「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年09月20日 08時50分 ~ 2014年09月22日 03時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 08:50:36) |
レイン♀3年治癒術科 | > | 【お疲れ様です。それでは私もお暇します】 (2014/9/20 08:51:02) |
おしらせ | > | レイン♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/20 08:51:09) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 19:47:41) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ、お久しぶりですかお邪魔しますね】 (2014/9/20 19:48:38) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【と、言いたい所ですがまさかの電話です...少し落ちます。】 (2014/9/20 19:49:18) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/20 19:49:20) |
おしらせ | > | セルク♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 20:28:50) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【ロル回しながら気長に大気】 (2014/9/20 20:29:12) |
セルク♂3年戦術科 | > | オラァッ!そらぁ!!(ここは触手生物やら淫魔やらが生息が飼育されている地下室だが・・・今そこで暴れているのが俺だ)はんっ、んだよドイツもよえぇじゃん?淫魔だか触手だかしらねぇが所詮は錬金術科の作ったもんだな! (2014/9/20 20:30:52) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 20:30:56) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【今晩わ】 (2014/9/20 20:31:27) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/20 20:31:36) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【入って大丈夫?】 (2014/9/20 20:32:06) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【大丈夫ですぞ】 (2014/9/20 20:33:44) |
メリー♀二年魔法科 | > | そういえば、友達に、地下行ってごらんて、言われたっけー。行ってみよ…(地下室に行ってみると、先輩らしき生徒を見つける。)誰な…きゃっ!(触手に驚き、威力の弱い右手で、魔法弾を発射する)そういう事ね…はぁー…騙された… (2014/9/20 20:37:53) |
セルク♂3年戦術科 | > | あぁん?誰だ・・・錬金術科じゃねぇな(声と魔法弾に振り向けば、そこにゃ妖精が一人・・・こんな所でなにしてやがんだ?)おい、ここはアブねぇから下がってろ、触手だとか淫魔はどうも女の方を好んで襲うみてぇだからよ (2014/9/20 20:39:36) |
メリー♀二年魔法科 | > | 魔法科の二年です(笑顔で言う)そうみたいですねー…(男子が、言った事だからそうだろうと思う)はっ!(威力の強い左目で、魔法を発射すると前髪が、揺れ青い左目が見える) (2014/9/20 20:43:42) |
セルク♂3年戦術科 | > | お、お前左右で目の色ちげぇのか・・・綺麗な青じゃん(無意識にそんな事言っちまえば後ろに伸びてた触手を切り裂いてどうするかを考える)お前がこの地下出れるように手助けしてやってもいいんだぜ?見たとこ厄介そうなのはいないみてぇだしな (2014/9/20 20:45:49) |
メリー♀二年魔法科 | > | え?あ…そうですか?…(綺麗なんて言う、生徒に驚く)先輩は、どうするんですか? (2014/9/20 20:48:08) |
メリー♀二年魔法科 | > | (魔法弾を発射して、触手に対応しながら言う) (2014/9/20 20:48:46) |
セルク♂3年戦術科 | > | 俺かぁ?俺は修行がてら暴れてるだけだからなぁ・・・少し前から吐き出してくるガスも吸ったが特になんてこともねぇし・・・・飽きてきたからそろそろ出ようと思ってたとこだ (2014/9/20 20:50:06) |
メリー♀二年魔法科 | > | そうですか〜じゃぁ、抜けましょうかー(笑顔で言う)…(左手、右手と魔法弾を発射して言う) (2014/9/20 20:52:49) |
セルク♂3年戦術科 | > | OK、目ぇそらすんじゃねぇぞー・・・(敵を睨みながらゆっくりと後退して行く、鍵はかかってねぇだろうしきっと大丈夫だろうさ) (2014/9/20 20:57:17) |
メリー♀二年魔法科 | > | 先輩、やっぱ強いね(笑顔で言う)私は、魔法のコントロールがうまくいかなくてさー(笑顔で言う)……それにしても、この学校、同しいですよね… (2014/9/20 20:59:21) |
メリー♀二年魔法科 | > | しいですよね… (2014/9/20 21:02:25) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【ミス】 (2014/9/20 21:02:37) |
セルク♂3年戦術科 | > | このくらい大した腕じゃねぇよ(それでも嬉しいのか頬を緩めて、出口まであと少し連中も流石に被害を出したくないのか追ってこない様子で・・・)ほれ、早く開けろ袋小路じゃ流石の俺でもまもりきれねぇぞ (2014/9/20 21:06:36) |
メリー♀二年魔法科 | > | そうですかー(笑顔で言う)は、はい(笑顔で言う)この青目が厄介でねー (2014/9/20 21:09:50) |
メリー♀二年魔法科 | > | なんか、色々と(苦笑いをしながら言う)…. (2014/9/20 21:11:11) |
メリー♀二年魔法科 | > | …. (2014/9/20 21:12:44) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【いる?】 (2014/9/20 21:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルク♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/20 21:27:06) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/20 21:28:14) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:05:06) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは、どなたかお相手お願いしまーす】 (2014/9/20 22:05:44) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…昨日久しぶりに動いたから筋肉痛が(最近ふわふわ浮きながらお菓子ばっかり食べていたので体がなまってしまっていて、昨日の久しぶりの戦闘で身体中が痛い)はぁ…(ため息をつきながらも今日も学園上空でお菓子をパクパク食べながらだらぁ~っとくつろいでいる) (2014/9/20 22:13:07) |
凜♀2年戦術科 | > | …今日もひまだなぁ~(今日は珍しくポテトチップスを食べながら空を見上げている)…ひまだぞー(月に向かって叫んでみるが段々むなしくなってきてまたお菓子を食べると袋はついに空に)あ~、なくなっちた…(少し前にある男にお菓子ばっかり食べると太るという言葉を思い出して周りをきょろきょろ見渡して誰もいないことを確認すると服をめくってお腹の肉をちょっと摘まんでみて)…うっ…ちょっと太ったかも…(自分のお腹から目をそらしてもう一度ため息をついて肩を落とす) (2014/9/20 22:24:53) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/20 22:27:27) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/20 22:27:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうもこんばんはー】 (2014/9/20 22:28:09) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どもども~、早速お願いします!】 (2014/9/20 22:28:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…最近冷えてきたなぁー…もう9月も中旬か…」(そんな事を呟きながら上に一枚上着を羽織ると暖かいラーメンを持ちながら屋上までの階段を駆け上がっていって)「うぅー…夜はちょっとさみぃな…」(屋上に出ればラーメンと売店で買った飲み物やお菓子を置くとベンチに座って) (2014/9/20 22:31:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【屋上ってことにしちゃったけど大丈夫だったかな…】 (2014/9/20 22:34:02) |
凜♀2年戦術科 | > | すんすん…いー匂い…(空にまで漂ってくるライアの手にあるラーメンのスープのいい香り、それにつられてついつい屋上まで降りていってしまう)っと…いい匂い~♪(屋上に降りて匂いの元へ近づくとライアの姿に気づき)あっ!ラーメン!(ライアよりライアの手に持っているラーメンに目が行ってしまい指をさして大きな声で言って) (2014/9/20 22:35:17) |
凜♀2年戦術科 | > | 【だいじょうぶですよ~】 (2014/9/20 22:35:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うぉっ…な、なんだよ…びっくりしたなぁ」(いきなり大きな声でラーメン!と言われればビクッとさせて凛の方を見て)「……す、少し食べるか…?」(ラーメンを見て目を輝かせている凛を見ては丼と割り箸を差し出して)「全部食べるなよ…?」 (2014/9/20 22:37:11) |
凜♀2年戦術科 | > | たべっ!…だ、だめっ…アタシは食べれないのだよ(そう言ってごくりとつばを飲み込んでライアに背を向けて食べたい気持ちを抑えて)だめだ、アタシを誘惑するな…うぅ…(しゃがみ込んで目を閉じて鼻をつまんでラーメンの存在を感じないように五感をすべて封じようとする) (2014/9/20 22:40:06) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…どうしたんだよ?いつもの凛なら躊躇うことなくがっついてたのに…」(不思議そうに思いながら丼を置いて凛の様子を伺って)「もしかしてダイエットでもしてるのか…?」(しゃがみこんでいる凛を見てはニヤッと笑って) (2014/9/20 22:42:44) |
