「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月17日 00時25分 ~ 2014年09月20日 02時28分 の過去ログ
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ライザ♀戦術科教官 | > | (…ぽかん。リンがピンチ、よし助けに行け…!!と言うつもりだったのに。その前にリンは全力を発揮、今まで見たことのない姿で簡単に蛇を倒してしまったらしい。…詰まらないなぁ、と思いながらも目隠しを外して、丁寧に大斧の柄に巻きリボン結びにして。頭が取れて、長くて太く、硬い鱗で覆われた蛇の胴体。それはまだぴくぴくと痙攣しているが、命の灯火は消えてしまったらしく)……何と言うか…。…ご愁傷、さま(あまりに呆気なく終わってしまった大蛇の前に手を合わせ、軽く頭を下げ。…また自分の出番は無かった、今日の所は戦闘はやめておこうか…)…蛇なんか喰っても不味いから。辞めとけ、どんだけゲテモノ好きなんだよ…腹壊すぞ (2014/9/17 00:25:10) |
凜♀2年戦術科 | > | んぁ?何そのかっこ、下水道掃除でもすんの?(ライアの格好を見るとなんとも似合っていなくてそんな質問をしてしまう)うーん、やっぱ蛇はダメだよなぁ、紫だし(そう言ってもう一度蛇の頭を見て軽く持ち上げてみてライアの方に放り投げてみると弧を描くように飛んで行った蛇の頭からは緑色の血が飛び散っている)センセーは種族のわりにあんまりモンスター食べないんだね(そう言いながらライザセンセーの元にテクテクとお菓子を食べながら歩いていく) (2014/9/17 00:29:47) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、い、いや…なんでもない……凛は強いな…」(凛の言葉に苦笑いしながら、訓練場の端っこに座って)「蛇なんて絶対に美味くねぇ…う、うわぁぁぁぁぁ!な、なにすんだ!やめろっば、ばか!」(蛇の頭を盾で受け止めるとそのまま飛び跳ねるように逃げていって…) (2014/9/17 00:33:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【き、きょうはなんだか眠いので此処までにさせていただきます…またお会いした時はよろしくお願いします!】 (2014/9/17 00:34:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/9/17 00:34:51) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれですー】 (2014/9/17 00:34:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですです。へたれご馳走様です() お疲れ様でしたー】 (2014/9/17 00:35:02) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/17 00:35:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …種族の割にって…ドワーフを何だと思ってんだよ?(仮にドワーフじゃ無かったとしても、ゲテモノ何か食べる気になれない。彼女は悪魔の血を引いているから抵抗が無いのだろうか…。蛇の頭を投げられ、ビビって逃げて行くライアには深い深い溜息をついて)…男なのにアレって情けねぇよな…。…あ、今日はこの辺で訓練場出ようと思う。この後、リンは暇か?(お菓子を少しだけ羨ましそうに見つつ、彼女の予定を聞いてみる。もし暇なのであれば、校舎の方に戻ってゆっくり話でも…何て) (2014/9/17 00:37:48) |
凜♀2年戦術科 | > | え、ちっこいやつら?(ライザ先生の質問にテキトーに答えてお菓子を食べているとライザ先生の視線に気づいて)ん?…食べる?(そう言って板チョコを差し出してみる)んー?アタシは常に暇だよ~(なんて言いながら自分はクッキーをモグモグ) (2014/9/17 00:40:09) |
凜♀2年戦術科 | > | アイツはしょーがないよ、ザコザコ魔法使いだし、てか魔法使いって言えるほど魔法も使えてないケド(なんて蛇の頭ぐらいで逃げ出してしまうライアの話を自分もして) (2014/9/17 00:41:09) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/17 00:41:35) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはですよ。まだ続くならお邪魔してもぉ? と言うか、お二人共初めましてすよねぇ。宜しくす。】 (2014/9/17 00:42:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 【はじめましてー 私は全然いいですよー】 (2014/9/17 00:42:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、おはつです。どうぞー】 (2014/9/17 00:43:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ありがと御座いますですよ。 今から何をするかわからぬまま取り敢えず来てみたものの、訓練所すかぁ?】 (2014/9/17 00:44:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …随分と舐められたモンだよな…(種族を馬鹿にされた気がして、ぐっと拳を握りつつ。板チョコを差し出されると、素直に受け取っておくが…)常に…か。確かに暇そうだよな、まさか課題は終わってるんだろうけど…?(どうせ終わっていないだろう、そう分かっていて態とらしく聞いて。板チョコを囓り、ライアの悪口(?)否、愛の鞭を聞いて苦笑いしながら。訓練場に一礼して其処を後にすれば、校舎の方へと二人で歩き出す。…斧は昇降口の所に置いて、適当に廊下をふらふらとしてみようか) (2014/9/17 00:45:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【取り敢えず戻って来て見ました、強制ろるごめんなさいいい。廊下なので場所指定ナシ、てきとぅにどうぞぅ。】 (2014/9/17 00:45:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【謝る必要ゼロすよぉ?まぁテキトーに現れますよぉ。】 (2014/9/17 00:46:10) |
凜♀2年戦術科 | > | あはは、だってアタシセンセー以外みたことないしー(なんて笑いながらそう言ってその辺に散らかっている自分の武器を別次元に戻して訓練場を出て行く)ん~、面白いことがあるって聞いたから人間界に来たんだけど言うほど面白くないね課題とかあるしぃ~(そう言いながらもお菓子をパクパク食べていき)えぇ~、センセーアタシが課題やったと思ってるのぉ?(先生の質問に質問で返して)あ、売店行こうよアタシこれ交換してもらわなきゃ!()そう言うと昨日当てたアイスのあたり棒をライザ先生に見せて) (2014/9/17 00:50:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだかなぁ。少し前までは一人でふらついて、月でも見てりゃ満足だったのに。最近一人でいる事に寂しさでも感じているのか人気のない所で過ごす事も少なくなった。なぁんて神妙な事を考えているとは思えないようなだらけ顔。猫背に両手をポケットに突っ込んでビーサンペタペタと廊下を歩いていた。うぅむ。そんな目の前にはこえぇ噂しかきかねぇ様な二人だなこれ。声かけたほうが良いのか?俺殺されねぇよなぁ。等ともう俺びっくびくすよ。すれ違うくらいなんともないのかしら。)どぉもぉ。(等と少しだけ声を出していた。) (2014/9/17 00:50:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | いや、やったって言ったらそりゃ驚きだな。……たまには期限守って課題提出しろよ(軽く笑って答えた後は、割と本気で声のトーンを落としつつ告げた。このままじゃ成績は下がるのみ、彼女ももう2年だし心配だ…と。アイスの当たり棒をちらりと見れば、はいはいと気だるく返事して売店に向かうように。)……あぁ…?(途中、猫背の男子生徒に声をかけられた。思わず脅すような声になってしまったものの、彼の姿をじっっと見つめ)…知らねぇな。…リン、こいつ顔見知りだったりするか?他の学科、だよな?(変なかっこ、とは口に出さず。一人で何をしてるのかと気になって) (2014/9/17 00:55:26) |
凜♀2年戦術科 | > | まぁまぁ、アタシが課題やったら多分槍が振ってくるって(あははと笑いながらそう言いながらアイスのあたり棒を咥えながら両手を後頭部に当てて手枕をしながら歩いているとほかの科の男子生徒とすれ違う)ん…?(自分が話しかける前にライザ先生が声をかけていて、そこから自分に会話を振られると)えぇー?アタシが知ってるわけないじゃんこんな変な格好したやつぅー(アイスの棒をパタパタと動かしながら話して、しかもライザ先生があえて言わなかったことをサラッと口にして秋月を見る) (2014/9/17 01:00:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | (まぢか。声を掛けたのは失敗だったのか。この二人思いっきり血の匂いさせてるしよぉ。ルート選択間違えてバッドエンドしか待ってねぇのかなぁ。もう少し長生きしたかったんだがなぁ。ってぇのは流石に大げさか。この心の声を実際声に出してたらホントに死んでたかもしんねぇし、声を掛けた以上挨拶しねぇとそれはそれで殺されそうだ。右手をすぽりとポケットから取り出し後頭部をボリボリと掻きながら)そら知らねぇと思うすよ。訓練やら授業やら出てねぇすもん。つっても、一応生徒す。魔法科2年の秋月つうもんすよ。宜しゅう。(何なんだこの二人の会話は。そんなドスの聞いた声で脅すな。泣くぞ。) (2014/9/17 01:03:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (自分が言うのを控えたことをリンが指摘すると、もしかしたら地雷を踏んだのでは…と。しかし、彼も彼で此方を警戒するような、或いは恐怖しているような様子。…何だ、この微妙な沈黙…。そう思っていれば、彼から自己紹介をしてきてくれた。名前を聞く限り、また東の方からの生徒だろうか?)…そうか…授業は出ろよ、授業は。…名乗らなくても知ってるだろうけど、俺はライザな。…(リンに目を向けると、アンタも名乗れと目で訴えて) (2014/9/17 01:06:37) |
凜♀2年戦術科 | > | そだそだー、授業も訓練も出ろよー、サボっていーのはアタシだけだぁー!(ライザ先生の言葉に便乗して自分のことを棚に上げて秋月のことを責める)んぁ…アタシは戦術科2年の凛だよぉ~(ライザ先生の視線に気づくとふにゃぁ~っと自己紹介をして) (2014/9/17 01:10:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | (もちろんだ。名乗らなくたって知ってるつうの。戦術科のこえぇセンセ。等とサングラスをずらして微妙に赤目を覗かせながらライザせんせの目をじっと見ながら、その大きくもなく華奢な体のどこにそんな力があるんだよ。等と思っていると隣の娘も挨拶してくる。だぁから知ってるつうの。戦術科のこえぇ悪魔っ娘しょぉが。ライザせんせを見ていたその瞳はすぅっと凛さんの方へと移動していた。)有名人さんすからねぇ。お噂はかねがね?(サボっていいのはと言われてしまえば、一応は対抗心あるよね。)授業も訓練もめんどいすよ。つか、こえぇのもいてぇのも争いごとも嫌いす。 (2014/9/17 01:14:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …リンもサボんなよ。このままサボり続けるなら、オール1も冗談じゃ無ぇかもな?(冷たく、突き刺さるような声音で放った。此れは嘘ではなく、真面目な話。戦術科は彼女だけでなく、他にも多数サボりは居るのだが…それは伏せておこう)…有名、だってよ。そりゃ良かった…のか?…って、戦闘嫌いが何故此処に…しかも治癒とかじゃなくて魔法…!!(全力ツッコミ。魔法科なら戦闘ができるし、好戦的な生徒も少しは居るはずだし…。…何で、と首を傾げて、板チョコを一口だけ囓り) (2014/9/17 01:17:32) |
