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2014年08月21日 00時32分 ~ 2014年09月18日 19時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢修一♂42俺におまんこされるのを考えながら自分で弄ってたのか?まどかは。(まるで軽く絶頂に達しているかのようにぎゅっと締まるおまんこの感触を楽しみながら、まどかのなかに出し入れを繰り返す。太いカリ首がまどかの弱いところを擦り、熱く固い感触で子宮の入り口を突きあげる。ブラウスの上から乳房へと手を這わせてまさぐりながら、まるでレイプをしているかのように腰を強く打ち付け、まどかの体を貪ってゆく)   (2014/8/21 00:32:45)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…(ビクビクと身体全体を震わせながら、まどかも腰を振り始める。意識を失いそうな快感に必死に耐える)…そう、修一さんに…っ、いっぱいおまんこしてもらうの、想像して…っはあ…オナニ―してた、の…。んああっ…(強く腰を打ちつけられ、奥に亀頭が擦りつけられる。愛液がペニスに絡まり、いやらしい水音が響いた)…だめ、修一さん…ああっ…も、もう…いっちゃう…っ!   (2014/8/21 00:36:45)

相沢修一♂42ふふ、まだだめ。(まどかが絶頂に達する寸前、腰の動きを止め、まどかの腰も押さえつけて強い快楽を堪える。絶頂寸前の快楽に焦れてまどかが腰を動かそうとするが、焦らすように少しずつ引き抜き、再び奥まで沈め、まどかを弄ぶ。)…ちゃんとおねだりしてからだよ。おまんこいかせてくださいって。おまんこいっぱいに精液中出ししてくださいって。言えるだろ?(指先がこりこりと服の上から乳首を摘み上げて弄って)   (2014/8/21 00:40:22)

佐藤まどか♀22…っ!(ビクン、と身体が一度大きく跳ねる。けれども修一さんの腰の動きは急に止まり、そのまま絶頂に達することは許されなかった)…っ…そんな…どうして今日は、そんな意地悪するの…?(潤んだ目で修一さんを見上げる。前は何度もいかせてくれたのに、と。ゆっくりとペニスが引き抜かれ、また奥をゆっくりと突く。そのもどかしい刺激に、息が荒くなる)   (2014/8/21 00:43:25)

相沢修一♂42それはまどかが可愛いからに決まっているだろ。(奥まで深く根元までペニスをねじこみ、腰と腰を密着させて深い挿入感を楽しんで。腰を回して亀頭を奥に擦りつけ、蕩けるような快楽をまどかに植え付けてゆく。それでいて絶頂には達しない、焦らすような巧みな動き。まどかのシャツのボタンをひとつずつ外して乳房を露わにし、時折腰を強く打ち付けては揺れる乳房の動きを目で楽しんで。尖りきった乳首を指で転がしながら腰を回し、まどかと絶頂寸前の強い狂うような快楽を楽しんで)   (2014/8/21 00:48:47)

佐藤まどか♀22…っん…(可愛いと言われれば悪い気はしないけれど、それよりも身体が疼いて仕方がなかった。深く挿入され、子宮の入り口を亀頭が刺激する。そのたびに腰が浮き、ペニスを締め付ける)…ん、あ…あっ…お願い、修一さん…(恥ずかしいけれど、言わなければ与えてくれない。懇願するような表情で修一さんを見上げ)…まどかの、おまんこ…いかせてください…(尖った乳首を指先がかすめるだけで、ビクリと大きく身体が揺れる)…おまんこ、いっぱいに…精液中出し、してください…っ。   (2014/8/21 00:52:29)

相沢修一♂42よく言えました。ご褒美だよ、まどか。(まどかの乳房に顔をうずめ、尖った乳首に吸い付きながら腰を動かす。まどかが待っていた、雌を貪る雄の淫らな動き。ごつごつと力強く腰を打ち付け、子宮の入り口を亀頭が突き上げ、男に犯されて快楽を貪っていることをまどかに自覚させる。強い快楽と絶頂にのたうつまどかの体を押さえつけながら、更に深い絶頂へと導いてゆく)…いくぞ、まどか…っ…   (2014/8/21 00:56:26)

佐藤まどか♀22あ、あっ…(乳首に舌が這う感覚に、ゾクリとする。背筋を快感が伝っていく)ああっ…あっ…気持ちいい、壊れちゃうっ…!(ガクガクと腰が震え、絶頂が近付く。子宮の入り口、そして弱い場所を亀頭が擦りあげるたびに深い快感に飲み込まれていく)ああっ、あっ…まどかも、いっちゃう…あっ…いく、いくっ…あぁあああっ!!   (2014/8/21 00:59:22)

相沢修一♂42うううっ、う、あ、いくっ…!(まどかが深い絶頂を迎える瞬間、太いペニスを根元まで突き入れ、のけぞるまどかの奥深くに大量に射精する。どくっ、どくっ、ペニスが脈を打ちながらまどかの子宮にたっぷりと濃い精液を注ぎ込み、どろりとした感触で汚してゆく。絶頂の上に更に絶頂を重ねてゆくかのように、二人が絶頂を迎えてもまだ腰を動かし続け、まどかを何度も何度も絶頂へと導いて。…貪りあう時間が終わった後、まどかの蕩けきった顔を眺めながら、乳房に手を伸ばして撫でまわし、余韻を楽しむように腰を回して)…今日は激しかったね。まどか。   (2014/8/21 01:03:21)

佐藤まどか♀22んっ…ん、あ…はあ…っ…(肩で息をしながら修一さんの熱い精液を受け止める。…何度も絶頂を味わい、心地良い疲れの中でぼんやりと修一さんを見つめ)…今日も、激しかったでしょう…?(そう言ってクスクスと笑う)   (2014/8/21 01:06:11)

相沢修一♂42【すいません、そろそろ時間です。楽しかったです、ありがとうございました。】   (2014/8/21 01:06:55)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございました。今度は複数できるように勉強しておきますね(笑)】   (2014/8/21 01:07:18)

相沢修一♂42【複数は無理にしなくてもいいんですよ。大丈夫です。また近々お会いしたいですね。今度はもう少し時間かけてしたいですね】   (2014/8/21 01:08:04)

佐藤まどか♀22【ありがとうございます;ほんと、また近いうちにお会いできれば嬉しいです。ゆっくり楽しみましょうね。ではおやすみなさい】   (2014/8/21 01:08:57)

相沢修一♂42【はい、ではまた近いうちに。おやすみなさい。】   (2014/8/21 01:09:27)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/8/21 01:09:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/21 01:09:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/21 23:23:51)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/8/21 23:24:11)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/22 00:17:22)

おしらせ朝倉茉由♀25さんが入室しました♪  (2014/8/25 01:08:08)

朝倉茉由♀25【こんばんは 余りのご無沙汰で自身の設定を忘れておりますが(苦笑)ちょっとだけお邪魔してみます。】   (2014/8/25 01:09:15)

朝倉茉由♀25(久しぶりに持ったバックの中には例の部屋の使い込まれたカードキーが入っていた。そのキーを手にすれば懐かしいその場所に引き込まれるように躰が向いたのだった。)えっと、ここ、ここ♪(通い慣れたその場所は忘れることもなく今もあることに安心した。)さて、久しぶりに入ってみちゃおうかな―。こんばんは♪今日は…誰かいたりします?(ここで会う人は意外に一度は関係を持ってるか、絡まずとも顔見知りである。だからちょぴり期待しサンダル脱げばそろりと部屋へと足を踏み入れる   (2014/8/25 01:18:03)

朝倉茉由♀25ひゃぁ~ 暑い…ってか蒸しってるぅ!!(テーブルに並べられたリモコンをもち電源をいれると鈍い音を立て仕事を始めるエアコン。温度設定はとりあえず26度にして、風量は、、と自分好みに設定し風が良くあたりそうなところをライバルなんていないのに確保。)ふぅ~これで少しは楽になるかな?中ってホント風ないしベトつくよ(ボーダー柄の胸元緩めなカットソーの首元を持ち中へと風を運ぶよう揺らすと多少なり送風され肩ほどの長さの髪が揺れ首筋にも冷えた風が流れ)ンッ、ちょっとはイイよぉ、イイよぉ。   (2014/8/25 01:26:39)

朝倉茉由♀25【う”ッ。間違いだらけ凹 久しぶりに…というのは難しいものですね(汗)】   (2014/8/25 01:30:20)

朝倉茉由♀25【自分のレスで落ち込み とほほ…でありますが 本日はこれくらいで失礼します。お目汚しお許しください。ありがとうございました】   (2014/8/25 01:32:15)

おしらせ朝倉茉由♀25さんが退室しました。  (2014/8/25 01:33:03)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/8/25 01:55:17)

古内朔♂27(空気か湿気か分からないものの中を泳ぐようにして訪れたその場所。ロックを解除して部屋に入れば、すぅっと熱さが引いていく。珍しく人が居るor居た気配。少しばかり意識して挨拶の声を見えぬ向こうへと投げかけることに。) こんばんは? (つい思わず期待すべきではない人の影へ問いかける様に語尾が上がってしまった。)   (2014/8/25 01:59:52)

古内朔♂27(靴を脱ぐどころか、身じろぎ一つせず中の様子を伺うこと約1分。異様に期待してしまった返事がないことにすれ違いを確信し、気だるそうに靴を脱ぎ始めた。) ま、それが普通だしねぇ。(でも熱気と湿気が無いことは素直に喜ばしい。リビングへと辿り着くと方からかけていた鞄を床におろし、誰もいないソファへと腰を落ち着けた。)   (2014/8/25 02:05:52)

古内朔♂27(来る前にちょっとアルコールを引っ掛けてきたのが災いしたらしい。ゆっくりと、しかし確実に目蓋は下がり、態勢が崩れてくる。心地よい風がためか意識が遠く霞んでいくことに抗することも難しく、目蓋をしっかと閉じたままソファに横たわり、穏やかに寝息を立て始めてしまった。さてはて、何をしに来たのだったのか。)【というところで、お暇します。お邪魔しました。】   (2014/8/25 02:19:28)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/8/25 02:19:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/25 03:38:35)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/8/25 03:38:54)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/25 04:23:59)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/3 23:18:41)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。誰かが来ていたようだが、あまり使われている気配もなく、ベッドのシーツは寝乱れた様子もない。…仕方なく冷蔵庫の中から冷えたビールの缶を取り出すと、窓の外の街の景色を見ながら、旨そうにこくこくと飲み干してゆく。)…今日は誰かイイ女がいると思ったんだがな。   (2014/9/3 23:20:51)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/3 23:38:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/3 23:38:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/9/4 00:33:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:05:32)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/9/6 00:05:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/6 00:19:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/11 23:10:16)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋。誰かが来ていたようだが、あまり使われている気配もなく、ベッドのシーツは寝乱れた様子もない。…仕方なく冷蔵庫の中から冷えたビールの缶を取り出すと、窓の外の街の景色を見ながら、旨そうにこくこくと飲み干してゆく。)…今日は誰かイイ女がいると思ったんだがな。   (2014/9/11 23:10:31)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/11 23:30:14)

