術科【はーいまたねー】   (2014/9/15 21:58:53)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:58:55)

おしらせライル♂3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/15 21:59:10)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:23:38)

凜♀2年戦術科【こんばんはー どなたかお相手お願いしまーす】   (2014/9/15 22:23:57)

凜♀2年戦術科今日もつまんないなー…(いつものように学園の屋上で秋になりかけている夜風を感じながらそうつぶやいていつもの給水塔の上に座っている)…(今日はいつものお菓子とは違く珍しくガリガリ君を食べている)アイスうまー…(そう言いながらパクパク食べている)   (2014/9/15 22:29:29)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:32:43)

凜♀2年戦術科【こんばんは~】   (2014/9/15 22:33:05)

ユウト♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/15 22:33:09)

ユウト♂2年戦術科はぁ、はぁ……やっと治まったか(戦闘で体内に眠る魔族の力が表に出てきた為、それを出さないよう我慢して屋上へと出てきて)此処なら誰にも見つからないだろう……もっと強くならないとな   (2014/9/15 22:35:49)

凜♀2年戦術科…ん?(フラフラしながら屋上の扉を開けて入ってくるユウトに気づき給水塔の上から見ている)…(見ながらもアイスをパクパク食べていきすでに3本を食べていて次はコーラ味に手を出してみる)   (2014/9/15 22:38:39)

ユウト♂2年戦術科最近、ようやく抑え込んできたと思ったのにこれだもんな……この力だけはどうにかしないと、みんなを襲ってしまう(体内に流れる魔族の血は父親から受け継いだもので、以前表に出た時は凶暴な性格で周りを襲った為、ずっと抑え込んでいた)新しい戦闘スタイルでも考える……か(ふと給水塔を見上げると見知った少女が目に移り呆然として)   (2014/9/15 22:44:46)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 22:47:22)

ライア♂2年魔法科【どーも!乱入よろしいですかな?】   (2014/9/15 22:47:39)

凜♀2年戦術科はむっ…モグモグ(ユウトがこっちに気づくと棒についた残りのアイスを食べきって棒を咥えたまま屋上の床に着地する)…もったいない、魔族の力があるってのに、それを抑えたままで使わないなんて(そう言いながら長めのツインテールを揺らしながらユウトに近づいていって)   (2014/9/15 22:47:40)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、どぞー】   (2014/9/15 22:47:48)

ユウト♂2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/15 22:48:03)

ユウト♂2年戦術科凛、お前いたのか……(降りてきた凛に驚く、どうして凛が……いや、それよりも話を聞かれていたか)使えるわけないだろ、それで誰かを襲ってしまうかもしれないんだぞ(魔族化になれば理性さえも失ってしまう、そうなれば誰を襲うかわからない、誰かが強引にでも止めない限りは)   (2014/9/15 22:51:51)

ライア♂2年魔法科「ふぃー…昨日は酷い目にあった…」(凛にパンツ一丁にされ、そのまま寮に帰るまで服を返してもらえなかったからな…)「今日は流石にいないだろ…一人でゆっくりと夜ご飯でも…」(そう言って屋上への扉を開ける)   (2014/9/15 22:53:18)

凜♀2年戦術科んふ…ビビってるから飲まれるんじゃないの?…アンタの中の力に(ニヤッと笑いながらそう言って)便利だよ魔族の力は、お菓子だってすぐ出せるし(そう言うと指ぱっちんをして別空間からお菓子の入った袋を取り出す)ほら、魔力だってほぼ無限(そう言うと今度は炎を出して扉の向こうにいるライアに当てる)ほら   (2014/9/15 22:55:35)

ライア♂2年魔法科(扉越しから2人の様子をみてるとなんだか背中が熱い…)「あっつ!り、凛!あちぃよ!今日はな、なんもしてねぇだろ!」(ジタバタと暴れてなんとか火を鎮火…)「いきなりなにすんだよ…」   (2014/9/15 23:01:39)

ユウト♂2年戦術科ビビってるって……そんなの怖いに決まってるだろ。魔族の力はお菓子を出すだけの力じゃない、一歩間違えれば街を一つ破壊できる程の強力な力なんだ。それを制御できない俺じゃどうなるかは目に見えてる。だから……(と言葉を続けようとした時に、炎を出す凛を見て)いや、ほらって何やってるんだよ!熱がってるぞ(扉から火がついた男が暴れる動作を見て指摘し)   (2014/9/15 23:04:36)

凜♀2年戦術科にゃはは、ちょうどいい的があったら狙うでしょ普通(笑いながら出てきたライアにそう言って)熱かったなら水で冷やしてあげるよ(そう言うと今度は鋭い水の塊を複数造ってライアの燃えていた背中に当てる)んー、そんなこと言われてもなぁ、だってアタシ街だって壊すし…てか、戦闘で死ぬ奴なんて死ぬ方が悪いでしょ(困りながらそう言って)   (2014/9/15 23:06:39)

ライア♂2年魔法科「ま、的って……お前!俺の事なんだと…ぐぁっ…!」(火傷した場所に鋭い氷柱が突き刺さる……冷えるとかそういうのなくてただ痛い…)「ってぇ…なんだか凛と出会ってから身体が丈夫になった気がするよ…」(背中にぶっささった氷柱を引き抜くと服についた埃を払って)   (2014/9/15 23:11:03)

凜♀2年戦術科【水だよみーずw】   (2014/9/15 23:12:07)

ライア♂2年魔法科【うぁぁぁぁぁすみまっせん、すっとぼけてました】   (2014/9/15 23:14:52)

ユウト♂2年戦術科的ってな……あれで死んだらシャレにならないぞ(幸いすぐに鎮火できたからよかったものの、火傷してたかもしれないと伝え、水の塊を浴びた男に近付き)あんた、大丈夫か?傷とかないか?(心配して言うと男が受けた背中を軽くめくってみる)けど、それは凛の意志で止める事もできるだろ?俺は自分の意志とは関係なく襲うんだ、それが嫌なんだよ(拳を強く握りしめながら呟き)   (2014/9/15 23:15:06)

凜♀2年戦術科だから的だって(ライアの質問にかぶせ気味にそう言って)よかったじゃん、アタシのおかげで強くなれるじゃん!(「よかったよかった」なんて言いながら笑っている)死なないようにしてんだからだいじょーぶだって(ユウトが心配しているのを呆れながらそう言って)んー?アタシも止められなくなることあるよ、楽しくなっちゃうんだよね壊すの(あははと軽い話のように笑いながら言って)   (2014/9/15 23:18:03)

ライア♂2年魔法科「あぁ…なんというか…身体が打たれ強いみたいだ……ありがとな…」(久々に自分の事を心配してくれている人に出会えば感動して)「お、お前の止められない…ってのはシャレになんないだろ?俺じゃなかったら廃人になってたぞ?」(あの日のトラウマを思い出しつつも)   (2014/9/15 23:19:25)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:23:09)

ライア♂2年魔法科【どーも!こんばんは】   (2014/9/15 23:23:34)

メリッサ♀2年魔法科【こんばんはー。好い頃合いにお邪魔します~。】   (2014/9/15 23:23:47)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/15 23:24:02)

ユウト♂2年戦術科そ、そうか。けど一応後で救護室へ行った方がいい。後遺症が残るかもしれないからな(大丈夫そうだと分かると手を差し伸べて)俺は戦術科2年のユウトだ、宜しくな(男性に自己紹介すると凛に目を戻し)俺、半分人間でよかった……   (2014/9/15 23:25:37)

ユウト♂2年戦術科【こんばんは】   (2014/9/15 23:25:53)

凜♀2年戦術科別にライアが廃人になってもアタシは一ミリも困らないけどねー(なんてケラケラ笑いながら言って)アタシは悪魔でちょーよかったー(なんてユウトの言葉に返事をするようにそう言ってお菓子袋を取り出してガリガリ君をまた食べ始める)   (2014/9/15 23:27:41)

ライア♂2年魔法科「な、なっ…こいつ……はぁ…まぁいいか…」(これもいつものことか…なんて思えばベンチに腰掛けて弁当を食べて)「ぁぁ、俺はライア魔法科の…ユウトと同じ2年生だよ」   (2014/9/15 23:29:56)

