「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月20日 02時28分 ~ 2014年09月20日 08時50分 の過去ログ
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ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【はじめまして。このお部屋はじめてで勝手も分かっていないのですが、お邪魔させていただきます。はじめてで今の1は入りづらかったのでこっちに入らせて頂きましたが、乱入歓迎、エロルも流れで歓迎、と言う感じで…。】 (2014/9/20 02:28:48) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (錬金術の夜は遅い。というより、錬金術で物を作るのに時間がかかる、というのが正確か。夕方から作っている物が、こんな時間までかかってしまうとは大きな誤算であった。実際、作った事のない物は、完成品を想像していろいろ試行錯誤しながら行うためにどうしても時間がかかってしまう。最後の材料を壺の中に投入すると、後はぼこぼこ煮込むだけで完成品が出来上がるだろうと、長い事籠っていた寮内自室のアトリエから出て、飲み物でも解に食堂でも向かって。)んー、疲れたー…。まさかこんなにかかるなんて…。(歩きながら肩を落とす。ずっとまぜまぜしていたせいか肩の筋肉も少し固まってしまったみたいで、片手で反対の肩の筋肉をほぐす。きっと肩こりの原因はそのすぐ下にある双丘にも少なからず原因はあると思うのだが。) (2014/9/20 02:34:08) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【勝手に時間帯を今くらいにしましたが、もしあれでしたら時間帯は勝手に変更していただいても構いません、ということで。】 (2014/9/20 02:34:53) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 02:36:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは!初めましての方と聞いて、さっそく入室しちゃいました!よろしくお願いしますっ。】 (2014/9/20 02:36:46) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いしますー。文字書き遅めでもよければ是非遊んでいってください。】 (2014/9/20 02:37:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【全然!むしろ、楽しくまったり出来ればいいなと思いますっ。ではでは、下に続けますのでしばしお待ちを~っ。】 (2014/9/20 02:38:01) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【了解しました! ではでは、お待ちしております】 (2014/9/20 02:39:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うぐ…お腹、空いたかも…。(時計を見れば、既に次の日になっている。誘惑に負けちゃダメだ、と心の中で自分に言い聞かせるも、お腹はぐぅ~…と鳴ってしまって。)…ち、ちょっとだけ、ちょっとだけ…。(と、ブレザーを羽織って自室から出れば、その足はゆっくりと食道へ向かう。)…はぁー…、お、おにぎり一個なら大丈夫だよね…。ん…?(食堂へと向かう道の途中、前の方に初めて見る生徒に出会った。こんな時間に、お腹空いちゃったのかなぁ?なんてのんきに考えながら、たたたっと駆け寄って話しかけてみることに。)こんばんはっ、あなたも食道へ行くんですか?(とんとん、彼女の肩を叩けば、ひょこっと顔を出してにこりと微笑む。耳が尖っているのを見れば、エルフかなぁ、なんて考えつつ。)初めまして、だよねっ。私、1年魔法科の千鞠って言いますっ!(「よろしくお願いします!」と元気に挨拶をすれば、ぺこりとお辞儀して。) (2014/9/20 02:43:47) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (廊下でゆっくりと歩を進めていると、後ろから駆けてくる足音が。肩をとんとんと叩かれてそちらを向くと、そこには同じ身長ぐらいの、おそらく人間の子が。質問には首を縦に振りながら、こんな時間なのに元気な子だなぁ、と頭に浮かべつつ。)こちらこそ初めまして…。2年錬金術科のヒノアって言います。(と、相手に続いて此方も自己紹介を。お辞儀までされてしまって此方も足を止めてぺこぺこ。とても上級生とは思えない。そのまま食堂まで歩いていき、到着すれば自動販売機へと駆けていって。)私は飲み物だけだから…。(と。夜中に錬金術の続きが伸びる事が多いせいで夜食をぽりぽりしていたせいか体重が少し増えていて、ただいま自主的に夜食は禁止中。) (2014/9/20 02:51:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 2年、錬金術科の、ヒノアさんっ…!(と、自己紹介を繰り返せば、にっこりと笑顔を浮かべて「覚えましたよっ!」なんて元気に言ってみせれば、ぺこぺことお辞儀を始めてしまったヒノアさんを見つめては「か、かわいい…同級生の子みたい…」と、心の中で呟く。それにしても、上級生なのにほぼ身長同じだなぁ…やっぱり同級生みたい、等とヒノアさんの頭のてっぺんをちらっと見てみたりしながら。)あ、そそ…そうだったんですか!ぐ、偶然ですねーっ、私も、ち、ちょーっと飲み物でも買おうかなぁ、と…。(あはは、と苦笑いしながら頭を掻いて、またいつもの癖で強がりを言ってしまえば、ヒノアさんに着いていくかのように自動販売機へとぼとぼと歩いていく。)…レモンティーはーっと…あった!(ヒノアさんが飲み物を買ってるあいだは、彼女の後ろでレモンティーを探しているようで、自動販売機をじーっと見つめて。) (2014/9/20 02:57:21) |
おしらせ | > | ダリル♂召喚科非常勤さんが入室しました♪ (2014/9/20 03:03:02) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【初めましてー私も初めてなんですがご一緒よろしいですか?】 (2014/9/20 03:03:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ、私は大丈夫ですよっ!】 (2014/9/20 03:04:35) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 03:04:56) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 別に、合わせなくてもいいんですよ…?(言葉の感じからなんだか無理しているような気がして、一応確認のつもりで尋ねておく。そんな中目当ての飲み物の、果実ジュース系、なんだかかわいらしい青色のキャラクターが載っている物を見つけてぽちりとボタンを押す。下から取り出すと、蓋を開けてごきゅ、と一口飲んで…)あー、生き返る…。(夕ご飯は食べたが、それっきり飲み物を飲んでいなくて、喉はからからだった。後ろで待っている彼女に自販機を譲ると、自分はすぐ後ろにあったテーブルの椅子に腰掛けて、ペットボトルを両手でもって彼女を待って。) (2014/9/20 03:04:59) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【こんばんわー、どうぞどうぞー】 (2014/9/20 03:05:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はじめましての方がいらっしゃるときいて!こんばんわーっ♪】 (2014/9/20 03:05:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!増えてきましたね…順番とか決めますか?】 (2014/9/20 03:05:44) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【郷に入っては郷に従います!w】 (2014/9/20 03:06:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【入室順でいいのではないかとw】 (2014/9/20 03:07:02) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うぇっ、はい!従え!(謎) そうですねっ、じゃあ入室順ということで!】 (2014/9/20 03:07:20) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【了解しました! では次は千鞠さんで、ダリルさん、レンさん、とつながる感じで…。入ってきてもらったのに少しお待ちさせて申し訳ないのですけど!】 (2014/9/20 03:08:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【いえいえ、のんびりいきましょーっ♪】 (2014/9/20 03:09:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ぅ…、ば、バレてましたか…。(ギクッ、と肩を竦めるが、レモンティーを見つけてしまってはそれを飲まないわけにはいかない、とヒノアさんに続いて自動販売機の前に行けば、すぐさまレモンティーの下のボタンを連打する。)…うーん、今日は2個出なかったか…。(連打すれば2個出るという小学生レベルの都市伝説を信じているようで、ちょっぴりしょんぼりしながら、蓋を開けてごくごくと飲んで。)おいしーっ。…ヒノアさんのも美味しそうですね…。(椅子に腰掛けるヒノアさんの隣に、よいしょっと座れば、彼女の持っている可愛い青色のキャラクターが載っているジュースをじっと見つめてしまう。) (2014/9/20 03:09:34) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【いえー結構ですよーまったりさせてもらいます】 (2014/9/20 03:09:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【何とか書いた! はいっ、まったりいきましょうっ。みなさんよろしくですっ!】 (2014/9/20 03:09:54) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | えーっと右にマがったから・・・左でー・・・(椅子に腰掛け談笑中の生徒を発見とすたすた歩み寄って)・・・あーキミ達?キョウ師用の宿舎はこの辺でたってるカネ?(談笑のじゃまをしてしまったかと思いつつも迷ってしまっているので仕方なく聞かなければ)・・・道に・・あーまヨってしまってネ(立ったままフードの上から頭をこりこりとかき乾いた音がする) (2014/9/20 03:15:05) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?ちまりしゃ…(いつの間にかウトウトとしていた様で、服をノロノロと着れば部屋を出て、フラフラと歩いて…食堂から声が聞こえると、丁度談笑しているところにダリルさんが訪ねている所で)んぅ…ちまりおねーちゃ…どうしたのー?(目をこすりながら千鞠さんの近くにいくと、どうしたのか訪ねてみて) (2014/9/20 03:18:01) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | ん、あの自販機のラインナップだとこれが一番お気に入りなの。(おいしそう、と言われて、聞かれてないのに語りはじめて。実際のところ、炭酸も紅茶も飲めないだけ、なんていうのは上級生の顔が潰れるだけにもなりかねないので口にはしないのだけれど。一口飲んで、くーっ、とその飲み物のCMの真似をしてみたり。と、わいわいしていると、頭までフードを被った何者かが近づいてきて…)えっと…ここは学生寮、なので、結構、間違ってる、かな…?(得体も知れない感じで少々恐ろしさがあって片言になりながら。錬金術で変な素材を使う事があっても、生きてる系の怖い物は苦手。こっそりテーブルの下で下級生の袖の端でも握ってる事だろう。ついでに彼女の知り合いらしき男の子?もやってくると、目配せでお願い、なんて隣に座る下級生に全部任せてみる。) (2014/9/20 03:21:13) |
