チャット ルブル

「梨奈のぶんぶんロル待機場所」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権なりきり  中文描写エロール  ぶんぶんロル


2014年08月02日 23時12分 ~ 2014年09月20日 16時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

暁美ほむら【とあっ!?こんばんわおーん。ノシノシ】   (2014/8/2 23:12:58)

大輔[こんばんはー。ナイスタイミングでした。ちょいとお風呂入った後にレスさしてもらいやす!   (2014/8/2 23:14:18)

暁美ほむら【わかりましたー。この後は大人?ほむらちゃんがお相手致しますですよう!】   (2014/8/2 23:15:48)

暁美ほむら【では、お風呂へいってらっしゃいましーノシノシ】   (2014/8/2 23:17:20)

大輔[了解です!ちょいと成長?した大人ほむらちゃん、楽しみにしてますねーん。では~   (2014/8/2 23:17:43)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/2 23:17:47)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/8/2 23:17:52)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/3 00:02:07)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/3 00:03:42)

大輔…そうだね、まだまだ時間はあるんだ。よろしくね?(と、ほむらに微笑みかける大輔だが、内心ほむらの変化に戸惑っていた。黒く艶やかな髪は長さを増し、髪色も光を当てれば仄かに紫に輝いているのだ。それに、数分前とは雰囲気も違う。確かに、Sexを経験した女性は経験する前とでは変化がある、と言われるが…)…じゃあ、さっきはあんまり出来なかったから、キスしよう。(大人びた雰囲気を纏うほむらの腰を抱き寄せ、唇を重ねる。大輔はいきなり少女の口内に舌を侵入させ舌と舌を絡ませ合う。にちゃにちゃ、とイヤらしい水音をさせながら唇と舌を交わらせながら、大輔は少女の胸に手を這わせる。可愛らしい衣装の上から、ボリュームアップしたほむらの胸をまさぐる。)…ん、はぁ…ほむらちゃん、おっぱいおっきいね?…にちゅ…ちゅぱ…(どうやらノーブラらしく、薄い生地の衣装越しでもハッキリ判るほむらの胸。JCらしからぬその乳房に、大輔の興奮は高まる一方だ…)   (2014/8/3 00:12:10)

暁美ほむら微笑みかける彼が私の腰に腕を回したかと思えば、顔を近づけて唇を重ねる。お互いの舌が絡み合う感覚を堪能しやすいように目を閉じ、貪り始めた。唾液が弾けるかのように音を響かせて唇を吸い続ける。初めてのキスだというのに戸惑うことなくスムーズに出来るのは彼のリードのお蔭なのか、精気が呼び起こした本能なのか。考える間もなく、両手を下方へ伸ばしていくと彼のぺニスに触れた。包むように握ってみると淫液でぬるぬると滑り、予想以上の大きさと熱気。それにお腹の中でも分かっていたけれど、スゴく堅い。こんな「モノ」が私の処女膜を破ってしまったのだ。先刻の快感が冷めるまでもなく、再び私の下腹部にうねるように性欲が渦巻く。)ふふ、お兄さんのオチンチン…これが私の初めてなんですね?ねえ、もっと私のあそこ…おまんこを使っていいんですよ?なんならお尻の初めてもお兄さんに…あげちゃいます♪   (2014/8/3 00:29:20)

大輔(少女の細い指が肉棒に触れてきた。その白磁の様な指先に触れられれば、また熱く硬くなってしまう単純な下半身に情けなさすら感じてしまう。そんな思考すら吹き飛ばす少女の言葉に、大輔の思わずキスを止めてしまう。初めてのお尻、と言ったか?この娘、アナルも…)…良いの?お尻だよ?(先程、バックで犯した際にしっかり観察していた少女のアナル。JCの、しかもこんなに可愛く、スケベな少女のアナルを犯せるのか、と想像するだけでまた下半身が熱く疼く。それに反応し少女の掌にある肉棒がまた一層熱く硬くなる。)…じゃあ、アナルSexしようか。さっきみたいに四つん這いになってごらん?(大輔はアナルSexの為に部屋にある箱、オモチャ箱からローションを取り出す。初アナルらしいから、これが要るはずだ。)…ローションの使うけど、良いよね?(実は大輔はローションファンでもある。ヌルヌルになりながらのSexが大好きなのだ。大輔は、素直に四つん這いになるほむらの真ん丸なお尻を眺め、先程まで犯したオマンコ、そしてアナルをマジマジと視姦する。そしてローションをトロリ、と尻肉に垂らし、両手でそれを塗り広げる)   (2014/8/3 00:46:12)

暁美ほむら(彼の問いかけに、はにかみながら首肯した。プレイルームの真ん中、テーブルの側で両手と両膝をつくとお尻を彼に向けて見せる。魔法少女のコスチュームとパンストに包まれている身体も臀部だけは丸見えという屈辱的な格好も逆に興奮を誘う。後ろから大輔の視線を感じとると向けたお尻にひんやりとした液体の感触が伝わってきた。)…ひゃんっ!?(思わず甲高い声を響かせ、露出した下半身がぶるると震える。彼の節張った指先が直腸の入り口に滑り込んでくる。性器を弄られるのとは違う感覚がまた新鮮だった。ひょっとしたらアソコよりも気持ちいいのだろうか?興奮が一気に高まり、鼓動の鳴るリズムが短くなっていく。)はい…。魔法少女のお尻で良かったら性処理の道具だと思って…犯してくださいっ。   (2014/8/3 00:58:51)

大輔ふふ。ローション、初めて?ヌルヌルして気持ち良いでしょ…♪(と言いながら、魔法少女のお尻を撫で揉みしだく大輔。ローションのヌルヌルに任せ少女のアナルを解していく…)いきなりオチンチン入れて大丈夫かな?…あ、そっか。ほむらちゃんのアナルは性処理の道具、オナホみたいな物、なんだよね?なら…(と、大輔は勃起した肉棒の先端をほむらのアナルに触れさせる。そしてゆっくりゆっくり、腰を突き入れる…)う…きっつ…んう…!…(ローションで解しているとはいえ、やはりJCの、しかも処女アナルの狭さはオマンコの比ではない。肉棒を受け入れる場所ではないのだから、当たり前と言えば当たり前だが。しかし大輔はそのまま肉棒を押し込む。ミチミチと音が聞こえて来そうな位に強烈な締め付けのアナル入り口。気を抜けば一瞬でイカされてしまうだろうが、それはあるいみ強烈な快楽を意味している。大輔はJCのアナルを犯している、という背徳感に晒されながらも少女の前後の穴を支配している快感に酔っていた。)…ほむらちゃん…アナル…初アナルは、どう…?(ほむらの処女アナルを頂戴した大輔。肉棒はほぼ、ほむらの中に収まっていた…)   (2014/8/3 01:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/8/3 01:27:22)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/3 01:27:39)

大輔[ドンマイですよー   (2014/8/3 01:28:15)

暁美ほむら【うあ!ごめんなさい!書き直しますー】   (2014/8/3 01:28:20)

暁美ほむら(四つん這いの格好のまま、直腸の入り口に堅い異物が触れたかと思った瞬間、ぺニスの先端が突き挿された。ローションが塗られたとは言え、肛内の狭さには変わりない。見えなくともお腹の中でその太さと堅さを実感してしまう。)…ひぐっ!いい…ぁあああッ!(肉棒の挿入を拒むように圧迫するが、逆にその抵抗感がお互いの快感に直結していく。アナルを犯され、その姿を見下ろされ、性処理の道具にされている陵辱感が…堪らない!)あはっ♪最ッ高ですよっ。おまんこも気持ちいいですれど、お尻も気持ちいいものですね?…うくっ!お兄さんもどうですか?魔法少女の処女アナルは気持ちいいですか?もっと激しくしてもいいんですよ?ほら…。(そう言いながら紅潮した顔を床にくっつけて、後ろの彼に向けて両腕を伸ばした。腕を引っ張りながら腰を押し付けて欲しいように口角を歪めて…)   (2014/8/3 01:37:14)

暁美ほむら【失礼いたしましたよう!】   (2014/8/3 01:37:50)

大輔(処女アナルは狭さ、窮屈さは凄まじかった。肉棒全体をガッチリと握られギリギリと締め付けられる様な、そんな感覚。しかしそれが、オマンコとは別の快感で堪らない気持ちよさだ。ズッポリとお尻の穴で男根を飲み込んだ少女を見下ろす大輔。やはりバックでの込んだ少女   (2014/8/3 01:43:44)

大輔[すいません、ミスりました。続きあります。   (2014/8/3 01:44:03)

暁美ほむら【はーい、大丈夫ですのでーっ。】   (2014/8/3 01:45:16)

大輔(バックで犯す時の、この絶景は病み付きになる。相手を支配し、レイプしているような感覚もさることながら、JCの真ん丸なお尻から背中にかけての美しいライン。そして流れる様な深い紫の長髪が乱れる様子。そして、犯されながらこちらを振り向く少女の表情…)…初アナル、気持ち良いだなんて…く、…やっぱりアナルの才能あるんだね、ほむらちゃん…!うん、ほむらちゃんのアナル、気持ち良すぎ。やばいね…(こちらを振り向き、両手を差し出すほむら。大輔はその手を取りしっかり握る。そして、少女の意図を読み取り…細い腕を引きながら腰を突き出す。大輔は少女の腕を引くと同時に腰を突き、一番気持ち良いタイミングで肉棒を突き込む。腕のささえを失ったほむらだが、その分挿入感は増大し、レイプ感も倍になる…)   (2014/8/3 01:53:58)

大輔(ありがとうございます!   (2014/8/3 01:54:16)

暁美ほむらふふ…褒めて頂いて嬉しいですね。あッ…んんんーっ。(両手首を掴まれると、勢いよく腰を突き付けられる。大輔の太いぺニスがローションの潤滑も手伝って肛穴を突き抜け、根本まで深々と挿入された。両腕を引っ張られれば頭は自然と浮き上がり、腰を振れば肉棒の出っ張りが腸壁を擦り上げ、敏感な下腹部内に快感が電流のように駆け抜ける。)あはっ…あひっ!アナルセックス…ヤバいですっ!気持ち良すぎて…きゃんッ!きゃんッ!頭、飛んじゃいそうですうーッ!!(彼が腕を引っ張りながら私の尻穴を犯すたびに華奢な身体と深紫の髪が激しく揺れる。気付かないうちに快感は限界を越え、膣腔からはおびただしい愛液を吹き出し、床一面を濡らしていった。)きてる…!お尻…おひり…!いひっ…ぁ…ぁあ──────ッッ!   (2014/8/3 02:08:53)