凜♀2年戦術科 | > | 怖いならつよくなればいーじゃーん、アタシも痛いの嫌いだし~、痛くされる前に殺すし~(秋月の言葉にそう答えて)いやいや (2014/9/17 01:18:00) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ミスです汗】 (2014/9/17 01:18:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【どんまいっ】 (2014/9/17 01:18:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どんまいすよぉ。】 (2014/9/17 01:18:40) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 01:20:43) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/17 01:20:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。 …戦術科に囲まれてるっ。】 (2014/9/17 01:21:15) |
凜♀2年戦術科 | > | 怖いならつよくなればいーじゃーん、アタシも痛いの嫌いだし~、痛くされる前に殺すし~(秋月の言葉にそう答えて)いやいや、センセー冗談つまんねーって(成績の話をされるとケラケラ笑いながらライザ先生の頭をぺしぺし叩いていると先生が戦闘嫌いの秋月に突っ込みをしているのを聞いて)あー、いるじゃん魔法科によわっちーのが(そう言うとさっきまで一緒にいたライアのことを思い出して)そんなことよりアタシアイスもらいに行きたいんだけどぉ!(そう言いながらもいつものお菓子袋とは少し違うアイス袋(保冷効果あり)の袋からガリガリ君を取り出して食べ始める) (2014/9/17 01:22:04) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/17 01:22:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。…そろそろ睡魔がきたので、多分次くらいで落ちまふ…】 (2014/9/17 01:22:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 有名で良いのかどうかは俺からは言えねぇす。どう有名かも言えねぇす。言ったらこえぇもん。(話してみてみれば戦ってないときは意外と普通なんすねぇこのせんせ。って当たり前か。せんせなんだもんねぇ。思いっきりツッコまれたら答えるのが礼儀かねぇと。)別にどの科でも良かったすよ。ただ家から逃げてきただけすから。どうせサボって過ごすつもりだったすし。(うぉぉぉ。極端だこの人はぁ。殺すとか普通に言うなよ。殺されたくねぇよ。)お?弱いので通ってんならいいすねぇ。これからも戦わなくて良さそうす。 (2014/9/17 01:25:29) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ふらふらと今日も夜の校舎を徘徊している途中、聞き覚えるある声が聞こえてきて、)ぁー・・・今日はねむぅ・・・。ん?このにおいはぁ・・・。(そう鼻を動かしながら近づいて・・・)あ、やっぱり、どーんっ♪(そう楽しそうに凛さんの後ろから抱きつくように倒れて (2014/9/17 01:25:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …俺はきょーかん、何だぜ?生徒の成績何てモン、簡単に動かせんだよ(まさに悪人ヅラで、二人を見やりながら告げた。アイスアイスと煩いリンだが、ふと用事を思い出してはっとして)…っ、やべ。…ちょっと俺、抜けるっ…!!(用事、テレビの予約だけど。ダッシュで寮のある方へと足を向けて、去って行ってしまった)【うぅ、げんかいです…()おやすみ、なさい】 (2014/9/17 01:26:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんしたぁ。またどこかでぇ。】 (2014/9/17 01:26:32) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【はぁい、おやすみなさい^^】 (2014/9/17 01:26:40) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おつかれ&おやすみですー】 (2014/9/17 01:26:51) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/17 01:27:11) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぎゃっ…うぅ…デカ乳…魅夜センパイ…(床にうつぶせで倒れこんだまま頭に押し付けられた胸の感触とこの強引な感じの自分への愛情表現で誰だかわかる)ちょ、どいてよぉ~(苦しそうに床に顔がついたままそう言ってペチペチと自分に抱き付いてくる魅夜の腕を叩く) (2014/9/17 01:29:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何か見たことある人…狐だな。が来たよこれ。なんかダッシュで走っていったせんせに一応手を振りつつも目の前でなんだこれ。いちゃついてんのかなんなのか。)いきなり現れるすねぇ。俺も人のこと言えねぇすけど。(このままいちゃつくのかなぁ。見てたら怒るかなぁ。等と思いつつもその場でしゃがむと膝に立て肘を付きじぃっと見ていた。) (2014/9/17 01:33:20) |
魅夜♀3年戦術科 | > | んー・・?さっき何かいいましたか・・・?(そういいながら、耳を動かしながら、凛さんの上からどいて、尻尾で起こしながら、)あはは、ごめんごめん、秋月君もこんばんわぁー。(そういいながら手を振って・ (2014/9/17 01:33:26) |
凜♀2年戦術科 | > | なんもいってないしぃ…(フラフラしながら立ちあがって新しいアイスをアイス袋から出して食べ始める)んぅ…魅夜センパイ久しぶりじゃん(そう言いながらアイスを咥えて乱れた髪をそれっぽく直してもう一度魅夜を見て)これしってんの?(と秋月に挨拶をする魅夜を見て秋月を指さして魅夜s年配に聞いてみる) (2014/9/17 01:37:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【魅夜先輩ですね、魅夜s年配ミスですw】 (2014/9/17 01:38:01) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【どんまいです^^】 (2014/9/17 01:39:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | (手を降られりゃ振り返すけどもとふらぁと手を振りつつ)こんばんはぁ。お久しぶりすねぇ。(コレ呼ばわりだよ。まぁ別に良いけどねぇ。この場をどう切り抜けるかの方が俺にぁ重要事項すよ。)一回あったことがあるすよ。一応俺も狐なんで覚えててくれたすかねぇ? (2014/9/17 01:40:16) |
魅夜♀3年戦術科 | > | これですかぁ・・?(これと言われて指差された秋月さんを見て、)これしってますよぉ、前にお風呂でちょっとですね。(そうクスクス笑いながら、秋月さんをまた見直して、)お久しぶりねー、あの時はどうもです(そういいながら、近づき、髪の毛をクシャクシ撫でてあげて (2014/9/17 01:41:31) |
凜♀2年戦術科 | > | へぇ~…(聴いといてなんだが全く興味なくアイスを食べながらテキトーな返事をして魅夜と秋月を見るとフラフラ~っとその辺にあったベンチに座って「あー、疲れた」なんて言いながら背もたれに身体を預けてはぁとため息をつきながらアイスをモグモグ) (2014/9/17 01:44:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | 先輩は強引過ぎるすよ。逃げきれんかったすし。(まぁそんな過去はもういいのだよ。こっちに視線を向けふらっとベンチへと向かうその姿を視界に捉えながら。)疲れた。訓練でもしてたすかぁ?血の匂いがすげぇすけど。(俺にはすこし血の匂いはきついなぁ。等と出来るだけ口で息をするようにふぅぅぅと息を吐いている。) (2014/9/17 01:46:58) |
凜♀2年戦術科 | > | nn- (2014/9/17 01:48:41) |
凜♀2年戦術科 | > | 【またまたミスです汗】 (2014/9/17 01:48:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【焦らんでもゆっくりで良いすよぉ。】 (2014/9/17 01:49:41) |
凜♀2年戦術科 | > | 【魅夜さん大丈夫ですか?】 (2014/9/17 01:57:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どうすかねぇ。厳しいかもしれんすねぇ。】 (2014/9/17 01:57:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんな私もちとやべぇすし。】 (2014/9/17 01:58:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 【んー、今日はこの辺にしておきますか?】 (2014/9/17 01:59:04) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ベンチに座った2人のベンチの後ろに回ると、2人頭に手を乗せて、)2人は仲良しさんですねぇ・・・。私も1年若かったらお二人ともっと遊べたのになぁ・・。(そう笑いながら、ポンポンと頭を軽く叩いて (2014/9/17 01:59:16) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【のんびりしてましたぁー。大丈夫!ゆゆうです!】 (2014/9/17 01:59:36) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ゆゆうなら続けますかー】 (2014/9/17 01:59:49) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ww】 (2014/9/17 01:59:53) |
凜♀2年戦術科 | > | 【ちなみに秋月さんはベンチに座ってないのでは?】 (2014/9/17 02:00:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【私はゆゆうじゃねぇす。寝落ち寸前す。お二人でいちゃこらして下さいす。】 (2014/9/17 02:00:36) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?ちょっとねぇ~巨人と牛と蛇殺しただけだよ~(くたっと首を上に向けるとそう答えてすでにアイスを食べ終えて棒を口に咥えている)いやいやアタシも若くないし(なんせもう何百年も生きているので魅夜の言葉にはあまり同意できず) (2014/9/17 02:01:42) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【あれ・・・wすいませんw読み間違えです・・・w】 (2014/9/17 02:02:34) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どんまいでーすw】 (2014/9/17 02:03:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | (どっちにしてもこの二人が揃っちまったら何としても逃げねぇと。)巨人と牛と蛇。殺したすか。あぁあぁ。(しゃがんでいたその体をすくっと立たせ力を貯めろ。一気に走り抜けるのだ。いぃまだぁぁ。とずっぱぁんと廊下を思いっきり走って逃げていってしまった) 【すんません。限界きちまいました。おやすみなさいす。】 (2014/9/17 02:04:29) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様です^^】 (2014/9/17 02:05:08) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おやすみでーす】 (2014/9/17 02:05:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんでしたぁ。またどこかで。】 (2014/9/17 02:06:27) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/17 02:06:32) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 凛さん今日は派手にやったんですねぇー・・。ところで牛と巨人さんはちゃんと心臓を貫きましたか・・・?死んでても油断しちゃいけませんからね・・・。(血のにおいのついた凛さんの服を撫でながら、凛さんの耳元に顔を寄せて・・)今日私のお部屋きませんかぁ・・・?【よかったらまた2ショットでお話して平気ですか^^?】 (2014/9/17 02:08:13) |
