「紅魔館」の過去ログ
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2014年09月15日 10時38分 ~ 2014年09月21日 14時56分 の過去ログ
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レミリア | > | そうよ!朝ぐらいだらだらさせなさい! ってまあ普通の紅茶だけでもいいんだけど…。(机に顎を載せてパチェを見る。紅茶入るまで待機。そして吸血鬼してそれでいいのか。) あ、妖精さんもおはよっ!いらっしゃい♪(手を伸ばして紅茶受け取ろうと。) (2014/9/15 10:38:07) |
パチュリー | > | ご機嫌よう。吸血鬼が姉妹揃ってこんなお昼まで…吸血鬼が夜の王と言うのも、もう幻想かしらね。頂くわ(ゆったりとソファへ座れば、ぱらりと本を捲って)あら、妖精メイド…ちゃんと仕事をしているのね(図書館に篭っていては、時折遊びにくる姿しか見たことの無い妖精メイド。おはよう、と返しながら指先をくるり…幻想の言葉を唱えたら、カップの一つをトレイから自分の前へと運んで) (2014/9/15 10:38:36) |
パチュリー | > | あら、朝夜を問わずだらだらしているように思ったけれど…私の見間違いかしらね?(心底きょとんとしたような顔を浮かべてみせ、淡い微笑みに返ると紅茶を一口啜り) (2014/9/15 10:40:52) |
フランドール | > | まあ、きっと夜になったらしゃきっとしたお姉さまが見られるはずだし~…?(姉の隣へと腰掛けながらそんな振りを。じいっと見つめてみたりしながら) (2014/9/15 10:41:09) |
レミリア | > | ん…きっと夜は王様で昼は一人の少女ね、だらだらする時間も必要なのよ!(顔はきりっ、でも手を使わないでだらしなく飲んで。) …よるは、いい子は寝る時間よ!(え) (2014/9/15 10:42:59) |
パチュリー | > | 折角しゃきっとしても、外には出られないでしょうね。雨が降るだろうから(紅茶を片手に、本を持った手の指先で器用にぱらぱらとページを捲りながら辛辣に言葉を放つ親友の魔女) (2014/9/15 10:44:19) |
フランドール | > | …王様ってなんだっけ…(まあ、深夜活動してないのはこっちも似たようなものだけれど…姉の頬むにーっとしながら)あらら、今夜は雨なの?出歩けないのはちょっと憂鬱ね…(紅茶片手にのんびりと飲みながら、ため息) (2014/9/15 10:45:42) |
パチュリー | > | レミィがしゃきっとしてしまったら、雨が降るでしょうねという事よ。恐らくソレは無いでしょうから、自由に出かけられるでしょう(本から少し顔を上げたら、姉の頬を引っ張る妹…むにーんっと良く伸びたレミィにクスリと笑いを零し、また、紅茶をひと啜り) (2014/9/15 10:47:43) |
レミリア | > | …えー…。今日雨降るの?(ぐったり…。頬が引張足られるとむにーっと…)ってえ?! (2014/9/15 10:48:40) |
レミリア | > | sorettedouiuimiyo (2014/9/15 10:48:47) |
レミリア | > | それってどういういみよ!!そんなの毎日雨で一生私出歩けないじゃない! (2014/9/15 10:49:44) |
パチュリー | > | 落ち着きなさい、レミィ(半分閉じたぼーっとした紫の瞳で、頬っぺたの伸びるレミィを冷静に見つめ)大丈夫よ。恐らく数百年に一度の事でしょうし(単位がヒドイ) (2014/9/15 10:51:00) |
フランドール | > | ああ、それだったら安心ね(くすくす、笑いながら姉の頬で遊んでいて) (2014/9/15 10:51:06) |
パチュリー | > | ん……ご馳走様(残った紅茶をくぃっと飲み干し、テーブルへと置いて)メイド妖精は行ってしまったのかしら?まぁ良いわ……此処では賑やかでゆっくりと本を読めそうに無いから、図書館に戻るわね(パタリ、本を閉じればのんびりと立ち上がり) (2014/9/15 10:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2014/9/15 10:54:58) |
レミリア | > | え?!え?!(なんか二人と私のあいだにいしきのちがいが…。頬がお餅みたいにびよーんっと伸びる。) あら?もう帰っちゃうの? (2014/9/15 10:55:14) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/15 10:56:16) |
パチュリー | > | えぇ、まだまだ解読しなければならない魔道書が沢山あるからね。忙しいのよ、私は(本を脇に抱えるようにして、思いっきり伸びたレミィの頬……ちょっと、やってみたくなったけれど心の中に収めて置きましょう) (2014/9/15 10:57:37) |
小悪魔 | > | ……おはようございます…(毛布にくるまって客間に入って)さーむーいー!!です!! (2014/9/15 10:57:38) |
フランドール | > | あら、どうしたの? お姉さま(なんだか焦ったような声を出す姉に悪戯っぽく笑いかけながら) あ、もう戻っちゃうのね…この朝だし起きてるほうが珍しいんだけど、確かに(静かなのは…うん、期待できないでしょうね…と思っていたら)…一番騒がしい子が来たわね…おはよう、こぁ。…今日、そんなに寒いかな? (2014/9/15 10:58:15) |
パチュリー | > | 貴女もだらしがないわね…おはよう、小悪魔。まだ図書館に暖房を入れる予定は無いわよ(毛布に団子状態で入ってきた司書の小悪魔に、呆れたようなため息も零しつつ) (2014/9/15 10:59:12) |
レミリア | > | パチェ、私をりだらしない子が来たわよ!(こあをみると羽がパタパタ嬉しそうに。) いや、だって私のカリスマが100年に一度なんて…そんなことあるわけないもの! (2014/9/15 10:59:40) |
小悪魔 | > | ん~…なんか少し前から極端に寒く…えぇ…じゃあ常に誰かに抱き付きながら仕事するから良いですよ~だ(プンスカしながら座って)なんか…吸血鬼お二人の私に対する評価がひどい…私だって静かにしたりシャキッとしたり出来ますよ!!(羽パタパタ) (2014/9/15 11:02:16) |
フランドール | > | …そう、かな?こぁって何かの魚みたいな感じだと思ってたのだけど…(常に泳いでないと死ぬ、的な意味で) (2014/9/15 11:05:06) |
レミリア | > | ん…確かに最近急にすずしくなったわよね? じゃあ私を背負って仕事でもする?お昼はずっとねてるよ?(ぎゅー…。) しゃきっと…ねえ…。なんか差が激しいわよね? (2014/9/15 11:05:44) |
パチュリー | > | 紅魔異変で使ってしまったから、後百年は後ね(しれっと言い放ちながら)しっかり仕事してくれるならばソレでも構わないわ。それじゃあ、私は図書館に戻るから……ご機嫌よう――(ぽむんっと小悪魔の頭に手を置き軽く撫でつけ、姉妹に近づけば頬に軽くお別れのキス…音のない幻想の言葉を紡げば、ふわりと浮かび上がりそのまま図書館の奥へと引き籠もり) (2014/9/15 11:06:23) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/15 11:06:37) |
フランドール | > | ええ、またね、パチュリー(ん、と触れられ微笑しながら、さって行く魔女を見送って…)…お姉さま、それでいいの…?(そもそも吸血鬼って暖房代わりになるのかしら) (2014/9/15 11:08:06) |
小悪魔 | > | なんですかその…私が黙るのは死ぬ時だけだ!!みたいなの;(レミリアをなでなで)よくよく考えると子供をあやしながら仕事してるみたいに見えますね~♪あっパチュリー様行ってらっしゃーいませ~(撫でられると嬉しそうに羽をパタパタ) (2014/9/15 11:10:07) |
レミリア | > | んんっ/// ええ、またこっちにもいらっしゃい♪ …いや、雨が降れば私のカリスマが逆に証明される!! まあ、寝てる時に運ばれる分には…って子供って何よ?!(うーん…。体温はあるし、しっかり抱きついてくれてれば…。) (2014/9/15 11:10:54) |
フランドール | > | まあ、そこまで騒がしいとは言わないけど…ああでもなぁ…(うーん、と姉を撫でるこぁの顔を見つめて唸るのでした)いやいや、別に雨が降ったからってお姉さまがカリスマになるとは…なるのかな?(新説・吸血鬼は雨の日に活発になる!…どういうことなの…) (2014/9/15 11:13:06) |
小悪魔 | > | 雨の日に活発になるって…蛙とかナメクジみたいですね♪(悪意はないのでにっこり微笑んで) (2014/9/15 11:15:01) |
レミリア | > | …いや、きっと私の態度で運命的に雨が降るみたいな…あれ?(なんか色々おかしい気がする。というか引きこもり心理のような…。) …えい♪(ぎゅー…。こあに骨が軋むほどのおついほうようをしてあげて) (2014/9/15 11:17:08) |
フランドール | > | つまり、外に出たくない、と(身も蓋も無く要約する妹であった。紅茶をずずーっと) (2014/9/15 11:18:41) |
小悪魔 | > | いだいでずっお嬢様っ!!上半身と下半身が悲劇の別れを~!!(結局騒がしくなるのは仕方ないよね!!←) (2014/9/15 11:19:47) |
レミリア | > | …えっと…。まあ、うん…えっと…。(妹の言葉にこの吸血鬼、否定しない。) うーん…大丈夫!第二第三の小悪魔が…!! (2014/9/15 11:22:54) |
フランドール | > | …そこは否定して欲しかったかも…(苦笑しながらさてと、と立ち上がって。こぁにハグしている姉の姿、というか二人の姿から若干眼をそらしつつ)そろそろ私も…そうねぇ、軽く身体でも動かしてくるね(プールか、あるいはどこか…地下室とか結構スペースありそうよね) (2014/9/15 11:25:08) |
小悪魔 | > | 私が死んでも代わりは居るもの~!!でも死にたくない~!!妹様~せめて助けてから~…ぐへっ(口から魂がポワーン) (2014/9/15 11:27:39) |
レミリア | > | あら?フランも行っちゃうの? それとも一緒に運動する?(こあをヒョイっと持ち上げて…吸血鬼二人の運動にコアは耐えれるのか!!) (2014/9/15 11:28:12) |
フランドール | > | こぁなら大丈夫、大丈夫♪んー、またの機会にしようかな、そっちは(それじゃあね、と軽く手を振りながら。カップ片手に部屋から出ましょ…またねー) (2014/9/15 11:28:55) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/15 11:28:58) |
