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2014年09月16日 03時32分 ~ 2014年09月21日 20時58分 の過去ログ
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明華乃 星夜♂ルシファーほら、拗ねた顔しているとずっと撫でちゃいますよ?(クスクス。こういうところ、子供っぽくて可愛いなぁ、と笑顔を見せてしまいつつ)……いえ、変な、ではありません。セルティが犬になったのを想像しただけです。(概ね正解かと、と傲慢さ爆発させつつ)え?(きょとん)……私に見せるため?……新しいドレス、とかだったのでしょうか?(見たことのないドレスではあったけれど、卸したてだったのだろうかと指でドレスの裾や袖を軽く直してやりつつ……スカート部分にはべとり、と精液や愛液の染みが広がってしまっていたかもしれない)   (2014/9/16 03:32:02)

セルティ♀吸血鬼……うぅ。(手玉にとられている。それは彼女もわかっているけど、どういう顔をしてどう反論してやればいいのか、思いつかない。。ぐぬぬぬ) ……変、という範囲に入る気がするのじゃが?(いやまぁ、いいけど。怒らない。) …まぁ、ちょっと雑誌で見て気に入ったから貯金を下ろして買ってきたのじゃ。似合ってるのか、聞いてみたくて、の。(と、ちょっと、照れくさそうに。)   (2014/9/16 03:39:05)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(ぷにったぷにっ。頬を突きながらぐぬぬ、としている顔を楽しげに見詰めつつ)……動物耳イベントの日、お仕事が終ったらセルティの家に泊まりにいくかもしれません。(そのくらい犬が好きです、なんて)……セルティ、いつもゲーム買ってお金ないのに……ええ、いつものよりも少しセクシーで……こういうものも似合うと言うのを再発見しましたよ。(ポニーテールも悪くないですね、なんてくしゅくしゅ、と頭を撫でながら素直に答え)   (2014/9/16 03:43:40)

セルティ♀吸血鬼むー!(ぷに、ぷに、としてくる指。やめろー!と言わんばかりに、首をふるふるっと横に振った。) …ふむ、ああ、構わんよ。準備しておこう。(ゲームとか、色々、ね。) ……失礼な、一本買ったらとことんやり込む主義じゃ、儂は。 …そう、よかった。似合ってなかったら、ショックだったぞ。(ふふ、と笑って、嬉しそうに、撫でられる。うん、よかった。)   (2014/9/16 03:47:39)

明華乃 星夜♂ルシファー(ぷるぷるっと首を振る様子が水を弾く犬のようで可愛らしく思ってしまいつつ)……私の寝巻きでも用意しておいて下さい。……流石に毎回Yシャツとスーツの下で寝るのは、ね。(下着で寝ると少し肌寒いですし、と割と寒がりなのかもしれない。……地獄はあんなに寒いのに)おや、そうなんですか?……まさか目のクマって夜更かししてゲームしているからじゃないですよね?……でも、そんな高そうなドレス買ってご飯食べられないとかじゃありませんよね?(ぷにり。少女のお腹を指で突いて……うん、ちょっとむちむちフェスティバル)(ぇ)   (2014/9/16 03:51:10)

セルティ♀吸血鬼(ぷるぷるっとすれば、ポニテがゆらゆら。) …そうだな、とびっきりのを用意しておいてやろう。(口に手を当てて、ぬふふ。と悪い顔。何か企んでいる。) ……いや、まぁ夜更しはしているが元々じゃ、バカモン。 …大丈夫、そんな無計画ではない。ちゃんと計算したぞ、電卓でな。(お腹をつつかれたら、あうっ。と声が出た。)   (2014/9/16 03:56:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……尻尾?(馬の尻尾、ではあるけど。嬉しかったらゆれるのでしょうか、なんて)……普通ので良いですからね。(安物でも構いませんから、と一応釘を刺しておくものの……さて)……元々なら構わないのですが。……やわやわのぷにぷに。ですけど……食費、足りなくなったら私がご飯くらい作ってあげますよ。(主夫スキルのある悪魔なのだろうか)   (2014/9/16 04:01:30)

セルティ♀吸血鬼…それを言われたなんかこの髪型嫌になってきたのじゃが。(これがしっぽなら儂の頭は馬の尻ではないか。と) …ちっ、ばれたか。(ぐぬぬ。) ……ふむ、それは助かるが、あれじゃな。食費足りる足りないに関係なしに、お主の料理は一度食べてみたい。(…きっと彼女は作れない。でも教えてあげたらできる、かも?)   (2014/9/16 04:07:03)

明華乃 星夜♂ルシファー……いえ、そういう意味では。……ポニーテールもツインテールも、どちらも好きですよ。……あ、でも……(寝るときの何も縛っていない髪型も好きかもしれません、と。だって、一緒に寝ないと見られない髪形だろうから――)……何を買おうとしていたんですか、まったく。(ピンクのフリフリ、であれば恋の姿でも……いや、サイズが全然合わない、か)簡単な料理であれば作って差し上げますよ。嗚呼、丁度良いですし明日の朝食を楽しみにしていてください。和食、洋食、中華、どれがお好みです?(朝食だとそんなに手間が要らないから買い物しなくても家にある材料でいけるようで。教えても良いけれど……きっと、美味しく食べてくれるなら悪魔は喜んで餌付けしてしまう、筈)   (2014/9/16 04:11:50)

セルティ♀吸血鬼…ふむ、たまには何もせずにロングヘアーにしといてみるかの。(と、自分のポニーテールを触りながら、そう呟いた。) ……パンダの着ぐるみパジャマ。(まぁ、多分星夜のサイズで買うだろう。) …んー、じゃあ洋食じゃ。(と、考えた後、洋食をチョイス。どんな料理がでるのだろう、とちょっと楽しみな彼女でした。)   (2014/9/16 04:15:27)

明華乃 星夜♂ルシファー……駄目です。ロングヘアーにするのは……お風呂か、寝るときだけにしてください。……それなら、私だけが見られますから。(ちょっとだけ、独占欲。それくらいなら独占しても良いだろうと、お願いに近い意味合いで少女を見詰め)……わたしに着ろ、と?(パンダ姿のまま煙草を吸い始めるかもしれない。仏頂面で。恋の姿でサイズがあえば多分、可愛らしい事にはなるだろうが)……了解しました。まぁ、簡単なものですよ。(ホットケーキ、半熟目玉焼き、ベーコン、サラダ。後はオニオンスープとミルクか紅茶か。トーストじゃなくてあえて手間を加えたホットケーキなら、きっと喜ぶだろうと、そんな洋食の朝ごはんの予定。多分少女よりも早起きするのだろう)……少し、疲れましたね……。(そろそろ休みましょう?と少女のドレスを引いて問いかける。繋がったままの肉体だけど、今離せば確実にドレスを汚してしまうから少しタイミングを合わせなければいけないな、と)   (2014/9/16 04:26:34)

セルティ♀吸血鬼そ、そうか…わかった、そうしよう。(なら今度はサイドテールにでもしてみるか、と呟く。彼の独占欲、ちょっと可愛らしいな、なんて思ってしまった。) うん。(即答。きっと着たら腹を抱えて笑うか、意外と似合って見とれるか、はたまた別の選択肢?) 簡単なものでも結局はお主の料理じゃろ?(期待するさ、と。…早起きに関しては問題ないだろう。彼女、ねぼすけである。) …そう、だな。儂も疲れた…。(と、彼の提案に賛同する。ドレスが汚れないように配慮してくれるのに気づけば、ふふっと笑って、ありがとう。なんて言うだろう、か。)   (2014/9/16 04:34:19)

明華乃 星夜♂ルシファー……ええ、お願いします。(束縛は好きでは無い、けれど。折角恋人と言う括りなら独占したいと思うのも事実。束縛にならない程度の独占となると、自分だけが知っている少女の姿を自分だけの記憶にしたいと言う事の様で。多分、やや子供っぽい独占欲だろうけれど)……セルティがどうしても、と言うならやぶさかではありませんが。……セルティも似たようなものでお揃いになってくれるのですよね?(斬り返し。死なば諸共――)手作りではありますよ。インスタント食品よりかはまぁ、自信がありますが。(なんとなく、寝ぼけたままの少女を小脇に抱えてテーブル席に座らせるような予感がしていた)……ええ、では……ドレスのスカート、ちょっと持っていてくださいね。(ど、ぷり……。ソファーにどろりと白濁液がきっと流れ落ちてしまう、筈。)……シャワーは明日、でしょうか。……妊娠、しないと良いのですけど。(異種族ですしまず出来ないとは思いますが。そう言って頭を撫でよう。少し寂しくはあるが、異種族でぽんぽん出来てしまってはいつか恐ろしい妖怪が出来上がってしまうから、そういう世の中の理なのだろうと思っていて)   (2014/9/16 04:42:21)

セルティ♀吸血鬼…意外と子供なのじゃな。(、ふふ、と笑って思ったことを言ってみる。怒るだろうか?) …え゛!?…あ、うん、着るよ?着てやろうではないか?(ブーメラン状態で、思わず濁った声が出た。) うむ、期待しておく。(…きっと朝は、あと五分~ってずっと言い続けるのだろう。そして抱きかかえられ、椅子に座らされる。そんなビジョン。) うむ。(と、ドレスのスカートを両手で持って維持。ソファにどぷり、と落ちる精液。)…随分だしたの、お主…。 …まぁ、大丈夫じゃろ、神様の気まぐれで…出来ることはあるかもしれんが。(まぁ、基本的はできないだろう。そう、楽観的な意見。)   (2014/9/16 04:47:43)

明華乃 星夜♂ルシファーそんな事はありませんよ。普通の感情でしょう。……好きな子の誰にも知られたくない姿の一つや二つくらいあるのは。(ね?と少し大人っぽくウインクして見せたり)……その言葉、お忘れなく。それでしたら私もパジャマを着る甲斐があるというものです。(こくり、と頷き澄ました表情を浮かべ)……。(やっぱり子供だと、朝にも認識してしまうだろう。確実に)……あんなに恥ずかしい事を言い合えば……出てしまうものなんです。……もしも出来たら女の子が良いです、私。一人娘で良いので。(そんな冗談。妖怪は滅多に異種の妖怪同士では子供が出来ない事だけは人間には無い寂しさのようなものを味わうのかもしれない。冗談、と思えるうちは気にしなくて良いのだろうけど――)……。(そうして眠る直前、きっと驚かせるのだろう。この姿ではなく、本来の堕天使の姿に戻って寝るのだ。……少女がちゃんと寝られるかどうか、そこまでは責任を持たない気だった)   (2014/9/16 04:54:22)

明華乃 星夜♂ルシファー【こういう感じでこちらは〆です。あぅー……遂に星夜が恋人関係受けてしまいました……。(笑)】   (2014/9/16 04:54:53)

