「ボカロスタジオ1」の過去ログ
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2014年05月06日 23時46分 ~ 2014年09月20日 22時27分 の過去ログ
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マスター♀ | > | ね、聞きたいよねー、レンくんのせーえきのご顛末ー(レンくんの頬に指でなるとを書いて、耳の穴の入り口に浅く指を入れてもぞつかせ)そうそう、もー、適度に出さないと身体に悪いですよー。私も大変だったしー(へたったレンくんのもう片方の耳元に口を寄せて)しばらく開いたままでいてもだめっぽかったから、三本の指でぽっかりさせたまま、もう片手でクリいじってー、レンくんがぐーぐー寝てる間、あそこでハァハァっておなかきゅんきゅんさせてー (2014/5/6 23:46:56) |
鏡音レン | > | あ、ぅ……ききたい、です……ボクの、せーえき…ん、くぅ…(蕩けてしまった声でぽそぽそと言葉を返すけど、頬を弄られ耳の穴を嬲られると、甘い喘ぎが唇から洩れてしまって) う、うー…適度には、出してるよ…?その、マスターの事とか考えたり、して…でも、ほんとにするときは、いっぱいでちゃって…(耳元で囁かれると、吐息がかかってゾクゾクっと背筋が震えて) ボクが寝てる時…してたんだ…おなに、-…して、せーえき…だして……(ぎゅっとマスターに抱き着きながら、段々と息が熱く、荒くなってしまって…) (2014/5/6 23:50:39) |
マスター♀ | > | (もじもじもぞもぞしてるけど、正直なレンくんにご褒美ーと、ふっと耳に息を吹きかけ)一回出してから、じゃないと次入れちゃダメですよー。うん、気持ちよくなるとおなかきゅーってなるから出るかなって思って、ちょっとは出たけどやっぱりおなか満杯な感じだったからー、最終的には足開いて座って、開いたままシャワーでお湯入れてね?手で蓋してまたクリ弄っておなかをくちゅくちゅしてたらお湯に希釈されたっぽいどろっとしたのが出てきたからそれ二回位してー、やっと普通に掻き出せるくらいになったんですよー (2014/5/7 00:01:17) |
鏡音レン | > | ん、ぅ……ひぁっ…!(耳から来た快感にびくぅっ、と大きく震えて背筋が反りかえって、またマスターにへたり込んで、はぁ、はぁ…と荒い呼吸) 一回出してから…う、で、でも…全部マスターの中に、その、あげたくて……(ぽそぽそと真っ赤になりながら、テンションが変になってるのか正直に言い) そ、そんなに…いっぱい洗ったんだ……う、ぅ…見たかった、かも…なんて(想像しない方がいいのに想像が浮かんでしまって、なにもされてないのに背筋ぞくぞく…) う、ぅー…これ、えっちなことだよ…ますたー…(瞳が潤んで、発情したような表情でマスターの顔を見つめて訴え) (2014/5/7 00:05:50) |
マスター♀ | > | (くったりと体重のかかったレンくんの髪に指を差し込むと、しっとりと汗で湿っていて、それを撫でつけつつ)中でされるのは好きだけどー、毎回あれだと毎回大変だしー…んー、じゃあかけたりとかは?飲むの嫌ーだから、かけられるのなら私平気ーですよー?(簡単に考えるまま言って)もー、本当に大変だったんですよー。レンくん起きてたら見せるんじゃなくて何とかして欲しかったくらいですよー(もうもうと言いながらも、実際その状況だったらエンドレスになること請け合いなので手伝わせないことは分かっているが)えっちなことは、シテはいないよー(何度もレンくんの頬を撫でて、含みを持たせて言う) (2014/5/7 00:16:38) |
鏡音レン | > | (荒い息を漏らしながらも、マスターの指で髪を撫でつけられれば少し落ち着いて、ふぁ…と気持ちよさそうな吐息を漏らして) か、かける…ん、ぅ…そ、その…考えときます、というか…流れで…(もごもごと答えて) たぶん、なんとかしてって言われたら…うん、またエッチなことになっちゃってたかな…(と、ますたーの想像通りになる事は確かなようで) ……えっちなことを言って聞かせるっていうえっちなことしてる…(むすっとしながら答えるけど、頬を撫でられると子猫のようにのどがごろごろなってしまいそうで…) (2014/5/7 00:22:46) |
鏡音レン | > | と…そろそろお時間、ですね…(ちょっとさびしそうにしながらまだべったり) ぅー、仕事が恨めしい… (2014/5/7 00:23:21) |
マスター♀ | > | そうだねー、まあ流れで、ですねー(口で息をしているレンくんをじーっと見て)んー(ちゅーっと下唇を吸って離し)やっぱりそうなるよねー、でも今は、私的にそこまでではないですよー……レンくん、ドキドキしたー?(鼓動は接した場所から伝わっているけど、あえて聞いて) (2014/5/7 00:29:25) |
鏡音レン | > | うん、流れで…(とろーんとした目で見つめ返して) ん、ぅ…(びくっとしながら無抵抗にキスされて…) はぁ、はふ…ドキドキするよ、そりゃ…マスターにされたら(ほっぺ赤くしたままジト目で見つめて、ぎゅっと抱き着いて心音をはっきり聞かせて)ほら…こんなかんじですよーだ (2014/5/7 00:31:47) |
マスター♀ | > | はーい、時間ですね。あ、レンくんしたくなりましたー?そうじゃなかったら…んー、ん、ん、ん、ん、んっ、んー(レンくんの耳、頬、鼻の頭、瞼の上、口の端、あごの下と顔中にキスを降らして)これで幸せ気分でレンくんは寝れます(断言。ぎゅうと抱き合って心臓の音を強く感じ取り、こちらは穏やかにほこほこ笑い)すごいドキドキだねー (2014/5/7 00:35:42) |
鏡音レン | > | うん、お時間ですー…またのご利用をお待ちしており…んっ(挨拶中にキスをいっぱいされるとぎゅっと目を閉じて) うー…どきどきして寝れなかったら責任とってもらうからねー…(ジトーっとした目で言い返すけど、抱き締めあうと熱かった身体がほこほこ暖かいくらいになって…) うん、どきどきだよー…でもやっぱマスターは落ち着くねー…よし、いっしょにおやすみしましょー!(と、ニシシーと笑ってくっついたまま立ち上がり、マスターもたたせて) (2014/5/7 00:39:33) |
鏡音レン | > | さて、と…それじゃあ、またのご利用をお待ちしておりますよーっと!(にしーっとわらってべったりしながら帰っていくのでした) (2014/5/7 00:41:04) |
鏡音レン | > | 【でわー、またよろしくおねがいしますーね】 (2014/5/7 00:41:20) |
マスター♀ | > | よいしょらしょーっと(こちらも立ち上がり)はい、おやすみーましょう(一緒にスタジオから出て行く) (2014/5/7 00:42:19) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/5/7 00:42:36) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/5/7 00:42:42) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/5/12 21:59:41) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2014/5/12 22:00:15) |
鏡音リン | > | ていやっ!鏡音リン、ただいま参上っ!(ジャンピング入室。すちゃっと着地してニンジャっぽいポーズ)……決まった……(ふっ……と満足げ) (2014/5/12 22:01:27) |
マスター♀ | > | おっ、おおおー(振り返るが、リンちゃんの華麗なジャンプは見逃してしまい、決めポーズに向かって)すきありー(意味もなく頭にチョップ) (2014/5/12 22:03:28) |
鏡音リン | > | あいたぁ!やられたぁ……(頭チョップを受けてそのままへなへなと倒れ込んで)おのれ、マスター、後ろから不意打ちとは卑怯なり~……(倒れたままプルプル震える手だけを上げて……)ぷっ……あはははは、マスターおっもしろーい!!(耐え切れなくなったのかお腹を抱えて笑い出し) (2014/5/12 22:05:15) |
マスター♀ | > | 勝利とは常に虚しいものですねー(頬に手を当てて目を伏せ、ただし植物のように立ち枯れた手の甲を人差し指で突き押して床に張り付けて止めは刺す)………かくしてこの世界は笑いが満ち溢れる世界になりましたー(こちらもふふふふーと楽しげに笑ってリンちゃんに両腕を差出す) (2014/5/12 22:09:59) |
鏡音リン | > | リンが止めを刺されると笑いの溢れる世界になるって、なんかリンが悪の親玉みたいだよ……!彼女はまさに悪の娘!?(ツッコミを入れながらも差し出された両腕をがっしり掴んで)よ~いしょっと!(腕を引っ張って立ち上がり) (2014/5/12 22:12:45) |
マスター♀ | > | えー、でもリンちゃん倒れ伏して笑っちゃったからー(ぐいんとこちらこそ倒れ込まないように踏ん張り)うーん、じゃあ悪の娘を立ち上がらせたマスターさんも悪のマスター様ということでー(エスコートするように片手を微妙な位置で支えててろてろ歩きつつ)…あっ、男マスターになってえろいことする方向に行けばよかったって思いつつ、今日はリードできる自信がないからできなかった、くやしいー (2014/5/12 22:19:35) |
鏡音リン | > | 悪のマスターって響き格好いいね、魔王みたい……(瞳をきらっきらさっせながらエスコート……っぽい事をされ一緒に歩いて)マスター、男の子もできるんだ?でも大丈夫だよ。リン、えっちな事も嫌いじゃないけど話するのも大好きだから!まずはマスターの事いっぱい知りたいし……そしてリンと合いそうだなって思ったらまたレンタルしてねっ! それかリンが頑張ってリードしようか?(ふへへへへ~っと怪しい声を出しながら片手をわきわきさせて)マスターのおっぱい揉んじゃうぞ~ (2014/5/12 22:23:08) |
マスター♀ | > | ファーザーファーザーって子供に親呼ばれてしまう系マスターですかー、かわいーリンちゃんはひと飲みですよー(ふっふーと笑みを深めてがばーっと肩を抱き)そうですねー、リンちゃんとお話…というか掛け合い?も楽しいからそれはそれで、ですねーい(ソファを素通りして、奥まった部屋のベッドにダイブ)いやん、おっぱいだけじゃ足りなくなってしまいますよー(リンちゃんの掌の真ん中をするんとつついて) (2014/5/12 22:31:57) |
鏡音リン | > | おとーさんおとーさん、魔王がいま~リンを連れて行くよ~(肩を抱かれればにこにこしながら「キャー!」と悲鳴を上げて)ボケとツッコミの掛け合いだね。あれあれ、マスター、ソファはこっちじゃないよ~……と思ったらベッドでした~!(ぼすん、と自分もベッドの上に倒れ込んで足をばったばた)むむむ、おっぱいだけじゃ足りないとなると……下の方もっ……!でもリン、アレついてないからマスターに突っ込めない……っ(掌を突かれつつ、悩んだように眉根を寄せて……)でもとりあえずイチャイチャの為にマスターもみもみ作戦開始っ(ガオー!と小さな怪獣の様に両手を上げてマスターに覆いかぶさろうと) (2014/5/12 22:38:04) |
