「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年09月14日 16時44分 ~ 2014年09月17日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
空木かずさ | > | 【……うぅぅぅ、と言うか、香純ちゃんとどっちが強いんだろ……何か、予想以上に凄かったんだけど……】 (2014/9/14 16:44:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私の方が、強い】 (2014/9/14 16:45:18) |
空木かずさ | > | 【はぅ……何か色々後が怖いかも……】 (2014/9/14 16:46:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……がんばれ?】 (2014/9/14 16:47:30) |
空木かずさ | > | 【はうぅっ!? ひ、他人事だとおもってぇ……】 (2014/9/14 16:47:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【私とも、ちゃんとまた闘う】 (2014/9/14 16:49:47) |
空木かずさ | > | 【う、うん、次は負けない、から、多分、きっと、そうなるように頑張る……】 (2014/9/14 16:50:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今度は、もっと完璧に、かつ】 (2014/9/14 16:51:53) |
空木かずさ | > | 【完璧にって……うぅ、そ、それじゃあ、今日はこんなとこ、かな?】 (2014/9/14 16:52:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。たのしかった】 (2014/9/14 16:53:28) |
空木かずさ | > | 【う、うん、わたしも……それじゃあ、またね?】 (2014/9/14 16:53:55) |
イリーナ・グリンカ | > | 【また】 (2014/9/14 16:54:12) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/14 16:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。 (2014/9/14 17:14:53) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/9/14 20:10:04) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔します……何か凄い勝負が……】 (2014/9/14 20:10:31) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/9/14 20:32:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、瑞樹】 (2014/9/14 20:33:11) |
五条瑞樹 | > | 【あう、こ、こんばんはっ!?】 (2014/9/14 20:33:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【久しぶりですわね】 (2014/9/14 20:34:27) |
五条瑞樹 | > | 【ほんとですね~、お久しぶりです】 (2014/9/14 20:34:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、そうは言っても半月程度ですけれど……久しぶりに何かしますかしら?】 (2014/9/14 20:35:27) |
五条瑞樹 | > | 【そう、ですね~、今日はどうしましょう?】 (2014/9/14 20:35:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【何か希望はありまして?】 (2014/9/14 20:36:54) |
五条瑞樹 | > | 【時間も空きましたしね、今なら結構何でも……】 (2014/9/14 20:37:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【さて、なんでもと言われると悩む所ですけれど】 (2014/9/14 20:38:40) |
五条瑞樹 | > | 【うん、ですよねー……ボクも、久しぶりなので結構ネタを考え中ですし】 (2014/9/14 20:39:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【大分いろいろやって、キャラも多いですしねぇ】 (2014/9/14 20:39:57) |
五条瑞樹 | > | 【ですよねえ、メイドさん、何人相手にしたか】 (2014/9/14 20:40:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【んー……10人?】 (2014/9/14 20:42:07) |
五条瑞樹 | > | 【思ったより多かったですよー】 (2014/9/14 20:42:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【本当に、大分やりましたわね】 (2014/9/14 20:42:50) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、その中でも、ボクが相手した事無い人でも良いですけど、なんかこれって言う人います?】 (2014/9/14 20:43:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうですかしら……年長組は割と苦手でしたわよね、瑞樹】 (2014/9/14 20:46:47) |
五条瑞樹 | > | 【はい、とっても苦手ですよ!】 (2014/9/14 20:47:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【では年長組から選びましょうか】 (2014/9/14 20:48:56) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、その、勝ち負け的な意味だと、攻撃的な人相手の方が力が出るみたいなんですけど……って、ぴぃいいいいいっ!?】 (2014/9/14 20:49:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【苦手をそのままにしていてはいけませんわ!】 (2014/9/14 20:50:23) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、苦手なタイプ相手の方が勝率は良いんですよ、年上相手はその、性癖って言うか……じゃなくって、えっと、あうぅ】 (2014/9/14 20:51:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【??(首を傾げる)】 (2014/9/14 20:51:29) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、そ、それじゃあお願いします】 (2014/9/14 20:51:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、呼んで来ますわね】 (2014/9/14 20:53:58) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/9/14 20:54:11) |
おしらせ | > | 御厨まほろさんが入室しました♪ (2014/9/14 20:54:36) |
五条瑞樹 | > | 【あれですかねえ、窮鼠猫をじゃないですけど、攻撃的な人だと、実力以上出せる的な……痛いのヤですしねえ、って……】 (2014/9/14 20:54:47) |
御厨まほろ | > | 【こんばんはー、瑞樹君ー】 (2014/9/14 20:55:10) |
五条瑞樹 | > | 【こんばんは……あ、あぁう、よ、よりにもよってっ……】 (2014/9/14 20:55:36) |
御厨まほろ | > | 【よってー?】 (2014/9/14 20:56:16) |
五条瑞樹 | > | 【い、いえ、なな、なんでもないですっ、えっと、場所とかはどうしましょう?】 (2014/9/14 20:56:39) |
御厨まほろ | > | 【まあ、特に問題なければ稽古場でしょうかー。……それともお風呂とかがいいですか、えっちですねー】 (2014/9/14 20:58:36) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、確かに興味は……じゃなくって、何も言ってないですよっ!?】 (2014/9/14 20:59:17) |
御厨まほろ | > | 【じゃあえっちじゃないんですかー?】 (2014/9/14 21:00:02) |
五条瑞樹 | > | 【……えっちですけどー】 (2014/9/14 21:00:50) |
御厨まほろ | > | 【やっぱりですー】 (2014/9/14 21:00:57) |
五条瑞樹 | > | 【あううううう】 (2014/9/14 21:01:13) |
御厨まほろ | > | 【じゃあ、お風呂場かー、稽古場かー、選びましょうー】 (2014/9/14 21:01:54) |
五条瑞樹 | > | 【あぁう、じゃ、じゃあ、お風呂でオネガイシマス……】 (2014/9/14 21:02:38) |
御厨まほろ | > | 【はぁいー♪】 (2014/9/14 21:05:25) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、そっちからオネガイシマスね】 (2014/9/14 21:05:45) |
御厨まほろ | > | ふぅ……今日も良い稽古でしたー(稽古場で稽古を終え、他のメイドより先に浴場へと向かうまほろ。最近新設された浴場はとても広く、まほろ的にもお気に入り)……あらー、先客がいますねー。……このまわしはー?(脱衣所で見覚えのあるまわしを見つけると、遠慮する事なく裸で浴場に入っていく) (2014/9/14 21:08:32) |
五条瑞樹 | > | はぁ、きょ、今日は紫音さんは来ません……よね?(以前乱入され、しかも相撲までされて。ちょっとだけ気が気じゃない様子で湯に浸かりながら。本当ならさっさと出たい所ですけど、稽古で疲れた身体は一旦温まると出たくない誘惑が) (2014/9/14 21:09:53) |
御厨まほろ | > | やっぱり、瑞樹君ですー(扉を開けるなり、瑞樹を見つけて嬉しそうに近づいていく) (2014/9/14 21:10:57) |
五条瑞樹 | > | ふぇっ、や、あのっ!?(お湯にタオルは着けられないので、手で股間を隠しながら慌てちゃって) (2014/9/14 21:11:27) |
御厨まほろ | > | 隠す事ないじゃないですかー(にこにこしながら、裸を晒したまま遠慮無く近づく) (2014/9/14 21:12:14) |
五条瑞樹 | > | あ、あうぅぅ……そんな事言ったってぇ……(近づかれると、お湯をザ場ザ場と毛立たせながら下がっちゃって。紫音さんのを見慣れてないと、一発でのぼせそうな身体です) (2014/9/14 21:13:02) |
御厨まほろ | > | あら~(お湯から下がって出そうになっている瑞樹を見ると)……そういえば、お嬢様とここでお相撲とったんですよねー? (2014/9/14 21:13:40) |
五条瑞樹 | > | ……え、えっとぉ、いや、あの、紫音さんなら、どこでも、相撲したがりますし、その……(相撲が出来るように場所を作ったと言うのは、ちょっと理解出来ませんけど。まあ、取りはしましたが) (2014/9/14 21:15:05) |
御厨まほろ | > | じゃあ、私ともとりましょうー(にこにこと笑って、広い所に向かう。瑞樹の了承とかそういうのは気にした様子はない) (2014/9/14 21:16:11) |