凜♀2年戦術科 | > | うっ…は、はぁ?アタシがぁ?だ、だダイエット?そんなことするわけないじゃん!(ライアに本当のことを見抜かれて焦って立ち上がって誤魔化そうとする)ぜっ、全然違うから!(冷や汗を垂らしながらそう言って) (2014/9/20 22:45:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「じゃあそれなら何で食べないんだ?凛の好きなお菓子もアイスもあるのになぁ…」(そういいながら凛を追い詰めるように袋から甘いお菓子を取り出して)「んんーっ…うまいなぁっ!」(わざと音を立てて凛に見せつけるようにラーメンを食べればクスクスと笑って) (2014/9/20 22:47:57) |
凜♀2年戦術科 | > | うぅ…なんで今日に限ってこいつはこんなに食べ物に富んでんのさ(悔しそうにそうつぶやいて後ずさりをして)…さいてーだぞお前ぇ!女の敵だぁ!(泣きながらそう言ってまたライアに背中を向けてしゃがみこんで耳を塞いで食べたい気持ちを我慢する) (2014/9/20 22:51:11) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ほらほらー、美味しいハーゲンダッツが溶けちまうぞ?」(袋からアイスを取り出せば凛の顔に近づけて)「……おいおい泣くまで困ってんのかよ…でもよ、少し太ればその貧相なまな板もマシになるかも…?」(泣いている凛を見ればそばに駆け寄って慰め(?)の言葉をかけてみたり) (2014/9/20 22:53:47) |
凜♀2年戦術科 | > | (耳を塞いでいてもライアのまな板と言う言葉の「ま」の時点でライアのつま先を思いっきり殴る)…うぅ…魔界にいたときはこんなに太んなかったのに(そう言いながら何もなかったかのようにいじけてる) (2014/9/20 22:58:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……いってぇぇぇ!凹んでても馬鹿力はでるのかよ…」(つま先を抑えながらその場にしゃがみこんで)「と、とりあえず体重増えて困ってんだろ…?俺にはそうには見えないけど…女子ってのは大変だな…」(そういいながら凛の身体を上から下まで見渡しては、特にそんな変わってない気もするけど…なんて考えながら) (2014/9/20 23:00:44) |
凜♀2年戦術科 | > | …うっさいなぁ、アタシがなにしよーとアタシの勝手でしょ(気づけばライアの持っていたラーメンを食べながらそう言って)大体アンタは鍛え方がなってないのよ、そんなんだから魔力もほぼ皆無なのよ(はぁとため息をつきながらもズルズルとラーメンをおいしそうにすすって) (2014/9/20 23:04:07) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…そ、そうか…ってお前っ!さっきまで言ってた事と今の行動が矛盾してんじゃねーか!」(それなら応援してあげようと、凛の方を見れば自分のラーメンを啜っていて)「っ…う、うるせぇな…魔力なら前よりはついてんだよ」(魔力の事を言われれば確かにその可能性も否めないと思いながら、丼は空になるまで帰ってこないな…なんて思ったりして) (2014/9/20 23:08:38) |
凜♀2年戦術科 | > | んー、ダイエットねぇ、めんどくさくない?(箸を咥えながらそう言ってさっさとラーメンを食べ終えると器を置いて今度はアイスを食べ始めて)んまぁ~…あ、そーいえば昨日告られた(思い出したかのように言ってライアの顔を見る) (2014/9/20 23:12:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「う、うん…あぁ…デザートまで……」(ラーメンを食べた後にアイスだなんて体型に悩んでる女の子が食うメニューじゃねぇよ…と思いながらも呆気に取られ)「ぶはっ…こ、告白されたのか…!?」(飲んでいたお茶を吹き出せばさらっと言った凛をむせながら凛を見て)「で、どうしたんだ?」 (2014/9/20 23:16:10) |
凜♀2年戦術科 | > | どーしたって、お礼言ったら、俺だけを見てろって言われたから、今アンタしかいないじゃーんって言った(軽い感じでそう言ってまたアイスを一口食べてライアの顔を覗き込む)ん?なんであんたが焦ってんの?(話を聞いてお茶を吹いているライアにそう言って) (2014/9/20 23:19:02) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お前なぁ…な、なんていうか……その男気の毒だな」(まったく気にもしていない凛を見ればため息を一つついて…凛にはダイエットよりもしなくちゃいけない事があるんじゃないかな、なんて思ったり)「ごほっ…い、いや焦ってねーよ?た、ただいきなりへ、変な事言ったからお、驚いただけだし」(凛に顔を覗き込まれれば少し顔を赤くして目をそらしては動揺しまくりで…) (2014/9/20 23:23:34) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシなんかよりアンタは好きな女とかいないわけ?毎日毎日屋上に来て一人でご飯ってどーなのよ、いじめられてんの?(そう言いながらアイスを食べ終わるとカップをビニール袋に入れてスプーンを咥えたまま顔を赤くしているライアの顔を見て首をかしげる) (2014/9/20 23:27:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「う、うるせぇ…い、いいだろっ!屋上が好きなんだよ」(顔を赤くしたまま、好きな女なら目の前にいんだよ…なんて思いつつも)「……落ちこぼれのせいでどいつもこいつも俺の事馬鹿にしてよ、友達なんてまともに出来たことねーっての…」(他の科には何人かいるけど同じ魔法科の友達は少なくて…) (2014/9/20 23:30:46) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ…ったく、そりゃそーだよ、よわっちー奴なんて相手にされないに決まってんじゃん(ライアのことを聞くと呆れたようにため息をついて)大体いつまでもどーてーじゃぁ友達もできないわ(そう言うとポケットに残っていたお菓子に気づいてそれを口に入れて月を見る) (2014/9/20 23:35:10) |
凜♀2年戦術科 | > | 【眠気とか大丈夫です?】 (2014/9/20 23:35:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ、凛さんはどーでしょ?】 (2014/9/20 23:36:29) |
凜♀2年戦術科 | > | 【アタシはまだまだよゆーですよ~】 (2014/9/20 23:36:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うるせぇ…わ、わかってるっての……も、もう気にしてねぇよ」(そんな事をいいながらも若干目は赤くなってたりして)「ど、童貞と友達ができねぇのは関係ないだろ!ひ、人が気にしてることをいいやがって…」(そういいながら売店の袋を覗けば全部凛に食べられてて)「………なーにがダイエットだ…」 (2014/9/20 23:40:11) |
凜♀2年戦術科 | > | …(目を赤くして今にも泣きそうなライアを見てまたため息をついて)…アンタはほんっと、度胸も力も友達もなんも持ってない、持ってんのはそーだなぁ、初めて?(笑いながらそう言って泣きそうなライアの頭を小さい体で抱きしめるように包む) (2014/9/20 23:45:17) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「!?な、なななにして…お、おいっ…!」(瞳から涙の粒をポロポロと流していると突然凛に抱きしめられれば顔を真っ赤にして)「……え、えと…そ、そのっ……凛には好意寄せてる男がいるんじゃ…ないのか?だ、大丈夫なのかよ…こんな事して」(震える声でそういいながらも初めて人から抱きしめられる温もりを心地よく感じて) (2014/9/20 23:49:34) |
凜♀2年戦術科 | > | アタシが好きな男~?だれだろぉねぇ(少し考えるが特に思いつかずにそう言って)嫌ならやめるけど?(そう言ってライアの後頭部から手を離そうとして) (2014/9/20 23:53:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…い、いやっ…このまま……このままでいいから…今は」(手を離そうとする凛の身体を抱きしめれば、本来なら立場逆なのにな…なんて思ったりして)「……ぅぅ…情けねぇ……」(女の子に慰めているこの状況とせっかくの良い雰囲気が漂っているにも関わらず凛に自分の想いを伝えられない自分を情けなく思って…) (2014/9/20 23:57:57) |
凜♀2年戦術科 | > | …(ライアに止められるとそのままの状態で)…はぁ、アンタは自分から何かを仕掛けるってことしなさいよ(ライアの頭をなでながらぼそっとつぶやいて)てか、こんなのアタシのキャラじゃないし…(恥ずかしそうにそう言って) (2014/9/21 00:00:45) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「や、優しいんだな…も、もっと戦闘狂かと思ったよ…」(凛に頭を撫でられれば落ち着いたのか苦笑いして)「う、うっ…り、凛っ…い、一回しか言わないぞ…?」(凛にそう言われれこの機会を失えば2度と言えなくなるだろうし、今は凛に好意を寄せている男のことは忘れれば立ち上がって) (2014/9/21 00:05:23) |
おしらせ | > | タクミ二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:08:23) |
凜♀2年戦術科 | > | なにそれ、アタシを何だと思ってんのよ(ライアの言葉に不満そうに言ってまたまたため息をつく)はい?(おどおどしながら何かを言おうとして立ちあがったライアを見上げて首をかしげる) (2014/9/21 00:08:27) |
タクミ二年魔法科 | > | 【こんばんは初めまして】 (2014/9/21 00:10:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/21 00:10:49) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんは~、初めまして、とりあえず一言プロフをもうちょっと詳しく書いてみては?】 (2014/9/21 00:10:52) |
タクミ二年魔法科 | > | 【書き直しました】 (2014/9/21 00:13:18) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……っ…俺は…そ、その…凛が…好き…なんだよ…い、いつからはかはわからないけど…い、いつのまにか夕食を食うためじゃなくて…り、凛に会う為に屋上に行ってたし…そ、そのとりあえず好き…ってだけ…」(震える声で凛の顔を掴んで自分の想いを伝えれば顔を真っ赤にして)「……は、はは…言っちゃった…」(力が抜けたようにその場に座りこんで) (2014/9/21 00:13:46) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【名前と学科の間に性別いれるといいですよー】 (2014/9/21 00:14:33) |
タクミ二年魔法科 | > | こんばんはー。今日も寒いね~(そう言って僕は屋上に来て声を掛ける。同じ学園の生徒だよね)ところで、寮の帰り方を知りたいんだけど、わからないかい? (2014/9/21 00:18:00) |
タクミ二年魔法科 | > | 【できないです....】 (2014/9/21 00:18:51) |
凜♀2年戦術科 | > | …あー、うん、なんとなくわかってた(あははと笑いながら答えて座り込んでしまったライアに目線を合わせるようにしゃがんで)えっと、ありがとー?(なんてお礼を言ってみる) (2014/9/21 00:19:57) |
凜♀2年戦術科 | > | 【名前は退出しないと変えられませんよ?】 (2014/9/21 00:20:24) |