マスター♀ | > | 突っ込まれるとなったら、私がボケかー…喘ぎつつボケるって大変ですねー(リンちゃんと向かい合うように寝転がっていたが、逆光のリンちゃんにきゃーと笑いながら歓声を上げ)はいよろこんでー(自分で服越しに胸を寄せてみせる) (2014/5/12 22:45:46) |
鏡音リン | > | そのツッコミちゃうわー!(楽しそうにノリツッコミしながらもがばりと覆いかぶさった……というよりちょこんと乗っかった)まずはね、マスターの事を知る為に……おっぱいの感度を調べるちゃうんだから(寄せて谷間を作っている胸、服越しではあるが両手でむんずと掴んで)ふっふっふ、よいではないか、よいではないか~(気分は悪代官らしい) (2014/5/12 22:49:20) |
マスター♀ | > | えええー、違いましたかー(どっちが違うのかなあとは聞かずに、ふざけるにまかせて、自分では平均的だと思ってるCカップの両胸を結構しっかり掴まれたのにおおーと感嘆し)おっ、わぁん…じゃなくて、キャっ、ヤサシク…(されてしまうと本格的に発情するため)じゃなくて、面白く…シテっ(無茶振る) (2014/5/12 22:57:20) |
鏡音リン | > | お、面白く……?!(胸をわしっと掴んだまま、かなりの無茶振りに流石に動揺したかのように考え込んで)面白く……あれかなぁ、くすぐったくして笑い出すようにしちゃうとか……(掴んでいた手を離してこしょこしょと、指先で胸をくすぐるように動かしてみて) (2014/5/12 23:00:31) |
マスター♀ | > | (リンちゃんが動揺している隙に胸を寄せていた手をもにもに動かし、なんとなくリンちゃんの手を胸の上で動かし)あ、なんとなく言ってみただけだから今で随分面白いですよー(もにもにもにもに胸と掌を動かしていたが気の抜けた笑いをして)…て、くすぐるのダメですよー、禁止禁止ーっ(離れた指がくすぐってきたのに焦った声を出して背にシーツを擦り付け)ぅわ、 (2014/5/12 23:08:54) |
鏡音リン | > | くすぐるの禁止!リンはちゃんとわかってるよマスター!大丈夫、これは「フリ」だよね!(明らかに違うのだが、焦った様子のマスターを見て、更に指をもしょもしょ、さわさわっと動かして)って、あんまりやるとイチャイチャじゃなくってムラムラしちゃうかな。でもマスターを悶えさせちゃうのも楽しいかも(語尾に星マークが付きそうな勢いで) (2014/5/12 23:13:08) |
マスター♀ | > | だめだめだめーダメーですー、ひゃ、はっ、はくぅ(胸を支えていた手をリンちゃんの手首をつかんで押し返そうと動くが、わたわたしていたうちにくすぐられた感覚に笑い声よりもブラの中でつんと胸が尖り)あっこれ、違う、えろいやつですっよー!だーめー、ムラついたらムラついたら(じくじくした欲情はすぐにのぼってきそうなのはわかっていたので手首を掴んでいたのを止め、ざっと手と胸の間に自分の手を差し入れてガードしうううと唸り)ムラムラしてしまいますよー、もー (2014/5/12 23:24:21) |
鏡音リン | > | いちゃいちゃじゃなくってえっちなのになっちゃった!!(しまったー!と言いたげに自分の額をぺしっと叩いてテヘペロ)ごめんね、マスター……(直後、両手を合わせて眉をハの字にして謝罪の仕草)頑張れば舐めたりとかでマスター感じさせる事できるかもしれないけど、レンタル時間残り少ないしちゃんともうボケずにいちゃつきまーっす!(先ほどまでは上に乗っかっているだけだったが腕を広げて倒れ込んで、抱きしめて)リンも一緒にムラムラ~っ! (2014/5/12 23:30:15) |
マスター♀ | > | えっちなのは大好きです!(いけないと思います、とはやっぱり言えずに正直に言うがううーと胸を手で押さえて言い、リンちゃんを謝らせてしまったのにこっちこそムラムラしやすい感じの日なのにやらせちゃったなあと反省はする)というわけでリンちゃんが謝る必要などなくー、むしろマスター様の色香が尋常じゃない魔王級ということが実証されたわけですよー、わ、わわ(胸をガードしたままこらえていたが、抱きつかれてリンちゃんの耳元で)ハァ…ハァ…ぱんつ何色ですかー…? (2014/5/12 23:40:52) |
鏡音リン | > | リンも好きー!(さっきまで反省したような表情だったのにあっさりと「はいはーい」と片手を上げて)マスターの色香に惑わされてこの手を出してしまったのか……確かにそれならばマスターのせいだと言えなくもないねっ(そして耳元で囁かれる言葉にはくすくすっと笑いを漏らし)今日は履いてないの(と、ちょっぴり色っぽく言ってみて)なんてね~! (2014/5/12 23:45:13) |
マスター♀ | > | ふぅ…罪なおっぱいです…(元気よく返すリンちゃんに、謝り合戦に発展しなくてよかったと胸を撫で下ろし、しかし放たれたカウンターに)アリです、そういうのもいいと思います!(いきいきと嬉しげにリンちゃんを見つめて)はいてないんですかー(うっとり言い、リンちゃんに擦り寄る) (2014/5/12 23:51:03) |
鏡音リン | > | この~罪な奴め、こうしてやる~(うりうりと顔をマスターの胸に擦り付けてから顔を上げ)え?え?なんかこうちょっぴりお茶目なジョークのつもりだたのに思いのほかマスターが喜んでくれてびっくり!!でも本当に履いてないのかチェックするのは次の時だねっ!(すり寄りマスターに、にこにこっと笑顔を向けて) (2014/5/12 23:54:46) |
マスター♀ | > | ふにゃにゃふにゃー(おっぱいが喋っているらしい設定でリンちゃんt@) (2014/5/12 23:56:22) |
マスター♀ | > | ふにゃにゃふにゃー(おっぱいが喋っているらしい設定でリンちゃんが胸に顔をくっつけるのに合わせて声を出してくすくす笑い)はいてないとか、考えてだけでうきうきしてしまうものですよー。でもはい、真相は次回、ですねー(にこにこ顔のリンちゃんにふにっと唇を合わせ)へへー、今日はありがとうございましたー (2014/5/12 23:59:53) |
鏡音リン | > | ちゅー(瞳を閉じてキスの擬音を口にしながらマスターと唇を重ね)そうそう、次回!次回はきっとマスターのおっぱいももっと鳴かせるし、パンツもちゃんと脱いでおくからね!(つまりは今回は履いていたという真相が解明されてしまったわけだが何事もなかったようにスルーし)こちらこそ、レンタルしてくれてありがとうございましたっ!またね、マスター(小さくVサインを出して) (2014/5/13 00:03:13) |
鏡音リン | > | 【ではでは、お付き合いありがとうございましたっ!今日はこれで失礼いたしますっ(礼)】 (2014/5/13 00:04:09) |
マスター♀ | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー、おやすみなさいです】 (2014/5/13 00:04:35) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが退室しました。 (2014/5/13 00:04:40) |
マスター♀ | > | おっぱいが泣かされるなんて…なんてことを言うリンちゃんなのでしょうーハレンチ、ハレンチ!! パンツはいてるなんてハレンチー(自分を棚に上げて言い、起き上がって手を振り、リンちゃんを見送り、ふふりと笑い)楽しいコだったなー。ではー、帰りましょうー(スタジオからのんびり出て行く) (2014/5/13 00:08:06) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/5/13 00:08:21) |
おしらせ | > | じり♂さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:33:32) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが入室しました♪ (2014/5/13 22:35:33) |
じり♂ | > | リンちゃんきたここなら思う存分甘えられるよ (2014/5/13 22:36:43) |
鏡音 リン | > | うぅーん?マスター待ってるんだけどー?此処であってるかなっ;; (2014/5/13 22:37:56) |
じり♂ | > | あってるよ (2014/5/13 22:38:13) |
おしらせ | > | じり♂さんが退室しました。 (2014/5/13 22:38:30) |
鏡音 リン | > | よかったぁ(´∀`*) (2014/5/13 22:38:42) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/5/13 22:38:46) |
マスター♂ | > | 名前間違えたテヘペロ (2014/5/13 22:39:08) |
鏡音 リン | > | 【うわぁん。°(°´Д`°)°。来たばっかりなのにもう時間ないよぉ;; (2014/5/13 22:42:58) |
マスター♂ | > | えっ!! (2014/5/13 22:43:23) |
鏡音 リン | > | 急がなきゃっ(> <) (2014/5/13 22:44:12) |
マスター♂ | > | リンちゃん(抱き上げる) (2014/5/13 22:45:23) |
鏡音 リン | > | わゎっ?!ま、マスター!?(抱き上げられて戸惑って (2014/5/13 22:46:28) |
マスター♂ | > | かわいいな(ナデナデ) (2014/5/13 22:47:56) |
鏡音 リン | > | ま、マスタぁー//…下ろしてよぉー(じたばた (2014/5/13 22:49:25) |
マスター♂ | > | (パンツ見える 目をそらす)かわいいぞ (2014/5/13 22:50:22) |
鏡音 リン | > | むむっ!マスター今リンのパンツ見たでしょっ//…!変態っ(じたばた (2014/5/13 22:52:06) |
マスター♂ | > | 暴れるから見えるんだよ(少し股間が反応) (2014/5/13 22:53:52) |
鏡音 リン | > | うぅー//…じゃあ下ろしてよっ(おとなしくなり (2014/5/13 22:55:03) |
マスター♂ | > | (そーっとおろす) (2014/5/13 22:58:12) |
鏡音 リン | > | ま、マスタぁー・・・時間ーがぁっ(泣) (2014/5/13 23:00:03) |
鏡音 リン | > | 【そろそろ時間なので失礼しますねっ(礼) (2014/5/13 23:03:36) |
おしらせ | > | 鏡音 リンさんが退室しました。 (2014/5/13 23:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2014/5/13 23:18:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/5/21 22:56:37) |
おしらせ | > | KAITO♂さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:00:10) |
KAITO♂ | > | 【遅れました】 (2014/5/21 23:00:37) |