メリッサ♀2年魔法科(彼女もまた、寝苦しいから月でも仰いで何か飲もう、なんて考えで屋上へ訪れた生徒の一人。ゆったりしようかと思えば、何処ぞの女子生徒のサディスティックな発言を耳にして、)...本当、此処の学校の夜は派手だなぁ。戦闘狂ばっかりか...   (2014/9/15 23:31:57)

ユウト♂2年戦術科そうだったのか。ああ、宜しくライア(学科は違うが同学年と話すのは久しぶりだ、どうやらライアには聞かれてなかったようだな、ならこれ以上この話はしない方がいいだろう)そういえば、ライアと凛は仲良さそうに見えるけど知り合いなのか?(二人のやり取りを見てるとなんとなくそう思えて尋ね)あれ?メリッサ、お前も屋上にきたのか?   (2014/9/15 23:35:11)

凜♀2年戦術科(シャリシャリとガリガリ君を食べていると訪れた女子生徒の言葉に首をかしげる)…せんとーきょー?(首をかしげながらそう言っているうちにももうガリガリくんは食べ終わっていて)…ん、当たった!(チラッとアイスを食べ終わった後の棒を見ると「あたり」の文字が)やったー!もーいっぽんだ!(なんて一人で喜んでいる)   (2014/9/15 23:38:42)

メリッサ♀2年魔法科あ、あ?ユウト君だっけ。居たんだぁ、知らない人かと思って一匹狼してたわ~。(そういって、アイスティーに口をつける。)   (2014/9/15 23:38:47)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/15 23:39:33)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、お邪魔してもよろしいかな?】   (2014/9/15 23:39:43)

メリッサ♀2年魔法科【こんばんはーン。どうぞどうぞ】   (2014/9/15 23:40:02)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、どぞー】   (2014/9/15 23:40:39)

ライア♂2年魔法科「あ、こんばんはー…俺は戦闘狂じゃないからな?むしろ平和を愛する方かな…」(屋上にはいって来たメリッサに一礼して)「知り合いっていうか…なんというか…」(チラリと凛の方を見てはなんて返すか悩んで)   (2014/9/15 23:40:51)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、どうぞどうぞ】   (2014/9/15 23:41:05)

ロウ♂魔法科教官【適当に入ります~】   (2014/9/15 23:41:22)

ユウト♂2年戦術科知らない人って……まぁ会ったのは一回だけだけど……(呑気にアイスティーを飲むメリッサ、無邪気にアイスキャンディーを食べて当たり棒を喜ぶ凛)ライア、俺も個性をもった方がいいのか?(ライアの肩に手を添えると真剣な眼差しを向けながら問いかけて)   (2014/9/15 23:43:06)

ロウ♂魔法科教官(用事も済んだ事だし再び外の空気を吸いにいこうかと普段通り本を持ち歩きながら屋上まであがっていき、ドアの手前で何人かの声がするのが聞こえつつもドアをあけ外に出て見回し)おや…今日は普段より少し賑やかですね。   (2014/9/15 23:43:13)

メリッサ♀2年魔法科お、私もだよ。ただ、必要に応じては殺るがね?(と、演出でダークな笑みを湛え、)...魔法科2年目のメリッサでーす。(と、誰かが聞いている保障もない自己紹介)   (2014/9/15 23:45:03)

凜♀2年戦術科みろライア!(走ってライアのもとへ行くとあたり棒を見せびらかして)ふふん!どーだ!うらやましーだろ!(にひひと子どものような笑顔で笑って見せて)   (2014/9/15 23:45:55)

ライア♂2年魔法科「なっ…なんでお前ばっか当たるんだよ!俺はまだ一回も当たったことねーぞ!」(見せびらかす凛に悔しそうな顔をして)「えぇ…い、いきなりなんだよ…?……む、無理して個性を持たなくたってわかってくれる奴はわかってくれるんじゃないか…だから無理してキャラ付けとかしなくても…」(肩を掴まれ真剣な眼差しで見られれば少し狼狽えて)「…そ、そうか…メリッサも戦闘狂の気が……あ、先生…こんばんは」(メリッサの言葉に矛盾を感じながらも屋上にやってきたロウ先生に挨拶をして)   (2014/9/15 23:50:32)

ユウト♂2年戦術科(メリッサと凛なら気が合うだろうなぁ~と思いながらも魔族化の自分も彼女達と同じ側に入る為笑えなく)あ、こんばんは。勝手に屋上に入ってすみません(新しくきた教官らしき人に近付き声を掛けると「戦術科のユウトです」と自己紹介して」)そうか?ライアがそういうなら気にしない事にするよ、ありがとな(フッと微笑みライアに礼を言うと周りに目を戻し)   (2014/9/15 23:52:18)

ロウ♂魔法科教官(ドアから少し離れるように歩きながら凛とライアの方を見るとアイスの当たり棒を自慢していてそういうところは子供なんだなぁ…と若干微笑ましくなりつつ。ライアに声をかけられるとそっちの方を向き)おや、ライア君こんばんは。元気そうで何よりですね(笑いながらライアの方を見つつ)あぁ、ちゃんと生徒の名前は覚えているから大丈夫ですよ?それに屋上ぐらい勝手に使えばいいのです、私は特に気にしませんし(そう言ってユウトにも笑ってみせつつ)   (2014/9/15 23:53:42)

メリッサ♀2年魔法科あ、そうかもね。(否定もせず、メリッサ陰性戦闘狂説を自ら認めてしまう。が、真意は定かでない。) 魔法科のメリッサです。(先生にソフトな挨拶)   (2014/9/15 23:53:58)

凜♀2年戦術科ま、普段の行いの違いかな、アタシはいつもおばちゃん(学園内の売店)のところで買っているからな!浮気はしない!(あたりが出たことでテンションMAXになっていて高揚している)何味と交換しよーかなぁ…梨ー…やっぱりソーダ…いやいやここはあえてグレープフルーツ…(なんて嬉し考えながらあたり棒を月に照らしてみたりしている)   (2014/9/15 23:54:32)

ライア♂2年魔法科「あぁ?凛の行いであたりがでてんだったら俺なんか既に100本は出てるだろ…悪魔め…」(つくづく自分が不運な事を恨みつつも)「まーあんま気にするなよ?自分がどういう人間かなんて知ったって凹むだけだしな」(久々に常識人と会えたと思うとなんだか嬉しくなって)「先生どうしたんです?また凛と……ですか?」(ニヤニヤしながらロウ先生に尋ねてみて)「お前にはもったいねーよ?もーらいっ!」(凛があたり棒を月に照らしている所を狙って当たり棒をひったくると笑いながら逃走して)   (2014/9/16 00:01:48)

メリッサ♀2年魔法科(当たりを引ったくって逃走)   (2014/9/16 00:03:01)

メリッサ♀2年魔法科【ミス】   (2014/9/16 00:03:11)

ロウ♂魔法科教官(凛が交換する味で迷っているのを見ると横まで行ってシチュー味…とかぼそっと呟いてみたり。ライアが自分の方に耳打ちをしてくると振り向きつつ)凛さんと…確かにそれもいいですね…でも一番したいのはライア君ではないのですかね…?(くすくすと笑いながら言いつつも当たり棒を取って逃げるライアを見てこりゃいつになってもダメだな…と思ったり)   (2014/9/16 00:03:30)

ユウト♂2年戦術科ありがとうございますロウ教官(屋上の件についてロウ教官に礼を述べると喜ぶ凛の様子に耳を傾け)当たり一つで大げさだな、凛が力使えばいくらでも出せるんじゃないのか?(先程の凛の言葉通りなら簡単に出せるだろうと伝えて、メリッサに目を向け)俺もある意味では戦闘狂かもな(強くなろうと闘い続けるのは戦闘狂と変わらないだろうと呟き)ライアって本当に凛と仲がいいなぁ(逃走するライアを見ながら)   (2014/9/16 00:04:43)

凜♀2年戦術科んー…ブドウも捨てがたい…(なんて考えているとライアにあたり棒を盗まれて)あっ!まてぼけ!アホライア!(そう言って急いでライアを追いかける)お前!アタシのあたり棒返せよ!(なぜか魔法を使わずに普通にライアを追いかけてそう言っているとユウトから「力を使えば…」なんてことを言われ)はぁ?バカだなお前は!出るか出ないかわからないドキドキがいーんだろ!お前の頭はかざりか!(なんて言いながらもライアを追いかけて)   (2014/9/16 00:06:52)