おしらせ | > | タクミ二年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/21 00:21:57) |
おしらせ | > | タクミ♂二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 00:25:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…そ、そっかぁ…殺されそうになった相手が好きになるなんて俺相当頭悪いよなぁ…」(照れ隠しにそんな事をいっては苦笑いして)「こ、これからもよろしくな…そ、そのなんていうか…よくわかんねぇけど…り、凛とかもなんかあったら…呼んでくれよな….いつでも飛んでくからよ…」(視線を合わせられないのかチラチラと凛の顔を見て) (2014/9/21 00:25:35) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/21 00:25:45) |
タクミ♂二年魔法科 | > | 【ただいまです】 (2014/9/21 00:27:20) |
凜♀2年戦術科 | > | 【おかえりですー】 (2014/9/21 00:27:29) |
凜♀2年戦術科 | > | …はぁ?アンタ呼んでどーなんだっての(ケラケラ笑いながらそう言って立ち上がって数歩歩くとテキトーな段差に座ってもっとお菓子は無いかとビニール袋の中をのぞいてみたりする) (2014/9/21 00:30:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えと…盾…?ぐらいには…」(凛にはそんな必要もないような気もするが苦笑いしながらそう言って…)「お、お菓子まだ食べるなら….お、俺買ってくるけど…!?」(凛が物足りなそうにビニール袋の中を見ればすかさずそう言って) (2014/9/21 00:33:59) |
タクミ♂二年魔法科 | > | こんばんはー、寮の道知りなせんか?(屋上の二人に聞いてみる本当に迷ったようで困っていた)あ、お菓子ならありますよ(そう言って女の子にクッキーを渡した) (2014/9/21 00:34:43) |
凜♀2年戦術科 | > | え?いいよ別に、なんかいじめっ子みたいじゃん(ライアのパシリ発言に引きながらそう言って実はまだ持っていたお菓子をポケットから出して食べていると知らない男子生徒が近づいてきて)…あっちにあんじゃん(そう言って屋上から男子寮を指さしてみせる) (2014/9/21 00:39:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうか…?俺はいつでも…」(ニヤけながら凛に言えば今度からは多めにもってこようなんて考えたりして)「そ、その俺は少し太ってたりしても…ぜ、全然気にしないからな…?寧ろ可愛い…」(お菓子を食べる凛を見ては少しぽっちゃりになった凛を想像したりして見て)「なんつーか…看板とかでてなかったか…?…むしろここまで来る方が難しいと思うけど…」 (2014/9/21 00:43:41) |
タクミ♂二年魔法科 | > | ふえ?あれれ~本当だ。どうして気づかなかったんだろう(女の子に言われて寮を見ると驚く。こんなに近かったんだな)ありがとうございます。ところでお二方は何をしてたんですか?(こんな遅くまで何やってたんだろうと気になって尋ねた) (2014/9/21 00:47:28) |
凜♀2年戦術科 | > | いや、アンタが気にしなくてもアタシが気にするしっ!(そう言って自分のお腹を両手で隠して)なにって…なに?(少し考えるが考えるのがめんどくさくなってライアの方に話を任せる) (2014/9/21 00:53:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうか…?でもあんまり無理はするなよ?……まぁラーメンとアイス食った後にお菓子食ってる様な凛が無理するとは思えないけどな…」(両手でお腹を隠している凛を微笑ましく思いながらも見ては凛に何と聞かれれば少し悩んで)「まぁ…色々…?」(何もしていないこと状況を言い表せと言われても…と思いながらも適当に応えて) (2014/9/21 00:57:37) |
タクミ♂二年魔法科 | > | 色々?色々とは例えば何ですか?(色々と言われても分からない為、更に問い掛ける。)よくわかりませんが、お二方ともお腹が空いてるなら僕が出します(そう言って呪文を唱えると大量のお菓子を空から降らせ) (2014/9/21 01:02:25) |
凜♀2年戦術科 | > | ふぁぁ~…ねむっ…(ボーっとしてると空からお菓子が降ってきて、このままここに居たら食べてしまいそうで怖いので眠いし部屋に帰ろうかと思いながら)…んじゃ、アタシ寝るから~(と二人に言って空を飛んで女子寮に戻って眠そうにフラフラ飛びながら帰っていく) (2014/9/21 01:07:44) |
凜♀2年戦術科 | > | 【そろそろ眠いんで落ちます~ お疲れですー】 (2014/9/21 01:08:05) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/21 01:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/21 01:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクミ♂二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/21 01:22:58) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:16:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんな時間で誰も来ないかもしれませんがゆるりと待機させていただきます~】 (2014/9/21 02:16:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【戦闘でもエロルでも雑談でも何でもいいので乱入歓迎ですよ~】 (2014/9/21 02:16:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (いつものように白衣に何冊かの魔道書を持ち歩きながら魔法棟から出てきてゆっくりと歩いて出て行き、ロビーに辿り着くと椅子に座って本を机に置き、一息つくと本を広げて読み始めたり) (2014/9/21 02:18:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 次の授業はこのことを教えて…これも教えましょうかね…でもこれも…(そんな事を呟きながら授業の予習をしているようだ。魔道書を何冊も広げては読んではメモを取り…ということを繰り返している。教官室でやればいい話なのだが教官室で篭もりっきりでやるのは疲れるということがある。) (2014/9/21 02:24:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…最近あまり人と話してない気もしますね…(時々顔をあげて両手を上に高く伸ばして伸びをしつつ…首を左右に倒して首の骨を鳴らしたりもしつつ。少しすると再び魔道書に目をやって作業をしたり) (2014/9/21 02:43:55) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:49:49) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー^^ (2014/9/21 02:49:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/21 02:50:04) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【最近教師になろうか悩んでるんですが・・・w変えちゃっていいものなんですかね・・・w?】 (2014/9/21 02:51:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【う、うーん…wまぁいきなり変えるとみんなあれ…?ってなっちゃうから説明して回る必要がありますがそれが出来るのなら…?w】 (2014/9/21 02:52:47) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【まぁ入ってあんまりたってないので説明はどうにかしてみます^^まぁ途中で変える私もいけないので・・w新人教師的な場所でいこうと思います^^】 (2014/9/21 02:54:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【基本は自分の自由にしたらいいと思いますよ~w】 (2014/9/21 02:55:13) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【多分これ以上は変えないと思うので・・wじゃぁ変えちゃおうかな・・w】 (2014/9/21 02:55:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まぁ変えるなら早めにですかね…w】 (2014/9/21 02:56:10) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【ならば今すぐに・w・】 (2014/9/21 02:58:03) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/21 02:58:05) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:58:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【三年ついてる~w】 (2014/9/21 02:58:28) |
魅夜♀3年戦術科教官 | > | 【あ。なんか変なことにw】 (2014/9/21 02:58:29) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/21 02:58:33) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/21 02:58:39) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【すいませんしくじりました・・・w (2014/9/21 02:58:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おかえりなさいませ~w】 (2014/9/21 02:58:54) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【おまたせしまして・・・wロルまわします^^」 (2014/9/21 03:00:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【了解しました~w】 (2014/9/21 03:01:05) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 教官志望で先生に相談して、志望が通り教師となってまだ日も浅く、夜の学校の見回りをしていると、ロビーにいるロウ教官を見つけて)こんばんわぁ、授業の準備ですか?(そう言って近づきながら、教官の難しそうな本を覗き込んで (2014/9/21 03:03:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | うーん…(唸ったりもしながら授業の予習をし続けて悩んだりもしているときに後ろから声が聞こえて振り向き)おや…魅夜さんじゃないですか。いや…魅夜先生というべきでしょうか。(笑いながら魅夜の方を向いて応答しつつ)そうですよ、普段から授業の準備はしておかないといけませんからね~ (2014/9/21 03:05:14) |