マスター♀ | > | あ、うん。優しい人っていいですよねー(そこはもう素直に同意して、うん、優しいのって嬉しいよねとぎゅいとカイトの手を握って再度確認し、備え付けのソファに二人並んで座り) (2014/5/21 23:01:51) |
マスター♀ | > | 【いいえ、こちらも打つの遅いので】 (2014/5/21 23:02:24) |
KAITO♂ | > | ん?(手を握られれば、これくらいなら平気だと思い、マスターの手を握り返してみて)そりゃあ優しい人のが好感もてますよ~(にっこり笑いながら、座ってるソファーに体を預けリラックスして。) (2014/5/21 23:05:32) |
マスター♀ | > | じゃあじゃあ、えーと、意地悪はしてないけど断じて意地悪じゃないけど、そして特に意地悪した覚えもないけど一応いやんだったらごめんねー?(借りた直後から雰囲気悪いのもよろしくないな、とうん、と大きく頷いて)そしてお近づきのしるしにちゅー(えい、とカイトにくっつき頬に口付ける) (2014/5/21 23:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITO♂さんが自動退室しました。 (2014/5/21 23:25:53) |
おしらせ | > | KAITO♂さんが入室しました♪ (2014/5/21 23:26:02) |
KAITO♂ | > | これくらいなら構いませんよ(先ほどに比べれば、優しく、口をつけられると、指の時より感じる唇のやわかかさw感じでいて。) (2014/5/21 23:27:33) |
マスター♀ | > | えっ、じゃーおちんちんは触らないほうがいい?こーやってー(カイトにもたれるように身体をくっつけ、また頬にキスしそうなほど顔を寄せ)くっつきながらちゅっちゅってしてカイトのおちんちんふにゃふにゃ触るつもりだったんですがー (2014/5/21 23:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITO♂さんが自動退室しました。 (2014/5/21 23:47:50) |
マスター♀ | > | (すーっと眠りに落ちたカイトの顔を覗き込んで)おやすみですかー、ですねー (2014/5/21 23:49:31) |
マスター♀ | > | では(よいしょとソファから立ち上がり、カイトの頭を撫でてからスタジオから出て行く) (2014/5/21 23:50:47) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/5/21 23:50:51) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/5/25 23:41:35) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2014/5/25 23:44:30) |
KAITO | > | マスターつきましたよ~…最初はどこがいいですか?…お風呂がいいですか?…リビングにしますか?…それともベ・ッ・ト?(相手を抱きかかえたまま入ってくれば、このままどこでしたいかと聞いてみながら。少しふざけて言った後、お風呂でないとマスターの味がしっかり味わえそうですねと囁いてみて) (2014/5/25 23:47:09) |
マスター♀ | > | はーい、ありがとうございまーす(安定感はあるが、グラグラするのに不安感は拭えず、抱きつくようになったまま)場所にこだわりはありませんよーですが、カイトのえっちが全裸派ならお風呂ですねー(背中を指でなぞろうかと思ったが、ビックリして落とされると困るのでそれは止め) (2014/5/25 23:51:35) |
KAITO | > | …じゃあベットですね~(今からお風呂を用意するのもあれなため、寝室に向かい)…いざとなればマスターだけ脱がせちゃえばいいですし(そういえば、更に密着させようと少し大きめに一度揺らし)…っとベットにつきましたよ? (2014/5/25 23:55:06) |
マスター♀ | > | ふむふむー、カイトは着衣派ーですかー、何ー?見られるの恥ずかしいー?(ベッドに下ろされて、ほっと息をついたあと、にやにや笑いカイトの両頬を手で包んで柔らかく口付け)えっちなとこ、いっぱい気持ちよくして、くださいですよー(でも自分から手を出さない気分なので、ちょっとだけ手持ち無沙汰に) (2014/5/26 00:02:11) |
マスター♀ | > | (玉子色のペイズリー柄の前開きボタンのシャツワンピースの下はレギンスで、頭にはビーズのカチューシャをつけていて) (2014/5/26 00:05:44) |
KAITO | > | 今日の気分なだけです~(キスをされれば、そのままマスターの上に行き、押し倒すような体制になって)エッチなところ…どこですかね~。マスターはエッチなところばっかりだし(そう言うと現在の肌の見えている部分を見つけ、首筋をつーっと優しく舐めた後、手も全身を撫でて)…洋服も脱がしちゃいますよ~? (2014/5/26 00:06:32) |
マスター♀ | > | おっ、と、とと…(ベッドの上で仰向けになり、首を舐められただけでぞわっと来て、その感覚が身体から抜ける前に服の上から身体を撫でられて少し体温が上がり)い、言われてみれば、そうですねー、特にここしばらくはー、えろいことをしたくてたまらなかったしー(柔らかく触られるのに身体の内部がじくじくしてきて、太ももで自分の手を挟んでこらえ) (2014/5/26 00:14:40) |
KAITO | > | マスターはえろえろですからね~(ボタンを一つ一つ外していけばワンピをはだけさせ目の前に触り心地のよさそうな胸が見え)…じゃあ、頑張らないといけませんね(そのまま首を舐めていた舌が鎖骨、胸へと張っていくが、ブラのせいで敏感なところを舐めることはできず、そのままおへそと、本来ならくすったいはずであろう場所を舐めていき) (2014/5/26 00:19:33) |
マスター♀ | > | だって気持ちいいですよー、カイトもえろえろなくせにー(よく知らないけど、口ぶりからそうかなあと言ってみせ、胸元を飛び越えておなかまで舐めていくのにくすぐったいような焦らされてるような感覚で)はぁい、頑張って、くださーい(ちょっと気持ちいいような気がして、内腿をレギンスごしにぎゅうっとつかみ、もたもたレギンスを膝まで下ろしてショーツを見せて)触られたくなってきましたー、えっちなとこ (2014/5/26 00:28:34) |
KAITO | > | …ここですか?…じゃあ、もうここにしてあげますね(そういうと、マスターの足を持ち上げて、まんぐりの体制にすれば、ショーツの筋のあたりにキスをし)…舐めてるところ見ててくださいね?(ショーツで隠れた秘部のあたりをキスをして、舌でなめていき、再度キスをしたかと思えばそのまま吸いながら顔を股間にうずめてみて)匂いはどうですかね~くんくん… (2014/5/26 00:33:58) |
マスター♀ | > | うん、ここですけど、舐めなくても手で…っ、なんかすごい体勢ーですよこれー(ぺろっと見せているのとは違い、腰を突き出すようにショーツで見えはしない膣口をじっくり観察できる体勢にカイトを見上げていたが)だから、舐めてはー…んっ、ふく…(ふっくらとした割れ目の間に息がかかっただけで声が漏れ)はぁ、あ…指でいいですよー、舐めると液体とか、汁とか、ほら、だめ、吸っちゃだめーですーぅぅ(気持ちいいのはとても気持ちいいけど、カイトの舌が割れ目をなぞっていくのに首を振って、布越しに吸われると気持ちいいやら変な味が沁みないかと顔を真っ赤にして) (2014/5/26 00:46:17) |
KAITO | > | 指でもしてほしいんですか?…欲張りですねぇ(そういうとショーツをずらし、秘部を露出させて)…お望み通りフルコースで行きますよ?(そういうとニコッと笑っているが、片方の手で、クリを人差し指で頭を撫でるように撫でつつ、口では、濡れ始めてきた入口舌を潜り込ませ、あふれ出る淫液を味わって、最後の空いている手はお尻のほうの穴の周りをくるくるとなぞって刺激し)…ひもひいいでふはまふはー?【きもちいいですかマスター?】 (2014/5/26 00:52:08) |
マスター♀ | > | う、そうっ、指指ーっていうか口以外ならどこでもいいですよー(ひっくり返った体勢のまま、ショーツがずらされたのに不似合いなほどのほっとした顔で親指を立ててみせて、薄く分泌した愛液で光った膣口をさらしながら笑ったカイトにこちらもにこりと笑い返し)フルコースー?(どういうえろいことかなーとにこにこしながら待っていたが)ぁ、んん、きもちい…じゃなくて、また口、舐めたらー、あっ、あっ、や…ぅぅう( (2014/5/26 01:01:32) |
KAITO | > | ん~ぅ…じゅるっ、れろ。(舐めるのではなく舌で中を気持ちよくしてるのだと言わんばかりに舌を前後に出し入れしながら、たまに穴を塞ぐようにして、強めに吸引を行い)…ぷはっ、舐めるのじゃダメなんですか?(文句を言われると、顔を離して今度は指入れてあげて、舌では届かない中のざらざらした部分を早めに擦り。もう片方手ではクリを肉棒かのように扱いて) (2014/5/26 01:05:52) |
マスター♀ | > | (クリを指でさすられて普段はそこを守っている包皮が体勢のせいでいかにも触れやすく露出して、愛液が出ないようにと願いはするが、クリを撫でられると無理無理と体は簡単に潤んで音まで立ち、お尻も入り口を撫でられるのはくすぐったいような気持ちよさでとにかくどこに集中しても気持ちよくて困ってしまい)はぅ、あ、だめ、ですーひぅんっ(舌でほぐされた膣口はそう長い時間での愛撫ではないのに内側の肉を拡げて誘うようになっていて)そ、そうー、気持ちいいけど舐めるのも、吸うのも、あと、匂い嗅ぐのもだめーです…んうっ(ちゅぷんと膣に指が埋め込まれてクリへ集中した摩擦にざわっと総毛立ち腰がぶるぶる震え)あ、あっ、そんな急にっ、ゃふ、きもちいっ、カイト、きもちいっ (2014/5/26 01:16:32) |
KAITO | > | でも、舐めてあげないとここからあふれてぐっちょぐちょになっちゃいますよ?(入れている指を曲げて、中から愛液を書き出すように指を動かし)…こんなにトロトロ、気持ちいいんでしょ?言っちゃってもいいんですよ~(そういうとまだ駄目と言われていない、クリを包皮越しではなく直接甘噛みして)…これはいいんですよね? (2014/5/26 01:23:00) |
マスター♀ | > | (カイトの言うとおり掻き出されるようにされると、どろりと愛液が溢れ出て足の付け根を伝いショーツを汚していき)ぅ…く…気持ちいいのは、気持ちいいけど、私的に汚いから舐められたらなんか、なんか、申し訳ない気分になるんですー、っ!(駄目な理由を説明していたが、また口を寄せられたのにびくっと目を瞑ったが、予想していたものより数倍強い刺激が来たのに息を飲み込み、まだ一本しか入ってなくて余裕があった膣内がぎゅっと狭くなり) (2014/5/26 01:34:12) |
KAITO | > | 汚くなってないです(気にせず、舐めた後マスターから離れ、相手に肉棒を見せて)…こっちも我慢できそうにないですよ…(そう言って肉棒をマスターの割れ目に擦りつけてみて) (2014/5/26 01:39:56) |
