「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年09月14日 23時53分 ~ 2014年09月21日 01時19分 の過去ログ
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ドロテア♀エルフ | > | ふふっ、誰もマルクの魅力に気がつかないんですから、残念。でも、こうして独占できるね(濃密な時間を思い出し、恍惚としたように頬を染めて腰に回される手を受け入れて)二回入るくらいどうってことないよ、一緒に入りに行こう?(こちらがこうして慕うことには悪い気はしないらしく、乳房に目を奪われたらしい彼によって視線を向けられてしまうものの、あえて押し付けて甘えてみる) (2014/9/14 23:53:53) |
マルク♂魔術士 | > | はは、俺が女にもてるような魅力はないさ。(独占できるといわれ嬉しそうに頬を赤らめ、ぎゅっと回した腕を寄せて体を密着させる。)一緒に入りたいな。いい風呂はどこかあったかな?(そういいながら、腰をゆっくりと撫で揉もうとする。)こんな人がいるところで甘えられたら抑えられなくなるぞ?(意地悪な笑みを浮かべながら耳元でささやく。) (2014/9/15 00:04:21) |
マルク♂魔術士 | > | 【遅くなり申し訳ないです。】 (2014/9/15 00:04:31) |
ドロテア♀エルフ | > | ふふっ、マルクがいればどこにでも(密着されてもなお、余裕を崩さず、身体を密着させられる。くびれのあたりをゆっくりと撫で揉まれて、耳元に囁かれた言葉には、口元を歪め、)じゃあ、早く宿に行きましょうよ(意地悪な笑みに対して艶やかに返しつつ、上目遣いに見上げて) (2014/9/15 00:07:04) |
マルク♂魔術士 | > | そうだな、早くしないとドロテアの体目当ての男が襲ってきちゃうかもしれないからな。(遠めにしかドロテアを眺めることの出来なかった男性客を尻目にそんな冗談を言って、ドロテアとともにドロテアの泊まっている宿へと歩を進める。)へぇ、結構いい部屋に泊まってるじゃないか。(東方のイメージを強くした草を編みこんだ床に布団が隣の部屋に敷かれており、庭に出ると個人の露天風呂が設置されていた。)ドロテア、浴衣を脱ぐの手伝ってあげようか?(そういいながらローブとシャツをさっさと脱ぎ捨てドロテアに振り返る。) (2014/9/15 00:11:22) |
ドロテア♀エルフ | > | そうね、怖いわ、マルク(冗談交じりにマルクに返せば、宿泊している窓へと二人で寄り添って歩を進めよう。カランカランと音を立てながら)でしょう?結構、高いのよね(その割りに宿泊できたのは、やはり容姿のおかげか。エルフさまさまと言うところで、ローブもシャツも脱ぎ捨てた彼の前にしゅるり、と帯を解いてタオルで身体を包み込み)いえ、その心配はないわ、魔法使いさん? (2014/9/15 00:16:11) |
マルク♂魔術士 | > | (ちぇっと、少し口を尖らせすねた様子を見せるが、すぐさま表情を戻して、ズボンに手をかける。下着も一緒に一気に引き下ろし少し大きくなった肉竿がぼろりと姿を見せる。タオルは近くのかごから手に取るが、特に前を隠そうとはせずドロテアとともに風呂の淵まで近づく。)しかし、そんな隠さなくても知らない仲じゃないだろ?(そういいながらドロテアの裸体を隠すタオルを若干恨めしそうに眺める。) (2014/9/15 00:19:51) |
ドロテア♀エルフ | > | (飾らない性格の為なのか、それとも本能に忠実なのか。彼は大胆にもその男の象徴をむき出しとしている。あえて焦らすようにタオルで身体を巻きつけ、チッチッ、とでも言うように指を振って。それから、ひらりとタオルをはだければ、頬を染めつつ、その手を引いて湯をかけてと強請る) (2014/9/15 00:23:43) |
マルク♂魔術士 | > | (さらにタオルを巻きつけられ複雑な表情を浮かべ、得意げに指を振る仕草に思わず小さく笑ってしまう。その可愛い仕草からタオルがはだけると、口をゆがめてドロテアのおねだりに答え、近くにあった桶を手に取り、湯船からお湯をすくうと肩からゆっくりとかけていく。)湯加減はどうかな?(ドロテアの体を舐めるように視線を送り、気づかれぬように生唾を飲み込む。) (2014/9/15 00:28:21) |
ドロテア♀エルフ | > | (わがままを叶えてくれた彼に愛情表現として抱きつき、湯をかけられれば、まるで小動物のように身体を震わせて。冷たい清らかな水での水浴びがほとんどの為か、やはりお湯と言うものは慣れないものの、良いものだとはわかった)ちょうどいいわ。暖かい(ちゃぷ、と湯船に足を入れてそーっと慎重に身体を沈めれば、手招きして彼を待とう) (2014/9/15 00:31:22) |
マルク♂魔術士 | > | (手招きされるとさほど手狭でもないのにドロテアと密着するようにゆっくりと湯船に浸かり座る。まさに浮力で浮いている乳房に視線を送りつつ、髪をアップしたことにより露出したうなじに手を伸ばし優しく撫でる。)髪を下ろした姿もよかったが、こういうのも悪くないな・・・うん。 (2014/9/15 00:36:11) |
ドロテア♀エルフ | > | (こちらと密着するように身を寄せ合い、湯船に浸かる。たぷたぷと湯船に浮かぶ、豊満な乳房はきっと彼に視姦されているであろう。撫で受けられつつ、彼の感想を聞き、)お気に召したようで嬉しいわ♪ (2014/9/15 00:37:53) |
マルク♂魔術士 | > | でも、もっとドロテアを感じたい・・・(そういうと男は空いた手でたわわに実った乳房を鷲掴みにして指が食い込むほどに強く揉みしだき、耳に軽くキスをすると頬、顎、首筋と唇を這わせる。)なぁ、ドロテア。さっき歩いてたとき男でも見定めしてたのか?(首筋にキスをしながらで上目遣いにドロテアを見て答えを待つ。その様子はどこか子犬が飼い主を見るような目に見えなくもない。) (2014/9/15 00:42:40) |
ドロテア♀エルフ | > | ……♪(ふと漏れた彼の言葉に笑みを浮かべ、彼のしたいように身体を愛撫させる。慣れた手つきで乳房を下から鷲掴みにされ、耳にキスが軽く落とされた後は顔中をほとんど舐めまわされるかのようで。まるで子犬のようだ)ワンコくんは気になるの?よしよし、そんな顔しないの(私は離れないからね、とスッとつけたしておけば、両頬を挟み、慈しむように微笑んで) (2014/9/15 00:51:45) |
マルク♂魔術士 | > | ドロテアを俺のものにしたい・・・・・・(男は恥ずかしそうに総小さく呟きながらドロテアの唇を奪い、ついばむように何度も小さくキスを繰り返す。そして、唇で少しドロテアの唇を上下に広げると舌を滑り込ませ、歯茎をつつき、口内の上側をなぞり、舌を絡める。)んん・・・・・・ちゅぱ、れろ・・・んん・・・んふぅ(互いの唾液を交わしながら両手で乳房を湯船の中からゆらゆらと揺らしながら親指で乳首を弄る。)ワンコってのはなんだよ、俺はワーウルフじゃないぞ?(そんなことを言いながら先ほど自分が言った言葉で顔を見づらいのかすぐさま谷間に顔を埋めようとする。) (2014/9/15 00:57:42) |
ドロテア♀エルフ | > | 【すみません。そろそろ時間ですので、いいところですが、これにて失礼しますね】 (2014/9/15 01:01:30) |
マルク♂魔術士 | > | 【分かりました。さほど長い文章でもないのに時間かかってしまってすいません。お相手ありがとうございます。】 (2014/9/15 01:02:14) |
ドロテア♀エルフ | > | 【いえいえ。お久しぶりにお会いできて良かったです。おやすみなさいませ】 (2014/9/15 01:02:49) |
おしらせ | > | ドロテア♀エルフさんが退室しました。 (2014/9/15 01:02:52) |
おしらせ | > | マルク♂魔術士さんが退室しました。 (2014/9/15 01:02:58) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/15 03:09:57) |
未定♀ | > | 【こんばんは。かなり遅いですが待機したいと思います】 (2014/9/15 03:10:54) |
おしらせ | > | ユーノ♂13さんが入室しました♪ (2014/9/15 03:12:49) |
ユーノ♂13 | > | 【こんばんは】 (2014/9/15 03:13:05) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/9/15 03:13:18) |
ユーノ♂13 | > | 【どんなキャラが得意なのですか?】 (2014/9/15 03:13:52) |
ユーノ♂13 | > | 【性格的な意味で】 (2014/9/15 03:14:16) |
未定♀ | > | 【得意なのは強気受けなキャラですかね。】 (2014/9/15 03:14:54) |
ユーノ♂13 | > | 【責めは苦手ですか?】 (2014/9/15 03:15:13) |
未定♀ | > | 【攻めは正直苦手です。】 (2014/9/15 03:15:36) |
ユーノ♂13 | > | 【了解しました。失礼します】 (2014/9/15 03:15:58) |
おしらせ | > | ユーノ♂13さんが退室しました。 (2014/9/15 03:16:01) |
未定♀ | > | 【ごめんなさい。ありがとうございました】 (2014/9/15 03:16:18) |
未定♀ | > | 【引き続き待機したいと思います】 (2014/9/15 03:16:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/15 03:20:51) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/15 03:20:53) |
未定♀ | > | 【流石にこの時間帯に来る人はいませんかね。】 (2014/9/15 03:28:23) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/15 03:31:49) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/15 03:31:51) |
未定♀ | > | 【今日は失礼しますね】 (2014/9/15 03:44:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/15 03:44:08) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/16 00:47:08) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんわ、待機しますー】 (2014/9/16 00:47:26) |
レイ♂旅人 | > | 【流石に来ない……かな?】 (2014/9/16 00:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/16 01:08:44) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/9/16 01:31:12) |