魅夜♀戦術科教官 | > | まだ先生なんて呼ばれるほど立派じゃありませんよ・・。(人間と違って数百年生きているので、3年からいきなり教官になることを許されただけでまだ授業もあまりしておらず・・)魔法科は難しそうですね・・。私はあんまり細かいことはできませんから・・。戦術科はどちらかと言うと実技ですし。 (2014/9/21 03:08:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それでも教官になれたということはある程度の実力があるということが教官の会議で決定されたということですから自信を持っていいのですよ?(あまり他の科の成果などはしらないが特別自分は問題無いだろうと思っていたり。)ん~…まぁ少し体を動かすのとは違うこともありますからね。そういえば魅夜さんはどんな武器を使ったり…? (2014/9/21 03:10:25) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 私は基本的に武器は使わないんですよぉ、基本は素手と狐火ですかね?妖狐の出せる炎みたいなものです。(そういいながら、手のひらに赤黒い炎を出してみせて。)あとは服の中に小型ナイフと、権勢になぎなたですね。 (2014/9/21 03:15:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | hexe (2014/9/21 03:16:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ミス~w】 (2014/9/21 03:16:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…戦術科の方は武器振り回してどうこう…って方ばかりと思ってましたが最近は炎を飛ばせる人とかもちらほら見ますね。魔法科に来ればいいのに…とも思いますが戦闘メインなら戦術科になるのですかね(そんな事を言いながら魅夜の炎を見たり、武器のことを聞くと全身を見たりもしつつ) (2014/9/21 03:17:35) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 魔法科も確かに魅力なんですが・・・私は武器とかそういうのに興味ありましたし・・・一応狐の獣人ですのでスピードにも自信があります。なのでそのスピードと体術を組み合わせて戦うスタイルとかが結構の流行なんですよね。(そういいながら炎を消すと、微笑みながら服からナイフをなして投げてキャッチするを繰り返しながら (2014/9/21 03:24:29) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…種族的にもそうなのかもしれませんね。私は元々体を動かすという種族でも無いですし使っても弓…ぐらいな所がありますし。でもそれだけ動けて炎も使えるとなったらある程度便利そうですね、戦術科の方は速度があるので頼もしいですね(笑って見つめながらもナイフを本当に持っているんだなぁ…と思いつつ) (2014/9/21 03:26:43) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 実際まぁ火出せることでよく魔法関係の方と勘違いされることはありますねぇ。あとはこういうこともできますね・・。(握ったナイフをクルクル回しながら、サッと前に出すと、ナイフに火がともり・・)あんまり実用性はないんですけど・・。刃物とかに火をともしたりとかそう言う感じのこととかですね。 (2014/9/21 03:30:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに見た目的には武器も携帯しているようには見えないですし魔法科かとは間違われるかもですね。これからは生徒に魔法科の教官に間違えられたりするかもですね(にやにやと笑って見つつもナイフに火を灯るのも見たり)エンチャント…という方法ですかね。武器に属性を宿すといいますか。流石にそれを使えるのは素晴らしいといいますか(感心しながら眺め) (2014/9/21 03:32:16) |
魅夜♀戦術科教官 | > | そうみたいですね・・。魔法科の友達にもこれを見せたら結構うらやましがれましたね・・。でも私基本ナイフは投げる専用で・・。どちらかと言うとナイフよりもこっちのほうが強力だったりもしますがね・・。(そうクスクス笑いながら、長い9本の尻尾を振りながら・ (2014/9/21 03:37:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 中々魔法科でもそこそこの練習を重ねないと出来ないことですからね、それを潜在的な能力で出来るというのは羨ましがられるでしょう。飛び道具として扱っているのですね(改めて教官になった相手に興味を持ちつつ…そして尻尾が出てくると…)その尻尾も戦えるのですか…? (2014/9/21 03:39:39) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 正直こっちがメインですかね、私の場合、九尾って結構珍しがられたり、人間は触らせてくれとかよく言うんですけど・・。私にはよくわかりません・・・。(フラフラ尻尾を動かしながらため息をついて)まぁ基本尻尾で殴ったりとか、武器にともしたようにこちらに火をつけたり、あとは相手を縛り付けたりですかね?(そういいながら、尻尾の1本をロウさんの腕にからみつけてみて (2014/9/21 03:43:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ほ~…中々この学園もいろんな種族の方が居ますがしっかりと見れるのは嬉しいことですね…もふもふ…(最後のは獣好きの素の発言であり…腕に尻尾が絡み付いてくると嬉しそうに思わず顔から自然に笑みが溢れるようになりながら尻尾を摩って触っていったり…)それは人間からすれば他の種族はみんな珍しいものじゃないですかね…?この尻尾が攻撃するのですか…(まじまじと眺めたり触ったりとし続け) (2014/9/21 03:45:59) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 尻尾を巻きつけると、嬉しそうな顔をするロウさんを見つめて・・)・・・人間の方々はいつも尻尾を触るとそんな顔するんですよね・・・なんでなんでしょう・・・?(そういい尻尾を離すと、服からサッとナイフを9本出して後ろに投げ、尻尾でじゃジャグリングしながら)そんなに尻尾触れるのがうれしいんですか・・? (2014/9/21 03:49:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そりゃ…尻尾可愛いですし…(珍しいとは違った意見の可愛いというのは自分以外にも居るだろうが大多数とは違うものなのは分かりつつも、尻尾が離れると思わず声を出し)あ…(離れたことが少し残念に思いながらもジャグリングをするのを見つつ)私は嬉しいですよ~? (2014/9/21 03:50:45) |
魅夜♀戦術科教官 | > | うーん・・・私にはわかりません・・・。(人間の完成に教官できず、はぁっと息を吐き出すと、ジャグリングしているナイフを両手で回収し、服の中に戻して、)もう4時ですねぇ、明日も授業あるのにロウ教官は寝なくていいんですか?(フラフラ尻尾を動かしながら、そう尋ねて (2014/9/21 03:56:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ…そういうものなのですよ(笑っていいながらもジャグリングが終わるとお見事…と拍手してみたりしつつ)確かにこんな時間ですね…魅夜さんこと寝なくて大丈夫なのですか?眠かったら私などに構わずお休みになられて構いませんよ?(そういいながらも目線は動いている尻尾に集中したり) (2014/9/21 03:58:34) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 私はなんと言うか・・・。夜が好きですので、それにまだお月様も出ていますから、朝方に休みますよ、いつもそうなんです。あとは昼休みに寝たりとかいろいろ・・・。(そうあははっと笑いながらも、尻尾に注目しているろうさんを見つめて・・・)あの・・触りたいんですか・・・? (2014/9/21 04:01:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…私も夜型ですからまだ起きてますよ。エルフも月が好きな種族ではありますし、それに私も教官室で居眠りは少しあったり…生徒には秘密ですけど…(そんなことをいいながらも尻尾を見ていることに気づかれるとはっとしつつ)あ…いや…えっと…珍しいからその… (2014/9/21 04:03:09) |
魅夜♀戦術科教官 | > | ごまかすようにしているロウさんを見ながら、尻尾の1本をロウさんの前に出して。)強がらなくてもいいですよ、どうぞ。まぁ私も教官室ではいつも皆さんにおもちゃにされてますんで。 (2014/9/21 04:05:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | はっ…(尻尾が目の前に動いてくるとまるで子供のように触り始め…)とはいうものの獣とか好きなのですよね…こうふわふわしたものというか毛並みというか。召喚の専門ではないですけど召喚も出来るので移動の為に狼と契約もしていたりとかあったりで…(そんなことを話しながらも尻尾を握ったり撫でたり、掴んで軽く振って見たりしつつ) (2014/9/21 04:06:57) |
魅夜♀戦術科教官 | > | そうなんですかぁ・・。でも皆いいなぁって言うけど・・・。大変なんですよ?イスに座るときとかおっきくて邪魔だし・・。お風呂で洗うときも全部すると30分くらいかかりますし・・・。湿気があるとすぐはねますし・・。(そうぶつぶつ言いながら。 (2014/9/21 04:09:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…それは別に自分についているのがいいのではなく魅夜さんにこう、尻尾がついてるのが良いという意味じゃないですかね。確かに色々不便なところもあるでしょうが戦闘で使えるような便利な点もあってこうやって癒しにもなったりですね(半分興奮するように語りながら尻尾を真剣になでつつ)やっぱり尻尾も毛があるからはねたりするのですね (2014/9/21 04:11:22) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 興奮するように触っているロウさんにちょっと危険を感じたのか、すっと尻尾を戻し、)で、ですかね・・。まぁそれならいいんですが・・・。(撫でられた尻尾を触って毛づくろいしながら)では私はそろそろ・・・。まだ見回りがありますので・・。(そういいながら軽く会釈して。【すいません眠気が・w・;】 (2014/9/21 04:15:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あぁ、そんな無理せずおやすみなさってください…w】 (2014/9/21 04:15:31) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【はいwまたそのうちきますぅーw】 (2014/9/21 04:15:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はいはい~wまたお会いした時にお相手してくださいな~w】 (2014/9/21 04:16:05) |
