「ルブル 劇場 女優は聡美」の過去ログ
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2014年08月23日 23時53分 ～ 2014年09月21日 02時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 姫野聡美 | > | すみません、いつも優しく言ってもらって、待つ価値があるって言ってもらって、、、ほんとに嬉しいんですよ。 (2014/8/23 23:53:42) |
| 姫野聡美 | > | あは、２４時間出来たら良いですね〜 (2014/8/23 23:53:53) |
| 劇場支配人-徹 | > | 24時間 365日 うふふ。 (2014/8/23 23:54:10) |
| 姫野聡美 | > | そうですね、２４時間３６５日、、、 (2014/8/23 23:54:33) |
| 劇場支配人-徹 | > | ほんとうにそうですよ 聡美は貴重です。 聡美を独占できて どれだけ幸せか。 (2014/8/23 23:54:42) |
| 劇場支配人-徹 | > | 一瞬でも 聡美とイメチャできれば その1万倍の時間待っていることが出来ます 反芻しながら (2014/8/23 23:55:20) |
| 姫野聡美 | > | ありがとうございます、嬉しいです。もう、ほうっとします。 (2014/8/23 23:55:45) |
| 姫野聡美 | > | それじゃ、今日はほんとにすみません。早くから待ってもらってたのに、、、 (2014/8/23 23:56:10) |
| 劇場支配人-徹 | > | いいって 待つのも楽し (2014/8/23 23:56:23) |
| 姫野聡美 | > | もっと、早く入れれば良いんでけど、、、 (2014/8/23 23:56:25) |
| 劇場支配人-徹 | > | おやすみ 聡美 (髪をなでながら ほっぺにキス.) (2014/8/23 23:56:34) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【いいって 入室して無くても つながっているから (2014/8/23 23:56:52) |
| 姫野聡美 | > | はい、徹様。おやすみなさい、キスを返します、、、 (2014/8/23 23:57:00) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 24時間365日 1000年 ずっと思っているよ (2014/8/23 23:57:03) |
| 姫野聡美 | > | はい、ありがとうございます、、、おやすみなさいい (2014/8/23 23:57:26) |
| 劇場支配人-徹 | > | (ぎゅっと抱き締めて だれにも渡さない 手放さないとばかりに) おやすみ (2014/8/23 23:57:32) |
| 姫野聡美 | > | おやすみなさい、、、でした (2014/8/23 23:57:36) |
| 姫野聡美 | > | 徹様の腕の中で、ゆっくり休みます、、、 (2014/8/23 23:57:54) |
| 劇場支配人-徹 | > | ほんとうにお疲れのようで ありがとう (2014/8/23 23:57:55) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/8/23 23:58:00) |
| 劇場支配人-徹 | > | ずっと護ってあげるy (2014/8/23 23:58:05) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/8/23 23:58:36) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが入室しました♪ (2014/8/24 06:26:50) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【 おはよう 聡美。ゆっくり眠れましたか。 今日はおやすみかな 素敵な日曜を。 】 (2014/8/24 06:27:39) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【昨夜は疲れている中 降りてきてくれてありがとう。 言葉は間違えるし ぼろぼろだっったね。 大丈夫かな 心配です (2014/8/24 06:32:44) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【イメチャもしたいけど、それよりも 聡美がにこにこ すごしてくれることの方が大事だから、 無理しないでください。 降りてこなくても ずっと ずっと 聡美は 私のイメチャ奴隷だし、 わたしも ずっとずっと聡美が オンリーワンだから】 (2014/8/24 06:33:54) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【日曜の朝から ちょっと甘甘で ちょっと恥ずかしい、 {赤面) 】 (2014/8/24 06:36:02) |
| 劇場支配人-徹 | > | 【またね。 今夜でも 来週でも どこでも 会えたら。 いつも聡美のこと考えています、イメチャのシナリオだけではないよ 赤面2回目 】 (2014/8/24 06:37:04) |
| おしらせ | > | 劇場支配人-徹さんが退室しました。 (2014/8/24 06:37:39) |
| おしらせ | > | 劇場掃除-徹さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:00:41) |
| 劇場掃除-徹 | > | 【こんばんは 聡美待ち。 会えたらいいな】 (2014/8/24 22:01:03) |
| 劇場掃除-徹 | > | 【 前回のあらすじ】 (佐々木が待つ 応接室3へ戻る聡美。指錠で両手を前で拘束されて ソファでM字開脚。会社の応接室で 昼間から痴態を晒す牝豚聡美。撮影されて婚約者に送信するぞと脅かされて、悪夢のように職場で自ら 「徹様、、、最下層雌豚、聡美に、、、徹様の、、、お、、おちんぽを、、お恵みください、、、」と口にして 最下層に堕とされるのを自覚する聡美。ローターを入れたまま さらにペニスを挿入される 牝豚聡美。成功しているところに電話がなる、セク原課長からの電話だ、それにもかかわらず 佐々木は激しく腰を振り、電話に応対する聡美を困らせる。ペニスがロータを最奥へと押し込んでいく。そしてまた膣出しに。 ローターが精液をかき混ぜていく。また電話が 今度は彼氏から。) (2014/8/24 22:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場掃除-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/24 22:40:27) |
| おしらせ | > | 劇場掃除-徹さんが入室しました♪ (2014/8/24 22:52:22) |
| 劇場掃除-徹 | > | 【寝てしまったかな もう少し遅い時間かな 明日からまた一週間がはじまるからなあ】 (2014/8/24 23:23:38) |
| 劇場掃除-徹 | > | 【また来週かな (2014/8/24 23:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劇場掃除-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/24 23:53:16) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:51:25) |
| 演出-徹 | > | 【聡美はまた週末かな。 聡美も優紀もいないから さびしいよ。 愛は「あい」変わらず 来ないし、苦笑 】 (2014/8/25 22:53:33) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが退室しました。 (2014/8/25 22:55:54) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/25 23:25:55) |
| 演出-徹 | > | 【 おやすみなさい 聡美。 チャットは出来なくても 聡美を包んで眠りたい 】 (2014/8/25 23:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/25 23:56:53) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/26 22:25:39) |
| 演出-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 今夜はいらっしゃるかな】 (2014/8/26 22:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/26 22:47:24) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/27 21:44:43) |
| 演出-徹 | > | 【聡美さん待ち。残暑まだまだだねえ】 (2014/8/27 21:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/27 22:10:42) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/28 21:14:51) |
| 演出-徹 | > | 【聡美さん待ち】 (2014/8/28 21:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/28 22:36:34) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:24:44) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、今日は随分涼しくなりました。】 (2014/8/28 23:25:04) |
| 姫野聡美 | > | 【昨夜は優紀さんのところで、切々と語ってましたね。なんだかわたしまで、胸が締め付けられる気がしました。早く戻ってくると良いですね、、、ほんとにわたしのせいじゃなければ良いんですけど、、、そうだとしたら、ほんとに、もうどうしようみたいな、、、またやってしまったかな？みたいな、、、（以前、アバターゲームで何度かやってしまったことあります。）】 (2014/8/28 23:34:51) |
| 姫野聡美 | > | 【わたしもなにか切々と書いてみようかな？というか今朝の夢なんですが、東京を（多分）ネットの知り合いに案内してもらう夢見ました、細かい所は忘れてしまったけど、パンツを（デニム？）どれにしようか選んでるところと、一緒に歩いてたら出会うはずがない地元の友達２人に合ってしまったところ、横断歩道を渡るところなんか覚えています。なぜかその後は内容が変わって、実家にみんなで（みんなって誰？）ギター持って集まれという話になって、行ってみたら色とりどりのエレキギターが集まってて、なぜかわたしは父の形見の古いクラシックギターを持って参加していました。切々というよりは、とりとめのない夢の話でした。東京を案内してくれたのは、もしかして徹様かもしれませんね。】 (2014/8/28 23:42:22) |
| 姫野聡美 | > | 【何の話を書いてるんでしょうな？ひとりぼ〜っとしてると、とりとめのない想いが浮かんでは消えていきます。戯れ言を書いてしまってすみませんでした。また、お話してくださいね、おやすみなさい。】 (2014/8/28 23:44:40) |
| 姫野聡美 | > | 【書いてるんでしょうな？＞＜：じゃなくて、書いてるんでしょうね？でした、、、このあいだからタイプミス酷いですね。】 (2014/8/28 23:45:22) |