五条瑞樹 | > | え、ええっとぉ、ボクに拒否権、みたいなのは……(逃げ出そうにも、入り口側を抑えられているしで、お風呂からは上がって) (2014/9/14 21:16:48) |
御厨まほろ | > | 拒否権、ですかー?(不思議そうに首を傾げる。瑞樹に断らせないと言うより、断る理由が全く分かっていない感じ) (2014/9/14 21:18:04) |
五条瑞樹 | > | ………ですよねー(真面目に相手をしていると、相撲を取るより疲れそうなのでと。観念して広くなった場所に出て)い、一回だけ、ですからね? (2014/9/14 21:18:52) |
御厨まほろ | > | はい、一回だけですー(恥じる事なく、その身体を見せつける蹲踞) (2014/9/14 21:19:36) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅぅっ、じゃ、じゃあ……見あって見あってぇ……(蹲踞されると、股間の訪日を取られてしまいそうになりながら。深呼吸して落ち付きつつ、しっかり構えて) (2014/9/14 21:20:34) |
御厨まほろ | > | はっけよーい……のこったー(気の抜けた声で、鋭く重く、激しいぶちかまし。大きな胸が瑞樹に迫る) (2014/9/14 21:22:35) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅっ、や、やらせませんっ!!(低く身を伏せながら胸を回避して。ちょっと、もったいないとか思っちゃいそうですけど、骨子にしがみついていきます)んんっ、そ、そう簡単にはぁっ!! (2014/9/14 21:23:41) |
御厨まほろ | > | さすがですー(瑞樹の動きの鋭さに感心しながら、しがみつかれて、手をお尻にのばす) (2014/9/14 21:25:02) |
五条瑞樹 | > | うっ、こ、このぉっ!?(お尻は薄いので、って言うか男なので当たり前ですけど、掴まれると厳しいですから。慌ててお尻に手を伸ばして、先に掴んで引きつけようと。やっぱり、大きいです……) (2014/9/14 21:25:50) |
御厨まほろ | > | ん、えっちー(お尻を捕まれながら、瑞樹のお尻を後からつかみ……そして撫でようとする) (2014/9/14 21:27:03) |
五条瑞樹 | > | うひゃっ、え、えっちってっ!?(お尻を掴みながら、組み合っちゃうと流石にきつくて、ちょこまか左右に動いて、まほろさんに好きに技を仕掛けさせないようにしようと) (2014/9/14 21:27:54) |
御厨まほろ | > | んー、逃がしませんよー(ちょこまか動く瑞樹に対して、腰やお尻のあたりをさわさわさわっと楽しむように撫でて怯ませようとする) (2014/9/14 21:28:50) |
五条瑞樹 | > | うやっ、や、ちょっ、ちょっとっ!?(撫でられると、くすぐったくて。さっき必死に鎮めたおちんちんが、持ちあがってきちゃって)あ、あうっ、やめ、やめてっ…… (2014/9/14 21:29:54) |
御厨まほろ | > | やめませんよー(そうして翻弄した所で、指のひっかかりを求めてお尻の穴を狙う) (2014/9/14 21:32:12) |
五条瑞樹 | > | あ。ちょ、ちょっと、そこはっ!?(いくら裸だからって、ためらいなく狙われると慌てて。指がたどり着いたのとほぼ同時に、胸に突っ張りを放っちゃいます) (2014/9/14 21:32:52) |
御厨まほろ | > | きゃんっ!(お尻の穴をわずかにひっかくにとどまり、胸への突っ張りで一歩下がる)おしかったですー (2014/9/14 21:33:34) |
五条瑞樹 | > | ひうぅっ、や、あぁっ……(お尻への刺激に悶えちゃって、下がりながらも、何だかむずむずしちゃって)あ、あぁう、え、えっちですよぉ、そんなの…… (2014/9/14 21:34:15) |
御厨まほろ | > | 裸の相撲なら、当然ですよー?(瑞樹にえっちと言われてきょとんとする)それなのに……瑞樹君ってばえっちですー (2014/9/14 21:35:09) |
五条瑞樹 | > | え、い、いや、なんでっ!?(何でボクがと、無理やりな理屈に抗議しながら。ペースを握られないように慌てて、しがみつきに行って)じゃ、じゃあ、そんなに言うならボクだって、その、や、やっちゃいますからねっ!! (2014/9/14 21:36:37) |
御厨まほろ | > | はいー。でも、やらせませんよー?(しがみつきに来た瑞樹の顔に胸を叩きつけようとする) (2014/9/14 21:37:04) |
五条瑞樹 | > | んっ、あ、あぶぅうううっ!?(胸をぶつけられて、幸せなのかもしれませんけど、そんな余裕はないくらいきつくって。それでも、お尻にしがみつくように手を伸ばします)と、とりましたよっ!! (2014/9/14 21:38:07) |
御厨まほろ | > | はい、でもー!(お尻を揺すって瑞樹の手を弾こうとして。さらにまほろの方からもお尻に手を回す) (2014/9/14 21:39:24) |
五条瑞樹 | > | あっ、や、やらせませんっ!!(手をはじかれたので少し遅れちゃいますけど、というか、色々抵抗ありますし! それでも、手を戻しながら、割れ目に指をねじ込んで行って) (2014/9/14 21:40:07) |
御厨まほろ | > | んんっ!(割れ目にねじ込まれた指をきゅーっと締め付けながら、瑞樹の尾てい骨のあたりをくすぐろうとする)だめですー! (2014/9/14 21:40:39) |
五条瑞樹 | > | ひうっ、や、ちょ、ちょっとっ!?(まさか、お尻で挟んでくるなんてと。普通なら、そのくらいで止められないんですけど、大きすぎて指が届かない……) (2014/9/14 21:41:50) |
御厨まほろ | > | これでー(そのまま逆に瑞樹のお尻に指を滑らせていく)どうですかー? (2014/9/14 21:42:12) |
五条瑞樹 | > | ひぃっ、や、あぁっ……(口をパクパクって、と言うか、こんな事、されるなんて。思わず力が抜けて胸にしがみついちゃってぇ)あ、あうぅ、そんにゃのっ、あう (2014/9/14 21:43:10) |
御厨まほろ | > | 瑞樹くんは、甘えん坊さんですねー(しがみついて来た瑞樹の股間に、太ももを押し付けようとする)可愛いですー (2014/9/14 21:43:53) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、ちょっと、あ、あっ……ひんっ!?(お尻を責められたせいもあって、それだけで、呆気なく。白いのを出しちゃいます) (2014/9/14 21:44:35) |
御厨まほろ | > | あらー、もう出しちゃいましたー?(驚いて瑞樹の顔を見下ろす) (2014/9/14 21:45:00) |
五条瑞樹 | > | ひっ、だ、だって、こんな……(お尻とか、確かにメイドさんのをちょっといじっちゃったりはしましたけど。こんなになっちゃうなんてって) (2014/9/14 21:45:49) |
御厨まほろ | > | 早いんですね、可愛いですー(ニコニコ笑いながら、さらにお尻の割れ目を指でいじくる) (2014/9/14 21:46:54) |
五条瑞樹 | > | やめっ、ひ、ひんっ、や、これ、相撲……あっ、ひんんっ!!(お尻をいじられて、悶えちゃいながら。必死になってお尻を掴んで、穴に指をねじ込もうとして) (2014/9/14 21:48:00) |
御厨まほろ | > | あ、んっ……はぁ……んー(お尻の穴に指が届くと声を上げながら、瑞樹に胸もこすりつけようとする)相撲、ですよぉ…… (2014/9/14 21:48:32) |
五条瑞樹 | > | だ、だってぇ、こんなっ……んっ!!(力がぬけちゃって、それならと、お尻をいじるように指を動かして)んんっ、ど、どう、です、これでぇ (2014/9/14 21:49:14) |
御厨まほろ | > | あふ、ん……ああ、上手……ですぅ……(声を漏らしてお尻をくねらせ、愛液を滲ませて)瑞樹君は、やっぱり……えっち……んぁー……(ぎゅ、と瑞樹を抱きしめようとする) (2014/9/14 21:50:37) |
五条瑞樹 | > | ふにゃっ……あっ、うぅ、え、えっちじゃ、ないですぅ……(抱きしめられると、胸で窒息しそうになっちゃって。慌てて、よりきるように押して行こうと) (2014/9/14 21:51:43) |
御厨まほろ | > | はぁ、んん……ん~(押されながらもさらに抱きしめ、胸で瑞樹を包み込んで押しつぶしていく)土俵際は、ありませんよー? (2014/9/14 21:54:51) |
五条瑞樹 | > | うっ、そ、それはそう、ですけどっ、んんっ……(それでも、押しながら、力を入れるとお尻のむずむずが、色々きついので、必死になって何とか忘れるようにして) (2014/9/14 21:55:48) |
御厨まほろ | > | それにぃ……こうですー(瑞樹の頭に胸をぶるんぶるんと揺らしてぶつけ、怯ませようとする) (2014/9/14 21:59:10) |
五条瑞樹 | > | あっ、はぐっふぶぅうううっ!?(きゅっとお尻に指をねじ込みながら、撃たれた頭が家訓と後ろに弾かれてしまっちゃって) (2014/9/14 21:59:58) |
御厨まほろ | > | あぁんっ!(追撃しようとした所でお尻の穴に指が入ると、愛液をぷしゅっと吹き出して瑞樹の股間にかける) (2014/9/14 22:00:26) |
五条瑞樹 | > | ひゃっ、う、うぅっ、や、やっぱり、えっち、ですよぉ……(深く捻じ込んだのは事故のようなものとはいえ、折角のチャンスだからと、そのまま激しくかき回して行って)うぅ、土俵際は無く経って、ひ、膝さえつけさせれば…… (2014/9/14 22:01:41) |
御厨まほろ | > | あん、あぁ、ん……そう……瑞樹君は、えっち……ですぅ……(声を漏らしながら、瑞樹の身体を引きつけ、上を向かせようと背中に腕を回す) (2014/9/14 22:02:32) |
五条瑞樹 | > | うっ、いや、ちがっ、きゃっ!?(顔が上を向いちゃって、お尻から手が離れた事にホッとすると、何かされる前に。い、イカせちゃおうって、指を動かしちゃって)ど、どうです、こんなにされたら、もう…… (2014/9/14 22:03:44) |
御厨まほろ | > | あん、あああ……もう……はぁ……んっ!(お尻をヒクヒク震わせて、喘ぎ悶える)あ……はぁっ……すご、いー…… (2014/9/14 22:04:24) |
五条瑞樹 | > | はぁ、ど、どうです、こ、このっ、このぉっ!!(抱きしめられて、胸が当たっちゃって。また、出しちゃいそうなくらい苦しいので。必死になって指を突き上げて行って) (2014/9/14 22:05:06) |
御厨まほろ | > | あん、あ……はぁっ、上手い……です……けどー……(その攻めを止めようと、お尻を叩こうとする) (2014/9/14 22:05:56) |
五条瑞樹 | > | えっ……ひ、ひぁんっ!?(感じて、効いていると思っていたので完全に不意打ちに。お尻を叩かれると動きを止めちゃって)え、えぇっ、や、うそっ…… (2014/9/14 22:06:35) |
御厨まほろ | > | はぁ、はぁ……危なかった……ですー!(これ以上の攻め合いは避けたくて、お尻を掴んで投げを打つ) (2014/9/14 22:06:58) |
五条瑞樹 | > | うっ、あ、やゃぁああっ!?(投げに、身体を揺さぶられて、指がきゅぽって、抜けちゃって) (2014/9/14 22:07:36) |
御厨まほろ | > | んー、もう、すごい、指でしたー(顔を赤くしながら、指が抜けると腕を巻き返し、瑞樹に両差しを仕掛けようとする) (2014/9/14 22:09:21) |
五条瑞樹 | > | あうっ、や、そんなの……んくぅううっ!?(胸が当たってて、色々落ち着かないですけど。それでも何とか、もろ差しの腕を抱え込んで止めさせようとして) (2014/9/14 22:10:19) |
御厨まほろ | > | お尻……もらっちゃいますー(瑞樹のお尻を掴もうとするが、抱え込まれると諦めかわりに指だけのばしてくすぐろうとする) (2014/9/14 22:11:01) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、ちょっと、またぁっ!?(お尻をくすぐられると、力がぬけちゃって。掴んでいた腕を離しちゃって) (2014/9/14 22:11:35) |
