「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年09月08日 02時52分 ～ 2014年09月17日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アグサ♂ワーウルフ | > | また気を失ったか（力が抜けて、身体を支えるのはチンポのみで全身でぶら下がっている肉便器に己のペニスが女には凶器になる事に満足する。出したばかりの精液を隙間から垂らしてつま先からポタポタと垂らすキュリアをチンポを揺すって起こそうとするが、その刺激に女はどうなるだろう）まだセックスは始めたばかりだ、まだ俺の金玉はすっきりしてないぞ（牡の股間で揺れる性器は重そうに垂れ下がり揺れている。膨らんだ袋は魔獣の精力そのもので、イチモツを萎えさせないのも精液が溜まっているからだろう。不満を募らせながらもゆっくりとチンポを引き抜き、精液の海へドサっとキュリアを落としてむっちりとした尻にチンポを押し付ける） 【と、今夜はここまでにさせて下さい】 (2014/9/8 02:52:39) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……ぁ……ぁぅ……」（逸物を揺する魔獣の動きに、微かな呻きのような喘ぎのような声を上げる肉便器。自身を支える剛直をゆっくりと引き抜かれ、最後は自重で滑り落ち、自身の胎内から溢れた精液から成る白濁の海に沈む。そして、未だに満足していない魔獣に身体をひっくり返され、お尻を付き出すような格好にされ……。長い夜は終わらない）【こちらも〆……ですね】 (2014/9/8 03:01:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつもありがとございます。素敵な身体で興奮させてもらいました】 (2014/9/8 03:02:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。やっと消化不良が解消できてスッキリしました】 (2014/9/8 03:03:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お役に立てて何よりです】 (2014/9/8 03:04:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【さて…・…書いてきた投下文は、次回お会いした時に始める前に投下して見ていただく形で良いですか？】 (2014/9/8 03:05:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【……あ。その時の気分で、全然違うプレイでも構いませんからね？】 (2014/9/8 03:06:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ええ、もちろんです。投下文に絡めてプレイしましょう。さしあたっては搾乳ですかね】 (2014/9/8 03:09:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【一応、言っておきますけど……魔獣様の精液みたいに大量には出ませんからね？】 (2014/9/8 03:10:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。人間のおっぱいって事ですね】 (2014/9/8 03:12:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。かなり人間離れした拡張と調教はされちゃいましたけど、基本は人間ですので】 (2014/9/8 03:13:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【直接の刺激で使い込みましたからね。アソコは魔獣の形になってそうですね】 (2014/9/8 03:15:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【アソコどころか子宮も魔獣様の形に合わせて随分と伸びるようになってますよ】 (2014/9/8 03:16:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【逆三角形してるのが、今はどんな形なんでしょうね。寝てる間も食い込んだままですし】 (2014/9/8 03:18:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【既に、肉オナホというより肉おチンポケースになってる気がするのは気の所為でしょうか……】 (2014/9/8 03:19:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ケースではないですよ。射精が目的でいつも入れてますから・・・入れたまま寝てるだけで】 (2014/9/8 03:20:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【つまり、抜くのが面倒なだけ……と】 (2014/9/8 03:22:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【満足する前に寝ちゃうほど、精力が強いって事にしてください（笑）】 (2014/9/8 03:23:27) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【……まあ、キュリアとしては、沢山使って貰えれば幸せでしょうから、それでも良いんですけど】 (2014/9/8 03:25:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まだまだ使い続けますよ。と、それではそろそろお暇します】 (2014/9/8 03:26:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そして、この部屋の設定にとても忠実な魔獣様が忠実すぎて素敵です（笑】 (2014/9/8 03:26:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、おつかれさまです。今日もありがとうございました】 (2014/9/8 03:26:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お褒めにあずかり（笑）おやすみなさいませ】 (2014/9/8 03:27:19) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/8 03:27:30) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/8 03:27:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【さて、それじゃあ私もお暇しようかな……】 (2014/9/8 03:30:02) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/8 03:30:08) |
| おしらせ | > | ボロス♂オークさんが入室しました♪ (2014/9/8 19:03:36) |
| おしらせ | > | ボロス♂オークさんが退室しました。 (2014/9/8 19:08:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/8 21:42:35) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/8 22:30:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 22:31:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 22:31:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日もお相手お願いできますか？】 (2014/9/8 22:33:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/8 22:33:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【では、文章投下しますので暫しお待ちを……】 (2014/9/8 22:34:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました】 (2014/9/8 22:34:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「確か、この辺りだったはず……」（女が散策中に見つけた場所のひとつに、色とりどりの花が咲き乱れる野生の花園がある。初めてそこに辿り着いた時には、花々の甘く芳しい香りに存分に酔い痴れ時を忘れたものだった。しかし、今日の女は別件で花園を訪れていた） (2014/9/8 22:35:50) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「毎回、あんなに注ぎ込まれていたら、流石に……」（魔獣との行為を思い返し、その生々しい快楽の記憶に頬を染める女。飽きることなく繰り返されるそれに愛は無く、目的は魔獣が快楽を得ることだとハッキリしている。そして、子をなすことにお互い興味が無いのも、確認するまでもなく明らかだが、あれだけの量を注ぎ込まれる側としては、流石に心配にもなる。行為の頻度と激しさから考えても妊娠する可能性は限りなく低く思えるのだが、万に一つがあってはいけないというのが女の考えなのだ） (2014/9/8 22:36:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……そうそう、これこれ。これを炙って、服用すれば……。……ぅぅ、苦ぁ……」（巣穴から持ち出した火種で手際良く火をおこすと、小さく可愛らしい花をつけた草を摘み、軽く炙って口に入れ、その苦さに顔を顰める。流浪の剣士として各地を旅してきた経験から、多少なりと薬草知識も身に付けていた女は、何度か足を運んでいる内に、花々と一緒に珍しい薬草が生えていることに気付いていた。その薬草の効能は、妊娠確率の低下。教えてくれた専門家の話では、ホルモンに働き掛けて受精卵の着床を抑制するらしい。また、軽く火で炙り、ほんの少量を服用するだけでひと月ほどは効果があるという。それを手に入れ服用することが、女の今日の目的だった） (2014/9/8 22:36:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「これで良し……っと」（目的を果たした女は帰途に着く。魔獣の道具たる女は「主に気持ち良く使って貰いたい」の一心で、孕む可能性を極限まで下げた身体で、安心を胸に……。……しかし、女は忘れていた。服用して数時間で、副作用が出るとも聞いていたこと。それは命に関わるものではないが、ホルモンバランスが大きく崩れる最初の1～2日は母乳が出るようになるのだと……） (2014/9/8 22:36:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……あれ？……これ、母乳……？」（巣穴が近くなったところで、自身の身体の変化に気付く女。胸元の違和感に目を遣ると、乳房が張り、母乳が滲んでいる。両手で触れると、常にも増してしっとりと掌に吸い付くよう。やっと専門家の言葉を思い出し、母乳が出る理由に思い至る。暫し逡巡するも、正直に魔獣に伝えようと、ため息ひとつ巣穴に戻る。女が、母乳が出ることに喜んだ魔獣に散々に嬲られるのは、また別のお話……） (2014/9/8 22:36:39) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんな感じで。なので、出るの知ってるところから開始しても問題はないかも……】 (2014/9/8 22:37:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。知ってるってところからで良いでしょうか？】 (2014/9/8 22:38:56) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。知ってるってところからの方がスムーズに始められると思います】 (2014/9/8 22:39:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいの快楽が気に入ったんだな（肉便女が母乳が出ると話せば、聞いていたのか聞いていなかったのか全然違った受け答えをする。妊娠の欠片も考えない魔獣にとって確率とかは気にする事は無く、母乳が出ることで胸を捧げると受け取る性欲の塊。