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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2014年08月18日 22時06分 ~ 2014年09月18日 17時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

笠島正明♂高2【お風呂落ちしますねー】   (2014/8/18 22:06:14)

近衛亜美菜♀1年【はいお疲れ様です】   (2014/8/18 22:06:37)

おしらせ笠島正明♂高2さんが退室しました。  (2014/8/18 22:06:47)

おしらせ近衛亜美菜♀1年さんが退室しました。  (2014/8/18 22:06:48)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが入室しました♪  (2014/8/19 00:20:57)

権藤 剛♂高2【こんばんは】   (2014/8/19 00:22:01)

権藤 剛♂高2(重いドアを開けて書斎に入ってくる)よっと (重い割には音はしないなと妙なところに感心しつつ書斎に入ってくる)    (2014/8/19 00:24:17)

権藤 剛♂高2さてと 今日は何を読もうかな(なぜか最新の雑誌も取りそろえられているブックラックから一冊の雑誌を取り出して、お気に入りのロッキングチェアに座ると読み始める)   (2014/8/19 00:28:44)

おしらせ宮村 朱李♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/19 00:29:45)

権藤 剛♂高2【こんばんは】   (2014/8/19 00:29:59)

宮村 朱李♀1年【こんばんは】   (2014/8/19 00:30:11)

権藤 剛♂高2【下のログに合わせていただいてもいいですし 新しくシチュエーションを考えてもいいですよ】   (2014/8/19 00:31:26)

宮村 朱李♀1年【ロルに続けます】   (2014/8/19 00:32:11)

権藤 剛♂高2【わかりました よろしくお願いします】   (2014/8/19 00:32:28)

宮村 朱李♀1年(学園のOGの姉に教えられた地下書斎に向かう。半信半疑でドアをあけると先輩と思われる人が雑誌を読んでいて)あ、あの~…こんばんは~…   (2014/8/19 00:35:20)

権藤 剛♂高2(入口のほうから声がするので雑誌から視線を移すと女の子がドアから顔を出して挨拶をしている) こんばんは こんな遅くにどうしたの?(中学生かと思いやさしい言葉をかける)   (2014/8/19 00:37:20)

宮村 朱李♀1年(やさしく声をかけられるとあたふたとしながら)えっと、地下書斎を探してて…ここですか?(想像していたような暗いかんじではなく少し不安そうに聞く)   (2014/8/19 00:40:08)

権藤 剛♂高2地下書斎? それはここのことだね(雑誌をテーブルにおいてから立ち上がるとお辞儀をしながら)ようこそ地下書斎へ…えっと お名前は? ちなみに俺は高2の「ごんどう つよし」だよ よろしくね   (2014/8/19 00:42:53)

宮村 朱李♀1年そうですか!よかった…(ホッと安心したように呟き)あ、私は1年の「みやむら あかり」です。よろしくお願いします、権籐先輩!(ニコッと笑い挨拶して)   (2014/8/19 00:45:16)

権藤 剛♂高2朱莉ちゃんね(気安くちゃん付けで呼んでしまう) えっ 一年って(てっきり中学生だと思っていたので)高校1年それとも中一?   (2014/8/19 00:47:02)

宮村 朱李♀1年はい♪(ちゃんづけされることに慣れているのか明るく返事して)え、高1ですよ!そこまでチビじゃないですよぅ…(頬をふくらませ)   (2014/8/19 00:49:46)

権藤 剛♂高2うん 朱莉ちゃん(ニコニコと笑いながら) あはは ごめんごめん 夜のせいか幼く見えたよ あー 確かに身長は高校生だね(うんうんとうなづきながら)…ところで こんな時間にこの書斎になんか用があるの?   (2014/8/19 00:52:40)

宮村 朱李♀1年そうです、夜のせいですっ(プンプンしながら答えて)あ、お姉ちゃんに教えてもらってたんですけど忙しくて…夜だったら暇だから来てみたんです♪   (2014/8/19 00:55:28)

権藤 剛♂高2へー おねーさんがいるんだ そっかそっか ここに興味があるんだね…じゃ ゆっくりと見て回るといいよ だけどあまり奥のほうはいかないほうがいいかもね 俺も全部を把握しているわけではないから…よかったら 案内しようか?   (2014/8/19 00:58:19)

宮村 朱李♀1年はい。もうここは卒業してますけどね(エヘヘと笑いながら言い)え、案内してくれるんですか!?ありがとうございます♪(とても嬉しそうに言いながら相手の近くに行き)   (2014/8/19 01:01:12)

権藤 剛♂高2そうなんだ 朱莉ちゃんはかわいいからおねーさんもかわいかったんだろうね(そういいながら歩き始めるとすぐの引き戸の前に立ち止まると)ここは クローゼット…持ち主の趣味かどうかわからないけどコスプレ向けの服がいっぱいあったりするんだよ(引き戸を開けて中が見えるようにする)   (2014/8/19 01:03:56)

宮村 朱李♀1年わ、私かわいくないですよっ!お姉ちゃんは美人さんですよ~!(誇らしそうに言い)   (2014/8/19 01:05:21)

宮村 朱李♀1年【すいません途中です】   (2014/8/19 01:05:53)

権藤 剛♂高2【はい】   (2014/8/19 01:06:19)

宮村 朱李♀1年コ、コスプレ…スゴいですね、このたくさんの服…(興味を持ったように中をのぞきこみ)   (2014/8/19 01:07:00)

権藤 剛♂高2でしょ ナースやメイド…アニメやゲームのキャラの衣装までそろっていて、サイズもいろいろあるみたいだよ(目を輝かせている朱莉ちゃんに) どれか着てみたいのとかある?   (2014/8/19 01:08:57)

宮村 朱李♀1年おぉ…(先輩の説明に目を輝かせ)え、着てみていいんですか?じゃあ…(うーんと真剣に悩み)メイドさんの服、着てみたいです…!   (2014/8/19 01:11:10)

権藤 剛♂高2じゃ 着てみるといいよ…俺は一回ここを出るからさ着替え終わったら教えてね(そういうと背を向けてクロ-ゼットを出ると引き戸を閉める)   (2014/8/19 01:12:59)

宮村 朱李♀1年はい…!(先輩が出ていってすぐに着替えはじめ、少しして着替え終わり)お、終わりました~!(引き戸をあけて先輩に声をかける)   (2014/8/19 01:15:02)

権藤 剛♂高2(引き戸が開けられると中を見る)お~ かわいいね 朱莉ちゃん似合ってるよ(親指をたてて いいねのサインを出す)    (2014/8/19 01:16:35)

宮村 朱李♀1年そ、そうですか…?(普段あまり着ないミニスカートに慣れないのかぎこちなく裾をなおして)まぁ、ありがとうございます♪(ほめられて悪い気はせず素直にお礼を言って)   (2014/8/19 01:18:56)

権藤 剛♂高2うん 気分転換にいいかもね そういうコスプレは(スカートの丈を気にしているあたりが妙に初々しく見える)・・・おっと いい時間だ じゃぁ 今日はここまで また今度 他の部屋を案内するよ   (2014/8/19 01:21:24)

権藤 剛♂高2【すいません 時間切れです】   (2014/8/19 01:21:38)

宮村 朱李♀1年あ、ありがとうございました!(おじぎをしてお礼を言い)   (2014/8/19 01:22:30)

宮村 朱李♀1年【了解です!おやすみなさい♪】   (2014/8/19 01:23:39)

おしらせ宮村 朱李♀1年さんが退室しました。  (2014/8/19 01:23:48)

権藤 剛♂高2【おやすみなさい】   (2014/8/19 01:23:53)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが退室しました。  (2014/8/19 01:25:25)

おしらせ笠島正明♂高2さんが入室しました♪  (2014/8/19 20:40:52)

笠島正明♂高2よっと…。本返しに来ましたよーっと…(扉を開けて部屋の中の静けさを確認するとそういいながら入室して、鞄から小説やら本やら何冊か取り出して本棚へと移動して)   (2014/8/19 20:42:15)

笠島正明♂高2何か…他に良い本ないかな…(鞄の中の本を全て返し終わると書斎内の本棚をちらちらと覗きながら興味がありそうな本を探して)   (2014/8/19 20:48:34)

笠島正明♂高2んー…こんくらいで良いかな…(新しい本を何冊か取り出して鞄の中へと入れると満足したように呟いて再び扉を開けて退室して)   (2014/8/19 20:54:19)

おしらせ笠島正明♂高2さんが退室しました。  (2014/8/19 20:54:25)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが入室しました♪  (2014/8/22 22:46:34)

権藤 剛♂高2【こんばんは 汗】   (2014/8/22 22:54:06)

権藤 剛♂高2【お邪魔しました】   (2014/8/22 23:03:13)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが退室しました。  (2014/8/22 23:03:19)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:37:08)

権藤 剛♂高2【こんにちは】   (2014/8/24 14:37:19)

権藤 剛♂高2【ちょっと?早くのinnです】   (2014/8/24 14:37:42)

権藤 剛♂高2(部活で疲れた体を休めようと地下書斎のロッキングチェアに座っています) ふぅ 今日も疲れた~(200m自由形の自己記録が更新できなくて悩んでいる)どうすれば 更新できるかな   (2014/8/24 14:39:36)

権藤 剛♂高2…そうだ 水泳関係の本もあったかな(書斎の本棚に水泳に関連する本がないか確認しようと立ち上がって本棚に向かう)   (2014/8/24 14:42:06)

権藤 剛♂高2(本棚の本のタイトルを上から順に追いかけていく)…あー ここの棚は小説ばかりだなぁ (やっぱし そんな都合よくあるわけないかと思いつつ二つ目の本棚の一番下の列をしゃがみこんで探す)あっ なんか古そうだけど みっけ(にししと本を手に取る)   (2014/8/24 14:47:19)

