「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年09月17日 01時19分 ~ 2014年09月20日 23時12分 の過去ログ
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空木かずさ | > | あうぅぅぅっ、だ、だめっ、これはでっ!!(お尻を責められながらもすぐに反応してくるイリーナに、押し倒されそうになりながらも必死で耐えながら、股間に胸を叩きつけながらの足取りで押し倒そうとして) (2014/9/17 01:19:39) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ、うぅぅぅっ!(胸とお尻を同時に攻められながら足を引っ張られると、声を上げ、愛液を噴いて、イキながら倒れこむ) (2014/9/17 01:21:16) |
空木かずさ | > | はぁっ、ふぅう、はぁっ、はぁっ、はぁっ……(呼吸を乱しながら、イリーナの愛液に顔や胸を濡らされながらも、やっとの1勝に、心なしか嬉しそうな様子を見せて) (2014/9/17 01:22:28) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、ぅ……うぅ……(かずさを睨みつけて、悔しそうにする)……まだ、私が3勝……だから (2014/9/17 01:23:51) |
空木かずさ | > | ……それは、そうだけど、でも、1勝出来たんだから!(勝てない相手じゃないんだと、今ので力を使い果たした上に、まともな相撲ではまだまだ、大きな実力差はあるだろうが) (2014/9/17 01:24:44) |
イリーナ・グリンカ | > | …………うー(子供っぽい、すねた表情を浮かべる) (2014/9/17 01:25:16) |
空木かずさ | > | ……だったら、また、勝負する?(今からもう一本と言えないのは、確実に勝てないのが分かっているからで。膝が笑っていて、胸も痛くてこうやって触れ合わせているだけでも悲鳴を上げそうな有様で) (2014/9/17 01:26:58) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、絶対また、勝負する。次は三連勝する(こくんと頷いて) (2014/9/17 01:27:58) |
空木かずさ | > | はぅ……さ、させないよっ!?(今回は運が良かったからだが、実際、全敗していてもおかしくはなかったので焦った声で) (2014/9/17 01:28:49) |
イリーナ・グリンカ | > | する。ウツギカズサに、私の強さ、教えてあげる。今度はお尻でも負けない(かずさをじーっと見つめる) (2014/9/17 01:29:56) |
空木かずさ | > | ……ま、マワシしてたら狙えないんだから、別にそんな事、慌てて鍛えなくてもいいと思うんだけど……(弱点らしき場所を突いて、なお1本は取られたので、負けないと言われると極端に動揺して) (2014/9/17 01:30:58) |
イリーナ・グリンカ | > | む……負けない。全部勝つ(子供っぽい拘りを見せる) (2014/9/17 01:32:34) |
空木かずさ | > | はぅぅ、わ、わたしだって、負けないんだから……全部は……(全勝するとはとても言えずに、むしろ、今日の勝負で力の差を思い知らされたので、もっと特訓を厳しくしなければいけないのかと、引きつった表情で) (2014/9/17 01:33:49) |
イリーナ・グリンカ | > | ……楽しみ。ウツギカズサ、好き(意地を張った後、突然好意を見せてぎゅっと抱く) (2014/9/17 01:35:28) |
空木かずさ | > | ふやっ…え、えっとぉ……わ、わたし、も?(いきなりの態度の変化に動揺して、答え方もちょっとだけ自信が無いものになりながら) (2014/9/17 01:36:09) |
イリーナ・グリンカ | > | ん。そうしそうあい(どこまで意味が分かっているのか分からない) (2014/9/17 01:36:41) |
空木かずさ | > | あ、あははは、そ、そう、だね……(日本語が良く分かっていなさそうなので、どう答えたものかと戸惑いながらも肯定しつつ。嫌いじゃないけど、本気すぎだったらどうしようとちょっとだけ変な想像もしてしまって) (2014/9/17 01:38:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 次も……相撲、とろ(抱いた身体を離して) (2014/9/17 01:39:09) |
空木かずさ | > | う、うん、それじゃあ、また、ね?(砂まみれの酷い姿なので、身体が離れると、タオルを手にして)……やっぱり、相撲で負けたら、そういう事されちゃったりするのかなあ、はうぅ……じゃ、じゃあ、お疲れ様! (2014/9/17 01:41:21) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。お疲れ様(身体を起こして、かずさを見送る) (2014/9/17 01:43:15) |
空木かずさ | > | 【そ、それじゃあ、お疲れ様~】 (2014/9/17 01:43:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お疲れ様】 (2014/9/17 01:44:23) |
空木かずさ | > | 【やっと、1勝、やればできるんだ……あ、後が怖いけど……】 (2014/9/17 01:44:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【次は全部負けない】 (2014/9/17 01:45:03) |
空木かずさ | > | 【うぅ、そ、そうはいかないんだからぁ】 (2014/9/17 01:45:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【楽しみ】 (2014/9/17 01:45:40) |
空木かずさ | > | 【はぅぅ、か、勝てるかなあ……じゃあ、また今度ね】 (2014/9/17 01:45:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、今度】 (2014/9/17 01:46:03) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2014/9/17 01:46:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【おやすみ】 (2014/9/17 01:46:29) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/9/17 01:46:44) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/17 01:46:54) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/17 22:22:46) |
空木かずさ | > | 【………こ、こんばんは~】 (2014/9/17 22:22:59) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:48:04) |
姫島香純 | > | 【こんばんは。今日もだけど】 (2014/9/17 22:48:22) |
空木かずさ | > | [] (2014/9/17 22:49:23) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは】 (2014/9/17 22:49:28) |
姫島香純 | > | 【昨日は、頑張ってたのかしら】 (2014/9/17 22:50:26) |
空木かずさ | > | 【自己申告で良いなら、多分……】 (2014/9/17 22:50:51) |
姫島香純 | > | 【かずさがそういうなら、頑張ってたみたいね】 (2014/9/17 22:52:02) |
空木かずさ | > | 【う、うん、相変わらず負け越してるけど……】 (2014/9/17 22:52:45) |
姫島香純 | > | 【まあ、すぐに強くはなれないわよ。……私だって3年計画で頑張ってるし!】 (2014/9/17 22:53:11) |
空木かずさ | > | 【あ、それ、続けてるんだ……】 (2014/9/17 22:54:02) |
姫島香純 | > | 【当たり前よ!いつかは姉さんを……そしてお兄ちゃんのお嫁さんに……】 (2014/9/17 22:54:51) |
空木かずさ | > | 【あ、あはは、それじゃあ、今日はどうしよっか?】 (2014/9/17 22:56:10) |
姫島香純 | > | 【……なんか流された気がする。まあいいわ、どうしましょうか】 (2014/9/17 22:56:30) |
空木かずさ | > | 【ん~。特訓付き合ってもらったから、香純ちゃんの特訓のお手伝いでも良いし。それか、イリーナちゃんが何してるのかもちょっと気になる? ………まともそうな人に教わってるみたいだし】 (2014/9/17 22:59:26) |
姫島香純 | > | 【なんかコーチがついてるらしいわね】 (2014/9/17 23:00:40) |
空木かずさ | > | 【どんな人なのかなあ……もう、それだけで色んな意味でずるい気がするけど】 (2014/9/17 23:01:32) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、そっちを覗いてみる感じ?】 (2014/9/17 23:02:43) |
空木かずさ | > | 【そう、かな……じゃあ、こっちがコーチさん?】 (2014/9/17 23:03:31) |
姫島香純 | > | 【そうなるわね】 (2014/9/17 23:03:40) |
空木かずさ | > | 【……ちなみに、どんな人?】 (2014/9/17 23:03:53) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>年上。私より強い。良い人(私基準)】 (2014/9/17 23:05:54) |
空木かずさ | > | 【凄く参考になる説明だね……まとも、な人なのかなあ……】 (2014/9/17 23:07:17) |
姫島香純 | > | 【イリーナ>ウツギカズサから見てどうかは、知らない】 (2014/9/17 23:08:53) |
空木かずさ | > | 【うん、わたしより大きい子って言って、そんなのが出てくるんだもんね、遠慮し過ぎはダメだよね】 (2014/9/17 23:10:41) |
姫島香純 | > | 【???】 (2014/9/17 23:12:04) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、入り直してくるね、コーチさんで】 (2014/9/17 23:12:29) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/17 23:13:12) |
姫島香純 | > | 【じゃ、私もイリーナで入り直すわ】 (2014/9/17 23:13:25) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/17 23:13:35) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/17 23:14:55) |
おしらせ | > | ユリア・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/17 23:17:53) |
ユリア・グリンカ | > | 【駄目ならすぐに変えるけど……ロシア人名前長い…】 (2014/9/17 23:18:33) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、そこは、ロシアだから。仕方ないわ(ロシア語で流暢に)】 (2014/9/17 23:19:41) |