| 姫野聡美 | > | 【もう８月も終わりに近づいてますね、夏も行ってしまうのかな？時が経つのが早すぎます、、、】 (2014/8/28 23:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野聡美さんが自動退室しました。 (2014/8/29 00:06:33) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/8/29 02:11:42) |
| 演出-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 すれ違いでしたね。 ああ、寝落ちしてしまって大後悔。降りてきてくれてありがとう。】 (2014/8/29 02:15:03) |
| 演出-徹 | > | 【昨夜のほかの部屋でのモノローグは、はずかしいなあ。聡美の胸を締め付けるとは思わぬ影響で、うれしいやら はずかしいやら。ただの暇つぶしですよ 苦笑。 なんかいも言うけど、聡美のせいではないよ、 以前アバターゲームでって なんだろう、そっちのほうが気になるけど、まあ読み流しますね。大事なことだからもう一度、聡美のせいじゃないって、仕事忙しいんだよ。】 (2014/8/29 02:17:54) |
| 演出-徹 | > | 【夢の話し、私は千葉だから たしかに東京を案内するというのはありえますね、ドキドキ。先日の大学生のイメチャとも絡むのかな、笑い。デニムをどれにしようかと悩んでいるところ、かわいいね。 さらに会うはずのない地元の友達に会うなんて... 実家の話しが出てきたりしたところをみると、 東京を案内したのは、私でなくて 天国の御父様でないかなあ。 お盆過ぎたけど、聡美さんのところに帰ってきたとか。私では勤まるかどうか、汗汗。 聡美にとって 御父様のほんの一部でも代わりになれればと思いますが。 (2014/8/29 02:26:41) |
| 演出-徹 | > | 【思いがけず 聡美のお話が聞けてよかったです。 ありがとう。 ずっとずっと大切にするね。 「でしょうな」なんて疲れているんですね。 ゆっくり休んでください。 ああ 私の腕の中で寝ているね。 金曜? 土曜? 日曜? 巡り会えますように】 (2014/8/29 02:28:24) |
| 演出-徹 | > | 【そうだねえ 8月もあと3日、 聡美さんは夏休みの宿題を余裕でこなしていた女の子でしたか? それとも31日に大忙しでやっていたほうかな、ふふふ。この夏は 一回、海に行くというショートストーリーをやりましたね、憶えているかな。 時が経つのは早いですが、ずっとずっと聡美さんと こうやってお話出来ればいいなと 思います。 愛しています、 心から。 (2014/8/29 02:30:53) |
| 演出-徹 | > | 急に秋めいてきましたが、風邪など引かないようにね。 おやすみなさい (2014/8/29 02:35:09) |
| 演出-徹 | > | 私は聡美と巡り会えて、こうしてお話出来て とても幸せです。 だから 私が聡美を幸せにしたいです。 (2014/8/29 02:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/29 02:58:38) |
| おしらせ | > | バイト-徹さんが入室しました♪ (2014/8/29 22:57:32) |
| バイト-徹 | > | 【こんばんは 聡美待ち】 (2014/8/29 22:58:18) |
| バイト-徹 | > | (2014/8/29 23:10:09) |
| バイト-徹 | > | {聡美と 徹が通う大学は、由緒ある街のはずれにあって、 今夜は 街の夏祭り. 同じクラブのみんなで お祭りに。 けっこうなお客さんでごった返す 屋台の列 (2014/8/29 23:11:47) |
| バイト-徹 | > | (聡美も着物で。徹はポロシャツにジーンズ、 ほか部員多々。 星空満点の空には 時折打ち上げ花火が (2014/8/29 23:14:28) |
| バイト-徹 | > | 馬子にも衣装だね 姫野さん (とからかう 徹) (2014/8/29 23:19:47) |
| バイト-徹 | > | あの姫野さんも 和服だと 女らしく 見えるから 不思議だねえ。 (2014/8/29 23:20:37) |
| バイト-徹 | > | (とからかうものの、聡美が和服で その色香にちょっとどきどきして, (2014/8/29 23:23:00) |
| バイト-徹 | > | (「 あれえ 姫野ってこんなに 可愛かったっけ? と再認識する 先輩の 佐々木徹 (2014/8/29 23:23:43) |
| バイト-徹 | > | (からかわれて 赤面する 聡美) (2014/8/29 23:27:10) |
| バイト-徹 | > | 【金曜だし デートかな 】 (2014/8/29 23:49:58) |
| バイト-徹 | > | 【明日会えたらいいですね 】 (2014/8/30 00:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイト-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/30 00:21:51) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/8/30 21:53:45) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹さま】 (2014/8/30 21:53:54) |
| 姫野聡美 | > | 【ごめんなさい、今日はちょっと疲れてしまって、、、】 (2014/8/30 21:54:07) |
| 姫野聡美 | > | 【お先に寝ますね、おやすみなさい】 (2014/8/30 21:54:21) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/8/30 21:54:30) |
| おしらせ | > | バイト-徹さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:20:23) |
| バイト-徹 | > | 【こんばんは、聡美。疲れているんだね。 月末だし、夏の疲れも出ているのかな。ゆっくり休んでください。 また来週かな? 愛しているよ 聡美。】 (2014/8/30 22:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイト-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/30 22:43:25) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:27:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【日曜の夜ですね。聡美はもうベッドの中かな。明日から9月ですね。だんだんと秋が深まりますね (2014/8/31 21:28:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【疲れはとれましたか。 下の方に 大学生ストーリーのソロル書いたけど どうだろう うふふ】 (2014/8/31 21:39:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 奴隷契約編、 大学生純愛編 いずれも楽しみたいですね。 大学生編は純愛ではないのかな うふふ (2014/8/31 21:58:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は降りてこないかな 私の腕の中で寝るんだよ (2014/8/31 22:03:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2014/8/31 22:23:35) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:41:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは、お疲れ様です。 聡美はもう寝てしまいましたね】 (2014/9/1 23:42:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2014/9/2 00:04:25) |
| おしらせ | > | 演出家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:52:44) |
| 演出家-徹 | > | 【昨夜 HN ―徹の頭 間違えて 入室していた 笑】 (2014/9/2 23:54:01) |
| 演出家-徹 | > | 【 週末会えたときのために構想練っていますね お楽しみに。】 (2014/9/2 23:58:27) |
| おしらせ | > | 演出家-徹さんが退室しました。 (2014/9/3 00:07:01) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/3 21:23:36) |
| 演出-徹 | > | 【こんばんは、聡美が来てくれたら嬉しいんだけど、週の真ん中だし、難しいかな。待ち】 (2014/9/3 21:25:53) |
| 演出-徹 | > | （お約束の金魚すくいをする聡美たちと徹、ほかほか） 姫野は 金魚すくいは得意なのかな？ （金魚がたくさん泳ぐよこにしゃがむ聡美。襟元から聡美の素肌が覗く） (2014/9/3 21:30:43) |
| 演出-徹 | > | （ 「おいおい 胸元見えているよ 、姫野は天然だな」と 心の中で ） ほら そこ 破けないようにうまくな、ほら もっとカップも水面に近づけて、 (2014/9/3 21:32:14) |
| 演出-徹 | > | （姫野が すっと 金魚すくいを水の中にいれて、紅い金魚をすくうように、でも水面からあげるときに穴があいて 逃げてしまう） おやおや やぶれちゃったね、まだ残っているから がんばれるんじゃない。（一部だけ破けて、【 膜が破れてなんて いやらしいな うふふ】） (2014/9/3 21:36:16) |
| 演出-徹 | > | ほら こうするんだよ （姫野の よこにしゃがみこみ、 聡美の右手をつかむ徹。聡美はいきなり手をつかまれて ドキドキが最高潮に、いきなり顔も赤面！） (2014/9/3 21:45:20) |
| 演出-徹 | > | 【 似合わず 青春１００％のようなソロルです。これなら １８歳以下でもＯｋだな 笑い】 (2014/9/3 21:46:02) |
| 演出-徹 | > | （後からハグするように 、 聡美の後にしゃがみ、聡美の左右の手をそれぞれ掴んで、すこし破れた金魚すくいを水面にいれて、左手でカップも水面に近づけて、さっと右手を動かして、 赤い金魚を一匹 カップのなかへ） ほら、 金魚すくいはこうするんだよ、 ほら がんばれ姫野 (2014/9/3 21:53:56) |
| 演出-徹 | > | （姫野が一人で頑張ろうとするが、 後に徹がしゃがまれて すぐ近くに感じるので ドキドキして手が震えて うまくできそうにない） (2014/9/3 22:00:44) |
| 演出-徹 | > | （聡美の白い肌が 真っ赤に） (2014/9/3 22:01:05) |
| 演出-徹 | > | （震える手で金魚すくいするものだから また失敗） 姫野は ドジっ子だなあ (2014/9/3 22:22:36) |
| 演出-徹 | > | まったく （また後から手をだして 聡美の 左手 右手を掴むと、 半分膜が破れた金魚すくいで、 今度は黒の金魚をさっと、） ほら こうするんだよ 一匹くらいがんばってごらんよ 姫野 (2014/9/3 22:32:08) |
| 演出-徹 | > | （結局 もう一度 聡美が頑張ってみるが、 処女膜 ちがった 金魚すくいの膜が やぶれるだけで 金魚はすくえず、 徹が手を添えてすくった 二匹の 金魚、赤と 黒の金魚一匹ずつ (2014/9/3 22:46:06) |
| 演出-徹 | > | （ビニール袋のなかで泳ぐ二匹） 牡とメスの金魚かな。 姫野とだれだろうね (2014/9/3 22:46:50) |
| 演出-徹 | > | （聡美 「徹さんと わたし」と心でつぶやく 聡美、 徹にはまだ聞こえない） (2014/9/3 22:56:01) |