おしらせ磯貝 希莉♀2年さんが入室しました♪  (2014/8/24 14:55:14)

権藤 剛♂高2だいぶ古い本だなー(タイトルは体育教練と書かれている。)えっと 水泳 水泳と、水泳に関しているページを探している)   (2014/8/24 14:55:27)

磯貝 希莉♀2年【こんにちは♪】   (2014/8/24 14:55:43)

権藤 剛♂高2【こんにちは】   (2014/8/24 14:55:46)

磯貝 希莉♀2年【お邪魔していいですか?】   (2014/8/24 14:56:17)

権藤 剛♂高2【どうぞ 即Hしませんが それでよければ】   (2014/8/24 14:56:44)

磯貝 希莉♀2年【全然そっちの方が嬉しいです笑】   (2014/8/24 14:57:23)

権藤 剛♂高2【よかった よろしくです】   (2014/8/24 14:57:46)

磯貝 希莉♀2年【あとから入ってくる設定でロルまわしますね?】   (2014/8/24 14:58:19)

権藤 剛♂高2【クラスメイト?それとも面識のない同級生?】   (2014/8/24 14:58:37)

権藤 剛♂高2【はい お願いします】   (2014/8/24 14:58:51)

磯貝 希莉♀2年【クラスメイトとかだとやりやすいです】   (2014/8/24 14:59:17)

権藤 剛♂高2【わかりました】   (2014/8/24 14:59:34)

磯貝 希莉♀2年あっつい!あつい!あつい…!(部活の練習のため学校に来ていたが時間を間違えて早く来すぎてしまって、体育館にはまだ他の部活の人たちが練習していた。しばらく待っていたが暑すぎて逃げるようにこの場所に入ってくる)   (2014/8/24 15:01:19)

権藤 剛♂高2うん? (本棚の前に座り込んでページをめくっていると、聞いたことのあるにぎやかな声がする) だれ?(本棚の陰で直接には確認ができていない)   (2014/8/24 15:03:51)

磯貝 希莉♀2年!?(誰もいないと思っていたところでふいに声がしてぎょっとして驚く。声の主を突き止めるためにそっと本棚に近づいて恐る恐る顔を出して覗いてみると、目の前にいたのは見知った人で)なんだ、剛か…、ビックリさせんなよー…笑(安堵の息をもらすとクスクス笑って)   (2014/8/24 15:06:33)

権藤 剛♂高2(本棚に向かう希莉の足音を聞きながら、こっちに向かっているなと思い通路側のほうに顔を向けると希莉と目があう) なんだぁ って なんだよ(苦笑いをしながら)どした こんなところに珍しいじゃん   (2014/8/24 15:10:11)

磯貝 希莉♀2年この世界にあってはならないものでも目撃するかとおもったのーっ笑(なんて冗談いってけたけたと笑いながら)部活17時からだったんだけど間違えて早く来すぎちゃって…待ってたんだけど暑すぎてたえられなかったから逃げてきたー(ふらふらまわりを歩きながら呟くようにそういうと彼の持っていた本を覗きこんで)   (2014/8/24 15:13:46)

権藤 剛♂高2あー そういうのに出会いたかったら さらに奥のほうに向かわないとね(この地下書斎にはいろいろな噂があり、その一つに地下ダンジョンの入り口があるとも言われているらしい) そうなんだって (壁にかかっている時計を見て)かなり早くない それにしては(がははと馬鹿笑いをしながら)たしかに 体育館とかグランドは暑いよね~(自分たちは違うとでも言うような発言をする) あー これ?なんか古すぎて役に立たなかったよ(と言って本を閉じる)   (2014/8/24 15:18:09)

磯貝 希莉♀2年…いや、遠慮しておくよ……(結構本気でホラーなのは苦手らしく、横目で奥の扉をちらっと見るとばつが悪そうにふいっと目をそらして)17時と15時を間違えるなんてよくあることだろーっ!笑うなぁっ!(少し恥ずかしそうにして頬をぷくっと膨らませて反抗する) 情報は日々更新されてるからな、ってか図書館いけばいいのに   (2014/8/24 15:22:09)

権藤 剛♂高2あー 俺も行かないことを勧めるよ(奥の扉を気にしている希莉をみて少し安心する)あー PM5時と15時を間違えたのか…(納得したようにうなずき)そりゃ 暇を持て余すよね~(立ち上がるとポンポンと尻の埃をはらって)じゃ おしゃべりしながら時間つぶそうか 飲み物もあるしね(そういって本を戻してから冷蔵庫のほうに歩き始める)   (2014/8/24 15:26:20)

磯貝 希莉♀2年ほんと?相手してくれんの?♪じゃあお言葉に甘えてっ(嬉しそうにそういうとたたたっとソファにかけよってどすっと座ると隣に荷物をおく)冷蔵庫ととかもあるのかー、ホントにここってなんでもそろってるんだねー…(ふんふんと感心しながらソファによりかかってあたりをぐるーっと見回してくつろぐ)   (2014/8/24 15:29:40)

権藤 剛♂高2まぁ 俺も部活終わってさ、ちょっと体が重くなってて帰る元気がないんだよね~ (苦笑いをしながら冷蔵庫のドアをあけると)いろんな飲み物が入ってるけど…どれにする?(そういいながら自分はサイダーに手が伸びる) だね ベットルームとクローゼットも備わっているんだよ 昔 誰が生活してたんだろうね   (2014/8/24 15:33:09)

磯貝 希莉♀2年あぁ、だから髪の毛ちょっと濡れてたんだね…(納得したように頷くと)うちもおんなじやつでいいよー、ありがと(そういって飛び乗って乱れた制服を整えると)生活してた…とかちょっと怖いね…(ベッド、クローゼット…とぽつりと呟くと首をブンブンふってオカルトじみたことは考えないようにして)   (2014/8/24 15:37:27)

権藤 剛♂高2そういうこと(髪がぬれていることを指摘されて頷く。同じ飲み物と言われて)わかったと(サイダーを二本取り出すと冷蔵庫のドアを閉める)あー (乱れた制服を直されるとちょっと不服そうに声を出す)まぁ ずいぶん前のことだと思うけどね(さすがに今は生活している人はいないだろうと思っている)けど 恋人たちのデート場所らしいけどね   (2014/8/24 15:42:14)

磯貝 希莉♀2年大丈夫?変な声出して…笑(突然の不自然な声にくすくすと笑うと)こんなところでデートすんの?何すんだろーな…笑(地下だしテレビは入らないしゲームもないし…と付け加えて、何かデートになるものでもあるのかとキョロキョロする)   (2014/8/24 15:44:58)

権藤 剛♂高2あぁ 大丈夫(そういいながら向かいのソファーに腰かけるとテーブルにサイダーを置く)何って何をしたり…コスプレしたり…遊ぼうと思えばいろいろと遊べるもんだよ…(なんか自ら墓穴を掘ったかと不安になりつつも)相手がいれば楽しいんだと思うよ   (2014/8/24 15:47:55)

磯貝 希莉♀2年お、さんきゅ(サイダーを受けとるとごくっと一口飲んで、テーブルにおく)コスプレねぇ…ふーん…そんなものまで…ここすごいね…(余計にこの部屋の謎が深まったようにうーん…と考えて)   (2014/8/24 15:52:01)

権藤 剛♂高2どういたしまして(恭しくかつふざけつつお辞儀をする)お嬢様 (といったところで笑い出す)くくく だね 他にもいろいろあるみたいだけどさ…たとえば冷蔵庫のドリンク誰が補充しているのか誰も知らないんだよ 補充しているところ見た人もいないしね~   (2014/8/24 15:54:56)

磯貝 希莉♀2年お嬢様とか柄に合わなすぎてもはや苦笑いしか出てこないよ…笑(そういって言葉の通り苦笑いがもれて)いやいやいやいや!飲んじゃったよ!もう飲んじゃったよ!怖いから!怖い!(相当苦手らしく半泣き状態で強がる余裕もなく慌てる)   (2014/8/24 15:58:31)

権藤 剛♂高2あはは もう遅いね~ 今晩襲われるかもしれないよ~(そういいながら自分もふたを開けるとサイダーをごくごくと飲んでから)もし 襲われそうになったら俺のほうがおいしいから先に襲ったほうがいいですよっていえばいいよ(まぁ気休めにしかならないだろうなとか思う) あー ごめん 怖がらせすぎたか?(涙目になっている希莉に謝る)   (2014/8/24 16:02:31)

磯貝 希莉♀2年なにそれ…そんな犠牲にするようなこと出来るわけないでしょっ(困っているのか機嫌が悪いのかむすっとした表情で)ホントにホントにお化け系はどうしてもダメなんだよーっ…唯一の弱点…(青菜に塩をかけたかのようにしゅんと縮こまって)   (2014/8/24 16:05:24)

権藤 剛♂高2いや いままでそんなことなかったからさ 大丈夫ってことだよ(親指を立てて大丈夫サインを出す)そっか お化けが苦手と(弱点を見つけたと脳の奥にメモ書きしている)じゃ 手を握ってやろうか(しゅんとしている希莉を元気づけようとする)   (2014/8/24 16:09:45)

磯貝 希莉♀2年大丈夫ならいいけど…ちょっと不安だなぁ…(不安と言う言葉とともに心配のため息をはくと手を握られていて)っ!?(握られた手と彼の顔を交互にみて、大きく目を見開き驚いて)   (2014/8/24 16:12:38)

権藤 剛♂高2うん こうすれば一人ぼっちじゃなくなるでしょ(手を握る言い訳を説明する)部活が始まるまでこうしているよ(ぶっきらぼうに言う)   (2014/8/24 16:14:52)

磯貝 希莉♀2年うん…ごめん…ありがと…(なんとなく力が抜けたようにこてっと寄りかかると、心を落ち着かせるように大きく深呼吸をする)   (2014/8/24 16:17:28)