レミリア | > | あら残念…また遊んでね?(魂を握りしめてこあの口に押し入れる。) (2014/9/15 11:31:01) |
小悪魔 | > | 行ってらっしゃいませ~(魂がごあいさつ←)とうっ…(魂が無理矢理体に戻って)ぐへ~…私もお昼ご飯食べたいです…お腹減りました~ (2014/9/15 11:31:27) |
レミリア | > | うーん…。 コアも行っちゃうのね?(ぎゅう…。) (2014/9/15 11:33:49) |
小悪魔 | > | 昨日…晩御飯を食べてないからお腹減ったのです…(なでなで) (2014/9/15 11:35:03) |
レミリア | > | …朝も食べてないの?! ん…まあ行ってらっしゃい?(ちゅ…。) (2014/9/15 11:36:13) |
小悪魔 | > | 朝は今起きたので~…は~い、行ってきます♪(ちゅ♪) (2014/9/15 11:37:12) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/15 11:37:20) |
レミリア | > | んに…。そろそろ私も行こうかしら…? (2014/9/15 12:00:20) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/15 12:00:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/16 05:34:12) |
レミリア | > | ふあ…うー…。(むきゅん…。館徘徊中のお嬢様) (2014/9/16 05:35:12) |
おしらせ | > | 惠子さんが入室しました♪ (2014/9/16 05:39:07) |
惠子 | > | おはようございます (2014/9/16 05:39:14) |
レミリア | > | (えっと…。ごめんなさい、せっかく来てくださったのはありがたいんですけど…一応ここなりチャなので…。) (2014/9/16 05:41:10) |
惠子 | > | そうなんですね (2014/9/16 05:41:20) |
惠子 | > | ごめんなさいね (2014/9/16 05:41:25) |
おしらせ | > | 惠子さんが退室しました。 (2014/9/16 05:41:29) |
レミリア | > | はうん…。暇ね…。(しょんぼり、暇というよりさみしい?) (2014/9/16 05:53:53) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/16 06:02:57) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/16 09:34:33) |
レミリア | > | うにい…。 (2014/9/16 09:37:50) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/16 09:40:48) |
レミリア | > | あ、パチェいらっしゃい♪(むぎゅう…///) (2014/9/16 09:41:27) |
パチュリー | > | どうしたの?レミィ、ヘタレちゃって(ん?何時もの事だったかしら、なんて思ったりもしつつふわりと抱きとめて) (2014/9/16 09:42:35) |
レミリア | > | ん…。なんとなく寂しい気分だっただけよ?(ぎゅう…。しっかり抱きついて) (2014/9/16 09:44:10) |
パチュリー | > | そう…貴女に寂しい思いをさせたくないヒトは沢山いるでしょうけど、時間が合わなければ難しいかしらね?私もーー(淡く微笑みを浮かべながら、頭から背中まで…ゆっくりと摩りやり) (2014/9/16 09:46:43) |
レミリア | > | あら…?パチェもやっぱり忙しいのかしら…?はうん…。(抱きついたら落ち着いた様子、軽く抱きついて) (2014/9/16 09:48:02) |
パチュリー | > | そうね。この後も色々入り用を済ませなければならないわ…まぁ、もう少しは一緒にいてあげられるけど(抱擁が緩まれば顔を寄せ、柔らかな頬を鼻先でつんっ…するり、自らの頬を重ねて擦り寄せて) (2014/9/16 09:51:27) |
レミリア | > | ん…まあそうよね…ふむう…。んん…///んぁ…。(頬をすりすり…///幸せそうに) (2014/9/16 09:55:06) |
パチュリー | > | 一昔前みたいに、何時でも誰がいれば誰かしら来る…というのは少し難しくなってしまったわね。けれど…僅かな隙でも、貴女が寂しそうにしているなら…私はこうして図書館から出てきて上げるわーー…その僅かな隙も無い時も多いけれど(抱き締める腕を首に、きゅっと顔を引き寄せ…合わさる頬を深くして、すり、すり……言葉には、少しだけ苦笑も浮かべ) (2014/9/16 09:59:49) |
レミリア | > | まあ…そうかもね?確かにみんな集合っていうのは難しくなったかしら? ん…ありがと。とっても嬉しいけど、忙しい時に無理に来ることはないわよ?(じっとパチェを見つめて…。) (2014/9/16 10:03:22) |
パチュリー | > | ただ集まれば良い、とも思わないけれど…レミィが寂しそうにしているのは嫌ね(紅い瞳がみつめてくれば、こつんと額を合わせ、紫の瞳に覗き込み)当然よ?毎回毎回貴女の我儘に付き合っていては身が持たないもの…私は身体が弱いのだからーーでも、出来る範囲の無理ならば、多少もするわ…親友ですもの(少しずらせば鼻先がちょんっ…柔く微笑み、紅い瞳いっぱいに見せて) (2014/9/16 10:08:06) |
レミリア | > | んん…来てくれたら気持ち和らいだ…。ありがと♪(ちゅ…。キスをして…。) そして眠く…(笑) (2014/9/16 10:11:33) |
パチュリー | > | ん……どういたしまして(ちゅっと軽く触れる唇に、微笑みも緩やかに)えぇ、それじゃあ…おやすみなさい?私も、作業に戻らなければならないからね。ベッドまでは、連れて行ってあげるわーー(幻想の言葉を唱えれば、抱き合った二つの身体はふわりと浮かび) (2014/9/16 10:14:00) |
レミリア | > | …ん…よろしくね♪(浮いたままパチェにしがみつき、うとうと…おやすみなさい…。) (2014/9/16 10:15:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/16 10:15:37) |
パチュリー | > | ゆっくりとおやすみなさい、レミィ……良い夢をーー(レミィの部屋までたどり着けば、完全に寝入るまで側に寄り添い……穏やか寝息を確認したら、動かない大図書館へーー…今日の作業は、まだまだこれから……) (2014/9/16 10:17:54) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/16 10:18:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/17 06:10:17) |
レミリア | > | うにい…眠い…。(ぐてえ…。) (2014/9/17 06:12:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/17 06:13:24) |
十六夜咲夜 | > | それでは眠りますか?(さっ、と参上。あんまり時間はないけれど) (2014/9/17 06:13:40) |
レミリア | > | ん…そうねえ…。って咲夜?!(びくん、いきなり現れてびっくり。私も多分1時間も時間無い) (2014/9/17 06:15:22) |
十六夜咲夜 | > | おや、そのように驚かなくとも…。私はいつだってお嬢様のお傍に控えておりますよ(くすり) (2014/9/17 06:16:13) |
レミリア | > | ん、ありがと…。(ベットの枕元をぽんぽん叩いて、咲夜が座ったらその上に突っ伏すように。) (2014/9/17 06:18:39) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、かしこまりました(命じられるままに枕元に座り、突っ伏してこられたお嬢様の頭を撫で撫で) (2014/9/17 06:20:00) |
レミリア | > | んに…んんっ…///(羽がパタパタゆらゆら…気持ちが良さそうに。) (2014/9/17 06:22:33) |
十六夜咲夜 | > | よしよし…。休める時には、ほんの少しでも良いですからゆっくりしてください(髪の毛を手櫛で梳いてあげながら、お背中を一定のリズムでぽん、ぽん) (2014/9/17 06:23:48) |
レミリア | > | ん…それはお互い様よ…?あなたも無理はしないでね?(寝起きでくしゃっとなっていた髪が少しずつ綺麗に…。 背中をぽんぽんされればしょうどうぶつのように薄目になり、眠気が倍増して) (2014/9/17 06:26:57) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、ありがとう御座います…。――眠たいのならば、二度寝なさいませ。私は時期にお仕事に向かわなければなりませんから(苦笑い) (2014/9/17 06:29:31) |
レミリア | > | ん…お仕事前なの? 振り向けば膝の上から咲夜を覗き込む形に。赤い瞳でじっと見つめて。) (2014/9/17 06:31:32) |
十六夜咲夜 | > | はい、お仕事前です。少しだけ体はだるいのですけれどね、仕方ありません(振り向いてくださったお嬢様のおでこ、前髪を掻き上げる様に撫で撫で) (2014/9/17 06:33:17) |
レミリア | > | うにい、昨日も遅くまで遊んでたんじゃないの?(ぺちぺち、微笑みながら頬を軽く叩いて) んん…///(おでこに触れるようにされると軽くうっとり…。でも恥ずかしくて頬を赤らめて (2014/9/17 06:36:13) |
十六夜咲夜 | > | いいえ…? 残念ながら、昨晩は24時過ぎには休ませて頂きましたよ。さすがに寝坊は洒落になりませんから(くすくす) (2014/9/17 06:38:16) |
レミリア | > | えっと…12時すぎてれば十分遅いって言えるんじゃないのかしら…。(人間の感覚はわかんないけど…。私が昼12時まで起きてたらものすごく眠い。) (2014/9/17 06:40:19) |
十六夜咲夜 | > | ………私は最近、3時4時まで起きているのが当たり前だったもので。しかし思い返せば、24時も十分遅かったですね(苦笑い) …さてと、私はそろそろ行かなければ。 (2014/9/17 06:43:37) |
レミリア | > | うーん…。それはなんというか…もっと寝なさいね?(起き上がって、頭を軽くなでて) ん、いってらっしゃい♪ (2014/9/17 06:45:41) |