| 演出-徹 | > | おおい 姫野 ほら はやくおいでよ こっちこっち （遠くから 姫野を呼ぶ 徹。） (2014/9/3 22:57:36) |
| 演出-徹 | > | 【 お粗末様でした 続きをお楽しみに 聡美。 ああ 奴隷契約の方のソロルの方がいいですか ニヤニヤ】 (2014/9/3 23:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/3 23:32:31) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:46:59) |
| 演出-徹 | > | 【こんばんは 聡美待ち】 (2014/9/4 21:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/4 22:27:25) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/5 22:51:35) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/9/5 22:51:44) |
| 姫野聡美 | > | 【今月は、なんだか忙しいです、、、土曜日はずっと用事か仕事で、週末あまりゆっくり出来ません。平日もいつもより遅めで、なかなかゆっくり出来ないです】 (2014/9/5 22:52:42) |
| 姫野聡美 | > | 【契約編も純愛編もステキですね、どちらも楽しみなのに、なかなか出来なくて残念です】 (2014/9/5 22:53:52) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/5 23:08:00) |
| 演出-徹 | > | 【いらっしゃいますか? (2014/9/5 23:08:31) |
| 演出-徹 | > | 【忙しい中降りてきてくれてありがとう。 (2014/9/5 23:08:58) |
| 演出-徹 | > | 【無言オチかな】 (2014/9/5 23:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野聡美さんが自動退室しました。 (2014/9/5 23:14:09) |
| 演出-徹 | > | 【おおい ここだよおお! よそ見しているでしょう 笑 (2014/9/5 23:15:45) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/5 23:21:17) |
| 姫野聡美 | > | 【ごめんなさい、徹様、、、よそ見してました（汗 】 (2014/9/5 23:21:39) |
| 演出-徹 | > | 【いたいた よかった !!】 (2014/9/5 23:21:56) |
| 演出-徹 | > | 【 忙しい中降りてきてくれてありがとう。 今夜はもうお眠? (2014/9/5 23:22:21) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、せっかくなんですけど、明日いつもより早起きなので、そろそろ寝ようかと思ってました、、、 】 (2014/9/5 23:22:39) |
| 演出-徹 | > | 【 了解 、朝早いのに 寝る直前に降りてきてくれて ありがとうね。 今夜は私の腕のなかで寝るんだよ。土曜の夜はどうかな? (2014/9/5 23:23:20) |
| 姫野聡美 | > | 【明日の夜は、時間的には大丈夫だけど、朝が早くて疲れてるかもしれません。】 (2014/9/5 23:24:35) |
| 演出-徹 | > | 【 了解、 まあ 夜 余裕があったら降りてきて下さい。 ほんとうにありがとう。 そうそう 優紀も忙しそうにしていたけど 元気そうだから心配しないで大丈夫だよ。 ゆっくりやすんで 私の腕のなかだと休めるかな 笑 (2014/9/5 23:25:43) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、ちょっとでもお話出来て良かったです、いつもありがとうございます。徹様の腕の中で、、、ゆっくりしますね、、、優紀さんお元気でしたか、良かったです。】 (2014/9/5 23:27:14) |
| 演出-徹 | > | 【子守歌代わりに ちょっと ソロルながしてあげるから 読みながら寝なさい。 子供を寝かす親のお話みたいなものだ うふふ (2014/9/5 23:28:13) |
| 演出-徹 | > | (セク原課長と 契約主の佐々木にさんざ 陵辱されて、会社の会議室で膣出しされる 聡美。 それも 大好きな 裕也くんと電話で話ながら犯される 聡美 (2014/9/5 23:29:11) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、そうさせていただきます、、、それじゃ、おやすみなさい、、、】 (2014/9/5 23:29:26) |
| 演出-徹 | > | 裕也 「聡美のところの セク原 ちがった 原課長に、 商品の説明しにいけって言われたけど 大丈夫? 手伝おうか?」 (2014/9/5 23:30:02) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/9/5 23:30:20) |
| 演出-徹 | > | (佐々木の肉柱を挿入されながら 声をかみ殺すのが精一杯の 聡美。 でも自然と 声がもれてしまう、あわてて受話器を抑える) (2014/9/5 23:31:02) |
| 演出-徹 | > | 聡美 「だっ だっ 大丈夫だから、 ありがとうございます 高橋さん うっ うっ」 (恋人との電話だけど、 会社だから 他人行儀にやっと話せて) (2014/9/5 23:32:19) |
| 演出-徹 | > | 裕也 「分かった じゃあ なにか、 こまったことがあったら 電話して。 (わざと声を潜めて ) 今夜のデート楽しみだよ 」 (まさか電話の向こうで 最愛の婚約者である姫野聡美が 佐々木に犯されているとも 思いも寄らない 彼) (2014/9/5 23:33:48) |
| 演出-徹 | > | 【 ROMさんもいないので このへんで おやすみなさい 聡美】 (2014/9/5 23:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/5 23:54:07) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/6 23:10:09) |
| 演出-徹 | > | 【 疲れて寝てしまったかな】 (2014/9/6 23:14:25) |
| 演出-徹 | > | 【 前回のあらすじ】 (佐々木が待つ 応接室3へ戻る聡美。指錠で両手を前で拘束されて ソファでM字開脚。会社の応接室で 昼間から痴態を晒す牝豚聡美。撮影されて婚約者に送信するぞと脅かされて、悪夢のように職場で自ら 「徹様、、、最下層雌豚、聡美に、、、徹様の、、、お、、おちんぽを、、お恵みください、、、」と口にして 最下層に堕とされるのを自覚する聡美。ローターを入れたまま さらにペニスを挿入される 牝豚聡美。成功しているところに電話がなる、セク原課長からの電話だ、それにもかかわらず 佐々木は激しく腰を振り、電話に応対する聡美を困らせる。ペニスがロータを最奥へと押し込んでいく。そしてまた膣出しに。 ローターが精液をかき混ぜていく。また電話が 今度は彼氏から。) (2014/9/6 23:27:51) |
| 演出-徹 | > | さあ 逝け 聡美 たっぷり注いでやる、 赤ちゃん出来ちゃうかもな いひひ。 (手は指錠で束縛されている聡美を M時に開いた 両脚毎ぐっと抱き締める徹。 徹が激しく腰をふり くちゃくちゃといやらしい音を立てる 聡美のまんこ。最奥まで突っ込むと、 ローターが 子宮口にのめり込み、 そして 佐々木の肉柱の先端から 熱い物が 吐き出される、それが ローターの回転で 聡美のおまんこの中一杯に拡がっていく。 もちろん子宮口にも塗りつけられていく) (どくっどくっと 拍動に合わせて 亀頭部の先端から 佐々木の 精液が吐き出されて ローターで かき混ぜられていく。 永遠に続くかと思われる射精の時間。 (2014/9/6 23:29:39) |
| 演出-徹 | > | そこにまた電話が鳴る、 絶頂の声を止められない聡美。 佐々木が電話のスピーカーボタンを押す、こちらの声は聞こえないが、向こうの声が聞こえてくる。そこはいつものやさしい声 ) 裕也 「ああ 聡美? いま 聡美の上司の セク原課長から 電話があって、なんでも大事なお客さんが来ているから イメージセンサーの説明をしてやってほしいって言われたけど どうだい? おれが行った方がいい? 聡美がひとりで 困っているからって聞いたけど、 」 (なにも知らない 裕也のやさしい声が 電話機から聞こえてくる。 まさか、その婚約者が 応接室で 牝豚のように喘ぎ声をあげて、 最下層に堕ちているとは知らずに) 「もしもし?聡美?」 (聡美が絶頂で息も絶え絶えなのをまって、 受話器をあげる 佐々木. スピーカーモードから ふつうの電話モードになる、 受話器を聡美の耳元にあてる) 裕也 「もしもし? 聡美? 聞こえる? これから応接室行って 説明しようか? 大丈夫? 」 (2014/9/6 23:30:09) |
| 演出-徹 | > | 聡美 「だっ だっ 大丈夫だから、 ありがとうございます 高橋さん うっ うっ」 (佐々木に貫かれながら、電話を対応する聡美。恋人との電話だけど、 会社だから 他人行儀に話す聡美。それもやっとのことで、 喘ぎ声が漏れるのを抑えながら 息も絶え絶えに話す。) 裕也 「分かった じゃあ なにか、 こまったことがあったら 電話して。 (わざと声を潜めて ) 今夜のデート楽しみだよ 」 (まさか電話の向こうで 最愛の婚約者である姫野聡美が 佐々木に犯されているとも 思いも寄らない 彼) (2014/9/6 23:33:00) |
| 演出-徹 | > | 【 寝ちゃったかな。また来週? 明日の夜? おやすみなさい】 (2014/9/6 23:51:51) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが退室しました。 (2014/9/6 23:53:01) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:24:12) |
| 演出-徹 | > | 【ぼーーーっと待ってみます (2014/9/7 21:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/7 21:55:23) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:25:07) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/9/7 22:25:19) |
| 姫野聡美 | > | 【昨日は、ごめんなさいでした。疲れてました】 (2014/9/7 22:25:40) |
| 姫野聡美 | > | 【来週は、人が少なくて忙しいの決定な上に、土曜日まで仕事なので、今から気が重いです】 (2014/9/7 22:26:27) |
| 姫野聡美 | > | 【でも、このくらいでそんなこと言ってたら、もっと働いてる徹様に叱られますねw】 (2014/9/7 22:26:54) |
| 姫野聡美 | > | 【今夜も、早く寝ようと思います。また、来週末お願いしますね。】 (2014/9/7 22:27:40) |
| 姫野聡美 | > | 【それでは、おやすみなさい。徹様】 (2014/9/7 22:27:51) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/9/7 22:28:06) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/8 05:32:24) |
| 演出-徹 | > | 【おはようございます。 私のかわいい聡美 未だ私の腕の中で眠っているね 寝顔が可愛いよ (2014/9/8 05:33:57) |