巣穴の奥で薄暗く見難いが派暗視を聞いて性欲が滾っているのは牡性器の匂いが強くなったので分かり、手を伸ばしてみれば硬く反り返ったモノが女を狙っているのが分かるだろう） (2014/9/8 22:46:24) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ええと、そういう訳では無いんですが……」（予想と異なる、しかし魔獣らしい受け答えを聞きながら、俯き加減に視線を彷徨わせる女。牡の臭いが強くなったのを感じて視線を上げると、そこには鋭角に反り返った魔獣の逸物。それを見ただけで「この後どうなるか」予想がついた女は、自ら魔獣に歩み寄る） (2014/9/8 22:56:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコとは違う女の匂いか、この匂いをさせる女はほとんどいない（荒い息遣いで周りの匂いを嗅ぎ、匂いも元を辿ろうと鼻をひくつかせる。歩み寄った女に被さるようにしゃがみこみ、耳元から首、胸へと顔を近づければ乳首に鼻先を押し付けて香りを楽しむ）おっぱいの甘い匂いか、またチンポのための身体に育ったな（乳房に食い込むほど鼻を押し込み女の香りをじっくりと楽しむ。押された乳房はその分だけの母乳を溢れさせて、一層魔獣の牡を目覚めさせるだろうか。卵子を壊すほど強い精子を持つ魔獣は孕んだ女の母乳は知らず、犯してホルモンバランスが妊婦となるほど壊れた女だけが出せる久しぶりのおっぱいに夢中で鼻を摺り寄せる） (2014/9/8 23:07:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁふ……くすぐったいですよ、魔獣さま……」（胸元を突き出すようにした女は、魔獣の動きのくすぐったさに身を捩る。乳房に鼻先を強く押し込まれ、滲んだ母乳の甘い香りが辺りに漂い、更に夢中で鼻を摺り寄せてくる魔獣の姿を見て、そっとその頭に腕を回してみる） (2014/9/8 23:16:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいをたっぷりと楽しんでやる（しゃがんでいても立ってるキュリアのアソコに先が押し当たるほどそそり立っている。熱を帯びて脈打っているのが股間に伝われば、魔獣のために調教された身体は疼き始め牡を求める事だろう。そんな女の身体がどうなってようとも己の事だけの牡はその場でおっぱいにしゃぶりついて味わうかのように乳房を飲み込もうと強く吸い上げる。腕を回した頭に女が嬌声を上げながらしがみつくのは時間の問題と思えるほど激しくむしゃぶるも、口以外の刺激は与えず片方だけの快感でバランスの悪い肉欲で胸も性器に仕込もうとする） (2014/9/8 23:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/9/8 23:37:27) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/8 23:37:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……ああっ……魔獣さま、もっと優しく……あふっ……そんな、激しくしても……すぐに、たくさん……は、出ませんよぉ……あぁぁ……っ」（しゃぶりつかれた乳房に与えられる快楽に喘ぎを漏らし、魔獣の頭にぎゅうとしがみ付く女。魔獣が母乳を求めて強く吸い上げるのを感じ、なけなしの知識を動員して「もっと優しく」と訴え掛ける。また、魔獣の逸物の熱を感じた女の秘部は蜜を溢れさせ、その剛直を求めるかのようにゆるゆると腰が前後に動き始める） (2014/9/8 23:38:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 少ないな、ちっとも出てこん（吸えば出ると言うものではないが、そんな事を知る由もない魔獣は不満を漏らす。じわっと染み出すだけの母乳では満足できないようで、乳首だけを含んでちゅうっと吸ってみれば、セックスで攻めるのと変わらないのか的確に女を刺激して快楽と共に先ほどよりも染み出るミルクに満足する）こいつは揉んだりと楽しめるな（女を使うためにベッドへと行こうと立ち上がる。ちょうどマンコに触れてた先はそのままはまり込んで深くまで貫く。子宮まで貫いたモノでキュリアを軽々と持ち上げると歩き出して、牝の性器もおっぱいも揺すりチンポの快楽を与えたまま押し倒すように身体を重ねベッドで牝の身体をじっくりと舐めまわし始める） (2014/9/8 23:47:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「んふぅ……っ！……あっ……ぁん……ぅん……っ！あふ……おっぱい、全体を……大きく優しく……あぁぁ……揉み上げると良い、らしいです……よ。んふぅ……っ」（立ち上がった魔獣に子宮まで貫かれ、吐息が漏れる。揺すり上げられながらベッドまで運ばれ、押し倒されると、肉壷は牡を求めてきゅんきゅんと締め上げる。舐め回され、身体を疼かせながら、魔獣がより多くの母乳を期待しているのを感じ「より多く出して貰うため」に言葉を紡ぐ） (2014/9/9 00:05:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 揉まれるのが感じるんだな（やっぱり何も聞いていない。人間の身体の作りは疎く、牡の本能を満たすためにずっと女を犯していたのは明らか。それでもキュリアの言葉に誘導されるかのようにおっぱいを握れば、その大きな手でゆっくりとじっくり揉んで張った乳房と乳腺を揉み解し始める）いつもよりもいいおっぱいだな、揉んで気持ちがいいぞ（チンポが入っているのに犯す事も忘れて夢中でおっぱいを揉む魔獣。女を貪る本能に優れた魔獣の揉み上げはセックスの時のように快楽を与えて胸を疼かせ乳首をジンジンと痺れさせる。じわっと染み出て淫欲な匂いを出すおっぱいにだんだんと力がこもり、激しい乳搾りが始まり女をもてあそぶのは時間の問題ｄろう） (2014/9/9 00:13:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「んっ……そう、そんな……感じ、です……んふぅ……っ」（魔獣が、その大きな手でゆっくりとじっくりと乳房を揉み解し始めたのを見て、気持ち良さそうに目を細める女。そして乳首の乳管からは数条の母乳が迸り、女は電気が走るような、痺れるような感覚に身体を震わせる） (2014/9/9 00:23:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、出る出る。もっと出せ（揉み解され捏ねればあふれ始める母乳に興奮し、乳房を芯から揉みあげるように激しく揉みしだく。乳腺の張りで普段と違う手触りを感じ、揉みこねる手つきは乳搾りそのもの。両乳房を寄せて２つの乳首を口に咥え器用にも両方に舌を絡ませて舐め転がしおっぱいを母親のモノへと調教する） (2014/9/9 00:28:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「やっ……痛っ……ああっ……でも……気持ち、良い……あぁぁっ……変……変な、感じ……っ」（張った乳房を激しく揉みしだかれ、痛いのに気持ちも良いという変な感覚に襲われる。背を反らし、両の乳房の両の乳首を咥える魔獣に向けて胸を突き出し、乳房を寄せる魔獣の手首に両手を添えた格好で、ビクビクと身体を震わせる） (2014/9/9 00:36:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 母乳をいっぱい、出せ（ぎゅうっと強く乳房を握り締める。マッサージされたおっぱいは解れきって強く乱暴に使われても快楽を生み出し母乳を恥ずかしいくらいあふれ出すだろう。強く握ったおっぱいを揉みまわし乳首を吸い上げる姿は女を犯す姿そのもので、快楽を仕込まれた肉オナホには抵抗する術は無いだろう） (2014/9/9 00:40:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あひぃぃぃ……っ！ひぃっ、ひぃぃぃ……っ！」（乳房を握り締められ、快楽とともに溢れ出す母乳。強く握られる度に、痛みと快楽で全身を跳ねさせるが、その姿は魔獣の嗜虐心を満たす効果があるのみ。女を犯すことに悦びを感じる魔獣はいつまでこの乳姦を続けるのだろうか） (2014/9/9 00:52:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいミルク、淫乱な味でうめぇ（揉んでは吸い上げておっぱいを飲み干す。口中を母乳で汚れれば口を放して手の甲で拭う。さんざん刺激を与えられたおっぱいは触らないでも母乳を溢れさせるくらい快楽に溺れるだろうか）おっぱいもいいが、チンポが疼きっぱなしだ。精液処理マンコの出番だぜ（蕩けきった子宮は押し込んでくるチンポに抵抗できずに咥え込むのだろう。腰を押し付けるに合わせてめり込むチンポは身体の中を押し広げて、股間から胎を盛り上げ、その盛り上がったのが胸元までせり上がって来る。魔獣が大きなチンポを押し込めば、キュリアにチンポ型の３つめのおっぱいが作られ肉便器の姿へと変わるだろう） (2014/9/9 00:59:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぐぅぅぅ……っ！ふあぁぁぁぁ……っ！」（魔獣の逞しい牡槍が女の胎を押し上げ食い込んでくる。途中まで咥え込んだままお預け状態にされていた子宮は、その侵攻に「待っていました」とばかりに嬉しげに絡み付き、蠢いて奥へと誘う。そうして魔獣の逸物が最後まで押し込まれれば、いつも通り胸元に3つ目の膨らみを浮かばせる肉便女の姿。女はその激しい衝撃と快感に仰け反りながらも、浮かんだ膨らみにその細い指を這わせていく） (2014/9/9 01:10:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱい、中から犯してやる（ぐっと腰をくねらせれば、キュリアが触れていた膨らみは消えておっぱいの中へ。乳房を握って中にあるのを確かめると、ぐいぐいと腰を押し付けて中から胸を押し上げて圧迫された母乳を湧き出させる）しっかりとおっぱいを握ってろ、大好きなチンポで使ってやるぞ（その角度のまま腰を振り始める。子宮の壁を伸びきらせ全てがチンポを擦れるセックスは、女の肉壁を削るように抉れては捲り抜き差しされるチンポの快楽で戦慄き震え快楽に屈するだろう。マンコをチンポに絡めながらセックスの快楽を楽しみ内臓もおっぱいも揺するほど強く容赦なく捻じ込んで攻め続ける） (2014/9/9 01:17:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぎ……っ！あぅぅ、あぐぁぁぁ……っ！いひぃ、おほぉうぅぅ……っ！」（魔獣が腰を捻り、乳房の内側から逸物を押し込んでくる。指示されるまま、押し上げられ一回り大きくなった乳房に両手を添えると、すぐさま腰を振り始める魔獣。胎内をこれでもかと抉り穿り擦り抜く剛直に、幾度となく絶頂に押し上げられ、その度に激しく痙攣する牝肉。両手を添えられた乳房からは、突き上げられる度に母乳が噴き出し、もう片方の乳房からもじくじくと母乳が滲む） (2014/9/9 01:27:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺もミルクを出すぞ。ザーメンミルクをな（激しく身体の中を突き抜けて暴れていたチンポ。快楽を生み出してキュリアを肉オナホの悦びに満たす牡の性器は熱く膨らんで牝として使われる快楽に溺れさせる。激しい息遣いで呻くように唸りながら、女を貪り食うのは発情した獣そのもので射精だけを目的としている）うぐあおおおぉぉぉ、い・・・イクぞ!!（これでもかと言うほど身体を反らせて腰を突き出し、串刺しどころではないほどチンポがめり込み、その衝撃は快楽となってチンポが脳天を突き抜けたと思えるほど。魔獣チンポで天国まで昇天し、全てを曝け出した牝マンコの中で弾け飛ぶこびり付くような濃厚な精液をぶちまける） (2014/9/9 01:35:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぃひ……っ！おへぇぇぇ……っ！」（牡槍に身体の奥の奥までを貫かれ、その衝撃と快楽に一瞬で昇天するオナホ女。貫く剛直の陰が一段とハッキリ浮かび上がるが、注ぎ込まれていく大量の白濁で膨らむ牝肉に隠れ、徐々にその姿は見えなくなっていく。既に意識を手放している性処理女の肢体は、剛直が脈動するたびにエビ反りに跳ね、白目を剥いて絶頂痙攣と母乳の噴出を繰り返す） (2014/9/9 01:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/9/9 01:55:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/9 01:55:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 2発目だ、始めるぞ（何度も脈打ち気を失っても肉オナホの身体に快楽を与え続け精液をぶちまける魔獣の性器。長い射精が終わっても2匹の間に垂れ下がった金玉は精力に溢れパンパンに膨らんだまま。