千鞠♀1年魔法科 | > | そうなんだぁ…今度は私も飲んでみよーっと!(とガールズトークに花を咲かせてるところに、ふと誰かが近づいてきたようで。)…ん?…うぇええいっ!?(声をかけられて振り向けば、ローブをすっぽりと被っている背の高い人が突然現れて驚いてしまう。しかし恐る恐る話を聞けば、新しく入った先生?のようで、道を聞いていたらしい。)えっと、ここじゃないですよっ!ここは食堂です!教師用の宿舎はー…えーっと…んー、と…。(どっちだったっけ…、教師用の宿舎なんて言ったことがない千鞠は、人差し指を虚空に向けたまま固まってしまっていた。)ん?…あっ、レンくーんっ!(眠そうにしているレンくんに聞こうか、いやしかし、眠そうにしているし彼も彼で分かるかどうか…、となれば残るはヒノアさんのみ、しかしそのヒノアさんは私の袖の裾を掴んでいるようで、心の中で「萌え~」なんて思いつつ、とりあえず正直に話すことにした。)え、えっと、行ったことなくてわかんないです…ごめんなさい。(とても申し訳なさそうに、ローブに身を包んだ彼にそう言って、ぺこりと頭を下げて謝る。) (2014/9/20 03:23:45) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | ああ・・・間違ってたのカ・・・(ううんと唸りかぶりをふってはっと学生に目をやると怯えているこれはいけないなんとかせねば)おドかせてしまったネ(ふぁさとローブを脱げば真っ白い骨の頭が)非常勤講師になったダリルといいますヨ(椅子の一つに手をかけここに座っていいか許可を取るようなジェスチャー) (2014/9/20 03:28:33) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…ちまりおねーちゃ…どうし…(何かを迷っている女性陣に首を傾げていると、ダリルさんがローブを取って素顔を晒して…)きゅぅ…(失礼ながらショッキングな光景に、思わず服がキチンときれていないで若干はだけたまま、気を失ってしまうのです。使えない子!!) (2014/9/20 03:31:31) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | んー、飲んでみる…?(興味を示した彼女にペットボトルを差し出そう。ラベルにはリンゴのイラストが書いてあり、一目でリンゴジュースだと判断できる。得体の知れない彼がフードを取ると、そこには骸骨の頭が。動いているのは見た事なく、ひっ、と声を漏らしてしまいながら、掴んだ袖を少し引っ張ってしまうが、骸骨自体は見慣れた物なので、少しよそよそしくしながらも気持ちは落ち着いてきた。下級生のお友達の彼は彼女よりももっと弱かったようで、先生らしき骸骨の顔を見ると気を失ってしまった。まあ、建物内がそれなりに明るいといっても、夜に骸骨はホラーだと思う。席に座ろうとする先生に手を出してどうぞ、とジェスチャーしつつ、どうするの、なんて下級生に全任せ、使えない上級生である。) (2014/9/20 03:34:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ヒノアさんに差し出されたペットボトルを受け取れば、嬉しそうに「ありがとうっ」とお礼を言って、喉を潤すために貰ったリンゴジュースを一口飲めば、思わず詰まらせそうになってしまう出来事が。)…!?が、がっ…ガイコツ…サン、デスカ…。(非常勤講師のダリル、と自己紹介してくれた彼がローブを脱げば真っ白い骨が見えて、びくっ、と身体を強ばらせる。これで先生じゃなかったら、軽く気絶していたであろう。)…わ、私は、1年魔法科の、千鞠と、も、申します…よろしくお願いします、ダリルさんっ…。(なんとか噛まずに自己紹介ができた、よし、と息切れしつつ、なんとなく達成感を覚えればレンくんが気絶してしまったのが見えて。)うぇえっ、ちょ、れ、レンくんっ!?だっ、大丈夫!?(気を失ってしまったレンくんを抱き起こしに行こうとするも、裾を引っ張られれば「く、可愛いけど!」と心の中で前置きを入れて、)ちょ、ちょっと待っててくださいっ、ヒノアさんっ。(と、レンくんの元へ駆けつけて、とりあえず乱れた衣類を直して、ぺとぺとと頬を触ったり、おーいと呼びかけてみたりしている。) (2014/9/20 03:38:20) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | うーンフードはとらない方が良かったネ(カラカラと笑いながら着席ローブをごそごそとやるとハンカチを取り出し)使いたまエ(ハンカチをこれまたごそごそして出したスキットルボトルの中の水で濡らし手渡す。花柄の刺繍入りのハンカチ)お、牛乳は・・・あるかネ?(自動販売機を眺め牛乳を探す)・・・カフェオレでいいカ(がっくり牛乳はないようだ) (2014/9/20 03:44:22) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うー…ん…ふぁ!?(少しの間気絶してしまっていて、千鞠さんに頬をぺちぺちされてようやく気を取り直して)ふぇ…え、えと…(キョロキョロと当たりをみわたして、千鞠さん、ヒノアさん、ダリルさんの順に見て…今度は気絶しないけど、少し怯えながら千鞠さんにしがみついて)え、えと…魔法科1年のレンです…は、はじめまして…(と、とりあえずがんばって初対面の人に自己紹介。少し目は潤んでいて) (2014/9/20 03:47:53) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (下級生に袖を振られて、慌てて手を離す。はっ、と顔を真っ赤にしながら俯きつつ、彼女が男の子のお世話をしている間、どう相手したらいいものか。片方の口元を引きつらせながらも必死にどうしようか頭を巡らせて。普段は骸骨なんて怖くてもぽいっと壺に入れてぐつぐつしてしまえば消えてしまうし…。といろいろ考えていれば彼が自動販売機に立つ。)その体で、飲み物は飲めるんですね…。(と、この世界の不合理さをまた一つ身につけてしまって嘆くように呟く。一つ目はもちろん錬金術の話なのだけれど。実際、飲み物や食べ物はどう処理されるか、気にならなくはないけれど、知らない方がいい事もあるのだろう。倒れていた子は気がついたようで、気弱そうにしながら自己紹介をしていて。そういえば自分も自己紹介がまだだった、と合わせて自己紹介は済ませておいた(省略)。) (2014/9/20 03:50:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、あはは、ちょっとびっくりしただけですよっ。先生だし、怖くないですっ。(と、先生にフォローを入れれば、濡れた可愛らしい刺繍入りのハンカチを受け取れば、所謂「ギャップ萌え」というやつにハマってしまって。)あっ、せ、ダリル先生、あ、ありがとうございますっ…。(にやにやを堪えながら受け取れば、レンくんのほっぺにひっつける。スケルトンは骨で出来てるから、牛乳が好きなんだなぁ、勉強になった…と心の中で呟いて。)んっ、あっ!…ふぅ、よかったぁ…。(濡れたハンカチで頬をぺちぺちすれば、意識が戻ったようでまた気絶しないようにと見つめながら、しがみついたレンくんをしがみつかせておく。ふと、大丈夫かな、と裾を掴んでいたヒノアさんが気になって、レンくんと共にヒノアさんの隣に座れば。)…あ、そっか…ガイコツさんはどうやって飲み物を…。(と、いつの間にか興味津々と言わんばかりに、ダリルさんをじーっと見つめてしまっていて。) (2014/9/20 03:53:53) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | フム・・怖がらせるつもりはないんダガネ(一口人間でいう鎖骨あたりにカフェオレを流し込み肺のあたりで渦を巻ききえる)・・・興味があるのかネ?(視線を感じカタカタと笑ってみせる)・・・いい探求心デスネ。がんばってくダさい( (2014/9/20 04:00:13) |
レン♂1年魔法科 | > | ふ、ふぇ…きょ、教官だったんですね…ごめんなさい…その…ビックリしちゃって…(千鞠さんたちの話からようやくダリルさんが教官だとわかると、ぺこりと慌てて頭を下げて)えと、ヒノア先輩ですね。よろしくですっ♪(千鞠さんに抱っこされたまま、膝に座らせて貰うと、隣のヒノアさんにお辞儀して) (2014/9/20 04:02:46) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | (隣の後輩が心配している彼女は、とりあえず平常心を取り戻したようで、もう袖に手を委ねたりはしない。普通そうに振る舞いながらも少し顔が歪んでる辺り、少し苦手なのは変わってないようだけど。そんな苦手な彼が人間とは全く違う方法でカフェオレを処理するのを見て、驚いて言葉も出ない。あっけにとられてどう反応しよう、とまた隣に丸投げしようとしたところ、彼女の膝の上に男の子?が座っていた。さっきは座っていたからよくわからなかったけど、こんなに小さかったっけ、と驚いてしまう。本当に最低でも一つ下だと思うとぞっとして。)この世はよくわからないことばかりです…。(と、はは、と乾いた笑いを零してみせ、ペットボトルのジュースを口に含んだ。) (2014/9/20 04:06:05) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …おお、…お、お?…おぉぉっ!すごーいっ!(じーっとダリルさんがカフェオレを飲んでいるところを見つめれば、鎖骨あたりに流し込んで肺のあたりで渦を巻いてぱっと消えてしまうのを見れば、千鞠の中で謎の感動を呼んだのか、ぱちぱちと手を叩いて拍手してしまう。)んしょ、っと、…ちょっ、レンくん~っ!隣に座って~っ…!(自分の隣に座らせようと思っていれば、レンくんが膝の上に座ってしまい、恥ずかしそうに足をパタパタさせる。乾いた笑いを零すヒノアさんの表情を見れば普通そう?…しかしやはり、歪んだり呆気にとられていたりと、まだ怯えているようで。)…ヒノアさん…だ、大丈夫…?(こそこそ、と耳打ちでヒノアさんに話しかけてみることにした。) (2014/9/20 04:08:40) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | ふむ・・・お二人が怯えているようですな・・・(少ししょんぼりしたような雰囲気がたと席を立ちまたフードをすっぽりとかぶってしまう)・・・そろそろ宿舎をサガさないと・・(土の中でねることになるという言葉を飲み込みカタカタとおとを響かせその場を去ってしまうしばらくするとカタカタという音もきえローブの揺らめきだけがのこるのであった) (2014/9/20 04:13:46) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【すみませんそろそろお暇させていただきます。急なお相手ありがとうございました】 (2014/9/20 04:14:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、お疲れ様で〜すっ】 (2014/9/20 04:15:10) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【いえいえ、此方こそ少し冷たすぎたかもしれません、お疲れさまでしたー】 (2014/9/20 04:15:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【わかりましたっ!また遊びましょうねっ!お疲れ様です~!】 (2014/9/20 04:15:23) |
ダリル♂召喚科非常勤 | > | 【はいーでは失礼し間すー】 (2014/9/20 04:16:04) |
おしらせ | > | ダリル♂召喚科非常勤さんが退室しました。 (2014/9/20 04:16:08) |
レン♂1年魔法科 | > | ……?(ヒノアさんの言葉に首を傾げていると、千鞠さんに隣に座る様に言われて。慌てて謝りながら隣の席に座って)あ、はいです…おつかれさまですー…(ダリルさんが去っていくと、その去り方と音にやっぱり少し怖がって、千鞠さんの服をつまんでしまって) (2014/9/20 04:17:19) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが入室しました♪ (2014/9/20 04:18:52) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | だ、大丈夫…。(と、気持ちを落ち着かせながらも答えて。無理はしてない、というよりしなくてよくなってきている、と思う。まあ出来ればその骸骨は素材だったら早めに練金術の壺に放り込みたいとは思うのだけど、先生だし、とどうにか平常心は保てている。用事がない時はローブの下で自分の手同士しっかり繋ぎ合わせているのは彼女だけの内緒だ。)あ、先生、さようなら…。(と、去っていく先生に手を振って。きっとあの格好で錬金術科に顔を出すと素材にされかねないし、授業中にあの先生に会う事はないだろうと思いながら彼のローブを見送って。)ふぁー、緊張したーっ…。(先生がいなくなって体を伸ばして机にだらーん。) (2014/9/20 04:18:53) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:18:58) |