未定♀ | > | 【こんばんは。少し待機します。】 (2014/9/16 01:31:34) |
未定♀ | > | 【こちらのロルは場合によりますが50〜200文字程度です。希望によって短文〜中文になります。キャラは強気受けや逆転受けができるキャラがやりやすいです。シチュは話し合いで決めたいと思うので、気軽に入ってください】 (2014/9/16 01:34:05) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2014/9/16 01:37:45) |
レイン♂剣士 | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2014/9/16 01:37:58) |
未定♀ | > | 【こんばんは、反応が遅れました】 (2014/9/16 01:39:53) |
レイン♂剣士 | > | 【こちらの希望としては強気受けな感じがいいですね、それでもってイチャラブな展開がしたいです。】 (2014/9/16 01:41:14) |
未定♀ | > | 【えっと、こちらが最終的に受けですか?それともそちらが最終的に受けですか?】 (2014/9/16 01:42:03) |
レイン♂剣士 | > | 【前者の方です。】 (2014/9/16 01:42:36) |
未定♀ | > | 【了解です。魔物娘で希望の種族とかはありますか?】 (2014/9/16 01:43:11) |
レイン♂剣士 | > | 【白蛇が希望なのですが、そちらの希望なキャラはありますか?】 (2014/9/16 01:43:58) |
未定♀ | > | 【白蛇ですか、、、やったことは無いですね、、、こちらの希望はサンダーバード、人虎、ドラゴン、ワイバーン、ヴァンパイアですかね?】 (2014/9/16 01:45:16) |
レイン♂剣士 | > | 【それではワイバーンがいいですね。大丈夫ですか?】 (2014/9/16 01:49:58) |
未定♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ。希望のシチュとかはあります?】 (2014/9/16 01:50:58) |
レイン♂剣士 | > | 【そうですね、出来れば恋仲の設定で同棲中の家で初夜が良いのですが・・・どうでしょうか?】 (2014/9/16 01:54:19) |
未定♀ | > | 【初夜を迎えるも強気なワイバーンを少し無理やり、、、そしていちゃらぶですかね?】 (2014/9/16 01:56:15) |
レイン♂剣士 | > | 【はい、そうです。そちらのNGなどあれば是非】 (2014/9/16 02:01:48) |
未定♀ | > | 【了解しました。こちらのNGはスカグロですかね?それでは入りなおすので少し待ってくださいね】 (2014/9/16 02:02:45) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/9/16 02:02:52) |
レイン♂剣士 | > | 【畏まりました、改めてよろしくお願いいたします】 (2014/9/16 02:03:25) |
おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2014/9/16 02:04:23) |
ラングス♀ワイバーン | > | 【改めてよろしくお願いします。スタートお願いしてもいいですかそちらのロルにあわせますので。】 (2014/9/16 02:05:08) |
レイン♂剣士 | > | 【畏まりました、少々お待ちを】 (2014/9/16 02:09:18) |
レイン♂剣士 | > | ・・・ラングス、入ってもいいか?(日も暮れてからしばらくたっており、その夜更けに同棲している恋仲になったラングスの部屋の前に立てばドアをノックして) (2014/9/16 02:11:14) |
ラングス♀ワイバーン | > | ん?空いているぞ。(ドア越しにレインの声を聞くと落ち着いた声で応答する。律儀にノックなんてして来るレインに対して"恋仲なんだからノックなんていらないのに"などとおもいつつ、未だにぎこちない関係なら仕方が無いともおもい> (2014/9/16 02:14:09) |
レイン♂剣士 | > | ん、失礼するよ。ラングス、今日は大事な話があってきたんだが・・・聞いてくれるか?(ふぅと一息つきながら部屋に入るなりラングスの姿を見ては彼女の隣に近寄って) (2014/9/16 02:18:30) |
ラングス♀ワイバーン | > | なんだ?よそよそしいな。もちろん聞くが。(大事な話だとか、一息着く様子だとか、何処か緊張した雰囲気のレインに首を軽く傾げながら話を聞くために耳を傾け> (2014/9/16 02:20:50) |
レイン♂剣士 | > | 単刀直入に言おう、ラングス。俺はラングスと愛し合いたい!(決心がついたのか彼女の目を真剣な眼差しで見つめながら彼女の肩を掴み逃がさないようにするもきっと力負けするだろうと内心思っていて) (2014/9/16 02:25:22) |
ラングス♀ワイバーン | > | なッ、と、突然何を言い出すのだ!?(両肩をがっちりと掴まれたかと思えば、まっすぐに見つめられた状態で突然の告白。一瞬理解が遅れ放心状態になるも、顔を染め上げながら聞き返して> (2014/9/16 02:28:17) |
レイン♂剣士 | > | 何を言い出すって、俺はラングスと恋仲になってから一度も体を重ねたことがないからな・・・。それに、新しい一歩を踏むのも悪くないだろう?(ラングスと恋仲になり、同棲してから既に一年の時が立っていて彼女からのアプローチを期待していたがうまくいかずこうして自分からアプローチをかけてみたが彼女は予想以上に戸惑っているようで) (2014/9/16 02:34:34) |
ラングス♀ワイバーン | > | か、身体を重ねるって、あた、新しい一歩って、それはつまり、、、(レインの言葉をかみかみになって聞き返すとこの上無いほどに動揺し、戸惑ってしまう。アプローチは普通男の方からするもの、という魔物娘としてあるまじき考えを持っていたが、一向に誘って来ないレインに呆れていた。しかし改まって、ここまで露骨に言われるとむしろ恥ずかしさの方が上回り> (2014/9/16 02:38:53) |
レイン♂剣士 | > | ・・・ま、まぁ動揺するのも無理はないが・・・。とりあえずラングスの答を聞きたいな・・・(彼女の腰に手を伸ばせば自分の体に寄せつつ彼女の肌を堪能するように撫で回して) (2014/9/16 02:45:22) |
ラングス♀ワイバーン | > | と、突然の事で慌てただけだ!す、好きにしろ!(答えをせがまれるとなんとも投げやりな答えを返す。しかし肌を撫で回すように動く手や、身体を寄せられると不安に似た動揺を感じ> (2014/9/16 02:47:46) |
レイン♂剣士 | > | ・・・それじゃあ好きにさせてもらおうかな・・・。(彼女をベットの上に押し倒せば上に覆い被さり、顔をお互いの息がかかるくらいに近づけて)・・・ラングス、好きだぞ。んっ、ちゅ・・・(再び彼女に告白を告げては唇を重ねながら頬に、首を手で撫で回して) (2014/9/16 02:52:52) |
ラングス♀ワイバーン | > | んっ、改めて言われなくてもお前が私を好きなことくらい知っているさ……(押し倒されると今まで自分が優勢であることが多かったためなんだか妙な気分になる。それでも平然を装ってレインの告白を軽くあしらい> (2014/9/16 02:56:25) |
レイン♂剣士 | > | むっ・・・ラングスは俺のこと、好きではないのか?(彼女の露になった下乳を付け根に添って指をなぞりながら時折胸を揉みながら彼女の顔色を伺って) (2014/9/16 03:03:03) |
ラングス♀ワイバーン | > | 何だ?不安なのか?男なら女に好きの一言くらい言わせてみろ。まぁ、レイン如きにできるかはわからないが。(顔色を伺って来るレインを弄ぶかのように言えば挑発的な態度をとる。少しずつ、いつもの高飛車な態度を取り戻し、尻尾は楽しげに揺れて> (2014/9/16 03:06:15) |
レイン♂剣士 | > | む・・・それならそうさせて貰おうか・・・。そうだな、先ずは色々と手探りが大事だよな(彼女の挑発に乗れば彼女の胸から手を話しては彼女の羽根に手を触れさせては撫で回したり、キスと様々しつつ彼女の様子を伺って) (2014/9/16 03:17:41) |
ラングス♀ワイバーン | > | そう来なくては…ッ(レインが挑発に乗って来ると楽しげにキスをし、舌を絡めてはお互いを求める。しかし、レインの愛撫が羽に触れたとき、一瞬目を見開いて硬直する。人間に無い、ワイバーン特有の部位は特に敏感なようで、キスを続けながら身体を小刻みに震わせている(時間、だいじょぶですか?)> (2014/9/16 03:23:41) |
レイン♂剣士 | > | ん、ラングス・・・ここがいいのか?(羽根をまさぐっていると彼女の反応に気がついては調子に乗って指先でなぞったりくすぐったりして)【こちらは大丈夫ですが、そちらは?】 (2014/9/16 03:32:36) |
ラングス♀ワイバーン | > | す、少しくすぐったいだけだ……(ふるふると首を横に振って反論すると、指先で優しく触れられ、その度に敏感に反応する。今までの態度から一転、少し余裕をなくしたようにして尻尾をせわしなく動かし、思わずシーツをキュッと握って(こちらもだいじょぶですよ)> (2014/9/16 03:37:32) |
レイン♂剣士 | > | くすぐったいだけ、か。ならもっとくすぐってやるかな・・・(言葉通りに彼女の羽根をくすぐってやれば顔を近づけて、舌を使って舐め始めて)ん、ちゅ・・・はぁ、んむっレロ/// (2014/9/16 03:40:39) |
ラングス♀ワイバーン | > | ひぁ!?や、やめ、んぁッ///(レインの舌が羽根を舐め始めると、なんとも言えない、刺激としては物足りない感覚が羽根から全身に伝わる。そのものさみしい感覚に思わず声が漏れてしまう> (2014/9/16 03:47:39) |
レイン♂剣士 | > | ふふ、どうしたんだ。可愛い声が漏れてるぞ?はむっ・・・んっ、ちゅ、はぁっんんっ(彼女の羽根にしゃぶりつくように唾液を馴染ませつつあまかみしていって) (2014/9/16 03:52:13) |
ラングス♀ワイバーン | > | な、なんでも…ない…ッひんん///か、噛むなぁ…(甘噛みされるとよがるように背筋を反らし、甘い声を出してしまう。執拗に羽根を責められると興奮したせいか秘部は既に蜜でぐっしょりと濡れており> (2014/9/16 03:56:51) |
レイン♂剣士 | > | なんでも無いわけはないよな・・・ほら、ラングスの赤ちゃんが出来るところこんなに濡らして、さ。(羽根から口を離せば手は彼女の濡れた秘部に伸びてこちらもまさぐり始めて) (2014/9/16 04:03:54) |
ラングス♀ワイバーン | > | うう…なんでもない…気持ち良くなんか…(羽根から口が離れるとやっと解放されて呼吸を整えようとする。しかし今度は手が秘部に伸びてきて、まるで焦らすかのようにまさぐって来る。そのもどかしさに震えながらレインを睨み> (2014/9/16 04:07:35) |