権藤 剛♂高2あー 怖がらせてごめんよ(深呼吸をしている希莉に声を掛ける。希莉の隣に移った途端肩に頭をのせられるとビクッと反応をして横を見る)あー かつ結構甘えん坊さんなんだね(と新しい情報を記録していく)   (2014/8/24 16:21:00)

磯貝 希莉♀2年甘えん坊じゃないし…今だけだし…ばか…(なんて強がってみるものも弱々しくて説得力はなく、そんなことをしてるうちに段々落ち着いてくる)   (2014/8/24 16:22:38)

権藤 剛♂高2うん 今だけ…だよね(今だけを強調して言う) まだ手が震えているけど部活いけるの?(表情は血色がよくなてくるが気にしている)はいはい バカでいいですよーどうせ 水泳バカだし(そういいながら伸びないタイムのことを思い出す)   (2014/8/24 16:26:29)

磯貝 希莉♀2年部活は…休んだら迷惑かけちゃうから…ちゃんといく(うんとひとつ頷くと決意を決めたように)ばーか、ばーかっ♪(元気になると調子にのり出して楽しそうにばかにし始める。自分もばかと言うことを忘れて)   (2014/8/24 16:28:59)

権藤 剛♂高2そっか じゃ怪我しないようにね…手が震えてたらさ、ちゃんと技を決められないだろ(希莉の手を両手で包んでフーっと息を吹きかける) あー言ったな(空元気でもいつもの明るい声になっているのでほっとする)ちきしょう 覚えてろよ(何か仕返しできないかと考えている)   (2014/8/24 16:32:35)

磯貝 希莉♀2年緊張するとよく手震えてたりするから…それと同じだと思えばね…笑(本気なのか冗談なのかわからないこと言ってみたり)バカだってー笑、うちもじゃんっ!笑(けらけらと笑って重大なことを軽くいって)   (2014/8/24 16:37:27)

権藤 剛♂高2緊張の時はさ演技が始まれば、震えは止まるじゃん この震えは別だからさ・・・だろ(真面目に気にしている) いや 希莉ちゃんと一緒にしてほしくないな~ (笑い いつもの希莉に戻ったかな…希莉の手を離す)   (2014/8/24 16:41:43)

磯貝 希莉♀2年んー、まぁそうだけど…(半分納得したように)え、なにそれ、さりげなくバカにしてるでしょ…?(少しふくれてから笑う。手を離されると少し名残惜しそうにして寄りかかったままでいる)   (2014/8/24 16:45:11)

権藤 剛♂高2でも もう大丈夫…だね(とは言ったもののまだ寄りかかっているのをみて)ふくれているし(といって指先で頬を軽くつつく) いや 俺のほうがバカだから大丈夫だって(言われる前に自分から言ってしまう)   (2014/8/24 16:48:32)

磯貝 希莉♀2年あ、自爆したね…笑(自分の方がバカと言う言葉を聞くとクスクス笑って)もう少しこのまま寄っ掛かっててもいい…?(あざとく上目遣いで見つめてみる)   (2014/8/24 16:51:58)

権藤 剛♂高2うん 自爆した(素直に認めると 少しご機嫌な表情の希莉を見る) あぁ いいよ 甘えんぼさん(なんかあだ名を考えようかとか思っている)   (2014/8/24 16:54:17)

磯貝 希莉♀2年だぁかぁらぁ、甘えん坊じゃないってばっ!今だけ、剛だけだよ…っ(口を尖らせてそういうとぬるくなったサイダーを一口のんで)   (2014/8/24 16:58:15)

権藤 剛♂高2だぁかぁらぁ 俺だけに対してなんだろ いいよ もっと希莉ちゃんのこと教えてよ(ニコニコとしていて、 告白されているようなものとも気が付かないでいる)    (2014/8/24 17:01:20)

磯貝 希莉♀2年うちのこと…?教える…っていっても…何を…?(キョトンとして目を丸くする)   (2014/8/24 17:02:53)

権藤 剛♂高2あー まぁ 普通にしていればいいよ 別に身の上話とかはしなくても大丈夫だしね(壁時計を見ると) わっ やばいよ(そういいながら希莉の肩をたたいて壁時計を指さす)部活いかなくて大丈夫?    (2014/8/24 17:05:49)

権藤 剛♂高2【体育館に移動しますか?】   (2014/8/24 17:06:12)

磯貝 希莉♀2年わっ!ほんとだ!もうこんな時間じゃん…!行かなきゃ…!(そういってあわてて立ち上がると荷物を手早くまとめ始める)   (2014/8/24 17:07:59)

磯貝 希莉♀2年【そろそろ落ちなきゃいけないのでこの辺にしておきますね(。>д<)お相手ありがとうございました】   (2014/8/24 17:08:25)

磯貝 希莉♀2年【楽しかったです\(^-^)/】   (2014/8/24 17:08:39)

権藤 剛♂高2【お疲れ様です お付き合いありがと】   (2014/8/24 17:08:46)

磯貝 希莉♀2年【また機会があればよろしくおねがいしますっ】   (2014/8/24 17:09:11)

おしらせ磯貝 希莉♀2年さんが退室しました。  (2014/8/24 17:09:19)

権藤 剛♂高2あっ おいおい(一緒に行こうかと言い出す間もなく地下書斎を出ていく希莉をソファーに座ったまま見送る)   (2014/8/24 17:10:26)

権藤 剛♂高2さてと どうしようかな…(まだ自分の悩みは解決してないことを思い出し) あー 悩んでもしょうがないか(もう一回プールで泳げばすっきりするかもしれないなと思いつつソファーから立ち上がる)   (2014/8/24 17:12:33)

権藤 剛♂高2(荷物をもって、書斎の重い扉を開けると生暖かい空気が一気に書斎に流れ込む。)あちーなー(そう呟きながら書斎を後にする)   (2014/8/24 17:16:39)

権藤 剛♂高2【お邪魔しました】   (2014/8/24 17:16:54)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが退室しました。  (2014/8/24 17:17:18)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/8/31 16:21:36)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪  (2014/8/31 16:21:58)

佐藤正也♂高二【タグを見ると逆に悪戯心が湧くのは俺だけじゃないと思うんだこんにちは。いやしないけど】   (2014/8/31 16:22:44)

御影 雪菜♀1年【こんにちはー、後入りなので続いて書きますね。…後は突っ込まないでおきます!】   (2014/8/31 16:23:35)

佐藤正也♂高二(夏休みも最終日、学校に立ち寄るとゆっくりと地下に降り、扉を開いて書斎へと。本棚をゆっくりと見て回り、好みの小説、それも絶版でなかなか手に入らないものを見つけて満足気にソファに腰掛けて読み始める)   (2014/8/31 16:25:39)

佐藤正也♂高二【まあエロの気分ではないからだいじょーぶ。なおエロ路線以外のイタズラは(ry】   (2014/8/31 16:28:48)

御影 雪菜♀1年( 学園にも慣れてきた夏休み最後の日、一部の生徒しか知らない地下書斎の存在を聞いてから好奇心が擽られたので今日はそこへ訪れてみようか。 ) …こんな所にあったんだ…全然知らなかった。 ( 石で作られた階段を慎重に歩いていき、鉄扉の前に付くと念の為小さくコンコンと二度ほどノックをしてからゆっくりと開いていく )   (2014/8/31 16:30:18)

佐藤正也♂高二(ネットで存在は知っていたが出版が戦前で既に絶版…という事情からして実物を見る機会はないと思っていたため、思わぬ発見をした興奮からか夢中になって読み進めていき。ノックの音にも扉が開いた音にも気付かなかったが、それに伴う空気の流れには少し遅れて気がついてハッと顔を上げ)…おっと、いらっしゃい。気づかなくて悪かったね?(本に栞を挟むと立ち上がって出迎える)   (2014/8/31 16:35:02)

佐藤正也♂高二【前後で微妙に食い違ってるな…好みの「作家の」絶版になってる小説、っていうのが無難か】   (2014/8/31 16:37:53)

御影 雪菜♀1年( 重い鉄扉を押し開いた先には狭い書庫の様な物ではなく、一面に広がった書斎に目を奪われるように感嘆の声を漏らして周りを見渡していた。―――表の図書館とはまた違うけど、ここならゆっくり本が読めそうだなぁ) …え?あっ…す、すみません 此方こそお邪魔するような形になってしまって… ( 意識を本棚へ奪われていたせいかソファーに腰掛けている男子生徒に気付かず、慌てて頭を下げてから聞き覚えある声に首を傾げて ) …あれ、佐藤先輩…ですか?   (2014/8/31 16:41:56)

佐藤正也♂高二(声をかけるなり頭を下げてきた女子生徒は見覚えのある姿で)っと…雪菜ちゃんかい?ここ、知ってたんだ(かくいう自分もここを知ったのはごく最近、部長を引き継いだ際に先輩からついでに、という感じで教わったのだが)まあいいや、立ち話も何だし、ほら、そこに座って(自分が座っている向かい側のソファーを指さすと、立ち上がったついでにと冷蔵庫から飲み物とお菓子を適当に持ちだし、菓子は鉢に移した上でテーブルの上に)   (2014/8/31 16:47:10)

御影 雪菜♀1年( 顔を上げた先に見えた姿に見覚えがあり、安堵した様に頬を緩めて ) …いえ、来るのは今日が初めてで… ( 噂には聞いていたが中々行く機会も無く。今日は偶々上の図書館が何処も賑わっていて入り辛かったのもあって足を運んだのだった ) …そ、そうですね。 では前の方失礼しますね… ( 指差されたソファーへと歩み、ゆっくりと腰を掛けながら改めて見渡すと広いだけではなくクローゼットや冷蔵庫といった家具まで見受けられる。―――ここで寝泊りしてみるのも楽しそうかな?と内心考えて見たりして ) …あ、わざわざ有難う御座います。   (2014/8/31 16:54:53)