それに見合い大きさを保ったチンポはもっと精液を処理しようと戦慄く子宮壁を中から押し拡げる。どこもかしこもチンポに密着しており牡から逃げれない女を蹂躙するかのように再び腰を動かし始める。セックスは始まったばかりで尽きない精力の魔獣は肉便器が気を失っていても、溜まった濃厚の欲液を注ぎこんで精液の海へと沈めていくのだろう） 【そろそろお時間のため、今夜はここで締めさせて下さい】 (2014/9/9 02:01:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……っ！……っ！……っ！」（気を失った女に構わず再び腰を動かし始める魔獣。牡の欲望のを受け止め、蹂躙され続けるその肢体は、そんな状況にも関らず魔獣に楽しみと快楽を与えていく。飽きるのが先か、疲れて眠るのが先か、性欲に限りの無い魔獣の情事の終わりは未だ見えてこない）【はい、おつかれさまでした。こちらも〆です】 (2014/9/9 02:07:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。ミルク、美味しかったです】 (2014/9/9 02:08:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【最初ですし、順を追って搾っていただきましたけど……まどろっこしかったですか？】 (2014/9/9 02:09:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、あんな感じで十分興奮させていただきました】 (2014/9/9 02:09:53) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございます。搾乳プレイは初めてでしたけど、私も楽しかったです】 (2014/9/9 02:11:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素敵なおっぱいでしたよ。ミルク出ないでも素敵ですけど】 (2014/9/9 02:13:13) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【もっと大きいおっぱいを弄ってる時の方が楽しそうですけど……】 (2014/9/9 02:14:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらも楽しんでます。おっぱいに差別は致しません（笑）】 (2014/9/9 02:15:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですか。おっぱいに貴賎なし……と（笑】 (2014/9/9 02:16:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい。女の身体を楽しむのはおチンポが優先ですし】 (2014/9/9 02:18:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【流石、魔獣様。いつも清々しいほどに煩悩に忠実ですね】 (2014/9/9 02:20:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性的な精力に溢れていますので、1日の殆どの時間は発情してるので。寝てる間も】 (2014/9/9 02:22:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【その煩悩のままに求められるプレイも楽しいですけど、色々な内容でプレイしようと思うと、なかなか新しいのが思い浮かばない今日この頃……】 (2014/9/9 02:23:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。いろいろとやってますのでシチュとかがなかなか】 (2014/9/9 02:24:27) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【アグサさんが嫌でなければ、たまに気分転換に別部屋で別キャラでしてみません？】 (2014/9/9 02:25:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですよ。別キャラを考えておきましょう】 (2014/9/9 02:26:10) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【更に酷いのでも、甘いのでも、どんなのでも取り敢えずは試してみる性質なので、色々な方向で考えていただけると嬉しいです】 (2014/9/9 02:27:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサがしないようなプレイですね。ねちっこくいたぶるとか、見世物にして辱めるとか】 (2014/9/9 02:29:13) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうそう、そういうのです】 (2014/9/9 02:30:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それも良さそうですね。お相手は人間でしょうか】 (2014/9/9 02:31:09) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【相手は動物から触手まで何でもOKですよ。私は人型のキャラしか表現できなさそうですけど……】 (2014/9/9 02:33:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました、何か考えておきましょう。別部屋って事ですから次は「Ｆ系待合室」にでも行きましょうかね】 (2014/9/9 02:34:50) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【了解です。あそこだったら、私は別部屋で使った名前で入ったことがありますがら、そちらの名前で入るようにしますね】 (2014/9/9 02:36:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。それでは、今夜はこのあたりで】 (2014/9/9 02:37:09) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、おつかれさまです。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2014/9/9 02:37:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/9 02:37:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/9 02:38:07) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/9 02:38:11) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それじゃあ、私も……】 (2014/9/9 02:40:06) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/9 02:40:09) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが入室しました♪ (2014/9/10 22:51:43) |
| ブラックパンサー | > | ふふ、 (2014/9/10 22:51:49) |
| ブラックパンサー | > | もう寝たの？（無防備に腰をかがめ洞窟の中を覗く） (2014/9/10 22:52:17) |
| ブラックパンサー | > | ん。。いないみたい・・ (2014/9/10 22:52:25) |
| ブラックパンサー | > | 弱いくせに (2014/9/10 22:52:55) |
| ブラックパンサー | > | 獣 (2014/9/10 22:52:58) |
| ブラックパンサー | > | あん・・ (2014/9/10 22:54:12) |
| おしらせ | > | ブラックパンサーさんが退室しました。 (2014/9/10 23:04:16) |
| おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:30:39) |
| おしらせ | > | シーナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/9/10 23:42:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/15 11:53:22) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/15 12:59:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんにちは】 (2014/9/15 12:59:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2014/9/15 12:59:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お昼ご飯も窓を開きながらですか……？】 (2014/9/15 13:00:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、ご飯の準備もなにもしていなく、このまま誰も来なければ堕ちようかなと思っていたところです】 (2014/9/15 13:01:33) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お相手していただければと思って入りましたけど、お昼抜きで大丈夫です？】 (2014/9/15 13:02:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【短レスで1時間ほどで良いでしょうか？】 (2014/9/15 13:03:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、問題ありません】 (2014/9/15 13:03:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュも練らないでの、ただ性欲を満たす方針でいいですか？】 (2014/9/15 13:04:50) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。お好きに使ってくださいな】 (2014/9/15 13:05:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/15 13:06:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （魔獣にまたがり、魔獣のチンポの上で意識がなくなるまで淫らな踊りを続けて精液を胎に溜め込んだ女。そんな女を貫いたまま眠り、目が覚めればそのままの格好で全裸の女が抱きつくように胸の上に居る。寝ている間も人外の大きさのチンポは抜けずに入ったままで、そんな姿を見れば寝ている間に溜まった精液を出そうとマンコの中で膨らみ、女に刺激を与えて目を覚まさせる） (2014/9/15 13:10:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ん……んぅ……っ。あ……魔獣さま、おはようございます」（その乳房を魔獣の逞しい胸板に擦り付けるようにして眠っていた女が、主の逸物が膨らみ肉壷に与えた刺激に反応して目覚める。女は、未だ眠たげにとろんとした表情で、柔らかい笑顔を浮かべていたが、その肉体は既に魔獣の用向きを察しているのか、挨拶とともに肉壷をきゅうと収縮させた） (2014/9/15 13:19:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 起きたばかりでも求める身体になったか（寝起きに身体を使っているのはいつもの事。目覚めればセックスと身体が覚えたのだろう、起きたばかりは愛液があふれ出して膣内が収縮するのは。そんな肉オナホに満足して、その力強く反り返った剛直を突き上げ子宮壁にチンポをめり込ませる） (2014/9/15 13:22:07) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅ……くぅぅ……っ。もう、習慣……ですね。あふ……っ」（寝起きだというのに、充填済みで熱く滾る魔獣の逸物を、少し眉を顰めただけで子宮まで飲み込む女。