レイン♂剣士 | > | 素直にならないなぁ、ラングスは・・・それじゃあこれはどうかな?(割れ目に沿って指を這わせつつ、秘豆を親指でこねくりまわして)ふふ、いくら種族がちがくてもこういった場所は弱いんじゃないか?(耳元に優しく囁きながら舌を伸ばして耳にも舌を這わせ) (2014/9/16 04:14:40) |
ラングス♀ワイバーン | > | はぅッ!?やめッ//ダメ!ダメだッ(秘豆を指でこねくり回されると、目を見開いて、与えられる快感から逃れようと腰を浮かせてしまう。必死に逃げるその目にはうっすらと涙すら浮かべ> (2014/9/16 04:19:04) |
レイン♂剣士 | > | ・・・そんなに嫌なら止めるが;まさか、泣くまでとはな;(流石に本気でいやがっているのではと考えては手を離し、両手を上げて) (2014/9/16 04:23:56) |
ラングス♀ワイバーン | > | あ……(レインの手が離れるとそこには消化不良のように残った快感。名残惜しそうにレインを見つめるが、プライドが許さないのか、素直に欲しがる事ができず、悲しそうな表情で訴え> (2014/9/16 04:26:22) |
レイン♂剣士 | > | はぁ・・・。仕方ないな;ほら、ラングス・・・最後までしてやるから、な?(悲しそうな表情が目にはいれば呆れながら再び彼女に密着しては背中に手を回して抱きついて) (2014/9/16 04:31:19) |
ラングス♀ワイバーン | > | べ、別に頼んでなど…(レインの言葉に安心に似た感情を抱くと、それをごまかすように目線をそらす。しかし背中に手を回されて抱きつかれると、自然とこちらも腕を回して抱きつき、無言の返事をする> (2014/9/16 04:35:53) |
レイン♂剣士 | > | 本当に素直じゃないな、ラングスは・・・また触るぞ?(先程とは違い、ゆっくり優しく秘豆を親指でこねくりまわしていきながら秘部に指を挿入してなかをかき回して) (2014/9/16 04:37:31) |
ラングス♀ワイバーン | > | す、素直である必要がないだろう…(先ほどまでの挑発的な態度はどこへやら、少ししおらしい声で反論するとギュッと (2014/9/16 04:44:42) |
ラングス♀ワイバーン | > | 抱きつく。そして秘部を優しくかき回されると次第に高まっていく感覚に自ら腰を振り> (2014/9/16 04:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/9/16 04:57:34) |
ラングス♀ワイバーン | > | 【寝てしまいましたかね。時間も時間ですし、無理もないですね。長い時間お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします】 (2014/9/16 05:01:41) |
おしらせ | > | ラングス♀ワイバーンさんが退室しました。 (2014/9/16 05:01:50) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/17 04:00:34) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、しばらく待機致しますー。当方ショタ、責め受け両方可能ですー】 (2014/9/17 04:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂旅人さんが自動退室しました。 (2014/9/17 04:21:29) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/9/17 09:22:10) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは、中文程度できる魔物娘さん お待ちしています。】 (2014/9/17 09:22:23) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/9/17 09:43:53) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/17 09:46:31) |
アリス♀リリム | > | 【ちょっと遅かったぁ…おはようございます♪】 (2014/9/17 09:49:40) |
アリス♀リリム | > | 【描写できる男性キャラ様遊びましょう〜♪】 (2014/9/17 09:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀リリムさんが自動退室しました。 (2014/9/17 10:19:52) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/9/17 10:26:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【あら、すれちがってしまいましたか 待機してみますね】 (2014/9/17 10:26:30) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/17 10:31:13) |
アリス♀リリム | > | 【あら、おはようございます。もし居たら遊んでくださいっ♪】 (2014/9/17 10:31:56) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。】 (2014/9/17 10:32:12) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちらこそ、ぜひ。リリムさん、お尻がセクシーで可愛いですよねー】 (2014/9/17 10:33:19) |
アリス♀リリム | > | 【こちらこそ。うふ、みちゃダメですよぉ】 (2014/9/17 10:33:38) |
マナ♂魔物使い | > | 【そういわれると目がいってしまうのが男のサガというもの。 魔性の女って感じですねえ】 (2014/9/17 10:34:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【アリスさんは、受け責めどちらが好きですか? リリムということは、やはり責め?】 (2014/9/17 10:36:56) |
アリス♀リリム | > | 【誘いはしますが、基本ドエムなので♪】 (2014/9/17 10:37:21) |
マナ♂魔物使い | > | 【誘い受けというわけですね 見ちゃダメといいつつ、見られることでドキドキしたり?w】 (2014/9/17 10:38:18) |
アリス♀リリム | > | 【しちゃいますねー♪うふふ】 (2014/9/17 10:41:20) |
マナ♂魔物使い | > | 【しちゃいますかw いいですね 視線で恥じらいながらも興奮してしまう、みたいなシチュは大好きです。 どうしようかな。普段は魔物を捕まえて拘束して性的に苛めるタイプのシチュを使うんですが…】 (2014/9/17 10:44:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【リリムさんなら、そちらから誘惑してもらうのもありかな と思ってもいます。 誘われて、魅了されてはいるけど男は正気は失っていなくて、逆にアリスさんを魅了するつもりで責め立てる。とか どちらがよろしいですか?】 (2014/9/17 10:46:48) |
アリス♀リリム | > | 【どうしましょうかぁ?そちらも、素敵です〜♪】 (2014/9/17 10:47:59) |
マナ♂魔物使い | > | 【では、せっかくですから、誘ってもらおうかな。 どんな風に可愛くいやらしく誘惑してくれるのか、ぜひ見せてほしいですから。 いいですか?】 (2014/9/17 10:49:18) |
アリス♀リリム | > | 【あまり、上手にできないかもですが、よろしくお願いします♪場所とかはどうしましょうか?】 (2014/9/17 10:52:03) |
マナ♂魔物使い | > | 【ふふふ 期待していますね 特に生息地が定まっているわけではないですし、廃墟の調査に来た男と、そこを棲家にしたリリム、というのはどうでしょうか? 人里に紛れ込むタイプではないでしょうし】 (2014/9/17 10:55:01) |
アリス♀リリム | > | 【はい、そうですね♪そうしましょうか♪】 (2014/9/17 10:56:17) |
マナ♂魔物使い | > | 【NGは何かありますか? こちらは大スカと、流血を伴う暴力はなしで行きたいと思います。 多少、お尻を叩いたりとかは、するかもしれませんけど】 (2014/9/17 10:57:41) |
アリス♀リリム | > | 【それは、大丈夫ですよ。私も痛い系は、嫌ですね。スカも…。】 (2014/9/17 10:59:00) |
マナ♂魔物使い | > | 【では、だいだい固まりましたかね。真夜中の廃墟を探索するところから、こっちで書き出す形で始めましょうか?】 (2014/9/17 11:00:09) |
アリス♀リリム | > | 【よろしくお願いします♪お待ちしております。】 (2014/9/17 11:01:23) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい。ではよろしくお願いします。 誘惑の姿を楽しみにしてますね。】 (2014/9/17 11:02:10) |
アリス♀リリム | > | 【はい。ご期待に添えられるようがんばりますねっ♪】 (2014/9/17 11:04:28) |
マナ♂魔物使い | > | (月明かりが青白くあたりを照らす夜。何十年も誰も使っていない旧街道の先にそびえる廃墟に男はいた。右手にぶら下げるカンテラの明かりだけをたよりに、埃や蜘蛛の巣を払いのけながらギシギシと床板を踏み鳴らし歩く。)…誰も、何もいないようだな。いっそ野良獣人でもいてくれたほうが、報告は楽なんだがな。(ボソリとつぶやく表情は、安堵と不満が複雑に混じった、微妙なものだった。余計なトラブルは起きないに越したことはないが、何かが居た方が面白かった…そんな子供じみた思考で、部屋をひとつひとつ探索していく。それでも見つかるのはカビの生えた食料の残骸や、年月が経って原型をとどめていない衣服だけ。大した感動も驚きも与えないそれらに退屈さが募り、どかりと床に腰かける)しっかりと手入れしていれば、別荘にはなっただろうに。この家の持ち主は、相当な金持ちだったのか…それとも…何かここを逃げ出さなくてはならない事情があったのか…(そっちの方が面白いのになと笑う口元は、いたずらっ子のように歪んでいた。) (2014/9/17 11:16:26) |
マナ♂魔物使い | > | 【短くまとめられず申し訳ないです。】 (2014/9/17 11:17:01) |
アリス♀リリム | > | (屋敷は、人が寄り付かない場所にある。まさか誰かが来ようとは思いもしない…屋敷の最上階を住処として、他の部屋は放ったらかし。最上階の部屋だけ、綺麗に掃除されて居て天蓋つきのベッド…アンティーク調の棚などが並んでいる…。今宵は何をしようか、外に飛び立って獲物を探しに行こうか…と、考えながらソファに横になり、窓を見る。綺麗な月がこちらを照らしている。)んー。何か面白いことはないのかしら…。(退屈そうな表情になりながら (2014/9/17 11:22:39) |
アリス♀リリム | > | 【こちらは、短めですみません。】 (2014/9/17 11:22:58) |