佐藤まどか♀22(会社を定時退社し、同僚との食事を楽しんだ帰り。ほんのりとお酒がまわりはじめたその身体は、以前深い快楽を与えられたあの部屋へと向かう)…こんばんは…?(そっとドアを開けて、部屋を覗き込む。そこにいたのは、顔なじみの男性)   (2014/9/11 23:31:36)

相沢修一♂42(ドアが開く音が聞こえ、振り返るとそこには何度も顔を合わせたことのあるまどかの姿。ほんのりと赤い顔は、少し酔っているのか、それともこの部屋での深い快楽を思い出したからなのか。…手に持っていたビールの缶を掲げて)…やあ、お久しぶり。先に始めていたよ。   (2014/9/11 23:34:16)

佐藤まどか♀22久しぶりね、修一さん(嬉しそうに、部屋へと上がる。また体温が少し上がった気がした)…ふふ、私も今日は少し飲んできたの。修一さんは今日もビールなのね。(にっこりと笑いかけながら、そう言う。薄いピンク色の半袖ブラウスからのびるほっそりとした腕が、修一さんの首筋を一撫でする)   (2014/9/11 23:37:17)

相沢修一♂42もう少しいい飲み物があればいいのだけどね。仕方がない。…それに、ここはまどかに酔う場所だから、あまりアルコールは無くてもいい。(傍らのデスクに缶を後ろ手に置くと、まどかの背中に手を回し、抱き寄せて。細い腕と華奢な体つき、腕に抱くと以前の濃厚なセックスが思い出される。指先が軽くまどかの背筋をなぞって)…今日は真面目にお仕事してた?   (2014/9/11 23:41:40)

佐藤まどか♀22(抱き寄せられ、その指先が繊細に首筋をなぞるだけで、身体はピクリと反応し始める。あの快感を身体はしっかりと覚えているかのように、腰の奥が疼いた)…今日は真面目に…(いたずらっぽく微笑んで、修一さんを見上げ)…して、なかったかな?(酔いがまわり、楽しそうにそう言う。しかしすぐにその視線は欲情した女のそれになり、修一さんを見つめる)   (2014/9/11 23:44:59)

相沢修一♂42…ちゃんと仕事しないと、お仕置きなのに。(くすくす笑いながらまどかの頬に手を当て、欲情した男女の視線で見つめあうと、まどかの顎に手を当てて上を向かせ、唇を重ねる。ゆっくりと、深い快楽を求めあって舌を差し伸べあい、絡ませあって。くちゅり、くちゅりと唾液が絡み合う音を立てながら貪りあい、指先がブラウスの上から軽く乳房へと這い、柔らかな乳房の感触を楽しんで)   (2014/9/11 23:48:00)

佐藤まどか♀22お仕置き、して?…壊れるくらいに(濡れたような視線を修一さんに向ける。唇が奪われ、そのまま舌を絡ませ合う。それだけでも心地良くて、目を閉じてそれを味わう)…んっ…ん、ぁ…っはあ…(小さな吐息が部屋に響き始める。指先が乳房を撫でるたびに、切なくなるような快感が背筋を伝う)   (2014/9/11 23:50:53)

相沢修一♂42いけないOLさんだ。仕事中、ずっとセックスのこと考えてた…って、顔に書いてあるぞ。(くすくすと笑いながら啄むようにキスを繰り返し、指先が乳房のふくらみをなぞるように指を這わせてゆく。ブラウスの上から乳首の周りに円を描き、周りから責め立ててゆく。…しばらく焦らすように乳房をまさぐりながらキスを交わして甘い吐息を楽しみ、手を引いてベッドへと導いて)…おいで。   (2014/9/11 23:54:29)

佐藤まどか♀22…はあ…っ、はあ…(キスと胸への愛撫で少し荒くなった息を整えるかのように、ゆっくりと呼吸する。頬はますます赤く染まり、目も潤み始めて)…そう、私…ずっと修一さんとセックスしたいって…思ってたの(恥ずかしそうに伏し目がちに、そう言う。その間にも指は乳房、そして乳首へと愛撫を繰り返し、そのたびに身体がビクリと跳ねた。…そのまま手を引かれ、ベッドへとなだれ込む。男を求めるように、修一さんの身体へ腕を伸ばした)   (2014/9/11 23:57:39)

相沢修一♂42…そうみたいだね。体が欲しがってる。(指先が一つずつブラウスのボタンを外してゆくと、白い肌と愛らしい色の下着が露わになる。まどかの上に覆いかぶさるように、首筋から胸元へと唇を這わせ、肌に吸い付いて赤くキスマークを刻み付ける。ブラの上から尖った乳首を探り当て、軽く摘み上げて。…自分の服も少しずつ脱ぎ捨て、まどかの熱い肌と体を重ねてゆく)   (2014/9/12 00:01:03)

佐藤まどか♀22(一つ一つボタンを外す、その指さえももどかしいと思うほどに身体は求めていた。肌が触れ合った場所から、熱く火照っていく。チリリとした感触がしたと思えば、そこには赤いキスマーク。男に支配されているかのような錯覚に陥り、それがまたまどかを欲情させる)…んっ…あ、あ…っ!修一、さん…もっと…っ(修一さんの背中へ腕をまわし、愛撫を全身で受け入れる。腰が勝手に浮き、求める)   (2014/9/12 00:04:10)

相沢修一♂42ふふ、可愛い。そんなに欲しいんだ?(柔らかな乳房へと唇を這わせ、舌を這わせ、なめらかな肌に唾液を塗り付けてゆく。慣れた手つきでまどかの背中に手を回してブラのホックを外すと、緩んだブラの中に手を差し入れ、まさぐりながらもう片方の手で少しずつ焦らすかのように、体から外してゆくのを楽しんで。ツンと尖った乳首、まどかと視線を絡ませながら舌先を伸ばし、見せつけるように舌先で転がし、味わって)   (2014/9/12 00:07:55)

佐藤まどか♀22うん…今日は、酔ってるからかなあ?(思わず、そう言い訳をしてみる。それだけではないことは、自分でも分かり切っていたけれど)…っ、ん…(いつの間にか下着は外され、ツンと尖り硬くなった乳首が露わとなっていた。そこへ熱い舌が這い、何度も何度も快感を与えられる。ビクリと身体が揺れ、下半身の奥がジワリと濡れたような気がした)…あっ、あっ…ふ、ぁあ…っ!   (2014/9/12 00:11:41)

相沢修一♂42まどかの会社にはイイ男はいないみたいだね。こんなにいい女が隣の席で発情してたら、俺だったら絶対誘うけどな。(尖った乳首を唇で包み込むように愛撫して吸い立て、口の中でねっとりと舌を乳首に這わせる。甘く歯の先で噛みながらちろちろと先端を弄び、わざとちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き味わって。指先がスカートをゆっくりと脱がせてゆくと、ブラと同じ色の下着が露わになる。指先が優しく下着の上から秘所に触れると、中は熱く、潤んでいる感触。)触って欲しがってる。   (2014/9/12 00:15:37)

佐藤まどか♀22あ、あっ…んんっ…(静かな部屋にまどかの高い喘ぎ声と、修一さんが乳首に舌を這わせる、いやらしい水音が響く)…いい男、なんて…っはあ…いないわ。修一さんが一番よ…(うっとりとした表情で、修一さんを見上げながら言う。艶のある黒髪がシーツの上に散らばり、乱れていく)…あっ…っはあ…あ、そこ…ダメ…っ(指先が秘所を優しくとらえる。それだけでクチュリと音が漏れ、その奥がぐっしょりと濡れていることを知らせる)   (2014/9/12 00:20:10)

相沢修一♂42そう言ってくれると嬉しいね。(乳首に軽く歯を立て、体の下で快楽に悶え仰け反るまどかの甘い体臭を嗅ぎながら高ぶり、服を脱ぎ捨ててゆき、太く固いペニスが露わになる。まどかにその反り返った姿を見せ、手を導いて握らせる。…一方で指先がショーツの中に入り込み、愛液に指を絡めてクリトリスを弄り、秘所の浅いところを掻き回す。にちゃり、にちゃり、濡れた音を立てながらお互いの感じるところをまさぐりあって)…まどかみたいにいい女はなかなかいないよ。   (2014/9/12 00:24:55)

佐藤まどか♀22(修一さんが服を脱ぐのをぼんやりと見つめていると、求めて止まないペニスが露わになる。その硬く太いものに手を導かれ、そのまま握る。)…今日は一段と、大きい…っ(そう呟き、ゆっくりとその手を上下させ始める。先端から漏れる透明の液体を指先に取り、ヌルヌルと愛撫していく)…っはあ…あっ…あ、んんっ…気持ちいいよお…っ(秘所はぐっしょりと濡れ、男の指に愛液が絡みつく。プクリと膨れたクリトリスへの愛撫に、一段と高い声が漏れて何度も腰が浮いた)あっ!ああ、あっ…く、ぁ…っ!   (2014/9/12 00:29:08)

相沢修一♂42大きいの好きだものね。まどかは。今日は溜まってるから、入れたらすごいよ…精液出るの、止まらないかも。(くすくす笑いながら耳元で囁き、指がゆっくりとまどかの中に深く入り込む。締め付ける秘所の中を指が何度も往復し、弱いところを知り尽くしているかのように強い快楽を与え、まどかの腰を跳ねさせる。濡れた秘所からぬるりと指を引き抜いて濡れた指先でクリトリスを責め、蕩けるような快楽をまどかに植え付けて)…すごく締まるね。今日のまどかのおまんこ。   (2014/9/12 00:33:35)