ユリア・グリンカ | > | 【色々悩んだ結果、日本に長く居座ってもらうためには保護者がいた方がいいかと思って】 (2014/9/17 23:21:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大丈夫よ、ママ(で、いいのよね)】 (2014/9/17 23:22:15) |
ユリア・グリンカ | > | 【お姉ちゃんでも良いんだけど(と言える程度には若いつもりよ?)】 (2014/9/17 23:23:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、お姉ちゃん】 (2014/9/17 23:24:06) |
ユリア・グリンカ | > | 【はぁい、何かしら♪】 (2014/9/17 23:24:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【今日も稽古、よろしくお願いします】 (2014/9/17 23:25:36) |
ユリア・グリンカ | > | 【……はい、というか、流石に姉は無理があるわよね、ええ、それじゃあ、どっちからいきましょうか?】 (2014/9/17 23:26:27) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ママだけど、お姉ちゃん。じゃあ、お姉ちゃんからお願い】 (2014/9/17 23:27:21) |
ユリア・グリンカ | > | 【え、ちょっと、そういうキャラはちょっとだけ痛々し……うぅ、そ、それじゃあいくわね】 (2014/9/17 23:27:57) |
イリーナ・グリンカ | > | 【日本では、若いママはお姉ちゃんって呼ぶって聞いたわ】 (2014/9/17 23:28:24) |
ユリア・グリンカ | > | さあ、今日も稽古の時間よ、用意は良いかしら?(イリーナが日露での交流試合に出る都合から、娘を連れて日本にやってきて数日。ロシアから来た少女たちが寝泊まりしている宿泊所、シーズンになれば大学等の相撲部も合宿に使うだけあって、立派な設備が整った稽古場に、一際目立つ姿が。見た目は、10代と言っても通じなくもないくらいに若々しく、体格はそこ等の男子相撲部員などが小兵に見えるほど恵まれていて。この身体で土俵に立つ事自体が反則級の外見) (2014/9/17 23:34:05) |
ユリア・グリンカ | > | 【そ、そうなの? 奥が深いのね、日本】 (2014/9/17 23:34:45) |
イリーナ・グリンカ | > | もちろんよ、お姉ちゃん。今日はとびきり厳しくお願いするわ(日本語はたどたどしいが、母国語なら当然すらすらと話せるイリーナ。それでも表情変化は少なめだが、気分が良さそうで、かつ気合が入っているのが誰の目からも分かるほど) (2014/9/17 23:36:40) |
ユリア・グリンカ | > | あら、珍しいわね……あっ、やる気があるのが珍しいっていうんじゃなくてね、いつも厳しくしてるのに、そんな事言いだすなんて思わなくってね?(せっかくのやる気に水を差してしまったかと、途端に言い訳し出すものの、いつもと違う様子には流石に気づいていて)……今朝の散歩、少し長かったみたいだけど、何かあったのかしら? (2014/9/17 23:39:20) |
イリーナ・グリンカ | > | ライバル、出来たの。まだまだ、私より弱いけど……あ、もちろんママに言われた通り、目立つような事はしてないからね(言い訳しつつも、かずさのことを思い出すと自然と頬が緩む。この母からのコーチングには一切不満などないし、この合宿で同年代に友達も出来ているが、「相撲が取れる同年代の相手」となると一気に限られる) (2014/9/17 23:43:24) |
ユリア・グリンカ | > | あら、そう、友達……(そんな言葉に思わず驚きながらも、嬉しそうな様子を見せるイリーナに、ついつい、頬が緩んでしまい)分かったわ、友達はまず、土俵に叩き伏せて、圧倒的な力の差を見せつけてからが始まりというものね!(自分もそうだったと、イリーナより少し上くらいの年齢の時、日本の土を踏んだ頃の事を思い出して。色々あって数年後には帰国する事にはなったが) (2014/9/17 23:47:25) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。でもあの子……ウツギカズサならきっと叩き伏せても立ち上がってくれるわ。だからもっと強くなるの(かずさが聞いたら全力で否定しそうな評価を口にしながら、グッ、と気合を入れる)だから、今日は思いっきりお願いします。 (2014/9/17 23:48:36) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ママの友達……ちょっと気になるわ】 (2014/9/17 23:50:00) |
ユリア・グリンカ | > | ええ、分かったわ、もう、相手の子が土俵を見るだけで、貴女の事を思い出して、腰を抜かしちゃうくらいに鍛え上げてあげる!!(この身体で思い切りやれば、大人でも一溜まりもない。それどころか、今でも現役で、暴れ回っているユリアの相手が出来る選手など、そうは見つかるはずもないのだが。土俵に上がり、完全には腰を落とさずに構える、せめてものハンデと言った所で) (2014/9/17 23:51:46) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。いくわ……!(腰をしっかりと落として、構えたユリアを見据えお尻を持ち上げる)ミアッテ、ミアッテ……はっけよぉぉい……のこったっ!(そして、全力のぶちかまし。ユリアの身体を前にしても怯まず、力強くぶつかっていく) (2014/9/17 23:53:14) |
ユリア・グリンカ | > | 【あら、教えてなかったかしら……昔、色々あってね、結局勝てなかったんだけど……】 (2014/9/17 23:53:15) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ママが勝てなかった相手……】 (2014/9/17 23:53:33) |
ユリア・グリンカ | > | 良い動きね、でも……甘いっ!!(イリーナの胸に胸をぶつけて、身体を跳ねあげてしまおうとして、少しでも気を抜けば、胸だけで身体をひっくり返してしまおうかと言う力強さ) (2014/9/17 23:54:21) |
イリーナ・グリンカ | > | あんっ……!!(巨大な胸に跳ね上げられそうになるが、慌てて踏ん張って、マワシにしがみつこうと手をのばす) (2014/9/17 23:55:57) |
ユリア・グリンカ | > | ほら、頭が上がっているわよ?(イリーナの身体を、自ら跳ね上げておきながら、遠慮のない突っ張りで引きはがそうとして。腕を突き出すたびに、胸も揺れ動き、イリーナの胸を突き放そうとぶつかっていく) (2014/9/17 23:57:22) |
イリーナ・グリンカ | > | あぶっ!(突っ張りと胸の両面攻撃。それを受けながら、顎を引いてしっかりと衝撃を抑えるイリーナの天性のセンス。それでもなお、ジリジリと後退を強いられ、反撃の糸口もなかなか掴めない) (2014/9/17 23:58:16) |
ユリア・グリンカ | > | 【あ、今なら、負けないわよ、その為に鍛えてきたんだから】 (2014/9/17 23:58:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お姉ちゃんは誰にも負けないもの】 (2014/9/17 23:59:18) |
ユリア・グリンカ | > | ……我が娘ながら、流石にやるわね(まずは軽く土俵にねじ伏せてからと思っていたのに、耐えられてしまうと、今度はこちらから。ぶつかりながらマワシを取りに踏み込んで行く) (2014/9/17 23:59:22) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、だめっ……くぅっ!(ぶつかられて僅かに隙が出来た所にマワシへ伸びる手。取られるのは覚悟の上、せめてなんとかもろ差しを避けようと、右下手を取りに行く) (2014/9/18 00:01:16) |
ユリア・グリンカ | > | ……良いわよ、ほら、こっちは上げる、組み合う勇気があるのならだけど……(イリーナの手を、脇を開いて下手を取らせながら、四つに組ませようと。余裕を見せたのではなく、組み合えば胸同士が押し付け合う形になり) (2014/9/18 00:02:34) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅっ……んっ、もちろん……!(ユリアと同年代の力士でさえ組み合う事を恐れる母の胸に胸を押し付け、右四つにがっちりと組み合うと腰を落とす) (2014/9/18 00:03:35) |
ユリア・グリンカ | > | あら、流石は我が娘……だけどっ!!(力で寄り切るのはいつでもできるからと、組み合ったままマワシを引きつけ、胸を揺すって叩きつけて激しく消耗を誘おうとして) (2014/9/18 00:04:46) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ、くっ……はぁっ……(必死に堪えるが、ひと揺すりごとに汗が散り、表情が苦しげに歪む。押し返そうと、股間をぶつけにいく) (2014/9/18 00:06:15) |
ユリア・グリンカ | > | あんっ、あらあら、それが通じると思っているのかしら?(イリーナを圧倒しているとはいえ、それでも滅多にここまで耐える相手はいない程の粘りを見せられると。土俵に上がる前の、どこかぽやんとした様子は成りを潜め、好戦的かつ冷淡な雰囲気に) (2014/9/18 00:07:59) |
イリーナ・グリンカ | > | それは……!(通じるとは思っていないが、だからといって簡単に負けるつもりもないし、それでは意味がない。全力の粘りで、股間をぶつけながらマワシを引っ張り上げる) (2014/9/18 00:11:07) |
ユリア・グリンカ | > | ……あらあら♪(イリーナのする事を止めようとはせず、その代わりのしかかるように体重をかけて苦しい体勢を取らせようとしていく) (2014/9/18 00:12:57) |
イリーナ・グリンカ | > | うぐっ……ぐ……はぁ……(イリーナの力でも、ユリアの体重を支えるのはキツい。それでも全力で、ユリアが本気でないうちに吊り上げを試みる) (2014/9/18 00:13:43) |
ユリア・グリンカ | > | ……無駄よ(吊り上げられかける身体を、自重で耐えながら腰を引いて、軽く股間をぶつけるように突き出して。マワシをしっかりと締めこんでいるのに、肉感的な感触を与えるほどに) (2014/9/18 00:15:14) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅ……!(マワシにじんわりと染みが広がる肉感。軽くぶつけられただけなのに身体も熱くなり、吊りの勢いが衰える) (2014/9/18 00:16:05) |
ユリア・グリンカ | > | ほら、やっぱり、この程度じゃ……んっ!!(更に連続して、無慈悲に淡々とぶつけて行こうと。胸は、谷間に捕えて、抜け出す事を邪魔しながら) (2014/9/18 00:17:47) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ、あぅっ……あっ……ま、まだっ……ああ……んん~っ!(逃げることも出来ない股間の打ち付け連打。必死に耐えるもののひとたまりもなく、愛液を噴き出してイッてしまう) (2014/9/18 00:18:47) |
ユリア・グリンカ | > | ふぅ、終わったら、そこの鉄砲、30分くらいやってもらおうかしら?(イリーナに股間を擦りつけ、愛液を十分に自分のマワシに塗りつけさせてから、腰を離してやって) (2014/9/18 00:21:01) |
イリーナ・グリンカ | > | っ、はぁっ……はぁっ……(腰が離れて、息を弾ませる)分かった……わ…… (2014/9/18 00:22:27) |
ユリア・グリンカ | > | いい子ね、あなたはまだ、そっちは弱いんだもの……(イリーナの下半身に視線を落とすと、細められた目が、獲物を狙うように。掴んだマワシを、腕力だけで引きちぎろうかと言う位に掴み上げていて) (2014/9/18 00:23:32) |
イリーナ・グリンカ | > | でも……まだ……負けないっ!(弾んだ息を整えると、再び吊りを狙う。投げを撃ってもマワシが切れる気がしない以上、これが一番突破口として希望がある) (2014/9/18 00:24:46) |