セルティ♀吸血鬼…まぁ、それもそうじゃな。(ふふ、と笑ってウィンクを見つめるセルティ。そういや、あの猫もこんなことをしていたな…練習しておこう。) ……お、おおう…。(ちきしょう、ぐぬぬ。) ……な、なんじゃ。(朝、やっぱり子供、と言われてしまう未来なんて、知りもせず。) …そんなもんかの。 …女の子、か。そうじゃな、悪くない。(戦争が終わったら、子供を頑張って作って、3人で暮らすのも悪くないかもしれない、とお腹をさすりさすり、考えたのだった。ってあれ、これ死亡フラグ?まぁともかく、寝る直前、急に女の子に戻る彼の姿に、「なんじゃこりゃああああ!?」と、驚きの声が街に響いた、とさ。)   (2014/9/16 04:59:00)

セルティ♀吸血鬼【こちらも〆です! …星夜くんゲットだぜ。ぬっふっふ。】   (2014/9/16 04:59:21)

明華乃 星夜♂ルシファー【とは言え、割と星夜は浮気しそうですが……一緒にいるときは甘えてしまいそうですが……うーん、甲斐性無しの典型……(笑)】   (2014/9/16 05:01:09)

セルティ♀吸血鬼【oh、まぁ、せるちーが「浮気しても最終的には自分のところへ戻ってきてくれるなら構わん。でも、目の前でやったらキレるぞ?なんていうスタイルなので大丈夫ですよ、きっと。偶然出会っても見逃してくれるはず…!】   (2014/9/16 05:06:09)

明華乃 星夜♂ルシファー【偶然……家のお風呂でぱちゃぱちゃしてたのが、沙羅さんとかならキレせるちーになりそうですけど、雪水ちゃんとかだとせるちー困惑しそうですね……隠し子?とか思いそうで(笑)】   (2014/9/16 05:08:35)

セルティ♀吸血鬼【笑顔で表出ろ。って言いそう…! …うん、小さい子だと確かに困惑して、なんだかんだで仲良くなりそうです…!】   (2014/9/16 05:16:42)

明華乃 星夜♂ルシファー【流石に浮気現場を目撃されたら正座でお説教ですね……(笑)とは言え、何故かせるちーは結構ちっこいイメージが……身体つきは大人な筈なのに……。】   (2014/9/16 05:18:33)

セルティ♀吸血鬼【結構長そう…! ほむほむ、一応裏設定では琥珀が168。セルティが155、だったりしますよ。身長。】   (2014/9/16 05:19:45)

明華乃 星夜♂ルシファー【んー、女の子の平均くらいですねぇ。星夜と並ぶと確かに小さいですけど、現実にいてもおかしくない身長差】   (2014/9/16 05:21:19)

セルティ♀吸血鬼【ほむん、なのでほかのみんなが高いだけで小さく見えるだけですよ、せるちー…!】   (2014/9/16 05:22:15)

明華乃 星夜♂ルシファー【でも星夜と25cmも違うし、可愛いですし……恋になれば身長負けるのですけどね】   (2014/9/16 05:24:12)

セルティ♀吸血鬼【25cmって結構しますよねぇ。 ほむ、身長で勝ててご満悦なせるちーが観れる…?】   (2014/9/16 05:25:14)

明華乃 星夜♂ルシファー【でも身長負けてると恋も甘えるんですよね、きっと。星夜のお仕置きに恋を使っても良いですけど(笑)】   (2014/9/16 05:26:32)

セルティ♀吸血鬼【ふむ、恋さんを使う、となるとどうするんでしょ?】   (2014/9/16 05:30:07)

明華乃 星夜♂ルシファー【わんこになる、でしょうか。今は狐ですけど(名簿が)】   (2014/9/16 05:31:50)

セルティ♀吸血鬼【ほむ、あぁ翡翠さん?(わんこ】   (2014/9/16 05:35:09)

明華乃 星夜♂ルシファー【いえいえ、性格が恋はわんこな感じです。結構簡単にお腹見せて甘えちゃう座敷犬みたいな感じです。】   (2014/9/16 05:36:23)

明華乃 星夜♂ルシファー【そして意識が飛び始めました……ふらふら】   (2014/9/16 05:36:43)

セルティ♀吸血鬼【ああぁ、なるほど。 ほむ、じゃあお開きにしておきましょうか、長時間お疲れ様です…!】   (2014/9/16 05:38:14)

明華乃 星夜♂ルシファー【はいー。おやすみなさいです……きっと今夜のお仕事は星夜とせるちーは同伴出勤……(ぼそ)】   (2014/9/16 05:39:04)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/9/16 05:39:14)

セルティ♀吸血鬼【おやすみなさいませー。 …なにかしら聞かれそう!】   (2014/9/16 05:39:55)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/9/16 05:39:58)

おしらせ真♀禍津水虎さんが入室しました♪  (2014/9/19 22:40:04)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/9/19 22:40:10)

真♀禍津水虎【よろしくお願いします。 さてバトル途中からか出会いからか どちらがいいですかね?】   (2014/9/19 22:40:53)

雪菜♀雪女【それではシチュとか如何しましょうか?】   (2014/9/19 22:41:03)

雪菜♀雪女【真さんは今日のお時間何時くらいまででしょうか?】   (2014/9/19 22:41:38)

真♀禍津水虎【時間は眠くなるまでですかね 最長で3時までかなぁ】   (2014/9/19 22:42:06)

雪菜♀雪女【それでは1ロルで真さんから仕掛けて貰って、あとはロル戦闘とかどうでしょ】   (2014/9/19 22:43:04)

真♀禍津水虎【それでは 一戦目の途中からにしましょうw 第二形態戦をメインにしたいのでw】   (2014/9/19 22:44:50)

雪菜♀雪女【それでは真さんから書き出しお願いしますね】   (2014/9/19 22:45:30)

真♀禍津水虎【はい、少々お待ちください】   (2014/9/19 22:46:28)

真♀禍津水虎(真が禍津の力に飲まれてから数日、次第に膨れ上がる力に追随できぬまま攻撃衝動と力への欲求に孔がうことができなくなり街中で見つけた雪菜さんを二人がよく戦いを繰り返している廃工場へと場所を移し戦闘が行われている) お前には もう負けられないっ… 今日こそは終わらせるっ…(妖怪化し燃えさかる炎に熱された爪で何度か相手を裂き、かつ自分も剣戟に傷を負い満身創痍な状況の真。廃墟の壁には二人の戦闘で大穴が空いておりその穴の向こうの雪菜さんを片膝つきながら睨みつける真の目は血走っていて。)   (2014/9/19 22:54:36)

真♀禍津水虎【こんなところかなぁ】   (2014/9/19 22:54:44)

雪菜♀雪女【わかりました。それではロルさせていただきます】   (2014/9/19 22:55:24)

真♀禍津水虎【わかりにくくてすみません とりあえず 真のHP3で雪菜さんが9くらいの状況ですかね】   (2014/9/19 22:56:25)

雪菜♀雪女【わかりました、かなり真さんが不利な状況ですね】   (2014/9/19 22:56:58)

真♀禍津水虎【やられてからが本番ですからw】   (2014/9/19 23:01:32)

雪菜♀雪女【それはヒーロー側の台詞ですww】   (2014/9/19 23:02:07)

真♀禍津水虎【ここで雪菜さんが負けたら進まないからw】   (2014/9/19 23:03:17)

雪菜♀雪女(何度目かの戦闘に使われた廃工場。その場所で二人は剣と爪を交えています、妖力を制御できない真との戦いは、ほぼ私がリードしていて。その戦いの最中に受けた真さんの反撃、炎に熱された爪が私の胸を切り裂けば、氷の鎧がはじけ飛んで、深々と切り裂かれます。そのまま工場の壁に叩きつけられて、ボロボロとコンクリートが崩れた穴の中。私は頭と胸から血を流して倒れ伏して、このまま意識を手放せば楽になる。でもそれでは真さんを救う事はできない)っっ……まだ、負ける訳には、いかないっ!!(穴から飛び出し、右手の鳳凰剣、左手の聖剣を手にまるで鳥が羽ばたくように宙を滑空、真さんに斬りつけようとします)   (2014/9/19 23:05:12)

真♀禍津水虎今日こそはお前を倒して…俺が強くなる。強いお前を倒せば俺がまた強くなるんだ クククッ だから消し飛ばしてやるよ雪菜ぁっ(身体に激痛が走ろうが力の行使に必要な妖力の供給も円滑に行われず真の身体が悲鳴をあげようが止まることはなく、鳥が羽ばたくように滑空する雪菜さんへ背中の跳ねをはばたかせて急接近していく。切りつけられる一撃を硬い岩に覆われた腕で致命傷を防ぎながらけれどもダメージの蓄積は大きくて、一瞬の隙を見て頭突きを雪菜さんへと入れつつそれが成功したのなら相手の身体を掴んで鉄骨の積まれた所へと叩きつけるべく共に落ちていこうとする。当たる直前に相手から離れようと画策してはいるが、雪菜さんが真を掴むならば二人がどうじに落ちる格好で…)   (2014/9/19 23:17:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/9/19 23:25:17)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/9/19 23:25:24)

真♀禍津水虎【おかえりなさいませ】   (2014/9/19 23:25:36)

雪菜♀雪女【ねっちゅうしすぎました。ただいまです】   (2014/9/19 23:25:48)

真♀禍津水虎【ロルお待ちしてますw】   (2014/9/19 23:28:00)

雪菜♀雪女それは本当の強さじゃない!!はああああっ!!(宙を滑空しながら、私は両手の剣をクロスして必殺の剣技を放ちます。真さんの腕を切りつけて硬い岩が飛び散る。このまま真さんの胸を狙って剣を振りかざそうとすれば、一瞬の隙を突いて真さんの燃えた角の頭突きを受けて、鉄骨の塊へと吹き飛ばされます。角が私を抉り続けて、このままでは二人とも鉄骨へと叩きつけられると思ったと同時に、宙で無理やり角を掴んで引き抜き、脚で蹴りをいれて、真さんを宙に跳ね飛ばすと同時に背中に受ける鉄骨の束)がっはあっ!!(背中からの衝撃に内臓がダメージを受けて、吐血。そのままずるりと鉄骨にもたれかかれば動く事は出来ず。それでも剣は手放さない)負け…ないっ!!(お互い満身創痍。妖力の暴走を制御できない真さんが勝つか、蓄積されたダメージを乗り越えた雪菜が勝つか)   (2014/9/19 23:30:05)