佐藤正也♂高二ああ、そうなんだ…、いや、かくいう俺も一人で来るのは初めてなんだけどね(先輩に場所を教わったきり、ここに再度訪れたのは完全に気まぐれと言っていい。本の存在といい、改めて来てみれば収穫の有りそうな場所ではあったわけだが)ホント、こんなところにこんな場所があるなんてねえ。その気になればここに服とか持ち込めば遅刻の心配は無くなりそうだ(やたらと充実した設備を見回しながら冗談めかしてそう言い。奥の部屋については…教えられて入るものの使う予定も今のところないし彼女が把握しているかもわからない、ということで口にはせず)   (2014/8/31 17:01:03)

佐藤正也♂高二【教えられて入る→教えられてはいる、だな】   (2014/8/31 17:02:37)

御影 雪菜♀1年あれ?そうなんですか…凄く慣れている感じだったので良く来ているのかと…(―――あ、一人で来るのが初めてなんだ。と意味を理解すると言い掛けていた言葉を噤んで ) そうですね、私もずっと噂だけだとは思っていましたけど… この学園ならおかしい話じゃなかったですね。 ( 図書室や保健室、浴場さえも複数完備されて居るこの学園なら余り不思議な話ではなかったと、改めて納得した様子で頷きながら ) そうですね、ここで寝泊りできるように着替えとか持ち込んで見るのも悪くないかも知れません…。( 大好きな本に囲まれて好きな時に色々と読める事を考えたらその価値は大いにあると思い、その光景を思い浮かべるように改めて回りを見渡していると奥に視線を見遣っている先輩の姿が見えて ) …? どうかしたんですか? ( 首を傾げて尋ねて見た。実の所地下書斎に来るのは初めてなので設備や広さだけで驚くほど何も知らなかったのである)   (2014/8/31 17:09:06)

佐藤正也♂高二写真部とかやってるとさ、どうしてもこう、カメラ持ってるってだけで盗撮だなんだって言われちゃうからねー、ヘタすると制服来て大会の写真を撮るときとかでも。だからやましいことはないって堂々としてる癖はついちゃったかも(正直笑えない話ではある。一人で、の部分に微妙に曲解された気がしないでもないがそこはスルー)ま、どこからこんな金が出てるんだって思うとこう、思うところはあるけど俺は新聞部でなく写真部だしなあ…っていや、別に何でもないよ(質問を受けるとわざとらしく肩を竦めながら、本棚を眺める様子に)雪菜ちゃんも本、好きなんだ?ならここはいい場所かもねえ(本棚付近に微かに漂う紙のすえたような匂いも、本好きとしては落ち着く香りで)   (2014/8/31 17:18:08)

御影 雪菜♀1年そういえば先輩は写真部だったんですね… 部活動をやっているだけで在らぬ疑い掛けられるなんて、疑う人達にも問題あるんじゃないでしょうか。 だから先輩は胸を張って、部活動だからって言い返してあげれば良いんですよ。( ―――写真を撮ることだけで疑うような人は逆に自身にやましい事があるからなんじゃないだろうか。と自分の事でもないのに真剣に言葉を返して ) ほんとですよね…談話室に設置されている自動販売機は旧式だったりでお金の掛け方もいつも不思議に思いますね。 部活動関係なく興味あることは調べてみるのが良い思いますよ。………?( 質問をはぐらかされると余計に疑問は深まり、先ほどまで視線が向いていた方向へと顔を向けると何やら奥に続く扉らしき物が見える。――― 一体何があるんだろう? ) …え?あ…そ、そうですね。 本は好きなのでゆっくり読める場所が丁度欲しかったところなので… ( 意識を奥の方へ向けていると不意に掛けられた声に慌てて言葉を返す。 )   (2014/8/31 17:28:37)

佐藤正也♂高二ま、やましい連中がいるのもまた事実だから、そこは何とかしないとなあって思うんだけどねー(撮影にあたって、あるいは後日写真を選別する際、ネットで大会の情報を調べていると「そういう画像」が出てくる事などままあることで。と言うか自分が撮った写真でも後からチェックにかけるとアウト判定を受けるであろうものはまれに混じっているわけで)そうだなー、品揃えが微妙に古いのがあったりするのは一体何なんだろうね、あれ?…そうそう、それは純粋にめっけもんだなあ。こんなもんまで見つけちゃったし(そう言ってそれまでと違って屈託のない笑顔で、雪名の視線に向ける意識は薄れて先ほどの本を見せ。彼女が知っているかはわからないが、古い本だということは一目瞭然であろう)   (2014/8/31 17:38:28)

佐藤正也♂高二【あ、雪菜が雪名になってるや】   (2014/8/31 17:40:20)

御影 雪菜♀1年確かにそういう人は写真に関わらず何処にでも居ますから… 張り付いた悪い印象を崩すのは大変ですよね。 ( 弓道をしていてその様な苦労を抱えた事は無い故に、先輩の思う悩みのはっきりと答えれているか分からない。―――でも故意にそういう写真を撮る様な人には見えないから。私は精一杯の言葉を返してみよう ) そうですね、実際誰も使っていない空き教室とかもあるようなのでそういう所に御金を回してくれればいいんですけどね。 ( 旧式の自動販売機というのは背の低い人の事を考えていない物が多く、飲みたいものが最上段にあって手が届かない事があって苦労をしたりしていた事を思い出して「うんうん」と頷きながら ) …先ほどまで読んでいた本ですよね? 随分表紙が古いようですけど… ( 先輩の見せた本へと意識を引き戻されるように奥への興味は一先ず心の奥底に閉じて ) どういう本なんです?   (2014/8/31 17:47:56)

佐藤正也♂高二まあそこは真面目にやっていくしかないんだろうなあ、きっと。どっちに合わせるかって言えば疑ったほうが安全側なのも確かだし(あきらめ気味の顔で笑って見せて。ともあれこうやって信用してくれる相手がいるというのはいいものである)古いやつは電力的にも効率悪いし、色々問題多いよなあ。使う人少ないところは壊れるまで使い潰すつもりかな(とするとここは…と考えてそれは詮無いことと首を振り)んー、好きな作家の本なんだけどね、出版されたのが戦前で絶版になってるからなかなか実物自体見る事が出来なくて…内容はミステリーだけど、まあ想像通りかなあ。希少価値で評価が独り歩きしちゃってるかも。あ、変に持ち上げられすぎってだけで十分面白いけどね?(少なくともさっきまで夢中で読み進めていただけの価値は十分にある、そんな風に笑いながら補足してみせて)   (2014/8/31 17:57:51)

御影 雪菜♀1年ううん…談話室とか廊下に設置された物もそうですし、屋上や図書室の鍵もずっと壊れたままなので…本当に謎の多い学園だと思います。( 実の所深夜抜け出して図書室へ忍び込んで入るので、鍵に関しては修理しなくてもいいかな。何て思っていたりもするがそこは合えて言葉にせず、話題としてあげてから ) 戦前のミステリー小説…確かに絶版になるのも頷けますね。 周りの評価より自分が読んで見て面白いと思えたならそれでいいのですよ。 本もそう思ってもらえる相手に読んで貰うのが一番幸せだと思いますから… ( ―――しかしそんな絶版物の本があるなんて。奥の部屋を除いてもこの地下書斎への興味更に深まるばかりで、興味深そうに話を聞いていると部屋に設置された時計に気付き ) いけない…!もう買い物に出ないと時間が… また今度奥の部屋や本を含めてお話聞かせてくださいねっ( テーブルに乗っていたジュースをくいっと飲みきってソファーから立ち上がり、駆け足で鉄扉の方へと向かい。後ろを向いて軽く会釈をしてから地下書斎を後にしたのでした )   (2014/8/31 18:08:45)

御影 雪菜♀1年【…と、今日の所はこれぐらいで。一旦休憩入れて私用済ませてきますね!】   (2014/8/31 18:09:28)

佐藤正也♂高二【はーい、お疲れ様ー】   (2014/8/31 18:10:04)

御影 雪菜♀1年【加速していく文字量。…やっぱり人によるけど、400文字ぐらいが落ち着きますね】   (2014/8/31 18:10:47)

佐藤正也♂高二【謎のエンジン加速である】   (2014/8/31 18:11:16)

御影 雪菜♀1年【という訳でまた機会があれば宜しくですよー。(両手ぶんぶん振って見せて】   (2014/8/31 18:11:35)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが退室しました。  (2014/8/31 18:11:40)

佐藤正也♂高二そうだねえ、まあ部費がもうちょっとあれば新しいカメラが…とかは思うけどそこは我慢で(部の共有物としてのカメラが幾分古くなっているのを思い出しながら今年の部費とカメラの値段とを重ねて考えると乾いた笑いが出てきて)ま、そんなもんだねー。個人的には十分満足。出すとこ出せば結構な値段で買ってくれるコレクターもいるような代物だから普通に置いてて驚いたけど(まだ見てみた本棚はほんの僅か。どんな本が眠っているかと思うと興味は湧いてくるばかりで)ああ、それじゃあいってらっしゃい…と、俺もこれを読み終わったら帰ろうか(そう言うとテーブルを先に片付けてから改めて本に集中し始め。読み終えてしまうと満足気な表情で本棚に戻し、忘れ物が無いことを確認して扉を開いて外へ…しかし奥の部屋はどう説明したものか、未だ悩んでいて)   (2014/8/31 18:17:43)

佐藤正也♂高二【というわけでこちらも落ち】   (2014/8/31 18:18:09)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが退室しました。  (2014/8/31 18:18:11)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:47:16)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/8/31 23:53:39)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:59:29)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/9/1 00:02:13)

佐藤正也♂高二【こんばんは…かな?】   (2014/9/1 00:02:33)

桜井 月華♀高3【こんばんわ】   (2014/9/1 00:02:53)