女は魔獣の首に腕を回したかと思うと、ただでさえ子宮壁にめり込んでいるそれを、きつく縋り付くようにして子宮壁に擦り付ける） (2014/9/15 13:29:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も犯されないと、身体が収まらないだろ（腰を突き上げて身体を揺する。落ちるときにはまり込む魔獣の巨大チンポは女の腹にくっきりとモノを浮かばせる。最初から激しい交尾に女のおっぱいに子宮は揺れに揺れ、牝の部分が快楽を生み出して目の前の魔獣を愛しく服従を誓う肉便器だと再び思うことだろう） (2014/9/15 13:33:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぐはぁ……っ！あぐっ！あはっ！あひぃ……っ！」（縋り付く女を弾き飛ばすようにして腰を突き上げる魔獣。仰け反り、激しく揺すられるその腹には巨大な逸物の陰。乳房は縦横無尽に跳ね回り、子宮を揺さぶり突き上げる快楽に嬌声を上げ、身悶える。魔獣の好きなように使われるその姿は、正しく肉オナホであり肉便器である） (2014/9/15 13:41:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっと鳴いてみろ。牝の淫欲な声をもっとあげてみろ（身体の全てを惜しげもなく曝け出して、チンポが擦れるのに合わせて淫らに悶える女。揺れるおっぱいを握りつかんで荒々しく揉みこねるも、乱暴な愛撫は力で奪われる快楽を生み、女性器を蹂躙するチンポは、その逞しさから強い精子を求める牝の本能で快感を叩きつけ、人の限界を越えた絶頂から戻れなくする） (2014/9/15 13:47:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あぁぁ……っ！ひいっ、いひぃ……っ！あふぅ……っ、あっはぁぁぁ……っ！」（荒々しく揉み捏ねられる乳房を、差し出すように突き出して快楽を貪る女。逞しい牡のモノになっているという充実感に、剛直を飲み込む肉壷は次々と感激の涙を溢れさせる。胎の底に響くような快楽と、充実感からくる蕩けるような快楽で絶頂に達した女は、全身をビクビクと激しく痙攣させ、飲み込んだ逸物に絡んだ肉襞を収縮させ、ぎゅうぎゅうと締め上げる） (2014/9/15 14:00:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 絶頂マンコにぶちまけて、胎を焼き尽くしてやる（おっぱいに指を食い込ませ、子宮には深々とめり込む魔獣のチンポ。女の性感を潰して腰を震わすと吹き上がる濃厚な精液。身体が浮かびそうな勢いで出せば腹はそれを受けて波打ち、中出しにも関わらずその濃さは匂いが漂いそうなほど粘りつく質感が子宮で分かる。セックスでも人には過ぎた快感だが、射精になればそれは計り知れず肉オナホは精液専用の便器になり快楽の海で溺れ悦ぶ事だろう）次は俺が乗ってやる。今のとは比べ物にならんくらい激しくしてやるぞ（射精しながらも身体を反転。上に乗った魔獣が2発目宣言をする。自由に動けるチンポで犯されれば今以上の快楽を産むのは確実で、それを聞いた肉オナホはチンポに抱きつくように締まるだろう。寝起きの性処理はまだまだ続くのは絶倫魔獣から容易に予想できるだろう） 【丁度時間なので締めさせてもらいました】 (2014/9/15 14:08:24) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あああっ、あぁん……っ！あうぁぁぁ……っ！ひはあぁぁ～～っ！！！」（たっぷりと流し込まれる精液に、女の腹がどんどん膨らんでいく。人外の絶頂に痙攣を続ける女の身体から力が抜け、後ろに倒れ込んでいくと、そのまま魔獣が覆いかぶさってくる。快楽に蕩けた女は主の2発目宣言を聞き、脱力した身体を大きく開いて魔獣を受け入れていった）【〆で。最後短くて済みません】 (2014/9/15 14:18:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。犯される快感に悦んでいる女をしっかりと感じました】 (2014/9/15 14:19:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました。時間があればまだまだ続けたいところですが、残念ですね】 (2014/9/15 14:21:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、今夜に顔を出しますので、その時にお願いします】 (2014/9/15 14:22:13) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/9/15 14:22:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは失礼します】 (2014/9/15 14:23:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/15 14:23:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/15 14:23:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おつかれさまでした】 (2014/9/15 14:23:26) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【私も一旦退散……】 (2014/9/15 14:24:15) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/15 14:24:22) |
| おしらせ | > | チーシャ♀猫人さんが入室しました♪ (2014/9/15 17:47:02) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/15 17:47:30) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【情景描写可能な程度の長さのレスの方、お待ちしています。詳細は相談にて】 (2014/9/15 17:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チーシャ♀猫人さんが自動退室しました。 (2014/9/15 18:08:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/15 22:22:56) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/15 22:29:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/15 22:29:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/15 22:29:38) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日は既に1回してますけど、どんな感じでしましょうか？】 (2014/9/15 22:31:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしますかねぇ。ちょっと変態っぽいのが浮かんでしまいましたが】 (2014/9/15 22:34:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様らしからぬ内容なら、部屋移動します？】 (2014/9/15 22:34:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いや、魔獣らしいんですけどね。気にしないだけとも言いますが・・・。キュリアが身体を洗いに来て、アソコから溢れ出るのを目当てに魚が集まる設定で、魚が入ってるのにそのまま犯すという】 (2014/9/15 22:36:14) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【……あ～、あの設定ベースですか。魚、潰れません？】 (2014/9/15 22:38:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣は気にしないでしょうね】 (2014/9/15 22:38:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様はそういう性格だった……。まあ、魚が潰れたら潰れたで、仕方ないかぁ……】 (2014/9/15 22:41:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【きっと潰しちゃうでしょうね。中に何が入ってても、いつものように使うだけですから】 (2014/9/15 22:42:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【気持ち悪いの嫌だなぁ……。でも、魔獣様は嫌がってるの見て楽しいんですよね？】 (2014/9/15 22:43:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【他は・・・う～ん、森の中を出歩いてて出会った人間にでも犯されて満足できなくて求めて媚びるとか】 (2014/9/15 22:43:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【嫌なら止めましょう】 (2014/9/15 22:44:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そちらは……人間相手なら、全裸でも逃げ切れる自信が】 (2014/9/15 22:45:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それなら、外で満足するまでやってキュリアが相手にされなくて、我慢できなくなって求める方が可能性がありそう？】 (2014/9/15 22:47:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様が外で満足するまでして帰ってくる感じですか？】 (2014/9/15 22:49:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、そうです。と、自分で言って何ですが、それでも使いそうな精力ですよね】 (2014/9/15 22:50:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ、問題なく使われそうです。それに、キュリア的には自分から求めたりはしないかなぁ……。巣穴の端っこで使って貰えないかと自慰をするくらい？】 (2014/9/15 22:52:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【子宮にぶちまけていっぱいにしたあと、ボテ腹のままアナルを犯す。射精の時にお腹を抱きしめて、口とマンコとアナルから精液を噴きだすのは？】 (2014/9/15 22:55:33) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ああ、それはしたことないので、一度やってみたいです。お昼の続きからでも出来そうな設定ですね】 (2014/9/15 22:57:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、その方向で・・・後入りの方が来たら、その時に考えましょう】 (2014/9/15 22:59:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい】 (2014/9/15 23:00:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ入るだろ、チンポも精液も（上下が入れ替わり魔獣は女に圧し掛かっている。自分で入れるのであれば身体にあった場所までだが使われるとなると話は違ってくる、牡が使いたいところまではまり込むチンポはお腹からボコボコと盛り上がって登り胸元まで侵入する。使えばいつもの事だが、人では決して起こらない挿入に慣れることはなく身体全てが犯される快楽に恍惚となるだろう）俺が乗ったほうが入ってくな。おっぱいが3つの精液便女（手を握って魔獣に作られた3つ目のおっぱいを触らせる。硬い芯が中で脈打つ逞しい乳房に女は何を思うだろう。入り口から再奥まで全てが伸びきりチンポに絡まって痙攣するのを牝肉の服従だと征服感を味わうためむず痒い刺激に腰を振らずに楽しむ） (2014/9/15 23:08:33) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぐっ、うぐぅぅぅ……っ！あ……あぁ……やっぱり、すごい……素敵……」（圧し掛かる魔獣がその体格差を利用して、女の胎の奥の奥まで肉棒を捩じ込んでくる。