| 演出-徹 | > | 【昨日は忙しい中 ― 眠い目を擦りながらかな ― 降りてきてくれてありがとう。週末は楽しく過ごせたのかな? 今週は土曜日まで仕事とはお疲れ様です、私が忙しいって言っても聡美と同じだよ 照れ笑い。急に気温も下がってきたから風邪など引かないようにね。 今週末、土曜の夜か日曜かな、 楽しみにしています。でも疲れていたら無理しないでね。 聡美が私とイメちゃしたいなというときに降りてきてくれればいいから、義務でもなんでもないし、 余裕があるときでいいからね。 私はずっと 聡美のご主人様 兼 ルブルでの恋人? だから 照れ笑い 愛しているよ 聡美。じゃあ 今週も頑張ろうね】 (2014/9/8 05:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、演出-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/8 06:00:35) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:32:12) |
| 演出-徹 | > | 【今日もお疲れ様 聡美。 「来週末お願いします」と書かれているから 今日はこないとは思いますが、挨拶だけ】 (2014/9/8 22:33:41) |
| 演出-徹 | > | 【今夜はお月見。 】 (2014/9/8 22:36:24) |
| 演出-徹 | > | 「姫野はほんとうに月より団子だな」 (と お月見を楽しむ 聡美をからかう 徹。 ずっとがまんしていて ようやく 一個団子を口にいれようとしたところを 徹に 言われて、 あわてて団子を堕とそうになる 聡美。 ) 聡美 「もう からかわないでくださいよお。 徹先輩こそ ずっと 団子ばっかりじゃないですか わたしなんか やっと一個目なんですから 」 (はにかみながら団子を口にする 聡美。 あははと わらう 徹。 まだ 二人が付き合う前のお話) (2014/9/8 22:46:52) |
| 演出-徹 | > | (2014/9/8 22:46:57) |
| 演出-徹 | > | 「きれいだな 聡美。 聡美の白い肌が、月に照らされてますます生える。 」 (全裸で 天井から釣り下げられている 聡美。 窓からの月光が 聡美の裸体を照らして、 輝かせている。 月までも私を辱めるのねと、自分が 堕とされていることに観念してしまう聡美。 なぜか 秘裂からは 蜜があふれ, それが 月のひかりで テカテカと) (2014/9/8 22:49:26) |
| 演出-徹 | > | (2014/9/8 22:49:28) |
| 演出-徹 | > | 【 どっちの月見の話しがいいですか 笑い】 (2014/9/8 22:49:38) |
| 演出-徹 | > | 【 さらに】 (2014/9/8 22:53:56) |
| 演出-徹 | > | (全裸で 釣り下げられて、 その陰部にモーターで動く 人工物で 辱めをうける聡美。 頭では拒んでも 身体が反応してしまう。 いや すでに頭でもこの状況を受け入れてしまっているのかもしれない。上を見上げると 窓の外に満月が見えて、 遠い学生時代に お月見をしたことを思い出す。 同じ 「徹 (2014/9/8 22:56:22) |
| 演出-徹 | > | (同じ 「徹」という名前でも、 学生時代につきあった 「徹」と いま 自分を 貶めている「徹」。 同じ名前でもこうも違うものかと 人の業の深さを感じ、そして その二人の「徹」を引き寄せる 聡美自身の罪の深さを 感じながら また絶頂へと昇っていく 聡美。 まるで 頭上の満月に達するかのように) (2014/9/8 22:58:47) |
| 演出-徹 | > | 【 お粗末様でした】 (2014/9/8 22:59:23) |
| 演出-徹 | > | 【 また私の腕の中でおやすみ 夢の中で続きを】 (2014/9/8 22:59:44) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが退室しました。 (2014/9/8 23:00:19) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:04:29) |
| 演出-徹 | > | 【こんばんは 今日も一日お疲れ様でした (缶ビールのプルトップをあけて ) プシャーーー < べつに聡美の潮吹きの描写ではありません 笑 > (2014/9/9 23:07:08) |
| 演出-徹 | > | 【ゴクッゴクッ ぷはーーーーー うまいねえ (2014/9/9 23:26:23) |
| 演出-徹 | > | 【週末ね】 (2014/9/9 23:36:34) |
| おしらせ | > | 演出-徹さんが退室しました。 (2014/9/9 23:37:16) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:17:24) |
| 音響-徹 | > | 【こんばんは。週の半ばいかがお過ごしですか】 (2014/9/10 22:20:01) |
| 音響-徹 | > | 【 週末お楽しみにね。】 (2014/9/10 22:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音響-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/10 22:53:58) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/12 02:01:05) |
| 音響-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 毎日お疲れ様。 もう寝ていますね。 土曜日まで仕事だよね。頑張ってね。愛しているよ】 (2014/9/12 02:02:51) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが退室しました。 (2014/9/12 02:03:30) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/13 21:49:41) |
| 音響-徹 | > | 【こんばんは。土曜日までお仕事お疲れ様でした。 連休だし 彼氏とデートかな。 今夜 女優さんが降りてきてくれますように 】 (2014/9/13 21:52:16) |
| 音響-徹 | > | 【疲れて寝てしまったかな】 (2014/9/13 23:45:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音響-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/14 00:05:35) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/14 00:14:33) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様。遅くなって、、、また眠い感じです、、】 (2014/9/14 00:14:59) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/14 00:16:16) |
| 姫野聡美 | > | 【月見の話読んで、清純な女子大生の頃との落差に感じいってしまいました。妙なリアリティがありますね】 (2014/9/14 00:16:22) |
| 音響-徹 | > | 【お疲れさま。 眠いところにありがとう。 駄文で 感じてくれてうれしいよ うふふ。 清純なころと 牝豚におちた落差がいいだろう うふふ】 (2014/9/14 00:17:45) |
| 姫野聡美 | > | 【今夜は合えましたね。あは、堕ちたところで、ぼんやりと昔を回想していると、雌豚に堕ちた実感がしみじみしそうです】 (2014/9/14 00:19:00) |
| 音響-徹 | > | 【 聡美の壺に はまってくれたようで うれしいよ。 蜜壺という壺にね うふふ。 清純な 女子大生の頃の イメチャと 奴隷契約のイメチャをつなげる 一節 だよ うふふ。 日曜月曜は連休?】 (2014/9/14 00:21:04) |
| 姫野聡美 | > | 【なんだかいやらしいツボですね（汗、、、そうですね〜、繋がってますね、、、所詮、聡美は雌豚なんですね、、、日月は連休です♪】 (2014/9/14 00:22:31) |
| 音響-徹 | > | 【連休で ゆっくりできて よかった。 今夜は寝るかな 明日できるといいんだけど。 】 【 女子大生のころは 牝豚でなくて 夢見る 少女だったのでしょう それが どんどん。 大学のときにつきあった 彼氏に 染められて、.... 】 (2014/9/14 00:24:07) |
| 姫野聡美 | > | 【残念ながら、あくびが連発です；；思ったより眠いみたいです、、、明日は、、、したいですね。】【夢見る少女が、だんだんと、、、そうして狼狽えてるうちに、気が付いたら深みにはまっていた、、、でしょうか？】 (2014/9/14 00:25:29) |
| 音響-徹 | > | 【 なんにもしらない少女が、 どんどんと その内に秘められていた マゾ性を引き出されて, 堕とされて、 そして 堕ちたことを歓喜の涙を流しながら受け入れていくんでしょう うふふ。 いいよ 今夜は疲れているだろうからゆっくりねなさい 私の腕のなかでね) (2014/9/14 00:27:18) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、それでは徹様の腕の中で、、、おやすみなさい】 (2014/9/14 00:27:58) |
| 音響-徹 | > | 【 明日は会えたら。 おやすみ】 (2014/9/14 00:28:10) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが退室しました。 (2014/9/14 00:28:19) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが退室しました。 (2014/9/14 00:30:04) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:05:00) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様、、、今日はちょっと早めに入れました。さすがに今は眠くないです、、その代わり、後で背後があるかも知れません】 (2014/9/14 22:05:37) |
| 姫野聡美 | > | 【夢みる少女がどんな風にして、最下層の雌豚に堕ちたのか、妄想したりしちゃいます、、、きっと、少しづつ恥ずかしい事をさせられたんでしょうね。】 (2014/9/14 22:07:38) |
| 姫野聡美 | > | 【マイクロニミにタンクトップで外を歩かされたり、、、アダルトショップに一人で恥ずかしいものを買いにやらされたり、、、くらいから始まって、、、】 (2014/9/14 22:09:35) |
| 姫野聡美 | > | 【そのうちに、外を歩かされる時にアダルトショップで買ったものを差し込んで歩かされたり、、、そのまま本屋で棚の下の方にあるSM本を買わされたり、、、みたいに、耐えられるところから少しづつエスカレートして、、、気が付いたら引き返せないとこまで、、、みたいな、、、】 (2014/9/14 22:14:09) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、徹様の置きログに比べたら貧弱な妄想ですみません。そんなこと考えたりしてます。】 (2014/9/14 22:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野聡美さんが自動退室しました。 (2014/9/14 22:35:20) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:00:52) |