メリッサ♀2年魔法科(あれほど蜂の巣にされながら平気で引ったくって逃走するライアを目で追いながら)...彼、しょっちゅうヤラれ過ぎて麻痺してるんじゃないか、、?(一口アイスティーを) そうかもね。喧嘩なんて、とか思っていようが沙汰は起きるしな。   (2014/9/16 00:07:28)

ライア♂2年魔法科「な、なっ…なにいってんすか!お、お、俺は凛なんか好きじゃな、ないっすよ!……き、嫌いでもないけど…」(ロウ先生の言葉に動揺しながらも最後に小さく嫌いではないことを囁いて)「ざまぁみやがれー!ばーか!ばーか!凛なんかに当たり棒はもったいなっ……!」(いつもの如く何もない床でつまづくとあたり棒はそのまま宙を舞って屋上から落ちそうに…)   (2014/9/16 00:10:16)

ロウ♂魔法科教官ふぅん…好きじゃないのですね~?(嫌いじゃないといって実は好きだということが分かりながらも意地悪く言って笑いながら、そして二人の追いかけっこを少し端の方に行って座り、そこから眺めて見守り)   (2014/9/16 00:11:21)

凜♀2年戦術科あぁ!あほぉ!(そう言ってとっさに翼を出して宙を待っているあたり棒をキャッチ)…ふぅ、危ない危ない(空中でそう言って屋上に戻ってライアのもとへ行く)…ライア、燃える?(にっこり微笑みながらも差し出した人差し指から炎を出してライアの頭を燃やす)   (2014/9/16 00:13:27)

ユウト♂2年戦術科(ギャーギャーと騒ぎながら追いかけっこをする二人に呆れた目を向けながら凛の言葉に「そういうもんなのか?」と首を傾げて状況を見守り)そういえば、メリッサの得意な魔法ってなんだ?(ふとアイスティーを飲むメリッサに目線を送ると魔法の事が余りわからない為、問いかけて)   (2014/9/16 00:13:31)

ライア♂2年魔法科「なっ…そ、それは……ま、まぁ嫌いではないっす…」(好きとはいえず、質問を適当にはぐらかして)「ま、まぁ待てって!あぢぢぢぢ!アイスならお、俺が好きなだけ買ってやるから!」(髪を燃やされつつもどこか嬉しそうな顔をしていて)   (2014/9/16 00:16:09)

メリッサ♀2年魔法科“ツンデレ”。笑(ニヤニヤと、、)...私かい?そうだね、(アイスティーを置き、わずか1秒で猫に姿を変える。金髪の混ざった白猫だが、耳には本人である証のピアスが光っている)...どう?   (2014/9/16 00:17:03)

ロウ♂魔法科教官(ライアが屋上から落ちそうになったり凛に燃やされそうになったりして嬉しそうな顔をしているのを見ながら)ドMか…(とか呟きながらも遠くから見つめ…まぁ仲が良さそうで何よりと思いながら本を開いて読んだり)   (2014/9/16 00:17:58)

凜♀2年戦術科(指ぱっちんをしてライアの頭の上から大量の水をかけて)…ったく、じごーじとくでしょーが(呆れた目でライアを見下ろしていると「アイスを買ってくれる」と言われて目を輝かせて)ホントに!?ハーゲンダッツでも!?(目をキラキラ輝かせてライアの手をつかんでぶんぶん振って嬉しそうにして)   (2014/9/16 00:20:13)

ユウト♂2年戦術科ライアも素直になればいいのにな……(そういうことに疎い自分でもライアが凛を好きなのはわかっており、凛はどうなのかわからないけどな…っと、二人の会話を傍観し)猫か、じゃあメリッサは変身魔法が得意なんだな(猫に変わったメリッサを見ると「他にも変身してくれないか?」と頼んでみて   (2014/9/16 00:20:33)

メリッサ♀2年魔法科本当にね。(ライアと凛を眺めたり、、)...他?正直猫が断トツで得意なんだよね。まぁ、他のも無理ではないけど、、(三秒で今度は白い狼に変身する。やはり何に化けても耳のピアスが証となっており)...狼。   (2014/9/16 00:23:57)

ライア♂2年魔法科「ぅぅっ…さみぃ…うぇっ!?ぇ、ぇっと…ま、任せろよ!ハーゲンダッツでもなんでも買ってきてやるよ!」(凛に手を掴まれれば顔を赤くして、つい「なんでも買ってやるから」と見栄を張ってしまう)「……な、なんだよお前ら…変な目で見て…」(ふと周囲の目をみては焦りながら一人一人目を合わせて)   (2014/9/16 00:25:12)

ロウ♂魔法科教官(凛とライアのやり取りを見て時々笑ったりしつつも、ライアと目が合うと少し見つめ返すものの首を振って違う方向を向き。今度はメリッサとユウトのやり取りが気になってじっと見たり。メリッサが変身すると魔法科でも少し珍しいなぁ…と思って眺めたりしつつも関心したり。)   (2014/9/16 00:25:57)

凜♀2年戦術科やったぁ!(ライアの言葉にめちゃくちゃ喜んで)じゃあ、じゃあ!えっと…んー…いつ買に行く?(悩んで悩んだ結果、自分はいつでも暇で結局ライアの方を見て首をかしげている)100個は買ってもらう!(そう宣言して嬉しそうに、楽しみにしている)   (2014/9/16 00:30:35)

ユウト♂2年戦術科狼か…うん、ピアスがなければメリッサだってわからないな(狼に変身したメリッサをじっと見つめると腕を組んで小さく頷き)あ、それと魔法科の生徒って空は飛べないのか?(ライアの様子を見た限りでは飛べるようには見えない為、気になって)いや、なんでもない。ただ凛とライアは仲良しだと思っただけだ   (2014/9/16 00:31:03)

メリッサ♀2年魔法科小悪魔だなぁ、あの娘は。笑(凛を眺めたり、、)...空を?箒で飛ぶよ。イメージが掴み易いんだと。絨毯、傘、変な雲、最近は掃除機で飛ぶ輩が居るって噂だよ。でも私は、猫になって飛ぶ。(何故猫なのか、鳥じゃないのか、、)   (2014/9/16 00:34:11)

ライア♂2年魔法科「え、えっとおお、俺はいつでも空いてるけど?」(凛にいつ買いに行く?なんて誘われれば顔を真っ赤にして)「ひ、100個…!?……ま、任せろ!凛がこれ以上食えなくなるまで食わせてやるよ?」(100個という言葉に一瞬顔を歪ませるが、凛と一緒に出かけられるという口実ができた以上今更断ることも出来ず)「な、なんだよユウト…?て、照れるじゃないか…」(仲が良さそうと言われればニヤニヤしながらユウトをみて)   (2014/9/16 00:34:59)

ロウ♂魔法科教官(確かに魔法科で変身して飛ぶ生徒は居ないなぁ…と考えたりもしつつも何か用事を思い出すと立ち上がり、周りに気を使ってゆっくり屋上から出て行き、魔法棟に戻っていくのであった。)【ふぁんがく3の方に人が居るので覗きにいってきまする、ではでは】   (2014/9/16 00:36:30)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/9/16 00:36:35)

メリッサ♀2年魔法科【いってらっしゃいませ。】   (2014/9/16 00:37:18)

ライア♂2年魔法科【おつかれさまですー】   (2014/9/16 00:37:26)

凜♀2年戦術科んー、アタシもいつでもいーんだけど(ライアの顔を見上げてまたまた首をかしげる)ホントに!?やった!にひひ!(ライアが自分が食べれなくなるまでと言うとまたまた喜んで笑顔でライアの顔を見上げて)   (2014/9/16 00:38:39)

ユウト♂2年戦術科箒かぁ~昔読んだ絵本で見たな(まだ幼かった頃に観た絵本で少女が箒に乗ってたのを思い出す、なるほどそういう意味があったのか)え?猫で飛ぶのか?(猫で飛ぶ姿はあまり想像できないな、羽でも生やすのか?)俺は跳ぶことならできるんだけどな(そう言いながら魔法棟に戻るロウ教官を見送り)   (2014/9/16 00:40:54)