ユリア・グリンカ | > | でも、届待ちが出来たら、そろそろ鍛えなくちゃいけないわ、ねっ!!(イリーナの吊りを、腰を捻って、逆にマワシを掴んだ体を引き寄せてしまおうと) (2014/9/18 00:25:50) |
ユリア・グリンカ | > | 友達が出来たら (2014/9/18 00:26:01) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅっ!(ひとたまりもなく引き付けられ、身体がユリアの身体に埋もれるような体勢に持ち込まれる) (2014/9/18 00:26:27) |
ユリア・グリンカ | > | ……このまま、締め潰してあげましょうか、それとも、まだ?(イリーナの身体を鯖折りで締め上げながら、屈服を迫る。股間も押し付け、全身で押し潰す様にして) (2014/9/18 00:27:42) |
イリーナ・グリンカ | > | うあ、あっ……あ……ま、まだ……んんっ……!(必死に堪えるが、こうなってしまえばイリーナに打つ手などない。それでも簡単には負けを認めない) (2014/9/18 00:28:30) |
ユリア・グリンカ | > | あら、それは良い心がけ……では無いわね!!(イリーナが負けを認めないと、更に締め付けをきつく。これまで多くの相手の意識を断ち切ってきた鯖折りを、手加減などほぼ抜きで仕掛けて) (2014/9/18 00:29:43) |
イリーナ・グリンカ | > | うああああっ……!(激痛に悲鳴が上がると、今までの対戦相手がそうであったように、失禁しながら意識を飛ばされる) (2014/9/18 00:30:43) |
ユリア・グリンカ | > | 良く耐えた方、かしら?(イリーナの身体を土俵の外に運ぶと、慌てて介抱しにやってきた少女から、飲料水のペットボトルを奪い取って。イリーナの頭からかけて起こしてしまおうと) (2014/9/18 00:32:11) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……ぁ……(水を浴びせられて目を見開く)あ、あれ……私…… (2014/9/18 00:32:56) |
ユリア・グリンカ | > | さあ、準備運動は終わりにしましょうか♪(激しく、締め落としながら、これではいつもより少し強くしただけ。希望した通りにはまだ足りないと、イリーナの意識がはっきりしないうちに腕を引いて土俵に連れ戻して行って) (2014/9/18 00:34:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ええ……もちろん……!(イリーナも、モチベーションは十分高い。スタミナは消耗しているが、濡れたマワシのまま土俵に戻っていく) (2014/9/18 00:35:21) |
ユリア・グリンカ | > | それじゃあ、次は……何度倒れても良いから、私を土俵の外に出すか倒すまで、頑張りなさいね?(もう、相撲では無い条件だが、それは、どれだけ倒れても、逃がさないと言う意味でも。既に消耗したイリーナに対しては厳しすぎるくらいで) (2014/9/18 00:37:20) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……わかったわ、お姉ちゃん……!(真剣な表情を浮かべて、ユリアを見つめる。普段なら流石にその条件はキツいと言う所だが、今日はやる気充分)……のこったっ!(しっかりと仕切り、そしてぶちかまし) (2014/9/18 00:40:23) |
ユリア・グリンカ | > | あら……(泣き言くらい言うものと思っていたが、思いのほか真剣な表情に、ぶちかましに向かって全力で胸を叩きつけながら、胸だけで土俵に転がすように弾き返してしまおうとする)ほら、隙だらけよっ!! (2014/9/18 00:42:33) |
イリーナ・グリンカ | > | はぅっ……くぅっ!(消耗した身体に、手加減抜きの全力で乳をぶつけられれば、あっさり弾き返されてしまう)ま、まだっ!(必死に踏みとどまって、体勢を立て直そうとする) (2014/9/18 00:43:49) |
ユリア・グリンカ | > | こんな情けないブチカマシなんかじゃ、ライバルとやらにもすぐに愛想付かされちゃうんじゃないかしら?(踏みとどまったイリーナへと、一気に距離を詰めれば、胸でぶつかっていくぶちかまし。さっきのもそうだが、手加減はありながらも、倒すつもり自体は本気で) (2014/9/18 00:45:30) |
イリーナ・グリンカ | > | あぅぅぅっ!(二発目には耐え切れず、尻もちをつくように突き飛ばされ)……ま、まだっ!(だが、倒れても良いと言われた以上はすぐに立ちあがる。胸が痛み、息も辛いが)負けないっ…… (2014/9/18 00:47:44) |
ユリア・グリンカ | > | ええ、良い気迫、久しぶりに……やり過ぎちゃったらごめんね……ほらっ!!(立ち上がるのを待ってから、イリーナの胸めがけて張り手を繰り出し。大味で大雑把ながら、当たれば根こそぎ吹き飛ばしてしまいそうな迫力で) (2014/9/18 00:49:01) |
イリーナ・グリンカ | > | うぅっ……!(当然それを喰らうわけにはいかないので、必死に避けて、ユリアのお腹へと低い姿勢でおっつけようとする) (2014/9/18 00:49:33) |
ユリア・グリンカ | > | 逃げるなんて、立派なものを持っているのに臆病……ねっ!!(完全に、イリーナを相手としてみなした様子で、お腹で押し返す様に、力を込めて) (2014/9/18 00:51:38) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ふぅ……じゃあ、その、立派な、もので……!(お腹に胸を押し付け、腰を思いっきり締め付けようとする) (2014/9/18 00:53:05) |
ユリア・グリンカ | > | あら、んっ!!(鍛えた身体で、押し返せなかった事は誤算で、イリーナに締めつけられると苦しげに) (2014/9/18 00:53:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぅぅっ……どう……かしら、お姉ちゃんっ……(そのまま締め付けながら、前に出ようと脚で土俵を踏みしめる) (2014/9/18 00:56:06) |
ユリア・グリンカ | > | ふぅ、んんっ……ええ、確かに中々やる、だけどっ!!(イリーナの頭に、胸を振り下ろしてのはたき込みを仕掛けて。こんなにしがみついた身体を、叩き潰すような行為をはたき込みとは言わないかもしれないが) (2014/9/18 00:57:23) |
イリーナ・グリンカ | > | あぐぅっ!(後頭部に胸を喰らい、四つん這いにさせられる)……ま、まだ……だものっ!(相撲なら負けだが、諦めず、脚にしがみつこうとする。まだ頭に衝撃が残ってふらつくが、必死に食い下がっていく) (2014/9/18 00:58:58) |
ユリア・グリンカ | > | あっ……!?(イリーナの執念に、足にしがみ付かれると動きを止めてしまい。とは言え、ただそれだけで引き倒されるほどやわな鍛え方はしていないと安定感を見せつける) (2014/9/18 01:00:06) |
イリーナ・グリンカ | > | これで……はぁ、はぁ、このっ!(乳房の谷間に右足を挟んで、大きく身体をひねる) (2014/9/18 01:00:34) |
ユリア・グリンカ | > | くっ、うっ……まだよ……(足を大きく開かされながら、相撲にあるまじき責め方に、反撃をためらってとはいえ、身体が揺らいで) (2014/9/18 01:01:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 倒れてもいいって言ったの……お姉ちゃん、だからっ!(揺らいだ所に、脚を抱えたまま立ち上がってひっくり返そうとする。最終的には足取りの形に持っていく構え) (2014/9/18 01:03:14) |
ユリア・グリンカ | > | あっ……それはっ、あ、あぁっ!?(イリーナの変則的な攻め方があったとはいえ、まだまだ未熟なはずのイリーナの力に足が持ち上げられて、。片足で何とかこらえて) (2014/9/18 01:04:26) |
イリーナ・グリンカ | > | ん~っ!(脚を引きながら、しっかりとユリアに体重をかける)倒れてっ……! (2014/9/18 01:05:49) |
ユリア・グリンカ | > | はぁっ、うっ、ぁあっ!?(イリーナの体重に、流石に耐えきれずに仰向けに倒れ込んで。イリーナ以外の少女の稽古も見る事があるが、ユリアが土俵に倒れる姿など、見た者はこれまでおらず) (2014/9/18 01:07:03) |
イリーナ・グリンカ | > | っ……はっ……はぁ、はぁ……はぁ……やった……?(変則的な形式で、ほとんど奇襲に近いとはいえ、ユリアを土俵に倒して……だが、生まれてこの方ずっと負け続けて来たユリアが倒れる姿に、喜びよりも信じられなさが先立つ) (2014/9/18 01:08:06) |
ユリア・グリンカ | > | んっ、くぅ、少し油断してしまったかしら……(もう少し、イリーナには負けないでいるつもりだったのにと悔しそうに体を起して)……勘違いしないでね、本気で勝負したら、あなたなんて秒殺なのよ? (2014/9/18 01:09:47) |
イリーナ・グリンカ | > | ……うん。分かってるわ(そもそも今回だって、本来なら負けていたのだし。それでも、ユリアを倒した事に顔がほころぶ)……ライバルがいるって、すごいわ、お姉ちゃん (2014/9/18 01:12:30) |
ユリア・グリンカ | > | ……つ、次っ! 次はイーラが泣くまで、倒されずにママの威厳を見せつけるから、次は覚悟なさい!!(浸っているイリーナに、大人げなく。そんなライバル何かが、ママよりも良いのかと、ちょっと拗ねた態度で) (2014/9/18 01:15:11) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。覚悟するわ(こくこくと深く頷く)お姉ちゃんは、最強だもの (2014/9/18 01:16:52) |
ユリア・グリンカ | > | ええ、そうよ、だから、その娘のイーラも最強なの、だから……てっぽう、30分ね(忘れずに、イリーナには辛いであろう特訓メニューを言いつけて。ライバルとやらのおかげで、良い影響があったようだが、それはそれで複雑な気持ちで) (2014/9/18 01:19:07) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。分かったわ(頷いて、柱に向かう。ユリアとやりあった後にその特訓はキツいが、やる気は十分。ユリアを倒した事で興奮状態にある) (2014/9/18 01:22:00) |
ユリア・グリンカ | > | うぅ、褒めてあげたいけど、でも悔しいし、甘やかすのもいけないのよね……(イリーナに聞こえないように、今の対応は間違っていないだろうかと不安そうに。それでも、イリーナの特訓姿を見れば昔を思い出して)でも、友達が出来たら、これくらい鍛えるのは土俵に上がる時の淑女のマナー、だったかしら…… (2014/9/18 01:24:47) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁっ……んっ……ふぅっ……(何度も何度も、股間を柱に打ち付ける。熱い吐息を漏らし、苦しそうにしながら耐えて、愛液で柱を濡らす)待ってて、ウツギカズサ……んっ……次は……完勝するから……! (2014/9/18 01:27:31) |
ユリア・グリンカ | > | ……そう言えば、彼女はどうしてるのかしら、確かこの街にいるらしいけど……キジマカノン……勝ち逃げされた屈辱、いい加減晴らしてやらなきゃ!(娘の様子に、静かに闘志を燃やしながら。過去の宿敵の事を思い出して) (2014/9/18 01:29:35) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……こんな所かしら】 (2014/9/18 01:31:45) |
ユリア・グリンカ | > | 【そうね、まさか、倒されるだなんて……】 (2014/9/18 01:32:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ちょっとずるいけど。でも、頑張ったわ……】 (2014/9/18 01:32:15) |