いちごミルク | > | 一緒に気持ち良くなろぉ~/// まずね、ほっぺにちゅーするね、ちゅっぺろぺろ、ガリッシャキシャキ(ほっぺを噛みちぎって穴をあける) きらきらした目、ちょうだい♪ぐちゅっぐちゅ(目に指を突っ込んでくりぬく) お口と目に穴が開いちゃったからムカデとゴキブリを詰めるねくちゅくちゅ、ガシャガシャ、ぐちゅぐちゅ…ぁあん、ぎもぢいい耳にもムカデいっぱい詰めるね…ひゃうんっ//足がいっぱい動いてる//カサカサ、ぐちゅぐちゅ…お口と目に毛虫もいっぱい入れるね…クシュクシュ…おまんこにも入れるね…ぐちゅぐちゅ…サソリとムカデとゴキブリも、おまんこにたくさんぶち込んであげる♪…ぐしゃぐしゃぐっちゅぐちゅ…気持ちい?目にも耳にも口にもムカデがいっぱいだね…おまんこにも毛虫の毛とゴキブリの足がいっぱいささってるよ…気持ちいい?はぁんあああんぎもぢいいい…/// 指の爪もはがしてあげるね…ピリピリバリっ…ぐちゅぐちゅ…首筋にキスもするね…ちゅっペロペロガリッシャクシャク(首の皮を食いちぎる)…乳首も気持ち良くするね…ちゅぱちゅぱ、ガリッシャキシャキ…(両乳首を食いちぎる) 皆!いちご味の部屋に遊びに来てねb (2014/9/20 04:18:59) |
おしらせ | > | いちごミルクさんが退室しました。 (2014/9/20 04:19:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あっ…はいっ!今度会う時は牛乳持ってきますね~!(ぶんぶんと手を振って、フードをまたすっぽりとかぶったダリルさんの背中を見つめてお別れする。隣の席に座ったレンくんは、いまだに怖がっているのが服の裾を摘んでいる様子で。)先生に、ガイコツさんが来るとは…多分あの様子じゃ召喚科とかの先生かな。(なんて予想を立てては呟いて。机にだらーんと身体を伸ばしているヒノアさんを見て、くすくすと微笑む。)やっぱり緊張してたんですね…もう、裾掴んじゃってたからびっくりしましたよ…意外と怖がりなんですねっ。(と、自分も緊張していたようで、レモンティーを一口飲んで。) (2014/9/20 04:21:30) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、あはは…流石にちょっと驚いちゃいましたね…(二人にそういいながら、飲み物を持っているのに気づくと、緊張で喉が乾いたのに気付いて)れ、レンもなにかのもーっと…(そう言って自販機に向かえば、オレンジジュースを買って戻ってきて) (2014/9/20 04:25:25) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | だって…あれは仕方ないでしょ…っ。(少し顔を赤くして恥ずかしがって顔を伏せる。あんな人?は見た事ない。きっと召喚科の先生辺りが召喚したままなのでは、と想像する。固まった体を十分伸ばすと起き上がって、飲み物を飲んでいる彼女に合わせて自分も一口。ちらっと時計を見るとそろそろいい時間。先ほど投入した素材でそろそろ出来上がった頃だろう。すっと立ち上がると…)あ、そろそろお部屋に戻らないと…。じゃあね…。(と手を振って、自室の方へと駆けていった。) (2014/9/20 04:28:24) |
ヒノア♀2年錬金術科 | > | 【こんな感じで。そろそろ私もお休みしようと思います。それではー。】 (2014/9/20 04:28:54) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですー。お疲れ様ですっ】 (2014/9/20 04:29:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ!お疲れ様ですっ、ゆっくりお休みください~!】 (2014/9/20 04:29:12) |
おしらせ | > | ヒノア♀2年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/20 04:29:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【レンくんはどうしますかー?】 (2014/9/20 04:30:24) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どうしましょー?千鞠さんは眠くないです…?】 (2014/9/20 04:31:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ふんぬー…微妙なところですなー…。眠くはないけど、ちょっとぼーっとしてきたっていう感じ?】 (2014/9/20 04:31:36) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ふむー…無理は良くないですよー?あれなら眠くなるまでお相手しても大丈夫ですがー】 (2014/9/20 04:32:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あっ、ちょっとトイレに…(汗)】 (2014/9/20 04:33:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですよーっ】 (2014/9/20 04:33:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【5秒で戻ってきます(ウソ)】 (2014/9/20 04:33:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【がくぶる、といれさむい。タダイマ。】 (2014/9/20 04:36:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ!つコーンスープ】 (2014/9/20 04:38:22) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【わーい!もぐもぐごっくん。】 (2014/9/20 04:38:51) |
レン♂1年魔法科 | > | 【実はさっきの水筒の残り…(ぇ)さてさて、どうしましょー?いつの間にか5時前ですが…】 (2014/9/20 04:40:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ぬるい!もういっぱい!(謎) ほんとだ…。】 (2014/9/20 04:40:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【度々ですまぬ、ちょっと上着を持ってきます!】 (2014/9/20 04:40:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、コーンスープ温めて待ってますよー】 (2014/9/20 04:41:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【よいしょ、ただいまだぜ。ありがとだぜ。上着あったかいだぜ。】 (2014/9/20 04:42:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【急なだぜ口調wなんだろう、某白黒の魔法使いを思い出します…】 (2014/9/20 04:44:21) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 04:44:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【私も自分で言って自分で思い出しただぜ。 秋月さんだぜー!こんばんはだぜー!】 (2014/9/20 04:45:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【眠くねぇなら相手してくれぇいてな感じでこんばんは?おはよぅすかぁ?】 (2014/9/20 04:45:09) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おはようだっただぜ。】 (2014/9/20 04:45:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おはよぅだったすかぁ。(親指グッと立てて)おはやう。】 (2014/9/20 04:46:21) |
レン♂1年魔法科 | > | 【魔○沙ー!wあ、おはようですー…】 (2014/9/20 04:46:37) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【だぜー! よし、こうなったらみんなでコーンスープ飲むだぜ?(ぐっ)】 (2014/9/20 04:46:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【レン君もおはようだっつかぁ。二人共早起きエライすねぇ。】 (2014/9/20 04:47:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【何言ってんのよ~、私たちが起きてるの知ってたくせに(えいえい)】 (2014/9/20 04:47:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あんまりつつくなぁ。倒れるぞぉぅ。】 (2014/9/20 04:48:14) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【戦闘してたみたいね、楽しそうでなにより。(うむうむ)】 (2014/9/20 04:48:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あれすよあれ。 妖精さんがタイピングしてたすよねぇ?妖精さんは便利す。】 (2014/9/20 04:48:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ん? ヨーセイサン?ナニ?ヨーセイ?】 (2014/9/20 04:49:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ってかレンくんが息をしてない。】 (2014/9/20 04:49:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いかんいかん。ゆっくり話そう。レン君ついてこられんすよねぇ。申し訳ねぇ。】 (2014/9/20 04:49:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おれのぺーすについてこれないだぜ?(徹夜明けテンション)】 (2014/9/20 04:50:29) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ああ、ごめんなさいちょっとメールがきててw】 (2014/9/20 04:51:16) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【りあじゅうか(おこ)】 (2014/9/20 04:51:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁぁぁなるほど。大丈夫なら良しすぅ。】 (2014/9/20 04:51:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【リア獣!リア獣!(涙)】 (2014/9/20 04:52:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【りあじゅうというかねとじゅうと言うか…?wどんな相手かは、ひ、み、つw】 (2014/9/20 04:52:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そいえばロルるのぅ?ここってこやって話してていいなら良いんすけど。んぅ?】 (2014/9/20 04:52:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ぴゃー!ゆるさん!(おこおこ) あ、そうだね。どうする?】 (2014/9/20 04:52:52) |