佐藤まどか♀22(耳元で囁かれるだけで、ゾクリとする。身体はますます火照り、秘所からは愛液が溢れ出した)…いっぱい、まどかの中に出してね…?(欲情した女の表情、甘い声でそう言う。そうしている間に、指がゆっくりと深く挿入される。身体が一段と大きく跳ねて)…んっ!んああっ…あっ…あ、ふ…っ(右手を口元へとやり、喘ぎを抑えようとする。それでも甘い声は漏れ、淫らな水音と共に部屋へ響く)あ、あっ…修一さん…っ、まどかをメチャクチャにして…?(グリグリとクリトリスを責められ、強い快感に愛液が溢れる。それはお尻を伝い、シーツまで濡らしていった)   (2014/9/12 00:39:11)

相沢修一♂42早く入れたいよ。まどかに。(ショーツの端に指をかけ、少しずつ下してゆくと、お互いに一糸まとわぬ姿になり、愛液がとろりと溢れる秘所が露わになって。まどかに膝を曲げさせて脚を開かせると、発情しきった秘所。反り返ったペニスを押し付けて亀頭を入り口に擦りつけると、そのいやらしい光景に二人で発情の熱い吐息をついて。腰を押し付け、ゆっくりとまどかの体を押し広げるように、太いもので貫いてゆく)   (2014/9/12 00:43:29)

佐藤まどか♀22うん…私も早く、入れてほしい…(そう言うと、願いを叶えるかのようにショーツがゆっくりと下ろされる。ショーツの中心には小さな染みができていた)…はあ…はあ…っ(快感を待ちわび、息が上がっていく。亀頭が入り口に擦りつけられるだけで、小さく身体が反応した)あっ…あああっ…!(ひときわまどかの声が甘く、いやらしく響く。太いものがまどかの身体を貫き、塞いでいく。ビクリと身体が揺れ、待ちわびた快感の源を強く締め付ける)   (2014/9/12 00:47:15)

相沢修一♂42ん…今日のまどか、すごいね…締め付けてくる。(まどかの奥まで突き入れ、腰と腰を密着させて深く挿入感を楽しみ、亀頭が子宮の入り口を突きあげる。ねっとりと腰を回してまどかに強い快楽を植え付けながら、首筋に唇を這わせる…服を着ても隠れない位置に吸い付き、キスマークを残す。女が男に体を許して貪られた証。ゆっくりと腰を動かして太い亀頭が締め付けるおまんこの中を強くこすって)…すごくいいよ。まどかの中。たまらない…   (2014/9/12 00:50:48)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…あっ…!修一さんのも、大きくて…っはあ…壊れちゃいそう…っ(腰と腰が密着すると、奥深くにまでペニスが挿入される。子宮の入り口を刺激されると、今まで以上の強い快感がまどかを襲った)や、ああっ…そんな、とこにキスマークつけた、ら…(明日も仕事なのに、と小さく呟く。でも決して嫌ではなかった。これを見れば、この快感をまた思い出せるような気がして)…あっ、あっ…あぁああっ…!気持ちいい…っ、こんなすごいの初めて…っ(いつも以上に感じて、喘ぎはいつの間にか叫びに近いものになっていく。グチャグチャと下半身からは卑猥な音が漏れた)   (2014/9/12 00:55:22)

相沢修一♂42まだ、これからだよ、まどか。もっとだよ。(ベッドの上で半ばまどかの体を押さえつけながら、腰を打ち付けてゆく。くちゅっ、くちゅっ、淫らな音を立てて濡れた秘所に太く熱いペニスが奥までもぐりこみ、抜き差しを繰り返し、太いカリ首が中から愛液を掻き出してくる。打ち付ける腰の動きに合わせて揺れる乳房、再び吸い付いて乳首を舌先で味わいながら執拗に突き入れを繰り返し、子宮を突き上げ、まどかを蕩けるような快楽で狂わせてゆく)   (2014/9/12 00:59:19)

佐藤まどか♀22あっ…く、あぁ…っ!(これから、という言葉にゾクリとする。今でもこんなに気持ち良くて、快感で意識が飛びそうなのに、と。しかしもっと強い快感を待ち望む自分もいて)…ああっ、あっ…や、ダメ…っ(硬さを増していくペニスが、何度もまどかを突き上げる。愛液は止まることを知らず、シーツまでもグッショリと濡らしていく)あっ、ああっ…ダメ、ほんとに…おかしく、なっちゃうよお…っ!   (2014/9/12 01:02:24)

相沢修一♂42(まどかの膝を掴み、更に体を開かせると、一段と深く、まどかと一つになって。まどかと唇を重ね、舌を絡ませて抱き合い、口でも秘所でもねっとりと二人で絡みつき、体中で快楽を貪りあって。熱い吐息を交わしながら腰を何度となく打ち付け、ぐじゅっぐじゅっと淫らにこすれ合う音を立てながら、絶頂への快楽をまどかの体に教え込んでゆく)…ああ、もういくぞ、まどか、いくぞっ、一緒にっ…   (2014/9/12 01:06:25)

佐藤まどか♀22んっ…んう…っ(唇が重なり、舌を絡ませ合う。上からも下からもピチャピチャと淫らな水音がして、それもまどかを興奮させる)あ、あっ…まどかも、もう…いっちゃ、う…っ!(荒い息の中、そう言う。その目は潤み男を誘う。絶頂が近い、狂ってしまいそうな快感に飲み込まれていく。何度も何度も力強く突き上げられるたびに背中がのけ反り、唇からは快感の喘ぎが漏れる)   (2014/9/12 01:10:19)

相沢修一♂42うう、ううっ、あ、もう、いく、いくいくっ…っ!(まどかの快楽で蕩けた淫らな表情を眺め、視線を絡ませながら絶頂への快楽を貪る。腰を押し付けて深く繋がると、まどかの奥深くに大量に射精する…どくどくと脈を打つペニスの動きも、奥にどろりと溢れる大量の精液の感触も、まどかには未知のもの。強い快楽と絶頂、波は過ぎてもまだ、言葉もなくお互いに腰を動かしあい、うめき声をあげながら快楽の余韻を楽しんで)   (2014/9/12 01:14:21)

佐藤まどか♀22ああ、ダメ…っ、もう…(ひときわ高く、甘い声を上げて身体を震わせる。膝がガクガクと震え、絶頂へと上りつめていく)あ、あっ…いっちゃう、もうダメ…っ!(腰が強く打ちつけられると、まどかの身体も大きく反りかえり)あっ!あああ…っ!!(悲鳴に近い声をあげながら、まどかも絶頂を迎える。何度も腰が跳ね、中がビクビクと脈打って精液を全て絞り取ろうとする)あっ…あっ…はあっ…はあ、あっ…   (2014/9/12 01:17:30)

相沢修一♂42…最高だな。まどかの体は。(絶頂に体を震わせるまどかの上に覆いかぶさり、熱い肌を重ねて抱き合い、唇を貪る。首を傾けて深く唇を味わい、舌を差し入れてまどかの口の中を犯すかのように舌を這わせ、絡め取る。絶頂に達したばかりのまどかの体の奥に亀頭を擦りつけて強い快楽を味わい、どろりとした精液とそれを受け入れる子宮の入り口の感触を感じながら腰を回して)   (2014/9/12 01:20:23)

佐藤まどか♀22…修一さんとの相性がいいだけよ…?(いつも以上に乱れてしまったことを今更恥ずかしく思い、伏し目がちにそう答える。また唇が重なり、舌が差し入れられる。ねっとりとしたキスを楽しみながら、修一さんの背中に腕を回す。するとすぐにまた、子宮の入り口に亀頭が擦りつけられ、とろけてしまいそうな快楽が生まれる。絶頂に達したばかりの身体が何度も跳ね、震えた)   (2014/9/12 01:22:52)

相沢修一♂42(舌先を伸ばしあいちろちろと絡ませ、唾液を啜りあうかのような淫らなキスを楽しみながら腰を打ち付けてゆく。まどかの腕が背中に廻されると高ぶり、射精したばかりだというのにまどかの中で太く、固く、反り返って。根元まで深くペニスを突き入れて繋がり、腰を小刻みに突き入れて再びまどかと快楽を貪りあって)…きもちいい。まどかのおまんこ。吸い付いてくるよ。…まだ精液欲しいって言ってる。   (2014/9/12 01:27:12)

佐藤まどか♀22んっ…んぅ…(小さく声を漏らしながらいやらしくキスをする。温かい舌を感じながら、目を閉じてその心地良さに浸る)…はあ…ん、ん…っふ、ぁ…(だんだんと自分の中でペニスがまた硬くなっていくのを感じる。先ほどと変わらないくらいにまで太く、大きくなっていって)…あっ…あ、ん…っ!うん…もっと、濃い精液欲しいの…(クチュクチュとまた淫らな水音がし始める。快感の波が何度もまどかを襲う)   (2014/9/12 01:30:43)

相沢修一♂42…また中に出すぞ、いいな?まどか。(乳房をゆっくりと掌でこね、痛いくらいに尖った乳首を指先で弄びながら、ずるり、ずるりと長いペニスをまどかの中に抜き差しを繰り返して快楽を貪る。精液と愛液の入り混じったものを掻き出し、秘所からお尻へと伝い、ベッドのシーツが染みとなり濡れてゆく。もう何度も抱いてまどかの弱いところはよくわかっているのだろう、小刻みに突きあげてまどかを再び絶頂へと追いつめてゆく)…ここだろ、キモチイイの…知ってるよ。   (2014/9/12 01:35:03)

佐藤まどか♀22んっ…うん、また…いっぱい精液中に出してぇ…っ(懇願するように言い、修一さんを見上げる。欲情した女の表情を見せ、白い肌も桃色に染まって)あっ、あん…っ!く、ああっ…(自分の弱い部分、もっとも感じる部分はすっかり知られていた。そこを何度も強く責められると、腰が砕けてしまいそうな快感に襲われる)…あっ!ああ…っ、ソコ…気持ちいいの…あっ…はあっ…まどかまた、おかしくなっちゃう…っ(小刻みな動きに合わせてまどかも腰を振る。快感を貪り合い、絶頂へと上りつめる)   (2014/9/12 01:39:04)

相沢修一♂42いくぞ、まどかっ…んんっ…うう、まどかっ…!(肌を重ねて抱き合い、お互いの体に腕を回して抱きしめあい、奥深くまで密着すると、そのまま二人で絶頂へと上り詰め、快楽の叫びを漏らして。根元まで深くペニスをねじ込み、体をびくっびくっと震わせながら射精する。言葉もなく荒い息をつきながら見つめあい、何度となく唇を交わして余韻を楽しんで)…貪っちゃったね。   (2014/9/12 01:42:56)