佐藤正也♂高二(夕刻に訪れた地下書斎。あれだけ確認していたのに忘れ物をしていたのに気づいて深夜にもう一度…最悪ここで泊まって新学期を迎える覚悟で支度をして訪れ)しかしこう、こんな時間でも普通に入れるのはセキュリティ的にどうなんだろうなあ…まあいいか(ある意味当然といえば当然な疑問を口にしながら明かりをつけ、忘れ物を探し始める)   (2014/9/1 00:06:24)

桜井 月華♀高3(地下書斎の扉を開け中を覗く。明かりがついているのに気付き声をかけてみる)だれか・・いますか?   (2014/9/1 00:08:04)

桜井 月華♀高3【私そんなに長くかけないんだけどいいですか?】   (2014/9/1 00:09:27)

佐藤正也♂高二(忘れ物は…まあ無事に見つかった。そう広い範囲を歩いていたわけでもないのだからどこにあるかの見当はつけやすいというもの。とは言え時間も時間、ここで一泊するのを検討し始めたところで声が聞こえて)ん…誰かな?   (2014/9/1 00:09:58)

佐藤正也♂高二【その辺はやっていきながらすり合わせる感じでー…まあやっていきながら考えてく感じで】   (2014/9/1 00:11:38)

桜井 月華♀高3【男子生徒の姿が見え少しほっとしたように)私は3年の桜井です。君は?(そういって中に入る))   (2014/9/1 00:11:47)

佐藤正也♂高二三年…先輩ですか。俺は二年の佐藤です。先輩は何の用でこんな時間にここへ?俺は忘れ物を取りに来たんですが(そう言うと自分のドジが改めて馬鹿馬鹿しくなって苦笑しながら訪ねてみる)   (2014/9/1 00:14:05)

桜井 月華♀高3そうなんだ。私は、いつも眠れないときはここに来るの。本がいっぱいあるでしょ?それを読みに(そういうと本棚に向かい借りていた本を元の棚に戻す)   (2014/9/1 00:15:03)

佐藤正也♂高二ああ…確かにすごい量ですもんねえ。一生実物を見ることは無いんじゃないかって本も普通にあったりして。にしてもわざわざこんな時間にだなんて、物好きというかなんというか…(無駄に重苦しい雰囲気のある入口は、別にその先にホラー映画のような何かが待っているわけでないとわかっていてもこの時間に歩くのは少々気が重い。本を戻している月華の様子を見ながら)先輩はどんな本を読むんです?   (2014/9/1 00:19:50)

桜井 月華♀高3そうだね・・・・(もの好きといわれ苦笑いをし)どんなのでも読むよ?ホラーとかミステリーとか何でも(そういって棚から一冊手に取り振り向く)   (2014/9/1 00:21:44)

佐藤正也♂高二どんなのでも、ですか…似たようなもんですかね、俺と。俺はミステリー、SF辺りがメインですけどね(話しているうちにいよいよ帰るには遅すぎる時間になってきたと思い、一つのソファにクッションを集めて簡単なベッド代わりになるように準備し始める)   (2014/9/1 00:24:44)

桜井 月華♀高3そうなんだ・・・(クッションを集めている姿を見て)何してるの?(不思議そうに首をかしげ尋ねる)   (2014/9/1 00:25:47)

佐藤正也♂高二いや、ずいぶん遅い時間だし、今から帰るのもなんだからここで寝てそのまま始業式に出ようかなーと。必要な物は一通り持って出てきましたし(あれこれ入ったカバンを見せて)先輩はどうなんです?まあサボってもいいって言えばそれまでですけど   (2014/9/1 00:28:33)

桜井 月華♀高3そうなんだ。私は寮に帰るよ?だってすぐそこだもん・・・アドバイスだけどあっちに寝室があるからそこで眠ったほうが気持ちよく寝れるよ?(そう言ってくすっと笑う)   (2014/9/1 00:30:34)

佐藤正也♂高二すぐそこって言っても、今から夜風にあたっていい気分になんかなったら眠れそうにないですよ。ああ、寝室の存在は知ってるんですけど、どうもその、イメージがね(奥に何があるか、という情報は既に知っている。まあ実際普通に寝てるだけの人も多いのだろうが、どうしてもイメージに引きずられがちなので今は距離を置きたいところである)   (2014/9/1 00:34:02)

桜井 月華♀高3そうなんだ。じゃあ、私はもう行くね。ゆっくり休んでください(そういうと頭をぺこっと下げ地下書斎を出ていく)   (2014/9/1 00:34:44)

桜井 月華♀高3【ごめんなさい。眠くなったので寝ます。ありがとうござい枚下】   (2014/9/1 00:34:59)

桜井 月華♀高3【ありがとうございました】   (2014/9/1 00:35:06)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/9/1 00:35:09)

佐藤正也♂高二了解ですよー。それでは良い新学期をー(出て行く月華に手を振ると、簡易ベッドと化したソファにごろりと横になってそのままゆっくりと眠りに落ちていった)【お疲れ様で俺も落ち】   (2014/9/1 00:36:40)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが退室しました。  (2014/9/1 00:36:45)

おしらせ荒川良太♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/2 00:36:56)

荒川良太♂3年【こんばんは、少しだけですが、待機ロル落とします】   (2014/9/2 00:37:25)

荒川良太♂3年んー…眠い…(もう外では鈴虫たちが秋の夜長を知らせ始めた頃、地下書斎に続く石階段をゆっくりとコツンコツンと足下の階段を音させながら、降りていく3年男子が1人…すーっと息を吸い欠伸などが出ながらも、地下書斎の扉を開ければ、お目当てのソファへと飛び込んでいく)あーっ…やっぱ眠い…枕あるかな…(寝床を求めてきたのだろうか…書斎に置かれたソファ、そこに腰かけるわけでもなく、肘置きに後頭部を乗せた。身体を支えるクッションの柔らかみとは違い、頭を支える肘置きは、いくらか硬さを感じて--ふーっと吐息をはけば、薄暗い地下書斎に自らの息の跡が流れていく。白い雲になるわけでもなく、そのまま見えなくなっていく吐息の跡…どこに行ったのか確認することもなく、瞼にかかる重力が増した)   (2014/9/2 00:46:09)

おしらせ笹海 もなみ♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/2 00:51:17)

荒川良太♂3年【こんばんは、かなりのネムネムですが、よろしくお願いします。】   (2014/9/2 00:52:00)

笹海 もなみ♀1年【こんばんはー、お邪魔させていただきたいのですが、とてもレベルが違いますがお願いします】   (2014/9/2 00:52:44)

荒川良太♂3年【いえいえー、お気軽にー。ロル待ってまーす】   (2014/9/2 00:54:13)

笹海 もなみ♀1年(この間、眠れない夜にこっそり見つけたとっておきの場所へ、薄暗い階段を懐中電灯片手に壁づたいにったいに静かに降りていく…カチャっとノブの音を響かせ扉を開けて奥へと進む。大きな本棚が目的で、今日は何を読もうかとワクワクとしている…薄暗い部屋の中目的の本棚までは何も目に入る様子もなく、本棚の前に立てば懐中電灯で、隅から隅へと本を探していく…途中で、その光の線が止まり一つのところをさして動かない)だ、誰かいるの?(なにかの気配を背中に感じる、そしてゆっくり振り向けば、人影がソファに持たれている姿が目に入る)   (2014/9/2 01:05:00)

笹海 もなみ♀1年【すみません。ものすごく遅くて】   (2014/9/2 01:06:46)

荒川良太♂3年【ごめんなさい、ちょっと背後で続けるのがきびしそうです。】   (2014/9/2 01:08:52)

荒川良太♂3年【また機会あればよろしくお願いします。今日は本当にごめんなさい。では、失礼します。】   (2014/9/2 01:10:48)

おしらせ荒川良太♂3年さんが退室しました。  (2014/9/2 01:10:57)

笹海 もなみ♀1年【了解です。ありがとうございました】   (2014/9/2 01:11:00)

笹海 もなみ♀1年(懐中電灯を片手にソファへと近づいていくが、なんの動きもなく音も聞こえてこない、その代わりに大きなクッションが目に入る)はあ、びっくりした…クッションだったのねぇ…(そう言いながらクッションにパンチをぼすっと与える…そして、小さなライトをつけて本棚の前に戻り本を探し出す)   (2014/9/2 01:18:52)

笹海 もなみ♀1年(先程、懐中電灯が止まったところへ再び目線を戻し、今度は指を指しながら本棚を前に横へ歩みを進めていく…静かな部屋に響く微かな音は、先程とは違う自分の鼓動の音だけでのようで……指先が止まった、今夜はこれにしよう…そう思い手にしたのは、おっとりとした風貌とはかけ離れたような冒険物の小説だったりする…本を手に取り先程驚かせてくれたクッションの元へ行きクッションを抱えるように膝の上に乗せ肘置きにして本をひろげていく)   (2014/9/2 01:30:24)

笹海 もなみ♀1年【ううう。誤字やら脱字やら、情けなくなるなぁ。日本語にすらなってないとこまで】   (2014/9/2 01:32:47)

笹海 もなみ♀1年【お目汚し失礼致しました。もう少し腕を磨いて再度訪れたいと思います。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/2 01:35:00)

おしらせ笹海 もなみ♀1年さんが退室しました。  (2014/9/2 01:35:14)

おしらせ笠島正明♂高2さんが入室しました♪  (2014/9/8 21:50:11)

笠島正明♂高2よっこらせっと…(重そうな扉に手をかけてばたんと勢い良く開けると室内の様子を確認して誰もいないと分かるとにっこりと微笑み入室して、難しい本が並んでいる本棚を見つめて)   (2014/9/8 21:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笠島正明♂高2さんが自動退室しました。  (2014/9/8 22:14:36)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが入室しました♪  (2014/9/8 22:51:40)

権藤 剛♂高2【こんばんは】   (2014/9/8 22:52:06)