ユリア・グリンカ | > | 【そうね、確かに、あのくらいなら振りほどける筈だったのに……驚いたわ】 (2014/9/18 01:33:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、お姉ちゃんが一番強いのはわかってるから】 (2014/9/18 01:35:08) |
ユリア・グリンカ | > | 【ええ、そうよ、だから、それを証明する為に、イーラについてきたんだから!】 (2014/9/18 01:35:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。お姉ちゃんのそのライバルって人……絶対勝ってね】 (2014/9/18 01:37:13) |
ユリア・グリンカ | > | 【もちろん、あんな鳥ガラみたいな身体、吹き飛ばして見せるわ……まあ、少しは、羨ましいスタイルだったけど】 (2014/9/18 01:38:05) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お姉ちゃんが羨ましい身体……でも鳥ガラ?】 (2014/9/18 01:39:01) |
ユリア・グリンカ | > | 【……大丈夫、貴女の方が素敵よ、と言うか、どうなってるの、その胸とお尻……】 (2014/9/18 01:40:40) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よく食べて、よく稽古して、よく寝たらこうなったわ】 (2014/9/18 01:41:23) |
ユリア・グリンカ | > | 【…………それ、他の人に言っちゃダメよ、友達無くすから】 (2014/9/18 01:42:10) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……そうなの?】 (2014/9/18 01:43:17) |
ユリア・グリンカ | > | 【ええ、私でも、ちょっと殺意が……ま、まあ、流石私の血筋って事よね!】 (2014/9/18 01:44:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お姉ちゃんの娘だから】 (2014/9/18 01:46:11) |
ユリア・グリンカ | > | 【そうね、その身体で迫れば、どんなライバルだってイチコロよ、私が保証するわ】 (2014/9/18 01:46:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。でも、ウツギカズサならきっと私とぶつかり合ってくれる。だから楽しみ】 (2014/9/18 01:48:35) |
ユリア・グリンカ | > | 【ええ、ぶっ潰して来ちゃいなさい、それでも立ち上がってこそ真の友人だもの】 (2014/9/18 01:50:31) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。全力で叩き潰す】 (2014/9/18 01:50:47) |
ユリア・グリンカ | > | 【それでこそ、叩き潰して、貴女のものにしてしまいなさい、ママも昔の因縁に決着つけてくるから】 (2014/9/18 01:52:09) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。頑張って】 (2014/9/18 01:52:37) |
ユリア・グリンカ | > | 【それじゃあ、こんなところかしら?】 (2014/9/18 01:53:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、それじゃあ、また稽古、おねがいします】 (2014/9/18 01:54:37) |
ユリア・グリンカ | > | 【ええ、いつでも胸を貸してあげる……貸す必要なさそうだけど(イリーナの胸を思わず見つつ)】 (2014/9/18 01:55:12) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……?】 (2014/9/18 01:55:20) |
ユリア・グリンカ | > | 【何でもないわ、それじゃあ、おやすみなさい】 (2014/9/18 01:55:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/18 01:55:51) |
おしらせ | > | ユリア・グリンカさんが退室しました。 (2014/9/18 01:56:03) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが退室しました。 (2014/9/18 01:56:03) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/18 23:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2014/9/19 00:09:43) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:15:42) |
姫島香純 | > | 【こんばんは】 (2014/9/19 23:15:58) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2014/9/19 23:18:05) |
空木かずさ | > | 【………こ、こんばんは~】 (2014/9/19 23:18:16) |
姫島香純 | > | 【こんばんは、かずさ】 (2014/9/19 23:18:24) |
空木かずさ | > | 【うん、何か、この前嫌な夢を見ちゃったの……凄い濃い親子の】 (2014/9/19 23:19:52) |
姫島香純 | > | 【……そう、大変ね】 (2014/9/19 23:20:12) |
空木かずさ | > | 【天然って、怖いんだね】 (2014/9/19 23:20:24) |
姫島香純 | > | 【……そうね】 (2014/9/19 23:20:33) |
空木かずさ | > | 【香純ちゃんも、その……大変だったんだね、あのお家で】 (2014/9/19 23:21:12) |
姫島香純 | > | 【……そうなの。大変なの】 (2014/9/19 23:21:54) |
空木かずさ | > | 【お姉さんは、美人だけど変な人だよね……お母さんも、美人だけど変わった人だよね……】 (2014/9/19 23:22:53) |
姫島香純 | > | 【…………】 (2014/9/19 23:23:10) |
空木かずさ | > | 【実は香純ちゃんも、無理してたりとか……】 (2014/9/19 23:23:43) |
姫島香純 | > | 【……いつかお兄ちゃんと結婚して家を出るの】 (2014/9/19 23:24:27) |
空木かずさ | > | 【………(十分変だって事は黙ってた方がいいよね)】 (2014/9/19 23:24:52) |
姫島香純 | > | 【……それで、今日はどうする?】 (2014/9/19 23:25:26) |
空木かずさ | > | 【どうしよっか、何か、凄い差を開かされた気がするんだけど……って言うか、次あった時に命の危機とか感じちゃうんだけど……】 (2014/9/19 23:26:04) |
姫島香純 | > | 【頑張って】 (2014/9/19 23:27:07) |
空木かずさ | > | 【……………どうしよっか】 (2014/9/19 23:27:21) |
姫島香純 | > | 【……どうしたい?】 (2014/9/19 23:28:27) |
空木かずさ | > | 【そりゃ、鍛えなきゃだけど、でも、普通にやってたら、その……何か貞操の危機ってくらいに怖いんだけど……】 (2014/9/19 23:29:11) |
姫島香純 | > | 【貞操なんだ……】 (2014/9/19 23:29:44) |
空木かずさ | > | 【え、い、いや、別になんか変な事とか期待……考えてないよ? でも、何かそんな予感と言うかなんて言うかが!】 (2014/9/19 23:30:39) |
姫島香純 | > | 【期待……?】 (2014/9/19 23:32:12) |
空木かずさ | > | 【あ……そ、そういう事に興味解かないからね、ね?】 (2014/9/19 23:32:30) |
姫島香純 | > | 【……まあ、うん、そうなのね】 (2014/9/19 23:32:56) |
空木かずさ | > | 【そ、そういうわけだから、特訓……うぅ】 (2014/9/19 23:33:18) |
姫島香純 | > | 【相手は誰かしら……】 (2014/9/19 23:34:33) |
空木かずさ | > | 【やっぱり、あれと組み合うためには……限られてきちゃうかも】 (2014/9/19 23:35:36) |
姫島香純 | > | 【まあ、普通の相手じゃ無理よね】 (2014/9/19 23:36:57) |
空木かずさ | > | 【だよねー、ある意味、可憐さんよりも色々凄いし……】 (2014/9/19 23:37:41) |
姫島香純 | > | 【うん、メイド長とか、お嬢様ぐらいにはすごいわよね……】 (2014/9/19 23:39:29) |
空木かずさ | > | 【………………あれは反則だと思うから、あれ未満の人で鍛えても意味はないかも。っていうか、それなのに腰細いし……】 (2014/9/19 23:40:46) |
姫島香純 | > | 【反則よね……】 (2014/9/19 23:41:03) |
空木かずさ | > | 【と言うわけで、凄そうな人ならだれでも】 (2014/9/19 23:41:33) |
姫島香純 | > | 【凄そうな人、か……うちの母さんは流石に酷いし、お嬢様を紹介すると私がメイド長にお仕置きされるし……】 (2014/9/19 23:42:30) |
空木かずさ | > | 【ヒドインダー、私も、何度か会った事はあるけど、よく知らないんだよね。若くてきれいな人だけど】 (2014/9/19 23:43:37) |
姫島香純 | > | 【……あ、母さんにこれ言ったのは秘密ね】 (2014/9/19 23:45:01) |
空木かずさ | > | 【多分、滅多に会う事ない筈だし……】 (2014/9/19 23:45:25) |
姫島香純 | > | 【母さんのお仕置き、怖い……ま、まあ、お屋敷に来てる外人さんとかかしら……】 (2014/9/19 23:47:09) |
空木かずさ | > | 【うっ、じゃ、じゃあ、お願い……外人、かぁ】 (2014/9/19 23:47:55) |
姫島香純 | > | 【副部長の人か、他の人に声をかけるか……どうしようかしら】 (2014/9/19 23:51:23) |
空木かずさ | > | 【あ、ちょっと見たけど確かに凄そうな人……もうちょっと、優しそうな人の方がいいような……】 (2014/9/19 23:51:57) |
姫島香純 | > | 【優しい……優しいか……】 (2014/9/19 23:52:25) |
空木かずさ | > | 【転がされてばっかりじゃ、特訓にもならないし……突っ張り凄い人も良いんだけど】 (2014/9/19 23:53:50) |
姫島香純 | > | 【突っ張りの方がいいかしら、組み技の方がいいかしら?】 (2014/9/19 23:56:31) |
空木かずさ | > | 【……組み技の方が、鍛えたい、かな】 (2014/9/19 23:56:57) |
姫島香純 | > | 【うん、じゃあ組み技で、体格がすごくて、優しい……かどうかは、分からないけど、まあ、厳しくない人ね】 (2014/9/19 23:58:03) |
空木かずさ | > | 【そうそう、香純ちゃんみたいに、問答無用で張り倒してこない人】 (2014/9/19 23:58:36) |
姫島香純 | > | 【……私そんなに問答無用じゃないつもりなんだけど】 (2014/9/19 23:58:55) |
空木かずさ | > | 【………どうかなあ】 (2014/9/19 23:59:17) |
姫島香純 | > | 【まあ、とにかく、心当たりがない訳じゃないから……お願いしてみるわ】 (2014/9/19 23:59:49) |
空木かずさ | > | 【お、お願いね?】 (2014/9/20 00:00:01) |