真♀禍津水虎がぁぁぁぁぁぁっ (空中でのぶつかり合い剣の攻撃で腕を覆う岩が削られていき、掴んでいた腕へダメージが通れば痛みで腕の力が減り雪菜さんへ反撃のタイミングを作ってしまう。頭突きを食らわしたものの掴まれた角が戦闘の激しさの中で耐久度をなくしており、雪菜さんに折り取られてしまえば蹴りをいれられ減速もできないまま突っ込むように雪菜さんの上を通過し墜落していく。雪菜さんのすぐ近くの雪菜さんがもたれ掛かる鉄骨の束とは別の積まれた鉄骨にたたきつけられた真は、立ち上がることができずに横たわっていた。折れた角とは別に抜けた所からは流血していて…)   (2014/9/19 23:41:05)

真♀禍津水虎【これで一戦目は終わりかな。 あとはいつものような説得シーンですかねぇ 】   (2014/9/19 23:41:58)

雪菜♀雪女【そうですね。この後は第二形態に移行でしょうか?】   (2014/9/19 23:42:36)

真♀禍津水虎【とりあえずは勝ちを確信していつものように説得なりしていただければw】   (2014/9/19 23:43:08)

真♀禍津水虎【そこで変化しますw】   (2014/9/19 23:43:23)

雪菜♀雪女【わかりました。それでは勝負が決したと判断して、説得に入りますね】   (2014/9/19 23:43:48)

真♀禍津水虎【はいw】   (2014/9/19 23:44:16)

雪菜♀雪女(胸に突き刺さった角、引き抜くつもりが折れていた。つまりもう真さんの身体は限界を超えるほどボロボロ。そう判断して、こちらも軋むような激痛の中、剣を杖代わりに立ち上がり、鉄骨へと叩きつけられた真さんの所へと歩いていきます)……わたしの勝ちね真。貴女は妖力を使いこなせなかった。そんな力に頼って、貴女は何をなすというの?(そのまま剣を鞘に収めてから、悲しげな瞳で真さんを見つめて)……帰ろうよ真。私たちの場所へ、みんな待ってるから(勝負は決した。そう判断した雪菜は真さんに手を差し出して、真さんが手をとってくれたら、思い切り抱きしめようとします)   (2014/9/19 23:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真♀禍津水虎さんが自動退室しました。  (2014/9/20 00:04:25)

おしらせ真♀禍津水虎さんが入室しました♪  (2014/9/20 00:04:43)

真♀禍津水虎【すみません 書き直し><】   (2014/9/20 00:04:57)

雪菜♀雪女【おかえりなさい。いえいえ、お待ちします】   (2014/9/20 00:05:09)

雪菜♀雪女【ちょっとコーヒー飲んできます。戻るまでのんびりとお待ちくださいです】   (2014/9/20 00:07:04)

雪菜♀雪女【ただいまです】   (2014/9/20 00:13:06)

真♀禍津水虎俺はまだ負けていない、もっと…力があれば…お前には負けない。 俺にもっと力をよこせぇぇぇぇぇぇっ(自分は負け鉄骨の上で横たわりながら近づいてくる雪菜さんへ視線を向ける、まるで逃げるようにヨロリと立ちあがれば距離をとり睨みつける。そして、自分の身体を犠牲にしてでも目の前の敵を倒すために体内に組み込まれた要石の力を解放するために叫ぶ。真の妖力が徐々に禍々しいものへと変化する中で爆発するように妖力の強さがませば真の衣類は吹き飛び、裸体を晒す中で岩でできた龍のような化け物が背後へと顕現し真を取り込み始める。まるで生体ユニットのように取り込まれた真の肌には妖力の経路図のような赤い線が浮かびあがりだす、そして生気のない瞳で雪菜さんを見つめ…) オマエヲコロス… オレノチカラデ…(と機械的な言葉を雪菜さんへと向けて発して)   (2014/9/20 00:13:07)

真♀禍津水虎【おかえりです 掲示板の190の画像第二形態のものに変更しました 参考にどうぞ】   (2014/9/20 00:13:43)

雪菜♀雪女【うーーわーー】   (2014/9/20 00:14:15)

雪菜♀雪女【勝てる気がしない><】   (2014/9/20 00:14:42)

真♀禍津水虎【それっぽい 展開は王道でしょw 諦めなければいい事があるよw】   (2014/9/20 00:14:58)

雪菜♀雪女【諦めないもん(ふんす)】   (2014/9/20 00:15:21)

真♀禍津水虎【がんばれーw】   (2014/9/20 00:16:04)

雪菜♀雪女きゃっ!!(手をさし伸ばしたらよろけながら立ちあがる真さんを見つめ、安堵のため息を漏らせば、無防備に近づいて抱きしめようとして。真さんの絶叫にびっくりしたのも束の間、すさまじい妖力に吹き飛ばされます)ま、真!?(背中に龍のような化け物の気配を感じれば、慌てて剣を抜いて戦闘を覚悟。禍々しい妖力を帯びる親友の、片思いの相手の姿に目を見開けば生体ユニットのような姿になる真さん)違う、違うよ真!!あなたの求めた力はそんな物じゃない!!私たちを、仲間を護る為の力でしょう!?お願い目を覚まして真っまことっ!!(そう叫びつつも戦いの勘は告げる、このままでは殺される。戦わなければ殺される)……貴女に殺されるのなら本望よ。でも私にはやるべき事がある。護るべき人たちがいる。だから私は貴女を倒す!!そして真、貴女を取り戻す!!(そのまま宙を駆けるように飛び掛れば龍の化け物に刃を振り下ろして)   (2014/9/20 00:28:14)

雪菜♀雪女【でも昨日に続いて暴走した相手と戦うロルってこう、燃えるわ(燃え)】   (2014/9/20 00:29:38)

真♀禍津水虎【はりきっていきましょうw】   (2014/9/20 00:30:03)

真♀禍津水虎モットチカラヲ… モット…(爆発でもするかのように溢れ出る妖力に吹き飛ばされた雪菜さんが剣を抜けばすぐさま大きな→腕が握る大剣が振り上げられれば飛び掛かる雪菜さんを弾き飛ばすかのように振られて。)チカラガアレバ… チカラガ… モット…(真の取り込まれたすぐ後ろから生えている首長な顔が首を伸ばしながら雪菜さんの元へ猛スピードで近寄っていけば、雪菜さんに対して決定的な一撃をいれることもせずッ徐々にいたぶるかのように硬い牙や鋭角な角を打ちつけたりと連続して攻撃を繰りだす。と同時に大きな剣は再度振り下ろすことができるように持ち上げられていて…)   (2014/9/20 00:37:58)

雪菜♀雪女うああああっ!!真っ!!(自身の持てる全ての剣技を込めて突き入れられた二刀流の攻撃右手の鳳凰で切りつけ、左手の聖剣で切り上げて、連続の剣技)もっと早く、早くっ!!うおおおおっあああっ(激しく突きいれ、斬りつける剣。それを余裕の様子で見つめる真さん。彼女の大剣を二本の剣で受け止めて、私は動きを止められる。その隙を逃さず……いえ、弄ぶように硬い牙や鋭角な角が私の身体を傷つけて)がっぐぁっぐうっ!!(両方の剣で大剣を受け止めている状態から動けずに、私は避ける事が出来ない。ふ、と大剣が離れれば、ようやく自由になった両手を使って反撃しようとしたのも束の間、再び大剣が振り下ろされて、今度は避ける事も受ける事も出来ないまま、コンクリートの床に叩きつけられた。全身から血を噴出して)ぐああああっ!!(激痛に叫びながら、動きを止めて地面に横たわる雪菜)   (2014/9/20 00:50:04)

真♀禍津水虎…コレデオワリ…ツヨイヒトニ…カツコトデチカラヲ…モットチカラヲ…(長首をもつ竜頭が雪菜さんを弄ぶように攻撃を繰りだす中で傷口からにじむ朱色に衣服が染まる中で大剣が振り下ろされる。一撃目は防がれたがその隙に長首が痛めつけそして疲弊したところで再度の大剣の一撃が雪菜さんを強襲し吹き飛ばす。そして横たわった雪菜さんの元へ伸ばされる竜頭、岩の牙をもつ口が大きく開けば…、雪菜さんの眼前で今から自分がこの口に首を噛まれ鋭い牙で首を寸断される光景を思い描かせるようにゆっくりとした動作で口の中へ雪菜さんの頭部を入れていく。その刹那、側面から鋭い妖力の刃がその首を寸断していて)「オーホホホホホッ 無様ねぇ愛の子さん? 私様が手伝ってあげるわ。以前生かして返してくれたそのお返しにね」(白い羽根が舞う中であの高笑いが響く、そして現れるのはカマエルこと蘭、その間にうさぎのパペットがトコトコと雪菜さんへ歩み寄れば…癒しの波動を口から「ケタケタケタケタ」と笑いながら放ち効果は薄いものの傷を癒していく)   (2014/9/20 01:04:42)

真♀禍津水虎【これがいいことですw】   (2014/9/20 01:04:55)

雪菜♀雪女【まさかのカマエル参上!?いえ惨状ww】   (2014/9/20 01:05:50)

真♀禍津水虎【マミるところを寸前で助けるw 王道w】   (2014/9/20 01:06:26)

雪菜♀雪女(地面に倒れ伏した自分、ここで死ぬのだと覚悟して、全身から噴出した血が意識を奪っていく。竜頭が私を捉えようと大きく口を開けば私は必死に抗うように立ち上がろうとします)まだ、死ねない。せめて真を救うまではっ(そう呟くものの、手足は動かない。口に頭が含まれて視界が無くなる寸前、ぶしゅっという音とともに竜の首が寸断されていて、聞き覚えのある高笑いに振り向けば)っカマエル!?(まさかの救援に心底驚きつつ、うさぎのパペットが私にケタケタケタと相変わらずな笑い声を上げて、わたしに癒しの波動をかけてくれる。傷口がふさがり出血も収まれば、慌てて作り出した血が全身に満ちて)っどうして(てっきり恨まれていると思っていた相手から癒しの魔法を受ければ混乱しながらも立ち上がり)……助太刀感謝いたします。このお礼は後ほど!!(その言葉をカマエルさんにかけながら、再び剣を手に生体ユニットと化した真さんに駆けて行き、血が足りないのか先ほどには及ばない、稚拙なそして愚直な剣戟を連続して浴びせようとします)   (2014/9/20 01:19:35)

雪菜♀雪女【当分カマエルさんには頭があがりませんねこれ(笑)】   (2014/9/20 01:20:28)

真♀禍津水虎【カマエルさんは一応西洋ですし、すぐいなくなりますよw まぁ雪菜さんを恨んでますからね 負けたわけでw】   (2014/9/20 01:21:31)

雪菜♀雪女【何にしろ、雪菜はきっと後でお礼に伺いますね。まあ取り合ってくれなさそうですけど】   (2014/9/20 01:22:50)