凜♀2年戦術科 | > | ん~…頭は飛ばしたかなぁ(なんて軽い感じで魅夜の質問に答えて)…なんでそんなやらし―感じで言ってくんのさ(呆れながら魅夜の頭を自分から離して立ち上がるとパーカーのポケットに手を入れて)ん~、暇だしいーよ(少し考えてそう言ってみ夜の後をついていく) (2014/9/17 02:10:45) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いいですよ~】 (2014/9/17 02:10:54) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【じゃぁ待ち合わせに部屋つくりましたのでそちらに^^】 (2014/9/17 02:11:44) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解です~】 (2014/9/17 02:12:50) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/17 02:13:29) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/17 02:14:11) |
おしらせ | > | ブライ♀七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/17 17:25:28) |
ブライ♀七不思議 | > | [こんちゃす!乱入ok!のまえにご飯!] (2014/9/17 17:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブライ♀七不思議さんが自動退室しました。 (2014/9/17 17:54:44) |
おしらせ | > | 舞埋♀七不思議さんが入室しました♪ (2014/9/17 18:04:43) |
舞埋♀七不思議 | > | [あはは。自動退室なっちった!] (2014/9/17 18:05:27) |
舞埋♀七不思議 | > | ふんふーん♪(鼻歌を歌いながら中庭を歩く。彼女は七不思議の一つで異名[狂華]を持つ。危険人物だった。手に持った鎌が音をたてれば、辺りは不穏な空気を漂わせた。) (2014/9/17 18:10:50) |
舞埋♀七不思議 | > | あぁー…今日も色んな怪物を葬ってやったネ♪(静かな中庭でとても残酷なことを言う彼女はあははと笑って木の下に行き)おかげで我のお腹もいっぱいヨ!(どうやら手に持った鎌は妖刀の一つのようだ。斬ったものから養分や生気などを摂取しているらしい。) (2014/9/17 18:16:07) |
舞埋♀七不思議 | > | さぁて…これからどんな獲物を斬ることができるのカナ?楽しみネ♪(不敵な黒い笑みを浮かべ、何かを狙うような目つきで木を見た…。) (2014/9/17 18:19:16) |
舞埋♀七不思議 | > | [ちょいと休憩!乱入いいからねー!待機します!] (2014/9/17 18:20:15) |
舞埋♀七不思議 | > | [誰か来ておくれ!] (2014/9/17 18:24:43) |
舞埋♀七不思議 | > | [来たら始めます!よろしく!] (2014/9/17 18:25:17) |
舞埋♀七不思議 | > | [来てくれるかなぁ……?うぅ…泣] (2014/9/17 18:29:55) |
舞埋♀七不思議 | > | [来てね。] (2014/9/17 18:32:09) |
舞埋♀七不思議 | > | [ご飯落ち!また来る!] (2014/9/17 18:32:45) |
おしらせ | > | 舞埋♀七不思議さんが退室しました。 (2014/9/17 18:32:57) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 20:19:38) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんは。乱入&乱交を期待して、無法地帯の旧校舎で待機してみます。】 (2014/9/17 20:19:48) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (忌まわしき記憶の残る旧校舎。相変わらずトランプやらコインが乱雑に散らばるギャンブル部屋に入ると、ソファに腰を下ろす) (2014/9/17 20:24:41) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/17 20:30:36) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:40:49) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~ 入室歓迎ですよ~、よろしかったらご一緒してくださーい】 (2014/9/17 21:41:24) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…今日も暇だぁ(なんて言いながら寝起きの目をこすりながら学園上空をフラフラと浮いている)…アイスももうなくなっちゃったしなぁ(そう言うと空っぽになってしまったアイス袋を逆さにして何も入っていないことを再確認して)暇だし、アイスもないし…つまんないなぁ~(そう言うと空中でうつぶせに寝て両手で頬杖をついて足をパタパタさせながら学園を見下ろしている) (2014/9/17 21:45:58) |
おしらせ | > | 彩斗♂3年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 21:49:47) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | 【こんばんは。はじめまして。初めて来ました。よろしくお願いします。】 (2014/9/17 21:50:38) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー はじめましてです~ とりあえず一言プロフ書くと言いですよ】 (2014/9/17 21:51:15) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | 【おぉ。いきなりアドバイスありがとうございます。】 (2014/9/17 21:51:55) |
凜♀2年戦術科 | > | 【いえいえ、見た目は知りたいですからね】 (2014/9/17 21:52:23) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | 【ではこんな感じで】 (2014/9/17 21:54:02) |
凜♀2年戦術科 | > | 【了解です ではでは続きどぞ!】 (2014/9/17 21:54:35) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | ん?何してるんだろあの子………(呼び出した竜に乗り空を飛んでいると凛さんを見つけ少し斜め下隣にいくと声をかける)どうかしたの?暇そうにしてるけどさ。 (2014/9/17 21:56:56) |
凜♀2年戦術科 | > | …ん?アンタ誰?(自分の斜め下あたりに来た彩斗の姿をみてそう尋ねて)…暇だから暇そうにしてんじゃん、別にどーもしてないケド(なんてこれもつまんないと思いながら答えていつものお菓子袋を取り出すとその中からクッキーを出してパクパク) (2014/9/17 21:59:31) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | アハハ……俺は3年の彩斗って言うんだけど……いきなり嫌われたかなー(フードを取って自己紹介すると冷たい態度に笑ってしまう)暇ならさ空のデートでもしない?お嬢さん。 (2014/9/17 22:02:32) |
凜♀2年戦術科 | > | んー?それ楽しーの?(彩斗の質問に少し考えてまた質問に質問を返す)別に嫌いじゃないけど、アタシは楽しくない時以外はつまんないからこーなの(まだつまらなそうにお菓子をパクパク食べながら遠くをボーっと見つめそう答える) (2014/9/17 22:05:37) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | あー……楽しいかって言われるとな~………俺は元々飛べないから楽しいけどいつでも飛べる君には退屈かな?(アハハと笑いながら返すと頭をかく)でも竜に乗るのは楽しいよ? (2014/9/17 22:08:24) |
凜♀2年戦術科 | > | 楽しくないなら行かなーい(きっぱりそう断ると気だるそうに空中で立ち上がって一気に空から地面に落ちる)…っと…(地面に着地するとまだつまらなそうにお菓子をパクパク食べながらグラウンドの端にある訓練場に長めのツインテールを揺らしながらゆっくり歩いていく) (2014/9/17 22:14:15) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | ありゃりゃフラれたなー………仕方ない一丁季節外れな楽しみを………あの子が好きかは知らないけど……(竜を時計塔へ飛ばしてっぺんで降りると閃光をたてながら召喚陣を開く)さぁ。降らしておくれ積もるほどの雪を………フリージオ……(氷精を呼び出し雪を降らせ出す) (2014/9/17 22:18:51) |
凜♀2年戦術科 | > | …ん?雪…(急に降りだした季節外れの雪に気づいて空を見上げ周りを見渡す、見渡した先にはさっき自分に声をかけてきたなんとかとか言う男その男に向かって炎魔法を飛ばす)誰の許可を得て雪なんて降らしてんだ!(そう言って次々に炎を飛ばして) (2014/9/17 22:22:04) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | うおっ!?(迫り来る炎を避けつつ塔の裏に隠れると息をして)こえー………逆効果だったか?……ありがとうもういいよ。(再び陣を開き氷精を返すと身震いして)あの火はさっきの子だよなー……… (2014/9/17 22:25:17) |
凜♀2年戦術科 | > | やっぱりお前か、雪降らせたのは(そう言って気づくと凜の姿は綾斗の目の前に)…(自称)アタシの庭(グラウンド)に何勝手に雪なんて降らせてんだよ!アタシは雪なんて望んでないんだ!寒いから雪なんて嫌いだぞアタシは!(怒りながらそう言ってはぁはぁと息を整える) (2014/9/17 22:29:00) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | うわっ!?………ごめんごめん。女の子ってロマンチックなもの好きかと思ってさ。………これ以上降らないから(いきなり目の前に現れると驚いてあとずさると謝り出す) (2014/9/17 22:31:43) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | 【っとすいません。ちょっと時間的に落ちないといけないので落ちますね。ありがとうございます。またお相手してください。】 (2014/9/17 22:33:32) |
凜♀2年戦術科 | > | 【なんか喧嘩っぽくなってごめんなさい またあいましょー おつかれさまです】 (2014/9/17 22:34:14) |