御厨まほろ | > | これで……こうですー(その隙にお尻をぎゅっと掴んでこじ開けようとする) (2014/9/14 22:12:36) |
五条瑞樹 | > | ひぅっ、あっ、やめっ!?(薄いお尻をこじ開けられちゃうと、お尻の穴が、ひくひくってぇ) (2014/9/14 22:13:21) |
御厨まほろ | > | これで、どうですかー(お尻をこじ開けて刺激しながら、股間にはまた太もも) (2014/9/14 22:14:40) |
五条瑞樹 | > | あっ、や、やめっ、はぅっ! そ、それやばいです、からぁ!?(硬くなったものを擦られながら、お尻の穴が外気に晒されるだけでも、十分落ち着かないままで) (2014/9/14 22:15:26) |
御厨まほろ | > | そうですよー、このまま勝っちゃいますよー?(胸板にも胸を擦りつけ、一気に押し倒そうと力をかける) (2014/9/14 22:18:40) |
五条瑞樹 | > | やっ、あ、あうぅうっ、やだっ、あぁっ!?(押し倒されそうになると踏ん張って。それでも、圧倒的過ぎる体格差に、完全に身体が反りかえって行って) (2014/9/14 22:19:18) |
御厨まほろ | > | だめですー(お尻を広げる手に緩急をつけ、瑞樹の尻穴を開閉させる)こうして、押し倒してあげますからー (2014/9/14 22:19:45) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、やぁ、そんなっ、あぅうっ!?(顔を真っ赤にして、男なのに、お尻責められちゃって、力が抜けて行って) (2014/9/14 22:20:44) |
御厨まほろ | > | 可愛い顔ですー(にこにこと笑いながら、足を離して全体重を瑞樹にかける) (2014/9/14 22:21:53) |
五条瑞樹 | > | ひっ、や、ああっ、やめっ……だめぇええええええっ!?(ただでさえ、受け止めきれないのに。体重をかけられるとそのまま後ろに倒れ込んで行っちゃって)あっ、あぁっ、や、あぁ~~~っ!? (2014/9/14 22:22:41) |
御厨まほろ | > | ふぅ……私の勝ちですー(瑞樹を敷き潰して勝ち誇る) (2014/9/14 22:23:05) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅぅ……きゅぅ……(伸びちゃったまま、目を回して。助平心でお風呂での相撲を受けたけど、やっぱり、こういうの苦手……と言うか、この人、苦手です……) (2014/9/14 22:24:31) |
御厨まほろ | > | うふふー(倒した瑞樹の股間を手で撫でようとする) (2014/9/14 22:25:33) |
五条瑞樹 | > | あうぅ、や、そ、そんなっ、はぅっ!?(撫でられると、ただでさえ限界だったのが、勢いよく出しちゃって)あ、や、やぁ…… (2014/9/14 22:26:37) |
御厨まほろ | > | まだ、出しちゃいますー?(ぐりぐりしながら瑞樹の顔を覗き込む) (2014/9/14 22:28:00) |
五条瑞樹 | > | そ、そんなっ、や、もう……(空っぽです、いや、多分まだ。なんですけど、これ以上されちゃったら、というか) (2014/9/14 22:28:27) |
御厨まほろ | > | ほんとですかー?(瑞樹の顔を覗きこんでじーっと見つめる) (2014/9/14 22:30:03) |
五条瑞樹 | > | うっ、ほ、ほんとですよー、今のだって十分多い方……ですし……(目を反らしながら、稽古中から色々たまっていたせいもあって、深呼吸して抑えたりして) (2014/9/14 22:31:10) |
御厨まほろ | > | むー、ほんとにほんとに……(そうやって問い詰めている所で、脱衣所の方に別の誰かが来たようで、物音が)あら、誰かが入ってくるみたいですねー (2014/9/14 22:31:47) |
五条瑞樹 | > | あっ、よ、よかっ……っ、じゃなくってぇっ!!(今のこの、ボディソープと良いわけするのも苦しい感じにまき散らした状態で押し倒されている姿を見られたら。って慌てて) (2014/9/14 22:33:06) |
御厨まほろ | > | ……どうしたんですかー?(全く慌てた様子がなく、瑞樹から退いてすらいない) (2014/9/14 22:34:46) |
五条瑞樹 | > | えっ、あ、あの、そのぉ……(退いてと、言うまでもなく退いてくれるものだと思っていたので言葉につまっちゃって) (2014/9/14 22:35:16) |
御厨まほろ | > | なんですかー?(きょとんとした表情で首を傾げる)何かあったんでしょうかー (2014/9/14 22:37:24) |
五条瑞樹 | > | い、いやあの、皆、入って……あっ、だ、だめぇえええええっ!?(扉が開くと、女の子みたいな悲鳴を上げちゃって。って言うか、圧し掛かられて押し倒されて、これじゃどっちが女の子何だか) (2014/9/14 22:38:09) |
御厨まほろ | > | (当然、メイド達から好奇の目とかが集中するが、まほろは気にした様子もなく、むしろ続きさえ始めようと股間に手を伸ばす)じゃあ、出るかどうか確かめましょうねー (2014/9/14 22:39:08) |
五条瑞樹 | > | えっ、や、やぁ、だ、誰か、助けっ!?(周りに助けを求めながら、手の中で硬くしてしまって) (2014/9/14 22:40:08) |
御厨まほろ | > | (が、助けなど来ず、むしろ参加しそうなメイドまでいるくらい) (2014/9/14 22:40:46) |
五条瑞樹 | > | ぴぃいいいいいいいっ!?(悲鳴を上げながら、抜け出せずに。それでも観念など出来るはずもなく往生際悪くもがいて) (2014/9/14 22:42:01) |
御厨まほろ | > | ふふー、確かめますよー(メイド達に身体のあちこちを触られ、弄られ……しばらくして本当に助けが来るまでこのまま) (2014/9/14 22:43:42) |
五条瑞樹 | > | ひっ、だ、だめぇっ、や、もう、おかしくなっちゃうぅっ!?(ベタな悲鳴を上げちゃいながら、何度か射精させられて。ぴくぴくって、本当に出しつくしちゃってぇ) (2014/9/14 22:44:26) |
御厨まほろ | > | (結局、瑞樹が出し尽くして限界になった後、救出され、お風呂場から運び出される事に)楽しかったですー (2014/9/14 22:46:05) |
五条瑞樹 | > | あ、あうぅぅ、や、いやあ、もう、だ、だめぇ……(ぐったりとしたまま助け出されるが、流石にしばらく、回復には時間がかかりそうな様子。ここまでされたのは流石に初めてで) (2014/9/14 22:46:53) |
御厨まほろ | > | 【こんな所ですねー】 (2014/9/14 22:48:05) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、お、おつかれさまでした】 (2014/9/14 22:51:09) |
御厨まほろ | > | 【楽しかったですねー】 (2014/9/14 22:51:34) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、い、色々深刻な事態になっちゃいそうですよぉ、これ】 (2014/9/14 22:52:56) |
御厨まほろ | > | 【そうですかー?】 (2014/9/14 22:54:59) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、そ、そうですよぉ、と、トラウマになっちゃったらどうしてくれるんですかぁ!】 (2014/9/14 22:55:19) |
御厨まほろ | > | 【……とらうま?】 (2014/9/14 22:55:38) |
五条瑞樹 | > | 【………いや、そこは分かりましょうよ!?】 (2014/9/14 22:55:57) |
御厨まほろ | > | 【こんなに楽しかったのにー】 (2014/9/14 22:58:18) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅ、そ、それ、絶対楽しんだのまほろさんだけですよね、ね?】 (2014/9/14 22:58:43) |
御厨まほろ | > | 【……気持よくなかったですかー?】 (2014/9/14 22:58:59) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、そりゃ……うぅぅ、でも、お、お尻は、なんか変な感じで……】 (2014/9/14 22:59:25) |
御厨まほろ | > | 【かわいかったですよー?】 (2014/9/14 23:00:04) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、か、可愛いってぇ】 (2014/9/14 23:01:20) |
御厨まほろ | > | 【とってもお似合いでしたー】 (2014/9/14 23:02:51) |
五条瑞樹 | > | 【おにっ……あ、あぁう、そ、それ、追い打ち……】 (2014/9/14 23:03:21) |
御厨まほろ | > | 【だってまだ出したそうでしたからー】 (2014/9/14 23:04:29) |
五条瑞樹 | > | 【い、いや、だからってあんな大勢で、って言うか、十分でしたよっ!?】 (2014/9/14 23:04:50) |
御厨まほろ | > | 【……そうですかー?】 (2014/9/14 23:06:16) |
五条瑞樹 | > | 【うぅぅ、矢、やっぱり、苦手ですよぉ、この人】 (2014/9/14 23:06:37) |
御厨まほろ | > | 【私は瑞樹君好きですよー】 (2014/9/14 23:07:41) |
五条瑞樹 | > | 【あう、い、いや、そういう意味での苦手じゃない、ですけど、その、うぅ、つ、次はもうちょっと優しく……】 (2014/9/14 23:08:46) |
御厨まほろ | > | 【優しくですかー。はいー】 (2014/9/14 23:10:48) |
五条瑞樹 | > | 【ぜ、絶対通じてなさそうな……はうぅ……】 (2014/9/14 23:11:12) |
御厨まほろ | > | 【そうですかー?】 (2014/9/14 23:12:56) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、その辺は、自分の胸に聞いちゃってください……】 (2014/9/14 23:13:34) |
御厨まほろ | > | 【???】 (2014/9/14 23:14:14) |
五条瑞樹 | > | 【そ、それじゃあ、今日はこんなとこでしょうか~】 (2014/9/14 23:14:35) |
御厨まほろ | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2014/9/14 23:14:51) |
五条瑞樹 | > | 【あ、ありがとうございました……そ、それじゃあ、また】 (2014/9/14 23:15:12) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/9/14 23:15:27) |
おしらせ | > | 御厨まほろさんが退室しました。 (2014/9/14 23:17:21) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/14 23:20:02) |
空木かずさ | > | 【………こ、こんばんは~】 (2014/9/14 23:20:27) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:24:32) |
空木かずさ | > | 【ごめんなさい、この前お断りしたばかりで。キャラ変えただけです】 (2014/9/14 23:25:05) |
鳳大二郎 | > | こんばんは (2014/9/14 23:25:10) |