権藤 剛♂高2(地下書斎にあるお気に入りのロッキングチェアに座っている)やっぱこの椅子はくつろげるな~(前後に揺らしながらつぶやく)   (2014/9/8 23:00:31)

権藤 剛♂高2【お邪魔しました】   (2014/9/8 23:11:34)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが退室しました。  (2014/9/8 23:11:43)

おしらせ倉科 撫子♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/9 13:22:32)

倉科 撫子♀1年…ここに来るのも久し振りだなぁ…。(久し振りに足を踏み入れた地下書斎をぐるりと見渡してからそっとソファに腰を下ろし、そのままこてんと横に倒れて寝転がるとクッションを胸に抱きながら小さくため息をつき。)   (2014/9/9 13:24:12)

おしらせ篠崎啓介♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/9 13:24:49)

倉科 撫子♀1年(こんにちは!)   (2014/9/9 13:25:26)

篠崎啓介♂3年久しぶりだな...(扉を開け書斎に入れば)   (2014/9/9 13:25:27)

篠崎啓介♂3年【こんにちは】   (2014/9/9 13:26:51)

倉科 撫子♀1年…ッ、んん…。(ソファに横になっているうちにいつの間にか眠ってしまったのか、もそもそと小さく身動ぎながら寝息を立てていて。)   (2014/9/9 13:26:57)

篠崎啓介♂3年あらら....風邪引くぞ?...(毛布を掛け向かいのソファーに座り)   (2014/9/9 13:28:21)

倉科 撫子♀1年…ん…せん、せ…?(毛布を掛けられたのがきっかけで目を覚ましたのか寝惚け眼のままゆるりと辺りを見渡すとぼーっと相手を見つめながら呟きを漏らして。)   (2014/9/9 13:30:06)

篠崎啓介♂3年先生じゃ無いぞ?(気が付いたのを見て微笑み)   (2014/9/9 13:32:09)

倉科 撫子♀1年…すみ、ませ…ひとちがい…。   (2014/9/9 13:33:20)

倉科 撫子♀1年すみ、ませ…ひとちがい…。(ゆっくりと体を起こし毛布を羽織ったまままだ眠たそうな目を瞬かせると小さな声で謝罪し。)   (2014/9/9 13:34:31)

篠崎啓介♂3年構わないよ?...一人で何してたの?(近づき目線を合わせ)   (2014/9/9 13:34:40)

倉科 撫子♀1年…先生、探してて…でも、いなくて…。(視線を足元に落としながら小さな声で呟くと羽織った毛布を握り締めて。)   (2014/9/9 13:36:26)

倉科 撫子♀1年(すみません、用事落ちです!)   (2014/9/9 13:37:03)

おしらせ倉科 撫子♀1年さんが退室しました。  (2014/9/9 13:37:07)

篠崎啓介♂3年お疲れ様   (2014/9/9 13:37:15)

おしらせ篠崎啓介♂3年さんが退室しました。  (2014/9/9 13:37:19)

おしらせ城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/9 23:32:13)

おしらせ城崎 美夢♀1年さんが退室しました。  (2014/9/9 23:32:24)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/10 20:32:44)

御影 雪菜♀1年( 季節は移り変わり夏の風物詩であった蝉の声は止み、木々は秋が近付くにつれて紅葉へと色を変えていく。) 読書の秋とも言うし、今晩はあそこでゆっくりと寛いで行こうかな… ( 慎重に石階段を降りて行くと一枚の鉄扉が視界に映り、右手を取っ手に掛けるとゆっくり押し開いていく。 )   (2014/9/10 20:39:52)

御影 雪菜♀1年…んー、相変わらず広いなぁ。( 鉄扉を抜けて見えるのは広い地下の書斎…らしき場所。 狭く埃被った部屋とは一風違った生活感溢れる此処には二度目とはいえ、不思議そうに周りを見渡してしまう。) 此処は静かだし、あの重い鉄扉さえ無ければいいんだけど… ( 小言を呟くもその表情は気分が高揚してるのがはっきりと分かるぐらいに目を輝かせていた。 元々読書自体が好きな私にとって此処はお気に入りと言える場所の一つ、静かに読書が出来る上に豊富な書籍の数々には以前来た時に驚かされた物だ。 ) …さてと、今日は…何を読んでみようかな?   (2014/9/10 20:46:27)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/9/10 20:58:41)

佐藤正也♂高二【こんばんは】   (2014/9/10 20:58:57)

御影 雪菜♀1年( 入り口傍の照明のスイッチに手を掛けると、暗かった室内は明るく照らされ。 その隣にあった空調の方を軽く弄れば快適に過ごす事が出来るだろう。 ) 絶版の書籍まであるのだから… 昔の書物読んでみるのも楽しそう。 ( ソファーの横をすり抜けて、本棚へと近づいていき興味深そうに一冊一冊の表紙に視線を向けて眺めていく。 上の図書室にもありそうな物から、見覚えのない古い物まで陳列された統一感の無さが逆に新鮮に感じた ) …んー、全部読んで見たい。 どれを最初に読めば…   (2014/9/10 20:59:46)

御影 雪菜♀1年【こんばんはー】   (2014/9/10 20:59:56)

佐藤正也♂高二(辺りの様子を伺いながら階段を降りて行き、向かうは地下の書斎。ちょっと考え事をするのにそんなこそこそするのも妙なものであるが。鉄の扉の前に経つと、人の出入りが少ない時はどうしても細かいホコリがつもりがちなそこに人のいた形跡が。開けてみれば果たして本棚の前に人影が)こんばんは、雪菜ちゃん(軽く手を振りながら声をかけると、何を探しているのかと思い彼女のいる辺りの本を眺めて)   (2014/9/10 21:04:23)

御影 雪菜♀1年( 一冊とっては軽く捲り本棚へと戻す。そんな繰り返しをしながら何処か心躍らせる本は無いか、夢中になって本を捲っていたせいか後ろで鉄扉が開く音に気付かず ) …ううん、せっかくだから此処でしか読めなさそうな… っ!? ( 意識が完全に本棚へと注がれていたせいか、後ろの方で掛けられた声にビクッと震え持っていた古びた小説を落とし。 ぎこちない様子で振り向いてみれば ) さ、佐藤先輩…? びっくりしました…こんばんはー。 ( 見覚えのある先輩の姿が見えればほっと一息ついて胸を撫で下ろし、ペコリと頭を下げて挨拶を返しておこう )   (2014/9/10 21:12:41)

佐藤正也♂高二(声をかけると予想以上に大きな反応。確かにこういう場所、しかも慣れていない所でいきなり声をかけられたら多少は・・・とも思うが怖がられているようなリアクションにはちょっと凹んで)ああ、こんばんは・・・これ、探してたのかな?(落とした本を拾うと、表紙を確認しながら手渡して。別段おかしな本でもないし、やはり単純にびっくりしたのだろう。そんなに驚くような声だったろうか?)やっぱりここにはまた本を読みに?   (2014/9/10 21:18:30)

御影 雪菜♀1年あ、すみません…ありがとうございます。 いえ、まだ特に決めてはいないんです。 コレだけ多く本があるので今日は何を読もうかなーって感じで…( 驚いた拍子に落としていた小説を受け取り、自分の来た事情について説明をしながら――佐藤先輩と言えば…あの話まだ聞いてなかった気がする。見慣れた先輩の顔を見て、以前ここで出会った事を思い出して ) ここは静かですし、それに…余り人が立ち寄らないので声掛けられるとは思わなかったんです。 先輩も本を読みに来た感じですか? ( 手に持っていた小説を胸の前で抱えると小さく首を傾げて尋ねて見よう。 )   (2014/9/10 21:27:26)

佐藤正也♂高二ま、そうだよねえ・・・これだけ本があったら、読まなくても見て回ってるだけで楽しめそうだ。案外ネクロノミコンみたいなのもあったりして?(わからない人には到底さっぱりであろうことを言いながら。まあ実際、背表紙を眺めながら一周するだけでもいい暇つぶしにはなりそうである)ああ、それはそうかもねえ。俺にここを教えた先輩も進路のことで色々忙しいみたいだし、聞いてたよりは静かかも。俺は…まあ考え事、かな?気分転換に本読んだり色々するとは思うけど(そう言って、近くの本をあれこれ見回し始めて)   (2014/9/10 21:33:33)

御影 雪菜♀1年あはは、流石にそんな書物は…(―――無い。 と言えば済む話だけど、この広がる大きな書斎の何処かにはそんな本があるかも知れない。 この書斎に対する好奇心が言葉を塞き止めて ) …あるかも知れませんね? 絶版物の書籍があるぐらいですから。( クスッと笑みを浮かべて再び本棚へと視線を向ければ、先ほどの同じ風景のはずなのにまた違った光景に見えたのは気のせいだろうか。―――やっぱり、夢は大きいほうがいいですよね。 ) 三年生とも成れば進路を考えていかないといけませんからね… 考え事や読書。 静かに出来るこの場所は…私のお気に入りになりましたよ。 …そういえば。(――― あの奥には何があるんですか? と、隣で本を見回し始めた彼に尋ねて見る事にしてみた。 もっともつい先程まで、忘れていた事なのだけど。 )   (2014/9/10 21:45:11)

佐藤正也♂高二(意外というか何というか、乗ってきた。まあ書斎といってはいても特定個人のもの、という雰囲気ではない。多くの人が出入りしていくうちに彼らの色に染まっていったとでも言うべきだろうか。本がジャンルなどに統一性がないのも、ここに来る生徒が持ち寄ってきたものが混じっているのかもしれない。そんな混沌とした空間であれば、魔道書の一冊や二冊、どこかから紛れ込んで…という空想も悪くない。何なら贋作でも作って何処かに置いておこうか)そうだねえ…俺も来年にはああなってるのかと思うとちょっと実感沸かないけど…って、奥?(書斎の奥を指さしながら雪菜の方を見返し。さて、そこに何があるかはある程度聞いている。が実際に見たわけではないし、はて彼女にどう説明したものか)   (2014/9/10 21:52:50)