大輔(深々と突き刺さった肉棒がアナルを蹂躙していく。ゴリゴリ、とアナル内壁を抉り、カリ首が腸壁に引っ掛かり、それが大輔の下半身と背筋に痺れる様な快楽を与えてくれる。)…ふふ。ほむらちゃん、すっかりアナルSexの虜みたいだね?良いよ、飛んじゃいな?(少女のか細い手首を握り、腰を振る大輔。オマンコを犯す様に容赦も遠慮もなく、オナホで自慰するように腰を振る。肉棒が出入りする度にほむらの甘い喘ぎが響き、大輔は聴覚でも楽しめた。ズン!ズン!と肉棒を打ち付け、それに合わせ乱れる紫髪がキラキラ揺めき、美しかった。アナルを犯されながら、美しく淫らに輝く魔法少女ほむら…その少女の脚には溢れた蜜が伝い、床一面には蜜の水溜まりが出来るほど。)うあ、やば…ほむらちゃん…イクよ?イクからね?…う、うう…!(下腹部から迫る射精の波に合わせ、肉棒を強く打ち付けての射精。どぱっと勢い良く放たれた白濁汁が魔法少女のアナルを満たす…ビュルビュルと相変わらず凄まじい精液量でほむらの直腸を犯し尽くす…)   (2014/8/3 02:22:49)

暁美ほむらあ、ぁあ   (2014/8/3 02:23:49)

暁美ほむら【いきなりミスです!】   (2014/8/3 02:24:02)

大輔(ドンマイ(笑)   (2014/8/3 02:26:27)

暁美ほむらあ、ぁあ───っ。も、ダメ…え…。(抵抗するどころか彼の思うがままに犯される魔法少女。逞しい彼から見れば私はただの中学生だろう。その中学生の肛口を浅黒いぺニスが何度も何度も出入りを繰り返し、腸壁を貪っていった。次第にそのスピードは増していき、私の臀部と彼の腰がぶつかる肉の音は反比例して間隔を短くしていく。遂に彼の快感も臨界点に近づいてくれば、嗚咽を洩らし、腰の動きが止まった。)あひッ…あは…あははぁ♪大人のオチンチン…お尻で、私のお尻でビクビクしてますう…っ。(狭い下腹部で肉棒が痙攣しているように跳ねているのが伝わる。その先端から精液が勢いよく吐き出されれば、腸壁に染み込み、精気がソウルジェムへと流れていく。その精気を喰らうように肛口をギュッと締め付けた途端、ソウルジェムが艶やかな紫に変わり、どん!と胸が急成長を始め魔法少女の衣装を突き破った。)…えっ!?ええええ─────っ!?   (2014/8/3 02:37:57)

暁美ほむら【と、言うわけで?今日はこんなところでどうでしょーかー?】   (2014/8/3 02:38:32)

大輔[了解です!次はこちらからレスしときますねん   (2014/8/3 02:38:57)

暁美ほむら【わかりましたー。いやー、お尻をこれだけロルしたのは久しぶりで楽しかったのですようっ。うにーうにー。】   (2014/8/3 02:39:50)

大輔[楽しんでくださいましたか?僕はもちろん楽しめました!お尻も良いもんですな(笑)次回は巨乳ほむらちゃんを味わいたいです!   (2014/8/3 02:42:29)

暁美ほむら【そうですねー。次回は体位を変えたり、胸を使ったプレイも楽しみたいですね。では、そろそろおいとま致しますよう。あすたらびすたーノシノシぶんぶん】   (2014/8/3 02:46:38)

大輔[了解でありますよー。おやすみなさいまし~   (2014/8/3 02:47:01)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/3 02:47:05)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/8/3 02:47:12)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/3 09:29:11)

大輔……えぇ?!ほむらちゃん、なにそれ…(魔法少女のアナルに中出しした数秒後、ほむらの胸元が弾けた。可愛らしくも凛とした魔法少女の衣装を内側から破り飛び出してきたのは見事な巨乳。推定C、いやDcupほどのおっぱいが現れたのだ。プルン、と音をさせ揺れる乳房の頂点には桜色の乳首が。JCらしからぬその豊かにして美しい胸の出現もだが、先程弄くった時より明らかに豊かに育っている。何故だ…?)…凄いね、ほむらちゃん…それも、魔法なの?(豊かな胸だけ露出し、あとはしっかりと魔法少女の衣装を残した状態の少女をマジマジと観察してしまう。このくらい立派なおっぱいなら、色々とプレイの幅が広がるな…なんて胸中で呟く)   (2014/8/3 09:37:09)

大輔(ほむらのアナルと言えば、案の定、精液の逆流は無かった。あんなに搾られ、我ながら大量に射精したはずなのに。どうやっているんだろうか。やはり魔法少女だからだろうか。魔法の作用で尋常ならざる事象が…と考えるが難しい事は苦手な大輔。考えるのは止めた。可愛くエッチなJCとSexできるのだ。それだけでジュウブンだろう。)…あれ?ほむらちゃん、また髪の毛伸びてる?(サラリ、とまた伸びた少女の髪の毛を撫でる。深い深い紫の長髪は更に長さを増し既に少女の腰辺りまで達していた。)   (2014/8/3 09:42:35)

大輔[とりあえずここまで~ん。また来ますよ~   (2014/8/3 09:43:05)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/3 09:43:08)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/9 23:23:33)

暁美ほむら(ソウルジェムが未だかつて無いほど透き通った紫に輝き、身体中に精気が駆け巡っていくのを実感する。黒髪は膝の裏に届くまで伸び、トリートメントされたように艶やかだ。そして何より乳房が張り裂けんばかりに膨らみ、感じたことがない重量がのし掛かる。これが「巨乳」というものなの?恥ずかしさよりも胸が大きくなった事による大人のプロポーションを手に入れた嬉しさが遥かに勝り、自然と笑みが浮かぶ。)   (2014/8/9 23:23:48)

暁美ほむらふふ…うふふふっ。これが魔法少女の魔力と魅力みたいね。さあ、お兄さんもまだまだ満足していないんでしょ?(初めての経験で得た両穴の快感は私の性欲を更に掻き立てていく。魔法少女の衣装をはだけたまま彼の手を取り、ベッドへと誘った。シーツの上に腰を掛けると柔らかいスプリングが心地よく軋み、体重を預けた分だけ身体が沈む。貫かれたばかりの膣口も肛穴も既に痛みはなく、再度の快楽を求めるように疼き出し下半身も熱く、気付かないうちに胸にのっている二つの桃色の蕾も固くしている。その表情は中学生の身体の使用権を彼に委ねているようだった。)   (2014/8/9 23:23:59)

暁美ほむら【ぺったん、ぺったんっ。んふふー♪】   (2014/8/9 23:24:36)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/8/9 23:24:51)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/10 08:51:37)

大輔ふふ。もちろん。まだまだ満足しないよ?ほむらちゃん。(魔法少女に誘われ、巨大なベッドに腰を落とす大輔。ぴたりと隣には悩ましげな姿をした中学生がいる。豊満になった乳房、下半身を露にした少女が妖しく微笑んでいる。その淫靡ささえ纏う少女に当然欲情は収まらない。目下で存在を主張する2つの膨らみに目が行く。ポヨンと弾ける様な乳房の頂点には既に勃起した乳首が鎮座している。大輔はおもむろにその乳房を掴み、揉みしだき始める。)…うわ、凄いね、ほむらちゃん…おっぱい…(掌に余る程に豊かな乳房をムニムニと堪能する大輔。ゴム毬の様に柔らかく、しかししっかりとした弾力がある…見事なおっぱいだ)   (2014/8/10 09:00:51)

大輔…やわらか…ほむらちゃんのおっぱい、きもちぃよ。(温かく、柔らかな少女の乳房。その乳房を揉みしだく大輔の指の隙間からピョコンとはみ出す勃起乳首を人差し指と親指で摘まみコリコリと弄くる。フニフニとした乳首を弄れば、指の動きに合わせ反応する少女の体が可愛い。)…ほむらちゃん、おっぱいも弱いの?(大輔はフと思い付き、ほむらの背後に移動する。中学生を後ろから抱き締める形になる。そしてまた豊満に実った乳房を鷲掴みにしムニムニと揉みしだき…)…ほむらちゃん、首筋は?(大輔は少女のウナジに口を寄せ、ほむらの首筋に舌を這わせていく。チロチロと少女を瑞々しい首筋の感触を文字どおり味わう。もちろん乳房や乳首を執拗に弄くりながら。…同時に、大輔の勃起した下半身を少女の腰に擦り付けている。熱く硬い肉棒から溢れた出た我慢汁を魔法少女の衣装に擦り付け汚す…)   (2014/8/10 09:10:15)

大輔(とりあえずペタリ。また来ます!   (2014/8/10 09:10:41)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/10 09:10:43)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/15 19:35:00)

暁美ほむらん…んん…。(お互いベッドに腰を掛けた状態で倍以上に重量感を増した乳房が揉みこまれ始める。彼の手のひらが胸の弾力を楽しむかのように両乳房の形を変え、指先が敏感な先端に触れた。)ぁあんっ!はあ…ぁ…。おっぱい…よ、弱いみたい…ですう。ひゃんっ!?(両手に脂肪の塊を包まれながら指先で乳首をコリコリと摘ままれたかと思えば不意に背後に回りこまれ、汗ばんだ背中に彼の胸板を感じつつ彼の舌が首筋を這い回る。思いもよらなかった行動と刺激に甲高い声が漏れ、身体がピクピクと震えちゃう。そして何よりも腰の裏に伝わるぺニスの感触。さっきまでの獣のような交尾が脳裏に蘇り、条件反射的に愛液が溢れ出るとみるみる間に真更なシーツに染みを作り広げていった。こんな状態、とても我慢なんて出来ない!)   (2014/8/15 19:36:07)