佐藤まどか♀22修一さんっ…あ、あっ…!またいっちゃ、う…っ!(修一さんが絶頂を迎えるのと同時に、まどかにも強い絶頂の波が訪れる。腰を密着させ合い、押しつける。体中が絶頂の快楽にガクガクと震え)あっ!あっ!いく、いく…ああ、いくっ…!ああ、あっ…!!(甘い喘ぎを上げながら絶頂に達する。ビクン、ビクンとおまんこが脈打ち、精液を全て受け止めて)…はあ、はあ…今日も…激しかった、ね。   (2014/9/12 01:45:43)

相沢修一♂42…今日のは優しかっただろ?(くすくす笑いながらまどかの耳元で囁き、首筋に唇を這わせて。汗ばんで熱いお互いの体を掌でまさぐりあい、まだつながったままの秘所に突き刺したまま、腰を回して)…今度はもっと激しくしなくちゃ、ね。まどかがもっとイキまくって、おかしくなるぐらい。   (2014/9/12 01:48:29)

佐藤まどか♀22えー、今日…優しかった、かなあ…?(心地良い疲労感の中、微笑みながらそう言う。温かい修一さんの手が身体を包みこむ。ペニスは抜かれることなく、まだ熱く濡れそぼった秘所を塞いでいて)…うん…今度はもっともっと、激しくして…?いっぱい、二人でイキまくっちゃおうね。   (2014/9/12 01:50:30)

佐藤まどか♀22【そろそろ時間でしょうか…?】   (2014/9/12 01:50:41)

相沢修一♂42【そうですね、そろそろ…今日もありがとうございます。楽しかったです。それに、気持ちよかった。】   (2014/9/12 01:51:15)

佐藤まどか♀22【私も、とっても気持ち良かったです.   (2014/9/12 01:51:31)

佐藤まどか♀22次はイキ狂うくらい、激しくしてくださいね(笑)】   (2014/9/12 01:51:50)

相沢修一♂42【時間でなければ、もっと貪りたいぐらいですよ。 そうですね、次は激しく…ね。】   (2014/9/12 01:52:03)

佐藤まどか♀22【またゆっくりしましょうね。また、近いうちに会えたらいいですねー】   (2014/9/12 01:52:44)

相沢修一♂42【ぜひ、近いうちに。またお会いしましょう】   (2014/9/12 01:53:15)

佐藤まどか♀22【はい。ではおやすみなさい。ありがとうございました】   (2014/9/12 01:53:38)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。またね。】   (2014/9/12 01:53:49)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/12 01:53:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/12 01:54:05)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:52:25)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/9/12 22:52:39)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/12 23:07:45)

佐藤まどか♀22(昨日も来たばかりなのに、今夜もあの部屋へと足が向かってしまう。いつものようにドアのカギを開け、そっと中へと入る)こんばんは、誰かいますか…?(かすかに人の気配を感じ、そう問いかける)   (2014/9/12 23:09:11)

相沢修一♂42・・・ん?ああ、まどかか。今日も会えたね。(まだ一口しか飲んでいないビールの缶をテーブルに置き、昨日も濃い交わりを楽しんだ女を部屋に迎え入れて。)…昨日あんなにしたのに、今日もしたくなったんだ?エッチな子だ。   (2014/9/12 23:11:35)

佐藤まどか♀22今日も会えるだなんて思ってなかったわ(にこりと微笑みかけながらそう言う。仕事帰り、ゆるくまとめた髪を解くと、サラリと背中へと黒髪が流れた)…今日も、したくなったの。相手してくれる…?(少し不安そうに首をかしげてそう問う)   (2014/9/12 23:13:37)

相沢修一♂42それはもちろん、喜んで。お嬢様。(笑いながら手を取ると、そのまま腕の中に抱き寄せる。何度も深い絶頂を味わっても、まだ足りないと思わせるほどの昨日のセックス。腕の中に抱いて指先を背中に這わせ、長い髪を指先で優しく梳いて撫で、額に軽くキスをして)こんなに俺とばっかりしてたら、他の男じゃ満足できなくなるぞ。   (2014/9/12 23:18:08)

佐藤まどか♀22…嬉しい、ありがとう修一さん(頬をほんのりと赤く染め、すっぽりとその腕の中に納まる。指先が背中、髪を撫でていくその心地良さに目を閉じる)…うん、いいの。だって修一さんとのセックスが、一番気持ちいいもの。(昨日残された首筋のキスマークを自分の指でなぞりながら修一さんを見つめる。身体は熱く火照り、男を求め始めていた)   (2014/9/12 23:20:55)

相沢修一♂42ふふ、嬉しいよ。(腕の中に抱いたまどかと視線を絡め、昨日と同じように唇を重ねてゆく。昨日の情事を思い出させるかのような、舌の絡みつきと温かな感触。お互いに唾液を送りあうかのようにたっぷりと舌にのせて唾液を交わらせ、ぴちゃぴちゃと音を立てる。指先が服の上から乳房をまさぐりはじめて)…昨日あんなに中出ししたから、仕事中、中から垂れてきちゃったんじゃない?俺の精液。   (2014/9/12 23:25:12)

佐藤まどか♀22…っ、ん…(ゆっくりと唇を重ね、舌を絡ませ合う。温かな舌の感触がまどかを高ぶらせていく)…っふ…んぁ…っ!(感じる場所を知り尽くした指が、乳房を撫でる。昨日のあの痛烈な快感が頭をよぎり、それだけで軽く達してしまいそうなほど)…ん…、仕事中垂れて…ほんとに、大変だったんだから…あ…っ。   (2014/9/12 23:28:30)

相沢修一♂42…服、自分で脱いでごらん。(まどかの耳元で囁き、快楽の時間へと誘う。指先が服の上から乳首の周りへと円を描き、焦らすような快楽で誘う。昨日つけたキスマークの位置に再び唇を這わせて、肌に残る痕を色濃くして。)ショーツ、どろどろになっちゃったんじゃないか?俺の精液で。   (2014/9/12 23:31:52)

佐藤まどか♀22…っ、自分で…?(少し戸惑ったように、修一さんを見つめる。頬は赤く染まり、だんだんと心臓の鼓動が高鳴る)…っ、ショーツがどうなってるか…今から確かめられるわ…(そう言って、修一さんの目を見つめながらブラウスに手をかける。ボタンを一つ、また一つと外していくと黒いレースのブラが露わになっていく。ブラウスをパサリと床に落とす、薄暗い部屋の中で華奢な肩から胸、そしてウエストのラインが浮かび上がる)   (2014/9/12 23:35:23)

相沢修一♂42そう、自分で。(まどかが自ら服を脱ぎ捨ててゆくと、肌に残るいくつかの赤い痕。昨日のセックスで抱いた証として残したものだ。柔らかな乳房とそれを包む下着が露わになると、思わず指先を伸ばし、胸の谷間を指先でなぞり、肩を軽く撫でながら華奢な体つきを確かめる。)…綺麗な体をしているね。まどかは。そそるよ。(…言葉をかけつつ、自分もまたワイシャツのボタンを外し、脱ぎ捨ててゆく)   (2014/9/12 23:39:41)

佐藤まどか♀22(白い肌の上に、昨日の情事の痕、赤いキスマークが残っている。胸の谷間を少し撫でられるだけで、身体はその先の快感を予感してビクリと跳ねた)…っ、興奮する?まどかの、身体を見て…(誘うように、ゆっくりとスカートのファスナーを下ろしていく。焦らしながらスカートを脱いでゆくと、ブラとおそろいの黒いショーツが露わとなった。腰のライン、ふっくらとしたお尻、その全てで男を誘う)   (2014/9/12 23:42:46)

相沢修一♂42ああ、興奮するよ。まどかの身体。この下着、よく似合うね。脱がすのがもったいない。(指先が乳房のふくらみの豊かさを確かめるようになぞり、もう既にブラの下で尖りきっている乳首を布地越しに触れて。自分もまた、ズボンを脱ぎ捨て、同時に下着も脱ぎ捨てると、太く固いペニスが反り返っているのがまどかの視界に入る。…昨日、まどかを深く貫き、何度も快楽の絶頂へと導いたペニス。昨日と同じように反り返って上を向き、存在を主張している。腰に手を回してまどかを抱き寄せると、まどかの腹に押し付けるような格好に)…こんなに可愛い下着なのに、俺の精液まみれになってしまったんだ。今度弁償しなきゃな。   (2014/9/12 23:47:43)

佐藤まどか♀22…んっ…あ、あっ…似合ってる?嬉しい…っはあ…(乳首をブラの上から愛撫される、それだけで息が上がり膝が震えていく。修一さんがズボンと下着を脱ぎ、昨日狂ってしまいそうな快感を植え付けてくれたペニスが視界に入る)…っ、下着の中がどうなってるか…っはあ…確かめて、みる?(お腹に押し付けられたペニスの先端を人差し指で優しくクルクルと撫でながら、そう問いかける)   (2014/9/12 23:51:08)

相沢修一♂42ああ、そうだな。確かめさせてもらおうか…(指先が布地の面積が小さめのショーツの中へと入り込むと、熱く、とろりとした愛液の感触。そして、発情した濃厚な女の匂い。…まどかの指先がペニスの先を弄ると、とろりと先走りの汁があふれ出て、まどかの細い指先を汚す。その動きに応えるように指がクリトリスを弄り、指の腹で優しく押しころがし、浅いところを小刻みに蠢いて溢れさせてゆく。)…仕事中、バレちゃったんじゃないか?こんなに垂らしてたら、職場で俺の精液の匂いしてただろ。   (2014/9/12 23:56:19)

佐藤まどか♀22あっ…(その指先がショーツの中へ入り込み、小さく声をあげる。そこはもうすでに熱い愛液がしたたり、下着をも濡らしていた。クチュリと小さく、でもはっきりと淫らな水音が聞こえ)…っはあ…あ、あっ…精液の匂い、してたかな…はあっ…どうしよう、こんなエッチな子だって、バレちゃったら…(欲情したまなざしで、修一さんを見つめる。ペニスを撫でる指先は先走りの液体を絡め取り、さらに大胆に動き始める。時折、サオの部分をゆっくり、ねっとりと擦りあげていく)   (2014/9/13 00:01:04)