真♀禍津水虎「私様が全て手伝うと快く思わない輩がいるでしょうし、まぁあとは愛の子の力でなんとかなさいな。…っと」(性格は悪魔なのに白翼をはばたかせ宙に浮いているカマエルに大剣の攻撃が繰り出されれば素早く回避し、構えた鎌による刃の一撃で大剣を持つ腕が地に転がって) 「それではわたくし様は帰るわ、あとはどうぞお一人で。 特別に一言ヒントを、おへその辺りから禍々しい何かを感じるわ。 というか身体の模様でまるわかりなんだけどね? まぁ頑張りなさいな愛の子さん? オーホホホホッ」(右手の指をくいくいっと動かすとパペットが飛んでおさまりそのまま飛び去っていく)  カイフクヲ…(カマエルに裁断された腕が使えずガードも攻撃もできなくなる真?、雪菜さんの剣戟に曝されればお失った部位をカイフクさせようと妖力を発しだすと…おへそまわり(子宮)の模様が赤く輝いて再生を始めようとしていて)   (2014/9/20 01:31:04)

真♀禍津水虎【取り合いはしないでしょうねw きっと なんのことかしら? ですませそうw】   (2014/9/20 01:33:31)

雪菜♀雪女【ウリエルさんとかルシファーさんとか、天使とか悪魔に愛される雪菜ww】   (2014/9/20 01:34:25)

真♀禍津水虎【カマエルは愛してないよw ただ負けた相手に勝ち逃げされるのがいやなだけw】   (2014/9/20 01:37:23)

雪菜♀雪女【それじゃ訂正を天使とか悪魔に人脈が広がる雪菜という事でww】   (2014/9/20 01:38:24)

真♀禍津水虎【それでOK】   (2014/9/20 01:38:47)

雪菜♀雪女貴女に無限の感謝をします!!うおおおおっ!!(バキイッガキイッっと生体ユニットと化した真さんを助けるべく、愛の子は剣戟を繰り返します。少しずつ真さんを捕らえた龍の甲冑を剥ぎ取りながら前進しつつ、戦いの高揚感に私は喜びを感じていて、だけどその理性で真さんを取り戻す方法を模索します。真の子宮になにかがあるなら、摘出しなければいけない。もしかしたら、真は二度と妊娠できなくなるかもしれないという恐怖に囚われるけど、その時は……一生傍にいようと誓って)はああああっ!!まことぉぉぉ!!(真さんの子宮に模様が浮かび上がり、赤く輝けば一瞬子宮を傷つけることに躊躇しつつも剣で切り裂こうとします。もし斬り裂けれれば、手を突きこんで要石を引きずり出そうとします)   (2014/9/20 01:42:49)

真♀禍津水虎【以前大蛇さんが言ってましたが 妖怪が要石に触れると反応しちゃうらしいので 素手ではなく剣でえぐり取るに変更いれておきますねw】   (2014/9/20 01:48:30)

雪菜♀雪女【あ、そこは知りませんでした。訂正感謝です】   (2014/9/20 01:49:34)

真♀禍津水虎…サセナイ…(剣戟を放って前進を続ける雪菜さんに外殻と甲冑を剥ぎ取られ真を覆うものが少なくなる中で反撃をできずに攻撃を許す真。子宮を裂くような一撃に鮮血が流れると…そこへ剣が突き立てられ要石がだされようとする際に突然手応えがなくなる。摘出されそうになり核である要石が溶けるように移動を開始し、行き着いた先は心臓。赤い模様も豊満な胸に間違うようにでき…。これで手出しはできないだろうとでも言うかのように真が生気のない瞳を雪菜さんへ向けた)   (2014/9/20 01:54:40)

雪菜♀雪女【そうきましたかーー】   (2014/9/20 01:55:16)

真♀禍津水虎【ここで雪菜さんが躊躇すればw】   (2014/9/20 01:55:41)

雪菜♀雪女【躊躇しますよそれはw】   (2014/9/20 01:56:10)

真♀禍津水虎【諦めなければいいことがあるよw】   (2014/9/20 01:56:30)

雪菜♀雪女【心臓の中にある状態でしょうか?】   (2014/9/20 02:02:55)

真♀禍津水虎【そうですね 心臓にくっついてるかんじですね。 ただ見えないので位置は不明。だけどそこにあるから模様がw】   (2014/9/20 02:04:50)

雪菜♀雪女【となると、模様をたどって最悪心臓を開くしかないと……く】   (2014/9/20 02:05:58)

真♀禍津水虎【躊躇してくれてもいいですよw】   (2014/9/20 02:07:32)

雪菜♀雪女【……覚悟しました。切ります。最悪の場合……雪菜は当分立ち直れませんが】   (2014/9/20 02:09:54)

雪菜♀雪女くっ(子宮でさえ傷つけるのを躊躇うのに、よりにもよって心臓……)やるしかないっ!!(そう覚悟します。ここで挫ける訳にはいかない、ここで諦めたら……わたしは二度と真に会えない。私を生気の無い瞳で見つめる真さんに沈痛な瞳を見せれば、再び剣を手に、真さんの胸へと剣を向けます。胸の脇に剣をつき立てればメスよりも鋭い聖剣で肋骨を切り裂いて、鳳凰で出血を焼きながら止めて、両手で剣を操って心臓外科医さながらに切り裂いて、真さんの心臓を露にしつつ到達すれば)真……もしこの一撃が貴女の命を奪うなら、私は永遠に貴女を殺した罪を背負うわ(そう告げて、妖力の模様を辿って、外側にあればそのまま剣で切って摘出。もし心臓の中にあるなら……一か八か、心臓を開いて摘出。直後に沙羅さんから頂いた癒しの妖力を含めた口付けで心臓の傷を癒そうとします)   (2014/9/20 02:10:10)

真♀禍津水虎…ヤメロ… (要石を摘出しようとする雪菜さんの行動に停止を呼びかける真?胸部を切られ開かれながら…再生をはじめている事で要石の妖力の発生場所がわかり、心臓の外側についていることが模様のうつりかわりから見て取れる。剣で切られ摘出しようとするならば要石は再度と移動しようとすることで摘出を回避するものの剣の刃が触れたせいかヒビが入る)… ゆきっち… ごめんね。 オレが…弱いばかりに…こんなことに。 取り出すのはやめてくれ… 活性化してるのを出したらゆきっちにまで被害がでるかもしれない。だから… オレの心臓ごと壊してくれ。親友の… いや、現不堂の盟主代行っ雪菜。 オレの意識がヒビはいって戻っている間に早く… 抑えこんでいられる内に(ヒビのはイッたことで最後まで抵抗していた真が…自身の記憶の中で大事だとおもう相手に対してお願いを口にする。生気のなかった瞳は光で…いや涙で濡れており、必死に懇願し)   (2014/9/20 02:21:26)

雪菜♀雪女……いやよ(頭を振って自分の涙を吹き飛ばしてそう真さんに告げます。躊躇しないといえば嘘になるけど、答えは変わらない)親友だからこそ、貴女の涙も悲しみも全て私が受け止める。真の優しさも悲しさも、あなたを受け止め切れなかった私に全ての責任がある。もしこの石を取り出して私がどうなったとしても……その時は真が助けてくれればいい。不堂の盟主…盟主として、仲間を助けられないなら、そんなの盟主でもなんでもない!!(そう言って逃げようとする要石を摘出しようとします。もう心臓だって……怖いけど……要石の活性化も怖いけど、真を失うのはもっと怖い)だって私はっ私はっ!!貴女を愛してるから!!だから一緒に背負わせて、真の悲しみも苦しみも、嬉しい事も……一緒にツーリングにいこうよ、約束でしょう!!(そう叫んで一息に要石を貫いて、真さんから摘出しようとします)   (2014/9/20 02:33:07)

雪菜♀雪女【全てをお任せします】   (2014/9/20 02:33:21)

真♀禍津水虎【さてと そろそろ以前の曲がしっくりくるシーンですねw】   (2014/9/20 02:35:26)

雪菜♀雪女【……もう願うだけです。】   (2014/9/20 02:36:17)

真♀禍津水虎…ゆきっちは…優しすぎるんだよ…、その性格が敵を作ることもある…。だから…オレは守れるような力が欲しかったんだ…。 それでは…盟主代行に危害を加えそうな要因は部下が排除しないとな…(抑えこんでいた要石を自分の意志で心臓に取り込むと…摘出をしようとする雪菜さんの剣へ自ら心臓を勢いよく押し当て貫かれれば要石は心臓と共に砕けた。)… もっと…生きたかったなぁ…雪菜や火煉姉さん…皆… 大蛇の旦那もうそうだし… 正規妖怪に負けないくらい強くなって…皆と戦いたかった…これがオレの願いだったんだっけ… そうだ…どこで見失ったんだろうな… 雪菜、おやすみ 起きたらアイスおごってや…。(霞む視界の中で思いを呟きながら…力を失い消えていく岩の勝っ龍が起こす淡い光の中で真は瞳を閉じた。ゆっくりと…地面へと降りていく真と雪菜さん、真は全裸でかつ妖力の光を浴びて傷はふさがった状態雪菜さんの傷も言えた状態で…。真の鼓動は微かにあるけれど…意識はなく)   (2014/9/20 02:48:09)

雪菜♀雪女【丁度お時間ですから私のロルで〆にしますねー】   (2014/9/20 02:50:01)

真♀禍津水虎【はい、とりあえず 〆は二人で病院へ。 真は意識不明のままでお願いします。 これにて真は一時休止に入ります】   (2014/9/20 02:51:01)

雪菜♀雪女【どうすればよかったんでしょうね……】   (2014/9/20 02:51:47)

真♀禍津水虎【とりあえず 他のキャラをメインにして動かしたかったのでこれでいいのです。 といっても少ししたら真は戻しますよw】   (2014/9/20 02:52:52)

雪菜♀雪女【何か大蛇PCさんに殺意が沸きました】   (2014/9/20 02:53:27)

真♀禍津水虎【大蛇さんがわるいわけじゃないです。 大蛇さんが離反しなくても別のルートでの闇堕ちはしようとしてましたから】   (2014/9/20 02:54:32)

雪菜♀雪女【あ、御安心を。大蛇PLさんは今でも好きですよー。ただこう、今回の闇落ちは大蛇さんPCでしたから。といっても雪菜は知らないのですけれどと】   (2014/9/20 02:55:52)

真♀禍津水虎【とりあえず 真が戻ったら 日本側として協力しますのでw よろしくね。 ゴタゴタ多い時に余計な話作りで苦労かけてすみません】   (2014/9/20 02:58:26)

真♀禍津水虎【ちなみに 私のロルの中の治癒の光は全快ではなく傷口が微かに塞がる程度なのでw 描写ミスw】   (2014/9/20 02:59:48)

雪菜♀雪女【いえいえ、ゴタゴタは私の責任ですし気にしないでください。お話としてたのしかったというか……楽しい結末ではありませんが良い物語でした】   (2014/9/20 03:00:09)