暁美ほむらこ、今度は私が上に乗りますね?…いいでしょ?(彼の答えも確認せず、腰を浮かせて相変わらず勃起し続けて上を向いているぺニスの先端に濡れたワレメを導く。一度、処女膜を破ったのだから今度はもっとスムーズに挿入出来るだろう…そう考えながら腰を落とした。先端が僅かに埋まっただけで、すぐに膣口の先に抵抗感を覚える。まるで見えない膜が肉棒の侵入を妨げているように。自分の体重を乗せつつ、再度腰を落とそうと試みる…が、ミチミチと焦らすように食い込むだけで根本までの挿入は果たせない。) ま、まさかソウルジェムの回復力で処女膜まで再生しちゃったの!?そ、そんな…欲しいのに。オチンチン、奥まで欲しいのにぃ!お、お兄さん…もう一度…もう一度私の処女膜、ブチ破ってくださいっ!お、お願いします!   (2014/8/15 19:37:09)

暁美ほむら【レス遅れちゃって申し訳ありませんですよう。と、言う訳で予定通りにエンドレスロストヴァージンなのですっ。】   (2014/8/15 19:39:33)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/8/15 19:39:46)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/16 00:21:30)

大輔乳首、弱いんだ?(執拗に乳首を責め立てる大輔。勃起乳首を摘まみあげコリコリと弄くり倒す。乳首を捏ねる度に小さく跳ねる少女の体の敏感さに更にいじめたくなる。乳首を捏ねながら豊かな乳房を揉みほぐし、同時に少女の滑らかな首筋を舐め回す。スベスベした若く瑞々しい肌は、いくら舐めても飽きないのだ。大輔の病み付きになる少女の首筋をベロベロ舐め回し、唾液まみれにしていく。)…わかる?ほむらちゃん。さっきまで君の中を犯してたモノが擦れてるの…ごめんね?ほむらちゃんの可愛い服、汚しちゃったみたいだ。(スリスリと勃起した肉棒を少女の越しに押し付け、溢れた我慢汁を塗りつけていく。まるでマーキングするように、しっかりと擦り付け少女が自分のものだと刻むように)   (2014/8/16 00:31:00)

大輔…ふふ。積極的だね。積極的なのは良いことだ…(と、少女の積極性に任せ、ベッドに背を預ける大輔。しかし肉棒は熱く硬いまま天井を指したまま。そこに少女が股がり、蜜を溢れさせる割れ目に肉棒の先端部を触れさせる。そしてゆっくり腰を落とせば、セカンドヴァージン卒業…なのだが、何かおかしい。亀頭に感じる膜の様な抵抗感…まさか…)…凄いね、処女膜、復活してる?これも魔法の力かぁ…いやいや、素晴らしいね。これなら何度でもロストヴァージン出来るじゃないか。(大輔はほむらのオネダリを聞き入れ、少女の腰に手を添える。騎乗位の体勢のまま、割れ目に肉棒を擦り付けたまま、これ以上少女の力ではどうなもないらしいので、大輔は勢い良く、腰を突き上げる)…んん…!!…く…う…(亀頭は容易に膜を突き破り、二回目のロストヴァージンを果たさせた。ズン、と突き上げられた少女は体を震わせ処女膜貫通の衝撃に耐えている様に見えた。)   (2014/8/16 00:42:41)

大輔…二回目のロストヴァージン、どう?ほむらちゃん…(大輔は突き上げた腰をゆっくり戻せば、少女の腰も着いて来た。ベッドに着地した体だが、大輔の肉棒は少女の膣内にズッポリと収められている。騎乗位なので、亀頭は容易に子宮口に到達し少女へ快楽を与えていた。下から肉棒に貫かれた少女を見上げる大輔。若く瑞々しい巨乳がプルンと揺れ、長い紫紺の髪を振り乱す姿は神々しさすら感じるが、実際は快楽に支配されただけの少女だ。大輔は少女に追い討ちを架けるべく、ほむらの腰を掴み、固定し、自らの腰をぐりぐり回してみる…すると少女の胎内に収まる肉棒が暴れ、少女の背筋に快楽の電流を流す…)   (2014/8/16 00:50:25)

大輔(とまぁ、こんな感じで!では!   (2014/8/16 00:50:42)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/16 01:01:46)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/18 22:57:35)

大輔[魔法少女カフェの個室プレイルームには、無数のカメラが仕掛けられている。店主である白猫モドキがスタッフに内緒で仕掛けているらしい。もちろん大輔とほむらの居る部屋にも、さりげなく、バレない様に仕込まれている。しかし知らされていないのはスタッフだけで、お客には知らされている。なので大輔はわざと、ほむらの淫らな姿がバッチリ映る様に誘導していたりする。撮影したモノをどうするか、は店主次第だがロクなことには使われないだろうなぁ、なんて考えてしまう。二人が交わる巨大ベッドの対面にある真っ白な壁はプロジェクターを映せる様になっているらしく、頃合いを見て今まで撮った動画を撮してみよう、なんて企んでいる…]   (2014/8/18 23:06:31)

大輔(導入完了!では!   (2014/8/18 23:06:46)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/18 23:06:48)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/22 23:03:19)

暁美ほむらひぐうッ…!(ブチンッ!と再生されたばかりの処女膜が裂かれ、勢いそのままに子宮の入り口が亀頭によってこじ開られる。一瞬、破瓜の痛みで頭の中が真っ白になったのに、すぐにゾクゾクと震えるような快感へと変換された。淫汁の染み込んだ膣穴は収縮を繰り返し、熱い巨根と一体となる。)はああ…ぁあ。また破られてるう…。これ、ロストヴァージン…癖になっちゃいそうですう。   (2014/8/22 23:03:43)

暁美ほむら(両膝を折り曲げ、その膝の裏を手でしっかりと掴みながら襲いかかる刺激に耐える。胸を露にし、汗ばむ臀部を彼の腰に密着させていれば、眼下で彼の顔が満面の笑みを浮かべた。と、同時に私の腰を両手で固定したかと思えば、円を描くように腰を回転させていく。)ひゃぅぅううッ!?や、だ、ダメっ!グリグリはだめぇええっ!奥が!おまんこの奥が壊れちゃいますうー!   (2014/8/22 23:03:49)

暁美ほむら(ぺニスが暴れまわり、膣壁と子宮から伝わる電流が脊髄を伝達し、脳幹を吹っ飛ばすような快感。すでに歯を食いしばって耐えられる刺激を大幅に越えている。腰の動きに合わせてベッドが軋み、紫紺の髪が乱れ、真っ白な胸がロデオのように暴れ続けた。いつの間にか用意されていた映像を映し出すプロジェクターの存在にも気が付かず、自然と自ら腰を動かし始める。)ぁあんっ!スゴいですっ…お兄さんのオチンチン、スゴいですっ!私のおまんこメチャメチャになりそうですっ。ぁあ…ぁあああ───!ああ────!!   (2014/8/22 23:03:55)

暁美ほむら(最早中学生の少女とは思えないような狂った嬌声をあげ、腰を獣のように振り回す。根本まで突き挿さり怒張した堅いぺニスが膣壁を擦り、先端の出っ張りが丸ごと子宮口を侵犯した。このままぺニスを抜いたら出っ張りが子宮口に引っ掛かり、完全に理性まで破壊されそうだ。だらしなく舌を垂らし、幸悦を浮かべながら妄想した。)   (2014/8/22 23:04:00)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/22 23:05:21)

暁美ほむら【こんばんはーっ♪お久し振りですよう】   (2014/8/22 23:05:44)

大輔[こんばんは♪お久し振りですな~   (2014/8/22 23:06:11)

暁美ほむら【さて、この後の展開ですけれど。どっちが腰を上下に振るのか、悩み中なのですよう。やはり、魔法娼婦?がいくべきか…。】   (2014/8/22 23:07:40)

大輔[そうですね、今のほむらちゃんの様子だと自ら腰を振ると気絶しちゃいそうですから、僕が突き上げちゃいますよ。魔法娼婦を下からズコズコしちゃいます!   (2014/8/22 23:10:12)

暁美ほむら【分かりましたーっ。では、このまま続きロールに突入しちゃいますかー?】   (2014/8/22 23:10:57)

大輔[しちゃいましょう!しばしお待ちを!ほむらちゃんのレスに合わせ、3レスしますね。   (2014/8/22 23:11:41)

暁美ほむら【はいなー。では、お願いしちゃいますねー♪】   (2014/8/22 23:12:16)

大輔(熱い熱いほむらの膣を突き上げる肉棒。根元まで肉棒を飲み込んだほむらは、二回目の破瓜の快楽に陶酔しながら貪欲に腰を振っていた。淫汁を滲ませる膣と肉棒が溶け合いそうなほどに熱い結合部を擦り付け合いながら、大輔は少女を見上げる。紫紺の髪を振り乱し、豊満な胸を暴れさせ快楽を享受する姿は中学生のそれではない。ただただ快楽のみを欲する少女は歯を噛み締めながら襲い来る快楽に耐える様子は大輔の下半身を更に熱く堅くさせた。少女の妖艶な姿を目に焼き付けるため、大輔は少女の腰を掴み腰を揺らす。グリグリと腰を回せば更に甘いあえぎを上げるほむら)…ほむらちゃん、これ、好きなの?(グリングリンと腰を回す大輔だが、当然膣の収縮は強烈になる。キュ、と肉棒を握り締められている様な、そんな感じ)   (2014/8/22 23:21:49)

大輔…僕のオチンチン気に入ってくれた?(中学生が、自分の肉棒でヨガリ狂い、喘ぎを上げている。こんな体験は当然ながら初めてだ。初めてだからこそ、燃えてしまう。この少女をもっと狂わせたい、イカせたい。その衝動に駆られた大輔は少女の背中を抱き、少女をこちらに倒れ込ませる(わかります?)。仰向けの大輔の上に、俯せになるほむら。もちろん繋がったままだ。大輔はそのまま少女の腰を抱きながら、体全体を揺らせば肉棒がゴリゴリと膣壁を抉りながら出入りする。子宮口に引っかかっていたカリ首がゴリッて抜け、それがほむらの全身に快楽の電気を流す。)…ほむらちゃん、キスしよ?キス。(大輔は少女のへんとうを待たずして、快楽に蕩けたほむらの唇を奪う。柔らかな中学生の唇を味わっていく…)   (2014/8/22 23:30:08)

大輔(もちろん今の様子もバッチリ撮影している。様々な角度から二人の、特にほむらの痴態を収録。中学生が大人の肉棒に犯され、その美しい相貌を快楽に歪ませている映像はショッキングでありながら、だれも目を離せないだろう。快楽に支配され、だらしなく口を開き唾液を垂らす中学生。大輔はほむらの唾液すら舌で舐めとり味わう。大輔は知らないが、魔法娼婦の体液には魔力が宿っており、それを取り入れた人間の精力は倍に羽上がるのだ…ただでさえ絶倫な大輔が、更に性豪になってしまう…)   (2014/8/22 23:35:50)