彩斗♂3年召喚術科 | > | 【いえいえ。楽しかったです。お疲れ様。】 (2014/9/17 22:34:39) |
おしらせ | > | 彩斗♂3年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/17 22:34:42) |
凜♀2年戦術科 | > | …(用事を思い出してすごい勢いで帰って行った綾戸を目で追うとまた一人、暇になってしまう)…あーあ、また暇になっちゃった…(そうつぶやくとまた空の上をフラフラ暇そうに)誰か来ないのかなぁ(そうつぶやいて今度は仰向けになって手で枕を作り月を見上げている) (2014/9/17 22:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凜♀2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/17 22:56:47) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:57:10) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー、適当に待機ー】 (2014/9/17 22:57:39) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ああ、どうしましょう…(ユラは一人、空教室で悩んでいた。理由は簡単、今頭に生えている白い猫耳と猫又尻尾だ)き、昨日から全然元に戻りませんわ…、こんなこといままでなかったですのに…!(耳をぺたんと下げたままうーん、と頭を抱える。このままでは明日授業に出席することが出来ないのだ) (2014/9/17 23:00:46) |
おしらせ | > | ユウト♂二年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/17 23:05:27) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/17 23:05:43) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/17 23:06:16) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 確かこの辺で落としたんだよな……(昼間、財布を落としてしまいそれを探す為にあちこちと移動してきた結果、この教室に辿り着き中に入り)ん?誰かいるのか?(夜の為、姿は良く見えず気配だけを感じて) (2014/9/17 23:09:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (教室の外から物音がすると、びくっと体を跳ねさせる)みっ!…だ、誰かいるのでしょうか…?(教室の隅の方で少しうずくまってやり過ごそう。そう考えていると、足元になにかあって)あら?これは…お財布かしら?もしかして教室の外にいる方の…?(それはおそらくユウトのものと思われる財布だった) (2014/9/17 23:13:06) |
ユウト♂二年戦術科 | > | (急に気配は消えた、俺が来たからか?そうなるとやはり誰かいるようだ、けど殺気とかは感じられないな)いるのはわかってるぞ、それと俺は怪しい者じゃない、この学園の生徒だ(相手の警戒を解くかせようと自分が怪しい人物でないと呼びかけた) (2014/9/17 23:18:01) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (扉の向こうにいる相手に話しかけられて少し動揺したが)そ、それくらいわかりますわ…。その、少し出にくい状況でして…(ぽそぽそと小さい声で言い訳じみた言葉を並べ)あの、ここにお財布が落ちていたのですが、もしかしてあなたの落とし物ですの…?(扉越しに会話をするものの、その場からは動こうとはせず) (2014/9/17 23:21:08) |
ユウト♂二年戦術科 | > | (ようやく返事が返ってきた、声質から考えると女の子か?)出にくい状況?何か困った事があるなら力を貸すけど(どういう意味かはわからないが、もし困っているなら助けてあげよう考えて言葉を投げ掛ければ)財布?ああ、それは俺のだ、昼間落としたから此処に探しにきたんだ(財布と聞くと自分のだと思いその経緯も簡単に説明して) (2014/9/17 23:26:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (力を貸す、と言ってくれたのが嬉しかったのか耳をぴんっと立てる)えと、助けて欲しい気持ちはあるのですが、少々魔法に失敗したというだけなので…どう助けてもらうべきか…(そう扉の向こうにいる人物に話しかけ)あ、このお財布あなたのでしたのね。よいしょ(そういって立ち上がると、そのまま扉の前まで移動してくる) (2014/9/17 23:32:11) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 魔法に失敗?(そういえば、昨日のレンも魔法に失敗したと言ってたなぁ、なら彼女は魔法科の生徒と言う事か?)ああ、拾ってくれたんだな、ありがとう(移動してきた相手の姿を見るが特になんとも思わず財布を拾ってくれた礼を伝え、猫耳と尻尾は獣人だとしか思ってなく) (2014/9/17 23:38:07) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (相手が明らかに自分のことを獣人だと思っているようだということに気がつき)…一応言っておきますと、私獣人ではありませんからね?(少し不機嫌そうに尻尾をゆらゆらと振りながら小声で言う)申し遅れましたわ、私魔法科一年のユラと申しますの。以後お見知りおきお願い致しますわ(そう言って上品にお辞儀をした) (2014/9/17 23:42:54) |
ユウト♂二年戦術科 | > | え?違うのか?(獣人だと思ってた為に否定されるときょとんとし、ならどうしてあんな格好をしているんだと思いながらも自己紹介を聞き)やっぱり魔法科の生徒だったか、俺は戦術科二年のユウトだ、宜しくユラ(すぐに自分も自己紹介を返すと一歩近づいて手を差し出す) (2014/9/17 23:47:46) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すみません、背後がうるさいんで落ちます。お相手ありがとうございました!失礼します】 (2014/9/17 23:50:58) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/17 23:51:19) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/17 23:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂二年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/18 00:13:52) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:29:23) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんは、エロル展開期待して待機してみます¥】 (2014/9/18 21:30:22) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んー、やっぱりここに来てしまう……(今夜もやってきたのは、無法地帯の旧校舎。例の部屋のソファに座り)ここも最近は、誰も来ないのね。まーそのぶん、自由に使わせてもらってるけど……。 (2014/9/18 21:34:09) |
おしらせ | > | ユウト♂二年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:37:04) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (この部屋に来るのは、私を二度も辱しめたあの男に復讐を果たすため……。はじめはそうだったが、正直今はもうどうでもよくなっていた。寧ろその時のことが忘れられず、無意識にこの場所に足を運んでいる――。) (2014/9/18 21:37:15) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/18 21:37:34) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/18 21:37:49) |
ユウト♂二年戦術科 | > | うぐっ、ああぁぁ――(戦闘を終えた直後、いつものように体内の魔族の血が騒ぎだし必死に押さえつけようと旧校舎へと逃げ込む、だが今回は普段とは違い抑えき切れずにいた)はぁ、はぁ……このままじゃ…… (2014/9/18 21:39:51) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (突然の来訪者。何か様子が変だが、とりあえず声をかけてみる)あら、こんな無法地帯に何の用かしら? (2014/9/18 21:42:34) |
ユウト♂二年戦術科 | > | はぁ、はぁ……え?(人目につかないよう逃げ込んだ筈が目の前には少女の姿が視界に入り込み)いや、俺は……ッ!そんなことより逃げろっ!早くしないと……あああああぁぁっ!!!(額から汗を流しながら声を振り絞って逃げるよう伝えた直後、体中に紋様が浮かび苦しみだし) (2014/9/18 21:45:54) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ――ちょっと、何よアンタ(突如現れた生徒(?)のただならぬ様子に、とりあえず銃を取り出し、その遊底被を引いて放す) (2014/9/18 21:50:36) |
ユウト♂二年戦術科 | > | ……(突然、声が止まった瞬間、身体がブレると少女の背後に回り込み)クク、俺様が誰かだと?俺様は全てを支配する大魔族ユウト様だ(明らかに今までとは雰囲気が違い、耳は尖り髪が逆立ち、更には瞳も赤く染まった姿で少女の頭を掴みながら威圧感を放ち) (2014/9/18 21:54:42) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | !!(瞬間、ビリッと電気のような悪寒が背筋を走り抜け、反射的に飛び退くと同時に発砲。ヴァンパイア対策のアルブム銀の弾丸が、果たして大魔族とやらに通じるかどうかはわからないけど……) (2014/9/18 22:00:43) |
ユウト♂二年戦術科 | > | (襲い掛かる弾丸に対して回避する動作はせず、威圧を出しながら歩き続けていく、そして弾丸が身体を貫くがすぐにその穴は再生して何事もなかったかのように歩き続け)ほう、この俺様に刃向う奴がいたとはな。気に入った、お前俺のモノになれ(口を開けると鋭い牙が見え隠れて少女との距離を縮めていく) (2014/9/18 22:06:10) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 何よそれ。オンナ口説くならハートで口説きなよっ!(開かれた大口に向かって発砲、さらに全弾撃ち尽くすまで引き金を引き続ける) (2014/9/18 22:10:40) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 断る、俺様は支配するのが好きだからな(何度も発砲される弾丸を受け続ければ様々な箇所に穴が空いていくが、相変わらず歩き続けて)俺を殺すつもりなら一撃で消滅させろ(再び穴は塞がり目を光らせ少女に金縛りをかけようとする) (2014/9/18 22:15:50) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ――(金縛り……。魔力のない自分では、はね除けることはできない。ま、一発目が通じなかった時点で大体予測はできたが、しかたない、カンネンするか……)……ふーん、強そうな外見のわりには、セコい闘い方するのね。 (2014/9/18 22:21:06) |
ユウト♂二年戦術科 | > | ふん、言った筈だ。俺は支配するのが好きだとな、じわじわと攻めて堕ちる姿を見るのが俺の楽しみだ(少女の前で足を止めると口元に孤を描き長い爪で衣服を引き裂こうとする) (2014/9/18 22:25:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んっ……(制服の前が無惨に引き裂かれ、破れた制服の隙間から、薄桃色の下着が顔を覗かせます) (2014/9/18 22:30:00) |