魅夜♀戦術科教官 | > | 【あーぃw】 (2014/9/21 04:16:29) |
おしらせ | > | 魅夜♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/21 04:16:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おやすみなさいませ~w】 (2014/9/21 04:16:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ、そうなのですね。いってらっしゃい(尻尾を触っていると尻尾を離され、そして見回りに行くと言うことを聞いて見回りに行く背中を見届け)そしてまた一人になったので授業の内容でも考えますかね…(少しの間閉じていた魔道書を開いて再び眺め始め) (2014/9/21 04:17:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 最近は話したい方と話せなくて少し寂しいですね。まぁそういう方は毎日人気なので仕方がないのですが…(魔道書から目を離し、上を向いてぼーっとしながらそんな事を考え。再び魔道書に目を通して気を紛らわせたりもしつつ) (2014/9/21 04:33:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 中途半端に話して寝てしまわれた方とか話したいのですがね…。中々叶わないものです。(そんな事を呟いたり溜息を吐いたりしつつ、机の上の本をまとめて片手に持ち、白衣も脱いで片手に持つとロビーの電気を消していき。そして黒い魔導服を大きく翻すと魔法使いらしく一瞬で闇になって消えていくのであった) (2014/9/21 04:59:02) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/21 04:59:25) |
おしらせ | > | メリー♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 05:06:02) |
メリー♀二年魔法科 | > | 【待機】 (2014/9/21 05:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/21 05:38:22) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 19:30:23) |
クリス♂1年治癒術科 | > | (学園の中にある施設のいくつか。その一角で、試験管やらビーカーを並べて、何やら実験を繰り返している様子。やがて、煮詰めたクスリや飲み薬ができあがった)……ん、よし。あとは、実験して効果を確かめるだけかな。……副作用は平気だよね、たぶん。 (2014/9/21 19:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス♂1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/9/21 20:16:06) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:20:32) |
クリス♂1年治癒術科 | > | んんー……。(しばらく考えてから、研究棟にある部屋の前に看板を立てることにする。「開発の研究者募集 お礼は要相談」と掲示して、部屋の中へ。すぐにクスリを出せるように準備を始める) (2014/9/21 20:23:28) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/21 20:41:01) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはっ】 (2014/9/21 20:41:25) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/21 20:41:46) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【お邪魔しますねー?】 (2014/9/21 20:42:00) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【どうぞー】 (2014/9/21 20:42:18) |
キリ♀2年戦術科 | > | いってー・・・(足や腕、顔などに小さな擦り傷や流血を負い、ぶつぶついいながらつかつかと歩いて)いや、いたくねーけど・・・いてー・・・(誰に言っているのか、きっと自分にいっているのだろう、自分は強いといったように傷を気にしないようにして強がり痛くないふりをする) (2014/9/21 20:46:19) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 誰か、待ってるかも……っと。(ひょいと研究室のドアを空けて、外を覗いてみる……と、歩いてきている人の姿を発見。その服装には、血がにじんでいるらしく)うわっ。だ、大丈夫ですか? 早く治療しないとっ。(慌てたように声を掛けて、こっちへ、と手招き) (2014/9/21 20:50:17) |
キリ♀2年戦術科 | > | …お前は…治療術科のやつか…?べっ、別にわざわざ治してもらうほどの傷じゃねぇって(ふいと顔を逸らして、わりとぼろぼろになった姿を見られたのが恥ずかしいのかその場から去ろうとして、くるっと後ろを向く) (2014/9/21 20:53:22) |
クリス♂1年治癒術科 | > | いやいやいや、どう考えても治す傷ですって。治療しないと、跡になっちゃいますよっ。(と、慌てたように追いかけて。腕を取って、研究室の中に引き入れていこうとする) (2014/9/21 20:54:10) |
キリ♀2年戦術科 | > | や、や、いいって…!(半ば無理やり中に引き入れられるが、なんとなくその手を振り払うことは出来なくて。敵なら容赦することはないが、自分を助けようとしてくれている、ましてや自分より年下とあっちゃ乱暴することも出来ないわけで。見た目ががざつでぶっきら棒、喧嘩っ早そうに見える割にはいろいろ考えているようだ。中まで引っ張られれば口での抵抗もあきらめてしぶしぶ素直に引っ張られる) (2014/9/21 20:57:44) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 治癒術科の義務として、けがしてる人は方っておけませんっ。(と、研究棟に引き入れると、部屋の中には種々の薬が並べられている。一角の簡易寝台に向かわせると、)まったく……何をしてこんな風になったんですか。(息を吐きながら。まずは傷口を探って、血や汚れをぬぐっていこうとする) (2014/9/21 21:01:43) |
キリ♀2年戦術科 | > | 何って…森の方に動物がいたから戯れようと思ったらあいつら意外に凶暴で攻撃してきやがった…(むっすーとすねながら問いかけに素直に答える。パッと見、誰かと喧嘩したかあるいは敵と戦っていたかのように見えるのだが、腰にさしている刀を使った痕跡もなく、一方的にやられているだけだったそうだ) (2014/9/21 21:06:50) |
クリス♂1年治癒術科 | > | それって完全に襲われてるじゃないですか……(はー、とまた呆れた息を吐いて。そうして、傷口を確かめながら)動物の詰めや気張って、どんな毒があるか分からないんですから。ちゃんと殺菌しないと、大変なことになりますよ。もう……(言いつつ。とりあえず血をぬぐって、消毒薬を探しつつ)服、脱いでください。傷口を消毒しないといけないので。(と、いくつか薬を取り出しながら) (2014/9/21 21:10:25) |
キリ♀2年戦術科 | > | だって見た目可愛いから攻撃できねーだろ…っ(不服そうにしながら言われたとおりに渋々服を脱ぎ始める。ぼろぼろになった服の下にはさらしが巻いてあり、致命的ではないが損傷もしている。) (2014/9/21 21:14:27) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 行かなきゃいいんですよ……(はー、と息を吐きながら。とりあえず、消毒薬を準備。服を脱いだのを見れば、)その下はけがしてないでしょうね。(じーっとさらしを巻いた胸元を見やって。とりあえず、と、消毒薬を傷口に吹きつけてぬぐいはじめる)沁みるけど、我慢してくださいね。 (2014/9/21 21:17:01) |
キリ♀2年戦術科 | > | してねーよ、たぶん、そこまで深くねーよってかやわじゃねーよ(ふんと鼻で笑いながら得意げにいうと、消毒液の冷たさを体に感じて)ひぅっ!?いっ、いってーよ!いたいいたい…っ、ちょっ、もうちょっとゆっくり…!(なんて大きな声でいい、バタバタと抵抗する。涙目で傷を受けた時よりもいたいであろうその痛さを訴える姿はたいそう滑稽であろう) (2014/9/21 21:20:52) |
クリス♂1年治癒術科 | > | おとなしくしてくださいってばっ。我慢しないと、化膿しないともっと大変ですよ。(傷口に消毒液を塗りつけ、容赦なく治療を進めていきつつ。消毒が終わると、傷口に手を当てて低く呪文を唱えはじめる。ぽうっと手元に温かい光が生まれて、すぐに治癒するわけではないけど、少しずつ傷がふさがっていくはず) (2014/9/21 21:23:30) |
キリ♀2年戦術科 | > | うううっ…(あまりの衝撃の痛さに目に涙をためてぎゅうっと目を瞑る。消毒が終わるとほっとしたように力が抜けてはぁはぁと深呼吸をして呼吸を整える。先程の、いうなれば冷酷にも感じられる容赦のない消毒を体験してからの、この暖かな光に安心感を覚え、強張っていた体からすうっと何かが抜けるように軽くなり、だんだん、みるみるうちに傷が消えていく) (2014/9/21 21:27:57) |
クリス♂1年治癒術科 | > | まったく。けがして化膿したりしたら大変なんですからね……(いいながら、傷がふさがっていくのを見守って。ぽんと背中を叩くと、)はい、これでよし。……これだけ傷の治りがはやければ、大丈夫そうですね。生命力が強いんですね。 (2014/9/21 21:29:41) |
キリ♀2年戦術科 | > | おぉ…さすがだな…1年でもこれくらいはお手の物ってわけか…(あまりしないうちにボロボロにやられていた身体はまるで買ったばかりの洋服のようにぴんぴんしている。その腕に目を丸くさせながら感心し)そうだな…お前らがいなかったらうちらも安心して戦えねーもんな、ありがとな、感謝する(そういうとにこっと笑って) (2014/9/21 21:33:21) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 僕はこれでも優秀な方なんですよ。(と、軽く胸を反らしてみせてから。うんうん、と大きく頷いてみせてから、)どういたしまして。……今後は、むやみにけがを負うようなことをしちゃだめですよ。 (2014/9/21 21:35:34) |
キリ♀2年戦術科 | > | 優秀か…いいことじゃねえか(そういって微笑むと、んーっと大きく伸びをしてごろんと寝転がる)まぁ、気を付けはするけど戦いにけがはつきもんだからな、むやみにおうなって言われてもまた近いうちに世話になるかもなっ(なんて半分冗談、半分本気でいうと、そんときはまたよろしくなと真面目な顔で付け加える) (2014/9/21 21:38:36) |
クリス♂1年治癒術科 | > | どういたしまして。あなたも気をつけてくださいね。(と、肩をすくめてから。ぽんぽんとふさがった傷の当たりを叩いて)仕方なくけがするのはいいですけど、むやみにけがするのはダメですよ。……そしたら、また消毒で痛い思いをすることは覚えておいてくださいね。 (2014/9/21 21:40:33) |