身動きできない女は、胎内を侵略する逸物を呻き声を上げながら飲み込んでいく。その衝撃に身を震わせていると、魔獣が手を掴み、これ以上ないほど押し込まれ、胸元を押し上げるそれに乗せてきた。外からでも分かる程に脈打つそれは逞しく、撫でている内に「征服されている」「支配されている」という喜びが胸の裡から湧き上がってくる） (2014/9/15 23:23:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | セックスするならでかくて逞しいチンポがいいよな。俺のチンポに女は使われる生き物だ（みっちりとはまり込み女全てを奪うチンポで中を撫で上げる。肉ヒダ全てを擦る極太のチンポが中で少し動くだけでも、想像以上の快楽で思考を焼き尽くすだろう。少しの動きで絶頂に女を喘がせて遊びながら、女の体がもっと求め始めるのを焦らして待つ）イってもまだ、満たされないよな。マンコがヒクヒクしても絶頂以上の快楽を欲しがってやがる（蕩けた顔に蕩けたマンコ。身体も心も蕩かせて生殺しの女の理性は欠片もないだろう。ただ、媚びるように胸越しのチンポを一生懸命に擦り犯されるのを待つだけの女に悦んで、一突きして潮を吹くほどの刺激に身体を仰け反らせる） (2014/9/15 23:33:44) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あぁぁ、あ……あ……あぁ……。あひいぃ……っ！」（魔獣が少し腰を動かすだけでも、既に昇り詰めている女が受ける快楽は凄まじい。思考は真っ白に焼け付き、その身は小刻みに痙攣し、自分が咽喉を反らせて寝床に頭を擦り付けていることにも、胎内で肉襞がせわしなく蠢き、絡み付き、収縮して、続きを強請っていることにも気付かない。快楽に蕩けた表情はだらしなく、自身が縋り付く胸元を押し上げる剛直だけが感じられて……。そこをひと突き、魔獣の強烈な突き込みが襲う。瞬間、女は仰け反り、ぷしゅっと飛沫を上げて潮を迸らせ、ビクンと身体を震わせる） (2014/9/15 23:49:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の中、チンポをぶっこむのが最高だ（セックスは性欲を満たすのが目的の魔獣は女を快楽の道具にしか見ていない。そんな魔獣チンポがマンコ、子宮の中を動き始めて女そのものと擦りあわされる。性器が擦れて生み出される快感こそ、魔獣の生きる目的で容赦のない交尾で牝の身体を貪り喰らう）良く締まる淫乱なマンコだ、快感だぞ（元々少ない理性はもはやなく、生殖で生まれる肉欲の悦びに涎を垂らして犯し続ける。ボコリと女の体が持ち上がるのも構わず、時には宙に浮かせてもチンポを強くたたきつける） (2014/9/15 23:55:36) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「がっ……ぐふっ……かは……っ！」（突き込まれた衝撃で宙に浮く女の身体。魔獣が腰を引けば、背中、肩口と寝床に叩きつけられる。それが繰り返される内、胸元に浮き上がる剛直に縋り付く余裕もなくなった女の全身からは力が抜け、されるがままに突かれ続ける。ただ、その胎内だけが未だに魔獣の行為を悦んで迎え入れ、強引な突き込みにも嬉しげに吸い付き、応えている） (2014/9/16 00:08:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐうぅあおおおおぉぉぉぉ・・・（身体をそらせてキュリアをそのままチンポ一本で起き上がらせる。膝立ちになった魔獣の股間に突き刺さった女自身が魔獣チンポになった感覚を覚えるだろうか。深くまで刺さっている上に自重までかかってめり込めば内臓全てがチンポを迎えるように痙攣して悦ぶだろう）で・・・出る・・・ぞ!!（どくん!!と跳ねると大きな金玉に溜まった精液が大噴火する。腰を突き上げるたびに、胸まで押し上げられた子宮の壁にぶち当たる精液は子宮の中にたまり、まるで魔獣の金玉のように精液で膨らんでいく。それでも出し終わらない魔獣は快楽の咆哮をあげて妊婦よりも肉便器マンコを膨らませていく） (2014/9/16 00:15:22) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ごっ……うぶっ……ぐぶぅぅぅ……！」（身体を反らせ膝立ちになった魔獣の腰の上、突き立てられた剛直で胎内を串刺しにされた女の姿は、ぴんと背筋を伸ばして座っているかのよう。ただひとつ違うのは、女の頭がガクリと前方に倒れ、その唇が胸元を突き上げる剛直に触れていることだろうか。魔獣が女の子宮に精液を流し込む度、その逸物の脈動に合わせて女の頭が跳ね、剛直に触れる唇が意図せず「ちゅっ、ちゅっ」と音を立てる。そして、女の腹が妊婦よりも膨らんだ頃、既にその頭は後方まで弾き飛ばされ、白目を剥き、緩んだ表情で唇の端から舌をだらりと垂らした情けない姿が露になっていた） (2014/9/16 00:32:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉越しチンポにキスか、それほどチンポ好きだったか（強すぎる快楽に耐えれずに気を失った肉オナホに感情を挟む事はない。おっぱいを掴んで身体を上げてチンポを抜いていくが、でか過ぎるモノはそれだけでも刺激となって女の意志とは関係なく生殖器を震わせる。ぐっぽりと抜けたマンコは精液をびしゃっと垂らし胎を縮めるのを見れば手直にある、獲物のペニスを栓代わりに突っ込んでしまう）俺のよりも小さいが栓にはなるな（どんっと存在感の溢れるチンポはまだ元気で、それと比べれば以前に使ったユニコーンのチンポは極小。そんなでかいチンポで頬を撫でて、精液と愛液を擦り付ければ女は意識を取り戻すだろうか。まだまだ萎えそうもないチンポは次のセックスを求めて脈打ち肉便女の役目を果たさせようとする） (2014/9/16 00:41:01) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「うぐ……が……ひぐっ。あ……うぅ……」（乳房を身体を持ち上げるための持ち手として使われた女は、魔獣の巨大なモノを引き抜かれて大きく口を開けた膣腔に、一角獣の逸物を捩じ込まれる。そして、魔獣との激しい性交に気を失っていた筈の女は、肉オナホとしての調教の成果か、頬を撫でる魔獣の逸物の濃厚な牡の匂いと、掴んだ乳房でぶら下げられる痛みを気付け代わりに目を覚ました） (2014/9/16 00:57:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い終わる前に気を失いやがって・・・（意識があっても無くても突っ込んで犯すには代わりがなく、どっちでも同じ事だが牝の鳴き声があるほうが興奮するのかマンコ牝に文句を言う。言いながらも欲望に忠実で後ろを向けさせて尻にチンポを押し付ければ、開く行為は一切なく押し込み始めて排泄よりもセックスのためになった穴にその剛直をぶち込んでいく）金玉まで入れてやる、力を抜けよ（後ろからぐいぐいと押し女を壁に押し付ける。それでも腰を突き出して突っ込んでいけば逃げれなくなった身体には魔獣の性器が埋まり、尻穴から金玉がぶら下がっているほどまではまり込む。子宮を作り変えたように肉便女の腸もチンポで引き伸ばして拡張したチンポは肉壁全体のキスを受けて誇らしげに脈動を繰り返す） (2014/9/16 01:06:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あ……あぅ……。う……うぐ……うはぁぁぁ……っ」（掴んでいた乳房を離され、ぺたんと尻餅をつく肉便女。魔獣の文句を耳にして「期待されている」と前向きに捕らえたのも束の間、すぐに後ろを向けさせられ、尻穴に肉槍が触れる。そして、女を壁に押し付けぐいぐいと押し込めば、解された訳でもないのに肉穴は柔らかく飲み込んでいく。脈打つ牡槍を収め切った腸内は「もう準備はできていますよ」とばかりに、歓迎の抱擁を繰り返し、魔獣に続きを促した） (2014/9/16 01:23:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻も良く締まるな。こんなデカイのでも緩くならねぇ（ずりゅっと先っぽまでチンポが抜ければずぼっと根元まで串刺し。引いては押し込んで肉を拡げれば、やはり強く抉れて快楽を産む道具になる。壁際に押し込んで逃げれない身体に力強く突き上げれば、そのまま腹まで衝撃が伝わり物凄い快楽を与えるだろう。女がどれだけ鳴いても魔獣は腰を振り続けて、性欲を満たすだけの姿はやはり獣そのもので女を犯し続ける） (2014/9/16 01:28:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「おぉおおっ！ひぐぅぅぅっ！んはああぁっ！うああぁっ！」（壁と魔獣に挟まれ動けない性処理女。尻穴の入り口から腸内奥深くまでを、力強いストロークで抉られ、擦り上げられる。その衝撃と快楽をまともに受け止め、獣のような喘ぎ声を上げるが、魔獣の動き合わせて自らも尻を叩きつけていく） (2014/9/16 01:38:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちいいぜ、性処理オナホのアナル（犯され揺れるおっぱいを掴み揉み、身体を引き寄せ腰を叩き付ける。パンっと音を立ててマンコに金玉が当たるほど勢い強く突き上げておっぱいもマンコも、犯してる尻穴も狂う程の快楽で攻めて追い込めば昇天しすぎて快楽が地獄になるだろうか）俺のチンポも悦んでるぜ、快楽の牝肉でな!!（手がそのままおっぱいから腹まで滑り降りると腰を突き出して尻の中をかき回す。ぐちゃぐちゃと音を立てて快感にアナルをひくつかせて、精液を腸内に浴びせて性処理女に幸福感を与える。吼えながら溢れ出る精液は際限なく、腹を膨らませると同時に魔獣が抱きしめて搾り上げれば3箇所から女は精液を盛大に噴きだす、便器牝になるだろう） (2014/9/16 01:47:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぐううぅ……っ！おぐううぅ……っ！ぐっ……がっ……キュリっ……溢れ……わた……ごぶっ……ぐぼぉぉぉ～～！！！」（射精と同時に女の腹を押し込み、搾り上げる魔獣。膣穴を栓していた一角獣の逸物が勢い良く抜け落ちると、溜め込まれた精液がもの凄い勢いで噴き出してくる。また、普段ならば精液噴水の口上ひとつくらいは言ってのける肉オナホも、その乱暴な責めに耐え切れず、意識を飛ばす。続けて、腸内から胃、胃から食道を駆け上った精液がオナホ女の唇から溢れ出す。更に、その狭い出口だけでは足りなかったのか、限界まで拡がった尻穴と肉棒の隙間からも魔獣の精液は溢れ出し……） (2014/9/16 02:03:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ・・・出た出た・・・。良かったぜ（3箇所からオナホ女の証を溢れ垂らさせながら終わらない射精。注がれないマンコは精液がなくなれば愛液をたらして悦びを表現するだろう。口から出る精液を身体に浴びておっぱいを染めれば摺り込んでおっぱいも犯していく）金玉が軽くなるほどスッキリしたぜ（口も尻穴も射精が止まれば魔獣が満足した証。ずぐりゅうっと抜けばビチャッと精液が溢れ支えのなくなった女は自分の出した精液に倒れこのだろう。そんな女を残してセックスの匂いのするチンポのまま魔獣は出かけていき、残された女は魔獣の残した液で悦ぶ精子に身体を捧げ続けてアソコに受け入れるために帰りを待つのだろう） 【今夜はここで締めさせてください】 (2014/9/16 02:16:00) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……っ……っ……っ」（ひとしきり牝肉を撫で回し溢れた精液を塗り込むと、魔獣は尻穴から逸物を引き抜く。オナホ女はそのまま壁にもたれ掛かるが、ガクガクと震える膝は自身の体重を支え切れず、壁沿いにずるずると崩れ落ちる。そのままびちゃりと自分の身体を犯し尽くした精液の海に倒れ、陸に打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣する肉便女はそのままに、魔獣はスッキリとした顔で出掛けていく。それは、この女がこの程度で壊れる訳がないと知っているからだろうか……）【では、こちらも〆で】 (2014/9/16 02:30:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2014/9/16 02:30:40) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2014/9/16 02:31:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【逆流は別として、他はいつもと同じ感じになってしまいましたね】 (2014/9/16 02:31:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【折角、滅茶苦茶にして貰ったのに、上手く表現できない自分の文章力のなさが恨めしい……】 (2014/9/16 02:32:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、魔獣チンポは悦んで精液を出してましたよ】 (2014/9/16 02:32:53) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。