ユウト♂二年戦術科 | > | クックック、随分と可愛い下着を着てるじゃないか。誰かに見せるつもりだったのか?(隙間から除く下着を見て呟くとよく見えるよう制服を取り払い) (2014/9/18 22:35:10) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 別にカンケーないでしょ(あーあ、また闘いに敗れて、そのまま犯される展開かぁ。私ってそういう運命なのかなぁ……)ねえ、銃持たせたままするの?(銃を持った状態で金縛りにされたため)お願いだから、金縛りを解いて。抵抗しないから…… (2014/9/18 22:38:50) |
ユウト♂二年戦術科 | > | ……つまらんな、もっと抵抗して貰わなければ面白くない(強気な相手を堕とすこそが楽しみな為、諦めている少女には興味がなくなり)構わん、それと後はもう一人の俺に任せるぞ(金縛りを解くと同時に身体が光りだし、瞳が黒に戻り逆立った髪も垂れ下がると人間の姿に戻り)……え?(今までの記憶はない為、少女の姿を見て顔を赤らめ) (2014/9/18 22:46:24) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ……(目の前の大魔族とやらが、人間(?)の姿になったことで、大体の事情を察し)ええー、つまらん、はコッチの台詞だよぅ。(下着だけを身に付けた裸身を隠すこともせず)ちょっとアンタ、どう責任とってくれるのっ?!(ユウト先輩に詰め寄ります) (2014/9/18 22:53:14) |
ユウト♂二年戦術科 | > | わわわっ!?な、なんでそんな恰好なんだよ!それに責任って……まさか俺がやったのか!?だとしたら、謝るから……(下着姿の少女に詰められると顔を赤くし慌てた表情で謝りながら手を振るうと偶然胸に触れてしまい) (2014/9/18 22:56:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | (胸に手が触れたのは偶然とわかっていたが)んんっ、そんなわざとらしいことしなくても、触りたいなら触らせてあげるのに(ユウト先輩の手を取って、自分の胸に導きます)ね、私の言うこと、聞いてくれる?(息がかかるほど顔を近づけ)じゃないと、大声だしちゃうよ。来たヒトがこの状況見たら、アナタ何て思われるかしらね?(背伸びをして、耳許で囁きます) (2014/9/18 23:03:50) |
ユウト♂二年戦術科 | > | い、いや、これは偶々で……な、なにを(胸に触れた手を離そうとするがその前に手を取られて掴む形になると更に顔を赤くして)そ、それは……(今大声を出したら誰かが来てしまう、そしてこの状況を見られたりしたらと考えるていると耳元で囁かれて心臓の鼓動を高鳴らせ)わ、わかった。いう事聞くよ…… (2014/9/18 23:08:20) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | じゃっ、アナタも脱いでっ(ユウト先輩の服をひっぱって無理矢理脱がして上半身裸にすると、ソファに押し倒し)おとなしくしてね♪(耳から首筋、鎖骨へと舌を這わせます) (2014/9/18 23:14:06) |
ユウト♂二年戦術科 | > | へ!?ぬ、脱ぐって!?(まさか服を脱ぐとは思わず焦るが強引に脱がされては筋肉のついた裸体が露になり、そのまま押し倒されては自分が言った手前抵抗はできず大人しくし)んぁ……(首筋や鎖骨を舐められるとくすぐったそうに声を漏らし) (2014/9/18 23:18:00) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふふっ……(そのまま舌を胸へと這わせ、乳首を舐め回します) (2014/9/18 23:21:38) |
ユウト♂二年戦術科 | > | んあぁっ!(乳首を舐められるとピクピクと震えてゆっくりと硬くなり) (2014/9/18 23:24:26) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふふっ、きもちいい…ですか?(身体を下へずらし、ユウト先輩の足の間に入ると、パンツと下着をずり下ろし、男性器を掴み出すと、下から上へ、ゆっくりと舌で舐めあげます) (2014/9/18 23:28:06) |
ユウト♂二年戦術科 | > | そ、そんなこと……(本当は気持ちいが口には出さずズボンと下着を脱がされようとすると慌てて起き上ろうとするが体内に眠る魔族の力に抑えつけられ、既に膨らんだ肉の棒が露になり)ああぁぁ……!(舌が触れると快楽に入ってビクビクと反応して更に硬くなり) (2014/9/18 23:33:30) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | あむっ… んっ… んんっ… んぐっ……(肉棒を口に含み、ゆっくりと喉奥までくわえます) (2014/9/18 23:37:14) |
ユウト♂二年戦術科 | > | や、やめ……ん、ああぁぁ!!(肉棒が口に含まれると暖かさを感じながら先端からは我慢汁が少しずつ滲み出てきて) (2014/9/18 23:39:17) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んんっ… んっ… んむぅ… ちゅぷ… ちゅっぱちゅっぱ……(激しく音をたててくわえます) (2014/9/18 23:40:26) |
ユウト♂二年戦術科 | > | うぐ、そんな激しく……あぁぁぁぁ(激しく上下に動かされていくと我慢汁が一気に溢れ出てきて腰を浮かし) (2014/9/18 23:42:48) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んあっ(肉棒を口から放すと、ブラとショーツを取り去り、肉棒を手で扱きながら)ふふっ、このまま、お口でイキますか? それとも……挿れたい、ですかぁ?(激しく扱きます) (2014/9/18 23:46:15) |
ユウト♂二年戦術科 | > | はぁつ、はぁっ……挿れ……たい……(荒く息を吐きながら少女を見上げて呟くと肉棒は亀頭が丸見えの状態で扱かれては天井に向かって勃っていき) (2014/9/18 23:49:53) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | ふふっ、じゃあ挿れるねっ(先輩に跨がると、ゆっくりと腰を沈め、肉棒を飲み込んでいきます) (2014/9/18 23:51:08) |
ユウト♂二年戦術科 | > | う、んあぁっ(徐々に肉棒が秘部に飲み込まれていくと自らも腰を浮かして奥へと押し込んでいき) (2014/9/18 23:53:17) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んあっ! あっ… あんっ… はぁっ…(自らの性器で肉棒を扱くように、腰をくねらせます) (2014/9/18 23:55:46) |
ユウト♂二年戦術科 | > | んぐっ、ああぁぁぁっ(腰が動かされる度に擦られると同時に締め付けれてはぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡り) (2014/9/18 23:58:01) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | はぁっ… はっ… は…あんっ… いっ…く… いっちゃうっ…… あああイク!(身体を仰け反らせ、腰の動きが止まると、奥できゅっきゅっと肉棒を締め付け、イッたことを知らせます)ふあっ、はっ… はぁっ… はぁっ…(そのままユウト先輩に覆い被さるように倒れ、ぐったりとします) (2014/9/19 00:03:10) |
ユウト♂二年戦術科 | > | んあああぁぁっ!!(何度も締め付けられ動かされると流石に自分も限界になり、相手と同時に大量の精液を膣内に流し込み、倒れた相手を抱きしめると瞳が半分赤くなり)またイケるか? (2014/9/19 00:05:25) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んっ…… まだ、するのぉ? いいよ、好きにして……(その状態のまま身体の力を抜き、相手に身を委ねます) (2014/9/19 00:08:10) |
ユウト♂二年戦術科 | > | 攻められるばかりなのは嫌だからな、今度は俺の番だ(オッドアイの状態になれば今までと違い冷静に相手を見つめ背中に手を回して抱きしめると唇を重ねて) (2014/9/19 00:09:52) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んんっ……(またさっきの大魔王サマが出てきたのかな、と思いつつも、相手に身を任せて……) (2014/9/19 00:11:55) |
ユウト♂二年戦術科 | > | (魔族化とは違い外見は人間時のままだが、強気な性格に変わっており)んんっ、ちゅ、ふ……(そのまま口内に舌を入れると相手の舌に絡ませあい水音を立てて) (2014/9/19 00:13:40) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んむぅ… ちゅく……(舌が差し入れられれば、こちらも舌を差し出し、絡め合う……) (2014/9/19 00:15:26) |
ユウト♂二年戦術科 | > | (くちゅくちゅと何度も舌を絡めあい静かに唇を離せば銀色の唾液の糸を引いて)そういえば、名前聞いてなかったな。俺は戦術科2年のユウトだ(異なる瞳で少女を見つめながら名を名乗り) (2014/9/19 00:18:27) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | わたし… オルラ… れんきん…の… 1年……(こちらの瞳は蕩けて半開きになり、焦点の定まらないレイプ目に。意識も半分、飛びかけています) (2014/9/19 00:21:55) |
ユウト♂二年戦術科 | > | オルラか、可愛い名前だな。たくさん気持ちよくしてやるからな…ん、ちゅ(レイプ目のオルラに対して微笑むと身体を捻ってオルラを押し倒す体制にすると片手で胸を揉みつつ乳首を咥えて) (2014/9/19 00:24:13) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | はぁんっ! んんっ……(意識が飛びそうになるも、身体はしっかりと反応を見せて……) (2014/9/19 00:26:36) |
ユウト♂二年戦術科 | > | んんっ、感じているのか?(乳房を強く揉みながらちゅぱちゅぱと音を響かせながら乳首を吸い上げて見上げながら様子を伺い) (2014/9/19 00:29:11) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | んんっ… かん…じるっ……【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で、文章ぐだぐだ化と寝落ちの場合はお許しください……】 (2014/9/19 00:35:52) |
ユウト♂二年戦術科 | > | んん、っ、こっちもトロトロになってるな(胸から口を離し秘部へと移動してぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて行くが瞳の色が両方とも黒に戻り)……ご、ごめんっ!(今度は記憶があった為、顔を真っ赤にして謝罪すると服を持って駆け出し)【了解です。では〆させてもらいますね。お相手ありがとうございました!】 (2014/9/19 00:40:25) |
おしらせ | > | ユウト♂二年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/19 00:40:31) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【ごめんなさい】 (2014/9/19 00:41:26) |
オルラ♀1年錬金術科 | > | 【こちらこそ。お相手ありがとうございました】 (2014/9/19 00:43:06) |