キリ♀2年戦術科 | > | そだな…、消毒はちょっと嫌だな…(そういって苦笑いをすると頭をポリポリとかいてさっきのことを思い出して身震いがする。しばらくすると、何かを思いついたようにぱぁっと表情が変わって)そうだ、ここまでしてもらったんだからな、礼をするよ、うちにできることならなんでもするぞっ!何がいい?(そう笑顔で尋ねると返答を待つ9 (2014/9/21 21:43:47) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【9ミスです。)です。すみませんっ】 (2014/9/21 21:44:08) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 分かっていただけたらけっこうです。(うんうん、と大きく頷いて。そうして、相手の提案を聞くと、きょとんと瞬き)なんでもって……それじゃあ、今開発中の薬の被験者を捜してたんですよ。傷もふさがってるみたいだし、大丈夫かな? ちょっと、生命力に関わるものなので……。 (2014/9/21 21:46:16) |
キリ♀2年戦術科 | > | ひけんしゃ…?お、おぉ、なんかそれっぽいな…わかった。それってどんなやつなんだ…?生命力に関わる…か…(そう聞くと少し怖い気もするが、自分が死ぬところなんて想像できない、死ぬつもりも死ぬ気もまったくしないため、そこまでおびえる様子はない。自慢ではないが、自分でも驚くほどのタフさにどこかで『不死身』なんて呼ばれていたこともあったそうな…) (2014/9/21 21:49:59) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 基本的には、治癒するのと同じ理屈です。体内の生命力を活性化させて、本能が高まるもので……(言いつつ、ビーカーの底に溜まった薬をさらさらと紙の上へ。それから、)……欲求が高まって、自分がやりたいことを我慢できなくなるようになる薬です。もしかして、暴れはじめるかもしれないので、一応、拘束させてください。(と、用意するのは手錠。じゃらっと取り出した手錠で、後ろでに両手を捕らえてしまおうと) (2014/9/21 21:54:43) |
キリ♀2年戦術科 | > | ほー…それはうまく利用して戦闘に持ち込めればいい味方になりそうだな…、負ける気がしないぜ…(くふふっと不敵な笑みを浮かべるとどんどん身動きが取れない状態になり)そんなに危ないのか…?一応気を付けるけど…(思った以上の厳重さにやっと今更大丈夫なのか…?などと心配し始めて) (2014/9/21 21:58:21) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 本能が高まるぶん、理性が弱まってしまいますから。したいと思ったことを我慢できなくなってしまいます。(そう言って、かちゃりと手錠。それから、研究室のデスクの上に、映像を記録する水晶を設置した)……これでよし。被験者として、記録を取りますからね。(そう言って、呪文に応じてぽうっと水晶が光りはじめる。それから、薬を示して)舌の裏側から吸収させます。飲み込まずに、唾液と一緒にしばらく口の中に溜めてください。(と、口を開かせて。粉末状の薬を口元へ) (2014/9/21 22:01:04) |
キリ♀2年戦術科 | > | そ…そっか、わかった、飲んじゃだめなんだな…(うんうんと小刻みに頷くと、あーんと小さな子供が親に食べさせてもらうかのように口を開け、薬が流し込まれる。薬が効くまでのしばらくの間、きょろきょろと室内を見回してみたり、水晶を眺めてみたり落ち着きがない様子で) (2014/9/21 22:05:01) |
クリス♂1年治癒術科 | > | ……あ、そうだ。お名前を聞くのを忘れてました。ちょっと喋りにくいと思いますけど……。(ベッドの傍らに座りながら。水晶の方を示して、)僕はクリストファー、みんなクリスといいます。あなたのお名前、教えていただけますか? (2014/9/21 22:06:56) |
キリ♀2年戦術科 | > | ひ…んー…(この状態でしゃべるのは案の定困難で、ポケットに入っていたメモ帳とペンを取り出すと『戦術科2年のキリだ、よろしくな』とさらさらっと書くと、ん、といって渡す。そうしてるうちに段々頭がぼーっとしてきて、どんなときでも刺すようにまっすぐだったまなざしが虚ろなものに変わっていく9 (2014/9/21 22:10:33) |
クリス♂1年治癒術科 | > | (メモを受け取ると、その内容に頷いて)戦術科のキリさん。はい、よろしくお願いします。(そう言って、どうやらクスリの効果が現れてきたらしい、と見て取れると、ぽん、と肩に手を置いて)それじゃあ、ゆっくり飲み込んでください。吐き出しちゃダメですよ。ゆっくり、少しずつです。(と、リズムを取るように、ぽん、ぽん、と肩を叩いていく) (2014/9/21 22:12:38) |
キリ♀2年戦術科 | > | ん…(そう小さな声で呟くように声を絞り出すと、大きく肩で息をしながら、催眠術にかかったように素直にゆっくり言われたとおりに薬を飲みこんでいく。すべてを飲み終えると、一度目を瞑ってからやがてゆっくりと目を開ける) (2014/9/21 22:15:14) |
クリス♂1年治癒術科 | > | (あとは、薬の効果がどう出るかを観察するだけ。なので、そっと手を離すと、記録してある水晶が働いていることを確かめて。……実際、生命力の活性化と、理性が薄れることが同時に起こってしまうのは問題だ。なんとかしてその副作用をなくした薬を開発したいけど……そのためには、こうやって被献体を観察することが必要なのである。……というわけで、はたして副作用がどんな形で現れるかは、被験者次第。彼女が普段持っている欲求がどんなものか、眺めることに) (2014/9/21 22:17:35) |
キリ♀2年戦術科 | > | (両手がつながった状態のまま目を擦るとふぁぁっと大きな欠伸を一つする。眠いのかと思うだろうが次の言葉でそんな思いはかき消される)んーっ、なんかこれ身体が軽くなるんだねっ、すごーい♪ねね、これ邪魔なんだけど外してもらえないかなー…?(いつもの強気でツンツンした態度とは一変、明るくて無邪気そうだがどこか裏がありそうな態度に変わる。薬のせいか頬はほんのりと紅潮していて、外して…?と頼み込む表情はあざとさいっぱいの上目遣い。果たしてこれが本当の自分なのだろうか…きっと普段の自分が見たら驚くだろう) (2014/9/21 22:24:34) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 暴れちゃいけないから、外してあげるのはダメですよう。(薬が効いている間は、理屈が通じにくくなるだろう。説明したって通用するとは思えないけど、外した途端に暴れはじめるかもしれない。とりあえず、それは受け入れることができない、と首を振ってみせて)……外したら、どうするつもりなんですか? (2014/9/21 22:26:00) |
キリ♀2年戦術科 | > | えー、ひどいなぁ…女の子に乱暴しちゃダメだぞっ(ふふっと笑ってそういうと、いきなりしゅんとした表情になって)あのね…?なんかムズムズするの。体中っていうか、いろんなところがムズムズしてくすぐったくって…外してくれないんなら…ねぇ、クリス…治してよ(ニヤリと妖艶な笑みを浮かべてぐいっと近寄るとじーっと見つめる。すでに身体は熱くて、いつもの自分は奥底に眠っているように姿を現さない) (2014/9/21 22:31:28) |
クリス♂1年治癒術科 | > | わ……っとと。(すぐ近くまで近づかれると、きょとんと見やって。水晶が起動して映像を記録してるのを確かめながら、)ムズムズするって、どういうことですか? 治すには、どうすればいいか、分かります?(と、手をかざして。落ち着かせるように肩に手を置きながら。できるだけ、言葉にして状況を説明させようと) (2014/9/21 22:33:11) |
キリ♀2年戦術科 | > | あれぇ…?さすがの治療術科の秀才くんでも女の子の扱いにはなれてないのかなぁ?(くすりと笑うと彼の手をそっと握って自分の胸元にあてて再び上目遣いでみつめる)こうやって触ってたら…どうしたらいいかわからないかなぁ…?(挑発的な笑みを浮かべて自分の身体を、猫がお気に入りのものにしるしをつけるように擦りつける) (2014/9/21 22:39:04) |
クリス♂1年治癒術科 | > | わ、っとと……意外だな、こんな風になるなんて……(さっきまでの様子とはずいぶん違った印象。じっと見つめてから、さらしの上から胸元に触れて。見つめられると、んく、と小さく喉を鳴らして)それじゃあ……おさめてあげます、ね。(と、胸元に手を滑らせて。晒しの上からゆっくり撫でながら、結び目を探り。それをほどいていこうとする) (2014/9/21 22:40:28) |
キリ♀2年戦術科 | > | ん…、あんまり期待しちゃダメだよ…?そんなに大きくないから…(もの悲しげにそう伝え、きつく巻いていたさらしが解かれていくと、大きいとも小さいとも言えない、なんとも標準的な胸が姿を現す。) (2014/9/21 22:44:04) |
クリス♂1年治癒術科 | > | そんなことないですよ。綺麗です。(そう言うと、ゆっくりと胸を撫でていって。露わになった肌を掌で撫で、ゆっくりとした動作で揉みしだいていく。胸をたっぷりと撫でながら、)……ムズムズするのは、ここだけですか? (2014/9/21 22:45:34) |
キリ♀2年戦術科 | > | ん…っ、ぁ…(胸に伝わる刺激にか細い声をもらし、ここだけかという問いにふるふると頭を横に振る)ううん…もっと下も…すごく切ないの…触って慰めてほしい…(心なしか先程よりも頬が紅潮して、はぁっはぁっと少し辛そうに訴える) (2014/9/21 22:48:47) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 本当に意外です。……でも、本当の姿を見せてくれて嬉しいですよ。(自分より背の高い女性の胸元に顔を埋めると、ちゅっとキスを谷間に落として。そのまま、手を腰に滑らせて行く。服に手をかけて脱がせていこうとしながら、)下は……どこですか?(問いかけながら、指先だけでくびれをくすぐって、お尻をなぞり上げて。内ももをさすると、脚の間、ゆっくりと指を這わせていって) (2014/9/21 22:51:34) |
キリ♀2年戦術科 | > | どこって…、本当はわかってるくせに…意地悪しちゃだーめっ(胸元へのキスへのお返しのように、唇に触れるだけの軽いキスを落とす。目は潤んで桃のようにピンク色に染まった顔、どくどくと鼓動を刻む心臓になんとなく違和感を覚え始める。心の奥底にある何かがざわついているような…不思議な感覚に見舞われ、今にも何か出てきてしまいそうな気がする。そんなときふと無意識に目に映ったのが、静かな部屋の中、単調にカチコチと正確に時を刻んでいく時計だった) (2014/9/21 22:57:51) |
クリス♂1年治癒術科 | > | それじゃあ……おとなしくしててくださいよう。(言っても無駄かも知れないけど。ベッドの上に戻してやると、ゆっくりと手を脚の間に滑らせて行って。そうして、キスを受けると、きゅっと目を閉じてしまって。それでも、そうっと指が脚の間をなぞり、ほぐすようにゆっくりした動作でなぞり上げていく)……? どうかしましたか?(何やら、視線が別の方向に向いているのに気づくと、瞬きしながら問いかける) (2014/9/21 22:59:49) |
キリ♀2年戦術科 | > | …へ…?(うつろだった目がいつもの獲物を射止めるような目つきに変わる。が、その表情はきょとんとしていて。ベッドの上に仰向けで、それに見覚えのある男性が自分の上にいる状態、もうひとつ何かの違和感がある気がするぞ…とそれを探すようにきょろきょろと見回すとほぼ衣服をまとっていないその姿。桃色だった顔がりんごのように真っ赤に変わって縮こまる。薬が効いてから15分の出来事。何があったのか頭を整理しようとするも薬が効いていた時の記憶はうっすらとしか覚えていなくて、混乱のせいかぽけーっとしている) (2014/9/21 23:07:16) |