姫島香純 | > | 【ええ、じゃあ連れて来るわ】 (2014/9/20 00:01:24) |
空木かずさ | > | 【うん、いつもごめんね】 (2014/9/20 00:01:40) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/20 00:01:42) |
おしらせ | > | フリーダ・フルストさんが入室しました♪ (2014/9/20 00:07:12) |
フリーダ・フルスト | > | 【よろし……く?】 (2014/9/20 00:07:25) |
空木かずさ | > | 【はい、よろしくお願いします……何か、ちょっとイリーナちゃんに雰囲気が似て…る?】 (2014/9/20 00:08:01) |
フリーダ・フルスト | > | 【……似、てる……人?】 (2014/9/20 00:08:45) |
空木かずさ | > | 【え、ええっと、そ、それじゃあ、またあの稽古場、でいいんでしょうか?】 (2014/9/20 00:09:56) |
フリーダ・フルスト | > | 【うん……】 (2014/9/20 00:10:27) |
空木かずさ | > | 【じゃ、じゃあ、どっちから……】 (2014/9/20 00:10:49) |
フリーダ・フルスト | > | 【……任せ、る】 (2014/9/20 00:11:06) |
空木かずさ | > | 【は、はいぃ……じゃあ、すぐに行きますね】 (2014/9/20 00:11:26) |
空木かずさ | > | 1勝……イリーナちゃんに土を付けれた……ふふっ♪(内容的には圧倒された、偶然の邂逅での勝負。絶対に勝てないとさえ思わされた相手に、一矢報いれた喜びと、約束通り再戦に備えるために、今日も今日とて香純に泣きついて、稽古相手を用意してもらったのだが。そうしている間も、当のイリーナはかずさよりもずっと激しい稽古を積んでいる事は、当然知る由もないまま) (2014/9/20 00:13:51) |
フリーダ・フルスト | > | …………(そうして稽古相手としてやって来たのは、ふんわりした桃色の髪の少女。どこを見ているのか分からないぽやんとした表情で、持て余し気味の身体を揺すり)…………あ。よろし……く? (2014/9/20 00:15:38) |
空木かずさ | > | あっ、ご、ごめんなさい、ぼーっとしちゃ、って、て?(つい、フリーダの視線を追いかけて何かあるのかと背後を確認したりもするが、何かあるわけもなく。独特な雰囲気と容姿に、少し戸惑い気味) (2014/9/20 00:17:07) |
フリーダ・フルスト | > | Frieda=Furst……(流暢な発音でぽつんと名前だけ呟いて、あとは何も言わずじっとかずさを見つめる) (2014/9/20 00:18:47) |
空木かずさ | > | え、えーっと……(やはり、香純の方へ助けを求める視線を送りながら。視界の端に映り続ける胸に、目標としている胸と重なるものを感じつつ。少しだけ、カップではイメージの中にある胸の方が上回っているくらいだが、かずさの見立てではサイズ的には似たようなもので) (2014/9/20 00:20:28) |
フリーダ・フルスト | > | 香純>大丈夫、話は通じてるわ……多分(視線を微妙にそらしてかずさに答える)とりあえず、自己紹介のつもりじゃないかしら…… (2014/9/20 00:21:51) |
空木かずさ | > | あ、じゃあ、わたしは、空木かずさと言います、今日は、その……立派なおっぱいですね……じゃなくって!(テンパっているのか、妙な事を口走りつつ。イリーナの事は一旦忘れようと首を振って)はぅ、相手、よ、よろしくお願いします (2014/9/20 00:23:24) |
フリーダ・フルスト | > | おっ、ぱい……?(手に持って持ち上げ、ぷるんと揺らす)ぷるんぷるん……よろし、く。 (2014/9/20 00:25:35) |
空木かずさ | > | わっ、じゃ、じゃあ……(フリーダの予想外の行動に驚きながらも、身体は凄いが、本当に強いのかなと不安も感じつつ蹲踞して。香純の同級生と紹介されていなければ、明らかに目の前の少女と同年代、としても成長が過ぎる見た目だが) (2014/9/20 00:27:00) |
フリーダ・フルスト | > | ……みあー、て。みあー、て(拙い言葉で、しっかりと仕切る。そんなかずさに負けていない大きな身体)はき、よい…… (2014/9/20 00:28:50) |
空木かずさ | > | はっきよぉいっ……ん、のこったぁ!!(飛び出しながら、出来るだけ低くを意識してのぶちかましで、胸から飛びこんで行こうと) (2014/9/20 00:29:33) |
フリーダ・フルスト | > | のこ……た(あまり気合を感じさせない声とは裏腹に、鋭い立ち合い。さほど低くはないが、かずさの顔をその大きな胸で迎え撃ち、跳ね上げようとしていく) (2014/9/20 00:30:33) |
空木かずさ | > | えっ、きゃっ……はぅうっ!?(咄嗟に胸を持ち上げ、顔面へのクリーンヒットを防ぎながらも、身体が一発で跳ねあがらされ、足も止められてしまう) (2014/9/20 00:31:41) |
フリーダ・フルスト | > | まわ、し……(足が止まった所にすぐさまマワシを取りにいく。スピードはそこそこだが、握力は凄い) (2014/9/20 00:32:56) |
空木かずさ | > | う、うそっ……強っ……ん~~~!!(必死に腕を伸ばし、マワシを掴もうとしながら。強さに疑問を感じていながらも、手を抜いたりしたわけはないのに、早くも劣勢に追いやられて) (2014/9/20 00:34:30) |
フリーダ・フルスト | > | ん……(そのまま豊かな胸、お腹を押し付け、のしかかるようにして浴びせ倒しを仕掛ける) (2014/9/20 00:36:19) |
空木かずさ | > | あっ、やっ……くぅ、はぅぅっ!?(フリーダに圧し掛かられると耐えきれず、そのまま浴びせ倒されてしまい。得意分野でねじ伏せられる秒殺で) (2014/9/20 00:37:45) |
フリーダ・フルスト | > | ……おわり(嬉しいのか嬉しくないのか、表情を変えずに立ちあがる。だがよくよく見ると頬を紅潮させ、ちょっと機嫌が良さそう) (2014/9/20 00:38:54) |
空木かずさ | > | はぁ、うぅ、ま、まだ終わってません~!!(呆気なく負けた分、まだまだ疲労も薄い。内心のショックは隠しきれないなりに起き上がって) (2014/9/20 00:39:47) |
フリーダ・フルスト | > | じゃあ……次も(仕切り線に戻って蹲踞する) (2014/9/20 00:40:29) |
空木かずさ | > | もう、今みたいにはさせませんっ!(蹲踞しながら、他の手も試すべきかと少し逡巡しつつも、滅多なことでは通じそうにないからと覚悟を決めて) (2014/9/20 00:42:00) |
フリーダ・フルスト | > | ……みあー、て。みあー、て。はき、よい……(さっきと同じようにしっかりと仕切って、ぽやんとかずさを見つめる) (2014/9/20 00:42:53) |
空木かずさ | > | はぅ、やっぱり、あんなに凄いのに調子が狂いそう……のこったぁっ!!(今度はさっきよりも小細工抜きで、頭の位置は高いが全力で飛び込んで行く) (2014/9/20 00:44:18) |
フリーダ・フルスト | > | のこ……た!(また、胸からしっかりとぶつかっていく。大きな胸が重そうに揺れてのぶちかまし) (2014/9/20 00:46:33) |
空木かずさ | > | はっ、あぁっ、ぐぅ!?(大きく土俵の上を滑りながらも、フリーダのぶちかましを必死に耐えて、何とか、踏みとどまって)や、やったっ…… (2014/9/20 00:47:48) |
フリーダ・フルスト | > | すき……あり?(踏みとどまった所で、まわしを取りにいく) (2014/9/20 00:49:02) |
空木かずさ | > | あっ、こ、今度こそっ!!(フリーダに負けじとマワシに手を伸ばして、遅れた為に両上手になりながらも、脇で腕を締めあげて動きを邪魔しようとして) (2014/9/20 00:50:21) |
フリーダ・フルスト | > | ……ん(閂のように締められそうになると、きゅっと脇を締めながら、パワーで一気に身体を引きつけようとする) (2014/9/20 00:51:05) |
空木かずさ | > | っ、はぅっ、あぁっ!?(腕を締めあげたはずなのに、引きつけられると身体が泳いで。年齢差のせいと言えばそれまでだが、年齢不相応な体格を誇るかずさがここまで、あっさり引きつけられるのはそれはそれで屈辱的で) (2014/9/20 00:52:20) |
フリーダ・フルスト | > | えー、い?(身体が泳いだ所にまたも浴びせ倒し。その身体の重みをしっかりと乗せる) (2014/9/20 00:54:22) |
空木かずさ | > | あっ、ひんっ……や、はぅぅぅぅっ!?(フリーダの浴びせ倒しに、あっさりと押しつぶされ、土俵に倒されてしまう。呆気なく倒されたように見えて、しっかりと抵抗するそぶりは見せているのだが) (2014/9/20 00:55:45) |
フリーダ・フルスト | > | ……また、おわ……り(立ち上がり、今度はもっとはっきりと勝ち誇って胸を張る)おっぱい……よわい? (2014/9/20 00:57:03) |
空木かずさ | > | うぅ、よ、弱く何かっ!!(全く勝負にならずに胸を潰されて、苦しさの余り失禁までさせられた記憶を思い出し。立ち上がるとつい、胸を張って) (2014/9/20 00:58:56) |
フリーダ・フルスト | > | じゃあ……も、っかい(再び仕切り線に戻り、今度は胸を揺らしながら蹲踞する) (2014/9/20 01:00:07) |
空木かずさ | > | 弱く、なんか、ないです……はうぅ……(見せつけてくるフリーダを前に、不思議とムキになっているのを感じながらも、負けるものかと構えて)見あって見あって、はっきよぉいぃ! (2014/9/20 01:01:37) |
フリーダ・フルスト | > | ……のこ、た!(今度も、胸からのぶちかまし。全く同じ立ち合いで、疲労による衰えも感じさせない) (2014/9/20 01:02:42) |
空木かずさ | > | のこっ、たぁっ!!(胸を揺さぶりながら突っ込んで行って、今まで連続で打ち負けた胸でのぶちかまし。さっきより、特別強くなると言う事はないものの、疲労を補う位に必死に) (2014/9/20 01:03:41) |
フリーダ・フルスト | > | おっ、ぱい……勝負……(胸でしっかりとぶつかりあい、さらにそのまま胸を押し付けようとする) (2014/9/20 01:04:13) |
空木かずさ | > | あっ、そ、そんなの……っ、分かり、ました……くぅ!!(マワシを掴まれていれば間違いなく、浴びせ倒されただろうと言う位に押し返されながら、突き出された胸に胸を重ねて踏ん張っていき) (2014/9/20 01:06:21) |
フリーダ・フルスト | > | ん……おっぱい……(力強く踏み込みながら、そのメートル超えのバストでかずさの乳房を押し潰そうと前に出て行く) (2014/9/20 01:07:21) |
空木かずさ | > | うっ、ううっ、はうぅ~~~~っ!!(顔を真っ赤にして何とか張り合うものの、やはり、胸を大きくひしゃげさせられ。ずるずると、土俵の上を少しずつ足が滑って行く) (2014/9/20 01:08:48) |
フリーダ・フルスト | > | おっぱい、弱い……(かずさの胸をぎゅうぎゅうと圧迫し続けながら、そのまま土俵から押し出すぐらいのつもりで勢い良く前進) (2014/9/20 01:09:55) |
空木かずさ | > | よ、弱く、ないですっ……あっ、うぅっ!?(これだけ耐えているだけでも、年齢を考えれば立派ながら、それだけでは勝負すらできない相手との再戦の為にも。弱いと言われっ放しでは終われないとばかりに。自ら手を背中にまわして、絶対に胸だけで耐えきって見せると覚悟を見せて) (2014/9/20 01:11:57) |
フリーダ・フルスト | > | じゃあ……おっぱい……えい(密着状態で押し込んでいる胸を、ぶるんっ、と揺らして跳ね飛ばそうとする) (2014/9/20 01:12:33) |