マナ♂魔物使い | > | …ここで、最後か。(役場から受け取った図面にバツ印を入れながら、最後の扉に手をかける。ガチャリ、とサビやズレを感じない滑らかな金属音を響かせるドアに違和感を覚え、まさかの事態にそなえて恐る恐る扉を開いていく。)…誰か、いるのか?(カンテラを突き出しあたりの様子をうかがうと、そこだけまるで別世界であるような空間が広がっていた。しっかりと手入れされた家具、埃ひとつない床。そして、どこか甘さを感じる空気。夢でも見ているのかと目をこすっても、景色が変わることはなかった。と、ベッド横のソファに、人影を見つけて思わず身構える。)誰だ?お前は (2014/9/17 11:33:24) |
アリス♀リリム | > | (突然ガチャリと扉が開けられて、黒ローブを着た何者かがはいってくる。声を聞く限り、若い男…。ふふ、面白い。)誰とはひどい。私はこの家の主よ?(そういうと、起き上がり姿を露わにしていく。大きな翼に頭には角…、大きく前の開いた服を着ている。目の前に立つと、顔をジーとみて)あなたこそ、だーれ? (2014/9/17 11:38:41) |
マナ♂魔物使い | > | 主?嘘をつけ。ここの主は数十年前に死んでいるんだ。…っ(魔物の類だろうと思い警戒の体制は解かないものの、その胸元がざっくりと空いたドレス。そしてそこからのぞく白く透き通った肌。触れるとつぶれてしまいそうな乳房。水着以上に露出が激しい下半身に、どうしても目がいってしまう。)俺は…この廃墟の調査を頼まれた者だ。お前はいつからここにいる? (2014/9/17 11:43:05) |
アリス♀リリム | > | (近くにいくと、顔ははっきり見えないもののタイプ…。ふふ、これはこれで面白い。彼の視線を身体中に感じて身体が熱くなって来るのを感じる…。)私は、もう何百年と住んでいるわよ?…ふふ。変なこと聞くのね、あなた。(そういって、耳元まで顔を近づけてくすくすと微笑んで見る。彼の反応を楽しみながら…)ねぇ、あなたの名前…教えてくださるかしら? (2014/9/17 11:48:14) |
アリス♀リリム | > | 【今日何時まで大丈夫ですかぁ?】 (2014/9/17 11:54:24) |
マナ♂魔物使い | > | 【2時半くらいまでですね】 (2014/9/17 11:54:42) |
アリス♀リリム | > | 【はい。12時10分あたりから30分ほど一度離席しても大丈夫でしょうか?】 (2014/9/17 11:57:05) |
マナ♂魔物使い | > | 何百・・・?やっぱり、お前は人間では…ぅあ…(その妖艶な仕草、宝石のような妖しい輝きを放つ目。人外の雰囲気を感じ取りながらも、いつのまにか接近を許してしまっていた。耳元に吐息の熱を感じると、ゾクリと背筋が痺れ、足が崩れそうになる)ま、マナ・・・・だ・・は、離れろ…(体が思うように動かない。せめてもの抵抗と、拒絶の言葉を吐くが、どうすることもできなかった。) (2014/9/17 11:58:15) |
マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。耳責めとは素敵ですね。ドキドキしてしまいますよ】 (2014/9/17 11:58:47) |
アリス♀リリム | > | 人間…?私は…リリスっ♪…サキュバスの一種♪ふふ♪(彼の身体がビクっとなり硬直するのがわかる、かわいい…この人。)離れて欲しいのぉ?(意地悪な表情を浮かべて、どんどん距離をつめていって…) (2014/9/17 12:04:27) |
アリス♀リリム | > | 【ちょっと離席なのです…】 (2014/9/17 12:08:00) |
マナ♂魔物使い | > | り、リリス…(伝聞や書物では聞いたことがある。確か、サキュバスの上位種だ。いままでサキュバスとは何度か交わったことがあったが、リリスの魔力は質がまるで異なるらしく、耐性をつくることもできない。女が近づくほどに鼻腔をくすぐる甘いにおいが強くなり、視線は彼女の瞳に吸い込まれるように離れなくなる。心臓は早鐘を打ち、手はだらしなく力が抜け、カンテラや図面のメモが音をたてて床に落ちる。闇に溶けるような黒い衣装を、カンテラが下から照らすと、みずみずしい唇や滑らかな曲線美をつくる腹部を美しく照らす。)は、離れてくれ…近づくのを・・・やめ・・・・く・・・・はぁ…(口から熱い吐息が漏れるのが、止まらない。サキュバスの誘惑のフェロモンにあてられ、否応も無しに男の芯が反応してしまっているのを感じる。少しでも気を抜くと、目の前の女を抱きしめてしまいそうだった。) (2014/9/17 12:12:13) |
マナ♂魔物使い | > | 【はーい。お待ちしていますね】 (2014/9/17 12:12:25) |
マナ♂魔物使い | > | 【すみません。ちょっとこちらも、20分ほど離席しますね。】 (2014/9/17 12:27:01) |
アリス♀リリム | > | 【はーい♪】 (2014/9/17 12:34:47) |
アリス♀リリム | > | (彼のこともっと知りたくなった…。離れろと言われるほど近づきたくなるわけで…。意識はしていないものの、身体を強調させるような格好、ポーズ…落とせない男などいない。もっと、近寄って身体が触れるか触れないかくらいの距離を保ちながら、彼の頬に唇を這わせていく。) (2014/9/17 12:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/9/17 12:47:17) |
アリス♀リリム | > | 【ただいまです】 (2014/9/17 12:48:14) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/17 12:52:35) |
ガイア♂騎士 | > | 【こんにちは】 (2014/9/17 12:52:45) |
アリス♀リリム | > | 【あら、こんにちは】 (2014/9/17 12:55:27) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/9/17 12:55:57) |
ガイア♂騎士 | > | 【お相手・・・どうでしょうか?】 (2014/9/17 12:56:06) |
マナ♂魔物使い | > | 【戻りました・・・・と、これは・・】 (2014/9/17 12:56:22) |
ガイア♂騎士 | > | 【あっ、今来たばかりなのでお邪魔なら・・・】 (2014/9/17 12:56:37) |
アリス♀リリム | > | 【おかえりなさい。】 (2014/9/17 12:57:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【うーむ。申し訳ありませんが、複数も難しそうですし…今回はお引き取り願えますか?】 (2014/9/17 12:57:50) |
ガイア♂騎士 | > | 【そうですね・・またの機会にお願いします】 (2014/9/17 12:58:12) |
アリス♀リリム | > | 【また、お相手お願いしますね♪ガイア様】 (2014/9/17 12:58:18) |
ガイア♂騎士 | > | 【失礼仕る】 (2014/9/17 12:58:47) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/17 12:58:54) |
マナ♂魔物使い | > | 【と、アリスさんはお待たせしてしまって申し訳ないです。では、続きを…】 (2014/9/17 12:59:45) |
アリス♀リリム | > | 【大丈夫です。こちらこそすみません。お願いします♪】 (2014/9/17 13:00:59) |
マナ♂魔物使い | > | や、やめ…うっく…(手を伸ばせば触れられるその肢体。ほんのりと漂う体温とフェロモンに、頭がくらくらする。視界がぼやけて瞼が重くなり、視線が揺れ動いて定まらない。そこに、頬にちゅ、という可愛らしい音を響かせながらしっとりした唇の感触を感じ、背筋が硬直する。理性の手綱を引きちぎり、本能が体を突き動かし、頭で考えるより先に、彼女の背に手を回し強く強く抱きしめる。艶やかに震える唇がたまらなくいとおしくなり、首をねじって彼女の口を、自分の頬から唇に移す。腕を巻き付けるように肩と腰をだき、背部からの愛撫を加えながら、柔らかな唇をついばむようにキスをあびせる)ん…ふ…ふぅ・・・・ (2014/9/17 13:07:15) |
アリス♀リリム | > | (今まで嫌がっていたようにみえた彼が、何かの糸が切れたように身体に抱きついてきて…。一瞬ビクっとなるが、直ぐに冷静になり。堕ちたか…と、微笑んで彼からのキスを受け入れる。)…んちゅ……っ、ちゅ……。(リップ音と吐息だけが室内に響いて…。)マナ…どうしたの?…そんな、求めるような…(唇を離すと、潤んだ瞳で彼を見つめながら…) (2014/9/17 13:12:31) |
マナ♂魔物使い | > | はぁ・・・はぁっ…わ、分かっているだろう?(戸惑いを見せるような仕草にまたも心臓が暴れて反応する。その涙に潤む瞳を見ていると、彼女以外のことがすべてどうでも良くなるような錯覚さえした。腰を抱いていた手を下に這いおろし…秘部だけを申し訳程度に覆う布の下に指を滑り込ませ、柔らかでありながら確かな弾力を返す尻たぶを指の腹でなぜまわす。)お前が…欲しい…はぁ…お前を、抱きたいんだ・・・・(血走った眼で荒い息を吐きながら、はっきりと牡の欲望を口にする。腰の中心ではズボンを破ろうとする勢いで熱の塊が膨らみ、彼女の腰にそれを押し当て、自分自身の熱を伝えた) (2014/9/17 13:23:10) |
アリス♀リリム | > | ふふ♪…お前では…ありませんよ?……私は、アリス……いいですよ。私も、マナ…欲しいからっ♪(お尻を撫でられると、それに身体は反応してしまうが冷静に言葉を返していく。下半身には、直ぐに爆発してしまうのではないかと思うほど主張しているモノを感じて、自分の下半身もうずうずしてきてしまう。彼が、欲しい…彼のモノに…と、いう欲望がふつふつと湧き上がってきて…)マナ…、私も…あなたが欲しいわ…。 (2014/9/17 13:30:51) |
マナ♂魔物使い | > | アリス…ああ、アリス。お前が欲しい…アリス!(相手から熱っぽい声色で合意の言葉を受け取ると、後頭部がジンジンとしびれ、抑えがきかなくなった。背中を撫でていた手で彼女の後頭部を包むように抱き、奪うように唇を重ねながら、彼女が座っていたソファに力任せに押し倒す。アリスに覆いかぶさるような体制になりながら、今度は触れ合うだけでなく、舌で彼女の唇をチロチロとつつき、口腔への侵入をせがむ。尻を撫でていた手はくすぐるようなじれったい動きから、もみほぐすような激しいものに変わり、男の興奮を表現するかのようであった。)アリス…ん、ちゅ…お願いだ…触れてくれ…お前からも、俺に…ほら…(尻を揉む手を放すと、アリスの手首をつかんで自身の股間に導く。彼女の手に自分の熱さと脈動をつたえ、愛撫を促すように手首をつかんで上下に撫でさすらせた。) (2014/9/17 13:41:55) |
アリス♀リリム | > | (彼からの奪われるようなキスに…ドキンと鼓動が大きく鳴り、押し倒されると一瞬上目遣いになりながら、瞳を閉じてこの行為に浸る…唇を少し開くと、すかさず彼の舌が侵入してきて…お互いの唾液を交換するかのように舌を絡ませ合う。興奮してきているせいで、指導権をいつの間にか相手に握られそうになっているが、気づかずに彼の指示通りにそそり立つ肉棒へと、手をのばす…)ん…すごい…硬くて立派…(そういいながら、彼の肉棒を少しずつ刺激して扱いていく…) (2014/9/17 13:50:42) |