鳳大二郎 | > | 【あ・そうでしたか。失礼】 (2014/9/14 23:26:02) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが退室しました。 (2014/9/14 23:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/9/14 23:46:16) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/15 20:49:32) |
空木かずさ | > | 【………こ、こんばんは~】 (2014/9/15 21:06:25) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/15 21:10:20) |
姫島香純 | > | 【こんばんは】 (2014/9/15 21:10:34) |
空木かずさ | > | [] (2014/9/15 21:10:38) |
空木かずさ | > | 【こんばんは~】 (2014/9/15 21:10:44) |
姫島香純 | > | 【今日も私で、いいかしら?】 (2014/9/15 21:11:30) |
空木かずさ | > | 【う、うん、大丈夫】 (2014/9/15 21:11:58) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、よろしく。とはいったものの今日の組み合わせとかシチュエーションはどうしましょうか】 (2014/9/15 21:12:41) |
空木かずさ | > | 【どうしよう……この前、負けて悔しかったから特訓、とか?】 (2014/9/15 21:13:23) |
姫島香純 | > | 【あら、やる気になったのね。いいコトだわ】 (2014/9/15 21:14:55) |
空木かずさ | > | 【い、いや、あのね、別にやる気が無いわけじゃ……その、強い人が怖いなってだけで】 (2014/9/15 21:16:09) |
姫島香純 | > | 【じゃ、ますます強くならなくっちゃね】 (2014/9/15 21:17:07) |
空木かずさ | > | 【……でも、まずあれって、あれって……はぅ】 (2014/9/15 21:17:50) |
姫島香純 | > | 【……あれ?】 (2014/9/15 21:18:54) |
空木かずさ | > | 【え、ちょっと、この前勝負した人がその……】 (2014/9/15 21:19:18) |
姫島香純 | > | 【その?】 (2014/9/15 21:20:04) |
空木かずさ | > | 【凄く強くて大きくて、どうやって鍛えたらいいのか……】 (2014/9/15 21:20:36) |
姫島香純 | > | 【大きくて、強い、ね……】 (2014/9/15 21:21:51) |
空木かずさ | > | 【うん、その、出来れば優しくて、普通に教えてくれる人がいれば良いんだけど。変な特訓させないような……】 (2014/9/15 21:23:30) |
姫島香純 | > | 【それは……(自分の交友関係を思い出して)…………む、難しいわね(目を逸らす)】 (2014/9/15 21:24:04) |
空木かずさ | > | 【そうだよね、知ってる人とかも、大体同じはずだし】 (2014/9/15 21:24:41) |
姫島香純 | > | 【あなたが知ってて、私が知らない相手だと、バイト先絡みの……まあ、だいたい酷い……】 (2014/9/15 21:25:57) |
空木かずさ | > | 【…………そうなんだ】 (2014/9/15 21:26:38) |
姫島香純 | > | 【まあ、良い人達……だけど……相撲となると……基準がお嬢様だし……】 (2014/9/15 21:27:55) |
空木かずさ | > | 【………ま、まあでも、この前の勝負も、その、酷かったし……】 (2014/9/15 21:28:25) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、まあ、私か、バイト先の誰かか、って辺りかしら】 (2014/9/15 21:29:34) |
空木かずさ | > | 【う、うん、特訓だから、何本勝負とかか、倒れても向かって行くぶつかり稽古みたいな? ……香純ちゃん相手にそれは、絶対危ないよね】 (2014/9/15 21:30:42) |
姫島香純 | > | 【まあ、確かに、私はぶつかられる前に突っ張る方だし。……ぶつかり稽古って言うと……うぅ、メイド長かなぁ……】 (2014/9/15 21:33:36) |
空木かずさ | > | 【……と言うか、それでよく、この前勝負になったよね、今思えばだけど……】 (2014/9/15 21:35:51) |
姫島香純 | > | 【まあ、かずさと一番組み合うぐらいなら、余裕よ】 (2014/9/15 21:36:33) |
空木かずさ | > | 【そ、それはそれで色々と複雑なんだけど……そ、それじゃあ、お任せで】 (2014/9/15 21:37:04) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、まあ……メイド長にお願いしましょう……うぅ、あの人と話すの苦手だけど、親友の頼みだものね……】 (2014/9/15 21:38:31) |
空木かずさ | > | 【う、うん、っていうか、今さらだけどバイト先でメイド長って何!?】 (2014/9/15 21:40:36) |
姫島香純 | > | 【……聞かないで。入り直すわね。】 (2014/9/15 21:41:06) |
空木かずさ | > | 【う、うん、お願い】 (2014/9/15 21:43:05) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/15 21:43:10) |
おしらせ | > | 白泉寺皐月さんが入室しました♪ (2014/9/15 21:44:11) |
白泉寺皐月 | > | 【改めまして。あなたが稽古をつけてほしいと言う香純さんの友人ですか】 (2014/9/15 21:44:42) |
空木かずさ | > | 【あ、はい……わ、すごい……】 (2014/9/15 21:45:08) |
白泉寺皐月 | > | 【ええ、お嬢様のためですから、当然です】 (2014/9/15 21:48:09) |
空木かずさ | > | 【え、えっとぉ……そ、それじゃあよろしくお願いします。場所は、お借りしても良いんでしょうか?】 (2014/9/15 21:49:13) |
白泉寺皐月 | > | 【ええ。部外者も最近増えていますし】 (2014/9/15 21:49:46) |
空木かずさ | > | 【……ほんとに、どんなバイトなんだろう……じゃ、じゃあ、よろしくお願いします。どっちから書きましょうか?】 (2014/9/15 21:50:21) |
白泉寺皐月 | > | 【では、お願い出来ますか?】 (2014/9/15 21:52:09) |
空木かずさ | > | 【は、はい、それじゃあ……】 (2014/9/15 21:52:25) |
空木かずさ | > | ここ、だよね?(ロシアから来た、色々と規格外な少女に相撲で圧倒されてから少し経って。再戦の機会があるかは分からないが、思う所あって、珍しく、何かの気の迷いで自分から特訓をしようと考えたかずさ。意を決して、友人の香純に相談して見た所、この場所を紹介されて、マワシやタオルの入ったバッグを抱えたまま、通された稽古場の様子にぽかんと驚いてしまって) (2014/9/15 21:55:14) |
白泉寺皐月 | > | あなたが香純さんの友人ですね。話は聞いています(マワシとメイドカチューシャのみを身につけた豊満な美少女が、かずさを迎え入れる。周囲にもそんなメイド達がたくさんいて、香純も同じ格好)なんでも稽古をつけて欲しいとか。感心な心がけです (2014/9/15 21:56:56) |
空木かずさ | > | え、ええと、そういう事、なんです、けど……香純ちゃん?(油の切れたロボットみたいなぎこちない動きで、首だけ動かして。マニアックな姿の香純に視線を向けて。いつもは大人っぽくてスタイルがいいと思っていた同級生だが、ここにいると実際、子供に見えて) (2014/9/15 21:58:31) |
白泉寺皐月 | > | 香純>……その。いろいろあったのよ(視線を逸らして気まずそうな表情)仕方ないじゃない、かずさとぶつかり稽古出来るような相手、他に知らなかったし…… (2014/9/15 21:59:26) |
空木かずさ | > | うぅ、た、確かにぃ……(他にもう少し、優しそうな相手も見えるのだが。目の前にいるメイドさんが一番、この前の相手に近いスタイルなのは間違いなくて)え、えっと、それじゃあ、よろしくお願いします…… (2014/9/15 22:00:57) |
白泉寺皐月 | > | ええ。全力でぶつかって来てかまいません。ただし……(じ、とかずさを見下ろして)いいですか。今日は席を外されていますが、くれぐれも、お嬢様に気に入られる事のないように。いいですね (2014/9/15 22:02:02) |
空木かずさ | > | …………はい?(何の事か意味が分からないと首をかしげて。とりあえず、このままの恰好で土俵に上がるわけにもいかないので、挨拶も済ませたからと着替えに向かう。マワシ姿になれば、身長こそこの場では小柄な方に入るが、周りに混じって違和感のない外見で) (2014/9/15 22:04:04) |
白泉寺皐月 | > | ……ふむ、良い体格です。……やはりお嬢様に見せるわけには。あのアレやら外人やら、最近はますます部外者が増えて……(ぶつぶつと呟きながら、土俵で待っている皐月) (2014/9/15 22:06:19) |
空木かずさ | > | お、お待たせ、しました……(香純のようなモデル体型と比べれば、ややぽっちゃりした身体だが、無理やりとはいえ無茶苦茶な特訓を受けさせられてきたからか、筋肉自体は意外とある方。土俵に上がると、身長差もあって、皐月を一回り小さくしたような体格に見えるほどで) (2014/9/15 22:08:45) |
白泉寺皐月 | > | では、全力でかかってきてください。あなたがどれほどかは分かりませんが、まあ、そのくらいの体格なら大丈夫でしょう(ぶつかり稽古と言う事で、立ってかずさを見下ろす) (2014/9/15 22:10:23) |
空木かずさ | > | 【うぅ、まあ、もっと気に入られそうな子と、この前勝負したんだけど】 (2014/9/15 22:10:34) |
白泉寺皐月 | > | 【……お嬢様に見せるわけには】 (2014/9/15 22:10:51) |
空木かずさ | > | やっぱり、強そう……と言うか、弱いわけ、無いよね……(香純が用意したと言うだけで、嫌な予感しかせず、気を引き締めて蹲踞して構える)じゃ、じゃあ、はっきよぉ~~~いっ……のこったぁっ!!(経ったままなのに大丈夫かなと少しだけ気にしながらも、まずまずのぶちかましで。勢いよく飛びこんで行く) (2014/9/15 22:12:38) |
白泉寺皐月 | > | ……ふんっ!(かずさをしっかりと受け止め、そしてマワシに手を伸ばしながら身体を捻っての下手投げを仕掛けようとする。その体格に似合わず、キレのある動きとスピード) (2014/9/15 22:14:04) |
空木かずさ | > | えっ……くっ、きゃぁああああっ!?(しっかりと胸にぶつかっていきながらも、呆気なく身体が浮き上がって。いくら全力を出し切ってないとはいえ、驚きに目を見開いたまま土俵に転がされてしまう) (2014/9/15 22:15:32) |
白泉寺皐月 | > | あなた程度の体格の相手はいくらでも相手をして来ました。この程度は出来て当然です(表情変化に乏しい顔でかずさを見下ろして、自信のある顔)さあ、立ち上がって来なさい (2014/9/15 22:17:03) |
空木かずさ | > | うぅ、いたぁ……は、はいっ……(砂まみれの身体を払いながら立ち上がって。痛そうにはしているが、意外とけろっとした様子でもう一度構えて) (2014/9/15 22:17:57) |
白泉寺皐月 | > | なるほど、なかなか根性はあるようです。さあ、かかって来てください(かずさが構えれば、やはり立ったまま迎え入れる体勢) (2014/9/15 22:18:51) |