凜♀2年戦術科【おつかれですー】   (2014/9/16 00:42:34)

ユウト♂2年戦術科【お疲れ様です】   (2014/9/16 00:42:53)

ライア♂2年魔法科「そ、そうか…じ、じゃあ凛が行きたい時にいえばいつでも駆けつけるからよ…」(顔を赤くしたまま少し視線をそらして)「お、おぅ!ぶはっ…」(再び凛の顔を見れば満面の笑みで此方を見つめていて…耐えきれずに鼻血を吹き出し)   (2014/9/16 00:43:33)

メリッサ♀2年魔法科鳥になるぐらいなら違うことにエネルギーを使う。でも猫なら楽を通り越して“タダ”。何故かって、(狼が萎んだかと思えばまた金髪を含んだ白猫と化し、月夜にふわふわ浮遊)...私がヒトでありながら猫だから、かな。だから鳥にはならない。笑   (2014/9/16 00:45:35)

凜♀2年戦術科ん…?なにしてんの…(いきなり鼻血を出したライアを見るとジト目でそう言って)…なんで急に鼻血だすのさ、アタシまだなんもしてないよ?(そう言いながらお菓子を出す要領で別空間からティッシュを取り出して)ほら、使えば?(そう言って箱ティッシュをライアに差し出して)   (2014/9/16 00:46:13)

ユウト♂2年戦術科ああ、まるで兄妹みたいだ(ライアに頷くと勝気な妹に翻弄される兄のようなイメージができており)凛が鼻血を拭けばいいんじゃないか?(そう凛に告げて)人で有りながら猫……まさか!(メリッサの意味深な発言に頭を悩ませていたが、ふと一つの可能性が浮かび上がると真面目な表情で)メリッサ、お前の正体は化け猫なのか?   (2014/9/16 00:49:12)

ライア♂2年魔法科「あ、え、えと…う、うんサ、サンキュー…」(凛の言葉で正気に戻れば鼻にティッシュを詰めて)「な、なにいってんだ!鼻血ぐらい自分で更けるっての!!」(そ、そんなことされたらますます鼻血が出てしまう…とは言えない)   (2014/9/16 00:50:17)

ライア♂2年魔法科【拭ける ですミスゥ…】   (2014/9/16 00:51:05)

凜♀2年戦術科えぇー!?やだぁ…(ユウトの言葉に露骨に嫌がりながら)アタシやってもいいけどライアの鼻にもう一つ穴開くよ?(そう言ってティッシュ箱を持ったままライアを見上げてそう言って)   (2014/9/16 00:51:47)

メリッサ♀2年魔法科(まるで人間が寛ぐような体勢で浮きながら、、)...さぁ。化けた猫なんだから化け猫に違いはないんじゃないか?そんな顔しなくても。   (2014/9/16 00:53:16)

ライア♂2年魔法科「り、凛い、一旦…お、お、お、落ち着こう…」(一番落ち着いてない自分がそういうと持ってきていたジュースを一口飲んで)「はぁ…はぁ……き、今日はやけに喉が渇く…」   (2014/9/16 00:59:56)

ユウト♂2年戦術科(メリッサの様子を伺う、どうやら誰かに危害を与える気はないような為、表情を緩めて)すまん、ちょっと驚いてな、本当にこの学園は凄い奴ばかりだ(此処に通う前と比べて驚くことが多く、嬉しそうに笑うと屋上の端まで移動し)さて、それじゃ俺も部屋に帰るよ。付き合ってくれてありがとな(そう告げると軽く跳躍して空中の中を蹴りながら空を跳び、あっという間に姿が見えなくなり)【今日は落ちますね。お相手ありがとうございました】   (2014/9/16 01:00:01)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/16 01:00:05)

凜♀2年戦術科【おつかれですー】   (2014/9/16 01:01:10)

ライア♂2年魔法科【おつかれさまですー】   (2014/9/16 01:01:29)

凜♀2年戦術科いや、だから自分で拭いてってことだよ(慌てているライアにまたジト目でそう言ってティッシュを元の別空間に放り投げて)なんか今日アンタおかしくない?   (2014/9/16 01:02:41)

メリッサ♀2年魔法科あ、何だ、俺も飛べるぞーい♪ みたいな感じで帰りやがって。もう少し付き合ってくれよ。(そういって、宙で再び人間になりながらふわりと着地して、アイスティーを飲み干す)   (2014/9/16 01:03:03)

ライア♂2年魔法科「え、えっ?そうか?そ、そ、そんなことないよ?なぁメリッサ?俺はいつも通りだよな?」(アイスティーを飲んでいるメリッサに話をどこか落ち着きのない様子で降って)   (2014/9/16 01:05:10)

メリッサ♀2年魔法科(コップを置いていう、、)好きと恐いが混同してるって感じかな。   (2014/9/16 01:06:48)

凜♀2年戦術科んー?なんか、おどおどしてるっていうか…ま、いっか(そう言うとまたお菓子袋を取り出してお菓子を食べ始める)ん?…すきとこわい?(自分もメリッサの近くに歩いていくとその言葉が聞こえて聞き返す)   (2014/9/16 01:07:54)

ライア♂2年魔法科「す、好きとこ、怖い…な、な、なにいってんだ…!?」(メリッサの予想にもしなかった言葉に困惑して)   (2014/9/16 01:09:15)

メリッサ♀2年魔法科ああ。要は、ライア君がmなんじゃないかと言う...(と、彼女は感じている。..)   (2014/9/16 01:10:00)

メリッサ♀2年魔法科アレ、ト○と○ェリーのト○みたいな?(と、自分が猫なだけにそういう喩えを引き出し、、)   (2014/9/16 01:11:10)

凜♀2年戦術科あー、それは前からアタシも思ってたんだよねぇ~(なんて言いながらお菓子を食べながらメリッサの意見に同意してライアを見上げる)Mでしょ?(ライアを見上げながら首をかしげて聞く)   (2014/9/16 01:11:51)

ライア♂2年魔法科「ぇ、ぇっと…そ、その……ま、まぁ…う、うん…」(凛に聞かれれば顔を赤らめて小さく頷いて)「お、俺がネズミ…?」   (2014/9/16 01:13:56)

メリッサ♀2年魔法科ト○はネコなんだけどな...え、今認めたな。笑   (2014/9/16 01:15:08)

凜♀2年戦術科あー、うん、分かってたよ…(ライアの照れながらの返事を見て頷いてあきれながらそう言って)   (2014/9/16 01:15:33)

ライア♂2年魔法科「あ、いやいや…!そ、そうじゃなくて…え、えっと…」(冷静さを失っては凛の方をチラチラとみて)「き、今日はもう寮に戻るかな…?うんそうしよう!」(そういうと屋上から出て行こうとし…)   (2014/9/16 01:17:08)

メリッサ♀2年魔法科変だなライア君。...じゃあ、私は寝よう。御休み御二人さん。(と、コップを手に屋上から去る)   (2014/9/16 01:18:36)

メリッサ♀2年魔法科【私は寝ますwありがとうございましたー。】   (2014/9/16 01:19:10)

ライア♂2年魔法科【ということでそろそろ睡眠につきますよ〜】   (2014/9/16 01:19:15)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 01:19:17)

ライア♂2年魔法科【おつかれさまですー!】   (2014/9/16 01:19:22)

凜♀2年戦術科【はーい、おやすみなさーい】   (2014/9/16 01:19:31)

ライア♂2年魔法科【ではではおやすみなさいませー、いい夜を…】   (2014/9/16 01:20:14)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/16 01:20:25)

おしらせライア♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 01:20:30)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:09:42)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 02:16:56)

レン♂1年魔法科【えと、こんばんわー…お邪魔しても大丈夫ですかー?】   (2014/9/16 02:17:19)

マリア♀召喚術教官【あ、こんばんは。えと…待機ロル書いてる最中だったのですが…(ごそごそ)】   (2014/9/16 02:17:42)

レン♂1年魔法科【あ、ならどうぞですよー。もし入ってもよろしければそちらにあわせますのでっ】   (2014/9/16 02:18:27)