マスター♀ | > | (舐められて、じわっと快感がにじむが、またーと眉を下げ)もうー、ですよー…あ、んん(出されたカイトのものと割れ目が擦れ合うごとににゅちにゅちと音が鳴り) (2014/5/26 01:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KAITOさんが自動退室しました。 (2014/5/26 02:00:00) |
マスター♀ | > | (身体の上でずるずる眠り込んでしまった相手によいしょよいしょと足を下ろし)最初に時間決めておいてよかったーですよー(カイトを横に寝かせ。自分の胸に手を当てて深呼吸) (2014/5/26 02:04:15) |
マスター♀ | > | (ワンピースのボタンを留め、自分の愛液やらカイトの唾液やらで濡れた下着はいっそ脱いでレギンスを直接はくと、縫い目が微妙に刺激するのにそわそわしながら)んんー、まあ仕方ない。じゃあじゃあ、私も寝ましょうー(ベッドから降りてスタジオから出て行き) (2014/5/26 02:08:21) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/5/26 02:08:25) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/6/1 23:14:05) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/6/1 23:14:34) |
鏡音レン | > | マスターが頭突きって。。(その様子を想像して、くすくす笑いながら歩いていれば、いつの間にかスタジオに到着していて)くんくん…んー、この部屋匂いがしない、マスター?ちょっと甘ったるいような… (2014/6/1 23:17:11) |
マスター♀ | > | ぎゅーっとしたりもできてお得な攻撃方法なんですよー(チチチと人差し指を立てて振り、言われた言葉にそう?と首を傾げ)しますかー?ルームフレグランスとかそういうのかなー? (2014/6/1 23:20:04) |
鏡音レン | > | …ぎゅー、はされたいかも…(マスターの方をちら、ちらと盗み見しながら、聞こえるか聞こえないかぐらいかでつぶやいて)んー、フレグランスというよりは…汗っぽいというか、なんか誰かがたくさん運動した後みたいな匂いー (2014/6/1 23:23:25) |
マスター♀ | > | ですよねー、私もぎゅー大好きです(耳ざとく聞きつけ、でしょーと笑みを浮かべてレンくんの手を引いてソファに座り、立ったままのレンくんを正面に向かい合うように誘い)それは汗臭いのとは違いますかー?うーんー…いい匂い?なの…かなあ?(えろいことするときもここ使っているから思い当たる節はあるが、その匂いわからなくてよかったかなーと思いつつ) (2014/6/1 23:30:10) |
鏡音レン | > | (マスターに促されるがままに、ソファの前に立って、目の前でソファに座っているマスターを見つめて)…えっと・・マスター、このままぎゅーしていいですか?・・・(恥ずかしそうに尋ねながら、マスターの膝の上に乗っかろうとする)んー、いい匂い…ではないかなぁ。もしかしたらみんなで追いかけっことかしてたのかもねー(と、無邪気に笑って) (2014/6/1 23:35:28) |
マスター♀ | > | 多分私がこないだえろいことした匂いだと思いますが(やっぱり匂いはあんまりわからないけどーとあっさり言い)ぎゅーの前にー、私がレンくんに攻撃ーですよー(首を振って、ソファの座面に膝を載せたレンくんのお腹に、やたら俊敏な動きで頭を押し付け)うりゃーですよー(髪の毛がくしゃくしゃになることを厭わず、ぐりくり頭を動かす) (2014/6/1 23:42:06) |
鏡音レン | > | え…マスターの、匂い///(さっきまでくんくんしていたことを思い出して、途端に真っ赤になって)…っ!かはっ!(と、気を取られている間に腹に頭突きされれば、突然の衝撃に目を見開いて)ちょっ…ひゃうっ、マスター、くすぐったい…(さらに追撃でお腹をぐりぐりされると、マスターの頭を抱え込むような格好になる) (2014/6/1 23:47:46) |
マスター♀ | > | 攻撃ですからねー、えーと、あ、そうだ、ヤッター褒められましたー(ぐしぐしと思う様攻撃?した後、思い出したように言ってぽふんとレンくんのお腹に頬をくっつけ、相手の腰に腕を回して笑い) (2014/6/1 23:52:18) |
鏡音レン | > | うひゃっ…はっ・・・(お腹を刺激されるたび、笑いそうになるが (2014/6/1 23:55:06) |
鏡音レン | > | 【ミスです (2014/6/1 23:55:10) |
鏡音レン | > | うひゃっ…はっ・・・(お腹を刺激されるたび、笑ってしまいそうになるがなんとか耐えつつ、マスターが満足するまでじっと立っていて)あっ…僕も、マスターのこともっとぎゅっとしたいです‥(腰に腕を回されれば、それに答えるようにマスターの頭をぎゅーっと抱いて) (2014/6/1 23:56:47) |
マスター♀ | > | ふふー、ぎゅータイムですねー(気持ちいーですとややくぐもった声で言いながら、こちらもレンくんの腰に回した腕に力をこめて)ぎゅー…(うっとりと笑い)もっとぎゅーって? (2014/6/2 00:01:29) |
鏡音レン | > | …///もっと正面から、マスターに抱きついきたいです…マスターの頭だけじゃなくて…これじゃマスターの顔見えないし…(おねだりするような口調でそう言って) (2014/6/2 00:06:16) |
マスター♀ | > | ん?うん、どうぞー。今日はノンワイヤーのブラしてるから抱き合うと多分柔らかいよー(ぎゅーぎゅーしていた力を緩め、髪の毛を直し直しレンくんを見上げ)さー来い、ですよー(両手を広げ) (2014/6/2 00:10:19) |
鏡音レン | > | ん…べ、別に胸のために抱きつきたいわけじゃ…(そう言いながらも、柔らかい、と言われれば少し興奮したように顔が紅潮して。マスターの膝の上にちょこん、と座ると、抱きつく前に一瞬だけマスターを上目遣いで見つめる)…ぎゅーっ!(そのままマスターに力いっぱい抱きつけば、マスターの言ったとおり胸が二人の間でひしゃげ、むにゅむにゅとした感触をレンに送り込む) (2014/6/2 00:17:56) |
マスター♀ | > | (言われて、あ、そうだねーレンくんに失礼?だったのかなと思いながら)ごめんねー、でもおっぱいは気持ちいいよねー、私もおっぱい好きですものー(重みがかからないように膝に座ったレンくんに、ですから気持ちいいのは分かりますと、見つめあって笑い)わわ…っ、ふおう…(勢いよく抱きつかれたのに手が一瞬泳ぐが、落ち着いてくると相手の肩と首筋に触れてくすくす笑い)ぎゅーうーっとね (2014/6/2 00:27:10) |
鏡音レン | > | …別に嫌いじゃないけど…(口ではそう言いながらも、彼の体は明らかに押し付けられた胸を思う存分堪能していて)…マスター、大好き…(抱き合ったまま目線が合えば、思わずそうつぶやき。心地よさそうに、彼女と体を密着させる)…ひゃぅっ…!(と、そのまま柔らかさに溺れそうになっているときに突然首筋を撫でられれば、突然の刺激に声を出して) (2014/6/2 00:33:56) |
マスター♀ | > | (抱き合いながらも、時々レンくんの身体が動いて弾力が身体の上で移行するのが気持ち良さそうっぽくしているのに、指摘はせずに笑い)それはどうもー、恐悦至極ー(びくっと震えたレンくんにふすーと笑って、ぴちゃりと相手の首筋を舐めるが)あ、そろそろ約束のお時間なのでお休みしますねー (2014/6/2 00:41:16) |
鏡音レン | > | ひゃああっ…(首筋をさらにまとわりつくように舐められれば、今度は先ほどより大きな声をあげて、さらに体をびくっと震わせて)え、ええー…もうマスター行っちゃうの…?ずっと抱っこしてたいのに…(上目遣いにマスターを見つめながら、残念そうな声を出して) (2014/6/2 00:44:39) |
マスター♀ | > | (唾液がついてしまったなあと指先で舐めたところを拭いながら、軽く引き止める仕草のレンくんの頬に柔らかく口付け)うん、夜は寝なくてはーですよー。ずっと抱っこもなかなか楽しげではありますが、おやすみのちゅー、してくれませんかー?だめー?(と、自分の唇を指差して目を閉じる) (2014/6/2 00:50:10) |
鏡音レン | > | んっ…分かりました…また、遊びに来てくださいね‥?(諦めたように、マスターを抱きしめていた腕を開きながら、キスを促されれば緊張して顔をほんのり赤くして)・・ちゅー(目をつぶって、顔を近づける。唇を押し当てるだけの、単純なキス。それが終われば、名残惜しそうにマスターの膝から降りる)…おやすみなさいー (2014/6/2 00:54:04) |
マスター♀ | > | んー…(口元に力が入っているのか、ちょっと固い感触のキスを受け取ってレンくんの耳を痛くない程度にぴっぴっと引っ張る悪戯をして)うん、よく遊びに来るマスターさんですよー(よいしょと立ち、残念ですと顔に書いてあるレンくんの頬を撫でてくすぐり)おやすみレンくん、いい夢をー(手を振ってスタジオから出ていく) (2014/6/2 01:01:14) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/6/2 01:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/6/2 01:14:06) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/6/5 22:34:18) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/6/5 22:34:47) |
鏡音レン | > | (スタジオにつくと、すでにドキドキしていて。くるっと回って、マスターと向き合うと、恥ずかしげに微笑んで)…マスター、改めてよろしく… (2014/6/5 22:37:11) |
マスター♀ | > | 66 (2014/6/5 22:37:43) |
マスター♀ | > | おお?(向かい合い、ほんわり笑ったレンくんの髪を意味なく撫でて)はい、よろしくでーす。えーとね、前回と同じく12時か12時半くらいまでレンタル希望でーす(そういえば言ってなかったなあと思い、言ってすぐぎゅうと抱きつく) (2014/6/5 22:40:31) |
鏡音レン | > | んっ…(頭を撫でられれば、心地よさそうに少しだけ背伸びをして自分から頭を押し付けて)‥はい、12時半まで平気だよ。あっ…(マスターに抱きつかれれば、一瞬だけ戸惑った後、すぐに自分からも抱きつき返して、マスターの柔らかい体の感触を楽しんで) (2014/6/5 22:43:10) |
マスター♀ | > | んんー、抱擁ー(きゅっきゅっきゅーと抱きついて、ほわーと息を吐き出し)ふふふー、そーんなびくびくしなくても今日はスローなしたい気分だからがさーっとは来ないですよー(抱きついたまま身体を揺らして笑い) (2014/6/5 22:52:40) |
鏡音レン | > | ふあ…(マスターの息に顔が包まれれば、甘い匂いにふにゃあとなって)…うん、僕もゆっくりとけ合いたい…(と、緊張がほぐれてくればぐったりと体をマスターにゆだねて。)んあっ‥(マスターが体を揺らせば、いろんなところがこすり合わさって、思わず気持ちよさそうな声を出す) (2014/6/5 22:57:43) |