大輔[以上!次からは1レスで~   (2014/8/22 23:36:14)

暁美ほむら(僅かに動かしただけでも即座に伝達するほど隙間なく密着したお互いの性器。魔法と精気の影響で感度が数倍に跳ね上がった中学生の身体はすでに初めての訪問客の快楽人形と化していた。彼に抱き寄せられ、その上気した胸板の体温が直に乳房へ伝わってくる。腰を乱暴に揺すられた途端、子宮口に引っ掛かっていたぺニスの出っ張りが音をたてて勢いよく引き抜かれた。)あひゅぅううッ!?はあ…ぁあんっ。キ、キス…ぅう、はむっ…んんん。(ぺニスが引き抜かれたある種の解放感が新たな悦楽となる。唇が重なると貪るようにお互いの舌をネチャネチャと絡ませ合い、唾液を交換した。意識するまでもなく濃厚な接吻を続けつつ、性器のもたらす快感を求めてしまう。)【続きます。】   (2014/8/22 23:41:53)

暁美ほむら(と、腰を動かそうと腕を彼の首に絡ませた時に壁の異変に気が付いた。余りにも大きな画面に何が映っているのか理解できなかったが、その白い壁に映し出されているのはぺニスが挿入され驚くほど大きく拡がった卑猥な膣孔。それも自分の性器だ。ぺニスの根本は愛液でヌルヌルと濡らしながら光っている。)…ふぁ?こ、これって…私のおまんこ!?や、あ…お兄さんのオチンチン…すっごい入っちゃってる…。(大きく映し出された画像はどこか非現実的で、それが逆に視覚的に卑猥さを与えた。自分がセックスしているところを見るというのがこんなにドキドキするなんて…。早く…早く動くところも見てみたい!私のおまんこが大人チンポに犯されるところを見たい!)   (2014/8/22 23:52:12)

暁美ほむら【バトンたーっち!】   (2014/8/22 23:52:43)

大輔(甘美な快楽を味わう大輔。中学生の膣穴に自らの肉棒を突き立て、思うままに犯す。少女は少女で、けっしてテクニシャンとは言えない大輔の動き一つ一つに敏感過ぎる程に反応してくれていて、今もこうして互いの唾液を交換している。)…ほら、ほむらちゃん…いくよ?(子宮口から抜かれたカリ首だが、肉棒自体は少女の中だ。大輔はゆっくりゆっくりと、まるで亀の歩みの様な早さで再びカリ首を子宮口に侵入させる。緩慢な動作でジワリジワリと子宮口を抉じ開けていく亀頭…)…ほら、また子宮の中に入っちゃうよ、ほむらちゃん…(と言うや否や、カリ首がズルン、と子宮口に侵入し再びカリ首が引っ掛かる。そしてまた大輔は腰を揺らしズコズコと肉棒を出入りさせる。大輔の目の前では、中学生の少女の蕩けた笑み。互いの体温を交わらせながらひたすら快楽を貪る)   (2014/8/23 00:02:44)

大輔…あ、バレた?…さっきからずっと録画してるんだよ。で、今はリアルタイムなヤツを流してるの。(ほむらの体面にある白い壁には、今はまさに交わる二人の様子が投影されている。しかも様々なアングルで。特にほむらは、自分たちの結合部が気になるらしい。大輔はリモコンを操作し、二人の結合部を大画面に映し出す。)…すごいね、ほむらちゃんのオマンコ。あんなに広がって僕のオチンチン飲み込んでるよ?ほら、あんなに濡らして…(物理的に見れない角度からの映像を二人で鑑賞する。)動くとこ?じゃあ…(と、大輔は腰を揺らし肉棒が出入りする様子を見せつける。肉棒が出入りする度に淫汁が溢れ、スピーカーからは少女の喘ぎが響く…)   (2014/8/23 00:08:47)

大輔[バトンパァス!   (2014/8/23 00:09:06)

暁美ほむらきゃんッ!ひぁ…うぁああ…!(私の腰を両手でしっかりと固定したまま、ジワジワと腰を突き立ててくる。再び子宮の入り口にぺニスの先端が押し付けられると、火が燃え移った紙のように穴が拡がっていき、ズルッと一番奥に収まる。)あはあ♪オチンチン、また子宮に入っちゃいましたあ…。いひひ。(そして彼が腰を上下に動かす度に子宮口を凶悪ぺニスが犯し、その様子は余すところなく壁一面に映し出される。奥を貫かれる時に唇から飛び出そうな感覚が堪らなく気持ちいい。乳首も陰核も興奮で固くコリコリとさせたまま。)【続きます。】   (2014/8/23 00:14:16)

暁美ほむらすごい…私のおまんこにオチンチンが出たり入ったりしてますう♪あッ…あッ…あッ!(目の前にある壁以外にも他の壁には違う角度から性行為が映っている。まるで中学生が胸を揺らし、大人に股がって玩具のように扱われているようにも見えた。その背徳感が更に視覚的感度を増し、耳に届く卑猥な水音と喘ぎが螺旋階段のようにうねり、絶頂へと導いていく。)はッ…はッ…!気持ちいい…おまんこ壊れそうなくらい気持ちいいです!もう…もうイキそうですっ!イッちゃいますう!   (2014/8/23 00:21:41)

暁美ほむら【ぽいぽーいっ】   (2014/8/23 00:22:08)

暁美ほむら【時間切れ大丈夫ですかー?】   (2014/8/23 00:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大輔さんが自動退室しました。  (2014/8/23 00:29:12)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/23 00:29:19)

大輔(すいません…   (2014/8/23 00:29:40)

大輔(魔法少女ほむらは、大輔専用肉穴になりつつある。子宮すら犯されながら喘ぎ、淫悦に身を振るわせる姿が大輔を更に興奮させる。)ふふ。子宮犯されてる気分はどう?…って聞くまでも無いかな?(大画面に映し出された結合部。そこを見せ付ける様に大輔を腰を揺らし、肉棒が少女の膣穴を穿つ。ズチョズチョと淫らな音をさせながら、溢れる淫汁が穴から迸る)ほむらちゃん、乳首ピンビンだね?(と、大輔はほむらの勃起乳首を口に含みチュパチュパと舐め回す…)[続きます]   (2014/8/23 00:36:34)

大輔…ちなみにこれ、録画してあるんだって。後で一緒に見ようね?(今撮影しているのは、いわゆる裏AVだ。現役JCが、大人の玩具にされるというAVだ。しかもその少女は嫌がる所か、肉棒を欲しがり、精液を欲しがり快楽を貪るのだ。美しい顔は快楽に支配され体は敏感に反応している。その魔法少女は、今、絶頂を迎えようとしていた)またイク?良いよ、イッちゃえイッちゃえ。(大輔はスバートをかけ肉棒を乱暴に打ちつける。ズポズポと淫らな音を響かせる結合部。)…うあ、い、いく…![続きます   (2014/8/23 00:43:36)

大輔…ドプ…ドプドプ…(と、大輔は少女の尻肉を掴み、腰を擦り付け合い、肉棒を根元まで捩じ込み少女の最奥に精液を吐き出す。やはり相変わらずの濃厚精液が中学生の子宮に注ぎ込まれていく。少女の胎内でビクンビクンと跳ねる肉棒が、また互いの性器の存在を知らせる。熱い熱い互いの性器をすり合わせ搾りだされた精液が中学生の体に吸収されていく…)   (2014/8/23 00:47:07)

大輔[すいません!グダグタですが、pass!   (2014/8/23 00:47:34)

暁美ほむらへ、変になりそ…きゃうっ!(敏感になった乳首が彼の唇に吸い込まれると更なる刺激が追い討ちを掛ける。吸い出される蕾がグミのように固い弾力で感度を示した。部屋の壁が映し出す映像とシンクロしつつ、下腹部に何度も何度もぺニスがガンガンと衝突する。その度に身体中が悦びに満ち、彼の首に絡ませた両腕に力が入っていった。)は、はいっ!一緒に見たいです…みんなにも見られたいですっ!イクところ、私がイクところを…。(もうどうなってもいい、気持ち良ければ何だっていいじゃん。セックス気持ちいい…セックス…セックスセックスセックス…。自分の痴態が晒される姿を想像した瞬間、下腹部を襲う快感が一気に凝縮すると同時に膣肉がぺニスをギューッと締め付け、その反動で一気に弾けた。)【続きます。】   (2014/8/23 00:52:34)

暁美ほむらい、ぃいい─────────ッッ!!(快感が弾け飛んで絶頂に達すると、子宮の中を貫いた状態でぺニスが跳ね回る。膣孔にハマッているぺニスの根本が脈打つ姿が画面でもはっきりと分かり、ビクビクと跳ねながら震えるぺニス…射精の勢いがお腹の奥にも伝わっちゃう。)はあー…はあー…。出てます…おまんこの中にビューって…いっぱい出てますね?(つい先刻までセックスがこんなにスゴいとは夢にも思わなかった。こんな事一度でも味わってしまったら二度と止められる訳がない。余韻に浸る彼に手足を絡ませながら、これからも娼婦を続けていくであろう事を思案していた。)   (2014/8/23 01:04:24)

暁美ほむら【と、ココでひとまず区切りましょうかー。】   (2014/8/23 01:05:11)

大輔[了解でありますよ。ほむらちゃん、エロ可愛くてヤバイです。   (2014/8/23 01:06:15)

暁美ほむら【ありがとーごぜーまーす。大輔さんもコチラの意図を汲んで下さったので、ロルしやすかったのですよう。】   (2014/8/23 01:07:30)

大輔そうですか?なんか今回は反省点しか無いんです。本当にほむらちゃんの意図を汲めたかな、とか、やっぱりグダグタで…   (2014/8/23 01:09:34)

暁美ほむら【まあ、ワンロール交代が崩れちゃったのが原因かなーと。馴れればこの方法も面白そうですけれどね。】   (2014/8/23 01:11:10)

大輔[確かに、ツーロール、スリーロールも良いですね。 書きたい事を書けますし。ふむ。   (2014/8/23 01:12:46)

暁美ほむら【時間はかかりますけれど、時間を気にしなくてもいい時は出来そうですもんねー。】   (2014/8/23 01:15:52)

大輔[ですねですね。今夜はどうです?   (2014/8/23 01:16:32)