十六夜咲夜 | > | (素直に頭を撫でられ、心地良さに目を細め)善処致します…。それでは、行って参りますお嬢様。またお話し致しましょう(ぺこりと頭を下げて、その場を後にしました) (2014/9/17 06:49:22) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/17 06:49:27) |
レミリア | > | はふう、ねむい…。でももう少しだけ…。 (2014/9/17 06:51:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/17 06:56:48) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/17 12:16:15) |
フランドール | > | んー…っと(久しぶりにプールにでも向かっている様子で…なんだかんだで最近も暑いし) (2014/9/17 12:18:00) |
フランドール | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/9/17 12:18:03) |
フランドール | > | (…あ、もうプールシーズン終わってた…(笑)ま、いっか) (2014/9/17 12:18:44) |
フランドール | > | …あら、貸し水着はもう、終わってるんだ(まあ、9月も既に半ば頃。入りに来るのも物好きなのかしらね…と頷きながら自分の部屋にUターン。一応水着、自前で持ってるし) (2014/9/17 12:20:20) |
フランドール | > | …はふ、そろそろあがろ…っと(一人でしばらく泳ぐのもいいけれど。…やっぱり夜かなー、活動するの…) (2014/9/17 12:48:03) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/9/17 12:48:07) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/9/17 16:16:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | いやー、この時期は大量です♪(かごいっぱいに松茸を持って帰ってくると、厨房に運んでボウルに入れ、ラップした状態で冷蔵庫の中へ』 (2014/9/17 16:17:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 例年よりも多い気がするけど…まぁ、美味しいからいいかな♪(気にしないことにして厨房を出ると、居間の方に移動してソファーに腰掛け)はぁ、疲れた~…いくら迷わないと言ってもやっぱりあそこの林を抜けるのは時間かかるなー (2014/9/17 16:24:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、お風呂だけ入ってちょっとだけ寝よっと…(立ち上がると欠伸をしながら珍しくかなりお早いお風呂へ向かった) (2014/9/17 16:30:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/9/17 16:30:34) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/9/17 17:06:13) |
おしらせ | > | ゆう 24さんが入室しました♪ (2014/9/17 17:08:28) |
おしらせ | > | ゆう 24さんが退室しました。 (2014/9/17 17:09:06) |
おしらせ | > | ゆう 24さんが入室しました♪ (2014/9/17 17:09:18) |
ゆう 24 | > | 間違って出てしまった… (2014/9/17 17:09:43) |
ゆう 24 | > | いないですか? (2014/9/17 17:10:42) |
幽谷 響子 | > | (すみません、ここなりきりチャットなので…。 おりきゃらとして入りたいなら部屋主さんと相談してください。) (2014/9/17 17:11:10) |
ゆう 24 | > | わかりました(・_・; すいませんでした (2014/9/17 17:11:46) |
おしらせ | > | ゆう 24さんが退室しました。 (2014/9/17 17:11:56) |
幽谷 響子 | > | (紅魔館のエントランスに佇む少女。目を閉じて意識を集中させる。)すぅ……(誰もいなくて自分の呼気や心音が聞こえる程の静かな空間、頭の先から足の先まで気を通し、うたいはじめる。) (2014/9/17 17:18:07) |
幽谷 響子 | > | The snow glows white on the mountain tonight, not a footprint to be seen…A kingdom of isolation and it looks like I'm the queen!The wind is howling like this swirling storm inside. Couldn't keep it in, Heaven knows I tried. Don't let them in, don't let them see. Be the good girl you always have to be. Conceal don't feel, don't let them know. Well, now they know! (2014/9/17 17:33:44) |
幽谷 響子 | > | Let it go!! let it go!! Can't hold it back anymore… Let it go, let it go. Turn away and slam the door. I don't care what they're going to say. Let the storm rage on. The cold never bothered me anyway……(ぶわっと、振りを真似しながら歌い終わると満足げに。) ふぅ…。やっぱり日本語より英語のが大変ですね…。でも、この曲は英語のが素敵です♪ (ばたんっ!映画のシーン見たいに扉を閉めて出ていきました) (2014/9/17 17:42:03) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/9/17 17:42:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/17 18:34:39) |
小悪魔 | > | おぉ~…Wi-Fi繋ぐとIPアドレス付いた!!(いきなりメタァ) (2014/9/17 18:35:43) |
小悪魔 | > | そんなことより~…お腹減ったの~…あといきなり暑くなって死にそうです…(ぐったりしながら冷蔵庫を開けるとボウルに入った松茸が!!) (2014/9/17 18:37:29) |
小悪魔 | > | ……(無言で目を輝かせながら羽が物凄い勢いでバタバタ) (2014/9/17 18:38:45) |
小悪魔 | > | でも…松茸なんて食べたことないからどうやって食べれば…生でもいけたり…やめとこ…大人しく咲夜さんに任せよう、じゃないと無駄になりそう… (2014/9/17 18:40:46) |
小悪魔 | > | となると…お腹は空かせておいた方が良いよね~♪(ご機嫌にキッチンから出て行った) (2014/9/17 18:42:33) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/17 18:42:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/9/18 00:48:50) |
魂魄妖夢 | > | うぅ…めっきり寒くなりましたねぇ。私は寒いのは苦手です…。(できることなら一日中布団に篭っていたいけれどさすがにおかしくなりそうなのでしないメイド) (2014/9/18 00:52:10) |
魂魄妖夢 | > | やはり寒い日にはお鍋とかいいですよね♪ 秋だときのこや鮭が美味しいですからまず外せませんね! 私は牡蠣が好きなのですが結構苦手な人がいて驚きました…(しかしここでお鍋をすると大体闇鍋→危ないお薬とお酒のコンボで収拾がつかなくなるよね…と思いつつ一人でやろうと心に決める) (2014/9/18 01:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/9/18 01:27:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/18 06:38:25) |
レミリア | > | んん…。眠い…(寝る直前お嬢様,ちょっとだけ屋敷を見回り中,一応当主だもの。) (2014/9/18 06:40:55) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/18 06:41:42) |
十六夜咲夜 | > | 眠いのでしたら、そうご無理はなさらずに(そして当然のように後ろをついて回るメイド長) (2014/9/18 06:42:05) |
レミリア | > | あら? 咲夜いらっしゃい♪ ん…私は当主だもの,稀には見回りくらい…。しないこともないわよ? …あ,そういえば松茸が大量にあったけど,咲夜料理できる? (2014/9/18 06:45:22) |
十六夜咲夜 | > | とはいえ、本日もお仕事前ですゆえ、殆どいられないのですが…(ふぅ、とため息) それは当主としてご立派な心がけでは御座いますが、階段で脚を踏み外さないようにしてくださいませ(くすり) もちろん料理は可能です。リクエストは御座いますか? (2014/9/18 06:48:02) |
レミリア | > | ん…じゃあ馬刺しと組み合わせて美味しく食べれるものとか!このまえの…襟だっけ?おいしいところ?(無茶振り!) ん…まあ,寝る前にさみしさ紛らわしたいのが本音よね…はふ,落ちても私はその程度じゃ怪我しないわよ!(えっへん) (2014/9/18 06:52:13) |
十六夜咲夜 | > | 『たてがみ』、のことでしょうか。覚えて頂いているとは光栄です(目を細めて、微笑み) それでは何か考えてみますので、暫し時間をくださいませ(今はレシピを考えられるほどの時間が無いメイド長) お怪我はしないでしょうけれど……私が平静でいられなくなってしまいます。ご自愛ください…。 (2014/9/18 06:55:58) |
レミリア | > | …たぶんそれ!(素で忘れてた,だって馬刺しなんて普段食べないし…。)ん,じゃあ楽しみに待ってるわね? あと,適当に旬のもの作って?(まあ,今はおなかすいてないし…寝る前に食べるのもちょっとね。) ん…。そんなものかしら…。まあ,気を付けることにするわ? (2014/9/18 06:59:22) |
十六夜咲夜 | > | 丁度、食欲の秋とも申しますからね。一度人を集めて、大々的に食事会というのも良いかもしれません(きっとすぐに宴会になるだろうけど) ――さて。申し訳御座いませんが、私はそろそろ行かなくては…。 (2014/9/18 07:02:46) |