マリア♀召喚術教官【ほぼ自己満足のロルを垂れ流すつもりだったのですが、は、入れるようでしたら!】   (2014/9/16 02:19:21)

レン♂1年魔法科【が、頑張りますっ(ぐっ)】   (2014/9/16 02:19:49)

マリア♀召喚術教官――さて、召喚術が魔法の1カテゴリに過ぎないとの考えもあるようですが、それはまったくの誤解です(ただいま授業中。教卓に立ち、教鞭を振るっている最中である)この学園が《魔法》と《召喚》の学科を別に作ってあるように、それらは根底からしてまったく違うものです。もちろん、亜流として魔法の中に《召喚魔法》というジャンルはあるようですが、純然たる召喚術に魔力は必要ないのです。そもそも召喚術とはその名の通り、『任意の存在を呼び出す行為』であり、その呼び出した存在がなんらかの魔力的素養を持っていたとしても、我々が魔力を使用するものではありません。現に、古来の人間はなんの魔力を持っていなかったにも拘わらず、幾つもの召喚成功例を遺しています。これは才覚や魔力等の素養的要素ではなく、『正しい手段と手順』こそが召喚術において何よりも重要であると証明しているのです。先ほど触れた《召喚魔法》とは、その『手段と手順』を魔力という対価でスキップさせただけであり、《召喚術》に限って言えば素質で優劣がつくことはあり得ません。   (2014/9/16 02:28:38)

マリア♀召喚術教官――ここまでで質問は……あり、ます……か……(ふと顔を上げると……殆ど空席か、あるいは眠っているか。真面目に授業を聞いてる生徒なんてひとりもいませんでした)……主よ、そろそろわたくし、自信をなくしそうです…(教卓でがっくりとうなだれていると、そこに鳴り響くチャイム。授業が終了したようで、生徒達はさっさと解散していった)   (2014/9/16 02:29:01)

レン♂1年魔法科(チャイムがなって、休憩時間。この後自分が取っている科目はないし、もし何もする事が無ければ自由参加の授業に出てもいかなー…、とか、寝たり遊んだり…と考えていて。ふと、ある教室の前を通ると、教卓で教官がうなだれている。どうしたのかと思って、覗き込んで見て)え、えと…教官、大丈夫ですか…?具合悪いです…?(小さな背丈で、心配そうに見上げていて)   (2014/9/16 02:32:59)

マリア♀召喚術教官(首から提げたロザリオを握りしめ、ゆっくりと身を起こす。大丈夫、これくらいの精神的ダメージはいつものことだ。頑張れ自分)――あら?(声をかけられ振り返ると、自分よりも低い位置にある少年の顔。心配してくれているようなので、安心させるためにも、目を細めて微笑み返した)わたくしは大丈夫ですよ、少し気を抜いていただけです。……ええと、わたくし(召喚科)の生徒ではありませんよね…? なにか御用でしょうか?   (2014/9/16 02:40:16)

レン♂1年魔法科あ、いえ…この後授業が無いから、歩いてたら教官がうなだれてたので…(大丈夫という言葉に安心して微笑むと、自己紹介して居ない事に気付いて)あ、えと…申し遅れました…魔法科1年のレンですー…   (2014/9/16 02:42:16)

マリア♀召喚術教官あらあら…。わたくしったら、いけませんね。これでは生徒達に示しがつきません(胸元に手を置いて、はふ、と吐息を漏らして)――レンくん、で宜しいのでしょうかね。魔法科の授業の方は、どのような感じで行われているのですか? どうも、その……わたくしの基礎召喚授業は、生徒達には退屈のようで…。   (2014/9/16 02:48:22)

レン♂1年魔法科は、はいっ。えと、魔法科は座学と実技があって、たまに訓練場とかで魔法の試し撃ちしたりとか…(マリアさんの言葉にそう言うと、でも、教官によって違うみたいですけど…と続けて)むぅ…疲れてたりするのは仕方ないけど、基礎は大事なのに…(そういいながら、教官のせいじゃないですよー…と慰めるように見つめていて)   (2014/9/16 02:51:20)

マリア♀召喚術教官やはり、実技ですか…。ええ、わかっております。わたくしでも、「魔法の実技の授業」と聞けば少しワクワクしてしまいますもの。――しかし必然的に、わたくしの授業では9割が座学となってしまいますし、解説しなければならないことも多いのです。……っと、わたくしは生徒相手に何を愚痴っているのでしょうか(なんだか労るように見つめてくれるレンくんの頭を、撫で撫で)……さて、それでは次の授業の支度をせねばなりません。また時間のある時にでも、お話ししましょうね(にっこりと笑いかけてから、教室を後にしました)【すみません、最初の書いたとおり自己満足ロル書きたかっただけで、元々あまり長く居られなかったり! また今度ゆっくり絡んでくださいませ! では!】   (2014/9/16 02:56:19)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが退室しました。  (2014/9/16 02:56:22)

レン♂1年魔法科【あらら、りょうかいですー…おつかれさまです…】   (2014/9/16 02:56:56)

レン♂1年魔法科(マリアさんに頭を撫でられて、目を細めて嬉しそうに耳をパタパタさせて)あ、はいですー。おつかれさまです…(お辞儀をすると、自分も荷物を一度置きに行くのです)   (2014/9/16 02:58:39)

レン♂1年魔法科【とりあえず閉めロルはしましたけど、どうしましょうー…】   (2014/9/16 02:59:01)

レン♂1年魔法科【とりあえずすこし待機ー…】   (2014/9/16 03:01:01)

おしらせレン♂1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 03:14:46)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 16:51:13)

ユラ♀一年魔法科【こんですー、待機します】   (2014/9/16 16:52:41)

ユラ♀一年魔法科あー!もう、うざったいですの!この人もこの人も、絶対嫌に決まってるでしょう!(空教室で一人、親から…というより父親から送られてきたお見合い写真を全部破り捨てる)私はお見合いなんかしないって何度言えばわかるんでしょう!それに相手も普通すぎます、もっとデンジャアな方がいいですのに!(送られてきた写真は全部どこぞの会社の跡取り息子だの、ここのお偉いさんの息子だの、似たようなものばかりだった)   (2014/9/16 17:00:05)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/16 17:06:57)

おしらせオルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 19:59:33)

おしらせアリア♀戦術科教師さんが入室しました♪  (2014/9/16 20:00:37)

オルラ♀1年錬金術科【こんばんはー、ちょっと待機してみます。乱入&乱交OKですので、よろしければいらしてください】   (2014/9/16 20:00:44)

アリア♀戦術科教師【こんばんはーw】   (2014/9/16 20:00:53)

オルラ♀1年錬金術科【あ、こんばんはーЯ】   (2014/9/16 20:01:16)

アリア♀戦術科教師【よろしくです】   (2014/9/16 20:01:32)

オルラ♀1年錬金術科【ご希望のシチュとかありますか?】   (2014/9/16 20:03:56)

アリア♀戦術科教師【んー特にはないですねのんびりやりましょ~】   (2014/9/16 20:04:28)

オルラ♀1年錬金術科【じゃあ、屋上で待機しようとしてたので、てきとーに始めますね⊿】   (2014/9/16 20:05:28)

アリア♀戦術科教師【はい^^それにごうりゅうします】   (2014/9/16 20:06:07)

オルラ♀1年錬金術科(凛先輩に借りたパーカーを返すため、屋上へ来てみたが……)あれ、今日は誰もいない……(凛せんぱい、いつもここにいるから、ここにくれば会えると思ったのに……。とりあえず、屋上のフェンスに寄りかかってみる)   (2014/9/16 20:08:31)

アリア♀戦術科教師ふふん、早速一人きたか。ここで待っていれば夜間で歩く違反者を捕まえられると踏んだわたしのけいかくはだいせいこうだな。うん。(屋上にやってきた人物を仁王立ちで迎えて)   (2014/9/16 20:10:11)

オルラ♀1年錬金術科(人がいたことには全く気がつかず)あ、こんばんは……先生…ですか?   (2014/9/16 20:12:09)

アリア♀戦術科教師そうだ。お前は確か・・・錬金術かの・・・真面目そうだと思っていたが。夜間にふらつくような不良だったとはショックだぞ(はぁとためいきをはいて)   (2014/9/16 20:14:57)