暁美ほむら【勿論、いいですようっ!でも、シチュ変更したいですねー。うにん。】   (2014/8/23 01:19:17)

大輔[yes!…じゃあ、学校編します?まどか参戦させたり!   (2014/8/23 01:20:40)

暁美ほむら【あ、ごめんなさい。頭をリセットして新鮮な気分で挑みたいのでキャラも変えたいのですけれど、構いませんでしょうか?ワガママでごめんなさいっ。】   (2014/8/23 01:21:50)

大輔[構いませんよう。キャラ、どうしますか?まどかちゃんにします?   (2014/8/23 01:23:15)

暁美ほむら【えっと、画像を貼りながら相談したいので待ち合わせに行ってもいいですか?あそこの方が画像を貼りやすいのでー。】   (2014/8/23 01:25:38)

大輔[ラジャーであります。では!   (2014/8/23 01:26:13)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/23 01:26:19)

暁美ほむら【毎度のワガママ、すいませんですよう!ではではっ。】   (2014/8/23 01:26:44)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/8/23 01:26:50)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/23 22:56:16)

大輔おや。まさか荒れは…梨奈さんかな?覗いちゃおう!では!   (2014/8/23 22:56:54)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/23 22:56:59)

おしらせ梨奈さんが入室しました♪  (2014/8/30 15:26:51)

梨奈【こんにちはー。この時間に来るのは久し振りなのですよう。】   (2014/8/30 15:27:32)

梨奈【あ、もしかしたら、大輔さんに覗かれていたかもっ!あんまり良いロルではなかったような気が…(汗)】   (2014/8/30 15:29:01)

梨奈【「十六夜」に見覚えがあったら正解ですね。さて、またウロウロして来るのですっ。】   (2014/8/30 15:30:02)

おしらせ梨奈さんが退室しました。  (2014/8/30 15:30:09)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/30 17:30:33)

大輔こんばんはー。   (2014/8/30 17:30:44)

大輔最初覗いてましたよ!真宵ちゃん、だったかな?   (2014/8/30 17:31:17)

大輔こちらもうろちょろしてこよー   (2014/8/30 17:31:34)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/30 17:31:38)

おしらせ梨奈さんが入室しました♪  (2014/8/31 09:47:59)

梨奈【おはよーございまーす。今日も元気に…て、あれ?ご近所でドラマの撮影やっているですとぉぉおお!?】   (2014/8/31 09:49:01)

梨奈【とは言っても、月9のようなメジャーなドラマではないようですね。撮影のお邪魔したら悪いですから、気付かなかった事にするのです。】   (2014/8/31 09:51:23)

梨奈【では、今日も無事に?ヒマなのでウロウロして来ますねー。あ!ロルのキャラ名は「十六夜八宵」です。双子キャラで「十六夜八霧」なんてのも考え中…。】   (2014/8/31 09:53:29)

梨奈【真宵ちゃんは「失礼、かみまみた!」ですね(笑)】   (2014/8/31 09:54:22)

梨奈【にゅるるーん。】   (2014/8/31 09:54:36)

おしらせ梨奈さんが退室しました。  (2014/8/31 09:54:41)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/8/31 20:41:29)

大輔こんばんは~   (2014/8/31 20:41:45)

大輔八宵ちゃん、でしたか。八霧ちゃんと共にキャラ設定が気になりますね…よければ詳しい設定教えてくださいませ!   (2014/8/31 20:42:44)

大輔では!うろちょろしてこよー   (2014/8/31 20:43:01)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/8/31 20:43:04)

おしらせ梨奈さんが入室しました♪  (2014/9/3 20:07:45)

梨奈【ごろごろごろーん。こんばんはー。】   (2014/9/3 20:08:08)

梨奈【ロルの設定ですね?では、待機文をそのままぺったんしてみますねー。……ていっ!】   (2014/9/3 20:09:21)

梨奈【凌辱系イメ】複数のマフィア間で抗争の絶えない近未来。暗殺一家に生まれた少女・八宵(やよい)は標的が運営している違法娼婦館に新人として潜入に成功した。任務遂行のため恥辱と快楽に耐えるもと次第に性奴隷に目覚めて…。】   (2014/9/3 20:10:20)

梨奈【こんな設定でしたー。まあ、パクリみたいなものですけれど。】   (2014/9/3 20:10:50)

梨奈【あ、誤字発見。】   (2014/9/3 20:11:17)

梨奈【さて、ウロウロして来ますねー。ぴょんぴょん、とうっ!】   (2014/9/3 20:12:07)

おしらせ梨奈さんが退室しました。  (2014/9/3 20:12:12)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/9/13 10:39:12)

大輔どーん。   (2014/9/13 10:39:22)

おしらせ八霧&八宵さんが入室しました♪  (2014/9/13 10:41:42)

八霧&八宵【すみません、スマホ再起動しますので少しお待ちくださいませー】   (2014/9/13 10:42:17)

大輔らじゃ!   (2014/9/13 10:42:32)

八霧&八宵【お待たせしましたー。では、先程の設定でコチラからロルを回します。再びマタタビお待ちくださいましー。あ、ご要望はいつものように何でも言ってくださいなー。】   (2014/9/13 10:45:44)

大輔[了解しました!あらためてよろしくお願いいたしますねー。要望は、追々、リクエストさしていただきます!   (2014/9/13 10:47:02)

八霧&八宵(あり得ない!従姉の八宵お姉ちゃんにお願いされたとは言え、まさか私がこんな格好をする事になるなんて…。まるで某アイドルのような赤のチェック柄メイド服は胸がオープンで結び目がほどければ全てが見えてしまう。更にスカート丈は恐ろしく短く、屈めばショーツが丸見えになるはずだ。)「そんなに恥ずかしがらなくても平気だってー。八霧みたいに可愛い子にこそ似合うってもんよ。その姿見れば、大輔だって惚れるかもよ?」(私と同じメイド服に身を包んだお姉ちゃんは口角を歪めて私をからかう。彼の名前が出た瞬間、思わず顔が赤くなってしまい、側にあったプレイルームのソファに身を投げ出した。彼女はキングサイズのベッドに腰を下ろしながらこちらをニヤニヤと笑みを浮かべながら私の反応を楽しんでいるようだ。)「まあ、安心しなよ。今日はアタシが客の相手を全部するから、処女のアンタはニコニコ笑ってお喋りしてるだけでいいしさー。」(相変わらずお姉ちゃんの軽口は止まらない。ツーマンセル方式の風俗店のため、欠員になった八宵お姉ちゃんのサポートを急遽、私がアルバイトとして代役を頼まれたのだった。   (2014/9/13 11:05:09)

八霧&八宵【続きます】   (2014/9/13 11:05:28)

八霧&八宵(プレイルームに充満している甘い香りを鼻孔で感じながら、客なんて誰も来なければいいと思う。でも、誰も来ないという事はなく、それどころか予想外の人物が現れる事になるなんて…。)【お待たせしましたー、長くなってすいまそんですよう!】   (2014/9/13 11:06:45)

大輔[近所に住む幼馴染みにしてクラスメイトである十六夜八宵に渡された名刺を頼りにやってきた古びた雑居ビル。名刺に書かれた住所は、そのビルの地下にあるらしい。大輔は少しビビりながら地下に続く階段を降り、重厚な扉を開ければ…)…おお。凄いな…(中は豪華絢爛という言葉がピッタリの内装で…しかし、どう見ても風俗店だった。あの八霧に呼ばれたという事は、八霧はここのスタッフなんだろうか。そうこうしてると、メイド服姿の少女が現れ大輔を早速プレイルームに案内してくれた。ガチャリと扉を開ければ、そこには…)…や、八宵、と…八霧ちゃん?(扇情的なメイド服を纏う二人の美少女がいた。二人とも顔見知りであるが、体のライン丸出しの姿にドキドキが止まらない…)[続きます]   (2014/9/13 11:14:49)

大輔八宵…八霧ちゃんまで…まさか、ここでバイトしてるの?(同じメイド服を纏う美少女二人が待ち構えるプレイルームに足を踏み入れれば、部屋に漂う甘い香りが鼻孔をくすぐり、なんだかムラムラしてきてしまう。そのせいか、二人の扇情的な姿に大輔の下半身は早速反応してしまう。)…まぁ、八宵は良いとして、八霧ちゃんまで巻き込んでるの?(八宵のエッチ大好きキャラは周知の事実だが、大輔は八宵が大好きなのだ。幼馴染み歴が長すぎて間柄は変わらなく、モヤモヤした日々を大輔は過ごしていたりする。)[構いませんよ!超長文レスばんざーい   (2014/9/13 11:20:51)

八霧&八宵「いらっしゃいませー♪イリーガルメイド喫茶『クピド』へようこそー。」(扉が開かれる音と同時にお姉ちゃんの余所行きの発声が室内に木霊する。それは当然の事ながら来客を意味しているので、私も慌ててソファから飛び起きた。が、現れた客は知己の者。それこそ物心付いた時から知っている三つ歳上の幼馴染みである大輔だった。)だ、だ、だ、大輔兄ちゃんッ!?あ、いや、これはその…あの…。(まさか今の格好を一番見られてはいけない彼に見られるなんて!慌ててプリーツスカートの裾を両手で下へ引き伸ばそうとするも、露出された太ももは隠れてはくれない。身を隠そうにもそもそも狭いプレイルームに隠れる場所なんてなかった。)「ほらほら、八霧ー。スカートは引っ張るんじゃなくて、持ち上げるもんだぞ?こうやって…さ。」(そう言うと八宵お姉ちゃんはスカートの裾を少し持ち上げてにっこりと礼をする。この仕事に慣れているのか元からの性格なのかは微妙なのだけれど。)【続きます】   (2014/9/13 11:33:16)

八霧&八宵「巻き込むなんて人聞きの悪いご主人様だなー。それではお帰りになられたご主人をもてなさないとねー。」(そう返事をすれば、大輔兄ちゃんの手を取りベッドへと導く。高級そうなベッドに二人並んで腰を降ろすと、まるで恋人同士のように彼の首に腕を絡ませて顔を近付けていく。お互いの唇はすぐにでも触れる距離。ふと、お姉ちゃんの視線が硬直する私と合うと胸の中がざわついた。)   (2014/9/13 11:42:03)