| 音響-徹 | > | 【 お待たせしました。 女優さんを待たせてはいけませんね】 (2014/9/14 23:02:06) |
| 音響-徹 | > | 【 聡美の妄想もいいですねえ。 】 (2014/9/14 23:06:48) |
| 音響-徹 | > | (秋休み クラブの合宿。 最後の夜、 お疲れ様会の宴会、お酒も入り、王様ゲームが始まる) 徹 「じゃあ 2番の人が、 6番のひとに 唐揚げ食べさせてあげて」 (2014/9/14 23:08:46) |
| 音響-徹 | > | (6番だったのが 後輩の女子。 2番は 聡美。 「えーーー」と顔を赤らめて 口をあける。 後輩の女子はちょっとS わざと 大きい 唐揚げをつかんで、 ) 後輩女子 「姫野先輩 もっと大きく口をあけないと このお肉入りませんよ」 (みんなから注目されて 大きく口をあけて、 そこに後輩女子が 肉を突っ込んで行く。 「唐揚げじゃなくて 太いソーセージにすればよかったのに」と セクハラまがいの声も聞こえる) (2014/9/14 23:13:14) |
| 音響-徹 | > | (今度は 聡美が 王様。 お酒も入った 聡美が ちょっと Hな命令を) 聡美 「じゃあ 5番の人が、9番の人にハグ 30秒!」 (姫野の友人の同級生女子が 「私 5番」と手をあげる) まわりの男子 「えええ だれにハグするの おれが9番でなくて 6番、 逆さにすれば9番だから いい? 」 (と残念そうに。) (ハグされるの誰々と声があがったところで、 しずかに 徹が手を上げる 「おれ9番」 まわりから ひゅーーひゅーーとやっかまれる。 5番の女の子も 「佐々木先輩なら かっこいいから よかった サンキュー 姫野」 。 姫野が佐々木に憧れているのを知っている 5番の女の子が、 聡美に一言断って 抱きつく。照れる 徹。 聡美は、 内心 「えっ! あこがれの先輩に いいなあ。 ああ 失敗 失敗. 」と半分焼き餅と, 自分もハグした ハグされたいと 30秒じっとみているのであった) (2014/9/14 23:24:41) |
| 音響-徹 | > | 【 赤面するほど、 青春ドキドキ ロルなんですけど、 こういうのも書くんですよ 苦笑) (2014/9/14 23:25:20) |
| 音響-徹 | > | (だんだんと 王様ゲームが エスカレートして、 「初体験はいつか 告白する」 「 いままで経験したきて男性の数を言う」 「 ポッキー両端から食べる」などなど Hな指示がドンドン出てくる なんなく 聡美はあたらずにいたが、王様が 徹に回ってくる ) 徹 「2番の人 唇以外で、キスされて 一番感じるのは どこですか。 」 (2番と言われて いきなり 顔が 紅潮する聡美. そして 質問でさらにドキドキ) 聡美 「2番です、 えっ えっ 唇以外で キスされて か かっ 感じるところは...」 (言葉が止まる 回りが 注目。 徹もじっとみている。) (2014/9/14 23:33:03) |
| 音響-徹 | > | 「はやく はやく 姫野さんが 唇以外で キスされて感じるところどこ? 言わないと 罰ゲームだよ」 (とまわりがはしゃぐ) (2014/9/14 23:36:45) |
| 音響-徹 | > | (徹の質問に答えることで、まるで そこにキスして欲しいと 受け取られないかと ドキドキする 聡美。 ) 聡美 「むっ むっ 胸です 唇以外でキスされて感じるところは胸です 」 (いうと 顔を覆ってしまう 聡美.耳まで真っ赤にして) (2014/9/14 23:38:42) |
| 音響-徹 | > | 「聡美先輩のキスされて感じるところは 胸と メモメモ」 (とからかう、 後輩女子) (2014/9/14 23:39:30) |
| 音響-徹 | > | (王様だった 男子) 「はい 残念 時間切れでした、 せっかく おっぱいがキスされて 感じるって 告ったのに 時間切れでした、 はい 罰ゲーム!」 (2014/9/14 23:40:33) |
| 音響-徹 | > | 【訂正 、 王様だった 男子 は 徹だった Take 2】 (2014/9/14 23:41:15) |
| 音響-徹 | > | (まわりで はやくはやくとはしゃいでいた男子) 「はい 残念 時間切れでした、 せっかく おっぱいがキスされて 感じるって 告ったのに 時間切れでした、 はい 罰ゲーム!」 (2014/9/14 23:41:50) |
| 音響-徹 | > | (折角意を決して キスされて感じるところを カミングアウトしたのに、 時間切れと いわれる 可哀相な 聡美) 徹 「まあ いいんじゃない せっかく 胸がキスされると 言ったんだから 」 (とフォローする 徹. ) 「 次は 誰かが だれかの胸にキスにしようぜ 」 (またくじがひかれる.... 残念ながら 次は 男が 男の胸にだったのは ここだけの話し 笑) (2014/9/14 23:45:50) |
| 音響-徹 | > | 【 背後かなあ 寝ちゃったかな】 (2014/9/14 23:46:35) |
| 音響-徹 | > | 【 聡美が 今日書いてくれた、 露出とか アダルトショップへの「はじめてのおつかい」とかは おいおい 取り入れさせていただきます うふふ】 (2014/9/15 00:03:17) |
| 音響-徹 | > | (2014/9/15 00:09:34) |
| 音響-徹 | > | (先日の会議室での陵辱の続き 参照 -> 9/6 23:27:51 ) (2014/9/15 00:10:47) |
| 音響-徹 | > | (会議室で 佐々木に後ろから貫かれながら、 彼氏 高橋裕也君との電話に対応させられる聡美) (2014/9/15 00:12:04) |
| 音響-徹 | > | (朝の痴漢電車、駅の誰でもトイレ, そして セク原課長からの本物のセクシャルハラスメント。 おまけに こうして会議室で 佐々木に 膣出し。 今朝から どのくらい 聡美の おめこに精液が注がれただろう。 おまけに 下着はよごれてしまって。 パイパンのおめこが スカートのなかで。) (2014/9/15 00:13:43) |
| 音響-徹 | > | 今夜はデートだから 今日は この辺にしておくかな。 もっとも デートで なんて 彼氏にいうのかな パイパンのことを いひひ。 おまけに、たっぷり精液注がれた 牝豚聡美のおめこに 彼氏のちんぽ挿入してもらうのかい いひひ。 もうしわけないだろう いひひ 私の精液たっぷりの牝豚のおめこに おちんちんいれてもらうのは うふふ (2014/9/15 00:15:38) |
| 音響-徹 | > | 下着を雑巾代わりにつかってしまったから、 今夜に穿く下着がないかな。 ああ ロッカーに替えのショーツくらい用意してありますか。 でも折角のデートだ、勝負下着を 用意しておいて上げたよ。 (紙袋を 応接室の テーブルの上に。) 気に入ってくれるといいんだけどね。じゃあ 楽しいデートを。 ああ リモコンローターはそのままデートの最中もいれておくんだよ。 彼氏とセックスするときには とっていいよ。 先ほどみたいに。 ロータ入れたまま チンポ突っ込んで貰うのが気に入ったなら そのままでもいいけど。 あはは。 まあ セックスするには パイパンの説明をしなくてはね。じゃあ 失礼するよ ああ 見送りはいいよ。 私に犯されて 逝かされて まだ動けないだろう、しばらく休んでいなさい ( バックから犯されて 絶頂を迎えて 、 その最中も 彼氏と電話させられて、 ぐったりの 聡美。 佐々木の話も 半分で、 意識はもうろう) (2014/9/15 00:20:53) |
| 音響-徹 | > | (しばらくして、 意識がもどってくると、応接室に一人の 聡美。 テーブルの上に紙袋。 立ち上がると、 割れ目から 精液がどろっと垂れてくる。 自分が 汚れてしまった、 最下層に堕ちてしまったことを 痛切に思いしらされる。 パイパンのことどころか、こんな身体で 雄也君には抱かれる資格がないと 絶望的になる、 聡美。 裕也がこしらえた 借金のためにと 奴隷オークションに出て 佐々木に 落札されたが、 そのことの重大さに、 堕ちてしまった 悲しみに、 後悔の念が 重くのしかかる 聡美。 ) (2014/9/15 00:27:51) |
| 音響-徹 | > | (下着がないことに気付き、 たしかにロッカーに 予備の下着があるが, 佐々木からこれをつけろと言われたのもあり, 紙袋をあけて 取り出すと、 派手な 紅い 下着。 それも ブラは ハーフカップ、 いや 3分1くらいのカップで、これをつけたら おっぱいの下3分の1しか 布地が無くて、 乳首も丸だしになってしまう。 ショーツは。 両脇は紐で、 お尻のほうも Tバック。 陰部のあたりは, かろうじて 布地があるものの、すけすけで パイパンの恥丘も、そして たっぷり中出しされた おめこも すけて見えてしまうショーツ。 こんな 娼婦でもつけないような下着をつけて 彼氏とデートしろというのかとさらに絶望的になる 聡美) (2014/9/15 00:28:03) |
| 音響-徹 | > | 【 寝ちゃいました金】 (2014/9/15 00:28:21) |
| 音響-徹 | > | 【寝ちゃいましたかかね】 (2014/9/15 00:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音響-徹さんが自動退室しました。 (2014/9/15 00:48:40) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが入室しました♪ (2014/9/15 22:24:48) |
| 音響-徹 | > | 【会えたらいいのですが、明日からまた仕事だから 聡美は寝ちゃったかな】 (2014/9/15 22:26:23) |
| 音響-徹 | > | 【もし いたら 降りてきてくださいね。 ぶらぶらしています】 (2014/9/15 22:56:16) |
| おしらせ | > | 音響-徹さんが退室しました。 (2014/9/15 22:58:12) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/17 22:10:04) |
| 脚本家-徹 | > | 【 こんばんは 聡美。 急に秋めいてきたね。 また週末会えるかな。 下の方で勝手に進めているけど... (2014/9/17 22:13:46) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが退室しました。 (2014/9/17 22:30:59) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/18 21:58:11) |
| 脚本家-徹 | > | 【 こんばんは、 聡美。 明日の夜はイメチャできるかな。 それともまた土曜日仕事や用事が入って 土曜の夜かな。 待っていますね】 (2014/9/18 22:02:16) |
| 脚本家-徹 | > | (2014/9/18 22:06:01) |
| 脚本家-徹 | > | 【 ソロルの続き 】 {指定された下着をつけないで、 ロッカーに おいてあった 予備の下着をつけて 最愛の裕也とのデートに臨もうか それとも 指示通りの 娼婦のような下着をつけて 臨もうか、 悩む 聡美。 ふつうに考えれば 予備の下着を身につけるであろう。 でも 今朝からの 電車、 駅、 そして 会社の応接室と 佐々木の 神出鬼没さを考えると、 指示された下着をつけないで デートに出かけたら、 たぶん ばれてしまう。 言いつけに従わなかったら どんなことをされるか。 いや そもそも 今夜 デートする資格があるのか。 佐々木にパイパンにされているのに 裕也に愛される資格があるのか。 セックスの時, 裸になったときになんて言えばいいのか。 困り果てる聡美】 (2014/9/18 22:17:38) |