クリス♂1年治癒術科 | > | (脚の間をなぞり上げようとしていたところ。きゅっと足を閉じられてしまうと、わっと軽く驚きの声を上げて……そうして、何やら様子が変わったらしいことに気づいた)……キリさん? えーっと……(様子をさぐるようにじいっと見つめて。どうやら、クスリの効果が切れてしまったらしい、と気づくと、)ありゃ……思ったより、短かったというか……さっきの傷の治りの早さからしても、効きづらい体質なのかも。(と、ぶつぶつ) (2014/9/21 23:09:55) |
キリ♀2年戦術科 | > | え、え…えっ、えと…こ、これは…っ?というかうちはなぜこっ、こんな乱れて…っ、あっ、や、そ、そうだ!参考に、参考にはなったかっ!?(彼の口から事情を説明されるのもなんとなく恥ずかしい気がしてとっさに話題を逸らしてしまう。口調は明らかに挙動不審で落ち着きが全くと言っていいほどない。この状況で落ち着けと言われるのも無理だろうが。目はきょろきょろと行き場もなくせわしなく動いていてその眼はかすかに光を放つ水晶に向けられ、一瞬停止して水晶の役割を思い出すと、わーーっ!といってダンゴムシのように恥ずかしそうに丸く縮こまる) (2014/9/21 23:15:41) |
クリス♂1年治癒術科 | > | わ、わ、ちょ、ちょっと落ち着いてくださいっ。(慌てた様子で、もしかして暴れ出すんじゃないか、というように。それでも、わたわたしてから体を丸めるのを見れば、慌ててシーツを体にかけてやって)そ、そうですね、貴重な研究資料になったと思います。……こ、こんなに早く効果が切れるのは予想外でしたけど。(と、ぽんぽん、肩の辺りを叩いてなだめるようにして)……そ、それじゃあ、手錠、外しますね。 (2014/9/21 23:17:32) |
キリ♀2年戦術科 | > | わ、悪いな…恥ずかしいとこみせちゃって…(手錠を外してもらうともぞもぞと服を着始めて、あ…と思い出したようにぽそぽそと呟き始める)そうだ…うちは小さいころから毒や薬に耐性がつくように鍛えられてたんだ…実家で。だから大抵のものは効かないんだった…そうだ思い出したぞ。しばらくそんなもの使う機会がなかったから忘れてた…でも今回は15分も…(そういうと今回薬が効いたのはしばらく使ってなかった薬への耐性が弱まったのか、薬の効果がよほど強かったのか…おそらく後者であろう。それを思い出すと最初のように感心して目を輝かせる) (2014/9/21 23:24:21) |
クリス♂1年治癒術科 | > | い、いえ。お気になさらず。(と、頭を掻いて。少し前に屈みながら、こほん、と咳払い)そ……そうだったんですか。っで、でも、意外な一面が見られたというか……き、貴重な結果になったと思います。(恥ずかしがっている様子を見れば、ありがとうございます、と続けて) (2014/9/21 23:26:39) |
キリ♀2年戦術科 | > | ん、まぁ傷治してもらったしこれくらいの事なら…いつでもってわけにはいかねーけど、また力になれることがあればいってくれよ。うちなんかでよければ協力するからよ(苦笑すると、ありがとな、とお礼を告げる。またな、といいひらひらっと片手を振り、置いておいた相棒をひろって腰に丁寧にさし整えるとその場をさっていく。数秒するとまた扉があき顔だけひょこっとだして)研究頑張れよっ(そうひとこと残してにかっと笑うとその場をあとにする)【きりもいいし、そろそろ時間なのでここらで落ちますねー、お相手ありがとうございましたっ!楽しかったですー(^^♪】 (2014/9/21 23:32:47) |
クリス♂1年治癒術科 | > | い、いえ、お返しにしてもらっただけですから。(と、照れたように頭を掻いて。すっかり元通りで去っていくのをみれば、すごい人だなー、と心の中で呟いて。録画していた水晶球に手をかざして、その動きを止めて……ごく、と喉を鳴らしてから)……わっ!? あ、は、はい!(声を掛けられると慌てて頷き。去っていくのを見送った)【お疲れ様でしたー】 (2014/9/21 23:34:28) |
キリ♀2年戦術科 | > | 【ではではー、今度は最後までやりましょーねーw←】 (2014/9/21 23:35:56) |
おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/21 23:36:02) |
クリス♂1年治癒術科 | > | 【むう……(笑)。お休みなさいませ。】 (2014/9/21 23:36:15) |
おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/21 23:36:18) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/21 23:46:13) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわですよー。乱こ…けふん。乱入大歓迎ですよー】 (2014/9/21 23:46:58) |
レン♂1年魔法科 | > | んん〜…はふ…(眠る気にはなれずに校内をウロウロしていて。今日は何時もの制服では無くて、丈の長いTシャツとスパッツで) (2014/9/21 23:49:19) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…今日は誰も居ない…(キョロキョロしながら歩いていて、談話室に来るとソファに座って) (2014/9/22 00:03:43) |
レン♂1年魔法科 | > | ………(ころんとソファに寝転んじゃうと、スパッツに包まれたお尻が見えちゃうのも構わずに脚をパタパタさせて)……ひまぁ… (2014/9/22 00:11:02) |
レン♂1年魔法科 | > | 【エロルでも雑談でも大歓迎なので、ROMさんどうぞですよー? (2014/9/22 00:30:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 】 (2014/9/22 00:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/22 00:51:05) |
おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:38:49) |
イリス♀戦術科講師 | > | [] (2014/9/22 01:38:54) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【いきなりタイプミスとかダメダメじゃないか私…。と、ともかくちょっと場面転換w戦術棟に戻ってきたことにして…さてどうしようw】 (2014/9/22 01:39:59) |
イリス♀戦術科講師 | > | あーもー…ああゆーのがあると困るからわざわざ鑑定してもらおうと思ったのに―。発動させちゃうんだったら頼んだ意味ないじゃない…(先だっての魔術棟でのどたばたから逃れてきたものの、しっかりと効果は残ってしまったらしく。どうにも落ち着かない身体をとりあえずソファーの上にぽむっと投げ出してみた) (2014/9/22 01:42:53) |
イリス♀戦術科講師 | > | …どうしよ、効き目の深さがどれくらいとか効果時間がどうとか何も聞いてこなかったからなぁ―あー失敗しちゃった…っ!(一応我慢できないほどではないとはいえ、自分で効果の程が分からないので余計に不安になる、というか、ちょっといらっとする。―いつかこれは倍返しだ、とかやや物騒な思いを抱きつつもごろんと寝返りを一つうってみる) (2014/9/22 01:48:35) |
イリス♀戦術科講師 | > | (寝返りをうつたび肌に触れるソファーの触感が、普段よりみょーに心地いい気がする。これは結構効いてきてるんじゃないかな、なんてまだ頭の中ではそれなりに冷静に自己分析したりして、)…これってやっぱり、どーにかしないとまずいよね―。発散させちゃうのと切れるまでほっとくのとどっちが手っ取り早いかなぁ…。(治癒棟行くのが一番早いはずなんですが。実はやっぱりあんまり冷静じゃないかもしれません―) (2014/9/22 01:55:07) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/22 01:57:07) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【こんばんはー。人の少ないところにこそこそ…(おずおず) 遊んで頂いても構わないでしょうか?】 (2014/9/22 01:57:37) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【はいー、こんばんわ&はじめましてです。どーぞどーぞ遠慮せず奥の方へ♪】 (2014/9/22 01:58:12) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、それでは、お言葉に甘えて失礼致します(ぺこり)(書き書き)】 (2014/9/22 01:58:39) |
マリア♀召喚術教官 | > | わたくしは、こう、どうして……何でもかんでも引き受けてしまうのでしょう…(数センチくらいの書類束を抱えて、よいしょ、よいしょと廊下を歩く。一歩ごとに蜂蜜色の長髪が揺れて、首から下げたロザリオの鎖が音を立てていた)はぁ、ふぅ、はぁ…(そしてそこに、荒い呼吸が重なっている。壊滅的に体力がないお陰で、ちょっと重いモノを抱えるだけでもこの有様である。フードの下の額にも汗が浮かんでいて、前髪が貼り付いていた)はふ、はぁ、はぁ……。ああ、主よ。これもまたわたくしに課せられた試練なのですか…。――あ、ここですね(戦術棟内にある一室。教師の個室か、オープンな談話室かはわからないけど、言われたとおりのお部屋はここのはず。トントン、とノックしてみよう)あの…。わたくし、召喚術科基礎召喚学部のマリアですが。職員室より書類を届けるよう仰せつかりまして……。入ってもよろしいでしょうか? (2014/9/22 02:06:29) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、数センチ幅くらいの、だ。数センチの書類ってどんだけ小さいのでしょう…orz】 (2014/9/22 02:06:51) |
イリス♀戦術科講師 | > | (突然響いたノックの音にびくんとしながら慌てて身を起こして)え、あ、はいはーい、ちょっ、ちょっと待って、今行きますっ(あたふたと扉にまろびよりながらノブに手をかけて勢いよく開く。とりあえず個室って事にしとこうと思ったと背後は言う)―あ、えーと、お疲れ様です…?(書類の量に不釣合いな汗の様子を見て思わず言葉の端々に?マークを浮かべつつお出迎えなど) (2014/9/22 02:10:38) |
マリア♀召喚術教官 | > | わっ…(開かれた勢い、それだけでちょびっとビビッて後ずさり。そして脚が絡んでペタンと尻餅。舞い散る書類)あっ、あっ!(宙にあるそれらに慌てて手を伸ばすも、今度は立ち上がる時にローブの裾を踏んづけてうつ伏せにビターン!)…………(暫しの沈黙のあとに立ち上がり、くしくしと目元を袖で拭って)……は、はい、ありがとう御座います(ヒリヒリと赤い鼻は我慢。けれどそれを除けば、やんわりと目を細めて、口元を緩めて、穏やかに微笑みかけた)…ええと、その……(そして首元のロザリオを指先で弄りつつ、頬を染めつつ俯いて)………ひ、拾いますので、少しお待ちくださいませ!(あわあわ、と床に散った書類を掻き集めていく) (2014/9/22 02:15:16) |
イリス♀戦術科講師 | > | いや、あの、えーと…とりあえず手伝った方が良いよね?(待ってるだけでまた勝手に前に後ろに倒れられたのではさすがに目覚めが悪い。というかいまの時間に目覚めも何もないのだけれど―とにもかくにも自分でも書類をかき集めつつ)…まぁ、なんか自分がまだノーマルに感じられるってのはここの良い所なのかもねぇ…(聞こえないくらいの声で呟くとともにアハハ、とどこか乾いた笑いも漏れたりして) (2014/9/22 02:19:09) |