おしらせ | > | オルラ♀1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/19 00:43:55) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 20:37:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、お邪魔します!】 (2014/9/19 20:37:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (今日は真面目に本でも読もうかな、と自室の棚にある本を何冊か手に取って脇に抱えこめば図書室へ向かって歩いていく。)…やっぱここってすっごく静かだなぁ…って、誰もいないや…。(人気のない図書室はしーんと耳が痛くなるほどの静けさに包まれていた、何故か緊張しながらそわそわと、出来るだけ音を立てないように端の椅子に座れば、脇に抱えていた本を机の上に置いて、一番上の冊子を手に取ってパラパラとめくっては。)…ぅ、うーん…これは後でいいや。(文字が小さくて漢字ばかりの本だったのか、本を閉じてまた別の本を手にしてパラパラとめくる。)…ん…。(絵や図を取り入れて、比較的読みやすそうだと判断したのか本を1ページまで戻せば目次からゆっくりと読んでいくことにした。) (2014/9/19 20:47:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ………。(本を読み始めてから数分、数十分と時間が経っていく。ちらちらと時計を見るも、いつもよりか時の流れを遅く感じる。ふわぁぁ、と大きな欠伸をしていつの間にか目蓋が重くなってきている。)………zz……うえっ…。(文字列を1列ずつ読んでいく度に、魔法にかけられているかのようにうつろうつろと首が上下する。がくんっ、とバランスを崩せば一人で変な声を漏らして、ここに誰もいなくてよかった…なんて心の底からほっとする。)…うー、だめだ…眠たくなってくる…。(もう無理だーと本を手放せば机に突っ伏して、結局17ページしか読めなかった。17ページ目に白い栞を挟んで諦めたかのように目を閉じてしまう。) (2014/9/19 20:58:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なんて、図書室ソロルを打ちましたが、言ってくだされば別場所でも問題ないので~っ!】 (2014/9/19 21:00:42) |
おしらせ | > | ララ♀錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 21:03:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/19 21:03:55) |
ララ♀錬金術科 | > | 【こんばんわちょっとだけですけど】 (2014/9/19 21:03:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、わかりました!よろしくです~っ。】 (2014/9/19 21:04:17) |
ララ♀錬金術科 | > | 【参加いいですか~】 (2014/9/19 21:04:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【もちろんですよ!】 (2014/9/19 21:04:33) |
ララ♀錬金術科 | > | 【なら入らせていただきます】 (2014/9/19 21:05:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい!】 (2014/9/19 21:05:44) |
ララ♀錬金術科 | > | うん?、いつも誰もいない図書館に珍しく先客か、って寝てるね・・・(珍しく人が来てるのをみると少し気になり近づいては寝てることに呆れて)まぁ、いいけどうるさくなければ(そういって目的である薬草の図鑑を本棚のなかから探し当てて調べて行く) (2014/9/19 21:07:21) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ……ん、んん…?(聞き覚えのある女性の声が聞こえて、身体を起こせばララさんが図書室に来ていたようで。)あっ、ララさん~…どうしたんですか?(ちょっぴり眠そうに目をごしごしと擦れば、ゆるりと微笑みを浮かべて挨拶を交わす。) (2014/9/19 21:09:09) |
ララ♀錬金術科 | > | うん・・・千鞠さんだったんだ、私はちょっと調べたいことがあったので調べに来ただけですよ。(そういいながら相手に今見てる図鑑の表紙をみせて)まぁ、ここは静かだからなにかと利用させてもらってるけどね、人も少ないし (2014/9/19 21:10:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうでしたか…って、ここ図書室でしたね。(ちょっと忘れかけていたけど、図書室に来る理由は調べ物とか読書が妥当だろう、なんて心の中で自分にツッコミを入れながら。)…そうですね、あまりにも静かすぎて眠たくなっちゃってました…。(図鑑の表紙を見れば薬草図鑑らしい、薬草と言えばと思い浮かんだのは、この前貰った飴。)もしかして、薬の改良ですか? (2014/9/19 21:12:44) |
ララ♀錬金術科 | > | そこ、わすれちゃうかな・・・(苦笑いを浮かべながら千鞠さんにいって)まぁ薬の改良だよ、いまのままの薬だと効力も弱いと分かったからね、なにかいいのないか探してたんだよ(再び見て行きながらそう答えて)ついでにそれなりに桃の味がするのできたけど食べる?(ピンク色の飴がはいった袋を取り出しては千鞠さんにみせて) (2014/9/19 21:17:17) |
千鞠♀1年魔法科 | > | え、えへへ…。(恥ずかしそうにあt魔を掻きながら。)ふむふむ、なるほど…。んっ…?おおっ、これは、もしかして…!(ピンク色の飴が入った袋を受け取る。きっとこの前言った事を覚えててくれたんだ、と嬉しそうに微笑みながら。)ありがとうございますっ!(ゆっくりと袋を破れば、中の飴玉を口の中へと放り込む。舌で転がせば、この前より断然美味しい、しかもちゃんと桃の味がする。)お、美味しいっ…ララさん、すごい!(ほっぺを飴で膨らませながら、ララさんをキラキラした瞳で見つめて。) (2014/9/19 21:20:15) |
ララ♀錬金術科 | > | それはよかった、一応桃味にすることには成功したみたいだね。(千鞠さんの反応を見てどうやら成功したみたいだと安心をして)といってもこれを小さくできれば問題はないんだけど、やっぱり小さくなると効果が減るから問題なんだよね・・・(ふむっとふたたび図鑑を見ながら考えて) (2014/9/19 21:23:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんうんっ!(美味しそうに飴を舐めながら、こくこくと首を上下に振って相槌をうつ。)小さく、ですか?…なるほど、小さいほうが持ち運びも便利だし、食べやすいですよね…。凝縮かぁ…。(腕を組んで椅子の背もたれにもたれかかれば、うーんと唸って考えてみる。)難しいですね…薬草を使いすぎちゃうと苦くなっちゃいそうだし、かといって甘くしすぎると薬草の力が…ふぬぬ…。 (2014/9/19 21:25:11) |
ララ♀錬金術科 | > | そもそも、この飴玉薬草をそれなりにつかって効果を持続してるからね、これ以上小さくすると効力が少なくなるんだよね(そういいながら袋から飴玉をとりだしてみて)いっそのことアメというのにとわれずにジュースとかにしてみたら・・・けどそれだと結局場所とるし、戦闘中はむりかな・・ (2014/9/19 21:28:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …なるほど…ううー、錬金術って難しいんだなぁ…。(ララさんの言葉をじっと聞いていると、頭が混乱してしまう。流石ララさん…なんて呟きながら。)ジュースもいいなぁ、…あ、そっかぁ…う、うーん、効力をそのままで、タブレットみたいな感じに出来たらいいんだけどなー…。(と、お菓子のタブレットケースを思い浮かべる。あれなら持ち運びも便利だし、小さいからすぐに食べられるだろう。) (2014/9/19 21:30:25) |
ララ♀錬金術科 | > | っとそろそろ、わたしは部屋に戻るとするよ、じゃあね(時計を見た後図鑑を棚に戻して図書館から出て行く)【すいません、でないといけなくなりました、それでは】 (2014/9/19 21:31:35) |
おしらせ | > | ララ♀錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/19 21:31:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい、了解です~!お疲れ様でした!】 (2014/9/19 21:31:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ、はい!薬作り頑張ってくださいね!(ぶんぶんと手を振ってララさんの背中を見送る。)んー…回復かぁ…私も回復魔法使えるようになれないかな?(今のところ攻撃魔法、補助魔法、防御魔法らへんは何とか強化魔法プラス杖を持っている状態なら使える。しかし、いまだに回復魔法なんてものを使ったことがなく。)…やってみたいのは山々なんだけど、どうやって試せばいいんだろう…。人に試すわけにもいかないし…私が怪我でもするしかないかな…。(なんて呟きながら、しかし読書は諦めよう。と本をまとめて、脇に抱え込めば今度は自室へと向かう。) (2014/9/19 21:34:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぅ…き、今日は真面目に本が読めたぞー!(自室へ戻って棚に本を片付ければ、まるで自分に言い聞かせるように、そして棒読み加減にそんな事を言って腕で汗を拭くような仕草をしてみせる。)んー…これからどうしようかなー?(とりあえず本は片付けたし、風にでも当たろうかなぁとのんびりと1年校舎の屋上へ向かう。少し重たい扉を軋ませながら開けると、もちろんの事だが少し錆びたフェンスが見えて。)ふぅ…この時間だと怖い人も居ないし、気持ちいいねー。(昼や夕方なんかはたまに生徒の溜まり場になっていて近づけない。この時間ならとやって来たのだが、どうやら当たりだったみたいだ。屋上の真ん中でうーんっ、と大きく背伸びをして息を吸い込む。) (2014/9/19 21:41:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 誰も居ないし…いっか。(きょろきょろ、と辺りを見回して誰もいないのを確認すれば、よいしょっと地面にお尻を着いて座る。足を三角に曲げてそれを抱え込むように腕を回せば、空を見上げる。)ふわー…。夜だー…。(見れば分かるし、当たり前だ。しかし、夜の屋上というのは月が出ていても出ていなくても、星が出ていても出ていなくても、なんだか特別感というものを感じる。普段、昼や夕方やらに屋上に来ないからだろうか。)え…えーいっ…。(抱え込んでいた腕をぱっと離せば、ぱたんと背中を地面につけて寝転んでしまう。ブレザーを着ていない身体がどんどん冷えてくるのが分かる。)ぅー、冷たい~!…ま、また風邪ひいたらどうしよう…。あっ、でもその時に回復魔法試せばいっか!(なんてポジティブなことを言いながら、誰もいないのをいいことに寝転んだまま足をぱたぱたとさせている。) (2014/9/19 21:51:21) |