マスター♀ | > | なんだなんだいー、やる気満々ですねー(こわばっていた身体がこちらにすり寄せられたのが少しくすぐったくて、レンくんの頬にぐるぐる鳴門を指で描いて)ソファーかベッド…うん、ソファーに行こうかー、レンくん (2014/6/5 23:02:10) |
鏡音レン | > | (やわらかいほっぺを指で押されると、こそばゆそうに指から逃れようとして)‥ん、はい…(マスターから一旦離れると、トテトテと早足でソファーに行って、ちょこんと座って)マスター、はやく‥!(またすぐ抱きあいたくて、火照った顔で、両手を広げながらマスターを招く。) (2014/6/5 23:07:30) |
マスター♀ | > | 素直素直ー、うん(こちらもちょこちょこレンくんについていき、開いた両手を繋ぐように絡ませるが抱きつかずに座ったレンくんの前でしゃがみ)…っふふーん(繋いだ手を引き寄せるようにして笑い、レンくんのセーラー服の裾をくわえて臍が出る程度めくり)んっん…触らせてもらいますー、ねー?(レンくんの股間にズボン越しに頬擦りしてにしゃりとした表情を浮かべる) (2014/6/5 23:16:30) |
鏡音レン | > | えっ…(マスターが、抱きつく代わりにしゃがみこむと、どこか残念なような、困惑した表情を浮かべて。しかし同時に次はどうするのかな、とわくわくしながら、マスターをじっと見つめる)…って、ひゃっ…すずし…(へそがさらけだされれば、ブルルと体を震わせ…)えっ…あっ、んんっ…!!(触らせてもらう、と言われた後、身構える暇もなくすぐに股間に顔を押し付けられると、途端にマスターと繋がってる手に力が入り… (2014/6/5 23:24:04) |
鏡音レン | > | 幼いそこがぴくんと反応するのがズボン越しでも分かり、さらにそれは少しだけ固くなってマスターの頬を押し返す) (2014/6/5 23:25:03) |
マスター♀ | > | (しゃがみこんだままではだるくなるので、床に横座りになってレンくんの股に身体を割りいれて、とりあえずさりさりと頬擦りしているだけだったのに、少し感触が変わったのを感じて含み笑い)今ぴくってしましたねー、パンツの中でうずうずですかー(どうなってるかなーと言いつつ、見た目にはほぼ分からない部分に触れていた頬を離して、あぐ、と口でズボンのボタンに噛み付いて外そうとするもなかなか上手くいかずに)んっ、ん…んぐ… (2014/6/5 23:34:46) |
鏡音レン | > | ううっ…(感じてることを指摘されれば、恥ずかしさのあまり顔が火を吹くように真っ赤になって…それでも、股間にまとわりつくマスターの顔から全くめが離せずにいて。)あっ…い、いやっ…(マスターがズボンを脱がそうとするのを見て、口では抵抗しつつも、全く逃げたり止めたりしようとすることはなく‥口でズボンの上からペニスを咥えられれば、そこはますますもっこりと膨らんでいく。しかし、なかなか脱がされない己のズボンに、むしろもどかしそうな表情を浮かべて)…ま、マスター…ぬ、脱ごうか‥? (2014/6/5 23:42:30) |
鏡音レン | > | (と、一旦マスターの手を離すと、ズボンに手をかけようとする) (2014/6/5 23:43:02) |
マスター♀ | > | ん、んんー(しばらく奮闘していたが、解いた手が戸惑い気味に揺れるのにぺっと唾液まみれになったズボンの端を口から吐き出し)ズボン不味ーい(自分から進んでやったことなのに不満げに、焦れた顔のレンくんを見上げ、レンくんがズボンを脱ぐ間、自由になった手で先ほどよりふくらみがわかるようになった部分をぐすぐす人差し指で突きつつ平たいおなかに頬をくっつけ)えいえいー、攻撃ですよー (2014/6/5 23:50:10) |
鏡音レン | > | (よだれでぐしょぐしょになったズボンのその部分は、もはや誰が見ても明らかなほどにはっきりと盛り上がっていて。卑猥な光景を魅せつけられ続けたレンは、興奮して息を荒くしていた)はあ、はあっ…(もどかしそうに、急いでズボンを脱ごうとするレン…)あっ、うあっ、んっ…!(その間にもツンツンと人差し指でおちんちんを突かれると、その度敏感な声をあげて。おなかに直接押し付けられた頬からは、レンの躰の震えが伝わってくるだろう。)ますたぁ… (2014/6/5 23:55:06) |
マスター♀ | > | あーおなかあったかー(ビクビク震える身体や、荒い息で相手が焦れているのはわかるのに呑気げな声をあげてきょろりとレンくんを見上げて笑い)はーあーい、おちんちんツンツン…っていうかブスブス突いちゃってるけど、気持ち良さそうですねー。レンくん、おちんちんみーせーてー(語尾を延ばしながらぐりぐり指先を押し込むようにし) (2014/6/6 00:02:51) |
鏡音レン | > | んっ…くうっ‥(マスターの様子とは逆に、レンは全く余裕の無い表情で)マスター、マスター‥!(ズボンを脱ぎ終わると、すぐにパンツに手をかけて、引きずりおろそうとして)うくっ、あっ、うあっ‥!!(マスターが少し強めに指先に力を入れれば、それだけでレンは弓なりに背を空して、快楽のあまりビクン、ビクンと躰を震わせる。)…ますたぁ…僕、もう…(やっとパンツを脱ぎ終われば、おちんちんはすでに大きく、張り詰めていて。とろけきった表情で、マスターにおねだりするようにつぶやくレン) (2014/6/6 00:07:43) |
マスター♀ | > | (指先から伝わる脈動と硬さに押し返されて、パンツの上から人差し指の腹で亀頭と思わしき部分を一度だけ柔らかく撫でて手を離し)随分大きく育ちましたー、はーい(とろんとした目でズボンとパンツを脱いだレンくんを見上げて笑いかけ)上手に脱げましたねー、イイコイイコーですよー(根元でぱんぱんに膨れている睾丸をさわさわと撫でていたが、段々ゆっくりと砲身にも下から撫で上げていき) (2014/6/6 00:17:48) |
鏡音レン | > | あああっ…!(ついにさらけ出された幼い肉棒を、直接手で撫で回されれば、熱い吐息を漏らして、無意識のうちに腰を浮かせて、自分からそれをマスターのすべすべの手に押し付ける。)マスター、気持ち、イイっ…!(さらに強い刺激を求めて、それを押し付けるだけでは足りず、腰をゆっくりと振ってこすりつけはじめて…おちんちんはひくひくと敏感に震えながら、マスターの手の中でどんどんと熱くなっていく)ますたぁ、ますたぁ…! (2014/6/6 00:23:33) |
マスター♀ | > | (撫でるために添えた手にぐいぐい押し付けて腰を振るレンくんをくすくす笑い)なでなでじゃなくてシコシコですねー、これ。えーと、シコシコってこういうー、輪にしてしたほうが気持ちいいんだっけー?(そういえばあんまり手でしたことってないなあと思いながら、親指と中指で輪を作ってきゅんと竿を手で包んで上下させゆっくり扱き始め) (2014/6/6 00:33:37) |
鏡音レン | > | (レンの頭の中は快楽で塗りつぶされていて、最早一刻も早く達することしか考えられずにいて)うんっ…ああっ…それっ、いいっ、もっと、もっとぉ…!(恥を捨てて、マスターにもっと刺激をおねだりする。おちんちんから溢れでた我慢汁がマスターの手をべとべとにして、くちゃくちゃと音を立てれば、それがさらにレンを追い詰めていく。経験の薄いそこはあっという間に射精直前まで高められてしまい、わなわなと切なげにふるえていて)ま、マスター、僕、もう…っ!! (2014/6/6 00:39:06) |
マスター♀ | > | (物珍しげにぬこぬこ扱いていたが、1擦りするごとに先走りが性器と掌の間に流れ込みぬちゃぬちゃという音を立て始め、こちらが手を上下させるのとレンくんが腰を動かすのでひょこひょこともぐらたたきのように濃いピンクの先端が顔を出す様子に)…やっ(ちょっとした悪戯心で亀頭が手の中に隠れた瞬間、輪状になっていた親指と人差し指をきゅっとすぼめて脱出口を閉じてみて) (2014/6/6 00:48:02) |
鏡音レン | > | (自分のペニスがマスターの手の中で弄ばれる光景から、目が離せなくて。手が一往復するたびに、嬌声をあげる)ふあっ・・・んっ・・・ああっ、もうっ、いくっ…!!(と、ついに達してしまいそうになった瞬間。マスターが手をすぼめて、鈴口を塞いでしまう。)えっ‥あっ、そ、そんなっ…(自分から腰を振ってみようとしても、マスターの手はしっかりとおちんちんを押さえつけていて、擦らせてくれない。射精直前の快楽がキープされて、涙目になりながら顔をゆがませるレン)ま、ますたー!!僕、おかしくなっちゃうから…お願い、いかせて、いかせてぇええ! (2014/6/6 00:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♀さんが自動退室しました。 (2014/6/6 01:08:05) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/6/6 01:08:11) |
マスター♀ | > | 【打ち直しです、ごめんなさいー】 (2014/6/6 01:08:33) |
鏡音レン | > | [ 了解です。もうそろそろ遅いので〆にしましょー (2014/6/6 01:09:55) |
マスター♀ | > | (ぐっと思ったよりも強い抵抗と、脈拍より明らかに速い血流を手の中に感じ、レンくんの表情にもうソレだけしか考えられなくなっているなあと楽しげにくすくす笑って根元に顔を寄せ舌をチロリと舐め)うんうん、イけないのって辛いですよねー、手の指の力、ちょっと緩めたけど思いっきり腰も揺らさないとしこしこできないですよー(そう言い、にーっこり笑うと)こーゆーふうにっ(ぐんっと狭めた輪で先端を剥き下ろすように性器を絞るように扱き) (2014/6/6 01:16:57) |
鏡音レン | > | やっ、ああっ…(頭が真っ白な状態で寸止めされつづけて、弱った表情でマスターを見つめて。れろっ、と舌を軽く舐められればそれだけで躰は何度も痙攣し)…うあっ、ああああっ…!!!!!(その直後。マスターの手が少し緩んで、おちんちんを一回だけぎゅーっとこすれば、絞りだされるような嬌声をあげて。それがスイッチとなって、レンは一心不乱に腰を振りまくり始める)ああっ、あっ、あっ…!いくっ、いくうううううっ…!!!(強烈な締め付けにこすり続ければ、耐えられるはずもなく。マスターの手の中でおちんちんがひときわ大きく膨れたかと思うと、次の瞬間、それははじけて、大量の精液をささげていく)あああっ…あぁ… (2014/6/6 01:23:46) |
マスター♀ | > | (ぐじゅぐじゅと喘ぎ散らしながら腰を振るレンくんの淫らな様子ににやんと笑いながら時々人差し指側だけでなく小指側にも力をこめてきゅうきゅうと締め付け、大きくなった肉棒がぶびゅると吐き出した精液が宙に踊ったのを見ていたが、その一部が鼻の頭にぼたりと落ち)ふあー、気持ち良さそう…、ついついふわーっとするつもりがぐいぐいしちゃいましたよー(きゅうんとゆるく絞るように手からレンくんの性器を抜き取り、大きく息をつく)今日はありがとうございましたー、レンくん (2014/6/6 01:33:24) |