空木かずさ | > | じゃ、じゃあ……のこったぁっ!!(今度は遠慮なく、年齢不相応な身体をぶつけるように飛びこんで行き。いつも、張り手で叩き落とされてきたからか、身体を丸めて低い場所から身体を跳ねあげて、相手の身体をかちあげるようなぶちかましで) (2014/9/15 22:20:33) |
白泉寺皐月 | > | んっ……そう。やれば出来るではないですか(そのカチ上げを、しっかりと腰を落として受け止める。抜群の安定感で耐え、そしてすぐさまマワシに手を) (2014/9/15 22:22:32) |
空木かずさ | > | はぁ、と、取らせませんっ!!(長時間、お尻にマワシを食い込まされた記憶がよみがえりながらも。腰に腕を回して抱きしめて、足をかけての内掛けで体勢を崩させようとして) (2014/9/15 22:23:43) |
白泉寺皐月 | > | では、こうですね(内掛けを狙いに来た足を、逆に外掛けで狩り倒そうと。かずさの顔に胸を押し付け、押し倒そうとする) (2014/9/15 22:24:53) |
空木かずさ | > | あっ、きゃぁつ、はぅっ、そんなっ!?(足が払われ、大きく体勢を崩しながら、圧し掛かられるような形で何とか、押し潰されるのだけはギリギリ耐えて) (2014/9/15 22:25:41) |
白泉寺皐月 | > | なるほど……体格だけではなく、センスも良い(感心しながら、かずさの脇を押し上げるようにすくい投げ) (2014/9/15 22:27:09) |
空木かずさ | > | うっ、うぅっ、きゃ、きゃぁあああああっ!?(悲鳴と共に、土俵に投げ倒されながら。咄嗟にしっかり受け身を取って)あうぅ、い、いたた…… (2014/9/15 22:27:50) |
白泉寺皐月 | > | それに、ちゃんと仕込まれている動きですね。ここのメイドになれるくらいの実力は十分にあります……私には及びませんが(当然の事と胸を張って) (2014/9/15 22:29:18) |
空木かずさ | > | あいた、そ、そう、でしょうか……(身体を起こしながら。相撲に関して教わった事と言えば、米俵を担いで山道を走らされたり、川を流れに逆らって上流に向かって走らさせられたり、まともな事は教わっていなかった事を思い出して乾いた笑いが出るくらい) (2014/9/15 22:32:10) |
白泉寺皐月 | > | ええ。十分に。さあ、まだまだでしょう?(ぶつかって来いとまた胸を張る)あなたが疲れ果てるまで付き合いましょう (2014/9/15 22:34:38) |
白泉寺皐月 | > | 【香純>姉さん……】 (2014/9/15 22:34:48) |
空木かずさ | > | あ、うぅ、は、はいっ……(珍しく、まともな特訓なので、なんとなく乗せられるように立ち上がって。今度こそは、構えさせる所までは行こうと、蹲踞して)……のこったぁっ!!(小細工なしのぶちかましだが、思いっきりぶつかりに行く) (2014/9/15 22:36:03) |
空木かずさ | > | 【可憐>え、特訓ってそういうんじゃないの? あたしは、そんなのやんなくても強いから、した事ないけど】 (2014/9/15 22:36:31) |
白泉寺皐月 | > | ふんっ……!!(そのぶちかましを、しっかりと腰を落として受け止める。さすがに一歩は下がるが、完全に受け止めた所で、胸を使って顔を押し上げようとする) (2014/9/15 22:37:17) |
白泉寺皐月 | > | 【香純>なんでかずさに特訓させようとしたの……】 (2014/9/15 22:37:41) |
空木かずさ | > | そ、それは、やらせないですっ!!(皐月の胸に胸を押し付けて、下から押し上げ、押し返して行こうとして) (2014/9/15 22:37:47) |
白泉寺皐月 | > | ん、それでは……(下乳を押されると、今度は胸を使って叩きこむように叩きつける) (2014/9/15 22:38:15) |
空木かずさ | > | 【可憐>え、だって、何かけしからん感じじゃない、それに、痩せたいって言うから】 (2014/9/15 22:38:21) |
白泉寺皐月 | > | 【香純>そんな理由で!?】 (2014/9/15 22:39:23) |
空木かずさ | > | うっ、や、やぁああっ!!(叩きつけられると一歩下がりながら、胸同士をぶつける様にもう一度突っ込んで行って。最初から技術では相手にもならない為、とにかくぶつかって行って崩すほかないと) (2014/9/15 22:40:01) |
空木かずさ | > | 【可憐>うん、そしたらもう、笑っちゃうくらい才能なかったから、ついやりすぎちゃったかも】 (2014/9/15 22:41:15) |
白泉寺皐月 | > | その心意気は良いですが!(ぶつかって来たかずさに、胸を叩きつけるように張って跳ね返そうとする) (2014/9/15 22:41:44) |
白泉寺皐月 | > | 【香純>姉さん、お嬢様の事とやかく言えない……】 (2014/9/15 22:41:56) |
空木かずさ | > | あっ、な、なんですかっ……(跳ね返されないように耐えると、苦しそうな様子になって。それでも、前に出て行こうとする気持ちだけで押して行って) (2014/9/15 22:42:33) |
空木かずさ | > | 【可憐>一緒にされるのは心外よ、あたしの育て方で、失敗したのはあなたくらいだし】 (2014/9/15 22:44:05) |
白泉寺皐月 | > | なかなかに……!(押してくるかずさをしっかりと土俵を踏みしめて受け止め、そしてマワシに素早く手を回す) (2014/9/15 22:45:55) |
白泉寺皐月 | > | 【香純>……】 (2014/9/15 22:45:59) |
空木かずさ | > | んっ、や、今度は、さっきみたいには!!(皐月の腕を抱え込むように脇で締めつけながら、純粋な胸での勝負状態に持ち込んで行って) (2014/9/15 22:46:56) |
白泉寺皐月 | > | む……いいでしょう(そこから切り返す技はいくらでもあるが、勝負ではなくかずさの稽古なので、胸で押し返そうと胸を張る) (2014/9/15 22:47:53) |
空木かずさ | > | あっ、こんな……(恥ずかしがりつつも、ひそかに自信もあった胸を、押しつぶされ続けた勝負を思い出しながら、押されながらも、しっかりと押し付けたまま胸を張っていき) (2014/9/15 22:49:00) |
白泉寺皐月 | > | ですが、普段からお嬢様の胸と押し付けあっている私の胸に、そのような胸で……(サイズ差で押し潰そうと力をかけていく) (2014/9/15 22:49:58) |
空木かずさ | > | うっ、あぅぅっ、で、でもっ……(良く集中攻撃されている胸で何とか耐えながら、押しつぶしに来た皐月の胸に胸を擦りつけるように、下へと潜り込ませようと) (2014/9/15 22:51:14) |
白泉寺皐月 | > | 潜るなら、こうです(下乳を押し付け、圧迫しようと胸を動かし、さらにかずさの上乳もすりつぶそうとする) (2014/9/15 22:51:53) |
空木かずさ | > | うぅっ、あっ、こ、こんなのっ……んぅ~っ!!(皐月の押しつぶしから、今度は胸を引いて、胸の上下を素早く入れ替えるような胸はたき込み) (2014/9/15 22:53:36) |
白泉寺皐月 | > | 無駄、です(入れ替える時に胸をズリッと擦って刺激してから、下から跳ね上げようとする) (2014/9/15 22:55:33) |
空木かずさ | > | ひぅっ……あっ、やぁ……(なりふり構わず仕掛けた攻撃を全て凌がれ、返されると、今度はつま先立ちにされてしまい) (2014/9/15 22:56:27) |
白泉寺皐月 | > | 良い技でした。ですが私はどちらかといえば、技巧派ですので(この体格で技巧派、と言う辺りが皐月の強さ。つま先立ちのかずさを、そのまま胸で突き飛ばしていく) (2014/9/15 22:58:07) |
空木かずさ | > | あっや、いやぁあああっ!?(悲鳴と共に突き飛ばされ、土俵に転がってしまい)あっ、うぅっ、くぅぅ…… (2014/9/15 22:59:21) |
白泉寺皐月 | > | ふぅ……ですが、ここまで粘ったのは良いです。十分見込みはありますね(頷いてかずさを見下ろす) (2014/9/15 23:01:15) |
空木かずさ | > | はぁ、あっ、うぅぅ……(粘った分汗だくで、起き上がろうとする動きにも、疲労の色が濃く出ていて) (2014/9/15 23:02:10) |
白泉寺皐月 | > | あら、もう限界ですか?(かずさを見下ろして)特訓のつもりならもう少し頑張らないと (2014/9/15 23:02:55) |
空木かずさ | > | そ、そんな、うぅ、はぁ……(普通に勝負するよりも、格上の相手との勝負と言うだけで疲労は蓄積されて、それでも、何とか構えを取って) (2014/9/15 23:04:18) |
白泉寺皐月 | > | さあ、向かって来なさい(やはり立ったままかずさを見つめる) (2014/9/15 23:05:03) |
空木かずさ | > | はぁっ、の、のこったぁっ!!(さっきまでよりも、目に見えて勢いの衰えたぶちかましで向かって行く) (2014/9/15 23:05:39) |
白泉寺皐月 | > | ふむ、疲れがありますか。では……(かずさのぶちかましを、胸で跳ね上げようとする) (2014/9/15 23:06:28) |
空木かずさ | > | あっ、きゃぁあっ!?(胸だけで跳ね返され、倒れないものの、大きくよろめいてしまって) (2014/9/15 23:07:40) |
白泉寺皐月 | > | 今度は、こうして……(かずさの懐に素早く潜り込むように踏み込み、マワシを取って吊り上げようとする (2014/9/15 23:09:21) |
空木かずさ | > | ひっ、あ、こ、これっ、だめっ!?(吊りには嫌な思い出があり、吊り上げられそうになると踏ん張ろうとして。それでも、足腰に疲労が溜まっている今、大した力は出せないで) (2014/9/15 23:10:47) |
白泉寺皐月 | > | おや、どうしました?(過剰反応を訝しみながらも、一気に吊り上げて食い込ませていく) (2014/9/15 23:11:32) |
空木かずさ | > | ひっ、い、いやぁあああっ、あっ!?(吊りを耐え続けて負けた記憶に苦しみながらも、抵抗し、それでも、股間にマワシが食い込んでくると顔を真っ赤にして悶えてしまって) (2014/9/15 23:12:29) |
白泉寺皐月 | > | さて……このまま……(一気に吊り上げ、そして土俵に叩きつけようと力をこめる)どちらかと言えば技の方が得意ですが……力も十分に (2014/9/15 23:13:23) |
空木かずさ | > | んっ、あぁっ、はぐぅううっ、あぁあっ……!?(引っ張り上げられると、そのまま叩きつけられて、土俵に倒れ込みながら、漏れ出した失禁を飛び散らせてしまう) (2014/9/15 23:14:35) |
白泉寺皐月 | > | ふぅ……吊りに嫌な思い出でもありますか?(かずさをじっと見下ろす) (2014/9/15 23:15:54) |
空木かずさ | > | あっ、うぅぅ……(恥ずかしそうに股間を震わせながら、顔を真っ赤にして。嫌な思い出が、自分から特訓を受けたいと言い出した原因でもあって) (2014/9/15 23:16:41) |
白泉寺皐月 | > | その手のトラウマは早めに払拭した方が良いでしょう……しかし、どうしたものでしょうか(見下ろして少し考えこむ)そのトラウマを忘れるほど吊り上げるとか…… (2014/9/15 23:18:25) |
空木かずさ | > | ひっ、や、あ、あの、冗談……ですよね?(それがどんなトラウマの払しょくになるのかと、流石に冗談で言っているものと思いたいので恐る恐る訪ねて (2014/9/15 23:19:18) |
白泉寺皐月 | > | む。……冗談です(少し本気だった事がありありと感じられる声音) (2014/9/15 23:21:35) |
空木かずさ | > | ……か、香純ちゃん……(今さら、助けを求めるように友人の姿を探しながら、マワシで隠れていても、明らかにちょっとだけ漏らしてしまって) (2014/9/15 23:22:23) |
白泉寺皐月 | > | 香純>な、何かしら(明らかに遠巻きな場所で、自分関係ないと言うような態度を取っていたが、名前を呼ばれるとさすがに返事をする) (2014/9/15 23:23:16) |