真♀禍津水虎【でもこういうのがあるというのがお部屋に必要なことでもあるとおもうから 私は闇堕ちを決断しましたw 絡みが狭かったけど今後こういうイベントがあってもいいとおもうのよw】   (2014/9/20 03:03:44)

雪菜♀雪女【ですね、こういうイベントは重要です。政治や戦争ばかりでなく、こういうイベントもありだと思います】   (2014/9/20 03:05:10)

雪菜♀雪女真……真っ真!!(私に告白、自分が力を得ようとした事を、その想いを告げる真さん。心臓を突き出されれば、要石ごと粉砕される真さんの心臓。唖然としながら砕け散った真さんの心臓を見つめたら……私の胸の中で告げられる言葉)まだ、間に合うよ。一緒に戦おうよ……みんなで、これから、また戦争が始まるんだよ?寝てる場合じゃ…ないんだから(ぽろぽろと涙を零して、力を失っていく真さんに、残り少なくなった妖力を全て舌に集めて、真さんにキスして流し込みます。おねがいっまだ真を連れて行かないでって想いを込めて)まだ生きてよ、もっと、語ってよっ真っ(涙がとめどなく溢れて、私も妖力をほぼ使い果たして、意識を手放して真さんと折り重なるように。そのあと意識を取り戻したのは病院のベッド。妖力の回復は時間がかかるけど可能との妖怪医師の診断に安堵しながら、未だ意識の戻らない真さんの病室に、何度も脚を運ぶ事になるのでした)   (2014/9/20 03:07:34)

真♀禍津水虎【温泉やカラオケもいいけど バトルメインの話も必要とおもうので 今後のご参考にw】   (2014/9/20 03:07:38)

雪菜♀雪女【すこしオーバーしてしまいましたけど。これで〆ということに】   (2014/9/20 03:08:15)

真♀禍津水虎【お疲れ様ですw 少しは時間あるので雑談もできますがどうします?】   (2014/9/20 03:08:49)

雪菜♀雪女【そういえば秋のイベント案募集しようと思います。スレを立てますので】   (2014/9/20 03:08:59)

雪菜♀雪女【それでは雑談部屋に戻りましょうか】   (2014/9/20 03:09:22)

真♀禍津水虎【はい】   (2014/9/20 03:09:30)

おしらせ真♀禍津水虎さんが退室しました。  (2014/9/20 03:09:38)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/9/20 03:09:52)

おしらせシオン ♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/9/20 13:47:58)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/9/20 13:50:29)

シオン ♂ヴァンパイア【いらっしゃいませ。だいぶ間が空いちゃいましたが、改めてよろしくお願いします。】   (2014/9/20 13:51:13)

琥珀♀化猫【お待たせですー。こちらこそよろしくお願いします。…んーと、前回いつでしたっけ…!】   (2014/9/20 13:51:43)

シオン ♂ヴァンパイア【8/10の夜ですね~】   (2014/9/20 13:52:41)

シオン ♂ヴァンパイア琥珀♀化猫> …それはこっちの台詞…んむ…ぅ…ッ…ッッ…!!(言い返そうとしたところを、男に唇を奪われ舌をねじ込まれる。突然のことで反応できず侵入を許してしまった。それだけならまだ平然としていたが、下着の中に気色悪い感覚が走り、触られた刺激による驚きやらもあるが、何より粘液による媚薬効果、といっても本人はまだわかっていないが、胸が一つ、ドクンと脈打つと、体が熱くなってきて、目を丸くして体をびくんっとさせて―) 『何だ、これ…は…ぁ、…あぁっ…』 (と、心の中で自分の体に起こってる異変に戸惑いつつ呟いて) (8/10 22:36:00)   (2014/9/20 13:52:57)

琥珀♀化猫【おうふ、どうもです。んと、これだとそちら再開ですね…!】   (2014/9/20 13:53:53)

シオン ♂ヴァンパイア【です。で、続き書いていくのでしばしお待ち下さい】   (2014/9/20 13:54:38)

琥珀♀化猫【ほいさ、お願いしますー】   (2014/9/20 13:54:58)

シオン ♂ヴァンパイアんむ、んっ、んんっ……(舌で舌を嬲る様に絡め合わせていきながら、サラシを解きブラをたくしあげ、乳房をあらわにするとぎゅうと鷲掴みにする。触手は入口を前後するように這い、先端でクリトリスをグリグリと刺激し、また別の触手が今にもアナルに入っていこうとするかのように先端をわずかに埋めては引きを繰り返す。そうしている間にも琥珀の足を拘束している触手が、左右へ足を上へと引っ張り上げていき、空中で足を伸ばして開脚している格好にしてしまう)   (2014/9/20 14:03:07)

琥珀♀化猫ん、んゥうっ…!!(舌で舌を追い出そうとするも、粘液による媚薬効果。それで何故か体が痺れるようで、火照るようで。彼女自身それが何か分かっていないが、その影響は舌の動きにも来ていた。そのため、舌も彼に蹂躙される形に。そして彼の手がサラシを解き、露わになった乳房をぎゅう、と鷲掴みにすれば――) ん、んむぅ…!?(と、反応する。巨乳、とはいえないけど小さくもない手に収まるか、溢れくらいのサイズの乳房が、彼の手によって鷲掴みに。そして、秘部の方の触手が、クリトリスを、そして別の触手、それが逆方向の臀部を弄る様、それを感じて、舌を蹂躙されながらも、弱くであるが、首を横に振る。かすかであるが、精一杯抵抗。だが意味など成さないだろう。やがて触手達が自分の足を持ち上げ、開脚へと持って行かれ、恥ずかしい格好を取らされてしまう。こんなところを見られたら――)   (2014/9/20 14:12:55)

シオン ♂ヴァンパイア(鷲掴みにした乳房を、ゆっくりと揉みしだいていきながら、乳首がどうなっているかを教えてやるかのように指でグリグリと押しつぶしてやる。首を横に振って抵抗してくるも、がっちりと頭を掴んで唇をさらに押し付け、さらに琥珀の舌を玩具にでもするかのように、舌で嬲り、絡め合わせていく。そして男が愛撫していない方の乳房に触手が絡みつくと、巻きついてぎゅうと絞めながら、先端で乳首を弾いたり擦ったりして嬲っていく)   (2014/9/20 14:20:13)

琥珀♀化猫んぐ…ふ、ふう、ぅッ…んんっ…!(乳房を揉みしだき、乳首を指で押しつぶされる。その行為で、自分の乳首を伝って、固くなっていることを気づかされる。まさか、自分が、こんな奴相手に、感じてるなんて――) んぐッ!?、ん…んんっ…!!(首を、横に振ることすら許されず舌を引き続き蹂躙される。段々と、頭の中が蕩けてくる。正気を、保たなくては――。) ――うぅ!…んぐ、く、ウ、んん……!!(今度はまた別の触手が、もう片方の乳房に巻きつく。ぎゅうと、まるで母乳を絞るかのように締め付けてくるそれに、顔を歪ませつつ、こちらも立っている乳首を嬲られ、びくっと、体を跳ねさせる。)   (2014/9/20 14:26:03)

シオン ♂ヴァンパイア……くくく、随分と敏感に感じておるではないか、のう?(琥珀の舌を存分に堪能し、唇を解放したかと思えば、その直後には乳首を指でつまんで、ダイヤルを回すようにひねりつつ言葉で嬲る) さて、どこまで声を漏らさずに我慢できるか……試させてもらおうかのう(そう言うと、もう片方の手で下腹に手を伸ばし、下着の中に手を差し入れ、クリトリスを指で前後左右に擦り、そして指先を膣の中へ埋めていく。触手は主人の手を察するとクリトリスを膣の入口から離れ、先端をアナルの中に出し入れする動きを繰り返しつつ、首筋、背筋、脇腹、太ももに絡みついて肌の上を這い回る)   (2014/9/20 14:34:38)

琥珀♀化猫ぷは、ぁ…はぁ…はぁ…ッ……うる、さい…っ…(唇を解放され、がくっと、項垂れる。そして彼の言葉を聞き再び顔を上げ、彼の顔を睨みつけながら、そう言い放つ――が) んぐ、ぅ…っ…ぁ…ん…んんッ!!(媚薬の効果だろうか、はたまた自分が敏感なだけか、両方か。こんな奴の愛撫で、声を漏らしてなるものか――そう、心は叫ぶものの、今にも漏らしてしまいそうな、快感。例えるなら、崖っぷちでつま先立ちで落ちないように耐えるような。) …あぅ…ッ!…ん、く、ふ…ぁ、ぁあ……ッ…!!(声が、漏れ始める。口を抑えようにも手は拘束されている。どうしようもない。今にも、声を、甲高い喘ぎ声を漏らしてしまいそう――) …んふぅッ!ぁ…は…ぁ…(首筋、背筋、脇腹と体を這い回る触手。その感触に喘ぎ声を我慢していたが――太ももに触れた瞬間) …あんッ…!(声を、漏らしてしまった。位置にして、内ももの部分。声を出してしまった瞬間、はっとした表情――)   (2014/9/20 14:42:25)

シオン ♂ヴァンパイア……ほう、そこが弱いのか? デーヴォータ、内股をたっぷり撫でてやれ。優しく、な(喘ぎ声を漏らしたのを聞き逃すはずはなく、はっとした表情の琥珀に問いかけると、スライムに指示を出す。スライムはその言葉のとおりに、何本もの触手の先端を琥珀の内股に当てると、つつつ、とランダムに優しく撫で回していく。膣の中に入っていく指は、触手の粘液をローションがわりに、入口近くの膣壁を指先でこすってやる。そして、乳首には指での愛撫を止めて口で吸いつき、ちゅぅぅ、と一気に強く吸い立ててやる)   (2014/9/20 14:50:26)

琥珀♀化猫ち、ちが――(当然、彼女は否定するが…。) あ、あぁ…や、やめ…くはぁあ…ッ…ん…そこ、だめ…あうぅ…!(我慢していた喘ぎ声が、漏れ始める。我慢できない。いや、いや、と首を横に振るも体はびく、びくと跳ねて説得力を奪っていく。ランダムに撫で回す触手。不規則なそれに、翻弄され続ける。) はぐ、くふぅ…ッ、あん…ん、はうぅ…!!(くちゅ、くちゅ、と卑猥な水音を立てて、彼の指が秘部の中で蠢く。膣壁を擦るそれに、時折きゅうう、と指を締め付けたり。そして、今度は吸い付いてくる彼。もう、声を、我慢しようと努力するも口から漏れ出てしまう。聞かれてしまうかもしれないのに――)   (2014/9/20 14:55:09)

シオン ♂ヴァンパイア【そういえば琥珀さんはこの時点では処女設定です? それとも非処女設定です?】   (2014/9/20 14:56:10)