| 脚本家-徹 | > | (下着をどちらにするか悩むどころでない、 パイパンの言い訳、いっそ 今夜のデートを具合が悪いからと ドタキャンしようかと頭によぎる。 でも、 応接室で 佐々木に後ろから 犯されながら、 裕也との電話を強要されたところが おもいだされる。 裕也の 「今夜のデート楽しみだよ」。 このことばに 「私も楽しみ」と答えられない 聡美。 聡美も裕也に会いたい、 今朝から 汚された 自分を 抱き締めて貰いたい 愛して貰いたい、 佐々木に 膣出しされた おまんこを 裕也の 男性誌自身で きれいにして貰いたい。 精神的にも 肉体的にも 、 裕也の恋人であることを確かめたい。 でも なんと言えばいいのか 、 答えが出ない 聡美。 いっそ 佐々木から渡された 娼婦みたいな 下着を身につけて, パイパンのことも, いや そもそも 裕也の 借金のたしにと 自分が契約奴隷になっていることをすべて あらいざらしに 告白しようか。 そのとき裕也は 聡美を許してくれるだろうか。 裕也のためにと思って 奴隷オークションに出たことを後悔しきれない 聡美。 かといって オークションで 支払われたお金は裕也の借金の返済に あててしまい, 返しようがない。 ) (2014/9/18 22:27:20) |
| 脚本家-徹 | > | (答えが出ないまま どちらの下着も 身につけず, 仕事を していて、 退社時刻, 裕也とのデートの時間が近づいてくる。 ひとつも答えが出ない) (2014/9/18 22:28:19) |
| 脚本家-徹 | > | 【 明日 あえますように おやすみなさい, 私の大事な 聡美】 (2014/9/18 22:28:48) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが退室しました。 (2014/9/18 22:28:59) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/19 21:11:40) |
| 脚本家-徹 | > | 【 こんばんは 聡美さんはいますか】 (2014/9/19 21:12:16) |
| 脚本家-徹 | > | 【 そこいらへん ぶらついているから いたら 降りてきてください (2014/9/19 21:21:06) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが退室しました。 (2014/9/19 21:22:21) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/19 23:55:43) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様】 (2014/9/19 23:55:51) |
| 姫野聡美 | > | 【今日も遅くなってしまって、、、それに、明日も用事が出来ていつも通りに起きないといけなくなりました。】 (2014/9/19 23:56:21) |
| 姫野聡美 | > | 【今月は、なんだか仕事もプライベートも忙しくて、、、来週の土曜日も仕事になちゃったし、、、】 (2014/9/19 23:56:45) |
| 姫野聡美 | > | 【でも、連休とかだし、なんとかしたいですねw】 (2014/9/19 23:57:12) |
| 姫野聡美 | > | 【せっかく、ステキなロルをいっぱい書いていただいてるし】 (2014/9/19 23:57:33) |
| 姫野聡美 | > | 【今夜は、ご挨拶くらいしか出来ないかなぁ、、、】 (2014/9/19 23:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫野聡美さんが自動退室しました。 (2014/9/20 00:18:30) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/20 01:10:27) |
| 脚本家-徹 | > | 【こんばんは 聡美。 ああ また 運命のいたずらで すれ違い.... 疲れているだろうに、降りてきてくれてありがとう。 (2014/9/20 01:12:07) |
| 脚本家-徹 | > | 【 仕事も プライベートも って、 仕事がいそがしいのは おつかれさま。 プライベートにいそがしいのは、妬けますよ。 いいなあ 裕也君は.....】 (2014/9/20 01:13:11) |
| 脚本家-徹 | > | 【 また会えますように。 愛しているよ 聡美。】 (2014/9/20 01:13:46) |
| 脚本家-徹 | > | 【 (私の腕の中で 眠る聡美の髪をやさしく撫でながら おやすみのキスをほっぺに) 】 (2014/9/20 01:14:24) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが退室しました。 (2014/9/20 01:14:37) |
| おしらせ | > | 姫野聡美さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:55:42) |
| 姫野聡美 | > | 【こんばんは、徹様 (2014/9/20 23:55:49) |
| 姫野聡美 | > | 【また、遅くなってしまいました、、、ちょっと疲れているけど、仕事したわけじゃないから、良い疲れでしょうか？ww】 (2014/9/20 23:56:32) |
| 姫野聡美 | > | 【ほんとに最近は、見事にすれ違ってますね、、、、一昔前の韓流ドラマみたいです、、、】 (2014/9/20 23:58:21) |
| 姫野聡美 | > | 【もうすぐ１２時ですね、、、時間がたつのが早いなぁ、、、】 (2014/9/20 23:59:14) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:15:07) |
| 脚本家-徹 | > | 【おそくなりました お姫さま。】 (2014/9/21 00:15:30) |
| 脚本家-徹 | > | 【 寝ちゃったかな】 (2014/9/21 00:15:55) |
| 姫野聡美 | > | 【いますよ〜、なんだかお久しぶりです！】 (2014/9/21 00:16:13) |
| 脚本家-徹 | > | 【 お久しぶりだけど、 毎晩毎晩 思っているから 自分としては そんなでもないよ 照れ笑い 】 (2014/9/21 00:17:05) |
| 姫野聡美 | > | 【あは、それは嬉しいですw】 (2014/9/21 00:17:47) |
| 脚本家-徹 | > | 【お疲れの所、 それでも 降りてきてくれて 感謝しています。 勝手にソロルして、話しを進めてしまいました 苦笑】 (2014/9/21 00:18:52) |
| 姫野聡美 | > | 【いいえ、良いソロル書いていただいてありがとうございます、お話も進んで滞りなくて良いですねw】 (2014/9/21 00:20:05) |
| 脚本家-徹 | > | 【 毎晩 妄想だけ 進んでしまって... 照れ笑い。 展開に 付き合っていただいてありがとうございます。 どうしますか? 今夜はすこし 話し 進めますか? 大学生の方でもいいですし。】 (2014/9/21 00:21:48) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、久しぶりですし、お話すこし進めたいですねw】 (2014/9/21 00:22:25) |
| 脚本家-徹 | > | 【 奴隷契約の話しの方でいい? それとも 大学生の方の話し? - 純愛路線というか 甘酸っぱい青春物語というか... - お好きな方で。 うふふ】 (2014/9/21 00:24:02) |
| 姫野聡美 | > | 【今日は契約の方かなぁ、、、随分間が空いてしまってますし】 (2014/9/21 00:25:16) |
| 脚本家-徹 | > | 【 了解。 話しを進めてしまいましたが、 佐々木に応接室で 犯されて, 「今晩のデートは これをみにつけるように」といわれて, 真っ赤な下着を渡された、 ロッカーに 予備の下着があるので、それをつけようか、それとも 佐々木の言う通りにしないと こわいだろうかと - ノーパンノーブラで 仕事しながら、 当然, 中出しされた 精液がときどき出てくるのは、その都度 トイレで 拭いて- 悩んでいたところで、もう 定時. ここからでいいですか? ロッカー室で どうしようかと最終決断をしないと、デートに遅れてしまいます うふふ】 (2014/9/21 00:28:55) |
| 姫野聡美 | > | 【はい、ここからで大丈夫です、ロッカーで最終決断に悩んでいるところからですね？】 (2014/9/21 00:30:07) |
| 脚本家-徹 | > | 【 ロッカー開けずに 手に 渡された 紙袋をもって、 そのなかの下着を覗き込みながら 逡巡してください 。 (2014/9/21 00:32:43) |
| 脚本家-徹 | > | (派手な 紅い 下着。 それも ブラは ハーフカップ、 いや 3分1くらいのカップで、これをつけたら おっぱいの下3分の1しか 布地が無くて、 乳首も丸だしになってしまう。 ショーツは。 両脇は紐で、 お尻のほうも Tバック。 陰部のあたりは, かろうじて 布地があるものの、すけすけで パイパンの恥丘も、そして たっぷり中出しされた おめこも すけて見えてしまうショーツ。 こんな 娼婦でもつけないような下着 が紙袋に入っています) (2014/9/21 00:33:19) |
| 姫野聡美 | > | （ロッカー室の自分のロッカーの前で、徹様に渡された紙袋を覗き込みます、、、派手な赤のスケスケの恥ずかしい下着、、、見ただけで頬が赤くなります、、、娼婦も付けない、、、付けただけで最下層に堕ちるような、、、そんな扇情的な下着です、、、とてもデートにしていけるものじゃありません、、、裕也さんにこんなの付けてるのを見られたら、痴女と思われてしまいます、、、なんだか身体の芯が火照ってくるのを感じながら立ちつくしてしまいます、、、） (2014/9/21 00:36:46) |
| 脚本家-徹 | > | (今日のデート、 待ち合わせの時間がどんどん近づいてくる。 予約してくれた こぢんまりしたお店で、フレンチ楽しんで。そして 繁華街だから 裕也が リードしてくれて ホテルか、 裕也の部屋で 愛される予定なのに... こんな下着恥ずかしくて、 ここは いっくら佐々木が怖くても ふつうの下着がいいかと思いながら ロッカーをあけて、 予備の真っ白な 清純な下着を取り出そうとすると... ない ない 無い!) 【どうぞ (2014/9/21 00:42:14) |
| 姫野聡美 | > | （どうして？なぜ、無いの？まさか、徹様が、、、でも、ここに予備があるのを知ってるはずがない、、、いえ、もしかしたら、わたしのこと全部調べ上げてる？、、、どちらにしろ、下着無しか、真っ赤なスケスケか選ばないと、、、、でも、どちらにしろとてもデート出来ない、、、そう思って、、、それに、今日のこんなありさまじゃ、とてもデートを楽しめない、、、そう思うと哀しくなるけど、携帯で裕也にメールします、、、「ごめんなさい、裕也さん。ちょっと今日は体調が悪くて、せっかく楽しみにしていたデートですけど、行けそうにありません。ほんとにごめんなさい、、、」そう送って、涙を堪えます。結局、下着を付ける気にはなれずに、紙袋に入れたまま、とぼとぼと会社を出ます。） (2014/9/21 00:46:49) |
| 脚本家-徹 | > | 【 そうかあ さすがに、 パイパンだし、 会えませんか うふふ。 】 (2014/9/21 00:47:48) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、下着あってもなくても、ほとんど丸見え？、、、きゃ〜恥ずかしすぎです！】 (2014/9/21 00:48:28) |
| 脚本家-徹 | > | 【 おまけに 佐々木の 指示も聞かず、 裕也にも会えず... 可哀相な 聡美 うふふ】 (2014/9/21 00:48:58) |
| 脚本家-徹 | > | 【 ちなみに 用意していた 展開を書くから、 「ああ こっちのほうがよかった」と 後悔してください 笑い】 (2014/9/21 00:49:53) |
| 姫野聡美 | > | 【情けない想いでとぼとぼと帰路につきます、、、下を向いて、肩を落として、、、どちらの男性も裏切ったような思いです、、、】 (2014/9/21 00:50:12) |
| 姫野聡美 | > | 【あれ？そうなんですか（汗 どうしましょう？（おろおろ、、、】 (2014/9/21 00:50:36) |