大輔(八宵の働く店だから、全うなアルバイト先ではないと思っていたが、風俗店とは。いやしかし、大好きな八宵と、合法的にSEXできるチャンスでは?と思うものの、八宵の後ろで慌てる八霧ちゃんの姿を見れば躊躇してしまう。そんな大輔の躊躇いを知ってか知らずか、八宵は超ミニスカのすそを持ち上げ挨拶してきた。健康的な褐色の太股を限界以上に晒す姿に大輔の下半身は更に血を集める。)…八霧ちゃんも、ここでアルバイトしてるの?(八霧ちゃんは、八宵とは対照的に色白でスレンダーな体を扇情的なメイド服で包んでいるが、慣れていないのか超ミニスカを精一杯ひっぱりスラリとした太股を隠そうとしている。)…クピド、かぁ …[続きます]   (2014/9/13 11:51:13)

大輔(大輔は八宵に手を引かれ、巨大ベッドに腰を下ろす。大輔と八宵はピタリと寄り添えば、八宵の腕は大輔の首に絡み付き、二人の唇が接近する。)…八、八宵…いきなり?(大好きな八宵とキス…大輔は胸を高鳴らせ、目の前にある柔らかそうな唇をじっくり味わっていく…ぷに、と柔らかな八宵の唇。唇と唇が触れあっただけで、頭が痺れそうになる。そんな二人のキスを、複雑な気持ちで見守る八霧…   (2014/9/13 11:56:08)

八霧&八宵あ、えっと、その…私は只の助っ人と言うか…お手伝いと言うか…。(大輔兄ちゃんにここで常勤しているなんて勘違いされては堪らない。でも呂律も回らず上手く説明出来る訳もなかった。ただ焦るばかりで二人を見つめるだけだなんて。その目の前で従姉と幼馴染みが風俗店のプレイルームでお互いの唇が、触れた。)あぁ……。(瞳を閉じた八宵お姉ちゃんの唇と大輔兄ちゃんの唇が密着し、その動きは見えなくても口腔で濃厚に舌と舌が絡み合っているのが分かる。部屋の空気のように甘い水音が小鳥の囀りのように響き、まるで見てはいけない禁忌に感じる。従姉の両手が彼の衣服を馴れた手付きで少しずつ脱がせていき、気付けば大輔兄ちゃんの肌がどんどんと露出されていく。私はお腹の中にぐるぐると渦巻く黒い何かを感じながらそれを見ているだけしか出来ない。)   (2014/9/13 12:05:41)

大輔(八霧ちゃんの言い訳の様な言葉を、彼女の義姉と唇を交わしながら聞く。八霧ちゃんの言うことに嘘は無いだろう。真面目な八霧ちゃんがこんな店でアルバイトしているとは考えにくい。本当に助っ人として…恐らく何の説明も無く八宵に連れてこられたのだろう。)…ん。あ、んちゅ…(初キスが八宵で良かったと思う。八宵の舌使いは凄まじく、うねる舌がこちらの舌に絡み付き唾液を送り込んでくる。大輔は夢中で応戦するが、直ぐな反撃されてしまう。更にいつのまにか服も脱がされ、気が付けは上半身裸だ。)…はぁ…八宵…(甘いアロマの香りに加え、八宵本人の甘い匂いに大輔の頭はクラクラ…)   (2014/9/13 12:14:17)

大輔(すいません!お昼ご飯食べてきます!   (2014/9/13 12:14:42)

八霧&八宵【はーい、私もお昼休憩にしますねー。】   (2014/9/13 12:16:08)

大輔(退室はしませんから~   (2014/9/13 12:16:36)

大輔(只今戻りました!   (2014/9/13 12:35:19)

八霧&八宵(八宵お姉ちゃんは唇を重ねながら、ベルトを外す金属音と共にジーンズも下着と脱がしていくと大輔兄ちゃんの下半身から浅黒く反り返ったぺニスが露出される。想像とは違ったグロテスクな色に血管が浮かぶほどの大きさに目を奪われる。それが私が生まれて初めて見た異性の性器だった。)「いひひっ。うわ、ヤッバーイ。ご主人様のチンポ、ビンビンに堅くなっちゃってますねー。」(彼女がベッドから降りると彼の前で両膝を付く。お兄ちゃんの眼下には高校生とは思えないほど成長した胸の谷間が見えているはず。)【続きます】   (2014/9/13 12:51:18)

八霧&八宵(さっきまでキスをしていた唇を舌舐めずりしながら、ベッドに浅く腰掛けている幼馴染みの股間に細い指を伸ばした。根本を包むように撫でつつ、風俗店の制服のまま顔を近付けていくいくと、さっきまで唾液を絡ませ合ってねっとりとした舌を伸ばしていく。その舌先が裏筋に触れると同時にゆっくりと真上に滑らせ、ペニスの先端まで到達した。今度は唇を鈍器のような先端に重ねれば、口の中で穴をくすぐるように舌先をチロチロと蠢かしている。その光景に私は心惹かれたのだろうか、自然と二人の側へ足を進めて間近で食い入るようにじっと凝視してしまう。)   (2014/9/13 13:01:22)

大輔あ、ちょ、いきなり?(八宵はあっという間にズボンを脱がしてしまった。卓越した八宵のテクにより瞬く間に全裸にされた大輔の下半身には屹立した肉棒が。八宵もビックリな巨根がプレイルームの天井を突く)…そりゃあ、八宵のキス…気持ち良かったから…(と。素直な感想を述べれば、八宵は大輔は足元に膝を着いた。胸元をザックリ開けた制服なので、八宵の強烈な谷間が丸見えだ。褐色の柔らかそうな谷間に、大輔は生唾を飲み込む。ゴクリ、という音は、八宵だけでなく八霧ちゃんにも聞こえただろうか。)[続きます]   (2014/9/13 13:10:17)

大輔…う、お、八宵…(舌舐めずりしながら顔を肉棒に寄せる八宵。先ほど熱いキスを交わした唇が自分の下半身にキスを落とす。細い指が肉棒に絡み付き、優しく撫で扱く姿は、さすがベテランメイドだろうか。八宵の舌がチロチロと尖端を刺激すれば、大輔に甘い痺れが広がる。ゾクリと体を震わせる姿は八霧ちゃんにもしっかり伝わっているだろう。いつの間にか、八霧は大輔の下半身に顔を寄せ、義姉のフェラを食い入る様に美しい見つめていた…)   (2014/9/13 13:16:44)

八霧&八宵「キャハッ♪ご主人様のチンポってデカくて、マジで美味しいー。んんー…んっ。」(八宵お姉ちゃんの満面の笑みを浮かべながらの口淫サービスを受ける大輔兄ちゃんの興奮が伝わってくる。ペニスははち切れんばかりに脈打ち、ヒクヒクと震え続けていた。従姉が照明に反射する銀髪を掻き上げ、ゆっくりと口腔へ肉棒を咥え込んでいくと、まるで味わうように舌を絡めながら頭を上下に動かしていった。唾液と淫汁が絡まり、彼女の口元から溢れ出ている。ジュパジュパと響く水音は私の心臓が刻む16ビートを加速させていった。これが、フェラチオ!?)【続きます】   (2014/9/13 13:23:38)

八霧&八宵「いひひー。八霧もご主人様のチンポ欲しくなったんじゃね?いいよ、アンタもここ、舐めてみな?」(そう言うと胸を隠していた結び目をほどき、褐色の乳房を晒し出した。そのふくよかな胸にペニスを挟んで見せると、先端が胸の谷間から生えているように見える。部屋に充満した甘いアロマの芳香に釣られるように、大輔兄ちゃんの濡れた肉棒に舌が伸び、触れると舌先に苦くて塩ッぱい味が乗っかってくる。八宵お姉ちゃんの胸に顔を埋める格好で私は無心で幼馴染みのペニスをしゃぶっていった。こんなハズじゃなかったのに。お姉ちゃんに彼を取られたくはないけれど。私はこんな事したかった訳じゃないけれど。もう、止められない。)   (2014/9/13 13:33:16)

大輔う、あ、う…ビクッビクッ…(嬉々として肉棒をしゃぶる八宵。脈打つ肉棒に舌を這わせ、味わう様に肉棒を頬張る。口内に導いた肉棒に舌を這わせながらジュポジュポと淫らな音をさせながら顔を上下に振れば…大輔はあっという間にイカされてしまう。その卓越したフェラテクを垣間見た八霧の心はジワリと淫らな何かに浸食されていく。それは大輔と義姉との行為か、はたまた淫らなアロマのせいか。)[続きます]   (2014/9/13 13:34:25)

大輔(八宵のフェラにイキそうなのに、八霧ちゃんまで参戦してきてしまった。)…あ、ちょ、八宵?八霧ちゃん…?うわ…(いつの間にか胸元をはだけ、褐色のちぶさを露にしていた八宵。想像以上に豊かな美巨乳に大輔は再び生唾を飲み込む。褐色の膨らみはハリがあり、桜色の乳首が良く映える。その胸を見るだけでイキそうなのに、今は八霧ちゃんまで…)う、あ。ちょ、八霧ちゃん…うあ…(八宵とは違い、ぎこちないフェラだが、これはこれで…イイ…!…八宵と八霧の二人の美少女によるダブルフェラの威力は凄まじく…)…う、あ。ちょ、やば…うっ…ビクッビクッビクッ…(やはり耐えきれず、射精してしまう大輔。濃厚な精液が肉棒なら溢れ、美少女二人の顔に降り注ぐ…)   (2014/9/13 13:43:00)

八霧&八宵ん…はむっ!んん、はぁ…ご主人様のチンポ…ぉ。…ひゃんんッ!?(八宵お姉ちゃんがその乳房でペニスを挟みながら圧迫感を与えつつ上下に扱く。淫汁を滲ませながらピクピクと震える先端を二人がかりで夢中で舐め回した。何度も何度も肉棒の上で従姉の舌と舌が触れ、その度に下腹部がどんどんと疼いてきちゃう。大輔兄ちゃんが抗うような声を挙げたその時、舐めていた先端から白濁した液体がビューッと噴射した。予想だにしなかった事に加え、その勢いと量が性経験のない私の意表を突く。飛び散る精液は私と従姉の顔に直接かかり、温かく粘っこい感触が髪や顔を汚していった。)「アハッ♪フェラだけでイッちゃったんだー。すぐにイッちゃうなんて、ご主人様ってばドーテー?」【続きます】   (2014/9/13 13:56:48)