琥珀♀化猫【ぬ、そうですね。うーん…非処女、かなぁ。沙羅さんに妖力を注がれてるので。】   (2014/9/20 14:56:55)

シオン ♂ヴァンパイア【なるほど。と言うことは、奥まで入れても抵抗はないわけですね】   (2014/9/20 14:58:00)

琥珀♀化猫【ですね、大丈夫かと。】   (2014/9/20 14:58:18)

シオン ♂ヴァンパイアもはや堰を切ったようによがり声を漏らしておるのう。ここもこんなに締め付けよって(乳首への愛撫を中断し、指を根元まで埋めて、濡れそぼりつつ締め付けてくる膣を撹拌するかのようにかき回してやる)そんなに、誰かに聞かれて痴態を見られたいのか?……んっ、ちゅぅ……(揶揄するように問いかけると、再び乳首を口に含み、一気に吸い立てるとともに先端を舌先で擦るように舐めまわす。内股を撫で回す触手は当然とどまるはずもなく、さらにはうなじ、首筋、背筋にも同じような刺激が与えられていく)   (2014/9/20 15:06:12)

琥珀♀化猫ん、ぐ…うぅ!…く、ふ、はうぅ…!(奥まで侵入してくる彼の指。乳房の愛撫が止まったことで声が小さくなったが、反応は健在。時折体を痙攣させ、また時折、きゅうっと締め付けて。) ち、違うっ…あんっ!……み、見られたくなんか……ん、はぁあッ、う、くうぅ――ッ!(口では否定。喘ぎ声混じりで。乳首を、吸い、そして舌先で舐め回される快感、固くなった乳首を、彼の舌が、転がす。内股を責め続ける触手達が、やがて別のところへも伸びる。体のあらゆるところから、快感を与えられて、どんどん、目がとろけていく――。)   (2014/9/20 15:13:04)

シオン ♂ヴァンパイア見られたくないにしては、大声で喘ぎよるよな。……さて、そろそろこれを入れてやるか。しっかり支えておれよ、デーヴォータ(琥珀への愛撫を中断して一度体を離すと、既に屹立したモノを露わにし、先端を琥珀の入口へと押し当てる。そして、尻肉を鷲掴みにして腰が逃げないようにすると、一気に根元まで埋めて、奥まで貫いてしまう。さらに、アナルに先端だけを出入りさせていた触手も、主人に合わせてどんどん奥へと入り込んでいく)   (2014/9/20 15:20:24)

琥珀♀化猫こ、これ…はッ……―――ッ!?(反論、できない。媚薬を使われてる、とは当人は知らないのだから、自分の身に何かある、としか考えるしかない。彼が一度、こちらの体から手を離すと彼の逸物が、露わにされる。とても、大きなソレ。先端が、入口にあてがわれ、尻肉を鷲掴みにされ――来る。と身構える――が。) んは、ぁ!?ぁ、は…おぉ、きぃッ!んぐ、っく…は、ぁあン…!!!(目を白黒させて、悶える彼女。臀部へも、秘部へ侵入してきた彼の逸物と同時に侵入を始める。同時に、二つの穴を、大きなソレに蹂躙される感覚に、体をビクビクとさせ、喘ぎ声も、やはり大きく――)   (2014/9/20 15:26:09)

シオン ♂ヴァンパイアどうしたどうした、やすやすと声を出さないのではなかったのか? よがり声も、体の反応も、表情も、すっかりメスのそれではないか(いきなり、容赦なく腰を動かして、琥珀の中を激しく貫いていく。アナルを犯している触手もそれに合わせて琥珀を貫く。さらには両方の乳首に触手の先端が触れると、半ば吸収するかのように乳首を自らの中に埋めてしまい、乳首を溶かしているような感覚を与える)   (2014/9/20 15:35:26)

琥珀♀化猫ち、違うっ!こ、こんなの、オレは、オレはぁ…ッ!…んぁ、はっ、あぁんっ!(反論しようにも、そんなことしか言えず、ただただ、彼の前で喘ぎ散らして、悶える。激しく、前後で同時に奥へ、奥へ突かれ――) はう、う!?んぐ、うぅ!っく…は、ぁああぁ……!?(今まで感じたことのない、乳首が、溶けていくような感覚、通常ならば感じることのないその快楽。乳首が、溶けていくような感覚。初めての快楽に、驚くような、喘ぎ声。)   (2014/9/20 15:41:54)

シオン ♂ヴァンパイア認めてしまえよ、貴様は男に野外で犯されて、聞かれているかもしれんのに我慢もできずよがっているメス猫だ、と――(我慢もままならずに声を上げてよがる様を嘲笑いつつ、気をよくして突き上げる勢いを早めて)……よし、そろそろ中に出してやるか。我の子でも孕むと良いな?んん?(そう言いながら射精に向け、琥珀を貫くペースを上げれば、アナルを貫いている触手もそれに合わせていく。さらに、乳首を吸収するかのように吸い付いている触手は、吸い付きの勢いを強めて乳首を快楽で溶かすような感覚を与えてやる)   (2014/9/20 15:50:44)

琥珀♀化猫あぁう!…ち、違う…そんなのじゃ、ない…違う、違う違うぅぅ、ぁ、やめ、そんな、つよ、く――はうッ!!(必死に否定する。彼に反論している、というより自分に言い聞かせているような、そんな口ぶり。勢いを増した突き上げ、それにより、体が大きく揺れる。胸を、ぷるん、と揺らし、喘ぐ、。) …い、いやだ!お前の、子供なんて…!! や、やめて…離して…!!(怯えたような、そんな様子。ペースを上げられ、喘ぎ声のペースも上がる。前後を、同時に何度も何度も速いペースで突き上げられ、彼女自身も限界が近づく。乳首に吸い付いている触手も、力を増し、まるで、快楽で溶かされる、そんな感覚。もう、だめだ――もう、果てるのも時間の問題、か。)   (2014/9/20 15:55:35)

シオン ♂ヴァンパイアもうすぐ達しそうじゃのう。さて、どんなイキ声を聞かせてくれるか……(何回も容赦なく琥珀を貫いていくうちに、ずん、とひときわ強く腰を打ち付け、奥深くまで貫いたところで動きを止める。そして、触手もそれに合わせた動きで、琥珀のアナルの奥まで貫いたところで動きを止める。次の瞬間、吸血鬼の精液とスライムの擬似精液が、生暖かい感触を伴いながら、琥珀の膣とアナルを満たしていく。射精はどく、どくとしばしの間続いていき、おそらくその間に琥珀は達するだろう――)   (2014/9/20 16:01:35)

琥珀♀化猫あ、はぁあっ、んぁ、も、もぉ…だめ…ッ――!!(耐えられない。嫌なのに、こんなので、自分が果ててしまうなんて、どれだけ自分は浅ましいのだろう。彼の腰と、スライムの触手が動きを止める。何事、と思ったがすぐに悟った。同時に前後で自分の中に、精液が――) んぁ、はっ、ぁ、ぁあぁあああぁ――――ッ……!!(体を後ろに仰け反らせ、快楽に溺れた顔を晒し、生暖かい感触を感じながら、出されながら――果ててしまう。どく、どくと。体の中で脈打ちながら出し続ける彼の逸物と触手。果てた彼女は、ぐったりと、力を失い、項垂れるだろう――)   (2014/9/20 16:06:48)

シオン ♂ヴァンパイア【さて、2R目行っても大丈夫です?】   (2014/9/20 16:08:00)

琥珀♀化猫【oh、マジすか。構いませんよー…!】   (2014/9/20 16:08:29)

シオン ♂ヴァンパイア【あ、無理だったら無理って言ってくれていいんですよ?】   (2014/9/20 16:09:04)

琥珀♀化猫【むう、キリはいいですね。うーん、そうですねぇ……私が時間次第でご飯だったりするのでイベントもありますし、ここら辺で終わらせるのがキリがいいかなーと思ったり。】   (2014/9/20 16:10:13)

シオン ♂ヴァンパイア【ふむ。了解です。では、〆に入りましょう】   (2014/9/20 16:11:23)

琥珀♀化猫【どうもです…!】   (2014/9/20 16:11:55)

シオン ♂ヴァンパイアくっくっく……気絶しおったか。だが、これだけで終わりと思われては困るな……(琥珀が気絶したのにもお構いなく、射精が収まると再び琥珀は犯されだした。この後、琥珀は意識を回復させられ、媚薬によって強制的に快楽を味わいつつ、延々と犯され続けるだろう。それが、声を聞きつけた誰かが駆けつけるまで続くのか、吸血鬼が活動できなくなる明け方近くになるまで続くのか、この時は誰も知る由はなかった――)   (2014/9/20 16:16:55)

シオン ♂ヴァンパイア【こんな感じの〆でいかがでしょう。とりあえず、沙羅さんが救出に来る可能性も匂わせる、ということで】   (2014/9/20 16:17:53)

琥珀♀化猫【素晴らしい〆をどうもです…!あ、あと質問なんですが、出された精液に妖力とか混じってます…?】   (2014/9/20 16:19:39)

シオン ♂ヴァンパイア【褒めていただいて恐縮です(照れ)。で、精液に妖力とかいう設定は特には考えてないですが、真さん相手にはこれで揚力補充はやってましたねー。何でです?】   (2014/9/20 16:22:11)

琥珀♀化猫【(なでなで←) んー、あぁいや、闇堕ちとか、沙羅さんとの妖力で体内で異常反応的なものを示してIFやらなんやらで暴走だのなんだのできるかなーって思ったので…!】   (2014/9/20 16:23:22)

シオン ♂ヴァンパイア【ふむ。暴走するなら、奴隷化した後の残滓の妖力とかの方がそれっぽいですかねー。】   (2014/9/20 16:24:44)

琥珀♀化猫【んー、ですかね。奴隷化は耐えるけどその妖力で耐え切れず…的な?】   (2014/9/20 16:26:26)

シオン ♂ヴァンパイア【まぁ、元々奴隷化の妖力って、眷属作るための妖力ですからね。PCが眷属になるとまずいから、妖怪は生命力が残っていれば一時的に奴隷化してしまう程度にとどめているわけで】   (2014/9/20 16:29:41)

琥珀♀化猫【ふむふむ…じゃあその、犯されてる時、奴隷化させられてこう、まぁ好き勝手されちゃって朝方溶けて解放されて…って感じですかね?】   (2014/9/20 16:31:16)

シオン ♂ヴァンパイア【ですねー。このあと戯れに奴隷化させられても不思議じゃないでしょうし、耐えきるにしろ耐え切れないにしろ、相手の妖力の強さにもよりますが最長1週間は効果を発揮しますので、7~10日くらいは琥珀さんの体に奴隷化の妖力が残っててもおかしくはないです。しかもその妖力って、属性で言えば不死(アンデッド)系ですから闇落ちにはピタリかも】   (2014/9/20 16:35:09)