| 脚本家-徹 | > | ( なぜか 用意してあった 予備の下着がない。 荒らされた形跡はないが、 ない。 たぶん佐々木の仕業なのだろうと、 全部お見通しなのだろうと 恐ろしくもなる 聡美. まるで 手のひらで 踊らされているような。 どちらの下着にするか一日 悩んでいたのに、 すべてお見通しというか 続く (2014/9/21 00:52:03) |
| 脚本家-徹 | > | (お見通しならば やはり この下着をつけなければならないのだろうと 最下層に堕ちたことを実感し、 泣く泣く 制服をぬいで 下着を身につける。【 続く (2014/9/21 00:53:04) |
| 脚本家-徹 | > | (真っ赤な下着をつけて、 ブラウスを着ているところに, 年配の 同僚が入ってきて) 「 あら 姫野さん 派手な下着ね, これからデート? そんな欲情的な 下着をつけているの? 」 (噂好きな おばさんOL に見つかってしまう) 【続く (2014/9/21 00:54:29) |
| 脚本家-徹 | > | (しどろもどろな曖昧な 返事をして、急いでローカーを出る。 ブラウスにスカート. 紐状の ショーツで 秋風がスースーするし、 ブラは乳首が かくれていないので、 乳首がすけて見えてしまいそう) 【 続く (2014/9/21 00:55:45) |
| 脚本家-徹 | > | 【 ここからが 大切なところ】 (彼氏とは 向かい合って 食事, あまり 喉も通らない、 軽く 前菜と メイン、デザート。 たわいもない話しで それなりにもりあがるデート. 「 聡美のところのセク原課長にはほんとうにまいるよな」 などなど。いよいよデートもおわる, 彼からこの後 ホテルか 部屋に誘われそう。 【 ドキドキしてください パイパンがばれてしまいそうです、 言い訳なんてしようがない 続く (2014/9/21 00:57:40) |
| 脚本家-徹 | > | 裕也 「 今夜は送るよ、聡美さん 疲れているみたいだから、 」 (と聡美の憂い顔に優しく気付いて, セックスなんて おくびも出さず お家に送ってくれる やさしい彼氏 ) 【 こんな展開を考えていました うふふ さてと 話しに戻りますね、 ノーパンで帰宅するところですね。 】 (2014/9/21 00:59:34) |
| 脚本家-徹 | > | (今朝 痴漢された 同じ電車に乗る、 車内で スマホに着メールの 印、 裕也からだ (2014/9/21 01:00:38) |
| 脚本家-徹 | > | 【 続く (2014/9/21 01:00:42) |
| 姫野聡美 | > | 【パイパンに派手な下着、気が付かれたらどうしよう、、って、ドキドキですねw】 (2014/9/21 01:00:55) |
| 脚本家-徹 | > | メール 「 だいじょうですか 聡美さん。 お大事にね、デートは 体調のいいときにでもね」 (どこまでもやさしい彼氏。 裏切った気持ちでいっぱいの 聡美、 そして また メールが 今度は佐々木から 「 言いつけをまもってないな 、 それともノーパンノーブラがいいのかな うふふ。 いつもの駅におりたら 迎の車が 待っているから乗るように 」 ( 言いつけ通りに下着をつけてなかったこと、 そして 彼氏とのデートを断ったこともお見通しの 佐々木 【どうぞ (2014/9/21 01:03:40) |
| 脚本家-徹 | > | 【 そう ドキドキして 食事して、 このあと セックスするときにパイパンをどう説明しようかと 悩みながらの 食事では 喉も通りませんね うふふ やさしい裕也君は 体調がわるいのだろうと、 セックスしたいなという気持ちを 抑えて - もともと草食系で そんなにがつがつしてないし - やさしくお家まで送ってくれたという展開を考えていました。 パイパンのこと いやらしい下着 ばれなくて すんで安堵する 聡美 という展開でした。 これもそれなりだったでしょう 苦笑】 (2014/9/21 01:06:07) |
| 脚本家-徹 | > | 【 この展開はぼつで。 下にあるように、 佐々木からのメールで 迎えの車に乗って下さい。 また 佐々木の家で 一晩中... うふふ 彼氏とフレンチそして やさしく 送って貰えたのと 大違いの展開ですが 笑 】 (2014/9/21 01:07:34) |
| 脚本家-徹 | > | 【 この展開 = 予定していた 展開 は ボツで うふふ】 (2014/9/21 01:08:14) |
| 姫野聡美 | > | （裕也さん、、、優しいメールにじんとします、、、そんな優しい彼を裏切っていることに胸が締め付けられる思いです、、、そして、更にきたメールに、別の意味で心蔵がぎゅっとします、、、なぜ、言いつけを守らなかった事を知っているの？、、、思わず廻りを見回します、すぐそばに徹様がいるような気がします、、、でも徹様が居る訳でもなく、どうして全て見通されてるのか分かりません、、、逃げられない、、、そんな思い詰めた気持ちになります。今度は言う通りにしないと、、、諦めたような気持ちで、いつもの駅に降りると、迎えの車がいるのかとあたりを見渡します） (2014/9/21 01:08:28) |
| 姫野聡美 | > | 【そうですね、彼の優しさにやっぱりじんとしそうです、、、フレンチを食べそこねてしまいましたね、ボツ展開残念でした、、、でも、きっともっと翻弄される展開になりそうな気がしますw】 (2014/9/21 01:10:47) |
| 脚本家-徹 | > | (駅の前に 先日乗り込んだ 黒塗りのベンツが待っていて、 執事?の男が 聡美を 丁寧に 招き入れる。 ドアをあけて 聡美が乗り込むと 静かにドアをしめて。 裕也がよくやってくれるような やさしい 対応。 どうして こんなひとが あの佐々木に使えているのか。 車に乗り込むと また 目隠しを渡されて、 車が発進する。 しばらく走った後, 目隠しを外すようにいわれると 佐々木の 屋敷のなか。 家のなかに案内されて、 ひとつの部屋に案内される。 佐々木がもう待っていた。 応接室で あったときと 同じスーツ姿で) 彼氏とデートしなくてよかったのか いひひ、 パイパンのことは 適当に 言えばよかったのに、 流行っているとか 衛生的だとか うふふ。 さてと 私の下着がきにいらなかったようだね。 ( 紙袋毎 ロッカー室の ゴミ箱に捨てたはずの 紅い下着を手にぶらぶらと持っている 佐々木) まずは (2014/9/21 01:14:02) |
| 脚本家-徹 | > | 裸になって貰おうか。 (にやりとしながら) 【どうぞ (2014/9/21 01:14:13) |
| 脚本家-徹 | > | 【 デートの予定なのに、 パイパンで 膣出し何発もされた 聡美が 悩んで、でも 結局は彼氏の優しさで 言わずにすんだという展開でした うふふ 問題の先送りといえば 先送りですが うふふ。 そうですね 彼氏とデートしないで 帰るところを また呼びだされて デートしない代わりに 陵辱されるんですね うふふ】 (2014/9/21 01:16:26) |
| 姫野聡美 | > | （先日の黒のベンツに招き入れられて、また目隠しをされて、、、不安な思いのまま車の中で唇を噛みます、、、そして、徹様の家の中、、、ひとつの部屋へ案内されて、徹様と再会します。私の下着が気に入らなかったようだね？という言葉に、下を向いて小さな声でやっと答えます）あ、、、あの、、、それは、、、気に入らないと言うか、、、わ、、わたしは、、、とても無理な感じで、、、（しどろもどろな答えを言いながら、徹様が赤い下着を手にしているのに気が付きます。裸になれという命令に、震える思いでブラウスのボタンをはずして、スカートを脱いで、、、下着を付けていない身体はあっという間に全裸になってしまいます。） (2014/9/21 01:18:46) |
| 脚本家-徹 | > | いや とても似合うと思うよ、ロッカー室に 「忘れて」いたようだから 持ってきたよ いひひ。 さあ 身につけてごらん. (ブラは 3分の1カップ. ショーツは 脇は紐留め, 後ろはtバック. 布地も少なくて パイパンが丸見えになる下着) (2014/9/21 01:20:41) |
| 脚本家-徹 | > | 【どうぞ (2014/9/21 01:20:44) |
| 脚本家-徹 | > | 【 最下層の牝豚には 娼婦も身につけないような いやらしい 下着を着けて貰わないとね うふふ】 (2014/9/21 01:21:27) |
| 姫野聡美 | > | （全裸の身体を手で隠せるところは隠して立ち尽くしていたところへ、いやらしい下着を渡されて身につけるように促されます。しばらく、茫然と恥ずかしい下着を見つめていたけれど、チラと徹様の目を見て、諦めるように赤い下着を身につけていきます、、、なんだか全裸より卑猥な恥ずかしい姿になっていく気がします、、、娼婦も身につけないような浅ましくいやらしい下着を身につけるなんて、わたしはどうなってしまうの？そんな思いが頭を巡ります。） (2014/9/21 01:24:14) |
| 脚本家-徹 | > | やはりよく似合うよ、 聡美の身体には そんな いやらしい 下着がね。 布地が小さくても、 陰毛がないから、ちょうどいいね いひひ。 (まるで いやらしい 布地の下着を身につけてもいいように パイパンにしているかのような言い方。 ) ほら まっすぐ こちらをむいて、 両手は後ろ手に ( 聡美が後ろ手に 廻すと、また親指と親指の指輪をつなげてしまい、指錠に。 ) そうやって 後ろ手に手をまわした方が胸が張って いい姿勢だ。 おっぱいも強調される。(後ろ手に拘束されて、返って胸を張るような格好に。 おっぱいの下3分の1しか布地がなくて、乳首もまるだし、 そんな姿が強調される) こちらを向いて (パシャ、 フラッシュが炊かれて 聡美の娼婦以下の 最下層の姿が撮影される) 【どうぞ (2014/9/21 01:28:27) |
| 姫野聡美 | > | あぁ、、、（赤い下着を身に着けて、まるで淫乱に見えるように化粧したような身体を後ろ手に拘束されて、３分の１カップのブラに強調されて乳房を突き出すようにして立っています。そんな姿を撮影されて、狼狽えてしまいますけど、なす術もありません。）あぁ、、、撮らないで、、、（力なくつぶやくしかありません。羞恥のあまり頬が真っ赤に染まります。太股を摺り合わせるようにしてもじもじするけど、無毛の股間を隠す事は出来ません。） (2014/9/21 01:32:12) |
| 脚本家-徹 | > | (撮影された 写真が、投影プロジェクターで、 壁一面に 映し出される。そこには 紅い下着姿で 後ろ手に拘束された 聡美の姿が でかでかと写っている) ほら 笑顔で (またパシャっとシャッターが光る、 今度は 聡美の首から上が アップに映される。 瞬時に壁の写真が変わる。 朝からの陵辱で 疲れを隠せない 聡美の顔、 いやらしい姿を撮影されて、頬が真っ赤. . とても笑顔でない) だめだよ 笑顔にしないと。 せっかくご主人様が撮影しているのだから。 うふふ (フラッシュが 連続して炊かれて、その都度 聡美の顔や、 上半身姿が 撮影されて、壁一面に映し出される。 (作り笑いの顔と、乳房が見えているおっぱいの写真) (2014/9/21 01:33:27) |
| 姫野聡美 | > | ああん、、、（淫蕩な痴女のような姿がプロジェクターで投影されて、あっけにとられているところに、更に撮影が続き、投影されてしまいます。まるでさらし者にされているような恥辱に身悶えしながら耐え忍びます。ますます股間をもじもじさせながら、必死で作り笑いをします。そんな股間が熱く火照ってくるのはなぜでしょう？自分の身体がおかしくなってきているような気がします。） (2014/9/21 01:36:37) |
| 脚本家-徹 | > | 脚を開きなさい、 (聡美の足下に、1本の竹の棒が あてがわれて、 足首のところで 縄で 竹の棒にくくりつけられる。 脚を閉じることも出来なくなったところで またパシャッと。 画面には、左右に大きく開かれた 下半身が 映し出される。 布地が小さくて、 かろうじて 聡美のおまんこが隠れると程度の 紅い下着) (2014/9/21 01:38:27) |
| 姫野聡美 | > | （徹様の脚を開きなさいという言葉に、びくっとしながら脚を開きます。足首を竹の棒に括り付けられて、ますます恥ずかしい姿にされて、自分の股間が意識されてしまいます、、、あぁ、お願い、濡れたりしないで、、、そうなったらすぐに分かってしまう、、、徹様の目の前で、こんな姿を晒して感じてしまう露出狂のような反応を気付かれたらどうしよう、そんな思いにますます頬が赤くなります。） (2014/9/21 01:41:32) |