オルラ♀1年錬金術科あ、夜間は外出禁止なんですか?すみません、知りませんでした……(だって、皆普通に出歩いてるし、普通に教官とかもいて、別に注意もされないし……じゃあ部屋に戻らなきゃ。でもこれ、どうしよう……と、胸にかかえた紙袋に目を落とし……ふと、目の前の教官が刀を帯びているのを見て)あ、もしかして、戦術科のセンセイですか?   (2014/9/16 20:19:48)

アリア♀戦術科教師禁止されてるわけではないが、控えたほうがいいということだ。夜っていうのはよくないものが動く時間帯だからな。ん、そうだが?どっかで私の授業を受けたか?(せんじゅつかだけでなく全科共通で受けられる基礎体力の授業もうけもっているため、どこかえあったのかとおもう)   (2014/9/16 20:24:43)

オルラ♀1年錬金術科あ、いえ、私は今月の始めにこの学園に転入してきたばかりなので、初対面かと。刀を持っているので、戦術科のセンセイではないかと思いました。――あ、その……これ(と言って、凛先輩に借りたパーカーの入った紙袋をアリア先生につきだし)戦術科の2年の、凛せんぱいに返したいのですが、よろしければ、渡しておいてもらえませんかっ?!   (2014/9/16 20:30:01)

アリア♀戦術科教師そうだったか。じゃあまた今度授業で顔を合わせるかもしれないな。・・あぁなるほど、これか・・・武器の所持は認められているからな・・・・そういうおまえも何か持っているんだろ?(オルラを見回してどこに武器をつけてるか考える)凛か・・・うむ、わかった、しっかりとどけよう   (2014/9/16 20:33:45)

オルラ♀1年錬金術科ありがとうございますっ。(と、武器の事を聞かれ)あ、はい、いちおう、持ってますけど……(スカートの中のフトモモに填められたレッグレースには、拳銃が挟まっている。別に隠すつもりではないが、反射的にスカートの前を下にひっぱってしまう)   (2014/9/16 20:39:10)

アリア♀戦術科教師なるほど・・・いい隠し場所だな。そのあたりに隠せるとなると銃かないふといったところか?・・・・ちゃんと扱えるようにしておけよせんじゅつかではないのだから授業で銃の撃ち方とかはやらんぞ(屋上に設けられたベンチに座って)   (2014/9/16 20:43:02)

オルラ♀1年錬金術科はい、お気遣いありがとうございます。じゃ…じゃあ私、部屋に戻りますねっ(教官と二人きりという気まずさに、その場を去ることにして、校舎内に戻っていきます)【ごめんなさい、流れで部屋に戻るカンジになった上、乱入者もなさそうなので、このへんで堕ちますね〆】   (2014/9/16 20:49:31)

おしらせオルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/16 20:49:50)

アリア♀戦術科教師【おつかれさまです。こんばんはー】   (2014/9/16 20:50:16)

アリア♀戦術科教師【あう、なぜかあいさつをうちこんでしまいました】   (2014/9/16 20:50:31)

おしらせアリア♀戦術科教師さんが退室しました。  (2014/9/16 20:51:24)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/16 21:55:20)

ライザ♀戦術科教官【はふ、こんばんはー。適当に待機ろる打って待ちます】   (2014/9/16 21:55:58)

ライザ♀戦術科教官(あああぁ…。昨日は何だか凄いことをしてしまった気がする…否、あれは薬の所為薬の所為。薬が全て悪いのだ――。でも…と、一人頭を抱える。気持ちを切り替えようかと、そして汚名返上(?)のために足を向けたのは訓練場だ。…でっかい魔物をざっくざっく倒して行けば嫌でも気持ちは切り替わる筈。柄に自分の髪を結ぶリボンと同じリボンを付けた大斧を片手に、その扉を開けようか)…今日はでっかいのが良い…数が多くて、さくさく倒せるやつ…(係の者にそう告げて、相手が出てくるのを待とう。数分経って現れたのは、4mくらいのトロール…×6。雑魚だけど多ければ迫力もあり、好戦的な彼女はうずうずと。)   (2014/9/16 22:01:29)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/16 22:01:50)

凜♀2年戦術科【こんばんわ~】   (2014/9/16 22:02:06)

凜♀2年戦術科【お邪魔しても大丈夫です?】   (2014/9/16 22:03:03)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。戦闘ろるになりそうですが((】   (2014/9/16 22:03:08)

凜♀2年戦術科【大好物♥ww】   (2014/9/16 22:03:30)

ライザ♀戦術科教官【じゃあてきとーに乱入どうぞっっ!】   (2014/9/16 22:04:32)

凜♀2年戦術科【あざーっす ではでは、入ります!】   (2014/9/16 22:04:50)

凜♀2年戦術科ふん~ふふふ~ん♪(鼻歌を歌いながら今日もアイスを食べながらフラフラとグラウンド上空を浮いているとそれなりの大きさのモンスターが目に入る)おっ…暇つぶしみっけ♪(そう言うと自慢のスピードで訓練場にあらわれたすべてのトロールの首を大きな鎌で切り落とす)あー、よわっ…あれ、センセー?いたの?(「ちっちゃくて気づかなかった―」なんて笑いながらライザ教官の元へ長めのツインテールを揺らしながら歩いていく)   (2014/9/16 22:08:13)

ライザ♀戦術科教官…さて、行きますかっ…!(相棒の斧の柄をより一層強く握り、そう意気込んだ。…しかし、相手の首はいつの間にか吹っ飛んでいて鮮血が散り、大きな首はその場に落ちて。一瞬の出来事、何があったのかと呆気にとられながらも血に濡れた鎌を手に持つ少女の姿を捉えて…)……りーんーッ…!!馬鹿、俺の獲物だったのにっ…!!何しやがんだよ、ほんっと馬鹿…!!(自分に気付かなかったと主張するリンの顔を見上げて、憎らしそうに見上げ。すっかり御機嫌斜めになってしまった教官はもう動かないトロールの身体を斧でつんつんと突き)…手続きしてから来いよ…ルールは守れよー…   (2014/9/16 22:14:31)

凜♀2年戦術科あはは…ごめんごめん(笑いながらそう言って後頭部を撫でながら謝って)だって暇だったんだもん、それにこいつら弱すぎー(そう言って大鎌の柄の方で転がっているトロールの頭をつついて)いーじゃんいーじゃん、また新しーやつ出してもらえば、今度はもっとつよいやつにしーよーよ!(なんて嬉しそうにそう言ってライザ先生の手を引いて受付のところに「でっかくて、つよいやつね!」と言って待機)   (2014/9/16 22:18:20)

ライザ♀戦術科教官…弱くて良いんだよ、ざっくざっくしたかったのに…(頭を撫でられながらも拗ねモード全開。だが、『新しーやつ』との提案には漏れなく頭上のアホ毛がぴょこんと垂直に立った。)…でっかくて、つよい…?…何が出るんだか(気分がノッて来たのは教官の目を見ればわかるはず。キラキラと輝いている。…さあ、次に出て来たのはミノタウロス。巨大な身体持ちながら、その頭部は牛。更に手には自分と同じ斧を持っていた。気性はさっきの奴らよりもずっと荒く。)   (2014/9/16 22:25:11)

ライザ♀戦術科教官【って、このタイミングで呼ばれてしまった…ので、ちょっと黙りますごめんなさい…。…ROM様是非乱入してくださいな、進行してて良いので…ッ】   (2014/9/16 22:25:55)

凜♀2年戦術科【了解です~】   (2014/9/16 22:26:34)

凜♀2年戦術科お、きたきたー…なんだ、牛じゃん(がっかりしながらそう言って正面から突っ込む)…んっ…おらぁ!(正面から突っ込むと当たり前のように大きな斧が真上から振り下ろされて、それを持っている大鎌でガード…するがミノタウロスの腕力に負けて鎌の柄が折れてしまい慌てて振り下ろされる斧をよける)うわー、流石怪力だわ…(ミノタウロスから距離を取ったところに着地してそう言うと今度は剣を2本別次元から空間をゆがめて取り出す)んじゃ今度はアタシのかれーな剣技をご披露しようかなっ(そう言うと一瞬でミノタウロスの身体に大量の斬撃を与える)…っと、いやぁ、しぶといな(大量の斬撃を喰らってもまだなお立ってこちらを威嚇しているミノタウロスを見てそうつぶやく)あれ、そういやセンセーは…?(なんて言いながら周りを見渡しているとミノタウロスの攻撃に気づかずに真上から拳を喰らってしまう)   (2014/9/16 22:33:48)