八霧&八宵(童貞。大輔兄ちゃん「も」まだ経験がない?そう思った時、私の中で何か淡い期待が膨らんだようだった。)「じゃあ次はおまんこだよねー。メイドマンコでご主人様をご奉仕しないとさー。ね、八霧?ほら、パンツ脱いで脱いで。」(そうそう、メイドマンコでご主人様のおチンポをご奉仕し…)……ぇえええッ!?(左胸で拳大の臓器がばくんと跳ねたのが分かった。)   (2014/9/13 14:02:03)

大輔(褐色の膨らみに挟まれた肉棒。豊かな美巨乳の間に挟まれながら上下に扱かれ、圧迫感に肉棒から我慢汁が搾られ八宵の乳房をネットリ濡らす。八宵は肉棒を挟みながら亀頭を舐め、八霧は義姉の谷間から覗く亀頭に舌を這わせていく…という男子からした夢の様なシチュエーションに、大輔は耐えきれなかった。いとも簡単にビュービュー射精してしまう大輔。八宵と八霧の麗しい顔や艶やかな髪に、白濁液が飛び散る。美少女二人に射精する、という事に大輔の興奮は高まる。)…ど、童貞で…悪かったな…うっ…[続きます]   (2014/9/13 14:08:06)

大輔…え?…(バイズリダブルフェラの直後、八宵の口から出た言葉に驚きを見せながら、大好きな八宵とのSEXに期待が膨らむ。いそいそと超ミニスカの中に手をいれ下着を脱ぎ捨てた。銀髪美少女は下着をポイと捨て、義妹に促すが八霧は心底驚いた様だ。)…八霧ちゃん…無理しないでイイよ?   (2014/9/13 14:13:03)

大輔[すいません!背景事情により落ちなくてはなりません…   (2014/9/13 14:13:33)

八霧&八宵【はーい、分かりましたー。では、続きはまた後日にでもー。】   (2014/9/13 14:14:18)

大輔[本当に申し訳ない!夕方には戻りますので、またレス投下しておきます!本当にすいません!   (2014/9/13 14:15:19)

八霧&八宵【お気になさらずに大丈夫ですよう。はい、私も来られたら戻って参りますのでー。でわでわノシノシぶんぶん】   (2014/9/13 14:16:11)

大輔[ありがとうございました。では!   (2014/9/13 14:16:52)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/9/13 14:16:57)

おしらせ八霧&八宵さんが退室しました。  (2014/9/13 14:16:59)

おしらせ八霧&八宵さんが入室しました♪  (2014/9/13 19:22:54)

八霧&八宵(私が戸惑っているうちから八宵お姉ちゃんはショーツのみをするりと脱ぎ捨て、大輔兄ちゃんをベッドの中央へと押し倒す。彼に跨がったかと思うとスカートを捲り、露になった自分の性器を宛てがおうと狙いを定めた。こちらに視線をチラリと飛ばし、意味深な笑みを作っている。後はもう腰を降ろすだけで二人は繋がってしまうのだ。八宵お姉ちゃんと大輔兄ちゃんが…、私の従姉と私の初恋の相手が目の前でセックスしてしまう!)だ、だ、だめぇえええ!   (2014/9/13 19:31:21)

八霧&八宵「え?…きゃっ!」(慌ててベッドに跳び移り、彼の童貞を奪おうとする従姉を押し退けた。一度出しただけでは物足りないのであろう、私の下敷きになった格好の彼は仰向けで射精したばかりのペニスを堅く反り返らせている。)む、無理じゃないもんっ。大輔兄ちゃんは…ご主人様は私のメイドマンコでご奉仕するんだから!(彼に覆い被さったままショーツを脱ぐ時、初めて気が付いた。ショーツの裏側、クロッチ部分には異常なほど愛液が染み付いて、触った事がないほどぬるぬると濡れている。夜な夜な彼の事を思い浮かべながら自慰に没頭している時だってここまでは濡れなかったはず。膣口からみるみる溢れてくる愛液は太ももを伝い、火照った肌にひんやりと冷たかった。)ご、ご主人様…今から私のカラダで、中学生メイドのまんこで気持ちよくしてあげますからっ!   (2014/9/13 19:43:55)

八霧&八宵(彼の腰の上に跨がって初めて分かったのはそのペニスの大きさだ。ネットで見たことのある肉棒の倍くらいありそうなサイズは普段から性経験の豊富な八宵お姉ちゃんなら問題ないだろうが、果たして処女の私が受け止める事が出来るのだろうか。いや、出来るのだろうかではない。ヤラないと、お姉ちゃんに奪われちゃうじゃんか。意を決して大輔兄ちゃんの肉棒の先に拡げた陰唇の中心を密着させ、一気に腰を落とした。)……ん、う、ぃぃいいッッ!!(臀部をぶつける勢いで思いきり腰を落とすと愛液が潤滑油となり、私の狭い膣穴が突き破られ、ペニスの大きさに拡げられる。痛みと不安と後悔と快感が入り交じった感情。彼の顔をみつめると、私の中で色々なものが弾けた気がした。)   (2014/9/13 19:59:32)

八霧&八宵【ふう。書こうとするといつまでも書いちゃいそうなので、この辺りで止めておくのですよう。でわでわノシノシ】   (2014/9/13 20:00:23)

おしらせ八霧&八宵さんが退室しました。  (2014/9/13 20:00:36)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/9/14 10:50:01)

大輔[遅れて申し訳ない。レスしますね。   (2014/9/14 10:50:40)

大輔(あぁ。僕は遂に八宵とSEXできるんだ…と、頭の冷静な部分は感慨に浸っていた。夢にまで見たSEX。しかも相手は昔から大好きな八宵なのだから、大輔は幸せだと言えた。その大好きな八宵がスルリと小さな下着を脱ぎ捨てて大輔を少し乱暴に押し倒そうとも嫌な気分にはなるはずもない。むしろ八宵になら大歓迎だ。大輔はベッドの真ん中に仰向けになり、肉棒は相変わらず天井を突く。そこに八宵が跨がってくる。大輔は褐色の八宵を見上げるしかない…改めて八宵のスタイルの良さに見惚れてしまう。豊かな美巨乳、くびれた腰…大きなお尻…そして、無毛の割れ目。むわぁと淫靡な匂いを放つ割れ目はしっとり濡れ、大輔の亀頭に迫ってくる…遂に、遂に八宵と…と、意を決し時…)   (2014/9/14 10:59:30)

大輔(目の前から八宵が消え失せたかと思えば、八宵の居たポジションには八霧ちゃんが居た。顔を真っ赤にし、大きな瞳を潤ませこちらを見下ろしてくる。そして下着を脱ぎ捨てる。可愛らしい下着をポイと落とすが、彼女は自分の下着を見て驚いた表情を見せた。扇情的なメイド服で、下着だけ脱いだ八霧ちゃん…スレンダー美少女である八霧は義姉とは対照的な美白の持ち主で、大輔はその美しい姿に見とれてしまう。そして、彼女の下半身…JCの幼い割れ目に視線を奪われる。肉の割れ目がピタリと閉じた恐らく未経験な割れ目だ。しかしキラキラと輝き、濡れていると知れた。濡れている、というか、洪水だ。滴り落ちる愛液が太股を伝う…)…八霧ちゃん…え、む、無理しないでイイんだよ?八霧ちゃん、まだJCだよね?だから…(と、抵抗してみる大輔だが、効果は無い様だ。暴走気味な八霧には届かないらしい)   (2014/9/14 11:09:41)

大輔(いやいや、それより大輔は八霧ちゃんの行動に驚いていた。八霧ちゃんは明るく元気な女の子というイメージだが、こんな積極的なイメージはない。長い付き合いではあるが、こんな八霧ちゃんを見たのは初めてだ。…と、わかる様に大輔は鈍感だ。八霧ちゃんの好意に全く気付かない、気づけない鈍感野郎。しかし、八霧の攻める姿勢を垣間見た大輔の下半身は、八宵に馬乗りになられた時より下半身を反応させていた。肉棒は更に熱く堅くなりJCメイドの初マンコを迎え撃つべく態勢を整えている様だった。)八、八霧ちゃん…(八霧ちゃんの割れ目に反応した肉棒の尖端が、JCの幼い割れ目に押し当てられる。熱い。熱かった。そして柔らかい、というのが素直な感想。そして…)…う、あ…!!…ビクビクビク…(一気に腰を下ろす八霧。ずりゅん、と幼い割れ目に飲み込まれる肉棒。何か薄い膜の様な物を突き抜けた感覚は一瞬で…あとから来た肉棒全体を容赦なく締め付ける膣肉の圧力に驚くばかりだ。ギチ、と肉棒を握られ離さない、と言わんばかりの圧迫感に大輔は背中を反らせ感じてしまう。)…あ、あ、はぁ…これが…せっくす…   (2014/9/14 11:23:53)

大輔(初めての性交…大輔は今にも暴発しそうな下半身を抑えていた。そして、ふと目を開ければ、八霧ちゃんと目が合う。大輔はニコリと笑い、初めてのSEXであろう八霧を落ち着かせようとする)…八霧ちゃん 、僕の初めての相手になってくれてありがとう…♪   (2014/9/14 11:25:37)

大輔[とりあえず以上!八霧ちゃん可愛らしいなぁ   (2014/9/14 11:25:59)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/9/14 11:26:03)

おしらせ八霧&八宵さんが入室しました♪  (2014/9/15 21:32:09)

八霧&八宵(初めての相手…私が大輔兄ちゃんの初めての相手!八宵お姉ちゃんを異性として見つめていたその瞳に薄々勘づいていたけれど、日に日に積もるどうしようもない自分の気持ちには抗えない。小学生の頃から想いを馳せていた初恋の彼が18年間守っていた貞操を奪い、今はこうしてひとつに繋がった。まさか風俗店のプレイルームで客とその店員という形は想定外過ぎだけれど、色気十二分の超強烈な恋敵から彼を奪えたのだ。   (2014/9/15 21:32:59)

八霧&八宵にこりと微笑む彼の顔が、彼の優しい言葉が処女膜だけでなく私の心も突き破り、脳内温度がリミッターを軽くブッチ切る。嬉しい!嬉しい!マジ嬉しい!!破瓜の痛みは疼痒さに変わり、最早痛覚とすら感じやしない。彼の腰に跨がり大人顔負けの巨根を咥えこんだ膣穴は歓喜するかのようにギュッと圧力を高めた。)わ、私こそっ。私こそご主人様に…大輔兄ちゃんに初めてを貰ってくれて、大感激ですっ!   (2014/9/15 21:33:10)