レミリア | > | ん,わかったわ,またいらっしゃいね? ごはん楽しみにしてる♪ (2014/9/18 07:03:52) |
十六夜咲夜 | > | ええ、もちろん。こちらこそ、またお話し相手になって頂ければ幸いです。 それでは、失礼致します(ぺこりと一礼して、その場を後にしました) (2014/9/18 07:04:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/18 07:04:49) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/18 07:05:12) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/18 14:28:30) |
小悪魔 | > | 間違えました~よ (2014/9/18 14:29:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/18 14:29:19) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2014/9/19 23:17:18) |
古明地こいし | > | (ぴょんぴょん、) あれー?またいない•••( キョロキョロ周りを見渡しては眉を下げて溜息をついた (2014/9/19 23:19:03) |
古明地こいし | > | 仕方ないなー、おねーちゃーんー(ふわふわと飛び立った (2014/9/19 23:23:11) |
古明地こいし | > | 仕方ないなー、おねーちゃーんー(ふわふわと飛び立った (2014/9/19 23:23:11) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2014/9/19 23:23:16) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/20 05:55:47) |
レミリア | > | ん…。 もうこんな時間かあ…そろそろ寝る準備しないとね…。 今日は長く居れないかなあ…? (2014/9/20 05:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2014/9/20 06:50:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/20 19:22:04) |
レミリア | > | ふう…そういえば遊覧船行けなかったわね…? まあ,冬のが空きれいだしいいわよね…(ちょっと目そらし…言い訳じゃないよ?) (2014/9/20 19:23:13) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/20 19:27:11) |
パチュリー | > | っ……冬の遊覧船なんて冗談じゃないわね(けほっけほっ、顔色悪く咳き込みながら…今日は喘息絶不調?) (2014/9/20 19:28:20) |
レミリア | > | うに…あら?パチェ体悪意の…? 図書館から出てきて大丈夫なの?(なでなで…。) (2014/9/20 19:31:19) |
パチュリー | > | そうね…あまり調子は良くないから、直ぐに戻るかも知れないわ…っ(けほ、けほ…撫でられれば少し落ち着き……というわけでいつ落ちるか分からない状態だけど) (2014/9/20 19:33:55) |
レミリア | > | んにい…。そっか,まあ無理しないでとだけ言っとくわね…?(背中をこすりながら,ソファーにとりあえず座らせて,自分も隣に座る。) (2014/9/20 19:37:20) |
パチュリー | > | んっ……遊覧船とか言っていたけれど、本気でやるつもり?これからの季節じゃ、私じゃ無くとも外の風は厳しいと思うのだけれど?(大人しくソファに座り、呼吸を整えながら横目にレミィを見て) (2014/9/20 19:39:51) |
レミリア | > | うーん…でも天体観測って言ったら冬!!ってイメージないかしら? 一五夜に合わせてもいいし…まあ,タイミングずれたから10月15日とか! (2014/9/20 19:41:25) |
パチュリー | > | 10月15日ね……ヒトが集まると良いけれど、最近は中々難しいのじゃない?それでも、貴女が主催して音頭を取るなら集まってくれるヒトはいると思うけれど (2014/9/20 19:44:03) |
レミリア | > | うーん…そうよねー…適当に行ってみたけど平日のど真ん中なのよね…。 私がこれるかしら?(ホントに適当な吸血鬼。) 図書館も立てたのはいいけど図書館ってしずかにするしかないのよねー…(計画性は0) (2014/9/20 19:46:55) |
パチュリー | > | 自分が来れるかも分からないのに言ってるのね…(半分閉じた瞳をジト目に…いつも通りだけど)図書館が賑やかになっても困るわね…ゆっくり静かに本を読むから図書館なのよ。そういうのはちゃんと此方でしなさい (2014/9/20 19:51:48) |
レミリア | > | 別に私がいなくても,住人の誰かがいればできるでしょう!!(適当な吸血鬼…。 じと目で見られても気にしない,慣れてるし。) うーん…じゃあ逆に図書館でできること考えましょう!ドミノたおしとか! (2014/9/20 19:56:21) |
パチュリー | > | 貴女が居なくて何が紅魔館よ…でも、まぁ確かに……偶には、貴女の為に用意されたようなイベントに貴女が参加する、という形があっても良いかも知れないわね(ぽむりと帽子の上に手を置き、軽く撫で撫で)……それは止めなさい(そのまま頭を掴んでぎりりっ…非力な魔女は何処へ?) (2014/9/20 20:00:03) |
レミリア | > | うーん…そういうの難しいんじゃないかしら? 誕生日とか設定上ないでしょ?成長も出来ないけど。(めたあ) …いたたた?! ちょっと?! え?!(びっくり…。) (2014/9/20 20:02:44) |
パチュリー | > | 特別な日で無くとも、盛り上がっている所に貴女が飛び込む…と言う形でも良いのだけれどねーーまぁでも、それ以外でも楽しいことはあるわよ(手の力を緩め、また撫で撫で)図書館は私の聖域と言ったでしょう?ドミノ代わりに使われる本たちが目に浮かぶわ… (2014/9/20 20:07:31) |
レミリア | > | それはイベントじゃなくて…普段道理じゃないかしら? うん,まあ楽しいこといっぱいあるわよね?落ち着いてるのも好きだし…たぶん。 …そうよね!ドミノなんかじゃなくてもっとすごいピタゴラスイッチとかしないと!!(グレードアップ!これならいけると度屋顔に) (2014/9/20 20:12:29) |
パチュリー | > | どうしても貴女が起点になってしまっているからね…まぁ、紅魔館なのだし当然なのだけれどーー…そこまでよ(ドヤ顔を無表情のまま、またぎりりぃっ) (2014/9/20 20:15:13) |
レミリア | > | まあ,それはしょうがない…かなあ?まあ,出来る限り顔だしてるつもりだけど…っていたい!!痛いから!!ぴちゅっちゃう!!(ばたばたばたばた!!足をばたつかせて) じゃあ逆にそれ以外どういうことすれば…!1つでも決まった遊びあれば入りやすくなるかも! (2014/9/20 20:18:57) |
パチュリー | > | 最近は貴女もあまり纏まった時間が無いようだけれど……まぁ、貴女がいる限りは紅魔館は安泰よ。私も、偶にはこうして図書館から出てくるしね(手を離すとプラプラと振りつつ…けほ、けほ…やはりちょっと無理があったらしい)図書館に入りやすくなる必要も無いでしょう?考えるなら、此方で出来る事にしなさいな (2014/9/20 20:22:42) |
レミリア | > | …まあ,たしかにプールみたくここで時間つぶしあった方がいいかしら…。() (2014/9/20 20:23:27) |
レミリア | > | (パチェの膝にだいぶ。頭をのせて,とりあえずかんがえてるみたい。) (2014/9/20 20:25:04) |
パチュリー | > | そうね…プールはそのまま温水で残しても良いかも知れないわ(膝の上に乗ったレミィの頭をゆるりと撫でやりながら)ん…レミィ。申し訳ないけれど、やっぱり少し無理をしてしまったみたいだわ…そろそろ戻るわね (2014/9/20 20:26:54) |
レミリア | > | ん…そっか。じゃあお疲れ様♪(起き上がるとぎゅーっとはぐ。西洋式に。) 私もそろそろ…お風呂とか…。 (2014/9/20 20:28:17) |
パチュリー | > | えぇ、ゆっくりと入ってらっしゃい…それじゃあ、またね?(ハグから頬を合わせ、そこにちゅっと軽いキス…離したら、幻想の言葉を紡ぎ魔法陣を呼び出しその中へ) (2014/9/20 20:29:56) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/20 20:30:04) |
レミリア | > | ん…かっこいいわね…。はふう…じゃあ私もお風呂…(適当な妖精メイドをつれてお風呂に!) (2014/9/20 20:30:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/20 20:31:02) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/20 23:22:12) |
レミリア | > | ん…またちょっとだけだけど…ふむう。(ぽふん…。寝ないといけないのに…。まあ,すぐ寝ちゃうかもだけど。) (2014/9/20 23:23:10) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:26:40) |
十六夜咲夜 | > | あまり無理はなさらぬよう…(すっ、と当然のように背後に出現するメイド長) (2014/9/20 23:27:23) |
レミリア | > | …あら?咲夜いらっしゃい? うーん…。まあ無理はしないわよ?(12には寝るつもり…眠くなくても無理矢理でも…。) (2014/9/20 23:29:52) |
十六夜咲夜 | > | それならよろしいのですが…。――私の方は、遅くまで起きているつもりですので。お嬢様さえよろしければ、お眠りになられるまでの話し相手を務めさせてくださいませ。(にっこり、と笑いかけてみて) (2014/9/20 23:31:31) |
レミリア | > | ん…ありがと…。でもあなたこそ早く寝なくていいのかしら…。まあ,休日だし夜更かししてもいいのね…。お話し中に寝ちゃったらごめんなさいね…?(そういうと咲夜に突っ伏すように…。力を抜いて,目を閉じて脱力状態。会話以外は多分しない修学旅行でねたかかくにんしたくなるようなかんじの…。) (2014/9/20 23:34:56) |
おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが入室しました♪ (2014/9/20 23:35:26) |
十六夜咲夜 | > | 私は休日でしたし、明日も同様ですので。……ええ、その際はベッドにお連れ致しますので。どうぞリラックスなさってください(お嬢様のお体をしっかりと抱き支えて、子供を寝かしつけるように、ぽん、ぽん、と一定のリズムでお背中を撫でる) (2014/9/20 23:36:51) |
小悪魔(ここぁ) | > | …はあぁ~~…。なんでタバコ吸うのに外に行かなきゃいけないんすかねぇ~。要所要所に灰皿でも置いとけばいいっすのにぃ~。(と、愚痴を言いながらぶ~らぶら。) 【こんばんは~。】 (2014/9/20 23:38:21) |
小悪魔(ここぁ) | > | │Д゜) ∑はっ! これは……!?レミリアお嬢様とメイド長の…、禁断のラブシーン!? (2014/9/20 23:41:05) |
レミリア | > | ん…私も…でも朝にちょっとだけ用事が…。ふむう…。(背中をリズムよく叩かれると眠気が倍増してく感じ…。) ってあら?ここぁ久しぶり?って隠れなくていいわよ…?ラブ死んでもないし何なら混ざりなさい!(声をする方を見れば珍しい影)【こんばんはーっ】 (2014/9/20 23:42:07) |
レミリア | > | (ラブシーンでもないし…ですね…;) (2014/9/20 23:42:54) |
小悪魔(ここぁ) | > | あ、ども…。お久しゅうございます、レミリアお嬢様。(スカートを持ち上げ挨拶。) ラブ死……。咲夜さんがっすね!? (2014/9/20 23:43:57) |
十六夜咲夜 | > | それなら尚のこと、今日は早く眠られると良いでしょう。そして用事を済ませてから、二度寝すればよいのです。よしよし…(良い子良い子、撫で撫で。ラブシーンって言うより、もっと家庭的) …あら…。ここぁじゃない、またサボっているの?(苦笑い)――まぁラブ死というより、忠誠心が迸り過ぎて失血死する可能性は否めないわね(それでも最近自制できているけど) (2014/9/20 23:45:06) |
レミリア | > | ええ久しぶり…タバコは程々にしときなさいよ?体に悪いんだから!! うーん…じゃあ12時ちょっと前に…ってもうちょっと前ね…はふう。 (2014/9/20 23:47:18) |
小悪魔(ここぁ) | > | 咲夜さん、酷い言い草っすね!?かくいう誇り高き小悪魔一族のこの私!いつも仕事に大忙しっす!今日だって、いつものように…いつものよう…に…?えっとぉ~……、そうだ!こあお姉ちゃんがバリバリ働いてたっす! (2014/9/20 23:47:44) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様、それでは館内全域を禁煙に致しましょう(真顔) ……まぁ、あなたの言った通りこぁが働き者だから、別にあなたひとりくらいさぼっても構わないのかもしれないけど…(はぁ、とため息)――お嬢様が何も言われないのであれば、私が言う事でも無いわね。 (2014/9/20 23:51:28) |
小悪魔(ここぁ) | > | えぇ~~?仕事のあとの一服は最高っすのにぃ~~。今日だけで3箱も空けちゃったっすよ。(それだけ仕事はしていない…。) …!(ふとあることに気が付く。「今はレミリアお嬢様がいる」→「咲夜さんはレミリアお嬢様の前では物騒なことはしないはず」→「無茶なお願いでもレミリアお嬢様がいいといえば、咲夜さんはぐうの音も出ない」…よし!) レミリアお嬢様~。タバコはほどほどにするにしても、一一外に行ってちゃ仕事がはかどらないっすよ。喫煙室でも、館内のいくつかに設置しましょうよぉ~~。 (2014/9/20 23:52:10) |
レミリア | > | うにい…こあも大変ね…まあ妹のために動くのが姉の役割よね!(自分の妹を思い出しながら…。妹のがしっかりしてるって言われてる気もする。) うーん…まあ,こあもここあもたBAKOSUUSI (2014/9/20 23:52:17) |
レミリア | > | ばこすうし…分煙くらいでいいと思うわよ? まあ私の前で吸わなければいいわ。 (2014/9/20 23:53:09) |
十六夜咲夜 | > | 大丈夫です、お嬢様もご立派なカリスマ当主ですよ。ケチをつける者などどこにもいませんから、ご安心ください(にっこり)(居たらメイド長が暗躍するけど) ……お嬢様は本当にお優しいのですね。しかし…分煙ということは、ここぁの言うとおりに喫煙室を設けると…?(苦い顔メイド長) (2014/9/20 23:56:09) |
小悪魔(ここぁ) | > | そうっす!禁煙なんて、喫煙者の人権を剥奪する鬼畜な考えっす!分煙にしましょう、分煙!(と、レミリアお嬢様を咲夜さんに対する盾みたいに使って…。ニマァ~♪と、勝ち誇った目を咲夜さんに…。) (2014/9/20 23:56:38) |
小悪魔(ここぁ) | > | ※今のここぁ、ゲスイ笑顔をしてます。 (2014/9/20 23:58:08) |
レミリア | > | ん…まあ,ここはあなたにとっては職場だけど私にとっては家だから喫煙室って変な感じなのよね…。 まあ,直属上司(?)のパチェに頼んだらいいんじゃないかしら? …はふう,私はもう時間だからお布団に行くわね…?二人ともおやすみなさい…。【ということで今日はここで…お疲れ様でしたッ】 (2014/9/20 23:59:55) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/21 00:00:02) |
十六夜咲夜 | > | はい、おやすみなさいませお嬢様。またいずれ、ゆるりと出来る際にお話し相手になってくださいませ(深々と頭を下げて、そのお背中を見送りました) ――さて。つまり、パチュリーさまのお許しが出ないと喫煙室は作れないってことね。残念だったわね?(腕を組み、じぃ、とここぁを見下ろし) (2014/9/21 00:01:29) |
小悪魔(ここぁ) | > | …えっ!?ちょっ、ちょっと待って!レミリアお嬢様ぁ!?!? …………。 (思惑が外れ、冷や汗かきかきで咲夜さんをチラッと…。) あ…、やば…。 【お疲れ様でした。>レミリアお嬢様】 (2014/9/21 00:03:20) |
十六夜咲夜 | > | ……(暫し睨んでいたが…やがて、小さくため息)…なんだか最近、あなたと二人きりになることが多いわね(適当なソファに身を沈めて) (2014/9/21 00:04:53) |
小悪魔(ここぁ) | > | お、お、落ち着きましょう咲夜さん!乱暴しても、いいことないっすよ!マジで…! …あるぇ!?(ちょっと拍子抜け。) お、怒らない…っすか!?えっと、まあ…、そうっすねぇ~。お姉ちゃんはもっと遅い時間に来るみたいですしぃ~…。 (2014/9/21 00:07:07) |
十六夜咲夜 | > | ……なに? 私と二人なのがそんなに不満かしら。というか、私はいつも怒ったり乱暴したりイメージがあるの…?(眉間を指で解しつつ、もう一度ため息)……取り敢えず突っ立ってないで、座ったらどう?(ぽんぽん、と隣を叩き) (2014/9/21 00:08:40) |
十六夜咲夜 | > | 【怒ったり乱暴したりするイメージ、か】 (2014/9/21 00:09:06) |
小悪魔(ここぁ) | > | いや…、だってぇ~。いつも咲夜さん、ナイフ片手にくるじゃないっすかぁ~。(すべてはここぁの自業自得なわけだけど。) は、はぁ…。(とりあえず腰かける。) う~~…。しばらくは外に吸いに行かなきゃダメなのかぁ~。…ちぇ。 (2014/9/21 00:12:38) |
十六夜咲夜 | > | あなたが問題を起こさなければ、私だって怒らないのよ。叱る方だって疲れるんだから。――あと、煙草を吸う事自体は禁止されていないんだから、我慢なさい。それにパチュリーさまの許可さえ頂ければ、喫煙室を作れるかもしれないでしょう(隣に来たここぁの頭に手を乗せて、撫でてみようか。くしゃくしゃ、と割と雑に撫でる感じだけど) (2014/9/21 00:15:02) |
小悪魔(ここぁ) | > | そんな問題じっすかぁ~?ちょ~っとだけサボってるだけじゃないっすかぁ~?(自覚なし!) …はあぁ~。魔界にいた時はお姉ちゃんといっつも一緒だったっす…。でもそのお姉ちゃんがパチュリー様に呼ばれてからは、なんだかつまらなくなっちゃって…。で、次にパチュリー様が召喚魔法をかけていた時、その流れに潜り込んで私はお姉ちゃんを追っかけてこっちにきたっすよ。でも、本の整理やら運搬やら…、面倒な仕事ばっかりっす。よくお姉ちゃんは文句ひとつ言わないっすよねぇ~…って、ちょっ!髪!髪型崩れるっす! (2014/9/21 00:20:15) |
十六夜咲夜 | > | あなたの『ちょっと』のハードルはえらく低いのね……。(もはや色々説教するのも面倒になり、一周回って笑みが零れる)ふぅん、あなたにも色々あったのね。……つまらないというか、こぁに構って貰えなくて寂しいの?(くすくす) そんな髪型を拘るほど、決まってもないでしょうに…。(「それなら」、と。手櫛で髪を梳いてあげるようにして) (2014/9/21 00:25:01) |
小悪魔(ここぁ) | > | あう…!?それはその…、小っちゃい頃からいっつもお姉ちゃんのこと追いかけてたから…、急にいなくなっちゃって寂し……わ~~~っ!なんでもないっす!いいっすか!このことお姉ちゃんに言っちゃダメっすからね!? …はぅ…。(急に髪を梳かれて、昔お姉ちゃんにされてたことを思い出して…。) ちょっ、子供扱いしないでほしいっす!いいっす!ここでタバコ吸ってやるっすよ!?『カチッ、カチッ…。』あ、あれ…!?(恥ずかしさを誤魔化すために煙草を吸おうとするが、恥ずかしさと焦りで一向にライターに火が灯せない。) (2014/9/21 00:31:03) |
十六夜咲夜 | > | あなたって、可愛いのね(素直な感想である。まぁ面白いって意味の方の可愛いだけど)あら……。吸うなら外で、って言ってるでしょう?(相手が口に咥えた無点火の煙草を指で挟んで、取り上げるようにしながら。顔を寄せていってみようか)――それなら、大人扱いしても良いのかしら。そういえば、色々やらかしてくれた『お仕置き』がまだだったかしら(目を細め、口角を吊り上げて) (2014/9/21 00:34:28) |
小悪魔(ここぁ) | > | ~~~~!?!?ど、どうしたんすか咲夜さん!?今日の咲夜さん、ちょっとおかしいっすよ!? そういうことはレミリアお嬢様にでも……。 …!もしかして咲夜さん…、お仕置きを言い訳にして、単なる欲求不満…なんすか!? (2014/9/21 00:39:42) |
十六夜咲夜 | > | ……(散々な言われように、ぺちっ、と平手で軽く殴っておこう)あのね、私がお嬢様にそういうこと出来るわけないでしょう? 愛情と忠誠心は全くの別モノよ。 ――まぁ欲求不満なのは否定しないけれどね(ここぁの膝に手でも乗せてみようか。拒絶されたら、別にもう何もしないけど) (2014/9/21 00:44:08) |