マナ♂魔物使い | > | く…あぁ・・アリス…(指示を離れて彼女がすすんで逸物を愛撫するのを感じると、手首から手を放して、ドレスの胸元を大きくはだけさせる。皿に盛りつけたプリンの様に揺れる乳房を、根元から包み込むように触れ、裾野の胸筋や脇腹からもみほぐすように愛撫を加える。徐々にその手を中心に寄せながら、時折カリ、とふくらみ始めた乳輪を爪で刺激した。)アリス…舌を出せ…(見下ろしながら指示を出し、彼女がその赤く艶を見せながら男をさそう粘膜の登場を待った。) (2014/9/17 13:59:39) |
アリス♀リリム | > | ぁ…あまり、見ないでくださいね…///…恥ずかしいからっ…(などと、いいながらも彼に触られることを喜んでいるかのよう…。身体は大きく仰け反り、時折ビクンと腰を揺らしていく。彼に命令されると、素直に舌を出して…べぇ…と可愛く、でも厭らしく…。) (2014/9/17 14:03:56) |
マナ♂魔物使い | > | 見せてくれ、アリス…お前のすべてが見たいんだ…(上気した頬が真っ赤に染まり、初めに彼女がしたように耳元で相手への欲望をささやく。自身の愛撫に可愛らしい反応を返す彼女がいとおしく、もっと感じさせてやりたい一心で思考が染まりあがる。乳房の先端で震えるつぼみに指の腹をふれ、ツン、ツン、と蝶や蜂がとまっては離れるようなじれったい愛撫を加え続ける。)いい子だ…そのまましているんだぞ…(舌をこれでもかと厭らしく突き出すアリスに生唾を飲み込み、その伸びきった粘膜を自身の唇で挟み込み、しごくような愛撫を施す。)ちゅ・・んちゅ・・じゅる…ん…ありふ…(自分の口内に彼女の舌を捕まえて、舌先をからめるようにくすぐり、膝は彼女の股に割り込み、時折グリ、と彼女の中心をノックする。) (2014/9/17 14:14:56) |
マナ♂魔物使い | > | よ (2014/9/17 14:16:01) |
マナ♂魔物使い | > | 【アリスさん、とっても可愛らしくてもう全身ドキドキしっぱなしですよ。 もうすぐ終わるのが非常に残念です。】 (2014/9/17 14:16:36) |
アリス♀リリム | > | (彼に求められれば悪い気などしない、寧ろもっともっと求めて欲しい…。全身が敏感で触れられる所触れられる所、熱く紅く染まっていく…。厭らしく突き出した舌を彼が扱くように絡めていく。)はぁ…ん、ぢゅるッ…。(膝で、秘部を愛撫されればじんわりとソコは潤ってしまい。腰も善がるようにクネクネと動き…) (2014/9/17 14:21:15) |
アリス♀リリム | > | 【私も残念です。また、今度は最後まで抱いて欲しいです。】 (2014/9/17 14:21:58) |
マナ♂魔物使い | > | 【そういってもらえると嬉しいです。ぜひまたお会いしたいですね。明日か明後日はアリスさんは来られますか?】 (2014/9/17 14:28:43) |
アリス♀リリム | > | 【何時くらいでしょうか?】 (2014/9/17 14:29:45) |
マナ♂魔物使い | > | 【明日なら15時以降、明後日なら今日と同じくらいでしょうか。】 (2014/9/17 14:30:24) |
アリス♀リリム | > | 【ん、お仕事なので明日だと20時くらいになってしまいます…。明後日も、20時以降かと…】 (2014/9/17 14:31:46) |
マナ♂魔物使い | > | 【夜でも大丈夫ですよ。 むしろ夜の方が燃えるかも?なんてね では明日20時にお願いできますか?】 (2014/9/17 14:33:18) |
アリス♀リリム | > | 【わかりました♪是非、お相手お願いしますね。お待ちしております。】 (2014/9/17 14:34:27) |
マナ♂魔物使い | > | 【はい。しかし、ほんとに、誘惑するのがお上手でした。可愛らしくて、食べてしまいたいリリムさんでした。 では、またよろしくお願いしますね。】 (2014/9/17 14:36:37) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/9/17 14:36:41) |
アリス♀リリム | > | 【こちらこそ。ありがとうございました♪】 (2014/9/17 14:37:44) |
アリス♀リリム | > | 【落ちようかしら。まだ、いようかしら…】 (2014/9/17 14:39:47) |
アリス♀リリム | > | 【また、きますね♪】 (2014/9/17 14:51:24) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが退室しました。 (2014/9/17 14:51:28) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/17 22:57:48) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんは。遊びにきました】 (2014/9/17 22:58:42) |
アリス♀リリム | > | 【遊んでくれる方いませんね…中文のかた、お待ちしてます】 (2014/9/17 23:13:36) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/17 23:16:46) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは、はじめましてー!】 (2014/9/17 23:17:01) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんは。はじめましてです♪】 (2014/9/17 23:20:18) |
レイ♂旅人 | > | 【ショタな旅人ですが、どうぞよろしくですっ!】 (2014/9/17 23:20:46) |
アリス♀リリム | > | 【はい。私誘いはしますけど、エスの方がすきですよぉ?】 (2014/9/17 23:21:19) |
レイ♂旅人 | > | 【むむむ、ではでは一生懸命頑張りまっす!】 (2014/9/17 23:21:52) |
レイ♂旅人 | > | 【あや、お疲れですか…………?】 (2014/9/17 23:25:31) |
アリス♀リリム | > | 【おそくなりました。お願いしますね】 (2014/9/17 23:28:22) |
レイ♂旅人 | > | 【いえいえ、大丈夫です。はい、お願いいたします!シチュなどはどうしましょう?】 (2014/9/17 23:28:52) |
アリス♀リリム | > | 【どうしましょうか、あうところからですね】 (2014/9/17 23:31:58) |
レイ♂旅人 | > | 【ですねー、場所は小さな宿はいかがでしょう?宿を経営してるのが実はリリム、なんていうのも面白いかもしれません】 (2014/9/17 23:32:55) |
アリス♀リリム | > | 【いいですよ?では、そうしましょうか?】 (2014/9/17 23:35:32) |
レイ♂旅人 | > | 【では、その方向で行きましょう♪】 (2014/9/17 23:36:11) |
アリス♀リリム | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2014/9/17 23:37:51) |
レイ♂旅人 | > | 【わかりました、では、改めてよろしくお願いいたします!】 (2014/9/17 23:38:19) |
アリス♀リリム | > | 【お願いしますね♪】 (2014/9/17 23:38:51) |
レイ♂旅人 | > | …………ふぅ、日も傾いて来たし、夜は魔物云々よりも獣で危ないし…………(一人の少年が、木々をぬって小さな道へと歩いてくる。黒いローブに黒い服、闇に溶けるような服装をしながら)…………ん?おー、ちょうどいい所に宿が!これはお邪魔するしかないなー(助かったーと独り言を呟きながら、宿の戸を叩く)ごめんくださーい (2014/9/17 23:40:51) |
アリス♀リリム | > | (小さな小宿…そこの店主の私。今日もちらほらとお客さんが泊まっている。と、ドアのあく音がして元気のいい声が聞こえる。)はーい。どうなさいました? (2014/9/17 23:43:43) |
レイ♂旅人 | > | おー、よかった…………日も暮れて周りに洞窟とかもないし、一晩お邪魔したいんだけれど、大丈夫ですか?(頭をローブからさっと出して、幼さの残る顔でアリスさんを見上げながら) (2014/9/17 23:58:45) |
レイ♂旅人 | > | 【すいません、お待たせしました!】 (2014/9/17 23:59:03) |
アリス♀リリム | > | (お客様?どうみても、子供…いったいこんなところになにをしに来たのか…不思議にもおもいながら…)どうぞ。お一人様ですか…?(カウンターを挟んで立っているため、顔しか見えず…) (2014/9/18 00:01:37) |
アリス♀リリム | > | 【大丈夫です♪】 (2014/9/18 00:01:50) |
レイ♂旅人 | > | よかった、ありがとうございます♪(嬉しそうに笑顔を見せると、背負っていた荷物をカウンターに預け、ローブの汚れをはたいて)えっと、部屋はどこにすれば………… (2014/9/18 00:03:17) |
レイ♂旅人 | > | 【恐れいります♪】 (2014/9/18 00:03:28) |
アリス♀リリム | > | 私が、なかった案内しますわ。着いて来てください…(と、カウンターから姿を表す…。その姿は、悪魔とも言えず…黒い翼に、黒いドレス…胸元はざっくり開いていて…胸を強調するかのように…) (2014/9/18 00:06:09) |
レイ♂旅人 | > | (わ…………この人、魔物の人なんだ……?宿をやってる位だし、信用しても大丈夫だよね…………) はーい(素直に後ろに着いていき、その妖艶な服装に見とれながら) (2014/9/18 00:08:20) |
アリス♀リリム | > | (歩くたびにお尻がプリンプリンと揺れて…階段を登り、奥の部屋に案内する。)あなたのお部屋は…ここよ。(そういい、部屋のドアを開けて中へと案内する) (2014/9/18 00:13:56) |
レイ♂旅人 | > | あ、ありがとうございます…………///(その姿にうっとりとしてしまい、アリスさんの案内に従ってそのまま部屋へと入っていく。アリスさんの隣を通ると甘い香りが鼻をくすぐり、意識に霧がかかったようになってしまう) (2014/9/18 00:15:52) |
アリス♀リリム | > | いいえ♪…ん、大丈夫です?(中に入ろうとすると、ふらふらする彼を抱きとめて心配する。)ベッドでやすみます…? (2014/9/18 00:19:37) |
レイ♂旅人 | > | あ…………///は、はい、少し疲れたみたいで…………(柔らかい体に包まれて、目を瞑ってその温もりを味わう。すると途端に体が熱くなり、心臓が跳ねていき…………)……はぁ、はぁっ…………///(悩ましげな表情で胸元に抱き付き、体を預けている。どうやらリリムの魅力にかかってしまったようである) (2014/9/18 00:22:29) |