相沢修一♂42…俺が上司だったら、すぐに会議室に呼んで、お仕置きだな。精液垂らしてるOLさんのおまんこには、ちゃんと栓をしなきゃいけない。(指がゆっくりと深くまどかの中に入り込み、奥の深いところで小刻みに震わせる。…欲情した視線でこちらを見つめてくるまどかと時折キスを交わし、ペニスを撫でまわしてくるまどかの指の動きに応えるかのように、太さを増して)…今日のまどかの手、いやらしいな。そんなに俺のこれ、好きなの?   (2014/9/13 00:06:04)

佐藤まどか♀22ん、ああっ…修一さんのお仕置きなら…っはあ…毎日でも喜んで受けるのに…(ビクン、と何度も腰が前後に揺れ、快感にその身体が悶える。まどかの身体を知り尽くしている指が深く、奥へ挿しこまれて)…あっ…ああッ!だめ、だめ…っ(そう言いながらも、腰は勝手に揺れてもっと強い快感を求める。それと同時に、ペニスを握る手にもだんだんと力がこもっていく。ヌルヌルとした液体の感触を楽しむかのように何度も先端に指を這わせる)はあっ…ん…好き、修一さんのペニス…。   (2014/9/13 00:09:50)

相沢修一♂42おいで。(手を引いてベッドへと連れてゆくと、二人で抱き合いながらベッドへと倒れこむ。しばらく熱い肌を重ねて濃厚な口づけを楽しみ、お互いの体の感触を探り合うように掌を這わせて。)…舐めあいっこしようか、まどか。お尻こっち向けて、またがってごらん。   (2014/9/13 00:13:05)

佐藤まどか♀22…はい、修一さん(言われるがまま、手を差し出してベッドまで導かれる。舌と舌を絡めあう、ねっとりとしたキスを交わす。まどかの身体が動くたびに、下半身からは小さく水音が漏れた)…うん…私も、修一さんの舐めたい…っ(荒い息の中、言われた通りに修一さんの身体に跨ってお尻を向ける。そうすると、ちょうど自分の口元に反りかえるペニスが当たった)   (2014/9/13 00:15:11)

相沢修一♂42俺のが舐めてほしい、って言ってる。(興奮に荒い息をつくまどかの唇にペニスの先を押し付けると、秘所とは違う柔らかな感触に昂ぶって。…体の上にまたがったまどかのショーツを少しずつおろし、片足ずつショーツから抜かせて。…目の前には、昨日何度も貫き、そして今日も発情してひくひくと蠢くまどかの秘所。その動きに合わせるかのように唇を秘所へと押し付け、襞を丁寧に舌を這わせて味わい、クリトリスを指先で責めてゆく)ふふ、おいしい。とろとろだ。まどかのおまんこ。   (2014/9/13 00:18:33)

佐藤まどか♀22ん…いっぱい、気持ち良くしてあげるね…(ペニスの先端に、そっと唇をつける。そのまま舌先でチロチロと先端の割れ目を舐め、刺激していく)…んっ!んうッ…!ひ、ぁ…っ(ペニスの先端を口に含んだまま、くぐもった喘ぎ声をあげる。熱くとろけてしまいそうな秘所に、舌がうごめく。腰が何度もビクビクと跳ね上がり、愛液が溢れ出して)ああっ…んっ…んうぅッ…!   (2014/9/13 00:21:39)

相沢修一♂42上手だよ。舐めるの…きもちいい。(まどかの唇と舌先に触れられると、とろりと溢れ、まどかの口を汚す。まどかの目の前でまだ太く、熱さを増してゆくかのよう。)…おまんこも舐めてほしがってる。気持ちいい?すごくいやらしい匂い。発情した女の匂い。たまらないよ。(指先でおまんこを左右に軽く広げると、内側に舌を這わせてゆく…ぴちゃぴちゃと舌先が這いずり回り、時折わざと音を立てじゅるっと愛液を啜る淫らな音。跳ねる腰を押さえつけながら唇を襞に擦りつけて)   (2014/9/13 00:25:15)

佐藤まどか♀22んっ、んっ…はあ…はあっ…(まどかの荒い呼吸が部屋に響く。そのままゆっくりと口を沈めていき、サオを可能な限り口の中へと含んで、ゆっくりと上下にピストンを始める。チュプ、チュプと唾液がペニスに絡まる音がまどかをまた興奮させて)…はあっ…ん、んっ…まどかも、気持ちいい…っ!こんなに濡らして…ああッ…そんなしたら、すぐにいっちゃう…っ(狂おしいほどの快感に、背中がのけ反る。いやらしい舌の動きはまどかを早くも絶頂へと導こうとしていた。愛液と唾液が混じり合い、ベッドのシーツにポタリと垂れ落ちていく)   (2014/9/13 00:29:18)

相沢修一♂42ふふ、どこで覚えたんだ?こんなにいやらしいフェラ。(まどかが口にくわえて頭を動かし始めると、それに合わせて腰を揺らしてまどかの口の中の感触を楽しんで。)…いいんだよ、いっても。ほら、こうやって指動かしたら、気持ちよくてすぐいっちゃいそうになるの、知ってる。(中指を根元まで沈めて、まどかの弱いところを指の腹で探るように掻き回し、内股やお尻に軽く唇を這わせ、首筋と同様に白い肌に赤い痕を残す…男が女を快楽で貪り、女が淫らな姿勢で貪られた証拠。)…ほら、我慢しないで…ふふ、すごい指の締め付け。潮吹いちゃうんじゃない?   (2014/9/13 00:35:20)

佐藤まどか♀22…修一さんに…んっ…教えて、もらったの…(昔覚えた、男を快感に導く方法。ピチャピチャと淫らな音を立てながら、浅く、深くとピストンを繰り返す。開いた左手でペニスの下の方を包み、同じようにだんだんと強く擦っていく)んっ…ん、ぁ…っ!っは…んんっ…!!(ビクリと震える身体の動きが、だんだんと大きくなっていく。絶頂が近づき、思わずペニスを口から離して、泣き叫ぶような喘ぎ声をあげる)あっ!あああっ…!もうダメ…いく、いっちゃう…っ!…ああ、あっ…!!!(激しく身体をガクガクと痙攣させ、達してしまう。中でうごめく指を強く締め付け、それと同時にピュ、ピュッと潮が噴き出す)   (2014/9/13 00:41:16)

相沢修一♂42ちゃんと覚えていて偉いね。上手になってるよ。イメージトレーニングでもしていた?(男を喜ばす巧みな舌使いと、指使い。昨日よりもさらに太く、熱くなり、更に快楽を得ようととびくびくと脈を打つ。指先がまどかの弱いところを的確にとらえ、絶頂へと導いて。おまんこから潮を吹きながら快楽に乱れるまどかの秘所を執拗に責め立てる。まどかの潮が俺の胸板をべっとりと濡らし、秘所から指を引き抜くととろりと溢れ出し、滴が垂れてくる。)…今度は俺が気持ちよくなる番。いいね?(声をかけてまどかを体の上から下すと、あおむけに寝かせ、体の下へと組み敷いて…舐められて興奮し、太く反り返ったペニスをおまんこの入り口へと押し付ける)   (2014/9/13 00:48:01)

佐藤まどか♀22…あっ…はあっ…はあっ…(絶頂の余韻を感じながら、ぼんやりと修一さんを見つめる。身体はまだ小さくヒクヒクと震え、愛液がドプリと溢れ出して)…はあっ…ああ…ごめんなさい…私、気持ち良すぎて…っ(修一さんの胸板にまで飛んでしまった液体を、自分の手で拭おうとする。しかしそうしている間に、指は引き抜かれそのまま仰向けに寝かされて。またあの快感を味わえると、鼓動が高鳴っていく)…うん、修一さんも気持ち良くなって…いっぱい、まどかを犯して…?   (2014/9/13 00:52:00)

相沢修一♂42愉しませてもらうよ。(ずるり、と愛液に溢れたおまんこの中に太いものを突き入れ、奥まで一気に貫く。指と舌でたっぷりとほぐされ、快楽を植え付けられて絶頂に至ったまどかには強すぎる快楽。軽く達してしまったかのようなまどかの蕩けた表情を眺めながら、腰をごつごつと打ち付け、半ばレイプでもしているかのように犯してゆく。…まだ乳房をブラが包んでいるのを見ると、背中に手を回して体から外してしまう。触って欲しくて尖りきった乳首、むしゃぶりついて味わいながら腰を小刻みに動かして子宮の入り口を責めてゆく)   (2014/9/13 00:55:58)

佐藤まどか♀22ひ、ああっ!!(ビクン、と強く腰が跳ね上がる。太く硬いものが一気に身体を貫き、ビリビリとした電流のような快感が身体中を伝っていく)あっ、あっ…や、ダメそんな…!激し…ッ(力強く、何度も何度も突き上げられる。快感におまんこはヒクヒクと震え、ペニスを閉め詰めていく。修一さんが腰を動かすたびに愛液が外へと掻きだされ、まどかの太ももまでも濡らす)あっ!ああ、ダメ…気持ちよすぎ…っ!   (2014/9/13 00:58:58)

佐藤まどか♀22【失礼しました。締め付けていく、です】   (2014/9/13 00:59:30)

相沢修一♂42まどかの身体、俺に吸い付いてくるみたいだ。(脚を大きく広げさせ、まどかの華奢な腰に両手を当ててしっかりと押さえつけ、小刻みに抜き差しを繰り返す。締め付ける中、太いカリ首が襞を擦り、愛液を外へと掻き出す。男に体を貪られ、快楽に悦び啜り泣くかのようなまどかの表情を楽しみ、亀頭をぐりぐりと子宮の入り口に押し付ける。乳房を揉みしだき、唇を重ねて再び舌を絡ませながら、ねっとりとした腰づかいでまどかを快楽で責め立ててゆく)   (2014/9/13 01:03:21)