レン♂1年魔法科 | > | 【後ふつーにネットでニュース見てましたw(どうどう…)んー、どうしましょー?一応レンはお昼寝したしバイトは夕方からだから時間はありますけど】 (2014/9/20 04:53:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ええねぇ。お盛んだねぇ。 別にどっちゃでも良いすよぉ。】 (2014/9/20 04:54:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なるほど…。(むす) ろるするならここでいいけど、PL雑談なら部屋を変えたほうがいいかもね!】 (2014/9/20 04:55:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【全員どっちゃでも良いと。決めるやつがいねぇのはいかんねぇ。 回そ。 (2014/9/20 04:56:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【全くもう!優柔不断なんだから! おーっ、よろしく、秋月さん!】 (2014/9/20 04:57:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【お盛んて…wまぁ、ふぁんがくはPL部屋無いからどこに行くかと言う…wはーい。任せましたー】 (2014/9/20 04:57:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【最終的に部屋でも作ろうかなんて思ってたけど、ロル回してくれるらしいしOK!ってことで!】 (2014/9/20 04:58:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (衣服もボロボロ、全身血みどろで髪の毛なんかはもう真っ赤だ。サングラスなんてどこいったかわからん。また作んねぇと。そんなスプラッタ状態で風呂に入れと。いや治療だろと言うはずなのに俺は腹が減ったんすよ。あんなに動いて妖力めっさ使ったすよ。ふらふらと食堂へと到着していた。)あぶらげ食わねぇと妖力も体力ももどんねぇ。 【食堂で良かったんすよねぇ?】 (2014/9/20 05:00:54) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【OKよ!じゃあ次書くねー!】 (2014/9/20 05:01:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (二人が帰ったあと、レンくんとジュースを飲みながらお喋りをしたりしていると、なんとなく気配がしてばっと振り返れば、真っ赤になっている…きっと、秋月さんであろう人がふらふらとしていて、慌てて駆け寄ってしまう。)あ、秋月さん!?…ど、どうしたんですか…それ。(と、とりあえず拭かないと、でも拭くものがない!と慌てふためいて。)れ、レンくんっ、拭くもの持ってないっ!?(と、レンくんに問いかけて。) (2014/9/20 05:04:51) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?(二人でおしゃべりしていると、千鞠さんが秋月さんに気付いて。拭く物を求められると、慌ててカウンターからおしぼりを取ってきて)こ、これで大丈夫ですか…!? (2014/9/20 05:06:26) |
秋月♂2年魔法科 | > | (人が居たんだね。でも今あんまり反応してあげらんないから早い所あぶらげ食わせてぇ。目の前で慌てふためかれても、おしぼり取ってきてくれてんのはありがてぇんだが。それでも一応柔かに笑顔くらいは作れるさね。)それよりあぶらげぇ。(なんかそんなことばっかり言ってたら料理長がタックさん油揚げ出してくれた。一枚ずつ味わえねぇ。右腕を油揚げの皿に伸ばすとガッツリ掴んで口いっぱいにいれちゃったよ。モゴモゴ言うだけで話せねぇ。) (2014/9/20 05:10:53) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 05:11:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おはようございます!】 (2014/9/20 05:11:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【タックさんて誰すか。 たっくさんすよ沢山】 (2014/9/20 05:11:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おはようさんですよぉ。】 (2014/9/20 05:11:49) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【こんな時間から……人、多いね…(汗)おはようございます】 (2014/9/20 05:11:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おはようですー】 (2014/9/20 05:12:00) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【コックさんかとおもた。 徹夜でみんな元気だよ!(KY)】 (2014/9/20 05:12:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【皆徹夜か……(人のことは言えないけど)…コック?】 (2014/9/20 05:12:51) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【コックのくだりは気にしないで! ウルクさんもぜひ入って!】 (2014/9/20 05:13:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ!ありがとうっ!(レンくんからおしぼりを受け取るが、相変わらず秋月さんは油揚げを頼んでもごもごと食べているようだ。椅子に座っている秋月さんの後ろに回って髪の毛をわしゃわしゃと拭き始めては。)もーっ!これどうしたんですかっ、全くもうっ!なんでこんなに血みどろんなんですかっ!(ぷんすかと怒りながら髪の毛を拭いていれば、あっという間におしぼりが真っ赤になってしまって。) (2014/9/20 05:14:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。………適当に割り込もう】 (2014/9/20 05:14:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うんっ!(ぐっ)】 (2014/9/20 05:15:00) |
レン♂1年魔法科 | > | はわ…げ、元気なんだか重症なんだか…(こちらが慌てていたのが拍子抜けする位に油揚げを食べている秋月さんに思わず脱力して。それにしても、何があったんだろう?と首を傾げて) (2014/9/20 05:17:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーー………うむぅ……少し、…頭…ボーッと……する(ふらり、ふらり…と。足取りがおぼつかない様子で食堂へ。普段持っている鞄は手に持っておらず、髪はボサボサ、服も所々破けたり脱げかけていたりしていて)………水、お願い…します…(適当な席に座れば、食堂のおばさんにそれだけ告げて顔をテーブルに突っ伏す) (2014/9/20 05:18:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (お皿いっぱいの油揚げをそれはもうあっさりと平らげるとやっと一息ついていた。)うめぇぇ。妖力少し回復すかねぇ。(そう言えばなんか頭がゴシゴシする。それに色々話しかけられてる気もする。椅子から後ろを振り向くとこの子達だったのか。)なんでもねぇすよぉ。てか、もうひと皿欲しいすねぇ。(少しは元気になったのか周りを見る余裕はあるらしい。俺と同じような亡者が一人。その亡者を顎で差しながら)あれもなんとかせにゃならんのじゃねすかぁ? (2014/9/20 05:22:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん?…う、ウルクさんまで!?(いつものキリッとしているクールなウルクさんではなく、ボサボサの髪に衣類も乱れているようで。「あとでちゃんと話聞かせてもらいますから!」と秋月さんに釘を打てば、血だらけのお手拭きを持ったまま、今度はウルクさんに話しかけて。)どどど、どうしたんですかっ、学園で何か起きたんですか!?(秋月さんの血まみれ、ウルクさんの様子やらを見ていれば、さっきまでレンくんとのんびりお話していたのは夢だったのかと思うほどのありさまで。)…な、何か知ってる?(と、コソコソとレンくんの耳元で聞いてみるが、さっきまでずっと一緒にいたんだし、わかるわけがないだろうと予想を立てて。) (2014/9/20 05:23:59) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…レンも何が何だか…(まさかこんな状況になるとは思っても見なくて、千鞠さんに聞かれても首を傾げるしか出来ずに。取りあえず、ウルクさんの要求どおり水を持ってきて渡してあげて) (2014/9/20 05:26:27) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………研究室に、篭ってた。…それに、…さっきまで…素材集めに……森に…ちょっと。……後は寝不足、疲労困憊……以上(突っ伏したまま、掛けられた言葉に反応して説明。その説明する声も、かなりガラガラで)……ありがとう(水を渡してくれたレンにお礼を述べ、渡された水を一口口にする) (2014/9/20 05:29:47) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ。まぁ後でねぇ。(あぁぁどっちか残って欲しかった。誰が油揚げ持ってきてくれるんすかぁ。仕方ねぇなぁ。自分でまた行くかと、椅子から立ち上がるとふらふらと油揚げ大盛りの皿を両手に持って席へと戻っていくと、今度は一枚。また一枚と瞳をキラキラさせ油揚げを見つめ続け口へと運んでいた。あぁ。もうひと皿なくなっちまった。) (2014/9/20 05:31:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | だ、だよねー…。(この状況を説明できる人はいないみたいだ。それならまず介抱して、落ち着いてから話を聞くことにしよう、等と考えつつ。)…な、なるほど…。(ウルクさんの話を聞けば、学園ではなく素材集めに行っていたらしい。声がいつもよりガラガラだし、相当疲れているんだろう…とボサボサになってしまっている青い髪を直すように撫でれば、「無理しないでくださいね?」と心配そうに呟いて。)ちょぉぉっ…も、もう、立たないでください!次は私が運びますからちゃんと言ってくださいっ!(ふらふらと椅子から立ち上がって油揚げの乗ったお皿を取りに行って席に着いてしまった秋月さんに言えば、今度はふた皿分の油揚げをいただいて、秋月さんの前にとん、と置いて。) (2014/9/20 05:33:47) |
おしらせ | > | 質問がありますさんが入室しました♪ (2014/9/20 05:36:40) |
質問があります | > | 【おはようございます。こちらでイメチャを始めたいと考えているのですがいくつか疑問を解決していただいてもよろしいでしょうか?】 (2014/9/20 05:37:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【おはようございます。……どうな?】 (2014/9/20 05:37:42) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……訂正、どんな?】 (2014/9/20 05:37:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どうもですー】 (2014/9/20 05:38:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おはよう…?…うー…?】 (2014/9/20 05:38:46) |
質問があります | > | 【箇条書きで失礼します。 1、機人の使用は可か(ついてるものはついてる) 2、教員設定は最初から使用可能か 3、異性の使用、いわゆるネカマ可能か 4、粗暴な性格は有りか】 (2014/9/20 05:39:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お早う御座いますぅ。お答え出来るか分かりませんがどぞです。】 (2014/9/20 05:39:02) |
レン♂1年魔法科 | > | え、えと…とりあえず、ウルクさんも何か食べます…?素材を集めに行っていたならお腹が空いてるだろうと思って。何か軽くでも食べた方がと進めてみて) (2014/9/20 05:39:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【1は分からぬ…。】 (2014/9/20 05:39:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【2、3、4はセーフなんじゃないかな?マナーさえ守れば!】 (2014/9/20 05:39:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【1.機械人でも…おそらく可能。でも、…詳しくは…部屋主に聞かないと】 (2014/9/20 05:40:01) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【そうだねっ、校長先生に聞くべしだね。】 (2014/9/20 05:40:18) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ん~。全部大丈夫な気がしますけどねぇ。校長せんせ。出来たらログ見てルーム紹介にでも書いてあげて欲しいす。宜しくお願いします。】 (2014/9/20 05:41:35) |