空木かずさ | > | えっ、ひんっ!?(フリーダが胸を揺さぶってくると、跳ね飛ばされないようにと必死に胸を前に突き出すが、途端に苦しそうな表情がより必死さを増してしまって) (2014/9/20 01:13:53) |
フリーダ・フルスト | > | ……ぐちゃ?(擬音を口にして、潰れたかと問いかけながら、揺さぶり続けていく) (2014/9/20 01:15:31) |
空木かずさ | > | はぅっ、ぐ、ぐちゃってませんっ、あっ、うぅっ!?(胸だけの勝負なのに、余程苦しいのか、土俵に汗を垂らしながら。身を低くするとか、揺さぶり返すなんて試みる余裕すら与えてもらえないまま、俵に足がかかってしまう) (2014/9/20 01:17:06) |
フリーダ・フルスト | > | じゃあ……ぼよん(胸を思いっきり突き出し、そのまま土俵から突き出そうとする) (2014/9/20 01:17:26) |
空木かずさ | > | あっ、ふぐっ、ぎゅぅううううううっ!?(俵を、必死に踏みしめて耐えながら、目をきつく閉じて耐える。あまりの苦しさに、失禁してしまいながらも、辛うじて押し出されずにこらえていて) (2014/9/20 01:19:03) |
フリーダ・フルスト | > | ……ぶるん?(まだ耐えるかずさにちょっと意外そうにしながら、跳ね上げようと胸を上下に揺らす) (2014/9/20 01:19:42) |
空木かずさ | > | あっ、あぁっ、やっ、は、はうぅううっ!?(一撃を耐えた事で力を使い果たし、フリーダの胸に滅多打ちにされると、座り込むように倒れ込んでしまう) (2014/9/20 01:21:32) |
フリーダ・フルスト | > | ……ふぅ。おっぱい……よわい(ぶるん、とかずさに見せつけて揺らす) (2014/9/20 01:23:00) |
空木かずさ | > | あっ、ああっ……(胸を抑えながら、苦しそうに悶えて。まだ続ける意思はありながらも、こうなればもう、さっきまでよりも絶望的な状況で) (2014/9/20 01:24:12) |
フリーダ・フルスト | > | ……や、る?(土俵中央に戻っていく) (2014/9/20 01:25:12) |
空木かずさ | > | うぅ、このまんまじゃ……か、帰れません!(今まで、胸の大きさを恥ずかしがっていた程のかずさだったが、けた違いのものを見せられ過ぎて、少しは意地も出てきたのか。苦しい胸で蹲踞して) (2014/9/20 01:26:33) |
フリーダ・フルスト | > | うん……みあーて、みあーて……(かずさの気迫もどこ吹く風で、仕切っていく)はきよい…… (2014/9/20 01:27:26) |
空木かずさ | > | はぁ、ふぅ、のこったっ!!(自棄になりつつ、胸を突き出してのぶちかましを仕掛け、今度は見様見真似、低く構えて、フリーダの下乳を狙って行く) (2014/9/20 01:28:18) |
フリーダ・フルスト | > | ん……ぷるん(下乳を狙われると、胸でのはたき込みを狙って胸を揺らす) (2014/9/20 01:28:55) |
空木かずさ | > | っ、はぐぅうううっ!?(はたき込みに、付け焼刃の技を叩き潰されて土俵に倒れ込んでしまって) (2014/9/20 01:30:30) |
フリーダ・フルスト | > | ……ん?(かずさを見下ろして、じっと見つめる)おっぱい…… (2014/9/20 01:31:49) |
空木かずさ | > | ま、まだ、ですっ!!(身体を起こして、もう一度仕切り線まで下がろうとするが、明らかに胸が苦しそうな様子で) (2014/9/20 01:32:57) |
フリーダ・フルスト | > | うん。もう1回(かずさが求めるならと蹲踞。気遣う様子は特に無い) (2014/9/20 01:33:19) |
空木かずさ | > | うっ、くぅぅ……(「胸、じんじんするよぉ」)(蹲踞して揺れるだけで手間取ってしまいながらも、何とか構えを取って)未、見あって見あって、はっきよぉいっ! (2014/9/20 01:34:20) |
フリーダ・フルスト | > | のこ、た(当然、今回も胸からのぶちかまし) (2014/9/20 01:35:52) |
空木かずさ | > | はぁ、んっ……のこったぁっ!!(きつく歯を食いしばり、目を閉じての、胸でのぶちかまし。さっきまでより勢いも落ちていて、狙いも荒いが、まだまだ諦めていないとばかりに) (2014/9/20 01:37:02) |
フリーダ・フルスト | > | ん……まだ、おっぱい……(相手の気迫をあまり感じないたちなので、勢いも狙いも甘い胸でのぶちかましを普通に胸で迎撃し跳ね飛ばそうとする) (2014/9/20 01:38:38) |
空木かずさ | > | あっ、うっ、うぅぅっ!?(胸を突き出したままだが、足が土俵の上を滑り、それでも何とか踏みとどまろうと、足の指がきつく土俵の土を掴んで) (2014/9/20 01:40:03) |
フリーダ・フルスト | > | ぶるん……(胸を揺さぶり、踏ん張るかずさの胸を弾き飛ばそうとする) (2014/9/20 01:40:40) |
空木かずさ | > | あっ、だ、だめっ……ふぐぅっ!?(身体を半回転近く捻るくらいに胸をはじかれるが、必死に体勢を戻そうとして) (2014/9/20 01:41:57) |
空木かずさ | > | 【可憐>うわ、我が妹ながら、数少ない貴重な友人にこんなのぶつけるなんて、引くわー】 (2014/9/20 01:42:30) |
フリーダ・フルスト | > | ぶるん……(戻ってきた所に、また胸を思い切りぶつける) (2014/9/20 01:43:26) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>数少なくない!それに強い知り合いって言うと大抵こんなのだから仕方ないでしょ!】 (2014/9/20 01:43:47) |
空木かずさ | > | ひぃっ、や、ま、まだぁっ……はぅぅ……!?(痛みに足が震えだすが、それでも、諦め悪く胸を突き出していく。狙われる為に、差し出しているだけにしか見えない有様だが) (2014/9/20 01:44:49) |
フリーダ・フルスト | > | ……ばいん(胸を思いっきり張って、突き飛ばそうとする) (2014/9/20 01:46:19) |
空木かずさ | > | くっ、そ、そこぉぉっ!!(突き飛ばしに来た胸に、下から胸を押し付けての、胸だけでの掬い投げでカウンターを仕掛けて。狙ったのではなく、たんに立っていられなくなって、胸の位置が下がっての偶発的な動きで) (2014/9/20 01:48:36) |
フリーダ・フルスト | > | あ……?(反撃してくると思っていなかった事もあり、その掬い投げで身体が大きく泳ぐ)……ま、だ (2014/9/20 01:49:09) |
空木かずさ | > | んんっ、はぅ、ぶるんっ、ですっ!!(身体が泳いだところへと、胸を思いっきり揺さぶって、叩きつけて。勢い余って自分から土俵に倒れ込んでしまう有様だが、思いっきりお返ししていく) (2014/9/20 01:50:42) |
空木かずさ | > | 【可憐>友達がいるなんて、無駄な見栄はよくないわよ】 (2014/9/20 01:51:14) |
フリーダ・フルスト | > | あ……きゃ!(足元がおぼつかない状態で喰らった強烈な衝撃に、可愛らしい声を上げて、思い切り土俵に倒れこまされてしまう)あ…… (2014/9/20 01:52:32) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>見栄違う!】 (2014/9/20 01:52:39) |
空木かずさ | > | はぁっ、あっ……(自爆気味に倒れ込み、先に土俵に倒れたのはかずさの方。まだまだ育ち盛りの胸で無茶な意地を張ったおかげで、痛みにボロボロと涙をこぼしながら、胸を抱え込んで立ち上がれずにいて) (2014/9/20 01:54:27) |
フリーダ・フルスト | > | ……む……(身体を起こすと、立ち上がれないかずさの頭をよしよしと撫でる)……いいこ (2014/9/20 01:55:02) |
空木かずさ | > | は、はうぅ、な、なんですかぁ……(こんなになるまで無理してぶつけたのに、平然とした様子のフリーダに、信じられないと。くすぐったさに身をよじりながらも思わず胸を見上げて) (2014/9/20 01:56:29) |
空木かずさ | > | 【可憐>いや、だって、「お兄ちゃんのお嫁さん」何て真顔で言うイタい子に友達って、ねえ?】 (2014/9/20 01:57:05) |
フリーダ・フルスト | > | まちがえた。おっぱい、つよかった(よしよしと撫でながら赤くなった胸を見せる) (2014/9/20 01:57:51) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>痛くない!】 (2014/9/20 01:57:56) |
空木かずさ | > | そ、そう、ですか……?(相撲の特訓の筈だったんだけどと、ほっとすれば何でこんな事になったんだろうと正気を取り戻して。それでも、殆ど完敗だったのは事実、フリーダに褒められても、まだまだ鍛え足りないのは実感としてあって) (2014/9/20 01:59:09) |
フリーダ・フルスト | > | うん(こくん、と頷く。撫でるのは特にやめる気配もない) (2014/9/20 02:00:41) |
空木かずさ | > | あ、あのぉ、それは、どういう……(撫でられ続けて、困惑しつつも、とりあえず動けないので撫でられ続けて)………どういう意味、なんだろう (2014/9/20 02:02:02) |
空木かずさ | > | 【可憐>いや、イタいわよ、ほんと、ほんとほんと、絶対やばいって】 (2014/9/20 02:02:20) |
フリーダ・フルスト | > | ……また、とっくん、する(撫で続けながら) (2014/9/20 02:03:22) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>痛くない!立派な夢よ!】 (2014/9/20 02:03:33) |
空木かずさ | > | え、ええと、その、はい……もう、弱いって、言われないのなら……(勢いで押し切ったからいいものの、フリーダに弱いと言われながらだと、本当に心にきついと) (2014/9/20 02:04:25) |
空木かずさ | > | 【可憐>……………エエ、ステキナユメネ】 (2014/9/20 02:04:45) |
フリーダ・フルスト | > | うん。つよいおっぱい(ようやく撫でるのを止める) (2014/9/20 02:04:54) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>何よ、友達だって可愛い夢って言ってくれるんだから!】 (2014/9/20 02:05:09) |
空木かずさ | > | うぅ、そ、それはそれで何か……じゃ、じゃあ、また、よろしくお願いします……(変な人だが、強さは本物だからと。変な人ではあるが、えり好みできる立場でもない。香純を涙の残った目で見つめながら) (2014/9/20 02:06:43) |
空木かずさ | > | 【可憐>イタ可愛い(そう)な夢よね、ほんと】 (2014/9/20 02:07:12) |
フリーダ・フルスト | > | 香純>…………(思いっきり視線を逸らす) (2014/9/20 02:07:46) |
フリーダ・フルスト | > | 【香純>うーーー……】 (2014/9/20 02:07:56) |
空木かずさ | > | はぁ、うぅ、でも、また、完敗しちゃった……(何度も倒れて、砂まみれの身体で、メイドさんの肩を借りて土俵から降りながら) (2014/9/20 02:08:54) |
フリーダ・フルスト | > | 【……こんな、とこ】 (2014/9/20 02:09:27) |
空木かずさ | > | 【はぅ、お、お疲れです】 (2014/9/20 02:10:04) |
フリーダ・フルスト | > | 【楽し、い】 (2014/9/20 02:10:59) |
空木かずさ | > | 【……はうぅ、た、楽しいのかなあ、これ……いたい】 (2014/9/20 02:12:07) |
フリーダ・フルスト | > | 【楽しい】 (2014/9/20 02:13:22) |
空木かずさ | > | 【うぅぅ、で、でも、この調子ならイリーナちゃんにだって!】 (2014/9/20 02:14:36) |