御影 雪菜♀1年( 小説に書かれているのは文字だけで押絵は少なく、此処の書斎にある多くはその類だろう。 けれどそんな本に驚くまでに魅了されたのは間違いなくある。 空想の世界にある出来事、架空の出来事を綴った文章が閉じられた物がこれだけ多く散りばめられた部屋だからこそ『if…もしかしたら』なんて事を考えられたのかも知れない。 古びた本の香りが鼻腔を擽り、目を細め心地の良い気分に浸ることが出来た。 ) 私も二年後、お互いいつかはある出来事ですからね…。 です、あの奥に何かあると以前言ってた事思い出して何があるのかなって。 ( 素直にコクリと首を縦に振ってから顔を上げて先輩の顔を見つめた。その瞳の奥には好奇心を宿して、金色の目をいつにも増して輝かせていた。)   (2014/9/10 22:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂高二さんが自動退室しました。  (2014/9/10 22:13:03)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/9/10 22:13:12)

佐藤正也♂高二【書き途中のロルが…しくじった】   (2014/9/10 22:13:33)

御影 雪菜♀1年【どんまいですー、ゆっくりとね。】   (2014/9/10 22:14:02)

佐藤正也♂高二(しょうもないといえばしょうもない、だけれども、と言うよりはだからこそ楽しい空想の世界から現実に引き戻されて。一年というのは長いようで短い、そして楽しい時間というのは往々にして早く過ぎるのだ)こういう時間、もっと続けばいいんだけどなあ(言っても詮無いことではあるが、それでも言わずにはいられなくてつぶやくと、更なる現実に。興味を示している以上単にお茶を濁してもどうにもならないだろう、そして実際見せるにはこちらも情報不足から心の準備が出来ない。ならば)あー…ほら、ここって何でも揃ってるだろう?で、泊まるための設備も一通りあるんだけど、若い男女が同じ所で一晩過ごしたらどうなるかっていう…ね。そういう話苦手かなーって思って言いよどんだだけなんだ(若干マイルドな表現にしつつ、それでも勘所だけはきっちり伝わるように説明し。今更こういうことで恥ずかしがるものでもあるまいに、少々落ち着かない様子に)   (2014/9/10 22:20:50)

御影 雪菜♀1年…続かないぐらいで丁度いいのです。(―――短いからこそ、そうやって寂しさを感じる事もあるんです。 長く続かないと分かるからこそ、学生として楽しめるんです。 …先輩の名残惜しそうな言葉の意図も勿論理解している上で、視線は合わさず小さく呟いて。 相変わらず捻くれた様で、無駄に真っ直ぐな自分の性格を恨んでいた。―――やっぱり、変わり者だよね。私は) …そうですね、確かに設備は凄いと思います。 私は地下書斎と聞いてたのでこう…薄暗い場所かと思いましたよ。 ( ぼんやりとしていた思考の中に響く言葉に意識を戻すと、先輩の方を眺めてコクコクと頷いて ) 寝具とかもあるんですね、それが奥の…( そこで言葉は途切れ、続いて聞こえた意味を暫く考え込み。 思い当たると顔を赤くしてわたわたと両手を振り慌て始めた―――上で、そういう話は聞いていたけど此処でも… ) …あ、だっ…大丈夫です…。 苦手ではないですけどその… (―――恥ずかしいぐらいです。 と、頬を染めたまま噛みながらも返事を返し、照れ隠しに笑みを浮かべていた。 )   (2014/9/10 22:33:39)

佐藤正也♂高二実際、永遠に続いたら続いたで苦行だって言うのは目に見えてるしねえ(未成年であるがゆえのあれこれの制約といい、不自由さも当然心得ているわけで)青春とは遠い日の思い出だからこそ美しい、ってやつかね。いや、まだ青春終わらせたつもりはないけどさ(笑いながら、こちらの言葉を噛み砕いていく過程を確かめるように雪菜を見て。表情を見る限り、概ね正しく伝わったようだ)ま、好きなもんどうしがするのは否定しないし、ここに来たらそういうことしなきゃいけないわけでもないからいいんだけどね(伝え聞いているもっとディープな話は言わずにいて正解だろう、この様子では。正直そういう場において「写真部」である先輩がどう振舞っていたのかはこちらとて甚だ不安ではあるが…まあそれはそれ、無駄に地雷を踏みに行くことはない)っと、こういう話を続けるのも何だし、コーヒーか紅茶でも飲もうか?(コーヒーメーカーやティーセットまで用意されてあるキッチンの方を指さして)   (2014/9/10 22:44:08)

御影 雪菜♀1年そうですね…ちょっと、驚きましたけど…。( 少しずつ深呼吸をしてから呼吸を整えていくも、頬は微かに染まったままなのはこの手の話に弱いからだろうか。 ) そうですね、恋愛した人同士… そういう事をするのは良いと思います。(―――もっとも、上の様な状態はちょっとごめんですけどね。 とクスッと笑みを浮かべる余裕ぐらいは出来た様子 目の前にいる異性の先輩だからこそ落ち着けたのだろう。―――理由は、言わずもですね。 …もっとも、踏み入った話を受けてればもっと赤面して自爆し掛けたかもしれないけど。) …あ、そうですね。じゃあ私は珈琲を… と ちょっと待ってくださいね…。 ( ポケットで振動していたスマートフォンをポケットから取り出すと、一件のメールが届いていた事に気付き文面に目を通して ) …すみません、私情が入ったので今晩は失礼させて貰います。珈琲はまた次回お会いした時に淹れて下さい ( 抱えていた小説を本棚へ戻すとペコリと頭を下げてから鉄扉の方へ向かい、駆け足で地下書斎を後にしました。)   (2014/9/10 22:59:05)

御影 雪菜♀1年【…と、今日は此処ら辺で失礼しますね!複線回収も出来て満足だったり。】   (2014/9/10 22:59:53)

佐藤正也♂高二【はーい、お疲れ様ー。俺もシャワー浴びてこよう】   (2014/9/10 23:00:36)

御影 雪菜♀1年【うんうん、また今度宜しく御願いしますねー。ではでは先に退出します】   (2014/9/10 23:01:07)

おしらせ御影 雪菜♀1年さんが退室しました。  (2014/9/10 23:01:13)

佐藤正也♂高二そりゃ驚くだろうねえ。俺も最初に聞いた時は…(驚いた、と言うよりは呆れた、が正確だったかもしれない、と思い返して。まあこの際どちらでもいいのであるが)ああ、そうだねー(そこは恋人持ちの身、あっさりと同意すると「上」の状態にはちょっとだけ苦笑して。深呼吸し、落ち着いてきた様子の雪菜の頭を一度軽く撫で、コーヒーを淹れに…というところで何やらスマホを取り出して眺めている様子)ああ、そうか。ちょっと残念だけど、そこはまたいつかのためのお楽しみ、って事で(頭を下げられるとこちらも軽く頭を下げ、手を振って見送り。棚から出したコーヒー豆はそのまますぐに戻すのも癪だから一人で飲むとしよう。そしてコーヒーを飲み終えると、満足したように地下書斎から出て行った)   (2014/9/10 23:08:23)

佐藤正也♂高二【こちらもこれにてー】   (2014/9/10 23:08:39)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが退室しました。  (2014/9/10 23:08:42)

おしらせ水野憂♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/11 23:50:51)

水野憂♀2年【こんばんは】   (2014/9/11 23:51:45)

水野憂♀2年いっぽ……二歩…着いた。(遊びながら地下書斎に入って来る)ふう。案外暗いな……(ゴソゴソと壁を触り電気をつけようとする)   (2014/9/11 23:53:39)

水野憂♀2年【お相手さん……募集です】   (2014/9/11 23:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野憂♀2年さんが自動退室しました。  (2014/9/12 00:16:43)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/9/12 21:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 月華♀高3さんが自動退室しました。  (2014/9/12 21:55:25)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:06:05)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/9/12 22:40:49)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:47:44)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/9/12 23:04:55)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/9/12 23:04:59)

桜井 月華♀高3(夜の地価書斎に来るといつものように本を探し、ソファーに座る)   (2014/9/12 23:07:29)

桜井 月華♀高3んぅ。。。レポートしてたら疲れちゃったな・・・   (2014/9/12 23:09:16)

桜井 月華♀高3(そう言って本を読むがウトウトし始める)   (2014/9/12 23:15:53)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/9/12 23:25:47)

おしらせ齋藤あかね♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/13 04:50:52)

齋藤あかね♀2年【リハビリがてら少しお邪魔致します】   (2014/9/13 04:51:40)

齋藤あかね♀2年(静まり返った地下書斎の廊下の奥、寝室のドアの一つが微かに軋んだ音を立て、中からここに用意してあったものか白い薄手のガウン姿で闇の中に姿を表した。スリッパの音を立て過ぎぬよう気をつけながら簡易キッチンへ向かえば、ミネラルウォーターを冷蔵庫から取り出し一口飲み、そっとため息をついた) ……はぁ。 (地下だからか、地上であれば遠くの車の音や秋めいて来た虫の声など聞こえるだろう音もせず、息遣いさえ部屋に響くようで…部屋の照明もつけぬまま時折響く自分の水を飲み込む音に耳を澄ましていて) …ちょっと、早く起き過ぎちゃったな…   (2014/9/13 04:59:09)