空木かずさ | > | うぅ、特訓って言うか、やっぱりなんか、これちょっと違う気がするんだけど……(確かに練習にはなっているのだろうが、これ以上は失うものが大き過ぎる様な気がして) (2014/9/15 23:25:00) |
白泉寺皐月 | > | ……違いますか?(首を傾げて) 香純>い、いえ、違わない……ですけど、その……かずさにはまだ早いかな、とか……(親友と上司……というかあまり関わりたくない相手との間で板挟みになりながら) (2014/9/15 23:26:45) |
空木かずさ | > | ……うぅぅ……(冗談だと言ったのに、なぜか吊られる事を前提に会話が行われているので、逃げ腰になってズリズリと下がって行って) (2014/9/15 23:27:51) |
白泉寺皐月 | > | ……いえ、そんなに怯える事は。イヤなら仕方ありません(イヤでなければやったのだろうと言う感じだが)……しかし、ではどのようにトラウマを払拭したものでしょうか (2014/9/15 23:30:32) |
空木かずさ | > | はぅっ!? あ、あのぉ、こういうのって治せるもの……なんでしょうか……(ゆっくりと時間をかけて、克服するものではないのかと恐る恐る) (2014/9/15 23:31:30) |
白泉寺皐月 | > | ……うちのメイドはだいたいそうですが(周囲をぐるっと見回して)だいたいお嬢様がそういうお考えなので (2014/9/15 23:33:22) |
空木かずさ | > | あっ、あぁ……え、えっとぉ……(これは、トラウマ克服まで、この空気が続くのかと冷や汗を垂らしながら。むしろ、この空気がトラウマになってしまいそうで) (2014/9/15 23:34:23) |
白泉寺皐月 | > | お嬢様の幼い頃は、相撲で負ける度に特訓に挑み、それはそれは過酷な稽古を続けたものです。それを見ながら私はお嬢様への思慕の念を深くし、大きくなったらこの人に仕えるんだと心に決めて……(何やら思い出話に熱の入る皐月。それを見て香純がゼスチャーで、さっさと土俵を降りるように伝えたりとか) (2014/9/15 23:37:52) |
空木かずさ | > | あっ……い、いいのかなあ……(こそこそと土俵を降りながら、皐月が語っている内に少しは回復できたので、意外と素早く逃げれて) (2014/9/15 23:38:52) |
空木かずさ | > | 【可憐>負ける気はしないけど、勝っても負けてもこれがあると思えばうざいわよね、負ける気はしないけど】 (2014/9/15 23:39:29) |
白泉寺皐月 | > | そして私は…………あら?(かずさがいなくなったのに気づいてきょとんと。しかし、割と有る事らしく気を取り直して)ふむ。では、また稽古したければいつでも来るように伝えておいてください。もちろん、お嬢様のいない時にですからね(香純にそう伝言を頼んで、土俵を降りていく) (2014/9/15 23:41:17) |
空木かずさ | > | ……えっと(隠れながら、どういう事なのかと説明を求めて。最初に見た時は、まともそうな人と言う感想だったのが、思い出せないくらいに強烈で) (2014/9/15 23:42:21) |
白泉寺皐月 | > | 香純>……メイド長は、お嬢様大好きだから……お嬢様は相撲大好きだから……(若干目を逸らして、かずさを直視出来ず) (2014/9/15 23:45:40) |
空木かずさ | > | ………どういう事、なの?(説明されても意味が分からないが、それ以上は尋ねないようにして。今日のこれだけで、ボロ負けした相手に勝てるようになったとは思えないが、少しくらいは近づけたかもと、とにかくそう締めておこうと) (2014/9/15 23:46:53) |
白泉寺皐月 | > | 【では、こんな所でしょうか】 (2014/9/15 23:47:30) |
空木かずさ | > | 【あ、ありがとうございました】 (2014/9/15 23:47:41) |
白泉寺皐月 | > | 【なかなか素質がある、良い子でした】 (2014/9/15 23:48:28) |
空木かずさ | > | 【え、そ、そうですか、全然敵わなかったのに……】 (2014/9/15 23:48:47) |
白泉寺皐月 | > | 【当然です。お嬢様以外に私が負けるなど】 (2014/9/15 23:50:51) |
空木かずさ | > | 【はう、と、とりあえず……この調子で、次は……もうちょっと……】 (2014/9/15 23:51:29) |
白泉寺皐月 | > | 【目標を定めるのは良い事です】 (2014/9/15 23:52:23) |
空木かずさ | > | 【……その、一番の目標までは遠そうですけど、うぅ】 (2014/9/15 23:52:53) |
白泉寺皐月 | > | 【まあ、頑張りなさい】 (2014/9/15 23:54:30) |
空木かずさ | > | 【は、はいぃ……はぅ】 (2014/9/15 23:54:42) |
白泉寺皐月 | > | 【稽古が必要なら、お嬢様に合わないようにここに来ると良いでしょう】 (2014/9/15 23:56:21) |
空木かずさ | > | 【あ、そこは大事なんですね……】 (2014/9/15 23:57:32) |
白泉寺皐月 | > | 【大事です】 (2014/9/15 23:58:54) |
空木かずさ | > | 【と、とりあえず、今日はありがとうございました……】 (2014/9/15 23:59:23) |
白泉寺皐月 | > | 【ええ、どういたしまして】 (2014/9/15 23:59:42) |
空木かずさ | > | 【そ、それじゃあ……】 (2014/9/16 00:00:06) |
白泉寺皐月 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/16 00:01:37) |
空木かずさ | > | 【お、おやすみなさい】 (2014/9/16 00:01:46) |
おしらせ | > | 白泉寺皐月さんが退室しました。 (2014/9/16 00:01:59) |
空木かずさ | > | 【はぅ、吊り対策……そんなに、言う程トラウマじゃないんだけど、でもやっぱり苦手かも……いっそ、マワシ無しでやる、とかなら吊れない……かなあ】 (2014/9/16 00:02:48) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/16 00:02:55) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが入室しました♪ (2014/9/16 09:21:47) |
鳳大二郎 | > | 【某大学で男女混合の相撲部を率いる。稽古はハードで女子にも遠慮はない。「相撲は人間同士の勝負」が持論。】 (2014/9/16 09:23:21) |
おしらせ | > | 鳳大二郎さんが退室しました。 (2014/9/16 09:30:53) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/16 21:50:41) |
空木かずさ | > | 【………こ、こんばんは~】 (2014/9/16 21:50:52) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/16 22:37:23) |
姫島香純 | > | 【こんばんは】 (2014/9/16 22:37:40) |
空木かずさ | > | 【あっ、こ、こんばんは~】 (2014/9/16 22:37:57) |
姫島香純 | > | 【昨日は、まあ……うん、頑張ってたわよね】 (2014/9/16 22:38:28) |
空木かずさ | > | 【え、えっとぉ、一応、紹介してくれてありがとうって言っておくね……】 (2014/9/16 22:39:13) |
姫島香純 | > | 【……うん】 (2014/9/16 22:39:21) |
空木かずさ | > | 【ああいうの、続けたら強くなれるのかなあ……転がってただけの気がするけど】 (2014/9/16 22:40:23) |
姫島香純 | > | 【まあ、メイド長に必死についていくだけでも、十分練習になると思うわ。姉さんの特訓よりは……】 (2014/9/16 22:40:53) |
空木かずさ | > | 【………絶対、遊んでただけだと思うよね、あれ】 (2014/9/16 22:41:34) |
姫島香純 | > | 【……なんか、ごめん】 (2014/9/16 22:42:07) |
空木かずさ | > | 【それでも、多分力はついたと思うし……痩せなかったけど】 (2014/9/16 22:43:03) |
姫島香純 | > | 【むしろ筋肉つくわよね……】 (2014/9/16 22:45:31) |
空木かずさ | > | 【最初はお相撲の特訓じゃなくて、やせる方法聞いた筈だったんだけど……】 (2014/9/16 22:46:01) |
姫島香純 | > | 【姉さん……】 (2014/9/16 22:46:33) |
空木かずさ | > | 【それが、気がついたらこんなに……】 (2014/9/16 22:47:21) |
姫島香純 | > | 【まあ、その……強くなっただけ、良い……わよね】 (2014/9/16 22:47:36) |
空木かずさ | > | 【……後は、胸ばっかり攻撃されたりしたけど】 (2014/9/16 22:48:19) |
姫島香純 | > | 【…………】 (2014/9/16 22:48:45) |
空木かずさ | > | 【えっと、今日はどう、しよっか……】 (2014/9/16 22:49:23) |
姫島香純 | > | 【どうしましょうか……】 (2014/9/16 22:49:44) |
空木かずさ | > | 【ひとまずの目標はリベンジ、なんだけど……なんだけど……】 (2014/9/16 22:50:42) |
姫島香純 | > | 【してみる?それともまだ練習?】 (2014/9/16 22:52:39) |
空木かずさ | > | 【……れん、練習してたい気持はあるんだけど、それだと、何かそのままずるずるって行っちゃいそうだし……サプライズっぽい偶然の勝負で、とかなら?】 (2014/9/16 22:54:05) |
姫島香純 | > | 【偶然か……】 (2014/9/16 22:54:28) |
空木かずさ | > | 【………だって、勝負を挑むなんて……あれだよ?】 (2014/9/16 22:56:07) |
姫島香純 | > | 【まあ……確かに】 (2014/9/16 22:56:28) |
空木かずさ | > | 【この前は、あれだけど、まだ挑んでも勝負になりそうにないから……】 (2014/9/16 22:57:45) |
姫島香純 | > | 【まあ、勝ち目がない事はないと思うけど……】 (2014/9/16 22:59:46) |
空木かずさ | > | 【うん、でもほら、勝負に……だとちょっと難しいのは分かってるし】 (2014/9/16 23:00:17) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、大会か何かで偶然出会って、って所かしら】 (2014/9/16 23:01:11) |
空木かずさ | > | 【う、うん、そんな感じ?】 (2014/9/16 23:01:40) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、それで……入り直すわね】 (2014/9/16 23:04:21) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、お、お願いね?】 (2014/9/16 23:04:44) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/16 23:04:50) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/16 23:05:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、よろしく】 (2014/9/16 23:05:36) |
空木かずさ | > | 【う、うん、それじゃあ、どんな大会……かなあ?】 (2014/9/16 23:05:56) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……どこだろう】 (2014/9/16 23:08:12) |