琥珀♀化猫【ふむふむ、なるほど、了解です。答えてくださってありがとうございます…!どっちにしろ、闇堕ちか暴走はさせるつもりなので…!…って、闇堕ちしても沙羅さん助けにくるからその場だけか。なんつーレアな…!】   (2014/9/20 16:40:11)

シオン ♂ヴァンパイア【ちなみに、実際に眷属化の妖力にやられた人がこんな感じなのでご参考までにw http://youkaitaisen.1616bbs.com/bbs/youkaitaisen_tree_p_18.html  (2014/9/20 16:42:20)

琥珀♀化猫【おぉう…って、我が妹!← ふむふむ、果たして第二の佳代ちゃんとなるのか…!】   (2014/9/20 16:43:38)

シオン ♂ヴァンパイア【そういえば日本の猫系妖怪犯したの2人目ですねぇ。まぁ、一時的にならそれはそれで、相手PLさんが楽しむネタになればいいかな、とw】   (2014/9/20 16:44:47)

琥珀♀化猫【oh、確かに。ほむほむ、まぁじっくり考えてみるとします。今日は長時間ありがとうございました…!】   (2014/9/20 16:46:43)

シオン ♂ヴァンパイア【こちらこそありがとうございました~。また遊んでいただけると嬉しいですw】   (2014/9/20 16:47:13)

琥珀♀化猫【はいな!今度はせるちー。もしくは渾沌さんで!ではでは、お疲れ様でした!】   (2014/9/20 16:47:49)

シオン ♂ヴァンパイア【はい、楽しみにしてます(^^) ではでは、お疲れ様でした~】   (2014/9/20 16:49:16)

琥珀♀化猫【(`・ω・´)ノシ ブンブン】   (2014/9/20 16:49:55)

シオン ♂ヴァンパイア【(^^)ノシノシ】   (2014/9/20 16:50:19)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/9/20 16:50:25)

おしらせシオン ♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/9/20 16:50:32)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/9/21 02:50:09)

おしらせピピ テトラ♀妖精さんが入室しました♪  (2014/9/21 02:53:03)

綺羅♀ミカエル【よろしくお願いいたしますー(ぺこん)】   (2014/9/21 02:53:51)

ピピ テトラ♀妖精1d11+2 → (6) + 2 = 8  (2014/9/21 02:54:07)

ピピ テトラ♀妖精【よろしくお願いします!!今回の年齢が8才に決まりました!】   (2014/9/21 02:54:52)

綺羅♀ミカエル【8才ですねφ(.. ) わかりましたw書き出しをお願いしてもよろしいですかー?】   (2014/9/21 02:56:30)

ピピ テトラ♀妖精【はい!わかりました!ちょっと待っていてくださいね!】   (2014/9/21 02:57:21)

綺羅♀ミカエル【正座待機(ちょこん)】   (2014/9/21 02:58:03)

ピピ テトラ♀妖精ここどこでポックル…お花も咲いていないでポックル~!(あやかし市の繁華街八才位の子がキョロキョロと途方にくれたようにさまよっていた)うぅ…しかたないでポックル…あそこに飛び込めば死ねるでポックル…えぃ!!(しばらく迷いながら車道を見つめて、飛び込むように車道に身を投げようとして)   (2014/9/21 03:05:00)

ピピ テトラ♀妖精【こんな感じですかね…?】   (2014/9/21 03:05:27)

綺羅♀ミカエルあー…ダルい。ダル~い!!(昨日は飲みすぎてしまったようで二日酔いのまま私用を片付けて帰宅する途中。ズキズキするこめかみを押さえながらダルい身体に鞭打って歩いていれば、ふと小さな女の子が目に入った。キョロキョロと辺りを見渡していたから迷子か?と見ていれば車道をじーっと見つめたかと思えば身を投げようとするではないか!!)ちょっ…!? ま、待て、待てっ!!(慌てて少女の元へと走ればその小さな身体を後ろからひょいっと抱き上げ)危ねぇだろうがっ!!死にてえのか?!(めっ、と怒鳴れば)   (2014/9/21 03:12:37)

綺羅♀ミカエル【(ぐっ!!)ポックル~が可愛いです♪】   (2014/9/21 03:14:38)

ピピ テトラ♀妖精……!?痛くないでポックル…?だ…誰でポックル!?離すでポックル!死なないと帰れないでポックル~!(ひょいと持ち上げられ怒られるように怒鳴られるとハッと気づいたようにバタバタと暴れだして)それに死んでも生き返るから大丈夫でポックル!!   (2014/9/21 03:20:37)

ピピ テトラ♀妖精【ポックルなのでポックル!】   (2014/9/21 03:21:49)

綺羅♀ミカエルちょっ?! こ、こらっ…暴れんなってーのっ!!(死なないと帰れない?どういう意味だ?……どうみても悪魔、でなく妖精に見えるんだが。とりあえず暴れる少女の身体を肩に担いで車道から離れるように歩けば)――で?死んでも生き返る、ってのはわかったが、何で死にてえんだ?(ぺちん、とお尻を叩いて問いただせば)   (2014/9/21 03:25:50)

綺羅♀ミカエル【この妖精さん…可愛すぎるポックル~♪】   (2014/9/21 03:29:55)

ピピ テトラ♀妖精離すでポックル~~!!ひゃう!?痛いでポックル…!(抵抗むなしく車道から離れるとぺちんとおしりを叩かれて)道に迷ったでポックル…それで死ねばスタート地点のお花で生き返れるでポックル…だから痛いけど死のうと思ったでポックル…そうでポックル!!(シュンとしながら説明しおわるとハッと気づいたように再び車道めがけて走ろうと)   (2014/9/21 03:34:07)

ピピ テトラ♀妖精【お馬鹿な妖精さんなのです!】   (2014/9/21 03:36:09)

綺羅♀ミカエルあー…なるほどなぁ…。つまりは迷子ってわけか…(建物のそばで少女を肩から降ろせば、そんな返答を返してきて)ふーん、死ぬとスタート地点の花で復活たぁ…すげぇなぁ……―――って、おいっ!!(シュンってしたかと思えばまた車道へと駆け出そうとするから腕を掴んで)…小娘、まずな…痛いなら死のうとするな。あと…どこへ行く予定なんだ…?(ふぅ、と溜め息をついて聞けば)   (2014/9/21 03:42:00)

綺羅♀ミカエル【おバカな子は可愛いと相場が決まってるのです(キリッ)】   (2014/9/21 03:46:14)

ピピ テトラ♀妖精でも…お花がないからここがどこかもわからないでポックル…え?えっと…あれ?どこだったでポックル?(死ぬしかないのって泣きそうになりながらどこにいくのか聞かれると首をかしげながら)お花がいっぱい咲いている場所…?だったような気がするでポックル…?(行き先すらも忘れてしまった様子でおろおろとして)   (2014/9/21 03:50:40)

ピピ テトラ♀妖精【決まってるでポックルか?(しまったですPLも行き先がわからない…)】   (2014/9/21 03:52:01)

綺羅♀ミカエル……行き先がわからない迷子ってのも強烈、だな…(おろおろする少女の頭をぽんぽん、と撫でて)とりあえず…花がたくさん咲いてる場所…なんだな?(ここからそんな場所って言うと…学校?植物園?…いや、迷子だからそうとは限らないか)あー……よし。提案だが…まず、落ち着こう。そして、ゆっくりでいいから行き先を思い出せ。連れていってやるから(しゃがみこんで言い聞かせるように話せば)とりあえず…ファミレスにでも行くか…(少女の手を引いて歩き出す。じゃないとまた車道に飛び出しかねんからな…)   (2014/9/21 03:59:26)

綺羅♀ミカエル【決まってるでポックルよw(え?w PLさんも行き先がわからないとな?!w しばらくうちで引き取りますかねぇ?w)】   (2014/9/21 04:04:29)

ピピ テトラ♀妖精そうでポックル!そこで新しいお花が誕生するでポックル!でも私がいけないと咲かずに枯れてしまうでポックル…(その場所に行く目的だけははっきりしていると示しながらもそこがどこだか分からずに)はいでポックル…落ち着くでポックル…本当でポックルか!!行くでポックル!!(そのまま手を繋がれてファミレスに向かって)   (2014/9/21 04:09:08)

ピピ テトラ♀妖精【知らなかったでポックル!(どうしよう…一応それっぽい理由は思いついたですけど行き先が…)】   (2014/9/21 04:11:23)

綺羅♀ミカエルふーん…。新しい花がねぇ……(この少女は花の妖精なのか?この子が行かないと咲かずに枯れてしまう…。それはそれで可哀想だなぁ。なんてことを思いながら話を聞いて。  近くにあったファミレスにつけば、少女連れだが喫煙席を指定して。窓際の席に案内されれば向かい側に少女を座らせ、メニューを手渡す)好きなもん頼んでいいぞー(そう声を掛けて、胸ポケットから煙草を取り出せばくわえて火を着ける)しかし…花がたくさんかー…。公園とかも候補、かな…(とはいうもののもう少し範囲を狭めないと見当つけようがなく)   (2014/9/21 04:19:20)

綺羅♀ミカエル【んー…。花だから公園、植物園……森?w】   (2014/9/21 04:24:59)

ピピ テトラ♀妖精そうでポックル!きっと綺麗なお花でポックルこの席でポックルか?好きなのを頼んでいいでポックルか!?(そういいながらメニューを見て何にしようかとページをめくって)これがいいでポックル!!えと…そこは人に作られた所でポックル!(指したのはドリンクバーのページ、美味しそうっていいながらその場所の特徴をいって)   (2014/9/21 04:29:51)

ピピ テトラ♀妖精【研究所とか大学も候補ですよね…よく考えると森とかも植林とかで人間が作った所もありますし…】   (2014/9/21 04:31:44)

綺羅♀ミカエル綺麗な花か…。あたしも見てみたいねぇ…(そういえば花を愛でることなんてしばらくなかったな、と少女の話しに耳を傾けて聞きながらそんなことを思えば)…ん?ドリンクバー?ふーん…お嬢ちゃん、デザートも食べていいポックルよ?(少女の口癖を真似て言えば)人に作られた場所…かぁ…。植物園か研究所みたいな場所?ふーむ…(ふぅーっと少女から顔を背けて煙を吐けば)   (2014/9/21 04:36:52)

綺羅♀ミカエル【でも、新種の花ならば研究所や大学なんかで研究なり品種改良なりしてそうよね…。植林も確かに…】   (2014/9/21 04:41:30)