小悪魔(ここぁ) | > | まあ、そうっすけど……。レミリアお嬢様は別格っすから…。でも…、欲求不満なことは否定しないんすねっ!?(と、いきなり咲夜さんをソファーに押し倒してみる!) 何ならこの私が今までのお詫びに欲求不満解消に一肌脱ぐっすよぉ~? へっへっへっ~。咲夜さ~ん…。普段格下の相手に凌辱されたいって気が…あるんじゃないっすか~?(と、悪乗りしてみる。) (2014/9/21 00:47:42) |
十六夜咲夜 | > | ――……ふぁ?(あれ、いつの間にか押し倒されてるメイド長。キョトンとした面持ちからの、眼をパチパチ。しかし状況を悟ると、顔を赤くして)なっ、な、なな何言ってるのよ…っ。その――……タチの悪い冗談は…やめなさいよ……(頬を染めたまま、ふい、と顔を背けて。でも胸はドキドキしてるし、相手の下から逃れられず) (2014/9/21 00:49:58) |
小悪魔(ここぁ) | > | あるえぇ~~?抵抗しないんすかぁ~?や~っぱり、咲夜さんはそういう気があるんすね!? ま、メイド長という立場とはいえたかが人間!魔族の端くれな私に力でかなうわけないっすよねぇ~?(と言いながら、可愛らしいサイズの胸を服の上から揉みまくり…。) どうっすか?も~っと乱暴にしてほしいっすかぁ~?それならそうと…、ちゃ~んとお願いするっすよぉ~~? (2014/9/21 00:54:48) |
十六夜咲夜 | > | くっ、ぁ…あっ…!(可愛らしいサイズというか、仰向けだと本当に地平線を描きそうな勢いの胸元だけれど。触れられると身が揺れて、声が溢れて)あ、あなた…そんな調子に、乗ると…あとで――ぁっ、っ…!(つん、と胸の先端が張ってくるのが自分でも分かる。悔しさに唇を噛みしめるも、息も乱れてくるようで)………らん、ぼう……に…(ぼそ、ぼそ) (2014/9/21 00:58:17) |
小悪魔(ここぁ) | > | ぐにぐに、モミモミモミ…。んん~~~?聞こえないっすよぉ~~!?ホントに私のお詫びの気持ち…受け入れる気はあるっすかぁ~!?(と言いながら咲夜さんに覆いかぶさり、その耳元で…。) いつまで、誇り高いメイド長の気持ちでいるんすか?今のあんたはただの犬…、いやらしい牝犬なんすよ…!?牝犬なら牝犬らしく、ご主人様の言うことを聞くッすよ!? (2014/9/21 01:02:51) |
十六夜咲夜 | > | ふぅっ…ぁ、ん…っ(胸を弄くり回され、声にも艶を帯びさせてしまう。体の力が入らず、反して体温は熱くなってきて。耳元で乱暴な言葉遣いを浴びせられてしまうと、ゾクッ、と心地良く身が震えて)ご、ごめん、なさい…。ごめんなさい……(くしゃりと表情を歪めて、目尻は下がってしまってて。きゅ、とここぁの服の布地を握りしめながら、潤んだ目を向ける)ら、乱暴に…してください…。 (2014/9/21 01:06:15) |
小悪魔(ここぁ) | > | んん~~~。よく言えたっすねぇ~、牝犬咲夜!(そう言うと咲夜さんのメイド服を力任せにびりびりと破り、その胸を直接揉み、乳首を抓り、ギュ~っと握り潰すようにもして。) んん~~…。(くちゅくちゅと口を動かし、唾液を溜めると…。) 咲夜さん、ほら…。口を開けるっす…。(だら~り…と、咲夜さんに向かって唾液の塊を垂らして…。) (2014/9/21 01:10:15) |
十六夜咲夜 | > | (為す術もなく服を引き裂かれて、肌を外気に晒され――)ひっ! い、ぁ…!!(硬く起ってしまってる胸の先端を握り潰され、悲鳴にも似た、しかし甘ったるい声を上げてしまって。びくっ、びくっ、と全身が跳ねる)ぁ、あ…ぁ……(小刻みに震える身体。けれど言われたとおりに、舌を突き出すようにしながら大きく口を開き、唾液を受け入れて。くちゅ、と口の中に受け入れ)ん、ん……(味わうように咀嚼すると、僅かに煙草の味がする。つい眉間に皺を作ってしまったが、そのまま、呑み込んで。それを示すように、もう一度口を開く) (2014/9/21 01:14:57) |
小悪魔(ここぁ) | > | 素直でよろしいっすよぉ~~…♡(そのまま咲夜さんの唇を奪い、舌を差し入れて舌で咲夜さんの口を犯すように…。)クチュ、クチュクチャ…。レロレロレロ、チュパチャプ…。(その間も片手は咲夜さんの胸を弄び、もう片方の手は…咲夜さんの股間を…。) おやおやぁ~?どうしたんすか咲夜さん?咲夜さんのエッチなオマンコ…、もうこんなにぐちょぐちょじゃないっすかぁ~?欲しいんすか?ここにぶっこんでもらいたいっすかぁ~? (2014/9/21 01:19:40) |
十六夜咲夜 | > | ぁ、ん……(褒めて貰って、キスまで貰って。すっかり表情は緩みきって、相手の首に腕を絡めるようにして、「もっと」と求めてしまうよう。目を閉じて、僅かに頭を傾げて、自分の口の中を侵す舌に奉仕するように。唾液を啜って、舌を扱いて)ふ、ぅ…んん…ん…ぢゅる…ん……(篭もる熱気に額に汗を浮かべながら、続けて、求めて)――ぷ、は……んぁ!(既に濡れている秘所に触れられ、腰が震えた。自然と、自分から脚を開くようにしてしまって)はぁ…はぁ…ふぁ…。……んん……(こくん、と首を縦に振って) (2014/9/21 01:23:07) |
小悪魔(ここぁ) | > | ホント、素直っすねぇ~。エッチなことに素直だなんて、心底牝犬なんすね、咲夜さんは!?…でも、まだダメっす…!(そう言うと咲夜さんをソファーから降ろし、自分はスカートとショーツを脱ぎ捨てて咲夜さんの前で大きく足を広げて見せて…。) 舐めるっす…。私のここを、いやらしい咲夜さんの口と舌で、犬のように舐めるっす…。あ、そうそう。咲夜さんは犬なんすよね?いつまでそのボロ布を身に纏ってるんすかぁ?犬は服を着ないもん…すよねぇ~?(そう言って、にやにやと咲夜さんを見下ろしている。) (2014/9/21 01:26:44) |
十六夜咲夜 | > | (自分はソファの下に跪かされ、相手はソファの上で脚を広げてて。本当にまるで自分は犬のようだ。こんな状況だけでもゾクゾクと体が震えて、なのに、まったく嫌じゃない)は、はい…喜んで……(言われるがままにボロ布となっている服を脱ぎ捨て、カチューシャさえも外した一糸纏わない姿に。それからここぁの脚の間に体を寄せて、内股に手の平を当てながら、秘所に顔を近づける)ん、んぅ…は、ふ…(躊躇することなく、顔を埋めて。鼻先にクリ部位を擦らせるようにしながら、舌を這わせていく。唾液をたっぷりと乗せて、その場所を解すように舐めあげていく) (2014/9/21 01:30:31) |
小悪魔(ここぁ) | > | んん~~~…♡さすがは咲夜さんっす。こういうことも完璧で気持ちいいっすよぉ~~♡(と、舐める咲夜さんの耳を指でコリコリと♪) ん、んん~~。どうっすかぁ?完全で瀟洒なメイド長である自分が、ただの小間使いな小悪魔に服従し、いやらしく相手のオマンコを舐めるご感想はぁ~?情けない牝犬メイド長~~~? (2014/9/21 01:35:30) |
十六夜咲夜 | > | は、はぁ…は、…ふ……(熱く、甘ったるい吐息を漏らしながら、懸命に奉仕を続けていく。褒めて貰えるように耳をコリコリされると、つい、嬉しくなって表情が緩んで)は、はい…とても……屈辱、的で……でも、嬉しく、て……(上目遣いでここぁの顔を伺う。すっかりこちらの表情はとろけていて、目尻も下がりきって、まるで媚びるように) (2014/9/21 01:37:57) |
小悪魔(ここぁ) | > | おやおや。屈辱的なのが嬉しいって、ホントどうしようもない牝犬っすね!咲夜さんは!?何なら、このまま咲夜さんの口に放尿してあげてもいいっすよぉ~?咲夜さんなら…、一滴残らず飲み干せるっすよねぇ~!?…なんちゃって。(と、さすがに冗談交じりに言ってみるが…。) 【さすがに…あれですよね?】 (2014/9/21 01:41:05) |
十六夜咲夜 | > | 【私にNGはない(ぐっ)。ここぁがそういうプレイで興奮するなら、別に喜んでやれるけれど】 (2014/9/21 01:41:59) |
小悪魔(ここぁ) | > | 【うおうっ!?まあ、私は全然OKではありますけど…場所が場所だけに、今は控えましょう。…自分でふっときながらですが。】 (2014/9/21 01:45:24) |
十六夜咲夜 | > | 【伊達にメイド長を名乗ってはいない(ふっ← では控える方向で…(書き書き)】 (2014/9/21 01:45:58) |
十六夜咲夜 | > | それは、その……(とんでもなく屈辱な提案をされて、俯き、眼を泳がせる。ダメ――じゃないと思ってしまってる自分がいるけれど、そこまでいったら戻れない気もして)ほ、他のことなら…なんでもしますから……。それ、だけは……許してください…(相手の目を見上げながら、必死に、舌を這わせていき。割れ目の内側をなぞり、膣穴の周囲を舐めて、蜜を啜って) (2014/9/21 01:47:46) |
小悪魔(ここぁ) | > | …て、さすがにみんなが使うリビングを汚すわけにはいかないっすね。さっきのは冗談っす。(と、舐められながら、足先を伸ばし、靴で咲夜さんのオマンコをぐりぐり♡) ま、今度トイレに連れ込んだときは覚悟してくださいね~~っと。 (2014/9/21 01:47:57) |
十六夜咲夜 | > | あうっ、ぁ…あっ、ああ…!(すっかりぐちゅぐちゅになっている秘所を乱暴に扱われて、腰が震える。ぽたりぽたりと、カーペットには自らの垂らす蜜が染みを作っていって。ぺたりと尻餅をつき、後ろに両手を突くようにしてしまって) (2014/9/21 01:49:34) |
小悪魔(ここぁ) | > | …ふぅ~…。なかなかいい舐めっぷりでしたよ咲夜さん♡ あれあれ?もう限界っすかぁ~?ま、仕方ないっすけど…、とても気持ち良かったっすからね、約束通りご褒美をあげないといけないんすがぁ~…。私はパチュリー様ほど魔力に精通してないっすからねぇ~…、チンポ生やせないっす…。どうしたら…。──!!そうだ、これなら咲夜さんも大喜びじゃないっすか!?(と、咲夜さんの足を大きく広げさせ、その中心部…トロットロの膣口に拳骨をあてがって…!) いくっすよ!?私の腕…いやらしく呑み込むっす!!(ずぶぶぶ…っ!と、拳を咲夜さんの膣内へ!そしてそのまま奥へ奥へ…と!) (2014/9/21 01:54:44) |
十六夜咲夜 | > | (一度脚が離れてくれて、体勢は変えられないままなれど、息を荒くして体を落ち着けようとする。が――)あっ、が…っ…!?(突然、げんこつをそのままねじ込まれてしまい。あまりの大きさにギチギチと膣内が広がって、悲鳴上げるようで)ひっ、やっ…そ、そんなの、無理、無理…千切れる、さ、裂ける…ぅっ…!!(それでも、非情にも自分の雌穴はここぁの腕を呑み込んでしまって) (2014/9/21 02:00:30) |
小悪魔(ここぁ) | > | 無理いぃ~~?そんなこと言っても、咲夜さんのこのいやらしい肉の穴ぼこは私の拳骨を…腕をどんどんおいしそうに呑み込んでくじゃないっすかぁ~!?(咲夜さんのお腹の中で、グッ、パッ、グッ、パッ、と繰り返し…。) ほらほらほら!どうすか!?気持ちいいんじゃないっすか!?このいやらしい牝犬がぁっ!こんな姿、レミリアお嬢様がみたら…どう思うっすかねぇ~?そうだ、今度レミリアお嬢様に、お披露目しちゃいましょっかぁ~~? グチュッ!グチュッ!ズボ!ズボ!ズボ!ズボ…! (2014/9/21 02:05:16) |