鏡音レン | > | ふああ、あっ‥(射精直後のペニスから精液を搾り出すように手を動かされれば、夢見心地のレンは一回だけ腰を震わせて)はあっ、はあっ…マスター、すっごく気持ちよかった…(性欲から開放されて我に返り、少し顔を赤らめながらも、素直に感想を述べて)僕こそありがと‥また、一緒に遊ぼうね…?(と、はにかみながら、手をふるのであった) (2014/6/6 01:36:31) |
鏡音レン | > | 【これで〆ですー、ありがとうございました!おやすみなさい!】 (2014/6/6 01:37:08) |
マスター♀ | > | (舌を見せて大きく喘ぐレンくんの頬に軽くキスして)はーい、またお借りしますねー(こちらは手がベタベタなので手を振るわけには行かず、タオルで手をぬぐってからドアをくぐり)おやすみー、レンくん(鼻の頭に白いのがついてるのは忘れたままスタジオから出て行く) (2014/6/6 01:40:59) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/6/6 01:41:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2014/6/6 01:48:26) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/6/13 01:06:07) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/6/13 01:07:08) |
鏡音レン | > | (男のマスターにされるの久しぶりかも…。お、犯してなんてセリフ言っちゃった…!) …/// (2014/6/13 01:07:16) |
マスター♂ | > | ほいほい。来ましたよ。レン君。って、今までは女の人ばっかにされてたのかなー?にひひー。 (2014/6/13 01:07:58) |
鏡音レン | > | たまに男のマスターにもされたけど…///むぅ、マスターの意地悪ー!(イタズラな笑みにむすっとした顔をする。頭の中は既に妄想ばかりで心音はどんどん大きくなって行く) (2014/6/13 01:09:20) |
マスター♂ | > | あはは。ごめん、ごめん。でも、エッチなのこと好きなのは男としてはいいことだけどねっとー(拗ねたレン君をひょいとお嬢様抱っこしてはベッドへと連れ込んでいく)あ、そうだ。レン君。ここだけだし、今日はちょっと衣装持ってきてたんだけど着てみてくれる?いつものモジュールとあとオリジナルっぽいやつ。(そう言うとスタジオには袋が置いてある) (2014/6/13 01:11:42) |
鏡音レン | > | エッチな事好きになったのは成り行きだもん…ふぁ!?(抱きかかえられ、ベッドへ運ばれると借りてきた猫の様におとなしくなる) ん…服?うん、いーよ♡(そう言うと素早く着替え出す) (2014/6/13 01:14:45) |
マスター♂ | > | 成り行き・・・ねぇ。でも本能かもしれないしね。ほい、まずはこっちねー?(袋から取り出すとそれはボクサータイプの水着だった。色は黒で腰の部分は赤くなっている)これはいつもの水着のやつだけど。どう? (2014/6/13 01:16:49) |
鏡音レン | > | むぅ、やっぱ意地悪…(むすっとしながらもしっかり着替える) うん、とっても動きやすい水着だね!マスター!(そう言うと背泳ぎの格好を真似て見せる) (2014/6/13 01:18:55) |
マスター♂ | > | あはは。まぁまぁ。そう言わないのー。やっぱりレン君はそっちの水着にあってるよなぁ。あはは、格好いい。レン君。トランクスタイプよりそっちがいいよ。股間もちょっとだけ強調されるし。女の子も一目惚れしちゃうかもだねー。さてと。じゃあ、今度はこういうの・・・・。でも、これ分かるかなぁ・・・・?(そう言って袋から取り出したのは黒猫褌(黄色)だった) (2014/6/13 01:21:51) |
鏡音レン | > | 似合ってる…?(そう言われてまんざらでもなさそうな気分) これでしっかりアピール出来るかなあ…! って、これって褌…?(付けようとするが、中々着けられない) んぅ…マスター、これわかんないよ… (2014/6/13 01:24:52) |
マスター♂ | > | うんうん。似合ってるよ。アピって女の子にモテモテだよ?(ニコッと微笑む)やっぱ難しいかな。着けてあげるよ。まずは、ここに足を通して、紐をこうやってと・・・・ほい。これでどう?お尻とかきつくない?(少しきつめに紐を締めてやる。レン君の裸を見ているだけで自分の股間が大きくなっている。もちろん、レン君に褌を締めてあげるときにさりげなく股間をタッチして感触を確かめていた) (2014/6/13 01:27:38) |
鏡音レン | > | モテモテ…(よからぬ妄想をしてしまうが、きつい締めで我に返る) ひぁっ!?マスター…きついよ…!っ、んぅ…///(股間を撫でられ、ゾクゾクとした感覚が襲いかかる) (2014/6/13 01:29:20) |
マスター♂ | > | っとと。ごめん、ごめん。やっぱりきつかったね。(慌てて弛めてやるが、弛めすぎたのかその場で褌がはらりと落ちてしまい、股間が丸見え状態。レン君はベッドで全裸になってしまった) (2014/6/13 01:31:03) |
鏡音レン | > | うぅ、早く取ってー!(はらりと落ちた褌につまづき、全裸で開脚してしまう) …マスター…見ないで…///(顔を覆いながら足をもじもじさせてしまう) (2014/6/13 01:35:07) |
マスター♂ | > | ごめん、ごめん。俺が悪かったよ・・・。いい子だから顔見せて?(そう言っては後ろから優しく抱きしめて頭を撫でてやる。そしてそのままベッドへ優しく押し倒してやる)レン君のちょっと見られない姿見たくて褌用意したけど、ちょっと我慢できそうにもないみたいだよ。レン君、好きだよ?だから、全部見せて?恥ずかしいところも、全部。 (2014/6/13 01:38:10) |
鏡音レン | > | うぅ…うん。(ぽけっとした表情を浮かべながら顔を見せ、なすがままに押し倒される) マスター…///うん、いっぱい犯して…(そう言いながら足を開き、小さく主張するそれを見せる) もうダメ、白いのいっぱい出したいのぉ…マスタぁ…///(欲情した顔でおねだりをする) (2014/6/13 01:40:56) |
マスター♂ | > | うん。もちろん。それはしてあげる。大きくさせちゃって・・・・。可愛いよ、レン。よいしょっと(自分も全裸になっては、レンのお尻にローションを垂らしてはそのままディルドを用意して穴を慣らしてやる)本物の前にこれでちょっとだけ慣らすぞ?いきなり入れたら痛いしな・・・・・。(ゆっくりとアナルにディルドをずぶずぶと挿入れていく) (2014/6/13 01:43:36) |
鏡音レン | > | んっ、やっあっっ…///(お尻を刺激され、ピクッと腰を跳ね上げる) うん、お尻とおちんちん…一緒にシコシコして…///(必死にマスターに気持ち良くなれるように喘ぎながら必死におねだりをする (2014/6/13 01:46:11) |
マスター♂ | > | ふふっ。いいよ、もっと喘いでごらん?ここには二人だけなんだからね?(そう言うと奥までディルドを入れては出し入れを繰り返し、チンチンも激しく扱いてやる。無論、自分のはもうビンビン状態) (2014/6/13 01:47:57) |
鏡音レン | > | あひっ、ひゃっ…んうぅぅぅぅ…!///(感じるところを刺激され、悶えるように喘ぎまくる。) 両方きもひぃ…きもひぃよぉ…///(既に我慢の限界に達していた体は欲情を受け止めトロトロになっていく) (2014/6/13 01:51:38) |
マスター♂ | > | 奥が気持ちいいんだな、うん。こんだけほぐれればいいかな。よし、レン。いくぞ?入れただけ一回出しちゃってもいいからな?いっぱい白いの出しちゃえ。いくぞ?(そう言ってディルドを抜き、今度は自分の大きくて太いチンポをケツにあてがっては一気に挿入れていく) (2014/6/13 01:53:23) |
鏡音レン | > | んっ、ひぁぁぁ!///(奥に入り込んだモノが前立腺を刺激し、一気に絶頂してしまう) はひっ、はっ、はぁっ…///(肩で息をしながら必死に快感に耐えようとするが、情欲の波を抑えきれず…) もっと、もっとシコシコして。もっとにゅぷにゅぷしてぇ…?♡ (2014/6/13 01:57:35) |
マスター♂ | > | やっぱ、一回出しちゃったな。でも、そういうとこも・・・。可愛いぜ。ほら、もっといっぱい出しちゃえ。俺もレンのお尻すげぇ気持ちいいぜ・・・・?(そう言っては奥を一気に突いては抜きの繰り返し動作を行い、正常位でチンポを扱いてやりながらレンにディープキスをしてやる。スタジオ内は卑猥な音とレンの喘ぎ声が響き渡っている) (2014/6/13 01:59:49) |
鏡音レン | > | (頭も蕩け、最早喘ぐことしか出来なくなる) あっ、あっますた…激しっ…あっやぁぁ…///(全身を溶かされ、犯されている感覚に浸り、キスも受け入れる) ダメダメダメダメまた出ちゃう!出ちゃうからやっぱシコシコだめぇぇ!!/// (2014/6/13 02:02:41) |
マスター♂ | > | んっ?いいんだよ、レン。出しちゃっていい。今日はいっぱい白いの出しちゃっても怒らないから。ほらほら。気持ちいいんだろ?(さきほどより激しく腰を打ち付けてやりながらシコシコを続けてやる。前立腺を目掛けてチンポを動かして、レンを何度も絶頂させてやろうと思っている) (2014/6/13 02:05:13) |
鏡音レン | > | あっあっあっだめ…ダメダメだめぇぇ!!///(絶頂し、射精するがその感覚がずっと続いていく…)なにこれ…イッてるのに…またイッちゃ…わかんないよぉぉぉぉ…///(バタバタと首を振りながら何度も何度も絶頂し、蕩けてしまう) ますた…りゃめ、いっへるはら…りゃめぇ…♡ (2014/6/13 02:10:22) |
マスター♂ | > | あらら。チンポで狂っちゃったかな?もうトコロテン何度もしちゃって。すごいよ、レン。よし、そろそろ俺もフィニッシュといこうかな。時間もいい時間だし(ちらっと時計を見ては、一旦チンポを抜いて、レンを四つん這いにさせてはそのままバックでチンポを入れてやる)奥まで届くように突いてあげるからね。一緒にイこうな、レン!! (2014/6/13 02:13:11) |
鏡音レン | > | またいく…ましゅたぁ…ビューってしてぇ…♡(必死に腰を動かし、マスターを導く) も…だめ…ひゃああああああ!?///(何度目かの激しい絶頂で意識を失ってしまう) (2014/6/13 02:14:39) |
マスター♂ | > | 俺も、限界だ。イクぞ!!中に出しちゃうからな!!イク、イクゥウウウ!!(最後の一突きと同時に濃い精液をレンの中に射精してやり、チンポを抜く)っと、れ、レン?大丈夫・・・・。じゃないみたいだな。よく頑張ったよ。無理させちゃたみたいだな。(四つん這いから再び仰向けにさせて、腕枕してそのままにしてやる) (2014/6/13 02:18:01) |
鏡音レン | > | んぅ…マスタぁ…すぅ…(マスターの夢を見ているのか、寝言で何度もマスターの名前を呼ぶ) んっ…また… (2014/6/13 02:21:21) |