空木かずさ | > | 【あんまり本格的過ぎると、負けた時ちょっとショック大きいかもだけど……】 (2014/9/16 23:08:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、ごく内輪な感じ?……でもそうすると偶然会うかな?】 (2014/9/16 23:09:42) |
空木かずさ | > | 【う~ん、じゃあ、日本に来ている間の練習の一端でとか?】 (2014/9/16 23:12:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【練習……例えば?】 (2014/9/16 23:13:55) |
空木かずさ | > | 【わたしも特訓中だし、々体育館とかに鉢合わせちゃってとか?】 (2014/9/16 23:17:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、そんな感じ】 (2014/9/16 23:17:24) |
空木かずさ | > | 【それなら、負けちゃっても大丈夫だし、って言うか、そういうのだと負け慣れてるし】 (2014/9/16 23:18:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。……書き出し、どうする?】 (2014/9/16 23:19:27) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、こっちからやるね】 (2014/9/16 23:19:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【わかった。お願い】 (2014/9/16 23:19:51) |
空木かずさ | > | んっ、やっぱり、誰もいない……よし!(朝早くの、地元の総合運動施設。いわゆる街の予算の都合で出来た箱物で、利用料は安いのに設備が良い事から利用者は多い。それでも、朝一で訪れる利用者など滅多にいるはずもなくて)やっぱり、練習するならここ、だよね……可憐さんにお願いしちゃうと、特訓だし、香純ちゃんに言っても……あれはあれで効果はあったと思うけど……(姉妹揃って、根本的な部分で参考にならない幼馴染の事を思い出しながら、施設の裏手、屋外にある土俵の側で裸になって。まだ朝早い為、建物内の更衣室等の設備は空いていないので仕方ないが)んっしょっと…… (2014/9/16 23:28:39) |
イリーナ・グリンカ | > | あ……ウツギカズ……(と、かずさの背後から唐突に、間違った名前で声をかける少女)このあいだぶり……(小学生とは思えない豊満な肉体を持つロシアの天才少女、イリーナ) (2014/9/16 23:32:37) |
空木かずさ | > | ふぇっ!?(いきなり声をかけられ、マワシだけでも恥ずかしいのに一糸まとわぬ姿で驚いて振り向いてしまい)え、な、なんでっ!? (2014/9/16 23:33:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 練習……ひざ……ひぞ、っこだから(その肉体、才能は目を見張るものであるが、それゆえに小学生のうちからあまり注目を集めて成長に支障が出ないように、とコーチの指導や内輪の交流会ぐらいにしか出させて貰えないイリーナ。たまに外に練習に出る時も、こうして人気のない時間を選んでいる)会えて……嬉しい (2014/9/16 23:37:05) |
空木かずさ | > | え、う、嬉しいって、そんな……わたしこそ……ひざ?(秘蔵っ子とか、そういう意味なのだろうかと首をかしげながら。ついつい、周りの独特な反応に慣れているので、裸なのも忘れて嬉しくなってしまって) (2014/9/16 23:39:39) |
イリーナ・グリンカ | > | ひぞ。……強い相手と取り組めるのは、嬉しい(英才教育を受けていて、年上の指導者相手への取組には不自由しないが、同年代で自分と相撲が取れる相手となると限られている。それだけに、かずさの事も強く覚えていた) (2014/9/16 23:41:14) |
空木かずさ | > | ……ええっと?(再会を喜んでいる、と言うのとは少し雰囲気が違うぞと。ある意味、願ったりかなったりとはいえ、予定ではもっと先に、実力を付けてからにするつもりだった事なので固まってしまって) (2014/9/16 23:42:36) |
イリーナ・グリンカ | > | …………嬉しくない?(固まったかずさをじっと見つめる)私は、嬉しい。ウツギカズ、好き。 (2014/9/16 23:43:28) |
空木かずさ | > | それは、その、好きって言われて嫌なわけじゃ……後、うつぎかずさだからね?(見つめられると、自分よりも成長過剰で大柄だが、少し可愛いと思ってしまいながら)え、えっと、そ、それじゃあ、勝負、する? (2014/9/16 23:44:55) |
イリーナ・グリンカ | > | ウツギカズサ?(苗字と名前の切れ間が分かっていないようで、フルネームで呼びながら着ていたジャージを脱ぎ捨てる)うん。する(日本語が不得手なせいもあり、淡々とした口調ではあるが、嬉しそうな表情) (2014/9/16 23:46:11) |
空木かずさ | > | そ、それじゃあ、えっと……(イリーナがジャージを脱ぐと、そう言えば裸だった事を思い出して。相手も裸なので、ついつい気になって見てしまいながら) (2014/9/16 23:47:25) |
イリーナ・グリンカ | > | ……裸で、取る?(かずさがマワシをしていないのを見ると、まだ生えそろっていないつるつるの、それなのに肉付き良く膨らんだ股間を恥じる事なく晒して) (2014/9/16 23:48:11) |
空木かずさ | > | えっ、そ、それは、その……(恥ずかしさはあるが、イリーナの吊りを思い出して、それだけで、股間から一筋の雫を垂らしてしまって)………う、うん (2014/9/16 23:48:53) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、じゃあ、裸(鞄を土俵際に置いて土俵に上がる。動く度、大胆に揺れる肉体) (2014/9/16 23:49:58) |
空木かずさ | > | う、うわぁ……(けた違いな程の身体を見せつけられると、そんな感想しか出てこずに。蹲踞しつつもつい見てしまう)あ、あれと、この前ぶつかったんだよね……だったら、今日も、大丈夫なはず…… (2014/9/16 23:52:04) |
イリーナ・グリンカ | > | ミアッテ、ミアッテ……(同年代相手ならほとんど勝負にもならず吹き飛ばしてしまう身体。その身体とぶつかり合えるかずさを前に、高揚した表情) (2014/9/16 23:52:46) |
空木かずさ | > | は、はっきよいっ……のこったぁっ!!(他に出来る事もない為、まっすぐ飛びだして、ぶちかましを仕掛けていく) (2014/9/16 23:53:32) |
イリーナ・グリンカ | > | のこった……!(こちらからも低い姿勢でぶちかまし。かずさのぶちかましの下からぶつけようとしていく) (2014/9/16 23:55:47) |
空木かずさ | > | くっ、や、やっぱり、低っ、あうぅっ!?(前回のリプレイのように打ち負けながらも、今度はイリーナの胸を根元から掴んで、必死に身体を残そうとする)んぐぅうううっ!? (2014/9/16 23:56:37) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(胸を捕まれながらも、力強く前に出て、かずさの胸を掴み返そうとする) (2014/9/17 00:00:52) |
空木かずさ | > | あっ、くぅうっ!?(胸を掴まれてなお前に出てくるイリーナに、気迫負けするように下がりながら。掴みあった胸を押し付け合うように踏みとどまろうとして) (2014/9/17 00:01:43) |
イリーナ・グリンカ | > | んん……まだ……無駄……(胸を揺すって抵抗しながら、かずさの胸をわし掴みにして、握り潰そうと力をこめる) (2014/9/17 00:02:43) |
空木かずさ | > | ひぅっ、あっ、やぁ……(普段から、もっと強い握力で掴まれ慣れているとはいえ、それはあくまでじゃれる程度の手加減はあって。イリーナの握り潰しに、苦しげに悶えながら、必死で握り返そうと力を込めて行く)あぁっ、や、やぁ、す、すごい、力……んくぅ! (2014/9/17 00:04:47) |
イリーナ・グリンカ | > | もちろん……(握りつぶすようにしながら、さらに押し込み、土俵を奪おうとする。かずさの握り返しには、大きな乳房を張って抵抗) (2014/9/17 00:05:50) |
空木かずさ | > | あっ、うっ、くぅ、やっ、あぁっ!?(握りつぶす力の強さと、イリーナの胸の巨大さに、押し込まれながら、抵抗空しく手を離させられてしまう) (2014/9/17 00:07:04) |
イリーナ・グリンカ | > | 終わり……?(そのまま一気に前進し、土俵際まで追い詰めてしまおうとする) (2014/9/17 00:07:31) |
空木かずさ | > | うぅっ、ち、違う、まだっ!!(イリーナの脇をハズ押しで掴みながら、持ち上げるように押し上げつつ、前に出てきた股間に股間をぶつけてしまおうと) (2014/9/17 00:09:00) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(ハズ押しで止められた所へ股間をぶつけられ、声を漏らして脚を止める)やっぱり……やる (2014/9/17 00:11:16) |
空木かずさ | > | はぁっ、くっ……やぁあああっ!!(足が止まった所へ今度は胸を突き出し、イリーナを全身の力で押し返そうとして)これで、どうですっ!! (2014/9/17 00:12:02) |
イリーナ・グリンカ | > | んんっ……さすが……(胸を掴んでいるだけでは押しとどめられない。腰を落としながら胸から手を離すと、かずさの尻へ手を回す) (2014/9/17 00:13:38) |
空木かずさ | > | あっ、くぅ!!(胸も豊かだが、それ以上に歳不相応でもあるお尻を掴まれると、胸をもう一度ぶつけて牽制しながら、お尻に手を伸ばして行って) (2014/9/17 00:14:52) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(胸に負けじと恐ろしい大きさのお尻を揺すり、かずさの手を跳ね除けながら尻をがっちり掴もうとする) (2014/9/17 00:15:33) |
空木かずさ | > | あっ、そ、そんなっ、んんっ!?(尻を掴み損ねると、イリーナに出来るのならばとお尻を揺らしながら。身体を暴れさせて、一気に寄り切られるのを防ぐ狙いもあって) (2014/9/17 00:16:41) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……しぶと……(暴れるかずさを簡単には捕まえていられない。一旦、胸をぶつけながら離れて、突っ張りを胸に打ち込もうとする) (2014/9/17 00:17:28) |
空木かずさ | > | あっ、くぅううっ!?(突っ張りを受けながら身を捻り、受け流しながら身体をイリーナの身体に押し付けるように踏み込んで行こうとして)突っ張り、なら、慣れてるからっ!! (2014/9/17 00:18:44) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(突っ張りを受け流され、身体が密着。かずさの受け流しのテクニックに驚嘆する)すごい…… (2014/9/17 00:19:40) |
空木かずさ | > | い、行くよっ!!(イリーナの脇に身体を押し付けながら、ためらってはいられないと股間に手を伸ばし。そこの前褌に指をひっかけるようにして持ち上げてしまおうと)んっ!! (2014/9/17 00:20:50) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ……!?(股間に指を引っ掛けられ、持ち上げられるとびくっ、と身体を震わせる。慌てて、かずさの股間に手をのばし返す) (2014/9/17 00:22:28) |