レン♂1年魔法科 | > | 【うーん、ここだと流れちゃうと思うんで、別のお部屋に書きおきしておいて、校長先生が返信してくれるのを待つのが一番かと…。多分2.5か3当たりなら流れにくいとは思いますし…】 (2014/9/20 05:41:47) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うんうん。うんうん。】 (2014/9/20 05:42:09) |
質問があります | > | 【なるほど、ご意見ありがとうございます!ロール中に失礼しました。とりあえず候補キャラで入室してみます】 (2014/9/20 05:42:32) |
おしらせ | > | 質問がありますさんが退室しました。 (2014/9/20 05:42:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解です!よろしくね!】 (2014/9/20 05:42:44) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……分かった、気をつける…。……今度は、倒れる前に…寝よう(水を飲んで喉が潤ったか、声は多少元に戻り…表情はふにゃりと何時もより緩い)………一応、…お願い(食べないままでもいいのでは?と自分の腹に聞いてみれば、ぐぅ…と腹の音で返事をされ。レンに頭を下げてお願いする) (2014/9/20 05:44:06) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですよーっ】 (2014/9/20 05:44:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | あんがとねぇい。(目の前にはもうこんな油揚げ普通の人が食うには数年かかるだろ的な量がある。これだけありゃぁ満タンだろぉと周りの事などお構いなしに口に入れていると、傷はもう消えていた。血まみれではあるけども。後は妖力が戻りゃいつもの様に戻れるす。食え食え。手使うのめんどいなと皿の油揚げにうがぁと直接口を付け食いにいっちまってるよ。) (2014/9/20 05:45:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…どんなキャラなのやら。……まぁ、何であろうと…歓迎するけどっ(ガチャリ】 (2014/9/20 05:46:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【新しい人がくるのはいつでもワクワクしちゃいますねー♪】 (2014/9/20 05:47:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んむんむ。楽しいすねぇ。】 (2014/9/20 05:48:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あんなウルクさん初めて見るなぁ~…。(なんか得したかも、なんて考えながら、血まみれのお手拭きを謝りつつカウンターの人に返せば新しいお手拭きを持って、たたたっと戻ってきて。)あ、秋月さんっ、行儀悪いよっ、全くもうっ…。(お皿に直接口をつけて食べ始める秋月さんに、ぷんすかと怒りながら。)レンくんっ!私おにぎり食べたい!(「買ってきて!」と唯一、元気そうなレンくんに頼んでみて。) (2014/9/20 05:48:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【今すぐ来るとか思って、心の準備してた。(もぐもぐ)】 (2014/9/20 05:48:57) |
おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 05:49:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえんなさいす。】 (2014/9/20 05:49:54) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【おはようございます。先ほどの者です。よろしくお願いします】 (2014/9/20 05:49:56) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おかえり。……宜しく】 (2014/9/20 05:50:10) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おー、おかえりなさいー!おはようございますっ!よろしくですっ!】 (2014/9/20 05:50:13) |
レン♂1年魔法科 | > | あはは…わかりましたーっ(ウルクさんと千鞠さんに返事をすると、一緒に持ってくるから千鞠さんの方に、とウルクさんに言って。とりあえずお腹に優しい物が良いかなと思って、おうどんとおにぎりを貰って戻ってきて) (2014/9/20 05:50:18) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ。おおー、長身エルフさんっ】 (2014/9/20 05:50:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【かこいい。】 (2014/9/20 05:50:49) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【それではロールに混ざってみますね…】 (2014/9/20 05:51:35) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はいっ!ぜひぜひどうぞです!】 (2014/9/20 05:51:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こんな時に行儀なんて気にしていられるわけねぇす。今更ながらにこれだけ世話してくれる千鞠とレン君に感謝しつつ、ウルク君は偉いなぁ。てかすげぇなぁと関心しつつも口はもごもご全部食っちまった。皿に顔面突っ伏しながらももごもごだ。やっと全部喉を通った。)ふぁぁ。んまかったすねぇ。満足したすよぉ。(上げた顔はやっといつもに戻ったす。椅子の背凭れに思い切りもたれ掛かりながら両手を伸ばし背伸びすね。) (2014/9/20 05:53:20) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………?(レンの言葉の意味が理解出来ず、とりあえず千鞠と秋月の方に…ふらりふらりと、今度はしっかりと足取りを保ちながら歩いて近寄る)……どうも(と、今更ながら秋月に挨拶と頭を少し下げる) (2014/9/20 05:53:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁぁぁ。順番抜かしてもうた。ごめんよう。】 (2014/9/20 05:55:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あ、順番決まってたのか(驚愕)】 (2014/9/20 05:56:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……このくらいなら、平気。………気にしなくても、いい】 (2014/9/20 05:56:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【レンも順番があったの今気付いたw】 (2014/9/20 05:56:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【え…千鞠→レン君→ウルク君→俺 てなってたと思ってたす。 レインさんは途中ねじ込んでもらえればそこにと。】 (2014/9/20 05:57:23) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なるほどなるほど。じゃあ、レインさんが打ってから私打ちますねーっ!】 (2014/9/20 05:58:00) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ハッ…はっ…はぁ…(食堂の外から誰かが駆けてくる足音がする、足音の主が食堂につくと前かがみになり、膝に手をつくと呼吸を整える) はぁ…ふぅ。…すいません!こちらに血塗れの方がいると連絡を受けたのですが!まだいらっしゃいますか? (校内での怪我人を看護するのも治癒術科の役目、レインは呼吸が整うと周りを見渡し始め…すぐに真っ赤になった獣人を見つけた。それは予想以上に真っ赤に血塗られており、重症人に見え…) ッ!?だ、大丈夫ですか? (このままではいけないとわたわたと秋月へと駆け寄っていく) (2014/9/20 05:58:14) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…順番はおおまかだから、完全に縛られなくていい。………矛盾がなければ、ね】 (2014/9/20 05:58:16) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【順番気をつけます。あと文字の色調整しているのでしばらく安定しません。ごめんなさい】 (2014/9/20 05:59:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。了解ですよーっ】 (2014/9/20 05:59:28) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ラジャー】 (2014/9/20 05:59:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | もーっ、いつもだったら許さないんですからね?今回は事情があるみたいですし、特別に許しますけどっ…。(もーもーとまるで牛のようにお小言を言いながら、新しいお手拭きを持ってくれば秋月さんのほっぺたやら口元やらを拭いて。)ふぅー…なんだか、弟がいっぱい出来たみたいだね…。(ウルクさんが私たちと同じテーブル席に座ったのを見れば、腕組をして二人を見つめる。)…ん?(ぱたぱたと誰かが走って近づくような足音が聞こえて、そちらを振り向けば背の高い、綺麗な金髪を腰まで伸ばしたエルフ耳の女性が慌ててこちらへやってきたようで。)あっ!そ、そうでしたか!この人です!(びしっと秋月さんの方を指差して、レインさんに教えるが、どうやらその前に見つけてしまったらしい。彼女は慌てながら秋月さんへと駆け寄るのを見れば、一安心と溜息をついて。) (2014/9/20 06:00:59) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【びっくりさせてしまうといけないので補足です。スレンダーでかっこいい女性ですがおっちょこちょいな設定でギャップを楽しんでいただければと思っております】 (2014/9/20 06:02:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【なるほど!萌えです!了解です!(きらきら)】 (2014/9/20 06:02:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いいすよぉ。いきなりぶっこんでも楽しいす。】 (2014/9/20 06:02:24) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……天然系姉キャラ、という感じか】 (2014/9/20 06:03:25) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?(両手でお盆を持ってくれば、レインさんがかけてきて。どうやら治癒術科の人な様で、安心して)はい、お待たせですよー。お盆をおいて、うどんをウルクさんに、おにぎりを千鞠さんに渡して)えと、はじめましてですー。魔法科1年のレンですー(ぺこりとお辞儀しながら、レインさんに自己紹介して) (2014/9/20 06:03:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【かっこいい系天然お姉ちゃんとか大好きですw】 (2014/9/20 06:04:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | ウルク君すねぇ。頭なんて下げなくて良いすよぉ。(手を振っているのかなんなのかフラフラさせながら柔かに挨拶?なのかなこれ。をしていた。)ウルク君も大変だったすねぇ。(なんだなんだ。こりゃ怒られるとは思ったがなんか怒られてから許された。まぁいいや。許してくれれば。)レン君もあんがとすよぉ。助かったす。(もうみんなに満面の笑みを向けないとすねぇこれは。うぉう。なんか来た。血まみれなのは拭かれて徐々に取れてきてはいる。つうか傷治っちまってるんすよねぇ。これどしよか。)大丈夫すよ?あぶらげ食ったら治ったす。(笑顔で逃げよう。逃げれるかなんて知らないすけど取りあえずは慌ててるこの人に笑顔を投げよう。) (2014/9/20 06:06:51) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………ありがとう(うどんの御盆を置いてもらえば、再度レンにお礼を述べる。お代に、と小銭を渡して)……確か、同い年…だったはずだけどっ(千鞠の言葉にそう言いつつ、苦笑いして。突如食堂に来た治癒術科の先輩を見るや)……あっちも、大変そうだ(と、治癒術科の大変さを思うと溜息が出る)………そちらも、大変だったようで……戦闘でも、…したんですか?(頭を上げた後、血まみれの秋月を見ると今更ながら尋ね) (2014/9/20 06:09:57) |