凜♀2年戦術科うぐっ…油断したぁ!(そう叫びながらミノタウロスの拳を切り刻んでただの肉塊してめり込んだ地面から飛び出てくる)くっそ!服汚れたし!(地面に着地するとそう言いながら服についたほこりを払いながら腕から血を大量に流しているミノタウロスを見上げる)…ミノタウロスって焼いたらおいしーのかな(ふと思いついた言葉をぼそっと口にして、涎が垂れてくるのを堪えながら炎魔法でミノタウロスの身体を丸焼きに)ん~ん、香ばしい焼肉のかおりっ(段々いい匂いがしてきて涎を垂らしながら肉が焼けるのを待っている)   (2014/9/16 22:44:03)

凜♀2年戦術科【乱入歓迎ですよ~一緒にミノタウロスの丸焼き食べましょー?w】   (2014/9/16 22:44:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/16 22:46:04)

おしらせライア♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/16 22:46:19)

凜♀2年戦術科【お疲れ様ですー?】   (2014/9/16 22:46:30)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/16 22:46:34)

ライア♂2年魔法科【どうもこんばんはー、お、お疲れ様ですー】   (2014/9/16 22:46:45)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/16 22:48:56)

ライア♂2年魔法科【ちょいと過去ログをみて…乱入しますね】   (2014/9/16 22:49:04)

ライザ♀戦術科教官【く、ぎりぎり間に合わなかった…ッ。ただいまです】   (2014/9/16 22:49:12)

凜♀2年戦術科【おかえりなさーい どぞどぞー】   (2014/9/16 22:49:16)

ライア♂2年魔法科【こんばんはー、どーも!】   (2014/9/16 22:50:17)

ライア♂2年魔法科「なんで俺が訓練場に行かなきゃならないんだ…」(魔法科の教員から訓練場の倉庫の道具を取ってこいと言われ渋々訓練場へ足を運ぶ……途中なんだか香ばしい匂いがして…)「ん?なんだかいい匂い…肉でも焼けてんのか…ってぇぇ!?な、なにしてんだ…」(匂いにつられ訓練場に入れば巨大なミノタウロスを焼いている凛の姿が…)「な、なにしてんの…?」   (2014/9/16 22:54:10)

ライザ♀戦術科教官……ああ。…そうか。…ん……(訓練場の係りの人に話し掛けられてしまい、最近の生徒はどうだとか学園周辺にまで野生の魔物が出てるとかろくでもない話に付き合わされて。漸く長い長い話が終わって、参戦…!と思えば既にミノタウロスは倒されていて。…また横取りされた、と言わんばかりにリンに近寄って隣へ、ミノタウロスを丸焼きにする様をじっと見つめて)…まさかとは思うが…食べ、ねぇよな?…不味いぞ、喰ったことねぇから知らねぇけど多分不味い。不味いって(自分は食べないぞアピールも忘れず、引いた目をすれば後退り)   (2014/9/16 22:55:22)

凜♀2年戦術科…ん?(後ろから聞き覚えのある声がして、振り向くとライアの姿が)よっ!(ライアの姿に気づくとそう言って片手をあげる)牛を焼いてんだよ、絶対おいしーぞ!(嬉しそうにライアにそう言うと視線をライアから焼けてきたミノタウロスに向けて)そろそろかなっ…(そう言うと今度は自分の身長以上の長さの大剣を取り出すとミノタウロスの身体をぶつ切りにして、次に槍を数本取り出してぶつ切りにしたミノタウロスの肉をさす)いっただきまーす!ふーっふーっ…はむっ(大き九口を開けていい感じに焼けたミノタウロスの肉を一口)モグモグ…うっまぁ~(味は想像以上においしくどんどん食べすすめる)アンタも食べる?(口いっぱいに肉を拭くにながら槍に刺したミノタウロスの肉をライアに差し出してみる)センセーも食べなよ、おいしーよ!(そう言ってセンセーにも槍を差し出す)   (2014/9/16 23:00:04)

ライア♂2年魔法科「ひ、ひぇっ…またえげつない事してんなぁ…」(死んでるとはいえ禍々しいミノタウロスの顔を見れば少し驚いて)「え、えと……ま、まぁ…もらうよ…」(ミノタウロスも牛だから牛肉みたいな足がするのだろうか…?恐る恐る口の中に肉を運んで)「ん…?教官か…小さいからわからなかった…」(凛の近くにいる教官には軽く一礼をして)「好き嫌いしてますと、身長伸びませんよ?」   (2014/9/16 23:05:02)

ライザ♀戦術科教官…い、要らねぇ…(差し出された槍は拒んで、横に首を振った。倒した魔物を食べるという行為は受け付けないのか、何か美味しそうに調理されてしまっているミノタウロス肉から目を逸らした。「小さいからわからなかった」ついさっきも聞いたようなセリフにイラっとしつつも、ライアにも挨拶をしよう)二人して俺の姿すら捉えられねぇなんて、どんな目してんだよ…そんなんじゃ突然の敵襲とかも防げねぇな(挨拶なんてモンじゃない言葉になってしまった。彼女達が肉を食べ終えた後はどうしようかと考える…結局自分は戦闘をしていない訳で、身体はうずうずしっぱなしであり…)好き嫌いしてもしなくても、もう成長止まったし。これ限界、もう諦めてるから身長でイジられても動じねぇぞ…   (2014/9/16 23:09:10)

凜♀2年戦術科えー、そんなんじゃ遭難したときとか食糧なくなって餓死しちゃうよー?(ケラケラ笑いながらも次の肉に槍をさして)ふーふーっ…モグモグ(楽しそうにミノタウロスの焼肉を食べている、数分後にすべてのミノタウロスの肉を食べきってしまい)はー、お腹いっぱい(そう言って薄い体のぺったんこのお腹をぽんぽんと叩きながらそう言って)今度はなにたべっよか?(そう言ってライアとライザ先生の顔を見て、ちなみに凛の中では「次はなんのモンスターを倒す?」と言う質問で)   (2014/9/16 23:14:11)

ライア♂2年魔法科  (2014/9/16 23:15:16)

おしらせ舞麗♀戦術科3年さんが入室しました♪  (2014/9/16 23:15:21)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/9/16 23:15:56)

舞麗♀戦術科3年[やほ。乱入いい?]   (2014/9/16 23:16:16)

凜♀2年戦術科【どーぞー】   (2014/9/16 23:16:28)

舞麗♀戦術科3年[ありがとー!]   (2014/9/16 23:17:14)

ライザ♀戦術科教官【こんばんは、どぞどぞ】   (2014/9/16 23:18:14)

ライア♂2年魔法科「ま、まぁまぁ…だな…なんていう堅い…」(一口かじれば複雑な表情をしてはそのまま食べ尽くしては水を飲んで)「あ、じゃあ教官はこれ食べますか?味は確かな物です」(そういい右手を動かすと地面から果実が生えてきて…赤い実をとれば渡して)「えっ…?お前まだお腹いっぱいになってないのか…?」(今牛の肉をたらふく食ったばっかだろうに…と思いながらも俺は魔法科だから見てるだけ…と言って)   (2014/9/16 23:19:29)

舞麗♀戦術科3年[入れそうなとき入りますねー]   (2014/9/16 23:20:41)

ライア♂2年魔法科【こんばんはーどうも】   (2014/9/16 23:20:51)

ライザ♀戦術科教官【ん、今どうぞー?お待ちしてますのでー】   (2014/9/16 23:23:33)

ライザ♀戦術科教官【むむ、大丈夫でしょうか?…先投下しちゃい、ます】   (2014/9/16 23:31:03)