ピピ テトラ♀妖精咲くことができればきっとこの世界に咲き誇るでポックル!どこででも見ることができるでポックル!(お花を見てみたいという綺羅さんに朗報!とでも言うように話して)甘そうなお水なのでポックル!デザートでポックルか?じゃあこれがいいでポックル!(と指指したのはミルクレープ)そこから先は思い出せないでポックル…   (2014/9/21 04:46:09)

ピピ テトラ♀妖精【ですよね…う~もう何個か候補をだしてダイスできめましょうかね…?1研究所、2大学、3植物園、4植林された森みたいにして…】   (2014/9/21 04:49:34)

綺羅♀ミカエルへぇ! それはお嬢ちゃんの力で…なのかい? だとしたらすげぇなぁ…(ほとほと感心した風に言えば。自分は天使だけどそんなことは出来ない。人間を幸せにできる力を持っているのは目の前にいる花の妖精なのかもしれないな。デザートも決まったようだし、テーブルに備え付けられてる呼び出しボタンを押して、店員を呼び注文をする。ドリンクバー2つにミルクレープを1つ)ふーむ…。じゃあ、色々回ってみるかー?(それ以上は思い出せないという少女の言葉に思い付く場所を回れば正解に辿り着くかもしれないと)   (2014/9/21 04:56:09)

綺羅♀ミカエル【それでいいと思います>ダイス決め そろそろおねむでしょうから〆も考えて…ダイス振っちゃえw】   (2014/9/21 05:00:22)

ピピ テトラ♀妖精違うでポックル!今度のお花はそんな気がするだけでポックル!(ゆっくりと首を横に振るとそのお花の力って言うようにしてニコニコと笑顔をむけると)お願いするでポックル!!救世主でポックル!天使さまでポックル~!!(回ってみるって言葉に喜んで)   (2014/9/21 05:04:34)

ピピ テトラ♀妖精【そうですね!じゃあ振ります!せ~の!】   (2014/9/21 05:05:25)

ピピ テトラ♀妖精1d4 → (2) = 2  (2014/9/21 05:05:39)

綺羅♀ミカエル【お!!大学ですね~♪】   (2014/9/21 05:06:40)

ピピ テトラ♀妖精【2は大学ですね!】   (2014/9/21 05:07:08)

綺羅♀ミカエル違うのか…。ふーん、そういうこともわかるんだ…(花の妖精ならではの力か?まあ、何にせよ新しい花が咲くのは楽しみなことだ。ただでさえ戦争をやってるわけだし、そんな癒しがあってもいいわな)よっし!!回ってみるか。 でも、まずは腹ごしらえな(そう言ってウインクをして。少女を連れてドリンクバーへと行けば、グラスに氷を入れて手渡し、好きな飲み物を選ばせて。自分はアイスコーヒーを淹れて。席に戻ればちょうど、ミルクレープが運ばれてきて)とりあえず……近場だと、大学か…?(頭の中に地図を思い浮かべて)   (2014/9/21 05:15:37)

ピピ テトラ♀妖精ポックル!!なんとなくだけどでポックル!(そう返事をすると一緒にドリンクバーの所にいって)ありがとうでポックル!これにするでポックル!(氷の入ったコップを渡されてブドウのジュースを選んでコップに入れて席に戻るとミルクレープが机においてあって)もう来てるでポックル!いただきますでポックル!!おいしいでポックル~♪!!(座ってもくもくとミルクレープを食べて)大学…でポックルか?そこにはお花がいっぱいあるでポックルか!?   (2014/9/21 05:24:58)

綺羅♀ミカエルんー? うまいか。良かったな……って、口の周りにクリームつけて…(美味しそうに食べる少女につられて笑顔になれば、指を伸ばして口元についたクリームを拭い、ぺろりと舐めれば)あー、うまいな(とやっぱり笑って。大学は植物研究なんかもやってるだろうからと)いっぱい…かは、わからないけど…花の研究なんかやってると思うけど…?(あたしも詳しくは知らないが行って違ったらまた考えればいい。少女が食べ終えるのを待ってから、会計を済ませて外に出れば。また、少女の手を握って大学へと向かい歩いて)   (2014/9/21 05:33:15)

綺羅♀ミカエル【超特急な展開で進行中w】   (2014/9/21 05:34:08)

ピピ テトラ♀妖精美味しいでポックル!!(口の回りのクリームを拭われペロって舐めた綺羅さんを見て嬉しそうにして)ごちそうさまでしたでポックル!!お花の研究でポックルか?だったら新しいお花も咲いていそうでポックル!!きっとそこでポックル!!!(綺羅さんがお会計をすますとそのまま手を引かれて大学に向かうと)   (2014/9/21 05:41:13)

ピピ テトラ♀妖精【超特急です!!】   (2014/9/21 05:42:15)

綺羅♀ミカエル(ファミレスから徒歩10分ほどの距離にあった大学の構内に入っていけば、子連れにしか見えないあたしはじろじろと好奇な視線を浴びて。まあ、今はそんなこと気にしてはいられないから)んー…花なんかの研究をしてるなら……温室とかか? それともお嬢ちゃんは何か…感じるならその方向へと行ってみるが…?(もしも何かを感じ、読み取ることが出来るのならその方が早いと思い、少女を見下ろして訊ねてみて)   (2014/9/21 05:47:44)

ピピ テトラ♀妖精意外に近かったでポックル~!?ちょっとまってて欲しいでポックル!(大学が近かった事に驚きながら何か感じないかと聞かれると近くの植え込みにしゃがんでそこのお花から話を聞いて)こっちでポックル!!(温室の方を指差して早く早くと手を引っ張って温室に入っていくと研究者と思われる人達がある草を囲んでいて)いくでポックル!!目に見えない私の仲間達!今あの新しい仲間に綺麗なお花を咲かせてでポックル!!(妖怪としての姿になるとふわりと浮かんでその植物に光を当てるとその植物に蒼い花が咲いて、よく見るとその花は薔薇で研究者達は跳び跳ねて喜んで)ありがとうでポックル!お姉さん!おかげで新しい仲間が生まれたでポックル!!(ありがとうって手を握りながら嬉しそうにして)   (2014/9/21 06:02:19)

綺羅♀ミカエル【頑張って~(>_<)】   (2014/9/21 06:02:47)

ピピ テトラ♀妖精【終点が近くなって来ました!!】   (2014/9/21 06:03:23)

綺羅♀ミカエル【イエス!!では私の〆ロル書かせていただきます!】   (2014/9/21 06:04:20)

ピピ テトラ♀妖精【お願いします!】   (2014/9/21 06:05:17)

綺羅♀ミカエル(花と話せるのは本当だったんだと少し感動して。端から見れば花を見ているだけにしか見えないが、方向音痴の少女が温室を言い当てたから信じないわけにはいかない。中へ入ると研究者というか大学生と教授らしき人達がいて。やはり品種改良というか花の研究をしていたみたいで。少女が何やら力を使い始めれば、彼らが取り囲んでいる植物が綺麗な青い花を咲かせた)……すげぇなぁ。青い薔薇か……。綺麗だな!!(そう感想を漏らせばあたしの手を握ってお礼を述べる少女の頭を撫でて)もうお嬢ちゃん、なんて呼べねぇな。――名前はなんていうんだ?あたしは…綺羅だ(そういえばまだ名前を聞いてなかったと思い出して)   (2014/9/21 06:13:20)

綺羅♀ミカエル【〆ロルにならなかったと言う!!(痛恨の一撃;;)】   (2014/9/21 06:14:30)

ピピ テトラ♀妖精【じゃあ私が〆ます!】   (2014/9/21 06:15:17)

綺羅♀ミカエル【お願いしますっ!!(スライディング土下座)】   (2014/9/21 06:16:05)

ピピ テトラ♀妖精ね!綺麗だったでポックル!!(そういいながら一緒に薔薇を見ると)綺羅お姉さんでポックルか?私はピピ!ピピ テトラでポックル!!(名前を聞かれ笑顔で答えるとしばらく咲いたばかりの蒼い薔薇を眺めながら、しばらくして気づく重大な事など知らずに見とれて気づいてもきっともう解決しているからいいやとこの花の妖精はこの大学に住み着く事に決めたのだから)また会いに来て欲しいでポックル~!!(そういいながらかえって行く綺羅さんを見送って姿が見えなくなるとピピの姿もシュンと消えて、後にこの大学は植物の権威が集う大学となっていく)   (2014/9/21 06:29:45)

ピピ テトラ♀妖精【〆られたでポックルか…?(ドキドキ)】   (2014/9/21 06:30:31)

綺羅♀ミカエル【おお!! 〆ロルありがとうございました♪超特急な流れでしたがお疲れ様でしたー♪】   (2014/9/21 06:32:10)

ピピ テトラ♀妖精【こちらこそありがとうございました!お疲れ様です!】   (2014/9/21 06:34:27)

綺羅♀ミカエル【大学に住み着いたポックル…もといピピちゃん。綺羅さんは無駄に通うでしょうw 楽しいロルを遅くまで(早くまで?)ありがとうございました(ぺこんっ)】   (2014/9/21 06:34:42)

ピピ テトラ♀妖精【ピピも毎日のように待ってると思います!!次会うときは何才になるのかも気になりますけど…!私も楽しかったです!!こんな時間までありがとうございました!!】   (2014/9/21 06:39:41)

綺羅♀ミカエル【是非、またロルして遊んでやってくだせぇませ(ぺこぺこ)では、おねむいたしましょうw お疲れ様でしたー。おやすみなさいなのです(お辞儀)】   (2014/9/21 06:39:57)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが退室しました。  (2014/9/21 06:45:05)

ピピ テトラ♀妖精【はい!ピピも是非遊んであげてください!!そうですね!おやすみなさい!綺羅さん!】   (2014/9/21 06:45:06)

おしらせピピ テトラ♀妖精さんが退室しました。  (2014/9/21 06:45:14)

おしらせ遊宇♀ドリームメイカーさんが入室しました♪  (2014/9/21 20:50:53)

遊宇♀ドリームメイカー【引きずられてしまった…げふぅ】   (2014/9/21 20:55:30)

おしらせ優奈♀ラティエルさんが入室しました♪  (2014/9/21 20:56:25)

優奈♀ラティエル【←同じく三狐に引きずられた人】   (2014/9/21 20:56:53)

遊宇♀ドリームメイカー【はふん、いらっしゃーいです。ではでは先書きどうしましょ(カフェの中でしたね、まったり)】   (2014/9/21 20:57:19)

優奈♀ラティエル【さて、今回は瑠花と優奈を同時操作、ですね】   (2014/9/21 20:57:24)

遊宇♀ドリームメイカー【おおう、お手数おかけします…!】   (2014/9/21 20:57:45)

優奈♀ラティエル【こちらからにしましょうか?カフェのこと余りわからないと思いますし…】   (2014/9/21 20:58:12)

2014年09月16日 03時32分 ~ 2014年09月21日 20時58分 の過去ログ
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