レイン♀3年治癒術科 | > | (千鞠に案内され、秋月の元へ駆け寄ると道具箱を机に置いた) よ、よくこれだけ出血して立っていられますね。 (道具箱を開けると中からは見慣れない小道具がたくさん…治療するための道具というよりは錬金術を行うための道具に近かった。道具に手を付けているとレンに話しかけられ) あ、はい!よろしく…あっかわいい…ハッ、よろしくお願いします! (レンの姿を見たレインは見惚れたように固まってしまうが再び手を動かす) いえいえ、忙しいおかげで私の研究も捗るんです。本当はケガをしないことが一番、ですが… (レインは治癒に使うための道具を準備し終えたようだ) えっと…狐、さん?どちらにお怪我を…え?油揚げを食べたら…治った?…う、うう…遅かったみたいです… (レインは肩を落とし、落胆する。獣人族の中でも妖狐はとてもめずらしい種族なので貴重な実地データが取れると思って期待していたからだ) 【続く】 (2014/9/20 06:17:30) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ああ、そうだ!それでは…こちらを試してはどうでしょう?私が作った特攻薬効果のあるお稲荷です。おいしいですし、妖力の回復にも絶大な効果があるはずですよ (レインはそう言うと道具箱の中から真空パックを取り出し、魔法で水を注ぐとボンッと膨らんだ。そして中からふっくらとした美味しそうな稲荷寿司が出てくる) (2014/9/20 06:17:35) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【まだ序盤なので絡みを大事にしたいが故に描写が多くなってしまいました><;】 (2014/9/20 06:17:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【長文は好物すよぉ。うまうまぁ。】 (2014/9/20 06:18:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ありがとう、レンくんっ!…えーっと…、はいっ!(レンくんからおにぎりを受け取れば、スカートのポケットから小銭を取り出してレンくんに渡し、立ったままおにぎりをもぐもぐと食べ始めて。)んぐ…ふぇえっと、…げほっ、んんっ…、…い、1年魔法科の、千鞠と申します!(食べるのを急ぎすぎたのか、おにぎりを若干喉に詰まらせながらも、レンくんに続いて自分もレインさんに自己紹介をする。 何故秋月さんが血まみれなのかどうか聞くのも忘れて、もぐもぐとおにぎりを頬張っていると、あっという間に食べ終えてしまい、両手を合わせて「ごちそうさまでしたっ…。」と、呟く。)あ、あはは…そ、そういえばそうだったねー…。(いつもは年上のようなウルクくんに鋭いツッコミを入れられれば、こちらも苦笑いしながら頭を掻いて。ウルクくんが秋月さんに尋ねているのを横で聞きつつ。) (2014/9/20 06:18:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ん!(ぐっ)】 (2014/9/20 06:18:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……長文はがんばった証、…何も攻められる理由は、ない】 (2014/9/20 06:19:46) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、ありがとです…(二人にお代を貰って、素直に受け取る。一応は学生の身分。お金に余裕があるわけでは決してない。自室のベランダでプランターで野菜を育てて食費を浮かせてる位だし)んぅ…?(レインさんが一瞬固まって、可愛いと呟くのをキョトンと見て。首を傾げる動きに、うさ耳がピコピコ揺れていて) (2014/9/20 06:24:15) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけけっ。俺なんて年上なのに弟呼ばわりすよ(苦笑のウルク君。こっちはもう笑えちまうすよ。)100人規模のバトルロワイヤル形式の訓練という地獄。それに巻き込まれたす。あの人達ぁ化けもんすねぇ。こえぇやぁ。(そんなことを言いつつもけらけらっと、あっけらかんと笑っているとわわと話しかけられている。しゃあない。答えよう。俺のために来てくれたんす。無下にしたらお月さんが許してくれねぇす。)ケガは先輩やら同期やら後輩やら、後ぁせんせに言って欲しいすよ。俺ぁ巻き込まれたんすから。狐すよぉ。怪我はえぇっとぉ。背中と頭と腕と脚とん~。全部?(お稲荷さんっ!!これは食いつかねばと説明なんぞ聞かずにバックりと。あれ?妖力回復?さっきの油揚げでほっとんど回復してるのに食ったらやばくね?どんだけ強力かしらねぇすけど、許容量は超えねぇすよね。まぁいいや。食え食えともごもごとしてしまった。しっかしレン君は可愛いねぇ。これで男は反則すねぇ。癒されめぇ。) (2014/9/20 06:26:02) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………怪我しないのは、バトルの大前提。…そして、理想的なやり方でも…あるからね(ま、研究が捗るのは自分も同じだけど…と、薬提供している錬金術科の内情をボソリと)……それに、そんな…急いで食べる必要はないんじゃない?(おにぎりをすぐに食べ終えた千鞠に比べ、自分はゆっくりとうどんを箸を使って食べる)………それ、以前…俺もやったかも(少し前、テストという形式でやらされた気がする…と微妙な顔をしながら呟く) (2014/9/20 06:32:29) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (おにぎりを食べてお腹が満たされてしまったのか、大きな欠伸をだして。)ふぁぁ…ん、治療してくれる人も来たみたいだし…。とりあえず安心だね。ウルクくんも、体調悪かったら見てもらいなよ? じゃあ、レンくんっ、レインさんっ、あとは任せたよ~っ!(ひらひらーと手を振りながら、食堂を後にする。)【ごめんなさい、頭、パンク、しますた。これ以上続けられそうにないので、一旦落ちます! おにぎりでお腹はって部屋戻って寝たことにしといてください! お疲れ様でしたっ!】 (2014/9/20 06:33:50) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 06:33:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、お疲れ様ですー。そして自分も朝ごはんなのです…】 (2014/9/20 06:34:29) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ん、お疲れ様】 (2014/9/20 06:34:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おつかれさんすよぉ。】 (2014/9/20 06:34:46) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 千鞠さん、よろしくお願いしますね…!あ、お疲れ様です! (手を振って挨拶する) どうですか?どうですか?味には結構自信はあるのですが…あ、傷のあったところは一応見させていただきます (眼を光らせ、秋月の反応を待つ。しかし自分の本来の仕事を思い出し、治癒はしなくとも形だけでも治療を始める) …ここは、問題ないですね…こちらも…完治してます 『レンさん、すごくかわいい!ああーもふもふしたい。抱き枕代わりにして朝までもふもふしたい。レンきゅんなう!レンきゅんなう!きゃわわー♪』 (などと妄想を広げながらも言われた部位を細い指でなぞり、診断していく) (2014/9/20 06:34:47) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【お疲れ様です~ちょっと描写長すぎるかな…あとやはり錬金術+治癒術の併用キャラってだめかなぁ…w】 (2014/9/20 06:36:00) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、えと…はいですー。(千鞠さんに手を振って見送って。レインさんの妄想には気づかずに、席に座ると再びジュースを飲みはじめて) (2014/9/20 06:36:19) |
レン♂1年魔法科 | > | 【大丈夫だとおもいますよー?あと、ちょっとご飯で離席ですー。なるべく早く戻りますねー】 (2014/9/20 06:36:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 今まで回避して来たっつうのについに巻き込まれちまったすよ。俺ぁ強くないすからねぇ。あんなんに巻き込まれりゃ怪我し放題すよぉ。最後まで立ってたのが奇跡すねぇ。(最後の方はなんか楽しかった気もするが、それは言いっこなしす。秋月君は平和主義。そう自分で自分に言い聞かせよう。)んまいすねぇ。このお稲荷さん。揚げの味付け…がぁ…あぐぅ…(等と苦しみだそうと思う。すっごく苦しそうな表情で胸を抑えテーブルに突っ伏してしまおう。) (2014/9/20 06:40:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いってらっさい。】 (2014/9/20 06:40:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…学科の併用は、マズイ…と思うな…多分(汗)】 (2014/9/20 06:40:47) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【若年が長い+在学期間不定を活かして錬金術科3年過ごしたあとさらに治癒科で3年過ごしているという設定なのですが無茶かな(苦笑】 (2014/9/20 06:41:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぐ。自分はなぜ魔法科なのかと言うくらい魔法覚えてなくて、普通に武術と妖力で戦術科じゃんお前と突っ込まれてしまう子なのです。 家庭事情でなんか魔法科的なのを無理やり付けちまったす。 だから自分は何も言えねぇ。】 (2014/9/20 06:42:30) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【つまりレインの実際の年齢は…うわっ何をするやm(ry】 (2014/9/20 06:42:43) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……ん、分かった。…お疲れ様(食堂を出てく千鞠に手を振って)……色々、お疲れ様ですねと(強くない、と言うが…生きて帰って来たのだから、其れ相応の実力はあるだろう…と思いつつ、苦労したんだろうとも思えば秋月に労いの言葉を送る) (2014/9/20 06:44:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……とはいえ、俺も…錬金楽にしすぎじゃないの?…とか言われそうで、………一応、…素材は使ってるんだけどね】 (2014/9/20 06:44:54) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 怪我はもう完治しています…ん?え、ええ!?どうしたんですか!わわわ…どうしよう、どうしよう!ああ!そういえばそのお稲荷はテストをまだしてませんでした…! (慌てつつレインはとりあえず秋月の背中を擦ってみる) 吐き出してもいいんですよ?い、いえ!吐き出してくださいぃ! (バン!バン!と背中を叩く。しかし、エルフの女性の腕力はたかが知れておりマッサージされているように気持ちがいいだけだった) (2014/9/20 06:47:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ただいまですよー】 (2014/9/20 06:48:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえんなさいす。はえぇ。】 (2014/9/20 06:48:22) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おかえり】 (2014/9/20 06:48:31) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/20 06:48:37) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【秋月さんと色が似てる気がするのでちょっと明るく…黄色って難しい】 (2014/9/20 06:49:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【作ってきて自室でもくもく食べてるのです。そしてレンは魔法科なのに攻撃魔法がへたっぴ…。流石に大学なら学科移るのはありかもだけど、ふぁんがくは高校位のはずだから学科2つ受けてる設定はどうだろ…?】 (2014/9/20 06:50:11) |