十六夜咲夜 | > | あっ、がっ、ぁあっ…ぁっ…!(身を反らすようにして天井を仰ぎ、鳴き続けて。激痛に伴うのは強い快楽。どんな表情になっているのかもはや自分でもわからずに、ただただ声を出すだけで)ひっ…だ、だめ…お嬢様に、は…だめ…ぇ…!(ついに体を支える事ができず、仰向けになり。必死に歯を食いしばるけれど、声は殺せない。相手が腕を抜き差しするたびに、愛液が垂れ流される) (2014/9/21 02:07:07) |
小悪魔(ここぁ) | > | ふっふっふっ~~。そうっすか?それじゃあ、レミリアお嬢様に謝罪しながらイクっす!完全で瀟洒なメイドは仮の姿!ホントはどうしようもなくいやらしい牝犬だったって、レミリアお嬢様に謝りながらイっちゃええぇぇ~~~!!!!(と、今までで一番激しく腕を前後に動かし!抉り!咲夜さんの膣内を、子宮内をかき回して!!) (2014/9/21 02:12:01) |
十六夜咲夜 | > | ふぁ、ぁが、あっ、あっあっ! お、おじょうさま、お嬢様、も、もうしわけございません…! わたし、わ、私は、…ぁぁ…! だ、だめ、いきます、イって…す、すごいの、クる、く…ぁ、ぁぁぁああ…!!!(ガチガチと歯が何度も噛み合わされて、大きく背を反らせて――イってしまう。雌穴からは、ぷしぅぅ、と淫液が断続的に噴き出し……そのまま、ぐったりと脱力した) (2014/9/21 02:14:03) |
小悪魔(ここぁ) | > | ………。ふう…。(咲夜さんが絶頂を迎えたのを確認すると、ずるり…と腕を引き抜いて…。) どうっすかぁ~~?少しは欲求不満の解消に役だったっすかねぇ~?それにしても…、さっすが咲夜さんっす!あの状況に置かれても、自分が本当はただのいやらしい牝犬だった…なんて、口にしないんすから。プライド高いっすねぇ~~♪ (2014/9/21 02:17:02) |
十六夜咲夜 | > | ――ぁ…ぁ、ぁ……(引き抜かれても、暫くは形状を記憶したかのように開きっぱなしの雌穴。荒い呼吸に合わせるように痙攣していて、その周りもぐちょぐちょの蜜で穢れきっていて。あまったるい雌の匂いが部屋中に満ちてしまっている)……く、ぅ……(よろり、となんとか上体を起こす。でも暫くは立ち上がる事が出来なさそう、内股が凄い痛いし)………ほ、ほら…もう、終わりよ…。だから、雌犬って呼ぶのも、終わり……(膝を引き寄せ、体操座り。ぼそぼそ) (2014/9/21 02:19:15) |
小悪魔(ここぁ) | > | はいはい、わかりましたっすぅ~~。でも…、今度レミリアお嬢様やパチュリー様がいる席で、ちょ~っとだけお尻撫でてあげる…という楽しみもありますしねぇ♡ ちょっとはそういう状況も刺激的じゃ……わわっと。冗談っすよ、冗談~。腰抜かしたままナイフかまえないでくださいよぉ~。 (2014/9/21 02:22:32) |
十六夜咲夜 | > | …(ジロリ、と表情は険しく、目つきも厳しく)……あなたって、意外とサディストなのね…。可愛げがあると思った私が、間違いだったわ…(勝手に相手に腕を掴んで、自らの体を引っ張り上げて、立ち上がり)……それじゃあ、私は風呂に入ってそろそろ休むけど。――――次も、人のいないときにね(何気に次をちょっぴり期待しつつ、よろよろ、と立ち去って行く) (2014/9/21 02:24:12) |
十六夜咲夜 | > | 【ということで、良い時間なので一旦失礼します。遅くまでありがとう、また遊んでください】 (2014/9/21 02:24:32) |
小悪魔(ここぁ) | > | なんてったって、あのパチュリー様の使い魔っすから~~♪はーい、行ってらっしゃいっすぅ~~。 (2014/9/21 02:25:03) |
小悪魔(ここぁ) | > | 【なんか、我ながら妙な流れになってしまいました。(汗)ホントは咲夜さんが責めたかったんでしょ? とりあえず、お疲れ様でした~。】 (2014/9/21 02:25:48) |
十六夜咲夜 | > | 【私はどちらでも対応可能ですし、寧ろ何故かこの部屋では受けばっかりなのでまったく問題ありません(こくこく) では、またの機会に(ぺこり)】 (2014/9/21 02:26:24) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/9/21 02:26:31) |
小悪魔(ここぁ) | > | さ~~て。私も帰るっす~。 (2014/9/21 02:26:45) |
おしらせ | > | 小悪魔(ここぁ)さんが退室しました。 (2014/9/21 02:26:49) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/21 05:36:24) |
レミリア | > | うにい…。眠い…。 (早起き吸血鬼…。 すごい眠い。) (2014/9/21 05:37:11) |
レミリア | > | はふう…まあさすがに早すぎよね…はう…。(もう一眠り…。) (2014/9/21 05:53:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/9/21 05:53:43) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/9/21 06:35:24) |
パチュリー | > | せめてベッドで寝なさい…だらしのないコね(早朝、夜通し読んでいた魔道書の解読に一区切りつき図書館から出て来てみれば…こんな時間に寝こける吸血鬼。いや、こんな時間だから良いのかしら?) (2014/9/21 06:37:52) |
パチュリー | > | ーーーー……全く…(紡ぎかけた、音の無い幻想の言葉。翳した手をそっと下ろし、呆れたような溜息…表情には、微笑み。闇の王吸血鬼…小さな、親友の身体を、よいしょっとおぶって) (2014/9/21 06:40:55) |
パチュリー | > | 貴女の部屋、遠いのよ…私は身体が弱いのだから、勘弁して欲しいわ(背中から、小さな寝息を立てる姿へ…夢の中にも届かないようなぼやきの声。小さな親友の身体を背負い、彼女の部屋まで…ゆっくり、ゆっくり…歩みを進めて) (2014/9/21 06:43:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/9/21 06:43:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:19:50) |
小悪魔 | > | んん~……焼けた?(わざわざ網で松茸を焼き中…でも火が通ったかわからないので混乱中) (2014/9/21 13:23:05) |
小悪魔 | > | なんか炎に包まれ出した…(なんだかスッキリしない頭で松茸を網の上でコロコロ)んに…うどんげさん…持ってきてくれたけど…調理方法分かんない…もう食べて良いのかな…(試しに一口パクリ) (2014/9/21 13:26:52) |
小悪魔 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/21 13:27:13) |
小悪魔 | > | ちょっと焦げてた…ん~…(仕方ないのでモグモグ)なんか無駄にしちゃった気がする…んぅ… (2014/9/21 13:29:06) |
小悪魔 | > | ちょっと調べて来ようかな…焼く道具を片付けて図書館に帰っていった) (2014/9/21 13:30:43) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/9/21 13:30:48) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/9/21 13:34:37) |
レミリア | > | ちょっと遅かったわね…うにい…。 (2014/9/21 13:34:51) |
レミリア | > | ん…なんか焦げ臭い気も…。 でもイイ匂いがする…。(匂いにつられた吸血鬼,起きてふらふら食堂に。) (2014/9/21 13:40:38) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/9/21 13:40:54) |
フランドール | > | あら、お姉さま。どうしたの?(ふらふらと歩いていく姉を途中で見つけて)なんか、焦げ臭いような… (2014/9/21 13:41:24) |
レミリア | > | ん…。なんか子で多様なイイ匂いなようなにおいに引かれて…。 うにい,おなかすいたわね…。(食堂に向かってれば妹発見。) 一緒に何か作って食べる? (2014/9/21 13:42:53) |
フランドール | > | そうね…誰か何か、焼いてたのかな…(今は特に誰か居たり焼いてたりしてる様子はなさそうで。きょろきょろ)ん、もうお昼時…過ぎてるか。でもいいかもね、たまには二人で料理とかも。何つくろっか~? (2014/9/21 13:45:07) |
レミリア | > | ふふふ…私の料理技術見せてあげるわよ!!(きりっ。まあいつも通りの料理を…。) …それで何つくりましょうか…? (2014/9/21 13:47:09) |
フランドール | > | 前みたいに天井まで火を届かせたりとかしないようにねー?(じとー、っと。そういえばこの姉がまともな料理を作ったのは見たこと無いような)今から作るとおやつ時になりそうだし…パンケーキでも? (2014/9/21 13:54:53) |
フランドール | > | 【と、ちょっとばたばたするのでへんしんおくれますー】 (2014/9/21 13:55:07) |
レミリア | > | 【わかりましたー,忙しいなら無理しないでくださいね?】 (2014/9/21 13:55:56) |
レミリア | > | …そんなことあったわねー…。 まあ,何回も作ってるし上達してるわよ!!(多分) パンケーキ…。あれをケーキと言っていいのかしら…!! …まあ,作り方わかんないけどどうにかなるわよね (2014/9/21 13:58:59) |
フランドール | > | 【ん、大丈夫かとー】 (2014/9/21 13:59:19) |
フランドール | > | なら、いいけど…まあ、そういう呼び方するんだし仕方ないんじゃない…?(首かっくん)…そだね。材料がちゃんとしてればいいんじゃないかな。えっと、小麦粉と卵と…結構甘いからお砂糖?(いきなり脱線の予感。ごそごそ) (2014/9/21 14:00:53) |
レミリア | > | うーん…クリームがないケーキはネタのないお寿司よ! ただの酢飯じゃない!!(なんか違う気もする。) 卵…え?卵なんて使うの? なんとなくぎゅうぎゅうとかもいりそうよね? あと…どうやってふっくらさせればいいのかしら…? (2014/9/21 14:05:13) |