これが日常といえば日常なんだろうなとは思いますが……】 (2014/9/16 02:34:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【外で食べ物を捕まえて、見つけた女を犯して、戻ってくればキュリアに獲物を食わせてセックスな生活なんでしょうね】 (2014/9/16 02:36:18) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【あ、ご飯いただけるんですね。てっきり、胃に入った精液を主食に、不足分は自分で果物とか取りに行っているのだとばかり】 (2014/9/16 02:38:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉くらいですけどね。肉食な魔獣ですから】 (2014/9/16 02:38:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【生肉をそのまま食べるんですか？】 (2014/9/16 02:40:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【焼くかどうかはキュリア次第です。魔獣は生で食べるけど、キュリアの食事には無頓着】 (2014/9/16 02:42:45) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【なるほど。一応、「生きてるから食事は必要」という認識で、食べ方とか普段他に何食べてるかとかは興味ないんですね】 (2014/9/16 02:45:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【セックスする事だけを目的に生きていますので、生きるための最低限の事しか関心は払わないでしょう】 (2014/9/16 02:47:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【「肉オナホが勝手に住み着いた」ぐらいの認識だと思っていたら、意外に魔獣様優しいですね】 (2014/9/16 02:49:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【所有物としての扱いくらいでしょうけどね。生きてる所有物なら食わせないと使えなくなるくらいは知っているってことで】 (2014/9/16 02:51:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【セックスして壊れて使えなくなるのと、食事を与えずに使えなくなるのとは別ってことですね】 (2014/9/16 02:53:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊すまで犯すのも楽しみですが、使わずに使えなくなるのは楽しみにならないので】 (2014/9/16 02:55:38) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【変化を出すために、他のキャラクターも作った方が良いですかね……ちゃんと、壊れるキャラ】 (2014/9/16 03:00:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイのネタが尽きてきましたからねぇ】 (2014/9/16 03:01:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【これはこれでキュリア的には幸せなんですが、マンネリ化するのも申し訳ないですし……】 (2014/9/16 03:02:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、こちらが申し訳ない。こちらは犯せればいいですし、流れを作れるので同じシチュでも方針が決めれますので】 (2014/9/16 03:04:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ん～……アグサさんがが楽しければ、取り敢えずは問題ありませんよ？こちらも楽しくない訳じゃありませんし、偶に別の部屋でしたいと言っても相手してくださいますし】 (2014/9/16 03:07:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイ内容に合わせて楽しめればと思ってますので。こちらからの一方的なプレイで萎えさせてしまっては申し訳ないので】 (2014/9/16 03:09:43) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【色々と考えていただいているのは良く分かりますし、萎えたら続けてきてませんから。まあ、アグサさんの妄想力が続く限りは大丈夫ってことで】 (2014/9/16 03:14:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアさんを妄想して犯してればずっと大丈夫ですね（笑）】 (2014/9/16 03:16:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【じゃあ、問題解決ですね（笑】 (2014/9/16 03:17:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【安心しました】 (2014/9/16 03:18:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【……と、いつの間にか3時過ぎてますし、そろそろ引き揚げましょうか】 (2014/9/16 03:18:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。お疲れ様でした】 (2014/9/16 03:19:00) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/9/16 03:19:41) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/16 03:19:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/16 03:19:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/16 03:20:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/16 23:55:21) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/16 23:55:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/16 23:56:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。今夜は出遅れました】 (2014/9/16 23:56:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お時間は大丈夫ですか？】 (2014/9/16 23:56:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1時間、2時間ってところですね】 (2014/9/16 23:56:54) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【その時間でお相手いただけるでしょうか？】 (2014/9/16 23:57:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです】 (2014/9/16 23:58:07) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日も乱入歓迎でします？】 (2014/9/16 23:58:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【止めておきましょうか。時間的に】 (2014/9/16 23:59:37) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。では、流れ的には……？】 (2014/9/17 00:00:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【プレイ内容までは決めるほど時間なさそうなので、獲物を持って帰ってきたところでどうですか？獲物の肉はもちろん牝で、中から溢れ出る魔獣のでキュリアも発情するって感じで】 (2014/9/17 00:03:20) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【何だか色々と妄想できそうな素材ですね】 (2014/9/17 00:05:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それではさっそく】 (2014/9/17 00:05:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/17 00:05:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （すっきりとしてから獲物を探しに出たにも関わらず、すぐに精液が溜まり欲情した魔獣は外でも犯してきたのだろう、今は垂れ下がっているチンポや股間に精液と牝の淫液を浴びて汚れている。セックスの匂いを漂わせて巣穴に戻ってくれば、犯して3箇所から同時射精した肉便女が迎えてくれるだろう。ただいまもキスをするような事はなくドサっと獲物となった肉の塊を地面に落すように下ろす）使えそうなくらいに戻ってるな。寝るまでチンポをぶち込んでやる（傍らで見ている肉便女。身体を見れば居ない間に搾り出したのかすっかりと元の体系に戻っている。魔獣が戻ればセックスしかできないが、目の前のチンポの虜になった女には嬉しいだろうか） (2014/9/17 00:13:40) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あ……お帰りなさい、魔獣さま。ええと、それは……？」（帰ってくるなり「ぶち込んでやる」と言い放つ魔獣に、ならば出番と近寄っていく肉便女。魔獣の側に寄れば、持ち帰り放り出した獲物が目に入り、興味本位にそれが何なのか尋ねてみる） (2014/9/17 00:21:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉だ。俺でも喰わないと死ぬからな（魔獣には食事は楽しみではなく生きる手段なのだろう、野獣と同じだと考えれば人と違って喰うだけになるのもその通りだ。それ故に言葉は短く端的に伝えるだけに留まる）牝の肉だぜ、脚を開いて腹を押してみろ（犯す女を何度も使うときに自分がする事を言ってみる。不自然に膨らんだ獲物の腹に、ちょうど女の性器に当たる部分には腕か何かが突っ込まれている。死んでいるはずの獲物はアソコだけがピクピクとしており、見るだけでどう狩られたが分かるだろう） (2014/9/17 00:27:16) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「は、はい……。……えいっ！…………。あの……押し返されてしまいましたけど……？」（魔獣が持ち帰った獲物に、おっかなびっくり近寄る女。指示されるまま、仰向けになった獲物の脚を広げ、脚の間に自身の身体を割り込ませ、四つん這いの体勢でその腹に両手をあてると、ぐっと体重を掛けて押し込んでみる。……が、性器に突っ込まれているものが栓になっているらしく、不自然に膨らんだ腹が一旦凹みはするもののそのまま押し返されてしまう。どうすれば良いか迷った女は魔獣を振り返り、次の指示を仰ぐ） (2014/9/17 00:39:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （無言で栓を掴んで簡単に引っ張り抜く。力の差は歴然としており、剣士だった時に戦いを挑んだ無謀さを思い出させるだろうか）思いっきり押してみろ。胎の精子を搾り出すみたいに力いっぱいな（女が押せば噴き出るであろう己の精液。近くで魔獣のフェロモンを嗅げば身体は疼きアソコは準備できるだろう。