佐藤まどか♀22やっ…あ、あっ…!んく、ぅ…っ(強すぎる快感に見悶えし、男の動きに合わせるように腰を振る。それはもう発情しきった雌のそれで、部屋にはいやらしい音、匂いが立ち込めて)あっ!ああ、ダメッ…んあ、あっ…(再び絶頂の波が訪れる。修一さんの小刻みな動きに合わせて、弱い部分が何度も擦られ、強い刺激を受ける。修一さんの舌を受け入れ、唾液を啜るようにしながらキスを繰り返し)んう、うっ…ああ、ダメ…ま、また…あっ…はあっ…いっちゃ、う…!うあ、あぁあっ…!!(修一さんの、えぐるような小刻みな動きに耐えきれず、叫ぶように喘ぎ、二度目の絶頂を迎えてしまう)   (2014/9/13 01:08:00)

相沢修一♂42(体の下で再び絶頂を迎えるまどか、激しい快楽に悶え狂うかのように叫ぶまどかを執拗に責め立ててゆく。絶頂を迎えたにも関わらず、終わることなく次の快楽を与え続ける男の動き。にちゅっにちゅっと愛液に溢れたおまんこでペニスを受け入れ、吸い付いてくる蠢き。根元まで何度も強く突き入れ、まどかの体を快楽で開かせ、受け入れさせる。滅茶苦茶に突き入れながら揺れる乳房に顔をうずめ、尖った乳首に舌を這わせ、吸い付いて)まだだよ、まどか。まだ深くいけるからね。一緒にいこうね。   (2014/9/13 01:13:28)

佐藤まどか♀22あっ…ん、あっ…ああっ…(深い絶頂を迎えても、息をつく間もなくまた激しく責められる。達したばかりの身体はその快感に、ただビクビクと痙攣するように震えて)あ、あっ…んあっ…ダメ…修一さん…っ!(硬く尖った乳首に舌が這い、また電気が流れるような快感が背筋を伝う。背中を何度ものけ反らせ、快楽の悲鳴をあげる)ひ、ああっ…は…っ、ん…一緒に…はあっ…(蕩けるような視線を修一さんへ送り、背中に腕をまわして身体を密着させる)   (2014/9/13 01:17:14)

相沢修一♂42ああ、一緒にいくよ。まどか。(乳首から唇を離すと、唾液が乳首と唇の間に糸となって。ねっとりと味わった証拠。痛いくらいに尖ったまどかの乳首が唾液で濡れ、ぬるりと光る。背中に手を回され、深く密着すると、ゆっくりと唇を重ね、熱い吐息を交わらせながら奥を突きあげる。絶頂の激しい快楽の先の、深く繋がりあう快楽。子宮の入り口を小刻みに責めながら、二人で深い絶頂を迎えて)…んんっ、あ、すごい   (2014/9/13 01:22:14)

佐藤まどか♀22(修一さんの唇が、乳首から離れる。乳首がヌルヌルといやらしく照明の下で光る、そのいやらしい様子に耐えきれず、自らの指先を乳首に這わせて上下にコリコリと擦っていく)あっ、あっ…んんっ…んーっ…(修一さんの舌が、またまどかの口内を犯していく。何度も腰を突き上げ、快感を貪る)あっ!あ、あっ!またいっちゃう…っ!いく、いくっ…あっ、ああああっ…!!   (2014/9/13 01:25:00)

相沢修一♂42んんっ、いくぞ、まどか、ああいくっ!(まどかと共に絶頂を迎え、奥にびゅるっ、びゅるっと射精する…あまりにも感じすぎて終わらないのか、まどかが抱き付いたまま、何度も絶頂を迎えて体をひくつかせる。…くたり、と半ば気を失ったかのように脱力したまどかの頬を軽く撫で、軽く唇を重ねて)…最高だったよ、まどか。…こんなに毎日中出ししてたら、すぐできちゃうな。   (2014/9/13 01:28:52)

佐藤まどか♀22あっ…ああっ…!(修一さんの声と共に、ドロリとした精液がおまんこの奥に放たれる。腰をしゃくるようにゆっくりと動かし、ペニスを締め付けて)はあっ…あっ…はあ、はあっ…ああ…っ(感じすぎて、口からは喘ぎ混じりのため息が漏れる。身体から力が抜けていき、心地良い疲れに包まれていく)…今日も…すごく、気持ち良かった…。ほんとに、できちゃったらどうするの…(冗談ぽく、クスクスと笑いながらそう言う。セックスの余韻で、おまんこはまだヒクヒクと脈打ち続けている)   (2014/9/13 01:32:46)

相沢修一♂42ふふ…どうしようか。(まどかの乳房をゆっくりとまさぐりながら腰を揺すり、余韻を楽しんで。) 【すいません、今日はそろそろ時間です。ありがとうございました。今日も楽しかったです】   (2014/9/13 01:33:51)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございました。とても気持ち良かったです。またお会いできたら、ぜひ】   (2014/9/13 01:34:22)

相沢修一♂42【こちらこそ、ぜひまたお願いしますね】   (2014/9/13 01:34:43)

佐藤まどか♀22【またお会いしましょう。では、おやすみなさい】   (2014/9/13 01:35:03)

相沢修一♂42【おやすみなさい。今日はありがとう】   (2014/9/13 01:35:23)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/13 01:35:30)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/13 01:35:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/14 20:44:16)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/9/14 20:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2014/9/14 21:28:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:32:09)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:53:35)

相沢修一♂42【こんばんは。まどか。】   (2014/9/14 21:54:31)

佐藤まどか♀22…はあ…(また、来てしまったとため息をつく。それでも身体があの快楽を求めて止まなかった。今日は仕事も休み。白いノースリーブのワンピースに、グレーの落ち着いたカーディガンという装いで、部屋へと足を踏み入れる)【こんばんは、また来ちゃいました】   (2014/9/14 21:54:57)

相沢修一♂42今日の服はよく似合うね。白い服の色、髪の色によく似合う。綺麗だよ。(部屋に入ってきたまどかの姿を見て微笑んで。近寄って腕の中に抱きとめると、頭を胸に抱いてゆっくりと指先で頭を撫で、髪の毛を撫でて。首筋に軽く唇を這わせ、耳朶を甘く噛んで)いい匂いがするね。まどかは。…いい匂いと、そして、男を欲しがってる女の匂い。   (2014/9/14 21:57:32)

佐藤まどか♀22…修一さん。(きっといると思った、そういった表情で見つめ、微笑む。プライベート用の、赤く透き通るような口紅をつけた小さな唇がゆるりとカーブを描いた)…ふふ、ありがとう。いい匂い、するかな?何もつけてないのよ(少し恥ずかしそうに、修一さんの胸に顔をうずめて。その背中に腕を回す)   (2014/9/14 21:59:57)

相沢修一♂42ああ、いい匂いだ。まどかの匂い、好きだな。…落ち着くし、それに興奮するよ。(ぴちゃ、舌先が耳元にねっとりと這う。ちろちろと舌先が耳朶を弄ぶと、前に体を舐めていた舌先の動きをまどかが思い出す。…薄いワンピースの上から軽く背中をまさぐり、緩やかな腰を指先でくすぐるようになぞり、お尻へと両手を這わせて)…休日でもしたくなるぐらい、俺にはまっちゃったんだ?   (2014/9/14 22:02:46)

佐藤まどか♀22…っ、ふ…(舌先が耳朶を弄ぶと、小さく吐息が漏れる。その頬がサッと赤く染まって)…うん…、お休みなのに、修一さんとのセックスのことばかり…考えてたの(いつからこんな、いやらしい女になったのだろう。そう思いながらも、身体の疼きは止められず。修一さんの首筋に指を這わせ、ちゅ、と軽くキスをする)   (2014/9/14 22:05:11)

相沢修一♂42…エッチな子だ、まどかは。昨日俺と合わなかったから、一日中家でオナニーしてたんじゃない?(指先がするするとワンピースのスカートをめくりあげてゆくと、ぷりんとしたお尻が露わになって。指先を軽く食い込ませながら、弾力のある感触を楽しんで。首筋にゆっくりと唇を這わせながら、熱くなってゆくまどかの肌を楽しんで)   (2014/9/14 22:07:44)

佐藤まどか♀22そ、そんな…1日中、だなんて…(してない、とは言い切れずに俯いてしまう。熱く火照る身体を自分で慰めたことは否定できなかった)…っはあ…ん…そんなエッチな触り方、しちゃ…(うっすらと、首筋が汗ばんでいく。焦らすような指の動きにもどかしさを感じ、身体を修一さんの身体に擦りよせる)修一さんこそ、最近よく来てるのね…?   (2014/9/14 22:10:13)

相沢修一♂42…一日中してた、って顔に書いてあるよ。(指先がショーツを軽く引き揚げ、お尻に食い込ませて。…食い込んだショーツの脚側からお尻へと指を這わせ、下着の中に指を差し入れるとゆっくりと撫でまわす。首筋に長い舌を伸ばして肌に唾液を塗り付けて)…まどかがよく来るからね。最近来るのは。   (2014/9/14 22:12:54)

佐藤まどか♀22…っ…私、そんなに分かりやすい?(苦笑いしながら修一さんを見上げる。それでも身体の疼きは止められず、今日もここに来てしまった)…そうね、私も…よく来るものね…。っん…!(下着の中にその指がスルリと入り込む。その撫でるような動きに身体がビクつき、硬直していく)っはあ…や、ダメ…シャワー浴びてない…(じっとりと汗をかき始めた背中や首筋を気にして、少し身体に力をこめる。部屋はエアコンのおかげで涼しいはずなのに)   (2014/9/14 22:16:29)

相沢修一♂42そ、わかりやすい。今も、セックスしたくてたまらないって顔してるしね。(頬を摺り寄せて耳元で囁き、そのまま唇を重ねて。舌先がまどかの唇に割って入り込み、差し入れ、まどかと舌先を絡め取る。くちゅ、くちゅっと淫らな音を立てながら淫らな音を立ててまどかの口の中を這いずり回り、歯の先から舌先へとゆっくりとたどる。指先はお尻の割れ目をなぞるように蠢いて)…今のまどかそのままがいいよ。シャワー、待てない。   (2014/9/14 22:20:00)

佐藤まどか♀22…もう…(そう言いながらも頬は上気し、目は潤み始めて男を誘う。唇が重なり、舌が口内へ侵入してくる。ヌルリとした温かいその感触に酔いしれるように、目を閉じてそれを堪能する)…っふ、ぅ…こんな…っはあ…汗、かいてるのに…んん…っ(キスの合間に途切れながら言う。息は上がり始め、修一さんの舌を求めるように自身の舌を絡め、ピチャピチャといやらしい音を立てる)   (2014/9/14 22:23:07)