八霧&八宵私…初めてだけれど…。処女だけれど、頑張って大輔兄ちゃんのおチンポ気持ちよくしてあげますっ!(両肘を彼の頭の左右に置き、気合いを入れて前屈みになるとお互いの顔はもう目と鼻の先。スカートを捲りながら腰を僅かに引き上げると、ペニスの出っ張りがゴリッと膣壁を引っ掻ける。その刺激に思わず嗚咽を洩れるのを耐えながら再び腰を落とし下腹部を叩きつけた。)…はひんッ!!はあああぁ…。お、奥に…来てるううぅっ。   (2014/9/15 21:33:25)

八霧&八宵(大輔兄ちゃんの出っ張った傘が私のお腹奥深く、子宮の入り口を塞ぐように突き挿さる感覚。今まで未貫通だった狭い膣内は巨根に無理矢理に拡げられ、異物の挿入感に思考が全て持っていかれそう。でも、大輔兄ちゃんを気持ちよく…もっと気持ちよくいかせてあげなきゃ!きゅっと目をつぶり、獣のように乱雑に腰を何度も何度も彼のペニスに叩き込む。ゴリッゴリッと擦られると刺激は快感に変換され、呼吸と共にストロークのギアが上がっていった。)   (2014/9/15 21:33:34)

八霧&八宵「いひひー♪八霧ってばアタシを突き飛ばして、あーんなぶっといチンポをハメちゃうなんて。ちっちゃな処女マンコに出たり入ったりしてんのが丸見えじゃん。発情しちゃった雌猫みたいに腰振りまくって、アへった顔してご主人様のメガチンポに病み付きだねー♪」(見られてる…八宵お姉ちゃんに初体験を見られてるのに…気持ち良すぎる!僅かに残る背徳感が相乗効果のように愛液と交じり合って腰が止まらない。)   (2014/9/15 21:33:37)

八霧&八宵(まるで八宵お姉ちゃんに見せつけるように腰をぶつける度にベッドのスプリングが軋み、長い赤髪が乱れる。知らない内に胸を隠していた結び目はほどけ、固くなった二つの乳首を脹らませながら上下に揺れていた。理性が快楽に押し潰された私は自分から欲するようにだらしなく舌を伸ばし、甘いアロマを深く吸い込む。と、下腹部に渦巻いた熱波が襲いかかり、破裂しそうになった。これ…これ以上しちゃったら…イッちゃう?)   (2014/9/15 21:33:43)

八霧&八宵【おおう、結構な文量になってましたよう!いやー、筆が進みますねー。】   (2014/9/15 21:34:40)

おしらせ八霧&八宵さんが退室しました。  (2014/9/15 21:35:15)

おしらせ大輔さんが入室しました♪  (2014/9/20 15:14:31)

大輔(紅い髪の少女、八霧ちゃんと繋がる大輔。脱童貞の相手はてっきり褐色の女性、八宵かと思っていたのだが八宵の義妹の八霧が大輔の童貞を奪った。八霧はまだJCだと言うのに扇情的な服装で、更に騎乗位で繋がった。童貞と処女での初SEXは大輔のかんがえを無視してすすんでいく。風俗店のプレイルームという全く雰囲気の無い場所だが、少なくとも大輔にとっては大切な大切な一時だ。その   (2014/9/20 15:22:05)

大輔(二人の様子をニヤニヤしながら見つめる八宵を、大輔と八霧は意識の外にしながら、大切な初SEXに没頭していく。恐らく処女であったであろう八霧の狭い膣に肉棒をズッポリ嵌め、その圧力に歯を食い縛る。童貞の敏感すぎる肉棒は今にもイッてしまいそうだが 男のプライドが発射を留まらせていた。)八霧ちゃん…八霧ちゃん…初めてだったんだ。…八霧ちゃん、ありがとね?(一瞬浮かべた苦悶の表情を見た大輔だが、八霧の表情はすぐに快楽に歪んだ様に見えた。彼女の大切なバージンを貰い受けた大輔も、八霧から大切な物を貰い嬉しくなる。)…うあ、あ、あ…ぐ…ビクビクビク…(ぎゅ、と肉棒を締め付けるJCの胎内に大輔はおもわず声を上げてしまう…女の子の様にベッドのシーツを握り快楽に耐えるしかない)   (2014/9/20 15:33:40)

大輔(大輔の巨根をガッチリ受け止める少女が、あまりの快楽に身を預けてくる。仰向けの大輔の上に俯せになる様な八霧。倒れ込めば胎内に擦れる肉棒の角度が変わり、お互いに違った甘い快楽が伝わる。ゾクッと背筋に走る快楽に大輔は目を瞑り…次に目を開ければ目の前には八霧の顔が。鼻と鼻とが擦れる程に近い距離にまで接近した二人は、どちらからともなく唇を寄せた。大輔にとっては初キスだ。八霧の柔らかな唇に感動してしまうほどだ。そのキスの最中にも関わらず八霧は少し腰を浮かせる…ずりゅ、と肉棒が中で擦れたかと思えば、また腰を落とし込む八霧。ゴリリ、と肉棒が少女の最奥にキスする…)   (2014/9/20 15:41:58)

大輔あ、あ、あ、あ…(八霧の容赦ない腰振りに短い声を上げてしまう。初SEXに早くも慣れてきたのか、八霧の腰振りは速さを増す。ズチョズチョと腰を浮かせ、また落とす、というサイクルを早めのビートを刻む。すっかり蕩けた処女マンコにずっぽり嵌められた童貞の肉棒が容赦無く責め立てられる。亀頭が少女の膣壁をゴリゴリ抉れば二人から喘ぎが漏れ、プレイルームに響く。一回抉られる度に八霧の割れ目から蜜が溢れ二人の結合部を濡らしていく…)   (2014/9/20 15:49:41)

大輔(童貞と処女のSEXを眺める八宵。その様子は本当に楽しそうであり、ニヤニヤが止まらないようだ。幼い頃から知る大輔と、義妹の八霧が互いを貪る様なSEXを繰り広げているのだ。色々と思う事があるのだろう。大輔も、大好きな八宵の前で、彼女の義妹である八霧と交尾をしている。背徳感満載だ。しかし、その背徳感が大輔を興奮させていた。八霧も、似たような感覚になっているのだろうか。家族同然の義姉の目の前で淫靡に腰を振るのだ…しかも初SEXで…快楽に身を悶えさせているのだ…)   (2014/9/20 15:57:03)

おしらせ八霧&八宵さんが入室しました♪  (2014/9/20 16:07:05)

大輔(暫しの口付けを終え、八霧が身を起こせば八霧のメイド服の胸元がはだけ、露になっていた。JCらしい小振りな乳房を晒しながらも、そんなこと気にならないと言わんばかりに腰を振る八霧。大輔はその八霧の胸の頂点…濃いピンクに色づいた乳首に視線を奪われる。可愛い乳首におもわず手を伸ばさずにはいられない。大輔は八霧の勃起乳首を指先で摘まみ、コリコリフニフニと弄くり回すが、直ぐに手を離してしまう。下半身に響く甘い快楽に、限界の近さを知る。キュウウウと収縮し大輔の肉棒の形に寄り添う様な膣圧に肉棒の奥から迫る何かに身を任せる)…あ、八、八霧ちゃん…あ、い、イキそ…イク、イクよ…!ごめん八霧ちゃ…ビクビクビクビクビクビク…(八霧の腰がズチョ、と完全に落ちた時、つまり亀頭が八霧の子宮口にキスした瞬間、肉棒が震え射精した。ビュクビュクビュクと初SEXの快楽に合わせ大量の濃厚な精液がJCの胎内に吐き出されていく…ドクドクと八霧のおマンコに吸い込まれる様な…搾り取られる様な…白濁した精が止めどなく吹き出ればJCの胎内は精液で満たされる…)   (2014/9/20 16:09:45)

大輔[よっし。書いた書いた。では!   (2014/9/20 16:10:00)

おしらせ大輔さんが退室しました。  (2014/9/20 16:10:03)

八霧&八宵(どちらとも言えずお互いの唇が触れた途端、深く重なり合い、唾液とともに舌が絡みつく。キス!?私のファーストキス!ああ、大輔兄ちゃんとの初キス。その想い人に捧げる事の出来た感動が後押しするように腰の動きに連動した。露になったお尻を跨がっている彼の腰に叩きつければ、深々とペニスが膣穴を突き抜け、下半身全てに快感を与える。お互いの唇が糸を引きながら離れると彼の両手が私の胸に伸び、同時に指が2つの蕾を捕らえた。乳首の感触を確かめるように指先を器用に動かすと、自分で弄る時とは全く違う感覚。反射的に甲高い嗚咽を響かせながら、快楽に耐えようと必死に膣内に咥えこんでいるペニスを根本でギュウーッと締め付ける。)ひゃんッ!?ん、ん、んんん──────っ!   (2014/9/20 16:26:58)

八霧&八宵(こ、これがセックス?初めは痛いものだと思っていたのに…こんなに気持ちいいなんて!自分で弄るより、想像よりも何百倍も気持ちよすぎる!八宵お姉ちゃんに見られているのに、私、初セックスでイキそう!既にクリトリスは麻痺したように痺れ、シーツを握り締めながら太ももで彼の腰を挟み、密着させた。ペニスの先端が子宮の入り口にぴったりと張り付いているのがわかる。歯を食いしばってても耐えられない絶頂感が電流になってお腹の奥から背筋を通り頭の頂点を駆け抜けた。)だ、だ、大輔兄ちゃんッ!大輔兄ちゃんッ!だいすけにいひゃんんん、んん─────ッ!!!(全身がブルブルと震えるのを必死に抑えていると、大輔兄ちゃんの蕩けるような甘い呻き。射精を伝える呟きが私の嬌声と重なると同時に、膣中でぎっちりと挿入されているペニスがビクンッと跳ねる。何度も何度も跳ねるペニスの先端からは精液が吐き出されているのであろう。射精が勢いよく子宮口にぶつかり生温かい感触がお腹の中いっぱいに広がってゆく。私、初めてのエッチで中出しされちゃってる…。幸悦を身体中に感じると同時に虚脱感を覚え、意識が遠退いていく。そこで私の記憶は、途絶えた。)   (2014/9/20 16:46:09)

2014年08月02日 23時12分 ~ 2014年09月20日 16時46分 の過去ログ
梨奈のぶんぶんロル待機場所
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>