フリーダ・フルスト | > | 【がんば】 (2014/9/20 02:15:13) |
空木かずさ | > | 【……実はあれ、苛められてたんじゃないんだよね、特訓なんだよね?】 (2014/9/20 02:16:51) |
フリーダ・フルスト | > | 【おっぱい、つよい。すもう、つよい】 (2014/9/20 02:18:23) |
空木かずさ | > | 【そ、それはどう、かなあ……香純チャン強いし】 (2014/9/20 02:18:58) |
フリーダ・フルスト | > | 【かすみ、おっぱいつよい。ぶつけても、潰れない】 (2014/9/20 02:20:39) |
空木かずさ | > | 【………………ぶつけたんだ】 (2014/9/20 02:21:06) |
フリーダ・フルスト | > | 【たくさん】 (2014/9/20 02:21:24) |
空木かずさ | > | 【たくさん、なんだ……潰れ無かったんだ……(生ぬるい目で)】 (2014/9/20 02:22:25) |
フリーダ・フルスト | > | 【うん】 (2014/9/20 02:23:35) |
空木かずさ | > | 【えっと、この場合、香純ちゃんには、頑張れって言った方がいいのかな……お疲れ、なのかなあ……】 (2014/9/20 02:24:42) |
フリーダ・フルスト | > | 【だから、おっぱいつよい、だいじ】 (2014/9/20 02:25:37) |
空木かずさ | > | 【だ、大事なんだぁ……】 (2014/9/20 02:26:14) |
フリーダ・フルスト | > | 【かずさも、おっぱいつよくする】 (2014/9/20 02:27:46) |
空木かずさ | > | 【はぅっ……え、ええっと、お、お手柔らかに……】 (2014/9/20 02:28:28) |
フリーダ・フルスト | > | 【うん。おっぱいやわらかい】 (2014/9/20 02:28:59) |
空木かずさ | > | 【……や、柔らかいけど、別に垂れたりとかは、その、してないはずだしっ!?】 (2014/9/20 02:29:48) |
フリーダ・フルスト | > | 【つんとしてる】 (2014/9/20 02:30:32) |
空木かずさ | > | 【……カタコトなんだよね、こう、そこはかとなく、気持ちを抉られてるような気がしてくるんだけど、気のせいなんだよね】 (2014/9/20 02:32:37) |
フリーダ・フルスト | > | 【えぐ?】 (2014/9/20 02:33:25) |
空木かずさ | > | 【はうぅ、と、とにかく、こうやってちょっとずつでも鍛えていけば、いつかは、だから!】 (2014/9/20 02:34:43) |
フリーダ・フルスト | > | 【うん。つよくする】 (2014/9/20 02:35:20) |
空木かずさ | > | 【……本当に、再戦するまで、無事でいられるのかなあ、うぅ……じゃ、じゃあ、今日はこんな感じで】 (2014/9/20 02:36:51) |
フリーダ・フルスト | > | 【また】 (2014/9/20 02:37:59) |
空木かずさ | > | 【はぅ、じゃ、じゃあ、お疲れ様でした、ま、また、お願いしますね】 (2014/9/20 02:38:49) |
フリーダ・フルスト | > | 【うん。またおっぱいきたえる】 (2014/9/20 02:39:52) |
空木かずさ | > | 【はうぅ、そ、そう言われると、何かちょっと……うぅ、じゃ、じゃあ、おやすみなさい】 (2014/9/20 02:40:14) |
フリーダ・フルスト | > | 【おや、すみ】 (2014/9/20 02:41:33) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2014/9/20 02:41:44) |
おしらせ | > | フリーダ・フルストさんが退室しました。 (2014/9/20 02:41:54) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/9/20 20:58:36) |
姫島可憐 | > | 【さて、お邪魔するわね】 (2014/9/20 20:58:49) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:16:15) |
姫島香純 | > | 【こんばんは、姉さん】 (2014/9/20 21:16:38) |
姫島可憐 | > | 【ええ、こんばんは】 (2014/9/20 21:16:44) |
姫島香純 | > | 【今日はかずさじゃなくて姉さんなんですね】 (2014/9/20 21:18:05) |
姫島可憐 | > | 【別に、なんとなくだけどね】 (2014/9/20 21:18:37) |
姫島香純 | > | 【では……今日はどうしましょう?】 (2014/9/20 21:19:34) |
姫島可憐 | > | 【久しぶりに可愛がって上げてもいいんだけど、あなた、チキンだしね】 (2014/9/20 21:20:18) |
姫島香純 | > | 【そ、そんな事っ】 (2014/9/20 21:20:28) |
姫島可憐 | > | 【まあ、弱い者いじめは勘弁しておいてあげるわ。実際、どうしようかしら……】 (2014/9/20 21:21:20) |
姫島香純 | > | 【うぐぐ……どうしましょう】 (2014/9/20 21:21:52) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、かずさのライバル子ちゃん……にあたしも、十分苛めよね】 (2014/9/20 21:22:54) |
姫島香純 | > | 【まあ……いくらあの子が強いといってもお嬢様ほどじゃないでしょうから、となると姉さんほどでもないですね】 (2014/9/20 21:23:30) |
姫島可憐 | > | 【そうよね、ああいうの相手は慣れてるし】 (2014/9/20 21:24:07) |
姫島香純 | > | 【あの子でもフリーダさんでも、姉さん相手は厳しいでしょう】 (2014/9/20 21:27:59) |
姫島可憐 | > | 【当然でしょう、まあ、あたしは久しぶりに良いおもちゃ……じゃない、暇つぶしを見つけたから、とりあえずかずさを借りてこうかしら。あなたでも、イリ……何とかにでも、手ごろな相手をぶつければいいかしらね】 (2014/9/20 21:30:24) |
姫島香純 | > | 【……何をする気ですか姉さん】 (2014/9/20 21:32:33) |
姫島可憐 | > | 【ん、内緒?】 (2014/9/20 21:32:57) |
姫島香純 | > | 【……頑張って、かずさ】 (2014/9/20 21:33:49) |
姫島可憐 | > | 【まあ、一応ライバル宣言されてるのに、かずさばっかり鍛えられてちゃフェアじゃないでしょ。ただでさえ、あたしが教えてるのに】 (2014/9/20 21:34:57) |
姫島香純 | > | 【まあ……では、イリーナの特訓でしょうか】 (2014/9/20 21:35:22) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、相手はどうしましょっか】 (2014/9/20 21:36:01) |
姫島香純 | > | 【まあ、一応秘蔵っこらしいので、あまり目につかなくても闘える相手?】 (2014/9/20 21:37:55) |
姫島可憐 | > | 【……あれを隠すとか、無理でしょ普通】 (2014/9/20 21:38:50) |
姫島香純 | > | 【……まあ】 (2014/9/20 21:39:28) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、あの母親が探し出してきたとかかしらね。昔日本にいたみたいだし】 (2014/9/20 21:40:26) |
姫島香純 | > | 【ええ、そんな感じでしょうか】 (2014/9/20 21:41:03) |
姫島可憐 | > | 【あれね、普通は土俵なんて持ってないだろうし、隠れて特訓するなら相手は限られてくるかしら】 (2014/9/20 21:41:40) |
姫島香純 | > | 【まあメタな事を言うと、あんなのちゃんと隠しておかないとお嬢様が確実に目をつけるので……】 (2014/9/20 21:42:21) |
姫島可憐 | > | 【……別に良いんじゃない、あたし相手ならともかく、お嬢様相手ならそこそこ良い勝負しそうじゃない】 (2014/9/20 21:42:48) |
姫島香純 | > | 【……姉さんらしいですね】 (2014/9/20 21:43:38) |
姫島可憐 | > | 【まあ、それじゃあ、隠れて修行出来そうな場所ね】 (2014/9/20 21:44:11) |
姫島香純 | > | 【ええ、そうですね】 (2014/9/20 21:45:03) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、ひとまず入り直すわ】 (2014/9/20 21:45:36) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/9/20 21:45:42) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/9/20 21:46:28) |
おしらせ | > | 安曇野千草さんが入室しました♪ (2014/9/20 21:47:29) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2014/9/20 21:47:33) |
安曇野千草 | > | 【それでは、改めまして~】 (2014/9/20 21:47:48) |
イリーナ・グリンカ | > | 【よろしく。……ちっちゃいのにおおきい】 (2014/9/20 21:49:36) |
安曇野千草 | > | 【ユリア様の事は、母からよく聞かされておりましてー、お相手をお探しとの事でしたので、わたくしが~】 (2014/9/20 21:51:02) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お姉ちゃんの知り合いの娘……うん、負けない……】 (2014/9/20 21:53:01) |
安曇野千草 | > | 【日本に滞在されていた頃は、良くうちにお泊りになられましてー、傷をいやしながら、母と相撲のけいこに励まれたとお聞きしております~】 (2014/9/20 21:54:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、私も稽古、がんばる】 (2014/9/20 21:55:59) |
安曇野千草 | > | 【はい~、うちのお湯は打ち身や傷に良いと評判でして~、遠慮なく、頑張ってくださいませ~】 (2014/9/20 21:56:49) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、私が勝つから。よろしく】 (2014/9/20 21:57:53) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは~……当館には通常の土俵と、少々変わった土俵がありましてー、どちらになさいますか~?】 (2014/9/20 21:59:00) |
イリーナ・グリンカ | > | 【変わった、土俵?】 (2014/9/20 22:01:31) |
安曇野千草 | > | 【はい~、うちは近くに源泉が湧いておりましてー、それを利用した砂むし風呂等もございましてー、その一角にある土俵は、ダイエットやスタミナを付けるのによいと、ひそかに人気になっております~】 (2014/9/20 22:03:44) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、それ。ダイエットは要らないけど、スタミナは必要】 (2014/9/20 22:04:38) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは、専用の褌等もございますけれどー。何分、熱気がありますのでー、マワシ姿では、大事な場所が大変な事になりまして~。もちろん、裸で相撲を取られる方もおりまして~】 (2014/9/20 22:06:00) |