ライザ♀戦術科教官あー…そん時は大人しく死ぬしかねぇかも(其処まで言う程ゲテモノは食べたくないらしい。満足そうにしつつも、もう次の獲物を狙うかのリンの目にニヤリと笑って見せた)……何だよコレ、見た目は合格だけど気持ちだけ貰っとく(ライアが出した赤い木の実。しかし、得体の知れないモノを口にするのはやはり気が引けて優しく断った。好き嫌いでは無くて慎重だと言ってもらいたい。受付の方へと足を運ぶと、次に注文をしたのは…)毒使い、とか…?(と。出て来たのは巨大な白色の蛇、目を合わせれば眠気が襲い、吐息や牙には毒があると言うアスプだった)   (2014/9/16 23:31:26)

ライア♂2年魔法科【だ、大丈夫ですかね?時間には気をつけてくださいね】   (2014/9/16 23:31:32)

凜♀2年戦術科なんだよーおいしかっただろー!(ライアの言葉に不満気にそう言って)あんだけじゃ全然足りないでしょ(「当たり前じゃん、何言ってんの?バカなの?死ぬの?」なんてライアに言っていつものお菓子袋を取り出して食べ始める)…次はなにー?(ライザ先生が受付から戻ってくるとお菓子を食べながら聞いて)んー、蛇かぁ(そう言いながら出てきた蛇を見上げてはお菓子をモグモグ)   (2014/9/16 23:33:38)

ライザ♀戦術科教官【20kill近い…時間大丈夫でしょうか…ッ】   (2014/9/16 23:40:17)

ライア♂2年魔法科「あー、そ、そうなのか…凛はよく食うのに成長しないよな…色々と…」(意外にも食欲旺盛の凛に驚きつつも成長しないのは意味深な言葉を言ってみたりして)「へ、蛇!?し、しかも毒蛇とか…そんなもん食ったら死ぬんじゃねぇか?!」(蛇 という言葉を聞けば顔が青ざめて)「あ、そうですか?食べたくなったらいつでもどうぞ」(そういえば差し出した果実を一口食べて)   (2014/9/16 23:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、舞麗♀戦術科3年さんが自動退室しました。  (2014/9/16 23:41:20)

ライア♂2年魔法科【あばばば】   (2014/9/16 23:44:07)

ライザ♀戦術科教官【あら…お疲れ様です?】   (2014/9/16 23:46:49)

ライザ♀戦術科教官敢えて接近戦が不利になるようにしてみた…どうだよ?(此れでちょっとはライアも援護してくれればチームワークの訓練にもなるのに、と彼の方をちらちら見て。一応、この魔物のことを知らなかったらマズイのでリンに軽く説明をしてみようか。しかし彼女のことだ、自分の話なんて半分も聞かないのだろう)…そいつの目、見ると眠くなるから。…で、噛まれたら毒で即死。吐息吸ってもまぁ即死だな(脅しも兼ねて「即死」と告げたが、訓練場の個体だし死ぬまでには至らないだろう。ゆっくりと此方に這ってくる蛇と視線を合わせないようにしながら、リンに先手を任せて)   (2014/9/16 23:46:57)

凜♀2年戦術科なんか言った?(ライアの顔をジロッと睨んでいるとライザ先生が説明をしてくれたがほとんど聞いていない)んじゃ、さっさと殺せばいーんでしょ!(そう言ったときにはもうその場にはいなくお菓子袋だけが残っていて)…うぉぉぉ!(叫びながら大蛇の頭と胴体を切り離そうと大剣を振りおろそうとすると尻尾の方ではじかれて離れたところへ飛ばされる)うわっ!…はぁ、意外と強いじゃん(嬉しそうにそう言って立ち上がる)   (2014/9/16 23:50:43)

凜♀2年戦術科【おつかれですー】   (2014/9/16 23:50:51)

ライア♂2年魔法科「あ、い、いや…なんでもない…」(凛にギロリと睨まれれば目をそらして…そのまま訓練場から出ようとして…)「あ、あれ…?空かない…ち、ちょっと!受付の人!お、俺は参加じゃないですよー!」(いつのまにか自分も参加者としてカウントされていた事に驚きながら教官曰く噛みつかれれば死ぬ…と言われた蛇をチラリと見ては青ざめて)「た、頼んだぞー!」(と先陣をきって蛇に斬りかかる凛をみては離れた場所から応援して)   (2014/9/16 23:54:39)

ライザ♀戦術科教官(予想通り、話を聞かず突っ込んで行ったリンに呆れ顔。溜息をつきながらも、自分も早速行動開始だ。大斧に結ばれた緑色のリボンを解けば、自分の目を隠すように巻き、結ぶ。スリルを求めて目隠し状態にて戦うつもりらしいが…)…俺が餌役…囮役、やってやるから。振り向かねぇって言う保証は無い、でも後ろから斬りかかれば確率は上がるだろ?(斧を身体の前に構えつつ、大蛇の目の前に飛び出した。恐らく、此方に気付き噛み付こうと飛びかかる蛇。引きつけて危ない所で回避すれば、直ぐ耳元で牙が空を噛む音が聞こえた。口元だけでも分かるように、楽しそうにくくくと笑い)っと、息も止めとかねぇとヤバイんだよなぁ…自分で言ったとは言え、苦しい状況じゃね?   (2014/9/16 23:57:58)

凜♀2年戦術科うぉぁらっ!(立ち上がると今度は大剣から大鎌に変えて切りかかる、するとライザ先生に気を取られて大蛇がこちらに気づいて自分に噛みつこうとしてくるが大蛇の鼻頭に手をついてアクロバティックによけて即座に大剣を取り出し大蛇の背中に突き刺す)   (2014/9/17 00:02:11)

ライア♂2年魔法科「はぁ…はぁ…あの二人化け物か…どっちも身体は貧相なのに…」(2人の俊敏な動きをみては端っこでただ蛇に気づかれぬよう気配を消して)   (2014/9/17 00:04:25)

ライザ♀戦術科教官(リンが斬撃を喰らわせたのは、その刃が肉を裂く音で分かった。…うぉらぁとか叫んでいたが、毒息は吸って無いのだろうかと少し心配。背中を裂かれたにも関わらず、動きが鈍るどころか逆に興奮状態になった蛇は暴れ出した。自分に一撃を喰らわせた者に反撃をしようと、リンの身体を蛇の身体で捉え締め付けてしまおうと尻尾をくねらせていて)…ライア、逃げたらリンやられるぜ?何とかしねぇのかよ?(全て物音で状況を把握しようとしている教官。本当に危なくなったら助けに行こうと思うが、男を逃がすかとライアにも巫山戯た調子で声をかけてみた。いつでも出られるように斧は確りと構えたまま、だが)   (2014/9/17 00:09:39)

凜♀2年戦術科うあっ…んぐっ…(自分の小さな身体を巨大な蛇の身体で締め付けられると苦しそうにして、持っていた大剣を離して落としてしまう)くっそ…離せ!アホ蛇!(悔しそうにそう言うと蛇に意味が伝わったのか締め付けがきつくなってきてさらに苦しくなってしまう)うぅ…(骨がみしみしと音を立てて折れそうになってしまう)…いい加減にっ…しろ!(そう声をあげると目が赤くなり、悪魔族本来の色に、自分に巻き付いていた蛇を引きはがして地面に降り立つ)…(地面に着地した瞬間もうそこにはいなく大蛇の頭が胴体から離れて宙を舞っている)…はぁ、ちょっとマジになっちゃった(そう言いながら額の汗を腕でふき取ると目の色はいつも通りの色になって)…これおいしーかな?(そう言いながら後ろに転がっている蛇の頭を見て)   (2014/9/17 00:18:04)

ライア♂2年魔法科「り、凛が……?う、うぅ……や、やってやりますよ…」(凛がやられてしまう、という言葉を聞けば震える身体を奮い立たせて槍と盾を構え、口元にはしっかりとタオルを巻いて)「今助けに……!!………終わってる…」(凛のピンチかと思い助けにいったは良い物の凛の元へ着いた頃には蛇の胴体と頭は繋がっていなくて…)「く、食わないほうがいいと思う…」(凛の呑気そうな表情を見れば一気に脱力して)   (2014/9/17 00:23:41)

2014年09月15日 20時50分 ~ 2014年09月17日 00時23分 の過去ログ
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