アリス♀リリム | > | あら、おやすみなさってください♪(そういって離れようとすると、離してくれない。あらあら、身体が熱くなってますね…いけないひと….)どうしたの…ですか?(くすくすと笑っていってみる) (2014/9/18 00:25:58) |
レイ♂旅人 | > | ッ…………///ここ、凄く熱くて…………///(抱き締めたままベッドへと優しく押し倒し、腰のあたりに跨がって抱き付いて)…お姉さん、魔物でしょ…………これ、鎮めてよ…………///(切な気に耳元で吐息混じりに囁き、外見に似合わない大きなものをふにふにと押し付ける) (2014/9/18 00:29:02) |
アリス♀リリム | > | きゃっ…どうしたのです…(押し倒されても、なお冷静を装い……彼の下半身の熱を感じて、欲しくなってしまう。それは、リリスの本能からか…) (2014/9/18 00:35:54) |
レイ♂旅人 | > | どうしたのって…わかるでしょ……?(うっとりした瞳を向けて、手首を押さえ付けて首筋にはむっとする。何度も何度もはむっとして、時折優しくあまがみして跡を残して) (2014/9/18 00:38:32) |
アリス♀リリム | > | んっ…強引なのですね…あなた。(首すじは弱く、刺激されるたびにピクピクと反応してしまい…跡もたくさんつけられて…) (2014/9/18 00:42:30) |
レイ♂旅人 | > | 嫌なら、すぐにやめるけど…………(と言いつつ、きゅっと手首を握りながらあまがみを続け、さらに……)ちゅ、れる…………はむ、んむ…………ちゅ、ちゅ…………(首筋や喉仏、顎や唇へキスを落としチロチロと舐め始め、アリスさんの体が跳ねるのを楽しそうに眺めている) (2014/9/18 00:44:37) |
アリス♀リリム | > | んぅ……やめっ……ぁっ…(上に乗って更に刺激してくる彼。その顔は幼いのに余裕の笑みを浮かべている。)んちゅ…ちゅ……。 (2014/9/18 00:51:14) |
レイ♂旅人 | > | その『やめて』は、どっちのやめてなのかなー…………?(手首を解放して、頭を抱き締めて唇を重ねる。最初は優しく、次いで舌を入れて中をゆるゆると舐め回し)ちゅる、れる、はむ、んちゃ、んむ………… (2014/9/18 00:53:14) |
アリス♀リリム | > | んっ…あまり…見ないでください…///…っ……ん。(舌の侵入を許してしまい、いいように弄ばれる。その度に、唾液はいったりきたりしながら…) (2014/9/18 00:57:07) |
レイ♂旅人 | > | 嫌だ、見るよ……♪(熱に操られるまま、アリスさんに濃厚な唾液を送り続け、深く舌を絡めていく)んふふ、こっちはどうなのかな…………(片手でたわわな胸を撫で回していき、胸元に手をするりと差し入れてやわやわと揉み始める) (2014/9/18 00:59:17) |
アリス♀リリム | > | んっ…恥ずかしいですわっ///…ぁっ…(ゴクリと喉を鳴らして彼の唾液を飲み込んでいく。簡単に、胸を直接触られてしまい身体がますます熱くなってしまって…) (2014/9/18 01:04:02) |
レイ♂旅人 | > | ふふっ、さきっちょ……凄く固くなってるね♪(唾液を送り続けながら、乳首を指先できゅっとつまむ。さらに太ももを股の間に入れて、湿ってきた秘所をくいくいと刺激する) (2014/9/18 01:05:55) |
アリス♀リリム | > | んっ…言わないで…ください…///(秘部を刺激されて、どんどん濡れてしまう…。我慢できなくなってきて、腰はどんどん善がり揺れてしまう…) (2014/9/18 01:15:33) |
レイ♂旅人 | > | 魔物娘なのに…………ちっちゃい僕にいぢめられて、気持ち良いんだ…………♪(唇をペロペロと舐めながら、空いている手で秘所を包むようにして触れていく。指先は下着越しに割れ目に沿わせ、くりくりと押し込みながら) (2014/9/18 01:17:33) |
レイ♂旅人 | > | 【いかがでしょうか…………?】 (2014/9/18 01:17:44) |
アリス♀リリム | > | 【素敵だとおもいますよ?こちらこそ、いかがでしょうか】 (2014/9/18 01:19:33) |
レイ♂旅人 | > | 【ありがとうございます。そちらも段々と乱れていくのが妖艶で素敵です!】 (2014/9/18 01:20:39) |
アリス♀リリム | > | 【よかったです♪】 (2014/9/18 01:23:03) |
レイ♂旅人 | > | 【さてさて、そろそろ入れますけれど…………何かご要望等はありませんか?】 (2014/9/18 01:25:16) |
おしらせ | > | 花凛さんが入室しました♪ (2014/9/18 01:36:55) |
おしらせ | > | 花凛さんが退室しました。 (2014/9/18 01:39:01) |
レイ♂旅人 | > | 【花凛さんこんばんは!】 (2014/9/18 01:39:06) |
レイ♂旅人 | > | 【あ、あれっ?】 (2014/9/18 01:39:12) |
おしらせ | > | 花凛さんが入室しました♪ (2014/9/18 01:39:35) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは!w】 (2014/9/18 01:39:51) |
花凛 | > | 【こんばんはン】 (2014/9/18 01:39:52) |
花凛 | > | 【お久しぶりーふですね!】 (2014/9/18 01:40:14) |
レイ♂旅人 | > | 【お久しぶりーふ!w】 (2014/9/18 01:40:50) |
花凛 | > | 【レイさんじゃん!って思ってみたら何か滞ってたからお邪魔しました笑】 (2014/9/18 01:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀リリムさんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:43:04) |
レイ♂旅人 | > | 【私もお会いできて嬉しいですwやー、アリスさんはこの様子だと寝てしまわれたようで…………っと、あらら…………】 (2014/9/18 01:43:16) |
花凛 | > | 【時間帯がね、、私は今日は寝付き悪くてw】 (2014/9/18 01:44:02) |
レイ♂旅人 | > | 【私はちょくちょく夜にいますねー。寝つき悪いって、大丈夫ですかw】 (2014/9/18 01:44:33) |
レイ♂旅人 | > | 【っとと、アリスさん、お付き合いありがとうございました(ぺこり)】 (2014/9/18 01:45:21) |
花凛 | > | 【眠れない夜、ですね。笑】 (2014/9/18 01:45:56) |
レイ♂旅人 | > | 【こんな夜は…………って事ですか?w(ぎゅーっ)】 (2014/9/18 01:46:27) |
花凛 | > | 【うひゃwwwwwwww 】 (2014/9/18 01:47:25) |
レイ♂旅人 | > | 【わわっ!?w】 (2014/9/18 01:47:41) |
花凛 | > | 【いやいや、、笑】 (2014/9/18 01:47:54) |
レイ♂旅人 | > | 【いきなりどーしたのですw】 (2014/9/18 01:48:11) |
花凛 | > | 【深夜のテンションですね。笑】 (2014/9/18 01:48:36) |
レイ♂旅人 | > | 【わかります、わかりますw】 (2014/9/18 01:48:48) |
花凛 | > | 【以前は毛娼妓でサせて頂きましたが、今日はレイさんどうなさいます?】 (2014/9/18 01:49:27) |
花凛 | > | 【おねむでしたら別に笑】 (2014/9/18 01:49:41) |
レイ♂旅人 | > | 【どうしましょう、個人的に毛娼妓さんが凄く気に入ったのですよw】 (2014/9/18 01:50:16) |
レイ♂旅人 | > | 【眠くなんかないやい!w】 (2014/9/18 01:50:24) |
花凛 | > | 【あの路線ですかw包容力のあるエロお姉さん的な】 (2014/9/18 01:52:02) |
レイ♂旅人 | > | 【そうですw次は髪の毛でも包んでくれるともう夢心地です←コラァ】 (2014/9/18 01:53:33) |
花凛 | > | 【髪で??wってことは毛娼妓続投で続編ですか?】 (2014/9/18 01:54:53) |
レイ♂旅人 | > | 【はい、大丈夫ですか…………?】 (2014/9/18 01:55:20) |
花凛 | > | 【大丈夫ですよ笑。でもやっぱり恥ずかしいから今日も2ショを、、w】 (2014/9/18 01:57:28) |
レイ♂旅人 | > | 【わかりましたwではでは、移動しましょう!】 (2014/9/18 01:57:47) |
花凛 | > | 【ありがとうございます!笑】 (2014/9/18 01:58:04) |
レイ♂旅人 | > | 【いえいえ!w】 (2014/9/18 01:58:14) |
レイ♂旅人 | > | 【立てました!】 (2014/9/18 01:58:59) |
花凛 | > | 【たちましたかw】 (2014/9/18 02:00:06) |
花凛 | > | 【待ち合わせ?】 (2014/9/18 02:00:19) |
レイ♂旅人 | > | 【はい!】 (2014/9/18 02:00:56) |
花凛 | > | 【では参ります!】 (2014/9/18 02:01:10) |
おしらせ | > | 花凛さんが退室しました。 (2014/9/18 02:01:12) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/18 02:01:43) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/18 19:51:00) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/9/18 19:54:06) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんばんは】 (2014/9/18 19:54:24) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんはぁ。お会い出来ましたね♪】 (2014/9/18 19:54:48) |
マナ♂魔物使い | > | 【できましたねえ。お待たせしてしまったかな】 (2014/9/18 19:56:36) |
アリス♀リリム | > | 【大丈夫ですよぉ♪】 (2014/9/18 19:58:29) |
マナ♂魔物使い | > | 【ひとまず、お仕事お疲れ様でした。 さっそくですが、続きをさせてもらってもよろしいでしょうか?】 (2014/9/18 19:59:36) |
アリス♀リリム | > | 【ありがとうございます。どうぞ、お願いします】 (2014/9/18 20:02:53) |
アリス♀リリム | > | 【帰宅中なので、遅レスです。ごめんなさい】 (2014/9/18 20:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2014/9/18 20:19:39) |