レン♂1年魔法科 | > | わわ、秋月先輩慌てて食べるから…(秋月さんが喉を詰まらせると、再びお水を貰ってきて渡してあげて。レインさんに、大変ですねー…なんて声をかけてみて) (2014/9/20 06:51:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | (背中を叩かれてもうぅうぅ唸って蹲っていた。暫くは。やべぇ笑いが止めらんないす。)くくっ。あはははははっ。すんげぇぇんまかったす。けけっ。(その顔はテーブルに頬をつけるように横を向きレインさんへと視線を向けていた。もう目が笑っちまって申し訳ねぇすけどね。)そういうウルク君もお疲れさんだったんんすよねぇ。素材集めしたっけぇ。(おぉ。ウルク君は全然だませねぇすけど、レン君は騙せたみたいすね。)けけっ。お水ありがとすよぉ。 (2014/9/20 06:52:59) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【レインは錬金術+治癒術を世の中に広めるために研究を重ねているという設定です。主に食べ物や道具+治癒術の研究を今しており、より効率的且つ、だれでもできる手軽な治癒術を追い求めている】 (2014/9/20 06:53:10) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……本当に苦しいなら、…自分の胸ぐら掴んで倒れるくらいでないと……簡単には、騙されませんよ(はぁ…と三人のやりとりを見ながら溜息を吐く)………取ってきた素材、良ければ見る?(ゴトっと、腰につけていた袋をテーブルに置き。見たいのならどうぞ、と秋月の前に滑らす) (2014/9/20 06:56:39) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……治癒術メインで、錬金術は多少使える…くらいなら、…いいんじゃないかな?】 (2014/9/20 06:57:20) |
レイン♀3年治癒術科 | > | え、ええ? (さっきまで具合を悪そうにしていたのに「すんげぇぇんまかったす!」と言われるとレインはきょとんッとする。ウルクに「騙されませんよ」と言われると安堵のため息をつき…) そ、そうですか!?良かったです!妖力はどうです?みなぎる感じはしますか? (研究は成功したんだ!と期待しレインは満面の笑み) ええ、大変なんですよ?このお稲荷さんの形になるまでにとても苦労しました…でも成功したみたいです!ふふっ (レンの質問に快く応える。いっぱい撫でたいなぁと考えながら…) (2014/9/20 06:59:45) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【実はレインは発現系の錬金術の才能がまったくなく、道具を調合するぐらいしかできない感じです。なので戦闘力低いです(泣)。何よりレインに火薬を使わせてはいけません】 (2014/9/20 07:01:46) |
レン♂1年魔法科 | > | も、もー…驚かせないでくださいっ(秋月さんに頬を膨らませながらいうけど、とりあえずお水は渡してあげて。ウルクさんは騙されなかったみたいで、すごいなー…なんて思っていて)ふぇー…レイン先輩すごいですっ♪(うさ耳をピコピコさせながら、レインさんに微笑んで) (2014/9/20 07:03:01) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【……なら、問題ないん…じゃない?】 (2014/9/20 07:03:02) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー、まぁ、他の学科の授業をある程度取らなきゃいけない学校も実際ありますしねー。細かい事は校長先生と要相談した方が無難かも?】 (2014/9/20 07:04:21) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【ああ、なんかマニアックな設定ですいません。常にオンリーワンを追求しちゃう悪い癖があって…】 (2014/9/20 07:05:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | 胸ぐら掴んで倒れるすかぁ。次ぁそうしてみるすよぉ。おっ見るすよ。(次があるかは分からんのだが、もしも次があるのなら相当激しくやってみようと心に決める秋月君すよ。)そうすねぇ。ちょっと妖力溢れすぎな感があるすねぇ。元々あぶらげでほぼ満タンだった所に食ったすからねぇ。回復で満タンつう食いもんと言うよりは、許容量超えても無理やり増やされてる感じすねぇ。(こふぅと息を吐くとどうやら妖力かるぅく漏れちゃってるすね。白いモヤみたいなかるぅい奴が。 ていやっと腕を伸ばしレン君の頬を突っつきながら)狐はイタヅラ好きなんすよぉ。気をつけるす。 (2014/9/20 07:06:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【自分は設定はその方が考えてればそれでいいす。ロルでそれを想像しながらつうのも楽しいんす。 すんげぇブッ飛んでなきゃすけど。】 (2014/9/20 07:08:38) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ………次までに、自白剤でも…調合しておこうかなっ…(帰ってからやること増えたな…と微かに笑ってみながら呟く)……ご馳走様、…美味かった(と、ここでうどんを完食。箸と器を御盆に乗せて、返却口へと返しに向かい) (2014/9/20 07:10:51) |
レイン♀3年治癒術科 | > | もう!やめてください!本当に心配したんですから… (机の上に広げた道具を片付けつつ…) ああ、そうですか…ごめんなさい。無理に食べさせてしまったようですね。実験のことになると頭がいっぱいになっちゃって…本当にごめんなさい。 (秋月に向けてペコリと最敬礼で謝る) これ、お詫びに今食べてもらったお稲荷さんと同じモノです。お水を入れるだけですぐ食べられるので機会があれば使ってみてください (秋月に複合樹脂容器に真空加工でギューギューの稲荷寿司が入ったモノ…お稲荷パックを3つほど差し出して勧めてみる) (2014/9/20 07:13:42) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、はいですよー。ウルクさんが食べ終わったのに気づいて、とりあえず返事をしてみて)にゃぅ…い、イタズラもえらんでくだひゃい…(頬を突かれながら秋月さんに言うと、手から逃れる様にレインさんの後ろに隠れて) (2014/9/20 07:15:56) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【あ、しまった…レンさんごめんなさい。ロル忘れてしまいました】 (2014/9/20 07:16:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、いえいえ。大丈夫ですよー】 (2014/9/20 07:17:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 可愛いイタヅラのつもりだったんすけどねぇ。(自白剤とかこえぇよぅ。それでも多分やるんだろうねぇ。そういうきかいがあったらさ。)別にいいすよぉ。暴走したワケでもねぇすしねぇ。多分今後2、3個食うと暴走して俺ブッ飛ぶすけど。(なんかもらった。確かに美味かったんだがなんという情緒のないものだろう。行為でくれてるのだろうから貰うんだけど、食うかなぁこれ。)一応貰っとくす。一応。(あっ。隠れおったなぁ?手が届かんじゃないか。手届かせようとしたら俺セクハラしちまうじゃねぇすか。)レン君にゃイタズラすんの楽しいすねぇ。 (2014/9/20 07:21:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【行為→好意 でしたね。 自分で読み返してやっと気づくという。】 (2014/9/20 07:28:21) |
レイン♀3年治癒術科 | > | あ…余計なお世話でしたでしょうか?でも妖狐の方は少ないので他に差し上げる方も…それ効果は実感していただけたと思うのでぜひぜひ! (申し訳なさそうに…というより使ってくれるように秋月を説得する。こういう地道な広報活動から道具を用いた治癒術を広まっていくのだ) …え?わわわ、レンさん!? (そしてレンに盾のようにされ、戸惑うが…これはチャンスと意気込みしゃがむとそのままレンを抱き寄せ) もう!だめですよ!嫌がってるじゃないですか! 『ふわぁー!レンきゅんたんかわいい!で、でもこの感触は…男性!?これで男性ですか、反則です!ああーこのままお持ち帰りしたいです!きゃわわー♪』 (そしてドサクサに紛れ、頭をぽんぽん軽くた叩いたり撫で撫でするレンを庇うフリをしてもふもふを堪能する) (2014/9/20 07:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 07:30:52) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【訂正:それ効果は → それに効果は】 (2014/9/20 07:31:23) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら、ウルクさん大丈夫かな…】 (2014/9/20 07:31:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どうすかねぇ。完全に朝すからねぇ。】 (2014/9/20 07:32:00) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【まさか徹夜ですか?タフですね…】 (2014/9/20 07:32:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ぐぐぅ。何も言えねぇす<徹夜】 (2014/9/20 07:33:02) |
レン♂1年魔法科 | > | も、もう…からかわないでくださ…ひゃわっ///(秋月さんに抗議しようとすると、レインさんに抱きしめられて、モフモフされてしまって。恥ずかしがったり、耳を触られたりしてヒクヒクして) (2014/9/20 07:34:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【レンはお昼寝したからへーきなのれす>徹夜】 (2014/9/20 07:34:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | せっかくすからねぇ。貰っとくすよぉ。次もしも今日みたいに巻き込まれたら妖力回復なんつうの出来たらすげぇすし。(レン君からかえないとなると何で遊べというのか。代わりがいるのかなぁ。ていやぁとレインさんの頬をつついてみるもこれは完全に自分の世界に、いや、あっちの世界にいってしまっている。呼び戻そ…いや幸せそうだ。止めておくす。と指を引いていた。朝日が差し込んでくると、自分の髪の毛を一本抜くとふっと息を吹きかけ丸サングラスへと変化させるとそれをかけていた。)俺はそろそろ寝るすよぉ。授業始まっちまうし、サボんねぇと。(と、なんだこの生徒。食堂を後にしてしまった。) (2014/9/20 07:38:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【タイムリミットとなっちまったす。長い時間ありがとうでしたよ。楽しかったす。】 (2014/9/20 07:39:13) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/20 07:39:26) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいですよー。お疲れ様ですー】 (2014/9/20 07:39:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんでは、また遊びましょうねぇ。】 (2014/9/20 07:39:52) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 07:39:56) |