マリア♀召喚術教官 | > | 主よ…。わたくし、そこまでドジを踏むような人間ではなかったはずなのですが……。どうして運動行為が絡むと、こうなってしまうのでしょう…(こちらもこちらで、聞こえないくらい声で呟き、ため息。――そして何やかんやで、イリス先生が手伝ってくれたこともあり、書類は集まってみたいでした)…(こほん)…ちょっとしたトラブルは御座いましたが、改めて(自らの胸元に手を当てながら、柔和に表情を緩め)先ほど少し申しましたとおり、書類を届けに参りました。……いきなりあのような醜態を見せてしまい、本当に申し訳御座いません…。(ぺこり、と深く腰を折って)その……イリス先生の個室のようなのですが、書類の説明が御座いますので。入室しても構わないでしょうか?(ちょっと口頭だけで説明するには、書類量はそれなりに多いのである) (2014/9/22 02:24:06) |
イリス♀戦術科講師 | > | あー、はい、バカ丁寧にご苦労様です。ちょっと立て込んでたんで、時間がかからないようならどーぞ。時間がかかりすぎるようだと…おそっちゃうかもしれないんで。(書類の説明、と聞いて柔和な笑顔に対してやや肉食獣系の凄みが混じったような笑顔で返して。おかげで冗談だかそうでないのか判別が困難かもしれなかったけれど、それでも部屋の中には招き入れて)…また学校の備品勝手に持ち出すなー、とか、休暇申請の書式がなってなーい!とか、そんな小言ばっかりじゃないよね―? (2014/9/22 02:28:29) |
マリア♀召喚術教官 | > | お、襲う…ですか(凄みが掛かった表情に、ぴくっ、と肩を竦めてしまう。すぐに室内をキョロキョロと見渡して)――その、何が襲ってこられるのでしょう……。ペットを飼われているのですか…?(とにかく、立て込んでいるなら無駄口は避けた方が良い。「お邪魔致します」ともう一度頭を下げてから室内に入って、机上に持ってきた書類を広げていく)えっと…ご気分を害してしまったら申し訳ないのですが、まさにイリス先生が仰った類の書類が殆どです…。主に各所への申請書類の書き直し、ですね。――あ、で、でも。もしイリス先生さえよろしければ、わたくしもお手伝い致しますよ?(ローブ越しでも分かるであろう大きめの胸元に手を当てて、にっこり)学科が違うとはいえ、同じ職場で働く同僚ですもの。喜んでご協力させて頂きます。 (2014/9/22 02:33:38) |
イリス♀戦術科講師 | > | (マリア先生の言葉を聞いて文字通り膝からずしゃっと身体が崩れ落ちる。見事に瞬間的に脱力したらしい…)ほ、ホントですか…その量の殆ど?ハ、ハハ…ありえなーい―(書き直し、と言われて滂沱の涙が。もともとデスクワークに向いてるわけもないのに。向いてないからこその顛末ともいえるけれども)……。手伝ってくれるんですか?ホントに??それじゃまず…(と、数瞬の無言を挟んで)…やっぱり襲っちゃってもイイデスカ?(がばっと身を起こしたかと思うとやおらマリア先生の両肩をがしっと掴もうとしたり)【こんな事してますがもう数レスでまとめて背後お休みに向かわせてもらっても良いでしょうか?w】 (2014/9/22 02:39:57) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【本番でもお休みでも問題御座いません。ご無理をなさらぬように(こくこく)】 (2014/9/22 02:41:01) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【ありがとうございます~、ではもう暫し。背後レズ得意じゃないので逃げてるとも言いますがw】 (2014/9/22 02:42:33) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【いえいえ、せっかくのロル遊びなのですから。こちらこそ、なんだか私が入ってしまい申し訳御座いませんでした(ぺこり)】 (2014/9/22 02:44:20) |
マリア♀召喚術教官 | > | ……へ?(ガチッ、と肩を掴まれた。別にそれは良いのだけれど、続く言葉をすぐに理解できない。――かといってそこまで無知であったり鈍感であるわけでもない)お、襲うって…。もしかして、もしかして…(顔が熱くなってくる。よろめくように後ずさろうとしたけれど、肩を掴まれてるし、すぐ後ろには机がある。結局は机に浅く座るような形になっただけで、逃げられず。というか壊滅的運動神経なので、戦術科先生相手に逃げようと思っても不可能だろう) (2014/9/22 02:45:58) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【とんでもないです~、入ったときの状態がアレじゃなあったら、無理矢理襲ったりすることもないのですがw】 (2014/9/22 02:46:04) |
イリス♀戦術科講師 | > | いや、もう私も本意じゃないんですけど―先生が来る前から身体が火照っちゃってたから…。こんな精神状態で書類書けとかもう拷問です、不可能なんですよ!?だから先生も務めを果たすためと思って…っ!(机に腰掛けるような体勢になった相手の唇が、やけに艶っぽく美味しそうに見えてしょうがなくて。誘惑に抗えないまま熱に浮かされたように、唇を重ねようと―) (2014/9/22 02:50:09) |
マリア♀召喚術教官 | > | せ、せーしんじょうたい…? い、イリス先生、冗談ならもう少し――んぅっ!?(気がつけば唇を重なっていて、一瞬、目を見開く。両手を机上に置いた無防備な格好で、イリス先生の柔らかさと熱を感じられた)ふ、ぅ…ん…ん……(拒絶しきれないけれど、不安に体が小刻みに震える。ふぁ、と重なったままの唇を開き、熱い吐息を相手の口元に吹きかけるようになってて。涙すら浮かんだ潤んだ瞳で、間近の相手と視線を絡める) (2014/9/22 02:54:35) |
イリス♀戦術科講師 | > | 私も冗談ならもうちょっと面白いこと言いたいんですけど―でも…ごめんなさいっ(震える身体と潤んだ瞳に、反射的にか謝る言葉を告げながらも、絡む視線を数瞬受け止めてからちゅっと涙を吸い取るように眼の端に口付けをしたりして)…もう自分で止められないかも、コレ―(机の端から伸びるマリア先生の脚に自然と自分の敏感な部分を擦り付けるような動きをしてしまいながら) (2014/9/22 03:00:48) |
マリア♀召喚術教官 | > | ――は、ぅ…っ(目元への口付けだけで、体が震える。けれどイリス先生の表情は本当に切なそうで、「なんとかしてあげたい」なんて気持ちが大きくなってくる)ん…。イリス、先生……(自分の脚に擦りつけてくるイリス先生の腰を、片手でやんわりと引き寄せて。強く擦れるようにしてみよう。こちらからも軽く、ぐりぐりと動かしてみたりして)その…。お手伝いするって…言いましたから……。(逆の手はイリス先生の頬に触れて、労るように撫でてみる) (2014/9/22 03:07:25) |
おしらせ | > | ガラハド♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/22 03:10:06) |
ガラハド♂2年戦術科 | > | 【こんばんは…参加してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/22 03:10:37) |
イリス♀戦術科講師 | > | ひゃぅ!?っん…!(擦れる刺激が不意に強くなったかと思うと、思わず喘ぎ声が大きく漏れて)―あ、ありがとう、ござい―ます…っ(嬉しさからか恥ずかしさからか、撫でられる頬が見る間に朱に染まって。こんどはこちらが涙を浮かべてしまいそうになる…というか、そうなってるかもしれない。多分この後主導権はマリア先生に握られることになるのだろう)【ってことで、中途半端もいいところなのですが時間が来てしまいましたTT今日は此処までと言うことでよろしいでしょうか?】 (2014/9/22 03:12:06) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【こんばんわです!が、以下の通りなので私は今日はコレにてです。申し訳ないです~】 (2014/9/22 03:12:36) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【いえいえ、何気にもう三時です。致し方ありません(撫で撫で)。別にエロルでなくとも構いませんから、また後日遊んで頂けると私が喜びます(ぺこり) そして、ガラハドさんはこんばんは】 (2014/9/22 03:13:05) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【私も本来はギャグ寄りロル出身ですので、またお見かけの際はお相手くださいませ、私も喜びます(ぺこり返し☆)】 (2014/9/22 03:14:26) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【それでは、お引き留めして就寝時間を減らしてしまってもいけません。本日は本当にありがとう御座いました。短い時間でしたが、楽しかったです】 (2014/9/22 03:16:45) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【えーと、ではでは。マリア先生に撫で撫でされる感触をたんのーしながらお布団に入ります(テレ)こちらこそ楽しかったです、今日は有難うございました。おやすみなさいませ♪】 (2014/9/22 03:18:13) |
イリス♀戦術科講師 | > | 【ガラハドさんもまた機会がありましたら絡んでいただければです、お先に失礼します&おやすみなさいませ!】 (2014/9/22 03:19:05) |
おしらせ | > | イリス♀戦術科講師さんが退室しました。 (2014/9/22 03:19:28) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【お休みなさいませ、イリス先生。――さて、ええと。ガラハドさんは、如何されますか?】 (2014/9/22 03:19:50) |
ガラハド♂2年戦術科 | > | 【タイミング悪かったみたいですね…マリアさんはまだいいのですか?】 (2014/9/22 03:20:22) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【遊んで頂けるのは嬉しいし、もう少し時間は大丈夫ですが。えっちろるは難しいかもしれません(はふ)】 (2014/9/22 03:21:31) |
ガラハド♂2年戦術科 | > | 【もう少しですか…また良かったらゆっくり絡みましょう♪…その時はよろしくお願いします♪】 (2014/9/22 03:22:35) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【もうこんな時間ですゆえ、もう少しになってしまいます(がくり) ん、それでは本日は解散でしょうか】 (2014/9/22 03:23:20) |
ガラハド♂2年戦術科 | > | 【はい…では、おやすみなさい♪】 (2014/9/22 03:24:11) |
おしらせ | > | ガラハド♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/22 03:24:19) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2014/9/22 03:25:00) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/22 03:25:02) |
2014年09月20日 08時50分 ~ 2014年09月22日 03時25分 の過去ログ
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