齋藤あかね♀2年……今日は泊まったのは一人だけ…なのかな(水のボトルを気怠げに腕の振りとともにゆらゆらと揺らしながら、寝室への廊下へととって返す。キッチンで見上げた時計の文字盤からすればまだ日の出前、もう少し寝ておくべきだろう。地下書斎の物音や気配の静けさに小さく疑問を漏らしながら歩いて…寝ていれば静かであろうし、分からないか、と自己完結して緩く巻いた栗色の髪を肩から背中へと流し) ……おやすみ。(この静けさではどうやら話し相手は望めなさそうだ。本格的に二度寝を決め込むことを決意し、ガウンの襟元を直しながら泊まった寝室のドアの向こうへと消えて行った)【この時間は無謀でしたね。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/13 05:08:57)

おしらせ齋藤あかね♀2年さんが退室しました。  (2014/9/13 05:09:13)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが入室しました♪  (2014/9/17 00:36:15)

おしらせ滝澤颯真♂2年さんが入室しました♪  (2014/9/17 00:41:04)

滝澤颯真♂2年【こんばんは】   (2014/9/17 00:41:18)

桜井 月華♀高3【こんばんわ】   (2014/9/17 00:41:25)

滝澤颯真♂2年【よろしくです】   (2014/9/17 00:41:43)

桜井 月華♀高3【よろしくです】   (2014/9/17 00:41:50)

桜井 月華♀高3(先に書き出しますね)   (2014/9/17 00:43:37)

滝澤颯真♂2年ここかな…(部の先輩に教えられた学校の地下にある部屋…興味本位と淡い期待が入り混じりながら重厚な扉を開ける)   (2014/9/17 00:43:42)

桜井 月華♀高3(お昼休み、借りていた本を返すため地下書斎に来ていた月華。面白そうな本を見つけソファーに座って読んでいると扉が開く音が聞こえ顔を上げる)   (2014/9/17 00:44:49)

滝澤颯真♂2年うわぁ…すげー量だな…(扉を開けると目の前に飛び込んで来たのは大きな書棚にズラリと並んだ本。その本に圧倒されるようにポカンと口を開け眺めている)   (2014/9/17 00:46:59)

桜井 月華♀高3(入口で口を開ける男子生徒を見てくすっと笑い声をかける)ここに来るの初めて?   (2014/9/17 00:47:48)

滝澤颯真♂2年え!?…あ、ども…はい…(本の量に呆気にとられていると不意に声を掛けられ、声の方に目を向けるとソファに座っている女性とに向かって軽く頭を下げる)   (2014/9/17 00:50:29)

桜井 月華♀高3そうなんだ。面白い本がいっぱいあるから読んでみたらいいよ・・・(そういうと再び本を読み始める)   (2014/9/17 00:51:16)

桜井 月華♀高3【ごめんなさい・・ちょっと急に眠気が来ちゃったので・・落ちます。本当にごめんなさい】   (2014/9/17 00:51:33)

桜井 月華♀高3【ありがとうございました】   (2014/9/17 00:51:41)

おしらせ桜井 月華♀高3さんが退室しました。  (2014/9/17 00:51:45)

滝澤颯真♂2年【お疲れ様です】   (2014/9/17 00:52:08)

おしらせ滝澤颯真♂2年さんが退室しました。  (2014/9/17 00:53:53)

おしらせ海野 茉琴♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/18 09:03:02)

海野 茉琴♀1年【おはようございます、こんな時間ですが待機】   (2014/9/18 09:03:35)

海野 茉琴♀1年あちゃー、ギリギリ間に合わなかった…(校舎に入ったのと同時に一時間目の始まりのチャイムが鳴り響いたのが聞こえ、仕方ないという素振りで教室とは真逆の方へ向かって歩く……向かう先はいつも隠れ家として使っている地下の書斎、遅刻したときはいつもそこで暇を潰しているのである)   (2014/9/18 09:09:20)

おしらせ新村左近♂高2さんが入室しました♪  (2014/9/18 09:21:10)

新村左近♂高2【おはようございます。】   (2014/9/18 09:21:22)

新村左近♂高2【居られませんか?】   (2014/9/18 09:22:43)

新村左近♂高2【失礼しました。】   (2014/9/18 09:25:18)

おしらせ新村左近♂高2さんが退室しました。  (2014/9/18 09:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海野 茉琴♀1年さんが自動退室しました。  (2014/9/18 09:30:49)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/18 15:04:56)

榊 美寿々♀2年【こんにちは。お邪魔します】   (2014/9/18 15:05:15)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが入室しました♪  (2014/9/18 15:09:34)

榊 美寿々♀2年(普段より数倍眠そうな顔をして廊下を歩く。窓から吹き込んで来る風はすっかり秋らしくなって。これなら外でも気持ちよく眠れそう……。けど今日の目的は地下書斎。適度な静けさと柔らかな布団を求めて風に揺れた髪をかきあげ書斎へと続く階段に向かった)   (2014/9/18 15:09:54)

哀風和也♂25教師【こんにちはー。初めまして】   (2014/9/18 15:10:22)

榊 美寿々♀2年【初めまして~】   (2014/9/18 15:10:37)

哀風和也♂25教師【NGと希望教えてください】   (2014/9/18 15:10:49)

榊 美寿々♀2年【初めからエロ目的はNGなんですけど大丈夫ですか?】   (2014/9/18 15:11:53)

哀風和也♂25教師【希望の流れを聞いてからでないと大丈夫とは言えないです】   (2014/9/18 15:13:20)

榊 美寿々♀2年【だったら多分そちらのご希望とは外れると思います。かなり雑寄りな子なので。ごめんなさい】   (2014/9/18 15:14:44)

哀風和也♂25教師【なるほど、分かりました。お答えくださってありがとうございます。それでは失礼しました】   (2014/9/18 15:15:52)

おしらせ哀風和也♂25教師さんが退室しました。  (2014/9/18 15:16:01)

榊 美寿々♀2年【すみませんでした~】   (2014/9/18 15:16:16)

榊 美寿々♀2年(階段を下りて突き当たった扉を体重をかけて押し開く。中は以前一度だけ来た時と同じで、広々とした室内に落ち着いた雰囲気のテーブルやソファー。書棚には大量の本が並んでいる。そしてその奥……。更に足を進めると大きなベッドが置かれたスペース。以前はここで、布団の誘惑に負けて寝てしまった)   (2014/9/18 15:23:34)

榊 美寿々♀2年(ベッドの端に腰かけて、ポンポン叩いてみると、あの日と同じフカフカさ。そのまま埋れて寝てしまいたい……。ふら~っと、誘われるまま倒れ込みそうになった体を寸前で起す)……危なっ!(手で額を擦り、冷や汗を拭う真似をして)今日はその為だけに来たんじゃないんだよ……。   (2014/9/18 15:29:55)

榊 美寿々♀2年【半端ですが背後で落ち。お部屋ありがとうございました】   (2014/9/18 15:35:14)

榊 美寿々♀2年  (2014/9/18 15:36:06)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2014/9/18 15:36:32)

おしらせ春咲 羽琉♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/18 17:14:39)

春咲 羽琉♀1年【こんにちは】   (2014/9/18 17:14:51)

春咲 羽琉♀1年むー…(先生にノートをクラス全員分を渡され職員室に向かっていて。茶髪の長い髪の毛がゆらゆらとゆれ)…誰もいないし…(放課後の学校の廊下。みんな部活中で外から野球のかきーんという音が聞こえ)…重い…(不機嫌なようで職員室に向かっていて)……あり?(しかし、どこをどう間違えたのか知らないところに来ていて、途方にくれ涙目になり慌ててノートをおくと辺りを見渡し)   (2014/9/18 17:20:26)

春咲 羽琉♀1年…?…階段?(辺りを見渡していると、石階段がありそこに近寄り)…こんなのあったっけ…?(好奇心からか、ゆっくりゆっくりとその階段をおりはじめて。自分が道に迷ったことを完全に忘れており)……ドア…?(階段をおりるとドアがあり、開けようとするが、ドアは重く)…ぬーっ!!(精一杯力を振り絞り開けて)   (2014/9/18 17:25:37)

春咲 羽琉♀1年わ……、すごっ…い、な…(ドアを開けるとそこはもう誰かの家の部屋みたいで、一目散にふわふわのソファーにだいぶして)にゃははっ、すごーいっ!!(ノートのことなんかもうすでに忘れていてソファーにごろごろして、嬉しそうに、無邪気に笑い。はたから見たら小学生に見えてしまいそうで)   (2014/9/18 17:29:35)

おしらせ琢己 剛♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/18 17:31:08)

琢己 剛♂3年【こんばんは】   (2014/9/18 17:31:23)

春咲 羽琉♀1年【こんばんは】   (2014/9/18 17:31:51)

琢己 剛♂3年(卒業した先輩から聞いていた秘密の書斎)・・・(部活も引退したし、受験勉強もちょっといやになっている)・・・・(噂を思い出していってみよう)   (2014/9/18 17:32:39)

琢己 剛♂3年【よろしくです^^】   (2014/9/18 17:32:50)

春咲 羽琉♀1年【よろしくです】   (2014/9/18 17:33:13)

琢己 剛♂3年・・・・(石段を下りて行く)・・・(堅いとびらをひらく)・・・・   (2014/9/18 17:33:23)

琢己 剛♂3年・・・・(あれ だれか先客いる?)・・・・・・こんばんわ~・・・だれかいますか?・・・・   (2014/9/18 17:34:32)

春咲 羽琉♀1年…にゅー…すぅ……(ふわふわなソファーが気持ちよかったのか寝息をたてて寝ていて)…(手にはスマホを握っており気持ちよさそうな顔で)   (2014/9/18 17:34:41)

琢己 剛♂3年・・・・・(ソファに近づくと)・・・・(みたことない子が気持ちよさそうにねている)・・・(一年かな?)・・・(こんな童顔な子いたっけ)・・・・(けっこうかわいいし)・・・・(やべ どきどきしてきた)・・・・(寝てるところを変なことしないように自分を落ち着かせる)・・・・   (2014/9/18 17:36:35)

2014年08月18日 22時06分 ~ 2014年09月18日 17時36分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
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