レイン♀3年治癒術科 | > | はわわー、きゃわわー…あ、お大事にですー… (片手間に秋月に挨拶しつつももふもふをやめない) (2014/9/20 07:40:48) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【二人になりましたがどうします?私はまだお付き合いできますよ】 (2014/9/20 07:41:07) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///あ、はいです…お疲れ様ですー…(モフモフされながら、秋月さんを見送って) (2014/9/20 07:41:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー、どうしましょうー?寝た方が良い様な気はするけど、睡魔さんが仕事サボってますし…】 (2014/9/20 07:42:26) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 07:42:36) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/9/20 07:42:48) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、ウルクさんおかえりなさーい】 (2014/9/20 07:43:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…そろそろ寝る。無言はダメだと思って……お疲れ様】 (2014/9/20 07:43:45) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/9/20 07:43:57) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…おやすみ、二人とも…楽しんでねっ】 (2014/9/20 07:44:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【了解ですよー。お疲れ様ですー】 (2014/9/20 07:44:45) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/20 07:44:46) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【次の文なんですが選択肢を設けていいですか? 1、このままお持ち帰り(エロル) 2、このまま食堂で雑談】 (2014/9/20 07:46:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【レンきゅんはどちらもイケるのです。ただ、いつ睡魔さんが仕事をするかわからないので、途切れてしまうかもしれないのを承知していただければ、レインさんの食指が動くままに…w】 (2014/9/20 07:48:34) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【ではイケるところまでイっちゃいましょう!】 (2014/9/20 07:49:30) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【では本当に軽くエロルで…】 (2014/9/20 07:49:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ♪】 (2014/9/20 07:50:03) |
レイン♀3年治癒術科 | > | きゃわわー!レンきゅんかわいいです~♪ (レインのもふもふはエスカレートしていき、いつの間にかやや豊満な胸元にむぎゅっと抱き入れていた) (2014/9/20 07:51:42) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃわっ///れ、レイン先輩…っ///あ、あたって…っ///(すっかり興奮してるレインさんに抱きしめられて、顔が胸元に埋れてしまって。顔を赤くして、ドキドキしてしまい) (2014/9/20 07:53:18) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【スリーサイズは 身長171cm B91/W52/H83 (Dカップ)】 (2014/9/20 07:53:32) |
レン♂1年魔法科 | > | 【了解しましたっ♪】 (2014/9/20 07:54:13) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ふふ、照れてるレンきゅんかわいいです♪ (抱き入れたまま頭を撫で撫する) …あ!…ふふ… 『そういえば…最近研究ばかりでこういったことはしばらくでした…どうせ味わうなら、徹底的に…』 (レインは辺りを軽くキョロキョロと見渡すと…魔が差したようにレンの股間部へ手を伸ばし、軽く触る。食堂という場所ではあるものの少し離れた場所に生徒たちがいて、レインの背中が死角になってレンの姿は見えないようだった) (2014/9/20 07:57:16) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【今更ですが『』は心の声です。一応】 (2014/9/20 07:57:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですよー】 (2014/9/20 07:57:48) |
レン♂1年魔法科 | > | う、うぅ…///恥ずかしいからかわいい言わないで…ふぁんっ///(頭を撫でられてモジモジしていると、ズボンの上から大切な所を触られてビクッとして。場所が場所なので、両手で口を抑えて声を我慢しようとして) (2014/9/20 07:59:52) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ふふ、そんなに私のもふもふが気持ちよかったですか?…あ、だんだん大っきくなってる。ふふふ… (ズボンの上から形をなぞるようにレンのモノを撫で撫でと擦るように愛撫する) (2014/9/20 08:03:01) |
レン♂1年魔法科 | > | ひ、んん…っ///ふー…ふー…っ…///(ズボン越しに愛撫されて、すぐそこに人が居る状況に羞恥に染まりながら、必死に声を我慢しようとして。レインさんの手が動けば、その度にヒクヒクと反応してしまい) (2014/9/20 08:05:09) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【あ、レンさんの今の格好を教えてくれますか?私は上着はブレザー、Yシャツ 下はスカート、ニーソックスです】 (2014/9/20 08:08:49) |
レン♂1年魔法科 | > | 【えと、制服のYシャツとズボンでっ。ネクタイも、多分軽くしてるかな?】 (2014/9/20 08:10:30) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【では現代で使われている一般的な制服を基準にして進めますね】 (2014/9/20 08:11:11) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい】 (2014/9/20 08:11:42) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 必死に我慢してるレンきゅん…かわいいですよ…はむっ…れろっ (さっきからピクピクと動いている耳を優しく咥えて、舐める) そろそろ、外に出してあげましょうか… (ズボンのチャックをジジジ…とゆっくり下ろすとそこから手を入れ、パンツの前の穴へ…細くて長い指でモノを優しく掴むとポロン、と外に出す) ふふ、かわいいオチンチンです… (片手で棒を掴むように軽く握ると軽く前後に動かす…) (2014/9/20 08:14:26) |
レン♂1年魔法科 | > | んんんっ///ふ、ふぁ…ひん…っ///(敏感な耳を刺激されると、身体をそらせて。口を抑えようとしてる手の中で、舌を出してか細い声を漏らしちゃって)ぁぁ…///こ、こんな場所で…///んんんっ///(人がいる食堂でおちんちんを露出させられて、シコシコされて…まるで痴漢でもされてるみたいに、声を出す事も出来なくて、ただただ与えられる快感を我慢しようとする事しか出来なくて) (2014/9/20 08:18:54) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ふふっ、私がするだけでは不平等ですね…レンさんも、私にしてくれませんか? (モノを扱ってないほうの手でスカートをぴらっとめくる) ふぅ、ふぅ…どうぞ、お好きに触ってください…んっ… (興奮が激しくなり、息が荒くなる。するとパンツが筋状に湿り…) (2014/9/20 08:22:58) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///(レインさんの言葉に、戸惑いながら小さく頷いて。そっと手を伸ばすと、少し湿っているそこを下着の上からなでてみて)わ…///し、しめってる…/// (2014/9/20 08:24:44) |
レイン♀3年治癒術科 | > | んっ、ん、んっ/// はぁ…ふぅ…レンきゅんのも、濡れてきましたよ… (モノの先からどんどん汁が溢れてきた。それを指ですくうように取るとモノ全体に馴染ませるようにすり込み…) もっと、気持よくしてあげますね…/// (シコシコシコ…っと心地よい速さでしごき始めた) (2014/9/20 08:27:39) |
レン♂1年魔法科 | > | んん…っ///は、ぅぅ…っ///(おつゆをすり込まれて、手の動きを早くされると、我慢出来ずにしがみついてしまって。レインさんのあそこを、少し強く押し込んでしまって) (2014/9/20 08:29:36) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ふぁ!?…ん、んんぅ!//// (突然強い刺激を与えられ、声が出そうになるがスカートをめくっていた手でなんとか口を塞ぐ) はぁ…はぁ///…危ない、ところでした…お返しです/// (レンのモノをギュッとやや強めに握るとチューブの中身を出すようにぐい、ぐいーと遅めにしごく) (2014/9/20 08:33:00) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃぅぅ…っ…///ん、ひぅぅ…っ///(ネクタイを噛み締めて、絞り出す様な刺激から声を出さない様に耐えていて…プルプルと震えるけど、涙を滲ませて。相変わらずレインさんのあそこを触る手はぎこちなく動いていて、おちんちんはビクビクして) (2014/9/20 08:35:46) |
レイン♀3年治癒術科 | > | ふふ、レンきゅんはもっとエッチについてお勉強しないとね… (モノを扱う手は再び心地よい速度でモノをしごく) …パンツをずらして…直接触っても、いいんですよ?ふふ… (どうすれば気持ちよくできるかを教え込むように耳元で色っぽくささやく) (2014/9/20 08:39:41) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///んんぅ…///(ネクタイを咥えたまま、レインさんの攻めに身体をモジモジさせて)んぅ…///ん…(耳元で囁かれてゾクゾクしながら、そっと下着をずらすと直接触れてみて、おまめをいじって) (2014/9/20 08:42:03) |
レイン♀3年治癒術科 | > | んっんん!…ふぅ、ん!…いきな、り…クリをそ、んなにしたらぁ…あ、あんぅ/// (クリをいじられては流石のレインも喘ぎ、身震いさせて) はぁ…あぁ、はぁ…///…私も…負けてられないです…! (左手で玉をにぎにぎ、コロコロとしながら右手は人差し指と親指で輪っかを作ってカリ首を執拗に責め立てる) (2014/9/20 08:45:39) |
レン♂1年魔法科 | > | ひ、んんんっ…///れ、レイン、せんぱ…っ…///(両手でおちんちんを刺激されて、我慢出来ずにすがりついて。レインさんの肩に甘噛みすると、我慢や自制なんて効かずにそのままびゅくびゅくといってしまって)【ごめんなさい…良い所なんですけどとうとう睡魔さんが…】 (2014/9/20 08:48:13) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【わかりました、寝る前に気持よくなれたなら嬉しいです】 (2014/9/20 08:49:02) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいですー。お相手ありがとですっ。レンはこのままお持ち帰りしても…(ry)とりあえず、限界なので落ちます…ありがとうございましたー…】 (2014/9/20 08:50:24) |
レイン♀3年治癒術科 | > | え?きゃっ! (射精された精液がレインのムチムチのふとももにかかっていく) ふふっ、いっぱい出ましたね… (指でふとももにかかった精液をすくうとペロリと舐めてしまう) 今度はもっとしようね♪ (2014/9/20 08:50:35) |
2014年09月20日 02時28分 ~ 2014年09月20日 08時50分 の過去ログ
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