おしらせ | > | サフラ♀2年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/19 22:00:57) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【こんばんは、初めまして。場所は図書館ですね、つなげても良いですか?】 (2014/9/19 22:01:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは!初めましてっ。】 (2014/9/19 22:02:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あ、今は屋上に居ますけど、どちらでもいいですよ!】 (2014/9/19 22:02:10) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【自室に戻られて、屋上ですね、失礼しました。屋上に上がります】 (2014/9/19 22:02:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえっ。はいっ、わかりました!よろしくお願いしますっ!】 (2014/9/19 22:02:52) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | (軽い秋風邪が長引き、昼間、自室で眠っていたサフラ。理由は風邪薬を研究中して、己の肉体で実験したからだ。結果は、見事なまでの失敗であったが、ベッドにもぐりこんでも目が醒めてしまう。屋上で星を数えようと階段を上がり、扉を開けた。満天に広がる秋の星たちの一部を仰いで)美しい…て、曇りじゃん…(がっくりとうなだれて猫背で歩き出す姿は、エルフ耳のせいで、猫系獣人のようだ。パタパタと音がする方向に、足を進めて、苦しむようにしている人間を見つけて、切れ長な瞳を大きくして、両膝を突いた)大丈夫!?どうかしたの?私治療術科だから、新薬をため…治療できるかもしれない…(手を握り、新薬の実験のチャンスと心で思うが、表情は口元に浮かぶ笑みを覗けば真剣だろう) (2014/9/19 22:11:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふぁー、…んー、ちょっと眠いかも?(先程図書室でうとうとしていたからか、じっと地面に寝転んでいれば少しずつ冷たさにも慣れてきたようで眠たくなってしまい、目を細める。)…?…うぇえっ、な、なんですか!?ど、どうしたんですか!?(なんだか足音が聞こえる、その足音は素早くこちらへ近づいてくるのが分かって思わず上体を起こせば、金髪碧眼の、人間ではない女の子がこちらをじっと見つめているようで。)えっ!?…あっ、い、いやっ…これは!(ぎゅっと手を握られればこちらもあたふたと慌ててしまう、寝転んでいただけなのに、何故か心配されれば彼女の雰囲気に流され、余計に焦ってしまう。)だ、大丈夫だよっ、か、風邪も引いてないし怪我もしてないからっ!(「治療科だから」という言葉を聞けば、相手は生徒なのだと知ってなんとか落ち着きを取り戻す。) (2014/9/19 22:18:03) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | これは?痛いの?ふらつき、症状を教えて?遠慮はいらないわ!…(在学中に大きな実績を上げ、卒業後は大学か有名な研究機関で『先生』と呼ばれたいサフラは、懸命なまでに献身的な振りをしていた。正座をして、やや小ぶりだが飲食店の出前に使うような金属製の箱を取り出している)大丈夫なら、どうして、足をじたばたさせたの?…(落ち着いた様子には、にっこりと微笑んで)何年?私2年のサフラ。エルフだよ… (2014/9/19 22:25:04) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぇえぇっ…ちがちが、ちがうよぉ…!(屋上の真ん中で慌てふためく二人、なんでこんなに心配しているんだろう…もしかして外は寒いからそれで…?なんて想像をするが、身体の調子は今のところ悪くない、嘘をつくわけにもいかないし、違うと首を横に振ってみせて。)…えっ、…い、いや…なんとなく…。(屋上にいる開放感で、とは言わず、にっこりと微笑んだ彼女を見て勘違いが解けたことが分かり安心する。)えっと、私は1年魔法科の千鞠って言いますっ!…サフラさん、ですね!…あ、エルフの方でしたか!(猫耳のようにも見えたそれは、どうやらエルフの耳だったようだ。なんだか綺麗人だなぁ、なんて羨望の瞳でサフラさんを見つめれば、慌てて「あっ、よ、よろしくお願いしますねっ!」と付け足して。) (2014/9/19 22:29:43) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | エルフの方です…(白衣を箱から取り出して立ち上がる。バサっとノリが効いた白衣を颯爽と慣れた手つきで着ていた。瞳に機嫌を良くして、ふっと口元から笑い声を出しながら、髪を指で直していた)私も何となく、バタつかせたい時あるよ…ストレス溜まった時とか…(千鞠さんの前で中腰になり、いきなり片腕を上げて、星を掴むかのように跳躍する)えい!えい!…星は取れないよね…(手すりまで早足で向って、両肘を突いて、ぼーっと遠くを眺めて、風が頬を冷やして、後ろ髪が流れていく。ため息混じりに)こちらこそ、よろしくね…眠れないの、なにかして遊ばない?… (2014/9/19 22:37:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | か、かっこいい…。(白衣をふぁさっと爽やかに着こなしてかっこよく笑い声を漏らすサフラさんを、きらきらとした瞳で見つめれば、小さくパチパチと拍手して。)そうなんですか?…うんうん、分かります…。それに、今は誰も居ないですし、パタパタし放題ですよっ。(地面に座って上半身だけを持ち上げたまま、サフラさんの行動を見ていれば、何だか星を捕まえようとしているみたいで。)ふふっ!…サフラさん、可愛い~…。(と、小さく呟いてしまった。しかし、サフラさんが手すりまで早足で向かうのを見れば、バレてなさそう?と心の中で安堵して。よいしょっと腰を持ち上げると、同じくたたたっとサフラさんの後ろを着いていくように近づいて。)んー…そうですね、私も眠れないです。…遊びですかー…。(ふむ、と腕を組んで考える素振りをすれば。)…あっ、そういえば、治療術科なんですよねっ!私、丁度回復魔法を練習しようと思ってたところなんです!…なんか、私にもできそうなものってありませんか?(聞くなら今しかない、と勇気を出してサフラさんに問いかけてみる。) (2014/9/19 22:43:13) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | (風に吹かれ前髪を指で直しながら、そっと腕組みする千鞠さんをまじまじと見つめて、ピンクの唇から弾んだ声を出している)回復魔法?もしかして、もしかして、伝説のどんな瀕死の重症でも、一晩宿屋に泊まれば治る魔法?…冗談だよ…(クスっと目を細めてから、小首を傾げていた)薬草と同じ程度の回復ができる、魔法なら簡単よ…(箱から“やくそう”とかかれた包みを取り出して、茶色に変色した葉っぱを取り出して、手で差し出していた)これを頭の中でイメージしてから、呪文唱えてみて!…あなたならできる…と、思う…人によるの。決して効果・効能ではなくて、人によってできたり、できかったりするの…(真剣な眼差しで、セールスのように頷いていた) (2014/9/19 22:54:14) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぇえっ、そ、それっ…ぷふっ…ゲームですかぁーっ。(弾んだ声で冗談を言うサフラさんと一緒に、目を細めてくすくすと笑って。)…おぉっ、ホントですかっ!…ん?(平仮名で”やくそう”と書かれている、それに緑色ではなくそのやくそうは茶色に変色していて、きょとんと首を傾げて、サフラさんの話を聞く。)…ふんふん…頭の中でイメージするのは得意ですっ!…え、えっと…頑張ってみます!(真剣な眼差しで見つめられれば、こちらも真剣な表情で見つめ返してみる。ポケットの中から小さくしていた杖を取り出して、ぽんと元の大きさに戻せば、それをぎゅっと握り締めて。)…い、行きますよ~っ…え、えっと…るんるんりんりんっ、らるらるらーっ、かっ…回復したまえー!(イメージはよくするけれど、呪文なんて唱えたことがなかった。あるとすればベタな技名だけで、しかし何も言わないのもサフラさんに悪いかなぁ、なんて思いつつ適当に言葉を作ってみるが、どうも恥ずかしく顔を赤くしながら杖を振ってみせれば。)…な、何か、変わりましたか? (2014/9/19 23:01:17) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | (千鞠さんに身体を向けて、手すりに背中を預けているが、落ちないようにしっかり握っている。そのせいで親指を立てれず、にこやかに頷いて)ガンバ!…(言葉の音韻がエルフにとっては、心地良く、弦楽器が奏でる音楽のようで、紅潮する千鞠さんを尊敬の念で見つめ、幸福な顔をしていた。踊る杖はタクトのようで、耳がぴくついている)え?!…(素っ頓狂な声を出して、上品に口元を押さえるが、口角炎が治っているのが、指先の感覚で分かった)口角に、炎症を起こしていたんだけど、完治してる…(鏡を手に自分の顔を左右に動かして、驚きの表情だ)簡単な症状なら回復出来るみたい。良かったね…(千鞠さんに笑顔で近寄り、ハイタッチしていた) (2014/9/19 23:08:50) |
千鞠♀1年魔法科 | > | はいっ…。(自分で作った呪文を唱えて杖を振るが、きらきらという音や緑色の光なんかは発生しなかった。まぁ、初めてだし失敗しちゃったんだよね…なんて落胆したのも束の間、サフラさんが驚いてるのがわかると。)えっ、ど、どうしたんですか!?…え、炎症?…口角炎、ですか…!(鏡を見つめながら驚きの表情を見せるサフラさんの話を聞けば、辺りが暗かったためよく気づかなかったが口角炎だったようで、それが治ったらしい。効果は小さいけれど何とか成功した!と嬉しそうに微笑んでは、サフラさんとハイタッチして。)やったーっ、成功だったんですね!…治ったみたいでよかったですっ!…はぁぁ…サフラさんのおかげですよぉ…ありがとうございますっ!(ハイタッチした両手をぎゅっと握り締めれば、ぶんぶんと上下に振って。) (2014/9/19 23:14:40) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | やったやった!…(手を上下に動かしてから、ダンスをするようにつま先立ちで回転をしている。エルフらしい行動だろう。髪が踊り、手拍子して、浮ついている)私のおかげじゃないよ。千鞠さんの実力。これで、回復魔法の初歩は覚えたはず、後は、経験を積むだけ、でも、経験を積むのが難しいんだよね。途中で飽きちゃったりして…(ましてや、妹にやらせたり、と口に出かけたが、理性が押しとどめていた。サフラの所属していたエルフの氏族では、ある種の手抜きのような行為があったのだ。前のめりになり、蒼い瞳に千鞠さんの顔が映りこむくらいに近づいてしまったが、はっと我に返り、体を垂直にして腕時計を見て、ゲっとびっくりした顔をしていた)私、往診頼まれてたんだ!友達のペットなんだけど…(金属製の箱を持ち、オロオロしていた)【楽しいですが、睡魔さんが近づいて来たので、次で〆ロールとさせてください】 (2014/9/19 23:24:27) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、はい!了解ですっ。】 (2014/9/19 23:24:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふふっ…!(サフラさんが嬉しそうに回転したり手拍子したりしているのを見れば、こちらも嬉しくなって満面の笑みでサフラさんを見つめる。)…あ、ありがとうっ…サフラさん…。そうだね…頑張る!…あ、飽きたりしないよ!(飽き性な性格ではあるが、魔法に飽きたことは今のところ一度もない、慌ててそう言えばサフラさんが目の前まで近づいて。)ふぁいっ!…往診…ですか?(腕時計を見ながら驚くサフラさん、今度は何だろうと話を聞いていれば、どうやら急ぎの用事があるようで。)ならっ、早く行ってあげてくださいっ!…今日はありがとうございました!(ぺこ、と深くお辞儀をすればぶんぶんと手を振って。) (2014/9/19 23:28:58) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | そう、ハムスターが妊娠したから毎日往診を頼まれてるの…(もじもじして、深く頭を下げるが、すぐに姿勢を正して、手を軽くふり、すっかり明るくなった瞳で)私こそ、ありがとう。また、お話しましょう!…(暗がりで金属製の箱を片手で持ち上げ、背中を向けて扉へ一直線に走る姿は、ラーメン屋のバイトのようだった)【ありがとうございました】 (2014/9/19 23:32:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ、こちらこそ長時間ありがとうございました!では、お疲れ様ですっ。】 (2014/9/19 23:33:14) |
サフラ♀2年治癒術科 | > | 【お疲れ様でした!では、お先に失礼します】 (2014/9/19 23:33:38) |