| 脚本家-徹 | > | なにか足りないと思った ( 手は後ろ手に 指錠で自由を奪われて, 両脚は 大きく開いて 竹の棒の両端に しばられている。 脚を閉じるとこも出来ず、人の字形になっている聡美。 佐々木が近付き、その首に 紅いエナメルの 首輪をつける) 奴隷の印の首輪をつけないとね。 (聡美の背部に立ち, 聡美の首に 紅いエナメルの首輪をつける。 そして パシャッと 部屋全体が 光るようにフラッシュが炊かれると、別のカメラで撮影された、 聡美の姿と その後ろに立つ 佐々木の姿が 画面に) (佐々木が後ろから 手を 股間にまわしてくる) うふふ 写真にこんないやらしい 牝豚の姿を写されて興奮しているのか? (小さな布地のところを撫でながら) (2014/9/21 01:44:04) |
| 姫野聡美 | > | あぁっ、、、んんっ、、、（赤い首輪を付けられると、ぞくっと背筋に冷たいものが走ります、、、でも、不快感ではなかったような、恐ろしいような気がします。股間の火照りが更に熱くなった気がします。そんな姿を撮影されて、徹様に小さな布地を撫でられて、すでに湿らせてしまっているのを自覚します、、、ち、、違う、いやらしい雌豚なんかじゃない、、、そう思いたいのに、そんな雌豚なんて言葉にまで身体が反応して、またお汁を垂らしてしまいます。まるで、別世界にいるような思いです、わたしおかしくなった、、、目眩がしそうに頭がくらくらします。） (2014/9/21 01:47:53) |
| 脚本家-徹 | > | (左右に大きく開かれた 聡美の股間に、お尻の方から手を入れて、 クロッチの上から 聡美の 陰部を愛撫する。 今朝から何度触られたか、 セク原課長にも舐めてもらった陰部を 布越しに 佐々木に愛撫されている。 そして左手が 後ろから 胸の前にまわり、 下着に隠れていない 聡美の左の乳首を つまんで くるくると こよりをつくるように廻し始める) (パシャッとまた部屋全体が 明るくなり、 股間と乳首を 触られている姿が 映し出される。) 聡美は こうして まるで 狩りにつかまった牝豚のように、 拘束されて、その姿を 写真に撮られると 感じるのか いひひ。 (濡れてきて 下着がぐっしょりとなり 聡美の割れ目に 布地が密着する。 布地の上からの愛撫がまるで 直接触られているかのように) (2014/9/21 01:49:42) |
| 姫野聡美 | > | あ、、ああ、、、そ、、そんな、、、（股間のクロッチのところに、左の乳首を刺激されて、身体に力が入って (2014/9/21 01:51:08) |
| 姫野聡美 | > | 【すみません、続きます (2014/9/21 01:51:18) |
| 脚本家-徹 | > | 【 リアル 聡美さんが あわててリターン押すくらいになっているのかな うふふ。 たんなる押し間違いかな 笑い】 (2014/9/21 01:52:10) |
| 姫野聡美 | > | 身体に力が入って震えてしまいます。雌豚のように拘束されて感じるのかと聞かれて、否定しようとするけれど、自分でも情けない言い訳のようにしか思えません。それでも、小さな声で答えます。）ち、、違います、、、そ、、そんなことは、、、（自信の無い声と自分でも思ってしまいます。乳首が硬くなっていくのが自覚されます。） (2014/9/21 01:53:28) |
| 姫野聡美 | > | 【え、、っと、つい本当に身体に力が入って、、、気が付いたら、文章が画面に出てました。あは、、、お、、押し間違いですよね、、、】 (2014/9/21 01:54:18) |
| 脚本家-徹 | > | (下3分の1だけを覆うようなブラ。 隠すと言うよりも おっぱいを寄せてあげるためだけのブラ。 乳首も乳輪も丸だしで、 佐々木の左手が 後ろから手をまわしてきて、 - 後ろからハグといえ 後ろからハグだ、裕也にはぐされるのとは全く違って、- 親指と人差し指で、 乳首をつまみながら 中指 薬指 小指と手のひらで おっぱいを揉んでいる。 ) (右手は後ろから 股間にまわり、聡美の陰部を 陰核から 割れ目まで 丁寧に愛撫する。 密着した紅い布地が、 愛液で ぐちょぐちょになり、 聡美の陰部のいやらしい色を想像させる。パシャパシャ フラッシュがたかれ、聡美の 口元が 写される) 違うのかな? こんなに濡れていて? この最下層牝豚は 嘘つきだね うふふ (クチュクチュと 音をたてながら, 愛液が 布地の横からあふれてきて 聡美の太ももをつたわっていく。 (2014/9/21 01:57:58) |
| 脚本家-徹 | > | 【 打ち間違いと言うことにしましょう うふふ】 (2014/9/21 01:58:22) |
| 姫野聡美 | > | ああんっ、、、そ、、そんなぁ、、、（嘘つきの最下層の雌豚、、、そう言われても否定出来ない、、、そんな思いがします。恥ずかしい下着で自ら乳房を突き出すようにして、股間からお汁を垂れ流すありさまは、言われるような最低の雌豚、、、もう、どうしていいか分からずに頭を左右に振ります。こんな浅ましい姿を晒して撮影までされて、もう元には戻れないような絶望的な気持ちになります。） (2014/9/21 02:00:55) |
| 姫野聡美 | > | 【そうしましょうwありがとうございますww】 (2014/9/21 02:01:15) |
| 脚本家-徹 | > | 最下層の聡美は自分のことがまだ分かってないようだから、 おしえてあげないとね。(というと、 聡美の身体をうしろから抱き抱えて 床に 横たえる。そして 竹の棒に繋がれた紐が 天井に巻き上げられていく。 聡美の足首に縛りつけられた 竹の棒が 天井につり上げられていく。 脚が 天井にむけて 引っ張り上げられて、 ついに、 上下逆さまに、 辛うじて, 背中が 床についているものの、左右に大きく開かれた 脚は 天井に向けて 高く引っ張られて、 腰も 床から浮いた状態に。 床に背中をつけて 腰を浮かして Vの字の聡美. パシャと写真に撮られて、否が応でも 自分がどんな格好か 壁に映される) 自分のいやらしいところがよく見えるだろう (2014/9/21 02:04:13) |
| 姫野聡美 | > | あああっ、、、（床に横たえられて、竹の棒に繋がれた両足が天井に巻き上げられて、想像もしなかったほど恥ずかしい格好にされていしまいます。もうおろおろと狼狽えて目を泳がせてしまうけど、そんな目に壁に映された自分の姿が目に入って絶句してしまいます。まるで家畜のような扱い、、、ほんとに雌豚に堕ちたような感覚に陥ります。あぁ嫌、違う、、わたしは豚じゃない、、、最下層になんて、、、そう思おうとするけれど、壁に映された自分の姿に思い知らされるような気がして、情けない顔で徹様を見つめてしまいます。）と、、徹様、、、もう許して、、、聡美を、これ以上貶めないでください、、、（半泣きのような声で、哀願を思わずくちにします。） (2014/9/21 02:09:03) |
| 脚本家-徹 | > | 虐める? こんなにかわいがっているのに? うふふ (腰を浮かして 竹の棒に足首を縛られて、その竹の棒が天井に引き上げられて、大きくVの字に開いた股間を 天井に向ける 聡美。 いやでも 聡美の目に 自分の股間が入ってくる。 小さな布地に隠されているとはいえ、 自分の分泌物で、陰部に密着して、 愛液を垂れ流しているのがわかる。そのVの字に開いた 股間に 上からレンズを向けて、 またシャッターを切る。画面には 天井に 自分の陰部を衝き上げているかのような 写真が 映し出される。その画面の中央には、紅い布地が申し訳なさなそうに 陰部を隠して、 パイパンの恥丘が写っていて、その向こうには、恥ずかしい格好をさせられている牝豚の顔が写っている) いい写真だ。 ほらよく見てごらん,おまんこ汁が いっぱい溢れている (度アップでまたシャッターを切る) (2014/9/21 02:10:21) |
| 姫野聡美 | > | いやぁああ、、、、（股間の赤い布地を、いやらしいお汁で濡らしている浅ましい雌豚の姿を撮影されて、自分のあまりの姿に身悶えします。そんな無様な姿を晒して、更に火照ってお汁を垂らすおまんこが憎らしく思えてくるけれど、どうしようもありません。もう自分が自分じゃない、裕也に愛され清楚に尽くしていた自分はもういない、、、浅ましく股間からお汁を垂れ流す最下層の雌豚になりきってしまった、、、みんなからバカにされて見下され嘲笑われて軽蔑される、最低の存在になってしまった、、、そんな絶望に目の前が真っ暗になる思いです。） (2014/9/21 02:14:32) |
| 脚本家-徹 | > | いやあ? ここに写っているのは 他の誰でもない、 牝豚聡美自身だよ うふふ(ショーツの両脇の縛り目をといてしまう。 高く衝き上げた 聡美のおまんこに 布地が乗っている状態。 ゆっくりと クロッチの所を まるで 薄皮を剥がすように 脱がせていくと、それまで聡美の陰部に密着していた 小さな布が、聡美の陰部との間に 粘調な糸を引きながら、剥がされていく。 天井にむけて 聡美のおまんこが 丸だしになる。 そしてまた パシャと 。 こんどは なにも隠すモノがない 陰部が 丸写しにされて 壁一面に。 聡美の愛液で テカテカしている おまんこが 丸写しに。 ) ひくひくしているよ 牝豚のおまんこは いやらしい ねえ。 大きくて太いペニスが欲しいって言っているようだよ (2014/9/21 02:15:47) |
| 脚本家-徹 | > | 【この状況で 裕也のことが脳裏に浮かぶなんて 雄也君は 愛されているねえ うふふ。 私の嫉妬の炎に油を注ぎましたね 】 (2014/9/21 02:16:44) |
| 姫野聡美 | > | ひいんっ、、、だ、、だめぇ、、、（こんなありさまで、ショーツを脱がされて思わず悲鳴のような声を上げてしまいます。そしてついに丸出しにされたおまんこを撮影されて、壁一面に大写しにされて茫然とします。言われるように、とろとろに火照ったおまんこは、求めて欲しがっているよう淫乱そのもののありさまです。そんな浅ましい姿を晒しているのに、お汁は更に溢れて、もうどうしようもなく感じきっている反応を見せつけてしまいます。） (2014/9/21 02:20:22) |
| 脚本家-徹 | > | だめえ じゃなくて 欲しいの間違いでしょう 牝豚 最下層 聡美 うふふ (竹の棒に括り付けられて、左右に開いた 股間に、 徹が顔を近づけてきて、天井を向いている陰部を優しく 舐め始める。 今日、会社のトイレで, 便器に座らされて、セク原課長から 荒々しく舐められたのとは違って、優しくていねいに、 壊れ物に触れるかのように繊細に, 徹の舌が 聡美の 陰部を愛していく。 器用に舌だけで、 陰核の包皮を剥いて、聡美の陰核を舐め回して, そして 尿道口, 膣口, 小陰唇と 舌が、まるで なにかの生き物のように 這って舐めている。また部屋全体が明るくなり、徹が 聡美の陰部を舐めているところが写真になり壁に投影される) (2014/9/21 02:21:15) |
| 姫野聡美 | > | 【あ、、ん、、、こんな状態で裕也さんのこと考えてごめんなさい、、、嫉妬させたお仕置きをしてください、、、】 (2014/9/21 02:21:31) |
| 脚本家-徹 | > | 【 うふふ これで 裕也のことを忘れてしまって 快楽に溺れたら ほんとうの 最下層の牝豚ですね おまんこのことしか考えられない 淫乱な牝豚堕ちですね うふふ】 (2014/9/21 02:22:37) |
| 姫野聡美 | > | ひいんっ、、、ち、、違う、、そんなこと、、、ああっ、、ぃいんっ、、、（繊細に舌で愛撫されて、蕩けているおまんこは更にお汁を溢れさせます。敏感なクリを責められて、目が眩むほど感じてしまいます。欲しい、、、そんな言葉を思わず口にしそうにな気がして、慌てて唇を噛みます、、、だめ、いけないわ、、、、そこまで堕ちたら、もうほんとうの最下層の雌豚だわ、、、目をぶつって頭を左右に振ります。） (2014/9/21 02:24:34) |
2014年08月23日 23時53分 ～ 2014年09月21日 02時24分 の過去ログ
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