安曇野千草 | > | 【可憐>うん、すっげぇイラっとするわよね、こんな喋りの女将のいる温泉宿♪】 (2014/9/20 22:06:37) |
イリーナ・グリンカ | > | 【専用……どんなの?】 (2014/9/20 22:09:05) |
安曇野千草 | > | 【ユア右としてもご利用いただけまして~、このような~(申し訳程度の三角布のついた紐、を手で広げて。あやとりの紐と大差ない)】 (2014/9/20 22:10:09) |
安曇野千草 | > | 【湯浴み着、です~】 (2014/9/20 22:10:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……ん。じゃあ、それ】 (2014/9/20 22:12:15) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは、御来館お待ちいたしております~、どちらから書き出しましょう~?】 (2014/9/20 22:12:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お願い、できる?】 (2014/9/20 22:14:02) |
安曇野千草 | > | 【はい~、それでは~】 (2014/9/20 22:14:15) |
安曇野千草 | > | それではー、こちらになります~(辺鄙な場所にある、古びた温泉宿。少し前に増築した別館は、新しい建物や景色の良さ等でにぎわっているが、そこから山道を分け入った所にある本館は、訪れる者もあまりいない、知るものぞ知る秘湯として、大勢のリピーターに支えられている。もちろん、静かで落ち着いた場所を求めてくる客も多いものの、それとは別の、ある目的のために訪れる客もいて)それではこちらー、当館自慢の砂蒸し土俵になっておりましてー……本当に、こちらでよろしかったのでしょうか~? (2014/9/20 22:19:13) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。ここでいい(こくんと頷いて、土俵の上に。感触を確かめるように踏みしめる)スタミナ……たくさん、つけないと。ウツギカズサには、負けない。 (2014/9/20 22:22:31) |
安曇野千草 | > | それではー、母でなくて申し訳ありませんが、お相手努めさせていただきます~(しっかりと頭を下げて、イリーナすら上回る迫力の胸をダプンと揺らす。全体的な肉付きが良い上に、ややぽっちゃりした体型で、可愛らしい系。イリーナと並ぶとどちらが年上なのかは、勘違いするものが多数であろう) (2014/9/20 22:24:36) |
イリーナ・グリンカ | > | よろしく。……うん、勝つから(グッと腰を落として蹲踞。早くも汗がじわりと肌に滲む) (2014/9/20 22:26:38) |
安曇野千草 | > | こちら~、ダイエットにもよいと評判でしてー、水分補給はお忘れありませんか~?(蹲踞しながら、特訓と聞いているので用意した水入りのペットボトル。明らかに、飲みきれないであろう大量の物を手で示して) (2014/9/20 22:28:51) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、まだ大丈夫。ちゃんと、とってきた(母親との過酷な稽古の稽古も多いので、その辺りを怠った事はない。始めての場所での相撲なので、その辺りは念を入れておいた)……二戦目があれば、その時に飲む。 (2014/9/20 22:30:11) |
安曇野千草 | > | はい、では、あちらー、全てユリア様からの差し入れでして―、全て飲みきっていただいても構いませんので~(2戦目と言われるとくすっと笑い、お尻を持ち上げていく)それでは~、みあってみあってー (2014/9/20 22:32:01) |
イリーナ・グリンカ | > | はっけよい……(ぐっとお尻を持ち上げて、力をこめると、いつもどおりに低い姿勢からのぶちかまし)……のこった! (2014/9/20 22:34:02) |
安曇野千草 | > | のこりました~、んんっ!!(低身長から繰り出すぶちかましでイリーナを迎え撃ち、勢いに押し負けながらも胸で胸をしっかりと受け止めて行く)年下とお聞きしていましたけど、やはりー、お強いですー (2014/9/20 22:35:01) |
イリーナ・グリンカ | > | んっ……当然……(千草のふんどしに手をのばし、握りしめようとする。合わせて受け止められた胸もぶるんと揺らす) (2014/9/20 22:36:50) |
安曇野千草 | > | きゃぁっ、で、ですがー!!(褌を掴み返しながら、肉で圧迫するように身体を寄せて。熱い土俵の上で、火照った身体を擦りつけながら、イリーナを抑え込んで行こうと) (2014/9/20 22:38:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(熱さに汗が滲んでくる。圧迫のせいで余計に汗をかきながら、身体を寄せて来た千草を吊り上げようと腰を落とす) (2014/9/20 22:39:35) |
安曇野千草 | > | あら~、吊られませんよ~?(グイと股間を突き出して押し付けながら、イリーナに強くしがみつくようにして) (2014/9/20 22:40:39) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……じゃあ……(股間も密着させながら、千草の肉付きの良いお腹を、お腹の上に乗せるような下手投げを仕掛ける) (2014/9/20 22:42:00) |
安曇野千草 | > | くぅっ、きゃっ……!?(イリーナの下手投げに、身体を泳がされながらも、まるで吸い付くように胸やお腹を離さずに踏ん張ろうとして) (2014/9/20 22:43:04) |
イリーナ・グリンカ | > | ぴったり……(吸い付いた所に汗を滲ませ、熱さを感じて)でも……勝つの、私……(体勢が戻ると同時に吊り仕掛け) (2014/9/20 22:45:22) |
安曇野千草 | > | ふぁっ、あぁっ!?(細い褌が食い込まされ、足が伸びてしまいながらも、押し付ける身体は維持し続けて圧し掛かる) (2014/9/20 22:46:12) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、ふ……んん……このくらい……はぁ、ふ……(熱さにスタミナを奪われるが、持久戦への慣れもあってのしかかってきた千草をしっかりと支える)はぁ……ちょっと……気持ちいい…… (2014/9/20 22:48:51) |
安曇野千草 | > | んっ、あらー、それは喜べばいいのでしょうかー?(年下にいいように吊られながら、そんな屈辱と気持ちいいと言われた事に、複雑な感想を漏らしながら。吊りだすなりしたければ好きにしろと、投げ用にも離れないくらいに身体を押し付ける) (2014/9/20 22:50:34) |
イリーナ・グリンカ | > | あったかい……んっ……!(完全に密着して来た千草の身体を、そのまま前に倒れこんで吊り倒そうとする) (2014/9/20 22:51:44) |
安曇野千草 | > | ふぅっ、あっ、ふぁあああんっ!?(吊り倒しを受けながらも、むっちむちとした体で最後まで、イリーナを抱え込んで) (2014/9/20 22:52:39) |
安曇野千草 | > | 【可憐>これはあれね……お嬢様に知られたら、慰安旅行がここになるパターンよね】 (2014/9/20 22:53:18) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ……んっ……!(ぶるっと身体を震わせ、千草の身体に体重をかけながら愛液も浴びせる) (2014/9/20 22:54:51) |
イリーナ・グリンカ | > | 【香純>……間違いなさすぎる】 (2014/9/20 22:54:56) |
安曇野千草 | > | はぁ、負けちゃいましたかー……でもー、意外と早漏さんなのですね~(愛液を浴びせられると、ぽやんとした態度で。披露した様子も感じさせずに、胸を押し返して起き上がろうとする。柔らかい身体は、あっさりと押しつぶされているようで、サイズ以上のボリューム感がしっかりと、イリーナを押し返そうとして) (2014/9/20 22:56:43) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……気持ちよかった……(温泉の暖かさ、そして千草の包み込むような身体。予想以上の気持ちよさにぶるっと身体を震わせる)……水分補給(汗をかいた自覚があるので、起き上がると一本ボトルを開ける) (2014/9/20 22:58:00) |
安曇野千草 | > | わたくしは~、もうちょっとだけー……それでは~、まだまだ、参ります~(蹲踞しながら、一本目とは違って全身を噴き出した汗で輝かせて構えて)気持ちいいだけでは~、ありませんのでー……みあってみあってぇー、はっけよーい…… (2014/9/20 22:59:34) |
イリーナ・グリンカ | > | はっけよい……(遅れて蹲踞して、仕切って)……のこったっ(さらに低い姿勢でぶつかっていく) (2014/9/20 23:00:23) |
安曇野千草 | > | 【可憐>まあ、どこへ行っても相撲だろうけど、あの不快指数抜群の身体とこんな場所で相撲は、考えただけでのぼせそうだわ】 (2014/9/20 23:00:27) |
安曇野千草 | > | のこりましたー、えぇいーっ!!(ぶつかってきたイリーナへ、体重をかけてのはたき込みを仕掛けて、頭を胸で強引に下げさせてしまおうとする) (2014/9/20 23:01:29) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……!(はたき込みを受けると、慌てて重心を落として踏ん張る。低い姿勢でのぶちかましが得意な以上、当然はたき込みの対策もしている……とはいえ、胸の重みに頭を下げられてしまう) (2014/9/20 23:02:34) |
安曇野千草 | > | 腰が強いのですねー、そのお歳で、感心します~、あん♪(イリーナの顔に股間を押しつけつつ、お尻側の褌を掴んで引っ張り上げてしまおうとする。汗でぬれて、ぬるっとした股間で窒息させようかと) (2014/9/20 23:04:07) |
イリーナ・グリンカ | > | んぎゅっ……!?(股間に押し付けられるのは流石に始めて。驚きながら必死の粘り腰で耐え、千草の腰を締めようと腕を伸ばす) (2014/9/20 23:05:26) |
安曇野千草 | > | しっかり、おもてなしするように母から言われてますのでー、負けっぱなしではいられませんので~(褌を掴んでいては埒が明かないからと、アナルへ指をねじ込んでの引っ張り上げに切り替えてしまおうと) (2014/9/20 23:06:57) |
イリーナ・グリンカ | > | んふぅっ……んっ、ん~!?(激しく悶え、腰が浮いてしまい、顔が股間に擦り付けられる) (2014/9/20 23:07:51) |
安曇野千草 | > | はぁん、あー、どうでしょう―、気持ち、いいですかー?(お尻で悶えるイリーナに、指を2本に増やすと、激し抜き入れしていき) (2014/9/20 23:09:13) |
イリーナ・グリンカ | > | んはっ、んっ……ふぅっ、んんっ……んん~っ!(すでに最初の相撲でほてって、出来上がっていた身体にその責め、さらに窒息と股間の匂い。耐えていたが、股間から愛液が噴き出すと、そのまま腰砕けになって手をついてしまう) (2014/9/20 23:09:53) |
安曇野千草 | > | あら~、こういうのは少々、お早かったでしょうか~?(手を抜くと、汗ばんだイリーナの身体を見下ろしながら、水分補給しに向かって。イリーナを気遣ってか、手にはボトルをもう1本持ち、手渡そうと) (2014/9/20 23:11:13) |
イリーナ・グリンカ | > | はぁ、はぁ……ん……そんな事……ない(ボトルを受け取ると、顔にかけて洗ってから残りを飲み干していく)今のは……でも、うまかった (2014/9/20 23:12:43) |
2014年09月17日 01時19分 ~ 2014年09月20日 23時12分 の過去ログ
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