フランドール | > | いや、酢飯って。それじゃあ上に乗せるの?(でもケーキならクリームも必要だよね、うん。というわけでその辺貯蔵庫から取り出しテーブルの上に並べていって)確か、使うんじゃなかったっけ…んー、ふっくらさせるといえば…ガス?…いやいや(流石にそれを食べるのは違うような。それっぽいものはあるかなー?と) (2014/9/21 14:07:43) |
レミリア | > | うーん…まあクリーム上に塗るし…どっちかと言えばノリがクリームイクラがイチゴみたいな…?(ぷすぷす…自分で言ってよくわわからない。) あ,じゃあ炭酸っジュースとかビール! あと…石鹸? 納豆もいっぱい混ぜれば…? (2014/9/21 14:11:27) |
フランドール | > | お姉さま、そもそもお寿司とケーキって違うもののような…(最終的にただのケーキになる予感しかしなかった。見た目的に)ああ、炭酸はいいかもねー。…いやお姉さま、石鹸は食べ物に含んだらダメでしょ(納豆は、うーん…入れるかどうか任せよう!(ぇ) 炭酸ジュースと牛乳を用意してとりあえずボウルに混ぜて?) (2014/9/21 14:13:45) |
レミリア | > | うーん,私の好物で食べ物ってことは共通よ!(ばーん!中の人のだけどね?) いや,なんかどこかの国のお姫様は石鹸だけでケーキを作ったっていう逸話が…。 まあ,わたしは食べたくないから入れないで置こうかしら…?(じゃあ私は納豆と卵を書きまでておきましょう。) (2014/9/21 14:16:44) |
フランドール | > | 食べたくないなら言わないでいいじゃない…(誰に食べさせる気だったのよこのケーキ…と苦笑しながら、小麦粉、砂糖も混ぜ込んでみて)……ご飯に乗せたらおいしそうね、それ…(姉の手元を見た感想だった) (2014/9/21 14:18:54) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/9/21 14:19:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぅ、午前中の分の終わりっと…(今日はいつもより遅く午前中の勤務を終わらせると、お昼御飯をつくろうと厨房につくと二人の姿が見え)ぁ、お嬢様に妹様【こんにちは~】 (2014/9/21 14:21:35) |
フランドール | > | あ、鈴仙。こんにちは~(ボウルに白い粉とか炭酸を混ぜ込みながら顔だけ振り返り軽くお辞儀して)【こんにちはー】 (2014/9/21 14:23:21) |
レミリア | > | うーん…紅魔館全員にかしらね…?(紅魔館全員倒れるところでした。) …そうね,とてもおいしそうだけど…やっぱふっくらにはこのねばねばが必要なのよ!!(思いっきりかき回すとふっくらしてきた,しょうゆとか入れたいけど我慢して豆をすりつぶし。)えい!(フランの混ぜてる中に) (2014/9/21 14:23:28) |
レミリア | > | あ,鈴仙いらっしゃい♪いまケーキ作ってるのよ! (2014/9/21 14:24:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | こ、こんにちは…ケーキ…ですか(お辞儀をしてから二人に近づいてみると、なんか…ケーキの材料じゃないものが入っていて苦笑し)楽しみですね…これはこれでどんなケーキができるのか (2014/9/21 14:25:13) |
フランドール | > | 必要なのかな…?(納豆が好きなわけじゃないから半信半疑に(ぇ) それじゃあ、と投下されたものも一緒に混ぜ混ぜ、と力一杯混ぜ込んで)…あれ、何か変かな?(鈴仙の微妙そうな反応に…まあ、手探りと勢いでやってるから絶対何か変だとは思ってはいるけど) (2014/9/21 14:27:43) |
レミリア | > | うーん…大丈夫よ,今回は食べれるものとはっきりしてるものしか入れてないもの!!(普段何を入れてるのか…これまぜてしんてんあるのかな…。) (2014/9/21 14:29:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | い、いえ…何も変じゃないですよ?ほら、豆ごはんとかもあるくらいですからきっとそれと似た部類…うん、レーズン的なケーキが出来上がるはずです(二人を見ながら、きっと大丈夫と言い聞かせ。でも、内心とんでもないものができそうで仕方ない…だって、まずケーキを焼く時に納豆がどうなるかなんて知らないから) (2014/9/21 14:31:00) |
フランドール | > | 石鹸入れようとしてたものねさっきまで………これ、大丈夫よね?(砂糖や小麦粉の袋だと思ってたけど実は危ないお薬だった!みたいなことを今更考え始めて…ないと言い切れない館だから困る)レーズンケーキかー。それはおいしそうかもね。…納豆って甘くないけど…(どんな食感になるのかはちょっと興味あるけど。とりあえずたっぷり混ぜ込み泡立たせて)あと、足りないものとかはないかなー…(投入したものを確認) (2014/9/21 14:32:30) |
レミリア | > | 納豆も大豆だし…豆パンみたいな感じになるんじゃないかしら?() (2014/9/21 14:34:21) |
レミリア | > | (きりっ!!まあ,自信ある!納豆好物だし。) たりないものねえ…。 ……あ!バニラエッセンス! (2014/9/21 14:35:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | せ、石鹸はいけませんよ!?石鹸は悪魔でも手を清潔するために油を落としたり菌を落としたりする成分が含まれてますゆえ、食べてしまったら大変なことになりますから…(薬ならまだしも、医師の見解からすると石鹸はいけないと断言し)そうですね、納豆は甘くないですし…きっと、お嬢様の言うように豆パンが最終的な出来上がりだと思います。足りないもの…あの、バニラエッセンスとかいれました?…(混ぜられた物を見ると、もはや無駄かもしれないと思いながらレミリアと同じことを言って) (2014/9/21 14:36:15) |
フランドール | > | ゑ?(まるで予想外なことを言われた顔←)…あ、入れてないわね、そういえば…今からでも混ぜましょっか (2014/9/21 14:37:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | あとは…(冷蔵庫をあけて、中身を確認) (2014/9/21 14:39:21) |
レミリア | > | うーん…。 バニラエッセンスってどんな味がするの…? おいしいのかなあ…イイ匂いだしいっぱい入れていいわよね…? (2014/9/21 14:40:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | あの、お嬢様…バニラエッセンスは香りつけのものですが大量投入は反対に臭くなるのでいけませんよ(苦笑しながらバニラエッセンスを出しておき) (2014/9/21 14:42:52) |
レミリア | > | え?そういうものなの? じゃあどっちにしても納豆の匂い消すようにいっぱい入れないと!!(ぶんぶんぶん!!10滴くらい) (2014/9/21 14:45:09) |
フランドール | > | 納豆の匂いと打ち消しあったりするのかしら…(それじゃあ、とほどほどにエッセンスを投入してみて改めて混ぜ込んでみて…ほどほどに…)…うん、入れちゃった以上は仕方ないね(さあ、これ誰が食べるのやら) (2014/9/21 14:45:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですよ…ぁ……まぁ、いいや(なんか結構入れてるけど入れてしまった物は吸いだせないので、もう諦めて出来上がりを期待することにし)たぶん、うちけしてくれるはずですよ…バニラエッセンをそれだけ入れれば…たぶん、ですけど(苦笑しながら、冷蔵庫からリンゴを取り出してそのままかじり) (2014/9/21 14:47:41) |
レミリア | > | うーん…まあ世の中のケーキに納豆の匂いがしないんだし打ち消しあうってことよ!(ばーん,あくまで正当ケーキと思ってる。) えっと…これでどうすればいいのかしら? (2014/9/21 14:48:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/9/21 14:50:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 後はそれをよく混ぜて…(下の戸棚からケーキ用の型を取り出して、下にはオーブン用のプレートにクッキングペーパーを敷き)その型に流し込んでオーブンを放り込んで、焼くだけです (2014/9/21 14:50:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんにちは~】 (2014/9/21 14:50:38) |
フランドール | > | 納豆ってそもそもケーキに入れるものなのかしら…(まずそんなケーキを食べてことが…いや、匂いが消えてるそうと気付いていないケーキだったらありえるのか…!?) (2014/9/21 14:50:38) |
フランドール | > | 【こんにちはー】 (2014/9/21 14:50:46) |
十六夜咲夜 | > | お困りのようですね、お嬢様、妹さま。あとイナバ(ささっと参上メイド長。でも状況を見て逃げたくなったのは秘密) (2014/9/21 14:51:05) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こんにちは】 (2014/9/21 14:51:15) |
レミリア | > | 【こんにちわー】 (2014/9/21 14:51:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぁ、メイド長…どうも(咲夜の姿が見えると深く頭を下げて) (2014/9/21 14:52:19) |
フランドール | > | あ、咲夜。あとは多分焼くだけだと思うから大丈夫…じゃないかな?(出来上がったこれを食べるのが一番の難関なんじゃないかとは思うけれど。いつの間にか現れてたメイド長に振り返って) (2014/9/21 14:52:50) |
レミリア | > | あら?いいところに!焼くのに時間かかるだろうから短縮しなさい!!(それ以外問題ない,自信満々に!) (2014/9/21 14:53:43) |
十六夜咲夜 | > | …………本当に焼くだけで良いのですか? というか焼くのですか、これを(一体どんな臭いを放つのだろうか。表情は瀟洒っぽく済ましてるけど、額に汗が浮かんでいます)お、お嬢様の仰せのままに…(パチン、と指を鳴らして合間の時間を消し飛ばす。はい焼けた。焼き加減は瀟洒っぽく完璧だけど、味の保証はしない。だってそこには未着手だもの) (2014/9/21 14:56:25) |
2014年09月15日 10時38分 ~ 2014年09月21日 14時56分 の過去ログ
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