空木かずさ | > | あっ、で、でも、勝負だから……(裸での相撲は、一方的に好き放題にされるだけだったが、経験が無いわけではなく。イリーナの手に太ももをぶつけ、巧く掴ませまいと抵抗して)ふぅ、あの力で、掴まれちゃったら……や、やらせるわけにはっ!! (2014/9/17 00:23:40) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、ぅ……はぅ……(股間への刺激と、巧みな太股使いで上手く抵抗されてしまうと)ん……勝負……もちろん……!(胸を思い切りぶつけて、かずさを突き放そうとする (2014/9/17 00:25:10) |
空木かずさ | > | あっ、くぅうううっ、きゃぁっ!?(指でひっかけた割れ目を、引っ張りながら突き放されてしまい。慌てて、その手に力を込めて踏みとどまろうとする)くっ、そ、そんな抵抗したって、苦しいだけなんだからっ…… (2014/9/17 00:26:31) |
イリーナ・グリンカ | > | うぅぅぅぅっ!(かずさの股間を濡らしながら、突き放した隙に股間に手をのばす。つかむと言うより、股間を叩くようにして怯ませようとする狙い) (2014/9/17 00:28:21) |
空木かずさ | > | あっ、きゃぁっ!?(何としてでも手は離すまいと耐えながらも、イリーナの胸と股間への攻撃には耐えきれず、崩れ落ちそうになる身体を必死に支えて)はぅっ……お、大人しく、してくれると助かるんだけど…… (2014/9/17 00:29:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 大人しくなんか……しない(崩れ落ちそうになった所で改めて、股間を全力で握り潰そうとする。かずさの指で大分股間が刺激され、顔は上気して息も熱い) (2014/9/17 00:31:17) |
空木かずさ | > | あっ、ひっ、うそっ……(肉付きの良い股間が締めつけられる。指を入れて引っ張っているかずさもかなりの力をかけているのに、それでなお、握りつぶしだけでこれかと言う力に、思わずイリーナに胸を押し付けるようにもたれかかりながら、責めあいだけは継続させようとして) (2014/9/17 00:32:57) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ふ……ん……(少し漏らしそうになるが、そうすると力が抜けてしまいそうなので我慢。全力で股間を握りつぶしつつ、かずさの身体を浮かせるように引っ張り上げようとする) (2014/9/17 00:34:36) |
空木かずさ | > | うっ、ううっ、そんな、あぁっ……(足が持ち上がっていくと、必死になって股間を責めて。こちらは我慢しきれずに失禁までしてしまいながら)はうっ、はぐぅ……んっ!! (2014/9/17 00:35:32) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ぅ……これで……どう……(足が持ち上がり、踏ん張りの効かなくなったであろうかずさに胸でぶちかまし、押し潰そうとする。このまま吊り出しまで持っていくには余裕が足りない) (2014/9/17 00:36:49) |
空木かずさ | > | ひっ、や、むね、だめぇっ!?(イリーナのぶちかましに身体が浮き、指が股間をひっかいてから、身体が宙を舞う。実際には突き飛ばされただけなのに、そうとは思えない浮遊感を感じながら、土俵から転がり落ちて行って) (2014/9/17 00:38:06) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ……(ちろちろと漏らしながらかずさを見下ろす)はぁ、ふ……ぅ……勝ち……(恥ずかしそうにしながら勝ち誇って胸を張る) (2014/9/17 00:39:11) |
空木かずさ | > | はぁっ、あぁあっ!?(股間を抑えながら悶えて、身体を起こすものの、流石に今の結果は驚くしかない程で)うぅ、こ、これでも、負け……なんて…… (2014/9/17 00:40:01) |
イリーナ・グリンカ | > | 当然……私、強い……(股間を抑えて、お漏らしを押しとどめる)む…… (2014/9/17 00:42:06) |
空木かずさ | > | はぁ、じゃ、じゃあ……(何とか立ち上がって、特訓してきたのに1本でフラフラになりながらも土俵に上がりつつ) (2014/9/17 00:42:52) |
イリーナ・グリンカ | > | ……もう1本?(股間のダメージはあるし、息は弾んでいるが、バテた様子はなく土俵中央に戻る) (2014/9/17 00:43:21) |
空木かずさ | > | ……どこまでできるか分からないけど、でも(このままじゃ終われないからと、はっきり言ってイリーナよりも激しく消耗した状態では、勝負になるかさえ怪しくて)はっきよぉ~いっ!! (2014/9/17 00:44:24) |
イリーナ・グリンカ | > | ……のこった!(今度もしっかりと、かずさが消耗していても油断なくぶちかます) (2014/9/17 00:46:03) |
空木かずさ | > | くっ、あっ、きゃぁあああっ!?(あっさりと、弾き返されて一気に押し返されながらも、イリーナの胸を下から張って、跳ねあげて動きを止めさせようと抵抗して)あぅっ、こんなっ!? (2014/9/17 00:47:13) |
イリーナ・グリンカ | > | 負けない……(胸を跳ね上げられても、構わず前に出る)このまま……押し潰す (2014/9/17 00:48:18) |
空木かずさ | > | う、うそっ!?(イリーナの強引な前進に、咄嗟の突っ張りで身体は万全ではなく、慌てて胸を張って耐えようと防御を固めて) (2014/9/17 00:49:04) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ!(跳ね上がった胸ではかずさを押しきれないが、密着すると、そのまま寄り。押し込んで、土俵を奪って、寄り切ってしまおうと言う勢い) (2014/9/17 00:51:08) |
空木かずさ | > | あっ、そんなぁっ、んっ!?(寄りに押し込まれながら、今度こそはと、イリーナのお尻に手を伸ばす。もう、踏ん張っているのに、止めれないくらいはっきりと、地力の差を思い知らされながら) (2014/9/17 00:52:05) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……無駄……(お尻を掴まれても構わないと前に出る。お尻に何かされる前に寄りきり、あるいは寄り倒すつもり) (2014/9/17 00:54:23) |
空木かずさ | > | はぅっ、んんっ、そ、そんな、油断大敵、だからっ!!(お尻をふk楽掴むながら、割れ目に指をねじ込んで、穴に指をひっかけるようにして組んでしまおうと) (2014/9/17 00:55:26) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅ……!(土俵際まで追い詰めた所でお尻の穴に指が引っかかり、声を上げる)む……無駄……(胸を揺すって、ぶつけて、弾き飛ばそうともがく) (2014/9/17 00:55:56) |
空木かずさ | > | あぅっ、や、ひぁんっ!?(胸をぶつけられて身体がのけぞるが、イリーナのお尻の穴を広げさせるように引っ張りつつのうっちゃりで、投げ落とそうとして) (2014/9/17 00:56:42) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅ、あ……だめ……!(うっちゃりを仕掛けられ、尻穴が広がると、慣れない感覚に戸惑いかずさにしがみつく) (2014/9/17 00:58:12) |
空木かずさ | > | ああっ、やっy、くぅっ!?(イリーナの体重は強烈で、しがみつかれると、投げ切れないまま背後に倒れ込んでしまって) (2014/9/17 00:59:05) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……はぁっ……!(お尻を引っ張られてびくんと愛液を浴びせ、そのままのしかかる) (2014/9/17 00:59:52) |
空木かずさ | > | うっ、あぁっ……はぁ、も、もうちょっと、だったのに……(押し潰されたまま、指をお尻から引き抜きながら。さっきよりも苦しいのに、後ちょっとだったという思いに軽く火が付いて) (2014/9/17 01:01:02) |
イリーナ・グリンカ | > | ……そんな事、ない。私が余裕で勝った(張り合うようにかずさを見下ろして胸を押し付ける) (2014/9/17 01:01:35) |
空木かずさ | > | そ、そんな事ないよ、あぅぅ……あ、あそこでイっちゃわなければ、もうちょっと、だったからっ!!(胸を突き上げて抵抗しながら、イリーナを見上げて) (2014/9/17 01:02:56) |
イリーナ・グリンカ | > | ……そんな事、ないったら、ない。もうちょっとなんかじゃ、ない(胸で押し潰そうとしながら、じっと睨む) (2014/9/17 01:04:26) |
空木かずさ | > | うぅぅ……じゃあ、もう、一本……(イリーナの押しつぶしに、胸を押し潰されていきながらも負けじと) (2014/9/17 01:05:14) |
イリーナ・グリンカ | > | ……わかった。もう1本(立ち上がり、土俵中央へ。愛液やお漏らしで太股は濡れているし、息も上がっているが、かずさよりはマシなつもり) (2014/9/17 01:06:17) |
空木かずさ | > | はぁっ、ふぅ、はぁ……(今にも倒れそうな姿だが、それでも、何も出来ずに負けて帰れないからと。蹲踞して) (2014/9/17 01:07:18) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ミアッテ、ミアッテ(じっとかずさを見つめて、お尻を持ち上げる。お尻の持ち上がり方もいつもより低い) (2014/9/17 01:08:29) |
空木かずさ | > | あっ……は、はっきよぉい、のこったぁっ!!(下の取り合いでは勝てないからと、イリーナの様子のおかしさに気づけば、身体を持ち上げて上からイリーナに襲いかかって行って) (2014/9/17 01:09:51) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……!(上から襲いかかってきたかずさを、胸で思いっきり突き上げるようにぶちかまそうとする) (2014/9/17 01:10:13) |
空木かずさ | > | ふぅ、お、お尻、弱いくせにっ!!(イリーナのぶちかましに胸を押し上げられながらも、全力で体重をかけて、胸へと胸でのはたき込みを仕掛けて) (2014/9/17 01:11:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 弱く、ないっ!(はたき込みを受けて、腰を落として踏ん張る)んんっ……! (2014/9/17 01:12:14) |
空木かずさ | > | だ、だったらっ、これはどうっ!!(イリーナの股を通してお尻めがけて、手を伸ばしてアナルを狙おうとして) (2014/9/17 01:13:55) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ!(アナルを突き上げられ、声を漏らしてしまい)うぅ……んっ!(股を通すために手を下に持ってきた所で、一気に胸を跳ね上げて突き飛ばそうとする) (2014/9/17 01:14:57) |
空木かずさ | > | きゃっ、んんっ!?(胸を跳ねあげられ、土俵に膝がつきそうになりつつも、しっかりと指をねじ込んで身体を支えて。イリーナの足を反対の手で抱え込もうとする) (2014/9/17 01:16:16) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅ、ぅ……させ……ない……!(足まで抱えられると、技を決められる前に思いっきりかずさの頭を上から押して押し潰そうとする) (2014/9/17 01:17:43) |
2014年09月14日 16時44分 ~ 2014年09月17日 01時17分 の過去ログ
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