アリス♀リリム | > | 【あら?お忙しいですかね?】 (2014/9/18 20:20:05) |
アリス♀リリム | > | 【ソロルで遊んでましょっと】 (2014/9/18 20:32:30) |
アリス♀リリム | > | (月明かりの下…薄暗い部屋で1人彼の帰りを待つ……もう、来ないやもしれん……。大きな黒い翼、黒いドレスに身を包み…彼女はそこにたたずむ…今宵は、何して遊びましょうか……。遊んでいるようにみえて、真剣なのだ。1人の、たった1人の人に巡り会えるように……。自分の身体の虜にするのは、簡単な事。そうじゃなく、愛してくれる1人の人を探して……。)どこに…いるのだろう。…私の、愛しい………人。(悲しげな顔をして、月を見上げてみる………きっと、誰かが現れる事を信じて………。) (2014/9/18 20:43:07) |
アリス♀リリム | > | 【と、こんなところでしょうか♪】 (2014/9/18 20:51:28) |
アリス♀リリム | > | 【うーん。来ないですねぇ…さみしいです。】 (2014/9/18 21:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀リリムさんが自動退室しました。 (2014/9/18 21:24:16) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが入室しました♪ (2014/9/18 23:08:24) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは!待機ー!】 (2014/9/18 23:08:36) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/18 23:14:32) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんは。昨日ごめんなさい…投下しようと思ったら…】 (2014/9/18 23:15:19) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは!いえいえ、お気になさらずですよー】 (2014/9/18 23:15:46) |
アリス♀リリム | > | 【楽しめたなら良かったですー。】 (2014/9/18 23:16:48) |
レイ♂旅人 | > | 【はい、とっても可愛いらしくてよかったですよー♪】 (2014/9/18 23:17:16) |
アリス♀リリム | > | 【え、私ではなくて♪】 (2014/9/18 23:18:52) |
レイ♂旅人 | > | 【え?ぁ…………そ、そういうことでしたか…………///(かぁあっ)】 (2014/9/18 23:21:41) |
アリス♀リリム | > | 【ふふ、そういうことです。かわいい反応ですね】 (2014/9/18 23:24:13) |
おしらせ | > | カイト♂召喚士さんが入室しました♪ (2014/9/18 23:24:59) |
レイ♂旅人 | > | 【た、楽しめました、よ…………///うぅ///(もじっ)】 (2014/9/18 23:25:37) |
レイ♂旅人 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/18 23:25:42) |
アリス♀リリム | > | 【なら、良かったですね。ふふ】 (2014/9/18 23:26:11) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんはぁ♪】 (2014/9/18 23:26:21) |
カイト♂召喚士 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/18 23:27:03) |
レイ♂旅人 | > | 【私はお邪魔でしょうか…………?(いそいそ)】 (2014/9/18 23:28:58) |
アリス♀リリム | > | 【えと、遊びましょうか?と、お誘いしてみましょうか…寧ろ、わたしがお邪魔かな?】 (2014/9/18 23:29:21) |
カイト♂召喚士 | > | 【参加しても大丈夫かな?】 (2014/9/18 23:29:22) |
レイ♂旅人 | > | 【私はお誘いがあればいつでもおーけーですよー】 (2014/9/18 23:30:28) |
アリス♀リリム | > | 【えと、どうしましょ…】 (2014/9/18 23:31:28) |
レイ♂旅人 | > | 【ぅーん、では私は昨夜お相手をしましたし…………これにておいとましますね。なんでしょ、アリスさんに楽しみきれない感じにさせちゃったのでw】 (2014/9/18 23:32:23) |
アリス♀リリム | > | 【そんなことありませんよ。お相手ありがとうございました♪】 (2014/9/18 23:32:57) |
レイ♂旅人 | > | 【そうでしたか?ではでは、また今度機会があればお願いいたしますー!それではどうぞ、ごゆるりとお楽しみ下さい!おやすみなさいませー!】 (2014/9/18 23:33:46) |
おしらせ | > | レイ♂旅人さんが退室しました。 (2014/9/18 23:33:52) |
アリス♀リリム | > | 【では、カイトさん遊んでいただけますでしょうか?】 (2014/9/18 23:34:14) |
アリス♀リリム | > | 【レイさんまた遊んでくださいね♪おやすみなさいませ】 (2014/9/18 23:34:36) |
アリス♀リリム | > | 【いらっしゃらないかしら…】 (2014/9/18 23:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂召喚士さんが自動退室しました。 (2014/9/18 23:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀リリムさんが自動退室しました。 (2014/9/19 00:07:02) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/19 12:31:15) |
ガイア♂騎士 | > | 【ちょっと待機してみます】 (2014/9/19 12:32:30) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/19 12:52:34) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:11:18) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。少し待機します。サンダーバードで入りましたが、ある程度他の種族もできるので気軽に相談してください】 (2014/9/19 23:12:28) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/9/19 23:21:19) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:21:22) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/9/19 23:30:37) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:30:40) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こちらのロルは場合によりますが50〜200文字程度です。希望によって短文〜中文になります。キャラは強気受けや逆転受けができるキャラがやりやすいです。シチュは話し合いで決めたいと思うので、気軽に入ってください】 (2014/9/19 23:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/9/19 23:51:32) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/20 23:32:30) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。昨日に引き続き待機します】 (2014/9/20 23:32:57) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/9/20 23:43:39) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/9/20 23:43:41) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:49:48) |
ガイア♂騎士 | > | 【こんはんは】 (2014/9/20 23:49:56) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは】 (2014/9/20 23:51:07) |
ガイア♂騎士 | > | 【下の要望は読みました、どういう状況で始めましょうか? (2014/9/20 23:52:05) |
サージ♀サンダーバード | > | 【うーんとですね、、、とりあえず希望の種族とか、以下の要望に沿った希望シチュとかあります?】 (2014/9/20 23:53:01) |
ガイア♂騎士 | > | 【とりあえずサンダーバードとははじめてなのでしてみたいです!山でパトロールをしてたら妙な気配が・・・みたいな感じで始めればいいかな?】 (2014/9/20 23:54:56) |
サージ♀サンダーバード | > | 【じゃあ、山をまわっていてサンダーバードに襲われ、途中で形勢逆転みたいな流れですかね?】 (2014/9/20 23:56:18) |
ガイア♂騎士 | > | 【そうですね、逆転って僕が勝ちってことですよね。そんで最後の悪あがきに電流を僕に流し込んだらそれでスイッチ入ってやる。ってのもアリです】 (2014/9/20 23:57:19) |
サージ♀サンダーバード | > | 【じゃあ悪足掻きに電流を流すけど漏電してしまい、その上スイッチが入っちゃう感じですかね。】 (2014/9/20 23:58:44) |
ガイア♂騎士 | > | 【そんあ感じで、よろしくお願いします】 (2014/9/20 23:59:06) |
サージ♀サンダーバード | > | 【はい。最初に回してもらっていいですか?】 (2014/9/20 23:59:44) |
ガイア♂騎士 | > | 【わかりました】 (2014/9/21 00:00:01) |
ガイア♂騎士 | > | ここか・・・(最近噂になっているこの山脈に、旅人を襲う魔物がいるという。かなり強くてこのあたりの兵士では太刀打ちできないらしく)とりあえず、警戒しながら探してみるか、どんな魔物かは聞いていないし(背は低いが鉄の鎧を纏い背中に剣を所持、短剣や投げナイフも腰にあり鎧の覆っていない腕の筋肉はかなり太く、丈に見合わない強さを秘めている) (2014/9/21 00:03:12) |