セックスを考えて魔獣の垂れていたチンポはキュリアの目の前で膨らみ始めてそそり立っていく） (2014/9/17 00:43:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「では、もういちど……。……えいっ！……わっ、うわっ、うわわわわ……っ！……はふぅ……っ」（魔獣が栓を引き抜き、再び、今度は思い切りやれと指示される。その指示の通り、女が全体重を掛けて思い切り押し込めば……。びゅるびゅる、びちゃびちゃと噴き出す魔獣の精液。当然、全体重を掛けるために前のめりになっていた女がそれを避けることは叶わず、その胸元から股間までを、噴き出した精液で真っ白に染めることになってしまった。同時に漂う濃い牡の匂いを胸いっぱいに吸い込むことになった女は、自身がいつの間にか頬を真っ赤に染め、双丘の先をツンと尖らせ、下腹を疼かせていることに気付く） (2014/9/17 00:53:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の精液の匂いで発情したな？牝の匂いがしてきたぞ（肉の上に両手を乗せてある意味で恍惚としている女の尻に手を添えてチンポの入り口をいじくる。魔獣のであればすぐに受け入れる身体に調教されていれば、他の牝から溢れ出た精液も例外ではなく便女肉は悦ぶだろう）目の前の牝肉が羨ましいよな？俺に犯されて精液を子宮に詰め込まれて（吹き上がった分は一部だったようで肉の胎はまだ膨らんでいる。脈動している肉マンコは使われた激しさを表して牝の悦びに死ぬまでイっていたのだろう。死んでもチンポを求める牝の性欲を見て、キュリアのマンコはどれほど餓えて乾き、魔獣の指に媚びて強請るだろうか） (2014/9/17 00:59:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「う、羨ましいのは半分だけです……。死んじゃったら、もう魔獣さまに気持ちよくなって貰えないじゃないですか……」（魔獣が女の股間を弄くれば、発情した牝肉はすぐに愛液を溢れさせ、滴った愛液でたっぷりと濡れた指をぬらぬらと光らせる。そして、弄くられるだけでは足りない肉便女は、何とかその指を陰唇で咥え込もうと腰を揺らし始める） (2014/9/17 01:10:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されるのは羨ましいって訳か（腰を揺らして追いかければ逃げていく毛むくじゃらの指。とろとろと愛液を垂らしてチンポを求めきったアソコは解放されれば辛く、チンポの支配を望んで戦慄くだろう。生殺しになったキュリアが自分でも気付かないほど尻を突き出して高く掲げ平気で恥ずかしい格好をするのもセックスに仕込まれた牝ならでは）死ぬまで使い込んでやる、性処理肉便女として、人間のチンポでは味わえないので狂わせてやる（身体を重ねるとむんずっと掴まれるおっぱい。尖った乳首に指は掛かり、器用に転がしながら揉むのは女を犯し慣れた魔獣だからだろう。胸の刺激だけでも絶頂に達しそうな牝マンコに串刺しにする勢いで剛直を捻りこんで女の性器を巻き込み子宮を押し潰す） (2014/9/17 01:18:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「そ、それは『ずっと』という意味に取りますよ。私、そう簡単に死にませんから……っ！あっ……やふっ……あぁぁ……っ。……ぎっ、うひぃぃぃ～～！」（自信満々に「死ぬまで」を「ずっと」に置き換える女。女が、乳房を獲物に擦り付けるくらいに低い体勢のまま、高く掲げたお尻だけで魔獣の指を追っていると、身体を重ねてきた魔獣が二つの膨らみを掴み、そこから快楽を送り込んでくる。既に熱く火照り、ほんの少しの刺激でも絶頂に達しそうな肉体は、その快楽に素直に応え、女は全身を震わせる。そして、全身を震わせ動きを止めた女の肉壷に、もの凄い勢いで捻り込まれる魔獣の剛直。地面に押し付けられるようにして突き込まれると、女は嬌声を上げ、その乳房は獲物に押し付けられて柔らかくひしゃげる） (2014/9/17 01:40:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 死ぬまで使ってやるよ。俺の肉剣のための、便女剣士（体重を乗せて割り入ってくる魔獣のチンポは何度受けても体が裂けると思えるほどぶっとく、膣を押し拡げていく。拡張してもしきれないほどの極太チンポは入るだけで全てを擦り抉りギッチギチにマンコと絡みつく）ほら、子宮の中までぐっちゃぐちゃに蕩けてるぜ（犯せば激しい腰使いに割れ目から子宮の中まで肉が擦れる湿った音が響く。身体の中でチンポと擦れる自分の肉が音を出すのを聞けば、人間を知らない女も普通のセックスではない事が分かるだろう。捻じ込むたびに獲物に埋まる女は、溢れ出る魔獣の精液を浴びてチンポの匂いに包まれて情欲をさらに滾らせる事だろう） (2014/9/17 01:48:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あはぁう……っ、んぁあう……っ！えぐぁあ……っ！」（ぶちゅぶちゅ、ぐじゅぐじゅと大きな水音を立てて胎内を犯す人外セックスの快楽に全身を蕩けさせる性処理女。ただただ魔獣を受け入れ、その巨大な逸物にしゃぶりつき、扱きあげて吐精させるために調教された牝肉は、面白いように魔獣の責めに反応する） (2014/9/17 01:59:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおおおおぉぉぉぉぉぉぉ・・・（ビリビリと壁が振動するような咆哮をあげて腰を強く突き出す。キュリアの胎を盛り上げて獲物の腹にまでめり込む巨大なチンポを熱く膨らませて物凄い圧迫感で快楽漬けにする。目の前の獲物マンコを膨らましたにも関わらず溢れ出る精液は力強く子宮の中を叩き付ける。身体の中での射精が分かるほど仕込まれた肉便女は絶頂を迎えた魔獣に一緒に達して征服されていくのだろう。キュリアが押して出した以上の精液がマンコから逆流しても止まらない射精はおっぱいや卵巣までもを膨らませていくのだろう） (2014/9/17 02:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/9/17 02:24:12) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/17 02:24:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あ……あ……あ……ああぁあっ……あぐうぅぅう～～っ！！！」（女の腹を破り獲物まで串刺しにしたかと思うほど、強く深く捩じ込まれる肉槍。その強烈な圧力と凄まじい熱量は、肉便女を快楽荒れ狂う海原へと誘う。性処理女が快楽の荒波に溺れ足掻いていると、大量の白濁が勢い良く注ぎ込まれる。同時に、深い絶頂に達した女はビクビクと全身を激しく痙攣させ、収縮する肉襞は牡槍に全てを吐き出させようと扱きあげる。更に吐き出される精を受け止め、胎内に渦巻く精液の量を自身の胎の重みがどんどん増していくことで感じ……。胎内全てを埋め尽くされ、犯し尽くされた女は、逞しい牡に自身の全てを征服される悦びを溢れさせ、同時に、入り切らなかった白濁を淫裂から逆流させた） (2014/9/17 02:27:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は女の肉が、快感だ（巨大なチンポに見合うだけの金玉は (2014/9/17 02:31:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は女の肉が、快感だ（巨大なチンポに見合うだけの金玉はたっぷり溜まった精液を留まる事なく吐き出させ続ける。出したら出した分だけ結合部から溢れとしても止まらず、濃厚な精液の匂いを漂わせて目の前の牝2匹を精液でどろどろに汚していく。牡の欲液に溺れるほど溜まったところでついに終わり、息は荒くともマンコを抉りながら満足そうにチンポを抜く）久しぶりにすっげぇ出たぜ、ずっとチンポ道具の肉マンコ（見上げれば、そそり立ったままのチンポで股間を噴出した精液を愛液で汚した魔獣が見下ろしている。満足しても衰えない精力は絶倫と言うのに収まらないだろう。2発目もすぐにできそうだが肉を目の前で捌き始めるのは、珍しく食欲が優先されているだけで、終われば性欲を滾らせて服従した肉オナホに幸福感を与えて夜を過ごすのだろう） 【ここで締めさせてください】 (2014/9/17 02:39:59) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「うぐぅ……っ！おぐうぅぅう～～っ！！！」（留まるところを知らない魔獣の精力は、女の股間から溢れる精液で女も獲物も真っ白に染め上げてもまだ終わりを迎えない。ようやく一段落したのは、更に倍以上を吐き出した後だった）「…………。あぅぅ……」（逸物を引き抜かれ、獲物の腹の上にぐったりと横たわる肉オナホ。ぼんやりと見上げると、魔獣のモノは未だに隆々と精力を漲らせており……。更に魔獣の手が伸びてきた……かと思うと、獲物を捌くために女を押し退ける。びちゃりと精液の海に突き落とされたオナホ女は、魔獣が食欲を満たし改めて行為を再開するまで、その顔を恨めしげに見詰め続けていた）【こちらも〆で】 (2014/9/17 02:53:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/17 02:54:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました。何故か最後はこんな感じに……】 (2014/9/17 02:54:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素敵ですよ。精液の海で求めてみているキュリアさんが・・・空腹じゃなければ襲い掛かってるでしょう】 (2014/9/17 02:55:46) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日は失神しませんでしたから……】 (2014/9/17 02:56:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【それはそれとして、魔獣様は牝なら何でもOKなんですか？】 (2014/9/17 02:57:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【失神しなかったら、肉を与えますね。牝性器のところを特に】 (2014/9/17 02:58:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【殆どの女性は抱けると思っています。流石に、襲ったらシスコンプレイされたときはどうしようって思いました】 (2014/9/17 02:59:16) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日の獲物って、普通に四足獣なんですよね？】 (2014/9/17 03:00:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね】 (2014/9/17 03:01:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【具体的な描写がなかったのであれですが、最初、人型だったらどうしようかと思ってました】 (2014/9/17 03:02:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、それは失礼しました。確かに、魔獣なら人を食べても不思議ないですもんね】 (2014/9/17 03:02:55) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【動けないキュリアの口に牝性器の生肉を捩じ込んだりしたら、突き刺すような視線が飛びますよ】 (2014/9/17 03:04:29) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【人型だと、仮に自分が死んだらどういう扱いをされるかが思い浮かぶかなぁ……とか何とか】 (2014/9/17 03:05:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その視線に気付いたら悦ぶでしょうね。襲って犯して終わった後に、どんな風に見るのかを想像して】 (2014/9/17 03:06:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【人を食べるってのは設定しなかったです。犯して捨て置くので、きっと食べないのでしょう。戻った人間が貪欲に男を求めても満たされないで戻るくらいは考えてましたが】 (2014/9/17 03:08:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【食べ物のことと、性交のことは別問題なので、始まったらすぐに悦んでそうですが……】 (2014/9/17 03:10:03) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【あれ？