マスター♂ | > | ふふっ。こう見るとまだまだ14歳の男の子だな・・・・。(レンの寝顔を見ながら優しく頭を撫でてやる。ふと、ベッドを見るとレンの精液がいっぱいだった。まぁ、シーツを洗うのは明日にしてっと・・・。でも、さすがにベトベトのままじゃなぁ・・・。)おーい、レン。レーン。(そう言って下の方へ体を動かしすっかり萎えてしまっているチンポをしゃぶってお掃除フェラをして起こしてやろうと試みる) (2014/6/13 02:24:06) |
マスター♂ | > | っと。やっぱり寝ちゃったかな?まぁ、ふき取ってあげれば大丈夫か(そう言ってティッシュでレンの体についた精液を拭きとってやり、そのまま薄手の布団をかけてやって再び腕枕でレンと一緒に横になる) (2014/6/13 02:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/6/13 02:42:18) |
マスター♂ | > | お休み、レン。ゆっくり休むんだよ・・・・・? (2014/6/13 02:42:52) |
おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2014/6/13 02:42:57) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2014/6/21 00:29:51) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 00:32:39) |
鏡音レン | > | (スタジオにつくと、改めてマスターと向き直って)…これで、もう我慢しなくていいよね‥?(というが早いが、再びマスターにぎゅーっと抱きついて。先程より密着度を高める) (2014/6/21 00:35:19) |
マスター♀ | > | お、我慢してたん…ぅっ…だー(思ってなかったタイミングでの抱きつきの振動に一瞬声がぶれるも、身体の前面同士がきゅうとくっついた状態が気持ちよくて)…あ、私も我慢してたかもー(調子のいいことを言ってレンくんの肩に手を置いて撫で) (2014/6/21 00:40:18) |
鏡音レン | > | …そう?…嬉しいな…(胸板に押し付けられるマスターの胸の感触に溺れそうになりながらも、なんとか自我を保って。じー、っとマスターを上目遣いで見た後、勇気を出して、マスターの頭の後ろに手を回したかと思うと、そのまま素早くお互いの唇の間の距離を縮めていく) (2014/6/21 00:43:28) |
マスター♀ | > | はー、だってハグ気持ちいーですものねー。時間ないしお店で軽くいちゃっていうのもいいかなーとは思ったんだけど、やっぱりのんびりいちゃいちゃできるといいなー(ほうーほうーと溜息を大きく二つ吐き出してレンくんの首筋をじろじろ見ていたら、気づいたときにはすぐ傍に顔があって)キス、だねー(ふにゅ、と唇同士をくっつけ、キス自体はソフトなのに抱きつく力は強くなって)んぅーんぅー、っゅ、っゅ(←ぎゅーぎゅーちゅっちゅ)ふふぅ、やわっこーい(ゆらりと笑い) (2014/6/21 00:53:28) |
鏡音レン | > | んっ…(唇が触れ合えば、恥ずかしさのあまり目をつむって…しかし、その様子とは裏腹に口は貪欲に動いて、自分からも積極的にベロを絡めていって)んちゅっ…じゅるっ…れろっ・・・(しばらく熱いキスを交わした後、一旦口を離せば、お互いの唇の間によだれがツーっと糸を引いて…レンの顔は完全に火照っていて、マスターの体に更に沈み込んで)ますたぁ…(無防備に、甘えるように体を擦りつけて) (2014/6/21 00:58:45) |
マスター♀ | > | レンくん、緊張した顔てすよー、と、(ぎゅっと目を瞑っているレンくんをからかうような言葉を言うが、開いた口に舌が侵入して触れ合うとじゅくりと口内の唾液の量が増えてしまい)ぅ、ん…んっ、くん(唇を濡らしながらレンくんを抱きとめ、実はいつも微妙に困る口の中に溜まった唾液をこくりと飲み下し)レンくん意外とちゅーえろーい (2014/6/21 01:08:57) |
鏡音レン | > | …ますたーが綺麗だから…(えへへ、と笑いながら、マスターの後ろに回していた手を二人の体の間に差し込んで、マスターの胸元をむさぐり初めて)…ますたーの胸、柔らかい…!(手のひら全体を使って胸を堪能しているうちに、いつの間にかレンの股間は固くなっていて、マスターの太ももに押し付けられて) (2014/6/21 01:16:58) |
マスター♀ | > | そうなのー?(ちょっと不思議そうにするが、好みの相手にえろいちゅーしたいことは自分もままあるので、あるかなと納得し)うん、うん?(むにょむにょと積極的に胸を揉むレンくんを見送っていたが)レンくん、そろそろお時間なので帰りますねー(大丈夫ー?と顔を覗き込み) (2014/6/21 01:22:24) |
鏡音レン | > | うん…(名残惜しそうに、マスターの胸から手を離して)…もっとしてたかったけど…仕方ないね、マスター、おやすみなさい…(と、最後にまたちゅっ、と唇を軽く重ねてから、バイバイと手を振る) (2014/6/21 01:32:48) |
鏡音レン | > | 僕も眠くなっちゃった…マスター、おやすみなさい…(ふああ、とあくびをしてから、ソファに倒れこんでいく) (2014/6/21 01:34:14) |
マスター♀ | > | 1時間ですものねー(こちらはあっさりしたもので)はーい、レンくん、おやすみなさい(ん、と軽いキスに応えて、レンくんの頬をふわふわ撫でてからスタジオを後にする) (2014/6/21 01:35:23) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/6/21 01:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2014/6/21 02:08:48) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/6/21 23:14:05) |
マスター♀ | > | ?(上手いことお店から退室できなかったなあと首をひねりつつ)先についてしまいましたー (2014/6/21 23:16:28) |
マスター♀ | > | ??(お店の方に顔を覗かせると、レンくんの姿はなく)迷子?かなーかなー(一旦レンタルショップに戻りますかーとスタジオから出て) (2014/6/21 23:19:50) |
おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2014/6/21 23:19:53) |
おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2014/6/23 21:39:41) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2014/6/23 21:39:52) |
初音ミク | > | マスター今日のご希望は? (2014/6/23 21:40:22) |
マスター♂ | > | ミクといちゃいちゃしたいな〜って感じかな〜 (2014/6/23 21:41:26) |
初音ミク | > | マスター積極的ですね (2014/6/23 21:42:16) |
マスター♂ | > | あははwよくゆわれるよ〜 (2014/6/23 21:43:24) |
初音ミク | > | マスター(腕をのばす) (2014/6/23 21:44:01) |
マスター♂ | > | ん〜?(腕をつかんで) (2014/6/23 21:44:33) |
初音ミク | > | お姫様だっこしてほしいな (2014/6/23 21:46:51) |
マスター♂ | > | 甘えん坊さんだなw(首を腕に掴ませ言われた通りに抱き上げる) (2014/6/23 21:49:06) |
初音ミク | > | 重くない? (2014/6/23 21:49:36) |
マスター♂ | > | 重くなんかないよ(微笑んで) (2014/6/23 21:50:20) |
初音ミク | > | お礼に膝枕してあげる (2014/6/23 21:50:57) |
マスター♂ | > | ありがと〜(ミクのひざに頭をおいて) (2014/6/23 21:52:24) |
初音ミク | > | (頭をなでなで) (2014/6/23 21:52:50) |
マスター♂ | > | 気持ちいい(にこっとして) (2014/6/23 21:53:50) |
初音ミク | > | マスターはいい子ですね (2014/6/23 21:54:47) |
マスター♂ | > | そんなことないって(顔を赤らめて (2014/6/23 21:56:48) |
初音ミク | > | (マスターは何歳ですか?) (2014/6/23 21:57:40) |
マスター♂ | > | (19です) (2014/6/23 21:58:04) |
初音ミク | > | (了解です) (2014/6/23 22:00:39) |
初音ミク | > | (なでなでを続ける) (2014/6/23 22:02:32) |
マスター♂ | > | ミク可愛いなあ(太ももをなでて) (2014/6/23 22:03:45) |
初音ミク | > | マスターくすぐったいですよ (2014/6/23 22:05:32) |
マスター♂ | > | (太ももをなでてるてを少しずつ上にずらし) (2014/6/23 22:07:13) |
初音ミク | > | マスター? (2014/6/23 22:08:16) |
マスター♂ | > | ん?どした? (2014/6/23 22:10:25) |
初音ミク | > | だんだん上にあがってませんか? (2014/6/23 22:12:47) |
マスター♂ | > | きのせいきのせい(そうゆって自分の体を起こしてミクの股にてをもっていって) (2014/6/23 22:13:59) |
初音ミク | > | マスター!そこはだめです (2014/6/23 22:14:42) |
マスター♂ | > | いいじゃん〜?(ほっぺに軽くキスをして) (2014/6/23 22:15:19) |
初音ミク | > | 今日だけ特別ですよ (2014/6/23 22:16:50) |
マスター♂ | > | ふふ、ありがと(ゆって唇にキスしながら胸にも手を持って行き) (2014/6/23 22:18:22) |
初音ミク | > | マスタぁ (2014/6/23 22:19:01) |
マスター♂ | > | んー?(ゆっくりもゆでいきながら舌をいれていってら (2014/6/23 22:20:05) |
マスター♂ | > | ) (2014/6/23 22:20:07) |
初音ミク | > | マスターのも見せて欲しいです (2014/6/23 22:20:55) |
マスター♂ | > | 大胆になったねw(微笑んでチャックを下ろし硬くなったあれをみせる) (2014/6/23 22:21:54) |
初音ミク | > | マスターのかぶってますか? (2014/6/23 22:23:44) |
マスター♂ | > | ん..ちょっとね(はずかしがりながらゆって) (2014/6/23 22:24:49) |
初音ミク | > | 剥いてもいい? (2014/6/23 22:25:32) |