サージ♀サンダーバード | > | (あら、しばらく人を見ないと思ったらまた新しく送って来たのね。今度は一人?)(山の木々にとまって入り込んで来た人間を観察する。装備を見る限りかなり腕の立つ人物のようだが、素材に欠点がある。金属製の鎧はサンダーバードにとって裸より都合がいい) そこの人間クン。何しに来たのかな?(まるでからかうように自分よりも背の低い相手に声をかけて> (2014/9/21 00:08:21) |
おしらせ | > | サーレー♂狂戦士さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:10:06) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【こんばんは、取り敢えず待機してます】 (2014/9/21 00:10:24) |
ガイア♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 00:10:35) |
サージ♀サンダーバード | > | 【えっと、、、】 (2014/9/21 00:11:16) |
ガイア♂騎士 | > | ・・・お前か最近旅人・・・特に男を襲うやからは・・・(サンダーバードの娘・・・鎧は不利か・・・)お前を殺しにきた(剣を構えるとサンダーバードに向かって視線を送り殺気を放つ) (2014/9/21 00:12:21) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが入室しました♪ (2014/9/21 00:13:37) |
アリス♀リリム | > | 【こんばんわ〜】 (2014/9/21 00:14:17) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【こんばんは】 (2014/9/21 00:14:46) |
サージ♀サンダーバード | > | あら?ちゃんと生きて返してるじゃない。死んじゃってるなら分かるけど。会って早々殺害宣言とは物騒だと思わない?(殺気を放つ相手にまるで緊張感のない対応をとってはぐらかす。そうして木から降りれば翼を広げーーー電撃を放つ> (2014/9/21 00:15:15) |
アリス♀リリム | > | 【サーレーさん、遊びませんか?】 (2014/9/21 00:15:17) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。非常に言いづらいのですが、少し空気を読んでいただきたいです。魔物娘関連の部屋は他に2つはあるはずですし。】 (2014/9/21 00:16:47) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【いいですか?ありがとうございます】 (2014/9/21 00:16:56) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【すみません……】 (2014/9/21 00:17:12) |
アリス♀リリム | > | 【お誘いに来ただけなので、移動しますよ。空気み出してごめんなさいね。サーレーさんを連れ去りますのでー】 (2014/9/21 00:17:40) |
アリス♀リリム | > | 【というわけで、移動しましょう。サーレーさん】 (2014/9/21 00:18:12) |
サージ♀サンダーバード | > | 【お願いします。】 (2014/9/21 00:18:31) |
ガイア♂騎士 | > | ぐおおおおお(体中に電流が走るとそのままばたんと倒れてしまう)ぐっ・・・あっ・・・(噂どおり電撃で来たか・・・そのあと男を襲う、ならそうするまで耐えるだけ・・・近づいた瞬間切り刻む)・・・・・・ (2014/9/21 00:18:44) |
ガイア♂騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/21 00:18:52) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【すみません、昔から読めないもので……行きましょうか】 (2014/9/21 00:20:36) |
アリス♀リリム | > | 【では、先に行きますので、追いかけて来てくださいね?】 (2014/9/21 00:21:02) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【わかりました】 (2014/9/21 00:21:13) |
サージ♀サンダーバード | > | 装備の選択を間違えたわね。さて、あとはまな板の上の魚を捌くのと同じくらい簡単。(電撃を食らって倒れた相手に悠々と近づいて顔をのぞく。さて、どうやって犯そうかと思考を巡らせては、ニヤニヤとした笑みを浮かべて> (2014/9/21 00:21:43) |
アリス♀リリム | > | 【では、失礼します】 (2014/9/21 00:23:04) |
おしらせ | > | アリス♀リリムさんが退室しました。 (2014/9/21 00:23:12) |
サーレー♂狂戦士 | > | 【では……】 (2014/9/21 00:23:29) |
おしらせ | > | サーレー♂狂戦士さんが退室しました。 (2014/9/21 00:23:34) |
ガイア♂騎士 | > | なんてな・・・(顔を覗くサンダーバードが油断しているところを、左腕で首を掴む)生憎電撃くらい、慣れているんだよ・・・(立ち上がると彼女を持ち上げ首を絞めながら剣を構え)悪いがこの辺の領土で迷惑行為をかけるやつは基本死刑なんだよ・・・俺じゃなくて厳しい領主を恨みな。 (2014/9/21 00:25:30) |
サージ♀サンダーバード | > | え?、、、ッ!?かはっ、、、!?(ふと相手が呟いた言葉を聞き取れず聞き返すと、突然首を掴まれる。自分よりも背が低いはずなのに、ゆっくりと両足が地面から離れていく。苦しみを感じながら相手の左手に両手(翼)をかけると、今度は強い快感を伴う電流を0距離から流そうとして> (2014/9/21 00:30:07) |
ガイア♂騎士 | > | くっ・・・悪あがきかよ・・・ん!?(サンダーバードを放し、よろけ・・・身体が火照り)てっめ・・・何を・・・熱い・・・(いきなり鎧を脱ぎだし上半身の服を脱ぎ)ぐっ・・・てめえ(サンダーバードの両肩を掴み地面に押し付ける) (2014/9/21 00:32:40) |
サージ♀サンダーバード | > | げっほ、げっほ、、、(電撃が効いたのか掴まれていた首を離してもらうとドサッと音を立ててその場に崩れる。サンダーバード特有の電撃はやはり男に対してよく効く。が、普通は快感で悶え動けなくなるはずの相手が普通にしている、、、その光景を見た瞬間に戦慄が走り、逃げようとしたが、時既に遅く、細い両肩を掴まれ押し倒されてしまう> (2014/9/21 00:36:53) |
ガイア♂騎士 | > | (中途半端な電撃に対する耐性を持つせいか、身体が火照り、性欲が増強される電撃を食らった・・・んなことはどうでもいい・・・)お前死ぬ前に犯してやるからな(返答を待つことなく自分の身体を彼女の体の上から覆いかぶさり地面にさらに押し付けながらキスをし無理やり舌をねじ込ませ) (2014/9/21 00:39:36) |
サージ♀サンダーバード | > | な、何で立ってられるのよ、、、どんな身体して、、、んぐ!?(目の前の男の様子に魔物娘として、女として初めて男に対する恐怖を感じた。そして強引に舌をねじ込まれると言葉にならないうめき声をあげてジタバタと抵抗する> (2014/9/21 00:43:05) |
ガイア♂騎士 | > | ん・・・れろ・・・んん・・(舌を無理やりねじ込むと、目を閉じサンダーバードの舌を見つけしばらく戯れ、身体をさらに押し付けるとズボン越し怒張したモノが彼女の下腹部に当たり、キスをやめる)ん・・・はぁ・・・さてこっち具合は・・(魔物娘とはいえ人間に近い性器があるだろうと思い、彼女の秘所を手で撫で) (2014/9/21 00:47:32) |
サージ♀サンダーバード | > | はぁ、はぁ、ちょ、ちょっと!いくらアタシが悪いからって、、、少しは優しくしなさいよ!んあ!?しばらく荒いキスをしていると、その目尻には涙が浮かび、頭の中は真っ白になりそうになっていた。そして相手が唇を話すと秘部にふれてきて、思わず涙を浮かべた目で睨むように訴えて> (2014/9/21 00:51:37) |
ガイア♂騎士 | > | ・・・なんだ濡れてねえじゃねーか(指で秘所の入り口を優しく撫でながら)お前だって旅人と襲ってたくせに、文句言う権利はねーよ・・・もう抵抗も終わりか?(挑発しながら彼女の秘所にゆっくり指を入れようとし、空いてる手で涙をふき取りながら) (2014/9/21 00:55:35) |
サージ♀サンダーバード | > | う、うるさい!アンタみたいなケダモノとアタシを一緒にしないでよ!(言われなくても抵抗してやると言わんばかりにパチパチと火花を散らすが、火花が出るだけで一向に放電できない。どうしてという顔で慌て始めると、必死に放電しようと何度も何度も試みる。しかしうまくいく気配はなくこのままではと不安を募らせ> (2014/9/21 00:59:51) |
ガイア♂騎士 | > | 無駄だよ・・・集中できなきゃ放電もクソもねえ・・・はぁ。(指を一旦抜くと少し冷静になり)じゃ・・・選ばせてやる。(剣を拾いあげ)このまま殺されるか・・・あるいは俺が犯した後逃がしてやる、そのかわり二度と旅人を襲うんじゃねえ。(鋭い眼光で彼女を見つめ殺気を放ち脅す) (2014/9/21 01:02:07) |
サージ♀サンダーバード | > | ぐ、、、犯すも殺すも好きにすればいい(殺気を放つ相手に一瞬気圧されるも、こちらも魔物だ。すぐに強気に出て睨み返し> (2014/9/21 01:07:30) |
ガイア♂騎士 | > | そっ・・・んじゃ・・・(剣をすばやく振ると彼女の首の近くの地面に突き刺し)犯す・・・お前が悪いんだからな(顔を彼女の下腹部に近づけ、ヘソの周りをくすぐるように軽く舐めながら両手で太腿を掴み、舌を少しづつ下に動かし) (2014/9/21 01:09:37) |
サージ♀サンダーバード | > | 【すいません (2014/9/21 01:18:20) |
サージ♀サンダーバード | > | いいところなんですが、眠気が限界なので、またこんど続きをお願いします】 (2014/9/21 01:18:49) |
ガイア♂騎士 | > | 【はい、こんな感じでよろしいのでしょうか?】 (2014/9/21 01:19:00) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ええ、大丈夫です。それでは】 (2014/9/21 01:19:29) |
ガイア♂騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/21 01:19:32) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/9/21 01:19:33) |
おしらせ | > | ガイア♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/21 01:19:37) |
2014年09月14日 23時53分 ~ 2014年09月21日 01時19分 の過去ログ
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