実は魔獣様、人間は死ぬまで犯したりしないんです……？】 (2014/9/17 03:11:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【獲物につっこんで、包ませたまま子宮を取り出して、モノを突き出して喰えって言ったら・・どうなるんだろう】 (2014/9/17 03:11:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【やってる途中で犯し殺すことはありますが、基本は満足するまでやって終わりなので耐えれるかはお相手次第です】 (2014/9/17 03:13:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【嫌々ですけど食べると思いますよ。自死を命令された時以外には、従わないという選択肢はありませんから……】 (2014/9/17 03:14:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【下手したらチンポを噛まれるのを想像してました（汗）。アグサは噛まれても平気でしょうけど】 (2014/9/17 03:15:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【死ぬことはあるけれど、持ち帰って食べたりはしないと。じゃあ、魔獣様は人間がどんな味なのかは知らないんですね】 (2014/9/17 03:16:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【知らないって事で。人間の女は喰い漁ってますが、女を身体で味わってるだけです】 (2014/9/17 03:17:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、お話も尽きませんがそろそろお暇します】 (2014/9/17 03:19:06) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【自分の意思はありますが、基本は魔獣様優先なので、他にも不可能なこと以外はきちんと従いますよ。内面はどうであれ】 (2014/9/17 03:19:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、おつかれさまです】 (2014/9/17 03:19:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい。また、よろしくお願いします】 (2014/9/17 03:19:53) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/9/17 03:20:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/17 03:20:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【私もお暇します……】 (2014/9/17 03:21:47) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/9/17 03:21:51) |
| おしらせ | > | 百獣王オルガさんが入室しました♪ (2014/9/17 21:35:59) |
| 百獣王オルガ | > | 【待機です】 (2014/9/17 21:38:44) |
| おしらせ | > | チーシャ♀猫人さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:47:17) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/17 21:47:32) |
| 百獣王オルガ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/9/17 21:47:37) |
| 百獣王オルガ | > | 【詳しい設定や、好きなプレイなどおしえてくださいね】 (2014/9/17 21:48:21) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【普段から露出高めな、猫系獣人の小娘です。発情期ということで、繁殖本能が暴走しているようなプレイが好みですが、よろしいでしょうか】 (2014/9/17 21:49:55) |
| 百獣王オルガ | > | 【はい、こちらは百獣の王として、暴走受け止めさら激しく交尾したいです】 (2014/9/17 21:52:12) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【では、発情期が来るたびに王に交尾されるハーレム要員ということで…。場所などのお好みはあるでしょうか？】 (2014/9/17 21:53:46) |
| 百獣王オルガ | > | 【王との交尾なら、玉座でハメ倒したいですね。子宮にがっつり優秀なザーメンを注ぎ込みたいです。】 (2014/9/17 21:54:32) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【わかりました。玉座の周囲に人目があるかどうかなどの状況はお任せします。他に何かご希望などはありますか？】 (2014/9/17 21:56:09) |
| 百獣王オルガ | > | 【チーシャさんのほうの希望もおしえてほしいですが、こちらの希望は巨根責め、寝取り、種付け、などですねー 言わせるプレイもすきです】 (2014/9/17 21:56:50) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【寝取りは少し苦手です。巨根、種付けなどについては問題ありません。言うのも問題なく……生殖の本能のまま、がっつり繁殖したがるような行為が希望です】 (2014/9/17 21:58:03) |
| 百獣王オルガ | > | 【了解です。お互い繁殖する気マンマンでやりましょうね。】 (2014/9/17 21:59:07) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【判りました。こちらから繁殖のおねだりに行くような導入でいきたいのですが、その場合にどの様に玉座にいるのか、先手をお願いできますか？】 (2014/9/17 22:00:51) |
| 百獣王オルガ | > | 【わかりました！書きますね」 (2014/9/17 22:01:29) |
| チーシャ♀猫人 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2014/9/17 22:01:41) |
| 百獣王オルガ | > | ガルルル、グウッ！！（百獣王の玉座では今日もみだらな宴が繰り広げられているが、当の王様はいささか満足していない様子。何回か射精してもまだまだ足りないようで）もっとガツガツくる女はいないものか…（玉座にふんぞり返るとその股間には獣人で最もたくましいモノとたわわな陰嚢があらわになっていて） (2014/9/17 22:04:46) |
| チーシャ♀猫人 | > | （ふらり。足音も立てず、王の背後より忍び寄る少女らしさを残した若い獣人がいた。しかし、いかに猫のしなやかさをもって足音を殺していても、その肌から立ち昇る熱い熱気、発情した牝の匂いは隠しようがなかった）……そのようなただの女は、陛下は望んでいないでしょう？ 陛下が望んでいるのは、牝――子宮の底まで繁殖の本能に蕩けた、そんな牝なんだから……（身を包むのは肌も透けてみせるほど薄い布地のみ、それも胸元と腰周りを僅かに覆うばかりで、健康的に伸びた細い手足も、引き締まった腹に刻み込まれたような深い臍までも露となっている、否、それどころか、薄布は小振りな乳房の頂点の薄桃色の尖りや両足の間の薄紫色の茂みまで透けて見せていた。そんな扇情的な裸体を隠そうともせず、玉座に座る王の足元へとしなだれ掛かり、張りのある乳房を太い太ももに押し付ける） (2014/9/17 22:13:23) |
| 百獣王オルガ | > | ふむ、まだこのようなメスが王宮内にいたとはな？（いつもより深く凄むような声色、周りのメスたちは一歩引いて見守る。ぶるん、と巨根を脈打たせフェロモンをふりまき）いいカラダだ、強い子を産みそうな…（しなだれかかった体を、尻尾がなでまわして。吟味していき…下腹部、子宮のあたりで止まる。そこを、薄い肉の上から、こりこりといじってやり）いいだろう、絞りとる気でこい。名前はなんという？（にんまりとわらって） (2014/9/17 22:19:18) |
| チーシャ♀猫人 | > | （肌をなぞる尾の感触に擽ったそうに笑いながら、少女は王の膝の上に肘をつき、その顔を見上げて艶然とした笑みを浮かべた。薄紅をつけた唇から零れる吐息が、勃起した肉棒の根元を擽り、より一層強くフェロモンを立ち昇らせる）チーシャよ、陛下……。ふふ、覚えていてくださっていないのかしら？ ……それも、しかたないわね、発情を向えるまえのあたしは、それなりに大人しいんだもん（イタズラっぽい笑みを浮かべながら、少女は男の片足に乳房を押し付けたまま、蛇のようにゆっくりと立ち上がっていく。薄布越しに小振りな乳房の間に雄の肉棒を軽くこすりつけたかと思えば、ひらりと体重を感じさせない身のこのなしで膝の上に跨った。王と、その妻妾たちに見せ付けるように、引き締まった尻肉と尻尾を軽く揺らしながら） それじゃあ、陛下の子種、全部しぼりきってみせようかしら？ そんなに一杯の精液があったら、あたしのこの孕みたがっているお腹の中に、良い子供が宿りそうだもの、ね……？ (2014/9/17 22:26:34) |
| 百獣王オルガ | > | チーシャ…なるほど、あの女か。こうもかわるとは…（じゅるり、と舌なめずりをして。小ぶりだがハリのある乳房の感触にさらにモノを固くすると、ふわりと舞い上がりヒザにまたがるチーシャに多少おどろいて。大きすぎる獣の棒はチーシャのふとももにあたる）…よかろう、もう他のオスの精子を受け付けなくなるぐらい精液漬けにしてやる。（チーシャの唇を奪い荒々しく中を蹂躙…チーシャの頭に、これから犯される激しいイメージが流れ込みそれだけで絶頂間際まで押しあげ） (2014/9/17 22:32:30) |
| チーシャ♀猫人 | > | （王の膝の上に跨り、惜しげもなく太ももの付け根付近まで曝け出すほど両足を広げ、熱くぬれた秘裂と茂みを太ももに押し付けながら、少女は王の胸板にその肌を重ね、唇を奪われるままに奪われる。自ら唇を綻ばせ、力強く蹂躪する舌先に自分の舌先を沿わせ、唾液に濡れた粘膜同士を擦り合わせ、混ぜ合わせていった）はぁ……はぁ……。今のあたしにとっては、それこそが望み……陛下との繁殖に、この身全てを捧げるわ……（僅かな衣擦れの音ともに、自ら僅かに残っていた薄布を一枚一枚脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸体を曝け出した。繁殖の期待と荒々しい口付けに少女の肌はしっとりと汗ばみ、高潮しつづけていた。自ら、玉座の上に両膝を付き、硬く勃起した肉棒に熱くぬれた秘裂を擦り付けた。どろり、と白濁した蜜が少女の秘裂から滴り落ち、勃起した肉棒を汚していく） 交尾してくださいませ、陛下……（性器と性器が擦れあう姿を宴の参加者に誇るように見せつけながら、少女は王の耳元に囁きかけた） (2014/9/17 22:41:46) |
| 百獣王オルガ | > | （濃厚な体液の交換を終えると、すっかりこちらも発情してしまい。陰嚢でこれでもかと精液が作られているのがわかるほど）よかろう、お前の全身を俺のものにしてやる（ぐちゅり、とぬかるんだチーシャの入り口に獣王の肉凶器があてがわれる。蜜をまとって威容をましたそれは、あとは少女を貫くばかりで。耳元でささやかれ、辛抱できなくなり、細い体をがしっとつかむと、力をかけてずむりと肉槍をねじ込む）ガウウウウっ (2014/9/17 22:49:23) |
| チーシャ♀猫人 | > | はぁっ……くぅ……あぁん……！（強引に腰が引き起こされ、狭く引き締まった肉襞の間に肉竿が侵入していく。その巨大な肉の熱に少女は王の腰の上で身を捩り、甘い喘ぎを零しながら苦悶とも快楽とも取れる艶っぽい表情を晒していた。しかし、発情した肉襞は熱く蕩けてその巨大な凶器すら受け止め、粘膜を絡みつかせ、襞と襞をうごめかして肉槍を弄びはじめた） はぁん……！ ああ、チーシャは、すっかり陛下のものに……んんっ！ まだ、はいって、きてる……っ！ （捻りこまれた肉竿に粘膜を擦りたてられ、王の腰の上で少女は淫らに悶えつづけていた） (2014/9/17 22:53:07) |
2014年09月08日 02時52分 ～ 2014年09月17日 22時53分 の過去ログ
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