マスター♂ | > | う、うん(おそるおそるゆって)優しくしてね..? (2014/6/23 22:26:02) |
初音ミク | > | 可愛い(ゆっくり剥いていく)あっ白いのがついてる (2014/6/23 22:26:55) |
マスター♂ | > | 可愛いなんて..(したをうつむいて) (2014/6/23 22:27:35) |
初音ミク | > | ちゃんと洗ってる? (2014/6/23 22:29:07) |
マスター♂ | > | 洗ってるけど剥くの痛いし.. (2014/6/23 22:29:46) |
初音ミク | > | 白いのミクが掃除してあげるね (2014/6/23 22:30:36) |
マスター♂ | > | うん、ありがと(恥ずかしくて顔を赤らめて) (2014/6/23 22:31:03) |
初音ミク | > | (なめ始める) (2014/6/23 22:33:03) |
マスター♂ | > | あっ、ひゃあ(いきなりで驚いてしまい) (2014/6/23 22:33:44) |
初音ミク | > | 可愛い声出しますね (2014/6/23 22:34:19) |
マスター♂ | > | だってぇ.. (2014/6/23 22:34:53) |
初音ミク | > | (ニヤニヤしながら) (2014/6/23 22:36:23) |
マスター♂ | > | ミクさんに、こんなことされてるからだよ.. (2014/6/23 22:37:13) |
初音ミク | > | (少し照れる) (2014/6/23 22:37:40) |
マスター♂ | > | もっと、してほしいな..(恥ずかしがりながらゆって) (2014/6/23 22:38:20) |
初音ミク | > | うん(口に含む) (2014/6/23 22:39:58) |
マスター♂ | > | あったかくて、気持ちいよぉ〜 (2014/6/23 22:40:40) |
初音ミク | > | (口を動かす) (2014/6/23 22:42:09) |
マスター♂ | > | ミクさん、やばいよこれ.. (2014/6/23 22:43:14) |
初音ミク | > | (強く吸い上げる) (2014/6/23 22:43:44) |
マスター♂ | > | あっあぁ!.気持ちいい..(感じて声が出てしまう)あっひゃあ (2014/6/23 22:44:22) |
マスター♂ | > | 【たまには責められるのも好きかもw】 (2014/6/23 22:44:37) |
初音ミク | > | 【攻めの方がよかったですか?】 (2014/6/23 22:45:17) |
マスター♂ | > | 【いや、こうゆうのも好きですよ♪】 (2014/6/23 22:46:09) |
マスター♂ | > | 【一度されて見たいと思ってたので】 (2014/6/23 22:46:26) |
初音ミク | > | 【いまから私がうけになることも可能ですが】 (2014/6/23 22:47:06) |
マスター♂ | > | 【いや、このまま責められたいですw】 (2014/6/23 22:48:21) |
初音ミク | > | 【了解しました】 (2014/6/23 22:49:13) |
マスター♂ | > | 【よろしくです (2014/6/23 22:49:51) |
初音ミク | > | マスター出そうだったら出してもいいよ (2014/6/23 22:51:05) |
マスター♂ | > | まだ..まだ大丈夫っ、はぁ.. (2014/6/23 22:52:16) |
初音ミク | > | そう?なら(喉の奥まで入れて締め付ける) (2014/6/23 22:53:48) |
マスター♂ | > | えっ?なにこれ..やばいっよ、ミクさん!!これしゅこいのぉぉ..(必死に我慢させながら顔を歪めて (2014/6/23 22:54:48) |
初音ミク | > | 出していいよ(さらに締め付けをきつくする) (2014/6/23 22:56:27) |
マスター♂ | > | いくっ、ちっちゃうう...(ミクさんの口内に大量の精液を吐き出し) (2014/6/23 22:57:15) |
初音ミク | > | んっ!ごめんマスター全部飲みきれなかった (2014/6/23 22:58:55) |
マスター♂ | > | 最近だしてなかったから..ごめ? (2014/6/23 23:01:22) |
マスター♂ | > | ごめん (2014/6/23 23:01:25) |
初音ミク | > | いいよ(笑顔) (2014/6/23 23:02:00) |
マスター♂ | > | ありがと(だしたばっかなのにまだ立っていて) (2014/6/23 23:04:44) |
初音ミク | > | 【ここからは主導権どうぞ半レイプみたいなかんじで】 (2014/6/23 23:06:41) |
マスター♂ | > | じゃあ次は一緒にきもちよくなろ? (2014/6/23 23:07:22) |
マスター♂ | > | 【わかりました】 (2014/6/23 23:07:33) |
マスター♂ | > | 【ほんとはもっと責められたかったけどなあ(笑)】 (2014/6/23 23:08:00) |
初音ミク | > | 【wwwさすがにここからは】 (2014/6/23 23:08:54) |
マスター♂ | > | 【おっけーですww】 (2014/6/23 23:10:01) |
初音ミク | > | 【おねがいします】 (2014/6/23 23:11:42) |
マスター♂ | > | 今度は俺の番ね..(ミクさんを服の上から胸をもんでいき) (2014/6/23 23:13:49) |
初音ミク | > | んっ 私小さいのに (2014/6/23 23:15:14) |
マスター♂ | > | 小さくても素敵だよw (2014/6/23 23:16:38) |
初音ミク | > | (照れっ) (2014/6/23 23:17:12) |
マスター♂ | > | かわいいなぁ(服を脱がしていき) (2014/6/23 23:18:58) |
初音ミク | > | ますたーはずかしいよ (2014/6/23 23:20:46) |
マスター♂ | > | ふふ、かわいw(ブラをずらして直接触り) (2014/6/23 23:22:00) |
初音ミク | > | んっ!ますたぁ (2014/6/23 23:22:57) |
マスター♂ | > | ん?どうした〜 (2014/6/23 23:23:15) |
初音ミク | > | いたいですよぉ (2014/6/23 23:24:57) |
マスター♂ | > | あっ、ごめん..(優しく抱きしめて唇をかさねる) (2014/6/23 23:25:36) |
初音ミク | > | (素直に受け入れる) (2014/6/23 23:26:26) |
マスター♂ | > | んちゅっ(したをいれていく) (2014/6/23 23:27:50) |
初音ミク | > | (少し下が濡れてくる) (2014/6/23 23:28:46) |
マスター♂ | > | (手をしたに持って行きパンツ越しになぞる) (2014/6/23 23:31:13) |
初音ミク | > | ひゃん! (2014/6/23 23:34:38) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2014/6/23 23:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2014/6/23 23:57:24) |
おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:46:56) |
おしらせ | > | KAITOさんが入室しました♪ (2014/9/20 21:47:02) |
KAITO | > | 今日のマスターはすごい積極的ですね~…発情期ですか?(わざと発情という人ではないような言い方をして、マスターは獣みたいだとからかいつつ、押され続けてしまい) (2014/9/20 21:48:10) |
マスター♀ | > | うん(否定せず)カイトはー、雌猫ちゃんと雌犬めー、っていうのと、どっちが好きー? 私は猫も犬も男女問わずどっちも素敵だと思いますよー(スタジオに入ると、背中にくっつくように歩き) (2014/9/20 21:51:46) |
KAITO | > | ん~マスターは犬ってより猫っぽいですよね?だから雌猫?いや牝猫かなぁ?(いろいろ考えつつ胸に当たる柔らかい感触に少しドキドキしながらこの後どこに向かうのだろうと前のほうを向いたままマスターに後ろから導かれていき) (2014/9/20 21:55:05) |
マスター♀ | > | 卵と玉子みたいだねー(正直違いが分からず、分かったような顔で頷き奥の部屋のベッドの前に誘導して)さてさてカイトくん、えっちなことをしましょうー(ベッドに仰向けに倒れて、手招きして笑う) (2014/9/20 22:00:03) |
KAITO | > | えっちなこと、どんなことでしょうね~(そういい、今日はどういうのがお好みかと聞きながらも、マスターの服を脱がそうと、マスターに足元に立ち服に手を当てて) (2014/9/20 22:02:20) |
マスター♀ | > | どんなことってうーん…(長めのカーディガンにルーズなシャツと段フリルのスカート姿で寝転びながらカイトを見上げ)触ったり撫でたり、入れたり?(ゆるく足を立てて) (2014/9/20 22:08:28) |
KAITO | > | だったら、マスターを舐めてみましょうか(あえて言われなかったことを選ぶと、マスターのカーディガンのボタンをはずしながら、おへその周りを舌を這わせながら刺激を与えてみて) (2014/9/20 22:13:48) |
マスター♀ | > | カイトの逆らいたがりー(こりゃ、と叩く振りをするが、くすくす笑い)ふ…ちょっとくすぐったいー、逆襲ー肩を揉んでやりますー(両手でカイトの肩を掴んでぐにぐに押しじゃれて) (2014/9/20 22:18:24) |
KAITO | > | なっ(いきなり肩に刺激が来ると微妙に痛いのか悶えて)…そういうことするならこっちにも考えがありますよ~(少し後ろに離れるとマスターのスカートの中に顔を潜り込ませて、ショーツの上から割れ目を舌でペロペロと舐めて) (2014/9/20 22:21:43) |
マスター♀ | > | …(じっと自分の手を見て)カイト肩こりしない?いいなー(心底羨んでいると、スカートの中に頭が突っ込んで来て)わ、わあっ (2014/9/20 22:24:30) |
KAITO | > | まぁ、マスターみたいに肩こりのもないですし?(返事をすれば吐息がスカートの中で当たるのをわかっているが気にせず行為を続けて)…ほら、こうしたほうがいいですよ?(自分の手をマスターの腰に回し持ち上げるようにやると、相手をブリッジの体制にして、秘部を見せつけるような状態で舐めて)気持ちいいですか~ (2014/9/20 22:27:18) |
2014年05月06日 23時46分 ~ 2014年09月20日 22時27分 の過去ログ
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