おしらせ | > | サフラ♀2年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/19 23:33:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい~っ。ゆっくり休んでくださいね~っ。 ではでは、まだ時間もありますし待機させていただきますね。】 (2014/9/19 23:34:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | なんだか、素敵な人だなぁ~…。サフラさんかぁ…。(次会うまでには回復魔法をもっと強力にして、驚かせてやろう!なんて考えながら再び屋上の真ん中に戻って、ごろーんと寝転がる。)…ふ、ふ、…ふぁああっくちゅっ!…ああああっ、やっぱり寒いぃぃ…。(身体を起こして動いていたからか、再び背中からどんどん身体が冷えていくのが分かって、ぶるぶると身体を震わせてしまう。)…ぶ、ブレザー着てこればよかった…なんで持ってきてなかったんだぁ…。(図書室でうとうとしている間は暖かかったし、なんて油断したのが間違いだ。しかし、そうしているうちに感覚が麻痺していったのか身体は震えつつも、特に立ち上がることもなくぼーっと夜空を眺めていた。) (2014/9/19 23:37:11) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:43:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/9/19 23:43:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわぁーっ、おじゃましますっ】 (2014/9/19 23:43:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【どぞどぞーっ、ゆっくりしていってくださーい!】 (2014/9/19 23:44:24) |
レン♂1年魔法科 | > | (何だか今日はやけに寂しい。特別な事があったわけではないけど、そう感じて。とりあえず落ち着こうと、薄手の毛布を何枚か持って、暖かいスープも水筒に入れて。屋上に星でも見ようと思って)あれ…千鞠さん…こんばんわですよー(まさか先客がいるとは思わずに、予備の毛布も持ってきてよかったなんて思いながら、挨拶をして) (2014/9/19 23:46:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …ん?…あっ、レンくーんっ!(聞きなれた声が聞こえて、上半身を持ち上げて振り向けば、にこっと微笑んで手を振って挨拶する。その後においでおいで、なんて手招きしてみれば。)どうしたの?屋上寒いよ?…あ、毛布持ってきてるんだ。(なんて感心しながら、レンくんの持っている毛布と水筒を見つめれば、「ん?お茶?」と中身が気になるようで。) (2014/9/19 23:49:18) |
レン♂1年魔法科 | > | んと…何だか寂しくて…星でも眺めようかなって…(少し照れ臭そうに答えると、そばによって…足元に毛布を敷いた後、千鞠さんにも毛布を手渡して、自分もくるまって)んーん、コーンスープですよー。飲みます?(水筒を見てるのに気付けば、カップになる蓋を開けて、注ぎ口を開いて) (2014/9/19 23:52:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 寂しい、かぁ…うさぎさんだからかな?(側に寄ってくれたレンくんの頭をなでなでしてあげると、毛布を受け取り、ぱぁっと嬉しそうに微笑めば「ありがとうっ!」と、自分も毛布にくるまる。)こ、コーンスープ…かぁ。…えぇっ!?い、いいのっ!?(名前を聞いただけでもお腹が鳴ってしまいそうになる。「飲みます?」なんて言われれば、きらきらとした瞳でレンくんを見つめて。) (2014/9/19 23:54:36) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…でも、千鞠さんに会えたから、来て良かったです♪(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めながら、先日のお泊まり会を思い出して、お姉ちゃん♪なんて言って見て)はい…♪一応多めに作りましたから、ぜひっ♪(そう言うと、カップにコーンスープを注いで、瞳を輝かせている千鞠さんに差し出しながら「熱いですから気をつけてくださいね?」なんて言って) (2014/9/19 23:57:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えへへっ、そう言ってくれると嬉しいなぁっ。(嬉しそうに言ってくれれば、こちらも嬉しくなり一緒になって目を細める。お姉ちゃん♪と可愛らしい声で呼ばれれば、ほっぺを赤くしながら「はーいっ♪」と返事をしてみたりして。)そうなんだっ、ありがとう~っ…ほぁぁ、あったかい…。(コーンスープのいい匂いと暖かい湯気で心がほっと落ち着くようだ。言われた通りに気をつけながら、ふーふーしてちょっとだけ飲んでみる。)おいしー…外で食べると、なんだかもっと美味しく感じるよ~…。(「寒いからかなぁ」なんて呟きながら、もう一口ずずずと啜って。) (2014/9/20 00:01:58) |
レン♂1年魔法科 | > | えへへー…♪(お互いに微笑んで、照れていれば安心して来て…小さく寄りかかって、肩に頭を寄せて見たりして)ふふ♪なら良かったです♪(スープを飲んで暖かさに息をついて、感想を言う千鞠さんを見上げながら、見てるだけで何だかほこほこしちゃって) (2014/9/20 00:05:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | レンくんってば、甘えんぼーっ。(小さく寄りかかるレンくんに気づいて、くすっと微笑む。肩に寄せられた頭をもう一度優しく撫でて。)うんっ…レンくんが来てくれてよかったよ~…このままここで寝てたら、凍えて動けなくなってたかも…。(なんて冗談をいいながら、ほんわかした笑みを浮かべては。)この前のお泊まり会の時、抱き枕にしたまま寝ちゃってごめんね…?(と、ちょっぴり申し訳無さそうな表情をしながら、頬を赤らめて。) (2014/9/20 00:08:26) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…///甘えんぼだもん…今日は何時もより甘えんぼだもん…///(少し赤くなりながら、優しく撫でる手に目を閉じて)もー…千鞠さんったら…(千鞠さんの冗談に、気をつけないとダメですよー?何て微笑んで)ううん…だ、大丈夫…です…///(抱き枕にされて耳や尻尾を撫でられていたのを思い出して、こちらも赤くなってしまって…) (2014/9/20 00:12:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ふふっ、そうなんだ。どうしてだろうね?(頭から手を少しずつうさ耳に近づけていけば、えいっともふもふして。)うそうそーっ。でも、レンくんが来てくれてよかったっていうのはホントだよっ!(微笑んでいるレンくんに、「ありがとうっ。」と再びお礼をして。)えへへー、ごめんねー…あったかくてつい…。…ん、どうしたのー…?も、もしかして、何か寝言とか言ってた?(「そうじゃなければ、寝相が悪かったとか…。」なんて呟きながら、お泊まり会のことを何とか思い出そうとするも、寝た後のことを思い出せるわけないのだけれど。) (2014/9/20 00:15:18) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…わかんない、けど…ひゃん…っ///(耳をモフモフされて、小さく声が出て。普段なら小さく抵抗するけど、今日は誘う様に見上げてしまって)えへへー…♪(千鞠さんのお礼に、はにかんで)あ、ううん…そうじゃなくて…その…///(モジモジしながら、寝ながら千鞠さんに尻尾を揉まれたりしちゃったのを伝えて…) (2014/9/20 00:18:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んっ…?もしかして、…レンくん。(いつもとは違うような視線で見上げられて、ふと耳元に近寄ればこそこそと、「…そういう気分なんですか?」なんて聞いてみて。)ふふっ…。 あっ、そ、そうだったんだ…ん?待てよー…あの時あったかかったし…。(ことん、と空になった水筒の蓋を地面に置けば、えーい!と思いっきりレンくんにぎゅっと抱きついて。)こうしてたらあったかいんじゃないかなぁ~っ…もふもふだしっ。(ぬくぬく、とレンくんに擦り寄りながら、そのまま耳をもふもふといじりつづけて。) (2014/9/20 00:21:53) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(耳元で聞かれると、小さく頷いて…「だって…寂しいんだもん…」と瞳を潤ませて、涙を溜めて)ふぇ…?ひゃっ!?///(蓋を置くのに首を傾げていると、勢いよく抱きつかれて押し倒されちゃって)ひぅ…っ、ん…///ぁ…ん…///(そのまま耳を弄られれば、艶っぽい声を漏らしてしまい) (2014/9/20 00:25:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | んー…私も、何か寂しくなってきちゃった…。(冷たい風にずっと当たっていたからだろうか、切ない気持ちが胸の中を支配していた。)…レンくんっ、かわいい…。(くすくすと微笑みながら、レンくんの頬にキスすれば、風のせいかは分からないが少し潤んだ瞳で。)…い、一緒に…あったまる?(と、頬を赤らめながら遠回しにお誘いをしてみることにした、レンくんとは以前色々あって一度したこともあるし、いいかな…なんて心を許してしまったようだ。) (2014/9/20 00:29:30) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…///んぅ…っ///(千鞠さんの言葉と、頬へのキスに上ずった声を漏らして。ぎゅっと抱き締めて、離れたくないと言いたそうに見つめて…)う、うん…///あった、まる…///(千鞠さんからのお誘いに頷くと、白い肌を上気させて、ピンクに染めて…ドキドキしていて) (2014/9/20 00:32:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【レンくん、今日は何時までですか?】 (2014/9/20 00:34:51) |
レン♂1年魔法科 | > | 【いつも道理眠くなるまでですっwまだ大丈夫ですよー】 (2014/9/20 00:35:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【そうですかっ。それでしたら、移動しても構いませんか?】 (2014/9/20 00:36:20) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んぅ?大丈夫ですよーっ♪】 (2014/9/20 00:37:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【じゃあ、待ち合わせに作ったので、よろしくですっ!】 (2014/9/20 00:37:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ♪】 (2014/9/20 00:38:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【確認したのでこちらは落ちますねっ!失礼いたしましたっ!】 (2014/9/20 00:38:34) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 00:38:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【移動しましたので、こちらはおちますですー】 (2014/9/20 00:38:59) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 00:39:02) |
おしらせ | > | ヒノア♀2年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 02:28:17) |
2014年09月17日 00時25分 ~ 2014年09月20日 02時28分 の過去ログ
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