相沢修一♂42まどかだって、シャワー待てないんだろう?(舌をゆっくりとまどかの唇に出入りさせながら、温かな感触を楽しんで。指先でじっくりとお尻を責めながら、今度はショーツを少し横にずらし、秘所を撫で始める…とろりとした愛液の感触。指先がくちゃりくちゃりと音を立てて)…家からここに来る時も、こんなに濡らしていたんだ?   (2014/9/14 22:26:00)

佐藤まどか♀22待てない…けど…(そんなことも言いあてられ、つくづく自分の分かりやすさを実感する。指先が秘所に到達すると、クチュリと小さく水音。腰が何度も震え、修一さんの肩に腕をまわして、快感に座りこんでしまいそうな自分を支える)はあっ…あっ…ああ…こんなに、濡らしてたの。修一さんの大きいの…っはあ…入れて、ほしくて…(うるんだ目を修一さんに向け、卑猥な言葉を口走る。身体の奥がズクン、と疼くのを感じた)   (2014/9/14 22:29:26)

相沢修一♂42…わかるよ、ここ触ってたら。欲しくて欲しくてたまらないって、おまんこが言ってる。(指先を深く中に差し入れると、指を締め付ける感触と、腕を回して強く抱きしめてくる感触。…たかぶって、ズボンの中で太く固くなっているのが自分でもわかり、まどかの体に押し付けるように抱いて)…はやくしたい。まどかの中に入れたいよ。…ベッドに行って、そのまま四つん這いになって、お尻向けてごらん。バックから動物みたいにしようか。   (2014/9/14 22:33:28)

佐藤まどか♀22…あ、あっ…(指が深く深く、入ってくる。その感覚に身震いをして、首筋をのけ反らせて)あっ…そう…欲しくて、欲しくて…っはあ…もうおかしくなっちゃう…(指を締めつけるおまんこからは、愛液がとめどなく溢れ出す。それはまどかの太ももまでも濡らし、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて)…はあっ…はあ…こう、すればいいの…?早くまどかを犯して、修一さん…っ(言われた通り、ベッドに四つん這いになって修一さんを振り返る。お尻もおまんこもヒクヒクと震え、男の硬く太いペニスで貫かれることを心待ちにしていた)   (2014/9/14 22:37:34)

相沢修一♂42(四つん這いになったまどか、ワンピースのスカートをめくりあげると、丸いお尻が露わになる。ショーツを横にずらし、ひくひく震えるおまんことお尻を露わにすると、軽く指先で撫でる。まどかの腰を抱いて、太いペニスをバックから深く突き入れてゆく…服を着たままなのに、お互いに秘所だけさらして、繋がりあって。ぐちゅり、太い亀頭がまどかの中を犯し、奥まで満たしてゆく)   (2014/9/14 22:40:36)

佐藤まどか♀22あああっ…!!(ひときわ高い、歓喜の声が部屋に響く。大きなペニスが一気に、深く突き入れられる。その快感に悲鳴のような声をあげて)ああ、あっ…ダメ、修一さんっ…っひ、ああ!(汗がポタリとシーツに落ちた。後ろから、まるで動物の雄と雌の交尾のように激しく何度も突かれる)あっ!あっ!だめえっ…!   (2014/9/14 22:43:19)

相沢修一♂42昨日のオナニー、何を想像しながらしてたの?言ってごらん。(優しい口調とは裏腹に、がつがつと腰を打ち付けてまどかの体に強い快楽を植え付けてゆく。まどかの体が待ち望んでいたペニス、強く締め付け、吸い付いてくる。子宮の入り口に熱い亀頭を押し当て、強く突き上げて。ぬちゅり、ぬちゅり、濡れた秘肉の音を立てて擦りあい、まどかを貪ってゆく)   (2014/9/14 22:46:08)

佐藤まどか♀22き、昨日…は…(少し口ごもる。それでも何度か後ろから強く突かれると、こんな恥じらいなどどうでもいいと思えてきて)…っ、修一さんに…っはあ…めちゃくちゃに、犯されているの…(荒い息の中、そう答える。そう言葉に出して言うだけで、おまんこは締まりペニスに愛液を絡みつかせる。ギュッと強くシーツをつかみ、泣き叫ぶように喘ぐ)あっ、あっ…や、ダメ…あああっ!   (2014/9/14 22:49:08)

相沢修一♂42…こうやって?(バックからぱんぱんと音を立てて腰を打ち付けて。まどかの尻の肉に、俺の腰が強く当たって音を立てる。まどかのおまんこからぽたり、ぽたりと愛液が滴になって落ちる。後ろから抱き起し、ワンピースの上から乳房をまさぐりながら突き上げて)…オナニーで俺としてるのと、こうやって俺のチンポに犯されるのと、どっちが気持ちいい?   (2014/9/14 22:52:35)

佐藤まどか♀22っ、ああ!(さらに激しくなった腰の動きに耐えきれず、喘ぎ声がだんだんと大きくなる。お尻の穴までヒクヒクと震えて)…っ、修一さんのに…んあっ…犯されるのが気持ちいい…っ(後ろからガツガツと疲れ、息も絶え絶えになりながら言う。子宮の入り口に何度も亀頭が激しく当たり、その快楽に身震いする)あっ、あっ!!ダメ、もういっちゃうよお…っ!   (2014/9/14 22:56:24)

相沢修一♂42いいよ、いけよ・・・何度でもいかせてやるよ。(子宮の入り口に亀頭が当たるたびに、きゅっと締め付けてくる秘所。もっと強い快楽を求めているのだろう、太いペニスに吸い付いて味わうかのような襞の蠢き。徐々に絶頂に近づいているのだろう、強い快楽に跳ねるまどかの腰を両手で押さえつけ、無理矢理バックから何度も打ち付け、逃れられない強い快楽をでまどかを狂わせてゆく)   (2014/9/14 22:59:41)

佐藤まどか♀22あっ!ダメ、ダメ…っ!いっちゃう!(ガクガクと腰が震え始め、全身に力がこもる。修一さんの腰の動きに合わせてまどかも腰を振りながら、絶頂へと上りつめて)ああ、いく、いく…っ!あああああっ…!!!(ひときわ大きく甘い声。全身を激しく震わせながら絶頂を迎えてしまった。狂ってしまうような快感、おまんこからは新たな愛液がドプリと溢れ出す)   (2014/9/14 23:02:52)

相沢修一♂42(絶頂に達したまどかの中で動きを止め、まどかに快楽の余韻を楽しませる…まだ射精していない、秘所の中で太いままのペニス。まだまだセックスは終わりではないのだ。亀頭を奥に擦りつけるように腰を回して、まどかに強い快楽を教え込んで。…白いワンピースのファスナーをゆっくりと下してゆき、少しずつ脱がせてゆくと、ショーツとおそろいのブラが露わになって。四つん這いのままのまどかに手を伸ばし、背後からゆっくりと乳房の感触を掌で楽しんで)   (2014/9/14 23:06:23)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…ああっ…はあ…はあ…(絶頂の余韻で、まだ身体は勝手にピクピクと震える。おまんこは何度も脈打つように動き、太く硬いペニスを何度も締め付けていく)ああ…もうダメ…(くたりと上半身をベッドに預ける。そうしている間にもワンピースは脱がされ、ピンクと白のレースがついたブラが露わになった。ゆっくりとその乳房を撫でられると、達して敏感になった身体は大きくビクリと震えて)っひぁ…!   (2014/9/14 23:09:46)

相沢修一♂42もうだめなの?止める?(くすくすと笑いながら、指先が背筋にそってまどかの背中に這いまわり、軽くくすぐってびくびくと体を震わせ、くねらせるまどかの体を見下ろして。掌がレースのついた可愛らしいブラの上から乳房を撫でまわし、尖りきった乳首を探り当て、指先でその固さを楽しんで。)   (2014/9/14 23:12:15)

佐藤まどか♀22んっ…(指先が触れるか触れないかで、背中を這う。その感覚に何度も身体が跳ね、吐息が漏れる)…っ止めちゃ、いや…(修一さんを振り返って見上げ、懇願するように言う。乳首はすでに硬く尖り、修一さんの愛撫を待ちわびて)…っふ、あ…あ…。   (2014/9/14 23:14:11)

相沢修一♂42…やめないでください、ご主人様、だろ?(意地悪な声を出しながら、背中のブラのホックを外す。華奢な肩から肩ひもをはずすと、柔らかな乳房が露わになる。自分もまた、服を脱ぎ捨ててベッドの傍らに置いて。…まどかの言葉を促すかのように、ゆっくりと入り口近くまで亀頭を引き抜いては、一気にずるりと奥まで貫き、腰を打ち付けて)   (2014/9/14 23:17:10)

佐藤まどか♀22…っ…(意地悪な声なのに、身体は喜びの反応を見せてしまう。少し指先が触れるだけでビクリと震えて。ゆっくりとペニスが引き抜かれ、一気に奥まで突かれる。達したばかりの身体は敏感で、それだけで軽く絶頂を迎えてしまいそうなほど)…やめないで、ください。ご主人様…(うるんだ目で修一さんをまっすぐに見上げながら言う。その言葉に反応するかのように、おまんこがギュッと強く締まった)   (2014/9/14 23:20:26)

相沢修一♂42…可愛い声でおねだりするね。まどかは。いいよ。もっとしようね。(四つん這いのまま、こちらを振り返るまどかの横顔を眺めながら、背後から乳房に手を伸ばし、尖った乳首のこりこりした感触を楽しんで。)…今度はまどかの顔をみながら、したい。恥ずかしいところも、全部。いいね?(声をかけ、いったんずるりと引き抜くと、ぽたぽたと愛液の滴が垂れる。…仰向けに寝かせ、再び体の上にのしかかると、亀頭をおまんこの入り口に押し当てて)   (2014/9/14 23:24:58)

佐藤まどか♀22…っん…うん、もっと…してください…(乳首をその指先で擦られ、また甘い声が漏れる。身体はまた次の絶頂を求めて疼き始めて)…っまどかの、恥ずかしいところ…修一さんに全部見てほしい…っ(そう言うとペニスが引き抜かれる。その動きすら今のまどかには心地良かった。仰向けになり、見つめ合う。亀頭がおまんこの入り口を擦り)あっ、あっ…早く入れてください、ご主人様…(甘えるように、修一さんを見つめて甘い声で言う。自らも腰を揺らし、ペニスに愛液でぐっしょりと濡れたおまんこを擦りつける)   (2014/9/14 23:29:57)

相沢修一♂42(自分から腰を動かして擦りつけてくるかのようなまどかの動き。誘われるようにぐじゅりと音を立ててまどかの中へと入ってゆく。膝を曲げさせ、大きく脚を開かせると、子宮に強く亀頭が当たるようになる。まどかの乳房を両手で揉みしだきながら、腰をゆっくりと回し、まどかの体に深い快楽を教え込んでゆく。…まどかの片手を取り、ペニスがおまんこに入り込んでいるところに触れさせて)…これが欲しかった?まどか。   (2014/9/14 23:32:50)

佐藤まどか♀22んあぁ…っ!(ゆっくりと、反りかえるペニスが入ってくる。先ほどとはまた違った感覚に息をつき、身体を震わせて)あっ、あっ…ん、うぅ…っ(ゆっくりとしたその動きに、ジワリと快感が襲う。ふと片手を握られたと思うと、それは自分の下半身に導かれて。グッショリと濡れた挿入部に触れる。その何とも言えない、いやらしい感覚にクラクラとして)…っ、ん…これが、欲しかったの。大きくて硬くて…まどかを気持ちよくさせてくれるの…っ。   (2014/9/14 23:36:21)

相沢修一♂42そんなに俺のチンポと、セックス、好きなんだ?(まどかが繋がっている個所を指先で弄り、愛液に指を濡らしながら出入りしているのを確かめるように触れる。その指に動きを教えるかのように長くペニスを抜き差しすると、まどかが興奮に荒い息をつく。一度絶頂に達し、すっかり雌の顔で男を受け入れるまどかと視線を絡ませながら、尖った乳首を指の腹で転がして)   (2014/9/14 23:40:08)

佐藤まどか♀22あっ、ああ…っ!うん、好き…っ、修一さんのおちんちん、大好き…(蕩けるような表情を修一さんに向け、甘い声で言う。まるでオナニーしているかのような格好で、下半身に這わせた自身の指は、自分の中に激しく出入りするペニスを撫でて。)あ、あっ…。や、ダメ…!ん、うぅ…っ!   (2014/9/14 23:43:44)

相沢修一♂42(まどかにペニスを触れさせたまま、まどかの乳房に顔をうずめ、味わうように乳首を舐めてゆく。尖りきって敏感になった乳首、ツンと尖った乳首を唇で包み込み、じゅるじゅると唾液を塗り付けて吸い、歯の先で甘く噛んで。根元まで深くペニスを突き入れると、また絶頂に近い、悲鳴のようなまどかの声。まどかの体はもう知り抜いているのだろう、弱いところに亀頭が当たるように突き入れの角度を変え、腰を打ち付けてゆく)…ほら、これだろう?弱いところに当たる。締め付けすごいよ。   (2014/9/14 23:48:17)

佐藤まどか♀22あ、あっ!だめぇっ…!(乳首に舌が触れると、電気が流れるような快感が背筋から下半身に伝う。その刺激にまた愛液も溢れ、ペニスにヌルヌルと絡みついて。何度も何度も、亀頭がまどかの弱い部分を責めていく。思わず、ペニスに触れていた指をクリトリスに這わせ、さらなる快楽を得ようとする)あっ、あああっ…!もうダメ、いっちゃうよぉ…っ。修一さん…っはあ…まどかまたいっても、いい…?   (2014/9/14 23:52:24)

相沢修一♂42だーめ。我慢して。それに、ご主人様、だろ?(くすくすと笑いながらまどかの顔を覗き込み、もはや我慢できないのをわかっていながら腰をさらに打ち付ける。)…いったら許さないから。(言葉とは裏腹に、まどかを責め立て、無理やり絶頂へと追いつめてゆく。上から覆いかぶさるように、お互いの汗ばんだ体を重ね、貪るように腰を動かして。声を出せないような深いキスを交わしながら、ちゅくちゅくと舌が濡れた淫らな音を立てて絡みつき、執拗に子宮の入り口を突きあげてゆく)   (2014/9/14 23:56:23)

佐藤まどか♀22んあ、あっ…や…我慢なんて…っはあ…無理です、ご主人さまぁ…っ!(泣きそうな表情でそう言う。頬は赤く上気し、黒髪がベッドの上で乱れて)あ、あっ…!や、それダメ…いっちゃ、うぅ…っ!(許さないと言われれば、我慢しなければと思って必死に耐える。しかし執拗に子宮の入り口を責められ、さらには口内も犯されて。ガクガクと全身が震え、切ない喘ぎが漏れる)んっ、んんーっ…はあっ…んうぅ…っ!(首をフルフルと横に振る。もうすぐにでも達してしまいそうなのに、我慢しなければならない。この状況がさらにまどかを興奮させる)   (2014/9/15 00:00:29)

相沢修一♂42…いきたいの?まどか?…ん…ふ…(濃厚なキスの合間に囁いて。まどかに覆いかぶさり肌を重ねると、必死で快楽を堪えているのがわかる。深く、根元まで突き入れてまどかに快楽を与え、まどかが我慢できなくなり絶頂に達しそうになると腰の動きを止めて焦らす。まどかの体のどこに弱いところがあるのか、知り尽くしているかのような巧みな動き。夢中で舌を伸ばしてくるまどかとねっとりと舌を絡め、舌の動きを楽しむかのようにまどかの口の中に這わせて)   (2014/9/15 00:05:31)

佐藤まどか♀22んんっ…(舌を絡ませ合う濃厚なキスを繰り返すと、溢れた唾液がまどかの唇から漏れて顎へと伝って)…ん…いきたい、です…ご主人様…(いきそうになるたびに、焦らすようなねっとりとした腰使いへと動きが変わる。ピクン、ピクンと何度も腰が浮き、快楽を求める。そのゆるやかな動きでも、繰り返されれば達してしまいそうなほど、今のまどかの身体は敏感になっていた。乳首もクリトリスもプクリと膨れ、秘所はぐっしょりと濡れて発情しきっていて)   (2014/9/15 00:09:18)

相沢修一♂42いくぞ、一緒に。(今度は深い快楽を共に味わうのだとわからせるように、まどかと指を絡ませて手を握る。軽く唇を重ね、離してはみつめあう。まどかと深い快楽を貪りあうかのように腰を揺すり、お互いの気持ちいいところに擦りつけあって。腰と腰が繋がりあう、深い挿入感。ねっとりとした腰づかいでまどかを責め立て、二人で限界に近づいてゆく)…ああ、もう、いくぞ、まどか…っ…   (2014/9/15 00:13:10)

佐藤まどか♀22ああ…っ、うん…一緒に…(指が絡まり、熱い手を握る。欲情した視線を合わせ、見つめ合いながら。まどかも快楽を求め、修一さんの動きに合わせて腰を振る。クチャクチャと卑猥な水音が部屋に響いて)あ、ああっ…!まどかも、いっちゃう…っ、もうダメ…いく、いく…っ!(絶頂が近付き、さらに大きく腰を揺らす。亀頭が壁を擦り上げ、グリグリと子宮の入り口を強く刺激する。気を失ってしまいそうな快楽の波にのまれて)あっ!ああぁあああっ!!(ビクン、と大きく腰が浮く。叫び声に近い喘ぎを上げながら、まどかは絶頂に達してしまう)   (2014/9/15 00:16:58)

相沢修一♂42おおっ…あ、あ…!(言葉にならない快楽の呻きをあげながら、まどかの中に太いものをねじ込み、奥に亀頭を押し付ける。まどかが絶頂に達する瞬間、ああ、と声をあげてまどかの中に射精する。びくっ、びくっと体を震わせながら濃い精液を注ぎ込む。まどかと手を握り、抱き合い、肌を重ねてお互いに絶頂に達したことを確かめ、余韻を楽しむように体を摺り寄せて。汗ばんだ体で抱き合い、熱い肌を楽しんで)   (2014/9/15 00:20:18)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…ああ…っ!(ビクビクと震え、長く続く絶頂の波に耐える。修一さんがうめき声を上げたと同時に、中にじわりと熱い液体が広がるのを感じて)ああっ…はあ…はあ…っ(ねっとりとした濃い精液が注ぎこまれる、その感触に何度も身体がビクつく。温かい手を握り、荒い息を整えるように、お互い絶頂の余韻にひたる)   (2014/9/15 00:22:59)

相沢修一♂42気持ちよかったね…また、中に出してしまった。(みみもとで囁き、柔らかな乳房を片手で弄び、乳首を指先で軽く転がして。まだつながりあったままの秘所。絶頂の快楽にきゅうっ、きゅうっと時折締め付けながら、まどかの体が無意識に余韻を楽しんでいる。俺も奥に亀頭を擦りつけるように腰を回して)…どんどんいやらしくなるね、まどかのセックス。ちょっと無理矢理されるの、好きなの?   (2014/9/15 00:26:12)

佐藤まどか♀22…大丈夫、今日はね…(クスクスと笑いながら、修一さんの背中に両腕をまわす。乳首を撫でられるたびに、秘所がビクビクと脈打つのを感じる)…いやらしく、なってるかな。恥ずかしい…(目を伏せてそう言いながらも、ペニスを自分から抜くことはせずに。そのまま、また修一さんを見つめ)うん、今日みたいなの、好きよ…。   (2014/9/15 00:28:57)

相沢修一♂42ふふ、そうなんだ。覚えておかなくちゃ。(乳房のふくらみをゆっくりと指でなぞり、まどかの熱い肌を指先で楽しんで) 【すいません、今日はそろそろ時間になってしまいました】   (2014/9/15 00:31:11)

佐藤まどか♀22【長い時間ありがとうございました。今日もとても気持ち良くて、すごく濡れてしまいました…。またお会いできればいいですね】   (2014/9/15 00:31:56)

相沢修一♂42【もう少しゆっくり責めたかったんですが… こちらこそ、長い時間ありがとうございました。楽しかったです。また近いうちに、お会いしましょう】   (2014/9/15 00:32:48)

佐藤まどか♀22【いえいえ、十分気持ち良かったです。ありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2014/9/15 00:33:30)

相沢修一♂42【では、また。おやすみなさい】   (2014/9/15 00:33:41)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/9/15 00:33:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/9/15 00:33:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/9/18 19:44:09)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/9/18 19:44:13)

2014年08月21日 00時32分 ~ 2014年09月18日 19時44分 の過去ログ
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